ゴルゴ13の女性キャラ

ひいーっ！　保守。

金塊運搬人のおねえたんはボスの命令でムチでぶっ叩かれまくったあと
別の男に「ボスやりすぎですぜ・・・」と優しくされて口を割ったね。
女を手なづけるにはアメとムチ、というがまさにそのとおりなようだ。
でもそのあと「あまったれるな！！組織の鉄の掟はそんなあまいものじゃねえ」
で結局ムチでぶっ叩きなんだもんなあ
最後はゴルゴに射殺されたけどあのオッサンもいい味出してた。

金塊運搬人のおねえたん、「そ、そ、そんなっ…………そんなあ!!」の台詞の
コマから…拷問されるとこを想像して(?)興奮して乳首を立たせてしまってるし。
鞭で打たれるシーンのコマでも確認可能。

鉄の掟でお仕置き完了後、おまたをおっぴろげて気絶しても乳首が立ってる。
ドＭというより、意外と残酷な性格かもしれない。組んでた仲間は売ってるし。

そのあと密告ジジイに下の口も割られているし……。
だらしない身体(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ・・おねえたんのおっぱい飲みたい♪

結局、ボスもそうなんだが、鉄の掟を笑う者は鉄の掟に泣くのかな？

PART 2.5 金塊運搬人の女

時系列的にはPART 0に相当する場面だが、時間経過が順番どおりにいかないことは
「アクシデンタル」の前例もある。人物紹介と物語の背景の説明の後で。

香港・九竜−

とある安宿−。
スミニーの部屋をノックする女。
鍵はかかっておらず、人の気配はない。
スミニーはひと足早く女の背後で拳銃をかまえていた。

スミニー「そのまま動くな！…………」

　思わず血の気が引くおねえたん。

スミニー「脱ぐんだ…………」

おねえたん「え!?……」

スミニー「おれに協力しないと一生ブタ箱から出られないようにしてやる!!」

おねえたん「あたいは丸腰よ！　連絡のためにきたんだから」

スミニー「それがすんだらテーブルに両手を置け……………」

　おねえたん、観念したように存在感のうすいドレスを脱ぎ捨てると、純白の
ブラとパンティだけの姿に。

　おねえたん、観念したようにドレスを脱ぎ捨てると、純白のブラとパンティだけの姿に。
　むっちりとした豊満な肢体が現れた。下着が黒でなく白なのもなぜかいじらしい。
　背中に手を回してブラのホックに手をかけると、こらえきれずにはちきれんばかりの
自慢のバストが弾みをつけてこぼれ落ちた。やがて羽根のように軽くパンティ
が床に落ちていくのにもそう時間がかからなかった。
　処女のように顔を赤らめて彼女は必死で両手を使ってオッパイとあそこを隠
そうとするが、隠しきれるわけではない。だらしない身体が小刻みに震えている。
形のよい縦長の臍もあらわになり、恥ずかしそうに身悶えるのだった。

　拳銃をつきつけられ、生まれたままの恥ずかしい姿でテーブルに両手を置く
おねえたん。
　背後から型どおりの身体検査を受け、腋の下あたりにスミニーの手が軽くふ
れると、乳房がたゆんたゆんと無情に揺れた。

スミニー「さあ、もっとケツを突き上げるんだ……」

　スミニーの逞しい指が彼女の水蜜桃のような安産型の白い巨尻を左右から乱
暴にこじ開けようとしている。ヘアは濃く、肛門近くまで達していた。彼女の
白い山脈の後ろではカチャカチャとベルトを外すときのバックルの金属音が聞
こえる。漆黒の闇を押し広げると、可憐なサーモンピンクの水芭蕉のような花
弁が。おねえたんはスミニーにおしりの穴までしげしげと覗かれたうえに、大
切な部分までもいきり立ったスミニーの肉棒が迫り、前戯なしで突き刺されよ
うとしている。

純白のブラとパンティいいなー。
おねえたんっていくつっすか？

　何かが彼女に軽く触れたかと思うと、たちまち背後からスミニーに乱暴に
スミニーに突き上げられてしまった。

　「ひいい〜っ!!」

　激痛が彼女の体内を走った。たまらず豚まがいの悲鳴を上げるおねえたん。
　肉と肉とのぶつかるいやらしい音がする。まるで搾乳するようにスミニーの
指が容赦なく彼女の乳房を揉みしだく。自分の意思と裏腹に感じてしまい、張
りのある乳房がぶるっぶるっと震えながら汗を流し、乳首をピーンと立たせて
いる。

スミニー「ふふふ………メスブタめ！」


×　　　　　　　　　　　　　　　　×　　　　　　　　　　　　　　　　×


>>85

1972年当時、ミーナ・ソロコフ21歳。たぶんそれより年上だろうけど、
「モスクワ人形」のアンジェラ・カーターが1949年生まれなのでタメくらい？
23〜25歳くらいの印象？　ただ、あの当時は今のグラドルみたいに30すぎても
劣化しないで可愛い感じのおねーさんって、いなかったような…。
赤毛のバージニアやマイヤ・モーニカよりは少し若い？
ユーミンやリリイよりは若いよね。
干支と体型との印象でいえば、亥年か丑年なんだけどなー。
星座は双子座で血液型は天然入ってるO型っぽい。

「脱ぐんだ…………」言われて
いきなりブラとパンティまで脱いじゃうのは
やっぱおねえたんは天然だね。
むしろヤリマンなんとちゃうw？

身持ちが固かったら
「いや」とか「許して」とかいったんは拒む。
けど「クルァオメェ痛い目にあいたいのか？」とか脅しをかけてビビらせると
顔を赤らめ手を震わせながら脱ぐ

　スミニーの一方的な責めは続く。

スミニー「おれに協力しないと一生ブタ箱から出られないようにしてやる！
　　　　　そのかわり協力すれば……組織の金塊はおまえのものだ」

おねえたん「は、はっきり知らないけど…………あ、あたいだって「ビッグコ
ミック」(1972年版)くらい読むわよ。」

　当時は「ゴルゴ13」と同時期に「さそり」も連載されていた。
　ブタ箱に入れられ、すっ裸にされてレズの女囚のなぶりものにされたり、意
地の悪い看守に囚人服をひんむかれ、辱めを受けて拷問されて死んでいく自分
の姿を想像し、恐怖のあまり青ざめるおねえたん。なぜかいけない妄想で感じ
てしまい、からだの中はいやらしく濡れていた。

スミニー「これで金塊密輸組織のことはだいたいわかった……
　　　　　で…………シンガポールで落ち合う場所は？」

×　　　　　　　　　　　　　　　　×　　　　　　　　　　　　　　　　×

>>87

天然なのはたしかと思う。でも、ミーナ・ソロコフもスージー・マガズックも
抵抗したり、考える隙も与えられずなので、おねえたんはヤリマンじゃないと思う。

ただ、この世界にいる以上、何もないことはないと思うが、愛のあるセックス
とは無縁かと。二次元に誘い入れた読者の少年となら深みにハマりそうだが。

おねえたん「そ、それなら“めっかちばあさんの家”ならどうかしら？」

　版を重ねるうちに“チャンばあさんの家”になっている。
　途切れ途切れに熱い吐息を出しながら気丈にふるまうおねえたん。

おねえたん「あ…………あそこなら組織の建物と目と鼻の先よ。」

　おねえたん、あそこを責められたままでヒイヒイとよがり声を出しながら

スミニー「(イク時は)同時(トゥゲザー)だ!!」

おねえたん「そ、そ、そんなっ…………中に出さないで!!」

スミニー「ハウッ！」

　容赦なく彼女のからだの中に一気に放出するスミニー。
　性のはけ口としての陵辱が済むと満足そうに肉棒を抜き取った。
　むちむちとしたいやらしい身体を白い汚濁まみれにされ、汚されるおねえたん。
　ヒクヒクと軽く全身を痙攣しながら放心状態で床でのたうつおねえたん。
　なぜか彼女の頬を涙が伝って落ちた。

おねえたん「あ、あたい……もうお嫁に行けなくなっちゃう!!」

　スミニーに汚された身体をシャワーで洗い流すと、行為の続きを強要される
おねえたん。

おねえたん「も、もう許して！」

　しかし、今度は騎乗位でスミニーに弄ばれるのだった。

スミニー「落ち合う時間は？」

おねえたん「午後0時30分……あっ！　あっ！」

　午前でなく午後らしい。12時間も待たせるの？

おねえたん「そ、そのときはお願い……服を着けさせて！
　　　　　　このままじゃ、ばあさんにおしおきされちゃう！」

　落ち合う安宿へ生まれたままの姿で向かい、ばあさんにおしりをぶたれる
自分の姿を想像して萌えているおねえたん。
　ゆさゆさと豊満な乳房がゆれている……。

鞭打ち拷問とか毒グモ裸体這わせ拷問とかめんどいな
自白剤カプセルを下の口に挿入するのはどうだ？

口から飲まそうといたら当然拒否られて
「では仕方がないな・・・下の口から・・・ククク」
「い、嫌ぁ」
でパンティ引き裂きーの、カプセル挿入しーのみたいな

「ラオスのけし」のマダム・イヴォンヌ、「死の収穫」のリタ・クローグあ
たりでエロパロができそうな。

「さあ……いい娘だ、言ってしまいな！」
　と、“あにき”と呼ばれる組織ナンバー２の男がおねえたんの二重アゴを
グイ！…じゃなくて、もう少し下の下乳を「グイ！」とか、
おへそより下の…おねえたんの無防備なドテを「グイ！」とか。
　勢いあまって指なんか入ってたら、自白は時間の問題？

　ただ、“あにき”の言動は不可解で命がけで守る対象が裸のおねえたんより
汚いオサーンのボスという点でホモ疑惑も。キャサワリーみたいに異性に触れ
るのさえ嫌悪を感じたりはしなさげだが。

「さあ……いい娘だ、言ってしまいな！」

おねえたんのドテだったら、グイ！…じゃなく、グニュ！だな(＊´д｀＊)

「さあ……いい娘だ、イッてしまいな！」

おねえたんのドテをグイ！(*´д｀*)

“あにき”のたくましい指がおねえたんの漆黒の陰毛を掻き分けて、おねえたんの
中に。すっかり潤っている花弁の中を催淫薬が！

おねえたん「そ、そ、そんなっ…………そんなあ！」

　巨漢の吐かせ屋がおねえたんの脚を大きく左右に広げていく……。
　おねえたんの中の鮮やかなピンク色があらわになる。

おねえたん「お、お願い……トイレへ行かせて！」

　おねえたんの哀願も空しく、あっさりとザネに却下される。

おねえたん「ひいい〜っ!!」

　見事な放物線を描きながら失禁するおねえたん。
　恥ずかしそうに身もだえすると自慢の乳房が弾みをつけてぶるっと揺れた。

【金塊運搬人のおねえたん】メロン。マイペースでのんびり屋。誰かに世話を
焼いてもらうのが好き。少々天然で常にどこかふわふわしている。抹茶、ピー
チ、レモンの人とは相性がいい。 http://shindanmaker.com/242942

【マイヤ・モーニカ】バナナ。重度の面倒くさがり。家でだらだらするのが大
好き。責任感が皆無。常にどこかぼんやりとしていて基本何も考えていない。
抹茶、バニラ、オレンジの人とは相性がいい。 http://shindanmaker.com/242942

【ディーディー】マンゴー。いやらしい。ド変態。妄想力豊か。うるさい。警
察の方にご厄介になることがある。マンゴーの人とは相性がいい。
http://shindanmaker.com/242942

　　　 　 　!;;;:.:.{,. '''´ 　`ヽ､　　　　　,.　'´　｀`'''　　!:::::::::!
　　　　　_」:::::::::〉 ,.. ｰ-､､ ｀ﾞﾞ　,j!　 ﾞﾞ´ 　,. -‐ ､　〈::::::::::j
　　　　 /　',::::/／ ⌒ヽ､ ｀ヽ., ; .; .,r‐'''´ ,.ィ'⌒＼ ';:::::/ハ
　　　　 l　ﾊ!::'. 　＼ﾆﾆ･ﾆヽ,ノﾉﾊ'ヽ_,.ィﾆ･ﾆﾆ／ 　!::::.ﾚﾊ ',　　　　　　　　
　　　　 l .l .l::!　　 　 ￣¨¨ ／i.:.::::.l `ヽ¨¨￣　　 　 i::::!　 ! 1　　・・？・・・解った・・・
　　　　 l :l :l::! 　 　 　　,　´　 ! : : !　　｀ ､　　　　　i::::! /　,!　　　 俺は、今アラスカにいる・・・　・・・
　　　　. いぃ:!　　　 ／　　　 i 　 .!　 　　 ＼　　　 !:::ﾚ,! /
　　　　　 い!::! 　 ／ 　 　　　i　　i 　 　 　 　＼　 i::::ﾚ /
　　　　　　ぃ::.!　　　　　 　''' ,　　｛ `　　　　　　　 !:::ﾚ′　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 ﾞﾐﾐ 　　　　　 　`ヽ _ノ'´　　　　　　　j彡′　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　j!ハ 　 　 　 ..　__,,......,,_ _ .. 　　　　.,ﾚ彳
　　　　　　/j! 　 ﾞ､ 　　　'ﾞﾞﾞ´ﾞ￣￣ﾞ｀ﾞﾞﾞ''　　 　／　 ﾄ､
　　　　　/　ﾊ　 　ヽ　 　 　,,.. -＝- .,,　 　 ／　 ／ヽ ',
　　 　 ./　/:.:.`､　　 ＼　　　 　.;.;. 　 　 .／　 ／.::::/　 ',

【スージー・マガズック】ストロベリー。繊細で壊れやすい心の持ち主。
ちょっとしたことですぐに落ち込んでしまう。守られたがりで愛されたがり。
抹茶、グレープの人とは相性がいい。 http://shindanmaker.com/242942

「それが・・・・・・鉄の掟じゃ！」

>>102
ザネさん？　それとも、密告じじいの中の人？

しかし、金塊運搬人のおねえたん、いくらなんでも香港からマッパで定期旅客
便でシンガポールまで舞い戻ったとは考えにくい。

目的地の香港では、おねえたん、密輸犯の男(伊東四朗似？)と密告じじいの
「いきものがかり」状態といった布陣だったのか、それとも実働部隊は二人で
シンガポールに戻った時点ですべてじじいのお見通しだったのか、その点に
ついては謎だ。でもって、おねえたんは組んでた仲間のひとりの密輸犯の男とも
関係があったのかも謎だ…。別に弱味は握られてないし。

仲間を売った引き換えに金塊を私したまま、シンガポールで落ち合う安宿に行
こうとして、じじいの密告により現場を押さえてたザネと愉快な仲間たちに
取り押さえられ、拉致られて御用！…かな？

両脇あるいは豊満なバストに拳銃を突きつけられ、黒塗りの車で倉庫街へ進路
変更。大きく胸元をカットしたドレスを吐かせ屋の大男に乱暴に引き裂かれ、
あられもない姿に？

同じ女とは一回しかやらないと言われているゴルゴが2回やった女として有名な
マイヤ・モーニカだけど
モスクワのKGB本部の人工太陽室、ロンドンの無線室以外に
リオ・デ・ジャネイロのホテルでも武器の到着を待ってるあいだに
やってそう。
あのシャワーは終わったあとのシャワーっぽいし。
そうすると2回どころか3回やってるな。
これは記録だ。

>>103
いや、一度は組織のアジトに戻ってる。でもって、裏切りが発覚し、倉庫街へ。
スミニーと落ち合うのは翌日といってるし。

やっぱり、おねえたんは天然だ。

でもって、C-12倉庫へ拉致られて、ドレスをブラと共に吐かせ屋の大男に乱暴
に引き裂かれ、たわわに実った自慢のバストが恥ずかしそうにぼよよよ〜ん♪
と飛び出した。

「ひいいーっ！」

　思わず豊満な乳房を両手でかくそうとするが、手の間からはハミ乳している。
　その隙に吐かせ屋の大男が彼女のパンティに手をかけたかと思うと一気に無
慈悲に引きずり降ろした。
　またたく間に一糸まとわぬ生まれたままの恥ずかしい姿にされるおねえたん。
　いや、生まれたときのままじゃない。全体のむっちりとした肉付きといい、
上気してからだ全体をピンク色に赤らめて恥じらいながら身悶える彼女は…
すでに大人の女の色香を感じさせている。
　はちきれそうな肉まんのような猛烈な乳房は小刻みにゆさゆさと揺れている。
まるでいつでも母になれる成熟した女の証しのように張りと艶を持ち、絶望的
状況と裏腹にむしろ誇らしげに重力にも負けずにたたえている。むっちりとし
た巨尻は安産型。いっといいおかあさんになれるんだろうな、金塊運搬人の
おねえたん。

　いやらしいからだを人前に晒して思わず節目がちになるおねえたん。
　こんな状況なのに可愛い乳首がピーンと立っているのがわかった。
　思わず頬を染めるおねえたん。やがて屈強な男の手で両手首に荒縄がかけられ、
倉庫の天井から吊るされた。まるで舞台の主演女優のように裸電球のスポット
ライトが彼女の裸身を照らすのだった。放心状態になり、ぽってりとした口を
息遣いも荒く半開きにして鉄の掟の裁きを待つのだった。
　

>>105

いっといいおかあさんになれるんだろうな×

きっといいおかあさんになれるんだろうな○

……でした。失礼しました。

金塊運搬人のおねえたんと混浴温泉に入りたい♪
お世話になったのでお歳暮贈りたい。あと、忘年会したい。

>>105

節目がち→伏目がちの間違い。

すみません。

でもって、「PART3 鉄の掟」のシーンのあと、
じじいとのおぞましいHシーン終了後、おねえたんの「お世話」になってた読
者代表を二次元化＆美少年化し、組織の支部長室(この世界ではなぜかおねえ
たんがザネの後任の金塊密輸組織シンガポール支部長になっている)で「サバ
イバル」のサトルもしくは「青きイバラのトンネル」の五常清一ふうの美少年
と机の上で戯れている。

つきたての鏡餅のような自慢の白い巨乳を少年に与え、ちゅぱちゅぱといやら
しい音だけが室内に響く。まるで乳呑み児のように無心に吸いまくる少年。
「そ、そんなにあたいのこと……あたいのおっぱいが好きなの？　な、なにも
かも忘れさせて！」

　支部長室の厚い机の上では、おねえたんのはじめての「愛のあるセックス」
が展開されている。このままでは乳房がふやけるくらいの勢いではある。

「ああ〜っ､好きです！ おねえたん好きです！」

　少年はまるで授乳されているようにおねえたんの白い乳房を愛し続ける。

おねえたん「ぼうや、そんなにあたいの事が好きなの？」

　無言でこくりとうなづく美少年。

おねえたん「あたいはぼうやの恋人で彼女でもあり、おねえさんでママなの♪
　　　　　　ぼうやはかわいい恋人で彼氏でペットで……性の奴隷よ」

チャーリイ「ボス!!(おねえたんのことである)」

　いきなり入室するも思わず目をそらすチャーリイ。

おねえたん「ふふふ……あたいの恥ずかしい姿をちゃんと見るのよ。
　　　　　　そうだ、リリイを呼んで！」

　おねえたんはさらに部下に命じて少年を机の上に大の字に縛りつけた。

おねえたん、リリイ到着までの間に部下の屈強な男たちに命じ、今度は自分の
全身にたっぷりとからだの中まで蜂蜜を塗らせるのだった。
　ただの蜂蜜ではない。リリオス・オバタ樹から採った催淫薬と、マリア・オル
コスが服用した世界最高の媚薬、そしてセクソチウム63をブレンドした特製の
蜂蜜を自らの蜜の壷に含ませるのだった。
　アソコに蜂蜜を塗られているときは赤毛のバージニアなみにエロい表情で息を
凝らして吐息を漏らすのだった。四つんばいになり、白い巨尻を振り立てている。

　少年の上にまたがると熱いディープ・キスにはじまり、乳房を含ませたり、
全身をくまなく舐めさせたあとのごほうびを用意する。

おねえたん「さあ、お舐め！」

　Ｍ字開脚で少年の顔面に迫るおねえたん。

「……おいひいれす！」

　まんこ舐めはもとより、おねえたんのお尻の穴まできれいにご奉仕。
　少年の感じやすい全身がビクンと反応している。

おねえたん「まあ！　かわいいのね。剥いてあげる♪」

　たちまち魚肉ソーセージのような少年のピンクの肉棒がこらえきれずに垂直
に屹立する。

おねえたん「あ、あたいだけのものよ！　かわいがってあげる」

　ぽってりとしたお口でやさしくつつみ込むようにいやらしい音を立てながら
少年を夢の世界へ誘うおねえたん。　

おねえたんにしろ
マイヤ・モーニカにしろ
マダム・イヴォンヌにしろ
おそらく手下に拉致られて車に乗せられてボスのもとに連行されているわけだが
車中では手を出さないもんなのかね。
輪姦までやると先に手を出したことになってボスもブチギレそうだけど
強制わいせつ的なことは車中の密室でされてそう。
運転手は後部座席でされてることが気になってチラ見して事故りそうだが。
マイヤ・モーニカなどはクロロホルム系で昏倒させらてるし
やりたい放題されてそうだな。
ブラジルの日差しで汗ばんだ体を意識のないうちにむしゃぶりつかれてそうだ

おねえたんを襲ったあの二人組は
クロロ系など用意してなさそうだから
吐かせ屋の巨漢が強引に車に押し込んで拉致ったぽい。
じじいが運転してる間に後部座席でお姉たんを猿ぐつわ＆後ろ手縛りして
力任せにひんむいてそう
じじいは運転しなきゃならないからおこぼれももらえずその時から溜まってて
ボスにおねえたんを「好きにしてええぞ」って言われて
思わずあんな感じにむしゃぶりついちゃったんだろう。

なるほど。
そういう布陣も考えられますね。

個人的にはあのダサい黒塗りの乗用車には、ザネ、運転手、“あにき”と呼ば
れるザネの腹心の部下、おねえたん、そして倉庫前で張り番してるふたり…の
うち１人は運転手かな？と。
でもって、トリック攻撃実行犯２名は倉庫番と同一犯？　前述の布陣だと後部
座席はあにき、おねえたん、倉庫番Ｂ。おねえたんは両脇から拳銃をつきつけ
られてる絵になり、倉庫番Ａは運転役。前に２人、後ろに３人。これならツジ
ツマが合うことに？　でもって、じじいと巨漢は倉庫前の現地集合組(笑)。

ただ、現場でのじじいの役割が不明なんですよね。
香港・九竜では、おねえたん、密輸犯の男、そしてじじいは連絡係か見届け役
くらいのポジションで、前からおねえたんに邪(よこしま)な感情を持っていた
んじゃないかと……。

あと、倉庫内のセッティング完了後、いったん部下を人払いしてボスが吊るされ
女のおねえたんを背後から味見とかも考えられなくもない？

あにきは女性に興味ないので、それには加わっていないと(笑)。

初めて見たゴルゴ13の漫画で女が服を脱いで暗殺予定の人が帰ってくるまで楽しまない？
的なこといっていたんだよな。即、額に風穴開けられてたが。

個人的には
呪術の島のボーラさんのシーンが良いな
できれば濃厚な辱め描写を見たかった

クリスマス24アワーズで共演したドールさんが好きなんだが

時節柄、お世話になった金塊運搬人のおねえたんにドレスかビキニかブラとシ
ョーツ(パンティ)をプレゼントしたい。

それが無理なら福引のガラガラで温泉旅行当てて、一緒に行きたい。

おねえたん「あ、あたいだけのものよ！　かわいがってあげる」

　読者代表の少年を二次元化し、「サバイバル」のサトルもしくは「青きイ
バラのトンネル」の五常清一を足して割ったような姿に変換し、少年の肉棒を
ちゅぱちゅぱと翻弄し、ガマン汁で一杯になったところで、お口の動きを止め、
じらしにかかった。
　
「リリイを呼んでちょうだい！」

　ほどなく入室するリリイ。
　ドレスの背中をチャーリィにはずさせると、すこしくたびれた熟女ボディが。
　おねえたんほど水をはじきそうなみずみずしさはなく、やや垂れ気味の乳房が
こぼれ落ちた。そういえばユーミンのロケットおっぱいも垂れ気味だけどね。

　「ああっ、欲しかったのよ！」

　リリイはろくな前戯もなしに少年にまたがり、からだが垂直に触れたかと思
うと、その刹那、もう少年の根元までくわえ込んでいた。
　熟女特有の貪欲さで少年の青い性をさんざん汚しまくっている。
　少年は女の子みたいにべそをかきながら、必死に耐えている。

　<ボクが本当に好きなのは、おねえたんなのに……>

　傍らでおねえたんは全裸で立ちつくしている。

おねえたん「好きな人が目の前で汚されるのって……こんな感じ？
　　　　　　あ、あたい……な、なんだかおかしくなっちゃう！」

　さきほど塗られた催淫薬がうずくだけではない。おねえたんは股間を押さえつつ、
指先で悪戯を始めようとして、ふと我に返ると少年の頬にそっとキスをした。
　少年の目から涙がつたって落ちた。

呪術の島のポーラさんってセックスをやってるシーンこそ
はっきりと描かれてないけど、足の指が開いてる絵はあるから
その時に男にズゴズゴ突かれてるとこだというのがわかる。
最後のおっぱい丸出しは射精されてぐったりしてるところ。

『魔笛のシュッカ』のパミーナ

「さあ、あたしをめちゃくちゃにして！」「はやく！」
この話を長谷部臣丈が描き直したらビッグコミックには載せられない。

ゴルゴ13での女拷問は
マイヤ・モーニカやラオスのけし＝マダム・イヴォンヌなどは
任務の上でのセクースだったとはいえゴルゴを守るために
拷問に耐える姿が切なくけなげな感じがして興奮する。

金塊運びおねえたんや赤毛のバージニアは
ゴルゴと無関係なだけにそれほど感情移入しないかな。
おねえたんは下半身もひん剥かれて素っ裸にされていて
吊るされる前にすでに輪姦されてる可能性が高いような気がする。
クリューガー三兄弟はサイコパスなサディストなので赤毛のバージニアを
普通に強姦するのでは満足できず嬲りものにしてえげつなく殺したね。

マイヤ・モーニカは吐かしたあとでの輪姦を全員心待ちにしていたっぽいのに
自殺されちゃってがっかりといったところか。
じつはあれはKGBの開発した偽装自殺装置を作動させたものとして
マイヤモーニカを復活させたい。
マダム・イヴォンヌは廃人にされたあと輪姦されてそう。

二次創作あらすじ

　なぜかこの世界ではベルジェ・ザネなきあとの金塊密輸組織の人事異動で
後任のシンガポール支部長に就任している金塊運搬人のおねえたん。
　読者代表のファンの美少年を二次元化し、性の奴隷にして愛のあるセックス
を模索するおねえたん。

　少年を机の上に縛り付けて四肢拘束し、目の前でリリイに犯させて読者の気
持ちを味わおうとするのだった。そう、目の前で自分がじじいに汚されるのを
看過するしかない読者の気持ちを。

　リリイは日頃の欲求不満のはけ口みたいに少年の青い性を汚しまくっている。
　少年は女の子みたいにべそをかきながら、必死に耐えている。

　<ボクが本当に好きなのは、おねえたんなのに……>

　いたたまれなくなって少年の頬にそっとキスをしたりしていたが、そのうち
顔面騎乗し、自らの漆黒の闇の奥を与えるおねえたん。彼女はすっかり潤っていた。
それにも飽きてくると、おねえたんは……

　「……どいてっ！」

　すごい力でリリイの合体を解くおねえたん。今まで必死に耐えてきたものが
天井まで届けよとばかり、少年のいきり立った肉棒から一気にほとばしった！

　「ごめんね、ごめんね！」

　少年の拘束を解くと、バスルームへと誘うのだった
　



　

バスルームではなぜか汗臭くなっている少年のほうが後回しにされて
おねえたんの背中を流している。

「ぼうや……あたいのこと好き…………？」

「そ、そんなこと…………」

「そんなとこ？」


「うわっ、手がすべった！」

　思わず後ろからおっぱいをムギュ！
　慣れてるのか動じないおねえたん。

「あたいもぼうやのこと好きよ…………」

　思わず顔を赤らめている少年にすかさず口づけするおねえたん。
　一方、無理やり合体を解かれたリリイは…

「このままじゃ、ヘビの生殺しだよ……あたしって、いつもこうなんだから！」

　そこへ風呂上りのおねえたんが声をかける

「チャーリイ、いいのよ」

「へ、へい……」

「あ、あたしはもう男だったら、誰でもいいの！」

　リリイ、今度はチャーリイに抱かれながら

「……こんなところ、ユーミンが見たら、どんな顔をするかしら？」

乙

マイヤ・モーニカ拷問について

１
ズボン引き裂きはリアル感がない。
ジッパーをずりおろし、ズボンを下ろした上、股の部分をナイフで
裂いてからひん剥いて美しい脚を露出させる
フリルがあしらわれた黒いパンティを視姦する。

２
その後足をムチで引っぱたく。足先からあげていき太ももまで
むちで叩きまくる。

３
ブラジャーをむしりとる
マダム・イヴォンヌがされたようにオッパイを絞り上げる。
「単純だがこの方法は女性にはいちばんよく効く・・・
つらいかねミス・マイヤ？」

４
まだ口を割らないマイヤ。指で乳首をつまみ上げこねくりまわし
たたせる。針をマイヤの顔に近づけ「何をするかわかるかな？ミス・マイヤ」と聞く
マイヤはやはり黙秘。
乳首に針を突き刺す。悲鳴をあげるマイヤ。貫通。マイヤ苦悶の表情。
「何本耐えられるかな？ぶっこわれちまうぜ？」
次々とマイヤの乳首に針を付きたて縦、横と貫通させていく。
両乳首に２本ずつ突き立てられ５本目を突き刺そうとした瞬間
マイヤが口を開く。
「お願いやめて・・・話します・・だからお願いもうやめて・・・許して・・」

PART3.5 密告の報酬

鉄の掟の責め苦に耐えかねて、がっくりと気を失っているおねえたん。
苦悶のあとのうっすらとした安堵の表情をうかべながら失神している。

裏切りを知らせたほうびに露骨に下卑た笑いを浮かべつつ、おねえたんの
むちむちとしただらしない体に狂ったようにむしゃぶりつく密告じじい。

節くれ立った老人の左手の指が乳房をわしづかみに揉みしだきつつ、余った
右手は彼女の鬱蒼とした漆黒の茂みをタテに割って入ろうとしている。

「あ……」
ねっとりとした老人のおぞましい愛撫を受けて、おもわず声を漏らして息を
吹き返すおねえたん。

おねえたんの女としての大切な場所をこじ開けられて、可愛いサーモンピンクの
水芭蕉のような赤裸々な女の構造が闇に浮かび上がった。

「くぱぁ！」。

PART3.5 密告の報酬(つづき)

　テキーラで濡れた体をさんざんじじいにこねくりまわされ、しかもからだの
中まで指でこじ開けられ、かなり沁みた。

「ひいいーっ！」

　<あ、あたいだって女の子よ。こ、こんなの恥ずかしいよ…………>

　思わず悔し涙で美しい顔を歪めるおねえたん。

「ねえ！　お願い、降ろして!!　あたいの事……好きなんでしょう？」

　思わずため息交じりに哀願するおねえたんの魅力に思わずロープを少し緩める
密告じじい。だが、何を思い直したのか、おねえたんのつま先が床に着くか
着かぬかの瀬戸際で止めるじじい。
　床に無造作に転がっているテキーラの瓶に彼の目が注がれていた。
　中にまだ4分の1ほど残っているのを確かめると……。

「へへへへ……上の口と下の口にも飲ませてやるぞ！　いっひっひ……」

「い、いやーっ！ そ、そんなとこにそんな事しないで!!」
　

テスト

マイヤ・モーニカはブラジリアン・ランジェリーまで着込んで
ブラジル人妻になりきる＆ゴルゴのセックス管理に努めていたのに・・・

全部ゴルゴがスリの少年の腕の骨を叩き折って
敵の目にふれたのが悪いんや！