ショタとお兄さんでエロパロ10

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5041/10:2013/12/24(火) 22:12:02.17 ID:zLjFkcLj
「……これで、完璧!」

完全に片付いた部室をみて、オレはひとり「えつにいる」をしていた。
我が南郷中ラグビー部の部室は、学校のなかでも有数の「男臭すぎて近寄ることもできない汚部屋」として、その気高い地位に甘んじていた。
それをこうやって完璧に掃除してやったのだ。備品は棚に全部しまわれ、床でストレッチもできてしまう。これでちょっとは見直されるだろう。見直されてほしい。

中学に上がったらふつうにサッカーをやろうかと思ってたオレは、ラグビー部のカッコ良さに打ちのめされてしまって、あっという間に「闘球部」へ入部した。
二年生、三年生のカッコ良さはハンパなかった。身体でっかくて、筋肉ムキムキで、男っぽくて……。
入学当時、まだ声変わりもしていない身長一四○センチの学年一のチビ(のちに判明したが学校一のチビ)だったオレは、先輩たちのようになりたくて必死で練習した。

もっとも、半年ちょっと経った今でも、チビの身長は伸びず、筋肉もそれほど増えず、ていうか声変わりもまだで、いまだにオレの身体は小学生みたいなままだった。
同級生のみんなは、どんどん身体が大きくなって小学校のころとは全然違う体格になっていった。
中学生でもラグビーをやっているからやっぱり違うのね、だなんて母親たちは会話しているけど、ラグビーをやってても全然変わらないヤツは一体どうしたらいい。
悔しくて、苦しくて、プレーでどんどん先をいく他の連中となんとか差をつけようと、スコアつけられるようにしたり、応急処置できるようになったりしたけれど、
なんだかだんだんマネージャーみたいな仕事をするはめになってきた。

今日も部室が汚いと顧問に怒られて、それでなんとなくオレが主に片付ける空気になった。結果、夜の7時までひとりで部室を綺麗にしていたわけで。
まあさ、もともと掃除とか小さな仕事とかって、そんなに嫌いじゃないんだけど……。

いや、掃除とかマネ仕事とかは別にどうだっていい。一番の問題は、オレはこれからも小っちゃいままなのかっていうことだ。
指先まですっぽり被ってしまうジャージの袖をまくりあげて、オレは自分の小さな手のひらを見た。ちっとも大きくならないオレの身体。

「おぉ、なんか部室スゲーきれいになってんな」
「えっ……!」
「久しぶり、シンゴ」

急に真後ろから声がして、オレは飛び上がった。扉のところに立っていたのは、引退した三年のタクマ先輩だった。

「せせせせ先輩!」
5052/10:2013/12/24(火) 22:14:25.76 ID:zLjFkcLj
タクマ先輩は笑顔で手を振って部室に入ってきた。オレはめちゃくちゃに緊張して、なんだかよく分からない身振りで恐縮した。

「これどうしたんだ? シンゴが片付けたのか?」
「えと、はははい……」
「スゲーな。ありがと」

ぐるっと部室の中を見回して嬉しそうに先輩は言った。それを見てなんだかワケもなくオレが気恥ずかしくなる。

南郷中、過去最強と呼ばれた今年の三年生たちは、十一月の引退までとにかく勝ちまくった。
タクマ先輩はその中でチームの得点源、司令塔として八幡神宮、じゃなかった、はちめんろっぷ?の大活躍だった。
大会登録SOスタンドオフ、南郷中主将。最高にめちゃくちゃにカッコいい、みんなの憧れのキャプテン。

「ど、どうして部室にいるんですか?」
「んー、まあな。大会の賞状とかあるか?」
「えと、こっちの棚に資料とかまとめましたけど……」

部活ジャージをシャカシャカいわせながら、先輩はオレが指し示した棚へ向かっていった。久しぶりにタクマ先輩を間近で見た……。

「今度、推薦入試出すことになってさ。担任に『なんでもいいからお前の名前のある賞状もってこい』って」
「ぶ、部室にあるんですか」

表彰状ってうちに持って帰るものじゃないのかな……。

「おーあった。どうだ、県大会のMVP賞」

じゃーん、と得意気に賞状を広げる先輩。ああ、これ知ってる、一年生が初めて応援した公式戦で、タクマ先輩が大会最多得点を記録したヤツだ。
新聞記者にインタビューとかされてた。

「これ、五月の皐月杯のときのですよね。すごいなぁ……先輩?」
5063/10:2013/12/24(火) 22:16:24.28 ID:zLjFkcLj
近づいてのぞき込んでいたオレを、先輩はすかさず両手で抱えてきた。しまった、いつものヤツだ!

「ん、そうだな……ぎゅー」
「またそれですか! ん……」

何故か知らないけど、タクマ先輩はオレを見つけると容赦なくハグしてくる。
ただでさえ身長差があるのに、ハンパない筋力のせいで、オレはいつも宙吊りにされて身動きもとれない。
そして何だか分からないけど、それを見た周りの連中がオレに文句を言ってくる。なんでもケイスケ曰く「おまだけなんかズルい」らしい。なんだよズルいって。

しばらくして気がすんだのか、タクマ先輩はオレを下ろした後(両手はほどいてくれない)、まじまじとオレのことを見て言った。「シンゴ、ちょっと大きくなったか」

思わぬことばにオレは目を丸くして、興奮しながら言った。

「わわわわ分かります?! 四月から二センチ伸びました!」
「いや、身長じゃなくて、身体つきがよくなったって意味だったんだけど……ゴメン、ゴメン、泣くなって」
「全然悔しくなんかないです」

なんだよ、身体つきがよくなったって。意味わかんない。くそー。

「こういっちゃ悪いけど、やっぱりシンゴは可愛いなあ」

タクマ先輩は楽しそうに言いながら、両手を解いてようやくオレを解放した。可愛いって、小っちゃいせいか! また、小っちゃいせいか!

「可愛くないです!」
「そういうとこがスゲー可愛いの」

そして大きな手で頭を撫でられる。完全に親戚の小さなこども扱いだ。
5074/10:2013/12/24(火) 22:18:58.84 ID:zLjFkcLj
ふと、さっきハグされたときの感覚に気づいたオレは、タクマ先輩に訊いた。

「先輩……先輩また身体大きくなりました?」
「おうよ、よく気づいたな。身体ナマっちゃうからさ、市民体育館の公営ジムに最近いってる。ベンチプレス、一○○キロいったぜ」
「すごい! ……すごいなぁ」

ベンチプレスっていうのはアレだ。寝転がってバーベルを挙げるヤツ。オレなんか二○キロしかできないのに……。

オレは突然、泣きそうな気持ちに襲われて黙ってしまった。そうだ、みんな自分の体重くらい挙げられて、足も速くなっていく。同級生のみんなが成長している。

「どうした、シンゴ……?」

みんな背もどんどん伸びて、声が低くなって、ヒゲとかも生えてきて――。

「シンゴ」

先輩の手が肩におかれて、ようやくオレは気づいた。タクマ先輩が静かにそばに立っていた。
肩に置かれた手の重みと温かさでオレは泣きそうになりながら、先輩に言った。

「みんな、どんどん大人になってるんです……みんな、大人みたいな身体になって、声変わりして、筋肉ついて……オレは小学生みたいにチビなままなのに」

誰にも言ったことがなかったのに、一度打ち明けると堰を切ったようにことばがでてきた。オレは常日頃胸の中にあった自分の悩みを、どうしようもなく吐き出していった。
みんなプレーがうまくなっていくこと、それに追いつこうと自分が練習しても、ちっとも追いつかないこと、それどころかますます差が開いていくこと……。
だからこうやって練習以外のことでなんとかしようとしているけどうまくいかないこと。そして、最近なんだかみんなが自分のまだ知らない「なにか」の話をしていること。

「……」

先輩は黙って聞いてくれた。オレにはそれが悲しいくらい嬉しくて、そして同時にますます泣きそうになっていった。視界がぐちゃぐちゃしてきた。
5085/10:2013/12/24(火) 22:22:34.91 ID:zLjFkcLj
「それに、最近あいつらがナイショの話をしてるんです。オレ、聞きにいくのも悔しいから、聞こえてないフリをしてるんですけど」

そのとき、どうしてオレはそんなことを先輩に訊いたのだろう。
でも、とにかく自分だけが知らない「なにか」には、きっと大人の身体の秘密があるのに違いないとそのときは思っていた。聞こえてくることばの意味をオレは先輩に訊いた。

「……先輩、『シコる』ってなんですか……?」
「! そ、それは……」

タクマ先輩は急に口ごもると、オレから視線を外した。やっぱりこの「なにか」は簡単には口にできない秘密があるんだ!

「こないだもショウゴとかに『おまえにはまだ早いから、こっちくんな』とか言われて」
「……」

オレは必死だった。大人の身体になるための秘密をどうしても知りたかった。

「先輩は、シコることできるんですよね……?」

半ばお願いするような声だった。オレは先輩ならきっとその秘密を教えてくれると思った。タクマ先輩はチラリと一度オレのことをみると、床に視線を落とした。

「まいったな……」

先輩はなぜかものすごくためらっていて、しばらく黙っていた。そこまで隠さないといけないことなのか。それでもオレは黙って待った。
やがて先輩が口を開いた。「ああ、できるよ」

オレは思わず先輩に詰め寄ってしまった。「先輩!」と言ってじっと顔を見る。

「シンゴ……本当にどうやるのか、知りたいか?」
「知りたいです!」

ものすごく真面目な顔をしてオレは先輩に言った。先輩もものすごく真面目な顔でオレを見ていた。「よし……シンゴ、ストーブつけろ」
5096/10:2013/12/24(火) 22:24:06.00 ID:zLjFkcLj
オレはすぐに部室の隅にある電熱ヒーターを出してきて、スイッチを入れた。うしろで先輩が部室の扉を閉める音が聞こえて、それからカギをかける音がした。
――え? オレはドキドキしてうしろを振り返った。なんだろう、カギのかかった部室で先輩と二人きりになる……そう考えたら、妙に変な気持ちになった。
先輩は壁のスイッチに手をやっていた。「消すぞ」

部室が暗くなる。電熱ヒーターのオレンヂの明かりだけになった。なぜか胸がドキドキしてきた。

「で、電気も消すんですか……?」
「まだ部室に残ってるのバレたらマズいし、それに恥ずかしいからな……」

先輩はそう言ってこっちへ寄ってきた。言っている意味がよく分からなかったが、胸のドキドキが大きくなった。「床に座りたいな……シンゴ、なんか敷くものないか」

「あ、ハイ!」と答えて、オレは棚の一番下に丸めてあったストレッチマットを広げた。先輩がちょっと笑って言った。

「備品のことならなんでも知ってるんだな」
「へへ」

褒められたってことでいいんだよね?

目が馴れてきたのとヒーターが暖まってきたのとで、薄暗い部室の中もよくみえるようになってきた。うしろからの電熱器の熱で、ちょっと背中側がジリジリする。
そして次の瞬間、オレは目を見開いた。先輩が上を脱いでいた。

「わっ……」

目の前に、元ラグビー部キャプテンの裸があった。ボコボコの腹筋に、張り出した大胸筋。
中学生なんかじゃない、高校生、いやもしかしたら大学生?みたいな筋肉だった。夏にみたときよりもずっとムキムキになっている。先輩は脱いだものを無造作に放り投げた。

そして先輩は、下のジャージにまで手をかけた。……え?

「!」
5107/10:2013/12/24(火) 22:25:39.80 ID:zLjFkcLj
タクマ先輩はオレの目の前でパンツごとジャージを下ろした。バチーンとなにかが勢いよく肌に当たる音がした。太い太股と丸いお尻が丸出しになった。
ていうかすごい! 先輩の下半身の筋肉は日曜のテレビで見た競争馬の脚みたいだった。
シューズもジャージも全部脱いでそこらへんに放りなげると、先輩は全裸でマットの上に立ち、腰に手をやった仁王立ちでオレに向いた。

「やっぱこの状態で見られると、さすがにスゲー恥ずかしいな……俺、オナニーのときは裸じゃないと落ち着かないんだ」

オレは喉がカラカラにひっついて、何も言えなかった。

そこにはチンポを丸出しにした先輩の裸があった。合宿のときにみんな毛が生えてるのは知ってたし、先輩のチンチンだってみたことある。
でも今、目の前にあるのは見たこともないほど大きくなっている「大人チンポ」だった。サツマイモみたいな太い棒が、ヘソを指すようにまっすぐに上を向いて腹に張りついている。
オレはショウゴたちのことばを思い出した。「ぼっき」だ。みんなが言っていたのはこのことだ……。

先輩はそのままオレに近づいた。動くと逞しい筋肉が一層すごくてオレは先輩の肉体に目が釘付けになった。先輩はオレのそばに立つと、オレのジャージに手をかけた。

「シンゴも脱げ」

え? ちょっ――。

「いいから脱げよ」
「で、でも」

慌てて裾を抑えようとするけど、勝てるわけがない。先輩はオレに顔を近づけると悪戯っぽい声で言った。

「キャプテンがそうしろって言ってんだぜ」

そしてオレはあっというまに上下を剥かれた。床にジャージとパンツが落ちる。

「!――」
5118/10:2013/12/24(火) 22:28:01.75 ID:zLjFkcLj
先輩が息を呑むのが聞こえた気がする。とうとうオレも先輩の前で全裸にされてしまった。先輩の視線がオレのチンチンに集中しているのが分かる。
オレはチン毛すらない小さなお子様チンチンを見られてるかと思うと恥ずかしくてしょうがなかった。

「シンゴもスゲー勃起してんな……」

え? オレは慌てて股間を覗き込んだ。小っちゃなオレのチンチンがありえないくらい固くなって上を向いていた。ぼ、勃起……? オレは手で必死に隠した。

「は、恥ずかしいです……」

「いまさら恥ずかしいもなにも無いだろ……こっちにおいで」

タクマ先輩はオレを抱えながら電熱ヒーターの前までいくと、マットの上に腰をおろした。大きく開いた脚のあいだにオレが坐らされる。
オレは先輩に抱きかかえられるようにしてすっぽり収まった。肩に腕を回すと先輩の胸に引き寄せられる。

「……はじめるぞ」

先輩が言った。大きな手のひらで、先輩の大きなチンポを握り締める。そのままぐっと引き下ろすと、半剥けの先っちょからピンク色の大きなかたまりが飛び出した。
オレは唾を飲み込んで凝視した。

「こうやって亀頭を刺激するんだ」と言って、先輩は何度もピンクの「きとう」を皮から出したりしまったりした。
そのうちリズムよく手が動きはじめ、先輩の大人チンポはものすごい勢いでシゴかれていった。チンポからクチュクチュと音が聞こえる。
オレはその様子をじっと見つめた。ああ、だから『シゴく』っていうんだ……。オレはまた勝手に理解した。

先輩の太い脚、ボコボコの腹筋。逞しい大胸筋はチンポをシゴくたびにブルンブルンと収縮していた。
圧倒的な筋肉に目を奪われてるオレは、睫毛にかかる先輩の鼻息に気づいて、顔を上げた。

そこには目を瞑ってツラそうなタクマ先輩の顔があった。

「く、苦しいんですか?!」
5129/10:2013/12/24(火) 22:29:36.64 ID:zLjFkcLj
先輩は目を開くと、可笑しそうに笑った。おでこをオレの頭につけて言った。「違うよ、気持ちいいんだよシンゴ」

先輩、気持ちいいんだ……。

オレはまたすごい大きくて太いチンポがシゴかれる様子を凝視した。固くビンッと張ったチンポは先輩の身体と同じくらい逞しくて、男らしかった。
どんな感じなんだろう……。オレはふと訊いてしまった。

「触っても……いいですか」

先輩の手が止まって、それからチンポから離れた。オレはそれを許可と受け取って、ゴツいチンポに右手を伸ばした。アオダイショウを掴む気分だった。掴んだことないけど。

心臓をバクバクいわせながらオレは腕を伸ばした。ホントにいいのかな。でも止められそうにもなかった。とにかく触ってみたかったのだ。
そして、ついにオレは先輩のチンポを握った。

「!」

二人同時に呻いた気がする。初めて触った他人のチンポは、身体の一部とは思えないほど熱くて、そして信じられないほど固かった。
間違いなくオレの手首よりも太くて固いことに、なぜかオレは興奮した。
ドクドクと脈搏つ先輩のチンポをもっと確かめようとしてまさぐると、先輩が聞いたこともないような声で喘いだ。

「んんっ!」

気持ちいいんだ! オレは新鮮な驚きに素直に興奮した。先輩を気持ちよくさせることができる。なんだか嬉しかった。

もっと気持ちよくさせようと、オレは先輩のチンポをシゴきながら顔を近づけた。
先端の「きとう」はホントに亀の頭みたいで、しかも表面がぬるぬる光っている。まるで生き物みたいだった。
オレはそれを(あとで思い返せばひどいことをしたと思うけど)無造作に握った。

「んアッ!」
51310/10:2013/12/24(火) 22:31:39.54 ID:zLjFkcLj
タクマ先輩が信じられないほど鋭く屈んで、オレの腕を掴んだ。「シンゴっ、そこは勘弁なっ」辛そうな声で、今度は本当に辛そうな声でオレに言う。
オレは泣きそうな顔で言った。「ご、ごめんなさい」

いいんだ気にすんな、と小さく笑って言うと、先輩はオレの手のひらごとチンポを握った。二人の手が重なって太くてゴツいチンポを掴む。「シンゴ、いっしょにシゴこう……」

先輩の手とオレの手がいっしょに上下した。チンポは思ってたよりもずっとゴツゴツとしていて、ますますサツマイモのようだった。
皮をかぶせて亀頭を握るのは問題ないみたいで、オレはその瞬間を狙っては必死に亀頭の形を手で確かめた。

チンポをシゴくスピードがだんだん速くなってきた。タクマ先輩の息が荒くなる。先輩は空いた左手をオレの腰にやると、ぎゅっと抱き寄せてくれた。
逞しい身体を感じながらオレも左手を先輩の手に重ねると、先輩は指を絡めてきた。
オレもその指に自分の指を絡めると、先輩が手を開き、結局二人でがっちり左手を握り合った。なんだか知らないけど、すごくうれしかった。

先輩が腕と顎でオレの身体を押し込める。オレは鼻を先輩の喉元に押し付けながら、鼓動と息遣いと右手の振動をひたすら感じていた。
先輩はまるでラグビーボールを抱えたままトライするみたいに、オレを抱えたまま全力でチンポをシゴいていた。
……トライ? それじゃあこれはいったいどこへグラウンディングして終わるんだろう。

「……あぁっ、もうダメだっ、シンゴ! もうイクッ!」

突然、先輩が唸るように吼えた。空気が変わった。(トライだ……!)オレは先輩の手とチンポを握り締めた。
先輩のかっこいい腹筋がぎゅっと締まり、腰が突き出る。両脚がピンと突っ張って太股の筋肉がいくつもの筋に分かれた。
シゴくテンポがものすごい速さになって、そして先輩の腰がブルルと震えた。オレは息を呑んだ。

「あああぁっイクーッ!」

ビュルルルルルッビュルーッと先輩の太いチンポから白濁の液体がほとばしった。手のひらに何度も伝わる奔流。
そのたびにビュルルルルーッとすごい量の液体が噴き出して、先輩の胸やら顔やら、それにオレの身体やらにかかった。

(あぁっ熱っ)
514名無しさん@ピンキー:2013/12/24(火) 22:34:50.41 ID:zLjFkcLj
というわけで長いわりにはエロくないですけど、書いちゃったものはしょうがないので、お暇なかたはどうかよろしくお付き合いください
また明日につづきを投下しようとおもいます。それではみなさん、楽しいシングル・ベルを(´・ω・`)
515名無しさん@ピンキー:2013/12/24(火) 23:41:32.88 ID:0wRr4WCh
ココで切るかwww
期待してます
516名無しさん@ピンキー:2013/12/26(木) 21:58:19.57 ID:1wsRCiyh
父(37)と息子(13)は駄目?
517名無しさん@ピンキー:2013/12/26(木) 22:11:25.90 ID:I3MPI0SA
もつかれさまです
518名無しさん@ピンキー:2013/12/31(火) 21:28:42.28 ID:JkizOzYv
クリスマスプレゼント来てないじゃないか
519名無しさん@ピンキー:2014/01/03(金) 10:39:09.56 ID:t95jxA6h
>>503
乙です
続き希望します
>>516
いいと思います
520名無しさん@ピンキー:2014/01/03(金) 22:13:27.79 ID:cqKQcN5H
賀陽侯爵嫡孫邦博はある事実を知り衝撃を受けていた。
それは邦博の父で侯爵嗣子の邦義に隠し子がいたことだった。
それだけならともかく邦博の母愛子は先帝の女一宮であった。ただし、邦博は愛子を別に可哀想だとおもわなかった。
むしろ皇女という身分かつ跡取りの生母であることを利用して、我が子にすら(特に娘に)傲慢に振る舞っていていたので邦博は母親である女一宮のことが嫌いだった。
しかしそれとこれとは別で曲がりなりにも邦博と腹違いの兄弟になるので邦義の肩を持つこともなかった。
そして祖父母である先帝と皇太后にこの事を訴えようと資料を作成していたのだが・・・
521名無しさん@ピンキー:2014/01/03(金) 23:02:58.67 ID:cqKQcN5H
しかしよく考えるとそんなことが女一宮に知れたら女一宮は暴走して両親である先帝や皇太后ですら止められなくなってしまう。
なので邦博はこの事をひた隠すことにしたのだった。
しかしせっかく作った資料が勿体無いので邦博は父にこの事を突き付けたのだった。

「しかし皇女様を妻にしておきながら余所に子供を作るなんて父さんも大胆だな」
「それで何がいいたいわけ?」

賀陽侯爵嗣子は息子にその事実が知れても特に驚くことなくむしろ開き直ったのだった。
想定外の反応に戸惑う邦博。

「でもあの母さんに知れたらまずいよ」
「まあそうだね」
邦義は邦博を軽くあしらった。
完全に開き直った邦義に邦博は何を言おうか考えていると邦義はいきなり背後から抱きついてきた。
522名無しさん@ピンキー:2014/01/03(金) 23:39:10.72 ID:cqKQcN5H
「随分成長したな」
いきなりの出来事に邦博は戸惑う。
「も、もう中学生だから」
それを言うのが精一杯だった。

家には二人っきりで残りの家族は日付が変わる頃の帰宅になるらしい。
おまけに邦博は真夏ということもあってランパン&タンクトップとかなりの薄着だった。
邦博は自分のベッドと枕に押し付けられる。中学生と成人男性じゃ力に雲泥の差があった。
「う、うぅ・・・」
妻に4人の子供を産ませた挙げ句余所にも子供を作っているのに何で!と邦博は思ったのだった。
邦義はのし掛かりながらタンクトップの脇から邦博の乳首を攻め立てる。
男の乳首なんて無用の長物と思っている邦博は何も感じなかった。
そんなことより上にのし掛かっている邦義の股間が段々大きく固くなっているこてに邦博は恐怖したのだった。
邦義はその姿勢でゴミ箱に手を伸ばす。そして使用済みのティッシュを発見する。
オナニー済のティッシュを発見されたため邦博は赤面したのだった。
523名無しさん@ピンキー:2014/01/04(土) 11:42:47.43 ID:b5kOjz7Q
書きながら投下するより、一度メモ帳でもいいからまとめて書いて、きちんと推敲すればいいと思う
524名無しさん@ピンキー:2014/01/06(月) 15:40:28.34 ID:hFKv+HWz
推敲を何度もして納得できず未発表のときもあるし、いきおいも大事
525あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
526名無しさん@ピンキー:2014/01/28(火) 22:02:02.64 ID:mUewL4n8
久しぶりに来たがエネマスレのほうはもうないんだな
時間の流れを感じる
527名無しさん@ピンキー:2014/02/04(火) 11:48:17.16 ID:DOeo90bT
兄で童貞と処女を捨てるショタっていう小説ここだっけ
528名無しさん@ピンキー:2014/02/04(火) 17:34:40.18 ID:MOKbdAXN
「ショジョとドーテイ」で検索検索ぅ!

…いや、やっぱりしなくていいですはい
529名無しさん@ピンキー:2014/02/04(火) 21:39:55.57 ID:DOeo90bT
ジョジョと童貞?
530名無しさん@ピンキー:2014/02/05(水) 04:44:05.21 ID:Hrlnc1K1
>>528
ありがとう
531名無しさん@ピンキー:2014/02/06(木) 21:02:46.15 ID:CHFVddlr
逆に考えるんだ兄ショタなら二次創作だっていいさと考えるんだ?
532名無しさん@ピンキー:2014/02/11(火) 17:56:37.20 ID:9x7rz7hC
ほしゅ
533名無しさん@ピンキー:2014/02/26(水) 13:45:27.67 ID:ICP3Ru0V
ほしゅ
534名無しさん@ピンキー:2014/03/25(火) 13:33:36.53 ID:y7qLAxX6
ショタのショータイム保守
535名無しさん@ピンキー:2014/04/06(日) 23:25:47.22 ID:XS9MopKv
http://i.imgur.com/TLPCTj3.jpg
どこに貼ればいいかわからなかったのでここに。
536名無しさん@ピンキー:2014/04/06(日) 23:29:20.64 ID:XS9MopKv
…おっと
元ネタを書くのを忘れていた
3Dカスタム少女だよ
537名無しさん@ピンキー:2014/04/09(水) 22:32:42.33 ID:ZBn5ayDh
535のシチュを自分なりに考えてみたんだが如何せん文才が無いのであらすじしか書けん上に下手過ぎる…気分害したらすまん

担任教師に恋心を抱いてしまった少年
目が合う度に切なくなり
股が疼いてどうして良いか分からない
誰に相談すれば良いのかも分からず
誰にも相談できないまま
教師に想いをぶつける
教師は一度きりの約束で
内緒で少年に性の手ほどきをする…

…うん、我ながらキモい。
538名無しさん@ピンキー:2014/04/10(木) 23:39:07.99 ID:6RPoDzLb
ほしゅ
539名無しさん@ピンキー:2014/04/17(木) 20:27:03.59 ID:7YBgO2tG
ほす
540名無しさん@ピンキー:2014/04/29(火) 14:28:01.71 ID:AyzHySpX
ほちゅ
541名無しさん@ピンキー:2014/05/06(火) 14:30:58.81 ID:Qg8zrk0b
ほしゅ
542名無しさん@ピンキー:2014/05/06(火) 15:27:35.71 ID:1W2paoqD
ほしゅ(お兄さん)×ほちゅ(ショタ)
543名無しさん@ピンキー:2014/05/06(火) 15:30:50.21 ID:Qg8zrk0b
どっちも俺が書いたんだが
544名無しさん@ピンキー:2014/05/22(木) 10:38:57.59 ID:wmCyxmge
ほす
545名無しさん@ピンキー:2014/06/19(木) 06:11:46.87 ID:RQV9KcGY
ショタやショタの集団に虐められる変態お兄さんってのが密かに趣味なんだが、
ホモスレの中でもニッチすぎてなかなか見つからなくてツラい
546名無しさん@ピンキー:2014/06/21(土) 15:31:43.23 ID:PptV5M2e
俺も好き
ただの馴れ合いから段々エスカレート、みたいな感じがいいなと勝手に思ってる
547名無しさん@ピンキー:2014/06/21(土) 15:57:46.79 ID:p+m7HjKq
俺も でも少ないんだよね
548名無しさん@ピンキー:2014/06/21(土) 16:10:01.53 ID:3JKoCR0c
嫌いなシチュエーションだわ
青年とか興味ないものが悦んでる姿など見たくない
549名無しさん@ピンキー:2014/06/21(土) 16:20:46.20 ID:p+m7HjKq
それを見るのが楽しいかそれのどれかに自分を投影するか
550名無しさん@ピンキー:2014/06/22(日) 06:51:47.09 ID:Us2kBxOX
俺は自分がショタコンだと思っていたけど、本当は違うっぽい
自分がショタになって色々されたい願望があるようだ
リアルショタに戻るなんて不可能なだけに作品のショタに投影するしかないね
551名無しさん@ピンキー:2014/06/22(日) 13:44:11.84 ID:1vVKBOu/
それよくあると思う
552名無しさん@ピンキー:2014/06/24(火) 22:05:24.80 ID:j93cRfBe
>>545-547
ナカーマ
553名無しさん@ピンキー
保守