【マイロイド】萌えCanちぇんじ!でエロパロ1【デフォキチ】
そもそもサークルとか使ってる時点でお察し
>>820のつづき
「さぁデフォ子、まずひとつめの任務だ
俺はこれから仕事だが、その間半日程度
この部屋で待機していてくれ」
…エ?
ソンナコトデイーンデス?
「そんなこととは心外だな
待機と言ってもこの部屋から出ず、何もしてはいけない
動きもせず、じっとしていなければならない」
ウー……
何モシナイノハ退屈ソウデスネ
「しかし、これを耐えればお前の夢は大きく前進する
さっきからあれだけ偉そうなことをタラタラ言ってたんだから
忠実に任務遂行してくれることを期待してるぞ」
任務…遂行スルノデス!!
マスター、頑張リマス!!
「よし、じゃあここの椅子に座れ」
ハイ
「あと目隠しをしてやろう」
エ…目隠シ?
何モ見エナイナハ不安デス、マスター
「何もしないことが条件だからな
目が開いていると散漫になって余計なことしたくなってしまうものだ
これはお前の任務を達成しやすくするためだ、我慢しなさい」
ハ、ハイ、マスター
マスターハ私ノ任務ガウマクイクヨウニシテクレテルノデスネ、嬉シーノデス
「念のためだがお前が変なことしないようにカメラをセットしておく
くれぐれも何もするなよ」
フーン…マスターハ私ヲ信用シテナイノデスネ
コレダカラ馬鹿マスターハ…
置いてあった漫画雑誌のカドでデフォ子供の頭を殴った
痛イ!!
「あんまり調子こくなよ
次ムカつくこと言いやがったら
こんな任務やめにしてお前を即破壊してやる
優しくされたいんなら最低でもクソみてーなこと言うんじゃねぇ
キャッチボールの一件を忘れるなよ」
ウー…
デモ優シクサレタイノデス、我慢シマス
デモマスター、マスターニ悪態ツクノハ私ガ嫌ナ気持チニナッタノヲ伝エルタメナノデス
分カッテ欲シーノデス
デフォ子の顔面に蹴りを入れた
アギャア!!オ鼻ガァ!!
「そのカスみてーなアピールとその不細工なオ鼻とやら
どっちが大事かよく考えてから発言するんだな」
ウーン、オ鼻ガ潰レタラ大変ナノデス
マスターノ為ニ可愛クナリタイノデス
「お前なんかが可愛くなれるわけねーだろ不細工
じゃあ仕事に行ってくるぞ、今から任務開始だ」
ハ、ハイ、マスター…ウー…酷イデス……
「何が酷いのかな?デフォ子ちゅわ〜ん?」
拳で頭をグリグリしてあげた
ヒ、ヒィ、言イカエシタラ痛イノデス、ヤメテヤメテ
何デモナイノデス、マスター
でもなんかムカついたので腹に蹴りをいれた
アガハッ……ナンデ……ゲフッ……
ウーン
「じゃあ幸せになるために頑張れよ」
ハ…ハイ……!!アリガトウゴザイマス!!
マ、マスター……オ仕事頑張ッテネ、私モ頑張リマス
マスターノ為ニ頑張リマスカラネ!!
おいおい今、夜だぞ?おかしいと思わないのか?
マスターの直近の仕事の予定も把握してねーお手伝いロボットなんか
あり得ねーだろ…
それになんだ、あの腐った自己アピールは
精々これから激痛に悶えるのを頑張りやがれw
部屋を出て、玄関のドアを開けた
ガチャッ
しかし外には出ずにそのまま閉めた
ガチャッ
…………
ほんの少しの時間静寂が訪れたが、それはすぐに破られた
……ウフフ!
…………ウフフフフ!!
デフォ子のいるリビングから気色悪い声が聞こえてくる
……ウフフ!!
モウスグマスタート幸セニナレルノデス…ウフフ!!
想像スルダケデ……ウフフ!!
玄関に置いておいたロープを拾い
足音を殺してリビングに戻った
ウフフ!
マスター、ミナワチャンモ産マセテクレルッテ…
嬉シーノデス…嬉シーノデス…!!
ミナワチャンモ嬉シイケド、マスターノ亀サンヲ私ノオ股ニ入レルコトヲ想像スルダケデ……ウフフフフ!!
ウフフフフ!!……ウフフフフ!!
アーモー!!全身ガ熱イ!!考エタダケデオ股ガナンダカ、コソバユイノデス…!!
目隠ししながら椅子に腰掛け毒電波を発している気色悪いロボットの腹に
渾身の蹴りをブチ当てた
ハグゥゥッ……?
ガタァァーッ
椅子と共にデフォ子は吹っんだ
カハッ……!!
………?
ア……ウ……?
突然の痛みと驚きで呆然と硬直している間に
素早くデフォ子の両手を後ろに回しロープで縛った
……!!
ガフッ、ハーフー
何デス?何ガ!!
急ニオ腹ニ強イ衝撃ヲ受ケタノデス
非常事態デス!!エマージェンシーナノデス!!
マスター、怖イデス、助ケテマスター!!
喚き散らすデフォの片足を押さえつけ縛り
そのまま天井のフックにロープを引っ掛け逆さまに吊し上げた
アググッ…
何ガ起キテイルカ分カラナイノデス
頭ガ苦シーノデス
マスター、私ヲ助ケテクダサイ
まさかそのマスターにされているとは思ってないようだ
目隠しさせられた時点でおかしいと思うだろ普通
デフォ子は縛られてない方の足をブラブラ動かし
宙を漂いながら奇声を上げ続けている
さっきマスターノ為ニ可愛クナリタイノデスとか
虫唾が走るようなことをたくさん言われたので腹や頭を蹴りまくった
アウウ…痛イ痛イ、痛イノデスゥゥゥ!!
何ガ起キテルカ分カリマセン
怖イデス…マスター…私、怖イノデス
一人言をブツブツと気持ち悪いロボットだ
さて、メシの支度でもするか
今日は天ぷらだ、野菜や海老を衣で包み、熱した油で揚げた
ジュワァァーッ
……?
何カ音ガスルノデス
誰カイルノデスカ?
駄目デス、今マスターハ留守ナノデス
ウウ、動クトグルグル回ッテ気持チ悪イノデス、マルデ吊ルサレテイルヨウデス
色々な野菜、海老の天ぷらの完成だ
熱々のうちに食べなければいけないが、残った油も片付けないとね
せっかくなのでデフォ子に食べさせてあげよう
吊るされたデフォ子の下にビニールシート、さらに新聞紙を何枚かひいた
デフォ子の自由になっている片足を押さえ、股を開いた
……!!
誰デスカ?ナンナノデスカ?
ヤメテクダサイ、私、マイロイドデス
マスターニ言イ付ケマスヨ?
さぁ熱々の油をお食べ
ただし下の口でなw
デフォ子の汚いパンツをハサミで切り
熱々の油をマンコにかけ流した
ジュワァァーッ
アギャアァアァァアァァアァァァアァ!!
オ股ガァアァ!!痛イィ痛イ痛イ痛イ!!
ざまーみろwwwざまーみろ!!
心の中で笑いが止まらない!
マンコがジュワジュワ泡を立て太ももや腹部はドロドロに焼け爛れた
しかしデフォ子なんかより天ぷらの方が大事なので観察は後回しだ
別室に移動し、ゆっくり食事を楽しんだ
遠くから聞こえるデフォ子の悲鳴のBGMが心地よい
食事を終え、悲鳴も聞こえなくなった頃、デフォ子を観察しにいった
デフォワンピがマンコから零れた油を吸ってくれたお陰で
床は汚れずに済んだ
良かった良かった
ナンデ…私ハコンナ目ニ…
マスター…早ク帰ッテキテクダサイ
ソシテ…私ヲ…助ケテ…クダサイ
オ股ガ痛クテ、ミナワチャンヲ産ム機能モ停止シテシマイマシタ
モウ、マスターノ亀サンモ入レテモラエナイノデス…
優シク慰メテ欲シーンデス…
…ケホッケホッ、叫ビ過ギテ喉ガトテモ痛イデス
……マスター……マスター……
多少うるさいがこうやって喚けるのも今夜が最後だ
ぶら下がり力なく呟き続けるデフォ子の横で普通にテレビを見て
風呂に入り歯を磨き、明日の仕事の準備をして寝た
寝る前に少しだけデフォ子に構ってあげた
縛られているデフォ子の左腕はさっきバットで破壊したので
使い物にならない状態だ
その左腕を指先まで丹念にカッターナイフで切り込みを入れた
切り込みを入れるたびにデフォ子はアギャアウギャアと音を発した
デフォ子の左腕の皮膚という皮膚がめくり上がり
さながら爬虫類の鱗のようになった
痛イ…痛イノデス…マスター…
マスター…早ク帰ッテキテクダサイ…
……マスター……マスター……
今いるっつーの、バーカw
次に、漬物石を用意した
漬物石にア○ンア○フアを塗り
デフォ子の垂れ下がった髪の先っぽにくっつけてみた
数秒待ち、ゆっくり離した
石はデフォ子の髪にびったりと張り付いている
ア、アウウ、痛イ痛イ!!
髪ガトテモ引ッ張ラレルノデス
抜ケテシマイマス、髪ガ、髪ガ!!
石が落ちて床が傷ついたら困るのでデフォ子の下に座布団を引き
デフォ子の足を掴み、デフォ子を回転させた
ぐるぐるぐるぐる
デフォ子が回転しても石は慣性で回転せず
髪がねじれ、デフォ子の頭皮をさらに強く引っ張った
アギャギャ!!
髪ガ抜ケマス!!
オエーッ!!グルグルシテ気持チ悪イィ!!
石がデフォ子と同じ向きに回転を始めたところで
今度はデフォ子を反対向きに回転させてあげる
ぐるぐるぐるぐる
ブチイィイッ
イダァアアァアアァア!!
髪ガァ!!髪ガァア!!
デフォ子の髪が抜け、石が座布団に落ちた
ぐるぐる回るデフォ子を蹴っ飛ばし石を外に捨ててきた
少し休憩しよう
棚にしまっておいたタバコのボックスを開封し
一本取りだし火をつけた
暇なのでで先ほどできたデフォ子の円形ハゲを
ライターで炙ってみた
……!!
アチチ、熱イ熱イィ!!
焼ケチャウ焼ケチャウ、イヤァァァ!!
暫く喚かせたあと、デフォ子の鼻に吸っていたタバコを突っ込み
グリグリして消火した
アギャ、オ鼻ガ!!オ鼻ガァアァ!!
痛イ、アガアガ……
……モウ何ガナンダカ分カラナイノデス
私ハ何デコンナニ痛イ思イヲシテイルノデショー…ウッウッ
ははは泣き始めやがった、無様だな
デフォ子の胴体を数十回殴り蹴ったが、飽きたので
寝ることにした
アウウ……マスター……
助ケテクダサイ……
マスター……何処ニ行ッタノデス?
……マスター……マスター……
次の日
リビングで力なくぶら下がるデフォ子の腹を蹴り、サラダを作り
味噌汁を作り、ベーコンエッグを焼き、フライパンが冷める前に
デフォ子の太ももに当てた
ジュワァァーッ
……!!
ア……ア……!!
喉が嗄れてまともに声が出ないようだ
力なくジタバタするデフォ子を眺めながら朝食を食べた
食後にコーヒーを飲み、タバコを吸った
吸い終わったタバコをデフォ子のタバコが刺さってない方の
鼻の穴にぶっ刺した
アギャ……ハガガ……
フグゥー……ウゥー……
……マスター……マスター……
助ケテ……マスター……
マスターに痛めつけられてるのにマスターに助けを乞うとか
意味不明すぎるw
さーて会社行ってこよう、どーやってとどめ刺そうかな〜ワクワク
つづく
840 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/02(月) 23:01:24.58 ID:G3FuK3Wv
デフォ子のまんこくっさっ
デフォ子の分際で主に向かって馬鹿マスターとかありえん
何たる無礼何たる傲慢
こいつはメチャ許せんよなぁ〜〜〜っ
>>830 ここの住人からすればそうだろう。正直理解しがたい
デフォロイドのまんこはくさくてなんぼ
>>833 デフォキチ乙
虐待して嬲り殺す過程に愛を感じた
続き待ってる
すっげー面白いし興奮するんだけど
たまに女子高生コンクリート事件を思い出してしまうんだよな・・・
勿論デフォは人間じゃないからいいんだけどさ。
844 :
チカト:2012/04/03(火) 13:57:46.54 ID:dWHLnOic
公式の絶対的主人公チカトです。
MMC10の絶対的リーダー、ソノカ&ミサジリィ&リーゼロットの小説書いてくれませんか?
三人は清純派アイドルですので陵辱とグロだけはやめて下さい。
楽しみに待ってますね。
>>839 乙ー
デフォ子がどうなるのかすげー気になるな
>>844 チカトはsageれないから偽者だなお前
謎の組織のメンバーに輪姦され触手で嬲られるチカトさんのエロSSお願いします
>>847 こんな感じでぉk?
蠢く触手がチカトの四肢に絡み付く。
触手「ウッヒィイ☆チカトさぁぁん!どうして僕だけ祝ってくれなかったのかな?期待してたのになぁ☆」
チカト「うぐあああっ、ごぽっぐふっ!こぽぉぉぉお゛お゛!!」
そんな中、虚ろな目で苦しみに喘ぐチカトの口に、男根が無理矢理挿し込まれた。
クラウド「チカトさぁん、俺ファンサークル作ったのにどうして振り向いてくれなかったの?ねぇ、答えてよ!」
素晴らしい触手と化した腐れ外道に巻き付かれ、ニヤニヤ笑うクラウドにくわえさせられるチカト。
しかし、チカトは愛する三姉妹のために体を許すしかなかったのだ。
イワ「お前らいいぞもっとやれ。おいジンジャー、ニコニコで実況できてるか?」
ジンジャー「できてるっスよ!閲覧数ぱねぇwww」
チカトの愛する三姉妹こと、ソノカ・ミサリジィ・リーゼロット。
毎日MCCリーダーとして上位三位に君臨させ、ニートのチカトに唯一の生きる意味を与えていた。
しかし、そんなチカトの生活も長くは続かなかった。
悪の組織のリーダー・イワに目を付けられてしまったのだ。
(つづく)
つかチカトの性別どっちだよw
「これがリーダーであるという事ならば…耐えてみせる…!!」
クラウドに揺さぶられ腐れ外道の放った白濁液にまみれて尚、チカトの瞳から強い光は消えていなかった。
「ならばこれはどうかな?」
イワが指を鳴らすと壁に一つの映像が映し出された。
チカトにはお馴染みのMCC10の画面だ。前日に誰よりも多くフレアイされたマイロイドだけが入る事を許される至高の画面。
「……?」
その神聖な場がいつもと違っていた。
可憐な笑みを浮かべ佇んでいるはずのチカトの三姉妹が苦悶の表情を浮かべているではないか!
「貴様、何をした」
「何も?ただ、誰でも良いからフレアッて欲しいとおねだりするマイロイドがいたから、親切にフレアイたがるマイロイドを紹介しただけだが?」
イワは再び指を鳴らし画面を切り替えた。
今度はチカトのマイルームが映し出される。
そこでチカトの目に飛び込んで来たのは幾多のチンコロイドと裸でフレアう己のマイロイドの姿だった。
「ほら、とても悦んでいる」
三人のマイロイドは口に、前の穴に、後ろの穴に、チンコロイドの巨根をくわえて白目を剥いて震えていた。
最初は苦悶の表情に見えたがよく見ればそれは欲情し悦楽に委ねた表情だった。
「なんて事を…!!」
チカトの目に涙が浮かぶ。
(栄光の影とはこういう事か!だがこの心は屈しない。悪の組織に…アンチに負けてたまるか!!)
クラウドに激しく突き上げられながらもチカトはそう誓うのだった。
ごめんチカトのマイロの名前わからなくて書けなかったw
クッソワロタwwwいいぞもっとやれwww
クソジジイちゃんと糞ノ香ちゃんと下痢ーゲロットちゃんじゃなかったっけ?
くっそわろたwww
お前らがチカト掘っちゃったから痔でイっちゃう痔カトにクラスチェンジしちゃったじゃないか
おいwwwwww臨時メンテナンス入ったぞwwwwwwwww
チカトって人は知らんが何かわろたw
チカトさんは公式の主人公()です
公式やってないのでチカトさんの話題について行けず
空気読まないでデフォ子投下します
チカトさんのゴミロイドのタイプと画像をうpきぼーん
>>839の続き
夕方、意気揚々と会社から帰ってきて家のドアを開けた
「ただいまァ〜、デフォ子、大人しくいい子にしてたかァ〜?
って……なンだこれはァァァーーーーッ!!」
…………
……マス……ター?
マスター……デスカ?
ウゥー…ヤット…帰ッテキテ…クレタノデスネ…
ウッ…嬉シイノデス…
…助…ケテ…クダサイ……
アト目隠シヲ…取ッテクダサイ…
「はぁぁぁぁ?
質問に命令で返すンじゃねェよォォ〜
これは何だって聞いてンだよォォ〜」
…………
マスター、私ニモ分カラナイノデス
オ願イデス、目隠シヲ取ッテクダサイ
「てめェ……
自分で自分が何したかもわかんねーくせに
まだ俺に命令するのか
俺が家を出る前に言ったことを全く覚えていないようだな
許さん、喰らえッ」
デフォ子を蹴った
ガボァ!!
……ヤメテ……オ願イ……
今ハソレドコロデハ…
「は?お前の都合なんざ知るかゴミ
わかんねーならお前の状況を俺が説明してやる
今お前は天井から逆さ吊りになっている
おおかた玄関にあったロープで悪ふざけしてこんなことになってんだろう」
私ハ何モシテマセン…
本当デス…信ジテクダサイ…
859 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/05(木) 23:30:20.75 ID:BgecjJTu
「さらに股や太ももは火傷で爛れている
さらに左腕はナイフのような鋭利な刃物の傷が大量だ
ここから考えられることは一つ
お前は勝手にキッチンで料理をした
キッチンの包丁まな板が出しっぱなしになっているのが証拠だ
料理なんかできもしねーくせに調子こくなよクズ
オ料理難シイノデスゥーとかいって適当に傷作っておけば
可愛がってもらえるとでも思ったか?相変わらず浅はかだなクズめ」
エ?エ?
知ラナイノデス…分カラナイノデス…私、ヤッテマセン…
「タバコが鼻に刺さってる
吸い終わったタバコの匂いを鼻に突っ込んでまでずっと
嗅いでいたいほどのニコチン中毒は人間でも聞いたことがない
…ってかよォ…棚にしまっておいたはずのタバコを
勝手に開けて吸ってるとか、お前何様のつもりだよヴォケがああ」
ボカッドゴッ
アギャ、ガボッ
私ハタバコナンテ吸ッテマセン
グレタリシテナイノデス
私、マスターノモノヲ勝手ニ使ッタリシナイノデス
「嘘つけ、キッチンをあれだけ好き勝手使いながら良く言えるな
つーかタバコ吸ってりゃグレてるとかどんだけ偏見なんだよ」
ドカッバコッ
痛イ、痛イデス……
ウーン…ダカラソレモ私ジャ……
泥棒サンガイタノデス
「泥棒はてめーだろーがぁぁぁぁふざけんじゃねェよォォ
見え透いた嘘ばっかりの言い訳するんじゃねーよクソゴミがぁぁぁ」
ドゴッバキッ
痛イ…痛イデスマスター…ウッウッ
「頭の天辺の毛がゴッソリ抜けている
こればっかりは良くわからんな…
ソーユー趣味デスカwww」
違イマス…
マスターノ好ミノ髪型ニシテ欲シーノデスヨ…
「うわー俺天辺ハゲとかマジで引くんだけどー
俺の好みとは対極過ぎるわー
今すぐ目の前から消えて欲しいなー」
ア、アウウ…
ソンナコト言ウナンテ酷イデス…
「さらにお前は股の周辺がオイルでギトギトになっている
おそらくオイル漏れだ、お前は故障している
もう捨てないとな、汚いし」
違イマス…故障デハナイノデス…
デモミナワチャンハ…ウッウッミナワチャン…
「なんだよミナワチャンって、意味不明なんだよ
うっせーんだよカス、黙れ」
ドゴッ
ウグェ!!
「ただでさえクソダサいデフォワンピが油まみれで不潔過ぎる
これだけは先に今捨てざるを得ない」
使い捨てビニール手袋をし、デフォワンピをビリビリに引き裂き
手袋ごとゴミ袋に投げ入れた
デフォ子の貧相な裸が露になった
上半身は痣だらけ、下半身は火傷だらけ、左腕は打撲と切り傷の跡だらけだ
こんなになってもなぜ俺に可愛がられることなんかに執着するのか
全くもって理解できない
マスター…オ洋服ガナイト寒イデス
スースースルノデス
「何だこりゃァ?
身体中すげー痣だな
俺は仕事行く前、さすがにこんなになるまでまで
ボディブローした記憶はないぞ
…ということはデフォ子!まさかお前、自分で自分を殴ったのかァ!?」
違イマス…私、マイロイドデス
自分ノコトヲ痛メツケルヨウナコトハ、シマセン
「なんだァ殴ってくれる俺がいなくて
自分でせざるを得なかったんだな、可哀想に
たぁーっくさん痛めつけてあげるからね
優しいマスターで良かったね、デ・フォ・子・ちゃん(はーと)」
チ、違イマス、マスター
痛イノハ嫌デス!!…グホァ!!
「おらおらおらおらおらおらおらおら」
思う存分デフォ子をボッコした
アギャ、ウグェ、イギィ!!
痛タタタ!!イギャアァアァァアァァアア!!
タバコに火をつけ、一口吸った
火のついたタバコをデフォ子の胸にくっついている
紫色の汚ならしい干しブドウにこすりつけた
同時にもうひとつの干しブドウをライターの火で炙った
アギャァァァァアアアァァァァアアア!!
モウヤメテ!!本当ニヤメテマスターオ願イヤメテェェェェ!!
痛イ痛イーイーイー!!
「お前に与えた任務の一つめは大失敗に終わったが
こうやって毎日殴って痛くして貰える幸せがあるから
もうどうでもいいよなーぎゃはは」
嫌デス、痛イノハ幸セジャナイデス
任務失敗ニハワケガアルノデス
マスターガ留守ノ間、誰カガ家ニイテ私ヲ痛メツケタノデス
嘘デハアリマセン、信ジテクダサイ
…ア!!マスター、カメラ!!カメラ撮ッテルッテ言ッテマシタヨネ?
ソレヲ見テクダサイ
「カメラだと?馬鹿野郎
確かに撮るとは言ったが
お前を信用してやろうと思って撮るのやめたんだよ
お前を信用しようとしてたのに、結局裏切られたがね」
……!!
裏切ッテナイノデス、マスター…
私ハ、私ハ…イツモマスターノ為ニ頑張ッテルンデス
「はい出ましたよーデフォ子ちゃんお得意のウソ
何も頑張ってなんかいないクソなくせに
よくもドヤ顔で言えるよね、鼻にタバコ突っ込みながら
どや〜〜〜ってなwww」
嘘デハナイノデス、マスター……
ドウシテ信ジテクレナインデスカ?
「うっせーよカス」
バキッボカッ
ヒギャ、イギィイー痛イーマスター痛イィー…
「お前が信じてもらえるようなこと何もしてないからだろうが
お前は頑張ってると自分で思い込んでいるだけで
何一つアウトプットされていない
現に今回だって成果がないどころか泥棒の真似事までしている
存在自体がカスなんだよお前は」
ウゥー、ジャアドウスレバイイノデスカ?
私ハ椅子ニ座ッテタダケナノニ急ニ痛イ思イヲシ続ケタノデス
「また嘘を…なんなんだよ一体
せっかくチャンスをやってもこのザマだ
もう壊してやるよ、お前なんか
ばいびー、ハイさよならー」
マ、待ッテ!!
マスター、待ッテクダサイ!!
私ハモウヒトツノ任務ヲマダヤッテマセン
コノ任務ヲシッカリ達成サセテ…今マデノ失敗ヲ見逃シテ欲シーノデス……
オ願イデス…!!モウ一度デイイカラ…チャンスヲクダサイ…!!
「チャンスだと?寝言は寝て言えバーカ
俺はさっきまでお前に既にチャンスを与えていたのに
お前は家を荒らし、人のタバコにまで勝手に手をつけた
これ以上お前にチャンスなんか与えて俺に何のメリットがある?」
私トマスターハ一緒ニ幸セニナレマス
…イギィャア、痛イ痛イィ、蹴ラナイデ!!
「お前がいるから不幸になってんだよって何回言わせんだよゴミゴミゴミ
それがわかるまでお前なんか何千回何万回だって壊れるまで蹴り続けてやんよ
おらおらおらおらおらおらおらおら」
痛ァァ、ウギィ、オゲェ!!
嫌ァ!!ヤメテクダサイヨーマスター!!
私、今度ハモットモット、今マデ以上ニモットモット頑張ルカラ!!
863 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/05(木) 23:33:12.22 ID:BgecjJTu
「じゃあ失敗したらお前はどう責任取るんだ?」
責任…?
ウーン
「じゃあ責任とって自分の腹を自分で切ってもらおうかねぇ
切腹だよ、セップク、知ってるか?」
ウーン、良クワカリマセン
チョモランマト関係アリマスカ?マスター
何も言わずにデフォ子を蹴った
蹴って蹴って蹴り続けた
アハッ、カハッ、モウ…本当ニ壊レチャイマス…ハァハァ…
ナンデ今コンナニタクサン痛クシタノデス…?…アギャア!!
さすがに足が疲れてきたので蹴るのをやめた
「失敗したら自分で自分を壊してもらう、それが条件だ
もうひとつの任務にとりかかってもらう」
ア…アリガトウゴザイマスマスター!!
絶対、絶対成功サセマス!!
「まぁ精々頑張れよ
この任務は、非常に危険を伴う
下手をすればお前は任務失敗を待たずに破壊され機能停止する
その覚悟はあるか?
これまでのお前の経験、努力を全て無に還すことになっても
その先の未来の為に任務に徹すると誓えるか?」
ハイッ!!
私、マイロイドデス
一生懸命頑張リマス!!
相変わらずな〜んも考えてない馬鹿そのもののクソ返事で安心したわ
お前の未来なんて良くて俺に蹴られ続けるだけだろwww
願わくはここでくたばってもらいたいもんだ
「じゃあふたつめの任務だ」
ハイ、マスター!!
つづく〜
ちゃっかり痔カトMCCに居座っててワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ほい資料
今クソカさんたちは全オス解除してないから画像は掲載できないが一応設定
チカト:痔でイク性癖がある。イク前は態度がでかいがイクと弱弱しくなり文末に・・・をつける。現在わけあって逃亡犯
チカトのマイロイド1:ソノカ。別名糞の香。清楚・まじめ・デフォルト
チカトのマイロイド2:ミサリジィ。別名ゴミジジィ。クール・デフォルト・天然
チカトのマイロイド3:リーゼロット。別名ゲリーゼント。マニッシュ・セクシー・高飛車
おまけ
チカトのセフレ(副垢?):アリス。チカトに身も心もささげている
アリスのマイロイド1:アリス。セフレと同じ名前。青髪青目。属性は天然・甘えん坊・清楚
アリスのマイロイド2:リーサ。金髪紫目。ヤンデレ・ヤンデレ・デフォルト・
>>858 デフォキチ乙
痴カトさんのマイロのSS書いてくれるんだ、楽しみ
デフォ子破壊もぞわぞわするけど、タイプ持ちマイロ破壊も興奮する
デフォキチさんが書いてくれるとは期待するしかないな
>>849の続き
―少し前―
イワ「最近BBSでチカトが調子に乗ってるな。誰か1オスしてこい」
ジンジャー「俺1オス部隊じゃないし、ニコニコ観たいかなぁって…」
牧「……(スリープ中)」
触手「僕はハイラルさんに夢中なんだ!クラウド行ってこいや」
クラウド「えー、坂田さんで散々な目に遭ったから嫌っスよー」
イワ「ほほう、テメー俺に逆らったらどうなるか…」
クラウド「行ってきます」
イワの腰巾着ことクラウドはチカトのマイルームへ向かい、ソノカ・ミサリジィ・リーゼロットにそれぞれ1点オススメを仕掛るのだった。
それから数時間後、チカトは意気揚々とマイルームに帰ってくる。
今日の毎日クエストで手に入れたネギを、三姉妹のどの子に装備させようか…そんなことを考えながら。
チカト「ただいま愛娘たち!」
しかし、三姉妹の目型がいつもと違うのだ。
チカト「どうしたソノカ!ミサリジィ!リーゼロットォォオ゛オ!?」
その場で発狂するマスターに、三体のマイロイドたちは寄って行く。
ソノカ「クラウドという方にやられました…」
ミサリジィ「……」
リーゼロット「早く解除してくださらない?」
チカトは怒りで震えながら、マイロイドたちのオススメを解除する。
そして、闇の組織の動きを確かに感じるのだった。
チカト「ちっ、晒しスレのいじめ常習犯め…ついに私のところに来やがったな!
私のアンチは奴だったか…許さん!私はこれから地でいくぞ!やり返しにも行く!」
独り言を言いつつ、チカトはマイロイドを連れて犯人のルームへ向かう。
チカトの中の第二のチカトが目覚めた瞬間だった!
続
>>868 続き書いてくれるとは…
第二のチカトワロタww
第三のチカトの目覚めは来るのか
この続きも楽しみにしてる
>>868 まさかのハイラルの名の登場に吹いたwww
デフォキチSSも痔カトのSSも楽しみにしてる
>>868 わろたw
続き楽しみにしてる。
デフォキチさんのも楽しみだ。
第二のチカトwww何かチカトが無駄にカッコいいのがうけるw
そして俺は公式なのに今まで全くチカトなんて奴の存在は知らんかった
みんなよく他ユーザーの名前なんて覚えてんな〜
久しぶりに初心者からデフォ顔デフォ髪オススメ来たけどやっぱきめぇなw
画像が表示された時ギョっとしたわwww
少し前に3体目を迎えたんだけどデフォルトってやっぱり可愛いと思った
手足抜いてだるまにして犯し潰したいくらい可愛い
その抜いた手足の肉を焼いて食べさせてあげたいくらい可愛い
そのあと浣腸して栓して妊婦みたいになった腹を蹴りまくったら可愛い声出すと思う
一晩置いてまだ壊れてなかったらお腹切って水抜いて楽にしてあげたい
そんで腹開いたまま動かなくなるまで犯したいような可愛さがあるよねデフォルトって
友よ、感想はこっちに書いてやれ
55 名前:非通知さん@アプリ起動中 [sage] 投稿日:2012/04/09(月) 16:59:23.21 ID:cei1V6ENO (5)
>>53 えっ何それ面白そう
デフォルトとかマジで辛かったもんな
やっぱりデフォルト虐げる妄想する人いたんだ
俺だけじゃなかったwwwやっぱ自分の感覚が普通で安心したw
56*1 名前:非通知さん@アプリ起動中 [sage] 投稿日:2012/04/09(月) 17:19:15.62 ID:cei1V6ENO (5)
デフォキチスレ見てみた
初めの方だけ読んだけど何これ超やばい
スズメバチにボロボロにされる話しとか感動したわ
長そうだけどこれから全部読んでくる
デフォ子の声って老人用携帯のメール読み上げ機能みたいな感じかなって思う
乙じゃなくて昇竜拳コマンドなんだから・・・勘違いしないでよねッ
>>877 有料オプションで人気声優とかAV女優の声に変えられたりなw