>>1乙
こんなに寒いときはウインディをもふるに限る
5 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 00:18:39.24 ID:mhZxcGEs
ゾロアークのSSマダー?
保管庫に一つしかない謎…ゾロアーク×ダークライとかいいと思うんだがなぁ
ツタージャのSSマダー?まだ投下されたとこ見たことないんだが・・・
>>5 ゾロアはおおいのにね
>>6 ジャローダはおおいのにね
実は意外にも前スレでムウマ初登場なんだよなー
後人気に反してドレディアとかチラチーノとか少ない気がする
そもそもイッシュ自体まだまだ不足
エルフーンとかシャンデラとかいろいろ
ムウマSSはもっと増えて欲しいな
ラグラージSSもっと増えて欲しい…
11 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/08(日) 07:22:23.88 ID:PIRvjL8e
名称 : こんだて(con_date)
個人ブログを様々なHNで荒らし、2chでも多種多様なスレにて荒らし行為を行う。
わふー◆wahuu.1qwwのコテハンを使い荒らし行為を行うことも。
主にTwitterとSNSを拠点とし、悪事が公になるとアカウントに鍵を掛けてなお荒らし仲間とともに荒らしを継続している。
バトスピ、遊戯王、プリキュア、ヴァンガード、特撮、その他、形ばかりの「趣味」を口実に近づいた女性に手を出すというやり口を続けTwitterを出会いの場としても利用するために悪質極まりない。
カードショップに出現し鮫トレを行うので注意。
表向きは同人活動を行う学生を取り繕い、一見して悪質な荒らしとはわかりにくいのが特徴。
割れ行為の自慢など、著作権に触れる言動も目に付く。
ttp://twitter.com/con_date ttp://twitter.com/BareozisanS [email protected]
意外とかわいい系って書き手少ないのか?
あ、まあブイズは色々しかたないし多いのも頷けるけどさ
646種も居るからキャラ数に対して書き手は圧倒的に少ないよ。
自分で書くしかないね。
おー……確かにそうだよな
うむ。自家発電に勤しもう
バチュルが横から電気をかっさらっていきます
ブイズサナルカリオが多いのは分かるんだけど
そういう人気があるはずの
ミミロップザング(ムウマージやラティアスも?)が少ないのは意外
人気あるけどイッシュ勢にまだ手出しづらいのは分かるけど
ただイッシュデザは洗練されたというかエロポケが多い
ケモナー(ごめん)歓喜のコジョンドM・エロアーク(エロア)
エロスな植物エローダ・デレディア・エロフーン
蝋燭?プレイなシャンデレさん
ふわもふ装備のパンチラチーノ
食べたいチュバチュル
苛められたい娘?タブンネトラレ・ティクビニ
ただ単に騒動で書き手がスレから去って行ったというのが大きいんじゃね
ミミロップのエロはSSよりイラストの方か多い感じ
今更陵辱ネタやおもらしネタを書いてもヒコザルの人の二番煎じになるから話が書きにくいってのもあるんじゃね
そういえばっていうのもおかしいけど、ショタミミロップのSS書いたなぁ、懐かしい
>>20 読み直してみた
くっそかわいい
この一族のSSはもっと増えるべき
今更だがポケパークのゴチミルは男の娘だったな・・・
>>21 このスレに書いたやつじゃなかいから違う人のだと思うけど、
みんなもっとミミSSを書くように法律で義務付けるべきなのは超同意
ぱるぱるぅぅぅぅぅぅ!
いや、パルキアに雌がいたって良いじゃないか!
バカとかオレとか、なんかアレな扱いばっかりで泣いた…
>>24あんなゴッツイ彼女とデートするポケはいるのか・・・。
外見ゴツくてもすごいおとなしい物腰丁寧な清楚お姉さま系だとしたら?
ほら萌えてきた
つーか何で伝説のパッケ絵にもなるポケモンのうちの1匹なのに
扱いがあんなに適当なんだろう
白黒コンビはどちらも人格者にされてていいよな
>>27 映画でなんだかただの暴れん坊みたいに二体が扱われてた感がある
ギラティナもなんだか微妙だったし
ミュウツーやアルセウス、ダークライの扱いの良さといったら…(凄い声優つか俳優もついてるし)
ホウオウ(今回の映画には出ないけど)やキュレムも神々しく喋れるんだろうか
喋れるなら大物俳優にやってほしいものだ
三闘はやっぱり喋れないんだろうなあ…
ぱるぱる!はデンリュウの鳴き声だと思ってた
金銀の灯台のイメージが残ってる
ここで性別不明=ふたなりを押してやる
バカキア様にも両方ついてる
UMA達にも両方ついてる
またダークライふたなりネタ良いなぁ
無くても楽しめるだろ 性器なんて飾りです
股に何も付いてなくてつるむちなのもいいよね
エムリットはポケダンではメス口調だったな。
UMAの体型は何かエロい
妊娠しやすい体型
そして産卵と…
怪獣とかドラゴンの産卵はエロそうだ。
クリムガンがびくびく言いながら産卵するやつか
アヘ顔トリプルピースさせたいな
先生、リザードンはドラゴンに入りますか?
いつの間にか新しい擦れ出来てたのですね、何度かSSあげたのですが、♂×♂ばかりで需要が出ないようです。
一応雌も書けますけど、あまり得意ではないようです。
詰め込んでみたを満ちた抱けると、どんなもんなのかわかるかと思います。
よかったらリクください、かけそうなものを一つ書いてみます。
バシャーモ♂×ラグラージ♂お願いします
フシギダネ♂×ゼクロム♂の濃厚な奴おねがいします
ウインディ♂×バンギラス♂でおねがいします
カイリキ―♂×ローブシン♂で
MADのアーボック♂×ドラピ♂お願いします!
じゃあハクリュー♂×マグマラシ♂お願いします
ニャース♂×ピカチュウ♂
アニメ設定でおねがいします
お前ら煩悩詰め込みすぎだろw
50 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 23:24:25.90 ID:Zc/IxnvI
ゾロアーク×ダークライで
ミカルゲ「ガタッ」
是非ともブラッキー×ハクリュー(性別問わず)をお願いします
フライゴン♂×クリムガン♂
♂♂が多いので気分転換に
ランクルス♂×チラチーノ♀お願いします
なんという♂♂率
シャワーズ♂×ブースター♂でお願いします
もういやこのホモ率…
単に
>>41が♂×♂の方が得意だから合わせてるだけじゃないの
ノリもあると思うw
なんにせよwktk
ラグラージ♂サーナイト♀ 激しく希望
アブソル×ブラッキーお願いします!
ダークライ♀×チラチーノ♀
お願いします
63 :
41:2012/01/17(火) 03:22:41.04 ID:vbDJjTor
STOPをかけなかったら、なんだかだいぶ多くなっていますね。
こんなに多くなると思ってませんでした・・・
かけそうなものを厳選させてもらいます、ご了承ください・・・
短め、アチャモとミズゴロウからのお話
♂×♂表現注意
「おい、ミズゴロウ! どうしたんだよ、水タイプなのになんで炎を怖がってるんだよ!」
「ご、ごろろぉ・・」
「まったく、アチャモを見習えよ、水タイプにも果敢に挑んでいってるんだぞ?」
「チャモチャ!」
「ご、ごろぅ・・・」
「まったく、あ、そうだ! ミズゴロウ、アチャモに特訓してもらえ、そうすればきっと炎も怖くなくなるさ!」
「ご、ごろろ!?」
「チャモチャモ!」
「お、アチャモは張り切ってるな、よし、ミズゴロウは頼んだぞ? 俺は他のポケモンの調整してるから、何かあったら呼んでくれよ?」
そう主人が言ったのが、ぼくたちの仲のはじまりだった。
「へへっ、だってよ、ミズゴロウ。」
「うぅ、ご主人・・・」
ご主人との出会いはポケモン保護施設、育てやに預けられた後、飼い主が戻ってこなかった場合や自らの手で野生に戻すのをためらった主人がそのポケモンを入れるための施設だ。
僕の昔の飼い主は、ほとんど覚えていない、どういう経緯で施設に入ったのかもだ。
それは保護施設の管理人さんの一人、忘れおやじって呼ばれてる人のおかげだ。
昔の飼い主を引きずって新しい主人を見つけるのは難しいらしい、だから自分たちの意思でそのおやじさんにいろいろと忘れさせてもらえるんだ。
また、ぼくたちは野生に帰るっていう選択肢もある、保護施設とは言っているけど、普通の野生ポケモンもその敷地内にいて、敷地外に出るのには柵もなくていともたやすい。
自分の意思で野生にといつでも戻れるんだ。
でも僕は、その施設にずっといた、実は何でかはよくわからないけど、野生には帰りたくなかった。
僕が炎が苦手なのは施設にいたときからだった、記憶にはないけど前の飼い主のときになにかいやなことがあったのかもしれない。
大きい炎を見るとどうしても体が動かなくなってしまう。
それなのに、よりによって、アチャモと特訓だなんて・・・
アチャモは主人が初めから連れてたパートナー的存在らしくて、一番の信頼を置いてる。
アチャモも同じのようで、主人にはすごく礼儀がいい。
でもそれは、主人だけで他のポケモン達のことをあまりよく思ってないんじゃないかと思うときもある。
でも、一匹と一人で支え合ってきたのに、途中から割り込まれたら、そりゃいやかな・・・
「まぁ、あいつの命令だからな、ちゃんと克服させてやるよ。」
「えっ?」
「なんだ、意外そうな声出して、保護施設にいたんだろ、ってことはあそこの忘れおやじにいろいろ忘れさせてもらったって感じだな?」
「え、うん、なんでそれを?」
「炎が怖い原因がわからないってことは、忘れたってことだろ、恐怖までは抜けなかったってことだな。」
「う、うん、確かにそうだね・・・」
「いいか、おれは厳しいぞ、覚悟はしておけ?」
「わ、わかったよ。」
「よし、じゃあまずはどんくらいの炎までいけるのかみてみないとな。」
「えっ!? 炎をだすの!?」
「当たり前だろ、そうしないとどれくらいを克服すればいいのかもわかりゃしねぇ。」
「う、うん、確かにそうだね。」
「んじゃ、はじめるぞ、まずは・・・」
そんなこんなで、アチャモ・・・いやちがった、今はバシャーモの特訓は僕がラグラージになった今でも続いてる。
ちいさな泉の見えるひらけた森の中で、まもる状態のぼくにだいもんじが飛んでくる。
「シャモ!」
「ぅあぅっ!・・・ぅぅ。」
思わず目をつぶってしまい、まもるの技の集中が切れてしまう、でもだいもんじ自体は防げたみたいだ。
「っち、火炎放射は平気になったが、だいもんじはまだだめか・・・」
「うぅ、ごめん・・・」
「謝る暇があったらもう一度行くぞ、火傷に気をつけろよ。」
「う、うん、まもる!」
「火炎放射!」
あれからいろいろ練習して火炎放射の火を見続けられるまでに成長した、でもそれはマスターにも言えない秘密特訓のおかげなのかもしれない・・・
「ふぅ・・・よし、火炎放射は完ぺきだな。」
「うん、バシャーモのおかげだよ。」
67 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/17(火) 04:28:11.95 ID:vbDJjTor
「じゃあだいもんじを克服するためには、あれをするしかないな。」
「ぅ、やっぱりまたするの?」
「嫌ならいいぜ?」
「ぅぅ・・・したい、です。」
「よしいい子だ、尻をこっちに向けな。」
言われるがままに、ぼくはバシャーモにおしりを向ける。
「へっ、いい尻だ、水タイプの美しさがあるな。」
「ぅぅ、からかわないでよぉ・・・」
「へっ、もうすでに潤ってるからな、すぐにこれを突っ込んでも大丈夫だろ?」
「ぅぅ・・・」
ぼくのお尻に突き立てられる熱く燃えたぎる熱の先端、これが何かはわかってる、バシャーモの、おチンチンだ。
「それじゃあ、入れるぜ?」
「うん・・・」
ぼくの中にズッズッと侵入してくるそれは、ぼくの中で一番の熱源になる。
その熱源は大きいはずなのに、あっという間にバシャーモの腰が、ぼくのおしりにくっついて、全て入り切ってしまったことをぼくに伝える。
「へっ、相変わらず中はきゅっとおれのを包みこんでて、しかもあったけぇな、水タイプってみんなこうなのか?」
「だから、しらないって・・・」
「へっ、そうだったなっ!」
「はぅっ!!」
熱源が少し僕の中から引いたかと思うと、再び奥にと貫かれる。
バシャーモが動き始めたんだ・・・
「いくぜ、おらっ、おらっ!」
「はひっ、ひぅっ!」
グチュグチュとなり始める淫らな音、そしておちんちんの裏側が刺激される感覚に、ぼくのおちんちんもいきり立って熱をもつ。
こんなところマスターに見られたら、もう戻れないや、きっと来ないだろうけど・・・
「へっ、気持ちいか、気持ちいだろ!」
「ぅん、気持ち、良い!」
ズン、ズンと突かれるたびに、ぼくのおちんちんはぴくぴくと動いてしまい、ぼく自身も気持ち良くて、頭の中までかき混ぜられる気分になる。
「まったく、おまえは最高だぜ、ラグラージっ!」
「んぁぅっ、ぼくも、バシャーモ、だから、気持ちいっ!!」
お互いがお互いを求めあって、ぼくの中がどんどん熱くなっていく。
でももう熱いのは怖くない、だって一番の熱源はバシャーモだけど、そのバシャーモはぼくの中にいるんだから・・・
「そろそろ行くぞっ、中で受け取れっ!」
「ぅぁぅっ!!」
バシャーモが中で動く速さがどんどん速くなっていく、それと一緒にぼくのおちんちんをバシャーモの手が握り、ゴシゴシと刺激し始める。
「気持ちぃ!! もう、出ちゃぅっ!」
「あぁ、出しちまえっ!」
「んあぁぁぁぁぁっ!!」
ぼくの目の前に火花が飛び散るかのような感覚と一緒に、ぼくのおちんちんは精液をたっぷりと草の地面に吐き出す。
「ぐッ、おれも、出すぞ、ぐぁぁぅっ!!」
「んぅぁ、入って、来る・・・」
バシャーモの熱い液体が、ぼくの中にと入ってくる。
またぼくの体内の水と混ざっちゃうかな?
「・・・ふぅ、どうだ? だいもんじ、我慢できそうか?」
「・・・うん、今ならいけそうな気がする。」
「そうか、でも待ってくれ、おれの股間がもう一発お前の中にだいもんじうちたいんだそうだ。」
「なにそれ・・・まぁ、いいよ。」
「へっ、それじゃいくぜ?」
バシャーモはやっぱりわがままなんだから、でもそこが・・・
完
ぶらぼー
乙ぅぅぅ!!ラグたん可愛いよラグたん
ある程度厳選と言う事は何作かリク消化するのか
がんばれ!応援してるよ!
70 :
人間×ゼクロム どうせ駄目文です:2012/01/21(土) 18:06:33.12 ID:tKPsxzNm
ポケ姦だけど、セックスはしません。
ゼク「ひっ、・・ひうっ」
このポケモン。ゼクロム。
頭の角(?)から尻尾の先まで、隅々までゼクロム。
人「ゼクロム〜気持ちい〜?」
そんな仮にも伝説のポケモンである彼を、苛める私。
ゼクロムは腰掛のある椅子に座っているけどぉ、両手は後ろの方に縛り、両足も大きく広げた状態で拘束。
私はそんなエロイ格好のゼクロムの股間に、振動機を当てて円を書いている。
その刺激のおかげで、彼は良い声をあげてイチモツも勃ってきている。
人「ふふ。そろそろ入るかなぁ。ドサイドンお願いね。」
ドサ「ドサ。」
ドサイドンは答えると、尿道責めに使う細長い(私から見れば太いが)振動機を持ってきた。
そして、それをゼクロムの勃起してきたイチモツに入れる。
ゼク「あっ!あ、ああっ。」
やはり尿道は敏感なのか、棒が侵入していく度に、イチモツがビクビク反応するゼクロム。
素敵だ・・・。
人「じゃあスイッチ入れるよぉ〜。」
ゼク「ま、待ってくッ・・・」
尿道の根本まで棒が入ると、私はゼクロムの言葉を無視し、棒のスイッチを押した。
71 :
人間×ゼクロム どうせ駄目文です:2012/01/21(土) 19:01:44.10 ID:tKPsxzNm
ゼク「あ、ああああうぅっ!うっ、あああ、あっ!」
スイッチを入れたと同時に、ゼクロムは声を上げる。
入れた棒は小刻みに振動し、ゼクロムの尿道を激しく刺激している。
人「あぁ。カメラ持ってくればよかったなぁ。」
ま、携帯のカメラあるから良いけどぉっ。
私は携帯を取り出し、棒が混入されているゼクロムのイチモツを3枚撮った。
ゼク「あ、あああっ、あっ。」
人「お尻もやっとこっかなぁ。ドサイドン。アナル用の持ってきて。」
ドサ「ドサ。」
ドサイドンは答えると、両手で抱えねばかならない程、大きいバイプを持ってきた。
そしてそれを、ゼクロムのアナルに無理矢理入れる。
ゼク「うっ、あうぅううッ!」
ちなみに、アナルもすでに開発済みなので、かなり敏感に感じる。
我ながら良くやったものだ。フッ。←得意げ
ゼク「あっ、あうあっ。」
やがて、根本までバイプが入った。
人「ゼクロム。お尻のスイッチも入れるよぉ。」
ゼク「う、うぅうっ。」
人(聞こえてないかっ)
私は薄く笑いながら、お尻のスイッチも押した。
ゼク「あっ。うああああんっ!うあっ、あ、ああうぅっ!」
ゼクロムは、尿道とアナルの二つの穴を刺激されて悶える。
素敵だっ・・・。
ゼク「うっ、あ、あっ。うあ、ああ、あああ、うっ!」
人「もう良いかな。ムクホーク。」
ムク「ホーク!」
私は、ボールからムクホークを出した。
人「よろしくね。」
ムク「ホーク!」
ムクホークは答えると、ゼクロムの尿道から少し頭を出ている、尿道責めの振動機を両足で掴んだ。
人「さ。私達は避難だ。」
ドサ「ドサ。」
そして私とドサイドンは、ゼクロムのすぐ真横に移動した。
ムクホークは私達が避難したのを確認すると、飛んで尿道の振動機を抜き始めた。
ゼク「あっ、ああっ」
抜く事で尿道の壁を振動機がこすり、その刺激にも反応するゼクロム。
ホント敏感になったねぇ。
やがて振動機の全体像が見え始め、尿道からスポッと抜けた。
ゼク「うあぁっ。」
その瞬間、ゼクロムのイチモツから、黒い精子が噴射した。
精子は出続け、潮吹きとなった。
素敵だっ!
ムクホークもそれに少し掛っちゃたけど、巻き込まれないために、抜いた瞬間素早くゼクロムの後ろに回った。
ゼク「うっ、あうあ。」
全ての精子を出し終えても、ゼクロムにはまだアナルの刺激が残ってるから油断できない。
さすがに疲れ果てたような顔してるけど(笑)
人「どうだいゼクロム?」
私はとりあえず、アナルのスイッチだけは止めてやり話しかける。
ゼク「あ、・・ゆ、許して、くれ・・・。」
人「駄目だよぉ。食べ物の恨みは深いんだからぁっ。私をおやつを台無しにした罪は重いよぉ〜っ。」
ゼク「うっ・・・。」
人「さっ。お仕置きの続きやろうっ!」
終わりです。
それにしても雄って潮吹き出来るんでしょうか?
出来るよ
ピカチュウ可愛い。犯してちゃあちゃあ喘がせたい。
トリトドンちゃんとぐちょぐちょしたい…
ゼクロムといい伝ポケはギャップがあっていい
攻められているところとか萌える
ピカの「チャアー」って鳴き声の可愛さは異常
ライチュウになってピカチュウの獣臭いペニスをしゃぶりたい
ライチュウ「ペロペロ」
ピカチュウ「チャア〜♪」
ちゃあ〜を考えたスタッフは表彰されていい
79 :
どうせ駄目文です:2012/01/29(日) 00:27:02.14 ID:TVQw9Bdy
バンギラス「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
ウインディ「ほらほらもっと良い声出せよぉっ。」
涙目で仰向けに倒れるバンギラスの上に乗り、両足を上げて尻穴を見せるバンギラスのアナルに
勃起したモノをぶち込んで犯す、1匹のウインディ。
ウイ「ククク。泣かないと、お前の子ども達が骨までズタボロになるぞぉ?」
2匹の後ろには、まだ幼いヨーギラスを、なんともムカつく微笑で床に押し付ける、
2匹のウインディがいた。
バン「あっ!あっ!あぁっ!や、やべっ、あっ!」
相性が良いのに、されるがままにされているのは、このためだ。
子どもを人質に取られているのだ。
80 :
どうせ駄目文です:2012/01/29(日) 00:31:39.90 ID:TVQw9Bdy
上記にウインディ♂×バンギラス♂と言うのが書いてあったから、勢いで書いてしまいました。
ぶっちゃけ続ける自信ないんですが、気が向いたら続き書こうと思います。
名前「セリフ」って描き方は嫌う人多いから気をつけたほうがいいよ
あとメール欄に「sage」って入れようね
中途半端なのも喜ばれないね
バンギラス好きなんで続き書いて欲しい
コワモテ受けの可愛さは異常
むしろ至高
ウイ「だったらもっとでかい声で泣けよぉ!!」
バン「あっ!あっあ!!あっ!!あっ!!」
ウインディに脅され、バンギラスは無理矢理でも、声を大きくして鳴いた。
そのまましばらく犯され、ウインディが中出しした事でやっと止まった。
バン「うっ・・あ・・」
ズボッとモノを抜かれるバンギラスだが、その涙が溢れる目は絶望に満ちていた。
自分の子どもの前で、何の抵抗も出来ずに、相手の便器にされた事。
こんな子どもを人質に取るような下衆に、自分の体を好き勝手にヤられた事。
そのどれもが、屈辱でたまらなかった。
ウイ「じゃあ、次はうつ伏せになれ。」
バン「!?」
ウイ「どうした?早くやれ。」
バンギラスは、相手が何を言っているのか理解するのに、少し間が必要だった。
バン「そ、そんなぁ・・・。」
これ以上、子どもの前で屈辱を受けるなんて、そんなの嫌だった。
死んでも嫌だった。が・・・
ウイ「とっととやれよッ。ガキをあんたの目の前で砕いちゃうぜ?」
バン「っ!」
バンギラスは、ウインディの後ろにいる、もう2匹のウインディに捕まっている自分の子どもを見た。
子どもも、絶望に似た表情で涙を流し、こっちを見ている。
一体何を思っているのだろうか?
同じ雄に犯されている自分の親を見て、失望しているんだろうか。
何を思っているにしろ、強姦される親の姿を見るなど、どう考えても教育上良くない。
せっかく、妻が死んでから男手1つで育ててきたのにッ。
バン「・・・・・っ」
バンギラスは、もうこれ以上子どもの前で醜態を見せつけるのも、見られるのも嫌だった。
しかし、いかに岩タイプと言えど、まだ幼いヨーギラスではウインディの牙の力に耐えられない。
きっと、ゴリゴリと良い音を立てて噛み砕かれてしまうだろう。
そんな光景を想像すると、いても立っていられなかった。
ウイ「おーおー。良い子だなぁ。」
バンギラスは、とうとううつ伏せになってしまった。
このウインディに犯されるために。
ウイ「もっとケツ上げて尻穴見せろ!イれにくいだろが!」
バン「うっ・・・」
バンギラスは、ウインディに尻を叩かれ、言う通りに穴が見えるように尻を上げた。
屈辱と子どもの前と言う事あり、涙が止まらない。
ウイ「ククク。おいおいあんたそんな情けない格好して良いのかよぉっ。ガキだって見てるんだぜぇ?」
バン「うっ・・・ぅぅ・・・」
「だったら命令するな」と言いたいところだ。
が、こんな状況では、そんな事言える筈もなく、ただ耐えるしかなかった。
ウイ「う〜ん、そうだなぁ。ただイれるだけじゃ面白くないなぁ。」
ウインディはバンギラスが醜態をさらしている間、面白そうに何か考え始めた。
バンギラスからしてみれば、「早くこんな事終わらしてくれ!」って感じだった。
ウイ「よし。お前、『イれてください』って言ってみろ。」
バン「!?」
ウイ「お前から『イれてください』って頼んでみろっ。」
バン「・・・・ッ」
そんな屈辱な言葉、言いたくなかった。
こいつはどこまで辱めるつもりなのかと思ったが・・・
バン「イ、イれて・・・くだ、さい・・・・」
ウイ「ククク。従順で良い子だっ。」
ウインディは、バンギラスからその言葉を聞くと、両前足をバンギラスの尻尾の付け根の
所に乗せ、二本立ちになった。
そして腰を落とし、勃起した自分のモノを、バンギラスのアナルへとぶち込んだ。
腐女子は801にいけよ
バン「あっ、あぁッ!」
ウインディはイれるなり、腰を勢いよく打ちつけピストン運動をし、バンギラスのアナルを犯した。
バン「あっ!!あっ!!いッ、あっ!あっ!!あっ!!あぁっ!!」
バンギラスは、襲いかかる『快楽』に激しく悶えた。
いや。ウインディからでかい声を出せと言われた以上、声を抑えることはできなかった。
我慢も出来ず声を出し、ウインディからのレイプを受け続けた。
バン「あっ!あっ!!あっ!」
ウイ「おら受け取れぇ!」
そしてまたしばらく犯され、バンギラスは再び中出しされた。
この時のバンギラスは、立て続けにレイプされた事で、もう考える事が麻痺していた。
顔は涙とよだれで濡れ、表情はもはやあきらめているように、何も考えてないようにも見えた。
そんな状態のバンギラスから、ズボッとモノが抜かれる。
するとその瞬間、尻穴から白い精液が溢れ出て垂れた。
ウインディ達からすれば、何とも愉快な光景である。
ウイ「うしっ。交代しよう。」
ウイ2「ああっ。」
今まで犯していたウインディは、バンギラスから離れ、後ろで待っていたもう1匹のウインディに交代した。
もう1匹のウインディは、最初のウインディと同じ態勢になり、精液の垂れるバンギラスの尻に
勃起したモノをぶち込んだ。
バン「あっ・・うあっ。」
大声を出し疲れたバンギラスは、もう激しく鳴く事は出来なかった。
しかしそれでも、ウインディが激しく腰を打ちつけピストン運動すると同時に、それに合わせて良く鳴いた。
バン「あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あぁっ」
その後、結局バンギラスは3匹のウインディから気が済むまで輪姦され続けた。
尻穴に中出しされ、口の中にも飲めないほど飲まされ、顔射もされた。
終わった頃には、尻穴と口を中心に全身を精液で白く染められ、そのまま気絶して放置された。
ヨーギラス「・・・・・」
そんなあられな姿で仰向けに倒れる父を、娘のヨーギラスはただ黙って見ていた。
バンギラス「父さん。やったよ。」
5年後。
1匹のバンギラスが、精悍な顔つきで、何かをやり遂げたように顔で空を眺めていた。
その足元には、3匹のあの時のウインディの死体が横たわっていた。
あの後、父は何事もなかったように、いつも通りの笑顔で自分を育ててくれた。
けど、その笑顔はどこか、悲しそうな、悔しそうな、何かやりきれない思いがある様な気がした。
現に、やはり心に植え付けられたトラウマは深いようで、夜になると怯えるように体を震わせていた。
そのトラウマが原因で、父は病気にかかり、そのまま息絶えてしまった。
その時の顔は、娘のために笑顔だった。
それから復讐を決意してここまで来た。そしてやり遂げた。
復讐のためだけに体を鍛え、技を磨き、心に鬼を与えて、やっとあの時の3匹を見つけ出し、やり遂げたのだ。
バン(これでもう、安心してね)
娘はそう父に思いながら、一筋の涙を流した。
終わりです。
報われないENDでごめんなさい。
けどこれから娘のバンギラスは、きっとまっとうな道を進むでくれるしょう。
という、後付けを書いてみる。
シャワーズってとける使ってる最中に精液ぶっかけられたらどうなるんだろうか
油に水を浮かべた時のようになると予想
シャ「とける」
ベト「とける」
融合
♂になってみたいシャワーズ♀が育て屋のメタモンに頼んで股間部分だけ「とける」で交換
すると、メタモンの無限の精力を持つチンチンに雌の体が負けて、性欲が暴走
みたいな話が読みたいです
性欲が暴走とかなんという淫乱ポケモン
バンギラスお疲れ様
強面な方がやられるのは良いなぁ
その内に脳まで浸食されてただの♂になるんですねわかります
95 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 01:41:13.14 ID:Ka80eUmH
>>87 投下乙でした。
でも注意点が幾つか…
・コテハンの「どうせ駄目文です」ってのは外した方が良い。卑屈な書き手は敬遠されるよ。
・既に
>>81でも注意されてるけど、名前「セリフ」って描き方は地雷になりかねないんで注意。
こういうのは内容以前の問題だから、次は気を付けないと嫌われるかもだ。
後日談はいいな。娘の前で必死に笑顔を取り繕ってたバンギ健気だよバンギ。
>>91 そこでハートスワップですよ。
どうでもいい
○○××だよ○○とか使ってる男の人って…
バンギ祭りを目指して
「・・・ムゥ・・・」
とある山の洞窟の中、何かに悩むかのような低い唸りが聞こえる。
薄暗い空間で見えるのは緑色の甲殻の巨躯。
そして、如何にもあくタイプらしい目つきのポケモン、バンギラスである。
彼は今現在、非常に悩んでいた。つい最近、発情期が来てしまったのだ。
それならば相手を見つけるなり自分で慰めるなりすれば良いのだが、そう簡単には行かなかった。
彼は固物で硬派だったのだ。それも筋金入りの。
そんな性格の彼が相手を見つけるなど出来る訳もなく、自分を慰めるのも羞恥心が邪魔をする有様だ。
発情期の性欲と自分の性格に板挟みになり、苦しい日々を過ごしていた。
だが、ついに限界が来てしまった。
「・・・だ、駄目だ。この様な破廉恥なことなど・・・んぁッ」
爪がスリットに触れた途端、びくりとその巨躯を揺らす。
その顔は熟れたマトマのように真っ赤で、その鋭い目つきは潤んでいた・・・
うん、初心者には無理だった(
上手い。
ラグ一族大好きな人か
ごめん違うw
初めて書いたけど難しいね・・・
,-―- 、_ _
/! /, -‐-、 `ニニ≠, |
∧ ///| //ィ::Tjol| ̄ ̄ /
//∧/ /// | /! { {八:::::::ノ /
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〈__ゝ L__ゝ
誤爆すまぬ
バンギ可愛いよバンギ☆
「あっ、あうんっ。ご主人様っ・・・そ、掃除がっ・・・」
壁を拭いて掃除する使用人、メイドバンギラス(♂)の後ろか抱きつき、
ひらひらのスカートの下から手を入れて、パンツの隙間を通り、直接股にある性器を弄くる俺。
「んん?掃除が大事なら気にしないで進めろよぉ?」
「あっ。そ、そんなっ・・ひんッ。」
俺の鋭い爪が亀頭に当たった瞬間、こいつはビクッと体ごと反応する。
チンコも勃ってきてるし、この分じゃ先が濡れてくるのも時間の問題だろう。
「おいおい。お前嫌がってる割には随分と良い声出すじゃねぇか?ホントはこういうの好きなんだろぉ?」
「ち、違いまっ・・ひうぅッ。」
また亀頭を引っ掻いてやれば、こいつは面白いくらい予想通りに反応する。
可愛い奴☆
「ククク。そうは言っても、チンコは素直だぞぉ?」
「そ、それはっ・・あっ・・ご、ご主人様がっ・・・弄ってるか・・アッ。」
生意気に正論で反論するのが気に食わず、俺はこいつの首筋をきつめに噛んだ。
「ああ?何だってぇ?」
「うっ・・・許してぇ・・・」
ごめん。燃え尽きた。
>>102-103 ここに迷い込んだらもう出られないよツタージャちゃん
さあ股開いて割れ目ちゃんをぺろぺろさせてもらおうか
お前はなんでそんなにマッギョをぺろぺろしてるんだ?それにツタージャたんなら俺と一緒におねんね中だぞ。
ペロペロするならダゲキたんだろjk
いやいやツタージャたんは俺との初体験の後で今余韻に浸ってるよ!
暇つぶしに書いてみた。
設定はポケモンが人間と同じように暮らす世界(人間はいない)
こういうところに投稿するのは初めて。
誤字多かったらごめん。
ある熱帯夜のこと。
その暑苦しさに起き、ふらふらと冷蔵庫へ歩く。
500ミリリットルの清涼飲料水を半分飲み、脇腹をボリボリと掻いた。
タイマーで電源が落ちていた扇風機を入れ直し、天井を見上げた、この股間に残る違和感。
あれは夢だったのか。
―――6時間前、午後21時
俺の名前は、ノクト、種族はザングース、上京して4ヵ月、都会の暮らしも徐々に慣れ、自炊生活も飽きてきた。
たまには自分の作った不味い料理以外を口にしないと舌が鈍る、そう感じ、今日は奮発して、それなりに高い弁当宅配サービスを利用することにした。
俺好みの和風、山菜や煮付け、そして小さな梅干しが真ん中に乗った白ご飯。旨い、今まで質素で残念だった食事の時間がこんなにも至福な時間になるとは、まだ俺の舌は腐っていないようだ。
食べ終わり、満腹の俺に眠気が襲った。まだやらなきゃいけない家事はあるがこれは強烈。
残された力を振り絞り扇風機の電源、そして4時間タイマーをセットし、そのままベッドへ、意識はそこから途切れている。
何時間たっただろうか。
なんだか気持ちいい感覚がして、目が覚めた。
なんだこれ、精通以来の夢精か、なんかぬるぬるするし……現在進行系で……。
「うおっ、なんだなんだ!?」
明らかに夢精とは違う刺激に飛び起き、布団を捲る。
「ぷは、あ、やば、起きちゃった?」
見覚えの無いピンクのポケモンが俺の逸物にしゃぶりついていた。
「ど、ど、ど、童貞ちゃう……じゃなくて、どこから入って来たんだこの痴女!!」
ちゃんと扉のドアの鍵は閉めたはずだし、窓だってクーラーガンガンに効いた部屋だ、ここ最近開けた覚えは無い。
「みゅ?普通にテレポートで入ったよ。」
このアパートはテレポート等での空間移動は禁じられている。
「け、警察を……。」
「わわ、ちょっと待ってよ、話だけでも聞いてっ。」
どうやら訳ありらしい。
少しイライラしながらも俺は話を大人しく聞いた。
話しによると種族はミュウ、名前もミュウ、天界に住み、その天界のある偉い方からの命で、全てのポケモンの遺伝子を集めているらしい。
「そんでもって俺がその……。」
「第1号様ってワケ、おめでとーございます!」
「信じられるかよ、そんなエロゲみたいな展開!!」
不可解な説明に怒鳴り倒しているのにも関わらず、ミュウはそれを気にも止めず笑顔のまま説明を続けた。
「じゃあね、夢だと思えばいいんだよ、ちょっとワタシがアナタにのし掛かって、子種を貰うだから。」
ん、ちょっと待て。
言い様からして遺伝子を貰うって上の口で貰われるんじゃ無くて、まさか、下の口に挿入して頂かれるのでは?
またとない童貞卒業チャンスに、股間に血が集まるのを感じた。
気が付けば俺はもうこの痴女に犯されてもいいと思ってしまっていた。誠に情けない。
「で、なんで俺が選ばれたんだ?
というかなんで寝込みを襲ったんだ。」
ふと気になったことを聞いてみた。
「単に天界から降りて一番近くの独り暮らしがザングースさんだっただけで、偶然だよ偶然。
寝てる間に全部済ませちゃおうとしたけど失敗しちゃった、えへへ。」
ますます怪しい、金品目的か体目的か、貧乏で汚い体の俺にはどちらにしろデメリットは少ない。
そうか、夢か、眠気も凄いしダルいし、なんか視界もぼんやりしているし、さっき気持ちよかったのは気のせいで、全てはドリーム。
割り切ろう。
俺は夢風俗に体を委ねることにした。
「みゅ、んちゅ、ちゅぷ。」
「うおっ、おぉ……。」
ヤバい、気持ちよすぎる。
卵から孵って初めて受ける口での愛撫。
時折来る大きな快感に情けない声が漏れる。
「ちょ、ちょっとタンマ、そんなに激しくしたらもう、あぁ!!」
明らかに気のせいではない激しい快楽の波、温かで潤いのあるミュウの口の中。
そして、肉棒にくっつくようにぶら下がっている大事な袋から押し寄せる覚えのある感覚。
「みゅ?もう出そうなの、ウブで可愛いねぇ……出していいよ。」
ミュウは口を離しクスクスとイヤらしくと笑いながら手コキを始める。
本来ならイラっとくる場面だが俺に反論する余裕は無い。
「く、くそ、出る……うぅっ!!」
迸る熱い液体が尿道を通過し、勢いよく発射され、物凄い快感が俺の頭の中を走り抜ける。
その白濁はミュウの顔、体、そして俺自身の股間回りの毛をも汚していく。
息を切らしたまま、余韻に浸る。
ミュウは、生クリームでも舐めているかのように自分に付着した液体を美味しそうにペロペロと舐めている。
「ザングースさんのおちんぽみるく、臭いし濃いね、んう、美味しい。」
可愛らしい姿とは裏腹に、白濁にまみれ微笑む姿は言葉にするから淫魔、ピンクは淫乱というのは案外出任せじゃ無さそうだ。
少し小馬鹿にされたように感じたが、これから始まる更なる行為を考えると、怒りも込み上げては来なかった。
「お前エロいな、天界ってのはこんなやつばっかなのか?」
「ううん、ミュウはどっちかと言うと、天界ではエッチな方かな……。」
ピンクの小悪魔は少し恥ずかしそうに顔を赤らめた。
「じゃ、そろそろ貰うね。」
「えっ、ちょ、待った。」
射精からまだ1分程、まだその余韻が残っている最中、ミュウは切り出した。
挿入への心の準備中だった俺は止めに入る。
が、答えは勿論……。
「問答無用、ミュウ早く欲しいもん。」
言葉通りミュウは俺に無理矢理跨がりくちゅっと音を立て、俺の肉棒に生暖かい部分が触れさせる。
先端の方に当たっているのはクリトリスだろうか。
そして、側面には、ドロドロした感触が伝わってくる、滅茶苦茶濡れていて、ミュウが少し体を揺らす度になんとも言えない刺激が俺を襲った。
俺はあっという間に再度興奮し、その分身を大きく太くしていった。
「ま、待て、俺の童貞卒業くらいゆっくり……うぁ。」
時既に遅し、俺の分身はあっという間にぐちゅりと彼女の中に飲み込まれていった。
初めて味わう雌の体、ミュウの膣内は熱く、まるで肉襞一つ一つが生き物のように絡み付いて来ている、今まで体験したことの無い、初めての性的快感であった。
「ん、んんっ、意外と入れてみるとおっきぃね、動くよ。」
ミュウは慣れた腰つきで俺の肉棒を出し入れする。
狭い部屋にはなんとも淫靡な水音が響き更に興奮を加速させる。
「うっ、くぁ、すご……。」
俺は経験不足からかどうしていいかわからず、情けなく喘ぐ事しかできない。
「みゅ、みゅあっ、キモチイイ!!」
ミュウも相当具合がいいらしく、腰を動かしながらも俺のお腹ついている手や垂れている尻尾は
悪戯に動かそうとはしなかった。
「あっ、ひゃんっ、やっぱり若い雄のちんぽ最高!!」
ミュウは大股を広げている為、俺からは繋ぎ目などは丸見えで、その光景は俺の眠るS心を呼び覚まそうとしていた。
やがて、じゅぽじゅぽという互の性器が擦れる音は大きくなり、繋ぎ目に泡がたってきた頃、それ爆発した。
「ミュウ、俺がずっと大人しくしてると思ったら大間違いだぞ!!」
「……え?きゃっ!?」
ミュウはトロンとした目で快感を貪っていて油断していた、俺は一度射精している分余裕があった、起き上がりミュウを逆に押し倒すと腰をしっかり掴み所謂正常位でミュウを突いた。
「あっ、あっ、ぁっ!!」
ミュウの表情に余裕は微塵も無く、俺が奥を突く度、甲高い声をあげて涙を浮かべながら喘いだ。
そしてそれから一分も立つかたたないかで、再び射精感が襲ってきた。
「イク、イクぅ、イっちゃ……ひゃああぁ!?」
ミュウが遂にオーガズムに達した、体が跳ね、締まりも良くなって俺の射精感を後押しする形となった。
「く、くはぁ、出る。」
逸物を奥まで納め、大量に白濁を注いでいく。
行き場を無くした液体は逆流し、繋ぎ目から流れ落ちる。
とてつもない快感とともに俺は気を失った。
最後に見たのは呆けた顔のミュウが少し膨らんだお腹を嬉しそうに撫でているところであった。
――――数時間後、現在。
あれは現実そう思いたかった。
しかし、ベッドは微塵も汚れておらず、部屋には情事を行った臭いも残ってはいなかった。
「くそ、いい夢だったな……。」
二度寝しようと布団に戻ると、何やら枕元に手紙らしきものが落ちているのを見つけた。
俺のテンションは急上昇。
手紙の内容はこうだ。
『せーしありがたう、名前も聞けなかったけど君のDNA大事にすゑね♪
byミュウ』
字は間違っているが間違い無くあのミュウである。
俺は満足して眠りに着いた。
朝、その手紙が見つからなくなり絶望するとは知らずに。
「地上の文字って難しー……色々、恥ずかしいから回収回収っと。」
おしまい。
GJ
114 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/06(月) 22:02:49.10 ID:IJfMPJQe
ピンクは淫乱
間違いない
パルキアたんなんか見掛けからアレだもんな
これは鼻血が出た
イイネ
なんてにやにやするシチュなんだ・・・GJ!
みゅ…GJ!
GJ
乙です
ミュウかわいい
ポケモンが人間と同じように生活してるシチュ最高だわ
否定するわけではないが俺はいかにも野性的な生き方をしているシチュエーションの方が好きだな
すまん野生だった
野性的=野原で性的な行為に勤しむだから間違ってない
雌のパルキアが貴重すぎてヤバい。
せいぎのてっついだ! くらえ!
アブノーマルなマスター(人間♂)と、パートナーのサーナイト♀の危険な内容(大スカ系)を取り扱った薄っぺらいssもどきが出来上がりました。
全体的に描写不足かつ改行、文章が変だと思いますが、ssを書くのは殆どなかったのでご了承の方をお願いします。
また危険な内容の為、サーナイトが好きな人、スカ系がダメな人は素直にタイトルの
私とANなマスター
をNGに放り込んで下さい。
大体5レス程続きます。
私はしがないサーナイト、今はマスターと一緒に公園を歩いています…
昔の事故で超能力は使えませんが、マスターはそんな私を見捨てないでくれました。
私はそんなマスターが大好きです…ですが…こんな事になるなんて…
「しかし寒くなって来たな…流石に冬も本番か。」
「そうですね、マスター…私も少し寒いです…」
マスターは寒がる私に気を使い、優しく抱き締めてくれました。
「さぁ、いつものコースも廻ったし、そろそろ帰ろうか。」
「はいっ! マスター!」
その時、私は頭に違和感を感じました…笑顔で喋る私達にどこぞの紳士が嫉妬したのか、突然雨が降り出してきたのです!
「うわっ?! やべぇ! あんなに晴れてたのに…傘なんか持ってきてないぞ!」
「マスター! あそこで雨宿りをしましょう! 走って帰るのは逆に危険です!」
マスターの手を引いて慌てて入った先は…公園のトイレでした。
正直この判断が間違っていたかどうか、今の私には知る由もありませんでした…
「ちくしょう…! 聞いてないぜこんなの!」
憤りを感じるマスター、誰だってあんな天気の変わりようは予想出来ません…
「マスター、気持ちは分かりますが…此処から家までの距離を走るのは得策ではありません…私にテレポートが使えたら…」
「それは言うな! そんなの無くったって何とかなる! それに、そんな力があったらきっと俺はサナに頼りっぱなしで堕落してただろう…」
私は…何も言えなかった。
マスターはそんな私を、もう一度抱き締めてくれた。
「こうしてた方が暖かいだろう? こんな寒さじゃ、こうでもしないとやってられないぜ。」
暖かいマスターに比例して、部屋の温度は更に下がってくる…それと同時に私にもある異変が…
「あぐっ…!? ………っ」
「どうした!? サナ!」
色々な意味で最悪のタイミングでした、マスターと2人っきりの中で…私のお腹は寒さと暖かさの板挟みで悲鳴を上げたのです!
「す…凄く言い辛いのですが…用を足したいのです…」
私の顔は…おそらく恥ずかしさで真っ赤になっていたでしょう。
「そんな事なら此処ですれば良いじゃないか…俺は外に出てるよ。」
私は、マスターを引き止めた。
「待って下さい! 一人に…しないで下さい…!」
「待て…って、普段1人でしてるんだから大丈夫だろ? 俺はちょっとぐらい雨に濡れたって大丈夫だから…」
「違うんです…家だから大丈夫なんです…だけど、此処は…」
家じゃない…私にはこれがどうしても不安でたまらなかった。
かつて壁越しでゴーストタイプのポケモンに襲われた事があり、それ以来自宅の以外の場所で独りきりになるのが堪らなく嫌なのです。
「わかったよ…昔の事を思い出すのが嫌だったんだな…」
「はい…」
私にとって究極の二択…マスターに恥ずかしい所を見られるか、かつてのトラウマに耐えるか…
だけど、臆病な私にはトラウマに耐える精神力は…なかった。
「汚い所なんか嫌だと思いますが…見てて…くださいね…」
「嫌なもんか、サナの方がよっぽど恥ずかしいだろう…?」
顔を真っ赤にしながらの私の発言に対し、マスターはそっと答えてくれた…
「恥ずかしいのは事実ですが…マスターだからこそ…私はこんな事をお願いできるのです…」
既に限界が近かった私は覚悟を決めて、スカートをたくしあげ、便器を跨いだ。
(マスターに…見られてる…恥ずかしい…でも…怖くは…ない…)
「…んっ…!」
私はお腹に力を込めて、全てを解放しようとした。
私が力を込めた途端、寒さと暖かさで緩くなった軟便が、私の体内から排泄されてくる。
「っぁ…ぅ…んっ…!」
力を込めれば込める程、気持ち良さを感じる一方で、汚らしい音を立てて軟便が出てくるのだった。
「はぁ…こんなに…んっ…」
腹痛が一段落付いた所で、最後に尿を出して、私の羞恥と至福の一時は終わった…筈だった。
「終わったみたいだな、って…マジかよ…」
「え…うそ…」
今更気付いたのですが…何者かのイタズラの後だったのらしく、紙が何処にも無くなっていたのです!
「クソ…ポケットティッシュも無ぇ! 汚れたままにするのもアレだから、仕方ない…!」
「サナ、最悪の命令になっちまうが黙って聞いてくれ。」
マスターから出た言葉は余りにも衝撃的で…思えばこの時から…マスターは…
「尻をこっちに向けろ、こうなったらやるしかない。」
逆らう気にもなれず、私は黙ってその指示に従い、恥ずかしい所と汚い所をマスターに見せる状態となりました。
「いくぞ…」
「ひっ!?」
その直後、私の汚い所に湿った何かが触れました…それが何であるかは…嫌でも理解出来てしまった。
「や…止めてください! そんなの汚いですって! マスター!」
結局…マスターは私の制止も聞かず、汚れが無くなるまで私を舐めるのを続けていました。
マスターの行為が終わった頃には雨も止んでおり、私達は人目に付かない様に帰路に付いていた。
「酷いですマスター…あんな事をするなんて!」
「悪かったよ…だけど、気持ち悪いままじゃ嫌だろ? それに…悪くなかったぜ。」
「ッ?! もう…! 口に臭いが残っちゃってます! 誰かと喋ったらすぐにバレてしまいますよ!」
「………急いで帰るぞ!」
「はいっ!」
どんな事があれ、マスターがAN(アブノーマル)だったとしても、私はマスターに絶対付いていきます。
この話はここで終わりですが…もしかしたら続く! …かもしれません。
スカは無理だったんで2レス目までしか読めなかったけど、
そこまでのいちゃらぶは超好みだったGJ!
今回は元々アブノーマル設定だったけど、次は普通のも読んでみたい。
GJ
だけどスレチでは?
テンプレ的には前置きがあれば特殊なプレイでも良いとの事だったので…ハッキリ言って誰得な内容ではありますが、そういうのもあって良いんじゃないかと思い、こんな内容の物を書かせて頂きました。
本当はもっと自分の趣味の赴くままに、アブノーマル路線で爆走したいのですが、他の職人さんがいなくなってしまいそうなので自重します…
うん注意書きあればおkなんじゃないかな
137 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 18:30:23.38 ID:BcYoy5Wv
復帰age
注意:この作品には若干の触手成分が含まれています。
サイバーテロ、もといサイバーエロです。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
深い海、地球を覆い尽くした巨大な海。
だが、海、といっても只の海ではない。
その海を流れる水は情報でできている。
広大なネットの海だ。
その海の中を漂うポケモンがいた。
ポリゴン2、人によって作られたポケモン、そして自ら学び進化するポケモンだ。
さきほどからしきりに首を動かしている。どうやら何かを探しているようだ。
「ヴ……ン」
どうやらこの海域には目当ての情報がなかったらしい。
ポリゴン2はそのまま海の深部へ潜っていった。
「ジジッ……!」
ポリゴン2が声を上げる、どうやら何かを発見したらしい。
彼の視線の先には大きな扉があった。
どうやらこれこそが、彼の求めていた物らしい。
ポリゴン2が扉を開けようと、手を伸ばす。
__が。
「……ヴ?」
その扉に手を触れた瞬間、彼の体に電流のような何かが流れる。
「ア゛……!?」
彼は本能で、これが何者か感じ取った。
コンピュータウイルス。
プログラムに寄生し、自らを増殖させるプログラムである。
彼は急いでその扉から逃れようとした。
だが遅かった。
扉から生えた触手のようなウイルスが、ポリゴン2を絡めとる。
ウイルスは滑らかにポリゴン2の表面を這い、ポリゴン2のファイアウォールの隙を探す。
「ジ……ガ……ァ……!」
自分の体が得体の知れないウイルスに犯されていく。
その感触に必死に耐えるポリゴン2。
触手がポリゴン2の下腹部に入っていく。
「……!」
ポリゴン2の弱点、ファイアウォールの隙間をウイルスは探り当てたのだった。
「ヴ……ア……」
ポリゴン2は短い脚を必死に動かしその部分を守ろうとしたが、必死の抵抗もむなしく、複数の触手に絡めとられた脚は無様に開いた形となった。
「ィ……」
ポリゴン2には目の前のウイルスがしたなめずりをしているように見えた。
ウイルスが太い触手をポリゴン2の『隙』に突き立てる。
ミチミチと一部のプログラムが崩れる音を立て、触手が……ポリゴン2の中に入った。
ウイルスがポリゴン2の人工知能を浸食していく。
「ア……ッ!?」
ウイルスの浸食度が大きくなるにつれて、ポリゴン2の体にも変化が訪れた。
体の表面の突起が肥大化してきたのだ。
ウイルスは傲慢にはびこるツタのようにその部分に触手を這わせ、『それ』をこすり始める。
「……ウ……ッ!?」
進化し、人間以上の知恵を手に入れていた彼には、それが何か、そしてそこを掴まれる事がどのような意味を持つのかもはっきりとわかっていた。
自己増殖プログラム、人間で言うと生殖器に値する部分だ
「ギャ……ギギガアアア!?」
ウイルスが『それ』を弄る手を早める。
__そして。
「イ゛……ア゛……ア゛ァ!?」
白い、コピーされたウイルスが無数に海に散らばった。
ポリゴン2の体が生まれたウイルスに食い散らかされていく。
ポリゴン2は薄れゆく意識の中で考えた。
エロ画像なんて探さなきゃよかった、と。
>>141 エロ画像を探すポリゴン...だと..
高い知能を持っていれば妄想だけで余裕な筈だが
だが、高度な知性は時として妄想だけでは満足出来ない時もあるって事だな。
ただし、そのツケは余りにも高すぎた…
自重しつつアブノーマルな話の続きを書くか…
それとも全く別のポケモンの話を書くか…悩み所だ…
>>144 じゃあ合体して別ポケモンでアブノーマルな話で
147 :
ウェントゥス:2012/02/16(木) 17:42:13.21 ID:2VmB1nq3
うん!いいね♪
別スレで埋めネタにAA探してたらこんな誰得AA見つけてまったww |l!
|ト.
|!ヘ
,-!、ツ-―-r-、
γゞ'" \ /ヽr_´ _
∠ミ=、_ ヽ })  ̄ヾ_}_
∠三=≡ミ=≡≧='´ ̄ _}
l/' / /_」,ヘ γミ゙==〈
,ノ / _/ `} `l|ミ、.|=ヘ
j ヾ _/ { li |`゙}
/ /, Y ,、 ! l! | !
_ / // ノ、-=く \ \ノ Y´
‖`Lム'->-≧/弋{_,>`=-‐┐ _)ヾ {!
/ !人l /二-―‐-く´ _ -////ヽ´ T l| |i
j ´コ | ∧ ̄ ̄{;;´;;―-,,ニ\ ∨ヘ li lj
「ー、 ̄{ ''`ヽ__ ゝ、ー-u、;;7 ヽ-,ヘj_ノ
V >ヘ ヾ `ー- ,_ ` 、/| /r、
{ { ヾ l! `'lj ̄ ̄「 l '/.//!
! l l|. l }. ゚ l}。 l ト-// j .l
ヽ ヾ.i| L〉, {- ゙' { j
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「`ー‐' オ / ´ l!
ヾ __>f´ ノ /j l}
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ヾ'´ ヽ_」  ̄7
ノ-‐'
メタグロス?が吊るされてる?w
ああなるほどメタグロスか
そういや、ポケモンのエロAA結構作られてるよね
アブノーマル…アブノーマルとはいったい…?!
ってな具合で話を考察している段階なので、次の話の投下は遅くなりそうです…
正直どこからどこまでが、アウトなのかセーフなのかわからないと、ただの誰得な話になってしまうので…
とりあえず大まかな話の土台は2つ出来ていて、前作の様に甘々な物と、溶けたビターチョコレートの様なドス黒くドロドロした物があります。
需要としてはどちらの方があるのでしょうか?
ベタドロドロ
ベトベターがローションと混ざってドロドロになる話か
>>153 需要なんて気にしないで、書けそうな方からやっちゃってくださいな。
需要がー需要がーなんて態度は嫌われるぜ
男なら注意書だけしてサクッと投下するんだ!
需要需要言う奴って言うだけで投下しない方が多いしな
思ったがドラゴンタイプまたはドラゴン型のポケモンの魅力ってなんだろうか?
嫌ならNGするなりして見なけりゃいい話だしな
ところでギャラドスとミロカロスってギャラ♂とミロ♀って印象が強いけど
逆もありなんじゃないかなと思う今日この頃
というわけで
進化前から仲良かったんだけどある日ヒンバス♂がきれいなウロコ見つけて進化
自分もウロコ見つけたら進化できると思ったコイキング♀がきれいなウロコ探しに飛び出して
あちこち探しているうちに進化しちゃって自分の姿を知ったギャラドス♀
「こんな姿見せられない」とミロカロス♂のところにも戻らずに凶悪ポケモンの名の通りの荒れた生活を送るも
ミロカロスに見つかって他人のふりするんだけど見抜かれちゃって
「外見なんて関係ない、ずっと前から好きだった」とか言われて(性的に)慰められる話はまだですか
ゴチルゼルがランクルスにゼリー姦される話はまだです。
ガブリアスのあれはでかそう
ガブリアスのあれはもう腐るほど見た
確かにでかいな
伝説じゃないドラゴンで一番ナニがでかいのはカイリュー
ガブリアスに処女をあげたミフユちゃんは元気だろうか
懐かしすぎて読み返したわwwご馳走さまでした。
ポケ板のガブスレの紳士率の高さは異常
ガブスレ荒らされてから過疎気味で残念だ
ドラゴンってあんまり♀のイメージないよね
ただしチルタリスとフライゴンとラティアスは除く
個人的に、キングドラは雌のイメージ。
あの背ビレのひらひらと目つきに色気を感じるんだよね。
あとは初見で見たのがイブキのキングドラだった、ってせいもあるかも。
かっこよくて強くて巨根で尻尾があるのが魅力なのか
強さとエロさの塊だな
氷のつぶて1粒で涙目になっちゃうところ(一部除く)
フライゴンさんは四倍になっちゃうな。あと、ハクリューも雌のドラゴンタイプが似合うと思うな
ガブ♂とフライゴン♀
マンダ♂とチルタリス♀
オノノ♂とハクリュー♀
サザン♂とグドラ♀
なかなかいいカポーだ
フライゴンはなんで♀?
ふりゃーは雌でも通用すると思うが…
またカイリューだけハブってハクリューが選ばれる…
クリムガン「・・・・・・グスン」
たまごグループ ドラゴンたちが なかまになりたそうに こちらをみている!
ヒトカゲは間違いなく♂
ジュカイン、アーボック、ハブネーク、ズルズキン「俺らもドラゴンだぜ」
タッツー「・・・」
ハクリューの相手はミロカロスが良い
>>186 アンタは進化すればドラゴンタイプになるだろ
189 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 09:18:01.66 ID:wrw/bW2t
やはり腹が萌えるな
後太ももとか首とか
ポケスぺの初代3人組って17歳だっけ?いい年頃だよな。
ポケスぺのエロパロって見ない気がするが……。
人間キャラについてだけとかスレチすぎる
例のポケモンが良いお尻
後鼻も突っつきたい
キュレムとレシゼクが合体したのだろうか
本当の意味で
最近知ったんだけどミュウってたまごうみ覚えるんだな
つまり…
映画もだけど新作も出るなら、ここがまた活気つくかな?
今までおもらしや陵辱、新ポケモンで先駆けたのはヒコザルの人氏しかいないから
新作に伴って作品を投下するのもヒコザルの人で決まりだな
人気も実力もNo1だから文句なし
日本語でおけ
こんなんだから書き手がpixivやらへ逃げていく
200 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 13:16:28.25 ID:snDjIkG+
まさかBWの2が出るとはね……
待ち遠しいna
融合浸食合体とかエロすぎ
pixivとかに流れてる人そんなにいる?
後悔の場所が増えたくらいの認識でいいんじゃない
こっちとあっちに貼ってくれる人もいるし、ヒコザルの人またきてくれないかなぁ〜
カップリングを考えるとき遺伝技のことも考えてしまう廃人な俺
エルレイドとユキメノコのめざめいしCPががタマゴグループ違う事に最近気づいた。
何故なんだ…
>>203 わかる・・・
ショタ成分が圧倒的に足りない
昔見かけたSSをpixivに貼ってくれてる人見つけるとちょっとうれしいけどね
昔お気に入りだったSSは小説wikiから消えてる…なんでだ…
悲しい
避難所やバックアップも見たのか?
最近無差別にページを消す荒らしが現れてきたからな
避難所も消えてた…
バックアップなんてあんのか 探してくる
ヨノワールとキルリアでタマゴ作りまくったよね!
そして生まれた高個体地キルリア♂とメノコでおねショタひゃっほうと思ったらタマゴグループ違ってて絶望した
廃人プレイは全くしたこと無いから、グループの括りとか余り意識してなかったな…
そういえばペンドラーってまだ此処では出てないんだっけ…?
>>213 そもそもイッシュポケ自体出てる子が少ないのさ
オノノサザンレシゼクゾロア辺りは出てるのだけど
ペンドラーのドロドロの精包をハハコモリにブチ込むのとか興奮するわ。
ハハコモリって
「奥さん…いい加減止めましょうや……やっぱりこんなのァ間違ってやがる」
「あらあらうふふ、ペンドラーさんったら」
「私を無理矢理手込めにしてた頃のペンドラーさんは何処へ行ってしまったのかしら?」
「最近やつれていらっしゃるし、精のつく物を作って正解でしたわ」
「……こいつァ!?あんたの旦那の!!」
みたいなヤンヤンだと思うんだ
ペンドラーはあのムチムチさがいいよねって思う。
ひっくり返して押さえて色々したい
ペンドラーは凶暴とか図鑑で言われてるけど、主人には物凄く従順そうだよね。
しかしハハコモリも物凄くかわいいと思う虫ボケではあるが、俺の腐りきった頭では、歪んだシーンばかり浮かんでくるという…
弱みを握って好き放題…とか。
ペンドラーはお腹がムチムチしてて可愛い
抱きつきたい
ペンドラーは初見は!?だったのに今となっては口の先がエロく感じる
細長い体型と丸みを帯びたお腹を両立してるのが良い
お前ら…愛してる
ははっ! テメェらしくねぇ言い草だな!
…こんな事言わなくてもわかってるだろうに。
さぁ、マスターからの告白となれば応えねぇ訳にもいかねぇな!
ヤりたい事、色々あるんだろ?
ほらっ! オレの体…好きに使えよ…///
>>204 廃人ならまず性格を気にするだろjk
陽気なペンハハのカポー、メノコなら臆病でキルリアなのに意地っ張りとか云々…
てれやとかおっとりの女性ポケはヤバい
わかる
産廃扱いされるまじめ、がんばりやは俺が引き取るよ
>>225 うちの対戦用ボックスにはおっとりの♀ポケはバンギラスしか居ない…
それでも嫁に貰ってくれますか?
おっとりとてれやのメタグロス捕まえちまったぜ
ちなみにサーナイトもドレディアもせっかちだがこれはこれで
サナ「はやくぅ……欲しいのぉ……」
フヒヒ・・・せっかちさんだなぁ
つまり候か
あら、そ〜なのか〜
で、それが何か問題?
雄ならアナルセックスすりゃ良いじゃないか。
さすがアナルが広い兄貴は心も広いな
ポケモンになら掘られてもイイ
人♂×ポケ♂や
人♂×ポケ♀や
ポケ♀×人♂や
ポケ♂×人♀はあるのに
ポケ♂×人♂が少なくて悲しい
ポケモンが人間がっつり犯しちゃう作品が欲しい
>>237 保管庫見る限り割とある印象だけどね
サザン♂×人♂とかあったし
昔ゴウカザル♂×人♂を見た記憶があるんだが、作品が見つからない
どこに行ったんだろう
支部にあった、ような…
パルキア♀とイチャイチャしたい…
>>239 保管庫にある一月前倒しのホワイトじゃね?
wikiからまた作者が一人去っていく…
いったい何が起きているんです?
きっとあっちの世界でポケモンとやりまくってるんだよ
もうすぐホワイトデーですね。
「ねぇ、もうすぐホワイトデーよ、ちゃんと上げたチョコレートのお返し、考えてるんでしょうね?」
「あぁ? んなの用意してねぇよ。」
「はぁ!? 何のためにあんたに渡したと思ってるの? お返しもらうためだけに決まってるじゃない。」
「ちっ、うぜぇなぁ・・・そうだな、おかえし、必要だったな。」
がばっと、押し倒される雌
「え、ちょっと、なにするのよ!?」
「お前にくれてやるよ、おれのホワイトチョコをな。」
「なっ!? そ、そんなもの私に突き立てないでっ、ヤダ、やめてっ!」
「だまってろっ!」
「はぐぁ!?」
雌ポケモンの膜の中に雄ポケモンの性器が無理やり入れられた。
246 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 23:24:06.21 ID:6OZ4QZqy
>>245 いつぞやのぽっちゃり専バクフーンとツンデレライチュウさんに見えた
ああいうライチュウは素敵
それ以上にバクフーンがバカッコイイ
保管庫にあるポリゴンの話が好き
ここで小説wikiの話するなよ。
>>249 >>248は
>>140の話をしてるんじゃない?
小説wikiじゃないっしょ
白キュレムと黒キュレムって
やっぱりキュレムとゼクレシが交尾した結果生まれたものだよね?
交尾だと?
ポケモンにそんなことが?
白石と黒石持たせてフォルムチェンジじゃね?
レシラム「白石を……どこに挿れるんだって?」
尿道に決まってるだろ
黒キュレム「黒に・・・染められちゃった///」
wikiにポリゴンなんてあったのか
ペンドラーは仰向けに転がした無防備な下半身にぶちこんでやりたくなるが
バックで犯すのが定番
コモルーサナギラスホイーガみたいな自慰もできず欲求が抑圧されてそうなポケモンは
進化して開放的になったときが楽しみだな
進化したてのバンギラスとかまず自慰の仕方も知らなさそうだわ
>>257 そこであえて蛹ポケモンを犯るのが通の快感
BBBBBBBB
蛹期間中、溜まりに溜まった精液をようやく吐きだせると思ったタイミングでの非情のB連
ストライクとかハッサムはカマキリベースだから、ヤったら喰われそうだ…
雄は喰われまいと必死で逃げるらしいが…人間がヤるとなると…やっぱり拘束するのが一番か。
拘束して雌ポケレイプ、素晴らしい…惹かれるな…
ハッサムはカマキリじゃないし大丈夫じゃないか?
虫連中はたぶんチンコでかいよね
滾るわぁ
スコルピたんが悪に染まる前に俺色に染めてしまいたい
264 :
アブソル♂×シャワーズ♀:2012/03/15(木) 02:27:19.66 ID:qoLa51WP
前スレの続きです
265 :
アブソル♂×シャワーズ♀:2012/03/15(木) 04:09:55.70 ID:QSU4DQ+y
「んん…」
初めてであろう快感に
顔を歪めるアブソル。
「もう少し強くするよ?」
このまま続けても大丈夫だろうと
思って、揺するのを早くした。
アブソルから出てきた透明な液体で
身体が密着してる所から
いやらしい水音が聞こえてきた。
「あっ…あん…」
「今の声女の子みたいだよ」
「何で…こんなに…気持ちいいの?」
266 :
アブソル♂×シャワーズ♀:2012/03/15(木) 04:56:17.32 ID:QSU4DQ+y
「今のアブソルの身体は
敏感になっているからだよ」
本当はこういう事が
初めてだからだろう。
「はぁ…はぁ…もっと」
アブソルがそう言うので
今度は耳の中に舌を入れ
優しく舐めてみた。
「やぁ…ん、そこは駄目…」
耳が弱いのかな?
アブソルの言葉を無視して
私は続けた。
267 :
アブソル♂×シャワーズ♀:2012/03/15(木) 05:17:47.68 ID:QSU4DQ+y
そろそろ終わらせてあげた方が
いいと思って。
「気持ちよすぎるよ…
変になっちゃうってば」
「それでいいんだよ」
「それにさっきから漏れそうなの」
困った様な表情をして
自分の下半身を気にしだしたアブソル。
「そうなの?
じゃあ出そうになったら
私に教えて」
二軍落ちしたサーナイト♀が優秀なヨノワール♂と預けられたら
あまりのテクニシャンにメロメロになって気がついたら主人以上に存在になったが
自分以外の♀とタマゴ作っていた事実を知って道連れするお話が読みたいです
269 :
アブソル♂×シャワーズ♀:2012/03/16(金) 21:09:13.05 ID:EOb1e5aj
アブソルのおちんちんが
私の生殖器に触れる様に
位置をずらして
また私は動き始めた。
自分に与えられる刺激が
変わったからなのか
アブソルは驚いた。
「もうこのまま入れちゃうね?」
「えっ…入れるって?」
少し怖かったけど
動きの勢いに任せて
アブソルを私の中に入れた
さっき見た時はそうでもなかったけど
意外とアブソルは大きくて痛かった。
ちゃんと慣らしておけばよかったな。
「ああっ…」
アブソルの声が聞こえたと同時に
私の中が熱くなった。
「うええん…漏らしちゃったよ…」
アブソルは涙目だった。
「ご、ごめん!アブソル」
すぐにアブソルのおちんちんを
中から抜いた。
「」
黄色と白色が混ざった様な
液体で汚れていた。
アブソルは自分が粗相を
してしまったと思ってるだろう。
「落ち着いて聞いてね?
アブソルは漏らした訳じゃないんだよ」
「うっ…ひぐ…」
アブソルは自分の出した
液体の色を見て
「じゃあさ…?黄色いのは何なの?」
身体を起こして、私をじっと睨んで
「僕は一体何を出したの!!」
正直私は説明出来る自信はなかった。
男の子の身体に詳しくないし
こう言う事は教えてもらってただけで
今日アブソルとするのが初めてだ。
とにかく誤解を解かないと
アブソルが可愛そうだ。
「よく見てごらん?黄色いんじゃなくて
黄色に近い白色だよ」
正しくはクリーム色と言うのが
あてはまるだろう。次にシャワーズは
アブソルの身体についてる液体を触って
「それとこの液体は少しぬめっとしてるみたい
いつもとの液体とは違うよ」
尿ではないと思う点をシャワーズは見つけて
アブソルに伝えた。
「それじゃあ…漏らしたって言うのは勘違い?」
「そう言う事。でもこの液体が
何なのかって言うのは私も分からないよ」
人間社会に詳しくない2匹であった。
「やっぱり漏らしたんだ…」
「だから違うよ。…多分」
そのまま2匹は黙ってしまった。
「じゃあさ…」
「ん?」
「今出してみたら、どうかな?
出せるんなら、漏らしてないよ」
「うん、さっそくしてみる」
漏らしたかどうかなんて
もうどっちでもいいと一瞬思ったけど
事前に説明してあげれば良かったな。
そんな事を考えていたら
突然自分の身体が後ろに倒れた。
何が起きたか、理解する前にアブソルが
抱きついてきて、横に転がり
またさっきみたいに私の下に
アブソルが寝た。
「ど、どうしたの?アブソル」
「シャワーズが止めてくれなかったから
僕は漏らしちゃったかもしれないよね?」
確かに私のせいではあるけど
今のこの状況が分からない
「だから手伝って、出すの」
「手伝うって…赤ちゃんじゃないでしょ?
アブソルは。このまま出したら、身体汚れるよ」
汚れてるのはさっきからだけど。
「大丈夫。シャワーズの中で出すから
それなら気持ちいいだけだし」
何を言い出すんだろう。
理解が出来ないし、嫌と
思いつつ、私は逃げ出そうとしない。
「僕のおちんちんがシャワーズに
入った時凄い良かったから
ねえ?もう一回。お願いだから〜。」
何もしないでいると、アブソルが自分から
入れようとするけど、位置が合わないらしく
私は抵抗するふりをしながら
アブソルを助けてあげた。
「アブソル駄目だってば、本当にもうやめて」
あっけなく二回目の挿入を許したシャワーズ。
すぐにアブソルは身体の力を抜いた。
その事を表情で分かったシャワーズは覚悟を決めた。
「あっ…出る、漏れちゃう…。」
そしてアブソルのおちんちんから
温かい黄色の液体がゆっくりと漏れ出していき
二匹の身体を濡らした。
その後近くの湖で汚れを落とし
巣に戻り、そこで毛づくろいを
している二匹。
「そういや身体の調子は
元に戻ったの?」
「もう大丈夫。ありがとう
シャワーズのおかげだから」
「次からは自分だけでするんだからね?
やり方は覚えてるよね」
今日は色んな意味でアブソルに
悪い事したな。…変な性癖つかないでね?
終
初作品なので、読みにくい所が
多いと思います。事前に内容を
考えて、書いた訳じゃないので。
今度はパソコンで投稿しようね
事前にメモなんかに書いていたほうがゆっくり書けるし丸一日掛けてスレ独占する必要はないぞ
>>268 ヨノサナはよう
ようやくポケモン信長の野望が発売になったねイーブイたん!
早くイーブイたんに会いたくてこの日をずっと楽しみにしてたんだよ!
やっぱりイーブイたんはすごくかわいいよイーブイたん
やる気満々で戦闘ポーズのイーブイたんもすごくいいけどびっくりしてるイーブイたん最高だよイーブイたん
ゲームセーブ中にぴょこぴょこ跳ねるイーブイたんやばいよイーブイたん
敵を倒したらもう一回動けちゃうイーブイたんかっこいいよイーブイたん
でもイーブイたんが戦って傷つく様子なんて本当は俺は見たくないんだよ!
俺はただイーブイたんをもふもふしたいだけなんだよ!
早くそっちに行ってもふもふしてあげるから待っててねイーブイたん!
イーブイなら俺の卵6ボックス分仕込んでる最中だよ
ポケナガ楽しいんだが、思った以上に楽しいんだが。
やっぱ腐ってもポケモンだな、バグっぽいの合ったけど。
投稿完了した直後に賞賛の句も述べず些細な部分の指摘とか
よほど読む側が偉いスレなんだな
いや、そういう手合いはしっかり読んですらいないと思うよ
荒れる要因になるから言いたくないんだが…
せめて読んで貰いたいなら、sageとまとめて投稿って基本を理解してくれないと…
単純に内容がすっかすかで誤字脱字が酷いからじゃね?
読み手への配慮が足りないんだよな
こっちは良質な作品を待ってるのにしょうもない短文でスレ汚しされても…って感じ
もうちょっと読む人の事を考えなさい
短文か?これ
スルー検定中
>>285>>285 アドバイスした人叩いているのに擁護している作品の内容は褒めないのかよ
それとも書き手本人が褒めてもらえなくて悔しくて自演してるのか?
たとえ些細な指摘でもそれを素直に受け止めて次良作書いて褒めてもらえばいいだろ
匿名でどっちも金を払っているわけじゃないから書き手も読み手も偉くない、書くのも読むのも褒めるのも指摘するのも自由
中立で他人に厳しい俺ドヤァ…にしか見えん…w
295 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/19(月) 11:38:38.92 ID:OjQArrL1
ポケナガのイーブイ系の嬉しい時のポーズは誘ってるようにしか見えんなwww
女武将もみんな可愛いけど、ポケモンの立ち絵からは
ただ可愛いかっこいいだけじゃないエロスを感じる
ブースターが喜びポーズするたびにお腹で誘惑してくる。
ポケナガの絵は陰影を強く付けてるからか、立体的で生っぽい。
ヒトカゲとかムチッとしててエロい。
公式絵の塗りは最高だよな
ポケナガをプレイしているがなんだかポケモン達の絵柄がエロく感じるな
なんかムチッぽい気がする
最初見たときポカブだけおかしくねって思った
スタッフは何を狙っているのか
そりゃおめー(ry
穴と腹を鷲掴みしたい
どうみてもあのキャラデザは反則だよな
初投稿です。一生懸命書きました。よろしくおねがいします。
チャプター1「赤紙」
この孤島の中心部には森が広がっている。
この島の天候は曇しかない 光が届かない島なのだ。
森の南側には湖があり、あるポケモンがその湖を、
風呂変わりにして使っている。
しかしこの湖は呪われている。
ーーーーそう"あるポケモン”が使っているからだ。
霧に隠れたポケモンが湖で水浴びを嗜んでいた。
彼女の名前は「コジョンド」 普通のポケモンである。
微笑むと美しいところから周りのポケモンからは「コジョンドさん」と呼ばれていた
なぜ「さん」付けなのか分からないが彼女はその名前を気に入っていた。
「ハァ・・・」
彼女はため息をついた。
今朝彼女は最悪なモノを見つけてしまった。
そう「赤紙」である。ポストにボッシュートされていたのだ。
”選ばれた者は戦争に出撃しなければならない”
この島の掟だった。彼女は---選ばれてしまったのだ。
赤紙を貰ったものは「兵器」と呼ばれ、周りの者から遠ざけられる。
そしてこの湖も「兵器」達しか入る事も許されず、虚しい場所でもあった。
彼女は嫌っていた。私利私欲のためだけに弱い立場のポケモンが使われるこの世界を・・・・
やりたい事も沢山あった。もっともっともっと・・生きたかった。
兵器には目のしたに印が付けられる。彼女も目のしたに印を付けたばかりだった。
帰り道、ここまで育ててもらった、タイゲンキおばさんのところへ挨拶をしに行った。
タイゲンキおばさんは泣いてコジョンドにすがりついた。
「どうしてあなたなの・・・どうして・・・」
タイゲンキは何度もこういった。
手を振り切ってコジョンドは逃げた。
後ろでタイゲンキの声がする。
彼女は振り向かなかった。
悲しい顔は見せなかった。
走ってるうちに居酒屋のおじさんのビーダル店長に会った。
店長「やぁ、コジョンドさんwwwいつも美しいねぇwwどうだい?一杯やっていかないかい?げへへへwww」
彼女は振り向いた。彼女は泣いていた。
ビーダルは驚いて尻餅をついた・・
「お・・お前さん・・その目のしたの印は・・・・!!」
彼女は気にしなかった。
「まっ・・待ってくれ!行かないでくれ!コジョンドさあああああああ(ry」
ビーダルが叫ぶが彼女の耳には届かない。
彼女はこれから兵器と呼ばれる事、目を合わすだけで恐れられてしまう自分が嫌で・・
とても悲しかった・・ただ・・悲しかった・・・
そんな彼女を月明かりが照らすのだった。
チャプター2「震えた夜」
コジョンドは自宅に戻るとベッドにうつむせになった。
枕は彼女の涙で濡れていた。
戦争へは明日、執行人が来て強制的に連れていかれるだろう。
もう、残された時間にも残りわずか・・・
ピンポーン
チャイムが部屋に鳴り響く。
(し、執行人の方でしょうか・・)(ど・・どうしましょう・・)
戦争の事を考えると震えが止まらなくなった。
"開けるのが怖い"
彼女は戸惑ったが・・ゆっくりと・・ドアを・・・開けた。
「よう!コジョンド!元気か?」
蛇に似たポケモンで高貴な格好、幼馴染のジャローダである。
「ど・・どうしたんですかぁ?・・こんな遅くに・・」
コジョンドが戸惑いながら問う。
「いやぁ〜ビーダルから電話があってだなww・・・そうかお前は・・」
ジャローダは彼女を見た瞬間黙り込んだ。
「私は・・もう・・あなたたちとは・・」
コジョンドの悲しい顔に月明かりが当たった。
コジョンドは続けてこう言った。
「悲しいですね・・誰にも愛されないまま死んでいくのは・・」
すると突然彼女は笑顔になった。
「まぁ、元気でいてくださいね!風邪引いたらダメですよ☆」
彼女は深呼吸し、
「私との・・・ウッ・・・約束ヒック・・・で・・す」
堪えきれなかった涙が溢れた。
何分間立って泣いていたであろうか。
コジョンドはドアを締めようとした・・が、
「では・・そろそろさような・・「好きだ、コジョンド」
コジョンドの言葉をジャローダが打ち消した
「今夜だけでいい、一緒に居てくれないだろうか?」
ジャローダは前進する。
コジョンドは後ずさりするも、ベッドにつまづき仰向けになった。
「え・・?フゥエ?」
コジョンドは考えられなかった。思考が追いつかない。
ジャローダはコジョンドにそっと・・・巻き付き、深いキスをした。
「んっ・・ぷぅぁ・・・///」
彼女の声が響きわたる。
「お前が居なくなると、寂しくなるな・・」
辛い、悲しい、そんな感情がジャローダの言葉にはこもっていた。
「少しの間だけ・・何も考えないでくれ」
そう言うとジャローダの巻き付きが強くなる。
汗も出ている。走って来たのだろう。
兵器の・・・私に・・会いに・・・。
「・・・・してもいいですよ」
コジョンドが小声で答える。
「ん?どうした?」
「もうっ聞こえてる癖に//」
彼女は顔を赤面しながら応答した。
「分かってるよ。コジョンド・・いくよ・・!」
ジャローダはツルを使うと彼女の足を広げ、秘所を晒した。
処女だった。
「少し痛いけど・・我慢してくれるかい?」
ジャローダは問う。
「別に・・大丈夫」
コジョンドは笑顔で答えた。
激痛だった。しかし慣れれば快感へと変わった。
彼女は激しく喘いだ。悲しみを吹き飛ばすかのように。
ジャローダは踏ん張った。彼女が一秒でも悲しい思いを考えさせないように。
好きという文字が「愛」に変わるように・・快楽に酔いしれた。
彼女の秘所からは白い液体が出ている。終わったのだ・・愛すべき時間が・・
彼はそっとコジョンドにキスをして、寝かしつけた。
朝日がのぼる、もう朝だ。
ドンドンドン!!ドンドンドン!!
コジョンドが目を覚ました。
「い・・嫌だ!!私はまだ・・・!」
「落ち着けコジョンド、いい考えがある」
「?」
彼女は泣きながら顔をかしげる。
チャプター3「野原は歌う」
--一方。外にて---
「コノシマカラモ、74ニンメノヘイキダナww」
ジバコイルが笑いながらそう言った。
「気は抜くなよ、兵器が暴れる事だってあるんだからな」
ゾロアークが言う。
「マアww2体1デハカチメガナイハナナイワナwww」
--誰が2体1だって?--
野太い声が野原に響く。
すると横から波動弾が飛んできて、ジバコイルに直撃した。
「グハァ^p^ナンジャコリャー!」
ジバコイルが吹っ飛ぶ。
「誰だ」
ゾロアークが問う。
「ハードプラントォ!」
樹木の波がゾロアークを襲った。
しかし彼はすんなりとかわす。
そしてゾロアークは地面に向かってナイトバーストを打ち込んだ。
野原に生えていた雑草・・その他の草ポケモンが吹き飛ぶ。
その瞬間、ゾロアークは猛スピードでジャローダの胴体を・足で踏んだ。
「甘いな。そんな事で俺を倒せるとでも?・・・・・・兵器はどこだ・・言え」
ゾロアークが問う。
「へへっ・・悪いなぁ、そう安安と言えねえべ・・ww」
するとコジョンドの飛膝蹴りがゾロアークに命中・・しなかった。かわされた。
コジョンドは反動で動けなかった。ジバコイルの放電を喰らってしまった。
ジバコイルはコジョンドの首に鎖を付けた。
「は・・放してっ!」
コジョンドがもがく。が、鎖の効果のせいか、力は出なかった。
「ジバコイル連れてゆけ」「ハッ、ゾロアークサマ」
ゾロアークがジバコイルに指示を出す。
「ジャ・・・ジャローダさあああああん!!」
彼女は泣き叫んだ。
ひたすら・・・泣き叫んだ。
コジョンドの姿は遠く彼方に・・・消えた。
「あの兵器はメンタルが弱いな。帰ったらちゃんと鍛えなきゃな〜w」
ゾロアークが寝っ転がったジャローダの上を座りながら物欲しそうに言う。
「ふ・・・ふざけるな!彼女をなんだと思っている!ポケモンをなんだと思っているんだ!」
ジャローダは怒りをぶちまけた。
「道具」
ゾロアークからはその一言だった・・・・
風が吹いた。ポケモンの鳴き声が遠くから聞こえた。
そうこれは・・・
---------悲しい、愛の、物語-------------
以上です。ありがとうございました。初投稿ですがお楽しみいただけたでしょうか。
続編は・・・まぁ、お風呂でじっくり考えます。
おつおつ
ところで、信長はまだエロパロ的においしいネタ無いの?
やたらポケモン達がぷにぷにだったり
特にモココはいいぞ
>>311 乙、一生懸命書いたのはわかるけどいろいろ酷い
筋は悪くないからもう少し小説のこと学んでから来て欲しい、頑張れ
>>313 絵はエロいんだけどな、ポケモン達ムチムチしてて
ただ文にするエロネタとなると難しい
カイリキーのもっこり具合が
>>318 ブラッキーがバックを差し出して誘ってるように見える…
>>316 やべぇ、ドレディアのキャラ画可愛すぎる
武将…仮にも実在した人物との絡みとなると誰得感が否めないな…
ポケナガの絵ってポケ書の画風に似てる気がする。
もしかしたらもしかしてるかもしれないな
もっと影のない平面的な絵が好みだなー
あれ
レジ系1種しかいないの?
ミジュマルのイラストが本家よりも可愛かった
ポケダンも期待
アニメ調なんだなー。ゲームとしてのポケモンだと、なんか凄く新鮮に見える
最近SS投下少ないですねー^p^
アブノーマルもっと流行れ!
スカとか、産卵とか…
百合がもっと増えて欲しいところ
拡張とか子宮姦とか流行ってた時よかったなぁ、また復活してほしい
でも結局は上手い人が書かないと読む気にならないという
敷居が…高い…
pixivやTwitterや同人誌に行ってしまった職人が多いしなぁ
このスレに小説書きにきている人たちはほとんど上級者なんですか?
読みにきてる人たちが上級者なだけです
pixivは人間ものとポケモンものがごっちゃだから探すのめんどい
敷居が高いのは悪いことじゃないよな
低年齢の書き手の駄文読まされて馴れ合いされたらこのスレ終わりだろうし
個人的な意見だけどこのスレに入って上手いと言い切れるSSも無いしね
何もそんな上から目線で行くことはないっしょ
そもそもこのスレ含め、エロパロ板は
掲載に至るまでに、査読による選別が基本無いのだから
投下作品の質を云々しても意味無いと思う
読者側が作品の質を強く求めてはいけないけれども、
作者側は読み手を意識してある程度の質で投稿するように心がける。
このくらいの「お互いさま」の精神がないとこういうスレって上手くなりたたないでしょ。
ジャンルからして需要に対して供給が明らかに少ない世界だから。
例え苦手なシチュだろうといつもありがとうと思って読んでいる、金を払っても読めない作品なのだから。
書く側としては♂♀よりも♂♂の方が書きやすいしな。
書いてる側としてはエロパロ板でもpixivでもどこでもいいから反応くれるのがいちばん嬉しいんだよね
もちろん無条件に褒め称えろってわけじゃなくて、乙でも評価でもいいんだ、感想はもっとありがたい
それでモチベーション上がっちゃうくらい単純だし、逆にそれがあれば書いていけるからさ
大抵の作者さんはそうじゃないかな
ヒコザルの人とか、ロリ×ラグの人なんかはほんと上手いよね
一行一行がエロい
逆に言えばヒコザルの人しか上手いと呼べる職人はいないけどな
彼を超える書き手は現状はいないし今後も現れそうにないからもう諦めてるけど
なぜ自分がなるという選択肢がないのか
むりだからに決まってんじゃん
うまい人の作品を自分好みの展開に改造するといい文章が書けるかも。
公開するのは難しいけどな。
僕っこツンベアー♂×おじさんリングマ♂
閲覧注意
「お、おい、や、やめろ!俺にこんな趣味は・・・」
「いいから黙っててよー、そうじゃないと、おじさん痛い目見せちゃうよ?」
「ぐっ、何でこんなこと。」
このツンベアーの見た目にそぐわない口調に騙されて捕まっちまうなんて、俺としたことが情けない・・・
「そんなことよりさー、リングマのおじさんは、あまいみつ好きかい?」
「そんなことって、ん、あまいみつは好きだが・・・」
「そっか! よかったぁ、そう言ってくれると思ってたんだよ!」
さっぱりわけがわからない、何で急にあまいみつの話に?
そもそも狙いは何なんだ?
「これ、リングマさんを捕まえられたらって時にずっと用意してたんだ! 今日ようやく叶うよ!」
「なっ、あまいみつか?」
最近では味わえなくなってしまったあまいみつ、この辺りのミツハニー達の巣からとれていたのだが、その一匹がビークインへと進化してからというもの、団結力がまし手が出せなくなっていたんだ・・・
あの瓶に詰まっているあの色は確かにあまいみつ、リングマの俺には大好物だ。
「そう、あまいみつ! 手に入れるの大変だったんだぁ! 氷タイプの僕でも結構苦戦しちゃったよ。」
「そ、そうか、それを、くれるってのか?」
いや、そんなためにわざわざ拘束する必要性は・・・
「そうだよ、熊のおじさんにたっぷり上げる、体中に・・・」
「なっ、ひぅっ。」
ツンベアーはあまいみつを手ですくい上げ、そして俺のおなかにたらす。
ひんやりとしたその感覚に、思わず変な声が上がってしまった・・・
「かっわいぃ、もっとかわいくしてあげる。」
「こ、これ以上はやめっ、ひぅっ!」
今度はたっぷりとあまいみつのついたその手で、俺のおなかに直接触れる。
そして、その手は徐々に俺の体を這い上がり、口元にまで到達する。
その手から放たれる甘いにおいに、俺は思わず生唾を飲む。
「なめてもいいんだよ?」
「そ、そんなこと、するわけ・・・」
だが、甘い誘惑は俺の意思をそぎ落とす。
「ほら、どうぞ。」
そして、その一言をきっかけに、俺の舌はツンベアーのこの手についたあまいみつに伸びていた。
あまいみつのついた指をくわえたり、隅までなめたり・・・
俺は、恥ずかしさも、悔しさも忘れて、舐めることに夢中になっていた。
「ふふっ、かわいぃ。」
「あっ・・・くっ。」
口から離されていく手を求めるように、俺も手を伸ばして、はっとなる。
俺はなにをしてるんだ・・・
「もっと舐めたいでしょ?」
「ま、まさか。」
いや、もっと舐めたい、だがそんなことを言ったら下にみられる。
いや、すでに下に見られているが・・・
「嘘はいけないんだよぉ? ほぉら。」
さっき俺が舐めていた手を、俺に見せびらかす。
その手は俺のよ誰にぬれて、少しカピカピとなっていた。
「そ、それは、その・・・」
「うふふ、でも大丈夫、体は正直、もぉっとなめさせてあげる。」
そういうとツンベアーは俺に股間部を見せつける、その股間には、そびえたつ肉の棒・・・
こいつがなにをしようとしてるか、何となくわかってしまった俺が、怖い。
「や、やめろ、もったいないことはするな。」
「もったいない? もしかして、これそのまま舐めたい?」
そう言って、肉棒を俺に突きだす。
「そんなわけないだろ! しまうんだ!」
「いやだねぇ、さぁ、たぁっぷりつけてあげる。」
「や、やめろ!あぁ、もったいない・・・」
ツンベアーはあまいみつの中に直接肉棒を突っ込み、あまいみつまみれにする。
そして、そのあまいみつにつけられた肉棒を、俺の口元に近づける。
ふざけるな、こいつは俺にこれを舐めろっていうのか。
でも、匂いは甘く俺の大好物のあまいみつ・・・
口が意識とかかわらず、開きそうになる。
耐えろ、これをくわえたら、もう戻れない。
欲望に、負けるな。
「ねぇ、はやく舐めてよ?」
「い、嫌なこった。」
こいつ、完全に下に見やがって・・・
「まだあまいみつが足りない?」
「違う、そうじゃない、やめろ。」
「そっか、足りないんだね、もっとかけてあげる。」
「やめ、ろ・・・」
あまいみつをさらに手ですくい出し、その手を口元にさしだされる。
無意識にそれに口をつけようとすると、手から肉棒にと変わっていた。
「うふふ、欲望に負けていいんだよ?」
「くっ・・・」
今にも俺が崩れそうだった・・・
あまいみつのたっぷりついた手をすでに舐めてしまったとはいえ、肉棒をくわえることなんてしたくはない。
だが、口の中に残る甘くおいしいあまいみつの味が目の前にある・・・
差し出された肉棒はそこ独特のにおいではなく、あまいみつの甘くておいしそうな香り。
俺たちリングマは、本能的にこれに弱い。
もう、耐えきれない・・・
差し出された肉棒に、口を近づけ、舌で触れる。
それだけで甘い蜂蜜の味が広がった瞬間、肉棒をくわえていた。
「うふふ、墜ちちゃったね。」
その声も届かないほどに、夢中にあまいみつ肉棒を舐める。
そして、くわえこみ丹念に味わう。
もはや、そこを舐めることがどんなことを意味するのかなんていい。
味わいたいんだ。
「んっ、結構うまいね、気持ちいいよ! でももっと気持ち良くしてよ!」
頭を掴まれ、腰を振り、俺の口の奥にまで突きいれるようにスラストし始める。
でも俺はそれを受け止めながら、より奥であまいみつを感じられる喜びまで感じていた。
「あぁ、受け止めてくれるんだね。嬉しいよ! もう出る、出るよ!」
喉奥にどろっとした温かい液が流れ込んでくる、下にまで絡みつくそれは、苦くなく、とても甘くておいしい・・・
「どう、甘いでしょ? ちょっと危ないことしたけど、甘くしたんだよ。」
「んふぁ、甘くて、おいしい・・・」
離れていったそれがいとおしいほどに、甘くて、おいしくて、もっと味わいたい。
「ほんとっ!? もっと味あわせてあげるし、気持ち良くもしてあげる!」
そういうと俺の椅子との拘束をほどいて、四つん這いにさせる。
それに対して俺はもっと甘いのを味わいたいから、全く抵抗しなかった。
「次は、こっちのお口で、味あわせてあげるから。」
「なんでもいい、もっと俺に味あわせてくれ・・・」
俺は狂ったようにあまいみつを求めた。
「まずは慣らさないとね、特別にあまいみつでならしてあげるよ。」
「ひぁっ。」
そういって、俺の尻にあまいみつを垂らす、その冷たさに、思わず声が漏れる。
「ふふふっ、可愛い声」
「あぁ、そんなとこに垂らしたらもったいない。」
「大丈夫、もったいなくないよ、じゃあ普通のお口にもあげるね。」
あまいみつをたっぷり塗った手を口の前にさしだされ、まるで犬ポケモンのように俺はそれを舐めとる。
「ふふふっ、可愛い、じゃあ僕はこっちに専念するね。」
もう片方の手で、俺の尻を撫でまわされる。
ぺとぺととした感触が尻に感じるが、そんなことも気にせず、夢中にツンベアーの手についたあまいみつを隅々までなめとる。
「指、入れるね。」
ついに尻の穴に異物感が入ってくる、感覚としてわかっても、抵抗の気はない。
とにかく、甘くて、おいしければ、何でもいい、そんな気分なんだ。
「意外とすんなり入るね、これならあんまり慣らさなくても、すぐに一番の気持ち良さを上げられるかな。」
入れられた異物感は俺の中で円を描くように動き回り、俺の穴を広げるように動いてるのがわかる。
「ほぉら、すぐに二本目が入りそう。」
もう一本、異物感が尻の穴に入り込んでくる。
そして二つの異物感は俺の中を別々に動き回り、俺の穴をさらに広げようとする。
その間も俺はツンベアーの手を丹念に舐め続けていた。
「そろそろ、こっちも手も使うから、良いかな?」
「あっ、もっと、なめさせてくれ・・・」
口元から離れて行く手を欲すように自分の手を伸ばすが、とろけたように動く体はそれを捉えられない。
「ふふふっ、大丈夫、たぁぷり、もっと味あわせてあげるから。」
そして離れていった手は、俺の尻に向かっていき、少し広がった穴にさらに異物感が入ってくる。
そして、円を描くように優しく広げられていた動きから、今度は引き裂くかのように、拡げられる。
「ふぁぁぁっ!」
でも、それは痛みを感じず、ただ拡げられているとしかわからない。
「ほぉら、クッパリ空いた、これなら入れられそうだね。」
「はぁ、なんでもいい、もっと・・・」
「分かってるよ。」
尻の穴の異物感が抜かれて、その開いた穴に、別の大きな何か温かいものが突きたてられる。
「じゃあ、入れるね。」
「んあぁぁ!」
突きたてられあ者が、俺の中にゆっくりと入ってくる、でも痛みは全くない。
逆に押し上げるそれが、少し快楽になる。
なんで気持ちいと思ったのか、わからない、でももっと感じたいと思った。
「ほら、入っちゃったよ?」
「ぁっぁっ・・・」
「ふふふ、可愛い、それじゃあ、たっぷり、気持ち良くなってね?」
ズズッとゆっくり引き抜かれていくそれが、また俺の中に入ってきて、また抜かれて、俺の中を行き来する。
「ふぁぁ、ぁぁぁ・・・」
「どう、気持ちいいでしょ?」
「き、気持ち良い・・・」
俺の中をゆっくり抉られる、それが俺の快楽になる。
「じゃあ少し早くするよ。」
「ふぁぁ、ぁぁっ!」
ゆっくりと、グチュグチュ、パンパンという音が響いてくる。
俺の中を動く速さが、ましてくる。
それともに、俺のあえぎも早く、強くなる。
俺の肉棒もいつの間にか強く大きく立ち上がり、白い液を出したがっている。
「あ、そうだ!おじさんのここにも、たぁぷり味あわせてあげないとね。」
そういうと、一旦、俺の尻の穴の中から異物感を引き抜き、俺を仰向けにすると、ツンベアーは俺の肉棒に蜂蜜をたっぷりとかけ始めた。
「ひぁっ! つ、つめたい!」
「ふふ、可愛い。」
「あぁぁ、もったいない・・・」
「大丈夫、あとで、僕が、舐めてあげるから。」
さらにあまいみつを口にたっぷり含んだツンベアーは俺の脚を持ちあげ、そして、突きだされた尻の穴に口づけし、あまいみつを注ぎ込み始めた。
「ふぁぁぁ、つめたいぃぃ、もったいないぃぃ・・・」
「ふふふ、可愛い・・・」
口の中のあまいみつがが全て中に注ぎこまれると、さらにもう一回あまいみつを口に詰め込み、もう一度尻の中に注ぎ込む。
俺の中に、蜂蜜がためられていく・・・
「こんなもったいないことして、どうするんだ・・・」
「とてもあまいみつを、作るんだよ?」
「とても、あまいみつ・・・」
その言葉に、思わず唾を呑んだ・・・
お腹が少し重くなったのも、忘れるほどにおいしそうだ・・・
「さぁ、たっぷり作ろう、とてもあまいみつを、おじさんの中でね!」
「んぐぅっ!」
足をあげて、尻を突き出した状態で、ツンベアーの肉棒が、俺の尻に突きたてられ、入れられていくのを見せられる。
そこまで見ても、俺の頭はもう甘くおいしく気持ちいいこの現状にとろけていて、嫌がる気持ちは一切なかった。
「んー、やっぱり僕の大きいから、ちょっと根元まで入らないか。」
「んぐぁぁ・・・」
「でもはやくとても甘い蜜ほしいでしょ、もう動いてあげる!」
そういうと入れられた肉棒が引き抜かれ、また強く突きいれられ、ピストン運動が始まる。
たっぷり入れられたあまいみつが、おなかの中でたぷんたぷんと揺れ動き、俺の中でツンベアーの肉棒と共にグチュグチュとシェイクされる。
その感覚がとても気持ち良くて、溺れていく・・・
「あひっ、ひぃ、いぃぃ!」
「あぁ、とっても気持ちいいよ、すぐに出るよ、ほら、受け取って!」
俺の中で広がる、熱い感覚。
あぁ、射精されたんだ、でも、それすらも気持ちいい・・・
「まず一回ね、でも僕のあまい液が足りないから、もっと行くよ!」
「ひっ、ひぃ、いぃぃぃ!」
再び動き始めるツンベアーの肉棒が、俺の中を強く強く刺激する、気持ち良すぎて、触れてもいない俺の肉棒が、白い液を吹きだす。
「あははっ、リングマのおじさんも気持ちいいんだね、もっともっと気持ち良くしてあげるよ!」
「ひぎっ、いぎぃっ!」
ツンベアーの突きたてる動きがより強くなる。
「その、ためには、もっともっと、入れてあげないとね!」
「い゛ぃぃぃぃ!!」
そう、今まで入りきっていなかった部分まで詰め込まれて、俺の尻は完全に栓をされる、これで俺の中のあまいみつも、ツンベアーのあまい液も漏れなくて済む・・・
「あぁ、ここまで受け止めてくれたのはリングマのおじさんが初めてだよ! ほら、出すよ、たぁぷり出すよ!」
「んあぁぁぁぁ!!」
再び俺の中にと流れ込んでく熱くてあまい液・・・
「んふふ、もっともっとそそがないと、もっと甘くしないとね。」
「んぅ・・・」
何とも微妙な反応しか返せなかった、もうとてもあまいみつなんて、頭の中には、なかったから・・・
そう、だって俺は、もうすでに味わってるから・・・
完
とりあえず出させていただきました。
久しく文が上がっていないので少し心配です。
ここのスレのものはどれも素晴らしいのでこれからも続いていってほしいです。
お疲れ様! ありがとう!
そういえばこのクマクマの組み合わせは初めてだな。
これは久々にいい作品クマー
GJクマー
お疲れ様!
ちょっとあぶないことしたから ってなにやったんだろうね
ああ、これヒコザルの人の作品の設定使ってるのかな・・・?
僕っ子は♂でも♀でもいいものだ…よかったよー
みんな、ポケナガのブショーの中では何が好き?
でも、男性ブショーだと♀ポケとの絡みが作りづらい気が……。
贔屓して使ってるのは我が御先祖or遠縁と思しき、カズマスと鬼島津の方々
ベストリンクではないがカネツグ×キルリアはピンと来た
パートナーとして対等に接したいブショーと、家来として仕えたいポケモン
という関係が良いな
ビジュアルで言ったら、ハンベエとピカチュウでもイケる気がしてきた。
ポケナガのイーブイ達が大抵ケツ向けてんだよな
366 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/31(土) 02:59:05.64 ID:MS/tj+1Z
人間でそういう見た目のキャラはネネさんとかクノイチとかカイヒメとか、
元が無双だけあって多いし
ブイズが誘ってるように見えるって言っても主人公は至ってKENZENだし
案外どっちもエロいって無いもんだね
その中じゃムウマとノウヒメ、アヤ様とメノコの組み合わせは別格
両方進化するとコスプレ化するがな
367 :
4/1:2012/04/01(日) 08:12:52.84 ID:X7uHM5gx
3DSでポケダン黒の探検隊、白の探検隊の発表来たな。
新しい施設のウルガモスの育て屋さんが楽しみ。
主人公とパートナーが使った後の会話が完全に事後
ぃよっしゃああああぁぁ来たあああぁぁ!!
ついに3DS買う理由ができたぜひゃっほおおおおお!
って1分くらいぬか喜びした俺のときめきを返せ畜生
>>367おかしいなあ… 名前欄が霞んで見えないぞ……?
ツイッターでもポケダン新作!!なTLが流れてきているぜ。。。ははは。。。
ピクシブでも新作釣り画像あるしみんな望んでいるんだな
ゴウカザルが意外とエロい件
意外とってかゴウカザルはエロスの塊やん
ゴウカザルきゅんの丸出しの古閑(^ω^)ペロペロ
赤熱した性器によって
>>374の舌は使い物にならなくなるであろう
やっぱルカリオはどこでもかっこかわいいな、さすが僕の婿だな。
ポケモンにげてー
しかしエロい
ポケナガだが
ドレディアが花びらの舞をした後に反動で疲れたような顔になるがそれがものすごくしたり顔に見えてかわいい
ポケナガブイズの淫乱っぷりはもはや異常
リンク=体の相性だからな
ベストリンク相当なものなのか
エーフィエロ過ぎ・・・保管庫にブラエフィのSS多いから嬉しいのう
今更ポケモンレンジャー三作をプレイしているが特に光の軌跡が
伝ポケに乗れたりとなかなか燃える要素があるな
385 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/07(土) 16:29:30.19 ID:KsZQocg/
こんなすれで乗るとか言うな
じゃあたっぷりと乗らせて頂きます
グラエナ♂×ブラッキー♂がいちゃつく小説。順番は逆転したり戻ったり。
改行少ないから見にくいだろうけどごめんなさい保管庫で見ればマシになるかも!
二つのふかふかなベッドにテレビ、椅子、机、鏡、ランプ、電話と様々なものが揃った、いわゆる普通のホテルの一室。
白い布団とは対照的な、黒い塊がこれまた二つ、それぞれのベッドの上に固まっている。よく見ると片方は灰色がかっているし、もう一方は何やら金色の輪が描いてある。
金色の輪が付いた塊がもぞり、と動いた。見れば分かるとおり、この塊は立派な生き物、月光ポケモンのブラッキーだ。ぴくり、と長い耳を動かしてから、また丸くなった。
布団とそのブラッキーが擦れる音を聞き取ったのか、今度は灰色の塊が顔を上げる。こちらは噛みつきポケモンのグラエナ。黒い耳をぴんと張って、寝入ろうとするブラッキーの様子を察知し、
「なー、ナウル。……暇だからさ、楽しいこととかして」
「みない。一応いっとくけど、僕はいま猛烈に眠たいんだ。あとそんな趣味もないからね」
足蹴にされた。どうやらこのブラッキー、ナウル、という名前らしい。カーテンの隙間から覗くのは暗闇。日中から一日フリーだった二匹は、もう散々寝たはずなのだが。
「嘘つくなよ、お前だってもう寝られないんだろ? なら俺と一晩を一緒に」
「別にバトルの練習なら受け付けるし、他に面白い事があるならやってもいい。だけど君の趣味に付き合うつもりはないよ、ビート」
ちぇ、と舌打ちをするビート。どうやら何かやりたい事があるようだが、ナウルに悉く断られて拗ねている様子。結局どうしようもなくなって、上げた顔を再び腹の毛の中に埋めた。
室内には空調の動く音と時計の針が秒を刻む音しか聞こえない。窓の外はすでに真っ暗で、明かりが付いた家もほとんど見当たらない。時計の針は三時を指していた。
「でも、もったいないよなあ。お前そんだけ可愛い顔しておきながら、雄だし彼女はつくんねーし。はっ、実は俺に気が」
「べっ、別に興味がないだけ。全くばっかじゃないの、僕は雄なの、可愛くはないの!」
再び顔を上げるなり突拍子もないことを言い出したビートに、ナウルも驚いて咽せてしまう。可愛い、と呼ばれるのが余り好きではないようだが。
このブラッキーという種族。人間からしてみれば可愛い、の一言なのだが。ポケモンから言わせてみてもこのナウルは可愛い、に入るらしい。
実際他の仲間のポケモン達に聞いても満場一致で可愛いとの結論だった。当事者は必死に否定していたが、その必死な姿もナウルの可愛さを引き立てる要因、らしい。ビート曰く。
「まーいいや。それより小腹が空いただろ、木の実でも食おうぜー」
机の上にはごちゃごちゃと散らばった木の実達。小腹が空いたときにつまんでいたらこんなに散らかってしまったらしい。
ひょいっとベッドから飛び降りて、ビートは机まで向かう。適当に匂いを嗅いで、ぴんと来たものを咥えてナウルの寝ているベッドへ。
ベッドのスプリングが軋む。ナウルもここでようやく起き上がって、ビートの持ってきた木の実をしげしげと眺める。
「うーん、これは要らない、これ食べよっかな、これどんな味だろ……よし、こんなもんか。後はあげるよ」
「よしきた。ふはー、にしても知らない木の実たっくさんだな。どんな味するのか分かんないけど、匂いは良いよな」
がりっ、とお互いにそれぞれ木の実を一つ囓る。溢れる果汁を零さないように上を向きつつ、噛み砕いた木の実を喉の奥へと追いやっていく。
しかしどうやらあんまりぴんとこない味だったようで、ナウルは嫌そうな顔を。一方のビートは当たりだ、と喜んでいる。
二つ、三つと食べていくが、ビートの当たりは最初の一個だけ。ナウルもさっぱり好きな味に出会えないまま、お腹だけが満たされていく。
「っ、はぁ、さっぱりだね、味。当たり一個もなかったよ」
「俺も最初の一個だけだー。ふー……寝る、って感じじゃないよな」
昼の間はどちらも余り活発ではない。ほとんどを寝て過ごしていたが故に、今は元気いっぱいの状態。ただ、その有り余る元気をどこへやることも出来ずにいるのが現状だ。
ちなみにだが、苦手な木の実というのは人間にとってのアルコールの様な働きをする。正常な判断が出来なくなったり、少し気が大らかになったり。
彼らももちろん例外ではない。一個だけでも結構きついのだが、二匹の回りには10個近くもの木の実が散らばっている。そのほとんどが外れ。ということは、数十分もしてみれば。
「暇だなー。ねえちょっとビート、なんかやろうよつまんないよ」
「それならさそれならさー、俺とたっのしーことやろうぜぇ」
「たのしーことってどんなことさ、やってみないと分かんないじゃんかはやくー」
……とまあ、こうなることは明白なのだ。普通はトレーナーが木の実には気を遣うのだが、その所為で彼らは苦手な木の実の効果を知らない。仕方ない、と言えば仕方ないのかも知れない。
「じゃあまずはナウル、仰向けになれ」
「ばっ、や、やだよそんな恥ずかしいことっ」
早くもビートの暴走は始まっているようで、恥じらうナウルの首元に食らいつき、力づくでひっくり返す。四足歩行のポケモンにとって、いわゆる服従のポーズ、といったこの体勢。
「やっ、やめっ、みるなよぉ」
「へー……やっぱここも可愛いんだなあ、あるにはあるけど」
必死に後ろ足を閉ざそうとするものの、ビートの前足がそれを許さない。後ろ足の間には、熱に浮かされたのか若干膨らんだピンクの雄が。棒、というには些か短い気もするが。
ともかく、その小さな膨らみをまじまじと見つめるビート。恥ずかしい、けれども興奮が収まらないナウルの身体は、その雄を隠すどころかさらに誇張させていく。
「準備は良いみたいじゃねーか、それじゃさっそく」
まるで極上の木の実でも味わうかのように、じっくりと、確かめるように一舐り。言いようのない雄臭さがビートの口の中に広がる。だが、満更ではない様子。
一方舐められた側はと言うと、ひっ、と小さく声を上げるばかり。まだ雌との行為に及んだこともない彼の雄が、舐められることに慣れているはずもない。
自分で慰めるにしても、どこかに擦りつけて行うのが普通。自分で舐めよう、等という発想にはまず至らないだろう。普通は。
「ひっ、あ、あっ」
宙で揺れる後ろ足が、雄が舐められる度にぴく、ぴくと揺れる。余りにも正直な身体。わき出る熱に浮かされて、ナウルはぼんやりと天井を見上げる。
嫌だ嫌だ、と口では言うものの。別にビートの事が嫌いなわけではない。寧ろかなり心を許している方だ。そうじゃなければこんな事を許しはしないだろう。
ここまで来てしまった以上、この成り行きに任せて最後まで突っ走ってしまいたい。押し寄せる快感と、薄れ行く理性。後ろ足を閉ざすのが馬鹿らしくなってくる。
「どうだー? 上手いだろぉ、俺。いっつも練習してたからなー、木の実とかで」
「あ……も、っと」
ぴたり、と止んだ快感が恋しくて。もはや抑えが効かなくなってきて、つい言葉に出してしまうナウル。恥ずかしそうにしながらも、もうその雄を隠そうとはしない。
「なんだよぉ、お前もヤりたいんじゃん。じゃ、お互いにってことでー」
やや呂律の回らない声でそう言うと、ビートはナウルに跨る格好に。それも、お尻をナウルの顔に近づける。顔は再びナウルの雄を咥える体勢に。
ナウルの目の前には、既にそれなりの大きさと堅さを持った肉棒が。ナウルのモノと比べると数段大きい。驚きつつも、その雄槍にそっと顔を近づけて、舌を這わせる。
最初は一舐め。ビートの香りがして、ビートの味がして。欲望が、本能が先に走っていって、思わずその雄をがっつくようにしゃぶるナウル。
流石にその激しい行為は予想外だったのか、ビートが驚きの声を上げる。さっきまでの雄らしい声ではない、まるでか弱い雌の様な悲鳴。
「へぇ、ビートもそんな声だすんだー、可愛いとこあるじゃんかぁ」
「な、なっ……このやろっ」
ふへへ、といじらしく笑うナウル。それが思いの外恥ずかしかったのか、かっとなってナウルのモノに仕返しをかける。ただ舐めるだけじゃなく、今度は全体を咥えるように。
負けじとナウルもビートの雄槍を咥える。全体をねっとりと唾液で濡らし、ちゅぷ、ちゅぱと吸い上げ、くちゅ、と舌で転がしていく。
ビートの大きな口はナウルの雄全体を咥えているが、ナウルの口ではビートのモノ全てを咥えるのはちょっと難しい。先端からある程度までを口に含むのがやっとだ。
どっちの方が快感が大きいのか、はもちろん言うまでもなく。先に根を上げ始めたのはやはりナウルの方だった。ビートの口の中でぴく、と震えるナウルの雄。
「はっ、もう限界か? はっやいなあお前」
そろそろ耐えきれなくなってきた様子で、ナウルの口の動きも自然とおろそかになってきている。あっ、とか細く声を出しながら、必死でこみ上げるものを我慢している。
「う、るさぁ、いっ」
こうなったらいっそのこと、ビートの雄槍を先に果てさせるしかない。そう判断したナウルは、さっきまでよりもさらに深くビートの雄を咥えこむ。
形を確認するように丁寧に舐めつつ、厭らしい音を立てながら吸い上げる。出てくるのは不思議な味をした液体。それが先走りだと言うことにはナウルも気づいている。
「なぁっ、あっ、やめっ」
一時ナウルへの攻めを中断していたビートにとって、またしてもこれは不測の事態。強い快感に、一瞬頭の中がふわり、と真っ白になる。
やばい、と直感して、ビートはナウルへの攻めを再開した。このままでは自分が先に果ててしまう。ナウルより先に果てることは、やはり雄として避けたかった。
一心不乱に相手のモノを吸う二匹。もはや最初の躊躇いはどこへいったのか、お互いその行為を楽しんでいる。相手の雄の味が、何だかやみつきになっている様子だ。
二匹とも、既に足を震わせながら絶頂の寸前で留まっている。ナウルの宙に浮く足が雄と一緒に震え、ビートのベッドに置かれた足は時折がくっと力を失う。
このままじゃ、と思った二匹は、同じタイミングで口を離した。物欲しそうに揺れるお互いの雄。けれどもここで果ててしまったら後がない。
「なんだぁ? ナウルもわかってんじゃんかー」
「なんだよぉ、ビートだってヤりたがってるくせにぃ」
正常な判断などどこへやら。すっかりヤる気の二匹は、お互いにピンクの肉棒を揺らしながら立ち上がった。暫く見つめ合って、たまらずお互いの口を近づけて舌を絡ませる。
先走りやら唾液やらでべとべとの口の中を、お互いの舌が舐め回る。舌を絡めて善がる二匹は、まさしく性欲に塗れた獣そのものだ。
「じゃあ、まず俺からなー」
「えーずるいずるいー。その後僕だからねぇ!」
どうやらこの二匹、二回も行為に及ぶらしい。寧ろノリノリなのはナウルの方で、顔を上気させたような潤んだ目付きでビートを見つめている。
わかったわかった、となだめつつ、まずはナウルがビートに向かってお尻を向ける。ふっくらと柔らかで、官能的なライン。その中央にはひくつく穴が一つと、股下で揺れる棒が一本。
いきなり挿れたら痛いだろう。そう思ったビートは、まずその穴を解すことから始めることにした。とはいえ指なんて自分達の身体では使えない。使えるのは舌くらいだ。
もちろん誰かが何かをそこに入れたこと等全くない、固く閉ざされた穴。周囲をなぞるようにして反応を楽しみ、そしてそっと長い舌の先端を差し込もうとする。
「なんか変な感じだなぁ……うー、ビート、もっと上手にやれよぉ」
「って言われたって、俺だってやったこと無いんだから仕方ないだろー! 黙って待ってろっ」
口答えを終えたビートは、今度はやや無理矢理に舌をねじ込んでいく。長く薄い舌が徐々に徐々にと奥まで入っていく。違和感が拭えないのか、ナウルは時々もぞもぞとしているが。
きゅっと締め付けてくるナウルに抵抗するようにしながら、舌をくるくると回して少しずつ慣らしていく。もちろん、この程度では到底広がりはしない。
ただ、暫く執拗に舐め続けていけば、それなりに良い感じには濡れてくる。唾液でべとべとになった穴を見て、ビートも満足げだ。
「よーっし、それじゃいくぞー」
「遅いよぉ、ほら、はやくはやくっ」
まだそれなりの堅さと大きさを保ったナウルの雄が揺れる。頭を低く、お尻を高く持ち上げて誘ってくるナウルに、ビートは自分の雄を宛がい、ナウルに覆い被さる。
一回ですんなり入るわけもなく、何度も位置を確認しながら先端が入り口に触れるのを待つ。数回のやり直しの末に、ようやくビートはコツを掴んだようで。
先端をもちろん拒むナウルの穴だが、それでも無理矢理雄槍を突き立てていくビート。もちろんナウルの様子を気遣いながら、時折優しく耳を舐る。
「あっ、ぅあ、いたっ……あっ」
ある程度ねじ込んだところで、暫くナウルを落ち着かせるビート。暫くの間そうしていると、ナウルもそれなりに落ち着いてくる。お互いの身体と身体が密着して、心臓の鼓動が聞こえて。
「……も、いいっ、よ」
わかった、と優しくささやいて、ビートはナウルから雄をぎりぎりまで引き抜く。先端を残して抜き去った後、再びゆっくりと雄を沈めていく。最初はこの繰り返しだ。
何とも言えない不思議な感覚。中で肉棒が擦れる度に悶えるナウル。何かに当たっているのは分かっても、それがなんなのか、まではお互いに知らない。
ただ、気持ちいいと言うことだけは十分伝わったようで、ビートもそこに肉棒が擦れるように腰を振り続ける。最初はゆっくりだった動きも少しずつ早めていく。
もちろんきつきつに締め付けてくるナウルの中は、ビートにとってまさに天国のよう。こみ上げる射精感を抑えつつ雄槍を抜いて、挿して、抜いて、挿して。
「あっ、ふあぁっ、や、うぁ」
動きはいつの間にかかくかくと小刻みに。ビートの目付きはもはや雌を扱うときのそれと全く同じ。ナウルは潤んだ目でベッドに爪を立てながら善がる。
その声に酔いしれ、淫猥な水音に溺れつつ、ビートはナウルを深く、深く犯していく。流石に根元の瘤までは入らないのだが、それでも絶頂には十分な快感で。
「あっ、だ、すぞっ、あああぁっ」
「ひあっ、ああっ、やああっ」
先に声を上げたのはビート。ひときわ深く突き上げたかと思うと、咆哮と共に熱い液体が吐き出される。びくんと中で跳ねる肉棒が、ナウルをさらに刺激する。
中に広がる熱い感覚も相俟って、遂にナウルも絶頂を迎える。固くなった雄から、シーツやお腹周りに向かってぴゅく、ぴゅくと飛んでいく。
お互いの射精は暫く続く。その間ビートはナウルの背中に身体を預けてただじっと目を瞑り、ナウルは小刻みに身体を震わせながら快感に耐える。
ようやく落ち着いたところで、ビートはナウルから離れていく。さっきまでビートの雄が入っていた部分が多少開いていて、そこから白濁が垂れてくる。
ナウルの肉棒もまだ多少残った精を滴らせたまま。それでも一応落ち着いてはいるようで、ゆっくりと立ち上がると真っ直ぐビートの方へ向き直った。
「それじゃっ、次はぼくの番だよねぇ」
「あーもうわかったわかったよっ」
上目遣いでビートの顔をじっと見つめてくるナウル。その可愛さに折れたのか、ビートも案外あっさりと後ろを明け渡す。白濁に濡れた雄と回りの毛が、他の綺麗な毛並みとはどう見ても釣り合わない。
まずはナウルも同じようにビートの穴に舌を這わせる。震えるビートの様子を楽しみながら、少しずつ舌を入れていくナウル。どうやら、ビートはこの辺りに敏感な様子。
これは楽しくなりそうだな、と思いつつ、ナウルはゆっくりとビートの後ろを解していく。舌を離せば、唾液でべっとりと濡れ、部屋の照明にてらてらと光るビートの穴が。
「ヤ、ヤるならさっさとやってくれよぉ……」
と、情けない声を上げるビート。どうやら我慢出来なくなったみたいで、雄を誘うように臀部を高くして振っている。見れば、足の間には再び大きくなった雄が、今か今かと震えながら揺れている。
身体が小さい分少し苦労をしながらも、ビートの上にのしかかり、雄の先端をビートの穴に合わせる。今度は先ほど以上に苦労したものの、ようやくビートの穴がナウルの雄槍を銜え込んだ。
雄自体もビートのモノと比べると小さいが、最初の状態よりは随分と大きくなっている様子。ピンクのそれは黒い毛並みに随分浮いて見える。
ビートの身体が大きいせいか、はたまたナウルのモノが小さい所為か。思った以上にすんなりとビートはナウルを受け入れていく。そして、ぎりぎりのところで擦れる部分には辿り着き。
「ひっぁ、あっ、うあっ」
やはり、ナウルよりも敏感みたいだ。ビートは今にも達しそうなほどガクガクと足を揺らしている。ただ、ここでイってしまっては面白くない、とナウルは暫く動きを止める。
少し落ち着いたかな、と言うところで雄を引き抜けば、そこには悲鳴にも似たような声を上げながら悶えるビートの姿が。荒い息、とろんとした目はさっきのビートとは別のもの。
「ビートの中、いい、よぉ」
「はぁっ、な、うるぅ、ふああっ、あっ、ひっ」
暫くゆっくりとした腰の動きで、イかない程度にビートを虐めるナウル。ナウル自身も結構ぎりぎりの所なのだが、それは敢えて口には出さない。
どれ位そうしていただろうか、いよいよ我慢できなくなったビートは、自ら腰をもぞもぞと動かす。それを見て、ナウルもそろそろと判断したのだろう、一気に動きを早くする。
「も、もっ、だめっ……ふあああぁぁっ」
「ひぁっ、な、うるっ、うあああああぁぁっ」
震える後ろ足で何とか身体を支えつつ、ナウルはビートの中に精を吐き出す。ビートも堪らず絶頂を迎えて、シーツや前足を白濁で汚していく。
二度目の射精にもかかわらず、互いに遜色ないぐらいの量。ナウルが肉棒を抜いたあとには、同じく零れる精液がそこにあった。
荒い息を整えようと大きく息を吸えば、部屋中に充満した互いの雄の匂い。顔を見合わせて、ただ黙って口を重ねる二匹。
喉が渇いた二匹は、ベッドの隅に転がっていた木の実をお互いに口で拾い上げ一囓り。溢れる果汁をずず、と吸う。直後、苦い顔をする二匹。
「はあっ、な、ナウル……な、もうちょっと、やっても……いい、よなぁ」
「ぼくも、おんなじこと、はぁっ、思ってた。もっと、やりたいよぉ……」
誰に指示されるでもなく、お互いに見つめ合った後、ナウルはごろんと仰向けに。その赤い瞳がうるうるとビートを見つめる。そこに飛び込み、欲望を揺らしながらナウルのモノにしゃぶりつくビート。
黒と灰が、白く、白く染まっていく。くしゃくしゃの毛並み、どろどろの顔。それでも、二匹の夜は長く、長くと続いていった。
「なあ、ナウル。昨日のアレ、どうだったよ……って言っても、覚えてないか、詳細は」
「どうだったもこうだったもないよ。全く、おかげでご主人にはこっぴどく叱られるし、僕たちの関係勘違いされるし」
「でも、悪くなかったよな? あんまり記憶は無いけど、気持ちよかったぜー」
「……それは、その」
「またああいう木の実食べたときは、よろしくなっ」
「……ま、まあ、変な木の実食べちゃったら、仕方ない、かもね。た、食べないけどっ!」
以上です。ここまで読んだ人お疲れ様でした。
また何かの縁があったらよろしくです、はい。
わぁい GJ
両方ともかわゆいし美味しそうじゅるり
健康的な若い♂♂ごちそうさまっ
初投稿ですっよろしくおねがいしますっ
「マグマラシとアブソルのドキドキ☆恋心!」
バクフーン♂×アブソル♀&マグマラシ♂(だけど今回エロシーンはバク×アブだけ)
寝取られ、欝、病み表現有り
第一話
「食事」
――どこかボクにいけないとこあるのかな…? ♂だからダメなの?――
――……ごめん――
受信。
暗い部屋。
ベッドの上でケータイを握り、光る液晶を眺める幼いマグマラシ。
メールの返事を書くために慣れた手つきでボタンを押す。
ボタンを押される度に揺れる光が、整ったマグマラシの容貌を這い、赤い瞳を闇に煌めかせ瞳孔を狭くさせる。
作成。
――でも…一番愛してる、誰よりも君の事愛してるって言える。女の子じゃなくても、妊娠とか出来なくても、どんな人よりも君の事を一番愛してるって言える……。
お願い……ばくぅ…大好きなの…本当に――
送信。
その全ての工程を無表情で終えたマグマラシは、ケータイを閉じて横になる。
時間を確認するため、一分置きにケータイを開く。
画面の向こうの彼がメールを返すには5分もかからない。だが、こういう話の時は10分から20分かかる。
受信。
――嬉しいけどごめん。やっぱり男と付き合うのは無理かな。本当にごめんね――
――うん分かった。こっちこそごめんね、でもずっと大好きで愛してるのは変わらないから…――
――ごめん、そろそろバイトにいくね――
携帯を閉じる。
マグマラシは泣かなかった。
仰向けで天井を見上げるマグマラシの顔は、何も感じていないように見えた。
バイト……外に出るよね。
外は寒いからコートとか持っていってあげなくていいの?
一つ浮かんだ疑問にマグマラシは慌てた。寒いと風邪とか引いちゃうよね……。そんなことも気遣えなくて何が一番愛してるだ、そんなんだからダメなんだよ。
それにさっきのメールも自分勝手過ぎた。恋は成就しなかったけど、愛ってそんなもんじゃないよね。ボクは彼が幸せならそれでいいの。とりあえずさっきのことは気にしないでとメールで送っておこう。
ぶかぶかなコートを前足で器用に着る。亡くなったお父さんの香りがする。
テレビからコマーシャルが流れる。白いカップの中を回る白とピンクのストロベリーティー。
早く行かないと間に合わない。
愛に満ち溢れた少年は、夜の道を目を輝かせて走った。
彼のバイト先に到着するが、その近くにある良くカップル達が待ち合わせする場所に、綺麗な白い人がいるのを少年は確認した。
アブソルさんだ。
彼と同じ大学に通い、おしとやかで清楚で、頼まれれば嫌とは言えない性格の大人しい人。ふわふわなニット帽を頭にちょこんと乗せ、優しい茶色のマフラーを口が見えないように巻いており、頬を紅潮させて誰かを待っている。
アブソルが待っているその相手はしばらくすると現れ、アブソルは嬉しそうな笑みを浮かべる。
「待たせた? ごめんヤボ用があって遅れてさ。」
「待ってないですよ、こんばんはバクさん。寒くないですか? マフラー貸しましょうか?」
「いや大丈夫、くっついてれば暖かいしさ」
「そう……ですねっ。えと、行きましょう? あっちの方です、本当に美味しいんですよ? きゃっ」
「そりゃ楽しみ」
バクフーンはアブソルを抱き上げるとそのもちっとした頬に口づけた。アブソルは恥ずかしそうに俯きながらも、誰に見られるわけでもないのに幸せそうな笑みを浮かべた。
バクフーンはその後、予定通りにアブソルの勧めた店へと向かい、彼女と一緒に食事をとった。
イタリア料理のお店で、バクフーンは緑と白のクリームソーススパゲティと牛肉のカルパッチョを注文し、アブソルはイカ墨パスタとフォアグラソテーを注文した。
バクフーンはこういう場所で食事をした事は無かったが、その酸味や塩気の効いた味は嫌いでは無かった。
「バクさん割り勘で良いですよ!」
「良いって」
食事を終え、酒は入っていないものの二人の気分は高揚していた。
それは料理が美味だったのもあるが、雄と雌だから当然のこと。
勘定を済まし外へ出ると、店とは違い外は肌寒く感じられた。
「今日はもう遅いから泊まっていけよ」
「良いんですか? それならお言葉に甘えますけど、変なことはしないでくださいねっ」
「分かってるって」
二人して茶化し合うように会話をしながら、バクフーンの家へと辿りついた。
彼が玄関の鍵を開け、戸をガラガラと開け中に入り、明かりをつける。
現代的で一般的な日本家屋で、彼は彼女を二階へと連れて行くと、そこで二次会でもやるようにテレビを見つつお酒や裂けるチーズ等のつまみを食べる。
テレビから流れるコマーシャルも、今は面白く感じられた。
時間が流れ、二人は一旦別々の布団に入ったが、程なくバクフーンの方がアブソルの布団へと潜り込んだ。
「もう、変な事しないって言ったじゃないですか」
「良いだろ……?」
「んー……、……。」
アブソルの返事は誤魔化すようなものだが、誘うようでもあった。
暗がりの中、バクフーンがアブソルの肢体を指でなぞる。腹から胸、胸から首へと何かを探るようにゆっくりと、でも何を探すわけでもなく舐めるように指を這わせる。
小さく呻き始めた彼女に興奮した彼は、彼女の首筋にキスをした。
「はあ、バクさん……。」
アブソルは彼に全てを任せ、仰向けになる。
自分が触れても見てもいないのに、体を触られ、貪られ、嬲られる。彼は自分のことを求めているのだ。それが彼女にとって堪らなく快感であり、それが体だけであろうとなかろうと関係無いのかもしれない。
自分が使われている。その事実が彼女の被虐欲を満たし、自尊心を潤わせていく。
「すっげぇ濡れてる」
「や……だめ……」
「ダメじゃないだろ?」
「あ、ぁ」
大きな彼の指が、彼女の秘裂に軽く身を埋める。指が肉厚な割れ目に挟まり筋に沿ってゆるゆる動く度に、指の腹でクリトリスや陰唇、膣穴が擦れ粘着質な音が鳴る。
それによる快感に小さなクリトリスがひくつき勃起してしまい、彼がそれを感じ取ったのか指で摘んでコリコリとソレを軽く潰す。
「ひっ……ぃいっ」
体に比べて小さな局所を攻められているだけなのに、アブソルの大腿や腹、爪先まで瞬間瞬間跳ね、愛汁を垂らす。
表面を攻めるだけだった指も、いつのまにか膣の中へと潜り込み、肉粒がびっしりと生えた膣の天井を荒らしていく。
その度に切なそうに、時には助けを求めるような鳴き声を上げ、アブソルは熟れた雌に成っていく。
「行くぞ」
「ふえ、あぁ、バク……ぅう、ひゃ、あぁんっ」
雌から溢れさせた粘液を、自分の猛った雄へと塗り付けて彼女を俯せにさせる。
後ろからのしかかり尻穴を経由した後、ペニスは雌穴へと潜っていく。
興奮で反り立ち、触ってもいないのに我慢汁を垂らしていたペニスは、彼女の秘肉を掻き分け、肉粒や肉襞を一つ一つ丁寧に蹂躙しつつ奥へと掘り進んでいく。
彼女も体の正面を布団へと押し付けられ、四つん這いとは違う後背位に戸惑いつつも興奮し、悦を感じてゆく。
打ち付けられるのとはまた違う、ゆっくりとしたストロークで腹の中を内側から味わわれ、布団の柔らかさを頬に感じながら、彼女は涎を垂らして悶えた。
彼に身を身で押さえ付けられ、暴れようとしてもただ後ろ足をぱたぱたとさせるしか出来ない。
声を上げようにも上手く声が出せず、呼吸をするだけで精一杯で、布団を涎で汚しながら彼女はひゅうひゅうと息をした。
「これすっげぇ締まって気持ちィ」
「あ、はひ……ひぅっ、ふうっ、ふーっ」
「ンッ、もっと奥まで行くぞ……ッ」
「はあ、はっ、ああっ、あー……!」
彼の尖ったペニスの先端が子宮口へとキスし、アブソルが間抜けた声をあげながら涙を滲ませもがく。
その様子に興奮したバクフーンが、抵抗できない彼女を更に攻め立てる。
「うぁ、あ、あぁ……はっ、あはあぁっ」
「尻も太もももムチってしてるのに、奥までぷりっとしてるんだなあアブソルは」
「うぅああ、はあ、は、ぁやめ、あ、ぁんっ!」
子宮口をグリグリとほじくられ、強烈な刺激と鈍痛のような鈍い感覚が子宮を襲う。
針のような刺激が子袋から脊髄を駆け回り、脳へと届くと出口を探そうと必死に後頭部の内側をはいずり回るような感覚がして、体を捩り凶悪な刺激から逃げようと暴れる。
しかしべったりと自分に覆いかぶさったバクフーンがそれを許さず、更に奥へ奥へとペニスを打ち込む。
「あぁっ、やあ、やあぁああっ! あぐぅううふうぅうっ! ふぃっふいぃっ!? やめっだめだめだめだめ……――ッ!」
「ぐうぅっ締まる……ッ!」
子宮口が急にキツく締まり蠕動し始めたせいで、ペニスの先端から根本まで嬲られる。
自分のペニスの内側から下腹部の中心の臓に刺激が走るような感覚に、バクフーンが唸り声を漏らして脈動し始めたペニスを埋めたまま彼女の胎内へと吐精する。
直に子宮の中へと精虫を流し込まれたアブソルは、子宮内を満たされ恍惚とした表情を浮かべつつ絶頂を迎える
激しい絶頂にアブソルは硬直と痙攣を繰り返し、深い呼吸と浅い呼吸を繰り返し、子宮の中に出来てしまった精虫の海で卵子が輪されるのを想像し、感じ、下腹部を熱くさせた。
しばらくの間二人で余韻を味わった後、バクフーンが彼女の中からペニスを引き抜き、彼女を抱きしめる。
完全に胎内へと出されたため、愛液に濡れた秘裂からは精液が垂れず、愛液の糸を股に引かせていた。
「ふう……大丈夫か?」
「ん……うん……」
「愛してるぞ……」
「うん……」
バクフーンが彼女の口に愛しげに口を重ねると、彼女も疲弊してはいるもののそれに応えて目を閉じ、口を開く。
開いた彼女の口へとバクフーンが舌を滑り込ませ、ナカを味わっていく。
絡まり合った二つの舌が、お互いの唾液を身に纏い、音を立てて睦み合った。
朝が来たのか遠くで烏や小鳥の声がする。
完全に闇だった世界も朝を迎えて薄く明るくなっていった。
闇に紛れていた鈍い赤い煌めきは、カーテンから漏れた太陽の光を受けて瞳孔を狭くした。
以上ですっ
読んでいただきありがとうございます!
次回書くかどうかは決まってませんが、自分の中ではシリーズ化できたらイイナーとか思ってます。
マグたんまじ出番無くて可哀想マグマグ、ということで今度書くときはマグたんのターンです多分。
お付き合いいただきありがとうございました。また機会があればよろしくおねがいします。
GJ
>>392 GJ!
若いなぁ
次回も期待してます。
>395
どっかの携帯小説の名前変えただけみたいな。
ただ名前がポケモンなだけで行動は人間よね
ごめんなさい現代的なのっていうか、人間みたいなのってそういえば無かったですねごめんなさい…
最初の注意書きに書いておくべきでした
ただ携帯小説はポケモンのしか見ないので名前変えただけってわけではないのですよっ
一応自分なりに1から書いたので何かと似てたりしても意識したわけではないです(・ω・`)
次はもっと上手く書けるように精進します!
ポケダンみたいな世界観とかね
ブラッキー可愛いなあ
トレーナー男とポケモンはここでいいんだっけ?
いや、まだ一文字も書いてないけど
基本ありだけど人が主軸過ぎる描写が多いとまずい予感
山男とポケモンとか日常茶飯事だからなこのスレ
じゃあサナギラスと山男で一本書くわ
BW2の新要素が意外と多くて楽しみです。
ケルディオは師匠たちの性欲処理をさせられれば良いと思います。
ケルディオはお尻が可愛いもんな
ケルディオもそうだけど、四足ポケモンの尻ってすごい性的だよね
戦闘画面で自分のポケモンの尻がアップで写るのがたまらん
ゼブライカとダイケンキにはお世話になりました
四本足の動物のセックスアピールはお尻。
二足歩行の人間は尻のふくらみが目立つ胸に移ったという説があるな。
ゼブライカの荒馬の如き筋肉質な尻でケツズリするのが理想の黒。
馬…
発情した雌馬は性器が開いたり閉じたりを繰り返すんだったな。
こういった所にも目を向けて見ればますますエロくなるに、真実の白。
だが、蹴られたら人間程度なら軽く死ねるから勇気がいるな…
エロを文章にするのってなかなかに難しいな
慣れてないからってのもあるんだろうけどエロい展開に入ってからがうまくかけずに苦戦してるわ
下手な物を晒せば叩かれる…
難しいよなぁ…
なんか海外はメロエッタの需要が高いように感じるな
やたら原型のイラストを見かける
ニャースとミジュマルが惚れてたがポケモンのグループが違っていても
メロメロで惚れるのは好き嫌いがないのかなと思ったり
>>415 書いているうちに恥ずかしくなったり虚しくなったりして書くのが嫌になってくるんだよな。
その時その時で自分の欲情の上下があるから、書き終えて見直すとコレジャナイ感が拭えない。
慣れないうちは♂×♂で書いてみるのがいいよ。萎えたまま最後まで書き上げることができるから、そういうことは避けられるはず。
自分自身のツボにある最高のエロネタを書いたつもりなのにそれで抜けない!ふしぎ!
そもそも自作SSで抜ける奴いるの?
毎回名無しだけど相当昔から投稿してる人いるよね
数はそんなになくても大好きです。
自分で書いたネタだとね…
自分の持つ趣向が余りにもアブノーマルだってのはわかっているんだが、自分の好きなネタが誰得過ぎて投下されるのが絶望的だから、抜けないとわかってても、自分で書くしか無い訳で…
こういうあげない理由探して書く方は総じて作品の投下はなさらないので構わなくていいよ
?
激しいプレイやシチュエーションを考えすぎてシナリオに穴が空いてしまう
相手気絶させちゃったり嫌われちゃったり
>>418 >慣れないうちは♂×♂で書いてみるのがいいよ。萎えたまま最後まで書き上げることができるから、そういうことは避けられるはず。
書きたくないSS出されても困るわ
♂×♂が主食の人だっているのに
ネタでしょw
そんなの誰にもわからんわ
そういうのは投下時に「好みじゃないけど書きました^^;」って書かれてから言えばいいさ
上げるかはともかく練習に書いてるだけってこともあるだろう
人の性癖を「練習」にされても困るって話
自分の欲望も肯定できない臆病者は最初から書くなって感じだわ
匿名だし設定だけ書いて他は何も言わずに載せるだけでいいじゃんw
そういう問題じゃねーよ
倫理の話してんだよカス
なんだつりか
煽り合いの時だけは伸びるスレ
クサクサなってきたら小説を読もうの会。
エロ内容:オノノクス♂×クリムガン♀
♂×♀は苦手なのでエロは少なめ。
人間の言葉は『』です。
「ねぇねぇマスター、ちょっと止まって話を聞いて!」
僕は一生懸命マスターの服を引っ張って歩きを止めようとする。
『なんだい、また僕の服引っ張って、さっきからなぁに?』
僕が引っ張るたびにマスターは歩みを止めてくれるけど、僕の言葉はわかってくれない。
「僕は育て屋なんかに行きたくないの、マスターとずっと一緒にいたい!」
『んー、ポケモンの言葉はやっぱりわからないなぁ、ごはんじゃないんでしょ?』
ごはんの話題を振られて僕は首を横に振る。
『んー、トイレでもないんでしょ?』
僕は激しく首を横に振った。
『育て屋さんに、行きたくないの?』
その言葉がようやく出て、僕は強くうなずいた。
「そう、行きたくないの!」
『そっかー、でもメスのドラゴンポケモンと一緒にいられるんだよ?』
僕は首を横に振る、そんなのいらないもん。
『あってないからそんな風に思うだけだよ、きっと楽しいよ。』
「そうじゃない、僕はマスターといたいんだ!」
僕はマスターの服を引っ張りながら首を左右に振り続ける。
『んー、オノノクスはもっと聞き分けのいい子だったんだけど、なんでかなぁ・・・』
そういわれて、僕の動きが止まる。
マスターに迷惑かけてる、それは・・・いや。
「ぅぅ・・・行くよ、僕。」
『ん、離したってことは、いいのかな?』
僕は小さくうなずいた。
『よしよし、えらいぞ。』
マスターの温かい手が僕のおなかを撫でてくれる、とっても気持ちいい・・・
「マスター・・・離れたくない・・・」
『そんなさみしそうな眼をしないでよ、ほら、行くよ。』
僕は再びとぼとぼとマスターの後ろを歩き始めた。
大きな建物、看板には僕たちポケモンの卵の絵と育て屋の文字。
そこにマスターと一緒に入っていく。
カウンターには人間のおじいさんが一人座っていた。
『いらっしゃい、どんな要件だい?』
『オノノクスのオスを一匹お願いします、卵も検討に入れて。』
いよいよ、預けられちゃうのか・・・
『どのくらいの期間にするかね?』
『3日です、いいですか?』
「え、3日も!?」
聞いてなかった、そんなこと・・・
でも今更マスターの前で逃げるなんてできない。
『あいよ、任せなさい、ポケモンフーズは食べる子かい?』
『あんまり食べないよね、大丈夫?』
ポケモンフーズ、あれより木の実のほうが好きなんだけど、大丈夫と僕はうなずいた。
マスターに弱いところ見せるのは、やっぱりいやだから。
『それじゃあ預かるよ、また3日といわずいつでも来なさい。』
『いえ、すいません、どうしてもやらなきゃいけないことがあるんで、来れないと思うんです、それじゃあおねがいします、オノノクス、わがままあんまり言っちゃだめだよ?』
僕は小さくうなずいて、マスターが手を振って育て屋を出ていくのを見ていた。
『さてと、オノノクス君、物分りのいいポケモンのようだね、主人の愛を感じるよ。』
そ、そんなこと言われると照れちゃうな。
『だからこそ、離れたくなかっただろう、つらいかもしれないけどこれも主人のためだよ。』
それはわかってる、わかってるんだけど・・・
『さ、ついてきておくれ、君はクリムガンさんと相部屋になるよ。』
クリムガン、同じドラゴンタイプだ、卵を作るためなんだ・・・
『さ、ここだ、入ってあいさつするんだよ、あとは2匹でゆっくりとするんじゃ。』
簡素なドア、ポケモンでも押すだけでどちらからでも入れる仕組みみたいだ。
「あらいらっしゃい、かわいい子ね、預けられたの?」
「あ、はい、そうです、オノノクスって言います、よろしくです。」
「んふ、見ての通りクリムガンよ、ごついかもしれないけど、私立派なメスだから。」
確かに、嗅いだことのないポケモンのにおいがする。
なぜか雄としかバトルしたことないんだ。
「うん、いい香りがします。」
「あら、うれしいこと言ってくれるわね、歓迎するわよ。」
「あ、はい。」
「んふふ、緊張してるのかしら、じゃあさっそくだけど緊張をといてあげるついでにやっちゃいましょうか?」
やっちゃう?
「やっちゃうってなんですか?」
「あら、もしかして育て屋初めてかしら?」
「はい、そうなんです。」
「あらら、もしかして好きな子でもいるの?」
「え?」
どうしてそんな風になるんだろう?
「だってそうじゃない、ふつう私たちポケモンは種の保存と本能の塊よ、雄は雌と雌は雄と交尾したくてたまんないはずなのに。」
「こ、交尾って、なんですか?」
「あらま、うぶな子だったのね、失礼。」
初心って言葉はあんまり物事知らないってことだっけ、馬鹿にされてるのかな?
「えっと、なんでしょう、交尾って。」
「んー、体験したほうが早いわね、ちょっと横になりなさい。」
いわれるがままに干し草ベットにあおむけに寝転がる。
「いい、じっとしててね。」
「え、ちょっと、んっ!?」
いきなり股の間を舌でなめるされた、でもクリムガンってそんな技覚えるっけ?
いやそれよりも、交尾ってバトルのこと?
でもじっとしてろって言ったしやっぱ違うのかな、でもなんか、興奮してきた・・・
「ん、なんか、でるっ。」
「んほ、結構大きいじゃない、気に入ったわ。」
「こ、これって、精器・・・?」
「あら、それは知ってるのね?」
「う、うん、でも大事なものだから大切な時以外は人前ではしまっておきなさいって言われたし・・・」
トイレするときに隠れて出してただけなのに、なんで出てきちゃったんだろう、いつもより大きいし・・・
「大切な時っていうのが交尾のことよ、交尾をすることで卵ができるのよ。」
「そ、そうなんだ、知らなかった・・・」
「雄はこういう性器だけど、雌のはこんな風になってるのよ?」
「うわぁ・・・」
クリムガンが自らの股間部に手を添えるとそこには僕と同じように割れ目があるが、中に僕と同じような肉の槍は入ってないみたいだ。
「どう、初めて見た感想は?」
「なんか、入れてみたい・・・」
「それが本能よ。」
「でも、クリムガンさんよりも、もっと入れてみたい人がいる・・・」
「え?」
僕もなんでそんな風に思ったかわからない、でもクリムガンさんのを見たときなぜが僕の頭の中にマスターの顔が浮かんだ。
「マスター・・・僕の主人。」
「あら、飼い主は女の人なの?」
「ううん、男の人だけど・・・」
「あらら、重症ね。」
「けがしてないよ?」
「そういう意味じゃないわ。」
なんだかよくわからなかった。
「まぁいいわ、そういう気持ちもあるかもだけど、今は私で我慢しなさい。」
「うん、クリムガンさんにも入れてみたい。」
「でも、オノノクス君は動いちゃだめよ、私が乗ってあげる。」
そういうと僕の性器である肉の槍にクリムガンさんの性器の肉の穴が迫ってきて、僕の肉の槍が包み込まれていく。
「んはぁぅ、きもちぃ・・・」
「まだ入れ始めたばかりよ?」
「もっと、気持ちよくなるの?」
「あたりまえじゃない、ほら、全部はいっちゃったわよ。」
「ほんとだ、すごい・・・」
僕の肉の槍がすっぽりとクリムガンさんの中に入ってしまっている。
でも先端に感じる壁のようなものは何だろう?
「さぁ、動くわよ?」
「えっ、んぁぅ、あぅ!?」
クチュっという音とともに僕の肉の槍が肉の穴から引き抜かれていき、クリムガンさんが一気に体重をかけてまた僕の肉の槍をすっぽりとおさめる。
その行為が繰り返され、次第に音が激しく早くなっていく。
クチュクチュというおとが、グチュグチュ、パンパンという音に変わっていく。
「んぁぅ、んぁぁぅ!」
「ほら、あえいで、ないで、オノノクス君も、動かして!」
「んあっ、んっ!」
本能のままに、腰を上にと突き上げ始める、気持ちいいがもっともっと強くなっていく。
「んはぅ、けっこういいじゃない、んくぅ!」
「はっはっ、んぁっ、はっ!」
息が切れるほど早く腰を動かしていき、何かがこみ上げてくる、何か、出ちゃう、でもおしっこではない、なにか・・・
「んっ、限界かしら、私もよ、ほら、出していいはよ、中に!」
「んっ、ぐぅぁぁぁぁぅ!!」
「んくゅぅぅぅぅぅ!!」
僕の肉の槍から、何かどろっとしたものが出されてクリムガンさんの中にと、注ぎ込まれていく。
「んふっ、今出したのは精液、雌の体内に入ると卵になるのよ、確実じゃないけど。」
「はぁ・・・はぁ・・・そう、なんだ・・・」
すごくきもちよかったけど、すごくつかれた・・・
なんだかとっても眠たい気分・・・
「はぁ・・・もう一回いけるわね、ってあら?」
「んんぅ・・・」
「寝ちゃってるわ、しょうがない子ね。」
それから起きた僕はまたクリムガンさんに精液を中に出すように言われて、今度は僕が上になって思いっきり腰を振った、すごく気持ちよくてあっという間にまた出してしまった。
でもクリムガンさんじゃなくて、マスターにだったらもっと気持ちよかったんじゃないかって思いながらまた眠ってしまった。
そんなこんなで2日過ぎて3日目になった時、クリムガンさんがまた声をかけてきた。
「んふっ、ほら、卵できたわよ。」
「うわぁ、すごい、これ僕たちの卵だね。」
「そうよ、中からはクリムガンが出てくると思うわ。」
「そっか、子供ができちゃった。」
「そうね、これで私たちは終わりよ。」
え、終わり?
「おわりって?」
「だって卵ができるまでよ、これ以上ほかの人を浮かばせられながらは私もきついわ。」
「あ・・・ごめんなさい。」
「いいのよ、恋には素直になりなさい。」
「・・・ありがとう。」
クリムガンさんはとっても優しい人だ。
『おぉい、オノノクス君や、ごじゅ人が迎えに来ておるぞ、お、卵、どこから持ってきたんじゃ?』
「まったく、持ってきたんじゃないのに、人間ってわかってないわね。」
「まぁいいんじゃない?」
「そうね、じゃあまた会えたら会いましょ、その時またお相手してあげるわ。」
「うん、またね、クリムガンさん。」
クリムガンさんに別れを言うと、僕は足早にマスターのもとへ向かう。
『お、オノノクス、元気だったか!』
「マスター、やっとあえた!」
『ごめんよ、本当に、またこれからは一緒だからな。』
『それより、ほれ、オノノクス君が卵を持っておるじゃろ、どこから持ってきたかわからんが、もちろん受け取るじゃろ?』
『はい、受け取ります。』
「クリムガンさんとの子供だからね、大切にあっためてよ、マスター。」
『なぁオノノクス、この生まれてくることお前とで旅をしたいんだ、いいだろ?』
僕はもちろん大きくうなずいた。
でも、生まれてくる子にもマスターは渡さないけどね。
終
僕っこツンベアーとオジサンリングマを書いたものです。
こう、なんかむしゃむしゃしてきたらSSをむしゃむしゃすればいいと思います。
ほかの方の作品もむしゃむしゃさせてもらってます、ありがとうございます。
クマの人マジGJ!
少ししたら自分も薄い駄文を投下します。
タイトルは夜黒の野生盗撮日記
カップリングはワルビアル♂×ワルビアル♀
注意点は失禁、ポケモンの生態に関して特殊な独自解釈が含まれています。
おやおや、私(わたくし)達のはぐれ研究所…もとい、あばら屋を訪れる人がいるとは…物好きな人ですねぇ。
私、此処の主人の僕(しもべ)であるヨノワールと申します。
え? それは種族の名前ですって?
確かに私には主人から授かった名前がありますが、あなた様にはその事に対する興味が無さそうなので、種族の名で名乗らせて頂きます…
主人は根っからの変態で、ポケモンにしか目が無い人で、元研究者らしくある知識に対する欲求もとても高い物でした。
では、その欲求とは?
言うまでもありません。 私達ポケモンと言われている者の生殖に対する欲求です。
私達ポケモンと言われている存在は、ある研究者によりタマゴが発見されたと言われていますが、それ以来誰も“ポケモンがタマゴを産んでいる所”を見たことが無いというのは有名な話ですね?
ですが、それは一つの情報操作(子供への教育上)の結果であり、それなら野生のポケモンはどうやって増えているのか? という疑問が出ない訳がありません。
だからと言って、おおっぴらに研究しようとすれば、圧倒的な社会的権力(教育上ry)で弾圧されて人生が終わってしまうでしょう…
そこで、こうして裏で研究を始めたのです。
主人は最初、自分の目で野生のポケモンの繁殖を見届けるなどと言っていましたが…
所詮は人間、主人はポケモンも持たずに危険な森に侵入し、あっさり命を落とし、消え去る運命………だった筈なのですが、私達ヨノワールは生物の“死の波導”に反応し、魂を霊界へと連れ去る性質を持ちます。
それが主人との出会いで…
おっと、申し訳ありません…
私の悪い癖がまた出てしまいましたね…
では本題に入りましょう、私達が集めたレポートの一部を見せてあげましょう。
………読みづらいのは私の表現力の無さです。 申し訳無い。
基本事項として育て屋と違い、交尾から産卵までには時間が掛かる場合があったり、複数の卵を産む者がいたりします。
「レポート ワルビアル」
砂漠に住まう彼等はメグロコおよびワルビルの時には群れる傾向がありますが、何故かワルビアルになると群れから離れて過ごす様です。
詳しい理由はわかりませんが、強くなった為、群れる必要がなくなったと考えるのが妥当でしょうか?
私は調査の為、砂漠に潜伏しました。 すると…すぐに一匹の雌のワルビアルが現れ、しきりに辺りを見渡しています。
霊界にいるとはいえ、てっきり発見されてしまったと思いましたが…違った様です。
私はすぐにカメラを用意し、撮影を開始しました。
何処からともなく、ワルビアルがもう一匹現れたのです。
どうやらこちらは雄の個体らしく、雌の視線は釘付けになっています。
しばらく見つめ合った後、突然雌の個体が俯せになり、尻尾を上げたのです!
それに合わせる様に、雄の個体が雌に被さり…
私は確信しました、これが交尾の合図なのだと。 そして奇跡を起こしてくれた冥王ギラティナに感謝しました。
雄を受け入れる為に開いた雌の性器は濡れていて、乾いた砂に性器より溢れた液体が滴り落ち、一方雄の方は股間の割れ目から赤黒い肉棒をはみ出させ、はみ出した肉棒は見る見るうちに大きくなっていきました。
そして…雄が大きくなった自らの肉棒を雌に突き入れたのです!
突き入れられた雌は「ギャウッ!」と短く鳴き声を上げました…どうやら勢い良く入れられた為、痛かった様です。
ですが雄の方は一度突いたらもう止められないとばかりに、雌の声を無視して激しく腰を前後させ、荒々しい行為を続けています。
パンッパンッと大きな音が聞こえる程激しい交尾ですが、途中で雌にも変化が現れ始め、なんと痛みによる鳴き声から甘える様な鳴き声を上げ始めたのです。
この鳴き声は快楽を感じての事なのでしょうか? 雄も似たような声を上げている辺り、私にはそう感じます。
見ている私もつい発情しそうになりますが、とにかく我慢…
そして…ついに…
二匹がぴったりと合わさったタイミングで、同時に「グルォーッ!」と大きな鳴き声を上げ、接合部の僅かな隙間から白いのと無色のが混ざった液体をブシャッと音がするほどに勢い良く溢れさせました。 どうやら激しい交尾が終わった様です。
しばらく繋がったままでしたが、先に雄が動き出し、肉棒を抜いてすぐに去って行きました。
取り残された雌の方はと言うと、力が入らないのか俯せのままぽっかりと開いたままの穴から、シューッと音を立てて失禁してしまいました。
しばらくして放尿を終えると、彼女はフラフラながらも立ち上がって移動を開始しましたが、私はその後も彼女を追い続けました、そして追い続けてから約3日…
受精した卵でお腹が目に見えて大きくなり、動くのも億劫な様ですが、彼女が動きだしたのです。
突然住処の柔らかい砂場に穴を掘り始め、掘った穴に跨がると…閉じられた性器を押し広げ、粘液に包まれた卵を産み落とし始めました…!
苦しそうな唸り声を上げていますが、一つ、また一つと産み落としていきます…
結果として、彼女は10個近くの卵を産み落としたのです。
卵を産み終え、穴を砂で埋めた彼女がどこかに行ってしまった所で、主人の満足しそうな映像とデータが取れた事を改めて確認し、私は今回の調査を終えてあばら屋へと帰還しました。
ちょっと待った! 卵は普通一個だろ!
という人もいると思いますが…
彼等は、野生のポケモンであり、人間にはその“野生ポケモンの生態の全て”が解き明かせていますか?
いませんよね?
とりあえず私の考えでは、野生と人に育てられたポケモンでは生殖の概念も変わってしまうのではないか、と考えています。
野生では数で子孫を分散させて生き残らせる為に、沢山卵を産む種族でも、人間に育てられるなら野生よりも遥かに安全=数は余り重要ではない事から、内部も進化…というより変質していると考えられます。
普通に考えたら、あんな爆速で卵は産まれませんしね。
信じる信じないはアナタ達次第です。
とりあえず、つまらない屁理屈かつ読みづらい文ばかりになってしまいましたが、次があれば…また会いましょう。
尚、撮影は霊界から行っているので余程の事が無い限り、バレる事は無いのでご安心を…と言いたい所なのですが。
田代とか言った人には、今から片道の限りの霊界便でお迎えにあがらせて頂きますのでお待ちください。
では…いい夜を。
二人ともおつおつ!!
>>441 何というか、ふいんきが好みだなあ。
オノノって図鑑じゃ優しいポケモン扱いだし、ウブな感じがすごく可愛かった。
>>447 田代、田代、田代〜!シャンデラたんゲンガーたんに会いたいので是非霊界へ(ry
客観的な視点のがエロさ増すこともあるしポケ板の携帯獣生態図鑑スレとか好きなんでこういう独自解釈も普通にアリだと思った。
ただ、内容如何より被せ投下気味になってしまっているのがちょっと残念。
前の投下から時間を置くのはマナーとも言えるし時や場所が悪いと叩かれる元になりかねないんで次回から気を付けた方が良いよ。
まさか自分の駄文を読んでいただけるとは…正に恐悦至極…!
投下タイミングについては…気を付けます…
書き終えたタイミングが前の人の投下が終わった直後だったので、この流れなら投下出来ると思ったのですが…まずかった様ですね…
もし、こんな駄文でよろしければ、独自解釈ネタで書けそうなポケモンのレポートを書いていきたいと思います。
もっと投下増えろ!
けもケットって行くべきかな?
皆様の素晴らしい作品を読ませていただいた後、非常に心苦しいのですが少しだけお借りします。
注意書き:人♂×ライチュウ♂、ショタ(幼児)、おむつ&排尿表現あり、微エロ、本番なし。
少し暗い話になっています。また誤脱に併せて書式等にお見苦しい点ありましたらごめんなさい。
wktk
春眠暁を覚えずとはよくいったもので、このところの春の陽気は僕を寝床に縛り付けて逃さない。
まだはっきりとしない意識の中、時計を探す僕の目に伸縮するオレンジ色のふわふわ毛玉が映った。
無意識に手を伸ばし、その毛玉をぎゅっとわしづかみに…といってもそこまで力をこめるわけでもなく、オレンジ色の毛玉はするっと僕の手からすり抜ける。
「ごめん、起こしちゃったね…」
オレンジ毛玉はその形状を変え、後ろ足で立ち上がり、体を起こした僕の顔を見上げる。
特に眠そうな目をしているわけでもなく、不機嫌そうな顔をするわけでもなく。
しばらく見つめあった後、お互い無関心そうなしぐさをみせてベッドのふちに腰をかける。
「もう4時過ぎなんだ…、買い物は…昨日買ってきたのがあるから今日は行かないでいいかな。」
「ご飯の準備と…、ちょっとすっきりしたいから今日はシャワーじゃなくてお風呂を入れようか。」
このときすでに時計の短針は4の数字からは大きく外れ、5の数字の間際まで来ていた。
僕はふぅっと大きく息はいて伸びをした後、頭の上で腕を組み「もう5時前だよね」とさっきの言葉を訂正した。
一人暮らしのこの部屋の中にあって、当然ながら誰からのレスポンスもない。
いつからこんな独り言のようなものをいうようになったのか、それはこのときから3ヶ月ほど前のこと…
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「ごめんなさいね、にぎやかで。」
僕はとある施設を訪れていた。
「いえいえ、今まであまりポケモンに触れたことが無いのですごく楽しいです。」
よくあるポケモン保護施設である。
無責任なトレーナーや飼い主による育成放棄というか、飼育放棄というか…、それらがこの世界が抱える大きな問題であるということは誰でも知っている。
しかしながら、自身がポケモンとはあまり縁の無い生活を送っていたため、実際に目の当たりにする機会が来るとは思ってもみなかった。
「それはよかったわ…、それで実際ここの印象はどう?」
「…託児所とか保育所みたいな感じ…ですかね?」
「うーん…大体正解かな。」
施設の所長さんにエスコートしてもらい、道中でこの施設のポケモンの大半が元はトレーナーのポケモンであったということを聞く。
一通り施設の中を見学させてもらった後、広間のテーブルセットに案内された。
応接室は見当たらなかったし、まあそんなに重要な話があるわけじゃないから妥当なところかな…
「ちょっとこの机使いたいから空けてくれる?」
予想通り、所長さんは先の使用者に一声かけた後、僕に目の前の席に着くよう促した。
言われたとおりに腰をおろそうと手前の椅子に目をやると、その上に一匹のポケモンが…
「ごめんねライチュウ、このお兄さんを座らせてあげてね。」
そのポケモンは所長さんの言葉を聞いてテーブルのうえに飛び乗った。
「ありがとう。」
僕もとりあえず声をかけて、目の前の空いた椅子に腰を下ろした。
「それじゃあ始めましょうか………あっ…」
僕のひざの上に何か重い荷物が落ちたようだった。
実際そこまで重たくは無かったが、そのときは不意に感じた重量に少しだけ戸惑った。
「………えーっと…、これはどうしたら…?」
「うふふ…どうしましょう?」
クスリと笑い声を立てて僕と所長さんは顔を見合わせた。
「まあ別に気にならないからこのままでいいです。」
「そういってくれると思ったけど、足が疲れてしびれる前に降ろしてね。…よかったわね、ライチュウ。」
さっき僕に席を譲ってくれたポケモンが僕のひざの上にちょこんと乗っていた。
ライチュウってあのピカチュウの進化系の…?初めて見たけど可愛いなあ…
僕は指を伸ばしそっとライチュウの頬をなでてみる。
細かくふわふわした毛がまるでシルクのような手触りだった。
「じゃあ改めて始めましょうか。」
……… ……… ………
話の内容は…ここにきた目的なんだけど、この施設の広報のデザインの依頼を受けその打ち合わせに…。
営利目的ではないため目を見張るような華美なデザインは必要が無い、施設紹介や活動内容等を簡潔に伝えることができればいいそうだ、アットホームな施設の印象からもどれぐらいの力を入れて取り組むべきなのか大体理解することができた。
またこのような施設からの依頼であるわけなので、当然これは無報酬の仕事になる。
実際にこの話も自分が探してきたわけではなく、別件のビジネスの場でたまたま顔を合わせた知人から、口頭で「時間があったらちょっと助けてやってくれ」と無責任に押し付けられたことに起因する。
まあこの手の仕事は顔が広がるという点で重要でもある…というよりは、今回は自分がボランティアという名の社会貢献といえるような行為をしているわけなので、それだけでも少し高尚な気持ちになれる。
「じゃあこんな感じで一度作って見ますね。アウトラインが完成したら先ずはメールでお知らせします。」
「ありがとう!じゃあよろしくね。」
ほんの1時間ほどで大体の方向性が導き出された。
そうと決まれば頭の中に今の話の内容とこの施設のイメージが鮮明にある内に着手したい。
僕は目の前に広げられた資料をまとめ、颯爽と席を立ち足早に帰路に着く………
はずだった。
しかしながら、僕がその席を立つことは許されなかった。
「…安心しきってるみたいね。あなたは本当に今までにポケモンを育てたことは無いの?」
所長さんは微笑みながら僕に問う。
「はい、一度も…」
僕は苦笑いしながら答えた。
「折角だからその仔を育ててあげてくれないかな?」
「…えっ…………えっと…」
何の前振りも無く言い放たれたセリフに僕は戸惑う。
さらに所長さんは僕の台詞をさえぎり追い討ちをかけるように言葉をつなげる。
「よく懐いてるみたいだし、その仔は大人しいし初めてのポケモンには最適だとおもうけどなあ………それにあまり手もかからないわよ。」
「…えーっと…で…も…初対面です…し…それ…より…も…飼い方とか…わからないです…し………あと…あと…ト…トイレのしつけとか…そういうの…も…」
「しつけに関してはもう大丈夫!育て方についてはさっき渡した資料の中に…」
「………そういえば………飼い方の冊子がありました…ね………」
「そうそう、それに何かわからないことがあればいつでも聞いてくれればいいからね!」
「………はあ…」
僕はさっきひとまとめにした資料の山から「ポケモンハンドブック」と書かれた冊子を乱暴に引っ張り出す。
その瞬間、冊子の上に積まれていた薄い紙がふわりと舞った。
僕はその紙を手に収めるため、座ったまま体を大きく投げ出した。
「ナイスキャッチ!」
所長さんが声を上げた。
「いやあ…」
僕はまた苦笑いしながら力の無い返事をした。
「起こしちゃったみたいだけどね…でもちょうどいいタイミングね…」
所長さんは僕のひざの上のポケモンを抱きかかえ力強く言った。
「今日からこのお兄さんがキミのパートナーになります。よかったわね…ライチュウ!」
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夕飯の準備が整い、テレビ画面と向かい合わせにして小さな食卓に並んで座る僕と一匹のポケモン。
「ヒトと同じものを食べさせる際は極薄味にすること。」
ハンドブックの指示に従い、料理に味付けは行わず、自分が食べる分に関しては調理後に必要に応じて調味料を添加する。
最初は少し味気ない気もしていたが慣れというのは恐ろしい。
今では野菜に関しては後から調味料をかけなくとも、素材そのものの味を楽しみながら食することができるようになった。
「春のお野菜は蒸すだけで甘くておいしいね。」
となりで頬袋を膨らませているライチュウに語りかけるように言った。
「もっとゆっくり食べたほうがいいと思うんだけどなあ…誰もとらないし…」
そうは思ってもこれがポケモンの本能だったらどうしようもない…
ハンドブックにも食事のスピードに関しての記載は一切ない。
ただ食事量と栄養等、食事による健康管理に関する記載は豊富であり、僕は該当箇所を熟読した上で今まで遵守してきている。
調理時間の五分の一ほどの時間で食事を終えると食卓に食器を残したまま僕はベッドの上で大の字になる。
食欲が満たされることで次にくるのはいつも睡眠欲だ。
僕はそのままそっと目を閉じる………
……… ……… ………
「またやっちゃった…」
枕元においてあったリモコンの緑のボタンを押すと、つけっぱなしのテレビ画面の右下に23:26という数字が現れた。
「今日はこのまま寝ちゃおうか…」
僕はなんともいえない倦怠感があって、何もする気が起きなかった。
またそれに併せて、僕の目の前には、仰向けになり無防備な白いおなかを上下させているライチュウの姿があった。
その可愛い寝顔に僕の中でいろいろなものが満たされていくのがよくわかる。
「しょうがない…」
たぶんこの仔はあと三時間後ぐらいに目を覚ますだろう…
僕のカンと少しの経験がそう告げる。
僕はベッドの下から手探りで一個のビニール製のポーチのようなものを取り出す。
両端をとめているシールを外しそのポーチをひろげると、ちょうどルビンの盃のような形状をした布が現れる。
そう、これは赤ちゃんがいる家庭には必需品で、使い捨てタイプの…
こうなることを予想してか、ライチュウは仰向けになり可愛い寝息を立てている。
僕はライチュウのそのふっくらとした丸いおしりを持ち上げ、一見手馴れたような手つきでおむつを当てる。
以前に比べるとずっとうまくはなっていると思うが、足を持つ手は今でも怖々ながらである。
また尻尾に関しては常に暗中模索の状態で、おむつからどういう形で出してやればいいのかあまり理解できてない。
まあこの点については「痛がらなかったらいいんじゃない」という、精神的な助言をもらって一応解決したことにはなっている。
「この格好も可愛いんだよなあ…」
ライチュウはその赤ちゃん体系も重なってかおむつ姿が本当によく似合う。
実際にこの仔もおむつをしていてもおかしくないぐらいの年齢なのだろうから、あまり不自然でもないんだろうけど…
「あっ…もう一度チェックしておかないと…」
一度きっちりととめたはずのシールを外し、おむつを開いてもう一度重要な箇所を確認をする。
後ろの尻尾は腰から逃がした形になるが、♂の仔のライチュウにはもう一本の尻尾が…
その前の尻尾がおむつの中で上向きになっていると吸収帯の位置関係により大惨事に陥る可能性がある…
可能性…では済まされず…、僕は実際にその惨事を経験している。
ベッドのシーツの上に大きなシミを作ったときの、あのライチュウの申し訳なさそうで恥ずかしそうな表情は忘れられない。
普段あまり感情を表に出さない仔だから、ある意味新鮮であり、あの恥ずかしそうな顔は本当に可愛いだけでは形容しきれない…
でも僕自身の不注意であるため、あの時のライチュウの申し訳なさそうな表情はそれ以上に心が痛んだ。
そんなことを経験してから僕はライチュウにおむつを当てるたびに彼の♂の部分を入念に確認する。
♂の部分…この仔の場合は素直におちんちんっていったほうが合ってるかな…本当に可愛らしい以外の何者でもないし…
この確認行為も便宜上はおもらしを防止するためではあるが、本当は…、可愛いライチュウのおちんちんをじっくり見ていたいっていう邪な気持ちがある。
だからと言って性的虐待に及ぼうというわけではない、ほんのいたずらごころのような…
「やっぱり可愛い…」
可愛いものは可愛いからしょうがないと開きなおるように自分自身を言いくるめる。
僕はライチュウのおちんちんを左手の人差し指でかるく押さえつけ、空いている右手でおむつを当てなおし、その上からしっかりとテープを留める。
少しの満足感と少しの罪悪感を伴って、このいたずらごころはすぐに収束した。
「おやすみ。」
そうつぶやいて僕はテレビを消し、部屋の明かりを落とした。
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「この仔はね、おねしょの癖があるのよ…」
「…それ以外は本当に手のかからない仔なんだけどね。」
ペンを走らせる僕のそばで所長さんが言った。
「ここは…どうすれば?」
「えーとね………あっ…そこは記入しないで空けておいて。」
ライチュウを引きとるための書類は項目が多く少しややこしい…
「おねしょって…この仔はやっぱりまだ小さいのですか?」
「そうねえ…幼いっていうのもあるんだけど…」
うすうすは感づいていたが、改めていわれてみればこのライチュウはやっぱり小さい…
そんなに長い時間ではなかったが、ひざの上に乗せても何の支障もなかったことを思い出す。
「この仔がウチに来る前どこにいたのかはわからないんだけど…、この仔が手放された理由はいくつか推測がつくの…」
やっぱりこのライチュウは捨てられたポケモンなのか…
僕は唇をかみ締めて息を飲んだ。
「どっちにしても誤進化であったことは間違いないわ。」
「…ごしんか…?って?」
「…誤って進化してしまうことね。進化の石で進化するポケモンにはたまにあるんだけど、成長して能力を得る前に進化させてしまうケースね。」
「この仔の種族は進化前のピカチュウの時に電気をコントロールする方法を覚えるの、でもその前に進化させちゃうと、ライチュウが持つ強い電気の力に技術がついていけなくて…」
「どうなるんですか…?」
「そうねえ…端的に言っちゃうとね、ポケモンがバトルのときに使う、ワザとよばれるものを自分の力だけでは覚えられなくなっちゃうの。」
「………それってバトルができなくなるってことですよね?」
「…うーん………まあワザマシンとか使って特別な訓練をすれば別なんだけど…」
「じゃあこの仔はポケモントレーナーに?」
「…そうかもしれないけど、ペットとしてピカチュウを育てていた人間が誤ってかみなりの石を与えてしまったって可能性も…」
「えっ…なんでそれで?」
僕がそう聞き返すと所長さんは初めて悲しそうな顔を見せた。
ほんの数秒の間が何分にも感じた。
「姿かたちが変わることに…なじめない人間もいるのよ…」
僕はその言葉に隠された深い意味など知るはずもなく、ただ身勝手な人間がいるもんだとしか思えなかった。
「こんなに可愛いのに…見る目がない人もいるもんですね!」
「それに僕だったらこの仔がどんな姿になっても愛せる自身があります。この仔がこれ以上進化できないのが残念ですね。」
自分で思い返してみると何でこんなことをいったのか…今でも恥ずかしくなる。
でも所長さんは笑って僕にこう告げてくれた。
「あなたといっしょなら安心ね…」
……… ……… ………
所長さんから聞いた話では、ライチュウは夜のうちに施設の前に置き去りにされた。
朝になって職員が見つけたというお決まりのパターンだ…
モンスターボールには入れられていなかったため、前の所有者も特定できない。
トレーナーの所有ポケモンになるとボールを介してトレーナーごとの個別のIDが登録されるらしい。
また、この状態のポケモンは特定のトレーナーの所有物とみなされるため、他者のモンスターボールによって捕獲されることはない。
捨てられたポケモンの多くは所有権が放棄された状態…つまりモンスターボールから切り離された状態で放り出されることとなる。
このようなポケモンはモンスターボールに入ることを拒むケースが多い。
所有者以外のモンスターボールに納まるということは本来であれば起こり得ない状況であり、またさらに、自身がすでに誰のものでもないポケモンとなっているということは受け入れ難い現実である。
ライチュウもそんなポケモンの一匹であった。
もともとモンスターボールを所有していない僕にとっては、モンスターボールが使用できないというこの問題はあまり気になるわけではない…
それよりももう一つの問題のほうが…
しかしながら、僕が気にしていたこの仔が唯一つ手を煩わせるという、おねしょの問題であるが、普段は自分で排泄ができるそうで、夜間以外は特に何の心配もしないでいいということだった。
「じゃあ今日と明日の分をいれておくわね。」
「すみません。ありがとうございます。」
ポケモンフードとライチュウ用のおむつを少し分けてもらった。
「夜寝る前には忘れずにおむつをつけてあげてね。」
「はい…」
「じゃあ何かあったら何時でもいいから電話してね。真夜中でも何でもいいわよ。」
「あ…ありがとうございます…でも大丈夫と思います…」
所長さんの力強い言葉に少し戸惑いながら、僕は何度も頭を下げて施設を後にした。
「…それじゃあ…また…」
ダウンジャケットの胸元を大きく開いて、そこにマフラーを二重に巻きつけたライチュウを抱えて、僕は予定よりもずっと遅い時間の帰路についた。
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「ふわあ…っと………8時前か…」
春眠暁を………、またぐっすり眠ってしまったみたいだ。
僕の目には伸縮するオレンジ色のふわふわ毛玉が映る。
昨日の夕方と違う点はオレンジ色の下半分…、白い布のようなものが見える。
「そうだ…お風呂…」
昨日お風呂に入らなかったことを思い出し、僕は風呂場に向かう。
ピッとスイッチ一つで追い炊きが開始される。
大体二十分もすれば入れるようになるだろう。
その間に僕は朝食の準備を始める…とはいっても簡素なものでトーストとコーヒーぐらいしかない。
ライチュウにはコーヒーの代わりにミルクを飲ませる。
以前ライチュウにひとくちだけコーヒーを飲ませたことがあった。
お約束通りすぐに吐き出すと予想していたが、あまり表情を変えずに飲みこんだ。
そのあと自分のカップに注がれたミルクを一息に飲み干したことから、口に合わなかったということはすぐにわかった。
ライチュウは好き嫌いをしない…というよりは自己主張をしないと言ったほうが正しいのかもしれない…
「うん…?」
パジャマのズボンのすそが引っ張られる。
足元に目をやると、おむつ姿のライチュウが昨晩の汚れた食器を持って立っていた。
「あっ…忘れてたね…ありがとう。」
僕がそれを受け取るとライチュウは颯爽と食卓の置いてある部屋に向かい、そしてまた別の汚れた食器を手に台所に舞い戻る。
このようなやり取りを数回続けた後、僕は彼にミルクの入ったカップを手渡した。
「これはキミのだよ。じゃあ朝ごはん食べようか。」
小さな食卓を前に一人と一匹が並ぶ…
「今日はマーマレードにしようか?それともいつものイチゴがいい?」
とりあえず今日の気分をうかがっては見るが、ライチュウの視線はイチゴジャムのビンに釘付けだ。
僕は彼の返事を待たずにイチゴジャムのふたを開け…スプーンと一緒に彼の目の前に置いてやる。
「はい、どうぞ。」
僕がひと声かけると、ライチュウはこれでもかと言うほどにトースト一面に隙間なくイチゴジャムを塗りつける。
「ほんと…好きなんだね…」
ライチュウは好き嫌いに関しては自己主張をしない…とはいったけど…。
この仔がたまに見せる無邪気な姿を愛おしく感じる一方で、「もっと素直になってくれてもいいんだけどなあ」という寂しさが湧き上がる。
そして頬袋いっぱいにトーストを詰め込むライチュウを横目に僕はコーヒーが入ったカップに口をつける…
……… ……… ………
「お風呂に入ろうか…」
朝食を終え一息ついたところで、昨晩入り損ねたお風呂のことを思い出した。
朝一番に沸かしなおしたお湯はちょうどいいぐらいの温度になっているだろう。
僕はライチュウをひざの上に抱きかかえ、おむつの上から彼の股の間をぎゅっと抑える。
「一回分…ぐらいかな…?」
手に伝わる鈍い感触から、おむつが少量の水分を吸収したことがわかる。
僕はビニール袋を一枚取り出し彼の目の前でその口を広げる。
ライチュウは自分で両端のテープを解いて、外したおむつをきゅっと丸めてビニールの中に放り込む。
「えらいえらい。」
僕はビニール袋の口をきつく縛り、ライチュウ抱き上げて頭をそっと撫でる。
「じゃあこのままお風呂に行こうか…」
先に浴室の椅子の上にライチュウを座らせて、僕は身に着けていた衣服を洗濯機の中に脱ぎ捨てる。
浴室には暖かい空気が充満していた。
「じゃあ先ずは体を洗ってから…」
浴室の椅子に座るライチュウに目を向けると、無意識の内にやわらなく開かれた太ももの間に目が行ってしまう…
…あっ…そういえば、今日はこの仔はトイレにいってなかったような気がする………おむつもさっき外したところだし…
「ライチュウごめんね…今日はここでおしっこしていいよ…」
僕はライチュウのひざの裏に手を通してそのまま抱きかかえ、排水溝の上に彼のおちんちんを重ね合わせるように体の向きを変える。
ちょうど都合のいいことに排水溝は浴室の鏡の前…つまり僕はライチュウの可愛い姿を鏡を通してしっかりと目に焼き付けることが出来る。
ライチュウのおちんちんがぷくっと一瞬だけ膨らんだかと思うと、すぐに勢いよく水が溢れ出した。
勢いがつき過ぎたのか、その放水は排水溝とはちがうあさっての方向に飛び散る。
僕はすぐにその勢いよくあふれ出る水の水源に手を添え、放水の向きをコントロールする。
それと同時に流れる水の勢いを指を伝わせて感じ取っていた。
「終わった?」
勢いと反比例してその流れ落ちた水の量は思った以上に少ない。
時間にして数秒ほどのことだろう。
僕は添えていた指で彼のおちんちんをやさしくはじく。
目前の鏡の上にぷるんぷるんとやわらかくゆれるおちんちんが映る。
「じゃ…じゃあ体洗おうか…?」
このままだとライチュウの可愛いおちんちんをずっとぷるぷると振動させてしまいそうだった。
僕は今の一言で自分を押さえつける…つもりではあった。
どちらにしても彼の下半身に触れる機会はすぐに訪れる…
ライチュウは水を嫌がらない…全身くまなく石鹸の泡に包まれても、頭の上からシャワーで水をかぶせられても、まったく動じることがなかった。
水タイプを除いて、水を嫌がるポケモンは少なくない…特に頭の上、または顔が濡れることを嫌がるポケモンが非常に多い。
そんな中にあってライチュウは特別な存在に思えた…
「ただ水遊びが好きなだけじゃないかしら?」というあの人の言葉のとおりなのかもしれないけど…本当に手のかからないポケモンに違いなかった。
僕はライチュウの真っ白なおなかに直接石鹸をこすりつける。
このときばかりはライチュウもくすぐったそうな表情を浮かべる。
上質の石鹸はライチュウの細かい毛と相成ってふわふわとした決め細やかな泡を生み出す。
僕はその泡を自分自身の皮膚に刷り込む。
以前はまさにカラスの行水ほどであった僕の入浴時間は、彼と一緒に入るようになり何倍にも膨れ上がっていた。
「じゃあ流すね…」
シャワーの水流を弱めて彼の頭の上からお湯を注ぐ。
彼の体を包む細かい泡はお湯に触れるとすぐに溶けて流れていってしまう。
「それじゃあいつものするね…痛かったら言ってね…」
僕はライチュウを椅子に座らせ、大きく足を開かせる。
左手の親指と人差し指で彼のおちんちんの根元を押さえ、右手のシャワーを近づける。
シャワーヘッドが彼のおちんちんの先っぽに触れるか触れないかのところで固定し、おちんちんに触れたままの左手の親指と人差し指を上下させる。
この行為に擬音をつけるのであればくちゅくちゅといった感じであろう、ライチュウのおちんちんの表皮だけが動き、内部にまだ誰の目にも触れたことのない本体があるという真実がよくわかる。
スポイト等をおちんちんの皮の中に差し込んで洗浄する方法もあるそうだ、しかしながらあまりきれいに洗いすぎると自浄作用が低下するためかえってよくないともいう。
どちらにしてもこの小さな可愛いおちんちんにスポイトを差し込むなんて僕にはできるはずもなかった。
「はい、おしまい…痛くなかった?」
無表情で僕の顔を見上げるライチュウ…そして僕は心の中で…
この仔もいつか大人になるのかな………いつまでこんなことさせてくれるんだろう…?
…まあ大きくなったら一緒にお風呂も入ってくれなくなるかな…?
………っと…その前にいつまで一緒にいてくれるんだろう…?
…………あれ…?
浴室を出て、ドライヤーの温風を当てライチュウの体を乾かす。
その間も僕はずっと考え続けていた…
……… ……… ………
「ねえ、ライチュウ、今晩からおむつするのやめようか?」
ビクッ…とライチュウの体が大きく震えた。
「だって普段はおむつしないで平気でしょ…今朝もお風呂入るまで我慢できてたでしょ?」
ライチュウは何か悲しそうな目をして僕に訴えかけるようだった。
「本当は夜だけ出来ないなんてわけない…よね?」
ライチュウが今にも泣きそうな顔をする。
この仔がこんなに感情をあらわにしたのは初めてだ………
「…そのかわりに…何時でも僕を起こしてくれていいよ。…トイレに行く時は、一緒に行ってあげるから。」
ライチュウが目を見開いた…僕はさらに言葉をつなげる…
「トイレだけじゃなくてね…これからもずっと一緒に居るから。キミを置いて一人でどこかに行ったりしないよ…」
「…でもキミが僕と一緒に居たくなくなったら………そのときは…っと………
………オレンジ毛玉のすてみタックルを受けた僕は、仰向けにベッドに倒れこんだ…
一瞬の暗転の後、明かりを取り戻した僕の目に映る一匹のポケモンの顔…
「………泣いているのか…笑ってるのか、わからないけど…キミが…こんな顔するの…初めて見たよ………………」
… fin
… ……… ……… ………
_____________________________________________________________________________________________________________________________
「ぷっはっ………」
………
「まったく…」
………
「…なにやってるの?」
………
「息ができなくなったら…」
………
「しんじゃうでしょう?」
………
「もう…」
………
「何でこんな仔に…」
心地よい眠りの世界はライチュウの厚い唇によって奪われた。
僕の顔をまたぐように立つオレンジ色のポケモンは、頬を膨らした僕の顔を見てにこっと微笑む。
「よおし…」
僕は体を起こし目の前に立つそのポケモンを勢いよく抱き上げて、そのままベッドに仰向けに押し倒す…
「夢を見てたんだよ………ちょうど1年ほど前かな?」
ライチュウの頬をやさしく撫でる。
「キミと僕が怖々付き合ってた頃だね…」
添えたままの手でほっぺたをむにゅーっとひっぱる…
「あの頃はもっと可愛かったのになあ………痛っ…」
ライチュウに甘噛みされた…
本当はまったく痛くはないけど…それはお互いわかってることで…
「ほんとにもう!この仔は…」
僕は仰向けに寝かせたライチュウの両足首を持って、そのままでんぐり返しをさせるように大きく開く。
ちょうどライチュウの可愛いおちんちんが僕の目の前に晒される…
「ココはあのころからまったく変わってないなあ………まだまだ赤ちゃんと一緒だね。」
目には笑みを浮かべたまま、ライチュウはむーっと膨れる。
「なんか違うとでもいいたそうだね…じゃあお兄ちゃんになったおちんちんを味見させてもらおうかな。」
僕は目の前でぷるぷると揺れるライチュウの可愛いおちんちんにねっとりと舌を這わせる。
そのままおちんちんの根元にあるぷっくりと膨れた部分から、厚い皮膚に包まれた先端までを舌先で入念になぞる。
「それじゃあいただきます…」
ライチュウのおちんちんをおもむろに口に含み、舌の上で転がす。
口内に唾液をため、小さな小さな皮付きウインナーをゆっくりじっくりと味わうように唾液を絡めつける。
そのウインナーはふわふわとした舌触りで、唇で食むとぷるんとしたその柔らかい食感を味わうことが出来る。
僕が唾液を飲みこむ度に、その小さなおちんちんは僕ののどの奥に吸い込まれそうになる。
ライチュウはそのたびに体を震わせて小さく「チュッ」と鳴き声をあげる。
その小さな甘い声は僕のいたずらごころを刺激する。
僕は唇を丸めると同時に彼の先端に舌先を当て、そのままの体勢で顔を激しく前後に振る。
「…チュッ…チュッ……チュゥゥッ……ヂュゥゥゥッ!」
次第に彼の鳴き声が大きくなる…
僕はそのまま次の段階に…
「…よし…汗かいちゃったからお風呂入ろうか。」
僕はライチュウを抱きかかえベッドの上から浴室へと移動する。
いつものように先にライチュウを浴室内の椅子の上に座らせて、僕は身に着けていたものを洗濯機の中に放り込む。
…僕とライチュウは仲良くなりすぎた…いつかこの仔が大人になる時まで、…でも出来ればずっと一緒に暮らせたら…
僕は浴室のドアを閉める。
そしてここから先は僕とライチュウだけの…秘密………。
TO BE CONTINUED.
以上です。
改行に手間取ってしまい非常に読みにくくなってしまいました。
また余分にスレを消費してしまい申し訳ございません。
それではお目汚し失礼しました。
467 :
アネゴ口調の♀コジョンド×部下のザングース2匹:2012/04/22(日) 05:34:51.95 ID:6SeKjHvz
~初心者ですが、投稿させていただきます。~
ある森の中で、発情期を迎えた♀のコジョンドが、群れの部下であるザングース達と、
2穴攻めで濃厚な交尾の最中。コジョンドは息を荒くさせて、2本の肉棒で突かれ、
口からだらしなく涎を垂らしている。
コジョンド「ああんっザングース達♡もっとアタイの奥を突いてっ♡」
ぬぷっずぶっずちゅっ
ザングースA「ざぁんっ♬キツキツの発情マ○コ♡姐さんのえっちな鳴き声、
興奮しますぜ♬はぁっはぁっ....」
ずちゅっぬちゅっ
ザングースB「姐さん、どっちの穴も始めてなんですね♬へへへ...♡
ああっ姐さんのアナルでイクゥゥッ♡」
コジョンド「2匹とも、アタイの中に溜まってるモノたっぷり出してっ♬」
ぐちゅぐちゅっビクンッ
ザングース達「イクッ♡がああぁぁっ!!」
ドクッビュルルルッドプッ!
コジョンド「はひぃっ!」
......................
コジョンド「...という夢を見ました。エヘッ♬」
ザングース達「夢オチですか。姐さん。」
燃え尽きました。すいません。
>>466 日常描写が丁寧だな。
直接的なエロじゃないが、オムツ描写が妙に細かい所にディープな変態性を感じたぜ。
Gj
亀だけどオノノの人もワルビの人もライチュウの人も乙!
キャラの心情描写が丁寧だとより可愛く見えていいわぁ
コジョの人はもうちょっとボリューム書くようにすれば化けそう
SS書ける人には感心する
ポケモンやトレーナーを何故こここまでエロく描写できるのか
実は夜黒の話は…
二人称視点での心理描写や行為中の喘ぎが上手く表現出来なかったから、盗撮レポートという形で第三者の視点とした。
本当は語りたい事が腐るほどあるけど、語っていいものか…
自分の書いたエロパロの裏話を語るスレ、と言うのがありまっせ
書いてくれたら読みに行く
>>472 早速書いて来ました。
本当にしょうもない独白です。
>466
GJ!ナイスなショタ成分。
エロ少なめのもふもふ感たっぷりSSでいい感じ。
文章もすっごく丁寧で、書いてる人の優しさが伝わってくる。
しかし変態だ。
ヒコザルの人もブイゼルにオムツさせてたけど、同類の匂いを感じる。
おむつも失禁もヒコザルの人がずっと以前に書いてるから新鮮感はあまりないな
新鮮味それほど大事か?
特定の作家が好きだからといって
他の作家をsageるのは止めような
乙乙
少し勢いがでてきたようで嬉しい
投下が増えると僕の心もホクホクムクホークだよ。
股間はムックルするし
あのコピペを思い出した
そういえば進化前と進化後で、図鑑説明に矛盾のあるポケモンがいた様な気がするんだが…なんだったかな?
いくらかいたような気がする
昔から有名なのはケーシィユンゲラーだな
大変お久しぶりです。
ちょっこしリア獣で忙しく、なかなか来れませんでした。
作品を期待して下さってる人もいたみたいで、すいません。
えー、久々に投下しに来たんですが、相変わらず長くって13レスくらいになりそうです。
そして、今までのと比べても、恥ずかしくなるくらいに遥かにど変態なブツになってしまいました。
タイトルは、
『ガルーラ親子〜不思議な薬飲まされて〜』
人間♂+メタモン × ガルーラ親子
ジャンルは、複数姦、凌辱、親子丼、ドーピング、ショタなど、もうなんでもあり
広々とした大地に続く草原。
丈の短い草木が生い茂っているが、所々に存在する岩山や比較的大きめの木々が点在することで影が生まれ、
それほど見渡しがいいというわけでもない。
そんなとあるサバンナの一角にテントを張って、はや1カ月になろうとしていた。
食料も十分に準備してあるし、近くにオアシスがあるから水に困ることはないが、
こうもテント暮らしが続くと体がギシギシしてくる。
夜は虫がよってくるし、たまったものではない。
それもこれも、今回引き受けてしまったとんでもない仕事のせいだ。
「ガルーラのオスを捕えてくること」
それが今回の仕事。
これまで経験したことがない、やっかいな依頼だった。
俺の職業はポケモンハンター。
依頼を受けてポケモンを捕まえてくるのを生業にしている。
最近は見境のないポケモンハンターが多くなったせいで、「ポケモンハンター」だなんて言うと
白い目で見られるような世の中になってしまったが、誤解のないように言っておくと、
俺は人からポケモンを奪って売り飛ばすような悪党じゃない。
あくまでも野生のポケモン専門だ。
依頼を受けて、野生のポケモンを捕まえてくるのが俺のお仕事。
ポケモントレーナーと違うのは、そのポケモンの取引をお金で行うってことと、モンスターボールは使わないってことだ。
モンスターボールを使っちまうと、勝手にパソコンシステムにデータが転送されちまったりするから面倒なことになる…って、
少し話がズレちまったが、とにかく俺は、(ある程度)まっとうなポケモンハンターってことだ。
人のポケモンを盗むわけでもなし、人に迷惑をかけない程度にギリギリで法の網をくぐりながら仕事をしてきたが、
長いこと仕事を続けているとそれなりに人脈もできてくる。
趣味が合うやつの頼みだと、面倒でもどうしても断れないってこともあったりする。
今回受けちまったのもそんな依頼だった。
ガルーラのオスを捕まえてきてくれというのだ。
「ガルーラにオスはいないだろう」と思ったそこのあなた。
その通り。
でもそれは、あくまでも図鑑の上でのことだ…と依頼主は言うんだ。
そのとある学者(依頼主のことは明かせないんで、こう呼ばせてもらう)が言うには、
ガルーラが抱えている子供には、時折オスが確認されているらしい。
しかし、ガルーラは群れで暮らしており、中まで入って行くことはできず、オスの成長した姿はどうしても確認できないらしい。
それで図鑑上はオスはいないということになっている…らしいのだ。
「らしい」ばかりで申し訳ないが、俺もやや半信半疑で聞いただけなのでお許し願おう。
こんなあてもないような依頼は本来受けないのだが、
その学者がかなり親しいやつだということもあり、
捕まえるのに生きている必要はあるが、それ以外は何をしてもいいという条件もありで、
ガルーラの群れが生息するという、こんな僻地までやってきたというわけだ。
しかしその甲斐もあって、思った以上に順調に、くだんの「ガルーラのオス」とやらを見つけることができた。
確かに学者の言うとおり、排泄のために母ガルーラの袋から出てきた子供の中に、
ごくまれにだが、股間に明らかにオスの構造物を有する個体がいるのが望遠鏡で確認できるのだ。
しかし、そこからが大変だった。
第一に、ガルーラは元々群れを組んで生活しているため、単独行動をしているところを狙いにくい。
それに、あんまり子供のガルーラが小さいと、母ガルーラから離れてすぐに自力で生きられない。
学者から聞いたガルーラの生態知識と、現地で観察を続けることで得た経験を生かしながら、
ただひたすらに機会を待ち続け……はや1カ月。
やっと、待ちに待った、そのチャンスは巡ってきた。
「いい天気だな。ガルーラ」
そうっと風下から回り込み、音を立てないように移動してきた俺に突然声をかけられて、
ビクッと背中で反応したガルーラが鋭い目つきで振り返る。
人間への強い警戒心が全身からにじみ出ていた。
無言のままじっとこちらを睨みつけてくる。
「そう怖がるなよ。お前の息子も怖がってるじゃないか」
「私を、ゲットするつもり…?」
そう言いながらガルーラは、後ろに隠れてこちらをちらちらと伺っていた子供の首根っこをぐいっとつかむと、
お腹の袋へとその体を誘導する。
その母ガルーラはおそらくまだかなり若い個体なのだろう。
群れの中でも小さな体格をしているが、それを差し引いて考えても、
その子供はもう袋にギリギリ腰まで入るかどうかというくらいまでに成長していた。
母離れの時期が近いのだ。
だからこそ今日は母の袋から出て、群れから少し離れたところまで散歩しに来ている。
絶好の…チャンス到来というわけだ。
「行け、お前たち!」
ポケモンをハントするのにモンスターボールは使わない。
とはいえ、ハント自体にはポケモンの力は必要だ。
俺が放ったモンスターボールから出てきた2体のデンチュラを見た瞬間、
ガルーラはダンッと大きく地面を蹴って反対方向へと駆け出した。
意外に速いスピードで逃げていくガルーラだが、
大きく育った子供を抱いて複数のポケモンを相手に逃げ回ることは困難だ。
「デンチュラ、“糸を吐く”!」
それでも木々と木々の間を縫い、岩を盾にしながらデンチュラの吐く糸を避け、岩陰に開いた小さな洞窟へと身を滑り込ませる。
しかし、そこに待っていたのは…
「ぎゃんっ!」
バチィィィッ!!
悠然と洞窟に入って行くと、黄色く光る電気の網にからめ捕られた親子のガルーラが転がっていた。
「“エレキネット”。逃げながらここに誘導されていたのに気が付かなかったか?
こいつは小さくて気配も感じにくいからな。よくやったぞ、バチュル」
罠をはるためにこの洞窟に待機させていたバチュルをモンスターボールにしまうと、
麻痺して横たわるガルーラに話しかけた。
「いきなり逃げ出すことはないだろう。まあ、お前の想像通りのことをしに来たんだがな。
電気で痺れて少しは観念したか?」
「……」
「なんとか言えよ。バチュルにデンチュラ。見たこともないポケモンだろう?
かなり遠くの地方からわざわざお前、いや、お前の息子をゲットしにきてやったんだ」
「この子を…!?」
「そうだ。正直お前には用はない」
「私じゃなく、この子を…?そんな…。いや!それだけは…!」
電気の網で体を縛られ、それでもなお俺の目を強く睨んでいたその眼が、
俺の言葉を聞いて突然きょどきょどと動きだし、急速に色を失っていく。
動揺、そして、絶望が瞳に映る。
母親とは面白い生き物だ。
己自身が標的とされていれば、どんな苦痛であろうが困難であろうが屈することなく子供を守りながら戦おうとする。
ついさっきまでのガルーラも、己をゲットしようとしに来たと思われる人間に対し、
息子を助けるため、逃がすためなら何でもしようと心を張っていたに違いない。
しかし、その正に我が子が狙いの標的であったと知り、
それに対して何1つ対抗する手段がないと理解した瞬間、全てを失ったかのように崩れ落ちてしまった。
「デンチュラ、“糸を吐く”」
「うっ、ああああっ!!」
「お、お母さぁん…」
電気で痺れたガルーラの体が強靱な糸で縛られ、引き伸ばされる。
痺れた体を無理やり動かされて震えるそのお腹から、ぐいっと子供を引きずり出した。
「あうっ…」
「よし。間違いないな」
人間の子供と変わらない程度の大きさにまで育ったそのガルーラの子供の股間から、
ややアンバランスなほどに大きくオスのしるしがぶら下がっているのが確認できた。
こちらを見るその子供のガルーラの目は完全に怯えきっていて、半泣きになって言葉も出てこないようだ。
体はだいぶ成長してきているようだが、まだまだ精神的にはお子ちゃまなのだろう。
「お願い、お願いだから、この子だけは…。この子はとっても大切な…」
「知ってるよ。群れにとって大事な『オス』なんだろう?」
目に涙を浮かべて懇願を始めたガルーラに、思わずにやりと笑みを浮かべながら言葉を返してやる。
「1カ月近くも観察していたからな。今お前らの群れにはオスの子供は2匹だけだ。
総勢20〜30いるだろう群れの中でな。そして、ここまで成長しているのはお前の息子だけ。
もうすぐお前の手を離れるんだろう?この後はどうなるんだ?
数匹のメスをつれて新たな群れを作るのか?」
学者が言うにはそれがありがちな自然界の摂理だというのだが。
ガルーラの表情を見ていると、その通りであるようだった。
「そこまで知っているなら、分かるでしょう?この子はオスなの。
大切な、大切なオスなの。群れのために絶対に必要な…」
「うるせーな、この淫乱ポケモンが」
「っ!?」
電気の網にからめ捕られたまま、放っておけばいつまでも続きそうなうるさい懇願の言葉を切って捨てると、
この時のためと思って連れて来ていたポケモンをモンスターボールから呼び出した。
「おい、出番だ。今日はこいつが相手だ」
「へへ、承知しました」
手慣れたもので、すぐに変身を始めたメタモンは、目の前でむくむくとその姿を変え始めた。
初めは眼前に横たわるガルーラそっくりに。
そしてその後、ガルーラにそっと触れると、徐々にその姿が修正され、更に変化していく。
ややぽってりしていた体つきが引き締まり、腕や尻尾は逞しく、眼光も鋭く射抜くように。
それぞれが微小な変化ではあるものの、全体が合わさると明らかにメスのガルーラとは異なる雰囲気を醸し出す。
「これは…」
「ほう。これが成体のガルーラのオスのイメージか」
驚きの声をあげるガルーラに、その方が面白いだろうと思い説明してやることにした。
「この俺のメタモンは特別でね。ある育て屋から譲り受けたんだ。
育て屋ではメタモンは別名『孕ませ屋』って呼ばれててな、どんな相手とでも交尾してタマゴを作ってくれる。
こいつはそんな生活を何年もずっと続けて、何百もの相手と交尾ばかり繰り返しているうちに、
段々相手に触れただけで、相手が思い描く理想のパートナー像を具現化して変身できる能力を身に着けちまった。
相手をできるだけ悦ばせようってな。健気なやつだろう?」
完全に変身を終えたメタモンを見ると、確かにガルーラではあるのだが、
同じ怪獣グループとして似た体型の、オノノクスを思い起こさせるような逞しい姿になっていた。
少し体格は小さめ。
目の前のメスのガルーラも身長は160cmほどとかなり小柄だが、それよりやや小さいほどだろうか。
しかしその股間からは、一見しただけですぐに目がいってしまうほどに
大きな存在感のある肉茎が、その赤黒い姿を露わにしていた。
「あ…ああ…、すっご…い…」
これまで心配そうに糸に縛られた我が子をちらちらと見ていた母の目は、
その姿を見た瞬間に、すっかり憑りつかれたように魅了されてしまっていた。
俺がさっき、ガルーラのことを「淫乱ポケモン」と評したのにはわけがある。
元々学者から聞いていたのと、ここ1カ月じっと群れを見ていて分かったことなのだが、
ガルーラはお腹に子供を抱いていない状態を見ることがほとんどない。
子供が大きくなって母離れしていったガルーラを見ていると、
数日のうちに群れの暮らす中央の洞窟へと入って行き、しばらくするとタマゴを抱いて出てくる。
ひどいときには、独り立ちしたばかりの娘まで一緒に入って、タマゴを抱いて出てくる始末だ。
つまりは、ガルーラは子供が独り立ちするころには即座に発情期に入り、
群れの奥にいるのだろう1匹のオスの所に出かけて行っては、すぐに種付けをしてもらうというわけだ。
これが、常に子供を抱えて生きるガルーラの正体。
これを淫乱と呼ばずしてなんと呼ぶのか。
それを証明するかのように、ある程度子供が育ってしまった目の前のこの母ガルーラは、
突然現れた理想のオスに、発情期に入りかけていた躰をあっという間にたぎらせてしまった。
すぐ隣に息子がいるというのにだ。
ある程度想像していたとはいえ、ガルーラの反応は期待以上だった。
メタモン扮するオスがぐいっと身を寄せると、顔を上気させて寄り添う。
そんな状態で百戦錬磨のメタモンの愛撫がそうっとその体を襲い始めると、
あっという間に腰の力が抜け、ぺたんとだらしなく座り込んでしまった。
「あっ、ああ…ん…はぁっあ…」
「お、おかあ…さん?」
目の前で起こっていることが理解できずに、ぽかんとしている子供。
まだあどけない、何も知らないでいるその表情を見て、
俺の中で、この1カ月耐えに耐えた鬱屈した感情が、性欲が、劣情が、体の中から溢れ出てくるのを感じた。
そしてそれを抑え込む気も、さらさらなかった。
(なあ、学者さん、『捕まえるのに生きている必要はあるが、それ以外は何をしてもいい』んだよなぁ…)
トスン…と軽めの音を立てながら、母ガルーラの背中が洞窟の壁にもたれかかると、
メタモン扮するオスが、その上にゆっくりと身を重ねる。
ありとあらゆるポケモンとの行為を重ね、悦ばせてきた経験から熟知しているのだろう。
初めての相手であっても巧みに警戒心を解き、落ち着かせ、そして昂らせていく。
その愛撫は、無理やり麻痺させた後の相手を犯しているとはとても思えないほどの優しさだ。
ゆっくりと体を撫で上げるその腕は、ガルーラに安心感すら与えているように見えた。
「ここ、少し弱いんだね」
「あ、あ、うん…。はぁ…あ…、ん…」
脇腹をすっとさすって胸元まで達するその手つきに、ヒクッ、ヒクッとメスの体が震える。
「可愛いね。奥さん」
「やぁっ…、うぅぅ…ん、んっく…」
耳元から顎のラインをかすめ、オスの舌先が吐息とともに移動していく。
そのまま唇が合わさると、軽く開いた口許から、
互いの粘膜の感触を求めて肉厚な舌が擦れあいながら行き来しているのが見て取れた。
下に組み敷かれているメスの舌のほうが、むしろ積極的に貪っているように見える。
やはり……淫乱だ。
「お母さん、何してるの?」
息子の問いは母の耳にはもう届いていない。
代わりに近くにやってきた俺の方を向いて、くいっと首を傾ける。
「安心しろよ。別に悪いことをしてるわけじゃない。気持ちよくしてやってるだけだ」
「気持ち…よく?」
「ああ、そうだ。見ろよ。嬉しそうにしてるだろ?」
「……うん」
子供の警戒心を解いてやりながらそっと後ろから抱きこんでやると、
抵抗らしい抵抗もなく、俺の膝の上でじいっと目の前の行為を観察し始めた。
ぐちゅ…くちゅっ、ちゅく…
執拗なまでに互いの口腔を愛撫し続けながら、腕が相手を求めて交差しあっている。
ゆっくりと、だが絶え間なく動きあう。
積極的なメスに興奮したのか、早くもオスの憤りが高まって来ているようだった。
十分すぎる質感を伴って、赤黒い性器が更に膨張し、緊満していく。
いつもはもっと時間をかけないとなかなか勃ちあがってこないはずだというのに、
それほどまでに興奮させる、味わいのよいメスだということか。
「くぅん…、んっ、んっ…」
しっかりと硬く、熱くなったそれがぐいっとお腹に押し当てられると、
口を塞がれたままのメスの眼に、期待に溢れる悦楽の光が浮かび上がった。
ふわっ…
後ろから抱きこんで体を撫でると、子供のガルーラの全身がごく短い産毛に包まれているのが分かった。
成体のメスはすべすべした、意外に柔らかな皮のような皮膚をしていたというのに。
フェルト生地のぬいぐるみを抱いているような感触だ。
よく手入れされているのか、こぎれいにしている。
体臭もわずかにミルクのような匂いがするだけで、野生の香りといった感じではない。
ガルーラは母性愛の強いポケモンで、子供の世話をよくするようだ。
いつもきれいに洗ってあげているのだろう。
「うぅん、くすぐったいよぉ」
全身をくまなくチェックする俺の指先に反応して、少しだけ嫌そうに俺のほうを振り向いた。
「じっとしてろよ。お前も母親と同じように、気持ちよくさせてやるから」
「ボクも、気持ちよく?」
「ああ」
短くそう答えると、ぐいっと股間を広げてそこにあるオトコノコのしるしを露わにさせる。
「いやぁっ!恥ずかしいよ…」
「黙れ。おとなしくしろ」
一瞬抵抗するそぶりを見せたガルーラの子供だったが、俺の口調の中に危険なものを感じ取ったのか、
んくっと息を飲むような音を立てて黙り込んでしまった。
怯えているようだが、泣き出してしまうほど幼くはないようだ。
言うとおりにしていれば痛いことはしないという俺の言葉を素直に信じて、
世間知らずのお坊ちゃまな性格を丸出しに、されるがままに身を任せ始めた。
体を後ろから抱きとめたまま、拡げられた両脚の真ん中へと指を滑らせていく。
子供子供したその体格にそぐわず、にょろんと立派に突き出たその生殖器は、
怯えのためか先ほどより少し小さくなっていて、先端まですっぽりと皮に覆われていた。
皮にはごくごく薄い産毛が生えているのみで、下からくいっと指で持ち上げてやると
ほんのり温かく、柔らかな感触がした。
その下にぶら下がる袋はというと、意外とまだ小さく、中に2つの精巣があるのは人間と変わらないようだが、
どちらもまだまだ未成熟で、指先で弄ぶと袋の中でころころと動いていた。
(少し早すぎたか…?まあ、いくらでもやりようはあるか)
皮を押し下げて内部を露出すると、抵抗なくにゅるんとピンク色の茎が顔を出してくる。
「きれいな色だな」
「うん…」
どうやら、世話好きな母親にこんなところも毎日きれいに剥いて洗ってもらっているようだ。
完全に剥きあげても嫌がることもなく、じいっと俺の手つきを見ている。
しかし、ちょんちょんとそのピンクの先端をいじると、さすがにまだ敏感なのか、
不安そうな顔で俺を見上げてきた。
「そんなにビビんなよ。ほら、お前の母親を見てみろ。愉しそうにしてるだろ?」
再び皮を戻し、ゆっくりと幼茎全体を撫でまわしながら、俺は本格的にお楽しみを開始した。
長い口撫が終わり、辺りにはぐちゅぐちゅという淫猥な粘液音が響いていた。
「ふぅぅっ、くっ、ああああっ!ああんっ!」
オスの指先がメスのガルーラの会陰を巧みに擦りあげ、刺激していく。
時に激しく、そして次の瞬間ゆっくりと、めくりあげ、出入りし、振動させる。
タマゴを産んだことがあるはずのその陰唇は、しかしそんな激しい刺激は初めてだと言いたげに
きれいにピンク色に充血して、その前戯を悦んで受け入れていた。
目の前で息子がじっと見ているというのに、抑えきれない嬌声が絶え間なく漏れる。
「奥さん。感じやすい、いい体だねぇ」
「あっ、はぁあ…ん…ああ…。すごい、すごいよぉ…」
引き抜いた指に架かる粘液の橋を確認して、それを当たり前のようにメスに舐めとらせると、
オスは早くも肉柱を埋めようと身を寄せ始めた。
息子のガルーラの剥きあげたモノを更に2、3回りは大きくしたようなその肉柱は、
完全に興奮を最高潮にたぎらせて、ぐぐっと上向きに反りあがったような特異な形状をしている。
「もうイきそうなんだろ?最初はこれでイかせてほしいんだろ?」
「うん、うん。もうダメぇ…、入れてぇ、入れられて、イきたいよぉ…ひぅっ!」
ぬちゅっ…!
言い終わるか言い終わらないかのうちに、先端がぐいっと粘膜のヒダをこじ開けていく。
ずぷっ…、ぐりっ…。
「あっ、はぁぁぁ!ああっ!イ、イくぅ…!あっ、あううう…!」
ただゆっくりと挿れているだけ。
そして、そうっと抜いて、また少し深めに入れていく、それだけだというのに、
メスの体は理想のオスからの熟練の愛撫の技にすでに酔いきっており、
耐えきれずに1回目の絶頂を迎えてしまったようで、ヒクヒクと軽い痙攣を起こしていた。
「すごい…」
夢中になってその姿を見ていた息子のガルーラが、感嘆の声を漏らす。
少し体温も上昇し、興奮してきたようだ。
これだけエロい見世物を見せられれば、いくらコドモでも当たり前というものだ。
「少し硬くなってきたじゃないか」
さっきまでは指で支えると重みがあった包茎のオチンチンが、
段々と指で支えなくてもしっかり自力で横を向き始める。
感じ始めているのだ。
こうなればもう、あっという間だ。
陰嚢をそっと包み込み、オチンチンの裏側をつつーっと指で撫で上げるように数回刺激してあげるだけで、
そこは更に1回り逞しさを増し、筋が通ったようにピンと上を向いて起き上がる。
やはり種族特有なのか、大きく上に反りあがっている。
「オチンチン、おっきくなっちゃった」
先端から皮を押し広げてピンク色の肉の芽を萌出させながら、
困惑と照れが入り混じった顔でそう言う姿が、たまらなく劣情を掻き立てた。
目の前では、既に1度絶頂を迎えたメスの体に、容赦なくオスの肉柱が突き立てられている。
「あっ、あんっ!あああっ!もっと、んっ、ああっ!」
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ずちゅうっ…
あえて結合部がこちら側からしっかりと見えるように角度を変えられ、
粘液にまみれてぬらぬらとした赤黒い光沢を放つペニスが出入りする様子が露わになる。
「んっ!んんっ!」
「ふあああっ!すごいよぉ…!」
射精が近いのか、オスの動きが徐々に激しさを増していく。
と、その瞬間、あまりの快感におしっこでも漏らしたか、潮でも吹いたのか、
女陰からペニスに沿ってぷしゅうっと液が飛び出てくるのが見えた。
「へへ、あんたの体、エロすぎるな」
無理やり捕まえられて犯されているはずのメスの、あまりに素直すぎる体の反応に興奮したのか、
オスは一気にペニスを奥までぐいっと突き込み、絶頂へと向かおうとする。
「おい、メタモン」
「分かってますって」
「あっ!あっ!だめぇぇ!抜かないでぇ…!」
俺の制止の声に反応し、オスが直前でずりゅううっとペニスを引き抜く。
「おい、口開けろ」
快感の源泉を失って惚けるメスの眼前にやってくると、
ごしっごしっと最後の刺激を与えられた肉柱の尖端から、だらしなく開かれたメスの口腔内へと
勢いよく白濁液が放たれていった。
「うわあ…」
そんな姿を見ながら、息子の方もあっという間に興奮を高めてしまっているようだった。
まだまだ敏感な幼茎をそうっと指腹でつまんで撫で上げているだけで、
くぅん、くぅんと鼻にかかったような吐息を吐きながら、顔を上気させて目を潤ませる。
そうっとオチンチンの皮をかぶせたり剥いたりしていると、
先端に小さくスリット状に開いた尿道口から、明らかにおしっことは違う、ねっとりした液が出てきはじめた。
「はぁっ、はぁっ、んんっ…、なんか、気持ちいいよぉ…おしっこが…」
ゆっくりと刺激を初めて数分もしてないというのに、
初めての射精を迎える際の、排尿感にも似た感覚に襲われているようだ。
上から顔を覗き込むと、(これでいいの?)とでも言うようなうるんだ目で俺を見つめ返してくる。
「んくっ!んっ!んんっ!!んん〜!!」
あまりのいじらしさに無理やり唇を奪ってやると、そのまま刺激を続けて初の絶頂感へといざなう。
大きめのオチンチンがビクビクと震え、強すぎる快感を伝えてくるものの、
案の定精通はまだまだのようで、先端からはほとんど液らしいものは出てこなかった。
「気持ちよかっただろ?」
「……う、うん」
幼くして絶頂感を味あわされたガルーラの子供は、おしりをぺたんとつけて座り込んだまま、
ほうっとした表情で小さくなっていく自分のオチンチンを見つめている。
「のど乾いただろ。アメでも舐めとけよ。俺は今からお前の母親も気持ちよくさせてやるから」
「うん」
アメをやってじっとそこで見ているように言い聞かせると、
俺は今行為を終えたばかりの母親ガルーラとメタモンの方へと歩いて行った
ちゅぶっ、ちゅぶっ、くちゅっ…
近くによると、母親ガルーラは一心にメタモン扮するオスのガルーラの逸物を咥えこんで、口撫を行っていた。
「もう1回してほしければ、舐めて勃たせてみろよ」とでも言われたのだろう。
発情期を迎えたメスが、理想のオスを前にして精液を打ち込まれずに体が満足するはずもない。
オスの股間に頭を埋め、付着した互いの粘液を舐めとりながら、夢中になって刺激を続けている。
「ははっ、淫乱にもほどがあるな」
「あっ、ああ…、すっごい…」
横から話しかける俺を見て、ガルーラが思わず口撫を中断する。
その眼は俺の股間に釘付けになっていた。
この1カ月、この日のことを想像し続け、目の前で親子の絶頂を見せつけられ、
十分すぎるほどに興奮して硬く、大きくそそり立っている。
さすがに群れ全員を孕ますために生まれてくるような、ガルーラのオスほどの迫力はないが、
人間特有のエラの張ったその形態が、メスに快感の予感を感じさせているようだった。
「挿れてほしいか?」
短い問いに、メスの目が己の手に握られた、まだ硬くなるのにしばらく時間がかかりそうな逸物と、
俺の股間との間で数瞬行き来する。
「…うん。うん。欲しい…」
そう言うと、俺の方に大きな尻を突き出したまま、オスへの口撫を再開したのだった。
ついさっきまで巨大なオスのペニスを挿し込まれて絶頂を味あわされ、
それでもまだ十分に欲求を満たされていないメスの生殖器が、目の前できれいに充血して淫猥に濡れている。
口での奉仕を続けながら、まだそこはもの欲しそうに粘液を垂れ流していた。
「ふん、エロい体しやがって」
十分すぎるほど濡れ、柔らかくなっているのは分かっている。
先端をそこに押し当てると、大した抵抗もなくずぶずぶと沈んでいく。
「んぐぅっ…、あっ!ああ…!んん〜!!」
と、半ばまで挿れたところで、ぐっと狭くなって、異様なまでに締め付けられるのを感じる。
「あぐぅっ!っ!!何?何いれてるのぉ?うう〜!」
たまらずガルーラはオスのモノ舐めるのを中断して、俺の方を振り返った。
別に俺が何かしているわけではない。
ただ、通常挿入されるはずのガルーラのオスの性器の形状と、
人間である俺の持つ性器の形状がかなり異なっているために、異物感を感じるのだろう。
それは俺もそうだった。
先端の膨らみがぐいぐいと内壁に押し付けられ、ざらざらとした絨毛で撫でられる感触が襲い掛かってくる。
「あああっ!!すごいいぃ!!持ち上げられる!ひぃぃっ!!あああ〜!!」
さっきまでのメタモン扮するオスに犯されていた時とは大違いだ。
激しく打ち付けられる人間のペニスに、悲鳴を上げながら、必死で腰を浮かせて耐えている。
(これだから、異種との性交はやめられない…)
「あっ!あああっ!イく、いっちゃうぅ!」
膣壁の、通常であれば刺激されるはずもない部位がえぐられ、擦りあげられる。
カリの張ったペニスの先端が内部で暴れまわり、快感がガルーラの股間から足先まで痺れさせる。
「んんっ!すげぇっ…。吸いついてきやがる…!」
メスが完全に絶頂を迎えた瞬間、内部が精液を吸い取り、導こうと蠢く。
ぐちゅぐちゅっ、ぐぐぐぐぅっ…!
まるでその性器自体が1個の意思を持った生き物のように、ひたすらに蠕動を繰り返す。
その異様な感覚を味わいながら、奥深くに人間の精液を注ぎ込んでやった。
「なあ、気持ちよかっただろ?興奮したか?」
「んぐっ、んくっ…」
体はぐったりと脱力し、それでもなおメタモン扮するオスガルーラの肉茎を頬張りながら、
メスガルーラはこくこくと小さく頷く。
その眼は完全に蕩けてしまっており、既に理性というものは存在しないように見えた。
何度も絶頂を迎えて精神はもう限界寸前だというのに、
肉体はまだ目的とするオスの遺伝子を受け入れておらず、本能のままに興奮を続けているのだ。
「んぐっ、これ、欲しいよぉ…」
ぺろぺろと舐め続けられているオスのペニスが、興奮で再び鎌首をもたげている。
そんな淫乱なメスガルーラの耳元で囁いてやった。
「なあガルーラ。お前、本当はもっとエロいことして欲しいんだろ?
人間のモノまで挿れられて、イかされて、興奮しやがって。
いいんだぞ。どんな変態なことでも。お前が望めば望むように、メタモンはお前の理想を叶えてくれる。
なあ、想像してみろよ。めちゃくちゃに犯される自分の姿を。どんな風にされたいんだ?」
さながら、枕元に現れたインキュバスの誘いのように。
理性を失った状態で俺の言葉に誘導され、ガルーラのメスの本能が、その果てしない欲望が解放されていく。
そしてそれを鋭敏に感じ取って、メタモンは己の体を修正し、変化していく。
(一体どんな欲望を隠し持っているのか…)
黒い欲望と好奇心を胸に見つめる俺の目の前で、メタモン扮するオスの生殖器が異様な変化を遂げていく。
今ある隆々としたペニスと重量感のある陰嚢はそのままに、
その中央部から、本来ありえるはずのない2本目のペニスがゆっくりとせり上がってくる。
既視感のあるその物体に、射精後もなお勃起を続ける自分の股間と見比べると、
形状といい、サイズといい、瓜二つであった。
自然と嗤いがこみ上げてくる。
「ふっ、くっくっく…はっはっは。まさか、人間とのデュアルとはな。
2穴同時に犯してほしいってわけか。あきれた変態だな」
嘲笑する俺の声に、恥ずかしそうに顔を下に向けるガルーラだったが、
体は早くその異様な物体を受け入れたくてたまらないらしく、
かぁっと熱くなった陰部から、新たな粘液が涎のように絞り出されていた。
「もう好きに犯しまくっていいぞ」
俺のその言葉に、待ってましたと言わんばかりに変化を遂げたメタモンが襲い掛かる。
ずっ、ずぷぅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ、ずちゅぅぅ〜!
「ああっ!!!ひぃぃぃ〜!!あぐぅっ、あああ〜!!」
先端の曲がった巨大なペニスが腟内へ挿入され、ぐいっと子宮口を貫いていく。
そして同時に、まだ十分に馴らされてもいない後ろの孔へと、先太の人間の形態をしたペニスが突き刺され、
会陰部の薄い膜を隔てて容赦なく内部を擦りあげる。
「もう!もう、だめぇ〜!狂っちゃうよぉ、あああっ!!」
2本を同時に受け入れ、快感に酔ったケモノそのものの嬌声を上げてよがり狂う母ガルーラ。
(ふん、このど淫乱ポケモンが。お前の息子もふさわしく教育してやるよ)
想像を遥かに超えた変態的なその性癖と、今まで見たこともない淫猥な光景に興奮を高めながら、
俺は呆然と座り込んでいる息子の方へと戻って行った。
「どうした、顔が赤いぞ」
息子のガルーラは、ぼうっとした表情でオシリを地面につけて座り込んだまま、
顔を真っ赤にしてはぁはぁと熱い息を吐いている。
しゃがみこんで話しかけると、うるんだ目で俺の顔を見上げてきた。
「ボク…、ボク、なんかヘンなんだ」
「何がだ?」
「からだが…からだが、熱くなっちゃって、オチンチンが…、ズキズキして…」
そう言いながらぎゅっと握りこんでいたそこからゆっくりと手を離して、俺に見せてくる。
掌から解放された瞬間、そこはびくんと1度大きく跳ねて、飛び出してきた。
オチンチンの先端、ピンクの粘膜が充血し、先ほどよりも大きく顔を出している。
さっきまでは小さな玉が入っていただけだった袋が、外から見ても分かるほどに
大きくごろんと膨張した2つの精巣を内包し、小さな子供の体格では地面に擦りそうなほどに垂れている。
幼かったその性器が、つい数十分前までとは全く異なる性徴を遂げているのは、誰の目からも明らかだった。
(ふうん、初めて使ってみたが、これほどまでに効果があるものだとはな)
実はさっきこの子に与えたアメ、あれは依頼人の学者からもらった「もっと不思議なアメ」だった。
「不思議なアメ」はご存じのとおりポケモンのレベルを上げてくれる。
しかし、この「もっと不思議なアメ」は、ポケモンの生殖機能のレベルだけを一気に高めてくれるアイテムらしい。
薬で無理矢理性徴を迎えさせるなんて虐待だ!とかポケモン愛護団体なんかが目を剥いて激怒しそうな物体だが、
実際育て屋なんかでは闇取引されているような薬品だ。
俺から言わせれば、マニアなトレーナーどもがポケモンにキトサンやらブロムヘキシンやら、
バカみたいに高価なドーピング薬を使って能力を強化してるのと、どう違うんだって話なんだが。
まあそれはさておき、そんな薬を投与されたガルーラの息子は、
幼い体に抱えきれないほどの性衝動を突然植えつけられて、
母親そっくりの淫乱な瞳を潤ませて俺をじっと見つめていた。
「そうか、大変だな。治してやろうか?」
「うん…」
「よく見せてみろ」
さっき俺の手で気持ちよくしてもらって少し安心しているのか、
性器から伝わる感覚の激しさに陶酔し始めているのか、言われるがまま、素直に俺に全てを晒し出す。
「カチカチだな」
「んんっ!」
ぺたんとオシリをつけて座り込んだ子供のガルーラの股間からは、
にょきっと真上に曲がり上がるようにオチンチンが勃ちあがっている。
掌で握りこんで先が少し余るほどのそこを包むと、全身がヒクンっと反応し、先端から粘液が伝い出た。
さっきより明らかに感じやすくなっている。
その下ではもう出したくてたまらないという様子で、ぽってりと腫れ上がった精巣が蠢いていた。
全く抵抗もせずに俺の手つきを見つめるガルーラを腰の上に抱き上げて、
オトコノコのしるしをまじまじと観察してやる。
成体のオス並みの角度で勃ちあがったそこは、先端がもうおヘソのあたりにつきそうだ。
包皮は更に抵抗なく剥き上がるようになり、内部の粘膜を露出しているが、
その色だけは経験のなさを露わにして、きれいなピンク色に濡れていた。
「さっきよりもっと気持ちよくさせてやるよ」
「え…?あうっ!んぅっ!」
ヒクヒクと律動する先端をペロンと舐め上げ、そのまま柔らかく舌で包み込んでやると、
興奮で熱い液がトロトロと先走って出てくるのか感じられた。
「んんっ!ああっ!すごいよぉ、気持ち…いい…!」
(これは、あっという間だな)
あまりの気持ちよさに、ガルーラの子供は俺の頭を抱きかかえるようにして耐えていたが、それも数瞬のことだった。
「あっ、あああ…!でちゃうよぉ…!」
どぷっ!どぷっ!とぷっ!
出た。
つい少し前までは精液を放つことができず、空しい絶頂感のみを味わっていたオチンチンが、
薬によって強制的に性徴し、精通を迎えさせられ、俺の舌先に初めての精を吐きだしている。
その快感は先ほどよりも更に強かったようで、ガルーラは俺に抱かれたまま、
はふぅー、はふぅー、と深い息を繰り返している。
しかし…
「なんだ、まだまだ出したそうじゃないか?」
「はぁっ、はぁっ…。うん。まだ、ズキズキするよぉ」
当たり前だ。群れでハーレムを作り、1日に何体ものメスを相手取るガルーラのオスが、
この程度で終わってしまうはずがないのだ。
(想像通りだな。たっぷり愉しませてもらうか)
全く変わらぬ硬度を保ち続けるオチンチンを愛おしく舐めあげながら、
今度はその下へと指を滑らせていった。
「袋が腫れてパンパンだな。きついだろう。薬を挿れてやるよ」
「…?くすり?」
陰嚢の下。小さくヒクついているスボミが見える。
意味が分からず不思議そうにしているガルーラの腰を浮かせると、
懐から取り出した坐薬をそこにぐいっと押し込んでやった。
「ひぐっ!?」
人差し指ごとぐいぐいと中に挿し入れると、体がびくっと震える。
「え…、え…?何してるの?」
オシリからはヘンな感触が伝わってくるものの、オチンチンは変わらず舐めてほしいようだ。
口では不安そうな声をあげるものの、股間は大きく開いたまま、逃げようともしていなかった。
そうこうしているうちに、あっという間に学者の特製の坐薬も効果を発揮してきたようだ。
飲むのと違って、吸収が早い。
「ああん…。なんか…オシリが、熱いよぉ…」
元々悶えていたガルーラの声に、艶っぽさが混じり始める。
薬を入れられたばかりの粘膜の孔を見ると、ヒクヒクと周囲が大きく拡がり、
指をつぷっと入れてみると、抵抗なく2本も咥えこんで、内部が淫猥に蠢いていた。
(こいつもすごいな…)
ゆっくりと内部で指を動かし、前立腺を擦りあげるように指腹で刺激してやる。
「ああっ!ふああっ!オシリが、オシリがぁ…!あふぅっ!」
驚いたことにガルーラは、ただそれだけの刺激でオチンチンをさらに硬直させ、
びゅうぅっ、びゅうぅっとさっきよりも更に勢いよく、中空へと白濁液を噴出させた。
「すごいな。こんなにエロい体になるとはな」
体に何条も白濁液を絡み付かせながら、案の定というかまだガルーラの子供は満足しきっておらず、
更なる刺激を求めてオチンチンが淫猥にヒクついている。
その下の孔は指を抜いた後も、ぽっかりと口をあけて次なる侵入物を待ち望んでいた。
ペニスの先端をそこにぴとっとあてがって、
「なあ、オシリ刺激してほしいんだろ?これ挿れて、犯してやろうか?」
意地悪にそう聞くと、少しは嫌がるかと思いきや、母親そっくりの淫猥な表情で、
「うん。もっといっぱい、気持ちいいことして欲しい…」
と答えながら、もう堪え切れないのか、オチンチンを自分の手で擦って慰め始めた。
(そういえばこの坐薬、間違えてメスの成体用の方を使ったような気もするな。用量が多かったか?)
あまりの薬の効きっぷりに少し不安を覚えるが、まあいいかと思い直して仕上げに取り掛かる。
ずぷっ…ぐににに…ぐちゅっ!
「ひぃっ!あああ、あうう〜!」
母親の淫水がしみ込んだ肉茎が、今度はそのまま息子の体内へと侵入していく。
薬で綻んでいるとはいえ、かなりきつい。
母親の味に比べるとまだまだ未熟で、肉体的な快感は薄い。
しかし…
「あっ!すごいっ!オチンチンが後ろから、気持ちいいよぉ!うあっ!また出ちゃうぅぅ〜!」
すぐさまその快感の虜になった息子のガルーラは、肉茎を前後されるままに悶え狂う。
今日初めて絶頂感を教え込まれ、精通を迎えたばかりの小さなオスが、
オシリに人間のペニスを突き込まれたまま何度も絶頂を迎え、放精を繰り返し、体を白く染めていく。
そんな異様としか言いようのない光景を前に、精神的な快楽は否が応にも高まっていく。
「ああっ!オシリが…!おっきいよぉ。はじけちゃいそうだよぉ…」
「ううっ!」
十分にガルーラの精を吐きださせてやったところで俺も絶頂を迎え、ドクドクと内部に液を送り込む。
その瞬間、はふぅ…と一息つくと、子供のガルーラはこてんと眠りについてしまった。
ふと横を見ると、母親のガルーラの方もメタモンに凌辱の限りを尽くされた様子で、
完全に気を失って倒れてしまっていた。
「ふう。ハント完了…か。疲れたが、上々だったな」
満足そうに独りごちる俺の声が、すっかり静かになった洞窟に響いた。
◆
「いやぁ〜、さすがだね。君のおかげで僕の研究はまたぐぐっと進みそうだよ〜」
「御託はいいから、払うもん払えよ」
馴れ馴れしく肩に置かれた学者の手を払うと、報酬を受け取る。
今回はかなり難しい仕事だったこともあり、受け取った封筒はそれなりの重さがあった。
これでしばらくは遊んで暮らせそうだ。
1カ月サバンナ暮らしをした苦労も報われるってもんだ。
学者はまだもの欲しそうな眼差しで俺の方を見ている。
揉み手でもしそうな勢いだ。
「僕がプレゼントした薬たちは役に立ったかい?できればってお願いしてた、もう1つの依頼は…」
「ああ、分かってるよ。これがブツだ。分かってんだろうが、あくまでもあんただけの個人使用にしてくれよ。
薬が役に立ったかどうかは、それを見て判断してくれたらいい」
そう来ると思っていた。
用意していたもう1つの包みを学者に手渡してやる。
「おお!さすがだねぇ。まあ、こんな依頼は君にしか頼めないからねぇ。
これが追加分の報酬だよ。いや、本当にありがとう。また頼りにしてますよ」
全く。
趣味が合うやつの依頼というのは、困難なものであってもなかなか断りづらい。
こういう「うま味」もあるからな。
ダンバルに洞窟内で撮影させていたビデオも学者に渡すと、、
更に色をつけてもらった上乗せ報酬を受け取って、俺は研究所をあとにした。
「ふう…、まだ体中がギシギシするぜ」
1カ月近くもサバンナにいたせいで、町が無性に恋しく感じる。
久々のシャバの空気ってやつだ。
懐も温かくなったことだし、今夜はぱぁっと裏街の「ポケモンの店」にでも行って、
数匹はべらせて奉仕させてみるのもいいかもしれないな。
あそこの店のリオルが礼儀正しくて可愛かったんだよな…。
などと期待に股間を膨らませながら、俺は歩を進めていった。
終わり
以上です。
お楽しみいただけましたでしょーか。
最初はニコ動で不思議な薬シリーズ見ながら、ガルーラに飲ませて親子丼なんていーななんて軽く考えてたら、
こんなに長くなってしまいましたとさ。
何度も「本文が長すぎます」警告が出て、区切りを変えたせいで
レス数が予定よりかなりオーバーしてしましました。すいません。
前より、許容行数が少なくなったのかな…
英雄の帰還…! そして相変わらずの変態っぷりに感服しました…
やはり自分の様な凡愚には、貴方様の文才に追い付けそうに無いという事を改めて実感…
>>505 乙です
今は出先なので、帰宅してから堪能します
とりあえずSETTING.TXTを読む限り1レスの上限は
LINE_NUMBERが30なので60行
MESSAGE_COUNTが4096(byte)なので4KBです
今はここだと忍法帳は外されてるみたいです
ふしぎなくすりさえあれば、人間の自分でもガブリアスの子を…ごくり
乙です! あとでじっくり読もう
ポケナガのテラキオン様がイケメン過ぎて生きるのが辛い…。
明らかにテラキオンだけ明確に♂イメージだから仕方無い
きっとチンポはサツマイモ並
むしろ短小でそれを気にしてたらさらに萌える
あえての雌説を押したいが声が… イチバンノテキハキョウフシンダ! ンバァ!
まあ短小でも包茎でも極太でも絶倫でも鬼畜ホモでも淫乱肉便器でもいいじゃないか
それはそうとヒコザルの人GJ
勃起しても四足ポケは自己処理難しくて角に擦り付けたり主人に処理して貰うのエロいよカワイイよ
>>505 変態!!変態!!変態!!(AAry
だが、超GJ
どんどん変態度が増していっているような。
一気に20レス投下とか、モエルーワ
>>505 おかえりなさい!!相変わらずのクオリティの高さ、最高です
これからも頑張ってください!
ありがとうございます。他の書き手さんもまあまあ頑張ってましたよ。
次回もお楽しみに!
ルカリオをくれ!!ルカリオ!!
っ ゾロリ
>>518 コテ騙ってまで印象操作しようとするなよ…
みだりに他人を貶めるのは感心しない
そうだな
みだらにポケモンを陥れるべきだな
誰が上手いことを言えと…。
でもヒコザルの人以外の職人が投下しても全然感想ないよね最近
人はいるのにこれだけ反応がなきゃ投下を躊躇う職人は多いと思う
あるじゃん!!今回は量が量だったしこんなものでしょう
そしてケモショタ分が欲しい、けど自家発電はなかなかむずい
>525
ケモショタというけどどんな感じがいいの?
「俺、がんばってお兄ちゃんの銜え込むよ!」って子供なのにおれっこ口調でエロいこと頑張っちゃう子とか
「僕・・・えっちくなっちゃったの?」みたいに僕口調で無知なのとか
いろいろいると思うんだ、そういうの妄想するだけでもキュンキュン来る・・・よね?
個人的に某所のブラッキーが理想のケモショタ
かわいくかつさりげないが何よりもエロい
>>524 マジレスするとお前みたいな他の書き手sageながら特定の書き手ageたりしてるようなのが一番ウザい
周り回ってヒコザルの人自身にも迷惑がかかるのを察しろ
カイリキーに2ケツでも掘られて出直してこい
そうやってカイリキーをバツゲームみたいに扱うのはカイリキー好きに失礼だろ!
でもカイリキーってお仕置き役が似合う屈指のポケモンだと思う。おしおき覚えないけど。
ところで、カイリキーが四本腕で他のポケモンを愛撫するとしたら、それぞれの腕をどう描写したらいいのかなぁ。
右上右下左上左下って割り振るのか、二本腕が二組あるってことでお茶を濁すか。
ミルタンクのおっぱいがちょうど4つあるからそういう時に使えそう
ひとつの手で乱暴に4つおっぱい握って擦り合わせる方が興奮するけど
背後からがっちりホールドしてだな…
カイリキーの駅弁は安定感がすごい。
ポケモンの特徴からエロを考えるのは楽しいね。
人のいなさそうな時間を狙ってこそっとお邪魔します。
10レス強ほどお借りします。
内容と諸注意は以下の通りになります。
タブンネ×チラーミィ(視点&攻受の反転あり)、ショタ、超微弱エロ、挿入なし。
誤字脱字書式等にお見苦しい点ありましたらごめんなさい。
535 :
勘違い:2012/05/02(水) 04:22:12.75 ID:J3B8bFel
プチッ…プチッ…
芳醇に実った青い木の実をもぎ取るピンク色…それにクリーム色の手袋をはめたような小さな手。
「これは今日の晩ゴハン…こっちは明日の朝ゴハン。」
クリーム色…それにピンクのカーディガンを羽織ったようなそのポケモンは、青い大きな目を細めてにっこりと笑う。
日も傾き、ちょうどあたりががオレンジ色に染まるころだった…
突然、そのピンクのポケモンを囲むように草地が真っ赤に燃え上がる。
燃えるような夕日が見せる景色とは異なり、肌に感じるその熱量…草木の焼けるにおい…
「これでランプラーになれるな。」
声の先には、ひとりの人間と青い炎をともした大きなロウソクのようなポケモンの姿があった。
ピンクのポケモンはその場にペタリと座り込む…
その大きな瞳に涙を浮かべて…一人と一匹をじっと見つめるだけであった…
「耳をふさいでっ! ギュッとっ! 早くっ!」
ゴゥゴゥと猛る炎、パチパチと草木が燃える音に混じって、そんな声がかすかに聞こえた…ような気がした。
「もうだめだ…」という絶望感のなか、そのピンクのポケモンは大きな耳を抑えて塞ぎこんだ………
___________________________________________________________________________________________________________________________
………
………
………
ぽんぽんっと何かが頭に触れる。
そっと顔をあげると、ゆらゆらゆれる灰色の尻尾が目の前にあった。
「今のうちに逃げようっ。」
何が起こったかはっきりとしない…けど…
「あの…助け…てくれて…あ…あ…りがとうございます…」
「いいから急いでっ! あのコたちが目を覚ます前に安全なところに…」
灰色の尻尾の持ち主に連れられて、焼けた草地を後にする………
………
………
………
大きな耳と大きな尻尾を持つ灰色のポケモンに連れられて、着いた先は一軒の人間の家…?
といっても家そのものにあがりこむわけではなく、背の高い壁によって区切られた庭の内部に侵入した…
開いている門の正面から…堂々と…
536 :
勘違い:2012/05/02(水) 04:24:18.92 ID:J3B8bFel
「あっ…チラーミィちゃん帰ってきたの………お友達も一緒……?」
先刻人間のポケモンに襲われた恐怖がよみがえる…
「キミって…タブンネ…だよ…ね? …身体が真っ黒になってるけどどうしたの?」
逃げ出そうにも足が動かない…
「可愛いピンクのお洋服が台無しだね…ちょっと冷たいけど我慢してくれるかな?」
そう言って、その人間はみずでっぽうを放った。
冷たい………、怖い………
「ちょっと待っててね…」
放水を終えた人間は家の中に引っ込む。
寒い………、怖い………
俯いて小さくなったまま何も出来ないでいると不意に…
「じっとしててね。」
優しい感触に全身を包まれた。
身体の表面に滴る水分が吸い取られていくのがわかる。
自身の震える身体から伝わったのか…その人間はこう言った…
「何か怖い目にあったの…かな? …でも此処は私の家のお庭だから…安心だよ…」
「…ねっ…チラーミィ。」
灰色のポケモンにウインクを送ってその人間は言葉を続けた…
「…また、お庭がにぎやかになるね…」
………
………
………
「っ…こ…こんにちは………、タブンネ…です…」
昨晩は軒先を借りた…、家の中にあがるようにとすすめてもらったけど…
玄関先以上は足がすくんで、ドアより内側には立ち入れなかった…
そのような状況にあってこの家の人間は使い古した毛布を一枚与えてくれた。
「タブンネちゃんかぁ…可愛いなぁ…」
新しくこの庭の住人になった…ことになっているらしく…
先の住人のみんなの前で簡単な自己紹介をする…
昨日助けてくれたポケモン…チラーミィがみんなに事情を話してくれていたみたいで、
「大変だったらしいけど、元気だしなよ」というような励ましの言葉をみんなからもらった。
「そういうことで…タブンネちゃんは、しばらくはボクと一緒に行動しますっ!」
「えっ…そうなの?」
突然のチラーミィの宣言は本当はすごくうれしかった…
「よろしくねっ!」
チラーミィがパチリと片目を閉じて微笑む。
その笑顔にドキッと…胸が大きく弾んだのがわかった…
………ぐぅぅぅぅぅ…
「あっ…」
安心したのか何なのか…このタイミングで空腹感が襲ってくるなんて…
「ハイっ!これどうぞっ」
チラーミィが差し出した手にはふたつの青い木の実が…
思い出した…オレンの実…昨日食べれなかったんだ…
537 :
勘違い:2012/05/02(水) 04:25:46.54 ID:J3B8bFel
「朝一番で採ってきたんだよ。今日の朝ゴハンって決めてたんでしょ?」
チラーミィ…聞いてたんだ…
そんなところから知られていたと思うと急に顔が熱くなって…
大きく弾んだ胸の奥…そこに何かがつっかえるような不思議な感覚…
次第に呼吸が苦しくなって、そのまま地面に塞ぎこんだ………
………
………
………
優しい感触が頬に触れる…
「気がついた?」
ゆっくりと開いた目に心配そうなチラーミィの顔が映る。
「大丈夫?」
気がつくと木陰に横たわっていた。
チラーミィはぷにぷにとした小さな手で頬を撫で、それと同時にふわふわの尻尾で胸をさすってくれる。
「まだ疲れてるんじゃないかな?…しばらくはゆっくり休んで…」
無言でうなづくと、チラーミィは優しく頬を撫で続けてくれた。
チラーミィの大きな目をじっと見つめる………
……不意に目が合う……
不自然に視線をそらせる……
チラーミィはにこりと微笑み、知らない顔をしてくれた。
どうしよう…また胸がドキドキしてくる…
…以前草原の仲間に聞いたんだ…
チラーミィってポケモンはメロメロボディの特性を持っていて…
異性を惹きつける効果があるんだっ…たかな?
これがメロメロボディの効果なのかな…?
…ぼーっとしながらそんなことを思い出しているうちに、またまぶたが重くなる…
チラーミィの優しい手つきに誘われるようにそのまま眠りの世界に………
___________________________________________________________________________________________________________________________
「あの仔はどうしたの?」
「あの仔って…?」
「ほら…昨日君が連れてきた…」
「あっ…タブンネだね…?」
庭の住人であるドッコラーがボクに尋ねる。
「トレーナーに襲われてたから…」
「…そっかぁ…大変だったんだね。」
ドッコラーは「うんうん」とうなづきながら言葉をつなぐ…
「タブンネちゃん…あんなに可愛いのになぁ…」
「可愛いから狙われちゃうのかもねっ。」
ボクは落ち込んだ空気を払拭するためにニヤリとした笑みを浮かべてそういった。
538 :
勘違い:2012/05/02(水) 04:26:56.43 ID:J3B8bFel
「イヤイヤイヤイヤ…チラーミィちゃんのほうが可愛い…イヤ…でも…タブンネちゃんも新鮮で…」
「ふーん…そうなんだ…」
ドッコラーもボクの冗談を理解してくれたみたいで…
「チラーミィちゃん最近冷たいからなぁ…お庭の新しいアイドルはタブンネちゃんに期待しちゃおっかなぁ…」
「なにそれひどいっ。」
ちょっとだけ頬を膨らまして言ってみる。
「ウソウソ…オレはチラーミィちゃん一筋だからね。」
「どっちにしてもボクは格闘ポケモンには興味ないからっ!」
「なにそれひどい。」
ふたりは顔を見合わせて笑った。
「それじゃ、あの仔の朝ごはんを採りに行って来るねっ。」
「はいはい、気をつけてね。」
ボクは尻尾を振って別れを告げる………
…その後…振り返って、
「ドッコラーっ!………ありがとうっ!」
彼はこちらを振り返らずに、ただボクによく見えるようまっすぐに伸ばした右手の親指を立てた。
…オレンの実はボクも好きだから、少し多めにもって帰ろう…
気が向いたらドッコラーにも分けてあげよう…
そんなことを考えながら木の元へ向かう。
昨日のトレーナーが居ないか警戒しながら草地を分けて進む。
タブンネを逃す失敗をしたばかりで、昨日の今日で同じ場所に舞い戻ってくるほど、あの人間は馬鹿ではかったのか、
ボクの心配ごとは杞憂に終わる。
ちょうどその草地に住むポケモンがオレンの実をつぎつぎに収穫していく姿がみえた。
「そういえば…あの仔には群れの仲間はいなかったのかな…」
「また時間を置いて聞いてみよう…それまでは、ボクがあの仔と一緒に居ようっ…」
現地のポケモンに混じり、オレンの実を数個もぎ取り、ボクは足早にもと来た道を引き返した。
___________________________________________________________________________________________________________________________
「食べる?」
目を覚ましたのは太陽が空高くのぼりきった後の時間だった…
「ありがとうございます。」
チラーミィから手渡されたオレンの実をひとくちかじる。
程よい酸味が口に広がり、重い頭がすっきりとするような気がした。
「お昼ごはんになっちゃったねっ」
チラーミィが笑いながらそう言った。
…もうお昼なの?
「あの…ゴメンナサイ、チラーミィさんがせっかく朝ごはんに用意してくれてたのに…」
「えっ?…いやっ…別にそんなつもりで言ったわけじゃっ…」
チラーミィが頭をかきながら申し訳なさそうな顔をする。
ふたりの間に一瞬の静寂が訪れる…
…とはいってもほんの些細なことで、すぐにチラーミィが口を開いてこう言った。
539 :
勘違い:2012/05/02(水) 04:28:29.58 ID:J3B8bFel
「あのねっ…チラーミィ さん っていうのはやめてもらえる?何かくすぐったくなっちゃうっ」
「え…でも…」
「チラーミィって呼び捨ててもらったほうがいいなっ!」
「え…と…」
「じゃあボクはキミのこと馴れ馴れしくタブンネちゃんってよぶからっ…いいよねっ?タブンネちゃん?」
急な提案にどう返していいのか…
「じゃ…じゃあ僕もあなたのこ…と、チ…チラーミィちゃんって呼びまっ…すっ…」
「いいよっ?…いつもみんなからそう呼ばれてるし、そっちのほうが慣れてるからねっ」
自分でも何を言ってるのかちょっとわからなかった。
でも、チラーミィは快い返事を返してくれた。
「よろしくねっ!タブンネちゃんっ」
「…こちらこそ…よろしくお願いします…チラーミィ…ちゃん…」
このときは気恥ずかしさでいっぱいで、チラーミィの目を見ないようにワザと視線をそらしてそう答えた。
………
………
………
「できたできた…」
「タブンネちゃんおいでー!」
遠くで人間の呼び声が聞こえた…
僕はチラーミィに引っ張られ、その声の元に向かう。
「来た来た…あのね、君がお家にあがろうとしないから…これ作ったよ。」
昨日まで庭の大きな木の根元にあったはずのベンチが軒先に移動していた。
さらにその上には…
「これね、古いマットを敷き詰めてベッドみたいにしてみたんだよ。」
その人は目の前でベンチのベッドに横たわる…
「うーんと…意外と寝心地よさそう?」
「タブンネちゃん良かったら使ってみてね。」
そう言ってベッドから立ち上がり…
「本当はもっとお姫様のベッドみたいにしてあげたいなぁ…」
彼女は口を閉じてフフフと笑って、家のドアを開けた。
「いいなぁタブンネちゃん…」
遠くでチラーミィの呟きが聞こえたようだった…まさに心此処にあらずという状態で…そのままベッドにうつぶせに倒れこむ。
「バフン…」という乾いた空気が押し出される音…
目を閉じるとまたそのまま眠りの世界に誘われるようだった。
「ホント…よく眠れそうだよねっ」
チラーミィがベッドに腰掛けたのを横目でとらえ、身体を起こしてその隣に座る。
「これ…使わせてもらってもいいのでしょうか…?」
「いいんじゃない?…だって、タブンネちゃんのために作ってくれたみたいだよっ」
「うん…でも…何か特別扱いしてもらってるみたいで…」
新参者の僕がこんなによくしてもらってもいいのかな…?
うれしい半面、心の奥に罪悪感が芽生え、素直に受け入れることが出来なかった。
「…気にしないでいいのになぁ…」
「…あっ!じゃあボクもこのベッド使わせてもらうねっ?」
「え?…ええ!?」
チラーミィの突飛な発言には毎回驚かされる。
540 :
勘違い:2012/05/02(水) 04:30:08.97 ID:J3B8bFel
「いいじゃない、タブンネちゃんひとりには大きすぎるし………」
「………それに…一緒に居れば…安心できるでしょ?」
確かにそのとおりだった…でも…
「返事がないのは了解の合図だね?じゃあ今夜から一緒に寝ようねっ、タブンネちゃん。」
いいのかな…、こんな可愛い♀の仔とひとつのベッドで一緒に眠るの…?
僕はチラーミィとなるべく目を合わせないように、俯いたまま頭を縦に二回振った。
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その日は夜が来るのが待ちどおしかった。
日が傾き、ベンチのベッドにふたり並んでそれぞれに残っていたオレンの実を齧る。
もともとおしゃべりではないらしいタブンネだけど、日が落ちるにつれ口数が少なくなっていくのがわかった。
…理由はわかるんだけどね…ボクもちょっと軽率な発言しちゃったかなぁ…
実際は昨日出会ったばかりなのに、同じベッドで一緒に眠ろうなんて…
普通の野生のポケモンは警戒するよね…?
ボクはこのお庭で生まれ育ったみたいなもんだから、もうトレーナーポケモンと同じ感覚になってるのかなぁ…
でも、誰かと一緒に眠ることなんて滅多にないから…ホントはちょっと楽しみなんだけど…
そんなことを考えながら、タブンネの顔色をうかがう…
タブンネはまるでピンクの部分が拡がってきたかのように、頬をほんのりとした薄紅色に染めていた。
「可愛い…」
不意に気持ちが言葉になって飛び出した。
本当に小さなつぶやき程度だったからばれてないよね…
そうは思うけど、ボクはその場を取り繕うためこう言った。
「ちょっと明日の朝ごはんを採ってくるねっ。」
そのままタブンネの返事も聞かずにベッドから立ち上がり庭を飛び出した。
………タブンネっていくつぐらいなんだろう…?
ボクよりも年上なのかなぁ?
身体の大きさはボクの倍ぐらいあるけど…見た目、話した印象からするとボクと同じぐらいなんだけどなぁ…
でも…もしタブンネがボクより年上だったら…?
…どうしよう…年上の♀なんて、あまり接したことがないから…
…お庭の仲間のレパルダスさんはボクよりずっと大人だし……でもおばさんって言うと怒るけど…
今まで閉鎖空間で育ってきたせいか…へんな苦手意識があることに初めて気づく。
結局、庭の周りを何週かしただけで、何も収穫しないで帰ってきた。
「何かね、ポケモンがいっぱいでね、木の実採れなかったんだ…ゴメンネ。」
こんなウソをついたボクに対し、タブンネはにこりと笑って迎えてくれた。
「おかえりなさい。」
ボクは恥ずかしくなって…
「ちょっと疲れたから今日はもう寝ちゃうね…オヤスミっ。」
そう言って、ベッドの隅っこで丸くなる。
………
………
………
意外にもすんなりと眠りに入れたみたい…
でも早い時間に床についてしまったからかなぁ?
月明かりと軒先の電灯の光の下、目を覚ました。
541 :
勘違い:2012/05/02(水) 04:30:53.40 ID:J3B8bFel
あっ…タブンネは…?
身体を起こそうと手を伸ばすが、不思議な浮遊感に阻まれる。
なんとか身体を翻すとボクの目に、大きく見開いた青い瞳が飛び込んだ。
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………
………
………
チラーミィは帰ってきたと思ったら、本当にすぐ寝ちゃったみたい。
ほっとしたけど少し残念だった。
安堵の気持ちが強かったのか、チラーミィの後を追うように僕も眠ってしまっていた。
でもこの眠りを持続させるのは難しかった…昨日からずっと眠ってばかりいる。
「寝顔…可愛い…」
チラーミィが無防備な寝姿を見せてくれる。
警戒心がないのかな?
半野生のようなこの庭での生活に慣れてしまうと僕もきっとこうなるんだろう。
現に昨日ずっと眠ってしまっていたことを思い出す。
「でも…それでもいいかな…」
チラーミィの寝姿を見て、ため息交じりの声をあげ、そして無意識のまま、眠るチラーミィの頬を撫でていた。
「あ…ごめんなさい…」
ふと我に返り謝罪の言葉を発するも、チラーミィは夢の中…
…だけど…可愛い寝姿と反比例するかのようにチラーミィは寝てる間もよく動く…
たしかベッドの隅っこで寝てたはずなのに…
このままではいつかベッドから落下してしまう…そう思うと本当に不安だった。
だからといって、この幸せそうな寝顔を前に、起こしてしまうのは忍びない。
そんな中にあって、ボクがこの結論に至ったのは当然の結果だった…
…眠るチラーミィをそっと抱きかかえた。
間近で見る他者の身体…僕は自然と観察者の目を持つポケモンになる…
ふわふわとした細かく柔らかい毛に特徴的な大きな耳。
今はぴったり閉じてはいるが吸い込まれるような魅力的な大きな瞳を持っている。
スースーと寝息を立てる小さな鼻、つぶらな口…
小動物ポケモンの可愛らしさをすべて詰め込んだようなその造形美に僕は目を奪われる。
その甘美な愛らしさに陶酔する僕の手の内で、柔らかな毛が大きく震えた。
「起こしちゃったかな…」
僕は息を呑んで目を見開いた…
身体を反転させたチラーミィはその大きな瞳で僕の顔を見上げる。
「あ…あ…っと…」
起こしちゃったこと謝らなくちゃ…
そう思った瞬間チラーミィが叫んだ…
「離してっ!」
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542 :
勘違い:2012/05/02(水) 04:41:08.82 ID:J3B8bFel
………
不思議な浮遊感の正体はタブンネだった。
タブンネに優しく抱きかかえられていた安堵感と心地ちよさは言い表せない。
このまま甘えちゃおうかなぁ…そう思った瞬間だった…
「離してっ!」
ボクはタブンネの手を振り払い、一目散に駆け出した。
タブンネの目の届かないところまで…
「危なかった…」
その理由は♂特有の生理現象…
朝起きたときにおちんちんが大きくなっちゃう…
まだ夜なのに…そういう融通は利かないみたい…
普段は毛の中に隠れてるためよく見ないとわかりにくいボクのおちんちんも、この時ばかりは簡単に目視することができる。
タブンネにはあまり見てもらいたくないモノだったから…
「でも、タブンネになんて言い訳しよう…?」
あまりにも不自然に飛び出してきたため、次に顔を合わせるときどう言えばいいのか…答えはまったくでないまま…
でもあまり長い時間を空けちゃうと、かえって心配させちゃうよね?
「よし…戻ろうっ。」
もしも名案が浮かばなかったら正直に話そう…
ボクは自分に言い聞かせるように大きくうなづいて、タブンネの元に向かう…
………
タブンネは今にも泣きだしそうな顔でベンチにひとり座っていた。
「タブンネちゃん…ただいま…?」
そんなタブンネを目の当たりにして…ボクが何とか発した言葉は、まったく空気の読めないセリフだった。
でも次の瞬間、タブンネはボクを抱き寄せいつになく速い口調でこう言った。
「…ゴメンナサイ…ゴメンナサイ…も…う…帰ってきてくれないか…と…思いました…」
タブンネはそのまま言葉を続ける…
「…ただチラーミィさんがベッドから落ちそうな気がして…」
それで抱きかかえてくれてたんだ…?
「でも可愛いな…って思ってたのは事実です………でも抱っこした以上は何もしてない…です…」
変な誤解を与えちゃったみたいだ…
震える身体からタブンネの気持ちが伝わってきた…やっぱりホントのことを話さないといけない…
「…ボクのほうこそゴメンナサイ…タブンネさんが悪いんじゃなくて…その…」
………
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………
………
「チラーミィさんって♂の仔だったんですか!?」
気持ちが落ち着かない状態に突然の告白…すぐにはいそうですかというわけにはいかなかった…
543 :
勘違い:2012/05/02(水) 04:44:07.65 ID:J3B8bFel
「…ちょっと見せてもらっていいですか?」
割と大胆なことを平然と言ったことに気がついたのは後の話だった。
チラーミィは軽くうなづくと恥ずかしそうな表情を浮かべ仰向けに寝転がる。
足をそっと広げて自分で毛を掻き分けて…その♂の仔の証を見せてくれた…
「本当についてる…」
チラーミィのその恥ずかしそうで可愛いしぐさに心惹かれ、僕は無意識のうちにチラーミィの♂の仔の証を両手で握りこんでいた…
小さなおちんちんとふにふにしたタマタマは、本当に小動物特有の可愛らしさを表現しているようだった。
「ちょ…ちょっと…」
「あ…ごめんなさい…」
僕はすぐに両手を離す。
チラーミィは頬を真っ赤にして唇を噛締め、今にも泣き出しそうな顔をしていた。
「♀の仔に…見られて…触られちゃうなんて…もう…」
チラーミィが悲痛な声でつぶやいたのを僕は聞き逃さなかった…
………どういうことだろう………?
………
………
もしかして…♀って僕のことかな…?
…確かに…さっき、僕の手を振り払ってどこかに駆けていったのも…♂特有の生理現象を僕に見せたくなかったからだって…
ひょっとしてチラーミィも僕と一緒で勘違いをしてる?
…じゃあ僕もきちんと伝えてあげないとフェアじゃないかな?
「えーとね…実は…ね…僕…もね…同じの…が…ね…ついて…いるん…です…」
恥ずかしさから本当に不自然な言い方をしちゃったと思う。
そしてチラーミィからは当然の答えが…
………
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………
………
「タブンネさんが♂の仔っ!?」
信じられない…、ボクに気遣って言ってくれてるのかな…
でもこの目で確認しないことには…よし…
「じゃあ…見せてもらってもいいかなぁ?」
何か意地悪なことを言っちゃった気がする…、でもさっきボクも見せてあげたしいいよね………?
そんなことを考えているとタブンネは一度だけ頭を縦に振り、足を大きく開いてぺたりと座り込む。
そしてさっきボクがしたように自分でその部分の毛を掻き分けて…
「あっ…」
タブンネのそこにもボクと同じ♂の仔の証がついていた…
食い入るように見つめるボクに、タブンネは…
「あの…そんなにじっと見ないでください…」
そう言って足を閉じて座りなおした。
………
少しの沈黙の後…
ふたりは顔を見合わせて吹き出す。
「フフフ…」
「クス…クス…」
544 :
勘違い:2012/05/02(水) 04:48:18.29 ID:J3B8bFel
「結局♂の仔同士だったんですね…」
タブンネの言葉には恥じらいよりも安堵の気持ちがこめられていることがよくわかった。
「そうだね…」
ボクもタブンネと一緒の気持ちだった…
「んーっと…タブンネさん?…タブンネくん?…タブンネちゃん…うん?」
「…チラーミィさん…?」
「いやぁ…やっぱりタブンネちゃんがイチバン似合ってるかなぁと思って…」
「そういえば…チラーミィちゃんって呼ばないといけなかったですね…」
「そうだよっ!あと改まった口調もやめてねっ?…あっ」
そう言ってボクは口を手でふさいだ…自分のことを棚にあげて…とはこのことだった。
ボクもさっきまで緊張のあまりタブンネにつられて改まった口調を使っていたことを思い出す。
そんな自分をごまかすようにボクは言葉を重ねた…
「タブンネちゃん…決めたっ!ボクこれからもキミのことそう呼ぶからね…」
「じゃあ僕もチラーミィちゃんって呼びま…あっ…、呼ぶから…ね。」
途中から口調を訂正したタブンネには触れないように、ボクはあどけて見せた。
「ありがとうっ…でもおちんちんついてるけどねっ。」
先ほどの行為を思い出したのか、タブンネは頬を紅潮させてこう言った。
「僕もついてるから…」
そしてニコリと微笑む。
…可愛い…
その笑顔に重ねるようにさっきの光景を思い出す…
タブンネのおなかの下にあった、あの♂の仔の証…、体格差もあって、ボクのよりは大きかったけど…
もっと集中して見ておけばよかったかなぁ…、今になって残念な気持ちになった…
自分も♂の仔だから同じものがついているはずなのに…、なんでだろう…自分のものとは違ってタブンネは特別な気がした。
「もう一度見たい…」
うん…無意識のうちに口走った言葉を実現するためにボクは無茶なことを言い出した。
「ねぇタブンネちゃん…さっきのね…続きなんだけどね…」
「続きって…?」
「さっき、タブンネちゃんはボクのおちんちん触った…でしょ?」
「ボクは触らせてもらってないんだけどなぁ…」
「…え…え……」
タブンネの顔のピンクの部分がさらに広範囲に拡がった。
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「タブンネちゃんのおちんちん触りたいっ」
…チラーミィの言ってることを端的に解釈するとこうなる…
無意識とはいえ、さっき僕もしっかりチラーミィのを触ってしまった。
それでも♂の仔同士で触りあう必要はあるのかな…?
「チラーミィちゃんも♂の仔じゃない…?」
「タブンネちゃんのがいいのっ!」
なるほど…
さっき僕もチラーミィのおちんちんを触っていて感じた。
普段見慣れている自分のものからは、一度も感じたことのない感情…
なぜかチラーミィのそこは愛らしく、いつまでも触れていたいと思った。
どうせならもう一度…
「ちょっと恥ずかしいけどね…いいよ…でもせっかくだからね…」
そう言って僕はその場に仰向けになり上半身だけ起こした。
「僕のほうが大きいからね…チラーミィちゃんは僕の上に乗って…」
言うと同時にチラーミィを抱きかかえる。
545 :
勘違い:2012/05/02(水) 04:51:50.43 ID:J3B8bFel
僕はこんなにずる賢いポケモンだったのかな…?
チラーミィの下腹部にあるぷくっとした部分、僕の下腹部にあるちょっとだけ盛り上がった部分、
そう、ふたりのタマタマとおちんちんが合わさるように、僕の身体の上にチラーミィを降ろす…
僕の身体の一番柔らかい部分からチラーミィの身体で一番柔らかい部分のふわふわとした感触が伝わる。
「柔らかい…」
チラーミィがそう言った。
きっと僕と同じ感触を味わっているに違いない。
僕はそのまま両手でふたりのおちんちんを重ねて握りこむ。
ぷにぷにとした感触を手のひらで感じる…
「タブンネちゃんずるいっ」
「え…」
「今度はボクの番だったよね?」
そういえば…
僕の返事を待たずに、チラーミィは小さな左手に自身のおちんちんを、右手に僕のおちんちんを…。
さらにチラーミィは右手の二本の指だけを小刻みに動かす。
「ぷるぷるぷるぷるんっ」
チラーミィがうれしそうに恥ずかしい擬音を発する…
「タブンネちゃんのおちんちん可愛いねっ!」
チラーミィのほうが可愛いと思うんだけど…
僕はチラーミィの左手を払いのけ、その可愛いおちんちんに手を伸ばす…
「チラーミィちゃんのも可愛いから…、ぷるぷるしてあげる。」
そう言って僕は指先でチラーミィのおちんちんをはじいた。
二本並んでぷるぷると震える可愛いおちんちん…その光景にふたりの視線は釘付けになった。
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目の前でぷるぷる揺れるおちんちん…次第に硬度を増し、揺れの幅が狭くなる。
ボクの手の内にあるタブンネのおちんちんは、いつの間にか大きくくっきりとした形状に姿を変えていた。
当然ボクのおちんちんもタブンネの手の中でその形を変化させている。
「次はボクに任せてほしいなっ」
そう言って今度はボクがタブンネの手を払いのける。
自身のおちんちんを左手に、右手にタブンネのおちんちんを掴み、二本のおちんちんを擦り合わせる。
共に分厚い皮に保護されたままのおちんちんは、きゅっと絞った口を先端に構え独特の肌触りを演出する。
ボクはお互いのおちんちんの先っぽを使い、くちゅくちゅとした音を立てながら、交互に刺激を与え続ける。
タマタマの裏からおちんちんの先端までスススーっと撫で上げたり、時には先っぽ同士をくっつけあったり…
ボクは手先の器用さに関してはちょっとだけ自信があった。
こんな形で役に立つとは思ってもなかったけど…
「どうっ?気持ちいい…?」
「…うん…」
タブンネも自分で弄ったことあったのかな…?
ボクはおちんちんを触ると気持ちよくなるって知ってるんだけど…
たまにおしっこの後なんかにむにむにと自分で弄っちゃう…
でも今日はいつもよりずっと気持ちがいいから…
………
いつもよりずっと長い時間おちんちんを弄っている。
ボクひとりだけじゃなくてタブンネのも一緒にだけど…
誰かとおちんちんを合わせることがこんなに気持ちいいって知らなかった…
ボクは少し力をこめて先っぽ同士を押し付ける…
くにゅっとした感触があって…ボクのおちんちんがタブンネのおちんちんの中に吸い込まれたような気がした…
546 :
勘違い:2012/05/02(水) 04:54:31.02 ID:J3B8bFel
「ああん…」
突然、タブンネが悩ましげな声を上げる…
その声に不意を突かれたボクはおちんちんを握っていた両手を同時に離してしまう。
二本のおちんちんはぷるんと一度だけ大きく揺れた。
「ごめん…痛かった?」
「ううん…ちょっとだけ…」
タブンネ自身もよくわからないような返事をした。
この快感に身を任せてしまうと、いつまでたってもこの行為を終えることができない気がしていた。
そんな中、突然訪れたアクシデントは、転じて好機となりこの行為の終わりを告げた。
「タブンネちゃんっ、ボク、重くない?」
「ううん…だいじょうぶ。」
長い時間乗っていたにもかかわらず、タブンネはまったく動じていなかった…
逆は無理だなぁ…ボクつぶれちゃう…
タブンネはそのまま身体を起こしてベッドに腰掛ける。
そして、抱きかかえたままのボクをひざの上に降ろした。
故意かどうかは問わなかったけど、その際、タブンネの手がボクのおちんちんをぷるぷると揺らした。
「チラーミィちゃんはテクニシャンなんだね…」
「なにそれ?」
「え………ううん…なんでもない、気持ちよかったよ…」
タブンネはボクを抱いたままベッドに横になった…
ボクはタブンネの柔らかい身体に身をゆだねるようにそっと目を閉じる…
………
………
………
___________________________________________________________________________________________________________________________
二匹にそんなことがあってから数日後のこと…
547 :
勘違い:2012/05/02(水) 04:57:09.42 ID:J3B8bFel
「チラーミィちゃんっ…とっ、タブンネちゃんっ。」
ベッドのベンチに腰掛ける二匹と視線を合わせるようにしゃがみこむ一人の人間。
「ちょっとお願いがあるんだけどねー、聞いてくれるかな?」
ポケモン相手に次々と語りかける…
「えっとね…今すぐってわけじゃないんだけどね…」
「秋になったらね、隣町で一人暮らしをするんだけどね…」
「あっ…街の学校に行くことになってね…………」
「そういうわけでさびしいから一緒に来てくれないかなー?なんて思って…」
「でもね、ひと月に一回は此処に帰ってくるしね…」
二匹は止まらない話に少々呆れ顔…でもその顔を見合わせて…
「そういうわけで私のポケモンになってくれない…かな?」
二匹揃ってゆっくりと頭を大きく縦に振った。
「ありがとうっ」
ぎゅーっと二匹はまとめて抱きしめられ…、その後揃って咳き込んだ。
「じゃあ、すぐに出してあげるから、ちょっとだけボールに入ってもらえるかな?」
その人は二匹に一つずつモンスターボールを手渡す。
赤い光と共に二匹はボールの中に吸い込まれ…、次の瞬間には赤い光に導かれ、元いた場所に腰掛けていた。
「これからもよろしくね…、チラーミィちゃん…タブンネちゃん。」
喜びの奥に安堵の表情を浮かべその人は言った。
二匹のポケモンは応じるように鳴き声をあげる。
「お庭のアイドルをふたりとも連れて行ったら、みんなに怒られちゃうかな?………あれ………えっ!?」
新しく二匹の主人となった人間は、モンスターボールを通して図鑑に書き込まれたデータに瞠目する。
「…ふたりとも…オトコノコだったの!?」
此処にもまた勘違いがひとり…
心地よい初夏の風が吹き抜ける庭での出来事であった…
fin.
以上です。
長々とお借りしましたこと申し訳ございませんでした。
お目汚し失礼いたします。
最高でした
GJ
わぁい!貴方の作品全部ホントに大好きです!!また投稿してね!!
なにこれ二匹ともかわいすぎる
じわじわとカップルになる様子を記録したレポートはよ・・・はよ・・・
ヒコザルの人と比べると文章大杉やね・・・
〇〇の人の方が〜とか言ってる奴は、ただの信者を装ったアンチにしか見えないから黙ってて欲しいわ
それスルー検定用のレスだよ
ポケモンってエロいのか
>>548 チラーミィとタブンネとかあざとい。あざと可愛すぎるぞgj
チラーミィとタブンネってこんなにエロかったのか
>>548 すっげぇ可愛いかったです、よければまた投稿してください!
男の娘はいいものだ
スレがフリーフォールしちゃうよ。保守
過疎だな…ネタも無いのか…
けもけっと行きたかったな
スピアー×バタフリーはどうやって交尾するんや
管で
喪男スレは色々と参考になるな。
カイリューさんもうちょっと詳しく
カイリューさんもっといやらしく
カイリューさんケツこっちむけて
えろ薄めだなぁ
もうちょっと期待してたんだが
最近メロエッタに度ツボだな
見た目とか足とかあの踊りが頭から離れん
まさかこのポケモンがこんなことを?的なギャップがあったのが大きいかな
メロエッタはもともと好きだったけれど一瞬のがに股のようなダンスシーンとかあまりにもはまる要因
いやあれはがに股とは違うかな
踊りとしてはよくあるんかね
この前の作品にレスしていただいた方々、ありがとうございます。
今回は小ネタの投稿です。
大したことない小ネタで、あんまりエロくもないですけど、
まあ、こんなのも斬新でいーかなと思って書いてきました。
「妄想ザングース」
3レスくらい。
ここの妄想住人たちに捧ぐ。
「あーあ、どっかにいいニンゲンいねーかなー」
「だよなー」
草むらにごろんと寝転んだ、2体の白い毛皮に包まれたポケモンが
まさに「かったるそうに」というのがぴったりな声でだべっていた。
「超かわいい女の子で、それでいてカッコよくて。何てゆーの?エリートトレーナーって感じの。そそられるんだよねー」
「お前、まだそんなこと言ってんの?」
白い毛皮に青い稲妻のような模様の入った1体が、呆れたようにもう1体を振り返る。
同様の模様の、ただし赤い色の筋の入った1体は、悪いかよと言いたげに口を尖らせた。
「そーだよ。お前だって分かるだろ?ニンゲンの良さが。
俺らと違うあのすべすべの肌!ぷにっとした質感!サイコーだろ。絶対」
「うんうん。それは同意」
2体のザングース。
1体は珍しい色違いのようだが、どうやらこの2体は通常のザングースとはやや異なる趣味を持っているようだ。
「お前、最近のポケモン雑誌とか見た?トレーナーがたまに捨ててくやつ。
アレなんかマジ最高だぜー。可愛いニンゲンの娘がふとももとか出しちゃってて。
ニンゲンっていっつも服着ててあんまり見えないじゃん?
ああいう本だとさ、結構ちっさい服しか着てなくて、かなりギリギリで興奮するんだよねー」
「お前ってマジ変態だな」
苦笑い気味に言う色違いのザングースだったが、
その眼は似た趣味のものを見る独特の興奮に包まれており、
もう1体もそれが分かっているせいか、その言葉はとどまりそうになかった。
「あー、もう、マジで可愛いエリートトレーナーが通りかかってくれて、ゲットしてくんねーかなー。
あ、コーディネーターでもいーな。マリナちゃんみたいなの。
お前知ってる?トップコーディネーターのマリナちゃん。超可愛いんだぜ。
ゲットされて最初はちょっとぎこちないんだけど、段々慣れてきて
『ザングースってもふもふだねー』とか言いながら抱きついてきちゃったりとかねー」
うへ…うへへへへ…というかなりアホっぽい声をあげながら
崩れきった顔で宙を見ながら妄想するザングース。
世の中には変わった趣味のやつもいるもんだなと他人事のように思いながら、
色違いのザングースは相槌を打ちながら聞いてやっていた。
まあ、いつものことだ。
「お前さ、抱きつかれたらそんなになってるのバレバレじゃん」
指さす色違いのザングースの目の前で、妄想に浸っているザングースの股間からは、
大きな赤黒いペニスが頭をもたげていた。
「相変わらずでかいなー」
ニンゲンより小さな体格に似合わず、そのザングースの肉柱はかなりのサイズだ。
15,6センチはあるだろうか。立派にそそり立っており、しかも太い。
「それがいーんだよ。抱きついた瞬間、こんなになってるオレのに気付いてさ、
『え!?ザングース…?』とか言いながら顔赤らめちゃって。
オレが肉球ですべすべの肌を撫でまわしてやったら感じてきちゃって、
『わたし、いいよ?ザングースなら…』とか言っちゃうんだー。うへへ」
うーん、傍で聞いていても、都合のいい妄想極まりない。
しかしオスの妄想にそんな冷めたツッコミは無粋ってもんだ。
「あのピチピチの服を爪で脱がしてさぁ、ツルツルの肌に突き出たおっぱいをこう…揉みあげて…
ニンゲンって毛が生えてないからさ、感じちゃうと、スパッツってゆーの?あの股にぴっちりついてる服の間のとこが、
じわ〜って濡れてきちゃうのが表面から分かっちゃうんだよ。うわ、超エロい…」
ザングースははぁはぁと吐息を荒げながら妄想を続け、
ついにはいきり勃った己の肉茎をゆっくりと撫でまわし始めた。
既に尖端からは液が流れだし、くちゅくちゅと淫猥な音がしている。
「ニンゲンとは違うオレのざら舌で舐め回しまくってやって、イかせまくった後で、
『ザングースのこのおっきぃの、欲しいよぉ…』って言わせてしゃぶらせて、
穴の形変わるぐらいぐっちゅぐちゅに犯してやって、もうニンゲンとなんかできなくさせてやるんだ…」
勝手極まりない妄想を聞きながら、色違いザングースの方も興奮を高め始めていた。
「俺はアレだなー。やっぱり可愛い子供に限るわ。旅に出たてとかの新米トレーナー。
初々しさがたまんないんだよなー。ぜってーまだエッチなこと知らないって感じの」
「うっわ、お前相変わらず幼児趣味なのな」
うっせーよ。お前も似たようなもんだろと返しながら、
今度は色違いのザングースの妄想が始まった。
「俺も旅に出たてのショタっ子トレーナーにゲットしてもらいてーなー。
で、『ザングースって強くてかっこいいなぁー』なんて頼りにされちゃって。
『ずっと一緒にいたいよぉ』とか言われて、一緒にお風呂入ったり、ベッドで寝ちゃったりとかさぁ」
微笑ましい想像のようだが、にやけきっているその顔と、
その妄想によって明らかに興奮を高めている股間の形状が、ザングースの性的倒錯を表していた。
「お風呂で揺れるぷにっぷにの桃尻とか、柔らかそうなお腹にちっちゃなおへそ…
全然毛が生えてなくってすべすべでさぁ…。肉球でなでなでしたくなるんだよなぁ。
でもって、もちろんちっちゃなオチンチンも毛がなーんにもなくって、ぷるぷる震えてて…
あー、もう超たまんねー。鼻血でそ…」
「お前、ホントに変態だな」
苦笑交じりのツッコミを意に介さず、色違いザングースの妄想は止まらない。
「お風呂で洗いっことかしてさ、俺がゆっくり体を撫でながらオチンチンのところを
泡で包むようにして刺激してやってると、子供ながらに感じちゃって可愛く勃起しちゃうわけよ。
恥ずかしそうにするんだけど、ふと俺の股間を見ると俺のも勃っちゃってるから、
ちょっと安心したみたいな顔しちゃって。もちろんほっぺた赤くしながらね」
この色違いのザングースはやたらと描写が細かい。
妄想でも細部にまでこだわるタイプなのだろう。
隣のザングースはもう話を聞き流しながら、自分の妄想と自慰行為に夢中になり始めた。
「そのまま膝の上に抱っこして、体中舐めるように洗ってあげてると、
勃起したオチンチン同士が擦れ合っちゃって、段々その気持ちよさの虜になっちゃってさ。
先っぽが触れると気持ちいいことに気付いたショタっ子が、
ちょっとイケナイことしてる背徳感を感じつつ、『ザングース、これ、ナイショだよ』とか言いながら
先っぽが少しだけ剥けかけてるオチンチンを俺のチンチンの先っぽにぺとってくっつけてくるんだ…」
はぁっ、はぁっ…と荒い吐息を吐きながら、
色違いのザングースのほうもゆっくりと己の可愛らしく勃起したペニスを肉球で包んで刺激する。
掌にすっぽり包まれるほどのそこは、隣のザングースの立派なモノと比べると半分程度の大きさだが、
今にも破裂しそうなくらいに硬く膨れ上がり、ピンと上を向いていた。
「初めてだから感じるのも早くて、あっという間にイっちゃって体をヒクヒクさせちゃって…
でももちろん射精なんかまだできないから、何度もそのままイかせてやって、
もう全然力も入らなくなっちゃったとこで、可愛いおヘソに俺の液をぶっかけて…!ううっ!出そうっ!」
絶頂の呻き声をあげる色違いのザングース。
その小さなペニスの先端から、ぴゅっ!ぴゅううっ!と勢いよく白濁液が飛び出していく。
そしてその横でも、
「あうぅ…、オレも、オレもでちゃうよぉ、マリナちゃん…!」
勝手な妄想を繰り広げながら絶頂に達したザングースが、
更に怒脹を強めたペニスから、まるで爆発させるような勢いで、びゅるうっ!どぷっ!と液を迸らせていた。
どっちが遠くまで飛んだか比べっこして、しばらく余韻に浸った後、
2体のザングースは再び群れへと帰って行った。
その後2体が自分達の理想とするトレーナーに出会えたかどうかは…知る由もない。
終
おわり。
あまりにフォローのしようのない妄想文なので、言い訳略。
最高でした
と思ったらやはり貴方か
ポケモンが草むらから飛び出す理由はこれか
目の前が”まっしろ”になる理由はこれか
終盤でもモンスターボールで一発でつかまるポケモンはこのせいか
三匹のなかでテラキオンさんだけ一発だったのはこういうことか
ちっちゃいちんちんなぶられるポケモン?
いいねえ
ヒコザルSSに出てくるリオルの外伝話書くとか以前言ってなかったっけ
夜分遅く失礼いたします。前回前々回と微妙に続いてます。
ジュペッタ♀×ダークライ(無性)
エッチが好きな女の子のジュペッタと性器を持たないダークライです。
ダークライはジュペッタにとっては友達なんだって。エッチしてるのに…どういうこと?
ジュペッタはダークライの肩の上にいた。
華奢な足をいつものベッドの上に投げ出したダークライはたくさんのクッションを背もたれにして座ってい
る。
ジュペッタはダークライの大きくせり出した胸をこねまわした。
「ァ…ンッッ」
「押さえないでよ、もっとダークライの声、聞きたいし…」
片方の腕を伸ばし脚の間に滑り込ませると、ダークライが息をのんだ。
「もう、ダークライが我慢するなら触ってあげないぞ♪」
ダークライの細い太ももをなで、その奥に迫ろうとするように見せかけて、肝心な場所には指一本触れない
でおくジュペッタ。
「すべすべだね〜」
ぶるっ
期待ばかりが膨らんで腰の奥にたまるようで、ダークライは甘い疼きに身体を震わせた。
意地悪なジュペッタの手は相変わらず微妙に見当違いの場所を弄っている。
ダークライは目を潤ませて口を押え、荒い息を吐いた。
「…頼む…」
「じゃあどこを触ってほしいの?」
「ッ…も…もっと…」
「もっと?」
「奥を…、…ッ!!は…!!」
ジュペッタの指が待ち望んでいた場所に触れる。
爆発しそうなほど愛撫への期待であふれていたダークライのアナルはすんなりとジュペッタの指を受け入れ
た。
「ふッ…ア…!…ゥ…」
「もっと」
ちろ、ちろ…
ジュペッタはダークライの顎から銀髪の生え際まで、ゆっくりと舌を移動させていった。
ゾクゾクゾク…ッ
「ア…ッ!ア…ァ!ふア…!…ふ…」
「そう…かわいい、ダークライ」
いつもの行為が終わってから、ダークライとジュペッタは顔を向き合わせて余韻に浸っていた。
「まだ…」
「何?」
「その…“交尾の準備”を…」
「オナニーだよ」
「…うむ……………屋外でも、する、のか?」
「たまにね。解放感があるし気持ちイイよ!今はちょうど気持ちイイ季節だしね」
最初に出会ったとき、洋館の庭で声を上げてオナニーに耽るジュペッタを、ダークライは思い出した。
もともとニンゲンの図書館だったらしい洋館の資料には、屋外でオナニーする事例は書いていなかったため
、声をかけられたダークライは驚いて逃げてしまったこと。
「……」
「あ〜また本に書いてあることと比べてるでしょ。あたしはポケモン!本を書いたのはニンゲン!」
「……私としては……」
ちいさな胸を張るジュペッタに、ダークライはなんとなく羞恥を感じて目をそらした。
「…恋人のそんな姿を他人に見せたくない…し…」
ダークライは顔を赤くしてそうつぶやいた。
「え?」
だがジュペッタからかえってきたのは意外な答えだった。
「あたしたち友達でしょ?」
驚いたように言うジュペッタに、今度はダークライが驚く番だった。
「…なのか?」
「ダークライのことは好きだよ?でもそれって友達としてだから」
「……」
「だって女の子同士だし!女の子同士でつがいとかないでしょ?」
「私はメスじゃない…」
ジュペッタの赤い目がきょとん、とした表情でダークライを見ている。
「ダークライち○こないじゃん。それじゃああたしはダークライのタマゴ生めないし、つがいにはなれない
よ?」
「だが…」
「何読んでるんだか知らないけど、ニンゲンのハナシでしょ。ポケモンには“恋人”とかないの」
「……」
「ポケモンはタマゴができなきゃ結局は離れちゃうの。タマゴができなきゃ結局はほかのポケモンと一緒に
なるんだよ」
ダークライはなんと返していいかわからず黙っていた。
「あたしたちはニンゲンと違うんだよ…ニンゲンに毒されないで!」
「……ジュペッタ!」
そう吐き捨てるとジュペッタはベッドからとび降り、ダークライを置いて飛び出して行ってしまった。
森の中、ジュペッタが一匹でとぼとぼ歩いていると、前方から声をかけられた。
白くて細い体に、若草色の頭部の女性的なポケモンが、手を振っている。
「…×××××!×××××なの?!」
見覚えのある姿に懐かしい名前で呼ばれて、思わず反応してしまう。
「あれ、サーナイトじゃん…あれ?!」
「覚えてたのね…!やっぱりジュペッタになってたのね」
エスパータイプのサーナイトは、ジュペッタがかつてご主人に大切にされていたぬいぐるみだと、そのまと
うオーラでわかったのだそうだ。
「久しぶり〜ご主人は元気?」
サーナイトは悲しそうな顔をした。
「もう知らないわ…」
「なにかあったの?そういえばパーティのみんなの気配もないし…サーナイト一人だよね」
堪えきれなくなったようにサーナイトは叫んだ。
「捨てられたの…わたし捨てられたのよ!」
「高個体値のタマゴをつくれって言われたからがんばったら…相手のポケモンが萎えちゃって…」
「まさか…ED?」
「そう。もうわたし相手じゃ無理なんだって。タマゴ、まだできるのに…」
サーナイトは彼女のご主人が最初の地方リーグを抜ける前からの付き合いだったはずだ。
義務教育が終わったばかりの背中を、幼いラルトスがてちてちと追いかけていた。
しかし今の彼は完全に能力主義になってしまい…
「それで遺伝するからってより能力の高いあっちが残されて、わたしは捨てられたのよ」
「サーナイト…相手のポケモンに未練はないの?」
「…交尾の時しか顔を合わせなかったから。気持ちはなかったわ」
それよりもご主人さまがわたしを見なくなってしまったことが寂しい、とサーナイトは悲しげに笑った。
「わたし、これから故郷に帰るの。ホウエン地方…遠いけど、テレポートするから」
じゃあ…、と言って去ろうとするサーナイトは、ふと思い出したように振り返った。
「そうだ×××××も一緒に帰る?」
「え…」
「ミシロタウンのお母さん、ジュペッタになったって言ったら、迎えてくれると思うわ」
「……」
人見知りで、本ばかり読んでいて、
いつもだまって話を聞いていてくれる。
ずっと大人っぽいのになんにも知らないの。
ベッドに沈めた時の幼い顔。
「ごめん。あたし、こっちに大切な子ができたの」
「そう…おめでとう、××…ううん、ジュペッタ」
「ありがとう、サーナイト」
「こっちに遊びに来ることがあるかもしれないし、また会いましょうね」
「もちろん!歓迎するよ!いつでも来てね」
きゅっ。
二匹は抱き合って別れを惜しみ、サーナイトは笑顔でテレポートしていった。
空に吸い込まれるように彼女がテレポートしていった点をしばらくみつめ、視線を地上に戻すと、洋館から
伸びた一本道の上に黒い影が。
古びた石造りの洋館を背にいつもの姿が。
「お昼にしようと思ったんだがー!!」
「ダークライ…」
白い髪をたなびかせ、腕にきのみをいっぱい抱えて佇んでいる。
「ダークライ!!」
こみあげるものにまかせ、ジュペッタは短い足の出せる最高速度でダークライに駆け寄り飛びついた。
驚いて見開かれる青い瞳にキスを落す。
「ジュペッタ、…んむ!」
しっかりとダークライの首に腕を回し唇をむさぼる。
顔の角度を変えてより深く吸いつくと、ダークライの体から力が抜けていく。
「ん…ジュペッタ………ぁ、…ん」
ぽろ、とダークライが抱えていたきのみがその腕から落ちる。
それを追いかけるようにダークライもゆっくりと地面にしりをついた。
「ダークライ…」
「…いきなりなんだ…」
「あたしと恋人同士になって!!」
ジュペッタはダークライのふわふわした肩を両手でつかんで言った。
「?!」
「あたし…勘違いしてた」
青い瞳がじっとみつめている。
「なんかさっ、ポケモンになってから、“ポケモンであること”に拘りすぎてた。そうすれば、捨てられた
ぬいぐるみのあたしから逃れられる気がして」
捨てられることが怖かった。
「ポケモンだから、タマゴができれば捨てられることはないって」
ぬいぐるみだった頃とは違って、肉体を持つ今はタマゴを作ることができる。
「でもそんなことないんだなって」
ダークライがジュペッタの背中に手を添える。
「…一番重要なのは…」
背を撫でてくれる、温かい、優しい手。
「…一緒にいたいって、気持ちなんだよ…」
「ジュ、ジュペッタ、恥ずかしい…」
「やだ〜もっと見せてよ?開いて、奥まで…」
「違う…また私ばかり…」
「あっ…ダークライ、あたしにも、してくれるの?」
潤んだダークライの目。
じっと見つめ返すと、ダークライはおずおずと手を伸ばしてきた。
猫をあやすようにジュペッタの喉元をくすぐる。
「ふふ」
「…私もジュペッタに喜んでもらいたいんだ」
「うれしい…ダークライにあたしのこといっぱい教えてあげる!」
ジュペッタとダークライはお互いの脚の間に顔を埋めるように絡み合っていた。
ダークライは彼女のクリトリスを舐めながら膣に指を出し入れした。
じゅっ、じゅぷ、ぷちゅ、
出し入れするたびに愛液が泡立って弾け、ダークライの顔をよごした。
「んっむ…そこ!…はぁ…そこなのぉ!もっとクリクリして!もっと深くえぐって!」
「…!!…!!」
身長差がかなりあるため、ダークライは細い腰を折れそうなほど曲げなければならない。
「あああぁダークライ…む…イイよぉ!はぁっ…あ…気持ちイイよぉ」
維持するのが難しい体勢な上に、ジュペッタの巧みな攻めに体ががくがくして、いうことを聞かない。
「…ぁ!…ゥ!!!…イ…ッ」
びくっ!!
中の敏感なところを擦られてダークライは思わず膝を跳ねさせた。
「ちょっと脚閉じないでくれる?…あっ…んん、狭いし舐められない…」
「…あ、ああ…」
「さいきんダークライ脚の間も感じるようになってきたね」
「…そうか?」
「うん、最初はアナルだけだったでしょ?今は胸を弄られるのも好きだし…ダークライはどんどん敏感にな
っていくね」
「…うむ…」
「出会ったころより全然しゃべれるようになったよね」
「……」
ダークライは俯いている。
「もっと変わって、あたし色に染まって、ダークライ……わっ!!」
頬を紅潮させた青い瞳がジュペッタを抱きしめている。
「…ジュペッタ」
「ふふ…もう一回シようか」
黒い腕の中にすっぽりと収まるジュペッタは、赤い瞳に情欲を滲ませてダークライを見上げた。
「ぁ…」
横になって、お互いを手で愛撫しながら、絶え間なく唇を重ねる。
「……」
胸を揉みあい、吐息の合間に愛を囁いて、敏感な頂点を探って、
「……」
しっとりと汗ばんだ肌に舌を這わせて、指を絡めて、腰を絡めて、
「…愛して?」
粘液をすくいとって、味わって、溶けあって…
「ダークライ、ずっといっしょだよ」
「ああ…ジュペッタ、愛してる…」
朽ちた洋館のなか、生の喜びを抱き合う二つの影がひっそりと重なっていた。
終わりです。ジュペッタとダークライが大好きです!!
もっというと、大好きなジュペッタとかダークライとか
ヨノワールとかゲンガーとかサーナイトとかエルレイドとか
ボーマンダとかラティオスとかガブリアスとかのエロが見たいです!!
なかったので書いた。また稀に来るかもしれないです。
そのときもまた萌えを共有できたらいいなーと思ってます。
ありがとうございました。
ダークライ×ゾロアークとかどうよ
601 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/02(土) 11:22:52.37 ID:7ph2EL3D
サーナイトの出番はまだか
薄っぺらいスカトロしか書けそうにないな…
ラルトス系共通の赤い部分は性感帯なんだろ
興奮すると大きくなるのか
エルレイドの赤い部分は股間に設置するべきだったな
>>605 胸に付いてるっていうのはそういう事だ>ラルトス系の赤い部分
ケルディオの鼻に突っ込みたい
やめろ穴が増えるぞ
じゃあケルディオの目の前でテラキオン調教したい
キュレムの肉便器となった三匹を取り戻すため、ケルディオは性剣士となるんですね
水・格闘なので、性なるつるぎから水でっぽうが出ます
だからあんなに角が大きく
まもなくBW2発売ですね。
ここもまた活気付くかな?
BW2では新しいポケモンはフォルムチェンジくらいなのかなぁ・・・
メロエッタが履いてないにしか見えん
色々アップなどで強調してるような
かくごのすがたって言うからどうなったかと思えば…
全然変わってねぇ…
かくごのすがた初めて見た
なんというか…立派になっちゃって///
>610-612の流れのあとでこれはww
明らかに剥けちゃってます。
ごちそうさまでした。
[!] あなたが要求したファイルは存在しません。
だが男だ
二股チンポ?一向に構わんッ!
雌のマメパトにメロメロぶつけて効いてなかったから雌でしょ
ジャノォ〜♥
627 :
コジョンド♀和姦物です1:2012/06/19(火) 22:40:31.56 ID:tZpsiyUr
ある森の中で、1匹の♀ポケモンと数匹の♂ポケモンが争っていた。
「俺達の群れの縄張りに無断で侵入して、ただで済むと思っているのかい?」
群れの中でも一番の大柄である、ボスのザングースが言った。
手下のザングース「最近、縄張りの中の木から、モモンの実を少しずつかっぱらってたのは
こいつですぜ、ボス!」
コジョンド♀「知らなかったんだもん。木の実を少し食べたくらいで、ケチくさい。」
手下のザングース「きっ貴様ぁーっ!」
しかし、ザングースの攻撃はことごとくかわされて、飛び膝蹴りを喰らう...
ドゴッ!!
手下のザングース「おぼぶっ!」
コジョンド♀「ノーマルタイプが格闘タイプに勝てると思っているの?」
しかし、ここで群れの中でも1・2を争う強さを持つ、色違いの青いザングースが現れた。
色違いザングース「情けないぞ、弟よ。こんな小娘にやられるとはな。俺に任せろ。」
手下ザングース「に、兄ちゃん!」
コジョンド♀「このザングース、他とは雰囲気が違うわ....」
手下ザングース「に~ちゃん、やっちゃえ~!」
コジョンド♀「どんな相手でも飛び膝蹴りで一撃よ!」
先に仕掛けたのはコジョンド。飛び膝蹴りがザングースの腹にヒット!
コジョンド♀「大した事なかった....え?HPが1残ってる!何故!」
色違いザングース「引っかかりおって。気合のタスキカウンター!」
コジョンド♀「待っ.......キャウウ!」
......コジョンドは目の前が真っ暗になった。
手下ザングース「ボス、この木の実泥棒どうします?」
色違いザングース「俺好みの♀だぜ、へへへ....♬」
ボスザング「丁度この群れには同族の♀が居なくて性欲が溜まってたところだ。
たっぷり躾けてやる。ククク....」
ボスザングースの股間からすでに興奮しているのか、大きな肉棒がそそり立っていた。
~続きます。~
628 :
コジョンド♀和姦物です2:2012/06/19(火) 23:45:00.42 ID:tZpsiyUr
コジョンド♀が目を冷ますと、あたりを見回す。どうやらザングース達の
住処のようだ....。辺りはすでに暗く、もう夜になっていた。
コジョンド♀「えっ!なっ何?これ.....」
コジョンドの首には黒い首輪があり、近くの柱に鎖で繋がれている。
ボスザング「へへへ、やっと目を冷ましたか...」
コジョンド♀「っ!!アタイをどうする気っ!」
ボスザング「俺達の群れには♀がいなくてな♬同じイタチ型ポケモンのお前を
躾けて、群れの♀にしてやるぜ。」
コジョンド♀「そんなっ!ケダモノね、あなた達っ!」
ボスザングー「そのケダモノにお前もすぐになるんだよ。...
まあ、腹減っただろう、この木ノ実でも食べろ。」
そう言ってザングースが差し出したのは、見たこともない、黒い木ノ実。
媚薬効果があるが、コジョンドは知らずに口にした。
コジョンド♀「ふっふん、仕方ないから食べてあげるわ!」
ボスザング「ツンデレだな...。」
数分後、コジョンドの体に変化が現れた....目はトロ~っとしていて。
コジョンド♀「はぁはぁ、なっなんか身体が熱いよぉ....」
ボスザング「ククク....媚薬が効いて来たか。ほら、コジョンドちゃん。
下のお口にも食べさせてやる。俺の棘付き肉(棒)をな!」
ぬぷっ...
ボスザング「処女か、こいつは楽しめるぜっ♬ザンッグッ!」
ずぶっぶぢゅっ!
コジョンド♀「はひぃっ!キュウウウッ!」
ボスザング「はぁっはぁっコジョンドちゃんの下のお口が、俺の棘付き肉(棒)を
涎を垂らして咥えこんでるぜ!堪らねぇ、凄いキツキツだな♬」
コジョンド♀「フーッ、フッフッ♬フゥゥッ!」
ボスザング「おらおら、ここが良いんだろぉっ!俺もコジョンドちゃんのミルクを
飲ませて貰おうか!」
ザングースはコジョンドのおっぱいを爪で鷲掴みにし、乳首を吸い始めていく。
ちゅぱ、ちゅば。
コジョンド♀「キャウッ!キャウウウッ♡」
ボスザング「最高だぜ、コジョンドの味♬更にマ○コがいやらしく締め付けて
きやがる♬あっハァハァ、イクッイクゥゥ!」
ズンッズンッズチュッ
ボスザング「出すぞ!ざんっ があぁぁぁッ!」
コジョンド♀「きゅううううーーーんッ♡」
ドクドクゴプッドプッ........
....................
コジョンド♀「はふうぅ...♡」ビクッビクッ
ボスザング「アヘ顔晒してイってやがるぜ、もう躾けたも同然だな。
明日は、群れのザングース♂たちの相手だせ、コジョンドちゃん。」
~さらに続きます~
629 :
コジョンド♀和姦物です3:2012/06/20(水) 01:52:52.28 ID:MEXWAfl7
次の日、ボスのザングースは、群れのザングース♂たちを集合させた。
そして横には、首輪を付られたコジョンド♀が。
ボスザング「みんな、日頃から群れの為によく働いてくれてるな。そこで、
溜まってる性欲を、この♀イタチで抜いてもらおうと思ってな♬」
色違いザングース「昨日のコジョンドですね、ちゃんと躾けたんですかい?」
ボスザング「へへへ、もちろん。さあ、足を開いて放尿するんだ。」
コジョンド♀「キャウウ///////」
コジョンドの縦穴から黄色い液が勢いよく出てきて、♂のザングースたちは、肉棒を
大きくさせながらコジョンドの放尿に見入っている。
ボスザング「さあみんな、楽しんでくれ。俺は水浴びでもして来る。」
そう言ってボスのザングースは何処かへ行ってしまった。
色違いザングース「さあコジョンド、俺のお口でご奉仕してもらおうか。」
色違いザングースはコジョンドの口にいきり立ったモノを咥えさせる。
「それじゃあ、俺は尻穴でしようか。」
コジョンドの尻に頬ずりした後、尻穴に肉棒をゆっくりと入れていく。
「コジョンドのマ○コ、気持ちいいぜ、ああ♬」
最後のザングースも、肉棒を挿入し、涎を垂らしながら、雌穴を堪能している。
コジョンドは、3つの肉棒で責められ快感に身を委ねているが、口を肉棒で塞がれて
いるので声が出せない。
コジョンド♀「んっんふぅっんんっ♬」
色違いザングース「ぐうぅ、肉棒にしゃぶりついてきやがるっあっはあっ♬」
ザングース「コジョンドの尻穴♡んあああ♡」
ザングース「これが、♀のマ○コ!凄く気持ちいいっちんちんを締め付けて来るっ!」
...........................
そして30分後、水浴びをしていたボスのザングースが戻ってきた。
ザングースたち「ただいま、終わりましたぜ、ボス♬」
ボスザング「へへへ、見事に精液まみれだな。これで今日からお前は、俺達の仲間入りだな。」
コジョンド♀「はあっはあっ...よろしくお願いします。ボスぅぅ..♡」
完
3度目の投稿で、妄想文です。よろしければ、ぜひ読んで見てください。
何も言えねぇ…
○○「セリフ」
はあんまりだからやめようね。
あと、sageようね。
投稿時間の間をみると書きながら投下してた?
いまここは過疎気味だからまだいいけど
過密しているところでやったらフルボッコになるから書き溜めてからのほうがいいよ
とりあえず叩かれまくるから次からはpixivで投下した方がいいぞ
みんな理想が高いんだな
良かったよ! 短い話の中で支離滅裂になることなくきちんと濃密なエロを書けているのが良かった、セリフの使い方が好み。
台本式であることは気にしなくていい、2chSSはむしろ台本式の方が主流だし、書き方が悪くなければ読みにくいことは無い。
ただジャンルとしてはこれは和姦ではなく強姦調教になるかな。
台本形式でも好きなSSはけっこうあるわ
書き溜めて投稿したほうがいいのはそうなんだけど、シチュとか俺好みなのでめげずに続けて欲しい
VIPとかだったらまぁ…と思うけど
エロパロ板で台本形式は好かれにくいからな
話の内容自体はいいのに勿体無い
控え室スレとか一度見てみるといいかもよ
台本形式だろうとエロけりゃ問題ない
637 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/25(月) 12:30:59.51 ID:7sic5u/J
まぁスレ全体の流れというか、暗黙の了解的なルールを読み取ってその形式に合わせといた方が角が立たないとは思う
かどがたたない が つのがたたない に見えて
メガホーンが通用しなくてしょんもりしてるムカデを幻視した
メガホーンにうらみを使われてED状態になって落ち込むペンドラー、か…
ペンドラーのメガち○こ
虫タイプ希望の星だからな
あれ程触ってみたいお腹もそうそうない
ペンドラーと合うポケモンって誰かいるかな
ハハコモリとかの組合はよくみるから別のだと
色的にドラピオンとかグライオンとか
ゾロアークとか
チラチーノ♀に覆いかぶさって
夏場だしみず・こおりタイプがちやほやされるな
よくわかりませんがここにグレイシアを放しておきますね
青おなほポケモンじゃないか
暑がりドラゴンポケモンが苦手な氷ポケモンに暑さのあまり抱きついてしまう
そんな感じの電波なら受信した。
ユキメノコたんのSSはよ!
ユキメノコの人気の影に泣く
オニゴーリたん♀ハァハァ
>>650 こうですか分かりません
じり、じり。刺さる光の矢が肌を焦がすかのような熱さ。頭に付いているひらひらの青い飾りを揺らしつつ、私は少しずつ後ずさる。
じり、じり。迫り来るのは頭に特徴的な二本の角……いや、斧を持った大きなドラゴンポケモン。
「あ、あの、えっと」
何もしてない。私は何もしてないのに。こんなところで、こんな歳で、こんな風に死んじゃうのかな。
いつもの住処、年中氷に覆われた山からちょっと下りてみたかった。ちょっと別の世界が見たかった。
氷の側で進化して、氷と共に生きてきた私。だからこそ、木々や土埃に憧れて、いつしかそこへ出かけたいと願うようになって。
その好奇心が今はとても憎たらしかった。もしあの時の私に話しかけられるものなら、全力で止めただろう。
「……あーもう我慢できねえ。悪いけど、思う存分やらせてもらうぜ」
出会うなり私を捕まえようと全力で追ってきた彼。ドラゴンタイプは氷が苦手、と聞いていたのに、まさか向こうから来るなんて。
向こうから向かってくるんだから、きっと何か策があってのこと。氷技を繰り出しもせず、私は一目散に逃げてきた。
それでも、地の利は明らかに向こうにある。結局がけの下まで追い詰められて、いよいよ逃げ場も失った。
やらせてもらう、の言葉が気になった。食べられるのかと思っていたけれど、まさか性的な意味で食べられるのかな。
恐怖で足がすくむ。必死で逃げてきたけれど、もう限界だ。嫌だ、やめて、と涙声でか細く叫ぶ。
しかしそんな抵抗も虚しく、彼は小さくにやつくと、私の身体を抱きかかえてそのまま私の大事なところを抉って……は来なかった。
呆気にとられる私を余所に、ぎゅーっと私を抱き締めて気持ちよさそうな声を出す彼。
「うおおおおお涼しいいいいいいいい! あーもう最っ高! ずっとこうしてたい位だ」
満面の笑みで私に頭をなすりつけてくる目の前のドラゴン。まさか、私を使って涼みたかっただけなのか。
斧を擦りつけられていないだけマシだけれども、それでもなんか無性に腹が立つ。今まで必死に逃げてきた私が馬鹿みたいじゃないか。
今度は怒りに震える私の身体。もちろん涼しさにご満悦な彼は気づいていないみたいだけれど。
「……ならさ、もっと涼しくしてあげる」
静かに、ただ静かに放った吹雪が、彼の足下をかちんこちんに凍らせる。ひっ、と小さく悲鳴を上げるこのドラゴンが、急に小さく、可愛く見えてくる。
よく見ればなかなかの顔。ふーん、案外これは良いチャンスかも。暑いみたいだし親切にしてあげるのも悪くはないかな。
「私を追っかけ回した罰は、とりあえずこれで許してあげる。……で、せっかくだし、もっと別な方法で涼しくならない?」
と言っても、相手にとって私はまさに天敵。しかも足下を凍らされた状態で、いきなりこんな提案をしたところで信じて貰えるはずもない。
ま、其の方が楽しみがいがあるかもね。怖がりながらも溺れていく大きなポケモン。んー、こうやって大きな相手を攻めるのって楽しいな。
「あるいは熱いかもしれないけど、我慢しててね? あっという間じゃつまんないし」
その後、彼がその意味を理解して帰る頃には、寧ろ始まりよりも暑そうにしていたんだとか……。
>653
gjすぎるww
今年こそはジラーチを輪姦す
656 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 19:55:32.45 ID:70unRUG2
ジラーチ「よくきたねお願い事を一つだけ叶えてあげるよ!
あ、でも、絶対ボクとエッチなことしたいとか願わないでね、絶対だよ……チラッチラッ」(用意してあるダブルベッドを見る)
ジラーチが1000年眠らなくて済みますように(ニッコリ
何それみたいw
絶対に先に人間が死ぬのに見届けさせるとかあもりにも鬼畜すぐるでしょう?
立体図鑑全国版のオオタチが可愛すぎるヤバイ
1500円払ってよかった……
純粋にかわいいよな、オオタチ。
スクランブルのSDモデルもめっちゃかわいいし…
BWのモーションも可愛いよオオタチ
抱きつきたいわ
つれ歩きのドットも可愛いしね
足元にまとわりつかれたらフカフカモフモフでくすぐった気持ちいいんだろうなあ
図鑑発売きたから賑わってると思ったらそれほどでもないんだな
ようやく立体図鑑を全部舐め回すように見てきた。
皆かわいい
ルージュラの中が見れない
何故だ?
ルリリの性転換バグでスレが盛り上がっていると思ったのにおまえらときたら
だってそんな何年も前から言われてるネタをねえ
BW2で俺のマリルも性転換したけど
ルリリの♀25%比率をエビワラーたんにください
くそう押し倒したいぜ
しかしすっかり寂しくなってしまったなぁ…
ネタはあるのに書けない…
ポケウッドでハメ撮りネタは一度考えたが
人間キャラスレでもやられてそうだ
あおむけになったショタモノズのスリットちんちんしごきたい
むしろそのネタでいくなら、女王レディアンに下克上して輪姦、陵辱するってのが面白そうだ。
敗残した王族の未来ってのは、どれもこれも無惨な物なのさ…
某所のジャローダ堕ちは良かった
ホームビデオ作る暇があったら俺にビデオカメラ貸せよセイガイハのおばあさん
俺がコジョフーちゃんの子作りから産卵までのドキュメンタリー番組作ってやるからさ
678 :
8-485:2012/08/04(土) 19:04:01.30 ID:L/HSj4Lj
スレじゅうにんの みんな おげんきですか
ぼくは げんきです
2じげん よめが なかなか とどかず
じかんがすこし できたので
SSを かこうとおもいました。
りくえすと とか あったら うれしょん ちびちびしてかくので
いってもらえたら うれしいなあ と おもいます。
まったく かまってもらえなくても
おとくいの だれとくSSを たれながすつもりなので
まったくもんだいありませんけれど
くれくれかまってちゃんなので りくえすとくれたらなあと おもいます。
ホモレズノーマルなんでもかくよ!
りょうきとかごうかんとかはすこし苦手かな!
そんなかんじです。
ツタージャ×ミュウの百合でお願いします!
マニューラ♀とゾロアーク♂!
チラチーノ×ゾロアーク
百合で
オーダイル♀とバクフーン♂で!
ブラッキー×ハクリュー(性別問わず)で是非お願いします!
アニメ見てショタクマシュンとショタヨーギラスに萌えた俺に救いを
あーポケモンを絶頂させて捕まえるの良かったな
10日と12日が楽しみでやばい
救助隊ものを書こうとしていたが…エロまで長くなってしまった。これはどうなんだろう
689 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/06(月) 07:50:42.75 ID:0KEHOdTz
>>687 気になるならうpロダにまとめて上げるのもありやで
全国図鑑PROのクチート可愛いなあ
推敲した後に何分割になるのか調べ、タイトルに分数書いてくれたらありがたい。
長いかどうかなんて読み手にしか判断できないわけだし。
>>678 スリーパーに妻娘寝取られそうになった挙げ句ケツに極太突っ込まれたニドキングちゃんを救ってあげて下さい><
693 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/08(水) 23:51:52.45 ID:uHl38Tl7
あの作品の方だったんだ。
じゃあ自分も↑の意見に一票
94 ('A`) sage 2012/08/08(水) 16:03:52.26 0
>>46 性欲を持てあましまくりな♂ポケモンにタブンネちゃんがレイプされて、
それで生まれたタブンネくんに父ゆずりの凶悪すぎるちんちんがついていて、
おかあさんはできるだけ愛情を持ってタブンネくんのことを育てるんだけど、
ちんちんのことには極力触れたがらないのでタブンネくんは性欲の処理の仕方を知ることができず、
普通なら射精自体できない歳なのに毎日おむつに夢精するのが当たり前に。
そんなタブンネくんの逸物はみるみる成長し、おむつから精液があふれ出ることもしばしば。
とうとうある日凄まじい勃起力でおむつを突き破り寝床を汚してしまう。
普段は何でも優しく教えてくれるおかあさんもこの件に関しては何も教えてくれない。
タブンネくんは普段より遠くまででかけそこでひとり思い悩む。
そこでケモショタ娼館で働いているミミロップくんに出会って…
というところまで考えた。誰かエロパロ書いてくれ。
695 :
8-485:2012/08/09(木) 02:52:49.82 ID:Ia3O5Bp8
>>679 はあくう。けどしごとがアレになったのでちょっと待ってほしいと思いました。
後は時間が出来たら書くよ!自分のモチべ維持のため他作品も混ざるかも知れないけど
貰った以上は書くよ!!
ただしニドキングちゃんはアレで幸せだから><
そしてアレはここじゃない場所のものなので
ただ、二人のリクエストはしつこく覚えておきますね><
百合キター
明日コミケだぞおまいら
ルカザンとグレシャワは買う
ドラピ頂きました
サンダース×ブラッキー流行らないかな
正直ブイズは数ありすぎて食傷気味…
ブイズはどんな組み合わせでもおいしい
グレイシア♀×リーフィア♂が好き
エーフィ♀×ブースター♂が好き
サンダース×ブラッキーいいね
メジャーなとこだとエーフィ×ブラッキーかサンダース×ブースターがいいな
サンダース♂×グレイシア♀…(ボソ
サンダース×ブラッキー…のんびり書いてみようかな 検討中
下手に書くと総叩きにされるかスルーされるからピクシブで投稿しろよ
空の探検隊でイーブイ♀パートナーにするの興奮したよね
俺はロコンにしてたな
主人公が炎タイプのせいでロコンが選べない罠
主人公イーブイ♀ パートナーロコンでチームヒメユリとかやってた
>694
時間かかるし少し違ってくるかもしれないけど、頑張ってみる。
ブイズ兄弟の中で一匹浮いてるブラッキーにサンダースお兄ちゃんが愛を教えてあげるっていうシチュで誰かお願いします
そんなに欲しいならまずは誠意を見せたまえ
書いていいのか
>>716 大歓迎です
コミケ行ってきたぜ
エロ本あんまり入手できなくて残念・・・
ふぁーすととかの方がいいのかな?
こう純潔な花を文字通り汚すってことでキレイハナ×ベトベターって需要あるかな?
・・・・俺得すぎるね。
それより浄化と称して薄汚い紫のヘドロ精液を吸い取り続けるドレディア×ベトベトンをだな
>>718 いや普通に興奮する。それでキレイハナがグロくない程度に堕ちるとジャストに俺得になる
俺得すぎると思ったらそうでもなかったので思い切って初投稿します。
できるかぎりほのぼのに・・・
窓から見える風景はあまりにもキレイハナの私には不釣合いで退屈でそして汚かった。
マスターの仕事の都合で田舎の自然が多い町からまったくと言っていいほど緑のないこの町に住み始めて早数ヶ月が経っていた。
工場排水から漂ってくる悪臭は一瞬でも嗅ぎたくなかったし、工場から漂う煙は目を痛くさせる。
最初の1ヶ月目は何度もマスターに帰りたいと泣きついたし、町の中を散歩して怖い思いも何度もした。
しかし、それでもこの町にまだ私が住んでいるのはマスターにすがるしかないからだけではない。
大事な花びらはきっとあと数分もこの窓辺に立っていたらきっとすぐに花弁は枯れてしまうだろう。
本来ならばさっさとこの忌々しい窓なんて閉め切って部屋のマスターのベッドでくつろいでいたい、
水だって今朝はまだ飲んでいない 花弁の潤いはキレイハナにとってとても大切だ
そろそろきつくなってきた いい加減窓を閉めよう。私は小さい体ながらも窓の取っ手に手を掛けた
「おはよう」
「?!・・あ・・・・おはよう」
私は一瞬驚いたがすぐさま声の主に気付くと安心した。
声の主は窓辺の近くにある排水パイプから顔を覗かせていた。どこか呆けた目にだらしなく開いた口、そして
口と同じように垂れ続ける紫色の体液。液体からは窓から漂ってくる腐臭よりも強烈な匂いを発していて普通のポケモンなら
きっとすぐに顔を背けるか鼻を摘むかするだろう。けど私はこの匂いだけは『好き』だった。何故だかはわからないけど、好きなんだ
「今日も良い天気だねぇ」
「・・・うん」
彼はいそいそと排水パイプから全身を這い出させるとそのパイプの上に腰掛け(?)私が見ている光景を一緒に眺め始めた
「ご飯まだなの?」
「・・え?なんで」
「花が萎れかけてるよ」
「・・・まだいい」
「食べてきなよ 俺はまだいるから」
「・・・うん」
私は彼の言うとおり水を飲んでくる事にしたが、先ほどまでずっと感じていた渇きが彼を見た途端消え去っていた。
水道にたどり着くと急いで蛇口を捻り花弁に水を掛け、それから口に水を流し込む。
マスターが置いてくれたポケモンフードは後にしよう、今は彼と一緒にいることのほうが先決だ。
窓辺に戻ると私はすぐ彼の隣に腰掛けた、すると彼は私から一定の距離を置こうとじわじわと横に移動する
「・・離れないでよ」
私は思わず彼の体を掴もうと手を伸ばした。だが彼はあと寸でのところで離れてしまった。
「駄目だよ」
「何で・・?」
「それ以上近づいたら綺麗なお花汚れてしまうからさ」
彼は平然とそう言って外の景色に目をやった 私は彼と距離を置いた隣で同じ景色に思いをはせる。
いつもそうだ、彼はそう言っていつも私から距離を置きたがる いつもそうだ
彼と出会ったのはこの汚らしい町に住み始めてからそんな日も浅い時で、私はマスターが仕事に出ている間に気晴らしに
散歩でもしようと思い部屋の窓から抜け出し路地裏を歩いていた。路地裏は故郷の森の環境とはあまりにも違いすぎて、
すぐに私は気分が悪くなり部屋に帰ろうとするとその帰りに偶然路地裏にいたマニューラに見つかり、
脇を通り抜けようとした私が気に入らないと襲いかかってきた。
ポケモンバトルなどしたこともない私は呆気なく路地裏の地べたに押さえつけられ、私はこれから
どんな怖いことをされるかと思うと震えが止まらなかった。
その時マニューラの顔に何かが飛んできてべちゃっと音を立てて弾けた。マニューラは顔についた紫色の液体を拭うと
飛んできた方向にキッと振り返った。
私もその方向に目をやるとパイプから紫色のスライム状のポケモンがだらしなく口を開けこちらを見ていた。
紫色の液体をマニューラに向かって飛ばしたのはこのポケモンのようだ
「駄目だよ」
ポケモンはそうゆったりとした口調でマニューラに諭すと、そのポケモンとマニューラは親しい間柄らしく
私は震えていてマニューラが喋っている言葉はよくわからなかったが、しばらくするとマニューラは私から離れて
どこかに行ってしまった。
それから彼は私と親しくなり毎日大体決まった時間に窓際のパイプから出てきてマスターが帰ってくるまで一緒にいてくれた
それは親しい友人もいない孤独な生活の中での唯一の温かみがある時間で、私はゆったりとしていて優しい彼に惹かれていった
のはある意味自然な流れなのかもしれなかった。
「そういえばね キレイハナちゃん」
「・・・はい?」
そんな今日も特に変わり映えしないが幸せな時間が流れてくれると信じていた。
「僕ねぇ・・・好きな人・・いやポケモンができたんだよ」
「・・・・え?」
今日はそんな時間が脆くも崩れ去った。彼は私のほうを水にただぼんやりと景色を眺めながら話している
(私の事だろうか?)
ふとそんな都合のいい思いがしたが、ただぼんやりと遠くを眺める彼を見ると私の事ではないと直感的に私は感じた。
「だっ・・誰です?」
「多分言ってもキレイハナちゃんはわからないよ。 僕みたいなヘドロの塊でも愛してくれるって言われてさ・・・そんな♀に惹かれない♂なんていないよ」
「・・・・・・・・」
「・・・?キレイハナちゃん?」
私は押し黙ってしまった。彼に対して私は恋愛的なものを一切抱かず友人的に思っていると言えば嘘になる。
だけどもし彼がそのポケモンに付き合い始めたらきっともう毎日はここに来てくれなくなり、
下手すればもう二度と来ないことだってあり得る。それだけは嫌だ それだけは・・・
「・・・駄目」
「? 何が?」
「そんなこと・・駄目・・・絶対に・・」
私はすぐさま彼の出入りするパイプの穴の前に立って穴を塞いだ、普段そんな使わないけど技を使えばすぐに穴は塞がれた
「キレイハナちゃん 何するの?」
「・・・・・その娘に会ったらあなたは私と会わなくなっちゃう・・・そんなの嫌・・」
「大丈夫だよ 僕は毎日必ず来るから」
「嘘っ!・・・口だけならなんとでも言えるわっ」
私が必死にパイプの穴を塞いでも彼は普段通りのゆったりとした口調だった。
「じゃあどうすればいいんだい?」
「・・・・忘れてよ・・その娘の事を忘れて・・」
「キレイハナちゃん・・・僕は見ての通りヘドロの塊だよ この部屋に一緒にいるだけでも君には悪影響なんだ 僕だって勿論君の事は好きだよ
毎日どころか四六時中一緒にいたいと思ってる・・・けど僕は僕のわがままの為に君を汚したくないんだ 綺麗な花を」
「汚されたっていいよっ・・・あなたともっと居られるなら枯れても腐ってもいい・・・ひとりぼっちでいるのは・・嫌なの」
私はそう言い放つと彼の体に抱きつく、液体はまるで優しく私を包んでくれている気がした。
私は孤独が嫌いだった。森に棲んでいた時は友人がたくさんいて孤独なんて全く感じたことがなかった。
けどこの町に来てから私は仕事の帰りが遅いマスターが帰ってくるまでずっと一人だ。マスターの事はとてもいい人だと思っているし
感謝している。けど人間とポケモンの私では会話すらできない、伝えたいことは伝えられない。そんな私の寂しさを慰めて励ましてくれるのは
このヘドロの塊である彼だけなんだ。彼が何て言おうと私は彼と共に居たいと強く思った。
「キレイハナちゃん 駄目だよ 汚れてしまうよ・・」
「いいよ・・このまま汚してください・・・ベトベターさんの色に染めさせてください・・」
彼はなんとか私を引きはがそうとするが掴めば掴むほど私の体は彼の体にのめり込んでいく、彼の紫色の液体は
私のスカートをすり抜けて秘所にも入り込んでくる
「ひゃん!」
思わず声が漏れた。冷たいようで温かいようで不思議な感じが私の下半身から伝わってくる
紅潮した顔で彼の顔を見上げるとそこには普段のだらしない顔つきの彼ではなくしっかりとした目で私を見据えている雄がいた。
「・・・ハァ・・ハァ・・・・ああ///」
「キレイハナちゃん・・・」
空しく彼の私を呼ぶ声が頭に響くが私は快楽に溺れ始めていた。液体はとめどなく私の膣を満たしていく
少しピリピリした感じがするがそれが良い刺激になっていた
「・・・ベトベターさんのが・・・入ってくるよぉ・・」
「キレイハナちゃん早く離れないと体が取り込んでしまうよ・・・」
「いいよ私もう・・ベトベターさんの一部になってもいい・・・」
「 駄目だよ 」
すると彼は全身を小刻みに振るい私を自身の体から振るい出した。
勢いよく振ったせいか私の体は彼の体を離れ床に軽く叩き付けられる
「・・痛っ」
「ふぅ・・・キレイハナちゃん大丈夫かい?」
そう彼がのそりと振るうのを止めて心配そうに私を見つめる
「何でよ・・何で駄目なの・・・?」
私は思わず泣き出してしまった。
膣内に残った彼の液体は今はただピリピリとしている不快な液体に過ぎなかった。
「・・・・君を大切にしたいからに決まってるじゃないか 僕はただ君と毎日ゆっくりと時間を過ごせればそれで満足だよ。
欲に溺れて君を汚してしまいたくない 一度汚れてしまったのを綺麗にするのはとても難しいんだよ そんなこと
ヘドロの塊の僕が一番よく知ってる」
「・・・ベトベターさん・・私・・」
「いいよ 気にしないで 君が汚れなくて良かった」
彼は何事もなかったかのように窓辺に戻っていった、そしてふと思い出したように
「そういえばキレイハナちゃんご飯食べてないでしょ? 泣いた後はたくさん食べたほうがいいよ そのあとじっくり話そう」
そう言って彼はまた町の景色を眺めはじめた。私は少し涙のせいで曇った目を拭いて台所に歩いて行った
町は今日も汚らしくも愛らしいものを吐き出し続けている。
あとがきだけ忘れていました・・半端なエロですいません
なんかこう液体系のポケモンのエロがもっとあってもいいと思うんですよね
また機会があればそっちのほうで進んでいきたいです
なるほど、液体だからニュルニュルっと…。
乙です、ありがとうございます。
え、何これ悲しい…でも惹かれる話だ
あとベトベター爆発しろなんて思ったのは初めて^^^
メタモンとか溶けたシャワーズとかでもいけそうだな
こう、いつもいつも姿形を変えて本来の姿でセクロスできないことを不満に思っている
メタモンとかがいてもいいと思うんだ。
4時間レスが無ければテラキオンは俺の肉便器
阻止
早すぎだろ…
三時間レスが無ければ俺はコバルオンの肉便器
阻止
ワロタw
738 :
ぽん:2012/08/28(火) 20:51:20.49 ID:YD5b3fUI
はぁ
二時間レスが無ければビリジオンの俺は肉便器
ほほう
こうして三闘獣の貞操は守られたのであった
二分間レスが無ければブースターは俺の嫁
743 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 01:30:34.55 ID:KH1H6q06
間に合え
どうぞどうぞ
>>739 ビリジオン の 俺 は 肉便器だと…!?
746 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 08:51:27.69 ID:KH1H6q06
俺っ娘か、ビリジオンたん
性別不明とはいえ公式で女性寄りの扱いで嬉しい限り
えぐいなあ
こりゃ人間に歯向かうわけだ
じゃあケルディオはどうなるんだ
キュレムとバカップルしてるよ
自前のじゃ満足できないキュレムのために剣覚えたのかー
覚悟ディルドーでぬっこぬっこ
751 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 21:26:11.19 ID:g+01/qy+
>>746 やはり三剣士でトリプルバトルするなら先鋒ビリジオンは鉄板だな
「……?何か腰の辺りに熱視線を感じますね」
>>746 ビリジオンのモチーフは三銃士のアラミスでアニメ版だと男装した女性として出てくるからありがち間違いじゃないかも
ビリジオンの腰にテラキオンの目線が一致してるのはそういう事か
ふと思ったんだけど、
二段階進化の真ん中だけが集まる集会とか無いかな?
お互い大人にも子供にもなり切れない感じで
真中でもわりとやれる面子(例:ヤルキモノ、ポリゴン2など)と
最終形態の劣化な面子(いっぱいいる)と
完全にどうしようもない面子(例:さなぎ系)と
かなり意識差が生まれそうな気がするが
ドゴームとキルリアとトランセルが同じ扱いと申すか
ヤルキモノ「へっへっへ…そこのガキ、いいカラダしてんなぁおい」
トランセル「ひ…っ」
ヤルキモノ「ちょっとこっちこいや、オレがそのガチガチのトコをやわらかくほぐしてやんよ」
トランセル「や、やめてください、わたしにはコクーン君が―」
ヤルキモノ「うっせえな、…ちょいだまっとけや(ほのおのパンチ)」
トランセル「あぐぅう!?…ゃ…こ、くーん、たす…け…」
コクーン「と、トランセルちゃん…!」
サマヨール「…ああ、君はこっちね…(くろいまなざし+あやしいひかり)」
コクーン「うわああぁあ!?…ぅあ…ぁ…!だ、れか、たすけて…!」
そのへんにいたポケモン、全員目をそらす。
コクーン「な、んで、ぇ…ぁ。―――さまよーるさま、ぼくはなにをすればいいんですかぁ?」
サマヨール「よしよし。…ヤルキモノ、この子は私がもらうよ…?」
ヤルキモノ「あー、勝手にしな。あんま早く壊すんじゃねえぞ」
サマヨール「…保証はできない、かな…。ふふ…」
ワカシャモ「くっそ…!進化さえできればあんな奴ら…っ!」
キルリア「よしなさい。今の私たちでは勝ち目が薄い以上、ここは耐えるしかないのです」
ワカシャモ「ぐ、…すまねえ…すまねえ…!」
キルリア「…今日は、一緒に寝ましょうか。…私も少々、いろいろと忘れてしまいたい気分ですので」
こんな感じになるかなーと。
ポケモンの成長=進化ではないってどっかで見たような気がする
まあ虫ポケモンは当てはまらない感じだな
アイテムで進化するポケモンをまだ幼いときに無理やり進化させてみたい
体は大人でも心は子どもで色々なことをして驚く姿を見てみたい
道具進化系はレベル1でもなれるんだっけ
道具+レベルアップ、なつき+レベルアップでもレベル2か3だな
ロリムウマージとか萌える
中々サーナイトに進化できなくて悶々しているキルリアとかいいな
763 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 04:36:42.46 ID:9RIJCADu
ベイビィポケモンと進化前でもタマゴをつくれるポケモン(一進化)との組み合わせも
気になる。
リオルとコマタナとか。
ロリメノコとか胸熱
>>757 ひでえ!!!
そういえばクロバットとかヨノワールとかみたいに最終を後から付け足したような輩も居たんだったorz
みんな思春期系の年代しかいないと思ってたから浅はかだった…
もっとセブンイレブンで貰ったポスター見ておくべきだったなー。
キルリアとかビブラーバとか御三家とかカワイイ系にばかり目が行ってたよ…
いま全体を見て確認してんだけどヨマワルとかゴースみたいに一概にヒナ状態って訳でもない奴らもいるな。
サナギ系は進化前より弱々しいってのはあるけど、(加虐心って意味でも守ってやりたいって意味でも)
ヤルキモノだけは完全にそれらと反対だな。チクショーサマヨールが本当に許せないっ!!!
あとゴニョニョみたいに最初だけかわいいもの居るんだね。デンリュウは最終には見えないな。
ワタッコも最後に見えないよねかわかわ
そうそうワタッコも最終なのに可愛いよね 俺も思った。
他に最終でカワイイめなの居たかな?最近のはあまりわかんないけど、
ワルビアルくんとかバイバニラさんとか割と良さげだね。ランクルスちゃんとかも中々
ハピナスとかキレイハナとか、二段階でいいならチリーンも相当かわいい
オオタチちゃんとかもね
ランターン、サンドパン、フライゴン、チルタリス、マッスグマ、ドレディア、エルフーンその他いろいろ
771 :
ぽん:2012/09/07(金) 21:57:42.12 ID:eYDhQuCk
ふぅ
セブンのポスターで全国ずかん見てんだけどあれのエルフーンの可愛さはガチだね。
あれがそっくりそのまんまぬいぐるみになんかなったりしたら、軽く脳内が射精しちゃう自信ある
200kg2m超えのムカデっていう、普通に考えればトンでもないクリーチャーだってのに
普通に可愛いペンドラーは虫ポケの革命
774 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 10:25:50.61 ID:ar5mPJlL
ロコンとかフライゴンとか、DPtの図鑑だっけ?けしからんポーズだった気が
どうみてもM字
か、考え過ぎだろっ!
ポケモンがそんなことする筈がない!!純粋なだけなんだ!!
え?メロメロ?ゆうわく?
メロメロ等が使えるポケモンはソッチ方面の素質がないと覚えられないイメージ
つまりそいつらなスペシャリストな可能性があったり
つまりほとんどのポケモンはソッチ方面の素質があるわけだ
×そいつらな
○そいつらは
つまりほとんどの伝説のポケモンはソッチの欲や感覚がない可能性があるのか
ん?鈍感なだけ??
年に一日だけ激しくサカるとかそんな感じ
781 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 10:32:09.69 ID:eshtrVsD
DPtロコン♀のしっぽをふるはどうみても発情期
あとフライゴン♀ちゃんはしたないです(><)
つまりメロメロは相手を強制的に発情期にするホルモンのような何かか
DPPtのフライゴンちゃんは股開いて見せつけてるからな
そんないけない子にはお仕置きが必要だな
やれ、ペンドラー! メガホーンだ!!(意味深)
実際、フライゴンは他のドラゴンと組ます方が好きなんだけどね
785 :
ブラッキー:2012/09/09(日) 22:50:18.21 ID:InPdy1CA
ボーマンダ×フライゴンかガブリアス×フライゴンが至高
夜行性のポケモンにいきなり組み伏せられて繋がったまま朝日を拝みたい
787 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 18:03:17.02 ID:LlxXyipD
>>786 ゴーストタイプの皆さん「お前…死にたいんだってなぁ……?」
フライゴンはチルタリスと百合らせるのも良い
ふりゃたんは♂がいいです
>>786 こんな感じでいかがか
キュウコン(♂)×786(男)
強姦・本文短い・台詞ない
キュウコン(♀)×786(男)はそのうち書く たぶん
時刻は草木も眠る丑三つ時と言って良い頃徹夜で天体観測をするつもりらしい男がいた。
男はトレーナーでは無いようでモンスターボールの類は持っていない様子。
そんな男の背後から近寄るポケモンがいたが男は天体観測に夢中なのと眠気で気付いていなかった。
とろりそろりと近寄ったポケモンは自身に男が気付いてないと悟ると猛然と飛びかかり押し倒した。
突然のことに悲鳴を上げつつ振り返った男が見たのは九本の尻尾を持ち毛並みの美しい雄のキュウコンだった。
押し倒されているという状況で無ければ月明かりに浮かぶその姿は見とれるほど美しかった。
男が藻掻こうとするとキュウコンは動くなと言わんばかりに首筋に爪を立てる。
命の危険を感じた男はおとなしくするとキュウコンは満足げに鳴く。
そしてキュウコンは男が着ている服を噛み千切りだした。
男が慌ててやめさせようとすると服と一緒に身体を噛まれ痛みが走る。
キュウコンは噛み付いたまま引き千切るそぶりを見せながら男を睨み付ける。
男が再びおとなしくするとキュウコンは口を離し服を噛み裂きだした。
僅かばかりの時間が過ぎると男が着ていた服はその役目を果たせなくなった。
キュウコンの行動に男が不安と疑問を覚えていると覆うものの無くなった足に噛み付かれキュウコンに引っ張られる。
痛みを抑えるために逆らわずに動くとうつ伏せになったところで足を離された。
不吉な予感が男の脳裏をよぎるが身を守るものの無い男にはどうすることも出来ずただキュウコンにされるがままになるしか無かった。
キュウコンは次に男の腕を噛み男の足を踏んで引っ張る。
おとなしく従うとお尻を突き出した格好にさせられキュウコンが覆い被さると男のお尻に熱い物が触れる感触がある。
男が予感通りだと半ば諦めつつこれから起こることに耐えようと歯を食いしばっているとキュウコンはとても満足そうに唸り腰を動かしてくる。
そしてついにキュウコンの逸物が男の中にねじ込まれる。
男が苦痛に呻いてもキュウコンは意に介さず力任せにねじ込んでいった。
男の中に入るだけねじ込むと腰を引きすぐさま強く押しつける。
男のことを考えない激しいピストンは男に苦痛しか与えず苦しさを示すうめき声しか出させなかった。
そんな男のうめき声にキュウコンはますます逸物を硬くさせピストンを激しくさせていった。
男にとって苦しみしか感じられない時間は長かったのか短かったのか唐突に終わりを告げた。
キュウコンがひときわ強く突き込み強引に根元まで押し込むと逸物が僅かに膨らみ次の瞬間には男の中に熱い精液を流し込んだ。
身体の中がやけどしそうな熱に男が耐え苦しんでいると今まで以上の異物感を感じる。
それがキュウコンの亀頭球だと気付くが男にはどうしようも無くただひたすら耐えるだけだった。
時間が経ち体内に流れ込んでくる熱の流動を感じなくなり異物感も小さくなるとやっと終わったのかと男が安心したのもつかの間、キュウコンは再びピストンを開始した。
多量の精液のせいで潤滑がよく先ほどまで手を抜いていたんじゃと思うほど激しいピストンで男を突き揺らす。
男は前立腺刺激による自身の射精にも気付ないほどの苦しみを耐える羽目になり苦しみに涙を流す。
キュウコンは男の涙に気付くとより興奮しどんどんピストンが激しくなっていった。
キュウコンの凌辱は夜通し続き、朝になる頃には男の精根尽き果てていた。
--おわり--
適当にブイズ同士でリクください
床上手シャワーズ×Hに興味津々のブラッキー
性別はまかせる
>>795 了解しやした
多分おねショタな感じになるかと
ふりゃーはどちらかというと♀派
♂は縛って弄って苛めてマゾイゴンに調教したいS心に駆られる
映画のフライゴンは♀でエンディング後バトラーが逃がしたボーマンダと
いちゃいちゃするって妄想ならしました
guestguest
何故このスレで・・・
クソ小説の投稿はpixivでどうぞ
>>802 エロパロスレで評価受けてないSSはエロパロスレに貼るな!
分かりやすく書けばこういうことだよな
ポケダン新作!ミジュマルちゃんと旅に出るお!
豚バニーことチャオブーは貰っていきます
新作かー。今度のパートナーは誰が選べるだろうか
御三家やぴか、イーブイなんかは確実に選べるだろうし、
一作目のカラカラやワンリキー、二作目のゴマゾウみたいなひねったセレクトが楽しみだ。
情報見た感じだとキバゴが選択できそうだが。
808 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 23:56:05.45 ID:GaE2QRbV
PV見た感じだと豚とラッコと蛇と電気鼠とキバゴしか選べないみたいだな今作は
リオルきゅん解雇だと…!
さよならポケダンさよなら3DS
新旧御三家は入れて欲しいよな
リオルきゅん出ないのは残念
クソ小説の投稿は小説wikiでどうぞ
最近のポケモンアニメの寝ているリオルの下腹部のシーンで反応してしまった自分が恥ずかしい
しかしポケダンは何故削ったんだ?五匹とか少なすぎでしょう?
メインポケ用の3Dモデルを作るのが面倒だったんだろうな
2Dでいいのに…
モデルはポケパークか立体図鑑のじゃない?
815 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 21:30:35.24 ID:broGtkZS
たしかに
2Dのほうがよかったと思う
2Dだったら2Dだったでドッターが過労死しかねない希ガス
正直3D図鑑の丸パクリはちょっと困る
コジョンドががに股で動くんだと思うと…
あの短い足で強力な膝蹴りを打つことを考えると、骨格上ガニ股にならざる得ないんじゃないかな
フローゼルみたいな足が理想だろうけど、コジョンドは膝が命だから、そのへんが難しいかも。
まあ、今回は全体鑑賞ではなく移動モーションが主になるから、ガニ股は解消されると思う。
2Dではコストが見合わなくなってくるから仕方ない
きも
カワ
別に3Dが流用なのは構わないんだけど
なんで今までみたいに歴代の御三家+αにしなかったんだろう
顔グラが用意出来ないにしてもドッターの負担は大分減ってるのに
…もしかして今回、BWに出てないポケモン出ないとかないよな?
それか仲間にできるポケモンに制限があるとか。
だったらさすがに購入をためらうレベル。
>>823 いや、流石に全国版の図鑑も出したわけだからそれはないと思うが
しかしCGの分容量が・・・
つーかもう此処ピンク板じゃなくてよくね
ピンク板じゃなかったら作品投下する人が困るだろ
>>823 PVに思いっきりエーフィブラッキーいた気がしたけど
>>825 あんな単純なテクスチャでROMの容量をオーバーするわけがない
3DSのROM容量って8GBまでじゃなかったっけ?
余裕じゃん。
830 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 14:57:08.05 ID:g0MfITrJ
>>812 サトシとコテツが語り合う中で去り気ないよなw
アニポケといえば大分前だけど、シュー太郎のジャローダの
アイアンテールのときの尻尾ふりふりもエロかった
2時間レスがなかったらケルディオは俺の嫁
うふふ
阻止されたので寝取ってくる
新参さっそく書き込み(`・ω・´) ポケ姦、人間♂×クチート♀のまあ何とも言えないカップリング。作者はケモロリ好き。
大体10000文字ほど投下する割には中身が薄いから注意が必要。
駄文を見て目がバルスしても責任は負いかねます(^ω^)
では早速。
「うっ……ひっく、ぐす……」
町の入口の辺りで、一匹のポケモンが泣いていた。
今日はバケツをひっくり返したような土砂降り。外は暗く、人間はおろか、ポケモンすら外に出ていないような天気の中、そのポケモンは泣いていた。冷たい石造りの壁を背にして泣き続けていたのだった。
そのポケモンは、クチートという種族であった。頭の後ろから延びる大きな顎、小さな足を守るための袴のようなもの。小さな体は手も顔もそれに準じて小さいものだった。
そんな姿をしたそのポケモンは欺きポケモンとも呼ばれ、人間に忌み嫌われ過ごしてきたポケモンであった。
「ひぐっ……お母さぁん……」
クチートは弱々しくその口からそう呟いた。目に入ってくる雨水、目の内側からあふれ出る涙を手で払い、再びその場に立った。
誰も通らない。当たり前だ。 そんな現状は、まだ子供のクチートには辛すぎたのだろう。しかし、人間の家に入ろうなどとすれば、たちまち酷い目に合わされるのが野生のポケモンの常であった。
しかも、それが欺きポケモンとなれば、生まれてきたことすら後悔するような仕打ちを受けることは目に見えている。実際、クチートの体にはいくつもの青痣と切り傷が見える。
左腕はもうまともに動かせないのだろうか。右手だけでクチートは目から再び雨水を払った。
「…………」
クチートはついに嗚咽を漏らす気力も立っている体力も失った。無機質な壁の前、冷たい路地の上で、凍える雨に打たれて、その場にうずくまる。
クチートが最後に見たのは味気なく開け放たれた町の扉と、その奥に見える緑だった。
そして溢れる涙を断つようにそっと目を瞑ると、そこでクチートは意識が途切れるのだった。
目を覚ませばそこはふかふかした物の上であった。まだぼんやりする視界を頼らずにそのふかふかに顔をうずめる。ここはきっと天国なのだとクチートは思ったのだった。
そうでなければ、夢心地のような柔らかさを持つ物の上に自分がいることはないと、ひとり合点のだった。
しかし、クチートは生きていた。クチートはじきにそのことを知らされる羽目になるのであった。
「おー、起きたか〜。よかったよかった」
ぽふぽふとクチートの頭を撫でる何かがそこにいた。まだ光になれていない目がうっすらとその影を映し出してクチートは驚愕した。影は人の形をしていたのだった。
自分を酷い目に合わせてきた人間が今目の前に立っている。それだけでもクチートを恐怖させるには十分であった。 クチートは慌てて目もよく使えないままふかふかの上から飛び降りた。
しかし、目の見えないまま飛び降りれば結果は見えている。足が付いたと同時にバランスを崩して、動かない左腕を下敷きにして倒れ、クチートは思わず叫んだ。
「ひっ…! 痛い!痛いよぉぉっ!」
あまりの痛みに人間がいることなど忘れてクチートは大粒の涙を流し始めた。そんな涙を柔らかい何かで拭いてくれた目の前のそれは、やさしく小さなクチートを抱き上げた。
「おー、よしよし。 泣くな泣くな。泣かれるとオレ困っちゃうよ〜」
やっと目が慣れ、視界が潤みながらもクチートは目の前にいるものを確かめてみることにした。目の前にいたのは、やはり人間だった。髪はぼさぼさしており、髭もこまめに剃っていないのか少しだけ目立っている。
どう見ても若いとはお世辞にも言えない顔をしていた。そして、眠たそうな目を向けてクチートを片手で抱きながらその瞳の涙を拭った。
呆気にとられるクチートを、その人間はふかふかの上に再び降ろした。クチートが見えるようになった目で見てみるとソファの上に毛布を敷いておいてくれたようである。
人間に見つかったらまず逃げなければいけないと言い聞かされていたのだが、クチートはそれができなかった。
この人間は、普通の人間と違うようにクチートの目に映ったからだ。もしかしたら、自分がクチートという種族だとばれていないのではないか。そう、一人納得しようとしていた。
「……よーし、痛くないか〜?」
「ひんやり、する……」
「おー。よかったよかったー」
にっ、と笑った人間はクチートの腕にポケモン用の傷薬を使っていた。青色っぽい色をした傷薬を取り出すと体中の切り傷に向けてスプレーを噴きかける。左腕は先ほどのこともあって人間はオレンジ色を見せる傷薬を噴きかける。
体中の傷から発する熱を吸い取ってゆく傷薬をクチートは興味津々な様子で見つめる。空になった2本に穴を開けると人間はテーブルの上に空の傷薬を置いた。しばらく落ち着いていると体から徐々に熱と清涼感が同時に抜けていくように感じた。
感動しているクチートはハッと我に返ると慌てて人間に言った。
「お母さん! お母さんの所に……」
「ん? おわぁっ!? ちょっ、引っ張んないで〜」
浴衣に近いような恰好をした人間をぐいぐい引っ張るクチートに落ち着くように伝える。クチートが慌てて人間に母の状況を言った。
「つまり、キミのお母さんが病気にかかったから治してほしいってことね〜……。
運が悪かったなぁ……この街にはポケセンもポケモン用の診療所もないんだよ」
クチートは首を傾げながらも今の状況が好ましくないのだと人間の顔を見て判断する。すでにどれだけ寝ていたか分からないクチートはその僅かな間でも焦燥感を募らせる。
人間は戸棚からごそごそと金色のスプレーと淡く輝く鉱石のような物の塊を取り出して懐に入れた。着ている服が寝巻に見えなくもないのだが、その人間は傘を用意するとクチートを背負って家を飛び出し、町の門まで駆けだしたのだった。
カランカランと下駄の音が土砂降りの街の中に響く。門を抜けるとクチートは林の方を指差して人間に行くべき場所を伝える。人間は、歩みを止めることなく自分の親を探すかのように必死になって走った。
林の中に入ってしまうと木によって雨粒が遮られ、傘をささずに林の中を走っていく。だいぶ中へと進んだであろう場所に、二本の木によって入口が見えにくくなっているような場所を見かける。
クチートが必死になってそこを指差すのを見て人間は躊躇うことなく獣道のようなその場所へ分け入ってはいる。
人間には隠れ穴と呼ばれるその場所に、一匹のポケモンが横たわっていた。今背負っているクチートよりもふた回りほど大きい野生のクチートが最奥の草の上に横たわっている。
眠っているような恰好のそのクチートの前に人間は駆け寄る。背中から降りたクチートが必死になってその母親であるクチートを揺するが、反応はなかった。
人間は冷静にクチートの喉元と手首に手を当ててみる。予想はしていたが、命の鼓動は既に止まっていた。死んでしまったポケモンには、元気の塊も意味を成さない。 木が激しい雨水を受け止める音の中にクチートの泣き声が響いた。
母の亡骸に縋り付いて泣きじゃくるクチート。人間はクチートのそばからそっと立ち上がると少しだけ離れたところで立ち止まった。今は一人にしておかなければならないような気のした人間はこの不憫なクチートを見てその目を細めた。
どれほどに時間が経っただろうか。雨脚は弱くなり、この開けた場所にも雨粒は落ちてこなくなった頃、クチートは鼻を啜りながら立ち上がっり、そっと人間の方を向いた。人間が近寄るとクチートはその足に抱き着いた。
泣き腫らした目を堅く瞑ると人間のぶかぶかな浴衣のような服に顔をうずめるのだった。そんなクチートの頭をそっと撫でて人間は亡くなったクチートの母親に手を合わせた。
昔、ポケモンを飼っていた人間はポケモンにも土葬という習慣があることを知っていた。手ごろな木の枝を手に持つと隠し穴の奥に地面に穴を掘り始めた。クチートも再び大きめの瞳から涙をこぼすと小さな手で人間と一緒に穴を掘り始めた。
クチートの助力もあってさほど時間のかからないうちに土葬を完了した。クチートが泣き止むのを待ちながらその飾り気のない墓の上に花を一輪、人間は手向けた。
母を病で亡くし、住処を守る力すら失ったクチートが自然の中で生きて行けるかどうか。人間にも、クチート本人にもその答えは分かっていた。人間は文句ひとつ言わずにクチートを慰めると家へ連れ帰り、温かいココアを入れてやった。
初めて見たその飲み物にさっそく興味を見せるクチート。まだ顔は浮かないままではあったが甘い匂いを発する目の前の物には子供特有の好奇心が働くものなのだろう。
人間が熱いから気を付けるように声をかけるとクチートはおもむろにマグカップに触れようとしていたその手を引っ込めた。
鋼タイプのポケモンだからだろうか、熱さには警戒を怠らない様子である。
クチートの座るソファにテーブルを挟んで置かれている反対のソファに人間は腰を下ろす。ココアはすでに人肌程度までになっており、冷めきる前に早く飲むようにとクチートを促す。クチートが小さな両手でマグカップを包むように持つとそれを口元に持っていった。
マグカップを傾け口の中にココアを流し込む。すると、すぐに半分以上ココアの残っているマグカップを元へと戻し、不思議そうな顔をした。
「あ、あれー。こういう味嫌いだったかな?」
人間がポリポリ頭を掻きながら苦笑いを浮かべて訊いた。すると、クチートは首を小さく横に振っていった。
「ううん。 すごく、甘い…。 すごくおいしい」
最後の言葉を発するときにはずっと浮かない顔をしていたクチートの表情が和らいでいた。それから残りのココアも飲みきると人間と向かい合った。決して明るい表情ではないが、暗く力のない表情は見られなかった。
人間は顎に手を当てクチートを見る。母との体の大きさの違いを思い返してみると、まだまだ子供のままであるのだろう。なにより、一度家に連れ込んでしまったのだからこのまま追い返すわけにもいかないし、人間はそんなことすら考えはしなかった。
外に人間が視線を移すと未だに勢いを弱めない土砂降りであった。まるでそれがクチートの心境のような気までしてきたもので、人間はクチートに向き直っていった。
「……ねえ。行く当てがないなら、オレの家に住まない?」
「えっ……」
急に話を切り出したからか、突飛なことを提案したためかクチートは戸惑った。そわそわと辺りを見た後に人間の目をその大きな瞳で見つめた。
「いいの?」
小さく、雨音に消えて溶けてしまいそうな声でそう訊いた。
「もちろん。いいよ。 クチートちゃんがよければ、だけど」
「っ……」
やはりこの人間は全てわかっていた。自分が欺きポケモンだということも、分かったうえで母のもとまで雨の中、クチートのために駆けてくれたのだ。それを思うと自然に目頭が熱くなった。
欺きポケモンであることを知っていて自分の言うことを疑わなかった人間。自分の今までを思い返すと奇跡としか言いようのない状況で、その幸運が涙腺を刺激した。
「おわわっ。オ、オレなんか悪いこと言った?」
慌てて人間がクチートの涙を服の袖で拭うがクチートは首を横に振ると言った。
「私…、私……クチートなのに……ありがとう」
「えっえっ?」
クチートの言葉の意味が分からず焦る人間にクチートは言った。
「わ、私…。欺きポケモンって…言われててっ……」
「あ、ああ……。 大丈夫大丈夫。オレはクチートちゃんがいい子だってわかってるから。安心して」
今まで欺きポケモンとして生きてきたクチート。そんなクチートを包み込んだこの人間の温かさは、今のクチートにとってどんなものにも代えられない喜びだった。瞳からあふれる嬉し涙を拭われながら骨の目立つ手がクチートの頭をやさしく撫でた。
人間は、クチートの嗚咽が収まったのを見て、そっとその小さな体を抱きしめた。
それから、落ち着いたクチートを前にして人間は口を開いた。
「オレの名前は優一。よろしく、クチートちゃん」
「ユーイチ?」
「そうそう」
優一は頷き、クチートを見た。クチートは野生のポケモンであったわけだし、固有の名前はない。じっとクチートを見る優一とクチートの視線が交わる。
優一は特に何も思ってはいなかったのだがクチートは子供だからかはにかんでいる。優一がそんなクチートを見てクスクス笑うとクチートはその顔を見てムスッとした顔を見せる。優一がソファから身を乗り出しクチートの頭を撫でてやると嬉しそうに目を細めた。
ころころと変わる表情に優一が微笑みしばらくはクチートと戯れていた。
クチートとの暮らしが、始まったのだった。
「掃除?」
「あー、うん。手伝ってほしいんだよね〜…」
それはクチートが優一宅に住み始めてから五日目の昼間の事だった。毎朝優一の散らかった部屋の物につまずいて転びそうになったり、少し触っただけで物が崩れてきそうな棚を横切るクチートを見てひやひやし始めた優一が掃除を始めようとしたのだった。
幸い部屋以外はそれなりに危険が少ないのだが、寝起きする部屋が一番危険なのでは元も子もない。クチートに別室で寝ることも勧めてみたがいつも優一から離れようとしないクチートが当然首を縦に振ることはなく、文字通り寝食を共にすることになってしまっている。
「まあ掃除といってもこの部屋の物をある程度どかせば平気だと思うから〜」
そう言って雪崩の起こりそうな棚の物を上から順に降ろしていく優一。いまいちよく分かってないクチートであったが床に散らばっている分厚い本や段ボールを部屋の隅に置き始めた。
こうして雨風凌げて温かいご飯まで提供してくれる家に住まわせてもらってる優一への感謝を示そうとしてせっせと働くクチート。相変わらず優一は遅くもなく手早くもなくといった様子で棚に物を戻している。
雑多な物が並べられていく棚を見て、クチートは床の物が大体まとめられたのを確認してベッドの足元の方へと移動した。
そこには埃をかぶった何かの辞典や図鑑。そしてその脇になぜか顕微鏡の入った透明のケースが置かれている。どれも重い物であるが不思議な力を持つポケモンは人間とは体力が根本的に違う。
辞書を一冊ひょいと持ち上げる。すると、その下に何やらポケモンの絵が描かれた本を発見した。辞書を隣に置きなおすと、興味本位でクチートはその本の表紙に手を伸ばした。
「あれ? クチートちゃん〜?」
優一が棚に物を置き終え後ろを向くとそこにクチートの姿がなかった。落ち着いて部屋を見回すとベッドの後ろの方でクチートの頭から伸びる大顎がもぞもぞしているのが見えた。
「おーい、クチートちゃん〜……。 ……ん?」
見ればクチートが体全体をもぞもぞさせながらそこにいた。埃っぽいのが優一にとっては辛かったが、そこを我慢しつつクチートの肩に手を置いた。クチートが一瞬びくんっと短く反応してくるりと優一の方を見た。
優一と目の合ったクチートの顔は紅潮しており、何やら目が泳いでいる。優一が先ほどまでクチートの見ていたものに視線を移すと優一が珍しく大声を発した。
「おおおおああああっ!!? く、クチートちゃん、ちょっ、タンマ!」
突然の声にびっくりしたクチートが目を瞑った隙に優一は本を取り上げる。ちょうど開かれていたページにはバクフーンの雌が正面から人間と合体している様子がそれはそれは官能的に描かれていた。
そういえば以前購入した物を捨てずに保管していたのだが、それも数年前の話でありすっかり忘れていた。優一が顔をしかめ頭を掻くとクチートの視線が優一に刺さった。
「ユーイチ?」
クチートはきょとんとした顔で優一を見た。まさかクチートに見つけられるとは思わずに言葉を詰まらせる優一。何とも情けないが言い返すに言い返せないのだった。
「……ユーイチ…?」
「あ、あぁっ、何かい?」
あまりにも心配そうな瞳で見つめられたので上ずった声で優一はそう返した。正直、目が合わせられない自分に嫌気がさしてきた優一であった。クチートはそんな優一を見て言った。
「ユーイチ。ひとつお願い事、あるんだけど…」
「…お願い事?」
優一が疑問に思ってそう返した。このタイミングで何かお願いされるようなことがあるのだろうかと思案している優一にとんでもない言葉が聞こえてきた。
「番(つが)い、なろう?」
「ゑ?」
日本語なのか怪しい発音でそう優一は声を発した。
部屋の埃を外とゴミ箱に追いやり、互いにベッドの上に座り向き合った。優一は、自分の耳が腐ってないことを祈って聞いた。
「えっと〜…。クチートちゃん、もう一回聞いていいかい? 何をお願いしたいのかな?」
「うん。ユーイチと番に、なる」
クチートははっきりそう言い切った。優一にとっても、クチートにとっても、これは交際を申し込んでいるのと同じ状況である。確かに優一に交際している相手はいないし、半ばそういう情事に関しては諦めていたのだが。
まさか家に連れてきたこの小さな子供からそんなことを言われるとは思っても見なかった。
「え、えっと…。その、早くない?」
「……お母さんには、好きな人を見つけたら、その人と一緒にいることを最優先。って、言われた。 そのための、番い」
優一は頭を掻きながら野生ポケモンの習慣を思い出していた。ポケモンと言えば、生まれてから二、三年すれば交尾ぐらいできる体に成長するのだ。
このクチートも、それぐらいの年のいっていそうな"子供"であった。子供であることには変わりないという現実が理性の歯止めを利かせていた。
番いと言えば、当然、することは交尾である。元はと言えば子供を作るための行為である。それを、人間とクチートが行うことにもいささか疑問を感じる。何をどうやっても卵などできるはずがないのだ。
「……クチートちゃんは、オレと番いでも、いいのかい?」
「ユーイチじゃなきゃ、ヤダ」
子供の純粋なその瞳と飾り気のない言葉の前に、優一は反対する言葉を失っていた。クチートが後悔しないというのであれば、受け止めるべきである。それを思いつつ、優一はその腕の中にクチートの体を収めた。
優一が部屋のカーテンを閉めるとベッドの上に横たわるクチートの頬を撫でた。目を細めるクチートの小さな口に優一は自分の唇を重ねた。
「ん……」
クチートが小さく声を漏らす。優一は頭を撫でながらクチートのその小さな口の中に舌を入れた。クチートが一瞬抵抗しようとしたかのように見えたが、特に突き飛ばされることもなく落ち着き。
クチートの舌に自分の舌を絡ませ、歯の裏側まで舐め、優一はそっと口を離した。
クチートの頬は紅く染まっている。そんなクチートと軽い口付けを交わし、クチートの体に指を這わせた。胸の膨らみというものは全くない辺り、やはり子供である。
胸はとりあえず置いておき、クチートの足の付け根を手で包むように触ると小さく揉んだ。
「う……ユーイチ…」
少しだけ不安そうな顔をするクチート。そんなクチートの頬を撫でると「大丈夫」と声をかけ、足を開かせる。正直何が大丈夫なのかと思うのだが仕方がない。こういう状況は雄がリードするべきなのだ。
クチートの恥部の辺りを軽くまさぐってみると、体と一体になっている袴に細い切れ込みが一筋は言っていることに気が付いた。そこから中に指を侵入させると温かい割れ目に指先が触れた。
「あっ…」
クチートがそう声を漏らす。優一は袴の割れ目から内側を見る。そこにはアイアンブルーの皮膚に、薄い桃色がかった割れ目があった。二本の指で広げると中も綺麗なピンク色で指がしっとりと濡れてくる。
クチートの足が震えているのを見て言ったん指を離すと指先のてらてらと光る愛液を一舐めした。
「ユ、ユーイチ!」
クチートが慌てて優一の名を呼ぶが既に優一は愛液の味を知った後であった。甘酸っぱさの中に、多少のしょっぱさも混じっている。こんなことを言うのは恥ずかしいのだが、優一は慌てるクチートに言った。
「…クチートちゃんのおいしいね〜」
そういって微笑みかけるとクチートは顔を両手で隠して可愛らしい「ばか」を連呼してる。そんなクチートの袴を再び開き、優一は割れ目に口を近づけたのだった。
「ひゃっ!」
優一がクチートの恥部を舌で刺激する。ぴちゃぴちゃと溢れる愛液をすくいつつ幾度も割れ目に沿って舌を這わせた。
舐めれば舐めるほどに愛液は甘味を増し、虜にされるのではないかと思えるほどに甘美な味わいを秘めていた。
そんな割れ目の中に、舌を潜り込ませ直にその愛液を堪能し始めた優一。クチートが小さく喘ぐのを耳に、雌の匂いを吸い込む。脳が蕩けるのではないかと思うほどに理性を狂わすと味と匂いを前に、優一の雄の象徴が早くも己の主張を始めた。
優一が浴衣を脱ぎ、下着も脱ぎ去るとクチートが声を上げた。
「わっ……」
クチートにしてみればやはり大振りなのかと思われるその肉棒を見せる。後はすでに、やることは決まっている。クチートの雄を迎え入れる準備のできているその秘所に一物を埋めるのだ。
優一がクチートの上に優しく覆いかぶさるとクチートの袴の中に肉棒を入れる。秘所を探り当てると片手で肉棒を押さえながらゆっくりと挿入を始める。
「んぅぅっ…!」
やはり雄を受け入れるのは初めてのそこはとてもきつく、膣壁を押し広げつつ奥を目指してゆく。しばらくの挿入から、肉棒の先端に何かが触れる。未だに深くまで入れている実感のないところからして、クチートの純潔の証なのだろう。
これを破るのは、苦痛を伴うものなのだと優一が複雑な思いを抱きながらクチートに言った。
「クチートちゃん、痛むかもしれないけれど…平気かい?」
「う、うん……ユーイチ、だから……」
そう言って右手で優一の頬を撫でるクチート。その仕草と言葉に胸を高鳴らせながらも、肉棒を膜へと押し込んだ。少しの抵抗を感じた肉棒だったが、その抵抗が消え肉棒は一気に奥まで収まった。
狭い膣内でうねる膣壁に圧迫される快感を感じながらクチートを見るが、そこまで痛みを感じなかったのか息を荒くしながら焦点のあっているか分からない瞳で優一を見ていた。人間よりもずっとタフであることに感謝しながら優一は肉棒を引き抜く。
侵入を拒んでいた膣壁が次は戻すまいと肉棒に絡みつく。その快感に耐えつつ抜ける前に再び膣内へと肉棒を収める。ねっとりと絡み付きつつ潤滑油として働く愛液が溢れ出るのを感じつつ優一はピストン運動を速めてゆくのだった。
「あっあっ、んあぁぁっ!」
クチートは両腕で優一にしがみつき、優一と同じく快楽に耐えている様子であった。そんなクチートに軽い口付けを交わすのと同時に優一は腰の動きを速めた。
結合部から聞こえる卑猥な水音を聞きながら、立ち込める甘ったるい空気を吸いながら、互いは互いを求め合った。
「ク、クチートちゃんっ…で、出る……っ」
「ふぁ、はぅぅっ…!」
クチートはすっかり快楽の波に流されているのか、聞こえているかどうかすらわからなかったが、優一も今更止まることなどできなかった。より一層激しく腰を振ると、最後の一突き、子宮口を亀頭に感じながら子種をクチートの中へと流し込んだ。
小さなその体に受け止めきれず、逆流して流れ出てきた子種が初めての物と混ざり、ピンク色のような色をして流れ出てきた。互いに汗をぐっしょりとかきつつ、深いキスを交わし、疲れ切ったその体で抱きしめながら、眠りに落ちた。
「ユーイチ! 起きて!起きて!」
「げふぅ……」
朝日が窓からさんさんと優一の顔の上に降り注ぐ。しかし、もっともっと眩しい笑顔を見せるポケモンが優一の腹の上で飛び跳ねていた。優一が目を覚ますと飛び跳ねるのをやめて優一の顔を見る。
「あぁ…おはようクチートちゃん……」
腹の上に乗るクチートの頬を撫で、足の上にクチートを移動させると上体だけ起こしてキスを交わす。もはや、これが日課になっているような気がすると照れる優一にクチートは笑いかける。
あの一件から、クチートは「ユーイチのお嫁さん!」と張り切っていたようだ。子供の発想の範囲内だけだが、それでも精一杯頑張ってくれるクチートに優一はいつもつられて笑わされてばかりだった。
頭を撫でながら「ありがとう」と伝えると一緒にキスもねだってくるクチートに一日に何回口付けを交わしているのかお互い知りもしなかった。
今日もそんな楽しい日が始まるのだろうと足の上でにこにこと笑いながら座っているクチートを見る。クチートがふと下を見ると、優一の一物の辺りが多少膨らんでいる。クチートがにこっと笑うと再び優一をベッドに押し戻して優一のその場所をまさぐり始めた。
「ちょっ、クチートちゃん、それは朝勃ちだって何度も……うぁっ」
「〜♪」
「オレはもうそんなに若くないんだからおわわわわわっ」
「ダメ〜」
「ねぇ、何がダメなの〜!?」
「昨日いっぱい、出したのに」
「そういうことなの〜っ?」
優一の困ったような声とクチートの明るい元気な声が一室で響いたのだった。
おしまい
というわけでくだらない妄想を垂れ流したわけで(^ω^;)
何か感想をもらえれば嫁のリーフィアと一緒に喜ぶんで、何かあったらカキカキして欲しいっす(`・ω・´)
GJ
クチートちゃんかわええのう
最中のやりとりがテンプレめいてたけどGJ
つがいって言葉いいなあ
何かリクエストがあれば今回のより短くはなると思いますが書きまっす(`・ω・´)
ただ、筆が遅い上にただの落ち武者なんで全部書けるわけじゃないかも。 書けそうなものを自分なりにチョイスしますわ。
♀マニュたんと♂ゾロアークおながいします
ヒノアラシ一族で何か一つ
♂ザングースが出てくる話よみたいなーー
ハンドルがそれで妖精ポケ出さないとか反則だろ
ギエピーのことか
犬(狸)だったのを利用して狐辺りとえっちしたり
鼬科なのを利用して鼠とか、自分の餌みたいなポケモンとえっちしたり
普通に鼬とえっちするヤリチンマッスグマ
淫乱ピンクなミュウちゃん
ムッツリ変態なコバルオン
アグノム♂×エムリット♀頼みますん
863 :
◆TRANS/3sbw :2012/09/29(土) 17:47:57.46 ID:iu8LmDDN
そうですね〜。ならばクルマユとエルフーンの百合などどうでしょう
書いてから言え
ブイズはよ
866 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 14:51:52.92 ID:vyqs5rMZ
せかすのやめろよ。小説書くのだって時間かかるし、作者も人間。
機械みたいにほいほい話が思いつくわけじゃない。
勘違いしてるかもしんないから書くけど、必ずしもリクに答えなきゃいかんってわけでもないからね。
ここで書いてる人は「ポケモンエロが好きで趣味で書いてる人」なんだから書きたいときに書くのが普通。それを読者が読むのが普通。
その関係の中で「リクがあれば書くよ」っていってるだけだから。
やる気なくなったって言われても、趣味で好きに書いてるんだから当然ありうる事態。
読みたいが為にこういう場所で作者を縛り付けるやつは小説家本業のサイトいけばいい。
しかし募集だけしてスレを流しておいて書かない奴多いよな
しかも他の人が小説投下した直後とかに平気で募集かける奴居るし
おっとっと、レスをあまり見に来れなかったのだがこんなことになってるとはorz
とりま、現行は
>>858のリクで行こうかと。
ここの性質を思うにえろい方向強めで行こうかと考えていて現在執筆中。筆は遅いが、投げ出す時には一言謝ってから投げ出すつもりでいるから、とりあえず執筆はしていると伝えたい。
あと、期待している人がいるかもしれないが絶対にブイズだけは書かないつもーり。
変な人だ一
そろそろwikiに戻らなくて大丈夫か?
大丈夫だ。問題ない。
872 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 21:04:01.20 ID:vyqs5rMZ
>>869 >>1より抜粋
・ここは総合スレです。さまざまな属性の住人がいます。他人の萌えを否定せずマターリ行きましょう。
873 :
858:2012/09/30(日) 21:04:44.52 ID:nMOCBhIU
>>868 いぃやったあああぁぁありがとううぅぅぅ
産卵とかスカトロの様なアブノーマル系が好きな人はいないのか…?
ブイズ遅くなってごめんね
877 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 10:01:00.73 ID:RrF6i7aA
vore好きだよ
オオタチ(種族)が大好きすぎるコラッタが、
オオタチに丸呑みしてもらえばオオタチとひとつになれるし、
生まれ変わってオオタチの子供にもなれるとかマジキチな事を思いついて、
オオタチに丸呑みされて、体の一部は仲間共々うんことしてもりもり排出されて、
やがて本当にオオタチの子供として生まれてくる。
という原案が思い浮かんだ。書く気がある人はぜひ書いてちょうだい。
言い出しっぺの法則
くすぐり責めが好きだけどアブノーマルかは微妙なとこか
アブソルちゃんがグラエナの群れにまわされちゃう感じでひとつ・・・
逆レイプになるがよろしいか
『集団レイプしようと思ったら、逆に全員犯されていた』
何を(ry
よくあること
まてまてアブソルが雄でグラエナが雌かもしれんだろ
つまりこんなの?
(グラエナ、ポチエナ1・2が♀、アブソルとトレーナーは♂っていうか男)
グラエナ「へっへっへ…おいちょっとそこの兄ちゃんよぉ」
アブソル「…?…なに?」
ポチエナ1「おーおー!やっぱなかなかかわいい面してんじゃねえの!」
ポチエナ2「ひゃはははは、やっぱ姉さんのオトコを見る目はすげえや!」
グラエナ「くくく…あたりめえよ、年季が違うんだよ年季が。俺が今まで何匹のオスを平らげてきたと思ってんだぁ?」
グラエナ「―――ま、気に入らなかったら、別の意味でも『喰っちまう』けどなぁ…。ぎゃははははは!」
ポチエナ1「ひゅー!姉さんまじぱねぇ!」
ポチエナ2「…ケケケ、まあそういうこった。おい兄ちゃん、おとなしくしたほうが身のためだぜえ?」
アブソル「……?……えっちなこと、するの?」
グラエナ「あーそうだぜぇ…。頑張って俺らを気持ちよくしろよぉ?―――じゃねえと、ほんとに喰っちまうからなあ?」
アブソル「……うん。…頑張って、きもちよくするね?」
――三時間後
ポチエナ1「―――あっ、あっ、ひぁあ、やめ、も、ゆるひ、――(ぐちゅり)――きゃぅううううぅうん!……ぁ、ひ(どさり)」
アブソル「…あれ。…この子も、寝ちゃった…?」
グラエナ「は、ははは、なんだよこれ、なんなんだよ」ガタガタブルブル
アブソル「ねえ、起きて、まだ足りないよ…」
ポチエナ1「………ぁ……きゅぅうん………」ピクピク
ポチエナ2「ひ、ひひ、ひひひひひ」ケタケタケタ
アブソル「…だめかあ…」
グラエナ(い、いや、やだ、こんなやつ相手にしたらこわされちまうよぉ!…い、今のうち、こっちを見てない今のうちに、とんずらを)
アブソル「―――じゃあ、そっちの君でいいや」
アブソルの くろいまなざし!グラエナは もう にげられない!
グラエナ「ひっ!?…ぁ、ああ、あ」ガタガタガタガタ
アブソル「君、この子たちより強いんだよね…?」
グラエナ「ゃあぁ…ご、ごめんなさい…。も、もうわるいことしませんから…ゆるして…おねがいしますぅ…」ポロポロ
アブソル「…じゃあ、もっとたくさん、愉しめるかな…?―――すぐにこわれちゃ、やだよ?」
グラエナ「……………いやぁああああああぁぁぁぁー!!」
トレーナー「おーい、アブソル―?どこいったー?」
アブソル「…ここだよ…」
トレーナー「おお、いたか!心配したぞ…ってあれ?」
グラエナ「きゅーん…。きゅぅーん…」レイプメ
トレーナー「…誰このグラエナ」
アブソル「友達…。…ね?この子、つれてっていい…?」
グラエナ「くぅーん…」レイプメ
トレーナー「ふーん…お前ってあんまり友達いなそうだったから心配してたけど。そういうことならもちろんいいぞ?」
アブソル「ありがとう…。でも、ぼくの一番はあなただよ…?」
トレーナー「ははは、ありがとさん」ナデナデ
アブソル「…えへへ…」
グラエナ「きゅうーん…」
※ポチエナたちはあの後オナホがわりにさんざん弄ばれた後、動かなくなったのでその辺に打ち捨てられました
♀優位の複数プレイとかめちゃそそります
倉庫のルカリオを♀マニュ二匹が襲うやつは最高でした
悪タイプの子は格闘と絡ませたくなるな
ゾロアーク×コジョンドとかな
891 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 14:24:40.13 ID:er9fvBE1
たとえ話
マニューラ=氷柱 氷柱落とし=ツンベアー
ツンベアー×マニューラとかどうだろう
タマゴ技のために良く交配される組み合わせやね。
ブラッキーと合わせるのに似合う格闘って何だろう
ルカリオのペニスケースにぴったり
895 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 19:32:35.18 ID:er9fvBE1
ルカリオ♀で、ブラッキー雄っていうのも…
ズルズキンとブラッキーなら悪同士格闘、でもかなり特殊になりそうだ
僕は、ショタっ子バルキーくんとロリっ娘のドッコラーちゃん!
最近バルキードッコラーが出てくる作品を読んでたからびびった
>>897 マジでか
読みたすぎるんだけど検索ヒントをくれないか
別々ですまんが
バルキー×グラエナ
タブンネ×ドッコラー
だと思った
ネオラント×ランターンが見たいのだが魚類のことはよくわからなくて
シャケのエロマンガみたいな感じなんじゃね?
それはそうとタッツー一族はやっぱり♂が妊娠するんでしょうか……ゴクリ
>>901 キングドラ♀×タッツー♂で
「ほら坊や、全部受け止めなさい!」
「ひぎゃああああ!?おなかぱんくしちゃうよぉおぉ…!」
とか
タッツー♀複数×キングドラ♂で
「そんなに体おっきいんですから卵もいっぱい入りますよね?」
「や、やめるんだ君たち…うぐぅ」
「あ、次アタシだからねー」
とか
相手種族が違うとその辺大変そうだよな
シャワーズ×ショタランターンという電波を受信した
今私はブースターに唇を舐められてる。
この時に私が思う事は口呼吸じゃなくて
良かったとか、 ブースターは私の口を
塞ぎたい理由でもあるとかだ。そんなに
長い間舐めてくると言う訳ではないし
嫌ではないので、気にはしてないけど。
「何かキスしてるみたいだよね。」
私がそんな事を言ったら
ブースターは顔を赤くし
「キスとは違います。」
「唇と舌が触れてるんだよ?
目もつぶってたし。」
「そんな事言われたら
意識…しちゃうじゃないですか。」
その台詞をそっくりそのまま返したい。
キスが習慣となってから、最初のうちは
ブースターからは恥ずかしいのもあり
あまりしてこなかった。今ちょうど
ブースターからのキスが終わった所だ。
「まだ慣れない?」
口に手を当て、視線をそらすブースター。
「胸が熱くて、脈が早いです。」
ブースター程ではないが、私もそうだ。
キスの経験が私と同じく、ブースターも
無かったらしく、本当の最初の時の
ブースターの様子はもう雄とは
思えないくらい の 可愛さだった。
ある時私の指を私の舌だと思わせて
ブースターの唇を円を描く様になぞった。
これはブースターにも唇を舐められる感覚を
味わってもらおうと思ったのだ。
「どう?喋りたくても、出来ないでしょ。」
ブースターは頷いた。息が少しだけ荒い。
私の胸へ来たと思ったら、押し倒された。
「キス…したくなってしまいました。」
恥ずかしくなったのか、胸に顔を隠した。
「したいなら、いいよ。ほら顔出して。」
少し間があったが、私の口にキスをした。
ぶーちゃんもふもふもふもふもふもふ
プーピッグにもふもふ部分なんて有ったか…?
ブーバーたんのおなかぽんぽん
912 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/11(木) 18:01:09.86 ID:dt4CqWmU
↑↑ブースターのことじゃないのか?
えるふーんたんふるもっこ
もこもこきゃわわ
ブースターほどもふもふかわいいポケモンもいないだろう
なのにエロ小説は驚くほど見当たらないという
今はディープキスをする様になった。
仰向けのブースターの上に私が乗ると言う
姿勢で。これは私が下だと、キス以上の事を
してしまうかもとブースターが言ったため。
一度だけブースターが痙攣して、股間から
大量の透明の液体が漏れてきた事があった。
失禁と思い、落ち込んだブースターに
尿の匂いはしなかったと励ましたりした。
今思うとあれは潮だったのかと私は思う。
14-278です。
今回もブイズにしました。
10分レスがなければ今度こそケルディオは俺の嫁
夜分遅くにすいません。ザングース♂×コジョンド♀のチート先読みバトル勃発!
というバトル物?なSSです。
ここはイッシュ地方のどこかの森。
俺達野生ポケモンは、仲間同士で戦って自分を鍛えている。
『ザングース、今日もボクとバトルしようよ♪』
『いいぜ、手加減はせぬ!』
こ奴は俺の幼馴染のコジョンド♀。小さい頃からずっと一緒だ。
いままでの俺達の戦いは、1000戦 1勝 1敗 998引き分けだ。
『この1000試合の勝負に負けた方が、何でも相手のいう事を
聞くというのはどうだ?』
『その勝負、受けて立つわ!』
(ククク...俺が勝てば、今夜はお前に“のしかかり”だぜ♪)
(ボクが勝てば、今夜は貴方に跨り“電光石火”よ♪)
そして始まった勝負
....................................
『いくわよ、飛び膝蹴り!』
『ぐはぁっ!』
コジョンドの飛び膝蹴りで吹っ飛ぶザングース。
ノーマルタイプがこの技をくらえば終わりだろう。
『楽勝ですね。』
しかし.....!!
何故か無傷のザングース
『いつから俺が飛び膝蹴りをくらったと錯覚していた?』
『!!』
ザングースの周りには、影分身で出した自分の分身が。
さっき吹っ飛ばしたのはそのうちの1体なのだった.....
『今度は俺のターンだ。』
影分身と共にコジョンドに襲いかかるザングース!
『どれが本物か分からぬだろう!』
『............っ!』
左、正面、右の3方向から攻撃してくるザングース。
だがコジョンドは動じずにザングースの本体を見切る。
『なぜ影分身なのに1つだけ、足元に影が映っているのか。それは.....
貴方が右にいるからよ!ねぇザングース!』
『俺の動きが読まれた!』
『終わりです!』
今度こそコジョンドの飛び膝蹴りがザングースに炸裂!
......と思いきや、ザングースの“みきり”が発動!
『攻撃を読まれる事も読んでたぜ!』
『なっ!!』
飛び膝蹴りを外したコジョンドは勢い余って地面に激突!
......かと思ったら、
『そうくると思っていたので、実は“飛び膝蹴り”ではなく
“ローキック”を使ってました。』
『馬鹿なっ!』
ガギリッと歯を食いしばるザングース。
『遊びは終わりよ♪この技で決めさせてもらうわ!岩雪崩!!』
ザングースの上から無数の岩が降り注ぐ!
『待っ............』
ドドド...グシャッ!
大量の岩がザングースを潰し、辺り一面に砂煙が舞い散る。
これでようやく勝負がついた....
『とでも思っているのか?』
『!!』
突如、コジョンドの足元の地面が割れていく。
『うそ、直撃のはずなのに......』
『甘い!攻撃が当たる寸前、俺は“あなをほる”で地面に潜っていた!』
そのままコジョンドの足元から攻撃を仕掛けるザングース!
この体勢では流石に避ける事は....!
『フッ、それが避けられるんだよ。』
『!!』
ザングースは地面から飛び出して攻撃するが、そこにコジョンドの姿は無い。
確実に死角から攻撃したのに何故か、それは.........
コジョンドが“とびはねる”で上に回避したからである。
自分の読みを上回られ、ザングースは愕然とした。
『どう?ザングース、ボクの読み♪もう負けを認めて降参する?』
『くっ........』
ついにこの戦いに終止符が。
ザングースは地面に手をつき、サレンダーを
『うう、お、俺の........................勝ちだ!!』
しなかった!
『!!』
『この時を待っていた!上空ではさっきのように攻撃を避ける事はできないぜ!』
『し、しまった!ボクとした事が!』
『くらえ!シャドーボールだ!』
ザングースはシャドーボールをコジョンドに向けて放つ!
..........前にコジョンドは“フラッシュ”を使った!
『ぐあっ!まっ眩しい!!』
光が消えて目を開けると、すでに上空にコジョンドの姿は無く.....
『ど、どこに消えた!』
ザングースはキョロキョロと周りを見回す!
.......までもなく、後ろから攻撃が来るだろうと読んだ!
ドガッ!!
『きゃああっ!!』
読み通りにザングースの攻撃は.....
残念!コジョンドの“みがわり”に当たった!
『馬鹿なっ!!』
『ハァハァ...危ないところだった。流石はザングース。』
.......気が付けば、辺りはもうすっかり暗くなっている。
『今日は、ここまでにしようか......』
『こ、これで1001戦 1勝 1敗 999引き分け....』
ドサッ.....
力尽き、2人は重なるように倒れこんだ。
完
924 :
チートポケモンバトル:2012/10/17(水) 06:01:52.69 ID:ypy8hglv
すいません、sageし忘れました。ごめんなさいです....
>>924 まさに手に汗を握るバトルでしたw
GJです
誰得すぎる…どうなってんだ…?
ただのいたちごっこ
もすこしお互いダメージを受けつつバトったほうが緊張感でるきがする
ザングもコジョンドもいたちっぽいからいいのか
コジョンドはいたちでしょ
エロどこー?
最近コジョンドの魅力が解ってきた
あの目つき良いわ
けど厳しそうに見えてもあの控えめそうなポーズが好き
ザング=ねこいたち コジョンド=おこじょ=いたち
いたちごっことしては合ってたか。しかしエロがないのが少し残念だった
サトシ「穴セッカ!」
デント「電光ホール!」
これはひどい
合体は大事だよね
えっ!?
マングースもオコジョもイタチだったの!?
なんか目から鱗
マジかよ
マングースは猫だと思ってた…
ネコ目なのがマングース
ネコイタチなのがザングース
マングースは実際に猫鼬と書くよ
ポケモンにお仕置きしたい
またお仕置きされたい
秘密のお仕置きとかね
お仕置きされるブラッキーはよ
ここにはルカリオにお仕置きされるブラッキーなんていません
47 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 17:45:56.32 ID:bpBW3tTO0
正直コジョンドはキモい
62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 17:53:47.39 ID:bpBW3tTO0
>>52 コジョフーはまだ蹴って戦うのもわかるけど
デザイン的に
114 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 18:07:53.66 ID:J/FKvCna0
>>62 コジョフーはつま先での蹴りだったらまだ何となく分かるけど
コジョンドはせっかく鼬らしく進化したのに膝蹴りキャラにしたせいで骨格が気になって
アニメとかゲームとか攻略本や同人誌見てもコレジャナイ感じがする
120 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 18:09:46.80 ID:c/C/cADP0
コジョンドは流し目をぱっちりおめめにしたら可愛いよ
タブンネ
ニンドリのインタビュー思い出した
キモいはねーよ
あれがいいんだろ
まずい…コジョフー(とタブンネ)の印象が悪くなっちまった…
945 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/25(木) 11:11:34.34 ID:vmqXPyX+
アニメのエモンガ可愛過ぎだろ
あれがフワフワ飛ぶのは面白い
ageてしまったスマン
ジャンプフェスタのポケモンコーナーはなんだろうか
流石にポケナガにあたる新作は来ないか
マグナゲートはパートナーと一緒に寝れるんだろうか・・・
救助隊アニメ再放送きたぞやったああぁぁぁ
そろそろ探検隊をダークライのところまで作ってくれんかね
探検隊も再放送キボン
ついでに言えば冒険団のアニメも作って…
950 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/26(金) 00:54:28.35 ID:h6lkea46
ふと、炎タイプのポケがネコ舌なら萌えるなと妄想。
できたてポフィン等をふーふーして食べるロコンたん…あ、出る
しゃわたんにキスで口内に水注がれて苦しむぶーちゃん
さすがにブースターも水くらい飲むんじゃ
おえって吐き出さないと溺れちゃうくらい注がれてるなら話は別だけどw
グレイシアにキスでねっとうを注ぎ込んであげたらどうだろう
グレイシアよりブラッキーがいい
やめたげてよお!
こんなスレがあったとは
しがない者ですが、よろしければ自分も何か書かせて頂きたいです
マイノリティだとは思いますが、一般に好みが多そうなブイズやその他ショタ系のようなかわいいタイプより
ちらほら話に出ていたコバルオン・テラキオンの様な厳つい・ゴツイ系や、キュウコン・ミロカロスのような美人系が好きだったりします
同士の方がいらっしゃいましたら、カップリングとか、こんな展開どうよってのがあればレスしていただければなっと
ホモォでもNLでも大体何でもいけますのでよろしくお願いします
君うざいんで消えて
ポケカにカードを守るためのデッキシールドというのがあるが
その商品の絵柄が面白いのが多いのな
買える機会があったらいいな
いかにもツィッターでホモォホモォ騒いでる腐女子って感じだな
ゴツイ系や美人系のどこがマイノリティやねん
(ドン引き
書くなら書く、読むなら読む、そんだけよ
最近ハッサムにいたずらしたい衝動にかられる
ハッサムの翅は体温調節で動かしてるらしいが
やっぱ興奮すると加速するのかな
むしろ翅を縛って火照らせちゃる
鋼の身体とはいえ、昆虫基準の考えでいけば翅の付け根は僅かながら翅を動かす為の筋肉が露出している。
つまりそこを責めれば…
今更ながらポケパーク2をやっている
体力トレーニングでピカチュウに運ばれるタブンネが妊婦みたいでエロい
っていうか体重差5倍以上のタブンネを運べるピカチュウすげえ
>>956 じゃあラグラージ♂×ミロカロス♀でお願いします
レシラム(イメージ♀)が好きすぎて生きるのが辛い
キリッとした顔ともふもふの破壊力は以上
チルタリス、キュウコンみたいなもふもふ系は素晴らしい
怖くて踏めない
どっちもポケダンのPV
釘宮ピカチュウ可愛いけど違和感…
youtubeが怖くて踏めないって何があったんだ
.asiaあたりに引っかかったんじゃないの
エーフィ♀×ブラッキー♂
youtubeでこんなことできたのかw
少しびびったわw
>>968 社長何してんスか!
ってネタはあまりやらない方が良いのかな…?
割り切れないよ兄さん!
最近はあんまりポケモン自体でもえてなかったけど、エーフィの声聞いてかなり悶えた
ブラッキーイケメン
掘りたい
ポケダンのお陰で変身の魅力が上がったなあ
メタルチャームのプラスルをエロい目でしかみれない
やんちゃ活発なプラスル♀と大人しいがむっつりスケベなマイナン♂の
幼なじみイチャイチャセックスはまだですかね?
能動的プラスル×大人しいドMマイナンは至高
>>970 くぎゅチュウは♀ライチュウさんになったら本番な気がする
ブラッキー&エーフィコンビ安定で嬉しいわ
コロシアムもセットで愛用していた
ミジュマルか…まあ蛇や豚になるよりはいいのか…?
今回のポケダンはイッシュ御三家+ピカキバの5匹の中から変身するポケモンを選ぶらしいが
なんで5匹だけなんだよっ 増やしてくれよ、イーブイとかイーブイとかイーブイとか
あと今回は性格診断で選ばれるわけじゃなくて、自分で選んで決めるらしい、
まあ毎回気に入るポケモンが出るまでリセットを繰り返しているけど、
性格診断でランダムで決まらないとポケモンになっちゃう感が無くて残念だよなぁ……
懐かしいなぁ…
初めて買った探検隊はヒトカゲ×リオルだったような
まあ…エフィブラがあんなんなら俺ホイホイだしいいや
ED後にブラエフィの間にイーブイが産まれましたとか
ポケモンパラダイス(意味深)
パートナーがNTRれるって噂があるんですが本当なんでしょうかね…
体験版来たか
これはこれは
パートナーの口から早速「どうお( ^ω^)?」が聞けて安心した
村でパートナーの周りを上手く回ると目を回すのな
ツタージャカワええ
次スレどうする?
>>996 乙です。
マグナゲート効果でにぎわうことを願う。
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。