か
な
こ
さ
ま
り
復活
。・ω・。)ノシ
(^。^)y-~
あ、ハッピーニューイヤー!
をやり忘れた
ほす
令裕とか由江とか
瞳可南も
流石に下火だなぁ
ふ
106 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/19(金) 13:43:00.08 ID:ILhygrMl
107 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/03(金) 22:02:51.65 ID:2GvT61Op
今野さん5億円稼いだっていうし、別に働かなくてもいいんじゃね
どろどろ展開が欲しい。
小笠原の後継者から外された祥子が、
祐巳に逃げ込んで瞳子と対立を深めたり、
瞳子を狙う乃梨子の影とか、
擬似的同性愛から一歩踏み込むと、
優しい世界にいられなくなるかな。
緒雪せんせいは今頃離島に学校を作って女の子たちに詩を教えたりしながら暮らしてるよ
カフェラテ
保守
誰かいる?
たま〜に巡回
とらのあなの同人通販見てたら懐かしのサイジャリンがあった
よく見たらラブライブのにこまき本だったぜ
この前まで佐倉杏子に狂ってたって聞いてたけど
マリみてとは関係ないな スマソ
むしろ卒業後も困ったときの聖様頼みがウザかったなあ。
チャオソレッラとか出てくる必要なかったべ。
アニメ板と誤爆したw
笙子×蔦子の薄い本希望。
「姉妹じゃないから、こんなことしてもいいんでしょ」と
シャッターチャンスを狙って構えている蔦子さんの
スカートのなかにもぐりこんでぱんつを脱がす笙子ちゃん。
xvideo.comとかで、nun lesなど検索する乃梨子。
覗き込む志摩子さん。「この方、私の実の母にそっくり」
聖様「蓉子、裁判官になって、昔のトーガ風の法服で、
ときどき、中は全裸の日、とかあるんでしょ」
蓉子「聖、なぐるわよ」
聖様「いたた。殴ってから言う癖、変わらないわね」
蓉子「そういう聖だって、スカートのすそめくって
指入れてから、からかうくせに」
聖様「わるいわるい。蓉子は栗逝き派だったっけ」
蓉子「ん、もう親指で栗剥き、人差し指と中指でGスポットにずぼっと、
薬指を私のアナルに挿入しながら言わないで。
そういうの言行不一致というのよ。昔からだけど」
聖様「祐巳ちゃんなら黙ってやらせるのになあ」
蓉子「聖のそういうところ、嫌いよ。昔から」
聖様「わかってる。でも蓉子にだけだよ、私から栞を取り上げた…」
蓉子「じゃあ、祐巳ちゃんを巻き込まないであげてくれる?」
聖様「そうお?誰かさんの妹教育のせいで、哀れな子羊ちゃんが
まどっているのに導いちゃいけないの?」
蓉子「孫は御祖母ちゃんが甘やかすって決まっているでしょ」
聖様「どっちにしても祐巳ちゃん『で』遊んでるんじゃない」
蓉子「遊んでないもん。今は私の身体『を』もて遊んでるじゃない」
聖様「あ、やめていいの?」
蓉子「誰もそんなこと…」
聖様「冗談だよ、長い付き合いだろ、水野さん」
蓉子「佐藤さんって呼んでほしいの?」
聖様「お景さんはそう呼ぶね。…イク時でも」
蓉子「もう、どこまでほんとに女ったらしなの」
聖様「それもみんな蓉子が悪いんだよ…」
蓉子「はいはい、わかりました。次は何を私に入れるっていうの」
聖様「長崎のお土産のびいどろ細工と北海道のお土産の熊ん子と…」
蓉子「もういいから、私に舐めさせなさい」
聖様「えっ、あっ、そ、それはいいから…」
蓉子「聖の弱いところはみんな知ってんだから。祐巳ちゃんから聞いてるわよ」
聖様
聖様の叫び「わたしはネコじゃなくてタチなんだ〜」
志摩子さん「ゴロゴロゴロ」
本スレにあったので天才
訳知り顔の大叔母様がキングサイズお布団に二つくっつけた枕、
「つもる話もあるでしょうから、こちらのお布団で一緒におやすみなさい」
枕元には枕絵柄(貝あわせや相舐めの春画)の和紙を貼り付けた箱に
双頭(きゃ、これ以上は言えません…
准至さんとユリアさんの墓ってどこにあって、何教の形式なんだ?
少寓寺は、阿弥陀三尊だから浄土宗か真宗だろ。
ユリアさんって、カトリック?
お互いに背教者を自認していて、無宗教を希望したが、
もともとの宗教の様式でしたか…
誓いを破った状態なのか、
正式に還俗した状態なのか、
そこが問題だな。
ジュルジュル ペロペロ
祐巳「ムービーでしょ!?」
祐麒『そうだよ』
チュパチュパ ジュルジュル
祐巳「フフフ〜」(カメラ目線でニッコリ微笑む)
チュッパチュッパ (亀頭まで丁寧にしゃぶる)
祐巳「ピクピクしてる、可愛い〜♪ ニャハハハ〜(照れ笑い)」
ジュポジュポ〜(喉の奥までしっかり入れる) ジュルジュル
レロレロ〜 ペロペロ〜
祐巳「(ムービー録画を)いつ止めんの〜?」(カメラ目線で剛直チンチンを持って軽く振りながら)
祐麒『もうちょっとしたら』
(舌先で亀頭をネットリと)レロレロ〜 レロレロ〜
(唇で優しく亀頭をキスするように)チュパチュパ チュパチュパ〜
(と、思いきや、いきなり喉の奥までチンチンを入れる)ジュポジュポ
祐麒『うおォ〜〜!』 (速度を上げて激しく)ジュポジュポ チュルチュル チュパチュパ
祐麒『祐巳 エロい』
祐巳「エロい〜?(カメラ目線でニッコリ微笑みながら)」
(また奥までズッポリフェラ)パックリ ジュルジュル〜
終わり。
「祐巳、はまってるよ」
「はめてんのよ」
「祐巳、締ってるよ」
「締めてんのよ」
「祐麒、あついわよ。出てるわよ。まだ出しちゃだめ」
「うっせい、我慢できなかったんだよ。祐巳の中が気持ちよすぎて」
「祐巳、ぐりぐりすると恥骨結合がちょっといたいよ」
「なによ、先にイッたくせして。わたしもクリイキするから
ぐりぐりしてるのくらいがまんしなさいよ」
「祐巳、まだなの」
「だって、ふにゃってしてるから上下に動かすわけにいかないでしょ」
130 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/11(日) 07:17:17.85 ID:lb6M7bX/
「祐巳、締まって来た」
「祐麒も芯ができてきたわよ」
「嫌だ、乃梨子。わたくしだってちんちんくらい知っていてよ。
正式には陰茎、男根とか魔羅とか一物とか英語ならペニスとかコックとかディックとかいうわね。
でもそれが乃梨子に生えていたら、半陰陽。ひょっとして真性半陰陽なの?
珍しいからぜひ乃梨子の童貞は姉のわたくしに捧げなさい」
志摩子さんはコロコロ笑う。志摩子さんはこういう時は冗談は言わないのが
よくわかっているので、なんだか空恐ろしい。
「銀杏の中の桜の木の下のところから、こんなモノを隠し持っていながら
わたくしに近づいたなんて、乃梨子もとんだ悪党ね。
お仕置きしてあげるから」
いつもおしとやかな志摩子さんの肢体のどこにそんな瞬発力があったのか、
回し蹴りのような脚の動きと、私の制服のスカートを素早く捲り上げる動作は
昨日今日訓練してできるものではなかった。
あっというまに少しわたしより上背のある志摩子さんは片足蝉掛かりで
私の勃起した魔羅を志摩子さんの中に挿入してしまった。
志摩子さんの熱く湿った内臓が私を包みこんでうごめいて摩擦になって刺激する。
今日、わたしは腹心の友を得ました。
133 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/23(月) 23:55:44.31 ID:8Kn40pJ0
幼い時から、この身体には歯がゆい思いを散々させられてきた。
お医者さんや看護婦さんは、子どものボクが怖くならないように
いかにもなオブラートにつづんだ優しい言い方をしてくれる。
それでも、手術室に入る前の廊下の天井の灯りの光景が、
ボクの人生最後のイメージかもしれない、ということは、
否定しようのない現実なのだ。
134 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/28(土) 15:42:07.80 ID:I9T1gTdq
「谷中くん、スレ違いだから」
「令ちゃんの馬鹿」
「由乃ぉ、先に押し倒したの由乃でしょ」
135 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/29(日) 10:07:16.30 ID:GEhPe6Jv
「森のホテル、忘れられないです」
「谷中くん、今度は病室でナースコスで思い出作るか?」
136 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/30(月) 13:30:05.39 ID:wjTGpH+h
手術室前の廊下。
令ちゃん「かえって来たら続きをしましょ」
由乃「令ちゃんの馬鹿」
何時間もの長丁場の手術。
手術室前の廊下では、谷中家の人々が束の間の食事に連れだって行こうとしていた。
由乃「私たちは、残りますので、どうぞみなさんで。荷物もありますから。」
令ちゃん「大丈夫ですから、御遠慮なく」
…
谷中家の人々が食事に行ったあと、
廊下のベンチの黄薔薇姉妹二人は、寄り添うように無言で座っていた。
菜々は一度来て、お使いを頼まれて谷中少年の従姉と出かけた。
江利子さまは、血縁じゃないからと、「車が要るときはメールして」と言い残して去った。
由乃は思わず知らず、制服の胸の上から傷痕のあたりをさすっている。
横から由乃の背を令ちゃんの腕が覆うように回る。
よく効いたエアコンの肌寒さの中、由乃の改造された心臓がどきどきと打つ。
令ちゃんの薄い胸にもその振動が伝わるかのような、その音が聞こえるかのような静けさ。
ただエアコンの音だけが静かに通奏している。
「今ごろ、止まってるのね、心臓」
「ええ、人工心肺は使うって言ってたから」
「かえって来たら、続きをするの?令ちゃん」
「え、あ、うん。」
「令ちゃんの馬鹿」小さくつぶやく由乃の心は
このまま手術がうまくいかなかったら…
と不吉な想像をしていた。
「令ちゃん」
「なに、由乃ぉ」
「練習しよ」
「え、何の」
「谷中くんに続きをしてあげる…練習台になるよ」
「よしなよ、由乃」
「じゃあ、令ちゃんは由乃にはできないことを、谷中くんにしてあげるつもりなの」
「え、あ、う。そ、その」
「許せない」
「待って、由乃。もう谷中くんの童貞はもらったの…」
「へ」
なんだろう、この会話で「へ」って。
命を懸けた戦いの、壁をいくつか隔てた場所で、スールで従姉妹同士の二人がする会話か。
「つづきって顔面騎乗なの」
「れ、令ちゃんの処女は私が私が破るはずだったのに…」
「ごめん」
「ひどい」
「だって、もしも、って思ったら戦争中の童貞で戦争に行く若者のお母さんみたいな気分になって」
「もういい。じゃあ、いい。その顔面騎乗の練習しましょ。ぱんつはいてないんでしょ、令ちゃん」
「ほんとにやるの?」
「このベンチ、壁から離したらちょうどよくてよ」
「由乃ぉん」
「さあ、またいで。舐めてあげるから令ちゃんの非処女のあそこを」
どっちかというと、
池○春○さんに言われて
顔面騎乗させられている
伊○静さんを想像して興奮した。
マリア様がみてるで視たかったシーン。
水泳授業回。
山百合会幹部温泉合宿回。
軽井沢のお姉様の別荘で寝そべって読書、
いつしか女同士の身体の悦びを教え込まれる主人公の回。
遠慮のない姉弟の日常、精通は姉の中、日常すぎて、
世の中の姉弟は全部イタシテいるものだとばかり、
家に来た瞳子に指摘されて初めて気づく回。
聖様の夢。M駅のホームで待ちぼうけ。やっと来たいとしい栞。
ついホームでキスの雨、胸もみ尻なでスカートめくって指戯…
というところで目覚めて悲しかった回。