二人きりのホテルの一室…
下はタイトスカートに、Fカップのブラを下乳にひっかけるようにずらして
乳首まで露出した優姫が、スーツ姿の高野の体の中心に、その上半身を近づける
これは命令とはいえ、強引にやらせたことではなかった
優姫はその豊満なロケット乳を自ら手で寄せて深い谷間を作り、高野の肉棒を挟み込む
パイズリだ
ムッチリとした巨乳が高野のモノを包む
形のいいラグビーボールのような胸の、その弾力で男根を左右から圧迫する
「はぁ、っ・・・(大きい…こんな…)」
「彼にはしてあげてるのかな?」
「あっ・・・それは・・・」
「ふふふ・・・ それは残念だろうな これだけのものを楽しめないとは」
「はぁっ はぁっ はぁっ んっ」
優姫は息を整えるように止まっていたが、ゆっくりと上下に身体を動かし始める
恋人にもシタことがない淫らな行為に溺れ始めた優姫の眼は、虚ろにモノを見つめている
興奮した優姫は、自分から舌を突き出し、鼻を鳴らしながら高野のを舐め始めた
室内には身体をゆする音と、優姫の舌から淫らな水音がこだまする
「ふっ ふんっんっ ふぅん ふっ」
「自分から食いつくとは、今日は積極的だな 昔を思い出したかな?」
その言葉にはっとなった優姫は、慌てて亀頭から口を離す
頬を紅く染め、顔を背けて否定の意を示したいのだろうが
それでも尚、無意識に高野のモノをパイズリしてしまっている優姫
その姿を見て高野は口端を歪める
「ん?どうした?もっとしたいんじゃないのか?」
「ち、違…っはぁはぁ」
「ふふ だがこれじゃいつまで経っても終わらないな」
「んっ・・・は、はやくっ 出してくだ・・・さい・・・」
再び優姫は、谷間から覗く高野の亀頭を見つめながら激しく双乳を上下させる
「いいコだ だがまだ足りないな」
そう呟いた高野の両手が、ペニスを愛撫するロケット乳の先端に伸びていく
主張の激しい乳房に埋まる少し凹んだ薄紅色の突起を、更に指で押し込んだ
「あっ!ぃひぃっ!それだめぇ!」
電気が流れたように、びくんと優姫の体が跳ねた
「ここしばらく、彼氏とのセックスでは楽しめなかったのだろう?」
「ひっ・・・いっそっんなことぉ・・・ないぃぃっ! ひぃん!?」
高野は人差し指と親指で陥没した乳首を引き出し、一瞬で完全に露出させる
「おっ、はぁぁっ!ああぁん!」
「んん?乳だけでイキそうなくらい溜まってるんじゃないのかな?」
優姫は、答える余裕などないのか、胸をイジられただけでだらしなく舌を出しよがっている
「割り切ってお互い楽しんではどうかな?優姫くん」
その一言で、堰を切ったように優姫は高野の亀頭にしゃぶりついた
「んぁっ、ちゅっ ちゅぱっんっんっんっんっ ちゅぽっ ちゅぶっ」
オッパイで竿を扱きつつ、下品な音を立てて夢中に奉仕する
「んんふん、じゅっちゅぱっちゅぱっぶちゅっ んあっ…まは、おひんほ、おおひふ・・・んじゅっ、ちゅっ」
「いいぞ 以前のセックス奴隷らしい下品な顔だな優姫くん・・・そろそろ」
「ずちゅっちゅっちゅばっ はぁっ だ、だひてっ、くははいっ♡、ゆうひほ、おふひにぃっ♡、じゅぱっ」
「ようし、いいコだ優姫・・・ご褒美だ」
ドクッドクッ!とペニスが跳ね踊りながら優姫の口内に射精を繰り返す
その瞬間、優姫の乳首を摘んでいる高野の両手の指に力が入る
普段とは別物のように勃起した薄紅色の突起を指の間でグニグニとしごかれ
優姫の胸に再び、強烈な快楽が押し寄せる
「んふぅぅ!?ちゅばっ ふっ!んんっ♥んひぃ!ひっ♥ひくぅっ!ひっはうぅ!ひふぅぅぅっ♥」
乳首を愛撫され、あっけなく絶頂に達せられた優姫は、ごくっごくっと喉を鳴らしながら
夢中で高野の精液を飲み込んでいった
やがて射精が収まり、口膣を開放された優姫の体は未だ止まない絶頂にびくびくと震えていた
セックス奴隷フェラ編 〜EMD〜
オワタ \(^O^)/
GOOD NIGHT〜
「おはよう優姫!」
ホームで電車を待つ私に話しかける明朗な青年「斉藤孝也」
彼と付き合い始めてから半年間、いつも朝は一緒に通勤している
といっても職場は違うため途中までの道のりだが、彼のおかげで痴漢に遭うこともなくなった
それに彼と一緒にいると、朝の気だるさも吹っ飛んで明るい気持ちになれる
「昨日は寝不足でさー 久々にすげえ怒られちゃったよ なんだこの間違いはー!って
うちの課長いい人なんだけど怒ると怖いんだよなぁ・・・」
「あははっ どうせ孝也が寝ながら書類作ってたんでしょ?」
「そうだけど半分は優姫のせいだよな!一昨日は激しかt」
「や、やめてよ変態ー」
人目を憚らない、孝也の下ネタに気恥ずかしくなり、慌てて制止する
「へへっ そういや優姫の方はどうなん?」
「えっ?な、何が・・・?」
「いやー、どんな上司なのかなーって」
その一言に内心、びくっとするも平静を取り繕って素気なく答える
「んー 別に普通の人・・・かなぁ でも・・・
仕事は出来るし、面倒見もいい人だったなぁ」
「だった?って?し・・・死んだのか?」
自分の本心から出た言葉と、それに対する彼の反応にハッとする
「えっ、そうじゃなくて ていうか死んだって(笑)」
「なんかいい人そうだな(笑) トレードして欲しいわ」
「まあ・・・そうだね 理想の上司なのかも、ね」
自分から彼の手を握り、身体を寄せ、はにかむ その心の内は複雑だった
――3年前 大学を卒業し、社会人になってまだ日が浅く、早く一人前になりたくて奮闘していた頃だった
「高野さんっ これでいいか見てもらえないでしょうか・・・?」
「ああ、いいよ 頑張ってるじゃないか」
「は、はい 早くちゃんと仕事が出来るようになりたくて」
「ふふ、いい心がけだね ・・・ふうむ、これだと肝心な項目が目立たないな こうして・・・」
「あ・・・なるほど ありがとうございます・・・」
早速書類を修正するために自分のデスクに戻る
気合を入れて取り掛かろうと、椅子を引いて座ろうとした時だった
(っ・・・また・・・)
ほんの少しの間離れていた隙に、椅子の座面にべったりとしたガムが貼り付けられていた
人為的なのは明らかだった・・・だからこそ波風を立てないよう黙ってソレを片付ける
当時の課長に相談をしたこともあったが、まともに取り合ってはくれなかった
女の先輩からは、誰からもまともに相手にされず、男の先輩は相談という名目で卑しい視線を向け
時には実際にセクシャルハラスメントを受けたこともあった
それでも"あの人"だけは、私にも熱心に指導してくれる
その厚意に応えられるようになりたい一心でひたすらに頑張った
「今日は遅くまで頑張ってるね」
「高野さん なかなか、上手くできなくて・・・」
「熱心なのはいいけど、無理しても結果が出るわけじゃないし今日はもう終わりにして
どうだ?これから一緒に飯でも」
「あ・・・でも」
「それなら明日教えてやるよ それとも俺とは嫌かな?」
「そんなことないです(笑) いきますっ」
「そうそう 女は素直な方が可愛いんだ」
その夜、初めてあの人に食事に連れてってもらい
自分とあの人の歳が、ちょうど10離れていること
憧れを抱いている人には既に伴侶がいること
自分だって言い寄ってくる男が山ほどいること
お酒の勢いもあって久しぶりに、饒舌になって語りつくした
「おいおい 家に着くまでは我慢してくれよ?」
夜中の10時くらいだっただろうか
あまり飲めないのにすっかり出来上がるほど酔ってしまった私は、介抱されながらタクシーで部屋まで送ってもらった
「あはは・・・何だかふらふらする・・・」
「ほら、つかまって・・・部屋まで歩けるか?」
「むりですー うぅ・・・」
「しょうがないなコイツは・・・」
ぐったりする私を背中に担いで部屋まで運ぶ高野さんは、細身な見た目からは分からない程筋肉質で
息も切らさずに軽々と私を背負いながら階段を上っていった
「ほら、着いたぞ」
自分の番号の部屋に着くと、おんぶされたまま手を伸ばして部屋の鍵を開ける
そのまま玄関に入ったところで、背中から下ろされ床ころんと寝転がった
「うぅん・・・高野さん・・・今日はありがとうございました・・・
いつも迷惑かもしれないけど、他の先輩は誰も・・・」
「いやいや ああいうのは相手にしなくていいよ 君が可愛いから妬んでるだけだろう」
予想外の一言に、私の呼吸が詰まり、胸の鼓動がわずかに早まる
「あはっ やめてくださいよ〜(笑)」
無理にちゃらけた雰囲気を作ろうとした私の唇を突然、高野さんが奪った
「んむっ!?んっ・・・んはっ はぁっはぁっ 高野さん・・・?」
「冗談じゃないって、今ので分かってもらえたか?」
「でも、あの・・・奥さんが」
「それでも今は君がいいな 駄目かな?」
はっきりとした言葉で求められ、彼の奥さんに対する罪悪感と優越感が混じった複雑な想いが湧き上がる
それでも、やっぱりこんなこと駄目だ・・・と意を決して拒否しようと口を開いた、そのとき再び向こうからキスをされる
「んんっ! あっ、んむっ、ちゅっ ふあっ?あっ (舌が・・・) 」
最初のとは打って変わって、激しく舌を絡めあい、口で息をさせる暇も与えない情熱的なディープキスに
私も抵抗するのを忘れ、夢中になって応えてしまう
酔いで火照ったからだが一層熱くなり、スーツの下の身体に汗が滲んでくるのがわかる
やがてお互いの顔が離れると、交わっていた舌と舌の間を伝う透明な糸が二人を繋いでいる、そのいやらしい光景に
羞恥と興奮を感じて、ぞくっと背筋を振るわせた
「ふふ、もうこんなによだれを垂らして・・・ こっちの方はどうかな」
「へっ!? あっ!そこは・・・ダメぇ!」
慌てて止めようとするが身体に力が入らず 私の手は彼の二の腕を弱弱しく握っているだけだった
高野さんはスーツのスカートの中に手をいれ、パンティの上から女の部分を優しく撫でる
「だ、だめです〜ああっ触らないで・・・うぅ・・・」
「ぐしょぐしょになってるのがバレるからか?」
図星を指されて、既に赤くなっていた私の顔が一瞬で耳まで真っ赤になる
「こんなに期待されてるんだ しっかり悦ばせてあげないとな」
「ああっ!?やっ!ゆびっああっ!?」
パンティのクロッチ部分をずらされ、そのまま指を挿入されると私の頭は快感で真っ白になってしまった
今まで、何人か付き合った人はいるし その中でセックスをしたこともあったが、そのどれもがここまでのものではなかった
自分でも知らないような気持ちいい場所を見つけられ、的確に指で責め続けられるだけですぐに絶頂感が襲ってくる
(だめ・・・高野さん上手すぎるよっ!こんなすぐにっ)
「はあっ、はあっ、はあっ♥ ああああっ!んあぁっ!あはぁん!!」
イキそうになった瞬間、ぐちゅっぐちゅっといやらしい音を立てていた指の動きが急に止まった
「あっ・・・なんで・・・」
「ん?どうした?もっとして欲しかったか?」
「ふぇっ!?そんな、違・・・だって、こんなことダメ・・・です」
言葉では否定したが、高野さんの言うとおりだった
さっきの私は、拒否なんてしてなくて、されるがままに快楽を貪っていた
冷静になり、改めて自分のしてることへの嫌悪感が去来して、胸が苦しくなる
「はぁ・・・はぁ・・・ダメですよ、やっぱり・・・だって高野さんには奥さ・・・んはぁっ!?」
ぐちゅうっ という音と共に高野さんの指が膣内のより深くへ突き入れられた
「やめていいのかな イかせて欲しいんじゃないのか?」
先ほどと同じ激しい手淫でアソコをかき混ぜられて、すぐにまた込み上げて来る
「いやあっ それはぁ・・・っ ああん 」
「ちゃんと言わないと、いつまでもこのままだぞ?」
このままイかせて欲しいという欲望と、こんなこと止めなくてはという理性が鬩ぎあっていたが
あまりのテクニックに理性の壁はついに決壊して、欲望が表面にあふれ出してしまった
「イ、イかせてぇっ・・・高野さんにぃっ、あっ!ああん♥あなたにっ♥イかせて欲しいのおっ・・・」
仰向けになり、ぐちゅぐちゅになったあそこで高野さんの指を咥えながら、いやらしく腰をくねらせる
「ふふ やっぱり素直な方が可愛いよ」
さっきまでの寸止めはもうなく、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、と下品な音を鳴らせながら
高野さんの指が手加減なしに膣内を刺激し絶頂へと導いていく
「ああっいくぅっ!あっ、イきますっ♡あはっ、イっちゃうっ♡ひっ!いっ!イクイクイクぅぅっ♡」
浮き上がった下半身をガクガクと震わせながら、大きな絶頂を迎える
「いいぞ そのままイって ほら」
「あ〜〜〜っ! イクぅぅぅっ! あはあぁぁっ! イっちゃうぅぅっ♡ あああああああああああああっ♥」
自分でも驚くほど、けたたましい嬌声を上げて大きく仰け反って痙攣する私の膣から勢いよく潮がふきだす
数十秒して痙攣が収まり、がくっと崩れ落ちた私を抱き止める高野さんの腕の中で
私は狂おしいほどの愛しさと幸せを感じていた
始まり編 THE EMD
間違えた THA EMD
21 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/29(木) 22:21:36.17 ID:IseKYEMM
乙です。
寝取られスレで書いた方が…
あと、THE ENDじゃないでしょうか…
22 :
1:2011/12/29(木) 22:38:17.35 ID:4UL18/kO
スレ違いでしたか・・・それにスペルミス・・・色々ショック
続きを書こうかと思っていたんですが適スレを探さなくてはっ
レスありがとうございました
23 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/29(木) 22:49:34.24 ID:VXA7dA3i
フジテレビの報道に鑑みて、記憶するところ、滝川クリステル、安藤優子、木村太郎らは、風説の流布に関与していたものと思われます。
また、株主でなくとも、テレビ放送を見ていた者は、経済活動に大きな影響が、あったように思われます(例;アカウントの削除レベルですらオイルショック的な要素として考えうる点)対比的には、日興コーディアルの粉飾問題は、ほとんど報じられていませんでした。
27時間テレビで、明石家さんまが明らかに「キッコーマンの醤油」の瓶(意匠はあるのでしょうか?)をもって「しょうゆうこと」と宣伝していましたが、
その後CMの契約までこぎつけています。また、お礼があったと番組で放送してました。なお、フジテレビも広告主であるキッコーマンとの契約を成立している
これは、著しく公共性を損なっているでしょう。
また、トークの途中でも、醤油の瓶を画面に映し続
けている行為は、サブリミナル効果の観点からも番組放送基準を逸脱しているように思われます。
あるある大事典の頃、わたくし自身、全国規模でなく小規模なマーケットですら、ヨーグルトの売り切れに遭遇しています。
この時の、フジテレビ及びキッコーマンの株価は、どのように変動していたでしょうか?(返信無用)
明石家さんまこと杉本高文が、所属している吉本興業におけるフジテレビの持株比率は、およそ12%であり、株式を所有する他社の多くは、放送業界である点
を熟慮し、CMを視聴すると、広告業界も含めて、歪と言わざる負えないのではないでしょうか。
ちなみに、茂木友三郎は、キッコーマン株式会社の名誉取締役でありフジテレビの監査役です。