【GENESIS】川上稔作品エロパロ1冊目【AHEAD】
とても簡単なQ&A
Q:○○×△△って投下していい?需要ある?
A:聞く暇があれば書き溜めて投下するんだ!どんな作品だろうと、
私たちは君の投下を全裸待機で待っている。
Q:佐山×切ってここでもいいのかな?
A:おk。ただし、そういうのが苦手な方もいらっしゃるから、注意書きは忘れないようにな。
具体的には、投下前に 佐山×切 ショタ注意 とか書いておくとGJ
というか、特殊なタイプは注意書き忘れないように(搾乳ーとかふたなりーとか)
Q:都市シリーズとか連射王にOOもいいの?
A:スレタイトルから【CITY】を削りましたが、「サブジェクトが長過ぎます!」対策です。
川上氏作品全般お待ちしております。全裸ゴットモザイクorゴットフレスコで
Q:妄想ネタが迸る!
A:構わん、存分にやれ
Q:
>>980を取ったので、新スレ立てを任されました。
A:最新テンプレート案を参考にしながら、コピー&ペーストすれば全くカンタンです。
名前欄にネタを仕込むことが慣習となっていますが、ネタが無くてもお気軽に。
なお、重複などを避けるため、スレ立て前には「スレ立て宣言」することを推奨します。
前スレの部分の更新やスレ名等の更新は忘れやすいため注意。
・――猥談は職人の刺激とネタになる
立て乙
全ては聖譜の導く道上にて、スレ立て乙だなあ、おい!
このスレ立てたお方・・・スレタイの「2」が抜けてるように見えるのですが?。
>>5 前スレでいってたぞ ミスったそうだ
とりあえずここは”12冊目”だよ
と書いておけば大丈夫だろう
次スレが何時になるかわからんがな
前スレ最後の方…まさに胸国の余裕
こういう話題はぶっちゃけ善悪評価以前にそれぞれの好みじゃね
誤爆
まぁ何はともあれ、
>>1さん乙
前スレ終盤への……というか、特典小説以降のリアクションに対するマジレスになるんだど
アサマチがノーバンドってのは2上の時点で出てた設定なんだよな
その辺のギャグ設定を「浅間は音楽に対して頑なだ、と周囲が思っている」っていう形で回収した、いわゆる「ギャグに伏線を含ます」手法の1つとして、
個人的には「あーここに繋がるんだー」みたいな感心が先立って、あんまギャグには感じなかったなぁ。……いや、笑ったしハッスルもしたんだが
印象的には、喜美の幽霊苦手が、トーリがホライゾンと一緒に死んだんじゃないかって怯えてた幼少期に由来する、って知った時と同じ
あ、あと賢姉はブラ着用派だぞ。即行サイズアップするから買う意味ねーじゃん! とかキレてたって話だ
賢姉はデキる女だからな、その辺の事に抜かりはねぇよ。間違えちゃいけねぇ……!!
最初は、セージュンとミトのコンビいい感じだなーと思ってたけど、最近、ねーちゃんのセージュン評価の高さとか色々あって、ねーちゃんとの組み合わせも面白いと思い始めてる。
大久保との絡みでもいいなぁとおもう当たり、実はハーレム系主人公位置がセージュンの役割だったりしないよな?w
あるキャラには女として、あるキャラには男として頑張るセージュンとか見てみたい気もするw
大久保相手だと攻めだが
クラスの外道女子相手だと受けに回ってしまうセージュン
ある日加納の助勢を得た大久保にすら逆転屈服アクメを決められたセージュン……彼女の未来はどうなる!
「女性が助勢か……」
「効いてないうえにカウンター……!?」
槍本多相手でも攻めなイメージが強いセージュン。
いや賢姉の薫陶を得て自信を得た二代相手だとどうか知らんが。
ぴく○ぶもアサマチ推しだしなあ
15 :
誤字子:2011/12/28(水) 21:16:19.78 ID:ViX65SSB
>>1様乙と判断できます。
ともあれ、特典小説読んで四巻の浅間の喜美に対する理解を読んで、加えて電波を受信致しましたので、スレ立て祝いに喜美智を投下させて頂きます。
皆様の燃料になりますよう、祈っております。
16 :
朝まで喜美と 1:2011/12/28(水) 21:16:45.13 ID:ViX65SSB
「ちょ、喜美! どーしてそんなトコ触ってきますか?!」
「アンタ昨日あんだけ言ったのにまたブラしてないのね? 何、愚弟に対する誘い受け?!」
「そんなワケないですっ! ブラって肩凝るから嫌なんですよ、私は」
喜美はため息をついた。
「だからアンタのサイズに合ってしかも着け心地良いヤツ買ってきてあげたじゃない。……昨日は着けてくれたのに、酷い女ね」
「洗い替えまで準備してくる馬鹿がどこの世界にいるんですか」
「ククク、ここよ! ここ!」
今度は浅間がため息をつく番だ。
「喜美、バレると面倒なんで、静かに話しませんか。せめて」
「そうねぇ、意外とバレてないのよねぇ」
浅間が巫女として超一級の腕前を誇るからだろうか。それとも喜美が高嶺の花だと自身を称するからだろうか。
二人が双嬢コンビよりもよほど長いカップルだということは、未だにバレていない。
「トーリくん辺りは、気付いてるかもですけど」
「そうね、気付くとしても愚弟くらいでしょ。何せ、アンタとの仲なんて小等部以前から蓄積醸造された感じだし!」
「幼馴染が恋人って、響き自体は問題ないんですけどねぇ」
17 :
朝まで喜美と 2:2011/12/28(水) 21:17:10.13 ID:ViX65SSB
きっかけは、小等部の高学年になった時だ。浅間が神楽舞を踊りたくないと思い、けれど断りきれないと思った時。
神様に納める神楽舞には当然幾つか種類がある。……その中には、かなり内容が淫猥なものもあるのだ。神道の巫女は穢れ無き存在だが、神道の神は一方で性的なコトも好む傾向がある。
あくまで神楽舞だ。卑猥な行為をするワケではない。けれど、舞の意味を知った上で踊るのは、性格がお堅く、しかも思春期になった浅間には酷く辛い行為だった。
――でも、他に誰も踊り手がいなくて。
踊るしかないと諦めて、一人神楽舞の練習をしていた時だ。それを喜美に見られた。
「アンタ、嬉しそうに踊らないのね」
浅間は見透かされてドキリとした。心臓が早鐘を打つ間に、喜美が続けて言う。
「普段は楽しそうに練習するのに、どうして今日は笑わないの?」
幼馴染の気安さだ。不意を打たれて涙が零れた。
当然起きる喜美の追求を浅間は逃れることができず、最終的には自分の羞恥心も含めて吐きだす羽目に陥った。
「ねぇ、その神楽舞って別に良い踊り手で、これくらいの年頃の少女なら誰でもいいんでしょ?」
「え? うん、多分そうですけど」
「そう。――ところでウチの愚弟が今度のお祭りの時の出し物にって、ケーキの試作品作ってるんだけど、食べに行ってあげてくれない?」
「喜美が食べたらいいじゃないですか」
「いやよ、太るもの。愚弟ったら納得いくまで作るもんだから、意外と試食係って大変なの、知ってるでしょ?」
くすり、と笑いが漏れた。泣き顔から零れた笑みに、喜美も笑う。
「やっと逃げてきたところなのよ。捕まったらたまらないわ。――イイ女が太ってたら、個人的には台無しよ」
「喜美らしいですねぇ。……じゃあ、私は試食を手伝ってきます。丁度練習でお腹も空いた頃合いですし」
喜美が提案してくれた気分転換に浅間は乗った。
「Jud. 私はしばらく逃げるから、ちゃんと誤魔化しておいてね?」
「はいはいJud. Jud. トーリくんも、喜美を喜ばせたいんだと思うんですけどね」
「イイ女を喜ばせるためには完成品を準備してこいって話だわ。今回は私は結果を楽しむかかりで、智が過程を楽しむ係よ。ハイ決まり!」
「んもう、いたずらとかしないでくださいね?」
「大丈夫よ」
喜美が安心させるように微笑む。浅間はともかくも申し出に甘えることにして、神楽舞の練習場を去った。
18 :
朝まで喜美と 3:2011/12/28(水) 21:17:31.97 ID:ViX65SSB
「智のお父さん」
「おお、喜美ちゃん。智なら今練舞場にいると思うよ?」
喜美は境内にいた浅間の父を捕まえた。そして言う。
「今度浅間が奉納する神楽舞、私にやらせてくれない?」
浅間の父が、一瞬押し黙った。
「それは智が役目を嫌がっているから代わってやろうと、そういうことかい?」
「そうじゃないわ。私が目指してるのはイイ女。智が今演ろうとしている役は正しくソレなのに、あの子嫌がってるんだから私がやりたいのよ。ウズメ系を奉じてるんだし、良い配役だと思わない?」
気負いなく喜美が言った。
「舞の意味はわかって言ってる?」
「Jud. そして、エロけりゃ誰にでも体を許すワケじゃないってことも知ってるわ」
喜美が唇の両端を吊り上げた。そして、先ほど浅間が踊っていた舞の一部を軽やかに披露する。
卑猥でエロい意味を含んだ舞。そして、幼さの残る色気を前面に押し出して魅了するような舞が、既に半ば出来上がっていた。浅間の父は息を呑む。
「私の奉納の方が、今回は智より上と、そう思わない?」
「……喜美ちゃんには負けたよ」
浅間の父の了承に、喜美は微笑みを返した。
19 :
朝まで喜美と 4:2011/12/28(水) 21:17:57.54 ID:ViX65SSB
その後、浅間は喜美の気遣いに大騒ぎをするがトーリになだめられ、観客席で神楽舞の日を迎えた。
――喜美。
上手く言葉にならない、申し訳ないような感情を抱いて舞台に出てきた喜美を見上げる。
ふわり、と喜美を包む衣が翻る。相手役の男に掴まれそうになりながら、しかし掴まれず、逃げる逃げる。
誘いをかけながら、逃げ。
魅惑しながら、追いかけさせ。
ゾッとするほど蟲惑的な舞を、喜美が演じる。それは正しく高嶺の花であり、高嶺舞の原型。
――すごい。
浅間は素直に感嘆した。自分が踊るはずだった舞は、こんなにすごいものだったのかと。
しかしそれも、レベルの高い演者あってこその話だが。
そして、舞の結末として、役割として、喜美が相手役に捕まる。
――やめてください!!
そう思ったのは、反射的だった。そして、そう思った自分に驚く。
――どうして、こんなことを?
浅間が動揺に揺れている間に舞は終わり、観客から歓声がわきあがった。
20 :
朝まで喜美と 5:2011/12/28(水) 21:18:20.54 ID:ViX65SSB
次の神楽舞の演目が始まり活気づく中、浅間は舞台裏に慌てて走って行く。
「智、アンタ何急いでるの?」
薄く汗ばんだ喜美が、面に隠れて見えなかった顔をさらしながら、舞台袖に繋がる通路から声をかけてくる。
その笑みが、ゾクリとするほど美しい。
「喜美っ!」
衝動に駆られて駆けよる。
「焦らなくても私はココにいるわよ? アンタ一体どうしちゃったワケ?」
抱きついてきた浅間の背を撫でながら、喜美は言った。
「わかりません。ただ、……喜美が他の人に捕まるのが嫌だったんです」
浅間の抱きつく力が強くなる。
「アラ、それって愛の告白かしら? 素敵!!」
くらり、と目眩がした。普段通りの喜美のネジの外れた言動。それが当たっていると、わかったから。
「あ、私……っ」
思わず涙が零れる。それは自分の不出来を感じ、高嶺には至れないと思ったからだ。
「私、違っ、違うんです」
「違わないわよ、おバカさん」
言うなりいきなり喜美が浅間の口を吸った。
「〜〜〜っ?!!」
至近距離でペロリと自らの唇を舌で拭った喜美は確かに卑猥で、――美しかった。
「高嶺の花はそこに至れる者にしか触れられない。――そして、この人にと思った人にしか身を許さないのよ?」
――え、それってつまり?
「女同士が恋人だと、それってどっちが彼女になるのかしらね」
「いきなり確定ですか?!」
喜美がクスクスと笑いを漏らす。
「やっぱりソノ気なんじゃない」
「〜〜っ」
耳まで真っ赤にした浅間を、喜美が抱きしめた。
「私はアンタに摘まれたいわよ、智。アンタに枯らされるなら本望だわ。――アンタはどうなの?」
「わ、私は」
そんなの普通じゃないです、と言おうとして、やめた。同性でも子供を作れる世界で、異性でなければならないなどというのは、酷く視野が狭い考え方だと思ったからだ。
――そうです。神道は、全ての在り方を許容します。
「私は、巫女です」
「そうね。私は高嶺の花だわ」
「浅間神社の跡取り娘です」
「そうね。神事の手伝い大変そうだわ」
「……頓着しなさすぎじゃないですか?!」
フフ、と喜美は笑みを漏らした。
「だってアンタのそれ、全部言い訳だもの。智は私と一緒にいたいんでしょ。――死ぬまで。もしかしたら、死んだあとまで。そして言うわよ。――私もそうよ」
浅間はパクパクと口を開け閉めし、……最終的に言葉を紡いだ。
「私、浅間・智は葵・喜美と共に行く道を選択します」
「堅いわねぇ。ただこう言えばいいのに。――私と付き合ってくれる?」
「よ、喜んで」
喜美がけらけらと子供らしく笑いだすと、浅間の緊張が一気に解けた。
「まぁ、お付き合いなんて一次契約よ。どっちかが嫌になったら別れるんだし」
「そうしたら、結婚の時に説明とかややこしいですねぇ」
「――アンタたまに私を素で越えてくるわよね」
え、と疑問するとその頃はまだ浅間より背の高かった喜美がまぶたにキスを落とした。
「何がどうなっても、愛してるわよ、智」
「……私も愛してます、喜美」
21 :
朝まで喜美と 6:2011/12/28(水) 21:19:17.95 ID:ViX65SSB
「で、結局学生の間はアンタとずっとお付き合いになりそうよねぇ」
浅間の胸を寄せて上げながら、喜美は言った。
「その先はナシの予定ですか?」
「わかってて問う馬鹿がいる? そして答える馬鹿もいるかしら? ――でも私は断じちゃう! 智と私は、それから先もずっと一緒だってね」
「ええ、ずっと一緒です。諸国行脚も着いてきますよね?」
「するなら着いてくわよ?」
喜美は厳しい旅路を踏まえたうえで、平然とそう答えた。
「待っててくれてもいいんですけどね。――っと、そろそろ授業ですよ、行かないと」
「あら、愚弟にホライゾンがいるわ」
廊下の向こうから、二人がやってくる。
「喜美様。率直に問いかけますが、何故浅間様の乳をこねくり回しているのですか?」
「身・体・検・査! ホライゾンもされる?」
「先日検査は受けました。全身の状態は絶好調です」
「ホライゾンのセメントコメントだぜ、姉ちゃん!」
「素敵ね愚弟! イェーイ!」
『イェーイ!』
賑やかなハイタッチを苦笑して見守りながら、浅間は教室の外の窓を眺めた。
――次に朝まで喜美と過ごせるのって、いつになりますかね。
自分の考えに頬を染めながら、浅間は三人を教室に急かした。
22 :
誤字子:2011/12/28(水) 21:21:21.54 ID:ViX65SSB
以上です。何だか滾って一気書きしてしまいました。
マクデブルグで喜美が浅間に捕まるのって、四巻読んだ後だと結構こういう解釈をできる気がするのですが、どうなんでしょうね。
では失礼致しました。
投下お疲れ様です。
そろそろ原作ちゃんと読んで呼び方とか気を使って「誰だお前」状態を脱却してみたらどうでしょうか。
もう今年も終わるんだな。そういえば今年の正月は姫初めネタで結構楽しめた覚えがあるんだが
また誰か熟練者の方の投下をお求む。
ホラの方の正月は末世解決した後か
みんなセッションしまくりなんだろうか
「理由については何だかよく解りませんが、毎年毎年、安芸に到着すると、外部から見える位置に出ようとしませんね――以上」
「いや、そりゃ、安芸にはいい思い出が一杯あってねえ……」
「大改修前の記憶が私の通常記憶領域にセットされていれば検索も楽でしたが、単純に問うておきます。
女ですか、金ですか、――以上」
「”武蔵”さん、素直に答えたら怒らない?」
「”武蔵”は自動人形なので怒るという事が不可能です。さあ答えなさい。――以上」
「凄く怒ってるように聞こえるなあ、それ」
これだけで萌え転がれる俺はチョロすぎる
勘違いジェラシーとか武蔵さん学長にベタ惚れやね
ミリアムは確実に寝正月だな
性的な意味で!
…どっちがベッドに引き摺りこむんだろう……
>>27 んなことなったら
男女が仲直りするを他国語で?→余の奴許さねえ
になりそうな気が
東はもう普通に夫婦として見られてそうだけどな・・・子持ちだし
皆様、そろそろ年末ですがいかがお過ごしでしょうか。
前スレの鈴×政宗に心惹かれ、時期ネタ込みでSS書いてみたので投下してみます。
大体R-15くらい、目指せ糖分3割増ぐらいの気持ちで書きました。
当方の未熟や原作の接点の少なさで違和感があるやもしれませんが、年末の一時の時間つぶしになればコレ幸いかと奏上いたします。
「す、ずっ!」
「ひぁ……っ!」
熱い震えが腹を刺す。
湿度とも蒸気ともつかない、瑞々しさのある昂りだ。
腹の内で沸き上がった水蒸気に内側を蒸される、それどころか焼かれるような感覚だった。
胸、首、指の先に至るまで熱が駆け抜ける。高熱の唾液に滴る舌が、体のあらゆる繊維の隙間を舐め上げているようで、
……ひ、ひぇ……っ!
熱すぎて、もはや冷たいとさえ感じる。
肉という肉、細胞という細胞が湯で上がっているのに、血液や骨は氷のようだ。
……わ、分からない、よぉ……っ!
熱いのか、冷たいのか。
好いのか、悪いのか。
相反するものの境界線上にある体がどうしようもなくて、
「ぁ」
喉が開き、
「ぁあ……っ」
目を見開いた。
「ああああ……っ!!」
双眼が大気に触れ、涙がこぼれた。
痛いほどに嬉しい。
嬉しいほどに痛い。
矛盾する感覚と思が境界線上を走り、
「――ぁ」
やがて伏した。
止まった思いが蒸留し、体から抜けていく。
結露した皮膚が冷たく、だというのに、体は余熱を宿したままだ。
胸が内側から何度も叩かれ、喉が幾度も痙攣する。脳も心も、痺れたようになっていて、
「ひ、あ、ぁ」
泣き出してしまいたいほどの思いが、形となって溢れだした。
「うぇ、あっ、ぁあ……っ!」
体の震えが止まらず、しかし、
「鈴!」
細い腕と浅い胸が、こちらの体を抱き上げる。
慌てた初動だ。立てられた指先が背を掻き、抱き寄せられた拍子に胸が打ち付けられ、張るような痛みが走る。
何より骨同士がぶつかって痛い。自分も、そして相手も、薄い肉付きゆえに鎖骨や肋骨がぶつかってしまう。
急な動きだ。盲目の自分にとって恐怖の何物でもなく、普段ならこれこそ泣いてしまう。
だから、今の自分がそうならないのは彼女に対する思い故なのだろう。
「政宗、さん……?」
「すまない、泣かせてしまった」
男性的な口調だ。声色は確かに女性のそれだが、歳の割には低く、木琴の音色を聞くような心地よさがある。
「そ、その、何か至らないところがあっただろうか? 何分私も、その、経験が浅くて」
その、と幾度目かの詰まりを得て、
「君を……喜ばせる事が出来なかっただろうか」
辿々しい口調が、まるで自分のようだ。
普段は男の子みたいに凛々しい彼女の、そんな慌てふためいた姿が、目に見えるようで、
「……ふ、ふっ」
息が溢れた。
「う、ぇ、へへ……っ」
「鈴?」
「ま、政宗さん、……可愛いっ」
「な……っ」
触れ合う政宗の肌が熱い。
「す、鈴っ! 可愛いとはっ、なんだろうか! わ、私は君が、なっ、泣いてるからっ!」
そもそも、
「――鈴の方がずっと可愛いだろうっ!」
言われた言葉に、また熱さが昇ってきた。
「ぇ」
「歩く姿もっ! その度に揺れる髪もっ! 転ばないようにって震える所作だって! 私よりもずっと細い胸も腹も腰も足も……」
何もかもが、ああ、そうだとも、
「君は可愛いんだ、鈴」
「……っ、……っ、……っ」
研ぎすました言葉が胸を貫き、どうしようもなく苦しい。
「鈴」
だというのに、抱きしめる腕の力が強くなる。
より深く彼女の中にとりこまれて、心が赤熱する。
「鈴、君は……本当に可愛い」
「あ……っ!」
何も考えられない。何もかもが彼女によって剥がされていく。
だから、だろう。
胸のずっと深いところ、凝り固まっていた思いが、
「――好きなのは見えるものなの?」
唇が冷たい。
冷えきった思いが、口をつくからだ。
「わ、私が、生まれた、時っ、からっ、分からないものが……貴方の好きなの!?」
怖さが胸を、口をつく。
「わ、私、ま、政宗さんが好きな格好が、分からな、いっ! 好きでいてもらい続ける方法が、な、無いのっ!」
そして何より、
「政宗さんが好きなものを――私が分かる事はできないの!?」
溢れる感情は海水だ。
尽きず止まらず、塩気が目と喉にしみて、どうしようもなく痛い。
……ぃ、たい、の……!
いたい、その思いだけに胸が支配される。
「痛い、の……っ! ず、ずっと、いたい、の……っ!!」
だから、
「政宗、さぁん……!」
名を呼んだ。
痛みを与える、でも、一緒にいたいと思う相手の名を。
そして、
「――――――」
肌が離れた。
●
……ぁ……
余熱を抱いた肌を空気が撫でる。
大気の温度差が、否が応にも感じられて、
「あ」
背筋が撫でられるようだった。
否、受け止められたのだ。それまで寝かされていた敷き布団によって。
「ん」
冷たい。
さっきまであんなに熱かった筈なのに。
湯気と汗が染みた布地は、自分が身を起こしている間に冷えたのだ。
変わってしまった。
冷えてしまった。
その思いが、
……痛い、よぉ……っ!
痛みが生じるほどの速度で倒れた訳ではない。
痛みに感じられるほどの冷たさがあった訳でもない。
だというのに痛むのは、何故だろうか。
……こんなの嫌だよぉ……!!
彼女が与える痛みとは、まるで違う。
しかしこの痛みも、彼女が与えたものだ。
だとしたら、変わってしまったのという事なのだろうか。
彼女が与えてくれたものは、もう得られないのか。そうしていられる関係は、もう無くなってしまったのか。
自分が、あんなことを言ってしまったから。
「やだぁ……!」
行かないで。
ここにいて。
「いるとも」
●
熱が帰ってきた。
手だ。五指とそれらを結び付ける掌、そこに熱がある。
彼女の熱だ。
「まさ、むね、さん?」
「ああ、政宗だ。伊達・政宗だとも、鈴」
一呼吸、
「――君といる、伊達・政宗だ」
握り返された掌が、別の場所に移されていく。
それまで触れていたのは胸の間だ。浅い起伏が左右にあり、掌には鼓動があった。
なぞるようへ上へ動かされ、やがて鎖骨へ至る。
頤に至り、首筋へと回り、頬を撫でて、髪の中の耳を触れ、そして、
「……え?」
指先に触れた固い感触。共に寝るようになってから、幾度か触れさせてもらった事のある感触だった。
彼女の顔の、右側にだけある角だ。
しかし足りないものがある。
彼女の鍔眼帯、細かく彫り込まれた金属の感触が無い。
しかし得られたものがある。
小さな溝、硬質な皮膚に縁取られた、歪な治癒の形だ。
「すまない」
彼女が言う。
「眼帯を結び直すのに両手を使ってしまった」
「――」
聞かされた時には、残された右手が動いていた。こちらの片手が添えられている以上、顔の位置を知るのは容易い。
掌がなぞる彼女の左半分、そこに鍔眼帯がある。
硬い鉄の感触が、彼女の残された瞳を覆い隠している。
「な、なん、で」
問うて、しかし答えは分かっている。ただ、それが信じられなかっただけだ。
彼女のその唇が囁いてくれるその時まで。
「君と同じでいるためだよ」
自分がそうしているように、彼女の掌がこちらの頬に添えられた。
「姿ではない君は新しいな鈴。――とても柔らかい」
首を撫でられ、
「とても暖かい」
肩から脇、背中に至り、
「とても滑らかだ」
抱き寄せられた肩に触れる、熱く湿ったもの。
「何より……甘いな」
「ん、ぁ」
鎖骨を甘噛みされる感触に、喉が震わせる。
「姿ではない君も、私は……あぁ、大好きだとも」
「……っ!」
熱い。痛いほどに、熱い。
どうしようもなくて、今度はこっちが彼女を抱き込んだ。
「うぁうっ!?」
もう布団の冷たさは気にならない。
倒れ込んだ拍子に額をぶつけしまっても気にしない。
だって、
……一緒に、い、いてくれるもん……!!
「ふぁ、ぶ……っ!」
彼女の右側に口付ける。
「ぁ」
舌を押し返す固い断層、かつて右目に突き立てられた刃の古傷だ。
弟の死に記憶を否定し、しかし自分がそれを否定した、その末の傷。
……私が政宗さんに与えた、痛み……
「ん……っ」
瞼と傷口の十文字、睫毛が幾度もまとわりつく。
その感触がどうしてか好ましくて、猫になったように幾度も舐めてしまう。
「ん、ん」
「わ、す、鈴、ちょっと待……っ」
「政宗さんは、し、しょっぱ、いねっ」
「しょ、しょっぱ……」
彼女の動きが止まり、
「わぶっ」
次の瞬間、体の上に倒れ込んできた。
左肩に彼女の首がかかり、左側に基軸をおいた長髪が降り注ぐ。
二人で折り重なる布団の上、少しだけ間が開いて、
「ふ、ふ」
どちらからともなく、あるいは二人一緒に、空気をくすぐった。
「あ、はは……っ」
お互いの胸が震え、上下から押し合い、押し返さる。
それは体を圧迫されるもので、しかし、
「私達には、きっとそれが、もっともお互いを解っていられる形なんだろうな」
「ん、そう、だねっ」
耳元で囁かれた彼女の声が熱い。
近く、熱く、嬉しくて、
「ま、政宗さ」
何を伝えようとしたのかは分からない。
否、どれを伝えようとすれば良いのか分からない。
それだけの思いの数を秘めて、彼女の名を呼ぼうとして、
『皆様――』
「!?」
突然の呼び掛けに二人で飛び上がった。
『市民の皆様――』
それは自分達に向けられた声ではない。
機械を介したノイズ混じりの声、この武蔵全体への通達を目的とした放送だ。
『準バハムート航空都市艦・武蔵が、武蔵アリアダスト教導院の鐘で――』
本来ならばあり得ない通達だ。
深夜、大多数の人々が寝静まるこの時間帯に、昼間のような放送することは考えられない。
つまりそれは、今が特別な時間帯である事を示してる。
『除夜の鐘をお送り致します』
言葉の直後、重低音が響いた。
放送ではない、純粋な大音響だ。
重厚な、しかし空洞を内包した金属塊を打つ、頭の奥まで響き渡るような響き。
……そういえば、トーリ君達が鐘を運び込んでたっけ……
アリアダスト教導院は冬期休暇だ。
だが、機会自体は減るものの、彼らと会わない日が出来る訳ではない。その程度に近しく、狭いこの武蔵の上だ。
今日も、総長連合や生徒会のみんなが陸橋に仮設の櫓を建て、鐘を吊るそうとしていたのを見た。
……一緒に、トーリ君も吊るそうと、し、してた、けど……
梁に吊るした鐘、その内側天井部にトーリを吊るした上で試し打ちをしようとしてたけど、彼はあの後どうしただろうか。
あれから鐘が外れて転がり落ちるような音がした気もしたが、大重音が重複して正確な出来事は分からなかった。
と、再び鐘を打つ音が響く。
「あ」
音とともに閃く事があった。放送が入る直前に得た思いの解決策だ。
彼女の背に手を回し、首を回して唇を耳に近づける。高鳴る鼓動に息が盛れ、くすぐったそうに彼女が身をよじり、
「鈴?」
「あ、あのね? 政宗さん」
鐘が鳴る。
「ずっと、政宗さんと、い、一緒にいたい、な」
「それは――」
間、答えようとする政宗、だが再び鐘が鳴り、
「一緒に、ご、ご飯食べたり」
また鳴る。
「お買い、もの、したり」
鳴り、
「音、楽、聞いたり」
鳴り、
「お、おふ、お風呂、入ったり」
鐘は鳴る。
除夜の鐘が、人の欲するところの数だけ、鳴り続ける。
「年が、明けても、その次の、その、また次も、ずっと、ずっと――一緒にいたいな」
「――jad.」
そうだな、と彼女は頷き、
「jad.、だ。jad.だ鈴。……君の何もかもが欲しく、私の何もかもを望んでほしいと思っている私は」
あぁ、
「強欲な罪人以外の、何者でもない」
「わ、私、も、だよ?」
「では……一緒に罪を重ねていこうか。この鐘の分だけ」
「ひゃ、108じゃ、足りない、よ、政宗さんと、したいこと」
「じゃあ終わるまで、ずっと、ずっとだ」
その言葉が可笑しくて、息が漏れた。
「――そ、れじゃ、全部言い終わる前に、二人とも、歳とって死んじゃうよ?」
「それまで、いいや、それからもずっと一緒にいたいと、そう言う事だよ、鈴」
さぁ、
「数えよう鈴、私達の罪を。――来年からもよろしくと、そう言うために」
――以上、という感じで。
重ね重ねですが、もしもお楽しみ頂けたとすれば、幸いです。
除夜の鐘の数だけピロートークがあるのだと考えると、中々ピンク色ですね?
なんかシメが某特撮ヒーローのキメ台詞っぽくなった気もしますが。
それでは皆様良いお年を。
同志諸君、挨拶を送れ!
>>40 乙です。最近百合の勢いが強いですね!?
ノーマルやR元服も考えてるんですが、なかなか時間が…。
おめでとう! あけましておめでとう同志!
43 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 05:41:45.54 ID:6cf5c/Xu
くっそ、出遅れたか。 まぁいい、とりあえずあけおめだ!同士達よ!!そして41よ、GJだ!ありがとう
Jud.、今年も世界最大の幸いを得る年になるかと、そう判断致します。──以上
なあなあ、姫初めって単語、エロくねえか!? そう思うだろホライゾン!
jud. ホライゾンは長らく謎だった"姫初め"が、どのような行為か、ようやく理解できました。
トーリ様をエロ代表に見立てコカーンにパンーチを打ち込み、一年の穢れを祓うと。
さぁ、トーリ様は良い悲鳴をあげてください。そうでないと"ひめぃはじめ"になりませんので。
>>45 Jud、新年初女装のことですね。そろそろ芸として新鮮味がなくなってきたのではないかと判断しますが
ここまで書いてあれは奉納だったと思い出した
Jud.どうエロいのか判断できませんが、ホライゾンが
>>45様の初めての死を手伝えば宜しいのですね、ナニを使いますか?お正月らしく杵がイイですか?それとも臼?
jud. 大罪の数にあわせて9回が妥当ではないかと
>>46-49 か、軽い気持ちでネタ振りしたら
マジで容赦ねえなお前!
>>50 Jud.この程度で悲鳴を上げるとはまだまだだと判断します、ええ先程までのホライゾンは5割でございました
新年早々からいい空気吸ってんな!?
ホライゾンが相変わらずセメントだから今年は良い年になりそうな気がしてきたわ
54 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/02(月) 05:17:14.38 ID:yhUVoVhL
とりあえず、みんなでハシャぎまくろうぜ!なぁホライゾン、いい考えだろう?
>>54 ごっめーん、ガッちゃん新年早々黒魔術引きしちゃった…
>>55 口調がナイちゃんですよ
(翼が)黒い方がガっちゃんで、
(使用魔術が)黒い方がナイちゃんだからな!!
4巻まで読んでるけど未だに覚えとらんわ!
59 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/02(月) 19:46:28.77 ID:AFOIshn1
二人とも黒いところは黒いからな
鬼畜東のナルゼ責めはまだですか
鬼畜東が鬼畜束に見えて森君の事かと思ったぜ・・・
さて、新年最初の厳罰はなんだっけ、と
お気に入りから飛んだらスレ消えてる…前スレ先月の内にオチてたのか
ログ保存し損ねた怒りを込めてコミケ帰りに誘拐されてレイプされるナルゼを妄想しながら寝る!
>>61 よし、ハッカ飴を森君的に食べてスッとするんだ
夢で妄想の続きを見るってことだよ。
言わせんな恥ずかしい。
ナルゼは追い込まれるほど強気で虚勢張るのがそそるわ。ドレイク戦読んでたらムラムラくる。
東もナルゼもミリアムに責められてる姿は浮かぶんだがなぁ
ところで、東とミリアムってどっちが攻めなの?
最初はミリアムと思っていたんだが、最近は攻守が逆転してるし
ミリアムの誘い受け時々東の無自覚鬼畜攻め
浅間が東にチカラを抑える薬を処方する事になった
そうとは知らず賢姉が悪戯で本能を開放するクスリを混入(orすり替え)
飲んだ東は初勃起&超精力+僅かに半神のチカラ解放でオロオロムラムラ
ミリアムが発散させようとしたが陥落
気付いた浅間と賢姉が止めようとしたが半神暴走状態にあえなく陥落
しかし浅間の巫女の純血を捧げたため何とかチン静化
その時の東の記憶は残ってて、定期的に我慢出来なくなるとミリアムに相談して抜いてもらうようになる
が、半神との性交を忘れられなくなったキミアサも混ざったりして充実の3P
こんなのはどうですか?
妄想貼るの初めてなんで、なんかキャラとか流れに違和感あったら教えてください
文才無いのでSSになるかは分かりません
賢姉様のツイートは毎回想像をかき立てるな。
賢姉様:『ん……、愚弟、怖い夢見たから、そこいなさい。命令』
賢姉様:『フフ、ねえホライゾン、見て、愚弟が寝てるときなのに、また結構動いてるわ……』
賢姉様:『浅間浅間! ほら鈴のオパーイにターッチ! ……うわ怒った! 怒りおったわ! ククク、オパーイ帝国の新脅威よ! 憶えておくのね!』
ついでにホラ子も
ホラ子:『床下から尻が、と思えば浅間様ですか。……迷子の走狗が出たと?』
>>68 誰か『ミリアムは余の牝豚』描けよ。3冊買うぜ……!
ふと思ったんだが
文字が力を持つ概念が馴染んだ世界なら
R元服漫画にあるような肌に書くタイプの落書きとかも力を持つと思うんですよ
東ミリアム夫妻は???の位置付けがよーわからんので手を出しづらい。
既刊一覧を見て顔射王だと思った いかんな
遅レスですまんが、ウッキーと成実さんのSS作者様GJ!
二人の関係性に思わずニヤニヤしちまったぜ。
これからもっと成実さんのSSが増えるといいなぁ
ミリアムが東に口でする時は仰向けになって顔の上に跨がらせるかと思うと鬼公方が荒ぶってうまく言葉にできない
ミリアムが立ったら歓喜しながら足コキ物書くのに
ミリアムが勃起したら東が足コキですって!?
表より
477 :イラストに騙された名無しさん:2012/01/06(金) 00:18:10.34 ID:dErL1C0L
>>474 余「あはっ。ミリアム、君ってホントに浅ましい雌豚だね」
やっべぇよ、東さんマジパネェよ。
これでだれか、だれか!
ミリアムマジちょろい
>>80 こうですか? わかりません!
「あはっ。ミリアム、君ってホントに浅ましい雌豚だね」
黒髪の少年が、金の髪の少女にそんな言葉を言い放った。
だが今の二人の状況は、放たれた言葉とは程遠いものだ。
二人共に一緒の寝台に身を横たえて、金髪の少女ミリアム・ポークゥが上、黒髪の少年の東が下側という体勢。
仰向けに寝た東の上にミリアムが覆いかぶさる様にも、東がミリアムの身体を受け止めて抱きしめる様にも見える状態だ。
「・・・・・・ダメね、全然駄目だわ。東、貴方本気で言ってる?真剣味が足りないわよ」
「ええっ?!だ、だって無理だよ!そ、そんな酷いことミリアムに言うなんて・・・」
半ば涙目になりながら、目を潤ませてそんな言葉を紡ぐ少年の姿に、少女の顔が上気するように赤くなる。
「東・・・・・・貴方、そんな事言ってるけど、私の身体を散々弄んでるという事実は変わらないのよ?
全く、高貴な身分の若い男性には、閨で様々な教育を施すために、品格と教養を持った女性が宛がわれたとは聞いてたけど、
貴方もやっぱり帝の子ということなのかしら?」
「え、ええっ?!で、でも余はそんなことないよ!今は一般人だよ!閨事だって勉強中だよ!それに・・・・・・」
顔を赤らめながらも、ミリアムを上目遣いに見るようにして、小さくもはっきりと東の言葉が放たれる。
「こういうことは、ミリアムとしかしたくないよ・・・・・・」
直後、その言動を理解したミリアムの頬に、さっと朱の色が満ちていく。
「も、もう!し、将来の帝ともあろう者がそんな事でどうするの!さ、わかったら・・・・・・」
「わ、わかったら?」
戸惑うように身構えた東の頭を抱え込むように、ミリアムが彼を抱きしめる。
「もっと私の事を激しく罵りなさい!!」
そんな、甘い怒声が東の耳に囁かれた。
あっるぇ?なんか訳わかんない展開なうえ、本番とかも無いですよ。
とりあえず、???はたぶん双嬢とかの部屋にお泊りとかの設定。
東は天然のベッドヤクザでミリアムは攻性Mかなと?
・・・・・・どうしてこうなった。
さあ全編通しで書く作業に戻るんだ
何してる、はやく1000pに渡る大作を書き上げるんだ
大丈夫だ、これはいける。俺が保証する
そういや、漫画とかだとアニメ化の際にキャラの誕生日などが決まる事があるらしいが、境ホラはどうなんじゃろ
いや、氏なら最初から決まってても不思議ではないが・・
例の各国総長連合年鑑が資料代わりに実際に作られていても驚かない
88 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/08(日) 03:30:45.54 ID:28EFuI7w
ヤベェ、最近めっちゃオリオトライ先生にしか目がいかねぇ・・・
>>88 いつまた酒呑んで暴れるかわからんからな。目が放せないラストアマゾネス
お前らアニメで殆ど出番なかった三要先生のことも見てやれよ!
ほらまた婚期逃して……あれ? 先生どこいくんですか? 先生!
ここで三要先生が毎度逃げられるのは夜が激しすぎるから説を提唱
逃げられないように「こんなこともできますよ!?こんなことしても大丈夫ですよ!?」って変態プレイを自主的にするから
重すぎて逃げられる説
三要先生が好きで好きでたまらない女子生徒が近づく男を闇討ちしてる説も上げておくか
素朴な疑問なんだけどさ
ハッサンの服上半分って、ひょっとしなくても印度の制服じゃね?
つーことはアレか、ノリキとハッサンは同郷、少なくとも同国の生まれって事か。カレーだし
あれで小さい頃から友好があったとかだったら愉快だな
ハッサンを見るや「カレーのおにいちゃんだー!」
と目を輝かせハッサンに群がるノリキ弟妹とな
実際ハッサンと礼賛者はきっと人気の筈だ
そういえば、ノリキはどっちかというと色物組と仲がいいんだよな・・・
100 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/09(月) 02:45:24.35 ID:iYc152qR
友情ってやつ?
男の友情を穢すような奴はここに居ないと信じたい
礼賛者に対して酷い物言いだったけどなwww
いやあれは信頼とかそういうものだよ
家族の情が上位だろうけど
小等部から同じクラスってことは11〜2年も一緒にいたと
それだけ過ごしてれば冗談と本気の区別もつくだろうな
なんか外道会話も分かる気がする
通じ合うとかは言わないけど、何でも言い合える仲って良いもんだよ
なんかいい話っぽく誤魔化してるけど竜脈炉爆発寸前でも本気でド外道で御座るよ――!?
おい 犬臭いぞ
そういえば4巻でネイトママンが「お父さんで忙しい」とか
そういう会話あったよな
……あの夜が繰り返されるのか
>>106]
あったなwwwwww
今4上読み終わって中読んでるとこなんだけど、ウッキーぶれないなおいwwwwww
メアリにコクったときの点蔵みたいだwwwwww
末世を解決し、久しぶりに実家に帰ったネイトが見たものは見知らぬ妹達、そして妙に腹の膨らんだ母親であった・・・!
いくら受精率が低いとは言え
あれだけ激しければ妹や弟の一人や二人いてもおかしくないやは
大久保ちゃんを孕ませたいよぉ
>>108 見知らぬ妹て
見知らぬ幼児でおk
おや?金持ちデブが走って来た
ヨゴレ巫女はあれ
最終的にはイデオンのミサイル乱射みたいなことになりそうだな
そんな事言って浅間いじめてると狂人にしかられるぞ
イデオンガン涙目なんだから
変態様はおかえりください
れ、レベルアップしているだと・・・
俺のアデーレに勝手にそういうことするのはちょっと……
>>118 みんなのモノを独り占めしようとするのはちょっと・・・
>>119 アデーレをみんなでどうしようと言うのかね?
みんなで盾に
>>120 ナニイッテンダ、愛でるに決まってるだろう
性的に
俺の百合花がアデーレの奔獣を貫く
百合花といえばトッシーとまっちゃんってセクロスできんの?
>>116 こんなコラ画像……と思うが湧き上がる情動をうまく言葉に出来ない
ハァハァ
まっちゃんは幽霊の走狗だけど
とっしーはどうなんだっけ?
祝福されてるか流体が巡ってると霊体に物理的に干渉できたはず
トッシーのが異様に短くて小さければ大丈夫なんじゃないかな。
まっちゃんにその機能があればの話だが。
如何でしょうか?この擬似的性表現
お前田「まっちゃんのためにチンーコ切り落として義チンーコにしたよ!」
なんでお前らの妄想はまっちゃんに更に燃費の悪い人間サイズモードがある方向には向かわないんだ
いいなぁ人間サイズモード。 口調はどうなるのかね。幼いままなのか、見た目相応になるのか、前者なら俺が萌死んで加賀百万G行きになるぜ。
そういや今回ウッキーの方は人間モードがあることが発覚したが、何度も言われてるが成実といたすときはどうするんだろうね? いちいち大量の流体は用意してらんないだろうし。
やはり互いにカッコいいと認める半竜姿でヤるのか、成実の性格も相まって女戦士凌辱モノのバッドエンドにしかみえないなw
思うにトッシーはあのガブリエルの人と話合うんじゃないかと思うんだ…
あるいはフーブリッキーさんとことか
>>131 1・教譜施設の外燃拝気用貯蔵槽に飛び込んで水中プレイ
2・セッションの度に嫁の故郷で戻って妹分に状況作ってもらう周知プレイ
さあ好きな方を選ぶが良い
>>131 しかも成実の方は四肢もがれたダルマ状態
絵面は完全に凌辱系ですよコレ
>>133 『機動殻戦士ナルミ 〜恥辱の異種姦異端審問〜』というタイトルが唐突に浮かんできた。
疲れてるのかもしれない・・・
ペルソナ君も似たような感じになりそうだ
バケツを取ったペルソナ君が紆余曲折を経てアデーレとかベルさん辺りをゲットする脳内妄想をした事があるが、
立ちバックを想像するとまるで陵辱されてるような光景が浮かぶんだよな…
>>131 流体の過剰取り込みは、必ずしも人化の必須条件ではないような気がする。
ウッキーへんげぶくろに1拝気貯めると1分変化可能、オーバードーズすると勝手に流体回って「らめぇ、変化しちゃうのほぉぉ!」ってなるとか。
>>131 >>136が大体当たりじゃないか?
ミトカーチャンが満月の夜に変化する的な感じかと
政宗も似たような感じで出来たっぽいし
>>136 しかし時間制限厳しい場合、異種間生産の難易度考えると結局は竜のままヤりそうな気もするw
>>138 そういやネイトママンが言ってたが異種族間で子供作るには凄い回数こなさなきゃならないんだったな。
・・・ガンバレ伊達・成実! マジでガンバレ!
半竜状態のウッキーのサイズを見ると成実がウッキーのウッキーを受け入れたら
「ひぎぃ」とか「ぼごぉ」ってなりそうな気が・・・
なんということでしょう!成美さんの目の前に現れたのは、雛鳥のように可愛らしいウッキーのウッキーだったのです!
142 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/13(金) 02:54:57.70 ID:GyNJ43zv
よし!その案でイこう!!
やめてさすがのウッキーも自信なくしちゃう
まぁ、あれだ。身長の十分の一のサイズの息子であれば充分だろう……、そもそも半竜って致すときは人型になるんじゃない?
……二又?
いきなりだと痛いから後ろを開発したがるウッキーとイマイチ性知識がないから気にせず早く確かめ合いたい成美か。
我慢できなくなってウッキーがいない時に一人でしてるのをウッキーに目撃されてこっちも我慢できなくなったウッキーのウッキーにズドンされるわけだ
「ウッキー」がゲシュタルト崩壊してきた。誰だっけ?
>>144 致す時は致し方無いか・・・
痛す時は痛し方無いか?
半竜って…二本?
リザードマンは別口だし、半竜が二本とは限らん
半竜ってぐらいだからつまり半分なんだろ
なんという(ry
そういえばウッキーの普段の姿のほうが好きだ、って成実さん言ってなかったっけか。
…トーリか誰かが「上に乗ったら押しつぶしちまうな」とか言いそうだな。
潰されないように百足着て部分的にオープン
鎧女と鎧龍の重綱交尾か・・・新しい価値観!
>>153 抜きかけた
成実ってなんかアダルトな話すると少し赤くなりそう。
でもって、不意にメアリが言うぐらいのノロケなセリフをウッキーが「さらっと」言うともっと真っ赤になりそう。
誰かこのネタ(
>>153も含めて)で書いてくれないかな
トーリ君!トーリ君!トーリ君!トーリ君ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!トーリ君トーリ君トーリ君ぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!トーリ君のゴッドモザイクの中身をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!鬼公方モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説3巻の女装かわいかったですよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ2期決まって良かったですねトーリ君!あぁあああああ!かわいい!トーリ君!かわいい!あっああぁああ!
コミックも連載されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
ト ー リ 君 は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!インポッシブルぅうううう!!
この!ズドン!やめてやります!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?CDジャケットのトーリ君が私を見てる?
CDジャケットのトーリ君が私を見てますよ!トーリ君が私を見てます!挿絵のトーリ君が私を見てますよ!!
アニメのトーリ君が私に話しかけてますよ!!!よかった…世の中まだまだ末世じゃないんですねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!私にはトーリ君がいる!!やりました喜美!!ひとりでできるで候!!!
あ、コミックのトーリくぅんんんんんんんんんんんんんんん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあウェットマンんん!!ち、ちょんまげ!!生子ぉおおおおおお!!!ハナミぃいいい!!
ううっうぅうう!!私の想いよトーリ君へ届け!!青雷亭本舗のトーリ君へ届け!
>>155 誰かやるとは思ったが、メインヒロインとはGJ
>>155 あぁ…浅間…ついにヨゴレが脳にまで及んだのか…。
>>155 三点リーダ多用して鈴さん仕様にしてみたらすごい罪悪感がわいた
>>155 会議中に急に全裸に声かけられた時こんなこと考えてたのか卑しい巫女め
>>158 君が次にするべきことはわかっているはずだ
わかってる。目を抉って奉納するんだな
何、アサマチがズドンできなくてストレス溜まって壊れたって!
ホニメのおかげで増えたR元服同人誌読んでて改めて思ったんだが、
川上作品の女性キャラって、あんだけエロネタ多いのに
”屈服”とか”服従”とかのエロ物お約束要素と致命的に相性悪いよな
絵は上手くて一人称や口調や設定が間違ってるわけでもないのに、
エロ部分で「こいつら絶対そんな事言わない」と思う事しばしば
「私のシテ欲しい事・浅間智」の続編が見つかったって?!
>>163 白い黒猫さんの境ホラ同人は色々間違ってるな
ノリは悪く無いから設定とかはしっかりして欲しかった
飛影は(ry
>>163 トーリが姉ちゃんを賢姉と呼んだり
アサマチや賢姉がですわ口調の薄い本の話はやめろ
下手に設定をかじってて、時々キャラにそれっぽい事言わせてても、
浅間が触手の妖物を弓すら持たずに狩りに行って、返り討ちでエロい事されてもなぁ…。
アサマチなら触手即効ズドンした後に脳内でもしもヤられたらを想像してお股を濡らしているよ
あ、でも「木葉な咲く夜」は好きだ
特に2P目のニギニギしてるガっちゃん可愛い
こ○りあめのトーリ&ホライゾン×鈴さんの本は良かった。同時に出てたギャグ本の方もGOODですよ。
ク○スタの本も浅間が妄想全開だが、ぬるはちっ!紙袋のインパクトに全て持ってかれたw
三○六十度の双嬢本は可愛くえろかった。
夜★○UCKERSは賢姉が迷子の少年におっぱいおっぱい・・・完成版が近々出るらしい。
うむ、そろそろスレチだな。
ノリで書いてしまったが、すまない。
厳罰として薄着で外を走ってくる。
>>163 ならば屈伏せずに最後までギリギリ歯食いしばりながら睨んできたりする方向で行こう
ということで誰かドレイク×ナルゼでひとつ
>>172 アレを原作準拠かつR元服的なifにしたら、
間違いなくスナッフとか鬱グロ注意とかいう単語が出てくるような一品が
出来上がる気がするんだがどうでしょう
なんでerectしないのよぉ!
そう言えば最近ssの投下が無いね
ああやって文章に出来る人達すごいと思う
俺は書けないから批評なんてできないね
あー、今ちょっと悩み中。某所でアンケート取ったら、シリアスなの書いてってのが過半数以上で、
今までギャグとエロしか書いてなかったのと、どのキャラでいくかが定まらなくてなぁ。
>>174 下拵えってことでひとつ
犬なんかは食う前に鎖で縛ってタコ殴りでキャンキャン言わせると美味くなるらしいし
最近どうも上手く妄想文章化が出来なくて困る。
現在難航中のSSの他にも、
「賢姉、エロで相対」 「今夜は女中独楽」 「ァさん、そこは不浄の門」
の3本がネタとしてあるんだがどうしたもんか的な。
申し訳ない。ちょっと自分も悩み中で・・・
ここで書かせてもらってたTSトーリのノリがどうも・・・
BD特典の鳥居先輩とかぶってしまってるのが気になりましてorz
まあ、そんなおちんこ出しててもしょうがないんですけどね!(マテ
とりあえず、頑張ってエロ描きます・・・
あれの新しいのとすると、アデーレ編かベルさん編が構想に有るんですがどちらが良いでしょうねえ。
182 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/14(土) 02:12:07.96 ID:uE3fU6ct
>>179 前二つを期待して、ラストで醤油ココア噴いたぞコノヤロウ。
せっかくいい感じにブレンドできてたのに・・・。
アレか、以前食事に毒盛った感じに○べ屋通販で買った媚薬with痺れ薬盛ったのか。
せんせぇぇぇぇぇぇ! すごく見てみたいでぇぇぇぇぇす!
sage忘れたスマヌ。
はなさんかじじいのイメプレする全裸とネイト…
うん、エロさを台無しにする馬鹿馬鹿しさだわ…
>>184 ネイトに灰をぶつけられるトーリしか浮かばねぇ
花見の場で、酒で撃沈したペタ子に抱きつかれながら、妹も良いですねぇなんて思うアデーレ
そしてナルゼの餌食に
そのままウトウトして起きて寝ぼけたまま
ペタ仔だと気がつかないままグルーミング
>>180 いっそトリー先輩で書いてみるのは如何か
景勝とマルファ、和解後の初夜
「何、魔神族のは体格的に大きいから入らない?
よし、私に任せろ。(……ミチミチミチ……ブヂブヂ……ゴキンッ!) ほぅら、拡張したぞぅ」
>>189 顔面蒼白になって雷撃治療を連発するかげV。
掛け声は「(傷口よ)しまれー! 締まるであるぞー!」
リョナ系同人誌(R-18G)かよ。
こうしてみるとIV勢は竜×四肢欠損とかゾンビ娘×魔神とか特殊なカップルばかりだなw
ヨッシーって酔いつぶれた時に脱がされたよね
んで余りの絶壁に可哀想になってそっと元に戻された
俺ならむしゃぶりつくね
>>190 雷撃でビクンビクンするマルファ想像したら息子が反応した
トーリ×ホライゾン、喜美、浅間、ネイトの5Pを誰かお願いします。
孫一さんもそうだったが
魔神族って男女差すげーよな
なんで♀はみんなあんなにほっそりしてるんだろう
あんなゴツい♂の逸物入るんかいな
孫一さんはヤタガラスで仮想砲塔展開してぶっこむ方なんで
>>196 ファンタジーの人外には割とよくある話。
或いは氏ならばその辺の設定まで用意されてるかもわからんね
鬼系長寿族も男女差あるよなぁ
勝家でもチビだけど、女の方は巴みたいだし
エロいほうが種残しやすいじゃん。
♀がエロいのに理由なんているの?
♂のがゴツイ分♀のが丈夫だと考えてはどうか
よく広がったり柔軟で傷付きにくかったり
丈夫だと連続プレイにも対応出来て良い事尽くめだぜ
203 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 11:24:14.48 ID:sa+PF7M0
汝エロなかれ
>>203 おい賢姉が気絶したぞ
ここは俺に任せてアサマチの話でもしてろ
自称エロの賢姉より自称巫女のアサマチのがエロい
どうしてこうなった
そもそも花はエロくないよね
オープンエロスとムッツリエロスの差だね
アサマチのズドン癖は自分がズドンされたいことの裏返しなんだよ!
きみとあさまでの目の前に
ミンチ一歩手前で瀕死になった全裸をぶら下げてその後の反応をみたい
それ死んでるだろ
奉納的な意味で
例えば陵辱モノでトーリを人質に目の前で喜美ミト浅間ホラを好きなようにしたとしよう
最後の方で馬鹿が舌噛み切ったら、
なんでこんな鬱なのばかり浮かぶのか
でもそこに興奮しちゃう!ビクンビクンッ
おかしい・・・・・・下手人ごと吹き飛ばされる全裸しか思い浮かばない
「俺にかまわずやっちまってもいいんだぜ!?」
「え、いいんですか? じゃあ」 ズドン
マジレスするとホラ子は抜け
最優先事項はそっちだから
13と14が好み過ぎて僕はもう
梅組の連中と違ってまともなんだろうなあと思ったが
冷静に考えたら武蔵のモブ娘達の場合は油断できねえな。
武蔵だもんな……
と言うか、劇中に登場するキャラでまともな人って何人いる?
見た目も含めると鈴さんと義頼兄さんぐらいしか…
219 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/16(月) 01:42:08.39 ID:vBJhMyVo
モブキャラ達がいる! メッチャ深く考えると元信公
元信公は、もしも真意がとてもすばらしいことであったとしてもまともではないだろ……
いや、いい意味でまともじゃない人だっているじゃん?
浅間とかとは違っt
05番さんはオサの副官みたいなポジションにいるせいか
割りと目にする機会多かったね
ラストの打ち上げにも酒瓶抱いて寝こけてる隣にちょんと正座してたw
さりげなく巨乳だし前髪枠だしかなり好みです
>なんでこんな鬱なのばかり浮かぶのか
自画自賛きたかー
223 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/16(月) 08:26:21.11 ID:qPiqe112
>222
自分のアイディアをわざわざ他人に提供してくれる所は気前いいなと思うけど
どこら辺が自賛なのか本気で分からないんだが
まさか欝展開書けるのってすげーとか思っちゃう人?w
フフフ…奴など、我々鬱四天王の中ではの中では一番の小物(以下略)
>>223 フアナさんはおもむろに全裸のコカーンをホールドするのでNG
エロピラニアに問うけど、ミリアムが下半身に感覚ないからしがみついておkって言うのは
何巻のどこでしたっけ。
二巻の下
武蔵宙返りの最中
こんな常識レベルを忘れるなよw
>>228 速ぇよありがとう
ちょっと忘れるとあの分量と相対することになるからなー
下半身ってことはつまり
都合良く解釈するんだよ。感覚がないのは脚だけだと
つまり手を縛り上げればナニしほうd
んー多分無理だと思う
症状にも寄るけど骨盤壊れてるけいの人、感覚ないから我慢できなくておむつの人もいつからな・・・
そこは浅間神社の術式に期待
ポークゥさん旧派やでw?
つまりあそこに聖術符を張り付ければ
ガチガチの旧派ってことは快楽のためのセックスしよう!は禁忌か
なんという子作り推し
>>232 最初は無理して感じてるフリしてたけど
某ジョニィさんオススメの黄金長方形の回転術式で回復、
感じる悦びに涙しながら腰が弾むミリアムを想像した
作っていて思ったんだが、これ文章量どれくらい程度が普通なんだ?
あと、長すぎるのってアウトかな?
他の人見てたら台詞オンリーな感じがして、ようやくエロシーンに到達したときに結構な量になってたからどうしようかと思ったんで
>>239 変な文章になってた
他の人のを見ていたら台詞オンリーで短い感じだけど
自分のはようやくエロシーンに到達したときに結構な量になってたからどうしようかと思ったんだが
1回のレスにつき1000文字程度を目安にするといい。
改行が多いと、1000文字いかなくても弾かれる事がある。
総量に関しては、好きなようにすればいいかと。
まあ、最悪長過ぎてちょっとって自分で思ったらtxt形式でうpって方法もありますし
>>241 お早い返答、ありがとうございます
試しに書くだけ書いて感想を元に調整しようと思います
書き上げたんですが
>>242のようにtxt形式でうpしようと思うのですが
方法わかる方居られますか?
アップローダーを使うのさ。
このスレは専用の物がないからaxfc アップローダーなりなんなりで構わないけど専用のアップローダー使ってるスレもあるから注意な。
そういうときは大抵テンプレにあるから
乙!
これから読むぜ!
……ふう。
実に結構なお点前で……
すばらすぃ…夜に息子がお世話になりにいきます
>246
乙
武蔵さんうちに来てください
投下開始と終了を明記すればこれくらいの分量ならスレに一括投下しても文句は出ないと思うよ
タイトルと 現在の順番/分割数って感じのを名前欄に入れておくとわかりやすくて読み手にも便利です
ホライゾンと正純に罵られ
ミトの銀鎖で拘束され
喜美にエロ術式掛けられ
鈴に感じるところを探り当てられ
わた、浅間さんに犯されるトーリ君……
あると思います。ええ、とても
女装状態なら俺得
今日メロンブックスでネイト本物色してる時思ったんだが、出てくる男ども普通にネイトにぶっさしてるけど
ネイトってセクロスの時ネイトママンみたいに流体で相手を強化とか出来なさそうだよな、だとすると男どもは
平気なのだろうか?。
普通膣の締め付けって平均的な男の握力の10分の1位らしいが人狼の素養に腹に人一倍力を込める力で押し切る近接師
の訓練ばかりしていたネイトの筋力から換算すると片手でリンゴが潰せる人に握られた位の力が挿れた男のオンバシラに
かかっても不思議ではなく只ではすまないと思うのだが皆さんどう思う?。
254 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/19(木) 23:35:27.90 ID:7XYHgoSL
ちょんまげが逝ったな
>>253 どこかの人が書いた物じゃ最終的にトーリをママンと同じように三日三晩求めてくる
ってオチがついてたな
>>253 何も半狼の膣レシオ(握力と膣圧の比率)が人間と同一である必然性は無いと思うんだ。
我が主のオンバシラァをポッキン圧壊しないよう、初めてなのに必死で緩めようと奮闘するネイトもそれはそれでアリだが。
>>255 あそこの薄い本は昔から好きだったから、ホラ本がもっと増えてくれると嬉しい
○○弄りは何種類かシリーズ化してるし、期待してる
>>256 確かにそれもアリだな。でもトーリなら調子に乗って最後はバキッギュってされそうだけど。
監禁レイプされるも膣圧で悪漢共のオンバシラへし折るネイトとか・・・
胸厚、もとい胸薄じゃなくて胸熱だな!
>>255 まて、そのオチ、俺がみただけで四冊ある
アヘ間・智
>>260 ネシンバラに見えて未熟者の人生難易度がマッハ
ネシンバラなら折れても第二の人生がある。大丈夫だいけるいける
ネシンバラがオンバシラを折られた後英国眼鏡にペニバンやエネマグラで尻調教される展開か
嫌いじゃないわ!
俺がアイツでアイツが俺で的お約束を踏襲すると
ネシンバラのオンバシラァ!が英国眼鏡のコカーンについて
英国眼鏡のコカーンがネシンバラにくっつくとかが素敵なのではないかと
そして元に戻った後は君はここが弱いんだろ!と英国眼鏡の弱いところを的確に攻めるネシンバラ
全ては英国眼鏡の計画通りだったのだってところでひとつ
268 :
俺:2012/01/21(土) 21:57:25.65 ID:r6aabcaq
鯖落ちするとは情けないYO!
ここは浅間さんが責任を取るべきだと先生思いまーす!
ネシンバラ板でオナる眼鏡を誰か書くと思って全裸で待機してたのに
風邪ひいちまったぜ……
与えられなければ自ら想像して創造すればいい。
三題エロ噺しよう!
学生寮
階段
水垢離
この3つでエロ妄想!
まななま……?
かいだん
みずあかはなせ?
まず学生寮ってあったっけ?
学生寮の階段で水垢離…。
階段水浸しで大迷惑って事しか思いつかんぞ
>>273 東とミリアムと幽霊幼女の愛の巣を忘れるなんて‼
武蔵の船にも、終わクロにでてくるサンダーフェロウのような、船体と感覚共有するような機能があるかもしれん
メンテナンスとかしやすそうだし
武蔵アリアダスト教導院はもともと奥多摩のメインブリッジだった
つまり感覚共有した”奥多摩”さんのメインブリッジはどこかと言ったらあそこで、さらに学生寮はあそこになるわけだ
ここからどうエロに繋がるのか
諸兄らにはもうお分かりだろう
わ、分かってるよ!
つまり、アレだろ?
ガッコの中が水浸しで奥多摩が濡れ濡れの焦らしプレイってやつだろ!?
あそこって学生寮だっけ?長屋じゃなくて?
鼻の穴に相当する位置で遊ぶのは止めていただけ無いでしょうか。――以上
>>253 >>256 女性器って奴はエクスタシーが高いレベルまでイクとバルーン化現象ってのがおきることもあって…
>>282 全裸のを一滴も逃すまいとするミトっつぁんか、胸薄、否胸熱だな
銀狼「子作りのためにもっと頑張っていただきますわ、さん、はいっ」
俺「アッー!」
ミトっつぁんの膣圧を銀鎖で伝播!!
全裸が死んじゃう
ボケ続けろ! そうすれば大丈夫だ!!
セージュン「ボケ……ボケ……何か……!」
全裸が死んじゃう!! 悲しみで!!
ワカメだ!ワカメを食わせるんだ!
ボケ続けなければ生き残れない!
目覚めよ、その(芸人)魂!
俺のこの手が真っ赤に燃えるぅ!勝利を掴めとぉ!轟き叫ぶ!
ばあぁぁく熱!エタァァナルフォォスブリザァァドォォ!!!!!
やめて!全裸がヒートエンドされちゃう!
大丈夫だ、問題ない。
副会長:『ハイじゃあ皆、今日はまさずみ先生と社会科見学だ。
──番屋に囚われた馬鹿を蔑みに行くぞお』
全裸に公開羞恥プレイとかセージュンさんマジ清純!
全裸が目覚めちゃう!何かに!
お前等ホントいい空気吸ってんなあ
>>297 皆投下が無くて飢えて狂ってきているのだ……
なんとしても住民をコントロールしなければ、全裸を破壊し尽くしてしまう!
うん、今必死こいて書いてるから、もうしばし待ってくれ。
あ、エロ無いから服は着とけ。
エロ書くために原作の関連場所やキャラのシーン必死に漁ってて何やってんだって感じですよもー
青盤のキャラコメでアッパー入ってアチョーな予感・・・!
とりあえず
「全裸のさだめ」
燃やされた エロゲ さがしつつけて
おれはさまよう IZUMOの店を
炎の匂い しみついて むせる
ぬるはち!は やったはずだ 特典付きさ
※地獄を見れば 心がかわく
泣きゲーは やめたのさ
さだめとあれば 心(選択肢)を決める
ネタバレは やめてくれ
浅間に ああ うたれる 今日ぐらい※
くだかれた心 奪い返して
おれはさすらう あてない旅を
ゆらめくワカメ よみがえる 悪夢
ちょんまげは やったはずだ マジギレされた
おまえを見れば ジト目がかえる
セメントで つらいのさ
さだめ(代演)とあれば 女装を決める
生子ちゃんと よんでくれ
浅間に ああ うたれる 今日ぐらい
(※くり返し)
なんかすっごく前に世界に一つだけの花の替え歌が入ったSSがあったよね、終わクロパロで
ちょっと面白かった記憶があるんだが誰か見つけられる人いる?
305 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 23:15:40.18 ID:QiJGajM2
相変わらず良い空気
「あれ?トーリ、くん?どう、した、の?」
「んー、わりぃベルさん。風呂まだいけっか?」
とっぷりと夜も更けた時間帯。
最後の客を見送って、そろそろ店を閉めようかという時。
耳慣れた装飾品の鎖の鳴る音を先触れに、向井・鈴へと声を掛けてくる全裸の姿があった。
全裸の少年こと葵・トーリは、爆発にでも巻き込まれたかのような煤だらけの姿で、手桶と風呂用具一式を小脇に抱えて立っている。
「いや、ちっと浅間んとこで風呂借りようと思ってよ、んで風呂の仕切り板が丁度いい感じの高さだったから、
逆立ちしながらシンクロごっこで、ゴッドモザイクを『そうら、初日の出ー!!』とかやったら、浅間とネイトがマジギレしやがってさ・・・・・・」
あやうくフクロにされるところだったぜ、と笑いながら語る少年は、鈴の両親にも声を掛けながら湯屋の中へと入っていく。
どうやら、今日は彼が最後の客になりそうだと思いながら、鈴も店先に提げていたのれんを仕舞いながら、彼の後に続いて店の中へと戻った。
今日はもう、おしまいだからゆっくりしていきな、と彼に声を掛けつつ先に帰宅の徒に付く両親に、自分も残り湯を使ってから帰ることを鈴は伝える。
そして、湯殿の中に消えていくトーリの姿をセンサーに捉えつつ、鈴は少しだけ悪戯っぽい微笑を浮かべると、仕事着の浴衣の帯に手をかけた。
●
「トーリ、くん」
「ん?どうしたよ?ベルさん」
湯殿の洗い場で髪を洗うトーリの背後から、彼を呼ぶ声があった。
水分と熱の籠もった空気を押し退けて、トーリへの背後へと近づいてくる人の気配が在る。
やがて、トーリの背後へとゆっくりと近づいてきた人影は、そのままぺたんと湯殿の床へと腰を下ろす。
「あの、背中、ながそう、か?」
「おー、マジで?わりぃなベルさん、マジサンキューだぜ」
「ん、じ、Jud.だ、よ」
やや前のめりの姿勢で髪を洗うトーリが、その体勢を崩さずに声を掛けてきた人影──鈴へと返事を返した。
彼の返答にやや顔を赤らめつつ、鈴は手で泡立てた石鹸を手早くトーリの背中全体へと広げていく。
「おー、いい感じだぜベルさん」
「う、ん、じゃ、はじ、める、ね?」
「あいよ、ゴシゴシやっちまってくんな」
Jud.、Jud.と返答するトーリは、鈴が自分の背を流し易い程度に、前に傾けていた身を起こす。
続いて背中に生じるであろう刺激に対し、彼が無意識に身構えた時、
・・・・・・むにゅん、と予想外の感触が彼の背に走った。
「ほえ?」
予測していた刺激とは全く異質な感触に、一瞬にしてトーリの頭が困惑で埋め尽くされた。
すべすべとしたなめらかな肌触り、程よい質量と柔らかく弾力のある膨らみ、そして心地よい暖かさ・・・・・・
同時に、時折発せられる、ん、は、などで始まる熱っぽい声音も己の耳に入ってくる。
そんな訳のわからない現状を把握するために、トーリはゆっくりと背後を振り向いた。
「ん、トーリ、く、ん・・・・・・き、もち、いい?」
「おぉぉー!?俺様、いま、チョー!天国──!?」
トーリの叫びと共に、一糸まとわぬ姿の鈴が、その素肌をもってトーリの背を流す姿がそこにあった。
とりあえず出来た分だけ、わっふるわっふる。
mate,投下する時は完成させてから一気に行くのがオススメだ。
とりあえず服は脱いだぞ!
俺のヤタガラスが仮想砲塔展開した
出来るだけ早く続きを頼む
しばらく全裸待機は辛い気温が続くみたいなんだ
ヒャッハー、エロだー
ぬぁーっ! 泡風呂ネタキター!!
"賢姉が愚弟とエロ代演で泡風呂ネタ"を死蔵するべきではなかった!
来週くらいまでに蔵出しできるカタチにしたいのでリザーブよ!
当時の銭湯では湯女が垢すりや髪梳きのサービスを行なっていて
男性の場合の入浴補助は三助という(現在において現役は最後の一人)
今更だけど「黒藻の獣」って韻を踏んでて早口言葉みたいだよな
黒藻の獣除け者苦労の気の者小野家の者の桶の中
ちょっと面白くて悔しい
『くろもの?』 『のけもの?』 『もののけ?』 『だまれこぞう』
張り詰めた弓の弦を引く音・・・
なんか全裸が危ない気がする!!
BD2巻の設定資料集の内容からついこんなネタが。
副会長 : 『そうか、葵姉とあの馬鹿は本当に姉弟だったのか……』
賢姉様 : 『フフフこの貧乳政治家、姉弟と見れば全て義理関係だと思うなんてとんだエロゲ脳ね。
今度から額にラメ入りのR元服シールでも貼っておきなさい?』
副会長 : 『いや、そうじゃなくてだな。私は普通にお前たちが双子の姉弟だと思い込んでいたんだ。
同じクラスにいるんだから誤解しても仕方ないだろう? まさか十ヶ月違いの姉弟だとは……』
賢姉様 : 『珍しくはあるだろうけど絶無じゃないわよ? 固定観念に囚われてちゃいけないってことね』
俺 : 『そう! つまり姉ちゃんがロールアウトしたその直後に、もう俺の製作が始まってたってわけだ!
でもウチの父ちゃんスゲエよな! 時間的に言ってほぼワンチャンスだぜ!?
きっと努力幸運魂必中ぐらい使ったんじゃね? あとその場合当然ながら母乳プr』
副会長 : 『……おい、葵、どうした?』
ホラ子 : 『Jud.現在トーリ様は、イイ笑顔の店主様から振舞われるフランスパンを肉体的に御賞味中です。
おお、さすが焼きたて。香ばしい打撃音がこちらまで』
副会長 : 『いや、その形容詞はおかしいだろ……』
でも顔出ししてない父ちゃん絡みではSS書けないよなあ。
止めて喜美が起きちゃう ですね分かります
夫が顔出してないでふと思い出したんだが
V下にてネイトママンが獣変調したらネイトパパが獣属性に覚醒したって言ってたな
人型重視の変身は犬耳程度プラスα
獣重視の時はそれ以上……つまりネイトパパはケモナーだったんだよ!
>>317 止めて喜美が起きちゃう
がアサマチで再生されたどうしてくれる
>>319 次にすべきことは解っているはずだ。―――――さあ、さあ!
と、トーリくん……やめてください、喜美が起きちゃいますよぅ……?
こうですかわかりません><
>317
そのセリフ、葵母が言ったのか葵父が言ったのかが問題だ
何にしろトーリが仕込まれ、一発KO、ラブラブキュン!だったんだろけど
身支度整えて勤労してくらぁ
「と、トーリくん……やめてください、喜美が起きちゃいますよぅ……?」
「フフフこれから目覚めの3P大会始まりよ−!!」
>>323 「皆様深夜にプロレスごっこなど何を考えておられるのですか・・・ネイト様もお誘いいたしましょう、5Pです。」
だがそれはイトケンの巧妙な罠だった……
>>325 キサマァ!どうしてくれる!? 5Pを想像してたらその周囲に薄くなって部屋いっぱいに充満したイトケンの顔が浮かんだじゃねぇかw
お前ら、いい空気吸ってんな…
吾輩の出番であるな!
プチッ ごめんねネ〜ンジ悪いと思ってるわぁ
>>325 こうですか!?わかりません!
『葵ハード』
毒見済エロゲ受け取りの為に浅間神社にやってきた葵・トーリ。しかし、それはミコパイドンの巧妙な罠だった。
「トーリ君のプライドは 私に崩される為に築いてきたんですものね」
「いつものボケ術式が出せれば…こんなズドン巫女なんかに…!」
「よかったじゃないですか 術式のせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ あ、ミト、銀鎖を用意して下さい。ええ、みんなで気持ちよくしてあげましょう」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「トーリ君の生鬼公方ゲ〜ット」
(いけない…!左乳首が感じやすくなってるのを悟られたら…!)
「生トーリ君の生×××を拝見してもいいですか?」
「こんなケガレ巫女に…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
「おや、乳首に当たってしまいましたか。甘い痺れがいつまでもとれないでしょう?」
331 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/28(土) 19:33:04.21 ID:YySf/YLK
>>330 展開的においしいから、ボケ術式普通に発動しないんじゃ
立場逆じゃね?と思ったがアサマチならやりかねん
嬉の感情が抜けなくなったぞ
どうしてくれるw
>>317だが
どうしてこうなった
お前ら、ホントいい空気吸ってるよな
アサマチなら…アサマチならやってくれる!
※ズドン巫女がこのスレの汚れを感知しました
336 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/29(日) 02:06:42.99 ID:uQ3BdC7p
ちょっとみんな落ち着け、ハナミが汚れメーターで困ってるぞ
ハナミ「ふぁいなるふゅーじょん しょうにん!!」
パリーン
勇気の力で穢れは無かった事に・・・
>>337 合体承認とは………よし、テンゾーを殺そう
今月の電撃大王の付録読んでて思った
何故衆道は再現されぬ…点蔵とかトーリと絡ませるとTSなしでもいけると思うんだけどな…
設定資料により賢姉は全裸で寝ることがわかった そして毎朝愚弟に起こされている つまり・・・?
描写されてないだけでアッー!路線も再現されてんじゃないかね
レズはいるわけだし
>>341 信長&蘭丸に期待。
あと関係ないが蘭丸の通神名は“らん●”とかなのかね?
表から
861 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2012/01/29(日) 11:01:12.24 ID:wSBPZlIe
まさかナルゼとマルゴットが初夜の時って・・・
黒で痛みを減衰
白で感度を・・・・
>>343 表で出すような話題じゃねーなー(棒
でも初体験で術式どうこうってのも風情がないなあ。プレイの一環としてならアリだけど。
貝合わせですましてると思う
指で膜を破る程度のことはやってんじゃなかろうかと。
ナイちゃんイイ笑顔のままガッちゃんが痛みと快感に泣き叫ぶところをじっくり眺めてそうだ。
棒金は堅くて大きいだろうね・・・
イくよ!平均日給!!
He……Herrlich///
膣で十円銅貨100枚がハジける!!
どんなリョナ展開だよ!
連コインとか言いながらズポズーポするのか……
激しいな双嬢
そんな二人がやっと一機を相手にできる猛鷲
その猛鷲の出力を一気に吸う地脈炉
その地脈炉を暴走させてしまう殿先生
こりゃ殿先生は相当のテクニシャンやで
>>354 ・・・・・・ん?
ああ、うん。そうだな、何たって、ホラ子のお父さんだもんな、うん。
356 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/30(月) 01:43:54.01 ID:4zRWWXhn
これより授業(乱交)を始めまーーーす!的な感じで?
新名古屋嬢が無数の自動人形にありとあらゆる部分を弄られてだぎゃーだぎゃー言いながら授業始まっちゃうぅぅぅぅぅ
ナルゼって、ナイトだけには素直に屈伏できるんだよな
つまり普段はツンケンしてるあの娘がベッドの上では……ということか
女同士だけど
>>357 なぜか旧鉄人兵団の終盤でザンダクロスが倒される映像が頭に浮かんだ。
テスト
お、治ったか!?
ワタクシ ワガオウ マルカジリ
>>362 どっちかというと母親のほうが似合うな
しかし ネイトママンは何人ぐらい喰ったのだろうか
多分、今までに喰ったパンの枚数を聞かれるぞ
そういやママンの本質(本来の姿?)って人間と狼どっちなんだっけ?
狼メインだったら複乳だから六つの乳房を一つに・・・って事であのオパーイの大きさも納得できるような気がするんですがね!!
よっし、入──稿──!!
エロ無しの真面目(?)なSS、いっくよー。
人狼女王に拉致されたトーリは、ネイト、ナイト、メアリ、他一名の尽力により帰還した。
レベルの高すぎる女装姿ではあったが、とりあえず、皆は馬鹿の無事を喜んだ。
ただ一人、姉の喜美はその頬を打ったが、他の誰よりも弟を心配していたという事は、
その後の抱擁で全員の知るところとなり、この件はこれで収束したかに見えた。
「…喜美、ちょっと話があるんですけど」
「あら、改まって何よ浅間?もしかして愛の告白?そうなのね!?」
最近の彼女は、時々おかしい。普段と比べて違うという意味でだ。
この種の奇行はいつもの事だ。いつもの事という時点でいろいろと駄目だが。
トーリ君が攫われて、安否が分からなくて、女装して帰ってきて、そのあたりから、何かが違う、ような。
僅かな違和感だが、その正体を確かめないと落ち着かない。
まずは目の前でクネクネ踊ってる狂人を落ち着かせよう。話はそれからだ。
●
とりあえず、青雷亭でもブルーサンダーでもない、近場の喫茶店に入って腰を落ち着けた。それぞれ飲み物と甘味を適当に頼んだところで、どう話を切り出すべきか、考える。
「この店って『スタープラチナバックス』だっけ?飲み物注ぐ時とか、いちいちズギュゥーン!っとか擬音を流すのが売りの」
「え、えぇ、何故かそれが受けたので、シロジロ君が対抗して出したのが、『甘味焼肉スタンドJOJO苑』だとか」
「それで前に皆で行った時、厨房からメメタァ!とか変な音がしてたのね…気のせいかと思ったけど」
こうして日常会話をしている分には、なんら問題は無い。むしろ時折、普段の奇行が霞むほどの博識ぶりを見せたりもする。
そうこうしていると、いつの間にか近付いていた店員が、ドドドドドという効果音と共に注文の品を持ってきた。
「お待たせしましたァ〜…『黄粉と黒蜜がけ抹茶タルト』お二つと…玉露と、ジャスミンティーです…」
品物が置かれると同時に、ドッギャアァーン!!という効果音が鳴り響いた。
色々と疑問は残るが、目の前の甘味に取り掛かる。
「ん…あら」
抹茶を贅沢に使っているようで、甘さを抑えつつお茶の風味を活かした生地と、黒蜜の甘さのバランスが丁度いい。黄粉もいいアクセントになっている。
妙な擬音だけが売りではないんですねー…。
と、感心していると、喜美がこちらを見て笑いをこらえている。
「浅間、アンタ、胸、胸の上に、タルトの、欠片が…あは、なんで乗っちゃうわけ?…ヤバ、なんかツボに入っちゃった…!」
「ちょ、き、喜美!笑ってないで先に教えて下さいっ!」
慌てて胸上を払おうとするが、よく見れば黄粉もこぼれている。強く擦ると汚れてしまうので、軽く払うだけに留めておく。
「まったくもう…それにしても、喜美は上手く食べてますけど、メアリやマルゴットも苦労してるんでしょうね…ミトの母親なんて、アレで下見えてるんでしょうか…」
何気なく、そう呟いた時、喜美の笑みが一瞬、ほんの僅かに固まった気がした。
あれ、どうして…?
見れば、腹を抱えるほど笑っていたのが治まり、今は笑みを浮かべながら涙を拭っている。
さっきの発言の中に、違和感のヒントが隠されていたのだろうか。
考えられるキーワードは、金髪、巨乳、人妻属性、テーブルマナー、有視界戦闘。
いやいや、前半おかしい。点蔵君じゃあるまいし。あと私金髪でも人妻属性でもないですし!
後半も適しているとは思えない。彼女はマナーについて神経質な方ではないし、こちらの胸の下部の死角をネタにして笑う事など日常茶飯事だ。
となると、後は各個人について、思うところがあるかどうかだが、身内で共食いするのもまた日常茶飯事だし、仲が険悪になるような事件も無くなって久しい。
という事は、消去法でいくと──。
「…ねぇ、喜美、貴女…やっぱり、気にしてるんですか?」
「…?気にしてるって、何を?」
誤魔化しているような雰囲気ではない。素で首を傾げている。
それでも、思い切って疑問を発した。
「ミトの母親、人狼女王の事です」
そう告げられた喜美はというと、真顔になってまばたきを二回した後、顎に指を添えて、眉根を寄せてこちらを向き、
「私が?なんで?」
「なんで、って、それは…」
え…素で返してきた?という事は…。
「あ、あれぇ?じゃあ私の勘違いというか、深読みしすぎたんですかね?あ、ほら、人狼女王がトーリ君を『可愛い』だの、『私のですわ』だの言って、
ミトを地面にびたんびたん叩き付けてたじゃないですか。確かあの時、喜美は珍しく不機嫌全開で、半目になって睨んでたような…あ、そうそう、そんな感、じ…」
言葉を失った浅間の前にあったのは、当時を思い出してか、無言で半目になっている喜美だった。
ヤバい…じ ら い ふ ん だ あ 。
やっぱりそうだったんですね…!?トーリ君を渡すまいという、姉の本能!?むしろこれは嫉妬!?
今ここに、トーリ君を巡っての修羅場が展開される事に!?あぁ、でもそうなると本妻であるホライゾンが堂々の参戦を!
あと人狼女王が出るというなら、絶対にミトが黙ってないでしょうし、もうこの人数になるとトーナメント形式になって、
それならそれでもう少し参加者が増えても不思議じゃないですよね!?例えば、鈴さんとか、わた──。
いやいやいやいや、何考えてんですか私!?私は別にトーリ君の事を、その、そんな、えぇと…。
ふと気が付けば、目の前で無言で半目になっていたはずの喜美が、再び笑いをこらえていた。
「あ、浅間、アンタ、ちょっとからかおうと思ったら、なに勘違いからの妄想全開コンボ決めてんの?顔赤くしてクネクネ踊って、あ、ダメ、またツボに…!」
「え、ちょ、ええ…!?か、からかおうって、どういう事なんですか!?っていうか笑いすぎですっ!ちょっと、喜美!?」
喜美の笑いが治まるまで、もう暫くの時間を要した。
●
「――そうね、確かに、愚弟にちょっかい出したあの女には、思うところが無くもないけど、今に始まったことじゃないわよ?」
「え?それってどういう…?」
「八年前、IZUMOの曾祖母さんの容態が危ないから、って、愚弟と挨拶に行った帰りに会ったのよ。
森の中にお菓子の家があって、中からバインバインのエロい巨乳が出てきたなんて、話しても誰も信じないと思って話さなかったけど。
武蔵の中も外も胡散臭い大人ばっかだと思って、警戒しまくってたわ。気にしてるとしたら、その時からかしらね…」
「なんというか、意外な繋がりですね…」
幼馴染なのに、まだまだ知らない事や、分かっているようで分かっていなかった事って、あるんですね…。
「そんな事でわざわざ改まっちゃって、フフ、まったくアンタはカーチャン気質というか、心配性というか…」
「し、心配ぐらいしますっ!だって──」
私達、幼馴染じゃないですか。
「あぁんもう、浅間ったら!やっぱり愛の告白じゃない!素敵!」
「だーかーらー」
呆れながらも、心配事が一つ祓われた事に安堵を覚える。とりあえず、今は目の前でクネクネ踊ってる幼馴染との、ささやかなお茶会を楽しむとしましょう──。
【おまけ】
「お待たせしましたァ〜…追加の『羊羹ーキ』です…」(ドッギャアァーン!!)
「――え?喜美、あの、なんです、か…これ?」
「え?羊羹ーキよ?なんか面白そうだったから」
「いえ、その、今なんて発音しました…?」
「羊羹ーキ」
「…もういいです」
<了>
──以上。ふぅ、一ヶ月以上かかっちまった。
乙ー所々に知ってるネタが仕込まれてて俺得だった
これを機に賢姉SSはもっと増えるべき 主に半目展開方面で
乙ーン
なかなかいい出来と判断します。――以上
気だるい昼下がりの寝起きから良い物を見させて頂きました。
のっけからジョジョネタで飲んでた炭酸栄養ドリンク赤牛を噴きそうになった。
くそぉー負けててらんねぇーっ?!
乙です
メメタァ!って……シロジロお前 まさか鶏肉っぽい何かの肉を出したのか
さて ミトカーチャンのオパーイの話だが
満月の夜には複乳か……一対のの大きさがネイトと同じぐらいなのか?
それならば遺伝でも…つまりネイトのオパーイは母譲りだったんだよ!
満月の夜のネイトはどうなっちまうんだよ
>>376 そら変身こそしないが本能に従ってガルルル言いながら全裸をペロペロしたりお手とかするのさ
もうすぐ節分ということでこんなネタはどうかと。
「ねえミリアム、恵方巻って知ってる?」
「ええ、確か切り分けてない太巻き寿司を、縁起のいい方角を向いて食べるのよね?」
「Jud. それでミリアムに『余の恵方巻を下の口で食べて欲しい』って言えば通じるって聞いたんだけど、どういう意味か判る?」
「……とりあえずそこに正座しなさい。これから超説教するわ」
「な、なんで!?」
他の面々もそれぞれ濃い節分を過ごしそうだなーとか。
「ほうら、鬼公方だぞお」とかやってる全裸に機関銃のごとく豆を浴びせる女衆まで幻視した
>>378 余だったら節分は理解してそうな気がすっけどなぁ
「ミリアムの豆は可愛いね。余の鬼公方もこんなに反応してるよ」
「お…鬼も、内ぃ……///」
恐竜チョコの後始末はわた、浅間さんにお任せ!
>>375 馬鹿を言うな、ゼロに何を掛けてもゼロなんだぞ
ネイトが百人いても普乳にすら届かんのだ・・・
オメエ何言ってんだよ
無乳はアデーレであってネイトは膨らんでんだぜ…!
カースト下位層は
ネイト>>ナルゼ>>鈴>>義康>>>>>>>>>アデーレ
だとか何かで見た気がする 上位は知らん
アデーレ本が薄くなるな!
アデーレ相手いないから凌辱本決定じゃないですか! お父さんそんなの許しませんよ!
ホラ程和姦しか見たくないキャラが多い作品も珍しい
ホラには●画の同人誌だったのさ・・・
オチがあるから無問題だぜ!
そのナルゼだけは凌辱も見たい
むしろ●○コンビで東に手取り足取り教えてミリアムの反応を見る展開が見たい。
境ホラ同人で安易に触手使えないよな
種族:触手が普通に登場しちゃってるからなあ もし出るとしても今年の冬コミ以降だろうな
森くんは純情受けキャラだしな
触手受けとか・・・・・・。
新しい価値観!?
梅組はナルゼの漫画でしたオチが使えるし、織田はふわあの妄想でしたオチが安定だな!
妄想オチは浅間の専売特許だろうが!
Odaは今は亡きボンバーマン松永とか新婚柴田夫妻とか
夜の夫婦生活への疑問が尽きない前田夫妻とかオンバシラァ森くんとか人材豊富だよな
えーと、先月のコミトレで百合花攻め、アデーレ受け本とかアデーレがR元服なことされてる本を確認したよ
ピストンの度に百合花展開するのか
アデーレ壊れちゃう
それでもアデーレなら……アデーレならあいたぁ〜で耐えられるはず…………!
>>388 犬相手に輪姦されるのしか思い浮かばねえ!
あ、犬属性のふたなりヨッシーでもいいのよ?
>>402 その場合、肝心のエロシーンがこうなる訳だが。
「百合花ぁ!」
「あいたぁー!」
「百合花あぁ!」
「あいたたぁー!」
「百合花あぁっ!」
「あいたたたぁー!」
DTで動作のたびにパリンパリン音声表現入る設定のままよりも引くぞ、わし。
文章に起こすと予想以上にひでえ
なんだろうな、餅つきを思い出すんだが
ギャグでしかないな・・・
駄犬と全裸猫のちちくりあいもそんな感じだったけど
ナル君×うぜぇ先輩は、まだですか
「あれぇ、ナルナルくぅ〜ん?さっきまでの威勢はどこいったんでしゅかぁ?」
「う、…ぜぇ……」
>>409 ありがとう!俺衆道でもイケるクチなんだと確認出来たよ!
ネンジ「フム、ノリキ殿はココが弱いのであるな」
ノリキ「わ、分かっているなら・・・ッ!?、い、言わなくて・・・イイッ!!///」
411 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/02(木) 02:51:15.45 ID:kmAP/U9V
よーし厳罰だ!!
上げちまった
俺も厳罰か
>>410 ほら、ケツの力抜けよ
さて、普通路線に戻りますかオパーイ
>>412攻めなんて不潔よねぇ〜
●画「このネタは使えないわね」
さてマルガのおっぱいは中学生時代から刺激して大きくなったかどうかを確認しようか
毎晩舐めてるけど舌が沈むぐらいにはなってるよ
ナイト乙
>>414 金マル:「Jud. 中等部の頃から刺激するとおっきくなったよ? 先っぽが」
以下、ネイト版「わたしの(我が王に)してほしいこと」
>>417 何故か分からんがマルガの乳首は陥没乳首という想像が降って湧いた
>>419 ナイトなら定番だと思うが
ペルさん陥没とか可愛くない?ない?
ないか
土台が急激にでっかくなるとさきっぽの成長がついていけず、
埋まって陥没になるとか嘘くさい話を聞いたことがあるがどうなんかね。
ほほぅ
一年で急激に成長したヘイゼルさんや、成長予定のヒオは陥没、と……
ヘイゼルさんは挿絵出てたしないか
やっぱスパイスとかハーブを揉みこむと大きくなるのかな
てかヒオは確実に巨乳おバカキャラになるよな
おバカでもいい、大きく育って欲しい
ヒオはもしかしたら一周回って賢い子になるかもよ?
落ち着きが出ていい女!だが周りに誤解を生む爆弾発言は忘れない
というよりまんまヘイゼルだろw
親方!全裸におっぱいが!
2月3日の青雷亭本舗 そこには恍惚とした表情で全裸の恵方巻きを加える浅間の姿が!
あの女装、普通に料理として出してそうだから比較的まっとうな光景しか浮かばん
ですよねー
関西圏は織田の勢力下なんだから六天魔軍+αで妄想。
丹羽さんの済まし顔にぶっとい恵方巻とかサル子がもくもく一生懸命食べてるところとか
御市様特製の鬼族サイズ恵方巻をウゼエ先輩が食ってるから久々に静かでいいや、とニヤニヤしてる成政とか
ああ、豆まき代わりにルターば、姐、お嬢さんの豆を御年の数だけしゃぶってイかせまくるのもありだなあ。
「百合花ぁ!」
「あれぇ〜? ナルナル君どこを狙ってるんですかぁ? ホントに当てる気あるんですかねプププ」
「マジウゼェ・・・」
そんな豆まき風景
佐山が新庄君の尻のほうを向いて無言で恵方巻食ってるのを幻視した
佐山ならさっき新庄くんの恵方巻き食べてたよ
>>423 乳に関してはディアナ姉さんがでかくなるって言ってたからでかくなると思うな
将来は個人的には子沢山でふとましいアメリカのお母さんみたいのを想像するけど。
>>428 普通にトーリが恵方巻きを作って浅間が食ってるとこしか想像できなかった…
恵方巻きならぬ恵方パン作って全裸に食わせようとするホライゾンまで幻視した
ちょんまげならぬ恵方巻きーか
そしてしゃぶらせようと画策するが躊躇いなくホライゾンに噛まれると
「これは正純が私の為に作ってくれた恵方巻きだ、
そしてこれは正純が恵方巻きに丸かじりする姿を盗撮した青盤だ
へっへぇ〜ん、権益くれないと見せないしあげませぇ〜ん!」
そんな親父ぃ……
つーか近所のパン屋がマジ売ってたんだが恵方パン。
サンドイッチ用食パンで具材ロールした上に海苔巻いた代物だったけど味的にはどーなんだあれ。
ところでホライゾンはおもむろに掴んで「おやおやトーリ様、今年の恵方はあちらですよ?」などと言いつつ
可動範囲超えた方向へ強引にヘシ曲げようとしてきそうな気が。
なんで誰もチンコに海苔巻くって言わないんだよ!
>>440 全裸はワカメ以外の海藻に浮気しません!
>>440 そんな事をやるのは理性のタガが外れた点蔵かナルゼに騙された東くらいのはず
ミ、ミリアム?余が知ってる節分とかなり違うんだけど、本当にこれが武蔵のやり方なの?
浅間スレがここよりケガレてる件
一極化してるからヨゴレが酷いな
風呂で眼鏡を外すか外さないかという作者の葛藤がみえる
自分眼鏡かけてるから眼鏡フェチはさっぱりわからんが
とりあえずかけたまま風呂はいるのは阿呆というか物大事に
しないふうに見えちゃうんだよな・・・
俺したまま風呂入って頭流すまで気付かなかったことあるわ……
俺もメガネ使用者だが樹脂製レンズなんで風呂では使わないなぁ
アデーレやネジンバラのはガラス製なんだろうか
フアナさんや不破みたいな頭良さそうな眼鏡女性が好きだ
(解答:自分がバカだから指示して欲しいマゾ犬野郎)
メガネが曇るシチュとしては風呂場にかけて入るのよりも
敵に捕まって猿轡かまされて布と肌の隙間から漏れた息で曇るとかの方がぐっとくるわ
マスクでくもるのもぐっとくるけど自分のメガネもくもるので魅力値半減
熱でレンズのコーティングが駄目になるから眼鏡かけたまま風呂は厳禁だぞ
それに大浴場で眼鏡なくて見えてないほうがドッキリイベントとかあるだろ!
同じ眼鏡5年くらい風呂の中でもかけてるけど特に問題なし むしろ顔の皮脂で汚れが凄いから毎回洗ってる
>>455 カツラつけた全裸にまったく気付かず普通に隣で入浴してて後から来たホラ子に泥棒猫扱いされたりするんですね?
顔洗おうとして眼鏡水浸しにしてから気付いたことならある
メガネキャラなら吊り目に限る
お前ら、相変わらず表でエロい話題を、裏で普通の話題を進めてますね?
わた浅間さんとトーリ君のラブラブセッション下さい
綿浅間?それっていわゆる阿蘭陀人妻じゃねーの?
あっと言う間にホライゾンの擬似嫉妬ゲージが――
なんと……
TSはエロい話題なのだろうか
いや、特殊な話題ではあると思うが
ああ、でも全裸総長×2をTSしたら否応なしにR元服か
tkbにモザイクはあかん
太陽全裸は髪の毛で隠すことが出来そうだが馬鹿の方の全裸はどうすべきか
肌色のキャップとか付けるしかない?
『 総長ハード 』
"傲慢の光臨"を破るため、性転換術式の使用を決める武蔵。
だが、それはズドン巫女アサマチの巧妙な罠だった。
「六護式仏蘭西総長、ルイ・エクシヴ討ち取ったりぃ……!」
「とりあえず服を着ろ。常識だぜ……」
「朕は全裸という概念そのものだから……、朕は"太陽王"だから……!」
「よかったじゃないですか、歴史再現のせいにできて」
「アレ、これおかしいですよ。なんで自分達も性転換してるんですかね? というか自分あまり変わりませんよ!?」
「へへへ 喜美、エロ術式の用意をしてください。みんなで気持ちよくなりましょう」
(耐えねば……!!誇りを持ち続けねば……!!)
「愚弟の生オパーイゲ〜ット」
「「ハイタッチー!イエーイ」」
(いけない……!髪がはためいて左乳首が見えてしまう……!)
「なんですの?『我が王の生オパーイを拝見してもよろしいでしょうか?』……ってやりませんわよ破廉恥な!!」
「こんな奴らに負けたのか……我らの六護式仏蘭西は……」(ビクンビクン
「おっと、うっかり感度強化の術式をかけてしまいました。甘い痺れがいつまでもとれないでしょう?」
それから戦場は正純の滑り芸によって正気に戻った。
「という方向で新刊は行こうと思うの」
「ナイちゃん思うに、それギャグ本になるんじゃないかなぁ」
傲慢で無敵化した太陽王の朕を虚栄で無敵化した輝元のダルタニャンに突っ込んだらどうなるの、と
マジレスすると次世代がやばい。朕のチンを見て「ひっ」ってなった虚栄が崩れた輝元の無敵が崩れてダルタニャンが三銃士なのに4人目がいる状態になるけど
輝元のラ・ピエールで傲慢が消え去った朕の無敵状態も消えてチンはここまでなりになる
夫婦生活の危機で世継ぎがやばい
まったくトーリ君はいつも全裸で、私を誘っているとしか思えませんね!
浅間スレより綺麗に見えるのはなぜだろう……
さて…これからオパーイが大きくなりそうなのは誰だろうか?
壁ーレの悪口はやめろって何度言ったら
>468で朕と輝元の夜を想像したら割りと萌えれた
>>470 こいつ…、増えるぞ!:あさまちち、すずっぱい
救いは無いね!:壁ーレ、ヨッシー、セージュン
ふとホラ子が復活しなかった場合U下のセリフを拡大解釈して
極東の主権回復やら末世解決やら大罪合体アリアダストつくったりして
皆の夢の障害とっぱらた後一人で失踪する全裸とか考えたが
講談『水戸黄門漫遊記』の歴史解釈を利用して捜索する「きみとあさまで+α」の皆様に捕まって
二度とそんなことをしないように調教される姿しか浮かばなかった……
「オメーも結構ワルだよなぁ、シロジロ」
「ハハハ形だけ言っておくが貴様ほどではないぞ馬鹿」
>474
「俺ってマジで馬鹿だけどさぁ、シロジロも相当じゃね?」
「私はお前のような馬鹿では無い。商魂逞しい金の亡者だ」
「シロ君素敵っ 儲けキチカッコイイ!」
そういや淫蕩のエロ機能とかたまにネタで言われるけど、あれは『攻撃力』を消すわけで、つまりそのままでも強制フェラ用アイテムなんじゃ……
でも超過駆動だから流体ドカ食いだろう?割に合わない
3発殴って貞操観念と羞恥心を壊せ!
淫蕩取り戻したら生前時からの分も含めたトーリに対する恋愛感情が爆発して顔真っ赤で悶えるんじゃないかと今からwktk
>>477 通常駆動でも「個人の」攻撃力は分解できるんだぜ?ガリレオが使ってたろ
超過はフィールド単位に効果が拡大されるだけだ
変態責めされて涎だらだらのフアナさんが見たいけど、妄想しても脱いだ時点でおじさんが
「そんな格好してると風邪引くよ」って毛布かける姿しか浮かばない
なんだこの紳士…!
おじさんはやるときはやるよ
眼鏡だし
あー、まぁ用務員だもんな
セグ作さんだもんな
Tesーそういうことにしておきましょう
ボテ属性はないのに「アデーレ」「妊娠」ってキーワードを並べ置くと興奮してきた
新しい価値観…!
そこに痴漢って入れてみると……あれ、なんかゲハ臭が……
>>483 黄色いタオルを首にかけ、わたフアナさんを肉壷扱いしたり容赦ない調教したり、屈服の言葉を口にする度「げっちゅぅ」とか言いながら下品な破廉恥なハンドサインをするおj総長なんて……!
ただのギャグだな
あの世界ギャグとエロスが紙一重過ぎる
我が王!我が王!我が王!我が王ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!我が王我が王我が王ぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いですのぉ…くんくん
んはぁっ!我が王のゴッドモザイクの中身をクンカクンカしたいですの!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいですの!モフモフ!モフモフ!鬼公方モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説3巻の女装かわいかったですのぉ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ2期決まって良かったですね我が王!あぁあああああ!かわいい!我が王!かわいい!あっああぁああ!
コミックも連載されて嬉し…いやぁああああああ!!!るぉおおおおお!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
我が王 は 現実 じ ゃ な い?がるあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!インポッシブルぅうううう!!
この!ドカン!やめてやりますの!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?CDジャケットの我が王が私を見てる?
CDジャケットの我が王が私を見てるんですの!我が王が私を見てますの!挿絵の我が王が私を見てますの!!
アニメの我が王が私に話しかけてますの!!!よかった…世の中まだまだ末世じゃないんですのっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!私には我が王がいる!!やりましたお母様!!ひとりでできるで候!!!
あ、コミックの我が王おおおおおおおおお!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあウェットマンんん!!ち、ちょんまげ!!生子ぉおおおおおお!!!外子ぉおおお!!
ううっうぅうう!!私の想いよ我が王へへ届け!!我が妃の隣の我が王へ届け!
補助装置を外された鈴とか
義肢を外された成実とかを嬲るのを見たい
>>491 何でだろ 浅間と比べて不自然な気がするのは……
>>491 >補助装置を外された鈴
それはプレイの一環だろ
自分だけを感じて欲しいorあなただけを感じたい
と色々脱ぎ捨てて艶かしいカラダの盲目少女へと…
496 :
浅間槻:2012/02/08(水) 00:11:14.20 ID:9Lox3V/m
フフ・・・・・・ へたですねぇミト へたっぴです・・・・・・!
欲望の解放のさせ方がへた・・・・・・
ミトが本当に欲しいのは・・・トーリ君の脱ぎたてのパンツ・・・・・・!
これを口元に寄せて・・・・・・
クンカクンカして・・・・・・
我が王の臭いでイキたい・・・・・・!
そうなんですよね・・・・・・?
でも・・・・・・ それはあまりに恥かしくて・・・・・・
こっちの・・・・・・・・ 汗まみれの体操着でごまかそうと・・・・・・
ミト ダメですよぅ・・・・・・! そういうのが実にダメ・・・・・・!
せっかくトーリ君のでスカッとしようって時に・・・・・・
その妥協は傷ましすぎます・・・・・・!
狙撃黙示録アサマチ
アサマ痴はホンマエロい巫女やでぇ
催眠はアリだと思うけど、薬落ちは無しだと思っちゃうんだよなぁ
なんでだろう?
身体に悪そうだから?
催眠は掛ける側の手順とリスクがあって、後々にまで影響するけど
薬はただ飲ませればOKであとくされもないからねえ
504 :
本多・正純:2012/02/08(水) 12:09:25.07 ID:mEuOm3SY
諸君 私は戦争が好きだ
諸君 私は戦争が好きだ
諸君 私は戦争が大好きだ
相対戦が好きだ
討論戦が好きだ
空中戦が好きだ
武神戦が好きだ
術式戦が好きだ
脱衣戦が好きだ
交渉戦が好きだ
艦隊戦が好きだ
武蔵で 三河で
英国で 三征西班牙で
六護式仏蘭西で マクデブルクで
奥州で ノヴゴロドで
この極東で行われるありとあらゆる戦争行動が大好きだ
505 :
本多・正純:2012/02/08(水) 12:09:53.62 ID:mEuOm3SY
戦列をならべた双嬢の平均日給が轟音と共に敵武神を吹き飛ばすのが好きだ
空中高く吹き飛ばされたエル・アゾゥルが流体を流しながら墜落した時など心がおどる
労働者の拳がK.P.A.Italia副長の術式を撃破するのが好きだ
ノリキとの相対に気をとられたガリレオを半竜がなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった
穂先をそろえた三河の臨時副長が敵の第三特務を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の二代が既に息絶えた宗茂を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える
敗北主義の代表委員長を公衆の面前で脱がせる時などはもうたまらない
泣き叫ぶM.H.R.R.総長がルルララ歌声を上げる第五特務に開きにされるのも最高だ
強大な佐久間艦隊が無数の戦艦で揚揚と向かってきたのを武蔵改の小兼定が艦隊ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
P.A.ODAの物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
必死に守るはずだった清武田が蹂躙され義経公や里見総長が退場する様はとてもとても悲しいものだ
セメント姫に乗せられて放ったギャグがスベってドン引きされるのが好きだ
教皇総長に通神を切られまばらな同情を浴びせられるのは屈辱の極みだ
506 :
本多・正純:2012/02/08(水) 12:10:17.68 ID:mEuOm3SY
諸君 私は戦争を地獄の様な戦争を望んでいる
諸君 私に付き従う総長連合戦友諸君
君達は一体何を望んでいる?
更なる戦争を望むか?
情け容赦のない糞の様な戦争を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な闘争を望むか?
『戦争! 戦争! 戦争!』
よろしい ならば戦争だ
我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ
だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けてきた我々にただの戦争ではもはや足りない!!
大戦争を!!
一心不乱の大戦争を!!
507 :
本多・正純:2012/02/08(水) 12:10:35.82 ID:mEuOm3SY
我らはわずかに三十二人 百人に満たぬ学生に過ぎない
だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
ならば我らは諸君と私で総力三万二千と1人の軍集団となる
我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
連中に全裸の股間のワカメの味を思い出させてやる
連中に武蔵の姫の通し道歌の歌声を思い出させてやる
天と地のはざまには奴らの聖譜では思いもよらない事があることを思い出させてやる
三十二人の学生の戦闘団で
極東を燃やし尽くしてやる
「武蔵アリアダスト教導院生徒会副会長より武蔵全艦へ」
目標英国本土オクスフォード教導院上空!!
第二次ホライゾン奪還作戦 状況を開始せよ
征くぞ 諸君
宗茂様、第一特務ですぜ(´・ω ・ ` )
おい早く謝れ! 膝付いた夫の横で嫁が大砲展開してるぞ!!
神格飛び膝蹴り“宗膝”
512 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/08(水) 21:50:42.66 ID:w4dwa+/H
最大加速によるただの飛び膝蹴り。威力は抜群だが、相手に当たりにくい為、扱いは宗茂砲と同様って所だろう
つまり、膝を着く
お後がよろしいようで
命中率低い飛び膝とか反動喰らうから爆裂パンチ以下じゃないですかやだー!
ラグとジュンを序盤の主力にしつつ
MS系、ミリア、魔装の女達、戦艦はニートが出た後のフリーデンかソレイユ
割といけそうやね
よっし厳罰かかかってこいやあ!!
えーと、ちょんまげ?
>>517 R元服SS投下な、わた、浅間さんとトーリ君の
アサマチさすが穢れてr(zdn
>>517 じb・・・忍者とメアリどn、さんの初夜SSが読みたいでごz、たいです!
>>517 では拙sy・・・ウルキアガと成実・・・殿のssが読みたい
いやいや、そんなモノより小生と穢れなき少女との触れ合いをですね!
ハハハ私と新庄君で書いてくれてもいいのだよ?
佐山なら梅組に混ざってもあっさり馴染みそうだ。外道的にも。
>>528 馴染むどころか、あの世界でもブッチギリで目立ちまくるパワーの持ち主だよ!あの尻神信仰者!
佐山は尻神教作って第三勢力として君臨しそうだな
確か英国で武蔵の女衆に反応してた男モブで胸より尻派のやつとかいたよな
>>531 モブといえば、点蔵って尻派だったっけ?覚えてないのでエロい人prz
もしハッサンがズドン巫女と共同で「カレーズドン(弓でカレー粉を射出)」なんて物考えたら
トッシーが死んじゃう
第一特務は金髪巨乳派で御座るよ
一般書店に境ホラのエロアンソロがあってつい購入したら、これがまあ見事に原作無視な内容ばかりで。
開脚ホラ子の表紙に騙される人がこれ以上出ないことを祈ります──以上。
ファンアート!ファンアートで御座るよ!
でもやっぱりそういうのって得てして拘り強い人には向いてないものだよね。
好きな作品の二次創作はそれが嫌であんま読めないんだよなぁ
逆によくわかってる人が書いてるのは上手くなくてもすんなり入ってくるから読める
ここの人のとか、この間の電撃大王についてた某四コマとか
西さんとか有名所は安心して読めたよね
自分のその気は間違いなくある
灼眼のシャナにハマってた頃二次創作いろいろ探したけど
まずキスすらしていないと縛りがキツすぎたり設定がガチンガチンに固まっているから妄想の阻害になったな…
その点ホラはいいよね
―――同人落ちがあるから
ASMの妄想落ちと全裸の紙芝居落ちもよろしく!
AMSに見えて光が逆流するのかと思った
ズドンのときの流体光かもしれない
世界観的には似てないこともないが……
ニコニコ大百科でACと境ホラの話があって
立花家が一番近いらしいぞ
親父が四脚で旦那がとっつきOB 嫁がガチタン
ここはエロパロ板だからエロい話しようぜ!
つー事で境ホラ世界における下半身の話をしようか
男じゃ誰が一番強いか(性的な意味で)
俺が覚えている限りでは支援あってだが21日間ぶっ通しのミトパパンだな
ULTRAEASYモードのあるネイトダディは残機無限だからなあ。
種族特性的にイトケン君も結構いけそうだけど。
>>537 分かる分かる、この前の電撃の四コマよかったw
姫初めネタやってくれたのでマジサイコーだった
さて、唐突ですがホライゾンW−下読了記念に書いてみた
小次郎×駒姫のラブエロSSを投下したいと思います
需要があるのか謎なマイナーカップリングですが、生暖かく見てやって下さい
では参ります
545 :
竜狐昇天:2012/02/11(土) 12:31:23.30 ID:8THjIeum
駒姫は、天に昇る間際、つかの間の夢を見ていた。
そこは、住み慣れた山形城のようであり。
つかの間を小次郎と共にした聚楽第のようでもあって。
ただ、ひどく安らかな、誰からも邪魔されることのない、穏やかな時間が流れているのを感じた。
「小次郎様」
呼びかけに応じて、ん、と片竜角の少年が微笑む。
呼びかければ、応えてくれる人がそこにいる。それだけで、駒姫は胸が一杯になるのを感じていた。
「そこに、いてくださるのですね」
駒姫がいうと、小次郎は、
「これからは、ずっと一緒だよ。残念なく、ただ叶った想いだけを共に、僕達はずっと一緒に生きていくんだ」
その言葉に、駒姫もそっと微笑む。その胸にふと、
――武蔵の人達は、大丈夫でしょうか。
小次郎が秀次と名乗り、しばしの間行動を共にしていたP.A.ODAの人達。強大で、そして常に全力で生きていた戦士達。その力強さを、意志の強さを、間近で見ていた駒姫は知っている。自分に呼びかけてくれた武蔵の総長や姫は、これから彼らとの戦いに臨むのだ。
「大丈夫だよ」
駒姫の心を察したように、小次郎がそっと手をとる。
「あの人達は強い。僕達が今こうしていられるのも、あの人達のお陰だ。そしてあの人達はもう絶対負けない。姉さんたちも、君の母様もいる。きっと、すべてがうまくいく」
――そうですね。
小次郎の正しさを、駒姫は認めた。彼らは、時代を切り開く者。彼らは、終わりある日々に続きをつける者。その彼らに、いつか来る終わりを目指して戦っている織田の者たちが、いかに強くとも敵う道理はないのかも知れない。
「何も、心配する必要はないのですね」
小次郎が頷いた。
「僕達は何も心配しなくていい。これからは、僕達だけの時間を過ごそう。共に。ずっと。永遠に」
「小次郎様……」
駒姫が、小次郎を見つめる。小次郎も、優しく、駒姫の目を見つめ返した。
どちらからともなく、自然に唇を合わせる。
546 :
竜狐昇天:2012/02/11(土) 12:32:09.58 ID:8THjIeum
「ん……」
ほのかな呻きをもらして、舌と舌がからみあう。小次郎の手が着衣にかかると、
「あ……」
駒姫はかすかに羞恥の声をもらすが、それでも小次郎の動きを拒みはしない。それは、優しく穏やかな、引き合う魂の触れ合いのしぐさだった。
「綺麗だよ、駒姫」
目と目を合わせてそう言われると、頬が熱くなるのを禁じ得ない。駒姫はたまらなくなって、小次郎に身を寄せる。
小次郎の指が、小ぶりな胸の先をもてあそぶ。
「……っ」
ぴくり、と身を跳ねさせ、駒姫は頬を紅潮させてあえぎをもらす。小次郎が胸を吸う。その手が股間をまさぐりにかかると、駒姫はたまらなくなって、自らも小次郎の足の間へと手を伸ばした。
「駒、ひめ」
今度は小次郎が身を震わせる。その動作を可愛いと思い、駒姫は、ふっくらと昂揚したものを優しく撫ぜ、もみしだいていく。はぁはぁ、と小次郎のあえぎが耳に伝わった。
くちゅ、と駒姫の股間から淫らな水音が響いた。
再び身を跳ねさせ、思わず逃れようとするが小次郎は許さず、片手で駒姫を抱きとめて片手でむき出しになった秘部に指を突き入れる。
「あ、――」
駒姫は甲高い声を上げ、身をよじらせる。その胸を小次郎が吸い、濡れそぼつ秘部を激しくかき回す。ほどなくして、駒姫の身体がびくんびくんと跳ね上がった。
「――――」
くたり、と力を失った駒姫の身体を、小次郎が優しく抱き寄せる。
「小次郎様……私も」
駒姫は、力の抜けた身体をそっと動かし、小次郎の下腹部に顔を近づける。形のよい、小次郎の牡の証にそっと口付けた。
「っ!」
小次郎が、身を跳ねさせる。そのまま駒姫は、小次郎のものを口に含む。小次郎は顔をゆがめ、太股をぞくぞくと走る感覚を味わった。少女の身からは想像もつかない大胆さで、駒姫は激しく舌を使った。
「駒……っ!」
小次郎の身体がぶるっと震え、白濁が吐き出される。口腔内に満ちる牡の味を、駒姫はいとおしげにたのしみ、舌でもてあそんだ。その淫らな牝の顔を見て、小次郎は再び熱を帯びるのを感じた。
とさり、と駒姫の身体が押し倒される。ほのかな不安を帯びて駒姫が小次郎を見上げると、小次郎は大丈夫だよと視線で言い、その額に優しくくちづけた。それだけで、駒姫は胸がいっぱいになるのを感じる。
547 :
竜狐昇天:2012/02/11(土) 12:32:37.76 ID:8THjIeum
小次郎が、駒姫の中へと押し入る。
「……ッ!」
ぶつり、と何かが千切れた感覚と鋭い痛み。目もとに涙の玉が浮かぶが、小次郎の心配そうな顔を見て、駒姫は健気に微笑み、小次郎の身体を抱きかかえる。小次郎が、ゆるやかに、そして徐々に激しく腰を動かす。
「あ……あぁ……あッ……」
身体を揺るがす激しい感覚に、駒姫は翻弄される。小次郎も、激情のままに激しく駒姫を貪っていく。心と身体がひとつに溶け合い、何もかもわからなくなっていく、真っ白な感覚。二人は、ただ夢中で抱き合った。
「――――!!」
やがて、小次郎が腰を震わせ、駒姫も全身をがくがくと奮わせる。駒姫が、けぇぇ……ん、と、窮まりの鳴き声を一つ放つ。かつて人類が昇ったというはるかな天を浮遊する感覚を、小次郎と駒姫は一緒に味わっていた。
「駒姫……」
「小次郎……様。私、幸せです……」
駒姫がほのかに微笑むと、小次郎も微笑み返し、そして唇を重ねる。二人は抱き合った。身体も心も、すべてが一つに重なり合う。そして、徐々に意識が白んでいくのを感じる。
「小次郎様……」
「ずっと一緒だよ。駒姫……」
愛しい人の体温を間近に感じて、至福のときが静かに流れる。
――母様。私、幸せになりました。
心の奥で母を思い、あとはただただ、満ちていく純白を静かに受け入れる。誰よりも大事な人とともに。
光が満ち、そして、二人は天へと昇って行った。
(了)
以上です。お粗末様でした。
初の自力SS投下なので、何か不慣れあったら注意宜しくお願いします。
また何か書いたら投下させていただくかも知れません。
では、失礼します。
GJ!素晴らしい!書き手さんが増えて嬉しいぜ。
脳内イメージでは、鬼哭街のEDみたいな感じ。
>>538 念の為言っとくと、酉さんじゃねぇかな?
すごく、いいです……
最高だわ……
>>481 流れに乗り遅れてなんだが、二巻読了時の時点で
・年齢的に主砲の仰角が上がりにくいおじさんのために
コスとかオパイとか足とか色々努力するフアナさん
・やはり年齢的に残弾数が少ないおじさんがその分フアナ君を
満足させないとと昔取ったマスチモっぷりを発揮し、指とか
道具とかでちょっと本気出しちゃってフアナさんが大変なことに
・結果的に大満足だけど自分の満足した回数>おじさんの回数、な
ことに悶々とするフアナさん
まで速攻妄想した俺はヨゴレメーター溜まりすぎなんだろうか
>>553 汚れ祓いとしてここに吐き出したまえ! さあ!
ぶっちゃけおじさんがフアナさんと同じ回数イくとなると体調的にキケンだと思うのよね
フェリペおじさんのセグンドがフアリヤおこすSSはよ
どうでもいいけどファリャを見るとエビフリャーを思い出すんだぎゃ・・・
御市先輩のエビフリャー……
今仕事でUpperと入力するのに毎回心の中で「ウッパー」と言ってたら
「うま、すぱ、うぱー!」とか叫んでるアデーレが浮かぶようになりましたよ!
誰かたすてけ
さて、全裸が股間にチョコの恐竜をつける日がやってきたな
ふと思ったのだがネイトはチョコ食べて悪影響はないのだろうか
まあ、普通にお菓子作ってるし母親もお菓子の家に住んでるから大丈夫か…
ほうらトロサウルスの子どもだぞお
トーリくんのトリケラトプスはわt…浅間さんのものですよぅ
シェイクスピアのチョコレート…何が入っているのだろうか…
入ってるんじゃなくて付着してそう
たぶん使用済みチョコが贈られてくる
直塗りだろ?…板チョコか
なんか変な通神文が…
しかし英国眼鏡はどうしてこんなキャラづけに・・・違和感はないけどなw
梅組のバレンタインか。
トリケラトプスを卒業してホラ子から(懐かしい味の)チョコを貰うトーリ。
天然嫁から公衆の面前で手渡され全方位から凄まじいプレッシャーを受ける忍者
素っ気なく渡そうとするが、真っ赤になってしまう成実、それに言葉責めする半竜。
家族三人でチョコを分け合うがそれで満足な東一家。
双嬢はお互いにチョコをあげあって、商人夫婦はきっとバレンタイン商戦でどれだけ儲けるかが一番のバレンタインプレゼントのはず。
クッソ! ちゃんとバレンタインしてるな! 羨ましくなんかないや!
・・・未熟者は体液入りチョコで喰ってればいい。
巫女と騎士が恐竜チョコを取り合うんでしょう?
>>561 んでも未凸平って柑橘類苦手っぽいよな?
苦手というか鼻が強いのでもはや催涙弾の域に達しているらしい
詳しくは2巻参照
ネイト柑橘責め……これは流行る!
あー、でも俺んちで昔飼ってた犬(室内飼い)は
俺とか家族がみかん食ってると近寄ってきて、一房あげると普通に食ってたな
犬にあげたらやばいんじゃね?とか気付いたけど腹壊したりとかなかったし
犬は柑橘系の臭いが駄目な奴は食わなかったな
別の一匹は平気な顔して皮まで食ってたけど
>>566 ・未熟者:『ああ、さっき君からのチョコが届いたよ』
・眼 鏡:『そう、間に合って良かった』
・未熟者:『でもなんでこんな大判の板チョコなんだい? ちょっと意図が読めないんだけど』
・眼 鏡:『……板?』
・未熟者:『え、だってこれどう見ても板だろ? 手作りっぽくちょっとだけ盛り上がった感じになってるけどさ』
・眼 鏡:『…………』
・未熟者:『通神帯で無言は止めようよ! 僕何か悪いこと言った!?』
板チョコと聞いてこんなオパーイチョコ作戦失敗の情景が思い浮かびましたが。
猫も柑橘系は苦手だよね
玄関先にレモンの木を置くと野良猫が寄って来ないし、ウチの猫も餌食べすぎるからって餌入れに蜜柑置いて遠ざけたし
終クロ読んでないから分からんが猫っ子ってあの世界観にはいるのか?
境ホラでは狼と狐しか出てこないから分からん
都市シリーズ読もうぜ!
ヘイゼルマジネコ科
ぐれやんマジウナギ漬け
>>575 とりあえず登場してるのは、都市シリーズのみ。
伯林(パンツァーのほうは名前だけ)と倫敦とOSAKA(ゲーム版)
そういや、境ホラの狐が川上作品で初の獣耳尻尾系?
そうです―――ン
>>579 ママンが獣プレイを示唆してるから
ネタとしてはママンが初
絵になったのは狐だと思う
義姫さんと義光さんで人妻子作りしたい
親子丼もあるよ!
お、おやこ・・・・・・駒姫、小次郎・・・・グスッ、ゴメンなさい・・・
罪悪感に負けたかw
はぁ……セージュンの尻穴を心ゆくまでいじりまわしたい
「私のアナルがああなるなんて!?」とか愕然としたあと絶望とか悦びとかいろんな感情でぐちゃぐちゃな表情もとくと愛でたい
ああもうただでさえ雪積もってるのにまた…
>>584の厳罰は確か「練り歯磨きチューブから練練り込み」だったよな?
>>584 関東で雪降ったのはお前の仕業か……
セージュンはやっぱ尻だよな
───最後は戦争になるけど
いくらなんでもそれはないだろう。子持ちの鮭だけに
ふ鮭るな!!
さー問題発生だな。
筋こそ通ってないけどいいじゃない。塩漬けだけど
子持ち、の鮭……? えっと、……お、御幾らで、すか?
さて、滑り芸を割断するぜ。
先日友人と成アデの話してて、成政とアデーレの精神が入れ替わったら、という流れになったから書いてみた。
ちと長めだから、しばしステイでよろしくお願いします。
「…」
「…」
小柄な眼鏡の金髪と、色黒でグラサンのヤンキーが、互いを見据えながら沈黙していた。
「…なんでこんな面倒な事になってンだよ…」
「じ、自分に言われましてもー…」
眼鏡が毒づき、グラサンが困惑する。どちらか片方にでも面識がある者なら、この状況の異常さが分かるだろう。
事の発端は──。
早朝。快晴の空の下、北条へと向かう武蔵を追撃すべく現れたのは、佐々・成政と前田・利家の艦であった。
しかし、その部隊は少数だ。先の大規模戦闘で、柴田・勝家が重傷を負うなど、P.A.Odaも少なからぬ打撃を受けている。
全体としては、今は態勢を立て直すべき時だが、
「手が届く内は、少しはやり返しておかねぇと気がすまねぇ…!」
「ナっちゃんえらくやる気だけど、今回の作戦、ぶっちゃけ、お勧めしないよ?この艦じゃ、滝川先輩のみたいに速度も出せないし、
撤退時の回収に手間取ると、本隊との合流も難しくなっちゃう。後の作戦に響くから、僕の加賀百万Gの戦士団も出せないし」
「Shaja、ある程度引っ掻き回したら、即撤収、でいいだろ?柴田先輩とお市様、それと聚楽第の分。借りは早めに返してやらぁ…!」
そうして、戦端は開かれた。隊員が後に続く姿も確認せず、成政は武蔵の街中を疾走していく。
「え、敵襲ですか、ヨシナオ王!?」
「しかも、ここからすぐ近くだそうだ。まだ機動殻の改修が万全ではないというのに…!」
「えぇと…奔獣は今どんな感じでしたっけ?」
「大まかな修繕は済んでおるから、動かすのに支障は無いが、頭部の装甲がまだ出来上がっておらん。仮のままだ」
「jud.!なら行けます!動かせるなら、副長や特務の皆さんが来るまで、少しでも時間稼ぎしてきます!」
「…うむ、分かった。気を付けるのだぞ、バルフェット君!」
そうして、従士は走り出した。丁度こちらへと突っ込んでくる黒い疾風の前に、アデーレは立ちはだかった。
「また出たか!根性のある機動殻!」
「え、あ、jud.!従士、アデーレ・バルフェット、壁役に徹します!」
「Shaja、上等だぁ!六天魔軍が四番、佐々・成政、押し通る…!」
激突した。
「…で、どうなったんだ?」
主要メンバーを医務室に集め、正純はナルゼに問う。
「グラサンヤンキーが『百合バナー!』って叫んでアデーレにレズカップルの話題を強要しながら突っ込んできて、
迎撃しようとしたアデーレが視界が悪くて足元の段差に気付かなくて転んで、それでお互いの攻撃が空振って、
体勢崩したヤンキーが頭突きかまして、機動殻の兜割って二人とも頭部を強打。治療はしたけど、今は意識を失ってるわ。
それにしても、戦闘中にまでレズ話で盛り上がろうなんて、ムラサイってそっちの自由度高いのねー…。
でも前に総長に衆道ネタ振られた時はキレてたけど…やだ、私達に興味あったりしないわよね…?」
「かなりの高確率でいろいろ間違ってますからねー?あと、少し問題が発生してまして…」
ナルゼに代わって浅間が告げる。
「上手く説明が付かないんですが、通神の設定や加護が一部おかしくなってるみたいで、」
そこで言葉を切って、アデーレに通神文を送付する。通常、通神文は、顔の近くに表示される。が、
…何故佐々の方に表示されるんだ…?
アデーレ宛てのものが、離れた位置に寝かされている佐々の顔近くに届いてしまっている。
その逆もまた然り。アデーレの元へと、前田・利家からの通神文が届いている。
「こんな感じで、本人認証が混神してるみたいなんですよ。通神帯そのものは平常通りなので、まるで、その…」
「まさか、頭を打った衝撃で、中身が入れ替わっている 、とでもいうのか?神代の伝承の創作草子じゃあるまいし…」
「二人とも、気が付いたみたいですわ!」
ネイトが短く警戒を促し、近接系が佐々の周りを囲む。
寝起きだからか、佐々には緊張感が見られず、何かを拾う仕草をした後、周りを確認し、自分の顔に触れ、
「あれ…?自分眼鏡かけてないのに、何故視界がクリアーに…?
あ、皆さん、お早う御座いま…な、なんでそんな臨戦態勢で自分を取り囲んでるんですか!?」
同時、もう一つのベッドの上では、目覚めたアデーレがベッドから跳ね起き、近くにいた全裸に飛びかかる。
「──お?」
「っは!捕虜にでもされたかと思えば、トップがのんびり敵の見舞いかよ!ナメてんのか!?」
空中で上半身を捻り、貫手を振りかぶる。
「殺ったぞ、武蔵総長…!咲け、百合花ぁ!」
全裸の胸板に当たり──、ボケ術式に阻まれ、盛大に突き指した。
「…おいコラどうなってやがんだ。きっちり説明しやがれ」
右手に治癒の術符を貼り付けられ、ベッドの上で胡座をかいた『成政』が、上から目線で逆ギレ気味に問う。
「えぇっとぉ…」
浅間が先の会話を、予測も交えて説明する。
「じゃ、じゃあ自分と、佐々…さん、入れ替わっちゃったんですかー!?」
裸眼では落ち着かないのか、サングラスをかけた『アデーレ』が、床に膝と手を着いた。
・お前田:『やれやれ、時間になっても帰ってこないし、連絡もないからおかしいとは思ったけど、なんだか面白…厄介なことになってるね?』
「おいトシ、テメエ今なんつったコラ」
通神で連絡を取った、前田・利家を交えての緊急対策会議だが、向こうは明らかに楽しんでいた。
「しかし、通神は使えるのに、何故百合花とやらは使えないんだ?」
正純が問うが、『成政』は目線を逸らす。答える気は無いらしい。
・お前田:『まぁ、種明かしは出来ないけど、それこそ本人じゃないと発動しないものとでも思ってもらおうかな』
「余計な事喋ってんじゃねぇよ」
・お前田:『ともかく、この件に限っての、一時的な休戦の申し出はありがたく受けさせてもらうよ。
ナっちゃんが無理矢理特攻かまして、こんな面白…由々しき事態に陥ったとなると、
こちらの体面にも関わってくるしね…そちらも、従士殿の防御力は必要なものだろうし、痛み分けかな?』
戦力バランスで言えば、明らかにP.A.Oda側の不利だが、アデーレをこのままにしておくわけにもいかない。
「jud.、佐々・成政の身柄はこちらで預かろう。回復し次第、引き渡すという事で──」
・お前田:『あぁ、その辺は状況によるかな。早めに治ったら、適当な陸地に放り出してくれていいけど、
長引くようなら…まぁ、その時考えようか。じゃあねナっちゃん、柴田先輩達には上手く言っとくから』
そこで通神は切られた。残されたのは、苦虫を噛み潰したような表情で、ケ、と呟く『成政』と、
膝を着いた姿勢で俯いて、胸板をぺたぺた押さえながら、
「あははー…ややHARDですけど、いつもの自分より胸がある気がしますよぉー…」
「アデーレ、オメエは今泣いていい、泣いていいんだ…」
と、虚ろな視線で呟く『アデーレ』と、よく分からないフォローを入れる全裸だった。
浅間が言うには、ある程度は自由にしていいが、機密保持と連絡手段の問題で、原因解明までは行動を共にするように、との事だ。
「まぁ、軟禁されるよかマシか。ランニングも暇潰しにはなる…が」
振り向く。犬達は、普段ならアデーレのすぐ後をついて来るが、今は何か違うのを感じてか、一定の距離を保ち続けている。
「なんなんだ、あの距離感は?ていうか、いちいちついてくんな!」
『成政』が追い散らそうとするが、外見はアデーレなので、遊びの一環だと思われているらしく、
少し散った後、じゃれつこうとして寄るが、やはり雰囲気がいつもと違うのを感じてか、再び距離を取る。
「ったく、ウゼエ…」
「あー…この子達も違いが分かるんでしょうねー。自分の方にも、離れようとして、やっぱり近づいてくるというか。
あ、そうだ。一緒にパンの耳あげませんか?そうすれば、きっと懐いてくれると思いますよ?」
「あ?別にそんな気は…おい、待てコラ、いらねぇっつってんだろ」
『アデーレ』が無理矢理パンの耳の入った袋を手渡そうとするが、『成政』がその手を払いのける。
その動きで中身が宙に舞い、飢えた犬達はそれに一斉に飛び掛った。
「「うわ、ちょ、ま、あああああ」」
結果、二人まとめてもみくちゃにされた。
「…これはアレか?嫌がらせか?」
「そ、そんなつもりじゃないんですけど、この子達もお腹空かせてたみたいで…」
『成政』が座り込んで青筋を立てていると、金色の毛並みの子犬が近寄り、匂いを嗅ぎ、手を舐めて、顔を見上げた。
ビビってねぇのか、コイツ…?
「わ、やっぱり懐いてくれましたよ!ほらほら、撫でてあげてくださいよ!喜びますよ?」
「──は、くだらねぇ」
「あ、待って下さい!勝手に動き回られると、その…」
立ち上がり、その場を去ろうとすると、『アデーレ』が慌てて後を追う。
「ンだよ、ちったぁ好きにさせろ」
「えーとですね…浅間さんが、いつ我慢できずに威嚇射撃を暴発させるか分かりませんので、無茶はされない方が…」
どうやら武蔵は思っていた以上に危険な場所だったらしい。映像は何度か見ているが、威嚇射撃で船を沈めるような女だ。無事では済むまい。
「…メシだ。どっか適当に案内しやがれ」
「あ、はい、jud.!勘定は生徒会持ちだそうなので、ご安心を!」
その足は、青雷亭へと向かっていった。
二人は裸エプロンの全裸に、容赦無く注文を連発していた。
「やっぱり男の人の胃袋は大容量ですね!どんどん入りますよ!あ、成政さんも、限界値まで遠慮無くどうぞ!」
コイツ、タダ飯だからって食い溜めしようとしてねぇか…?
確かに、戦闘系だから食事量は多めだ。だが驚いたのは、
「テメエの胃袋もたいがいだろ?俺の普段のペースで食っても余裕とか、こんな平坦な身体のどこにそんなスペースがあんだ?」
「ひ、ひどー!?自分の身体にダメ出しされましたよ!?」
「ウルセエ、俺の身体でクネクネすんな。そーいや、身体で思い出したが…やけ食いしてねえで聞けコラ」
『アデーレ』の椅子を蹴って暴食を止めると、くぐもった軽い悲鳴が上がる。
「ランニングの時、結構な距離走っても全く息切れしなかったな、速度も出るし…案外やるじゃねえか」
「ふも、ふもっふ!」
「食い終わってから喋れ」
再び椅子を蹴って、悲鳴を上げさせる。
「じ、jud.、自分、毎朝武蔵を3周走るのが日課でして、脚と持久力には自信があります!」
ほぉ、と呟き、脚に触れる。確かに、程良く引き締まっている。
「ひぁ、せ、セクハラー!勝手に自分の身体を撫で回さないで下さいー!!」
「ンなつもりじゃねぇよ馬鹿。だいたい、あんだけ速く走れるなら、機動殻脱いだらどうだ?」
「そ、それは、その…そうしますと、盾役が果たせなくなりますし、あの機動殻は…」
父の、形見ですから。
「形見、か…」
まったく、似たようなモン背負いやがって…。
「俺の『百合花』も…いや、いい。忘れろ」
話を切って、ピザとフライドチキンを頬張り、ビールで流し込む。『アデーレ』も食事を再開していた。
この全裸も、総長やってねえでメシ屋に専念した方がよくねえか…?
適材適所について考えていると、全裸の手伝いをしていた自動人形の姫が話し掛けてきた。
「お二人共、食欲旺盛で健康的であると、ホライゾンは判断致します。この分ですと、ウンーコの方もさぞかし健康的で──」
「おいおいホライゾン、食事中なんだから、その話題はいけねえよ」
同時、暴食していた二人の動きが止まる。視線が合った。
「──我慢して下さい」
「あぁ?ざけんなコラ!こんだけ飲み食いしといて、全部エネルギーに転換出来るか!」
・未熟者:『あー、お二人さん、食事中らしいけど、いいかな?』
ネシンバラから通神が入った。
青来亭に、再び約全員が集まる。
「──さて、各種文献を漁って、症状の確認と解決策を探ってみたわけだけど、よもや創作草子でしかお目にかかれないようなレアな──」
「「いいから早く言え」」
「ひぃっ」
二人揃って睨みつける。
「ん?今の…?」
二人以外の全員で『アデーレ』を見るが、目を逸らして口笛を吹いて誤魔化している。
「ククク、この歴史オタク、ついに眼鏡仲間にすらウザがられたわね?素敵!」
「く、くそ!負けないぞ!?とにかく、該当する話を片っ端から調べた結果、解決策は──互いの頭を強打することだ」
それを聞いたほぼ全員が顔を見合わせる。
「そんだけ…?」
「他の手段も考えたんですけど、下手に術式でどうこうしようとするのは、逆に危険なんです」
浅間がフォローに入る。
「そもそも、精神に干渉する術式は難易度も高いですし、肉体と精神を入れ替えようだなんて試みは前例が無いんですよ」
「だからこそ、原因となった現象を再現した方が、同じ結果を導き出す可能性も高い、という事なんだ。
他には一緒に階段を転げ落ちる、なんてのもあったけどね。最悪、入れ替わったまま生き別れなんてケースもあったんだよ?」
「んじゃ、話は速ぇ。──動くなよ?」
「うわ、即断即決すぎませんか!?機動殻の兜割るような頭突きダイレクトに食らったら、頭部にゴッドモザイクかかりますよ!?」
「ウルセエ、いつまでもこんな面倒な状態続けられるか、さっさと終わらすぞ」
喚く二人を見て、正純が呟く。
「なるほど、佐々だけに、さっさと決めるわけだな」
空間が凍りついた。
「あー…コレが武蔵副会長の滑り芸か…至近距離で直撃食らうと流石に堪えるな…」
「回避不可能で防御力も無効ですからねー…」
『さしもの我が輩も、凍結するところであった…!』
「こういう時は、カレーを食べれば温まりますネー」
「あぁもう、悪かったよ!つい言いたくなったんだよ!」
「…まぁいい。ほら、加減してやるから、構えとけ」
「え、あ、jud.…!」
『成政』が立ち上がり、椅子に座ったままの『アデーレ』の頭に手を添える。
その姿は、まるで、
「──なんか、これからキスするような構図よね」
喜美が呟くと同時に、ナルゼが無言で素描を開始する。
先程とは違う意味で、再び空間が凍りつき、一瞬の沈黙の後、
「きゃあー!見た感じアデ成ー!」
女衆がアチョー入って騒ぎ出した。
「フフフ、これはアレね、朴念仁のヤンキー相手に強硬手段に出たって感じね?素敵!」
「百合バナじゃなくてノーマル!?こんな形でネタ提供があるとは…!」
「な、何言ってんですか皆さんー!? 」
「だから俺の身体でクネクネすんな気持ち悪い。テメエらも、勝手なことほざいてギャーギャー騒ぐな」
「あら、鬼の副長との方が良かった?いや、相方の幽霊のが妥当かしらね…」
この匪堕天、次に会った時は必ずブチ墜とす…!
入れ替わったままのこの状態では、百合花も使えず、まともに戦うことができない。一刻も早く元に戻らなくてはならない。
だがこの身体、ポテンシャルは悪くない。持ち主も、前向きで根性がある。お節介を焼きたがるところは、アイツに似て無くも無い。
そういえば二人とも眼鏡だ。なんとなく既視感を覚えるのはそのせいか。だがコイツは仲間ではない。倒すべき、敵の一人だ。
敵だが、面白い連中だ。自分達とは違う方法で、世界を相手に喧嘩を売るような馬鹿共だ。
あぁ、これ以上はマズい。短い時間だったというのに、武蔵の居心地が、悪くないと思い始めている。改めて『アデーレ』と向き合う。
グラサンに映った、アデーレの顔を見つめる。これ以上はマズい。短い時間だったというのに、こいつと一緒にいるのが、悪くないと思い始めている。
だから、思いっ切り、
「あいたぁ──!!」
●
「うー…あいたたたぁー…」
「あ、アデーレ!大丈夫ですか!?アデーレ!?…アデーレ、ですよね…?」
「え、えぇと、自分は…?どうなって…成政さんは…あ」
呟いた声と、身体全体の感覚で理解した。元に、戻ったのだ。
「うわー、まさか、本当に頭突きの衝撃で入れ替わるだなんて…ぶっちゃけ眉唾ものな方法で──、勿論、信じてましたよー?」
浅間が営業スマイルで不穏な発言を誤魔化し、ネシンバラが文献における成功率を語り始め、戦闘系の者が外へ飛び出した。
周囲が慌ただしくなる中、一人、呆けたように座るアデーレの目尻に光るものが浮かぶ。身体の痛みによるものではない。
インパクトの瞬間、眼鏡に映った成政の顔と、別れ際に、彼が耳元で短く囁いた言葉を思い出す。
「…あれ?自分、なんで…あれ?あれれ…?」
次々と零れ落ちる雫の理由は、別れの悲しみか、また会えることへの嬉しさか。それに答えられる者は、この場にはいなかった。
・お前田:『…え、もう治ったの?長引くかと思って引き返したとこなのに…で、どうやって…はぁ?頭突きして入れ替わった!?
まったく、そんな出鱈目な方法で入れ替わるだなんて、ナっちゃん、頭の構造が単純で良かったね?あぁ切らないで切らないで、合流地点は──』
建物の上を走りながら通神を切る。高く跳躍して、俯瞰から現在位置と陸地の方向を確認する。
…陸の上を低空で飛んでやがったのか。
いつ戻ってもいいように、という配慮だろうか。これなら高い木々を足場にしていけば、着地出来るだろう。
“武蔵”の外縁部が見えてきた。速度を緩めて立ち止まる。あとはタイミングを合わせて飛び降りるだけだ。
振り返る。特務級の連中が、こちらを遠巻きに警戒しているのを無視し、駆け抜けてきた方向を眺める。
足元に気配を感じて目線を向けると、先程と同じ、金色の毛並みの子犬が、こちらを見上げていた。
身体のサイズといい、毛並みといい、誰もが恐れ、忌避する自分に対し、臆することなく近付くその姿は、まるで。
「──ふん…」
腰を落とし、その小さな頭を撫でると、目を細めて、尻尾を控えめに振り、感情を伝えてくる。
頃合いだ。元に戻った時、こちらの懐に力無く倒れ込んだアデーレの耳元で、短く囁いた言葉を繰り返した。
「──またな」
黒い疾風は、武蔵から跳び去って行った。金色の毛並みの子犬は、それをいつまでも見送っていた──。
<了>
──以上。
最初に言うの忘れてたけど、エロ成分は一切無いので、悪しからず。
……ごちそうさまでしたーとか言ってみる!
成政くんがぁ、デーレた
ふわぁさんと貧従士で両手に花ですね乳はないが
両手に百合花ってやつだな
そういや不破さんとアデーレは遭遇したことがいままでないんだったな。
ふわぁはアデーレの対存在なので布団に包まって戦場に出てきてふわぁー!されます
>>607 ああ、3Pってやつですか、花びら乱れ咲きだな
ふわぁさんとアデーレが並ぶとキャラ被りネタで弄られるな、恐らく
乳は大差なさそうに見えるけど歳はふわぁ>アデーレでいいんかね?
611 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 20:31:13.26 ID:d+LDPwqx
それでもいいと思うけど、ふわぁ=アデーレ こっちの方が夢を見ることが出来る気がする
ふわぁさんは貴重なお漏らし枠だから別格。
「お願い、やめ……っ! そこ弄られると、……っちゃう、からっ……!」
「別にいいぜ、こっちはそのつもりでやってるんだ」
「ちが、違うのっ! ……や、もう、だめっ、出ちゃう……っ!」
「……は?」
ぷしゃあああ。
ええ、ぢた○某とか大好きですが何か。
何も問題は無い
元気娘が恥じらいを持つのは良い、最高だ
「時に成実よ、聖譜においては伊達成実の兜飾りは百足ではなく毛虫であったと聞いたのだが
そのへんどう解釈したのだ?拙僧、旧派故にそこらへんきっちりしたいのだが」
「あれは…その…私、手足無いから、その…」
「あーん?よく聞こえんなぁ?」
「だから!手足の無い私をイモムシに見立てて下とか腋とか無処理にして毛虫って解釈したのよ!悪いか!」
前本スレで成実の百足は毛虫とか言ってた奴がいてなぁ
つまりあれだ、電波が来て魔が刺したわけだ、
腋毛フェチがよくわからんなぁ
どう興奮するの?教えて!えろいひと!
ふわあさんはおもらしばっかり評価されてるけど、その前に見せてた高い妄想力も高得点だと思う
>>615 佐々に迫られた私は何秒後に抱き締められて何秒後に舌入れられて何秒後に乳揉まれて
何秒後にもういいやってなって何秒後にイイ声上げてるのでしょうか答えはCMの後!
「おいテメエ、なにまた内股でクネクネしてんだよ。髪についたゴミ取っただけだろうが」
「ひ、ひどい! 乙女の純情もてあそんだわね!?」
こんな感じでしょうか。
>>614 腋毛は処理されてるはずのものを処理していないという羞恥
女の子が「これ彼に見られたらどう思うんだろう・・・」とドキドキしてるところを想像して女の子のM心を感じ取り
自分はどうやって反応しようか考えるとムラムラワクワクだよ
それと処理されてないものを見ると処理してる子が見えない所でこまめに手入れしてるのを想像するじゃん?
他人に見せない行為ってすごく興奮するよね
剃毛プレイも楽しめる!すごい!!
あと蒸れた臭いフェチ
浅間さんは死亡フラグ回避のためとトーリ君にいって
術式以外のことも徐々に管理していって
射精も心も管理するようにすれば…へへへ、ずっと一緒に居られますよぅ!
ラスボスが出たぞー!
カレーですネー
はぁ……セージュンのケツ穴を延々と舐めまわしたい
「菊門にそんなことされてもきくもんか……!?」とか即堕ち二コマ的前フリさせておいて、数ヶ月かけてじっくり耕したい
……うわぁ
624 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/22(水) 15:42:08.64 ID:+PSdYAT9
やっぱりカレーですネー
寒!誰か暖めるために点×メアか百合天使連れてきてくれー
>>624 ケツの穴どうこうというネタの直後にカレーの話題を振るお前の神経の太巻き具合には感動すら覚える
傑物がケツぶつ
ズドン
あの馬鹿はいつも私の尻ばかり触ってくるからなー
>>626 まったくだよな。尻穴ネタの前後がカレーまみれになっちまった
>>625 ではこんな感じでどうでしょう。
「おやメアリ殿、その大きい紙袋は何で御座るか?」
「ええ、御菓子屋さんで安売りしていたもので、つい買い込んでしまって」
「キスチョコで御座るか。おそらくバレンタインの売れ残りに御座るな」
「お一ついかがですか?」
「Jud. では有難く頂戴するで御座……メ、メアリ殿、なにゆえそれを口に含んで身を寄せてくるので御座るか?」
「え、こうして食べさせるからキスチョコと言うのではないのですか?」
──訂正すべきかどうか非常に悩むで御座るよこの状況……!
もげろとか言っちゃいけませんよ、ええ本当に。
もげろって言っちゃいけないと言われるということがこれしか無くなる。
孕ませちまえ点蔵!
メアリって精霊入ってるからセッション無しではらめるんじゃね?
異種族交配は大変ってネイトママンが言っていたね
結局のところネイトは何回目ぐらいで生産されたのだろうか
3桁イッてそうで怖い
>>634 3桁とかコカーンが熱くなるなチクショウ
・・・・・・チクショウ
3桁で済んでるのかな…
>>631 南関東だからセージュンのギャグを抜きにすれば全然寒くなかったんだが、thx!
>>634 ネイト産むにはそれぐらいだろうが、今までした回数となると…
たまに「酷く強く」してるんだろ?
精霊入ってるってことは
エリザベスと夜通し殴り合って
気付いたら妹か娘が増えてるのかもしれんのか
分裂・・・!?
それ作品違うw
確かに人類は衰退してるが……あれ? 妖精さんが武蔵でうろうろしてても違和感なくね?
>>636 数千回に一人しか出来ない奇跡のハーフ。
つまりネイト様はワン・オブ・サウザンズとでも呼ぶべき存在なのですね?
どこぞの街狩人もビックリだと判断します。
たぶんネイトママンの加護を受けたネイトパパンのもっこりは、
それこそ街狩人やジャングルの王者をも凌駕するワン・オブ・サウザンドだったのでしょう
異種族交配なら期待の新人(主にエロ方面)の成実さんの出番だな。不転でガンバレ、数千回。
実際、ウッキーの種族って生物として強いせいかなかなか増えづらそうだし。
そういえば全裸とターちゃん芸風似てるな戦闘力と知力以外
末世解決後の卒業式でポテ腹になってるのが何人もいそうだな
そして実家に帰るとネイトに妹が
ミリアムは確実にボテ腹になる
間違いない
実際、ミリアムが折れるだけで肉欲の日々になりそうな予感がするんだがなぁ
ミリアムが折れた所で東が無知っつーかなんつーか。
肉欲の日々になるにはちょっとハードル高い気がするが
セックスしよう!だしな
東ちゃんは自分で調べて知識はあるだろうから、あとは知的好奇心と本能にどれだけ逆らえるのか、だね
ところでトーリはどうすんだ?
>>651 本命:総受け状態
対抗:嫁どもに監禁調教
大穴:死亡
番外:失踪
不可能の概念を解放して世界に溶けむこむ可能性も・・・
>>652 総攻めの最大の障害はホラ子か?やっぱあさm(ズドン
655 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/24(金) 02:19:29.13 ID:55VrlcHm
ハイッ!キレイになりましたねー!!
>>654 ホラ子がリーダーになって総責めの絵しか想像できん
なあに
ホラ子に尻穴をケツマンコにされるか
浅間に術式も射精も人生も管理されるか
ミトに騎士の務めとして搾り尽くされるか
それくらいだ
おいおいおい、ベルさんに身体の隅々まで洗って搾ってもらうコースを忘れるな?
全裸ハーレムは仲良く搾り取ってる情景が容易に想像できて困る。
そもそもホラが子孫残せないのが
>>661 本スレで巨乳と貧乳のアンサンブルみたいな事言った人がいたけど、実際は巨と無だよなあ、とか。
まさに巨無自在の心……!
さて解禁。
ネイトが王に愛玩されまくるSS来ねえかな
アデーレがベッドの上でマグロなのもくると思っていていいのだろうか
正宗みたいな子が誰かと恋に落ちるって展開にこっそり期待してたんだが
いやまさか鈴さんと百合るとは……仕方ないな。伊達にそれっぽいポジの男いねえもんなあ。
666 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 11:44:19.93 ID:VbZmxaEo
歪みなきセメント幼馴染、エロスの権化の姉、世話焼き巨乳巫女、自分を王と慕うわんこ系姫騎士、理屈派男装貧乳の同級生、
と並べると全裸主人公のエロゲみたいだなあ
まて、初っ端がおかしい
>>665 性転換手術受けて男になったりとかしそうな気もする。 それがまたセージュンに影響与えたりすると面白いしなー。
ふたなりでもかまわんがw
670 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 02:04:36.89 ID:Jd3W+drx
境ホラのエロゲがほしいぜwww
全裸総長、狐に操られた会計、厨二書記、帝の子供、パシリ系覆面忍者、ゴツゴツ竜男、ぽっちゃり調理部御曹司、淫靡な精霊、しっとり不定形紳士、ニヒルなバイト戦士、インドア派でかマッチョ、インド系褐色カレー
貴方は誰と共に行く・・・・・?
あ、俺には新庄君いるから
672 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 03:32:58.24 ID:Jd3W+drx
待て待てぃ!その箇条書き、肝心なところが抜けておるぞ。トーリはおっぱい県民なのに何故かおっぱいという単語が無い・・・
もし賢姉と店主が貧乳だったら
総長は貧乳県民になるのか?
あれは基本すべての乳を愛するタイプだろ
アデーレのは犯罪臭いからやらないっぽいが
>>666 ホントカオスだなwwwww
>>671 BLゲーかよwwwwwwwwwwwwwwwwww
メアリのをやらかしたら
忍者が斬るよりも先に女衆が処刑しそうな気が
>>675 プレイヤーが女である可能性
あるいはこいつらがTSしている可能性
好きな方を選べ
あ、帝の子はそのままで十分だと思います
678 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 15:12:06.11 ID:M+MFVGSA
Hos
ホワイトデーのお返しはどうなるんだ?いやネシンバラがイギリスに拉致されるとかは当たり前として
淡々と前立腺を責められて眼鏡にホワイトを強制回収される眼鏡ェ
全裸とペーやんの調理力が高くてお返しがヤバい
体液チョコ喰わされたり、自家製ホワイトチョコ搾られたり、
なんで未熟者はバレンタイン関係でこんな散々な扱いなんだw
いいぞもっとやれ!
女装がペタ子と一緒に犬兄の墓にチョコ置いてくる展開
>>684 おかしい、女装なのに物凄い切ない気分になった
恐竜チョコを披露してニーサンが化けて出る展開
マーラ様が美味しく頂く様しか想像できないです
ホワイトデーにはペタ子の枕元に出所不明の飴ちゃんがひっそり置いてあればいいと思う
最近川上スレでここが一番キレイってどういうことなんだぁ……
ペタ子さんは、両親死別してんのに底抜けポジティブなオパイカースト最下位さんの影響をもっと受ければいいのよ。
落ち込んでる暇があったら食って勉強して笑ってるアデーレが性欲に目覚めたら、ペタ子は落ち込む暇もないほどぐっちょぐっちょにされたりしないかのう。
ここ相当濃いファンしかこないからな…
アニメ板やVIPのノリは実は2chの中では数が少ないというのを知らない人も多いだろうしね(ただし人数は一番多い)
最近表に行くと一瞬こっちと間違えたのか戸惑うことが多くて困る
693 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 00:43:50.67 ID:Uma+A3XA
人が少ない分か、アレな発言の割合は大差ない気がする
まぁ川上作品は発想次第で何でもありな感じがするから、どこの板でも思いつく人は思いつくんだろうなぁ
今表ってそんなに酷いの?
しばらく行ってないな…
平常運転です
悪い意味での酷さは感じないけどな
その逆は溢れかえってるがw
アニメ板のほうまで、かなり染まっちゃったし。
あれって、ラ板から来てるのが多いのと、
アニメから入ってた人達の一定数が
原作読んで他と同化してしまったのと、
たぶん両方のせいなんだろうな
698 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 22:44:13.58 ID:NSunLbV8
さぁー、そろそろエロい方向でイこうぜっ!
炒飯は清武田の地方ではセックスの隠語らしい、そしてアサマチの得意料理は五目炒飯・・・
>>699 五穀炒飯じゃなかった?
まあ「5」には違い無いが・・・
5P炒飯・・・
アサマチ1人に4人相手なのか、
浅間、賢姉、銀狼、ホラ子
VS 馬鹿 なのか・・・
>>700 五穀だぞ?
ここはセージュン入れて全裸という具をだな…
そう言えばミトパパンって18ぐらいの時にネイト作ったんだよな
最低でも36 最高だと40前半ぐらい?
母親は……(グシャ
炒飯ですネー
>>701 ナニイテンダ
ネイトが製造されたのはあの二十一日耐久レースじゃなくその後の頑張りによるもので、ヘタすればもっ■■
全裸と武蔵の女衆だと下手すると脳○彼女のエロゲみたくなるから困る
>>705
あ、それ知ってる知り合いがもっててドン引きしたエロゲだ
・・・ということは武蔵女衆皆男かよ、マジで誰が得するんだよw
>>706 別に男の娘だけが取り柄じゃなくて女性上位がメインだろがw
まあそっちでも生子・ネ申子・東子と隠しのミトパパンで準バハムート級が一隻できる
>>700 こういう時、鈴さんがよくはぶられて鈴さんFanの俺は悲しい想いをしたりするのだが武蔵住人的に考えれば
「鈴さんが全裸(とホライゾン)を好きなのは重々承知だが、いくら側室ルールが有るとは言っても
そんな爛れた空間に鈴さんが居ると言うヨゴレた妄想をするなど我等が前髪枠を汚す行為は断じて許されん全裸もげろっ!」
とかそんな葛藤があるのかなぁ、とか思った
……それとも2巻上でアサマチが「鈴をヨゴそうとする鬼畜がいたらズドンしよう」の心中の誓いの通りに
「前髪枠で妄想してたらズドンされた」なんて事が実際に有ったんだろうかなぁ
とか考えつつ今日も鈴さんが全裸の席で机ニーな春画同人誌で(ズドン
ネ申子くださいな
厨二アイテムな武器とか目の前にプラプラさせてペロペロさせたい
ちょっとペタ子から村雨丸借りてくる
おいなんだか知らんが
>>710が英国の方からよくわからん攻撃受けて消し炭になったぞ
712 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 23:32:50.19 ID:clA0BmVV
いやいや、実際に会えなかった繁長さんを連れてくればソッコで来るハズだ
アデーレの薄い本がもっと増えますように
読み忘れてたきみとあさまで下を読んだんだが人狼女王は常にフルスロットロルなのな!
赤ちゃん言葉で十回我慢とか辛抱堪らんですばい
アデーレはもう薄いだろ! やめてやれよ!
差し替えやら家のリフォームやらやってたら朝…だと……?
シュワット!誤爆でございます
武蔵の家は狭いからな。匠の手による驚きの異空間収納術とかありふれてるんだろうぜ。
ナイちゃんはバイな気がする
ガッちゃんの倍の胸って意味じゃ無いよ
仲直りの時ムラッときてなかったらマルゴットも側室スロット候補に入ってたんじゃないかと妄想したことはある
ここで新作投入に入らせていただきます。
生真面目な子ほど性欲強そうだよなあ、ということで
セージュンのオナヌーネタです。
拙い代物ですが、生暖かく見てやって下さい。
正純は、その日も夜遅くまで自室で机に向かい、副会長業務の残りを片付けていた。
副会長としての職務は、数多くある。
住民からの陳情の処理。機関部その他の各部署からの報告の閲覧。手綱を取っていないとすぐ暴走する会計との丁々発止のやりとり。……最後のは本気で誰かどうにかしてくれと本気で思う。
「……ふぅ」
そんなことを考えつつ、ふと時計を見上げると、もう1時を指している。夢中で仕事に没頭するうちに、
このぐらいの時間になることは珍しくない。政治家の職務は、昼夜を問わないハードな仕事だ。
思えば、父たち暫定議会の面々も、いつも夜遅くまでどこかに集まり、武蔵の将来を決める仕事に明け暮れているはずだ。
……父、か。
正純は、仕事の手を止め、ふと父のことを考えた。かつて襲名に失敗し、母と自分をおいて去っていった父。
いつも自分に厳格に接し、甘やかすことのない父。そんな父を、年頃の子として恨む権利があるのかも知れない。
しかし自分には、そうする気にはなれなかった。
――今の自分があるのは、父のおかげだからな。
父からは幼い頃から、政治家としての全てを叩き込まれてきた。弁論の術。状況を的確に把握する術。そしてなにより、
常に公のことを考える滅私の心。父の厳格さが、その政治家としての滅私の心から来るものにほかならないと、正純は承知している。
(きっと、私は父に憧れているのだろうな)
常に凛として己を律し、武蔵という国の未来を見据えている父。大きな挫折を経験しつつも、それに屈することなく、
自らの職務を全うする父。そこに自分を重ねていないといえば嘘になるだろう。
だが、正純はわかっている。自分には、まだ到底そんな資格はないと。滅私の心とはほど遠い、
己のことばかりに囚われる弱い自分。不安と緊張、そして醜い欲望に負けてばかりだと、正純は自責する。
――そう、今だって。
「……ん」
もぞ、と正純は身じろぎする。最前から下腹部に生まれていた、ほのかな熱い感覚。毎夜とは言わないが、このところ回数が増えつつある、清廉な政治家にあるまじき秘密の行為。
『疲れマラ、ってやつね』
知り合いの全裸の姉がにやにやと笑いながら言っていたことがあった。
『生き物は極度に疲れると、子孫を残す本能を刺激されて、性欲が沸き起こることがあるのよね。
主に男の場合を指して言う言葉だけど、女だって生物なんだから、似たようなことが無いってことはないわよね。
まして貴方はいつもその細い体がよれよれになるまで頑張ってるんだから、たまにはムラッときてもおかしくないわよね。
どうなのよセージュン、夜のお仕事中とかそういうことないの?』
いやらしい目つきで聞いてくる彼女の横で、黒翼の魔女が真顔で素描を始めていたが、あれはどういうつもりだったのだろうか。知りたくもないが、いずれにしても余計なことを吹き込んでくれたものだと思う。
「っ……」
ペンをおいて、股間を指先で圧迫する。じわり、と快感がにじみ出してきて、正純は思わず息をつめた。
政治家にあるまじき行為ではないか。
……こんなところを、父に見られたら。
股間を擦り、荒い息をつきながら正純は思う。父はきっと、冷たい目を向けてくるだろう。叱責の言葉があるかもしれない。
あるいは何も言わずに、無言で立ち去ってしまうかも知れない。その想像は、正純の心に強い羞恥と罪悪感を沸き起こさせた。
しかし皮肉にも、そう思うほどに欲情は盛んになり、身の内側から激しく焙る。正純はこらえきれず、ギュッと強く
股間を握りしめた。
「――ッん!」
強く圧迫された秘部は、さらなる快感を正純にもたらす。そして、火の点いた身体は解放を求めて熱くほてった。
ぎゅっと目をつむり、正純は下腹部を覆うインナーのホックに手をかける。
ぷちん、と音がして下腹の布が取れ、ひそやかな部分だけが露になる。
「あ、……」
自らのソコを見下ろし、正純は自分が、上半身は男子の制服、下肢も女子の制服に身を包みながら股間の秘所だけが
露出しているエロティックな姿になっているのを見出す。
「…………」
何でこんな破廉恥なことを、と思いつつ、正純は震える指を秘所に伸ばす。今さら止めることなど思いもよらなかった。
濡れそぼつソコはさらなる愛撫を求めてひくひくと痙攣している。
ジュプッ、と指を突き入れる。
「っあ!」
瞬間、全身を走る電撃に、正純は思わず身を仰け反らせる。自分はこんなにも淫らだったのか。突き入れた指を激しく動かす。
プチュ、プチュ、といういやらしい音が響き、びりびりと下腹部が痺れる。
(何、これ……下半身が、溶けるっ……!)
脳裏を占めていた罪悪感はあふれ出る快楽の前に吹き飛び、もはや快楽をむさぼることしか頭にはない。
先程まで武蔵の将来を決めるべく仕事をしていた机にうつ伏せ、両手を剥き出しの股間にあてがって、
くちゅくちゅと水音を立てて弄り回す。
「あっ……うぁ……ん……ぁあ!」
弄れば弄るほどに快感は沸き立ち、さらなる快感を求めて腰が震える。正純は舌を吐き出し、荒く吐息をつきながら、
左手の指で綺麗なピンク色をしたソコをこねくり回し、右手を胸に当てがい服の上から乳首をこする。
「――ッ!!」
男性化手術により胸が削られはしたが、男性にも乳首はあるものだ。手術で再現された男性の乳首は必要以上に鋭い感度を持ち、
女としての正純を激しく翻弄する。自らを一つの楽器の如く奏で、嬌声という音楽を紡ぎ出す。夜更けの室内に、
荒い息づかいと快楽のあえぎが激しく響き渡った。
やがて、『その時』が来た。
「――――!!!」
ビクビクビクッ、と身を跳ねさせて、清純な少女政治家はエクスタシーを全身で迎えた。ぷしゃあああ、
と括約筋の緩んだ下肢から透明な液体が噴出する。びくっ、びくっ、と散発的に痙攣しながら、正純は全身で脱力感を感じていた。
……やってしまった、な。
けだるく全身を覆う感覚の中で、正純は羞恥と罪悪感で胸を痛めていた。
今頃、父はどうしているだろう。
娘がこんな淫らな、そして惨めな様を晒しているなどとはつゆ知らず、全霊を尽くして職務に励んでいることだろう。
そんな父と自分を対比し、泣けるほどに惨めな気分で満たされていく。
「……私は、……最低だな」
そうつぶやくと、まなじりを一筋の透明な雫が零れ落ちていく。それを拭おうともせず、
正純はただぐったりと机に突っ伏して、まぶたを閉ざした。
その廃屋は、夜だというのに灯り全開大盛況だった。
さらに言うと、栗の花の匂いで満ち満ちていた。
「フゥゥゥゥ――――ハァァァ!! 最高……! 最高! 最高過ぎるぞ! これが、これが夢にまで見た我らが
副会長・本多・正純のオ……オ、オ……!」
「ハアハア……ハアアッ! じ、自分はもう駄目だ……これでもう何発目!? この年齢になってまるで十代まっサカりの
少年に戻ったかのようだ! 若返りの魔力すら持つとは、副会長はまさしく我らの女神……!」
「貴様ら! 私の娘で一体何発コくつもりだ!?」
やにわにドカン! とテーブルが打ち叩かれ、その場にいた下半身裸の暫定議員たちの一人――ノブタンこと正純父が
ダンディな口髭を逆立てて怒鳴った。
「いいか貴様ら! 秘中の秘、私がストーカーまがいの行為をして調べ上げた正純の欲情するサイクルを見越して自室に
仕掛けた盗聴器と隠しカメラの映像を今回披露するのは、それ相応の権益を諸君が提供できると信じているからに他ならん!
武蔵全艦の流体をまかなえるほどに発電するのはいいが、わかっているのだろうな……!」
「それはもちろんわかっていますよ、正信君」
うっ! とか呻いて、ぶっ放した白濁液をティッシュで拭き取りながら議員の一人がそう答えた。やたら爽やかな顔で
いい汗を流しながら、である。
「本日ここに集まった者達はまさに一蓮托生。この至高の宝物を守り抜くためにも、今後さらに力を合わせていかなければならないところ」
その言葉に正純父は腕を組んで頷き、
「わかっているならいい。
諸君の協力と誠意の見せ方次第では、さらなる譲歩をも私は考えているのだ。
すなわち私の最大のズリネタ、幼少時の正純のアルバムを諸君に提供することも考えている」
おおお、と「お」が三つついた感嘆詞が一同から上がる。
「私はロリィな正純の写真一枚でご飯三十杯はイけるぞ」
「ノブタンの愛情は歪みすぎていると私は思いますよ」
福福しい頬を上気させ、丸々と肥えた下腹部を丸出しにした中年――コニタンこと小西が、はふぅとか吐息をつきながら言った。
画面の中でぐすっ、としゃくり上げる正純の顔を目にして、議員の誰かがうっ! と呻いてまた一発果てた。
そして新たな栗の花が咲く。
「ともあれ諸君」
ノブタンは言った。
「夜はまだまだ長い。私の経験則から察するに、正純はこの後もう一発ヤるはずだ、いつも愛用のペンを使ってな。
そのシーンを引き続き見たいなら、次の議会の主導権を――」
そこまで言ったところで。
白濁に染まった室内を、さらに真白い光が照らした。
「ズドン」という擬音が廃屋から上がり、次いで爆煙と炎が噴き上がるのを浅間は見た。
「これで除霊完了ですね。気配はどうですか、鈴さん?」
笑みで問われ、傍らにいた前髪の少女がかすれた声で告げた。
「だ、大丈夫だと思う、よ。禍々しい、気配……消えた、よ」
「そうですか。厄介な除霊になるかと思いましたが、どうやら無事に成功しましたか」
言いつつも浅間は、油断のない視線を廃屋に送る。あれほどの邪念は初めてかも知れない。廃屋を中心に、まるでどす黒い流体が噴き上がるかのようだった。
――一体なにが原因で、あれほどの悪霊が集まっていたのか。
厳密な捜査が必要ですね、と内心で気を引き締めつつ、横にいる鈴に気遣いの声をかける。鈴の感覚が必要だったとはいえ、あれほどの濃厚な邪念と向き合ったのだ。何らかの体調不良を引き起こしていてもおかしくはない。
「気分は悪くないですか?」
「Jud. ありが、とう。大丈夫、だよ。すごく恐い、気配だった、けど、今は、もう、いない、から」
「暴走してとんでもない災害を引き起こす可能性もありましたからね。早めに手を打つことができて、よかったです。それじゃあ、撤収しましょうか」
言って浅間は、優しく鈴の手を取る。直接、誰かを守ったわけではない。しかし、あの邪念が誰かを害する可能性は十分にあった。その可能性を阻止したと思えば、
――これも誰かを守ることに繋がるんですよね。
そう思った浅間は、ほのかに満足の笑みを得た。
翌朝、浅間が登校して梅組教室に入ると、何やら人だかりができてざわついている。しかも皆の顔色を見るに、
何やら良くない知らせのようだ。輪の中心にいるのは、正純だ。彼女は今、生真面目な面にいつにも増して
深刻な表情を浮かべている。哀しげな、とすら言ってもいい。
だから、浅間は迷わず問うた。
「あの、どうしたんですか?」
「おはようございます、智。――実は」
同じく、沈痛な面持ちのネイトから事情を聞いた浅間は、まず驚愕を、ついで心痛を表した。
「暫定議会の方々が狙撃された……!?」
ああ、と正純が重い吐息をついて、
「会議中に爆撃を受けてな。……幸いなことに死亡者はいなかったそうだが、父さん――正信議員たちは皆、病院で呻いている。暫定議会も、機能不全の状態だ」
「……そんな」
武蔵を実質的に運営しているのは、むろん総長連合兼生徒会の面々だ。しかし暫定議会もまた、武蔵を動かす重要な機関であることに変わりはない。さらには、
「……正純のお父さん、ですものね」
浅間の言葉に、正純が目を伏せる。気丈に振舞ってはいるが、衝撃を受けているのは明白だ。
「“武蔵”さんからの連絡では、艦内に潜入した敵の形跡はないそうだ。あまり考えたくはないが……内部の者の犯行ということも考えられる。……暫定議会の政策を支持しない誰かの、な」
吐き出すように言う正純を、浅間は痛々しげに見やった。そして、テロリズムという恥ずべき手段に訴えた何者かに対する強い怒りが湧き上がるのを感じた。
「同様のことが生徒会に対して起きる可能性もあります。早急に原因の解明をする必要がありますわね」
ネイトが厳しい口調で言い、
「自分も改めて艦内の調査を行うで御座る。何らかの細工が残されている可能性もあるで御座るからな」
点蔵も真剣な口調で告げた。浅間もまた、自分にできることを考えた。そして、
「正純はお父さんのお見舞いには行ったんですか?」
「いや、まだ行ってない。……何しろ今朝、登校したら初めて知らされたんでな。悪いが授業を早退させてもらって、それから行こうと考えている」
事が事ですしね、と浅間は正純の言葉に頷く。そして、父思いの娘を持った正信は幸せだろうなと思った。
「お見舞いには何を持っていきますか?」
「何か父さんが喜ぶものがいいけれど、普段あまり好みを聞いたこともないからな。病人に葉巻を持っていくわけにもいかないし。――そうだな、まずは何の花を持っていくかを決めるか」
「それでしたら、ホライゾンに良い案があります」
横で聞いていた武蔵の姫が、右の親指を立てて言った。
「自動人形的にこうしたケースの統計を見て判断しますに。――栗の花がいいかと判断します」
(おわり)
あwwwさwwwまwww
何故止めたwww
セージュンが色っぽすぎて可愛すぎですよ、GJ!
乙
セージュン!セージュン!!
タイトルと説明文からセージュンがチンーコ生やして初抜きかと思ったのに
発射しまくって栗花匂させてるの暫定議員じゃねぇかーッ!!!
やっぱりセージュンはむっつりだなぁハァハァハァ
悪徳商人(クラスメイト)に借金取り立てられ、差し押さえの末に肉体すら形に取られて食事や着衣、排泄さえも管理されるセージュン
しかし利息はどんどん膨れ上がり、とうとう客をとらされることに。とうとうこの日が来たかと絶望しながらセージュンが案内された部屋には
正体不明の枕カバーの群れが……
という話を読んでみたひ
暫定議員は「Yes正純Noタッチ」な紳士淑女の集いですぞ?
なにせ下手に触れるとノブたんがビーストモード無双始めますしなあ。
てっきり蹂躙されると思ったらやたらもてなされて、ぐるりと囲まれて中心で豪勢な食事を食べるさまをひたすらウォッチングされたりとか
カバディのごとく暑苦しく一挙一動に歓声上げられたり……
鈴の湯で仕事中に「何らかの体調不良」を引き起こしちゃった鈴さんを女性メンバーで慰めてあげる後日譚をお早くオナシャス
正純がビンボーしてるのは読みたい本に金を使いまくるからであって
ノブたんからはちゃんと金をもらってるはずなんだよな
735 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/08(木) 01:56:27.07 ID:53SHP5bA
お金で困った時こそ、○べ屋でしょ?
>>730からシロジロに衣食住と欲求をすべて管理されるセージュンの妄想が広がりまくりんぐ
でも文才がなさすぎて…
いや、グレードの高い朝食が欲しければ金を寄越せって、その金が無いからお前らに囲われてるんじゃないか。
そもそも朝食は節約の為に抜いていたから、付くだけでかなりのグレードアップだぞ。
とかいって周りから不憫がられるセージュン
グレートな食事にグレードアップ!(ドヤァ
>>735 ○ベ屋頼ろうなんて連中の末路は3つしかないんだ……!
絞られるか……奪われるか……殺される……っ!
うわぁシロジロとハイディがいい笑顔してる
殺すなんてもったいないことはしないだろ
セージュンに食事奢る→食器を回収→売る
このスレ的に言うなら食わせる時点で金が発生してるだろう
ナニを食わせるつもりだ
ナニを食べさせるのでしょうか
会食は口を開き口内という内臓に続く部分を見せあう事になり、性行為に類似する為に親密になるとかなんとか
薄暗がりの部屋で天井からのスポットライトで自分だけ照らされ
シーツや抱き枕カバーの群れが観衆する中で食事をさせられる正純だが
サーブされる物はどれも極上美味で満面の笑みを浮かべて幸せそうに食べる
メニューはとろろ麦飯か蕎麦で、口の端から白く粘りのあるとろろがはみ出すのがベスト
香物は茄子に胡瓜と大根の丸漬けを大きく切り分けた物、デザートは棒アイスか千歳飴
一本饂飩を用意されて
「お、大きい……こ、こんなの口に入りきらない……あつっ」
「す、すごいよこれっ! こんな大きいのにおいしくてっ コシ、コシいいっ」
などと全裸の総長兼生徒会長は訳のわからない事を主張しながら番屋に連行された模様です。
それでは、次のニュースをどうぞ
やっぱり特級厨師の免許持った人間が作ったものを食わせるのが良さそう
「と…とろける…からだがとろけるようだ…!!
もう息もできない!! 重力にさえ逆らえない!! まさしく奇跡!!」
それはただの麻痺毒じゃないでしょうか
全裸チャーハンは危ないって某声優も言ってた
全裸なら追いオリーブならぬ追いワカメかな
>>751 いや全裸は裸エプロンであるので結構な差はあるな
ではキッチンで一人立ち食い全裸焼肉パーティーを
なら全裸で自販機へ行き暖かい家庭のドアの前で佇もう
いい空気吸ってんな、おめえら!
756 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 23:34:24.68 ID:49Pcs6hd
ダメだ、オゲちゃんがシロに調教されている姿しか思い浮かばない・・・
ボーっとしていたらネイトママン複乳母乳プレイとかいう単語を受信した
ネイトってノーブラだけどあれは母親のせいなのかな…
ダメだ、シロちゃんがオゲに調教されている姿しか思い浮かばない・・・
つまり双方向調教……!
なんという永久機関。
双方向調教って、要するにセッション内容拡充しまくりのヤリ込み派カップルってだけでは。
人狼女王さん家ほどの体力は無い代わりに、金の力で色々と斬新なアイテムを揃えていそうな気が。
ホラ世界ならふたなりとか余裕で作れそうだよな……ゴクリ……
セージュンは施術の順番変えてればふたなりだったよな
でもふたホンダとか薄い本っぽいタイトル考えたら駄娘の方が槍しごいてそう
セージュンの槍でヤりたい放題ってか
>>764 未知の感覚に身もだえしながら
扱きまくりのドピュドピュ出しまくりな二代
うむ
もう登場人物全員ふたなりでいいんじゃないかな
男女差は胸の有無で
あ、セージュン……
その理論だと御広敷やペルソナくんが女子になるぞ
後、セージュンは削ったんだからまだいい。問題はアデーレだ…
アデーレは確定ではないが幼児体型なだけらしいから、
ホルモン的な何かをブチ込めば、改善されるのではなかろうか
ペーやんボディのアデーレだと・・・
片手で機動殻を持ち上げるんですね、わかります
奔獣がガル茂とか二代並の速度で動く姿を幻視した
>>769 男性ホルモンをぶち込んだらホルモンの奨めに従ってちんちん生えそうだな?ん?
>>774 まず生えないし、お前はヒゲモジャのアデーレを見たいのか
マニアックすぎて引くわ…・・・
イノケンと入れ替わったアデーレと申したか
よくわからないけどアデーレボディに入って女らしい格好しなくちゃ///とドキドキしながらおぱんつ穿くイノケンってことでおk?
誰が得するんだよ……
いや、見た目だけなら女らしい格好をしたアデーレだから!
>>778 まるでいつものアデーレが女らしくないみたいな言い方だな?
境ホラ見た先輩に、女に見える男キャラ(ネシンバラ)って伝えたら
「ああ、あの金髪眼鏡の?」
モウヤメテ!アデーレのランクはとっくに最 下 層 よ!!
アデーレが実は男の子という可能性
ああなるほど、それで一人称が「自分」だったりするわけで……
うわちょっと百合花はやめてぇ!!
ネシンバラはナチュラルに女キャラカウントされたのか
イギリス眼鏡が確認しに武蔵に突撃してなきゃいいが
>>781 実はペタ子もそうで、だぶるおちんちんランドというわけですね!
>>782 しかし冷静に考えると佐々さんがアデーレを女と認識してる描写は無かった気がする…
つまり彼がアデーレを男と思い込んでる可能性が微粒子レベルで…ないか…
さすがに制服で見分けるだろう。
>>787 阿呆、奔獣の中にいるのにどうやって見分けるんだよ
というか佐々さんが人間として認識してるのもか怪しいな
応急処置で再出撃出来たということは
奔獣割れたのが首上まで、いっても上半身までだろう。
なら女バレしてない可能性が結構高そうだ。
従士ってところまで知ってて男と誤認してるって酷過ぎるだろう
わんこ女騎士×ショタ従士萌えだとでもいうのか
アデーレ男の子だったら間違いなく従士×狼騎士を推していた
男の子といえば柳生たんがいるが誰かとフラグ立てたりするのだろうか
ヨッシーか大久保か大かその辺りの独り身連中があてがわれそうだ
柳生くんは歴史再現からすると正宗あたりと仲良くなりそうな気が。
ところで彼の走狗はやっぱり犬の「じゅうべえ」だったりするんだろうか。
しかし百合魔女どもは中学生の頃から行為に及んでたんだよな、まったくもってけしからん
双嬢とオゲちゃんは1巻時点で開発されまくってるな
しかしナイトの方は女ならどんとこいな雰囲気だから着替えの時とか視姦したりしてるんだろうなあ
いずれそこらの女捕まえて3pしそうだ
んー、どんとこいな雰囲気でも実際は違うと思うぞ
というか川上キャラは基本皆清々しいぐらいに一途だからな
ナイトはノリノリでネイト剥いたり、
ラジホラで入浴中に他人に抱きついて胸の大きさチェックしたりしてるけど
ナルゼと付き合ってなければよくいるセクハラレズキャラになってたのかな
>>792 野望持つ漢の走狗はサルに決まっています
じゃからお前は今からサルじゃ
「死を強いる指導者の何処に真実がある!」って叫びつつサル娘を辱めたい
>>800 じゃあ「この瞬間を待っていたんだ!」っていって割り込むわ
>>801 レス番ちょうどいいからお前の尻穴に割り込むわ
大久保ちゃんを噴乳させたい
805 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/18(日) 02:06:37.94 ID:UUJfej6r
ミルクにはカレーですネー
806 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/18(日) 02:07:27.61 ID:UUJfej6r
ミルクにはカレーですネー
おいハッサン、解ったからそんなに強調しなくても……
陵辱前にもカレーですネー
スカ○ロにもカレーですネー
あっちの夫婦の営みは面白そうだな
OH、TES!TES!TEEES!!!!とか言っちゃうんだろうな
>>811 クッソ吹いたw
JudJud!とかもあるのか。
……Shajaぁ! とかいいながらイっちゃうふわぁさんとかいいな。
「あ、会いましたぁ! 会いましたぁ!」
「あいたぁー!ぅあいたぁー!マジいたぁー!」
ほぅらトーリ君ズドンしますよー泣いてもだめですよー気持ちいいの理解ってますからねー
ネイトとズドン巫女に前から後ろからサンドイッチされている全裸を想像した
駄目だこの鬼畜巫女、はやくなんとかしないと・・・
というかアレだよね、
「メアリ殿、胸で挟んでもらいたいのでござるがよろしいか?」
「jud、こうでしょうか、男性はこれが気持ちいいいのでしょうか?」
「jud、凄い乳圧でござる・・・」
みたいな感じになるのだろうけどちょっとテンポ悪いようなむしろこれがまた良いような
あの忍者がそんな直接言えるかYO!
なんとか誤魔化しつつ説明しようとして、メアリに丁寧に質問されてキョドるに決まってるぜ。
>>818 でもメアリの方は行為のシかたを知識で手に入れたらばっちこいなタイプになりそうな気がするな。
期待の新人(特務嫁的な意味で)の成実はどうなんだろうと興味が沸くな。ウッキーが押せ押せタイプなんでなおさら。
あのツンデレな性格と、旦那の性格を考えれば答えが導き出されそうな気がするな。
きっと「またなの? あんた、どんだけ好き者なのよ」とか呆れながらも
結局応じてどんどん開発されていってしまう、そんな未来像が描けるのでは。
堅い性格の子ほど中身は柔らかいとも言えそうだし。
成実の事なんだろうけど全部ミリアムに変換されてしまった
>>820 IV中の時点で既にウッキー色に染め上げられつつあったからな。
捕食風味なプレイで成実さんが
歯形?まみれになるの確定だろうしなあ
トーリが面白そうなのでムラムラした時に性欲を伝播してみたら・・・ヒャッハー
ハナミが過労死しちゃうからやめたげて
トーリではないがそういう展開の同人誌はあったな
生ホライゾンのDNAデータから子宮を再生させて
取り付けるってのは…
828 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/19(月) 23:44:47.68 ID:4Gpwwj0O
えっ!?自動人形にはないの?
>>821 成実とミリアムがお互いのプレイ内容を呆れたフリをしながら自慢気に語り合うわけですね
>>828 自動人形は普通の生殖で生まれるわけじゃないから、自動人形一般でいえば子宮はないか存在してても機能してないんじゃね?
ホライゾンや北条・氏直みたいな人間から改造されたタイプがどうなってるのかは分からんが。
自動人形→人間の美影さんとかシュビレさんは子作り可能なんだっけ?
できるよ。美影さんが進化型自動人形にされたのは、元々「生殖可能な人間を作り出す」ってのが目的だし。
まあ、ある程度以上進化が進まないとダメだけど。
まあ、セッションとは別問題に、あの世界は同性同士の子作りとか出来るらしいから
元の体の一部とかが残ってるなら、体外受精的な何かで子供を作ること自体は可能なんじゃなかろうか
元が人間の方々の場合
たぶん完全な自動人形である“武蔵”さんは子作りはできないだろうけど
性感とかはあるのかな?
自動人形は基本感情はないけど学長とのやりとりとか見る限りでも
あの世界の自動人形は「意志」はあるようだし
なんとなくシュビレさんにはななめギコなイメージがあるなあ
>>835 なめコキ・・・⁉
新しい・・・惹かれるな!
ヘビ系モン娘がでるエロゲーでお馴染みのあの!?
モン娘と言えば人狼女王がエロ小説の登場人物すぎて困る
いっぺん素で某魔物娘図鑑のキャラと間違えかけたんだけどよく全年齢だなあの人……
>>836 さりげなくコジマ粒子をばらまくんじゃないw
アニメが続いていく場合、最大の問題はママンだよなあ……
どうすんだよあれ。
そういや食事しかけるシーンあったな、まぁアニメが続いたら考えよう
841 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/21(水) 23:52:49.75 ID:IVggE6P+
三期あるとしたら話の流れ的に四期は確実じゃね?
私だけか?
意外と容赦ない伊達・政宗にズドン属性を研けばアサマチと同等あるいはそれ以上になるかもしれないって思っているのは?
ヨッシーや信玄出てたし、フランスまではやるんじゃね?
銀英伝のごとく
巻毎にOVA化ってのも…
義経にちょんまげーをしてみるとあまりのサラサラでしっとりした髪触りの良さに思わず勃起をしてしまい
尚且つ振り向いた義経の口にズッポリ入っちゃって大変なことになってしまうものが読みたいです
氏の女キャラは自分磨きを疎かにしないイメージ
だから皆髪とかサラサラつやつやだと思うんだ
正純ぃ……
正純は女子力高い人たちにおもちゃにされるのが似合う
セージュンはろくに手入れもしてなくて食生活も疎かなのにナチュラルに髪や肌が綺麗なタイプ
本人の知らないところで色んな勢力によって管理されちゃってるんだよ
>>845に触発されて勢いのままこんなものを……!
「ちょんまげぇ──」
気の抜けた声と共に、頭頂へ据え置かれた棒状の物体が、義経の余裕を消し飛ばした。
視界の端に捕らえた相手の姿と互いの位置関係、そして髪の上から感じる質感・温度・気配。
把握できる全ての要素が、知りたくもないその正体を脳内確定し、
「き」
我知らず噛み締めた奥歯の間から最初の一字が押し出され、
「さ」
口内で舌を擦過させつつ腰を浮かせ、振り返りの初動に併せて頭上の異物を振り払う。
あとは身体の捻りと激情のままに、起こした身体を背後に乗り出し、
「まぁ──むぐ!?」
怒声を張ったその直後、太い何かが彼女の口に飛び込んだ。
事象としては単純だ。
弾性のあるちょんまげの先を上に弾いても、下腹部に当って跳ね返り、元の位置への振り下ろしが来る。
その軌道へ伸び上がりながら『ア』音の口で顔を突き出した為、カウンターの形で入ったのだ。
あまりに凄惨な二次災害に、周囲の皆は声も出せずに凍りつく。
意識が現状把握を断固拒否している義経も、大きく口に頬張ったまま凝固する。
そんな中、真っ先に我に返ったちょんまげの主が、再び力の抜けた直立姿勢に移行して、
「えほうまきぃ──」
「いやあああぁ!」
生涯初の悲鳴を上げた義経の諸手突きで、くの字になって宙を舞った。
希望とは全然違うと思いますがせっかく書いたので。
なぜかみちぎらなかった
853 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/23(金) 02:08:36.60 ID:U3yURhz2
そんなことしたら「えほうまきぃーー」どころでは済まされない。それにトーリ狙いの女衆が発狂する
>>851 えほうまきーーの直後に正純に蹴り飛ばされてその状態のまま義経に覆いかぶさるように地面に倒れ
自分の下の義経から逆上の一撃を脇腹に受けるが、術式を用意していなかったのであまりの威力にその場でのたうりまわり
義経もえほうまきーーが嘔吐反射を誘発するせいで2撃目を放つこともできずにその場で動けなくなり
最後はズドンしちゃうとかまで想像した
>>851 ありがとう
たいへんよろしゅうございます
856 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/26(月) 23:55:37.56 ID:iNBoRkFt
保・守☆
857 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/28(水) 04:21:48.63 ID:z5Be+/it
今思ったんだけど三期やったら最後の話(義頼の所と仮定)って絶対泣くよな?
サンライズクオリティで再現されたら泣くわ
原作でも泣いたし
犬兄妹兄で妄想してたら全て打ち砕かれたという意味でも泣いた
ヨッシーが泣き崩れる場面やられたら涙腺崩壊する自信ある
あれに耐えたトーリの精神力は凄い通り越してちと怖い
確かに犬兄特攻の場面で、情に厚いトーリが何も思わなかったわけないからなあ
読んでる時は何気なく流していたが、今にして思うとトーリの最大の危機ともいえたわけだな
なんていうか、「ここで自分が悲しんで死ぬわけにはいかない」
っていう使命感みたいなものも半端なく強いのかも……
あれおかしいな、トーリがまるで主人公のようだ
あそこよく言われてるが悲しみよりも怒りが優先されたからな
珍しくあのバカ止めろと切れてたし
あ、あれここが裏……だよな?
864 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/29(木) 08:13:53.19 ID:Lp4VNlPx
更にその上でホライゾンが力尽くで気分転換させてたしな
うん、まぁあの場面は悲しむより憤りの方が強かったと思うよ全裸
歴史再現で喪わせない、と誓った矢先に力不足から喪わせてしまったんだしな。その択を取らせてしまったことと取った犬兄に対する憤りと
>>863 表:健全にフリーダム
裏:健全にR18しながらフリーダム
ぶっちゃけ、スレの勢いと出て来るネタが元服ライン超えてる以外表とあまり変わらないよ裏
過去ログ見てけばわかるが
コミック版境界線上のホライゾンげと
まだの人はカバー下をチェックだ
全裸ですね
868 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/30(金) 18:24:28.31 ID:seBsEgvV
カレーですネー
アサマチでエロパロ作りたいなあ、でもオリキャラだととても人に見せられんし
相手がトーリというのも他が黙ってないだろうしなあ。もっと他にくっつく様な男が居れば……
>>869 トーリとガッツリ甘々なセッショーンした後で飛び起きて「はっ、い、今のは……夢?」という夢オチ展開ではどうだろう。
そして枕元には爆裂したヨゴレメーターの脇で、真ピンクの清め符の束を握り締め力尽きているハナミの姿が。
ナルゼの同人誌オチというのもあるな
872 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/31(土) 00:30:05.38 ID:s+STOoUJ
相手は普通にトーリでいいんじゃないか? 作品が投下されるだけでも喜ばしいことだし・・・
賢姉にいじられてレズレズも良いと思うんだ
何故か東とミリアムの薄い本を読んでる夢を見た
実際に二人の本があるらしい事は聞いているんだが…
ミリアムは東が来てから何処に下着干してるのだろうか・・・
これ見よがしに室内に干して余の反応を楽しんでるに決まってるだろ!
えっ東に洗濯させてんじゃないの?
一日着たのを東に一日着させてから洗っています
部屋に落ちてた下着を拾っても全く動じず、洗濯中のミリアムに
「忘れ物だよ、ミリアム」
と普通に届けちゃう東宮様なんて俺の東じゃない!!
未だ素っ裸の霊女連れ回してるしね
東もミリアムも裸族という可能性が!
関係ないが犬兄さんと里見姉妹が両方とも健在で平穏に暮らしてたって想像したら、
姉妹丼と言う言葉が頭の中をぐるぐると回ってしょうがない
お年頃になったヨッシーが犬兄さんに背中押されるのを違う意味で拒否ったりするんだな
軽くショックを受けた犬兄がヨッシー姉に相談して最終的に仲良く3Pなんだな
「酒井学長、義康が最近私と共に風呂に入ってくれないのです」
「帰んな」
>>877 「洗濯して」と頼んだパンツで自慰する東に出くわしてしまったミリアム…
しかしこれは、一線を越えた関係を望んだ東が、ミリアムが仕掛けた罠だった…
『『嬉しい…でも……何か違う…』』ビクビクッ
胸の内に秘めた思いを吐き出した末に待ち受けるものは何なのか!?
…あれ?『○○ハード』とかタイトルつけようかと思ったのに
どうみても純愛展開なこれは…
そもそも犬兄さんと姉頼が恋人関係だったのかもわからんしなぁ
犬兄さん18歳で二年前は16歳
その時点で総長で八犬武神を開発完成させていた姉頼が16歳とは思えんから当然年上
犬兄さん夜な夜な姉頼のオパーイを思い浮かべながら一人で勤しんでいたのかもしれない
エロゲのジャンルは長耳、巨乳、年上で
887 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/01(日) 00:12:28.05 ID:sgDMrLmw
義康とかでもトーリがオールマイティだからトーリ×○○とかにすれば結構イケると思う
>>886 八徳を持つ兄さんがエロゲなんかするわけないだろ
オカズは全て自分の脳からの産地直送の触手ものです
それは余計に業が深いような……
>>888 エロゲよりもエロいシチュエーションが現実で展開されたらエロゲなんていらなくなるよな
ガン見だよな
自分の身も危うくなってる訳だが
891 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/01(日) 08:44:55.11 ID:sgDMrLmw
ソッコでズドンされるぞ
犬兄と義康の関係はジークとブレン先輩の関係に似ている
まあ義康の方はもう既に……
仮に犬兄が生きてたら義康色々と悶々としたかも知れんね
>>892 自分そっちのけで全裸と交友を深める犬兄ちゃんにヨッシーがウギギするのか…
嫉妬したヨッシーが夜中に夜這いをかけたまではいいが結局一緒の布団で寝るだけになって終わりそう
でもまんざらじゃないヨッシーと義妹が甘えてくれて超嬉しい犬兄
どうしてもヨッシーに手を出す犬兄というのが想像できないんだよな
自分そっちのけで全裸で全裸と交友を深める犬兄ちゃんにヨッシーがウギギするのか…
長寿族の恋愛スパンってどれ位になるやら・・・義頼さんも長寿族かハッキリしない
もし長寿族なら数十年掛けて紆余曲折合ってゴールインとかしてくれるはず
もう死んでるけど
てす
トーリと義頼は結構いいパートナーになれたと思うな。
本当に惜しい人を失った。
犬兄「来年のエロゲ甲子園には武蔵代表として出場したい」
ブレンのR-元服本がなかなか・・・
>>889 ジャンルは姉妹丼か。しかも長耳限定の
触手は相当美味しいだろうが自分も襲われていたわけだからトラウマになってるかもしれん
…まさかほんとに巨乳というわけではないよね?
筋肉系巨乳男装女子という新ジャンルの可能性はないよね?
>>900 夜道には気をつけろ
最近プレイしたヒロインの一人が性転換属性な某R元服ゲーのおかげで
CV民安な新庄君もありかなと思えるようになってきた。
プレイ中「そこは尻に欲情すれば万事解決だね?」と脳内佐山がうるさかったがw
>>902 心当たりが多すぎて分からん…いや性転換なら少ないからある程度は絞れるな
5巻発売決まったらしいな7月だったよな?
さあ 同人屋の諸君頑張ってくれたまえ
後近親同好会2で氏が出した草紙のサンプルを見たんだが
きみとあさまでは前世から付き合いがあったとは
公式とすると彼女はネイトの先祖か
どこでどういう生き物を入れればああいう子孫が出来るんだろうな…
アレは公式でありながら公式でなく同人誌扱いだと聞いたが
ツイッターか何かでそういう見解を出したんじゃないかな
7月は4月馬鹿ネタだったとおもうよ
Twitterで言ってた
聞いたってのはまぁ、なんだ、その。
裸エプロンや裸靴下みたいにホラ世界には裸ハードポイントというメニアックな属性は存在するのだろうか
義経生きてないかなあ
なんか飛んできたんで走って跳躍したら助かりました的な
お股が非常にエロティックだったので勿体無い
義経憎いの一念で生きてる人がぴんぴんしてくらいだし無事だろう
義経の生足に頬ずりしてペロペロなめたい
ハイレグパンツを思い切り股間に食い込ませたい
3−下の義経を見てるだけで自然とそう思える
義経は新大陸(北海道)に行ったらしれっとチンギス・ハーン名乗ってそうな気がするけど。
「いや、なんかヤバそうだったんで八艘跳びしたら思いの外よく飛んでなあ」
お股が非常にエロティックだからきっと生きてるよ!
シャクシャインとか襲名してたりしてな
ロリペタババアというか、古風な口調のロリが出てくるR−元服ゲーは無いですか?
うまく探せないです、はい
ここでちょっと小ネタの投下をば
犬兄のことが出ていたので、彼とトーリのお話です
シリアス風味だけど暗い話じゃない、そんなのを目指してみました
『そうだな。――生きに行く。そういうことだ』
葵・トーリがその声を聞いたのは、それほど前のことではない。
なのに、何故だろう。
遠い昔のことのようで、つい昨日のようだと思えてしまうのは。
『勝手に死んで解決とか、そんなことやってんじゃねえ!』
そう叫んだ自分の声が、何故か耳に甦る。
あの時、あの声に乗せていた自分の感情は何だったのか。
「喜」の感情を振り撒き、常に誰かを笑わせあるいは呆れさせていた自分が、初めて得た異なる感情。
それは、「死」に近いものだった。
あと少し、異なる感情を得ていたならば、契約は発動し、自分は死んでいた。
死。
生きに行く、と言いながら彼が、笑ってそこへ行った場所。
「ズリィよなあ、オメエって」
トーリはそう言って笑い、そして空を見上げる。
彼が、笑って消えて行った空を。
どうにもならない状況で。
自分こそがそれに最適だから、ついに自分の役立ちの場所を見つけたから、一人カッコつけて勝手に突っ込んで行った彼。
今でも言いたい。「そんなことやってんじゃねえ」と。
けれど、トーリにはわかっている。百万遍、あの状況を繰り返しても、百万遍、同じ結末が待っているということを。
『かつて君は言った。憶えているか? 君は確かに、こう言ったのだ。その姫のことを――“死ぬしかない人間じゃない。殺されるしか他にない人間じゃない”と』
その言葉に救われた、と彼は言っていた。
そしてだからこそ、自分の役割を見出し、自分の生涯を全うするために、自ら笑って逝った。
おいおい、とトーリは思う。
これじゃ俺が殺したようなもんじゃねえか、と。
自分の言葉で救われて、それによって自ら死に赴いたとするならば、それは自分が死に追いやったようなものではないか、と。
「っとと。おいおい、ヤベエなあ――」
トーリは思わず微苦笑をもらす。危うく、彼の後を追うところだった。今、それをしたら彼のどれだけ怒ることか。何故自分の夢を、人生を蔑ろにしたのか。何故、王として数知れない人々を、かけがえのない仲間たちを見棄てたのか、と。
「出来ねえよなあ、そんなこと」
言ってトーリは笑みを深める。
こんな時は、何か楽しいことを考えるものだ。
そういえば彼とは、あまり話をしていなかった。
いつも穏やかに微笑んでいて、自分がギャグを言った時も不思議とツッコミに回らず、といって自らボケることもせず、ただ優しく皆のことを見守っていた彼。
彼が今ここにいたら、どんな風だろうか?
「っととと! だから、危ねえっての!」
死の淵をふらふらしている自分を自覚し、トーリはあわてて頬を両手で何度も叩く。彼女がいたなら、自分が愛して生涯をかけた姫がいたなら、とびっきりの水平チョップをお見舞いしてくれることだろう。
「でも今ここには、アイツいねえよな」
この空の下、いつもの場所には、トーリしかいない。
否、一人ではない。
彼もここにいる。
一人ではなく、二人だ。
なあんだ、とトーリは思う。
「だったら、別に哀しむ必要なんかねえよな」
はは、と笑って再び見上げる。
彼もまた、笑っているはずだ。
残念なく全力で行き、そして全力で逝ったのだ。そのどこに、哀しむ必要がある。もし哀しんだら死ぬという条件がなくとも、自分が哀しんだり悼んだりする必要などどこにもない。ただ彼と同じ様に、静かに微笑み、全力で生きるだけのことだ。
「俺がオメエのところへ行くのは、だいぶ後だと思うからよ。――そん時にゃもっと、話をしようぜ」
笑みで語りかけ、そしてトーリは空に背を向ける。
そして歩き出す。いつもの皆がいる場所へ。その背を彼が、優しく見つめているのを感じながら。
(終)
義頼さーーん!俺だーー!兄になってくれーー!!
>>918乙
犬兄さん好きだから嬉しいよ
日常シーンで馬鹿と話すところ見たかった…
ところで芸人としては辛辣セメントと笑顔総スルーどっちが厳しいんだろうか?
突っ込まれないボケに意味はあるのでしょうか・・・
って言ってる人はいた
笑えないボケはただのボケです
って返されてたけど
>>915 アテルイとかもな
もしかしてジェロニモとかチェ・ゲバラとかも襲名してたりして
ウォルシンガムさんが屈強な男たちの集団に捕まって
構成する体の特性を生かしてお腹やお胸、太腿などに剛直を8人くらい同時にに突きこまれるのが読みたいです
923 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/08(日) 02:13:42.88 ID:2CVRhED6
そろそろ英国か・・・
>>69 料理長、再オーダーです。しかもフルコースで。え?他の飯屋に連れてけ?
誤爆しましたか?と問うてください。あ、いえ、その必要はありませんでした。ちょっくら自爆して来ますので・・・。
927 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/08(日) 06:45:11.87 ID:qd5qCPKS
>>919 おいおい、義康ちゃんのパパになりたいってか? このロリコンが
ちがう、右の人だ
え?
義頼様の弟になりたい
(一同ドン引き)
83×お前田
痔にはカレーですネー
>>930 毎年レッドホットチキンを食うと翌日の尻が辛い
カレーにも七味唐辛子かけて食べてた頃は理由がわからなくて困ってたな
動けず悔しそうに睨みつけるミリアムの目の前でミリアムの服を着せた東をあんあん言わせたいよね…!
ないすばでぃ女教師系だが無垢なファムさんをおっさんがねちっこく攻めるのもいいよね
この作品の女はベットヤクザが多い気がするぜ
ウィリアム・シェイクスピアは男色家だったという聖譜記述の再現として
常にペニスバンド持参でいそいそと武蔵訪問する英国眼鏡のことか
2期に向けて更新キタが
トーリが全裸だったり
東の台詞がアレだったり…
ポスター全裸なのはいいのかアレ
このスレにおいてはネタバレなのか?<ファナさん
まあ アニメ組も居ることだしな…
ザベ子を攻めると●■×みたいになるのかな……?
こんな風で良いか
とりあえず、ファムでもファナでもなくフアナさんだ
俺、ラストエグザイルってEXILE帝国の末裔が世紀末世界でメンバーを集める話しだと思ってたんだ!
943 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/13(金) 00:05:20.78 ID:zjQaZp9N
だからなんだよ
ああ、ボケに対するマジレスに対するボケに対するマジレスでカオスなことに…!
>943
>942のボケをぶっ殺す勢いでマジレスすると
ラストエグザイル(最近やったほう)の主人公がファムって女の子なのよ
余裕綽々の処女母狐さんが初めての男の感覚に絶頂とともにけぇーんと鳴くのをお願いします
義経さんの尿を口で受けてガブ飲みしたいです><
銀翼のフアナ
ウルキ嫁がダルマ奉仕を要求されて空中膣内竜息でアヘるのをお願いします
出したばかりならば細菌もあまり入ってなくて健康にいい
いいんだ……!
昔にあったなぁ、淫尿健康法…
痛風の人だと恐ろしいことに・・・
直政が暴走した森に襲われ全力で抵抗しても効果がなく泣いちゃうのお願いします
ばっか、その後正気に戻った森君の顔がややややってしまったあ! と青ざめるところまでだな……
……触手って青ざめるのか?
957 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/15(日) 20:27:56.88 ID:QofGdSa5
たぶん、血の気が引くから青くなるのでは?
森くんのゴムに表情が出るのは点蔵の帽子と同じ原理なんだろうな〜
あぁ、点蔵って・・・・・・そうだったのか
やだ、テンゾー気持ち悪い…
>957
そもそも森君の血液は赤いのだろうか。
ヘモシアニン(青っぽい)とかヘムエリスリン(赤紫っぽい)がベースの血だったら
人間に使う形容詞が当てはめづらくなるなあ。
帽子、飴、インパクトヘッドスピンの時の周りの反応見る限り、
アレに例えて違和感無い色と思われるので、赤系統では
いやきっと白だな!
燃え尽きてるのか…
白か黒ですね
赤黒くで
スリーサイズとか詳しいところ欲しいですねー
森君なら全部一緒だろうな
くびれとエラが自慢です!森です!
森リア充すぎる、爆発しろ
ネンジくんなら爆発しても再生しそうだな〜
「きみとあさまで」
銭湯要素も満載で劇場版かOVAまでありそうな感じ
でも武蔵さまの搾乳はちょっと見たいかも・・・
準バハムート級航空都市艦の搾乳が見たいと申すか
人はそれを酪農と呼ぶだろう
でも武蔵さん達各艦長は生体式じゃないらしいから、専用装備しないとダメかな〜
私はここに居ます。 ――以上。
忠勝様と鹿角の薄い本があるのですから
わた・・総艦長と、さか・・学長の薄い本があってもいいと思います。―――以上。
おまえらいいかげんにしろよな、このスレをなんだと思っ……おかしい……本スレとの見分けがつかない……!
>>978 本スレと裏の見分け方
全裸だけどきちんとゴッドモザイク使ってるのが表、ゴッドモザイクなんか使ってないのが裏
おっと踏んだか
次スレ建てる?と言ってももう寝ちゃうから明日になりそうだけど
・ホラ子:『艦の下をサンドウォームの群が移動しているそうで。皆さんと見てきます』
サンドウォームも居るんか、凄くえろい姿してるやつだよね
カールビンソンに出てくる「あたたかい」しか思い浮かばない
あいつらなんでアイロン装備してたんだろうか