劇場版主役ポケモンが収容されているエロ空間

本スレ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/poke/1314451859

ルカリオ「ゾロアーク、エロパロ記念と新婚記念に熱い口付けを…」
ゾロアーク「んんっ、あっ…」
ルカリオ「君の胸…大きくても見ごたえがある…」
ゾロアーク「あはっ…あぁ…いいわぁ…
　　　　　　ルカリオのここも…こんなに硬く…」
しゅっ　しゅっ　
ルカリオ「あっ…あぁ〜気持ちいい…
　　　　　それもいいけど…ゾロアークのここ、こんなに濡れて…」
くちゅ　くぱぁ
ゾロアーク「あぁっ、だめぇ…こんなとこゾロアに見られたら…」
ルカリオ「…ゾロアはぐっすり寝てるから大丈夫。
　　　　それよりも…少し僕のここを綺麗にしてくれないか？」
ゾロアーク「うん…わかってるって…」
ぬぷ…ぺろぺろ…ぬぷぬぷ…
ルカリオ「うっ…あぁぁ…いい…いぃよぉ…
　　　　…そこまで綺麗鬼したら十分だ、そろそろ…入れるよ。」
ぬぷっ
ゾロアーク「んっ♪あぁっ♪」
ルカリオ「いいよ、ゾロアーク、しまりがきつくて…
　　　　　もう出してしまいそうだよ…」
ズンッ　ズンッ　ズンッ
ゾロアーク「あっ♪あぁっ♪いくぅっ！んっ、あぁっ！」
ルカリオ「あぁっ！出るぅっ！」
どぴゅっ！
ゾロアーク「あぁぁっ！…はぁぁ…ありがとう、気持ちよかったわぁ…
　　　　　　…ありがとうルカリオ、こんなによかったの生まれて初めてよ。」
ルカリオ「…僕もだよ、ゾロアーク。あんなに激しく出せたのは
　　　　　久しぶりだ…ありがとう。」
　　　Ｃ　Ｈ　Ｕ　♪

マナフィ「ダークライ〜…ぼく、どうして手と足を鎖で
　　　　　つながれているんだフィ？」
ダークライ「…マナフィ、お前は最近いい子だからな。
　　　　　　今からお前を気持ちよくさせてやる。」
マナフィ「フィ？…あっ、そこ…おしっこするとこだから
　　　　　汚いフィ…あぁっ…！」
さすさす…さわさわ…
ダークライ「…気持ちいいか？」
マナフィ「フィ…だめ…さわったら…」
さすさす…さわさわ
マナフィ「フィ！なんで…だめっていってるのにさわるの？」
ダークライ「お前が気持ちいいかなと思って…」
マナフィ「きもちいいかどうかわからないけど…へんなかんじ…
　　　　　あっ！？なんか…硬く大きくなったフィ〜…」
ダークライ「それが気持ちいいという証明だ。よし、もっと
　　　　　　気持ちよくさせてやる。」
しゅっしゅっ、しこしこ
マナフィ「あぁんっ!?☆あぁ…へんな…感じ…どんどん…強くぅぅ…」
ダークライ「よし、最高に気持ちよくさせてやる。」
しゅっしゅっ！
マナフィ「あぁっーー！？☆」
どぴゅっ…
マナフィ「はふぅ〜…気持ちよかったフィ〜…」
ダークライ「そう思ってくれて光栄だ。
　　　　　　今度は一人でやってみなさい。
　　　　　　そのほうが自分の気持ちよさが分かるから。」
マナフィ「…うんっ☆」

ラティアス「お兄ちゃん、私を犯してっ！たまにはＭもやりたい！」

たった一言がもたらした変化は劇的だった。
昏い輝きを灯したラティオスの瞳が揺れ、真正面から妹を捉える。
普段のへらへらした表情とは一線を画した酷く真面目な顔に、思わずラティアスは身を引いてしまう。それがいけなかった。
近付いてくる兄の姿に混乱して、え？と判断が遅れ、伸ばされた腕で柔らかく抱き締められる事に抵抗が出来ない。
そのまま、噛み付く様に唇を奪われる。

「ラティアス」

息継ぎの合間に囁かれる、ぞくぞくする声色の言葉。間近で聞こえる荒い鼻息。頬の内側も外側も無造作に舐め尽す分厚い舌。

「お兄ちゃんはね、本当はね」

押し倒されて地面に組み敷かれる。本当に嬉しそうに美味しそうに、音を立てて唾液を啜られた。口と口を重たげな銀糸が繋ぐ。

「ずうっと我慢してきたんだよ」
身体を動かそうにも押さえつけられ、技を放とうにも集中する事など不可能な状態で。
首筋に舌を這わされ、翼の付け根を三本の爪先でまさぐられ、腹を擦り合わされて。
何か熱くて太く、ぬちゃぬちゃと水音を立てる程に濡れたモノが股の間を動く度に、
今まで感じた事など無かった下腹の疼きが、しかし確かに生まれていくのをラティアスは否定できなかった。
そういった対象として兄を見た覚えは一度もない。今回だって冗談の筈だった。
どうしようもない兄だから、きっと鼻血でも出して慌てるか、笑いながら僕は攻められる方が好きだとでも答えるのだろうと。
なのに、

「大事な初体験の瞬間なんだから、しっかり視るんだぞ」

考える暇なんて無かった。
ぬちゃぬちゃと擦り付けられていた熱い異物の、その先端がぴったりとラティアスの雌の部分に宛がわれたからだ。
時折びくりと痙攣するそれは力強く、そしてそれ以上におぞましい。
ゆめうつしの応用だろうか、血管の走る赤黒い蛞蝓の様な肉厚で醜悪なモノが兄の股間から延びているのが視えた。
怯えて締まった入口をその肉芯が抉り、陰唇を巻き込んで押しつぶし、自身の薄桃色の粘膜が充血して赤く色づくのまではっきりと。

「い…いやだよお兄ちゃん、だって…だって私達兄妹なんだよ！？」
「だったらなんであんな事言ったんだよ？――ずうっと我慢してきたのに」
「ちょっと…い、やだって、お願いだから止めて！いや、やだ、い」

硬いのに何処か柔らかい、グロテスクな雄の象徴が一層強く押し付けられて、撓る肉茎が狭い秘所へと潜り込む。
衝撃が腰に走る。堪らず声を漏らすも、知識として知っていた様な激痛は襲ってこなかった。
代わりに重たくずっしりとした質量の圧迫感と、生々しい鼓動が内側から伝わってくる。
実の兄に"犯された"と言う実感が沸き上がる。初体験だったのに。

その様子を物陰から見ているポケモンが一匹いた。
兄妹同士で…！
頬を紅潮させ、胸が高鳴るのを感じながらシェイミはラティオスとラティアスの性行為を目を見開いて見ていた。
ミーは見ちゃいけない物を見ているでしゅ…でも…

普段ガンプラばかり弄ってる彼女も年頃の女の子である。
やはり異性の体や性行為に対して興味津々であった。
やだ…雄のアソコって交尾するときにああなるんでしゅか？
シェイミはふと先ほどから女の子の大事な所が熱く疼いていることに気が付いた。
ミーのアソコがなんだか変でしゅ…
シェイミは静かに大股開きになると、かわいらしい秘裂をそっと指で触ってみた。

ーッ！！！！！！
その瞬間、シェイミの体に今まで感じたことが無い快感が走る。
思わず声を上げそうになったが、なんとか左手で口を押えて声を押し殺した。
こんなのやめなきゃ…やだ。どうして手が…
シェイミの羞恥心と背徳感とは裏腹に右手は恥丘の愛撫を続けている。
いやいやいやいや…やめるでしゅやめるでしゅ
そそり立つ肉真珠とうっすらとピンク色への快感は止まらない。
愛撫をする前と比べて明らかに弾力を増してきている恥丘にシェイミは半泣き状態になっていた。
ミーの手とまって…！でないとミーは変態になっちゃうでしゅ！

初めての自慰行為でどうすることもできないシェイミ。
その時、シェイミの秘裂からトロリと蜜があふれ出してきた。
雄を受け入れたことが無い膣壁から愛液が分泌され、処女膜を通過して秘裂から外部に出る。
外気に触れた蜜は愛撫を続けるシェイミの右手を熱く濡らした。

いやぁ…濡れちゃったでしゅ。なんて淫らなんでしゅ…
シェイミの顔は一層紅潮し、涙は頬をつたっている。
それでも自慰行為は止められない。
そんな中、自分の右手の異変に気付いた。
それだけは…それだけはダメでしゅ！
右手の指が雄を受け入れたことが無い秘裂にずぶずぶと入っていった。
いやぁ！誰か抜いてぇ！！！！
そう思ったと同時にシェイミの体に鋭い痛みが走った。
彼女の指が処女膜を貫いてしまったのだ。
愛液に混ざって破瓜の血が秘裂から流れる。

今更だけどピンクキャラのほうがよかったんじゃ？
ポケモンスレ他にもあるし

まちがった
ピンクのキャラサロンのほうな

キャラサロンはどちらかと言うと、一人が1キャラになりきって二人で回す板
一人で多数のキャラを演じて、しかも基本リレー形式であろう此処とはちょっと違う気がするなぁ

ナカの感触を堪能しているのか、貫いたまま何もせずにとても満足そうに笑う兄を呆然と見やる。
動かされていなくとも、隙間無くみっちりと野太い性器が詰め込まれている為に脈動が減衰せずに響き、
血潮の熱さと相まってもどかしい程に本能を刺激する。背を甘い感覚が走り、知らず艶かしい吐息が漏れた。
こんなのは嫌なのに。嫌な筈なのに。

「やっ……あ……」
「動かすよ」

ずちゅぅ、と酷く淫らな音が鳴り、赤黒い巨根がゆっくりと引き出され、突き込まれる。
最初の一突きだけで、信じられない程奥まで捻じ込まれた気がした。お腹の裏が、かあぁっと一気に燃え上がる。
貫かれている粘液の周りがちくちくして、ラティオスの細やかで鋭い体毛の感触が居心地悪い。
だけどそんな僅かな違和感なんて、もっと動いて欲しくなる様な強い快感の前では直ぐに吹き飛ばされてしまう。
せめてもの抵抗にと、弱々しく兄の胸を押し退ける為に伸ばしていた腕が力無く垂れ下がり、
脱力した身体を預ければいつの間にか体勢が変化し、地面に組み敷かれていた筈が宙に浮いている。
ラティオスの腕に後ろから包みこまれ、背から伝わる心拍まで、二匹とも同じ速さになっているような気がした。
不思議な気分だった。どう考えても異常な状況なのに、どこか安心している自分がいる。

「あ…♥」
「駄目じゃないかラティアス、逃げようとするなんて」
「だっ……てぇ、嫌、だった…のにぃ……♥」
「悪い子にはお仕置きしないとな」
「お仕…置き…？」

首筋を労る様に舐めていた舌が離れ、代わりに短くも鋭い牙が宛がわれる。
果実を食べる時位しか使わない筈のそれがゆっくりと強く押し付けられ、
弾力性のある表皮で一旦止まるものの、ラティオスは気にせずに顎の力を強め続けた。

「やっ……ああぁぁぁあ！痛いっ！痛いってばぁ」
"すぐに気持ち良くなる"

テレパシーで伝えられた言葉に反論する間もなく、緩やかだった下半身への責めが唐突に早まる。
ずちゅずちゅ卑猥な音を奏でながら兄が腰を振る度、先程までとは段違いの甘い陶酔感がお腹の内側から全身に広がって、
血が滲むくらい牙を立てられているのに、首筋を噛まれている痛みなんてすぐに気にならなくなった。
それどころか首からの鋭い刺激がアクセントになって、ラティオスが舌で傷口を抉ると一層感じてしまう。
噛まれるタイミングで、きゅう、と膣が勝手に痙攣するからか、兄に支配されている気分だ。

「痛いの好きになっちゃうからぁ♥！お兄ちゃん首噛むの駄目なのぉ……ぃひゃっ♥！」
"Ｍもやりたいんだろ"

腰がどろどろに融けてしまいそうに熱い。頭がぼうっとする。気持ちいい。痛い。苦しい。
全部ごちゃまぜになって何もわからなくなる。

続きはよ

需要無いと思って止めたわ