【臭いとか】奇麗ではないSS総合【汁とか】

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1名無しさん@ピンキー:2011/12/15(木) 18:02:59.11 ID:Sdr5n1+v
「景気づけに>>1000祈願だ!」
そう叫んだ俺は、>>1000の下腹部に飛びつく。
「ちょ、ちょっと!なにしてんのよ!」
>>1000は足をよじるが、本気の抵抗で無いことはすぐわかる。
顔を真っ赤にしながら、ぺたりと椅子に座りこむのだった。
「はい、良く言うこと聞けましたあ」
俺はニヤニヤしながら、彼女の腹に鼻を押し付ける。
服の下に、もっちりとした肉の感触。汗の臭い。
「お、今日は・・・」
「・・・知ってるんでしょ、2時間目の体育」
「マラソンだね!」
現在時刻は午後7時、約9時間、蒸らされている状態か。
「んー、良い臭いだよお」
「ばかっ!もういいでしょ!離れなさいよ!」
「そうはいくか!」
俺はそう言って、彼女のスカートをずるりと下げた。
「っ!」
彼女の体が一瞬硬直し、またもじもじと尻を動かす。
「おぉ、可愛いパンツですなぁ」
フリルのついた、淡いモスグリーン。
清潔そうな生地とは反面、もやもやと臭気が立ち上っている。
内股は汗でじっとりしており、思わず鼻先を突っ込みたくなるのだった。
2名無しさん@ピンキー:2011/12/15(木) 18:16:40.42 ID:Sdr5n1+v
「ねえ・・冷たいんだけど」
「んー?」
椅子に座っている彼女がつぶやいた。どこか、艶っぽい声である。
「そういいながら・・・」
俺は、モスグリーンが一層濃くなった地点へ、指を持っていく。
彼女の眉が、じりりと上がった。
「ここは暑そうだけど?」
くにゅりとした感触と、水音。
「んっ・・・!」
恥肉の柔らかさに魅了され、俺はもう満足してしまいそうだった。
だが、早々に切り上げ、手を離す。
「えっ・・・?」
物欲しげな顔をする>>1000だったが、俺は目配せをして制する。
このスレの目的は別にあるからだ。
俺は彼女のパンツに手を掛け、一気に引き下ろした。

もわっと湯気が上がったような気がした。
猛烈な熱と、臭い。
思わず目眩が起きそうだ。ここが楽園だったのか。
人よりも濃い陰毛は、もじゃもじゃと生い茂り、まるで密林のようだ。
可愛い顔に不釣り合いな濃さのヘア。
俺の指示の下によるものだ。
そして、汗を拭くことすらしていない、彼女の秘唇。
陰毛と絡む大量の愛液も、その臭いの要因になっているはずだった。
赤く充血した陰唇。ハミ出した具が、てらてらと光っている。
汗の処理をしない。
俺の指示の下によるものだ。
3名無しさん@ピンキー:2011/12/15(木) 18:24:55.55 ID:Sdr5n1+v
「いただきますwww」
俺はもう、呂律が回らない。
良い終わる前に、彼女の陰毛にむしゃぶりつく。
絡んだ愛液を舐めとり、茂みにこもった臭いを吸い込む。
下に顔をやるほど、温度は高くなってゆく。
そして、蒸れに蒸れた、彼女の陰部に、舌を這わせるのだった。
「ああ!あぁあっぅん!」
一際大きい声で、>>1000が鳴いた。
じゅるっ、と愛液があふれ出る。
すっかり感覚の麻痺した鼻でも、臭いがわかる。
鼻はもう、曲がるだのを超越して、一回転して正常運転だ。
その甘美なチーズ臭は、そこが不浄であることを示している。
お風呂では、あんまり股間を洗わないように。
俺の指示の下によるものだ。
「んー、今日は、かなり良かったよー」
俺は、愛液やらなんやらでべとべとになった顔をあげ、言った。
「うるさいわねぇ・・・ここまでやったなら、最後までやりなさいよ」
高圧的な口調で、彼女は言うのだった。
「んー、もちろん!」
4名無しさん@ピンキー:2011/12/15(木) 18:26:49.34 ID:Sdr5n1+v
あ、ごめん今日はここまで

こんな感じのマニアックなスレです。投下前には、注意書き書いてね。
即死するかもしれんから、よろしく。
5名無しさん@ピンキー:2011/12/16(金) 15:02:54.31 ID:D5fHvN83
応援age
6名無しさん@ピンキー:2011/12/16(金) 19:40:02.15 ID:KjMn4CzP
早く書いてよ
7名無しさん@ピンキー:2011/12/16(金) 20:34:23.92 ID:qYHf1KyN
「ほら、早くしなさぃぎぃいっ!!??」
俺は、二本の指を、何の躊躇もなく>>1000の秘部に突っ込む。
じゅぶじゅぶじゅぶじゅっ、と、あたりに水音が響いた。
あふれ出る愛液は、行き場を失い、四方に飛び散った。
「っ・・・・!!!」
目をぎゅっと瞑り、快感に浸る>>1000。体が細かく震えている。
「んー。動かすよー」
俺はゆっくりと指を引き抜く。
愛液とともに、白いものが指に絡みついてきた。
「うわー、濡れすぎだ。よっ!」
ばちゅんっ、と、手のを彼女の股間に叩きつける。
「んぃいいいいっっ!!」
二本の指が、熱くたぎった肉襞に締めあげられるのがわかった。
もう少し早く、運動を繰り返す。
「あんっ、あっあっあっ・・・っ!!」
むわっと、臭いが立ち込める。
>>1000の体臭、汗臭、雌の臭い。
快楽を貪る彼女は、立ち上がり、自ら腰を上下させる。
ほどよく脂肪のついた尻の肉が、ふるふると揺れていた。
汗でじっとりと湿った内股は、飛び散った愛液が滴っている。
そこから発せられる臭いを原動力に、俺の腕は加速度を上げていく。
「っあ、イクっもう駄目っ、イクう!!!」
>>1000が、声にならない叫びを上げた。
8名無しさん@ピンキー:2011/12/16(金) 20:52:14.75 ID:qYHf1KyN
「それっ」
最後に俺は、先ほどから自己主張していたクリトリスを、ぎゅぅっと抓り上げた。
皮を被ったその肉芽は、ぎゅるんと顔を出し、外に姿を現した。
「んぁぁああああああああっ!!」
ぶじゅっ、びじゅうっ!と濁った水音が発せられた。
生温かい液体が、俺の腕を濡らした。
「あぁあ・・・・」
絶頂を迎えた>>1000は、脱力し、椅子に崩れ落ちた。
目は半分閉じられ、口からは意味の無い言葉をつぶやいている。
俺は微笑みながら、これもまた無意味に、彼女の陰毛を指で弄るのだった。
「...さいよ」
「え?」
彼女が何か言っている。
「あたしにも、させなさいよ」
「お?」
「その、くっさいチンカスまみれのちんぽ。あたしにしゃぶらせなさいって言ってんの!」
目をかっと見開いて、彼女が叫んだ。
まだ完全でないのか、声が震えているのが可愛らしい。
やれやれ、まだまだ終わりそうにないな。
「じゃ、>>1はこのへんで、あとは職人さんに・・」
俺は、先端にシミを作っている自分の股間を見やって、つぶやくのだった。

おわりだよ
9名無しさん@ピンキー:2011/12/16(金) 20:56:15.40 ID:qYHf1KyN
しょっぱなから駄文垂れ流しですいません。

腋、毛、汚れ、汁、スカトロ、包茎、グロマンetc...
なんでもありのマニアックスレ

とかいいつつ、
BL
痛いの
血塗れ
系統はやめとけ。

書きこむ前には、各種注意書きよろしく。
職人とか雑談とか待ってますよー。
10名無しさん@ピンキー:2011/12/17(土) 12:47:03.17 ID:F/LQ3xiH
もっとやれ >>1
111:2011/12/17(土) 21:17:24.03 ID:GZLuj80j
応援レスありがとうございます
需要なかったかな。変態は俺だけだったようだ。
また投下するかもわからん(たぶんしない)からよろしく。

12名無しさん@ピンキー:2011/12/17(土) 22:35:23.91 ID:F/LQ3xiH
さっさと投下してくれ
俺を含めた変態が待ってるんだ!!
13名無しさん@ピンキー:2011/12/22(木) 22:24:45.32 ID:qK0+ponV
なかなかの描写力
14名無しさん@ピンキー
晒しage