豚系の入れ替わりはショック多そうでいいなぁ
谷口さんいい仕事するねぇ〜
入れ替わりではないんだけど、グランドジャンプ掲載の霊媒師いずなで、ヒロインのいずなが、ばあさんの霊に身体を乗っ取られて、押し出されたいずなの魂がクダギツネに取り憑いている展開がなかなか良かった。
大衆の面前で魔法で豚とお姫様の首をすげ替えて体を操る(喋ることはできる)
豚顔のお姫様が豚の体にすげ替えられたお姫様を乗り回したり
下品な曲芸を披露したりお姫様の体で脱糞したりして笑いを取る
そして最後はお姫様の体の豚がした糞を豚の体のお姫様が食べさせられる
スヘ°ースダンディにてぬいぐるみに精神移し替え
入替りでも動物でもなかったけど。
その女は目覚める。
その女は休みの日の昼に、天気がいいこともあり、飼っている犬の散歩をしていた。
すると突然口をふさがれ、睡眠薬を嗅がされて眠ってしまった。
目が覚めると服はすべて脱がされていて、両手両足と首が固定されていた。
女が拘束されていた部屋は何やら木造でペンキやキャンパスがおかれた、まるでアトリエのような部屋だった。
「…え、えっ?ここ…どこなの?」
すると扉が開く。女は首を向ける。
そこにいたのは高身長で体型の良い絶世の美男子だった。
服装はペンキに汚れたツナギで、ヘレー帽を被っていてなにやら芸術に齧っていそうな男だった。
「沼倉 一香。現在27歳。中小企業のOL。…なるほど、なかなか可愛い女の子だね。」
彼は私が持っていた鞄にあった免許状を見ながら言った。
「さて、この娘はどんな風に芸術(アート)しようかなあ…」
男はそう言うと棚を物色していった。
「あ、あのっ…私の犬……メイちゃんは…?」
わたしは思わず言いだした。多分他にもっと言うべき事もあったかもしれないがこれを口にしてしまった。
沼倉が飼っている犬はメスのシベリアンハスキーである。名前はメイである。
「へえ…自分の事より犬の方が大事なんだ?なかなか大した飼い主だね!犬ならとなりの部屋さ!」
男ははっはっはっと笑うと、ふと何やら閃き悪い顔をした。
「そうだ…今回の僕のアートが決まったよ!」
「…えっ?」
「ありがとう!まずはちょっと犬の方を用意するから待ってくれないかい?」
男はそのまま部屋から出て行った。
「…ちょ、ちょっと…どういうことなの?」
数分待つと、再び扉が開く。
「やあやあ、お待たせー!」
先ほど出て行った男が入って来る。そしてもう一人、入って来る人影があった。
彼女はそれを見て絶叫した。
そこにいたのは、犬面人であった。
正確に言えば、わたしの飼っているシベリアンハスキーの体格が人間になっていたのである。
顔は少し大きいし、尻尾が無く、腕も伸びていて、足もふとももがあり、指がちゃんと生えていた。
だが胸に着いていた乳首は元の犬のように沢山あったし、掌には肉球がついていた。
「メイだっけ?体格は合わせといたから飼い主が着ていた服着ていいよ。」
男はそう言うと、さっきまで私が着たいた服を出した。
メイは言葉を理解したかのようにパンツを履き、スカートや服を身につけ、ベルトを締めていった。
「ワフ!ワフワフ!」 「うん、よくできたね。」
男は私の服を着たメイの頭を撫でた。すると男はこちらを向いた。
「さ、次はお前の番だよ。」
男は笑顔をみせる。しかし沼倉一香は悪寒がした。
「メイちゃんはそこに座って待ってて。」
男はそう言うと、ゴム手袋をはめて私の体を触りだした。
「や…やめて!!わたしの体になにをする気なの!?」
「あらら、精神安定剤がきれてきたかな?まあ、いいか…喚かれた方がやりがいがあるもんさ。」
男は私の尻と肛門の間の皮膚をつまんだ。
「っ…!?」
男はそのまま腕を引く。皮膚はまるで粘土のように伸びていった。
「え…っ!?え、…嫌…なにこれ…!?」
「だから、これが僕のアートだよ。」
男は嗤った。 男はそのまま伸びた皮膚を整えた。
その整った皮膚はまるで飼っていたメイの尻尾のようであった。
「嫌…!まさか………いやいや!!嫌だ!!」
男は一香の悲鳴をよそに足をこねていく。男によってほぐされた足は粘土のようにグチャグチャな団子になっていく。
そして余分なぶんをちぎり捨てていく、足の指を一本一本短くしていき、足は足指が無く、メイのように団子な左足となった。
足首は元の時の半分しかなく、すねにあった筋肉をほとんど省かれ、ついに左足はまるで犬のような足となってしまった。
しかしわたしは何の抵抗もできず、そのまま右足も同じようにされてしまった。
「嫌だ!犬は嫌だ!!!お願い!やめて!」
今の私にできることは叫ぶことだけであった。しかしそれすらむなしく、腰の形を整えられ、下半身はまるで犬の骨格となってしまった。
続いて男は私の乳房に手をかける。
「へえ、けっこう大きいね。Eサイズくらいはあるのかな?
…まあ、でもその自慢の乳房も今日でサヨナラだね。」
男は乳房を押しつぶしてしまった。まるで球状に丸めた粘土を押しつぶすかのように。
「っ…!!」
わたしの胸にぐちょりと嫌な感覚が伝わって行く。
胸を見ると、右胸が男のように平たくなってしまっていた。
男はそのまま左胸も潰し、犬の乳房の形に整えて言った。
「…っ!!嫌…!!」
「大丈夫、顔は何もしないから…」
次は手を掴む。女は必死に拘束から逃れようとし、手首から血がうっすら滲み出ていた。
男の顔を蹴ろうともしたが、犬のようになってしまった足を動かすもぴょこぴょこ動くだけだった。
そんなことをしていると右腕は既に縮んでいて、指を潰して行っていた。
そのまま手を丸められ、爪に合わせて犬の手を作った。
左手の手を必死に動かすが、固い拘束にどうすることもできずついに腕を体に対して90度に曲げられた。
「さ、最後の仕上げだよ」
男はそう言うと、首を固めていた拘束を外した。
男は犬のようになった体をおこし、机に乗せた。
手足が胴体に対して垂直なのに対し、首は平らであり、顔は下向きだった。
「ねえ…なんでこんなことを…酷い…わたし何も…」
男は顔に手をやる。そして勢いよく首を曲げあげた。
一香は目の前におかれた鏡を見る。
27歳とは思えない健康的で魅惑的な私の体が、犬のシベリアンハスキーのようになってしまっていた。
「やったね、完成だ!満足だよ!」
男はふう、とコーヒーを飲む。
「ね…ねえ…あんた…」
わたしは男に向かって言おうとした。
すると飼い犬のメイが私の首を掴む。メイの左手にはさきほどまでメイに付けていた首輪があった。
「…え………」
わたしは何もできないまま首輪をつけられた。
◆◆
男はメイと、メイにリードをかけられたわたしのツーショット写真を撮る。
「いいね!今まででもとくに最高の芸術だ!」
男は満足そうにデジカメの画面を眺める。
「ね、ねえ…お願いだから戻して…?」
わたしは男に懇願する。
「…うん、写真も取れたし、記憶を消すけどいいかな。」
わたしはほっとする。慣れない犬の四肢歩行で男のもとへ向かおうとする。
しかし、私の胴体を掴み、メイに抱きあげられてた。
「メ、メイ?」 「ワンワンワン!!!」
メイは体が元のものになるのが嫌そうに首をふった。
「あー、メイが嫌がってるか…じゃあ戻せないな。」
男はそう告げた。わたしは驚嘆する。
「え…嫌よ!?犬なんていやよ!?」
「あのね、犬じゃなくて"犬の体格"だよ。きみはメイの"体格"になっているんだ。対してきみの"体格"は今メイのものなんだ。」
「うるさい!メイ!!あんた、私が嫌だと言っているのよ!?」
わたしは泣きわめく。どうしても元の体に戻りたい。
「うるさいなあ…ボクのポリシーなんだよ。両者の意思が一致してないと戻したくないんだよ。」
男はそう言うと缶スプレーを出し、私達に噴出した。
「げほ、今何したのよ!?」
「膜をかけたんだよ。今いるボク達以外にはキミは元の姿に見えるようになったんだ。」
「これで問題はないだろ?」
男はそう言うと別の缶スプレーをわたしたちに噴出した。
私の意識はそこで途切れた。
目覚めるとわたしの家のリビングだった。
「…嫌な夢…だった…」
うっすら廊下に目をやるとすると私の母親がいた。
「もー、心配したのよ!急に二日もいなくなるんだから!」
母親は怒っていた。
『あ、お母さん、ごめん…!』
「あ、五月ちゃん、イッカも起きたみたいね。」
母親はそう言うと私の体を持ち上げた。体は戻っていなかったのだ。
『え…!?』 「よかったね。イッカはわたしの大事な犬なんだから。」
声がした。その声は私の飼っているメイの声だ。
そこに目を向けると、私のスーツを着て朝食を食べているメイの姿があった。
その体は、白と黒の毛が生えていて、わたしの『体格』になったメイだった。
「ほらほら五月ちゃん、昨日は無断欠勤してるんだから早く行かなきゃ!」
「あ、ごめんごめん…」
メイは人語を話していた。器用に手でパンを掴み、コップで牛乳を飲んでいた。
『ねえ!あれは違うわ!!私よ!』
「あー、もう…うるさいわねえ…」
母親は煩そうな顔をした。私は気付く。舌が上手く回っていなかった。喉の動きが違った。
わたしは犬語しか話せなかった。
母親は私を『イチカ』とかかれたケージの中に入れた。
すると五月が近づく。
「五月ちゃん?あら、ご飯終わったのね!」 母親は離れていく。
『……………』 「……………」
数分目を会わせ続けた後、メイは言った。
カイイヌ
「じゃ、仕事に行ってくるわね。私の飼い人のイチカちゃん?」
わたしは仕事に向かう、メイの姿を見送るしかできなかった。
おわり
犬と人の体格逆転モノもっと流行って欲しい
いいね
俺もメス犬と体格逆転したい
オークが仲間を増やすために豚と人間の首を挿げ替え
元の自分の性器を甜めさせられたり
575 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/23(日) 21:13:25.12 ID:uyyub/wQ
コップクラフト4巻が人とネコの入れ替わりっぽいですね。
憑依かもしれませんが。
牛の体になったら反芻とか大変そう
ヤギって乳も搾れて大きさ的に獣姦にも向いてるらしいね
男が乳搾りや獣姦をしてる真っ最中に入れ替わってしまうとか
家畜の体で出産を体験する「命の授業」
主に男子学生が対象で、出産を手伝うのは自分の体に入った経験豊富な雌の家畜
前もって入れ替わり自分の体の家畜に人工授精してもらうのが主流だが、雄と入れ替わった女子学生が行うこともある
581 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/29(木) 18:46:07.72 ID:xLELqR6X
明日明後日あたりに、
>>580のを使った感じで牛との入れ替わり交尾書きたいからよろしく。
こういうの初めてだから期待しないで待ってて欲しい
めっちゃ待ってる
幾らでも待つぞ
584 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/01(日) 01:56:07.76 ID:KiGF/MIa
ここはとある農業学校、特に畜産に関して力を注ぐ学校で、入学前とは人が変わった様に関心を持つようになるという。
何故か男子に比べて女子の募集人数が少ない。
そして今年も、『命の授業』を行うこの日がやってきた。
何も知らない彼らに先輩達は「頑張れよ」とニヤニヤ笑うだけである。
その様子を不思議に思いながら男女のグループが牛舎に着く。中にいるどの牛も興奮して落ち着きがない。
教師が生徒に番号の書かれたバッチを配り、付けるように指示する。よく見ると牛にも同じバッチがついている。
全員つけたのを確認すると教師が何かのスイッチのようなもの取り出し言う。
「ハイ皆さん、準備はいいですか?」ポチッ
「ブモッ!?」さっきから喋っていた生徒が自分の声に驚く。
視野が広がる。腕が長く、地面に着いている。腹が重い。
俺は雌牛になったのだ。じゃあ元の体は?
さっきまで立っていた方を見ると、人間の自分がいる。そしてこちらを見下ろしながら言う。
「久しぶりねぇ、人間のカラダは♪」
隣にいる女子は「やっぱ人間の女のカラダはいいニオイがするぜ〜」と下品に笑う。女子は牡牛と入れ替わったらしい。
教師が手を叩きながらこちらに呼びかける。
「ハイ牛さん達〜、只今より『命の授業』スタートです。詳しい説明は4番の貴方よろしく」
そうして一人の女子生徒が話し始める。
「良いか、人の言葉がわかるうちに言うぞ。これからお前らは自然交配を行い、生まれた子供を4ヶ月程育ててもらう。
今は人工授精が一般的だし、普通はもっと早くから親離れさせるんだがな。
お前らが牛というものを体験し、よく知ることがこの授業の目的だからだ。
お前らが人間に戻れるのは約14ヶ月後だ。これからどう生活していけばいいかは知らなくても徐々にわかるようになるさ。」
説明が終わると、ニヤリと笑い、「まあ、心まで牛にならない様頑張ってくれ」と言い残し彼等は去っていく。
モオォォォ!牛舎に沢山の悲痛な声が響く。新しいカラダを手に入れた牛たちはチラリとこちらを見ただけで気にする様子はない。
ガシャンと音を立て扉が閉まった。
585 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/01(日) 01:56:50.91 ID:KiGF/MIa
大変なことになってしまった。お互いに言葉も通じないし、あるのは大量の草くらいだ。
ほとんど柵もないので、とりあえず周囲を歩いてみる。大きな乳がいちいち揺れ歩きづらい。
少しすると腹が減ってくる。勿論、牛の主食は草だ。
(ふざけんな!俺が草なんて食えるか!)
それからしばらくは誘惑に耐えた。でも空腹で空腹でもう限界!食べたいっ…!
(!...草ってこんなに美味しいんだ…)
俺は草を夢中で口に運ぶ。
(モット…モット…)
大分時間が経ち、もういらないと脳が判断すると、俺はそっと横になる。と、その時
(うっ!)
吐き気を催し、胃から口の中に先程の草が戻って来る。それを噛み砕き、再び飲み込む。いきなりの反芻だったが、何故かスムーズにそれをやってのけた
(?初めから知っていたような...)
早く元に戻りたい、そう思いながらその日は眠った。
牛になって数日、ボクは何となく気持ちが落ち着かない。今まで程食欲がないのだ。
朝には人間の自分に「ショックでそれ所〇〇無かっ〇けど、発情してき〇って感じ〇な?」と言われた。
人間の言葉はよく聞き取れなくなってきたけど、発情?ボクが?子供か...欲しいな...子供...コドモ...
いや駄目だ!わた..ボクは人間だ!
しかし実際にボクは今雌牛で、
「ブモオオオ!(俺、もう我慢できねぇ!)」と
ボクのカラダに発情した理性を失った"元"女子生徒が近付いてくる。あわてて逃げようと...アレ?何を考えているんだ!?
(今何で私逃げようとしたの?早くあのオスとの子供が欲しい!)
ブモオオオオオオ!牛舎に雌牛の興奮の叫びが響いた。
10数ヶ月後、牛舎には沢山の雌牛と子牛がいた。
(アタシの可愛いコドモだモー)
記憶は完全に入れ替わった。彼女等は産まれたときから今までずっと牛として生きてきたのだ。人間達は雌牛に言う。
「もうすぐ約束の14ヶ月だ。どうだ?家畜としての喜びを後輩達にも伝えたいだろう?」
当然牛達はその言葉を聞き取れないし、理解も出来ない。する必要がない。彼女等は牛なのだから。
子牛が雌牛の乳首をくわえる。ゆっくりと自分の乳を飲まれるのを感じながら思う。
(アタシ...幸せモー...)
ンモォォォォォォ!雌牛達の幸せそうな声が牛舎に響いた。
待ってたぞ!
587 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/01(日) 11:18:41.63 ID:KiGF/MIa
>>586 明後日とか言っといて遅れて申し訳ない。
萎えるとことかあると思うけど、脳内で都合のいいように妄想してくれw
ちなみに俺は体全部完全に入れ替わる派
この授業受けたい
イイヨイイヨ
出来れば長編チャレンジして欲しい
590 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/01(日) 21:52:39.00 ID:OzG3lfM2
記憶が入れ替わって生まれてからずっと牛として生きてきたってことは、人間の体の方に入ってるのも先というより家畜の人格ってことなのか…
591 :
590:2014/06/01(日) 21:58:24.23 ID:OzG3lfM2
×先
〇先輩
人間の命令をよく聞く家畜と家畜の扱いを誰よりも心得ている人間が同時に手に入るということで入れ替わりが盛んに
594 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/22(日) 13:16:34.57 ID:SdTtfqo1
「象の精液採取ですか?」
「ああ、丁度人手が足りなくてね、是非お願いしたいんだ」
「私は構いませんけど、精液採取なんてしたことありませんし、象の世話なんて専門外ですよ?」
「それは心配要らないよ、これを付けて行きさえすれば分かる」
そう言って首輪のようなものを渡された
それを身に付けて、象の所へ向かえとのことだが、私には意味がわからなかった
象のいる小屋の中には、大きな鏡が張られていて、広々とした印象をを与えている
「こんにちは!いつもの飼育員さんじゃないけど、よろしくね」
象に意味が分かるとは思っていないが、そう語りかけながら、後ろへ回る
「確か、手袋をして、お尻に手を入れるのよね・・・」
首輪を身につけた後、うろ覚えの手順で私は象の肛門に手を突っ込んだ
その瞬間、私のお尻の中に何かが突っ込まれた
それどころか私は素っ裸で四つん這いの状態だった
「!?」
「おっと、あんまり動くと腕が折れちゃうよ」
今のは私の声?それに、体の感覚がおかしい
ふと横にあった鏡を見ると、象と私が写っていた
と言うより、私の姿をした誰かと、象になった私がいた
「君とぼくの体が入れ替わったんだよ。首輪を外せば戻れるから安心してね」
「冗談じゃないわよ!すぐに戻しなさい!」
そう言おうとしたが、私の口から出たのは象の鳴き声だった
「落ち着いてよ、さっさと射精しちゃって終わらせればいいんだから」
どうやら象は象の鳴き声にしか聞こえない私の言葉が分かるようだった
「嫌よ!私が射精なんて・・・」
「まあまあ、すぐに気持ちよくなっちゃうから安心してよ。まあその前にちょっと掃除しちゃうけどね」
そういって象は私のお尻の奥まで手を突っ込み、何かを掻き出した
「ひっ・・・これってまさか・・・」
「ウンチだよ。手を動かすのに邪魔だからね」
「嫌ぁっ!すぐにやめて!」
「僕の体なんだからそんな気にすることないって」
象は私の体でウンチを掻き出す。その刺激に反応してか、便意を催してきた
「もうダメェっ!」
象がお尻から手を抜いた直後、私は自分からウンチを出していた
動物に自分のウンチの世話をされるなんて・・・これではどちらが飼育員かわからない
595 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/22(日) 13:17:25.49 ID:SdTtfqo1
私が放心状態でいると、お尻の穴にホースが入ってきた
「今度は水で洗っちゃうからちょっと我慢してね」
お尻の中に水が入ってくる
「!!」
水がある程度貯まると、ホースを抜かれ、ウンチの混じった水を噴き出す
女の恥じらいや人間としての尊厳を無視したような行為が、何度も繰り返される
「これで掃除は終わりっと、ここからが本番だよ」
そう言うと私の体の象は、肛門に腕を突っ込み、勢い良く動かし始めた
「ん・・・何これ・・・お尻が・・・」
グチュグチュと下品な音を立てながら腕が動き、頭が痺れてくる
「気持ちいいでしょ?僕の体だからどこが一番気持ちいいかは全部知ってるんだよ」
快感に身を任せていると、股間がモゾモゾと動き始めた
鏡を見ると、股間に生えた象のペニスが、より一層巨大になっているのが分かる
改めて自分がオスになっていることを思い知らされる
「私・・・女なのに・・・こんなのって・・・恥ずかしい」
「せっかくオスになったんだから、思う存分楽しんじゃいなさいよ」
そう言いながら、男の飼育員が入ってきた
「ちょうど良かったね、もうそろそろ終わりそうだよ」
「早くしてよね〜、アタシの体に入ったお兄さんってばアソコが疼いて我慢の限界なんだから」
何やら会話の内容が妙だ
「も、もしかして、アナタも中身は象・・・?」
「そういうこと。お姉さんの出した精液でアタシの体を人工授精させるんだから、とびきり濃いのを頼むわよ」
「ならこっちもそろそろフィニッシュにしようか」
そう言って、私の体の象が空いていたもう片方の手でペニスを扱く
「ひっ?」
今までよりも大きな快感が体を襲う
「んふふ、アタシも見ててあげるから、オスらしく射精しちゃいなさい」
そう言って、男の体のメスの象が、容器をペニスの先に持ってくる
「わ、私・・・っ象の体で射精しちゃう・・・!精液出ちゃうぅ・・・っ!」
パオォオオーン!!という雄叫びとともに、一匹の象が精液を放った
596 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/23(月) 19:07:01.57 ID:6DxwbvnL
すごくイイ作品でした。 ありがとう!
>>594-595 あれこれ妄想が膨らむ素晴らしい作品ですね。
首輪は異性でなければ作動しないのかなとか、子供が生まれたら父親気分になったりするのかなとか。
長い鼻や牙など、象ならではの特徴を絡めたエピソードも期待してしまいます。
殺伐としたこのスレに女性飼育員が!!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ・ U |
| |ι |つ
U||  ̄ ̄ ||
 ̄  ̄
・・・あっ、あれ?
入れ替わって人工授精体験したいなぁ
パンダはオスとメス入れても交尾に至るまでが大変みたい
育児放棄もするみたいだし、代わりに交尾や出産、子育てをしてくれる人がいればもっと繁殖できるのに
動物にフンの世話をされるというのが屈辱的で好き
進化して二足歩行になった動物達に反乱を起こされて支配された人類
多分、人外に該当すると思われるので報告。
トッキュウジャーで、ヒロインのうちの一人のミオと
敵側のヒロインwであるグリッタの入れ替わりがあるようです。
こういった入れ替わりでは、声が中の人になる場合が多いですが、
この場合、それはそれでありかな。
トッキュウジャーは明日が該当作放送みたいですね
606 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/20(日) 23:20:20.50 ID:sX0566AP
今日のトッキュウジャーはイマイチだった。
お互いの体で〜とか無かったし。(敵側は喜んでたけど)
勿論声入れ替わりナシ。
話の進行のためのイベントだったから仕様がないけど。
しかし街中歩いてても通行人スルーは酷過ぎる。
ファイブマンやフレッシュプリキュアみたいな無差別入れ替わりやって欲しい
よめ☆ない
だれか・・・翻訳を・・・