待機
ほしゅ
軽い気持ちでアダルトビデオ業界に入ったことを後悔するくらいの凄い責めをされる話がいいかなー。
それはどっちかというとイカされすぎスレでないの
初出演が童貞一人を集団でいじめるやつで、これ挿れなくてもいいから楽かもって思ってたら全員メッタメタにヤラれる、っていうのもアリか
「カントク、あれ、もうM男じゃないですよね……また失神……やめさせたほうが……」
「いいから回せ! こんなもんなかなか撮れないぞ! 上には俺が謝るから!」みたいな
12人の女優が3分ともたずだと…
『女優100人失神するまでイカされる4時間』
総集編の類と見せかけて4時間カメラ回し続けたノーカットという
ほしゅ
アレって本当なのかねぇ…
126 :
(8/1):2013/12/22(日) 12:10:11.31 ID:CxYFqENL
>>108-の再開を祈って奉納。
1スレ目556氏(
http://web.archive.org/web/20120224234306/http://green.ribbon.to/~majiiki/m/e2/022.html)リスペクト。
というか勝手に続き。もしまだ読んでたらごめんなさい。
「あはぁぁぁぁぁっ! あぇぁぁ! んんんぇっ! おほぉぁぁぁぁぁぁ―――――っ!
………ぉへぇ………………ぇぁ……………ぁ…………っ………………」
全身の力が抜け、目を見開いて痙攣している田中真里菜を横たえて、ハルオは立ち上がった。
意識を失ってなお肉棒を求めて放さない膣から、巨大な肉棒がでろりと姿を現す。
これで、ほぼ全員が屈伏した。
犯された女子たちの半分以上は気絶し、だらしなく開かれた唇からうわごとを漏らしている。
辛うじて意識のある者も、だらしなく手足を広げて、あるいは床に這いつくばったまま、自慰にふけっている。
怒張の勢いは、何回かの射精を経てもまったく衰えることはない。
むしろ性交の快感と興奮から一回り大きくなっている。
てらてらと光り、木の幹のように血管が浮き出る凶暴なものを見て、何人かの生徒がため息を漏らした。
それの与える凄まじい快感を思い出して、軽く達したものもいる。
射精はしたが、滾った欲望をぶちまける本気の射精は一回もしていない。
量を抑えてする、優れた体や容姿を持つ女子たちへのいわばご褒美のようなものだ――
127 :
(2/8):2013/12/22(日) 12:12:10.93 ID:CxYFqENL
竹崎理恵は床に上体を預け、柔らかな尻肉を広げて見せる。
「今日もハルオくんのために、きれいにし、てゃ、あんぇぁぁぁ、あああぁぁぁぁぁっ―――!?」
強烈な挿入に目と口が限界まで開かれ、床に投げ出した手が震える。
一ヶ月前、校舎内での性交を目撃してしまった理恵は、半ばレイプされるようにハルオに後ろの穴を許していた。
当然のように排泄器官で絶頂を極めさせられ、その後も何度か呼び出され、犯された。
それでも、中学校から付き合っている彼氏に操を立てて、「前」は頑なに拒否していた。
身体がどんな快感を刻まれても、彼への想いは変わらないはずだった、のだが。
「あぇ、こんな、はぅぅっ、むり、んぁ、わかんないよぉっ!」
わななく口で喘ぐ理恵。
今までの性交はただの前戯でしかなかった。
感じる場所を知り尽くした抽挿が容赦なく責め立ててくる。
子宮を一つ小突かれるたびに抗いようのない絶頂が全身を襲う。
開発し尽くされた肛門と腸壁は甘美な感触を伝え、待ち受ける絶頂へとすんなり導いていく。
腸がこれほど身体を狂わせる快感を生むとは、想像も付かなかった。
もうこれは、男の子に愛してもらえる身体ではない。
これは、尻穴を貫かれ、みっともない顔を晒すだけの身体だ。
何十回目か分からない絶頂の後、抜き取られる。肛門を広げていくカリの感触でまた達する。
仰向けにさせられた。
そそり立った肉棒が目に入り、子宮が疼く。
抵抗したぐらいで諦めるような男ではないことに、最初に気付くべきだった。
征服されたことはもう分かっているだろう。
彼氏の姿が霞んでいく。
いいな、と聞こえた気がした。
「は、はいぃぃっ…………ご、ご、ぅ、うぅ、ごめ、ぁ、なしゃ、あぇぁっ………!」
挿入っていく。侵入っていく。
肉棒がミリメートル刻みで秘肉を押し広げ、擦り上げる度、呼吸が難しくなるほどの絶頂が襲った。
「かはぁっ、あっ、ぇあ、ぁ、あ―――――」
肉棒が子宮に到達した瞬間に理恵の脳は灼かれ、その後の記憶はない。
128 :
(3/8):2013/12/22(日) 12:12:49.93 ID:CxYFqENL
学校の中でも「遊んでる」代表格だった井上由梨には、ハルオの性交の凶悪さが一目で分かった。
経験人数は両手両足でも足りない。しかし、あのような性交は、見たことがない。聞いたこともない。
女を、快楽に狂うモノでしかないと思っているような腰使い。
快感を与えるためだけに特化した指の、舌の、身体の動き。
それが自分に向けられたときを想像するだけで、溢れ出した愛液が膝まで伝う。
何度目かのローターの刺激で、頭の中の何かが音を立てて切れた。
性交への期待と不安が、由梨のプライドと余裕を全て奪う。味わってみたい――いや。
壊されてみたい。
前の女子を絶頂で酸欠状態にさせ、ひと息ついていたハルオを押し倒し、騎乗位で跨がる。
今までセックスでこんなことはなかったのに、声が震える。
「お、おね………がい、しま…す…………」
膝を震わせながら、腰を落とした。
肉棒が割り入った瞬間、総毛立った。
まったく未知の快感。
身体は危険信号を発していたが、腰が抜けてしまい、肉棒が奥を突く。
その瞬間、人生一番の絶頂が背骨を通り抜け、脳を焼いた。
視界が白くなる。
しかし、性交の経験が、彼女に意識を手放させなかった。
「………やぁ―――っ! あぇぁぁっ! こん……なのぉっ! ちがうぅぅぅ………」
男を悦ばせる声を選ぶ余裕はない。
ひと突きごとに、より大きい絶頂が襲う。
もう限界だと思った次の瞬間、新しい世界が開ける。
脳はすぐに機能を停止した。
「ぁやぁ……へぇ…………んぁ………あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、」
社会人の彼氏も、可愛がってくれるオジサンも関係ない。
今までの人生なんて、どうでもいい。
由梨は完璧にハルオのものになった。
脚を巻き付け、精を求めようとするが、身体は言うことを聞かない。
由梨は微笑んだ。
崩れきった顔が、さらに少し歪んだだけだったが。
肉棒から射ち出された精液が、子宮を満たしていく。
由梨が完璧に意識をなくしたのを見ると、ハルオは肉棒を引き抜いた。
結構保ったな、と呟きながら。
白く泡立った粘液がぬちゃあ、と糸を引いて落ちる。
129 :
(4/8):2013/12/22(日) 12:14:06.60 ID:CxYFqENL
杉原実香は、少しずつ焦れていった。
制服がはちきれそうになるその胸はコンプレックスでもあったが、内心ひそかに誇らしいことでもあった。
しかし、ハルオに犯される番が後に回っていくにつれ、不安が大きくなる。
ハルオに犯された女子が正気とは思えない声を上げるのを見せ付けられて、
その上ローターで四回目の絶頂を味わされて、実香は待つのをやめた。
「ねえ、実香はダメぇ?……おもちゃ、だけじゃ、むりだから………おっぱい、好きにしていいからぁ……」
胸を露わにしながら、擦り寄っていく。
「ほら、私パイズリできるよぉ……陽子なんかのぺたぺたのより、私のほうが気持ちいいってぇ………」
効果はあった。
乱暴に押し倒し、胸に肉棒を挟んでくる。
頭がゴツ、と床に当たるが、気にならない。
実香にとって胸は、男を惹き付けて動かすための武器だった。
それなのに今は、胸の谷間に「挿入」された肉棒が乳腺を蹂躙し、性器に変えていく。
乳房を掴んだ手も、乱暴に揉みしだいているようでいて、感じる場所を繊細に捕らえている。
「あぇ、あ、おっぱい、おかし、え、なんで、あぁぁ、ぁ、んぅっ!」
予想もしていなかった快感が襲ってくるのに、ただ混乱するだけ。
心の準備ができないまま、登り詰めていた。
「ひゃぅああぁ…………ぁええ………………あ―………」
全身の筋肉から力が抜け、実香は緩んだ顔をさらす。
わずかに痙攣する下半身から水音が聞こえる。
失禁していた。
五度目の絶頂で、実香は数えるのを諦めた。
130 :
(5/8):2013/12/22(日) 12:15:01.18 ID:CxYFqENL
残ったのはあと一人。村井つぐみだった。
ハルオは、つぐみについて何も知らない。
噂はある。
友達はほぽいないらしいとか。
男子が近付くだけで嫌悪の表情をするとか。
アタックした男子は一週間は学校を休む羽目になるとか。
小学校のときに父親が蒸発したとか。
母親は身体を使った商売をしているとか。
家に出入りする男はほぼ毎月変わるとか。
つぐみも「仕事」をさせられそうになったとか。
ただ、そんなことはどうでもいい。
淫靡な空気で満たされた教室で、ただ一人痴態を晒さず、顔色一つ変えていないこと、それだけが重要だった。
まとわり付いてくる女子たちを床に転がすと、ハルオは教室の後方に歩いていく。
そして、理性を失ったクラスメイト達ををつまらなそうに見ていたつぐみを、椅子から引きずり下ろす。
乱暴に扱われても、そそり立つ肉棒を目前に見ても、みどりの表情は全く変わらず、抵抗もしない。
ただ、その口を少し歪めたように見えた。
下着を剥ぎ取り、処女かと思われるような割れ目に肉棒を押し当てた。
「…………行くぞ」
こう聞いたのは、ハルオにも気後れがあったのかもしれない。
みどりは答えない。やる気なげに目を反らすだけ。
勢いに任せて、何十人かの粘液にまみれた肉棒を、一瞬で突き入れた。
131 :
(6/8):2013/12/22(日) 12:16:53.81 ID:CxYFqENL
この上なく卑猥な光景だった。
つぐみの上半身は涼しい顔で、まるで通常の授業中のようにブレザーもブラウスも正しく着られている。
しかし下半身では、白く、引き締まった脚はカエルのように広げられ、
その付け根には巨大なものが出入りし、付着していた液体が白く泡立っている。
ハルオのものに貫かれた女はたいてい泣き叫ぶか、圧迫感に苦しそうになるか、
あるいは意識を飛ばすかのどれかだというのに、つぐみは関心なさげに横たわっているだけだった。
こんなものはただ、時間とともに過ぎていくだけ、とでもいうように。
少し息は荒くなっているが、恐らく圧迫で息が押し出されているだけだろう。
その顔を見て、この女を犯し尽くしたい、自分のものにしたい、壊したいという欲望が高まってくる。
意識を取り戻した女たちが、両側から擦り寄って来る。
「ね、シて、待てないの、私もぉ、ぁ、――――ぁ―――ぁ――――」
ぶぢゅ、と淫らな音を立てて指が潜り込んでいく。
最も感じる点を無造作に擦り上げられた女たちは、声を出せないまま跳ね回るしかない。
自分の指では到底得られない快感に、手足の指もピンと伸びきっている。
女たちの理性は、片手間の愛撫でふたたび焼き切れようとしている。
というのに。
つぐみの表情は変わらない。
女を悦ばすこともできないハルオを嘲ることすらない。
その一方で、程良い締め付けと抵抗感を備えた膣内の感触に、ハルオ自身の性感は少しずつ高まっている。
このままでは、ただ射精するだけで終わってしまう。
すでに屈服した女たちに戻らざるを得ないだろう。
凡百の男はそれで満足するかもしれないが、ハルオにとってそれはただの屈辱でしかない。
何とか感じさせられる場所、この女を崩せる場所を見つけようと、
膣口の付近から深い部分まで、経験と記憶を思い出しながら小刻みに探っていく。
最奥のある一点を撫でるように触れたとき。
脇の机を掴んだつぐみの爪がかすかに白くなっているのを、ハルオは見逃さなかった。
132 :
(7/8):2013/12/22(日) 12:17:47.82 ID:CxYFqENL
本人も意識しない程度に唇が引きつった、足の指が軽く伸びた、瞬きの間隔が長くなった――
かすかなサインから見つけた弱点を、順番に、緩急を付けながら繊細に擦り上げていく。
ハルオ自身も長く忘れかけていた、「愛情」を込めたセックス。
反応するような素振りはない。
しかし、膣内にはわずかに抽挿がスムーズになっているような感触がある。
顔も、心なしか上気したように思えてきた。
周りの女たちは発情しきって、ほとんどが膣内を指で抉られ、あるいは胸を捻り上げられたその瞬間に意識を飛ばしている。
ハルオのところまで這っていく体力のない女たちが、ハルオの熱に当てられて互いに慰めはじめる。
あの抽挿が自分に向けられたら、どうなってしまうだろうと。
つぐみの体をどんな快感が突き抜けているのかと、想像するだけで女たちは達しはじめる。
淫らな声が教室を充たす。
それと呼応するように、ハルオの動きも激しくなっていく。
子宮がぶじゅ、と潰れるほど、ひときわ深く突き入れると――
射精した。
「ぁ、」
133 :
(8/8):2013/12/22(日) 12:19:20.95 ID:CxYFqENL
「――――――ぁ――――あ"ぁぁぁぁぁぁぁっ! んぅあぁぁぁぁぁぁ! ぁ――――――
やらぁぁっ! やぁぁぁぁっ! いぎだぐないいぎだぐないぃぃぃぇぁああああっ! あがぁぁっ!
おほぁっ! あへぇあぁぁぁっ! っが、――――ぁぁぁああっ! あぇ……ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、
へぁぁぁぁ……………かはぁぁぁぁぁぁっ………………ぐ、ぅ"……が……ひゅぅ………」
決壊した。
膣が食い付いていなければ押し戻されてしまいそうな、猛烈な射精。
つぐみは一瞬で意識が飛ぶが、激しい射精の勢いで引きずり戻され、また絶頂に襲われる、無間地獄だった。
その口から、今まで誰も聞いたことがないような叫び声が絞り出される。
すぐに喉が嗄れても、声にならない絶叫は止まらない。
どこにそんな力が隠されていたのか、体は激しく跳ね、床を打つ。
いくら身をよじっても、最奥での射精は容赦なく続く。
「ぁ……っ、っふ、っ、ま、らぁっ、――――まりゃっ、っ、…………れて、りゅぅぅっ、――ぅっ」
精液で膨らんだ下腹が誰の目にも明らかになった頃、無限に続くかのようだった射精は止まった。
「あぁぁぁぁ……ぁはぁぁぁぁぁ……………ん、ぁぁ…は、ぁ…………ぁふ……」
ハルオはもう動いていないが、つぐみの絶頂は収まっていない。
痙攣して締め付けた膣が肉棒の量感を感じて、緩やかに達する。
力を抜こうとしても、精液が一杯に詰まった子宮を亀頭に押し当てることになり、全身を絶頂の波が襲う。
それが繰り返されるたびに鎖骨が浮き出、はだけたブラウスから覗く腹筋が硬くなるのが見えた。
正常な呼吸もままならない。
喉からは苦しげな吐息と、絞り出すような呻きが流れるだけ。
床を掻きむしる手は、爪が割れそうになっている。
くふぅ、と吐き出された息と共に、わななく口から涎がまた一筋垂れる。
いつでも超然と澄ましていた顔も、涙と鼻水、涎に一面覆われ、教室の誰よりもひどく歪んだ表情に成り果てていた。
それなのに、力なく広がった脚はおそらく無意識に、そろそろとハルオの腰に回されていく。
「はぁぁ、あぁ、んぅ、ぁ、………………もう、ぅぅぅん、いい…れ、しょうぅ……」
「まだだ」
答えると同時に、抜けかけていた肉棒を、滑り込むように奥の奥まで収める。
「っくぅんぅぅぅぅ…………うぐぅぅぅ………………」
苦しげに歪んだ顔の涙や涎をハルオが拭うと。
つぐみは媚びるように笑った。
「ぉ、ぉ、――おく、んぅ、ぉ、く、ついひゃ、………あぁぁっ! らめぇぇ………っ! っ!」
「……あぁぁぁ……ぁ……っぁ! …こんな、わかんな、――っ、ぁ、んぅぅっ! へぁぁぁ……」
「っは、ぁ、ぁ、ぁ、――――っ、ぐ、んぅぅぅ……んおぉっ、お"っ、は、ぁ、あぁぁっ!」
支配者の暴虐は、始まったばかりである。
――了――
GJでしたー
もっとぉ、もっとちょうだーいと催促してみるtest
素晴らしい
なるほど、過去作の補完ってのもありちゃーありなんだな
136 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/24(火) 15:14:14.28 ID:Mw2mQbOl
お姉さんが気弱なショタを優しく筆下ろししてあげるはずが
ショタの天性の巨根と絶倫で意図せずお姉さんを奴隷化してしまう
そんなことが続きいつの間にかショタの周りにはハーレムが形成されていく
みたいな
「ふぇぇ」とか言ってんのにそりゃズッコンバッコン
137 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/26(木) 20:34:54.28 ID:QHE8C93m
絶倫カップルが集められ真の絶倫王を決める大会が開かれた!
絶倫王に俺はなる
うふ〜ん
コメントの意味はよくわからんが…
とりあえず女性専用車両に乗り込んで其処に居るおねーさんから少女まで
みんな食っちゃうのは浪漫だよね。
おめでとう
え、絶倫専用車両?(難聴)
掘り合う絵しか浮かばない…
女性専用車両に紛れ込む女装した複数人の絶倫ショタとそのペット
揺れる車内で事に至るがあまりのエグいサイズと遅漏ぷりに連れてきた女はダウン、傍観者と化した女性達に絶倫の魔の手が伸びる
1人目 以前通学途中に痴漢に会ったせいで軽度の男性恐怖症を覚えた少女
2人目 彼氏と別れたばかりで寂しい夜を過ごすOL
なんかそんな妄想が浮かんだ
145 :
小ネタ:2014/01/31(金) 01:11:46.13 ID:3IbWSeAp
「イくぅぅう!また、イくぅぅぅ!!」
後ろから腕を掴まれ、犯されている女が何度目かの絶頂を迎える。
それに合わせて男は精液を、子宮に流し込む。
「……ダメ!もうムリ!イヤ!!やめてぇっ!」
女の腹は男の精液によって、妊婦の如く膨らんでいた。
だが男は気にとめず更に流し込む。
「む…む…り…」
遂に女は意識を失う。
すかさず男はローション塗れの床に、女を寝かせ腕を放す。
抑えを失った女は、子宮の精液を噴射剤に床を滑る。
股から精液を吹き出しながら女は滑る。
そして、遂に全てを出し切り女は停止した。
痙攣する女を横に、飛距離が測定され発表される。
女の出番は終わった。
すぐさま片付けられ、また違う女が運ばれて来た。
飛距離計ってどうしょう
床を滑るなら、床に目盛りを書いておけばOK
ハンマー投げみたいに巻き尺だって良いだろうし。
ペットボトルロケットかよ!
女は無様にアヘってそうだな
尻犯して口から精液吹くのいいよね
さすがにそこまでいくと…どんだけ
151 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/14(金) 22:57:26.84 ID:oyPy5+9t
「ひぎぃぃぃぃい!」
保守
>>147 そういうのも好きなんだけど人間の消化管が長すぎるんだよ
チクワみたいにもっとシンプルな形してたら楽なのに・・
膀胱がパンパンになるまで女の子Aに注精。
その後女の子Bとレズらせ、女の子Aによる射精(?)をBのオマ○コへ
普通の女性だと壊しちゃうと可哀想だからな…
悪の組織の女戦闘員だということにしよう…
悪いお姉さんなら仕方ない、懲らしめなきゃ
高い塔ほど崩れるときは豪快に崩れる
女が男を食事で好意を持たせるのを「胃袋をつかむ」と言うので
男が女をSEXで好意を持たせるのを「子ぶくr…いや子宮をつかむ」としてはどうかな?
>>157 つまり美人でプライドの高い女性ほど壊れた時の崩壊度が面白いと…
いいですなぁ…そういう女性を壊してみたいです。
保守
保守
乙女戦争って漫画で村中の処女の女の子達が
敵兵に襲われて壊されて死んでしまうが主人公だけ何故か生き残る。
その理由がガバマンだったからっていうねwww
このスレ生きてたのか……
2スレ目が落ちたときに死んだと思ってた
精液を毒とする異星人を退治していく絶倫主人公。
異星人は女性に取りつくぞ。
保管サイト消えてる?