3 :
聖騎士もの1:2011/12/11(日) 18:19:15.22 ID:NEUxHKAI
今月で今年も終わりで新スレになってキリがいいのでss書きました。
ロイ×三人娘(レーシィ含む)です。
Q,オルネッラとレギンは?
A、彼らは酔い潰れました。
やたら長い上にいつまでも文体のおかしくて申し訳ありません。
フィオの性格は少しマイルドにしてます、蛮族に挑発されても殺そうとしないくらいに
「ちょ、なんであなたがここにいるんですか!」
「私はあの戦いの後、眠れないという王子に添い寝してあげようとしてたんですよ!そしてあわよくば・・・」
フィオは頬を赤めらせて乙女の口調で言う。
「そんなふしだらな考えをしてたのですか!」
「じゃあ、あなたは何なんですか!」
「わ、私は・・・」
「ほ〜ら、言い出せないという事は私とおんなじ考え!そうですよね、あれだけ仲が深まったんだから
王子に抱かれたくもなりますよね。」
「むー・・・」
イングリッドはバツの悪そうに口ごもる。
「でもどうします、こんな大声で話して、きっと王子に聞こえてますよ。」
「ここは一階ですし、さすがに気付かないですよ。」
そう言って二人は階段を上って行った。
・・・・・・・・・・・・・・・・
宿屋の一室で二つの影が絡み合っていた、男の方はまだ少年といった面持ちだったが
快楽をむさぼるように高く勃起したペニスを女に打ち付ける、
女は一回突かれるたびに嬌声を上げ、全身を震わせる。
ロイは痛いまでに勃起したモノでレーシィを貫いた。
根元までねじ込み、子宮を突き上げる。
「くぁぁぁーっ!あ〜あ〜……」
腰の奥からの刺激にレーシィは激しく身もだえした。
「ああっ体の中がかき回されて……こわれるっ……うぅぅぅ!!」
「乳首ぃ…こんなに大きくなって…ちくびもいぃ!」
コリコリと自分で勃起した乳首を揉む。揉むごとに硬さを増し、ジンジンとうずきを増す。
「いいですよ、レーシィさん、きつくって熱くって、最高です。」
快感に酔いしれた表情でロイは腰を激しく揺さぶる。
「ふぁぁぁ!イクッ!イクッ!イックゥゥゥ……クヒィィー!」
快感によってろれつが回らなくなり、 絶頂を告げるレーシィがロイのモノを食い締める。
ロイはタイミングを合わせ大量の精液をレーシィに放った。
レーシィは絶頂を迎え、体を震わせるがすぐに異常に気付く、
「あっあっあっ…出てる、まだでてるぅ!」
ロイのペニスは引き抜かれた後も精液を射出し、レーシィの体を白濁に染めた
じんわりとした温かさが陶酔を生む。
「あぁ、あったかいの、全身にかけられているぅ……」
絶頂の後、疲れたのかレーシィはベッドの脇で寝息を立て始めている、ロイも寝ようと体を横にしたその時。
バタン!とドアが勢い良く開いた。
「王子〜♪夜這いに来ましたよ〜。」
そうやってフィオとイングリッドが開けて入ってきた、その数瞬後、二人が見たものは、
ロイと蛮族が一緒にベッド寝ている光景だった。
4 :
聖騎士もの2:2011/12/11(日) 18:21:38.44 ID:NEUxHKAI
気まずい沈黙が辺りを包む、永遠にも等しい一瞬の後、沈黙を破ったのはフィオだった。
「死、ねぇぇぇぇぇぇ!!!」
我を忘れて飛びかかろうとするフィオをイングリットが後ろから羽交い絞めにする。
「!“#$%&‘()(’(^+^)&%$#・・・ぐはっ」
もはや人語の様相を呈していないフィオをイングリッドは一発殴り、黙らせる、そしてロイに一瞥し、ロイがこれまで聞いたことないような冷たい瞳と声で主に問いかける。
「ドウイウコトデスカ?」
「王子!あなたはもうクどくどくド・・・」
ロイは床に正座してイングリッドの説教を聞いている。レーシィは服を着ようともせずベッドに腕組みして座っている、精液でベタベタになった体は拭こうともしない。
「なぁ…」
「あなたは話す口もいらないんですよ、蛮族。」
口を出そうとしたレーシィをさっき回復したフィオが黙らせようとするが構わずにレーシィが続ける。
「なんでお前たちはロイが私を抱いたことに怒っているんだ?」
「そんなことも・・・」
「呼び捨てだなんて・・・」
「ロイに抱かれたいのならそう言えばいいではないか。」
「え?」
「何を言ってやがるんですか?」
「言った通りだが。」
「そもそもあんたがここにいるのがおかしいんですよ。王子を誘惑までして、何様ですか?」
「ここにいる理由だと?女が決闘で男に負けたらやることは一つだろう?」
「あなたを倒したのは私でしょう!なんで王子の所へ来るんですか。」
「だってお前女だし……おまえはそっちの趣味があるのか?」
「話をはぐらかさないでください。」
「ロイは殺されてしかるべき私を見逃してくれた、その時私は知ったんだよ、剣で負けるよりも心に響く敗北を、
私はお前だけでなくロイにも負けたんだ。」
「それって女に負けたからあの場で一番マシだったロイ王子に狙い定めただけじゃないですか。」
「……だってそうだろう、ずっと心に決めていたのに、負けたのは女だったんだもの……負けたと思ったのは本当だし、
同じことを言ってもロイは受けてくれたぞ、「聖騎士ロイ・ゼノヴェストはあなたの覚悟に応えます。」とな。」
「王子?」
「断れる雰囲気じゃなったんだよ、涙目で震えてたし…それに話を聞いてみて分かったのは、レーシィさんも自分の騎士道に従っていたんだ、
それを無碍にするのは僕には出来なかった……」
「だからって…」
「そんなことはどうでもいいんですよ!」
床を叩いてフィオは声を荒げる。
「問題はこんな蛮族に私達が先を越されたという事です。」
「じゃあこの場でいいじゃないか。」
「は?」
「ロイが私を抱いた事が気に入らないのなら、お前たちもここで抱いてもらえばいいだろ。」
「じゃあ、あなた出てって下さいよ。」
「それは出来んな、今夜一晩、私はロイのものだ。ロイはここに居てもいいと言った。」
「じゃあ王子、早く出てけって言ってください。」
「えっ…うーん……」
「別にいていいじゃないか、お前たちは私がいるとロイに歯牙にもかけられないと思っているのか?」
「そんなことあるわけないじゃないですか。」
「それなら、こんなことに時間を費やすよりも気持ち良くなった方がいいとは思わないか?」
「わかりましたよ、いてもいいですよ、でも条件としてあなたはもう王子に入れられないで下さい、随分楽しんだようですからね。」
フィオはレーシィにかけられている白濁液を見る。まだ粘性を保っている精液はレーシィにまとわりつくように張り付いていた。
「そうだな、私を負かしたお前たちのだらしない顔を見れるだけ良しとするか。」
「ふんだ、私達のを横目で見てオナニーでもしてるがいいですよ。」
そういってフィオ達も服を脱ぐ、しばらくして二人はロイの前に一糸まとわぬ姿でロイの前に立っていた。
5 :
聖騎士もの3:2011/12/11(日) 18:22:59.93 ID:NEUxHKAI
「どうですか?王子」
「うん、二人ともきれいだよ。」
「どちらに入れます?」
フィオの単刀直入な言葉にロイは固まってしまった、どちらを先にしてもなにか角が立ちそうだったからだ。
ロイが選びに選べない状況を見て軽い悪戯心がレーシィに閃く。そうしてレーシィはフィオの所に近づいて行った。
レーシィはフィオの前に立つ。
「な、なんですか、」
「これは全て王子の精液だ・・・」
「!!」
そう言ってロイの精液を全身に塗りたくっていく
「私から取り返さないのか?」
「どうしろって言うんですか!?」
「別に、お前のしたいようにすればいいさ。」
フィオはしばらく考え、薄悪い笑みを浮かべた。
「じゃあ、返してもらいますよ。」
フィオはレーシィの両手を握ると体重をかける。
「ロイ」
「なんですか?」
「こいつは先に私に用があるみたいだ、先にそいつと楽しめばいい。」
そう言ってフィオのされるがままに押し倒される、しばらくして艶かしい水音とレーシィのあえぎ声が聞こえてきた。
二人きりになり、取り残されたような中、イングリッドが口を開く。
「あの…王子…いい・・でしょうか?」
「あ…うん、いいですよ。」
ロイが肯定の言葉を出すとガバッとイングリッドがロイに覆いかぶさるように押し倒す。
「〜〜〜〜〜〜〜」
イングリッドは感極まったように王子に口づけをする。
「んっんっちゅっ…ふぅ…ちゅ…ん…あ」
「王子…王子王子王子…今日という今日は許しませんよ、あんなのと一緒にいるなんて、私達よりもあの女の方が魅力的ですか?
いつも一緒にいる護衛ではおチンチン立ちませんか?」
「そうじゃ…ないよイングリッドもフィオの魅力的だし、そういう気分になったことも・・・あるよ。」
「嬉しい、王子、私はみんなの中の一人でいいっ…ただ、大好きな王子の精液…オマンコにそそがれたいのォ…」
「ん・・ちゅば…んんっ」
(気持ちいい…匂いも舌の味も感触も全部…気持ちいい…)
「あはぁ……立ってきたぁ。」
ロイは気持ちよさから再び勃起していた、根祖べた状態だと余計に大きく見える。
イングリッドはいとおしそうにロイのペニスを掴むとロイにまたがるように腰を上げる、
そしてペニスを秘裂に押し当てると焦らすようにゆっくりと腰を沈める。
「あふぁ…太いぃ…」
イングリッドが嬉しそうな声を挙げる。
(太くて……大きぃ…)
「か…ふぅぅ……」
完全に根元まで入れたがすでに子宮を押し潰しかねないほどの圧力に息も苦しくなる。
「あっ、あの、大丈夫ですか? やっぱり苦しくはありませんか?」
「はぁ……はぁ、大丈夫…ですうぅ」
そのうち、包まれる感覚に我慢できなくなったロイの腰が動く。。
「ひゃあ、スゴイぃぃ!オマンコと頭をズンズン突いてくるぅ…」
「……!!あ、ン…ああぁん!」
「すっ、すごいです、イングリッドォ…気持ちいいです!」
下から子宮を突き上げる動きがさらに激しさを増す、イングリッドの腰に手をかけ、更にきつく接合部を密着させる。
「ひゃぁ!うう〜〜ッ…クッ!ああぁ〜〜〜!!…う…うぅ!」
「イングリッド! もうすぐ出そうです!」
悲鳴にも近い声でロイがイングリッドに射精を求めてくる。
「出してくださぃぃ…、いっぱい…出してぇ!」
「!……でっ出ます!…でるぅ!」
「いいですぅ…出してぇ!オマンコに中出ししてぇ…!!」
「うわっ、いくぅ……あぅぅぅ!いくぅ!」
ロイの射精した精液がイングリッドの子宮をたたく、その快感にイングリッドは半ば意識を失い崩れるように倒れる。
6 :
聖騎士もの4:2011/12/11(日) 18:24:55.70 ID:NEUxHKAI
「なんだ、蛮族は嫌じゃなかったのか?」
「う、うるさいです…あなたにはもう王子の一滴も渡しません。」
そう言ってロイ達とは反対側にレーシィを押し倒して両手足をレーシィの体の上に置き、マウントする、
そしてレーシィの頬から順にロイの精液を舐めとっていく。
「…ぺロ…ちゅる…んっ、王子の精液は蛮族になんか渡しません・・・ちゅる…」
レーシィにかかっていた精液をフィオが愛おしそうに舐めとっていく、それがレーシィの股間まで来ると一瞬の躊躇の後、
足の付け根から順に奥へと舌を動かす。
「ふぁ…は…ひぅ!入ってくるぅ。」
「ペロッ…クチュ…ん…じゅる…」
舌の動きが変わり、ついにレーシィの秘裂に舌を這わせる。
「吸ってるぅ…奥から…吸いだしてるぅ…」
体の中に入れたものを吸い出されるという未知の快感にレーシィの烈情が燃え上がる。
フィオの頭を掴んで口をさらに深く押し込むようにする。吐息の温かさ、
まるで奉仕させてかのような責めが嗜虐心をそそる。
「じゅる…じゅ…んッ…んッ…」
フィオの方からもいつのまにか艶が混じっている。
見るとフィオの股間はいつのまにか秘裂から流れる淫液でぬめっていた。
それを見たレーシィはフィオの頭を掴み上げ、股間から胸のあたりに頭を引き戻すとギュッと抱き寄せる。
腕を抱きかかえられる格好になり、のけぞるようにレーシィの豊満な胸に顔を埋める。
「うぷっ…何を…」
「ロイ王子、こいつも準備できたみたいだぞ。」
そう言って足を上からからめ、そのまま腰を上げると二人の秘唇が掲げられる。
くたっとなったイングリッドを楽な姿勢で寝かせるとフィオの射た所へ目を向けた、そこには上下に口を開く秘裂が並んでいる。
「ああ、入れて下さい…王子…オマンコ…入れて下さい…」
ロイは二人の前に立つとフィオの腰を掴み秘裂にペニスを当てる。
フィオの処女を破ろうとしたその時。
「ロイ、一国の姫の処女を破っていいのかな?」
レーシィがいたずらっぽく言う。
レーシィのその一言でロイが一瞬動きを止めた。
「意地悪しないでぇ…入れてくださぁい…」
フィオは焦らしと取ったのか甘えた声で挿入をねだる。
次の瞬間、ロイがあてがったのはぬるりと口を開く秘裂ではなく、固く閉じたアナルにペニスを当てがった。
「ひぅ、そこ、ちが…そこはお尻の穴…!」
腰を引いて無意識に逃げようとするが、レーシィに全身を固定される格好になっているため逃げられない。
フィオのアナルにロイのペニスがめり込んでいく。
「ふぁ!ひああ、抜いて、抜いてください!お尻がこわれちゃうぅ!」
今までは出していた穴に挿入を受けて激しい痛みが襲う。
ロイはフィオの懇願に耳を貸さずアナルへのピストン運動を続ける。普段のロイからは考えられない責めに恐怖する中で
フィオを体の中が熱くなるのを感じた。
「締まるぅ……お尻、お尻気持ちいいよ、フィオ。」
アナルにペニスが往復する痛みがだんだん変わり、高鳴っていく。それはフィオが今まで感じたことがない快感だった。
「あっ!ひゃん!やぁ…!あは…なんでぇ…すごい…いぃ…」
「出るよ、フィオ…精液…でるぅ!」
激しく腰をグラインドさせロイが射精する。腸内で出された精液は腹の奥へと駆け上がる。
「ひゃ…ウあ…あああ……わたひも…イきそ…イきま…しゅ!…あーアー…」
かくかくと細かく痙攣しながらフィオが達する。目を大きく見開いて白目気味になり、唇からは舌をはみ出させ、
淫猥でだらしない表情をしたフィオは、腰を振り続ける。
「もっと…突いて下さい、王子ぃ…」
ロイがペニスを抜いた後もフィオは尻を掲げ揺らす、尻穴から精液がとろりと垂れる。
7 :
聖騎士もの5:2011/12/11(日) 18:26:01.95 ID:NEUxHKAI
「ふっ…んっ、また…乳首熱くなってきたぁ…」
フィオの痴態を眼前で見ていたレーシィは新たな興奮を覚えフィオの下から抜け出すとロイに絡みつくように抱きつき首筋や唇を舐める。
「おぉ、ロイ……私も、私も感じるぅ!また乳首うずくぅ!」
「入れて下さい!王子ぃ…お願いですからぁ!」
ロイに四つん這いになり、フィオに横に並んでイングリッドがおねだりをする。
二人の尻が突き出される形になり、その扇情的な光景にロイの情欲がさらに燃え上がる。
「もう止まりませんよ、いいんですか?」
めくるめく快楽の中でロイの鼓動は高鳴りっぱなしだった、血流が背中を押し、自分でも今まで出た事のない理性の一線を越えてしまいそうだった。
「ああぁ、いいんですぅ…入れて下さいぃ…いれてぇ!」
期待から来る興奮がイングリッドを淫らにさせる、普段では出さないような甘い声でロイを誘う。
本能に背中を押され、ロイは痛いまでに勃起したペニスでイングリッドの秘裂を貫く、
根元までねじ込み、子宮を突き上げる。
「あ…はぁ…あぁ…」
「あぉおお!んはぁあぁ、くるうぅ…突き立てられてるぅ!お腹の中ぁ…また王子の精液欲しくて…動いてきちゃうぅッぅ!」
「いいよ、イングリッド…きつくって……熱くって、最高だよ。」
快感に酔いしれた表情でロイは腰を激しく揺さぶる。
「ふぁぁぁ!イクッ!もうイクッ!イックゥゥ…クヒィィー!」
絶頂を告げるイングリッドがロイのペニスを食い締める。
「素敵…だよ…イングリッド…」
ロイはそのまま腰を持って挿入を続ける。
「王子…わたし…もうイってますぅ…」
絶頂に脱力し、弱弱しく声を上げるイングリッドにロイは嗜虐心を刺激される、その時、
焦らしに耐えられなくなったレーシィとフィオから哀願する声が聞こえてきた。
「はぁ…はぁ…吸ってくれ…私の、乳首吸ってぇ…痛いのぉ…」
ロイの傍らに立っていたレーシィは。子宮のうずきに我慢できなかったのかくちゅくちゅと自分で秘唇をかき回し慰めている。
その乳首は狂おしく勃起し、乳輪までも張りつめているように見える。
レーシィは両腕で左右からり上げるように乳房を包むとロイの口元に勃起乳首を突き出す
「むぅ…ちゅうちゅう…ふぅ…ふぁ…ちゅう…」
ロイは突き出されたレーシィの乳首を頬ばると無我夢中でちゅうちゅうと吸う。
レーシィはリオの頭を抱くと頬擦りするように抱きしめる。
「もっと、もっと強く…してぇ…噛んで…乳首…噛んでぇ…」
「レーシィさん…う・・ふぅ…んちゅ…がじ…」
ロイはレーシィの乳首を断続的に噛みながら時には強く、ときには弱く舌で転がしながら歯を立てる。
「あはぁぁぁ!いいっ気持ちぃぃ…アぁぁぁ…いいぃ…乳首噛まれて気持いい…!」
レーシィは股間をロイに擦りつけ激しく動かす。
「あぁぁん…切ないんです…オマンコ…切ないですぅ」
フィオはイヤイヤするように尻を左右に振ると両手で尻を開き秘裂をこじ開けるようにする。
ロイはぬらぬらと濡れる秘裂を目の当たりにし、思わず手が伸びる。
親指でアナルを、人差し指と中指で秘裂をなぞり愛液に馴染ませると指を埋めていく。
「あはぁぁぁ!入りましたぁ!お尻にオマンコにぃ王子の指が入りましたぁ。」
フィオは声を裏返し喜悦の嬌声を張り上げる。
「あひぃぃぃ!擦られてますぅ、表と裏で擦られてるぅ…!ああああぁぁっ!!」
爪が内壁を掻くたびに胎内がけいれんを起こす。それがより深く、より強く快感を引き起こす。
「はぁ…はぁ…はあ、王子の精液ぃ…また……欲しいですぅうぅぅ早く、早く出して下さいぃぃ」
「イクイクイク…乳首でイクぅぅー!!」
「いいですぅ…指でケツアナもおマンコもほじほじされてぇ…イっちゃいますぅ!」
三人に絶頂が近づいてきたのか、より快楽を得ようと動きが激しくなる。
ロイも幾度めかわからないが射精の快感が近づいてきた。
「出る!…もう射精するぅ!」
「「「あはぁぁああぁああ…イクぅぅぅぅーーーー!!!」」」
ロイの射精と三人の絶頂はほぼ同時だった。
「出てるぅ、いくら出しても射精しちゃう!」
イングリットの膣からあふれるほどの精液を出してもまだロイの絶頂は終わらない、射精の快楽がまた射精を生むというループに陥っていた。
乱暴にイングリッドから抜くとフィオ、レーシィの肌をなぞり、射精する。
射精のうずきが消えたころには三人とも何十人にも犯されたかのように白濁液に埋まっていた。
最大の絶頂の後、四人とも体力を使いきったかのように倒れ込んでしまった。
8 :
聖騎士もの6:2011/12/11(日) 18:26:55.83 ID:NEUxHKAI
朝、目が覚めるとレーシィの姿はどこにもいなかった。
「あれ?」
床を見ると一枚の紙切れが落ちていた、手紙らしく中には簡潔に文が書いてあった。
次は魔剣をかけて戦うぞ
「また逢えそうだね。」
「そもそもこれは私と王子、どちらに宛てたんでしょう・・・」
これだけだとイングリッドに宛てたのかロイに宛てたのかわからない。
「王子!とうとう結ばれちゃいましたねぇ、今回は三人でしたが今度は二人きりがいいです。
いつでも呼んでくださいね、私は王子のどんな欲求も受け止めます。」
「ははは・・・」
朝からハイになっているフィオはレーシィの事を頭から消したようだ。
「あと二、三日かぁ」
「そうですよ、王子、お母様や城の者も王子の武勇譚を心待ちにしておりますわ。」
そう言うと食事の手配をするとフィオは部屋を出て行った。
二人きりになった部屋で
「蛮族とは戦うべきだし、敵として出てくるなら僕はレーシィさんとも闘う、でも…」
「でも…なんですか?」
「わからない、でも答えを見つけてみたいと思う。」
「王子ならきっと見つけられると思いますよ。」
そう言ってイングリッドも立ちあがる
「ほら王子、朝食にしましょう、オルネッラさんたちも起こさないと。」
「うん、わかったよ。」
返事をしながらロイも階下へ降りる、その時のロイの顔はしっかりと前を向いていた
終
GJ!
ちゃんとそれぞれの子に感情を持ってるロイがいいな。
一回も普通に入れてもらえなかったフィオかわいそー
>>3 GJ!
しかし、この後フィオが二人をどう始末にかかるかと思うと……w
ドレイク同士のHは正常位無理だな。
>>12 空中でならOKさ!
……というのはともかく、デビルウィングみたいに出し入れ自由なんじゃないの?
基本的に収納はできない
とはいえ仰向けに横になれないということはないと思う
まあ後背位が一般的な気がするな
正面座位でもいい
蛮族はセックスなんてしません、レイプのみです
蛮族女は暴れるからな。固定してやるしかないのさ。
卵生の蛮族は女性上位の筈
そういえば女ドレイクは
卵生なのに乳房があるっておかしくない?
ダルクレム神に進化させてもらった過程で生じた不要な器官、
盲腸みたいな物なんだろうか。
カモノハシみたいなもんだって聞いたとベーテが言ってなかったっけ?
卵生でも授乳する動物はいますよ、カモノハシとか。
おかしくないよ。
あったほうが読者が幸せなんだから
ドレイクは胎生から卵生にシフトした種族だからな
卵で孵してから搾乳は普通にするやもしれん
フレイアが三ヶ月くらいで産まれてたし授乳は必要だろう
誰がミルクやってんだろね。
人口孵卵器があるんだからまぁ、いろいろと
「エリヤさんもウィストさんも、残念ながら母乳は出せませんね……
仕方ありません。ここは僕が“男のミルク”を出して
フレイヤたんに与えるしかないッッ!!!」
ペンギンは卵生だけど、雌雄が交代で子育てするらしい
あと、卵生生物の中には♂が要らない場合もある
蜂のように胎内に精子を溜め込んでいたり、単為生殖で♀だけ産まれたり
そういうのはフォルミカでやればいい。
乳房に見えるが、別の器官なんだろう。
乳腺じゃなくて、毒腺とか。
ドレイクにはへそだってあるし、スレ的にエロい方に持っていける考えが正道
真面目に考察したいならここで質問なんてしないだろ
人間から穢れでコーディネートした種族なんだから乳房は乳房でいいはずだw
R&Rの新刊の先取りフェイダン博物誌の、白峰領の説明の、新しい冒険者の宿の名うて冒険者だった店主ってムーテスかな?
ジークはまだ現役続けるだろうし
ジークが冒険者の店の店主でIFするなら今のうち
落ち着くなら子供が出来てからだろうから……ハッ、ルー様が酸っぱいものを欲しがるのか!?
祝・フィルゲン様伯爵位ゲット!
5日前に地上で祝ったから…
もしジークが冒険者の店の店主だったら
ムーテスに金庫番させて、メッシュに接客させて
コボルドにコックさせて
自分は入れ替わり立ち替わり押しかける女性陣の相手w
いやいや、アレでジークは身持ちが固いから…
神殿〜店〜実家など各拠点を巡回しながら
それぞれの奥方とラブラブしてる筈
そういえばクロノアさんって
体はエア、顔はソラっていうんだから
最強のヒロインだよね。
これで下半身がニゲラだったら
ルーフェリア超えるよ!!!
>>33 そもそもドレイクを創造したダルクレムだって元々はただの人間なわけだからメンタル的には俺らとかわらないわけで。
俺がダルクレムなら卵生だからなんてつまらない理由で、
女性におっぱいがなかったり搾乳できない人間そっくりの種族なんて作らない
リルドラケン「煩悩に支配された蛮族にはわかるまい」
>>41 エアの顔、ソラの身体が良いと思う奴にとっては、どうでも良いヒロインだなw
45 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/17(土) 12:14:49.21 ID:M+9WY68I
……45点くらいのヒロイン?
オシがエアソラ以外のキャラだともっと点数低くなるっスよ。
貧乳おばさ
>44
むしろソラ120%で。
ダルクレム「チチがケツがでかくても邪魔なだけだ」
ブラグザバス「美しいのはアタシだけで十分」
ザールギアス「死ねば皆同じ…」
カオルルウプテ「どうでもいいから寝るの」
〜な感じで
メティシエさんは信者も美しくしてくれるのにぶらザバさんときたら…
メティシエ信者が美しいのは元々人族でキレイに生まれた本人の資質。
霧城のメティシエ信者のレッサーバンパイアのムギドさんをご覧なさい。
ウルゲン 「わしの姪じゃ」
フレイア 「叔父さま♡」
アンセルム「俺は叔父さまなんて言われる歳じゃない!」
フレイア 「私よ! フレイアYO!」
生前のブラグザバスがシーンに嫉妬していたとか
なぜ?
ブラグザバスは皮膜の翼に長い尻尾をもつ神像もあるので、
特定蛮族の神の噂もあるけど、ドレイクだった?
ワイドウイングを使うラミアだった?
ワイドウイングとテイルスリングを使う人間だった?
公式のザールギアスxブラグザバスは在り得ない…
「殺せば楽になる」<>「生きて苦しめ」だし
ザールギアスxカオルルウプテなら、いい夫婦かと
おっと。
>>55はテイルスリング>>テイルスイングな。
>>57 ブラグザバスも苦しむ死を推奨してる。
教義の一つは「死は宿命。死は最高の快楽。死を拒む者、許すなかれ」
>>59 お前は何を言ってるんだ
ブラザバさんが苦しんで死ね、に対して
ザールギアスが今すぐ死ね、とにかく死ね、いいから死ね、だぞ
姫騎士ウィスト〜アンセルムって本当に最低の屑だわ!〜
あなたって本当に最低の屑ね! …で、いくらいるんだい?
夫婦で宗教が違う事も良くあるんだし
連れあいになるのとお互いの価値観が違うのって別に容認されるんじゃねえかな
パンテオンは同じイグニス系列なんだし主な信者である蛮族はそんなの気にしないんじゃないかなと
ハードSMが好きなブラグザバスと
ゴアやスナッフで興奮するザールギアスが
新しい獲物を前にどう料理するか言い合いしてるとなんか和む
種族平均で一番巨乳なのは今のところラミアだろうか?
爆乳デザインのルーンフォークも期待したいところだが。
あ、トロールさんは別カテゴリでお願いします。
女トロールやオーガってマッチョなのか?
性差がありすぎる種族もあんまないから同じぐらいなんだろうか。
ビルダーは筋肉がすごいって言うよりは見せるために脂肪落としてるだけだからなぁ
誰か冬コミカタログ買った人いない?
ソードワールドの同人誌出そう?
例のエア本がいまだに2012年未定のままなんだよなあ
今までのサンプル見ると1と2ともにジークとのラブラブ本になりそうだから期待してるんだが
剣折れドレイクの娼婦ってエロくね
プライド高い女が無理やり……とかさ
そもそもよほど特殊な趣味のやつにしか需要ないだろ
なん……だと……
>>71 クリフの女王様が、食うに困って身体を売ってる光景ががが……
食うに困っても人族の街で客をとるより、蛮族の街でコボルドからジャイアンした方が早い
剣なしドレイク娼婦なんて、誰が買う/飼うの?
並みの人間は怖がって近寄らないし
普通のドレイクは奴隷同然に見下して相手にしないし
下等な蛮族は「対価を払う」概念が無いし
対価を払う概念は上級の蛮族にもねぇよ
そりゃあ、上流階級のいい趣味した人族が買うんじゃない?
ていうか、魔剣折れた結果心も折れたなら、結構操りやすいと思うのだけど
葉っぱ中毒じゃないんだからかえって発狂した奴とか扱いにくいだけだと思うけど
腐敗した上流階級なんてものがラクシアに総ごろごろしてるとも思えんが
そこで人族のラーリス信者の出番ですよ。
汝の為したいように為すがよい。
角フェチとか多いんだろ、ナイトメア的な意味で
ね、ウィストさん?
穢れ持ちのナイトメアが高級娼婦やれるんだ
何も問題は無い
エロ的に考えて、人族の冒険者どもの変態調教にドハマリしてアヘ顔Wピースな剣折れドレイク♀で何も問題ない
どうしてドレイクがイイ、ってヤツの存在を否定するの? このスレ的にw
憂さ晴らし的に敵対民族の女を凌辱するなんて、ありふれた話じゃん。
陵辱と娼婦はちがくね?
87 :
わが心は山に消え:2011/12/19(月) 10:49:52.72 ID:+iwTXT1V
レナードたん「トゥリドーンの人食い氷穴で地面に座ったら凍傷になっちゃうからって、
膝の上にポニーベスちゃんを座らせたら、なんかベスちゃんがお股で僕の愚息をスリスリし始めて、
最初は勘違いだと思ってたけど段々動きが早くなってきた上にベスちゃんがちっちゃく声漏らし始めて、
やべぇ皆に気付かれたら終わるとか思いながらも止める事も出来ず、
ただ膝の上でギシギシするベスちゃんを眺めていたい」
奴隷区w
まあ、リプレイには正体を知ってもラミアに惚れてるNPCが出てくるんだ、ラクシアには異種姦好きが
ゴロゴロいてもこのスレ的には問題は無いw
一応ザウエルは種族の壁を超えるかどうかちょっとだけ悩んだなw
ザウエルはまだ超えてないヘタレだぞ。
正直、駄目神ヒロイン人気投票をしたら
アリエル先生>エラー妹>>ジェダ>ユリスカロア
という順位になるんじゃないかと。
ジェダにつっこんだら負けだと思っている(性的に)byザウエル
独断と偏見による各ヒロイン評
ユリス:本来メインヒロイン枠。なのだがラブい要素があまりない。せいぜい一巻のクライマックスくらい?
アリエル:巨乳。既に好感度MAXでありザウエルを押し倒す勇気さえあればとっくに勝ち抜けであった。頭一つ抜けてるか
ジャリ:男女どちらでもいける性にオープンなおばさん。身体で慰めるのも吝かではないらしいが、どうも友情に近い気がする
ジェダ:何故お前が人工呼吸したし。ニゲラさん大興奮のダークホース
姫:窓から見える人というフラグを建ててるのにヒロインらしくないのは、ヒーロー枠が兎なせいか
ルー:押しも押されぬ嫁候補筆頭。嫁扱いに本人も満更ではなく、もはや障害は人神の壁と渚のマッチョのみ。のみと言うにはクソ高い壁だが
ソラ:浮島の件やラストバトル後の言葉から、何だかんだ言って気がある様子。気にしないから異貌してろよは確実に殺し文句だった
エア:ヒロインの中では一番長い付き合い。恋人よりも仲間的な側面の方が大きい。ルーを嫁にしたら自動的についてきそう
ニゲラ:尻がマロい。妹ポジション、許嫁イベント、おねだり小悪魔と意外にフラグは多い
ホーリィ:剣の迷宮のアレはどこのギャルゲーイベントだと。剣士としてのジークの腕前に尊敬の眼差しを送っていたが
ミスティ:胤違いの姉とかインモラル感満載。救出時の会話が甘過ぎて砂糖吐ける。弟扱いを脱却できれば……
ジャスティ:王族扱いが嫌いな姫騎士と誰にでも変わらぬ態度のぞんざい勇者。ロイヤル姉妹の中では一番ウマが合いそう
セラフィ:安い挑発に乗ってしまう女帝様萌え。公と私の線引きが面倒な人(褒め言葉)
やはりジークに比べると霞むなザウエル
11巻分の積み重ねは伊達じゃねぇよ
全然関係ない話だがあの世界に人工呼吸が広く知られているって驚きだな
>>97 口移しで薬や酒を飲ませるのは、古くからあるからそうでもないんじゃ?
あの世界、結構長い歴史あるし、魔道機文明とか今よりも文明発達したこともあったから
知識としては伝わってると思う、その時の書物とかは結構残ってるっぽいし。
工業的な資産破壊されたけど知ってる奴は知ってることが多い世界か、なるほどな
なんかジェダって魔動機文明末あたりから生きてそうだしな
アル・メナスの時代には「薄い本」の印刷ばかり行われたのでしょう
当時の人類のとって本は古臭いもので、人目をはばかる娯楽
厚い書物が印刷されずに、高度な知識も薄い円盤や小さい石に入っていたために「大破局」で失われた。と
堕女神ユリスの円光〜ザウエルは本当に童貞なのだ〜
>>99-100 一部の物知りにはラクシアが惑星である事も知られてるんだっけか。
>>95 こうして見ると、ニゲラも良いポジションにいるなあ
終盤でおねだり小悪魔に目覚めたのが大きい気がするw
ニゲラが急にいい装備を使い出したら、
それはジークにたっぷりとサービスした後おねだりした結果だ!
Sランクカードをおねだりするのが、今夜はOKの合図とかw
そんな安い女じゃないだろ>ニゲラ
最低でもSSカードからだw
むしろジークはサービスしなくてもカード買ってあげちゃいそうだけどな
さすがフラグブレイカー
そうかもだけど、それじゃエロパロにならんだろw
使う穴でカードのランクが変わるんだな
>>108 自分の値段じゃなくて、今日はOKの合図だからむしろそのくらいの方がリアル
むしろ、SSカードもあっさり払ってくれるジークに申し訳ないと思って
ご奉仕を慣行するニゲラでいいじゃん。
最終的に「ジークさんとの赤ちゃん欲しいですぅ」っておねだりになるんですね、分かります
流石ニゲラいいケツだw
ケツじゃ子供できないぞw
いいケツでそそられて、入れるのは万子の方だろJk。
なんだこのニゲラ押しの流れ
いいぞもっとやれ
ニゲラはビッチ過ぎる
清らかな心を持ったヒロインは
シャーリィ、エイベル、エリヤくらいか……
ニゲラは良いな
しかし何故尻属性がついたのだろう
表紙絵とかで尻が目立つ構図だったから?
絡み付き武器使っているんだから
夜もジークの腰に足を絡ませるんだろうな
おっぱい、ケツ、まん湖の三人娘。しかも腕利きときたもんだ。これも覇王のなせる業か…。
本妻以外とヤっちゃいけない決まりなんてないんだぜ!
ベルと聞いて(アッ
>>124 おっぱい(大・小)とケツは分かるが漫湖は誰の担当だ?
ジーク以外の野郎が、エロ方面で全く活躍しないのが少し面白い
ポンコツ執事と誇り低き竜人とうっかり八兵衛じゃ仕方ないか
だってジーク以外の男衆、歳低すぎるんだもの
・人間の男主人公
・複数の女性に好意を抱かれてる
・複数の女性を口説いている
・精力旺盛そう
ジークが棒役として適任すぎるということもある
ジークとアレクとザウエルはそういう属性が似てるけど、
ジークは他二人より、明らかに読者から好かれる性格してるんだよな。
まあ御大作成の主人公が大勢に好かれるキャラになる訳もなく
やはり天才も天然には勝てないのか。
ロールプレイで付けられたキャラ、ってのもあると思う。
ロールでこんだけラノベみてーなキャラ付けされたら、そりゃラノベのキャラじゃ敵わんわなw
似たような属性でも芝居の人間臭さ=親しみやすさが段違いだ。
マジでジークは(に限らずぞんざい団は皆そうだが)絶妙なバランスのPCだと思う。
PLの人が見事だったと言うべきか
家を飛び出した坊ちゃん、というキャラは大体主人公になるね
スチャラカのケイン、ミラルゴ編のグレゴリー、2・0では馬の人と
バルバロスヒーローのアンセルムもそうか
>>137 ケインはまあ最終話でおいしいとこ持ってったからいいとして
2人目がダウトすぎるw
漫湖。湖。ルーフェリアか
天才と天然は、互いに補い合ってこそ共に映える。デーニッツ兄弟のように
出来れば、アルバスノット家やユリウスxイーシャのように天才が誘導する形が最善
12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。
貴方の知り合い(ルー)や友人(リア)ももれなくセックスをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘(ニゲラ)もセックスをしています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性(アイシャ)もセックスをしています。
貴方にもし年頃の娘さん(エア)や妻(クロノア)がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。
貴方と別れたあの娘(ソラ)も貴方がその娘にやれなかったことを別の男にやられています。
貴方の妄想上の将来の恋人(ホーリィ)や結婚する相手(ミスティ)は、いま違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。
すべてを諦めましょう。そして、ともに戦いましょう。
これ以上カームを貶めるのはやめたげてよう
一人さびしく部屋で過ごしていたら
「リア銃爆発せよ」というザールギアス神の啓示が……!!!
一人一殺!女は供物にせよ。
>>142 それ、「貴方」は別人だけど女がセックスしてる相手全部同一人物だよな!?w
「貴方」は上からバトやん、ベル、パジャU、カーム、レイ、ドラクロアかな
つーか別にアイシャが誰とセックスしようとさすがに自由だと思うんだが
ベルもアイシャと一緒にクリスマスパーティに参加してもいいんだぜ?
ただし清い体ではいられなくなるがな!
イブの夜に盛り下がってるな魔法使いども
主にジーク周辺は大盛り上がりのようだがw
ラクシアにはクリスマスなんてないからどうにも
まぁファンタジー世界の共通項ではあるけど
ジークはクリスマスイブみたいな記念日にはルーとフルタイムデートを満喫する派だと思う
世の中の事を教えてやらないと、という名目で
もちろんその後はルーの体にジークの事を(ry
本家の欧米では単なる年末年始…
しかし日本では男女の契りをする日と考えているのでは?
ラクシア世界の祭日ってのは
神々の誕生日なんだろうな。
……サカロス神の祭りはエロそう。
ラクシアの人々も農耕をするんだろうから、冬至に祭りをしても別に不自然ではないな
夏至はティダン祭とかいうんだろうか
とすると冬至≒クリスマスはシーン祭
シーンといえば娼婦の神様
だから祭の日には当然神に捧げるストリップショウが催され、深夜にはもちろん野合が行われるに決まっている
多分
一万年前の神の誕生日なんて知るかよ(´・ω・`)
ってなってもおかしくないけどな
ティダン「と言いますか、そもそもライフォス君の誕生日がわからないわけですし」
シーン「剣に触れる前は暦の概念もありませんでしたものね」
ザイア「夫婦の概念はあったのにですか?」
グレンダール「せいぜいツガイ程度だったかのぉ」
アステリア「そそ、気に入ったらするの」
サカロス「まぁ、一年365日誰かの誕生日ではあるわけだし」
ブラグザバス「殺すためには」
ザールギアス「まず産まないとな」
安西先生……
エアとソラを緊縛して並べて
W浣腸したいです……
諦めたら?
女キャラにエッチなことしたいときは
「俺が」じゃなくて「○○(作中の男キャラ)で」って思考になるなぁ
俺だけ?
安西先生、まとめ見たら色々未完のものも増えてきたんで、その続きが見たいです
そのたぎる心をワードにぶつけるんだ。
なければ自分で書けばいいじゃない。
今年ももう一週間ないけど、今年投稿されたssでどんなのが面白かった?
_____
,. ‐''三ヾ´彡シ,=`丶、
/'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
//.:;:彡:f'"´‐------ ``'r=:l
/〃彡_彡′,.=、 ̄ ̄ ,.=、 |ミ:〉
'y=、、:f´===tr==、.___,. ==、._ゞ{
{´yヘl'′ | /⌒l′ |`Y} あきらめたら?
゙、ゝ) `''''ツ_ _;`ー‐'゙:::::l{
. ヽ.__ ,ィnmmm、 .:::|!
,.ィ'´ト.´ ´`"`"`゙″ .::::;'
イ´::ノ|::::l \ "' :::/
::::::::::::|:::::l ヽ、 ..:: .:::/.、
:::::: ::: |:::::ヽ ヽ、.......::::/..:::/!\\
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>>163 今年だけでいくつSS投下されたんだろ……w
27号店447以降からか
『とりあえず元気を出す方法』が好きだったな、ニゲラの方向性が読めた気がする
あとジククロ箱編かな、続きまだ?
166 :
卵:2011/12/26(月) 23:35:35.49 ID:bI68/zXJ
少し書かせてもらいます。
四ぐらいでしょうか?
「大丈夫か? ウィスト」
「……うん、平気……少し寝たら良くなるはずだから」
宿屋のベッドの上。
ウィストは体を起こしたままコクリと頷いた。
冒険者としての依頼をこなしている途中、
急にウィストの体調が悪くなり、近くの街に宿をとっているところだ。
「そうか……ああ、そうだ、これ、よかったら食えよ、夕飯の残りだけど」
アンセルムはベッドの脇に置く。
それは夕飯に出た湯で卵の残りであった。
「君ねえ、僕は世間知らずだけど……そんなに消化に悪いもの食べれるわけないでしょ?」
「ああ、そうか、すまない」
申し訳なさそうに頭を下げると、こそこそとアンセルムは部屋を出ていった。
「全く……!」
ごろりと布団に潜り込み、ポソリとつぶやく。
「全く、第一その夕飯のお金だって僕が出したんだぞ!」
完全にダメ夫に貢ぐ彼女みたいだ。
ブツブツとウィストは愚痴をこぼし続ける。
「アルテナの養育費とか、彼の生活費とか色々やり繰りが大変だな……ん!?」
はたとその瞬間気が付いたようにウィストは慌てて飛び起きる。
先程までの体調の悪さなど何処かに吹き飛んだかのようだ。
「なんで僕が彼の事まで考えなきゃいけないんだ!?」
アルテナだって仕方なく一時的に育てているだけだし、
第一自分が何であんな ‘がっかりドレイク, の世話焼きをしなきゃいけないんだ。
今度、がつんともっと言わなくちゃだ。
「全く……あの卵騒動の時だって……」
ブツブツと文句を言いながら彼女はちらりと置いてある卵へと目を向けた。
167 :
卵:2011/12/26(月) 23:36:20.12 ID:bI68/zXJ
「ねえ、エリヤ……おきてる?」
真夜中、突然の来訪者にエリヤはびっくりしながら扉へと近づく、
が、その声の主がウィストの声と分かりゆっくりとドアノブを廻した。
そこにはやはり、ロングのワンピース姿のウィストが立っていた。
「どうしたんだウィスト? 体の方は平気なの?」
「う、う……ん」
しずかにこくりと頷く。
「そう、ああ、どうしたんだ? とにかく入りなよ」
「う、うん」
モジモジとしながらウィストはエリヤの部屋に入る。
「どうしたんだい? こんな夜中に?」
「う、うん……じ、実は……」
モジモジとしながらスカートの橋をギュッと強くつまむウィスト。
その歯切れの悪さに疑問を感じつつも、じっとウィストの言葉を待つエリヤ。
「あ、頭がおかしいとか、思わないでよ?」
「もちろんじゃないか、おかしいぞ? ウィスト」
「う、うう、じ、実は……」
ユックリとウィストはスカートをまくり上げていく。
と、
「え、ええ!?」
何事かと思い、じっと見つめていたエリヤは思わず大声を上げる。
「シィ!! 静かにして! 」
「あ、ああ、ご、ごめん、でもどうしたんだい? コレ?」
エリヤはすっと指先をウィストの少女の部分。
即ち女性の一番大切なところに指を近づける。
ツン。
と、エリヤの指先が触れると、ウィストは。
「きゅウ……!」
小さい声で啼いた。
「これって卵?」
ウィストは小さくコクりと頷いた。
ウィストの女性の部分から、卵の先端が出てきていたのだ。
168 :
卵:2011/12/26(月) 23:36:48.03 ID:bI68/zXJ
「まさか……アンセルム――「ちがう!!」」
エリヤの言葉が終わらないうちに全力でそれを否定する。
「じゃ、じゃあ、誰……まさか!? 」
「ち、違う! そうじゃ無い! 」
顔を赤くさせながらウィストは事の顛末をエリヤに説明し始めた。
アンセルムの持ってきた卵を見るうちに。
『卵を産むってどういう感じなんだろう?』
と、いう思いに駆られて、自分のアノ部分にいれたのはいいが……。
「……取れなくなっちゃったと……」
「ううぅ……」
顔を真っ赤にしながら下を向くウィスト。
今にも泣き出してしまいそうだ。
「ま、まあしょうがないよな! ウィストは世間知らずだから!」
エリヤは慌ててフォローにもならないことを口にし。
「うぅ……!」
涙目でじとりと睨まれる。
「と、とにかく取らなきゃだね! え、ええと……」
わたわたと、指で卵をツンツン触る。
「ふ、ふにゃん! フニャン!」
そのたびに、ウィストは鳴き声を上げ、作業は一時中断となる。
「ううん、これは……ねえ、ウィスト……ちょっと我慢しててよ?」
「え、エリヤ? 何を……うきゅう!!」
そっとエリヤの手がウィストの大きな胸に触れる。
「いい? こうやって刺激を与えて、卵を出しやすくするんだ」
ペロペロと胸の突起に舌を這わせたり、
後ろから優しく両の胸を揉みしだくエリヤ。
もうすっかりその気になっている。
「よ、横になってウィスト……、自分ばっかり気持ちよくなってちゃダメだぞ?」
「え、ええ!?」
もうすっかり‘その気,であった。
169 :
卵:2011/12/26(月) 23:37:21.40 ID:bI68/zXJ
「ん、ん、じょ、上手だねウィスト」
「や、やめてよエリヤ……も、も、目的ちゃんとわすれないでよ?」
「大丈夫、ほら、ウィストのここトロトロしてきて、指で弄るたびに卵ちゃんがヒクヒクしてるよ?」
「ちょ、ちょっと! 恥ずかしい言い方しないでよ!」
「ホントだって、今だってほら、指でプックリ膨れたココを弄ったら……」
「ふ、ふにゅううう!」
「アハハハ、可愛い、ウィスト『フニュウ』って鳴いてる」
もはや完全にヤるき満々のエリヤ。
だが、そのエリヤのやる気のおかげか、はたまた感度抜群のウィストの体のせいか?
卵はモリモリとひねり出てくる。
「ほらほら、出てきてるよ、ウィストの卵が『こんにちは』してる!」
「あ、ああん、やめて、エリヤ! 恥ずかしいよ!」
「なんで? それじゃあ、アンセルムの卵を産むとき大変だよ?」
「な!? あ、アンセルムの卵!? あ!? あ、ああん!!」
びくびくと激しく腰を振り続け、ウィストは残った卵の部分を大きくひねり出す。
「で、でるうう、た、たまご! 卵がうまれちゃううう!!」
大きく腰を跳ね上げ、卵大きく噴出させる。
「は、ハアハア……よ、よかった……」
ウィストは体全体で大きく息をする。
全身は汗でぐっしょりと濡れ、床には今ウィストの体に入っていた卵が落ちている。
知らぬものから見れば本当にウィストが生んだように見えるであろう。
「よかった、ありがとう、エリヤ」
「良くない!!」
「え!?」
「自分ばっかりズルイぞ! 君はいつからそんなずるい子になったんだ!?」
「え!? ええ!? あ!」
その時初めてウィストは気がついた。
エリヤが完全に酔っ払っていることに!
「さてと、続き続き!」
「ちょ、ちょっと待ってエリヤ……」
「問答無用!」
こうして、朝まで酔ったエリヤと一緒に色々したり、その途中、
どこから湧いたのか、乱入してきたクリフを二人でボコボコにしたり。
二人の記憶を消すために、精神操作系の魔法を覚えることを心に決めたりしたのだが。
ウィストが一番大きく感じたのが、
エリヤの舌技でもなく、指技でもなく、まして卵を入れた時でもなく。
‘アンセルムの卵をひねり出している自分,
を、想像したときであることは、絶対に死んでも誰にも秘密にしようと思った。
以上です、では皆様よいおとしを
GJ!!
やっぱりアンセルムはヒモ男なのかwww
それにしても、ウィストは高級娼婦の癖に受け身に回りすぎだろw
どっから出てきたんだよアルテナ
一文字もあってねえじゃねえかw
アは合ってるぞ、位置が真逆だが
本当にどこから引っ張ってきた謎ネーミング。
ギリシャ神話の神の名前フレイヤ
↓
それにアンセルムのアを付けてフレイア
↓
(忘れた)
↓
ギリシャ神話の神の名前をちょっと変えた名前のはず
↓
ギリシャ神話の神か・・・アルテミスしか思い浮かばねー
↓
アルテア? は変だからアルテマ? いや武器じゃあるまいし・・・多分アルテナだろう。
↓
m9(^Д^)プギャー!
フレイアは北欧神話じゃなかったか
フレイアの元ネタってギリシャ神話じゃなくて北欧神話。
176涙拭けよ
m9(^Д^)プギャー!
フレイアちゃんとチュッチュしたいよぉ
おまわりさーん
>>163 SSじゃないけど、ポンコツ女帝のネタが好きだったw
クリフ様があんな恐怖症になるなんて
ラミアの人は一体何をやったの?
毎日吸われていた。
どうせ吸うなら下の竿から吸ってほしいです
フレイアに下の竿から刷ってもらいたいと申すかw
フレイアが魔剣を握って離さないとな
>>186 頼めば吸ってくれるんじゃないか?
……充血した所に、ブスッと牙を突き立てられるかもしらんがw
え、最初からギンギンの股間から吸血された行ってことだと思ってた
HENTAIだよなーって思っていたよ・・・
守備範囲外であるラミアでは勃たないのに
無理やり吸われたという体験が
クリフさんを更なる姫騎士フェチにのめりこませたんじゃ
ラクシアのプレートアーマーは、我々にとってのセーラー服、スク水と同じ。
確かに、姫騎士イメクラなんて言うニッチな商売が成立してるし。
単なる甲冑娘萌えとは違うんだろうな。
クリフは、自分のHENTAIロープレをキモがるか本気で蔑んでくれる女性が良いという面があると思う。
で、それを茶化して受け入れちゃうプラチナが大の苦手なんじゃないかと。
フェティシズムはよく分からんけど、
ソラだけじゃなくてエアとニゲラにもメイド服着て欲しかった
まぁ三人ともメイドにはとことん向いてない性格だと思うが
メイド長に叱られる新人タイプw
つまり、アイシャの前で正座させられる3人か
前衛ニゲラ、中衛ソラはともかく、純後衛なエアはメイド服着ても良かったと思うの
メイドたちに御奉仕されるジーク
うらやま
エアは実用ハウスキーパーの服やナース服持ってるな。
そういや看護士の資格持ちだっけかエア
気が強いキャラだからあんま白衣の天使ってガラじゃねーんだよなw
この程度ツバでもつけときゃ治るわとか言ってすぱーん!と包帯巻き終えた傷口叩かれそうな
そんなイメージ
>>201 エアをかばってできた傷なら割と必死に看病してくれそう。特に呪文で直らないようなのだと。
責任感強そうだしな
エロパロ的にはアレだろ、エアを庇った傷が元でジークが魔剣の呪い(男女別)にかかって
1時間以内に5発以上射精しなくちゃ精巣が精液が異常に作りすぎて死んでしまうようになって、
そこは街から遠くてリムーブカースも失敗して、責任を感じたエアが(ry
エンジェルリング乗っけて街まで搬送だな
エンジェルリングの便利さは罪
なんであんなモンホイホイ買えるんだよ
お陰で幼女誘拐しやすいんだからいいだろ
>>204 なんでエロ方向から遠ざかろうとするんだよwww
いいだろ別にエアが責任持ってヌいてくれる展開でさあwww
>>207 エア「いい?いくわよ?」
……って言いながら、肩とか太股を貫通した矢を抜いてもらう所を想像してしまったw
>>207 冷静に考えて一日10回とかならともかく、一時間五回じゃ睡眠取れなくてそういう緊急措置で進行を止めないと普通に死ぬ
貴様の頑張りすぎだ
何気に、ソーラリィムも責任感とか負い目とかを引きずる性格だったりする
ていうかむしろ姉よりその傾向が強い
そこら辺をうまく使えばエロいSSのネタになりそうだ
ややネガティブに後ろ向き。
>>209 いや、呪い自体は一時間で解けるんだけど、その前に5回異常射精しないと
精液を作りすぎて膨張した睾丸が破裂する的な意味だったんだ
分かりづらくてすまん
生死判定にペナルティかかりそうだなw
>>205 なぜエンジェルリング(天使の話)なんだろな。
エロパロ的にはターゲットの天使ちゃんを、無理やり眠らせて、
寝かせたまま犯せる便利アイテムだけど。
(天使の輪)。w
目を離して打ち込むと偶にヒドいことになるな。
そもそもフォーセリアの頃から天使って言葉はちまちま出てくるのに実体として天使が存在しないという変な状況だったからな
天使・・・人型に鳥の羽生やした種族
それらしき相手を探すと・・・実はアードラー種は天使だったんだよ!!
>>207 ザウみたいな解呪の目標値が高い永続型の呪いにして、一日5〜10回射精(自慰不可)とかならどうか
毎日苦しむジークを目の当たりにしたエアの責任感やら悔恨の念やら愛情やらが溢れてどんなプレイも思うがまま・・・
と思ったが、15レベルのバトやんに小神分体のルー&リアにまでコネがあるからルーフェリアまで行ければなんとでもなっちまうのか
それで解けないほど強力な呪いだと後始末に困りそうだしなあ・・・そもそもどんだけ強力な魔剣だったんだって事になるしな
アードラーはケモっぽい、どっちかというとガルーダじゃね、人間+翼は
自慰不可はキツイで
「正義神ファリスの使徒」を自称する魔神の亜種として天使を出した事はある
が、スレチッスねハイ
アリエル先生のおっぱいはすばらしいな。
ブラウスの張り詰めたムチムチ感が。
巨乳は谷間とか見せずに露出を抑えたほうがエロくなるな。
話戻そうぜ
えっと、エンジェルリングで眠った呪われたジークにエアが性的なイタズラするんだっけ?
エア「ジークが眠っている間に呪いの元である睾丸を
一気に切除した。そうしなければ死んでいた」
>>222 だからなんでいつもエロ方向回避に全力なんだよこのスレはwww
エアがジークの意識がないのをいいことに赤面しながらチンチン弄り回すところとか想像すると最高やん!
それでガタガタ身体揺らしてるうちにリングが外れちゃって、そのままなし崩し的に……とか
>>223 ○○がジークの意識がないのをいいことに赤面しながらチンチン弄り回すところとか想像すると最高やん!
それでガタガタ身体揺らしてるうちにリングが外れちゃって、そのままなし崩し的に……とか
○○が自分の好きなキャラなら同意できるんだが。
>>223 エアソラニゲラは冒険の途中で既にジークに食われている派としては
そういう初々しい反応もいいんだけど、こう、カラーページでジークの傷を癒す絵あったじゃん?
あんな調子で事務的にジークのチンコ扱くエアの姿が想像されてしまったw
>>220 谷間と下乳の丸みを見せる時には、
塗りがエロ上手くないと興奮しないからな。
さとやす氏にニゲラ描いて欲しいなあ
あの人尻のラインすげえエロく描くから
乳もエロいけど、なんか丸過ぎてw
にげら「けつ!」
ありえる「おっぱい!」
ふれいあ「ちんこ!(誰のだw)」
そりゃ一番身近な男性で伯父さんのだろw
フレイア 「ねーねー、男の人って私と体のつくりが違うんですよね?どんなふうなのかフレイア知りたいです!!」
アンセルム「いやいきなり何言いだすのお前!?」
ウィスト 「そういうのは気軽に聞くものじゃないよ、フレイア。だいたいそれは私のものだ」
アンセルム「!?」
一人称のせいか、このフレイアからは山田の匂いがするw
USAの面子で、フレイアが冒険者やれるような歳になっても外見変わらないのはミケ、ウィスト、アンセルムか。
新米女神みたいに、クリフとエリヤ交代で第二部とか無いかなあ。
十年後スタートで。
クリフとエリヤが嫌いな訳じゃないんだが、フレイア参戦が見てみたい。
お義父さまラブで(一方的に)ウィストとガシガシ鞘当てするようなキャラがいい。
「お義父さま……フレイアはこんなに立派に育ちました。ほら、ここもお義母さまより断然豊かに」
「よし、超叱るからそこに座りなさいフレイア、アンセルムも」
「うおお巻き添え!?」
フレイアのアンセルム夜這いとか書きたいけど、さすがにオリキャラ臭が強すぎてダメかね
本編でもうちょっと育ってからだな、そこまで行くかわからんが!
>>230 誘い受けはいくない。
黙って書き、反応なんて期待してないんだからねッ!って投下汁。
ひゃっはー!
姫始めの幕開けだー!
去年はジークが大変だったが、今年はロイ王子も大変そうだなーw
ジークはまぁ平常運転として
ロイ王子のところは「私、私が最初ですからね! むしろ最初から最後まで!」ってフィオ姫が張り切ってそう
そして「姫始め」という言葉に反応しまくるクリフ
今年こそ、心ときめく新キャラがきますように。
今年こそ、心ときめく新キャラがイキますように。
ニゲラたんは幼いころから
父親によって売春を強要されていた。
それがアルケミストの宿命……
なぜか、あの親父はニゲラを売春させず、
自分の尻を売ってそうなイメージなんだが。
>>238 外見がニゲラっぽいという死に設定が、こんな所で活用されるなんて……!
あの娘LOVEな父親が売春強要は違和感あるなあ
近親相姦ってんなら分かるが
恩人の娘に嫁がせようと思ってるのに傷物にはしないんじゃないかな
むしろ「お前の夫となる男にお金を出させなさい」と篭絡の手口を教え込むレベル
そしておねだり小悪魔ニゲラ爆誕
おねだり一口20,000ガメル
……恐ろしい
「ニゲラはそんな安い女じゃないんですよぉ」ということか。確かに高いな。
忘れてそうだから言っておくが
1ガメル=約百円 というのが通説だからな?w
命の値段だからな
そして惜しげもなく金を貸すどころかくれてやるジーク
よく考えれば相性いいな
「え?だって金よりニゲラのが大事だろ?」とかさらっと言いそうだからな。
>>248 クレスポ:保険と称してベルカナにガメルを寄付(返す必要はない)
アンセルム:保険と称してウィストからガメルを借りる(返すあてはない)
あれ……この蛮族って能力値高いのに虚弱体質盗賊よりも甲斐性なしなんじゃ……
やっと気づいたのか、あれはヒモだと。
アンセルムって本当に最低のヒモだわw
アンセルムはもう許してやれよw
アイツは一応前衛最大火力として仕事はしてるんだし
現実のヒモだって、まともな(?)ヒモは主夫みたいなもんらしいがな
まともなヒモってなんだよw
半ば主夫だよ
ヒモな時点でまともじゃないよな。
USAパーティにニゲラが加わったら大変なことになる。
眼からハイライトが消えて、鉈を装備したウィストたんが目に浮かぶよ。
むしろアンセルムがウィスト取られてヤンデレに……!
ニゲラがウィストを調教百合か…
シフェナに続いてウィストも毒牙にかけるか
シフェナってそっちのケあるのかねえ?
あった方がコメディ的には面白いが
そりゃまぁルーンフォークだから主人の要望には応えるんじゃないかな。
シフェナがウィストの口ン中に銃を突っ込んで主の命令に従わせる光景が浮かんだ。
おまえらウィスとをひどい目に合わせるの好きだよな
「騎士の誇りにかけて誓う!このみかんを食べ終えたらコタツを出ると」
検索して出てきたの読んで噴いたw
SWで女騎士と言うとイングリッドかレーシィかエリヤか
スレ内に出てきた王子ネタも加味すると堕ちて面白そうなのはイングかな?
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/01(日) 12:03:29.32
王子(ロイ)「女騎士(イングリッド)…失望したぞ」
女騎士(イングリッド)「お、お待ちください王子!これには訳が…!」
267 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/03(火) 18:21:49.51 ID:5O1oWTin
文才がなく悔やんでますが、投下します。
ムーテスの遊郭経営みたいなシチュなんですが…
なんとか脳内補正かけてください。
268 :
遊郭@:2012/01/03(火) 18:25:19.37 ID:5O1oWTin
「お!そこ行くお兄さん!今宵はまだまだ始まったばかり、ちょいと遊んでいきませんか?本日はよい娘がそろってますよ!」
酒場が軒を並べる通りの片隅、軽快な話術で通りを歩く男性に声をかけるリルドラケンの客引きがいた。
「はい〜お客様一名入りま〜す!」
リルドラケンに連れられ、一人の若者が扉をくぐった。
「さ、お客様、どの子をお選びですか?」
男の前には二人の若い娘がいた。一人はショートカットで美しいヒップラインを強調した娘。もう一人は額に小さな突起物があるエルフ。
「お客様、お目が高い。こちらの娘は人気が高く半年先まで予約入っているんですが、只今偶然キャンセルが入ったんですよ。では、こちらの部屋でお待ちください。準備が整い次第、ご案内いたします。」
269 :
遊郭A:2012/01/03(火) 18:26:44.43 ID:5O1oWTin
半刻ほど過ぎた頃、男は娘が待つ部屋に案内された。
「お待たせしました、お客様。本日はご指名いただきありがとうございますぅ。いっぱい楽しんでいって下さいね。…きゃ?お、お客様〜、いきなりお尻さわらないでぇ〜。あぁん、感じちゃいますぅ〜。」
薄い肌着の娘のハリとボリュームのある臀部を、男は真っ先に撫で回した。
「いやぁん、お客様ぁ〜、いつまでお尻触ってるんですかぁ〜?さ、服を脱がせてさしあげますから、少し我慢しててください〜。」
「お客様、お湯加減いかがですぅ〜?…一緒に入らせてもらいますね?」
湯船に浸かる男。娘も湯船に入ってきた。
「じゃ、ちょっと腰を浮かせてもらえますか?」
腰を浮かせた男の足を、娘は自分の肩に乗せ、おもむろに男の逸物を娘はくわえた。
「はむぅ…じゅるぅ…じゅるじゅる…ぷっはぁ〜…ど、どうです?まだ不慣れなんで、い、痛くないですか?」
ぎこちない娘の奉仕に、だがしかし、男は気分が高まり始めた。
「あぁん!…ま、また、お尻ぃ〜」
男は娘を裏返し持ち上げると、娘の臀部を舐めまわした。
「あっ…ひっ…」
娘の顔は紅潮し、甘い嗚咽が響き始める。
「ひゃう…あっ…きゃうん…」
娘の臀部を舐め、吸い、かじる。
「ひぃ!ひゃ!は、はひぃ〜」
270 :
遊郭B:2012/01/03(火) 18:29:32.35 ID:5O1oWTin
「あっあっ…はっ…はっ…お、お客様…お、お時間…が…そ、そろそろぉ…」
幾時の時間が過ぎただろうか?
一夜の夢現の刻も終盤を迎えていた。
「まぁ…ご立派…それでは、失礼します…」
娘は仰向けになった男に背を向けると、男根を濡れそぼった蜜壷にあてがった。
「んっ…は、入りましたぁ〜…どうですか?私の中?」
娘は張りのある臀部を男に見せつけ、ゆっくりと上下に腰を振りはじめた。
「んっ…くっ…お、お客様のぉ…き、気持ちいいとこ…あ、当たりますぅ〜…」
娘は愛液が溢れ出し、ニュチャニュチャと音が響き渡った。
「ひゃうん!…う、後ろから…ひゃっ!」
男は娘の腰をつかみ、繋がったまま体勢を入れ替え、娘を四つん這いにさせた。
そして、腰を打ちつける。ぶつかる度に臀部はプルンと揺れ、汗と愛液で輝きをました。
「あっ…あっ…あっ…はぁんっ…」
娘の喘ぎは次第に増し、高みに達しようとしていた。
「あっあっあっ…やっ…ひぃ〜…す、すごいのぉ〜…激しすぎ…あっあっ…だ、だめ…だめだめぇ〜…い、いっちゃう…ひっ…いっちゃう…いっちゃうぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
娘が達すると同時に男も限界に達し、娘の臀部に白い精液を大量に放出した。
「あぁん、中に出してよかったのにぃ〜」
娘は物足りなそうに腰をくねらせた。
「もぅ〜、お尻が熱いですぅ〜…満足、してもらえましたかぁ?」
男と娘は身体を洗ったあと、服を着始めた。
「お客様、すごくよかったですよぉ〜。また、いらしてくださいね。あ、これ。」
見送り直前、<ニゲラ>とかかれた名刺を、娘は男に手渡した。
「きっと、来てくださいね。ちゅっ。」
「お!そこ行くお兄さん!今宵はまだまだ始まったばかり、ちょいと遊んでいきませんか?本日はよい娘がそろってますよ!」
通りではまだ、リルドラケンが呼び込みをしていた…………………………………………………………………
271 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/03(火) 18:30:36.72 ID:5O1oWTin
以上、です。
駄文なのはわかってるんで、お手柔らかに。
GJ!!
新年一発目の投下乙!
あの世界の風俗って
ルーンフォークが引く手あまたなんじゃないかな。
ギルドの手で女ルーンフォークが大量生産されていたり
仕事を奪われた娼婦たちによるルーンフォーク打ち壊し運動が
行われていたりして
アシモフの世界じゃあるまいしルーンフォーク打ち壊しとか反撃されて死んでも文句は言えないぞ
むしろルーンフォーク娼婦/男娼は大杉て価格破壊が起きてるんジャマイカ
人間娼婦:200ガメル
エルフ娼婦:500ガメル
ドワーフ娼婦:400ガメル
リルドラケン娼婦:1300ガメル
ナイトメア娼婦:45ガメル
ルーンフォーク娼婦:5ガメル
価格破壊されすぎだろ…
レギンの買い取り価格が3万だったっけ?
そうすると販売価格は6万か?
1ガメル100円理論だと600万円か
わりと適正な気がしないでもない
夜の姫騎士亭で店の女の子全員分の鎧を指定して豪遊して500ガメルだから、
1ガメルはだいたい5〜600円くらいじゃね?
それに1ガメル100円だったら一晩5000円弱(45ガメル)とか、
またウィストいじめになるだろ
普通の宿屋の家賃や毛布や日用品の値段から、だいたい1ガメル百円と言われてる。
>>280 性風俗店で500で豪遊って安過ぎるし
姫騎士コスプレ喫茶だったんじゃ?
あれは本文でもキャバクラと言われてる。
でもホステス全員にコスプレさせて1、2時間飲んで5000円前後ならかなり良心価格。
5千じゃなくて5万じゃね
1ガメル銀貨たん、50ガメル金貨たん。(*´Д`)ハァハァ
もしかしたらラクシアって風俗関係の価格自体が安いんじゃ。
それは割とあるかも
中世〜近代くらいだと娼婦の値段は一日の食費くらいなのもあるし
まあ日本の今の性業界が高すぎるってのはあるかも
姫騎士キャバクラのお嬢はどんな人なんだろう、姫騎士っぽい全身鎧でポールダンスするとか。
あの鎧は演劇とかに使う張りぼての鎧なのかな。
張りぼてなら、まぁ納得でお嬢も普通の人なんだろうけど、本物の金属鎧だったりすると色々怖いな。
ファイター1で防具習熟/金属鎧持ち
ハリボテだろう、時々「本物」が小遣い稼ぎに紛れ込んでスキャンダルになったりするかもしれんが
>>287 それ一日に何人客を取れば商売として成立するんだw
お前ら本当に設定語るの好きだなw
どうでも良い話だけどやはりルーンフォークというのは、現実で
言うところの整形美人みたいな顔立ちが多いのだろうか・・・
そう言われてるよ。
人形のように整った顔。
例外なく彼らは美しい。造られたまがいものの美しさだが(剣つぐエレオノーラ独白)
とかいう一方で髭男爵のような、まるまるむちむちふくよかなルンフォもいる。
昔は外見を自由に作れたらしいし、制作者の趣味かな。
>>276 那州雪絵の読み切りにそういうのあったな
男娼じゃなくてモデルだけど
「昔は珍しがられたんだけど、今じゃねえ」って感じの
別にファイター技能がなくても筋力さえ足りれば装備するのにさほど苦労はしないはず
スプリントアーマーなら筋力15以上なので……一般人が装備できてもおかしくはない
装備さえ出来ればポールダンス判定にもペナルティはない!
……かな? GM判断で修正食らう可能性はあるけど
297 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/05(木) 01:57:12.86 ID:KDTvRyWc
一般人の数値は12。15は力自慢とか、普通に鍛えている、というレベル。
冒険者じゃないだけで、普通に兵士とか騎士であっても不思議ではない。
なにせリリオの「あの」騎士団は「自称」だから。
……きっと、いろいろとアレ(?)なのだ。たぶん。
それはそれとして、金属鎧装備してる時点でポールダンス判定(軽業?)にペナルティつくのでは?
修正つかないのは姫騎士萌え(?)連中の評価の方。金属鎧着てりゃ、たとえ失敗しても喜びそう。
……金属鎧、着ていれば。
究極動けなくてもかまいませんしね
>>285 50ガメル金貨はフォーセリアで(小説サーラなどに登場)ラクシアは100ガメル金貨(小説剣つぐに登場)
まあ、激しい踊りとは限らないしなw>ポール(ウェポン)ダンス
>>283ニッチなキャバクラだからそんなに女の子も居ないだろうしな。十人ぐらいかな。
現代で考えれば、二時間普通に飲んで一〜二万円。指名料千円x十人=一万円。
ドレス指定料……とかは無いけど、チップ渡して着てくれって頼んだとして千円x十人=一万円。
それに安いボトル一本入れてつまみ何皿か頼んでってすればさらに一万円ぐらい。
良心的だが安過ぎると言う程ではないな。
>>290「商売」として体を売ってたんじゃなくて「喰う為」に体を売ってた世界(時代)の話だからな。
貧民が居る世界なんだからな、腹をすかせて路端で寝るよりマシって考えれば底値は食費+安宿代程度だろ現実的に考えて。
小説家だって雑誌一冊売れて何銭何十銭とかの世界。商売してるのは出版社。風俗業も同じで、体を売ってるのは女だけど、商売してるのは店(娼館)の経営者なわけで。
経営者から見た原価(仕入れ値)が最低でも人一人一日の生活費程度は必要だって話。貧民のタチンボなら原価で買えるだろ実際。
>>299 ぬはは、剣継ぐではそうだが、短編集や堕女神を読み返してみい!
リプレイPCで「姫騎士」に該当しそうなのは
エリヤ以外ではチロルとイングリッドぐらいかな?
ニゲラは装備武器が特殊だけど、奴なら気にしないかw
将来的にはSweetsパーティから2人輩出されそうだが。
奴にアイヤール女帝を見せたらもう帰ってこない
「ドラゴンスケイル? あなたは姫騎士をなんだと思ってるんですか。
金属鎧を着てから出直してきてください!」
>>305 すまん、「スケイルなら金属だろ」って思い込んでた。
ドラゴンスケイルだと革臭さが強くて美しくないんですよ。すぐに傷だらけになりますしね。
縁だけを煮しめた革で覆った板金だからこその鉄錆臭、輝き煌めく光沢が良いのです。
1ガメル100円なら、50ガメル金貨は5000円にしかならんのね。
なんかショボい。
5000円札みたいなもんだと思え
戦前の日本なら100円は大金。海軍少尉の初任給です。
それはそうとスク水のアンアンが見たい
すくみずが似合うのはチロルよりソラとミケ
個人的にはスク水はあえて巨乳に着せたい
USA一巻読み返してたんだが、クリフが村娘にコナかけときながら
敵が出て来た時にわざと(村娘の前で)アンセルムを見殺しにしたり、
わざと自分からフラグ折りまくってるんだが
そりゃ姫騎士好きは演技(ロールプレイという意味ではなく)だから
………本当にクリフってエロねたに向かないな!
違うな、こうか。
本当にクリフってエロスレに向かない屑ね!
その台詞はあかん、クリフが悦んで悶え死ぬw
なんか、データ整理してたら聖戦士の一巻が出た頃に書いたやつがでてきた。
投下したかどうか記憶がない。保管庫にはないようなので、書き上げて満足して忘れていたのかもしれない。
というか多分そうだ。折角みつけたから投下する。
私の名はレギン・レイヴ。
オッサンの心をもつ幼女ルーンフォークだ。
人には残念な存在と呼ばれるが、私自身はこの体に結構満足している。
可愛いし、小さいし、幼女の姿でエロいポーズや発言だってし放題だ。正直、私は毎晩、鏡の前で扇情的かつ純真ぽいしぐさを研究するのに余念がない。
そのたびについつい興が乗って、全裸になって自分の姿を映してみたり、股を開いてみたり、局部をじっくり観察したり、しまいには指でいじくって自堕落なプレイに耽ったりするが、そのへんは乙女の秘密である。
自分の姿で欲情できるというのは我ながらヘンタイすぎる気がするが、自家発電力が高くて経済的だという解釈も可能だろう。
そんな私には一応、主人のような者もいる。結構腕利きの魔動機師のくせに、負け犬根性のしみついた、しみったれたナイトメアだ。近頃は私などより、この男の方がよほど残念な存在のように思えてきた。
何しろ、蛮族との戦争に参加したら撤退の際に無人島に置いてけぼりを食らったというのだから笑わせ……いや、むしろ不運すぎて泣かせる。まあ、そのおかげで私と出会ったというのだから、ご主人の運も捨てたものではないのではなかろうか。
ああ、ちなみに勘違いしないで欲しいが、ご主人とは清い関係だ。ご主人はロリコンではない(と自分では主張している)し、そもそも童貞だ。たまにオナニーを手伝ってやることはあるが、それでも足で挟んで擦ってやる程度の関係だ。うん、清い清い。
勘のいい向きにはもう気づかれたかと思うが、ご主人はぶっちゃけマゾである。
その証拠に、身分の高い女性や立場の強い女性にののしられたり、便利に使われたりする位置に自分から進んでなろうとする。具体的にはこのグラスノ王国の第二王女に奴隷として扱ってもらいたくてしょうがないようだ。
冒険者としてもそれなりの腕なのに、報酬もふっかけようとせず自ら戦わせてくれと言ったり、ヌルヌルした新鮮なタコをプレゼントして気持ち悪がられようとしたりするところなど、マゾとしても実に極まった変態っぷりだと言わざるを得ない。
おまけに最近では、叶わぬ恋に身を焦がして自家発電するNTR趣味にも目覚めてきたらしい。わざわざ脈のない、しかも意中の相手が他にいるらしい王女に惚れ、心を踏みにじられながら一緒に旅をしている。きっと傷つけられるのが快感なのだろう。
まあ、それがご主人の幸せだというなら従者としては応援するだけである。見てると面白いし。
そんなことより、私の目下の興味は旅の連れとなった赤毛の女戦士のことだ。
彼女は長く伸ばした髪をポニーテールにまとめ、いつもきびきびと王子のそばを歩いている。すらりとした長身は鎧に包まれているものの、そのスタイルのよさは隠しようもない。
どう考えても剣を振るのに邪魔になるとしか思えないほどの、あの巨乳……。あと、くびれた腰から尻へのラインとか……。そうそう、特筆すべきはスカート状のかたびらの裾から覗くふともも、特にニーハイブーツとの隙間の、言うなれば”絶対領域”の素晴らしさであろう。
戦闘の際に肩幅に足を開いて立つとき、そのまばゆい魅力は炸裂する。私などはもう、敵がどうとかよりずっとそっちばっかり眺めているほどだ。あとおっぱい。
さて、このいい体をした女戦士は、イングリッド・エアハルトという。
聖戦士を目指すセフィリア神聖王国の王子、ロイ・ゼノスヴェルトの武者修行のお供として、諸国を放浪する身だそうだ。
イングリッドとロイ王子は、修行の滞在先としてグラスノ王国を訪れたのだが、その際に事件に巻き込まれた。それは王子との結婚を狙う第二王女フィオ姫の陰謀……ではなく、蛮族の襲撃である。
六年近く平穏だったこの辺境のド田舎にも、戦争の足音が聞こえてきたというわけだ。
まあそれから色々あって、ロイ王子とフィオ姫が……ああそう、あとついでにご主人もだが、近隣のラ・ルメイア王国に援軍を求めに行くことになった。それにあやかって、イングリッドと私も旅の連れとなったわけである。
つまり何が言いたいかというと、旅の途中ではイングリッドの鎧の下の秘密やら、恥ずかしい姿態なども見ようと思えば見放題だった、ということだ。
何しろ私は見た目的には幼い少女だし、起動年数からいうと事実幼女だし、寝ぼけたふりをして一緒の毛布の中にもぐりこんだりしても問題にはならない。鎧を脱いだ彼女のふくよかな胸に顔をうずめたりしても全然、倫理的に問題はないのである。
その後、なぜか宿で別部屋にされたりもしたが、コンジャラーの私には”ドール・サイト”を使って人形の目で覗き行為も可能だ。
可能であるとしたら、しない理由があるだろうか?
いいや、ない(反語)。
というわけで私はひそかに毎夜、イングリッドの寝所に人形を忍ばせていたのである。
最初は、あわよくば寝乱れたあられもない姿でも鑑賞できないか――という程度のことであったが、この策は思わぬ秘密を探り当ててしまった。
というのは、イングリッドが王子の護衛であるだけでなく、実は夜の相手でもあったということだ。
ロイ王子に懸想するフィオ姫が知ったら血を見そうな真実だが、私はこの件を自分の胸の中だけにしまっておくことにした。そして、存分に鑑賞するだけ鑑賞することにしたのである。
旅の途中のある深夜、誰もが寝静まった頃、ロイ王子はイングリッドのベッドを訪れた。部屋の中にはふたりと、そしてクローゼットの中に隠された人形だけだ。
敏感なイングリッドは、かすかな物音に対しても反応し、闇に目を凝らした。
「……王子?」
ロイ王子が静かに歩み寄り、イングリッドの枕元に腰掛けた。
「ごめん、イングリッド。起こしてしまったかい?」
「いいえ、まだ眠ってはいませんでしたから。どうされたのです? 眠れませんか」
「うん、実はそうなんだ」
厳しい戦いでしたからね、とイングリッドが返す。ロイ王子は薄く笑みを浮かべて――それは皆の前では見せたことのない表情だったが――首を振った。
「いや。フィオ姫のことを考えていたら、……いろいろと興奮してしまって」
ロイ王子はそう言って、ズボンに包まれた自分の下半身を見下ろす。
暗闇を透かして見ても、その逸物は明らかにそそり立っていた。イングリッドは息を呑んだような顔で黙り込む。
「すまないが、イングリッド。……鎮めてくれないか」
「……は、……はい……」
私は人形の目を通してそのやりとりを想像しながら(というのは、本当はこの魔法では音は聞こえないので)、その情景に見入った。
ロイ王子が蝋燭に火を灯す。
髪を解いた寝巻き姿のイングリッドは、赤面してうつむき加減でロイ王子のほうをちらちらと伺っている。王子のほうは邪気もなく、ニコニコと微笑んでいた。
実はこの時点では、二人のやり取りの聞こえない私は、なんだか妙な雰囲気だな、とわくわくして見守っていただけであった。おや、と驚いたのはイングリッドが自らロイ王子のズボンを脱がし、その男根を両手で愛撫し始めたからだ。
ロイ王子はイングリッドの赤毛をさらさらと撫でながら、相変わらず超然とニコニコしている。このあたりが、王族としての感覚の違いというやつであろうか。悪いことをしているつもりも、させているつもりも全くない、という感じだ。
やがてロイ王子が何か命じて、イングリッドの唇に触れた。イングリッドは少し涙をにじませたような、潤んだ瞳で頷き、王子のものを口に含んだ。
王子はイングリッドの頭を両手で押さえ、静かに腰を前後させる。目を閉じて、感触を愉しんでいるふうであった。
……羨ましい、と私は素直に思った。
私も男ならイングリッドのような女性を股間にひざまづかせて奉仕させてみたい。というか、あのいやらしい行為はどんな快楽をもたらすのであろうか。是非体験してみたい、でなければ感想を聞いてみたい。
……いや、その逆もあるな。アレをしゃぶらされるというのはどういう心持ちがするのだろう。男のナニを口に含むというのはどういった感覚だろうか。口の穴を王子に自由にされているイングリッドは、今何を考えているのであろうか。
知的興味がそそられる。
私は目を閉じたイングリッドの表情を、じっと観察した。
イングリッドは常よりいくらか上気した――いいや、むしろうっとりとしていると言ってよい表情で、なすがままにされている。王子の両手で頭を抑えられながら、少し苦しげにもがくようなしぐさをするのがとても艶っぽい。
やがて、イングリッドは、「ぬぱぁ……」という感じで口から王子のモノを放した。ネットリした唾液が先端から糸を引き、美しい唇はてらてらと光っている。
イングリッドの瞳はどこか陶然とした、妖しい光を帯び……その表情を見た私は、心臓を矢に貫かれたかのような衝撃を感じた。
それはもう、エロくて美しかったのである。
あのイングリッドにこんな顔が隠れていたとは……と、私はある種の感動すら覚えていた。
胸の高鳴りを押さえつつ、観察を続ける。
王子の濡れた逸物は激しく勢いよく、ぶるんとばかりに勃起していた。彼女の手がささげ持つように王子の男根を撫で、つつぅ……と滑らせるように舌で愛撫する。
蝋燭に照らされたひそかな闇の中で行われる淫靡な慰撫の儀式は、性的実体験の乏しい私にはどこか神秘的にも感じられた。
王子が微笑んで、イングリッドに何かを命じる。ついでに何か褒め言葉を加えたらしい。イングリッドの唇が「ありがとうございます」という形を作るのが見えた。
ベッドのそばに立つ王子の目の前で、イングリッドは寝巻きの前を自ら開き、豊かな乳房をさらけ出す。
王子はその白くまぶしい双丘を両手で嬲った。遠目にも信じがたい弾力とやわらかさで、ぽよんぽよんと形を変える。イングリッドが恥ずかしそうに視線をはずし、くっと唇を噛んだ。
王子の手は支えるように乳を掴むと、ムニュッと中央に寄せ、自らの男性をそれで挟むようにした。
そして、その乳の谷間を犯すように腰を振る。
……なんだろう、あれは。気持ちいいのだろうか。実に変わった趣向のように思える。とてもとても、知的好奇心がくすぐられた。まるであのイングリッドのけしからん巨乳を性器として扱うかのような……。
それにしても、羞恥心に顔を真っ赤にするイングリッドはなんて可愛らしいのだろう。ああ、もっと近くで見たいものだ。というか、喘ぎ声とか聞きたい。早く操霊魔法の腕を磨いて、”リモート・ドール”を使えるようになろう。
そう決心しつつも、私は王子への羨ましさに悶えた。私も男の体なら……男根を生やす魔法とかはないのだろうか? いっそ魔改造とかで?
ついつい危険な思想にとらわれそうになった頃、王子がやや乱暴なしぐさでイングリッドの頭を抱き寄せた。亀頭をむりやりねじ込むようにしてイングリッドの口に突き入れる。目を閉じて腰を使う王子の口が何かの言葉をつむいだ。
おそらくは、「フィオ……」と。
そして軽く痙攣したかと思うと、ドクドクと精を撃ちはなった。
イングリッドは目を伏せて、王子が射精を終わるまでじっとしている。王子は最後の一滴まで、イングリッドに己の精液を舐めとらせた。イングリッドはまるで精子を受け止める道具のように口を使われ、それでいて反抗の一つもしなかった。
すべて終わったあとは、いっそ穏やかで満足げな顔で王子を見送ったのだ。王子は王子で、それ以上は彼女を弄ぶことも悦ばせることもなく、スッキリした顔で立ち去った。
王子と彼女の間にあるもの。
それは、忠誠……という括りに入れてしまってよいものなのだろうか。その答えを出すには、私にはまだ知識と経験が足りないようだった。
「昨晩はおたのしみでしたね」
他の連中には聞こえないよう、小声でつぶやくと、イングリッドはビクリと反応した。
「な、なんですか……? いきなり」
「いえいえ。心配しないでください。フィオ姫には秘密にしておいてあげますから……」
ニヤリと笑うと、彼女は怖気を感じたように身を震わせる。
「な、なんのことですか……?」
「とぼけないでいいんですよ?」
私は自分のぺたんこの胸を寄せて上げるしぐさをして見せた。とたんに、イングリッドの手が飛んできてそれをパシーンと振り払う。
「な、なな、なななななぬをっ……! いえ、何を言っているんだかさっぱりですが!」
「真っ赤になって否定しても意味がないですよ、イングリッドさん。ところで参考までに聞きたいのですが、あれはなんというテクですか? 都会ではポピュラーなものなんですか? 将来的には私にもできますか? 無理そうですか?」
イングリッドは答えずに、沈痛な表情で顔を覆っている。
「ふ、不覚……」
「イングリッドさんは、色々と詳しいんですね。今度私に教えてください。色々と。ウヒヒ」
思わず口元がだらしなくなりつつ、私はイングリッドさんの太ももの裏側の微妙なところをそっと指で触れた。
彼女はぞわぞわっ、と産毛を逆立てて飛び上がる。
「……フィオ姫には、言わないんですね?」
「言いませんとも」
私は鏡の前で練習した媚態を駆使して、イングリッドの顔を下から覗き込んだ。なぜか、彼女は青ざめた顔でこわごわとあとじさる。
「仲良くしましょうよ。ねえ? イングリッドさん」
「うう……なんで私ばっかり、こんな目に……」
豊満な身体を両腕でかばうように抱きしめて震える彼女の、なんと魅惑的なことか。なんか興奮してきた。これまでは彼女の手で弄ばれる妄想で抜いてきたが、この先は彼女をペットにする妄想でもイケそうだ。
まったく、この旅では自分の新しい属性……いや側面に気づかされることが多い。これも成長であろうか。
ともあれ、愉しい旅はまだまだ続くのだった。
「ウヒヒ。イングリッドさん、温泉で洗いっこしませんか」
「このルーンフォーク、怖すぎる! もう嫌だ……!!」
おわり
324 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 12:02:22.19 ID:+DVxtgZA
すげえよかった。ありがとう作者さん
GJ
やばい、やばすぎるwビクンビクン
なんというGJ
ぐっじょぶ!
レギンがすんごくいい味出してるなw
音が聞こえないというのが余計になんかエロく感じたなw
なんというGJ
レギンてめぇ
語り口もいいし〆もいいし、王子とイングリッドの関係もいい
これは確かに書き上げた時点で満足してしまうのもわかる気がするな
GJ
>>319 ところで、保管庫ってどうやってみるんでしょうか?
>>1 のリンク先で見れないのですけど……。
>>332 >>1のリンク先を直クリックするのではなく
アドレスをコピーして自分で開けば見られるよ
ミレスさんとクロノアさんを両脇に添えて乳を揉みたい
>>335 真の人妻スキーなら、そこで妥協せずもっと高みを目指すべきだ!
そう! エマーラおばあちゃんの乳も揉みたいと!!
たのだんのシャーリーも
人妻ヒロインだったよね
あれはX1じゃないのかな?
籍が入ってればな。
籍とか無いよ
マジレスすると戸籍がないと税金がまともに徴収できないので
鉄もないような時代はともかく国家らしい国家ならほぼ間違いなく戸籍制度はあるっていう
納税義務と冒険者は相性が悪いから無視しがちだけどね。
中世ヨーロッパだと土地台帳や教会の出生簿等はあれ、戸籍なんてしっかりしたもんない場合も多いんじゃなかったか
領主は各種通行税や農奴の賦役、土地や建物施設の使用とかで戸籍関係なしに片っ端から徴税できたし
当然中世ヨーロッパには鉄はあるw
戸籍や税の話したいなら初夜税の話でも盛り込んでエロい話題にしようぜ
冒険者への課税ってのはアレだ
まずパーティーをダンジョンに行かせて財宝をゲットさせ
街の入り口まで帰ってきたところを通行税とか言って没収するんだよ。
でも冒険者の方でもちゃんと対策をしてる。貴重なマジックアイテムとかは
どこかに隠しておく。とくに女には体内に隠し場所がある。
エアもソラもニゲラも、街に入るときはそうやって色んな物を挿入プレイしながら
歩いているのですよ!
>>344 宿がピンはね分から間接的に払ってんだろう
>>345 厳密な意味での戸籍ではないかもしれないけど土地台帳は十分広義の戸籍だよ
初夜税といえば楽しあって貞操観念緩そうな気がする
できちゃった?そりゃ素晴らしい
みたいな
冒険者初夜税
この税金が存在する領内では処女検査が女性冒険者には義務付けられ、処女であるとされた場合、領主によって処女を奪われる。
これは、いつ死んだり蛮族の奴隷になってもおかしくない女性冒険者に、せめて人間の男性と契りを結ばせてやろうという温情による税法である。
ここまで考えたが、単に女性冒険者がこの国に近寄らないだけな気がする。おのれ流れ者。
>>340 しだいに徴税士も心得てきて真っ先にそっちから調べるんですね
町に入ったり橋や浅瀬を渡るたびにご開帳させられる冒険者
土地台帳がそこまでしっかりしてたのはイングランドぐらいかな
それで間違いなく戸籍云々は拡大解釈し過ぎかと
中世では基本的な人の移動の少なさから教会の持ってる出生死亡婚姻の情報の方が重要
まあ水掛け論になりかねないからもうやめとく
>>348 職場に女性がいないとなると男性冒険者も積極的にそこで冒険したいとは思わない気がするな
夫婦でやってる奴らはライバルがいなくて逆に寄ってくるかもしれんが
渡河や橋の通行税や騎獣の車両税消費税で、ちまちまPCからとるか。
ユリス「ガメルよりマナをくれw」
マナならご自分の黄金の水で回復するんじゃないんですか?
消費税はともかく、渡し舟や橋の通行料は雰囲気出ていいかもな
>>354 神は信者の信仰心を糧にして生きている
ユリス印黄金の水もまた信者の供物
信者が居なくなった神は消えてしまう、やがて魂もラクシアに還る
消滅した神の魂が輪廻に戻ることができるのなら
前世:神
は結構普通にいそうだな
>ユリス印黄金の水もまた信者の供物
本当にダメ神読んだのか?
百合巣たんの黄金水を大枚はたいて買い求めた紳士たちは
もはや百合巣信者そのものだってことだよ言わせんな恥ずかしい
や、だめっ、とまらないよぉ〜。ジョロジョロ
ダメ神はホント変態多いよなあ・・・
『女神の黄金の水』という商品名で集まるマニアとか
公式で変態集団にされてしまったザイア神殿とか・・・
あの街もうダメじゃないかな
御大作品としては、方向性はいつもと違うけどその分まだアリなんじゃないかと俺は思う
>>346 そういうエロ漫画があった気がするんだ。TRPGネタのエロ漫画自体が珍しい気がするが。
>>363 読んだ記憶ある。
女教師GM、女子高生PLで
GM:さぁ、お宝を無事検問突破出来ればシナリオクリアよ。
PL:じゃあ股間に隠します。
GM:ぬ。じゃぁその宝石には媚薬が塗ってあったよ。(アドリブ)
でエロ展開に。
90年代のエロ漫画家には
TRPGのベテランっぽい人が多かった気がする。
>>357 全部タビットに転生してたりして。
元神の潜在意識「他の神なんか信仰してたまるか!」
「輪廻のラグランジェ」を観ていて
なんかすごい既視感があると思ったら
キャラデザが拳魔の人なんですね。
エイベルとアンもジャージを着用してラクシアを駆け回っているのだと
思います。まるっ○
ジャージでたたかうのはむしろ悪魔憑きの方々では
考えてみたら鎧下として非常に優秀だなジャージ
フルアーマーの隙間から見えるジャージとか、それが姫騎士ならクリフ涙目だ。
ブルマはどうだろう、アンスコ的な意味で。アレな事この上ないが。
はきごこち知ってるおっさん紳士?
70年前、日本に女子近代教育を定着させるため
女子用体操着を考案したGHQのブルマ夫人は
自分の発明が萌え三種の神器になってしまうなんて
想像だにしなかったろうな。
萌え属性にされるのは想定外だとしても心外ではないだろう
どっちかというと「女子にブルマを強制するのは差別的なのでハーフパンツ」とか言われてることを知ったら天国で憤死しそう」
実際やだもんよ。アレ。冬は寒いし。
夏場は汗かいて蒸れてキモいし。
ハーフパンツを選びたくなるよ。
お前ら全員ふんどしなw
衛藤ヒロユキは帰ってくれないか
衛藤ではない、五島だ!
ダクトロさんとかは褌なんだとおもっている
それが君の倶崙鬼
パーティーの装備を強制的に特定の衣装に変える魔剣の迷宮が
SWEETSで出てきそう。
さっかく武器防具を買いそろえたのに、突然ソフィたんが褌一丁なんてことになったら
目も当てられないよハアハア
何故かバトエルデンは褌なイメージがある
秋田リプレイの男は全般的に褌イメージ。
ヒースの発言からずっと。
例の同人誌、2が春発売決定で1が未だに未定……w
>>382 つーかラクシアの下着事情って……
いやブラとパンツが存在する世界観ってのはわかってるが
ワイヤーって結構作るの大変だから田舎では手に入りにくいかもな
まぁ製法がわかってれば水車とかの力で引き抜き法使えば割りと単純ではあるんだが、一度魔動機文明時代を経験してるからワイヤーが入ったブラも無理ではない
そうでなくても一度文明が発達したら合理的な下着の形状がそっから退化するとは思えないな
ルーフェリアの民族衣装のように民族衣装としてなら残ってそうだな褌
いんだよ、細けぇ事は
旧文明から継承した下着があると考慮できるだけで
エロパロとしての下着事情は恵まれてるじゃないか
それが無くとも三角形の布2枚を紐で繋げればなんら問題無い
民族衣装ならエイデル
それはまたすごく食い込みそうなパンティだな
アルメナス時代の使い方が分からんアイテム
っていうネタできないんだよな。
まだその時代の人たくさん生きてるからw
>>389 マギスフィアですら完全には使い方わかってないが?
魔動期文明人のラステットは当時の知識をいかして他人を出し抜いてるし
知識の独占を優先して、他人に教えようという気があんましないんじゃね?
つまりマギスフィアを完全制御すれば、二穴挿入振動機能付き貞操帯くらい朝飯前と
大きさからするとマギスフィア中が必要なんじゃね?
ローターなら小でもいけるな
>390
作り方ならまだしも
使ってた人がまだ大勢存命なのに使い方が伝わってないってのも
おかしな話だよな
テレビラジオの使い方とか知ってても「使い方が伝わっている」ことにはならないだろ。
もしかしたら当時の携帯電話が、「スケジュール帳」としての使い方だけが伝わってるみたいな事態なのかも知らん。
そもそも俺なんて持ってる携帯電話の使い方完全にはマスターしてないんだぞ
>>392 当然、イく寸前で振動が止まったり、弱い振動がエンドレスで続いて
トロ火で炙るように生殺しにする機能が付いてるんだろうな?
>>395 マギテ技能でアプリをダウンロードしないと何も出来ない空の仕様とか。
クラウドみたいに基本的な記憶媒体はインフラ側が持っていて
今はメモリーにいちいちプログラムぶち込んで無理やり動かしてるとか
当時からして使うほうにも技量が求められる代物だったんじゃねえのマギスフィア
冒険者技能のマギテック技能は当時は○○何級的な資格扱いだったとか
一般人は単一用途用の家電みたいな扱いのアイテムしか使わなかったとか
パソコンみたいに
誰でも使えるけどプログラムできるのは一握りっていうシロモノだったんだろう
だな
『誰でも使える』が魔動機術の根底らしいから、特定されたことは誰でもできる
スイッチ押せばいい
ただ機械を組み立てるには知識と技術が必要
大量にあるはずのアダルトバーサタイルはどこに?
アルメナス文明を憎む蛮族たちに破壊されました。
さあ!一緒にキル・バルバロス!!!
持ち主が死んだら、指定された画像フォルダを自動消去する機能が開発されてたんだよ、きっと
“大魔導機師”ドルッケン・ガーデル(ドワーフ/男/52歳)
「そんなバーサタイルのことなど聞いたこともないのう。ワシが知らんのじゃから
そんなものは残っておらんのじゃろう。そうそう、残っておらん残っておらん。では、
ワシはちと忙しいでの。……ん? そこのバーサタイルの山か。ああ、これもさっ
きの冒険者達が持ち込んだものと同様、なんの映像も映らんガラクタじゃよ。ああ、
かまわんかまわん。これはワシが責任を持って処分するわい。だから、お前さん
達は触るでないぞ。よいな。絶対に勝手に触るでないぞ」
普通にルーンフォークに駆逐されたんじゃないの
もしかしたらカモフラージュされているのかもしれん。
最初は無害な映像が流れるけど一定時間たってから本編が始まるとかきめられた動作をしないと
画面が切り替わらないとか。
エロい事をするのとエロい事を見るのはイコールじゃないから需要はあったんじゃないだろうか。
ルンフォを買ったり養ったり、
ルンフォを性的に働かせて養ってもらったりする値段と
Aバーサタイルの値段は段違いではないだろうか?w
魔導機時代のAVカメラマンって、結構レベルが高いって事かw
バーサタイル録画専用の機械ならボタンひとつで撮影できるんじゃね
>>407 誰かと思えばルルブの親父か
これ明らかにガメて自分専用のコレクションにしてるだろw
まさかこの親父の言ってた「この装置を解明すれば〜」って
エロバーサタイルの復元装置じゃないのか
>>373 ブルマさんの考案した女性用ズボンは七分丈だけどな
おれもソフィたんに
「これは古代人が行った文化的行為の再現なんだ。崇高な芸術なんだ!」と言って
AV撮影をしたいです。
レギン「ソフィさんのおっぱいー(もみもみもみ)」
>>415 その熱い情熱をサポートに送って、AV監督な魔剣を出してもらおうぜ!
ナカヒトは結婚式にこだわりがあったが
初夜にこだわりがある魔剣もいていいよね
魔剣・女衒
射精可能なディルドー型魔剣とな
手に取ったものの精神を乗っ取り、欲望の赴くまま性犯罪を繰り返す
魔剣とかは出てきそう。
なんか穢れ溜まりそうだなそれ
どんな性悪ビッチでも穢れはたまらない世界です。
やがて心のちんちんを有する混沌の魔剣に…
女性陣に生やす魔剣に進化するのか
俺ペインタ―なんだけど
この間飛空艇に乗ってたら
作業員のミケたんがお昼寝していたんで
たっぷり射、いや写生してきました。
まったくグラスランナーは最高だぜ!
フェイダン博物誌と言えば、フェイダン特有の武術の紹介があるとか……
体の表面を覆う布地が少ないほど
闘気が高まって強くなる
「裸神活殺拳」の記事が楽しみ。
最終的に蛮王を脱衣で撃沈ですね分かります。
それラミアがとったらかなり強いよな。
布一枚分得する意味で
>>428 褌一丁で敵を叩きのめしているバトエルデンしか想像できない……
「封印が解けられた!」
って叫びながらインペリアルがパージされ、
裸身活殺伝承者の証たるグラップラー18が生えてくるんだな
バトエルデン「本当はモンクタイプ」
「キミ、良い身体してるね……裸神活殺拳を伝承しないか?」
と、エアを勧誘してリアに神拳叩き込まれるバトエルデンw
おまえらバトエルデンをなんだと思ってるんだw
ユリスカロア「うは、いい能力値…。(神官に)ならないか?」
436 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/17(火) 14:59:06.66 ID:+eETLid7
こういう感じ、ありですか?
と、投下してみます。
とある場所にあるルーフェリア学院大学。
その中にある一つの部室の中。
「ちょっと、ジーク!少しは手伝いなさいよ!」
学園祭の準備をしていたエアリサームは、部室の隅に寄せられたソファーで寝ていたジークハルトに声をかけた。
「あ、うん…お〜いメッシュ〜、やっといて。」
「ジーク様、残念ながらこっちも手一杯で。」
声をかけられた男、メシュオーンは飾り付けの設置に、あっちこっちと動き回っていた。
「ジーク部長、ちゃんとエア副部長の言うこと聞かないと、あとが怖いのわかってるのにぃ〜」
「そうでやんす。じゃないと、こっちにまでとばっちりが…」
新入部員のニゲラとイスミーの二人が、ひそひそと話している。
彼らはルーフェリア学院大学冒険同好会。
各地の遺跡と呼ばれる場所から持ち帰ったお宝を、学園祭で展示する準備の最中だった。
「…ジ〜クぅぅぅ〜………」
エアリサームの怒りが高まり、顔が真っ赤になってきた。
「あ…や、やばい………さ、さ、私の準備は終わったんで、ジーク様、先に帰らせてもらいますね。」
「オ、オ、オイラ達も終わったでやんす!」
「部長〜、副部長〜、仕上げはお願いしますねぇ〜お先に失礼しますぅ〜」
エアリサームの怒りのとばっちりを食らうまいと、メシュオーン達はそそくさと部室を出ていった。
「おう。みんな、もう夜中だし、気をつけて帰れよ〜」
部員に挨拶したあと、ジークハルトは音もなくエアリサームに近寄った。
「もう〜…ジーク、ちゃんと手伝ってよね?早く終わらせて私達も帰りま………きゃっ!?」
エアリサームがぶつぶつつぶやいていると、突然ジークハルトはエアリサームを抱きしめ、キスをし、口をふさいだ。
「…ん………むっ………」
それは、優しくも力強いキスだった。
少しして、二人は唇を離した。
「もうっ……ジーク……」
「準備ったってあらかた終わったんだろ?みんなも帰って二人きりなんだし…な、しよ?俺、さっきから我慢できなくてさ。」
「あ、あなたねぇ、こんな場所でいきなり何を…あっ……」
今度はより深くエアリサームの唇をふさぎ、ギュッとその身体を抱きしめた。
お互いの舌が絡まり合い、だんだんと吐息が漏れ始める。
ジークハルトはキスをしながら器用にエアリサームのブラウスの胸元を開き、ブラジャーを外し、唇を離し乳房を舐め始めた。
「あっ…ジ、ジーク…あっ…そこ…だめ…あぁん…だめだってば…はぁん……」
……………………………
「うわ〜お二人激しいですぅ〜あんなことまでしちゃってますよぉ〜エアさんって、感じやすいんですねぇ〜」
その頃、帰路についたはずの部員達はすぐ近くにある学生寮の一室に集まっていた。
「ふっふっふ。こんなこともあろうかと、こっそり隠しカメラを設置しといたのさ。エアは校内でも人気あるし、これを焼き増ししてこっそり売れば、ボロ儲け…」
「さすがムーテス先輩でやんす。」
「ところで。隠しカメラはいいとして、ちゃんと録画出来ているのですかな?」
「もちろんだよメッシュ。これは録画機能付きで……あれ?…あ!…録画機能はオプションだぁ〜!」
「あ、あれ?エア副部長がカメラ目線でやんす…あ…すごい形相に…………」
「あれ〜?急に映らなくなりましたよぉ〜?」
「………あ。私、大事な用事を思い出しました…では!」
「お、おいらもお先にでやんす〜」
「ニ、ニゲラもぉ〜」
「どうしたの?何が映ってるって?今説明書読んでるから……すぐ録画出きるように……あっ?」
「……………………………………………………………ムーテスぅ〜?何をしていたのかなぁ〜?…………………………………………………」
「エ、エ、エ、エア〜!うわぁ〜!ごめんよ〜!!!………お、お、落ち着いて………と、と、とりあえず服、着ようよ…ね?……ぎゃ〜!!」
………………………………………………………………
かくして。彼らの波乱万丈な日々は、明日へと続くのであった。
以上っす。
学園ものはほのぼの感〜
頭にカプは明記しておいてほしいかな。
エア可愛いなぁ
きっと雰囲気か何かに流されちゃったんだろうなぁw
水に流せばいいんじゃない?ルーフェリアだけに
>>447 そうしてルーフェリアは、水子供養の神へと変貌してゆくと……w
新米眼鏡の三巻あたりまでは
エアと言えば、ソラの元カレを湖に沈めちゃう
ヤンデレ姉というイメージを持ってました
このスレのせいでな!
まぁでも冷静に考えるとラクシアだと私生児だろうが何だろうが歓迎されそうだから水子供養の需要は少ないと思う
>>444 なんか本編終了後のちょっと未来に実際行われそうな会話だw
満更でもないくせに、このこの
>>444そのシーン、ジークがニゲラと浮気したのが発覚したみたいに思ってた。
>>450 私生児を忌むのは作った親じゃなくて、その私生児の兄弟姉妹にあたる面子。
ナイトメアなんか戦闘員不足でもPC以外忌まれますけどね。
開墾やり放題の土地では分割相続でお家没落の危険はないから大丈夫だw
後ナイトメアは母親を負傷させるっていう感情的な問題があるから一概には
>>454 まるでエリヤの没落した実家がよっぽど無能みたいなw
エリヤの実家って没落貴族だっけ?
ばあちゃんがザイア神官とか言ってたことぐらいしか記憶にないや
この世界だとばあちゃんだからといってしわしわとは限らんな
>>452 まぁ、どちらにせよジークもげろってことで
エリヤのところの没落は家じゃなくてザイア神殿だな
家は一般家庭
>>456 エリヤの家はザイア神官の家系
家は没落した名家
リリオの町の設定を見るに
エリヤ実家の没落はドワーフ・エルフ両陣営の権力闘争に
巻き込まれたんじゃないかと思える。
そして騎士団に入ったエリヤだけど
実家が没落した以上はただの女に過ぎないわけで……
これはもう騎士団全員に林間&肉便器というSSが
思い浮かんでまいります。
女帝妹がwktkな展開になってるらしいな。
明日が楽しみだ。
ぐぬぬ、博物誌は尼損グミなので、ユリスたんから(*´Д`)ハァハァするのです。
ぐぬぬ、七網なので博物誌もユリスたんも喪舞等のレポで(*´Д`)ハァハァするのです。
そーいやフェイダン博物誌の表紙はネームドなんだろうか
あの絶対領域は素晴らしい
いや普通にセラフィナ様だろ
まあ、大方の予想通りの展開だよ、ライティちゃん
それよっか表紙のセラフィ姉さんの美人っぷりに吹いたわ
こんな美人さんにハンカチ叩きつけられたいです
しかし基本ルールブックといいアルケミといい、この絵師はよほど絶対領域が好きとみえる
ああ、セラフィナ陛下か!
セラフィナ陛下はインペリアルのゴッツい甲冑姿のイメージが先行してたけど、
確かに9巻の甲冑の腰回りはほぼ一緒だな
髪も金髪かと思ってたけど、肩にかかってる房を見るに、栗色か
……セラフィナ陛下、思ってたより胸無いn(崩砦剣
表紙とか書いてる絵師は巨乳書かないのかかけないのか知らんがとにかく胸がダウンサイジングする傾向にあるからな
いや、鎧の上からじゃ胸の大きさ測れんだろw
脱いだらデカいかもよっていうかデカと信じてる
絵師の好みがドールフィギュアっぽい体形に思えるから、
すっきり体型が崩れそうなディフォルメ激しい巨乳は苦手そうだ。
わかってないよな、体型のバランスが崩れるからこそ巨乳の大きさが強調されるというのに
その点先生のちちは素晴らしい
あのガチガチに堅いブラでも着けてんのかってのはちょっとなぁ。
走ったりしても揺れなさそうで・・・
解禁までバレにゃふれないでぬ?
アルケミのオレンジポニテっ娘は結構胸が大きかったじゃない。
まぁ、胸よりも腰から太腿にかけてのラインのほうがエロくてそっちに目が奪われるが。
いやストレートロングに比べてあるだけで、あれは巨乳じゃない…
自分で持ってなかったから失念してたが、エターナルエンパイアの表紙の踊り子は十分巨乳だったと思うぞ。
あとWTのエルフとか。
イグニスは巨乳美女だったなぁ……ふぅ
堕女神売ってたので買ってきた、これから読むけど「完結」の文字を見て、
「ああ、やっぱり売れなかったから打ち切りなんだな」とちょっと寂しい気持ちに
アリエル先生エロいのに
もう開き直ってポルノにしてしまったほうが
もともと富士見はジュブナイルポルノもやってたし。
ぼちぼち回帰しても良いと思う。
じゃあアリエル先生のお姉さんが蛮族と言わず人族と言わず、男と言わず女と言わず食いまくる
ラクシア好色一代蛇とかそんなんで
>>479 TRPGのノベライズなんて、今は需要無いだろうし想定内の巻数じゃね?
当たったら延長する、ぐらいしか富士見は考えてなかったと思う。
元々散関予定だと思わない時点でフィルターかかってるぞ
メルドリーネの王妃、実家に帰る気が無いって事はやっぱり伯爵のナニが忘れられないのか……
王妃は伯爵の肉便器?
そうだとしたら伯爵が結婚する気はないって言ってるのがイマイチ腑に落ちない
その理屈はいろいろとおかしい
伯爵が処女厨だったら王妃がついてきた時点で中古は帰れだろうし、そもそもその場合肉便器にならん
肉便器として使ってるんだったら肉体的には伯爵のストライクゾーンをとらえてるはずなので結婚したほうが何かと有利
この板で重要なのは王妃のエロがあるかどうかであって、伯爵の結婚の可否はどうでもいいと思うのだが
そういうわけで俺としては案外伯爵以外のちんこをくわえ込んでると予想
>>結婚したほうが何かと有利
少なくとも、「滅びのサーペント」の正統継承者を名乗れるな。
王妃連れてったのはそれが目的だし。(マイザールにそそのかされて、だがw)
まあ、このスレ的には打算と下心で連れてった王妃の、熟れ熟れムチムチな身体を堪能する伯爵が見たい訳でw
あぁ、肉体は落ちてるから実家には帰れないけど心は落ちてないから結婚はしないよみたいな?
うっかり再婚などしてしまうと、家や故郷の問題で色々としがらみに囚われてしまう
そういうことは全て次世代の王子に一任せねばならないし
それならいっそ悲劇の未亡人という立場でいるほうが身も心も純粋に楽しめる
リジャールと再婚したメレーテ王妃の場合は、国と夫を失った際に子が無かったから少し事情が違う
ニゲラの茂みの悪魔の二つ名は何なんだ
このスレに毒された人間としてはタイツを突き破るほどもっさりしてるとしか思えなくなったじゃねぇかw
つまりジークによるニゲラ剃毛プレイ!
茂みの悪魔ってニゲラ・ダマスカスじゃなかったっけ
ニゲラ・オリエンタリスもそうなのかな?
ダマスカスじゃなくてダマスケナだった
まあエロい方向に繋がればダマスケナだろうとオリエンタリスだろうと細かいことはどうでもいいか
>>497 多分それで正解
ダマスケナが茂みの悪魔でオリエンタリスは別物だったはず
花言葉は「夢の中の恋」だから夢の世界でいやらしいことを
……とか考えたけど、ニゲラの趣味だとカップリングがアーッな方向になってしまいそうだ
キンポウゲ科 ニゲラ属(クロタネソウ属)
学名 Nigella damascena L.
英名 Love-in-a-mist, Devil-in-a-bush
和名 クロタネソウ(黒種草)
別名
花言葉 当惑
属名は、ラテン語の「niger(黒い)」に由来しますが、これは、種子の色が黒いことに因みます。和名のクロタネソウも、同じ由来だと思われます
「原色牧野植物大圖鑑・続編」では、和名の漢字表記が「黒種子草」とされています
英名は「Love-in-a-mist(霧の中の愛)」と「Devil-in-a-bush(茂みの中の悪魔)」
で、ニゲラのどこが黒いって?
腹か乳首か?
そこは腹でお願いします
>>489 伯爵はより上の地位。つまり女帝を狙ってるから
王妃は肉便器にとどめて結婚しないんだよ
分かっててボケてるし、スレの主旨にも反してないのに
学のあるレス返されるとものすごく自分が惨めに思えるのは何でだろう・・・・・?
つか、伯爵と王妃が関係してるトラヴィス君ますます歪みそうだなぁ
トラヴィス君のささくれた子供心を癒してあげられるのは
真っ直ぐで真っさらな心のホーリィしかいないな
歳近いし
カーム150才。クロノア201才。
意外な姉さん女房だ!
カイン・ガラで仲良くしてるのか。ふーんw
人間で言うと40と30か
40であのムチプリぶりとかやっぱりエルフは羨ましいな
いや、若さが劣化しないのはともかく、ムチプリっぷりはクロノア特有のものだと思うがw
まぁなんにせよエロい身体であることは変わらんか
『箱』の続きマダー?
15で成人、350で中年なエルフ世界じゃ200は女盛りだろ
カームさんは苦労し過ぎて老けてるんだろうな
あと、2.0で華奢な女エルフの覚えがないんだが、誰か居たっけ?
みんなムチプリなんだが
>>510 えーっと……カラトが女体化すれば、きっと……たぶん……おそらく……
ルルブ1のサンプルのエル娘とかどうだ
でもあれも脱いだら凄い系な雰囲気出しまくりだがw
小説のエルフは絵師の好みか、二人とも細身だった。
武闘家エルフと地面に寝転ぶエルフ。
リリオ100人のエルフの数人も絵師の関係で何人か。
リルドラが恋人のガチムキエルフも胸なさげなイメージ。
ペギノノの二人もまぁ普通体型だったなぁ
R&Rの新掲載リプレイでついにリルドラメアが登場した、と聞いて
wktkしながら買って来たら男でした
男でした
>>514 いやいや、シビルはともかくウィルマは巨乳だろ
>>515 あれを読んで、リルドラメアにはリルドラメアのカップリングが王道だと思いました。まる。
ユリス読み終わった
自分のベッドにザウエル誘うとかアリエル先生マジエロい
でもそうまでしておいて、ラストで完全に祝福モード入ってるのがかなり違和感あった
てか、カラーページ最初のやつ、成長したザウエルとアリエルと二人の子供だと勘違いして驚いたわw
卵生ナイトメアに色気を求めるのは酷でしょう
せめて、普通の人間と交わって子が為せる設定であれば!
卵生の文字だけで、さあ卵を産めを思い出した。
魚類式だったら色気もエロもあったもんじゃないな
フェイダン博物誌見て、ジィ様はペントレウズじゃなかったのかって驚いた。
それより、フィルゲンとルーフェリアのほんのりロマンスとかが絶対有り得ない方向に設定が爆進してくのが悲しい。
何か出る毎に書き掛けのフィルゲン×ルーフェリア系の長編が没って逝く……
もう少しこう、そっち方面も不可能ではない系で曖昧に纏められなかったんかと問い詰めたい。
そこまでやるなら何でディルフラム側がゼルブリスを陥とさないんだとか早く決めろよ不自然だろどう見ても。
フィルゲンは何であんな貧乏小湖国にこだわってたんだとかもさ、マジで。
>>522 if…で書きゃいいじゃん。
公式が思い通りに行かなかった時、自分の思う通りにするのだって二次創作だろ?
>>522 > そこまでやるなら何でディルフラム側がゼルブリスを陥とさないんだとか早く決めろよ不自然だろどう見ても。
> フィルゲンは何であんな貧乏小湖国にこだわってたんだとかもさ、マジで。
地図見れば一発でわかるだろ
ディルフラムがゼルブリスにどうやって攻めるんだよ
ゼルブリスはルーフェリア以外に選択しないし
>>523だからって、フィルゲンとルーフェリアの接点無さ杉だろ。設定が違い杉ると説明が必要になるんだぜ?
ちょっとやそっとならともかく、喪舞等だって設定の説明だの言い訳がましい作者語りだのは見たくないだろ?
>>524応援あんがと
>>525地図を見る限りだと、湖下流域はガラ空き。ゼルブリス北峰沿いの進軍ルートがあるみたいだから
湖国を迂回して水の豊富な湖下流域を手に入れられ■た■はず。山脈のふもとを大砂漠沿いにルートを確保することも出来ただろうしな。
小国遺跡の向こう側ならもっと楽だろうし、実際蛮族の支配領域ってことになってるわけだし。
そのままアイヤールを天辺として、ルーフェリアのある山脈、コラーロ河、ラスベート〜カイン・ガラを結んだ四角の中央部分とかだって攻められ■た■はず。
それをしなかった理由は何かって話。
ディルフラムは海沿いに大砂漠を超えればいいだろ。沿岸航海だからかなりの数の船を動員出来るはず。
砂漠だから補給が無いのは厳しいが、超えれば沿岸下流域(形からしてたぶんデルタ地帯)なんで食料は充分に確保出来るはず。
ディルフラム側としてはアイヤールを南北から囲んで潰したいはずなんで、ラスベートを陥とす以外の
もう一方の進入路(カイン・ガラは流石に避けるだろやっぱりw)をふさいでいるゼルブリスはディルフラムにとって目障りなはず。
それを潰さない理由がわからん。そしてそれを勝手に考えてるとまた何か中途半端なのを出されてひっくり返されるんじゃないかとか思うと書く気が無くなって来る、という愚痴だ。
愚痴なんだよ、御免な。筆が遅いのが悪いんだよ。地下でする話題じゃないもんな。
たださ、ディルフラムはその気になれば何時でもゼルブリスを潰せるけど色々と面倒だから攻めてないだけってするとさ、
フィルゲンが格好良く粋がってるだけのチンピラみたいになって嫌なんだよね。攻めても負けはしないけど想到の痛手を被る的な何かが欲しいなとかさ。
お前TRPG脳すぎんだよ、もしくは設定厨
いいんだよ設定なんて適当で
ルーフェリア「なんで私にエッチなことするの!?」
フィルゲン「実は郊外でチラッと見かけたお前に一目惚れしたからだ!」
ルーフェリア「マジで!?」
こんなもんでいいんだよ
ルーフェリアはそんな事言わ…ないとはかぎらんか
ルーは言いそう
ゆるふわルーフェリアに「マジで!?」はちょっと萎えますが
それこそ壺でも箱でも、夢の中でも、なんでもいいんですよ。
>>520 ばっかおめぇ、見た目獣姦(竜姦?)→産卵とか
めっちゃエロいじゃねえか!
今やってるのも方向は違えど、まさに説明と言い訳がましい作者語りだぞ
書きたいなら書く、書きたくなくなったのなら書かなきゃいい
誰でもエロい発想は生まれるんだよ
それを物語に落とし込んでキャラに喋らせて動かしてみると破綻するんだな
妄想の断片を拾い上げて組み立てるには訓練と経験とちょっとの才能が必要
そーいや地味にUSAの時期が特定されてたな
運び屋やってる三人や商売人な弟主従あたりはあっちにも出るかもなぁ
リリオじゃなくてリオス首都ラスベートが舞台になったらね
女帝って皇帝になってからまだ三年なのか
ずいぶんと貫禄あるよね、24なのに
まぁ15で成人だし
ちっちゃな頃から皇族で 15で女帝と
エルエレナ惑乱操布術のサンプルの娘、いいなぁ……
明らかに狙ってるあざといキャラなのに……悔しいっ、感じちゃう(ビクンビクン
あの絵、絶対右乳丸見えだよね
基本的にラクシアは性におおらかだから大丈夫だよ
藤澤ならヌーディスト地方や海岸もやってくれるに違いない
さなえなら混浴ぐらいはやるね
さなえじゃないが
新米女神最終巻でファンテイン使ったとき、混浴するべきだった
メッシュは気を利かせてジークの分も剥ぎとり担当すれば良かった
ラクシアなら魔動機械で精子バンクみたいな精子保存法あったりしないかな。
才能のある強い子を産むために過去の13レベル以上の英雄の精子保存とか。
公式には出て来てないが欲しいならあったことにしてもいいと思うぞ
「汝の望みこそ、汝の 求めるべきもの」
どっちかって言うと、魔法文明デュランディル時代に「天才の俺様の遺伝子を後世に云々」とか考えた馬鹿が作っていそうだ。
で、遺伝子抽出器としてオナホが付いてる、と。それはどうでもいいんだが、それで抽出して保存した遺伝子を注入する注入器も完備してるべきだろ当然。
もちろん馬鹿が作ったものなんだから「天才の俺様の遺伝子を受け継いだ子を産める女は幸福である」とか思い込んでるに違いないわけだから……わかるよな?
残念ながら「あたしの美しさを後世に云々」とかは人工子宮とか必要になるからどうかと思うし、実際問題として機能としては強制オナホでしかないんでものすごくどうかと思う。
或いはその研究の成れの果てがルーンフォークのジェネレーターに生かされてるのかも知らんけどな。
魔術を極めた引き篭もり魔導師(♂)
↓
今際の際に「……俺童貞じゃん」
↓
神族:大魔導師
サーペンターズでも勝てるか怪しいぞ
でもヒッキー妖精使いのジュエリィさんは
カイン・ガラの学生つまみ食いしてそう
……まさか初級真語魔法学部に顔出してるのって、品定めのためか!w
ルーンフォーク生誕は理想の女性を現実化させようとした研究を始めたのがきっかけだとすればいいのか
あの世界だと顔悪くても冒険者レベルがステータスになりそうだ
冒険者レベルがカリスマに直結するから、おおめにみてもらえるw
メディカルキットで整形は出来るんだろうか
実力はあるのに顔が残念過ぎて扱いが悪い
↓
人族に絶望して実力主義の蛮族に鞍替え
↓
蛮族も上の方(ドレイクとかバジリスクとかノスフェラトゥとか)は美形ばっかりでさらに絶望
魔動機文明時代から生き延びているナイトメアやエルフの美容外科医師w
シナリオネタできたな
金持ちのボンボン(バカ王子みたいな顔してるが実は有能)を
ペギノノのナイトメアみたいに隠棲してる整形外科医のところまで護衛するわけだ
途中そいつがかっこよくなっては困る政治的敵対勢力に妨害されたり
>>549 待て。ジュエリィさんはドワーフ生まれだぞ。
つまり髭面親父系がストライクゾーうわまて何をするやめr
>そいつがかっこよくなっては困る政治的敵対勢力
かっこよくなるとどう困るんだ、しかも政治的に!
その政争相手と依頼人がともに交際している貴族の娘さん、結婚すれば出世間違いなしなコース、親の反対もあって顔がいい政争相手と付きあってるが
本当は娘さんは依頼人の方が好き、依頼人は顔の引け目で強く出られないでいる、政争相手は依頼人が精神的イケメンであることを知っているため「顔も良くなったらおれ勝ち目なくね?」
と妨害する・・・まで読み取れた。
でもこの場合、冒険者が妨害を突破すれば整形しようがどちらにしろ勝ちだなぁ。
貴族娘は顔にしか興味ないビッチとか色々パターンは考えられるけど。
顔にしか興味ないビッチ姫が流れ者の冒険者に一目惚れする、まで読んだ。
え、何これラシーさんからリーリさんを寝とる流れ?
リーリ寝取りネタは考えてあるけど披露出来るのはいつになる日か
それよりジャスティだよジャスティ
ライダー仲間にエロい鞍とをすり替かえられて
哨戒中にエロい事されて羞恥プレイとか?
あんまりおもしろくならなかったから完品はないけどこんなん考えたこともある。
「!…うぅ…!?」
股間のあたりが薄く振動する。
「どうしたんですか〜隊長?」
隊員の一人が声をかける。
「何で・・もない…」
ジャスティは何食わぬ顔で返事をするが内心は疑問でいっぱいだった。
何しろ触っているときは普通の鞍の質感なのだ、ジャスティは鞍の座りを変えたりするが振動は続く、
最初は違和感と不快感だった振動が長い時間の中で少しづつ快感に変わってきた。
自分で濡れてきたことが分かる。そして心なしか進度が強くなったようだった。
「はぁ…ん…」
ジャスティは知らず知らずのうちに後ろに下がり周りの見てないところで股間を鞍に押し付けていた。
周りの隊員は体調悪いのかなとひそひそと心配そうに言葉を交わすが。
一人だけ高揚した顔でジャスティを横目で見ている隊員がいた。
(あのジャスティ隊長が……かわいすぎます〜)
彼女はその鞍を手に入れたのは部隊に入り、その報告に実家に帰った時だった。蛮族の戦利品とのことだったが詳しいことはわからない。
最初はただの鞍と思いつかっていたのだがつかうと何か違和感があり、調べると
ある鞍が水気を帯びたり熱を持つと振動することが分かった。
その後彼女がしたことは鞍を自慰の道具にすることだった。
股間を濡らし、体温が上がるごとに鞍はうねり、振動する。
喘ぎながら鞍にまたがり腰を突きだす姿はとても他人には見せられない淫靡な姿だった。
彼女がこんな悪戯を考えたのは私怨や怨恨ではなく過剰な愛情表現だった
自分の中の同性愛の感情はジャスティにはわからないだろう、彼女は拒絶されるのが何よりの恐ろしかった。
しかし一度芽生えた感情はぬぐい去れない、鬱積した感情は彼女に一線を飛び越えさせてしまった。
「!!…は…あぁ…」
ジャスティはとうとう絶頂を迎えていた。
ジャスティは鞍に何かされたことに気付き始めていた。
(誰が…何のために)
一度は部隊を制止しようとしたが今部隊を止めても噂が上がるのが目に見えていた。
隊長は哨戒中にオナニーをしていたんですよー
止めるのなら初めに早々と止めるべきだった、数人だが結構な時間を飛んでいるため、今止めてもダメだろう。
鞍は腰を浮かせても分かるくらいに振動しうごめいている。こんなものをつけて飛んでいたことがばれたら・・・
そのちょっとしたプライドが分かれ道だった。
振動しているところに敏感なところが触れないよう多少腰を浮かせるが
すでに快感を覚えた腰が無意識に動こうとする。それを理性で押さえても
不自然な姿勢でいる。股間辺りはもう見てわかるほどに濡れていた。
(もしも…ここで声をかけられたら…)
生殺しの快楽と羞恥心が子宮を熱くする、ペガサスにしがみつき鞍に腰を押しつけられたら・・・
そんな妄想が甘美に思えてくるほどジャスティは追いつめられていた。
ジャスティさんは正式にジャスティンとなりました。
前者でいいのに
>>565 いや、もとから本名はジャスティンだったろ
ジャスティは愛称
ホーリィ、ミスティに合わせる感じの
“鋼鉄の赤い薔薇”ジャスティン・フラムスティードさんには
知名度の差で泣いてもらうことにしましょうw
>>566 ホーリィも、正式にはホーリエルだしな。
>>566 ジャスティんと公式発表されたことはなかったy
ジャスティアじゃなかったのか・・・
ジャスティーンとかジャスティーナとかの可能性も少しあった。
>>564 忘れてた。乙。
レズ天馬騎士もいいが、ジャスティに憧れる蒼穹騎士団の少年騎士でも萌えた。
>>539 おっぱいと同時にウエストのくびれも堪能できる下乳の利点を活かした素晴らしい構図だったな。
あと弓術のエルフの腰とお尻と絶対領域も魅力的。
メアっ娘を調教したいw
全然関係ないうえに無印の話でアレだが、
イリーナがぽっと出の吟遊詩人に寝取られてお金とか貢がされる同人誌を
発見してちょっと凹んだ
確実に悪い男に騙されてる上に正体が怪しい描写とかあったけど続刊とかあったのかな・・・
ハッピーエンドであって欲しいんだけど
それはおいといて、イリーナがくっつくならヒース以外の男の気がする
距離が近すぎて家族って感じだし
小説で100ガメルランチあーんしてもらう描写とか好きだからノリスとかないかなー
でも俺は上目遣いでヒース兄さんのちんぽをしゃぶるイリーナが見たいんだ
ヒース兄さんの陰茎が握撃されてしまう惨劇の結末しか見えてこない
>>575 続編は出てない、今度その同人誌の作者がジーク×エア本出す
どこぞの二次創作SSの、イリーナの結婚式の夜にヒースと同じベッドにいたマウナの話が好きだったな
同じ作者のイリーナが死んで100年以上経ったヒースとマウナの話シリーズも好きだったけど
>>578 まじかー、思わせぶりな続け方をして・・・
結局あいつは悪人なのかヒモなのかどんでん返しで良い奴なのかはっきりさせてくれないとなんかもやもやして
ここの過去ログにあるイリーナとエキューのやつが好きだったな
チビーナのパパ発言から、妹が欲しいとアルラウネーズにおねだりされて
それを真に受けたイリーナがエキューの部屋に押し掛けちゃう奴
パジャマ姿で裸足のままこっそり忍びよるイリーナが可愛すぎた
マウナがポッと出のクラウスにもってかれて嫌だという声を
浜田先生のクラウス話や、マウナ好き二次サイト主から聞いてはいたが
当時は「ふーん」としか思わなかったが、
イリーナがポッと出のフェルツにもってかれそうになって、
ちょっと待てやー!な気分になったのも、良くない思い出。
結局、放置だしな。
とはいえ、耳にしか興味のないエキューはないとおもうw
えきゅーくんはせきにんかんのあるよいこなのです!
もうへっぽこはでないのかな
>>578 あのサークル、モブとの複数プレイ多いから巻数続くとエアもそうなりそうで怖いわ
ジークが他の女性陣に手を出すってのなら大歓迎だけれどもw
>>583 最近ドラマCD掲載リプレイが再録されたらしいけど
まぁ、それが最後の展開かなぁ
そんざい勇者団にトラップ領行ってもらって
魔法の泉が脱衣の泉で女性陣がみんな抵抗失敗してほしい
布使いの絵がエロいのは周知の事実だが、
流派サンプルの弓術の人、これ服どうなってるんだ?
特に胸のあたり。
>>586 胸元が空いてて、横乳が見えるようなアンダーウェアの上に
胸元よりちょっと上ぐらいまでの長さのケープと
胸の下で止めるスリット入りロングスカートを着けてるんじゃないかね
メッシュ「ジーク様、もう少し読者サービスというものをですね……」
ソラ「……とらっぷりょうってたいへんそーなの。ニゲラたちをよばないとむりかもー」
ラクシアにおいては特に男女で肉体的、知的な能力に差はない
つまり女も男並みに性欲ギンギンということなので露出過多だらけでも何らおかしくない
>>589 え、普通にエアソラニゲラ全員いて、その全員分見慣れてるって意味じゃないの?w
ホーリィの裸体を拝んで不敬罪で処刑されたいよう
逆にホーリエルクラスになると着替えとかも人に手伝わせるのが普通で見られても堂々としてそうで非常によいですね
ジャスティはノリが体育会系なので、割とその辺からっとしてそう
騎士団所属だから、いちいち着替え見られて気にしてたらキリがないとか
>>595 あの過保護養父の事だから、身の回りの世話をする為に女騎士で構成された一団を派遣してるかもしれん。
で、大半がジャスティに憧れる年下の女騎士で百合百合な……という流れまで読めた。
あー、そりゃ統率力無くなりそうだな
実際、初登場のとき、一緒に来たの若い女性だけだったしな
悪い虫がつかないように身の回りを女の子だけで固めてるかも
そんな中、初めて出来た対等に話せる男友達ジーク
甘酸っぱい恋の物語が始ま……って欲しかった
実際天馬騎士隊は女性で統一されてたしな
仮にジャスティの同僚に男がいたとして、
ちょっとでもそいつに野心があって自分の魅力に自信があるなら、
絶対にコマして逆タマ狙うだろうしなあ
パパンの懸念も理解はできる
>>601 なぁに、よっぽどの男でない限り、パパンが許しても女帝がズンバラリンさ!w
密かに冒険者に憧れてたりするところが
やっぱ箱入りのお嬢様なんだなあと
ぶっちゃけ、ルーがいなきゃかなりヒロイン属性値高いよなジャスティ
ジークから嫁宣言(ブラフだが)されてるしな!w
>>601 逆にその程度も対処できないジャスティンの能力では人の上に立つには…ってことでもあるがな
実際のところは養父の思惑とは関係なく動かせる手駒として騎士団ひとつ掌握してるから、
統率力がないってこともなさそうだけどね、ジャスティ
>>603 実は影で部下がこっそり聞いていたとかで、なんとかして
「ジークが嫁宣言してた」っていうことをジャスティに伝えたいw
ライルバート「パパは! パパは許さんぞジャスティ!」
ジャスティ「何の話よ突然。領地のことなら仕方が無いでしょ、謹慎処分になっちゃったんだから」
ライルバート「違う! あの異国の冒険者のことだ! 結婚など許さん!」
ジャスティ「異国のってジーク達のこと? 結婚って何の話よ」
ライルバート「あの男から聞いたぞ! 将来を誓い合った証としてお前が肌身離さず持っている産みの母の形見のペンダントを渡したのを!」
ジャスティ「な!? あ、あいつ、悪用すんなって言ったのに……どんな悪用の仕方してんのよ……」
ライルバート「陛下にも御相談申し上げたいと伝言は頼んだのだが待ちきれん!」
ジャスティ「姉上に!? あー……好きなわけじゃなかったけど、逢えなくなると思うとさびしいもんだね」
ライルバート「あの男とは別れろ! 相手なら儂が良い縁談を見繕ってやるから!」
ジャスティ「別れるもなにも付き合ってない! でもまぁ、最後に一度ぐらいは逢っておきたい、かな」
ライルバート「逢わなくていい! 忘れろ!」
ジャスティ「そうは言っても五、六発は殴らないと忘れられないわよ」
ライルバート「そうだ! あの男はお前を騙していたんだ!」
ジャスティ「騙されてるのはあんただ!」
つか一応、ライルバートの息子が同じ年回りで幼馴染属性があるはずなんだがなぁ。
幼馴染属性は、幼い頃から心に決めていたパターンでない限り「いろんな男を見てきたけど、良く知っている分あんたが一番マシ」のパターンだしな。
妹属性だとしたら、リアル妹には(血のつながりとは関係無く)その気になれないもんだし。
実はライルバートの息子が超好い男で、ダメんズ属性のジャスティの好みじゃなかったとかどうだろうか。
或いは父親を反面教師にしたダーククールで、カラっとしたジャスティとは何かとぶつかってるとか面白そうだ。
俺の大好きな得に意識せず友人関係を続けてたけど気付いたら付き合ってた幼馴染パターンが無いとは
「なあ……俺たち、付き合おっか」
「……はぁ!? え、な、その、何!?」
「だから、俺たち……恋人同士にならないか、って」
「……わたし、とっくにそのつもりだったけど」
「……へ?」
「うわ……この男、これまで散々人引っ張り回しておいて、
あまつさえあんな事やこんな事までしておいた癖に、まだ
恋人じゃないつもりだっただとぅ……」
「その、じゃあ、アレか? お前は、もう、ずっと前から……?」
「……わ、悪い?」
「いや……すんげー嬉しい」
「……ばか」
こうですね、わかります。
でも何故か絵面で浮かんできたのはエアとジークでした。
>>611それは後者の一つ。「付き合う」が未定義なんで発生する既成事実に気付かなかった現象。
他の男をわざわざ探すほど飢えてるわけでもないし見付けても結局「良く知らない男」なわけで、幼馴染の方が「マシ」になるのでそのまま現状維持していたら
ふとしたきっかけでHすることになったとか付き合うってことを意識し始めたとか結婚することになったとか。
そういう場合は「一番マシ」じゃなくて「あんた以外に候補が居ないしこれから探す気にもなれない」になるが要するに同じパターンだ。
もしも「見てきた」を「付き合ってみた」だと誤解したなら済まなかった。
>>612一方が勝手に暴走してただけで幼馴染関係無いし。実際どう見てもエアとジークだし。
>>まで読んだ
ジークとエアは個人的に、お互い一番大切な存在がルーで間違いないんだけど、
それはそれとして(ランクはルーより劣るけど)好き合ってて、機会があれば度々エッチまでしちゃう、
そんな関係がグッド
ジャスティは
>>608みたいな展開よりは、
(え、そんな、結婚なんて、アイツ私のこと……キャー♪)
って方向性のほうであって欲しいかなw
エロパロなんだし
>>615 「エア。セックスしようぜ!」
あーのひあーのときあーのばしょーで♪
ジャスティは、絶対自分の事を誰かが好きだとか、
そういう意識の無い人だと思うから、それはありえそうだ。
結婚話が出てから初めてずっと抱えてた自分の内心を自覚して、
まともに顔も合わせられなくなり、男の方はそれで嫌われたと思い
・・・という王道展開がっがっがっ、がーおがいがー。
>>615 で、天馬騎士団の精鋭がジーク征伐に向かう、と。
「私のお姉さまをたぶらかす男は、抹殺すべし!」なんてのが一人か二人はいそうだw
ロイヤルなんだから政略結婚
と夢をこわす
>>609 ちょっと待ってほしい
ライルバードの実子リオン(19)だが、男と決まってはない
リオンは一応男女両方に有り得る名前だし
つまり、やや堅苦しいキリッとした女騎士なお姉様的幼馴染みもいいよね!
本編やってるときにゃ音沙汰なかったのにここにきて俺のジャスティが押されてるのは
どーゆーこったい?
>>619 いや、息子とどこかで読んだ。
読んだような気がするので探してみた。
リプレイ9巻、288ページ。
GM「(ライルバートは)管理の遺跡については領地の息子と、その騎士団に護らせて、自分は単身機械を壊しにきたのですが…」
だがエロパロ故の補正で、男装少女化するのならば、それは汝の自由であると
話が神も仰っておられるので、汝の為したきように為すが良い。
つまり、他に子供がいないため、男として育てられた男装美少女で、
血のつながらない妹であるジャスティに色んな意味で禁断の恋心を抱いてるレオンちゃん(19)ですね
リオン(19)。
>>615 ジャスティ「ミスティ姉上捜索の助けになればと思って貸しただけなのよ?」
ホーリー「それはひどいのじゃ」
ジャスティ「酷いよなぁ」
ジャスティ「姉上捜索の助けになればと思って貸しただけなのに、ですよ?」
ミスティ「それは……少々冗談が過ぎていますわね」
ジャスティ「悪い冗談ですよまったく」
ジャスティ「ミスティ姉上捜索の助けになればと思って貸しただけなのに、ですよ?」
セラフィ「ほほぉ、存外いい度胸をしているではないか。十年ぐらい強制労働か」
ジャスティ「いえ姉上落ち着いて。それは流石にやりすぎ……」
ジャスティ「ミスティ姉上捜索の助けになればと思って貸しただけなんだぜ?」
リオン「良かったね」(目も上げずに書類に書き書き)
ジャスティ「何処がだよ!」
リオン「良くないんだったら、それを僕に聞かせてどうしようって言うのさ」
ジャスティ「どうって……いや……別に」
リオン「僕に嫉妬の一つもさせてやろうってわけじゃないんだろ?」
ジャスティ「当たり前だ!」
リオン「君と政略結婚するのも将来的な選択肢の一つだとは思っているけど、感情的にはそのつもりは無いよ」
ジャスティ「あたしにだって無い! 政略結婚だってするつもりはない!」
リオン「それは結構。で、僕にその何とか言う冒険者をどうにかさせようってわけでもないんだろ? 実務は僕がやっているけど、名目上領主代行は君なんだから権力を振るうなら君がやった方がいい。どうせなら陛下に奏上した方が早いんじゃないか?」
ジャスティ「そんなつもりじゃない! と言うか姉上にはもう言った! 強制労働十年とか言い出すから止めたけど」
リオン「陛下にまで吹聴して廻るほど嬉しかったのか。まぁ、君が以前から冒険者に憧れてたのは知ってるからね。やはり『良かったね』としか言いようが無いよ」
ジャスティ「嬉しかったんじゃないって言ってるだろ!」
リオン「そうだ、喜ぶのはまだ早い。皇位継承権を捨てた君とでも結婚すると言われてからじゃないとね。向こうだって地位名声が目当てだろ。君が憧れてるのは君自身が冒険者として生きることであって、元冒険者の貴族と結婚することじゃない」
ジャスティ「違うってば!」
リオン「違うんだったら、厩舎の方からドラゴン用の騎獣厩舎をどうするか提案が来てるから行ってやってくれ。はい、書類」
ジャスティ「なんだよ、義兄なんだから愚痴ぐらい聞いてくれてもいいじゃんかぁ」
リオン「自慢なら聞いてやるよ。その気にさせるおためごかしも言ってやるさ。君が冒険者に降嫁するなら、僕にとっても都合が良いからね。でもそうじゃないなら、本来なら君がやるべき仕事を手伝ってやっている僕にまで吹聴して邪魔しないで欲しいね」
ジャスティ「もういいよ! ばかぁ!」
ジャスティ「全く。ジークは地位名声目当てに結婚とか言い出すようなヤツじゃないってのに!」
ノートン「ですけど冒険者なのですから、地位名声目当てに結婚するのも手段の一つなのではないでしょうかね」
ジャスティ「ジークは違うわよ。義兄さんは自分が地位目当てにあたしと結婚しようとか考えるヤツだから他人もそう見えるだけよ」
ノートン「でしたらジークさんはどうして結婚とか言い出したのでしょうかね」
ジャスティ「どうしてって、それは……え? あれ? まさか、ジークはあたしのこと……を? え、何? そういうこと?」
ノートン「私にはわかりかねます。ご本人にお聞きになってみるしかないのではないでしょうか」
ジャスティ「聞けるわけないじゃない、そんなこと! やだ、どうしよう。ジークは悪いヤツじゃないけど……だけど……」
ノートン「青春ですねぇ」
三行目で挫折した
こんなのでアンカー着けられた615も困るだろうに
パンツげっとw
>>615 エッチした後、「ルー様のこともあるし、いい加減この関係も止めないと……」って鬱るんだけど、
結局その後もズルズル関係引き伸ばしちゃって、誘われると「しょうがないわねえ」って承諾してベッドの上で激しく乱れる、
そんなエアもグッドだと思います
>>631 で、神殿に行ってルーに抱きついた時に「ジークの臭いがする……」とか言われちゃうんですねw
抱きついた姿勢のまま、ハイライトの消えた目でエアを見上げるルーとか胸熱
ルーはエアソラ辺りなら浮気相手として許容しそうな気もするが
むしろ一人だと不安なルーがエアとソラを助っ人に4Pを所望だろそこは
そりゃ乱交趣味好きずきだろうけどさ。
あんまりビッチ臭い女神様はイヤだw
エアが暴走して奪われるルー様が見えた
>636
いや、ビッチというよりハーレムで
いつも前後不覚になるほどジークにアヘらされてしまうから
助っ人としてエアソラ姉妹を呼んで
今日こそはジークをあひぃあひぃ言わせてあげると意気込んで
当然の如く事後には蕩けきった無残な敗北者が三人に増えるだけというオチですよ
ジークの帰りを待ちながら二人で”練習”するルーとエアとかどうだろう
「えー練習なんかしなくてもおれと一緒に一つづつおぼえていこーぜ」とか言いそうだけどな。
手元にルールブックがないんだが、性転換アイテムあったっけ
ルーを一時的に男性にして、男の悦ばせ方を体に教えるエア…フヒヒ
tk、ルーのその辺の性格はリアとバトがどういう関係かの影響が強いと思う。
渚の大司教の圧倒的生命力でリアがギブ→浮気公認→オルミの常連とかいう流れだったなら、助っ人も抵抗無いと思う。
パブリックイメージを大事にして
近所の国メルドリーネでも遊ばないんだから
オルミには行かないだろうな。
>>641 サプリは知らんけどルルブにはアイテムはなかったと思う。
魔法ならあるけど、リルズの特殊申請魔法だから宗派的な意味でマズイかなw
アルケミストワークスに性転換の薬ってのがある
一時間だけ性転換できる薬
保存が効かなくて作ってから三日しか使えないけどね
一回一時間って制限、授業時間としてちょうどいいかもw
>>645 あるのか、THX。アルケミは持ってないや(´・ω・`)
てか、この手の薬で保存の効かない材料というと(ry
挿入されてる最中に戻ったらどうなるの(´・ω・`)?
*にくのなかにある*
性転換させるなら女の方が安全そうだな……
冒険の中で竿を失う>フィジカルギミックでエグイのをつける
まで読んだ
*にくがなかにある*
*もとにもどれない*
冷静に考えたら穴がふさがるから押し戻されるのかな
その途中で細胞の変化中に取り込まれてフュージョンするかも知れん(´・ω・`)
??? 「匂いが付いているのは当たり前、なの」
ソラのぱんつw
>>650 ふと字面だけを捉え、
ジークがホーリィに挿入したら狭すぎて抜けなくなってしまった様を想像してしまった
何回か中出しすれば、その内萎えて抜けるんじゃね?
しかし中出しされる快感を覚えたホーリィがしばしば夜這いに来るようになり(ry
そして狭くて抜けなく(ry
ホーリエルたんを妊娠させたいお。(*´Д`)
そして朝っぱらから萎えさせる為に、大慌てでホーリィを上下に激しく揺するジーク
>>660 天使や悪魔を真空中に放置するとオナホになるという、奇天烈な商品を思い出しちまったじゃねーかw
ホーリィに朝っぱらから中出しされて、そのまま掻き出さずにパンツ履いて貰って
一日過ごしてもらいたい
栓ぐらいさせろや
>>662 >ホーリィに朝っぱらから中出しされて
何を出されるんだ・・・?
ホーリィに突然ちんこが生えて勃起したそれの処理が出来ずに泣きながら助けを求めてくるんだろう?
アゴウ『唸れ、我が男根w その衝撃、何ぴとたりとて防ぐこと能わず!』
アンセルム『アッー!?』
そんな事よりドレイクちんぽで種付けされちゃってるウィストが見たい
なんかアンセルムに求められたらウィストが拒否できるきがしない
あれは口先で文句言っても真っ赤になりながら言いなりになっちゃうタイプだよな
異貌して角がキレイだと褒めてもらえる唯一の相手ですね。わかります。
USAの女性陣二人はマジな場面で拒否できる姿が想像できない。
ミケはどうだろう、本人嫌じゃなきゃ割とどうでも好さそうだ
いや、エリヤは口じゃなく拳で拒否しそうだが
むしろクリフが手を出さないイメージ
>>672 拳で拒否した後、あれよあれよと言いくるめられて、ついついその気になってしまうエリヤが見えるような気がするw
エリヤもウィストもすげえチョロそうなんだよなあw
なんだろう、流され体質というのか
エロ漫画家でいうとひげなむちの作品にでてきそうな
ミケ?はじめっからオープンですよ
エリヤについてだけど、問題は673も言うようにクリフ側にあると思う
クリフって好みの女の子にはコナかける癖に、いざ近寄ってきたらスッと退いてしまうから質が悪い
意図的に釣った魚に餌をやらないようにしてる
例えばウィストがトラウマほじくり返されてアンセルムにすがりついたら
アンセルムは優しく慰めたあと美味しく頂いちゃう(性的な意味で)だろうけど、
エリヤがクリフにすがりついても優しく慰めたあとはあえて事務的に対処して距離置きそう
そんな態度にエリヤも傷つくけど、クリフも心の中で血を吐きながら平静を装いそう
萌える展開ではあるがエロパロ的には間違ってると言わざるを得ない
って言うかクリフの普段の行動は全部演技ですと言われても「そーなのかー」ってなるだけで特に驚かんな
仲間が誰も見てないのに演技で500ガメルも注ぎ込むとは凄い名優ですね
437 :イラストに騙された名無しさん:2012/01/31(火) 12:34:37.15 ID:G61kTXWk
記憶失っていたとはいえ、蛮族の嫁になっていたって凄い醜聞だよな
ただでさえナイトメアで色々あるのに
「噂はそれ以上の話題で塗り潰すしかあるまい。王女救出の英雄として嫁に貰ってくれまいか」
「顔が民衆に見せられないことになってるぞ女帝」
うーん何かネタが浮かびそうでありきたりなものにしかならない予感
DQ5じゃん
ルーが黙っちゃいないぞ…と思ったけど
ジークも今はまだ17歳だからちゃらんぽらんしてるだけで
25歳くらいになったら「領地欲しいなー」とかぽつりと言い出すかもしれんし
適当に無法領制圧して重婚OKの法律でも(メッシュが勝手に)掲げて
みんなで幸せに暮らせばええのか
それだと血筋が問題になりそうだしどっかで一旗揚げて自前で国王になったほうがいいかもな
ライティア取り戻せるならディルフラムに随分食い込んでるだろうから、有り得ない展開ではなさそうだが
ところでカーツさんの性分だけど、実際どう見てる?
花嫁を娶って穏やかに暮らしてるのを自分で「茶番」っては言ってるけどマジにベタ惚れじゃないかと思ってるんだが
>>683 口ではそう言いながら、最後の最後で『花嫁』を庇って致命傷を負った挙句、満足げに死んだりするのがお似合いだと思うw
ノシ
自分もマジ惚れ派
蛮族の王張ってるくせに、魔将にせずにわざわざ人族娶って
しかも嫁の決心がつかないからって同族にせずに待ってるあたり
かなり嫁に甘いからなあ
まぁ感動的に死んでも普通に復活してくるんですけどね
真面目に考えると身内には無事で居たこと知らせて、行方不明になった事にしとくのが一番良いかなあ
>>686 メティシエ信仰捨てたノスフェラトゥって燃えね?
ル=ロウドあたりに鞍替えしてたら胸熱
カーツの前妻がライティアに瓜二つというのもありがち
ナイトメアだから、元妻や恋人の転生体って可能性もあるか
処女なのに前世の記憶で相手の体を知り尽くしてるとか、エロいな
>>689 所詮ヴァンパイアなんてのは、中二病をこじらせて不死化したようなヤツらだからな。
ちょっと似てただけでも、生まれ変わりだと思い込んでさらうかもしれんw
転生でなんぼでも再生できるのに、わざわざ今の肉体に拘る理由がわからんわー
記憶すらリンカネで再生できるのに
またボッチの幼少時代を過ごしたいのか喪舞は!
達成値32以上振ったとしても5歳まで無事に生き延びられる保証が無いからじゃないか
「花嫁、私を裏切るのか?」
「ごめんなさい、でも、ジークさんとのほうが気持ち良かったんです……」
まさかの早漏カーツ
カーツさんのイラストの顔がさ
エヴァの加持さんや、
ダークエルフのくちづけのぺのつく人に似てて
愛の幸薄そう。
そりゃPCに花嫁をさらわれる役なんだし
風雲カーツ城までなんとか抜けられないものか…。
寝取りは興奮します
カーツとカームは似てるな(名前が)
片や公式での寝取られ役、
片やこのスレでの寝取られ役
そして寝取り役は両方ジークw
壷とか箱の人以外の人のジーク×クロノア読みたいな
つっても最近はSSの投下事態が少ないけど
エロパロどころか2chの人口が減ってるからしかたないな……>SS少ない
クロノアの3人目の子供は赤毛w
母・姉・妹が、同時に赤毛の赤ん坊を産み落とすんですね、わかります
もう系図をどう書いていいかわからんなw
>>707 叔母風呂家系図を参照するとよろし
そういやあそこエロゲ撤退なんだよな
全裸で腹ボテのエア・ソラ・クロノアとジークがバーサタイルに記録残すシチュとか興奮する
>>709 自分がいかにジークに気持ち良くして貰ったか、ジークの子を孕んだ喜びを一人ずつ語っていくのか
それは興奮するな
痔逝苦さん、まぢぱねぇお。(*´Д`)
遠い未来にそのバーサタイルが発掘されたら叩き割られるだろうな
(リア充爆発しろ的な意味で)
落ち着け、バトやん
あれはリアじゃない、ルーだ
別にリアでもそれはそれで
「リア×ジー爆発しろっ 正確には後ろだけ爆発しろっ!」
「目が笑ってないの」
別にジーク×リア……いやリア×ジークでもいいと思うけどな
バトやんが愛してるのはあくまでもルーフェリア本体だろうし
性に奥手なルーと逆にノリノリなリア、
同じ顔で違う表情の2人がジークのチンコを左右から挟み込んで上目遣いにダブルフェラとか勃起する
同じ顔が左右で〜ってところで、どうしても別の人を想像してしまうw
誰とは言わないが、じゃがいもスライス的な。
>>719 メッシュと2ndが、向き合っておでこくっつけながら手を取り合って指絡ませてる挿絵なんて嬉しくないでござるw
>>720 メッシュとセカンドと3Pする適当な女性キャラがいなくて残念
パジャリガーはほら、二人っつーより三つ子だから! オラァ!!
>>723 二人して前後貫通した後で、そろって穴だらけにされるだろうけどなーw
怖くて3Pまでなだれ込めないでござる。
あの顔二つ並んでアイシャさんがデレる場面は無理だわ。
ヤッテも終始ごみくずを見るような目の凌辱系な顔にしかならん様な気がする。
逆にギャグキャラでもエロに持ち込めそうなののはどんなキャラなんだろう
TRPG全般なら真っ先にベネットって答えるが、SWだと誰だろうな…
純ギャグキャラの時点でメッシュ兄弟とクリフくらいしか浮かばない
こいつらはエロに向かんしなぁ
ベネットはそもそも女だろう
なんだかんだ言ってクレスポさんはわたベルカナさんが初めての相手になるんじゃないかと思いますの
渡部瑠香奈さん、呼んでますよ。
ルーンフォークは性人形として作られた存在、とか言えばメッシュ兄弟ならギャグエロに持ち込める希ガス
今は亡き旦那のサイズに調整されたルーンフォークとかあるんだろうな
エスケープは、神・神殿・ほこら・エスケープ神官の場所へ、任意に転移できたらいいのに。そして、バトやん妹襲来w
>>734 身長、胸は言うに及ばず、その他にも色々とサイズの変更できる可変式ルンフォとかいたかもしれんw
>>734 誰かを模したルンフォか…。いくらで売れますか。(*´Д`)
完動状態のジェネレーターは製造するルーンフォークをちゃんと設計できたみたいだしな
カスタム少女
>>734 アナトラ「でも、顔に惚れたわけじゃないからねぇ」
アイシャ「惚れられるような顔でもありませんしねぇ」
>>736 メッシュ「可変式ですよもちろん! 一部だけですが」
アンデルス「たぶたぶの座は譲りませんですじょ」
エルフのケイン君とかエロギャグには向いてるんじゃないかね
単なるギャグエロにするなら、ほぼ全キャラOKだよ。
ガルガド、スイフリーからアンセルムやロイまで。
じゃあとりあえずその4人で書いてみて
ガルガドさんの相手はノリスしか思い浮かばない
ガルガドにギャグは似合わない。センスが無いから。
後ろで津軽海峡冬景色を歌ってるだけのドワーフとかが限界だ
ジークが女性とエッチしてる最中、部屋の隅で「○○です、ジーク様!」と騒ぎ立てまくるメッシュを幻視
無言で女性の死角からカンペだろそこは
フェラしてる最中に視界の端に「そこでちょっと歯を立てるのです」
とか書いてあるプラカードを掲げるメッシュ・・・
うん、ぶん殴られるな
ちゃんと死角に入れよ専業スカウトw
専業じゃないだろ
ルー「メッシュ」
メッシュ「これはルー様。どうぞお座り下さい。お茶を入れましょう」
ルー(きょろきょろ)
メッシュ「み、みかんもございますよ。そうそう、青嵐領のお土産のお菓子もまだありましたな」
ルー(じー)
メッシュ「おさ、お砂糖はおふたつでよよろしかったでございましたよね」
ルー「……今日は、誰と?」
メッシュ「いえいえいえ、お一人で筋力トレーニングの最中でございますとも」
ルー「お部屋で?」
メッシュ「はい」
ルー「じゃあ……見に行ってもいい?」
メッシュ「いえいえいえいえジーク様はその、あー、えーっと、努力しておりますことを知られるのがお嫌な方でございますので、ですね、その……」
ルー「ふーん」
メッシュ(冷や汗だらだら)
ルー「ほっぺ、痣になってる」
メッシュ「え? あ、これでございますか。先程ころんでしまったのですよ」
ルー「癒してあげる」(メッシュの頬に手)
メッシュ「ありがとうございます」
ルー「(ボソッ)今なら…ウーンズが唱えられる気がする」
ロリはあかん
YesロリータGoタッチといってだな
つまり
>>753でジークが連れ込んでるのはホーリィ
ホーリィ「ジークの子を産みたいのだ」
ライティアを孕ませたいw
メッシュも色々と大変だなアッー!
アイシャとシフェナに性的に奉仕されるジークが見たい
>>761 シフェナはともかく、アイシャは性的暴行を加えている絵面しか思い浮かばないw
アイシャは弟君経由で頼めばしぶしぶやってくれるだろう
恐ろしく事務的に、一切笑ってない目で
いや! きっと弟くんなら、アイシャにそんなことさせられないよ! で、でもどうしてもっていうなら僕が……
って、言ってくれますぅ!
アイシャは昔投下された「ベルを頼む」ってジークが家出する夜にエッチするSSが良かった
>>764 ボクは世間知らずだから良くわからないけど、ニゲラの希望は板違いだと思うよ。
ベルカナを頼む? 任せて欲しいッスよ
そんな発言をする立場にいる奴がいるだろうか?
ライオー
パパ
しかしマジでSSのねぇな
SSのタイトルだけ挙げて
内容を妄想して楽しもうぜ
上手く行けばインスピレーションを得た誰かが書いてくれるかもしれんぞ
えーと、じゃあ『賭けに勝ったから女帝にメイド服を着てご奉仕するよう命じた』
おのれディケイド!
『アンセルムはウィストをベッドに押し倒してしまったようです』
『クリフ妄想録』
『ジークがエアにひたすら中出しを繰り返すだけの話』
『お前らみんなコボルドな』
『そらとえあの狭間で』
『えあ――真心をキミに』
『ミッションインポッシブル・セカンド』
『スタンダップ・バイ・ミー』『彼女が眼鏡を掛けたら』
『人妻のしたたり/痴漢学園』
じゃあ、ネタだけ暖めてるやつを。
『ふたなり魔剣 オナニストの罠』
ちなみにソフィとイェシカが生えちゃってオナ魔剣”テンガー”のエロ迷宮に挑まされる話
貴方の想像したとおりの実にくだらない内容ですのでご安心ください
781 :
ヒーイリ小ネタ:2012/02/19(日) 09:19:09.22 ID:v2e/IQQg
流れぶった切って俺得小ネタ。
今更のヒーイリ、エロ未満
多分3レス借ります
以下投下
それは、いつものことだった。
何年も繰り返された、幼なじみの日常。
いつものように妹分をからかい、
いつものように兄貴分に鉄槌を下す。
ただのじゃれあい、スキンシップ。
――その瞬間までは。
「い、痛てて、動かないでくれなさいイリーナさん」
ここは武の国オーファンが首都、ファン。その魔術師ギルド、ハーフェン教室、ヒースクリフの自習室。
響き渡る情けない声に、イリーナはヘッドロックの手を緩める。見れば、ヒースクリフの前髪が、イリーナが提げる聖印の鎖と、神官服を合わせる胸元のリボンに絡み付いてしまっていた。
「うわ、こんがらがってますね」
「っつ!イリーナさん、不用意に引っ張らないでクダサイ。オレサマ、まだ禿げたくはナイデス」
「あ、すみません。」
不器用なイリーナに髪を引っ張られ、ヒースの目にうっすらと涙がにじむ。
「でも、自業自得ですよ?兄さん。せっかく差し入れ持ってきたのに、意地悪言うから」
イリーナとヒースクリフは、幼なじみであり、同じパーティーに属する冒険者。(一応)パーティーの司令塔であるヒースは、魔術師ギルドの特待生でもある。
奨学金の支給を受けている都合上、良い研究成果を上げねばならず、レポートの数も多くなる。
近頃は立て続けに依頼が入り、ギルドを空けることが多かった。溜まってしまった課題を仕上げるため、ヒースは現在カンヅメ状態。
普段彼らがたむろしている、『青い小鳩亭』にも顔を出さない。
そんな兄貴分を気遣い、イリーナは差し入れ――小鳩亭謹製ランチボックス・レアな焼鳥入り――を、持ってきたのだが。
『イリーナ、お前も食え』
『いいですよ、私、お昼食べて来ましたから』
『何を言う、その乙女にあるまじき、無駄に有り余る人間限界の筋肉を維持するのにどれほどの栄養を必要とするか。ここまで歩いてくる間に、消費されきっているであろウ?ん?』
『……ひーす兄さん。さすがにそこまで燃費悪くないです、……よ!』
自習室に椅子は一脚しかない。イリーナはヒースの斜め後ろに立っており、ヒースは椅子に腰掛けたまま、イリーナの方を振り向いていた。
それがまずかった。
普段なら届かないヒースの頭が、丁度手の届く範囲にあった。
かくして、悲鳴は響き渡ることになったのだった。
「俺様の言ったことは、概ね真実だろうが。……あ、嘘ですウソデス、だから動かないでクダサイ」
イリーナに動かないよう釘をさし、ヒースは前髪を解放しにかかった。念のため左腕でイリーナを抱え込んで、恐る恐る自分の頭に右手をのばす。
触った感じでは、リボンの方は解けばすぐに解放されそうだ。
しかし鎖に絡んだ方は、ぎっちりと巻き込まれていて、少なくとも、不器用なイリーナが解くのは無理だろう。
「アー、前髪じゃあ切ると目立つなー……。とりあえずリボン解くぞ、イリーナ」
「どうぞ。……あ」
軽い身じろぎとともにイリーナが声をあげる。違和感を覚えたヒースは、胸元に延ばした手を止める。
「ん?どうした」
「い、いえ、なんでもアリマセン」
「痛て!だから動くなと言っているだろーが」
慌てて首を振るイリーナに再び釘をさし、改めて左腕に力を込め、押さえ込む。
これ以上のダメージを防ぐため、頭はしっかりと胸元に押し付けた。
手探りで神官服の胸元の、赤いリボンにたどり着く。
指を絡めて軽く引くと、しゅるり、と音をたててリボンはヒースの右手に収まった。あとは長さのある鎖だけ。
「……よし。イリーナ、そのまま動くなよ?」
聖印は、鎖の留具さえ外してしまえば、後からゆっくり解けばいい。
右手をそのままイリーナのうなじにのばして、留具を探す……が、よく、わからない。
「んー?何処だ?」
もたついていると、イリーナが耐え兼ねたような声をあげた。
「あ、あの、私が外し……ううん、やっぱりいいです」
「うむ、やめてくれなさい、イリーナ。お前に任せたら……」
前髪を一部解放され、少し顔を動かせるようになったヒースは、不吉な申し出に上を向く。
イリーナの顔が、赤い。
困ったようにしかめられた表情の中で、泣き出しそうな、怒ったような瞳がヒースを射抜く。
それを見て初めて、現在の自分達の体勢に思い至る。
神官服の前がはだけたイリーナを抱き寄せ、胸元に顔を埋めている、ように、見える。というより、その通りなのだが。
この状態は、まるでいちゃいちゃしている恋人達、いわゆる『ばかっぷる』そのもの、な訳で。
気付いてしまえば、普段は気にもとめない事柄が、一気に意識に入り込んで来た。
左腕にすっぽり収まる引き締まったウエスト、男とは違う甘い体臭、赤く上気した幼げな頬。
何より、前髪越しに感じる、薄いながらも確かな弾力。
じわり、と、体温が上がる。
うっすら、背中に汗がにじむ。
どうやら、動揺している。
それを自覚して、ヒースは心の中で舌打ちをした。
ゆっくりと下を向き、絡んだ視線を外す。
「アー、イリーナサン。」
「な、なんですか」
そろりと両手を外し、降参、というように軽く掲げる。
「金具、外して頂けマスカ?俺様、位置が良く解りませんデシタ。」
身体を起こし、鎖の長さが許す限り、イリーナから離れる。
「……はい、わかりました」
どこかぎこちない動きで、鎖を外しにかかるイリーナ。一度鎖が強く引かれ、頭皮に激痛が走ったが、ヒースは全力で表情にださず、耐えた。
「はい、外れましたよ」
「ありがとうございマシタ。」
イリーナから微妙に目を逸らしたまま、礼を言うヒース。
だから、次の台詞を告げたイリーナが、どんな表情だったのかわからなかった。
「……ヒース兄さんのばか」
一瞬の硬直。慌てて振り向いたときには、既にイリーナは部屋から出ていく所だった。
「ばかって、おい……」
それはどの行為に関してなのか。
からかったことか、不用意に抱え込んだことか、それとも。
何にせよ確実な事が一つだけある。
「アー、しばらくは確実に差し入れ無し、だナ」
少なくとも、このカンヅメ中は、絶対に来ない。
ため息を一つ落として、机に戻る。差し入れのランチボックスからサンドウィッチを一つつまんで、レポートに再び取りかかる。
必要なレポートは、あと三つ。早く書き上げねば、冒険に出る事はおろか特待生の身分にもかかわる。
書き上げたら、いつも通り小鳩亭に行こう。いつも通りの不遜な俺様で。いつも通りの兄貴面をして。
――そうすれば、何も変わらず今まで通りでいられる、きっと。
普段よりしょっぱい気のするサンドウィッチを飲み込んで、ヒースクリフはレポートに集中した。
以上終了。
ヒースとイリーナは永遠に好きな幼なじみコンビだ。
長編4巻(ry
GJ!!
GJ!
久しぶりで、幸せだなぁ。
GJ
いいなぁ、こういうムード。
甘酸っぱくて、でもまた何も変わらない幸福な日常に戻る。
こうして一歩一歩進展していくんだよな、幼馴染ってのは。
スイーツ二巻、下手なエロパロよりアレな為、逆に妄想が沸かない件。
>>784 超乙!
昔はGJつけてたんだろーが、エロパロに汚れて
エロがないとGJつけられなくなってしもうたw
ので乙w
ストラたんw
>>788 ミノタウロスに捕まってる間にメスの悦びを教え込まれた元男衛兵が
男に戻った後もちんぽ狂いになって・・・・駄目だ。誰の得にもならない。
ニゲラ得ですぅ
さる高名な神官戦士も巨乳が好きだと断じましたからねぇ、きっと女色も必要ですぅ
リルズ信仰に目覚める連中が居たに違いない
シエナクェア地方のさらに向こうで高名でも故郷までは届かないの
>>788 いやな事件だったね…
特に悪くないのに女体化させられてミノに二次元なドリーム展開とか笑えない。
トラウマを忘れるために娼館いっても血採られてかえって疲れるとか
ふと思うんだがジークが女体化したら貧乳だと思う?巨乳だと思う?
メッシュの好み次第だな
シフェナ「と言うことは、お嬢様が男体化した時のアレの大きさは私の好み次第……」
ジークは小柄なわりにちんこでかい印象なので、トランジスタグラマーになるのではないかと
つまりストラールは巨根だ、と
なん…だと
リア「まあ、この国で一番大きいのはバトエルデンなんですけどね」
なんで知ってるんです
>スイーツ
最終戦闘敗北→ヤンデレ化した2号がイェシカの分身作って犯す
イェシカ本体はグルネルの尻尾触手で
ここまで考えて賢者モード入った。
リア「そりゃ三百年間毎日々々ちんこおっきくなりますようにちんこおっきくなりますようにって祈られてるのに小さいままだったら、女神のメンツにかかわるでしょう?」
てっきりヤリまくった結果かと思ったら
バトやんそんな祈願してたのかよ!w
でも確かになぜかバトやんはリアとヤってるイメージ無いなあ
リッタさんと恋仲みてーなのはありそうなのに
>>807 リッタさん×バトやんはマイジャスティス
ドラゴンテイルの応用でちんこは生やせますか?
遺失練技にちんこ生やすのがあるよ。(*´Д`)
あの生命力でちんこちっちゃかったらかわいそう(´;ω;`)
>>810 レベルに一個しか習得できないのに異質って後から出てきてもきっついわぁ…
>>807 幼馴染萌えをこじらせて、うっかり崇拝対象にしちゃった結果がコレだよ!
みたいな感じのイメージがw
15の練技を駆使しないと抜けられない迷宮の宝物は遺失練技でした
>>807喪舞は喪舞の親父とお袋がヤってるイメージがあるのか?
いやうっかり踏み込んだことがあるとか以外で。
フェロモン出しながらいちゃいちゃしてるバカップルなら「ヤってるんだろうな」とか思うかも知らんが、
普通にヤる仲になると普段はフェロモン出さなくなるもんだぞ。だから浮気がすぐバレるんだ、珍しくフェロモン出してるから。
スイーツ読了
壺という単語を見た瞬間、「封印するのか!?」とか思った俺はこのスレに毒されてる
封印の壷をどうやって冒険の役に立てるんだよw
のす様みたいな殺すことが困難な相手を封印するのに
バトやんのポーションマスター習得は実は絶倫なリッタさんのお相手に精力ドリンクが欠かせないから・・・・・・ってネタ込みのSSを書こうと思い至って早数箇月orz
リッタさんとジェラさんの見た目が若いのは
バトやんの旺盛な精力を受けたから説
本人は枯れ始めているがw
あぁ、なるほど、それでブラコンになってしまったのか、そして振られたからルーフェリア嫌いなのか
でも血は争えなくてロリコンなのか
>820
全てが綺麗につながった!w
ということでバトエルデンは幼馴染萌で妹萌で姉萌で、みごと幼馴染、妹、近所のお姉さんのハーレムを作ったが、
幼馴染が女神になったことで幼馴染萌をこじらせて崇拝し始めた所為で妹は家出し、
近所のお姉さんは守護女神の祟りを畏れて(表向きは)ハーレムから脱退した、と。
で、ハーレム崩壊は貧弱短小だった所為だと勘違いし、毎日女神に「ちんこおっきくなりますように」と祈りつつ
ブルワーカーやビガーパンツなどの怪しいモノを買っては生命力上昇に努めたお陰で水着になると
他人が奇異の目で見るほど大きくなり、「俺の肉体美にビーチの視線が釘付け」と勘違いしている、と。
途中までリア充だったのにどうしてこうなったw
まとめると酷すぎるなw
酷い流れでありながらも>820の説明として破綻してないのがなお酷いw
826 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/24(金) 17:29:36.06 ID:3ZuQ3M0o
test
てかおまいら忘れてるかも知らんが、ルーフェリア本体は別にロリじゃないぞ。
そういやリアが現れた時期ってどっかで説明されてるっけ?
サーペント事件の頃にはもういたのかな?
もっと前から
最低でも50年前のルーフェリア発見はリアの導きがある
異空間に閉じ込められたギルロックとエマーラの
SSが来る予感。
ギルロックってエマーラでしか勃たたない漢w
832 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 12:16:58.44 ID:jCVxLhyC
.
ロリコン(=俺)の願いを吸い取った
「斬りつけた相手をドワーフ(♀)にしてしまう魔剣」の出番という訳だな!
いやそれ寝取られてないし
ちくしょおおおおお!うさ男は非常食なんじゃあ!!!
エマーラの息子まで非常食扱いするなんて、徹底的に嫌われたいのかギルロック。
男は物理的に喰って、女は性的に喰うのか……w
喰ってるのはタビットの方かも知れないよ?
あー、確かにあいつ等ってみんな人を喰った態度だよね。
非常時なら男でもかまわないで喰っちまうギルさん素敵ですぅ
腐ゲラさん自重してください
ギルロックの場合、生まれたときからタビットに喰われ続けた挙句、
ドワーフ♀に惚れなくなった…とか
ウサギは齧歯類と言ってな、前歯が上下とも伸び続けるんじゃ。爪のようにの。
じゃから爪を切るように、定期的に歯を削るんじゃ。堅いモノを齧ってな。
タビットはウサギじゃねぇでやす
とりあえずビキニアーマーを着て恥ずかしがってたエマーラさんがあのイラストで一番かわいかった。
バストスキーはもうちょっと頑張っていろんな地方に呪いをかけてほしかった。
アンセルム「やめてくれ」
SWEETは今回、イェシカのサービスが多かった気がする
触手とか、昔の男(違)とか、ポールダンスとかw
「素敵な失敗」はどちらの「サービス」にカウントされるのか
妊婦さんに握ってもらいたい魔剣とかが現れたら
大変なことになるで
妊婦さんが好きなら、むしろ孕ませたい属性もついてるんじゃないか。
>>851 そして、何故か西遊記のようにストラールとギルロックがTSせずに孕むのが、さなえクオリティw
孕ませる呪い……と言うか祝福なんじゃないかそれ?
【魔剣ハラマセル】
中東の辺りにありそうな響き。
>>854 あのパーティには、ボテスキーとか名付けられそうだけどなw
ハラマセルだと直接的すぎるから、ハルムァウセルくらいで。
だがやはり通称はボテスキー
魔剣が変態なのは魔剣の所為でも神の所為でもましてや蛮族の所為でもなく、人族の所為であるという現実
いや、明らかに魔剣のせいだろ
たくさん食べて大きくなりたいという当たり前の願いをあそこまで屈折した形で叶えてるのはどう考えてもあけんの性質に問題がある
あれは歪んでるというかストレートにかなえた結果のような
バストスキーだって流石に女の子は出せない⇒男を女にすればいいじゃない
という考え方だし。
さなえのせいw
まあさなえだし
このGMならって言われちゃったしな
なるほど、GM(かみ)のせいか。それじゃあ、仕方ないな( ´∀`)
えー、チェーンソー、神殺しのチェーンソーいかがっスかー?
リアルプロレスでいいので間に合ってるっす
さなえはそろそろぺらぺら小説3巻出してくれ
またベルカナに会いたいお…
クレスポどんとのイチャイチャ道中二人旅になるけどよろしいか
ほほを染めつつお腹を撫でて「三人旅ですわ。」というベルカナなら見たい。
話題ぶった切って……
遅くなって申し訳ありません、ジーク×クロノアの『箱』篇その3を投下します。
いつも通りの内容なので、苦手な方はスルーしてください。
室内には、重苦しいどんよりとした空気が漂っていた。
ベッドに腰掛けたジークとクロノアは、互いに何も話そうとはせず、ただ床を見つめて苦悩の表情を浮かべている。
ポイントは、104。
念のため、一日様子を見てみようという結論に達し、疲労もあってその場はすぐに寝入ったものの、
目が覚めてからは日が昇ってから落ちるまでずっとモニターを注視していたが、文字列が変化することは一切無かった。
閉じ込められてから今日でもう、6日目が終わろうとしている。
大体一週間だ。
箱の外では、大騒ぎになっているかもしれない。
何故、こんな事態になってしまったのだろう。
箱を持ち帰った自分が悪いのか、鑑定に失敗したクロノアが悪いのか、箱の製作者を非難するべきなのか。
ただ絶望感だけが世界を支配し、思考が上手く纏まらない。
「――――ふ、ふふふ」
「クロノアさん?」
と。
意気消沈していたクロノアが唐突に不敵な笑い声を上げ始めたので、ジークは驚いて顔を横に向ける。
そこには視線を足元に向けたまま、
「ええ――そういうことなら、やってやろうじゃない」
目を血走らせ、唇の端を三日月状に曲げて不気味な表情を浮かべるクロノアがいた。
突然の変化に戸惑うジークの肩を、野生の獣もかくやといった素早さでがっちりと掴んだクロノアは、
「やるわよ、ジークくん」
「な、何を?」
「ポイントが足りないっていうのなら、足りるまで稼いでやろうじゃない!」
そう、高らかに宣言する。
唖然とするジークにぐいっと吐息がかかるほどまでに顔を近づけると、
「私たち、ヌルかったのよ」
「ヌルい……?」
「理想的夫婦生活への改善計画なのに、指示をしてエッチなことを細々と決めるなんて、そんなの違うのよ!」
と、力説する。
先程までこの世の終わりのような顔をしていた彼女の変貌っぷりに目を白黒させつつ、ジークはとりあえず続きを促す。
「えーと、つまりどういうことだ?」
「簡単な話だわ。理想的夫婦じゃないから出られないんだとしたら――――『本当に理想的夫婦になってしまえばいい』」
「――は?」
ポカンと口を開けて呆気に取られた表情を浮かべるジーク。
クロノアは肩を掴んだままの腕に痛いほどの力を込め、決意した――というよりヤケになったような顔で言った。
「私と結婚しましょう、ジークくん!」
「いやいやいやいや!!?」
慌てて、ぶんぶんと首を横に振るジーク。
「クロノアさん、もう結婚してるだろ!?」
「でも、理想的夫婦にならなくちゃ出られないじゃない! 私たちには、まだ夫婦度が足りないのよ!」
「いや、だからって本当に夫婦になる必要は」
「偽物の夫婦ごっこじゃ、上がらないポイントもあるかもしれないじゃない」
「た、確かにそうかもしれないが……」
クロノアの勢いに気圧されたように、ジークは言葉に詰まる。
実際、とんでもない発言とはいえ、その内容は理にかなっているような気がした。
……単に、飲まれているだけのような気もするが。
「ジークくんは、ここで一生を過ごしたい?」
「それは…………嫌だ」
「私だって嫌よ。だから、出来ることは何でもやる。ポイントがどのくらい必要かは分からないけど、
理想的夫婦に近づけばポイントが上昇するのは今までの経験から確実のはず」
だから、とクロノアはじっとジークの目を見つめ、
「私はこの屋敷を脱出するまで、カームのことを忘れるわ。そしてジークくん――いえ、ジーク。
あなたの『妻』として、あなたを愛することにする――――いえ、愛します」
真摯な瞳で、そう口にする。
昨夜、エッチなことをしたクロノアに間近でそんなことを言われ、ジークはドキリと胸が高鳴るのを感じた。
「そして、ジークも。『夫』として、私を愛して」
「い、いや……愛するって、よく分からないし……夫って言われても、何をすれば……」
「この箱の製作者が何を持って『理想的』としているかは、私も分からないわ。
でも、今までのポイントの上がり方から見て、私達が何となく想像しているものと方向性は十中八九合致しているはずよ」
そしてこれからは、それらの行動を『ポイントを稼ぐために』行うのではなく、
『愛する人を尊重し、その人のために何かしてあげたいという気持ちで』行おう。
何故なら、『言葉』『行為』『態度』だけではなく、『心情』も汲まれてポイントになるかもしれないから。
そういうことを、クロノアは説明した。
「――正直、カームさんに悪いし、エアやソラにもなんて言えば分からないけど」
ややあって、ジークは小さな声で――だがはっきりとクロノアの目を見つめ返しながら、答えた。
「それしか方法が無いって言うなら、やろうと思う」
「ええ――私とジークで、『理想的夫婦』になりましょう」
「……ハッキリ言って、俺の得にしかなってない展開だから、クロノアさんに悪いって気持ちがまだ強いんだけどな」
「ふ。優しい子ねえ」
クロノアは微笑むと、ジークの肩を掴んでいた両手をスライドさせて背中側に回し、
その柔らかな唇を、自らの意思でジークの唇へと重ねる。
ジークはビクリと体を震わせ、反射的にクロノアの身体を突き飛ばそうとするが、
意志の力で無理矢理押し留め、逆にクロノアの身体を、恐る恐るといった様子で抱き返した。
――嬉しいわね、早速実践してくれてる。
クロノアは満足すると、ちょっとした悪戯心を発揮し、ジークの唇を舌でなぞってみた。
「んぐっ!?」
仰天して目を白黒させるジーク。
その初々しい反応にクロノアは微笑を浮かべるが、すぐにそれを驚きへと変じさせることになる。
「っ、んぅッ!?」
ジークも舌を出し、絡ませてきたのだ。
ぴちゃぴちゃと水音を出し、軟体生物のように這いずり回る舌の動きに、たまらずクロノアは舌を口内へと戻す。
だがジークの舌はそれを許さないかのように後を追尾し、強引に引きずり戻された。
かつてないほどにイヤらしく舌を弄ばれ、クロノアは自信の体温が徐々に上昇していくことをハッキリと自覚する。
そのまま何十秒、舌だけで交合を行っただろうか。
ようやく唇を離したとき、二人の舌の間に一筋の糸が引かれ、クロノアは背徳感と興奮から赤面せざるを得なかった。
このような情熱的な接吻、カームとしたことなんてない。
「ぷぁっ…………こ、こんなエッチなキスの仕方、どこで覚えたの?」
「メッシュがどっかから持ってきた本」
対するジークも顔が真っ赤だが、その瞳には強い意思が宿っている。
「キスって、気持ちいいものなんだな」
もう一度キスをしながら、そのまま倒れ込むようにクロノアをベッドに押し倒すと、
背中に回した腕を戻し、寝巻き代わりに着ているバスローブの隙間から、クロノアの掌に収まり切らない豊かな乳房に触れた。
「ちゅっ、んっ、くちゅっ、ふっ、んむっ」
互いの唾液を交換しながら、両のバストを鷲掴みにし、若い情熱のままにこねくり回す。
エルフとは思えぬ肉感的な、熟れていてもまだまだ張りのある双乳が、縦横無尽に姿を変え、
その度に乳腺が強く激しく刺激されて、クロノアは自分の中の女の部分が高まっていくのを感じた。
「気持ちいいか?」
「うん、気持ちいい……」
一旦キスを中断して尋ねたジークに、クロノアは甘えるような声で答える。
そこにいたのはもはや義務で夫以外の男と身体を仕方なく重ねる清廉な妻ではなく、
愛する男にその身の全てを捧げようとする、純情な乙女だった。
無論、それまでの態度に演技も混じってはいただろうが、それでもジークには、今のクロノアは
半分以上――いや、8割以上が自分が与えた快感に純粋に酔いしれている、と感じられた。
「なんか、クロノアさん…………クロノアのこと、可愛いって思えてきたぞ」
「何、それ?」
「うーん、これが夫の気持ちってやつなのかな」
もっと気持ちよくさせてあげたい。それも、自分自身の手で。
ジークは唐突に、メッシュのことを思い出した。
あの従者に対する気持ちが何十倍、何百倍も強くなったような感覚だ。
自らの所有物に対する征服欲や庇護欲とでも言おうか――成程、確かにこれはきっと、夫の気持ちに違いない。
「段々分かってきた。俺が、俺の意思でクロノアを気持ちよくさせたいってことが」
それは多分、『クロノアだから』という個人を指定したものではなく、親しい女性なら誰でもこうなるような予感はあったが、
少なくとも今のジークにとって、この強い衝動を覚える相手は、エアやソラではなく、
彼女たちの母親で人妻、そして今は自分の妻ということになっている、このエルフの熟女ただ一人だった。
「あんっ、ひゃっ……うんっ、ふぁぁっ!」
ゆっくりと顔を唇から下方に移動。
うなじに息を吹きかけ、鎖骨を舐め、乳輪を舌でなぞり、膨らんだ乳頭に吸い付く。
同時に右腕もまた同じ速度でクロノアの身体を下り、パンティをずり下ろすと、薄く柔らかい恥毛に隠された秘部に到達し、
徐々に姿を現そうとしていたクリトリスを絶妙な力加減で引っ張り出し、指で丹念に転がし始めた。
「やぁぁっ、すごいっ、しびれちゃうっ、あふんっ!」
上半身と下半身、双方を同時に攻められて、クロノアが切羽詰まった声を上げる。
ジークの愛撫は押しの一手といった感じで、強引で激しい。
かといって乱暴なほどでもなく、まさにクロノアの好みに直球で答えるような力強さだった。
まさにジークハルトという人間を体現したかのような、エネルギッシュでありつつも優しさを忘れない、そんな愛撫。
カームはとにかく穏やかで、優しかった。
対峙する敵に対して吹き荒れることはあっても、守るべき者にその気勢を向けることは無い。
とにかく繊細で、水面に波が立たないような、緩やかな愛撫。
喩えるならば、静と動。
クロノアの心は、静を求めた。疲れたときに羽を休められる止まり木を欲した。
だが、クロノアの身体は、動を求めていた。熱く激しいぶつかり合いを欲した。
そして今、
「ひぅ、やっ……はぁっ、あんっ、んん〜!」
クロノアは動の極地にいた。
カーム相手では本気になれなかった肉体が、全力を出して快感を貪ろうとわなないている。
クロノアは昨夜の晩に理解したことを、再びまざまざを思い知らされた。
即ち、自分の心はカームと添い遂げるためにあったのだとしても。
このエルフとは思えぬ肉感的な身体と、そして男性エルフの性器と比較して広く幅のある膣内は。
夫であるカームではなく、この目の前の赤毛の少年と交わるためにあったのだと。
カームに対する罪悪感は強い。
だが、ならばこうして身体を火照らせ、感じるままに悦楽を享受している自分は何だというのだ?
罪の意識がちっぽけに思えてしまう、より巨大な感情のうねり。
愛より強い、愛だけでは満たされない、女として生まれた者が抱える絶対的な本能。
即ち、クロノアの『雌』の部分が、ジークハルトの持つ『雄』の強大さに屈服したがっているのだ。
「はぅっ、アッ、ンッ、〜〜〜〜〜〜!!!」
クロノアは軽い絶頂に襲われた。
シーツを握りしめ、全身を貫く甘く痺れるような快楽を享受する。
身体を流れる汗の雫。
酸素を求めて荒くなる呼吸。
痙攣する膣の上で、物欲しそうにキュンキュン鳴っている子宮。
上半身の熱さも凄いが、下半身の切なさが、今までのカームとのセックスとの比ではなかった。
朦朧とする意識の中で、ジークの下腹部を見やる。
乱れたバスローブの隙間に見えるトランクスの隙間から、はち切れんばかりに肥大化したペニスが覗いていた。
「やっぱり、大きい……」
カームのものとは違うそれを見て去来した感情は、恐怖ではなく、期待だった。
言いようのない喜びと、胸のときめきだった。
ふらふらと身を起こしたクロノアは、ジークのバスローブとトランクスを脱がし、
雌を惹きつけて止まないペニスを露わにする。
「ねえ、そろそろ……」
「……ああ」
濡れた瞳で見つめられ、ジークは小さく唾を飲み込み、頷いた。
そろそろ、というのは、つまり本番――挿入してほしい、ということだ。
だが、挿入は妊娠の危険を孕んでいる。
ここまでなら誰にも言わなければ隠し通せるかもしれないが、妊娠は浮気をした動かぬ証拠となるのだ。
勿論、それに伴う責任やらなんやかんやの問題もある。
しかし、ジークはクロノアに覆い被さった。
責任を全て背負う覚悟を決めたから――ではない。
「い、挿入るぞ」
震える声は緊張と興奮から。
ジークは単に、もっと気持ちよくなりたかっただけだったのだ。
性経験のないジークは、これまでのやり取りで、すっかり発情しきっていた。
いちいち『その後』の雑事を考える余裕なんてない。
頭にあるのは、『今』を最高のものにしたいという欲望だけ。
ジークは別に聖人君子でなければどんなときでも冷静な判断を下せる完璧超人ではなく、
誘惑されれば(それが露骨なら))心を揺るがせ、こうして(見える位置に)据え膳があれば手を伸ばしてしまう、ただの若い男なのである。
クロノアもそうなのだろう。そもそも、チンコを入れろと今しがた催促したばかりだ。
ジークよりもっと大切なものを抱える彼女の中では、既に決着がついているに違いない。
ジークの両腕が、クロノアの股を開く。
人妻エルフの蜜壷は既に愛液で溢れ返り、太ももや臀部を伝って下のシーツをビショビショに濡らしていた。
肌に浮かんだ玉のような汗と、乱れた吐息、時折ヒクリと震える肌と、立ち昇る淫らな『雌』の匂い。
頭がどうにかなってしまいそうだった。
いや、既におかしくなってしまっているのか――――
「ん……もうちょっと下」
「ここか」
亀頭をあてがうと、クチュリと粘液性のある水音が響く。
いよいよだ、とジークは奥歯を噛み締めた。
心臓がガンガンと早鐘を打っている。
期待や不安、様々な感情の奔流で、身体が爆発してしまいそうだ。
ジークは小さく長い吐息を漏らすと、その巨大な肉棒をクロノアの秘裂の中へと進めた。
グヂュッ……ズニュ……
「すげっ……狭っ……」
「ひ――何これ、広がっ……んっ、くっ――あふっ」
徐々に埋没していくペニス。
クロノアの、男エルフに対して緩いと思われていた――その実、人間……否、ジークの特大男根専用の膣壁が、
優しく包みこむのではなく、押し潰すような圧力をかけてくる。
それでいて接した部分の感触はとても柔らかく、愛液でヌルヌルしていた。
「あ、あ……入った、の……?」
「ま、まだ、半分くらい……」
「ひっ、はっ――お、大きくて、苦しい……けど、やっ、内側から、溶けちゃう……ッ!」
膣壁がウネウネと蠢き、ジークの肉棒を更に奥へと飲み込んでいく。
やがて、根本までスッポリと入り込んだとき、二人は今まで味わったことのない悦楽の境地を体感した。
「おおっ、な、なんだこれ……狭いのと、柔らかいのと、気持ちいいのが同時に来て……くっ、力が抜けそうだっ」
「やぁぁぁっ、これ凄いっ! 奥まで埋まって……足りなくないっ、全部に触ってる――!」
「わ、悪ぃ、我慢出来ない、一旦抜くぞ!」
「ひっ!? ちょっ、今はまだ、待っ――――ひぅぅぅぅんっ!!!」
すぐにでも射精してしまいそうな膣内の感触から逃れようと、ジークは腰を戻そうとする。
だがその動きすらクロノアには強烈すぎる快感で、それに呼応したかのように膣癖が収縮し、
さながら蟻地獄のように肉竿を引き戻そうと蠢動した。
「おわっ、戻される!? お、女のオマンコって、こんなに凄いのか!?」
「ひっ、はっ、ひはっ、ひはふ……」
違う、と言おうとしたクロノアだったが、呂律が回らず正確な発音を刻むことは出来なかった。
ただじっとシーツを握る手に一層の力を込め、下半身から広がる猛烈な陶酔感を耐える。
そうやって身を固めないと、クロノアという存在が四散して消えて無くなるような、そんな説明のつかない恐怖があった。
「ハァ、ハァ、ヤバい、本当に気持ちいいぞ、これ……!」
「あひっ、ふぐっ、はっ……ンくっ、ふっ……ひぅんっ!!!」
じっとしていられず、ジークは再び腰を動かす。
ペニスが離れる空白の出来た寂しさと、ペニスが突き入れられて再度充足する喜びが交互に訪れ、クロノアは快感の大きさに怯える。
ジークもまた、陰茎から広がる甘さと熱さに追われるような、不思議な脅威を感じていた。
このまま行為を続けることも怖いが、止めることも怖い。
もはや正常な判断を下せぬまま、二人は情熱的に睦み合う。
と。
こつん。
「っ!?」
「ひぐぅっ!!?」
亀頭の先端が先程までは無かった何かにぶつかった。
突然の衝撃と、それによる予想外の快感に、ジークとクロノアは息を荒げさせたまま目を白黒させる。
「なんだ、今の……?」
「……た、多分、子宮口だと思うわ……」
「チンコを入れられるところの限界か? でもさっきまでは」
「私も知識でしか知らないけど、女は気持ち良くなると、体の中の子宮が降りてくるものだって――――きゃん!」
ジークがぐいっと腰を突き入れて再び子宮口をつつくと、途端にクロノアは甲高い声を上げた。
「要するに、気持ちいいんだろ?」
「あっ、やぁっ、コツコツ叩くのダメ、おかしくなっちゃう、馬鹿になっちゃう!」
「馬鹿になったほうがいいと思う。俺も、クロノアも、そのほうが――」
ジークのピストンの速度が上がる。ガンガンと腰を打ち付け、目の前で揺れている大きな乳房を掴み、乳首に吸い付く。
クロノアはもはや耐えることも出来ず、泣き声とも鳴き声とも取れぬ喘ぎを響かせる。
どうしようもないほどだらしなく緩んだ顔、焦点の合わない瞳、汗と涙と涎でグチャグチャの顔。
ヒクヒクと蠢く膣壁の収縮が短いサイクルのものへと変わっていく。
ジークのペニスもまた、時折大きく跳ね上がってみせる。
互いの限界が近いことが、互いに理解出来た。
「し、子宮が――はふっ、降りてくるのには……あんっ、り、理由がっ……あって…………」
「な、なん、だよ!?」
「精子……精子をより多く飲み込んで、赤ちゃんを作りやすくしようと……」
「――――!!!」
それを聞いた瞬間、ジークの脳髄を駆け巡った感情は。
人間関係のしがらみや、赤ん坊の養育にかかる金銭の問題といった『人』としての理性ではなく。
眼の前の雌を孕ませたい、自分との子を産ませたいという、『獣』の本能だった。
「ひぁぁぁぁっ!!! ジーク、はげ、はげしいぃ、やっ、んくぅぅぅぅぅっ!!!」
更に速まる抽送。エアと同じ金髪が乱れ、ソラと同じ顔があられもない表情を見せる。
獣と化したのはジークだけではない。
クロノアもまた、全てを忘れ、ただ眼前の『雄』の子種で受精すること一点に思考が集約される。
高みを昇っていく身体と身体。
弾け飛ぶ汗、荒い呼吸、卑猥な水音、いつの間にか重ねられた掌。
「いぐっ、ひっ――――イグぅぅぅぅぅぅぅッ!!!」
もはや奇声にも似た嬌声を上げながら、クロノアが全身をピンと張り詰めさせて、絶頂に達した。
これまで経験したことのない、最大級のオーガスム。
無意識に両足がジークの腰に絡み、奥へ、もっと奥へとペニスを迎え入れる。
激しい収縮を繰り返しながらも、イッたことで大きく開いた子宮口まで運ばれる、亀頭の先端。
子宮口の柔らかな肉が、キスをねだる唇のように亀頭を捕らえ、吸い付く。
全ては、この男の精子で確実に孕めるように。
そして、それを心得たとばかりに、その絶妙なタイミングで、
「あッ、ダメだ――――射精る!!!」
ビュグッ! ビュルルルルルッ!!!
ついに臨界点を突破したジークもまた絶頂を迎え、大量の精液を吐き出した。
放たれた精液は一滴たりとも逃すまいと待ち構えていた子宮口に飲み込まれ、勢い余って子宮内の壁にぶち当たる。
「ッ、アア〜……!!! あ、あついぃ……熱いの、すごい入ってくるぅ……!」
まだ続く。まだ注ぐ。
昨晩、風呂場で見せた射精よりも更に長く、精巣内に残っている全てを射出するように迸らせて。
その衝撃で、クロノアはまたイった。
「ヒッ、ハッ、ッ〜〜〜、……ッ!!!」
「〜〜〜〜〜〜〜ッ、………………‥ふぅ」
呼吸を忘れていたジークがようやく長い射精を終えて一息入れるころには、
クロノアの顔は絶頂のし過ぎで人前に出せないほどに崩れたものになっていた。
「だ、大丈夫か……?」
「…………こんなセックス、はじめてよ…………」
しばらくするとクロノアの瞳に理性の光が戻り始める。
しかし、その表情は心憎からず想っていた相手に告白された少女のような、完全な幸福感が漂っていた。
「ええと……俺はすげー気持ち良かったけど、クロノアは……」
「……見て、分からない……?」
「いや、うん…………」
「完全に相性バッチリみたい……愛撫も抽送も、何もかもが完全に私の好み………」
言いながらクロノアは、己の下腹部を撫でる。
その下には半萎え状態ながらも未だに膣道に鎮座するジークの男根と、精液で満たされた子宮がある。
「……三人目、出来ちゃった」
「い、一発で確実に妊娠するわけじゃ、ないんだろ?」
「バカねえ。あんな恐ろしく濃い子種を、水鉄砲みたいな勢いで、しかも大量に注がれたのよ?
子宮も降りてたみたいだし、完全にお腹が大きくなっちゃうコースまっしぐらじゃないの」
「や、やっぱりか」
「まぁ、こうなることは想定済みで、エッチすることを望んだんだけどね……」
想定よりももっともっと気持ち良かったけど、とクロノアは目元を細めて笑い、
「でも、何故かしら。私は今、凄い幸せなのよ。
勿論、後で冷静になったら、胃の底がズーンってなっちゃうんだろうけど……
少なくとも、今は全然後悔してない。
射精されてる最中も、『この男に孕まされたい』って強く感じてたわ。
変ね……エッチなことをしなくちゃいけないって知ったときは、こういう関係になることに凄い拒否感があったのに」
「いや……俺もそうだ」
ジークもまた、真剣な顔で頷く。
「俺の場合、エッチなことを他の人としたことないから、比較は出来ないけどさ。
でも射精するとき、こう……『この女に俺の子を産んで欲しい』って気持ちが膨れ上がった。
エッチする前は、カームさんとかエア、ソラのことでどうしよう、って考えてたのに」
「それだけ……私たちの身体の相性が良かったのよ」
「そうかもな。だって……」
「あっ……」
膣内の男根が再び硬さと大きさを取り戻していくのを、クロノアは感じた。
はぁ、と甘く官能的な吐息が漏れる。
「その……もっかい、いいか?」
「遠慮はしないの。私達は……『夫婦』、なんだから」
ジークの背中に両腕を回し、クロノアは唇を耳元に寄せ、淫靡な表情で囁く。
「『あっち』では、クロノアはカームの妻だけど。『こっち』では、クロノアはジークハルトの妻よ」
「――――!」
ペニスを突き入れた。上がる嬌声。重ねられたままだった掌に、再びギュッと力がこもる。
「子供が出来たら、どれだけのポイントに、なるんだろう、なっ!?」
「あんっ、高得点は……ひくっ、んゥッ! か、固いわね……ああっ、やあ―――ッ!?」
「どうせなら、何処までポイント上げられるか、挑戦してみるか!」
「あぅッ、くぅん、きてぇ、ジークの……あなたのあかひゃん、あかひゃんほしいのぉぉ――!!!」
互いが互いの身体を貪る。もはや、今の自分たちには外の世界のことなんてどうだっていい。
ここで、二人でこうしていられれば。
歪な形で完成した夫婦の睦事は、その晩、遅くまで続いたのだった。
――――そして、二人の『夫婦生活』が始まった。
朝起きて、セックスする。
朝食を食べて、セックスする。
舌に吸い付き、舌を絡め合うキスを一時間ほど続けた後、セックスする。
昼食を食べて、セックスする。
お昼寝をした後、セックスする。
夕食を食べて、セックスする。
一緒にお風呂に入って、セックスする。
テラスで夜景を見ながら、セックスする。
寝る前に、セックスする。
フェラチオ。パイズリ。手コキ足コキ、オナニーの見せ合い。
正常位で中出し。後背位で種付け。騎乗位で膣内射精。
ポイントはどんどん上昇した。
セックス以外でも、二人は互いを想いやる行動を自然に取るようになっていった。
その姿は、まさに理想的な夫婦と呼べるかもしれない。
セックスの肉体的な愛から派生した、副産物だというのに。
これではまるで、『理想的夫婦生活への改善計画』ではなく、『理想的夫婦生活への精製計画』ではないか。
なんだかおかしくて、二人は笑った。
六日後。
クロノアがジークのことを「あなた」と呼ぶようになって、それが当たり前に感じるようになったころ。
ポイントを確認しようとした二人は、壁の文字が変化していることに気付いた。
そこには、『計画成功』の文字が。
二人は、この『箱』からの脱出に成功した。
「……エッチする必要は、なかった?」
「ええ」
口をぽかんと開いて唖然とした表情を見せるジークに、クロノアはこめかみの辺りを押さえながら、告げる。
「100ポイント以上を一週間維持。それが脱出の条件だったわけね」
「じゃあ、風呂場のアレだけで、事足りたってわけか?」
「それどころか、本当に改善不可能な夫婦のために、30ポイント以下を三日だけでも脱出出来たみたいだわ」
「はぁ……なんだそれ」
ジークが疲れた顔で息を吐いた。
『箱』を脱出して、一週間が経過していた。
どうやら『箱』の中では時間の進み方が異なっていたらしく、箱の中での一日は、こちら側ので10分でしか無かったようだ。
そのおかげで混乱が起きなかったのが、二人にとっての救いだった。
「まぁいいか。無事に戻れただけで、良しとするかな」
「こっちは色々と忙しいわよ。カイン・ガラに戻ることが決まったんだから」
「まぁ、いつまでも生徒を放って置くわけにはいかないだろうしなぁ」
「だから、ね?」
クロノアがひょい、と背中に隠していたものを取り出す。
それは、金の装飾が施され、赤と青の取っ手が付いた、黒い『箱』だった。
思わず、ジークは体をのけぞらせた。
「お、おいおい!」
「だって、しばらく会えないって思ったら、どうしても我慢出来なくて……」
頬を赤くして、肌を上気させ、濡れた瞳でクロノアはジークを見つめる。
ジークも、心臓がドキリと高鳴った。
「ね、お願いよ」
「……仕方ないな。あっちじゃ、俺たちは『夫婦』……だからな」
「ふふ。ありがとう、『あなた』」
二人は、それぞれの取っ手を握る。
そしてまた、表に出来ない秘密の関係へと、戻るのだった。
余談だが。
その後、クロノアは娘たちに「歳を考えろ」「自重しろ」と文句を言われつつも、3人目の子を出産する。
その『祖先の血を蘇らせて』生まれた『赤毛』の赤ん坊を、同じ赤毛繋がりとして、ジークは非常に可愛がったという。
「実は浮気したんじゃないの?」という冗談に、冷や汗を垂らしながら。
以上です。
ホント、文章が無駄に長いんですよね。すみません。
最後のほうとかむっちゃダレてるのが丸わかりですね。
ひたすら『ジークでクロノアをヨガらせて中出しで妊娠させたい』という発信源の分からない電波の残りカスだけで書き上げました。
自分のSSを機に、ジククロ好きになった、俺もSS書くぜって人が増えてくれたら感無量です。
それでは。
相変わらずエロ描写すげえクオリティだな
乙でした。
大変ありがたい物をいただきました
乙です
GJ
電波の残りカスだけで此処まで書き上げられるのか。
バリサンだったらどんなものが出てくるのやら想像が……あ、壷か。
884 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 18:47:40.56 ID:4A1cX77B
イラスト付けて(;´Д`)
GJ!
テンポよく読めたから長くて冗長な感じはしなかったな
むしろ
>>878だけでSS一本仕上げてもらっていいぐらいだ
乙乙、最後が駆け足気味なのが残念だけど、やっぱ精力旺盛な若者と人妻エルフの組み合わせは最高だね
俺もジーク×クロノアのSS増えること期待してるよ
勿論、作者さんの新しいジククロも
3人目の子供が赤毛、4人目も赤毛、5人目も赤毛……w
娘なら名前はブリュンヒルトだなw
エア「あらまた男の子?じゃあ私が名付け親になってあげるわ。そうね…ハーゲンとかどお?」
ジーク「何故かわからんけどスゲエ不吉な感じがするからやめてくれ!」
USAって兄ちゃん倒したら終わりなんかね
親父がバロンてゆってたし兄ちゃんがちょい強ドレイク程度だとあまりラスボスって気がしないなと
兄ちゃん倒す。で一段落の、もしも続けられそうだったらクリフ編に行くんだろう
メインヒロインの方の因縁が持ち出されるかもしれない
>>887 カームさん流石に気付けw
多分エア→10年→ソラ→52年→3人目→1年→4人目→1年→5人目ってサイクルなんだろうな……
>>890-892 せめてエロを絡めようぜ
ウィストの因縁は娼館絡みだから確実にエロイと思うぞ
カーム「でもカイン・ガラに住むようになってからはもう毎晩してるわけだし、ペースアップも当然じゃないのかなぁ」
カーム「そうかぁ。エアの家で留守番してた時に、ルー様に見守ってもらいながらしたのが良かったのかな」
>>890 兄ちゃんはレベル的にネームドバロンで締めだろ
親父がバロンて言ってたのにそんなに早く成長できるのか?
フィル源は何百年もかけてバロンからバイカウントになったって言ってたのに
ちょうど成長するところだったんじゃね
人間だって二十年ちょっとで父親を超える息子とか珍しくも無いだろ
…ってここ本スレじゃねえじゃねえか!エロい話しようぜ!
ドレイク女を奴隷にしたい。
>>895 ジークとエッチして妊娠したのをごまかすためにヤってるとしか思えねえwww
>>902 5人目も赤毛(確定ジークとの子)なくらいお盛んなんだし、
そのものズバリでしょw
>>898 バイカウントからカウントに上がるのは結構早かったがなw
バイカウントの期間がどれくらいあったのかはしらんが
よりにもよって蟻人間と戦って屈服させてレベルアップとか・・・エロくない・・
ラミアクイーンとかサキュバスとか屈服させてはべらしてくれれば・・・
( ´w`)<バイカウントだけに、成長速度も倍カウント ナンチテ
ドレイクだけの奴隷区w
>>906 [ー。ー]つ<<< ´w`) フィルゲンさん帰りますよ・・・
( ´w`)<女を一箇所に集めると喧嘩を始めるから、屈服させてもゼルブリスには連れて来ない
まぁフィル原産はもともと「バトちゃんに勝てないから隠れてる」っていう情けないイメージついてたからなぁ
( ´w`)<サシならバトエルデンなど怖くはない、ルーフェリアさえ憑いてなければな。
どこがダジャレになってんだ?
サシでも絶望的じゃねーか
914 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 17:34:34.75 ID:SSdFcT37
ソラは人族に収まる器じゃない ので蛮族に下ってフィルの嫁に
でも人族に討たれて死ぬ…間際に神格化して以降フィルゲンの背後に立って護る存在に
人間関係複雑になって萌える(*´д`*)
むしろフィルゲンをペットに
ソラはジークから離れたほうが女として幸せになれるとは思うが
土下座のときの反応見てるとなぁ……w
ルーちゃんの事もあるしジークとけじめをつけるため告白するソラ
しかし、真面目に取り合ってもらえず失恋する以上に傷つく
そして、〇〇〇〇に慰められてコロッと
告白などせずに、夜這いをすれば断られることなく弱味を握れたものを……
ジークはヤることはヤるけど、本命は絶対にぶれないイメージ
んむ
本命はルー、ルーのためなら命も惜しまないし、将来的に結婚したいと思ってるのもルー1人
でもエアソラニゲラ他女性陣とエッチする
それがジーク
ここまでのハーレムPTもなかなか珍しいよな
ジークは良い意味でプレーンなPC1だから読者が感情移入しやすいってのもあるかな
ジークたちは立ち位置というか関係性というか、そういうのが絶妙なんだよな
女性陣は普通のハーレムものと違ってルーとソラ以外、あまり好意が明確なわけじゃない
でもセックスを求められたら応じても違和感のない空気がある
「ハーレムもの」と肯定出来れば、否定も出来る
ジークもいわゆる女好きのナンパじゃなく、かといって草食系でもなく普通に女の子に興味はある
しかも一人の女の子に一途でありながら、別の子とフラグを立て、しかも口説くことすらある
そしてそれらの行動が許容される度量がある
さらに言えば、ハーレムである(とした場合)にも関わらず、「最終的な嫁はルー」で意見も一致する
実に女性陣との人間関係が上手く機能してるよ
女の側が弱くないのと、メッシュが担ぐわムーテスがリルドラなのもあるな
ジーク×女性陣は本当にエロパロ妄想しやすいのよね、誰が相手でも
PTにジーク以外に男(エロパロ的な意味で)がいないんだよな
いや、リルドラでもルシアス様には抱かれたいくらいだからキャラクター性の問題か、やっぱり
ムーテスは実際小学生くらいの年齢帯だし、三下はウサギだし
メッシュは一応ヘタレ受け的に要素はあるものの、どうしてもネタ成分が強い
メッシュとエアはなんだかんだで仲良くやれそうなんだが、
この意見は少数なんだろうな。
メッシュが性的に頑張るシーンが想像できねぇもんw
まあでも一巻の時点ではジーク&ソラ、メッシュ&エアがカップリングっぽかったじゃんw
ヒースとマウナみたいな需要はあるんじゃね?
まぁ、同士を増やしたかったらSSを書くのがよかろ
俺はジクエアが大好物だけど、意思改革出来るかもしれんぜよ?
てか、メッシュってPTメンバー……に関わらず、味方側キャラクターを個人名で呼んだことあったっけ?
いつも変なあだ名ばかりで、基本的に「ジーク様、ジーク様」としか言ってない気がする
普通に名前で呼んでるよ
トラヴィスが10歳以上も年上の女に興味ないことをいいことに
対外的な世継ぎは必要だと本人公認でジークと子作りに励んじゃうミスティ
>>933 それ、発覚したら怖ーい二人がやってくるからw
あの二人は実権自分が握れるなら気にしない気も
ジークとの子供のほうが予知能力も強そうだしなw
伯爵がジークを亡き者にしようとした場合、高確率でバトやんが付いて行きそうな気がする……ルーに付いた虫をはらう為にw
しゃぶるので許してください><
その流れはエロくないので美しくない
怒ったエアが詰め寄るけどすったもんだの末なし崩しにエアとも子作りすることになるとか
そーゆー方向性で一つ
940 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/15(木) 21:16:37.32 ID:MU+i6rRA
エアが痴女になってるぞw
>>939 ミスティとエッチして怒るなら、関係の一番深いホーリィだろ
で、そんなに子作りがしたいなら、妾が産むのだって展開に(ry
>>940 「私だって……私だってジークとエッチして赤ちゃん作りたいわよー!」
ってことなら綺麗な純愛だよ! よ!
一晩問い詰めた結果が何故か朝チュンなんですね
一夜でチュン
>>941 うん、綺麗だしマジありえない展開じゃない、すげえニヨニヨするw
なんかエアは、朝起きたら裸でとなりにジークが寝てて、自分もマッパで、
股間の辺りが変な感じなのに気づいて「どうしてこうなった……」って
一旦顔に縦線入れて落ち込むんだけど、色々考えてみるとまあまんざらでも
無い気分になってきて段々頬を赤らめて、じーっとシーク見つめて寝顔可愛いとか
思っちゃって、思わずキスしようとした所でジークが目を覚ましてうっかり殴り飛ばしちゃうのとかが
容易に想像できてごちそうさまです。
>>945 朝からかわいい妄想書いてんじゃねえよ、ごちそうさまこの野郎!w
>>945 そうそうそうそう、エアはやっぱそんな感じだよな!w
やり取りはツン、見てないところでデレ、エッチの最中はツン→デレ
ジークとエアが一緒にいるときに、モブ女性がジークに告白
→「付き合ってあげたら? 大丈夫、ルー様は責任持って私が慰めて、あわよくば深い関係に……(笑)」
ジークがいないときにエアの前でモブ女性がジークに告白することを宣言
→「あー……いや、心に決めた人がいるみたいだし、うちの妹とかも狙ってて倍率高いし、やめたほうが……」
俺の中ではこんな感じ
>>945 ソラ「ニヤニヤ(・∀・)」
メッシュ「ニヤニヤ(・∀・)」
エッチの最中は「中に出して」って抜かずに三発くらいイチャラブするけど
朝起きたら「ぎゃー! 子供出来ちゃうじゃなーい!」と掻き出そうとする、
それがエア
「コーラで洗えば大丈夫、なの」
精液をピュリっちゃえばおk
カイン・ガラ製ギャンブル避妊薬でGO
>>950 エアの乙女的思考(ジークラブ、全て委ねたい)と現実的思考(ルー様のこともあるし、妊娠はマズい)の解離が激しすぎる……w
基本的に否認とか需要ないだろうけどな、この世界
基本構造が
「まだ復興途中、産めよ増やせよ蛮族を倒そう」だし
魔道機文明経てるし避妊の方法とか伝わってそうだけど大体レイプされた時用で
好きな人だったら「できちゃったらできちゃったでしょうがないか」
っていう感じだと思う。
そもそも楽しあって根本的に人口過小で
一万年もの文明の洗礼を受けたにもかかわらず大型動物がそこら中にごろごろしてるからな
地球だと文明化と同時に危険な大型野生動物は家畜化されるか絶滅するかなのに
大型野生動物が駆逐されたファンタジー世界って見たことないな
ルー「私も、一人でお母さんになるのは怖いけど……皆と一緒なら、安心……かな?」
ソラ「聞いた、お姉ちゃん?」
エア「ル、ルー様のためならばしょうがありません! ちゃんと仲間外れが出ないよう均等に相手しなさいよ、ジーク!」
セラフィ「産めよ増やせよとは言うものの」
クロノア「私達の場合、色々と問題起こるってわかるものよねえ?」
ジーク「正直すまんかった(土下座)」
ミスティ「拒まなかった私達も私達ですけどね」
ジャスティ「うう、一時の感情に流されて一発必中なんて…」
ニゲラ「養育費大変そうですけどぉ、頑張って下さいねジークさぁん」
ホーリィ「5年早く生まれておれば…ぐぬぬ」
ぐぬぬじゃねぇだろw
ホーリィはもう12歳、初潮が来ててもおかしくないはず……!
USAネタ解禁かな
女帝が萌え属性まみれで吹いた
最後の扉の牢獄の中には、赤毛の青年もいたって脳内補完した
後はエッチしてる最中に電気消すプレイとかも妄想余裕だった
ガッデムコールの挿絵で見ると、ウィストの胸が大きくなっているような気がする……
ちくしょう!毎日毎日揉まれたり吸われたりした結果か、あれは!!