646 :
進路指導10:2012/05/28(月) 00:28:26.47 ID:2kfHAJ/N
彼はいきなり私のあそこにおちんちんをあてがい、一気に突っ込んだ。
「きゃっ!あっ!もうっん、あんっ!いきなりっ!」
そして私を突きながら将来の目標を語って、いや叫んでくれた。
「僕は!はぁ、高橋先生を!性奴隷として!ふっ、女教師奴隷として飼います!先生のっ、御主人様にっ!なります…えっ、あっ!」
びゅぷっ!ぴゅるっ!
「はぁ、はぁ、すいません。もう出ちゃった…。」
「ううん、いいのよ。
それより、先生こそごめんなさい。坂井君にずっとからかわれてると思ってた。本気だったのね。」
「はい!ず、ずっとコレも持ってたんです。いつか先生に着けてあげたいと思って!」
彼が自分の鞄から出したのは紅い紅い、真紅の首輪だった。
「着けてみてもいいですか?」
私には、彼の純粋でキラキラ輝く希望にあふれた瞳を裏切る事は出来なかった。
そして彼に言われるがままに、ひざまづき彼からの首輪の着用を受け入れた。
それから、彼は堰を切った様に自分の想いを語ってくれた。
私のカラダにおちんちんを突っ込んで打ち付けながら、休んでる間もカラダをあちこちまさぐりながら。
そして私にしゃぶらせておいて、その間もずっと話していた。
私を気が向いた時に気が済むまで犯したいという情熱を。
私を絶対の服従下において、自分の思い通りに奉仕させたいという想いを。
そして、いずれは命令しなくても主人の思いを察して奉仕出来る奴隷にしつけたいと言う夢を。
少し心配になって彼の家庭事情を聞けば、ご両親は離婚寸前で親権も擦り付け合いとの事。
家にはほとんど帰らないとの事で、結局彼はその日金曜日の夕方から月曜の朝までウチにいる事になった。
647 :
進路指導11:2012/05/28(月) 00:29:00.33 ID:2kfHAJ/N
その間、私はずっと裸に首輪。
食事を作る間も途中で後ろから襲われ、食事もそれはもうイヤらしく性欲まで満たす食べ方だった。
彼は短い睡眠時間を除いてずっと私のカラダを弄びながら、自分の主人観、奴隷観、女教師奴隷のあるべき姿を語っていた。
私は眠い中、くたくたになり目を擦りながらも、それを熱心に聴いた。
今思えば、その時点で彼の情熱を受け入れていたのかもしれない…。
その日から、彼は私の部屋から高校に通う様になった。
そして自宅ではもちろん、校舎内でも人目を避けて彼の求めに応じてしゃぶり取り、情欲をカラダで受け止める毎日が始まった。
それから二年。
彼は、御主人様は卒業され、私の…いや、私の借りている御主人様の部屋にずっといらっしゃる。
私は夜、学校から帰るとまず裸になって、御主人様に首輪をつけて頂き奴隷の自分を取り戻す。
今日帰ると、御主人様の股間には、大きな胸をはだけたナースがしゃぶりついていた。
彼女は涼子。
私の担任した卒業生で、三交代のオフに私の代わりに御主人様に奉仕して貰ってる子だ。
私のいない時間には、数人の奴隷達に交代で来て貰い、御主人様への奉仕をしてもらっている。
他にも先日の日曜日には新入生でかわいくて胸の大きな子を誘って、御主人様に差し上げたりして悦んで頂いた。
だが、妊娠したらまた次を連れてこないといけないので大変だ。
私が夕食の準備をしていると、背中から御主人さまが涼子をねぎらう声がした。
「涼子、気持ち良かったよ!ありがとう。」
648 :
進路指導12:2012/05/28(月) 00:29:42.79 ID:2kfHAJ/N
「御主人様いけません!」
間髪を入れず、私は注意する。
「奴隷は御主人様に奉仕して当たり前です!感謝するのは筋違いです!
もし奴隷をねぎらってやる気持ちがおありなら、一回でも多くおちんちんを突っ込んで御褒美をやって下さい。
それが、御主人様の目指されている御主人様ですよ?」
私は失礼にも、御主人様に意見する。
でも、これも御主人様の命令。
自分の語った御主人様像から外れていたら、ちゃんと注意をしてくれよ、と。
「そっか、そうだったな。よし、じゃあいい事言ったおまえに御褒美だ。」
御主人様が涼子の口からおちんちんを引き抜いて、キッチンにいらっしゃった。
涼子の分を横取りした様で少し気が咎めたが、これもまた御主人様の希望だ。
それに…、それに、実はもう私も我慢できなかったのだ。
御主人様は、後ろから私の胸を鷲づかみにして乱暴に揉みしだきながらおっしゃった。
「よし、じゃあ、あの時のリプレイだ。た・か・は・し・せ・ん・せ・いっ。」
「あっ、あんっ、かしこまりました、坂井っくぅん。」
「あの時、お前は何て言ったんだ?ふんっ!ほらっ、先生!」
「あんっ!坂井っ君!あっ、私をっ、坂井君のっ、性奴隷に、ぁんっ!して下さい!きゃん!」
「それから?ほれっ!」
「私のっ、御主人っ様にんっ、なって、はぁ…私を、飼って、下さいんっ!!」
「ほらっ、それか…らっ!この淫乱教師!」
「絶対っ、服従しますからっあっ、あっ、坂井君のっ、精子をっ、たくさんっ、ああんっ、飲ませてっ下さいっ!」
そう、私はあの時、生涯の御主人様と見初めた坂井君に窮屈なスーツでこの胸を強調して見せ付け誘惑した。
そしてここに強引に連れて来て、裸になって彼にすがり付き、性奴隷にして欲しいと涙ながらに懇願したのだ。
御主人様はそんな私の無理に応えて下さった。
この恩は一生御奉仕しても、何人のかわいく胸の大きな子を差し上げても返しきれない。
それでも、私の出来る事を出来るだけやって御主人様に尽くそう。
御主人様のお望み通りの性奴隷になれる様に努力しよう。
もちろん、いい御主人様になれる様に導いても差し上げよう。
だって私は女教師奴隷なんだから…。
めでたしめでたし。
649 :
進路指導 完:2012/05/28(月) 00:30:22.08 ID:2kfHAJ/N
御粗末様でした。
お付き合い頂いた方、ありがとうございました。
650 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/28(月) 00:49:55.90 ID:/oh7+Bsr
gj ありがとう
gj
首輪の人か
GJ!
いつも巨乳首輪奴隷が好きな人だなw
俺も好きだ!
gj
「早く行かないとみんな待ってるよ」
「ごめんチーちゃん、すぐ靴履くから」
あたしの名前は前島百合、中学二年生である。
今日は三泊四日の修学旅行の初日である。
長い移動時間でついたらほとんどすぐに食事の時間になってしまった。
せっかくの修学旅行なのになんだか損した気分だ。
でも旅行の食事は楽しみで、だから私の心は弾んでいた。
「あひっあひっあひっ」
「やぁんお胸でイっちゃうよぉ」
「お尻の穴クリクリしないでぇ」
食事場所である宴会場は既に"席"についたみんなで盛況だった。
出発する前はスキー合宿と聞かされていたけれど、行きのバスの中で本当の学習内容を聞かされたので驚きはない。
女性本来の役割である性奴隷教育と御主人様への納品。
それが今回の旅行の目的であった。
何時間もかけてビデオを見せられ、驚きもあったが納得する部分もあった。
繰り返し繰り返し呪文のように聞かされ続けることによって、
私たちは自分たち牝の本来の生き方に立ち返ることができたのだ。
「えっと、あたしの席は……」
「こっちだよユリちゃん、ほら素敵な叔父様たちが」
見てみると女の子たちの痴態と男の人たちの愛撫の間でニコニコしてあたしたちの方を見てる人たちがいた。
「ほれほれ、早く来なさい千里ちゃん」
「おじさんたちビンビンにして待ってたんだよ」
と言ってお二方は舌なめずりをしてあたしたちを温かく迎えてくれた。
あたしたちは思い思いに叔父様の懐にすっぽり収まると、すかさず絡みついてくる両腕に身を委ねた。
「うーん爽やかでいい匂いだ、男の臭いが一切しない」
「あの、男の人に触られたことがないものですから……」
「ほぉ、ならファーストキスもまだかジュルジュル」
「あんむぅ、むぅぅ…」
突然叔父様が私の唇を丸ごとほおばるみたいに奪ってしまった。
ダクダク溢れてくるツバが洪水みたいに押し寄せてくるので、私は慌てて飲み干していった。
酸っぱくて生臭くて美味しい叔父様のツバをゴクゴク飲むうちに、叔父様はお尻を撫で回す手をスカートの中へと差し込んできた。
「ひゃううん!」
不意に横を見るとチーちゃんが股にオチンチンを挟んでお尻を振らされていた。
あまり陰毛の生えきっていないあそこから皮のかむったオチンチンがヌリュヌリュと飛び出すたびに
チーちゃんは気持ち良さそうに舌を出して嬌声をあげていた。
見渡せば他の席の子たちも色々なことをやらされている。
膝裏や腋を使ってしごかされたり、男の人の股に顔を突っ込んで小刻みに揺れていたり、
お尻の穴を男の人に延々舌でほじられていたり、
でもその中でセックスをしてる人は一人もいなかった。
それが少し疑問だったけどあそこのお豆をニュコニュコ皮でしごかれながら口の中を叔父様の舌でかき回されると気にならなくなってしまった。
「しかし素晴らしいよねぇ、女の子犯し放題なんて」
「まったくですな、普通にしてたら寄りつきやしませんぜ」
「まあ国政を動かしてるんだし、これくらいの役得はあってしかるべきだろう」
口々に叔父様たちが何か言ってるけど、私は繰り返し絶頂を覚えさせられて頭がフワフワしてわからなかった。
だけど叔父様たちが好色そうな素敵が笑顔で見つめてくれるから、きっとなんでもないのだ。「さあお集まりの方々、そろそろスッキリしたい頃合いでしょう」
宴会場にワッと歓声が湧き起こる。
100人以上の男の人たちは殺気立ったようになって一番の上座を見た。
そこには何人もの裸の美女を重ね合わせて椅子にしている一人の男の人がいた。
「記念撮影の準備は整っております、初めてチンポを受け止めた顔を永遠に残しましょう」
そう言うと宴会場に裸の女の人たちが次々と入場して来た。
手にはデジカメを持って私たちの前に一人ずつ座っていく。
「一人前になろうねぇ」
そう言って叔父様は私を四つん這いにしてお姉さんの方を向かせました。
お姉さんは楽しそうにニコニコしています。
お尻の穴もヨダレを垂らしたオマンコも叔父様に丸見えです。
それなのにちっとも恥ずかしくありません。
むしろやっと見せてあげられたという気持ちの方が強かった。
ガッチリと腰を掴まれると熱い何かが入り口をなぞります。
「さあ皆さんそれでは行きますよ」
次の瞬間太鼓がなりました。
ズブン……と全部が入り込んでお腹の一番奥を押し上げられて、
何かがプチンと弾ける音がした気がします。
その瞬間デジカメの音が鳴ったけれど、あまりの気持ち良さと嬉しさで何がなんだかわかりませんでした。
女の子たちの悦びの悲鳴のただなかで私自身も激しくオチンポをピストンされて、
わけのわからない発声を繰り返すばかりで止まりません。
真面目だったあの子も男を見下してたあの子もみんな平等にオチンポの動きに翻弄されるただの牝。
ただひたすら、オチンポの為すがままにはしたない声を上げ続けていました。
気づけば私たちは皆、各々の御主人様に抱かれて別々の部屋へと連れていかれました。
「さあユリちゃん、これからいっぱいエッチをしようね」
御主人様の優しい脂ぎった微笑みに、私は小さく頷きました。
修学旅行は始まったばかり。
これから全身で御主人様の悦ぶことを教えてもらうのです。
了
gj
GJ!興奮した!
一対一っていうのがまた心憎い気配り!
納品ってことは修学旅行が終わっても百合ちゃんたちとご主人様たちの縁は切れないのですね!
首輪の人も修学旅行の人もGJです。エロくて最高ですよ!
またまたネタが出来たんで投下します。
663 :
キーワード:2012/06/04(月) 00:52:16.80 ID:OgglCAP0
・綾津リョウを《無料》で遊ぶ美弘
携帯電話のゲームにハマリまくって5万円も課金しちゃったから
親にこっぴどく怒られて料金が掛かるゲームが規制されちゃったの。
学校でバイトも禁止されてるしなにか《無料》で遊べるのないかなーって
探してたらいいのが見つかったんだ。最近、それにハマってるの。
「今日は、綾津さんであーそぼっと♪」
学生の私でも《無料》で遊べるもの、それは綾津リョウさん。
私よりも少し年上でなんか悪くないことも無い微妙なレベルの男の人。
欲を言えばもっと背が高いイケメンがいいんだけどそういう人はお金が掛かるもんね。
《無料》ってことを踏まえたら綾津さんで十分かな。
「えへっ綾津さぁん、こんにちは」
私は、いつものカラオケボックスに綾津さんを呼び出したよ。
手っ取り早く2人きりになれる場所ってここしかないもんね。
ここってちょっと寂れてるけど中でどんなことしてもあまり注意されないんだよ。
「今日も遊んであげる、もちろん《無料》だよね?」
座った私の目の前で突っ立ってる綾津さんは嬉しそうに頷いたよ。
綾津さんって《無料》だから遊んでるけどすぐに呼び出しに応じるし
なんかちょっと頼りない感じがするし彼女なんかいないよね?
私みたいなJKに遊んでもらうのがそんなに嬉しいのかな
この調子じゃ20歳超えてるのにドーテーなんだろうなぁ
「えへへ、早速あのゲームの続きをさせてよっ」
《無料》で遊べる綾津さんで一番ハマってるのがあのゲームなんだ。
準備するために綾津さんには立ったまま私に近づいてもらったよ。
このゲームで遊ぶのに必要なもの、それは綾津さんの股間にあるもの。
私は、綾津さんを上目遣いに見ながら股間になるべく触れないように
ジッパーを下げていく。えへっじらすのって結構きくんだよ。
「久しぶりぃオチンチンちゃん♪今日もぴゅっぴゅっさせちゃうぞぉ」
これは、綾津さんのオチンチンをぴゅっぴゅっ射精させるゲームなんだ。
私がより綾津さんを興奮させて早く多くセーエキを出させるかって内容。
これが結構面白いんだ、オチンチン弄ったときの綾津さんの情けない顔が
最高にゾクゾクする。最初からヌルヌルさせたほうが効くみたいだから
ハンドジェルを塗って半立ちのオチンチンと綾津さんを見つめるよ。
「へぇ〜最初からボッキしてないってことは・・・難易度が上がってるんだぁ」
最初の頃は、綾津さんを見つめながらオチンチン出しただけでビンビンだったのになぁ
半立ちのままでなんか私を試してるみたいでムカつく。いっぱい弄ってやるんだから。
私だって綾津さんが初めてだったけど男の人のオチンチンには慣れたんだよ
ハンドジェルでヌルヌルになった両手でオチンチンの先っぽに包み込むように触ったよ。
「あっビクビクって、なんだぁもうビンビンになったじゃん♪」
オチンチンを私の手で感じさせるって本当ゾクゾクして堪んない。
エグイ見た目してるのに先っぽのちょっと赤いところを擦ると腰まで跳ねちゃう。
両手の指先でクチュクチュって攻めてると綾津さんは歯を食いしばって必死に耐えてる。
664 :
キーワード:2012/06/04(月) 00:53:24.20 ID:OgglCAP0
「これくらいじゃぴゅっぴゅっしないんだね、それじゃここ・・・見てみ?」
左手で先っぽを弄りながらゆっくりとスカートを捲っていくと綾津さんってば
すごい眼つきで私の太もも見つめちゃってる。ホント男の人って単純だよね。
「ほれほれっJKのパンチラだよぉ・・・えへへっ先っぽ感じすぎ♪」
ちょっとスカートをパタパタさせただけで先っぽの裏筋がヒクヒクしちゃった。
もう、先走り汁でヌルヌルだしすごく熱くてむわって臭っちゃってる。
パンツ見られるのって本当は恥ずかしくて死にそうなんだけど《無料》ゲームの
攻略に使ってるだけだから大丈夫だもん、それよりぴゅっぴゅっさせるほうが大事。
「えへへっホントにドーテーみたい・・・えっ私が援交!?」
オチンチン弄ってパンツ見せてるのが慣れてるみたいって言われた。
確かに私って遊んでるでしょって言われるけど、援交どころか彼氏もまだなのに。
かっこいい感じの人って経験豊富そうで恐いから綾津さんみたいな冴えない男の人が
丁度いいやって思ってただけなのに、綾津さん《無料》の癖になんかムカつく。
「はぁ!?・・・私がそんな・・・しかも安いし」
綾津さんがプライベートでも会わないかって言ってきた。しかも、5千円払うから
こんな感じで手コキしてよって・・・なによそれ、私をバカにしてるの?
1万円出すからフェラしてって・・・ふざけないでよ、援交なんかしないんだから!
「私みたいな可愛いJKに遊んでもらってるから勘違いしちゃったの?
残念だけど《無料》だから遊んであげてるだけなの、理解してよね」
私の拒否に綾津さんってばしょんぼりしちゃったけど相変わらずオチンチンは、
先走り汁でトロトロのビクンビクンじゃない、まったくこのオチンチンはもぉ。
水を差されちゃったけどさっさとオチンチンぴゅっぴゅっさせちゃおっと。
取って置きの必殺技、考えてきたんだからお仕置きも兼ねて懲らしめてやる。
「ふんっトドメさしてやるんだからっ・・・ほぉらぁあぁふふぁん?」
面倒くさいからスカートを捲ったままにして左手の親指と人差し指で輪を作ってぇ
くちゅくちゅちゅぅって素早く先っぽをしこってやったら先走り汁が飛んじゃう。
そしてぇその先っぽに口を開けて近づいたら、舌を上下にレロレロって動かすよ。
ちょうど先っぽに当たるか当たらないかの距離でね、たまに当たっちゃってるけど。
「ふぉれぇふぉれぇ・・・だひちゃへぇだひちゃへぇ♪」
セーエキってこのゲームの経験値になるんだから、直接口に出しちゃったほうが
手っ取り早いってこの必殺技を思いついたんだ。服とか床にかかったセーエキを
吸い取るのって結構大変だしなんか綾津さんにもきいてるみたいで一石二鳥ってやつね
「えへへっふぉぉれぇ・・・んぱぁ!?・・・んふぁんぐっごくぅ」
どびゅぅぅどぷぅどぴゅぴゅどびゅぅぅ
何の前触れもなしにいきなり私の口の中に濃厚なセーエキが飛び込んできたよ
すぐに出ちゃったから、ビックリだけど今日は量が多いかも。すごいネバネバする。
熱すぎだし喉に絡み付いて飲みにくいし臭いもキツイから飲み込むの大変だ。
震えすぎてちゃんと口に入りきらなくて顔がセーエキまみれになっちゃったよ。
「んっごきゅぅごくぅ・・・んちゅるっちゅっ・・・はふぅ大量大量♪」
ちゃんと顔についたセーエキも舐め取ってから一息ついたよ。今日のは多かった。
なんだかんだいって今日のオチンチンもたいしたことなかったしっ♪
うん?なんか、綾津さんまでしょんぼりしちゃってる・・・なんでだろ?
665 :
キーワード:2012/06/04(月) 00:55:03.38 ID:OgglCAP0
あっそうか、私に援交拒否られたからショック受けてるんだね
綾津さんってお金払わないと女の人と付き合えないとか考えてるのかな
なんか可愛そうになってきたな、でもタダじゃ嫌だしここは・・・
「私とエッチなことしたいんだったら・・・5万持ってきたら手コキしてあげる
普通はこんなことしないけど遊ばせて貰ってるし特別なんだからね♪」
値段に驚いてるけどホントに5万円も持ってきたらどうしようかな、
まあ、そんときはそんときかな。綾津さんに感謝してるのも確かだし
本当にエッチなことってするって恐いけど綾津さんなら・・・うん。
「えへへ、今日も《無料》で楽しんじゃった、流石綾津さん!
また、遊びたくなったら私から連絡するけど綾津さんが
私に遊んで欲しかったら、お金・・・用意してよね♪」
・綾津リョウだけが《溺愛》してくれる真希
私は、進学校の教師として日々教育に励んでいました。
身長が女でありながら178cmと高く笑うのが苦手で表情が硬くなってしまうけど
私でも生徒たちや先生からもかっこいい・クールだと慕ってくれています。
「・・・はい、もう暗くなりますから気をつけてね」
私をお姉さまと慕ってくれる生徒を見送りながら、内心ではため息をついていました。
生徒や年配の先生方までも私に対してかっこいい・頼りがいがあると言ってくるのです。
しかも、男子生徒だけでなく女生徒まで私に告白をしてきて対応に困っています。
信頼され好意を向けてもらえるのは、光栄なのですが私だって一人の女です。
この見た目のせいで向けられる期待に押しつぶされそうになるときがあるんです。
「メール・・・あっ綾津さんだっ」
事務処理が一通り終わって帰りの準備をしていると携帯にメールが届きました。
確認してみるとどうやら綾津さんのお誘いのメールでした。
綾津さん、特徴のないちょっと冴えない感じの男性である彼は私の不安を
吹き飛ばし全てを受け止めてくれるかけがえのない存在なんです。
「うふっ・・・よぉしいそがなきゃ」
私は、上機嫌で家路に向かいました。なんてたって綾津さんが来てくれますから。
かっこいい・クールとかいくら褒め言葉でも耳にたこができるくらい言われてきました。
でも、綾津さんだけは違いました。初対面の私を見て可愛いって言ってくれたんです。
そして、思わぬ言葉に戸惑っている私の頭を撫でながら再度可愛いと繰り返してくれました。
なぜでしょうか、それだけで私の中で殻が壊れて綾津さんに心を開くようになったんです。
「はぁはぁ・・・準備しなくちゃ」
部屋に戻った私は、綾津さんに甘える為の準備に取り掛かりました。
会うたびに私を可愛がってくれる綾津さん、最初は抱きしめられながら
ナデナデして可愛いって言ってもらえるだけで満足していました。
しかし、望み通り《溺愛》してくれる綾津さんに私はどんどん欲深く
甘える行動がエスカレートしていきました。
「はぁはぁ何回着ても慣れない・・・でも・・・」
私の寝室には子供が居るわけではないのですがベビー用品が置いてあります。
このオムツも涎掛けもおしゃぶりもガラガラも・・・全て私が使用するんです。
理由はバカバカしくおかしいと思われるでしょう。それは私が赤ちゃんになれば
綾津さんに思う存分《溺愛》してもられるという欲求の行き着いた先でした。
666 :
キーワード:2012/06/04(月) 00:56:45.09 ID:OgglCAP0
このベビー用品を身につけて私が赤ちゃんになりきるんです。
綾津さんは、そんな私を受け入れて《溺愛》してくれるんです。
それが私にとって生きてきた中で考えられないくらいの天国なんです。
「はぅ・・・うぅ」
私は、スーツを脱ぎ裸になると恥ずかしくて顔を赤くしながらオムツと涎掛けをつけました。
こんな姿、信頼してくれている学校の生徒たちに見られたら軽蔑されるでしょうね。
でも、私は頼られるより甘えたいんです。可愛がって欲しいんです。《溺愛》されたいんです。
そんな欲求を満たしてくれる綾津さんを赤ちゃんの格好のままベッドで待つことにしました。
「はぁはぁ・・・綾津さぁん」
この格好になればもう自分が赤ちゃんになったと思い込んでいきます。
涎掛けの下で大き目の胸がたゆんと揺れます。長い足に似合わないオムツが股間を包んでいます。
きりっとしてかっこいいといわれた顔はおしゃぶりを咥えています。はぁぁ、綾津さん早くきて。
すると、ドアが開く音が聞こえました。合鍵を渡してあるので綾津さんしかありえません。
すぐさま、足を曲げて赤ちゃんのポーズになりガラガラと慣らして位置を知らせました。
「はぅはぅ・・・ふぁぁ♪」
寝室に綾津さんが来てくれて私の中で完全に赤ちゃんスイッチが入ってしまいました。
進学校の教師でかっこいいと言われる背の高い私の本当の姿《溺愛》されたい赤ちゃん。
おしゃぶりを咥えているし赤ちゃんなので私はまともな言葉を発することができません。
必死にガラガラを慣らして綾津さんを呼びます。綾津さんは微笑みながら近づいてくれました。
「はぅぅぅ♪・・・あぅあぅ♪」
こんな胸が丸出しでオムツというある意味裸より恥ずかしい格好も綾津さんの
いいこにしてたかなって優しい言葉と頭を撫でてくれる手だけでどうでもよくなります。
あまりの嬉しさに手足をばたばた動かして嬉しさをアピールしました。
すると綾津さんは、私のおしゃぶりを持つと意地悪そうに笑いました。
「ふぁばぶぅ・・・ぱぁちゅっじゅるぱぁじゅぅぱっ・・・むぅ」
綾津さんはおしゃぶりを抜き差ししてきました。必死に吸い付きましたが取られてしまいました。
おしゃぶりを取られて頬を膨らませると綾津さんは、優しい笑顔になって口に人差し指を入れました。
かわりを貰った私は、無我夢中で綾津さんの指を舐めしゃぶっていきます。
頭を撫でられながら優しい笑顔で見つめられると恍惚としてきます。
「ちゅぷっちゅるるうぅ・・・はぅぅ♪はぅあぅぅ♪」
私に指を吸わせながら綾津さんは、もう片方の手で私の胸を優しく指先だけで撫でていきました。
乳房の輪郭をなぞっていくと乳輪の周りをくるくる撫で回して最後には乳首に指を押し込みます。
赤ちゃんである私は、抵抗なんか出来ません。指を咥えながらくすぐったい気持いい感触に震えます。
「ちゅるぅ・・・はぅちゅちゅぅ♪」
しばらく乳房を撫でていた指が次は、腰からおへそに移動し始めました。
綾津さんはおへそが弱いってことを知っているのでじらすようにゆっくりとなぞっていきます。
常に私に微笑みながら、私の反応を見て私の為だけに愛撫してくれる可愛がってくれる綾津さん
愛撫の気持ちよさと綾津さんの優しさに私の身体の心の芯が歓喜に震えていきます。
「ちゅぱっふぁ・・・ふぁぅぅ」
しばらくおしゃぶりとおへそを可愛がってくれた綾津さんの手が離れてしまいました。
思わず寂しさに非難するような目で綾津さんを見つめますがすぐに頭を撫でてくれます。
そして、頭を撫でながら綾津さんはお漏らししてないか確認するよとオムツに手を伸ばしました。
恥ずかしさに身を強張らせますが逆らうことができません。されるがままにオムツを脱がされます。
667 :
キーワード:2012/06/04(月) 00:58:10.33 ID:OgglCAP0
「あっあっ・・・はぅぅぅ」
赤ちゃんになりきるために剃って毛がなく、愛撫ですっかり濡れてしまったアソコを見られました。
顔が真っ赤になりますが綾津さんは、優しく内ももを撫でて私に微笑んでくれます。
まきちゃんはエッチになってまちゅねぇっと言われて素直に頷いてしまいました。
切なげな私の頭を撫で綾津さんは、ズボンを脱ぎはじめました。エッチするみたいです。
私は赤ちゃんですから自分ではなにも出来ないんです。綾津さんにしてもらうしかないんです。
「あぅ・・・ふぁぁぁぁ♪」
綾津さんがエッチになった私のアソコを可愛がってくれると言われるとそれに従うだけです。
しかも、綾津さんは私に気を使って自分からゴムを付けてくれています。気遣いにうっとりします。
下半身裸になった綾津さんは、私に覆いかぶさると両手で頬を撫でながら優しく微笑んでくれます。
まきちゃんは可愛いでちゅねっい〜っぱいいい子いい子してあげまちゅからねっとその言葉に
胸を暖かくしながら頷きました。頭を抱えてもらいながら、ゆっくりとオチンチンが入ってきました。
「あっあっあはぁぁぁ・・・はふぅぅぅはぅはぅぅ」
極限まで《溺愛》してもらいながらの本番エッチ、その快感で声を抑えることができません。
綾津さんの体温・臭いに私のペースに合わせているようなピストンがとても心地よく気持ちいいです。
何もせずに曝け出して全て相手にしてもらう可愛がってもらう悦楽は私の心を掴み取ります。
「あぅあっあっ・・・んちゅちゅぅっばぶぅ」
優しくピストンされながらついばむようなキスと耳元に囁かれる可愛いの言葉が脳を蕩けさせます。
身体中の体温が熱くなってきてもう何も考えられなくなってきました。快感が私を包み込みます。
次第に早くなってきたピストン、すこし強めのキスや乳房への愛撫も私にとっては気持ちいいです。
「あっあぅあぉ・・・ちゅちゅっああっはぅぅ」
綾津さんが顔をしかめて私の肩を掴むとピストンがとても激しいものに変わっていきました。
乱暴なピストンも燃え上がった私の身体は、簡単に受け入れると絶頂に向けて震えました。
「あっあふうぅうっっふあああああっぁぁぁあ!!」
綾津さんが深く激しい一撃を入れるとオチンチンを中心に身体中震わせました。
私もそれに合わせるように全ての快感を爆発させるような絶頂に激しく震えました。
お互いエッチの気持ちよさを耐えしのぐように強く抱きしめあいます。
私の長い脚と両腕でしっかりと綾津さんにしがみ付いていると絶頂の波の終わりが来ました。
668 :
キーワード:2012/06/04(月) 00:59:47.92 ID:OgglCAP0
「はぁはぁ・・・ぁぁ・・・ばぶぅちゅっ」
最後に優しいキスをすると綾津さんはオチンチンを引き抜きました。
綾津さんの温もりが離れて少し寂しい気持ちになるとそんな私の心情を見透かしたのか
微笑みながら私の頭を抱きしめてくれました。そして、私の耳元で綾津さんが囁きました。
まきちゃんいい子でちたね、ごほうびにみるくあげまちゅからねっと言いました。
ミルクはなかったようなっと快感のぼやけた頭で考えていると綾津さんはもぞもぞしました。
「ふぁ?・・・あっはぅ」
先ほどまでエッチしていたおちんちんを包んでいたゴムを丁寧に取っていたんです。
そして、私に微笑みかけるとみるくでしゅよぉっとそのゴムを口元に持ってきました。
ゴムにたぷたぷっとたっぷり精液が入っています。まさか、この精液がミルクというのでしょうか?
「あっあぅ・・・はぅはぅ」
精液を飲まされるのは流石にと抵抗しようとしますが頭を撫でなれて優しく囁かれると
私は抵抗できません。言われるがままに口を開けて上を向いてしました。
それを見た綾津さんは、嬉しそうに微笑むとゴムを裏返して私の口に精液を垂らしました。
「うぐっんっ・・・んふぅんくぅんくぅ」
すごく熱くて生々しい臭いがする精液が口にどんどん入ってきます。
初めての本来口に入れるべきでないものでも綾津さんのはいごっくんしましょうねの一言で
飲み込んでしまいました。あまりの粘着質な感触に喉に張り付いているような感じがします。
「んぐぅごくっ・・・はぁはぁ・・・はにゃぁばぶぅ」
たっぷりと精液を飲まされた私は、よくできまちたね〜の言葉だけで達成感に溢れます。
そして、綾津さんは私の胸に優しく抱きこむと横になりました。エッチの余韻でフワフワしていた
私は綾津さんに身を委ねて甘えきりながら眠りに付きました。
こんな私を可愛がって《溺愛》して満たしてくれるのは綾津さんしかいません。
綾津さんさえ居れば頼りにされる教師生活も乗り越えていけるでしょう。
綾津さん、本当に感謝してますよ・・・ありがとうございます。
以上です。失礼しました。
GJ
KWシリーズいいね。
超GJ!
流石キーワードの人だ
もうなんか自分で考えると抜けないし
他人のを読むだけで満足しちゃうわー
とくめーさん忙しいのかな
ここのssって催眠術・超能力・超科学の産物とかで洗脳してるけど、
魔法や呪いでもいーの?
魔法は他スレがあった気がす
MCに重点が置かれてればなんでもいいと思うよ
こっちはいわば精神系能力で向こうは物理系能力だと思っていたが(俺は向こうのスレ普段見ないから自信ないけど)
肉体操作とかがどっちになるのかは分からない
>>678 あっちにもMC系は十分ある・・・あった。
あっちはもう死んでるからなぁ
>>679 そうだったのか
ちょっと向こうの過去ログ読んでくる
魔法超能力だと透視や念力や時間停止とかMC以外も入るからなぁ
>>681 時間停止はそれであった気がす
もう落ちてるかもだけど
魔法にも時間停止にもMC的なものはそれなりにある
でももうどっちも過疎が進みすぎてる
科学もいきすぎると魔法だって言うし、超能力と魔法だって似たようなものだろ
こっちだってファンタジー世界が舞台でもいいんでしょ?
「私が数字を数えると、だんだん体が熱くなってきて、人目を気にせず服を脱いでしまいます。1、2、3…」
と
「それ、あぶらかたぶら…ちちんぷい。ほら、もう体中が暑くて暑くて、人目気にせずに服を脱がないと死にそうになるよ」
この二つに本質的な差はない。
いち、に、さゃぁあんっ!
アイドルが「彼氏いたことないです」とか言ってるの聞いて処女認定してるの見てると
MCで精液便器にされてるけど彼氏いたことないパターンというのを想像してしまう
>>687 寝取り・寝取られスキーの素養があるかもなw
たいていのアイドルやら声優やらには彼氏いたり結婚してたりするだろうよ。表に出さないだけでw
「えー、彼氏なんかいたことないですよー。だって私、御主人様のモノだしー。」
「へっへへ、昨日オナニーした後、手洗わずに握手会に参加してやるぜ…」
・
・
・
「はい、ご主人様のご命令通り、握手会終了まで昨日手コキしてアナルマッサージさせていただいたこの手を洗わずにおきます……」
本当は物凄く理知的な人なのにMCでおバカキャラを強制されるアイドル
自分の映ってるテレビは恥ずかしくて見れない…
アイマスMC物投下
>>566さんとは別人です
しかも初です
俺は、765プロダクションという小さな芸能事務所でプロデューサーとして働いている
大学を卒業したはいいものの折からのご時世で、就活に失敗し続けた俺だったが、
公園でうなだれていた時にウチの事務所の社長の「ティンときた!」の一言で
事務所に案内され、あれよあれよというままに入社してしまった。
芸能界の仕事に興味はなかったし、正直ドロドロしてそうで俺なんかが務まるのかと思っていたが、
幸い、社長も事務員の小鳥さんも何も知らない俺にいろいろ丁寧にノウハウを教えてくれたし、
何よりアイドル候補生のみんなも良い子ばかりだったので、仕事に打ち込むことができた。
みんなが頑張ってくれたおかげで始めは雑居ビルの二回を間借りしていた事務所も
今では都心から少し外れた、小奇麗な三階建てのビルに移ることができた。
さすがに新築とはいかず、賃貸ではあるが、それでも自社ビルには違いない。
という感じで今まで頑張ってきたのだが、辛い。
ローティーンから20代までそれぞれタイプの違う十何人もの美少女と毎日顔を合わせるのだ。
性欲を持て余さない方がどうかしているだろ。常識的に考えて。
そんなことを考えている時、俺はインターネットサイトで「催眠光線銃」なるものの存在を知った。
まともな思考回路をしている人間なら一生に付して終わりだろうが、
あの時の俺にはあの娘達に催眠をかけられるという期待で頭が一杯になっていた。
値段は少々高かったが、もともと以前から仕事漬けで給料もボーナスも使う暇が無かったので
出せない金額ではなかった。
そして数日後、ブツが届いた。
「しかし・・・・・・どうするかなあ」
俺は、それで事務所をどう変えていくかを考えていた。
「ハーレム構築とか余裕なんだろうけどなあ・・・・・・」
だけどなあ、あんな良い娘達を自覚のないままセックスさせるってのもなあ。
何?ヘタレ?○越を見習え?
うるせえ。ずっと一緒に仕事してたら情だって生まれるっての。
そして俺は765プロ改造計画を実行に移した。
「みんな、おはよう!」
俺は出社一番、挨拶をする。
みんなの痴態を見られるのだからテンションも上がろうというものだ。
「おはようございます!」
真っ先に返事をしてきたのは天海春香、16歳。
リボンがトレードマークで趣味はお菓子作り。
口の悪い芸能関係者からは「没個性」などと言われるが、
俺は春香にそれとは違う何かを感じていた。なんというか、どこにでもいそうでいない、というか。
「おはよう春香、早速ショーツ見せてくれるか?」
「はい!」満面の笑みで春香は応じる。
そうして、両手でデニムのスカートを捲り上げると、中から、下着が現れた。
薄ピンク色で正面に白いリボンが付いている。
やっぱ、催眠って言ったらまずはこれだよな!
俺はしゃがんでジックリと春香のショーツを凝視する。
「ちょ・・・・・プロデューサーさん・・・なんか恥ずかしいですよぉ・・・・」と
弱々しく春香が言ってきたので、
「おいおい、春香。『朝の挨拶で下着を見せるのは当然』だろ?」
「でも・・・・・・・なんか・・・・・」
そう言って春香は顔を赤らめる。
あんまり可愛かったので、春香の股に顔を近づけて
「ふっ!」
とショーツに思い切り息を吹きかけてみた。
「ひゃあっ!」
ああ、春香は可愛いなあ。
いつまでも弄り倒していたいが、そうもいかない。移動しよう。
「おはよう、律子」
「おはようございます、プロデューサー」
我が765プロ唯一のメガネっ娘、秋月律子、18歳。
事務員・学生・アイドルの三つを兼務している才色兼備の娘だ。
元々プロデューサー志望だったため、アイドルとしての自分を過小評価しているが、
俺は十分にいけると思う。
「どうだ、律子?俺のアドバイスは?」
「さすがプロデューサーですね。おむつのおかげでトイレに行く時間も節約することができました!」
俺を心底尊敬しているような目でそう答える律子。
そう、今の律子はいつもの青ストライブの上服はそのままでも、
下はおむつだけを着けてで事務所にいるのだ。
勿論、スカートなど履かせていない。
下半身はおむつから形の良い生足がバッチリ見えているというわけだ。
流石にこれはヤバイかな、と最初は思ったが、
どうやら催眠光線銃の影響は他の人間の認識にも及ぶようで、
誰も律子がおむつを履いているのを不思議に思ってはいないようだ。
チート?知らんがな。
「どうだ?おむつの履き心地は?」
「ええ、はじめは股がモコモコしてて、歩きづらかったんですけど、
今は慣れましたね。なんていうか、普通の下着よりふっくらしてて落ち着くっていうか・・・・・」
なんと。
キャリアウーマンに赤ちゃんプレイ愛好者が多いというのは本当だったのか。
「しーしーしたら、何時でも言ってくれよ。ちゃんとおむつ代えるから。」
「あ、お願いします!」
ふむ、意外な一面を見たな。
「伊織ー、『花瓶の仕事』ちゃんとやってるか?」
「言われなくても、ちゃんとやってるわよ!」
そう言い返してきたのは、水瀬伊織、14歳。
いわゆるツンデレという奴でファンにもそういうのを好む手合いが多い。
言動が少々高圧的でも、根はしっかりしているので嫌われることもない。
「まったく、このスーパーアイドル伊織ちゃんをなんだと思ってるのよ!」
そんな伊織は全裸で事務所の机の上にいわゆるまんぐり返しの姿勢で乗っている。
そして、マ○コとアナルからは花が一輪づつ刺さっているという、実にシュールな体制である。
「そういうなって。花の美しさを引き立てつつ、自分もアピールする。
それが出来るのはウチでも伊織くらいだよ。」
「にひひっ♪よくわかってるじゃない!」
とりあえず適当なことを言っておく。
しかし、俺にやれジュース買ってこいとか、ショッピングの荷物持ちやらせたりした伊織が
今は真面目な顔して花の挿さってるま○こと尻の穴人前に晒してるんだよなあ。
これぞ催眠の極意でござるよゲヒヒヒヒ。
しかし、ただ見ているだけというのもつまらないので、
「ひぃうん!」
伊織の秘部を軽くいじりつつ、両乳首を甘噛みしてみた。
「何すんのよ!」
「水遣りだよ。ちゃんとまん汁出しておかないと、花が枯れるだろう?」
「それは・・・・そうだけど・・・・・」
これからも、いろいろしてもらうとするか。