1 :
名無しさん@ピンキー:
>>1乙だったな
だが、おまえの役目はここまでだ、スレを立てた事は全て忘れろ!
みんなには
>>2が立てたと思う催眠を掛けてやる!
( ゚д゚))) ) ) ) ) ) ) ) ) )
みよん みよん みよん みよん
>>2さん、スレ立てありがとう・・・
あれ?でも、ID・・・いえ、なんでもありません
>>2 スレ立て乙
あれ? スレって
>>1が立てるもんじゃなかったっけ…?
>>2さんに対する感謝は言葉では言い表せませんよ……
最新レス表示でスレにきました〜
>>1さん乙ですの!
って…あら? なにやら皆さんおかしいですわですわ?
どうしたのかしら?
>>9 >>1に乙とか頭おかしいんじゃネーノ
( ´,_ゝ`)プッ
>>2乙
お前ら少しは落ち着けよ
スレ立てした
>>2以外に乙とかありえねーし
えっと、数字ってどう数えるんだっけ?
2,3,4,5,6,7,8,9……
やっぱ、2乙であってるじゃん。
2乙!
おやおや>>2乙に疑問を持つ人間が多いようですなククク
あれ、そういえばテンプレものってないな
>>2乙
ところで前スレにナポギストラー博士がいたなww
/'i;ii;ii;ii;ii;i: .: .: .し: .: .: . J: .: .\ ||:: |
'i;ii;ii;ii;ii;ii;i;:: .: . : .,ィZZ;;フ: .: . ヽエヽ .||:: | ヒッ ヒッ ヒッ ヒッ ヒッ
'i;ii;ii;ii;ii;i;:: .: .: . ": ._;_;_;..::::: .: . /二ヾ ||:: |
'i;ii;ii;ii;ii;ii;i : .j : . : .ィ、◎ヾ::::.:.:.(<◎ ! .||:: | ヒッ ヒッ ヒッ ヒッ ヒッ
>>2乙
'i;ii;ii;ii;ii;ii;i: .: .: . /:::::: ̄ノ :::::.:.: .\"{ ||:: |
i;ii;ii;ii;ii;ii;i: .: .: .: .: .: .-'': . /: .,,,,,_:::_,ヽ、 . ||:: | ヒッ ヒッ ヒッ ヒッ ヒッ
i;i/⌒ヽ: .:::::::.: .J: .: .: .: . ヽ::`“::T“'::.:i ||:: |
;:{ i: .ハ: .: .: .j: .: .: .: .: . /::::: _;;.-‐ー、 | . ||:: |
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ヽi;ii;ii;i_ノ: .: .: .: .: .J: . : .`ー-┴┴┴イ ||:: |
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>>19 どっかで見たような気がするなと思ってたんだけどブリキの大迷宮だったかwww
別天王ちゃんは可愛い女の子!
でも、言った事を現実にする能力があるんだぞ!
別天王ちゃんが女の子だからエロい事になってないけど
危なかったね!
つまりその別天王ちゃんとやらをエロい方面に丸め込めば…ゴクリ
>>22 アンゴってアニメだよね?
あれは久々にそそられる能力だった
誰かこのネタで書いてくれないかな
なんでもできる神の能力やんけ
イカ娘も来週は催眠ネタらしいな
最近多いね
業界の関係者をちまちま洗脳してきた甲斐があったな
>>26・27
おまえらもしかして互いに洗脳しあってることに気付いてないのか?
企画会議でハナワさんがカツオ君に催眠術かけられて悪戯される話を
しつこく主張して首になった既知外ライターいたが、まさかお前らが原因だったとは……
ハナザワさん?
ちびまる子ちゃんとサザエさんのコラボか……
……はい…・・・私の名前はハナザワさんです
投下します。
25kbほどあるので長いのですがご容赦を。
35 :
万能スイッチ 1:2011/12/17(土) 17:48:33.54 ID:0Ua33CKA
女子中学生にいじめられる男子なんて、本当に存在するわけがない。
「あはははっ! 本当にこいつ勃起させてるよー?」
……転校する前には、そう思っていたんだけど。
旧校舎。僕が通うことになった中学校には、校庭のすみっこに木造の校舎がそびえ立っている。
2階建ての教室で、廊下はきしみ、窓ガラスは割れ、中は木と水の腐った匂いが充満している。
自治体の予算削減とやらで、取り壊しは予定のまま一向に進行しない。
おかげで肝試しや、怪談や、犯罪や、いじめのかっこうの場所となっているのだった。
「やっと大人しくなったじゃん?」
そして僕は、人気のない旧校舎の女子トイレの中で、僕は制服姿の3人の女子に囲まれていた。
暗い部屋。窓ははめ殺しの頑丈なすりガラス。壁は黄色がこびりついたタイル。
そんな不衛生で生理的嫌悪感をもよおす不気味なトイレの床に、僕は転がされていた。
下半身は裸。腕は後ろ手に縛られている。トイレにこびりついた臭い粘液が、僕のふとももにねとりつく。
……とんでもなく、気分が悪い。
「女子トイレで女の子にイジメられて勃起しちゃうんだ? あんたマジ変態よねー」
と、金髪の少女が先頭に立って僕を罵る。少女といっても当たり前だが僕と同年代だ。
名前は三条エリカ。背が高く、14歳のくせに170センチ以上もあるバレー部のエースだ。
身体能力抜群で、頭も上の中。髪の色は地毛で、北欧だか中欧だかの貴族の血を引いていると
自称しているらしい。ぱっちりとした目と高く整った鼻、小さな口。容姿はそんじょそこらの
雑誌モデル顔負けで、誰もが信じている。
僕の下半身を見てくったくなく笑うこのサドっぷりも合わせて見れば、僕だって納得する。
「まあ。先っぽから何か垂れていますわ」
と、エリカの隣に立つ黒髪の少女が言った。
36 :
万能スイッチ 2:2011/12/17(土) 17:49:47.34 ID:0Ua33CKA
「うわ、それセーエキ? あ、違った。透明だからカウパーっていうんだっけ」
「そうですねえ。ひょっとするとただのお小水かもしれませんが」
「あははは、それウケル! 勃起してるのにチビれるのかなー?」
「私はよく存じませんが、救いようもない変態さんでいらっしゃいますから、あり得ますわね」
エリカはにこやかに笑って、つんつん、と靴のつま先で僕の先端を啄いた。僕はうめく。
純真そうな笑顔で僕を罵る少女の名前は、玉名真姫。苗字はたまいな、と読むのだそうだ。
ある名家の箱入り娘で、世間知らずが極まったような女。ただし外見だけは心優しき大和撫子だ。
外見だけである。その証拠に、僕のペニスを一番積極的に踏んでいたのは真姫で、それどころか
今回のいじめを性的虐待にエスカレートさせたのも真姫だ。要するに主犯だ。
こいつには他人への思いやりというものが、かけらも存在していないように見える。
「ほら、小夜子さんも。遠慮せずにきちんと虐めてあげなさい」
「あ、あぅ……」
と、突き出されたのはおどおどとしている、小柄なおかっぱの少女。名前は小谷小夜子。
苗字と名前のとおりとても小さい女の子で、僕より頭一つ分小さい。気もとても小さい。
怯えているのは罪悪感からなのか、それとも単に男の下半身が怖いだけなのか……多分両方だろう。
どちらにせよ僕にとって重要なのは、彼女はこのいじめを一切止める気がない、というところだった。
「小夜子のパンツ盗むよーなヤツよ? ぶっ殺しちゃってもいいぐらいよ?」
「世が世なら極刑ですわね」
と、エリカと真姫が笑いながら言った。そんな感じの罪状で僕は虐められているのだ。
ちなみに真実ではない。掃除のときに、ロッカーの隅に挟まっていた白い布を持ち上げて、そこを
エリカに見つかっただけだ。どうも体育の着替えの時になくなって、小夜子はそのままノーパンの状態
だったらしい。
「な、なんで……」
「……」
「ひ、ひどい、よ……」
僕はずっと沈黙している。そんな言い分が、こいつらに通じるわけがないのだ。
いや、小夜子にだけなら通じるかもしれないが、残りの二人がすぐにそれを覆すだろう。
そして……もっと重要なことは、真実を信じて許してもらいたい、などとは僕は思っていないのだ。
だって、そうだろう。
許してください、と懇願するのはこいつらであって、僕ではないのだ。
ついでにいえば、本当の所、僕は楽しくて楽しくて仕方がないのだ。
僕はこいつらと違って人間で、つまり普通に臆病で、罪悪感もある。
だから……こいつらみたいに、何をやってもいい対象がいると、とても嬉しいことになるのだ。
「……え、えい」
「おー! いったー!」
「大胆ですわねー」
黄色い水のこびりついた靴の裏で僕をぐりぐりと踏む。
「…………え、えへへ」
抵抗しない僕を見て、ほっとして、少しだけ安心したような笑顔を見せる小夜子。
僕は決めた。最初に玩具にするのは、こいつにしよう。
37 :
万能スイッチ 3:2011/12/17(土) 17:51:15.67 ID:0Ua33CKA
その翌日のこと。
行動に入る前に、僕の能力を一応確認しておこう。
経過を省いて核心から言うと、僕は「スイッチ」を自由に作ることができる。
押すと、人の心が設定したとおりに変化するスイッチ。場所も数も制限はない。
そいつの指をスイッチにだってできるし、別の場所にスイッチを作ることもできる。
はっきり言って、とても強力だ。
この前は、人気アイドルのスイッチをWiiのコントローラに作って、Aボタンを押す度に
『結婚してください』と喋るようにした。おかげでテレビの中は大混乱で、腹を抱えて笑った。
なんとかそのアイドルの持ち芸ということで終息させたようだった。
ただ、万能なわけじゃない。スイッチを作るのはとても疲れるので、一日に一人分しか作れないし、
あまり大規模な事件になったらひょっとして、僕の能力の存在に気づくような奴が現れるかもしれない。
だいたいスイッチを押さなければ、何も効果はないのだ。
計画が必要だ。そうでないと、僕は破滅するかもしれない。
そういうわけで、確認を終えたので行動に移ろう。
今いる場所は放課後の廊下だ。太陽はまだ落ちていないが、じきに暗くなる。
そんな夕暮れの中、僕の目の前で下校途中の小夜子がてくてくと一人で歩いている。
「……ふう」
なんとなく足取りは重そうなように見えるのは、下着を盗られた件についてまだ落ち込んでいるのか。
あるいは僕に対する罪悪感なのか。
僕はどちらでもいい。彼女を玩具に出来るならば――玩具にしても問題ない、と僕が思える相手ならば。
僕は辺りを見回す。小夜子と同じく下校中の生徒がまばらに歩いている。
が、僕にとっては、関係ない。
「よし」
家で4時間かけて考えてきたとおりの計画を、実行に移す。
今回のテーマは『支配』で行こう。臆病でおとなしい子は、きちんと支配してあげなければならない。
公然露出させたり常識改変させたりするのも楽しそうだが、それはエリカや真姫に取っておこう。
僕はポケットから旧式の携帯電話を取り出して電源ボタンを押した。
瞬間、小夜子の足がぴたりと止まる。電源は行動停止と開始の切り替えスイッチだ。
携帯電話は、いじっていても不審者に思われず、ボタンも多いので、スイッチを置くリモコンとしては最適だった。
「…………」
3秒ほど経ってから、僕はボタン1を押す。
短いスカートがひらりと揺れて、小夜子はくるりと勢い良く反転した。
そして、すたすたと早足で歩き出して、僕の横を通りすぎていく。
ボタン1は目的地ボタン。どんな状況であっても、目的地に行く以外のことは考えられなくなる。
小夜子の目は光と焦点を失くしていた。自由意志をスイッチに取られた際の、共通の特徴である。
「……」
すぐ脇を通りすぎる。リンスの甘い香りがした。小さな小夜子のおかっぱの髪は、とても綺麗だった。
夏服なので上着はブラウスだけ。小夜子はガードが硬く、その下に何を着ているのかはわからない。
だけどすぐ判別できるだろう。
実に楽しみだ。
僕は心のなかに沸き立つものを感じながら、小夜子から少し離れて後を追っていった。
目的地はもちろん、旧校舎の女子トイレだ。
38 :
万能スイッチ 4:2011/12/17(土) 17:51:41.59 ID:0Ua33CKA
「……えっ?」
旧校舎の女子トイレ。その一番奥の壁に触った瞬間、小夜子は弾かれたように飛び上がった。
目をぱちくりさせて、きょろきょろと辺りを見回して、落ち着かなげに小さな体を震わせる。
「こ、ここ……え、わたし、えっ?」
「ここがどこなのかぐらいは、わかるだろう」
僕は言った。
小夜子がびくんと体を大きく跳ねさせて、僕を凝視する。静止。ついで、困惑と恐怖の入り混じった表情。
「わたし……確か、帰って……え、でも、ここ……?」
「なんでここに来たのか、わかるかな」
「……」
小夜子は腕を組んで僕から身を守るようにして、身を震わせている。黙ったままだ。
ボタン2の効果が出ているのだろうか。よくわからない。
ボタン2は「自分から足を踏み出せない」ボタンなのだが、小夜子はこんな性格なので、
本当に恐怖と混乱で動けないのかもしれない。想像以上に臆病な子のようだし。
「あ、あの……あのっ……」
「まあ、どうでもいいや。だって」
僕は息を吸って、決意を持って言った。
「小夜子。君はこれから、僕の玩具にされるんだから」
「っ!!」
小夜子の顔が小さく引きつった。何をされるのか、薄々感じていたのだろうか。
「い、いやっ……いやですっ……」
小夜子は身を前に倒して逃げようとして、一歩踏み出せ……ない。
そのままべたん、とトイレの床に倒れ込んだ。カバンがカラカラと情けない音で投げ出される。
スカートが短いのでぺろんとめくれて、ショーツが顕になる。大方の予想通り、白の下着だった。
端っこにフリルのような飾りがあって、とても可愛いデザインだ。
「自分からパンツを見せるのか。小夜子は変態だな」
「ち、ちがっ……やああっ」
小夜子は涙声でスカートをおさえて、僕から恥ずかしい部分を隠そうとする。もちろん無駄だ。
僕は反対側に回りこんで、小夜子のおしりに近寄る。近くに寄ると下着からはなんとも言えない匂いが
漂ってくる。本当に下着泥棒になる奴の気持ちが、少しわかったような気がする。小夜子のショーツは
背が低い割にはむっちりとしていて、撫で回したくなるような丸さだった。
39 :
万能スイッチ 5:2011/12/17(土) 17:52:00.54 ID:0Ua33CKA
「まあ、それは後でいいか。じゃあそろそろ、オナニーをしてもらおうっと」
「……え?」
きょとん、と涙目で僕を見る小夜子。
ただ犯すだけなんて、つまらない。僕はこの小さな美少女を、玩具にするために計画を練ったのだ。
「オナニー。自慰。マスターベーション。意味は知っているかな」
「…………っっ」
途端に顔を真っ赤に染める小夜子。女子中学生とはいえ既に知っているようだ。
「じゃあ、はじめ。ぽちっとな」
そう言って、僕はボタン3を押す。押し続ける。このボタンは切り替え式ではなく、押している間だけ
効果を発揮するのだ。
「え……あ、足……が……!?」
小夜子が仰向けに寝っ転がって、その足がじわじわと開いていく。太ももの内側の内側まであらわになる。
白い。小夜子の肌はとても白い。女子トイレの床の汚さとはミスマッチで、汚したいという劣情にかられる。
僕は自分のペニスが勃起していくのを感じながら、ボタンを強く押し続けた。
ぐぐぐ、ぐぐぐと足が開いて、最後にはほとんど平行に近いぐらいまで股が開いた。
小夜子の表情は驚愕と恐怖で覆われていた。
「これは、オナニースイッチだよ」
ボタンを離して、僕は言った。
このぐらいはばらしても問題ないだろう。
「押している間だけ、小夜子はオナニーし続けるんだ」
「な……え、なっ……!? いやっ! なにそれっ……!?」
「僕にも原理はわからないけど、とにかくそういうスイッチにしたんだ。わかる?」
理解はして欲しい。混乱したままの相手を蹂躙するのは、もう飽きたんだ。
ボタンを押したり離したりして、小夜子に自由と強制を繰り返させる。
股を開いたり、閉じたりするのを繰り返して、少しずつ開いていく。
5回ぐらい繰り返して、両手を股間にやって完全にオナニーをする体勢になったところで、小夜子はようやく現実を認識したようだ。
信じられないものを見る眼つきで、僕の顔と携帯電話を凝視している。
「そ、そんな……そんなの……魔法みたいなっ……うそ……」
「まあ、魔法かどうかはよくわからないけどね。じゃあ、そろそろ本格的にはじめよう」
「っ!?」
僕はボタン3を小夜子に見えるように強く押した。
小夜子の両指が下着の脇から小夜子の局部に滑りこんで、ゆっくりと動き始める。
上半身も、ブラウスがめくれ上がってブラジャーが顕になっている。下着とセットの清楚な白。
「ふうっ……や……ああっ……」
小夜子の声は震えている。とめどめなく涙を流して泣いている。
自分がいじめた男の前でオナニーをしても、性感などには程遠いはずだろう。
ボタン3でいじるのは行動だけで感覚はいじらないので、絶頂は遠い。
40 :
万能スイッチ 6:2011/12/17(土) 17:52:32.08 ID:0Ua33CKA
「ふ……ああああああっ!?」
だから、別のところにボタンを用意している。小夜子の指が局部の上の方、というかクリトリスに触れた瞬間、
ものすごい嬌声がトイレに共鳴した。小夜子は足をびくびくと痙攣させて体を大きく反らせた。一瞬で絶頂に達した
かのようだった。
ぷちゅり、と小さく可愛い水音がした。小夜子の局部に目をやると、下着の真ん中が透け透けになるほど濡れていて、
内側から大量の粘液が漏れでているようだった。小夜子の愛液だ。
「ああ、もう触っちゃったのか」
「や、あ、あっ!? な、なに、なに!? わたしっ……!」
「単純だよ。クリトリスはふつうの50倍の快感スイッチにしたから。ああ、ちなみに永久だから」
「!!??」
小夜子の顔が、快楽と恐怖で引きつる。自分の感覚が奪われるというのは、どんな気分なんだろう。
僕はときどき玩具が羨ましくなることがある。
「あーっ! あ、あ、あぅぅ!」
僕はボタン3を押し続ける。その限り小夜子はクリトリスをいじり続けることになるのだ。
小夜子の口からよだれが垂れて、体が悩ましげに左右に振られ、太ももの内側から液体を垂れ流す。
指で自分の豆をひっかいたりつまんだり押し潰したりする度に、普通のオナニーの何十倍の快楽がある。
「ふやあああ! こんな、こんなあああうぅっ!?」
ろれつが回らなくなってきた。5秒に1回は絶頂に達しているようだ。
小夜子は最後に一際高く腰を持ち上げ、びくんびくんと全身を震わせて達する。
それを見届けてから、僕はボタン3を離した。
「ふう……ふや……やああ……」
トイレの床が小夜子の愛液でびしょびしょになっている。スカートに液体の点々が流れ落ち、ブラウスは汗で
べとべとになっている。最初のうちでこんな感じで大丈夫だろうか。
僕は数分間、小夜子の意識と息が落ち着くのを待ってから、小夜子ともう一度向かい合った。
「まあ、こんな感じで続けていくよ」
「……」
すぐ近くに小夜子のぱっちりとした目。僕を凝視している。それは恐怖の光なのか。それとも羨望なのか。
まあ、どっちだっていいや。
「じゃあ次。今度はちょっと間接的だ」
僕は小夜子に見えるようにボタン4を押して離した。
そして、小夜子に質問をする。
「小夜子は、オナニーをしたことはある?」
「はい。いまので、3かいめです。……………………えっ!?」
機械的に答えた後に、小夜子は慌てて口を抑える。自分が喋ったことが理解出来ないのだろう。
僕は質問を続けた。
「エリカのことはどう思う?」
「きれいです。でもきらいです。こわいし、ひどいです。いじめられたくないです。……うああっ!」
小夜子は既に気づいたようだ。ボタン4はどんな質問にも正直に答えてしまうボタンだ。
これのいいところは、質問に答えたことを正気できちんと自覚できるところだ。
41 :
万能スイッチ 7:2011/12/17(土) 17:52:53.22 ID:0Ua33CKA
「じゃあ、僕は?」
「……」
答えない。どういうことだろう。
「僕のことは、どう思う?」
「…………わか、り、ま、せん」
なるほど。そういうことか。
怖いとか嫌いとか気持ち悪いとか好きとか、そういう次元ではないわけだ。
僕のスイッチを実感してしまったら、そういう感情を持つのかもしれない。
「エリカと真姫以外に、友達はいる?」
「いません。」
「家族構成は?」
「おとうさんとおかあさんはりこんして、おかあさんだけです。しまいはいません」
「おかあさんのことは好き」
「いいえ。わたしをたたくから、きらいです」
臆病で暗い子なのにも理由はあるらしい。
「じゃあ、小夜子は好きな人はいる?」
「います」
「誰?」
「さえぐさせんぱいです」
「ああ、バスケの。どんな先輩?」
「やさしくて、かっこいいです。きっと、とてもやさしいです」
優しい人に憧れているのか。
「向こうは小夜子のことが好きだと思う?」
「いいえ。わたしのことを、しらないとおもいます」
「それでも好きなんだ? 告白しないの?」
「しません。こくはくしても、ふられるからです。つきあうのも、こわいです」
「小夜子は処女なの」
「しょじょです。せっくすはしたことがありません」
「小夜子はセックスには興味あるの」
「きょうみあります。いつかは、してみたいとおもいます」
「今すぐじゃないんだ」
「いますぐはこわいです。いたいのはいやです。いたくないのがいいです」
「誰とセックスしたい? 三枝先輩?」
「みんな、いやです。いたくなくて、すきなひとがいいです」
小夜子は目からぼろぼろと涙がこぼれている。質問に答えるたびに正気に戻っているのだから、当然だろう。
自分の心情が暴露されていくことに耐えられるほど、人の心は頑丈にはできていない。
やりすぎて早いうちに壊さないように、気を付けないと。
42 :
万能スイッチ 8:2011/12/17(土) 17:53:15.12 ID:0Ua33CKA
「さっきのオナニーは気持ちよかった?」
「ものすごくきもちよかったです。とぶぐらいです」
飛ぶ感覚か。どんな感覚なんだろう。
「もう一度オナニーしたい?」
「おなにーしたいです。すぐしたいです。でもこわいからできないです」
「じゃあ、このまま家に帰したら、オナニーする?」
「します」
恥ずかしくなければする、ということだろう。
「でも、オナニーよりもっと幸せになれることがあるよ。幸福になりたい?」
「しあわせになりたいです。でも、しあわせになりたくないです」
「矛盾しているね」
「むじゅんしています」
人間の心なんて矛盾しているものだ。さて、そろそろ質問攻めも終わりにしよう。
そして、僕はぼろぼろと無表情で泣き続ける小夜子に、見せつけるようにしてボタン5を押した。
「!?」
小夜子の僕を見る目が変わった。
涙目のうるうるとした表情。さっきまではほとんど絶望に近い涙だったが、今は違うだろう。
僕はさっきと同じ質問をする。
「僕のことは、どう思う?」
「だいすきです。あいしています。ぜんぶ、すきですっ……!」
潤んだ目でそう言って、小夜子は僕を見つめる。劣情。いや、発情していた。
「はい、よくできました」
僕はボタン5をもう一度押す。途端に小夜子の目は混乱したようになった。
「……っっ!!??」
「もう気づいたのか。理解が早いね」
「や、いや、それいやっ!! やめ……て……っ!」
オナニー強制のときとは段違いに、いやいやと首を振る小夜子。
トイレの床で汚れるのも構わず、手を動かして必死で僕から遠ざかろうとしている。無駄なことだ。
「好きな人に抱きしめられたり、えっちなことされたりすると、幸せになれるよ」
「ちがう……ちがうよ、ちがうよおっ……!!」
「違わない」
僕はボタン5を押した。ぴたっと小夜子の動きが止まる。ぶるぶると顔が震えている。
「まあ、元の感情も残るけど。好きって気持ちもあるんだよ」
そうでなければ、面白くない。
僕は小夜子に近づいて、顔を近くに寄せた。
43 :
万能スイッチ 9:2011/12/17(土) 17:53:36.39 ID:0Ua33CKA
「いや……すき……いや、すき……すきっ!!」
「キスしよう」
小夜子の背中に手を回して、ぎゅうっと抱きしめる。小さな小夜子の身体はとても華奢で、柔らかくて、
保護欲をそそられる少女のものだった。僕は上半身全体で小夜子の体温を感じながら、小夜子の唇に唇を押し付けた。
「……んんんん!!!」
舌と舌を絡め合わせる。小夜子の口蜜を舌ですくいとって、僕のつばと絡め合わせて、ふたたび流しこむ。
ぬりぬりと小さくて熱い内部に、僕の唾を塗りこんでいく。小夜子の中を僕で充満させていく。
熱い。おかっぱの少女、保護しなければならない対象とのねっとりしたキス。舌と心が焼けそうだ。
「ふやああ……!」
そして、小夜子にとってはそれ以上のはずだ。どうしようもなく好きで、どうしようもなくわからない人。
両方の感情を向ける相手とのキスは、どんな気持ちなのだろうか。
僕は勃起したペニスを彼女の太ももに擦りつける。すると驚いたことに、小夜子は自ら股を僕に寄せて、
僕のペニスに下着をすりつけてきた。激しく動かす。ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅと小夜子とペニスが
布越しにすれ合う。やんわりとした粘膜の刺激が、たまらなく気持ちいい。
「ふう、ふやああ!」
呼吸のために離れても、名残惜しんだ小夜子がすぐに唇を押し付けてキスを強制してくる。
表情は八割が快楽と情熱でとろけきっていて、残りの二割で泣いているように見えた。
ぷちゅん、と股のあたりで音がした。びくびくと抱き寄せた身体が震えた。小夜子はイっていた。
三枝先輩とは比べものにならないぐらい好きな人とのキスで、全身を悦ばせて泣いていた。
小夜子と8回キスをして満足した所で、僕はボタンを解除した。
「どうかな。幸福だったよね」
「うあ……うああああ……」
顔を歪ませて、小夜子はひたすら混乱して泣き続けている。悲嘆にくれているのではない。
かといって狂っているわけでもない。ただひたすら、どうしていいかわからない状態になっているのだ。
「わたし……わたし、こんな、わたしっ……」
「ボタンを押してほしいならいつでも言ってね。じゃあ、そろそろ最後だ」
僕は携帯電話を小夜子に見せつける。使えるボタンはあと4つあるけど、どれも似たようなものだ。
「6が正常位、7が後背位、8が騎乗位、9が座位。どれがいい?」
「うあ……いやあああっ……」
いやいやと首を振る小夜子。何の催眠もない状態でこんな判断ができるわけがない。
「どれも選ばないなら、好みでいいか。正常位でトイレになってもらおっと」
「うああっ!」
僕はボタンを押す。すると小夜子は個室のドアを開けて、洋式の便器の上にすとんと腰掛けた。
ブラウスをブラジャーごとめくって、小さなおっぱいを露出させる。先端は痛そうなほど赤く、
小さな胸とは不釣り合いに隆起していた。さっきからずっと勃起しっぱなしなのだろう。そして、
足を大きく左右に開いて、下着を膝のあたりまでずり下げる。
ぱっくりと、小夜子の秘所が僕の方を向いている。オナニーと僕とのキスとで既に十数回と
絶頂に達していたそこはびしょびしょになるほど濡れていて、今もとめどめなく奥部から液体が
溢れてきているようだった。ぴちょり、と、洋式便器から小夜子の愛液が落ちてトイレに反響した。
その一連の動作が完了すると、小夜子は僕の方を見て言った。
「せいじょうい、じゅんびかんりょうです…………っっ!!!」
最後に小夜子はびくんと震え、それまでとはうって変わって、がたがたと震えだす。
それでも体勢は崩さない。両太腿を手で抑えて、僕を見つめたままその表情は恐怖で震えている。
「じゃあ入れようか」
「いや……いや、いや……やめて……!」
小夜子がぶるぶると首を振る。首から上と言葉だけが自由なのだ。
足と秘所は、彼女の言葉とは反対に僕を受け入れようと歓迎していた。
「だめだよ」
僕はズボンを脱いでそそり立っているペニスを露出させ、彼女の秘所に押し当てた。
ぬるぬるとしたカウパーと愛液を亀頭でこねくり回して、小夜子の中に入る準備をする。
これだけで脳髄に電気が走りそうなほど気持ちいい。小夜子のクリトリスに尿道を押し当てて
潰すようにして腰を前後に動かすと、小夜子は狂ったようによだれを垂らして声を上げた。
「あうう! ああああうっ!」
「もう濡れ濡れだな。それじゃ、さっさと入れようか」
僕は腰を前に進める。
つぷり、つぷり。と、小夜子の膣壁をこじ開けていく。にゅるにゅるした感触がカリを包み回して、
少女の愛液がそれを優しく包み込んでいる。なんて熱さ、そして狭さだろうか。複雑できめ細かな膣壁が、
僕のペニスを撫で回して、すぐにも射精して欲しいとねだっているかのようだった。
僕は小夜子のすべすべの肌を撫で回して、その感触を堪能する。
「…………っ! っ!」
痛みがあるのだろう。あるいは気持ち悪さも、だろうか。
声のない悲鳴を上げて、小夜子は泣いている。
僕はそんな小夜子の耳に口を近づけると、ささやいてあげた。
「大丈夫だよ。一番奥にも、スイッチがあるから」
「……っ!?」
小夜子は理解が早い。さっきまで痛みだけだった表情が、今は恐怖に満たされていた。
「一番奥に達したら、とってもとっても幸せになれるから」
「いやあああああっ!? それ、それいや、いやあああっ!!!!」
小夜子はこれまでで一番大きい声を上げた。でもそれだけだった。
身体はむしろ逆で、華奢な足が僕の腰に絡みついて離さない。むしろ奥に導いている。
僕は導かれるままに、ペニスで小夜子の膣をこすりながら、少しずつ少しずつ、小夜子にもわかるように
ゆっくりと中を堪能しながら進めていく。そして、最後に。
こつん、とあっけなく、僕の先端が小夜子の子宮を叩いた。
「!?」
小夜子の眼の色が段違いに変わった。瞳が蕩けきっていた。すべての抵抗がやみ、そして小夜子は声を上げた。
「ちやわしぇえええええええ!」
ほとんどろれつが回っていない。口元からよだれを垂らして、小夜子は幸福を堪能していた。
好きとか気持ちいいとかではなくて、本当に単純な幸福。子宮の一番奥を突かれると、小夜子は幸福になれるのだ。
僕はしばらくそのまま小夜子の子宮と密着していた。むしゃぶりつくようにキスをする。強く強く乳首をつまむ。
尿道で子宮の入り口をこすりまわして小夜子の中に僕の形を覚えさせる。
何をしても、僕のペニスが奥に入っている限り、小夜子は極上の幸せを感じているのだった。
「しやわしぇぇぇぇ」
そして僕は腰を引きぬく。小夜子が正気を取り戻す。
小夜子は息を過呼吸気味に弾ませて、顔を恐怖にひきつらせたまま動けない。
自分の感情が外部からきたものに支配される。その恐怖に、小夜子は固まっていた。
「じゃあ、ちゃんと動くよ。気持よくさせてね」
「!!」
僕は小夜子の返事を待たず、腰をかかえて注挿を開始する。
にゅるん、にゅるんっと勢い良く小夜子の小さな入口を僕のペニスが出入りする。
突くときは、一番奥まで。そうすると小夜子はそのたびによだれを垂れ流してイってくれるのだ。
ぬるぬるの内部を突き上げると、小夜子は全身を弓なりにしならせて、ぷしゃああ、と盛大に愛液を股間から出す。
幸福の具現化としての絶頂。それは小夜子の人生のどんな経験よりも深い快楽に違いなかった。
「あ、いや、あ、いや、あああっ!」
ペニスを抜く。小夜子が絶望に泣きむせぶ。ペニスを突き入れる。小夜子が幸福のあまり絶頂に達する。
感情を両極端に極限まで振り回された小夜子の表情は、だんだん幸福のまま動かなくなってきた。
そろそろ限界だろう。僕も、小夜子の小さくてぬるぬるでたおやかな膣の圧迫に、これ以上耐えられそうもない。
「出すよ……幸せになってね」
「ふあああああああっ!!!!」
最後にぎゅうううっと力を込めて小夜子を抱き寄せ、全身を抱きしめに抱きしめる。互いのすべての粘膜をすりあわせる。
小夜子とキスして、絶頂に脈打つ膣の一番奥の奥にまで僕を届かせてから、射精する。
びゅくん、びゅくんと快楽がペニスの先端から脳天まで突き抜けていく。凄まじい快感だった。
「あーーっ! あああああああっ!!」
射精するたびに、小夜子が絶頂の嬌声を上げる。子宮の一番奥まで届く精液でスイッチが入り、その度に絶頂に達する。
小夜子の汗だくになった身体から匂い立つ女の香りが、どんどん強くなっていく。
僕はその少女の香りを堪能して、最後の一滴までをも彼女の膣内に射精してあげた。
きっと彼女は、幸福に違いなかった。
小夜子を用意しておいた換えの制服に着替えさせて、僕は立ち上がった。
「さて、帰ろう」
「……」
小夜子は立ち上がるのがやっとといった様子だったので、手を貸してやる。
その手を小夜子はびくんと身体を震わせて見つめていたが、やがて涙目で、僕の手を取って立ち上がった。
そして小夜子は歩き出す。
しかし、すべてのスイッチを解除したにもかかわらず、小夜子は僕の手を離そうとしない。
指先でつまむように。爪が食い込みそうなほどに強く。
「小夜子。手が邪魔」
「あ……! わた、わたし……! わたしっ……!」
小夜子があわてて手を払い、かといって抗議もできず、えぐえぐと泣き出す。
また何かのスイッチを押したのだと思ったのかもしれない。その誤解は、今は解かないことにした。
一度本当の幸福を知ってしまった人間は、記憶を消しでもしない限り、どうやっても戻れない。
例えスイッチであれ、好きだという感情に一度触れてしまったら、正常な精神も侵されるのだ。
そのことに小さな小夜子が気づいた時、どんな表情をするだろうか。彼女はこれからどうなるなろうか。
僕は小夜子の心の行く先に内心を踊らせながら、彼女を引き連れて旧校舎を後にした。
(了)
以上です。
ロリもオリジナルも初めてですが、お楽しみいただけたなら幸いです。
なお、やや催眠学園リスペクトです。
乙
続き待ってる
乙 続きまってるー。
素晴らしい はやく続きが読みたい
>>47 マジGJ!!
操り方が最高にツボ
こういう精神の弄び方が一番好きだわ
いいね
こういう便利そうな設定も大好きだ
幸福漬けとか良いわ
乙
一度知ってしまった幸福は手放せないというのか
なんという呪縛
大層乙であった
最高に好みだ、乙
俺らも一度知った幸福(SS)は忘れられないので続きを希望するうううう
乙です
即興で続きを書いたので、投下します。
連日となってしまい失礼します。
わたしは、彼にあこがれていました。
転校してきたその男の人は、前髪が長く、やせっぽちで、不愛想で、お世辞にも美形とはいえません。
社会性のない彼の性格は、エリカさんと真姫さんのいじめのかっこうの目標となりました。
彼がいじめられるのは、かつてのわたしと同じように、ごく自然なことでした。
だけど、彼はわたしと違いました。彼は自信に溢れていました。
言うだけで恥ずかしくなるような汚い言葉で罵られても、何食わぬ顔で耐えていました。
クラスの全員から無視されても、なにも堪えていないようでした。
はさみやカッターをちらつかされてすら、怯えることはなく、むしろ二人を見下しているように見えました。
わたしとあの人は、何が違うのか。
あの人は、何を知っているのか。
なにもわかりませんでした。そして、わかりたいと思いました。
もし理由がわかれば、わたしは、わたしのこのどうしようもない境遇も、耐えられるかもしれないから。
お父さんがいなくて、お母さんがひどくても、わたしもしあわせになれるのかもしれないから。
――そして、願いは叶えられました。
「さあ、小夜子。こっちにおいで」
パジャマ姿の彼がベッドに座って言いました。
男の人の部屋。すみっこにパソコンの台があって、本棚にはいやらしい本がいっぱい並んでいます。
部屋の中央の壁にはテレビ。いろんなビデオやゲーム機がその下に積まれています。
ああ、男の人の部屋ってこういうものなのだ、とわたしはどうでもいいことを考えていました。
――そうでないと、自分の気持ちに押しつぶされそうだったからです。
「……う」
今日からわたしは、彼と同棲します。
一緒にごはんを食べて、一緒にお風呂に入って、一緒の布団で寝るのです。
未成年のわたしが家を離れることについて、おかあさんは何も言いません。
いえ、言えないようにされたのです。
わたしの一番大嫌いなおかあさんは、ボタン1つであっけなくこの街からいなくなってしまいました。
「楽しみだなあ」
彼は本当に嬉しそうにそう言いました。わたしはどうやら彼にとても気に入られているようです。
わたしのちびっこい身体と性格が、彼はとても好ましいのだ、と言われました。
改めて考えるとこの言い分は告白ですね。
嬉しくないといえば、ウソになってしまいます。
……でも、その気持が本当なのかと言われると、ぜんぜんわかりません。
「あ……うう……」
わたしは情けない声を出して、一歩一歩、彼に近寄っていきます。抱きしめられるために。
まるで催眠術にかけられているかのように、足が止まりません。心が彼の腕を求めているのです。
ぺたぺたとすぐそばまで近寄って、わたしは静止しました。やっと静止できました。
「よっと」
「あ……!!」
静止したわたしを、彼が抱き寄せます。
細い手がわたしの背中に触れた瞬間、わたしの肌が、焼けるように熱くなっていくのを感じます。
ぞわぞわ。じわじわ。肌の一枚裏側を、細かな虫がゆっくりと絶え間なく愛撫し続けるような感触。
わたしは――抵抗できず、彼の腕の中に倒れこみます。
「んー、小夜子はあったかいなあ。じゃあ、おやすみ」
かけ布団でぱさりと覆われて、電気がリモコンで消されます。
布団の中で、わたしは彼の抱きまくらにされます。
抱きまくらでいると、炙られているような、溶かされるような気分でいました。
快楽。優しかった頃のお母さんに撫でられるような、ゆったりとした幸せ。
旧校舎で強制されたような激しい刺激ではありません。
だけどどちらにせよ、あらがいようもない快楽が、いいえ、幸福がわたしの中からとめどめなく溢れます。
「ふああぁぁ……」
自然と深い深い溜息をついて、その感触を満喫してしまいます。
なでなで。なでなでと、彼の手が全身をまさぐってきます。
パジャマの中をこすったり、おしりを鷲掴みにされてもまれたり、首筋にキスをされたり。
いやらしい手つきのじゃれつきです。そのしぐさの一つ一つが……とても、しあわせです。
「…………う、あ、ああっ!!」
一瞬。
意識を引き戻し、身をぎゅっとかたつむりのように固めました。
それは本能の恐怖でした。自分自信が何かに上書きされていくのを拒否する、本能でした。
「……へえ」
「はあっ……はああっ……!」
彼は手の動きを止めて、感心したふうに言います。
「すごいや。まだそんなに理性を持てるんだ。小夜子は素質があるね」
「はううぅっ……」
なでなで、と髪を撫でられます。ほんわかとした気分が、頭のてっぺんから響きます。
なでなで。なでなで。
ずっとこうされていたいです。エッチなこともされたいです。せっくすしてほしいです。
すべてが幸せにつながっていました。彼の身体は、しあわせでできていました。
幸せがそこにありました。彼のあらゆる行動が、しあわせにつながっていました。
「は、あ、ああああっ!」
そう感じました。
……そう感じるように、スイッチを押されていました。
「っっ!!!」
わたしは全力を振り絞って、彼の愛撫から逃れようと、身体を5センチほど引き離しました。
本能の発する恐怖と、しあわせとが、わたしの心を両側面から押し潰し合います。
みしみしとわたしが悲鳴を上げているのがわかります。わたしは、しあわせで押しつぶされそうでした。
「そんなに頑張ってると、すぐ潰れちゃうよ」
「あ……うあっ……!!」
なでり。と、彼の手がふとももをいじります。それだけでわたしは達してしまいそうです。
決意が、両側の決意が、強まってしまいます。
「仕方ないな。あと一回だけで、今日は寝かせてあげよう。そろそろ僕も眠くなってきた」
そう言うと彼は、わたしを優しく撫でるのをやめて、パジャマをごそごそと脱ぎました。
そしていきりたった棒……わたしの処女を貫いたおちんちんを、わたしの太ももにすりつけます。
「ほら、挟んで」
にゅるん、と太ももと太ももの付け根に、彼のおちんちんが差し込まれて、おしりまでを覆います。
彼のおちんちんがわたしのクリトリスに触れたときに、わたしは思わず叫んでしまいました。
「ひゃああううぅん!」
にゅちょり、にゅちょりと、わたしの股と彼のおちんちんがこすれ合います。
しあわせの素が、こすれあう粘膜からどんどん沸き上がってきて、わたしの意識を覆いつくします。
まっしろな気持ちが、まっしろな幸せがにゅるにゅるとしたいやらしい音から沸き上がってきます。
ぬるん。ぬるんとおちんちんが往復する度に、わたしははげしく喘ぎます。
「ひゃあっ、ふあ、ふあ、あああっ!」
耐え切れず彼に抱きつきます。そうすると全身がぶわっと熱くなって、しあわせはもっともっと大きく
なっていくのです。わたしのすべてがしあわせに変化して、ぬるぬると、ねちょねちょとしたしあわせが、
わたしのすべてをぬりつぶしていくのです。
「はあ、はあああああんん!!」
「ん……出るっ……!」
どくん。と、彼のおちんちんが震えました。わたしは反射的にぎゅうっと太ももを締めて、彼を締め付けます。
びゅくんびゅくんと何かの液体が、わたしのふとももを濡らしていくのを感じます。
せいえき。おちんちんから出てきたせいえきが、わたしをねちょねちょに濡らしていきます。
わたしの身体が、心が、まっしろななにかでぬりつぶされていきます。
……心が。
……その心は、本当にわたしなのでしょうか。
もしそれがわたしだとしたら、そのことに恐怖を感じているこのわたしは、わたしは、いったいだれなのでしょうか。
「あ、ああっ……」
わたしは彼に顔を向けました。
顔。目。なめたい。唇。キス。ぬるぬる。
いやらしい、だけど幸せな衝動を、わたしは自分でも驚くぐらいの力で振り払って、言いました。
「……おね……が……い……」
「ん?」
「……わたし……わた、ひ、もうっ……!」
わたしは言いました。
しあわせにして。だきしめて。こわして。声が喉から出かかっては止まります。
わたしはそうしたいけれど、わたしはそうしたくありません。
わたしは、わたしは、わたしは――
「わたしも……あなたに……なりたいっ……!」
もし、わたしにも彼と同じ力が備わっていれば。
しあわせになったわたしを見て、恐怖を感じているわたしも、きっとしあわせになれるはずなのに。
「……」
彼は驚いた表情でわたしを見て、そして、小さくキスをしました。
わたしは股間のじとじとした液体からの広がるような心地よさを感じながら、そのまま眠りにつくのでした。
そしてわたしは、廊下で真姫さんと向かい合っています。
「あら、小夜子さん。いかがなさいましたか?」
「あの……あ、あのっ……」
刺すような視線。とんでもなく綺麗な瞳、だけどわたしを人間とも思っていない瞳。
この綺麗な日本のお姫様にとって、わたしなど人間以下、いえ犬畜生にも劣る存在なのです。
ですが、わたしは勇気を振り絞って言いました。
「わ……わたしも、茶道部で……真姫さんのお茶……飲むべきだと……」
真姫さんは茶道部の部長さんです。というより茶道部をムリヤリ作ったのが真姫さんです。
部員は自分だけなのに、自分だけがくつろげる茶室が欲しくて作ったのだそうです。
ものすごい行動力ですね。なんでも自分の思い通りになると思っているんでしょう。
「はあ?」
ですから、真姫さんはとても横暴です。
真姫さんはくすりと笑って、わたしを文字通り見下して(わたしは真姫さんより15センチは小さいです)言いました。
「なにを身の程知らずなことを。あなたごときが私の――」
かちり、と、ポケットでスイッチを押します。
ガシャン。と、どこかで何かが壊れた音がしました。実際に音はしませんが、そんな気はしました。
真姫さんの瞳が一瞬だけ光を失って、くるんと白目に回って、また元に戻りました。
「――お茶会に参加願えると、とても嬉しいわね」
真姫さんはいままで見たこともないような満面の笑顔を浮かべて、わたしに手を差し伸べました。
「いらっしゃい。ええ、そのとおりよ。すてきだわ。とびっきりのお茶をご用意しましょう」
……成功、しました。
「……ふ、ふふ」
わたしはがたがたとふるえていました。それは以前のような、恐怖によるものではありませんでした。
わたし自身の内側から沸き上がる何かに、わたしは突き動かされていました。
彼にもらったスイッチ。
ポケットの中でやたらと重く感じるそれは、蛍光灯を消したり付けたりするスイッチです。壁によくあるあれです。
ただし、このスイッチはコンセントにも電灯にも繋がっていません。
つながっているのは――真姫さんの心です。
仕組みはとても単純です。
押すと、真姫さんがわたしの言葉をぜんぶ信じるようになるスイッチです。
信じる。それはわたしの言うことをなんでも聞く、ということでもあります。
彼は、わたしが真姫さんを性的に辱めることを条件として、そのスイッチを渡してくれました。
……とても楽しそうでした。
茶室は去年に着工されただけあって、とても新しいです。
がらりと引き戸を開けて新鮮な畳の匂いのする部屋に通されると、既に先客が陣取っていました。
「こんにちは」
「なっ?」
彼です。
あぐらを組んで、いつもどおりの世界一余裕があるかのような笑みを浮かべて、そこに座っています。
真姫さんは彼を見やると冷たく言い放ちました。
「あら、変態さんではありませんか。犯罪者にされたくて来たのですか」
ある意味大正解ですね。
真姫さんは勝ち誇って言いました。
「私が一声悲鳴を上げれば、あなたなんて」
「……ストップ、です」
ぴたりと、真姫さんが止まります。彼は余裕の笑みのままです。
「……彼もお茶会に参加させるといいですよ。その……お茶が、好きだそうですから」
理由を付けてあげると、スムーズに動きやすい。彼のアドバイスでもあります。
「あら、小夜子がそういうならぜひ参加願いたいわ」
「喜んで」
彼はくくっ、と小さく笑いました。どうやらわたしの働きに満足してくれているようです。
……満足、させなければいけないのです。
わたしは、わたしとわたしの両方が、しあわせになりたいのです。
抱きしめて欲しいのです。突き入れて欲しいのです。わたしを。
彼のように、何も怖くなくなったわたしを、しあわせにしてほしいから。
わたしは彼を満足させなければならないのです。
「えーと」
こぽこぽとお湯の音がします。真姫さんがお茶を点てるためのお湯です。
さて、こうしていても仕方ありません。彼の要求は真姫さんを性的に辱めること、でした。
わたしのにわかな性知識でなにができるかはわかりませんが、とにかく思いつく限りのことをしましょう。
「真姫さん」
「どうしたの、小夜子」
振り向いて、ロングの黒髪を掻き上げる真姫さん。気品にあふれた仕草です。
何も迷いがないかのように見えます。いいえ、事実としてそうなのでしょう。
真姫さんは、わたしのように、イヤなことをされることもなく。いじめも受けず。
自尊心を守って生きてきたのです。
「あの……」
……ということはつまり、それを破壊してあげる必要があります。
「とりあえず、上着とスカートを脱ぎましょう」
「え……」
真姫さんは、やっと不安げな顔を見せて、ちらちらと彼を見やります。
夏服ですから、わたしの言葉は下着姿になることを意味します。
真姫さんは逆らうことはできません。でも『恥ずかしくないですよ』とは言ってないので、躊躇しているようです。
わたしは知っています。躊躇しているのにするしかない。その矛盾が、自尊心を傷つけていくのです。
「はい、恥ずかしいですよね。でも脱がないといけませんよね。校則ですから」
「あ……」
真姫さんはふらりと立ち上がると、気まずそうにいいました。
「そ、そうよね……茶道部の部長が、制服でお茶を点てるわけにはいかないわよね」
どうも真姫さんの中ではそういうことになったようです。
そう言って、真姫さんはブラウスに手をかけます。ぷちぷちとボタンを外していき、下着があらわになります。
「おお。大きい胸だね」
ボタンを外し終わり、ブラウスがはだけられたところで、彼は真姫さんに近寄って言いました。
「ちょ……ち、ちかよらないでって……」
すかさずわたしは言います。
「真姫さん。胸をほめられたら、きちんとありがとうございますと言わないと」
「そ、そうねっ……」
真姫さんはわたしの言葉に弾かれたように、はだけた服のまま彼に近寄ると、ぺこりとお辞儀をしました。
「私のおっぱいをお誉め頂き、ありがとうございます」
なんでこんな丁寧なんでしょう。
「どういたしまして。それで、さわっていいの?」
「なっ! この、調子に乗らないでっ!」
「すとっぷ」
彼がはたかれるところでした。間一髪でした。やっぱりわたしは未熟です。
わたしは真姫さんにとてとてと近寄って、耳元でささやきます。
「だめですよ真姫さん。茶道部の部長さんは、おもてなしの精神で、ぜんぶ耐えないといけないんです」
「た、耐える?」
わたしがずっと実践していたこと。それを真姫さんにもしてもらいます。かんたんですよね。
「はい。だからお客様から言われたことは、ぜんぶたえましょう。部長の義務ですよね。イヤですけど」
「ぶちょうのぎむ……」
真姫さんはわたしの言葉を即座に信じて、ふたたび彼に向かいました。
「ど……どうぞ。お揉みください。わたしは、茶道部の部長ですから……」
「じゃあ遠慮無く」
彼は真姫さんのおっぱいを、ブラジャーごしにわしづかみにします。
片手ではあふれるような肉の固まりが、彼の手の中でたゆんたゆんと揺れています。
彼はおっぱいをつかんで、こねくり回して、いやらしくまさぐっていました。
その間中ずっと真姫さんは頬を赤く染め、口元を噛み締めて、何かに耐えるようにしていました。
「……うっ……くっ……!」
今はまだ、耐え続けています。どこまで耐えられるのでしょうか?
もともと壊れていたようなわたしの心とは違い、真姫さんの心はまだまだ余裕がありそうです。
「ああ、続けていいよ」
もみもみと、おっぱいをまさぐりながら彼が言います。ブラジャーはもうほとんど外れそうで、乳首にひっかかっています。
「はい。……あの、早くスカートも脱ぎましょう。規則ですよ。たいほされちゃいますよ」
「う、うん……うんっ……」
おっぱいを揉まれながら、急いでスカートをぷちぷちと外していく真姫さん。
とてもやりにくそうです。ですが逮捕されることを本気で信じているらしく、鬼気迫った表情です。
ふぁさり、とスカートが畳に落ちました。パンツが空気にさらされています。
真姫さんは上下でお揃いの白のレースの下着を着ています。とても高級そうな下着です。
「……下着も、脱いじゃいましょう」
「ッ!」
「きそくですよね。えーと、脱いでから……」
できるだけ辱める。脱ぐだけではそんなことにはならないと思います。
彼に渡せばいろいろ変態的なことをしてくれるでしょうけど、彼はまだおっぱいを揉むのに忙しそうです。
というかおっぱいを揉まれながらよくスカートを脱げるものです。尊敬してしまいます。
「そうですね。わたしにください、その下着。仕方ないから預かってあげます」
「そ……そう、よね……仕方ないわよね……」
真姫さんの答える声は、弱々しく震えていました。
するりとパンツが脱がされていきます。丁寧に脱がされた下着が、わたしの手のひらに落ちます。
ちなみに彼はまだ真姫さんの胸を揉み続けています。どれだけ好きなんでしょうか。
「くんくん。……これ、おしっこのにおいがしますよ」
「そ、そんなはずっ!」
「真姫さんはおもらしさんですね」
「う、うあっ……ちが……いえ、そう、そうだけどっ!」
真姫さんは髪を振り乱して言い訳をしようとします。わたしの言うことはすべて真実なので、言い訳しかできないのです。
本当はあんまり匂いしませんけど、真姫さんは頬をかあっと赤く染め上げています。
全裸であっても、真姫さんはやっぱり大和撫子さんで、仕草はとても可愛いらしいです。
「じゃあ、そろそろお茶会にしましょう」
彼を真姫さんのおっぱいから引っぺがして、真姫さんに座布団を用意させます。
わたしと彼は少し離れて座ります。わたしが正客、つまり最初にお茶を受ける方。彼はその後です。
真姫さんは全裸のまま、恥じらいからか胸の突端をヒジで隠しながら、お茶を入れようとします。
彼の視線を気にしているようですが、はっきり言って、その動作そのものがとても卑猥です。
「……あ、茶せんはこれを使いましょう」
真姫さんがふつうの茶せんでお茶を入れようとしたのに待ったをかけます。
さっきもらったパンツです。わたしはパンツをくるくると丸めて、真姫さんに突き出します。
「っ!?」
「はい、どうぞ」
「こ、これって……私の下着、なんだけどっ」
「はい。おもらしさんは、これを使って、お茶を立てないといけませんよね」
われながらものすごい規則です。千利休が聞いたら怒りで卒倒しそうです。
ですが真姫さんは蒼白な顔をしてパンツを受け取ると、もとの茶せんを静かに置きました。
そして、自分の下着をお湯にくぐらせて……お茶をしゃかしゃかと点てはじめます。
頬は羞恥で真っ赤に染まり、身体は震えていました。
「終わったらちゃんと履きましょうね。自分の下着ですからね」
「う……うん……」
真姫さんはぐちょぐちょの緑に染まった下着を、わたしの言葉の通り太ももを通してふたたびはきます。
ものすごく、気持ち悪そうです。お茶まみれの下着です。わたしなら泣いてしまいます。
真姫さんはそれでも気丈に、お茶をわたしに渡しました。
わたしは普通に飲んで(ちょっといやでした)、彼に回します。彼はおいしそうにごくごくと飲んでいました。
「真姫さんのパンツのお茶が、変態さんに飲まれてますね」
「う……うあっ……」
ずじゅるるるー、と彼はわざと音を立てて飲み干しています。
「真姫さんて、変態さんよりも、もっとすごい変態さんですね。大和撫子だと思ってたんですけど」
「うああっ……いや……いやっ……」
「へんたいさんです。真姫さんはへんたいです」
「変態なの……真姫は、変態じゃ……うん、そうだけどっ……」
真姫さんの心が、どんどん壊れていくのがわかります。でもまだまだです。
今の真姫さんは自信を失くしていて、みじめですけど、彼と会うまでのわたし程度にしか壊れていません。
真姫さんにはもっと辱めを受けてもらうのです。わたしがしあわせになるために。
「では食後のお菓子を彼にあげてください」
「あ……は、はい……」
「ちゃんとお作法どおり、胸にはさんであげてくださいね」
真姫さんはわたしの言葉通り、大きな胸に買ってきたゼリーをはさみます。
ぷにょぷにょした液体が胸と胸の中で揺れています。真姫さんは彼に近寄ると、胸を挟んで突き出しました。
「ど……どうぞ、お召し上がれ……」
「いただきます。あ、動かないでね。食べにくいから」
彼が真姫さんのおっぱいにむしゃぶりつきます。じゅうう、とゼリーを音を立てて吸います。
それは一番最初だけで、すぐに唇は谷間ではなく真姫さんのおっぱいの突端に吸いつくことになります。
ちゅうう、ちゅううと吸われているのがよく見えます。
でも彼の言いつけ通り、真姫さんは身を固めてまったく動きません。動くことができません。
わたしは真姫さんに近寄って、耳元でささやきます。彼女をこわすためです。
「真姫さん。真姫さんもたぶん、処女ですよね。答えてくださいね」
「しょ、しょじょですっ……! はい、処女ですっ」
「処女なのにおっぱい吸われて、何も抵抗しないんですか? 恥ずかしすぎですよ? 変態すぎますよ?」
「は、恥ずかしいけどっ……! でも、でも、んあっ!」
ちゅぱちゅぱ。ちゅぱちゅぱと、ひっきりなしに吸う音がします。真姫さんは刺激に耐えているようです。
でも、耐えられちゃだめです。わたしはその言葉を口に出します。
「そうですか。恥ずかしいけど、気持ちいいから抵抗出来ないんですよね?」
「んあっ!? あ、あっ!」
声が変わりました。いきなり、びくんと真姫さんの全身がしなりました。
真姫さんは気持ちいのです。天にも登る気持ちでしょう。わたしが言ったのだから間違いありません。
「おっぱいを吸われると、真姫さんはとってもエッチになっちゃうんですもんね」
「う……うん、でも、でもっ! 私、私はっ!」
「はい。大和撫子さんですよね。真姫さんはほんとに大和撫子さんです」
「あひ、は、ふあっ! そうですっ! エッチだけど、大和撫子です!」
真姫さんは私の言葉を繰り返します。びくびくと、ときどきイっちゃっているのか、身体が大きくそりかえります。
「でも……処女じゃなくなったら、違っちゃいますよね?」
「処女は、はい、処女じゃなくなったら、あ、あ、ああっ」
「ただの変態さんになってしまいますよね」
「うん! うん、そう、なのっ!」
やっと準備がととのいました。
わたしは彼に真姫さんから離れてもらって(すごく苦労しました)、真姫さんを畳に寝転がせました。
「真姫さん。これでは動けませんね?」
真姫さんの両手を抑えてわたしは言います。
どう見てもわたしにはムリですけど、わたしが言えば真姫さんは動けません。
「う……うん。うごけない、です」
「そうですね。でもほら、そこに彼がいますよ。おちんちん、見えちゃいますよね」
「……ひっ」
真姫さんはわたしが指さした彼のおちんちんを見やります。
ものすごく勃起していて、てかてかと濡れています。真姫さんは恐怖で顔をひきつらせます。
「あれを入れられたら、処女じゃなくなっちゃいますよね。イヤですよね」
「いや、いやっ……」
怯えて、いやいやをします。ふりふりと、顔と胸が揺れていて、女性から見てもとても可愛いです。
「でも……とってもきもちいいんですよ。すっっっっごくイヤだけど、すっっっっっっごく気持ちいいんですよ」
ちょっと強調して言いました。もう準備万端ですね。
「じゃあ真姫さん、部長さんですから……お茶会ですから、せっくすをお願いしましょうね」
「せっくす……おねがい……しますっ……」
真姫さんが泣きながら言いました。本当にイヤなのでしょう。いや、いやと首を振って、そのたびにわたしが抑えます。
彼は真姫さんの下着に手をかけます。お茶と愛液でぐしょぐしょに濡れたそれを、彼はじゅるじゅるー、とまた音を立てて吸います。
とてもおいしそうに飲みます。わたしはイヤですが。
「お願いがきこえないから、遊んでますよ? もう一度お願いしましょう?」
「おねがいしましゅっ! せっくす、せっくすっ! おねがい……しますっ……!」
かく、かく。真姫さんが腰を激しく振って、彼にセックスを嘆願します。愛液が畳に飛び散ります。
彼はそれを見て満足気に笑い、真姫さんのあそこにおちんちんをあてがいました。
細かく、細かく揺らして、真姫さんを焦らします。真姫さんの身体は震えていました。
「入れられちゃいますよ? 真姫さんが処女じゃなくなっちゃいますよ? 抵抗できないんですか?」
「いや……いやあっ……できない……できないのおっ……」
できなくさせたんですけどね、わたしが。
真姫さんは涙目でわたしと彼を交互に見やり、ですが何も言えません。何もできません。
わたしの言葉でがんじがらめに縛られて、二律背反のまま処女をなくそうとしています。
「いや……あああっ!」
じゅぷり。と、湿った音が茶室に響きました。真姫さんの表情が、目が、どんどん光を失っていきます。
彼のおちんちんが真姫さんを貫いていくごとに、真姫さんが真姫さんでなくなっていきます。
「……大丈夫ですよ」
「……あ」
真姫さんが完全に理性をなくすその前に、わたしは言ってあげました。
「へんたいさんでも、しあわせになれますから」
「……!」
真姫さんの表情が安堵のものに変わっていきます。
ずぷずぷ。音を立てて、彼が真姫さんを完全に犯しました。
真姫さんの表情は、喜びにかわりました。
ぱん、ぱんと、彼が腰を真姫さんのおしりに打ち付けます。そのたび、真姫さんはよろこびます。
「ああああーっ! あっ、あっ、あっ!」
だらしない表情です。口を大きく開けて、しあわせだけを求めています。
両手がものすごい力で握り返されます。わたしは真姫さんの手を決して離してあげません。
「ほら、真姫さん。へんたいさんは、もっと腰を振ってあげましょうよ」
「ふあああああんんん!」
真姫さんはわたしの言葉通り、彼の動きに合わせて腰を振ります。
ぐちょりぐちょりという愛液の音と、ぱんぱんという肌と肌がぶつかりあう音が茶室に響きます。
「もう、大和撫子にはもどれませんね?」
「もどれましぇんん!!! 真姫は、まきは、ふにゃああああっ!」
「でも真姫さんは、幸せですね?」
「しあわせです! しあわせでしゅうううう!」
すごい声を上げて、真姫さんは背中をしならせました。わたしは何も言わずに、真姫さんにキスをしました。
それから、膝に頭を載せてあげて、ゆっくりとなでてあげました。
真姫さんの鼓動が膝から全身に響いてきます。彼の貫く音が、真姫さんを壊していくのがわかります。
ぐちょり、ぐちょり。ぬちゃり、ぬちゃり。
それはあたかも、真姫さんの心そのものがどろどろに溶かされていく音のようでした。
「ふにゃああああ! あああ、あ、やあああああああっ!」
真姫さんが一際大きく声を上げた瞬間、彼の射精がはじまりました。
彼は真姫さんの前におちんちんを取り出し、びゅくんびゅくんと顔にかけてあげました。
顔に。胸に。おなかに。すごい量の白い液体が放出されます。わたしはそれを真姫さんの全身に塗りたくります。
「しあわしぇ……しやわしぇえええ……」
真姫さんは精液のよだれをたらしながら、ずっと呟きつづけていました。
「やりすぎ」
と、服装を整えた彼が言いました。
真姫さんは床の上でしあわせ状態のまま、あー、うーと意味のないうめき声をあげています。
完全に壊れてしまったようです。というかわたしが完全に壊したんですけど。
でもあの程度で壊れてしまうとは。真姫さんはわたしよりもずっと脆かったのですね。
「ごめんなさい」
わたしはすなおに謝り、転がった真姫さんを見てこれからのことを考えます。
「スイッチでなんとかなりませんか?」
「むりだね。仮想人格でやったんじゃなくて、元の人格だ。僕らは、一度壊したものは戻せないんだ」
よくわからない理屈ですが、そういうものなようです。
やっぱりわたしは彼に比べて未熟です。もっとがんばらなければいけません。
「まあ、やりすぎってことはよくやったってことだから、褒めるよ。後始末は僕がやろう」
そう言って、かれはかちりと何かのスイッチを入れました。
瞬間的に、しあわせのもやもやが、わたしをつつんでいきます。
それはぬるぬるで、ねとねとで、ほわほわしていて、たとえようもなく、きもちいいものでした。
「あ……ふあああん……」
ぽとり、とわたしは崩れ落ちました。
わたしは真姫さんの隣の畳に寝転がります。
そして真姫さんと手をつないで、しあわせに浸るのです。
わたしはきっと、わたしじしんがそうであるように、しあわせでした。
(了)
以上です。
ご感想いただいた方、ありがとうございました。
では。
GJちょうど昨日のを読んでたからびっくりした。
すごく良かった
GJ!
続きめっちゃ楽しみ!
すばらしい
すばらしい
GJ!
何これすごすぎる
GJ!続きあるよね?期待しちゃうよ。
こんなところで文豪の登場に立ち会えるとは
レールガンネタかとおもた
GJ!!
これはすごい。
しあわせ。(ビクンビクン
くやしいっ! ビクンビクン
イーガンのしあわせの理由思い出した
投下します。
やっぱり長いので、ごめんなさい。
それは日曜日の昼下がりのことでした。
「というわけで、エリカさんは自我を保ったまま壊していくべきだと思います」
休日と睡眠時間をつぶして作った三十ページにわたるプレゼンテーションを終えると、
彼はぱちぱちと拍手をしました。表情はあきれていました。
どういうことでしょうか。
わたしはとてもまじめにやったつもりです。素晴らしい出来だと思います。
彼のスイッチを最大限活用すべく、わたしの知恵のすべてを振り絞った計画を立案したのです。
「小夜子はすごいな」
「あなたのほうがすごいと思います」
彼はふっ、と諦めたように笑います。なんでしょうかその反応は。
「いいよ、やってみよう。ただご主人様は小夜子がやってね」
「……こまります」
わたしはレズではありません。
むしろエリカさんのことはとても嫌いなので、エリカさんを性奴隷にしてもこまります。
もちろんあの人を壊すのはかまわないですけど。というかやりたいですけど。
「たぶん僕がやるより、小夜子がやったほうがえっちになるし」
「えっちになりますか」
「えっちになるな」
彼が断言するならそのとおりでしょう。わたしにはえっちなことをさせる才能があるようです。
壊れる前のわたしなら泣いて断る才能ですが、いまはとてもありがたい才能です。
「わかりました。でも、エリカさんで性欲をみたさなくていいのですか?」
「棒がいるならやるけど……小夜子がいるからいいや」
「……そ、そうですか」
言葉が止まります。胸の中で熱い何かが沸きあがってきます。
彼はわたしをふわっと抱きしめて、わたしの腰におちんちんをこすりつけます。勃起していました。
わたしは黙ってそれを受け止めます。いとおしいのです。わたしは求められることで、わたしを感じます。
じゅわり、と股間が濡れていきます。えっちなことをしたいと思います。彼がほしくてたまりません。
「んっ……」
ふと心に疑問が浮かびます。この思いすらもスイッチの結果によるものなのでしょうか。
あるいはわたし自身が、本当に嬉しく思っている気持ちなのでしょうか。
ですが。わたしは思考を止めます。いまやわたしは迷いませんでした。
わたしは、わたしが以前のわたしではなく、壊されてしまったわたしであることを知っていました。
壊されておかしくなったわたしの心は、わたし固有のものであり、壊れる前のわたしが付け入る隙間などありません。
それはとてもとても幸福なことでした。
わたしは幸福に突き動かされて、彼にキスをして、キスをして、もう一度いやらしくキスをしました。
そして、今のわたしを作り上げてくれた人に性的にお礼をするために、ゆっくりと彼にまたがりました。
というわけで、翌日のことです。
わたしは彼に渡された携帯電話を持って、教室で机に座るエリカさんの前に立ちました。
エリカさんはファンクラブができるぐらい人気の人で、いつも周りに人がいるため、タイミングが難しかったです。
わたしは言います。
「こんにちは」
「……こ、こんにちは?」
エリカさんはわたしのいきなりの挨拶に、間の抜けた声を返しました。
が、相手がわたしとわかると、すぐに怪訝な表情をします。
「何の用よ?」
「ご機嫌がわるそうですね」
「……アンタ、真姫がどこ行ったか知らない?」
真姫さんですか。
へんたいさんのことですね。
彼によれば、真姫さんはシンガポールにおもちゃとして売られたそうです。すごい末路です。
真姫さんの実家が捜索願いを出さないようにするのはたいへんだった、とか言ってました。
人生を終えたものと考えていいでしょう。ひどいです。彼は基本的にものすごくひどいです。
好きですけど。
「いえ……すいません」
もちろんそんなことを知らせるわけにはいかないので、わたしはしらを切ります。
エリカさんは興味を失ったようで、しっしっと手を振りました。
「そうよね。いいわよもう、どっか行って」
「いえ、あの、用がありまして」
わたしはポケットに手をやると、携帯電話をぴっぴっと操作します。
「エリカさんは、私の奴隷になってもらうんですが……あ、性奴隷のことですよ」
「……………………は?」
エリカさんはたっぷり10秒の間の後、バカにしたように笑いました。
「は? なにいってんのアンタ? え、ギャグ? つまんないわよ?」
「性奴隷になってもらいます。わたしの」
声を小さくします。すぐ近くに人はいませんが、教室ですので、ほかの人に聞こえてはこまります。
改めて思いますがすごいお願いですね。でも彼の命令なので仕方ありません。素案はわたしですけど。
エリカさんは綺麗な瞳でわたしをしばらく凝視していました。
そのまま動かないので、わたしはもう一度くりかえします。
「性奴隷、いいですよね?」
「いいわけないでしょうがっ!?」
エリカさんががたん、と立ち上がって……そして、即座に腰を落とします。
「ひやああんっ!?」
起きててよかった
わたしが携帯電話のスイッチをふたつ押したせいです。
エリカさんは股間を押さえてぶるぶると震えています。ひとつめの効果です。
綺麗な金髪がぷるぷる震えます。いま、エリカさんは耐え難いほどの尿意を感じているはずです。
おしっこを我慢できなくなるぐらいのとんでもない尿意のはずです。
そして、立つこともできないはずです。ふたつめのスイッチにより、立つことができなくなるのです。
「な……なっ……!」
「どうしました?」
「な……なによこれっ!? なんなのっ!?」
エリカさんが狼狽しています。見たこともない表情です。
いつものバカにしたような表情とは違い、とても綺麗で、可愛いです。
そんな顔をされると、わたしはエリカさんをとてもいじめたくなってしまいます。
「性奴隷になる、と言っていただければトイレにつれていってあげますよ」
「んなっ……!!」
絶句するエリカさん。わたしはおかしくなってくすりと笑います。
「ほら、あっち、男の人が見てますよ?」
「っ!?」
「たしかファンクラブの人ですよね。すごいサービスですね、おしっこ見せちゃうんですか?」
わたしはそう言って、ボタンを強く押します。強く押すと、尿意はさらに強くなるのです。
「なっ……いや……ああう……」
エリカさんはお腹を抑えてうめきます。もじもじと太ももをせわしなくすりあわせます。
全力で耐えていますね。そんなにおしっこを見られるのがイヤなんでしょうか。
まあイヤなのでしょう。そんなことになったら、人生終わっちゃいますしね。
人生とは儚いものです。わたしほどではないにせよ、エリカさんはよく理解しているようです。
「……なりますか?」
「な……」
エリカさんは一瞬ぐ、と歯を噛み締めて、我慢していました。
わたしは携帯電話のスイッチを、押しつぶすぐらいに力強く押しました。エリカさんが言いました。
「なるからっ……トイレ……トイレに、いかせてっ……!」
股間を押さえて、かすれるような声で、エリカさんは言いました。
言葉だけですけど、お姫様の屈服ですね。わたしはなんとなく充実感を覚えます。でもまだまだです。
わたしはエリカさんに手を貸し、何事か見守るクラスメイトさん達を横目に、トイレに連れていってあげました。
そして個室です。
わたしより頭二つ近く大きいエリカさんをつれていくのはとてもたいへんでした。
わたしは呻き続けるエリカさんを便器に座らせることはせず、その前に立たせて支えました。
そして、スカートをずりさげます。紫色の大人っぽいパンツでした。すごいです。
「なっ……!」
そのままスカートを投げ捨ててしまいます。
女の子のトイレを観察する趣味はないんですけど、これも彼のためです。
「な、な、なんなのよ!? す、座らせてよ! あんたなに考えてんのよっ!?」
エリカさんが涙目で怒鳴りますが、授業時間になってしまいましたからトイレに人はいません。
「はい、では、しーしーしましょうね」
エリカさんが怒りに顔を震わせます。
意識はぜんぜんいじってませんから、いい加減怒りが爆発する頃です。爆発したってかまいませんけど。
「……!」
わたしはエリカさんが動けないようにスイッチを押して、フタをしたままの便器に座りました。向かい合う形になります。
そしてエリカさんを観察します。172センチの身体。胸は真姫さんより更に大きく、制服の上からでも
はっきりとそのボリュームが感じられます。スカートがなく、紫色の下着が引き締まった腰回りにピンと貼られています。
ものすごいエロスです。男の人ならみさかいなく襲いかかってしまいそうです。
靴下は白のハイソックスで、エリカさんの足を太ももまでぴっちりと覆う布は、なんだかとってもえっちです。
そして顔。エリカさんは頬を真っ赤に染めて、わたしを怒りの表情で凝視していました。
「おこってますか?」
「怒るに決まってるわ! アンタ何したの!? クスリ!? 絶対、絶対ころしてやるからっ!」
「がんばってくださいね。……では」
ぽちっとな。と、わたしは携帯電話のボタン3を押しました。
「あっ」
エリカさんが、いきなり間の抜けた声をあげます。ぷしゃ、というかわいい音がエリカさんの股間から漏れます。
エリカさんの紫色のパンツが、ぐしょぐしょに濡れていき、太ももをつーっと伝って黄色い液体が床に落ちます。
やがて漏れ出るという感じではなく、布越しにぷしゃあああ、と噴出されるようになります。
それはまさしくおもらしでした。
「うわあ、溜まってたんですね」
「う、あ、あう……」
「恥ずかしいですね。おもらしさんですね、エリカさんは」
エリカさんはわたしの目の前で、直立不動のままおしっこを漏らし続けています。
エリカさんは目をかたくつむっています。とんでもなくイヤそうです。
そんな表情をされると、わたしは背筋がぞくぞくしてしまいますね。
ぐしょぐしょの紫のパンツは、エリカさんのおしっこを吸って、ほやほやになってしまいました。
「あ、もうおわりですか?」
「う……うっ……」
エリカさんはうめいて答えません。いずれ素直に答えるようになるでしょうけど、いまはまだ理性が残ってます。
真姫さんみたいにいきなり壊れてもらってはつまらないですから、わたしはちょっとほっとします。
「じゃあ、パンツは脱いでぽいしてしまいましょう」
「う、あっ……」
わたしは濡れた部分に手を触れないように、慎重にエリカさんのパンツを脱がせます。ぐっしょぐっしょです。
パンツを持参したビニール袋の中に放り込んで、ぴーっと密封します。ファンクラブの人に売れそうですね。
われながら発想がちょっとおかしくなってきていると思います。
「じゃあ、これ返します。はいてください。もう動けますよ」
「うっ……!」
エリカさんはスカートを受け取ると、きっとわたしを睨んで、ですが何も出来ずスカートをはきます。
そしてはき終えると、わたしをものすごい形相で睨んで叫びました。
「あんた……絶対に許さないわっ!!!」
今にもとびかかってきそうなので、わたしはボタン4を押します。
「んんんんー!?」
「うんちもしたいですか?」
正直わたしは見たくないので、ホントにするなら出ていこうと思います。
「いや……いやっ、やめ、いやっ……」
「やめてもいいですよ。わたしの性奴隷になると、約束しましたよね? 約束やぶったら、いきなり漏らさせちゃいますよ?」
「や、約束する……するからっ、するからっ……!」
「ホントですか?」
ぐぐ、と押します。エリカさんが便意に涙をぽろぽろと流します。
いまやハーフのお姫様のプライドはどこかにいってしまったようです。
「なるからっ! 小夜子の性奴隷になるから、それやめてえええっっ!!」
「はい、よくできました」
わたしはにっこりと笑って、背伸びをいっぱいにして、エリカさんの後頭部をなでなでと撫でてあげました。
これでエリカさんはわたしのものになったのです。彼のためにもきちんといじめてあげましょう。
さいしょは部活です。
エリカさんの所属するバレー部はとても真面目で、昼休みまで練習しているような部活です。
これを利用しない手はありません。
真姫さんのおかげで、部活というのはとてもえろすなものなのだとわたしは学習しています。
わたしは見学人のふりをして、エリカさんと一緒にバレー部の練習に行きます。
移動中、エリカさんはずっとわたしを気にしていました。なんとか復讐する機会を伺っているのでしょう。
とてもとても無駄なことです。だって、たとえわたしを出しぬいた所で、どこか別の場所で、彼がエリカさんを
操作してしまいますから。絶望的です。わたしたちが作りだした、エリカさんの絶望です。
「じゃあ、着替えてから用具準備室で待っててください。あ、逆らったらうんちですよ?」
「……っ!」
エリカさんはものすごい形相でわたしを睨むと(三度目ぐらいです)、更衣室に行きました。
入れ違いに、男子更衣室からぞろぞろと男の人が出てきます。男子バレー部員ですね。
どうも女子部とは別コートで練習しているようです。
わたしは彼らのうち、新入部員とおぼしき背の低い人に話しかけます。
「あの……エリカさんて、ご存知ですか?」
「え、あ、友達の方ですか? もちろん、凄い選手ッスよ! 憧れの先輩です!」
体育会系特有の元気な返事です。ちょっと苦手ですけど、でもさわやかな男の子です。
答える顔は、なんだか照れているようにみえます。これはひょっとすると、そういうことなのでしょうか?
「エリカさんに……みんな憧れてるんですか?」
「もちろん。あんなに優しくて、綺麗で、金髪で、清楚で、色気もあって、あんな人どこにもいませんよ!」
「……そうですか」
ファンクラブ、ですか。エリカさんのファンなのですね。一途なんですね。すごいですね。
だからちょっとだけ、ご褒美をあげてもいいのではないでしょうか?
エリカさんはこういった人にもっと応えてあげるべきだと思います。
具体的に言うならば、性的なお返しをしてあげるべきです。
「もしもし? あ、はい、わかりました」
わたしは携帯電話で話すフリをしてから、そのファンの人に言います。
名前はどうでもいいので、これからはファン1号さんと呼称しましょう。
「あの、エリカさんが、用具準備室で男手がほしいんだそうです……」
「マジっすか? はい、すぐ行きます!」
ファン1号さんはわたしの言葉をすぐに信じて、ダッシュで走り出します。わたしもあとを追います。
そして準備室にたどり着くと、エリカさんが命令通り待っていました。体操着にブルマ姿です。
パンツはわたしが預かってますからノーパンのはずですね。
そう知ってからブルマを見ると、なんだかおしりの形が出ていて、えっちです。
ファン1号さんはいつそれに気づくでしょうか。気づいたらレイプに走りそうな気もします。どきどきです。
「……あなたは……?」
「え、あの……エリカさんが呼ばれたんでは?」
「い、いえ、あの……うん、そうね……」
エリカさんは不安気にあたりを見回します。
わたしはファン1号さんに気付かれないように、こそこそと動きます(こそこそ動くのは得意です)。
跳び箱の後ろに隠れてから、わたしは携帯電話を取り出して、通話ボタンを押しました。
そしてひそひそ声で放します。
『もしもし』
「もしもし……。……!?」
わたしが囁くと、エリカさんもささやきます。エリカさんは気づいたようで、口を抑えます。
そうです。これは、エリカさんの口との通話ボタンです。
通話ボタンを押している間中、エリカさんはわたしの喋ったのと同じ言葉を繰り返すのです。
ついでに、しゃべった通りの動きをしてしまうのです。
ものすごい高機能です。こんな機能を実装した彼を尊敬してしまいます。
「エリカさん?」
『あ、ごめんなさい。ちょっと、おねがいがあって』
「あ、ごめんなさい。ちょっと、お願いがあって……っ」
エリカさんは必死で抵抗しているようです。声の調子がちょっとおかしいです。
表情もあんまりコントロールできませんけど……準備室は薄暗いですから、まあなんとかなるでしょう。
「はい、なんでしょう!」
『あの、ぱいずりのれんしゅうをさせてほしいの』
「あの、パイズリの練習をさせて欲しいの……っ!?」
エリカさんと、ファン1号さんが息を飲む音。なんですか。驚くほどのものではないでしょう。
エリカさんはあんなにおっきいおっぱいをしているんですから、それぐらいはしてあげるべきです。
むしろこれは義務と言ってもいいでしょう。
『おねがい、ぬがせて。わたしはうごかないから』
「お願い、脱がせて……私は、動かないからっ……」
わたしが言うより数段色っぽい声で、エリカさんが言います。演技派ですね。
ファン1号さんはおろおろしていましたが、エリカさんの魅惑的な胸から目を放しません。
体操服のズボンが目に見えて盛り上がっていくのがわかります。大きいおちんちんのようです。
「な、な、な、な……あ、あの……」
『わたし、あなたのことが、きにいっていたの。すてきだわ』
「私、貴方のことが気に入っていたの……とっても素敵だわ」
はあ、はあ、とファン1号さんの興奮の息が聞こえてきます。
他人ごとですけど、わたしもなんだかどきどきしてしまいます。
『おねがい、おねがいっ』
「お願い、お願いっ……」
「わ……わ、わかりましたっ!」
ファン1号さんは血走らせた目でエリカさんの身体に手をかけます。ずいぶん性急です。
そして一気にマットの上に押し倒してしまいます。エリカさんは、言葉通り動けません。
エリカさんの表情を見やると、目を瞑って歯を食いしばっていました。とてもイヤそうです。
でもファン1号さんからすれば、恥ずかしがっているように見えてしまうでしょうね。
「し、失礼しますッ……!」
ファン1号さんがエリカさんの体操着をブラジャーごとずるっと脱がせました。
ぶるん、と大きなおっぱいが震えます。白いです。暗い中で輝いているかのようです。
エリカさんの胸は、まんまるなスイカのようなもので、雑誌に載るアイドルよりも数段綺麗な形でした。
先端は綺麗なピンクで、まだつぼみのように慎ましやかでした。ファン1号さんのごくりという唾の音が聞こえます。
『さわって。ほら、つきだすから』
『触って……ほら、突き出してあげるから』
「は、はいっ!」
エリカさんは言葉通り、胸を両腕に挟んで、触りやすいようによせてあげます。
ファン1号さんがおっぱいに両手で触れて、そしてもみもみと揉みます。揉みます。揉み続けます。
もみもみ。もにゅもにゅ。男の人の手のなかで、エリカさんのおっぱいが自由に形を変えます。されるがままです。
エリカさんはずっと恥ずかしそうに頬を赤く染めています。
ずっと、ずーっと、ファン1号さんは飽きることなくそれを続けていました。
エリカさんはもみもみと、揉まれ続けました。もみもみ。ぐにゅぐにゅ。ぐにょぐにょ。もみもみ。
いい加減あきてきたので、わたしは指令します。
『あなたも、わたしがぬがせてあげる』
「貴方も、私が脱がせてあげる……っ!!」
「うわっ!?」
エリカさんを言葉で操作します。エリカさんはファン1号さんを押し倒し返して、ズボンを一気にはぎ取ります。
彼よりは小さいですけど、とても立派なおちんちんが暗い中で聳えます。先からなにか汁が垂れているようです。
わたしはその様子を見ながら、さらに携帯電話で指令を出します。
『ほら、むねではさんであげる。つばもあげるわ』
「ほら、胸で挟んであげる。唾で濡らしてあげるわ」
微修正を加えて、エリカさんが指令通り動きます。
ボリュームの大きなおっぱいの間に、すっぽりとおちんちんを納めて、唾をだらりと垂らします。
胸の谷間がぐっちょぐっちょになって、その隙間からおちんちんの先っぽがかわいく突き出します。
「うあああっ!」
『うごかしてあげる』
「動かしてあげる」
ぬちょ、ぬちょ、と淫猥な音が用具室に響きます。
「うあ、あ、き、気持ちいいっす……!!」
エリカさんのおっぱいの間を、ファン1号さんのおちんちんが勢い良く出入りしています。
先端がエリカさんの唾と先走りでぐちょぐちょに濡れています。
エリカさんがおっぱいでおちんちんを擦り上げると、ファン1号さんは熱いため息をつきます。
それが何十回も、ぬちょ、ぬちょと繰り返されます。二人共、パイズリ行為に没頭しています。
『ほら、だして。なめてあげるから』
「ほら、出して。舐めてあげるから」
ちろり、とエリカさんの赤い舌がおちんちんの先の穴ぼこを這いずり回ります。
ちろり。ぬちょん。ちろり。ぬちょん。おっぱいからおちんちんの先端が飛び出る度に舐め回します。
ファン1号さんのおちんちんは、痛そうなほどにぴくぴくしていて、すごく気持ちよさそうです。
「で、出るっ……スイマセン、もう出ちゃいますっ……!」
『くちのなかにだして、のんであげる』
「口の中に出して、ぜんぶ飲んであげるわ……っ!」
エリカさんがおちんちんを加えて、じゅるじゅるーっと吸い上げます。ばきゅーむです。
エリカさんのお口のいやらしいぬるぬるの中で、おちんちんが吸われています。
ファン1号さんがエリカさんの頭を掴んで、腰をぶるぶると震わせました。射精ですね。
びゅくん、びゅくんという音が聞こえてくるかのようです。
エリカさんの舌に、ほっぺに、喉に、精液がどんどん出されています。エリカさんが蹂躙されていきます。
「……んっ」
エリカさんは、ごくんと大きな音を立てて、その精液を残らず飲み干してしまいました。
そして、全部と言ったとおり、ファン1号さんのカリの回りや、陰毛のあたりや、太ももや、
マットにまで飛び散った精液を、這いずりまわって舐めつくします。ぺろぺろ、ぺろぺろと、
ファン1号さんの股間のあたりが唾まみれになるまでに舐め回しています。
精液が残っていてはわたしのいいつけに反するからです。
『ありがとう。このことは、ひみつにしてね』
「ありがとう。このことは、秘密にしてね」
「も……もちろんッス……エリカさん……」
ファン1号さんは、恍惚とした表情でエリカさんを見て言いました。
よかったですね。わたしは微笑ましい気分になります。
エリカさんはとてもいいことをしたと思います。誇っていいとおもいます。
……あ、ただノーパンだということはバレませんでしたね。よかったじゃないですか。
処女を失わずに済んだんですから。
それから、昼練習を終えたエリカさんと向かい合います。
そうするといきなり思いっきり睨まれました。なんですか。わたしが何かしたというのでしょうか。
わたしはただ携帯電話に喋っていただけです。実際にやったのはエリカさんです。
「こ、こ……のっ……!」
「さあ、次にいきましょうか」
わたしは答えてから、エリカさんの手をとって次の場所に向かいます。
最後は夕暮れの時間帯の、旧校舎廃教室。
うらさびしい教室で、壊れたイスを引っ張り寄せて、エリカさんを座らせます。
部活の時間ですけど関係ありません。エリカさんの大事な儀式の時間ですから。
「さて、エリカさん。わたしのことをどう思いますか?」
「ころす……殺してやるっ!!」
やや憔悴していますが、するどい目の光は健在です。すばらしい精神力です。
「そうですか」
いつまでもつんでしょうね。できるだけもたせたいところですけど。
わたしはエリカさんにイスに座ったまま、動かないように言いつけます。
そしてエリカさんの前に立って、えっへんと無い胸をはって宣言しました。
「これからエリカさんにエッチなことをします」
「今までもでしょうがっ!?」
エリカさんのもっともな突っ込みを無視して、わたしは携帯電話を取り出します。
「アンタねっ! ぜったい、絶対、絶対ころしてやるからっ!」
「しー」
ちょっと立場をわからせるために、わたしはいきなりおしっこスイッチをおします。
エリカさんがびくんと震えました。大きな身体が、思いっきりそりかえります。
ちょろちょろちょろー、と、股間から黄色の液体が垂れ流されました。
イスがいきなりアンモニアの液体で濡れてしまいました。
「ふあ……ああ……」
おしっこの後に特有のぶるぶるっという震えのあと、エリカさんはぐったりとうなだれました。
そして、いや、いやと首を振ります。
「なによ……なんなのよ、これ……!」
「がんじょうですねえ」
さすがはエリカさんです。精神的にも美しいです。ファンクラブの人たちは目が肥えてます。
「それじゃあエリカさん、とりあえずブラジャーをぬぎぬぎしましょう」
わたしは言葉通りにエリカさんの上半身を裸にします。下はノーパンのスカートのままです。
そして、エリカさんの顔に顔を近づけます。
噛まれると嫌なので、いちおう危害を加えられないようにしておきます。
「エリカさん。わたし、考えたんですよ」
「……な、によ」
「人はかんたんに壊れてしまいます。わたしがおもったより、とてももろいです」
「……」
わたしは言います。エリカさんの怪訝そうな表情を見ながら、用意した台詞をすらすらと言います。
「だから……長く持たせるには、限界を見極めるひつようがあります」
「げんか……い……」
ぞくりと。
エリカさんの背筋が、震えました。何かを予感したのでしょうか。
「エリカさんの限界はどのぐらいでしょうか? みきわめさせてもらいます」
「なに……をっ……」
わたしは携帯電話のボリュームを一番小さく合わせて、スイッチを押しました。
すると、エリカさんは椅子ごと飛び上がります。ごとんと、床にイスが倒れました。
次いでエリカさんがどうと倒れます。木の床でよかったです。
エリカさんは叫びます。
「ああああああっ! ふあああああっ!?」
「気持ちいですか。でもこれ、一番よわいですよ」
だいたい普通の絶頂の2倍ぐらいの快感のはずです。デジタルですから正確です。
わたしはスイッチを押し続けます。
びくびく。がくがく。エリカさんの綺麗な肢体がしなります。汗が肌から吹きでています。
間抜けにふるえるエリカさんは、溢れるような快楽にうち震えているのです。
おっぱいの先端がピンクに張っています。彼がいたなら吸い尽くしていたでしょう。
ぷしゃあああ、とエリカさんの股間から何かの液体が飛び出ます。おしっこではありません。
それはエリカさんの愛液でした。わたしは愛液をすくいとって舐めとりました。ちょっと塩辛いです。
わたしはエリカさんと話します。
「あと5秒ですよ、がんばってください。よん、さん、に、いち……」
びくんびくんと震え続けるエリカさんの前で、わたしはカウントダウンします。
ゼロ、と同時にかちりとボタンを離しました。
エリカさんの動きが止まって、はあ、はあと激しい息が漏れてきました。
旧校舎の暗い教室の中に、むわんというエリカさんの雌の匂いが充満しています。
「うあ……うあああっ……」
「だいじょうぶですか。今のが、好きな人とせっくすしたぐらいの快楽だそうです」
「な、な……なに……なんなの……!」
エリカさんの声が恐怖で震えています。まだまだ理性は保っているようです。そうでなければ。
「あのですね。快楽というのは、数値化できるんです。だから、エリカさんはどこまで耐えられるのかな、と」
「なっ……!」
「それで、エリカさんが耐えられないなら、ほかの人も耐えられないだろうなあと。バロメーターなんです」
だいじなだいじな実験です。これからほかの人を壊さないためにも。
エリカさんはわたしを見て、恐怖で顔を歪ませます。わたしを恐れているかのようです。
「あんた……狂ってる……」
「もちろんです」
わたしは自覚していて、むしろ誇りに思っていますので即答します。
そしてにっこりと笑って、携帯電話のボリュームを上げました。
「はい、次は3倍です。がんばってください」
かちり。スイッチを押した瞬間、エリカさんがびくびくと震えます。
一瞬で絶頂に達したためか、声も出ません。表情を見ると泣き出しています。
でも絶望にはまだ至っておらず、圧倒的な快楽の中でわたしの姿を認識しているようです。
エリカさんの綺麗なおっぱいがぶるんぶるんと震えています。わたしは快感を微修正するため、
そのふるえる乳首をつまんであげました。ぎゅううううう、と思いっきりつねります。
絶頂中に敏感な部分を触られたエリカさんは、面白いぐらい大きな悲鳴を上げました。
「ひゃああああああっ!! いやあああああああっ!!」
そして、やめます。
エリカさんは動きを止めます。3倍までは耐えられましたね。まあ、常識的な快感ですし。
「いや……いやああっ……」
「ああ……疲れたらだいじょうぶですよ。お食事も休憩も用意しますから」
1日で終る作業とは思いません。
エリカさんの体力の方が持ちませんし、それに何より、慣らしていくつもりですから。
わたしが本気であることを悟ったらしく、エリカさんは恐怖で首を振り続けます。
涙をぽろぽろと流しています。肉体的には完全に屈服しているように見えます。
「いや……やめて……やめて……」
「やめません。次は5倍です」
「いやああああああああっ!」
わたしがスイッチを押すと、エリカさんは獣のような嬌声を上げました。
「にゃああああああああああああああああっ!」
体の反応は今までよりも遥かに激しく、全身の穴という穴からなにかを噴き出しています。すごいです。
たぶん汗と唾液と愛液のどれかでしょう。 さきほどつねった乳首からも、なにやら液体がぴゅっぴゅっと吹き出しています。
ちゅう、と反射的に乳首を吸いました。ミルクでした。あまりにも快楽が激しいと、人はミルクを出すようです。
とてもおいしいので、わたしはエリカさんの乳首を集中的に責めてあげます。
「あひいいいいいいいい! ちくびいいやああああっ!」
ちゅうう、ちゅうとエリカさんのミルクを吸い続けます。びくびくびく、と吸う度にエリカさんが絶頂に達します。
わたしはエリカさんのふとももと、おなかと、のどと、首筋を順々になめてあげました。
どこを舐めてもエリカさんは嬉しそうに反応してくれましたけど、一番嬉しそうなのは首筋でした。
エリカさんは一番恥ずかしいところをびしょびしょにして、ただ、あー、あーと痴呆症のように呻き続けていました。
「はい、おわりです」
「……」
スイッチを離すと、エリカさんはぐったりとしました。
気絶はしていませんが、自分から動く気力がほとんどなくなっているようでした。
「次は8倍にしましょうか」
「あ……ああ……やああ……」
エリカさんがよだれと涙でぐしゃぐしゃになった顔で、いや、いやと弱々しげに首を振ります。
ようやく壊れかかってきたようですね。でもわたしの言葉を認識する程度の余裕はあるわけです。まだまだです。
わたしはぽちっとスイッチを押しました。エリカさんが叫びます。
「ふああああああああああんんんんんん!」
よくそんなに声が出せるものです。
エリカさんは全身をばたんばたんと揺らして、液体という液体を床にこすりつけています。
金髪の髪を振り乱して、ただ悶えています。悶えています。
愛液の飛び散った床と自分のおまんこをこすりあわせて、ごっしごっしと快感を得ています。
わたしが乳首をつまんであげると、狂ったように吠えます。おっぱいがぱんぱんに腫れています。
ぐにゅぐにゅと手で胸を揉んであげると、やっぱり嬉しそうに吠えます。
「きもちいいですか?」
「ふにゃあああああああああっ!」
「そうですか。きもちいいんですよね」
「ふあ、ふあ、あ、あ、あ、あああああああああっ!」
わたしの声に答えてくれません。わたしはちょっと残念な気分になって、かぷりと唇をついばんで舌を入れます。
エリカさんの口の中は、唾液のねばねばに溢れていて、とても熱くて、ずっと触っていたいほどでした。
わたしはキスを終え、エリカさんの金髪にぱふりと頭を埋めて、わたしはゆっくりとささやきました。
「こわれちゃわないで、くださいね」
「ああー! あああああああああー!」
エリカさんの前に回りこんで、秘部……いやらしい言い方をするならば、おまんこを見ます。
エリカさんのおまんこは、びくびくと震えて、ぐしょぐしょにほやけていました。
上部のクリトリスを見ると、とんでもなく腫れ上がっていました。8倍の快楽の威力を実感します。
これが最後でしょう。わたしはエリカさんのクリトリスを、全力でつまんであげました。
「やあああああああああああああああああああっ!」
快楽の絶叫と共に、エリカさんは身体をしならせました。
クリトリスがおちんちんほども膨れ上がっていて、ぬるぬるとこする度にエリカさんは果てました。
なんども、なんども。8倍の快楽の中で、エリカさんはわたしの手によって果てていきました。
そしてスイッチを解除します。
驚いたことに、エリカさんにはまだ意識がありました。
「よくがんばりましたね、エリカさん」
「ああ……あうあ……あ……」
エリカさんは以前のお姫様の誇りとはかけはなれた、涙で汚れた顔、ですが美しい顔を、わたしに向けました。
目の光がわずかになっています。わずかです。ということは、まだ壊れていないということです。
わたしはとても安心しました。これなら、ぐっすり寝ればもとに戻るかもしれません。
「つづきはあしたにしましょう。8倍の快楽になれていきましょうね」
「やあああ……やあああああ……」
「おやすみなさい」
わたしはまだ何かをうわ言のようにつぶやくエリカさんのまぶたを閉じさせました。
エリカさんはわたしの小さな指先にすら抵抗できず、目をつむります。そして、すすり泣きがやみます。
やがてエリカさんはわたしの膝の上で、すう、すうと寝息を立て始めました。
とても可愛らしい寝息でした。
「……ふう」
わたしは、こんどこそうまくできたでしょうか。
先ほどの痴態とは全く異なる、エリカさんの穏やかな寝顔を見つつ、わたしは考えます。
エリカさんはきっと、わたしのようにはなれないでしょう。エリカさんは自我が強すぎるのです。
わたしは充満したエリカさんの匂いの中で、まぶたを閉じます。
そして、わたしはわたしが彼にとって、いまのところただひとりの存在であることを嬉しく思いながら、眠りにつくのでした。
(了)
以上です。
続きは未定ですが、あるとしたらたぶん次で最後になります。
ありがとうございました。では。
gjgjgj
ありがとう
GJです〜
たまらんのぅ
小夜子さんが黒すぎて興奮がとまらん。
エリカ様の処遇に期待。
もう犬くらいの心しか残ってなさそう
GJ
チンコやべえw
どこまで無茶なボタンが作れるんだろ?
精神を一時的に保存できるボタンとかあればそれはそれはすごいものが見れそうだけども
素晴らしすぎるな
スイッチ・・・
やっぱフォーゼの影響?とか邪推してしまう
USBケーブルなら抹茶に。
あとは誰かメダルをつかったMC小説を知らないか?
あなたが神か
続きは有料です。と言われたら払ってしまいそうなほどストライクです
ありがとうありがとう
MCもののエロゲで尻穴の中に「幸せスイッチ」を作られちゃうシチュがあったな
これはヤバイです。GJ!
>>113 >>47 あれはいいものだ
学園で一番抜けたシーンだったから、こんなSSが読めて嬉しい
GJ!!
シチュが最高だわ
本当にGJ!!
小夜子さんのキャラが立ちまくってるのがめちゃくちゃ魅力。
ラストに、小夜子さんに屈服させられたエリカもぜひお願いします!!
投下します。おそらくは最終回です。
40kbぐらいになってしまったので、ご注意ください。
「というわけで、今回の作戦はすごく順調です」
通学路。朝の登校時間に、彼と並んで歩きます。いっしょに登校です。
はためには付き合っている恋人同士のように見えるでしょうか?
その実、わたしは彼のおもちゃでしかないのですが。
「すさまじいなきみは」
彼は無表情のままに拍手をします。なぜかあきれているようです。すさまじいとは心外です。
わたしはとてもまじめに、それこそ薄皮を剥ぐような努力でエリカさんを安定させたつもりです。
その証拠に、彼も昨晩はわたしを抱きながらとてもほめてくれました。なでなでしてくれました。
……思い出すだけで、パンツがとても濡れてしまいます。
「いやいや。僕じゃムリだから。小夜子みたいにはなれないから」
「謙遜は日本人のあくとくですよ?」
「そういう次元の問題じゃない」
彼はぽりぽりと頬をかきます。何かを考えているようでした。わたしにはわかりません。
完全に彼のおもちゃとなった今ですら、わたしには彼が理解できていません。
いまとなってはそれすらもどうでもいいことですが。
「じゃあ、今日は遅くなるんだね」
「はい。エリカさん達としばらくいっしょにいます」
エリカさんと一緒に遊ぶために、すこし考えていたことがあります。
そのために彼には頑張ってもらい、きのうと今日とで三人分ものスイッチを作ってくれました。
わくわくしますね。エリカさんは、エリカさん達は、いったいどんな幸福を見せてくれるでしょうか。
「夜は帰っておいでね。やることがあるから」
「はい」
風が吹いて、茶色の葉っぱが目の前を通り過ぎました。
もうすぐ秋です。秋は夏から冬へと移り変わる、つまり全ての熱が失われていく、まさに絶望の季節です。
この悲しくも美しい季節に、エリカさんは、わたしによって幸福という名前の絶望を味わうことになるのです。
わたしは心の中でスキップをしながら、今日もさわやかな気分で登校するのでした。
時間は飛んで、お昼過ぎ。
エリカさんはというと、普段と変わらず登校していました。わたしの言いつけ通りです。
エリカさんはわたしを見かけるとびくんと電撃に打たれたように飛び上がり、震えていました。
ですが正気です。正気だからこそ、怒りと怯えの光が、その目に宿っていたのです。
昨日と同じことを何回か繰り返せばその態度は変わっていくでしょうが、わたしは変化を求めます。
エリカさんには、もっとギリギリのラインで壊れてもらいたいのです。
だから……。
「こんにちは、清花さん」
わたしは下級生、つまり一年生の教室に行ってその子を呼び出します。
三条清花(さやか)さん。わたしより少し背の高い、ハーフの女の子。エリカさんの妹。
外国ではサヤさんと呼ばれるそうですね。エリカさんよりはちょっと庶民的な名前です。
「はい、どなたですか?」
目の前で見る清花さんは、エリカさんと同じ金髪の髪の毛をしていて、頭のてっぺんにはヘアバンド。
ふんわりとしたショートボブが、くるりんとカーブを描いています。とってもかわいい髪型です。
目鼻はエリカさんの妹とわかるぐらい、くっきりとしています。ややタレ目気味で、エリカさんよりやさしそうです。
実際、サッカー部のマネージャーをしていて、誰にでも優しくエリカさんとは違った人気のある子だと聞いています。
エリカさんにはすぎた妹ですね。
「清花さんですね? はじめまして、エリカさんの友達の小夜子といいます」
「お姉ちゃんの? はじめまして」
「それでですねー」
そこでわたしは携帯電話のスイッチを後ろ手でぽちっと押します。
清花さんは見た目に変化はありません。ですが、この瞬間、彼女はわたしのおもちゃになりました。
エリカさんのことを調べていて、わかったことがあります。
エリカさんはとても幸せな家庭をお持ちです。お父さんは外資系のエリートのサラリーマン。
お母さんはご近所でも美人で有名な専業主婦。そして、エリカさんと同じぐらい可愛く、遥かに優しい妹の清花さん。
この幸せなご家庭の中でくったくなく育ったからこそ、エリカさんはエリカさんなのです。
だからこわしてあげようと思います。
「……小夜子さん?」
可愛い清花さん。
あなたにうらみはありませんけど、これもエリカさんで遊ぶためですから諦めてください。
あなたはいい妹でしたが(知りませんけど)、あなたの姉がいけないのです。
あ、でも二人ともきちんと幸せにしてあげますから、安心して下さいね。
「あの、清花さんの家が火事になりかけたらしくて……わたしと一緒に、帰りましょう」
わたしが迫真の演技で言うと、清花さんは飛び上がっておどろきます。すぐに信じたようです。
まあそうなるスイッチを押したからなんですけどね。
真姫さんのときに使ったのと同じ、わたしの言葉をすべて信じ、命令に従うようになるスイッチです。
「ええっ!? わわわわかりましたっ! お、お姉ちゃんもっ……!」
「お姉さんはもう帰りましたよ。いそぎましょう。カバンも連絡もいりませんよ」
清花さんはわたしの言葉どおり、ばびゅーんと廊下を一気に走り出します。はやいです。
わたしも、これから彼女の身に振りかける幸福に身を震わせながら、清花さんの後を追いました。
そういうわけで清花さんの家です。すなわちエリカさんの家です。
豪華な三階建ての庭付き一戸建て。アメリカのテレビドラマに出てきそうな家です。
ここが今日のわたしの遊び場です。すでに一度お邪魔していますけどね。
白色の壁で囲った洋風のおしゃれなデザインは、築二十年というところでしょうか。
こんな家で育てば、それはもうどんな女の子でも健やかに育ちそうです。いいですね。実に家庭的です。健康的です。
人生の成功者どものハウスです。
それはわたしにとって、えろすを意味します。
「おかあさーん!」
どたどたどた。
清花さんは靴を乱暴に脱ぎ散らかして家に飛び込むと、お母さんを呼びます。ですが誰の気配もありません。
お母さんはわたしが朝のうちにちょっと縛って犯してしあわせにしてから、物置に放り込んでおいたからです。
昼下がりの情事というか事件です。バレたら新聞の十面ぐらいにはのるでしょう。
「おかあさーん!? どこー!?」
不安気に叫ぶ清花さんにわたしはようやく追いつき、肩にぽんと手をやります。
「清花さん、だいじょうぶですよ」
「小夜子さん?」
安心してください。変わり果てたあなた達を見せるために、心はあんまりいじってませんから、まだ壊れてはいないはずです。
と心のなかでつぶやいてから、わたしは言います。
「火は鎮火して、お母さんはもう物置に避難したそうです」
「そ、そうなんですか!? よかったあああ……」
ぐったりと座り込む清花さん。胸にぎゅっと手をやっています。表情は安堵に溢れています。
本当に心配していたのですね。家族がそんなに心配だったのですね。すばらしく美しい家族な絆ですね。
どれぐらい丈夫な絆なんでしょうかね。
「でも、清花さんの部屋がしんぱいですね。ちょっと見てきましょう」
「はいっ! ああ、レティちゃん大丈夫かな……」
清花さんは一目散に階段を登っていき、わたしもその後を追います。
3階の向かい合わせの部屋のうち、向かって右側の扉をくぐると、そこは女の子の部屋でした。
いっぱいのぬいぐるみ。ピンク色で統一されたシーツとカーテンとクローゼット。
かわいらしいフリルで飾ったティッシュ箱は、きっとこれから存分に役にたってくれるでしょう。
「よかったぁー、レティちゃん、よかったよお」
清花さんはほんわかとした顔で、ぐりぐりと猫のぬいぐるみに顔を押しつけます。
ぬいぐるみの名前でしたか。とってもさわやかですね。わたしの家とは大違いです。
さあ、そろそろはじめるとしましょう。
「ところで清花さん。わたしと向い合ってくださいね」
「小夜子さん?」
はてな、と首をかしげながらわたしと向かい合う清花さん。
わたしは改めて清花さんを観察します。白い制服で、エリカさん譲りの形の良いおっぱい。
走って帰ってきたせいで、ブラウスは汗に濡れていて、彼なら舐めつくしたいと言うでしょう。
瞳はブルー。綺麗です。吸い込まれそう、とは古典的な表現ですけど、宝石のように綺麗です。
「小夜子さん、どうしましたか? ご体調は大丈夫でしょうか?」
黙ったままの私を心配してくれているようで、顔をのぞきこんできます。
清花さんはエリカさんとは違い、わたしへの態度もやさしいです。評判どおりですね。
エリカさんが溺愛している、という噂にもうなずけます。パーフェクトな妹であると言えましょう。
「清花さん。わたしは、エリカさんの友達です」
「はい」
「ということは、清花さんのお友達でもあります」
「はい」
「お友達ですから、隠し事はありません」
「はい」
さあ、準備は整いました。放課後までの時間に、清花さんにはわたしのおもちゃになって頂きます。
わたしはにっこりと笑って問いかけました。
「清花さんはオナニーは知っていますか?」
「……え?」
清花さんは首をかしげてしばらく視線を空中に彷徨わせましたが、やがて言いました。
「ごめんなさい、知りません」
「知らないんですか? 恥ずかしいですね。そのお年ごろですと、知っていないとまずいですよ」
「えっ! あ、あの、すいません! お、オナニーってなんなんでしょうか……」
おどおどとした表情でわたしに問いかけます。わたしはにこやかに笑います。
「はい、教えてあげます」
清花さんは頬を赤く染めて、もじもじと指を合わせています。かわいらしいですね。
わたしはくすくすと笑いながら、清花さんをベッドに座らせます。
「オナニー、教えてほしいですか? じゃあ、最初はわたしが手伝ってあげます」
「ありがとうございますっ!」
清花さんはくったくのない笑顔で笑うと、わたしにぺこりとお辞儀をしました。
わたしもさわやかな気分で笑うと、エリカさんをベッドに横たわらせます。
「失礼しますよー」
わたしの手伝いにより、清花さんはくくっと股を開きます。
汗のむわんとした匂いが漂ってきます。そのうち愛液の匂いに変わることでしょう。
わたしは携帯電話のスイッチ2を押してから、清花さんのおまんこに手を伸ばしました。
「ふにゃっ!?」
ぷにょん。と先端が触れた瞬間、清花さんは可愛く声を漏らしました。
なでり。なでりと、パンツの上から清花さんのおまんこを擦ってあげます。
清花さんのスカートの中の、まだ誰にも触られてないであろう純白のパンツを、わたしは擦ります。
快感はあるはずです。スイッチ2は快感の増幅。清花さんは、とってもとっても気持ちいいはずです。
「あ、あの……はう……は、はずかしいんですけどっ……」
きゅううっ、と清花さんが震えます。
清花さんはわたしにされるがままですけど、はずかしげにぎゅっとぬいぐるみを抱きしめます。
かわいいですね。なにか男の人の気持ちがわかるような気がします。
わたしは清花さんに、できるだけ優しげに答えます。
「はずかしいですよね。でも、気持ちいいですよね」
「は……ふあっ、は、はいっ……んっ……」
清花さんは色っぽい声のまま答えます。身体がくねります。わたしは続けます。
くにゅくにゅくにゅ、とビラビラを指でいじってあげると、清花さんはとっても喜びます。
ふにゃ、とかあにゃあん、とか小動物じみた声が、ピンクのふりふりで満たされた部屋に響きます。
いい環境音ですね。録音してますから、帰ってきたおとうさんに、後で聞いていただきましょう。
「はあ……ふああ……」
やがて清花さんのパンツは濡れてきてしまいました。
わたしはぐしょぐしょに濡れたそこをなおもかき乱しながら、清花さんに問いかけます。
「気持ちいいですか?」
「はい……きもちいいですぅ……」
「そうですか。じゃあ、次は自分でやってみてください。自分でやるのが、おなにーですから」
「ふああ……」
清花さんは夢見心地のような表情で返事をしてから、おずおずと自分のおまんこに手を伸ばします。
触れた瞬間、ぴくんと身体が震えました。しなやかな足がしなって、太ももを汗がたらりと垂れました。
「んああっ!」
「どうです? 気持ちいいでしょう」
わたしは清花さんの横によりそってオナニーをみまもります。
じっくりと。何十分も、あるいは一時間以上でしょうか、見守り続けます。
女の子特有の新鮮な匂いの中に、いやらしい愛液の匂いがただよってきています。
清花さんはわたしの顔をできるだけ見ないようにしながら、言いました。
「んあ……きもちいいです……ふああああっ……」
「どうしてこちらを見ないんですか?」
「だ、だって……こんな、恥ずかしくてっ……」
「恥ずかしい表情でも、ちゃんと見せてくれないと、そばにいてくれる人にしつれいですよ」
わたしの言葉に、清花さんはくくく、と首をこちらに振ります。頬が真っ赤で、目が潤んでいます。
純真な瞳。そのくせ、目の光はいやらしい快感を感じています。これは恥ずかしがるのもムリはありませんね。
ですからわたしは言いました。
「わあ、恥ずかしい顔ですね。いやらしい顔ですね」
「ふあ……ごめんなさっ、あ、ごめんなさいっ……!」
泣き出しそうなので、わたしは清花さんをなぐさめます。
「あやまらなくていいですよ。そのかわり、もっと気持ちよくなりましょうね」
「あっ、あっ、あっ、あっ!」
清花さんはすごい勢いで指を動かします。
おまんこからの音が、くちゅくちゅという可愛い音から、ぐちょぐちょという粘っこい音に変化しています。
わたしは清花さんを幸せにしてあげるため、清花さんを後ろから抱きしめながら、耳元でささやきました。
「上の方にお豆さんがありますよね」
「ふあ……ふあっ……」
清花さんは恍惚とした表情でこくりとうなずきます。その間も指はずっと動かしたままのようです。
「それをつねってみましょう。とおっても気持ちいいですよ」
「はい……ふあ」
清花さんは一瞬声をなくして、動きを止めました。それからすぐのことでした。
「ふわあああああああっっ!」
清花さんがびくん、びくんと震えます。イっていますね。わたしは清花さんを抱きしめて、抱きしめてあげます。
わたしにできた初めての心優しいお友達で、はじめての絶頂です。全力で慈しんであげなければいけませんよね。
「きもちいいですよね。それがイく、というものですよ。いっぱいイきましょう」
「ふああああっ! い、イきます……イきますぅ!」
清花さんは何度も何度もお豆さんを擦って、何度も何度も絶頂に達します。
オナニーも知らなかった後輩の少女が、ぴくぴくと快楽に震えているのです。実にほほえましいです。
「うん。よくできました」
「ふあああ……ありがとうございますぅ……」
わたしは清花さんの耳にふう、と息を吹いて、彼女をもう一度抱きしめました。
幸せな初オナニーでしたね。よかったですね。わたしは本当に心温まる気分になります。
だから、次は幸せな初体験をさせてあげましょう。
わたしは清花さんと玄関に出て、靴箱の前に陣取ります。そして清花さんにブラウスを脱がせます。
「では清花さん。準備が整うまでそこでオナニーをしていてください。あ、イっちゃだめですよ?」
「は、はいっ……ふあっ」
ふあ、ふにゃんという嬌声が、後ろから聞こえてきます。わたしはぴ、ぽ、ぱと携帯電話をダイアルします。
やや時間が経ってから、インターフォンが鳴って、玄関がノックされました。
「宅急便でーす!」
「どうぞ」
わたしはドアを開いて招き入れます。
そこにいたのは背が高くてヒゲの濃い、あまりもてなさそうなおじさんでした。いかにも肉体労働の仕事の人です。
わたしはちょっと苦手なタイプですけど、サッカー部のマネージャーの清花さんなら平気ですよね。
「三条さん、お荷物でーす。印か……!」
「どうしました?」
わたしはくすくすと笑って宅急便のおじさんに問いかけます。おじさんは私の肩越しに玄関を凝視しています。
驚いているようです。むしろ茫然自失と言ったほうが近いでしょう。おじさんは動けないでいます。
それはそうでしょう。信じられないぐらい可愛い金髪の女子中学生が、玄関先でオナニーをしているのですから。
はふぅ、はふぅという色っぽい声が、昼下がりの玄関で響いています。
太陽の光に照らされた白いパンツの下から、くちゅり、くちゅりという音がはっきりと聞こえてきます。
「ふあっ!?」
清花さんは宅急便のおじさんに気付いて、かあっと頬を赤く染めます。羞恥心は何もいじってませんからね。
でも玄関から離れることも、オナニーを止めることも、わたしの言いつけに背くことになってしまいます。
ついでに言えば、おじさんから目を離すこともです。だから清花さんはそのままです。
ぐちゅぐちゅ。ぐちゅぐちゅと、ビラビラを摩ったり、クリトリスをつまんであげたり。
清花さんはひたすら、絶頂に達しない程度のオナニーをし続けます。
「はあっ、はあっ、はあっ!」
乱れた制服姿で、おじさんにいやらしい顔を向けてひたすらオナニーし続ける清花さんです。
わたしは言います。
「すいません、お願いがあるんですけど」
「は!?」
「あの子、清花さんていうですけど……ちょっとおかしくなっちゃってるんです」
おじさんの耳元に近寄って、わたしはささやくように言います。
この人も一応スイッチで操作していますので、適当な理由さえつけてあげれば動いてくれるはずなのです。
「だから……処女、うばっちゃってあげてください」
「はあっ、はあっ……!」
清花さんの興奮の声が荒くなっています。恐怖でしょうか。それとも羞恥でしょうか。
どっちにせよ、わたしはいまからそれを幸せに変えてあげようと思います。
わたしは動かないおじさんを後押しすべく、清花さんのそばに近寄ります。そして二人に聞こえるように言います。
「清花さん、セックスは知らないですよね。オナニーの十倍も気持ちいいんですけど」
「ふああっ……せっくす……しりませんっ……!」
「あのおじさんは、きっと知っていますよ。教えてほしいですよね」
「せ……せっくす、おし、おしえ、おしえてくださいっ……!」
清花さんが潤んだ目でおじさんを見て叫びます。
もちろんオナニーをしながら。パンツ越しで自分のおまんこを撫でながらです。ぐちゅぐちゅの音と一緒にです。
おじさんの背後でがちゃんと扉が閉じました。おじさんがまだ動かないので、わたしは近寄って言いました。
「おじさん。彼女、かわいいですよね」
夏服の制服を着た、純心そうな女子中学生が、オナニーをしながらおじさんに処女を奪ってもらうのを待っています。
パンツはぐちゅぐちゅに濡れていて、おじさんに脱がせてもらうのを待ちわびています。おじさんからもわかるでしょう。
こんな演出をしてあげたわたしはとっても優しいと思います。
ノーベル平和貢献賞を受賞されてもおかしくないでしょう。
だって、性欲旺盛そうなおじさんに、こんなに可愛くて優しい聖女の処女を与えてあげるのですから。
「ほら、犯してあげてください。イかせてあげてください。しあわせにしてあげてください」
「う…………うんっ!」
おじさんは石化からようやく回復して、玄関をどすどすと走って清花さんにかけよります。わたしも慌てて駆け寄ります。
幸せな初体験にしてあげましょう。彼女はわたしの大事なお友達なうえ、エリカさんと遊ぶためのおもちゃなのですから。
「ひっ……!?」
おじさんは清花さんを組み伏せて、スカートに手をかけ、一気に脱がします。
びりびりびり。と、乱暴に脱がされたスカートが破れてしまいました。
そのことに清花さんは恐怖を感じているようです。このままでは本当にただのレイプです。
だから、わたしは清花さんの耳元で優しくささやきました。
「だいじょうぶですよ、清花さん。恥ずかしいですけど、こわくはないですよ」
「ふあっ……」
清花さんの表情から恐怖が消えました。わたしは続けます。
「ほら、おねだりしてあげましょう。パンツがあってはセックスできませんから」
「おねがいですぅ……パンツも、ぬぎぬぎさせてください……」
「う、うん! ごめんね、ごめんね、すぐ脱がしてあげるからねっ」
おじさんは震えながら、でも急いで清花さんの白いパンツに手をかけて、くるくると丸めながら脱がしていきます。
たらーーーり、とパンツと清花さんのおまんこの間で、白い線が伝いました。それは清花さんの愛液でした。
数十分にわたり絶頂に達することもなく優しいオナニーをし続けた清花さんの体は、例えようもなくいやらしいものでした。
「上も、脱がせてあげてください」
「うんっ!」
わたしの言葉通り、おじさんは清花さんのブラウスを引きちぎるように脱がせます。ぷるん、と胸が可愛く震えました。
さすがにエリカさんの妹で、中学1年生なのにもうおっぱいがかなり膨らんでいます。揉みがいがあるぐらいです。
空気に晒された両のおっぱいは、誰かにつかまれて、もまれて、きもちよくされるのを待ちわびているかのようです。
おじさんは目の色をかえてその先端を見つめています。止まっています。
「ちゃんと吸ってあげてください」
「うんっ!」
おじさんががばっと清花さんの華奢な身体に乗って、おっぱいに唇を押し付けます。そのままちゅうう、と吸い上げます。
清花さんは腕を床について、恥ずかしそうに歯を噛み締めました。ちゅう、ちゅうといういやらしい音に、ただ耐えています。
おじさんは夢中です。女子中学生のおっぱいをひたすらに吸い続けています。わたしの言葉通りに。
「んんっ……んんん……!」
「ほら、清花さん。おねだりしましょう。かたいっぽうだけじゃなく、反対側もです」
「んんっ……こっちもお……こっちもいっぱいすって……!」
清花さんは身体をゆさゆさと振って、吸われていない方の乳首をアピールします。
おじさんはすぐに応えます。おっぱいをきゅうっと寄せて、両方の乳首を一気に吸い上げます。
すごいですね。わたしでは一生できない芸当です。
じゅるるるる、とすごい音がしました。清花さんの身体が跳ねました。
「はあああんっ!」
何度も何度も何度も何度も、おじさんは乳首をれろれろと舐め続けます。
どうなんですかね。女子中学生のしかも一年生の未熟な乳首が、そんなに美味しいのでしょうか。
だとしたら、おじさんはきっと幸せなのでしょうけれど。
でも、清花さんはこれからもっともっと幸せになれるのです。
「はい、それまで。じゃあそろそろ入れちゃいましょう」
「う……うん」
おじさんは子供のように頷くと、カチャカチャと汚れたズボンとトランクスを脱ぎます。
ぬうっ、と赤黒くて大きなペニスが清花さんのすぐそばでそびえ立ちます。清花さんがひい、と情けない声を上げました。
「こわいですか?」
「う……うんっ……な、なんなんですか、あれ……?」
「だいじょうぶですよ。あれを清花さんのおまんこ……おまたの間に入れると、すっっっっっごく気持ちいいですから」
「そ……そうなんですか」
わたしの言うことを清花さんは素直に信じます。純真な瞳で、まじまじとおじさんのグロテスクなおちんちんを眺めます。
もういいでしょう。わたしはおじさんに合図をして、真姫さんのときと同じように、清花さんの両手を抑えます。
「はい、いれてください」
「ふあっ!!」
ずぶぶぶぶぶ。おじさんが乱暴に清花さんの膣をこじ開けていくのが、両腕から感じられます。
清花さんの処女が、乱暴に失われていきます。エリカさんの溺愛する宝石のような子が、絶望的に蹂躙されていきます。
清花さんは、痛そうです。でも気持ちいいはずです。わたしはくすりと笑って清花さんに問いかけました。
「清花さん。気持ちいいですか?」
「い、いたいでしゅけどっ……きもちいいでしゅううう……!」
清花さんがちょっと幼児退行したような口調で言いました。
ぬいぐるみを抱いて寝るような子どもっぽい妹さんの、処女喪失の最初の一声がそれでした。
わたしはにっこりと笑って、とっても幸福そうな顔をしている清花さんの代わりに、おじさんに言いました。
「さあ、動いてあげてください」
「おおっ!」
おじさんは力強く頷くと、清花さんを一番奥までぶちゅんと貫きます。そして引っこ抜いて、また腰を進めます。
ぬちょり。ぬちょり。ぬちょり。膣の中の愛液がおじさんのおちんちんでかき乱される音が、玄関先に響きます。
奥の方に突き入れられるたびに、清花さんは短く可愛い声を漏らします。
「あ、あ、あ、あっ!」
それがおじさんを興奮させるようで、腰の速度はどんどん早くなっていきます。
おじさんは清花さんの吸い付くような肌に、自分の肌を押し付けようとしています。
ふとももを大きな右手でつかんでいます。左手はおっぱいを揉んでいます。
おじさんは欲望の限りをつくして腰を動かしています。
ぱん、ぱん、ぱんという音を立てて、おじさんの肉と清花さんのおまんこがぶつかりあっています。
「清花さん、処女を奪ってもらったお礼に、キスしてあげましょう」
「んん、ちゅ、んんんんー!」
清花さんが震えながらおじさんの顔をたぐり寄せて、キスをします。唇を押し付けるだけのキス。
ですがおじさんは我慢できなくなったようで、赤い舌を清花さんの口内に突き入れます。
おじさんはぺろぺろぺろ、と舌同士を絡ませていきます。てくにしゃんさんですね。
「ふあ、ふあああっ!」
処女喪失の痛みと、わたしに誘発された気持ちよさに挟まれて、清花さんは泣いています。
なんという幸せな光景でしょうか。エリカさんはこれを見てどう思うでしょうか。
もうじきにわかりますね。
「さあ、早く精液出して上げてください」
「ううっ、だ、出す……出すよ、ごめんね、ごめんねっ!」
おじさんが謝りながら腰を振ります。謝る必要はありませんよ。妊娠するかもしれませんけど、清花さんが望んだことです。
清花さんは口を開けてよだれを垂らしたまま、おじさんの欲望を幸せな表情で、聖女のように受け止め続けます。
おじさんは最後に、清花さんの全身を抱きかかえました。ぎゅう、と太い腕で清花さんを締め付けて、動きを止めました。
どくん。と、音が聞こえたように思えました。清花さんの膣内に、おじさんの精液が出されているのでしょう。
どくどく。びゅくびゅく。三条家の宝物だった清花さんが、宅急便のおじさんの精液で、汚されていきます。
おじさんは清花さんを腕の中で抱きしめたまま、わたしが感心するほど長い間、射精し続けました。
どっくん、どっくんと清花さんの膣の中に精液が注ぎ込まれていて、繋がり目から白い液体がちょっとはみ出していました。
エリカさんが帰ってきたのは、ちょうどそのときでした。
「ただ…………い…………」
下校してきたエリカさんが、カバンを肩にかけたまま、家に入って来ました。
エリカさんは『い』のところで止まっていました。どうしたんでしょうね。何事でしょうね。
わかってますけどね。
「はい、おつかれさまです。しゃせーが終わったなら帰ってください、おじさん」
わたしは用のなくなったおじさんを玄関の外に追いやりました。
エリカさんの横を、おちんちんを愛液と処女喪失の血と精液で濡らしたおじさんがとぼとぼと通り過ぎます。
シュールですね。まあ、エリカさんの心情的にはシュールどころじゃないと思いますけどね。
「こんにちは、エリカさん」
「……な……え……なっ……?」
エリカさんはまだ現実を認識していません。これはいけませんね。
こんなにも可愛い妹さんがいるという現実から逃げるなんて、とんでもなくバチあたりなことですよ。
わたしは清花さんの肩を持って、上半身を起き上がらせました。清花さんは幸せそうな姿をしていました。
ブラウスもブラジャーも破れていて、乳首はおじさんに吸われて赤く張っています。おじさんの唾液で、濡れ濡れです。
口元にはよだれとおじさんの汚い唾が混じっていて、泡だったものがほっぺに付着しています。
全身の汗は、清花さんのものだけではなく、おじさんのものも混じっていました。
そしておまんこです。清花さんのおまんこは、膣内から溢れてきた精液と愛液でぐちょんぐちょんでした。
痛々しい自分のおまんこを見つめて、それからエリカさんを見つめてから、清花さんは言いました。
「……おねえちゃん……」
「さや……か……?」
エリカさんが、ぶるぶると震える声で言います。少しだけ、現実を認識したようです。
でもまだダメです。もっとちゃんとした言葉で、わからせてあげましょう。
「清花さん。今日のこと、お姉ちゃんにちゃんと説明してあげましょう?」
「……あ……」
わたしの声のとおり、清花さんはエリカさんに対して話しかけます。
その表情は、処女を失う前のものと同様、とても優しくて、子供っぽさに溢れていました。
「おねえちゃん……あのね、私、おなにーとせっくすを教えてもらったの」
清花さんは恥ずかしそうに言います。
悲壮感はなく、運動会で一等賞を取ったの、と言わんばかりの口ぶりです。
「おなにーは小夜子さんに教えてもらって……はじめてイけたの」
エリカさんのカバンがぱこんと地面に落ちました。清花さんは続けました。
「それで、せっくすは……名前は知らないけど、宅急便のおじさんのおちんちんで、してもらったの。
すっごく熱くて、いっぱい出してもらったよ」
エリカさんの視線が清花さんのおまんこに向きました。向いてしまいました。
まだ狭い清花さんの膣内から、精液がこぽりと漏れて、玄関の床に落ちました。
「せっくすは、痛かったけど……すっっっごくきもちよかった」
清花さんはそこで言葉を終えて、最後におかえりなさい、と言いました。
エリカさんは――
「小……夜子おおっっっっっ!!」
「はい、すとっぷ」
ぽちっとな。とスイッチを押した瞬間でした。エリカさんは蹴りかかろうとした姿勢で止まっていました。
やはりエリカさんは素晴らしい精神力をお持ちです。さすがはお姉ちゃんです。
溺愛する妹を陵辱されたことに、絶望よりも怒りの方を強く感じているようです。
わたしは焼けつくような怒りの視線を感じながら、ふふっと笑いました。
「エリカさん、怒ってますか?」
「……っ!!」
もはや言葉もないようです。凄まじい怒りの炎が、エリカさんの瞳の中で燃え上がっています。
すばらしいです。すばらしいです。わたしは感服したので二回言いました。
「ざんねんながら、あなたの妹さんはすでに処女ではありません」
「っ!!!」
「でも、安心してください。エリカさんもすぐに仲間にしてあげます」
わたしは笑いました。わたしはエリカさんの絶望と、清花さんの純粋さを賛えるために、笑いました。
「さあ、来てください」
わたしは物言わぬエリカさんを、清花さんと一緒に運んで、エリカさんの部屋に連れて行きます。
とても大変でしたが、これはエリカさんを玩具にするための大事な大事な過程ですから、苦にはなりません。
わたしはエリカさんを王女様のもののように大きいベッドに寝転がせて、全裸にさせてから、清花さんと並んで立ちました。
エリカさんは震えています。動けないながらも、凄まじい眼つきで私を睨みつけています。
「すごいですね」
「小夜子!! あんた、あんた、あんたっ!!!」
今のエリカさんは、おしっこやうんちによる自尊心の崩壊にすら怯みはしないことでしょう。
家族との絆というのは、エリカさんを支えるすべてだからです。
だからわたしは、それを壊してあげようと思います。
「さて清花さん。エリカさんのことは好きですか?」
「はい、大好きです。自慢のおねえちゃんです。あこがれています」
聞いてもいないことまで答えてくれました。すごい姉妹愛ですね。
こんなにも美しい姉妹愛を見てしまうと、わたしはとってもどきどきしてしまいます。
「そうですか。では……」
わたしは双頭ディルドーを取り出します。女の子と女の子でえっちをするためのあれです。
彼はこんなものばかり持っているので、わたしはとても計画が立てやすいです。
「まず清花さん、これのさきっちょをおまんこにはめてしまいましょう。いたくないし、すごく気持ちいいですよ」
「は……いっ!」
ぶちゅり。
清花さんはためらいなく、自分のおまんこにディルドーの一方を突き立てました。
そしてふああああん、と、気持ちよさそうに嬌声を上げます。
妹の痴態を見て、エリカさんは怒りの表情のまま、ぼろぼろと涙をこぼしていました。
「ふあ……はあっ……」
わたしはエリカさんが正直になるスイッチをそっと押します。そして、エリカさんに一歩近づいて、問いかけます。
「エリカさん、妹さんの処女を奪われて、嬉しいですか?」
「嬉しい訳が、あるかっ……! かなしいわよっ……!」
「どうしてですか?」
「清花が、私の清花がっ……あんたなんかに、あんたみたいな悪魔にっ、奪われるなんてっ!!」
「清花さんは、エリカさんにとって大事なものですか?」
「世界一大切な妹よっっっっ!」
「はい、よくできました」
憎しみに満ちていて、そして、涙が出そうなほどの姉妹の絆に溢れた回答です。わたしは嬉しくて泣いてしまいそうです。
そんな素晴らしい絆が、地球上から消滅してしまうのは、きっととっても絶望的で、そして幸福であることでしょう。
わたしは背筋がぞくぞくぞく、と震えてしまいます。期待で胸がうずきます。
さあ、はじめましょう。
「清花さん、エリカさんのおまんこに、ちょっとだけディルドーを入れてあげてください」
「はい……」
くちゅ、とエリカさんのおまんこに清花さんのおまんこから伸びた棒がくちづけをします。
エリカさんの身体が小さく震えます。一粒の涙が、頬を伝います。
わたしはよくできました、と言って清花さんを撫でてから、壊すための準備をします。
「じゃあ、いきますよー……動いちゃだめですよー……」
わたしはきりきりきり、と携帯電話のボリュームを上げていきます。
ちょっとだけ。彼女たちに、ちょっとだけの幸福を与えてあげる為です。
「えい」
わたしはスイッチを押しました。その瞬間、エリカさんと清花さん、両方の身体がびくんと跳ねました。
「ひやああああっ!?」
「ふああああっ!?」
それは幸せの声でした。単純な快感とも安心とも明らかに違う、あらがいようもない幸せの声でした。
エリカさんと清花さんのよく似た嬌声が部屋に響いて、わたしの鼓膜を心地よく揺らしました。
このスイッチは、かつてわたしが彼に押してもらった、しあわせスイッチです。
それも膣の一番奥にだけあるのではなく、感圧式で、深く入れられれば入れられるほど幸福になるのです。
「ふあ、ふあ、ふああん」
「んあああ……んああああ……」
すごい声がエリカさんの部屋に共鳴します。わたしはしばらくその声を堪能してから、スイッチを解除します。
「しあわせでしたか、エリカさん?」
「なっ……な、これ、なっ……!」
エリカさんは狼狽しています。前回は、じかの快感ではあっても、じかの幸福ではありませんでしたからね。
「しあわせでしたよね、清花さん?」
「……ふぁい……うれしかったです……」
清花さんはエリカさんと違ってとっても素直ですね。わたしは嬉しくなってしまいます。
回答を聞き終えると、わたしは二人をベッドでわずかに繋がらせたまま説明します。
「エリカさん。さっきの幸せは、おまんこにディルドーが入るほど強くなります。あ、これからは動いてもかまいません」
「……っ!」
「ただしエリカさんの膣の一番奥は、清花さんのしあわせスイッチに連結しています」
わたしは説明します。くすくすと、笑いが止まりません。彼女たちはどんな痴態を見せてくれるのでしょう。
「そして……一番奥の幸せを感じちゃったら、清花さんは、幸せのあまり、人間ではなくなってしまうでしょうね」
「っ!?」
エリカさんが恐怖に顔をひきつらせます。これまで見てきた中で、一番の恐怖です。
でも大丈夫ですよね。エリカさんなら、幸せにだって耐えられますよね。きっと。
「清花さんも同じで、おまんこにディルドー、入れちゃってかまいません」
わたしは続けます。
「でも、一番奥に入っちゃったら、エリカさんはとってもひどい目にあいます」
「えっ……!」
「エリカさんは死ぬよりもおそろしい目にあって、もう二度と喋れなくなります。だから、できるだけガマンしてくださいね」
清花さんは幸福に恐怖を感じていないので、こちらの言い方のほうがよろしいでしょう。
「え、な、そんなっ!?」
わたしは笑います。彼と同じように、この世の全てをあざ笑うかのように、ひたすらに笑います。
そして、わたしは何の躊躇もすることなく、そのスイッチをぽちりと押しました。
そのスイッチは、彼女たちの姉妹愛をぶちんと切ってしまうためのスイッチでした。
「ひやああああっ!?」
「ふああああっ!」
嬌声。ですが、それがすぐに止まります。エリカさんは幸福に顔を歪めますが、耐えています。
ぼろぼろと涙をこぼして、おっぱいをぷるんと揺らせて、幸福にただ耐えています。
「ふあああっ……やああっ……」
清花さんもです。シーツの上で、二人が横向きに向い合っています。腰を自由に動かせる体勢にあります。
でも動きません。
動くと中に入って、幸せになってしまうのに。でも動かせません。彼女の姉を不幸から救うためにです。
うるわしい姉妹愛です。彼女たちは泣きながら、この耐え難い幸福感にすら耐えているのです。
……いまのところは。
「さあ、エリカさん。次はレベル2です」
「なあっ!?」
わたしが携帯電話のボリュームに指を合わせるのを見て、エリカさんが叫びます。
気づいたようですね。これは幸せのレベルです。レベルが上がるごとに、幸福感は増して行くはずです。
意識が、現実が幸福で塗り替えられていくのです。さあ、二人はどこまで耐えられるのでしょうか。
「やめ……やめてっ! やめてえええっ!!」
「やめません」
わたしはかちりと、ボリュームを上げました。二人の金髪の少女が、ベッドの上で大きく叫びました。
「ふああああああああああっ!!」
「ひやあああああんんんん!!」
右側のエリカさんのおしりから脂汗がつうっと伝います。幸福に耐えに耐えていることから来る、緊張の汗です。
わたしはそれを直接、舌でぺろりと舐めとりました。ひぃん、という情けない声が上のほうから聞こえてきました。
そのままおしりをもみもみもみ、とマッサージしてあげます。すごく気持ち良い肌触りで、すてきです。
わたしはエリカさんの顔に近寄って、問いかけました。
「まだガマンできますか?」
「いや……いや、いやあっ……」
「すごいですね」
姉妹愛ですね。尊敬しますね。自分が幸福になるよりも、清花さんを人間に留めるほうが大切なんですね。
レベル2認定です。レベル3もいけるといいですね。
でも、相手はどうでしょうか。
わたしは清花さんに近寄ります。先ほど処女を失ったばかりだというのに、幸福に表情を歪めています。
乳首はびんびんに立っています。わたしはいたずら心から、その乳首をぴん、と指で弾いてしまいました。
「ひいいいんん!!」
叫びます。でも、まだイけません。一番奥にいかない限り、絶頂には達しないようにしたからです。
「清花さん、おまんこの奥に、入れてはいかがですか?」
ぴんぴんと乳首を弾いていじめながら、清花さんに問いかけます。
「ひや……ひやああ……だって、だってだってだってだってえええええ……!!」
入れちゃったら、お姉ちゃんを裏切ってしまうから。と、その後に続くのでしょうね。
こちらもまだ大丈夫なようです。仲がいいことです。うらやましいですね。いまのところはね。
わたしは携帯電話を取り出して、二人に見える場所でボリュームを更に上げました。レベル3です。
「ふああああああああああっ!」
「ああああああああっ!!」
がくがくと。二人の腰が震え始めました。ディルドーがほんのちょっとずつだけ、入ってしまいます。
かくかく。かくかくと、お互いの腰が左右に動いています。綺麗な足同士が絡まったまま、痙攣しています。
愛液がふたりのおまんこからピュッピュッと出て、お互いを汚しています。
いやらしい痴態。でも、それはお互いをかばっている証拠でした。
「さやか……しゃやかあ……」
涙。よだれ。汗。愛液。あとおしりからの汁。あらゆる液体を垂れ流しながら、エリカさんは必死で耐えていました。
でも、ディルドーを完全に抜くことはできないようです。一度知ってしまった幸福を、失ってしまうだなんて。
幸福を失ってしまうことなんて、どんな人間だってできることではありません。
エリカさんの背中をつつー、と指でなぞると、エリカさんは幸福感から腰を押し出そうしますが、すぐに止めます。
全身が痙攣するかのようにがくがくがく、と震えていて、肉体的には限界を迎えているように見えます。
ですが、常識を遥かに超えた強靭な精神力で、エリカさんはひたすらに耐え続けていました。
……いまのところは。
「おねえちゃあん……おねえちゃ……あああああっ!」
清花さんもおなじでした。
可愛い顔で悶え続けるお友達の顔を見ると、わたしはなんだか可哀想になってきます。だからってやめはしませんが。
かわりに清花さんの涙を、ゆっくりと時間をかけて、ぺろぺろと舐めとってあげます。
はあん、ひゃあんという可愛らしい声がすぐ近くから漏れてきて、わたしはもう一度キスをします。ほっぺにもキスをします。
清花さんは泣き顔で、可愛い顔がだいなしです。同じ濡れるぐらいなら、いっそのことわたしの唾で濡らしてしまいましょう。
「清花さん、幸福になりたくないんですか? どうして奥に入れないんですか?」
わたしが言うと、すすり泣くような甲高い声で清花さんが言いました。
「やあああ……おねえちゃん……やああああっ……!!」
それは悲痛な声でした。そして絶望的な声でした。
入れないと、そのぶんだけどんどん最期の幸福が強くなっていくだけなのに、なんという慎ましい努力でしょう。
慎ましくて、うるわしくて、美しくて、そして、儚い愛でした。わたしは笑いました。
「じゃあ、レベル4です」
わたしはボリュームを上げました。声がやみました。
二人の目が光のほとんどを失って、体の痙攣が強くなりました。
がくがくと震える度に、ディルドーが奥へ行ってしまいました。幸福が奥へと行ってしまいました。
「――――!」
「――――!」
二人共が声にならない声をあげていました。幸福の忍耐力の限界でした。
わたしは携帯電話をぽいと放り捨てて、二人の顔のそばに近寄りました。
エリカさんと清花さんの涙が合わさって、そばのシーツに水たまりができていました。
エリカさんと清花さんのとても綺麗だった顔が、いまはもうぐしょぐしょに歪んでいました。
二人はお互いの瞳から視線を離せませんでした。お互いの絶望と、お互いの裏切りを認識していました。
「……さ……や……!」
「……お……ねえ……ちゃ……!」
もう、息もできないようでした。息をすれば体が動いてしまうから。体が動けば、しあわせになってしまうから。
体のどこの部分を突いても、ちょっとした刺激であっても、二人は壊れてしまいそうでした。
二人のおまんこに視線をやると、幸福で濡れに濡れていました。触れば終わってしまう、とわたしは思いました。
これはもう、限界ですね。よくできましたと言うべきでしょう。
わたしはただ観察し続けました。涙を。愛液を。二人の息づかいを。わたしと彼の楽しみのために、です。
そして、一分と三十ニ秒の後。
「…………し……さや……さや……!!」
「おね……おねえちゃ……しやわ……!!」
エリカさんでした。あるいは清花さんでしょうか。
もうどっちでも同じですね。二人は同時に裏切ったのです。自分の幸福のために、相手を裏切ったのです。
二人の腰がずずず、と前にゆっくりと動きました。ディルドーが二人を貫いていきました。
わたしはそのあいだじゅうずっと、エリカさんの目を見ていました。光が失われていくのを、この目に焼き付けました。
人間としての誇りも、わたしへの怒りも、清花さんへの愛も、すべてが幸福で上書きされていきました。
ディルドーがエリカさんと清花さんの一番奥を突いた瞬間に、二人は同時に壊れて、同時に幸福になりました。
「しやわせええええええええええええええ!!」
「ふにゃああああああ!! ちやわしぇ、ちやわしぇええええーー!!」
もはや理性のない声。
さきほどまでがウソのように、腰が盛大に動いています。ぐっちょんぐっちょんという音がおまんこから響いています。
「はああああ! はあああああん!」
清花さんは情熱的に腰を振っていました。子宮の奥まで幸福を届かせたくて、ただ一心に腰を振っていました。
「ふあ、ふあ、しや、ふふあああん!!」
エリカさんも同じでした。無限とも言えるほど溢れる愛液でディルドーを往復させて、自らと妹の奥を突かせていました。
美しい姉妹だった二人が、壊れてでもひとつの幸せを求めていました。
ぱん、ぱん、ぱん、ぱんと、獣のような交尾の音が部屋に響いていました。
もはやそこに理性はありませんでした。幸福を求めるだけの女の子が二人いるだけでした。
「しやわせ、しやわせ、さやか」
「おね、おねえちゃ、おねえちゃ」
エリカさんも、目の前のものが妹なのか、幸福なのかわからなくなっています。
清花さんは、目の前のものが姉なのか、幸福なのかわからなくなっています。
目の光が幸福で塗り替えられていて、学校のお姫様と、可愛いマネージャーは、どこにもいなくなっていました。
わたしによって生み出された、ぬちょぬちょでぐちょぐちょで、絶望に溢れた幸福の中で、二人は達しました。
「しやわせえええええええっ!」
「じやわぜえええええんんんん!!!」
白目を向いて、二人は達し続けました。
二人はお互いのおまんこをびっちりと擦りつけて、自分の幸せを相互に共有して、本当の意味で幸福を感じていました。
ぴゅ、ぴゅ、という音と共に、どうしようもないほど愛液が出て、シーツと部屋をどんどん汚して行きました。
二人の理性が完全に失われて、愛液として外に放出されているのだ、とわたしは思いました。
わたしは深い深い達成感を味わいながら、姉妹だった何かを見守ります。
二人はずっと幸福を求めて腰を振っています。わたしが止めない限り、それは永久に続くことでしょう。
彼女たちは、永久に幸福でした。わたしが幸福にしました。
――そうして、わたしはエリカさんを屈服させたのでした。
そして、おしまいの話です。つまりわたしと彼のことです。
それはエリカさんを壊して、ついでに彼女の幸せな家庭の全てを壊した日の夜のことでした。
玩具で遊び終わったことを彼に報告すると、彼はわたしに一つのスイッチを見せました。
ペットボトルのフタのような、押しボタン式のスイッチでした。彼はわたしに聞きました。
「小夜子はいま、幸せかい?」
「もちろんです」
わたしは言いました。自明の理でした。議論の余地もなく絶対的に確定している事実です。
彼はわたしの答えに満足したように笑うと、言葉を続けます。
「では、質問を変えよう。小夜子は、小夜子が幸せであることについて、不思議じゃないのかい?」
「もちろんです」
わたしは言いました。自明の理でした。議論の余地もなく絶対的に確定している事実です。
「たとえ、わたしが疑問を感じないようになるスイッチを押されていたとしても……今のわたしは、幸せです」
「……」
彼は沈黙します。わたしは言います。
「それはわたしを元に戻す……いえ、わたしをわたしでなくすスイッチですね」
「……」
沈黙が答えでした。
ええ、予感はしていました。
彼はひどい人です。基本的に、とんでもなく非人間的で悪魔的なことしか考えていません。
幸福なこのわたしが、もう一度壊れてしまったところを見てみたい。そういうことでしょう。
一度壊して、新しく作りなおしたものを、積み木のようにもう一度壊す。彼はそんな人なのです。
むしろ壊すために新しく作りなおしたのだと思います。
なぜならば、わたしならばそうするからです。
「ふふ」
何の罪もない人間を巻き込んで幸せな家庭を崩壊させた。
その罪悪感を幸福で塗りつぶせなくなったわたしは、別の方向に壊れてしまうことでしょう。
「わかりました」
わたしはスイッチを取りました。彼はわたし自身に押させるつもりのようでした。
わたしは彼の玩具ですから、選択の余地などありません。わたしはスイッチを押すしかありません。
ただし、その前に言っておきたいことはありました。
「一度壊したものは、戻せませんよ。あなたは、わたしが惜しいとは思っていないかもしれませんが」
彼は沈黙します。わたしは言います。
「わたしになりたいと思いませんか」
わたしは、エリカさん達で遊ぶことを通じて、わたしが貴重な存在であることを知りました。
わたしほど完璧に壊されていて、わたしほど完璧に幸福である人間は、世界中どこを探してもいないでしょう。
そして幸福になりたくない人間など、この世にはいないのです。
わたしには彼の心情が透けて見えるようでした。
「もしも、このスイッチを……」
わたしはスイッチを指に添えて言いました。
「――わたしがあなたを支配するスイッチに、変えていただければ」
わたしは続けます。
わたしが彼になりたいと思うように、彼もまたわたしになりたいと思っていることを、わたしは知っていました。
「あなたを、わたしのように、幸福にしてあげます」
わたしは笑いました。彼も笑いました。そして、彼はくいと手首を曲げました。スイッチを作る動作でした。
さて、わたしの考えは正しいでしょうか。あるいは壊れた心が産み出した、ただの妄想でしょうか。
スイッチを押せばわかります。
どちらであってもかまいませんけどね。
今の幸福なわたしの心には、過去のわたしと同様に、未来のわたしですら、付け入る隙間などないのですから。
わたしは至上の幸福に包まれながら、わたし、あるいは彼を壊すスイッチを、押しました。
(完)
以上で完結です。
ご感想いただけたおかげで、よくわからんペースで書き上がりました。
とても嬉しく思っています。ありがとうございました。
ではまた。
乙 速いのに良い内容だったぜ!
乙です。
オチの所のハッキリさせずに想像させる、「もやもやさせ感」がいい感じに効いてますね。
140 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/24(土) 15:03:21.38 ID:3n3T+uKc
なにこのスレヤバイな
ハーフで金髪にはならないけど。
詳しくしらんけど、遺伝次第ではなるんじゃないの?
何代か前の隔世遺伝とか何やらで、いきなり黒人みたいな子が生まれる事もあるって言うし
都市伝説?
143 :
141:2011/12/24(土) 15:16:37.42 ID:AcxaRcK1
乙です!
エロいだけじゃないのが凄い。
名作の誕生に立ち会ってしまった。
ああ、そういうことかすまん勘違いした。
GJ
素晴らしいクリスマスプレゼントだったぜ、サンタクロース!
催眠スレだけに囚われないエロパロ板全体の中での名作に出会ってしまったな……
この感動をここくらいでしか共有できないのが勿体ないレベル
こんな小粋な中編書き上げてくれた作者に多謝!
GJ
心からGJ
こんな良いものに出会えるとは思わなかったよ、GJ!
何これ凄いGJ過ぎてやばい
最高のプレゼントだわ
本当にありがとう
このペースでこのクオリティ。
そしてgdgdにせずにきっちりと終わらせる。
これだけでもろ手を挙げて称賛できるわ。
幸福の残酷な扱いが素晴らしかった。
主人公すら虜にする小夜子さんの壊れっぷりもキュンキュン来た。
なんかもうすごいモノを読んだ。
心からGJ。
まさかのエロ名作に出会うとは……
これだからエロパロは止められないww
GJ
…主人公が交代してるのが残念だけど
(個人的にチンポがある方が好みなので)
自分の場合は
・清花の処女喪失が小夜子じゃなくてよくわからんおっさんだったこと
・結局服従じゃなくて破壊オチだったこと
が好みと合わなかった。
でも、それ以上に小夜子というとてつもなくキャラ立ちしたヒロイン(主人公?)が
生まれたということで、素晴らしい名作。GJ!
小夜子さんが強すぎたな。。主人公の影薄すぎた。
でもGJ!
>>154 おれはなんの縁もないおっさんにって所が最高だった
自分の好みの話なんて無益だからやめたほうがいい
お前ら一体いつから小夜子が主人公ではないと錯覚していた?
まあ主人公が複数いるなんてのはよくある話だし
幸せレベルを上げてくとディルドー挿入したくなるってのが腑に落ちないな
幸せな人間は「このまま幸福で居たい」とは思っても「もっと幸福になりたい」とはあまり思わないから
挿入したいけど我慢しなきゃいけないという葛藤は説得力に欠ける
>でも、ディルドーを完全に抜くことはできないようです。一度知ってしまった幸福を、失ってしまうだなんて。
こちらの方がより強い葛藤を生むのだから、
姉妹の一方はディルドーを抜き去ると幸せってことにして
入れたいほうと抜去したいほうの葛藤がピストン運動になる仕組みのほうが
我慢しなきゃいけない状況として過酷だったんじゃないだろうか
マジで乙でした
今年最後にいいもの読んだ
>>159 「これをすればもっと幸せになれる」と判ってたら葛藤はあると思う
なにかの弾みで奥に入ってしまったとき
幸せ度が上がって、慌ててディルドーを抜くんだけど
急速に幸福感が減って喪失感に苦しむ描写とか欲しかった
携帯電話のボリュームで幸せ度操作するなら
上げるだけじゃなくて下げることで一時的に幸せを奪うシーンも入れればよかったんじゃないか
>>159 逆に、一度得た幸福を失いたくないって気持ちはものすごい強いんじゃないか
二人が異様な幸福感に身を震わせるだけで、かすかに上下するんだから、
1mmでも奥に入ればもうそれ以上抜きたくなくなるだろ
で、それを繰り返してると最奥に行っちゃうと…、なんて悪魔的
サンタさんはプレゼントしていきました
人々に愛を
嫌いあってた人々を結びつけ
日本という国は愛で満ち溢れました
セクハラで有名だった体育教師を糾弾しに行った生徒会長が机を叩き
「どうしてオメコしてくださらないのですか!?」
と言いました。
ビビる体育教師の前で生徒会長はスカートをめくりあげ、マンズリを始めて
「生徒をレイプしないなんて不真面目です」
と罵りました。
女たちは兄の前で弟の前で
上司の前で部下の前で息子の前で父の前で
悪徳金融屋の前で痴漢の前で
牝穴さらしてチンポをねだりました。
日本から処女と童貞は姿を消し、少子化は解決しました。
いい話だなー
エミリーはサンタクロースからのプレゼントを楽しみにしていた。
朝起きるとクリスマスツリーの下にプレゼント箱が3つほどあった。
窓からサンタが中を覗いているのが見える。サンタはニタニタと笑いながらエミリーを見ている。
エミリーはニタニタ笑っているサンタを見て少し不機嫌に思いながらもプレゼントの置いてある所に行った。
エミリーはまず一つ目のプレゼントを手に取った。サンタは更にニタニタと笑っている。
プレゼントの箱を空けると中からパンツが出てきた。
エミリーは少しがっかりしたような表情をしながらも次の箱を手に取った。
サンタは腹を抱えて笑っている。
二つ目の箱を開けると中からギャグボールが出てきた。
エミリーはますます不機嫌になり、とても腹が立った。
エミリーは続けて一番大きな最後の箱を開けた。
すると中からハケ水車が出てきた。サンタは雪の上を転がりまわって笑っている
エミリーはとうとう耐え切れなくなってオナニーを始めてしまった。
サンタは録画を始めた。
ほーらサンタさんからのプレゼントだ。
あなたが今一番欲しがってるモノだよ。
ハッハッハ、心行くまで楽しみなさい。
マゾ奴隷スイッチの つくりかた〜♪
使用済みストローがアンテナ
168 :
ぼくはトナカイ:2011/12/28(水) 23:24:10.14 ID:6ahzAlSS
わたしは沼田唯。
最近OLをやめてお嫁さんになったばかりで幸せいっぱいの28才。
今日は沼田くん……いえ和仁さんと過ごす初めてのクリスマス・イブ。
和仁さんにとびっきりのごちそうを用意するために買い出しに出たのですが……、
「ちょっと待って、そこのおねえさん」
「はい?」
振り返るとサンタクロースの格好をした男の人が立っていました。
ずんぐりむっくりとした体型と言い、付け髭とは思えないリアルなお髭と言い、まるで本物のサンタさんのようです。
商店街の方でしょうか?
「おねえさんは顔もスタイルも整っていてバランスの良い美人だ。頭から爪先まで綺麗だが、特におへそが素晴らしい。」
「えっt?」
いきなり何を言っているのでしょう?他人を品評するようなことを言って。それにおへそなんて出していませんのに。
「おねえさんをわしのトナカイにしてあげよう。」
「なに言ってるんですか?」
新手のナンパでしょうか?今日は時間が押しているのでやめて頂きたいのですが………と思っていた
矢先、
ぽすっ!!
サンタの格好をしたその人に何か赤いものを鼻に押し当てられました。
……それがわたしのわたしとしての最後の記憶でした。
…
……
…………
ぼくはトナカイ。『わたし』を体にすることでこの世界に出現したサンタさんの従僕です。
169 :
トナカイの赤鼻:2011/12/28(水) 23:51:29.39 ID:6ahzAlSS
『わたし』というのは今ぼくの体になっている人間のことで、たしか『ぬまた・ゆい』、
そんな名前だった気がします。
でも、ぼくが出てきたので『わたし』は『わたし』ではなくなってしまいました。
サンタさんに『トナカイの鼻』をつけられた女の人はトナカイになってしまうのです。
サンタさんは『トナカイの鼻』を赤いのを1つ、黒いのを7つ持っています。
これでサンタさんは8頭のトナカイを生み出せます。
トナカイになるとぼくたちはまず服を全部脱ぎ捨てます。
すると角と尻尾が生え、肘から先の腕と膝から下の脚が動物のトナカイになります。
その部分以外は人間のままですがどういう訳か寒くありません。
体が変化したらサンタさんに首輪や手綱をつけてもらいます。
そうすると不思議な力で空を走れるようになるのです。
トナカイですから人間のことばはわかりません。
でもサンタさんのことばは魂に響くように伝わってきます。
『わたし』は服を脱ぐのがとてもとても恥ずかしくて、お外で裸でいるだけで泣きそうになっていました。
それから体が変化してパニックに陥り、サンタさんに首輪をつけてもらう頃にはもう顔がくしゃくしゃになっていました。
『わたし』はぼくの体なのでぼくは『わたし』の顔を直接見ることはできませんが、
『わたし』の顔を見たサンタさんが何か感想を漏らしたので、そのことばが魂に響いて自分の体の顔がどんな表情をしているか分かったのです。
『わたし』の気持ちや記憶はこの体を使っていれば少し伝わってきます。
でも、ぼくたちは馴鹿(トナカイ)です。
馴れ従う鹿です。
サンタさんじゃない人間の気持ちなんてどうでもいいのです。
170 :
赤鼻と黒鼻:2011/12/29(木) 00:49:56.14 ID:lGqP0o5G
「おねえさんは本当に綺麗な黒髪をしているね。汚したいね♪ それに肌がすごく白い。頬擦りしたいね♪」
「奥さんは牝臭がぷんぷんしていてとてもいやらしい体をしているね。それにおしりがとっても大きい。何人でも産めそう」
「とてもいい金髪くるくるだね。それにさっきの奥さんよりおっきなおっぱい……ホントに高校生?」
「きみは身長が高いなあ。ボーイッシュな髪型がとてもよく似合っているよ。この筋肉のうっすら付いた体で牝の鳴き声上げさせたらたまらないだろうなぁ」
「いかにもヤリマンって感じのギャル見っけ!おぉ〜ぅい、そこの浅黒肌で化粧の濃いチミぃ!金やるからこっち向け!!」
「メガネ似合うなぁ〜。舌は長いし、陥没乳首だし、おまんこドピンクでパイパンでパッと見ただけじゃ気づきようもないくらいエロい体だぞこりゃ」
「そっかー。お嬢ちゃんの名前はすずき・みかちゃんって言うのかー。みかちゃんは可愛いなぁ。わしのトナカイにしちゃおっと。」
ぼく一頭でそりを引ける範囲でサンタさんはあっという間に仲間のトナカイたちを集め終えてしまいました。
赤も黒も鼻の機能に差はありません。
他のトナカイの体になってる女の子たちも『わたし』と同じようにとても恥ずかしくて怖くて辛そうな顔をしています。
お仕事はまだ始まってないのに何でこんなになっているんでしょう。
「そりゃあ人間にとっては全裸で四つん這いで人の居る町の上を走りまくってんだから、気が気でならないだろうさ。」
サンタさんがそう言うとぼくたちの心には同情とはとても呼べない痛快な気持ちが刻まれました。
どうやら『わたし』たちの姿がサンタさんをとても楽しくさせているみたいでよかったです。
………子供たちが眠る時間がやってきました。お仕事のはじまりです。
プレゼントは子供なら誰でもあげるというわけではありません。
男の子だったり、女の子だったり、赤ちゃんだったり、大人と呼ぶべき年齢だったりします。
サンタさんが言うには「とても頭の良い子供たち」にあげることになっているようです。
あげると言っても実体のあるものをあげるわけではありません。
サンタさんとぼくたちは子供の夢の中に入れます。
その中でプレゼントを渡すのです。
「えぇーっと。きみが正利くんかな?」
「え。なんでサンタ?せっかくエロい夢見れてたのに。」
「まあまあ。これからエロくしてやるからさ。ホラっ、この8人のうちどの娘がいい?」
「うわっ、何コレ、すげぇ。」
夢の中ではぼくたちの体は完全に人間の姿です。言葉も話せます。
どんなダメージを負った状態でも夢の中ではリセットされます。
しかし体を動かす権限はここでもぼくたちにあるので
「ねぇ、おちんぽちょうだい?」
「あなたの臭いザーメンで私を染めて」
「貴方もオッパイはお好きでしょ?わたくし縦パイズリできましてよ?」
「おまんこ突いてよっ!早く!」
「スケベしよっ?スケベするの嫌い?」
相手が男の子だったら大体こんな感じに誘います。
男の子へのプレゼントは夢の中でセックスしたり変態プレイをすることです。
夢の世界でもぼくたちの体は『わたし』たちなのでセックスや変態プレイの際に得た感覚は『わたし』たちにフィードバックされます。
まだ可愛い男の子でも夫以外とセックスするのは『わたし』には死にたくなる程罪深いことのようです。
知りませんが。
女の子が相手の場合でもこちらの体は女の子です。
なので少し工夫がされています。
「あぁーっと、きみが彩花ちゃんかな?」
「あれ?さっきまでケーキの夢見てたのに?」
「甘いものが好きなのかい?ならこれをあげよう。」
「なにこれ?」
「『朱いキャンディケイン』だよ。舐めてごらん?」
「ぺろっ。なにこれ、すっごくおいしい!!!」
「だろ?しかもそれは普通のキャンディと違って舐めれば舐めるほど大きくおいしくなっていくんだ」
「ほんとう!?でも、それじゃお口の中でふくらんで息ができなくなっちゃうかも?」
「心配いらないよ。ある程度大きくなったら直に甘いエキスを出してしぼむから。」
「そうなんだ!ありがとう、サンタさん。大事に舐めるね!!」
この『朱いキャンディケイン』は『わたし』たちには存在しないはずのおちんぽの感覚を発生させます。
『わたし』たちは無いはずのおちんぽから信じられないほどの快楽を得て腰砕けになってしまいます。
女の子たちはこれを舐め出すと止まらないので『わたし』たちはサンタさんが『キャンディケイン』をあげた女の子の数だけの快楽をその身に受けます。
そして『わたし』たちには射精する機能がないので体には発散できない快楽が堆積し続けたままイクことができません。
女の子へのプレゼントはこうした不思議な夢を見せる力を持ったおもちゃです。
他には、おいしいおっぱいがおなかいっぱい飲める夢を見せてくれる『白いベル』や、
お母さんの胎内にいる気分が出てくる『赤いリンゴ』、
好きな男の子とあまあまラブラブえっちしてる夢を見れる『粉雪の綿』、
『キャンディケイン』とは逆に夢を見てる女の子たちにおちんぽの快楽を生み出す『銀のモール』、
誰かをボコボコにしたかのようにスッキリした気分になる『青い電飾』、
現実におもらししてしまったおしっこやうんちをどこかに消せる『黄金の星』
などがあります。
プレゼントをあげるのには実質一秒もかかってません。
夢を子供たちに植え込むだけだからです。
『わたし』たちへのフィードバックは主に移動中に行われています。
ぼくたちトナカイはおまんこもケツ穴もおちんぽがたくさん刺さっているかのように開き切っていて穴からザーメンを垂れ流しながら
おっぱいを吸われているかのように感じ、お腹には赤ちゃんがいっぱいいるような気がして、
無い筈のおちんぽで女の子たちのおまんこを突きながら、どこの誰とも知らない娘に愛を囁きながら
殴られたような青痣を体中に作りながら、おしっことうんちまみれになって、
全裸で空を駆けているのです。
正直書いてて自分の文才の無さというかなんというかを痛感した。
この辺でやめとく。
巨大ツリーに去年プレゼントをもらった女の子たちがエロい格好で飾りにされているとか、
サンタも『サンタの帽子』に洗脳されてた和仁さんだったとかやろうと思ってたけど書けない。
しかもさっきまで知恵の木がどーとかいう滅茶苦茶にスレ違いな展開にしてしまおうかとまでしていた。
こんな駄文で駄目野郎でスイマセンした。
とりあえず、書きながらの投稿はあまり喜ばれない。
ネタは悪くないと思うよ
なんでこの手の妄想って最初思い付いたときはすげえ興奮するのに、
いざ書き始めてみるとあんまりエロく感じなくなるんだろう。
それともそれをエロいと感じ続ける力がエロssを書くのには必要なんだろうか?
>>173 >172の最後でめでたしめでたしでも俺はGJと書いてたと思う
理想が高いのは良いことだけどそれは自分の胸の内に留めてほしかった
とは言えGJ
無益ではない、誰かが書いてくれるかもしれない。
途中までだったかもしれんけど、乙!
書き終えてから投下の方がきっといいね。
後、ネタを詰め込みすぎると、まとまらなくなるんじゃない?
批評するのは簡単だけど
実際に書いて投下した。
これはとてもすごい事なんだと思う。
実行に移せるのは、次に繋がるんだもん
テキストに能力を手に入れるあたりまで書くとやる気が失せて書かなくなるやつは俺以外にも沢山居そうだ
逆にラストパラグラフで初めて主人公が能力を手に入れるに至る話にすれば
最後まで書けるんじゃね?
年末に失礼します。ちょっと長い目のを投下します。
キモいキャラが出てくるやつなので苦手な方は注意お願いします。
放課後のチャイムが鳴り、オレンジ色に染まった帰り道で2人の女の子が歩いていました。
元気一杯で笑顔が眩しいポニーテールが良く似合う天真爛漫な女の子が日向ひなた、
彼女は陸上部で最近、急激に成長したおっぱいが気になって仕方が無いようです。
その横で上品に微笑んでいる縁の無いメガネをかけたスレンダーな美人さんは氷上ひょうか、
良家のお嬢様で成績優秀かつ品行方正だけどどこか天然なところがあります。
セイントブライトネス学園の1年生である彼女たちは実はすごい秘密が隠されていたのです。
「すっかり遅くなっちゃったね、ひょうかちゃん」
私の名前は日向ひなた、大親友のひょうかちゃんと学園から帰っている途中だよ。
ひょうかちゃんが生徒会、私が部活の用事があったからもう日が沈んで暗くなりそう。
「そうですねひなたさん、最近、ディープダークが暴れるから学園の仕事が進みませんね」
ひょうかちゃんの言うとおりディープダークがよく出るようになったから退治するのに
忙しくて学園のことをおろそかにしちゃってたんだよ、まったくディープダークめっ!
ディープダークっていうのは、街を襲ってくる謎の秘密結社なんだけどやつらのメカが
すっごく強力で警察さんでは太刀打ちできないんだ。そこで私たちが力を合わせて
襲ってくるディープダークの一味とかメカを追っ払ってるんだよ。
「いっつも性懲りもなく襲ってきてぇ、まったくぅ」
「そう言わずに、これもフェアリーシャインの使命なんですから」
なんで私たちみたいな女の子がディープダークに対抗できるか、
それは私たちがフェアリーシャインに変身しているからだよ。
フェアリーシャインは、選ばれた女の子がなることが出来る正義の味方
私の赤い水晶とひょうかちゃんの青い水晶を天にかざせば変身できるんだ。
変身した私たちは、百人力でディープダークなんか簡単に追っ払えるんだよ。
「こないだだってエコカーが欲しいからってモーターショーをめちゃくちゃにしてさっ」
「車でしたから後片付けが大変でしたね」
3日前にディープダークのシャージョアラシっていう怪人がエコカー欲しさに
モーターショーを襲ってきたんだ。車を無理矢理持っていこうとするから
退治するのに苦労したし、その場にいたキャンギャルのお姉さんが何人か
ダークオーラに犯されたりしてすっごく大変だったんだよ。
「まったく、おかげですっかりシャインエナジーが減ってきちゃったよ〜」
「シャインエナジーが無くなったら、変身できなくて戦えなくなっちゃいますものね」
ずっと知らなかったんだけどフェアリーシャインとして戦うにはシャインエナジーが必要なんだ。
私たちをフェアリーシャインに選んでくれた神父さまが半年くらい前にどっかにいっちゃって
かわりに私たちのサポートをしてくれているプーちゃんが教えてくれたんだ。
そのシャインエナジーを補充するためには、ホワイトエキスが必要になるんだけど
そのホワイトエキスを出せるのは、教えてくれたプーちゃんしかいないんだ。
だから、今ひょうかちゃんのお父さんが経営しているホテルにいるプーちゃんに会いに行く途中。
「プーちゃん、今日もぶひぶひってニヤニヤしてるんだろうなぁ。」
「ふふっそうですね、プーちゃんっていつもニヤニヤしてますものね」
そういっているうちに氷上コーポレーションが経営しているホテルに到着したよ。
いつみても立派で高級そうな建物だなぁ、ひょうかちゃんてすごいお嬢様なんだよね。
プーちゃんって無職で住所がなかったから、ひょうかちゃんが気を利かせてここを
提供してあげてるんだけど、あのプーちゃんと不釣合いでちょっと笑っちゃうかも。
「えーと、何階だっけ?」
「39階のロイヤルスィートですね」
そうだったね、プーちゃんって高い部屋にいるからエレベータに乗ってる時間が長いんだよね。
めんどくさく思いつつもフェアリーシャインのことを公にしないためにもある程度隔離されて
空間が必要なのかな、プーちゃんのことがばれたらディープダークに狙われるだろうし
シャインエナジーを補充する手段がなくなっちゃうもんね。
「はやくホワイトエキスがほしいなぁ」
「私もホワイトエキスを頂けないと次の戦いに支障があるかもしれません」
そういってるうちにエレベータは、39階に到着したみたい。
フロアに入っていくと早速、むわっとした熱気とホワイトエキスの臭いが漂ってきたよ。
それに私とひょうかちゃんは軽く顔を赤くしながら、そこへ向かってみる。
そこには、プーちゃんと3人のキャンギャルのお姉さんがいてダークオーラの浄化中みたいだね。
プーちゃんは、いなくなった神父様のかわりにフェアリーシャインの手助けをしてくれている人、
たしか33歳の無職の独身で小太りの普通のおじさんなんだけどフェアリーシャインには欠かせないんだよ。
唯一ホワイトエキスを出すことが出来てシャインエナジーはプーちゃんでしか補充できないし
敵の弱点も見破るのが得意で見た目と違って結構重要なひとなんだ。ちなみにプー太郎だからプーちゃんだよ。
「前の戦いで3人も犠牲になっちゃってたんだ・・・」
「ディープダーク・・・許せませんね」
シャージョアラシを倒すのに手間取ったせいで3人のキャンギャルのお姉さんが犠牲になってたなんて
フェアリーシャインとして不甲斐なさにしょんぼりしそう、でもしっかりしないとね。
ダークオーラに犯されたら悪い人になっちゃうから、プーちゃんがホワイトエキスを注ぎ込んで
シャインエナジーの力で浄化させるんだけど一気に3人もだなんて大変そうで申し訳ないな。
もう2人のお姉さんは浄化が終わってるみたいで蕩けきった表情、暴れたのか服装が乱れて
大きなおっぱいがこぼれ出てて白いストッキングがびりびりに破けて股間からホワイトエキスが
にじみ出てる。プーちゃんは、最後の一人を浄化させようとしてるみたいだね。
「終わるまで待ってようか、ひょうかちゃん」
「・・・邪魔しちゃ悪いですしね」
私とひょうかちゃんは、少し離れたところにあったソファに座って待つことにしたよ。
後一人なんだしプーちゃんの仕事も邪魔するわけにはいかないしね。
『ぶひっ最後だね、お姉さんにもたっぷりホワイトエキス注いであげるぶひよ』
「ふざけんじゃないわよっ!私は絶対屈しない、お前みたいなおっさんなんかにっ!」
ダークオーラのせいで怒りやすくなってるのかお姉さんが声を荒げてて少し怖いよ。
それを抑えるためかお姉さんの両手が後ろで縛られて机に押さえ込まれてる。
プーちゃんがいつもみたいにぶひぶひ笑ってお姉さんのぴったりとしたキャンギャル衣装の
ミニスカートをめくってストッキングを破り始めちゃった。
『他の2人もそんなこといって最後はメロメロだったぶひよぉ?』
「くぅこんなおっさんがぁフェアリーシャインの仲間だなんて・・・どこが正義の味方よっ!」
『ふひっ?ボクのことはいいけどフェアリーシャインの二人をバカにするのは許せないぶひ』
「えっいやぁぁぁやめっやめてぇ・・・いれるなぁきもちわるいんだよぉ」
私たちに対するお姉さんの暴言にプーちゃんが怒ってくれた。ちょっと胸が熱くなっちゃう。
ひょうかちゃんも少しうっとりとしてお姉さんへの浄化作業を見つめているよ。
怒ったプーちゃんは、2人も浄化してヌルヌルになってるオチンポ様をお姉さんに挿入するんだね。
宣言するように腰を押し進めていってお姉さんはダークオーラのせいかすごく拒絶してる。
『たっぷりとホワイトエキスで教え込んでやるぶひっ覚悟するぶひよ』
「いやいやよぉ・・・あんたみたいなおっさんなんかとしなくないっ!!」
『“お姉さんはボクのこと嫌えば嫌うほど気持ちよくなる”
“お姉さんはボクのこと嫌えば嫌うほど気持ちよくなる”
“お姉さんはボクのこと嫌えば嫌うほど気持ちよくなる”』
「えっあぁぁぁ・・・あはぁぁんっ」
キャンギャルのお姉さんがダークオーラのせいですごく怒った顔してたのに
プーちゃんの言葉に色っぽい声が出るようになってきた。ダークオーラが浄化できそうだね。
『おほぉ言ったそばからグショグショに締め付けえてきたぶひよぉ』
「あっあっあはあぁぁ・・・なっなんでぇ・・・」
『そんなにボクのことが嫌いぶひかぁ?気持ちよくなりたくなかったらボクを好きになればいいぶひよ』
「しょっしょんなのぉむりっむりよぉぉ・・・あっあっくぅこんなっおっさんなんかっうひぃぃ」
必死に抵抗しようとしていたキャンギャルのお姉さんが顔を真っ赤にして喘いじゃってるよ。
プーちゃんが激しく腰を振ってるってことはあのお姉さん相当ダークオーラにやられてたみたいだね。
プーちゃんが気が付かなかったら大変なことになってたよ。まったく、ディープダークのやつらは
無関係な人たちまで傷つけるなんて許せないよ!
『まぁボクもお姉さんみたいなビッチなのは嫌いぶひよぉ。でも、綺麗な見てくれと
エロい身体は大好きだから、たっぷりホワイトエキスを注ぎ込んであげるぶひよっ』
「こっのぉクズっ・・・あんたクズよぉくぅぅ・・・あっあうぅぅ」
『クズなんかのチンポを美味しそうに締め付けてぇビッチは困ったものぶひね、ぶひっ』
「あひぃぃやめっ・・・叩かないでぇあっあひぃ・・・だっめぇあっひもひいいのぉ」
プーちゃんが一生懸命腰を振ってお尻も叩いてダークオーラを浄化しようしてる。
頑張ってプーちゃん、あのお姉さんにいっぱいホワイトエキス出してあげて。
『おっおぉ尻叩いたら具合がよくなったぶひよぉ、好きになってほしいから叩いてるぶひよ?』
「あひぅういやにきまってるでしょっ・・・あふぅおぉあぁぁぁ・・・くそぉうぅぅ」
『仕方ないぶひね、お尻もダークオーラにやられてるみたいぶひっ
“お姉さんはお尻を叩かれてイくほど気持いい、でもイけない”
“お姉さんはお尻を叩かれてイくほど気持いい、でもイけない”
“お姉さんはお尻を叩かれてイくほど気持いい、でもイけない”』
「うひぃっああぁぁぁあ・・・あひぃぃぃ・・・あひぃぃい」
さっきまでのお姉さんは、まだまだ浄化できてなかったんだね。
お尻を叩かれるとすっごいだらしない顔で歯を食いしばりながら涎垂らしてる。
いくらお姉さんが色っぽくて綺麗だからってお尻にダークオーラを仕込むなんて
ホントにディープダークは極悪非道だよ。
『ふひひっもっと叩いてあげるぶひよっふひっふひっ』
「ああぁっぁっ・・・・あひっひぃ・・・だめっくるっちゃうぅ」
『イきたいぶひかぁ、お姉さんが誠意を見せてくれたらイってもいいぶひよ
“ボクに中出しされたらお姉さんは天国絶頂ができる”
“ボクに中出しされたらお姉さんは天国絶頂ができる”
“ボクに中出しされたらお姉さんは天国絶頂ができる”』
「いっいやぁぁ・・・なかっいやよぉふっうひぃぃおぉおっぉぉ」
『そうぶひね、それじゃそのまま快感に狂うぶひよっ。ボクは出したくなったら外で出すからぶひっ』
「しょんなっうひぃぃぃ・・・たたかないっでぇうぅあっあっあひぃぃ」
ダメお姉さん、ちゃんとプーちゃんに中出ししてもらえればホワイトエキスの
シャインエナジーでお姉さんは正常になるんだから、ダークオーラなんかに負けないで!
『ぶひひっつらそうぶひねぇ、おねだりすればた〜っぷりと注いで上げるぶひよぉ?
私は身体しか取り柄が無いマゾ女です、ご主人様の貴重な精液を中出ししてくださいってぶひっ』
「くっいえるっかぁぁ・・・あっあっあふっぅ・・・うぅぅあひぃぃ」
『ふ〜ん、外で出す前にお尻を徹底的に苛めてやるぶひっぶひっぶひっ』
「なにぃしぃぃっ!?あはぁあぁぁぁっあひぃふぃぃいっおあぁぁあ!!」
プーちゃんがお姉さんのお尻を両手で交互に叩いてパンパン乾いた音がなって痛そうだよ。
もう、ダークオーラの浄化作業が3人目なのにあんなにお姉さんの為に頑張ってる。
ひょうかちゃんもプーちゃんの頑張る姿に瞳が潤んでるよ、もう一息だよプーちゃん。
『ぶひっぶひっボクももう限界ぶひっ外出しでいいぶひかぁ?』
「あっあひっあくぅぅ・・・うぅうほぉうぅ・・・わっわらひぃらひはぁ」
『おぉ?・・・ふひひっ』
「わらひぃからだしかぁないぃまぞおんなでふぅ・・・・ごしゅひんさまぁきちょうなっふぅぅ
せーえひぃなからししてぇぇ・・・だひてくらはいいぃっ」
『よく言えましたぶひ・・・それじゃっおっおぉぉお』
「あっあぁぁぁっぁあひぃぃ」
やっとダークオーラがなくなりそうだよ、今がチャンスだよプーちゃん
お姉さんにホワイトエキスをいっぱい中に注ぎ込んであげて!
『でるでるぅ中にだすぞぉぉぉぶひひいぃ』
「ああああああぁぁぁっおっ!?っっうおぉぉほぉぉ!!」
どびゅどびゅどびゅるるぅどぷぴゅぅぅ
『おっおっおぅ・・・天国絶頂は一味違うぶひよぉ』
「うほぉっおっおっおふぅううぅ!!」
プーちゃんが腰を叩きつけてホワイトエキスを注ぎ込むとお姉さんは
背中をしならせて仰け反りながらびくっびくって震えてるよ。
『ふぃ〜・・・ホワイトエキス注入完了ぶひっ』
「あぁぅ・・・おっおぉ・・・あぅぅ」
お姉さんはたっぷりホワイトエキスを注ぎ込まれて浄化の作用で恍惚としちゃってる。
抜かれた箇所からどばーって多量のホワイトエキスがってうわぁたっぷり出たんだね。
あんなに出してもらったらあのお姉さんももう大丈夫だね。
これでプーちゃんにホワイトエキスを注入されたキャンギャルのお姉さんが3人
股間をホワイトエキス塗れにして並んで横たわってる。プーちゃんの仕事も完了だね。
『あっひなたちゃん、ひょうかちゃん・・・来てたぶひね』
「うん、プーちゃんお疲れ様」
「あっプーちゃん、タオルを・・・」
一仕事終えて汗をかいているプーちゃんに待ち構えていたのかひょうかちゃんが
タオルをもって拭きにいったよ。ひょうかちゃんって本当に気が利くし頭もいいから
尊敬しちゃうな、私も頑張ったプーちゃんを労ってあげないといけないね。
『ぶひぃひょうかちゃんとひなたちゃんは、あんなビッチどもとは違って可憐ぶひぃ』
「そんなことないよっ、あのお姉さんたちすっごく美人さんでしょ?」
「私なんて・・・地味ですからそんなこと・・・」
プーちゃんっていつも私たちのことバカの一つ覚えみたいに褒めちぎるんだから、
でも、私たちもプーちゃんに褒められたら嬉しくなって頬が緩んできちゃうよ。
なんでだろ、他の人に褒められてもここまでは嬉しくならないのになぁ
あのクールなひょうかちゃんもプーちゃんの言葉だけは嬉しそうに受け止めてるし。
『今日は、シャインエナジーの補充にきたぶひね?』
「うん、そだよー・・・まずは、最低限でも綺麗にしようね」
「・・・浄化作業のせいでいつも以上に臭いますね」
3人も浄化されただけあってホワイトエキスの生臭いさが鼻について息するのがキツイよ
タダでさえプーちゃんって加齢臭っていうかおっさん臭いのに今のままじゃ臭すぎるよね。
ひょうかちゃんと2人掛かりでプーちゃんのだらしない身体を拭いていくよ。
『ありがとうぶひぃ、最初にひなたちゃんとひょうかちゃんのダークオーラも浄化するぶひよぉ』
「えっ!?・・・私たちもダークオーラに犯されてたの?」
「そんなっ・・・気をつけていたのに」
『心配しなくてもいいぶひぃ、恐れがあるだけだから念には念をぶひぃ
浄化するから変身して欲しいぶひよ』
「うっうん・・・わかった」
「・・・承知しました」
私たちフェアリーシャインは、普通の人と比べてダークオーラの影響を受けにくいんだけど
何回もディープダークと戦っていくうちにどうしても少しはダークオーラに犯されてしまうみたいなんだ。
フェアリーシャインがダークオーラに犯されて悪くなったら本当に大変なことになっちゃうんだよ。
だから、少しでも疑いがあればプーちゃんに浄化してもらわないといけないんだ。
シャインエナジーを吸収しやすいように前もって変身することも大事なんだよ。
「ひょうかちゃん、準備はいい?」
「ひなたさん、大丈夫ですよ」
「「私に閃光を・・・変身!フェアリーシャイン!!」」
『・・・ふひひっ』
私が赤い水晶をひょうかちゃんが青い水晶を天にかざして掛け声を上げると水晶が輝いて
その輝きが私たちの身体まで覆ってくるんだ。制服が光に覆われると形がなくなって来て
ちょっとの間だけ身体のラインが丸見えになって恥ずかしい、けどすぐにフェアリーシャインの
衣装が光が変形する。紺色のブレザーがフリフリの可愛い衣装に短く折り込んだプリーツスカートが
動きやすいスリットの入ったキャロットスカートの赤を強調した衣装に変形したよ。
「フレアシャイン、登場だよ!」
「アイスシャイン、登場です!」
『いいねぇ・・・ぶひっ』
ひょうかちゃんの衣装は、フリルブラウスを可愛くした感じで短めのフレアスカートから
タイツに包まれた綺麗な足が見える青を強調した衣装だよ。ひょうかちゃんは
可愛いというより綺麗といったほうが合ってるよ、ちょっと羨ましいな。
『今日も可愛いぶひっ、やっぱりあんなビッチどもとは違ってぴっちぴちぶひねっ』
「ううっ変身見られるのってはずかしいんだよ?」
「そんなこと・・・プーちゃん」
変身した私たちの姿を舐めまわすように見つめるプーちゃん正直ちょっと気持ち悪いけど
ちゃんとみないとダークオーラを見破れないから、文句は言えないよ。
『ひなたちゃんはおっきく成長したおっぱいが怪しいぶひ』
「はぅ・・・日に日におっきくなってきて困ってるのにぃ」
『ひょうかちゃんは、太ももから股間が怪しいぶひねぇ』
「そんなに見ないでください・・・ひぅ」
『軽度だからホワイトエキスは必要なさそうだけど仕方ないぶひ、だって
“ダークオーラは女性の魅力的な箇所が狙われやすい”
“ダークオーラは女性の魅力的な箇所が狙われやすい”
“ダークオーラは女性の魅力的な箇所が狙われやすい”』
そう・・・だよね、恥ずかしくて仕方ないけど私の胸っていっつも狙われてるもん。
身長はあんまり伸びないのにおっぱいだけ無駄におっきくなって困ってたんだ。
変な目で見られるし女の子にも嫉妬されるしダークオーラにまで狙われる。
でも、狙われるってことは私の魅力的な部分ってことなの・・・かな?
ひょうかちゃんもスカートを必死に抑えて顔を真っ赤にしてるよ。
『最初はひなたちゃんのおっぱいから浄化するぶひよ、ささっおっぱいを出すぶひ』
「うっうん・・・仕方ないもんね・・・うぅ」
「ひなたさん、頑張って・・・これも正義のためですわ」
恥ずかしくて死にそうだけどプーちゃんも協力してくれてるしひょうかちゃんも励ましてくれてる
フレアシャインとしての責任もあるしディープダークに負けたくないって気持ちもある。
前にもプーちゃんにおっぱいを浄化してもらったことがあるから別にこれが初めてじゃない。
私は、恥ずかしい気持ちを抑えながら胸元だけをはだけておっぱいだけ脱いでいったよ。
『おほっ綺麗なおっぱいぶひっ、ひょうかちゃんはひなたちゃんを後ろから抑えるぶひよ
“ひなたちゃんが暴れたり拒絶したらダークオーラのせい、早く浄化しないといけない”
“ひなたちゃんが暴れたり拒絶したらダークオーラのせい、早く浄化しないといけない”
“ひなたちゃんが暴れたり拒絶したらダークオーラのせい、早く浄化しないといけない”』
「はっはい、ひなたさん・・・失礼しますね」
『ふひっひなたちゃんのおっきなおっぱい浄化するぶひよ・・・でも、その前に
“ダークオーラ浄化中はダークオーラのせいでボクのこと忘れる、ご馳走様で思い出す”
“ダークオーラ浄化中はダークオーラのせいでボクのこと忘れる、ご馳走様で思い出す”
“ダークオーラ浄化中はダークオーラのせいでボクのこと忘れる、ご馳走様で思い出す”』
「うん、プーちゃん・・・お願い」
ひょうかちゃんが私の後ろに来て軽く羽交い絞めするような体勢になっちゃった。
ダークオーラのせいで暴れたりプーちゃんのこと忘れてしまうかもって怖いな。
そう思っているとプーちゃんは、ニヤニヤ笑うと大きく口を開けておっぱいを浄化してきたよ。
『浄化開始ぶひっ・・・んあぁぁはぁむぅ』
「ひっ・・・へぁ?・・・あぁぁあなっなにこれっ!?」
プーちゃんが私のおっぱいに口をつけた瞬間、なんだか頭の電源が切れたみたいに真っ白になった。
でも、おっぱいの気持ち悪い感触に気が付いて胸元を見てみると・・・
『むふぅぷるぷるぅ・・・ちゅじゅじちゅちゅぅ』
「えっ!?はひぃ・・・ひぅぅどうしてぇくひぃ・・・だれっおじさんなんで私のぉぉ!!」
見知らぬおじさんが私の胸に顔を埋めて吸い付いていた、しかも直で。
荒い鼻息に遠慮の無い吸引、ねっとりとした肌とヒゲのジョリッとした感触、
そのおじさんの醜悪さと気持ち悪さに一瞬で体中に鳥肌がったったよ。
『しゅべしゅべぇむちゅぅ・・・はむはむぅぶひひっ』
「いやいやぁぁうごかな・・・へっひょうかちゃん!?なんでっ助けてっ!!」
「ひなたさん、耐えてください・・・これもフェアリーシャインとしての試練です」
身体が動かないと思ったらひょうかちゃんに押さえつけられてた。
でも、ひゅうかちゃんは辛そうな顔をして襲われてる私を助けようとしてくれない。
抵抗も出来ずに私の胸は、気持ち悪いおじさんにどんどんむしゃぶりつかれていくよ。
『ビッチおっぱいと同じくらいのちゅちゅぅ、大きさなのに質が違ってぶちゅぅ、極上ぶひぃ』
「やっやめぇてぇ・・・きっきもいぃひぅひぅ」
『ちゅるるぅ・・・左から、れろぉれろれろぉ・・・ぶちゅぅぅ』
「ひいぃぃ・・・やめっ乳首がっいやぁぁぁ」
『次は右を、れろぉれろれろれろぉ・・・ぶちゅちゅぅ』
「くひぃぃぃ・・・気持ち悪いよぉやだやだぁ・・・ひぅぅう」
「もうしばらくの辛抱ですよ・・・ひなたさん」
気持ち悪いおじさんは、私の胸の乳首の周りをしつっこく舐めまわすと
いきなり乳首を強く吸いついてくるんだよ。あまりの激しさに痛みと気持ち悪さに
体中が熱くなってきて、気持ち悪いおじさんも交互にねちっこく乳首を責めてくるよ。
『ふぃ・・・最後の仕上げぶひぃ両方を・・・むぶちゅじゅぅぅう』
「ひあぁぁぁあ!!」
『ちゅるちゅるぅちゅぅばぁっ・・・ご馳走様ぶひっ』
「あっああぁぁあ、あぁ!?あぅ・・・はぁはぁ、はぅ」
胸を強引に中心で集められて思いっきり両方の乳首を吸われてしまった。
あまりの衝撃に乳首から体中が燃え上がってびりびりした感触が走ったら
なんだかまた、頭が真っ白になってきたよ・・・あれ、このおじさん見覚えがあるな
『ひなたちゃん、ダークオーラ浄化完了ぶひっ』
「えっあぁ・・・プーちゃん?そう・・・だったんだ、ごめんねプーちゃん」
私としたことがダークオーラなんかにやられてプーちゃんを認識できてなかったみたい。
乳首から感じる熱い感じに胸がドキドキする。ダークオーラが前に出た私のために
浄化してくれたプーちゃんが笑ってくれてなんだか暖かい気持ちになってきたよ。
『ぶひひっ・・・次はひょうかちゃんぶひっ、足開いて膝たちになるぶひよ』
「うん、ありがとプーちゃん・・・それにひょうかちゃんもありがとね」
「いいえ、よく頑張りましたね・・・それでは私もお願いします」
ひょうかちゃんは、私にニッコリと微笑むとプーちゃんの前で膝をついたよ。
プーちゃんもひょうかちゃんの高さにあわせて四つん這いになって私を見上げたよ。
『おっぱい隠してる暇はないぶひよ、ひなたちゃんは身体を押さえてスカートをめくるぶひよ』
「わかったよ・・・ごめんね、ひょうかちゃん」
「これもアイスシャインの使命です・・・どっどうぞ」
曝け出した胸が恥ずかしくて隠してたら、プーちゃんに怒られちゃった。
私がひょうかちゃんを後ろから抱きしめるように押さえると少しずつスカートをめくっていく。
恥ずかしそうに震えてるけど受け入れてくてれる。人一倍責任感も正義感も強いもんね。
四つん這いになったプーちゃんの目の前に紺色のタイツに浮び上がったひょうかちゃんの
パンツが見えちゃったよ。今日は、水玉なんだね、ひょうかちゃんってクールな美人さんなのに
可愛いものが好きだよね、早くプーちゃんにダークオーラを浄化してもらおうね。
『むほぉ美脚ぶひぃ・・・浄化開始ぶひひぃむおぉぉぉ・・・むふふぅ』
「お願い・・・しますぅぅう!?ひぁあぁ・・・ひゃぁぁあ!?」
プーちゃんがひょうかちゃんのお股にまるで猪みたい突進しちゃった。
その衝撃でひょうかちゃんがびくんって背筋を曲げるからちゃんと押さえてあげないと。
ひょうかちゃんの身体から力が抜けたと思ったら、すぐに身を強張らせ始めたよ。
『むふぅこの芳しさ・・・ぶひひぃむぐむぐすぅぅ』
「どっどうしてぇ!?えっなんでこんなっ・・・ひなたさん!?」
「ひょうかちゃん、ごめんね・・・我慢して、お願い」
プーちゃんがひょうかちゃんのお尻を掴んで顔をお股にぐりぐりしてる。
ひょうかちゃんもダークオーラが明るみになったのか瞳に涙を溜めて
押さえつけられた身体を揺すりながら私に助けを求めてくるけどぐっと堪える。
ひょうかちゃんの泣きそうな顔にこっちまで悲しくなってくるけどこれはディープダークのせい
早くダークオーラをプーちゃんに浄化してひょうかちゃんを助けてあげなくちゃ。
『ストッキング越しむふすぅぐぅ・・・最高にエロいぶひぃふんむぅう』
「いやいやいやぁぁ!!やめてやめてぇあふぅ・・・わっ私がなんでぇ」
そりゃいくらプーちゃんとはいえ、女の子がお股に顔を突っ込まれるなんて
恥ずかしすぎるよね。どこか艶を含んだ泣き声のひょうかちゃんの横顔を
見つめながらめくったスカートをぎゅっと握った。プーちゃん、激しいね。
『ぐむぐむふふぅすぅぅぅむふぁぁ・・・ふひひぃれろぉぉお』
「あっあぁぁ・・・ひぃあ!?やっやみぇ・・・あひぃあひぃ!?」
お股ぐりぐりから一旦顔を離したプーちゃんは、押さえつけてたお尻から
内ももに撫でてお股の中心辺りを舌のほうからねっとりと舐め始めたよ。
『ひくひくしてるぶひねぇれろれれぉ・・・んべろぉぉ』
「ひっひぃぃいそんなとこ・・・きたっ汚いですからぁぁぁ」
『むひぃ汚いなら綺麗にするぶひ、れろれろれれぉ』
「いやぁんはぁぁ・・・ひぅひぃぃ・・・あっあひぃぁ」
プーちゃんがお股を舐め上げるごとにひょうかちゃんの腰ががくんがくんって
震えて押さえるのが大変だよ、でもこの調子だともうすぐで浄化できそうだね。
プーちゃんもそれをわかってるようで最後の仕上げに入るみたい。
『れろれぉ・・・ふひぃ仕上げ、ぶひぃふぁぁむぅちゅじゅるるぅぅ』
「いぁひぅ・・・うひぃ!?あっあっあぅあふぅううぅっぅ!!」
「ひょうかちゃん最後だよ、がんばって!」
プーちゃんが大きく口を開けてちょうかちゃんのお股ごと無理矢理咥え込んじゃった。
そのまま、口をはむはむ動かして思いっきりタイツとパンツ越しのお股を吸ってるよ。
すごい啜る音といっしょにひょうかちゃんは、飛び跳ねるみたいに身体を浮かせて
だらしなく涎をたらしながら口を開けて大声を出しちゃってる。
『じゅるるじゅちゅぅぅばっ・・・ふぅご馳走様ぶひっ』
「あっあふぅあふぅ・・・ふぇ?えっなにがっ・・・あっ」
口元をベトベトにしながら一仕事終えたようなすっきりとしたプーちゃんが離れて
浄化が終わって身体の力が抜けたのかトロンとした表情のひょうかちゃんは、
ダークオーラが無くなって正常になったのか確かめるように周りを見渡したよ。
『ひょうかちゃんのダークオーラ、しっかりと浄化したぶひっ』
「あっあプーちゃん・・・私、醜態を晒してしまって・・・ごめんなさい」
「謝ることないよ、これもディープダークのせいなんだし、ねっプーちゃん」
『ふひひっ・・・そうぶひっ全部ディープダークが悪いぶひよ』
「・・・ひなたさん・・・ぷーちゃん」
浄化で息が整ってないひょうかちゃんがうっとりと私とプーちゃんを見つめてる。
ひょうかちゃんにそんな瞳で見られちゃんとなんだか照れちゃうよ。
少し余韻に浸ってたけど私もおっぱい丸出しだしひょうかちゃんは衣装が乱れてるから
直そうとしたらプーちゃんがすごい勢いで止めてきたんだよ。
『ちょっちょっと待つぶひっ、そのままでいいぶひよ!』
「えっでも、このままじゃ恥ずかしいよ」
「うぅ私、あの・・・濡れちゃってて」
『いいぶひいいぶひよぉ、最後にホワイトエキス出すからそのままで待つぶひ』
「うん、プーちゃんがそういうなら・・・ホワイトエキス欲しいし」
「連続でお世話になって・・・ありがとうございます」
そういうとプーちゃんがソファに座って大きく足を開いたよ、体中を嬉しそうに見せ付けてる。
プーちゃん何も着てないから、ホワイトエキスが出るオチンポ様も丸見えになってる。
男の人の大事な部分って結構グロくて見るのもきつい、プーちゃんのじゃなかったら逃げてるかも
オチンポ様っていうのは、プーちゃんの股間に生えてるホワイトエキスが出る棒みたいなのだよ
最初は、シャインスティックって名前だったんだけどプーちゃんがそっちがいいっていうから
今ではオチンポ様って呼んでるよ、ちなみにシャインタンクがタマタマ様でシャインホールがケツ穴様だよ。
『浄化作業ですっかりビンビンぶひよぉ、それじゃホワイトエキスを搾り取るぶひぃ』
「うんうん、最近ご無沙汰だからシャインエナジーがすっからかんだよぉ」
「プーちゃん、よろしくお願いします。ホワイトエキスを頂戴くださいませ」
ビンビンにそそり立つオチンポ様を見たら、いてもたってもいられなくなってきたよ。
ひょうかちゃんもオチンポ様に釘付けだし私たちは、すぐにオチンポ様に近づいたよ。
『まずは、ご挨拶ぶひね・・・そうぶひねぇ、今日は“シャインスティック2番”』
オチンポ様の前で跪いた私たちは、プーちゃんの言葉に一瞬身体が固まってよくわからなくなったよ。
でも、すぐにしなきゃいけないことがわかってひょうかちゃんと見合わせてプーちゃんを見上げたよ。
「おっぱいシャインのひなたに・・・ご主人様の貴重な精液をごっくんさせて下さい」
「まぞシャインのひょうかに・・・ご主人様の大事な精液をどぴゅどぴゅ飲ませて下さい」
『ふひぃふひひひぃぃたったまんねぇぶひぃ』
あれ、なんか意味のわからないことを言ったような気がするけど気が付いたら
オチンポ様が今まで以上におっきくなってもう先っぽからホワイトエキスの先走りが
出ちゃってる。早く、シャインエナジーを補充しなくちゃ、補充したいよぉ。
『それじゃ、ぺろぺろするぶひよぉ』
「うん、頂きます・・・んちゅっ」
「プーちゃん、失礼します・・・ちゅっ」
プーちゃんから了承も貰ったしひょうかちゃんといっしょにオチンポ様の先っぽに
挨拶みたいな感じでキスをしたよ。それでオチンポ様がぴくって震えると水滴みたいに
ホワイトエキスの先走りが溢れてきちゃった。相変わらずホワイトエキスって臭いがすごいな。
「ぺろぉ、うふぅおいひっ・・・ひょうかちゃんも」
「はい、ぺろっあふぅこのお味・・・うふっ」
『おっおふぅ・・・ぶひっ』
「ひょうかちゃん、まずは皮をめくっちゃおうか」
「そうですね、このままじゃ不便ですものね」
ホワイトエキスのシャインエナジーがしみこんでくるような味にすっかり私とひょうかちゃんは
スイッチが入っちゃった。もう、ホワイトエキスをごっくんしないと止められないかも。
でも、オチンポ様の先っぽがキャンギャルのお姉さんの浄化から時間がたったせいか
少し皮をかぶちゃってる。このままじゃ存分にホワイトエキスを搾り取れないよ。
私たちは、フェアリーシャインの連携で舌でオチンポ様の皮をめくっていくよ。
「れろっれろぉ・・・れろんっ」
「んちゅっれろれろぉ・・・んろぉ」
『おおぅ・・・むふぅぶひぃ・・・いいぶひよぉ』
「あはっオチンポ様ひさしぶりだねっ・・・ひょうかちゃんいつものいくよ」
「ふふっもうとってもお元気ですね・・・・はい、ひなたさんいきましょう」
『ふひっよろしくたのっのほぉぉおっおぅおぅ・・・ぶひひぃ』
「れろれろれろれろれれろぉ」
「んれろぉぉぉぉんっんれろぉぉぉぉん」
オチンポ様からホワイトエキスを貰うためにいつもやってる連携技を始めたよ。
まずは私がオチンポ様の先っぽ、裏筋から頂点を舌の先で押さえるようにべろべろして
その間にひょうかちゃんは、根元からゆっくりとねちっこくオチンポ様の形を確かめるように
べろべろするよ。そして、ひょうかちゃんが先っぽまでたどり着くと交代、ひょうかちゃんが
先っぽを押さえるようにべろべろ、私が根元からべろべろで何往復もして舐めていくよ。
『おぅおぅおほぉおっぉ・・・おっおぉおっおふぅ』
「れろおぉぉぉんぅれっれろぉぉぉんっ・・・んちゅっれろれろれろぉ」
「れろれろれろれろぉ・・・んっんぅれろぉぉぉぉんっれろおぉぉぉんっ」
『くほぉぉおっおぅ・・・おぅぅぅう』
「れろれろぉれろぉぉ・・・れろぉっぉぉぉんっれろぉぉぉれろぉん」
「れろぉぉぉんっれおぉぉぉんっ・・・んふぅれろれろれおぉ」
しつこく丹念にしていつもプーちゃんは、その感触にビクビクしながら震えるんだよ。
私たちち何度もホワイトエキスを貰ってるから、いつごろになったら出るのか大体わかるように
なっちゃったんだ。べろべろしながらどんな表情をしてるかプーちゃんを見上げて
べろべろしながらオチンポ様の先っぽの感じを確かめたら、一目瞭然なんだ。
だって出るときって先っぽがぐぐって大きくなってプーちゃんもすごい声だすんだもん。
でも、そろそろ良い頃合かもしれないね。ひょうかちゃんもそう感じてるみたい。
「んちゅっ私がいくね・・・ふぁぁぁぱくぅ」
「れぉ、あっはい私はタマタマ様を・・・んちゅっふぁぁむぅ」
『ふぅふぅふぅ・・・ふひぃおっおぅあったかいぶひぃ』
私は、ホワイトエキスを直接搾り取るためにオチンポ様の先っぽをくわえ込んだよ。
ひょうかちゃんはそれを見て下にもぐってタマタマ様をくわえこんだじゃった。
ホワイトエキスを作るタマタマ様を刺激すればよりよいホワイトエキスが出るんだよ。
「んじゅぅんぷぅんじゅるぅ・・・んっんじゅぅるぅんぢゅぅ」
「はむぅはむぅ・・・んふっはむはむぅ」
『にっ二点攻めとはっぶひぃ・・・すっすげぇぶひぃ』
大きな先っぽを頬張るのは結構しんどいけど、これもホワイトエキスのため。
唇で先っぽの膨らんだ部分を何度も引っ掛けるように口内から出し入れするよ。
その間でも舌を尖らせて先っぽ裏のハの字のなった部分を広げるように舐めていくよ。
それに吸ってもいるからすごい音がなっちゃってて顔が熱くなってきたよ。
ひょうかちゃんもブドウを直接食べるみたいに顔を捻ってタマタマ様を舐めてる。
受け止めるようにタマタマ様を顔に乗せるとちゅるんって片方のタマ様を咥えちゃった。
「んじゅっんじゅぅんぶっじゅるるぅ・・・んじゅるぅんじゅんじゅっ」
「ちゅちゅぅはむはむぅ・・・ちゅるぅちゅちゅぅはむはむぅ」
『さっさいほぉぶひぃ・・・おっおっおっおぅぅおおぉおぉおぉぉお』
プーちゃんが今まで以上に声を上げてきた、ホワイトエキスが出るんだ。
ひょうかちゃんもその声を聞いて激しくラストスパートで舐め始めたよ。
私もオチンポ様の先っぽを息苦しさを無視して無茶苦茶にむしゃぶりついたよ。
「んじゅるるるるぅじゅるっんちゅるうるるぅぅぅぅぅ」
「んちゅちゅぅぅちゅちゅぅぅはむはむぅちゅぅぅ」
『おっおほぉおぉだめぶひぶひぃぃ・・・でるでるでるでるぅぅぅ』
どびゅどぴゅどびゅびゅるるるぅぅう
「んふぅぅぅぅ!?んっんっんっじゅっじゅぅぅ」
「んちゅっちゅちゅぅはむっちゅるぅはむぅ」
『ふほっぉおっおっおっほぁあぁあぁあ』
プーちゃんがすごい声を上げて身体中を震わせると私の口にすごい量のホワイトエキスが
流れ込んできたよ。それはもう濃厚できつい臭いと味で一瞬吐き出しそうになったけど
シャインエナジーがしみこんでくるしひょうかちゃんにも分けてあげなくちゃいけない。
必死にどんどん流れ込んでくるホワイトエキスを口内に受け止めていくよ。
「んっんじゅぅんっんぽっ・・・んふぅーんふぅー」
「んちゅはむっぱぁ・・・あっひなたさん」
『ふぅふぅふぃ〜・・・いっぱいでたぶひぃ、あっちゃんと分けるぶひよ』
「こくっ・・・ひほうははん、んふぅー」
「ひなたさん・・・んぁあぁ、ほっほうほぉ」
すごい量のホワイトエキスが口内に入って頬がぱんぱんだよぉ。
出るのが終わったみたいだから、オチンポ様から離れてひょうかちゃんを見る。
すると、ひょうかちゃんも察してくれてべとべとになったタマタマ様から口を離して
すぐに上を向いて舌を伸ばしながら、受け入れる体制になってくれたよ。
私も口内が一杯でしんどいから、ひょうかちゃんの口を狙ってホワイトエキスを垂らしていくよ。
「んっんふぅ・・・じゅばぁ〜」
「あっあっ・・・んぐぅんぐぅ」
『おぉ・・・すばらしいぶひぃ』
少し狙いがずれちゃってもひょうかちゃんは全部こぼさずに受け止めてくれるよ。
ひょうかちゃんの舌の上が白くドロドロしたホワイトエキスに染まっていくよ。
大体半分くらいひょうかちゃんに垂らしてホワイトエキスを分け合ったよ。
私の分も口内に残して垂らし終わったら口に含んだまま、ホワイトエキスを味わっていく。
『ぶひひぃちょっとごっくんは待って、シャインエナジーをよりよく吸収するぶひ』
「んっ・・・ふぁい」
「・・・んっんふぅ」
『“ボクが10数えるまでは絶対に口が開けないし飲み込めないまま咀嚼、ゼロで飲み込む”
“ボクが10数えるまでは絶対に口が開けないし飲み込めないまま咀嚼、ゼロで飲み込む”
“ボクが10数えるまでは絶対に口が開けないし飲み込めないまま咀嚼、ゼロで飲み込む”』
「んっんっ・・・はっははふぅ」
「・・・ふぅふぁん」
『“カウントの10でボクのこともホワイトエキスの効果も忘れる、ゼロで思い出す”
“カウントの10でボクのこともホワイトエキスの効果も忘れる、ゼロで思い出す”
“カウントの10でボクのこともホワイトエキスの効果も忘れる、ゼロで思い出す”
ごめんごめんぶひぃ、これで最後ぶひよぉ・・・ふひっじゅうっ』
「んぅ・・・んっんっ!?」
「・・・んふぅ!?」
やっとホワイトエキスが飲めると思ったらなんだか目の前が真っ白になってきたよ。
でも、すぐに元に戻ったけどなんだか口の中が変な気がする、あれっなにこれ?
何かドロドロの臭くて不味い液体見ないなのが口の中に入ってる。気持ち悪いよぉ。
『きゅぅぅうっ・・・はぁぁちっ』
ひぃ目の前で素っ裸の知らないおじさんがこっち見てる。口の中も吐き出したくて気持ちわるいのに
口が開かないよぉどうしてっ、ひぃ私胸が丸出しになってるっおじさんに見られた、いやぁ
うぅあまりの不味さに吐きそうなのに口が全然開かないっなんでなのっ
『なぁなぁ・・・ろぉぉくぅ』
口のどこに不味い液体の逃げ場がないよぉ、吐き出そうと口の中をぐちゅぐちゅ動き回って
歯とか舌に当たって本当に気持ち悪いよぉ、あっひょうかちゃん、助け・・・あぁ
『ごぉぉ・・・よぉぉん』
ひょうかちゃんも私と同じ状況なのか喉を押さえながら首を振ってる。
ときどき頬が膨らんでぐちゅって音がするからひょうかちゃんもあの
不味い液体の逃げ場がないみたい・・・でも、なんでこんな状況なの?
この気持ち悪いおじさんのせいなの、なっなんでこんなことに
『さぁぁんっ・・・にぃぃい・・・いぃぃちっ』
口内の不純物と胸を隠すのに一杯一杯で何も抵抗できないよぉ
ひょうかちゃんも涙を流しながら、苦しんでるし私たちもう駄目なの?
『ぶひひぅ・・・ぜろっ』
「んっごくぅん!?・・・んぱぁ・・・はぁはぁ」
「んふぅごきゅっんっ!?・・・んふぅはぁはぁ」
気持ち悪いおじさんの声に釣られて不味い液体の飲み込んじゃった、
うぇぇ気持ち悪い、頭が真っ白になってきた・・・もう駄目ってあれ?
なんだろう、どんどん力がみなぎってくる?・・・どうして?
『どうぶひっシャインエナジーは補充できたぶひか?』
「あっそっそうか・・・そうだね、ホワイトエキスだったんだ、びっくりしたぁ」
「はぁはぁ・・・どうしてでしょうか・・・私ったら、はふぅ」
『ホワイトエキスは、しっかり味わえたようぶひね』
「うんっおかげでシャインエナジーがみなぎってくるよぉ、負ける気がしないよ!」
「ええ、シャインエナジーが溢れてます・・・これで存分に戦えます」
なにかホワイトエキスを飲み込むとき辛かったと思ったけど全然そんなことなかったよ。
プーちゃんのおかげでダークオーラも浄化したしシャインエナジーも補充できたから
フェアリーシャインの準備は完璧、これでいつディープダークが出てきても大丈夫だね。
「プーちゃんありがとっ・・・あっ携帯が」
「どうやら、ディープダークが街に出没したようです。」
『折角下のお口にもホワイトエキスをぶひぃ・・・まったくKYぶひねっ』
「それじゃあ、フェアリーシャインが平和のために・・・」
「・・・ディープダークを追っ払いましょう」
『そうぶひねっ・・・仕方ないぶひっ出撃ぶひっ』
ふふっ今の私たちに敵うはずないんだから、ディープダーク覚悟するんだよ!
以上です。長々と失礼しました。
魔法少女もののマスコットキャラとかにMCで
なりすましてエロいことたいなぁって妄想です。
乙
とてもいい妄想だ
続きがみたい
このスレ空気読みすぎ。GJでした、よいお年を。
黄色いロリの追加戦士とか敵の女幹部とか女子小学生の通学バスが襲われるとか妄想が広がるぜ
いいなあ、GJ
GJ!
抜いちまったよ!
GJGJ
やっぱりこういうキモオタ系のテンプレMCが一番好きだわ
実用性高い
あけましておめでとう
今年もエロ…素晴らしい小説がたくさん見れる催眠をお前らにかけた
あけおめ
ここは新年ネタでだな・・・
GJ!
これキモオタの人かな?
二人いたようなやっぱり一人だったような?
保管庫のコテつけてる人とつけてない人は時期が違うだけ?
地震以来スレ速度急低下だったからもしかしたら・・・と思ってたけど大丈夫そうで安心した
何にしろ復活感謝
キモオタ系はやっぱ単純にエロくていいなあ
癖が強いから苦手な人もいるの分かるけど
過疎っているから短編投下します
210 :
小説家と非日常:2012/01/10(火) 01:32:23.51 ID:PyaRc4jm
テーマ『誤認、それは無限の可能性』
211 :
小説家と非日常:2012/01/10(火) 01:32:58.98 ID:PyaRc4jm
「メイド、MC小説って誤認がメインで本番描写はおまけだと思わないか?」
「世の中にはおまけ目的で物を買う人もいるんですよ?どうしたんですご主人様」
「いつも思うんだが、本番の描写ってどうしてもワンパターンになって退屈だと思うんだ」
「単純にご主人様の能力が足りていないだけですよね、それ」
「そ、そんな事無いぞ!昨日だって女子校に忍び込んで色々勉強してきたし!」
「ご主人様がエロを軽視するのは賢者モードだったからですか。きのうはおたのしみでしたね」
「ああ楽しんだとも。誤認の新たな可能性を追求する事に成功したし……何だ怒っているのか?」
「怒ってませんよ。ええ、最近私を放置して何処かに行ってしまうご主人様の事なんて怒ってませんよ?」
「怒ってるじゃないか。……まあいい、今日も考察に付き合ってもらうぞ」
「お一人でなされたらどうです?私は部屋に戻りますから」
「そんな事言わずに、『話に付き合ってくれ』、な?」
「……ああ、はいはい分かりましたよ」
212 :
小説家と非日常:2012/01/10(火) 01:33:34.74 ID:PyaRc4jm
「というわけで、今回は誤認について考察する」
「思いつく分類をさっと挙げると……常識改変、価値観改変、感覚改変、思考改変……これぐらいですかね?」
「大別するとそんなものだな」
「というかこれMCの分類と同じですよね?わざわざ誤認と言い直す意味あったんですか?」
「ある!なぜかMCには肉体操作のみというものも含まれているからな、それとは区別する必要がある」
「要するに精神操作のみと言いたい訳ですね。それでどれから始めるんです?」
「まずは常識改変からかな。やはり誤認は常識切り替えが主流だろう」
「……ひょっとして私の常識もう弄られていますか?自分じゃ気づけないから勘弁して欲しいんですけど」
「いや大丈夫だ。今回は説明に便利な事例がたくさんあるからな、それを使う」
「昨日のですか。そうですね、きのうはおたのしみでしたもんね」
「また怒って……まあいい。常識改変の事例を紹介してやろう」
「……何が悲しくて浮気の一部始終を聞かされないといけないのでしょう……」
213 :
小説家と非日常:2012/01/10(火) 01:34:01.32 ID:PyaRc4jm
「まず登校時の改変から紹介しよう。あの時俺は『学校の中での衣服は制服のみ』と改変した」
「それだけなら当たり前じゃないですか。あそこの制服って何か特殊でしたっけ」
「上はブレザー、下はスカート、学校指定のニーソックスとローファー、カーディガンも寒いときはOKだ」
「そうそう、普通の制服ですよね。……ん?制服のみ?」
「そうだ制服のみだ。……もちろん下着は制服に指定されていない」
「ノーブラノーパン、一見おかしさは感じない文面だけでこうなるとは……」
「簡単な常識改変だ。抵抗もされにくい」
「もともと抵抗できる奴なんていないでしょう。常識改変は凶悪ですね」
「まあそういうな。常識改変は確かに強力だが、普段とあまりに違う行動を取らせるとまずいからな」
「常識改変は文字通り常識を改変し、対象に自分の意思による痴態を演じさせる業ですよ?
私たちが服を着ているのも常識でそうなっているからであって、それを切り替えれば違和感も湧かないと思いますが」
「全員裸だと逆にエロくなくなる。夢が膨らむのはちょいエロぐらいだな」
「女子校で好き勝手やる奴がよくも言えたものですね。……そろそろ次に行きましょう」
214 :
小説家と非日常:2012/01/10(火) 01:34:36.54 ID:PyaRc4jm
「次にやるのは価値観改変だ。常識改変とは似て非なるものだぞ」
「綺麗が汚くて汚いが綺麗、みたいな感じですかね。ある物の価値を全く別にするというのは分かりますが」
「ある物とある物の価値を交換する、という使い方もあるな。例えば『体操服と制服を逆にする』とか」
「体育の授業を制服で受けさせるのですか?さぞかしパンチラが、いやノーパンだから更に酷い事に……」
「常識自体はそのままだから、スカートめくれるのを恥ずかしがりながら運動する光景が見れて眼福だった」
「そういえば授業中はずっと体操服になるんですか。汗かいた後だから透けたでしょうね」
「透けブラならぬ透け乳首を堪能させてもらった。単なる裸よりよほどエロい」
「気になったんですけど、その光景を眺めるご主人様はどうやって学校に入ったんです?」
「常識改変と価値観改変の応用だな。メイドよ、女子校といっても男の先生とか居る事はあるだろ?」
「たしかに男性が一人もいないってことはあまり無いですね。といってもあの女子校は女性だけでしたけど」
「それでも『女子校に男性が居ても不思議じゃない』という事になるだろ?」
「なるほど、そう改変しますか。『だから男性がどこに居ても気にしない』とする訳ですね?」
「そういうことだ。立場に頼らなくても居る事自体を許容させる事は出来るんだよ」
「ご主人様ってそういう方向はよく考えてますよね……」
215 :
小説家と非日常:2012/01/10(火) 01:35:05.48 ID:PyaRc4jm
「次は感覚改変だ。といってもよくある快感操作とは違うからな」
「ご主人様そういうの好きだと思ってましたが。昔はいっぱい天使を虐めていたでしょう?」
「快感責めで屈服させるなら、別にMCである必要は無いだろ?MCならではの操作が好きなんだよ」
「となると……視覚を弄って、いるはずなのに見えないとかですか?」
「透明人間化して着替えを覗くのは男のロマンです」
「後は温度感覚を弄って、暑く感じさせて薄着にするぐらいですか。快感操作以外あんまりやること無いですね」
「それでも補助には役に立つ。『体操服のズボンが痒く感じる』ようにしたときは夢のような光景だった」
「そんなにもじもじしているところが見たいんですか。変態ですね」
「さて最後は思考改変だな」
「スルーしましたか。変態という事実は否定しないんですね」
216 :
小説家と非日常:2012/01/10(火) 01:35:38.53 ID:PyaRc4jm
「思考改変はある意味MCそのものと言っても過言ではない」
「思考それ自体の改変ですからね。命令されたら従うとか、何されても気にしないとか色々有ります」
「俺個人としては命令に従わせるだけのものをMCと言い張るのは気に入らんのだがな」
「単純にエロくするには一番の方法ですが。それを使わないエロい事例が何かあるんですか?」
「あるぞ、全部の改変を駆使したものがな。メイドよ、寒いときは手をさするよな」
「そうですね、今は冬ですから」
「そこで『手をさするより股間をさする方が暖まる』と改変すると……どうなる?」
「ああ寒い寒いと言いながら股間を……うわぁ」
「当然『その行為は別に恥ずかしい事じゃない』と改変するのも忘れない。しかもこれには先がある」
「これだけで十分な惨劇ですよ……どう改変するんです?」
「メイドよ、寒い時は人の手が暖かく感じるよな」
「ああ、だから『人に頼んでさすってもらうのは普通』と改変すると。……頭おかしいんじゃないですか?」
「百合は素晴らしいよ。俺が頼んでさすってもらうことも出来るしね」
「人に頼んでオナニー手伝わせるとか……変態」
217 :
小説家と非日常:2012/01/10(火) 01:36:24.53 ID:PyaRc4jm
「これで全部紹介し終わったな」
「ひたすら変態趣味を露呈させた紹介内容でしたね」
「まあ気にするなよ。ところでメイド、今日は寒いなー」
「はぁ?家の中は暖房でちゃんと暖めてありますよ?」
「今日は寒いなー」チラッチラッ
「……まさかとは思いますが、やれと?最後の改変内容を実演しろと?」
「今日は寒いなー」コクコク
「いつも通り命令すればいいじゃないですか。どうせ命令されれば逆らえないんですから」
「俺はお前の恥ずかしがる姿が一番可愛いと思っているから」
「だから恥ずかしがらせるために命令しないと?……分かりました、一週間です」
「一週間何をすればいい?」
「……一週間ずっと抱きしめて離さないで……。私を置いていかないで下さい……」
「分かったよ、明日一日ずっと一緒に「一週間」……むう」
「一日」 「一週間」
「二日間」 「六日間」
「三日間」 「五日間」
「四日間」 「五日間。その代わり今日を入れてということにします」
「そろそろ夜だから助かるが、夕飯の準備とかどうするつもりだ?」
「前戯はいらないので問題ないですよ」
「メイドよ、何を食べるつもりなんだ?」
「あなたの精を」
「……俺は何を食べればいいんだ?」
「私の精を。『問題ない』ですよね?」
「まあ問題ないが。そういうならすぐ始めてもらおうか?メイドよ」
「分かりました、ご主人様」
なにこれ和気藹々支援
219 :
小説家と非日常:2012/01/10(火) 01:36:50.09 ID:PyaRc4jm
「今日は寒いなー」
「そうですね、きょうはさむいですね」
「こういう時は股間をさするに限るな。ほら、さすってやるから俺のをさすってくれ」
「わたしおもったんですけど。こかんどうしをこすりあわせるともっとあったまるんじゃないかとおもうんですけど」
「そうくるか。ならすぐに挿れるぞ?」
「……優しくして下さい、ご主人様」
「任せろ、メイド」
これで投下は終了です
皆様も安易に本番を描写する事にこだわらず、誤認を楽しむMC小説を書きましょう
あと今回ばら撒いたネタで改めてMC小説を書いていただける方を募集します
俺の文才を超えたエロいMC小説を待っています
こんな夜中に乙な事だ 盛り上がるといいねぇw
GJ
心意気、了承した。ネタを考えてみよう。
曲がりくねってどこを参考にしたのって感じになるだろうけど。
行ければガチで行く。ただ、自分、二次専門なんだよなぁ〜。
間口が狭くなるのが泣ける。
>>220 なんてエロくて勉強になる小説なんだと感心しました。機会があればMCもやってみたいなぁ
224 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/10(火) 15:09:06.35 ID:ypnUKep9
最期実はメイドに操られてるってことかな?
とにかくGJ
エロ描写なくても結構いいな
……何だかんだ言って仲良いよなこいつら、つうかバカップルかw
ん?全員新参なのか?
古参アピールUZEEEEEEEEEEE
初めて長めのやつ書いてみました。どうも。
参ります。
楓(今日は翼とデート、デート、デート♪)
楓(待ち合わせは地元の映画館〜♫)
楓(……とはしゃいでいたら家に忘れ物をしてしまったあたし。) orz
楓(急いで取ってこよ〜……ってアレ? お姉ちゃんと、翼? なんで家にいるの?)
紅葉「それでお話って何かしら? 翼くん」
翼「紅葉さん、好きです。付き合って下さい」
楓(はぁ!?)
紅葉「でも、翼くんは楓ちゃんと付き合ってるんじゃないの?」
翼「楓とは『好き』って言われたから付き合ってただけです。でも、あなたに会って僕は初めて人を好きになるってことが分かったような気がするんです。」
楓(ちょ、なに言って…)
翼「楓とは別れます。僕はあなたがいいんです。ですから僕と……」
紅葉「あらあら、」
楓「ちょっと、どういうことなのよ! 翼!!」
翼「ゲッ!! 楓!!」
楓「な〜にが『人を好きになるのが分かった気がします』よ。アンタどうせお姉ちゃんのオッパイしか見てないんでしょっ!!」
翼「なっ、違う。俺は紅葉さんの優しさとか朗らかさとかやさしさとかに惹かれて……」
楓「知ってんのよ。アンタのベットの下、乳が馬鹿みたいにデカい女の出てるエロ本ばっかり。あたしもクラスじゃ結構大きい方なのにそれじゃ不満!?」
翼「だってお前触らせてくんねーじゃんかよ」
楓「学生身分でそんなことばっかりしてたら変態よ! エッチなこと以外にも学生なら学生らしい付き合い方がある筈だわ!!」
紅葉「まあまあ、ふたりとも」
楓「だってコイツ、オッパイのためだけにあたし捨ててお姉ちゃん取るって言うのよ? お姉ちゃんだってこんなバカにオッパイ揉ませないでしょ?」
紅葉「う〜ん」
紅葉「じゃあ、こうしましょうか」
紅葉「翼くん、私の事、『愛してる』?」
翼「はいっ、勿論です」
楓「な、なに聞いてるのお姉ちゃん!?」
紅葉「楓ちゃんは、私の事、『愛してる』?」
楓「え、まあ、家族としてならそれは愛してるんじゃないの?」
紅葉「そう、私は……」
紅葉「翼くん、『愛してる』わ」 チュッ
翼「!!」 バタッ
楓(な、何で? どうしてお姉ちゃん?)
楓(それに翼、そんな蕩けそうな顔になって倒れて……そんなにお姉ちゃんにキスされたのが嬉しかったの?)
紅葉「楓ちゃん」
楓「何よっ!! 翼と付き合うんでしょ!! あたしなんかお邪魔虫なんでしょ!!」 ポロポロ
紅葉「『愛してる』わ」
楓「え」
チュッ
バタリ
……………………
楓(……あたし、いつの間に寝て?)
楓(! なんであたし裸なの!!)
楓(翼もいる。翼も裸……)
楓(ヤダっ、見られちゃうじゃない)
楓(? なんで? 手で隠せない?? 隠そうとすると手が動かない???)
翼「楓っ、お前なんて格好してんだよ!!」
楓「あ、アンタだって……なんてモノ見せんのよ!!」
翼「知るか! 何でか知らねぇけど手で隠せないんだよ!!」
楓(翼も?)
紅葉「あら、目が覚めた?」
服を着たままの紅葉が現れる。
翼「紅葉さん!」
楓「お姉ちゃん! これは違うのよ、何故か気がついたら全裸で、それで……」
紅葉「楓ちゃん、翼くんにおまんこ見せてあげて」
楓「うんっ。……えっ!!」
楓は座ったままの翼の目の前で仁王立ちする。
楓「み、見ないで翼っ!!」
翼「……毛が生えてない」
楓の性器はぴったりと閉じていて、普通なら茂っている筈の黒々とした陰毛が一本も無かった。
紅葉「ふふっ、かわいいでしょ。楓ちゃんのはだかんぼおまんこ。ぷっくり膨らんでてハートのマークみたいね」
楓(翼にだけは見られたくなかったのに……こんなアソコ見られたくなかったのにぃ……)
このパイパンは楓のコンプレックスとなっていた。
楓はいつか毛が生えることを信じて、それまで翼に体を許そうとはしなかったのだ。
泣き出しそうになる楓。
紅葉「楓ちゃんのはずかしいところはここだけじゃないのよ。おっぱいのてっぺん見てあげて?」
翼「陥没……乳首……?」
楓「言わないでぇっ……」
楓のコンプレックスは1つではなかった。
もう1つのコンプレックスは女子校生にしては大きめな乳房の中央に埋まる乳首だった。
紅葉「恥ずかしがり屋さんなのね、楓ちゃんの乳首。こんなに恥ずかしがり屋さんがお外に出たら、一体どうなっちゃうのかしらね」
楓「いやぁぁあああああ!」
楓(隠したいのに体が動かない……どうなってるのよぉ!) ポロポロ
紅葉「楓ちゃん、泣いちゃったのね。かわいいわ」 ペロリッ
涙を舐める紅葉。
紅葉「あなたたちは私を『愛して』、私はあなたたちを『愛しちゃった』。だからもうあなたたち、一生はずかしいことをしっ放しになるしかないのよ」
その言葉を聞いたとき、2人は自分の全身の神経が怪しい熱を帯びたのに気づいた。
紅葉「楓ちゃん、次は中を広げて見せてあげて」
楓「うんっ。……いやぁ!! 広げないで!!」
楓の指が自我に反し動き、外気に触れたことの無い陰唇を大きく広げてしまう。
翼「すげぇ……」
紅葉「ここが小陰唇、ここが大陰唇、ここが尿道口、楓ちゃんのおしっこ見たい? あとで見せてあげる。 そしてここが膣。 翼くんはここにおチンポ入れて楓ちゃんを『愛して』あげるのよ」
楓「ひぐっ……えぐっ……う、ううぅぅぅぅぅう……」
楓(翼があんなにオチンチン大きくしてるっ、ぴくぴくさせてるっ)
楓(翼のオチンチン、あたしの処女を食べる気なんだ……)
楓(食べられたら、あたしどうなっちゃうの?)
楓(怖いっ、こわいよぉ)
楓(助けて、お姉ちゃん!!)
楓(……「お姉ちゃん」?)
楓(なんで、どうして、お姉ちゃんはどうやってか知らないけどあたしにこんなことさせてる張本人なのよ。なのに、どうして……)
楓(どうしてこんなにお姉ちゃんに助けて欲しいの?)
紅葉「翼くん今一ミリも動けないわよね。私が大きな声で『おしっこ』って言ったら楓ちゃんは条件反射でおしっこしちゃうから。翼くんにマーキングしてナワバリにするのよ」
楓(い、いくらなんでも変態過ぎよ、お姉ちゃん!)
楓(でも、そんなところが好き……)
楓(!? 今あたしお姉ちゃんのこと好きって思った?)
翼(動けねぇ。)
紅葉「せ〜の、おしっこ!!!!」
楓「いやあああああああああ!!」
ジョロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ……
少年の全身にまんべんなく少女の尿が降り注ぐ。
翼(あったかい。臭ぇ。ぐっ、なんだこの感じ?)
翼(おれ、なんだか楓に所有されてる感じがする。もう楓に逆らえない)
翼(でも相変わらず、紅葉さんが好きだ。どうなってんだ?)
楓(つ、翼におしっこかけちゃった。なんでこんなに気持ちいいの?)
楓(翼があたしのものになったから? ……その、ナワバリに)
紅葉「翼くんは私と楓ちゃんが『愛し合う』ためのナワバリ、ベットなの。翼くんの上で楓ちゃんとにゃんにゃんするのよ」
紅葉「今度は翼くんが仁王立ちで楓ちゃん座って」
立場が入れ替わり、楓の目の前には翼のペニスがそびえ立つ。
楓(……目が離せない。オチンチン見てるだけで心が躍っちゃう。カウパーやザーメンや、ほんのりアンモニアのニオイがする。全部わかっちゃう。これだけでもおかしいのに……)
楓(なんでお姉ちゃんに申し訳ない気持ちでいっぱいなの?)
紅葉「さあ翼くん、楓ちゃんに仕返しよ。楓ちゃんのお口を便器にしてあげなさい」
楓「いっ!!」
楓「あがっ!!!」
楓(口が勝手に開いちゃう!!)
翼「ごめん、楓、おれ、」
紅葉「おしっこ!!!!」
ジョボボボボボボボボボボボボボボボボボッボボボボボッボボボボボボッボボボボボボボボボボボボボボ!!!!
楓「くcfjvふいりvbっr!!!!」
楓(く、臭いよ、濃いよぉ。勢い強すぎるぅ!)
紅葉「楓ちゃんは私と翼くんが『愛し合えない』ときに使うための肉便器なの。もう翼くんは楓ちゃんのお口を便器としか思えなくなったわ」
翼「……楓の口、ほんとうに便器なんだ」
楓「ごくっごくっごっごっごっごっ……」
楓(口が勝手に飲み干しちゃう!)
楓(一緒に買い物したり、海行ったり、映画見に行った翼がわたしのこともう便器としか思ってくれないんだ)
紅葉「私がセックスって十回言うとあなたたちはセックスがしたくてたまらなくなります」
楓・翼「「!!!」」
楓(や、やだっ、そんなの、そんな風になりたくない! セックスなんて怖いよ。したくなんてないよ。そんな変態女になるの嫌ァ!!)
翼(あの紅葉さんが「セックス」とか「おまんこ」とか「おっぱい」とか言ってる。なんてすごいんだ。俺、今日、紅葉さんで童貞捨てられるのか? それに楓便器とも……セックスなんてそんなおまじないされなくてもしたいに決まってるじゃないか!!)
紅葉「セッ、クス、セッ……クス、セックス、セックス……」
楓(やだっ、体が熱くなる! なにこれぇ〜!!)
翼(うおっ、なんだ、ムスコが急に!!)
紅葉「セックス、セックス、セックスセックスセックス……」
楓(アソコがぬめぬめしてくる。やだ、やだよ、やだやだぁ〜)
翼(ムスコに体中の熱が集中していく、だと!?)
紅葉「セックスぅ〜〜〜〜〜〜〜」
楓(お姉ちゃんっ、もうやめて! お願い!!)
翼(キンタマがフル稼働しているっ!! バカな! これが、これが紅葉さんの能力だとでもいうのか!?)
紅葉「セックス☆」
楓「あひぃいぃいいいいいいいいいいん!!!」
翼「ぅおおおおあぉおぉおおおおおおおぁあああああ!?」
楓「……えぐっ、ひぃっ、したいっ! セックスしたい〜〜〜〜!!」
楓(なっちゃった……セックスしたくて仕方が無い変態女になっちゃったよォ〜) ボロボロ
裸のまま、仁王立ちで性器を自分で広げながら涙を流し、性交を懇願する少女がそこにいた。
広げられた性器からは透明な雫が滴り落ちてくる。
翼「したいっ! 紅葉さんッ、楓ェ、どっちでもいい! 早くセックスさせて下さい!! このままじゃ俺、おかしくなっちゃうよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
翼(体の芯からセックスがしたくてたまらないっ、俺の今までのセックスしたさは一体なんだったというんだ) ガクブルッ
裸のまま、正座で震えながら性交を懇願する少年がそこにいた。
天を向く性器からは我慢汁が垂れそうになっている。だが、彼はその手を膝の上から動かすことができない。
紅葉「まだダメよ。私が許可してあげるまであなたたちはセックスはおろかオナニーもできないわ」
楓「!! そんな……させてよ! お姉ちゃんの太いオチンチンでセックスさせて!!!」
翼「お願いしますよ、紅葉さん。おれ、もう、限界なんです。お願いしますセックスさせて下さい!!!」 ポロポロ
あまりのセックスしたさにとうとう泣き始める翼。
紅葉「しょうがないわね」
紅葉「じゃあ、2人ともお互いの性器を使ってオナニーしなさい」
楓(どういうこと? とにかくこの疼きをなんとかしてえ!!)
紅葉「することは端から見ればセックスと同じ。でも2人とも相手を人間じゃなくてオナホやバイブだと思い込むの。それで私のこと思ってオナニーしなさい」
2人とも命令の内容さえ分かったらあとは躊躇しなかった。
なんの感慨もなく少年少女は童貞処女を捨てる。
妊娠の危険も破瓜の痛みも恐れない。
楓「お姉ちゃん、お姉ちゃん、お姉ちゃん!!」
翼「紅葉さんっ、紅葉さん、紅葉さん!!」
なりふり構わず腰を降り続ける楓と翼。
楓「お姉ちゃん、お姉ちゃんもうイクっ!! イっちゃううぅうう!!」
翼「もみじさんっ、紅葉さんっ! 紅葉さ〜〜〜〜〜ん!!」
紅葉「……いくらなんでも早すぎないかしら。まあ、いいわ。何度でも回復できるし」
紅葉「じゃあ、セックスしましょ。まずは翼くん」
そう言って服を脱ぎ捨てる紅葉。
翼「ありがとうございます!」
楓「嫌っ! なんであたしにしてくれないのお姉ちゃん!!」
楓(あれ? お姉ちゃんとあたしってセックスできたっけ?)
そんなことを考えるうちに眼前では肉欲の宴が始まっている。
紅葉「翼くん、もっと強くおっぱい揉んでっ、乳首つねって」
翼「やわらかいっ、おおきいっ、あっ、あああっ!」
紅葉「ああっ、そうよ、翼くん。激しく突いてっ」
翼「ふっ、うっ、ううっ、紅葉さんのなか、あったかいっ」
楓(あたしのお姉ちゃんとあたしの翼がセックスしてる)
紅葉「ああっ、翼くんの、翼くんのおちんぽいいのォっ、突いて突いて! いっぱい突いて突きまくってェ!!」
翼「ふうっ、うっ、くっ、搾り取られるぅ!!!」
楓(おかしいよ。だって、本当ならお姉ちゃんに嫉妬するのが正しいのにっ)
楓(どうして、あたし翼に嫉妬してるの?)
楓「おねえちゃんっ、見て、見てぇ!!」
姉に見えるように尻を突き出し、己の淫らな部位を開きながら、楓は尻を振りまくる。
楓「翼なんかでイカないでぇ!! あたしのオマンコみてイッてぇ!!」
紅葉「っふ、翼くん、翼くん、翼く〜〜〜〜ん♡」
翼「紅葉さんっ、紅葉さん、もう、おれ」
紅葉・翼「イっっクぅううううううううううううううううう!!」
楓「嫌ぁあああああああああああああああああああああ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!」
楓「ひぐっ……うええ、うわ〜〜〜〜〜〜ん!! あ"〜〜〜ん!! おねえちゃんが、おねえちゃんがあたしのこと、『あいしてる』って、『あいしてる』って言ったのに翼でイった。……うええええ〜ん!!」
紅葉「泣かないで、楓ちゃん。」
楓「おねえちゃんのことなんかきらいだもん。はなしかけないで!!」
嫌悪と憎悪を示す科白の中には姉への愛と少年への嫉妬しかない。
それを疑えるほどの理性は露と消えた。
紅葉「ごめんなさいね、でも、楓ちゃんのこともちゃんと愛してあげるから」
楓「……ほんとう?」
紅葉「ほんとうよ。ほら、これ見て!」
見ると姉の股間にはあってはならない筈の男性器がそそり勃っている。
紅葉「楓ちゃんのこと考えるとこぉんなに大きく、熱く、硬くなっちゃうのよ。触ってみて」
楓「……かたくて、とってもあつい」
紅葉「このおちんぽはね、神様がくれたのよ」
紅葉「私は男の子も女の子も赤ちゃんもおじいちゃんおばあちゃんもみんな大好き。『愛してる』の。それで色んな人を『愛する』ことができるように縁結びとかの神様にいつもお参りしていたのよ。そうしたらこれが生えて来たの」
紅葉「このおちんぽも私のおまんこも今は大きさが自由自在なの。『愛』を伝えられるように体が生まれ変わったの。この性器を使って私はいつか世界中の人と『愛し合い』たいわ」
紅葉「この体なら翼くんと繋がったまま楓ちゃんとも繋がれる」
紅葉「おいで、楓、私の可愛い妹」
楓「おねえちゃんっ、おねえちゃんがあたしの中にいるのわかるよ! 嬉しい?」
紅葉「ええ。楓ちゃんが私のおちんぽのことわかってくれて本当に嬉しいわ」
翼「紅葉さんっ、もみじさん!!」
楓「翼っ、アンタおねえちゃんから離れなさいよ! 今度はおねえちゃんとあたしが『愛し合う』番なのよ」
紅葉「まあいいじゃない。私は3人で一緒にシたかったし。仲良くできない子にはおちんぽもおまんこも好きにさせてあげないわよ」
楓「ご、ごめんなさい! なかよくするっ、なかよくするからチンポ抜かないで!!」
翼「ぼくもなかよくしますから、おまんこ離さないで!!」
紅葉「ふふっ、じゃあいくわよぉ〜♪」
紅葉「あん、あっ、はっ、あっ」
楓「あっ、ああっ、楓のなかっ、おねえちゃんのカタチになってくっ、ああっ!」
翼「紅葉さんがっ、おれのをっ、すごい力で締め付けてくるぅっ! ああっ、中がよじれてっ!!」
紅葉「まだよ! もう慣れて来たでしょ! まだまだイッちゃだめ!!」
翼「だってぇ〜」
楓「おねえちゃんっ、イって! 楓のマンコでイって!!」
翼「もみじさんっ、おれのでっ、おれのチンポにザーメン出されてイってくださいっ!!」
紅葉「楓ちゃんっ、翼くんっ、『愛してるぅ』!!」
楓「お姉ちゃんっ、好きっ、『愛してるっ』、あはっ!!」
翼「紅葉さん、はあっ、はあっ、『愛してますっ』! 『愛してますぅ』!!」
部屋の中が互いの名前と『愛してる』だけになったとき3人は果てた。
紅葉「さあ、2人とも私のおっぱいに吸い付いて。私の『愛』を飲んで!!!」
その甘美な言葉に誘われて翼と楓は紅葉に抱かれながら乳を吸う。
楓「ちゅ、ちゅう、ちゅう……んはっ! おいしい。ちゅう、ちゅう」
翼「ちゅうっ、ごくっ、ごくごくっ……ぷはっ! 甘くて、あったかい。ちゅっ、ごくごく」
紅葉「そう、よかった♡」
楓(『愛』ってこんなにスケベでおいしいものだったんだ。なのに今までサセてあげなくってゴメン、翼)
翼(『愛』ってこんなにあったかくてやさしいものだったんだ。なのに今までお前のこと、都合のいい女みたいに思ってた。ごめんな、楓)
紅葉「2人ともこれからは私に『愛されてる』同士仲良くしてね♪」
紅葉「あなたたち2人はこれから一生私が求めるとき以外は繋がったままで過ごすのよ」
紅葉「大丈夫よ。みんなきっと微笑ましい目で見守ってくれるわ」
紅葉「私はこれからいろんな人たちを『愛する』わ」
紅葉「そしたらその子たちも混ぜてまた一緒に『愛し合い』ましょ」
以上です。
途中何度か路線変更したのでその名残でどっか因果関係が支離滅裂になってるかもしれません。
そうなってたらすみません。
とんでもないルーキーも居たもんだぜ…うっ……
………初めてでこんな長文書けるのはすごいのかな
あと、「」の羅列は見にくいし醜いからやめた方が良いよ
小説家と非日常さんの「こんなMC小説は嫌だ」思い出したww
こういう倒錯的なセックスは催眠の醍醐味だなぁ。GJ!
乙です
でも「」を使って書くときは空白を一行ずつ取った方が良いよ
文字が空白無しで並んでいると読みづらいから
>>243 >>246 どうも「」は行空けるのって常識だったみたいですね。
次から気をつけます。すみませんでした。
>>247 >>35や
>>168を見てのとおり、別にそんなことはぜんぜん常識じゃない
むしろ、これだけ会話が続くSSでそんなことやったら、レスが間延びしちゃってよくない気がする
ナワバリのくだりがGJ!
フェレスモン、ともだち化か…
良い操りだったわ
全員集めろーって言ってたからまとめて一気に操るのかと思ったら連鎖でびっくりした
251 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/16(月) 21:47:42.15 ID:/yarVZIQ
催眠術で大会社の子会社作ってそこで美人社員雇用して酒池肉林したい
大会社でそのまま酒池肉林でいいじゃん
おっさんはいらんがな
オーレンジャーのラスボスはあんな洗脳して楽しかったのかな……
俺だったら日本中の小中学校を渡り歩くな
どうでもいいが台本書きやめろや
醜いだろうが
∞
( ゚д゚))) ) ) ) ) ) ) ) ('-' )
みよん みよん みよん みよん
ょぅι゛ょ「ふえぇ、地の文が書きたいのにSSが台本形式になっちゃうよぅ」
何故か、みねねは伊達メガネを手に取り、それを付ける決心をした
少し狭まった視界が、拘束された感覚をみねねに与え
その束縛に彼女の手は秘所へと
どこぞの刑事とやってろw
桜野みねね「・・・」
打ち切り騒動に巻き込まれるのはもうこりごりだよ……
登場人物が2人のときは会話文だけで書くのすごい楽なんだよな
喋る順番と口調の区別を意識すれば面倒くさい地の文を入れずにすむ
でも登場人物が3人以上になると地の文を挟んで状況説明しないと
誰が喋っているかわからなくなるんだよね
だから俺はいつも登場人物2人だけにして書いてるwww
VIPでやってろ
書き手が楽なのはともかく、台詞しか無いと微塵もエロさを感じない
台詞が全部薄っぺらい棒読みに見える
催眠だかMCだかなんかそんなんで、おにゃのここんな風にしてこんな暮らしがしたいってのでもあり?
催眠物として書くなら「自分を好きにさせて幸せにくらしましたとさ」だけだと弱いかな
催眠ならではのシチュが無いとここで高評価を得るのは難しかろう
268 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/18(水) 19:17:30.59 ID:yC/rUu8x
404 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日:2012/01/18(水) 19:05:43.56 ID:Og0KDnGiO
これでパリストンも自分の性癖をカミングアウトするしか勝機がなくなったな
そうなればチードルら十二支んも性癖を暴露せざる得ない状況になるのは必然
ジンが「やばいな」と言っていたのはこのことを予見してのことだろう
MC的な思考の持ち主だな
チードルとチリドルはどう違うのっと
>>266 ありかなしかで言えばありだろう
少なくとも、催眠だかMCだかなんかそんなん使ってればスレチじゃない
住人に受けるかどうかは別として
まあ投下してみりゃいいさ
常にMCスレであることを念頭に入れて書けばある程度は何とかなるんじゃないかな
>>271 それは象が常に自分が人間であることを念頭に入れて行動するくらい難しいんじゃないか
催眠物として書くなら「自分を好きにさせて幸せにくらしましたとさ」だけのSSでもいいと思うがな
催眠を使う事が催眠スレならではのシチュなんだから少なくともスレ違いじゃない
ここで高評価を得るのは難しい作品だったとしても、投下は多い方がいい
催眠物でその手のものはギャップとかありえないシチュとかかなあ。
性格歪んでる嫌われ者の醜男とマドンナ的美少女ヒロインとか、
誰もがうらやむ美男美女のお似合いカップルからの寝取りとか、
テレビで活躍するアイドルのヒモとか、
そういうのを催眠で実現なら、後はあまーいカップル描写でもいいかもしれない。
いちゃラブ描写が長すぎると本末転倒になりそうだが……
催眠使う前は異様なくらいに嫌われてて、その時とのギャップで楽しませるってのはアリだな
周囲の反応も込みだと征服感もあっていいかも
「ククク誰に向かって言ってるんだい?」とか
「無理だな。君じゃもう俺には逆らえない」とか
そんなセリフからあんなことやこんなことする妄想は毎日してるんだが
文章に起こせない……妄想を形にするのって難しいなあ
278 :
パンダライフ:2012/01/27(金) 02:01:13.58 ID:iMvWkIwP
いきなりだけど俺は、半田君太っていうよくいるデブでイけてない男子学生さ。
どんだけイけてないかわかってもらうために惨めな学校生活を紹介しようかな。
まずは眠たくてかったるい通学、いつも夜更かししてて半分寝ながら歩いてるんだけど
途中で一つだけ俺の眠気をぶっ飛ばすほどの楽しみなオアシスがあるんだ。
それは、バス停にお嬢様学校の生徒がいるんだけど可愛い子で形成された女の子グループが
いつもの時間でバスを待っててそれを通りすがりに眺めるのが毎朝の楽しみなんだ。
「今日の小テストどう、いけそう?」
「えっそんなのあったの!?」
「あ〜エリやばいんじゃな〜いっ」
「今回はエリの負け確定かなっ」
学校の話に花を咲かせているけど俺は、スカートから伸びる瑞々しい生足ちょっと屈んだら
見えそうな短いスカートが俺を興奮させるんだ。もうスカートの中身が見たくて仕方が無かったから
落し物したフリして覗き込もうとしたのが間違いだった。俺なんか気にも留めてなかったと思ったのに
しゃがみ込んだ俺をすぐに反応して悲鳴をあげた。もう、鬼の形相で俺に対して非難轟々。
「なにこのデブ、キモっマジキモいんだけど」
「スカート覗こうとしやがったなっこのクソデブっ」
「うわぁ気持ちわる〜、うぇマジあり得ない〜」
「・・・警察に突き出してやろりましょうか」
蔑んだ目で俺を見下すと顔や股間と特に痛い急所を集中して蹴ってくるから必死に逃げたんだ。
可愛い子たちの変貌と痛む体に泣きそうになるけどまだ俺のオアシスはあるんだ。
しばらくして学校に到着すると校門を抜けた辺りで二つ目のオアシスがいた。
昇降口に入っていくDQNカップルの女の子のほうを眺めるのも楽しみの一つ。
「来月のライブあるからさぁ行こうぜライブっ」
「今度はちゃんとチケット、取ってよね」
イケメンヤンキーで見えづらくてイライラするけどその横にいるギャルっぽい娘。
パーマの茶髪を結んで綺麗な顔が少し台無しなケバイ化粧、そしてなによりその下の
圧倒的な存在感の巨乳が歩くたびにぽよんぽよんと揺れるんだ。そのおっぱいを眺めて
ほっこりしていたらなんか彼氏のイケメンヤンキーがこっちに近づいてきた。
「おいっ豚田っ!カオリを汚ねぇ目で見やがってこのクソがっ!!」
「・・・サイテー、豚田ってホントキモすぎ」
おっぱいを遠めで見てただけでイケメンヤンキーからみぞおちに何発かもらってしまった。
かってに豚田ってあだ名を付けられるしおっぱい眺める邪魔もするし本当にムカつく。
せっかく巨乳ちゃんで良い気分だったのにな、でもオアシスはまだまだあるんだぞ。
お腹を押さえながら教室に入ると学年で一番可愛いユナちゃんがもう来てた。
綺麗な黒髪に長い睫からパッチリとした大きい瞳、もうそこらのアイドルよりも可愛い。
幸運なことにユナちゃんの横の席になれたから、にっこり微笑みながらおはようって挨拶したよ。
「えっ・・・ぅぇ」
俺の挨拶に一瞬こっちを見たけど顔をしかめてそっぽ向いちゃった。聞こえなかったのかな?
もう一度、顔を覗き込んで挨拶しようとしたらいきなり後ろから肩を掴まれた。
「おい豚田っユナが困ってるだろうがっ」
「コウ君・・・ありがと」
ユナちゃんの幼馴染である小池が挨拶しようとしただけなのにまるで暴漢から助けるように
割って入ってきた。ユナちゃんもなんか助かったというか嬉しそうな顔をしてる。俺、別に悪くないだろ。
そして、俺なんかほったらかしで小池とユナちゃんがイチャイチャし始めたから気分が悪くなってきた。
自分の席に座って不貞寝してたら、夜更かししてたこともあって結構深く眠っちゃったみたいだ。
でも、気持ちよく眠っていた俺の頭に激痛が走って飛び起きたら面倒臭そうな顔をした先生が立ってた。
279 :
パンダライフ:2012/01/27(金) 02:02:12.44 ID:iMvWkIwP
「ったく、やる気ないんだったら今すぐ帰ってくれないかしら?」
教科書の角で俺を思いっきり叩いたノリコ先生、ちょっと背が高めでスレンダーなスタイルにクールで綺麗な顔、
スーツを着ていていかにも女教師って感じの先生だけど本当に性格がキツク俺のことをゴミみたいに見てる。
とりあえず痛む頭をさすりながら謝る。呆れながら教卓に戻る先生のお尻を眺めながらクールな女教師を
ヒィヒィ言わせたいなぁって妄想してるとまた、先生が舌打ちしながら睨んできて俺がヒィって言ってしまった。
こんな惨めな学校生活なんだけど、本当に惨めで報われないだろ?
何も悪いことしてないのに蔑まされるしリア充を羨むばっかりで俺は痛い目ばっかり。
ところがある日、ひょんなことから宇宙人みたいなわけのわからない生物を助けたら
礼にと俺の動物属性を変えて貰ってこの惨めな生活が一転、今ではバラ色の毎日さ。
動物属性ってのは生まれ持ったもので人は微弱ながら人間以外の動物、犬やネコの属性を持ってるらしい。
その動物らしい人間性が出るんだけどなんか俺は豚の属性の比率が多いらしくで常に見下される人生だったんだって。
でも、その宇宙人に俺の属性を強力なパンダに変えて貰ったんだ。わかる?あの可愛いパンダだよ。
草かじってようがだらしなく寝ていようがただ転がってるだけで黄色い声が上がる大人気の動物
あのデブでイけてない俺の動物属性の全てをパンダに変えてもらってからもう最高の毎日さ。
みんなからパンダのように存在そのものが可愛がられる俺の新しい学校生活を紹介しよう。
朝の通学、俺は上機嫌で歩いているといつものお嬢様学校ご用達のバス停近くまで来たんだ。
そしたら、可愛い女の子グループがキャキャっと俺を指差しながらチラチラ見てた。
今まで散々バカにされてきたからこれが軽蔑の視線じゃないのが一目でわかる。
俺は、夢にまで見た女の子ブループのスカートを堂々と覗き込もうと足元へ思いっきりヘッドスライディング。
自分でも気持ち悪いとわかるくらいうねりながら女の子の生足に擦り寄って四つパンツを眺めていく。
これが今までだったらもう警察に連行されていただろうね。でも、今の俺はパンダ属性なんだぞ。
「かっかわいい・・・はぅ」
「甘えてきちゃってぇ・・・もうはんだちゃんったらぁ」
「きゃぁ〜、なでなでしてあげるねっ」
「もうっ甘えんぼでちゅねっ可愛がってほしんでちゅか?」
あの俺をクソデブとバカにしてきた女の子たちが地面に寝そべる俺に熱い視線を向けた。
四人で囲むようにしゃがみ込んでくるから四方向からパンツが丸見えで絶景だよ。
俺は、女の子たちに応えるようにただうねりながらバタバタ動くんだけどそれだけで大絶賛。
「かわいいよぉかわいいよぉ・・・はぅはぅ」
「はんだちゃん、いいこいいこぉ」
「お腹ぶよぶよであったかぁ〜い、ずっとなでてたいなぁ」
「あんっ太ももがきになるんでちゅか?私もなでなでしてあげちゃいます」
お嬢様学校の可愛い女の子四人から執拗になでなでのサービスを受けてもう気持ちよすぎて最高。
上半身側の女の子の太ももを遠慮なく撫で回して生足の感触を直で楽しんでも全然怒られない。
俺は、調子に乗ってズボンのジッパーを下ろすとすっかり勃起したチンポを取り出した。
四人はチンポに驚いているが俺が気持ちよくしてほしいよぉってお願いするとそれだけでOKさ。
「おっきいのにかわいぃ・・・うん、なでなでしてあげるね」
「ふぁ・・・ここもいいこいいこしてほしいのね?・・・えいっえいっ」
「いいなぁ・・・私もはんだちゃんの・・・なでなでしたいなぁ」
「もっもうっわがままちゃんでちゅねっ・・・あっすごぃ」
パンダ属性のお陰で勃起したチンポも可愛いと思うみたいなのでどんどん調子に乗ってしまう。
下半身側の二人がチンポから股間周辺を撫で回してくれてあまりの気持ちよさに腰が浮いちゃうよ。
上半身側の女の子は、太ももを思う存分触らせながら俺の顔からお腹を撫でてくれる。
道端でこんなことをしてもただ女子学生が可愛いものを可愛がってる認識されるみたいで特に問題は無いみたい。
「びくびくしてかわいいよぉ・・・もっとしてあげるぅ」
「はぅなんかヌルヌルしてきたぁ・・・こわくないからっいいこいいこぉ」
「私だってぇはんだちゃんのお腹い〜っぱいなでなでしちゃうんだからっ」
「すっごくきもちよさそうっ・・・そんなにきもちいいんでちゅか?」
280 :
パンダライフ:2012/01/27(金) 02:02:58.40 ID:iMvWkIwP
可愛い女の子に身体中、チンポにまで熱のこもった全身なでなでサービスを受けて俺は最高潮にいた。
俺が喘げば喘ぐほど可愛い印象を与えて女の子を喜ばしてしまう。まったく人気者は困っちゃうよ。
流石に熱烈な愛撫攻撃に長い時間も耐えられないので快感に委ねるままに射精していったよ。
どびゅっどびゅびゅるるびゅるぅ
「きゃっ・・・かわいいのに激しい」
「あっあぁ・・・あつい」
「あぁ〜はんだちゃんすご〜い」
「いいこでちゅよぉ・・・よかったでちゅかぁ」
精液をぶっ掛けたのに怒られるどころか可愛い女の子たちは、俺が射精したのが喜しいみたい。
こんな感じで俺がどんなことをしようが許されるし可愛いと思ってもらえるんだよ。
たっぷりと女の子たちに体を拭いてもらってから戻るんだけどまだ通学途中、次のオアシスに向かうよ。
歩くだけで羨望の眼差しを受けながら校門付近に来るといつものDQNカップルがいた。
巨乳ちゃんことカオリちゃんのおっぱいを見てただけで殴られたけど今は違うんだ。
俺は、イケメンヤンキーと並んで歩いてるカオリちゃんのおっぱい目掛けて突進したよ。
「うぉはんだちゃんかっびっくりしたぁ」
「あんっもうっいきなりなんだから、このぉ甘えん坊めぇ」
カオリちゃんの巨乳に真正面から抱きついて顔をぐりぐりしても突き飛ばされるどころか
受け入れるように頭を抱きしめてくれた。制服ごしのおっぱいの柔らかさとちょっとキツイ香水を含む
女の子の匂いを存分に味わって見境も無くカオリちゃんに抱きついた。
自慢の彼女に抱きつく俺を見てイケメンヤンキーは怒るどころか羨ましそうに声を上げた。
「カオリばっかりなついてんじゃん」
「しかたないでしょぉ、あんっくすぐったいよぉ」
パンダ属性の唯一の難点が老若男女全ての人間を魅了してしまうというやっかいなことがある。
なのでイケメンヤンキーにも俺が可愛く見えるらしく羨ましがってるが本当に気持ち悪い。
俺は、イケメンヤンキーを無視してカオリちゃんのおっぱいを存分に楽しんでいく。
「・・・いいなぁ」
「ちょっがっつきすぎぃ・・・んふっ」
彼氏の前で自慢の巨乳彼女を堪能していることに俺はどんどんボルテージが上がってきた。
勃起した股間を生足に擦り付けながらおっぱいに顔を埋めながら上目遣いにおねだりをする。
カオリちゃんは、今まで見たことがない優しげな表情で俺の頭を撫でてギュッと抱きしめた。
「ふんっ・・・俺は先に教室にいってるからなっ」
「ホントっ甘えたなんだからっ・・・いいよぉあっちでねっ」
ほったらかしのイケメンヤンキーは怒って教室に行ってしまった。ここまま消えてくれてもいいんだけど。
俺とカオリちゃんは、近くの空き教室に入って我慢できないからもうすぐにズボンを脱いだ。
カオリちゃんは、呆れながらもどこか優しげな表情で俺を見つめるとすぐに上着を脱いであの誰もが羨む
圧倒的な巨乳を曝け出した。デカイサイズのブラから零れるように揺れて両腕に挟まってむにゅっとしてる。
「はんだちゃんのだ〜いすきなおっぱいだよ・・・でも、甘えん坊にはおきおきっ」
これから起こる気持ちのよいおしおきに俺は、鼻息を荒くしながらカオリちゃんが跪くのを見つめた。
俺の足元で恥ずかしげに笑うと口から唾液を垂らして勃起したチンポに塗りこんでいく。
ヌルっとした暖かい感触に身悶えるとカオリちゃんは嬉しそうにおっぱいを前に出してチンポを挟みこんだ。
「はぁい、おっぱいで隠れちゃったね・・・い〜っぱいかわいがってあ・げ・る」
そういうとカオリちゃんは思いっきりおっぱいを揺さぶってチンポを可愛がり始めた。
散々、オカズに使ったカオリちゃんの巨乳パイズリに腰が砕けそうなほどの快感だ。
はしたなく喘ぎながら腰をがくがくさせる俺の姿を見て瞳を潤ませるカオリちゃん。
281 :
パンダライフ:2012/01/27(金) 02:03:47.04 ID:iMvWkIwP
「本当にかわいいっんだからっ・・・んっんふぅんっんっ」
俺の喘ぐ姿が可愛くて仕方が無いのかカオリちゃんは、どんどんおっぱいでの揺さぶりを強めていくから
もう俺のチンポは限界まできていたんだ。でも、カオリちゃんは俺をイかすために弱めることなく
濃厚パイズリをしていく。そんなことされたら俺は、簡単に射精に導かれてしまったよ。
どぶどびゅるるるどびゅびゅぅどぶぅ
「あはっあっつい〜・・・ふふっどうだったかな、甘えん坊さん」
おっぱいから顔を精液塗れになりながら微笑むカオリちゃんにゾクゾクした愉悦を感じたよ。
このままカオリちゃんはイケメンヤンキーの元に戻っても俺の精液を染みこませてイカ臭いままだと
思うとカオリちゃんを汚した満足感ににやけてくるし、そんな俺が可愛くて仕方が無いカオリちゃん。
たっぷりと巨乳で可愛がってもらってから教室に向かうんだけど、まだまだオアシスは残ってる。
教室に入ると俺は、即効で俺の席の隣にいるユナちゃんに向かっていったよ。
「あっはんだちゃん、おはよう」
俺が挨拶する前にニッコリ微笑んで向こうから挨拶してくれたんだ。
いつもなら無視されるのに嬉しくなってきたよ、なんか小池が近づいてきたから
さえぎる様にユナちゃんの前にいって顔を近づけたよ。憧れのユナちゃんには特別な挨拶、
口をつき出していつもやってる特別な挨拶をねだったよ。小池に見せ付けてやるんだ。
「もぉ〜はんだちゃんったら・・・んちゅ」
あのユナちゃんが俺の口にキスをしてくれた。あまりの嬉しさに身悶えてたら、ユナちゃんが
うっとりとした表情で俺を見つめていた。自分の挨拶で俺が喜んでくれるのが堪んないんだって。
次は、なるべく横方向で小池から見えやすい方向で何回もキスをねだったら全部応えてくれたよ。
「甘えちゃって・・・ちゅっちゅっ・・・んちゅっ」
「おっおいユナ・・・いくら可愛いからって甘やかしすぎなんじゃないか?」
ユナちゃんとのキスを楽しんでたのに小池のやつ茶々入れやがって、空気読めよな。
俺があからさまに嫌そうな顔をするとあのユナちゃんが俺の擁護に回ってくれるんだ。
「もうっコウ君がこんなこというから、怒っちゃったじゃない!」
「ごっごめん・・・でもさ」
そうだそうだ、ユナちゃんもっと小池に言ってやれ。俺はお前が気に入らないんだからな。
ふん、幼馴染風情が粋がるなよっもっとユナちゃんとイチャイチャしてやる。
俺は、ユナちゃんの机の上に乗って丁度向かい合う位置に座ったよ。
「あっはんだちゃん、机に乗っちゃめっでしょ・・・コウ君はあっちいっててよ」
「おい・・・ユナ、そんなぁ」
小池よぉ、ユナちゃんは俺にこんなこともしてくれるんだよぉ。丁度、椅子に座ってるユナちゃんと
真正面に俺の腹あたりになるから、ジッパーを下ろしてキスですっかり勃起したチンポを取り出した。
驚くユナちゃんの頬をチンポでぺしぺししながら、気持ちよくして欲しいとおねだりをする。
「あっあんっいたずらはだめっだめよっ・・・ちゃんとしてあげるんだから・・・んぁはぁむっ」
可愛い勃起チンポを目の前にして完全に小池のことを眼中になくしたユナちゃんは、
俺のチンポの根元を掴んで軽く撫で回すと大きく口を開けて先っぽから咥え込んだ。
「んふぅほほひぃ・・・んふぅじゅるぅ・・・んぷっんじゅぅ」
「・・・ユナぁ」
挨拶まで拒否してきたユナちゃんがフェラをしてくれる事実だけで最高なのにそれを遥かに凌駕する
チンポに襲い掛かる口内の感触が気持ちよくて仕方が無い。俺は、快感に震えながら顔を真っ赤にしてる
小池を見下して優越感に浸っていた。その間もユナちゃんは献身的なフェラをしてくれている。
282 :
パンダライフ:2012/01/27(金) 02:04:32.01 ID:iMvWkIwP
「んちゅっんじゅるぅ・・・じゅぶるるっじゅぷるるぅ・・・ちゅるぅぅ」
「あっユナっ・・・そんな下品な顔して」
ユナちゃんの清楚な可愛さから想像も出来ないほどの先っぽだけを狙った吸引フェラ、
唇がチンポに張り付いて軽くタコみたいに歪んだ顔、真空みたいに吸い付かれるチンポの快感に
俺は流れに身を任せてユナちゃんの口内に存分に射精していった。
どびゅるるぅどぶどびゅるぅぅう
「んごきゅごきゅぅぅちゅうるぅぅぅうっちゅぽっ・・・もう、可愛すぎなんだからぁ」
「ユナぁやりすぎだろぉ・・・ユナぁ」
ユナちゃんは、ごっくんまでしてくれたしあの小池の惨めな姿も見れたしで最高だったよ。
あの後、ユナちゃんの頭を撫でたらそれ以上に俺の頭をいっぱい撫でてくれたよ。
授業が始まるので机に座って今までの行為の余韻に浸っていたら、先生が近づいてきた。
「はんだくん・・・大丈夫、体調が悪いのかな?先生と一緒に保健室に行く?」
あのクールで冷徹な感じのマリコ先生も俺の可愛さにやられて信じられないくらい猫撫で声で
俺を気にかけてくれる。いつもなら下を向いただけで寝てたと言われて殴られるのに今では
常に俺を気にしてるのかちょっとしたことで駆けつけてくれるんだ。
ちょうどいいから、先生にも気持ちよくしてもらおっと。
「えっおっきくなっちゃったの?でも、授業中だし・・・うぅん」
流石に生真面目だけあって授業を投げ出すことに抵抗があるみたいだけど
可愛い俺のおねだりは最強なんだぞ。耳元で先生にしてもらいたいよぉって
ちょっと言った自分が気持ち悪いけど精一杯媚びた言い方をするともうおしまい。
「んふぅんっ・・・そっそこまで言われたら先生・・・はぅ」
先生が顔を赤く染めながら、モジモジ悶えていた。授業を放棄して俺を気持ちよくするためだけに
教室を出ようとすると俺を独占するなと非難の声が上がるが一目散に先生は出て行った。
授業中なので静かな廊下に出る。俺は、早速先生に後ろから抱き着いて耳元に息を吹きかけた。
そして、マリコ先生とセックスしたいよぉって何度もおねだりするとそれだけで承諾してくれるんだ。
「あふぅ・・・しかたないわねっ先生の・・・使ってもいいわよ」
先生は俺におねだりされる状況に酔いしれているのか恍惚とした表情で壁に手をついて腰を突き出した。
可愛い俺のおねだりは、廊下とかセックスしてしまうとか常識を吹き飛ばしてしまうくらいの魅了なのだ。
俺は、遠慮なく先生のお尻を掴むと乱暴にスカートを捲りパンストとショーツを下ろした。
「激しいのも可愛いんだからっ・・・もうっ好きにしていいのっ気持ちよくなってね」
俺の乱暴な行為を抵抗せずに受け止めて振り返りながらニッコリ微笑むマリコ先生を見て理性が無くなった。
あの俺の見下してクズ扱いしていたマリコ先生の慎ましい態度に俺の情欲の限りをぶつけていった。
283 :
パンダライフ:2012/01/27(金) 02:05:50.70 ID:iMvWkIwP
「あはぁぁぁああんぅっおっきいぃ・・・あっあっあふぅう」
マリコ先生にチンポを突きまくってその膣内の締め付け・暖かさを存分に味わっていく。
そういえばパンダ属性を手に入れてから、童貞はユナちゃんに捧げようと思ってたけど我慢できず
学校で最初にあったマリコ先生で初体験をすませたんだったと過去を振り返っていた。
「あっあひぃ・・・はげひぃあっあおぉ・・・ふぅあふぅぅ」
高身長の割りに小ぶりのお尻を掴みながら、ピストンを繰り返していく。
先生も俺の腰振りを受け止めて俺が気持ちよくなるように可愛がるようにしてくれる。
パンダ属性で何人かとセックスしたけど好みの女と相性のいい女は、また別なんだなと
セックスするたびにしっくりきて心地の良い快感を与えてくれる先生の膣内を楽しんでいく。
「あっあっあはぁぁんっ・・・ひぅひっぅぅ」
先生の喘ぎ声に教室の窓から野次馬が覗きにくるが誰も止めに来るやつはいない。
だってこのパンダ属性を持つ俺がすることは、誰もが可愛く思い喜ばしいころだから、
あまりに恵まれた状況、セックスの気持ちよさに高みに上ると先生の膣内の奥の奥を
狙って思いっきり気持ちのよい膣内射精をして身を震わせた。
「あっあおぉ!?ああああっあっいふぅぅぅぅ」
俺の射精に合わせて背筋を仰け反らせながらびくんびくん震えるマリコ先生、
教室から羨望・感興の視線を浴びながら、俺はあまりの幸運に笑いが止まらなかった。
こんな感じで俺は、毎日が楽しくて最高な日々を送ってるんだ。これから、もっともっと
可愛くて綺麗な娘を魅了していっぱい気持ちよくしてもらっていつかはハーレムをつくるんだ!
以上です。誤認っぽくしたかったんです。
GJ!
286 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/27(金) 05:22:15.86 ID:l3coNfnQ
こういう作品大好き、是非とも続きが読みたいね
超GJ!
やっぱり催眠前との対比が、MC小説の魅力だな
イイねイイね
この設定は面白いな
GJ!!
この設定を生かして欲しいなあ。
蛇属性だったら嫌われながらも一にらみで思考停止状態にできる。
イリオモテヤマネコなんかだと好き嫌いの感情抜きに保護・繁殖しなければならない。
ジョジョのスタンドみたいだけど、こんな感じで。
「おしおき」が「おきおき」になってしまったんだろうが、それがまた妙にエロい擬音に聞こえるな。
gj。
よかったよ!
この動物属性、恋人達の属性を犬と猿にしたりとか
色々できそう!
シンプルで王道だな
こう言う理想の生活を妄想できるのがこのスレの醍醐味だなあ
よかったGJ!
乙。面白かった。
でもこの動物属性ここまで極端じゃなければわりとありえそうだよな。おれもパンダになりたいぜぇ。
MC30ってアイドルグループはどうだろう
48じゃなんかまずい気がした
人数が多けりゃいいってもんでもない
むしろ少ないほうがいい
モブ好きだから多い方が良い
MCファイブとか?
ふと気づくと自分の知らない男が、当たり前のように友人と親しげにしていて
それを友人に何度指摘しても冗談だと取られてしまう、そしてすでに自分も
必要以上の抵抗ができないようにされてる。そんな展開っていいよね
月島さんに謝れよ
月島さん・・・・いろいろおしい男だったな(18禁な意味で)
エロゲーなのに月島さんをやっちゃう勘違いメーカーと言えば
Leafをばかにするな!
306 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 20:24:05.82 ID:Kn1E/GVN
ゲームの話になるけど、
超能力アイテムじゃなくてあくまで「催眠」にこだわる人っていうのは
シチュエーションに一定のリアル感を求めてる人だろうね。
道具を使う・使わないの違いはあっても
どちらもリアリティを壊したら催眠モノとして失格だと感じる。
道具を使わないならそれなりの条件が必要(催眠が上手、相手が信頼して油断してる等)だし、
道具を使うなら、超常的な効果はそれのみに限定する(言ってないことまでやり出すのはNG)必要がある。
この観点からみると、もうここにいる人なら誰でも知ってると思うけど、
前者なら「催眠実験」が、後者なら「催眠学園」がおすすめ。
というより他の作品が形式だけを真似したもので、とてもじゃないけど薦められない。
皆さんにはぜひこの点を抑えて、催眠モノ市場を盛り上げていってほしい。
そしていつか催眠モノのパラダイムシフトを引き起こすような
業界全体を引っ張っていく作品が育つことを願ってやまない。
MCに限った話じゃないけどあまり自由すぎると脱線しやすいよね
インフレについていける構成力か発想力があれば、無双系もエロ面白いけどね
形而上の人はまさにそんな感じだった
まあ、ああいうのはエロゲーという媒体には向いてないだろうけどなw
催眠学園のEND10とかおまけの体育祭みたいに
周りを完全に支配下において好き勝手やりまくりのぶっ壊れた状況も楽しいけどね
やるなら最後の最後になるけど
俺的にはいきなりその状態から始まってるのも悪くない
そうするとヤマなしオチなしになりそうな予感
最初から全校支配で色々やるのが好きです
催眠という手段と、それで何をしたいかの目的、それぞれの比重が人によって違うんだろうな
厨二病バトルが好きな漏れは操心術がすきです
普通の状態との比較が欲しい人もいるしね
316 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/08(水) 19:19:46.84 ID:o6RkHd66
>>312 それをゲームでやると原画の人が死にそうだけど
こういったスレSSだと変な寸止めとかなく
主人公がしたいことをそのまま出来るんだよな
札付きの不良娘を極上の牝奴隷に洗脳する更正施設
>>317 抹茶にあった気がする
……保管庫だったかもしれん
オーレンジャーだったかで機械に惚れさせる怪人だったかの回の
冷蔵庫に惚れさせられて抱き着いてる母親が忘れられない
なんか最近見た気がするね
>>318 パラノイアって名前からしてヤバそうだよな。
>>318 美少女がキモデブに…ってのもありがちだから、恋慕系催眠のバリエーションとしてはいい。
エロパロとしては惚れるより性的リビドーが…だな。
掃除機に性的興奮を感じる美少女とかw
>>312 そういうゲームをどっかのメーカーが作ってくれないかとずっと待ってる俺がいる。
まあ長いゲームにするのはシナリオの人も原画の人もきついだろうから、2000〜3000円くらいの低価格ソフトで。
もしくは裏・催眠術2みたいななにかのゲームのファンディスク的な感じで。
ディーゼルマインのエロ妄想求むが復活したらそういうネタ送るんだけどなぁ。30個くらい。
323 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 16:44:41.44 ID:6B+tr/wN
age
シェアハウスもので一本書いてみようと思ったが挫折w
・入居時にオーディションがあり、催眠術をかけられて、
オナニーの回数やら今までの経験人数やら告白させられる。
催眠にかかりやすい美人のみ合格する。
・シェアハウスなので設備は共用なのは当たり前。
なので、トイレも洗面所や脱衣所もお風呂も男女共用で見られてしまう。
・男性が、気に入った女性の隣の部屋に住む。
壁は透明だったりマジックミラーでのぞけたりする。
女性は壁がミラーや透明という事は認識できない。
もちろん着替えや裸やオナニーなどの日常生活をのぞかれてしまう。
・飽きられたら、退去してもらう。
(卒業、転勤、転職、その他で自分の意志で退去したと思わされている。)
・すでにルームシェアもののAVが結構出ているので挫折w
シェアハウスで催眠ものなら、女性のほうから
「女性のパンツの上げ下げは男性がやるってルールでしょう、守ってくれないと困ります!」
なんて言ってくるのに言うとおりにするとなぜか恥ずかしそう
みたいのがいいな
私はケータイが壊れてしまったので、スマホを買ってみた。
「へー、スマートフォンを初めて買ったんだ。あ、スマホで操作を覚える面白いアプリがあるよ?」
ルームシェアしていてレズ疑惑がある女友達がインストールしてくれたアプリ、
NIMIAS・・・にみあす?逆から読むとサイミン?ふーん、どんなのだろう?
起動すると幾何学模様が・・・あれ・・・なんか頭が・・・ぼーっとして・・・
気がつくとベッドの上だった。
「まずはスマホのカバーはとってしまいましょうね。
ベッドの上だからスマホを落としても大丈夫です」
「・・・はい。」
私はボーッとしながら服を脱いだ。
「じゃあまず私がタップをしてみるから、同じ操作をスマホでしてみて?」
「・・・うん。」
「じゃあまずタップを覚えましょう。指で軽く触れてすぐはなす感じで。」
彼女が私の乳首を指で軽く触ってきた。
「・・・あっ」
「ほら、携帯でちゃんとして」
「・・・はい。」
私はスマホをタップした。
「じゃあ次、タッチね。タッチは長くさわること。こういうふうに」
彼女は私の胸を全体的にタッチしてきた。
「・・・はい。」
「次はフリックね。フリックは画面をなでることね。ほらっ」
「・・はうぅっ。」
彼女は私の乳首を何度も何度もフリックしてきて乳首が立ってしまった。
その様子を見た彼女はとてもうれしそうだった。
「ドラッグは、触ったままなぞって指を動かすことよ。パソコンに似てるね」
「・・・はい。」
「じゃあ今度はこっちでやってみるから。」
彼女は私のクリトリスを触ったままなぞるように指を動かした。
「・・・んぁっ・・・あっ・・あっ・・・」
「ほら、あなたもスマホに同じ操作を」
「・・・はいぃ・・・あっ・・・」
「次に、指二本を使うやつね。ピンチアウトは、二本指で広げることよ。
ほら、あそこを二本の指で・・・」
私のアソコはもうすでに濡れていて、くぱぁという音と共に開いてしまった。
「逆の動作がピンチインね。」
彼女はクリトリスをつまむ。私はその刺激で軽くイッてしまった。
「次はフリック入力ね。その前に、これを私に入力っと」
彼女は相当ディルドを手に取ると、ローションを塗り彼女自身に入れた。
「あ、はぁはぁ、ごめんね、私があなたとしたくて、アプリ作ってもらったんだ」
彼女は説明を続ける。
「そうそう、フリック入力ね、たとえば”あ”をタップすると、
まわりに”い””う””え””お”が出るから、それを選べばいいのよ。」
例えば、といいながらディルドを私の中に入れる。
「んはぁ、い、痛い・・・」
「あん、ご、ごめんね。やってみるよ。まず入れる」
彼女がディルドを抜き差しをすると声が出てしまう。
「・・・あっ」
「それで、いを選ぶなら、上ね」
彼女はディルドでGスポットあたりを刺激する。
「・・・いぃっ」
「はぁ、はぁ、いが入力できたでしょっ?そういう感じなの?わかった?」
「・・・う、うん。もっと入力してぇ」
彼女は私に”い”ばかり入力する。
「あっ、いっ、あっ、いっ、あっ、あっ、いっ、あっ、いくぅ〜!!!」
私の体がビクビクと震えて、ガクッっと力が抜ける。
「はぁ・・・はぁ・・・よかったでしょ?」
「う、うん。」
私は彼女とレズ友達というかセフレになった。
ある日、後輩の可愛い娘が話しかけてきた。
「わたしー、スマホ買ったんですよー、でも使い方わからなくて。先輩教えてください!」
もちろんこういうしかない。
「スマホ練習用アプリがあるんだけど、やってみる?うちにきなよ」
<終>
なんだこのスマホ操作説明www催眠もあんまり関係ないしwww
あとはあれか、SNSとか無料ゲーか、最近流行は。そういうのをネタにry
課金を催眠ネタにするというのは面白そうだな
アイマスでいうガチャとかを回すのに体で支払うとかいう風にして
逆に催眠術装置無料アプリ(胸を肌けさるのみ)で催眠の内容を課金アイテムにされたらめちゃくちゃ加熱しそうだ。
スーパーレアの「目の前の男とHしたくなる」を引くために何万何十万と……
何度引いても「スカートをさらっとまくる」と「脇を閉めて胸を強調する」しかでないんだけどね。
「スカートを捲り上げてパンツを見せ付ける」ですら百回に1回出るかどうか……
変態コンプアイテムの争奪戦か…胸が厚くなるな
俺今月のレアは手コキカード2枚にフェラカード3枚、キスカード2枚だったよ。
合計で20万以上かかったけど……
誰かフェラカード2枚とキスカード1枚おまけに欲しいアンコモン(ストリップでも性感アップでも)つけるから、
SEXカードとトレードしてよ。
ここ3ヶ月手コキとフェラ抜きしかできなくて、やりたいんだよ…お願い…
>>331 マジレスですまんが…
ありがとう
端から見てどれだけ痛いかよく分かった
催眠じゃないけどカードだと遊戯王のカードゲームみたいだな
催眠の悪鬼プレイなにか?では効果の後に陰謀団式療法で
悪鬼と聞いて、某善悪相殺ゲーム思い浮かべた
催眠で他人を操るたびに、愛する人が別の男の催眠の餌食になるという
親からすら愛されず、愛せていな奴は世界に沢山居るので
問題無いな
つまりは催眠をかけられる事はないということ
かけ放題じゃなくてそっちかよw
催眠ケータイをお使いの皆さんに朗報です!
今年度より実施される新サービス『かけ放題』!
催眠ケータイの催眠機能を多用しているあなた、そう、そこの催眠を使わないと人に話しかけられそうにないあなたです
そんなあなたにぴったりなのがこの『かけ放題』
今までは基本料金+1回の催眠に対して幾ら、というように料金がかかっており
何度も催眠を使うと利用料が高額になってしまっていました
しかし、『かけ放題』の場合はなんと定額! どれだけ催眠を使ってもお値段そのまま!
これまでの基本サービスよりは若干お高くなっておりますが、追加料金がない分、ある程度以上催眠をお使いになる方にとっては大変お得なサービスとなっております
この機会にお客様もぜひ、この『かけ放題』をご利用下さい
早くその機能くれ
『かけ放題』契約時に『払い放題』もしくは『かけられ放題』の催眠にかけられてる気がする。
ささ340さんこっちへどうぞ。
…あなたは自分がしたレスを忘れます。
342 :
340:2012/02/22(水) 02:57:15.52 ID:B4A0Vl2M
……あ、そうだった。料金プランを『かけ放題』に変更したんだっけ。
うひひ、これで好きなだけ雌ドレイ増やせるな。
催眠アプリなんてわりと定番かな
人格や記憶の書き換えとか
アカシックレコードを改竄して、あの慈愛溢るる美姫を
傾国の姫とする訳か
かけ放題からのぶっかけ放題か
ホワイトエキスプランだな
催眠・MC系SSからここに流れ着いてしまった…
いらっしゃい
あと、このスレには駆けつけ三筆のルールがあるからね
『駆けつけ三筆』
一般には、3レスでエロいMCを表現することを指す
上級者は3行で見るものにエロスを感じさせる催眠をかける
かつては3文字でスレを白濁に染めた猛者がいたとかいないとか
――民明書房刊行『ニチャッ の ルウル〜操り操られ編〜』
ショートショートみたいな感じかな
三文字でってのはあれか
(i)
これが見た人にとって理想のくぱぁ画像に見える催眠か
ぃゃん
どうぞ
ひなだお!
おいたん、ひな ひな祭楽しみなんらよ
色んな人から白くてネバネバする飲み物を貰えるんだって!
それに飴の棒をペロペロとか早くしたいんだお!
そう、嬉しそうに雛祭りを待ち侘びるひな
だか、ひなが[おいたん]と呼ぶ男は、眼鏡をクイと上げていた。
356 :
好意と感謝と:2012/03/11(日) 01:42:25.51 ID:xgapdI4m
15レスぶん書きました
357 :
好意と感謝と1/15:2012/03/11(日) 01:43:25.28 ID:xgapdI4m
「すみません、ちょっと道をお尋ねしたいのですが」
下校途中の道すがら、美幸は見知らぬ小太りの男に呼び止められた。
大通りの人通りが多い場所だったので、美幸は変質者かと警戒しつつもどこか安心して答えた。
「いいですけど、どこに行きたいんですか?」
元来美幸はお人好しの性格であった。
クラス委員を押し付けられたりと何かと他人のためにしてやることが多く、
自分は損な性格なのではないかと思いながらもやめられない。
美幸は優しいのである。
「ええ、ちょっとここなんですけど……」
そう言われて差し出された紙を美幸は覗きこむ。
書かれた地図は複雑でわかりにくかったので、じっくり目を凝らして
どこがどうなっているのかを読み解こうとする。
書いてある文字を読み上げて……
「わかりましたか?」
「……え……あ!」
にやつく男の顔を見上げると、一瞬自分の意識がぶっ飛んでいたことに気づく。
(やだ、没頭しすぎたみたい……)
少し顔を赤くして、美幸は照れ笑いをした。
だが結局地図の内容はよく分からない。
というより目を離した瞬間、何が書いてあったかスッパリ忘れてしまったのだ。
358 :
好意と感謝と2/15:2012/03/11(日) 01:44:07.47 ID:xgapdI4m
「あ! すみません、行き先が書かれた紙はこれじゃなかったんだ」
「やっぱり、何かおかしいと思ったんですよ」
「あはは御免なさいね、ほらこっち」
そう言って差し出された紙にはこう書いてあった。
「近場のラブホテル街」
それを見た美幸はホッとした顔で笑った。
「ああそれなら……ええと、何て言ったらいいんだろう」
「わからないならいいですよ、別の人に聞けばいいんですから」
「いえ、わかるんです。ただどう言ったらいいかわからなくて……なんでしたらついて行きましょうか?」
「そこまでしてもらわなくてもいいですよ、それに僕車で来てるんで」
「だったら乗せてください、すぐ近くですから」
「そこまで言うなら……お願いします」
美幸は自分が不躾かもしれないとは思ったが、それでも一度頼まれたからには最後までやり遂げたいという想いが勝っていた。
それに本当にラブホテル街は近いのだ、たった数キロだ。
「じゃあお言葉に甘えちゃおうかな」
そう言って男は美幸を路地を入ったところへと案内した。
そこにあったのは高そうなワゴン車である。
「じゃあ乗って」
そう言って男は後部座席のドアを開けた。
359 :
好意と感謝と3/15:2012/03/11(日) 01:44:46.33 ID:xgapdI4m
「あ……じゃあ失礼します」
なんとなくそんなことを言いながら乗り込むと、運転席には女性が乗っていた。
ハッとするような美人である。
「じゃあ行ってくれ」
「かしこまりました」
女性は忠実な様子で男に答えると、車を発進させた。
美幸は少し疑問に思った、まだ道案内してないのに、と。
だから隣に座っている男に話しかけようとしたが、
「お嬢さん道案内ありがとうね」
と言われると疑問が不意に氷解して、そんなものか、と思ってしまった。
「ところで、道案内のお礼をしたいな」
「いいですよ、大したことじゃないですし」
「それじゃ僕の気が済まないな、身体を愛撫しながらベロキスするだけだからさ」
「……?……それくらいでしたら謹んで受け取りま……?」
「お礼ですから」
「そ……そうですよね、やだな私、人の好意を素直に受け取れないなんて」
「人間そんなもんですよ」
そう言って男は美幸の制服の胸元に手をつけた。
「や……」
「お礼ですから」
そう言われると美幸は拒むことすらできない、相手は親切でやっているのだと思えば
拒絶することはなんだか申し訳なくなる。
360 :
好意と感謝と4/15:2012/03/11(日) 01:45:26.93 ID:xgapdI4m
「ん……む……」
唇を重ねた瞬間、ヌルリと舌が滑り込んでくる。
美幸の舌を追いかけるように口内をヌラヌラ動き回るそれはまるでミミズのようだった。
ゾワリと総毛立つのを感じた美幸だったが、胸元を揉みしだかれ横抱きに脇腹を撫で回されているうちに
これは自分へのお礼なのだということを思い出した。
(唾液を……すすられてる……」
14年間生きてきてキスなんて初めてだった。
唾液を誰かに飲ませたことなんてない、だけど目の前の小太りの男は口内粘膜をむしゃぶりながら
処女の唾液を飲み下していく。
それは美幸の心にかけがえのないものを失う感覚を与えるには十分な衝撃であった。
さすられる太ももを徐々に開かせられ、いつの間にか襟元のボタンを2つ3つ外され
男の手が滑り込んでくる。
「んぁぁ!?」
パンツのクロッチの横から指が滑り込むのとブラジャーの中身を鷲掴みにされるのは同時だった。
その初めての侵略に驚いた美幸の口内に今度は多量の唾液が流し込まれる。
汚液と呼ぶに十分ななんとも言えない生臭い汁は上向かせられた美幸の口内にドロリとたまってゆく。
「僕のお礼の品をこぼさないでくださいね」
「んぁ……あんん……」
361 :
好意と感謝と5/15:2012/03/11(日) 01:46:06.41 ID:xgapdI4m
たまった唾液を否応なく味わいながら、揉みほぐされ転がされる乳首からの刺激。大陰唇をなぞられ膣穴にツプツプ沈みこむ指の刺激。
そんなものに震える身体をただ単に、拒んじゃ悪いから、というただそれだけのために美幸は耐えていた。
柔らかな肌をゴツゴツした男の指が蹂躙しているうちに、美幸の口内は満々と満たした湖のようになってしまった。
(どうしよう……捨てちゃ悪いし……)
一瞬の逡巡のあとに美幸は意を決して行動した。
「……ゴキュ……はぁ……」
男の唾液が胃に全て流れ込んだ。
初めて他人の体液を身体に入れた衝撃は大きい。
だがそれの前にたじろぐより撫でくり回される身体の直接的刺激のほうが強かった。
「はひ!?」
クリトリスを弾かれ、乳首をひねられ、いつの間にかパンツはじっとり濡れていた。
「喜んでいただけたようで幸いです」
そう言って美幸に見せつけられた男の指には透明な粘液が糸を引いていた。
「……あ……」
途端に美幸の顔が赤くなる。恥ずかしい液を見せつけられ、あまつさえ男はその液を舐めとるのだ。
だが男はにこやかに笑って言うのだ。
「他人の親切を素直に身体で受け止めてくれるなんて、君はいい子だね」
362 :
好意と感謝と6/15:2012/03/11(日) 01:46:46.76 ID:xgapdI4m
そう言われるとなんだか美幸は嬉しくなって、恥ずかしさはあるものの拒むほどではなくなってしまった。
それどころか、疼く身体は自分でする時よりも大胆に快感を求め、見ず知らずの男に身体を預けてしまう。
「つきましたよ旦那様」
「……え……?」
これから絶頂まで導いてもらえると思っていた矢先、運転手の女性がそう宣告する。
それは快楽の時間の終わりを告げるものだった。
「そうかい由香里、じゃあ降りなきゃね」
「ええ旦那様」
(そんな……)
美幸は失望と高ぶった性感を抱えてラブホテルの駐車場に立つ他なかった。
自分は親切心で道案内をしたのだし、愛撫はそのお礼である。
お礼をもっとしてほしいなんて不躾なことを自分から言えるはずがなかった。
「お嬢さん助かったわ」
小太りの男に並んで立つ女性は朗らかに笑った。
胸元の大きく開けたレディーススーツは深い谷間を見せ、タイトなスカートは豊満な尻をギリギリ隠しきれないぐらい短い丈だった。
「だねぇ、由香里もオマンコがビショビショになるくらい待ちきれないみたいだし」
「はひぃん!」
男が不意に尻の方から手を差し込むと由香里と呼ばれた女性は蕩けた表情で牝の鳴き声をあげた。
363 :
好意と感謝と7/15:2012/03/11(日) 01:47:26.90 ID:xgapdI4m
ヌチャヌチャと抜き差しされる指を伝ってポタポタと淫汁がアスファルトに滴るたび、
由香里の膝はガクガクと震える。
「ありがとうござひますぅっ!」
「なに、飼い主の務めだよ、気にするな」
それを見た美幸はそれが明白にいやらしい卑猥な行為だと認識してるにも関わらず、
ついつい太ももをすりあわせて由香里の激しく責め立てられる淫部から目が離せない。
それは変態行為だとわかっているのだ、目の前の二人は変質者である。
だが美幸は立ち尽くしたまま動けなかった。
「そうだ、まだお礼が足りなかったね」
男のその言葉に美幸はつい嬉しそうな表情を浮かべてしまいそうになってやめた。
だが期待は胸のうちにある。
あの気持ちよさの続きをしてもらえるかもしれない。
「そんな……当然のことをしたまでです」
「そういうわけには……んふぅ……いかないわぁ……」
「そうだ、お礼に僕らのセックスに参加して行きなよ」
「え……セッ……」
美幸は一瞬我に帰った。
そこまでしてしまったら取り返しがつかないのではないか。
そこまでするのはおかしいのではないか。
そんな考えが頭をよぎる。
364 :
好意と感謝と8/15:2012/03/11(日) 01:47:58.57 ID:xgapdI4m
「旦那様、困っているじゃないですか」
「やっぱり迷惑だったかな?」
「そ……」
美幸の中に動揺が走る。
目の前の二人は自分のためにこんなに親切にしてくれているのに、
自分の都合でその好意を無碍にしようとしている。
それがとても心苦しくてつらい。
「遅くなると親御さんにも悪いしね、ごめんね、変なこと言って」
そう言うと二人は踵を返して去って行こうとした。
「待ってください!」
「……どうしたのかしら?」
「ご好意に……甘えていいですか?」
額を流れる汗を美幸は確かに感じた。
言ってしまった、もう引き返すことはできない。
「……そっか」
男は朗らかに笑うと迷いなく歩み寄り、さも当然のように尻肉を鷲掴みにする。
ビクンと震える身体を寄せて、男はささやく。
「じゃあいっぱい気持ちよくしてあげるね」
美幸は自分が何か坂道を転がり落ちて行くのを感じていた。
365 :
好意と感謝と9/15:2012/03/11(日) 01:48:40.68 ID:xgapdI4m
「凄く綺麗だよ、美幸」
美幸は一糸まとわぬ姿で男の前に立っていた。
男、佐渡誠次という名だという彼の手によって衣服の全てを脱がせてもらった後、
由香里の手で肛門のシワまで洗い清めてもらったというのに、
美幸の内腿には透明な粘液の筋が幾本も滴っている。
「ありがとう……ございます」
だがそれは目の前の淫靡な光景を見たがゆえの欲情であった。
ベッドに座った誠次は裸になりその股の間に由香里を従えていた。
慣れた舌使いであらゆるポイントをねぶりまわし、時折その根元まで口内に収めてしまう。
美幸からは頭をしきりに上下させているようにしか見えないが、その美しい裸体を流れる長い黒髪が揺れるのを美幸は見つめていた。
「中学生にしてはスタイルがいいね、男子からいつもいやらしい目つきで見られてるんじゃないか?」
「そんな……」
「君くらい可愛かったらみんな君のこと強姦する妄想で毎日チンポしごいてるよ」
「……やめて」
誠次はニヤニヤして恥じらっている美幸を眺めている。
由香里の頭を優しく撫でると、由香里はスッと口内のペニスを引き抜き立ち上がった。
366 :
好意と感謝と10/15:2012/03/11(日) 01:49:27.52 ID:xgapdI4m
「美幸ちゃん、旦那様に抱いていただきなさい」
「は……はい」
言われるがまま美幸は誠次の前に立つ。
比べたこともないからわからないがそれはとても一般的なサイズとは思えなかった。
「じゃあ美幸ちゃん、ベッドに四つん這いになりなよ」
「え? は……はい」
言われるがまま美幸はベッドに上がり、腰を高く突き出すポーズをとった。
「これで……いいですか?」
「うん、中学生のくせに見ず知らずのおっさんにホイホイ股開くドスケベらしいポーズだ」
「?」
「チンポが欲しくて腐れマンコがヒくついてやがる、こりゃ相当な好き者だな」
「や……違う!」
「違わないだろう、人の唾液グビグビ飲み干すは尻捕まれてパンツビチョビチョに濡らすほど興奮するわ
挙げ句には全裸でケツの穴まで見せびらかして悦んでる」
「いやぁ……」
「全部僕は君のためにやってあげたんだよ、君は全部喜んで受け入れたじゃないか?」
「あぁぁ……」
美幸は完全に混乱してしまった。
確かに自分は無理強いされたわけでなく、ただただ誠次の好意に甘えただけなのだ。
なぜそれを自分は忘れていたのだろうか。
だがどこかで引っかかる、流されるままではいけないと。
367 :
好意と感謝と11/15:2012/03/11(日) 01:50:10.33 ID:xgapdI4m
「いいんだよ美幸ちゃん」
「へ?」
「人間だれしも誰かにおんぶにだっこじゃ居心地が悪い、だからお返しをするんだよ」
「だったら私はどうすれば……」
「僕は君が望むことしかしない、つまり僕がすることは君が望むことなんだ」
「望む……こと?」
「うん、だけどそれじゃあ君が心苦しいだろうからお返しをもらいたいんだ。
君の全てだけでいいからくれないか?」
「え……すべ……?」
美幸は耳を疑った、いまだ局部をさらしながら背後で語る男のほうに首を巡らせる。
全部なんて他人にあげてしまっていいのだろうか?
「たったそれだけでいいんだ、他には何もいらない」
たったそれだけ、たったそれだけ、たったそれだけ。
それだけの話なのかもしれない、他に何をくれと言われたわけでもない。
ただ身と心だけを捧げてしまえば、誠次は自分の喜ぶことをなんだってしてくれる。
美幸の中で少しの打算と多くの情が動いた。
「本当にそれだけでいいのなら……差し上げます」
「よかった、じゃあ」
瞬間、激しい音が鳴り響いた。
激痛が美幸の身体を駆け巡ったのは次の次の瞬間だ。
368 :
好意と感謝と12/15:2012/03/11(日) 01:51:00.98 ID:xgapdI4m
お尻を叩かれた、そう気づいた瞬間には二撃目が三撃目がまだ未熟な桃尻に降り注いだ。
「痛いぃぃぃぃぃ!! やめてぇぇぇ!!」
「君が望んだことだぞ!」
「そんなはず……っ!?」
言おうとして美幸は気づいた、誠次は自分が喜ぶことしかしない。
つまり誠次がやったということは自分が喜ぶこと。
そう、美幸は尻を叩かれて喜ぶ変態なのだ。
バチィィンバチィィン! と響く音の中で、美幸は自分の『本当の』気持ちに気づいた。
その瞬間、激痛は快感に変わった。
「んあぁぁぁぁぁ♪♪」
叩かれるたびに腰の奥が痺れていく。
それは数えるほどしかしたことがない自慰よりもよほど気持ちよかった。
だから、それは当然の結果だと言えた。
チョロ チョロチョロ ジョロロロロロロ……
「漏れちゃう……オシッコ漏れちゃう……」
「あらぁ、美幸ちゃんってオモラシさんなのね」
「しょうがない奴だな、まあ気にしない気にしない」
優しく微笑む二人を見て、それでも気恥ずかしい。
美幸は顔を真っ赤にして枕に顔をうずめてしまった。
「これじゃあベッドは使えないね、けど美幸はもっといいとこで中古マンコにしてほしかったんだよね?」
369 :
好意と感謝と13/15:2012/03/11(日) 01:51:59.08 ID:xgapdI4m
「へ?」
「トイレだよ、トイレでチンポをぶち込んで欲しかったんだよね?」
言われて美幸は考えこもうとしてやめた。
誠次の言うことに間違いはないのだから、わざわざ自分で考えなくてもいいのだ。
「やっぱり旦那様は私のことをわかってくれてるんですね」
「当たり前じゃないか、美幸の考えは全部わかるよ」
なんだか美幸は嬉しくなってしまった。
こんなに自分を理解してくれる人間など親兄弟にもいない。
誠次は美幸の大切な人になっていた。
「じゃあそろそろトイレに行こうか」
そう言われたので美幸は素直にトイレの中へと入っていった。
そんなに広くないトイレだが、人間二人はなんとか入れるサイズだ。
「じゃあ美幸、壁に手をついて尻を突き出しなさい」
「あの、由香里さんは?」
「ああ由香里はカメラマンするから」
「バッチリ撮ってあげるわよ、美幸ちゃんの初交尾をね」
記念だろうか、とりあえずこの二人が自分の困るようなことをするはずがない。
そう思えばもう身を委ねるだけでよかった。
「旦那様ぁ、美幸もうたまりません……」
「しょうがないな美幸は、チンポほしさでどこでも股を開くんだから」
「はひぃ……」
370 :
好意と感謝と14/15:2012/03/11(日) 01:52:45.63 ID:xgapdI4m
尻を鷲掴みにされ秘孔を押し広げられてしまった。
ヒクつく肉が牝の本懐を遂げようと愛蜜でヌラヌラと光る。
「ふつつかな穴ですが末永くご使よほぉ!?」
ずぶりゅう!!
卑猥な宣言の途中で、秘孔に太いものをぶちこまれることでそれは中断された。
「違うよ美幸ちゃん、僕は美幸ちゃんが捨ててほしいと思ってると気づいたらいつでも捨てるよ。
そのほうが生オナホの美幸ちゃんは嬉しいだろう?」
「そうで……すぅ! 美幸は旦那様のなさることならなんでも嬉しいですぅ……」
ギチギチに喰い締めた穴からは鮮血が滴っていた。
それでも美幸が感じていたのは幸福感と快感だけだった。
ズリュズリュと引き抜かれれば太ももがわななき、ズブンとぶち込まれれば舌を出して快感の声をあげる。
「美幸ちゃん淫売みたいで素敵よ」
「そうれす! 美幸は頼み込んでオマンコしてもらう淫売のビッチれすぅぅ!」
「全く、僕に会わなかったら手当たり次第に男あさりまくってたんじゃないか?
初対面の男に会ってすぐ股を開くくらいだしな」
どんなに屈辱的なことを言われても美幸はもはや嬉しさしかなかった。
自分のために侮辱してくれていると思うと胸がときめく。
371 :
好意と感謝と15/15:2012/03/11(日) 01:53:23.36 ID:xgapdI4m
処女だった穴はすでに誠次のモノを甘く柔らかく喰い締めて堪能し、
突き上げられ続けているポルチオはゆっくりとその口をゆるめていった。
「さあ出すぞ! 中学生をボテ腹にしてやる!」
「お願いしますぅぅ! 妊婦中学生にしてくださいぃぃ!」
バチンバチンと腹肉を尻に叩きつけるピストン運動が不意に止まると
腰を突き上げるように男根の先を子宮口に押しつけると、濃縮に濃縮を重ねた黄ばんだ汚液がまだ十代半ばの少女の
清らかな子宮にドブリドブリと何百ccも流しこまれていった。
「どうだい、見知らぬ男にトイレでレイプされて処女を失った気分は?」
「…………♪」
「旦那様、完全に飛んじゃってますわ」
「やれやれ、女ってのはなんでみんなこうなのかね、まあ由香里みたいに失禁しなかっただけお行儀がいいか」
「うふふ、あれは嬉ションでしたから」
崩れ落ちて便器を抱えるようにして恍惚の闇に身を委ねる美幸には、それはもう聞こえていなかった。
「催してきた、僕用の便器で用を足すか」
ただ身体を打つ温かな水流を感じて、心地よさの中で意識を失っていった。
372 :
好意と感謝と:2012/03/11(日) 01:54:13.98 ID:xgapdI4m
以上です
拙作がスレの活性化の一助となりますように
傑作GJですよ、エロいよエロいよ!
そなたに百万の感謝を
乙です
いいね
乙です
エロくて良いですねこういうの
絆 を感じたわ。
乙 MCらしくていいねー。
魔法使いのおっさんっていう同人のやつがキモオタ系でよかった
童貞のおっさんが女を言葉だけで言いなりに出来る能力が手に入って好き勝手する
CG付きSSみたいのなんだけど藤堂くんとかネオニートが好きならいいと思う
過疎気味なので短編投下します
テーマ『愛が全てを肯定する』
今日は私の特別な日だ
だから私は、今日を特別な日にしてみせる
私の誕生会が終わり、友達と一緒に寝る準備を整えたとき、突然師匠が入ってきた
……また性欲に勝てなかったんだ
『アブラカタブラ!言いなり人形になれ!』
魔力が部屋全体に広がり、みんなの意思が掌握されてゆく
身体全体の力を抜き、目を虚ろにしてボーっと遠くを見るのにも慣れたものだ
「よし、魔法は正常に作動したな。
お前は服を脱いでこっちに来い。君はそっちでスカートをめくりながらオナニーだ。
馬鹿弟子は……向こうで座ってなさい、分かったな?」
「「「……はい」」」
「それじゃあ他の人にも命令を……」
私が部屋の奥のソファーに座ると、みんなの痴態が良く見える
師匠は魔法が全員に届いた事を確認すると、早速近くの人から襲い始めている
みんなが犯されていくのを、今日も私は眺めるだけ
やっぱり師匠はバカだ
まず、呪文のセンスが最悪だ。アブラカタブラはダサすぎる
私ならドールハウスだとか、パペットタイムとか、あるいは単純にギアスとか付けるのに
次に、襲う相手を間違っている。私の名前を叫びながら人形を犯すなら、私を犯すべきだろう
師匠さえ求めてくれるならいつだって身体を捧げられるほどに、私は師匠を愛しているのに
最後に、観察力が欠如している。……今日で6年間、私に魔法がかかっていないことに気づいてない!
私が師匠と出会ったのは奴隷市場だった
貧乏な家族に売られたのは幼少の頃で、当時性欲の捌け口にも出来ないくらい小さく薄汚い子供だった私は
売れ残りとしてそこで生活していた
でも師匠が私を買ってくれたんだ!理由は師匠曰く
「小さい子供を育てて懐かせれば、最終的に『パパのお嫁さんになる!』みたいな感じで
女性ゲットできるんじゃね?うはwww俺天才www」
少なくとも公共の場で言う台詞ではなかったと思う
しかし、実際師匠は天才だった
だって私は師匠を愛するようになったし、『パパのお嫁さんになる!』という台詞も確かに言った
師匠は優しいから私をちゃんと育ててくれたし、お人形さんを手作りしてくれたし、魔法も教えてくれた
惚れない方がおかしいぐらい、師匠は私にとって素敵な人だった
でも師匠はバカだから、可愛い弟子として育ててきた私の恋心を受け止めようとしなかった
師匠だって私が好きなはずなのに、犯すのはいつも人形達だ
妄想の中でしか、師匠は私を汚してくれない
今だって、師匠は目を閉じて祈るように私の名前を呼んでいる
でもその想いを私に向ける事は決してせず、物言わぬ人形に注いでいる
師匠は性欲が強く、根気強くもあった。性欲の処理を魔法によって行おうとしていたぐらいには
精神を変容させる魔法でハーレムを作ろうとした師匠は、私を幼い頃から実験台にしていた
私が買われてから1年が経過したある日、師匠は最初の魔法の実験を私で行った
『アブラカタブラ!言いなり人形になれ!』
「……?ししょー、いきなりさけんでどうかしたの?たんじょうびパーティーしないの?」
「……お、おう……。今プレゼントの人形を持ってくるからな……」
師匠が設定してくれた新しい誕生日に浮かれていた私には、その未完成な魔法は全く効かなかった
この日以来、師匠は魔法を改良しては私で実験し、私に効かないと知っては腹いせに盗賊や魔物を
ボコボコにしてくる生活を長く続ける事になった
魔法は着々と改良されたが、私には何度も実験台にされているうちに耐性が付いてしまったらしく
どれだけ改良が進んでも魔法が効く様子は全く無かった
しかし同時に、魔法の実験を行っている間人形の真似をすることで師匠が喜んでくれると知った私は、
師匠を完璧に騙せるぐらい演技が上手になっていた
その演技を見て師匠は魔法の実験を次の段階に進めることを決意し、
私は他の人にちゃんと魔法が効くか心配していた
まあその心配は、今思えば杞憂だったのだけど
師匠はいい年して人形が好きだった
流石に人形遊びは私にせがまれるとき以外やらなかったが、自分で人形を作ってしまうくらいには好きだった
だから師匠は幼い私達を人形みたいに可愛く思い、自分の人形にしようと思ったのだろう
『アブラカタブラ!言いなり人形になれ!』
「「……」」
初めて友達と一緒での魔法の実験が行われたとき、友達はあっさり魔法に飲み込まれてしまった
私達は師匠の命令で、一緒にスカートをたくし上げたり、友達同士でキスしたり、師匠が作った服を何着も
着せ替えられたりしていたのに、みんなは黙って従っているので私は内心驚いていた
実験が終わった後に何で従ったのか聞いてみたら、みんなは師匠の命令に従った記憶を忘れてしまっていて
私は再び驚かされた
既に師匠の魔法は完成していたのだ
その後師匠は友達の親にもしっかり魔法をかけて、師匠の家で何が起こっても問題が起きないようにしてしまった
師匠が服を汚すから違う服を着せて帰すことなどしょっちゅうで、
髪が乱れたままだったり、服が白いべとべとで汚されていたり、股間から精液が零れ落ちていたりしても、
親は師匠の家に自分の娘を預ける事をやめなかった
師匠はついに自分のハーレムを手に入れて、自分の人形達に性欲をぶつけていた
だから私は、当然自分もみんなと同じく愛される人形になるのだと思っていた
師匠は私を特別扱いしてくれた
丹精込めて作った服で着飾らせて、化粧もしっかり施して、ソファーに座らせて眺めていた
でも師匠はバカだから、眺めるだけで私に何もしなかった
他の人形をどれだけ欲望で汚しても、私には手も触れようとしなかった
私が昔を思い出している間に師匠はようやく満足したようで、私の友達を解放した
師匠がいくつかの命令を施した後に魔法を解けば、私の友達はみんな何事も無かったかのように談笑し始めた
犯されたままの格好で、精液を股間から垂らして、両手を使ってオナニーをしながら、にこやかに談笑している
私の友達にはそこまでやっておきながら、私には『この惨状を気にしないように』という命令しかない
師匠はバカだから、他の人形を私だと思い込もうとしている
思考制御も出来るのだから、わざわざ友達を人形化しなくても師匠は好きにみんなを犯す事が出来る
それでもみんなを犯すときに必ず人形化しているのは、目を閉じて、周りの音も聞かず、
ひたすら無反応の人形を抱いている限り、人形化した私を抱いているのだと勘違いする事が出来るからだ
師匠は私を汚さず、清らかなままで大事にしたいと思っている
それが私にはどうしても許せない
師匠が幸せなら私も幸せ
……そう思い込むのはもはや限界だ
思えば私は、昔から自己暗示をかけていたのだろう
師匠を愛している事も、師匠の言う事は何でも聞く事も、魔法に従っている演技をしている事も
きっと私は、師匠に人形になれと言われれば、例え魔法を使われなくても人形になるだろう
師匠がどんな命令をしても、私は喜んで従うだろう
幼い私が無意識の内に、『師匠を愛して、師匠の命令を何でも聞くことが幸せ』なのだと暗示をかけたのだから
私は師匠に何をされても幸せなのだ
しかし私が自己暗示をかけたのは、それこそ師匠に何かをしてもらうためなのだ
決して人形のように放置されて、友達が犯されているのを黙って見ている為ではない!
この日のために取れる手段は全て採ったはずである
愛しているとラブレターで伝えた事もあった
……文面を添削された上に、宛名が間違っているなどと言われた
大真面目に愛の告白をした事もあった
……冗談と決めつけられて、以降そんな事言わないようにと命令された
仕方ないから師匠の名前を呼びながら、師匠の部屋の前でオナニーした事もあった
……本気で怒られて魔法を何度も重ねがけしてまで禁止を命令された
言葉で愛が伝わらないなら、実力行使で伝えるしかないのだ
私は知っている
師匠は寝る前に必ず私の名前を呼びながらオナニーをしている
師匠はバカだから隔離結界でその事実を隠し通せると思っているが、
それを秘密裏に解除して中を盗聴するぐらい私にはお手の物だ
だから師匠が一番無防備な時間に、こうして踏み込む事も出来る
「師匠!『アブラカタブラ!言いなり人形になれ!』」
「……!馬鹿弟子っ、くそ、身体が……」
身体さえ縛れば、もはや押し倒す事に何の支障もない
「意識を保てるなんて流石です師匠。でも抵抗しないで、ベットで横になっていてください」
「馬鹿弟子!どうしてお前がその魔法を!俺をどうするつもりだ!」
「師匠が私で散々実験したから覚えました。師匠は今から私に押し倒されます」
「……はっ?……えっと、魔法、効いていなかったのか?」
「最初からずっと効いていませんでした。でも大丈夫です、ずっと勘違いしていたバカ師匠も私は愛しています」
「嘘だろ、おい……。というか押し倒されるってどういうことだよ」
「文字通りです。師匠も私も準備完了なので後は挿れるだけですね」
「……いや俺はオナニー途中だけど、お前も準備完了っておかしくないか?」
「師匠と話しているだけで感じてしまいます。……見てください、ぐしょぐしょですよ。
師匠の男根を見ながら会話しているだけですごくて……!……あふ、ほら、イっちゃいました」
「この馬鹿弟子、そんなスカートたくし上げて誘惑しやがって、……駄目だ!耐えろ俺!」
「師匠、私と一緒に楽になりましょう?『早く犯してください』、ね?」
「……うあああああ!」
今日は私と師匠の誕生日。そして私と師匠が初めて結ばれる特別な日。
師匠に私をプレゼント。私に師匠をプレゼント。
ずっとずっと、師匠と私で人形遊び
これで投下終了です
人形化を用いてクーデレのロリに押し倒される俺得小説になりました
俺の力量で本番は書けません、誰か代わりに書いてくださいお願いします
誰か!誰かGJな
>>390にすらすら本番が書けるようになる暗示をかけるんだ、早く!
GJ!
クーデレエロいなあwww
乙乙
途中にメタ発言がなければなぁ
人形化&純愛クーデレロリとか俺得すぎるぜ
GJ!
乙です
しかしなぜ手を出さない師匠
MCか洗脳か微妙だけれども、思いついた短編を投下。
一部回想シーンにスカトロを匂わせる表現あり。
397 :
教団の中へ:2012/03/18(日) 02:03:52.84 ID:sxWjiSc3
和広の初恋の相手は、近所に住む淳(じゅん)という女性だ。
少年のような名に相応しくスポーティな少女だった。
和広は家の近所にある公園で、よく彼女が黙々とバスケットの練習をしている姿を見かけた。
小さな公園ではあるが、古ぼけたバスケットゴールが備え付けてあるのが特徴で、
それゆえ淳も興味を持ったのだろうと思われる。
和広は、その淳の姿を初めて見かけた時から『格好良い』と感じていた。
胸はないが、全体的にすらっと伸びたスレンダーな身体。
黒いショートヘアの揺れる、キリリとした瞳で前だけを見据える貌。
額と首元を流れ、躍動と共に飛び散る汗。
それらは、幼い和広が生まれて初めて感じる官能美だった。
淳は和広より2つ年上で学校も違ったため、それほど接点はなかった。
けれども淳が一人黙々とバスケットの練習をする姿は、和広の友人達もよく見かけたようだ。
彼らが淳の事を美人だと噂するたび、和広は自分の感覚が正常なのだと安堵すると共に、
どこか嬉しくさえ感じた。
だが淳にまつわる噂は良いものばかりではない。
中には、淳はいわゆるスポーツ馬鹿で、騙されやすい性格だという物もあった。
スポーツ雑誌の巻末にある、如何わしいスポーツ用品の説明を信じて購入したり。
道端にある、見るからに怪しい露店の商品を口八丁で買わされたり。
よく言えば純真だが、悪く言えば危うい。それが淳という女性だという。
それを耳にし、和広とその友人は、淳がいつか危険な目に遭うのではと危惧したものだった。
皮肉な事にその危惧は、7年ほど後、和広自身も忘れ去った頃に的中する事となる。
398 :
教団の中へ:2012/03/18(日) 02:04:36.56 ID:sxWjiSc3
高校2年の春休み。駅前を目的もなく彷徨っていた和広は、ふと暗がりに数名の人影を見つけた。
若い男が2人と、女が1人。
和広はすぐに、その女の方が淳なのだと気がつく。
胸はないがすらりとしたスレンダーな体型と、黒いショートヘア。
迷彩柄の半袖シャツとジーンズ調のホットパンツという活動的な格好は、
まさしく彼女のイメージ通りだった。
リュックを背負っている事からして、近くのスポーツクラブ帰りだろうか。
和広は見つかるとバツが悪いとの考えから、やや離れた場所で3人組を観察する。
始めはナンパかと思ったが、どうやら様子が異なった。
男2人はいかにも真面目な、というよりも生真面目すぎる様子で語りかける。
対する淳は、そのキリリとした瞳を彼らに向けながら、何度も頷いていた。
手元にあるアンケート用紙に印を付けながら、話をし、また何か書き込む。
それを繰り返す内に話が盛り上がっていき、やがて3人連れ添って駅前から移動し始めた。
男の手の平が駅から少し離れたビルを示している。
和広が不審に思いながらそれを追いかけようとした瞬間、後ろから声を掛けられた。
「すみません、アンケートにお答え頂いても宜しいでしょうか」
静かな瞳で語りかけてくる女が2人。
きっちりとしすぎた髪型に、襟元や袖口まで神経質に整った衣服。
雰囲気は淳と共に似た二人と同じく、つい裏を勘繰りたくなるような優等生ぶりだ。
和広が受け取ったアンケート用紙を捲ると、そこには『受福救心教団』という文字が見える。
「っ!」
それを見た瞬間、和広はぞっとした。明らかに新興宗教だ。
この地方での新興宗教は碌な物がない、絶対に関わるなと母や祖母が日々口煩く言っていた。
単なる信仰の違いではなく、実際に昔からカルト教団による人攫いが頻発しているがゆえの警告だ。
「…………淳さん!?」
和広は慌てて淳が歩き去った方を振り返ったが、そこには既に人の姿はなかった。
399 :
教団の中へ:2012/03/18(日) 02:05:02.31 ID:sxWjiSc3
信じたくはなかった。出来れば思い過ごしだと、和広はそう思いたかった。
しかしその日を境に、淳の姿を見たという情報は途絶えてしまう。
2週間が経ち、さすがに何も事情を知らぬ和広の友人でさえ不信感を抱き始めた時、
和広は決意した。
自分の責任だ。自分があの時、淳をみすみす連れ去ったせいだ。
ならば自分が救い出さなければ。そう思った。
宗教関係で警察が全く頼りに出来ないことは古くから知られている。
かといって、カルト教団に淳が連れ去られた事実を彼女の知人に話すのも怖かった。
自分がこっそりと教団内に忍び込み、淳を連れ出す。それで事は収まれば、そう考えていた。
意気地がないかもしれない。
しかし覚悟もないまま襲ってきた非日常を前に、和広はそれでも勇気を振り絞った方なのだ。
再び駅前をうろつき、いつかの妙に優等生ぶった女2人に声を掛けられた時、
和広はすでに膝が笑っていた。
それでも何とか女の話に合わせて慈善活動に興味が強い事をアピールし、
教会の活動内容を聞いてさも感銘を受けたかのように振舞って、本部へと忍び込む事に成功する。
「あの辺りにお住まいの方々は、本当に自然を愛する意識が高いようですね。
少し前にも、貴方のように真理への理解があり、とても清らかな心を持った方が入団されました」
組織本部へ続く階段を下りながら、女性がアナウンサーのように淡々とした口調で告げた。
和広には、それが淳の事だと薄々見当がついたが、念の為さらに問う。
「へぇ、そうなんですか。どういった方なんですか?」
「スポーツがお好きで健全な身体を有した、本当に純真な方です。
その高貴な魂は、施主(せしゅ)である想木先生も大層お気に召されたようで、
まだ入団後僅か2週間であるにも関わらず、直々に清めて頂いているのです。
羨ましい限りですね」
女性が口にした施主とは、恐らく教団の支配者の事だろう。
淳の高貴な魂を気に入って、などというのは建前に決まっている。
施す主、などと自称するその煩悩の塊が、淳のルックスに欲情しただけのこと。
400 :
教団の中へ:2012/03/18(日) 02:05:21.92 ID:sxWjiSc3
「清める、ってどういう風に?」
やや声を震わせながら訊ねる和広に、女はかすかな笑みを返した。
「彼女はとても徳の高い方でしたが、始めのうちはやはり俗世の価値観に囚われてしまっていました。
ですから想木先生が彼女に救いを与えようとしても、中々素直になれずにいたのです。
その哀れな彼女の心を解放する為に、想木先生は『放悪(ほうお)』をなさいました」
「放悪?」
「暴れる事のないよう手足を拘束したまま、想木先生と2人で三日三晩同じ部屋で過ごすのです。
これを受けられるのは、先生が光を見出した、心身ともに清らかな乙女だけ。
私は恥ずかしながら経験がありませんが、私のひとつ先輩に当たる義姉(あね)は、
不浄の孔に先生自らの御手で聖水を注いで頂き、先生の眼前で穢れを排出したそうです。
初めは悪い魂が暴れて大変だったそうですが、何度も何度も先生に見守られながら排泄を繰り返し、
やがて飢えきった所で先生の口に清められた自らの汚物を口移しで頂き、嚥下した瞬間、
それまでの先生を憎む心がすっと消え去り、全てを投げ出す事が苦にならなくなったそうですよ」
女は、今では義姉も教団幹部の1人なんです、と得意気に続けた。
和広は感心した風を装いつつ、怖気が走るのを感じる。
本当に宗教に嵌まり込んだ人間というのは、こうも価値観が違ってしまうものなのか。
何が放悪だ。変態と共に監禁し、恥辱責めで心を折って服従させたではないか。
「その、僕と同じ町の人は何をされたんですか?」
和広が尋ねると、女は歩を進めながらかすかに瞬きする。
「放悪は施主と教団員の間だけで交わされるものなので、詳しくは知りえません。
彼女を裸に剥き、椅子に手足を括り付ける所まではお手伝いしましたが、
そこからは解らないのです。
ただ数時間後に扉の前を通りがかった時には、まさしく悪魔のような呻き声が聴こえました。
あれほどの声が出るのですから、彼女の中の悪は次々と浄化されていった事でしょう。
実際彼女はそれ以来、先生を拒絶する事がなくなりました。
今では先生の愛を一身に受ける、私たちの可愛い義妹です。
……そして、貴方もまた運が良い。今日はちょうど、先生が義妹に愛を授ける日なのです。
ご覧になっていくと良いですよ」
女はそういい、下り階段を突き当たった先の扉を開く。
和広は息を呑んだ。
宵闇のように薄暗い空間を蝋燭の灯だけが照らしていた。
中央の台だけを避ける形で何十、いや何百という白いローブを着た信者が手を繋いでいる。
異様としか表しようのない光景。
401 :
教団の中へ:2012/03/18(日) 02:05:37.59 ID:sxWjiSc3
場の熱気に包まれながら、何が起こるのかと立ち竦んでいた和広は、
部屋中央の台の奥から2つの人影が現れるのを見て目を見開いた。
女は紛れもなく淳だ。
スレンダーな身体を惜しげもなく晒し、薄暗い空間に浮かび上がらせる。
和広が始めて目にする裸体。
胸はやはりさほど大きくはなく、代わりによく締まった腰と突き出た尻がやけに女らしい。
スポーツで充分に引き締まった脚線も舞台栄えするものだった。
「あれが、施主である想木公人先生です」
和広を先導していた女が、淳の隣に立つ男を指差して言う。
髭面のにやけた顔に、小太りの体型。
明らかに普通の、いやむしろ冴えない部類の中年男だ。
施主などという肩書きに相応しくない。和広は、思わずその男を殴りつけたくなった。
「さぁ、いよいよ始まりますよ」
女が和広に告げた次の瞬間、想木は舞台に置かれた椅子に静かに腰掛けた。
するとその想木の前に淳が膝をつき、想木の腰元から逸物を引き出す。
そのまま縋るような瞳で淳が想木を見上げると、想木はかすかに頷いた。
「良し」
その言葉を耳にするや否や、淳は堪らないといった様子で逸物を咥え込む。
まるで飢えきった所に食べ物を出されたような、不可解な行動。
「ああして先生の物を口に迎え入れる事で、義妹は口内を洗浄しているのです。
人を憎む言葉も、蔑む言葉も口から出る。口とは本来そうした穢れの器官です。
ゆえに義妹は、先生に清めて頂くまでは言葉を喋る事もできません。
呼吸をする事さえ出来るだけ避ける必要があるため、苦しかった事でしょう」
女がそう解説する。
その解説が終わるか終わらないかの内に、不意に周囲が騒がしくなり始めた。
402 :
教団の中へ:2012/03/18(日) 02:05:55.94 ID:sxWjiSc3
ぞっ ぞっ ぞっ ぞっ ぞっ ぞっ ぞっ
そうした意味の解らない言葉が、信者達から発せられる。
腹の底からといった様子の、応援団のように恐ろしいほど力強い雄叫び。
「な、何だ!?」
「この行いと一体化する呪文です。雑払(ぞふ)と唱えて、自らも穢れを放出するのです。
一緒にやってみましょうか」
女はそう告げると、自らも顔を歪めながら、ぞっ、ぞっ、と繰り返し始める。
瞬きすらほとんどせず、真剣な表情で声を絞り出す集団。
和広はその只中で、世間で言われている教団の異常性など氷山の一角なのだと理解した。
その何百という呪文に包まれながら、淳は台の上で想木の物をしゃぶり続ける。
ショートヘアの淳がそれをすると、唇の動きまでがよく見えた。
「ん……んふっ……ふっ…………せ、先生の……んむうっ……」
片手で逸物の幹を掴みながら、一心不乱に顔を前後させ、時に上目遣いに想木を窺いながら。
想木は色白で毛深い脚を開き、薄笑いを浮かべながらその様子を見下ろしていた。
「もっと深くだ」
想木が笑いながら命じると、淳は一瞬目を見開き、しかし言われるがままにする。
想木の肉がたるんだ腰の腕を回して引きつけるようにし、逸物を無理やりに喉の奥へ迎え入れる。
「う゛ぉおえ゛えっ!!!」
当然、淳の喉奥からはえづき声が漏れた。
頬の筋肉の引き攣りようが、どれほど苦しいのかを物語っていた。
それでも、淳は動きを止めない。
ふんぞり返った毛だらけの想木の腰へ吸い付くようにして、何度もえづき上げる。
う゛え゛っ、ごえっ、お゛お゛え゛えっ、という聞くもおぞましい声が何度も響く。
涙は止め処なく、また逸物を喉深く送り込まれた口からは当然に唾液が溢れ出ていた。
深さからすると或いは胃液も混ざっているようなものが、想木の股の間からかすかに光って滴り落ちた。
403 :
教団の中へ:2012/03/18(日) 02:06:10.95 ID:sxWjiSc3
「良い声が出ているな、淳。お前の中の悪魔が苦しんでいるのだ。
私の性器を拒絶しようという心が、すなわちお前の中の悪魔だ。
乗り越えなさい。今度こそ私の手を借りるのではなく、お前自身の手で」
想木は明らかに作った大仰な声色で囁きかける。
周囲のぞっ、ぞっ、という怒声がいよいよ大きさを増す。
和広はその様子を眺めながら、立ち尽くすしかなかった。
こんな状況は間違っていると思っても、狂気を孕んだ熱の中では言えない。
もし疑問を口にしようものなら、その場で殴り殺されそうな雰囲気を誰もが発している。
「う゛ぇっ……え゛っ、ああ゛!う゛、げぼっ、ガハッ……!!!」
背中一面に汗を掻きながら、自らディープスロートを強いる淳。
その髪を撫でながら、想木はさらに囁きかけた。
「ようやく目がトロリとしてきたな、悪魔も随分と弱っているようだ。
ならばこのまま屈服させてしまいなさい。
喉奥を私の性器で覆い尽くされているのを感じながら、絶頂を迎えるんだ。
もう何度も一緒にやってきているのだから大丈夫だな、淳」
想木が幼子に語りかけるように囁くと、淳はかすかに首を動かして頷く。
そしていよいよ凄まじい声を上げはじめた。
「ごぉおおお゛お゛おおうう、え゛ぉろおおおお゛お゛ぉうあごあ゛あ゛あ゛!!!!」
自らを壊すかのようにえづきながら、やがて膝立ちになった脚の指先を突っ張らせる。
足の裏を垂直に立てたまま、足の指で床を掻くかのような動き。
「おおおっ!!!」
やがて想木は、その淳の喉奥へ挿れたまま腰を震わせて射精を迎えた。
淳はその一滴をも逃すまいと顎の下に手を添えながら、喉奥への直の射精を受け入れる。
「…………達したか?」
精を飲み干した所で想木が問うと、淳は涙に濡れた顔で、逝きましたと答えた。
404 :
教団の中へ:2012/03/18(日) 02:06:30.88 ID:sxWjiSc3
「……ご覧になっていますか?義妹は今、不浄の孔を清められているのです。
事前に義姉さん達の手で中身を綺麗にして肛門マッサージも受けている筈ですが、
よほど穢れが染み付いていたのでしょうか。かなりの反応ですね」
女の言葉で、和広は顔を上げた。
舞台の上では、ぞっ、ぞっという掛け声の中で淳が想木の上に跨っている。
小便をするように大きく脚を広げたまま、尻穴を穿たれている。
動くたびに椅子がギシギシと鳴るのが生々しかった。
「あああ、おしり、おしりいいぃっ!!!」
淳は顔を歪ませたまま叫んでいた。
脚の間から、ぶりゅ、ぶりゅっと水気のある結合音をさせながら。
その左手はしっかりと想木と繋がれている。
その顔は次第に喜びの色を明らかにし始めている。
それを見守りながら、和広は、自らの逸物が痛いほどに隆起していくのを感じていた。
END
以上です、有難うございました。
MC要素が見当たらねぇ・・・ッ
いや、これが本来の意味でのMCだろ
寝取られ……になるのか?
GJ、だけどダメージがデカすぎて抜けない……
ちょっとスレチ…としかだな・・・
>>410 全然違わない
MCの過程を描くかMCされた姿を描くか、MC使用者視点かそうじゃないかの違いなだけ
視点じゃなくて趣味の違いだろ
これじゃただの寝取られやん
催眠ではないがMCだろ、これ
つーか彼氏がいる女をMCしたら、彼氏視点ではただのNTRに見えるのは当然
抹茶に少し前こんな臭いの作品あったなあ
別にmcじゃないとは言ってないが
あまりにも寝取られ>mcすぎるわ
せめて注意書きたのむ
投下するスレを間違えたようです。
大変申し訳ない。
NTRとMCは比較的相性が良い属性だと思うけど、
まあ次からは一言注意書きが欲しいって人もいるだろうな
別にスレチだとは思わないよ
MCには寝取りとNTRRとNTRSがあってだな、もうこの話題嫌だ
注意書きはいると思うが、それにしてもアレルギーとヒステリーが酷すぎる
いやこれは仕方ないわ
暴れてるのは、要するに主人公(俺)が可愛い女の子を洗脳してイチャイチャするSS以外見せるな!って言いたいのかな?
そーいうスレだかんな。
NTR注意の一言が欲しいって言ってるだけでしょ
MCスレでこんな話題したくないのは同意だから次からは注意書きお願いします
どうやらスタンド『サバイバー』は順調に効果を発揮しているようだな……
伸びてると思ってなんか新作来たかと思ったのにがっかりだよ
まあこれが教主視点だったら文句は無かったんだろう
馬鹿らしい限りだ
NTR系統はスカ系とかと一緒で人を選ぶからな
ただでさえ過疎ってるのに文句いわんでよくね。。
いくら過疎だろうと、MCスレ住民としての誇りは失わない。
投下作に妥協はしたくないのだ。
キリッ!!が抜けてるぞ
他人にプラスに評価されないような誇りを振りかざしても、ねぇwwww
スレがラブマイナス
だから、人を選ぶシチュで書くなら注意書きぐらいしてねって言ってるだけだろ
それぐらいのことで文句言うなと言われたら、じゃあこのスレは何でもアリなのかって話ですよ
お前らだっていきなりMCホモSS投下されたらキレるでしょ?
それとも「性別が違うだけだから問題ない」とか言うか?
だったら俺はお前らを尊敬する。ごめんなさい
執拗にオチがホモなSSを投下してくるのあったな、懐かしい
オチがホモでも面白ければ・・・
>>433 まさにその通り。
あまりにも非常識な書き手に対して注意してるだけなのに、
文句とかキリッとか馬鹿にされるとか筋違いにも程がある。
オチホモはわりと親しまれてなかったか?
またお前かwって感じで
俺は新参だから今一知らないが
美少女をMCしてアナル調教してたはずが実は自分もMCされてて
本当は男を調教してるのを見世物にされてた
見たいな感じなのだろうか……ありだな
>>433 ごめん
保管庫にあるようなレベルのホモだったら、俺にとっては許容範囲だわ
NTRスレ住人として言わせて貰えば、
>>397-404は全くもって寝取られじゃない。
寝取られってのは、主人公と相思相愛な恋人や嫁が他人に奪われるシチュであって、
この小説のように近所のお姉さんがエッチしてる、なんてのは寝取られに掠りもしてない。
こんなものをNTR注意なんて書いたら、それこそバッシングの嵐だぞ?
あ、あれ?
なんとなく「人を選ぶシチュでは注意書き」ってのが板のマナーみたいに思ってたけどこのスレでは違うの?
NTRでもスカでもホモでもカニバでもMC混ぜれば予告なしに投下していいの?
いやみんなの意見には従うけどさ…
>>440 あんたの価値観などどうでも良い
要素が全く無いわけでなければ当てはまるんだから
それよりも今日だけで10人位は書き込んでるのに普段は超低速ってことのがショックだわ
GJって書き込む人数より多いじゃねえか…
こうやってまた書き手が一人去っていく
貴重な書き手のやる気をなくすようなことすんなや
大変、学校中のみんながおかしくなってしまったわ
制服なんていう性欲をかきたてる服を来てしかも中には下着までつけてるの
陰毛も生やしっぱなしだっていうし
誰も四つん這いで歩いてないわ
便器なんて変態プレイに使うものを利用して普通に木に小便を引っ掛けたりしないし
男の人の前でオチンポしごき穴を広げる子が誰もいないの
しかもみんな私のこと変質者でも見るみたいな目で睨むし……
お願いみんな! 正気に戻って!
神様にお祈りしたら世界の常識が自分の理想どおりに変わったっていうのはmc?
自分ひとりが正気ならこっちのがいいかも
というか本人だけ認識を変えられてるんじゃね?
記憶力を超強化する代わりに術者に対して盲目的な信頼感を持つことになる催眠術で
女の子たちを肉便器にしちゃう学習塾なんてどうです
「塾の先生とお話する時はスカートたくしあげパンツおろして話を聞くのが常識でしょ」
「え? あ、すいません、やだなあたしったらお行儀悪い」
説明会のときに母親にも催眠をかけて親娘丼だな
通報を受けてやってきた美人府警と美人刑事と美人レポーターも追加で
なぜ都合よく女の、しかも美人ばかりw
…はっ、そうか!主人公もきっと全員美人な女性に見えるように認s(ry
いつから学習塾の内部しか催眠されてないと誤認していた?
457 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/23(金) 23:08:07.55 ID:T6pgsZ1y
催眠や洗脳でも、俗に言う人形化ってやつじゃないと萌えない俺はマイノリティか
どんな容姿や性格だろうが皆一様に頭の中が空っぽ、ロボットの様に命令に従うだけの姿に興奮するんだが
こういう感じのSSって少ないし、やっぱり需要はあんまりないのかね
絶頂の際に得られるエネルギーのためだけの電池にさせられるおにゃの子とかちょっと違うけど好きだな
>>458 そんなジャンルあるのか
小説とかある?すごく興味ある
>>460 自分もこういうの好きだけど、このスレ向きにはもうひとひねり必要じゃないかな。
たとえば素体は余計なアクションを起こさないように常に淫夢漬け
素体は恋人とのラブラブHをしているつもりだけど、全部脳への電気刺激で作られたニセモノだとか。
>>457 本人が十数年にわたって蓄積してきた人格も能力も全部だいなしになって
ただの人形に成り果てるってのは結構興奮するw
ただ俺の場合は、そういう風に無になっちゃうよりも
それまでの人生と逆方向な価値観を上書きされる方が好みかなあ
ゼロよりもマイナスにされる方がより酷い感じがするw
なので
>>460みたいな電池化シチュでも
少女はただの電池ではなくマシンのエネルギー源兼パイロット
戦うためには与えられ続ける絶頂刺激(個人的には絶頂寸前の寸止め刺激の方が好みだがw)に
耐えながらマシンをコントロールする必要がある
で、誇り高い戦士である少女が強い使命感で必死にその刺激に耐えながら戦ってるんだけど
実は戦ってる相手はかつての仲間達・・・てな感じの方が好きw
劇ナデのユリカ思い出した
複数キャラ出しても人形化で全員同じになっちゃうのは書き手にはきつそう
フィギュア的な扱いかな。
椅子の下フェラしてるのがいつも俺を目の敵にする生徒会副会長、
横に座って下半身やおっぱいを悪戯されているのが学園一美少女の下級生、
台所で裸エプロンで料理を作っているのが隣に住んでる美人で評判の人妻。
こんな風にすれば人形化ハーレムでも可能かなあ。
そういうので家具化ってのもあったな
人間椅子はエロいよね
江戸川乱歩は偉大やで
いつもはマネージャーを奴隷のように扱っている13歳のアイドル
だけど家に帰ると人形化し、マネージャーの椅子になる
そして暇つぶしに二穴にぶち込んだディルドーを抜き差しされる
意志も感情も停止した身体だからこそ快楽に素直に反応する
朝目覚めるとストレスも何も発散しきった朝を目覚めるアイドル
そしてまたマネージャーを奴隷扱いするのだ
失礼します。
フェアリーシャインってやつの続きみたいなのを投下します。
キモキャラ、NTR要素を含むので苦手な方は注意をお願いします。
セイントブライトネス学園ではちょうど学期末試験が終わり緊張から解放された学生が賑わっています。
その中、放課後に仲良く廊下を歩いている可愛らしい1年生の女子二人組みがいました。
良家のお嬢様らしく上品で縁のないメガネが理知的なスレンダーな美人さん氷上ひょうかと
ポニーテールを元気に揺らして小柄ながら存在感のあるバストが特徴的な日向ひなた。
彼女たちは、平穏を脅かすディープダークに立ち向かう勇敢な正義の味方フェアリーシャインでもあるのです。
「うぅ〜やっぱり数学は苦手だよ〜」
私の名前は氷上ひょうか、試験も終わったのでひなたさんと寄り道でもしようかと話していたところです。
ひなたさんは、試験の出来が思わしくなかったのか口を尖らせて落ち込んでいました。
「ひなたさん、あんなに頑張ったんですから。きっと大丈夫ですよ」
「そうだよね、ひょうかちゃんに見てもらったお陰で前より全然ちがうもんね!」
ひなたさんは、部活とフェアリーシャインの活動で忙しい中でも勉強を頑張ってたんですから
私は、ひなたさんと一緒に勉強したので上達も努力もわかってますよ。自信を持って大丈夫です。
でも、ひなたさんのポジティブな性格は少し羨ましいです。私は後ろ向きに考えてしまいますから。
「よぉ〜し、試験のことは忘れて遊びにいこうよ!」
「ふふっそうでね、どこにいきましょうか?」
「・・・んっ?やぁ、氷上さんに日向さん」
ひなたさんと楽しく話していると一人の男子生徒が近づいてきました。
にっこりさわやかに微笑みながら挨拶をしてきたのはどうやら天王寺先輩のようです。
「っ!?てっ天王寺せっしぇんぱいっ!?」
「天王寺先輩、お帰りですか?」
「ああ、ちょっと職員室によってからね。試験の出来はどうだったかい?」
天王寺先輩とは、この学園の生徒会長です。成績優秀でスポーツ万能、背も高く爽やかな笑顔が
素敵なまるで王子様を体現したような男性です。私も生徒会に所属するので面識があります。
そして、何より天王寺先輩が来てから顔を真っ赤にして緊張している可愛らしいひなたさん。
そんな可愛らしいひなたさんは、どうやら天王寺先輩に尊敬以上の気持ちを抱いているようです。
「わっわたっ私は、普通ですっ!」
「ふふっひなたさんったら、一緒に勉強しましたから」
「二人とも生徒会と部活に忙しいのに立派だね。試験休みは存分に楽しんでね、それじゃあ」
私たちに微笑むと天王寺先輩は、職員室へ行ってしまいました。その天王寺先輩を見て
ひなたさんは、顔を真っ赤にしながらうつむいてなんだか可愛らしくもじもじしています。
「よかったですね、天王寺先輩に会えて・・・ふふっ」
「うっうんっ!その、てんぱってごめんね・・・ドキドキしちゃって」
「いいんですよ、かっこいいですものね」
「先輩ってかっこよくて頭もいいし・・・顔が熱くなってぽーってなっちゃうんだ」
いつも元気で明るいひなたさんの照れている姿は、とても可愛らしいです。
試験で少し落ち込んでいた気持ちも天王寺先輩のお陰でよくなったみたいです。
でも、なんだかそわそわして落ち着かない様子ですね、どうしたんでしょうか?
「どうしました、ひなたさん?」
「ごっごめんね、ひょうかちゃん・・・私、先輩に会ってからドキドキが止まらなくて・・・」
「・・・大丈夫ですか?」
「喉がすごく渇いて・・・あのシャインエナジーが無くなるときみたいで・・・胸のドキドキと
喉のカラカラで頭がいっぱいで・・・ホワイトエキスが飲みたくて我慢できないよぉ」
顔を赤くしながら辛そうなひなたさんを見てプーちゃんの言っていたことを思い出しました。
女の子は恋をするのにシャインエナジーを無意識に消費していくと教わったことがあります。
フェアリーシャインである私たちは、普段からホワイトエキスを摂取しているのでその傾向が強いようです。
実際、ひなたさんは天王寺先輩に出会った後は必ずプーちゃんのもとへホワイトエキスを貰いに行きました。
私は、恋に疎くてまだ経験がありませんが天王寺先輩に恋をしているひなたさんの状況をみれば歴然です。
「私はかまいませんから、今日はプーちゃんのところへ行ってきてはどうですか?」
「うっうん、ホントごめんね・・・ひょうかちゃん、ホント我慢できなくてごめんね」
申し訳なさそうに謝りながらひなたさんは、走っていきました。陸上部だけあって早いですね。
あの優しくて人当たりの良いひなたさんでさえあんなに辛そうだなんて少し恋するのが怖いです。
ひなたさんの後ろ姿を見送ってから、帰ろうと下駄箱に向かいますが扉を開けると何か入っていました。
「・・・手紙ですか」
水色の可愛らしい便箋が私のローファーの上に置いてありました。何の手紙でしょうか?
一旦、外に出て校門の傍であたりで人がいないか確認してから、手紙を読み初めました。
その手紙の内容に、どんどん胸がドキドキして体温が上がっていくのが自分でもわかります。
どうやら、手紙はラブレターのようです。要約すると私のことが気になっています。
お話があるので放課後に校舎裏の花壇まで来てくださいと丁寧な字で書かれていました。
「たっ谷町くん・・・ですか」
このラブレターを書いたのは隣のクラスで同級生の谷町くんからでした。
谷町くんは、小柄でふわふわした髪が特徴の女の子みたいな男子です。
可愛らしい顔立ちに母性本能をくすぐる健気な佇まいが女子の中でも結構人気があります。
そういう私も実は少し気になってはいました。私よりも身長が低くて小動物みたいな上目遣い
苦手な男臭さもありません。好きな男子はという話で谷町くんを思い浮かべたこともあります。
あの谷町くんが私に好意を向けてくれていたという事実にドキドキしながら校舎裏に向かいました。
「・・・谷町くん」
放課後で人気のない校舎裏の花壇に一人の男子生徒が立っていました。
谷町くんは、落ち着かないのか深呼吸を繰り返して私を待っていました。
私も大きく深呼吸してから、谷町くんに近づきました。すごくドキドキします。
「待たせてしまいましたか?」
「氷上さん・・・来てくれてありがとう」
「いっいえ・・・それで谷町くん・・・今日は・・・」
「うん、そうなんだ・・・手紙に書いた通り・・・大事な話があるんだ」
いつもとは違う真剣な眼差しを向ける谷町くんに鼓動が強くなる一方です。
可愛らしいと思っていた谷町くんの男らしい表情に恥ずかしくなって顔を向けれません。
そんな私に緊張しながらも谷町くんは、一つ一つ思いを告白してくれました。
「生徒会で先輩からも信頼されてる・・・すぐあたふたしちゃう僕と違って落ち着いてる」
「・・・はっはい」
「気配りも出来て・・・僕がプリントを落として困ってたときも氷上さんだけが手伝ってくれて
緊張して動けなかった僕に笑ってくれて・・・そんな優しくて素敵な氷上さんが・・・」
「・・・ごくっ」
「すっ好きです!!・・・僕とお付き合いしてください!!」
ついに谷町くんの口から、告白の言葉が出てきました。手紙を貰ってわかっていてもドキドキが止まりません。
顔を真っ赤にして振るえながら、上目遣いの谷町くんは私の返事を待っていますが私も気持ちが落ち着きません。
何せ初めて告白されてもう、インフルエンザにかかったときよりも体温が熱く頭が働かないからです。
私も谷町くんと同じくらい顔が真っ赤になってますがどこか心の奥で嬉しい感情が湧き上がってきます。
谷町くんのことは嫌いではないです。どちらかというと好きなほうです。しかも、今の谷町くんは、
今すぐ抱きしめてあげたいくらい可愛らしく思います。もしかして、これが・・・恋なのでしょうか?
「ひっ氷上さん・・・」
「あっあの・・・私・・・うぅ」
返事を待って私を見る谷町くんと視線が合いました。すると、恋人になればどうなるか頭に浮かびました。
谷町くんといっしょにデートするのでしょうか?買い物なんかに出かけて手を繋いで・・・はぅ、
そこからいい雰囲気になって、夕日が綺麗な場所で・・・抱き合って、口づけを・・・はぅぅ
だっ駄目です。顔から火が出そうです。心臓が破裂しそうです。でも、谷町くんと付き合うのは嫌じゃないです。
精一杯、勇気を出して告白してくれた谷町くんにちゃんとした返事をしないといけません。
「どう・・・かな?」
「谷町くん・・・えっとね・・・私は・・・」
頭の中が谷町くんでいっぱいになって恋人になってからの行動が勝手に溢れてきちゃいます。
どうやら私は、谷町くんに恋をしてしまったようです。もう、谷町くんを考えてドキドキしてを
繰り返して辛いようでとても嬉しい気持ちでいっぱいになっていましたがどこか物足りなく感じます。
ドキドキして体温が上がったせいでしょうか、なにやら喉が渇いてくらくらしてきました。
これがひなたさんがなっていた恋をするとシャインエナジーが無くなって喉が渇く現象でしょうか?
「・・・氷上さん?」
「返事は・・・いきなりでしたので・・・考えさせてください」
「そうだね・・・うん、僕はいつまでも待ってるから。氷上さん、今日はありがとう」
ドキドキとカラカラでいてもたってもいられなくなった私は、谷町くんに保留を告げました。
谷町くんも軽くはにかみながら、緊張しているのかぎこちなく会釈するとその場から離れました。
私は、告白したときの真剣な谷町くんの顔が目に焼きついて胸がきゅんとときめいていました。
その谷町くんと同時に喉が渇いてホワイトエキスが飲みたくて我慢できなくもなっていました。
今では、あのひなたさんの状態がよくわかります。谷町くんを思えば思うほど喉が渇くんです。
「んっごくっ・・・プーちゃんの所へ・・・」
谷町くんを受け入れて恋人同士になる前にプーちゃんからホワイトエキスを頂かないと頭が
おかしくなりそうです。私は、急いでプーちゃんのいるホテルに向かいました。
まさか恋にシャインエナジーを必要とするとは思いませんでした。告白されたばかりで
谷町くんが頭から離れないので今までではありえないくらいホワイトエキスへの欲求が高鳴ります。
「・・・まだですか、早く」
ホテルにつくと早速エレベータに乗りますがプーちゃんの部屋は階層が上なので結構時間が掛かります。
その間に自然と谷町くんとの恋人生活を考えてしまい、ホワイトエキスの欲求でイライラしてきました。
ようやくたどりつくとプーちゃんのいる部屋に向かいます。先に向かったひなたさんがいますでしょうか?
「・・・このぱいずりってやっぱり楽しいねプーちゃん!」
『喜んでもらえて光栄ぶひっ。おっきいお乳でしか出来ないからひたなちゃんはラッキーぶひぃ』
ひなたさんとプーちゃんの声が聞こえてきました。私も我慢できないのでそこへ向かいます。
今日は、ディープダークの被害にあった方はいませんから思う存分ホワイトエキスを頂けると思います。
ベッドの端で座ったプーちゃんの股間に寄り添った上半身裸のひなたさんがおっぱいを擦り付けていました。
「えいっえいっ・・・えへへっオチンポ様熱いね〜」
『おおふぅ・・・あっひょうかちゃん、こんにちはぶひっ』
「はい、プーちゃん・・・あの私もホワイトエキスを頂けないでしょうか?」
今、ひなたさんがホワイトエキスを頂いている最中だというのにすぐにおねだりをしてしまいました。
はしたないとはわかっているんですが谷町くんのせいでホワイトエキスへの欲求が止まりません。
しかし、プーちゃんは申し訳なさそうに私を見て謝りました。順番は守らないといけないようです。
「んしょっえいっこのぉ・・・オチンポ様っひなたのおっぱいでもっと苛めてあげるねっ」
『ひなたちゃんが終わるまで待ってほしいぶひぃ、だってひなたちゃんってば
“オチンポをおっぱいではさむのが大好きなひたなちゃんは、周りが見えなくなっちゃう”
“オチンポをおっぱいではさむのが大好きなひたなちゃんは、周りが見えなくなっちゃう”
“オチンポをおっぱいではさむのが大好きなひたなちゃんは、周りが見えなくなっちゃう”』
「・・・うぅ」
そういえばそうですね。ひたなさんは、胸が大きいのでぱいずりというオチンポ様を胸ではさむことが
出来るんですがその行為をとても気に入っていますから。いつも、胸の話になると恥ずかしがって
プーちゃんにだって見られるのも嫌がるのにぱいずりをしている間は、そんな羞恥も忘れて
オチンポ様からホワイトエキスが出るまで部活のときみたいに楽しそうに胸を擦り付けますからね。
私は、はさめるほど胸がないのでぱいずりの楽しさが分からず羨ましいと思っていました。
「んぁ〜・・・よぉしぐちゅぐちゅにしてぇもっともっとだよっえいっえいっ」
『おっおぅそっそんな先っぽばっかり責めるぶひかぁ・・・おっおっおほぉ♪』
ひなたさんが乳房の間で震えるオチンポ様に唾液を垂らしました。それで潤滑をとったのでしょうか?
プーちゃんに挑むように笑いながら、ひなたさんは思いっきり上半身を上下させて揺さぶりました。
その刺激にプーちゃんは、上を向いて気持ちよさそうに喘いでいました。でも、まだ出そうにありません。
このぱいずりは、今までの傾向からどうもホワイトエキスを頂けるまで時間が掛かることが多いです。
オチンポ様を咥えたときは、すぐに出るのになかなか終わらないパイズリにもどかしい気持ちになってきました。
そんな私を見てプーちゃんは、何か考えるとすぐににた〜とちょっと気持ち悪い笑みを浮かべました。
『ひょうかちゃんにしては珍しいぶひねぇ・・・おぅおほっ・・・もしかして、ぶひひっ♪』
「えっプーちゃん、なっなんですか?」
『Wひょうかちゃんはドキドキするとホワイトエキスが欲しくて我慢できなくなる”
Wひょうかちゃんはドキドキするとホワイトエキスが欲しくて我慢できなくなる”
Wひょうかちゃんはドキドキするとホワイトエキスが欲しくて我慢できなくなる”』
「なんで知って・・・」
『Wひょうかちゃんがホワイトエキスが欲しいときは、飲むのを邪魔するやつがむかつく”
Wひょうかちゃんがホワイトエキスが欲しいときは、飲むのを邪魔するやつがむかつく”
Wひょうかちゃんがホワイトエキスが欲しいときは、飲むのを邪魔するやつがむかつく”』
「・・・それは・・・どうして」
プーちゃんは、私が谷町くんに恋をしてしまったのがわかったかのように笑いました。
それと同時にホワイトエキスが頂けないことに対してだんだんと怒りがこみ上げてきました。
その怒りは、あろうことかひなたさんに向けてしまいます。ぱいずりのテンポが悪すぎるのです。
ホワイトエキスが欲しければオチンポ様を咥えてじゅるるって吸ってあげればすぐに飲めるのに
楽しいという自分勝手な理由でぱいずりでだらだらと遊んでいるなんて・・・
いてもたっても居られなくなった私は、早く出せるようにサポートすることにしました。
「えへへっびくびくぅえいっ・・・あっひょうかちゃん!?」
『おっ乳圧すごいぶひぃ・・・ぶひひっひょうかちゃん、我慢できないぶひかぁ?』
「私もお手伝いします・・・ここってホワイトエキスのポイントですよね?ふぁむっ」
考えたくありませんが今の私は、ひなたさんを睨みつけるという醜い顔をしていると思います。
でも、谷町くんを思うドキドキからくるホワイトエキスの欲求は留まることはありませんでした。
私は、いつもの裸でいるプーちゃんの胸元に寄り添ってホワイトエキスを生成するツボである
乳首様にプーちゃんの了承も得ず舌を伸ばしました。もう片方の乳首様は、手で愛撫を加えます。
「ひょうかちゃんごめんね、えいっんっんっ・・・出してぇホワイトエキスぅ」
「んちゅっちゅちゅぅ・・・ちゅちゅるぅ」
『むひっおほほぉっひょうかちゃんにそんなっぉお、目で見られたらぁぶひぃ♪』
下のほうで私を気遣ってかひなたさんはぱいずりの速度を上げて搾り取るのに集中し始めました。
私も少し体毛があるプーちゃんのだらしない胸元を嘗め回して乳首様を優しくついばんでいきます。
すると、プーちゃんは私の頭を撫でて目を見開くと涎を垂らしながら体を揺らしました。
「あっあっでっでるのっ?プーちゃん、・・・んぁ〜らひぃへぇ」
「ちゅっちゅっちゅっちゅっ・・・ちゅるるぅ」
『もっもうもうぅぶひひぃ出ちゃうぶひぃぃ!!』
どびゅるどぷぴゅぅぅどびゅどびゅるぅどぷぴゅぅぅ
「あっあぁすごっ・・・あぁんっじゅるっごきゅっごきゅぅ」
「ちゅっちゅぅ・・・あぅプーちゃん・・・」
『んぅ〜むふぅむふぅ・・・むほぉ〜むふぅ』
ホワイトエキスが口を開けたひなたさんに向かって大量に発射されました。
最初の少しは、頬や鼻に掛かったようですが位置を修正して突き出した舌から口内に
どんどんどびゅどびゅ流れていっているようです。その刺激に耐えるためかプーちゃんは
胸元の私を強く抱きしめてうなじに思いっきり顔を押し付けてふがふがと息をしていました。
プーちゃんの行動が気持ち悪かったですがホワイトエキスが出るまでジッと我慢しました。
「んっじゅるっ・・・ごくっんっんぅ」
「・・・プーちゃん、次は私に・・・」
『ふぉぉ・・・パイズリは癖になるぶひねぇ、おっひょうかちゃんの番ぶひぃ』
ぱいずりが終わったのにおっぱいを隠すのも忘れてひなたさんは、ホワイトエキスを味わっていました。
大好きなスイーツを食べているときみたいに口元にへばりついた濃厚なホワイトエキスを指ですくって
舐めては嬉しそうにじたばたしています。シャインエナジーが補給できた上に恋する力まで蓄えたのですから
それはもうフェアリーシャイン、女の子にとって素敵なことなんでしょう。早く私も味わいたいです。
早速私は、プーちゃんの足元にしゃがみ込むと少し小さくなったオチンポ様を掴んで見上げました。
「それでは・・・頂戴いたしますね、プーちゃん・・・んぁぁ♪」
『いっぱい出してあげるぶひよぉ、ひょうかちゃんどうぞぶひぃ』
「んにゅぅ・・・シャインエナジぃすごぉい・・・あっ待ってひょうかちゃん!」
プーちゃんに了承も得たのでやっと、やっとオチンポ様を頂けると思った矢先ひなたさんが止めに入りました。
ホワイトエキスが欲しくて堪らない私は、感情を抑えることが出来ずひなたさんを睨みつけてしまいました。
どうやら携帯がなっていたみたいですがホワイトエキスを頂くのを止めるほどのことでしょうか?
「ごっごめんね、ひょうかちゃん・・・ディープダークが出没したみたい」
「えっそんな・・・もうあと少しですのに・・・うぅプーちゃん、少しだけでも・・・」
『う〜ん、駄目ぶひねっ・・・ホワイトエキスは終わってからいっぱいあげるぶひよ』
「うぅ〜・・・もうちょっとなのに、あぁオチンポ様ぁ・・・くぅごっくんしたいです」
『ぶひっそんな目で見ても駄目ぶひっ、ちゃんとディープダークを追っ払うぶひよぉ』
あと数センチ顔を前に出せばオチンポ様を咥えられるところでのお預けです。
ドキドキで我慢が出来ませんがフェアリーシャインとしての使命を背くことはできませんでした。
私は、仕方なくひなたさんと向き合ってアイスシャインに変身することにしました。
「ひょうかちゃん早くやっつけようねっ」
「はい・・・仕方ありませんから」
『がんばるぶひぃ、今日の敵はどんなタイプぶひか?』
「えーと・・・ヘンテコな怪人タイプだって」
街中にディープダークが現れると警察以外に私たちの携帯にも連絡が入るようになっています。
その連絡では、簡単な敵の情報がわかるのですがプーちゃんは敵のタイプをいつも気にしています。
今回みたいなヘンテコ、気ぐるみみたいな怪人のときはここに待機するのですが人型で特に
女性タイプ場合のみプーちゃんは、張り切って現場に直行するのです。どうしてでしょうか?
『それじゃ、今日はシャインイーグルでサポートするぶひね』
「よろしくね、プーちゃん・・・それじゃひょうかちゃん」
「はぁはぁ・・・はい、ひなたさん行きましょう」
プーちゃんが待機するときは、シャインイーグルという光の鳥をラジコンのように操って
このホテルから色々とサポートしてくれます。いなくなった神父様も使っていたアイテムです。
隅っこに置いてあった剥製の置物が光ると私たちの周りとぐるぐると飛び回りました。
ホワイトエキスが欲しくて一刻を争う事態です。私たちも戦うために変身します。
「「私に閃光を・・・変身!フェアリーシャイン!!」」
「フレアシャイン、登場だよ!」
「アイスシャイン、登場です!」
変身が終わり後は、私の邪魔をするディープダークを倒しにいくだけです。
こんなにイライラするのは生まれて始めてかも知れませんがもう止まりません。
現場に向かおうとしたら、プーちゃんが私だけに声をかけてきました。
『ちょっとごめんぶひぃ、ひょうかちゃんの最後の調整しなきゃぶひよぉ
“ホワイトエキスが飲めるまで恋とオチンポが頭から離れない、飲めると回復するし天国絶頂”
“ホワイトエキスが飲めるまで恋とオチンポが頭から離れない、飲めると回復するし天国絶頂”
“ホワイトエキスが飲めるまで恋とオチンポが頭から離れない、飲めると回復するし天国絶頂”
これで終わりぶひ、終わったらいっぱい飲ませてあげるから気をつけるぶひよぉ』
「あっはっはい・・・プーちゃん、んふぅ・・・いってきます」
「うん!ひょうかちゃん、フェアリーシャインとしてがんばろうね!」
最後の言葉を聞いてぐんっと体温が上がったような気がしますがディープダーク退治に向かいます。
ひなたさんと出没した現場に向かう途中、私はなんだか頭にピンク色の霧が掛かったみたいに
少し意識が朦朧としていました。告白してきた谷町くんの顔とプーちゃんのオチンポ様を咥えている自分を
交互に思い浮かべて自然と口が開いてきたのです。そして、溢れてくる涎が顎をつたいました。
「ひょうかちゃん!?大丈夫なのかな、体調悪いの?」
「はぁはぁ・・・えっええ、大丈夫ですよ、ひなたさんっんじゅっ」
心配してくれているひなたさんには申し訳ないのですがただホワイトエキスが欲しいだけなんです。
涎を拭いますが私の口内では、オチンポ様を思い描いて下品にぐちゅぐちゅと舌を動かしてしまっていました。
それと同時に頭の中の谷町くんが微笑んでくれて妄想だけで顔が真っ赤になってしまいます。
そんな事を考えているうちにディープダークの怪人が暴れているのが見えてきました。
「ふははっもっともっと割りまくってやるゼ」
自動販売機に手足が生えたような怪人が高笑いしながらお店や民家のガラスを割っていました。
どういう敵か分からないのでとりあえず私たちは距離を保って様子を見ているとシャインイーグルが
怪人に向かって飛んでいきました。どうやらプーちゃんがいつものように解析してくれるみたいです。
「なっなんなんだゼ、うっとうしいんだゼ!?うおぉぉ!?」
『“お前は、自己紹介をする、自分の技・武器を全て大声で宣言しろ”
“お前は、自己紹介をする、自分の技・武器を全て大声で宣言しろ”
“お前は、自己紹介をする、自分の技・武器を全て大声で宣言しろ”』
シャインイーグルからプーちゃんの声が聞こえるとあの怪人は急に手を組んで偉そうにしました。
「ふん、オレの名前はガラスパリンだゼ!この鉄の拳でガラスというガラスを割りまくってやるゼ!
それにガラスの破片はオレの飛び道具になるんだゼ!切り刻んでやるんだゼ!」
『フレアシャイン、アイスシャイン、ガラスの破片に気を付けるぶひよぉ』
「うん、分かったよ、プーちゃん」
「はぁはぁ・・・えっええ、承知しました」
戻ってきたシャインイーグルに怪人の注意点を教えていただきました。これのお陰で戦いが優位に進みます。
しかし、笑いながらガラスを割ってまわるガラスパリンという怪人を見ていると怒りがこみ上げてきました。
こんなくだらないことをして迷惑をかけてる、しかもあいつのせいでホワイトエキスがお預けになったのです。
身体中の高揚が怒りに変わっていき、自分でも気がつかないまま武器のアイスソードを取り出していました。
『思ったよりも辛抱できなかったぶひね、仕方ないぶひ、早いけどけりをつけるぶひよ』
「どっどうするの、プーちゃん?」
「くぅ・・・早くやっつけましょう!」
怒った私を見かねたのかシャインイーグルは、再びガラスパリンに近づきました。
すると、翼を広げて私たちに合図をしてきたのです。これはトドメのサインです。
『“お前は、弱点を曝け出してから動けなくなる”
“お前は、弱点を曝け出してから動けなくなる”
“お前は、弱点を曝け出してから動けなくなる”
フェアリーシャイン!今がチャンスぶひぃ!!』
「うっとうしいっなっ!?・・・オレの弱点はお腹の模様だゼっ動けないぜ!?」
「あっお腹が弱点みたいだよ!・・・フレアマグナムぅ!!」
「あなたは許せません!!・・・アイスソードぉ!!」
ガラスパリンが仁王立ちで弱点を宣言してきました。このチャンスを逃すはずもありません。
ひなたさんがフレアマグナムを炎の弾丸を解き放ち、ガラスパリンが燃え盛っているところへ
私の得意技、アイスソードでの居合いでガラスパリンの胴体を一刀両断しました。
「そっそんなっおかしいんだゼぇぇぇうおぉぉぉ・・・」
「やったぁ!やっつけたよぉ最速記録かもっ!」
「はふぅ・・・はい、これでホワイトエキスを・・・」
『お疲れぶひぃ、あとはホワイトエキスをたっぷりあげるから戻ってくるぶひよぉ』
私たちの攻撃にガラスパリンは、光を放って消滅してしまいました。
それを確認するとひなたさんは、倒した喜びで飛び跳ねてシャインイーグルは
一足先にホテルへと戻っていきました。しかし、私は退治した達成感よりも
攻撃の為に抑え込んでいた谷町くんへの恋情とオチンポ様へのホワイトエキスの欲求が
一気に爆発したみたいに溢れ出てしまったのです。立ちくらみでふらっとなりました。
「大丈夫!?・・・そんなにホワイトエキスが欲しかったんだね、ごめんね」
「私こそ・・・ごめんなさい、早く・・・早くホワイトエキスがぁ」
「あっ駄目だよぉこんなとこで変身といちゃ、見られたら困っちゃうよぉ」
「でも・・・はふぅオチンポさまぁ・・・たにまちくぅん」
ふらふらする私を解放するように寄り添うとひなたさんは、ホテルまで連れて行ってくれました。
知らない間に変身がとけて制服に戻っていましたがそんなことよりもホワイトエキスが先決です。
ひなたさんに連れてもらってやっとの思いでプーちゃんのいるホテルまで戻ってきました。
「着いたよひょうかちゃん・・・プーちゃん、ひょうかちゃんの様子がおかしいよぉ」
「あっあぁぁ・・・プーちゃん!オチンポさまぁ・・・ホワイトエキスぅ!」
『まさかここまで堪えるとは・・・よく頑張ったぶひね、ひなたちゃんありがとうぶひ
これからひょうかちゃんにホワイトエキスをあげるから待ってて欲しいぶひぃ』
プーちゃんがベッドに腰をかけて足を広げながら待ってくれていました。
当然、いつものように裸なのでビンビンになったオチンポ様が丸見えです。
プーちゃんから3メートルほど離れているのに口を開けて舌を伸ばして
四つん這いになってオチンポ様を求めるというはしたない姿になりました。
『その様子だと・・・好きな男の子が出来たぶひねぇ?』
「そっそうなの、ひょうかちゃん!?」
「あっあぅ・・・はい、そうです」
プーちゃんは私の思いを見透かしたように笑いました。なぜ分かったのでしょうか?
そんな私にプーちゃんは、あまり見せない優しげな表情をしながら微笑みました。
『恋する女の子にもシャインエナジーは必須ぶひぃ、ささっひょうかちゃん
遠慮しないでい〜っぱいオチンポからホワイトエキスをごっくんしていいぶひよぉ』
「は、ふぁい!!・・・失礼しまふぅ、ふぁぁぁむぅぅ!」
思いもよらないプーちゃんの優しい言葉に私の理性はぶっとんでしまったようです。
四つん這いのまま一気に距離をつめるとだらしなく舌を伸ばして涎まみれの口で
ビンビンのオチンポ様をくわえ込みました。散々、邪魔が入りましたがもう私の番です。
「んっんふぅ・・・んっんじゅぅじゅるるぅ」
『ふぉわぁっ♪・・・すっごい吸引ぶひねぇ』
伸ばした舌で先っぽを添えると一気に喉奥にオチンポ様を押し込みました。
喉奥まで行ってからゆっくりと往復を繰り返して口内の唾液を染み込ませて行きます。
この喉奥まで押し込むのはひなたさんは出来ないので私だけが出来る行為です。
ぱいずりが出来ない分、ひなたさんにも見せ付けるように奥まで咥えていきます。
「すっすごいね・・・私、苦しくなってあそこまでいけないもん」
「んふぅー、じゅずずっじゅるぅ・・・じゅぅじゅるぅ」
『お口暖かいぶひぃ・・・おっおっおほぉぉ』
ここまでは、喉を慣らしてオチンポ様に唾液を染みこませる準備運動みたいなものです。
鼻で軽く深呼吸してから、早くホワイトエキスを出してもらえるように最初から本気を出します。
無意識にホワイトエキスをおねだりするようにプーちゃんを見上げて、一気に吸い上げました。
「んふぅ・・・じゅっぼぼぼっじゅぼぼぼっ」
『おひぃっおっおぅおうぅおうぅふぉおっぉぉ』
「じゅぼぼぼっじゅるるっじゅぼぼぼっんふぅぅじゅるるぼぼぼっ」
『くぅくわぁっ・・・おっぶひっぶひっぶふぅぅぅ』
根元あたりは唇から頬を吸引でぴったりくっつけていますが口内の先っぽだけはちがいます。
わざと舌を離して少しの隙間を作ってから、一気に吸引するとその衝撃で先っぽがブルブルと
震えるのです。先走りの薄いホワイトエキスが喉を通過して私をもっと興奮させます。
「んふぅふぅ・・・じゅぼぼぼっじゅるぼぼぼっ」
『こぅこれは強烈ぶひぃぃ・・・ひょうかちゃん!!
“ホワイトエキスが喉を通過する瞬間、好きな男の顔がフラッシュバックして天国絶頂”
“ホワイトエキスが喉を通過する瞬間、好きな男の顔がフラッシュバックして天国絶頂”
“ホワイトエキスが喉を通過する瞬間、好きな男の顔がフラッシュバックして天国絶頂”
ふおっぉおっきくっぶひぃぃい』
「んふぁぃ・・・じゅるるるうっじゅっぼじゅっぼじゅぼぼっぼぅ」
『くぅうぅまぁだまだっぶひいぃ・・・うほぉぉお』
プーちゃんが何か言ったようです。よく分かりませんがホワイトエキスへの期待感が強まりました。
でも、思ったよりもまだ出ない状況にもどかしい気持ちもあります。私は、チラッとオチンポ様を
咥えている私の姿に息を呑んでいるひなたさんにアイコンタクトで手伝って欲しいと伝えました。
ひなたさんは、すぐに理解してくれたみたいです。やっぱり持つべきものは親友ですね。
「私も手伝うね、プーちゃん・・・えっとこの乳首様・・・ちゅっれぇ」
「んじゅるるうっじゅぶぼぼぼっじゅぼっじゅるるるっ」
『おぅひなたちゃんまでっこれっこれはぁあぁぶひぃぃぃ!!』
ひなたさんがプーちゃんの胸元に寄り添って乳首様を舐めるとオチンポ様がぐぐっと大きくなりました。
何度もオチンポ様を咥えているんです。出るタイミングはお見通しです。一気に仕上げに入ります。
「んちゅっれろれろぉ・・・ひょうかちゃんに出してあげてね」
「じゅるぅんふぅぅ・・・じゅっぼぼっっじゅっぼぼっじゅっぼぼっじゅるるるぅ」
『んほおぉおぉ・・・だめだめだめぇええぇもっもうぶひひいぃぃぃ』
「きゃっ・・・プーちゃんっ出るんだねっいっぱい飲ませてあげてぇ」
「じゅっぼぼっじゅっぼぼっじゅるぅ!?じゅるるるるるるうっぅぅう!!」
『ほぁぁぁほぁぁあうほおぉぉぉ!!!』
どびゅびゅるるうどぴゅびゅるるるぅぅうどびゅぅぅ
刺激に耐えるため、ひなたさんを抱きしめたプーちゃんは一瞬腰を浮かせると一気に放出しました。
私は、先っぽを重点に咥えると出てくるホワイトエキスを迎え入れようと吸引しました。
そして、口内に一斉に濃厚なホワイトエキスが流れ込んで喉を鳴らしたのですが・・・
「んふぅぅぅぅぅ!んごきゅっごきゅぅんふうっぅぅう!」
『おっおほぉぉおぉおぅおぅおぅぅう』
どびゅっどびゅるるるぅどくぅどびゅぴゅぅ
一瞬で目の前が真っ白になると谷町くんの顔が浮び上がりました。
その間でも、オチンポ様を咥えているし体が無意識に反応してホワイトエキスを飲んでいます。
すると、その谷町くんはにっこり微笑むとひょうかさん、大好きですと言いました。
その言葉で私の頭、いえ身体中がハートで埋め尽くされるようなトキメキと痺れるような快感の絶頂で
オチンポ様を咥えてホワイトエキスを飲みながら腰を上げでお尻をビクビクと揺らしてしまいました。
「ひょうかちゃん・・・こんな、ふぁぁ・・・」
「ごきゅぅごくぅぅっんふふうぅぅはひはひふぅんんふぅぅぅ!」
『おっおっおぉ・・・ぶひひぃ、ふぃ〜』
太ももを震わせてじわぁっと足が濡れた感触がしますというかグショグショになっています。
羞恥と谷町くんへのトキメキ、ホワイトエキスが飲めた満たされた感覚も入り乱れて
精神が極限まで突き抜けてしまった陶酔状態になっていて理性が保てませんでした。
「んふうぅぅぅ・・・んぷふぁぁ、あぅあぅ・・・はぁはぁ」
『ぶひひぃい〜っぱい、味わってくれてボクも嬉しいぶひよぉ』
放出が終わったのかプーちゃんは、オチンポ様を私の口から引き抜きました。
私は、オチンポ様の形がなくなって口をぱくぱく動かしながらぺたんと座り込みました。
お漏らししてしまったように股間がびしょびしょですがそんな羞恥よりも今は、
谷町くんとホワイトエキスの余韻に浸って心地のよい、気持ちのいい時間が流れていました。
私がぽーとしている間にプーちゃんは、ひなたちゃんに話しかけていました。
「ひょうかちゃん・・・よかったね」
『ふぃ〜・・・ひょうかちゃんが休んでる間にひなたちゃんには
“オチンポを綺麗にしなきゃ病気になっちゃう、綺麗に出来るのは女の子のパンツだけ”
“オチンポを綺麗にしなきゃ病気になっちゃう、綺麗に出来るのは女の子のパンツだけ”
“オチンポを綺麗にしなきゃ病気になっちゃう、綺麗に出来るのは女の子のパンツだけ”』
「そっそうだったんだ・・・うん、綺麗にするよ・・・あっパンツなんだ・・・」
『あっち向いてるから、お願いぶひぃ・・・病気になっちゃうぶひよぉ』
プーちゃんにそう言われて仕方ないといった表情でひなたさんは、急いでパンツを脱ぎ始めました。
ひなたさんは、ピンクのチェック柄の可愛らしいパンツを恥ずかしそうに手に持っています。
『それじゃあ、恥ずかしいなら後ろからでいいぶひよ、パンツでごしごしして欲しいぶひ』
「うん、プーちゃんの為だもんね・・・うん、ごしごしするからあんまり見ないでね」
ひなたさんは、プーちゃんの後ろに回りこんでオチンポ様をパンツで包み始めました。
すると、オチンポ様がびくんと震えてぐんぐんと大きくなっていきます。
『暖かいぶひぃ♪・・・激しくしこしこってごしごし綺麗にするぶひよぉ
“オチンポを綺麗にしたパンツは、より清潔になるから恥ずかしくない”
“オチンポを綺麗にしたパンツは、より清潔になるから恥ずかしくない”
“オチンポを綺麗にしたパンツは、より清潔になるから恥ずかしくない”』
「わかったよ・・・んっんっでもっもうびんびんだねっ」
『おっ綺麗になってくるぶひよぉ・・・ひょうかちゃん、もう大丈夫ぶひか?』
「えっ!?・・・はい、プーちゃん」
後ろから伸びた手からパンツでごしごしされているプーちゃんは私を覗き込みました。
少し意識が戻ってきた私は、素直にプーちゃんの方を向きます。
『“フェアリーシャインは嘘をつかない、正直に話す”
“フェアリーシャインは嘘をつかない、正直に話す”
“フェアリーシャインは嘘をつかない、正直に話す”
それで・・・ひょうかちゃんが恋した男はどんなやつぶひぃ?』
「んっんっ・・・あっ私も気になるよぉ」
「プーちゃん、ひなたさんまで・・・うぅ」
どうやらプーちゃんはなんでもお見通しのようです。恥ずかしくて顔が赤くなります。
隠していても何ればれてしまうでしょうから、素直に谷町くんのことを話しました。
谷町くんにラブレターを貰って告白されたこと、元々可愛らしい谷町くんが気になっていたこと
今日の出来事や私の気持ちを包み隠さずに信頼する仲間であるプーちゃんとひなたさんに打ち明けます。
『ほぉほぉ・・・その可愛い男の子の告白は保留だけど、OKしたいぶひね?』
「そっかぁ〜、谷町くんってひょうかちゃんのこと・・・へぇ〜」
「うぅ・・・恥ずかしいです。でも、フェアリーシャインの活動に彼氏は邪魔になるんでしょうか?」
ホワイトエキスを貰って少し落ち着いたら一つの不安が思い浮かびました。
恋人が出来ると今まで以上にシャインエナジーが必要になってホワイトエキスを貰う頻度が増えるのです。
ホワイトエキスは、プーちゃんからしか頂けませんのでプーちゃんの了承を得ることが大切なんです。
プーちゃんの後ろから、手をごしごししながらどこか嬉しそうな声を上げるひなたさん。
そして、プーちゃんは再び優しい微笑を浮かべて私の頭を撫でてこう言いました。
『邪魔なんかないぶひよっ!女の子はい〜っぱい恋をすべきぶひっ!ボクも協力するぶひっ!』
「わぁ〜よかったね、ひょうかちゃん!!」
「いいんですか!?・・・うぅありがとうございます」
私の不安を打ち消すように笑っくれた信頼する二人に胸が熱くなって涙が溢れてきました。
すると、プーちゃんが少し息が荒くなってきました。撫でていた手を強引に動かして
私の頭をひなたさんのパンツでごしごしされているオチンポ様の前まで持っていたのです。
『“素敵な恋をする為には、身体中にホワイトエキスをぶっ掛けないといけない”
“素敵な恋をする為には、身体中にホワイトエキスをぶっ掛けないといけない”
“素敵な恋をする為には、身体中にホワイトエキスをぶっ掛けないといけない”
おっおふぅ、ひょうかちゃんのためにぶっかけてあげるぶひよ』
「あっ・・・お願いします」
「そうなんだ・・・わたしもぶっ掛けて欲しいな」
『ひなたちゃんもっと激しくしてもいいぶひよぉ、ひょうかちゃんは手を広げて舌出すぶひぃ』
「はい・・・んぁぁ」
「次は私だよ・・・んっんっんっんっ」
プーちゃんの行為に甘えっぱなしです。谷町くんとの恋を素敵なものにする為にホワイトエキスを
ぶっ掛けてもらいます。後ろのひなたさんがパンツを包んだ手をもう高速にごしごしして
左手は、器用にタマタマ様のほうまで拭っていました。すると、プーちゃんの息が荒くなり
パンツに包まれたオチンポ様の先っぽが震えて先走りでトロトロにてかり始めました。
『んほぉんぉぅひょうかちゃんみたいな素敵な娘なら・・・ふぅふぅきっと大丈夫ぶひぃぃ』
「んぁぁ・・・ふぅふぁん」
「んっんっんっんふぅ、私もお似合いだと思うよっ・・・んっんっえいっえいぅ」
『おぅっおおぉおぉぉ・・・でるぶひぃぃ』
「あっ・・・あふぃんっふぅ・・・はふぅ」
「んっんっ熱いねっ・・・あっどくどくって・・・ほぁぁ」
どびゅどびゅどぷるるぅどびゅどびゅぅ
私の髪の毛や眼鏡、制服にまで濃厚なホワイトエキスがたっぷりと降りかかりました。
どろっとした粘着質で熱く濃い臭いのホワイトエキスを身体中に浴びるとなんだか
優しいトキメキに満ち溢れるような気持ちでいっぱいになりました。
鼻から流れたホワイトエキスが口に入るとその美味しさにきゅんっとしてしまいます。
『ふぃ〜ひょうかちゃん、可愛いぶひっ』
「あっあぅ・・・ありがほぉほぁいまふぅ」
「プーちゃぁん、私もホワイトエキスぶっ掛けて欲しいよぉ」
『ぶひっそのまえに念押しの仕上げがしたいぶひぃ、ひなたちゃんも並んで』
「ふぁい・・・ふぅふぅ」
「うん・・・なにかなぁ?」
『“好きな男の人を思うと同時にオチンポ様も思い浮かぶ、ホワイトエキスが欲しいから”
“好きな男の人を思うと同時にオチンポ様も思い浮かぶ、ホワイトエキスが欲しいから”
“好きな男の人を思うと同時にオチンポ様も思い浮かぶ、ホワイトエキスが欲しいから”』
「はい・・・」
「うっうん・・・」
『“好きな男の人と恋をするにはシャインエナジーが必要、前もってホワイトエキスで補充する”
“好きな男の人と恋をするにはシャインエナジーが必要、前もってホワイトエキスで補充する”
“好きな男の人と恋をするにはシャインエナジーが必要、前もってホワイトエキスで補充する”
ぶひぃこれからは、ボクが精一杯お手伝いするから、恋に学校に満喫して欲しいぶひっ』
「プーちゃん・・・本当にありがとうございます」
「ありがとっ・・・それで私もホワイトエキスが欲しいよっ」
私は、なんて幸運なんでしょうか。プーちゃんがいなければ恋に対してこんな勇気や力を持てなかったと思います。
やっぱり人は見かけじゃなくて中身が大切です。こんな小汚いおじさんのプーちゃんは、すごく頼りになるんですから。
今日は、たっぷりホワイトエキスを頂いてから、谷町くんの返事をして・・・その、恋人になるんですね・・・ふふっ
以上です、長々と失礼しました。
後誤字誤変換だらけでパンダライフがとくに酷くて本当にすみません。
GJ
いいね
ふ、ふん!くだらないの読んじゃったよ!…ハアハア…うっ!…
学園長が、最近の風紀の乱れた世の中を変えるため、
学園全体に「恥ずかしいと思ったらイク」催眠をかけた。
・最初はうまくいった。女子のスカートの丈は長くなり、男女は清純な交際のみになった。
・ところが恥ずかしいとイクのが気持ちいいということが流行しだして、
黒板に書かれた問題を解くとき、間違えただけでもイッてしまう。
わざとテストで0点を取り、それを掲示板に貼り、わざと恥ずかしくなってイキまくる。
教師も男女問わず少しでも間違えただけでも恥ずかしくてイッってしまう。
男子が部室で全員下半身全裸で待機し女子マネージャーを部室に入れて
下半身を見られて恥ずかしくてイク、見てしまった女子マネージャーもイク、
またその逆で、女子更衣室に気の弱い男子を連れ込んで見せつけて恥ずかしくてイク、
授業中にカップルがやりだしてヤるほうも見てるほうもみんなイク、
などなど事件が多発してしまう。
・結局はスカートの丈が短くなり(恥ずかしくてイクのが気持ちいい)
カップルもイクことを求めてより変態行為へと。
と、ここまで書いて、催眠じゃなく露出エロ小説になるだけで意味がないと思ってやめたwww
催眠を使ってどうしたらいいんだろう。
「恥ずかしいと性欲が溜まる」催眠→「溜まった性欲を発散するには誰にも知られないように学園長へお願いしないといけない」催眠ではどうか。
何?男子生徒はどうするか? ……予め、一人で処理するようにしておけばいいんじゃないかな。
学園長は女設定の方が
613 : 本当にあった怖い名無し : 2012/01/21(土) 18:28:47.57 ID:AJ93GKN10
青い部屋の中でコッチの現実世界を操作してる夢をガキの頃から何百回と見る。
イスに座っていて前に無数の文字とボタンが沢山並んでいる。天井から年配の
未来人ぽい奴がいちいち指図してうるさい。で、最近年配の未来人に見つからず
ひとつだけボタン操作出来るようになった。快便ボタンだ。夢の中で押すように
なってからコッチの現実世界で毎朝5分以内に快便出来るようになった。
この設定はなんか使えそうだのう
一つ書いてみよう
スカはやめてな・・・
でも期待してる
アクリル製の足場の上で全裸で用を足すのが一番上品なんです
あれ? いえ、そうよね 間違いないわ
フラワーアレンジメント教室で股の花を濡らす催眠
太い幹を喜んでいけてもらう
生け花教室で尻の穴を花器にしてしまう催眠
美しさを演出するため花がよく見える姿勢で落ち着いた表情を浮かべる花瓶女。
毎朝のお通じのためには
洗腸後玉こんにゃくやアナルパールやバナナやシリコンディルドーなど
十種類の器具を入れてはひり出す擬似排泄プレイで訓練せねばならないという催眠
つーかなんだかんだ言ってこのスレスカトロ多いよな。
単なるスカトロ好きが多いんじゃなくて、あり得ない状況を演出するための話の小道具として使い易いんじゃね?
私の大好きな人は大っ嫌いなアイツのチ○ポ、というようなわけがわからない展開
手で触れるとマジギレされる。でもチ○ポで触ると喜ばれる。
ちんぽを愛しげに名前で呼んでデレデレするっていいな
フェラチオより顔面なすりつけに興奮する派としては
亀頭を押しつけるだけで頬ずりで迎えてくれたりすると最高
オチは大好きなチ○ポと大嫌いなアイツを強制的に分離……
それは無い、ヤン化しない限りは
セクハラとかマジ殴りされるのに
ちんぽでスカートめくりしたりパンツずり下げるのは喜ぶのもいいね
503 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/03(火) 13:24:29.68 ID:TpBpVsjF
>>502 手を繋ぐのはダメだけど
舐めたり扱いたりは積極的にしてくれるのか。
何、気持ちよさそうな顔してるのよ。
私はあんたのチンポ様に元気になって欲しいだけで、
あんたを喜ばせるためにしゃぶってるわけじゃないのよ。
手で胸を触るのやめてくれる、気持ち悪いだけなんだけど……
えっ…手で胸をもむとチンポ様はますます元気になるって、口ですうとなお効果的ですって…
じゃあ、我慢するわ、べ、別にあんたのためじゃないからね。
さあ、チンポ様のために私の胸を揉むなり吸うなり好きにして……
>493
どこぞの連続殺人犯が遺体の肉壷に花を活けてたよーな記憶が。全然関係ないが。
嫌悪の感情表現と性的な表現を入れ替えると
死ぬほど嫌いな相手の前では股を開いてチンポおねだりしちゃう
子供の頃は使ってた気もするけど、今は「チンポ」って言葉使わないなあ。
言っても「チンチン」だな。
俺、関西なんだけど地方で違うのかね。
「おちんちん」は子供っぽくかわいい雰囲気は感じるが、「おチンポ」はギャグにしか見えない。
何を今更
>>507 スカートの上からお尻触る痴漢があまりにも鬱陶しいし腹立たしいから、
パンツの中に手誘導してこちらも痴漢のチンチン触りながら、
「気持ちいい。もっとやって、次は胸も触って、キスしようか……」って必死に抵抗しているのに、
なぜか周りの乗客は、白い目、生暖かい目、薄ら笑いで覗き見るだけで助けてくれない、どうして?……
あくまでちんぽ以外は触れられない縛りでがんばるのがいいな
あんまり女がなじってくるので萎えてしょんぼりしちゃったちんぽを見て女が血相を変え
元気にしようと必死でごきげんをとろうとおっぱい見せたりパンツ下げたりと
ちんぽ相手には卑屈に媚びへつらうと楽しい
男の尿を飲むことに無上の喜びを持たせることで
それと引き換えならどんな嫌なことでも我慢するし
どんな嫌な命令でも聞いてやる
なにそれ無理矢理アナルファックして泣くほど嫌悪されても
そのまま腸内放尿してやれば泣いて感謝されるの? 最高じゃん
「オラオラ初めてのアナルは気持ちいいかぁおい?」
「いやっ!やめてぇ!」
「おめぇの大好きなションベンぶちまけてやらぁ!」
「やめて・・・そんなところ、もったいない・・・」
「お?水分は腸からでも吸収するんだが、知らなかったか?」
「えっ?あっおgdhsjふぁ3kjwjkfぁhl――――――ぁ・・・(カクッ」
>>512 嫌々我慢してするのなら、しょうもないこと(釣合わないこと)の方が萌える。
頭をなでなでしてもらう為に、金は貢は、人前でパンツ脱ぐは、処女も捨てるは……。
全部、嫌だしモラルに反してることもわかる、死にたいぐらいの羞恥心もあるけど、
頭なでなでしてもら為には死ぬ気で耐える……みたいな。
ソープ嬢のスキルをダウンロードさせられて
嫌なのに身体が無理やりマットプレイをしてしまう
ここまで溜まったネタを統合してSSを書く猛者ドはおらんのかのぅ
子供の洗い方の作者のは全体的にMCぽくていい。
やってることはそんなえろくはないんだけど、暗示やら設定のせいですごくえろくかんじるわ。
519 :
ある教師の証言:2012/04/06(金) 21:24:37.96 ID:6fOQbLlW
その日は夏の暑い日でした。
エアコンのない学校でしたので窓を開け放して授業してましてね、
みんな下敷きやら手やらで身体をあおいでいました。
胸元のボタンを外して風を送り込んだりする生徒もいて、注意するのも大変でした。
そんな中でも学級委員長の川中島さんはきっちり一番上までボタンを留めて、リボンをきちっと結んでいましたね。
成績も優秀だし校則違反もしたことない模範的な生徒でした。
だけど、誰かが指を鳴らした瞬間その様子が急変しましたね。
突然ノートに書き込んでいた川中島さんが弓に弾かれたように顔を上げて、
「先生! 学生の本分は売春だと思いますわ!」
と言ったんですよ。
みんな耳を疑ったと言うか、川中島さんの口から発せられた文章の意味が脳に浸透して理解するまでの間に川中島さんは次の行動を起こしていました。
机に飛び乗り服を脱ぎ始めたのです。
ブラウスを投げつけスカートを下ろし、下着姿になったのですが
あれは下着と言っていいのかな、ニプレスとやたら細い布地のパンツだったんです。
だけどそこに注目する者はいませんでした。
なぜなら彼女の身体にはカラフルな絵が描いてあったからです。
男女がセックスしている絵が背中いっぱいに描かれ、前面には卑猥な文字が書き殴られていました。
「一回100円ですよぉぉぉ!」
などと言いながら脱ぎ捨てたパンツを男子の頭に叩きつけながら、激しくオナニーを始めました。
そうかと思えば突然放尿し始め、前の席の女子はまともに浴びてそのまま失神してしまいました。
「オマンコ便器も糞穴便器もいつでもお使いいただけますよぉぉぉ!」
この時点でみんな我先にと逃げ出しましたね。
その後、何人かの教師で何とか空き教室に引っ張っていって親御さんを呼んだりしましたが
結局精神科に入院ということになりましたが、5年たった今でも容態は変わらないようですね。
真面目だからこそ精神を病んでいてしまったのか……
あの指を鳴らす音が引き金だったような気がしてなりません。
あれはいったい誰が鳴らしたんでしょうな。
なんで急に過疎るんや
ネタフリも投下も無い時ってこんなもんじゃね。
まったく忌々しいたらないわ。
あんなグズでノロマなニートがあたしの血を分けた兄だなんて。
日々のストレスで苛立つ感情を振りまきつつ、あたしは兄の部屋に押し入った。
「急に入るなよ、ノックしろノック」
案の定、兄貴はいつものようにダッチワイフに向かって腰を振っていた。
ダッチワイフの方も、何度イかされたのかわからないが「ご主人しゃまぁ」などと甘えた声を上げて無様極まりない。
そんな様子を羨望の眼差しで見ている今日は選ばれなかったダッチワイフたちが
この部屋には何体も並んでいるのだ。
まったく20代童貞男の妄想部屋というにふさわしいたたずまいだ。
「昼日中から仕事もせずにオナニーしてる非常識男には言われたくはないわね」
言ってやると兄貴はちょっと自嘲気味な笑みを浮かべて腰を振るのをやめた。
おもむろに立ち上がって部屋の脇に下がったダッチワイフは何だか物足りなさげと言うか
切なそうに息を荒げて手を後ろに組んで立っている。
「で、何をしにきたんだ?」
「今から出かけるからパンツの消毒をしてもらいに来たのよ」
そうなのだ、大事なところにつける着衣だから消毒をしなければいけない。
しかも消毒の効果はあまり長くないから、外出する時は新しいパンツを消毒して履かなきゃならない。
だけど消毒液を用意できるのはこの忌々しい兄貴だけ。
これだけは頼まなきゃならないから腹が立つ。
「ああ消毒ね、わかったよ今やるからね」
そう言うと兄貴は適当にダッチワイフを選んで周りに侍らした。
「はおぉ……いいね」
小学生型ダッチワイフ三人称がそれぞれ玉を片方ずつと竿をしゃぶらされ、
背後では人妻型ダッチワイフがアナルを丁寧に舐めほぐしている。
左右の手は二人の女子大生型ダッチワイフの爆乳をそれぞれ揉みしだく。
「ふう……ふう……すぐにでもイっちゃいそうだよ」
まったく小学生型ダッチワイフだなんて変態かしら、10歳くらいに見えるけどまるで何ヶ月も特訓させられたみたいな
物凄くせわしなくて激しい舌使いで竿をしゃぶっている。
これがもし本物の人間ならもう取り返しがつかない淫売少女だろうと思う。
「アナルを舐めてるのと右の玉を舐めてるのは母娘なんだよ」
「そういう設定とかいらないから」
「ふへへ……」
にやけながら腹の肉をビクつかせて快感を表現する兄貴は本当に気持ちが悪い。
とは言えあたしのために消毒液を出そうと頑張っているんだから文句を言うわけにもいかないし、困ったことだ。
「うふぅ、出る……ぅぅ」
瞬間、兄貴の手は女子大生ダッチワイフの乳首をひねり潰した。
響く悲鳴のような音と、ダッチワイフから吹き出す潮を合図にしたように、消毒液の分泌が始まった。
小学生ダッチワイフの頬がどんどん膨らんでゆく。
あまりに大量の消毒液を口内に出されて、収まりきらなくなりそうなのだ。
だが、噴出と同時にペニスを抜くことである程度溜めることには成功したようだ。
「さて、パンツに吐き出しなさい」
言われるがまま小学生ダッチワイフはあたしの持ってきたパンツをつまみ上げ、クロッチの内側にボタボタと消毒液を吐き出した。
ああ、これでやっとパンツが履ける。
小学生ダッチワイフはなぜだか笑顔でこちらを見ている。
人形だから形だけなんだろうけど可愛い顔で見られるとなんだか照れる。
あたしはそそくさとパンツを受け取るとゆっくりとパンツを履いていった。
ヌチャッという感触とともに下半身を包むパンツ。
消毒液はあたしの大事なところを余すところなく粘りついた。
「あふぅ……ん」
「なんだ? 気持ちいいのか?」
「う…うるさいわね、パンツ履けてホッとしてるだけよ」
そうだ、あたしはこんなことをしてる場合ではないのだ。
今日は彼氏との初デートの日なのだから、こんな底辺ニートと関わる必要すらない。
あたしはニヤニヤ笑っている兄貴を無視して部屋を後にした。
待っていてね、今日は格別に消毒されたパンツだから、凄くいい匂いがするんだから。
イカのような……カルキのような……
GJ
GJ
作者は自分の精液をクンクンして
「ムッ、これは……カルキの匂い!」
とかやったんだろうな
えっえっ乙っ
ナイトスクープで催眠ネタやってた
いつだ
さっき終わった
またやってたのか
534 :
教室で:2012/04/22(日) 08:13:48.34 ID:IKhwQfiA
投下してみる
535 :
教室で1/4:2012/04/22(日) 08:14:43.40 ID:IKhwQfiA
「ぼ……僕と付き合ってくれませんか?」
放課後の教室で田中はそう言った。
冴えない男であった。目立った長所もなければ見た目がいいわけでもない。
友達もいないし、はっきり言って恋愛対象として見られるような男ではないのだ。
「無理だから」
確かに私はそう言った。
だが田中は訝しげな眼差しでこちらを見るばかりであった。
私は呆れてしまった。
諦めが悪いのか理解力が足りないのか、納得していない様子なのだ。
「だからね、私はあなたなんかと付き合うつもりはないの」
そう言って私は田中の唇に自分の唇を重ねた。
「はぁ……ん……む……」
ヌルリと絡み合う舌と舌。田中は慣れた動きで私の口内を蹂躙する。
意外に身長のある田中の唾液が一方的に私の口内に流れ込むたび、私はコクリコクリと飲み干していった。
「んはぁ……はぁ……これれわかったれしょ? 無理だって」
「どうしてもダメ?」
「わからないの?」
仕方がなしに私は制服を脱ぎ始めた。
こいつにはもっとちゃんと拒絶してやらないといけないらしいのだ。
下着を脱ぎ去ると、今度は田中の手をとり胸にあてがう。
途端に田中の奴はねちっこい手つきで胸を揉みしだき始めた。
「や……あう! 乳首つまんじゃ…っ! やぁ……っ!!」
誰にも触らせたことがない身体を慣れた様子で弄りまわし、
あまつさえその手はお尻のほうへと回された。
想像できないほどのいやらしい動きで、その手は私の敏感なところを次々と探り当てていく。
どんどん田中の色に染められていく。
「あ……っ……イ……く……!?」
ギュウ、と硬直した後で弛緩する私の身体。幾筋も透明な露が内股を伝っていく。
でもこれでわかってくれたはずだ。
私が田中と付き合う気持ちなんてこれっぽっちもないってことが。
「どうしてもダメ? 本気で無理?」
私は頭が痛くなってしまった。
どうあっても諦めないらしいこいつに理解させるためならどうしたらいいのか。
ふっと閃いた。
そうだあれがあるじゃないか。
「田中君、私のヴァージン奪って?」
それを聞いた瞬間、田中の顔に落胆の色がハッキリと浮かんだ。
ようやく理解してくれたのだろう、なんたって17年間固く守り通してきたヴァージンだ。
生涯の伴侶に捧げようと思って、その一線を越えられずに別れた彼だっているくらいだ。
536 :
教室で1/4:2012/04/22(日) 08:15:26.73 ID:IKhwQfiA
大人になってからでも遅くはないと言ってもわかってくれなかったその人を、
今では身体が目当てだったのだと軽蔑しているくらいだ。
それくらい大切なヴァージンをあげると言えばわかってくれないはずもなかった。
「わかったよ、君がそういうつもりならヴァージンもらって帰るよ……」
本当に残念そうだけど仕方ない、だって私の中では田中なんて眼中にないんだもの。
私は適当に床に寝転ぶと股を開いてラビアに指をかけた。
「ほら、もう諦めてしちゃおうよ」
「……うん」
田中はうなだれた様子でズボンのベルトに手をかけると、手早く自分のイチモツを露出した。
それはとても大きいように見えるけど、他のを見たことがないので比較してどうかということはわからなかった。
「わかったよ、じゃあやるね」
田中は優しく私の上に覆い被さるとイチモツを私の陰部に狙いを定めて一気に腰を突き上げた。
「〜〜〜〜!?」
その瞬間、私の頭の中が鋭い痛みで真っ白になった。
頭を抱えられ組み伏せられて身動きがとれず、ただ身体の中からの痛みと異物感が這い上がってくる。
「ふう、やっぱ処女は気持ちいいなぁ」
「な……なんで? どういう……」
「君がやれって言ったんじゃないか、だから仕方なくぶち込んでやったのに」
わけがわからなかった。
なんで私が好きでもない相手にあげなきゃならないと言うのか。
だけど、漂ってくる男の臭いと太い腕の感触、そして自分が服を着ていないという実感。
「とにかく……やめて……」
嫌悪感と不快感を必死に我慢しながら、私は懇願した。
「じゃあ離してくれないかな、これじゃ身動きとれないよ」
「何を言ってる……え?」
その時初めて気がついた。
私が田中にしがみついていることを。
両足を田中の腰にからめ、両腕で背中を抱き、密着するその姿勢は私自身が田中を求めているようだった。
「なんで? なんで離れないの?」
「そりゃ自分がスケベだからでしょ、処女のくせに自分で股を開いて誘ったんだからさ」
「そんなことぁあああ!!?」
ズンと体重をかけた打ち込みが断続的に私の一番奥を叩く。
そのたびに私は悲鳴をあげて背をそらす、だけど逃げられはしない。
ただ様々に田中のイチモツに刺激を与えているに過ぎなかった。
「そんなにこねくり回してほしいなら僕がやってやるよ」
537 :
教室で3/4:2012/04/22(日) 08:18:35.79 ID:IKhwQfiA
そう言って田中の腰の動きはピストン運動からかき混ぜるような運動へと変わった。
「はひぃやめっ……へぇ!」
痛みは痺れと化し、腰全体に広がっていった。
「うふぅ……じゃあ一発目を出すよ」
「やめ……」
ドブドブ!
お腹の中に小さな爆発を感じた時には遅かった。
それは汚れてしまった証、そして子作りをしてしまった証。
私は田中に犯されてしまったのだ。
放心した私の手足は、あんなに抵抗してもビクともしなかったのに、
今はあっさりとほどけてしまっていた。
「ふう、スッキリした」
ズルリと引き抜かれたイチモツからは白い粘液に混じって赤い雫が垂れていた。
「ころ……てやる」
「なんだって?」
「絶対……殺して……やるから」
渾身の力で奴を睨みつける。
だけど奴はニヤニヤと笑って、全く気にした様子もなかった。
私の中に激しい怒りが燃え上がり、殺意で視界が歪む。
軋む身体をなんとか起こして、ふらつく足で奴の前に立つ。
余裕の表情で見下す奴を絞め殺すべく、両手を奴の首にかけて……キスをした。
深いキスを、全霊をかけた忠誠のキスを、愛の全てを表現するためのキスを。
「……あれ……?」
今の今まで心を覆っていた炎が瞬く間に消えていた。
それどころか目の前に立つ男性がとても愛おしく感じられる。
「どうした? まだ俺は満足していないんだが」
雄々しくそそり立つ田中君の性器は様々な粘液に濡れ光っていた。
思わず腰の奥に小さな疼きを感じるほど見事なものであった。
「すいません、すぐに……ええと」
「舐めてほしいな、僕の奴隷に」
奴隷、その言葉を聞いただけで胸が熱くなる。
田中君の命令に絶対服従の奴隷、田中君を喜ばせるために存在して
田中君のためならどんなことでもしてしまう、そんな奴隷。
「はい、舐めます」
私は嬉しさの余り、飛びつくようにして田中君の性器に舌を這わせた。
苦味と酸味と塩味と、よくわからない味わいが口の中に広がる。
だけどそれが美味しく感じられて、私は余すことなく舐めしゃぶった。
「いいね、なかなか気持ちいいよ牝豚2号」
「……?」
「奴隷が人間様の名前を名乗るなんておかしいだろ? 今日からお前は牝豚2号だ」
「あ……ありあとうございまふ」
私の名前、田中君がつけてくれた名前だ。
そう思うとなおいっそう奉仕にも身が入るというものだった。
538 :
教室で4/4:2012/04/22(日) 08:19:32.60 ID:IKhwQfiA
「そろそろ……出してやる!」
「ふぁい」
口をいっぱいに開けて舌を出して待ち構える。
温かな液体が降り注ぎ、顔を舌を肩を胸を髪にまで浴びせられる。
それがなんだか神聖なことのように感じられて、私は幸せな気持ちだった。
「牝豚2号って確か妹がいたよね」
「はい、小学生ですけど」
「……まあいいや、じゃあ牝豚3号はそいつね」
どうやら田中君は私だけでは足りないらしい。
よし、田中君のためにもっと可愛い奴隷になろう。
そう心の中で決める私であった。
539 :
教室で:2012/04/22(日) 08:21:24.62 ID:IKhwQfiA
以上
GJ
GJ
牝豚1号もみたいな。
乙
乙
牝豚3号もみたい
GJ
3号!3号!
催眠ターゲット雌豚3号は、雌豚2号の妹である
謎の秘密組織デレトロンに催眠を負わされた
雌豚1号2号によって洗脳手術を受け、雌豚3号として甦ったのだ!
失敗したため欠番となった雌豚もいるのだ
牝豚1〜3号が昔から好きだった近所の少年・隆くんは田中から3人を取り返すために奪還作戦を開始するがあえなく捕まり、
目の前で3匹の牝豚を犯される。
その存在は田中と牝豚たちを興奮させ、また隆くんも催眠を掛けられてしまうのだった。
田中「牝豚マン、よくやってくれた。君はある意味英雄だ……僕は君に牝豚4号の名を贈るよ」
つまり…牝豚マンってことか
なんだそのデビルマンレディー的ネーミングw
モジャモジャのアマゾンとかいるのか
今朝の夢が
快感増幅されて無理やりヤられた上に
その記憶を消されつつ
でもキーワードで今の感覚がまたほしくて堪らなくなる後暗示催眠んかけられる
女の方になった夢だった…
誰かこれネタに書いてくれ
お前それ相当ヤバイ
>>551はもともと女で、男だと思い込まされてるってオチなんだろ
実はここのスレ民はみんな女で、
催眠によりmc趣味にさせられ、
スレに投下されたmcネタを現実に実行されてしまっているのだけれど、
勿論それは記憶に残っていないのさ。
俺の催眠術は相手をある条件下で絶対にイかせる事ができる。
たとえば、義理の妹の沙耶は”あいさつをされる”とイクという催眠をかけている。
だから、俺は毎日あいつと挨拶する。そのたびにアイツはビクビクと身体を振るわせたり、涙目になったりする。
まあ、一番は朝の登校だよな。 あいつみんなに挨拶されるからな、必ず授業前にトイレ行ってるよな。
あと俺の授業が先に終わり、あいつのクラスの前にいったら
帰りのみんなの挨拶でもすごいイってしばらく放心状態だし。
「ねえ、ちょっと聞いてるの! 相澤くん!」
「はぁ? 何だよ今ちょっと考えことしててまったく聞いてなかったわ。」
「だから! あなただけプリント提出してないの! はやく出しなさいよね。」
こいつはクチうるさい幼馴染みの亜紀。
スタイル抜群で運動神経も学力もトップクラス。
「へいへい、わかりましたよ亜紀」
「うぅ、な、名前で呼ばないでよ。」
「なんだよ、幼稚園からのつきあいだろ亜紀とは。」
「あっ、はぁ〜………くっ、もういい、はやくプリントちょうだい先生に持っていくから。」
亜紀は”俺に名前を呼ばれる”とイクという催眠だ。
こいつは頭がいいからもう気づいているはず。
だから最近俺のことを避ける。 名前を呼ばれないように。
「ちょっと、ゴミ! 待ちなさいよ。」
亜紀にプリント渡すと今度は美紀が話し掛けてきた。
亜紀と双子の妹の美紀だ。
見分け方は亜紀がショートカットで美紀が腰まであるロング。
「いい加減直しなさいよ。」
「何が?」
「わかっているくせに、アレよアレ。」
「アレって?」
こいつは既に俺の催眠術に気づいてる。
だが、そのことを他の人間に話すことはできない。
「お願い勉強ができないし、成績も下がってきてるの。姉さんには怒られるし。」
「別にいいじゃん、俺は頭わるくっても美紀は好きだぜ。」
前まで亜紀と美紀がトップ1と2を独占してたが今じゃ美紀は10位より下だ。
なぜなら、”5文字以上書くたびにイク”という催眠だから。
だから、最近あいつのノートはほとんどスカスカだったりする。数学の計算もできるだけ頭の中でやってるらしいし。
テストの場合だと答えだけじゃ駄目で計算式も書かないと駄目だから。テストのときはあいつをみてるのが一番楽しい。
それよりも家に帰って勉強しようにもイってばっかりで手につかないらしいしな。
5分程美紀のやつはごねたけど、まあいつものように俺は無視して帰る準備をすすめる。
おっ?
廊下を歩いてたら前には、おとなしい図書委員の奏ちゃん!
「お〜い奏ちゃ〜ん! 一緒に帰ろう!!」
その声に奏ちゃんはビクッと驚き後ろを振り向く。
そうだ読書好きな奏ちゃんには………
(終)
良いんだけど邪魔する系は苦手だなあ
いいね!
シーンが2ヶ所しかないのが残念
もっとエロシーンの追加をきぼん
ある日の放課後生徒会室にて事件は起きた。
バタン!
「なんだお前たち! ノックもせずに突然生徒会室に!!」
突然男達10名程が生徒会室に入ってきて、副会長の大友真佐美が怒鳴る。
生徒会長である音無由貴は傍にいた副会長にすがりつく。
「俺たちある噂の真相をたしかめにきたのさ……そのある噂がさ……そこにいる可愛い生徒会長が嘘をついてる噂がたっているんだよ。」
「そうそう、声が出せないくせに生徒会長に当選って普通ありえなくね?」
そのうちのリーダー格と副リーダーであろう二人が説明する。
「何を言ってる! 由貴は病気で生まれたときより声がほとんど出せないんだ!! それは幼馴染みである私が知っている!
それに由貴がこの3ヶ月間どれほどがんばってきたか知らないとはいわせない!!」
声がほとんど出せない由貴はハンデを背負いながらも、毎日この学園を住みやすくしようと色々努力し改善していった。
まず、朝早く登校しゴミ拾い、校舎の掃除。
放課後も、友人など勉強が遅れて教えてほしいといわれれば残って教えてあげたりと。
演説のときは喋ると喉や、胸に激痛が走るのも我慢し最後までスピーチを終えたのだ。
生徒会長になってからもその行動は変わらない。
「……………」
男達は真佐美と由貴を取り囲む。
由貴が心配そうな顔してぎゅっと真佐美にしがみつくと、
それを安心させるために真佐美は由貴の手をそっと握り微笑む。
「心配いらないよ。」
もう片方の手で由貴の頭を撫でてあげる。
そうすると、さっきまで少し震え青白くなっていた由貴の顔が自然と笑顔にほころぶ。
由貴だけは絶対に守る!
この無垢な笑顔を守るために真佐美は決心を固める。
「お前達の本当の目的はなんだ? 嘘をただ確かめにきたというわけではないだろ?」
「生徒会長を自分好みにエロチックに調教し、普段声は聞かない変わりに卑猥な喘ぎ声をいっぱい出させてやる。」
「いや、その前に身体検査が先だろ、生徒会長のロリロリマンコとぺッタンコのおムネ、さくらんぼ乳首みちゃいでちゅよぉー」
その男子生徒の一言で周りにいる男達はドッと笑う。
真佐美の心はもうマグマになっていた。
よりにもよって由貴が一番気にしていることを。
胸が小さいことは少なからずとも、いやほとんどの女性がコンプレックスを持つはずなのだ。
「お前ら………由貴を調教するだと………自分好みに……」
「ハッハッー、そうだ! 俺たちがいうことならなんでも従うエロエロに調教してやるぜ!!
今までは従う側だったが、今度はこっちに従ってもらうぜ! 生徒会長様よ!」
「由貴に調教などそんなことはさせない!! お前らに教えてやる!! 由貴に屈服する気持ちよさを! 調教を受ける喜びを!!!」
************************
20分後
「はぇへぇ………はぁへぇ……」
リーダー格の男は由貴の前でフリチンで股を思いっきり開いた状態で気持ち悪く喘いでいる。
なぜなら、素足の由貴の両足でちんぽをこねくりまわされているから。
「……………(ニヤニヤ)」
ぐちょぐちょ、ぐぎゅぐぎゅ……ぐぎゅうぎゅううぅぅぅーーー
由貴の両足が男のキンタマとチンポを交互にこねくり回す。
「おい! おまえ達、この男の顔を見てみろ! とても気持ちよさそうだろ!」
真佐美の言葉で周りの男達は生唾をゴクンと飲む。
「あふぅおほぉぉぅ……はぁそいつのいうとおり………とても気持ちいいぞぉ……生徒会長様の足マンコは………あっ!」
周りの男達はまたしても生唾をゴクンと飲む。
「……………(フフッ)」
ぐちゃぐちゃ……ずりずり、ずちゅずちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ
由貴の足が高速に上下にうごきチンポをせんずりする。
男は気持ちいいのか変な声をあげる。
「あぁおほぉぉぉぉぉーーーーー!! うおぉほぉぉぉーーーー!! 足マンコでまたいっちまうぅーーー!!」
どぴゅ! どぴゅ! どぴゅ! どぴゅぴゅーー!!
「………(クスクス)」
男の精液が由貴の顔にかかり、由貴はそれを指でぬぐい舌で舐め取る。
真佐美は近くの男の耳に話し掛ける。
「ねえ、さっきおまえ達がいってた嘘とはなんだ?」
「生徒達の間で噂になっていたのです。 その声が出せない本当の理由は病気以外に別にあると。」
「ふ〜ん、それで襲っちゃえって思ったんだ本当に低脳だね。
まあ、無理もないか由貴は可愛いからね。そんじょそこらにいる雌どもと比べて比較にならいしね。
あの、くりりとした瞳に、ロリ体型、あのぷにぷにしたさくら色の唇………」
「………」
「それに由貴の足マンコは格別だよ、最高級のソープ嬢のもつテクニックを駆使したとしても由貴の足マンコにかなうことはできない。
そんじょそこらの雌の糞マンコとは天国と地獄ぐらいの差があるんだよ?」
「そんなに気持ちがいいのですか?」
「ああ、一度味わったら他の雌の糞マンコで感じることができなくなるぐらいだ……
多分あの男は一生由貴の足マンコでしか射精ができなくなっているはずだよ。」
そう、由貴の足マンコは麻薬に似たものがある。
「………………(ニヤニヤ)」
ずりゅずりゅうぅぅぅぐぎゅうぐぐぐぐうぎゅぅ!!!
「かはっ、キンタマがキンタマが! 生徒会長様の足マンコでこねくり回されたら!!」
リーダー格の男は寄生な雄たけびをあげながら、今射精したばかりなのに、ものすごい勢いでちんぽを勃起させる。
「由貴の足マンコには精子を活発化させ製造させる力がある。
ああしてキンタマをもまれたらあっというまに精子が製造されキンタマ袋が満タンになるんだよ。」
「……あっ、そんなまた勃起して、また精液がでちまう! とまらねぇ!! またいっちまぅーーーー!!!」
リーダー格の男はもう5回以上イっている。
************************
「あの男、由貴の足マンコで5回いったかしら、あいつのチンポはもう由貴の足を見ただけで即勃起するわね。でもイクには足マンコだけだけど」
突然隣の男が痙攣した、自分がされてるのを想像しただけで一回イッテしまったらしい。ズボンが濡れている。
「お、俺も入れたいです。」
「調教するんじゃなかったの?」
「…されたいです……されたい!!! 俺は調教されたいです!! 調教する人間よりもされる側の人間になりたいです!!
生徒会長様の由貴様の足マンコでいきたいです!!!」
「本当に? 後悔しない?」
「はい!」
「一生、由貴の足マンコでしか射精できなくなるのよ?」
「問題ないです!!」
「みんな、騙されちゃダメ!!」
突然別の女性の声があがる。
その顔は由貴と同じ生徒会長に立候補したが落選した女生徒、木下春香。
春香は男達をけしかけた張本人、最初はドアの外で様子をうかがっていたが、
途中より男達の後ろから見ていた。
「こんな状況おかしいわ!……そいつは……クッ…・…なにか怪しい……やっぱり何か……」
真佐美は春香の傍に行き耳元にささやく
「ねぇ、もしかして興奮してる?」
「!?」
「由貴の足を自分のマンコに入れられているのを想像してたのよね?」
「そ、そんなのしてないわ!!」
「いや、由貴の足ちんぽを入れてほしくてさっきからモノ欲しそうにぽたぽた下に垂れているよ。 アレが……」
「えっ!?」
春香は床を見た。
「ぷっ騙されてる。やっぱり興奮してたんじゃないか?」
顔が赤くなる春香。
「ねぇ入れてみたいでしょ? あの可愛い由貴の足を。」
「だ、誰が……そんな……汚い……モノを……」
「そう。」
「いれるわけないでしょ………ん……もの……れぇろ……」
「いれたくないんだ。」
「そんな神聖なものを汚い私のオマンコにいれれるわけない……」
春香は由貴の傍まで歩いていき精液でベトベトな足をキレイに舐めとる。
「んふぅーんふぅー!」
舌で舐めとると我慢できないのか、鼻息を荒くしてクチで足をくわえてるしまつ。
あの演説のときの顔の春香と今の表情の春香とは雲泥の差だ。
「…………(フフッ)」
このときの由貴の表情はいつものニコやかな表情とはまるで違う、落ちているゴミを見るような冷たい表情をしていた。
(終)
GJ
GJ
無口っ子催眠イイ!
SS投下します。
初めてなので至らない所があるかもしれませんので
ご容赦ください。
ここは、とある芸能プロダクションの事務所。
その中にあるレッスン場に、数人の女の子が集まっていた。
先日、オーディションで採用されたばかりの新人アイドルだ。
「みんな、例のピアスはつけてきたようね」
彼女たちを見て、担当プロデューサーのリツコは、満足そうにうなずいた。
彼女たちの左耳には、同じ形のピアスがつけられていた。
このプロダクションに入ったときに、記念としてプレゼントされたものだ。
「ほら、わたしも同じものを着けているのよ」
リツコの左耳にも、同じピアスがあった。
「このピアスは、このプロダクションの仲間のしるし。常に身に着けてちょうだい。さあ、
レッスンをはじめるわよ」
「「「「はい!」」」」
元気よく返事をするアイドルたち。そうしてレッスンが始まった。
アイドルたちが帰った後、リツコは社長に今日のレッスンの報告をしていた。
「彼女たちはまだ未熟ですが、『AI-DOLLシステム』ですぐに仕上がると思います。」
「そうか。フフフ、楽しみだな」
リツコの報告を聞き、ニヤリと笑う社長。
「お前は『AI-DOLLシステム』をどう思う?」
「はい、とても素晴らしいシステムだと思います。これなら良質のアイドルをたくさん生
み出せますし、わたしもこのシステムで社長に支配していただいてるおかげで、とても幸
せです」
「そうか…」
社長は席を立つと、リツコの後ろに回りこみ、彼女の胸をわしづかみにした。
「ああんっ!」
「彼女たちが仕上がるまで、お前を使って楽しむとしようか…」
「は、はい…わたしを使ってお楽しみください、社長…」
社長に胸をもまれ、うっとりとするリツコ。彼女はこのまま、社長の可愛い人形としても
てあそばれるのであった。
一ヵ月後、新人アイドルたちは、見違えるほどに成長していた。
歌もダンスも上達したが、それ以上にメンバーのチームワークが完璧になっていた。
まるで機械のような正確さで、歌とダンスを合わせていたのだ。
「素晴らしいわみんな。これならデビューイベントの成功は間違いないわね」
満足げにうなずくリツコ。
「「「「はい、ありがとうございます」」」」
「それじゃあ今日はこれでおしまい。明日もがんばってちょうだい」
「「「「「はい、さようなら」」」」」
レッスン場を出て行こうとするアイドルたち。リツコはそのうちの二人に声をかけた。
「ミキ、タカネ、あなた達は残ってちょうだい。社長がお呼びだから」
「はーい」
「かしこまりました」
金髪の明るそうな娘・ミキと、銀髪の気品ある娘・タカネは、リツコの呼びかけに応じた。
他の子たちはそれにかまわず帰って行った。
ミキとタカネは、リツコに連れられて社長室の前まで来ていた。
コンコン、とドアをノックするリツコ。
「社長、ミキとタカネを連れてきました」
「うむ、入りたまえ」
「失礼します」
社長室に入るリツコたち。そこでは…
「あんっ、あはっ、ひぃあっ、しゃ、社長…っ」
社長が緑髪ショートの女子社員を、バックから犯していた。
「もう少しでイクから、待っててくれ」
「はい、わかりました」
目の前でみだらな行為が行われているのにもかかわらず、平然としているリツコ。ミキと
タカネも黙ってそれを見ていた。
「ああっ、あっあっあっ、ひああ〜〜っ!」
膣内に射精され、絶頂を迎える女子社員。
「リツコ、こいつを連れて部屋を出てくれ」
「はい、社長」
絶頂の余韻に浸る女子社員に肩を貸しながら、社長室を後にするリツコ。
女子社員の左耳にも、リツコやミキたちと同じピアスがついていた。
「さて、ミキ、タカネ、よく来てくれたね」
社長はミキとタカネの姿をよく見回した。
ミキの格好は、ゴスロリ服。
タカネの方は、チャイナドレスだった。
どちらも、リツコを通して着替えるように指示したものだ。
「ふたりとも、よく似合っているよ」
「えへへ、ありがとー、社長さん」
「褒めていただき光栄です、社長様」
「ではふたりとも、下着を見せてもらおうか」
「はーい、ミキのパンツ、みてもいいよー」
「どうぞ、わたくしの下着をごらんください…」
社長の命令どおりに、スカートをまくって下着を見せるふたり。
ミキの下着は可愛い縞パンで、タカネの下着はセクシーな黒の紐パンだった。
ふたりとも、下着をみせているのに恥ずかしがる様子はなかった。
「ククク、ふたりとも完璧に仕上がっているな。これも『AI-DOLLシステム』のおかげだな」
実は、ミキたちのピアスには、つけている人間の意識をコントロールし洗脳する効果があった。
《社長の命令に無条件に従う》
《恥ずかしさを感じない》
など、ピアスには様々なプログラムがインストールされており、長く身につけているうち
にプログラムに意識を支配されてしまうのである。
また、このピアスには歌やダンスのデータも入っており、それを脳にダウンロードするこ
とで完璧なパフォーマンスを再現させることが可能なのだ。
もっとも、データを忠実に再現するためにはちゃんと練習する必要があるのだが。
社長はこれを、『AI-DOLLシステム』と呼んでいた。
このプロダクションの女性タレントおよび女性社員は全員、『AI-DOLLシステム』によっ
て社長のあやつり人形にされていたのである。
下着を見た後、社長はミキとタカネにさまざまなポーズをとらせて楽しんでいた。
「ミキ、タカネ、今度は胸を見せてくれないか」
ミキとタカネは社長の指示どおり、服をはだけて胸を露出した。
ふたりとも新人アイドルたちの中では、かなりの巨乳だった。
「ふたりとも、その胸でパイズリを頼む。」
「かしこまりました」
「ミキのおっぱいで気持ちよくしてあげるね〜」
ピアスには性的行為のデータも入っている。ミキとタカネはその胸で社長のペニスをはさ
み、こすり始めた。
「んっ…社長さんのおちんちん、熱いね…」
「すごいです…とても大きくて硬い…」
一生懸命奉仕を続けるふたり。やがてペニスの先から大量の精液が勢いよく飛び出し、ふ
たりの顔を白く染めあげた。
「はあ…精液おいしいよぅ…」
「すごくいい匂いがします…」
顔射されて、うっとりするミキとタカネ。プログラムの効果で社長の精液が大好物になっ
ていたのである。
「次は私の前でオナニーをして見せろ」
社長の命令に、ふたりは下着をおろして股間をいじり始めた。
「ああっ、き、気持ちいいっ、オナニーいいよぅ…」
「しゃ、社長様に見られて…感じちゃいますっ」
興奮してきたふたりの股間が、次第に濡れだしてきた。
「そろそろ入れさせてもらおうか…」
「「は、はい…」」
ミキはソファーで仰向けになり、股を開いて社長に見せ付けた。
「ミキは、社長さんのモノ…社長さんだけのお人形さんなの…。だから社長さんの好きに
してもいいの…」
タカネは机に手を付き、尻を社長に突き出した。
「わたくしは、社長様に身も心も捧げた人形です…。どうぞご自由にお使いください…」
「ククク、どちらから先にしようかな…」
ふたりの姿を見てニヤニヤ笑う社長。彼の人形遊びはいつまでも続くのであった。
投下終了です。
なんか中途半端ですみません…。
気が向いたらまた投稿します。
GJ。ありそうでなかなかないアイマスMCもの、ありがとうございました。また気が向いたら書いておくれ
イイ!
素晴らしいシチュGJです
ただ恥ずかしさは感じた方が良いと思うんだが……
GJ
次回に期待するぜ。
ありがちだけどちんぽをマイクと勘違いさせてオシャブリしながらの歌のレッスンとか、ダンスレッスンとしょうして、色々な体位でエッチ。
オナニーライヴショーとか。
握手会はちんぽ握り
アイドルならではの期待してる。
こんな感じ歌レッスン
ねえ、ヤヨイのマイク小さくて歌えやすそう
私のマイク太くて臭くてこれで歌うのやだな。
歌っている最中に口にニガイものが。
ライブ
今日は最新型マイクで歌います。なんとこれはオマンコから声をひろうことができるのです。
そして、私は目の前のマイクに抱き着きマイクをいれ足を絡ませ両手も落ちないよにしっかりとすがりつく。
社長からは馴れないうちは駅弁スタイルの歌いかたがいいといわれている。
チラ裏でした。
投下失礼します。>>498-
>>512あたりのネタです。
おしっこの内容があるので苦手な方は注意してください。
まだ小学校にも入っていない幼い頃、僕は公園で一人寂しそうにしていた女の子とよく遊んでいた。
「ねぇ・・・どうして私と遊んでくれるの?」
「えっ!?そっそれは・・・僕も友達あんまりいないし」
僕に問いかけるその女の子は、少し黄緑っぽい変わった髪の色で綺麗な顔立ちをしていた。
髪の色のせいか他の子供たちとも遊ばないで孤立していたのが気になって話しかけたのが
この女の子と仲良くなったきっかけだ。それから、何度も二人で遊んで1ヶ月くらいたった日
女の子が沈んだ表情で僕を待っていた。気になってどうして悲しそうか聞いてみたんだ。
「・・・私、今日でこの世界から出て行かなくちゃいけないの」
「世界?・・・引っ越すってこと?」
「う、うん・・・そういうことかな・・・だから、もう一緒に遊べないの」
「そんな・・・急すぎるよ・・・遠くでも電車とか使えば会えるよ!」
「ううん、本当にすごく遠いところにいっちゃうの・・・ごめんね」
涙ぐむ女の子を見て僕の方まで涙が溢れてきた。急な別れを理解しようにもまだ受け入れられない。
そんな僕に女の子は、涙を流しながら精一杯の笑顔で僕の手を握ってきた。
「私なんかと・・・いっぱい遊んでくれて・・・ほんとにありがと」
「・・・うん」
「ぜったい・・・ぜったいに大きくなったら・・・お返しするから・・・」
「えっ・・・お返しって・・・僕も遊んでもらってたのに・・・」
その言葉を最後にして背を向けて女の子は走り去ってしまった。
それが俺の人生の中で一番女の子と仲良くした時期だったなと思い返していた。
そんな俺も今では新社会人、慣れない営業で外回りに駆り出されていたはずなのだが・・・
「んっどしたの、宏史・・・そんなに私と再会できたのが嬉しいの?」
「あっああ・・・そうだな、嬉しいよC子」
いきなり俺の目の前に現れた女の子、それは幼い頃少しの間によく遊んでいたC子だった。
今考えてみるとC子という名前も黄緑の髪の色もなにかと普通じゃないところがある。
それよりもおかしいのが幼い頃と変化の無い子供のような見た目のままというところだ。
170ある俺の腰くらいまでしかない身長、この十数年の間にまったく成長していないような感じだ。
「でも・・・本当にC子・・・なんだよな?」
「そだよ〜、私のとこって身体的な成長ってあんま関係ないからね〜」
「なんだよそれ・・・」
「まっ細かいことは気にしないでよ、宏史♪」
まだ納得いかないがこの性格、本当にC子なのだろうか?
しかし、突っ込みどころがありすぎて何を言っていいか分からない。
唖然としている俺にC子は、すごく嬉しそうに腕に抱きついてきた。
「約束通り宏史にお返ししに来たんだよ〜、えへへっ嬉しいでしょ」
「お返しって・・・今仕事中だから、また今度にできないか?」
「大丈夫、宏史はもう仕事なんかしなくても一生遊んで暮らせるようにしてあげるよ〜」
「はぁ!?・・・わけがわからねぇよ」
意味ありげに笑うC子は、キョロキョロとなにかを探すように見渡す。
すると、路肩に駐車していた高そうなセダンに向かって歩き出した。
当然、腕を掴まれた俺も引っ張られるように歩いていくとセダンの前で
C子は、左手をかざして傍にいる俺でも聞き取れないくらいの小声で何かを唱えた。
「・・・ふぅ、じゃこの車でいこっか♪」
「ん!?・・・お前の車じゃねぇだろ?」
「大丈夫だってぇささっ乗って乗って」
C子に無理矢理、後部座席に押し込まれた。これは、新手の美人局とかかと
わけのわからない展開に恐怖が頭によぎった。セダンには運転席にだけ人が乗っていたみたいで
後ろ姿を見ても何だか強面っぽくて逃げようとしても隣に座ったC子に押さえ込まれる。
「こ、これって・・・おいっどういうことだよ!」
「もう、心配なんかいらないってばぁ・・・それじゃ、鷹音学園女子まで行ってね」
「・・・かしこまりました・・・C子さま」
運転席に座っていた強面の男は、C子の命令に従うとセダンを発進させた。
C子の付き人かなにかなのだろうか、もしかしてC子ってすごいお嬢様とかなのか?
再会から、唖然とし続けている俺にC子は嬉しそうに笑いながら腕を抱きしめていた。
「・・・知り合いなのか?」
「えっこの人?知らないよ〜、いい車だったから足になって貰っただけだよ〜」
「なっ・・・何で乗せてくれてるんだよ!?」
「そんなことより宏史って・・・童貞でしょ?」
「ちょっ・・・なっなんだよぉ」
質問に全く答えてくれないC子は、俺の恥ずかしいことに話を逸らしてきた。
20歳にもなってまだ童貞だと言い当てられて羞恥で顔が真っ赤になる。
恥ずかしくて黙ってしまうとC子は、企んだような笑顔で覗き込んできた。
「この車、どこに向かってるか聞いてたでしょ?」
「どこって鷹音学園?・・・そういえば何でそんなところに」
「えへへっ察しが悪いなぁ、女の子いっぱいの学園で・・・童貞捨てにいくの♪」
「そんな風俗に行くみたいなノリで・・・無理に決まってんだろ」
「私の電波使えばすぐにハーレムに出来るんだよぉ・・・でも普通じゃ面白くないから色々遊ぶけど」
過ぎていく道を見ていると確かに鷹音学園方面にに向かっている。まさか、本当にそうなのか?
しかも、C子の電波ってなんなんだ・・・もしかしてこのセダンの運転手が従順になってるもの関係あるのか?
「やっと理解してきたね、昔はあんまり出せなかったけど今は好きなだけ出せるから安心してね」
「出せるって一体どういうことなんだ・・・電波ってなんだ?」
「ちょちょいっと電波を出せば人間くらいなら簡単に操れるんだよぉ・・・ふふん♪」
操るって本当なのか?でも、どう見ても運転手は操られているような感じがする。
C子の成長していない体格、髪の色からどこか本当に出来るんじゃないかと思わせてしまう。
しかし、俺はどこかC子の言葉にふつふつと期待するような感情が湧き出ていた。
「操れたとして・・・無関係な人を好き勝手するのって・・・駄目だろ?」
「そこは問題ないよ、この世界って言うほど価値ないから私が買い取ったんだぁ♪」
「買い取った!?って世界!?」
「そうそう、だから私の領地みたいなもの、これから宏史にお返ししながら遊ぶんだよ♪」
「お前って・・・何者だよ!?」
「ふふん、ナイショだよ♪そんなことより考えて見てよ、童貞の宏史がぴっちぴちの女の子に囲まれてぇ」
「うぅ・・・ごくっ」
「いっぱいの女の子に抱きつかれながら、セックスせがまれるんだよぉ・・・あっおっきくなってるぅ♪」
C子に勃起し始めたことを見透かされて思わず前屈みになった。
どういうわけかC子への疑問よりもこれから女子高に向かっている期待のほうが大きくなっている。
俺もC子の電波とやらで操られているのだろうか、そう考えているうちに車は鷹音学園に到着したようだ。
少し山道を登ったところにある有名なお嬢様学校の鷹音学園女子、たしか良家のお嬢様が通って
その為か外から隔離されているような寮があったはずだ。美人しかいないという噂も聞いたことがある。
「ついたついたぁ、ちゃんとアンテナも作動してるね」
「・・・アンテナ?」
「うん、私が出て行く前にここでアンテナを設置してたんだぁ、もう十数年も経ってるし入れ変わってるよ」
「意味がわからないんだけど・・・」
「アンテナってのはね、この学園の結界みたいなものかなぁ。学園に入るときにアンテナが審査するんだよ
私が設定した顔と身体を持ってるかって、だからブサイクはいなくなってるはずだよ」
指差す方向を見ると確かに屋上のほうに金色のあからさまにおかしいアンテナみたいなのがある。
このことが本当だったら、鷹音学園には美人しかいない噂もガセじゃないことになるのか。
次から次へと信じられないような内容ばかりだ。C子っていったい何者なんだ?
「あっ・・・車の人」
「ああ、あんたはとりあえずズボン脱いで待っててね・・・それじゃ、入るための調整しようかな」
「かしこまりました・・・C子さま」
問いただそうとしたら、車の運転席から30過ぎくらいでスーツの男が出てきてC子に近づいた。
少し怖い見た目をしている男は、どこか目の焦点が合っておらずフラフラと覚束ない足取りをしている。
こんな状態で車を運転していたのか?しかも、初対面だといってたけど本当に操られているのか?
その男は、C子の命令どおりにズボンを脱ぎ始め惜しげもなく下半身裸になったまま動かなくなった。
「なんなんだよぉ・・・おい、C子・・・おい!?」
「・・・・・・・・・・」
男の不可解な行動に怯えているとC子は、何か言葉のような呼吸のような何かを唱えて両手をあげていた。
あまりの出来事にただ傍観しているとC子の両手から桃色か紫色のような電流が音もなく学園全体に走った。
その電流の光に数秒間、学園を包み込んでぼんやり光るとC子は、疲れたようなため息をついた。
「ふぅ・・・完了だよっ♪あとは、案内してくれるからちょっと待っててね♪」
電波という謎の魔法のようなものを使ったC子、意識がない下半身裸になった男と異様な光景に俺は
まったく頭が働かず何も言えずにいた。すると、学園の中から俺たちに気がついたのか何人か向かってきた。
「おっおい、人が来たじゃないか・・・通報とかされたら・・・」
「大丈夫だってぇ、見ててみ?」
近づいてきたのは制服の人が2人にスーツの人が1人で全て女性だった。
先生と生徒だろうか?少女漫画みたいな上品で綺麗な見た目をしている。
急いで走ってきたのか近づいてきた3人は、校門を空けると息を切らせながら頭を下げた。
「C子様、ようこそおいでくださいました」
「ふふん、ごくろうごくろうっ♪」
「えっ・・・どういうことだよ」
「だからぁここは、私の支配下にあるんだよぉ・・・みんな絶対服従でね♪」
先生らしきスーツの女性が前に出てC子を迎えていた。C子が出していた電流の力なのか?
偉そうにしているC子は、ニヤニヤとズボンを脱がせた男を指差すと皆に注目させた。
「ねぇねぇあれって変質者じゃないの?」
「えぇ・・・キャァァ!!みんな下がって、警察に知らせないと!!」
「んぅっ・・・あっあぁ・・・えっ!?えぇぇぇ!?」
C子が人差し指をくいっと動かすと下半身裸の男は、意識が戻ったのか回り見渡しは始めた。
しかし、理解する前に先生らしき女性が大声を上げて生徒を庇うように下がった。
無理もない、女子高の前に下半身裸の男が立っていたら変質者にしか見えないんだから。
「C子様も危ないです!下がって下さい!」
「わーへんしつしゃこわ〜い」
「ひぃ〜なんでだよぉ、うわぁぁぁ!」
可愛そうに涙目になった運転手の男は、急いで車に戻って逃げ去ってしまった。
C子の鬼のような仕打ちに恐怖がわいてきた。俺もあの男のような酷い目にあわされるのだろうか?
「あ〜こわかったぁ、それじゃ学園を視察させてねっ♪」
「あっはいC子様、このようなことがないように警備の対策を立てておきます・・・ですが」
「ん〜なにぃ?」
「C子様は、全く問題なのですが・・・そちらの男性はいったい?」
先生らしき女性に見られて次は俺が餌食になってしまうのかと身を強張らせる。
「付き人だよぉ問題ないでしょ?」
「あの・・・言いにくいのですがこの伝統ある学園は、男子禁制でありまして・・・
そのいくらC子様の付き人と申されましても・・・男性はちょっと・・・」
「ふ〜ん、そんなこというんだぁ」
酷い目にあわされるんだったら俺は歩いて帰ってもいいんだぞと逃げようかと
下がっていたがC子が企むような笑顔で俺に耳打ちをしてきた。
「駄目みたいからぁ宏史もズボン脱ぐしかないね♪」
「はぁ!?・・・そんなの捕まっちゃうだろ!」
「あんまり宏史にはしたくないんだけどなぁ・・・電波つかっちゃうよ?」
「きょ脅迫かよ・・・くそっ」
頭の横でC子の指からビリビリとさっきの男を操ったのであろう電波をチラつかせた。
あんなのを使われたら、いったい俺はどうなってしまうのか?人生終わっちゃうだろう。
異様な空気でテンションがおかしくなった俺は、やけになってズボンもパンツも脱いでしまった。
いきなり露出した俺の下半身を見て先生と女生徒が驚きの眼差しを向ける。終わってしまったのか?
「あぁぁ・・・あのっもしかして・・・おちんぽ様ですかっ!?」
「うぅ・・・えっ!?・・・あちん・・・ぽさま?」
「そだよぉ・・・おちんぽも視察に来たのでしたぁ」
先生と女生徒は俺の下半身、ちんぽに釘付けになって目を輝かせた。
まるで憧れのアイドルに会えたかのような興奮しきった嬉しそうな表情で俺のちんぽを見つめる。
さっきの男とはまったく違う反応だ。いったいどういうことなのだろうか?
「そんな・・・おちんぽ様がいらしてたなんて・・・申し訳ありませんでした」
「ふふんっちなみに私はおちんぽ様の通訳だからねっ、早速おちんぽ様の代弁してあげる」
「はっはいぃ」
「宏史は俺の付き人だぞぉ、それでも駄目なのか?」
「そっそれは・・・ですがおちんぽ様、この学園の仕来りでして・・・」
「なんだよぉ折角このおちんぽ様が直々に恋人を探しに来たんだけどなぁ、付き人駄目じゃ別の学校かなぁ」
「えっ!?恋人・・・ですか?」
「そうだ、おちんぽ様とラブラブになりたい女の子はいないかなぁってね、あっ先生も候補にいれてるぞ」
なんだこの光景は、俺のちんぽに向かって話しかける先生にC子は通訳という名目で受け答えする。
しかもなんだよ、俺がちんぽの付き人?おちんぽ様の恋人探し?話の流れがまったくわからない。
おちんぽ様を代弁したというC子の言葉に先生と女生徒は、泣きそうな顔で俯いた。
「それじゃここは駄目かぁ、C子と宏史無駄足だったなぁ次にいこうか」
「まっ待ってください、おちんぽ様ぁ!!」
「んぅなんだね?」
「付き人の件は、私が何とか致しますからぁどうか鷹音学園の視察を・・・恋人を探して頂けないでしょうか?」
「ふふんっ♪・・・しょうがないなぁ、じゃあ案内してもらおうかな」
「はいぃよろしくお願いします、おちんぽ様!」
わけがわからない内に学園に入れることになってしまった。
ちんぽには熱い視線を向けられるが俺に対しては、何だか腫れ物を見るような視線が少し痛い。
ニコニコしているC子は、俺に親指を立てると先生の後ろにいた女生徒に話しかけた。
「君たち、名前はなんと言うのかな?」
「私は、友里と申します。」
「私は、澪です。よろしくお願いします。」
「それじゃあ、君たちには私をエスコートしてもらえるかな?」
「「はいっ光栄ですっ!!」」
髪の長い眼鏡をかけた理系っぽい娘と少し髪を結んであるおっとりとした娘
どちらも街中ではなかなか見かけない美少女でスカートも長く上品だ。
そんな娘たちが頬を染めながら俺のちんぽに熱視線を向けている。
しかし、俺の方をチラチラと見上げては眉間にしわを寄せて嫌そうな顔をする。
「付き人の方・・・いくらおちんぽ様のお連れ様とはいえ、生徒をじろじろ見ないでくれますか?」
「・・・すっすみません」
「おちんぽ様のお陰で宏史も学園に入れるんだよぉ・・・ふふっ♪」
先生に注意されて思わず謝ってしまう俺にC子は、楽しそうに笑った。
この下半身裸で可愛い女生徒にちんぽを拝まれるという異様な状況に
羞恥と興奮が入り混じってC子への疑問を考える暇がなかった。
「じゃあ、友里ちゃんは竿を澪ちゃんは玉をエスコートしてくれたまえ」
「しっ失礼します・・・あっ熱い・・・」
「はい・・・んっぶよぶよしてます」
「あっ・・・おっおぉ」
さっきからわざと偉そうにしゃべるのはちんぽの通訳というやつなのか
C子の指示通りに二人の女生徒は、俺のちんぽと睾丸に手を添えてきた。
丁寧に丁寧に下から持ち上げるように細い指が俺の汚い部分に添えられる。
初めて異性に触られてひんやりとした手の感触に思わず震えて声を出してしまった。
「あの・・・黙っててもらえませんか?」
「おちんぽ様の邪魔をしないで下さい・・・あぁおちんぽ様ぁ」
「えっ・・・あぁごめん」
中腰でちんぽに対しては過剰なくらい丁寧に扱ってくれるのに俺にだけは、
なぜか非難されてしまう。悲しいことに非難されても美少女の手の感触で
俺のちんぽはムクムクと勃起し始めてしまった。
「あぁ大きくなってきた・・・素敵ですぅ」
「こちらも・・・何だかずっしりと・・・はぅ」
「ふふんっそれじゃ、先生案内してよ」
「それでは、おちんぽ様、C子様こちらへどうぞ」
「ほぉらっ宏史、そのまま歩くんだよ」
勃起したちんぽを感涙するように顔を近づけて見る美少女が二人息が掛かって
俺もどんどん興奮してきてしまっていた。そして、先生が案内と俺の下半身とC子しか
眼中にない様子で招き入れるように校舎に歩き出した。俺もC子に背中を押されるように
歩き出したが今の下半身裸でちんぽに二人の美少女が寄り添っている。
友里と澪は、俺の歩行に合わせるようにちんぽと睾丸に手を添えて中腰のまま歩き出した。
「あぁ・・・おちんぽ様、苦しくないですか?」
「あの・・・ピクピクしてます・・・素敵です」
「おちんぽ様のお通りだぞぉ、ほれほれぇ♪」
「あくまでおちんぽ様の視察ですから、お連れ様は回りを見ないようにしてください」
なんと異様な光景だろうか、俺のちんぽに手を添えてちんぽを褒め称える二人。
ちんぽに熱い視線を俺に監視のキツイ視線を交互に向ける美人な先生、
またなにか企んでいるのか廊下ですれ違う女生徒を吟味しているC子
それにくわえてすれ違っていく女生徒も誰一人として下半身裸の男に悲鳴を上げなかった。
「おっおちんぽさま?・・・おちんぽ様だぁ!」
「ご機嫌麗しゅう・・・おちんぽ様ぁ」
「はぁぁ・・・まさか、おちんぽ様が入らしてくれるなんて」
「おちんぽ様ぁおちんぽ様ぁ・・・私、おちんぽ様をお慕いしてますぅ」
すれ違う女生徒の全てがまずちんぽの存在を確認すると運命の出会いをしたかのように真っ赤になる。
中には、嬉涙を流す娘もいて高さを合わせているのか膝をついて祈るようにおちんぽ様と
上品な美少女から想像もつかない下品な言葉が次々と出てくるのだ。
「ふふんっどれかなぉ・・・あっ君とあっちの君っおちんぽ様についてきて
うんうん、一通り集まったから先生なんか落ち着ける場所にいってよ」
「はい、ちょうどそこに応接室がありますので・・・どうぞ」
股間に手を添える友里と澪に気を使いながら、ちんぽへの崇拝するような視線を絶えている間
C子は、気になった女生徒を指名しては引き連れていた。2名選ぶと先生の案内で大きめの部屋に入る。
ソファが並ぶ接客用みたいな部屋で4名の女生徒と先生に俺とC子の7名がぞろぞろと入った。
「友里ちゃんと澪ちゃん、ありがとうとりあえず下がってくれ」
「「・・・おちんぽ様、失礼します」」
二人は、名残惜しそうに俺のちんぽから手を離してしまった。
俺もずっと添えられていた美少女の温もりが離れて名残惜しかった。
すると、C子に呼ばれて股間を隠すようにソファに行くとC子が耳打ちをする。
「どうかな?・・・おちんぽだけ評価されるのって面白いでしょ?」
「やっぱりお前の電波とかいうやつのせいか・・・恥ずかしい」
「そんなこといって勃起してたくせにぃ・・・ほらぁ宏史は歓迎されてないねっ♪」
「くぅ・・・くそぉ」
こんなおかしすぎる状況を見たらC子の電波とかいう操る力を信じるしかなかった。
そんなC子と話ている俺を見て応接室に並べられた女生徒は、ヒソヒソと軽蔑の眼差しを
向けながら話していた。さっきまでちんぽをエスコートしていた二人もだ。
「なんで男の方が・・・不潔ですわ」
「おちんぽ様の付き人で仕方なくですって」
「やだなぁ・・・おちんぽ様と雲泥の差じゃない」
「C子様が話してくださってるのに・・・バカみたいな顔してますね」
酷い言われように軽くへこまずにはいられなかった。不潔って、バカみたいって酷いな
C子は、笑うと俺をソファを上座に座らせて思いっきり膝を持って広げた。
いきなりM字開脚をさせられて股間部分が丸見えになってしまう。
「まてよっC子!・・・この体制は!?」
「じっとしてて・・・この中からおちんぽ様の恋人候補、探そうと思ったんだけどなぁ
俺の付き人に文句があるなら出てってもいいんだぞ?」
「すみませんでした・・・私、おちんぽ様と・・・」
「そんな・・・おちんぽ様にご無礼を・・・うぅ」
「わっわたし・・・おちんぽ様のこっこいびとになりたいですぅ」
「・・・ごめんなさい、許してください」
C子の言葉というかC子がでっち上げたおちんぽ様の言葉に一気に緊張感が走った。
必死にちんぽの機嫌を取り繕うと必死になって泣きそうになっている。
ちんぽと恋人になるって・・・ちんぽがモテるのってなんだかぴんとこないな。
「おちんぽ様は、まだキスしたことありませぇん。君たちは、俺とキスしたいかな?」
全員、先生までもが顔を赤くして必死に頷いた。ちんぽにキスってフェラチオじゃないか。
この様子だとこんな若くて綺麗な娘たちにフェラチオをしてもられるのか?
俺は、下半身丸だしの情けない格好のままこれからの期待でちんぽを大きくさせていた。
「おちんぽ様が・・・大きくなられてる」
「すっすごい・・・逞しいです」
「はぅ・・・かっこいい・・・」
「んっごくっ・・・はぁぁキスしたいです」
「心配しなくてもみんなとキスはしてあげるよぉ・・・最初はファーストキスになるね」
どんどん悪乗りしてくるC子に女生徒どろこか先生までも顔を赤くして興奮していた。
これってファートフェラになるんじゃとどうでもいいことを考えながらも
あの上品な美少女の瑞々しい唇が俺のちんぽに触れると思うと息が荒くなる。
「でも、ただじゃぁ面白くないからぁ・・・俺とキスするには宏史とキスしてからにしよう!」
「「「えっ!?」」」
期待に満ち溢れていた部屋の空気が一言で一気に凍りついた。
「あれれぇ、おちんぽ様とのファーストキスだよぉ・・・誰かいないのぉ?」
さっきまで顔を真っ赤にしていたのに俺本人にキスしろと言われただけで
涙を溜めながら、首を振ってちんぽに泣きそうになっていた。
ちんぽにキスするのは嬉しいのに俺に対してはそこまで嫌がるのかよ
そんな俺を睨みつけてもどうしようもないぞ、正直キスもフェラもして欲しいけど
「・・・連れの方とキスをしたら、本当におちんぽ様との・・・ファーストキスが出来るんですね?」
「そだよぉ、先生からかな?・・・おちんぽ様は喜んでるよぉ、ささっ宏史とキスしてくれまたえ」
凍りついた空気の中、スーツ姿の先生が険しい顔で前に出てきた。
生徒の変わりになるのかそれともおちんぽ様のファーストキスが欲しいからなのかわからない。
少しおでこを出したセミロングの髪でいかにも仕事が出来そうなキャリアウーマンっぽい感じ
年は、俺よりも少し上くらいの20代だろう、こんなデキル女系の美人にキスとフェラをしてもらえるのか
「先生の名前は何かな?・・・宏史とキスしたら俺とたっぷりちゅっちゅっしてあげるからね」
「小夜子と申します。おちんぽ様、それでは・・・うぅおちんぽ様ご命令でなければ絶対にあなたみたいなのとは・・・」
「あっあぁ・・・よろしく・・・」
余程俺とキスをするのが嫌なのか眉間にしわを寄せて険しい顔のまま近づいてきた。
そんな顔をされては、俺もなんだか罪悪感が沸いてしまうがC子はニコニコと嬉しそうに笑うだけだ。
小夜子先生は、俺の肩を掴むとぐいっと引き込んで顔を寄せた。いくら嫌がってたとはいえ
美貌が真正面にあると思うとドキドキして鼓動が高くなってくる。
「うぅ・・・ちゅっ・・・はぁはぁこれで・・・よろしいでしょうか?」
「んんっ・・・んっ・・・おぉ」
「あ〜ダメダメぇもっとねちっこいのをしなきゃっ!こうレロレロってディープなやつ!」
甘い匂いと微かに触れた唇の柔らかい感触にドキドキしっぱなしだったがこれではC子は満足しないようだ。
口を押さえながら目を見開いて絶句している小夜子先生、それを見て俺に非難の視線を向ける女生徒たち。
「ほらっ宏史は口開けて舌突き出してっ・・・ほらほらっ小夜子はこれをしゃぶるんだよ」
「そんな・・・おちんぽ様ぁ、ひっ酷すぎます!」
「えぇ・・・おちんぽ様は、小夜子みたいな美人とキス出来るの嬉しいって喜んでたのにぃ」
「っ!?・・・ほっ本当ですか!?」
「うんうん、まずは宏史との濃厚エロエロキスを見てからだって」
小夜子先生は、俺のちんぽを見つめて軽く深呼吸すると意を決したのか再び俺に近づいた。
命令通り口を開けたまま待っている俺の頭に手を回して無理矢理引き寄せるとキッと睨みつける。
「全てはおちんぽ様のため・・・変な気を起こさないで下さい!あなたみたいな冴えない男、正直嫌いですから!」
「・・・ふぁっふぁい」
「ふぅふぅ・・・おちんぽ様、ちゃんと見てて下さいね・・・はぁちゅぅ」
理不尽な要求に対しての不満を俺に対して一折浴びせると突き出した舌に喰らいつくようにくわえ込んだ。
先ほどの微かなキスとはまったく違うディープな舌と舌を絡み合わせるキス。
「んちゅ・・・ちゅちゅぅ・・・んっんっ」
「おっ・・・んっふぅ・・・んおっ」
「そうそう!もっと唾液をかき混ぜるんだ」
口を合わせたまま息を止めている小夜子先生は、力を入れたまま闇雲に唇と舌を動かしていく。
俺もこんな形とはいえ美人とのキスに興奮を隠せず、柔らかくトロトロの口内の感触を味わっていく。
小夜子先生は、チラチラとC子の方を見てもういいですかと助けの視線を向けるが一向に了解がでない。
「小夜子は、宏史の舌咥えて・・・一気にすするんだよ、ほらほらっ」
「んふぅ!?・・・んっんぅぅぅ・・・・ちゅるぅじゅるぅぅぅぅ」
「んっんぅ・・・むぉ!?・・・んふうぅっぅぅ」
嫌がりながらも命令通りに俺の舌に吸い付く小夜子先生、その気持ちよさに呻くことしかできない。
そして、息の限界が来たのか小夜子先生の鼻から空気を吸い込むと俺の臭いのせいか一向に顔が険しくなった。
一方、俺のほうは美人の甘い匂いに舌を吸われる快感に異様な状態も忘れ酔いしれていた。
「もういいかなぁ・・・小夜子、ごくろうだったな」
「ちゅぱっ・・・はぁはぁ・・・げほっげほっ・・・うぅ」
「んぱぁ・・・はぁはぁ・・・ふぅ」
了解の声を聞いて一瞬で離れた小夜子先生は、咳き込みながらハンカチで口を押さえていた。
俺は、想像以上のキスの気持ちよさに軽く余韻に浸っていたがまだまだ行為は続くようだ。
「おめでとう、これで小夜子はおちんぽ様とのキスの権利ゲットしましたぁ」
「うぅげほっ・・・おちんぽ様ぁ私頑張りましたよ・・・」
「ほら、みんなも見てあげて小夜子とおちんぽ様のキスが始まるよぉ」
「おちんぽ様・・・穢れてしまった私の唇を・・・綺麗にしてくださいませ」
俺とのキスをなかったことにしたいのか小夜子先生は、一気にちんぽの前に跪いた。
C子の呼びかけで股間に美少女が群がってきて思い出したかのように恥ずかしくなってくる。
キスで興奮した上にこれから美人にフェラしてもらえると思うとすっかりビンビンになっていた。
「ふふん・・・よろしく頼むぞ、小夜子」
「はい・・・おちんぽ様、失礼します・・・ちゅっちゅちゅっ」
「・・・おぉっ」
「・・・いいなぁ私もおちんぽ様と・・・」
「でもでも・・・あれとキスはキツイよぉ」
「うぅ・・・おちんぽ様ぁ」
「どっどうしよう・・・私・・・」
俺とのキスとは全然違う恋する乙女のような反応で亀頭にキスをする小夜子先生
羨ましそうに見つめながらもキスする代償に悩んでいる女生徒だち。
柔らかい唇が触れる気持ちよさに俺は、腰を震わせていた。
「あぁ・・・・おちんぽ様のお汁が・・・ちゅちゅぅれぉ」
「あっおぉ・・・すっすげぇ・・・ひっ」
「んっ!・・・ちゅちゅ・・・れろぉれろぉ」
喘いで声を出してた俺が気に食わないのか恍惚としていた表情を一変させて俺を睨みつけると
再びウットリと亀頭にキスをまぶしていく小夜子先生、先走り汁が出てくるのが嬉しいのか
丁寧に丁寧に舌ですくって舐め取っていく。そのザラザラした舌の感触が気持ちよすぎた。
「小夜子、次はもっとエッチなキスをしようか・・・俺の先っぽをくわえ込んでみてくれ」
「はっはい・・・ふぁぁぁはむっ・・・んっんっんふぅ」
エッチなキスという言葉に反応して鼻息を荒くした小夜子先生は、大きく口を開けて亀頭を咥え込んだ。
俺は、声を出したら怒られるので口を押さえて必死に快感に耐えているがこの亀頭フェラはやばい。
亀頭のくびれに美人の唇がにゅるんと引っかかると口内の舌が良い位置を探すようにピタピタと
裏筋に当たっている。しかも、最愛のおちんぽ様とのキスだからかちんぽを咥えながらさっきまでの
キスではありえなかった恍惚とした表情が俺の興奮をあおっていった。
しかし、現状の快感で満足しかかってる俺のよそにC子はまだまだ満足していないようだ。
「いいぞぁ小夜子ぉ、唇だけで先っぽを絞めつけてながら出し入れしてみてくれ」
「ふぁい・・・んっんぷっんぷっ・・・んっんじゅっぷぅ」
「ふふん、そこで溜まった唾液は、音を出すのを意識して頬がへこむくらい一気に吸い込むんだ」
「んふぅ・・・じゅるぅじゅるるるうぅぅ・・・んっんちゅるじゅぅぅう」
亀頭への吸引に頭が真っ白になりそうなほどの快感が走る。
この快感がオナニーなんかじゃなくて自分の力を一切使わず美女の奉仕だけ。
スーツを着た美女がちんぽだけに興奮しきった顔で必死にフェラをしていた。
C子は、小夜子の吸引フェラに満足したのかそれを続けてと言うと
周りで観察してた女生徒に声をかける。
「それじゃ、いくら考えても無駄だって♪次のキスは、2人一気にやっちゃってよ
さっきのポニテの君と三つ編みの君だよ、まずは自己紹介から」
「はい・・・若菜です。・・・おちんぽ様、私ともキス・・・して欲しいです」
「あの・・・詩織です。うぅ・・・やっぱりあれをしなくてはいけないのですか?」
「んぷっんぷっ・・・じゅるっおひんほ・・・はまぁちゅるぅぅぅ」
選ばれたポニーテールの元気そうな娘と三つ編みの一際胸の大きい娘、
どちらも羨ましそうに小夜子先生のフェラを見つめるが俺を見ては落胆していた。
そんな生徒なんかもう眼中にない小夜子先生は亀頭フェラに酔いしれている。
「いつまで情けない顔してるのぉ宏史、ほぉら口開けて舌出して」
「んおぉ・・・くぅC子ぉおぉっ・・・はぁはぁ」
「はい、若菜ちゃんと詩織ちゃんで宏史にダブルキスだ」
「・・・うぅ、こっこんなのって・・・」
「でも・・・しなくちゃおちんぽ様とキスできないよ」
「あふぅ・・・ぴくぴくしてまふぅちゅちゅ・・・じゅるぅぅう」
フェラの快感に情けない顔のまま口を開ける俺にドン引きの2人、
しかし、余程小夜子先生のフェラが羨ましいのか泣きそうな顔で俺に近づいた。
もうほとんど泣きながら俺の舌に舌を伸ばす2人に俺はただ快感に喘ぐことしか出来ない。
「おちんぽ様、私も頑張りますぅ・・・れろぉ」
「詩織だって、精一杯やりますからぁ・・・れろぉ」
「んぁあぁ!?・・・んおぉぉ」
「んふぅおおひふぅ・・・んぷっんぷっんじゅほっじゅぼぼっ」
涙を流してえずきながらも俺の舌を両サイドからハムハムと啄ばんでいく美少女2人、
それに反応して亀頭が大きくなったのを小夜子先生は、向かいいれるように吸引を高める。
「うぅ臭いよぉ・・・んちゅっんちゅ」
「おちんぽ様のため・・・ちゅちゅぅ」
「んふぅ・・・くぉおぅおっおぉ」
「んぷっんぷっんぷっ・・・じゅるるうっるぅ」
「宏史っ♪・・・遠慮しないでびゅびゅって出しちゃえ♪」
C子の悪魔の囁きが引き金となって俺は、射精に向かって快感が上っていった。
そりゃスーツ姿の美人にフェラされながら美少女2人相手にダブルキスという
とんでもない状態で昇天するなと言う方が無理がある。
俺は、小夜子先生の吸引に身を任せてほとばしる精液に身を委ねた。
「ちゅ・・・んちゅぅ・・・ひぁ!?」
「んっ・・・んちゅ・・・ちょっなに!?」
「おぅぉぉ・・・あぁああぁでっでるぅぅ!!」
「んぷっちゅるるぅ・・・んふぅぅぅ!?」
どくどくぴゅぅううどくどくぴゅぅ
「小夜子、おちんぽ様の愛情汁だよ!大好きならちゃんと飲み干して!」
「じゅるぅじゅるるるぅごくっごくぅ・・・んっごくぅぅ」
射精の衝撃でキスから顔を離した2人は、俺の射精に震える顔を
気持ち悪いものを見るような目で見つめていた。
小夜子先生は、一瞬濃厚な精液に口を離しそうになったが
C子の愛情汁という言葉を聞いてから、留まりおちんぽ様の愛情汁を
一滴でも多く飲み込もうと必死に喉を鳴らしていた。
「・・・キモっ」
「・・・うぅ最低」
「おっおぅ・・・おふぅおっすっすごっ」
「じゅるっごくっこきゅっ・・・ぷふぁぁおちんぽはまぁ・・・すてきれふぅ」
生臭く本来なら嫌悪感しかないような精液もおちんぽ様の愛情汁として
飲み干した小夜子先生は、お酒を飲んだような色っぽい顔で蕩けきっていた。
さっきまでダブルキスをしていた若菜と詩織は、あまりの俺の気持ち悪さに
あり得ないという表情で睨んでいる。俺は、美少女に睨まれながらも
初めての口内射精の気持ちよさに骨抜きになっていた。
「可愛かったぞ、小夜子♪」
「ほっほんとうですか!?・・・あぁおちんぽ様も素敵でしたぁ」
教師であることを完璧に忘れてしまった小夜子は、C子が言うおちんぽ様の労いの
言葉に瞳を潤ませながら、深々と頭を下げ後ろに下がった。
「それじゃ、若菜ちゃんと詩織ちゃんは2人いっぺんにキスしてあげよう」
「はいっ!私も先生みたいに・・・いっぱいキスしたいです!」
「やったぁ!・・・やっぱりおちんぽ様みたいな素敵な方とのキスがいいです!」
「じゃあ、友里ちゃんと澪ちゃんがダブルキスね」
「はい・・・わかりました」
「私もですか・・・仕方ないですね」
若菜と詩織は、自分の番と嬉しそうに俺の股間に跪いて先ほどエスコートしてくれていた
友里と澪が嫌そうな顔で俺に近づいてきた。また、嫌がられながらのダブルキスをするのか。
しかし、俺は射精したばっかりでふつふつと尿意を感じてきていた。
このまま美少女にちんぽを刺激されるとうっかりお漏らししていまうかもしてない。
「ちょっとC子・・・あの・・・」
「なになに宏史・・・えっ!?・・・むっふっふっ♪」
非難の目で見られながらキスもフェラも止めてC子にトイレに行きたい旨を伝えた。
すると、C子は今まで以上に企んだ笑顔を見せた。嫌な予感しかしない。
「ごっご褒美っていったい?」
「あの・・・キスは、キスは駄目なんですか?」
「よかった・・・こんなのとキスしたくないもん」
「ふふっ・・・ご褒美ってなんだろ、楽しみだな」
「はいはい、後でみんなにおちんぽ様がちゃぁんとキスしてくれるだって
それじゃ、みんな横に並んで・・・そうそう地面に座って」
トイレに行きたいと言っただけでなにか大事になっている。
4人の美少女を横並びに座らせていったいなにをするのだろうか?
「それじゃあ、手を添えて広げて・・・上向いて舌を出しながら口開けて
そうそう、いいよいいよぉ・・・ささっおちんぽ様は前に立って」
C子に言われたとおりに4人の前に立つと思わぬ光景が目に入った。
4人の美少女が上目遣いではしたなく舌を突き出し手を受け皿のように
顎あたりで広げている。まるでなにかをねだっているような異様で
エロい光景に再び興奮し始めていた。
「小夜子は、おちんぽ様の後ろに回って・・・おちんぽ様の根元を掴んで
お腹を押してあげてね・・・よし、宏史おしっこ出しちゃおうか♪」
「はい・・・こうでしょうか?・・・おちんぽ様、逞しいです」
「えっ!?・・・まさか、この娘たちに!?」
「そだよぉ、女の子でおトイレを作っちゃいましたぁ♪おちんぽ様の愛情液をぶっかけまぁす♪」
小夜子先生にちんぽを根元を掴まれながら、膀胱を刺激されて尿意が強くなってくる。
しかし、こんな美少女相手におしっこをしろだなんて非常識なこと理性が邪魔をして出来ない。
そんな俺を見てC子は、ニタニタ笑いながら並んでいる美少女に声をかけた。
「みんな、おちんぽ様が遠慮しちゃってるよ?ご褒美の愛情液、ちゃんとおねだりしないと」
「ふぁい、おひんぽさまぁくだはぃくだはぃ」
「みおにぃおひんぽはまの・・・ほひいぃれふぅ」
「はぁはぁ・・・はやふぅほひぃよぉおひんほさまぁ」
「かけてくださいませぇ・・・どうか、わたしにぶっかけてくだはぁい」
「おちんぽ様・・・えいっえい、どうか生徒たちに・・・ご褒美を恵んでくださいませ」
友里・澪・若菜・詩織の美少女たちは、上品さの欠片もなくして愛情液というなの
俺のおしっこをねだっている。逃げようにも後ろから小夜子先生が押さえ込んでしつこく
膀胱を押して尿意を刺激してくる。C子は、その美少女たちをあおっておしっこを
ぶっかける光景を期待するような嬉しそうな顔で俺を見つめていた。
俺も今までの異様な光景、初めての気持ちよすぎる快感に簡単に理性をなくすと
押さえ込んでいた尿意をねだる美少女たちに向けて解放した。
「はぁはぁ・・・くぅいっいくぞぉおぉ」
じょろろぉろろろぉ
「「「「キャァァァア♪」」」」
「すっすごいです。波うって・・・羨ましいです」
「おおぉ♪小夜子、ほらちんぽ振って均等にかけてあげないと」
容赦なくおしっこが降りかかった美少女たちは、黄色い悲鳴を上げると
シャワーを浴びるようにより近くでかけてもらおうと顔を前に突き出した。
小夜子先生もおちんぽ様の脈動にうっとりしながら4人全員にかかるように根元を振っている。
じょろおぉぉぉじょろぉ
「あっあついあついですぅはふぅぅぅ」
「あひぃこくてすごいにおい、えへへっ」
「きもちいいぃ、もっとぉもっとほしいよぉ」
「さいこぉおひんぽさまぁ、すてきすぎぃ」
「あぁ・・・おちんぽ様、お疲れ様です」
たっぷりと4人におしっこをかけてしまった。4人は、顔から制服までびしょびしょで
臭いもキツイであろうおしっこの洗礼を受け止め蕩けきっていた。
4人からしたら、おちんぽ様からのご褒美で愛情たっぷりの液体である。
最愛のお方から愛情を注いでもらって女としての幸せに打ち震えていた。
「ふふん、宏史っ♪どうかな、こういうの面白いでしょ?」
「はぁはぁ・・・C子・・・」
これまでのインモラルな行為を俺はなぜか流されるように受け入れていた。
それどころかC子への疑問よりも目先の興奮にとらわれて次はこの美少女で
どう遊ぶのかと期待と興奮が入り混じった妙な高揚を感じていた。
以上です。長々と失礼しました。
NO本番…だと…!?
GJGJ
おしっこぶっかけとか俺得
おまえらGWで執筆活動が活発だな!
みんなGWだぜ!
超GJ!
続編もはよ
浴尿とか俺得だよ……
おれはおしっこぶっかけ属性はないけど
おちんぽ崇拝シーン山盛りなのと
女の子がフレンドリーにエロプレイをお膳立てして背中を押してくれる展開が大好物だから
最高だったぜ
いい!いい!
超GJ
チンコと男が別人扱いっていう状況がツボ
認識変換っていいなぁ
主人公はずっと受身だけど、主人公を蔑む少女にはちんぽビンタで反省させたり
MCに拮抗するほどツンツンした娘(でも横目でおちんぽガン見)の顔面に気筒を擦り付けて
口ではまだ反抗してるけどちんぽに頬ずりしまくりにデレさせたりしてほすい
女性専用車両には男が乗り込むはずはないので男に見えてもそれは男ではない
女性専用車両では痴漢は発生しないので指マンされたとしても痴漢ではない
中で出されても問題ないはずだし撮影されても普通
という催眠
>>600 痴漢された者はした者を誘惑した罪に問われるので声を上げられない催眠
ドラえもんであった悪魔の手帳を見せればなんでも許されるを読んだ時の胸の高鳴りは
今にして思えばできない事を催眠という道具でどうにかしてしまう事への憧れだったのか
ドラえもんのエロさは異常
催眠だけでなく、多くの異常性癖を刺激するシチュの宝庫
無いのは強姦とかの直接的なものくらいってもんで
不二子って未来に生きてんよな
石ころ帽子で道を踏み外させられた
>>602 悪魔のパスポートの「いやあん、どうぞ。」の一言に、言いようのないトキメキを感じた少年は多いと言われている。
「いやあん」と嫌がり、恥ずかしい事をされていると認識しながらも、
「どうぞ」と、その嫌らしく恥ずかしい行為を受け入れ容認してくれ勧めてくれる。
こんなあり得なくエロい言葉があるだろうか。
ちんちんたってきた
俺はヘソリンガスこそ至高だと考えている
作中のような描写はもちろん、内気な女の子に無理やり打って自分からヤリマンになるとか色々妄想が可能だ・・・
ドラえもん道具悪用スレにすら一度も登場しないのはおかしい
>>605 のび太だからスカートめくりでやめたけど
どんどんその先にすすんでも「どうぞ」って言い続けるんだろうな
「中で出しちゃうのだけは絶対嫌〜ッ!! でもどうぞ」
ドラえもんの名を出すな。
荒らしがやってくる。
さいみんグラスで、鏡を見続けて自分に再現なくエロ暗示を掛けて行く玉子さんない?
包括的に考えれば、よく言われる様に「もしもボックス」最強なんだろうけど
「いやあん、どうぞ。」は俺のちんちん的に最強だな
>>609 ケチを付ける気はないし個人的意見だけど恥じらいは捨てがたい所
「私を性奴隷に?!そんな!酷い!ぐすん。御主人様のお望み通りになさって下さい…、御命令には絶対服従いたします、ううううう、うっ、うっ…。」
みたいな
>>606宛てだったスマソ
普通に嫌がる女犯してから、ヘソリンガスで訴えられない様にするってのはいいかもな
階級バッジを巨乳美女の皮下に埋め込みたい
ソノウソホント
USO8OO
そろそろスレチかな
無生物催眠メガホン+オリエント工業
>>617 無生物催眠メガホン+しゅん間固定カメラ
ですね、わかります。
おまえら何でここで盛り上がってんだよ
過疎ってんだからこっちこいよ
こっちってどっち?
あっち
そっちか
あっちこっちそっちってどっち、一体どうなってるんダ・ヴィンチ♪
ああ・・・MCされすぎて・・・
>>623 直送!電光セッカー
とか、思い出した。
626 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/21(月) 21:03:49.97 ID:vy8f73z+
>>626 二次元画像検索先生によると、
バー・ぴぃちぴっと「魔法屋さん”王様の証”」
626のみて気になったので。8と17のゲームの詳細分かる人いたらよろしくです。
うつろ目ぽいけど一部MCシーンなだけなのかな。
630 :
宣伝:2012/05/26(土) 05:49:08.28 ID:lQbMKwsu
ジュボッジュボッという音が部屋に響いていた。
それはまだ中学に上がったばかりの裕美がその可憐な舌を唇を
肥え太った男のペニスに絡みつかせ吸いたてながらしゃぶっている音だった。
昨夜から玩具にされた裕美がその男、琢三の浸食を受け入れられなかったのは
その密やかな肛門、まだ開発されていない窄まりだけだった。
それ以外は自慢の黒髪から足指まで全て玩弄にさらされ尽くしていた。
「うっ……また出すよ!」
「んぅ……らひて……ふぐぅ!?」
瞬く間に裕美の頬が膨らみ始める。
ドバドバと粘ついた雄汁が少女の歯裏から舌の根元まで充満し、犯し尽くす。
「うふぅ……口を開けてごらん」
「んぁ」
ペニスが引き抜かれたあと、自然に開いた口の中は白い水たまりと化していた。
「んふふ見事だねぇ、飲みたいなら飲んでいいんだよ」
「……ごきゅ……ん……美味し……ひ……」
裕美は全身をゾクゾクと震わせ、股に手をやる。
乳首はツンと尖り立ち、身体をキュッと硬直させたかと思うとすぐに弛緩させた。
「いけない子だね、精液飲んでイっちゃうなんて」
「だって美味しすぎるんだもん」
631 :
宣伝:2012/05/26(土) 05:49:53.50 ID:lQbMKwsu
琢三は低く笑ってパソコンの動画再生ボタンを押す。
それは昨夜の映像であった。
猿轡と縄で拘束された少女がくぐもった悲鳴をあげながら犯されている。
シーツは赤く汚され、見開かれた瞳からは涙が滂沱のごとく流れていた。
「昨日はこんなに嫌がってたのにねぇ」
「は……恥ずかしいからあんまり見ないで……」
「どうして? 素晴らしい記念の映像じゃないか」
「だって、こんなに嫌がるなんておかしいでしょ?」
裕美はキョトンとした顔でそう言った。
それは昨日の裕美にとって有り得ない嘘であり今日の裕美にとっては完璧な真実であった。
「あたしは琢さんのために生まれてきたのに、あんなに泣かなくてもよかったのに」
「まあいいさ、今日から頑張ればいいんだしお尻だって早く使えるようにならないとね」
「うん♪」
それは無邪気で可愛らしい少女の笑顔であった。
しかしそこには既に精液をすすることを淫悦とし、
チンポなしでは生きられない淫婦の兆しが見えていた。
その愛らしい手がサスサスと玉袋を撫でた時、
肉の凶器が再び少女を喰らい尽くそうと鎌首をもたげていた。
632 :
宣伝:2012/05/26(土) 05:57:15.51 ID:lQbMKwsu
ヒュプノスストーンの効果で可愛いJC彼女ができました(琢三談)
もう彼なしでは一時だって身体の疼きを止められません
今なら限定1個198万円!!!!
馬鹿な買い物をした、最初はそう思った。
だが今なら納得できる。
198万円が1億9800万円でも安かったと。
広い宴会場に締め込み一つで並ぶ女たち。
熟れきった往年のアイドルから人気女優、グラドル、歌手。
それだけではない、某学習塾の全国模試で東大A判定をもらったばかりの秀才の女子たち。
天才とうたわれる芸術に秀でる少女たち。
その全てが俺の前でひざまずき、土下座し俺の顔色をうかがっている。
中卒の俺が日本の支配者になるのも夢ではない。
ヒュプノスストーン……僕はこれでモテモテになりました。
gj
対比って重要だね
一般販売してるとモテモテは大丈夫でも支配者は無理だろう
一般販売品のを買った一般会員のは効果が低いんだろな
プレミアム会員のプレミアム版なら
636 :
進路指導00:2012/05/28(月) 00:22:24.31 ID:2kfHAJ/N
「進路指導」 投下します。
637 :
進路指導01:2012/05/28(月) 00:22:51.85 ID:2kfHAJ/N
コンコン!
「どうぞー。」
ガラッ
「失礼しま〜す。」
私は入ってきた生徒を長机を挟んで正面のパイプ椅子に座らせた。
坂井隆
何を考えてるのか掴み所のない感じはあったものの、特に今まで問題行動がある訳ではなかった。
「何で一人だけ放課後に進路指導室に呼ばれたか分かる?」
「え?希望進路の事でしょ?」
「そうですっ。はいっ、じゃあこの希望進路の所、自分で声出して読んでみて。」
「はい…。えー、『高橋先生の御主人様』…です。」
「………。先生にはどう言う意味だか分からないんだけど説明してくれる?」
『御主人様』
暫く前のメイドブームの頃には聞いた言葉だったが、この子がどういう意味でこれを書いたのかは分からなかった。
御主人様、主人、旦那、もしかして遠まわしの告白?
ふざけてるのかとは思ったが、そんな可能性も考えると頭ごなしに叱るのは上策とも思えず、まず真意を聞く事にしたのだった。
「そのままの意味なんですけど…、あっ!これじゃ先生の立場が分かりませんね。すいません。」
「立場?」
「奴隷です、女教師奴隷。先生を僕の性奴隷にしたいんです!本気なんです!」
バン!
「ふざけるのもいいかげんにしなさい!!」
私はつい直情的に机を叩き、声を荒げてしまった。
『奴隷』?ふざけるにも程がある。
女だと思って舐めて、からかってるのだろうか。
いったい自分の希望進路調査票をなんだと思っているんだろう。
638 :
進路指導02:2012/05/28(月) 00:23:26.28 ID:2kfHAJ/N
定石なら、生徒が何を考えているのかしっかり聞いて理解してあげるべきだろう。
だけどこの子は自分の進路について真剣に向き合ってるとはとても思えない。
まずは、今自分の置かれてる状況をしっかり認識させることが先決だ。
「坂井君?自分が何をしてるのか分かってる?」
「え、あ、はい…。」
「いい?今は坂井君にとって、人生を左右する大事な時期なの。
みんな自分の将来の夢や希望を一所懸命に考えてこれを書いてるのよ?
就職するか進学するかの二択ってだけじゃない。
就職するならどんな職業に就きたいのか、進学するにしても将来の夢を見据えてどんな大学がいいのか、専門学校がいいのか…。
真面目に聞きなさい!」
ギュッ!
私は妙ににやけた顔をしている彼を一喝し、柔らかくこすっていた手をギュッと握っ…?
「きゃあっ!」
私は後ろに跳びのく様になり、危うく椅子から落ちそうになった。
「何?何っ?!坂井君!何してるのっ!!」
「何してるのって、何かしてるの先生じゃないですかぁ。」
言われて見れば確かにそれはそうだった。
私は彼と話している内にいつのまにか彼の、彼の…性器を…いきり立ったソレを握り、こすっていたのだ。
「いいから早く仕舞いなさい!」
「え〜、自分で引っ張り出してこんなにしておいて酷いなあ先生。」
639 :
進路指導03:2012/05/28(月) 00:23:55.73 ID:2kfHAJ/N
私が?自分で?知らない!そんな事私はしない!
でも、手には確かにまだ感触が残っている…。
それに、さっきまでは机を挟んで対面で座っていたはず。
それが何故いつのまに彼の横に移動して、膝を突き合わせていたのか…。
私はパニックに陥り、混乱するばかりだった。
「いやぁ先生、こんな事してくれるなんて先生も僕の進路に賛成してくれてるんですよねぇ。」
違う!
「ずっと先生の事見てたんですよ。先生キリッとして美人だし、スタイルいいし、嬉しいなぁ。」
違う!違う!
「それに、いつも胸のボタンが飛びそうなぴっちりスーツでおっぱい強調して、もしかして誘ってたんですか?」
違う!違う!違う!
「高橋先生のそのおっぱい。もう男子生徒のオナネタナンバー1ですよ?それがとうとう僕の手に入るのかぁ。」
違う!違う!違う!違う!違う!違う!違う!
私は教師としてこの子の事を心配して、ちゃんと考えさせようと…。
窮屈なスーツは、胸を押さえつけて目立たない様にしようと…。
ダメだ!立ち直れワタシ!しっかりするんだ!
私はからかわれてる。舐められているんだ。
でも私は教師で、こんな子でもこの子は担任の生徒。
ちゃんと自分で自分の将来を考えられる様に導いてやるのが私の仕事、教師の務めだ!
640 :
進路指導04:2012/05/28(月) 00:24:33.87 ID:2kfHAJ/N
私は気を取り直し、彼に対して机を挟んで対面で座り直してから、真剣な目で彼を見つめて話を始めた。
「さっきはごめんなさい。先生、どうかしてたみたい。
でも、今から言う事は坂井君にとって大切な事だから、ちゃんと真剣に聞いて欲しいの。いい?」
「はぁ。」
「いいわね!」
「はぁい。」
「坂井君。自分の将来は自分で決めるものなのよ?先生でも誰でもない、自分で決める事なの。
そりゃ、親御さんと相談する事も大事だけど、先生は手伝いしか出来ないの。
もちろん先生も他の先生方も坂井君が希望の進路に進める様に一所懸命手伝う。
でも、肝心の坂井君自身がどうしたいのか決めてくれないと手伝いようもないでしょ。」
「はい…。」
一応、ちゃんと話を聞きだした様だ。
まだ話は入り口だが、こちらが熱意を持って真剣に話せばちゃんと通じるはずだ。
そもそもこれは彼自身の問題で、彼だって不安に思う所はあったはず。
だからこそ、それを直視出来ずにこんな悪ふざけをしたのかもしれない。
まだ全然遅くない。
彼に今、自分を見つめなおす機会を持たせてやらないと!
641 :
進路指導05:2012/05/28(月) 00:25:10.90 ID:2kfHAJ/N
私は彼の目を見つめたまま熱意をぶつけた。
最初はおだやかに優しく。
ちゅっ、ぺろっ
段々と順序立てて分かり易く。
はむっ…、ちゅるり、ちゅぷ
彼も少しづつ心を開いてくれてきた。
先からちょっと味がしてきたのだ。
そうすればおのずと話も乗ってくる。
じゅぷっ、じゅぶっ、じゅるる、じゅるっ!
そのまま私は熱弁を振るう。
袋を口に含んで舐め転がしながら竿を手でしごいたり。
ぬろん、れろれろ、きゅちゅるるじゅるっ
話が弾むように、胸を開いて挟んでこすり、先をくわえてなめまわしたり。
にゅるる、みゅにゅ、にゅるっ!ちゅる、ちろっ…
びゅるっ!ぴゅるるっ…
「んぶっ!」
ああ、彼の想いが口の中一杯に広がる。
彼にもこんな熱い熱い想いがあったのだ。
私はそれをこぼさず受け止め飲み込んでやらない…と?
え???
ゲホッ!エホッ、エホッ…!
「あ〜あ。もう!先生こぼしちゃだめじゃないですかあ。」
私は何を?何をして?なんで?どうして?
私は床に尻餅をついていた。
今まで彼の前に正面からひざまずき、彼の…、ソレを…、認めたくないけどソレを…
しゃぶっていたのだ。
彼を説得し、改心させるために必死に弁舌を尽くしているつもりだった。その間ずっと…。
642 :
進路指導06:2012/05/28(月) 00:25:50.86 ID:2kfHAJ/N
呆然としている私に彼は酷い言葉を投げかける。
「いや、でもすっごい良かったですよ?
もう本当に必死な感じでしゃぶってくれて、なんかすごく熱意が伝わったっていうか。
それにずっと僕の目を見つめてくれたままってのもよかったです。
こう、切なげで悩ましげですっごいドキドキして気持ちよかったです。
しかもまさかのパイズリまで…。
やっぱ高橋先生のおっぱいデカイですねえ。
もうぶるんぶるんて感じでたまりませんよ。
あ、さっきはこぼしちゃだめって言ったけど、巨乳の上にこぼれてるってのもいいもんだなあ。」
その言葉にハッとした私は、ブラウスもブラもはだけて丸出しになった胸を咄嗟に隠した。
彼の生暖かい粘液がべちゃっと伸びて不快感が襲ったが、隠すためにためらってはいられなかった。
「さ、さ、坂井…君?場所を…変えて、そう場所を変えて…、話を…しましょう。ねっ、ねっ。」
取り合えずこの場から離れたかった。
その一心だった。
だけど、このままで彼を帰す訳にはいかないと思った。
こんな事になったのだ。
口止めもしないといけないと思った。
「はあ、いいですけど…。」
「じゃあ、これからすぐ先生のウチに行きましょう。」
「すぐですか?」
「そう!今すぐ!」
私は、職員室で自分の荷物を引ったくり、今日処理するつもりだった仕事も放り出して逃げる様に校舎を後にした。
彼の手を引っ張って、自分の車の助手席に彼を押し込み、少し手が震えているのを感じながらハンドルを握った。
643 :
進路指導07:2012/05/28(月) 00:26:27.20 ID:2kfHAJ/N
マンションの自分の部屋で、彼にはリビングのソファで待たせておく。
そして自分は洗面所に行って、口の中に残る嫌な苦味を取るためにうがいをし、綺麗に残らず飲み込んだ。
その後、胸で半乾きになった気持ち悪い粘着物を出来る限り舐め取り、シャワーを浴びてカラダも綺麗にした。
カラダを拭き、じっと鏡の中の自分を見つめる。
落ち着け、落ち着け!落ち着け!!
相手は子供、私は大人。心配する事はない。
手の震えがかなり治まったのを確認してからキッチンへ行きリビングの彼に尋ねる。
「待たせてごめんね。コーヒーでいい?」
「は〜い。」
コーヒーのドリップを待ちながら、必死に頭を整理しなおす。
やるべき事は二つ。
まず彼に今後の進路を真剣に考える様に説得する事。
そして、私の…、私の…訳の分からない行動を口止めする事。
そんな事が出来るだろうか。
いや、ここは私の家、私のテリトリー、ホームグラウンドだ。
ここなら出来るはず!
何故かそう思った。
私は教師として、担任としての務めを果たせばいいだけ。
これまでやって来た通りだ。
何も問題はない。
出来ない理由は何もない!
644 :
進路指導08:2012/05/28(月) 00:27:02.11 ID:2kfHAJ/N
そう、また来週からは今まで通りの日常がやってくる。
坂井君とだって今まで通りの教師と生徒だ。
いや、来週じゃない!今!この時点から!
自信を取り戻し、落ち着いた顔をしてコーヒーを持って行く。
「おまたせ。」
いきなり真剣な話をして緊張させてもいけない。
何せここは私のウチなんだから。
コーヒーを飲みながら軽い話で場をほぐそう。
私はトレイをテーブルに置き、彼のカップを取ってコーヒーを口に含んだ。
そして彼の隣に寄り添う様に座る。
そのまま彼の頭を両手で支え、唇を合わせてコーヒーを流し込む。
ちゅるるるる…
ぺちゃ、ちゅる、ちゃぷっ
交えた舌が唾液の濡れ音を立てる。
「先生、ミルク頂戴!ミルク!」
「あっ!ごめん、気づかなくて。先生いつもブラックだったから。」
「先生、おっとなですね〜。」
「こら、大人をからかわないの!」
私の狙い通りに場が和んできたのが分かった。
私は彼にミルクをあげるために、口にあてがう様に胸を差し出す。
風呂上りの裸で何も着けていないので、そのまま彼の口に含ませるだけでよかった。
645 :
進路指導09:2012/05/28(月) 00:27:48.20 ID:2kfHAJ/N
「すっげー!いっただっきまーす!」
彼は私の胸にむしゃぶりつき、それはもうがむしゃらにワシワシ揉んだり乳首をねぶったり噛んだり大はしゃぎだ。
「むっひょー!はむっ!じゅる!ちゅーっ、ちゅぷちゅぷっ!すっげー!揺らしたら波打つよコレ!」
まるで子供だ。
そう、子供なのだ。
高校生とはいえ、まだ社会に出る心構えが出来ていないのだ。
彼だけではない。大学に進学する子の中でも多くはそうだ。
「何をやりたいか分からないから大学に行く」そんな子も多い。
就職する子でさえ自分の気持ちに迷ったまま流されて職に就き、結果すぐに辞めてしまったりする。
そんな彼らに自分を見つめ直させ、自分の進むべき道を探す手伝いをするのも私の、教師の仕事だ。
私は彼にソファに押し倒されたままそんな事を考えていた。
彼は、ずっと胸から手を放す事なく、私のカラダを夢中でベロベロ舐めたり吸ったりしている。
「さあっ!坂井君?胸は揉んでていいから、今日の本題を話しましょうか。」
「はいっ!」
今日一番のいい返事だ。
「じゃあ、坂井君は自分の将来についてどう考えてるの?
夢みたいな事でも、先生笑わないから話してみてくれる?」
「はい!卒業後の進路、今までは夢だったけど、今日先生と話してみて決めました!」
「え?そうなんだ。」
「はい!聞いて…貰えますか?」
「もちろん!」
「じゃあ!じゃあ!僕、改めて言います…。」
646 :
進路指導10:2012/05/28(月) 00:28:26.47 ID:2kfHAJ/N
彼はいきなり私のあそこにおちんちんをあてがい、一気に突っ込んだ。
「きゃっ!あっ!もうっん、あんっ!いきなりっ!」
そして私を突きながら将来の目標を語って、いや叫んでくれた。
「僕は!はぁ、高橋先生を!性奴隷として!ふっ、女教師奴隷として飼います!先生のっ、御主人様にっ!なります…えっ、あっ!」
びゅぷっ!ぴゅるっ!
「はぁ、はぁ、すいません。もう出ちゃった…。」
「ううん、いいのよ。
それより、先生こそごめんなさい。坂井君にずっとからかわれてると思ってた。本気だったのね。」
「はい!ず、ずっとコレも持ってたんです。いつか先生に着けてあげたいと思って!」
彼が自分の鞄から出したのは紅い紅い、真紅の首輪だった。
「着けてみてもいいですか?」
私には、彼の純粋でキラキラ輝く希望にあふれた瞳を裏切る事は出来なかった。
そして彼に言われるがままに、ひざまづき彼からの首輪の着用を受け入れた。
それから、彼は堰を切った様に自分の想いを語ってくれた。
私のカラダにおちんちんを突っ込んで打ち付けながら、休んでる間もカラダをあちこちまさぐりながら。
そして私にしゃぶらせておいて、その間もずっと話していた。
私を気が向いた時に気が済むまで犯したいという情熱を。
私を絶対の服従下において、自分の思い通りに奉仕させたいという想いを。
そして、いずれは命令しなくても主人の思いを察して奉仕出来る奴隷にしつけたいと言う夢を。
少し心配になって彼の家庭事情を聞けば、ご両親は離婚寸前で親権も擦り付け合いとの事。
家にはほとんど帰らないとの事で、結局彼はその日金曜日の夕方から月曜の朝までウチにいる事になった。
647 :
進路指導11:2012/05/28(月) 00:29:00.33 ID:2kfHAJ/N
その間、私はずっと裸に首輪。
食事を作る間も途中で後ろから襲われ、食事もそれはもうイヤらしく性欲まで満たす食べ方だった。
彼は短い睡眠時間を除いてずっと私のカラダを弄びながら、自分の主人観、奴隷観、女教師奴隷のあるべき姿を語っていた。
私は眠い中、くたくたになり目を擦りながらも、それを熱心に聴いた。
今思えば、その時点で彼の情熱を受け入れていたのかもしれない…。
その日から、彼は私の部屋から高校に通う様になった。
そして自宅ではもちろん、校舎内でも人目を避けて彼の求めに応じてしゃぶり取り、情欲をカラダで受け止める毎日が始まった。
それから二年。
彼は、御主人様は卒業され、私の…いや、私の借りている御主人様の部屋にずっといらっしゃる。
私は夜、学校から帰るとまず裸になって、御主人様に首輪をつけて頂き奴隷の自分を取り戻す。
今日帰ると、御主人様の股間には、大きな胸をはだけたナースがしゃぶりついていた。
彼女は涼子。
私の担任した卒業生で、三交代のオフに私の代わりに御主人様に奉仕して貰ってる子だ。
私のいない時間には、数人の奴隷達に交代で来て貰い、御主人様への奉仕をしてもらっている。
他にも先日の日曜日には新入生でかわいくて胸の大きな子を誘って、御主人様に差し上げたりして悦んで頂いた。
だが、妊娠したらまた次を連れてこないといけないので大変だ。
私が夕食の準備をしていると、背中から御主人さまが涼子をねぎらう声がした。
「涼子、気持ち良かったよ!ありがとう。」
648 :
進路指導12:2012/05/28(月) 00:29:42.79 ID:2kfHAJ/N
「御主人様いけません!」
間髪を入れず、私は注意する。
「奴隷は御主人様に奉仕して当たり前です!感謝するのは筋違いです!
もし奴隷をねぎらってやる気持ちがおありなら、一回でも多くおちんちんを突っ込んで御褒美をやって下さい。
それが、御主人様の目指されている御主人様ですよ?」
私は失礼にも、御主人様に意見する。
でも、これも御主人様の命令。
自分の語った御主人様像から外れていたら、ちゃんと注意をしてくれよ、と。
「そっか、そうだったな。よし、じゃあいい事言ったおまえに御褒美だ。」
御主人様が涼子の口からおちんちんを引き抜いて、キッチンにいらっしゃった。
涼子の分を横取りした様で少し気が咎めたが、これもまた御主人様の希望だ。
それに…、それに、実はもう私も我慢できなかったのだ。
御主人様は、後ろから私の胸を鷲づかみにして乱暴に揉みしだきながらおっしゃった。
「よし、じゃあ、あの時のリプレイだ。た・か・は・し・せ・ん・せ・いっ。」
「あっ、あんっ、かしこまりました、坂井っくぅん。」
「あの時、お前は何て言ったんだ?ふんっ!ほらっ、先生!」
「あんっ!坂井っ君!あっ、私をっ、坂井君のっ、性奴隷に、ぁんっ!して下さい!きゃん!」
「それから?ほれっ!」
「私のっ、御主人っ様にんっ、なって、はぁ…私を、飼って、下さいんっ!!」
「ほらっ、それか…らっ!この淫乱教師!」
「絶対っ、服従しますからっあっ、あっ、坂井君のっ、精子をっ、たくさんっ、ああんっ、飲ませてっ下さいっ!」
そう、私はあの時、生涯の御主人様と見初めた坂井君に窮屈なスーツでこの胸を強調して見せ付け誘惑した。
そしてここに強引に連れて来て、裸になって彼にすがり付き、性奴隷にして欲しいと涙ながらに懇願したのだ。
御主人様はそんな私の無理に応えて下さった。
この恩は一生御奉仕しても、何人のかわいく胸の大きな子を差し上げても返しきれない。
それでも、私の出来る事を出来るだけやって御主人様に尽くそう。
御主人様のお望み通りの性奴隷になれる様に努力しよう。
もちろん、いい御主人様になれる様に導いても差し上げよう。
だって私は女教師奴隷なんだから…。
めでたしめでたし。
649 :
進路指導 完:2012/05/28(月) 00:30:22.08 ID:2kfHAJ/N
御粗末様でした。
お付き合い頂いた方、ありがとうございました。
650 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/28(月) 00:49:55.90 ID:/oh7+Bsr
gj ありがとう
gj
首輪の人か
GJ!
いつも巨乳首輪奴隷が好きな人だなw
俺も好きだ!
gj
「早く行かないとみんな待ってるよ」
「ごめんチーちゃん、すぐ靴履くから」
あたしの名前は前島百合、中学二年生である。
今日は三泊四日の修学旅行の初日である。
長い移動時間でついたらほとんどすぐに食事の時間になってしまった。
せっかくの修学旅行なのになんだか損した気分だ。
でも旅行の食事は楽しみで、だから私の心は弾んでいた。
「あひっあひっあひっ」
「やぁんお胸でイっちゃうよぉ」
「お尻の穴クリクリしないでぇ」
食事場所である宴会場は既に"席"についたみんなで盛況だった。
出発する前はスキー合宿と聞かされていたけれど、行きのバスの中で本当の学習内容を聞かされたので驚きはない。
女性本来の役割である性奴隷教育と御主人様への納品。
それが今回の旅行の目的であった。
何時間もかけてビデオを見せられ、驚きもあったが納得する部分もあった。
繰り返し繰り返し呪文のように聞かされ続けることによって、
私たちは自分たち牝の本来の生き方に立ち返ることができたのだ。
「えっと、あたしの席は……」
「こっちだよユリちゃん、ほら素敵な叔父様たちが」
見てみると女の子たちの痴態と男の人たちの愛撫の間でニコニコしてあたしたちの方を見てる人たちがいた。
「ほれほれ、早く来なさい千里ちゃん」
「おじさんたちビンビンにして待ってたんだよ」
と言ってお二方は舌なめずりをしてあたしたちを温かく迎えてくれた。
あたしたちは思い思いに叔父様の懐にすっぽり収まると、すかさず絡みついてくる両腕に身を委ねた。
「うーん爽やかでいい匂いだ、男の臭いが一切しない」
「あの、男の人に触られたことがないものですから……」
「ほぉ、ならファーストキスもまだかジュルジュル」
「あんむぅ、むぅぅ…」
突然叔父様が私の唇を丸ごとほおばるみたいに奪ってしまった。
ダクダク溢れてくるツバが洪水みたいに押し寄せてくるので、私は慌てて飲み干していった。
酸っぱくて生臭くて美味しい叔父様のツバをゴクゴク飲むうちに、叔父様はお尻を撫で回す手をスカートの中へと差し込んできた。
「ひゃううん!」
不意に横を見るとチーちゃんが股にオチンチンを挟んでお尻を振らされていた。
あまり陰毛の生えきっていないあそこから皮のかむったオチンチンがヌリュヌリュと飛び出すたびに
チーちゃんは気持ち良さそうに舌を出して嬌声をあげていた。
見渡せば他の席の子たちも色々なことをやらされている。
膝裏や腋を使ってしごかされたり、男の人の股に顔を突っ込んで小刻みに揺れていたり、
お尻の穴を男の人に延々舌でほじられていたり、
でもその中でセックスをしてる人は一人もいなかった。
それが少し疑問だったけどあそこのお豆をニュコニュコ皮でしごかれながら口の中を叔父様の舌でかき回されると気にならなくなってしまった。
「しかし素晴らしいよねぇ、女の子犯し放題なんて」
「まったくですな、普通にしてたら寄りつきやしませんぜ」
「まあ国政を動かしてるんだし、これくらいの役得はあってしかるべきだろう」
口々に叔父様たちが何か言ってるけど、私は繰り返し絶頂を覚えさせられて頭がフワフワしてわからなかった。
だけど叔父様たちが好色そうな素敵が笑顔で見つめてくれるから、きっとなんでもないのだ。「さあお集まりの方々、そろそろスッキリしたい頃合いでしょう」
宴会場にワッと歓声が湧き起こる。
100人以上の男の人たちは殺気立ったようになって一番の上座を見た。
そこには何人もの裸の美女を重ね合わせて椅子にしている一人の男の人がいた。
「記念撮影の準備は整っております、初めてチンポを受け止めた顔を永遠に残しましょう」
そう言うと宴会場に裸の女の人たちが次々と入場して来た。
手にはデジカメを持って私たちの前に一人ずつ座っていく。
「一人前になろうねぇ」
そう言って叔父様は私を四つん這いにしてお姉さんの方を向かせました。
お姉さんは楽しそうにニコニコしています。
お尻の穴もヨダレを垂らしたオマンコも叔父様に丸見えです。
それなのにちっとも恥ずかしくありません。
むしろやっと見せてあげられたという気持ちの方が強かった。
ガッチリと腰を掴まれると熱い何かが入り口をなぞります。
「さあ皆さんそれでは行きますよ」
次の瞬間太鼓がなりました。
ズブン……と全部が入り込んでお腹の一番奥を押し上げられて、
何かがプチンと弾ける音がした気がします。
その瞬間デジカメの音が鳴ったけれど、あまりの気持ち良さと嬉しさで何がなんだかわかりませんでした。
女の子たちの悦びの悲鳴のただなかで私自身も激しくオチンポをピストンされて、
わけのわからない発声を繰り返すばかりで止まりません。
真面目だったあの子も男を見下してたあの子もみんな平等にオチンポの動きに翻弄されるただの牝。
ただひたすら、オチンポの為すがままにはしたない声を上げ続けていました。
気づけば私たちは皆、各々の御主人様に抱かれて別々の部屋へと連れていかれました。
「さあユリちゃん、これからいっぱいエッチをしようね」
御主人様の優しい脂ぎった微笑みに、私は小さく頷きました。
修学旅行は始まったばかり。
これから全身で御主人様の悦ぶことを教えてもらうのです。
了
gj
GJ!興奮した!
一対一っていうのがまた心憎い気配り!
納品ってことは修学旅行が終わっても百合ちゃんたちとご主人様たちの縁は切れないのですね!
首輪の人も修学旅行の人もGJです。エロくて最高ですよ!
またまたネタが出来たんで投下します。
663 :
キーワード:2012/06/04(月) 00:52:16.80 ID:OgglCAP0
・綾津リョウを《無料》で遊ぶ美弘
携帯電話のゲームにハマリまくって5万円も課金しちゃったから
親にこっぴどく怒られて料金が掛かるゲームが規制されちゃったの。
学校でバイトも禁止されてるしなにか《無料》で遊べるのないかなーって
探してたらいいのが見つかったんだ。最近、それにハマってるの。
「今日は、綾津さんであーそぼっと♪」
学生の私でも《無料》で遊べるもの、それは綾津リョウさん。
私よりも少し年上でなんか悪くないことも無い微妙なレベルの男の人。
欲を言えばもっと背が高いイケメンがいいんだけどそういう人はお金が掛かるもんね。
《無料》ってことを踏まえたら綾津さんで十分かな。
「えへっ綾津さぁん、こんにちは」
私は、いつものカラオケボックスに綾津さんを呼び出したよ。
手っ取り早く2人きりになれる場所ってここしかないもんね。
ここってちょっと寂れてるけど中でどんなことしてもあまり注意されないんだよ。
「今日も遊んであげる、もちろん《無料》だよね?」
座った私の目の前で突っ立ってる綾津さんは嬉しそうに頷いたよ。
綾津さんって《無料》だから遊んでるけどすぐに呼び出しに応じるし
なんかちょっと頼りない感じがするし彼女なんかいないよね?
私みたいなJKに遊んでもらうのがそんなに嬉しいのかな
この調子じゃ20歳超えてるのにドーテーなんだろうなぁ
「えへへ、早速あのゲームの続きをさせてよっ」
《無料》で遊べる綾津さんで一番ハマってるのがあのゲームなんだ。
準備するために綾津さんには立ったまま私に近づいてもらったよ。
このゲームで遊ぶのに必要なもの、それは綾津さんの股間にあるもの。
私は、綾津さんを上目遣いに見ながら股間になるべく触れないように
ジッパーを下げていく。えへっじらすのって結構きくんだよ。
「久しぶりぃオチンチンちゃん♪今日もぴゅっぴゅっさせちゃうぞぉ」
これは、綾津さんのオチンチンをぴゅっぴゅっ射精させるゲームなんだ。
私がより綾津さんを興奮させて早く多くセーエキを出させるかって内容。
これが結構面白いんだ、オチンチン弄ったときの綾津さんの情けない顔が
最高にゾクゾクする。最初からヌルヌルさせたほうが効くみたいだから
ハンドジェルを塗って半立ちのオチンチンと綾津さんを見つめるよ。
「へぇ〜最初からボッキしてないってことは・・・難易度が上がってるんだぁ」
最初の頃は、綾津さんを見つめながらオチンチン出しただけでビンビンだったのになぁ
半立ちのままでなんか私を試してるみたいでムカつく。いっぱい弄ってやるんだから。
私だって綾津さんが初めてだったけど男の人のオチンチンには慣れたんだよ
ハンドジェルでヌルヌルになった両手でオチンチンの先っぽに包み込むように触ったよ。
「あっビクビクって、なんだぁもうビンビンになったじゃん♪」
オチンチンを私の手で感じさせるって本当ゾクゾクして堪んない。
エグイ見た目してるのに先っぽのちょっと赤いところを擦ると腰まで跳ねちゃう。
両手の指先でクチュクチュって攻めてると綾津さんは歯を食いしばって必死に耐えてる。
664 :
キーワード:2012/06/04(月) 00:53:24.20 ID:OgglCAP0
「これくらいじゃぴゅっぴゅっしないんだね、それじゃここ・・・見てみ?」
左手で先っぽを弄りながらゆっくりとスカートを捲っていくと綾津さんってば
すごい眼つきで私の太もも見つめちゃってる。ホント男の人って単純だよね。
「ほれほれっJKのパンチラだよぉ・・・えへへっ先っぽ感じすぎ♪」
ちょっとスカートをパタパタさせただけで先っぽの裏筋がヒクヒクしちゃった。
もう、先走り汁でヌルヌルだしすごく熱くてむわって臭っちゃってる。
パンツ見られるのって本当は恥ずかしくて死にそうなんだけど《無料》ゲームの
攻略に使ってるだけだから大丈夫だもん、それよりぴゅっぴゅっさせるほうが大事。
「えへへっホントにドーテーみたい・・・えっ私が援交!?」
オチンチン弄ってパンツ見せてるのが慣れてるみたいって言われた。
確かに私って遊んでるでしょって言われるけど、援交どころか彼氏もまだなのに。
かっこいい感じの人って経験豊富そうで恐いから綾津さんみたいな冴えない男の人が
丁度いいやって思ってただけなのに、綾津さん《無料》の癖になんかムカつく。
「はぁ!?・・・私がそんな・・・しかも安いし」
綾津さんがプライベートでも会わないかって言ってきた。しかも、5千円払うから
こんな感じで手コキしてよって・・・なによそれ、私をバカにしてるの?
1万円出すからフェラしてって・・・ふざけないでよ、援交なんかしないんだから!
「私みたいな可愛いJKに遊んでもらってるから勘違いしちゃったの?
残念だけど《無料》だから遊んであげてるだけなの、理解してよね」
私の拒否に綾津さんってばしょんぼりしちゃったけど相変わらずオチンチンは、
先走り汁でトロトロのビクンビクンじゃない、まったくこのオチンチンはもぉ。
水を差されちゃったけどさっさとオチンチンぴゅっぴゅっさせちゃおっと。
取って置きの必殺技、考えてきたんだからお仕置きも兼ねて懲らしめてやる。
「ふんっトドメさしてやるんだからっ・・・ほぉらぁあぁふふぁん?」
面倒くさいからスカートを捲ったままにして左手の親指と人差し指で輪を作ってぇ
くちゅくちゅちゅぅって素早く先っぽをしこってやったら先走り汁が飛んじゃう。
そしてぇその先っぽに口を開けて近づいたら、舌を上下にレロレロって動かすよ。
ちょうど先っぽに当たるか当たらないかの距離でね、たまに当たっちゃってるけど。
「ふぉれぇふぉれぇ・・・だひちゃへぇだひちゃへぇ♪」
セーエキってこのゲームの経験値になるんだから、直接口に出しちゃったほうが
手っ取り早いってこの必殺技を思いついたんだ。服とか床にかかったセーエキを
吸い取るのって結構大変だしなんか綾津さんにもきいてるみたいで一石二鳥ってやつね
「えへへっふぉぉれぇ・・・んぱぁ!?・・・んふぁんぐっごくぅ」
どびゅぅぅどぷぅどぴゅぴゅどびゅぅぅ
何の前触れもなしにいきなり私の口の中に濃厚なセーエキが飛び込んできたよ
すぐに出ちゃったから、ビックリだけど今日は量が多いかも。すごいネバネバする。
熱すぎだし喉に絡み付いて飲みにくいし臭いもキツイから飲み込むの大変だ。
震えすぎてちゃんと口に入りきらなくて顔がセーエキまみれになっちゃったよ。
「んっごきゅぅごくぅ・・・んちゅるっちゅっ・・・はふぅ大量大量♪」
ちゃんと顔についたセーエキも舐め取ってから一息ついたよ。今日のは多かった。
なんだかんだいって今日のオチンチンもたいしたことなかったしっ♪
うん?なんか、綾津さんまでしょんぼりしちゃってる・・・なんでだろ?
665 :
キーワード:2012/06/04(月) 00:55:03.38 ID:OgglCAP0
あっそうか、私に援交拒否られたからショック受けてるんだね
綾津さんってお金払わないと女の人と付き合えないとか考えてるのかな
なんか可愛そうになってきたな、でもタダじゃ嫌だしここは・・・
「私とエッチなことしたいんだったら・・・5万持ってきたら手コキしてあげる
普通はこんなことしないけど遊ばせて貰ってるし特別なんだからね♪」
値段に驚いてるけどホントに5万円も持ってきたらどうしようかな、
まあ、そんときはそんときかな。綾津さんに感謝してるのも確かだし
本当にエッチなことってするって恐いけど綾津さんなら・・・うん。
「えへへ、今日も《無料》で楽しんじゃった、流石綾津さん!
また、遊びたくなったら私から連絡するけど綾津さんが
私に遊んで欲しかったら、お金・・・用意してよね♪」
・綾津リョウだけが《溺愛》してくれる真希
私は、進学校の教師として日々教育に励んでいました。
身長が女でありながら178cmと高く笑うのが苦手で表情が硬くなってしまうけど
私でも生徒たちや先生からもかっこいい・クールだと慕ってくれています。
「・・・はい、もう暗くなりますから気をつけてね」
私をお姉さまと慕ってくれる生徒を見送りながら、内心ではため息をついていました。
生徒や年配の先生方までも私に対してかっこいい・頼りがいがあると言ってくるのです。
しかも、男子生徒だけでなく女生徒まで私に告白をしてきて対応に困っています。
信頼され好意を向けてもらえるのは、光栄なのですが私だって一人の女です。
この見た目のせいで向けられる期待に押しつぶされそうになるときがあるんです。
「メール・・・あっ綾津さんだっ」
事務処理が一通り終わって帰りの準備をしていると携帯にメールが届きました。
確認してみるとどうやら綾津さんのお誘いのメールでした。
綾津さん、特徴のないちょっと冴えない感じの男性である彼は私の不安を
吹き飛ばし全てを受け止めてくれるかけがえのない存在なんです。
「うふっ・・・よぉしいそがなきゃ」
私は、上機嫌で家路に向かいました。なんてたって綾津さんが来てくれますから。
かっこいい・クールとかいくら褒め言葉でも耳にたこができるくらい言われてきました。
でも、綾津さんだけは違いました。初対面の私を見て可愛いって言ってくれたんです。
そして、思わぬ言葉に戸惑っている私の頭を撫でながら再度可愛いと繰り返してくれました。
なぜでしょうか、それだけで私の中で殻が壊れて綾津さんに心を開くようになったんです。
「はぁはぁ・・・準備しなくちゃ」
部屋に戻った私は、綾津さんに甘える為の準備に取り掛かりました。
会うたびに私を可愛がってくれる綾津さん、最初は抱きしめられながら
ナデナデして可愛いって言ってもらえるだけで満足していました。
しかし、望み通り《溺愛》してくれる綾津さんに私はどんどん欲深く
甘える行動がエスカレートしていきました。
「はぁはぁ何回着ても慣れない・・・でも・・・」
私の寝室には子供が居るわけではないのですがベビー用品が置いてあります。
このオムツも涎掛けもおしゃぶりもガラガラも・・・全て私が使用するんです。
理由はバカバカしくおかしいと思われるでしょう。それは私が赤ちゃんになれば
綾津さんに思う存分《溺愛》してもられるという欲求の行き着いた先でした。
666 :
キーワード:2012/06/04(月) 00:56:45.09 ID:OgglCAP0
このベビー用品を身につけて私が赤ちゃんになりきるんです。
綾津さんは、そんな私を受け入れて《溺愛》してくれるんです。
それが私にとって生きてきた中で考えられないくらいの天国なんです。
「はぅ・・・うぅ」
私は、スーツを脱ぎ裸になると恥ずかしくて顔を赤くしながらオムツと涎掛けをつけました。
こんな姿、信頼してくれている学校の生徒たちに見られたら軽蔑されるでしょうね。
でも、私は頼られるより甘えたいんです。可愛がって欲しいんです。《溺愛》されたいんです。
そんな欲求を満たしてくれる綾津さんを赤ちゃんの格好のままベッドで待つことにしました。
「はぁはぁ・・・綾津さぁん」
この格好になればもう自分が赤ちゃんになったと思い込んでいきます。
涎掛けの下で大き目の胸がたゆんと揺れます。長い足に似合わないオムツが股間を包んでいます。
きりっとしてかっこいいといわれた顔はおしゃぶりを咥えています。はぁぁ、綾津さん早くきて。
すると、ドアが開く音が聞こえました。合鍵を渡してあるので綾津さんしかありえません。
すぐさま、足を曲げて赤ちゃんのポーズになりガラガラと慣らして位置を知らせました。
「はぅはぅ・・・ふぁぁ♪」
寝室に綾津さんが来てくれて私の中で完全に赤ちゃんスイッチが入ってしまいました。
進学校の教師でかっこいいと言われる背の高い私の本当の姿《溺愛》されたい赤ちゃん。
おしゃぶりを咥えているし赤ちゃんなので私はまともな言葉を発することができません。
必死にガラガラを慣らして綾津さんを呼びます。綾津さんは微笑みながら近づいてくれました。
「はぅぅぅ♪・・・あぅあぅ♪」
こんな胸が丸出しでオムツというある意味裸より恥ずかしい格好も綾津さんの
いいこにしてたかなって優しい言葉と頭を撫でてくれる手だけでどうでもよくなります。
あまりの嬉しさに手足をばたばた動かして嬉しさをアピールしました。
すると綾津さんは、私のおしゃぶりを持つと意地悪そうに笑いました。
「ふぁばぶぅ・・・ぱぁちゅっじゅるぱぁじゅぅぱっ・・・むぅ」
綾津さんはおしゃぶりを抜き差ししてきました。必死に吸い付きましたが取られてしまいました。
おしゃぶりを取られて頬を膨らませると綾津さんは、優しい笑顔になって口に人差し指を入れました。
かわりを貰った私は、無我夢中で綾津さんの指を舐めしゃぶっていきます。
頭を撫でられながら優しい笑顔で見つめられると恍惚としてきます。
「ちゅぷっちゅるるうぅ・・・はぅぅ♪はぅあぅぅ♪」
私に指を吸わせながら綾津さんは、もう片方の手で私の胸を優しく指先だけで撫でていきました。
乳房の輪郭をなぞっていくと乳輪の周りをくるくる撫で回して最後には乳首に指を押し込みます。
赤ちゃんである私は、抵抗なんか出来ません。指を咥えながらくすぐったい気持いい感触に震えます。
「ちゅるぅ・・・はぅちゅちゅぅ♪」
しばらく乳房を撫でていた指が次は、腰からおへそに移動し始めました。
綾津さんはおへそが弱いってことを知っているのでじらすようにゆっくりとなぞっていきます。
常に私に微笑みながら、私の反応を見て私の為だけに愛撫してくれる可愛がってくれる綾津さん
愛撫の気持ちよさと綾津さんの優しさに私の身体の心の芯が歓喜に震えていきます。
「ちゅぱっふぁ・・・ふぁぅぅ」
しばらくおしゃぶりとおへそを可愛がってくれた綾津さんの手が離れてしまいました。
思わず寂しさに非難するような目で綾津さんを見つめますがすぐに頭を撫でてくれます。
そして、頭を撫でながら綾津さんはお漏らししてないか確認するよとオムツに手を伸ばしました。
恥ずかしさに身を強張らせますが逆らうことができません。されるがままにオムツを脱がされます。
667 :
キーワード:2012/06/04(月) 00:58:10.33 ID:OgglCAP0
「あっあっ・・・はぅぅぅ」
赤ちゃんになりきるために剃って毛がなく、愛撫ですっかり濡れてしまったアソコを見られました。
顔が真っ赤になりますが綾津さんは、優しく内ももを撫でて私に微笑んでくれます。
まきちゃんはエッチになってまちゅねぇっと言われて素直に頷いてしまいました。
切なげな私の頭を撫で綾津さんは、ズボンを脱ぎはじめました。エッチするみたいです。
私は赤ちゃんですから自分ではなにも出来ないんです。綾津さんにしてもらうしかないんです。
「あぅ・・・ふぁぁぁぁ♪」
綾津さんがエッチになった私のアソコを可愛がってくれると言われるとそれに従うだけです。
しかも、綾津さんは私に気を使って自分からゴムを付けてくれています。気遣いにうっとりします。
下半身裸になった綾津さんは、私に覆いかぶさると両手で頬を撫でながら優しく微笑んでくれます。
まきちゃんは可愛いでちゅねっい〜っぱいいい子いい子してあげまちゅからねっとその言葉に
胸を暖かくしながら頷きました。頭を抱えてもらいながら、ゆっくりとオチンチンが入ってきました。
「あっあっあはぁぁぁ・・・はふぅぅぅはぅはぅぅ」
極限まで《溺愛》してもらいながらの本番エッチ、その快感で声を抑えることができません。
綾津さんの体温・臭いに私のペースに合わせているようなピストンがとても心地よく気持ちいいです。
何もせずに曝け出して全て相手にしてもらう可愛がってもらう悦楽は私の心を掴み取ります。
「あぅあっあっ・・・んちゅちゅぅっばぶぅ」
優しくピストンされながらついばむようなキスと耳元に囁かれる可愛いの言葉が脳を蕩けさせます。
身体中の体温が熱くなってきてもう何も考えられなくなってきました。快感が私を包み込みます。
次第に早くなってきたピストン、すこし強めのキスや乳房への愛撫も私にとっては気持ちいいです。
「あっあぅあぉ・・・ちゅちゅっああっはぅぅ」
綾津さんが顔をしかめて私の肩を掴むとピストンがとても激しいものに変わっていきました。
乱暴なピストンも燃え上がった私の身体は、簡単に受け入れると絶頂に向けて震えました。
「あっあふうぅうっっふあああああっぁぁぁあ!!」
綾津さんが深く激しい一撃を入れるとオチンチンを中心に身体中震わせました。
私もそれに合わせるように全ての快感を爆発させるような絶頂に激しく震えました。
お互いエッチの気持ちよさを耐えしのぐように強く抱きしめあいます。
私の長い脚と両腕でしっかりと綾津さんにしがみ付いていると絶頂の波の終わりが来ました。
668 :
キーワード:2012/06/04(月) 00:59:47.92 ID:OgglCAP0
「はぁはぁ・・・ぁぁ・・・ばぶぅちゅっ」
最後に優しいキスをすると綾津さんはオチンチンを引き抜きました。
綾津さんの温もりが離れて少し寂しい気持ちになるとそんな私の心情を見透かしたのか
微笑みながら私の頭を抱きしめてくれました。そして、私の耳元で綾津さんが囁きました。
まきちゃんいい子でちたね、ごほうびにみるくあげまちゅからねっと言いました。
ミルクはなかったようなっと快感のぼやけた頭で考えていると綾津さんはもぞもぞしました。
「ふぁ?・・・あっはぅ」
先ほどまでエッチしていたおちんちんを包んでいたゴムを丁寧に取っていたんです。
そして、私に微笑みかけるとみるくでしゅよぉっとそのゴムを口元に持ってきました。
ゴムにたぷたぷっとたっぷり精液が入っています。まさか、この精液がミルクというのでしょうか?
「あっあぅ・・・はぅはぅ」
精液を飲まされるのは流石にと抵抗しようとしますが頭を撫でなれて優しく囁かれると
私は抵抗できません。言われるがままに口を開けて上を向いてしました。
それを見た綾津さんは、嬉しそうに微笑むとゴムを裏返して私の口に精液を垂らしました。
「うぐっんっ・・・んふぅんくぅんくぅ」
すごく熱くて生々しい臭いがする精液が口にどんどん入ってきます。
初めての本来口に入れるべきでないものでも綾津さんのはいごっくんしましょうねの一言で
飲み込んでしまいました。あまりの粘着質な感触に喉に張り付いているような感じがします。
「んぐぅごくっ・・・はぁはぁ・・・はにゃぁばぶぅ」
たっぷりと精液を飲まされた私は、よくできまちたね〜の言葉だけで達成感に溢れます。
そして、綾津さんは私の胸に優しく抱きこむと横になりました。エッチの余韻でフワフワしていた
私は綾津さんに身を委ねて甘えきりながら眠りに付きました。
こんな私を可愛がって《溺愛》して満たしてくれるのは綾津さんしかいません。
綾津さんさえ居れば頼りにされる教師生活も乗り越えていけるでしょう。
綾津さん、本当に感謝してますよ・・・ありがとうございます。
以上です。失礼しました。
GJ
KWシリーズいいね。
超GJ!
流石キーワードの人だ
もうなんか自分で考えると抜けないし
他人のを読むだけで満足しちゃうわー
とくめーさん忙しいのかな
ここのssって催眠術・超能力・超科学の産物とかで洗脳してるけど、
魔法や呪いでもいーの?
魔法は他スレがあった気がす
MCに重点が置かれてればなんでもいいと思うよ
こっちはいわば精神系能力で向こうは物理系能力だと思っていたが(俺は向こうのスレ普段見ないから自信ないけど)
肉体操作とかがどっちになるのかは分からない
>>678 あっちにもMC系は十分ある・・・あった。
あっちはもう死んでるからなぁ
>>679 そうだったのか
ちょっと向こうの過去ログ読んでくる
魔法超能力だと透視や念力や時間停止とかMC以外も入るからなぁ
>>681 時間停止はそれであった気がす
もう落ちてるかもだけど
魔法にも時間停止にもMC的なものはそれなりにある
でももうどっちも過疎が進みすぎてる
科学もいきすぎると魔法だって言うし、超能力と魔法だって似たようなものだろ
こっちだってファンタジー世界が舞台でもいいんでしょ?
「私が数字を数えると、だんだん体が熱くなってきて、人目を気にせず服を脱いでしまいます。1、2、3…」
と
「それ、あぶらかたぶら…ちちんぷい。ほら、もう体中が暑くて暑くて、人目気にせずに服を脱がないと死にそうになるよ」
この二つに本質的な差はない。
いち、に、さゃぁあんっ!
アイドルが「彼氏いたことないです」とか言ってるの聞いて処女認定してるの見てると
MCで精液便器にされてるけど彼氏いたことないパターンというのを想像してしまう
>>687 寝取り・寝取られスキーの素養があるかもなw
たいていのアイドルやら声優やらには彼氏いたり結婚してたりするだろうよ。表に出さないだけでw
「えー、彼氏なんかいたことないですよー。だって私、御主人様のモノだしー。」
「へっへへ、昨日オナニーした後、手洗わずに握手会に参加してやるぜ…」
・
・
・
「はい、ご主人様のご命令通り、握手会終了まで昨日手コキしてアナルマッサージさせていただいたこの手を洗わずにおきます……」
本当は物凄く理知的な人なのにMCでおバカキャラを強制されるアイドル
自分の映ってるテレビは恥ずかしくて見れない…
アイマスMC物投下
>>566さんとは別人です
しかも初です
俺は、765プロダクションという小さな芸能事務所でプロデューサーとして働いている
大学を卒業したはいいものの折からのご時世で、就活に失敗し続けた俺だったが、
公園でうなだれていた時にウチの事務所の社長の「ティンときた!」の一言で
事務所に案内され、あれよあれよというままに入社してしまった。
芸能界の仕事に興味はなかったし、正直ドロドロしてそうで俺なんかが務まるのかと思っていたが、
幸い、社長も事務員の小鳥さんも何も知らない俺にいろいろ丁寧にノウハウを教えてくれたし、
何よりアイドル候補生のみんなも良い子ばかりだったので、仕事に打ち込むことができた。
みんなが頑張ってくれたおかげで始めは雑居ビルの二回を間借りしていた事務所も
今では都心から少し外れた、小奇麗な三階建てのビルに移ることができた。
さすがに新築とはいかず、賃貸ではあるが、それでも自社ビルには違いない。
という感じで今まで頑張ってきたのだが、辛い。
ローティーンから20代までそれぞれタイプの違う十何人もの美少女と毎日顔を合わせるのだ。
性欲を持て余さない方がどうかしているだろ。常識的に考えて。
そんなことを考えている時、俺はインターネットサイトで「催眠光線銃」なるものの存在を知った。
まともな思考回路をしている人間なら一生に付して終わりだろうが、
あの時の俺にはあの娘達に催眠をかけられるという期待で頭が一杯になっていた。
値段は少々高かったが、もともと以前から仕事漬けで給料もボーナスも使う暇が無かったので
出せない金額ではなかった。
そして数日後、ブツが届いた。
「しかし・・・・・・どうするかなあ」
俺は、それで事務所をどう変えていくかを考えていた。
「ハーレム構築とか余裕なんだろうけどなあ・・・・・・」
だけどなあ、あんな良い娘達を自覚のないままセックスさせるってのもなあ。
何?ヘタレ?○越を見習え?
うるせえ。ずっと一緒に仕事してたら情だって生まれるっての。
そして俺は765プロ改造計画を実行に移した。
「みんな、おはよう!」
俺は出社一番、挨拶をする。
みんなの痴態を見られるのだからテンションも上がろうというものだ。
「おはようございます!」
真っ先に返事をしてきたのは天海春香、16歳。
リボンがトレードマークで趣味はお菓子作り。
口の悪い芸能関係者からは「没個性」などと言われるが、
俺は春香にそれとは違う何かを感じていた。なんというか、どこにでもいそうでいない、というか。
「おはよう春香、早速ショーツ見せてくれるか?」
「はい!」満面の笑みで春香は応じる。
そうして、両手でデニムのスカートを捲り上げると、中から、下着が現れた。
薄ピンク色で正面に白いリボンが付いている。
やっぱ、催眠って言ったらまずはこれだよな!
俺はしゃがんでジックリと春香のショーツを凝視する。
「ちょ・・・・・プロデューサーさん・・・なんか恥ずかしいですよぉ・・・・」と
弱々しく春香が言ってきたので、
「おいおい、春香。『朝の挨拶で下着を見せるのは当然』だろ?」
「でも・・・・・・・なんか・・・・・」
そう言って春香は顔を赤らめる。
あんまり可愛かったので、春香の股に顔を近づけて
「ふっ!」
とショーツに思い切り息を吹きかけてみた。
「ひゃあっ!」
ああ、春香は可愛いなあ。
いつまでも弄り倒していたいが、そうもいかない。移動しよう。
「おはよう、律子」
「おはようございます、プロデューサー」
我が765プロ唯一のメガネっ娘、秋月律子、18歳。
事務員・学生・アイドルの三つを兼務している才色兼備の娘だ。
元々プロデューサー志望だったため、アイドルとしての自分を過小評価しているが、
俺は十分にいけると思う。
「どうだ、律子?俺のアドバイスは?」
「さすがプロデューサーですね。おむつのおかげでトイレに行く時間も節約することができました!」
俺を心底尊敬しているような目でそう答える律子。
そう、今の律子はいつもの青ストライブの上服はそのままでも、
下はおむつだけを着けてで事務所にいるのだ。
勿論、スカートなど履かせていない。
下半身はおむつから形の良い生足がバッチリ見えているというわけだ。
流石にこれはヤバイかな、と最初は思ったが、
どうやら催眠光線銃の影響は他の人間の認識にも及ぶようで、
誰も律子がおむつを履いているのを不思議に思ってはいないようだ。
チート?知らんがな。
「どうだ?おむつの履き心地は?」
「ええ、はじめは股がモコモコしてて、歩きづらかったんですけど、
今は慣れましたね。なんていうか、普通の下着よりふっくらしてて落ち着くっていうか・・・・・」
なんと。
キャリアウーマンに赤ちゃんプレイ愛好者が多いというのは本当だったのか。
「しーしーしたら、何時でも言ってくれよ。ちゃんとおむつ代えるから。」
「あ、お願いします!」
ふむ、意外な一面を見たな。
「伊織ー、『花瓶の仕事』ちゃんとやってるか?」
「言われなくても、ちゃんとやってるわよ!」
そう言い返してきたのは、水瀬伊織、14歳。
いわゆるツンデレという奴でファンにもそういうのを好む手合いが多い。
言動が少々高圧的でも、根はしっかりしているので嫌われることもない。
「まったく、このスーパーアイドル伊織ちゃんをなんだと思ってるのよ!」
そんな伊織は全裸で事務所の机の上にいわゆるまんぐり返しの姿勢で乗っている。
そして、マ○コとアナルからは花が一輪づつ刺さっているという、実にシュールな体制である。
「そういうなって。花の美しさを引き立てつつ、自分もアピールする。
それが出来るのはウチでも伊織くらいだよ。」
「にひひっ♪よくわかってるじゃない!」
とりあえず適当なことを言っておく。
しかし、俺にやれジュース買ってこいとか、ショッピングの荷物持ちやらせたりした伊織が
今は真面目な顔して花の挿さってるま○こと尻の穴人前に晒してるんだよなあ。
これぞ催眠の極意でござるよゲヒヒヒヒ。
しかし、ただ見ているだけというのもつまらないので、
「ひぃうん!」
伊織の秘部を軽くいじりつつ、両乳首を甘噛みしてみた。
「何すんのよ!」
「水遣りだよ。ちゃんとまん汁出しておかないと、花が枯れるだろう?」
「それは・・・・そうだけど・・・・・」
これからも、いろいろしてもらうとするか。