【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ30★【マスター】
すみません、変な所で改行したままになってました。
夫と離婚した後千早の母の千種は一人暮らしをしていて今日は休日なため家事をしていた。
今日は仕事がお休みだから手の込んだ物が作れるわ。
自由な時間が少なく栄養が偏りがちだったので休日にはできるだけ料理をするようにしていた千種
その時インターホンが鳴った。
「どちら様でしょうか?」
「こんにちは。私雑誌記者をやっている渋澤と言います。」
「…はぁ、記者さんがどういうご用件でしょう?」
雑誌記者だなんてもしかして千早の事で何か…と思ってよくインターホンのモニターを見るとニヤニヤしながら中年の男が立っていた。
「これを見てもらえますか?」
男が鞄から写真を取り出してカメラに近付けるとそこには墓場の前で千早と逢った時の映っていた。
「!?」
「あんたの態度次第でこの写真を雑誌に掲載させてもらいます。」
その言葉だけで千種は恐怖で脚が竦んだ。
「いい匂いがしてますね。」
渋澤は千種の家に上がりダイニングの椅子に座った。
その後改めてあの写真を見せた。
「こういう写真載せられたら千早さんが困るでしょ。俺はあんたの娘の弱みを握ってる。この写真をバラまかれたくなかったら…」
渋澤は千種の背後に回りグイッと両手で両腕をつかんだ。
「ひ!」
「ちょっと気持ちよくさせてくれればいいんですよ。」
「やめてっ!」
渋澤の腕が胸に伸びてきて千種は思わず悲鳴を上げた。
「嫌なら写真を載せた後もまた新しいのを撮るぞ。」
千種の全身が硬直した。千種にとって命よりも大切な娘がこの男に苦しめられる事になる…
「……わかりました。」
そんな事をされるくらいなら自分が犠牲になった方がいいと思った。
「あなたの言う通りにしますから、娘には…あ…」
言い終わらないうちに渋澤は服の上から千種の乳房を両手でつかんだ。
「うぅっ…」
もぎ取るような荒い手つきで揉まれ、千種は唇を噛んで顔を歪める。
「へへ、けっこう具合いいじゃねーか。下はどうなってるかな? 流石にこっちは娘と同じってわけはねーわな。」
千種のエプロンとスカートを同時にめくってパンツを下ろそうとした時…
「お、そうだ。折角母親なんだから母親らしい事をしてもらおうか。」
渋澤がやけに楽しそうに言った。
千種は何をされるのかわからずに震えていた。
数分後
「飯まだかなぁ? あんまり時間かけなくていいからさっさとしろよ。」
渋澤は椅子に座りながら料理をする千種の後姿を見ていた。
「もうすぐですから。」
千種は消え入りそうな細い声で答える。
裸エプロンといういやらしい姿で台所に立たされ、真面目で貞淑な千種には何故こんな格好をさせるのかわからなかった。
「しかしいいケツしてんなぁ、年の割に垂れてねぇし肌も娘と同じくらい奇麗じゃねーか。」
いやらしい目で見ながら渋澤が千種の体を品定めした。
視線を感じて尻のあたりがムズムズして濡れるのを感じて千種は慌ててふとももをピッタリ閉じて隠した。
耳元で低い声がやけに甘く響いた。
挿入される瞬間に不意に夫の顔が頭に浮かび涙が出てしまった。
あなた、許してください…
私は、私は千早のために…心は決してあなたを裏切っていません。
「うぅっ!」
千種の心を引き裂くように渋澤の肉棒が千種を奥まで貫いた。
「いいねぇ昼下がりのキッチン、裸エプロンで男の上でケツ乗っけて大股開きでセックスする塾女、俺今までババアは嫌いだったのに好きな奴等の気持ちがわかったよ。
膣内はしっかり締め付けて絞ってきやがる。久し振りの男で嬉しいんだろ、動いてかわいがってやる。」
椅子に座ったまま乳房をつかみグイグイ揉みしだきながら腰を突き上げた。
「あ…う、ぁあ…」
つながったま全身を揺すられて渋澤の肉棒が否応なしに千種の感じる所を刺激している。
「駄目…」
どんなに理性を保とうとしても全身に拡がる快感に千種は逆らう事ができない。
もっともっと気持ちよくなりたいとオマンコが泣いておねだりしてる。
「いいぞ、めちゃくちゃ感じてるな。あんた名前は何て言うんだ?」
渋澤は名前も知らないまま千種の体を奪っていた。
「千種、です…」
千種はただぼんやりと、問われるままに答えた。」
「千種の中にあなたの太いものが入って気持ちよくしていますって言ってみな。」
「千種の…中に、太いものが…あなたの太いものが入って、気持ちよく…あぁ…気持ち、よく…しています…」
激しく突かれて頂点に追い上げられながら千種はうわごとのように口にした。
いやぁ…と涙を流しながら理性が弾けて無くなっていくのを感じた。
あとは感じるままに男を受け入れ乳首とクリトリスを硬く勃起させた。
「いぃ…気持ちいいの…」
蕩けるような声を上げ千種は渋澤の腕の中で堕ちた。
渋澤も息を荒くしてそろそろ終わりが近いらしい。
「じゃ、ご褒美にたっぷり膣内出ししてやるとするか。」
突き上げる動きが早くなる。
「ひょっとしてこのまま千早の弟か妹ができちまったりしてな。」
弟か妹? 千早の弟か妹が?
「いやあ!」
それを聞いて千種はいきなり理性を取り戻した。
私は、私は何をしているの? こんないやらしい格好で初めて遭った男に犯されて…
「やめて! 許してぇ!」
渋澤には千種の言葉など聞こえなかった。
懸命に涙を流して抵抗しようとしたがもう無駄だった。
「きたぞっ!」
男の精液が放たれた瞬間、また千種の全身が硬直した。
一番奥の方まで男の精液が届いている。
離婚したとは言え私は、完全に夫を裏切った。
もしもこのまま本当に…
千種はその後渋澤が満足するまで散々感じさせられ半ば自失しながら何度も達した。
「あぁスッキリした、最近ヤッてなかったから溜まってたんだよ。」
渋澤は行為を終えて一服していた。
千種は立ち直れないままに床に座り込んでいた。
「気が向いたらまた来てやるよ。」
笑いながら渋澤は去っていった。
一人残された台所で千種はのろのろと立ち上がる。
私は…これで、千早を守れたのよ…ね。
だから…いいのよ、ね…