ニセコイでエロパロ

このエントリーをはてなブックマークに追加
868名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 00:19:56.49 ID:TR0mZgtP
唐突だが小野寺さんって約束の女の子じゃない気がする

というのも寺さんと楽が千棘のプレゼント買いに行ってその帰りに約束のことを話す回があったじゃん?
そのとき寺さんは「昔遊んだ男の子は楽と同じようなペンダントを着けていたと思う」みたいなことを言ったわけ(ここは原作読み直してくれ)
そして第一話の冒頭の約束シーンでは約束の女の子が楽にペンダントを渡してるじゃん?
つまり時系列的には
楽が女の子と約束,そのときペンダント貰う
        ↓
小野寺さんが楽(違う人物という可能性もあるが)と遊ぶ
となる訳ですよ
以上のことから小野寺さんは約束の女の子ではないという推測を立てたんですが
けどもし小野寺さんが約束の女の子じゃなかったとすると千棘の親父さんの言う「あの子」ってのがるりちゃんしかいなくなるからそれは話の流れ的にはどうなのと思う
自分で考えて訳が分からなくなったんですがだれかなんとかして下さい
869名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 17:45:32.61 ID:mb6cGEHP
それを何故本スレでなくここで言うのかね
870名無しさん@ピンキー:2012/09/26(水) 00:29:07.89 ID:yWc9dBG9
何はともあれgjでした
マリーかわいいよマリー
871名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 22:45:14.41 ID:Hm12YeLu
人気だけは少なくとも絶大で、買いそびれる者は毎年後を絶たない。
恋結び購入の列に並ぶ者の、実に半数は入手出来ないとも聞く。

欲しいとは微塵も思わない。
片想いを成就させるお守りなど、個人的には何の用も無い。
ただ、自分には必要無くとも、親友には必要だろう。
と言うか、本人が拒絶しても無理矢理手渡したいくらいだ。
そのくらいしなければ、あの奥手を極めた親友は、
当分一条楽とくっついて落ち着いてはくれないのだろうから。

そんな思いを胸に秘め、宮本るりは夏祭りの会場へ向かった。
「アンタにあげる為に恋結び買いに行く」などとは、
勿論小咲には告げないままで。
……ただ、それにしても。
まさか、倍率が死ぬ程高い事で有名な、あの恋結びを。
まかさ、本当に入手する事が出来るとまでは思わなかったが。
「来てみるもんねぇ。意外とあっさり買えちゃった」
これを手に入れる為にバーゲンセールのオバハンのごとく競い合った他の客達には悪いが、
人ごみに押されている内に、あれよあれよと言う間に、いつの間にか、
るりは大した苦労もせずにそれを手に入れる事が出来てしまっていた。
「この分だと小咲もちゃんと買えたかも知れないわね。骨折り損かも」
恋結びを入手するのに対して疲れもしなければ体力も消耗せず、
るりは戦利品を浴衣の帯に大事に隠したまま、一人で屋台を練り歩いた。
「そこのお嬢さーん!」
「……あん?」
ドグシャア!!
気分良くホットドッグを食べているところに、
馴染み深い好色野郎の下卑た声をかけられた反動で、
るりはいつもよりちょっと派手目なモーションで集を蹴飛ばしてしまった。
872名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 22:45:46.84 ID:Hm12YeLu
その時は、何とも思わなかった。
何しろ相手が集なのだから、間違ってナンパしてしまったのだろう事は容易に分かる。
別にこの男が誰に声をかけていようと知った事じゃないけれど、
よりによってこの私にちょっかいを出そうとしていた事だけは許さん。
そんな憤懣を、ついつい態度に反映させてしまいつつ、
その夜るりは小咲と電話をしていた。
「アンタ、ちゃんと恋結びゲット出来たの?」
「……いや、その……無理でした、ハイ」
「ったく情けないわねぇ。そんなんじゃ余計一条君と距離詰めらんないわよ」
「でもでも、一条君とちょっと一緒に居られたんだよ!?」
「ちょっと一緒に居るぐらい、いつでもやってんでしょうが」
この時点では小咲からまだ詳しい話を聞いていなかったるりは、
小咲が楽におんぶして貰ったとか、鼻緒を直して貰ったとか、
そんな話は全く想像もしていなかった。
ただ一方的に、苛立ち紛れの愚痴をこぼすだけに終始してしまう。
「とりあえず私の買った分あげるから、また近い内会いましょう。
 こちとらいきなり舞子君とエンカウントして不機嫌だってのに、ったく。
 何でアンタは肝心の一条君とはろくろく関係も進展しないで」ぐちぐち。
が、ここで小咲は、るりの全く気付いていなかった事実に気付いた。
正確に言えば、るりは「気付いていなかった」のではなく「知らなかった」のだが。
「るりちゃん、舞子君と会ったの? どこで?」
「夏祭りの屋台の前で。恋結び買った途端にいきなり出くわして、もう最悪」
「……それって、恋結びの効力だったりとか」
「はぁ? んなワケ無いでしょ。この恋結びって、片想いを成就させるモンでしょうが」
とてもそんなご利益があるとは思えない小さな袋を摘まみ上げ、
るりは話半分で小咲の言い分を受け流していた。
「え、るりちゃん知らないの?」
「何が?」
「恋結びの効果って、三つあるんだよ」
873名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 22:46:46.02 ID:Hm12YeLu
一・良縁に恵まれます
二・片想いが実ります
三・古来より(以下略)

「要するに、るりちゃんの言う片想いの成就って、二つ目なんだよね。
 一番の効果は、ご縁に恵まれるっていう事らしいんだけど……」
「ちょっ……ちょっ、ちょっ、待っ……」
そんな馬鹿な……。
るりは思わずそう呟いてしまった。
つまり、恋結び入手直後に集に遭遇した事は、小咲曰く「良縁」との事だ。
「そんな馬鹿な話がある筈ないでしょう。
 そもそもこんなお守りにそこまで影響力が……。
 っつーか仮にそうだとしても、舞子君が私にとって良縁なワケが」

事の真偽はどうでも良い。
ただ、小咲にあんな事を言われてしまえば、気にはなってしまう。
「舞子集が気になる」のではなく、
「こんな物を持っているせいで舞子集に会ってしまった」
という憶測の方が気になるだけだったが。
兎も角るりは、こんな縁起の悪い物(彼女にとっては縁起が悪く思えた)を
一刻も早く小咲に押し付ける為、翌日和菓子おのでらに足を向ける事となった。
今度遊ぶ時で良いだろうと思っていたのだが、そうも言ってられない。
これを持っていると舞子集との遭遇率が上がってしまうと言うのなら、
すぐにでも手放してしまいたかった。
小咲は「人にあげたりせずに大事に持っとくべきだよ」
とか言っていたが、るりからしてみれば冗談ではない。

果たして、それは正解だったと、るりはすぐに気付く事になる。
家を出て十分もしない内に、いきなり集に鉢合わせてしまったのだから。
「あっれー? るりちゃんお出かけ?」
「……何で舞子君がこんなトコに居るのよ」
「ツレの家に泊まりに行ってた帰りだよ。
 俺昨日の夏祭りの後、友達の家に数人で泊まってたの」
「あっそう。私は用があるから、これで失礼するわ。
 良い? 絶対ついて来ないでよ? ついて来たら承知しないからね?
 ……だから、ついて来んなっつってんでしょうが!」
「いや、そんな事言われても。俺も行き先そっちだし」
認めたくはない。認めるわけにはいかない。
まさかこれが恋結びの第一の効果であり、これが「良縁」であるなどと。
874名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 22:48:49.29 ID:Hm12YeLu
「いやぁそれにしても。昨日のるりちゃん、浴衣姿似合ってたなぁ」
だしぬけにそんな事を言われ、るりは顔を真っ赤にした。
と同時に、脊髄反射で集にパンチを見舞う。
「何フザケた事言ってんの。アンタに口説かれるつもりは無いわよ」
「ぐふっ……。いや口説いてるワケじゃねぇよ?
 貧乳だから和装が似合ってたなぁってだけで……」
「死ね」
「おぐぉっ鳩尾!?
 いやスンマセン、つまり決してるりちゃんを口説こうとしたワケじゃ……」
「やかましい。胸についてどうこう言われるくらいなら、
 まだ口説くつもりで言われてた方がよっぽどマシよ」
「がはっ延髄!?
 あの、でも胸の事は別にしても、マジで浴衣姿のるりちゃんも中々……」
「ゴメン、やっぱどっちにしろアンタに言われても嬉しくない」
「ぐげぇあっ人中!?
 何で全部急所狙いんですかちょっと!?」
そんな他愛の無い喧嘩(と言う名の一方的な暴力)を繰り返しながら、
二人はなし崩しで、途中まで一緒に歩いて行った。

「んじゃあ。俺こっちだから。またなー」
「また会いたくなんか無いわよ。そのまま死ね」
住宅街の辻で集と逆方向に向けて、るりは歩き出した。
「ふん、何が恋結びだか。何が良縁だか。
 こんな忌々しいもの、本来持つべき人が持たないと、
 ご利益なんてものは無いに決まってるわ」
本来持つべき者、小野寺小咲に一秒でも早く押し付けてやる為、
るりはお守りを大事に胸ポケットに入れて、足早に集から離れていく。
ふと気になって振り返ってみるが、集はもうこちらを振り向きもしない。
るりの事など全く気にもなっていないような軽々しい足取り。
後ろ髪を引かれているなどという素振りは微塵も無い。
「向こうだってその気なんか無いんじゃないの。ほっとしたわ」
一人ごちて、るりは再び歩き出した。
この時の彼女は、強がりや、ましてツンデレなどではなく、
心の底から、集と縁などというものが無いらしい事に安堵していた。
875名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 22:49:26.72 ID:Hm12YeLu
と、その時。
ちゃんと前を見て歩き出そうとしていなかったせいで、
彼女は目の前の角を曲がってきた男性とぶつかってしまった。
(少女漫画だったら、むしろこれこそが出会いの黄金パターンかも)
などと呑気な事を考えながら、顔を上げ、相手を見上げる。
「すいません、余所見してたもので」
だが現実は、少女漫画のようにロマンティックではなかった。
「あぁん? おいコラ嬢ちゃん、ちゃんと前見て歩かんかい」
ヤクザだった。
今時珍しいような気もする、壊滅的センスの開襟シャツと背広。
顔には額から右頬を通って顎の辺りまで刀傷らしきものが入っている。
有体に言えば「強面」というやつだ。
しかも、ぶつかった相手は一人だが、その周りに複数、同じ類のが居る。
「あんなぁ嬢ちゃん。ぶつかってきといてその愛想の悪さは何やぁ?」
「おいおい止めてやれって。素人さんビビらせてどうすんだよバカ」
ぶつかった本人以外のヤクザは止めようとしてくれているが、
刀傷の男は、たかがぶつかった程度で大層ご立腹の様子だ。
確かに余所見はしていたが、それを言うなら向こうだって、
曲がり角だったのだからこっちは見えてなかっただろうに。
一方的に睨みをきかせてくる。
「……あ、えーっと。すいませんでした。以後気をつけます」
事務的に軽く頭を下げて通り過ぎようとしたるりの腕を、男が掴む。
「そないな仏頂面じゃ誠意なんぞ感じられんなぁ」
「ちょっ、止めて下さい!」
これはるりが悪かったのだが、集をいつも殴っている癖で、
彼女は思わず手が出てしまった。
「痛っ……!?」
そう呟いたのは、男ではなくるりの方だった。
殴られた男の方は微動だにしていないのに、るりの拳の方が痛んでいる。
876名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 22:50:24.84 ID:Hm12YeLu
「おいお前、いい加減にしろって」
「だぁってろ! 俺ぁ朝から競馬でスってイラついてんだ。
 ガキに舐められたまんまで受け流せるような心境じゃねんだよ」
「それ八つ当たりってんだぜ? 坊ちゃんに叱られんぞ」
周りの男達が止めてくれる事に期待したいが、
刀傷の男はまさしくその「八つ当たり」を収める気配が無い。
白昼堂々子供相手に絡むとは随分みっともないが、
こうなってしまうとるりには、自力で逃げ出す事は出来なかった。
その時、去って行った筈の少年の声が、突如割り込んできた。
「あースンマセェン! こいつには俺の方からよぉく言っときますから!」
集だった。
「あん? おう、兄ちゃんこの子の何じゃあ?」
「こいつ俺のダチなんすよぉ! いやホンットすんません!」
「ちょっと待ってよ舞子君。むしろこうなると私の方が被害者なん……」
「余計な事言って長引かせんなって!」
集はるりの手を――ヤクザに掴まれている方とは逆の手を――無理矢理握った。
それが、たった今ヤクザを殴ったせいで痛めた、赤く腫れた方の手だったのは、
ただの偶然だったのか、それとも集がその手を庇おうとしてくれていたのか、
そこまではるりには分からなかった。
「おいちょっと待て。こちらの方は……」
「何でぇ、知り合いか?」
「知り合いも何も! 楽お坊ちゃんの幼馴染の舞子君でねぇですかい!」
驚いた事に、このヤクザ達は楽の家の人間だったらしい。
そうと分かった瞬間、逆にヤクザ達の方が平身低頭謝り始めた。
「すんません! コイツ最近入ったばっかで、まだ坊ちゃんの交友関係を知らず……」
「おおおお願いします! この事は穏便に……!」
るりが何かを言う前に、集は勝手に話を進め始めた。
「いや大丈夫っすよ、そんなの。手ぇ出したウチの友達も悪かったんですし。
 本当ごめんなさい。勿論楽にも何も言いませんから」
877名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 22:51:01.05 ID:Hm12YeLu
予定は大幅な修正を余儀なくされた。
ヤクザ達と和解して別れた後、集は無理矢理るりを薬局に連れて行った。
そこで湿布を買い、公園のベンチにるりを座らせ、
彼女の赤くなった右手に、簡単な処置をしてやった。
「……帰ったんじゃなかったの?」
「いや、何となく気になって振り返ってみたら、あんな事になってたから。
 でも今後は俺以外の人を迂闊に殴っちゃ駄目だよー?
 格闘技やってるワケでもないのに、るりちゃんみたいな細腕で、
 本気で人間の骨殴ったらこうなるのは分かり切ってんだから」
「でも、いつも舞子君を殴ってる時は、こんなに痛んだ事は無かったわ」
「……そりゃ、俺は普段からヒョロヒョロしてっから。
 殴り心地も軟体動物みたいなんじゃねぇの?」
冗談めかして笑う集の顔には、どこか含みがあった。

格闘家A:
なっ、何と言う男だ、舞子集! 戦いの中にあって敵すら守るとは天晴なり!

格闘家B:
どういう事なんだA! 説明してくれないか!

格闘家A:
つまり舞子はヒットの際に少しだけ体を後方に動かし、
打撃の運動エネルギーを逃がし、自分自身のダメージを軽減すると同時に、
宮本殿自身の拳すらも痛めないように守ってやっていたのだ!

バァァァァァァァァァァァァァァァンッ!!

格闘家B:
なっ、何ィーッ!?
878名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 22:51:36.88 ID:Hm12YeLu
「そんなアホな……」
「ん? るりちゃん、何か言った?」
「何でも無い。突然頭の中に変な小人が出て来て喚き散らしてっただけ」
「何だそりゃあ?」
湿布を張り終えた手をしみじみと見つめ、それからるりは、集の顔を今一度見た。
曲がり角でぶつかった相手と恋に落ちるよりは、
ピンチを救ってくれた相手に心を揺り動かされる方が、
いかにも漫画的で、メルヘンで、納得のいく筋書きではあった。
「良縁って、こういう事なのかもね」
「へ? 何の話? 何で少し顔赤くなってんの? 風邪?」
言われるまで、るりは気付かなかった。
自分が集に対して「女」の顔になっていた事に。
脳内小人どもの説が正しいか否かは別として、少なくとも集は、
つい先程窮地のるりを救ってくれた。
「救った」と言うにはやや男らしくない救い方だったとは思うし、
放っておいても他のヤクザ達が仲裁してくれてただろうとも思う。
それに、るりに絡んでいたあのヤクザだって、たまたま気が立ってただけで、
楽の一家の人間なのだから、根は良い奴の筈だ。
多分その内、勝手に落ち着いて、解放してくれてただろうと想像出来る。
だがそれとは全く別個の問題として、集が体を張ってくれたのは事実だ。
恐らくあの状況では相手が楽の家の人間だと見分けている余裕は無かっただろうし、
自分だってとばっちりで何発か殴られる覚悟はしていたに違いない。
それでも舞子集は、あの時、一も二も無く割り込んで来てくれたのだ。
我が身が可愛いだけの男ならあそこで割り込んではくれないし、
あの楽が長年親友をやっている筈も無い。
「ねぇ、舞子君」
「何?」
「私、舞子君の事、好きになっても良い?」
879名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 22:52:22.45 ID:Hm12YeLu
仮にも夏休みなのだから、公園は小学生達がわんさか居る……と思いきや、
最近の子は家で友達をゲームをする事が多いらしい。
時代は変わったなぁと年寄りくさい事を言いたくもなるが、
お陰で今この公園に二人きりなのだから、良いタイミングではあった。
ひょっとしたらこのご都合主義展開すら、恋結びの影響力かも知れない。
「んふ、ん……」
「へへ。何かこのシチュエーション、興奮すんね」
いくら周囲に人が居ないとは言え、白昼堂々公園のベンチでキスはしたくない。
るりとしては、その為だけに、集を繁みに誘ったつもりだった。
が、キスの先の事までは考えていなかった。
キスがとりあえずのゴール地点であり、その後どうするかは頭の片隅にも無かった。
けれどもいざファーストキスが終わってしまうと、いくら彼女でも気付いてしまう。
ここでこのまま終われる雰囲気だろうか、と。
少なくとも「じゃ私小咲に用があるから」などと言ってサヨナラは出来ないと。
かと言って、次に会う日の約束を取りつけて別れるだけと言うのも、いささか間抜けだ。
それに、小咲に会ってしまったら、恋結びを手放さなくてはならなくなる。
タナボタ的に掴んだ良縁がその拍子に途切れてしまうのではないかと危惧する余り、
るりは初セックスが「真昼間からの青姦」という状況を、受け入れざるを得なくなった。
「良いのか? 俺もそこまで非紳士的じゃないつもりだから、
 こういうのはちゃんと時間帯とか場所とか選んで、次の機会に持ち越しても……」
「私が駄目なのよ、それじゃ。
 お守りが後押ししてくれてる時でないと、勇気出そうにないから」
「お守りって……ひょっとして昨日の夏祭りの、恋結び?
 るりちゃん、あれ買ったんだ?」
「小咲にあげる為にね。まさか私にまで効果があるとは思わなかったけど」
「うーん。心外だなぁ、それは」
何が心外なのか分からず顔を上げたるりに、集は真剣な顔で、
けれども同時に悪戯っぽく笑って白い歯を見せながら言った。
「俺がるりちゃんに手を出すのが、俺の意思じゃなくて、お守りの意思みたいじゃん。
 そんなの無くたって、俺はちゃーんとるりちゃんを――」
「そういう台詞、アンタには似合わないから言わないで。痒くなるし」
「ヒッデェなぁー、ははっ」
880名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 22:52:54.86 ID:Hm12YeLu
そう言えば昨日俺も、るりちゃんに声かける直前、恋結びを一瞬だけ持ってたんだよ。
多分どっかの誰かの落し物だったんだろうなぁ。
――集がそんな事を言っている気がするが、るりにはもう聞こえていない。
繁みの裏に隠れてブラをたくしあげ、貧相な胸を曝け出しているだけで、心はパンク寸前だ。
あの人ごみの中で遭遇出来たのは、二人ともが恋結びを持っていたからだと、
今のるりには気付ける余裕は無かった。
「だからさぁ、そんな焦らなくても。
 今日はるりちゃんは小野寺への用事を早めに済ませて、
 また明日以降ゆっくり俺と会う時間を取れば良いじゃん」
「良いから。私が焦りたいの。それともアンタ、用事あんの?」
「いや、全然無いけど。でもほら、準備とか何もしてないし」
「外に出せば良いだけでしょ。私の気分が乗ってる内に、早くしてよ意気地なし」
そう言われてしまえば、男としてはもう遠慮してもいられない。
集は木陰の下で、彼女の乳首に手を伸ばした。
集自身初めてなのに、外に出せるかどうか自信は無いのだが、
とりえず胸を弄っているだけの内は、そんな事を気にする必要は無い。
「ひっ! あぁっ、アッ! うぁあ、やめっ、ソコぉっ!」
「……いや、まだ乳首を指先で触っただけなんスけど。るりちゃん、ここ弱いの?」
「知るかボケっ……! 体洗う時以外、わざわざ乳首なんか触った事ないし……っ」
「ふーん。貧乳だと感度が高いってマジなのかなぁ」
グシャっ。
「こ、こんな時にまで蹴らなくとも……」
「こんな時にまで人の神経逆撫でするから悪いんでしょ!」
「うーん。それじゃあとりあえず、手っ取り早くるりちゃんの自由を奪ちゃうかぁ」
「……な、何するつもりよ」
「別に何も? るりちゃんってば、乳首弄られてるだけでピクピク痙攣してくれるから」
そう言うと集は、男のそれとさして変わらない小ささの、るりの乳首に吸い付いた。
「ひゃうっ!?」
「ほら、こんな簡単に動けなくなる」
「はっ! あうっ! んくっ! や、らめっ!」
AVで見た、リモコンローターを股間に仕込まれた女のような有様だ。
まだ乳首しか弄ってないのにこの反応では、この先どうなる事やら。
もっと凄い事をしたら、もっと凄い反応を見せてくれるのだろうか。
俄然、集の関心はるりの下半身に向かった。
881名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 22:53:26.17 ID:Hm12YeLu
「ふっ……あぁ……ん……」
「何で乳首の時より反応が大人しいのかなぁ」
「アッ、アンタが言ったんじゃないの。貧乳は乳首が弱いって」
「つまり、マンコの方はそんなでもない、って事かなぁ」
これはこれでつまらない。
集としては、るりが発狂寸前くらいまで喘いでくれるのを期待していたのに。
「私のアソコ、あんまり女っぽくないでしょ」
「いや? そんな事は無いよ。スベスベしてて触り心地抜群だし」
「……だからよ。普通、そこスベスベしてないと思うし」
るりの発育の遅さは、胸以外にも表れていた。
陰毛は産毛程も生えておらず、陰唇も内側に引っ込んでいて、
小学生と変わらないレベルの性器しか持ち合わせていない。
が、比較対象を知らない集には、同年代の女子の股間の様子など分からない。
AVで見たモザイク越しのものと、どうにも様子が違うな、と思う程度だ。
だがある意味集にとってはこちらの方が見慣れている。
要するに、小学校低学年時代、水泳の授業前に着替えの時に見た女子の裸と、
それ程変わっているようには見えなかったからだ。
もしるりが陰毛フサフサで陰唇もビラビラだったなら、逆にヒいていただろう。
「パンツ、邪魔だな」
「へ? あ、ちょっと!」
いつ人が来ても誤魔化しがきくように、二人はあまり服を脱いでいなかった。
るりはブラとシャツを首までたくし上げて、パンティを太腿まで下ろしていただけだし、
ブラウスは着たまま、スカートも穿いたままだ。
集に至っては、まだ一着たりとて脱いでおらず、ズボンのジッパーもそのまま。
股間がテントを張っているのは分かるが、それはまだ顔を覗かせてはいない。
るりの太腿のところで留まっていたパンティは、集の自由度を奪うものだった。
これのせいでるりは大股を開けないし、対面の集としても邪魔にしかならない。
「よっと」
慌てるるりを余所に、集は彼女のパンティを足首まで下ろしてやった。
左足を抜き、右足首のみに薄布が引っ掛かる形にしてしまう。
すぐに穿き直そうと思えば穿き直せるが、いささか緊張感の増す格好ではあった。
882名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 22:53:59.14 ID:Hm12YeLu
「るりちゃん、足開いて?」
「ズ、ズルいわよ、アンタ! 私ばっかり一方的に脱がせて!」
彼女はまだ殆ど服を脱がされてはいないのだが、確かに不公平ではあった。
少なくとも乳首と陰部は木陰の下の風にあてられて少し涼しい。
対する集は、まだ全く自分の服にてをつけていない。
じゃあどうすれば良いのかと迷う集を前に、るりは大胆な行動に出た。
彼の股間に手を伸ばし、ズボンのチャックを下ろし始めたのだ。
「うわっ、ちょっ!?」
「アンタ、私にばっかリスク背負わせる気? ほら、とっとと寝ろ」
集を無理矢理芝生の上に仰向けにすると、るりはシックスナインの体勢を取った。
剥き出しになった凶悪な棒が、天を突かんばかりにそびえ立っている。
「こんなに巨大化してたなんて……これはいざとなっても、簡単には仕舞えないわね?」
「そそそそうっスね!? だから出来ればもっと人目につかない場所に……」
「暴発寸前のくせに、ホテルなんて行ってられる程、アンタ待てるつもりなの?」
「……いや、それも無理だわ。つーかこれ鎮まんねぇから、外歩けない」
「だったら、鎮めなきゃね」
乳首責めの時はあんなに弱り切っていたのに、るりはあっさり主導権を奪ってしまった。
基本的に俺はこの子には勝てないんだなぁ、と集は感慨深くなった。
さりとて、シックスナインでも相手の乳首を弄るくらいは出来る。
普通シックスナインでそんな事をする人間は少ないだろうが、不可能ではない。
やや不格好だが、集はるりの乳首に両手を伸ばし、指先でコリコリと捻った。
「ふわぁあっ!? ひゅっ、コラっ馬鹿っ、アァンっ!」
「ほら、お口動かさないと」
言いながら、集も彼女へのクンニを開始した。
883名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 22:54:42.75 ID:Hm12YeLu
シックスナインは本来男女が対等なプレイの筈だが、
乳首を責められっぱなしのるりにとっては、そうもいかなかった。
上の口は集のモノを咥えこみ、下の口は集の舌にくすぐり回され、
一番弱い乳首すら両胸とも彼の手の内となれば、もう気が狂いそうだ。
一応集に対してフェラをしていると言うのに、
集ときたら何事も無いかのように平然と彼女の全身を責め立てている。
これは多分に、るりのフェラが経験値が低すぎて下手な事も起因していた。
「ふんんっ! んぷぁっ、いンふっ! へあっ、あぁうんふっ!」
フェラをしている女の出す声じゃないだろ、と集は思ったが、
体が痙攣しっぱなしで自由に動かないのに、無理にフェラを続行してくれているのだから、
中々健気、かつ献身的な女だとは思う。
本能が「もっと舐めて欲しい」とせっついているのか、
集が抑えようとしなくても、るりの腰は勝手に彼の顔面に押し付けられており、
クリトリスだろうとどこだろうと基本的に舐め放題だ。
そこすらも性器であるかのように、彼女のアナルはひくひくと呼吸している。
「るりひゃん。もっほいろんな角度から舐めれみれよ」
「そっ! その位置で喋んっ……アァッ!」
マンコより乳首の方が感じてしまっていて、るりはまともに反撃出来なかった。
出来る事なら、膣ではなく乳首に挿入して欲しいと感じる程だ。
人体工学上不可能ではあるのだが。
……そこで、るりはふと気付いた。
まだセックスが始まって、三分と経過していない今の段階で。
もう自分は「挿入」を欲してしまっているではないか、と。
(乳首責めが無かったら、まだ十分くらいは耐えれたでしょうに……)
せっかく始めたばかりのシックスナインすら一分で打ち切り、
るりは上半身を起こして立ち上がると、集に「誘う」ような目を向けた。
「……よし、もう良いんだな?」
集はベルトを外すと、ジーンズを膝まで下ろした。
884名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 22:55:14.60 ID:Hm12YeLu
ここがホテルなら。或いはどちらかの部屋なら。
柔らかいベッドなり布団なりがあるから、正常位でも良かっただろう。
しかし、いくら芝生の上とは言え、地べたでの正常位はまずい。
どう考えてもるりは背中を痛めてしまう。擦り傷だってするかも知れない。
そんなわけで、二人は初セックスからいきなり、立ちバックをせざるを得なかった。
繁みのもっと奥へ移動し、大木の裏側に回り込む。
この位置からなら、例え誰か公園に入って来ても見られにくいし、
第一誰かが入って来たら、すぐ察知出来る程度の視界も確保出来ている。
るりは胸元を曝け出し、スカートを腰のあたりまでたくし上げると、
巨木の幹に両手をついて、背後から集を受け入れる準備を整えた。
「んっ……はぁっ……思ったよりは……痛くない、かも……っ」
「平気なの? ここ、血が出てるみたいだけど」
「良い……大丈夫……」
るりにとっては、湿布を張ったままの手首の方が痛いくらいだった。
破瓜がそれ程痛くなかったのは、彼女にとっては幸運だったろう。
未使用の狭い膣の中に、グイグイと集のムスコが割り込んで行く。
奥まで到達し、子宮口が集の尿道にキスされてしまった。
「ふぁあぁっ! これ、ギュンギュンしちゃう……」
「まだ動いてもいないんだぜ? るりちゃんは乳首と奥が弱いっぽいなぁ」
「無駄口叩いてないで……さっさと、腰動かしなさいよ……」
「へーいへい」
集はるりの尻に添えていた両手を伸ばし、バックから彼女の胸を揉んだ。
るりの背中に、集の胸板が、シャツ越しに密着する。
「あひゃっ!? いっ、今胸触ったらぁっ……!」
「勿論分かった上でやってんだけどねぇ」
「こっ、この意地悪っ! んあぁっ!」
乳首を捏ね繰り回されながら、るりは同時にピストンをも味わわされる羽目になった。
885名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 22:55:46.32 ID:Hm12YeLu
失くさないようにとブラウスの胸ポケットに入れていた恋結びが、
何かの拍子に足元へと落下する。
だがお守りの力が無くとも、もう二人には関係が無かった。
神の力添えが無くともるりの乳首はビンビンだったし、
溢れる蜜はむしろ洪水のように草の上に降り注いだ。
「るりちゃん! 好きだ! 愛してるっ!」
「あっ、あへっ! ひっ! 今っ! そんな事言われひゃらっ! 余計! 感じるうっ!」
確かに今の言葉が引き金となって、るりの膣は一層締め付けが強くなった。
襞の一つ一つが、集のモノを抱き締めようとしているかのようだ。
集の肉棒が行きつ戻りつする度に、襞全体が悦びに打ち震えているのが分かる。
子宮口はノックされる度に感激してくれていて、
ピストンのせいで一瞬集の尿道が離れる度事を名残惜しく感じているのか、
直後に再びノックされる都度、待ってましたとばかりに痺れてくれる。
それがあまりに気持ち良過ぎて、集はすぐに射精に至ってしまった。
「うっ! くっ、あぅっ……」
みっともない声を上げながらも、しかし彼はピストンを止めなかった。
一度、二度と精液を迸らせていて、もう十分中出ししているのに。
腰が止まってくれない。勝手に動く。萎える気配すら無い。
「アッ! アツいっ! ナカが集のでアツくなってるっ!」
子宮を彼氏の遺伝子で満たされながら、るりの方もまだ、ここで終わる気は無かった。
イってるとかイってないとか以前に、乳首が気持ち良過ぎて、他の事が考えられない。
必然、彼等は抜かずに二ラウンド目にそのまま入ってしまった。
886名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 22:56:20.96 ID:Hm12YeLu
幹に押し当てた掌から力が抜け、倒れ込んでしまいそうになりながら、
るりは必死で姿勢を保ち続けた。
と言うより、集が乳首を両手で弄ってくれているお陰で、
どうにかその両腕に支えられているようなものだ。
眼鏡は既に鼻の辺りまでズレ落ちていて、もういつ落下してもおかしくない。
誰かが公園に入って来たらすぐに身を隠さねばならないのに、
感じ過ぎて、勝手に両目が閉じてしまう。
それに、声も抑えられない。
女は本当に感じると、視覚より音で快感を貪ると言うのは、本当だったのだろうか。
今回が初めての経験であるるりには、今になってその実感が湧いてきた。
カレの息遣いをすぐ耳元で聞いているだけで、カレの腰がぶつかる音を耳にしているだけで。
他に何も見えなくても、集が今どんな表情をしているのか、
どんなに汗をかいているのか、どんなに愛してくれているかが分かる。
「あへっ! ほぁっ、やンっくっ! あっあぁっ! ヒッ! イ、クっ!」
「おっ! 俺もっ! そろそろっ!」
いつの間にか、るりの方も一心不乱に腰を動かしていた。
リズムがぴたりと重なり合い、二人の下半身は丁度良いタイミングでぶつかり続けた。
「るりちゃん! どこにっ! 出してっ! 欲しいっ!?」
「お、おっぱい! おっぱいに出してっ!」
ナカじゃないのか、と一瞬集はがっかりしかけたが、すぐに思い直す。
この子は胸が一番の性感帯だったな、と。
「ひゃわぁあっ! もぉっ! イっ……くぅぅんっ!!」
丁度集が二度目の絶頂を果たす直前に、るりは意識が吹き飛んだ。
集の方も、もう今にも二発目が出てしまいそうだ。
すぐに引き抜き、るりを出来るだけ穏便に、しかし急いで芝生の上に寝かせると、
集はお姫様のご要望通り、未成熟な乳首の周りに精液を迸らせた。
二発目でありながら、右の乳首も左の乳首も、十分に汚せるだけの量があった。
887名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 22:56:58.53 ID:Hm12YeLu
「はぁ……はぁ……」
断続的に吐息が漏れているな、とるりが気付いたのは、起きた直後だった。
眠っている間からずっとこんな風に荒い呼吸を繰り返していたらしい。
傍目にはうなされているように見えたかも知れない。
「ちゃんと……おっぱいに、かけてくれたのね……」
「んまぁ、それがご希望だったからね」
「ありがと……。胸が妊娠したのかっつーくらい気分良い……」
集の膝枕に甘えたまま、るりは扁平な胸の上に掌を這わせ、
白濁を塗り込めるように自分の乳房を撫で回した。
拭こう、と言う気はさらさら無いらしい。
「エロいちっぱいだなぁ、ホントに」
「……集、ちっぱいって何」
「ちっちゃいおっぱいの事」
普段なら明らかな侮辱としか取れない発言だが、悪い気はしない。
小さいお陰で感度が良く、こんなに快感に溺れられたのであれば。
「ろりちゃん、大丈夫? 立てる?」
「……今さり気にロリちゃんって言ったでしょ」
「うん。悪口言って機嫌を損ねてやれば、すぐに元気に反撃してくるかなと思って」
「生憎、今そんな体力無いわよ。でも、人前では絶対にその呼び方しないで」
「……人前で、だけ?」
るりは顔を真っ赤に染め上げた。
この貧乳のお陰であんなに感じる事が出来た。
この幼いマンコを集はスベスベだと喜んでくれた。
なら、もういっそロリで良いや、と認める気分になれた。
「二人きりの時だったら、その呼び方でも良いわよ」
「わぁお、マジ? ただのジョークだったのに」
睦言を断ち切るように、突如るりのケータイが鳴り響く。
小咲からのメールを告げる音だった。
「そう言や、小咲と約束してたんだった。遅れちゃったわね」
「小野寺と遊ぶ予定だったんだっけ? 何か悪い事したなぁ」
「遊ぶんじゃないわ。あの子に恋結び渡しに行くだけだし、向こうも仕事中だから。
 何時って特に約束してたわけじゃなくて、ちょっと顔を出しに行くだけ。
 一応十一時に行くって言ってたのに、遅れちゃったわね」
のろのろと立ち上がるるりに、集は残念そうな顔を向けた。
「第三ラウンドいけるかなぁって思ったんだけどなぁ」
「そりゃ惜しかったわね。これから予定あるから、私。でも……」
精液を塗りたくったままの胸に惜しげも無くブラジャーをつけ直し、
股間の精液すら掻き出さずそのままでパンティを穿き直し、るりは言った。
「一時間くらい待っててくれるなら、続き、出来るけど?」
いつも通りのクールな表情でありながら、少し照れくさそうに目を逸らした彼女は、
いつの間にこうなったのかと言いたくなるくらい、恋する少女の顔になっていた。
888名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 22:58:56.01 ID:Hm12YeLu
889名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 01:08:32.18 ID:ol8wS8qq
早すぎワロタ
890名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 01:09:52.37 ID:1npPmFi5
500kbで書き込み出来なくなる事を知らんのか
891名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 03:57:08.24 ID:7Ewcv+2e
現在495kb
そろそろ終わりなのでナイスタイミング>>888
892名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 04:44:39.61 ID:1ae0bAv/
あと5キロバイト
893名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 07:30:06.55 ID:LV22M+Uu
過去ログ保管庫的なの無い?
894名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 11:05:06.36 ID:2xv3s8R1
GJ
895名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 00:58:38.82 ID:RybMbnzX
「あへっ」って女の子に言わせるのはなんかなあ
896名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 04:40:26.11 ID:fdZxaMbW
集るりグッジョブ!!
るりちゃん淫乱クーデレ可愛い(*´Д`*)
897名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 07:43:50.26 ID:PtUnB5uZ
埋めるか
898名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 17:30:55.51 ID:mjMOA065
るりちゃんなでなで
899名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 23:34:31.49 ID:1nj1vAF1
うめ
900名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 06:50:58.36 ID:mJusYiUL
901名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 17:11:13.59 ID:vLKIFngz
雨眼
902名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 19:42:31.17 ID:kv1NwKHU
埋める必要、上げる必要無い
放置して落とせ
903名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 20:42:01.09 ID:AxxjL5SU
下げ知らないやつ多数いるから注意書いれないとかもね
904名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 01:13:26.85 ID:bFcAyC1K
宇目
905名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 06:57:25.20 ID:eJXkCdfq
卯女
906名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 10:11:25.90 ID:tJcBNuxp
907名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 00:02:09.34 ID:M1/VU0qq
保管庫とかって作られないの?
908名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 07:30:16.15 ID:v53sEAdn
自分のはフォルダを新たに作って保管している。
よって、不特定多数公開用保管庫はイラネ
909名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 19:34:03.38 ID:5OmSEUYl
本スレえらいことになってんな
910名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 19:35:41.28 ID:NVkNxgqU
小野寺が不憫に扱われすぎてなのか、楽のあれはねーだろ、なのかキムチ棘なのか。。。
全部なんだろうけど、来週には戻ってることを願う
911名無しさん@ピンキー:2012/10/09(火) 16:00:46.46 ID:EyaBTTdt
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああ
あああああああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああああああああああ
912名無しさん@ピンキー:2012/10/09(火) 17:53:02.88 ID:gJ9wCe1H
913名無しさん@ピンキー:2012/10/09(火) 19:43:53.75 ID:litk4ddq
うるさいです!
UFOでもめっけたの?
914名無しさん@ピンキー:2012/10/10(水) 20:51:54.48 ID:pZae7Uei
つぐみおっぱいでかいなあさすがEカップ
915名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 11:49:17.43 ID:50xUwiA/
なんとなく書けなくなるまで書きたい
916名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 15:15:44.94 ID:+oMtTgse
誰か小野寺書いて
917ハッピーDEATH☆
俺が書いてやろうか?wwwwwww