スカ小説系サイトの話題はNGなんですかね?
ここ以外あんまり知らないんで、おすすめのとこあったら教えて欲しい
萌駅で探せ
以上
和姦のハードスカって良いよね!!
オリジナルなネタがほとんどみたいだけど、版権ネタでも良いのかな?
確実に元ネタの需要が無いのは知ってるけどwww
396 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 23:51:29.85 ID:IDomH1d9
大量娘の続きが楽しみでしょうがない...
和姦ハードスカは大好物です
ここで版権モノは最近見ないから大歓迎
398 :
H:2012/06/25(月) 23:34:48.11 ID:COh77oE0
続きです。
先に言っておきますが、今回爆発はありません。
それからまだ終わりません。
ラストまで全部書くと投下量が多くなりすぎるのと、間がかなり空きそうなので、もう一回区切ります。
容量的には、大丈夫だと思います。
399 :
H:2012/06/25(月) 23:36:32.80 ID:COh77oE0
ヒュージな彼女[ 後編3
「……本当に戻ってくるとは思っていなかったですよ」
両手を膝の上に置き、淡々とした調子で少女は言った。
その目の前には、アイスコーヒーの青い紙コップが一つ、ぽつんとテーブルの上に置かれている。
同じく青色のジャージに身を包む彼女の表情は、どこか硬かった。
「あ、あはは……。信用されてなかったんだ、私」
「はい。きっと逃げたんだと、思いました。私はあの場所に隠れたまま、夜になるのを待つつもりだったんです。本当は」
言葉通りの懐疑的な目で彼女の見つめる、丸いテーブルの反対側。
そこにはもう一人の少女――風間薫が椅子に掛けて向かい合っていた。
異色の取り合わせの二人の間に、微妙に奇妙な空気が漂う。
一回生の女子、風間薫と、同じく一回生で中国系留学生の少女、蘇仙華。
彼女らは大学構内のやや南に位置する、広い学生用カフェテリアにいた。
今は午前の講義時間中で、人はまばらだ。
だが明るく開放的な空気のカフェの中、この辺りだけ、どこか雰囲気が重い。
四人掛けの白い丸テーブルを間に挟んで真正面、自販機で買ってきた飲み物を傍らに……なにやらお見合いでもしているかのような
光景である。
閉鎖的で蒸し暑い、さっきまでいたトイレの個室の中の空気を、そのまま切り取ってここへ持ってきたかのようだった。
「んー……。でもまぁ、確かに、そうかもしれないね」
細い両ひじをテーブルの上に、薫は目を窓の外の景色に向ける。
さっきの状況で初対面の人間なら確かにそう考えるかもしれないな、と彼女は思った。
ちょこん、と言った感じでテーブルに着く、蘇仙華という黒髪の小柄な女性。
着ている長袖のジャージは袖も裾もサイズが合わずブカブカだが、それはこのジャージが元々薫のものだからである。
さっきまで彼女が着ていたパーカーとジーンズは、既に燃えるゴミの集積所で業者に回収されるのを待っている。
スニーカーから履き替えた運動靴も、靴下も、そして下着も同じくである。(ブラを除く)
あの場で助け舟を出すにはこれしかなかったと思うが……初対面の他人に対して、かなり強引にことを進めた。
自分と彼女、もし立場が逆だったらとしたら、確かになかなか信用はできないだろう。
400 :
H:2012/06/25(月) 23:37:08.36 ID:COh77oE0
「んーと、私は…」
「しばらく経って、扉が叩かれたときは本当にびっくりした。叩いたのがあなただとわかって、もっとびっくりした。
だから、助けてお金を取るつもりなんだと思いました」
遮るように放たれた蘇の言葉に、薫は少々傷ついた。
「そんな、いらないよ。お金なんか」
「じゃあ何で私を助けたんですか? わざわざ、服まで貸して。有料のシャワーもです。なんでそこまで?」
「それは……えーとね……。とりあえず、お金取るためじゃないよ。それは分かって欲しい」
薫は言葉に詰まってしまった。
聞きたいことがあったから……というのは理由の全てではない。
そうでなくてもきっと助けただろう。しかしそれを、どう言葉にしたものか。
薫は考えあぐねる。
〈うーん……。たしかに、助けたあと“話がある”ってここに連れてきたんだからね……ちょっと失敗だったかも)
心の中で彼女は腕組みをする。
少々、薫は後悔していた。
……あの車椅子用のトイレから、とりあえずジャージに着替えさせた彼女を、少し離れた部室棟のシャワー室に
引っ張っていった。
なるべく人目を避けながら、財布が取り出せない彼女の代わりにコインを投入し、中に放り込んだ。
きびすを返して、汚れた服を詰め込んだビニール袋を、学内の集積所に。
途中すれ違った学生の何人かは、風に乗った異臭に振り返ったが仕方が無い。
そのあとシャワー室の廊下で三十分ほど待ち続け、風呂上りですっかり綺麗になった彼女を、今度は半ば無理やり
学内のカフェに連れて行って座らせた。
もちろん、あのことを聞くために。
それが今の状況である。
薫が聞きたかったのは、最初に彼女を助けた少し後から感じ始めた疑問だ。
状況証拠以外に明確な根拠は何も無いが、この小柄な留学生の女の子は――自分と同じような、
排便に関する“普通ではない”体質を持った人間ではないのか、という。
あの異常な状況で、大声を上げるでもなく泣き叫ぶでもなく……普通に考えて、彼女の“動じなさ”は普通ではない。
しかし何と言うか、こう場所を改めてとなると少々聞きにくい。
さっきのトイレの中でそのまま、ストレートに聞いていた方が良かったのかもしれない。
今更それを言ってもどうしようもないが。
401 :
H:2012/06/25(月) 23:38:05.75 ID:COh77oE0
(そう言えば、あれも……。どう思ってるのかな)
とりあえずテーブルに手を伸ばして、自分のアイスティーを一口。
微妙な笑顔を彼女に向け、薫はまた頬を掻いた。
ついでにもうひとつ、気になっていることがある。
色々状況が逼迫していたので、頭の隅っこのほうに追いやっていたが……よく考えたら今日の大量脱糞の場面を
彼女に見られていた。
ほとんど、特等席で。
自分自身すら生で見たことの無い、極太の大便で拡げられた肛門の様子と、そこから延々便器に向かって垂れ流される
大量脱糞の光景を。
(見なかったことに……は、できないよねぇ……? 途中から思いっきり、アレの最中みたいな声出ちゃってたし。
どう思われたんだろ)
急にうつむき加減になったの薫の頬が、恥ずかしさに紅潮していく。
オストメイトに中腰でまたがっていたときと同じ顔だ。
最初はなんとかガマンしようと努力していたが、彼女がまだ気絶してると思って油断して、つい声を漏らしてしまった。
何分間にも渡って肛門から茶色い排泄物を滝のように排出し続けながら、まるでそれに感じているかのような喘ぎ声を……
まぁ実際“少し”感じてしまってはいたのだけれど。
改めてそれを考えると、あまりに恥ずかしい。
全身うんこまみれになった姿を見られるのと、うんちしながら喘ぎ声を漏らすのを見られたのと。
恥ずかしいのはどっちだろう。
(気にならないのかな。でもさっきの、自分がうんちまみれになってたことも、やっぱりなんにも言わないしなー……。
そりゃ、言いたくは無いだろうケド)
考えると妙に胸の中がムズムズしてきた。
ぎゅっと、薫は自分の手を握り締める。
(自分もそうだから、別に気にならない? 暗くなるのを待つつもりだったとか、それも……つまり馴れてるってことだし)
どのあたりから彼女にあれを見られていたのかは分からない。
が、あの非常識な量の大便がおしりから出てくるのを見て、何も思わないはずはない。
やはり意図的に、その話題を避けているのだろうか。
推測が正しかったとして――自分がこの大量体質の秘密を守りたいのと同じように、彼女もまた秘密を守りたいと
考えているのは間違いないだろう。
恥ずかしい場面を見られたのはおあいこと言うことで、お互いここは「なかったこと」にするのが一番なのだろうか……。
402 :
H:2012/06/25(月) 23:38:57.95 ID:COh77oE0
「……そうですか。とにかく、助けてもらったのは、お礼をいいます」
「え? あ、うん」
ぱっと、薫は視線を上げる。
妙な方向に向かっていた頭のせいで、変な返事になってしまった。
どうにも行動の指針が定まらず、頭の中で右往左往する薫を前に、座ったまま蘇は頭を垂れる。
彼女のやや微妙な日本語から来る印象かもしれないが、薫と距離を取りたがっているような、突き放すような物言いだった。
「では、失礼します。この恩は忘れません。借りたこの服は洗濯して、必ず返します。□□先生のゼミに行けばいいのですね? では」
彼女は椅子を引いて立ち上がる。
最後に静かに言うと、蘇はもう一度会釈をした。
「え、ええ。……いや、あの、ちょっと?」
そしてそのまま、やはり禄に返事も聞かずカフェから出て行く。
青に身を包んだそのうしろ姿が、段々と小さくなって……
「ま、待って!」
「……はい。まだ何か?」
薫が追いついたのは、カフェから広場に出たところの、大きな葉桜の傍だった。
息を切らしながら近くまで駆け寄ると、薫は振り返った彼女に、小さな紙切れを差し出す。
「これ持ってて。私の連絡先。もしもまた大変なことになって、誰かの助けがいるような時は、電話してきて。
電話でもメールでも、なんでもいいし……。大学に居るときなら、いつでも駆けつけるから」
それは、小さなメモ用紙だった。
携帯の番号と、アドレスが走り書きされた……。
蘇は受け取ったその紙にしばし目を落してから、ゆっくりとした口調で言った。
「あなたはとても変った人ですね……。いくら日本人が親切だと言っても、ここまでの人を私は見た事がない。本当に何もないの?」
何もない……とは、見返りやその他のことを考えていないのか、と言うことだろう。
やはり何も答えない薫を前に、彼女はその紙を折って財布の中にしまった。
「……何か企んでいても、そんなことを相手に言うはずがないか」
なんとも困ったような、色々な感情が混じった笑顔だった。
ひょっとしたら呆れているのかもしれない。
そんな彼女に、薫はさっきまでとは違う、やや強い口調で言葉を切り出した。
403 :
H:2012/06/25(月) 23:40:56.52 ID:COh77oE0
「何か……ね。じゃあ助けたお礼として、私の質問に答えてくれるかな」
「質問、ですか」
「うん。……ひょっとしてだけど、あなたが倒れてたトイレ、あの凄い量のうんちはあなたが出したの?」
緩い風に、二人を見下ろす葉桜の緑が揺れる。
今度は蘇のほうが黙り込む番だった。
だが沈黙もまた返事だ。
眼鏡のレンズの奥、薫から外した彼女の視線は、明らかに泳いでいた。
「言いたくないなら、いいけどね、うん。……じゃあもう一つ別の質問。あなた、さっき私がうんちしてるところ、見たよね」
「……え、あの」
その一言でたじろいだ。
普通に考えても答えにくい、下品な質問であるが……その彼女を薫は、きっ、とした瞳で見つめる。
黙ったままは許さない、とでも言いたげな顔だった。
「もう一回聞くよ。あなた、私がうんちしてるところ、見たよね」
「……はい。見ました」
「それじゃ、その私のうんち見てあなたはどう思った?」
「えっ」
観念して正直に答えた蘇を、更に答え難い質問が襲う。
どんどんと前に出て行くような、柔和な彼女らしからぬ“押し”の表情だった。
まだ講義時間中で、広場を行き交う学生の数は少ない。
だが、どこかで誰が聞いているかも知れない青空の下で……顔から火が出そうな恥ずかしさを、薫は気迫で押し殺す。
「……言っていいんですか」
「うん。聞きたい」
言って、薫は頷いた。
彼女にとって生まれて初めてと言って良い、一世一代の賭けだった。
その、力のこもった薫の瞳に押し切られるようにして、蘇は口を開く。
「……普通じゃない、と思いました。本当に人間か、と思いました。あんなにたくさんうんちを出す人を、
私は見たことがありません。まるで……」
「まるで、何?」
「……私みたい、です。まるで……。私も普通の人より、ずっとうんちを多く出してしまう。我慢しすぎると、
さっきみたいにうんちを爆発させて、自分も周りも酷いことにしてしまう。誰にも秘密の、生まれつきの体です。だから……」
弱々しい調子で、最後をぼかす。
熱を帯びた風と、桜の新緑に散らされた柔らかな光が二人を包む中……一度唇を噛んで、彼女はようやく薫の目を見た。
404 :
H:2012/06/25(月) 23:41:54.30 ID:COh77oE0
「ひょっとしてあなたは、私と同じような人間ではないのですか?」
「……うん。そうだよ。だからどうしても助けたかったの」
応えたと同時に、薫の胸に熱いものが溢れてくる。
あとはもう、言葉は必要なかった。
硬かった蘇の顔も、強く問い詰めるようだった薫の目も、小さな子供のように打ちとけていく。
お互い、一生続くと思っていた……孤独の時間が終わりを迎えた瞬間だった。
「でも“人間じゃない”はちょっと酷いと思う」
「……ごめんなさい。じゃあ、仙人で」
弾けるような笑いがこぼれた。
それは間違いなく、二人の人生、一番の笑顔だった。
「――なんか騒ぎがあったみたいだな、保健室。なんだろ。火事か」
「あー、急いで配管業者呼べとか事務の人叫んでたな。下水の逆流らしい」
「ここの建物、どれも年季入ってるからなー。うちのゼミ室にもさっき電話あったけど、それのことか?
そっちのトイレは異常ないかって……」
405 :
H:2012/06/25(月) 23:45:24.97 ID:COh77oE0
「えと、風間さん」
「はい」
「……とりあえず逃げませんか、ここから」
「その方がいいみたいだね……」
苦笑いを浮かべながら、薫は彼女の言葉に応える。
通りがかった男子学生の会話は、薫の耳にも届いた。どのみち時間の問題だったが、とうとう拡散が始まったらしい。
ここから離れようと提案した蘇の表情は、笑顔から一転、どんどん赤く染まっていく。
(わかる、わかるよ、その気持ち……)
バレるはずはない、そう分かっていても……。
ぶかぶかのジャージに身を包む、ただでさえ小柄な蘇の体は、更に小さく縮こまるようだった。
だが、どうしてだろう。
笑ってはいけないはずのに、何故か自然に、頬が緩んでいく。
薫は黙って、蘇の左手を取った。
逃げ出すというより、姿の見えない何かを追いかけるように。
青空の下、そのまま二人はどこへともなく駆け出したのだった。
406 :
H:2012/06/25(月) 23:46:42.67 ID:COh77oE0
短いですが今回は以上。もう一回続きます。
話の締めに最後の爆破が残ってますんで、もうちょっとお付き合いをお願いします。
あれはまだ爆発したこと無かったよな……。
>>406 乙でありました
これで綺麗に終わ… らないのですな
最後はやはり『らしい』終わり方キボンヌ
乙ー
大阪でウンコテロとか・・・まさか薫ちゃん・・・
>>大阪うんこテロ
デマっぽいけど、妄想したもん勝ちだな。
泣いて走りながらまき散らしたか……
ひょっとして関西弁の三人目かも
前に書き込んだ者です
いくらかレス跨いで投下させてもらいます
以下、属性に合わない人はスルー推奨
・ガチレズ
・乱交系
・ハードなスカトロ、食糞
・版権×オリキャラ
元ネタはVS騎士ラ○ネのカカオ嬢です
明記してませんが、作者的にはFRESH時の18歳Ver想定です
まぁ、15歳でも18歳でもお好きな想定でお読みいただければ幸いです
次レスから投下します
辺りを宵闇が包み、まばらに設置された街灯がほのかに周囲を照らしている。
公園のような開けたスペースの一角にある休憩所のような場所に、一人の少女が座っていた。
木製のテーブルとベンチが置かれた、簡素な休憩所である。
申し訳程度に屋根が設置されているが、基本的に屋外と同じような感覚だ。
艶やかな褐色の肌に、青色の流れるような髪、青緑の瞳に、どこかおっとりとした雰囲気を醸し出している。
長い髪の毛は、後ろで結んで、ポニーテールのような髪型になっていた。
黒色のタンクトップの上に薄手のパーカーを羽織り、下にはかなり短めのマイクロミニのスカートを履いている。
見事なまでにたわわと実った胸は、タンクトップから零れんばかりである。
ツンとした突起が見えていることから、ブラジャーの類は身につけていないことがわかる。
少女は、まるで『何か』を待つように、人気のほとんどないこのベンチでしばらくの間、座っていた。
そして、30分もしない内に、足音が複数近づいてくる。
少女はその足音の方へ顔を向けた。
「あら……、アンタ、ひょっとして『待ち』?」
少女の前に現れたのは、二人の女性。
一人は金髪のロングヘアーの、気の強そうな女性。年の頃は20代前後だろうか。
簡素なTシャツに、ジーンズ生地のホットパンツを身に着けている。
もう一人は、緑髪のセミロングの、落ち着いた雰囲気の女性。彼女も20代前後に見える。
青色のチューブトップに、黒のタイトなミニスカートを身に着けている。
こちらは、手に大きな鞄を持っていた。
いずれも、なかなかの美人であると言えた。
「あ、えっと……、はい、そのとおりですわ」
少女は二人に答える。
「へぇ、ここが『どういう連中が集まる場所』か知ってて待ってるの?」
金髪の女性が、ニヤついた笑みを浮かべながら少女を舐めるように見つめる。
それに対し、少女がこくりと頷いた。
「スカトロ趣味のレズビアンが集まる乱交場所、ですわね。
……私、ここに来るのも初めてではありませんのでご安心くださいまし?」
「ほぉ……、それはそれは♪」
少女の言葉に、金髪の女性の笑みが強まる。
事実だった。
ここは、とある別荘地帯の外れ。
特殊な性癖を持ったレズビアン達が集まる公園だ。
そして、この一角は、スカトロ趣味を持った者が集まる。
そういう場所だった。
「アンタ、名前は? ちなみに、私はタラム。こっちはリュテア」
「私はカカオと言います。よろしくお願いいたしますわ……♪」
おっとりとした雰囲気の中に、どこか淫靡さを隠すような空気をまとい、カカオと名乗った少女は笑った。
「……あ、ひょっとして、この前あそこの掲示板で写メアップしてた子じゃないの?」
リュテアと紹介された方の女性が、ふと思い出したように声を上げる。
ネット上で、ハメ撮り画像がアップされることは珍しくない。
この場所でプレイに及んだ者の中で、同好の士が集うとある掲示板に写真をアップロードすることはままあった。
そして、以前にそれらを眺めていた際、カカオによく似た少女の写真を見たことを思い出していた。
「すっごい極太のうんちを口にひりだされて、それを美味しそうに頬張ってる写メだったと思う。
他にも何枚か上がってたよね? ゲロ浣腸されたりとか、パイプ連結されてうんち食べさせられてたりとか。
あと、うんちカレー作って食べてたりとかもしてたよね。
1ヶ月くらい前かな。あれ、すっごく興奮したから、保存してたと思うけど……」
「ええ、多分私だと思いますわ。 そのときは3人くらいの方にシていただきました♪」
にっこりと笑うカカオに、タラムとリュテアも笑みを浮かべる。
──大当たりの日ね
アイコンタクトで、そんなことを言い合う。
「じゃあ、食糞OKってことだね」
「はい、勿論です。むしろ、それが一番好きなんですの♪
ハメ撮り顔出しOKですし、異物挿入とかも大丈夫ですわ。ミミズ責めとかゴキブリ責めとかも、OKですわ」
さらりと言ってのけるカカオに対し、二人の側はさすがに驚く。
「……可愛い顔して、やるトコまでやるんだね」
「好きなモノは好きですから、どうしようもありませんわ♪」
無邪気な笑顔に、タラムは苦笑を浮かべる。
こりゃあ大物だ、と心の中で呟きながら。
「じゃあ、早速楽しませてもらおうかな。
テーブルに上がって、服脱いでみて」
「はい、かしこまりましたわ」
タラムの言葉にカカオは従う。
木製の頑丈なテーブルに上がると、パーカーを脱ぎ、タンクトップも脱ぎ捨てる。
そして、マイクロミニスカートのホックを外し、白のショーツを最後に脱ぐ。
昔から愛用している、フロントTの下着だ。
生まれたままの姿になって、まずは普通に座る。
服を脱いでみると、あらためてボディラインの良さがわかる。
たわわに実った乳房は、Iカップぐらいはありそうだ。
「まずちょっと解そうか。
四つんばいになって、お尻をこっちに向けてみて」
再び、カカオはタラムの言葉通りに姿勢を取る。
張りのある、形の良い尻肉を撫でながら、本丸のアナルへ指を伸ばす。
過激なプレイをして、しかも乱交場に足を運ぶような彼女であったが、キュッと窄まったアナルは、整っていると言えた。
綺麗ね、と思いながら、まずはその縁を指の腹で撫でていく。
「あんっ……」
ぴくぴくっと、肛門が蠢く。
敏感な反応に、タラムの表情がさらに劣情で歪む。
「いいわねぇ、カカオ。自分の手でお尻拡げてみて。
写メ撮りたいから、よーく見えるようにして頂戴」
「はい、わかりましたわ……」
リュテアが携帯電話を片手に近寄って来たのに合わせ、カカオは両手で尻肉をつかみ、それをグッと外へ押し広げる。
狭間に隠れていたアナルがはっきりと露出し、タラムの指で刺激を与えられ、ピクピクと蠢いているのがしっかりと見えた。
これ幸いとばかりに、リュテアは何枚も写真を撮影していく。
カカオは顔を赤らめながら、自分の排泄穴が晒されるシチュエーションに感じ入っていた。
これだけ倒錯的で変態趣味を貪るカカオだったが、羞恥心が無いわけではない。
恥じ入る心があるからこそ、激しく性欲が燃え上がってしまう、そんなタイプの女だった。
タラムが、カカオのアナルに唾を垂らす。それを見て、リュテアも一緒に唾を垂らしていく。
それを指の腹で肛門周辺に塗り伸ばしながら、指先に唾液をたっぷりと塗りつける。
「挿れるわよ」
そう告げるやいなや、タラムの指がカカオの肛門から侵入を開始する。
肛門括約筋の強烈な締まりに感嘆を漏らしつつ、解すように軽く注挿していく。
強烈な締まりがありつつも、即座に解れてくるあたりは、彼女の肛門に施された開発の度合いが知れる。
ひょっとしなくとも、拳ぐらいは飲み込んでしまうのだろう、とタラムは思った。
「すっごい……。
もうトロトロになってる……。
アンタ、相当にスキモノね?」
「あはぁ……♪
ん、ぁ、どうしても、我慢できなくなっちゃうんですの……♪
オナニーじゃ、そこまで満足できないし……、あ、ぁっ……♪」
艶声を漏らしながら、カカオは肛門でタラムの指をずっぽりと銜え込んでいる。
リュテアは写真モードから動画モードに切り替えつつ、もう一方の手で乳房を弄び始める。
四つんばいの姿勢だと、ただでさえ存在感のある乳房が、さらに主張を強くしているように感じる。
乳首をこりこりと刺激してやりながら、その張りがある乳房の感触を楽しんだ。
タラムは指で肛門括約筋を解しながら、合間合間に唾液をさらに加えていった。
舌も使いながら唾液を注いでやると、腸液と混ざり合って、かなりの湿り気を帯びていく。
すでに指の注挿だけでじゅぶじゅぶという水音が響くレベルになっていた。
「じゃあ……、そろそろ本番いくわよ。アンタくらいのスキモノなら、『出せる』わよね?」
「……っあ、ふぅ……。はい、勿論ですわ……♪」
タラムの問いかけに、カカオは笑顔で答える。
四つんばいの姿勢から、いわゆるうんこ座りに近い姿勢へと変えていく。
しっかり座り込んでしまうのではなく、中腰で尻を突き出したまま浮かせるような姿勢だ。
勿論、こうした方がよく『観察』出来るからに他ならない。
「カメラOK♪ タラム、どうする? せっかくだから口受けでいっちゃう?」
「んー……、確かになぁ。滅多に無いチャンスだし、やっちゃおっか」
そう言うや、タラムはカカオの立つテーブルの前にあるベンチに、テーブルへ背を向けて座る。
リュテアの方を向きながら、上を向いて、落下点あたりの場所に座りなおすと、口を大きく開ける。
「いいわよ、カカオ。思い切りひり出しちゃって頂戴♪」
「はいっ♪ それでは、参りますわ……♪
んんっ……!!」
中腰で尻を突き出した姿勢のまま、カカオは下腹部に力をこめる。
いきみ始めるとすぐに、何度か放屁が鳴る。指で散々に掻き回したせいだろう。
──みちっ、ブビィッ、ブリュリュリュッッ!!
黒褐色の塊が、肛門を押し拡げて顔を出した、次の瞬間、糞便が勢いよく生み出されていく。
軽く女性の手首ぐらいはありそうな、極太の見事な一本糞である。
器用なことに、10cmくらいの長さまでひり出したところで、排便を一旦止めている。
「うっわぁ……、スゴッ……!!」
「はぁぁ……、うんこ垂れ下がってるぅ……♪
太過ぎだわ、こりゃあ、口だけじゃ受けきれないっぽい……♪」
リュテアはカメラを片手に興奮している。
タラムは自分の口の上で垂れ下がる糞便に吐息を漏らし、舌を一杯に伸ばして受け止めようとする。
もちろん、両手を自分の口元に添えることは忘れない。
「あはぁ……♪ 出る、出るぅぅ……!!
思い切り、出ま、すっっ!! ひぐぅぅっっ!!」
──ブリュリュリュリュリュリュリュッッッ!!
──ブバッッ!! ブジュッ!! ブジュジュッッ!!
カカオの声と同時に、垂れ下がった糞便がタラムの口に降り注ぐ。
30cmはあろうかという見事過ぎる一本糞は、勿論口に収まりきるはずもなく、両手からすらも溢れそうになる。
そして、そこへ、第二陣の糞便が降り注いでいく。5cmから10cmくらいの糞便塊が、4個5個と続けざまに落着した。
あっという間に、タラムの顔と手の中は糞便で埋もれてしまう。
(ううっ、何これっっ……!! めちゃくちゃ凄いっっ……!!臭いも味も、濃すぎ……っ!!)
タラムは心の中でそんなことを呟きながら、舌先で口一杯の糞便を味わっていく。
そして、リュテアはそんなタラムとカカオをしっかりと撮影している。
「カカオ、タラムがちょっと大変そうだから、うんち食べるの手伝ってあげてー」
「はい♪ かしこまりましたわ♪」
リュテアの言葉に、カカオはポーズを解いて、ベンチへと座る。
タラムの隣に座り、両手で器を作りながら、タラムの顔と手に載った糞便をいくらか動かす。
にちゃ、とした感触が伝わり、生暖かさと共に、強烈な臭いが鼻腔に広がる。
しかし、筋金入りのスカトロ愛好家であるカカオにとっては、それは芳しきものでしかない。
半分ぐらいの量を退けてやると、タラムは何とか口を動かせるぐらいになった。
そして、口で受け止めていた超極太極長一本糞を、ずるりと引き出す。
それを手のひらの上でとぐろを巻かせ、今一度カメラに晒す。
「これ、見ろよ。尋常じゃない。こんなうんこ、見たの初めて……♪」
「まぁ、そんなに喜んでいただけたら、光栄ですわ♪」
恍惚としたタラムの言葉に、カカオは照れくさそうに笑う。
「それじゃー、二人でゆっくり味わってみて。
飲み込む前に、30回は噛んで、こっちに中を見せてね」
リュテアの言葉に、二人は頷く。
タラムは、超極太極長一本糞を、一端からゆっくり咀嚼していく。
肛門に近い側だった糞便は、その黒褐色が示すとおり、すっかり水分が抜けてカチカチである。
唾液で水分を含ませながら、ゆっくりと噛み砕いていく。
カカオは、糞便塊を2個3個と口に放り込んで、咀嚼を始めている。
くちゃくちゃという、咀嚼音が二人の口から響く。
糞便に咀嚼を加えれば、今までの比でない程に臭いが解き放たれる。
それは、二人にとって性感を高めるものでしか既になかったが。
「あらあら、二人とも美味しそうねー♪」
カメラ目線を向けながら、二人は黙々と糞便を咀嚼し続けている。
きっと口の中では糞便が唾液と混ざり合い、半流動状になっていっているであろう。
そして、咀嚼の回数が30回に達し、二人は大きく口を開く。
「うわぁ……、ドロッドロねぇ……♪」
リュテアが感嘆の声を上げる。
大量の糞便を細かく咀嚼し続けた二人の口腔内は、完全に糞便で染め上げられていた。
泥水のようになった糞便唾液が、たっぷりと口の中に溜まっている。
その中身をしっかりと動画に収めた後、二人はそれを嚥下した。
引っかかることなく飲み下すあたり、この二人の食糞プレイへの熟練を感じさせる。
「さーて、次は私も混ぜてもらおうかしらねー♪」
我慢できない、とでも言わんばかりにカメラを置いて、リュテアは二人に歩み寄る。
倒錯の夜は、まだ始まったばかりだった。
to be continued...?
以上、お粗末さまでした
二次創作といっても、キャラ借りただけで設定やら何やらはほぼ無関係ですのであしからず
というか、ハードレズスカと設定を矛盾無く合わせるのって不可能に近いと思うんだ!!
ともあれ、お目汚し失礼いたしましたー
>>420 よ、よりにもよって清純なカカオにこんなことを… もっとやれー!
キャラ全然わからん……が、別に問題なかった
更にハードにやっちゃって下さいお願いします
そう言えばもうちょいで次スレの時期ですな
423 :
411:2012/07/01(日) 01:07:12.69 ID:ioCmQWeE
>>421 >>422 感想ありがとうございますー
嬉しいです、励みになります
もっとやれ、ハードにやれ、ということなので、遠慮なくそうさせていただきます
予定では蟲姦スカでとことん突っ切ろうと思います
スカネタはネタのインスピレーションが大事だと思うので、
ネタ出しに協力していただける方がいれば、適当に投げつけてくださいまし
参考にさせていただきます
基本的に、カカオがうんこ喰ったりしつつ何かやる、ってコンセプトで行きたいと思いますので
あと、キャラ全然わからん、ということであれば、せめて姿だけでも調べていただけるとイメージ湧きますかね?
「ラムネ カカオ」とかでぐぐる先生に画像検索してみてくだせぇ
オリキャラはオリキャラなんで、容姿はまぁご勘弁をば
萌えそうな感じで個々人脳内再生していただければこれ幸い
とりあえず、仕上がったらまた投下させていただきます(_ _)
和姦ハードスカが続けて投稿されてて嬉しい
息子も大変喜んでおります
グチャグチャでドロドロなんだけどラブラブな感じのもっとオナシャス!
稚拙ですが感想もらえると嬉しいです。
axfc Sc_359802.zip
猟奇スレあたりにもってったほうがよかないかい?
427 :
411:2012/07/07(土) 00:53:14.83 ID:iRpCWnWN
411です
明日あたりに投下できたら作品投下したいが、容量が平気か不安になってきた
誰かいざって時にスレ立ててくれると嬉しいなぁ
429 :
H:2012/07/08(日) 22:41:21.86 ID:eXjJWbp+
>>428 乙です
大量娘&爆発中華娘の最終は、結構な量になるので新の方に投下することにします
430 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 23:39:21.64 ID:L7L3qF8y
431 :
411:2012/07/09(月) 00:28:18.53 ID:izjZvoW5
>>428 ありがとうございます
助かりました
んでは、また投下させていただきます
容量がギリギリなので、最後だけ次スレとかの可能性もあります
とりあえず注意書き
以下、属性に合わない人はスルー推奨
・ガチレズ
・乱交系
・ハードなスカトロ、食糞
・版権×オリキャラ
・蟲いっぱい(ミミズ、ゴキブリ、コオロギ、カメムシ)
次レスから投下いたします
432 :
411:2012/07/09(月) 00:30:06.86 ID:izjZvoW5
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……!!」
「あっ、い、ひっ、あう、ん、ひぁぁっっ……!!
イク、イクぅぅっっ……!! またイっちゃいますぅっっ……!!」
パンパンと、肉同士がぶつかり合う音が部屋に響く。
褐色肌の少女が床に組み伏せられ、凶悪なペニスバンドでアナルを抉られていた。
何度も何度も絶頂に達せさせられたようで、声には若干の疲労感が滲んでいる。
四つんばいの褐色少女の股下には、愛液と尿とで作られた水溜りが出来上がっていた。
そして、その様を見つめる複数人の女性達が、ニヤニヤと笑いながら各々の感情と肉体を慰めていた。
ここは、大神殿の巫女が暮らす寮。
キラキラ神霊界の宗教的頂点を誇る総本山の一角である。
「ふぅー……、さすがに疲れたから、交代してもらおうかな」
「お疲れ様。もうカカオ10回以上イっちゃってるよ? 貴方も大概鬼畜ねー」
ペニスバンドで眼前の褐色少女──カカオを犯していた女性が、結合を解いて立ち上がる。
カカオは既に、3時間以上はぶっ続けで犯され続けていたのだった。
そして、代わる代わるカカオを犯している者たち。それは、この大神殿に所属する巫女仲間たちである。
大神殿の巫女寮には、不文律の掟が存在していた。
それは、「先輩が後輩を嬲り者にする権利を有する」ということだった。
巫女は純潔を守るものだと思われがちだが、ここではその限りではない。
巫女という名称ではあるものの、その実態はシャーマンとしての巫女である。
が故に、性的な風習は限りなく多く存在していた。
例えば、神に対する祈りを捧げるときもそうだ。
ほとんど全裸の格好で、「儀式」と呼ばれるオナニーショーを行ったりする。
まさに、「神に身を捧げる」のである。
さらに言うなら、カカオが神から預言を引き出すために必要なものは「性的快感」である。
巫女の中でも最高位である「聖なる巫女」である彼女にとって、性行為は切り離せないものだった。
大神殿の巫女たちが培ってきた元々の環境が、上下関係による陵辱の自由を成立させていた。
カカオの場合はそれに加えて上記の理由が加わった。
その結果、カカオは全ての巫女から陵辱を受ける立場になってしまっていた。
事実、美しさと蠱惑的なその身体を求める巫女は多かった。
そして、カカオはそれを一切拒まなかった。
433 :
411:2012/07/09(月) 00:31:41.68 ID:izjZvoW5
先輩巫女の住まう部屋で、カカオは犯され続けていた。
聖なる巫女の地位を持つカカオは個人部屋を与えられているが、一般的な巫女は2人〜4人の部屋が普通である。
そして、この部屋は4人部屋だった。
部屋の左右奥側に二段ベッドが壁に沿っておかれ、ベッドの間に箪笥がある。
そして、ベッドや床には、そこここに淫具やプレイ用の道具が転がっている。
この異様な部屋の主こそ、カカオのスカトロ趣味を開眼させた女性でもあった。
クリムというその巫女は、今年で25歳になる。
巫女としての才能に優れていたわけでもなく、今でも上の地位に行っているわけではない。
会社で言うなら、主任ぐらいの地位である。(同じ歳の頃の巫女たちは、多くが課長クラスに届こうとしている)
ただ、彼女は徹底的な変態性癖の持ち主であった。
同室になった同輩や後輩を、これでもかと特殊なプレイで弄くり倒す、というものだ。
妙なぐらいに巧みなテクニックがあるせいで、痛みや苦痛はそこまで感じさせない。
不文律によって拒否できない内に、身体と心がいつの間にか染まってしまっていくということが往々にして起きた。
そんな、物凄くタチの悪い女だった。
そして、カカオが13歳のときに、クリムと同室になったのである。
カカオほどの美少女を見逃すはずもなく、クリムは徹底的にカカオを調教した。
肛門の拡張から始まり、排便管理やより便が多く出るように体質改善をさせ、排泄は必ず部屋の中で、自分の目の前でさせた。
しかも、排泄はバイブで秘所を掻き回しながら行わせていた。
最初の頃に抱えていた忌避感と違和感は、オナニーと排泄を同時にさせられることによって、快感に上書きされていき、
いつの日か、カカオは排泄すること自体に性感を得るようになっていた。
そこから、塗糞、食糞、吐瀉物浣腸、異物挿入などなど、次々に過激なプレイを施していく。
そして、カカオはそれらの全てに対して、見事に順応し、クリムの予想をはるかに上回る境地にまで達していたのだ。
故に、カカオを嬲るのはクリムの部屋と相場が決まっていたのだ。
特にスカトロプレイの時は、必ず。
「はいはい、みんなそれなりに楽しんだみたいね? カカオはやっぱり最高だわ」
クリムが長い髪をかき上げながら、床で絶頂の余韻に浸るカカオを見つめる。
「でも、普通に犯すだけじゃ私何にも楽しくないし、カカオも満足しないと思うし……。
ねぇ、カカオ。そうでしょ?」
「……はい。クリム先輩の仰るとおりですわ」
クリムの問いかけに、カカオはコクコクと首を縦に振る。
事実、この3時間において、スカトロプレイはごくわずかだった。
自分でひり出したモノを食べさせられるぐらいのものである。
434 :
411:2012/07/09(月) 00:33:16.15 ID:izjZvoW5
「今日はとびきり凄いの用意したから。覚悟してね」
「……ええっと、どんなもの、ですの……?」
戸惑うようなカカオの言葉と表情に、クリムは満面の笑みを浮かべる。
そして、外野の女性に手で合図する。
すると、ガラガラという音とともに、1台のワゴンが押されてくる。
ちょうど、ホテルのルームサービスで食事を持ってくるようなワゴンである。
それには、水槽のようなケースが何個も載せられていた。
その水槽の中に入れられていたのは……
──蠢く種々様々な蟲たちだ。
ミミズ、ゴキブリ、カメムシ、ウジ、コオロギ、イモムシ、etc……。
見る者に不快感や嫌悪感を引き起こす、かなりの量の蟲たちだ。
「うわぁ……、す、凄い数ですわ……!!」
カカオは、驚きを隠さずに目をパチクリさせる。
しかし、嫌悪感や不快感を出さないあたりは、完全に調教が行き届いていると言えよう。
「どれからケツ穴に入れて欲しいー?」
クリムは舌なめずりをしながら、カカオに問う。
脳裏には、これらの蟲たちに蹂躙されている姿が思い浮かんでいるのであろう。
「そうですわね……。では、まずは、ミミズからお願いいたしますわ」
カカオははっきりと答えた。
「よし、これで姿勢は大丈夫っぽいねー」
クリムはカカオに確認するように言うと、カカオは笑顔でそれに答える。
カカオは床に仰向けになり、まんぐり返しの姿勢で足先を肩の上辺りまで持っていっていた。
そして、腰の下にクッションを敷いて、腰の位置が上になって、肛門が真上に向くように調整してある。
まさに、これから蟲たちを注ぎ込むのに、お誂え向きの姿勢だ。
435 :
411:2012/07/09(月) 00:34:00.96 ID:izjZvoW5
「んじゃあ、まずはケツ穴拡げるよん」
そう言って、クリムは三弁式肛門鏡をカカオのアナルに差し込む。
そして、クリップを握り、三つの弁が花開くように広がるにつれ、カカオの肛門が押し拡げられていく。
通常よりも径の大きい特製の肛門鏡なのだろう、カカオのアナルは拳を悠々飲み込むぐらいまで拡げられている。
「ミミズいっきまーす♪」
心底楽しそうに声を躍らせながら、クリムは水槽にプラスチックコップを突っ込むと、それ一杯にミミズをすくって、
それをカカオのアナルへと流し込んだ。
コップの中でのたうちまわる元気なミミズが、ずぞぞ、っと流し込まれていく。
「んんっ……♪ くすぐったいですわ……っ」
身じろぎしながら、カカオは吐息を漏らす。
腸内で蠢くミミズは、上から覗き込めばはっきりと確認できた。
「それじゃあ、どんどんいくよー」
クリムは、2杯目、3杯目と、ミミズをすくってはカカオの腸内に流し込んでいく。
5杯目を数えたところで、肛門から溢れんばかりの状況になった。
絡まりながらのたくるミミズが、肛門から逃れ、四方に散らばる。
その光景を眺めながら、クリムは先ほどまでカカオを貫いていた極太のペニスバンドディルドーに手を伸ばす。
そして、穴から這い出ようとするミミズを、ディルドーで無理矢理に押し込む。
──プチッ、プチプチッ、ブチッ!!
強引な挿入に、出口周辺のミミズや半分はみ出ていたミミズがブチブチと身体をちぎられていく。
グッと深く押し込むと、そこから小刻みにシェイクをしていく。
腸液に加え、ミミズの体液が混ざり合い、奥からは湿った水音が響き始めてくる。
ある程度ミミズを奥に押し込めたところで、ディルドーをアナルに突き刺して、栓代わりにする。
436 :
411:2012/07/09(月) 00:35:05.06 ID:izjZvoW5
「よーし、それじゃあ、次行こうか。
ゴキとコオロギ、ミキサーに入れてー?」
クリムの言葉に、別の巫女が動く。
大型のフードプロセッサーに、ゴキブリとコオロギを半分以上埋まるまで入れる。
うじゃうじゃと蠢きあう見た目は、相当にグロテスクだ。
「スイッチ、オーン♪」
取り付けられた2枚の金属板が回転し、虫たちを次々と砕く。
そういう刃に交換してあるのか、あまり粉々にはならず、ある程度形を保った状態で細かくされていく。
それをクリムはうっとりとした様子で見つめた。
しっかり砕かれたところでスイッチを止めて、蓋を開ける。
虫の体液と破片でドロドロになったものを、躊躇わず手ですくってみせる。
「うひゃー、カカオ、これ、すっごいよー♪」
クリムは、楽しそうにその惨状を見せつける。
カカオは、それを見て、身体をビクッと震わせる。
勿論……、それは恐怖ではなく、期待から来るものであった。
カカオのアナルを占拠していたディルドーを抜き去るや、手ですくった虫の破片を、擦り付けるように肛門へ落とし込んでいく。
ねちゃっとした、塗りたくられる感触が嫌が応にも肌を通じて伝わる。
それは、カカオにとっての性感の材料にしかならないのだが。
器具によって押し拡げられた肛門に、虫の残骸がどんどんと飲み込まれていく。
虫の体液が破片と混ざり合い、ドロドロになったそれは、まるで柔らかい粘土か何かのようだ。
しかも、生命力の強いゴキブリは、まだピクピクと動いているものすらあった。
その蠢く感触が、カカオの性感を煽るのだ。
437 :
411:2012/07/09(月) 00:35:53.77 ID:izjZvoW5
「んんっ、……ふぁ、あ、あぁぁっ……♪」
甘い声が漏れる。
一番の性感帯である肛門周辺を、有象無象の蟲共が埋め尽くすことが、この上ない快楽となって、自身の身を貫いていた。
その証拠に、触られてすらいない秘裂からは、とめどなく愛液が垂れ始めている。
カカオの興奮を感じ取りながら、クリムは舌なめずりをする。
どれだけ調教しても、反応の良さが薄れることも無い。クリムにとって、カカオは最高の獲物だった。
フードプロセッサーからドロドロの残骸をすくっては、肛門に押し込んでいく。
ディルドーも駆使して、順繰りに奥へと奥へと押し込んでいって、いよいよフードプロセッサーが空になる。
「やー、やっぱりカカオは最高だねぇー♪
それじゃあ、仕上げ、いこっか♪」
そう言って、新しいフードプロセッサーを取り出し、次はそこにカメムシを投入していく。
うげー、臭いー、などとぼやきつつ、みっちりカメムシで埋まるまで注いだ後、スイッチを入れる。
それは一気に金属板によって掻き回され、ミンチとなり、そして、ドロドロの液体となっていく。
しばらくの間、ミキサーを稼動させ続けたところで、スイッチを止める。
そして、ボトルを一本取り出す。
汚れた白濁色のどろりとした液体だ。
「じゃーん。これ、何かわかる? 馬のザーメンだよー。
これを、カメムシ汁と混ぜて、っとぉ……」
500mlはありそうなボトルから、フードプロセッサーへ内容物を注いでいく。
ただでさえ強烈な臭気を発していたそれは、精液と交じり合って、激臭を放つ物質へと変化していく。
蓋を閉め、再び攪拌して、よく混ざり合ったところでスイッチを止める。
そして、クリムはその液をカカオに見せ付けるようにして顔に近づける。
「げほっ、げほげほっ……!! す、凄い臭いですわ……っ?!」
さすがのカカオも、生体反射は覆せないと見えて、思わず咳き込む。
その様子を楽しげに見つめながら、クリムはガラス製の浣腸器を取り出した。
容量が1リットルはありそうな、ピストン式の浣腸器である。
438 :
411:2012/07/09(月) 00:36:41.12 ID:izjZvoW5
「じゃあ、これで仕上げだからねー♪」
カカオの肛門を押し拡げていた肛門鏡を取り外し、拡がりっ放しから状況が回復したところで、浣腸器にカメムシザーメン汁を吸わせていく。
絵の具を全色ごちゃごちゃに混ぜてしまった水洗いバケツのような色をしたその液体を全て吸い込ませると、およそ800mlほどになった。
そして、それをカカオの肛門に挿し込み、注入を開始する。
「うああっっ……!! は、入ってきてますぅ……っ!! んぐぅ、い、あぁ……っ!!」
ただでさえ大量の蟲共を突っ込まれているカカオの腸内は既にかなり圧迫されている。
そこに浣腸されるのだから、堪らない。
しかも、クリムは緩急をつけて注入していく。グッと勢いよく押し込んだかと思えば、緩めて手を止める。
そして、一呼吸以上おいてから、再び強めにピストンを押し込む。
ピストンを押し込むたびに、カカオから苦しげな声が漏れ、背中がビクッと反る。
それが楽しくて仕方ない、とでも言わんばかりに凶悪な注入をクリムは繰り返した。
いよいよ、全ての液がカカオの肛門に注がれ、浣腸器を取り外す。
調教され抜かれ、括約筋の締まりも相当なカカオであったが、さすがにこの量は厳しいのか、
ブジュ、ブジュという音と共に、少量が漏れ出してしまっている。
「こらー、だめでしょカカオ。
ちゃんとケツの穴締めて。
……んー、仕方ないなぁ。栓してあげるね」
そう言って、クリムはアナルストッパーをカカオのアナルにねじ込んだ。
円錐型に窄まったアナルストッパーが、逆流を無理矢理に堰き止める。
一番太いところで二の腕ぐらいはありそうな弩級のそれは、きっちりと役割を果たして見せた。
根元のくびれ部分まで飲み込むと、キュッと肛門が窄まっていく。
「はい、オッケー」
「あ、ありがとうございます……」
苦しげに呟きながら、カカオはクリムに礼を述べる。
この場においての主人は、クリムである。
主人の行動には、礼を示さなければならないのは、自明である。
「うんうん。よきにはからえー。
そんじゃあ、明日の夜にご開帳ねー。
それまでは、一日我慢しておいて♪」
なんでもないようなことで、クリムは言い放つ。
絶望にも似た感情が噴出すのを、カカオはかろうじて堪える。
「……か、かしこまり、ました、わ……」
泣きそうな表情で答えるカカオに対し、クリムはますます嬉しそうに笑った。
舌先をちろりと舐めて、嗜虐の悦びに浸った。
439 :
411:2012/07/09(月) 00:37:26.39 ID:izjZvoW5
──翌日
「はい、よく我慢したねー。偉いぞー♪
ほら、昨日のときに出しちゃったら、混ざりきってないだろうし。
もうちょっと水分抜けたくらいが、丁度いいと思うんだよねー」
暢気な調子で言葉をかけるクリムだったが、カカオは返答する余裕すらない。
当たり前といえば、当たり前だったが。
二段ベッドの下の段の寝台、それの縁の部分にうんこ座りでポーズを取る。
直下には、大きな鍋。直径45cm、アルマイト製の大きな鍋は、30リットル以上の容量があるだろう。
カカオは、ぽっこりと膨れたお腹を押さえながら、苦しげに息を吐き出している。
腹下しの時になるような音は間断なく鳴っており、カカオの腸内がどれだけ修羅場になっているかを想像させた。
クリムは苦しげなカカオのお腹を優しく撫でさすりながら、うっとりとした表情を浮かべる。
そして、ビデオカメラを持った巫女に目配せをすると、その巫女は録画スイッチを入れる。
「さぁさぁ、いよいようんち出来るよ?
嬉しい? カカオー」
「は、はいっ……、うんち、たくさん、したい、です……っ!!」
苦しそうに呻くカカオを見つめながら、クリムはアナルプラグに手を向ける。
そして、先端を掴むと、じっくり引き抜いていく。
「いぎっっ……ぁあ、あっ……!!
ひぁ、ああっっ……!!」
犯され解され切った時と違い、一日経っているために、引き抜く際の抵抗は相当なモノだった。
肛門を内側から無理矢理押し拡げる感触に、カカオは堪らず声を上げる。
440 :
411:2012/07/09(月) 00:38:06.75 ID:izjZvoW5
「いいわぁ……、カカオ……!!
もっと声上げてぇ、うんちぶりぶりひり出してねぇ……?」
愉しくて堪らないとでも言わんばかりの表情で、アナルプラグをついに引き抜く。
じゅぽっ、という湿った音と共にそれは肛門から吐き出されていく。
すると、押し込められていた液体が、まず、あふれ出してくる。
──ブジャーーッッ!! ジョババッ、ブリッ、ビチィッ!!
破裂音が何度も響き、どす黒い液体が噴出してくる。
どこか粘ついた、そしてすさまじい異臭を放つそれが、派手に鍋の中に放出されていく。
そして、液体が放出されて一呼吸おいて、ついに『本命』が顔を覗かせる。
「いぐっ、ぅぅっ……?! ふ、太ぉ、ぃぎぃっ!!」
悲鳴にも似た声と共に、それは顔を覗かせてきた。
拳ぐらいの塊が、肛門をめくり上げながら現出する。
いかにも硬そうな黒色の糞便塊に見えるが、そうではない。
蟲の残骸が糞便に混ざり合い、水分が抜けて凝固しているのだ。
そして、かすかに生き残ったミミズがその隙間でのたくっている。
あまりにグロテスクな光景だが、クリムの興奮は最高潮に達していた。
「あはっ……♪
スゴッ……!! カカオってばホントに最高……ッッ!!」
鍋の直情で、肛門から斜めに飛び出るように留まっている蟲玉糞便塊をうっとりと見つめながら、
クリムは自らの秘所をバイブでピストンし始める。
『それ』の臭い、存在、そしてシチュエーション。
倒錯しきった性癖を持つ女の肉欲を、それらは限りなく高めていた。
「ひぁぁ、ん、んぅぅ……、くぅ、あぁぁッッ……!!
ふぅ、ふぁっ……!! んぁぁっっ……!!」
繰り返しいきみながら、その壮絶なサイズの糞便塊を押し出そうとする。
ずちっ、ずちっ、という音と共に、わずかずつそれは外界に押し出されているようだ。
しかし、その歩みは牛よりもゆっくりだ。
カカオは肛門を激しく蹂躙される感触を、これでもかと味わいながらも、排泄を続けていく。
今の状況を受けて、カカオの秘裂はトロトロの蜜をこれでもかと生み出していっている。
クリムが倒錯しきった性癖を持つように、その人物に開発されきったカカオもまた、倒錯の極みにいた。
441 :
411:2012/07/09(月) 00:39:22.32 ID:izjZvoW5
極太の蟲玉糞便塊の部分が抜けていくと、糞便の色は黒から焦げ茶色くらいに変化していく。
もっとも、あちこちに蟲の残骸が混じり、まるでチョコレートアイスにチョコチップが混ざっているようになっているが。
先端のそれが鍋に落ちるくらいで、排泄の速度が上がる。
カチカチのそれは20cmほどで、それからは、太長い一本糞が続く。
まるでソフトクリームメーカーから出てくるモノのように、勢いよくそれは排泄され、黒塊の上にとぐろを巻いていく。
鍋に排泄された糞便からは、狭い空間からようやく解放されたのを歓喜するように、ミミズが這い出てくるのが見える。
焦げ茶色の糞便が黄土色くらいのモノになってくると、いよいよ柔らかさが増してくる。
粘土状のそれは、一本の形を作らずに、とぐろの上からそれらをコーティングするように飛び出してくる。
そして、それらの中を泳ぐようにミミズが顔を覗かせる。
「はぁぁっ、あ、あぁぁっ……!! うんちまだ出る、出ますぅぅっ……!!」
カカオの艶声は、止まらない。
肛門が焼け付くようにジンジンと染みるが、それはもはや快楽でしかない。
肛門を通り抜けて排泄されていくことが、カカオにとっては悦びなのである。
柔らかい軟便が糞便の山に降り注ぎ、黒、こげ茶、黄土、という色の変化をしてきた糞便が山になって堆く積もったところで、
カカオの排泄はようやく終了したのだった。
「はぁー……、はぁー……。
これは、凄いねぃ……♪」
クリムは声を弾ませながら、鍋の中に生まれた糞便の山を見つめ、うっとりと呟いた。
心の奥から、今すぐ顔を突っ込んで犬食いで貪りたいという欲求が溢れてきたが、グッと我慢した。
それは、もうちょっと後からだ、と。
「それじゃー、ちょっと掻き混ぜようかねぃ……?」
そう言って、クリムは無造作に手を突っ込んだ。
ぬちゃ、っという粘りつく感触。
グッと手を握れば、隙間からにゅるにゅると軟便が漏れ出ていく。
蟲の残骸とミミズの死骸と生き残りとが、手の中に残る。
糞便の外側を覆うドロドロした粘液は、カメムシザーメン汁の名残だろう。
しばらくの間、粘土遊びの要領で糞山の一部を捏ねて、そして、ひとすくい捏ねた糞便を手に盛る。
442 :
411:
「カカオ、それじゃあ、鍋の前で座って、ああ、腰は浮かして蹲踞みたいな感じにしてね。
んで、足は開いて可愛いおまんこはちゃんと見えるようにねー」
クリムはそんな指示をしながら、手に盛った糞便を、カカオの乳房に擦り付けた。
カカオは両手を頭の後ろに組んで、胸を張るように身体を反らせる。
「さすが、わかってるなぁー、カカオは♪
だから好きなんだけどねぃ♪」
歌うように声を弾ませながら、クリムはカカオの胸を糞便ごと愛撫していく。
蟲の残骸と馬のザーメンがたっぷりと含まれたそれを、たっぷり目に塗り施していく。
それを両方の乳房に施したところで、一旦手を止めて、巫女を一人呼び寄せる。
その巫女に服を脱ぐように言いながら、クリムは鍋の底あたりを手で探る。
「アンタの仕事は、これを双頭ディルドー代わりにカカオのケツ穴を犯すこと、いいね?」
そう言って、先ほどの黒色の糞便塊を手渡す。
蟲の残骸に糞便が固まって、かなりの長さで成形されているそれは、確かにそういう用途で使えなくも無いだろう。
そして、この場にいる以上、クリムのことに逆らえる者は居ないし、逆らおうとする者も居ない。
その巫女は、まず、カカオの後ろに回って、肛門に黒色糞便塊を突き刺した。
「ひぁぁっっ……!! うぁ、ぁん……っ!!」
ぶじゅっ、という音と共に、糞便塊が突き刺さる。
そして、巫女が股を尻の下に差し入れるように持っていって、指で糞便塊の先端を握りながら、自分の秘所に導いていく。
お互いの挿入が済んだところで、巫女がピストン運動を開始する。
やがて、パンパンという肉同士がぶつかる音が響いていく。
「んふふぅ……♪
どぉ? 自分でしたうんちで犯されるのは?」
「あぁぁ……っ、あ、あ、あぅっ……!!
ん、太くて、い、あ、いい、っ、んふぁ……!!」
カカオは堪らず声を上げ、腰をくねらせ始める。
湿った水音が接合部から響き、極太のそれがお互いの膣と肛門を蹂躙していく。