【強制】嫌がる男女同士が無理やりHなコトを… 2

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129名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 21:46:27.12 ID:Xcg39/Kj
保守します
130名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 14:40:59.86 ID:yMjyh3T3
>>37
もう待てません
勃起しっぱなしですから何とかしてください
131名無しさん@ピンキー:2012/10/09(火) 12:59:58.94 ID:T+v5jpz/
.         ____
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132名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 10:40:28.52 ID:2UPituPh
形式上、自ら性交をねだったということにするために、
どうしようもなくそれを選ぶしかない選択肢を与えるのも有り。

兄妹/姉弟を攫ってくる。女の方に
「この雄豚か、このカポジ肉腫出まくりのエイズ末期患者か、兄/弟か、
 性交の相手を選べ。選ばなければ罰として全ての相手をさせる」
とか強いる。
豚とかエイズ末期患者とかとセックルに比べてたら兄や弟の方が誰でもマシだろう。
で、泣く泣く同意したら、またハードル上げる。
「セックルの前の礼儀として、自分で脚を開いて陰唇くぱぁして、エロエロなおねだりしろ!」と

泣きじゃくりながら必死に処女膜見せをして性交をねだる姉/妹の哀れにもエロぃ姿に兄/弟は興奮の極み・・

みたいな
133名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 18:26:38.45 ID:4K0zYms5
なぜ兄弟姉妹の性行為を強制するのかという根本的な疑問があるわけでして。
とりあえず、見世物かな?
134名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 18:29:28.00 ID:vAYxBNAI
見世物にされる兄弟姉妹や母子っていいよね

と思うんだけど、専用のスレは無いのか…
135名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 18:34:49.80 ID:4K0zYms5
>>134
双方強制だとまさにこのスレだけどな。
もっとも、見世物として盛り上がる設定は「ショタ×獣人娘」かな?
136名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 02:30:32.09 ID:NBxDqWpD
>なぜ兄弟姉妹の性行為を強制するのか
>とりあえず、見世物かな

理由はわからないけど、互いに良く似た容姿の美形男女が交わるって
凄く絵になるな
137名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 02:35:08.28 ID:S0HWcw6G
兄と妹が何らかの理由で強制されて、大勢の前で交わらせられるとか最高じゃないか

容姿も大切だけど、それ以上に無理やりやらされてる感が良い
それが見られてる羞恥と混じって最強に見える
138名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 21:14:17.66 ID:xld3MOuD
>>132
自分で納得しちゃうのはあんま好きじゃないな
豚よりは…みたいなのではなく
やっぱり物理的にだろうと精神的にだろうと無理やりというか完全に拒否できない状況がよい
139名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 23:52:33.99 ID:YJqsv3QR
巷で話題の神戸の事件から北九州の事件の話を思い出して調べてたら
父娘でセクロスさせて弱み作ったらしいな
ノンフィクションで本出てたから買ってみたわ
140名無しさん@ピンキー:2012/10/20(土) 19:05:13.55 ID:m/Ug/CGm
エロ漫画でしか無いと思ってましたわ、そのシチュ
141名無しさん@ピンキー:2012/10/22(月) 00:34:43.89 ID:yzH0cNVD
>>133
山奥や孤島の旧家に代々伝わってるしきたりとかどうだろう。
兄妹で交わって子を産まないと一族が滅びてしまうとか。

二人はそれが異常だと分かっていて逃げたりするんだけど
連れ戻されて座敷牢に監禁され、一族の長老達に責められて
肉体的、精神的に極限の中で行為に及んでしまう、みたいな。
142名無しさん@ピンキー:2012/11/09(金) 20:41:49.28 ID:jnPjqHqN
>>139
まじで、と驚き
143名無しさん@ピンキー:2012/12/26(水) 19:44:01.06 ID:1QyFXaw+
血の繋がりはない方が好きだなー
更に他人でもなく、恋情以外の関係があるとなおいいんだが…難しいか
144139:2013/01/05(土) 23:20:09.06 ID:x0nTHD+O
期待させて申し訳ないが、残念ながら強制姦的なシチュはなかったようだ
せいぜい思春期の娘に「お父さんにいたずらされた」と無理矢理言わせて拷問の口実を作ったってことくらい
145名無しさん@ピンキー:2013/01/06(日) 01:36:07.92 ID:t/6EFFsj
そう言わせる心理状態に追い込んでる。支配してる。
マインドコントロールそのもの。充分強制と呼んで差し支えない。
146139:2013/01/06(日) 13:55:35.44 ID:m/gZveoI
うん
実の親族を殺してその死体を解体することも仕方が無いことだと思わせるくらいできるのだから、
セクロスごとき強制することはわけないことだと感じた
まあ、もうどうでもいいや・・・みたいな心理状態ならある意味和姦かもしれないけど
147名無しさん@ピンキー:2013/01/24(木) 23:23:34.09 ID:ouSWaFlV
はじめは純粋な強制で嫌々やってるんだが、そのうち、同じ血を持つ肉体同士の
共鳴がビンビンに入って、何もかも忘れて夢見心地でハヘハヘと大量中出しに
至るが、その全光景が密かに録画されていて、我に返った後に見せ付けられ、更に
脅す手段にされちゃう
148名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 03:40:09.54 ID:Tpfpa/w+
まあ、一応このスレ向けな話題って事か
149名無しさん@ピンキー:2013/03/05(火) 14:42:18.10 ID:PFx6bYD9
http://www.rupan.net/uploader/download/1362462104.jpg

誰かコレを小説化してくれないか?
150名無しさん@ピンキー:2013/04/30(火) 11:23:17.28 ID:QSWjwtPq
テストを兼ねて保守
151名無しさん@ピンキー:2013/06/04(火) 20:51:57.14 ID:rn6RIGo3
>>117様の妄想からインスピレーションが湧き、書いたものを投稿します。

注意

姉弟ものですので近親相姦注意です。
途中和姦があります。最初から最後まで嫌がる男女が無理矢理Hが好きな方はご注意ください
152名無しさん@ピンキー:2013/06/04(火) 20:53:07.08 ID:rn6RIGo3
姉弟童貞処女喪失レールゲーム

「離して…離してください!」
「うわあああん」
夜の獣の鳴き声しか聞こえないはずの廃線となった線路で怪しげな集団がいた。
女性とまだ声変わりのしていない少年の悲鳴があたりに響いている。
都会の真ん中なら人がすぐさま集まってくるだろうが
ここは廃線があるような田舎なので誰も人が来ない。
そして小さくて低いが悲鳴をせせら笑う声がしている。
視覚で目を引くのは電気スタンドで照らされた
裸の姉弟とその周りを囲む覆面の男たちだ。
全裸の姉弟は姉の方はレールに垂直に固定された板に手首の腕輪や足首の
足かせで固定されており大の字になっている。
そのことによって豊満なみずみずしいメロンのような胸やお腹のくびれと
いった女性的な曲線がとても良く見える。その曲線美を男たちによって強制的
に晒されていた。そして弟の方はレールに沿って動くように
車輪が付いた台車──それの端に板が垂直に取り付けられておりその板に姉と
同じように拘束されていた。
弟の方はまだ少年といった体つきだがよく見れば少し
筋肉が付いていることが分かる体つきだ。そして姉の体を見てか男性器を
勃起させている。それの気がある人間を魅了するような格好だった。
当然のことながら二人が望んでしたことではない。二人が帰り道を
歩いている時、車が止まったかと思うと二人をあっという間にさらって
しまったのだ。
「じゃあ今からゲームを始めたいと思いま〜す」
「いえ〜い」
泣きじゃくる二人を無視して周りの覆面の男たちは陽気に話す。
「ルールは簡単。小学生の癖に女子高生の姉ちゃんの裸を見て勃起している子を
押す。すると台車がレールに沿って動き姉ちゃんの元へと一直線。
そしてちんこがまんこに挿入した奴の勝ちだ」
それを聞いた覆面の男たちは歓声を上げる。それとは反対に姉弟は
青ざめていた。
「そんな…せめてコウだけでも帰してあげてください!」
「だめだよ姉ちゃん!姉ちゃんも一緒にじゃないとヤダ!」
姉弟はお互いにかばい合う。お互いがお互いを開放しろと言う。
「お〜お〜麗しき姉弟愛というやつですか」
そんな姉弟を覆面の男は冷やかしていた。そして異常な空気の中恐ろしい
ゲームが始まった。
「それじゃあ一番!いきま〜す」
そして台車が押された。弟の体が勢い良く姉の体へと近づいていく。
そしてそのまま姉の体に勢い良くぶつかった。姉の柔らかな体や豊満な胸がクッション
となり胸に頭をぶつけた弟はあまり痛みを感じずに済んだが精神的なショックは
大きいだろう。弟は顔面が青白くなっている。
「さ〜て入ったかなっと」
姉弟の周りを覆面の男たちが群がる。しかし男たちの期待とは裏腹に
男性器が女性器に全く入ってはいなかった。
「ちぇっまあ最初だからこんな感じか」
残念がる男たちをよそに弟は泣いていた。姉も泣きたいだろうが年上の
自分がしっかりしないとという気持ちから感情をこらえ毅然としている。
そして弟の台車が引かれ姉弟は離された。
「それじゃあ二回目いきま〜す」
ヘラヘラとした一回目とは違う男が今度は弟の台車を押す。
一回目とは違い今度はかなりゆっくりだ。姉弟が近づいていきそして今回は
弟の男性器が姉の割れ目に触れた。
「ひゃぅ」
姉は弟の男性器が自分の女性器をすり思わず素っ頓狂な声を出してしまう。
姉弟の心に一瞬恐怖とも焦りともつかない感情が現れたが挿入は免れたことを
確認しその感情は消えた。
「はぁ〜外れか〜」
その様子を見てヘラヘラとした口調で男は言った。
153名無しさん@ピンキー:2013/06/04(火) 20:53:46.86 ID:rn6RIGo3
「じゃあ三回目いきま〜すって弟くんどうしたのかな〜ちんこが
縮こまっているぞおい」
三回目をしようとした時、弟の男性器は縮こまっていた。男たちに囲まれて
こんなわけの分からないゲームをさせられ弟は恐怖で男性器が
収縮しまったのだ。
「仕方ねえなあ…おい姉ちゃんの方をこっちに連れてこい」
それを見た男は姉の拘束を外し姉の腕を体の後ろで縄で縛った後
弟の前へと連れてきた。姉の体は恐怖で震えるが弟の前に来た時、弟を
怖がらせないため必死で恐怖を押さえ込んだ。
「弟のちんこを口に咥えて大きくさせろ」
そんな姉に残酷なことをさも当然のように言う男。
「そ、そんな…そんなこと…」
当然、姉はまごつくが男たちはそれを許しはしなかった。
「何なら今すぐ弟を犯してもいいんだぜ?なかなか可愛い顔をしているしな。
俺達の中にはその手のやつが好きな奴がいるんだぜ」
そう言って男たちは笑う。
男は姉が弟のことをとても良く思っているのを逆手に取り弟に危害を加える
と言ったのだ。姉は自分自身が危険な目に合うなら躊躇せずこの行為を拒絶
しただろう。だがその対象が弟なら姉はどんな行為でも受け入れざるをえない。
姉は仕方なく弟の男性器へと顔を近づけた。
「姉ちゃん…駄目だ…汚いから…僕は大丈夫だから…」
自分の男性器を舐めようとしている姉に対して弟は制止の声を上げる。
「コウ…お姉ちゃんは大丈夫だから…だからじっとしててね」
たとえ弟に止められ嫌がられたとしても姉は弟が男たちに犯されること
には姉自身が耐えられないだろう。
そして姉は舌を伸ばし弟の男性器をちろちろと舐め始めた。その様子は
とても拙く、こういった行為をするのは初めてなのだろうということが分かる。
「おいおいそんなんじゃ駄目だぜ。もっとぱっくり咥えるんだよ」
男たちに命令されて姉は口を開け弟の男性器を咥えた。
その瞬間パシャパシャと音がなる。男たちが写真を撮っているのだ。
その事実を突きつけられ涙が出そうになる姉だったが弟を心配させまいと
必死で我慢する。姉の口内では舌が優しく労るように弟の男性器にまとわり
ついていた。もしこの男性器が覆面の男たちのものなら姉は
迷わず噛み切るだろう。
しかし可愛い弟のものであるため、姉は優しくせざるを得ない。せめて
少しでも苦痛を和らげようという姉の心遣いだった。その思いは快感のツボを
刺激するような舌の動きを生み、弟の男性器はむくむくと大きくなっていった。
「大きく…しました」
小さな声で歯切れが悪く言う姉。
「よし、じゃあゲームぞっこ〜う」
そしてまた姉弟は元通り拘束された。
「じゃあ三回目いっきま〜す」
その声とともに弟の台車が押された。

「八回目いっきま〜す」
楽しそうに声を上げ覆面の男は押した。そして弟の体が姉に近づく。
弟の男性器の先が割れ目にあたり姉の女性器の中に入りそうだったが滑り
男性器と女性器が重なりあう形になり挿入は免れた。姉弟は顔面蒼白といった
表情のままお互い、まるで石にもなったかのように動かなかった。
「あ〜惜しい」
それを横で見ていた男はそう声を上げた。男たちは完全にゲーム感覚で
しているようだ。そして男は台車を引き弟の体はまた姉と離れた。
「じゃあ九回目いっきま〜す」
そして弟の台車が押される。弟の体が姉の体に近づく。そして弟の男性器の
先が姉の割れ目にあたり、そのまま慣性でどんどん奥へ行く。
姉の割れ目に弟の男性器が飲み込まれそのまま男性器が見えなくなっていった。
それを横から見ていた男たちからは歓声が上がる。
「お姉ぢゃん、ごめんなざい」
弟は泣き言葉が濁りながら姉へ謝罪の言葉を言う。弟はまるで自分が強姦魔に
154名無しさん@ピンキー:2013/06/04(火) 20:54:21.73 ID:rn6RIGo3
なったかのような罪悪感を抱いているのだ。
「そんな…こんなことって…」
一方姉は実際に起こった現実を受け止められないようで呆然としていた。
姉は処女だったのだ。初めての相手が実の弟になってしまったのだ。
さらに姉弟でやってはいけない行為をやってしまった。
それが精神的ダメージとなり姉を襲っているのだ。
姉弟の横では一人の男がビデオカメラを向けておりもう一人は写真を
撮っている。
「良かったね〜弟くん童貞卒業おめでとー。お姉ちゃんも弟くんの筆おろし
お疲れ様ー。もしかして処女だったのかな?それなら良かったね弟くん
大好きなお姉ちゃんの初めて奪えて」
「おいおいマジかよ。姉弟相姦なんて初めて見たぞ」
「姉弟サンドイッチ…なんつって」
男たちは口々に勝手なことを言いながら笑う。
「ひゃっふ〜う。よし俺の勝ちだな。一人一万俺によこせよ〜。なんたって
そういうルールだったんだから」
暗い雰囲気の姉弟とは裏腹に弟の台車を押した男はゲームをクリアしたかの
ように嬉しそうだった。
「わかったよ…じゃああそこまで戻ろうぜ」
そして姉弟を尻目に男たちはどこかへ行ってしまった。

「お姉ちゃん、うぇえええん」
「大丈夫…お姉ちゃんは大丈夫だから…」
泣きじゃくる弟にそう声をかける姉だったが姉の方もまだ呆然としていると
いった感じだった。大丈夫という言葉も自分に言い聞かせているように
思える。実の弟とセックスという禁忌を他人の手で犯してしまったのだ。
それの衝撃は計り知れないだろう。
また弟の方は大好きな姉を傷つけてしまったという自責の念で泣いている。
たとえ挿入したのが他人の手によるものだとしても姉の裸体で
勃起してしまった責任を感じているのだ。

そしてしばらくたった。二人共泣いたり唖然としている状態から徐々に
回復し落ち着いていると呼べる状態になった。落ち着いてまず考えついた
のはこの場から逃げることだった。
まず比較的自由な腰を姉は動かした。一刻も早く弟の男性器を抜こうと思って
のことだった。だが姉にとって誤算だったのは
その動きが弟の男性器を刺激してしまい、まだうぶな弟はその刺激に耐えられ
なかったことだ。
「お姉ちゃん、だめえええ」
「えっ」
叫び声とも取れる言葉のあと姉は自分の膣内に温かい液体を感じた。
(嘘…これって…)
弟は射精してしまったのだ。それも実の姉の膣内に。
ショックを受けるが、もはや異常な状況に慣れてしまったのか
取り乱すことはなかった。
「お姉ちゃんグズッごめんあさい」
それよりも泣きじゃくる弟を何とかしなくてはという気持ちが大きかった。
「コウのせいじゃないから。お姉ちゃん別になんともないから…だから
泣かないで」
「お姉ちゃん…うわあああん」
いつの間にか昔の呼び方であるお姉ちゃんと読んでくれる弟が愛しくなり
姉は手で弟の頭を撫でたい気持ちにかられたが腕輪がその気持ちを壊した。
(こんな拘束のせいで…)
姉は今までの怒りで腕をガチャガチャと動かした。するとネジが緩かったのか
腕輪は外れた。
「!やった外れたわ!」
そして自由になった腕でまず弟を押す。すると弟の体が遠ざかり男性器も
女性器から抜けた。つ〜っと精液と愛液の糸が伸び垂れる。弟の男性器は
濡れて光っており、それがさっきまでの行為を物語っていた。
そしてもう片方の腕輪をガチャガチャいじくっていると
155名無しさん@ピンキー:2013/06/04(火) 20:54:55.26 ID:rn6RIGo3
もう片方も取れた。それと同時に両手の支えを失い姉の体は前に倒れる。
姉は手を地面についた。姉は少し痛みを感じたが怪我はなかった。
「大丈夫?お姉ちゃん」
涙目になりながらも姉を弟は気遣う。
「大丈夫よ。待っててね、もうすぐコウのも解いてあげるから」
枕木の下の石を拾いガンガンと足かせにぶつける。すると足かせが外れた。
もう片方の足かせも同様に外れる。
「よし!コウ…待たせたね」
そして姉は弟の腕輪や足かせを同様に石で壊した。
「お姉ちゃん」
拘束が解けた弟は真っ先に姉に抱きついた。姉も弟を抱きしめる。
「お姉ちゃん…怖かったよぉ」
「よしよし、もう大丈夫だからね…」
泣きじゃくる弟を抱きしめながら頭を撫でる。その行為は弟をなだめ
さらに姉自身にも安らぎをもたらした。
「さあ逃げましょう」
「うん」
そして姉弟はその場から離れた。
しかしここは廃線になるような線路がある場所。人気がなく時々獣の
鳴き声がするぐらいだった。そのたびに弟は恐怖で震えそうになったが
弟も姉に心配ばかりかけていられないと虚勢を張った。
また夜風の厳しさが姉弟を襲う。
姉弟は服を着ておらず裸だ。そのため夜風をもろに浴びてしまう。
そのため姉弟は体を寄せ合った。
「お姉ちゃんあったかい…」
「コウも温かいわ…」
裸足のため石などに気をつけながら少しずつ進む。その時ふと弟が口を
開いた。
「お姉ちゃん…さっきの行為セックスっていうんでしょ」
「えっ」
姉は衝撃を受けた。まだ幼いためさっきの行為がどういうものか知らないと
思っていたからだ。
(そうよね…もう興味のある子は知っているような、そんな歳だよね…)
まだ弟は幼い子供だと思っていた姉は弟が大きくなり男になっていっている
ということを言葉で実感した。
「僕ね…お姉ちゃんとセックスできて少し嬉しい気持ちがあったの…
だからごめんなさい」
そう申し訳なさそうに弟は言った。
「コウ…」
普通の姉なら弟にこんなことを言われたらどう反応するか…
気味悪がったり怒ったりとにかくマイナスの反応をするだろう。
しかし姉にとって、その告白は不思議な感触を生み出した。
体に何か熱いものが込み上げているのだ。そして弟がさらに愛しく感じる。
「私も…」
「えっ?」
「お姉ちゃんも…ちょっと嬉しかった。コウに犯されているんだって思うと…
周りの人達は嫌だったけれどコウと出来て…ちょっぴり嬉しかった」
「お姉ちゃん…」
「ふふっだからおあいこ」
「うん」
姉弟はそう言って笑った。さらわれて苦難続きの中の久々の笑顔だった。

「お姉ちゃん…あそこ」
「廃屋みたいね…あそこで夜をしのぎましょうか」
弟が何十年も人の手が加わっていないだろう古ぼけた小屋を見つけた。
二人は風が寒かったので廃屋で一晩を明かすことにした。
「おじゃましま〜す」
弟はそう言って小屋の中に入る。弟が床の上に足を踏み入れるが腐った床が
抜けるということはなかった。
姉弟はこれまでのことで疲労していた。そのため床に横になった。
156名無しさん@ピンキー:2013/06/04(火) 20:55:42.02 ID:rn6RIGo3
風をある程度しのげるとはいえボロボロの小屋だ。風も入ってくるし
何より夜のため寒い。そのため姉弟は自然と体を寄せ合った。
お互いの温かさを感じ、お互いの匂いを、肌の感触を感じる。
姉は弟の体つきが子供の柔らかさの中に逞しさがあり
男になりつつあることを感じ
弟は姉の大人の女性といえる柔らかい体つきを感じる。
そのことによって二人の気持ちは、たかぶるばかりだった。
「お姉ちゃん…」
「コウ…」
弟の男性器は勃起し姉の女性器は濡れていた。
さっきの出来事は姉弟に一度禁忌というハードルを超えさせてしまった。
一度超えたハードルをまた超えるのはたやすい。
そのため二人にとって禁忌を犯すのに抵抗がなくなってしまったのだ。
二人は言葉をかわさず弟が仰向けになり
姉がその上に位置する。そして姉が弟の男性器を姉の女性器にあてがい
そして腰を下ろした。
「んっ…」
姉にとってはセックスはこれで二度目だ。初めての時は状況が状況だけに
セックスを味わうということが出来なかったが今はじっくりと味わえる。
最愛の弟とセックスというシチュエーションが姉を興奮させ、しびれさせる。
一方弟は大好きな姉と出来た喜びで男性器が今にもはちきれそうだった。
しかしもっと味わいたいという気持ちから我慢をする。
そして姉は腰を動かし出した。姉の柔らかく温かい媚肉が弟の肉棒に絡みつき、
そして動く。普段の姉のように温かく包み込んでくれる姉に弟は頭がしびれる
ばかりだ。姉は弟を愛しく思う母性が溢れさらに年上のためより禁忌を
犯しているという実感が大きい。それは麻薬のような快感を姉にもたらす。
そして二人の臨界点が近づいた。
「お姉ちゃんいくぅう」
「私も…お姉ちゃんもいっちゃうよぉ」
弟が精液を放出し姉はそれを受け止め、その刺激でいった。
「お姉ちゃん…大好き、愛してる」
「私も」
そして姉弟は男性器を女性器に挿入したまま目を閉じた。
弟は姉の女性器の柔らかな包み込みを、姉は男性器の逞しさを感じながら
今日の出来事による疲れもあり眠りについた。

(んっすごく…気持ちいい)
弟は朝の、意識がはっきりしつつもまだ覚醒には至らない混濁の中
快感を感じていた。朝の独特の混濁した意識に快感…とても
心地よいものだった。そしてうっすらと目を開けると…
「あんっあっ気持ちいいの〜弟ちんぽもっとじゅぶじゅぶしたいの〜」
「はっはっ完全にいっちゃっているぜこれ」
「本当この姉弟エロいな。写真や動画が今までにないくらい早く
高値で売れたぜ」
「お姉ちゃんっ!?」
なんという事だろうか。姉はよだれを垂らし目の焦点が明後日の方向へ
向きながら普段絶対言わないことを口にしていた。そして仰向けの弟を
騎乗位で犯していたのだ。
尋常では無いのは弟の目から見ても明らかだった。
さらに周りに覆面の男たちがいる。
「なんで…なんでここに…」
「最近のビデオカメラっていうのは望遠機能が付いている上に赤外線機能
まで付いているんだぜ?遠くから追跡するのはわけないっつうの。
あと坊主。姉弟相姦するか否かの賭け、お前のお陰で勝ったからな。
ありがとう〜」
絶望する弟にのんきな口調で男は言った。
「お姉ちゃんに何をしたんだ!」
男たちに今までにない厳しい口調で詰問する弟。
「何ってちょ〜っと気持ちよくなる薬を飲ませただけさ…
お陰で見てみろ。今の姉ちゃんちょ〜気持ちよさそうで幸せそうだぜ」
157名無しさん@ピンキー:2013/06/04(火) 20:56:12.87 ID:rn6RIGo3
「コウ〜らいしゅき〜ちゅ〜」
「お姉ちゃんしっかりして!」
弟の呼びかけにも姉は答えずゆっくりとした動きで姉は弟に抱きつき
キスをした。熱い舌が弟の口の中へ入っていき口の中を犯す。
その行為に弟は柔らかさと熱さ…そして快感を感じてしまう。
「そうそう、坊主にも同じ薬飲ませたからな…そろそろ効き目が現れる
はずだ」
その言葉を聞いた瞬間弟は自分の体がとても熱くなるのを感じた。
弟は自分の体が燃え尽きてしまうのではないかという熱さの中
熱さの原因が姉を犯したいというものであることに気がついた。
「お姉…ちゃん…」
最後に残った理性でそう言葉を発した。そして弟は腰を動かし始めた。


「いや〜しかしこの姉弟本当エロかったよな」
「本当すっごく儲けさせてもらいましたわ。でもまあそろそろ足がつく頃
だから売ることになったけれど…いや〜良かったね姉弟で同じ買い手に高値で
買ってもらえて」
「おねえちゃん、おねえちゃんのおまんことても気持ちいいよ」
「はぁ〜弟ちんぽ。ちんぽいい〜。私実の弟に犯されてるの〜」
男たちの呼びかけに反応せず裸の姉弟はただただお互いの体を貪る。
もはや恥も外聞もないようで汗まみれになりながら淫臭を振りまいていた。
そして姉の乳房からは白い液体が垂れている。薬で肉体を改造され
もともと大きかった乳房はさらに大きくなっており母乳が出るように
なったのだ。それをちゅぱちゅぱと激しく吸い付く弟。もはや二人には
理性が残っていないようだった。そして結合部に目を向けると女性器から
男性器で塞いでいるにもかかわらず精液が垂れ流しになっている。
「はっはっ幸せそうだなおい。離れ離れは可哀想だから姉弟セットで売って
やったんだ。感謝しろよ〜」
「良い事したあとって気持ちがいいわ〜」
「そうだな…じゃ遠い国でも幸せにな」
そう言って覆面の男たちは港をあとにした。そしてしばらく経つと別の人間が
やってくる。どうやら姉弟を買った人間の者のようだ。
「お姉ちゃん大好き〜」
「私も大好き〜」
そう言って姉弟は交わり合いながらディープキスをした。その目にはもう
相手しか映ってないようだった。
158名無しさん@ピンキー:2013/06/04(火) 20:56:44.83 ID:rn6RIGo3
投下は以上です。お読み下さりありがとうございました
159名無しさん@ピンキー:2013/06/06(木) 20:20:03.50 ID:+3IBBLpT
>>158
乙です!
160名無しさん@ピンキー:2013/06/07(金) 02:38:12.11 ID:p3qH1cw5
姉弟セットなら高値で買い手が付きそうだ
161名無しさん@ピンキー:2013/06/12(水) 08:45:25.13 ID:TSjKZsw4
こんな過疎スレにも投下してくれる神が居たのか
マジで感謝
162名無しさん@ピンキー:2013/06/12(水) 21:35:51.99 ID:5i5Pq8i3
姉ちゃんが妊娠出産したら、年金つけて自由にしてあげるんだよね
外国で普通の夫婦+赤ちゃんとして生きていくハッピーエンド
163名無しさん@ピンキー:2013/09/15(日) 16:59:28.12 ID:Io1bccC7
ほしゅ
164名無しさん@ピンキー:2013/10/09(水) 22:32:33.40 ID:bSwN9Au+
その気のある二人が、なんか操られてヤってしまうみたいな。
165名無しさん@ピンキー:2013/10/10(木) 22:34:22.23 ID:UDonmF7w
>>164
基本は淫乱な幽霊ですね
セックスでエクスタシーに達しないと成仏できないといって
女の体を乗っ取り隣の家の男の子相手に。
166名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 20:42:28.63 ID:82/BCPnc
投下します
姉×弟の近親相姦注意
催眠術物です
嫌がり成分が薄いです
167名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 20:42:59.88 ID:82/BCPnc
「レディース&ジェントメン。本日は催眠術の世界にお越しいただき
ありがとうございます。さて今日、皆様を楽しませるのはこの二人です」
檻に掛けられた布を取り去る。すると中には裸の女と少年がいた。
「ここから出しなさい!せめて弟だけでも出せ!」
「うえええん」
威勢よく啖呵を切っている女のほうはショートボブの茶色の髪に茶色の瞳、
そして大きな丸い胸にくびれや大きな丸いお尻と女性らしい曲線を宿した
体をしている。一方、少年の方は茶色の短髪にもみあげが長く、そして童顔も
相まって可愛らしい顔立ちをしている。また身長は姉より頭一つ小さいぐらい
だ。様子からして自由意志で来たのではないのだろう……姉は檻をガタガタ
手で震わせ、弟の方はただ泣きながら姉に抱きついている。
「ご覧の通り、暴れ馬です。今からこの馬を従順な犬に変えてご覧に
いれましょう」
男性はす〜っと息を吸い吐いた後、姉弟の正面に立ち言った。
「”犬になれ”」
そう言った瞬間、檻のガタガタといった音が鳴り止み、代わりに息を激しく
吸ったり吐いたりする……犬のような呼吸の音が聞こえて来た。
「成功です。皆さん……この姉弟は完全に犬になりました。こうなればもう
大丈夫。檻から出してみましょう」
そして檻から出された姉弟は檻から出されたのにも関わらず逃げようと
しない。それどころか犬のように足を曲がらせ、両手を前に突き出して体を
支えいる。
「よしよし……よし舞台の上を走り回れ」
「わん!」
そう命令されると姉弟は四つん這いになり四足歩行で舞台の上を走り回り
始めた。そしてしばらく経つと姉が逃げ弟が追いかけるという形になって
いった。姉が走るたびに大きな胸がぷるんぷるんという擬音で表さざるを
得ないような動きをし、そのたびに歓声が上がった。そして弟が姉を捕まえる。
すると二人はじゃれつき始めた。これが犬ならまだしも二人は裸の男女。その
ため、じゃれつく姿が妙にエロティックに見えた。
「よしよし……次は犬よりも猫が好きな人のために猫にしましょう……”猫に
なれ”」
そう言うと姉弟はにゃーんと鳴いた。

「さて楽しい時間もそろそろ終わりになってきました……最後の締めに
移りましょう。お客様の中にはこれが一番楽しみにしている方もいらっしゃる
のではないでしょうか……”犬に戻れ”」
そう言われると姉弟は犬になった。もちろん姿形が変わったわけではない。
だが中身は犬だ。犬になってしまった。
「よし、”交尾をしろ”」
それは普通なら絶対に従えないものだった。二人の関係は姉弟。つまり
近親相姦になってしまう。普通ならば絶対に従えない命令だった。しかし
従順な犬となっている今の姉弟は嬉々としてそれに従う。
姉が仰向けになり手足を前に出す。まるで犬が仰向けになったように。
そして弟が荒い息をしながら姉に近づいた。そして男性器を女性器にあてがう。
次の瞬間には男性器は女性器に沈んでいった。
「きゃいいん〜」
姉の方は悲鳴に似た嬌声を上げる。弟は動き出しさらに快感を得ようとする。
弟が動くたびに姉は嬌声を上げる。そして弟は姉に倒れこみ姉の胸に顔を
うずめた。そして姉の胸に吸い付く。それに対し姉は手で弟の頭を
抱きかかえる。そして腰も同じく足で雁字搦めにする。傍から見れば恋人か
夫婦のような……とても強制されているようには見えない風景だった。
そして弟は腰の動きを速める。そろそろ限界が近い証拠だ。
「くぅううん」
姉は鳴き声を出した。その鳴き声はその瞬間を待ち望んでいたかのような声
だった。そして弟は姉の膣に射精した。どくどくと男性器が姉を孕ませんと
動く。だがそれで終わりではなかった。今度は精液と愛液を潤滑油にし、弟が
まだ動く。姉の方はその快感で顔を蕩けさせ、舌が口から出、よだれが垂れ
ている有り様だ。そして姉の膣は絶頂に達したままのせいか弟の男性器を
締め付け、貪欲にも精を貪ろうとする。そして弟は二度目の射精をした。
168名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 20:43:30.45 ID:82/BCPnc
だが、まだまだ収まらない。姉弟の狂宴はまだまだ続いた。
169名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 20:44:00.89 ID:82/BCPnc
投下は以上です。ありがとうございました
170名無しさん@ピンキー:2013/10/14(月) 00:27:49.42 ID:BeH7EHNx
GJ!
正気に戻したりまた催眠術かけて弄んだりする続きが読みたいw
171名無しさん@ピンキー:2013/10/22(火) 20:06:04.06 ID:Z7XAHzZL
投下してくれる人がいるとはありがたい
172名無しさん@ピンキー:2013/10/23(水) 07:25:22.06 ID:01LfHwd1
ありがたやありがたや
173名無しさん@ピンキー:2013/10/26(土) 13:05:09.73 ID:UMx+/Zos
乙です!
贅沢なこと言うと行為中も嫌がっててほしかったな
174名無しさん@ピンキー:2013/10/26(土) 19:12:39.53 ID:tYNugtAG
GJです
結合中に体は犬のまま認識だけ催眠解いたらどうなるのっとか、
続きが読みたくなるね
175名無しさん@ピンキー:2013/11/09(土) 16:18:36.91 ID:s9Py21hL
投下期待ほしゅ
176名無しさん@ピンキー:2014/01/07(火) 00:04:15.00 ID:+E9ee4iF
保守
177名無しさん@ピンキー:2014/02/16(日) 00:07:55.37 ID:gsw2OA+n
ほしゅ
178名無しさん@ピンキー
強制