1 :
名無しさん@ピンキー:
SSの少なさ
3 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/15(火) 00:25:57.56 ID:zskbPDb7
あげ
誰か書いてくれ
5 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/15(火) 20:40:13.24 ID:EAewHDVk
あげ
6 :
唐揚げ:2011/11/18(金) 18:30:01.93 ID:rsv8NvJO
はじめまして、自分唐揚げって言います。
自分エロパロデビューをここでしようと思っているのですが・・・
新人の自分がss投稿してもよろしいでしょうか?
ちなみに自分は小鳩とマリアのssを書こうと思っています。
ちなみにpspから更新するので、少し変になると思います。
すいません、文章作るの下手で・・・
どんどんお願いします
書き手はどんな人でもOKです
どうせ重複で消されるスレなんだから何書いたっていいんじゃない?
9 :
唐揚げ:2011/11/20(日) 16:03:31.87 ID:msLuf/+q
わかりました。
では、なるべく早くに投稿させていただきます。
没ネタ
「なんだよ、お前ら。まだ用事があるのか?」
「ある」
「あるよ」
二人は、小鷹の向かいに座った。
「二人でしばらく、お前の友達になるよ」
「ああ? 友達?」
小鷹は怪訝な顔をした。
「押しかけだよ」
「?」
「押しかけの友達ってのもいいだろ」
「僕に取ってはただの実験だけど」
「またまた。そうやって乗り悪くするんだからなあ。生徒会長の悪いくせだぞ」
小鷹はわけがわからない。
「なあ、女の口説き方教えてやろうか?」
「勉強、一緒にしないか?」
いきなり馴れ馴れしくする二人に、小鷹はあきれてため息をつく。
「はあ……いつまで俺につきまとうつもりだ?」
「お前に友達ができるまで」
「うん」
はっきり言い切った二人の瞳は、真剣だった。
「……」
小鷹は俯いた。
「うっ……ううっ……」
机の上に、涙が落ちた。
「ううう……」
静かに体を震わせ、小鷹は泣いた。
二人は何も言わず、黙って見守っていた。
夜空「こ、小鷹。セ、セフレって知ってるか?」
小鷹「セフレ?」
夜空「セシボーンをすれば恋人かと思っていたら、実はそうではないらしいのだ」
小鷹「なんだって?」
夜空「実に友達の定義というのは奥が深い。私たちもいつかセフレができたときの
ためにな・・・」