1 :
名無しさん@ピンキー:
陵辱とかグロは注意書きをしよう
嵐には構わない方向で宜しく
2 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/12(土) 11:32:09.84 ID:X27OKW4i
あげ
先生、アイリスフィールと舞弥が輪姦されちゃうのが読みたいです
4 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/12(土) 18:28:58.29 ID:X27OKW4i
早く書くんだ
雁夜おじさんと葵さんの不倫もの。
桜ちゃんの虫蔵生活とか
凛ちゃんが触手に襲われるとか
マイヤが言峰にやられちゃうとか
ランサー陣営の三角関係弄るとか
雁夜が葵さんやってしまうとか
そういうのお願いします
7 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/12(土) 19:56:40.82 ID:8feo02Ze
1が必死すぎてワロス
「ああっ、やめ…許してください……」ブイイィィン
「気持ちいいでしょ? こう見えても使い慣れてるのよ
切嗣がアインツベルンの城に持ち込んでくれた玩具の中でも、私はこれが一番のお気に入りなの」
9 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 07:08:18.16 ID:XK64SLmc
いいね!いいね!
もっとだ!
いいね
様々な技巧を身に付けて麻薬を使い分身までこなすハサン先生は輪姦要員にうってつけ
なぜかアニメ参入組の腐女子の間ではおじちゃんとパパンの絡みが熱いらしいけど……さすがにこの組み合わせは
ほぼ全ての陣営のサーヴァントからモテモテで本編では事あるごとに追い詰められちゃう騎士王さん素敵
雁夜×桜とか
ギルによるセイバー凌辱とか
変態コンビに拉致られるロリ凛とか…てエロじゃなくてグロになるな
しかし旦那はともかく龍ちゃんの方は殺す前に色々やる余地はありそう
>>15 「我が麗しの主の如き聖性は持たずとも、堅く塞がった秘裂を持つ幼き娘子。
その閉じられた秘裂を開けることは、麗しの主の閉ざされし心を開かせる術を学ぶ鍛錬になりましょうぞ。
都合よきことにこの娘は魔術の才を持つようであります。
さあ、龍之介殿もどうぞ。龍之介殿には他のマスターを捕らえ、嬲る際の良き鍛錬になりましょう。
おや、涙を流さずそのような目を我らに向けることが出来るとは。
龍之介殿、今までの子供とは違いまする、何と素晴らしい素材。
たっぷりと苦悦と恐怖、そして絶望をその身体と心に刻み込んで素材の隅々まで堪能しましょうぞ!」
ショタ対象だがペドだったらしい旦那なら上みたいなことを言って嬉々として色々やってくれるだろう。
17 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/15(火) 16:24:05.36 ID:yPEGtqtl
うむぅ
まだ誰も書いてないとは
18 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/15(火) 19:42:50.89 ID:E5IyT1OJ
記憶を取り戻させるためと言ってキャスターに捕まり調教されるセイバー
処女だけは奪われないけど永遠と触手や道具で責められ続けるとか考えたんだけど・・・
どうも、中世の魔女裁判みたいな雰囲気になりそうだな・・・
>>18 「あぁ、ここまでされてもまだ思い出さぬのですかジャンヌよ!?
よろしい。あなたが味わってきた苦痛!屈辱!余すところ無く教えて差し上げましょうぞ!!」
「あ……がっ!ぐぅ!!」
ヌラヌラとうねる太い触手が、可憐な菊門をこじ開け、臓腑までも犯そうとなおも深く潜り込んでくる。
内部から臓物を押し上げる苦しさよりもなお、背筋から腐っていくような嫌悪感が、騎士王を苛む。
「この、痴れ者が…」
腐肉を思わす異臭を放つ粘液が、白い肌をぬめらせる。
絡み付く何本もの肉鞭は、軟体動物的な外見にそぐわぬ力で、華奢な肢体から自由を奪う。
魔力を奪われたただの少女に過ぎぬ今のセイバーには、到底抗い得ぬものだ。
何よりおぞましいのは、蛇にも蛭にも似ながら、その十数倍もおぞましいその異界の生物が
同じ触手で今まさに、自身の不浄の器官を犯し、腹の奥で蠢いているという事実だ。
「ご心配なく。ジャンヌ、私は貴女を辱めたやつばらとは違います。これはただ思い出して頂くため。
再び聖杯より得られた乙女の証、いまだご自身を取り戻さぬままの貴女から、ゆめゆめ奪いますまい」
夢見るように陶然と囁かれる狂人の言葉は、セイバーにとって欠片の慰めにもならぬものだった。
みたいな?
うむ
うむ
簡単に書いてるようでレベル高いw
触手が似合うとか素晴らしい騎士王だな
23 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/16(水) 15:06:30.21 ID:WuM8Lisv
24 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/17(木) 20:18:24.24 ID:xnqbxyfm
誰か寒い
25 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/18(金) 15:44:49.63 ID:5xUE1ZuM
恐怖は鮮度が命
触手とか以外ににあうプレイはないものか
予想以上に強力なランサーのチャームにセイバーとアイリが魅了されてしまい、
動くに動けない切嗣の目の前で2人いっぺんに堕とされる展開マダー?
舞弥「」
30 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/18(金) 19:05:18.25 ID:f9Mo+LGT
stay nightのSSとかまとめたサイト誰か知らない?
どこだったかわからなくなった
知るかよ
全自動月姫Links-Albatoross-
元々エロゲーだろうにエロパロもクソも無いだろ
文句言う前にググるくらいしろYO!
おねショタ好きとしては、少年ケリィがナタリアさんに筆下ろしされる話と
魔術で強制ふたなり化されたアルトリアがモルガンに逆レイプされる話が
激しく読みたい。
金剣で誰か頼むよ
39 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/21(月) 19:34:30.15 ID:QkKvyUNj
あげ
ジルは少年愛でネクロフィリアのサディストだもんな
ソラウの逆レイプとかいいよね
ソラウがケイネスの目の前でランサーを逆レイプする話が読みたいです
ランサー陣営はいいよな
昼ドラっぷりのドロドロ三角関係だから
何が起こってもエロい
>>42 9話以降そういう話がpixivとかでも増えそうだな
見たいかも
ソラウがよがりながら見せつけるように先生の名前を呼ぶとかね
逆レイプ美味しいです
先生がショック死してしまう
ソラウが処女だったら更にアレなことに
ソラウは絶対援交してた
設定から考えれば、十中八九ソラウは処女だろうね。
貴族(みたいなもん)の家で、政略結婚のために育てられてたんだから
家の方で「商品価値」を落とすような真似は許さないだろうし
本人も、その環境に抗う気概が全くなかったんだから。
ランサーと出会うまで、何にも心が動かず、そんな自分に疑問も持たなかった
ってのが、公式設定のソラウだしね。
まあもしかしたら、婚約後にケイネスに抱かれた可能性もあるが(ただしマグロ)。
閃いた。
ランサー召喚、ソラウがチャームにかかる
→危機感感じた先生が、ソラウに婚前交渉迫る
→死地に赴く夫同然の相手を拒みきる、正当な理由がないまま
先生相手に処女喪失
→ランサーを想いながら耐えようとするも、逆に乱れてしまい
それを悟った先生ぐぬぬ…
みたいなNTR二重構造な話を誰か書いて下さい。
あのランサーがたやすく逆レイプされてくれるのか
やっぱ令呪?
ランサーの長槍ゲイ・ジャルグが火を噴くのか
さすがはゲイ・ジャルグ
鋼鉄の処女膜だってあっさり無効化するんですねw
誰がうまいこと家とwwww
ランサーの上で一心不乱に腰を振りながら生まれて初めて心からの歓喜に震えるソラウ
初めて見るソラウの「牝」の貌から目を離せないと同時にその表情が向いてるのが自分ではなく見下してきたランサーな事に打ちひしがれるケイネス
生前の轍を最悪の形で踏んでしまった事に絶望する虚ろな表情のランサー
そんな話を私は読みたい
NTR好きだったのかケイネス
むしろNTR属性無かったが故の悲劇。
でも先生、ソラウが他の男に膜破られても、変わらず愛しそうなんだよな…
しかし、ジルさんといい、先生といい、触手持ちキャラが不遇すぎるorz
こう、持てる力(触手)をフルに使った無双を見てみたいものだな
ケイネスのちん○をソラウが「ボキッ」と・・・
今回の話からソラウさんビッチキャラ定着してもうたがなwwww
>>そこまで具体的にイメージが湧いてるなら藻前が書け
ケイネスさんてば
ランサーに婚約者ソラウを取られ
ソラウに従者ランサーを取られ
レディコミ的なNTR構造ですね
型月作品のまとめは閉鎖しちゃったのか
>>66 小説なんて書いたことないし知識が乏しいまま書いてもボロが出そうだし
寧ろ誰かにお願いしたい
「虎聖杯とやらの力で蘇ったけれど、衛宮家の当主は今までどおり士郎がやってくれないか」
「え、何で?」
「僕はもう衰えているんだよ。昨日もアイリと舞弥と3Pしたら腰が」
「もう一回死ねよクソジジィ」
>>69 凛と桜とセイバーとライダーを手にかけたお前がゆ〜なw
>>65 でもランサーは誰よりもケイネス先生が好きなんだ
ちゃんとループしてる
どっちの主も天敵だぞw
仮に士郎とイリヤがセックスしてたら両親はどんな反応するんだろ
>>73 ふっちゃけ血の繋がりはないし、イリヤは合法ロリだから問題はない
「アイリスフィール、アインツベルンの錬金術は処女膜も再生できるのですか?」
「えっ、できると思うけど、どうしてそんな」
「可能ですか。それならばランサーの三本目の槍と切り結んだりキャスターの怪魔といあいあしたりランスロットと旧交を温めたりしても、SNと矛盾は生じないということですね!」
「士郎くん泣いちゃうからやめなさい」
>>75 ちょwww
騎士王様、黒化しすぎwww
いいぞ、もっとヤれwww
なぜ誰も書かない!
78 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/28(月) 22:35:07.68 ID:koBCOrHe
グラーニャさんカワイイ
>>75 このセイバーはアホ毛ないほうのセイバーだろww
黒セイバー×切嗣ってのもいいかも
>>75 ギルガメッシュ「我が頭数に入ってないとは…」
切嗣はどうしてと自分と会話してくれないんだろう
やはり女だからかと悶々と悩んあげく血迷って切嗣に乗っかるセイバー
82 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/29(火) 16:24:44.38 ID:hNb4/h1t
アイリで誰か書いてほしいなー
イリヤの大人バージョンとか萌える
何かの拍子にナニがまた生えてきて鎮まらないので仕方なくアイリに手コキして貰うセイバーとか見たい
ようじょ凛を
>>81 セイバーの股間のマジカルエクスカリバーで
キリツグの菊座がクライシスな展開しか思いつかないw
ニトロロワイヤルで某血液言語版に言われたことを試してみるセイバーさんはまだですか?
アーチャー「お前を愛でてやれるのは我だけよ」
ライダー「お主は我が配下となってこそ輝くのだ」
キャスター「ジャンヌウウウウウ!!」
ランサー「か、勘違いするなよセイバー(///」
セイバー「これがモテ期という奴なのでしょうか、アイリスフィール!!」
しかし本命はパーサーカー(の中の人)
アイリ「そうねセイバー、だけど貴方のマスターを信じて」
91 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/30(水) 23:34:31.25 ID:P4JpcdK+
>>88 こうして見るとほんとモテモテだなセイバーww
Fate/Zero タイガーころしあむ
美しく成長した桜にドッキドキのおじさん
でも桜は士郎にベタ惚れ
>>94 おじさんは異性として眼中にあるのは葵さんだけだろw
桜は大事だけど、そういう対象じゃないだろ?
可愛い姪に好きな人が出来て、普通の女の子っぽい事ができたら
きっと喜ぶに決まってる。子供時代がアレだけにな…
確執を超えて手を取り合うおじさんと時臣
とりあえず士郎は殴っておこう、と
凛と桜の二股時点で怒るだろうなあ雁夜さん。
…まあ、蟲倉行きよりは修羅場の方がマシか。
とっきーは怒るんだろうか
投影魔術見ればいい反応するとは思うが
「血は繋がっていなくても、やっぱり士郎くんは切嗣の息子なのね。ねえ舞弥さん」
「はい、マダム」
この二人の関係は胸熱。
現実だとぜーーったいこんな上手くいかないから余計にかな。
しかしエクストラでは金髪の愛人に子供産ませてたトッキーに
はたして士郎を殴る資格はあるのだろうか?w
っつーか、snじゃ別に三股も何もないだろw
各々のルートで、各々のヒロインにはちゃんと一途なんだからw
>>103 うわー時臣さん最低。
あの世界って過去に桜もいたはずだから、
桜の上の子がいてさらに作ったんか。
>>103 カニバのあれがひどかったんでw
EXの凛はホントに遠坂凛って名前かも定かじゃないし
遠縁の親戚とかで身内の凄い人から名前を借りてるだけかもしれない
ちょっと無理矢理だが
誰かなんか書いてよぉ〜
切嗣「…子供の頃、僕は性戯の味方に憧れてた」
それ子供の夢かよwww
そして夢を受け継いだ息子はエロゲ主人公に
王の宝具(性的な意味で)もエクスカリバー(性的な意味で)もキャスターの魔導書(ryも、
複製しちゃうわけか…
セイバーにスパンキング
拷問(性的な意味で)でお初を奪われるソラウさん
途中までランサーの幻覚つき
今週のロ凛エロすぎた…早くあのまま龍ちゃんに捕まって触手プレイされるロ凛を誰か書くんだ
「ああっまさか切嗣さんが生き返るなんて!年齢的にも近くなったし、私と……」
「大河ちゃん、僕の家族を紹介するよ」
「衛宮切嗣の妻のアイリスフィールです。よろしくね、タイガーちゃん」
「切嗣の愛人の久宇舞弥です」
「……妻?愛人?……うわらば!」
「ああっ!藤ねぇが全身の穴という穴から血を吹いて昏倒した!」
「た、大河ちゃん!?大河ちゃーん!」
>>114 奥さんの年齢が自分より年下の9歳ということを知ったら
jk藤ねぇさらに悶絶しそうw
ウェイバーちゃん(♀)設定で……
毎夜毎夜、豊満な美女とライダーのセックスを夢に見せられる
→マスターとしても女としても認められてないんじゃないかと落ち込む
→お約束展開(割とねちっこい
→今度は自分とライダーのセックスが夢に出てくる
こんなん妄想した
>>114 サラリと愛人って言うな、舞弥!?
更に、イリヤが切嗣の娘と知ったら……藤ねぇ大ピンチだ。
>>116 続きマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
セイバーってショタコンそうに、みえない?
むしろ愛人カミングアウトしたらイリヤがブチ切れそうだ
9話の龍ちゃん主催パーティーが、海魔によるロリ凌辱パーティーだったら最高なんだが、凛とおじさん空気読んでくんないからなぁorz
ショタ?ジルさんが美味しくいただきましたw
>>120 「キリツグの馬鹿ぁあああああ!! 必殺、トペ・アインツベルン〜!!」
「ぐはあっ!?」
切嗣:令呪を持って命ずる。セイバー、脱糞せよ!
セイバー:ううう、クッ.....ムリムリムリ....
ランサー:な、ちょお前決闘中......
∨
∧_∧ ハァハァ
シコ ( ´Д`/"lヽ
/´ ( ,人)
シコ ( ) ゚ ゚| | < とか言いつつ、下はこんな事になってまつw
\ \__, | ⊂llll
\_つ ⊂llll
( ノ ノ
| (__人_) \
| | \ ヽ
でも五次でキャス子に捕まった場面見ると
セイバーさん括約筋閉めて超我慢しそう
それはそれで
>>122 いや、それより、
「……不潔(ボソッ)」
と言われて以後無視されまくったほうが効くぞ多分。
そしてアイリに泣きつくも
「あらあなただってセイバーに同じことしたじゃない」
と言われ涙目の切継氏。
アイリ「心配しないでイリヤ!切嗣の愛人ということは、私の愛人も同然だもの!」
イリヤ「もうやだこの家!お城帰る!」
切嗣「ああっ!? 待ってくれイリヤ〜!!」
士郎「アイリさん!? 何て事を!」
アイリ「あれ? 何かまずかったかしら?」
舞弥「マダム、益々状況が悪化しております…」
セイバー「相変わらずですね、アイリスフィール……」
・遠坂家の場合…時臣と葵に頭が上がらない凛。
アーチャーは完全に執事扱い。
・間桐家の場合…すっかりボケてて5次ハサンに介護されてる蟲爺見て、雁夜は怒る気力も無くしそう。
桜と姉妹同然に仲良しなライダー(メデューサ)とは仲良くなりそう。
・言峰教会の場合…色々カオスな事になりそう。
璃正はカレン溺愛するお爺ちゃんと化すだろうのか。
>>128 ああ普通に可愛がられてなれない対応に困惑するカレンとかヤバイな、いい
桜を見守るうち、ライダーといい感じになるおじさんか
葵さん、あんな清純そうな顔して子ども二人も産んじゃってるんだよな…
しかも旦那>娘になるくらい時臣に惚れ抜いてて
おいおいとんだエロ人妻だな
雁夜「葵さんに色目を使うな!! 行け、バーサーカー!!」
イリヤ「お母様に何するのよ!! やっちゃえ、バーサーカー!!」
人妻なのに口説かれる事が多い葵とアイリ……Wバーサーカーにぶっ飛ばされる主な犠牲者はワカメと小次郎。
時臣「ほぉ…。時計塔ではエーデルフェルトの娘と随分派手にやったようだな、凛…」
凛「お、おおおお父様!? こ、ここここれには深い事情が…」
時計塔でのトラブルの数々(主にアーチャーがチクった)が時臣にバレて、凛ガタガタブルブル。
メディア「セイバーは可愛い服を着せて愛でるべきよ!!」
ジル「聖処女は穢してこそです!!」
セイバーにとっては地獄の二択を迫るWキャスター。
オチはキレたセイバーが自分でクセ毛引っこ抜いて黒化し、二人まとめてエクスカリバー。
クーフーリン「俺が言うのも何だが…マックールの小僧といい、あの馬鹿といい…お前さん、つくづく上司に恵まれないな」
ディルムッドを元気付けるランサー兄貴。
子ギル「いやぁ、皆さんとは10年振りですねぇ」
4次サーヴァントとマスター一同を驚愕させる、子ギルの良い子っぷり。
イスカンダル「おお!! 逞しくなったではないか、坊主!! 見違えたぞ!!」
ロードエルメロイU世となったウェイバーの成長に大喜びなイスカンダル。
最後ので涙腺が緩んで、ここが何の板だったのか素で忘れたw
なにこの微笑ましい光景
寡黙で誠実で化粧と服選びが苦手ということで、キャス子の着せ替え人形にされる舞弥さん
136 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/09(金) 01:35:09.82 ID:zHEHRPL9
保管庫には無いんだな過去の型月作品て
型月のしたらばじゃそんな過激な投下作品も無いだろうし
このスレ立って良かったよ
ある程度投下があるようなら今度こそ保管庫を頼みたいものだ
ところで此処ってZeroのみ?型月全般ならいいのにな
137 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/09(金) 01:41:04.20 ID:zHEHRPL9
誰か過去にあった型月スレのログもってる人居る?
以前スレ立て相談で見かけた気がしたんだがもう流れたか
138 :
132:2011/12/09(金) 12:14:25.48 ID:2D9+TPaE
>>128と
>>132です。エロパロスレなのに非エロなネタばかりなのに、感想頂けて嬉しいです。
Fate/Zero タイガーころしあむという素敵なアイディアを提供して下さった
>>93さんに感謝を。
4次の方で日本の侍はひとりも出てこなかったところを見ると、ウロブチは西部劇ファンではあっても時代劇に興味はないのか。
アーサーやジルドレに混じって柳生十兵衛や土方歳三、伊東一刀斎が登場すれば俺としてはなかなか楽しかったのだが。
>>139 興味の有る無しじゃなくて聖杯が西洋のものだから西洋の英雄しか呼べないんだよ
アチャ男さんはあれでも西洋扱いで佐々木はキャス子がルール違反で無理やり呼んだから
これだけだとスレチにも程があるから、10話のロ凛はアヘ顔も勿論だけど恐怖に怯える顔がたまらんかった
凛はsnのが好きだけどあれは本編では中々見れない顔だな
原作だと魔術師の世界に子供が首突っ込んじゃいけないよっていう教訓話だったんだから
アニメはあのままアヘ顔調教されて「お父様、お母様、ごめんなさい…」なオチにすれば良かったのに
年頃の幼女が3人も居るのなら是非父×娘で見てみたいものだ
あ、桜は雁おじで
葵さんに発見される前に、刻印蟲に操られた雁夜おじさんが触手プレイで美味しく頂いてたとゆ〜電波がががががwww
西洋の英雄しか呼べない、なんて縛りあったっけ
10話はやっぱり微妙だなぁ。その分もっとほかの削った描写増やしてほしかったなぁ
一般人視点から見た龍ちゃんが見れたからいいよ
というわけで人間パラソルをだな
>>143 聖杯戦争のシステム作ったスタッフが西洋寄りだから
西洋寄りの英霊しか呼べないという縛りはある、これは公式設定
エミヤは守護者、アサ次郎は亡霊だから例外
ライダークラス該当の条件
1.乗り物に纏わる伝説を持つこと
2.身長のステータスが最高クラス
3.両刀使い
うぉおおぉおおおおおおおおおおおぉおここはエロパロスレじゃあああああああああああ議論するなああああああ
>>147 しかし小ネタだろうと書ける人間は一握りだし
かといって何にも話さないのも人がいないと思われて避けられるかもしれないし
俺たちに出来るのはダベることで読者いるよアピールをして待つことだけではないだろうか
設定厨だらけで重箱の隅を突いてくるのが型月クオリティだからな
まあその所為で気軽に投下しにくいんだろ
騎士クラスサンドでエロ読みたいですw
150 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/11(日) 07:33:43.90 ID:nwqxdfLT
ついでに保守age
セイバーフルぼっこ的な意味で、聖杯問答面白かった
このスレ的には、イスカ様にガッツリ犯し抜かされたセイバーを、ギル様がねちっこくレイプって感じかな
やっぱりセイバーは汚されてこそ輝く二次ドリキャラだと再確認した回だった
アニメの聖杯問答は、
ギル様のセクハラ発言がもう少し多ければ完璧だったな
確か原作だと、
「まるで褥で花を散らされる乙女のような顔だ」みたいなことを言ってた希ガス
そしてセイバーさんの魅力再確認回でもあったなw
>>152 流石に地上波でそのセリフはまずい
というわけでブルーレイに期待
[723]風の谷の名無しさん@実況は実況板で [] 2011/12/11(日) 14:43:46.56 ID:9KF9EG7A0
AAS
イスカンダル「よぉし、この女はおまえたちにくれてやる。好きにしろッ!」
ヘタイロイズ 「さっすが〜、大王様は話がわかるッ!」
アサシン♀ 「さわらないで・・・・・・ ・・・お願い、やめて・・・・・・」
おまいらだろ、本スレにこんなの書いたのはw
こっちに書いて下さいよorz
ギルが出した酒が予想外に強かったせいで、聖杯問答とは名ばかりの猥談が展開される
セイバーが非童貞であることに衝撃を受けるウェイバー
>>153 実際追加きそうな感じだな
小説をアニメ化するとよくあることだけど、
Zeroも尺の調整に難儀してるっぽいし
>>155 そしてアイリさん(人妻で経産婦)も戸惑いながら猥談に混じり始めて、
更に居心地が悪くなるウェイバー
アイリ「そう、お産するときって、出口を広げるためにあそこを切るのよねー。
ハサミで。
痛くってもう仕方なかったわー」
一同(うわあ……)
経産婦の猥談は洒落にならん。
>>157 切るのは痛くないらしいぞ?
陣痛でそれどころじゃないらしい
そういえばここってイラスト投下もありだっけ?
>>155 zeroで非処女でも非童貞でもないキャラってもしかしてロリ除けばウェイバーしか居なかったりして…
ソラウも処女ぽいな。
あと、舞弥も経産婦か。
>>161 先生はどう考えてもDTだろ?
ソラウ大好きだし、それ以下のランクの女は相手する気にならなそう。
ソラウに会う以前に、女でつまずかないようにと教育係の相手位は与えられてるかもな
11話物足りなかったからドラマCD聞くか…
カット部分はBDで追加されるよな…?
>>160 雁夜も童貞じゃね?初恋こじらせて幼馴染に(結果として)操捧げてそう。
そもそも実家のアレに巻き込みたくない以上、女性と親密になること自体避けるだろうし。
(葵に告白できなかったのもそれが理由)
>>167 映像付きセクハラあるんですかやったー
ギル様はこれから荒ぶるしBD買うか…
キャスター「非処女は中古」
>>170 バーカwww旦那はジャンヌが虜囚中にどんな目に遭ったか知ってなお
彼女を「聖処女」と呼んで変わらぬ忠信を捧げてるんだぞ。
陵辱は処女性を汚すに値しないと理解してる、処女厨の中でも上位の存在だ。
あれ実は凌辱って嘘なんじゃなかったっけ?
この流れ……
ライダー(メドゥーサ)×雁夜に激しく妄想を掻き立てられる!
あとランサー×セイバーは俺のジャスティス
「フッ、この槍の傷は回復できまい」
「……問題ない!」
「ほう!?」
「正直己の幸運に感謝する。魔術を主として使わない貴校相手ならば、魔槍にて負った【魔術抵抗】へのダメージは戦闘への支障はない」
「え?」
「フフ、なぜだろうかな。貴校とはもっと早く出会っていたなら……私の傍らに居てくれたなら、あのような過ちを犯すことは無かった……」
「あ……」
「すまないが、もう少しその……、あなたの近くに寄ってはいけないだろうか?」
雁夜が幼桜にDT奪われて失意の内に泣き崩れるも、葵さんの面影が残る桜に劣情をぶつける話マダー?
流れ関係ないけどあえて言う
遠坂夫婦は授乳プレイしたのだろうか
>>175 むしろアイリ&キリツグの方がやってそうw
「ふふ、イリヤったら一生懸命飲んでるわね」
「ああ、そうだな」←目をそらしつつ
「あなたも飲んでみる?」
「……え?」
みたいな。
177 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/12(月) 09:36:27.45 ID:/ax8auhO
・父さんもイリヤが大好きだ(性的に
・優雅な悪戯?お父様と秘密の魔術指南
・おじさんとドキドキ蟲まみれ
来週はこの三本立てでお送り...してくれる魔術師はいないか
>>177 ロリしか居ねぇじゃんw
いいぞ、もっとヤれwww
ライダー×おじさんか
おじさんを面質者と勘違いしたライダーが眼鏡っ子ナックォーを炸裂させるのが見えた
新旧ライダーもなかなか…
>>179 普通はそこから「ごめんなさい!勘違いでした」から始まるラブコメ展開だけど
相手がおじさんだと、そのまま即死エンドしか想像できないw
四次バーサーカーの呟き
七時 起床。マスターは相変わらずのたうちまわっている。
七時半 食事。マスターが死にかけている。心臓ショックのあと、点滴。
八時 マスターが眼鏡っ子に吹っ飛ばされ、本日二度目の臨死体験。淡々と救命措置をする。
八時半 マスターは桜ちゃんの成長した姿にでれっでれになっている。
九時 桜ちゃんのご好意とライダー嬢のおかげで魔力をいただく。
九時半 桜ちゃんとマスターを水入らずにしてあげようと、ライダー嬢と出かける。
十時 我が王が金髪に絡まれている。アロンダイト稼働。使ったあと、マスターの命は無事か考える。
十時半 電話したら生きてた。
十一時 我が王とライダー嬢に連れられ、シロウという男性のところで早めの昼食。
十二時 ……我が王、アルトリア王よ。貴方はそこまで飢えておられたのか。机まで食べそうな勢い。唐揚げを差し上げる。
一時 オヤツをつくる手伝いをする。王のためなら喜んで。……しかし貴女は小麦粉何キロ食べるんですか。
二時 金髪が五次ランサー連れで再度来襲。私とライダー嬢とシロウとで撃退。ランサーというのは何処でも苦労している。
二時半 我が王を着飾らせようと五次キャスターが来訪。……美しい。……四次のと交換して欲しい。
三時 オヤツ。……ホットケーキは美味しいですが我が王よ何枚食べるんですか!
四時 遠坂の姉娘と五次アーチャー、四次ライダーとそのマスターがやってきた。……老けたなあウェイバー君。
五時 帰宅する。ジジイが五次真アサシンに介護されていた。どうもこいつの声を聞くと、どっかの金髪の兄を思い出す。
五時半 マスターに魔力使いすぎと怒られる。怒ってるうちにまた臨死体験してるので手当。
六時 みんなでシロウの家にて食事。マスターはお粥だったので付き合う。桜ちゃんの料理というだけで本気泣き。
六時半 マスター、胃もたれで寝込む。お粥すら駄目か。我が王の胃袋を半分こしてあげたい。
七時 なんか、虎の姉さんが来たので手合わせ。褒められる。
七時半 マスターを担いで帰ろうとしたら、今日くらい我が王と過ごせと言われる。
八時 パツキン来襲。マスターは生きてるだろうか。
八時半 昔のことなど語り合う。
九時 電話したらマスター生きてた。
九時半 遠坂の父親に殴りこむというマスターを宥める。
十時 なだめきれなかった。葵夫人とのやりとりは気の毒で書けない。
十時半 マスターは精神的に死んでいる。
十一時 マスターに人妻の落とし方を伝授。
十二時 マスター就寝。救命道具をセットして寝る。
いろいろと突っ込みどころはあるが十一時どうにかしろw
眼鏡っ子っで誰さしてるん?
眼鏡っ娘といえば氷室
4次キャス組以外は全員生存か?すごいハッピーエンドだ…
ありがとう 何か泣きそうになってきた
4次も5次もバーサーカーは良い人だ。
眼鏡っ子はライダーです。上でいってたから。全員生存のつもりでした。
評判いいから自分とこでも書こうw
名前も出ないワカ
>>176 アイリはそういう事をサラリと言いそうだな。
「人妻ってHの経験の無い殿方とか、血の繋がりの無い息子に手取り足取り教えてあげるんですって」
「ア、アイリスフィール!? な、何という事を!?」
「マダム、どこでそんな間違った知識を…」
「切嗣が持ってた本に書いてあったわよ?」
「ちょっ、アイリ!?」
「爺さん…」
「世間知らずのお母様になに吹き込んでるのよ〜!! キリツグの馬鹿ぁあああ〜!!」
いや、フランス書院かもしれん。
さすが0歳で処女消失した人だ
おじさん口元にこびり付いた血を舐めとるメドゥーサさん
吸血種だから、それだけさ
>>191-193 でも身体は大人の女だからタチ悪いな。
「お母様って見た目は大人、頭脳は子供なのよね……羨ましい」
娘のイリヤは見た目は子供、頭脳は大人と。
イリヤって精神年齢はどっちなんだろ
>>194 おじさん男性機能もダメになってそうだしな…
>>197 なんの為の刻印蟲だよ!
おじさんはきっと、触手プレイで頑張ってくれるよw
触手ペニスを勃起させて射精するまでに、射精量の約30倍の血をおじさんは吐きます
桜ちゃんとライダーさんとワカメさんが下の世話もしてくれるよ
>>200 ワカメの担当は大の処理ですねw
誰得なんだよ、そのシチュはwww
「どうですカリヤ。私の魔眼を使えば、この通りあなたのフニャチンもガッチガチに」
「……」(吐血)
203 :
195:2011/12/15(木) 11:59:50.26 ID:PuuQeeMY
>>196 「少なくとも、天然ボケで世間知らずな萌え要素満載人妻なお母様より精神年齢上だと思うイリヤスフィール18才!
そんなわたしに相応しい、お母様に負けず劣らずなナイスバディをよこしやがれ虎聖杯!!
ドラマCDの時みたいな巨大化オチだったら、ししょーにバーサーカーけしかける!!」
「初恋の人が妻子持ちだったショックでハートブレイク真っ最中の師匠にこの仕打ち! 弟子一号のあくまっ子〜!!」
「父は悪魔で母は天使!! それがわたしだ〜!!」
「何その悪魔合体で、コンゴトモヨロシク!?」
「…さて、行こうか舞弥」
「はい、切嗣」
「……爺さん、舞弥さんと一緒にどこ行くんだ? つーか、何だその重装備…」
「ちょっとアハト爺をしばき倒しに、アインツベルンまで行って来るよ」
「あと、相性最悪のサーヴァントを召喚させやがってクソジジイ…という積年の恨みを晴らしたいそうです」
「何物騒な事言ってるんだアンタ達はぁ!?」
「相性最悪…相性最悪…アインツベルンが私の鞘を見つけなければ…」
実は密かに寝取られスキーで、嫁に頻繁に密会仕掛けてくるのに
一向に手は出さないヘタレ幼馴染にギリギリしてたり
初夜権や放蕩でも名を馳せた英雄王召喚できてイヤッホーしてたら
弟子が妻子の避難を注進してorzになったり
間諜から受けたランサー陣営の情報に、ケイネスを羨ましがったり
そんなダメな時臣を受信したんだが、誰か書いてくれ。
ランサーって四度目も五度目も不憫な役だな
天使と悪魔って何処のバルカディアスだよww
>>204 実は結婚前からおじさんと葵さんができていて
虫蔵入るの嫌さに偽装結婚してて
桜は実はおじさんの種だったんで気づいた時臣が養子にだして
ねちっこく葵さんを言葉攻めする
泥沼な展開なら考えたことがある
おじさんの方は葵さんに幸せにできなくてごめんと
謝りながら昼間の公園でやることやる
短いうえに跡付けられない展開とか
しみじみ思うが人妻はほんと昼ドラの世界だのう
>>182 ちくしょう涙がでてきやがった……
4次ランサー組は子沢山になってそうww
で良妻賢母でセンセイは幸せだな
って、オイ!
お前が人妻を語らせたらやばいだろ!!
……カリヤさんが生きてればシンジ君にいろいろ教えてあげてくれそう
魔術にとらわれないで生きろ、とか
>>205 イリヤってタイガー道場風のノリなら、ハイテンションでこういう事言いそうですし。
あくまっ子呼ばわりされた時の切り返しの一つが「キリツグに似たのよ」だったりするイリヤです。
>>207 万年新婚夫婦状態のケイネスとソラウ…葛木さん家の奥さんやキャス狐が対抗心燃やしそうなレベルなんだろうな。
「せ、先生…変わりましたね…」
「坊主、あの魔術師もお前にだけは言われたくないだろうよ」
「俺としては、ようやく憂いが晴れたのだがな…」
「お前さんも大変だな、後輩」
イスカンダルとクーフーリンはすぐ仲良くなりそうな気がする。
子ギルを見た時臣・綺礼・璃正・100ハサンはどんな反応するか気になる。
ランスロット「でも王様も姉と子作りしましたよね?」
セイバー「していない! モードレッドは姉が勝手に作った、私のクローンだ!」
「セイバーの息子ってことは士郎君の息子でもあるってことで、つまり私たちの孫も同然じゃない!」
「あはは…遂に本当に爺さんになるのか、僕は。
あ〜…あの時召喚されたのがモードレッドだったら、意外と上手くいったかもしれないな」
「じゃあ、わたしはシロウの姉だから…伯母さん!?
うわ〜ん!! この際虎聖杯でも何でも良いからナイスバディな大人の女になりた〜い!!」
衛宮家には士郎以外ツッコミ役がおらんのか…
しかし、志郎自体もツッコミ担当ではなくボケ担当という罠w
凛と桜の苦労が偲ばれるwww
その昔、本編をパロった(?)AVが出ていたが、
Zero版でAV出るとしたらどんなんが来るんだろうな…
ゴローの人がキリツグやってたりしてw
ツッコミなど存在しねぇ!
>>213-214 せめて舞弥はツッコミだと信じたい……でも、甘い物に関してはプロ並に厳しい舌持ってそうだ。
「自分のマスターに、征服王と同じ事を言われるとは思いませんでした…」
「気に行ったぞ、現在のセイバーのマスターよ! 余の部下になれ!」
「なんでさ!?」
聖杯問答でイスカンダルに言われた事とほぼ同じ事を士郎に言われるんだよな、セイバー…。
士郎は4次サーヴァントなら、イスカンダルとディルムッド辺りと相性良さそう。
>>217 でも士郎はセイバーの王道は肯定的だから
「あんたの言ってる事は正しい。でもセイバーの生き方も間違ってなんかないんだ!セイバーいじめんな!」
てなりそう
凛は大体どのサーバントとも上手いことやっていけそうだなー、チャームも跳ね返せるだろうし
アンコではチャームにかかりかけてたけどな、唯一zeroからの参戦キャラへのご祝儀かもしらんが
両親+愛人が復活したうえに、おじさんやらキャスターやらバーサーカーやらが入り浸るようになってますます大所帯となる衛宮家
そんな状況にも関わらず、風呂場で乳繰り合って入浴難民を大量発生させる士郎とセイバー
四次バサカが正気で出てくることがあると(まず声的にありそうだが)
ギルは相当嫉妬しそうだなー
セイバー「友よ!また会えるとは思わなかった、あの時は本当にすまない……」
四次バサカ「いいえ我が王、あなたの腕の中で一度裁かれ死ねたのは望外の光栄でした。
どうぞ謝らず、再び貴方の臣下として、そして友と呼んでください」
セイバー「もちろんだ、我が友にして我が臣下最強の騎士よ。
また、あなたと肩を並べよう」
四次ランサー「ぎりぎりぎりいいあるじがいて羨ましいぎりぎりぎり」
五次ランサー「嫉妬してるのはお前の方かよ!」
投影が武器庫として便利そうで飯炊きとしても優秀
しかし危うい理想を持つ士郎を心配して速攻で勧誘するイスカンダル
嫉妬で歯噛みするウェイバー
>>218 言い返して来た時点で、イスカンダルは益々士郎を気に入りそうだな。
>>219 ルヴィアはレジストしたのにな。
ディルムッドはアンリミテッドコードで大分報われてるよな。
ルヴィアって、イスカンダルもレスラーと勘違いしそう…。
>>223 「あっちの士郎とは相性抜群なんだよな、僕…触媒無しなら、きっと君が召喚されたんだろうな」
「ただし、食生活は改善して貰うぞ」
「ええっ!?」
ジャンクフードばかりの切嗣に「ちゃんとした食事をしろ」と口うるさいエミヤ。
セイバーのクラスで召喚されるエミヤは見てみたかった…
って、だからここエロパロスレだろ!!エロ話どこいったんだよ!!!
切嗣「さすがの僕でも童貞喪失が3Pとか引くわ」
0歳児を孕ませたあなたに言われたくありません><
ルヴィア→ディルの「愛の多そうな殿方」ってどういう意味?
身持ちが悪そうって事か?
チャームで女に愛されまくってるってことだろ
「気にすることはないですよ士郎君。私の初体験は3Pどころじゃありませんでしたから」
「舞弥さん、マジ笑えないのでやめてください」
初体験が大人数で無理やりなキャラは型月には割と多いな。桜なんか人相手ですらない
おじさんも蟲に犯されまくったのかな
イスカが1番問題としてるのは
やり直しって辺りだからな
時点で民の為の〜って辺り
たぶんやり直しを望まない上で
セイバー「私は私の民を王として守りたいのだ」
これなら問題なかったと思う
234 :
224:2011/12/18(日) 06:24:05.40 ID:+NjCX9lY
>>228-229 「セイバー、お前の今のマスターにも魔貌の呪いが…しかも、俺以上とは何と不憫な…」
「ディルムッド……シロウは呪い無しでアレなんです」
「何!?」
衛宮士郎
保有スキル:エロゲ主人公(正) B
18禁ゲームの主人公としての能力を表す。
異性と合意の上での肉体関係を持ちやすくなり、高ランクになるほど対象となる女性の数は増加する。
Bはエロゲーの主人公としては十分で、小規模なハーレムを築くことも可能。
「俺に足りないのはエロゲ主人公スキルだったのか!」
>>232 間桐の蟲蔵だ、男を犯す用の蟲がいてもおかしくない。
きっとおっぱい淫虫にぱふぱふされて搾り尽くされたに違いない。
爺のことだからワザと極太とか双頭とか活きの良い蟲とか使ってそう
刻印蟲マジパネェw
蟲蔵には幻覚を見せる蟲なんかも居て、時臣による葵さんのラブラブ調教の幻覚なんかを見せられてたりしてるんだよwww
雁夜と葵さんのラブラブHじゃないんかwwwさすが臓硯w
実はおじさんはちっぱい好きで、成長した桜のおっぱいに激しく絶望する
これも時臣のせい
>>242 逆恨みにも程があるwww
桜のおっぱいは士郎のせいだろw(主に食生活的な意味で)
>>243 ということはSN後は凛の成長に期待していいのだな!?
「バーサーカー!衛宮士郎を殺せ!」
「嫌っすよ、我が王の伴侶ですし。それに巨乳も悪くはないですよ?いい加減にしないと昨日も遠坂葵で抜いていたことをばらしますよ?」
「クソッ、さすが裏切りに定評のある騎士だ……」
246 :
234:2011/12/19(月) 07:28:58.92 ID:FNlZqWt5
「ディルムッドの死後、グラニアがフィンに口説かれて再婚したと言う事実を知ってから、流石にあいつが不憫になってな…。
更に、うちの妻は基本的に美形に弱いミーハーだった事が結婚後に分かってな…」
「10年前に気付いてあげるべきでしたね、ケイネス先生…」
>>221 友よ、友よ言いながら4次バーサーカーの後ろをひよこの様に
ついてって甲斐甲斐しく世話を焼こうとする騎士王想像して萌えた
ここ的には一緒に風呂入ろうとして周りにとめられるとかかな
>>247 セイバー「友よ、箸の使い方はわかりますか?」
四次バサカ「はい、我が王よ。ご心配なく」
セイバー「このアジノヒラキという、シロウが焼いた魚はとても美味しいのです。
こうして骨から身を毟って、どうぞ」
四次バサカ「はい」
セイバー「レモンと大根おろしも必要ですね」
四次バサカ「我が王よ、ご自分も召し上がってください。私は大丈夫です」
セイバー「そうですか?でも、醤油の差し方はわかりますか?」
ギル「ぎりぎりぎりぎりぎり」
桜「ありがとうおじさん、バーサーカーを召喚してくれて。
セイバー、あんなに幸せそうなら、先輩は必要ないですものね」
雁夜「……なんかおじさんいろんな意味で目から汗が出て止まらないよ……
くそ、桜ちゃんがなんか黒いのもみんな時臣のせいだー!!」
征服王は5次でもランサーとして出てくれれば良かった
シンちゃんに王道を叩き込んで矯正してくれそうなんだよな
じじい「わ、わしの虫たちが……」
征服王「わはははッ!どうだ、我が主よ!!」
慎二「すごいよ!って、俺は聖杯戦争に勝ちたいって言ったのに!?なんで家をぶっ壊してんのーー!!」
征服王「なぁに大事の前の小事!これから主にはミッチリ王道はなにかをを叩き込まねばならん!!まずは桜ちゃんと一緒に衛宮君の家に移ることだ。信用できるのがあそこしかないからな」
桜「あら、それじゃあ先輩の家に行く途中で、御飯のおかずをた〜くさん買いに行かないと……」
慎二「なんで嬉しそうなんだよ!ちくしょう!」
征服王「それではワシはしばらくこの爺さんと『歓談』しなければならん……まあお腹の中にある『虫下し』のこととかなぁ」
じじい「ヒィ!?」
慎二「え? え?」
桜「はい、よろしくお願いします(ニッコリ)」
ぜんぜんエロクねえーーー!
兄貴「えっ」
>>250 同人版の初版?でも、うっかりランサーをぽかぽかしちゃうウェイバーが居るからしょうがないミスさw
zeroからFateはいったけどここ最近までランサーとライダーがどっちがどっちか分からず
原作読む度に人物紹介で確認してました、すみません
最後まで相容れなかったセイバーが義理の娘になった切嗣さん、何か一言
>>249 さらば、蟲ジジイ…。
そして、イスカンダルがセイバー&ギルと再会するのか。
ギルはともかく、セイバーは複雑そうだな…。
メドゥーサ「解せぬ」
じゃあ他の組も4次と5次のサーヴァント入れ替えを…。
4次マスター&5次サーヴァント、5次マスター&4次サーヴァント……極端に相性が変わりそうだ。
「わたしのバーサーカーはランスロットよ!」
「!!」
いきなりイリヤ&ランスロット戦…。
「我のものになれ、セイバー」
「断る!」
その上、ギルと一つ屋根の下……セイバー、苦労しそうだ。
雑談スレって他所になかったっけ?
此処で雑談する場合は、スレタイを意識したほうが叩かれにくいと思うんだがw
で、誰が叩くって?
切継がセイバーの尻を…
ある夜、王の悲鳴を聞きつけたバーサーカーが現場に急行すると、士郎の布団の上で本番中だったというありがちな展開
カリヤおじさんは慎二君のお尻をだな
その後、桜を慎二君に託すんだよ……
ZEROから入った俺は慎二が原作でナニするのか知らなかった……
どうしてあんな雑魚になってしまったんだ!
貴重な士郎を支える普通人ポジだったのに……
・性教育
メドゥーサ「ふふっ、こんなに……あん、硬くて太いのが……スゴイですわぁ、あう、あっ、か、雁夜さまぁ!」
雁夜「ぐああぁッ!や、やめろメドゥーサぁ!」
キュゥう〜、と雁夜を操り、背面座位の形でヌッポヌッポと貫かれるメドゥーサ。
雁夜「グッうぁあ!?」
びゅくく ドクン ドックン
メドゥーサ「はうん、熱い。ふあぁああ……」
たっぷりとした紫色のロングヘアを空中に踊らせ、「とろん」とした目でイッたことを表現する。おなかの下あたりに両手を沿え、子宮がそこにあると表現する絶世の美女。
ビュクウ、びゅう びゅう……熱い精液がメドゥーサの子宮に流れ込む感触でピクンピクンと愛らしく表現し……魔眼の美女は雁夜の胸に倒れる。
……その光景を目のあたりにしていた小学生の少年と少女は顔を真っ赤にして手と手を握り合う。
そして「さくらぁ」「おにいちゃん」と声を出した後、子供とは思えない甘いキスを行う。
『愛し合う』という『生命の根源』を会得した少年は必ず義理の妹を愛し、幸せにするだろう……
264 :
257:2011/12/21(水) 07:15:28.79 ID:VUOQULCR
間桐家で慎二と蟲爺が桜にガタガタブルブルと言うのを見たら、雁夜はどう思うんだろう…。
黒桜が士郎押し倒してるの見てしまい、色んな意味でショックを受ける雁夜。
案外「あんなにたくましくなって…おじさん嬉しいよ(泣」とかなりそうw
化け物爺さんに「冷えたレトルトがまし」と言わせるほどだしwww
「それで良いんですかマスター!?」
「サクラが幸せなら問題はありませんよ、ランスロット」
「そうそう、魔術師殿と坊ちゃんも丸くなりましたし」
アンリミテッドコードの黒桜のエロさは、雁夜ショックで卒倒しそうだと思う。
「桜ちゃんがあんな負の感情を押さえ込んでいたなんて…これも全て時臣のせいだ!」
「むしろ、あれで誘惑されない士郎君の方が変だ!」とか言いかねないかもだけど。
そういえば、凛はストーリーモードで何気に時臣のやり方全否定してたな……まぁ、父親があんな引き篭もり状態だったとは知らないしな。
きっと、あの杖を片手に優雅に戦ってたと思ってそう……当事者の4次の皆さんが何言っても半信半疑だろうな。
そもそも、5次の皆さんが当時の言峰が「己の本質に悩む青年」だった事を信じるとは思えない。
>>266 桜の状態を知った4次参加者のうちライダー組なら桜を積極的に助けててくれそう
ウェイバーにとって爺のやりかたは納得しないだろうし……
>>266 時臣のせいだ!もあるだろうが黒桜に関しては爺のせいだ!な気もするw
メドゥーサ「ライダーは一人ではないのだ!」
イスカンダル「ライダーダブルキック!」
アンリマユ「うあー」
こうですか!?わかりません!
>>269 蟲ライダーかよw
………蟲×ライダー(♀)以外にイけるか?
>>262 メデューサ×雁夜おいしいです!!
おじさん幸せなんだろ、そうなんだろう
>>272 「葵さん、俺汚されちゃった…汚されちゃったよ…」
「蟲蔵ダイブ時点で手遅れだよ、カリヤおじさん」
>>266 でも士郎君は最後「俺は言峰のことが好きだったんだ!」と告白するじゃない
「でもおじさんとライダーが結ばれたら、ライダーのことおばさんって呼ばないと」
「 」
ライダーの実年齢っておばさんどころかおばあちゃん的な…
おや誰かk
ドラマCDでは5次ライダーはウェイバー君がお気に入りだったな
アーネンエルベのか
あれ正ヒロイン3人が一番たくさんナマモノ退治したって言ってたけど式は殲滅戦向きじゃないと思うんだよな
おじさんはやっぱり童貞なのかな
モデルが兄様だし
>>276 不老不死の姉妹がいるような人は、もう実年齢を問う事自体無意味だからいいんだよwww
それはそうと、ライダーは四次も五次もたまらん。
「酒盛りに来た!」
「そんなことよりパンツを履きなさい、ライダー!」
「さすが征服王、下のほうもキングサイズだわ。でも身長比でならキリツグも決して劣っては……」
「アイリスフィールまで何言ってるんですか!?」
>>279 間桐の男と懇ろになった女性は、蟲蔵送りにされるリスクがあるから
少なくとも彼女的な相手は作れないんじゃないか?>おじさん
葵さんが時臣に惚れる前に告れなかったのも
最愛の女を蟲の餌にしたくなかったからだし。
零細ライターなら如何わしい記事も書いてただろうし、取材の行きがかり上
プロのおねーさんに相手してもらった可能性はある。
でも少なくとも素人童貞なのは背景情報からほぼ確定。
>>284 つまり、プロのお姉さん達が蟲蔵に投げ込まれた、と?
たまらんなw
ランスロ「マスターは女の気持ちがわからない」
>>285 蟲蔵ダイブは次代の子の胎盤になる女だけなんじゃねとあえてマジレス
ランスロットの元嫁がヤンデレって聞いたからどんなんかと思って調べたらワロタ
モードレット「父上、認知してください」
ガラハット「父上、認知してください」
母親に問題があるのか、父親が甲斐性なしなのかw
士郎「セ、セイバーの連れ子かあ……は、はじめまして、俺が君のお父さんだよ」
モードレット「叔父でもありますけどね」」
士郎「えっ」
よし、この流れならシロウ&四次ランサーを言える!
大河&魔力抵抗なしの女性陣「キャー!ランサー様ぁ〜〜!!」
凛&ヒロイン陣「シロー!」
四次ランサー「マズイぞ!我が主!」
士郎「ああ、ここは逃げるぞランサー!!」
>>290 士郎がずっこけて四次ランサーが助けてる間に共倒れ
旦那「んほおぉぉぉぉ〜海魔たんの触手ギンモチイィィィィィw」
クール・・・
「結局私は轢き逃げ退場したまま前期終了ですか。しかし放置プレイというのもビクンビクン」
バーサーカーのアレって要するにアルトリアに縛られたりぶたれたり罵ったりされたいってことだよな
意訳したらだけど
やはりキャスターのあれは淫獣なのか
>>295 戦国BASARAの武田信玄と真田幸村の主従みたいに「叱って下され、お館様…」って感じかも。
「我が王ぉおおおお!!」
「我が友ぉおおおお!!」
武器無しでの凄まじい殴り合い、最後はクロスカウンターでWノックダウンするセイバーとランスロット。
「残念だったわねバーサーカー。セイバーにお仕置きされるのは士郎くんだけよ」
「アイリスフィール、それはどういう……」
「昨日の夜、寝室で……」
「!?アイリスフィ^−ルは切嗣と出かけていたはずでは!?」
「私の使い魔です、セイバー。まさか死んでいる間に電子機器の性能がここまで上がっていたとは。蝙蝠に搭載できる設備でもこのように音声までくっきり」
「死にたい」
「カムランの丘に帰らせていただく」
見られて気持ちよくなるまで調教しとけばグッドエンドですね
ランスロット「最近、寝取るより寝取られる方が興奮する」
雁夜「うんちょっと話し合おうかランスロット」
セイバーどころか遠坂姉妹やイリヤも士郎に食われていたらどう反応するだろう
切嗣は人のこと言えないけど
切嗣「士郎と.イリヤに血の繋がりは無い…僕には反対する理由が無いし、アイリは喜んでるし。
ただ最近、イリヤが大人の身体が欲しいって聞かなくて……虎聖杯なら、叶えてくれるかな」
いや、イリヤを手込めにするにはまずバーサーカーの洗礼をだな…
ヘラクレス「NTR?古代ギリシアではよくあること」
ヘラクレスは切嗣よりずっとイリヤのいいお父さんだ
でもはいてない
4次ライダーといい5次バーサーカーといい大男ははいてないのがデフォなのか
彼らの名誉のため言っとくが英霊の中でパンツがある時代出身は
5次アーチャーだけだからな
奴らは、はいてないのがデフォなんだよ
>>310 つまり、5次キャスターも履いてないのかっ!!
5次ライダーも・・・ゴクリ・・・
女性鯖たちも4次ライダーのようにマスターからパンツ履けって言われたのかな
そして全員股ずれをおこすのだった
キャスターの前のマスターは、パンツを履かせるために令呪を使い切って殺されました
サイズの合わないブラジャーも付けさせようとしたかもしれない
サイズの合わないブラジャーなんて垂れてしまうと怒ったのか
令呪を使ってたらパンツを一時的にでも脱ぐのにマスターの許可が必要かな?
トイレに行くので脱いでいいですかとか聞くのか
そこで許可しないで我慢させるプレイとか出来ちゃう?
下着自体はほぼ最初の服だから古代からあるはずだ
ギリシャ・ローマ時代なら確実に存在するはず
つーか女は生理あるんだから下着が無いわけないだろ
腰巻みたいな奴でも生理の時は褌みたいにしてたんだよ
ロード・エルメロイU世
生粋のゲーマーとして知られる彼だが、エロゲも嗜むことを知っているのは現エルメロイ家当主の少女だけなそうな
古代ギリシャの劇の本読んだら、座った後についたタマキンの痕は
消すのがマナーなのに云々てくだりがあったから
多分、野郎勢はタマキンくらい出てた気がする
女性の方は神代クラスになると絵画でも下着無いのがあるから
俺ははいてないと信じる
確かに女性でも、神代の時代なら普段ははいてないでも通るかも。
最悪困る日だけ何とかすればいいと考えれば。
でも五次キャスターはまだしも、
五次ライダーさんの服ではいてないと、ジャンプされた時とかで目のやり場に困っちゃいそうだ。
下半身丸出しで酒を酌み交わす古代ギリシア勢か……
マスター連中が酷いjことになるな
>>319 エロゲやってることを年下の女の子に知られるとか
オープンにしてない奴だと場合によっちゃ自殺ものだな
324 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/28(水) 03:37:31.51 ID:3yo0uq18
/_ノ ヽ、_\
o゚((○) ((○))゚o ,. -- 、
/::::::⌒(__人__)⌒:::::: / __,>─ 、
| |r┬-| / ヽ
| | | | { |__
| | | | } \ ,丿 ヽ
___,.-------、 . | | | | / 、 `┬----‐1 }
(⌒ _,.--‐ `ヽ . | | | | ./ `¬.| l ノヽ
` ー-ァ''"/ / r'⌒)  ̄ ̄`ー‐-- \ `ー'ォ / 、 !_/.l l / }
\\\_/ ノ___ `''ー { \ l / ,'
 ̄ `(_,r'"  ̄`ー-、 . / \ ´`ヽ.__,ノ / ノ
初版400万部!ワンピースこそ史上最高の作品!!他はゴミ。アンチ糞ざまあああああああああああwwwwwwww
はい、わざわざご苦労さん
へへ、信じられるか?
アニメZEROから入った俺は
『大河×ウェイバー』が公式だと本気で信じてたんだぜ?
>>323 あれか、ウェイバーが年上もののエロゲしかやってないことに気付いた末席の少女が、毎晩誘惑して自分がウェイバーの好みに成り代わろうとするのか
むしろ、ウェイバーの教え子のおにゃのこがウェイバー先生になら抱かれてもいい!ってなるのか
>>328 ………しかし、現実は非情である
ロードエルメロイU世は二次元女性は大好物だが、三次元では掘られる事を好むガチホモだったw
第四次聖杯戦争の鮮烈な記憶が、彼の性癖に多大な影響を与えた為であるwww
>>318 そうでもないだろ。
古代のヨーロッパとか、ぷらんぷらんさせながら戦争してたらしいぞ。
末席の少女、女版ケイネスでしか想像できないんだが助けてくれ
ウェイバーの様子が気になった末席少女がウェイバーを見に行ったら、ウェイバーは教え子たちに囲まれていた(ウェイバー的にはうんざりしてそうだが)
危機を感じた末席少女はウェイバーの部屋に押し入り、ウェイバーの性癖を調べた上でウェイバー逆レイプを敢行
最後は「エルメロイが傾きかけたのも貴方の咎ならば、私の心が貴方に傾いたのも貴方の咎。ならば責任を取り、永劫エルメロイの名を受け、私の側から離れることは許さないわ」
みたいにいって甘える末席少女に、やっぱり困り顔のウェイバーで
>>330 たぶん、イメージしてる下着が違う。
風呂上がりに腰にタオル巻きつけることがあるだろ?
あれが古代の下着に当たる。
明治・江戸の頃は女性の腰巻っていって、同じ形式の下着が使われてた。
履いてはいないんだけど下着は着けてる状態になるね。
まあランサーの時代になさそうなボディスーツが出てるんだからどうこういっても仕方ないけど。
つまりアルトリアちゃんのパンツスーツの下には全て遠き理想郷が
アルトリアとギネヴィアがガチレズなら色々うまくいってた気がする
三人で仲良くナニしちゃえば(ry
たしかマーリンに逸物を生やして貰ってヤったんだっけ?
穢れを知らない高潔な騎士王が、未知の快楽に溺れ同性の少女を犯し続けるのは最高だなwww
快楽に溺れてギネヴィアの気持ちも体力も考えず、毎日八時間休まず抱き続けたことが不義の原因である。
王は女の気持ちが分からない
>>337 アルトリアさんの股間のエクスカリバー……ごくり
いや、まてエクスカリバーにはアヴァロンが付き物だ、つまりセイバーエクスカリバーはエクスカリバーには程遠い、鞘付きかもしれんぞ
つまり、ギネヴィアがアルトリア(エクスカリバー)の鞘(性的な意味で)だったが、ランスロットに奪われてしまったという事かっwww
ちょっと待てwww
じゃあsnでの「貴方が私の鞘だったのですね」の意味は…ゴクリ
薄い本のレパートリーが増えてしまうな
まさかこの作品で「飲み込んで…俺のエクスカリバー」っていう
どこぞの迷台詞が違和感Zeroで使えるようになろうとは…
>>342 確かにSNのFateルートの告白は女の告白とは思えなかったがw
セイバーは士郎を嫁にもらえばいいよww
士郎の尻が大ピンチ
もともとは男女逆だったらしいから…
まさかの旧Fateの映像がCPにw
タイムリーすぎる
士郎「落ち着けセイバー、この流れはきっと一時の気の迷いだ。
第一尻なんか掘ったって不衛生で意味なんて無いはずだ」
セイバー「――私はかつて、第四次聖杯戦争でこのような言葉をかけられました」
アイリ 『どうしても我慢出来ないなら…前は切嗣のだから、後ろをセイバーの鞘にしてもいいわよ?』
舞弥『では私も、前は切嗣のものなので後ろを鞘としてお使いください』
セイバー「……人それぞれに、良さと言うものは違うものなのですね……」
士郎「おおおおおおお!?無理、絶対に無理……アッー!!」
>>344 まさかこの板でその迷台詞を見ようとは…
しかも違和感ないぜこの流れw
キャスターは残酷な死に様をいくら見るよりも
セイバーが男とのまぐわいを見た方が死ぬほどくるしそう
それこそ笑顔でランサーと歩くだけでも
>>349 さすが騎士王wしかしこの士郎はもう他ヒロインルートへ行けない予感がする
士郎「奪われちゃった…俺の処女(グスもうお嫁さんもらえない」
凛&桜「」
確かに士郎は嫁としては高スペック
一家に一台欲しい
>>353 雁夜「大丈夫だよ士郎くん。僕なんて無数の蟲に掘られたんだから」
桜「そうですよ。私なんて前後上下ニプルに耳鼻、穴という穴全てを犯されてるんですから」
>>351 しっとマスクの面を着けたキャスターしか想像できない
どうみてもしっとマスク呼ぶのはケイネスと雁夜だと思う
ふと思った
ソラウちゃんがガチビッチで先生ランサーと3Pすれば
全ては上手く運んだのではないだろうか
どっかで聞いた話だな、3Pして丸くおさめるとか
こうですねわかります
先生「いけ!ランサー!まずは優しく抱きしめてあげてセイバーの頭をナデナデするのだッ!」
ランセー「え?」
アイリ「セイバー!騎士のペルソナを捨てて乙女に戻るのです!!がんばってーー!」
セイバー「え?」
>>353 セイバーが士郎を嫁にすればすべて丸く収まる
PS2版のマーリンとエミヤアーチャーの声が同じなのは何か意味あるの?
特に意味はないはず
そんなこといったら泰山の店員(CVゆかりん)とかが大変なことにw
ルヴィアと一緒なんだっけ?〈泰山の店員
レアルタ版ヴェティさんもアニメとは別の人が兼ね役であててたはず
あけおめこ
姫初めは本来明日やるものらしいが、絶対フライングしてるやついるよな
アイリとセイバーがベッドの上でうつむきながら顔を赤くして
お互いの胸とかを触りあってた
そしてそれを録画して後でわざとセイバーの前で鑑賞会を始めるキリツグ・・・
という夢を見た
「くっ、私の触手だけが目当てだったのね!」
「旦那?冬コミ行ったんじゃなかったの?」
イリヤを「お姉ちゃん」にするようハッスルする旦那とアイリを
鍛え抜かれた性技でもって支援するセイバーとか
セイバーはな…
処女って言っても膜ないだけで、性的に無垢なわけじゃないから
いまいち処女認定できない。
非童貞のうえ子持ちだしな
「舞弥さん、二人で切嗣のお尻を守り抜こうね」
「アイリスフィール、あなたは私を何だと思ってるんですか」
>>356 セイバーと仲良しランサーに嫉妬しまくりなので旦那も大概…w
>>357 対談内容はアフレコ絡みの話題とか楽しかったな>CD
>>373 おお、買えたんだ!CD聴きたかったな・・・・・・
エロパロに使える展開はあったんだろうか
ジル「どうせ私は触手要因ですよ!おのれおのれオノレーッ!」
それ本当に言ったのか?ギル混じってないかw
>>337がすごく…読みたいです
そして過去にギネで目覚めたセイバーが現世で姫扱いしてるアイリにry
ますますキリツグとの仲が悪くなるな
>>377 セイバー「受け入れて下さい。私の(NTR的に)約束された勝利の剣」
切嗣(………お前ランスロットに奥さんNTRてるじゃねーか)
こうですね、分か(ry
3Pすればいいじゃん
>>379 セイバーの後ろを切嗣、前をペニバン着けたアイリ&セイバーの約束された勝利の剣()にオナホですねw
アイリ「切嗣の持ってきた(大人のオモチャ)の中ではコレが一番のお気に入りなの。セイバー、貴女は二番目のお気に入りにしてあげるわね?」
過去にNTRれた騎士王様が現世でNTRに目覚めるのですね
切嗣との関係修復もこれで・・・
いやそのりくつはおかしい
士郎「あれ…セイバー処女じゃない?」
セイバー「これで切嗣と兄弟になれましたね、士郎」
>>383 アインツベルンは魔術の大家だから、処女膜再生や色素の除去なんて簡単さw
ランサー:さすがは槍使いというべきか、大きさも硬度も申し分なし。問題は手馴れすぎてて面白くないこと。
アーチャー:短小
ライダー:下のほうもビッグサイズ。あと騎乗スキルA+は伊達じゃない。体臭のきつさだけが欠点。
キャスター:フランス人だけあって意外にも大したモノを持っている。でもプレイ内容がアレ過ぎて付き合いきれない。
バーサーカー:かつて数多の婦人を虜にした逸物は健在だが、狂化で持続性が悲惨なことに。みこすり半。
アサシン:80人相手となるとさすがに食いでがある。それにしてもあのザイートが一番のテクニシャンとは思わなかった。
親友への評価がひどい
我様www二文字ww
句点すらもらえないアーチャーェ…
ランサーの後半はほめ言葉じゃね?
>>385 雑種ぅぅぅぅぅーーー!
其処になおれい!
王の宝剣()のキレ味、その身でしかと味わうがいい!!
アッー!…あれ、何ともない…だと…?
ちょっと待て
アサシン80人全員ということはロリもポニテもおいしくいただいたのかそうなのか
ちょっとそのへんkwsk
セイバーがビッチすぎだろwww
ああ、円卓を12人の騎士が囲むってそういう……
>>385 セイバ―さん、セイバ―さんマスター勢の方の感触はどんな感じですか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・あっ、ケイネス先生と切嗣さんは見つからないんで、代わりにソウラさんとアイリさんの感想を
雁夜「とりあえずマジ赤い玉でるんで勘弁して下さい」
「ぶっちゃけ戦闘の方は散々でしたが、遅れを取ったことはないというのは嘘ではないのですよ、シロウ。布団の上では誰にも負けませんでした。
おっと助けを呼んでも無駄ですよ。リンとサクラはカリヤと昆虫採集に行きましたし、キリツグはアイリスフィールにマイヤと3P中です。誰も来ません」
「 」
ランサー→グラニア
アーチャー→セイバー
キャスター→ロリショタと聖処女
バーサーカー→ギネヴィア
ライダー、アサシンのオナヌーのネタってなんだろ
>>397 セイバーに筆下ろししてもらえるなんて裏山
おいおいセイバ―さんは、処女で非童貞なんだぞ・・・・・・・・・・・・本当に筆下ろしだと思うのか?
>>398 ライダーは嫁さんとか妾さんとか候補色々居そうだなw
だがプライベートが謎に包まれているアサシンさんは分からない。
>>400 いっぺんに両方済ませてくれるのか。さすが騎士王。
ロリハサン「男たちに輪姦されてたに決まってんだろ。言わせんな恥ずかしい」
セイバーは一時的にフタナリ化してギネヴィアと交わったけど
ギネヴィアから「公平に、私にも生やして逆をやらせろ」と言われたら断れない気がする。性格的に。
でも王が妊娠する訳にはいかないから苦渋の決断でアナルを差し出す、とか。
>>403 ランスさん入り込む余地ないじゃねーかw
>>403のケースでギネたんが浮気に走る可能性を考えてみた
可能性1・本物を試してみたかった
可能性2・下手だった
可能性3・セイバーは結局尻を差し出さなかった
可能性3の場合はランスロットが尻を差し出すのか?
可能性4 いつまでたっても若くて美しいセイバーの相手を普通に年取る自分がするのに嫌気が差した
「……王の肌はあんなにぴちぴちなのに私ときたら……
ああ、たれない尻の羨ましい……
見てるとだんだん腹立ってくるわ……」
タイガー&ぶるま「というわけで、虎聖杯でギネヴィアさん召喚!」
どんなに肛門を開発してもアヴァロンのせいで
次の晩には菫色の可憐な蕾に戻ってるんだよね.。
ギネ「あの尻を屈服させるには・・・そうだアロンダイトを借りましょう!」
というのがランスロットに近づいたきっかけ。
>>409 その理屈でいうとセイバーが5次まで処女膜守る必要もなくなって妄想が広がるなw
>>409 まさかねーちゃんがアヴァロンを盗んだのも…
士郎、肛門裂傷で入院
君主裏切ってまで愛に走らせたグラニアたんのランサー調教とか胸熱
>>407 割と真面目に、そういう理由でセイバーから心が離れそうで困る。
あれ、そうなると円卓の騎士たちはおろか侍女とかまで、王は人の心が状態?
選定の剣って罪作りだなw
>>414 そうか?セイバーの在位10年程度でそこまで劣化する騎士も婦人もいないだろ
>>415 肌劣化が比較的どうでもよくて筋肉量も多い男はともかく、女の25歳と15歳比べてみろよ
25歳の肌で15歳の肌に勝つのは極めて難しい
時代背景的にも当時の20代中盤以降は大年増・熟女の領域だろうし、元々が同年代なら
「何年経ってもぴちぴちとか妬ましい…(ギリィッ」とかありそう
子供産んでないからそこまで老けんだろってのはこの際置いとく
>>417 伝説によればディルはヘタレでグラニアに
「私についた泥の方がよっぽど勇気があるわ!」
と言われてようやく手を出すレベル
>>417 「(ゲッシュで)私を連れて逃げなさい」
「もしかして、貴方勃たない人なの?」
グラニアビーム、グラニアミサイルなどの技で敵をなぎたおします。
>>416 しかも割と劣化が緩やかな東洋人と違って、西洋人は一気に老けるしなあ。
後10年経ったらさらにとか思ったら嫁さんのストレスマッハwww
一緒に年を重ねられる+男ってだけでランスロットになびくわ。
その上ランスはギネヴィアにべた惚れで
名誉も何も全て捨てたもんなあ。
そりゃなびいても仕方ないわ。
仲違いじゃなくってグィネヴィアとアルトリアのキャッキャウフフが見たい
セイバー「……」
ギネヴィア「……」
ランスロット「……」
士郎(帰りたい……)
セイバー「キャッキャ」
ギネヴィア「ウフフ」
ランスロット&士郎「……何故だっ!?良い場面のハズなのに、何故我々は恐怖を感じているっ!?」
虎&赤い悪魔「あー、まあ、男には分からないわよねー」
桜「ですよねー」
タイプムーンエースの企画の女体ギルガメッシュとギルガメッシュの濃厚セクロス妄想。はーあ
女体ギルガメッシュエロ見たいわー
>>426 そのメンバーに5次アーチャー入れてみたい
時臣「貴様だけが葵を幸せにしてやれた!抱いてやったか?愛してやったか?」
女体化ギルガメッシュと初期セイバーの絡みが見たいです
ランスロット「そんなの私が許さない」
ジル「そーだそーだ。聖処女は私のモノだ、この匹夫めが」
セイバー「そのまま飲み込んで……私のエクスカリバー」
ギル「アッー!」
ジル「オフッ!」
ランスロ「ンギモッヂイイィイ!」
NLなのに何故かBLチックになる騎士王パネェっす
たしか茸にも士郎とセイバーは精神的な意味でBLに近いとか言われてたけどw
BLに近いっつーのがよくわからんが要はアレか
セイバーは漢らしい兄貴ってことか
>>436 漢と書いて、おんなと呼ぶんですね?分か(ry
>>436 そうらしい
確かにSNのFateルートラストの告白は漢らしかったし
zeroでは遺憾なく漢気が発揮されてる…ラストはゴメンナサイだけど
まぁ元ネタ男だからな
(士郎×凛)+(セイバー×アーチャー)=士郎凛の娘×セイバーアーチャーの息子
という謎の公式を受信した。
たぶんこのスレのナニかのせい
ソラウに優しく乙女のように言い寄られるが
ケイネスへの忠義より前世での性癖のほうが出てくるランサー
(ああ、違う…そこでつまらなそうに「粗末なもの」と言われながら足で扱かれたい…!!)
ケイネスの代わりになじられるべきだなw
水銀オナニー
むしろ水銀は触手d(
水銀さんはスライムプレイだろjk
内部の様子が見えないのが珠に傷だがorz
447 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/12(木) 11:27:22.54 ID:KxfdDiLE
、、、 ヽ
∠> ` ̄ ̄`ヽ, --z _ i
/ ,> ヽ  ̄\
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| 〉/ ./| レ´ ̄`ヽ λ | |i |
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はぁ〜♪売上げNO1!!
ワンピースこそ史上最高!!他作品は全てゴミ!!
つまりおめーらは負け犬なんだよ!!
わかったか?バ〜カw
「……いま必要なことだけに意識を向けてください。余計なことは、考えないで」
唇の間近で囁く舞弥の言葉と吐息には、限りなく暗示めいたものであった。
並の男では催さずにいられないだろう蠱惑的な彼女の仕草に対しても、最愛の妻を持つ衛宮切嗣の情が揺らぐことはない。
「切嗣……」
ハスキーボイスで甘ったるく呼ばわる舞弥が、そっと切嗣の身体をベッドの上に横たえていく。
ビジネスホテル備え付けの安っぽいスプリングがぎしりと音を立てる。
無粋な音と反した繊細な指先は、シャツごしの胸元を、肋骨を一つ欠いた腹部をなぞり、最終的には足の間にたどり着いた。
股の間の膨らみに指先が触れ、掌が摩擦する。
普段は伶俐に済ましている顔が、行為を予感して紅潮し、白い頬を寄せさえしている。
淫蕩な光景と刺激に、切嗣のスラックスの中で牡の象徴が角度をつけはじめた。
「今日は、どのくらい」
音を立てぬようホックを外しファスナーを開き、竿に指を絡めながら、舞弥が囁いた。
「気が済むまで、だ」
どちらがとは言わず切嗣が呟く。天井を見ながらのそっけない言葉であっても、舞弥は褒美を貰ったかのように頷いた。
やがて柔らかな掌が刺激し、舌先が先端を濡らし…口腔の柔らかさにそれが包まれ、しごき挙げられれば、
切嗣の剛直は浅ましいほどに屹立していた。
舞弥もそうである。頃合いは良しとばかりに手を離すと、己の黒装束のボタンを緩めながら、
切嗣の上に覆いかぶさっていく。細身に見せて、中身の詰まった肉体は柔らかく、そして心地よい重さを切嗣の胸に感じさせた。
「あッ…!」
唐突に、臀部を切嗣の両手に鷲掴みにされて、舞弥は驚いたような声をあげた。
その瞳が次第に細められる頃、期待と発情の涙に濡れた視線が切嗣を求めた。
互いの性欲だけがそこにあった。少なくとも切嗣はそう思っている。
剥いて露わになった舞弥の肢体を、切嗣はベッドの上にねじ伏せた。
細い腰。全体のシルエットも女性的な柔らかさを残しつつ、どちらかといえば機能美を感じさせるスレンダーな身体つき。
それが性感に紅潮し、しっとりと汗ばんで、その桃色の中心が濡れ光りながらひくついて男を求めている様は、
尚更倒錯的な魅力を持っていた。このような肉体に仕上げたのも切嗣だった。
「お願い……はやく」
枕に顔を埋めた舞弥が発するのは甘えたような、しかし抑えた声だった。
そこを焦らす理由も耐える理由もなければ、切嗣は己の分け身を入り口にあてがうと、一気に奥までねじ込んだ。
「あぁ…、……ぁっ!」
久方に男を受け入れたそこは、ざわざわとうねり、襞の多さもなかの狭さも相まって、切嗣の牡を楽しませる。
経産婦と思えぬ内部の具合。そして控えめながら弁えた腰使いも、すべて切嗣を楽しませようと舞弥が努めた結果であった。
良い身体だった。内外ともに、いい女である。それをこのように道具として使う特権は切嗣だけのものだった。
「ンッ…!んぅっ…激し、い…!」
鼻にかかった声で。乱暴な抽迭に耐えかねてか、身体はベッドに突っ伏したまま腰だけを上げた淫らな姿勢で舞弥は悶える。
「もっと…、もっとっ!」
そして強請った。理性と、澄ました面影を残しながら、淫蕩に蕩けた表情で、肩越しにこちらを仰ぎ見ながら。
一層興奮を煽られ、いきり立った剛直を突き立てる。液体が跳ねる音と肌がぶつかる音、そのなかで、
「んぁ、…ああァッ…!」
一度も互いの名を呼ばないまま、二人は同時に絶頂した。何度も。様々な姿勢で。恥も外聞もなく。
これも切嗣が仕込んだ事だった。少なくとも彼自身の自覚の上では。
「それでは、手はず通りに」
居住まいを正した二人は、冷えた頭と身体で今宵の作戦の段取りを確認していた。
ホワイトボードは白く消され、配置につくために切嗣はコートを翻して部屋の外へ向かおうとした。
「切嗣」
静かに呼ばわる声に、切嗣は背後を振り向いた。剃刀のような雰囲気の、久宇舞弥がそこに居た
「大丈夫ですか」
「ああ」
そしてすぐに顔を背けた。その顔に、アイリスフィールへの裏切りの苦悩が、彼女を忘れきれていない切嗣の弱さが映っていることを、
久宇舞弥は見逃さなかった。彼は、久宇舞弥を道具として使い切れていないのだった。
扉が閉まる。後に一人残された舞弥は――静かに、艶然と笑った。
今晩も切嗣は自分を求めるだろう。その期待に心身が疼いた。
彼の苦悩を押し殺した無表情が己を抱くとき、酷くそそるのだ。その事実を、衛宮切嗣は知らない。
ありがたやありがたや…
それにしても経験豊富な舞弥さんとなんにも知らないアイリ
好きなときに好きな方を選べる切嗣ウラヤマシス
ありがたやありがたや…
シローのハーレム属性はマジでケリィ直伝なんだな
舞弥さん愉悦サイドだったのか…
こういう薄暗エロい話は大好物です
ありがたやありがたや…
うお!SSきたああああ!!
GJ!!黒い舞弥かわいい
乙ですありがてえありがてえ
457 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/13(金) 13:41:57.30 ID:60XhxQ6c
舞弥さん可愛いよー!!乙!
ウェイバーってヒロインなの?
お前がヒロインだと思うやつがヒロインだよ
>>459 つまり、ジルたんこそが(ヤられ役的な意味で)真のヒロインなんですねw
触手ヒロイン………新しすぎるだろorz
>>460 新しい?もう通った道じゃないか、某純愛ラブストーリーで
>>461 沙耶たんは一応雌だろ?
雄ヒロイン()で触手は新しいかな〜とw
ランサー「先に言っておくが、俺じゃないから」
誰もお前だとは思ってねえよww
声は似てるがな!
SS少なすぎだろ
スレの半分近く消費してやっと一つとか
暗いと不平を言うよりも進んで灯をつけましょうという先人の言葉があってだな
言い出しっぺの法則というのがあってだな
おじさん、ライダーに搾り取られ死亡
せ、征服王に・・・?
征服王がサーヴァントだったら、あっという間に搾り取られて終了だな。
魔力的な意味で。
あれ?エロがない(あっても困るがw)
征服王は魔力が雀の涙なウェイバーでも節約してあれだけ戦えてるから大丈夫だろう
おじさんがあれだけ苦しんでるのはバーサーカーのせいだし
リョナとか駄目なはずなのに興奮する
これが間桐の魔術か…
Zeroというか、あるいみアンリミ(タイころ黒桜ルート後みたいな)だが黒桜×雁夜もこのスレでいいのだろうか?
忍者のせいで細切れになりそうだが…
桜とライダーに搾り取られつつ慎二に掘られるおじさん
おじさんzeroの登場人物だし別にいいんじゃね
注意書きさえしとけば
あのとき騎士でなく人として貴様を憎悪していれば……!
なんで俺よりチンコがでかいんだ!アーサー!
>>479 そりゃあ、約束された勝利の剣()ですからw
そっか〜ランスロットさんてば、グネビアさんに「アーサーより早ーい」とか言われちゃったのかw
>>479 それまで負け知らずだったから余計に・・・
寝取り失敗フラグじゃないですかー
>>480 アーサーより早ーい糞笑った
「私だって好きでこんなもの生やされた訳ではありません!文句なら姉に……」
「王は人の気持ちが分からない」
「なんだったら貴方もその身で味わってみるか?ランスロット」
「王よ、なんだかアホ毛が見当たりまアッー!」
セイバーって結局ねーちゃんとやったんだっけ?
ふたなり化でも相当なのに異父姉となんてどんだけマニアック…
他のを混ぜるなww
>>486 それ逆レイプされた後半裸で窓からI can fly!して野生化した人じゃね?
と思ったがあれはむしろマヌーサか?
ランスロットチンコ騒動により、円卓の騎士の半数が離反した
アーサー王側に残った半数も、風呂や便所で出会うと気まずそうに目を逸らすばかりで、円卓の騎士の調和はついに戻ることはなかったという
>>489 んなアホなwwww
と思ったがこのスレ的にはなにも問題はなかった。
それはそれとして今朝「7歳凛×7歳士郎」というでんぱを受信した。
竜ちゃんに捕まる
↓
家具される直前に凛に「拾われる」
↓
つう〜と、7歳の少女の舌が少年の胸板をなぞる。
「うああッ、ああ!?」
ピクンと可愛らしくうめく赤い髪の少年、士郎の舐める少女。
全裸の士郎が顔を真っ赤にして自分を『調べる』少女にもうやめてよと言うが。
「だめ!こうやってカラダを密着させないと、なにか魔術トラップを仕掛けられてたか調べられない!」
そう、捕まってる間になにか良からぬ仕掛けがないか調べるために、
7歳の小学生の少女と少年は裸で肌を合わせていたのだ。
続き誰か頼む
491 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/18(水) 14:55:18.34 ID:mCEGaFmN
萌えるな〜ショタ×ロリ
折角幼少期が見れるZeroなんだから自分もとにかく幼女見たい
蟲蔵で色んな汁まみれな雁夜と桜ちゃんとか
父さんもイリヤが性的に大好きな切嗣みたいな父娘系もイイ
もしかして此処の住人というか型月好きって幼女はさほど萌えでない?
選択肢の一つではあるけど本命は別みたいな
JKぐらいに育ってないと美味しくないということか
頭の悪い聖杯により願いを叶え、寂しさを感じない生活を手にした桜。
しかし、それを肯定的に思う者ばかりではなかった。
「なんていうか?や〜っぱりこのまんまじゃあれよねぇ」
桜と(強制的に)従うイケメン集団を見て、大河は口元に手を当てて呟いた。
羨ま、いや教師として見過ごせない程の爛れた生活をどうにかしなければならない!
しかし、一度敗れた以上ただ真っ正面から打って出るだけが能ではない。
となれば、桜を止められ、尚且つ桜に負けないような人物を味方にするのが良いだろう。
(となると、普通は親なんだけど……)
桜の特殊すぎる家庭事情では、両親も祖父の協力も役に立つものでは無いだろう。
そうなれば、ということで大河はまたも頭の悪い聖杯の力を利用することにした。
「驚き〜桃の木〜パパヤノパ!」
虎の模様の魔法瓶にしか見えない聖杯の魔力により呼び出したのは、桜に思い入れのある人物。
特に、桜の精神形成において大きな比重を持つ幼少期に関わりのある人物だ。
青白く不健康に痩けた頬、左顔面は脈が浮き上がって弛緩し、眼球は白濁したまま虚空を見ている。
服装はパーカーというラフな格好だったが、そのパーカーも異様に布があまり、その体が酷く弱っていることが分かる。
「ここ、は……蟲蔵じゃないな」
掠れた弱々しい声を出して男は白髪の頭を振った。
目の前にいる大河に気付くと、ハッとしたように顔を上げたが、警戒するにしても身を離すため飛び退く元気もないのか、眉をひそめたまま唇を噛み締めていた。
「はーいコンニチハ!雁夜おじさん!」
突然目の前に現れ、名前まで知っている大河に戸惑ったのか、雁夜は拳を握りしめた。
「……俺は、聖杯を手にして……桜ちゃんを」
「そう!その桜ちゃんのことで保護者の方をお呼びしたのです」
いきなり呼び出され、サーヴァントでもないだけに混乱したように雁夜は呟いていたが、大河の口から桜のことだと言われ目に見えた狼狽した。
大河の口から伝えられた情報は、俄かに信じられるものばかりではなかった。
あの微笑みを忘れた桜が士郎という少年に出会い、大河たちとの交流を経てまた笑うようになったこと、凜とは形こそ変わってしまったが姉妹として交流を持てていること……
「良かった……桜ちゃん、桜ちゃんがまた……」
「はいストップ!感動巨編になるには、ちょっとだけ問題があるっていうか」
自分が助ける、という形こそ変わってしまったが、桜が失った幸せを取り戻していけている、その事実に涙を浮かべていた雁夜に、大河は慌ててストップをかけた。
そう、何もそれだけならば雁夜を呼び出す必要はなかったのだ。
「実は……教師として大変遺憾なことですが、桜ちゃん……不純異性交遊をしていまして……」
大河からの一言は質量を伴っているかのように、雁夜の頭に響いた。
もっとも、大河たちからすれば年頃の少女だが、雁夜にすれば幼い頃しか知らない初恋(こじらせ気味)の相手の娘が、不純異性交遊などまさしく寝耳に水の大事件といっておかしくないのだろう。
「そ、それは、どういった……」
流石に雁夜も躊躇いがちにはなっていたが、教師という大河の説明を聞かねば始まらぬ、と大河に説明を求めた。
大河は内心では、計算通り!となってはいたが、表面はあくまでも桜の教師という立場を貫く気でいた。
「家を出て人様のお宅を我が物顔で使い……」
「はあ……」
「複数の異性を側に四六時中はべらせ……」
「はあ!?」
「自分の義理の兄さえ下僕として扱う有り様で」
「桜ちゃんがか!?」
信じられない、とばかりに雁夜は声を荒げた。
自分の知っている桜は、元々は凜と子犬のように遊ぶ無邪気な子で、間桐の家に引き取られたせいで笑顔は失ってしまったが、それでも心の純粋な少女だった。
確かに間桐の教育で、心が歪むことは考えられなくも無かったが、まさかそこまで……
思い悩むように頭を押さえる雁夜に、空気を読まず大河は元気いっぱいに声をあげた。
「論より証拠!まずは見に行ってみましょーう!」
冬木郊外の森深く、その城はあった。
白亜の外装はさながら貴婦人のような佇まいをし、ゆっくりと近寄っていくと中からの光が漏れているのが分かった。
この中に桜が、そう思うと成長した彼女を見たい心が、己の自制心に打ち勝ってしまったのか、雁夜は麻痺の残る半身を引きずったまま、ゆっくりと窓から中を覗いた。
――ガシャン
「あらギルガメッシュ、いけないわねまたカップを割ったの?」
部屋の中に冷たく、艶を孕んだ女性の声が響いた。
1人掛け用のソファーに腰をかけたまま、見やった方向には金色の髪の青年と、砕けて床に広がる陶器の破片。
青年の頬が小さく震えていたが、叱責への恐れよりも、己がたかが小娘の従僕に成り下がって働かされる屈辱への怒りが勝っているのだろう。
「申し訳ございません」
引きつった表情を向けながら、怒りに声を震わせたままの言葉に、桜はワカメに足を揉ませたまま、ゆっくりと微笑みを浮かべた。
「桜様、は?」
「……さ、く、ら、さ、ま」
有無を言わさぬ強要に、怒りでもはや単語にすらなっていない言葉を吐き出し、ギルガメッシュは拳を握り締めていた。
もし聖杯の拘束がなければ、即座に無数の宝具が桜に襲いかかっていたであろう。
「ウフフ、いいわ。許してあげる。」
城の中から僅かに聞こえた会話の内容、そして桜の周囲で甲斐甲斐しく働く黒服の青年たちに、雁夜は開いた口が塞がらなかった。
不純異性交遊というから、性的なことが起きているのではという不安は的中しなかったが、ある意味でそれよりエグい事態が起きている。
というか、中には見覚えのある顔も2つほどあるし……色々と大問題である。
これは止めなくてはならない、大河にけしかけられるよりも先にそう判断した。
「桜ちゃん!」
扉を自力で開けるだけの力を腕に込められなかったのか、観音開きの城の扉を体をもたれかけさせなんとか開き中に入ると、先ほどまで足を揉ませていたワカメの顎を蹴り上げながら、桜がソファーから立ち上がった。
「雁夜……おじさん?」
「桜ちゃん……こんなこと、こんな不健全なことは止めるんだ!」
声を張り上げると、一気に空気を押し出したことで肋が痛かった。
蟲に侵された体では、ほんの些細なことでも雁夜にとって大きなダメージとなり得た。
桜は雁夜の姿に少しばかり躊躇ってはいたが、すぐに微笑みを浮かべて雁夜へと近寄っていった。
「ねえ、雁夜おじさん……私、雁夜おじさんの言葉を信じてたんですよ?いつかまた、姉さんとお母様と一緒に遊べる日がくるって……」
戦いに向かう前、自分が彼女に向かって告げた言葉に雁夜は目を見開いた。
「でもそんな日は来なかった。そうですよね……だって、私は姉さんとは違う」
桜の視線がゆっくりと自分の指先に向かい、その指先は桜自身の長い髪をつかむ。
元々は凜と同じ、濃いブラウンの髪だったのに、今やそれは雁夜と同じように真っ白に染まってしまっている。
いや、性格にいうと抜け落ちてしまっているのだが。
雁夜は言葉に詰まる他無かった。
「間桐の家に貰われた私は、蟲に犯された私は……もう、あの家には帰れないんです」
桜の自嘲するような言葉に雁夜は動揺を隠せなかった。
自分がかつて、彼女を救い出そうなどと高慢な理想から言った言葉が、まさか彼女の中にこれほどのわだかまりを生んでいたなど思ってもみなかった。
いや、そもそもがわだかまりが生まれるより先に、雁夜は桜から離れることになったため、仕方ないのだが。
背後で奇抜な髪色の青年が桜の言葉を否定しようとしていたが、雁夜にはもうその言葉すら届かず、足がもつれるように床に倒れ込んだ。
「俺は……俺、は……桜ちゃんを」
「いいんですおじさん……それより、私大きくなったでしょ?」
酷く優しく、食虫植物の蜜にも似た甘い声で囁きながら、桜はゆっくりと雁夜の頭を撫でた。
白く細い指先、葵に似た柔らかく女性らしい面立ち、そして何よりも成長期を迎えてから膨らみっぱなしの胸。
そっと雁夜の手を掴むと桜は自分の胸に、そのやせ衰えた手を載せさせた。
「楽しみましょ?おじさん……」
すまない。
明日早いのでここで切る。申し訳ない。
キター!待ってます!
っしゃ!
まってましたああ!
あ、おじさん搾り取られるなw
わっふるわっふる
あざーす!
二足歩行すらおぼつかないおじさんが激しい触手プry
立派に育ちすぎた桜さんwktk
前から後ろからわっふるわっふる
一方その頃、おまけで復活した時臣と葵は乳繰りあっていた
>>501 聖杯の奇跡ならぬ
性杯の奇跡……
つまり美男美女集まって大乱交!
四次ランサー×セイバー
ロ凛×ショ士郎
ヴェイバー×イリヤ
征服王×ネコさん(王がお酒を買いにいたらバッタリ)
ケイネス×嫁さん
ギル×学生大河
黒桜×おじ様
メドゥーサ×謎の湖の騎士
あまりにも凄惨なことをやった龍之介にキレたメディア×偶然それを拾った若宗一郎
なん・・だと・・
>>502 そして、招待されなかった事に憤ったジルたんが触手で乱入w
お医者さんごっこするロリ桜とショタ士郎とかいいな
無論患者は士郎
ロリショタの話題になっても出てこない少年ギル()
507 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/19(木) 18:00:23.13 ID:EhvgNh62
>>506 佐々木も混ぜてユキカと3Pすればいいよ
子ギルとはいえ根っこはあの金ピカだしなぁ…
なんで素直に成長しなかったorz
セイバーを抱き上げてベッドインしようと布団をどかしたら、爺さんとアイリさんと舞弥さんが使用中だった件
zeroでバーサーカーが暴走して襲い掛かる場面で
先生「バーサーカーに加勢し…セイバーを…犯せ!」
「……すまん……セイバー!」(ビリビリッ!)
セイバー「くそっ!槍の力で魔力が…!」(バーサーカーに押さえつけられたあげく鎧も服も丸裸状態)
とならんかなーとかバカなことを考えていた昨日
そして突撃してくるライダー
バーサーカーは牛に睾丸を踏み潰されて失神
ライダーの場合、突撃より乱入じゃね?w
征服王さんってバイだよな…
Fateではどうだかしらんが
>>513 せっかくエロが有りそうなのに空気よめよ牛!
桜「ライダーのクラスとして召喚される条件は、騎乗物にまつわる伝説だけじゃなくて、長身でバイであることも必要なんですね」
あれ、メドゥーサってバイだったっけ?
と思ったが、そういやホロウで士郎に気がある描写あったなw
>>517 その法則から行けばエクストラの姉御も…ゴクリ
>>520 姉さん普通に女もいけそうだけどな
生前のドレイクは略奪した宝物に一切手をつけずその全てを女王に献上してたとか
生半可な忠誠には見えん
>>521 やだ・・・かっこいい///
綺麗が切嗣の愉悦が知りたくて舞耶さんとアイリさんを森でむにゃむにゃ
ドレイクと意気投合して一戦交える征服王…
とか考えたんだが、洋ピンSEXバトルものっぽくて
楽しそうだけどエロくなさそうw
>>512 頭の中で考えてみたが本当にバカっぽいものしか浮かばなかったがそれでいいなら書くわwwww
迷わず書けよ書けばわかるさ
「バーサーカーのチンコに見覚えがあるだと……まさか!?」
>>525 やっつけで勢いで書いたからクオリティーは期待しないでくれ。とりあえず投下。
zeroでバーサーカーにやられそうになったときのネタ
バカな雰囲気のネタSS
キャラクターが色々崩壊
読みたくない人はスルーで
〜どうでもいいあらすじ〜
色々あってなんだかんだでおとなしくアーチャーが去ったものの、一難去ってまた一難。手負いの状態でバーサーカーと対峙し、大ピンチのセイバー。
絶体絶命と思われたが、そこにランサーが助太刀に入る。だがしかし、ランサーの主はそれを認めなかった……
「令呪を以って仕る……!バーサーカーを援護し……セイバーを……」
ここまではよかった。筋書き通りだ。しかしランサーの主は思いがけない命令を下したのだった。
「セイバーを……犯せ!!」
「……は?!」
殺せならまだよかった。よりにもよってこの場で空気でそれはないだろう。
別の意味で空気読め!と命じられた当のランサーはそう思ったが、何だかそこまで悪い気がしなかったでもないのはこの際秘密にしておく。
主の令呪の命令には絶対に逆らえないのだ。
バーサーカーに背をくるりと向けると、ランサーはセイバーを押し倒した。
「……!貴様!何をする!!」
いきなりのことにジタバタ暴れるセイバー。当たり前だろう。先ほどまで真剣な命のやり取りをしていたというのに。
「……すまん…セイバー!」
「何がすまんだ!!貴様顔がにやけてるではないか!!」
鎧を剥がし、ビリビリとセイバーの服をご自慢の槍で引き裂くランサーの顔はほんの少しだがニヤリと笑っていた。面子のために言っておく。ほんの少しである。
「……いやだってほら、思わないか?原作がエロゲーだというのにzeroはエロの要素が少なすぎるとお前思わないか?」
「貴様何を言っているんだ!!ふざけるのもたいがいにしろーッ!!」
あれよあれよと言う間にセイバーはひん剥かれた。ゆで卵の最後のあたりををつるん、と剥がす感じで。
本来なら殺伐とした戦場でその身をひん剥かれ、屈辱に顔を真っ赤に染めてぶるぶる震えるセイバーを、バーサーカーはただ沈黙を持って見守っていた。
何か鼻血みたいなものがタラーッと垂れていたのはこの際置いておく。
生れたままになったセイバーはもはやただの小娘だった。
胸は程よく実っているし、無駄のない上に筋肉が少しついた体はむっちりしていてなかなかエロい。
後に金ピカの例のやつがやたらとストーキング求婚をしちゃうのも頷ける。
「おお、なかなか。…グラニアにも勝るとも劣るとry」
「貴様ぁぁぁぁ!!」
ムニュ、と乳房を掴まれさらに他の女性と比べられ、セイバーは怒った。しかしその姿はもはや高潔な騎士王と言えたものではない。
本当にただの小娘であった。
「そう怒るな。すぐによくしてやる。」
「誰が貴様なんぞに……ああん!……」
さすがは魅了の持ち主、女の扱いは手馴れたものだ。形のいい乳房はたゆんたゆんと変形を繰り返し、その肌は赤く染まっていく。
(やだ…恥らってるセイバー可愛い!……じゃなくて!どうしよう切嗣……)
いきなり場の空気が一転し、顔を赤らめながらどうしようもなくたじたじするアイリスフィール。
(……ほほう、こうして見ると騎士王もなかな…………アイリ、ここは様子を見よう。不用意に動いてはこちらの行動が知れてしまう。……ハアハア)
(わ、わかったわ切嗣……)
夫のところどころ怪しい発言が気になったアイリスフィールだったが、とりあえず彼の言うとおりに従っておこうと思った。
この空気では色々な意味で動きづらい。
不用意な動きをしてアイリスフィールに矛先が向こうものなら、恐らく切嗣のマシンガンが火を噴くだろう。色々な意味で。
(ああ…でもなんかこう…このままだと私が耐えられなくなりそう…)
公衆の面前でひん剥かれて色々されちゃってるセイバーをよそに、ここ最近聖杯戦争のゴタゴタで夫とご無沙汰なアイリスフィールはクネクネするのを必死で抑えていた。
「……お前なんだかんだで結構可愛いな…ハアハア」
(……ううう…この騎士王たる私が…ううっ……)
体を弄られながら瞳をウルウルさせてはしたなく秘所を濡らすセイバー。こうなってはもはやどうにもならない。おとなしく野郎の餌食になるだけだ。
「……ウゴアアアアア!!!」
そんなセイバーに劣情を催したのか、それまで沈黙していたバーサーカーが暴走して一気に突っ込んできた。
「ウォォォォォォォォ!!!」
鎧で全身を歓喜させながら…それでどうしようというのは不明だが。
「チッ…人のお楽しみを邪魔する気か!ええい!槍の錆にしてくれる!!」
バーサーカーの急変に気がついた、よもや本当にお前はあの槍使いなのかよ、とツッコミを入れたくなるほどキャラが変わったランサーがセイバーをほっぽり出し、宝具の槍を構えた。
どうでもいいが断じて下の槍ではない。
バーサーカーとランサーが激突するかと思いきや、そこへ横からライダーが牛どもを駆り立てて突っ込んできた。
バーサーカーはあっけなく散った。轢かれた。無残にゴロゴロ転がった。
そして、死んだようにピクピクして股間を押さえていた。
大事な部分を轢かれてしまったようだ。かわいそうに。
「うぐあああああああッ!!!」
そして、その主の雁夜のおじさんも共鳴したのか、下水道でのた打ち回っていた。でもそんなこと誰も知らない。
「うぬら!ワシも混ぜよおおおおお!!!」
そんなバーサーカーのことは放っておいて、早速スッポンポンになって降り立った征服王。さすがだ。そういうとこも征服しちゃうんですか。
「…まああんたならそこまで無茶苦茶しなさそうだし、いいよ別に」
「お前が決めるなああああああ!!!」
大男と優男二人に挟まれ、再び拘束されたセイバーは叫んだ。もはや主導権も何もあったものではない。
「何だ、おぬしまだキメておらんかったか。男なら豪快に攻めんと!」
「俺は女には紳士と決めていてな…グラニアの時もあいつが挑発してくるまでは手を出さなかった…」
どうでもいい語りを聞きながら、セイバーは呆れて意識が朦朧としていた。駄目だ、こいつら駄目だ、早くなんとかしないと……
逃げ出そうにも、例の馬鹿でかい征服王が後ろからガッチリフォールドしているので身動きは一切取れない。ああ、もう後は突っ込まれちゃうしかない。
「で?おぬしどっちを取る?」
「野暮なこと聞くなよ。誰がここまで開発したと思っているんだ。」
「そういうことならば仕方ないのう。よし!そちらはうぬにくれてやる!ワシは後ろをいただくとしよう!」
セイバーの後ろにとんでもなく大きなモノが押し当てられる。いやいや、それは無茶だろう。前座もなしに。
「……やめろ……そんなの…無理……」
「やってみなければわからぬではないか!!そうれ!!!」
「ひいいいいいいッ!!!」
無茶を通して道理を引っ込めるよろしく、セイバーの中に剛直が無理やりねじ入れられた。同時に、前も犯される。
「――――ッ!!!」
声にならない悲鳴を上げ、セイバーは悶絶した。しかし、動くたびにその表情は苦痛とは違ったものへと変わっていく。
(…あれ……そ…そんな……)
さすがは双方とも英雄である。英雄色を好むとはよく言ったものだ。こういったテクニックにかけてはやはり一球だったということだ。
「……そんな…気持ち……いい……!」
「当たり前よ!ペルシャの娘をかつて虜にした秘奥義!おぬしに効かぬはずがあるまいて!!」
「あっ…駄目ッ……駄目ぇ――ッ!!!!!」
その可愛らしい身を震わせてセイバーはあっけなく絶頂した。
(もう!!セイバーだけずるいわ!!…今度一回寝込み襲ってみちゃおうかしら)
顔を真っ赤にして俯くアイリスフィールは、ぶるぶると体を我慢で震わせながらそんなことを考えていた。
(ふふふ…よし…これをまとめて裏で出版すれば私の経歴にもまた一つ輝きが…)
そしてセイバーのあられもない光景をサラサラと書き留めて、多額の印税が入ることをを想像してニヤニヤ笑うケイネス。
(……)
アサシンを通して悦楽とかをなんとなくちゃっかり見ちゃった綺礼。
(うがあああああ!!バーサーカー!!!早く戻ってこいいいいい!!!)
下水道でずっとのた打ち回っていても全然気づいてもらえない雁夜おじさん。
(ククク…以外にも淫乱だったかセイバー!…実に俺好みだ!!)
実はこっそり覗いていて、後のストーカー求婚の兆しを見せちゃったギルガメッシュ。
聖杯戦争は、まだまだ始まったばかりである。
づづかない
>>524 いけ!いくんだ!
そしてラストはラブラブでw
異なる物語の英雄(英霊)が甘甘カップルになるなんて最高だ!
ちょっと思いついたんで書く。
※ランサー×セイバーで聖杯戦争後
題名、「空港にて」
聖杯戦争が終了したので、サーヴァントは消えました
完
【空港にて】
英国行きの飛行機に乗るステーションに向けて、仲睦まじく歩く男女に周りの人はハッと目を向かわせてしまう。
若い女性、というより少女同然でありながらりんとした姿勢の、柔らかい白に近い黄金色の髪を結えた美少女。
その隣を、まるで王に従う屈強な騎士と思える風貌と体格を持った長身の、やや癖毛のある黒髪をもった美青年。
まずは誰もがその、誠実さと清廉さを合わせた、およそ今の時代には感じない香りに顔向け……。
だれもが微笑んでしまうだろう。
美しき、かつ精悍なる男女は、互いの腕を絡めているのだから。
美少女「アルトリア」が隣の美青年「ディルムッド・オディナ」に向けて話す。
「ディル……機内食というのはお代わりできるでしょうか?」
「我が主にして愛しき人、アルトリアよ。無論その点は抜かりなく、あらかじめ注文を出し、機内に詰め込めるだけ用意いたしました」
「ふむ、それは良かった……」
優しく微笑み、アルトリアはゆったりした、しかし機能性の高い男物のコートの上から下腹部をゆっくりなでてあげた。
アルトリアのお腹の中には、隣の槍騎士との血がつながった子がいる。
……あの凄惨なできごとから芽生えてしまった新しき「いのち」。
かつての忠義の騎士にして裏切りの騎士となったバーサーカー・ランスロットに取り押さえられ、
己のサーバントへの嫉妬の念でランサー・デルムッドに「セイバーを犯せ」と強制させられて涙を流しながら犯し……。
さまざまな体位を行い、アーサー王を何度も絶頂させての数十回の射精……。
その間に「ついうっかり間桐家に突っ込んでしまい桜という少女を救出してしまい、ついうっかり聖杯戦争の真実を知ってしまったウェイバーの必死の呼びかけ」が実り
セイバー、ランサー、ライダー、バーサーカーが結託。
征服王がアサシンとキャスター組をヒキながら音頭を取り、
征服王の軍勢を従えたアーサー王が、
槍騎士の回復困難な魔槍の一撃で隙が生まれた英雄王を撃破して聖杯を破壊したのだった。
魔術界の歴史では、主役はケイネスであり、彼は教え子の涙に感動して動き、聖杯の破壊時のエネルギーを利用して英霊を受肉させるのに成功した偉大なる魔術師として記されている。
「戦績」があれば充分だったので先生は満足して帰った。
「ディル……私は……ランスロットの思いに応えてあげられるだろうか……」
「アルトリア、疑問に思っても歩き続けなければならないことがあります。まずは一歩ずつでよい。私はそう感じます」
そうか、と得心しながら飛行する旅客機の最高の席で和風ステーキ弁当を平らげるアルトリア。
ああ、お前ならそう言うだろう、わかってる。と心の中で思う。
チャームの力が強かったとはいえ、結婚して夫となったことのあるディルムッドの言葉は重かった。そして助かった。
アーサー王としての自分の望みとはかけ離れてしまった「いまのわたし」。
だが隣には彼がいるだろう。
「ふふ……」
ふと、チキンステーキを切り分ける作業を中断し、軽く笑う騎士王。
「どうしました?」
「いやなに、二手に分かれた道があるとしよう」
「ふむ」
「それとは別に『道を自力で切り開いても良い』と思ったのだ。ほんと今更だ」
「なるほど。では一人で切り開くよりもう一人共に進む者がいても良いかな」
支えあうこと。それは【人】という漢字の意味だから。
偉大なる英霊は人となり、支えあい、母親となり父親となり新しい命を育むだろう。
後に、アルトリアとデルムッドの子は、『魔術』と『教会』の騎士を率いて、南米に居る『惑星規模の恐るべき存在』に立ち向かい勝利を収めることになるが、それはまた別の「新しい英雄譚」になるだろう。
>>530 これはひどい
最初のランサーの一言で吹いたw
あと笑いっぱなしだ
ホント男性比率が高いエロゲーは面白いのが多い
ZEROはエロゲーじゃないけど
>>527 笑ったwwぶっ飛んでてすばらしいなwww
>>533 和むのにところどころで笑いがwww楽しかったよ!
>>527 期待以上の出来だったwお前ら真面目に戦争やれwwww
>>533 なにげにだいたい問題が解決してるwwwGJ
原作者ウロブチの黒い心を根こそぎ浄化しかねん四方八方丸く収まったハッピーエンドw
「ライダー組が片方女だったらギャルゲ」という公式発言から
ツンデレヒロインなウェイバーと肉食系女子のイスカンダルを妄想してみたら着地点が百合だった
誰か巨乳×貧乳百合エロを恵んでくれる御仁はいないものか…
というかこのスレ的に性転換は有りなのか
個人的には、戦車男やプロトみたいな公式からの引用や
作中キャラはそのまま、何かのハプニングで偶発的に性転換ならおk。
最初から性別逆転してる設定はNGかな?
最終的にはスレの総意に従うつもりなんで、OKの声が多ければ反対はしない。
イスカンダル 212cm・女性
なんだこのほのぼのスレw
もっとエロくなっておk!
爆乳姉御肌の筋女子(ノーパン)とか俺得すぎるだろ
俺は性転換は平気だ。むしろ好きだ。ら●ま大好物だからな。
自分は苦手だけど最初に注意書きがしてあれば全然問題ないよ
スレが賑わって良いんじゃない?
性転換ダメな人用に、注意書きとNGワード指定すれば大丈夫じゃね?
個人的にはギャグな性転換は大好物です、ハイ
>>545と一言一句同意見
賑わうのはとても良いことなので、注意書きだけ頼む
俺も前書きで、一言あれば大丈夫っすね
>>533 読んで思ったけど
ディルムッドってなんか士郎と重なる
四次五次のランサーは士郎と相性がいいって良く聞いたな
人間関係的相性であって
戦闘になったらマスター士郎の魔力の少なさで最終的に詰むけど
デイルムッドの姿をみて正義の味方に憧れる士郎っていう未来もありえるか
……ラストが守護者行き決定しそう
士郎「爺さんとセイバーの活躍を見るため、ねんがんのFate/Zero(同人版)をてにいれたぞ!」
おいばかやめろ俺のアニメイメージががが
士朗の鯖になったらランサーズの幸運も上がるんだろうか
>>551 スキル:主人公補正の恩恵にあずかれるんなら、
バッドエンドに付き合わされることはあっても、
ちゃんと勝ち残れる未来が1つ2つは提示されるしなあ。
上がると言っていいんじゃないだろうか?
>>552 男にとって結婚は人生の墓場と言う……あとは……わかるな?
性転換で思い出したんだが、士郎は女で生まれたら高スペックすぎるから
神様が男にしてくれた、っていうネタSSがあったなぁ…
555 :
554:2012/01/24(火) 10:26:22.84 ID:yRyawz7u
あ、貞操の危機を見越してって意味でな
ウェイバー「僕なんかエイプリルフールネタとはいえ本当に性転換させられたぞ」
エルキドゥ「僕も僕も」
エルキドゥは性別ないんじゃなかったっけ?
娼婦とやりまくってるけど元は泥人形だし
エルキドゥが性別無いなんて聞いたこと無いぞ??
ウェイバァァァァァ
>>558 正確には男とも女とも作中で言及されたことがない(除く戦車男)
容姿も中性的ではっきりしない(fake)
キャラデザ発表前のドラマCDでは思いっきり男声だったり
三人称「彼」だし、ほぼ確実に男だと思うが…
神話で股間に顔を突っ込んだことになってる
我様ご愁傷様です
セイバーみたいに男装してた女の子なら問題ない
股関に顔をうずめられて付いてるはずのモノがなくて女の子ってバレちゃうエルキたん
股間に顔を突っ込んだら凹も凸もなくて
(つд⊂)ゴシゴシ→(;゚ Д゚) …!?となるギルさん
我様かわいければオールオッケーの人じゃなかったっけ
股間を男にしてるのか女にしてるのかどっちにもしてないのか知らないが、
どれでも面白い顛末が期待できそうだから見てみたいw
このスレってzero以外でもいいの?
7日7晩精を吐き出し続けた絶倫エルキたん(;・`д・́)...ゴクリ
人類最古のBLですから
>>566 俺はいいと思ってるけど
まあ制約厳守ならスレ違いということになるのかな?
zeroと絡めるならSNでのエロを書いてもいいか
実質2chFateエロパロスレっぽいし
だいたいこんな感じで。
zeroでコレコレこういうことがあった
↓
その十年後……イリヤは12人の妹弟達のお姉ちゃんになりました
↓
今日もイリヤのパパとママさんは、ケイネスさんとフラウさんとネット回線を通じて遠距離4Pプレイでお楽しみ中
アイリ「あははは〜。みてみてぇ〜ソラウさぁん。はう、ん。切嗣のが……こんなに私のおまんこじゅぽじゅぽしてるよォ!」
ソラウ「ふあああ。す、すごい。アイリさんのおまんこ、あんなにキリツグさんの飲み込んで……んあ!は、はあ、や、ケイネスぅ!おっきくなった〜!」
ケイネス「ぐう!もはやこの際プレイドは抜きだ!!」
切嗣「ああ、もはや魔術も……うッ……銃火器も必要ない!!」
びゅぐゥッッ!! ドクンッ ドクンッ
アイリ「んああぁッ!?熱ッ、あついぃ〜〜!?ふああああぁ!?」
ソラウ「きゃああぁ〜〜!!いっちゃうーー!」
切嗣「ぜぇー!ぜぇー!ケイネス……いけるか!?」
ケイネス「む、無論だ!ただ30分ほど休まないか?」
切嗣「休戦協定か。いいだろう……」
虚淵「昔の人は両刀(キリッ」
アサ子のセックルまだー?
ギルさんの愉悦に付き合うアサ子とか
言峰さんの愉悦探しに付き合うアサ子とか
間桐に忍び込んで蟲に付きまとわれるアサ子とか
いやらしいアサ子欲しいですはい。
アサ子さんの素顔が出てくれればーー!!(血涙
素顔は既に設定画で存在するが
武内の妄想らしいけど
>>571 ハサンって皆、顔の皮剥いでるんじゃなかったっけ?
個人としての個性をなくすために顔を剥いだとある
ただ、群のハサンの没設定には少女の顔のハサンがいるので
無数の人格に分裂した奴らには顔があるかもしれないしないかもしれない
この流れなら言える!
エルキドゥ×キャス狐の元獣カップル
すっごいいちゃいちゃして甘甘カップルになるなw
staynightといいzeroといい、ギルに陵辱されるセイバーのネタって意外と少ないよな
あんだけセクハラされてんのに
男優としては士郎より好かれてないんだろうかギル
エルキたん×女体化我様
女体化我様×エクスカリバー付きセイバー
ならギル読みたいが
子ギルを絶頂に導くアサ子さんという毒電波ががががw
580 :
神楽スキー:2012/01/27(金) 16:06:05.30 ID:qGkOzLsD
上の方で需要があったみたいなので透過する。
陵辱およびふたなり、レズ注意
アルトリア×モルガンの逆レイプ
幻惑の森、薄く敷き詰められた草地に身を横たえ、アルトリアが小さく身を捩った。
「あらあら、アルトリアったらはしたないわね。そんなに盛っちゃって」
「くうっ、ああっ!! あ、姉上……や、やめ……っ!! こんな事、狂っている。ふぅぅあああっ!!」
アルトリアの可憐な容姿にはとても似合わぬ逞しい陽根が、モルガンの冷たい指で握られる。
背筋を鮮烈な快楽が走り抜け、アルトリアの静止の声は虚しく宙に砕け散った。
「うふふふ、こうなってしまうと、憎い貴女も可愛いものね……ほんとこのままここで、私が飼っちゃいたいくらい……」
金色の茂みの中から屹立するアルトリアの擬似ペニスを握り締めた掌が、ゆっくりと上下に動く。
「こ、この様な屈辱……騎士として……こんな……屈辱……ふあああっ!!」
本来彼女には備わっていないはずの生殖器から発される快楽の電気信号に、アルトリアは情けないほど翻弄されてしまっていた。
幼いころは騎士として育てられ、女性の身でありながらも王として生きてきたアルトリアに性的な経験など微塵もない。
ましてや、男性としての快楽など知っているはずもなかった。
「もうっ、無理しないの……何も知らない貴方に教えてあげるわ……剣の腕はともかく、こっちの腕前はからっきしのようだしねぇ?」
「んんんっ!! くううっ!! そ、そこっ!! あはぁっ、そこはぁッ!!」
キュッと強く自分の分身を握り締められ、アルトリアの体が小さく跳ね上がった。
本来自分にはないはずの器官。
姉であるモリガンの魔術によって生やされた逞しい生殖器が、快楽に打ち震える。
尿道の中を微弱な静電気が幾度もも走りぬけ、腰の奥にマグマ溜りの様に灼熱の何かが蓄積されていく。
「んふふふっ、目なんかギュッと閉じちゃって……可愛いわよ、アルトリア……」
姉の言うとおり、翡翠色の瞳を硬く閉じた瞼で隠し、純金に輝く髪を振り乱しながら麗しき騎士王が愉悦の炎に焼かれていた。
「姉上……も、もうこれ以上は……はああっ!! 許して、許してください!! 姉上っ!! 姉上っ!!」
甲冑を既に外され、青い衣の胸の部分が露にされる。
小振りだが形良い二つの丘陵、初々しい真珠色の膨らみの頂には桜色の尖りがツンと可愛く屹立している。
「あらあら、小さい胸。もう少し成長してから選定の剣を抜くべきだったんじゃない?」
「そんな、余計な御世話です……ああうっ!!」
チュッ……。
外気に晒された小ぶりな胸の頂きにモリガンは唇を寄せた。
桜色に熟した小さな果実が、妖艶な紅色の唇に含まれ転がされる。
細い頤が勢いよく跳ね上がり、いつもは纏められている純金の髪がその戒めから解かれて、パッと大きく背中に広がった。
「何言ってるの……まだまだこれからよ。貴方には女の悦びも男の悦びも教えてあげるんだから……」
「あっ、はぁっ、あ、姉上……あぁ……くうっ……」
啄むように艷美な唇が、可憐な乳首にいく度も口付を送る。
甘く歯を立て、吸い上げ、その度に小振りな乳房の中を微弱な電流が走りぬけ、アルトリアは甘い悲鳴を搾り取られていた。
モルガンの手の中で小さく痙攣する騎士王の分身は、どんどん硬度を増し、たくましく反り返っていく。
「はああ、逞しいわ。さすが栄えあるブリテンの騎士王のペニスちゃんね……んんっ……」
「あっ、うううあああああっ!!」
不意にアルトリアの男の物を熱く濡れた粘膜が包み込む。軟体動物を思わせる口内にアルトリアの男性器がすっぽりと包み込まれる。
ペニスの中心を走り抜けた雷光に背中を撃たれ、腰を突き上げるようにアルトリアの肢体が綺麗なアーチを描いた。
逞しいペニスを一気に根元まで呑み込み、唇で吸い上げながらゆっくりと頭を上下に動かす。
581 :
神楽スキー:2012/01/27(金) 16:07:37.16 ID:qGkOzLsD
「や、やめっ!! あっ、ふあああっ!? こ、こんな……嘘、嘘だっ、あっ、あっ、ああああっ!!」
今までと比較にならない強烈な快感の稲妻に撃たれ、アルトリアの切羽詰った悲鳴が霧の森に響く。
ズキズキとペニスに走る鈍い疼き、腰の奥で逆巻く激流が刻一刻と限界を告げながら、競り上がってくるのがわかった。
童貞の、それも生まれたばかりのペニスは外気に触れただけでも快楽を生み出す。それが老練な魔女の手管に掛ってはひとたまりもない。
「だ、ダメだ!! 姉上!! あっ、くるっ!! あぐうっ!! 何か、何か来てしまううぅ!!」
「あはは、栄えあるブリテンの騎士王ともあろうものが、随分と早漏なのねぇ。だけどだめよ。そう簡単にはイカせてなんてあげないわ」
「ああ、あううっ!!」
不意に快楽の渦から放り出されるアルトリアの童貞ペニス。
ビクンと跳ねるように反り返った唾液まみれのペニスが、外気の冷たい風に当たって震える。
「はぁ、はぁ、くうっ、どうして……?」
「うふふふ、どうしたの? そんな不満そうな顔しちゃって……もしかして射精さえて欲しかったとか?」
「ううっ、くっ、馬鹿な。騎士を……私を愚弄する気か、姉上!!」
腰の奥で渦巻く欲求を必死に無視し、憎き姉に頸烈な視線を叩きつける騎士王。
「生意気言ってぇ、こんなビンビンにしちゃってちゃ説得力ないわよ?」
チュっ……
「ひううっ!!」
だが、姉は鈴口に口づけ、その隙間に舌先を突きいれられば、アルトリアは情けない悲鳴と共に腰を跳ねあげてしまう。
「ちゅ、ね? 欲しいんでしょ? んっ、女が……うふふふ、私が可愛い妹の筆おろしをしてあげようかしら……ちゅ、ちゅ」
「あっ、うううっ よせ、姉上……そんな禁忌を犯せるわけが……はぁ……」
何度も何度も童貞ペニスに口付けながら、微弱な快楽電流をアルトリアのペニスに流し続ける悪辣な魔女。
冷める事もなく、だがけっして満足もさせてもらえない生殺しの快楽責めに、性に未熟な騎士王は耐えられるはずもない。
「あっ、あっ、や、やめ……くっ、あああっ、こんな、くうああ、痺れる、奥が、あううっ、奥が痺れて、ああああっ!!」
何度も、何度も、天に向けて腰を空打ちするアルトリア。
望むものが決して手に入らず、狂おしいほどの焦燥感に焼かれながらも、気高き騎士王は戦い続ける。
「仕方のない娘ね。いいわ。なら……ソーン・イフル・ベオク……」
モルガンの唇から紡がれる呪文。
光がアルトリアのペニスを包み込み、鈴口へとそのまま殺到する。
「くぅああああああああああああああああああっ!!」
尿道を何かが逆流する感覚に、アルトリアは背筋を限界まで反らして絶叫を上げる。
痛みにも似た疼きとともに、腰の奥深くで溶けた鉛の様な熱が渦巻き、電気の様な快楽がひっきりなしにペニスの中を往復した。
「あっ、あっ、ふぅあああああっ!! なに、なにが!? こ、これ、これだめっ!! こんな、こんあの耐えられ、あぎいいっ!!」
腰を何度も、何度も天井へと突き上げ、その度に虚しい空打ちにペニスが悲しげに痙攣する。
「ふふふ? 私が欲しい? アルトリア?」
いつの間にか全裸になったモルガンが、アルトリアの腰の上に跨り、剥き出しの秘所を、童貞ペニスの上でちらつかせている。
欲しい。あれに入れたい。入れさせて欲しい。
もうアルトリアの頭の中は、ソレだけいっぱいだった。
「あっ、はぁ、姉上……後生……後生です。これをなんとか、して、ください。狂って……狂ってしまうぅ……」
「ならおねだりなさい。貴方の童貞を私に貰って欲しいって、貴方のオマンコに、ザーメン出させてくださいって……」
「い、言います!! 言いますから、ぁっ、わ、私の童貞を……どうか、どうか姉上、貰ってください!! ああ、ザーメン出させて、姉上の中に、ださせてえっぇぇえぇっ!!」
恥じらう余裕も、言葉の意味を考える余裕さえなかった。
叫ぶように己の欲求を吐きだしたアルトリアを見下ろし、モルガンは優しく微笑む。
「はい、良く言えました」
582 :
神楽スキー:2012/01/27(金) 16:09:40.69 ID:qGkOzLsD
ヌプリ……
勢いよく腰が落とされ、アルトリアのペニスが根元まで一気に呑みこまれた。
「ひぃぅああああああああああああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
温かい粘膜に欲求不満ペニスを包み込まれ、アルトリアはそれだけで達しそうになる。
首を限界まで反らし、眦をめいいっぱい開いた眼の端からは、歓喜の涙が零れ落ちた。
「あはははは、どう? 処女より先に童貞を失っちゃった気分は? うん?」
「凄、凄いっ!! あはぁっ!! 姉上、こ、これ、これは、あぐっ!! こ、こんな事、こんな事ってえぇぇっ!!」
姉と交わると言う禁忌も、その脳まで蕩ける程の悦楽の前には無力だ。
「んんっ、良いわよぉ。ほら。出しちゃいなさい……ちゅっ、ちゅっ、ほぉら貴方の精通よ、うふふふ……その童貞チンポから貴方の子種を出しちゃいなさい」
逞しいシャフトを襞の一枚一枚で舐め上げ、鈴口と子宮口が何度も口づけを交わす。
快楽の火矢が尿道を刺し貫き、触れられてもない膣孔が切な気に収縮を繰り返しては愛液を吐きだした。
「あっ、やあっ、いやだ!! やめて、やめてくれっ!!姉上っ!! あっ、ひっ、も、もう……っ!! 駄目っ!! 駄目だあああっ!!」
モルガン膣にペニスを呑みこまれたまま、アルトリアの細腰は己の意思を無視して何度も、天へと向かって己自身を突き上げる。
「うふふふ、貴方の子種をた〜っぷり頂戴。童貞チンポの初精液なんだもの。エナジーいっぱいの、元気な子が出来そうよ」
「かっ、はっ、こ、子供? ば、馬鹿な、そんな子供なんて……」
「出来るわよぉ。アルトリアと私の子供。竜の血脈を継いだ、正真正銘ブリテンの第一王位継承者ね」
「あ、姉上っ、それは、それは駄目だ!! あぐっ、王家の、王家の血筋を冒涜するなど……はあっ!!」
「あはは、何処まで耐えられるかしら? 楽しみねぇ」
「ひうっ、あっ、がああああああぁぁぁっ!!」
チュッポチュッポクッチュッユクッチュ……
まるで膣内が生き物の口の様に蠢き、アルトリアのペニスを吸い上げながら、絞りあげる。
理性が欲望のマグマに溶かしこまれ、快楽の濁流で意識が彼方へと押し流されて行く。
「あがっ、溶けるぅ!! アレが、はぁ、私のペニスが溶け、溶けてしまううぅ!!」
唇を血が滲み程に噛みしめ、首を左右へ必死に振りながら、なんとかその快楽に抗おうとする騎士王。
だがもうそれは大河の激流を、薄紙一枚で堰き止めようとする様な儚い抵抗にすぎなかった。
腰の奥底からマグマのように沸き起こる衝動はついに限界を突破し、生まれては初めて味わう欲求のままにアルトリアは、己の分身を解き放った。
「うああああああああああああああああぁぁぁっ!!」
ドビュッ!! ドビュッ!! ドビュュルッルッ!!
腰から下が消し飛ぶかと錯覚するほどの壮絶な愉悦。
尿道を突きぬく灼熱の激流がアルトリアにもたらすのは、魂が消し飛ぶほどの恍惚感だった。
「あっ、あっ、ふあああっ!! 出るっ!! 出てしまうぅ!! 私の童貞チンポから、あああ、子種が、出るうぅ、ふあああああっ!!」
女なら生涯決して味わう事の出来ない精通の快楽は、気高き騎士王の心さえも蕩かしていく。
ペニスの中心を快楽の針で刺し貫かれた様な、痛み混じりの射精快感が、魂が抜けるほどの恍惚となって、アルトリアの意識を吹き散らす。
「あっ、あああっ、やっ、も、もう出るなっ!! こんな出る、出るなあああァァっ!!」
だが初めて味わった射精の快感に溺れる童貞ペニスは、簡単にアルトリアを解放してはくれない。
ドビュルルルッ!! ビュルッ、ビュルッ!!
姉の口の中へと次々と吸い込まれて行くアルトリアの初めてのミルク。
「うふふふ、アルトリアのザーメン。濃くておいしいわぁ」
「はぁ、はぁ、はぁ……」
生搾りのエナジー溢れるミルクをうっとりと味わいながらも、子宮で飲み干すモルガン。
自分を犯し尽くした魔女を、荒い息を突きながらアルトリアはぼんやりと見上げる。
「うふふふ、御馳走様。アルトリア……貴方の子種、しっかり戴いたわ。うふふふふ、あははははは……あ〜はっはっはっはっ!!」
森の闇の中に魔女の哄笑がいつまでも。何時までも響いていた。
583 :
神楽スキー:2012/01/27(金) 16:10:30.99 ID:qGkOzLsD
我ながら、変なものが出来上がったなあ。
こんな感じでオッケー?
素晴らしい
モルガンがキャスターの声で再生されますた
ありがとうございます!ありがとうございます!!
>>583 なんだただのネ申か
GJJJJJJJJJJJ
GJGJ!!あざーす
個人的に女セイバーより生えたセイバーのほうがいいな
モルガンお姉さまマジ悪女。だがそれがいい
モルガン×アルトリアずっと読みたかったんだありがたい
モルガン怖いよー、でもGJ。
こんな目にあったらそりゃ息子を認知できないなwww
GJ!追いつめられるアルトリア可愛いよアルトリア
>>580 GJ!
設定の補完って意味でも面白かったよ
そういや自分の想像では
アルトリアは自分の城のベッドで
精子奪われるイメージだったけど
マーリンも嫁も近くにいるし有り得ないか
あえてギネヴィアの寝てる横でとかも
>>593 ギネヴィアだと思って致したら別の人だったでござる
いや、これはランスロットだったか?
ランスロット「実は昨日モルガン殿が襲ったのは、王ではなく私だったのです。変装なら任せとけ」
置鮎声で可憐に身をよじっておねだりするランスが脳内再生された('A`)
てめぇこのやろ
昔誰かのレスで王妻騎士で3Pすれば平和だったって見たけど
この場合、生やしたアルトリアが一番下で真ん中にギネたん
一番上にランスロットが突っ込むカタチでおk?
>>596 頼もしすぎるwww体格の違う少女王にまで化けれるとはw
>>598 ギネたんの負担が・・・だがそれでおk
>>593 ローズマリなんとかっておば…お姉さんの本だと、城の庭で青姦強行
でも夜だからヤってるのがバレなかったってのは無理があると思う
>>595 何スロットさんだな
熱湯風呂に入れられてる女の子助ける→幻覚見せられて強制HR
前モルガン後ろモードレッドにサンドウィッチされるふたアルトリアが見たい
危険な関係すぎるwww
素晴らしい!
これが……理想郷の正体……ッ!
もうガウェとランスでアルトリア犯せばよかったんや
マーリンやたらと若いけどヤリチンだったのかな
円卓の騎士は全員穴兄弟
そうか!
王は『からだをはって』部下たちに褒章を与えれば良かったんだ!!
>>606 アーサー燃え派だと信じていたのに…くっ
>>607 どっかにマーリン出てたっけ?
葵さんを寝とったら夢だった。みたいなしょっぱいおじさんが読みたいです
つディーンのアニメ、レアルタ
まあアニメとゲームで声違うけど
マーリンはダンブルドアなイメージだったんだがなぁw
モルガンとアルトリアとモルドで
ヤル場合、親子丼って言っていいのかな
聞こえる 聞こえる…愛に悩む人々の叫びが()
悪に苦しむ人々の嘆きが()
イケメンビーム!
中の人同じだったねそういえば
しかも素顔なら普通にイケメンビームがでそうなランスww
>>607 ブリトンの大君主ヴォーティガンはサクソン人とともに戦うため堅固な塔を建設しようとした(略
夢魔を父に持つ少年魔術師マーリンが現れ、地底で戦う2匹の竜のためだと告げた。
(以上Wikipedia:ウェールズの赤い竜)
Fateじゃなく伝承だが伝承に合わせた設定かと
マーリンはアルトリアには手を出さなかったのか
CPの喫茶店で働く話見てたら
ギルに切れたアルトリアさんが生やしてギルに突っ込んでおとなしくさせるの思い浮かんだわ
凛が遠坂時臣死後に魔術回路を継承したのって4次聖杯戦争が終わってすぐなのか
それとも何年か修行してからなのかどっちなのかな?
魔術回路自体保存してあとで受け継げるかわからないんだけど
マーボー「しまった!間違って時臣氏のチンコを移植してしまった」
>>619 継承するのは刻印だろ?
時臣の葬儀で既に移植がはじまってたような
>>621 回路と刻印間違ってた。刻印全部じゃないにしろすぐに移植が始まってるみたいね。
>>619 葬儀の時点でもう少しずつ移植始めてるね。
で、全部移植するのに数年かける予定って書いてあった。
尋常じゃない苦痛が伴うし、移植に失敗すると
刻印も本人もスクラップになるから、少しずつじゃないと駄目らしい。
あと、刻印は体に馴染ませる必要があるから
第二次性徴の前に始めないと駄目だって聞いた。
「これは時臣氏から贈られたアゾット剣だ」
「お父様……」
「そしてこれは時臣氏が使っていたエロ本約50冊、すべて児ポ系だ。そしてこれが奥方との夜の生活で使っていたムチと革手錠とハイヒール」
「お父様……」
凸凸凸凸凸 : : ::: :::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
┳┳┳┳┳ : : : :: ::: :: Λ_Λ . . . .: : : ::: : ::
┻┻┻┻┻ ::::::::: :: :/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : :
|凸凸凸∧_∧::::::::::::::::/ :::/。 ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: :: ←雁夜(あの世)
,/:::::::::::::::/⌒ ̄⌒ヽ)'ヽ:::::/ :::/・ ゚。ヽ ヽ ::l . :. :. .:
 ̄ ̄ ̄/;;;;;;;;;:: ::::ヽ;; | (_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
::::::::::::::::|;;;;;;;;;:: ノヽ__ノ: : :::::::: :: :: :
 ̄ ̄ ̄l;;;;;;::: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
↑時臣(あの世)
バレ
爺「雁夜の遺品を処分したが、人妻ものしかもノーマルなシチュしか使っておらんのか。
性癖までつまらん奴じゃったのう」
桜「……(ベド野郎じゃなかったのね)」
爺「お、このノートは……ふむふむ、自作のエロ小説となwww
しかも幼馴染年上人妻NTRものか。今度墓の前で音読してやるとするかのwww」
>>624 その女王様セットを使っていたのは時臣か葵さんか…そこが問題だ
俺が死んだらHDDとエロ本とビデオを家族親戚に見られる前に持ち去ってくれ
書けるかな
「私が死んだから、HDの中身とあの段ボール箱の処分は頼んだぞ、フラット」
「型月とニトロのエロゲは完全制覇してますもんね」
この流れならネタ設定が言える!
古の英雄豪傑たちが異なる神話伝承英雄譚の者や、
あるいは己のマスター、あるいは町で見かけて気に入った少女たちと
己の正義(性技)をかけて争う【性杯戦争】!!
――根源、それは新しい命の創造――
――根源、それは孕ませ――
>>83 アイリじゃなくてすまん。
ふたなり、レズ注意のアイリスフィール×セイバーたん
呪いの魔剣
「で相談とは何です、って、いきなり脱いで脱いでどうするんです!」
「……恥ずかしいのですが、切嗣には話せません、あなたしかいないのです、アイリスフィール」
「まあ、きれいな身体で羨ましいわ、すごくきれい」
「何を言うのです、あなたこそ美しいのに」
「えっ!!」
「これが私の悩みなのです」
「……びっくりしちゃった、これは何? 魔法?」
「ええ、呪いです。我が姉モルガンが掛けた忌まわしくも恐ろしい呪いなのです」
「妖姫モルガン・ル・フェイの呪い……にしても」
「にしても、何だと言うのです、アイリスフィール?」
「随分とご立派な……剣だこと」
「この醜悪な陽物が剣だと言うのですか」
「そうね、エクスカリバーみたいに逞しいわね」
「冗談はやめて頂きたい」
「怒らないでセイバー。それで一体どうしたの?」
「姉は気まぐれで私に呪いを掛けたのです。これが時々生えてくるように呪いを」
「魔女の悪戯ね」
「ブリテンにいる時、戦っている時も時々これが具現化してしまうのです。そして、現界においてすらも」
「サイズが大きすぎるわね」
「一旦膨れあがると、自分ではどうにもならないのです。まるでトロールや人食いの巨人の様に無様で醜い」
「で、私にどうして欲しいの、セイバー」
「あなたにこれを静めて欲しいのです」
「ええっ?」
「無理なお願いと判って頼んでいます。切り落とすことも考えましたが、自分では触れることができない」
「さすが呪いのペニスね」
「アイリスフィール、感心してる場合ではありません。私は悩んでいるのです」
「いざ戦うことになったら困るわね、それじゃ」
「ブリテンでは奥様に」
「それは聞かないで欲しい」
「毒がここに溜まって苦しいのかしら」
「そ、そんな、いきなり!!」
「ふふ、こうして触って欲しかったんでしょう、違う?」
「そ、それはそうですが……あっ、あっ」
「すごいわ、セイバー。カチカチに固くて、大きいの」
「あなたの白くたおやかな手が醜い陽物を、あんっ」
「身体を震わせちゃって、可愛いのね」
「ア、アイリスフィール! そ、そこはっ!?」
「毒を出しちゃいましょうね、セイバー」
「あ、あ、ああっ」
「きれいな身体にこの剣はミスマッチだけど……気持ちいい?」
「は、はいっ、アイリスフィール!」
「太くて熱いの。あ、また固くなってきた」
「あっ、あっ」
「ここ? それともここかしら?」
「どっちもっ、き、気持ちいいのです」
「何か出てきた、いやらしい汁が」
「は、恥ずかしいこと言わないで」
「手でして欲しかったんだ、セイバーは。ずっといやらしい気持ちで、私に接してたんだ」
「そ、そんな、ああっ」
「すっごく大きくなっちゃった。シコシコ手で抜いて欲しいんだ、出してしまいたいんだ」
「ええ、そうですっ、あ、も、もうっ」
「ダメダメ」
「!! どうして手を離すのです?」
「まだ勿体ないもの。ゆっくり楽しんでよ、セイバー」
「そんな楽しむなどと。私は苦しくて辛いのです。この陽物が大きくなると、他人に静めてもらう他、手立てがない」
「ふふ、悶える騎士王さんを見ていたいのよ」
「ア、アイリスフィール!!」
「ごめんね。冗談よ冗談」
「あ、柔らかくて、気持ち、いい」
「いいのよ、毒を出しなさい、楽になりなさい」
「あなたが女神に見える、あ、あ、も、もう」
「いっていいのよ」
「あ、出、出る、出てしまいますっ!!」
「!!」
「ああっ、あんっ、い、いきます、ああ、いくうっ!!」
「気持ちよくなって、セイバー」
「溶けて、身体が溶けてしまい、ます、あ、あ、あ」
「……まだ出るのね」
「ん、んっ、ん、め、面目ありません」
「……すごい量よ」
「は、恥ずかしいです」
「楽になったかしら」
「ええ、身体が軽くなりました、あ、くすぐったいです、アイリスフィール」
「きれいに拭かないとね……あ、本当だ、小さくなっていく」
「劣情が収まると、小さくなって消えてしまうのです。厄介な呪いです」
「精液は残ったままというのが不思議ね」
「あ、ありがとう、アイリスフィール。これでまた戦えます」
「……ね、セイバー」
「はい、アイリスフィール、何でしょう?」
「今度またエクスカリバーが大きくなって困ったら」
「こ、困ったら?」
「私が静めてあげるね、騎士王さん」
「……あなたは適いません、アイリスフィール。その時はよろしくお願いします」
以上です。
失礼しました。
GJ
そこで3Pしとけばケリィとの関係も多少は改善られたろうに
間違え見つけたorz
「いざ戦うことになったら困るわね、それじゃ」
「ブリテンでは奥様に」
↓
「いざ戦うことになったら困るわね、それじゃ。ブリテンでは奥様に?」
でした。
>>636 ありがとうです。
>>637 まあやさんとイリヤとカリィも一緒で
家族団らん5Pを!
639 :
83:2012/02/01(水) 22:20:59.58 ID:EDhQViwT
>>635 まさか書いてもらえるとは思わなかった。GJ!GJ!GJ!
>>635 好きです結婚して!!!GJGJGJ
手こきなんだろうけど会話文だから頑張れば口奉仕にも見えるお得!
fate/zeroなのにこのほのぼのSSの嵐はなんだwwww
セイバーが本当に男だったら凄いエクスカリバーだったんだろうな
マモレナカッタ…
「これは、キリツグに匹敵する大きさね」
「ああ、だがセイバーの身長を考慮すれば僕より一回り以上も上ということになる」
「人の股間ひん剥いて何言ってるんですかあなた方は」
>>645 おまえらww
プロトFateは少女マンガとして王道すぎるキャラ設定だと言わせてもらうぜ
切嗣とセイバーのパスが何かの間違いで繋がってなくて魔力供給のために…みたいな微シリアスを思いついた
ほのぼの分かけらもないけど大丈夫だろうか
>>647 よろしい
投下したまえ
してください。お願いします
651 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/02(木) 21:18:07.20 ID:us9qq1C2
士郎「親子丼ですね、わかります」
雁屋おじさんとさくらさんの人は・・・
647だけどレスありがとう
思いついただけでまだ書き始めてもいないから気長に待ってくれ
言峰は魔術師としては二流以下みたいだけど、魔力量は高いのかな?
654>>
ありがとう
本当に感謝してる
いいスレに成長しやがって
だがこの際プライドは抜きだ!
FateSNのエロパロ待ってます!
は?
>>655 カレンを生み出したことを考えればエロ方面でも大活躍
言峰は嫁絡みでアニメ描写があるかどうかにかかってるな。
マテリアルで出てきたキャララフは非常にそそられた。
「年齢と妻に先立たれた年から計算すると……貴様、それでも聖職者か!?」
「黙れ!0歳児を孕ませた奴にだけは言われたくない!」
言峰って壊れてる割には家族愛だけは強いよな
親父も嫁も愛してるし 花札とタイコロでしか顔合わせしてないが多分娘のことも
>>663 でも愛していて、愛されていても喜びを感じられないからなあ…
正の感情による実感のない愛なんて、本人は愛と認識できないだろう
嫁とSMプレイをしてから性欲という禁断の愉悦に目覚めた言峰
もちろんMは言峰で、嫁さんもSに目覚めて……
教会内外では理想の円満夫婦としてみんなから慕われている
璃正「カレンはボーイフレンドはまだいないのかね?」
カレン「私は…まあ片思い中ですお爺様」
自分が子を成すのが遅かった反動なのかと秘かに悩んでた璃正
>>666 で、バゼットの悪評をある事無い事吹き込むカレン…と。
惚れっぽい上に、逆ハーレム願望女とか。
聖杯の奇跡でバゼットをST→バゼット×カリンの完成
カリンじゃねえカレンだった orz
>>670 ついでにtranssexualだからTSな。
>>671 ちょっと言峰さんから3本くらい刺してもらってきますノシ
セイバーとアイリがキャスターの海魔に犯されて洗脳されちゃう奴とか投下しちゃっていいかな
バリバリ凌辱ものなんだが、ここの空気的に場違いかと…
>>660 エロ方面というか言峰の魔力総量の高さがエロを書くうえで知りたくて
>>673 俺は気になるぜ
場違いなんてことはないさ、スレタイを見て欲しい
内容が人を選びそうなら注意書とか入れたらいいよ
俺も読みたい
>>674 なんでもそつなくこなすあたり基礎値ぐらいはありそう。でも膨大ではなさそう。
staynightでは聖杯パワーで上がってそうな雰囲気
グラニア姫に「あなたもしかして勃たないの?」とか「泥より意気地がないのね」とかなじられたい
見た目は姫、中身は女王だと嬉しい
しかしディルムッドが羨ましくはならない不思議
ディル「ぶっちゃけ好みじゃない」
逸話の後日談で萎えた奴は多いだろうな
グラニアの立場からすれば仕方ないけど
この結婚はディルも喜んでくれるでしょう
友人や息子の同意も得てフィンと幸せに暮らしました
グラニア悪女!ってイメージは仕方ない気がするが、あの時代女って男の財産みたいな部分あったんじゃないかな
古代ギリシャでも死んだ兄の嫁を貰うとかあったし……
ディルが全てを捧げた相手だからこそ、フィンを信じたんだと考えてるよ
なんかごめん。
こんなん言う前にさくらちゃんとおじさんの続き頑張って書くわ。
あの後、色々吐いてて(嘔吐的に)くたばってた。
>>683 ノロに当たったのか?
無理すんな。お大事に
グラニアについては正論。世界的に昔と貧しい地域は女は家長の財産。
>>683 がんがれ
俺もヘルニアと左手首腱鞘炎だ。
時に大災害前の士郎の家族や家って結局出てないはずで良いんでしたけ?
某所で漫画プリズムイリヤの友達は大災害で死ぬはずだったとも聞いた
グラニアたんちゅっちゅ
ランサーとセクロスって女はみんなアヘアヘしちゃうよね
投下します。綺麗?な言峰が凛に授業をしているような感じです。
教会の一室にて言峰綺礼と遠坂凛が机を挟んで向かい合っていた。
凛は真剣な顔で本へ向かい、それを言峰が見守っている。
第四次聖杯戦争終了後、言峰が凛の後見人になって一ヶ月の時が流れていた。
仮の保護者程度でしかなく、凛にとって不本意な事ではある。
だが言峰には兄弟子として凛を遠坂の魔術師として育てる役目があったのだった。
魔術師としての技量が低い言峰が教えるのは魔術以外の知識が主だ。
今日は他国の言語。古代の魔術書を読むのに最低限必要なヘブライ語、アラビア語など。
時計塔から現代の魔術を学ぶならば英語。終われば八極拳を套路から教え込む。
小学校が終わってから毎日のように受ける授業は小学二年生の凛にとって
あまりに多忙な日々に違いなかった。
「魔力が足りない……」
そんなある日、凛は実技とでも言うべきか宝石魔術の実践をしていた。
子供の握り拳ほどもある大きいルビーに両手をかざして魔力を注入している最中だ。
言峰の監督の元、宝石魔術で凛が選んだ属性は火。
遠坂時臣と同じ属性なのは何か意味があるのだろう。
「違う。凛の魔力が足りないのではない。無駄が多すぎる」
ひび割れたように低い響きの声が弱音を吐く凛をいさめた。
凛は魔術師として破格の魔術回路数を持ち、一部とは言え遠坂の刻印を
受け継いでいて高い魔力量を秘めている。
が、しかし制御にはまだまだ難があるようだった。
魔力を変換し属性を定め宝石に注いで留める行程に無駄があるのが言峰には見て取れた。
それができなければ宝石魔術を行使できない。
「休憩を挟む。十分後にもう一度だ」
精神集中が途切れたため凛は机へと顔を沈める。
「もぉー」
なにやら唸っているのは上手くいかないためだろう。
凛の脳裏に映るのは魔力を使って宝石を細工していく、父の優雅な手さばき。
それに比べれば魔力を注入するだけの事を凛にはちゃんとできないのだ。
もっとも凛の年齢でここまでできる者もそういないのだが。
「お父様みたいになれないのかなぁ」
「違う」
ポツリと呟く凛を言峰が否定した。
「遠坂師は魔術師であるために大変な修練を重ねている。
凛には魔力ではなく時間が足りていない」
凛は顔をあげた。
突き放したような言い方だが慰めが含まれているのに気づいたのだろう。
「もう一回やる」
「まだ五分も経っていないが」
「いいからやるの!」
負けず嫌いな凛には許せないのだ。
疲れているだろうに両手を宝石に向けて魔力を練り込んだ。
魔力が長い時間をかけて火の属性へと織られていく。
ルビーの中で真紅の輝きが灯っていき、宝石の檻の中で廻って太陽を象っていく。
そう見えた直前、形が楕円へと潰れてあっという間に霧散してしまった。
凛の精神集中が崩れてしまったのだ。
「悪くはなかった」
「うううー……」
涙目になって頬を膨らませる凛。
言峰の言葉に嘘はないのだが、不満は我慢できないようだった。
(才能は間違いなく高い)
負けん気だけで上手くいきかけるのはその片鱗だ。
優雅とはとても言えないが。
言峰は泣いている凛に、そのような感想を流石に告げはしない。
代わりの話をし始める。
「魔術の中には魔力量を高めるもの、魔術行使を助けるものがある」
凛は言峰を見上げて
「そんなのがあるの!」
わりと現金なところがあるのか、涙とは違う感情で瞳を輝かせた。
「例えば宝石魔術だ。あらかじめ魔力を貯めた宝石を貯蔵庫にして
瞬間的に大魔術を行使できる。宝石自体に魔術行程を付加すれば
複雑な儀式を要求されるものも容易に行えるだろう」
凛は少し考えて問いかけた
「でも私は宝石魔術ができないんだから、宝石魔術を使うための宝石魔術なんてあるの?」
「当然そんな無駄を魔術師はしないだろう」
「駄目じゃない!」
言峰は意地の悪い男だった。
「ならば用途に合わせて魔術を行使する道具を用意する事だ。
自然のマナを吸収して魔力を貯めこむ物があれば自分で込める必要はない。
もしくは魔力を火の属性へと変換できるものがあれば一手工程を省けるだろう」
非難を無視して続ける言峰へと
「それほしい!」
凛はグーを作って天啓を得たとでも言うように立ち上がった。
「だが、初歩的な道具を作るのすら凛にも私にも無理だろう。
魔術師に依頼をするのならば、それなりの見返りを払わねばあるまい。
遠坂家の資財を投げ打てば十分だが頼むかね?」
そう言われて凛は止まってしまった。
お父様が残した財産を自身の技量不足を補うために利用するなどとは言えなかった。
「……使えるわけないじゃない。綺礼のバカ!」
ほとほと意地の悪い男だった。
「最後に一つ方法がある」
「もういいわよ……」
幼い眼差しは不信に満ちていて、明らかに信用してないのが伺える。
ぷいっと顔を背けていてお冠のようだった。
こんな眼差しのまま成長していったら言峰のような目になってしまうに違いない。
「この方法はすぐに行う事ができ、宝石魔術もまず成功するだろう」
ほんの少しだけ凛の頭が揺れた。
「だが凛と私が協力せねばできるまい」
「ホントに?」
半眼の凛は疑いを込めて言峰を見る。
協力というのは凛にとっては遠慮したい事ではあるが成功という言葉には惹かれてしまう。
「魔術師の精液を摂取すれば大きな魔力が得られるだろう」
「魔術師の精液?」
復唱する凛は何のことがわからないようだ。
ふむ、口の中で言峰は呟くと
「知って損のない話だ。凛に説明してあげよう」
何やら胡散臭い響きを含ませて男女の性に関する講義が始まった。
それはおしべとめしべなどと言った抽象的なものではない。
教会を絡めた神の創造などとも無縁だ。
精子と卵子の役割と、性器の機能、行為の概要。
人間がどうやって生まれていくかという具体的な説明だった。
小学二年生には少しばかり重い話だったろう。
「おちんちん、ペニス、入れる、出す、赤ちゃん…………」
他にも色々と用語を聞いて、すぐに覚えたものだからパニックだ。
自分のお腹周辺をじっと見て顔色が青くなり、その後言峰の腹辺りを見て赤らめる。
「理解できたかい凛」
どこか満足気な神父がそこにいた。
「ちょ、ちょっと待って。やだっ私赤ちゃん産めないよ」
自らを抱きしめるようにして、身を引く凛。
「それは違う。性交でもいいが、経口摂取で構わない」
飲めばいいと言峰は教える。
「でも赤ちゃん作るの飲んじゃっても大丈夫なの?
えっと……精液飲んでもいいの?」
言峰は自分の顎に手をあてた。……じっと動かない。
「……綺礼?」
「もちろん問題はない。妊娠などしないし、疾患を抱えてないかぎり
飲んでも身体に害は及ばさないだろう。
そして精液の状態ならば生命とも赤子とも論理的には言わない。
快感のため、無為に排出する男は大勢といる」
沈黙などなかったかのように言峰は応えて続ける。
「精液には魔力が含まれていて、魔術師ならば魔力をより高めて排出できる。
貧乏だが魔力の高い魔術師は精液を売って金に変えていたという話もあった」
「どうするかね凛」
しばしの沈黙が流れる。
凛はまだ生々しい知識を聞いたショックで頭が働いていない。
頭の中は覚えたばかりの保健体育用語が飛び交って目がクルクルと回りそう。
混乱の中、はたと目が焦点を取り戻して言峰を見た。
「お金になるんだから買わないといけないのよね?
でもお父様の財産は使えないから……」
思い当たったようだった。
「金をかけないというのならば都合できるのは私しかいないな」
「無理!!!」
凛は即答する。
具体的に何をするかというのは想像もできていないが、赤ちゃんの元である
精液を言峰から受け取り飲むというのに忌避感を抱いたのだ。
「そうか。では続きを始めよう。もう二十分以上は経っている」
あっさりと言ってルビーを指差した。
「あれっ……でもいいの?」
長く説明をした言峰が乗り気だと思っていたので拍子抜けしてしまう。
じっと見上げると言峰は正面から凛を見返した。
「凛。逆に問うがお前を早く魔術師にするために、学校へ行かず
魔術師の修行だけに専念しろと、私が言えば承諾するのか?」
重々しく質問を質問で返す。
それは凛が想像すらしていない事。
「それは……嫌。そんなの考えたくもない」
学校の友達との別れを思い描き、悲しげに瞳を曇らせる。
「そういうことだ。聖杯戦争で今際の際、遠坂師は遺言を残した。
凛を立派な魔術師にしてくれと。
それでも急いてまでは凛を魔術師にしようとは思わないだろう。
私はお前に幾つかの道を指し示してやれる。
だが歩む道はお前が選んで決めるがいい」
「う、うん……」
頷く凛は驚きと戸惑いで言葉少なかった。言峰の真剣さに触れて圧倒されたのだ。
(綺礼は私が思っているよりも色々と考えてくれているんだ)
嫌いなんだけれど、それは少しだけ嬉しかったかもしれない。
「それに実の所を言えば、断わってくれて助かったかもしれんな」
「なんでよ」
協力と言われたのにそういう発言は失礼だと思う。なにか釈然としないのだ。
「我が教会の教えでは生殖を目的としない射精は禁じられている。
目的あってのことだが教義に反してしまうだろう」
「えっ……それって大事なんじゃないの?」
戒律という言葉の意味すら知らない凛だが、教義に反するという重みはなんとなくわかる。
「生憎私は主に仕えながら魔術師の真似事をする生臭坊主だ。
神の教えよりも、選びたい道が私にもあったのだろう」
結局の所、凛は性知識のショックが残っていたのか、それとも別の理由があったのか。
今日は集中できずにいて宝石魔術が成功する事はなかった。
終了 実際に教えちゃって親密になってほしいです
実際そういうやりとりが一度でもありそうでエロなしでも面白かった
…がやはりこのスレ的には実践編をだな、未遂でもいいから
乙!普通に面白かった
しかしここまで読んでしまったら本番も欲しいところ
何でそんな改行するの?
自分でSNプレイして確かめればいいことをどうしてzeroのスレで聞くの?
空気読めない阿呆なんだよ触っちゃいけませんよ
>>697 いや画像はっちゃいけないかなと思ったんで。
早く知りたくて。
教えてくだしあ。
>>696 それ士郎に化けた偽物に騙されるBADENDだよ。
セイバーはアナルを貫かれた状態で気付くんだけど手遅れだった。
そうか・・・ありがとう
つか投下してくれる方々文才あるな
アイリとセイバーのリバありラブラブエロとかいいな
リバとは何ぞや?
百合ん百合んなアイリとセイバーいいな。
舞弥も巻き添えになれば更によし。
百合ん百合んなら
セイバーが攻めでもすごくおいしい
>>705 どっちが攻めとか受けとか固定されてない感じ
アイリが上になったと思ったらセイバーが
上になったり、ただひたすらキャッキャッウフフ
ペロペロチュッチュしてる感じ
セイバーは男との絡みより女と百合ん百合んしてるほうがしっくりくる
シロウとほのぼのイチャイチャや金ぴかにレイポゥされるのは違和感ない
アイリって誰と絡ませてもエロ妄想的にも百合的にも美味しい
あふれだす母性が非常にエロティック
セイバーとの場合、あんまりセイバーが王子様系で攻め攻めな感じより
もう我慢できませんみたいな余裕のないへたれ童貞×人妻なセックスがスキだな
母親キャラの母性たまらん
アイリと葵さんとが百合百合してる人妻たちの淫らな夜が見たいです先生
>>708 ジル「何を言っているのです?聖処女は我の操る海魔の触手で汚されてなんぼですよ?」
ジャンヌ「ジル、あとで屋上まで来なさい」
本物キターww
ジャンヌさま、しかもそいつロリショタな変態です
しかも処女厨です
しかも少年画報社でギリギリのど変態です。
だが、待って欲しい
本物のジャンヌは火炙りにされる前に、聖性を貶める為に散々っぱらヤられまくってるぜw
黒セイバーもドン引きする位に黒化してたりしてwww
触手攻めにされたくらいでは余裕の笑みを崩さないジャンヌ
これにはジルも苦笑い
他の英霊の状態から推測する限りでは
・記憶は死亡時までを持っている
・肉体は全盛期のもの
となるはず。(セイバーだけ特殊だけど)
だからジャンヌが英霊化すると
肉体は初々しい処女なのに、調教の限りを尽くされた記憶だけは残っていて
例えば、浣腸液の匂いを嗅いだだけで腹がグルグルして腸液が漏れるけど
アナル自体は未開発のまま、とかになるのではないか。
この辺は精神と肉体の線引きが難しいけどね。
ジャンヌ「……あなたがジルを誑かしたのね」
セイバー「いや、向こうが勝手に」
ジャンヌ「んだとゴラァ!イングランドのファッキンタコの分際でよぉおおお!ローストされて川にばら撒かれてぇか!?」
散々嬲られて処刑直前に救出されたジャンヌたんを
純粋だった頃の童貞ジルが優しくご奉仕するのが見たいです
>>722 夢を壊すようで悪いが、ジャンヌの部下になった当時
ジルはとっくに妻子がいる。
政略結婚で娶った妻とは、ほぼ家庭内離婚状態だったらしいが。
キャラスレで話題になってたジルのジャンヌ観察日記(史実)にはワロタw
きれいなジルって言うと孔雀王の
>>724 孔雀王のジルは外見がグチャグチャじゃないですかヤダー
でも男らしくてカッコよかったな
>>721 ジャンヌ×プロトセイバーとかおもいついちまった
「私は聖杯戦争に召喚されたサーヴァント。聖杯戦争を正しく導くのが私の役目。だがイングランド出身のサーヴァントはムカつくので即刻退場しなさい」
「ブリテンもだめ?」
「ダメ。とりあえず全裸に蜂蜜を塗りたくって、鼻に割り箸を刺した状態で海魔の群れの中に放り込んでおきましょう」
氷室の天地の綾香には金髪の彼氏がいる、かもしれない
>>725 だめだプロトセイバーと聞くとミニ四駆とガンダムが先に浮かぶ…
あああの普通のセイバーより強いやつね >プロトセイバー
「というよりランスロットあなたはこちら側の国出身でしょう。そんなメシマズ国のアホ毛王なんかほっといてこっちに来なさい」
プ・・・プロトセイバーーーーーー!!!
こんな聖杯戦争は嫌だ:英霊全員関係者編
セイバー:アルトゥリア
ランサー:ガウェイン
ライダー:ガラハド
アーチャー:トリスタン
バーサーカー:ランスロット
キャスター:モルガン・ル・フェイ
アヴェンジャー:モードレッド
アサシンは適任者無し
この布陣だと、セイバーさん精神崩壊してしまうんじゃあ……
733 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 18:54:58.83 ID:Zl56KTM/
そんな感じのSS、Arcadiaにありましたよ。
さがしてみては?
ギル様がアリスのランスや、ダークシュナイダーばりにエロ我侭カッコイイよく
好き勝手絶頂に美女美少女とやりまくるSSを頼む!お願いします!(土下座)
・たいへんだ!うっかり石化の呪いにかかってしまった!
「うおおお!英雄王である我がこんなダサい格好で石化するなどぉお!!」
バター犬ごっこで魔力供給なるものを思いついたが、
どこ見てもちょうどいい組み合わせの主従がいない気しかしない
>>735 バゼット・カレン+ランサー
凛+アーチャー
割といる気がするが
ロ凛をなめまわす我様に、幼女カレンに襲いかかるディムルッドだと・・・!?
739 :
735:2012/02/18(土) 20:41:34.39 ID:WNhgAR+D
>>736 >>737 そういやそうだな
なんかこー、魔力云々でのエロに持ってけなさそうだと除外してたわ
イカちゃんかわいい
ロ凛とショタ士郎を待ってます
ロ桜とショタ慎二でもおk
性的な方の魔力供給ってサーヴァント同士でもできるんだっけ?
>>743 妄想でもトレースしちゃえば具現化するって真っ赤な外套の人が言ってた
393 : 天之御名無主 : 2008/12/04(木) 02:47:50
ガラハッド「マ○コだと?笑止千万!私はそんなものに興味など無いッ!」
ランスロット「グィネたんのおまん○ん最高だおおおおおっ!ハアハアハアハア!!1!」
ボールス「経験少ないから童貞寄りですか、そうですか」
パシバル「ま○こ!?何それ、うまいのか?」
ガウェイン「若いま○こ最高ぉぉぅぅぅ!!1!」
ケイ「円卓の騎士アホ多すぐるwwwwww」
ガウェインさんあの意中女の人紹介してくれって仲間の騎士に言われたら
その女とくっついちゃうマジたらし男
アイリたんちゅっちゅ
アニメ放送してないと過疎るな
BOXの特典で子作りに誘ったのがアイリだったことが判明
まさか0歳児の方からだったとはw
0歳児に誘われて子作りしちゃった男
言峰「………つまり、0歳児と子作りすれば私の願望が分かる、ということか?」
言峰さんまじ最終外道鬼畜麻婆神父
でも奥さん綾波みたいな感じですよね
その前に8歳児で試してみるのもいいと思うよ。
パパの蒐集した本で読みかじった性魔術を試そうとして
綺礼を巻き込んだ挙句、お赤飯前の体には大人のナニは荷が重過ぎて
怖くて挿入できずに断念したのが凛の黒歴史です。
>>755 まあ姉さん、その程度で挫けるなんて……ふふ。くすくす。
とか桜にいわせたくなった。
士郎「アイリさんに爺さんとの馴れ初めを聞いたら、なぜかイリヤを孕んだときの話になってた件」
虚淵は魔の巣窟ニトロの出だし……
銃器や刀がゴロゴロしてて、本やら肉塊やら鎧やらが平気でヒロインになる恐ろしい会社
0歳児くらい可愛いもん
虚淵はなあ。
「セイバー・リリィはキャスターに調教された姿」とか言っちゃうからなあ。
困ったもんだ。困った困った。
子作り部分誰か書いてくれないかなあ。音声だけだと切嗣の心情変化が足りないから文字なり映像なりで補完したいが
いちゃいちゃさせたい気もするけど、言峰とロ凛のエロってどう考えても
殺した師の娘を快楽で堕落させる事に愉悦を感じる言峰的な方向にしかいかん気がする。
凛からすると色々あるかもしれんが、言峰ってそういう奴だよね きっと
>>761 ロ凛「………おチンチンには勝てませんでした」
確か言峰って、治癒魔術を極める手前まで習得済みなんだよな?
まさか、ロ凛の処女膜ぶち破った後で、処女膜再生&記憶操作とかやったりしてないだろうな?
>>761 真面目な娘を壊(堕)したいという気持ちは有るが神父的にダメ
なので、凛が自発的に提案してくるよう言動で操ろうとするは、有りだと思う。
愉悦を探して苦悩してる頃のマーボーと本編凛を合わせたらどうなるのっと
>>762-763 言峰じゃなくて凛からいくというのまでは書けたのだけれど、心霊医術を使ったエロは
魔力による子宮姦とかキャスター組みたいな責めになってしまいそうで諦めた。
言峰は陵辱する人ではないと思うんよねー
あくまで曲がり角を発見させて歪ませる的な。しかしエロが似合わない男だ
頑張ってみたが夫婦生活が最も興味できない>言峰夫婦
×興味できない
○想像できない
だった。スマソ
>>766 昼は厳格(に見える)聖職者だが、夜は奥様による調教済みのドMだったりしてw
てか、愉悦を感じる事の出来ない言峰に、能動的なセクロスが出来るのだろ〜か?
投下します。
>>689-692の続きです。エロあり
一応タイトルは 遠坂凛の魔術授業 で。
770 :
◆BAKEWEHPok :2012/03/20(火) 01:54:49.00 ID:3gWpyFcK
その日の夜。
パジャマの凛は天蓋付きのベッドで横になっていた。
普段ならば疲れですぐに眠ってしまうのだが今日はなかなか寝付けない。
それはもちろん言峰のせいだ。
(綺礼は神父様……なんてぜっんぜん似合ってないけど、それでも神父様なんだし……)
凛を魔術師にすること。
神父のはずの言峰が神様よりもそれを選びたいと言ったのだ。
怒っているような笑っているような、凛の目元と口元が変な風に動く。
(でも、お父様のおっしゃったとおりにしてるだけかもしれないし……)
それが自然だ。師の教えを忠実に実行している後見人で兄弟子の綺礼。
ただそれだけの事だと。
でも、同時にもう一つの可能性を考えてしまう。
(お父様に言われただけじゃなくて私だから……?)
「むぅぅぅぅ」
コロリと回って枕に顔を押し付けた。
触れていない部分は冷たくて、顔の表面が冷やされていく。
あくまで言峰の行動自体は変わらないのだ。その理由が違うかもしれないだけで。
凛の語彙にはまだないが自意識過剰だというのは、子供ながらわかっている。
けれど考えると凛はなんだかくすぐったいような嬉しいような変な気持ちになるのだ。
一ヶ月ほどしか授業を受けていないものの、言峰はいつだって熱心だ。
覚えはいい凛だがわからないものはどうやってもあるし、不平不満もよく言っている。
だがしかし、言峰は教えるのを諦めた事もないし見放したりもしない。
無表情のまま丁寧に噛み砕き知識を咀嚼させてくれるのだ。
武術だって面白い。身体を動かすのが好きなので性に合っている。
一部の型などは苦手だが、他は魔術より向いてると思ってしまうぐらいに。
(嫌いなのに……)
まるで嫌いが裏返ったかのよう。
少し顔を上げた凛の頬は赤く染まって、冷たい枕も温まっていた。
「そんな訳ないんだから!」
叫びは空しく響いて消えて、凛はシーツを頭まで被り丸くなる。
長い黒髪だけを布団からはみ出し唸っていて、少しずつ声が小さくなっていった。
三日ほど経った。
言峰から受ける授業は上手くいっている。八極拳だって筋がいいと褒められた。
そこまでは律してできるようだ。
けれど宝石魔術は未だ成功していない。どうにも集中できていないのだ。
休憩中、凛は思い当たる原因を見て溜息をついた。
言峰は他国の言語で書かれた本を開いて次の授業をどうするか考えているようだった。
やっぱりこう見ていても凛は言峰が嫌いだ。
(顔はそんな悪くはないんだけど、いっつも無表情で何考えてるかわからないし
声は低くてよく通るけどなんか暗いし、 授業はわかりやすいけどお話すると意地悪だし
背が高すぎて顔見てると首痛くなるんだもん)
――になんてなるわけないのだ。
実は武術の最中はちょっとだけかっこいいとか思ってたりもするのだが。
踏み込みだけで地面が割れたり木に手を当てたまま衝撃で枯れ葉を全部落としたりと凄い。
視線に気づいたのか言峰が凛へと顔を向ける。
光すら飲み込みそうな、黒い眼差しが凛を見つめる。
「何か質問でもあるのか」
「な、ない。全然ない!」
ぷいっと凛はそっぽを向いて視線を外した。
しばらく経ってから、横目で少しだけ見た。
(うー、おかしいおかしいわよ)
クラスメイトの女子がこんなふうになっているのを見たことがあった。
隠しているようで全然隠れていない、一人の男子を追う視線。
球技大会のサッカーで活躍した男の子がいて、――になってたみたいだった。
それが自分に振りかかるなんてあるわけない。相手が綺礼だなんてありえない。
けれど強い精神集中を要求される魔術はちっとも上手くいかなくってしまったのだ。
心の中にあるぐるぐると渦巻いては沈んでいく何かが気になってしまう。
綺礼を見ていると少しだけ落ち着いて、それがもやもやに変わってしまう。
悪循環だ。
気持ちが悪いし、魔術がうまくならないというのも嫌だった。
(えっと、もしも、仮に、うん、仮にね。私が綺礼を――だったとして)
もしそれを伝えたら綺礼はなんというだろうか。
考えてみる。
・
・
・
なんだろう。最悪な気がした。
「そうか」
こんな感じに頷いて無言が続きそうだった。
きっと逃げ出してしまう。
凛だけが恥ずかしい思いをして、次の日になっても何も変わらないのだ。
こうとも言いそうだった。
「わかった。ではどうしてほしい」
わからない。そんな風に言われるのも困るのだ。
(やっぱり無理……)
そう考えてしまうのは凛自身が子供だとわかっているから。
本気に取ってもらえるわけがないし、そもそも言峰とどうしたいかわからない。
中途半端だった。なまじ聡明なばかりに失敗する理由ばかりを思いつく。
(なんで私ばっかりこんな気持ちになってるのに綺礼は平気なのよ)
悲しくて、悔しくて、なんだか逆恨みまでして
凛は怒ったような表情で涙を零してしまっていた。
「どうした。凛」
「な、なんでもないのっ。その、最近宝石魔術が上手くいかないから、つい」
とっさに別の言い訳をしたが嘘ではない。理由が一つではないだけだ。
「ふむ。次の授業を語学から武術にするのはどうだ?動けば気が紛れるだろう」
そのほうがいいかもしれない。
凛もそう思ったが、時間が経てばまた悩んでしまうのはわかっていた。
根本的な解決か状況が動かないとこのままなのだ。
「あのね……綺礼、前言ってた魔力を高める方法なんだけど……
試してみたら宝石魔術ができるようになるかな?」
俯きながらもか細く問うた。
それは魔術師の精液から魔力を得る方法。
凛は状況を変えるほうを選択した。
「急がなくても大丈夫と言ったはずだ。今できなくてもいずれできるようになる」
「そうかもしれないけれど、私は今できるようになりたいの。
苦しくて、辛くて、いってもたってもいられなくて」
魔術ができないからだけではなく、言峰を想っての事だ。
「わかった。凛が本気ならば私も協力しよう」
言峰が立ち上がり、顔を上げた凛に影がかかり、ビクッと凛は身を震わせて目を瞑る。
が、しかし言峰は凛に近寄ってそのまま横を通り過ぎた。
「……あれ」
パチクリと瞬きをして疑問符を浮かべる凛。
「その前に身を清めねばならない。汚れていないほうがいいだろう」
「う、うん。そそそうだよね」
無理もないだろう。ビクビクと落ち着きが無い様子だ。
772 :
◆BAKEWEHPok :2012/03/20(火) 01:56:01.18 ID:3gWpyFcK
言峰はドアを開けてから凛へと振り向き
「くるか?」
脱衣所のほうを腕で指し示した。
凛は一瞬キョトンとした顔をしたあと
「行かないわよ!!!」
理解が及んだのか真っ赤な顔で怒鳴る。
「そうか。では寝室で待っていろ」
何事も無かったかのように言峰は出て行った。
後にはいきなり大声を出しためか、荒く息切れる凛の姿。
「うーやっぱり言わなきゃよかった……」
いきなり後悔している凛だが、それでも先ほどよりは元気そうに見えた。
教会の豪華とは言えないベッドに凛は腰掛けていた。
座っているだけなのに鼓動は高鳴り止まらない。
両手は赤いスカートの上で強く握りしめられている。
決意の瞬間に始まればこうはならないだろうに
待っている事でより緊張が深まってしまっていた。
ドアが開いて言峰が現れると凛の鼓動はより激しく打ち鳴らされる。
「なななにそれ!」
黒く毛羽立った生地が言峰の全身を覆っており、胸元は緩く開かれて露出している。
袖は二の腕が見える程度で、丈は長く足首までを覆っている。
それは漆黒のガウン。
異様に似合ってはいる。だがそれよりもただただ胡散臭い。
どう見てもやる気溢れる臨戦態勢の言峰だった。
「脱いでいないとできないだろう」
「わかってるわよ……!」
凛は顔を両手で覆っている。
武術の練習中に法衣を脱いて上半身裸の言峰を見たことはある。
でも今は半裸の言峰を見るのがとても恥ずかしいのだ。
そんな凛を気にせずに言峰は近寄っていく。
「隠すな」
ベッドの縁に座る凛の目の前に立ち、隠す手を剥がした。
言峰は容赦するつもりがないらしく結ばれた帯を解いて前を開く。
「ひぃっ……」
眼前には勃起はしていないが、180cmを超える言峰の体躯に見合った大きなモノ。
嫌でも雄を連想させ、幼い凛ですら羞恥と若干の恐怖で身体を硬直させた。
それは以前に言峰が性教育を施したせいでもあったのだが。
凛の表情は驚きと戸惑いで固まったまま動けない。
その様子に言峰はわずかに息をつく。
「そうまで怖がられては私も傷ついてしまうな」
「へっ……あ、うっ、ん。ごごめんなさい」
何気に謝ったのは初めてかもしれなかった。
「宝石魔術を成功させるのだろう。お前がやらねばならない」
「えっとー……どうすればいいの?」
不安そうだが目的を思い出したのか、まだ怯えがある瞳に意思の光が灯る。
「手で軽く握ってみろ」
「……わ、わかったわ」
言峰は半歩寄って触れやすいようにすると、凛は思わず上体を後ろに傾けた。
恥ずかしいのだろう。
左手で赤くなっている顔を覆いつつも、右手でそっと柔らかいままの幹に触れた。
「わわわっ……!」
思わず手を離してしまう。
あまりの熱さにびっくりしたのだ。
「熱いんだ……」
恐る恐るとしながらも、親指側を言峰のほうに向けて握り
「前後に動かせ」
言うとおりに凛は動かし始めた。
紅葉の葉のような小さい手が浅黒い幹を半分ほど包んだ。
擦ると刺激のためかモノが硬度を増していく。
「ななな、なんかおっきくて硬くなってる!」
「教えたろう。それが勃起だ。こうして準備しないと射精ができない」
「でもこんなに大きくて大丈夫なの……?女の人に入れる、んだよね……?」
「セックスをするつもりならばそうだな」
凛は言峰に教えてもらったセックスの知識を思い出した。
あの日聞いてから自分の所をちょっとだけ見たり触ったりしたけれど
とても何かが入るとは思わなかったのだ。
それで言峰のモノを見てしまうと、何やら想像したのか不安げな表情をしてしまう。
(大人になったら大丈夫なのかな……)
そんな事を考える自分には疑問を持っていないようだ。
凛は言われる通り、手を動かしていく。
そうすると上へと竿が持ち上がっていった。
前後の動きは上下へと変わっていって、凛は握り方を変えた。
大きくなった肉棒はとても掴みきれないからだ。
「もう少し強く握れ」
指の先に力が篭り、裏筋を親指が抑えながらも上下に擦っていく。
「こういうのでいいの?精液が出るの?」
「それでいい。だがこれは命を生むためのものだ。そう簡単には出ない」
厳密にはそうでもないのだが、凛の技法では早く至るものではない。
とはいえ了解を得て、自信を得たのか強張っていた凛の表情が幾らか緩む。
引いていた身体を前に傾け胸元付近まで惹きつけてから行為を続けるようになった。
幼く小さな手は柔らかくて、すべすべとした触感が竿を包み込む。
しゅっしゅっとリズムよくも単調な動きだが変化はある。
「精液出てきた……!」
「違う。それは尿道球腺液だ。
簡単に言えば男性器への刺激で射精する前に分泌されるものだ」
叫ぶ凛をあっさりと言峰は否定する。
他人事のような言い方だが感じないわけではない。
「じゃあもう少しで射精するの?」
言峰を見上げて問う凛は恐怖や戸惑いが薄れてきてるようだ。
子供らしい好奇心を取り戻し無邪気な様子を見せてきている。
「それは凛次第だな」
「うん。頑張る」
素直に行為を続ける凛。
顔を隠していた左手も伸ばして両手で奉仕をし始めた。
マイクを両手で持つかのように肉棒を携えて上下に扱く。
先走った液に触れると、ねちゃっとくっついて糸が伸びるのに少し嫌そうな顔をしたが
ぬちゃぬちゃとしてると擦る音が変わって面白いのか笑顔を見せた。
ちょんと左手の指で尿道に触れて、先走りを幹まで伸ばす。
そうして右手で扱き始めた。
張りのある子供の肌が、液を潤滑油にしてより大きな快感を生み出すのだった。
言峰自身の欲求は高いどころか低いほうだが肉体はそうでもないようだ。
幼くもつたない奉仕に関わらず、液を零して凛の手を濡らしていく。
「……っ」
幹の根元から亀頭までの裏筋を親指で擦られて、言峰がわずかに吐息を吐いた。
「綺礼、どうしたの?痛かった?」
凛は動きを止めた。
見上げれば無表情なのは変わらないのだが、どこか様子が違っている。
「いや、気持ちがよかった。凛はなかなかにうまい」
「き、きもちいいんだ…………」
ドキッと鼓動が高鳴った。
よくわからないままやっているが言峰が褒めてくれたのだ。
(気持ちいいんだったら喜んでくれてるんだよね)
それはなんだか嬉しかった。
子供だし、多分告白なんてしてもダメだと思う。なにをしたいかもわからない。
けれど子供の自分でも喜ばせる事はできるのだ。
凛の手がまた動き始める。
気持ちいいと言われた尿道付近を重点的に、親指でクリクリと押し揉むように圧する。
柔らかく弾力に満ち溢れた指で精の通り道が内部までほぐされていく。
上下に揺れる度、ぐちゃりぐちゅりと音を立てて先走りが溢れていく。
「そろそろだ凛。口を大きく開け頭を下げろ」
長らく触れ合いがなかったためだろう。言峰は短い時間で限界を迎えたようだ。
「えっ、あっ……うんっ」
凛は言われるがまま射精を迎える体勢を取ると幹を握る両手に言峰の手が被せられて
同時に頭へ手を置かれて位置を調整された。
ベッドに座る凛の頭が、立っている言峰の股間のとこまで下げられる。
ビクビクと脈動する肉棒の先へと、丸く開かれた凛の口が数cmほどまで近づいて
「出るぞ」
握った両手から伝わるほどの勢いで射精が始まった。
「……ふぁっ!?んっう!うっんんんっ!!??」
薄いピンク色の舌に一回、二回と白濁した濃いものが撃ち出される。
さらに数回の震えとともに言峰の射精が終わると凛の口内はヨーグルトを
ぶちまけたかのように白く染められていた。
「ひ、うぐっ…………!?」
その間、凛は嗅いだことのない生臭い匂いと、表現できない味で涙目になりながらも
口を開けたまま彫像のように固まって受け入れるがままだ。
「全て飲み込め」
とはいえ言峰は容赦なく次の指示を下す。
凛は言われて首をプルプルと横に振るが、当然許してはくれない。
「お前が決めたことだ」
「むぐぅっ……!」
口元を手で閉じられ飲み込めというように上向きに頭を抑えられた。
(無理ーーー!!!)
胸中で叫ぶ。味も匂いも舌触りも最悪なのだ。
だが頭と口を言峰の両の手に封じられて動かすことはできない。
恨めしげに言峰の顔を見ると射精を終えたためか、いつもより熱っぽい目で
見ているかのように凛は感じた。
飲まないと離してはくれないだろう。
それで踏ん切りがついたのか
(魔術師になるんだから!)
しばらくたってから、大きな涙の滴を零しながらもこくっと小さく喉が動いた。
粘りが強くて飲みにくいものを何度かに分けて飲み下していく。
「ぷはぁっ……はぁっ……はぁっ……」
三十秒以上をかけてようやく唇が開放されると、開いたままのの口内は唾液と精液が
混じった残滓がわずかに残っているだけでほとんどを嚥下しているのがわかった。
「よくやった凛」
「まじゅい!」
労いの返事に泣き怒りながらも凛はポコスカと叩き返す。言峰は小揺るぎもしない。
「こんなにまずいなんて聞いてないわよ!」
まだ苦味が残ってるのだろう、目をつぶって口元をひん曲げるが
「そもそも飲むものではないのだからな。……それよりも魔力はわかるか」
言峰は非難をあっさりと受け流し本題に入った。
「えっ……うっんんっ!?」
言われてすぐに、胸の内が酷く熱い事に気づく。
飲み下した精液が内蔵から吸収され、純粋な魔力塊が体内で激しく流れているのだ。
「うっあ……」
凛は身を縮めて受け入れたばかりの魔力に慄いた。
言峰自身、魔術師として腕は低いと言っていたが凛には過ぎた魔力量だ。
魔力が枯渇していたわけでもなく、身体が余剰の魔力で弾けてしまいそうな感覚に襲われ
恐怖で苦しげな吐息を吐きだす。
「っあっはぁ綺礼……こわい……」
「おちつけ。今なら私が魔力を制御する事ができる」
「あっ……」
言峰は凛の胸元にある赤いリボンに指をかけた。
硬い無骨な手がリボンを解いて丁寧に一つ一つボタンを外していく。
ほどなくシャツも肌着も脱がしてスカートだけになって
膨らみともいえない、なだらかな胸がさらけ出された。
小さすぎる乳輪は色素が薄く桃と白が混じった色をしており、中心の乳首は
ほんのりと色づいていて微かに自己主張をしているようだった。
「やだっ……」
未知の魔力に怯えている凛も、裸ともなると頬が林檎色に染まり恥ずかしそうだ。
とはいえ拒否できるだけの余裕もなく凛は目をきゅっと瞑る。
言峰が凛を背後から抱くようにすると、むしろ安心したのか険しい表情が少し緩められる。
「ふっ、うぁ、あああっ……んぅぁっ……!」
そうして胸を撫でられて凛は甲高い声をあげた。
痛みほど強くはなく、くすぐりほど弱くはない。
そんな体験したことのない不思議な感覚が体内を走っているのだ。
同時に奥のほうで荒れ狂っていた魔力が言峰の手によって流れを定められていく。
凛の中で順応しきれていない魔力を自身のものとして言峰が操っていた。
心霊医術に長けた言峰以外には成し得ないだろう技法だった。
「ぁっ、んっんぁ……!」
背中の首筋から背骨をなぞるように言峰の指が下っていくと
凛はぞくぞくっと背筋を伸ばして顔を上向け無意識に声をあげてしまう。
「ああああぁっあっっ!!?」
続く衝撃に凛は絶叫した。
体の中心を言峰の魔力が通り抜けていったのだ。
まるで背骨が弾けて魔力を溢れさせたかのように全身へ魔力を廻していく。
「っ…………」
一瞬、意識が飛んだのか凛の目が茫洋と虚空を映す。
が、しかしさらなる言峰の手さばきに意識を取り戻した。
「ひぅっ……!」
新たな感覚にぴくんっと身を震わせる。
言峰の指が胸の辺りをくすぐるように撫でており、その奥にある魔術回路が
ひっかかれる感覚が走る。魔力の指が凛の中を通っていく。
閉じていた魔術回路を指で優しくほぐされているような感覚。
背中を撫でられ薄い胸を揉むように指が押し込まれて、その感覚が凛の魔術回路にも
繋がり伝わって切り開かれていく。
止まらない魔力の奔流が胸裡に広がって溶けていくよう。
「ふっ、あぁァっ……!」
紛れも無い快楽の色を帯びて声が放たれた。
大きく硬い指が幼い胸の上で踊り、回路に魔力が通っていき貫かれていく。
閉じた回路を魔力で優しくも強引に押し通されていく。
されるがままの凛は今日初めて快楽の味を知ったのだ。
快感のため小粒ながらも硬くなった乳首を撫でられる度に嬌声をあげ
唇の端から涎を零しながらも悶え続けていた。
「綺礼……!んぅっ!き、もちいいの……!」
その様子を他人が見ればそうとは信じられない光景だったろう。
幼い少女が男に抱かれて喘いでいるとしか見えないのだから。
高まった官能が凛のお腹の中で弾けそうになるその時
「通りきったか。もういいぞ凛。次は宝石魔術の実践だ」
「えっ……?」
言峰は手を離してしまった。
閉じていた魔術回路の一つが魔力で満たされているのを感じ取ったのだ。
このまま時が経てば完全に定着する。
「え、ええと……」
でもそれでは駄目なのだ。それだけでは足りないのだ。
もちろん宝石魔術をできるようになりたい。
でもこんな風になっている体と気持ちでできるはずがない。
今は魔術よりも、気持ちよさが欲しかった。綺礼に気持ちよくして欲しかった。
子供の凛には教え込まれたばかりの快楽を手放せるはずがなかった。
切なそうな凛は涙目になりながら小さな声で
「魔術はあとでいいから……触ってほしいの…………」
恥ずかしげに伝えたのだった。
「そうだな。魔力は残っているようだ。もう一つぐらい回路を開けるだろう」
逡巡する間もなく了承するがそれはほとんど嘘だった。
言峰の魔力容量ではよほどの魔力を込めないと凛の魔術回路を何本も埋めきれない。
ただ凛におねだりをさせるため、止めた振りをしただけなのだ。
まがりなりにも師であった男の愛娘が可愛らしくもいやらしく悶える様子。
悪趣味という次元を通り越している言峰の嗜好に触れるものがあったのだった。
おねだりの通りに言峰は動き出し、軽々しく凛を抱き抱える。
「あ、綺礼……」
逞しい胸板に肌が擦り合わされるだけで気持ちいいのか艶っぽい声。
言峰は抱いたまま凛をベッドの中心へと運び寝かせて
「脱がすぞ」
スカートのホックを器用に外して下ろす。
子供らしい白い下着だけの凛は快楽への期待か、言峰を見上げている。
言峰の筋張った無骨な指先は爪も切り揃えられている。
硬く無骨なそれが触れてくれるのじっと待っていた。
「んひゃぅっ……!」
言峰は無言の要望に応えて、綿生地で包まれた秘部へ手をあてた。
魔術回路から性感を引き出されたためか、未成熟な身体にも関わらず濡れている。
くすぐるような動きは薄い布地越しに快楽をしっかりと伝えている。
「ふっ、んぅ、そこきもちい…………」
触られる行為を恥ずかしいと思うよりも気持ちよさが勝っていて素直に喜んでいる。
もう魔力のためなのか、愛撫されているだけなのか凛にはわからない。
どっちでもよかった。
言峰は凛の秘所を右中指で擦り快感を継続して与える。
同時に手から肩へと指を滑らせて四肢の末端から愛撫を続ける。
次に小さな顔が大きい左手で覆い隠された。
「ぁっ、んんぅ……!」
中指で耳朶を弄られて、親指は唇を撫でる。
そうされると耳も唇も弱くて感じてしまう。
魔術回路とは関係なく全身が性感帯になってしまったかのようで
たっぷりと弄られその顔はとろとろに溶けてしまっていた。
「ぁっ、綺礼、きれい……」
凛が意味もなく、けれど喜びを含ませて名を呼び続ける。
汗ばんだ肌が蝋燭の灯で艶かしく照らされている。
わずかながらも肉のついた胸が指の動きに合わせて揺れるたびに高く声をあげる。
幼い容姿はどこか色気を纏った笑顔で言峰を見つめていた。
零れ滲み出る愛液で透けて見えるコットンの中は、一本のすじだった所が
わずかに口を開き凛の内側を覗かせてしまっている。
「う、んんんっ!!」
言峰が下着をずらして、つぷりと小指を沈み込ませる。
膣口が指を柔らかく飲み込んでくにゅくにゅと締め付けた。
そうして入り口を小刻みに刺激しながら人差し指と親指を使って陰核を摘んだ。
「ひっ!あぁっ!」
悲鳴が二重に高さのオクターブを奏でる。
包皮に包まれて内側に閉じているそれは、言峰の責めにより固くなって弄りやすいようだ。
「き、れ……い、ん、んんんっ!すごくきもちい……!」
小指を浅く抜き差しされて汁気がぬちゃぬちゃと響く。
同時に敏感すぎる淫核が二本の指で擦り合わされて、凛の腰がくの字に浮いた。
そうすると指が深く膣道に入ってまた声をあげる。
言峰の腕ほどもない細い太腿に力が篭ってびくびくと上下に震える。
凛自身が指を求めて腰を押し付けていた。
同時に左手で胸や脇にお腹も撫でられると、どこも気持ちがよかった。
もう凛の中で官能の渦が膨れ上がってはちきれそうだった。
「あっ、あっ、あっ、あっ……!」
指の動きが速度を増して抜き差しに合わせて凛の声が唱和する。
じゅぼじゅぼと鈍く濡れた音が甲高く幼い喘ぎに塗り替えられる。
そうして乳首とクリトリスを強めの力で擦られて
「ふぁぁあぁあぁぁあっぁぁっっっ……!!!!!!」
絶叫にも似た悲鳴を大きく長くあげた。
膣が勝手に締まってより強く指を感じる。
全身が痙攣をおこして手足が四方へと伸びていく。
凛の中から快感が溢れ出し激流となって広がっていく。
その快楽に凛は思考すらできない。
ただただ幸せなほどに気持ちがよかった。
初めての絶頂に意識ごと流されてしまいそうだった。
「…………あっ、は、あぁぁっ……」
叫び続け声がかれたように小さくなっていって吐息を吐きだした。
呼吸を整えようと荒く息をついている。
「凛、大丈夫か」
言峰が問うたのは凛の呼吸が収まってからだ。
「……うん、すっごくきもちよかったぁ……きれいありがとぉ…………すぅ……」
ふにゃりと幸せそうに笑いながら、凛はそのまま眠ってしまう。
初めての経験で疲れきっていたのだ。
凛に余裕があるのならば、今度こそ宝石魔術の実践をする所だが無理だったろう。
言峰も息をついた。消耗していた。
射精で魔力を放出した事に加えて、他者へと魔力を通す行為は精密な技術が要求される。
体力はともかくとして魔力と精神的な疲労は言峰と言えど無視できるものではなかった。
両者とも裸だったが構わずにシーツを被る。
そうして眠ろうとしたところ、凛の身体が少しだけ冷えているのに気づいた。
びっしょりとかいていた汗を拭いてもいないせいだ。
数瞬の思案の後、言峰は凛を抱いたままで目を閉じた。
無意識なのか凛からも腕を伸ばして抱きしめ返してくる。
穏やかな寝息を立てている凛は幸せそうで、言峰の表情が少し歪められた。
終了
フェラチオ編まで書きたい感じです。
おおー続き乙!この組み合わせ好きだ。
フェラ編も楽しみにしてます。
乙
このロリコンめ!
言凛大好き!次回も期待してます!
待ってた!!次回も楽しみにしてます!!
どうやら俺が知らない間にネ申が降臨なされたようだ……
GJ
黒桜×雁夜の続き待ち
過疎ってるなあ。二期に期待
ひさびさに来たら神降臨してた
丁寧なエロ描写に心理描写ごちそうさまです
__
, … ヽ、
_∠ ヽ \
/ /i. \ ヽ、
,' iミ、/ミ、 ヽ、 i
. i | ヽ、 | . |
/! | 、_ヽ_ .| i |
. // ,. ー!-‐´ _ ヽ!、 | |
i/ /-γTか、 イ丐ゞー‐ i i |
. / / λ弋:} 辷ソi .! | i
/ / ヘ 、 ! /i | |
/ / ヽ、 、-っ 丿 !/ 丿 !、
/. / ,ヘ /i: : ヽ、 / ./ ∠- ‐- 、ヽ、
/,´ ( / / i' !: :,.:-`.7´ _/./ ヽ i
/ k `, ( ! /, '´ ̄、 / / / } !
/ ! ) / _!__i `/ ∧i_ r´ i/
! |/ >.´ ` 、 / .イ ..'......` 、/ !
ヽ ! t´ッ::: / ,ヘ!:::t..ッ:: ヽ. /
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) ! | ./ ! /
. ( ヘ . レi / /
. ヽ、.ゝ、_ , ' 丶、 ∠ /
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,.′ :/: ,:':::三ミ、 ヽ..
/ ::/: / ー-、ミミ、 ,-.、 `!
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/ / /.,i. 弋z:ツ ' ;' .;'i
/ :、.‐、ゝ,i. |ヽヽヽ ,' .,イ´`;.'、 ;':i
./ ::./丶.,.i:. i. !弋り`メ、.;'.:i
./ .::/: ,' :i. :| ', ミ, ' ;'.:i
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,' '"´ `'く ..;i 丶、|. / ;' .;'.:::i
´ .u ;i. i、_ _ ./ ;' .;'.::::i
/ }.;i. ;/ー- _.;' .;'.:::::i
/ ∧i ./ i u. , =ミ `ヽ ;'.:::::i
, ' u / _> ⌒V '⌒ '. _}_.;'.:::::i
' j 人 ≠'" ;i 二ニゝ、 { V / /⌒>、
。 / / ヽ / ;i _ 二ニフ{ヽ. _ノ,j_/ /_ノ‐-ミ
o / / } j/ ,. "´ i .`丶 ニ二{ 丶
/ / ij / // / ...::r=、 \ | ヽ
./ / / / ,' ,' ..::::::::::ゞ:::::::. ヾ ..::‐:、
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/ / / , ' :| :i ; U 、 ::::::ノ
/ / 厶 { :从 乂. ,' ブ ___
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, ' u√ ̄ ̄\ ゝ /爻`=''"´
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/ , / /ミ 、 } __ ',
,.:'´ / ; トミ、 iヽ/彡} |
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/ {/ / <{メテ圷 ヽ/ /、 >- ''´
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AAうぜえなw
いや よくやったww
放送始まったら起こしてください
アニメにジャンヌが登場したので。
「という訳でジル…何故私をあの青セイバーと間違えたのか、理由を聞かせて頂きましょうか?」
「ちょっ!? 助けて下さいリュウノスケ!! ジャンヌ、目が笑っていませんよ!?」
「いやぁ旦那、折角の感動再会の邪魔なんて野暮はしないよ。じゃ、ごゆっくり〜」
「リュウノスケェエエエエ!?」
>>794 ジャンヌちゃんよりキャスターが可愛いんだがそれ
>>794 約束された勝利の剣「いい夢見れたか?」
ジルたん「おほぉぉぉぉぉ〜!ジャンヌぅぅぅぅ〜ソコは駄目!ソコは駄目なのぉぉぉぉ!!」
ジャンヌたん「全く!この私と、あのファッキンブリテンのアホ毛王を間違えるとは!その頭は飾りですかっ!その体に、誰が貴方の御主人様かをたっぷり叩き込んであげます!!」
龍之介「旦那ぁ〜アンタ今輝いてるよ!」
おほう…
これはこれで
ワッフルワッフル
ジャンヌたんが魔女裁判にかけられて髪の毛丸刈りレイプ
最後火炙りされながら死んでいく様を見続ける旦那キボウ
窒息死したところでただの少女だということを知らしめるためにマンコ晒されたんだっけ?
そら旦那も狂うわ
彼女があんな惨い最期を迎えなければ、旦那も救国の騎士のままだったろうに…。
彼が絞首刑に科せられる際、民衆はその魂が救われる事を祈ったそうだ。
晩年は狂気に憑かれていたとはいえ、人々にとっては『英雄』であった事がまた哀しい。
な、なんだこのエロパロ板に似つかわしくない空気は
どこをどう勘違いしたのか、セイバーを「ジルを誑かしたアバズレ」扱いして戦いを挑むジャンヌさん
>>803 生前は国の為に聖処女でなければならなかったから、無理矢理押し殺していた恋心
英霊となった現在だからこそ、ありのままの心でジルを求める事が出来るんですね
ジルたん「だからジャンヌぅぅぅ!ソコは駄目なのぉぉぉぉ!ジル壊れちゃうぅぅぅぅ!!」
ジルたんwww
味噌汁のワカメ返せww
慈愛に満ちた眼差しで見守る龍之介
ちょっと後から来て散々見せ付けられるランサー
ドン引きするも、少し心引かれるモノを感じてしまうバーサーカー
抜け目無く撮影機器をセットするアサシン'S
エロがあっても面白そうだが、エロがなくても楽しめそうだw
何このほのぼの感www
809 :
794:2012/04/18(水) 23:31:06.60 ID:6UaOnM/d
あの世が段々と楽屋裏状態に…。
TV中継のように、この世の様子を見る事が出来たら更に凄い事に…ドラゴンボールとかみたいに。
「む、紫セイバー…な、何て不愉快なアダ名…わ、私があのセイバー共と同類扱い…」
赤セイバーはジャンヌ同様「そっくりさんなだけの別人」なんですけどねぇ…。
0歳で孕まされた人とその弟子が、本編から退場した人たちと猥談を繰り広げるアインツベルン相談室
龍之介「じゃあ俺は夜の街で出会った女の子を体の中まで愛した話をするよ」
キャスター「では私は悪魔召喚に躍起になってた頃の話をしましょう」
ジャンヌ「それなら私はイングランド軍に囚われていた頃の経験でも……」
そして弟子ゼロ号が異常な性癖に目覚める
811 :
!ninja:2012/04/21(土) 22:01:08.56 ID:eXnBH5jy
ジャンヌ×キャスターの叱責プレイまだー?
>>811 ジャンヌ「貴女だけ理想の男性と結ばれるなんて、許さない!」
メディナ「ちょ、何でこっち来るの?他にも幸せそうなのいるじゃない!?セイバーとか、セイバーとか、セイバーとか!?」
ジャンヌ「文句は
>>811に言いなさい!私だって、ジルをあへあへ言わせたいのよーーー!!」
メディナ「
>>811ーー!書くんならジャンヌ×ジルって書きなさいよーー!」
>>812 五次キャスターと四次ランサーが混じってんぞ>メディナ
士郎「メガテンならスライムになりそう」
桜「あら、それなりに使い道はあるんですよ、くすくす……」
814 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/22(日) 06:58:48.90 ID:ShH8T18P
>>813 ohマジスマン
メディアだったか?
あと桜さんや、部屋の隅でお姉さんが泣きながら震えてるから、その赤黒い服と刺青は止めて下さいm(_ _)m
>>813 裏切りの騎士…だとあの人になるので、さしずめ忠節の魔女か。
見た目は泣き黒子のあるキャス子さん?
士郎 「この人が…あのキャスター?」
凛 「随分雰囲気が変わったというか、元が裏切りの魔女とは思えないわね」
メディナ 「いいえ、これは裏切りよ。死してなお、私に『悪』である事を求めた神と世界への」
ケイネス「クッ、勝手に人のサーヴァントを合体させるとはどういう了見だ!しかもキャスターだと!?これでは今後の…」
宗一郎 「ここに居たか。戻るぞ」
メディナ 「はい、宗一郎様」
ケイネス「待て!お前のマスターはこのわ」
ソウラ 「メディナ様!どうか、どうか私を連れて行ってください!」
ケイネス「やめろぉぉぉぉ!!」
ソラウ×宗一郎・・・だと・・・!?
イスカンダルとメデューサは〜?!
黒化したランサーがセイバーめちゃくちゃに犯す話読みてぇよおおお
>>820 ケイネスがあの触覚引っこ抜くのに期待しようぜ
ランサーの触角と間違えて、セイバーたんのを引っこ抜いてしまい、逆レイプされるランサー主従
>>803 そこに正妻カトリーヌ・ド・トアールも加わってジルを巡る四角関係に…
と思ったが、あんまり夫婦仲良くなかったらしいからむしろ喜んで離縁されそう
熟年離婚よろしく、二束三文で売り払われるジルたんカワイソス…
このスレのせいで…くそっ…
ジルたん最萌えとかありえねえだろ俺…
ジャンヌ×ジルや
>>822を読みたいと思うあたり、俺はどうやら逆レイプ属性に目覚めたらしい
今まで興味なかったんだけどな…
ジャンヌ「わたしとっ(ベシッ)、いうものがっ(ベシッ)、ありながらっ!(ベシッ)
ほかの女にっ!(ベシッ)、うつつをっ(ベシッ)、ぬかすなんてっ!(ベシッ)」
ジル「あひいいいいい!すみませんジャンヌ!ごめんなさああい!」
ジャンヌ「あやまったってっ!(ベシッ)、ゆるしま、せん!(ベシイィィイイン!)」
ジル「あおおおおおお!そ、そんなあ…」
ジャンヌ「わたしは、わたしはぁ…つらくても、あなたのことを、忘れたことなどないのにいいいいい!(バチコオオオオオオン!!!」
龍之介「ジャンヌちゃんってcoolだね、旦那…」
そして一話遅れてやってきたランサー組みが散々見せ付けられて欝る
聖なる折檻を受けつつ
蔑むような冷たい目でソラウに見つめられ…
どう考えてもご褒美にしかならない件
>>827 ああ、確かにケイネスもディルムッドもマゾっぽいもんな…
>>824 こちらの世界にようこそw
我々は新たなる同志の誕生を祝福するぞw
>>828 ジルたん的な意味で書いたのだが、言われてみれば確かにw
ソラウ相手なら、ケイネスはどこまでもアブノーマルになれそうだし
というわけで、
ジルたんとケイネスのオサーン2人が情けなげに雁首揃えて
ジャンヌとソラウにがっつりドM調教されるSSマダー?
黒化ランサーと黒化セイバーの絶倫セックス!果てた方は死ぬ!
関係ないけどディルムッドとディルドって似てる
ドMな俺は
>>830のシチュもやぶさかでない。むしろ読ませてください。
ギルは処女厨だよな
新婚夫婦の初夜にお邪魔して嫁食うとかマジ鬼畜
四次開始前、まだ可愛かった慎二くんと桜で
子供どうしラブラブなのが読みたい
で、戦争後
だんだんやさぐれていくと
>>834 >で、戦争後だんだんやさぐれていくと
きっとアレだよ
桜が不用意な一言を言っちゃったんだよw
桜「お兄ちゃんの蟲よりも小さくて可愛い」
慎二「orz」
とか
桜「お兄ちゃん蟲よりも早い」
慎二「orz」
とかwww
>>835 すでに黒化してるw
>>836 そういやエルキドゥさんって
聖娼婦(すっげえ単語だな)に精液出しまくってもらって賢者タイムになっただよな
エルキドゥ×キャス狐で何日間も連続中出し交尾とか浮かんで俺は幸せだ
国中の処女食い荒らしてたギルに「君は最低だ!金的、金的、ラストも金的!」
と去勢拳で矯正させたのがエルキドゥさんだろw
ゲイ・ボウで去勢されるギル
ジャルグでえぐれば慢心女王になったのにな
綺礼さんが、時臣さんをアゾット剣でア゙ーッした件w
しかもその後、ギルさんを寝取ったw
裏切り前のシーン、凛が可愛かったのは悪意があるよね
桜は魔改造されたからどうなのか分かんないけど
凛は葵さんの家系でもあるから優秀な跡取りを産めるんだよね
時計塔に行ったら常に貞操の危機に見舞われるんじゃ…
ハッ、だから時計塔抱かれたい男No.1は自らが後見人になって
他の奴が凛に手出し出来ないようにしてくれたのか
・Fate/unlimited codesでしか実現しなかったセイバーVSディルムッドの騎士道精神溢れる正々堂々した決闘…。
この二人を部下に欲しいと思っていたイスカンダルなら、それを叶えてやって欲しいと思った。
イスカンダルだと、もし切嗣やケイネスがマスターでもデコピン……いや、鉄拳制裁するかもしれないが。
「この決闘、征服王イスカンダルが立会人となろう!! 何人たりとも邪魔はさせぬ!! 思う存分に戦え!!」
「あ、出来れば相討ちが良いがな…そうすれば、二人とも余の物だ! いずれ我が軍勢に加わらせてくれと言わせてやるわい!!」
「勝った方と同盟を組む、そして…次は、余とあの金ぴかとの決闘の立会人になってくれぬか?」
「僕だってなぁ!! お前よりアイツ等みたいなサーヴァントを召喚したかったよ!!」
「んん?」
『!?』
「お前なんて、マスターの僕の言う事全然聞かないし!! いくら王様だからって、今は僕のサーヴァントなんだぞ!!」
「だからこうして共に戦っておるではないか、坊主」
「せめて、社交辞令でも良いからマスターって呼べぇ!!」
『……』
「ああぁ〜、もう!! どうせケイネス先生の聖遺物盗むんだったら、ランサーの方を手に入れたかったさ!!
そもそも、本来ならお前はケイネス先生のサーヴァントになる予定だったんだぞ!!」
「おお、そう言えばそんな事があったのう…そんな些細な事、すっかり忘れておったわ!!」
「…私と貴方が初めて戦った時でしたね」
「そうだな…あの時も、征服王は突然現れた」
「バーサーカーとアーチャーが乱入してからの乱戦だけなら、まだ良かった…だが、貴方が令呪によって騎士の誇りを汚される方が耐えられなかった…」
「マスターの命令は絶対…そう思っても、心の底では納得出来ない命令だった。征服王が我々の誇りを優先してくれたのは…今も、感謝している」
「お前…あれだけ正面から先生に喧嘩売っておいて、忘れてたのかよ!?」
「あの魔術師か…魔力供給はともかく、性格の相性は最悪だと思うが?」
「先生の性格じゃ、どんな人格者のサーヴァントでも苦労するって……お前だと、先生にもデコピンかましそうだけどさ」
「当然よ! もし余があ奴のサーヴァントとして召喚されたのなら、あの腐った性根を叩き直してやるわい!!」
『……』
「…? 何だよお前等? 決闘はしないのか?」
「い、いえ…その…」
「皮肉な物だな、セイバー…我等を正当に評価してくれるのが、ライダーのマスターとはな」
ライダー組の会話に入りたくてウズウズしているアイリ。
自分の計画台無しにされて内心超凹んでる切嗣、それを察しているけど上手いフォローの言葉が見つからない舞弥。
言いたい放題言われてキレまくりだけど、これならまだランサーの方がマシだと思ったケイネス。
いつの間にか決闘の観戦に来てて、それ等の様子を楽しみながら酒呑んでるギルガメッシュ。
>>843 凛:全元素・五重複合属性
桜:架空元素 ・虚数属性
凛も桜も家以前に一代限りの特殊な才能の持ち主だな
アニメじゃそのあたり全く触れなかったけど
>>844 微笑ましすぎてこの4次が見たくなった。
綺礼とアサシンの立場なしw
>>844 乱入しようとするも、先日時臣にヤられた火傷でまともに動けない雁夜を介抱するバーサーカーw
いっそバサカも女だったらレズんレズんなNTR物語だったのに
あの中身が美人系おねえさんキャラだったら剥き剥きしたのに
>>848 でも元ネタの人的に、最後には裏切る(二次元END)されると思うんだw
>>848 バサカの中身は顔の輪郭の凹凸取れば女になるな。
紫ロングヘアの美人長身おねえさんにトンデモな理由で「あなたは人の心がわからない」「怒りを以って罰して欲しかった」と言われるのもアリだな
CVは渕崎ゆり子でおなしゃす
>>851 >「怒りを以って罰して欲しかった」
マジで股間がいきり勃つなw
綺礼は女だと未亡人シスターか
zero読んでたら滾ってきた
>>853 未亡人オーラ漂う、強くて真面目で自分探しの最中な代行者ちゃん
ふむ…これは…良いかもしれない…
型月のことだから三次成長期でおっぱいサイズも変化するな。E→Gくらいにはなるな。
>>854 でもおっぱいは硬いし、腹筋は割れてるマッシブでガッツな綺礼さんorz
>>854.855
脱がせてみたら自分よりもいいガタイしてて、ちょっぴり凹む金ピカ(♂)
じゃあもう筋女子同士アサ子と綺礼子でレズエッチしてしまえばええやん
っていうかギルもギル子になって混ざっちまえばいいよ。
アチャ子とギル子の女体化は割と人気あるし。
もうむしろマスターも鯖も全員女なFate/cat fightとか見てみたいわ
セイバーがガチレズでアイリと百合百合する話はまだか
切継から寝とったらいいと思うんだが
>>858 ………ムリダロ
おかんは自分の生に意味を持たせてくれる切嗣に惚れてるんだから
ブリテンを救いたいセイバーと世界を救いたい切嗣じゃ器が違いすぎるwww
むしろアイリのお友達ごっこに付き合っているうちに裸の付き合い→セイバー「……ん?ん??」な話が読みたい
舞弥さんも混ぜてもらえると更に嬉しい
無邪気故に牽引できる強さはあると思う
舞弥さんは毛が生えているに一票
パイパンだけが全てじゃない
>>843 むしろ間桐の爺にとって桜は葵さん譲りの胎盤目当てだよ
アニメでも原作でも産む機械扱いしてる台詞がある
そ〜いやなんで間桐の爺が桜を犯して孕ませないんだ?
子や孫のワカメは魔術師の因子が劣化してるが、間桐の爺は現役バリバリの魔術師だろ?
………勃たないのか?
>>859 こんな所でまでアンチご苦労様です。器とかいらないから。
頭のおかしい正義の味方気取りの虐殺魔切継と
自分の国を救いたいと願う王とじゃ確かに器が違いすぎるな
……蟲のくせして肝心な精虫は死んでるのか。
この板的にはおいしいのになあ、残念
今の間桐の血統は、爺の体が人だったころの種が続いてるだけ、みたいな感じなんだろうか
まあ爺の子種で妊娠はできなくても、子宮内に蟲中出しでボテ腹幼女&胎内改造子宮責めとか
蟲で出産プレイとかすてきやん
出産直後にゴンブトな蟲で膣から子宮の奥までゴリゴリ犯されるとかすてきやん
各ヒロインが士郎と結ばれた時の保護者の反応を予想
@セイバー
幸せそうなセイバーを見て安堵するランスロットと
王を穢されたとブチ切れるガウェインが英霊の座で大喧嘩
ガウェイン「これも貴様のせいだぞ!」
ランスロット「貴公にはあの幸せそうな王の顔が見えんのか!」
A凛
魔術師としては並だが固有結界持ちで
家事スキルも抜群な士郎をつかまえた事を
目を細めながら喜ぶトッキーと葵さん
時臣「でかしたぞ、凛」
葵「士郎君、凛をよろしくね」
B桜
幸せそうな桜を見て嬉しさと悔しさで
全身から色んな汁を垂れ流す雁夜おじさん
そのあんまりにもあんまりな姿は
トッキーが進んで治癒魔術を施してくれるレベル
雁夜「ゴパァッ」
時臣「だ、大丈夫かい、雁夜君」
Cイリヤ
血の涙を流しながら悔しがる切嗣を慰めるアイリ
そしてアイリの提案でもう一子作る事に
何故か舞弥も混ざって魅惑の3P開始
アイリ「切嗣〜、私、今度は男の子が欲しいわ」
舞弥「マダムが男の子なら私は女の子を」
切嗣「ちょっ、2人とも激しすぎ」
Dカレン
純粋な笑顔を見せるカレンを見て何故か幸福を感じ
士郎に対して異常な程の憎悪を感じる綺礼
自分の心が理解出来ず再び苦悩してしまう
そんな綺礼の様子を「あぁ、こいつも人の親だったんだ」
と生暖かい目で見つめる他の保護者達
綺礼「何だこれは…私はどうなってしまったのだ」
アンリ「よっしゃ、今日は俺のおごりで飲みにいくか」
モードレッド「この際士郎さんでもいいので認知してください」
>>870 カレンルート見てみたいな
そして切嗣はリア充爆発しろ
>>870 何故だろう?ヒロイン達より保護者連中の方が萌えるwww
874 :
844:2012/05/05(土) 19:14:26.09 ID:z/45DouH
>>870 どのルートでも、保護者連中の反応が面白過ぎる。
>>871 「…だ、そうだがセイバー?」
「王よ、そろそろ観念した方が良いかと」
「いっその事、諸悪の根源であるモルガンめを斬った方が良いかもしれませんな…」
士郎とランスロットとガウェインにジト目&呆れ顔で見られるセイバーの図が浮かんでしまった…。
ランスロットが「王もやっと人を愛する気持ちを理解できたか」と満足げな顔で言いそう
桜が元気いっぱいなのを目にして感涙に咽ぶ雁夜と
幸せそうなセイバーを見てハンケチを涙で濡らすランスロットってのはどうだ?
なんだ、意外に仲良しだなwww
大食らいニートに変貌を遂げた王と、すっかり黒くなった桜に涙する二人
878 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/06(日) 00:39:29.03 ID:clI/PnMe
てゆーかシャーレイ可愛い
>>877 性的な意味で大食らいになった黒セイバーと黒桜を見たランスロットと雁夜のチンポが泣きまくるんですね?分か(ry
>>878 「……あの島を出て数年の歳月を僕は、
あの島から僕を連れ出したナタリア・カミンスキーの元で過ごした。それは……」
「ちょっと待った!!
来週に続くいい話の終わりぎわにこう言うのも何だがそれわ悲劇でもなんでもなく
……切嗣、あなたが単に”良いおっぱい”の女性に弱いという話ではないのか!?」
「……
それは、つまりナタリアと同じ道、すなわち……」
「セイバー、それは正論だわ。切嗣には確かにそういう所がある。
でも聞いて!だからって切嗣はおっぱいが大きければそれでいいってワケじゃないの!
だってほら、わたしの胸だってそんなに大きい方じゃないでしょう?でも
こうやってこすれば切嗣のは膨張して硬くなる。切嗣はこうして1時間くらい挟まれてるのが
好きなのよ。」
「……
すなわち、狩人として生きていく事を……」
「アイリスフィール、それはあなたがスラブ民族特有の白くて透き通るような肌をしていて
湿って吸いつくような、それでいて滑りの良い艶のあるおっぱいの持ち主だからであって
切嗣がそれしか持たないのは仕方のないことだ。だが
先ほどの回想の中の白いワンピースの少女も良さそうなおっぱいをしていた。
しかも私の見る限りノーブラだ。あんな柔らかそうな布地でノーブラで亜熱帯地域で良いおっぱいとあれば
切嗣がゆがんだ性的嗜好を持つのも無理はないのかもしれないが……」
「…………」
「でも待って!ナタリアさんは?あの人はそんなに大きくなかったでしょう?
あんまり大きいとアクションしずらいだろうし、キャラ設定的に……」
「いや、同じこと。おそらくそこは切嗣は母性系の魅力で脳内補完しているのだろう。
考えてみれば先ほどの少女は姉属性、アイリスフィールは人妻属性だとすれば
切嗣はいわゆるおっぱい好きのマザコンと考えればすべてのつじつまが合う。」
「それは……そうかも」
「…………」
「今なら解る!私が召喚されこちらに現界したときのあの微妙な空気、
その後の私への対応の仕方もだ。
くっ……騎士道にもとるだけならまだしもおっぱい好きの貧乳差別者などという
あるまじき非人道主義者が我がマスターなどとは……天にどのように顔向けすれば……」
「セイバー、気を落としちゃ駄目!!」
「……おまえら……好き放題言いやがって……
聞いたから話してるのに人の話を聞かんかい!!!」
……という話でしたか?今週放映回?
よくわかりません。
舞弥「……」
そうか、おっぱいは母性の象徴だったんだ!
まあ母性に飢えてたのは間違いないし
アイリのそういう部分にも惹かれてたのも確かだろうな。
ナタリアさんは完全に異性ではなく「母」として見てたらしいけど。
あんないい女にセクハラされ続けて、思春期の男がムラっともしないなんて
不健全すぐるwww(それだけいっぱいいっぱいだったんだろうが)
いつの間にか弟子でも息子でもない異性として切嗣を意識するも
彼の「母」というよりどころを守るため、一線を超えず耐え続け
持て余す女の性は、ギリギリのセクハラと外の男で発散して
危ういバランスを保っているナタリアさんを妄想したので誰か書いて。
つまり切嗣はおっぱい星人ということですね!
EDでもそうだしね。
>>880 まてまてアイリは普通にデカいだろ。
セイバーも貧乳貧乳言われるけど数字的にはCあるんだよな一応・・・。
14歳でCは将来有望だと思うの。
アンダーがわからない以上はカップ数もわからない
絵的にはセイバーの胸はどんなに大きくてもB寄りのAぐらいに見えるように思う
男はみんなおっぱい星人や
ソラウもおっぱい大きいし
葵さんも美乳だし
言峰の嫁さんもおっぱいやわらかそうだし
マイヤは黒乳首かわいい
>>886 だが、セイバーさんはアヴァロンのせいでこれ以上成長出来ないw
イスカンダルがメドゥーサに載るのは〜?
桜と五次ライダーに食われるおじさん
892 :
前編:2012/05/07(月) 00:01:47.12 ID:Yf1kHlLm
今日は手伝いがあるから。ごめんね、ケリィ。
そう告げて、苦る少年を背にピックアップトラックで悪路へ取って返した。
日暮れ前には戻るから。それは、遊び盛りの少年を日中、屋敷に閉じ込めておくわけにはいかないと
いうシャーレイの、そして矩賢のケリィに対する配慮でもあった。矩賢の研究は決して安全な実験
だけで終わるようなものではなく、数時間以上の集中を要する時も無いわけではない。いわゆる
缶詰になりがちな状況は、研究が一段落を前にしたときはとりわけ顕著になる。今がまさしくそれで、
助手――の真似事をしているシャーレイは、そうした日はケリィとは送迎のみの関わりになる。
やむなしとは思っているし、ケリィもそうそう自分や父親と離れることを嫌がるような性分ではない。
だのに、シャーレイの胸はずきりとした痛みを覚えていた。あの純粋な瞳から隠れようとする疚しさ。
彼を遠ざけている、という思い込みに起因する痛みだ。
トラックを止めて、自宅である屋敷のとなりに設えられた研究室の扉をノックする。 簡単なものだが、
矩賢とケリィ、そしてシャーレイしか知らない符丁でだ。
「シャーレイか」
打てば響く速やかさで応えるのは矩賢だ。はい、と返事をすると内側から錠が開かれ、招き入れられる。
科書に載っているような実験器具たちと並んで、シモン神父が眉を顰めそうな如何わしい本に載って
いそうな道具群が同居した、簡易ながら数年の年月を感じさせる実験施設があった。その中心になって
いるのが、培養されている白い花。矩賢の研究の実験体である。それはこの実験が未だ生物実験を行う
段階に達していないことを意味していて、すなわち、シャーレイは今しばらく、矩賢の弟子でいられる
だろうということでもあった。
そんな甘酸っぱい思考はしかし、眼鏡の奥の瞳を見つめた瞬間、シャーレイの頭からは消し飛んだ。
多少なりとあった浮かれの色は消し飛び、闊達な表情が利発そうに引き締まる。
「準備はいいな」
「はい、先生」
「……それでは、八十二番目の実験を始める」
宣告されるとともに、矩賢と綿密に手順を確認し合ったのち、取り掛かった。
没頭しているうちは慙愧も何も忘れていたが、しかし、扉に入る前の自分の調子を考えれば、その反動が
来るであろうことは自明だった。
893 :
前編:2012/05/07(月) 00:02:19.55 ID:Yf1kHlLm
実験は成功した。
予想外に早く――時間にして予定より四時間、実質、三分の一だ。八十以上に及ぶトライアンドエラー、
今回がひと段落ということもあって、最終確認のようなものだったこともあるのだろう。
そろそろ生物実験に取り掛かってもいいのでは、と諫言とも取られかねぬぼやきは、しかし「まだ早い」
という言葉でいつも遮られる。先生が言うのならそうだろうとシャーレイも納得しようとはするものの、
このままでは、シモン神父をはじめ、島の人たちに矩賢が受け入れられる日がまた遠くなるという焦燥が
あるのだった。
「ご苦労だった、シャーレイ。なにかわからないことがあれば言ってくれ、答えられる範囲で答えよう」
鉢に植わった花のすぐ横でレポートに経過を書き留める横顔を、シャーレイは知らず見つめていた。
そりゃどこか近寄りがたい風格の持ち主ではある。この島の出身でないことを伺わせる日焼けを知らなそう
な肌はシモン神父のものと同じだけれども、矩賢の、どこか浮世離れした存在感は、物静かな普段の佇まい
と相俟って青い月のような妖しい魅力を感じさせた。その月影に等しい深淵な知識と頭脳に興味をそそられ
ているというのは勿論、ある。だがそれだけではなく、何かに集中して意識を傾けるその顔が、立っていられ
なくなるくらいに素敵だと感じるのは、いったい何故なのだろうか。
いや、答えはもう出ている。知的探求を行う魔術師の卵。でありながら少女は、年上の異性をまるで神か
なにかのように神格化してしまう、そうした夢見る乙女の段階から、一歩先に踏み出していしまっていた。
それこそが、先に、弟同然の親しい少年に対して罪悪感を抱いたことの近因だった。
「シャーレイ?」
「――え?あ、は、はいっ!」
矩賢に呼ばわれて、シャーレイは顔を真っ赤に染めて肩を跳ねさせた。
まじまじと視線を注いで固まっていたことを訝ったのだろう。あわてて取り繕ってみるものの、
それは自分の胸の鼓動を鎮めてくれぬばかりか、矩賢に無用な心配をかけてしまうことになるだろう。
もっとも、そうした心配という意識を本当に向けてくれるのであれば……。
「……日暮れまでにはまだ時間があるな。休んでいろ」
どこか呆れの色をはらんだ語調であったが、その言葉は、シャーレイの妄想をより加速させてしまった。
ケリィの出迎えに出発するまで、邸宅のほうに用意してある家政婦――つまりシャーレイ――の控え室兼、
もしもの時の外泊用の部屋で休んだとして、仮眠と言うには長過ぎるほどの贅沢な眠りを味わうことができるだろう。
二時間眠って、残りの二時間を、より研究を、知識を詰めるという選択肢もある。だが、シャーレイはそのどちらも
選ぶつもりはなかった。
猶予は四時間ある。そして、この時間くらいにしか出来ないことでもあった。
「どうした、シャーレイ。……言いたいことがあるのなら」
「先生」
再びレポートに視線を注ぐ矩賢の横顔に、皆まで言わせず、シャーレイはその襟元を掴んだ。
無精髭の浮いた顎を、褐色のほそ指で捉え、驚き混じりに薄く開いた唇を、噛み付くように塞いだ。
895 :
前編:2012/05/07(月) 00:02:58.56 ID:Yf1kHlLm
続きは明夜にでも
桜がEカップでトップが85センチだとするとアンダーは65くらい
セイバーも65としたらBカップそれより細身だとすればCカップだね
Fateの女性キャラは凛とセイバー除いてみんな柔乳系な気がする。
そのあたりに根源に至る手掛かりが有るに違いない
898 :
sage:2012/05/07(月) 03:32:17.34 ID:jWbQZD6X
セイバーは確かBカップだった気がする
あ、sage入れるとこ間違えたわw
一番の巨乳は、毎回ライダー。
>>900 4次ライダーの場合は、乳じゃなくて大胸筋じゃないかwww
筋肉の上にしっかり脂肪がついてないとばてやすい。
それを考えたら、イスカンダル様はただのマッチョではない。
結論・立派な巨乳
シャーレイは健康的でオープンな感じがしていいな
子どもバンバン生みそうなイメージがある
シャーレイそっくりな冬木の虎は……いや何も言うまい
>>901 イスカンダルの胸板に負けそうなセイバー&凛の乳…
負けてるな…
あの巨乳に勝てる奴は居るのかね?
第5次バサカなら・・・
イスカンダルに負けない長身巨乳だったように記憶している>5次バサカ
この世界ではマッチョより格下な貧乳…
当然、4次ライダーも5次バーサーカーも腰布の下は履いてないんだよな?
4次ライダーの方は乗馬もする関係上、伽半は履いてるんじゃないか?
じゃないと鞍に擦れるわぶつかるわ大変な事になるw
…ベガサスは手綱だけで鞍なかったな、確か。
5次ライダーは公式ではいてないじゃなかった?
>>895 はよ
言凛の続きを待ってます。
同志スターリンのありがたいお言葉↓
今回の話は、
……エロくないな
ナタリアと切嗣の間には恋愛感情なしに肉体関係があってもいいと思った。
ナタリアが「いつか坊やは私を殺すだろう」とか思いつつ、密かに愛しく思ってたらいいなあ。
ナタリアはセクハラしつつも手は出してない
↓
足コキ
>>918 そうか?
坊やとか、母になったかもしれない女性(ヒト)なんて、そこはかとなくエロいと思うんだが?
ナタリアと切嗣は公式でナタリア一方通行、肉体関係なしと明言されてしまっている純愛…
923 :
919:2012/05/14(月) 16:29:12.27 ID:4NuHRV/7
>>922 書き込んでから知ったよorz
小説はアニメ終わってから読もうと思ってたから、見当外れな妄想してすまんかった。
なあにを言っておるか。公式でどうにもならない物を何とかするのが
エロパロ魂という物であろうがっ!
虎聖杯的な力で生き返ったナタリアさんがケリィに手を出そうとする
そして士郎に「爺さんの母さんだからひい婆さん?」と言われて轟沈
士郎って大災害前はなにしてたっけ
普通の家庭で普通に暮らしてた
>>928 ということはリューちゃんに捕まっちゃうのもアリか!
>>925 むしろ失恋で弱っているところを士郎に優しくされ
そのまま一線を超えてしまうとかどうだろう?
龍ちゃんに捕まって、ロ凜に助けられるんですね、判ります。
そして人間オルガンへ
934 :
俺:2012/05/16(水) 21:04:43.66 ID:AukPxpnP
龍ちゃんもジルも可愛いお(=´∀`)人(´∀`=)
ジルたんは死んだ!www
何故だっ!!www
名前欄に俺って入れてる奴初めて見たwwww
ないのはわかってるんだけど、
ターゲットがセックるしてて、ナタリアとその現場を見ちゃったケリィがナタリアに「あれはなにしてたの?」って聞いてナタリアがケリィの体に直接どういうことか教えるっていうおねショタ的展開が欲しい
>>937 それも悪くない
ケリィの親父が息子をそろそろ『卒業』させてやろうと思い造った強力媚薬を、
シャーレイに飲ませて家の中に放置。
親父「今日は家から出るな」
まったく四次ライダーだの五次バサカだのとお前らときたら
璃正さんを忘れるとは何事か!
>>938 翌日、ヤリ捨て状態で発見されるノリタカサマ
苦労してセイバーかっ拐ってきて、上機嫌で風呂に入ってたら
その間に言峰にNTRれる慢心王のssはまだですか
シャーレイ寝取られみたい
>>941 それって、鎖に繋がれてるんだよな?
さもなきゃ、言峰死亡フラグw
令呪があるだろお。
「英雄王ギルガメッシュに命じる!
寝取られの何たるかを知りおのれの愉悦とせよ!」
とか何とかで。
というか「英雄王」「愉悦」でググったら腐女子向けページが満載で
ナタリア殺害直後の切継目と口状態だが……
>>945 まさに「悔しいけど感じちゃうビクンビクン」だな
我様はCPではオルタ相手にMに目覚めつつあったし、
カレンやオルタに調教されちゃうのもアリだと思った
S男をM男に調教する女の子って良いよね
おまいら変な嗜好の奴ばっかり次から次へと出てくるのやめて下さい。
もっとノーマルな関係があるだろう原作にもアニメにもっ!
例えば……ちょっとすぐには思い浮かばないが……誰と誰だろうはちょっとあれだが
あるだろう……多分な
ノーマルではマッケンジー夫妻が浮かんだんですけど、お年を召されすぎていて。
士郎×凛は比較的ノーマルなんじゃね?
アチャ×凜とか、葛木×メディアとかじゃね?
>>948 オルタなんかはあれでシロウ大好きだから直ぐにMに調教出来そうだなww
ウェイバーちゃんがあまりにもヒロインなせいで話一本できちまったんだけど
ウェイバーちゃんがライダーのエクスカリバー(♂)で(ryされる話
「飲み込めボウズ、俺のエクスカリバー・・・」
そこはキュプリオトの剣か、イスカンダルの角だろ
956 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/23(水) 15:18:11.45 ID:Ks/r94Bm
>>954 ライダーの一人称は「俺」じゃなくて「余」じゃなかったっけ?
セイバーさんの股間のエクスカリバーを咥えさせられて
涙目になりながらも興奮してしまう慢心王が見たい
その後セイバーさんの(ryエクスカリバーで後ろから貫かれてビクンビクンすればいい
セイバー「飲み込んで…私のエクスカリバー」
ランサー「流石だなセイバー、騎士王に恥じぬ剣だ」
ケイネス「あれ程のものがあったなら…ソラウも」
ロ凜「お父様、あれは何?」
優雅「凜、お前は知らなくていいものだ」
桜「蟲より立派ね」
キャスター「ジャンヌが両性具有に…!!ああ主は来ませり!!」
ライダー「余の宝具と雌雄を決する時ぞ。いざ、兜合わせ」
ウェイバー「な、何でそんなでかいのが…!?お前、女じゃなかったのかよ!?」
言峰「これが…愉悦」
アイリ「前は切嗣専用だから…後ろならいいわよ」
舞弥「それには及びませんマダム、ここは私が」
切嗣「呪令をもって命ずる。切り落とせ」
やっぱりセイバーはランスロットとギネヴィアと三人で仲良くナニしちゃうべきだったな
>>958 ジルたんは一体どこへ向かおうとしているのかw
そら史実でも両刀だったし
>>955 そうだけど「飲み込んで(ry」ネタやりたかったんだ
>>960 丁度前からギネセイバーランスで電車ごっこ出来るしな。
>>961 汁奴隷は史実では両方行ける口だった
>>964 「どうして二本生えてるんだよ」
「余は双角王」
くらいの工夫が欲しかった
>>965 てっきりギネに2本ぶちこむもんだと・・・
そうだな負担は騎士王に負わせればおk
セイバー「私のエクスカリバーを貴方の中のアヴァロンに納めたい」
士郎「宝具的には正しいのかもしれない……だけど、生物として間違ってる!!」
ギル「我の宝物庫に納めるがいい、セイバー」
ふたなりセイバー×野郎はギャグ寄りだな
凜や桜相手なら非童貞の実力出しきってくれるかも
約束された――――――勝利の剣―――――――!
ニュグ・・・
両方いけるクチだったのか…ここ見るまで知らなかった
その名に恥じぬ汁奴隷ぶりだな
>>969 ちょ、音w
ただしジルの場合やるのは少年虐殺だけどな
>>968 納めたあとぶっぱなすんですねわかります
なんというFate/Kusomiso…
プロトタイプセイバーさんの出番ですな
ふたなりセイバーがプロトタイプを掘るのか…
4次5次の全男鯖(+ふたなりセイバー)が輪になって連結している様子を想像したらシュールだった
おまいらはどこかがおかしい
荒れたらごめんなさい。
そろそろ腐のスレに行った方がいいような
もう誰も掘らない、世界の為に
あかく汚された空のどこにも 届かず消える
叫びと祈り
父「我が探求による根源へ至る道は数百年……
故に、死徒化より確実に探求続行へ繋げる方法として『子孫存続』の研究を続けていた!
さぁ息子よ、この『惚れ薬&発情薬』を好きな女の子に飲ませるんだ」
切嗣「(#^ω^)ピキピキ」
淡い想いを秘めていたシャーレイが、自分の父親が実験室でヤってるのを目撃してしまったケリー少年
「・・・ケリーは弟と妹、どっちが欲しい?」
今日の話で、雁夜が教会で葵さんを絞め殺した挙句、そのまま死姦突入まで妄想した。
だが、原作を読みきっていないので話が書けねー
とりあえず葵さんは死んでないとだけ
葵さんのもがく様がやたらエロかったな
はだけるワンピースとかおっぱいとかおっぱいとかおっぱいとか
ありがとうufo ありがとう人妻
>>972ー
>>975 咳がでるくらい吹いてしまったwwwww
もちろん納めてから宝具解放だろ?
てゆうかセイバーが攻めてるんだから男女カップリングでスレチじゃないぜ!
首絞められてる葵さんに興奮してリアルにタッちゃった俺は
言峰さんとこの教会に懺悔しにいって来ます。
スカートの裾が落ちて生足晒したシーンがやたらエロかったな。
あのまんま犯ればよかったのに、流石にショックがデカ過ぎたか。
犯すのは雁夜おじさんのキャラじゃないから…
>>991 「そいつが!そいつのせいで!その男さえ居なければ誰も不幸にならずに済んだ!
葵さんだって、桜ちゃんだって、幸せになれた筈!」
「……ふざけないでよっ!
あんたなんかにっ!何がわかるって言うのよ!
あんたなんか……あんたなんか……
どうせ童貞でしかないくせにっ!!!」
「…あっ…あぁ…そんな…そんな……言ってはいけないことをっ……」
「さあ、踏まれなさいよっ!あたしの足の下にあるこの股間のモノは何?
蟲だって言うんじゃないでしょうね?勃ってるの?
自分が殺した男の女のあたしに踏まれて勃起してるって言うの?あんたはっ!
さあ、射精してみなさいよ!あんたが…あんたなんか全くおよびじゃなかったって言うのにっ!」
「…あっ…あぁ…そんな…そんな……あああああ」
……と、こういうキャラですか?
よくわかりません……
いや、くだらぬ三文劇ですが……
ワイン買ってきまつ
ショタ士郎を掘るZeroセイバーが見たいです
あんなエロい体と優雅にセクースしてたと思うと我慢ならん。
時臣死ね。
どっかにGIFアニメ作った奴がいたな
どっからどーみてもやってるようにしか見えなかった
次スレどうする?
SNの話も出てるし、Fateシリーズ総合とか月型スレにでもするか?
埋め
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。