ブラ三でエロパロ

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1弓腰姫:2011/11/11(金) 06:41:10.86 ID:tuqGpaQt
ここはゲーム「ブラウザ三国志」エロパロスレです。

・sage進行
・荒らしは放置またはスルー推奨
2弓腰姫:2011/11/11(金) 06:53:07.21 ID:tuqGpaQt
「貴様らのせいで今回の戦に負けたのだ!」
テンイの野太い怒号が城前の広場に響き渡った。
「わしの愛馬が死んでしまったのも貴様らのせいだ!」
シャマカも呼応する。
蜀同盟は成都攻略に失敗し、敗戦の責任を追及する軍法会議が城前の広場で開催されていた。
広場の真ん中に据えられた丸太には戦に遅参した3人が後ろ手に縛られている。
軍法会議の議長は軍監のカクだが、現在は自慢の鉾の柄を折られたテンイと、愛馬を失ったシャマカの怒りが会議を支配していた。
カクはやせた頬をひきつらせニヤニヤと笑いを浮かべていた。
3弓腰姫:2011/11/11(金) 06:54:42.49 ID:tuqGpaQt
A氏は仕事の関係で出兵できなかった。
部下の失敗をフォローするために想定外の残業が発生したためで、出兵ができなかった理由には同情の余地は大いにあるものの、怒り心頭に達したテンイにとっては理由などお構いなしである。
一刀両断のもと、A氏は処刑された。

B氏は日付を1日間違えていた。
攻略予定日よりも1日早く出兵して全滅していたため兵力の復元が追いつかなかったのだ。
その段階で盟主に相談するなりしておけばよかったのだが、根っから楽天的なB氏は「俺がいないでも大丈夫だ」とそのままにしていた。
この理由はシャマカの怒りの炎に油を注ぐのに十分であった。
シャマカの刀が一閃しB氏は処刑された。
4弓腰姫:2011/11/11(金) 07:24:33.35 ID:tuqGpaQt
最後の1人はミサオ氏。
楽しく三国志で遊ぶ美しい君主である。
彼女は砦攻略がよくわからないままがんばって兵力を作ってきたが、肝心な出兵の時間帯に体調が悪くて寝ていた。
寝過したことをすぐに素直に詫びたが、出兵していない事実は変わらない。
怒り心頭のテンイはA氏を処刑して血の滴る鉾を手にミサオの前に立った。
シャマカもB氏の骸には一瞥もくれずにミサオの前に立った。
だが釣り上がっていた2人の目はミサオの美しさを前にして好色な光をたたえたものに変わった。
5弓腰姫:2011/11/11(金) 07:28:27.38 ID:tuqGpaQt
「ほほぉ。いい女じゃねぇか」
テンイはA氏の血で汚れた鉾の刃先を下僕に拭き取らせた。
「簡単に殺してしまうには惜しいな」
テンイはキラリと光る鉾先をミサオの胸に向けた。
ミサオは恐怖のあまり青ざめた表情をしている。
美しい表情が恐怖に歪む様子はテンイの好色さに火をつけた。
6弓腰姫:2011/11/11(金) 07:30:02.49 ID:tuqGpaQt
テンイの鉾の刃先がミサオに向かってくる。
ミサオは恐怖のあまり目を閉じる。
テンイの刃先がミサオの着物の襟にかかる。
するとテンイは繊細な動きでミサオの襟の合わせを開きにかかった。
右の襟がテンイの鉾によって開かれていく。
右の肩があらわになる。
テンイは鉾の動きを緩めない。
そのまま右の乳房が顔を出す。
月明かりに照らされて形に整った乳房が露わになる。
城前広場に集まった諸侯は食い入るようにミサオの乳房を見つめる。
ミサオは羞恥に耐えながらもどうすることもできず、己の乳房が諸侯にさらされるのを見ている。
とうとうミサオの右半身がすべて露わになってしまった。
7弓腰姫:2011/11/11(金) 09:39:39.34 ID:tuqGpaQt
乳房は恐怖と羞恥で小刻みに震えている。
右半身を露出させた鉾は、切っ先を整った乳首に定める。
切っ先が乳首に触れる。
刃先の冷たさと恐怖からミサオは思わず溜息を洩らす。

この溜息がシャマカをも刺激する。
シャマカは血刀をミサオの帯にかけ切断してしまう。
するとミサオの左半身も露わになる。
右の乳房よりもさらに豊満な左の乳房が諸侯の眼前にさらされる。
諸侯は歓声をあげる。
上半身をむき出しにされたミサオの白い肌は羞恥で桃色に染まる。
8弓腰姫:2011/11/15(火) 11:03:58.42 ID:iQb3hMr9
テンイの鉾が右の乳首を、シャマカの刀が左の乳首を各々刺激する。
ミサオは乳首を刺激される快感になまめかしい悲鳴をあげる。
悲鳴が2人を刺激する。
両名とも武器を捨て、平手でミサオの乳房をたたき始める。
たたかれるごとに豊満な乳房はゆさゆさと揺れる。
諸侯は無遠慮に揺れる乳房を見つめる。
中には袴の中に手を入れ小刻みに動かしているものさえいる。
たたかれて手形のついた乳房にテンイとシャマカが同時にむしゃぶりつく。
無骨な表情とは裏腹の繊細な舌使いにミサオの快感はますます高まる。
なまめかしい悲鳴とともに腰が自然と動き始める。
ミサオは快感のあまり叫んでしまう。
「ミサオを犯してください」
9弓腰姫:2011/11/15(火) 11:10:08.51 ID:iQb3hMr9
テンイとシャマカは得たりと袴を下す。
屹立した巨大な陰茎が飛び出す。

ミサオはさらに危険な言葉を口走る。
「ミサオのおまんこにそれを入れて!」
テンイとシャマカは歩みを進め、今まさにふみこの濡れそぼった性器に屹立した陰茎を挿入しようとする。

今まさにテンイの巨根がふみこの濡れた性器に突入しようとした瞬間、今まで黙っていたカクが突然口を開いた。
「ご両人、少々お待ちなさい」
テンイやシャマカに比べて線が細く力の弱いカクであるが、軍事にかけては天才なので、両者はしぶしぶいうことを聞く。
「姫君が喜んでおられる。そのまま挿入してしまっては罰になりませんな。もっと苛め抜いてやりましょう」
10弓腰姫:2011/11/15(火) 11:12:52.87 ID:iQb3hMr9
カクは下僕2名に命じてミサオの両足を広げさせる。
1人の下僕は丸太に直角に他の丸太を固定し逆十字架を作る。
足をもった2人はカクの命じるままに横木に足を固定する。
ミサオは両足を広げた状態で固定されてしまった。

カクはニヤニヤしながらミサオの辛うじて残っていた着物の裾を剥ぎ取った。
するとミサオの陰部が衆目の前に晒された。
ミサオは周知の絶頂にあるが、カクはおかまいなしで陰唇を指で開く。
ミサオの桃色の果肉が蜜をたたえて開かれる。

カクはなにやら道具を取り出した。
手にすっぽり収まる木で先端が丸まっている。
ちょうどテンイの陰茎と同じ様な大きさ、形をしている。
逆の先端には針金のようなものがついている。
11弓腰姫:2011/11/15(火) 11:16:05.95 ID:iQb3hMr9
カクはミサオのぬそぼった陰部に針金の先端を近づける。
ミサオは眼をそむけようとするが1人の下僕はミサオの顔を固定し、1人は眼を見開かせているので、自身の陰部が凌辱されるさまから目を背けることができない。
ついに針金の先端がミサオの陰部に触れた。
ミサオの口から喘ぎが聞こえる。
針金は陰部を上方向にたどり始める。
とうとう針金の先端がミサオのもっとも敏感な突起に触れた。
ミサオの息遣いは激しくなる。
カクは棒についているボタンを押した。

ギャーーーーー!!!
ミサオの絶叫が広場にこだまする。
12弓腰姫:2011/11/16(水) 12:50:34.90 ID:GsjGd5GQ
カクが手にしているのはカクが開発した拷問具であり、針金の先端から微弱な電流が流れるようになっているのである。
ただでさえ敏感な突起に触れている上に、未曽有の刺激に驚き、ミサオは痛みとも痺れともつかない大きな快楽の海に飲み込まれた。
あまりの快感のあまりに陰唇はミサオの意思とは無関係にわなわなと震え、腰も腰自身が意思をもったかのように淫靡な動きを始める。
13弓腰姫:2011/11/16(水) 12:53:57.12 ID:GsjGd5GQ
カクはさらに電流調整ネジをひねる。
さらに大きな快感がミサオを包む。
ミサオは口から涎、陰部から愛液を滴らせながらさらなる快感を求める。
「もっと、もっと、ミサオをいじめて」
ミサオのほほにカクの平手打ちがとぶ。
「立場をわきまえろ!!いじめてください、ご主人様、だろうが!!」
冷静なカクにしては珍しく怒りを含んだ口調でミサオの言葉を訂正する。

「いじめてくださいませ、ごしゅじんさま」
カクは調整ネジに指をかける。
そして最大量まで一気にネジを回した。

ギャーーーーーーーー!!!!!

ミサオは獣のような叫び声をあげ、失禁してしまった。
放尿の禁断の快楽に身をゆだねながら、いつしかミサオは失神していた。
14弓腰姫:2011/11/16(水) 12:56:54.56 ID:GsjGd5GQ
カクはさらに道具を取り出す。
今度は1本の紐の先端に洗濯バサミが2本。
1つをミサオの右乳首に、もう1つをミサオの左乳首に向ける。
洗濯ばさみを開いたかと思うと、一気に両方の乳首を挟み込んだ。
ミサオはあまりの痛みに我に返る。
するとカクは洗濯バサミの紐の逆についているネジをひねる。
こちらからも電流が流れる。
こんどはミサオの乳首に未体験の刺激が襲い掛かる。

ギャーーーーーーーー!!!!!
もはやミサオは自身の体が制御できずどんどん放尿してしまう。
丸太の根元にミサオの尿の水たまりができあがる。

カクによる凌辱はその後2時間あまり続いた。

疲労困憊のミサオはようやく縄の戒めを解かれた。
15弓腰姫:2011/11/16(水) 13:00:15.03 ID:GsjGd5GQ
カクはニヤリと笑いテンイとシャマカに向き直った。
「そろそろ姫君に好物を差し上げましょうか」
ミサオは四つん這いになることを命じられた。
命じられるままに月明かりに美しい尻を突出した。

テンイの巨根がミサオの陰部に突き刺さる。
テンイは激しく腰を前後に動かす。
快楽の坩堝によったミサオの陰部は怪しくテンイの巨根を包み込んだ。
テンイは快楽のあまりに大量の精液をミサオの陰部に放出した。
シャマカも同様であった。

カクは広場に集まった諸侯に向き直った。
「さぁ、みなさんもこの姫君に敗戦の痛みを味あわせてやってください」
次々に諸侯の陰茎がミサオを突き刺す。
ミサオの陰部はもはや精液を受け入れらず常に白濁した液を垂れ流している状態になっている。

悪魔の凌辱は朝になるまで続いた。

第一話 完。
16弓腰姫:2011/11/25(金) 14:46:23.09 ID:/4VKPjRV
【第2章:救いの朝】


「ミサオ。目を覚まして」
優しい声と肩を揺さぶる手にミサオは目を覚ました。

昨夜の軍法会議は朝まで続いた。
入れ替わり立ち替わり諸侯がミサオの陰部に陰茎を突き立ててては激しく揺さぶった。
そして誰もが悦びの声とともに大量の精液をミサオの中に噴出した。
ミサオの陰部は常に精液が逆流して白く濁っていた。
中には再び元気を取り戻した陰茎を二度、三度と突き刺しに来る者もいた。
のべ50本の陰茎に揺さぶられた末、悪魔の宴は幕を下ろした。
議長であるカクはミサオをそのまま放置して軍法会議の終了を告げた。
17弓腰姫:2011/11/25(金) 14:48:44.52 ID:/4VKPjRV
そのまま朝が来た。
広場にそっと忍びこんできたのは近くの領主であるジャック。
ミサオに開発のやり方や出兵のやり方を逐一手ほどきしてあげた師匠のような存在である。
ジャックは他の同盟に属しているので今回の成都攻略とは無関係である。
ただ、同盟はわかれたとはいえ師弟関係にあるジャックとミサオは連絡を取り合っていた。
世俗を離れた立場にあるジャックが成都攻略の様子を見物しにきたら、愛弟子のミサオが軍法会議で凌辱されている場面に遭遇したというわけである。
ジャックは朝になるのを待ってミサオを救出することにした。
眼前で繰り広げられる悪魔の宴に憤りのあまり飛び出そうとしたことも一再ならずあったが、そのたびに自重した。
飛び出して犬死するよりはミサオを確実に救出する道を選んだのである。

ジャックは自慢の白馬にミサオを乗せ自分の城へと連れて帰った。
ミサオは放心状態であったが、ジャックによって身を清めてもらって少しずつ回復してきた。
ジャックは丁寧に乳房についた諸侯の唾液を拭い、陰部からは優しい指づかいで諸侯の精液を掻きだした。
何週間か過ぎて徐々にミサオが復活してきたのを機に、ジャックとミサオは朝夕の営みを日課にした。
ジャックが優しくミサオの背中をなでるとミサオは温かい快感に包まれ自ら乳房をジャックの口に含ませた。
ジャックは早くも硬くなったミサオの乳首を軽く噛み先端を優しく舐めた。
愛のある営みを続けることでミサオは回復してきた。
このまま幸せに日々が流れることを心から願った。
18弓腰姫:2011/11/25(金) 14:50:42.70 ID:/4VKPjRV
しかし悪魔の爪あとはすぐそこに迫っていた。
カクは軍事上の機密が漏えいされることを恐れ、ミサオ捜索を追手を差し向けていた。
捜索隊に選ばれたのはテンイとシャマカ。
軍法会議の日は各々3回もミサオの中に精を放った2人だが、まだ飽き足らず怒りと好色からミサオの体を求めて必死の捜索を続けていた。
19弓腰姫:2011/11/25(金) 14:52:13.00 ID:/4VKPjRV
ある日ジャックが領内に発生した領民間の争いの調停に出張することになった。
遠方ではないが争議当事者たちは各々一歩も譲らない構えなので調停には一両日かかることが予想された。
ミサオはさびしがったがやむを得ない。
城の中で留守番をすることとした。

予想通り調停は難航を極め、ジャックは1週間ほど城へ戻れなくなった。
朝夕の営みが日課になったミサオにとってジャックがいない夜は耐え難いものであった。
知らず知らずのうちにミサオの指は自身の陰部に向かった。
右の指先で陰部の割れ目をなぞりながら、左の指先で乳首を弄んだ。
脳裏にはジャックとの温かい営みを思い浮かべていた。
ジャックの指が這いまわるように乳首をなで、ジャックの舌がなぞるように陰部を刺激した。
いつしかミサオは自慰に夢中になっていた。
20弓腰姫:2011/11/25(金) 14:53:49.79 ID:/4VKPjRV
懐の広いジャックは働きたい意思があるものを多く城の雑役のために雇っていた。
門戸を狭めないようにあまり身元を詮索することなく雇っていた。
そんな雑役夫の中にもとシャマカの召使をしていたショザクがいた。
腰の曲がった老人であったがてきぱきと雑務をこなすのでジャックも重宝してミサオの身の回りの世話を命じていた。
しかしショザクはシャマカが差し向けた屈強な兵士であった。
腰の曲がった老人の姿は変装だったがあまりにも巧妙だったのでジャックにも見破れなかったのだ。
そして無害な老人としてミサオの寝室への出入りも自由にしていた。

ショザクはミサオの寝室から淫靡な悶え声が聞こえてくることに気付いた。
ゆっくりと近づき扉の隙間から覗くと自慰に耽るミサオの陰部が見えた。
ミサオの指は激しく陰部をまさぐりミサオの声はひときわ高くなった。
ショザクは実際は屈強で精力的な男なのでこの光景を黙ってみていることができなかった。
このため腰の曲がった老人が自分の太く硬くなった肉棒をしごいている一風変わった光景が展開された。
21弓腰姫:2011/11/25(金) 14:55:43.16 ID:/4VKPjRV
ミサオはひときわ高い声をあげ絶頂の時を迎えた。
快楽に身をゆだねて脱力したまま眠りについた。
ショザクはそっとミサオの寝床ににじり寄った。
まさに眼前に湿ったミサオの陰部がある。
ミサオが寝息を立てるのにあわせて、陰唇がゆっくりと開閉する。
開くときにはミサオの陰部を湿らせている愛液がツツーと糸を引く。
また開いた時にはミサオのかぐわしくなまめかしい香りがショザクの鼻を刺激する。

ショザクはそっと陰部に舌を這わせた。
ミサオは夢の中にありながら小さな吐息をもらす。
ショザクはそのままミサオにまたがった。
ミサオが目を覚ませば暴漢から身をもって守っていたことにすればよい。
忠実な老人の装束のままで、ここだけは青年のようにそそり立った肉棒をミサオの陰部に近付けた。
挿入した。
ミサオの口から小さな吐息が漏れる。
だが目を覚ます様子はない。
そのままショザクは一気に前後に腰を振り始めた。
そして一気に果てた。
ミサオの陰部にショザクの熱い白濁液が注ぎ込まれた。
ミサオの愛液とショザクの精液が混然一体となってシーツを濡らした。
そのままショザクは寝室を後にした。
22弓腰姫:2011/11/25(金) 14:57:14.08 ID:/4VKPjRV
4時間ほどしてミサオが目を覚ました。
陰部に気だるさが残っていたが自慰のせいだと思い気に留めなかった。
風呂で体を洗い、再び眠りについた

翌朝もジャックとの性交を思い浮かべながらミサオは淫らな自慰にふけっていた。
そこへそっと忍びよるショザク。
ミサオは眠ってはいないが目を閉じて淫らな快楽に身をゆだねているため、ショザクの接近に気付かない。
またしても高い声とともにミサオが果てると同時にショザクが挿入する。
ミサオは自分の指で淫した陰部に知らない男の陰茎がささっていることも知らずに快楽に身をゆだねている。
こうしてジャックがいない間のミサオは自慰と恍惚のあまりの喪失状態でのレイプが日課となった。
ショザクも忠実な下僕の仮面の裏で恐るべき強姦魔としての本性をさらけ出し始めていた。
ショザクにとって夢のような快楽の日々が続いた。
快楽が大きすぎて彼は自身が大きな失点を犯していることに気付かなかった。
ショザクはシャマカに2日に1度現状報告をすることを義務付けられていたが、それを怠ってしまったのだ。
23弓腰姫:2011/11/25(金) 14:59:50.20 ID:/4VKPjRV
シャマカはミサオ捜索に奔走していたが、今週に入ってから部下のショザクからの定時報告がないことを気にかけていた。
ある日一緒に捜索しているテンイに話を持ちかけてみたところ、手がかりのないミサオの捜索よりもショザクの捜索を優先しようということになった。
そして2人はショザクの派遣先であるジャックの城へたどりついた。
ジャックが今週留守であることは最後のショザクの報告からわかっていたので、門番も気にせずずかずかと城内に入っていった。
城内深くまで侵入したところでなまめかしい女の声が聞こえてくることに気付いた。
声のする方に近づいてみると、乱れた姫の上にショザクがまたがって激しく犯していた。
シャマカの怒りは瞬時に心頭に達した。
喝!
叫ぶや否やシャマカの刀がショザクの首を跳ねた。

ショザクが組み敷いていたのは探していたミサオであった。
テンイ、シャマカの瞳が怪しく光った。
恍惚状態のミサオは危機が迫っていることに気付かない。

第2話 完。
24弓腰姫:2011/12/08(木) 17:26:05.99 ID:THJrm3CB
【第3章:禁断の侍女】


ピシッ!
頬に激しい痛みを感じてミサオが我に返った。
ゆっくりと焦点をあわせながら目を開く。
陰部に太い陰茎がささっているのが見える。
快楽の源泉はここにあるのだと把握し、ミサオは淫靡な腰使いを始める。
挿入されている陰茎をさらに深く咥えこむためである。
快楽を求めている脳は誰の陰茎がささっているのかを確認するよりも、快楽を追求することを命じたようだ。
ミサオは誰に犯されているかもわからないまま本能の赴くままに腰を動かす。
25弓腰姫:2011/12/08(木) 17:27:29.55 ID:THJrm3CB
太い陰茎が陰部になじみ快楽が安定したものになってきたのを機に視線をめぐらす余裕が生まれていた。
陰茎を起点に腰、腹と視線を移し今ミサオに快楽を与えている男の容貌を把握しようとする。
着衣はふだん世話を焼いてくれている老人のものと判別できた。
だがそんな老人の陰茎がこれほど硬く太いはずがない。
ミサオの視線はさらに上部に向かう。
すると首から上がなかった。
ミサオは首のない死体の陰茎を愛おしそうに咥えこんでいたのだ。
一瞬にしてミサオに悪寒が走った。
26弓腰姫:2011/12/08(木) 17:28:36.16 ID:THJrm3CB
そこへ再び頬に痛みを感じた。
ピシッ!パシッ!
ミサオに平手打ちを喰らわせているのはシャマカであった。
ミサオは本能的に逃げようと思った。
しかし両手両足は縛られて逃げ出すことができない。
今や完全に陰部に埋没した死体の陰茎を抜くこともできない。
絶望的な状態のままミサオはシャマカの平手打ちを受け続けている。

シャマカの平手打ちの標的は頬から乳房へ移った。
平手が炸裂するごとにミサオの豊かな乳房が波打って揺れる。
平手打ちのいくつかは固くなった乳首を直接はじいて炸裂する。
そのたびごとに一段高い悲鳴をあげるミサオ。
知らず知らずのうちに死者の陰茎を使った快楽の追及を再開する。
死んだシャザクの陰茎を深く咥えこむような腰使いを再開したのだ。
27弓腰姫:2011/12/08(木) 17:29:36.72 ID:THJrm3CB
「この姫様は死んでいようがチンポだったらなんでもいいみたいだぜ」
「ガハハハ」
「まどろっこしそうだ手伝ってやるか」

テンイとシャマカは下卑た会話を繰り広げながら、刀をショザクの陰茎の付け根に向ける。
そして陰茎をショザクの腰から切り離した。
分離され自由になった陰茎がミサオの陰部にどんどん吸い込まれていく。
完全にすべてが埋没した。
テンイは無遠慮にミサオの陰部に指を突き刺し、ショザクの陰茎を取り出す。

「さて、ここからは俺たちの活きのいいチンポを味わいな」
テンイはミサオを四つん這いにし背後から犯し始める。
完全に覚醒したミサオは恐怖のあまり叫び声をあげる。
28弓腰姫:2011/12/08(木) 17:30:21.08 ID:THJrm3CB
叫び声を聞きつけた侍女たちが寝室にかけつけてくる。
「いかがなさいました、お姫様」
「きちゃだめー!!」
ミサオの静止も間に合わず侍女が3人かけつけてきた。
地獄のような光景にひるみながらもミサオを救出するために歩みをすすめる。
そこに立ちはだかるシャマカ。
屹立した陰茎を隠そうともせず侍女たちに対峙する。
29弓腰姫:2011/12/08(木) 17:31:16.18 ID:THJrm3CB
「ガハハ、麗しい忠誠心ってやつだな。だがその忠誠心を悔やむがいいわ」
シャマカは電光石火の速さで侍女3人の手を縛り寝室の天蓋にくくりつけた。
1人1人乱暴に着衣をはぎ取る。
全裸にされた侍女たちが天蓋にくくりつけられた。
侍女たちはそれほど長身ではないため、両手を引っ張り上げられつま先がかろうじて床についている状態になった。
ミサオほどではないがいずれも豊かで美しい乳房が並んだ。
シャマカは品定めでもするように6つの乳房を眺めまわす。
30弓腰姫:2011/12/08(木) 17:32:16.58 ID:THJrm3CB
まず左端の侍女の前に立ち、おもむろに乳房に平手打ちを入れる。
バシ、バシ。
何度も平手が往復するごとに左右の乳房が揺れる。
乳房にはシャマカの手形がついている。
かなり強く叩かれたようだ。
侍女Aは声を殺して涙を流している。

シャマカは真ん中の侍女の前に歩みを進めた。
侍女BはAの仕置きを目の当たりにしておびえきって震えている。
幼い感じのする侍女Bにむかってシャマカがささやく。
「貴様はやさしくしてやるよ」
シャマカの太い指が侍女Bの乳首をなぞりはじめる。
侍女Aのような痛い目にあわなそうだと安心したその瞬間激痛が走る。
シャマカの太い指が侍女Bの乳首を力いっぱいひねっている。
硬くなった乳首を力いっぱいつままれ、侍女Bは泣き叫ぶ。
「いたいよー。やめてー。はなしてー」
31弓腰姫:2011/12/08(木) 17:34:33.44 ID:THJrm3CB
右端の侍女はキュウヨウ。
今は侍女をしているが、滅びた弱小国の姫だった過去を持つ。
ジャックが憐れんで侍女として雇っているのである。
キュウヨウは姫の気品をもってシャマカをにらみつける。
「ほほう。貴様は骨がありそうだな」
侍女Bの時と同じようにキュウヨウの乳首は引っ張られひねりまわされる。
キュウヨウは苦痛に顔をゆがめながらも耐えて、シャマカをにらみつける。
乳首を引きちぎらんばかりに乱暴に指を離し、今度は平手打ち。
瞬く間にキュウヨウの乳房も桃色に染まる。
それでもキュウヨウは睨みつけている。
シャマカはキュウヨウの体をぶらさげたまま裏返しにする。
そして豊かな尻に平手打ちを加える。
尻もみるみるうちに桃色に染まる。
キュウヨウは歯を食いしばって痛みに耐えている。
32弓腰姫:2011/12/08(木) 17:35:31.67 ID:THJrm3CB
シャマカはキュウヨウの仕置きの手を止めてニヤリと笑った。
「我慢強い方もいらっしゃるようだ。3人で我慢比べをしてもらおう」
3人の侍女は天蓋に縛り付けられた紐を解かれた。
かわりに自分の手で天蓋にぶらさがることを強要された。
侍女は仕方なく天蓋を握った。
天蓋は上下可動式になっている。
3人の侍女をつりさげたまま天蓋は上昇する。
3人の侍女は両腕で自分たちの体重を支えることになった。
しかしかなりの高度まで上昇しているので手を離すと死にはしないまでもけがをしそうである。
追い打ちをかけるようにシャマカの言葉が聞こえる。
「美しい姫君たちが落ちてけがをするといけない。貴様たちは姫君の下に入って落ちてきたら受け止めて差し上げろ。ただし受け止めた姫君はお前らの好きなようにしてよいぞ」
シャマカは兵士たちに向かってそう言った。
兵士たちはわれさきにつりさげられた侍女たちの下に集まった。
兵士たちはあられもなくさらされた3つの陰部に視線を注ぐ。
33弓腰姫:2011/12/08(木) 17:36:19.22 ID:THJrm3CB
侍女Bの腕がガクガクと震え始めた。
「もうだめ、がまんできない」
体を支えていた指が1本また1本と天蓋から離れる。
兵士たちは侍女Bの下に殺到する。
侍女Bは落下した。
とたんに群がる兵士たちの群れ。
侍女Bは幼い顔を苦痛にゆがませながら、陰部に兵士たちの陰茎を次々に受け入れた。
「いやぁ、いやぁ」
泣き叫んでも獣と化した兵士たちの性欲は抑止できない。
次々に精を放たれ、侍女Bの男をあまり知らない陰部は赤く腫れあがった。
34弓腰姫:2011/12/08(木) 17:37:07.31 ID:THJrm3CB
侍女Aは耐えていた。
腕力には自信がないが、細身で支えるべき体重がそれほど重くないので耐えられたのかもしれない。
しかし先ほどから猛烈な尿意が彼女を襲っていた。
つりさげられた状態なので余計に激しくなってきている。
とうとう耐えきれずに放尿してしまった。
侍女Aのすらりと伸びた足を伝って尿が兵士たちに注がれる。
兵士たちは喜び侍女Aの陰部を見上げる。
侍女Aは羞恥に耐えきれず落下してしまった。
「誇り高き兵士にしょんべんひっかけやがった。こうしてやるわ」
侍女Aは仰向けの状態で次々に襲いかかる兵士の凌辱を受け入れるしかなかった。
35弓腰姫
「さすがだな。あんたが一番だよ」
キュウヨウはシャマカに抱え下ろされた。
テンイはミサオに今まさに3回目の精を放ったところだった。
「あんまり長居するのもよくねぇな」
テンイはミサオを、シャマカはキュウヨウを抱えて屋敷を後にした。
向かう先は領内の伐採所。
どうやらテンイとシャマカの凌辱はまだ序章らしい。


第3章 完。