念のためほしゆ
キングオブホッシュ
ほsy
hsy
ほssy
hsy
hsy
hsy
hsy
wikipediaの屍姦のページに18世紀フランスの売春宿での屍姦イメージプレイについて書いてあるが
誰かその辺について詳しい人いないかな
図書館で死や性風俗の歴史文化について書いた本を漁ってはみたがちっとも出てこない
hsy
hsy
hsy
hsy
昨日始めてここをみつけたけどここは宝庫です!
今過去ログを一から読ませていただいています。
頑張れ!
ここでだったらもしかしたら自分の探している本がわかるかもしれない、と思って、
ネタを投下します。
・ペーパーバックの雑誌でおおきさは教本くらいのサイズ、多分2000年頃の発売
・表紙は黒髪の女の子で、唇を丸く切り取られ縦に縫合されて困っている絵、官能小説の挿絵風
・タイトルは忘れたが「別冊○○コレクション第一巻:死体愛」のような感じ、うろ覚え
『ああ、こういう類の話を集めたアンソロジー雑誌なんだ』という印象。
○○は異形とか猟奇とかアングラとかそんな属性の言葉が入ったと思います。
・佐川氏のインタビュー記事?コラム?あり
・田舎に迷い込んだ青年が、病死した娘の死後婚をする、という話
・SMのパートナーの女性から首吊りの手伝いをして、という話
・連続絞殺事件の犯人とある被害者との愛の話
・病死した夫にシカンする話(看護婦だったかも)
・レイプ殺人犯の話を聞いた男が共感してしまう話
・年のあまり離れてない叔母の葬式で布団の中に入った。
SMビデオと思って借りたビデオが男性拷問のスナッフビデオで一緒に見た彼女が楽しそうにして怖かった。
医者のシカン話などの体験談多数。
こんな内容の本でした。
一人暮らしから実家に戻った時にいつまで立っても
開けてなかったダンボールを捨てられたさいに一緒に捨てられてしまって今でも探してます。
このスレマジで人いないから猟奇スレ行って聞いたほうがいいと思うよ
ありがとうございます。
燃料投下も兼ねて、とも思ったんですが、そもそも火がない…。
昔はそれなりににぎわってたんだけどねぇ...
戻ってきてくれないかなぁ...
2スレ目から3スレ目の感覚が開きすぎたな
もうちょっとはやく立てればよかったんだが
猟奇スレって、総合スレのことでいいんだろうか?
あっちにもシカンネタあるし、あっちもあっちでいいんだけど、
ネクロマンティックな話を求めるとこっちがいいかな、と。
衰退期
幽霊になって自分の屍体が犯されてるのを見ている設定どうだろう。
イイネ!
佐川の霧の中だったかインタビュー記事かは忘れたけど、
死体を相手するときの予想外のトラブルが書かれてあって、何かすげえ、って思った。
hs
ほっしゅ
ほっしゅん
この時期のjkの太ももを舐めると唾液がもってかれそう。
特に死体だった場合感想もするだろうからすごそう。
足の付け根から絶対領域の上のゾーンはいい味がしそう。
なんていいながら保守。
ほっしゅんしゅん
屍姦で夢精してしまった…
ショックだ…死にたい…
まあまちたまえ、死ぬ前にその夢の内容をかいてからにしなよ。
hs
hsy
ヤマト2199でお願いします。
瀕死の重体
82 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/14(金) 21:34:13.62 ID:dyjnk2cg
ほ
ほしゅ
84 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:K0aOoTRR
age
SSサイト色々見てたらこんなんみつけた。
tp://animessmatome.blog.fc2.com/blog-entry-1177.html
弾丸論破。
にしても、ネタバレ注意以外にも書くことあったろうに。
一突きごとに少女から命が失われていく…
いや、目を限界まで見開き悲鳴すら上がらなくなったことから最早事切れているのだろう。
僕にナイフを向けなければ…。
少女はそのナイフにより犯されているのだ。
そうだ、お前が悪い。
これは正当防衛だ。
僕は悪くない。
だから…、僕をそんな目でみないでくれ。
目の前の少女が僕をにらむ。
その視線に耐えきれなかった僕はせめて、と目を閉じてやろうとして気付く。
こいつはクラスメイトである前に、僕がテレビの画面越しに憧れたアイドルなんだ。
それが今、目の前にいる。
僕の、血で汚れた穢れた手で、こいつの、あまりにも小さな顔に触れようが、なんの文句も言わない。
さけ
保守
保守
91 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/27(木) 10:05:54.59 ID:KgzgWenO
ある国で、17歳の女のコの死に立ち会った47歳の男
どうしても、ヤりたい
という欲求が押さえられず、夜中に埋葬された墓を暴き、その女のコの死体を裸にしたまでは良かったが、男は大きくて、棺桶に収まらず致す事は出来なかった。
しかして、男は諦めるを知らず、自分も真っ裸になり、彼女の裸を愛撫し、抜き捲り、いつしか彼女にしがみつく容で眠ってしまう。
朝になり、穴から飛び出す脚に驚いた墓守りに発見される。
そこには、精液まみれの裸の女のコの死体と、足を突き上げ女のコにのし掛かり眠る裸の男がいた。
墓守りは、即座に警察へ電話
警察に起こされる形で御用となった。
調べで、その男は、棺桶が狭すぎて、挿入はしていない。
との証言。
おつ
ほ
>>87 彼女の目の先で止まっていた自分の手をそのままずらして、彼女の頬のそばまでもって行く。
血と涙とでぬれて隠れている、真っ白な、柔らかそうな肌は、とても輝かしい。
僕の手に触れたらどうなってしまうのか。
彼女が僕の眼の奥の一点を見ているのを無視しながら、永遠の距離をゆっくりと詰める。
震える手がようやく彼女の頬に、触れる。
その見た目通り柔らかい感触に、股間に電気が走る。
温かく、冷たい。
そして、場違いな感想かもしれないが、彼女の顔は液晶で見るより、学校で見るより、僕の手のひらより断然はかなげで小さい。