未来日記で妄想しましょう
職人大歓迎
由乃の中…暖かい
椿様かわいいよ椿様
もしも由乃が姉だったら
ここってまだアニメに登場していないキャラは対象外?
良いんじゃない?
ってことで早くかまどさんのエロを投下するんだ
かまどさんと市長は一緒に縁側でほのぼのとお茶を飲んでいて欲しい
西島がみねねを孕ませる話をさっさと誰か書けよ
意外と着やせするかまどさん……
最終回で愛ちゃんがマルコとの子供を妊娠しているのに二重の意味で感動した
かまどさんとバックスのセックスって……
ジョン・バックスをお姫様抱っこするかまどさん
ジョン・バックスを子ども扱いしてなでなでするかまどさん
素でお母さんぶるかまどさん
そして不意にチューしたり女の子扱いするジョン・バックスと
女の子扱いされるのは慣れてないのでわたわたするかまどさん
そんなのが見たいです
>>7 握手
養護院の子供たちに囲まれる老夫婦の図が見たいです
一瞬ユッキー×日向って有りかも知れないと考えたけど守護神由乃がいるからやっぱり無理か
アニメが始まって原作漫画と外伝を読み直してついカッなって書いた。
妄想10割暴走10割でエロパロスレなのにエロ無しというダメな三拍子が揃った
西島×みねねです。
よかったらどうぞ。
なっちゃん
某桜見市市内病院の一室
「ああ・・・暇だ」
体を包帯でグルグル巻きにされた姿でベッドの上で上体を起こして、未来日記所有者9thこと、雨流みねねはぼーっと窓の外を眺めていた。
「いや・・・もう(元)9thっか、くくくく・・・」
自傷気味にそんな事を言いながらみねねは、もう手元に今まで日記を付けていた携帯がもう無いので、
頭の中で今までの事を振り返ってみる。
3週目の世界へと時間跳躍した我妻由乃とムルムルを、デウスの力と知識を一部受け取った自分と天野雪輝で追いかけ、3週目のサバイバルゲームの始まる2年前の時間へと跳躍した。
そして3週目の世界の我妻由乃も時間跳躍した由乃も両親も全て救いたいと贅沢を言う雪輝が中学校で最後の大立ち回りするのに付き合ってやってたが。
力の封印を解かれたムルムルとの闘いに破れ、右腕も取られて学校の屋上から落とされた。
「ここまで、なんだよな覚えてるのが・・・」
そう、雨流みねねが3週目の世界まで時間跳躍して来てのサバイバルゲームの結末で知っているはここまでなのである。
あの後、雪輝が由乃に殺さる運命を由乃が覆し雪輝が勝者となって2週目の世界に戻ったのだが、みねねは屋上から落とされたショックで全身を怪我して気絶していたため、その結末を知らないのである。
「でもまあ、あいつのことだからまた奇跡を超えた奇跡でも起こしちまったんじゃないか?
あの甘ちゃんなら最後までそんな気がするぜ、くくくくく・・・・っぐ!?」
あのヘタレで誰かに頼ってばかりだが、まさに決めるべき時には泣きじゃくりながらも我武者羅に暴れてそしてなんとかしてきた、そんな1stの姿を想像して笑うが、それだけで体のあちこちに痛みが走る。
「これはまだしばらく動けそうに無いな」
そしてみねねは起こしていた上体を横にしてベッドに体を預け、しばらく天井を眺めてたが、それも飽きて目を閉じて眠ろうとするも。
コンコンコン
誰かが病室のドアをノックしたのだ。
「また来たか」
だがみねねには誰が来たのかが尋ねなくてもすでに分かっていた。
「お邪魔するよー」
そしてその人物はみねねの返答を待たずして病室のドアを開けて入ってくる。
中学校で倒れた雨流みねねを保護し、この病院まで運び、そして2週目の世界では事あるごとに雨流みねねと遭遇し、追う追われ共闘そしてプロポーズまでしてきた男。
「やあ、今日も元気かい?『なっちゃん』」
桜見署の刑事、西島真澄である。
「返事もしてないのに、勝手に入って来るなよ」
「うん、そんな返事が出来るなら怪我の具合へいいみたいだね」
西島はさして気にする様子もなく、病室に入ってきてみねねの寝るベッドの隣にある棚に手にしていた紙袋を置いて、椅子に腰掛ける。
「お見舞いにシュークリーム買ってきたんだ、おいしいよ」
「そりゃどうも、私をここに運んでから毎日の様にご苦労なことですね」
あの中学校でのテロ騒動(サバイバルゲームの決着)の中で保護したみねねを西島が病院に運んで以降、あの騒動の真相を現場にいたみねねから取り調べる意味も含めて、西島が頻繁にこの病室に訪れているのである。
「まだ何も思い出せないかい、『なっちゃん』」
「その『なっちゃん』っての、止めてくれないかって言ってるだろ」
みねねは少し眉を眉間の寄せてそっぽうを向く。
「だって君が『何も思い出せないでいる』から、君の名前を呼びようなが無い
だから『名無しのなっちゃん』って愛称でも付けないと話がしづらいじゃないか」
そうである。
雨流みねねは、その正体は国際的指名手配された宗教団体専門のテロリストである、
それが中学校であんなテロ騒動の中、警察に保護されて入院しているのだ。
このまま正体がバレればもう逃亡日記もデウスの力も無い自分には逃げ出す事が出来ない。
よってみねねは、住所不明・経歴不明・経緯不明・テロ騒動の関与不明の記憶喪失者を演じる事を選んだのだ。
「やっぱり、昔の事や当時あの現場の中学校にいた理由とかは思い出せないか」
西島が不安そうな表情でみねねの顔をのぞき込んでくるも。
「そ、そんなじろじろ見るな!」
みねねは顔を赤くしながら頭まで布団をかぶって隠れてしまう。
違う違う、こいつは私にプロポーズしてきたやつじゃない、こいつは3週目の世界のやつだ、やつじゃないやつじゃない・・・
そんなみねねの葛藤に気づくことなく西島は一人で喋る。
「う・うん・・・・お医者さんも怪我ほう命に関わるほどのではなかったけど、記憶の方に関しての原因はその怪我がそうなのかそれ以外か不明だって言ってたしな。
まあ、ここはゆっくりと慌てずに記憶を取り戻していこうな、なっちゃん」
原因が不明で当然だ、そもそも記憶は失っちゃいないんだから。
ガサガサ
ん?
何やらガサガサと音がするのでみねねが布団から顔を出してみる。
「はい、あ〜ん」
「・・・・・・」
「ほら、おいしいよ」
「・・・・・・」
西島が紙袋からシュークリームを一つ取り出して満面の笑を浮かべながらみねねの口元へと運んでいた。
「なんだ?」
「いや、食べさせてあげようと思ってさ」
「いや、いいから」
「いやいや、いいから」
「いやいやいや食うのなら一人で出来るし」
「いやいやいやいや、無理は良くないよまだ体うまく動かせないだろ」
「いーーーや!食える!食ってやる!」
意地になったみねねはバッと勢いよく残った左手を上げて西島の持つシュークリームを奪い取ろうとするも。
ビギーーン!!
勢い良く動いた事でまさに電流が全身に走り、次にガンガンとハンマーで体のあちこちを同時に複数箇所から叩かれてるような激痛に襲われる。
「う・ぐおご・・・・ぉぉぉ・・・かはっ」
全身を襲う痛みにビクビクと体を震わせ、顔は目と口を大きく開けたまま固まり、目尻に大粒の涙を浮かばせる。
「ほら、まだ無理しちゃ駄目だってなっちゃん」
そう言いながら西島は、シュークリームを奪う事が出来ずに途中で固まってしまった左腕をゆっくりと下ろしてあげる。
そしてみねねが激痛からのたうち回るのから回復してきたら今度は。
「ほら、起こすよ」
今度はみねねの両肩に手をやって、みねねが起き上がるのを手伝う。
「ぐぬぅ・・・・」
「それじゃあ改めて、はいあ〜ん」
みねねは恥ずかしさとイライラと苦痛と消えてしまいたいと思いながら顔を真っ赤にして、口元に運ばれてきたシュークリームを一口食べた。
「あ〜ん」
そうだよこいつは、ストーレートなまでに自分の意見を口にして、いつも私の思考を混乱させてきた。
それでこいつの押しに流されて色々と恥ずかしい思いをした、それは時間跳躍したとしても変わらない因果のようだ。
そして日が傾き夕焼け空になりだした頃。
「それじゃあ今日はこれで帰るよ、また明日にねなっちゃん」
「ああそうしてくれ、帰ってくれ」
帰ろうと立ち上がる西島をみねねは布団の中で背中を向けたまま見向きもせずに、手だけでシッシッと払うような仕草をする。
病室のドアをけて一歩外に踏み出したとろころで、思い出したように西島が振り返る。
「なっちゃんって呼ばれるのが嫌なら、『本当の名前』がすぐ思い出せるといいね、それじゃ」
そう言い残して西島はドアを占めて去っていった。
「本当の名前・・・・か」
病室に一人になったみねねはそう呟くが、それを教える事は出来ない、世界の時間を跳躍したとしても自分は雨流みねね、こっちの世界に存在する雨流みねねと同じテロリストとしてもう既に沢山の人間を殺してきた人間だ。
今更2週目の世界に戻る方法なんて思いつかない。
(怪我がある程度回復したらこっそり抜け出そう)
この私にプロポーズしてきたのはあくまでも2週目の西島であり、でももうその西島は死んでこの世界の西島とは違う、これ以上なんのかかわり合いも無い。
(この世界の雨流みねねと合流するのも面白いかもしれない)
桜見署内で。
エンパイヤホテルで。
廃校になった美術大学で。
桜見中央大学で。
ツインタワービルで。
「あいつは常に私の思考を妨げる、私がテロリストだと知っても構わずプロポーズして・・・
それなのに勝手に私を庇って死んじゃったくせに、世界を繰り返しても私に付き纏ってくだなんて・・・
くくく・・・なんっ・・・だよほんと・・・お前は・・・」
ぎゅっ
みねねは怪我に響いて痛みが走るのも顧みず左手で強く枕を握り締めながら、とめどなく涙が流れる顔埋めていた。
「私に・・・どうしろっていうのさ・・・・西島」
21 :
なっちゃん:2011/11/12(土) 07:16:07.82 ID:9HOqGYZ/
3週目の世界に残ったみねねと西島の出会いの経緯を妄想全開したら
こんなSSが出来てしまった。
後悔はしていない。
GJ!
さあ次は双子ちゃん誕生秘話を書くんだ
濃厚な秋瀬×雪輝はでもいいよ!
マルコと愛ちゃんの純愛エロがみたいです
由乃の宣戦布告のせいで何かムラムラしちゃって由乃が寝てるのを確認してこっそりおっぱいを揉むユッキー
それに気付いていながら寝たふりしてユッキーからの愛撫を楽しむ由乃
由乃が起きないことを良いことにユッキーの行為は段々エスカレートしていって最終的にはくんずほぐれつ
そんな薄い本を私も読みたい
27 :
なっちゃん第2章:2011/11/15(火) 23:10:31.04 ID:xRl5eO4+
なんだか俺の妄想日記に未来の続きが記載されていた。(笑)
ならば載せなけなければ。
28 :
なっちゃん第2章 1/2:2011/11/15(火) 23:12:17.36 ID:xRl5eO4+
みねね入院から十数日が経過
怪我が回復してきたみねねは、リハビリを開始しだしていた。
「はい、いいですよその調子ですなっちゃんさん」
「ナースのあんたまでその呼び方で定着してるな」
「ははは、本名が分からないから仕方ないですよ〜」
左手で松葉杖を持ち、手の無い右腕をリハビリに付き添っているナースの肩に回して支えてもらいながらみねねは院内を散歩していた。
「やあ頑張ってるねなっちゃん」
いつもの様に見舞いに来た西島がみねねの元へとやって来た。
病院内の庭に設置されたベンチにみねねと西島が並んで座っていた。
「大分怪我の具合は良いみたいだね」
「そうだなずっとベッドの上だけじゃあ体が鈍っちまうよ」
どこからか入り込んでいたリス二匹がみねねの膝の上で、一匹はまたお見舞いで持ってきたドーナツをちぎって与えて、もう一匹はのんびりと寝っ転がっていた。
「動物に好かれやすいのか、君は」
「さあどうだかな」
「記憶の方は相変わらずかい?」
「そうだな」
「・・・なんか最近・・・」
「ん?」
「返事がそっけないね、こちらが話してても上の空で、悩み事かい?それとも記憶が戻らなくて不安かい?」
「・・・・・・」
この男は相変わらずストレートに自分の意見を突きつけてくる。
こちらがその言葉でどれだけ混乱しているかもお構いなしに。
体も大分回復してきたから、そろそろまた逃亡生活に戻ろうか。
ここには私のいばsy・・・
「なっちゃん!!!」
「!!」
西島が急にみねねの左手を両手で掴んで、お互いの鼻先がくっつきそうなぐらいに顔を近づけて、みねねに迫ってきた。
29 :
なっちゃん第2章 2/2:2011/11/15(火) 23:13:52.12 ID:xRl5eO4+
「な・・・なんだよ急に」
「僕は君の力になりたい!僕じゃ力不足か?」
「力って、唐突になんだ!?」
「僕は君の力になりたいんだ、記憶が無いまま大怪我して不安で塞ぎこんでるのはわかる。
今後どうなってしまうのか、どうすればいいのか問題は山積みなはずだ!
そんな君を僕は助けたいんだ!!」
ギラギラした目で勢いに任せて西島が巻くしてて話し、グイグイさらに顔を近づけてみねねはそれに押されて、ドンドンベンチの上に倒れゆくき、西島がみねねに覆いかぶさるような体制になってゆく。
膝上のリス達も慌ててそこから離れてベンチしたその様子を眺め見る。
「は・・・はな・・・」
「え?」
「離れろーー!!!」
みねねは西島に掴まれていた左手に完治してないながらも、今入るだけの力を込めて西島を押し離した。
「はぁ・・・はぁ・・・」
距離を取って二人はベンチに座り直し、みねねは乱れた息を整える。
「たっくなんだよまったく、力になる?助けたいって?
一体何をするっていうんだあんたが?」
「ここから退院したら、俺たち付き合わないか?」
「は・・・・・?」
デジャビュ?
余りにもどこかで聞いたことある台詞で、みねねはあんぐりと口開けたましばらく思考が停止してしまった。
「な・・何を言い出すんだお前はぁぁ〜〜〜〜〜!!!!」
顔を耳の先まで真っ赤にしながらみねねは慌てるが、西島はさも当然の如く淡々と説明する。
「だってなっちゃんがこのまま退院しても記憶は無いままだから帰る家も分からない、あのテロ騒動の件も君が関与してるかどうかの裏も取れていない。
それでそのまま放っては置けないから監視役に僕がなって、僕の側に来ないかって言ってるんだ。
つまり、一緒に暮らして、しいては結婚をしようと」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
もはや言葉にならない絶叫を上げるみねね。
雨流みねね、正体を隠したまま同じ人間に時間跳躍してまでもプロポーズされる。
「お前もかーーーーーーーーー!!!」
みねねちゃんは眼帯欠損ウッカリテロリスト可愛い
由乃ちゃんにBED ENDフラグを建てられて未来を変えようと色々試すけど全部破られて
最終的に絶望の中で由乃ちゃんにペロペロされ続けるユッキーのssはまだですか!
ふおおおおおおおおおおお!ユッキーペロペロぺろぺろ! …ふう
>>16 >>28 GJです
自分の中では『3週目西島は途中からムルムル辺りに2週目の記憶を与えられた』という
ご都合設定だったがこれはこれでいいな
もっと見たい
バレスレにあったがお鈴と愛ちゃんってお目方教に潜入している時期に
6thに素性(7thの片割れ&孫日記所有者)がバレたら彼女の逆鱗に触れ
「私と同じ目に合いなさい!」って信者達に命令して二人とも複数でヤられていたかもしれないんじゃないか?エロパロ的な意味で
まあ、彼女のピンチに駆けつけたマルコが怒りに身をまかせたー君達一緒に6thや信者達を倒す方が早いかもしれんが(笑)
お鈴ちゃんアニメだと可愛くなってたな…
椿さんってあの二人のこと結構信頼していたっぽいから
もしあの二人がスパイだってバレたら由乃の時より怒り狂って二人ともよりエロえぐい目に遭わされそう
「二人の事信じていたのに!」って感じで
しかし今原作2、3巻読むと整形乙なお鈴ちゃんもさることながら愛ちゃんマジモブやなあ(笑)
二人ともアニメではちゃんと可愛く描かれていたのに…
ぶっちゃけこの二人がお目方教に潜入していたのも後つけなんだろうな…
取り押さえられて動けない由乃の前で椿がユッキーの童貞を美味しく頂く展開はまだか
寝取られユッキー
寝取りユッキー
ええい黄泉の催眠エロはまだか
椿ちゃんの通過儀礼の日々もお願いします
ユッキーかっこよかったよ!
43 :
なっちゃん最終章 1/3:2011/11/23(水) 09:01:51.74 ID:wwlc9+OQ
西島からの告白からさらに数日後
雨流みねねの病室のドアには面会謝絶という札が垂れ下がっていた。
西島からのプロポーズ後、逃げるように病室へと戻ってそれ以降みねねは、病室から出なくなり、西島が病室に足を運んでも何かと理由を付けて会おうともしなかった。
何してるんだろ私は、この世界のあいつとは関わる必要はもう無いんだ、体だってもう回復した。
私はテロリストだここからはやく逃亡しないと、いつか私の正体がバレてしまうかもしれない。
なのになんでここから離れられない?
なにを迷っている?
なにを待っている?
なにを期待し不安になっている?
そんな自問自答を繰り返し寝付けない夜を過ごし、目の下にクマが出来てきた頃に、みねねの病室を訪れる足音が聞こえてきた。
コンコン
「ねえなっちゃん、ここ・・・開けてくれないかな?
何日も姿を見せてくれないから心配なんだ、返事してくれないかい?」
その見せれない原因はどこのどいつにあるんだと思いながら布団にくるまりながら聞き流そうとしたが。
「実は僕、ここに来れるのが今日で最後かもしれないんだ」
「!?」
その言葉にみねねはベッドから飛び起きた。
「あの中学校のテロ騒動で現場検証や、なっちゃん以外に現場にいた、テロリストに誘拐されたとする我妻
由乃や現場いた父親の我妻潮、僕らと共の現場に来た母親我妻西果などの証言から。
『なっちゃんはあのテロ騒動に関与していない、偶然巻き込まれただけだ』ということになった」
「?・・・・!?!」
確かにみねねはあの中学校にて時間跳躍した我妻由乃とムルムルと戦っていた、
だがその様子をこの世界で現場にいた我妻親子達には見られてはいなかった。
よって雨流みねねがあの場でテロリストとして断定出来る材料が無い、
それによってみねねへのテロ関与の容疑が無くなったのだ。
44 :
なっちゃん最終章 2/3:2011/11/23(水) 09:03:26.68 ID:wwlc9+OQ
「つまり、もうなっちゃんの所に来て体と記憶の回復を待って取り調べする必要が無くなったって事だ」
「・・・・」
「そして僕もあの学校のテロ以外にも桜見市では色々な騒動が起きて、そっちの方の捜査に回らなくちゃならなくなったんだ
だから、もうここには来れないかもしれない」
「そう・・・か」
いいのかそれで?
「なっちゃんの退院後については、他の人が引き継いでくれるはずだから、
心配しないでくれ」
「そんな心配は、はなっからしてねーよ」
本当に心配なのはそんな事じゃなくて。
「付き合おうとか結婚しようとか、
勝手な事ばっか言ってすまなかったね、なっちゃん」
「もうちょい自重しろお前」
ほんとに勝手過ぎるよお前は。
「それじゃあさようならなっちゃん、君の『本当の名前』が聞きたかったよ」
「あっ」
そしてこっちの考える余裕を奪いやがる。
私は何を求めていた?
なんて呼ばれたかった?
何をしたかった?
何をして欲しかった?
「ま・・・待った!」
「なっちゃん?」
「は・・・入ってきてくれ」
「うん、なっちゃんがそう言うなら」
そしてゆっくりと病室のドアを開けて西島が中に入ると、ベッドの上で俯いて座ったままのみねねがいた。
そしてすぐ目の前まで西島が近づいて、呼びかけるがみねねは頭を上げない。
表情も下を向いていて、長髪で隠れて伺う事が出来ない。
45 :
なっちゃん最終章 3/3:2011/11/23(水) 09:05:19.31 ID:wwlc9+OQ
「なっちゃん・・・」
「わ・・・わた・し・・・・」
だが西島には俯いたままのみねねの肩が小さく震えているのが見えた。
「私が・・・・」
(私が求めていのは)
「ほんと・・・・は」
(神への復讐とかでなく)
「違・・・う」
(因果がどうのや跳躍なんて関係無い)
「あなたに・・・」
(この手を取ってくれる)
「名前・・・を」
(救いを)
みねねは顔を上げると右目から大粒の涙を流しながらも微笑みを浮かべ、ゆっくりと左手を西島に差し伸ばす。
「私の本当の名前は、雨流みねねです」
(彼からの救いを私は求めていた)
46 :
なっちゃん:2011/11/23(水) 09:12:29.77 ID:wwlc9+OQ
俺の妄想日記もこれが最後の更新だ、この二人だろどんな因果律でも結ばれる
そんな関係にあるように思えてくる。
>>43 萌えた
みねねは惚れっぽい訳ではないのに3週目で西島と結婚してたって事は
それだけ西島に対する思い入れは強かったと思うし、縁があったって事だよな
ユッキーを寝取られて発狂する由乃はまだか
ガチャ!
由乃「ユッキーただい…っ」
みねね「…っ」
雪輝「!?…ゆ、由乃ッ!?」
由乃「…何、これ」
雪輝「きょっ、今日は帰って来ないって…!ううっ!ち、違うんだ!これは違うんだよ由乃!」
みねね「…」
由乃「なんで9thとユッキーが、裸で、ベッド…で…?」
雪輝「ゆ、ゆ、」
由乃「…おい。答えろよ、9th」
みねね「…」
由乃「…あっはは、はははは。あぁ、そう。だんまりかぁ。はははは、あはは、っふふふ。」
由乃「…この、畜生が」
チャッ
雪輝「!ちょ…止めろ!由乃!ナイフなんて…!」
ドンッ
雪輝「うひぃっ」
由乃「…ごめんねユッキー、でも少しだけ静かにしてて」
由乃「すぐに終わるから」
ユノの性格的に3P以上が難しいから困る
10分以内に終わらせないと由乃に浮気がバレる
現実的にユッキー寝取りそうなのってやっぱり椿さんなのかな
そこで日向ですよ
日向ちゃんもおパイ大きいね…この世界の中学生は発育が良すぎるよ…!
55 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/29(火) 18:49:07.94 ID:BYUFcJFD
ちょっとお前らニコ動で八話見てこい
日向やばいぞ・・・
「きょぬー」「色黒」「へそだし」
由乃はユッキーがいつオナニーしてるのかとか全部把握済みなんだよな……ゴクリ……
そしてユッキーがおなってるの見るなり聴くなりして自分もすると
>>50 日向が雪輝と良い感じになる
↓
雪輝を自分のモノにしたい由乃と、日向を自分のモノにしたいまおちゃんの利害が一致
↓
由乃とまおちゃんが、日向を監禁して女の身体以外じゃイケないように調教
こんな感じで
由乃「えー、もっと手っ取り早い方法が有るよぉ」
まお「待っちょっ」
雪輝君ペロペロ
ホモホモしいな
恋人宣言後の由乃の心境を妄想せざるを得ない
良くOKでたな
よく放送できてるなって状態だし
恋人宣言の後、興奮した由乃っちに色々性的に迫られまくって
言っちゃった手前抵抗できずに最終的に美味しく食べられちゃうユッキーがみたい 凄ごくみたい
この漫画ってユッキーが1番かわいいよね
誰が一番ユッキーを気持ち良くできるか勝負になり
順番が我慢できずに一斉にユッキーをレイプしてしまう
由乃と椿と日向と秋瀬であった
もちろん殺る気スイッチが入ったが
僕に負けるのが怖いのかい?
と挑発され、勝負に挑むことに
雪輝「こいよ由乃!日記なんて捨ててかかってこい!」
70 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/09(金) 22:55:03.97 ID:NKgHLP4j
やっば由乃大好き廿
保守
由乃っちにペロペロされるユッキーペロペロ!
ええい、ユッキーのエッチなssはまだか!
由乃×ユッキー 椿×ユッキー 日向×ユッキー 秋瀬×ユッキー ユッキー×高坂
誰とでもイけるぜ!
秋瀬×ユッキー欲しいわ
日向×由乃
むしろ
由乃(1週目)×由乃(2週目)
!!その手があったか!
なら由乃(×3)×ユッキーもいけるな!
アニメはもうそこまでいったのか
いや、アニメだけだともしもあの由乃が生きてたらという3Pまでしか書けないし
アニメからの人にはネタバレだって言うしかないだろう。
ユッキーは土下座して頼めばお触りぐらいなら許してくれそう
2週目のみねねと三週目のみねねが西島を取り合って3人でちゅっちゅぺろぺろする未来を見たきがしたけど改変されてDEAD ENDフラグ立った
由乃は初っぱなから
「ユッキーのおちんちん……おちんちんっ……!」
とギアMAXでむしゃぶりつきそうなイメージが。
由乃っち×ユッキーの過激な性の六時間ssはまだか!
次回はいよいよあの話か…本が薄くなるな…!
ユッキーと姫初め!
ユッキー赤ちゃんみたい
モザイクやパラソドックス含め最後まで読んだが西みねは最後まで好きになれなかった、てかくっつくのが納得できなかった
と言うよりこいつら何処をどういう風にしたらフラグが立つんだよ…
これならまだ平坂の方がみねねとフラグが立っていたぞ(平坂自らへし折ったが)
誤爆?
>>89 雨が平ちゃんの性奴隷化してくれた方が嬉しいよな
ssお願いします
三周目みねねが二周目みねねに話を聞いた西島に救われてくっついて、
二周目みねねが三週目平坂さんとくっつけばよかったんじゃないかなとか
つまり
>>89は早くSSを書くんだ
保守
保守
SS誰か
ユッキーユッキーユッキー
愛ちゃん可愛すぎだろ
マルコが羨ましいぜ
愛ちゃんもレイプされてたんか
100 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/06(月) 20:20:59.13 ID:K3prhFat
「宮代お鈴」ちゃんってめっちゃ可愛くね?
ユッキーもユノも晴れて孤児か
愛ちゃんのレイプに胸が痛くなりつつもエロいと思ってしまった…
袋を被せるなんて・・・
そういえば12thも最初紙袋被ってたよね
椿ちゃんもエロかったが愛ちゃんも良い
105 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/07(火) 17:54:09.69 ID:1l6ezpM/
アニメでの最終話では、3周目では愛のレイプは救われるとかありえないかな?
わざわざアニメオリジナル作ったなら、今度はちゃんと救えましたってのも良いと思う
17話見た
愛ちゃんのレイプと7thの壮絶な死が重すぎる…orz
誰かマルコ×愛のお清めエッチss書いてください
自分の文才の無さが憎い…
あああれ死んだんだ
108 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/08(水) 09:17:50.59 ID:uLmVOkQI
なんでここは自分でss書くやつがいないんだよ
では自分で書くと良い
俺は小ネタで十分
>>108 SSを書く奴が居ないと嘆くなら、まず君がSSを書くと良い
私は新たなるSS職人の誕生を祝福しようではないか
ハリーハリー!時空神は拙速を尊ぶ!!
>>110 デウスさん、声の人つながりでどこぞのマッチョ聖職者が混じってませんか。
実写化
ユッキースレの住人ひっぱってきて書かせたほうが早いんじゃないか
ユッキー凌辱ネタしかでてこないが
引っ張って来て書かせるってなんだよ
人をなんだと思ってるんだw
ここの住人的には、どのキャラが需要あるの?
そりゃ由乃第一だろう
ユッキーがメチャメチャにされるのオナシャス
まとめると由乃がユッキー凌辱、と
興味本位で覗いてきたら
ここよりユッキースレの方がエロエロしいってどういう事だよ
6thの所で由乃が信者連中に凌辱されてる傍ら、雪輝が6thに凌辱されてるのを希望
いつになるかはわからないけど、由乃とユッキーで書いてくる
あんまり期待はしないで待ってて下さい
おお楽しみ
122 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 09:33:53.61 ID:1WOvKw4g
狼隠し「ほら椿ちゃん気持ちいいんだろ?」パンパンッ
椿「………」
狼隠し「おまんこ気持ちいいって言わないと何時までも終らないよ?まっ、俺達はその方がいいけどな」
椿「…………」
椿「………ちいいで…す」
狼隠し「あ〜ん?聞こえねぇよ?もっとデケェ声でまんこ締めながら叫べよッ!」
椿「おまんこ気持ちいいですッ!!とってもいいんです!!!」ギュ〜ッ
狼隠し「おうふw急に締め付けれるから出ちまったじゃねーか」ドクドク…
椿「…………ぁ…………」
狼隠し「おらw椿ちゃん気持ちいいみたいだから50人追加だ早くしろ!」
椿「……ッ………!!」
椿「ひどい………ひどいよぉ………」グスッ
123 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 09:59:39.15 ID:qWL/UP90
椿いいいいいいいいいいいいいい
椿ちゃんを孕ませたいよおおおおおおおおおお
あっごめん忘れてた
>>122 GJ!!
興奮した
125 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 13:43:42.87 ID:1WOvKw4g
「座敷の中にだれかいる…え?だれ?何なの?」
「まさか!服を脱いでるように見えるけど…?」
「ええっ?布団を敷いてるように見える…けど…」
「あ………!?」ズプッ
「いや、やめて!………ぃ、ゃ………」パンパンッ
「…………ぁぁぁっ…………!」ドピュッ
「うっ!ふぅ……弱視ゆえワシに気づいておらんようじゃな」ドクンドクン………
「……ぅ……ぁ…………」ビクンッ
ムルムルにチソコだと?
なにっ!?
>>125 いくら何でもムルムルさんバカにしすぎだろ
実際バカだけど
ラスボスらしいがな
知ってる
みねね可愛い
131 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/23(木) 23:08:49.02 ID:Gy4LNr6b
正直みねねはあんまり…
みねねはなんとなく脱がない方が萌える気がする
みねねは好き嫌い分かれる
お前らまさか・・・
かまど派か
135 :
test:2012/02/24(金) 11:36:15.20 ID:R+D8d6lh
亜アアアアアアアア
アアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアああアアアアアアアアアアアアああアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ああアアアアああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
136 :
未来日記:2012/02/24(金) 11:49:41.72 ID:R+D8d6lh
もしも未来日記が実写版になったらの配役はこの人が妥当か
天野雪輝 田中偉登
我妻由乃 工藤綾乃
火山高夫 アンガールズの山根
来須圭吾 向井理
豊穣 鈴木福
春日野椿 大島優子
戦場マルコ 高良健吾 子供 今井悠貴
美神愛 掘北真希 子供 福本史織
上下かまど 森久美子
雨流みねね 惣郡汐里
月島狩人 神田正輝
ジョンバックス 志村けん
平坂黄泉 生瀬勝久
西島刑事 岡田将生
野乃坂まお 小池理奈
日野日向 川島海荷
秋瀬或 嘉数一星
我妻西果 松島菜々子
我妻潮 反町隆史
天野九郎 山口達也
137 :
未来日記:2012/02/24(金) 11:52:05.84 ID:R+D8d6lh
来須圭吾の妻 松下奈緒
来須圭吾の息子 浜田龍臣
ジョンバックスワロタwwwwwwwwwww
マルコと愛ちゃんが幸せなエロは無いかね
本編はあまりに救われなさすぎて…
本編ってかアニメオリジナルだけどな
ドラマ化とか誰得だよ
原作レイプになるだけなんだからやめろ
>>136 3rdさんを山根にしたお前を一生赦さない
何だこのエロパロスレらしくない雰囲気のスレは・・・・
146 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/28(火) 22:43:35.98 ID:9wjTDWyl
ムルムルが因果律大聖堂の壁をまたもや破壊してしまい、因果律が狂って時空がねじ曲がり、過去の雪輝を現在に召喚してしまう
過去のユッキーは因果律や諸々がめちゃくちゃになったせいであうあうになってしまう
現代のユッキー&由乃に発見された過去雪輝
現代雪輝は過去雪輝を守りつつ神になることを決意、由乃もそれを手伝う
という突拍子もない夢を見た
>>146 ここは一応、エロパロスレだぜ?
月日は流れ、最終局面
現在雪輝&過去雪輝による、由乃サンドウィッチファックが行われるも、雪輝'Sは絞り尽され腎虚で死亡
由乃が神になる
ぐらいは、あって然るべきではないかね?
148 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/29(水) 09:31:58.96 ID:7NzvEtj2
12thが捕えたみねねの服をじっくりいたぶりながら脱がす濃厚な脱衣シーンマダー?
愛ちゃんレイプするときに紙袋の代わりに
12thマスクを被せたい
150 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/01(木) 10:40:04.81 ID:0FoE3Py5
つまり12thをレイプしている気分になれるということか
ゴクリ
12thピンク♪
愛されていなきゃ嫌だい
愛のあるエロが良いんだい…!
愛ちゃんはレイプよりマルコと愛のあるエロが見たいよ…
>>152 うむ、つまりアレだな?
愛ちゃんがリンカーンされてる横で、マルが同級生女子に生きたバイブ扱いされているSSが御望み、と?
当然二人はお互いの置かれた状況に涙しながら、手を握りあい、互いの名前を呼び合う、と?
>>153 ちげー…
て言うか何だよそのマニアックなプレー、上級者向けなんてレベルじゃねーぞ
なんという変態レベルの高さよ
………え?
だって永遠を望む二人だよ?
これ位の困難は乗り越えてるんじゃね?
これこそ真実のラヴだよ!
アニメを見たら西島が変態にしか見えなくて
原作に手を出したらさらに変態っぽく見えた
12thといい秋瀬といい、変態である事に胸を張った変態が多すぎる作品だが、それがいい
しかし高校時代のマルコはチェリーだったのか?
となればまだ綺麗な体だった彼女を凌辱されたマルコの心情を考えると…
160 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 00:02:26.65 ID:tqLRrAkI
>>157 俺も、西島さんってこんなに変態だったっけ・・・と思ったけど
よく考えたら変態しかいない作品だった
あの7thの過去回想
マルコが駆け付けて現場に直撃する場面よく見るとレイパーは4人、
それも同じように屈んでいる男が前を向いているんだよな
愛ちゃん可哀想に…口の方も犯されたか…
袋被せられてなかったか?
163 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 19:48:26.07 ID:O0KlynXO
ホモ瀬ホル
ホモ野ホラレル
164 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 19:51:11.02 ID:O0KlynXO
ミスった、ユッキーはホモじゃなかったw
>>162 円盤ではマルコが現場に直撃した場面で目隠しかレイプ目で霰もない格好の汚された愛ちゃんが移るシーンが追加されるんじゃ…
そして御目方の謎の白い液体の前例からタワー屋上でマルコの素肌に学ランを羽織っているだけの格好の愛ちゃんもよりボロボロに…
166 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 20:04:11.67 ID:7Gp70vSk
今週やらなかったな
うふ〜ん
168 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 00:32:32.94 ID:4Njrbc5Q
ほしゅあげ
保守がてらに質問投下
今7thの話を書いてるんだが、この2人は今もかまどの施設に住んでるんだっけ?
本スレかどこかで賃貸マンション住まいというネタを聞いたんだが…
あと、この2人の年齢は原作の方で公表されたりしてるんだろうか?
(年齢がはっきりしているのは、学生だけだっけか)
アニメから入って今単行本をそろえているんだが
ポイントを貯めている本屋が品切れでしばらくかかる見込みorz
ネタバレOKなんで、情報を教えてもらえると助かる
170 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/14(水) 09:22:46.66 ID:J/0GLj7a
保守!
>>169 アニメ未放送のムルムル先生の裏日記によるとこの二人は施設ではなく賃貸マンションに住んでいるらしい(16話の痴話喧嘩でいた場所は裏日記の賃貸マンションだと思われ)
年齢は公式で明かされていないが初めて会った14年前で小学生くらいの見た目だったので成人はしていると思われ
俺にできるのはこんな拙い情報くらいだけど頑張って書いてください
>>171 お礼が遅くなってスマン、情報提供感謝します
とりあえずあの2人が未成年じゃなくて安心したw
いえいえ、お役に立てて何より
執筆頑張ってください
みねねは18とは思えんエロさがある
この漫画の女の子はたいていエロくて可愛い
きて・・・ユッキー
177 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/28(水) 12:19:08.95 ID:bxQbfEhg
ユッキー赤ちゃんみたい////
トップレスで監禁したみねねの前でひたすらオナニーして精液をぶっかけ続けたい。
指一本触れることはしないが、みねねのおっぱいがいかに魅力的かを語りながらぶっかけたり、みねねたんドン引きの変態オナニーを見せつけたい。
結構前にSS速報に未来日記のSSあったじゃん
あれってどうなってるんだろう
もう続かないのかな
割と由乃のことを理解してる雪輝だったけど
今回の放送で愛をレイプから救いましたって展開はできないかな?
レイプをオリジナルでやったならちゃんと救えたって展開があっても良いと思う
今週遂に最終回か…
あ、そうそう12thは早く救うべきだ
184 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/13(金) 15:27:07.49 ID:SnvhOcpa
それにしても製作者の12人の日記所有者がかなりリタイアしてるから製作が大変そうだ
今日愛ちゃんが救われる展開入れてくれないかな
訪れませんでした
尻切れ蜻蛉かと思いきやまさかのネクストproject…
由乃は2週目のユッキーを始末した後、3週目にユッキーとサバイバルゲームをするつもりだったらしいが、3週目のユッキーに処女じゃない事をどう説明するつもりだったんだろう?
神の力で膜を再生すりゃ無問題
愛ちゃんもみねねも孕んだか
>>190 そこでハッピーエンドかもな。
もしくはモザイクかパラドックスでもやるか…
>>193 誰かマルコが愛ちゃんを孕ませるSSを書くんだ
誰か頼んます
や★だ
>>169>>172です。ようやく7thの話が完成しました。
1st&2ndの携帯を奪ってから再戦するまでの間にアニメで放映された、指輪絡みの痴話喧嘩ネタです。
アニメの愛に辛い過去が追加されてしまい、シリアスな救済話を書こうかとも思ったんだが
最終回の幸せそうな二人を見て安心したので、ひたすらバカップルの馬鹿話を目指しました。
先に謝っておくけど、長い割にエロは少ないです。
あと7th以外に秋瀬と西島が少しだけ登場するので、彼らが絡む話が苦手な人は注意してください。
もしかしたら連投規制がかかるかもしれないけど、
既に結末まで書き上げてあるので、時間がかかっても小分けして一気に投下します。
初夏の陽射しは、日に日に勢いを増す。
ジリジリと容赦なく照りつける太陽のせいで、引っ張り伸ばしたストレートパーマが反乱を始めていた。
「いらっしゃいませぇ〜」
灼熱から逃れるように、桜見市内で一番大きなジュエリーショップに飛び込んだ戦場マルコを、髪を結い上げた上品な店員が独特のイントネーションで迎え入れる。
目がくらみそうに煌びやかな店内で、マルコは明らかに浮いていた。
しかし、ここで尻尾を巻いて撤退する訳にはいかない。マルコは明日の『挙式』のために不可欠な、結婚指輪を買いに来たのだから。
「…………」
マルコはガラス張りのショーケースをガン見する。美しさを競う結婚指輪は、どれもこれも目玉が飛び出る程高価だった。
ついでに言わせてもらえば、この店のリングは全体的に華奢すぎる。フィアンセの可憐な指には似合うだろうが、男はもっとこう、滾るラブ力に比例するようなゴツいリングを身に着けたいものだ。
マルコは結局、何も買わずに店から飛び出して、駅前の露天商でペアのシルバーリングを買い求めた。
質実剛健なデザインも好みだったし、今の自分の懐具合ではこれが精一杯である。プラチナリングは出世払いという事で、来年の結婚記念日まで待ってもらおう。
「イイネイイネ〜。女はカネよりも、こめられた愛に感動するのネ。シヤアセになりんしゃい」
褐色の肌を惜しげもなく晒した青い瞳の露天商人は、片言の日本語で祝福しながら、ペアリングをラッピングしてくれた。
ばかでかいリボンをくくりつけた紙袋を意気揚々と引っさげて、マルコは鼻歌交じりで家路を急いだ。
「買うモン買ったし、とっとと帰ってシャワー浴びて、ビール飲んで飯食って……」
一足先に愛の巣へと帰宅した同棲中のフィアンセは、きっと枝豆を茹でながら、俺の帰りを待っている。
勿論、食後は『美神愛』という極上のデザートを、皿まで嘗め尽くす予定だ。
「ただい……ッ?!」
マルコは弾かれたように、賃貸マンションのドアノブから手を放す。
この、静電気のようなチリチリとした感覚。マルコの帰りを待つ女神が大層お怒りであらせられるシグナルだ。
マルコはドアの隙間から、こっそり室内を覗いてみる。
案の定、後ろを向いた愛は背筋を伸ばしてベッドに正座していた。既に説教の手筈は整っている。
マルコは速攻でコンビニへダッシュし、最近愛が気に入っているプリンアラモードを購入してからドアを開けた。
戦場マルコと美神愛−−通称7th。
二人一組の未来日記所有者は、私生活でも一蓮托生。つまり、結婚を誓い合った恋人同士である。
捨て子という不幸な境遇に陥った二人は、上下かまどの運営する児童養護施設『母の里』に引き取られ、同じ釜の飯を食う家族となった。
卒業と同時に施設を出た二人は、共働きで忙しい合間を縫っては施設に顔を出し、院長の手伝いや子供達の世話をしている。いくばくかの寄付も続けていた。
今では自分たちに次いで日記所有者8thとなったかまどと同盟を結び、情報収集や最前線での実戦をも担っている。
受けた恩は、生涯忘れない。それがマルコと愛の仁義であった。
「た、ただいま……」
ビクビクしながらも、マルコは健気に女神への捧げ物−−コンビニスイーツ片手に、愛の顔を見ようとベッドへ近づいていく。
彼女は振り向きもせず、いつもより一オクターブ低い声で言った。
「マルコ、正座。」
自分の向かい側をビシッと指差す愛。全身からは、憤怒のオーラが迸っている。
(ヤベエ! こりゃ、いよいよマジだ!)
筋肉質で大柄のガタイをすくませながら、マルコはおとなしくベッドに正座した。
ケンカ上等の武闘派として鳴らした戦場マルコにとって、曲がると何より怖いもの。それは因果律などではなく、美神愛のヘソだった。
「マル……あなた、浮気してるでしょ」
「はァァ?!」
愛の怒りの原因はてっきり、買い置きのお菓子を食べたのがバレたか、昨日の洗濯当番で柄物と白いTシャツを一緒に漂白してしまった事だろうと思っていた。
しかし、彼女はいきなり、素っ頓狂で予想外な疑問を投げかけてきた。
自慢じゃないが、マルコは今も昔も愛一筋だ。浮気どころか、誤解されるような事すらした覚えが無い。
「な、な、何言ってんだお前! 俺が愛してるのはお前だけだ。浮気なんかするハズが無えだろうが!」
「証拠はあがってんのよ! これを読んでみなさい!」
目の前に突きつけられた愛の『交換日記』には、マルコが二人の女性と密談を交わす様子が克明に記されていた。
「えーっと、何々……『マルがショップ店員風のオバサンと外国人の小娘に言い寄られて、恥ずかしそうに何かを呟いてる。きっと浮気してるんだわ!』だと?」
マルコは、愛が誤解している原因を理解した。
愛が浮気相手と訝しむ女性たちは、先程立ち寄ったジュエリーショップと露天商人だ。
結婚指輪を買うのは想像以上に照れ臭い。赤面しながら女性店員に話し掛ける様子が、まるで浮気現場に見えたのだろう。
「で? あの浮気相手たちは一体、どこの馬の骨よ!」
襟首を引っ掴まれてガクガク揺すられながらも、マルコは沈黙を貫いた。挙式当日に愛の驚く顔を拝むため、指輪を購入した事は内緒にしておきたかったのだ。
「そっか……正直に言ってくれないんだ」
「だっ、かっ、ら〜! 俺は無実だって!」
「いいわ。私にも考えがあるんだから」
「お前、一体何を……んぐ」
愛は据わった目で、マルコをベッドに押し倒すと、彼の抗議を自らの唇で塞ぐ。
「これから……あなたの身体に聞くから」
「え、いや、ちょ、待てよ……俺まだシャワー浴びてねえし」
こうなったら最早、どうにも止まらない。うっかり伸び始めた鼻の下を隠すように、マルコは愛の積極的な求愛に戸惑うふりをした。
「私の舌で、キレイにしてあげる。そういうの……キライじゃないでしょ?」
マルコのベルトを外しながら、愛は舌で唇を湿す。唾液にまみれる卑猥な口唇が、これから起こる粘着質な展開を妄想させた。
浮気の件が誤解だと判明するのは、日記が更新される十分後だろう。
彼は、愛のなすがままに身を任せる事にした。女の怒りを正面から受け止められなきゃ、漢がすたるというものだ。
マルコはニヒルに笑ってみせたが、彼の牡は早くも屹立し、テントを張っていた。
屹立したマルコを服の呪縛から解き放つ。欲望は既に限界スレスレといったところで、手を添えなくても隆々と天を指し示していた。
「んぅ……」
愛は吐息をつきながら、マルコの欲望に口を寄せた。
まず、先端にそっとキスを落とす。
唾液と先走りが粘る糸を引き、それが途切れる前に舌を先端に這わす。
徐々に舌を回転させ、そのまま舌を自身に絡めながら喉奥の限界まで咥え込む。
剛茎を吸い立てながら、喉で先端を締め付けながら引き抜いていく。
彼の総てを知り尽くす愛は、持ちうるテクニックを総動員して、正座したままで腰を震わせるマルコを一方的に攻め続けた。
「ぅう……ッ!」
マルコはビクリと震え、荒々しく息をつく。薄苦い先走りがとめどなく溢れ、それを愛がひたすら嚥下していくだけの、一方的な負け戦。カウンターパンチャーを自称するマルコにとって、歯痒い展開が続いた。
「ダメ! マルはお触り禁止! 今日は私が……するの」
少しでも抵抗を試みようと、吸い寄せられるように愛の乳房へと手を伸ばしたマルコは、彼女に一喝される。
やんちゃな恋人を叱りつける愛の声色は甘く、熱を帯びた上目遣いでこちらを見上げている。そんな顔までされたら、窮屈な正座で押え付けた腰の疼きが収まらない。
「あ、愛っ、俺、そろそろ……ヤベエ! クる!」
マルコは愛の上下する頭を手で押え付け、全身を揺さぶりながら、愛の口内に吐精した。
喉深くに杭を打ち込まれながらも、愛は勝ち誇った表情で、灼熱の白濁液を最後の一滴まで余さず啜る。愛しい人の子種は、自分の内側へと蓄積されるために放たれたのだから。
前のめりになり、愛に覆い被さるような格好で、汗だくのマルコは余韻に浸る。
刹那、彼は声にならない悲鳴を上げて悶絶した。
「○×△〜〜〜ッッッ?!?!」
愛は意地悪く笑いながら、吐精したばかりのマルコの先端に軽く歯を立てていた。
「ぃぎ、あひッ、かはッ! お、お主……、イッたばかりのムスコを何と心得る……ッ!」
苦痛と快楽を足して二で割らない、強烈な感覚。マルコは混乱のあまり、悪代官のような口調で抗議する。
どう考えても、浮気疑惑に対する復讐行為だろう。
マルコはヘッドバンキングさながらに激しい愛撫を施す愛を、無理矢理引っ剥がした。女には、この苦しみは理解できない。
「い、い、いい加減にしろよな! お前、そんなに俺が信じられねぇのか? ガチで俺が浮気してるって思ってんのか?!」
マルコの怒号を憮然とした表情で迎え撃った愛の目は、今にも溢れそうな涙を湛えていた。マルコは即座に口をつぐむ。愛の涙には敵わない。
「違う、違うの! マルは浮気なんかしないって信じてるの……! でも……」
とうとう涙腺が決壊した愛は、涙をポロポロこぼしながら叫んだ。
「マルは世界で一番かっこいいんだもん! だから……他の女が放っておくはずなんて、絶対ないんだもん!」
「・・・???」
フリーズしたマルコは、愛の言い分を脳内で整理整頓してみた。
どうやら愛は、自分以外の女もマルコに惚れてしまうのではないだろうか……という事を心配しているようだ。
マルコは常に愛だけを見つめ、愛も自分だけを見つめていた。だからこそ二人は『交換日記』という、絆の証を授かった。
そもそもマルコは、自分が他の女性からどう思われているかなど気にした事がない。だが、どう考えても汎用的にモテるタイプではないという事は重々自覚している。
(つまり、何か……? こいつは俺が他の女にモテる事を心配して、見えない浮気相手にヤキモチ妬いてたってのか?)
「マルの事を好きになっていいのは…………私だけなの……」
マルコの胸に飛び込み、クスンクスンと小さな泣き声をあげる愛の頭を撫でながら、マルコの相好は崩れまくっていた。
まったく、俺の女ときたら……可愛い! 可愛すぎる!! 可愛すぎてヤベエ!!!
この滾る想いを今すぐに、大声で叫びたくてたまらなかった。
というか既に、真夜中に全裸で窓を開け放ち、大声で愛への賛歌を叫んでしまった事が何度かあった。
マンションの管理人から『お気持ちは察しますが、少々控えましょうネ』という手紙を投函され、近所の親子連れに『見るんじゃありません!』と言われ、あの時はさすがに後悔した。
ともあれ愛の怒りは、無事に収まりつつあるようだった。
しかし、逆にマルコの胸の内には、悪戯心や嗜虐欲が頭をもたげてきた。
冷静になって考えてみれば、自分は無実の罪を着せられたのだ。ここはひとつ、恋人に灸を据えてやろう。
古今東西、女という生き物は花束と甘いものが大好きだ。
愛はそういう典型的な男の固定観念を「昭和っぽいのよ」と一蹴するが、マルコは頑としてその考えを支持していた。
何故なら、女はどこもかしこも甘い匂いで満ち溢れ、そして可憐で淫猥な『花』を咲かせているからだ。
現に今、マルコの目前には、夜露と蜜を称えた大輪の『花』が咲き誇っている。
「だいたいお前だって……一体何だよ、あの『逆ナン日記』ってのは。まさか、逆ナンした奴らにも見せてんじゃねぇだろうな……こんなにトロトロでグチョグチョで、やらしく糸引いてるココを」
ベッドに仰向けになったマルコの目前には、シックスナインの体勢で跨った愛の『秘密』が暴露されていた。
「そ、んな事、して……なっ、い」
マルコは愛の、幾重にも折り重なった花弁をめくる。羞恥心を煽るように、わざと長い時間をかけて内襞を視姦しながらも、肝心な部分には決して触れなかった。
甘くむず痒い中途半端な刺激が延々と続き、愛は知らず知らずのうちに腰を蠢かせる。
「俺というものがありながら、他の野郎を引っかけようってのか? そっちこそ、浮気してんじゃねーの?」
愛の背中は、花弁を一枚一枚順に引っ張られるたびにピクリと震える。
二人は今まで星の数ほど身体を重ね、愛の恥ずかしい箇所は幾度となくマルコの視線に晒された。それでも愛は、マルコに総てを見せる事に羞恥心を捨て切れていない。
「今日のマル、何かちょっと……優しくない……いじわる言わないでよぉ……」
「お前が俺をハラハラさせるような事ばっかり、言いやがるからだろ?」
「私は……私はいいのよ。だって、マル一筋だもん」
そう言いながら、愛も負けじとマルコに覆い被さり、裏側の筋を舐めあげる。彼から零れた先走りと連動するように、愛の花弁からは一筋の蜜が糸を引いた。
「ンだよ、よく解んねえ理屈こねやがって」
勿論マルコは、愛が浮気している可能性など微塵も危惧していない。
こいつは俺に首ったけ。俺もこいつに首ったけ。そんな事は、神じゃなくても知っている。
「まぁいいや、今日は独身最後の夜だしな。優しく可愛がってやるよ」
マルコは手を引っ込め、かわりに舌を突き出した。
「俺は優しく見守ってやるから、お前の好きにしていいぜ?」
「…………いじわる」
これから何をどうしてほしいのか、自分からねだれと言っているのだろう。
耳まで紅く染めた愛は、そろそろとマルコの顔に腰を下ろし、彼の舌先に自身のウイークポイントを近づけたのだった。
「はぁ、あっ、くぅん!」
素直なおねだりに気を好くしたマルコは、あっさり前言撤回し、自主的に愛を貪り始めた。
愛の臀部を両手で鷲掴み、掻き分けるように力を込める。剥き出しになった愛の亀裂の中心を、固く尖らせた舌で掘り起こし、包皮から開放した肉芽をくじり始める。
先程愛が自分にしてくれた愛撫を再現するように、舌で円を描き、湧き出る蜜を飲み下し、舌を肉の洞窟の奥へと差し入れてから、激しく吸い立てた。
「ひんっ、あ、だ、駄目、もうダメ、ぁあ、マルもう私駄、ぁああぁあああ〜〜〜〜〜〜〜っ!」
愛はマルコの剛直を握りながら、果てた。彼自身もまた、愛の絶頂につられて硬さを増す一方だった。
普段のマルコは充分な愛撫を繰り返し、愛の羞恥と愉悦に満ちる表情を徹底的に満喫してから、万が一にも苦痛を与えないよう注意深く、自身を挿入する。
しかし、今日は少々愛を困らせてやりたい気分だった。そうさせるのは、笑顔以外も魅力的な愛の責任であって、俺が悪いのではない。
マルコは先程自分がされた仕返しをすべく、絶頂の余韻に浸る愛を四つん這いにさせると、いきなり肉杭を打ち込んで一気に最奥を突いた。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!」
愛は間髪入れず、再び高みへと昇天した。
マルコは愛が二度目の絶頂から立ち上がる前に、荒々しく抽挿を繰り返す。弓なりにしなる愛の肢体は、上下に弾むように踊った。
ベッドから、愛の上半身が落ちた。マルコは背後から愛を貫いたまま彼女に覆いかぶさり、背中にキスの雨を降らせたり、汗の雫を舐め取ったりと、愛撫に余念がない。
「……あ、あぁ! ああ、あ、はぁんっ」
カーペットに爪を立てて、立て続けに迎えた絶頂の嵐に朦朧としながら、愛は擦れた声で呟いた。
「……マル……もう、私、むり……がまん、できないの……」
「へッ、どうした? もうギブか!? 俺はまだまだ、お前を抱き足りねえんだ! 悪ぃけど、今日は朝まで……俺のために目一杯、泣いてくれや!」
もしかしたら俺は、このまま愛を殺しちまうかもしれない。猛り狂った欲望を止められそうにない。
しかし、マルコの剥き出しの獣欲は、愛が耳元で囁く「キスして」という一言で、一気に鎮火された。
何でこいつはこの期に及んでこんなに可愛い事を言いやがるのか……理解に苦しむ脳がエレクトしそうになる。
マルコは体勢を立て直した。
ベッドに腰掛け、持ち上げた愛を膝上に乗せて、激しく上下に揺さぶった。これなら愛のイキ顔を眺めながら、目一杯抱き締められる。
一方的な性欲を叩き付けたいというエゴを穏やか手放すと、狂おしい愛おしさが胸に満ちていった。
「愛……愛、愛、愛! 愛ッ!!!」
愛はマルコの雄叫びに応えるように、彼の背中に腕を回し、腰に足を絡めた。
このまま一つになってしまいたい。でも、そうなったら向き合う事も触れる事もできない。そんなジレンマに身悶えしながら、二人は互いを強く求めた。
マルコの精と愛の潮が飛び散り、絡み合い、二人は同時に達した。
嵐のような情事の後は、甘く気だるい賢者タイムが訪れる。
マルコの腕の中におさまった愛は、心地良い熱と重みを提供してくれた。先程までとは打って変わって穏やかな表情だった。
何度も何度も絶頂に登りつめ、互いの汗と体液に塗れた肢体を痙攣させている愛は、ひどく扇情的で悩ましい。
マルコは愛の髪を弄びながら、ここ数日間の目まぐるしい出来事を反芻した。
数々の奇跡を起こした1st天野雪輝と、彼に献身的で狂気めいた愛を注ぐ2nd我妻由乃。
一体どんな猛者かと思えば、まだあどけなさの残る少年と少女だった。
二人も自分たちと同じく恋人同士らしかったが、どうにもいびつで危うい。
マルコは別に、ガキ特有の青臭い頼りなさをどうこう言うつもりは無い。ただ、二人の関係に漂うある種の『狡さ』が許せなかったのだ。
1stと2ndの未来日記を破壊するのは容易いが、若い二人を、本当の愛を知らぬままに消滅させるほど、マルコは冷酷になれなかった。
二人の日記をさっさと壊すべきだと進言した愛も内心では、マルコはそんな事しないだろうと見透かしていた。
(そういや確か……1st達とドンパチやらかした現場にいた奴を、さっき寄った店でも見かけたよな)
最初に立ち寄ったジュエリーショップのショーウィンドウ越しに見かけた、若干頬を腫らした特徴的な髪型の青年−−名前は知らないが、高坂邸でぶちのめした刑事の一人だった。
刑事の目的は勝負のスリルではなく、あくまで検挙だ。顔面ではなく、いきなり気絶狙いの側頭部を狙ってきたのは少々面食らったが、8thから持たされた『常勝無敗ケンカ日記』を失った今でも、負ける気はしない。
しかし、警察という組織にこれ以上マークされるのはまずい。芋蔓式に8thや施設の子供たちまで逮捕される恐れがある。今はおとなしくしていた方がよさそうだ。
店内のマルコは大急ぎで身をかがめたが、刑事は別のものに気を取られているようで、一向に気付く様子はなかった。
どうやら刑事は、ショーウィンドウに展示された婚約指輪を凝視しているようだ。
小振りなダイヤをあしらった可憐なリングを見詰めながら、刑事は重々しい溜息をついたり、ボーッと赤面したり、首をブンブン振ったりと、ひたすら百面相を繰り返していた。
おそらくプロポーズすら済ませていない刑事とは違い、結婚指輪を買い求めに来たマルコは、ささやかな優越感に浸りながら彼を観察する。
刑事と言えど、人の子だ。もしかしたら、叶わぬ恋に悩んでいるのかもしれない。
(犯罪者と駆け落ちでもしやがったら大笑いだが……いや、まさかな。あのモサモサ頭にそんな度胸は……ん?)
銀髪に赤みを帯びた瞳の印象的な少年が、背後から刑事に声をかけた。
彼は確か、秋瀬或とかいう自称探偵だ。宮代お鈴から貰った要注意人物リストに、赤丸マーク付きで載っていたはずだ。
クリップで留められていた秋瀬の顔写真は、隠し撮りしたにも関わらず、全てカメラ目線で撮影されていた。少年ながら、なかなか侮れない。
秋瀬が婚約指輪を指差しながら何かを耳打ちすると、刑事は盛大にキョドりまくり、そのまま走り去る。肩をすくめて笑う秋瀬は、刑事とは逆方向へ歩いていった。
(やれやれ……俺もそろそろ引き上げるか)
マルコは立ち上がり、店員からパンフレットを社交辞令的に受け取ると、帰り支度を始める。
秋瀬は立ち去り際に婚約指輪をチラリと一瞥すると、一瞬だけ、とても切なそうな表情を浮かべた。
もしかしたら、彼も恋をしているのかもしれない。
(……ま、人生色々あるってこった)
マルコは笑いながら、愛の頭を撫でる。
どことなく物憂げなマルコの表情を見た愛が、少し心配そうに問い掛けた。
「何考えてるの? マル」
「ん……男と女の関係ってのは、一体何なんだろうなって思ってさ」
「まさか……私以外の女の事、考えてるんじゃないでしょうね?」
「ち、ちげーよ! 俺が今考えてたのは、女なんかの事じゃねえ。男の事だ!」
刑事と少年探偵の事を回想していたのだから、嘘はついていない。しかし、度重なる絶頂の刺激で麻痺した愛の思考回路は、斜め上に進化を遂げていた。
「……私という女がありながら、男にも興味があるって事?!」
思わずマルコはベッドから転げ落ちる。
「おカネを借りるのは絶対ダメって言ったじゃない! おシリを借りるのもダメに決まってるでしょ?!」
「いやいやいやいや、カネもケツも借りてねえし!」
「……じゃあ、貸したって事?! 最低! フケツよ!」
「あ、ありえねー!!」
頭を抱えて逃げ出そうとしたマルコの鼻先を、愛の投擲したナイフがかすめる。退路は完全に塞がれた。
「私が女の良さを思い出させてあげる! おとなしくしなさい!!」
「か、か、カンベンしてくれ〜〜〜〜ッ!!!」
怒りに満ちた愛の相好は、マルコを捕縛した途端、熱っぽく蕩けていく。それを目の当たりにした途端、全てを吐精し尽くしたはずのマルコにも、欲望の弾丸が装填された。
欲望とは即ち、尽きない泉。
かくて二人の痴話ゲンカは振り出しに戻り、愛の営みも繰り返されるのだった。
最悪の境遇に陥った二人は、幼い頃に邂逅した。
共に暮らし、共に育った二人の友情は家族愛へと変化した。それが異性愛へと昇華するまで、たいして時間はかからなかった。
二人一緒なら、最悪の人生も最高になる。
「私達……永遠に、一緒よ」
「ああ……永遠にな」
マルコと愛の間には、如何なる『最悪』を以ってしても断ち切る事の出来ない、熱く深い絆が繋がっている。
天国に一番近い塔の上での挙式にこだわりながらも、二人は恋人の隣にこそ永遠の天国が存在する事を知っていた。
(終)
お目汚し失礼しました。
SSに慣れていないので、改行の読みにくさや誤字脱字のない事を祈ります。
待っていてくれた人、読んでくれた人、ありがとう。
あまりエロくなくて申し訳ないが、退屈しのぎになってくれたら嬉しい。
自分も他の誰かの書いたSSが読みたいので、誰か後に続いてくれたらもっと嬉しいw
仕事が落ち着いたら、自分もまた何か投下しにきます。
>>198 乙です!待っていました!
この二人(7th)大好きだから嬉しいです
続き楽しみだぜ
>>198 乙!
シリアスな救済話も見てみたかったぜ
ジョンとかまどさんの付き合うまでの馴れ初めが気になる
マルコが愛ちゃんを孕ませる話を
ここまで主役カップル無し
ユッキーが由乃に逆レイプされる話が見たい
やっぱりユッキーは受けだよな
それならユッキースレで見たぞ
ユッキーが絶倫由乃さんに逆レイプされる話か・・・ゴクリ
ユッキー受けは、公式が最大手すぎて手が出せんwww
ユッキーの圧倒的な受けオーラはすげえ
かまどさんとまおちゃん以外ならどの女キャラでもカップリング(ただしユッキーは受け)が作れるから恐ろしい
男モブととかでもできそうだし万能だな!
…可哀想に
男×ユッキーはホモ板でやってくださいw
原作でヤッてる描写があるからか雪由乃は
書きやすそうで案外書きにくいと思う。
駄目だもうユッキーがうわああああんしてる姿しか思い浮かばねえw
秋瀬もいるし
ホモは標準!
そういえばどっかで椿ちゃんにユッキーが掘られる話を見たな
椿ちゃんに掘られ…?ペニバンか?
秋瀬君と椿ちゃんのエロはありませんか
椿ちゃんのぶっとい千里眼日記でユッキーの1th(意味深)がdeadendする話が読みたいね!
ユッキーこそ未来日記の真ヒロイン
何だこの流れw
しかしまあ未来日記はそこそこ魅力的な女キャラが多いのに
何でこんなに過疎ってんだ、ここ
公式でガチな相手がいるから妄想しにくいのかね
考えてみたけど割とガチで7th組しかエロパロ出来そうなキャラが居なかった…
みねね×ユッキー(逆も可)とか少々読んでみたい
バッキーの秘書さんがエロいお姉さんとかだったら色々できたというのに
秘書の秘所がエロイ話はモザイク消しが実現してくれたじゃなイカ
秘書の秘所がエロい奴は秘書が上で使われてるのとは
また違った意味でガチだったじゃないか…!
ゲームの新キャラの霧崎姉妹はどうだ?
>>232 主人公組でさえヤる事はヤったがその後一万年間引きこもりだしなあ…
ってか、逆も可っていうか普通逆だろwww
いや、ユッキーならしかたないのか・・?
なんたってユッキーだからな
ユッキーなら仕方ないな
保守ついでに、読みたいが自分じゃ書けそうにもないネタを投下していこうぜ
日向と王子
由乃×ユッキー
秋瀬×霧崎妹
霧崎姉×ユッキー
何がどうなってもユッキーは受けなんだな
それは当然
椿×ユッキー
420 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/27(日) 14:49:14.73 ID:Jf/6uxn20
AKSはYKTR君のケツにぶち込む側と見せかけて、
TBKやKSMにムリヤリ貞操を奪われて、その姿をMOに撮られ、
写真をネタにMNNに転がされ、こんなはずじゃなかったと枕を濡らすイメージ
これ面白そうエロ抜きでも
A追加も可
秋瀬×椿ちゃん
秋瀬×かすみちゃん
ん、椿?ダレソレ
椿ちゃん×かすみちゃん
ムルムル×ユッキーが割とガチで見たい
ムルムル×ユッキーはいいな
1号も2号もどちらも見たい
>>251 分かった俺が由乃ちゃんのように口移しで返してやろう
甘えん坊さんだ
アッー!
まおちゃん×日向
255 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/08(金) 18:18:04.50 ID:jSWKWfNx
>>251 いや、ありえるかもよ
ホモ瀬の本命はユッキーだし
ホモ瀬に振られた椿&かすみが同じ男に振られた女どうし
が慰めあう内に…って感じで
椿ちゃんたちもまおちゃんと同じ道に入るのかw
かすみちゃん「あん、おねえさま」
ありじゃね?
アリだね
259 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/09(土) 23:09:19.30 ID:vr3Esf/k
これはこれで良いなw
あざみさんは夜な夜な涙で枕を濡らすことになりそうだが
ならあざみさんも加えて…
3Pか…?それとも更にもう一人入れるのか?
かまどさんが なかまに なりたそうに こちらをみている
だが断る
8thかYO!
予想斜めすぎる
そこは愛ちゃんを!
めありー が なかまに なりたそうに こちらをみている
じゅ、獣か…ん?
うわなにをするやめ
268 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 20:31:43.31 ID:ZAZHqxHW
>>265の言うとおり御目方教で働いていた経由でお鈴と愛ちゃんを
アレ?5でまた奇数になった
やっぱり3Pルート?もしくはもう一人増やすか?
御目方教ならとッ捕まってたみねねちゃんがいたなたしか
居たねそう言えば
つかゲームではかすみちゃんとも知り合いだったけ確か>みねね
そして彼女らに性的にいじられるユッキー
そして由乃さんが乱入してくるんだな
何だかんだでユッキー受けにシフトすんのな
あざみさん×ユッキー
>>271 かすみちゃんやお鈴ちゃんもユッキーをいじるのか…?
あんな大人しそうな子たちが
大人しい子が実は…ってほうが興奮するだろ!
ユッキーも含めてここに秋瀬ハーレムができたな…人員的に
ゲームのスケコマ秋瀬なら、かすみとナースみねねを同時にいけるんじゃないかと思ったが
やつの脳内はユッキーを看病したりユッキーにナースのコスプレさせているんだろうな
ユッキーモテモテだな
このスレ的には、少年を篭絡するおねえさま…という路線で話をすすめるべきかね
かまどさん×ユッキー
かまどさんじゃおっかさんと子供だw
そこはあざみさんを…
属性が年上巨乳眼鏡姉でマザコンのユッキーには堪らない人選だ
椿もかすみも秋瀬にとっては遊びなのか
かすみちゃんといい椿ちゃんといいユッキーといい
秋瀬君はお姫様抱っこするの好きだよな
ホモと思われないためのカモフラージュ
女の子二人を弄ぶなんて秋瀬外道だな
お仕置きされてしまえ
由乃さん「まかせんしゃい(`・∀・)〆」
由w乃wさwんwww
違和感無くてワロタ
ドラマもここでいいの?
ドラマは…
う〜んw
>>288 個人的には実写ドラマネタって注意書きしてくれれば構わないよ。あとはこっちでスルーするから。
∧_∧
( ゚∀゚ ) 秋瀬の仕置きは任せてー
C〆l丶l丶
/ ( ) やめてよ由乃ぉっ!
(ノ ̄と、 i
しーJ
秋瀬逃げて超逃げて
ユッキーそこは由乃をお仕置きしてだまらせる展開だ!
ガンバレガンバレ由乃さん
wwwwww
ねちゅ、と粘液がのびた。由乃の舌は名残惜しくて雪輝を追いかける。
「あっ///ん、もっと・・・」
「・・・反省した?」
「もっとおしおきされなきゃわかんないよ」
「由乃はお利口さんだなあ」
雪輝が由乃の手に握られたぶっそうなものに触れると、カラン、と音を立て落ちた
換わりをねだるよう手が雪輝の胸に手をやったかと思うと、静かに由乃は雪輝を押し倒す
長い髪が頬をくすぐった
「おしおきしなきゃ悪戯しちゃうよ」
「じゃあ悪戯のあとで、・・・んっ」
膝で、押し上げられる感触がする
やわらかな太ももに挟まれた左脚にはじわりと染み入る感触がある
はやめにお仕置きしてあげなきゃな、と雪輝は思った
エロって難しい、もう寝る
なぜそこで止めるー
エロSSが難しいと思うなら該当スレで勉強してくるんだ!
会話文だけでも俺は十分だから!
「ふふっジョンったら赤ちゃんみたいだべ///」
かまどさんwwww
よくよく考えると秋瀬って中々の外道だな
本命は男のユッキーのくせに女の子(椿&かすみ)にその気も無いくせに思わせ振りぶりな態度とってww
女を弄ぶからろくな死に方をしないんだ
由乃「おしおきしなきゃね」
鋏ちょっきんちょっきん
女口説く合間にちゃっかりユッキーへのセクハラも忘れんしな
あざみさんに投げられてしまえ
ぶっちゃけ秋瀬って愛も口説いていたあたり寝取り属性もあるんじゃね…
由乃さんから雪輝君寝取ろうとしてるしな
ケツに爆竹詰め込んでこようぜ
今ショタ状態だから簡単に出来るだろ
爆竹詰め込むくらいなら
「秋瀬君僕の事ずっとそんな目で見てたんだ…変態、こうされるのがいいんでしょ?」
と言いながら秋瀬の上にまたがるエロエロしいユッキーが見たい
由乃さん乙wwそして何時から801スレにwww
>>306 あざみさんもそうだが秋瀬の本心を知ったら椿の人間不信が悪化するんじゃ…
お仕置きなら前あったユッキーの尻を狙うもかすみと椿に無理矢理童貞奪われその過程をまおちゃんに盗撮され
その写真のせいでみねねに転がされ枕を涙で濡らす秋瀬でもやるか
リアルでエグイな
>>313の奴にあざみさんと愛ちゃんも加えるとどうなるか
カオスだなw
全然可哀想に思えない、むしろかすみと椿に逆レイプされるとか羨ましいと思った
そこは11thとか10thとか結婚式のババアとかかまどさんとかに掘られるとかじゃないとかじゃないと
それだと読む人にとっても拷問になってしまうじゃあないか…
それよりあざみさん×かすみちゃんはよう
11「かまどさんはアリだろ?」
>>318 ネタ的には美味しいが
あざみさんがモザイク消しの秋瀬みたくかすみちゃんのパンツ被ってハァハァする変態になったらどうしよう…
「こんにちは!霧崎あざみです!!」
ユッキーの黒光りするアレをケツに突っ込まれる秋瀬についてはスレ違いだ
だ…ダーツの矢を…?そんな変態がどこにいるんだ
と思ったらモザイク消しのユッキーが自らの尻でやってた
おしおきなら磔にしてこちょこちょの刑にしよう
地味にキツイぞ
椿ちゃんとかすみちゃんからくすぐりの刑を受けるのか…
ねこじゃらしでな
エロパロスレ的にはだんだん快感を感じるように開発されていけばいいような気がするが
秋瀬じゃちょっとな…
なんだかどこに行ってもAKTネタになり易いがここも最近AKTばっかりだな
やっぱり前にも言われた通りエロパロネタ作れそうなカプが7thしか居ないからか…
いや好きだよ秋瀬もAKTも
そもそもAKTはエロではない
そもそもAKTはエロではない
ではエロパロらしく椿、かすみちゃんに逆レイプされる秋瀬でも
ユッキーにフラレた心の傷をかすみちゃんで埋めようとする秋瀬とか…
かすみちゃんは秋瀬に「雪輝君に似ている」と言わしめた子だしな
他の女キャラより秋瀬落としやすそう
鬼畜エロになりそうだが
ん?誰かが包丁磨いでいるぞ
しかも女性二人が
椿さんの逆レイプとか凄そうで怖い
キリとか尻穴に刺しそう
6thだから仕方ない
て言うかユッキーもあのまま御目方教にとっつかまったままだったら…
ユッキーが信者たちに…だと?
その場合相手は女信者と考えていいんだよな
なぜそうなるw
6thに逆レイプされるユッキーだよ
それならユッキーのフルネームと ssで
検索かけたら椿ちゃんに掘られるユッキーのSSが見れたような見れなかったような
ユッキーはヒロインだから仕方ないな
ヒロインならドジッ子3rdさんを忘れてもらっては困る
というわけで火山先生に女生徒と教師系のエロを…無理かぁ…
女生徒・・・ああ若葉さんとか?
あざみさん×3rd…
イヤなんでもない
12thさん×3rdさん……
801板池
ユッキーに振られてかすみちゃんを身代わりに抱く秋瀬は普通は面白そうだな
かすみちゃんはちょっと可哀想だけどダーク系でもエロとしても良さそう
あれおかしい、椿ちんとあざみさんが秋瀬刺す場面の方が先に思い浮かんだ?
秋瀬はユッキー追いかけてもそうじゃなくても
ナイスボートしてしまう気がする不思議
秋瀬はわりと気にいった女の人なら口説くイメージ
ゲーム含めると椿、愛ちゃん、かすみちゃんの3人もいるし
口説きとは違うが同年代の女の子を泊まりで温泉に誘うし(当初の予定じゃ秋瀬と日向とまおちゃん)
みねねもミスコン誘うし手をだしてないのを探すのがわりと面倒なくらいだ
イマイチ好意と手段をわけて相手に接することができてない気がする
…ゲームなかったら由乃にすらアタックかけてそうなのが恐ろしい
ユッキーと由乃で3Pとか計画しそう
あの温泉のくだりは犬編のしがらみを考慮した上で雪輝の捜索にこき使うつもりで誘ったのなら
かなり打算的な奴だなぁと思ってしまった
…そういえば礼亜ママもミスコンにいたな
ユッキーの親父ポジション狙えるんじゃね?秋瀬
かすみちゃんらと子供作ったあと離婚する秋瀬か・・・
そういや前に秋瀬が女だったら由乃と人気二分とかいわれてたけどさ
秋瀬が女だったら捜査のためなら手当たりしだい男を口説くクソビッチになるんじゃ
アッキーは恋愛感情に対する情操教育が必要だと思います
甘いな
秋瀬は男でホモだから作中トップクラスの人気を得たと思うぜ
しかしあみあみの購入特典はどうしてああなった…
>>348 それどこのオバフロ?
秋瀬が一番好きだけどトップクラスとかはないよ…トップクラスは由乃様だよ
ただ女ならビッチな綾波みたいな感じなんだろうか…と思うゴクリ
しかし男がヒロインの恋敵とは色々な意味で斬新な漫画だったな
普通なら日向、みねね、椿、あざみさん辺りが由乃の恋敵になりそうだがBL野郎とは…
>>351 トップは一人だが
トップクラスは一人じゃないんだぜ
アニメの方、温泉のくだりで日向さんが天野から雪輝呼びになった時
恋敵はまさかその横で探偵日記という名の雪輝日記書いてるホモだとは思わなかったろうな
ユッキーが好きなのは
デウスが監視者として設定したから気になるのを恋心と思ったか
本当にホモなのか
>>353
ピクシブじゃ由乃さんの次にイラストの数が多いよな秋瀬
しかしホモの秋瀬が一番のタラシとは
22話で感化された人多かったからな秋瀬
けど秋瀬一番好きだからそういう意見はなんか恥ずかしいからやめて
>>355 あの説明だけ「それもまやかしだな」の一言でふわっとお茶を濁しちゃったから
デウスさんユッキースレ住人説が立ってしまったな
そして3rdさん×かすみちゃんはダメですか
確かに11巻までは秋瀬が何考えてるかわかりにくくてそこまで人気なかった気がする
パラと11巻で人気がでてきたような
監禁編でドヤ顔してたのがこんなに不憫キャラになるとは思いもしなかった
11巻は読み返せば読み返すほど秋瀬の不憫ポイントばかりどんどん発見してしまうな
こらっAKTはエロじゃないぞ
その話は本スレでな
>>358 やっぱりかすみちゃんは鬼畜エロに走る運命なのか…
かすみちゃんと言えばかやっぱりすみちゃんは秋瀬の言うとおりユッキーに似たタイプだから
あのデウスが秋瀬にかすみちゃんを助けさせ本編終盤とパラドックスで悪役だったムルムル先生とも相性が良かったんだな
逆もしかりでユッキーがかすみちゃんに似たタイプだからあざみさんとユッキーも相性が良かったんだろうな
こうなってくるとかすみちゃんとユッキーの組み合わせが気になってくるな
「雪輝くううううん!!!」パンパン
「いやっ秋瀬くん、私をみてよ・・・・!!」
「天野おおお!!!」パンパン
「いやっ先生、おねえちゃん助けてええ・・・・!!」
・・・うーん
なんだか普通に有りそうで泣けてきた…
何だかどんどん秋瀬が外道になっていくなぁ
ま、友達組見殺しからその気はあったが
なんで火山先生までユッキーペロペロになってるんです
秋瀬さんは軽やかに3rdさん殺すくらいの御仁だからなぁ
ネクストプロジェクト以降の新展開で高坂さんがかすみちゃんに惚れる展開が来たら笑う
高坂さんがユッキー苛めていたのは好きな子ほど苛めたいの原理だったと証明される事に…
秋瀬は漂泊されるより由乃を圧倒するぐらい何気に外道であってほしい
いっそのこと由乃を傷つけるためには手段はいとわないぐらいの勢いでレイプでもいい
だって漂白されたらなんか普通に死にそうじゃないか!
由乃さんをレイプするのかユッキーをレイプするのか一瞬迷ってしまった
ユッキーをレイプしようとする秋瀬だと・・・
由乃レイプのつもりで書いた
要は由乃の唯一の希望のお嫁さんが実現できないように汚す
秋瀬自ら手を汚しても、なんか他の奴にやらせてもいい
そしたら由乃がおのずからユッキーから離れるんじゃないかと外道な考え
意外と由乃の身体能力って低いしユッキーと別行動の時狙えばなんとかなるんじゃないか
ふとピクシブ覗いてみたらアッキーとユッキーの二次創作のレイプものの多さよ…不憫な
しかし由乃さん舌噛んで死ぬか記憶の改ざんしてそのまんまとか
ユッキーにばれたら秋瀬が取り返しのつかない悪印象であんまりいいことないような気がするなぁ
外道通り越して下衆になってしまうのでそういうのは九ちゃんの方が似合うような気もする
>>373 実際、命を懸けて雪輝を守る覚悟はあっても、大勢から生きたまま汚されることに対しては泣きながら彼の名を叫んでいたもんなぁ……
挑発的で自信家な癖に平和主義が抜け切らなかったのが本編秋瀬の敗因だったが、
「お前は雪輝君を滅ぼす! 生まれてきちゃいけない人間なんだ!!」と断罪者として吹っ切った姿もそれはそれで見たいかも
「私…もう、ユッキーのお嫁さんになれない……」で虚ろな涙目で放心状態の由乃ちゃんはもっと見たいけど(ヒデーw
弱点はレイプなのか
椿ちゃんって毎日性欲発散してるからオナニーしないよな?きっとしたことないよな?
信者の精液を掻き出す際に自分を傷付けるようなオナニーならしたことがあるかもしれない
というか椿ちゃんはいろいろと悲惨すぎて抜けない…
>>365 なんかこれってかすみ本人は勿論だが椿も救われないな…
唯一得をしそうなのは邪魔者排除できた由乃さんくらいで
結論:ホモ瀬はあざみさんに投げられてこい
ここは平和的にかすみちゃんと椿ちんで仲良くアッキーを性的な意味で頂くということで
>>379 マルコの前で愛ちゃんたぶらかした件もあるぞw
じゃあここは平和的にあざみさんとマルコの兄さんにアッキーを暴力的な意味でいたぶってもらうということで
エロくない意味でか
>>381 今思うと秋瀬って7th編でヘタレ全盛期だったユッキーよりマルコ逆鱗に触れそうだなww
その気もないくせに女の子二人も弄んで(しかも片方は本命(♂)に重ねていた節あり)
本命は男のユッキーで彼の恋人の由乃さんを引き離そうとしていたと言う
>>382 ショタ秋瀬「イヤァァァァ」
生意気なショタ瀬のケツ穴に箸でもぶっ刺して隣でゆのっきーセックス
あの下半身魔物の西島でもおっぱい一筋だったというのに
秋瀬はユッキーが本命なのに他の女の子を玩ぶような行為をするからいい船に近いところにいるんだ
罰として目隠しさるぐつわでゆのっきーのあえぎ声を聞きながら横に転がされてるんですね
おや・・・秋瀬の股間のようすが・・・?
由乃「興奮してんじゃねーよ、変態」
股間ぐりぐり
なにそのご褒美
音声だけでもいいから聞きたいんですけど
雪輝君と勘違いして喘いで射精して由乃さんの足の裏を精液まみれにしてほしい
ユッキーは一体どういう状況なんだ
ユッキー「秋瀬君…由乃の事が好きだったのか…!」
秋瀬「ぅぐ…(雪輝君が踏んでくれた雪輝君が踏んでくれた雪輝君が踏んでくれた)」
由乃「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」ぐりぐりぐりぐりぐりぐり…
止めてあげなよユッキー
動き出した腰は止まらない!
目隠し取れば一瞬で止まるよ
「ふ…んぐvふぐ…vんv…ん…vvんん!v」→「んー!(´;ω;`)ぅう!!んん!ヴー!!(´;ω;`)」
雪輝「秋瀬君あんなに喜んで…」
これが雪輝だ
由乃の足コキを嫌がるとは許せぬ
ユッキーは彼女の体に他の男の精液かかっても、それが相手の男の本望なら許せるのか
まあ足コキぐらいならいいかって気持ちなのかもしれんが
ユッキーはさっきまでのエッチのエロ写メを確認しながら横目でそれをみてるんですね
由乃が平気な訳ないだろ!!
由乃さんなら「うわ、汚いっ!!」って言ってグリグリと秋瀬の髪の毛で拭き取るぐらいやってほしい
お口直しといわんばかりに第二ラウンドでユッキーの咥えて今度は見せつけるように飲み干すぐらいやってくれるはず
秋瀬がそんな筈は・・・雪輝君が感じてる筈が・・・ってよく見たらユッキーが由乃の頭ナデナデしながらのらぶらぶフェラだったらなお良し
秋瀬はラブラブしてる二人を見て一瞬めげても
頭を撫でる雪輝君も母性的でいいねと興奮を取り戻してほしい
今度こそ由乃さんにちょん切られるぞ秋瀬君
飲み尽くして秋瀬の状態を見て
由乃「……ユッキーの方が…大きいわよ」
今度は蹴り潰される
ユッキーの秋瀬さんに対するスルースキルよ
実際22話で秋瀬を殺さずに捕まえていたら由乃による嫌がらせでこうなっていそう
その場合は世界の崩壊と共に秋瀬の本体?っぽいアカシックレコードも壊れてたし
いつの間にかサイコロステーキが転がってるんじゃね
由乃ー!なんかサイコロステーキが転がってたよ!とかいって二人で焼き肉パーティーとか
落ちてるもん食うなよwww
「やっと ひとつに なれたね ゆきてるくん 」
ちょっと待て、あのサイコロステーキって本当に物質なのか?
「なんかこのサイコロステーキおなかいっぱいにならないね?」
「太らなくていいじゃない」
てことにならへんの
この流れに椿さんが秋瀬を助けに乱入!
してこれ幸いと逆レイプしそう
サイコロステーキと化した秋瀬を…か…?
今日は由乃雪のお楽しみな日でしたね
もしも中だししてたなら由乃はふとももに白濁液滴らせながらユッキーに斧を振るったのかと思うと素晴らしいなあ
ユッキーの種を孕んだまま三周目へ!
由乃が一人でも精神崩壊せず生きていくルートが妊娠エンド以外思いつけない
よって中だし推奨派
三週目は椿とかすみが秋瀬を取り合うハートフルラブコメより
椿とかすみが真の恋敵ユッキーをネクスポートしそうな展開しか思い浮かばない…
なぜだ!?
無数のお目方教信者に蹂躙されるユッキーと聞いて飛んできました
御目方教信者たちですら虜にするのかユッキーは
奴等からしたらレイプでなく宗教行事だからな
もちろん性的な意図など彼らにはなかろう
>>413 3人で甘酸っぱいスクールデイズを送り
最終話でボートなどの美しい風景映像が流れるかもしれない
>>417 さらっと死刑宣告してるぅぅぅぅぅぅぅぅ
でもユッキーより秋瀬の方がゼウスに近いかもな
女誑しの修羅場製造機でウッホの気まであると言う…
だから由乃さんが天敵なのか
ゼウスさんと違ってユッキーは図らずして修羅場製造しちゃうからな
ゲームで日向がふざけてユッキーに言い寄るシーンがあったが
サバゲーが無かったら由乃ユッキー日向でラブコメな展開もあったのだろうか
そこは由乃ユッキー日向まおちゃんでだろうが・・・!
あきせがなかまになりたそうにこっちをみている
あきせくんには椿ちゃんとかすみちゃんがいるじゃん
あきせくんはまず椿ちゃんとかすみちゃんとのケリをつけなさい
3股なんて論外
マルコとあさ゛みさん か゛あきせ を みている
>>426 こえぇぇぇぇぇぇぇぇ
まあホモ瀬の自業自得なんだがね
ホモ瀬はちゃんと責任取れよ
返事がない。ただのしかばねのようだ……。
430 :
ホモ瀬:2012/08/14(火) 21:12:51.53 ID:claBOMz8
呼んだ?
首だけなのにしゃべってる・・・お盆はもう終わったから帰ろうな?
どこに行けど秋瀬は転がされる運命なのか
それが奴の未来だもの
由乃さん…
ユッキーユッキーユッキーユッキー
ホモ瀬はユッキーが居なくてもスクイズ化するのか…
自業自得すぎるw
ホモ瀬君はまずフラグ乱立をやめましょう
ユッキーも本人の知らないうちとはいえフラグ乱立させてるが
3分の2の確立で相手が野郎なのがな
秋瀬はまずラブラブ駆け落ち大作戦とかいっちゃうのが
その気がないのならちょっとな…
>>439 1.秋瀬
2
3.由乃
2に入る男、誰だよ?
秋瀬氏を創りたもうたお方や
しかしなかなかどうしてエロい方向に行かんな
まおちゃん×日向はまだかいのー
デウスが両性具有だったら・・・
ユッキーも由乃も両性具有になれるね
みねねは分かんないけど
>>440 アッキーも残忍だなあ
その気もないのに期待させたら椿が傷つくのは火を見るより明らかなのに
>>443 デウス「きて……、雪輝ぅ(若本ボイス)」
うん、う……うーん?
雪輝「デウスも秋瀬君も超変態だよっ!」
ホモ瀬ってユッキーと椿かかすみが同時に溺れていたらやっぱりわき目もふらずユッキーを助けるのかな
しれっと三人同時に助かる方法を見つけるだろうな
ホモ瀬パネェ
ユッキーの目の前で縛られ由乃さんに足コキされる秋瀬ってネタがあったが
発想を逆転しユッキーの目の前で縛られ椿&かすみに逆レイプされる秋瀬はどうだろうか?
かすみちゃんはそんな酷い事しない!
椿?ああ…椿さんね…
っちょw何でかすみは否定して椿は納得するしww
いや、確かにあの子ユッキーを性的な意味で誘惑しようとした前科があるんだけどさ
椿さんとか普通にやりそうだし。信者使って普通にやりそうだし。
本命(♂)の目の前で遊び相手に逆レイプされる秋瀬はどんな気持ちだろうか…
ユッキーは意外に冷静そうだが
秋瀬君の悲鳴が聞こえてきそうですw
女の子達にやっている事考えたら逆レイプされても文句言えない
ちんこもケツ穴も使えなくしてやれ
460 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/13(木) 00:54:15.00 ID:1GgFSiYg
いやいや、奴の事だ
「フッフッフ…残念、僕は雪輝君にしか感じないんですよ……」(ニヤリ)
とかほざいてケロリとしてそう
何処へ行けどAKTは健在か
よし、マルコお兄さんとアザミお姉さんに秋瀬をいたぶってもらうかボコってもらおう
マルコ「ホモでもLOVEだと認めます」
もう秋瀬君はユッキーがいる限り何やっても無駄だな、うん、頑張れ
まおちゃん乙
由乃「う…しょ…処女…奪われちゃった…ヒック」
雪輝「…由乃!!」(泣いて抱きしめ)
秋瀬「う…ど…童貞…奪われちゃった…ヒック」
雪輝「…ぇ?あ、うん…えーと、お、おめでとう」
普通に考えたらユッキーが正しい反応ではあるんだろうが
雪輝「う…しょ…処女…奪われちゃった…ヒック」
由乃さん「…っ!?」
そこで常識的な反応するなよ由乃のくせに!
日向「あ…あかん…しょ…処女…奪われてしもた…ヒック」
>>467 嗚呼…アッキー…
遂に椿&かすみちゃんに襲われたか
まあ半分自業自得な気がしてならない
かすみちゃんはそんなことしないって言ってるだろ!
犯人は椿さんだ!
>>471 犬か
まあ確かにようやく男性不信から脱却できる相手が現れたと思ったらホモだって言われて
より深い恨みをアッキーに抱きそうではある…>椿
後よく考えればかすみちゃんの代わりにあざみさんがぶち切れるか
椿ちゃんで筆下ろしか
良かったじゃないかホモ瀬w
由乃が先にユッキーの処女奪う展開になったら誰にも奪われないですむ
神の力あるんだしふたなりも不可能ではないんだし
ユッキーはおっぱい大好きだから男体化ではなくあくまでふたなりで
>>473 椿がリードして教え込めば一緒に逆レイプするはず
そしてあざみさんが秋瀬に復習する
>>475 お父ちゃん何興奮してんだ
復讐だったww
10th「てんす(^p^)」
親父ェ…
ユッキーの親父と言いこいつと言いダメ親父だらけな未来日記
>>478 椿「良い、かすみ?ここはこうするのよ。秋瀬君の性感帯を刺激するの」
かすみ「は、はい(ドキドキ)」
秋瀬「ンー!ンー!(涙)」
↓事後
あざみ「よくもかすみを弄んでくれたわね…覚悟しなさい…!」
秋瀬「ンー!ンー!(恐怖)」
こうですか?解りません!
ホモ瀬ェ…
あざみさん、流石にそこは椿さんに怒ろうぜ
その状況なら悪いのは誰か一目瞭然だろう
そしてあざみさんにぶん投げられる船津氏
船津ナツいな…
しかしアッキーはどこまでも転がされる未来しか見えん
空気よんで椿さん投げないあざみさんマジ漢
秋瀬は何されてても可哀想に見えない、むしろ爆笑
ホモ瀬はギャグキャラだったのか!
何を今更
しかし…逆レイプするかすみちゃんイイな
秋瀬への逆襲に同じ男を好きなかすみちゃんに協力させる椿ちんも悪よのぉ
そして逆レイプなのに何故か秋瀬が可哀想に見えないんだぜ!
いつの間にか椿とかすみがレズセックスしだし、秋瀬は媚薬を飲ませて目隠しして放置
熱い体の耳に入ってくるのは麗しい女の子達の「アンアン」と言う声
これで女にも興味が沸くだろう
しかしユッキーを想って興奮するホモ瀬
色んな意味であざみさんが泣きたくなる光景だな
494 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/21(金) 21:30:40.07 ID:VJ6Cuu1R
手塩かけて育てた妹があんなことになっちゃな…
そしてホモ瀬は椿&かすみのレズプレイを脳内で自分とユッキーのホモセックスに置き換えてハァハァするのか…
とりあえず秋瀬を逃がしてレズプレイを止めさせようとするが逆にかすみちゃんに甘えられて困惑するあざみさん
どうするあざみさん
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ
↑あざみん
レズプレイに参加しますか
はい←
いいえ
ホモ瀬を殺りますか?
秋瀬「ん!んん!(´;ω;`)」
ユッキー「僕も参加したい」
由乃「ユッキー…?」
ユッキーと由乃が乱入か!
だんだんカオスに…
元々カオスだ何の問題もない(キリッ
嗚呼、アッキー。椿、霧崎姉妹に続きユッキーのにまでいたぶられるか…
しかしいたぶるのは性的な意味か暴力的な意味かそれが一番の問題だ
由乃さんは暴力的にいたぶりそうだ
暴力的な意味でいたぶるのであればマルコも参加しそうだ
この様子をまおちゃんが写真にとり…
ああ駄目だその後を想像すると恐ろしすぎる…
ホモ瀬ェ…
秋瀬だから仕方ない
どのような並行線でも転がされる運命にある男
それが秋瀬
いったい秋瀬はどこで間違えたんだろう?
デウスさんは観測者に一体何を求めていたんだろうか
ところで藍川京ばりのねっとりした文章でつづられた
あざみさん×かすみちゃんはまだですか
デウスさんはギャルゲーやエロゲー主人公みたいな人生を歩みたかったんだよ
しかしあざみさんのそれとまおちゃんのアレはどっちが重症か…?
まおちゃんだ
きっぱり言うねー
まあ確かにあれは軽傷な方だな
子沢山みねね
ここはエロパロらしくダークエロなネタを
こんなネタが思い浮かんだ
11th戦あたりでみねねは西島と生きたまま拘束
そのまま殺すのは面白くないと西島とみねねをある部屋に連れて行き部下達に和姦調教させる(みねねは処女でも非処女でもOK)
みねねは抵抗も空しく無残に犯され続けそして止めにカーテンを開けられ西島に自分の犯される姿を見続けさせられ「いや、見るな、見るなー!」
拘束された西島の目の前でみねねは犯され西島が怒り狂いつつもアレはギンギンにたっているくらい興奮
いっそ一周目西島と二周目西島と三周目西島に和姦される話でどうだ
どちらにしろ処女か非処女かはこだわってもらいたいが
何その地獄絵図!?
あんな下半身魔物が三人も居たら…ぅぅ、恐ろしい…
大丈夫だ
一周目みねね、二周目みねね、三周目みねねと三人用意すればいい
由乃「トリプルユッキー!?」
さすがの由乃も誰が二周目ユッキーか見破れまい
ユッキーハーレムか…1周目天野君と2週目ユッキーでお互いの苦労話に花が咲きそうだな
いつの間にか由乃さんに関する愚痴とのろけ話になりそうだ
しかし由乃さん最大の女子力ハンマーはいつ見れるのか
ネクストプロジェクト・・・
何時になるかねぇ
内容はアレだが企画が進んでいるからオジャンだけはないだろ
ネクプロきたな…!
椿とかすみに性的な意味で襲われるアッキーを
年明けには姫初めですね
ユッキーと由乃
と
秋瀬&椿ちゃん&かすみちゃん
だね
ああ、アッキー
遂に女二人ががりで童貞を奪われてしまったか
もう奪われてたんじゃないのか?w
Oh…
利害の一致した某YさんとMお兄さんとAお姉さんにボコられ
TちゃんとKちゃんに食われてしまったかアッキー
女を弄んだ報いを受けるか・・・
秋瀬は本当にどこでも転がされるな
それが奴の未来だもの
由乃をレイプしたい
バレンタインか…
秋瀬にとっては受難の日かな
ホワイトデーもあるから秋瀬にとっては更に苦渋だろう
ドラマなんてなかった
未来日記リダイヤルで検索だ
やっぱりバレンタインデーはかすみちゃんアッキー椿ちゃんで血のバレンタインだったのか…
そしてホワイトデーには全てを搾り取られて真っ白な灰になるホモ瀬であった
oh…
まあ自業自得、と言うより奴らしいが
それを見てビビるユッキー&高坂たち友達組にニヤリなユノっちか
由乃っちによってストーカーに仕立てられて更に地獄を味わう秋瀬
流石由乃さんやで
皆大好きアッキーいじめ
554 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/26(金) 01:14:18.33 ID:SDto5I6z
3rd×12th考えただけで(・∀・)ニヤニヤしてしまう俺変態だ・・・
あの二人の素顔での絡みももっと見てみたかった
かまどさんと市長のカップルも面白い
由乃を強姦して中をメリメリと拡張したい
5thって誰とくっつければいいんだろう……そもそも年齢的にアレだけど
……ムルムルとか?
560 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/03(月) 01:28:29.34 ID:osfoUnuL
椿さんと12thの弱視プレイなんてどうだろうか?
12th:チクビキモチイノカ?ビンビンダゾ?
椿さん:いや、そこ踝だから
みたいな
561 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/03(月) 01:32:18.15 ID:osfoUnuL
椿さんと12thの弱視プレイなんてどうだろうか?
12th:チクビキモチイノカ?ビンビンダゾ?
椿さん:いや、そこ踝だから
みたいな
催眠術を使って調教するのか・・・
ユッキーと由乃の間に子供が出来たら、西島とみねね同様に
神の力を持った子供になるんだろうな・・・。
凄い力をもった子供になりそうだ
そして新たなる世界の神になる
市長とかまどさんの子供も凄そうじゃないか
いろんな意味で
ユッキー似で中身由乃な女の子だったら責任とってお嫁さんにするわ
その責任は俺がもらう
君にはかまどさん似で中身市長な男の娘をやろう
どうやらみんな由乃はいらないようなので貰っていきますね
俺は西島ごとみねね様を貰っていく覚悟と甲斐性があるぞ
椿ちゃんは俺がもらう
だが阻止。
ならかすみちゃんを貰おう
1日後
死体となって発見されるID:9EoyZKLhであった
運が良ければあざみさんに投げ飛ばされた後桜見市の警察署でかつ丼(自腹)コース
シャバに出たら今度は愛ちゃんを手に入れる
かつ丼食いたい
礼亜ママと由乃の嫁姑丼も食いたい
礼亜ママと由乃さんなら九ちゃんの隣で寝てるよ
九ちゃん・・・ハッ!9thってことか
由乃さんはとっくにユッキーのベッドに入り込んでるぞ
そのベッドに下に潜り込む方法を教えてくれ
由乃さんに埋めてもらうことです
ユッキーユッキーユッキー
原作11巻の秋雪チューで秋瀬が雪輝に媚薬の口移ししてユノも悪くないと思い3pなんて始めればいいと思うのです
585 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/27(金) 00:16:10.88 ID:7ifAha+Z
修羅場だな
由乃さん「そんなものでユッキーを汚すんじゃないわよ!…………その薬だけ残してさっさとどっか行きなさい」
そしてせかいにへいわがもどった
秋雪だけでホモにしたいけどそんなことしたら由乃がアレだから一緒に入れたのに
由雪なんて許さない!
由乃「ユッキーに秋瀬なんて必要ないよ。私が一生ついてるからね!」
ユッキー「うわああん!二人の馬鹿ぁ〜っ!!」
由乃さん秋瀬君デウス「(*´∀`*)」
そしてせかいにへいわがもどった
ユッキーと由乃さんの姫はじめはどんな感じだったんだろう
由乃さん「ユッキー姫始め…///」
ユッキー「そうだねー柔らかいお米食べたりするんだっけ?」
由乃さん「orz」
ユッキー「…あれ、馬に乗るんだっけ、そうだ一緒に乗りに行こうよーどこ行こっか」
由乃さん「………で、デート!デートだねユッキー///」
みたいなW天然パワーで話がわけのわからん方向にお流れになりそうでもある
子作りは別の機会になるかw
由乃
ユッキー!
ユッキーペロペロ
由乃パイペロペロ