FF零式エロパロスレ

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350名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 03:38:46.12 ID:Sg1JPi8o
教卓の裏で
351名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 18:29:48.51 ID:TQVBFE8O
>>348
美しい兄弟愛とか不憫な死とかある作品柄だろうよ
だからこそ酷い目にあうならレムがいい

352 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 :2012/08/14(火) 19:16:32.11 ID:AYIA/2VA
ファイナンシャルファンタジー零式!?♪。
353名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 17:12:57.06 ID:bnLid8if
レムはリョナられ属性あるよな
ドMっぽい
354名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 20:40:22.26 ID:mu2JlX/H
レムの病気がモルボルの菌によるものだと聞いた時
「触手で犯されたんだろうな」っておもた
355名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 01:52:55.31 ID:P43rLD1T
>>354
レムそんな小さい時からやられる何て最強のヤリマンビッチだな
356名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 07:30:00.08 ID:HO6WU4/d
セブンは俺の嫁
357名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 07:48:21.83 ID:SODZj9YH
>>355
レイプされただけなんだからビッチではないだろww
358名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 14:18:18.78 ID:JZwfoXTX
モルボル病1、その他村人…感染力が高い、すぐに発病してると判るような病
モルボル病2、レム…脳細胞が変性、脱落して身体の自由が利かなくなってゆく、機能不全を起こした部位に激しい痛み、見た目では判らず感染はしない

ロリレムを気に入って玩具にしたかったモルボルが、体内に直接毒素を注入した
のだろうね
359名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 23:58:53.85 ID:jLii+ijn
ピンクな脳細胞に変性し、成長するにつれて淫乱に・・・
360名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 04:47:02.80 ID:gr+XSbDx
FF総合スレって落ちたまま?
361名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 04:51:51.41 ID:BlSdXa5y
くどい
362名無しさん@ピンキー:2012/08/20(月) 19:37:17.27 ID:JVyIPgCH
363名無しさん@ピンキー:2012/08/24(金) 01:57:22.85 ID:XhnuGP1i
>>357
気にしないでくれ

ssこないのぉ
364名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 12:41:01.90 ID:xbcWRbPP
スパッツしか履いてないセブン姉さんください
365名無しさん@ピンキー:2012/08/27(月) 16:53:30.63 ID:wvKDpOKS
かそってるな
366名無しさん@ピンキー:2012/08/27(月) 22:50:48.73 ID:LbfmCnjl
残念ながらセブンはパンツも穿いてます。おパンツラインくっきりです
367名無しさん@ピンキー:2012/09/04(火) 02:56:21.27 ID:QXW4z/RQ
368名無しさん@ピンキー:2012/09/24(月) 20:11:47.57 ID:WDIq5BXj
スパッツは元は下着だしな。
つまりセブンはパンモロで駆け回ってるという……。
369名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 11:24:07.32 ID:PxJBxTLC
レムは俺の嫁
370DJ:2012/10/08(月) 20:51:46.23 ID:k7GtvGoK
さぁ
371名無しさん@ピンキー:2012/10/13(土) 22:54:16.90 ID:psCkvNeR
あげるますんです
372名無しさん@ピンキー:2012/11/24(土) 21:23:09.74 ID:TOTE9QEz
あげ
373A×2:2012/12/08(土) 23:17:07.84 ID:GjzuDg6E
「…ス……エース」
離れていた意識が聞きなれた声によって引き戻された。
「ん…。あぁ、なんだ?マキナ」
教室でいつも隣に座ってるマキナの声だった。
「ぁ、いや…」
「なんだ?じゃないだろう、授業中だぞ」
「あ…」
目の前に指揮隊長であるクラサメが立っていた。
そうか、寝てたのか…
「お前がよく寝る体質なのは知っているが、私の授業で寝るとはいい度胸をしているな」
「……すみません」
「まぁ、出席すらしないナインよりはマシだろう。以後、気を付けろ」
…マザー以外の人に叱られたのは久しぶりだな。
「悪い、もう少し早く起こせば良かったな」
マキナが本当に申し訳なさそうな顔で謝ってきた。
「気にするなよ。気持ちだけでもありがたいよ」
374A×2:2012/12/08(土) 23:41:13.12 ID:GjzuDg6E
時計を見る限り、かなりの間寝ていたらしいが、
「まだ眠いな…」
「夜更かしでもしたのか?エースが授業で寝るなんて、初めてだろ」
「ん、まぁな」
夜更かしってレベルじゃないんだけど…
昨日の出来事が脳裏を過った。

「エースさん!」
最後の授業後、デュースが駆け寄ってきた。
「どうした?」
「あの、この魔法ってどんな効果を発揮するんですか?」
デュースはそう言うと手に持っていた紙の束から一枚、僕に差し出した。
「極秘任務の指示…?」
内容は、魔法局高官がスケルの魔法をかけた物品を、プレゼントと称してエミナ教官に渡すというものだった。
そんなの、自分で渡せばいいのに…
そんなことより、デュースが聞いているのは…
「スケル…。聞いたことないな」
「そうですか…」
デュースはこの魔法にかなりの興味を持ったのだろう。知らないと言って、悲しそうな顔をした。
「…この高官に掛け合えばスケルって魔法、教えてくれるんじゃないか?」
「え?」
今度は驚きの表情を浮かべた。
「べ、別にそこまでしなくて良いんですよ?」
「いや、僕もこのスケルの幻興味が湧いてきた。任務とは別に、ちょっと試してみよう」
375A×2:2012/12/08(土) 23:53:03.19 ID:GjzuDg6E
結局、半ば強引にスケルを教えてもらい、僕とデュースは教室で試してみるもとになった。
「じゃあ私がエースさんにかけてみますね」
「あぁ、頼む」
高官の話では、スケルによって対象に身体的、また精神的な影響は特にないといく事だった。
「スケル!!」
デュースが腕を前に突きだし魔法を唱えると、手から微かな光が出てきて僕を包み込んだ。
「………」
「確かに、僕はなんの変化も感じないな…」
「………」
「デュース?大丈夫か、顔が真っ赤だぞ?」
「っ!?ひっ…エエ、エースさん!服っ服をちゃんと着てください!?」
「は!?え、僕は服来てるけど…?」
「いやっ、でも!」
376A×2:2012/12/09(日) 08:41:00.06 ID:fLn1OUOg
しばらくして、デュースは落ち着いた。
しかし、まだ顔は赤かった。
「一体どうしたんだ?あんなに慌てて」
「うう…、それが…」

「………要するに、魔法の対象の身に付けているものが術者には、全て透けて……、裸に、見えるってことか?」
「みたいです…」
つまりデュースは、意図せずして僕の裸を見たってことに…
「………」
「………」
変な空気が流れた。
「見た…のか?」
「うぅ…い、いろいろ…」
なるほどね、そりゃ真っ赤になるよな…
「すみません!!」
「いや、デュースが謝ることじゃないだろ?」
実際に試してみようと言い出したのは僕だし、絶対にデュースのせいではない。
「でも、このままでは理不尽です。私だけ、その、エースさんの裸を見て」
「っ!?」
デュースの言わんとしていることが分かった。つまり…
「私に、スケルをかけてください」
「ばっ…」
思わず変な音を出してしまった。
「何言ってるんだよ、そんなことして…」
「私っ…エースさんのこと、好きです」
次から次へと予想外の言葉が、デュースの口から発せられる。
377名無しさん@ピンキー:2012/12/09(日) 21:04:30.91 ID:jGc7r/4j
キター
378名無しさん@ピンキー:2012/12/15(土) 19:31:55.56 ID:D5McauPE
エーデュの二人がすっぽんぽんで絡む続きが待ち遠しい
379A×2:2012/12/16(日) 12:45:47.31 ID:eYXU9GgZ
「えーっと…?」
いきなりかよ!?ちょっと急展開過ぎじゃないか?
「ち、ちょっと待っててくれ」
そう言ってデュースに背を向け、一度中庭に出る。季節は秋、まだ風はさほど冷たくないはずだが、今は異様に冷たく感じた。
冷静になろう。まずは、状況を整理するんだ。

その時、一人取り残されたデュースは…

「はー、言っちゃった…」
勢いで言ってしまったため、話の展開がめちゃくちゃになっている。
エースさんは何て言うだろう?
流石にこの状況での告白はまずかったかもしれない。
「でも、言っちゃった事は取り消せないよね…」
今の私がするべきは、エースさんの返事を待つことと、何を言われても言いように覚悟を決めること。
380A×2:2012/12/16(日) 13:06:10.86 ID:eYXU9GgZ
覚悟を決めた。
「マザーは、何て言うだろう」
これが良いのか悪いのか、それは分からない。クラス0のこれからに影響するかも知れない。
でも、デュースが自分の気持ちを打ち明けてくれたんだ。僕にはその気持ちに答える、義務がある。
教室に入り、窓際の席に座っているデュースに近づく。
「デュース?」
「あっ、はいっ!」
考え事をしていたのか、声をかけるとビックリしたような声をあげた。
「待たせてごめん」
「いえ、あの…」
「何?」
「何を言われても私、気にしないので、エースさんも遠慮なく言ってくださいね」
デュースは僕のことを気遣ってその言葉を言ったのだろう。
「有り難う、デュース」
でも僕には、デュースをふるつもりはない。
「デュース、僕も君のことが好きだ」
「………っ!?」
顔を真っ赤にして、今にも泣き出しそうなデュースを、そっと抱き寄せる。
「付き合ってくれ」
「はい…」
結局、デュースは泣き出してしまった。僕はとにかく、彼女を抱きしめ続けた。
381A×2:2012/12/16(日) 20:39:13.65 ID:eYXU9GgZ
しばらくしてデュースは泣き止んだ。
「大丈夫?」
「はい…」
まだ声が震えていたので、もう少し落ち着いたところである提案をした。
「せっかく彼氏彼女になったんだから、僕に対してのさん付けとか敬語、やめちゃおう」
「えっ!良いんですか!?」
「良いって言うか…その方が、対等な関係って感じで良いだろ」
敬語も好きだけど。
「じゃあ…エース、これから宜しく」
「あぁ、こちらこそ」
382A×2:2012/12/16(日) 21:03:28.43 ID:eYXU9GgZ
そこで不意に、あることをすっかり忘れていることに気が付いた。
「エース…」
さん付けになりそうだったのを何とか堪えた。
「スケルは…?」
勢いで告白してしまったので、スケルの件を忘れていた。
「あ、言うの忘れてた」
「やっぱり…それで?」
「僕はスケル使わないよ」
「…へ?」

デュースがストップでもかけられたかのように動かなくなった。
「…おーい、デュースー?」
「は、はい?」
返事はしたが驚いた顔はストップしたままだった。
「続けるよ?…服、脱いでくれないかな」
「…へ?」
あれ、デュース、ループしてない?
気付く気配が無いので、ストレートに言うことにした。
「セックスしよう。そうすれば、お互いの裸を見るんだから、公平だろ?」
「………っ!!」
漸く気付いたらしい。顔を真っ赤にして、慌ただしく辺りをうろうろし始めた。
「え?ちょっ、え?セ、セセセックス?…私と、エースが?え、嘘…」
いきなりすぎたかな…
「きゃうっ!!」
「うぉ!?」
うろうろしていたデュースが僕にぶつかって、二人で床に倒れこんでしまった。
383A×2:2012/12/16(日) 22:04:12.76 ID:eYXU9GgZ
作者「所々変なところあるけど、寛大な心でスルーしてくだせぇ」
384A×2:2012/12/16(日) 22:47:23.32 ID:eYXU9GgZ
近い!近すぎる!?
「えと、ごめんなさい…」
「いや、大丈夫だ…」
全然大丈夫じゃない。僕の下半身は既にバーストをドローしている。
「…エース…」
「は、はい?」
「あたってる…」
「………」
耳許でそんなこと言われても…
「…このまましちゃおっか。セックス」
最後の一言ははひどく甘い響きを持っていて、僕の脳を一気に性欲で満たしていった。
「いいのか?」
「最初に振ってきたのはエースでしょ?」
デュースも既に抑えられないような眼をしていた。
「そうだよな。じゃあ、いくよ…」
見つめあいながら唇を近づけて、寸前で眼を閉じる。僕らは初めてのキスをした。
最初は一瞬、次は舌を絡ませて。デュースの体温をしっかりと感じつつ、唇を離した。
385A×2:2012/12/16(日) 23:46:23.18 ID:eYXU9GgZ
デュースがもう一度、唇を重ねてきた。今度は激しく舌を動かした。
「なんか、暑くなってきた…」
「服、脱ぎなよ」
デュースは一度立ち上がり、服を脱ぎ始めた。僕もズボンから脱ぎ始めた。
僕が上着を脱ごうとした時、既に全裸になっていたデュースが視界に入った。少し紅潮した肌が微かに汗ばんでいるのが分かった。もっと胸やアソコなど、じっくり見ていたかったが、待たせてはいけないと思い、急いで上着と下着を脱いだ。
「………」
服を脱いだところでデュースに向き直ると、彼女は僕の勃起したソレをじっと見つめていた。
「………」
「あ、ゴメン…」
「いや…」
デュースに見られるのは恥ずかしくないが、教室で裸になっているのは、何だか変な感じかする。勿論、今は夕方でもう誰もいないし、来ないはずだけど。
「エース、本番の前には色々するんでしょ?」
「そうらしいな、何をするかは人それぞれだけど…って、何でデュースがそんなこと知ってるんだ?」
「エースこそ…」
「僕はキングに…」
正確にはムッツリスケベなキングに。
「私はセブンさんに…」
なるほど、あの御二人はカップルか。
「まぁ、それは置いといて。どうしようか?」
前戯に何をするか、相談するカップルっているのかな…
「エースに任せる」
丸投げかよ。
「じゃあ、遠慮なく」
僕はデュースを床に寝かせた。
386名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 01:08:28.09 ID:RVJXENkm
さすがに直の床は冷たい。エースはそれに気づいたらしく、私の下に自分のマントを敷いてくれた。
「僕のマントは大きくないから、ちょっとはみ出るけど…」
エースの心遣いは嬉しかった。けれど…
「それよりも…早く…」
今は心遣いより、体の方が欲しい。
「あぁ。でも本番の前に、デュースの大事なところ、ちゃんと濡らしておかないとな」
そういうとエースは私の秘部にしゃぶりついてきた。
「っ!……はぅっ!」
既に多少濡れていたソコに、エースの舌が浸入してくる。エースが舌を動かすリズムに合わせて、ピチャピチャと音をたてる。
「…っ!っ!!」
「…我慢しなくていいんだぞ?誰もいないんだから…」
エースが更に激しく舌を動かし、愛液をすすり始めた。
「ぅあっ…はぁぁっ!!」
387名無しさん@ピンキー:2013/01/18(金) 23:37:01.36 ID:lX1Q8k9a
あげあげ
388名無しさん@ピンキー:2013/01/20(日) 23:44:47.34 ID:l4V8Qj5Y
エロス
389名無しさん@ピンキー:2013/01/23(水) 19:52:36.14 ID:9auxlZQQ
SS来てた!

続きキボンヌ
390名無しさん@ピンキー:2013/01/25(金) 17:02:29.78 ID:1Bxzu6U2
レムレイプ!
391名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 09:49:25.74 ID:a8R/u/tR
「賢き力」って打とうとしたら、kが入ってなかったらしく
「あしこき力」って出た

ハイソで足コキがすごいクイーンさんはどこですか
392名無しさん@ピンキー:2013/03/10(日) 12:00:19.49 ID:/Twfaghm
小ネタ
9「11発目〜!」(「もし」より)
エミナ「あぁ、んっ…だめ…」(スケルガイベントの寝言より)



ごめんなさいorz
393名無しさん@ピンキー:2013/03/26(火) 22:33:38.55 ID:SUYakoC/
1×2 滾る

もっといじめてほし(略)
394名無しさん@ピンキー:2013/04/06(土) 23:51:04.65 ID:lnnNcIko
キンセブほしいすな…
395名無しさん@ピンキー:2013/04/14(日) 22:08:27.69 ID:JI8kinJm
ジャック「サイスってカワイイよねぇ〜」
サイス「は!? 急に何言いだすんだ、バカか!」
ジャック「あー、顔あかくなった〜」

という電波を受信した。
無邪気vsツンデレの明日はどっちだ!
396名無しさん@ピンキー:2013/04/21(日) 18:19:23.18 ID:cbWJeIlT
>>395
よし書け
397名無しさん@ピンキー:2013/05/14(火) 22:42:02.97 ID:PcagpyWo
<<400がキンセブのエロいの書いてくれるってwktk
398名無しのピンキー@さん:2013/07/20(土) 13:48:14.49 ID:P17p3/Pe
書いてくれー
399名無しさん@ピンキー
秘密訓練でPSPスリープモードにするけどさ、その裏でどんな訓練してるんだろ〜?って考えるの楽しいよね

そんなわけでモブ0組ください