こちらは咲-saki-を題材としたエロパロ創作の為のスレです。
※投下される方へ
あ).オリキャラ有り等の理由で人を選ぶ作品を投下する場合には
必ず本編投下前に注意書きとして明記し、NG指定推奨の単語等を提示して下さい。
い).エロパロ板では1レスあたり、最大約2,000文字(4KB)、最大60改行、1行最長128文字が基準になっています。
う).総書き込み容量は500KBとなっておりますので、総書き込み量が480KBを超えた後に最初に書き込む人は、スレ立て宣言をした後、新スレを立てて下さい。出来ない場合は、その事を書いてその次の人に引き継いで下さい。
え).書き込み件数は
>>1000レスまでです。
>>980レスを超えた後に最初に書き込む人は、スレ立て宣言をした後、新スレを立てて下さい。出来ない場合は、その事を書いてその次の人に引き継いで下さい。
【共通】
1)こちらでは男女カプのSS、妄想補完を優先とします。同姓ものについては専用スレの利用を推奨しています。
但し、こちらでの百合ものの投下の禁止はしていません。
2)苦手なネタやジャンル、趣味との不一致等はスルーやNG指定でご自衛下さい。
「禁止しろ」「やめろ」「他のスレに行け」などの書き込みは、禁止します。また、そのような書き込みに対しては、荒らし行為として、スルーやNG指定を行ってください。
【それぞれの住人へのお願い】
(読む人)
書き込む前にリロード、過剰な催促をしない、好みに合わない場合は叩かずにスルー、
荒らしはスルーマジレスカッコワルイ、噛み付く前に専ブラであぼーん、特定の作品or作者をマンセーしない
sageる。ageは荒らしとみなします。
(書く人)
書きながら投下しない(一度メモ帳などにまとめ書いてからコピペ投下推奨)、
連載形式の場合は一区切り分まとめて投下する、投下前に投下宣言&投下後に終了宣言、
誘い受けしない(○○って需要ある?的なレスは避ける)、
初心者を言い訳にしない(却ってスレが荒れます)、
内容が一般的ではないと思われる場合も閲覧注意を呼びかけること、感想に対してのレスは控え目に、
作品か意見の区別上、投下時以外のコテは非推奨。
sageる。ageは荒らしとみなします。
以下、前スレ
>>714 の言い訳とか追加とか
アナログ放送を私的録画したものを早送りで見ましたが
テレビではボヤカシしています。
女子生徒たちが下着を利用しているか、していないか。
原作漫画では、
少なくてもスカートの中を描いた絵では下着は描いていませんね。
例えば
のどっち は
・ブラジャーを使っていないみたいです。
和 は
・制服では、雨などで透けてもブラジャーなどの下着の線が出ていません。
・私服外出着や部屋着では、ブラジャーを使っている場合は下半分を支えるものですね。
一 は
・私服外出着 って。上下ともなんだかね。スカート丈短い上に、前後ワッカだし。
八 の
巫女服も肌蹴てますし、巫女ハカマも。っていうか、なんであんなに膝を開けて座ってますの?
そういえば、勝手にスレ立てて、誘導できてないのですが、良かったのでしょうか?
場合によっては、他に新スレを作ってしまわれることも有りそうですね。
少し心配です。
>名前:私の書き込みで容量超えました[孕age]
>sageる。ageは荒らしとみなします。
>荒らしはスルーマジレスカッコワルイ、噛み付く前に専ブラであぼーん
ID変えまくってるようだからスルーしにくいなぁ
スレ立ての時には、最低でも数レスは無いと簡単に落ちますから、そのための連続書き込みの制限を突破するために、IDを変えてます。
お気に触りましたら、このスレを削除して、新たにお造りになって下さい。
お手数をおかけしますが。
このスレを使って良いのですか?
>>007 が意見を書いてますが、どう対応したら良いのです?
仮に「まとめサイト」があったときに残るものを書く人、
このスレの場合はSS投下する人が決めれば良い。
個人的な文句とかお怒りとかは、後に残ることは少ない。
>>9 気にしないでSSの投下とか受信した電波を書いてくれ。
一般的に、犬の喧嘩に例えられるが
本当にアボーンしたい人は黙ってアボンする。
いちいち書くのは、出来ないか、権力の傘を着ないと行動も意見も出来ない人。
新スレ立てに文句があるなら、さっさと、削除依頼と新スレたてすれば良い。
「即死判定回避の為にID変えた」
「気に入らないなら削除して新しいスレ立てろ」
か
本当にクソ野郎だなぁ…
やだなぁ、こんなのが常駐すんのかよ
ていうか自分に落ち度があると認めるなら自分でスレ削除に行きなよ
新スレくらい立てるから
誰も書き込まなければdat落ちするし。
相手にしたら、願ったり叶ったり。じゃね?
15 :
ま、マルチだ。:2011/10/26(水) 10:20:58.21 ID:xKqfGBZX
咲さんたちはパンツ穿いてないみたいですね。
漫画では、スカートの中が、お尻の線が有って、パンツやタイツなどの線が描かれていません
でも、ノーパンの女性は 健康になるらしいです。
北海道札幌市、五輪橋産婦人科小児科病院の理事長、丸山淳士さんが言うには
パンツをはくことで作られている病気が結構あるそうです。
根拠は
・パンツのゴムは身体を締め付け続けます。つまり、腰や股の血流やリンパの流れが悪くなります。
すると糖尿病や高血圧といった生活習慣病になる恐れがあるそうです。
・パンツの中はムレて不衛生になりがちです。
パンツをはかずに通気性をよくして病原菌の繁殖を予防する。
高温多湿になり、カビの病気やカンジダになったり細菌が繁殖して痔や、その他の肛門の病気になる危険性が増すんだそうです。
4レスで二週間もってるスレがある板で即死とかないだろ
問題は京太郎やハギヨシがはいているかどうかだ。
そういえば、男性の風呂や着替え、下着姿、等は書いてないですね。
女子ばかりで
男は総じて通行人レベルの空気だからな
バカ!
執事さんは頑張ってるじゃないか!
あいつもドラえもんのひみつ道具に過ぎんだろ
ドラえもんの秘密道具は空気じゃないだろ……
男の子たちや執事の制服。
・スコットランドやアイルランドの制服
・ドイツやフランスなどの貴族(の祖先たち)
と同じ着こなしなのかな?
いつか、男性の生活も書いてくれないかな?
24 :
咲×和父:2011/11/05(土) 10:26:57.05 ID:7AJzAe1n
和の父親は苦悩していた それまで従順であった娘からの拒絶
実際、今まで娘と続けていたのは、向こうが抵抗しなかったから
それに乗じていたに過ぎない
和の部屋に行き、拒否しないので抱く、それだけのことであった
ある時から突然拒否されて、それが三回続いた
今はもう娘の部屋のドアの前に立つ勇気さえない
娘から力づくで雀卓を取り上げたり、部活を止めさせることも
頭をよぎった
しかしそれがどんな結果を招くか思いつかないほど彼は愚かではなかった
実の娘に対しセックスの相手をしてくれないから親の権力を
振りかざすなど滑稽にもほどがある
居間に居るときはこれまで通り会話もあり、かわいい娘でいてくれる
一昨日、夕食事に彼氏の存在を尋ねてみたが、やんわりと否定された
何故突然拒否されるに至ったか気にはなるものの、
これまでが異常だったのだと自分に言い聞かせ、納得することにした
しかし、以前より酒の量が増えることになったが
休日の朝、不意に玄関の呼び鈴が鳴った
居間で寛いでいた和の父が戸を開けると、娘と同い年くらいの少女が
立っていた
「おはようございます あの、私は宮永咲と申します
春村和さんと同じ学校で同じ部活の者です」
和は少し前に出かけており、今は家にいない
今日はこの娘の同級生にして部活仲間の子はアポなしで
遊びに来たという
普通なら帰ってもらうところだが、家の主はなぜか彼女を
お茶に誘っていた
「少しあがって、話を聞かせてもらっていいかな?」
「え? あ、はい… それではお邪魔します」
和の父親からほんのりとアルコールのにおいが漂う
昨晩飲みすぎたので今は迎え酒と称して朝っぱらからちびちびと
やっていた
「え? 和さんに彼氏がいるかですか?
いえいえ、全然そんな雰囲気はないですけど」
「そうかね、今日も友人と遊びに行くと言って出て行ったのだがね
心当たりはないかな?」
「さあ… 全然思い当たらないです」
答えながら咲も和が休日に一緒に遊びに出るような友人が誰なのか
考えていた、優希なら確か今日は家族と出かけると言っていたし…
25 :
咲×和父:2011/11/05(土) 10:31:41.34 ID:7AJzAe1n
「あっ? バッグ忘れてきちゃった」
春村邸を後にした咲はしばらくしてバッグを和の家の居間に
置いてきてしまったことに気づいた
来た道を引き返し、再び春村邸の玄関前に立つ
呼び鈴を鳴らすも反応がない「んー、困ったなあ…」
咲はドアノブに手をかけて回してみる するとカチャリと開いた
「開いちゃった… ごめんくださーい、ごめん…」
中を覗いて声をかけてみたところ、居間の方から高いびきが聞こえてくる
咲は小さくお邪魔しますと囁くと、そろりそろりと家に上がり込んだ
居間にたどり着くとソファーの上で和の父親がうたた寝していた
「あっ? あった、私のバッグ」
起こさないように近づく咲、ふとテーブルの上を見るとアルバムが
置かれているのが目に入った
和の父親はよく眠っている、アルバムの中が見たい好奇心が湧き上がる
そお、と手に取り開いてみた
最初のページは和の小さいころの写真、ページをめくっていくうちに
彼女がどんどん成長していく、そして最後のページにさしかかった
咲の目が大きく見開かれて釘付けになる
貼られた写真の中身は最近の和、それも生まれたままの姿で
合宿の時に見たことのあるたわわな胸をエトペンでおさえ、
俯き加減で部屋の真ん中に立つ彼女や、
ベッドの上に横たわる下半身だけ何もつけていない彼女
やはりエトペンを胸に抱き顔はそっぽを向いている、
そして大胆に開いた脚の付け根には、咲自身も何度も見てきた
直視したくない痕跡が激写されていた
「…これは… 春村さん… 一体…」
この写真を撮ったのは、当然今までここでこれを眺めていた人…
まさか、まさか、春村さんも実のお父さんと、私と同じように…
「見られてしまったな」不意に聞こえてくる声
咲はびくんと肩が震え、背筋に冷たいものが走り抜けた
「み、見る気はなかったんです! ご、ご、ごめんなさい!」
「とにかく… 座ってもらえないかな」
咲は、いつの間にか目を覚ましていた和の父親とテーブルを挟んで
相向かいのソファーに腰かける
「この和が立っている写真はね、和と最初の時でね、
いわゆる直前の光景というやつだ このすぐ後、和は女になった
私は大きすぎる乳房が苦手でね、このヌイグルミは私の方から
言って持たせたものなのだよ
下の寝そべってる写真は二月前だったかな
嫌がるので写真はこれ以降撮らせてもらえなかった」
和の父親の視線が咲の胸の部分に注がれる
「まったく情けない父親だよ 娘かわいさ余って調子に乗りすぎた
お陰で父親としてのかなりの威厳を失ってしまった
そして、二週間ほど前からすっかり拒絶されてしまってね
寂しい思いをしていたところだ」
徐に立ち上がる和の父親、彼の話を聞きながら俯いて硬直する咲のほうへ
歩み寄ってきて、隣にどっかりと腰かけた
「人の寝ている間にやってきて、その秘密を盗み見るとは感心できないな
君をこのまま帰すわけにはいかなくなったのも君自身の所為だ
そのうえで新たな秘密を設ける 秘密の共有者として咲君と私
一方が不利にならないよう、対等な間柄を築かせて頂く」
肩を竦めて縮こまる咲、その細い肩に和の父の大きな手がかかる
そしてもう一方の手は、実は玄関で顔を合わせた初対面時から気になって
仕方のない咲の胸に伸びていった
「うん、余計な造詣は一切ない この着衣の中が興味が湧いて仕方がない」
26 :
咲×和父:2011/11/05(土) 10:44:13.61 ID:7AJzAe1n
春村邸の居間に午前の眩しい日の光が差し込む
そこに立つ咲の白い肌が輝いていた
和の父に謂われるがままに服を脱ぎ、全裸となった咲
その傍で和の父親は様々なアングルでカメラを向ける
一通り撮影したあと、彼は咲を徐に抱き上げた
咲自身の父より、和の父親はがっしりとした体格で今でもかなり
渋い感じだが、若かりし頃はさぞかしイケメンであっただろう
お姫様だっこで運び込まれたのは和の父親の書斎兼寝室
六法全書はじめ、難しそうな書籍がずらり並んだ書架と事務机の脇にある
大きなベッドに咲は横たえられた
「まるで天使だ…」自分の好みに見事なほど合致する咲の肉体を見下ろし
呟きながら自身も服を脱ぎ捨てる和の父
和と行う際には脱ぐのは下だけだが、この度は彼もすべて脱ぎ捨てた
仰向けで寝そべる咲の脇に和の父が身を添える
「これからは君の友人の父でも、娘の同級生でもない
我らは単なる裸の男女だ」「は… はい」
恥ずかしい台詞を臆面もなく口にする中年男性に咲のほうが赤面した
男の手が咲の頬を撫ぜ、そして顎を捕える
和の時はいきなり股の間に顔を突っ込む父親だが今回は違う
「可憐な唇だ…」そう呟く和の父に咲は唇を摘まれていった
…ん…ひさしぶりの…口づけだ……
何年か前、実の父にふざけてファーストキスを奪われて以来
これから行為に及ぶ合図として何度も交わした
そして、今度は友達の父親と交わしている
和の父も接吻は久しぶりのこと、彼が驚いたのは、舌を挿し入れると
この娘は自分のほうからも舌を絡めてくることであった
「経験済か… やはり今時の女子高生というやつか…」
決して残念な思いを抱いたわけではない、むしろそんな雰囲気など
微塵も感じさせない、何も知らないような顔つきのくせに
一通りのことは知っている、そのギャップに興奮を禁じ得ない
この悪戯な妖精を深く追求したくなる
和の父の口は咲の唇から光る糸を引くと、青い首筋を滑り降りる
高鳴る心臓に微かに震える小じんまりとした咲の胸
間もなく友達の父親の手と口に摘まれた
27 :
咲×和父:2011/11/05(土) 10:54:13.12 ID:7AJzAe1n
「小さいが敏感だ…」「あぁ、そんな…言わないでほしい…」
「声に出てしまっていたか、それは失礼」くちゅっ むぐぅ…
和の父親は咲の桜色の胸をすっぽんのように吸い付いて執拗に賞味し、
彼女の短い髪を何度も逆立てさせた
咲は裏返され肩甲骨を弄られ、背筋を撫ぜ降りられて、尻にキスをされる
和よりやや締まった感のある青々したおみ足も擽られて捩られ
遂に咲の一番恥ずかしい所に辿り着かれる
足を広げられたみっともない姿勢で友人の父親にまざまざと観察される
「そ、そんなに…見ないでください…」
「恥じらっているのかね
それが本物かどうか、鼻と舌で確かめさせてもらうよ」
友人の父親に嗅がれ、そして啜られる
和の父の自分の娘をさんざん導いた、慣れた舌使いが咲を容赦なく舐る
肌をひくつかせる咲は濡れそぼっていった
和の父親が顔を上げる、口元がべったりと濡れ光っていた
「君のにおいだよ、咲君 偽りの恥じらいなどすぐに剥がれる
これこそ淫らな君の本性だ」
咲は口答えする間も与えられず、再び唇を奪われ、己れのだらしない
露の味を味わわせられた
和の父は口では厳しいことを言いながらもその手は咲の髪を優しく
撫ぜ続けていた
口付けを交わしながら和の父は我が子と同い年の娘の腰に己れの腰を
宛てがう
長々と交わされる口付けの間中、竿で割れ目を摺り上げる
咲のクリトリスも尿道も和の父親の陰茎の洗礼を受ける
啜られただけでは取れなかった固さが咲から抜ける
和の父親は咲の唇から名残りの糸を引かせると同時に、
焦らされすっかり潤った青い腰の中へ己れの腰を進めた
「く… ふ…」親友の父親の挿入を受け、顎をわなわなと反らせる咲
「これで… 今の君は…私のものだ…」そう宣言すると和の父親は
咲の狭い中に根元まで踏み込み、実娘と同い年の陰唇を己れの陰嚢で蓋をした
…く!…ぅ… 父より…細いけど……長い……の?…
咲は自身の父親の時と比べ、横に拡げられる圧力はあまり感じないものの
奥側、子宮を押し上げられ、内臓に抉り込まれる圧迫は強く感じる
「春…村さん… わたし今… あなたのお父さんと… セッ…クス……
しちゃっ…て…ます… ごめんね… ごめんなさぃ………」
「そのとおり… 我らは今… 男女の交わりを営んでいる…
娘に… 和に謝ることなど…ない……」
「…そんな… わたし、声にでてた…
心の中で…つぶやいたつもり…だったのに……」
大きな瞳を潤ませる咲の髪を和の父親は優しく撫ぜつづける
二人は爛れた関係に陥った下半身が慣れるまで動かずにいた
28 :
咲×和父:2011/11/05(土) 11:22:36.69 ID:7AJzAe1n
春村邸の主人の寝室、薄いカーテンを通して淡く散る光の中に
ベッドの上で一塊となって蠢く中年男性と十代少女が浮かび上がっていた
咲は和の父の腕の中で徹底的に探りの手を入れられていた
「…ん …ふ …ん …う …ん …あ! …ん …ふ …ん」
和に比べてトーンの低い咲の声が周りを囲む書架や事務机に沁み渡る
淡白に見えて執拗な和の父親の抱擁に晒され、時折トーンの異なる音色の
善がり声を発する
和の父は咲への入り込み方、突き方、抜き方を工夫し、次第にこの子の
特徴を把握していく
深く入り込むとかなり体が震える… 経験したことのない長さか…
しかし頬は緩み、口からは甘い息… 気に入ってもらえてるようだ…
「…きもち…いいかな? さき…くん…」潤んだ大きな瞳に尋ねる
「……きもち……いぃ……です……」潤んだ大きな瞳が答える
和の父はこれまでの探索結果を元にいよいよ咲の開発にかかる
決して激しくなるわけではない、これまで同様のペースで
ただ腰の動きだけが変化する
これからじっくりと互いを味わおう、そう身をもって彼女に伝える
今まで、咲の嗚咽だけが流れていた部屋に和の父のそれも混じり始めた
咲の華奢な肉体が与えてくれる快楽に身を委ねつつ、この娘自身を
渾身の技で愛でてやる
「ふう… 形容のしようのない… いい具合になってきた
私と…この子の…器が… かなり馴染んだ…証拠…
腰が勝手に… 動かされる…」
「あ… あぁ… だめ… あの、だめ…なんです…」
紅潮した咲の顔が急に何かを堪えるような表情を浮かべて哀願してくる
「何が… だめなのかな?」「わたし… そのぉ……」
咲は昇天時に漏らしてしまう癖があった
初めての実の父親以外の相手、それも親友の父親の前でこの癖を
さらけ出したくない、しかし和の父親も人生経験は長い
完全ではなくともある程度察せられていた
「あ! あ! だめ! なんです! もれ…! もれる!」
急に意地悪く突貫する密度を高める和の父、
「かまわない もらしなさい! すべて、ありのまま!
心配せずに! さらけだして! しまいなさい!」
29 :
咲×和父:2011/11/05(土) 11:34:00.22 ID:7AJzAe1n
咲のすべてを目の当たりにしようと、和の父は威勢を奮った
恥骨同士が盛んにぶつかり、膣粘膜を陰茎粘膜が圧し捲る
挟まれた咲の膀胱は揉まれ、強烈に刺激された
「あぁ! あぁぁ!! やあああぁぁぁ!!!」
じょじょ…じょろろおぉぉぉぉぉ……
ついに親友の父親のベッドにでっかい液状の地図を描く咲
そんな娘の友達の頭を撫ぜる和の父親
「元気な声で… いってしまったね… 咲くんの生温かいので
私の膝もベッドもぐしょぐしょだ……」
「ぁ… ぁ… ごめん… なさひ……」
絶頂と失禁による余韻と羞恥に戸惑う咲の姿に和の父の興奮も
急激に上昇する
咲の小水塗れのまま、つがいあった腰は情動を継続
「ん! ん! 咲くん… 今度は私が! 咲くんの内側で!
遠慮なく! 漏らす番!…だ」
咲の細い腰が折れそうなくらい和の父は挿しまくった
脱力した咲の体は和の父の獰猛なオスの動きに操られるまま
紅く染まった肌は開ききり、その時を待ち受ける一個のメスと
化していた
やがて和の父のくぐもったオスの呼吸が噴出した
我が子の処女を奪った時以上の高揚に包まれながら精巣を解き放つ
和の父親の大量の射精を体内に受ける咲
最高に長く太く勃起した和の父の男根は一ミリも余さず咲の産道を塞ぎ
ポンプのように脈動しながらうら若い子宮に精子を送り込んだ
はぁ… はぁ… 性の営みを最後まで終えた年の離れた男女が
抱きしめあったまま荒い呼気をふきかけあう
「…すごい…においだ…」「ごめん…なさぃ…」
和の父親が腰を離すと、咲の膣口からどろりと大量の逆流をみる
小便と汗と精液の臭気の充満するしわくちゃのシーツの海から
和の父は咲を抱き上げ、浴室へと連れ去った
シャワーの水が流れ落ちる音の中、しばらくすると艶かしい少女の
嗚咽が混じり始める
小さい子を洗うように咲の体を石鹸で拭う和の父は間もなく
むくむくと勃ちあがってしまい、咲はそれの面倒をみるハメになる
石鹸の泡だらけの肌で交わる咲と和の父
「あ… あの… シーツ…汚してごめん…なさぃ 私…洗います」
「大丈夫… 気にしなくて… よい……」
バスルームの蒸気に包まれながら長々と交わり、和の父は
まだまだ抜き足りない、娘に相手にされなくなって溜まったものを
咲の中に存分に放った
30 :
咲×和父:2011/11/05(土) 11:49:57.31 ID:7AJzAe1n
夕方、鄙びた温泉宿に連休を利用して行楽中の親子を乗せた車が到着する
朝から今まで観光巡りを楽しんだ偽の親子
宿帳に苗字だけは統一された偽名が記された
「いいお湯だったかい?」「はい、おじさん」
「今日は楽しかった?」「ええ、おじさん」
浴衣姿の和の父親がやはり浴衣姿の咲に尋ねていた
宿に着いて二時間ほどが過ぎる
障子を透かした寂しげな月明かりの差し込む和室の中
偽の親子が本性を露にする
年の離れた二人連れが美味い夕食で食欲を満たした体を今度は
性欲を満たすべく浴衣を散々に乱す
ぱちゅん!ぱちゅん!という女の子の尻を男の腰が叩きつける音が
間断なく襖や障子を揺らす うつ伏せで高く持ち上げられた咲の尻、
和の父親はなんとそこに開いた菊穴の皺を己れの一物の太さに広げ込んでいた
咲は三度目のデートの時、この後ろの処女を散らされた
和の父親は妻にも娘にもきり出せなかった行為を咲によって達成したのだ
爽やかな空気と風情に包まれた一軒宿の一室だけが咲と和の父による
不潔極まる行為の淀んだ熱気で煮え立つ
やがて咲の肛筋で散々扱き抜いた和の父親が果て
咲は今宵もひり出す穴から和の父の精液をぶくぶくと滴れ流す
「ふう…咲くんのアナルは、実にいい…」
「はぁ… はぁ… おじさんの…へんたいぃ……」
しばし火照った肌を冷まし、また再び爛れ堕ちてゆく
へばりつくように接吻を交わし、汗と男の唾液塗れになった咲の体
今度は子を産むほうの穴に和の父は力強く入り込んだ
「ん!… んぁ… の…のどかちゃん…前回は… 四度も…
あなたのお父さんと… セックス…しちゃい……ました
今日も…たぶん……」
「…何度でも… 愛してあげるよ… 私のこの…
咲くんを欲しがってやまないこれが… 枯れ果てる…まで…ね」
「声に…出ちゃってた… 心の中で…言ったつもり…だったのに
相変わらず… 恥ずかしい台詞…です… あ… あぁ… あっ…」
和の父は咲の子宮を我が物とばかり突き転がし、遠慮なくそこに己れの
有り余る欲望の煮汁を注ぎ込む
咲が和の父親の腕の中でその身を撓らせている同じ時、
和も咲の父親の腕の中でその身を激しく弾ませていた
咲と和は顔を合わせれば相も変わらず麻雀の話ばかり
二人共、ついにそれぞれの父親との関係を打ち明けることはなかった
(終わり)
31 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 23:55:26.31 ID:3dglnpht
よいぞよいぞ
GJ!
あと原村じゃなく春村になってるのはなんかの伏線?
単なるミスです てへっ
いっぺんしか読んでないのバレバレっすね 失礼しやした
gj!
池田
「最近カナちゃん、調子も中々だし」
隣で聞いてた男
「え?! 君、今、中出しされたいの?! そこのトイレでやろ、さあさあ!」
池田
「な、なんだおまえは!! ”だし”はあたしの口癖だし!!」
男
「ええっ?! 口に出すのもオーケーなの!! やたぁ!!」
池田
「うげえ!!こいつ、バカ過ぎる うわああ!!はなせー!!
キャプテンたすけてー!! カナちゃん妊娠させられちゃうぅ!!!」
「なぜか、トイレの前にゴム置いてあるしー!?」
しかも、3つもおいてあるしー!???」
37 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/14(月) 15:20:41.19 ID:+r1i1TiW
まだー?
副路
「カナ! よく無事でしたね!」
池田
「きゃぷて〜ん!! 危機一髪!通りがかった久保コーチに助けられたしー!」
部員ども
「そうだったんですか!?
コーチってマジキチ野郎をぶっとばしちゃうほど強いんですね!?」
池田
「全然違うし… コーチがカナちゃんの代わりに妊娠しちゃいました」
部員ども
「……」
福路
「いいえ、コーチはやはりお強いです
もし通りがかっていたのが私だったら、カナと二人揃って妊娠していたでしょう
そんなわけで、傷心のコーチの為にも来年こそ全国に行きましょう!」
部員ども
「はいっ!!」
39 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/16(水) 01:25:20.25 ID:xwezoMf1
コーチ「こら!馬鹿な!てめぇ何ちょーしのってんだ!」
がしっ!ぽかぽか!
ばっ!福地「こーちやめてください。かなはがんばっています。それに
かなは学園ランキンぐ2位でそれにはこーちも参加うんたらかんたら」
こーち「ならお前がしっかり管理しとけ!」すったすった
かな「きゃぷてん。あたし。。。」
きゃぷ「かなはがんばっている。それは私が知っている。このまえの数えやくまん
よかったわ。」
かな「きゃぷてん==^^」うぇんうぇーん。だきつきっ!はぐっ!
きゃぷ「いい子いいこ。」なでなで^^^
40 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/16(水) 01:34:05.69 ID:xwezoMf1
ちょっと後
こーち「がたがたがた...」
きゃぷ「なんで呼んだかわかるよね?」
こーち「いや、福地、あれは指導の一貫として...」
じゅっぽ、しゅーーー
こーち「目、目がーーー!!」
きゃぷ「普通に生きていてたまにすごくつらいことがおきるじゃない。」
ぎこぎこ
こち「やっ、やめぇーーー」
きゃぷ「普通に生きていてもっていうことがとっても大切で
普通の中に何気なくふりかかってきてどうしようって悩んだり、はずかし
がったり、そういうふうに解決しようとすることが大事なんだよね。」
じょろーーーこち「あわわわわ(でぼでぼ)」
福「つまり、日常の中で辛いことってたくさんはいらないんだよね。
かなみたいな子は普段強がっているけどほんとはすっごく悩んだり辛いの
を隠すのに一生懸命になったり...そういう苦労ってほんとうに普通の生活
に必要だとこーちは思う?」
41 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/16(水) 23:50:53.22 ID:C2OliZ7N
よいぞよいぞ
うむ
剛面の照も菫と二人きりになると一変してかわいい妹役になる
菫の豊乳に顔を埋めて「ふぅ… やあらか〜 これ、落ち着く、ごろごろ…」
とかやってるかもしれん
京太郎×宮永姉妹
俺の股間が嶺上開花
46 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/29(火) 22:57:44.36 ID:E8PchepP
京太郎はガンダムの世界に行けばよろしい
京太郎のベストパートナーは妹尾がいいんじゃないかと思ってるがね
二人共初心者だし、金髪だし、モブ甚だしいし、彼女おっぱいボーンだし、
彼女が眼鏡とった素顔を見て、思わず京太郎の鼻の穴から
蒸気が吹き出すこと請け合い
佳織や池田が京太郎より年上だということを時々忘れそうになる。
ハギヨシって何歳なんだろう。
27才くらい?
最近は試合中の質問シーンが少ない
部長と京太郎のssってないの?
まとめ見てもなかったんだけどさー。
ロッカーでも読んでなさい
部長と京太郎のssは前スレの終わりの方であった
ステルスモモの野外露出
この作品がクリスマスまで進むのは何年後だろう
タコス
「のどちゃんのパパとセックスしたじぇー!!」
4局めの過去ログって誰か持ってない?
嶺上開花けましておめでとうございます。
管理人以外編集できない設定だろ、あそこ
なんだそうなんだ。じゃあ個人的に前スレを楽しむために欲しい、としとくわ。
ググればログ速かうんかーが出てくるだろ
サーバ変更したから、ログが見つかりませんって言われたんだよorz
あ
い変わらず休載が多い
久保コーチとセックスしたいです
久保コーチとセックスしました トイレでレイプという形です
便座に腰かけて騎乗位と、浄水タンクに掴まらせて後背位で二回づつ
計四回膣内出ししました
井上純くんとセックスしました
女としてはかなり力が強い子でしたが、
柔道黒帯の僕にすればそこらの女の子と変わりません
ひょいと軽く投げ落として、即寝技に移行
大きすぎず小さすぎない手頃なカップの胸と
何より身長の半分以上あるように見える長〜い足をたっぷりと堪能しました
吉留未春ちゃんとセックスしました
胸が大きくなるにはこれが一番だよと、半ば強引に迫りまくったら
根負けしたというか、断ることに疲れたのか、ものに出来ました
実際、大きくなるのは胸よりお腹ですがね
髪が短くて、ほんとにつるぺたで、まるで極端にか細い少年とセックスしてるような
それでいて腰から下が女の形してる事に対する違和感に妙に興奮しました
ショックでした…
小鍛冶プロも赤土コーチも処女だったのに、初美ちゃんが
経験済みだったなんて!
麻雀は難しい
「ユミ、あの子、私のこと睨んでいたね」
「久、モモが見えるのか?」
「いえ 殺気というか かなり強い波動感じたから」
「あの子はちょっと独占欲強い状態でね すまないな」
「なんで謝るの 確かにあの子的には悪いことしてるから」
「…そうだな それじゃ、時間がもったいない 始めるか」
「ふふ ユミ、あなたの体つき見てると他人という気がしない」
「確かに 首から下は鏡をみているようだよ 久…」
背格好のよく似た顔が重なると同時に、まったく同じ動きで指先が
それぞれの胸から股間まで一直線に撫ぜ上げ、揃って肩と腰を
ぴくんと震わせたのだった
つづ‥‥くの?
京ちゃん誕生日おめ
放課後麻雀タイム
保守
>>79 乙ー。やっと京太郎×部長読めたよー!ありがとー
保管庫文章が横に長くなって見にくいけど
これって何とかならないの?
おぉ「甘い衣A」見やすい
保守
和の憂鬱、あれ一ページに収まるのか…
ページの合間が空いてないのがちょっとアレだが乙
他に読みにくいページある?
まだ全部見れてないよ
おっと読んでないって意味ね
阿知賀編が始まったら人が増えるといいなぁ
知ってるか?男いないんだぞあの漫画
普通にいるけどなにか
例えば誰
名前もないか
阿知賀編にってことだったらハギヨシも出てるな
っていうかこんな基本的なことなんで知らんの?
おっ、ハギヨシいたな。忘れてた。
ちなみに第三話の365ページと366ページにいます。
エロパロを描きやすくしてくれるキャラじゃないのが惜しい。
そもそも居る居ないの話なのに名前がどうとかなんで出てくんの?
エロパロに登場させられる男って条件を前提にしてたからだね。
明記もしてないし、すれ違ってたらごめん。
名前がないということは、まずキャラも立ってないと考えられる。
モブでも構わない人もいるだろうから、そこは趣味だけど。
>>98 >>90でそんなことが分かる奴はいないだろ
男性キャラって書いてあったらまだ弁護のしようはあるかもだがな
のどちゃんの家に遊びに行ったら、何故か咲ちゃんがいて
のどちゃんのパパとセックスしてたじぇー!
私も引きずり込まれて初体験しちゃったじぇー!
夕方まで3Pしてたじぇー!
のどちゃんのパパは咲ちゃんから他校の情報を仕入れてるじょ
天江衣や池田に興味ある模様だじぇー!
重傷のロリ体型フェチだじょ あぶなすぎるじぇー!!
さ
咲
「最近、胸が発育してきました。 おじさまがしつこく揉んだり、舐めたりするから…。
お陰でこのところ貧乳好きのおじさま冷たいです、自分の所為なのに。
このまま成長し続けて、お姉ちゃんのサイズ追い抜いちゃったりしたら
ますます口利いてもらえなくなりそう…。」
の
一番胸が小さいのは誰だろう。
「ハ、ハギヨシ!む、胸を大きくしなさい!もう、揉んでもなにしてもいいから!
は、早くしないと作中で最小の胸キャラになってしまいますわ!
奈良援交 あこ15歳で誰か書いてくれ
保守
部長×男の作品を……
アニメ始まったしまた盛り上がることを期待してるよ
京太郎は出番ないけど
また衣の人降臨しないかな
>>110 京太郎を通じて咲と照が姉妹になるんですね、わかります。
それより石戸霞の胸の描写はアレでいいのか? あそこまで肥大させるとチョット困るんだよ……
嫌いじゃないだけにどうもツライな、そういうのは。
ついでに立先生の進行の遅さはもっとどうにかしてもらうべきだと言いたいのは俺だけじゃないはずよ。
馬鹿野郎!
富○先生に比べたら立先生なんて天国じゃないか!
永野とかもね
115 :
112:2012/05/01(火) 18:22:07.08 ID:T/uX88ir
>>113-114 そんな進行度数においては最低を凌ぐ最低レベルな連中と比べちゃいけねえですよ
咲ヒロインで鷲巣麻雀やったら咲が不利な気がする
>>116 アレ、ツモ牌見えない上に、通常ツモも嶺上ツモも同じところから引くからなぁw
118 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/09(水) 22:38:59.90 ID:cZvvq4xb
誰か京和書いて
久「んちゅっ・・・んっんっ・・んぶ・・ぷはぁ」
久「ふふ、すっごい出したそうにしてるよ?」
久「ああ射精寸前のパンパンちんぽおいしい・・・」
なんか思いついただけ
続けて下さい
負けた奴からバイブやローター、浣腸に手錠、目隠しなどの装備を足していって
最後はその格好のまま帰宅する『着衣麻雀』とかいいと思いませんか
京太郎
「阿智が編でも野郎キャラは俺一人
というわけで阿智がの子、俺が食っちゃっていいんですよね、ね」
>>122 自力で帰れないから、そこがいいんじゃあないか
>>116 鷲巣麻雀だと、キャプテンの能力がほとんど無意味になるなぁ。
一巡先が見える人が超有利で、ドラが爆裂するくろちゃんも、一発がでかいから鷲巣麻雀では脅威だな。
役満や高めを引いてこれる池田も結構ヤバイ。
エロパロ的には吸われるのは血じゃなくて愛液を直接口つけて吸うとか、乳首に吸い付くのを○秒とかになりそうだがw
智美「ワハハ…非ロリ貧乳美少女にもマニアックな愛好者がたくさんいるのさ…」
祖母の経営する雀荘で自ら「ブービー賞」のプラカードを首にかけている智美。
咲「え…やだ、ウソ…」彼女のプラカードは「トップ賞・処女!」。
洋榎「オヤジ相手に打ってればいつものことや」
穏乃「巨乳の和はもっとスゴイことになってるんだよね…」
てす
129 :
銀の橋/前編:2012/05/22(火) 00:04:44.68 ID:2NvOrzFG
カタンカタン。
規則的に洗濯機が回り続けている。
「よぅ、咲」
「京ちゃん、お帰り」
「なぁ、お前今日どこか行ったのか?」
「ううん、私は別に」
「せっかく東京に来たのに…具合でも悪くなったのか?」
「そんなんじゃないけど…」
インハイ初日が終わった夜。
どこか堅い咲の空気。
京太郎はいつもの軽口が何となく阻まれ、暫くの間沈黙が続く。
「そう言えば今日優希のヤツ、タコスのハシゴしててな。
休養日の方が疲れるってどんだけ…―」
コツン。
「咲?」
「すー、すー」
弱々しく京太郎の肩にもたれ、咲が小さな寝息を立てる。
カタンカタン。
規則的に洗濯機は回り続ける。
「おね―…ちゃん…」
猫みたいに甘えながら身体を擦りつける咲。
未成熟な柔らかさに京太郎は全身が硬直する。
な、何考えてんだ?俺は。
相手は咲だぞ!?和でも風越の美人さんでもない―…
「おね―…ちゃん…」
弱々しく再度漏らした咲の呟きが、京太郎の硬直を解いた。
引き寄せられる様にゆっくりと手を伸ばす。
ふにっ。
不意に抱きしめた咲の身体は想像以上に小さく柔らかかった。
思わず力が入ってしまい、その度に咲の身体が僅かに震えた。
「…ふぇ?」
微睡んだ咲の呟きに、京太郎は一瞬で我に返った。
「…京ちゃん?」
「い?!いや、違…―」
慌てて飛び退こうとした京太郎に咲がぎゅっとしがみつく。
真っ赤になって俯く姿に京太郎は再度硬直する。
130 :
銀の橋/中編:2012/05/22(火) 00:08:39.24 ID:wNyIQf4q
カタンカタンカタンカタン。
洗濯機の回る音がやけにハッキリと耳に響く。
ずっと妹みたいに思っていた。異性というよりは家族に近い感情だと。
東京のインターハイという非日常が思考を麻痺させているのか。
この日の咲は、誰よりも可愛かった。
「…ひゃぅっ」
腕の中で小さく震える咲に下腹部が更に熱くなる。
「き、京ちゃ……ンッ?!」
京太郎は衝動的に唇を奪っていた。
それはまだ何も知らない蕾を摘み取る様な
嗜虐的な感情だったのかもしれない。
「んっ…んっ…ンン…ッ」
小動物みたいに怯えながらも懸命に応える咲。
もう表面を触れあうだけの優しいキスでは物足りない。
「ンッ?!
んンッ?!…んーッ…んーッ?!」
京太郎は舌で咲の口内を強引に蹂躙し始めた。
痛いくらいに身体を密着させ、互いの体温に脳裏が揺さぶられる。
131 :
銀の橋/後編:2012/05/22(火) 00:13:29.16 ID:l6vkLG9u
「んっ…はぅッ……ぁ」
何度目かの深いキスを終え、ようやく身体を離すと
映画みたいに一瞬銀の橋が架かって消えた。
とろん、と上気した表情で咲は京太郎に全身を任せている。
始めに湧いたのは気恥ずかしさ。
それからは怒濤の様な罪悪感だった。
果てしなく長い沈黙。
ダメだ、咲の顔も見れない。
「ご…ごめんなっ」
京太郎は逃げる様に立ち上がり咲に背を向けた。
「京ちゃん」
「ん?」
「ありがと」
「な、何で咲がお礼を言うんだよ」
咲が笑えば笑う程、京太郎の中で言い様のない罪悪感が膨れていく。
「京ちゃんが謝るからでしょ」
頬を膨らませて咲が拗ねる。
「…痛かっただろ?俺、一人でテンパってたから」
「確かにちょっと痛かったけど…嬉しかったよ。
それに凄く落ち着いたよ?」
「無理すん…ムグっ?!」
見また謝ろうとする京太郎の唇を、今度は咲の方から奪う。
「あ、あのね、京ちゃん。
その…明日もまたしようね」
それはいつも見慣れた、でもどこか違う笑顔。
「咲―…お前」
「だ、ダメかな?」
「結構ムッツリだな」
「京ちゃんに言われたくないよっ」
仲良く部屋を後にする二人の背中を見送りながら
洗濯機は静かに回り続けた。
了
以上です。
阿知賀の4話で妄想を刺激されたので投下しました。
インハイ中に本番までやるのもどうかと思ったので
今回はこの辺で。
ナイスっす〜
乙、面白かった
京太郎と咲の絡みは好きなんだが、1巻以降進展なくて寂しい
ほ
大抵、優希ちゃんに取られてますからね。きょーたろー君
お昼食べながら押し倒され
夫婦水入らず、とか、あなた、とか言ったり、スカートの中を見せたり
おヘソ見せたり
その他いろいろ。
テレビでは、さらに、帰りに襲って良いと言う事を言ったし。
何かときょーたろー君と優希ちゃんをくっつける書き方していた。
なびかない事を知っていての行動なのか?
相手して欲しい、襲って欲しいのか?
襲われても逃げ切れる。と思っているのか?
それとも、幼稚園や小学校低学年位の考え方なのか?
スカートの中をたくしあげてまで見せる相手は、相当に好きか、全く相手にしてないか、どっちだろ?
タコスとか和に作ってーって言ったら作ってくれたりするだろうにそういうのは全部京太郎にやらせるあたり、かなり意識してると思うよー。
和もわかってるから、余計な口出しはしないんじゃないの?
タコスと京太郎のエロは難しいな
咲以上に背徳的な匂いがして困るw
139 :
咲ン肉マン:2012/05/27(日) 00:30:44.73 ID:2osB92ED
審判
「つぎ! 選手出ろ!」
染谷
「次鋒、染谷まこ逝きます!」
妹尾
「じ……次鋒・妹尾佳織、いきます!」
審判
「それでは……はじめ!」
妹尾
「わ…私に麻雀はよくわからないんだ!!
幼馴染の蒲原部長にそそのかされてムリヤリ入部させられたんだ!
え、えーと…みっつずつ、みっつずつ……」
染谷
「いけないなァ、幼馴染の事を悪く言っては!」
竹井
「ダーハハハ!! 蒲原部長さんよ、お前の可愛い幼馴染を棄権させるなら今のうちだぜ!」
蒲原
「フッ…棄権をした方がいいのは、そちらのワカメヘアーの様だがな」
竹井
「なんだと?」
染谷
「メンゼンっ! 二盃口ッ!」
妹尾
「や……役満、四暗刻」
染谷
「ウギャアーーーッ!」
竹井
「ゲェーッ、なんだこれは……」
蒲原
「どうだワカメガネ、お前の経験でもこの妹尾佳織のビギナーズラックまでは計算できなかったろう!!
フハハ、全国への切符はこの鶴賀麻雀部がもらうのだーっ!!」
咲
「チッ…染谷まこのうすのろめ! どうせ負けるんなら
もうちょっとマシな役で上がってから負けりゃあよかったんだ!」
『あこ、14歳。』
「なぁ、アコ…いいだろ?」
「ちょっと止めてよ。最近ソレばっか。センパイ一応受験生でしょ」
「だから溜まってンだよ!」
「きゃあっ!?ちょっ…あん…やだ…止めて…」
「はぁはぁ…あこ、あこ、あこの足サイコー…ぺろぺろ」
「ッ……止めてってば!」ドンッ
「あれー?あこ、どーしたの?センパイとデートしてたんじゃないの?」
「初瀬…。うん、最近キモいから逃げてきた」
「アハハ、酷いなぁ。あんなにイケメンイケメン騒いでたのに」
「確かにイケメンだけどさ…所詮センパイもイッコ上ってだけの
中学生なんだなって」
「ふぅん」
「初瀬は何してんの?こんな時間に。まさかいかがわしいバイト?w」
「ん?興味ある?」
「ち、ちょっ。待ってよ。ガチなの?」
「別に本番までしてないしさ、アコなら私よりいけるよ、多分。
親父受けしそーじゃんか」
「止めてよ」
「ごめんごめん、でもさ気が向いたら教えてよ。
学校のバカな男子と違ってオジサンたちは大人だしお金もあるし落ち着いてるしね」
「そ、そうなんだ」
「さっきも晩ごはん一緒に食べただけなんだけどさ、
私の愚痴は真摯に聞いてくれるし無理強いもしないから楽なんだよね。
お金貰うのが申し訳ないくらい」
「…ご、ごはんだけで?」
「試しに今度私としてみる?私も一人より二人の方がオジサンの食い付きもいいしさ」
「や、やっぱりダメダメ!わ、私明日は麻雀部に出るし」
タッタッタ
「あらら、残念。
でも明後日には食いつくかな♪ニヤリ」
End
141 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/02(土) 16:31:43.20 ID:KXSWKMsB
だから小林先生はキャラクターに最低限の描写もしないまま長期放置するという悪癖をよしてくださいよ、とだな
照は二次創作の印象が強いので本編でどんな性格だったとしても違和感が出る気がする。
>>142 だからそういう事に為る前に照も含めた白糸台の面々の描写を出し惜しみしないで
最低限度、だね……阿知賀編でやってるけど遅いよ、さすがに
すばらっ
ちゅっちゅしたい
全国二位のナースさんにマッサージされながら、イケナイこともされちゃうのはないのか!?
「あんまりじろじろみないでよ、もー」
「気持ちいいってもー」
あー、もーちゃんとセックスして−
>>147 伝統を重んじるからこそ、夜は激しい麻雀部。
女子高っぽい雰囲気だったし、合宿の夜はそりゃもう激しかったんでしょうなー。
伝統の風越も激しいのか…なるほど
だから三年生はキャプテン以外耐えられず…
かじゅのオナニーを覗くステルス状態のモモ。
かじゅの前でオナニーするステルス状態のモモ。
ステルス状態のモモは、捨て牌すらも見えなくできるんだから、
モモに抱きつかれてるかじゅが見えなくなってもおかしくない。
部室で、蒲原がワハハーとか言ってる前で、モモに責められて喘ぐかじゅ。
…という電波を受信した。
ワハハちゃんは、ももちゃん、かじゅちゃんを「ニオイ」で、探し出すんです。
なんで、室内では、気が付きます。
お外で、風向きを考えないと、だめですね。
気づいてても知らぬふりする情けがワハハにも在ったのである
しかしずっと黙っとく配慮は無かったので
コトが済んでふらふらかじゅの耳元で「次は外でやってよ」と暴露、かじゅ愕然
玄「みんなごめん……また点棒いっぱい取られちゃった……」
憧「……ほんとだよ……」
玄「……えっ?」
憧「二戦続けて先鋒戦でぶっちぎりの最下位とか、どういうこと!」
玄「……だ、だからっ、ごめんって……」
憧「ごめんですめば警察は要らねーんだよ!こんな点差つけられやがって!
これじゃあ残りの四人が頑張ったって勝てねーんだよ!一緒だよ、打っても!」
玄「ごめん……ヒック……なさい……うわぁぁぁん」
憧「泣いたって点棒は戻ってこねーんだよ!許して欲しけりゃ誠意を見せろよ!」
玄「せ、せーい?グスン……」
憧「服脱げよ」
玄「え……」
憧「素っ裸で土下座して詫びろって言ってんだよ!」
玄「な、なんで……」
憧「恥ずかしい思いでもしなきゃ、またやらかすだろ―が、お前はよ!
口答えしてねーで、さっさと脱げよ!」
という夢を見たんだ
すばらっ!
公式脱衣麻雀で、相手をトバして脱がすのが我慢できなくて右手振動オナニーしながら打つ照さん。
照さんの手コキ!
相手は死ぬ!
すばらさんの髪が、のどっちのおっぱいをつんつんするシーンが頭に浮かんでしまった
すばら先輩が黒子にしか思えない
あの人、特徴ありすぎて困るなw
声色に幅があればもっといい声優なんだろうが…
にわかか
レールガンくらいしか出演作品知らないんだろうな
レールガンも見てないにわかが通りますよw
声ヲタって何でこう排他的なん?
声オタも何も自分の知ってる範囲で決め付けるようなことを言うから悪いんだろ
レールガンとオオカミさんぐらいしか知らんのよ
勉強不足ごめんなさい
すばら先輩の声の人のファンとしてニワカだろうがなんだろうがこのスレじゃどうでもいいこと
ここは何のスレだと思ってんのか
アニメ見るのにいちいち声優を気にしないわ
よっぽどの棒じゃない限り区別つかんし
憧ちゃんの親父狩りSS マダー?
今週のまた見てしまった
照のコークスクリューツモすごすぎ
咲はあんなの突っ込まれてたんだよな
恐ろしいぜ
>>166 声色の幅ってとこに突っ込んでるのになんだその返し
170 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 08:14:39.01 ID:Kxfh7Csn
だから小林先生は一試合に何か月分もかけてしまう、福本伸行が掛かった悪癖を
早く改善してもらわないとだね……
171 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 11:06:36.51 ID:kZvDYBgW
大将戦なんかは、なるべく4人すべてに見せ場を作らないと、物足りなく感じるんじゃないの?
まさか咲で竜巻ヅモを見るとは思わなんだw
照がいつ覚醒したかにもよるけど、幼咲は少照相手にも±0を、
その前は「勝ちすぎて怒られた」と言ってたもんな…
むしろ照にはトラウマなのかもしれん。
父・母・照・咲の家族麻雀ってさぞ地獄絵図だったんだろうなw
>>172 どうかなー、昔の照なら手加減して咲を上がらせてたってのはありそうな話だし。
TERUはどうしてあんな性格になっちゃったの?
他の麻雀漫画に比べて咲って1局に時間がかかっている方なの?
まあ、団体戦である以上一試合は長くなりがちだろうけれど。
1半荘で6年やってる漫画がある
どんな漫画も、鷲巣麻雀よりマシ。
>>177 無駄ヅモ「白18枚並べて天地創世(ビギニングオブザコスモス)、908溝6519穣5024??3594垓8349京9283兆6857億6135万1700点な」
>>178 そっちほうが、話が進んでるだけマシだろw
180 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/20(水) 08:37:01.53 ID:68Cb9DeO
アニメの方で勝手に続きやっちゃってもいいんじゃないの? いっそのこと、さ
個人戦はアニメのみ。
京ちゃんが阿知賀ハーレムを作るエロssマダー
松実玄はいじめにあっていた。
もともと美形でスタイルの良い玄は嫉妬の対象だったが、インターハイでの大量失点が口実となり
クラスメートの嫌がらせが始まった。
最初は上履きや筆記用具が無くなる程度のことだったが、徐々にエスカレートし、聞こえるように悪口を言ったり
無視されたりするようになっていった。
そして……
玄「嫌ぁっ!やめて!」
女「暴れんじゃねーよ!この戦犯が!」
羽交い締めにされた玄の腹部に、女生徒は容赦なくパンチを見舞った。
玄「うっ……」
女「じゃあいくよー!みんな写メはOK?」
そう言うと女生徒は玄のスカートをめくり、下着を露出させた。
その姿をクラスメートは携帯電話のカメラで撮影した。
玄「や……やめて……」
玄は涙声で言った。
女「なんでー?かわいいパンツ姿、いろんな人に見てもらおうよー。それとも何?恥ずかしいの?
でもねー、全国中継でボッコボコに点取られてた玄ちゃんの方が、もっと恥ずかしかったよぉ」
玄は言葉を失い、涙ぐんでしまった。
周囲からはクスクスと笑い声が聞こえる。
女「それにしても良いスタイルしてんねー。肌も白いし、黒いニーソックスで余計に綺麗に見えるよ。
でも、ピンクのパンツはちょっと幼稚っぽいかなー。飾りもリボンだけだし。もうちょっとかわいいのなかったの?」
玄「そんなこと、言わないでよぉ……うわぁぁぁん」
自分の恥ずかしい姿を品評されて、玄はついに泣きだしてしまった。
女「なに、もう泣いてんの?早すぎ」
女生徒は呆れ顔で言った。
女「この程度で泣いてたら、この後どうすんだよ。もっともっと恥ずかしい格好になんのに」
ニヤリと笑った女生徒は、玄のパンティに手をかけた。
????
存在しないものが、描かれておるぞ?
>スカートをめくり、下着を露出
>かわいいパンツ姿
>ピンクのパンツ
>パンティ
何のことかわかりません。
スカートを捲くったら、見えるのは素肌です。
パンツと言えば、ホットパンツ、スパッツ、デニム、スラックス、などです。
そういえば、長野県大会決勝で咲とのどっちが仮眠室で寝てた時、枕元にスカートが畳んであったわけだが、
あれはやっぱり下半身丸出しで寝てたってことなのか?
全国大会の抽選のあと、ホテルで咲がみんなの前でスカート脱いだ時も丸見えだったのか?
>>185 夢を壊すようで恐縮だけど、多分寝てる時はパジャマ・・・
優希が京太郎にパンツを見せようとしていたことは忘れられているらしい。
>>185 あ?
原作では、ネクタイ?胸のリボン?で、スカートではないのでは?スカート履いて寝てたハズです。
テレビでは、ペチコートかな?なんだかヒラヒラしたものを着ていたハズですが。
スカートに重ねて。
>>187 えーーと。和さんと咲さんとがまこさんのお手伝いに行った時の事?
メイド服の裾をたくし上げて「パンチラ」と言ったときの事?
あの「パン」は「パンツ」の「パン」では無くて「ぱいぱん」つまり素肌の事デス。
気持ち悪い!
>>156 堪らず泣き始めてしまう玄。溜息をつく憧。そのとき、玄に寄り添ったのは宥だった。
宥「……みんな。ごめんね。でも、玄ちゃんは本当に精一杯頑張ったの……」
玄「お……お姉ちゃん……」
憧「頑張った!? じゃぁ宥ねぇ! 宥ねぇは頑張ってなかったの!」
宥「……私は……」
憧「本気で頑張るなんて当たり前の事なんだよ! みんな、あたしだって、勝ちたくて勝ちたくて勝ちたくて!
死ぬ気でやってるんだよ! なのに……なのに……!」
灼「あ……あこ……」
穏「憧……気持ちはわかるけど……」
宥「みんな……本当にごめんね……」
服を脱ぎ始める宥
玄「お、お姉ちゃん!?」
穏「宥さん!」
宥「ごめん……私が一万しか取れなかったからいけないんだよね……
私が裸になって謝るから……だから玄ちゃんは許してあげて……」
全裸になって土下座する宥
玄「お姉ちゃん、やめてよぉ! わ、悪いのは私なんだから! お姉ちゃんは悪くないんだから!」
宥「私にはどんな事してもいいから……玄ちゃんは許して……」
まで補完した
さすがに「おまかせあれっ!」であのザマは言葉を失うよね
さいたま代表が男子生徒をけしかけて玄ちゃんとトキちゃんをレイプさせる
エロ小説下さい!
だから速く進んで各校の面々の描写をもっと供給してくれないと
俺等の情熱も忽ちに萎え尽きるというのに、小林先生と来たら……
もうこっち側で勝手に話し進めた方が良いんじゃねえのか?
>>194 早く進んだ結果→阿知賀編
各校の面々の描写をじっくり→清澄編
さぁどっちがいい
京太郎に照をレイプさせるしかないな
そういえば京太郎と照は面識あるのだろか。
>>197 京太郎は咲が麻雀できることを知らなかったし、
両親が別居してから知り合ったんじゃね?
照はまるで独裁者みたいに手下どもが周りを囲んでるので拉致レイプは難しい
インタビュー会場から出ると後輩どもがずらり廊下両脇に並んで出迎えしてるのには笑った
ヒトラーかよw
>>198 原作だと中学の時
アニメだと幼馴染
だから、アニメ仕様なら知り合いでもおかしくないな
アニメ仕様に基づく
「あっ? 照おねえちゃん、久しぶりですね!」
「え? なんだ?君は」
「京太郎ですよ、ほら 咲の同級生の
小学生の頃、よくご自宅にお邪魔してました」
「し、知らない さき…って誰だ?」
「何言ってるんすか 照おねえちゃん
こんないい女になってるなんて驚いちゃったすよ
とりあえず、ここじゃ何だから向こうでお話しましょう」
「何を言ってるんだ! は、離せ! だ、誰かだれかいないのか…」
やたら強引な京太郎の背後に久部長の影あり
眠ると無意識にエロくなる姫様
普段は下ネタには極度に弱いのに
一度寝落ちすると、無表情になってガンガン腰を振る
でも最近は繋がってる最中に起きてしまい
真っ赤になって逃げようとするけど
それが更に相手を興奮させてしまい
いつも以上にしつこく乱される姫様
事後、そっぽを向いて拗ねる姫様をなだめていると
また寝落ちしてエロいキスで誘ってきて以下略
>>199 リングにかけろのドイツジュニア代表を思い出したのは俺だけではあるまいよ
>>195 そんなに主人公サイド以外の面々も描きたいんなら水島新司の大甲子園方式でも採用すればいいじゃないのかって言いたい。
宥姉ちゃんが異常なまでの寒がりで籠もり気味だったのは、
寒空の下屋外に全裸で打ち捨てられるような過去があったりするんだろうか
「やめるのです僕たち!」が間に合わなかった深刻なケースが…
>>203 大甲子園をやるためには完結またはそれに準じる作品が複数必要っす
>>201 後日白糸台に京太郎のチンポと咲のテクに屈して
照さんがアヘ顔Wピースしてるビデオレターが送られるのか
と思いきや、完全に電源が入った姉妹に責め立てられる京太郎
姉妹のテクでメロメロになる京太郎か
京太郎のおかげで姉妹が仲良くなってハッピーエンド
まんまと照を個室に連れ込んだ京太郎、しかし彼はあまりにも甘かった
彼はいつのまにかズボンのベルトを緩められていたのだ
足元にいきなりずるりと落ちるズボン、それを照の足がひっかけて後ろへ引く
早技に転ばされた京太郎は受身を取る暇さえなく、床にびたーん!と叩きつけられた
照の眼下にむき出しになった京太郎のケツ、彼女の手が渦を巻いた
照のドリルハンドでケツ穴を抉られる京太郎
「おごおお!!」泡吹きながら昇天しそうになるも照のもう一方の手が寸でで握りこんで食い止める
出したいのに強制的に堰き止められ、京太郎悶絶
仰向けに寝かせられた京太郎の痛いほど張り詰めた股間の上に膝立ちする照
「さて、どれほどのものか」それだけ言い放つと照の尻はまっすぐ降下していった
京太郎の腰の上で密着した白糸台の制服スカートに包まれた腰が八の字ダンスを踊る
時折ひらりとめくれあがり、照と京太郎の結合している様がお目見得する
ぎっちりと飲み込まれた京太郎のペニスは照の括約筋に我が物顔でしごき抜かれ
彼女の愛液塗れで苦しげに戦慄いていた
「はあ!はあ! いきたぃ いきたいよ… 咲のお姉さん…」
「…図体ばかりでなんと呆気ない みっともなくぶちまけるがいい…」
照は堰き止めていた括約筋を緩める、次の瞬間京太郎の精巣から怒涛のごとく遡り、
一挙に照の一番深い所で噴き出した
「くっ… 量はさすがに…」
照は腰を浮かせようとしたが、すかさず京太郎の腕が彼女の腰をとらえ、己れに押し付けた
どくっ どくっ… 京太郎から発する脈打ちが照の尻を震わせる
照の子宮も産道も京太郎のにおいでどろどろに溢れかえる
「あ… あぁ…」
不覚にも照は軽くいってしまう
京太郎の上体に照の上体が倒れこんで来て、彼女の唾液を滲ませた唇が彼の唇を唐突に奪った
年下男にいかされたことを誤魔化す為の照の強引な口付け
「ん… んぐ… ちゅ…ぷぅ…」
京太郎の射精が止まっても下半身の結合を解かぬまま、
二人の制服が照から滴れた液で染みになりかけていても、
しばらくの間二人の舌は唾液を絡ませあっていた
制服を整え、部屋をあとにする照
部長の命令で照を籠絡する作戦は京太郎の惨敗という形で幕を閉じたのだった
信じて送り出した京ちゃんが…
この後もたびたび照さんと会ってそのたびにエロことをするのか
そのうち照さんもその気になり恋心も目覚めて・・・
高鴨穏野:山で遊んでいるところを問答無用でレイプ当然周りに人はいないので誰も助けに来ない
新子憧: 援 交
松実玄:経営難の旅館を助けるために、男性の宿泊客を相手に夜のサービス
松実宥:玄の行っていることを知ってしまい、玄の負担を減らすために夜のサービス
鷺森灼:実家のボーリング場が経営難で債権者に取り立てを待ってもらう代わりに体を捧げる
今年の夏の薄い本はこんな感じかな。
あこちゃんに何の恨みがあるんだよ……
あこちゃんが悪いんやない…、ふたばの連中が悪いんや!
素直に京太郎でも転校させるなりばったり会うなりでセクロスするものでいいだろうに
何故にレイプと売春ばかり……
偶には京ちゃんがレイプされてもいいんじゃないですかねぇ…?
>>217 幼い頃に奈良に来た京太郎
そこで阿知賀麻雀教室の面々と仲良くなる
しかしレジェンドの実業団入りによって麻雀教室は解散
それにショックを受けて暴走した玄ちゃんに逆レイプされる京太郎
とか妄想した
新子憧:援交してそうに見えて実は処女。同級生のヤンキー女の策略で強制売春させられる
松実玄:脱衣麻雀に負けて宴会場で大勢の前でストリップ希望だが、ドヤ顔→涙目の展開ならなんでもいい!
松実宥:「剥いて確かめようぜ〜」→剥かれる
鷺森灼:ボーリング場の経営難を救うためヤクザと脱衣麻雀するも敗戦。レジェンドのスキャンダルになることを恐れて言いなりに
今年の薄い本はこんな感じかな
俺のは予想じゃなくて希望だけどな!
灼はボーリングのピン突っ込まれて純潔を散らす
咲の薄い本(18禁)で京太郎の出演率はどれくらいなんだろうか。
二次絵では京太郎なんか全然出てこない
ありがちな顔シルエットの汚っさんに犯られてるようなのばっかです
そして圧倒的なピンク率
まあ、真面目な話すると京太郎はタコス娘を嫁にして幸せに暮らせばいいと思う
タコス娘は乳をなんとかすれば、京の字も振り向いてくれるんじゃなかろうか
>>222 そういうおっさんものって抜けないんだよな
レズもだが
なら京ちゃんに頑張ってもらうしかないな
でもあいつおっぱい星人だけど
京ちゃんは実は年上好きではないかと、すこやんとか
アラフォー可愛いよな
アラs…まあ、どっちでもいいか!
風越の綺麗なお姉さん!
キャプテンはきっと、必死にお願いしたらおっぱい揉ませてくれるんだろうなぁ
まあ、土下座して頼めば大抵のことはさせてくれそうだよな!
池田ァ!が乱入してきそうだけど
池田「お前の罪を数えるし」
小走ちゃんカワイイ!というか晩成高校の面々が割とカワイイ
王者のエロパロオナシャス!
園城寺さん絡みが見たいな
龍華でもセーラでも、すばら先輩でも照でも良いから
236 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 20:36:15.02 ID:gZEo2F3K
幼なじみ萌えな自分は京ちゃんには咲だと思うの
寝てる京ちゃんの隣で官能小説読んでムラムラする咲ちゃん
んで襲っちゃう
239 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 08:17:09.63 ID:yx2PxSLX
>>233 穏乃「ひとつ、二回戦でチョンボをやらかした。ふたつ、起死回生の策をあっさり潰された。みっつ、その結果…みんなを哀しませた。私は自分の罪を数えたぞ、池田さん…さぁ、お前の罪を数えろ」
それ以上いけない
玄「・・・・・・こんな恥ずかしい格好・・・・・・」
カメラマン「いいね〜その表情!かわいいよ玄ちゃん!」
玄「や、やめてください!もう、撮らないで・・・・・・」
カメラマン「なにいってんの、本番はこれからだよ〜。さ、M字開脚して〜」
玄「こんなヒモ見たいな水着でそんなことしたら・・・・・・」
カメラマン「そんなことしたら〜?」
玄「・・・・・・」
カメラマン「玄ちゃんが言うこと聞いてくれないなら、お姉ちゃんにやってもらうしか無いなぁ〜」
玄「そ、そんな・・・・・・」
おはようございますー
あ、ただいまですー
昨日の夜に帰ってきましたー
はい、高校での麻雀終わっちゃいましたー・・・
多分、あの巫女服も、もう私が着る事はないと思いますー・・・
今まで巫女の役目に追われて一緒にいられなかったですけど、
夏休みの残りと卒業までの半年、普通の高校生としてあなたの側にいさせてください。
これは高校卒業を半年後に控えた主人公とその許嫁の少女との、甘くゆるい日々の物語。
はっちゃんに対しては百合色が全く感じられないせいか、ギャルゲ的な妄想ばっかり浮かんでしまう。
永水は女子校だから必然的に別の学校になってしまうんだけどね。
制服はっちゃんに朝起こされるとか、想像しただけで壁ドンしたくなる。
三十六度の部屋で昼寝してたら、夢ん中に加治木がでてきてセックスしてもうた
大きすぎず、小さすぎず、綺麗な胸やったなあ…
阿知賀編に出てくる女の子はお猿と小走先輩以外みんな愛が重そう
MONDO TVで咲やってた。
キッズステーションだとかアニマックスだとかではなくMONDOなのか。
確かに麻雀アニメだが。
姉帯さんは御札貼ってある部屋には入ってこれなさそうカワイイ
久しぶりにアニメを見ている
漫画と比べて和と咲の百合ゆりしいシーンはこんなに多かったか
咲が彼氏で和が彼女という感じで描かれてる
きっと製作スタッフの頭の中では咲の股間には猛々しいのが生えていて
それを和の谷間に挟んだり、まむこをぶっ刺してる妄想に悶々としながら
描いていたのであろう
加治木が地味にサービスいいな
ブンドウの声が顔とまるで合ってない
25話まで見終わった
やはり加治木が妙にサービスいかったな
スク水の尻がアップになったところで不覚にも愚息が反応しちまった
249 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/25(水) 02:06:00.46 ID:HmMRQbpe
小蒔姫様の近親相姦ものという電波
姉帯=八尺様というイメージはまああるわな
推定190センチ台後半では到底八尺には及ばないが
姉帯さんは真夜中に「あけてよー。ねえ、あけてよー。」って言いながら扉をドンドン叩くのが似合う
姉カードさんなら壁抜け使えるから意味ないよ
お前らその能力を麻雀以外に役立てろよ、と。
加治木ゆみ警部(27才) キャリア組、長野県警某警察署副署長
東横桃子巡査長(25才) ノンキャリア、捜査三係の新米刑事
しかし特異能力の所為で他捜査係の応援によく駆り出される
「副署長、どうもっす」
「おお、東横か」
「今、お一人っすね」
「あ、ああ…」
「せ…先輩 カジキせんぱーーい!!」
「う、うわ…こら、モモ 声がでかいぞ…」
「ふう、まったく いつまで経っても高校生気分だな
それで、今度の仕事は? もうやり終えたのか?」
「二係の仕事っすね、談合の摘発でしたけど、もう終わったっす」
「早いな おまえの尾行能力は並じゃないからな」
「目の前に立っても気がつかれないっすからね
今回も、主要人物の車に勝手に同乗して談合現場の料亭に一緒に到着
話し合ってる真横でビデオ撮影したっす、これ以上動かない証拠は無いっす
二係の人達、明日全員引っ張るって色めいてるっすよ」
「そうか、それでだなモモ…」
「引き抜きの話ならお断りっすよ また公安っすか?」
「それだけではない、今度は警視庁のほうからも 向こうの刑事部長が直々におまえを…」
「イヤっ!す 出世できなくても構わないっすから、先輩と別れたくないっす!!」
「…やれやれ」
お化け屋敷でアルバイト
カップルの女が怖いから手をつないでと言ったら
男がつないだのと反対の手を繋いでやる
「・・・・・・・・ねえ、◯◯は右手繋いでくれてるんだよね・・?
じゃあ今左手つないでるのって・・・」
つながれてる感触はあるのに姿は見えない
カップルは大パニックw
256 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/27(金) 18:43:57.02 ID:RGw514Y/
弘世菫の事を、はよ……
咲が一番ラスボスっぽい
咲・照と同時に対局は他の選手にとって拷問以外の何物でもない
宮永家の夫婦別居問題において、母についてゆき、父を憎む照
その父について残った咲をも、「妹などいない」と言わしめるほど憎悪を向ける
そこへ、別居からさらに離婚まで進み、中学時代から姓まで変わってしまった
竹井久がしゃしゃり出る
「宮永照さん、ちょっといいかしら…」
ガード役の菫と離れてるわずかな隙に話しかける久
久のちょっと呼び出しに単独で抵抗できるキャラはいない
こうしてまた一人、下の名前で呼び合う久のおともだちが増えるのであった
久、ゆみ、と呼び合うのを見たモモの取り乱しっぷりは可愛かったなぁ
ちゃっかりステルスで同行してるしw
AA(1点)
衣、タコス、はっちゃん
A(2点)
咲、はじめ、池田、みはるん、ワハハ、シズノ、アラタ、とき、船Q、泉、胡桃、白糸台のマリモ頭、
B(3点)
まこ、透華、文堂、セーラ、愛宕姉、エイスリン、末原、真瀬、白糸台のムギ似、
C(4点)
久、かじゅ、ムッキー、井上、あこ、巴、臼沢、照、
D(5点)
玄、姉帯、白み、春、白糸台のお茶眼鏡、
E(6点)
ユウ姉、副路、トモキー、もも、かおりん、竜華、愛宕妹、すず、菫、
F(7点)
ドム、
G(8点)
姫様、
H(9点)
和、
I〜(10点)
霞、
結論:金メダル=永水(28点) 銀メダル=鶴賀(22点) 銅メダル=姫松(21点)
風越20、白糸台20、阿智賀19、清澄19、宮守19、竜門淵16、千里山15
バストリンピック
姉帯さんに取り憑かれたい。御札とか真っ黒にされたい。
はじめや池田はAもあるだろうか。
衣やはっちゃんはAAもあるだろうか。
まあ、公式設定が無いから人によって考えが違うのは仕方ないか。
今、作り直してるお
池田が脱衣麻雀でチート三人に囲まれて
「もう脱ぐとこないよー」「じゃあカナちゃんが次負けたらマッキーで・・・」って感じで半泣きになってる所が見たいです
愛宕妹はどうも既視感があるなと前々から思っていたんだが
真希波・マリ・イラストリアスのよくある同人絵だった
顔とありがちな巨乳胸が無意識にシンクロしていた
胡桃はどうも既視感があるなと前々から思っていたんだが
キルミーベイビーのやすなだった
これで、衣をツインテールにして隣に立たせれば完全に再現
また休載か……罰として立っちゃんは京太郎×ハギヨシの濃厚なオスプレイ(意味深)イラスト書けや
京太郎×ふくすこ
長野県内の某ホテルの一室、ベッドでくつろぐ久と中年男
「まさか、娘と同じ学校の先輩だったとはなあ…」
「こっちこそ驚いちゃった、まさか咲のお父様だったなんてね」
先ほどまでひっしりと肌を合わせ、シーツをくちゃくちゃにさせていた二人
「そうか、麻雀部の部長さんなのか 咲がいつもお世話になっております」
「あらあら、いまさら 部費稼ぎのためですんで、そんなわけだから奮発してくださると助かるわ」
「いや、それがわかっていたなら こんなことしなくても親としてお金ぐらい… うわっ!」
いきなり股間をのびてきた久の手に掴まれ、驚く宮永父
「な、何をするんかね、いきなり」
「なるほどお ここにあの魔物姉妹の遺伝子が詰まってるわけね」
そういうと徐に久は顔を近づけていった
「お… おぉお…」
女子高校生のフェラチオに中年男はのけぞり、みるみる久の口の中で勃興してゆく
「くう… たまらんな… き、きみも…部長というからには麻雀はかなり強いんだろうね」
「んぐ、はぐ、どうかひらね もぐ、んぐぅ…」
久が顎を緩めた途端、宮永父の手が彼女の肩をとらえ、己れの股間から引き離す
そしてシーツの上に磔にした
「…う、こわい顔… ちょっとやりすぎちゃったかなあ…」
ぎらつく中年男の眼が久の裸身を舐るように眺め回す
「妻より、娘たちより…豊かさでは上だな」
かっぷりと乳房に吸い付かれる久、それを皮切りに全身を隈なく舐め漁られた
そして、腰も尻も太もももいやらしくヌメ光るその肌の上にのし掛かられる
久は自ら足を広げていた
「…あれ? この人、今度は着けていない?」
久が気づいた時には既に遅く、深々とはまり込まれた後だった
「ん… あ… さ、さきのお父さん… スキン… つけて…ない…わよ」
久の訴えが虚しく流れ落ちる
彼女のお腹の中でナマで結合した性器がそのまま熱を帯びていった
「あ… あ… ぬ、ぬくわよ…ね さいごは… きちんと… ぬいて…くれ…る
む! ぐうぅ…」
律動されながら唇を奪われる久、
ぬちゃぬちゃと舌を絡ませあいながら更なる強い律動にさらされる…
高校麻雀界を席巻する魔物姉妹の父の粘膜と久の粘膜がずぷずぷと飛沫をあげる
男は娘の学校の先輩生徒をあたかも妻にするかのように精一杯抱いた
己れの形と固さを染みつけるつけるのように久の産道を容赦なく嬲った
そしてそれは最後の最後まで続いた
男が繋がったまま果てる気でいることを悟り、逃げ出そうとする久
しかし男の腕力の前には虚しかった
久の子宮にドクっ!と伝わる男の欲の脈打ち
目を剥いてもがく久の体に男は己れの因子を一滴余さず流し込んだのだった
「すまん、興奮しすぎていた 本当にすまん」
謝りまくる部員の父兄の横で、呆然と己れの体内からどろりと滴り落ちる
まんまと生殖行為を完遂された無惨な光景を見つめる久
「…今日危険日だったのに… このお腹に咲の妹が出来てしまったら…
……最強の魔物の母になれちゃうかも……」
満更でもない部長GJ!
部長は何か説明できないエロさがあるんだよなぁ……同人もロッカーを筆頭に優秀なものが多い。
>>271 部長いいな。たまらんなぁ。
そうか、なるほど。
部長は両親の離婚のおかげで風越に行くお金がなかったと言ってたし、
顧問もいない清澄麻雀部に、どこからお金が出ているのか不思議だったんだ。
部長が生徒会長……じゃなくて、学生議会長とはいえ、実績のない麻雀部が、
あんなところに部室を構え、PCやら仮眠用ベッドやら全自動卓やらと、えらく
設備が整ってて、しかも豪華な合宿所を利用できたのは、
部長がこうやって稼いでいたからか。
のどっちのパパともやってたりして。
「ぐわぁ!!」
強烈な投げをくらって地面に叩きつけられる井上純
投げた男は彼女より十センチは背が低いが、体の縦横の幅が同じくらいに見えるほど
異様にがっしりとした男だった
「てこずらせおって」
男は投げられたショックで体が痺れて動けない井上に手をかける
「よ、よせ… やめろよぉ…」
背後から抑え込まれ、ズボンをずり下ろされる
ナマ尻が夜の空気に直接触れた
そして、次にきたのはおぞましい感触、男の平べったい舌に取り憑かれ
這いずりまくられた
ぞわぞわと鳥肌が立つ井上の肌、しかしこんなのは序の口
すぐに本当の恐怖が訪れる
ざらついたヌメヌメした感触に続いて取り憑いたのは妙に固く尖った熱感だった
「ま、マジかよ! やめろ!やめて! そいつだけは!」
「じゃかあしい じっとしておれ」
男はそういうとビキビキと怒張した先端で井上の放射状のシワをメリッと引き伸ばした
「ぐうぅ!!」
全身に走る痛感と嫌悪感、まんまと尻の穴を割られる井上
「うほおお たまんねえ 今までにない挿入感だぜえ… ん? あれ? おやぁ?」
男はぎっちりと奥まで挿し込んだのち、獲物の上体に腕を伸ばして何やら異変を感じた
「むにゅっとしたこの胸回りの触り心地… もしかしておめえ女かあ?」
「ううぅ… そ、そうだよ お、俺は… お、おんな…だ…」
「本当だ よく見たら金玉がねえや ちょいと酔いすぎてんな
美男子のつもりが女襲っちまった あれれ、やべえ、萎えてきちまう」
せっかく突っ込んだのにもったいないとばかり男は突然ラッシュし始める
びたーん!びたーん!びたーん!びたーん!… 男の固い腰が井上の尻を叩きまくる
「あが! ぐぁ! やめぇ! やめれえ!!」
「んん! お、おんなの尻も! これで、なかなか!… んんおおお!!」
男は井上の尻に奥まで突っ込んで、己れの汚い金玉をぶるぶる振るわせた
濁った野郎の浣腸汁がノッポ娘の腸壁を汚す
「ふへえ… 出た出た まあ女の尻もたまには悪くねえかもな
貴重な経験ありがとよ、おねえちゃん それじゃあな」
去ってゆく男の台詞と足音を、うつ伏せで尻を高く掲げた情けない恰好で聞く井上
不意に野良犬が近寄ってきて、彼女の呆然とした顔をぺろりと舐める
夜風に当たる尻がぴくんと震え、無様なほど広げられた尻穴がツピュッと濁り滓を吹き散らした
これはつらい…(女のプライド的な意味で)
さすがイケメン
正直純くんはヘアスタイル変えたらかなりイケる
髪伸ばそう、髪
ひんぬー&タッパの高さはむしろモデル的コーディネート向きだもんな
井上は巨乳ではないが、貧でもないじゃん
井上は貧ではないが、身長が高い分相対的に小さく見える、気がする。
菫はアーチャーだったのか…!
おい!
いくらツッコミ役だからって人を殺していい道理にはならないぞ
照にツッコミは他の奴には致死レベルになる
無惨な負け方をして廃人同然となった泉は、行きずりの男にもドシュッ!されてしまうのであった
菫のロングスカートをまくりあげて、長い脚を目一杯広げさせて、
股間に僕の肉鏃をドシュツ!するお
ドシュドシュ、千回くらい串刺しにして、一番深く刺さった状態でロン!するお
菫の子宮に僕の因子、数億点+だお
ちみっ娘ばかり集めて脱麻やらせたい
脱法ハーブか…
あの世界にはちょうどいいぐらいだ(魔物的な意味で)
290 :
改訂:2012/08/10(金) 18:05:49.07 ID:QFNvQ4tK
AAA(1点)
衣、タコス、はっちゃん、胡桃、
AA(2点)
はじめ、池田、みはるん、ワハハ、アラタ、
A(3点)
咲、シズノ、とき、船、泉、末原、白糸台のマリモ頭、
B(4点)
まこ、透華、文堂、セーラ、愛宕姉、エイスリン、真瀬、淡、
C(5点)
久、かじゅ、ムッキー、井上、あこ、巴、臼沢、照、
D(6点)
玄、姉帯、すず、竜華、白み、春、白糸台のお茶眼鏡、
E(7点)
ユウ姉、副路、トモキー、もも、愛宕妹、菫、
F(8点)
ドム、かおりん、
G(9点)
姫様、
H(10点)
和、
J(12点)
霞、
結論:金メダル=永水(33点) 銀メダル=鶴賀(27点) 銅メダル=白糸台(25点)
姫松24、風越23、阿智賀23、清澄23、宮守22、千里山19、竜門淵17、
オリンピックもそろそろ終わり、時季外れになる前に
やっぱりアラフォーは可愛いな
-────-
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶
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./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ※小鍛治健夜からのお願いです※
../:.:.:.:.:.:.:.: :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,イ : }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.′: : :i:.:.:./|:.:.:./{ハ: :./ |:.:/\:.:./ハ:.:.:|:.:.:.:.:.i 私、小鍛治健夜は現在27歳です。
i:.:.:.:.: :|:.:/ :l:.:./ ∨ レ' ∨ }Y:.:.:.:.:.| それにもかかわらず私をまるで30代後半であるかのように
|:.:|.:.:.:.W V |:.:.:.:.:.| 表現し、いたずらに私を中傷する書き込みが相次いでいます。
|:.:|.:.:.:.| ___,. 、____ |:.:.:.:.:.|
|:.:|.:.:.:.| ´ ` |:.:.:.:.:.| このような心ない行為に私はとても心を痛めております。
|:.:|.:.:.:.| ,斗ぅ芋ミ 斗ぅ芋ミ |:.:.:.:.:.| また、家族や親戚、チームメイト、監督をはじめチーム関係者、
|:.:|.:.:.:.| {. C辷ソ::::::::::::::::::乂辷つ } |:.:.:.:.:.| そして私を温かく見守ってくださる大勢のファンの方々の
|:.:|.:.:.:.|ハ ::::::::::::::::::::::::::::: ハ|:.:.:.:.:.| 迷惑になっています。
|:.:|.:.:.:.lヽ{ ' }ノ|:.:.:.:.:.|
|:.:|.:.:.:.|:.人 __ 人 |:.:.:.|: | このような事実無根の書き込みは
|:.:|.:.:.:.l: :|:.:|:...  ̄ ̄ イ:l:.: :|:.:.:.|: | 刑法第231条「侮辱罪」に問われるばかりでなく
|八:.:.:.ト、|:.:|:.:.r‐}` ー--‐ {‐ァ: |:.|: : |:.:.:.|: | 種類を問わないあらゆる私的制裁を
\l:_:|-‐'{厂 ア}ー- .:_:|:.: 八| 受ける可能性があります。
< | | ノ/
すこやんをぺろぺろしたい
神代みたいな家をみるとついつい近親相姦が連想される
霞なんか特に石戸という姓からして十歳ころから一族の長老相手にぱっこぱっこやらかしてそうだ
一族の宴で淫らな舞いを踊り、男親族どもと次々交わる
ちょっくら鹿児島行ってくる
県予選個人戦会場仮眠室にムッキーはいた、他校の男子生徒と…
鶴賀高校の制服スカートがくちゃくちゃになってめくりあがっている
そこから伸びた女子の白い腹とおみ足、その上に乗っかるズボンをズリ下ろして露出した男子の腰
「ん… ん… あ… あ… わ、わたし… なんで、こんなこと…に」
試合にいち早く負けてむしゃくしゃした思いで他の試合を観戦していた
前の席のよその学校の男子生徒の声がうるさいので注意した
相手がつっかかって来たので廊下に出た、そして…
「なんで… なんで…あんなこと… あ、あんなこと、したんだろ…わたし…」
カッカする男子生徒の面前に歩みより、その首に腕を伸ばし、そして背伸びしていた
そうなる前に何か言葉で挑発しあったけれど、何を言ったか、何を言われたのか
まるで覚えていない
何分ぐらいキスしてただろう、全然人が通りかからなかったのは奇跡…
唇が離れた後、ムッキーはその男子に腕をひかれていた
今、その際に掴まれた手首は、仮眠室の畳の上に磔にされている
タイを解かれ、ワイシャツを下まで全部ボタンを外された
剥き出された胸に縋りつかれ、赤ん坊を持つ母親気分…たぶん、を味わわされた
スカートを捲られ、脚を広げられ、舌を伸ばした顔が突っ込まれてきた
執拗に敏感なところをべちゃべちゃされ、それは尻の穴にまで達した
頭がぼうとしていた、そして… 彼は頭を上げて私の上を這い上がりずっしりと重なってきた
下半身に一瞬走る鋭い痛み、がくがくと勝手に肌が引き攣る、顔が歪むのが自分でもわかる
初めての…体験 あっけないほど簡単に……
あっ! あぁっ! あうっ! いたっ! いたぁい!! ちょっ! いやぁ! やめ!…てぇぇ……
男子生徒はムッキーをきつく抱きしめると低く唸る
ぎっちり密着した男女生徒の腰がひくひく戦慄きを伝え合う
はあはあ… 上気した二つの顔、男子生徒が何か告げようとする
「いいから 誰か来るとまずいから…」ムッキーは急いで彼に出ていくよう促していた
仮眠室で一人、ワイシャツのボタンをとめつつ自分の下半身を眺める
私から抜け出た瞬間の彼の股間を見た
そこにぶら下がっていた、でろでろに何やら濡れ光るグロいやつ
私は一刻も早く彼を視界から追い出したい気持ちにかられていた
「何やってんだ、私 せめて名前くらい聞かないとダメじゃん…
あの人、何年生だったんだろ… 上級生には…みえなかった
同級生? まさか… 下級生…」
まだ生々しい体の中の異物感、ひりひりして閉じれない脚、そしてぎょっとする
ぱっくりとなったままの奥からじわじわ溢れ出てくる泡立つ濁った液体
「何?この鼻汁みたいなの くさい… もしや、これ、男性精液というやつ?」
ネットでこっそり見たことのあるエロ画像の内容と自分の今現在の下半身の様子が重なる
今頃になって沸き起こる最後までセックスしてしまった実感
「これ、”種付けされた”ってやつじゃ、私まさか妊娠しちゃうんじゃ…
マジで何やってるんだ! なんで、こんなことしちゃったんだよ……」
急激に広がる自己嫌悪、この時ようやくムッキーの目に涙が滲んでいた
「あんな、あんなグロいの… ついさっき、私の体の中に入ってた… げほっげほ…
まだ、お腹の奥しびれてるの… あれの所為… きもちわるぃ きもちわるいよおぉ」
おぞましい体験で体に染みつけられた払拭できない感触についに吐き気まで催すのであった
むっきーでなければおつきしたのに…
なんでや!むっきー美人やろ!うむうむ!
むっきーは悪くないでござる
嫌悪より快楽落ちの方が好きな自分は童貞(キリッ)
「ちょっと、仇討たせてもらうだけや」
清水谷龍華がするすると自分の制服の前を開きながら、宮永照に迫る
「あの先鋒の仇か… こんな真似して恥ずかしいと思わないのか」
「なんとでも言いなはれ これがうちらのやり方やねん」
すでに自分の前側を開き終えた龍華の手が照の制服の前側を開いてゆく
「あららあ? トキとよう似てるわあ 小ぶりやけど、綺麗…」
照のナマの胸を親友のそれとまじまじ見比べる龍華
そして自身の胸を近づけてゆく
対面する前側を開いたセーラー服同士が急接近
やがて重量感溢れる大阪娘の膨らみが東京娘の美乳をツンと押した
「おたくんところの菫はんも立派なもんをお持ちのようやけど
それと比べて、どや?うちのは
菫はんとはこないなことはされへんの?」
龍華の乳首が照の乳首と絡み合うようにくにくにと押し合う
「くっ…」「感じてるんやろ? 我慢は体に良ろしないで」
嗚咽を最小限に抑え込む照の顔に龍華の顔が覗き込むように近づいてきた
「インターハイ王者の唇て、どないな味やろか…」
「や、やめろ ん!ぐぅ……」
むぐぐぐ! 龍華は照の唇を奪うと瞬く間にへばりつくように口全体を咥え込み
舌を侵入させてきた
先端が突っつき合うだけだった二人の胸も一気にみっちりと密着
照の乳房は龍華の巨乳に包み込まれてしまった
はぐ… はぐ… むぐ… んぐぅ… 重なり合った二つの口の中で
龍華の舌と照の舌が絡み合い、唾液を攪拌しあう
龍華の攻めに照も負けじと対向するも、二人の胸では龍華の重圧の中で彼女の乳首が
照の乳首を一方的に犯していた
「は…ふ は…ふぅ… 照はん あんたの乳首、
うちの膨らみの中でぴんぴんに勃ってるの感じるでえ
もう、お股のほうはびしょびしょになってるやろ」
龍華の指が蜘蛛のように照の下腹を這ってゆく、照は足を締めて入り込ませまいとした
しかし、素早く龍華の太ももが割り込んできた
「あんよを閉じたらあかんやないの…」
龍華の逞しさと柔らかさを併せ持つ太ももが照の股間を擦り始めていた
「ん! んむぅ! よせ!千里山ぁ!」
「何、学校名で呼んでんねん うちは清水谷龍華ちゅう名前があるねんで
この期に及んでお高いよってなあ いじめ甲斐のあるお人やあ
さあ、顔こっち、よこしぃ! 息の根止まるぐらい口付け攻めにあわしたる!」
ぶっ!ちゅううううううぅぅ!! 先ほどとは比べ物にならないほど熱烈な接吻
二人の異様に荒くなった鼻息の音だけが周囲に充満してゆく
さらに龍華の太ももが照の股間を擦り上げ続け、胸同士も融けあうように揉み合い続ける
そして龍華の指がついに照の股間にたどり着き、ごそごそと潜り込んでいった
「ぷ!ふうううう!!」
ついに涙がちょちょぎれる照、龍華の指は筋目を一擦りしたのちさらに後ろに潜り込み
照の肛門を貫いていた
ねろお…顔半分を唾液と鼻水塗れにした二つの顔がようやく糸を引きながら剥がれる
「さんざん、尻の穴かわいがらせてもろたわ うちの指、あんたの腸液でべとべとや
まだまだ序の口やで あんたのすべてをこの指と舌で…うちの体で奪ったる」
朦朧とする照から制服がすべてむしり取られ、その上に全裸となった龍華が覆い被さるのだった
高3娘の貝口同士がびったりと口付けする
貼り合わさった照と龍華の腰と尻が、うねうねと淫らに露と汗を飛ばし始めた
…つづかない
続けな
大阪弁と京都弁が混ざってカオスw
しょうがねえだろ 俺は生まれも育ちも埼玉県なんだからよお
博多弁や広島弁が混ざらんだけマシだと思いねえ
続けよ
全部英訳すればええんや(暴論)
×龍華
○竜華
なぜか二人きりで部屋でお茶する和とモモ
「珍しい取り合わせですね、私達」
「気にする必要ないっすよ、単なる偶然ということで
それより気にしてほしいのは清澄さんちの部長さんっす
手当たり次第女の子のハート泥棒はよくないっす
…加治木先輩にもモーションかけるし」
「そんなこと言われても、私にはどうすることも」
「おっぱいさん、協力してほしいっす」
「え?…おっぱいさんて… それで、協力とは何を?」
「これから、キッスの予行演習つきあって欲しいっす」
「な?! なにを、いきなり!」
「加治木先輩に浮気されないためには、私のことだけ強く印象づけるしかないっす
それには過激な行動も必要っす! この数日で実行したいっす!
だから、おっぱいさん! その時、失敗しないためにも協力お願いっすう!」
「ちょっと待ってください わ、私は、そういうのは… そんなわけで失礼します」
「待つっす!おっぱいさん! ここまで聞いといて逃さないっすよお!!」
「わわあああ!! と、東横さん! ちょっ、ちょっと落ち着いてえ!!」
「はあはあ… 清澄のおっぱいさん… 意外と力強いっすね
もう、いいっす これだけ抵抗されたら諦めるっす 私がどうかしてたっす
だから、もう手を離して… おっ? ぱい…さん?」
「いえ、その、東横さん やはり、キッスの予行演習… いたしましょう」
「ええっ?! な、なんでそうなるんすか! あんなに逃げ回って暴れて拒絶したくせに
やっぱり、初めては加治木先輩としたいっす! だからもうやめましょう!っす」
「いいえ、やりましょう キッスなんて痕跡も残りませんし
その時にはなれば初めてであるかのように装えばいいんです
経験を得ることで、落ち着いて本番を迎えられることのほうが大切です」
「おっ!おっぱいさん! そ、そんなクレバーっすか! 打算的っすか!
乙女の純情ハート、どこいったっすかあ!!」
「火をつけたのはあなたです!
それと、その、おっぱいさんというのはやめてくれませんか 私は”のどか”です
大体、あなただって結構立派なのをお持ちじゃありませんか、東横さん!
さて、それでは… 顔を背けないでください、やりづらいのでちょっと頭おさえますね
では、参ります…」
「わああ!! やめるっす! ゆ、ゆみせんぱーい! たすけて… むぐっ!」
ガチーーん!
「はあはあ… 歯が当たってしまいました、それでは角度を変えてあらためて…」
「ふうふう… も、もう、やめよう… っす ん、むむぅ…」
く…ちゅうぅぅぅ……
(……とうとう… しひゃった…す… おっ…ぱい…ひゃんの…くち…びる
とひきと… よだれ… ながれこんで… くるっすぅ…)
(……とうとう… しひゃい…まひた… とー…よこ…ひゃんの…くち…びる
とひきと… よだれが… ながれこんで… きま…ふぅ…)
(……おっ…ぱい…ひゃん… いぃ…においっす… やあらかいっ…す…
この胸のおおきひゃ、反則っす… やあらかすぎっ…すぅ…)
(……とー…よこ…ひゃん… いぃ…におい…
さきひゃんとは…ことなり… きゃしゃさがなくて… やあらかひ…)
……舌の…味が… これが…せっ…ぷん……
不意に部屋のドアが開く
「やっと、戻ってこれました、ありがとうございました」
「ワハハ 清澄の大将は普段はマヌケ少女だというのは本当だな
今度から一人で出かけないほうがいいぞ」
「うう、はい 気をつけます… あれ? のど…かちゃん 何…してる…の?」
「ワハハァ 見たぞモモぉ ゆみちんから乗り換えかあ?」
「……えっ? ……ち!ちがうんです!さ、さきさん!」
「……んぁ? ……ち!ちがうっす!蒲原先輩!これは… 加治木先輩には内緒に!…」
「顔が真っ赤だね、の…和ちゃん… よだれが制服に垂れてるよ」
「邪魔しちゃったなあ それじゃごゆっくりだ ワッハハ」
…ちがう ちがうんですぅ……誤解ですぅ さきさん……
…ちがう ちがうんですぅ……誤解っす ゆみせんぱいぃ……
Oh!
せっかくの作文が台無しですねぇ。
相手の呼び方が違いますよぉ。
口調も。違いますぅ。
はあ? 呼び方どこが間違ってる?
つうか、偉そうにダメ出しばっかやってないで
あんたが超絶すばらしい文章書いてみせてくれねえかな
構うなよwwwwwwww
荒らしの挑発にかまったら敗けっす。
私が知っているおっぱいさんは、宮永さんを、宮永さんはおっぱいさんを、名前では呼んで無いっす。
インハイ開始後は名前で呼びあってるよ
アニメのほうでははっきり名前で呼び合いましょうと話すシーンまである
まあ、勢いで書いてるからおかしなところがあるのは確かさ
それと、その、おっぱいさんというのはやめてくれませんか 私は”のどか”です
大体、あなただって結構立派なのをお持ちじゃありませんか、東横さん!
今読み返すとこれはおかしい、書き直すと
それと、その、おっぱいさんというのはやめてくれませんか 私は”原村和”です
大体、あなただって結構重そうなのをお持ちじゃありませんか、東横さん!
このほうがしっくりくるかな
あの呼び掛け変更はは、アニメか暴走したから原作を改悪したのでしょう?
和は登場当初からタコスを名前で呼び捨てやぞ
奈良の頃の友達も名前で呼んでる
いつまでも”宮永さん”じゃ逆に不自然じゃん
原村さん宮永さんで呼び合ってた時期が一番可愛らしい
「咲、紹介しよう 新しいお母さんだ」
「宮永久です よろしくね」
「えっ? えっ? ええ? ぶ、部長、あの… そのお腹……」
「ああ、これね あと二月もするとあなたの弟か妹が出てくるからお楽しみに」
「はいっ? なに? それ?…… あのお父さん、お母さんとお姉ちゃんは…」
「前のおまえのお母さんとは正式に離婚した それと照はもう宮永姓ではない
二人とも、顔も見たくない、同じ場所の空気を吸うのも嫌!
というお怒りようだったよ ははは」
「……お父さんも部長も最低……」
********************************************
…三ヶ月後
久(大学生兼幼妻)
「みんな、驚いちゃってるわねえ」
まこ(高三・清澄高校麻雀部部長)
「当たり前じゃあ! どこに後輩の父兄と出来婚する高校生がおるんじゃあ
聞くと、去年、県予選やっとる前から関係しとったそうじゃのう?
和も呆れた言うとるわい! 正直見損なったけえの!」
「あら、だって部費がかなり苦しかったのよ」
「確かにどこから金が湧いてくるんか不思議じゃったがのう
まさか、あんたが体で稼いでるとは思わんかった
なんで相談してくれんかったんじゃ!
去年のこととはいえ、こげなこと世間に知れてみい、強制廃部になるわい」
「咲はかなり揺れてるみたい、このままだとあなた達今年は全国は無理かしら?」
「誰の所為じゃい!! 咲のやつは、姉のいる東京へ行きたいやら言うとるし
副部長の和も、優希もわしも、どげんしたらええかわからん状態じゃ」
「大丈夫よまこ、たとえあなた達がダメでも、今から十六年後
この子がきっと清澄麻雀部を復活させるでしょ」
「だめだ… 完全に新婚舞い上がりポエマーと化しとる……」
本末転倒ってレベルじゃねーぞ!
われら麻雀界 ちっちゃいものクラブ
歌:片岡優希、天江衣、薄墨初美、鹿倉胡桃、三尋木咏
進め進め、われら麻雀界 ちっちゃいものクラブ
ちっちゃきものたち むねをはれ おおしく手をふれ
足音高く 声高く 明日を目ざして
グチこぼし さっぱりし 心はればれ
みなぎる勇気 あふれる元気 いざ立ち上がれ
進め進め、われら麻雀界 ちっちゃいものクラブ
一人成人女性が混じってる…並んでたら絶対同年齢に見えるだろうけど
わかってないな
カップがXだろうとZだろうと垂れない
それがアニメ漫画乳というものだ
まあカナにHカップなんておごりすぎるのが悪いんだがな
見た目は今のままで、公表値Eくらいにしとけばよかったのだ
誤爆しました
中々の情熱だ
薬で寝てる間にスケベ医者に玩具にされてるトキ
胸を揉まれながら体奥深く肉の注射器を打ち込まれる
トキ自身はいまだに自分は処女だと思ってるが、実際は中学生頃から医者に犯され続け
性交回数は千回を超えている
お陰で病弱な割にはエロい体つきとなってる
サッー
咲「まずウチさぁ、雀卓…あるんだけど…打ってかない?」
京「お、いいっすねえ〜」
>>326 とうぜん生で膣内射精だよな?
なら中学の頃から妊娠しまくって中絶させられまくってるこにもなる
悪阻は薬の副作用だとか騙してお腹が大きくなる前に堕ろせばいい
それまではお腹の中で出来た胎児を育てさせる
この漫画には腐女子キャラは出てこないな
対象の男が出てこないので表面化しないだけかもしれんが
ホモ画や妄想でオナってそうなのは、トモキ、香織、ユウ姉、愛宕妹、胡桃、姫様、泉
勿論、ただの勘で根拠はまったくない
と、ともきっ!ななな、なんですの!?
お、男と男が抱き合って…き、キスしてるなんてっ!!
こ、こんな、破廉恥な本は没収ですわっ!!
落ち着け龍門渕透華
京ハギ妄想で自家発電に励むともきーとな…?
須賀くんと執事さん……アリですね
のどっちが腐に
>>337 ともきーはここでハギヨシに一目惚れしてる、とかふと妄想した。
>>336 のどっちは百合レズなので腐というかガチというか
IPSですね
今更新されてる保管庫ってないのな
最近までアニメやってた作品とは思えないな…
トモキはハギヨシと密かにセックスしてる雰囲気はある
皆といる時でも、素知らぬ顔でPCから”今晩、お暇ですか?”だの
”昨晩の余韻がいまだぬけず、体奥に違和感が残留しております”
というようなメールを発信
保管庫更新サボっててごめんなさい。
そのうちやるから。きっとやるから。
>>343 ハギヨシもあれで、ともきーから抱いてくださいと言われて、そのまんまのことをとーかに伝えて許可をいただけますかとかしれっと言いそうw
執事が主人の所有物であるメイドに手を出すなら許可得るよねって連想したら、ド直球に言う場面しか思い浮かばないw
おし、それじゃ従姉ネタで作り直してみるお
どっかの高校の人
「ダルい…」
京太郎
「あの… 学校控え室間違えて… あれ? おや?
わわっ! 遠野のおばさんちの白望ねえちゃんじゃ!」
白望
「んにゃ? その声、その顔、長野のおじさんところの京君じゃないかあ
いいところで会った 私の学校の控え室まで、おんぶして連れていけえ…」
京太郎
「な?! 何年かぶりの対面でいきなり、そうくるかよ
もう、しょうがないなあ…」
ゆーき
「おーい、タコス切れたじょ! 買ってきて… あれ?
私の犬がいなくなってる」
京太郎を寝取られるタコスか
>>329 オナニーを覚えたあたりで何度やっても物足りなくて次第に欲求不満になるんだな
変態医者はいつもの診察でトキのアナルの拡張と開発を繰り返し
アナルがゆるゆるになってるのを不思議に想いながら戸惑うんだな
京太郎「…シロ姉さん!出ます…っ!」ドクッ
白望「んっ…!んんっ…」
京太郎「…っく…!」ドク…
白望「…!」ゴク…
白望「うぇ…にが…京太郎、出し過ぎ」
京太郎「すいません、偶然とは言えシロ姉さんに久々に会って」
京太郎「その…嬉しくてつい…はは」
白望「……」
白望「そういうことなら…構わないけど…」
京太郎「…姉さん?」
白望「わたしも…」
白望「京太郎に会えて…う、嬉しかったし…」
京太郎「…!姉さんっ!」バッ
白望「わ…」ドタッ
京太郎「も、もういいですよね!いい挿れちゃって構いませんよね!?」ハァハァ
白望「が、がっつきすぎっ…!ああっ…!」
優希「……」ポカン…
憧れのちょっとだらしないお姉ちゃんじゃ
劣情もよおしても仕方ないよね!
せっかち杉だろおまえら 従姉設定はさすがにオーバー過ぎるんで346からの進行
「君さあ、何年生?」
「え?俺は一年だけど」
「やっぱりね」
背中から話しかける白望、前から答える京太郎
「君さあ、彼女とかいるの?」
「え? それは…いるさ」
「やっぱりいないのか」
「ちょっと待ってよ、なんでわかるんだよ」
「やっぱりいないじゃん」
「ちっ……」
「君さあ、男子が一人きりだけどマネージャーか何か?」
「唯一の清澄麻雀部男子部員だよ ところで君こそどこの学校?」
「おいおい こないだまでおたくらと試合してたんですけど、うちら」
「あれ? そうだったかな そういえばそんな制服だったような」
「私は先鋒で さっき部屋でタコス食べてた子とやりあったんだよ」
「ああ!岩手の学校… ごめん、大将戦のデカい人しか覚えてないや」
「ふうん ま、いいや」
一度、大あくびして、またダルそうに話しかけ始める白望
「君さあ、好きな子はいるんでしょ 当ててみようか?」
「ちょっと黙ってて、運ばれてくれますか」
「原村和だろ?
急に黙って耳が赤くなった、やっぱりなあ
顔かわいいし、何より、ここに目がいくものなあ…」
白望はそういうと京太郎の背中にむにむにと圧しつける
「ちょっ! やめてくれよ 落としちゃうぞ!」
「落としたくないくせに 大体これ目当てでおんぶ承諾したのだろうに」
京太郎の背中をおもちでぐぬぐぬマッサージしつつ、気だるそうに囁き続ける白望
「あんまり大きすぎるオモチはねえ 将来すごく垂れるんだぞお
肩凝って背中も曲がるぞお いいのは今だけかもお
ほら、だんだん、これくらいが丁度良さげだと思えるようになってくる」
「こ、これくらいって… あんたもけっこう… 大きいよ… 少なくとも、和を抜かせば
うちで敵うものはいないくらい……」
突然背中に当たるずっしりとしながら生温かいもっちり感が和らぐ
べったりとしがみついていた白望が上体を少し浮かせたのだ
「このへんでいいよ 下ろしておくれ」
京太郎の手に百円玉を二つ渡す白望
「おぶられたのは実に久しぶりだったよ 君、素直ないいスケベ男子だね
それ運賃だから、そんなわけでおつかれ」
自販機でジュースを買う京太郎、背に残る胸の感触と
掌に残るお尻と太ももの付け根あたりの感触
残り香に横を向くと、肩にふわったした銀色のくせっ毛が付着してるのを発見
何気なく上階を見上げると恐ろしいほど背の高い娘と
ホワイトボード持った外人娘に手を引かれる彼女の姿があった
>>352 知らぬ間に開発されるっていいよな
薬で眠らされてる間に処女を奪われ、中出され変態医者のチンコの形になってしまう膣
アナルも性器みたいに感じるように拡張され、薬を塗られて敏感にされると
海水浴場で小学生男児にナンパされてしまうスク水はっちゃん
「おまえさー、どこの小学校?」
「何をいうのですかー! 私はこれでも高校三年生!」
「あー、それ知ってる
福祉の大学に通ってますとか言っちゃうエロ漫画の小学生のマネでしょ?
おまえもそういうの読んでるんだ」
「こら、君! さっきから失礼ですよー!
大体小学生がエロ漫画読んでナンパだなんて
ませてるにもほどがありますよー!」
「いーからさー 遊びいこうよ、ねえ おまえ、胸無いけど、顔はかわいーからさー」
「む… 胸がないって… 小学生に言われる筋合いは…」
「はあ? オレのクラスの女子でも半分はおまえよりか胸あるよー」
!!……ががあぁぁん…… 「うっ…」
「そんな泣くことないじゃん、中学生になったらきっと胸大きくなるよ
牛乳いっぱい飲むとかさー
とにかく、ほらほらー あそびいこー! いこうー!!」
「わわっ! 手を離しなさいー!」
…ま、まずい このままだと、小学生に犯されてしまうー……
はっちゃんの運命はいかに
まさかの姉ショタ風
一存ネタですな
じゃない役員共だ!
タカミかわいすぎ
作中眼鏡っ子自己ランキングで巴とどっちが上か揺れている
しかし、もはや出番の無い巴は色褪せ、タカミがわしの脳を独占するのだろう
かおりんでいい
362 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 13:47:12.25 ID:HBP6HNwz
それにしても立先生の展開の遅さはどうにかならないんだろうかね……
やっぱり麻雀の役を考えるのが足引っ張ってるんだろうか?
早漏だね
愛読物のひとつに過ぎないから全然そんなん思わない
もっと遅い作品なんていくらでもあるし
>>362 牌譜を作るのが大変なんじゃないかねぇ。あと、背景も凝ってるし。
表紙や見開きなどの、風景の中にキャラを配置した一枚絵がすごく好き。
背景は写真渡すだけだけどな
>>365 シーッ!
まあだからうまくいかん時は無重力空間になるんだがなぁ
偶にスゲー躍動感溢れるコマあるよな
>>365 シーン構成考えて撮影してるから結構手間なんだけどな
ロケハンの時間はもったいないな
試合終了後、菫に迫られる宥
「あんな試合運びはあんたが初めてだ…」
「えっ? そんな… ちょっと… わあぁ…」
(この人、見た目に反してあたたかい… あぁん……)
菫と宥の豊かな胸がむっちりと互いを広げあい、心臓の鼓動を伝えあう
暖色と寒色の長い髪の影に二人の顔は隠れ、くちゅりと湿った音がこぼれた
互い違いに絡み合う四本の脚、宥の膝が菫の股間を
菫の膝が宥の股間を撫ぜ上げる
「ふぅ…」
宥を先に包み込んだ菫の長い腕が少し脱力する
ところが、下から抱きついている宥の腕の力は逆に増していた
(そんな… 雀卓において狙いを外されただけでなく
これでも私は、この人に敵わないのか?……)
宥の厚手のストッキングをまとった膝が容赦なく菫の股間を擦りつける
「うっ… うぁ…」
もはや菫のほうの膝は動きはやみ、一方的にされるがまま
「あなたのスカートにしみが…」
宥がめざとく指摘する
「そんな… バカな 私が先に、濡らされるなんて…」
動揺を隠せない菫はついに宥にひっくりかえされ、体位を入れ替えられてしまう
「スカートが濡れて冷たそう、腰が風邪をひいてしまわないように…」
宥の手がいそいそと菫を脱がし始める
スカーフと胸当てが取り外され、ベルトも外され、セーラーワンピースの前ボタンを
次々と指で弾かれ、ついに前側を大きく開かれてしまった
「なんて綺麗な体でしょう… 想像以上の膨らみ…
思わず飛び込みたくなるような立派な物をおもちで…」
宥はさらけ出された菫の服の中身をマジマジと見つめながら、自らの服に手をかけていた
カーディガンの前が開き、さらにその奥の制服ワイシャツのボタンをも外してゆく
「素肌をさらすのは苦手なんですけど… でも、あなたのこれと直に温めあいたい
そんな気持ちがおさまらないです」
やがて、菫に負けない立派な膨らみがこぼれでる
「ふ… あぁ…」
宥に乳首を吸われ、クールな顔をそらせる菫
すっかり一方的に責められる彼女、さんざん宥の指と舌で胸を温められた挙句
今度は吸わされる側に回される
ゆさっと菫の顔の上に乗せられる宥の乳房
まるで赤ん坊に授乳するような恰好で吸わされる
「くはぁ… 温まりますぅ… やはり、お上手ですね…」
宥は歓喜の声をあげた
「いつまでもやられっぱなしというのも癪だ…」
ようやく我に返ったように菫の手と太腿が動き出した
「わぅっ!」
股間を手と脚同時に急襲され、宥の身がぴくんと跳ねる
「わ、私のスカートにもしみが…」
「お返しだ、私が脱がせてやろう」
菫は宥のスカートを脱がしつつ、彼女のマフラーの端を掴み、自分の首に巻きつけた
「これから、夜半まで何回逝かせられるか勝負だ」
「はい、あったかいのいっぱい流しましょう」
沈み込む同い年の白い柔肌、暖色と寒色の長い髪がもつれあい
二人の喘ぎを絡めて波打った
宥菫増えてきたな
でも、嫌いじゃないワ!
クロ
「おねえちゃんを取らないでー!」
照
「私の夫を取るんじゃない」
※ちなみに淡は妻
純たんイェイー
まこが麻雀喫茶の共同経営者を募集するようです
資格は18歳以上の健康な男性
麻雀は多少出来る程度でも可
「全然わからんのんじゃかったるいが、そうでないなら
わしが教えるしのう
麻雀、古式泳法、手取り足取り教えたる
…わしのほうが教わることもあると思うしのう
いや、そっちも知らんかったらそれでもええんじゃ
そん時は二人で試行錯誤… 言うやっちゃ、こんスケベ」
衣は17才だぜ
見かけは小学校低学年だが体臭は高校生だろ
子供のにおいがするなんて期待するとがっくりくるぞ
はやりともなるとあんななりして28
近寄るとアラサー女のにおいがむわぁと漂ってくるだろう
大丈夫、寧ろ興奮する
男性プロと勝負して負けを喫した江口セーラ。
負けたら何でもしてやるなどと啖呵を切ってしまった関係で彼の家に呼ばれてしまう。
「安心しなはれ、わいの噂は聞いてるやろ? ほんまに男にしか興味があれへんねん
せやから心配せんと気軽に訪ねてや いっぺん麻雀指南したろやないか」
ゲイという噂は本当やったんか… ほな平気やろうか…。
男性プロのマンションの中でセーラの学ランやショートパンツが散乱する。
部屋に通された途端、男性プロともう一人、男の愛人の手で二人がかりで引きむしられたのだ。
ガタガタと部屋の隅で震えながら身を固くするセーラ。
「な!なんや! 話がちがうやないか! お、女には興味無いんとちゃうんかい!!」
「ふう… あちこちひっ掻かれてしもた ほんま、元気のええ子やな
うん、わてなあ、この歳で恥ずかしいんやけど、女を知らんねん
男やったらとうに千人くらい斬っとるんやけどなあ
そこで、こんな男の子みたいな娘やったら脱童貞いけるんやないかと思い立ってな
ご足労願ったちゅうわけや」
「なに!ふざけたこというてるんや! 冗談やあれへんわ!」
「冗談なんか一つも言うてへんで そういうわけや、仲良うしようやないけ」
「いやや!さわんなー!!」
「暴れても無駄やて おい、ちょいとまた手え貸したってや」
二人がかりでまたおさえつけられ、今度は何やら注射器を持ち出される。
「な、なんやそれ? ま、まさかあぶないクスリ!」
「シャブや麻薬の類とちゃうで ちょいと落ち着いてもらうためのお薬や」
「うぅ……」
何やら怪しげな薬物を注入されてしまうセーラであった。
男性プロは自分も服を脱ぎ捨てた。
「ひぃ…」初めて見る成人男性の生身にセーラは思わず悲鳴をあげる。
そんなセーラに男性プロはぶらぶらさせながら迫る。
「おまはんも初めてなんか? やっぱり愛し合うもん同士は裸にならんとな
せやけど… やっぱり女の子やなあ 服の上から見て、胸なんか無い思うてたけど
そうでもないやんけ しゃあない」
「ぶわっ! なんやこれ! くっさい! 何ふりかけとるんやあ!」
男性プロは取り出した液体をセーラの正面にふりかけ、ついで体を裏返して
背中や尻にも振りかける。
「男者の香水やがな うん、少しは男らしうなってきたで
においがそれらしうなると、さほど気にならんもんやな
何がかなわんて、女のあの甘ったるい匂いがあかんやって」
ぶつぶつ言いながら男性プロの手がセーラの尻をぱちーんとひっぱたく。
「わうっ!! 痛ったい! 何すんねんなあ!!」
「まん丸い尻しよってから 何やはたきたくなっただけやがな
さてと、やっぱ勃起が足らんなあ おい、ちょっと…」
また愛人男を呼ぶ男性プロ、まもなく不気味な音が立ち始める。
「ふうぅ もうええ、もうええて… ここで出してしまいよったら何にもならへん」
男性プロはそういうとセーラのほうへ振りかざしてみせる。
ついさっきとは比べ物にならないほど巨大化した男の股間にセーラは仰天する。
「いつもといっしょのつもりで間違って尻に突っ込まんようにせんとな」
男性プロはうつ伏せのセーラの腰を持ち上げさせて、脚も広げさせ
己れの腰を割り込ませた。後背位の姿勢で交尾の体勢が整う。
「や!やめえ! ほんまにかんにんしてええ!!」
自分の股の間で起きてる情景にセーラの強気な顔は大きく歪み、悲鳴が迸る。
「感動の貫通式やさかい、泣いてもかまへんで…
ん? なんや? よう入らんで? セックスドールで練習したんやけど…な」
先端でセーラの陰唇の真ん中へんを突っつき回す男性プロ。
「もうちっと、上とちゃいますか? それと角度が、もう少し立てたほうが…」
横から愛人男が口を出す。
「ん? こうか?」
次の瞬間、セーラの陰唇はめりっと広がり、男性プロの先端がずぼっと入り込んだ。
「んあっ!!」見開いた目から涙がちょちょぎれるセーラ。
男性プロはそのまま真っ直ぐ体重をかけて己れの金玉とセーラの恥丘がぶつかるまで
一気にねじ込んだ。
「ひっ!ぎゃあああ!!! ぐ、ぎぎ… ぎぎぃ…」
セーラは盛大な咆哮のあと全身をガクガク震わせ、無理やり喰らわされた激痛に歯を鳴らした。
「あ… あぎ… あ…ぐぅ…」
白目むいて意識を白々させるセーラの耳元で男性プロがつぶやく。
「ふぅ、根元まではまりよった セーラちゃん、あんたはこれでわてのもんや
ええこと教えたる さっきおまえはんに打った薬、あれは排卵促進薬ちゅうやっちゃ
別にわては一生、女知らんでもかめへんねん
せやけど子供は欲しい、れっきとした自分の子が
それで目えつけたんがあんたやったというわけや
セーラちゃん、あんたはわての妻や わての子を産むんや
きちんと籍も入れたるで 産まれてくる子を非嫡出子にはせえへん
今、種付けしよったら、卒業して三月ほど経ったら初声聞かれるやろ
まあ、そういうわけや
…しかし、女の穴ちゅうのは男の穴とはまたえらい違うもんやな
わいもさすがに興奮してきょった、そんじゃどつき回すでえ!!」
男性プロは勝手なことをさんざん言ったのち、意識がわけのわからん状態に陥ってる
セーラの体をいよいよガツガツ苛み始めた。
べったりと折り重なって後背位でセックスする男性プロとセーラ、
床が二人の動きに合わせてみしみしと音を立てる。
「は! はぐ! いだい! いだいよ… か、からだ裂ける! バラバラになってまぅぅ!!」
あまりの貫痛に遂に泣き叫ぶセーラ、同時にぼそぼそつぶやき出す。
…な、なんや …なんやのん、これ
お、おとこっぽいから… ねらってた…やて
う、うちかておんなのこや… いっぱしの乙女心ちゅうもんが…
そ、それを、なんやて… こ、こんなお父んと歳の変わらんような、おっさんの…妻…?
高校…卒業して 間もなく、子供産むやて?
い、いやや いやや! いややああ!!……
突かれながら白々とした頭で嗚咽をこぼすセーラを男は容赦なく責め苛む。
「何が… 乙女心や… 女のくせして学ランなんぞ着よってから…に
ほれ、見てみい! おまえはんの今の体の様子を…!
ほれほれ、ぱっくり割れて、わてのチンチンがこないに出たり入ったりしくさって
すっかり汚れもんやがな
そんながっかりすることばかりやないでえ 麻雀もきちんとわしが仕込んだる!
調子づいとる今際の女プロどもを蹴散らせるくらい鍛えたるさかいなあ!
麻雀も仕込む! 精子も仕込む!」
男性プロはセーラの中で益々ドス黒い欲望を膨らませていく。
犬のような姿勢でセーラはひたすらを受け入れ続けるしかなかった。
痛みはもう痺れに変わり、自分の体なのに別物のような気がする。
「…まぁ… じゃん… ときぃ… りゅうかぁ… うち、もぉ… あかん…わぁ……」
「…さて、いくでえ、そろそろ…ツモやで…
セーラちゃんの中でわいのはもうパンパンや 体の一番奥で和了ったるでえ!!」
ぱぁん!ぱぁん!ぱぁん!ぱぁん! 男性プロの腰が猛然とセーラの尻を叩きつける。
「ひぎっ! んぐっ! あぐ… ひぐぅぅ!」
セーラのぼさぼさ髪は完全に総毛立って汗と悲鳴をまき散らす。
「おぉ! あかん! もぉ出る! 出てまう! おおぉ!」
挙句、男はセーラの尻を押しつぶすように腰を密着させた。
「ろんっ! ロンやがなあぁぁ!!」
セーラの陰唇にめり込んだ金玉をぶるぶるふるわせる男性プロ、
どくっ、どくっと体内で弾ける熱い脈打ちが伝わり、彼女もいっしょにびくびくと戦慄く。
「ふふぅ… 今、わいの赤ちゃんの素… セーラちゃんの子宮に入っていっとるでえ
セーラちゃんのお腹ごっつう膨らませたるぅ… ふふぅ」
ぐりぐりと執拗に押し付けてセーラの膣に植え付ける男性プロ。
「いや…… やや…… や……やぁ……」
ボサボサ髪の貼り付いたセーラの顔から涙と鼻水と涎がとめどなく流れた。
「えらい注入しはりましたなあ そない良かったでっか?この子」
交尾中の姿勢のまま放心するセーラを覗き込む、男性プロの愛人男。
そのいまだに小刻みに戦慄いてる無惨にこじ開けられた穴から
とぽとぽと大量に吹きこぼれる様に呆れた声を出す。
「絨毯がシミになってますで それで旦那、俺もこの子、抱いてもよろしいでっか?」
「ふん、なんや、しゃあないな 前の穴はわてが仕込んだばかりやから使こたらあかんで」
「承知しました、ほな後ろの方、使わせてもらいますぅ」
セーラの顔に若い男の顔が重なる。
膣内射精まで受けておきながら今更のファーストキスを奪われる。
両刀使いの男はセーラの全身をくまなく愛撫、
あたかも恋人に対してするように扱っておきながら、最後はいきなり尻の穴を虐げる。
一日にしてすべてを喪失してしまうセーラであった。
(しまいや)
乙
ボテっちゃって男に嬲られるセーラもオナシャス
9月は咲キャラの誕生日多いな。
衣や透華犯したくなってきた
性夜のおかげじゃないですかね
それにしても咲は一体どういう結末にするんだろうね、と。
照との姉妹対決で終わるのか、それとも咲の三年間を描いたりするのか……
今回の全国大会後に和が「雀士を成長させるものは、なまじの味方との平和よりも、すぐれた敵との激闘の嵐である!!」
とかいって白糸台に転校して、そして――みたいな展開にしてきたらどうしようね。
ips細胞で女同士で子作りして終わりだよ
まさかの京太郎ラスボス化で読者の度肝を抜くって寸法よ
ラスボスはリンシャンマシーンだろ
>>386 そんなクリーチャー
キリスト教会が絶対に許さないよ!
>ボテっちゃって男に嬲られるセーラもオナシャス
ボテ腹属性無いから無理しゃす
…セーラ、学校卒業して、苗字も変わって約半年。
見た目は相変わらずボサボサの短髪、少年のようでありながら、
普段の仕草にもどことなく女性っぽさが現れ
彼女を女にして子を産ませたホモ雀士からは性的にはすっかり相手にされなくなった。
秋の大阪、久しぶりに再会した竜華と喫茶店でコーヒータイム。
「なんや変わったねー、セーラびっくりしたやん、女らしなってしもて」
「しゃあないやん、うち母親やで 乳の出は悪いけどな
で、大学はどないやねん? もう麻雀はやらへんのかい?」
「遊び程度やね うちの大学、遊んでおれる暇があまりあれへんよって」
「さよか 後輩にも会わへんのん?」
「あんたこそ会うてへんやろ 卒業以来いっぺんも来てへんて泉が言うとったで」
「なんや、会うてるやないかい」
「母校の文化祭で顔出ししただけや あんたも来てくれるの待ってたんやで」
「…よう、いけるかいな かっこわるうて後輩に見せれるツラなんか、ないやんけ」
一軒のマンションを訪ねるセーラ、夫の愛人男の部屋だ。
「おかみさん、来よったね」「…その呼び方、やめてえや」
玄関を通るなりかなりイケメンの両刀男の肩に飛び込み、顔めがけて背伸びするセーラ
くちゅくちゅ…と舌を絡ませ、唾を飛ばす音を立てながら、二人の着衣が床に落ちてゆく。
寝室に運ぼうとする男の手を押しとどめるセーラ。
「ここで… してほしいんや」「廊下はいくら何でも固いで、痛なるぞ」
「かめへん ここで、しちゃって…」
男は自分が先に寝転ぼうとする、セーラはまた制止して自分が下になると言い出す。
「セーラちゃん、無茶言い過ぎや 俺の上に乗ってや、下から楽しませてもらうで」
仰向けに寝る男が四つん這いで被さるセーラの体を下から弄る。
「あ… 母乳が… 滴って来た…」
赤子に授乳してる時を上回る量が滲み出す。男はそれに噛り付きちゅるぢゅると啜る。
「はあ、はあ… あかん うち、もうあかん… 我慢できひん…」
セーラは男の竿を握ると自ら股間に宛てがい、己れから串刺しになった。
男女の喘ぎ声が廊下をきしませる。
騎乗位が崩れて、横向きになる。腕と脚を互いの体に複雑に巻きつけた恰好で絡み合い
ひっしりと汗を相手の肌に流しつける。
「あっ あぁっ きも…ええ もっともっと、して… もっと突いて…やぁ」
出産前後から生じはじめたセーラの体の疼き、それを鎮めつづけてくれた相手がいよいよ
セーラの中でびきびき戦慄き出す。セーラもまたびしょびしょになった腰が痙攣しだす。
んんっ!! 二人同時にくぐもった声をあげる。
背中を思い切り反らせるセーラの体の奥で男の射精がどくっ!とはじける。
「か!はぁ…… 子宮… 感じんでぇ……」
セーラは尻をひくつかせながら、涙声を垂れ流した。
男は一端、体を離すと、ぐったりしたセーラを今度こそ寝室に運び込む。
「はぁはぁ… うちら汗と汁まみれや… シーツ汚れんで…」
「ふぅふぅ… そのほうが… よけい燃えるやろが」
再び合体するセーラと男の肉体。
「おっ!… おぅっ!… せ、せーらちゃん こんどは!… 俺の子を…」
「くぁ!… ふぁっ!… うん、えぇ …ええよ 産む! 産んだげるぅ…」
ぶっちゅうううぅぅ… 激しく口付け交わしながら、互いの髪をくちゃくちゃに撫ぜまわし
がっちりハメあった腰をばんばんがしがし、ベッドが分解しそうな勢いで振り立てた。
(しまいや)
ここは姫松高校
だだだー!! 廊下を疾走する音が響き渡る
麻雀部部室前…
きききー!! がらぁ!! 「まいど!おまっとうさん、さん、さんころりーー!!」
「あ?部長おはようさんです」
「部長、おはようございます」「おはようございます」
「おぉ、ヒロエおねえちゃん 何がお待っとうさんころりやねん
今来たんかい、ホームルーム長引きよったんか?」
「絹も、みんなも、聞いてや! うち、彼氏できたああ!!」
一斉に茶を噴く麻雀部員
「いきなり何言うてはるのん、部長 拾い食いでもしよったんか?」
「おお!恭子! ヒロエのヒロは拾い食いのヒロや!
てな、冗談はさておき、ほんまの話! 一年下の子に告られよったあ!!」
「マジかいなお姉ちゃん それでどないしたんや」
「ホテル行ったったー!!」
一斉に口直しの茶を噴く麻雀部員
「…ちょっと待ちいな、おねえちゃん… いつ告られてん?」
「きのうや!」
「…ホテルちゅうのは…」
「もち、きのうや! 痛かったあ… 走るとまだずきずきすんねん」
ふらふらと監督代行が口を開く
「あらあら、最近の子はほんまに早いねんなあ
意気投合、その場でスケベやなんてうちの猫みたいやん
それで避妊はきちんとしよった?」
「あ? せえへんかった! てか、そこまで頭回らへんかった!
子供出来てたらどないしょ!!」
「ヒロエちゃんらしいなあ もしそうなったら知り合いの産婦人科紹介したるさかい」
「ほんまに?! さすが、代行!顔だけは広い! これで安心やね!
まあ、そういうこっちゃ それじゃ部活はじめよかあ」
「部長も代行も… こんなん聞かされてまともに部活でけるかい…
こら!すず! 何にやにやしてんねん!
さては部長の話を脳内映像化しとるなあ?!
しょうもない妄想に耽っとると、油性極太いくで!!」
咲
「嫁さん、ちがいます …でも、セックスはします
あっ あっ あっ…」
京
「中二の…時からだよな おお… 咲、なんか… 今日は奥が熱いぞ」
咲
「うん… いつもより… 感じてる…かな
ねえ… 優希ちゃんとは… したの?」
京
「してねえよ… あいつはからかってる…だけだ
それよか… もう…」
咲
「いいよ このまま… 今日は平気な…日だから
あっ? あぁ! あ! あ! ちょっ! 京ちゃ! はげし… あ!あ!あ!ああぅ!……」
京
「くっ!さきっ! うぅ…」
咲
「は…あぁ…ん」
京
「ふぅふぅ……なんか、俺らすごいにおいしてんな」
咲
「はぁはぁ……もう、京ちゃん、ここ学校だよ こんなに思いっきり出しちゃうってどうなの
どろどろしたの、どんどん溢れてきちゃうよ 少し遠慮してほしかった」
京
「いや、遠慮とか無理だから…」
咲
「こ、今度から気をつけてね」
京
「どうすりゃいいのかわかんないけど、とりあえずわかった」
393 :
咲ちゃん:2012/10/02(火) 09:35:13.50 ID:D7EqnDmh
とくん とくん とくん
子宮に――― 出されてる―――!!
「京ちゃん以外の人に膣内射精されたの初めてだ……
いつもはお願いされても断ってたよ…」
ぽへ ぷるぷる…
「ふぅ… 今年はいつまで経っても暑いなあ」
「ほんとね もう十月というのにね」
「え? あっ、清澄の部長さん」
「こんにちは、確か… 竜門渕の国広さん… だったわよね
こんなところまでお買い物かしら?」
「いや、あちこち気分の向くままぶらつくのが趣味なもんでね…」
(…清澄の悪待ちの部長さん、県予選じゃちょっといじめられたなあ
この人、界隈じゃたらしで有名らしいけど……)
…近くの農具小屋…
「はぁはぁ… き、きよすみの… ぶちょぉさん… も、もうゆるして…」
「ふふ… あなたの体はそうは言ってないわよ
こんな恰好でうろうろしてるから、そざかし好き者なのでしょうと思っていたけど
…この小粒な乳首の敏感なこと ちゅくっ」
「ん!あっ!」びくんびくん!
(…ちょ、ちょっとからかってみようなんて…思わなきゃよかった…
とても… ぼくのかなう相手じゃないよ……)
「ふふふ 何ぶつぶつ言ってるのかな? まだまだこれからよ
私の見立てではあなたはまだ最低四回はいけるわね、それじゃ…」
「あっ!! ああっ!や、やめてえ! あああああ!!!」
(…と、とうか ころも… みんな… た す け てぇ……)
手術室から出てくる原村和。
今しがた子宮に咲の細胞から製造した精子と自分の卵子を結合させた
受精卵を注入され、妊娠状態に入ったのだ。
廊下で宮永咲が出迎える。
「…和ちゃん」「…咲さん」赤らめた顔を見合わせる二人。
…このお腹に私と咲さんの…私たちの子がいる…
自分のお腹を擦る和は巨大な乳房をぶるんと震わせた。
魔手が迫る。
和のお腹が目立ち始めた頃、なぜか咲の腹まで目立ち始めたのだ。
「咲さん!これはどういうこと?!」「…ごめんなさい…」
問い詰める和に対して俯くばかりの咲。
実は咲は、和が妊娠に入ったのと同時期、最強の雀士創出計画を目論む
竹井久にかどわかされ、まんまと彼女の細胞で妊娠させられていたのだ。
”我が細胞で孕ませ候補”リストを眺めながらほくそ笑む久。
「これで六人目、さてお次は…」
SOA!
バケモノと言われる前に寄付はちゃんとしとけよ
某ラノベの所為で「SOA」を「SAO」と読み間違えそうになる今日この頃。
咲照の父との近親相姦がもっと増えないものか
咲照の過去バレ待ちだ
今はうっかりとしたことが書けない状況
果たして金角ちゃんは従姉妹なのか異母姉妹なのか
2013年中に団体戦決勝戦は終わるだろうか。
本編では男キャラをどんどん排除していってるようだが
それだからこそ二次エロでは汚いおっさんに援交されたりレイプされたりな内容ばかりになる
「ふう… 今日も暑いな… あ?純君おはよう
どうしたの?怖い顔してそんなに見つめないで… うわっ!!
な、なにするの純くん!! ちょっ…! やめろよ!」
「国広くんが! 国広くんが、悪いんだ!
こんな恰好してるから 国広くんのこのむき出しの腰が!
むき出しのケツが! むき出しのヘソが! まぶしいくらいの肌色が悪いんだ!!」
「やめて! 離して! 頭おかしくなったの?!純くん!!」
「国広くん… あったかくて、やわらけえ…」
「んぐぐ… 暑い 暑苦しい… いいかげんに… しようよぉ…」
「国広くんと口付けしたくなっちまったよ …いいよな」
「い!いくない! いぐ! ん…! ぷ… ぐぅぅ……」
(くひひろくんのくちひる… ぷにぷに やはらけえ…)
(ひゅんくん…くひひる みひゃけによらず… あんまい…)
(ひ… 舌と舌…… でぃーぷに… もぐ…もぐ…)
(あ… あさっぱらから…… なにしてんだ、ぼくたち……)
「はぁ はぁ… な、なんてことするんだよ 純君…」
「ふぅ ふぅ… 今日は俺のこと、男呼ばわりでかまわないよ
透華達はもう出かけてて、俺たちしかいないしな」
「純君、ぼくを… まさか、ぼくを…」
「ずっと狙ってたんだ、国広君 もう後戻りはできないぜ…
この肌色、ずっと舐め回したくてしょうがなかったんだ」
べろり…
「はっう! やめて… こんなの…おかしいよ」
「得意の手品で逃げてみるかい? 国広君
このエロっちい衣装のまま、君を召し上がっちゃうぜ」
(あ… あ… じゅんくんに 子犬みたいになめられてるよ
あぁ 体がべとべとにされていく… とうか… たすけて……)
「国広君の唾液と吐息、それから肌と汗の味も見た さていよいよ…」
「だめー!! そこは、だめだあ!! あっ!ひっ! あぁぁ あぁ……ん」
「国広君のぷりっとしたオケツ かわいいと艶かしいが混じっててほんとヤバいよ
これ見てるだけで俺、濡れてきてたぜ やっとお味が確かめられた
ほらもっと足を開いて、もっお奥を… 味見するからさ」
「純君のばかあ… 透華に… 透華に言いつける…からな……」
「…ふぅ ちょっと小便味が混じってて、おいしかったぜ国広君の
国広君たら、ぷしゅぅ…なんて吹き出すんだもんな、こんなに感じやすいと思わなかったぞ」
「もう… 満足したろ?……」
「まだまだ これから本番だから」
「まだ… 何かする気… え? ちょっ! 何それ!?まさか…」
「すごいだろ、双頭のバイブ 買うのに度胸いったあ
俺さ、処女は痛いと読んで、自分で試してみたんだよ ほらこの先端の赤いの
俺の血が乾燥したやつ、それから何度か試して、ほらここまで入った証拠にシミになってる
敢えて洗わないでのままにしてるんだ
で国広君にはこの俺の血と汁がへばりついたほう入れるから」
純は双頭バイブの片方を自分に宛てがい、一気に挿し入れた
「くっ… まだ、ちょっと慣れないな くはぁ へへ、どう? 俺から男のが生えてるみたいだろ
さあ国広君… いくぜ」
絶句して瞬きも忘れたはじめに宛てがわれる
間もなく彼女の影は純の影と融合し、つんざくような悲鳴が迸った
えろっちいって兄妹SS書いてた人か
>>403 だからって二次でそんなふうにせんでもいいじゃないかと思うんだがな。
なぜそこまでするのやら……
>>405 404だけど、その人物とは別人すよ
>>406 他作品に比べて汚いオヤジものが多いわけじゃない
作中に存在しない同年代の少年や青年と純愛を描くような手合は
かなりの少数だからね
作中にもっとイケメン男子が登場してれば、描く人もどんどん出てくるんだけど
それがいないものだから、汚っさんばかりが目立つ結果になってる
京太郎にはもっと頑張ってもらおう
アイツ(の出番)はもう消した!
純愛なら、変にオリキャラ出されるよりまるで関係なくても京太郎のがいいかな
見知らぬおっさんに犯されるのまたいいが
ネット小説なら、所謂オリ主モノとかいくつかあるけれど。
立派な人間を書くより下種な人間を書く方が労力すくないからな
エロは特にね
つまり、京太郎を下種にすれば…
須賀京太郎
内木一太 清澄生徒議会副会長
萩原(ハギヨシ)
山口大介 カメラマン
南浦プロ
大沼プロ
咲の父
和の父
ラーメン屋のおやじ
長野県予選大会実況アナウンサー
こ、こんなに男性キャラいるじゃないか!
小走先輩の王者の足コキを堪能したい
誰だっけ? それ
まあ、あのカメラマンは取材写真撮らせて欲しいからと声かけて
適当に食ってそうだな
今朝は寒い
霞ちゃん抱っこして寝てたい
衣はなんか体温高そうな気がする
そりゃあ子供だもん
霞じゃ寝返り打たれて、上に乗られたら窒息死しそうでやばい
春か、その従姉妹の姉さんでいいや
逆に自分が寝返りをうって上に乗ればいいじゃないか。
いや、霞がうつ伏せになると谷間に俺の頭がはまり込み、そのままド安定
俺そのまま永眠という流れかと
中学の時に咲を襲ってしまった京太郎と受け入れる咲、それから日常的に抱き続けただめに咲のエロイケツがある
という夢を見た、誰か書かないかな
巴ちゃんを使って小蒔ちゃんの性教育を行いたい
トモキーはもう既にハギヨシと肉体関係にある
PCでゲームやってるようにみえて、熱いメールのやりとりしてる
”衣さまは国広殿と清澄の宿泊先へ遊びに行かれるとのことで私は体が空きました
これから、そちらへお邪魔してよろしいですかな?”
”いえ 今はまだ周囲に人がおりますので
と、申しても既にすぐそこまで来ておられるのでしょうが”
”なかなか、二人きりになれませぬな”
”いつものことで”
最近このスレ寂しいので、書いてみました。
文才無しが書いたグダグダSSです。
それでも読んでやる!という方、読んでくださると嬉しいです。
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
俺は今薄暗い部屋の中でベッドに寝転んでいる。となりではモゾモゾ動くしずがいる。二人共体には何も着ずにシーツにくるまっているだけだ。そんなしずが俺に話しかけてきた。
穏乃「どうしたの? 京太郎?」
京太郎「いや… ちょっとな…」
穏乃「なんだよ〜 隠し事は無しだよ」
京太郎「ハハハ… しずは俺と一緒になってそれで… 良かったのかなと…」
穏乃が首をかしげながら聞いてきたので、俺は答えた。ただ、考えていたことがことなので、照れながらであったが。俺の言葉を聞いた穏乃がクスッと笑いながら
穏乃「馬鹿だなぁ、京太郎は。私は、京太郎だから一緒にいるんだよ」
穏乃「他の誰かと一緒なんて… 考えられないよ」
穏乃「それに、私の中にこれだけ注いどいてそのセリフ?」
クスクス笑いながらしずは続けて
穏乃「京太郎… 大好きだよ」
と言って俺に抱きついてきた。俺は、しずを抱きしめて
京太郎「しず… ああ、俺も大好きだ」
*****************…………………*****************
穏かな京(みやこ)のラブソング
*****************…………………*****************
季節は晩秋。木々の葉が色づいて紅葉だ、紅葉狩りだ、とテレビでニュースが流れるこの時期の大峰山系の山の中に俺こと須賀京太郎の姿があった。
背負っていた70リットルクラスのザックを地面に降ろし、愛用の水筒からスポーツドリンクを飲んでいた。
京太郎「フゥ… 綺麗な景色だ… 木の葉も色づいてきてるしな」
俺は二学期が始まってすぐに、親父の仕事の都合で奈良に引っ越すことになった。転校先の高校は奈良県立青丹(せいたん)高校。部活は登山部に入った。
麻雀部には入らなかった…確かに麻雀は好きだ。でも、清澄のみんなみたいに上を目指す麻雀に違和感を持ってしまった…
そう、俺はみんなで楽しく麻雀ができればそれでいい、そんなスタンスだったんだ。
ちなみに、青丹の麻雀部のモットーは“みんなで楽しく健康麻雀!”といった変わったものだ…(汗) 結構和気あいあいと活動しているらしい。それでも、個人では全国に行く奴は必ず出るし、団体も去年は3位と結構強豪だ。
そんなこんなで麻雀部に入ることに違和感を持ってしまった。
じゃあ、なぜ登山部かって? 小2の時かな、親父に御来光を見に山に連れて行ってもらって、その時の光景にとても感動した。それ以来、山登りが好きなんだ。だから、登山部を選んだ。
まぁ、青丹の麻雀部にはお願いして、たまに出入りさせてもらって麻雀を打ってるけどな!
京太郎「それじゃ、そろそろ行くか! でないと予定のテン張り地点に着けなくなっちまう」
日が傾きだした山の中で一人、途方にくれた少女・高鴨穏乃が居た。穏乃は、自分がどこにいるのかも分からないようで、目に涙を浮かべていた。
穏乃「こ、ここ… どこだろう?」
穏乃「いつもの勢いで山に入ったけど… 迷っちゃった…」
穏乃「暗くなりかけてるし…」
穏乃「こんなこと初めてだよ…」
穏乃「どうしよう… このまま死んじゃうのかな…」
はテントを張ったあと、周囲の様子を確認するために簡単な装備を持って歩いていた。
そしたら、オロオロと涙を浮かべて途方にくれる少女が居た。
こんな山の中に少女が一人、ただ事じゃないと感じた俺は声を掛けた。
京太郎「どうしたの? 迷子?」
穏乃「わぁひゃあ!!」
京太郎「そんなに驚かなくても… 俺は須賀京太郎。登山者だよ」
穏乃「た、助かった〜…」
俺が声を掛けたのは少し小柄な女の子だった。
声を掛けたときは吃驚した様子だったが、すぐに俺が人だと知れると、ヘナヘナと腰が抜けたかの如く座り込んでしまった。
しかし… 山の中でこの格好って一体… 迷ってるみたいだし、事情を聞くためテントのある場所へ連れてきた。
そして、少女から事情を聞いて俺の中に呆れと怒りが湧いてきた。
京太郎「…で、装備もなにも持たずに勢いだけで山の中に入ったと…」
穏乃「…はい…」
京太郎「…目印もなにも確認せずに突っ走って、迷子になって今に至ると…」
穏乃「…はい…」
京太郎「…………………」フゥ…
穏乃「…………………」ドキドキ…
京太郎「…このバカタレ!」
勢い余って少女の頭に拳骨を落としてしまったが… まあ、この場合はいいだろう。理由が余りにも酷すぎる!
穏乃「ギャンッ!」
京太郎「何という無謀なことを! 夏でも危険だ! 今は晩秋だぞ! 何考えてんだ!」
京太郎「紅葉すら始まってる季節に何の装備もなくその格好!? 凍死の危険もあるんだぞ!? 俺と会わなきゃ今晩限りの命だったぞ!? 山を舐めるな!!!!」
説教している間に事態の重大さを理解したのか、本格的に泣きが入ってきた。まぁ、この様子だとかなり反省もしてるみたいだな。
穏乃「ご、ごべんなざい…」
京太郎「まあ、帰ってからも説教があると思うし… そこでしっかり油を絞ってもらえ」
穏乃「はい…」
京太郎「反省もしてる様だし… もういいよ。明日の朝一で君を送り届けるから」
穏乃「いえ、そこまでしてもらわなくても…」
京太郎「…地形図読める?」
穏乃「ごめんなさい」
こんなやり取りをやってる間に、この子の顔に見覚えがあることに気がついた。
京太郎「ところで… 君とどっかで会ってない?」
穏乃「へっ? いや… 覚えがないですけど… あっ、私、高鴨穏乃。阿知賀女子の一年の麻雀部だよ。」
京太郎「そうか… 須賀京太郎だ。青丹高校一年、登山部。 まあ、二ヶ月前までは長野の清澄高校にいて、麻雀部に入っていたんだが…」
穏乃「清澄… 麻雀部… ってことは和の元チームメイト!」
京太郎「和… って原村和?」
穏乃「そうそう!」
京太郎「…思い出した… 高鴨さん。君、奈良代表の大将の子だろ?」
穏乃「私も思い出した! 和の後ろにいた荷物持ちの男子!」
京太郎「そんなにはっきり言わなくてもいいだろ! でも、お互い面識はあったな」
穏乃「そうだね! あと、私のことはしずでいいよ!」
京太郎「じゃあ、俺のことも京太郎って呼んでくれ」
何と、出会ったのは阿知賀麻雀部の大将かつ和の旧友だった。
まぁ、全国でも面と向かって話したわけじゃないから初対面っていったら初対面だな。
その後、食事を採ったわけだが… ある問題が浮上していた…
穏乃「ごめんね… 食料まで分けてもらって…」
京太郎「いや、いいんだよ。シッカリ食べないと、明日帰るときガス欠起こすぞ」
京太郎「それに、ルートを阿知賀の方に変更するから日程が短縮されるんだ。だから、食料は余ってるって訳。遠慮なく食べろよ」
穏乃「京太郎、ありがとう」
京太郎「しかし… 問題が一つ…」
穏乃「?」
京太郎「テントが一つに、シュラフが一つ… で今は晩秋なわけだ。シュラフに入らないと凍死する」
京太郎「この意味、わかるよな?」
そう、俺の荷物の中には当然ながらシュラフは1つしか入っていない。
この時期にシュラフに入らないで寝ると凍死の危険がある。
必然的に一つのシュラフに二人入って寝なければならないわけだが、年頃の男女が二人きりで同じシュラフに入って寝る。
実に危ないシチュエーションだ。ただ、それしか選択肢がないのも事実。
穏乃「そ、それって…/////」
京太郎「…二人で一つのシュラフに入らなきゃならないってことだ…/////」
穏乃「わ、私はいいよ…/////」
京太郎「いいのか?」
穏乃「うん、助けてもらったのは私のほうだし… それ以外には選択肢がないじゃん/////」
京太郎「ゴメンな。何かあったら、帰った時に通報してくれて構わない////」
穏乃「命の恩人にそんなこと出来る訳無いじゃん/////」
こうして穏乃の理解のおかげで、問題は一応解決したわけだが…
今晩寝れるかな? 俺…
〈京太郎のテント(真夜中)〉
京太郎「Zzz… Zzz…」
穏乃(ううっ、ちょっと寝付けないな…)
穏乃(同い年の男の子と一緒の寝袋… これも不純異性交遊なのかな…?)
穏乃(お父さん、お母さん、親不孝でごめんなさい… でも、緊急避難だから仕方ないよね?)
穏乃(それにしても… 京太郎の背中、大きくて広くて暖かいな…)
穏乃(私の為に色々してくれて… 私を思って本気で怒ってくれて… ありがとう)トクン
穏乃(なんか… 胸があったかい… なんだろう?この感覚…)トクン
〈登山道(早朝)〉
翌朝、日の出とともに起きて軽い朝食を採った後、すぐに出発した。
阿知賀でしずのことを心配して待っている人がいるからな。
少しでも早くつかなければ… 阿知賀へ向かう山道は登山者が少ないせいか藪が茂り放題… 愛用のマタギナガサで藪漕ぎをしながら歩くこととなった。
京太郎「よし! このまま後一時間も歩けば阿知賀だ!」
穏乃「ほんと! それと、京太郎…」
京太郎「なんだ? しず」
穏乃「その妙にデカイナイフはなんなの?」
京太郎「これはナガサって言って東北のマタギが使う山刀さ。コレが有ると無いとでは遭難した時の生存率がかなり違う」
穏乃「そうなんだ…」
京太郎「藪漕ぎ、薪集め、料理に使えるし、あと野生動物に襲われた時の武器にもなるスグレモノさ」
京太郎「ナイフはアウトドアの必需品だからな」
穏乃「そうなんだ」
京太郎「あともう少しだ!がんばれ!」
穏乃「うん!」
〈阿知賀女子の周辺〉
憧「しず!どこ行っちゃったのよ!」
玄「ど、どうしよう… お姉ちゃん!?」
宥「玄ちゃん、大丈夫だから… 落ち着いて」
晴絵「もう少しして見つからなかったら、捜索隊を出すってさ」
穏乃母「あの子は本当に… 皆さんに御迷惑をかけて…」
灼「昨日、すごく冷えたよね… 無事だといいんだけど…」
憧「きっと無事だよ! そんなこと言わないで!」
灼「ゴメン…」
ヒュッ… バサッ ヒュッ… バサッ
晴絵「ん? 何の音…」
ヒュゥンッ… バサッッ
晴絵「キャァァァァァァァァァ!!!!」
憧「! 晴絵! どうしたの!」
灼「はるちゃん! 大丈夫!」
晴絵「や、藪からナイフが! いきなり!」ガタブル
〈登山道・阿知賀周辺入山口〉
京太郎「くそ〜! 登山道作るのはいいがちゃんと整備しとけよ! ここまで藪が繁ってるなんて考慮しとらんぞ!」
京太郎「やっと抜けた… ん? 女の人の悲鳴?」
穏乃「今の声、赤土さん?」
京太郎「ん? 知り合いか?」
ブチブチ文句を垂れながら、登山道の最後の藪をナガサで払ったら女の人の悲鳴が聞こえたな。その声にしずは聞き覚えがあるようだけど。
穏乃「麻雀部の監督… あっ! 憧! みんな!」
憧「しず!」
玄「しずちゃん!」
灼「大丈夫!?」
宥「無事でよかった」
晴絵「怪我はないか!」
穏乃「みんな… 心配かけてゴメン…」
登山道の入口のスグそばに、女子高生と思しき女の子が4人と大人の女性が2人。
で、大人の女性のうち片方が腰を抜かしてへたり込んでいた。この人が悲鳴をあげたのか…
ってことは、この人が阿知賀の監督さんだろうな。しかし、監督さんはしずの姿を見るとすぐに立ち上がってしずに駆け寄っていった。
穏乃母「穏乃…」
穏乃「お母さん…」
で、もう一人の大人はしずのおばさんらしい。かなり心配していた様子だ。しずが近づいていくといきなり平手打ちをしずに見舞った。
まあ、みんなに迷惑を掛けてるんだから平手ぐらいは当然か。一方、しずは叩かれた頬を抑えて、呆然とおばさんを見つめていた。
穏乃「…………………」
穏乃母「このバカ! みんなに迷惑かけて!」
穏乃母「…親に心配かけて… アンタの身に何かあったら…」
穏乃母「アンタの身に何かあったら… 私とお父さん… どうすればいいのよ…」
穏乃「…お母さん…」
穏乃母「ウウッ… よかった… 無事でよかった…」
穏乃「…お母さん… グスッ… ごべんなさい…」
しずのおばさんはしずを抱いて静かに涙をながした。本当に心配してたんだな… しずもつられて泣いてた。
いい親子だよ。これなら大丈夫だな… さて、お邪魔虫は退散しますか。
京太郎「しず、もう大丈夫そうだな。それじゃ、俺は帰るから」
穏乃「きょ、京太郎! ちょっと待って!」
穏乃母「穏乃の母です。あの… 穏乃が助けていただいたそうで… ありがとうございます!何かお礼を」
京太郎「いえいえ、遭難者の救助は登山者としての義務です。お礼を頂く程の事では…」
穏乃母「それなら、お茶だけでも飲んでいってください」
帰ろうとする俺をしずとおばさんは引き止めてきた。その内、阿知賀のみんなも加わって引き止めだしたのでしずの家でお茶をご馳走になることになった。
お茶の席にはしずのおじさんも参加してきた。最初の自己紹介が終わったあと、俺の身の上話になった。
〈穏乃の家〉
憧「それにしても、京太郎が和の元チームメイトだったなんてね…」
玄「びっくりだよ」
京太郎「俺もですよ… どんなことで縁が繋がってるかわからないなぁ」
穏乃父「フフフ、それはそうと須賀君」
京太郎「はい、なんでしょう?」
穏乃父「娘の命を助けていただいて、感謝している。本当にありがとう。何かお礼をしたいんだが…」
京太郎「それはいいですよ。俺は登山者としての義務を果たしただけですから」
穏乃母「遠慮しなくてもいいのよ? 須賀君」
穏乃「そうだよ、京太郎」
京太郎「じゃあ、穏乃が此れから危険な目に合わないように、きっちり油を絞ってあげてください」
穏乃「ちょっ、ちょっと!」
一同『ハハハハハッ!』
俺の言葉に必死で抗議するしずが可笑しくて、みんなは爆笑していた。
玄「須賀君は、もう麻雀しないの?」
京太郎「いえ、しますよ。現に青丹の麻雀部に出入りもしてますし…」
灼「じゃあ、なんで登山部に…」
京太郎「麻雀部に入って、必死になって上を目指すことに違和感を感じちゃったんですよ」
京太郎「俺はみんなで楽しく麻雀ができればそれでいい、そういうスタンスだったってことに気づいたんです…」
憧「そうなんだ…」
宥穏『…………………』
晴絵「もったいないな… 素質はありそうなんだけど…」
京太郎「えっ?」
晴絵「まだ、始めて一年も経ってないんでしょ? それじゃ、結果が出ない人の方が遥かに多いよ。だからさ、もう少し続けてみたら?」
京太郎「しかし…」
晴絵「登山部をやめろとは言わない。学校の方に掛け合うからさ、阿知賀の麻雀部にも出入りするといいよ。私が教えてあげる」
京太郎「そんなことしていいんですか?」
晴絵「大切な生徒の、しずの命の恩人だもの。そのくらいは骨を折らせてよ」
穏乃「そ、そうだよ!京太郎!」
灼「麻雀仲間が増えるのは嬉しい」
宥「遠慮しなくていいんだよ」
玄「その通りです!」
憧「そうね、そのくらい当然ね」
こうして、俺はなし崩し的に阿知賀の麻雀部にも出入りすることになってしまった。
後日、青丹高校に阿知賀の校長と赤土さん、そして麻雀部のみんなが訪ねてきた。
青丹の校長が一緒に対応してくれたのだが、阿知賀の校長が正式なお礼をしたいと言ってお礼状と菓子折りを渡してくれた。
大した事はしていないと言うと、周りは小さくため息をついていた。なんでだ?
あと、赤土さんから俺のIDの入った阿知賀女子の入校許可証をもらった。顔写真、いつの間に手に入れたんだろう?
まぁ、せっかくここまでしてくれたんだから行かないと失礼になっちゃうな。
京太郎が帰ったあと、私のお父さんとお母さん、阿知賀のみんなでお茶の続きをすることになった。
話は自然と迷っていた時の事と京太郎の話になった。お父さんからは「お仕置きは別だからな」って釘を刺された…
穏乃母「で、穏乃。夜はどういう風に過ごしたの?」
穏乃「へっ?」
穏乃父「そうだな、須賀君は一人で登山していたから、余分な装備は持ってないはずだしな」
穏乃「ええっと… あの… ね、寝袋に二人で入って… い、一緒のテントで…」
憧「そ、それでどうしたの!」
玄「そこんとこを詳しく!」
灼宥『うんうん!』
穏乃「みんな食いつき過ぎだよ…(汗)」
晴絵「そんとき、どんな気持ちだった!」
穏乃「あ、赤土さんまで… 京太郎は「俺、寝れるかな…」とかボヤいてたけど、10分ぐらいで爆睡してたよ。私は… ドキドキしてなかなか眠れなかったかな…」
穏乃「京太郎の背中が広くて… 暖かくて… 胸がなんか暖かくなって…」
穏乃母「あらあら、これはこれは…」
穏乃父「ウウム… 娘が年頃になったから仕方ないとは言え… 寂しいやら、喜ばしいやら… 複雑だ…」
そのあと、ガールズトークになっていったからお父さんが居心地悪そうだった。それと、お母さんにこの気持ち何かなって聞いたら。きっと恋かもしれないわねって… 私、京太郎のことが好きなのかな?
しずを助けてからは、阿知賀の麻雀部に顔を出したり、しずの登山装備の買い物に付き合ったり、しずと一緒に近所の山に登ったり、なにげにしずと一緒になる時間が増えていった。
しずは明け透けで自分の気持ちを素直に表す性格だった。俺に抱きついてくることもしょっちゅうだった。優希に似た性格だけど、優希はちょっと天邪鬼だったよな。
で、そんな明るいしずに俺は次第に惹かれていった。
京太郎が阿知賀に顔を出すようになって、自然と一緒に過ごす時間が増えていったよ。
前回の反省から山行きの装備を買うことにしたんだけど、京太郎が一緒に付いてきてくれて色々アドバイスをくれたし、山に行く時も一緒についてきてくれた。
京太郎は、私のワガママを嫌な顔一つせずに聞いてくれる。それに、山を登ってる時に、私のことを気遣って真剣に注意をしてくれる。
そうやって京太郎と過ごしているうちに分かったんだ、京太郎のことが本当に好きなんだって。
そして俺の誕生日である2月2日、阿知賀のみんなが誕生会を開いてくれた。誕生会が終わった後しずに声をかけられた。
穏乃「ねえ、京太郎… 家に来ない?」
京太郎「しずの家に? いいの?」
穏乃「うん、お父さんたちが遅くなるだろうから、京太郎に泊まって行けって」
京太郎「それじゃ、お言葉に甘えようかな。親に電話しないと」
穏乃「あっ、それも家の親から連絡してるみたいだよ」
京太郎「そうなの?」
穏乃「うん」
なんでか、家の両親としずの両親仲良くなってんだよな。「いつの間に!」って感じだよ。そんなことを考えながらしずの家に着いた。
〈高鴨家〉
京太郎「あれ? おじさんとおばさんは?」
穏乃「ん? 出かけてるよ」
京太郎「え? そうなの?」
穏乃「うん、そうだよ。お風呂沸いてるから先に入ってよ」
しずに急かされたので、そのまま風呂に入ることになった。それにしてもしずなんか様子が変だったな。湯船に使って鼻歌を歌っていると浴室の扉が開いた。そこには全裸のしずがたっていた。
京太郎「し、しず…」
穏乃「京太郎…」
京太郎「しず! 何やってんの! む、向こうむいてるから、早く隠して!」
穏乃「京太郎… ダメ?」
京太郎「ダメだって! まずいだろ!」
穏乃「私は京太郎のことが好きだよ」
京太郎「だからって!」
穏乃「お父さんとお母さん、今日帰ってこないんだ。私のワガママを聞いてくれて」
京太郎「それって…」
穏乃「京太郎のおじさんとおばさんも知ってるよ。1ヶ月前に4人に話したんだ。私の胸の内」
穏乃「私の両親は頑張りなさいって。おじさんとおばさんは京太郎の意思次第だって。あっ、でも孫はまだ勘弁って笑ってたよ」
穏乃「京太郎は私のこと嫌い?」
京太郎「…好きさ。だから、傷つけたくない」
穏乃「私は大丈夫だよ。だから…」
そのあと、一緒に風呂に入った。その時は何もなかった。風呂から上がったあとしずにベッドに誘われて俺は腹を決めた。
ベッドで向かい合わせに座ったあと、しずがキスを求めて近づいてきた。お互いの唇をそっと合わせたあと、俺は舌をしずの口に入れしずの舌に絡ませた。
穏乃「…ん…んん…ハフゥ…」
京太郎「…ン…フゥ…」
そのまましずも俺に合わせるように舌を絡ませてきた。そのまましばらく濃厚なキスをした。
穏乃「…プハァ…ハァ…ハァ……京太郎…」
京太郎「しず、触ってもいい?」
穏乃「…ん」
キスで少し蕩けた様な表情のしずに声を掛けて、しずの大切な部分に手を伸ばした。それと同時にもう片方の手を小振りな胸に伸ばし、ゆっくり揉んだ。胸はかなり感じやすいようでしずはすぐに反応した。
穏乃「ひゃあぁ! ん! アふぅ! 」
京太郎「胸感じやすいんだな…」
そうして、伸ばした片方の手を割れ目に侵入させてゆっくり内壁をほじるように弄った。
穏乃「! ひゃぁぁあぁぁああ…… あぁん… くぅっ…」
しばらくしずの胸と割れ目の部分をゆっくり指で揉みほぐして、割れ目を揉んでいた指を引き上げた。指にはたっぷりと愛液が絡みついていた
穏乃「ハァ… ハァ… ハァ…」
京太郎「…ここもすごい濡れてる… しずってエッチな子なんだな」
穏乃「ハァ… い、意地悪言わないでよ…/////」
京太郎「エッチでいいじゃないか。そんなしずも好きだぞ」
穏乃「ううっ…/// きょ、きょうたろ〜…」
穏乃「…もう… 我慢できないよ… 挿れてほしいよ…」
しずがねだったので挿れようとしたら、初めてなので挿れるところが見たいといったので、しずをまんぐり返りの姿勢にした。そして、挿入すべくしずに覆いかぶさり、しずの入口に先っぽを押し当てた。
穏乃「こ、これが… 京太郎のお○○ちん… お、おっきい…」
しずは大きさに目を丸くしていた。俺が押し当てていた先っぽでしずの割れ目を擦るとしずは悩ましげに息を吐いた
京太郎「しず… ゆっくり挿れるからな」
穏乃「来て… 京太郎…」
京太郎「い、行くぞ… うっ! 狭いな…」
穏乃「あぁっ… 京太郎のが…はいってくるぅ… ふ、太ぃ… …ハァ… あっ… い、イダッ!」
挿れていくと、ちょっと突っかかる部分があった。ソレを通過したときしずが痛がったので挿入を止めた。アレが処女膜だったのか。俺は心配になってしずに声を掛けた。
京太郎「しず! 大丈夫か?」
穏乃「う、うう… だ、大丈夫だよ… だから… 奥まで挿れてよ…」
しずの答えを聞いた俺は、挿入を再開した。そして、一番奥に到達した。
京太郎「一番奥まで入ったぞ… しず大丈夫か?」
穏乃「…ハァ…うん…痛みもだいぶ引いてきたよ… …あァんッ… ああ…京太郎のが…入ってる…」
京太郎「動かすけど… いいか?」
穏乃「うん、京太郎の好きにして」
京太郎「わかった… でも、この姿勢じゃ動かしにくいな…」
俺はしずと繋がったまま、しずの体を動かして四つん這いにさせた。所謂、後背位ってやつだ。姿勢を変える間の時間がもどかしかったらしく、しずは涙目で訴えてきた。
穏乃「…きょうたろ〜… 早く突いて… こんな生殺し嫌だよ…」
京太郎「行くぞ! しず!」
ピストン運動を始めると、しずは両手でシーツをキュッと掴むと嬌声をあげた。
穏乃「はっ!あン! ンくぅ! ひゃぁぁあ!」
京太郎「くっ! うっ!」
穏乃「しゅ、しゅごぃいぃい! 気持ちイィいぃぃぃ!」
しばらくして、ピストン運動に変化を付けることにした。突き上げる角度を微妙に変えて、しずの弱いとこを探っていく… そして、弱いところがわかったので、ソコを浅く2〜3回擦ったあと、思いっきり奥まで突くというサイクルを繰り返した。
穏乃「だめぇぇぇぇ! かんじすぎちゃう!」
京太郎「しず、どうだ」
穏乃「イクッ! イっちゃうよォォ!」
しずの反応が激しくなったが、構わずに同じ要領で付き続けた。そして、しずが絶頂に達した。
穏乃「ああぁっ! んくっ! んんうぅー! イクぅーーー!」
京太郎「うおっ!」
絶頂を迎えると同時にしずの胎内がキューっと締め付けてきた、なんとか射精すのを我慢して耐え切った。絶頂が過ぎるとしずは脱力し、頭をベッドに預けて荒い息をしていた。
京太郎「イったの? しず」
穏乃「んんうぅ… くはぁ… ハァハァハァハァ…」
しずの返事がなかったので、しずの左足を抱えてしずの体を90度回転させ、顔が見えるような体位に持っていった。これって、松葉崩しだっけ… しずの表情は完全に蕩けきっていた。
京太郎「しず、また動くぞ…」
穏乃「…ハァハァハァハァ…」
俺はその姿勢のまま、ピストンを再開した。絶頂してすぐだったのでかなり敏感になっていたらしい…
穏乃「ふぁぁぁぁぁ! ダメェ! イったばっかりいぃぃぃぃ!」
しずは頭を左右に激しく降って悶えた。そして、腰の位置を少し調節して一番奥まで突き上げれるようにした。そして、しずの充血した陰核に手を伸ばして優しく揉みあげた。
穏乃「んぁぁぁぁあぁぁ! そこダメェぇぇ! ビリビリするぅぅ!!」
京太郎「しず! どうだ、気持ちいいか?」
穏乃「気持ちイィいぃよぉぉ! 京太郎もきもちいいぃぃぃぃ!?」
京太郎「ああ、しずの中熱くてヌルヌルで気持ちいいよ。もうすぐ出そうだ」
穏乃「だしてぇぇ! 中にだしてぇぇ!」
穏乃「ああぁ! イク! イク! またイっちゃうぅぅぅ! イクぅーーー!」
再び絶頂を迎えて、しずの胎内が締め付けてきた。しずの一番奥に突きこんで中に出した。
京太郎「うぉ!で、出るっ!」
穏乃「で、でてるよ! なかに出てるぅぅ!」
京太郎「くぅっ!!」
お互いの絶頂が過ぎ、二人共荒い息をはいた。弛緩したしずの中から息子を引き抜いた。
京太郎「はぁはぁはぁ… しず、大丈夫か?」
穏乃「ハァハァハァ… うん、だいじょうぶ… 気持ちよかった…」
京太郎「そりゃ、良かった」
穏乃「ふふふ、 あっ、京太郎の出てきちゃった…」
京太郎「そろそろ、片付けないとヤバイな… しずのおじさんとおばさん帰ってくるからな…」
穏乃「最初に言ったじゃん。今日は帰ってこないって… 時間はあるよ。だから… もうちょっとこのままで居ようよ」
その言葉を聞いて、俺はしずの小柄な体を優しく抱きしめた。そして、キスをした。
京太郎「プハァッ! しず、好きだ」
穏乃「ありがとう、京太郎。私も好きだよ」
穏乃「私のこと、絶対離さないでね」
****************……………………………………****************
カン!
****************……………………………………****************
読んでいただいてありがとうございます!
京太郎×穏乃という誰得カプ、かつ、かなりの尻切れトンボになってしまいましたが…
今後、このスレがまた賑わうことを祈っています! 職人さま、頑張ってください!
えっ? 他の阿知賀勢? そんなん考慮しとらんよ…(メソラシ)
あっ、まとめwikiへ転載されるならOKです。私はやり方知りませんので、できる方にお任せします。
オウ次の話もさっさと書くんだよ、俺も話考えといてやるから(書くとは言っていない)
すごく珍しいものを見せてもらった
ありがとう
GJ
京太郎×穏乃もアリですね。
近所にこんな男の子いたなあ… 俺ってそういう属性なんかなあ…
そんなことを思いながら未春のスレンダーな肉体に己れの肉体を打ち込みまくる京太郎
用事で女子部屋を訪れると吉留未春が一人で留守番していた
帰ろうとするとなぜか呼び止められ、お茶を出され、女の子のにおいのする部屋で
気がつくと密着して座り、そして口付けを交わしていた
未春はお姫様だっこで畳の上に運ばれ、京太郎の好奇の餌食にされた
聞いていたほど痛く……ない …ん!? やっ、やっぱり痛いいい!
京太郎の興奮に初めてを突き破られ、のけぞる未春
じんわりと慣れるまで二人は肌を重ねたままじっと動かず、吐息を吹きかけあっていた
やがて互いの肌に汗の流し合いが始まる
あっ! あっ! み、みんな帰ってくる! 帰ってきちゃうよ! みつかっちゃう…
そんな言葉ばかり繰り返しこぼつつ、京太郎にしがみつく未春
やがて京太郎は折れそうなほどか細い体に深々と押し入り、欲望の丈を吐き出した
未春はメガネを真っ白に曇らせながら初めての子宮に受け入れる
そそくさと出てゆく京太郎をぼんやりと見送る未春
…キャプテンより、カナちゃんより先に… 卒業できちゃった…
まずい… お風呂いかないと…
ふらふらと立ち上がった拍子に股間の奥から大量にぼたぼた滴れ落ちた
タコス作りの師匠の部屋を覗くと、なぜか竜門淵のメガネっ子と彼が
はげしく致していた
瞬きを忘れて覗く京太郎
するとなぜかそこへ竜門淵のタトゥーシール娘がやってきた
そしていっしょに覗く
ドアの向こうでタコス師匠の逞しい動き、それに組み敷かればるばると揺れ跳ぶ
豊かな乳房
二人が放散する汗が窓の日差しにちりちりと煌めく
それを狭い隙間を奪い合うように密着して覗く京太郎とタトゥーっ子
…お二人さん、終わったね…すごいなあ、この人たち
ハギヨシさん、着けないでトモキーの中で果てちゃった模様
使用人同士とはいえ、まさか高校二年生を孕ませちゃうつもりかな?
いくら何でも犯罪だよね…
ポニーテールがふさふさと京太郎に囁く
…君、すごい興奮してるでしょ? 固くなってるの伝わってるよ
ボクもすごく興奮しちゃった… いますぐ二人の真似しないと治まらないと思わない?
服というには憚れるほど布面積の少ない衣装から覗く肌色が悪戯な笑みを浮かべる
まったりとドアの向こうで余韻を愉しむ二人の一連の流れを基に、
自分達の勝手な今後予想像がもやもやと湧き上がって京太郎の脳みそを染める
…下の部屋に行こうよ
ほとんど丸出しの尻の割れ目がぴょんとその場を離れ、京太郎は左右にぷりぷりと
揺れるそれに誘われるままに階下の部屋へ消えていくのだった
「あ、あの… ええと… 確か、高校二年すよね? これも犯罪じゃないすか?」
「うわあ生意気だ 君、清澄の一年男子でしょ?
君の方が年下なんだから私の方が犯罪だよ
なんてね、いいんじゃないの、高校生同士だから気にしなくて
つまらないこと言ってないでさっさと君の方は脱いで… 早くしないと冷めちゃうよ」
「それじゃ竜門渕の先輩さん…」
「私は国広一だよ 君は?」
「須賀京太郎っす」
「それじゃ須賀君、まず口付けから…」
「はい、国広先輩……」
京太郎の肌にはじめの肌が絡みついた
アクセサリーのような服はそこら中に散乱し、京太郎の指や舌の痕跡塗れになったはじめの体に
先ほど覗き見たハギヨシ達と同じ光景が再現される
「ん… 本当にセックスしちゃってるね、ボク達 ねえ、胸無くて残念だった?」
「ずいぶんしつこく私のお尻とお股舐め回してたけど、どんな味がした?」
「あのさ… 動く前に、もう一回口付けしない? 乾杯というか…」
膣と陰茎、口腔と口腔、体の粘膜を最大限貼付した後、摩擦へと移行する
「あっ あっ あぅっ あぁん…」
はじめの黄色い喘ぎに京太郎は俄然発奮、二人して興奮の坩堝に陥り、快汗に塗れた
「ふえぇ… シーツは汗でべしょべしょ、ボクの股間は自分と君の液でどろどろ、ぼたぼた…
膣外射精なんて器用なこと出来ないだろうとは思ってたけど
やはり、繋がったまま果てちゃうのは不味かったかなあ
この量、さっきのハギヨシさんよりすごくない? ボク妊娠しちゃったかも…
ねえ、こんな小さな胸でも母乳出ると思う? ねえ須賀君、ねえってば」
京太郎はひたすら俯き続けるばかりであった
ふう・・・(´・ω・`)
このスレで未春は珍しい。
2013年中に全国大会団体戦は終わるだろうか。
来年の話なんかしてると咲さんが笑うぞ
咲ちゃんのお尻に鼻埋めて、くんかくんかしたいって?
なるほどね
咲の尻ってなんであんなにエロいんだろう
鶴賀学園高校、麻雀部部室。モモがぼんやりため息をつく。
「…加治木先輩が最近来たのは三週間前、その時も十日ぶりだった……」
たそがれるモモから少し離れたパソコンの向かってる佳織が
いきなり素っ頓狂に声をあげる。
「やった! また勝ちました! 見てください!桃子さん」
「ほんとだ、圧勝じゃないすか この対戦相手の人、けっこう強い人ですよね
妹尾先輩、最近めきめき腕が上がってますね……て
え? ええ?? あれ?先輩… 私がいるのよく気がつきましたね」
「うふふ この部室にいる時だけですが、桃子さんがいる時といない時の
空気が読めるようになりました」
「そ、そんなににおうっすか?」
「においじゃありません 空気というか、気配ですね」
「す、すごいじゃないっすか! …というかえ?先輩? な、なんすか?
な、なんで迫ってくるんすかあ!」
「もっと、桃子さんのいろいろのところ、インプットしておきたいなと
外でもわかるように 大会の会場などで見失わないように」
「た、大会? 人数が足りなくて出られないすよ」
「桃子さん、何言ってるんですか? 部員なんて集めればいいんです
最近、モチベーション下がり気味のようですね
いいんですか?桃子さん 加治木先輩が作ったこの部を潰してしまって
桃子さんも来年の春は二年生ですよ? 先輩になるんですよ?
かわいい一年生を勧誘して、指導する立場になるのですよ?!桃子さん!」
「う… な、なんか今日の妹尾先輩こわいっす キャラが違ったみたいっすよ
それに… わ、私が新入生を指導なんて…」
「私だって、言うときは言うのですよ
桃子さん! 加治木先輩は東京の大学にいっちゃうんですよ」
「や、やめて! き、聞きたくないっす!」
「先輩も言っていました、桃子さんが心配だって
でも、私たちだっているんですよ、同じ麻雀部員の私だって桃子さん」
佳織の顔が桃子の顔に急激に接近する。
「え? わっ! な、なにっ!? …す…る…ん…すかぁ……」
あっというまに桃子の唇は佳織の唇に掠め取られていた。
モモは顔を掴まれ、佳織にねっとりと吐息を吸い取られ
そして、佳織の吐息だけを吸わされる
…ん… ん、く… ん… ん… ふ…ぬ… ん…ぷぅ……
光る唾液の糸を引いてようやく離れる二人の唇。
「ぷ…はぁ… ふう… ふぅ…」ショックで目が虚ろの桃子。
「はぁ… 桃子さんすいません 口付けしちゃいました
加治木先輩と比べて、どうでしたか?」
「……かじき…せんぱいとは… したこと…ない…す」
「そうだったんですか もしかしてファーストキスでした? ごめんなさい」
「ひ、ひどいっす! …あ、あんまりっすよぉ!」
部屋を出てゆこうとするモモ、しかし佳織の手がそれを許さない。
「はなして! はなしてえ!!」
「いいえ離しません、桃子さん これからもっと私たち、親交を深めるんですから」
長椅子の上に連れ込まれ、押し付けられて、しゅるしゅると制服のネクタイを
ほどかれるモモ。
「今まで、桃子さんのお顔、はっきり見えてなかったんです
気配が感じ取れるようになってから、あらためてお顔もお姿もじっくり拝ませて
頂きました
…愛くるしい妹属性のお顔、それなのに体のほうはこんなに実ってて
このアンバランスさにどきどきしてしまいます
加治木先輩が猫かわいがりするのもわかっちゃいました」
ついにワイシャツのボタンを全部外され、ぽろりとその中身がこぼれ落ちる。
「でも桃子さん、この部分は私だって負けてませんよ
よく智美ちゃんにからかわれて、鷲掴みにされてますから」
佳織もネクタイをほどき、ワイシャツの前を広げる。
「う… 妹尾先輩のおっぱいさんぶりはわかってたっす」
「桃子さんだってかなりのおっぱいさんですよ 自覚してませんでした?」
佳織と桃子の立派なおもちがむっちりと押し付けあい、互いを広げあう
「くぅ… なんて柔らかさ…すか …加治木先輩に抱きついた時と全然……」
「桃子さんも柔らかいよ もう、なんて…あまりにもかわいすぎます!」
ファンヒーターで温められた部室がいよいよ過熱していく、
モモは佳織にいいように脱がされてゆく。
スカートも剥ぎ取られ、気がつくと産まれたままの姿にされていた。
そしてその真っ白な肌に、これまた着けているのは眼鏡だけとなった佳織の
白い肌が覆ってゆく。
「んあ! あぁ! せのぉせんぱい! だめ! そんなに吸われたら…
おかしくなるっすぅ!!」
佳織に乳を吸われ悶え声をあげるモモ。
「くちゅっ ちゅぷぅ 桃子しゃん… じぶんでモミモミしてて…
こんなに にゃったのでひょう? じゅっとひとりだったんですひょね
じぶんで、にゃぐしゃめてて いつのみゃにか、こんにゃに実らしぇて
んぐ! ぢゅぱぁ!」
「ああああ!! 感じるぅ!…すぅ…」
佳織はモモの余ってる方の膨らみを揉みしだきつつ左右とも交互に吸いまくった
「くふ…おいしかったです 桃子さんのおっぱいいっばい堪能しちゃいました
私のよだれででろでろになっちゃいましたね
自分でいじってたからこんなに敏感なのでしょう
自分で自分を開発しちゃったのですね」
「はぁ はふぁ… せのおせんぱいは… 蒲原せんぱいに開発… されたんですか?」
「確かめてみますか?桃子さん」
佳織はモモに授乳するような形で、ゆさりと乳をその顔に近づける。
モモは佳織のにおいと造詣に誘われるようにその先端を口に含んでいた。
「あ… あぁん… も、もこさ…ん 私が… 私が桃子さんにしたように
今度が桃子さんが私に……」
横臥姿勢で体を投げ出す佳織にモモは取り付き、自分がされたの同様のことを
佳織の体に忠実に施していった。
「あ! あは… んぁぁ… はっ! も、ももこさぁん!」
佳織の胸に吸い付くモモ、その手が佳織の股間を撫ぜたのだ。
「桃子さんたら… 私も…」
負けじと佳織の手がモモの股間に伸びた。
…あ…ん は…ん あ…ぅ はぁ…ふ…
麻雀部の部室に艶っぽい吐息が流れる。
佳織とモモのおみ足が互い違いに交差して絡み合い股間を押し付けあっていた。
二人ともお尻をぷるんぷるん震わせ、さっきまで互いに69の姿勢で
舐め回しあっていたその場所をねちねち接吻させる。
果敢に女同士のセックスに耽る十六歳と十七歳の紅潮した瑞々しい肌。
は!…は!…と、黄色い嬌声がぴちぴちと揉み合い、打ち付け合う肢体から
発散される。
豊かな胸と胸は完全に密着、その深い谷間に二人の汗が溜まって揉みくちゃに
攪拌される。
佳織はとうに眼鏡をモモの口で外されていた。
遮るもののない二人の顔は何度も角度を変えて重なり、下半身同様吸い付きあい。
へばりついて舌を絡ませ、二人の混じり合った濃縮唾液が顎から首筋まで
ねとねとに泡立たせた。
「か…かほり…しぇんぱぁいいぃ… あ!うぅ」
「も…ももこ…しゃあんん…… く!あぁ」
ひっしりと抱き合い、がくがくと痙攣しながら何度も絶頂を味わう二人。
佳織にはモモの、モモには佳織のにおいと味がいよいよ沁み付いてゆく。
食いこみあった貝口からぷしゅっと勢いよく迸った甘酸っぱい果汁が
絡み合った太ももから染み出していた。
「妹尾、それでモモの様子はどうだ?」
「はい加治木先輩、桃子さん部活の意欲出てきてます、
後輩をいかに勧誘するかなんて考えてくれてます」
「ワハハ やはり佳織に頼んで正解だったな
ゆみちんから他に目を向けさせられるのは、ゆみちんに無い
佳織のデカ胸だけと思っていたからなあ」
「…もう、サトミちゃんは…」
「元々、ゆみちんが言い出したんだぞ
モモの体つきから分析して、一人上手が相当進行してるであろうと
そこへこの私が開発した佳織の体をぶつけてみれば、という作戦
見事大成功、わっはは」
464 :
ここから別口:2012/12/05(水) 19:39:58.45 ID:zpXkfRCQ
「俺さあ この作品における自分て何だろう、てたまに考えるんだ
佳織さんはそういうことはない?」
「え? 京太郎君、私は… ただのその他大勢の一人だから
いつまでコマの端に描かれるかなあ、なんて思うくらい」
「そっか 俺の方は… ハギヨシさんみたいに万能便利屋になって
困った時だけちょい登場するような役回りになるか、あるいは完全にいなくなっちゃうかな」
「いなくなるは無いと思うよ だって、そうなったら片岡優希さんのタコス、誰が作るの?」
「そうか ”ゆうき!ほら、タコス持ってきてやったぞ!” 台詞がこれだけになるということか」
「贅沢言ってちゃだめよ 主人公直属脇としていられるだけ幸運だよ、と思う
でも油断してると、いきなり転校したことにされちゃうかもしれないけどね」
「…こわいこと言うなよ」
「ごめんなさい でもド初心者の私がちょびっと活躍してたの見て
ひょっとすると自分も麻雀で活躍できる場面が巡ってくるかも、と思ったでしょ?」
「それは無いな 麻雀男子キャラはマジで俺だけだぜ
たぶん男子麻雀部にもすごい奴は大勢いるはずなんだけど影も形もなし」
「そうだね 私の学校でも男子麻雀部があるかどうかすら描写なかったしね
麻雀普及率の前フリの割には部員数ギリギリ学校多くてちょっと不自然よね」
「唐突だけど佳織さん、胸触ってもいい?」
「え? …うん ここに来てからずっと見てたものね… あっ… あまり強く、揉まないで…」
「すげえ、やわらけえ… 巨乳キャラとして生き残る道もあるかと思わなかった?
この点もステルス桃ちゃんに奪われちゃったね」
「そんな、別に… 桃子さんに嫉妬なんてしてないから… あっ! ちょっと、服の中まで
ナマでお触りはNGだよお!」
「そうか それじゃ脱がすね」
「な!な!なんでそうなるのお! もう、下級生のくせにい!」
「何気に先輩後輩の呼び方にうるさいところあるよね、この漫画
さてと、下着描写無いから制服とシャツ脱がすと、あとはダイレクトに
うおっ! でたあ! 佳織さんのナマのおもち! うひょお!でけえ!」
「大きな声で言わないで… あ?…ねえ…鼻息かかってるけど、近くで見すぎ…
うわっ! ちょっ、ちょっと! 顔埋めるの禁止ですぅ!!」
「あったかくて、やわらかくて、いいかおり〜 何時間でもこうしていた気分だよお…」
「もう、しょうがないなあ… あれっ? ちょっと… 何してんの… やだっ! スカート…!
何、脱がそうとしてるのお!」
「いや、これからのことも考えて…俺もズボン脱ぐからさ、ね?佳織さん!」
「京太郎君… 目が血走ってるよ」
「モブ同士、もっと親密になるべきなんです はぁはぁ」
「そんな、鼻息荒げて言われても… つまり、セックスするんですか?」
「俺、佳織さんとなら、このまま消えてもいいと思ってるんだ はぁはぁ
もう弁当の買出しなんてしてられない! はぁはぁ」
「言ってる間にも私も君もほぼ全裸ですね 京太郎君、鼻血出そうなほど興奮してるし
…そんなわけで智美ちゃん、鶴賀のみんな、私一足早く大人になっちゃうようです…」
「キスしましょう佳織さん! 揃ってタラコ唇になるくらい…」
「め、眼鏡外したほうがいい?」
「外すとメチャかわいいのは知ってますが、個性を優先したいです そのままで」
ぶっちゅう! がちん!
「いったあ 京太郎君、いきなり吸い付くものだから歯がぶつかりました
私、予めべろ出しましょうか?」
「そのほうが、やり易いかもしれないっすね」
くちゅ… むちゅうぅ…
「かほりすぁんのくちひる、甘くてやはらはい かほりすぁんてどこしゃわってもやはらはいなぁ」
「ん んん ひょうちゃろうふん… キスひたまま、ひゃべらないへ よだれが… のどに…」
んぐぐぐぐぅ ごくん ごくん…
「京太郎さん いつまでも吸い付いて…私のおっぱい、そんなにお気に入りですか?」
「うん、もうこたえられねえ! ねえ、佳織さん、その… ぱふぱふして欲しいなあ」
「えっ? うぅ、何を言い出すかと思えば… こ、こうですか?」
「そう! これこれ! うほぉ… 肌の感触とにおいが俺の顔に染み込むう
夢にまで見たぱふぱふぅ、和にやらせたかったあ」
「私は原村さんの代わりですか? やめちゃおうかなあ…」
「ああ! 冗談! 冗談だよ!…です もっ、もっと続けて!佳織さま」
「調子いい人 そんなだから使い走りにされるんですよお」
「よくも言ったな いくら上級生でも許さない 桃色乳首噛み噛みの刑にしてやる」
「あうっ! そ、そんな… あはっ! だめえ 感じちゃうよぉ…」
「くそっ! いいなあ、佳織さん、感じてる顔もかわいいよ! うちの学校に転校してきたら
速攻で恋愛フラグ立ててやるのにさあ!」
「わわっ! 京太郎君、ごちゃごちゃ言いながら、いつの間にか私のお尻に移動して…
うひゃあん、ぺろぺろしてるし」
「女の子のナマ尻を目の前にして舐めない男子なんていないっすよ べろべろぉ…」
「いやらしいんだから… んわっ!! ちょっとぉ… そこはダメえ!!」
「ここが佳織さんの肛門、ここから佳織さんはうんこを出すのかあ」
「やだ!やだ! やめてえ!」
「心配しなくても、佳織さんのおしっこ出すところもきわめますんで」
「きわめなくてよろしいです! て…言ってる端から… くぅぅぅ…」
「すごいなあ これが膣口かあ 間近で見てるだけで勃起してくるなあ
舐めまくると、確か奥から愛液が滲んでくるんだよなあ」
「あ… あふ… あぁん… きょう…たろう…くん」
「ほんとに… にじんできたぞ… かおりさんの… じゅーす…」
「ふう ふう 京太郎…くん」
「はあ はあ 佳織…さん 俺、もう…我慢… ほんとにいいんすね?」
「ふう ふう 京太郎くん 忘れられなくなること、さんざんしたくせに、今更何?」
「はあ はあ それじゃ… 佳織さんを 俺のものに…しちゃいます」
「ふう ふう その言い方… ひっかかる…よ?! ん!! かたい・・・のが!!
あっ!ぐ! 痛い! いっ!つぅぅ…」
「あ!あばれるな! くそっ!上へずれてく! 逃さねえ!」
「いたい! いたいよぉ! やっ!やっぱり… いやああ!!」
「うるせええ!! もうおせえ!! くそっ!抜けそう! でやああああ!!!」
「は!ぎゃあ! ああああ!!… ふ…ぎぃ…」
「へえ へえ… おら、どうだ… 佳織…ぜんぶ… はいっちまったぜ… くへへ
やった やったぞ… ついにやった」
「うぅ… ひどぃ… もう…ぬいて、やめて……」
「くうう!たまんねえ! なんて、きもちええ! こしが、勝手に…」
「あっ! んああ!! いたいっ! うごかないでっ!」
ぎっ!し ぎっ!し ぎっ!し ぎっ!し
「あひ! あ…ぐ… たす… たすけて… さとみちゃ…ん」
ぎしっ!ぎしっ!ぎしっ!ぎしっ!ぎしっ!
「ふひ!… はひ!… あ、熱ぃ… ごちごちの物が…
おなかの… おへその裏まで えぐり…こんで…
いぎ! ひぎぃ! か、からだが… ばらばらに…なりそぉ
こ、これが… これがせっ…くす わたし… セックス…してるのぉ…」
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!…ずっ!ずっ!ずぅ!…
「ぐうぅ! だめだ… さかのぼって…きたぁ か、かおりぃ! だ、だすぜ!
かおりは!… 俺のものだぁ! うっ!つぉぉ…」
「やぁ! わたしのお腹の中で… どくどくってしてるぅ…」
「だ!出してる かおりの…中で 射精してるっぜ
おお、まだでる でまくるぅ と、とまんねえぇぇ……」
「ひぐ… ひっく ひっくぅ…」
「すげ…かったあ
オナニーの時なんかとくらべものにならないくらいいっぱい出ちった
……ごめん 俺、興奮しすぎてました」
「ずきずきして… 脚が閉じれない… ねえ起こしてよ
うわぁ! なに…これ… これが…私のからだ…
これが大人になっちゃった、てことなの……
血の混じったどろどろがぼたぼた… へ、変なにおい… 全部私の体から出てる」
「ごめん、ごめんなさい! 佳織さん!」
「そんな… 土下座とかしないでよ 余計惨めになるじゃない
…許さない… 自分ばかり人の体で…、気持ちよさそうに……」
「…は! …は! か、佳織さん! かおりさんん!」
「…あ! …あ! き、清澄… つ、強いね …さすがに負けない…ね!」
「…は! …は! た、大会なんか …もう、どうでも…! か、かおりさんと! するのが!」
「…あ! …あ! 私たちも… もう、五回めだね! 京… たろう…くん」
「…は! …は! か、佳織さん! もう、俺もう! また! 出そう…だ!」
「…あ! …あ! い、いいよ もう、どうでも… なんでもいぃ……
あふ… 出てる… 私の奥で…びくびくって…してる
かん…じちゃう 京太郎くん… 京太郎さん… 彼の精子が私の子宮に入ってきます
私達モブは… にじそーさくで…赤ちゃん作っちゃって… かまわない… よね…」
467 :
もういっちょ:2012/12/05(水) 20:05:50.57 ID:zpXkfRCQ
ここは千里山高校、二条泉が生活指導室にひきずって来られていた。
「なんや! こないなところ連れ込んで、何する気やねん!」
「二条! 何べん言うても、制服直さへん
そないな涼しすぎな恰好でうろついとんのはおまえだけやないか!
口で言うてもわからんのやったら体で教えたるわい!」
「な… 体で教えたる、て きょ、教師が生徒にそないなことしていいんかい!」
「意味はわかるみたいやな さすが、風俗嬢モドキな改造制服着とるだけのことはあるで
おまえ実は外でやってんのとちゃうか?
それも含めて徹底的に調べたろやないか くふふ…」
「ひゃああ! わ、脇そんな… 鼻息が… んわぁ!! な、舐めんといてえ!!」
「脇嗅がれとうて、袖全部切ってしもたんやろ? 望み通りにしてるだけや
しかし、おまえほんまに胸ツルンペタンやの なんぼまだ一年やからちゅうて
影も形もあれへんやないか」
「ぐぐぅ! 気にしとることを…」
「胸が全然あれへんさかい、脇やヘソ見せびらかしよってセックスアピールしとるんか?
ほんまにしょうも無いやっちゃ! 今度はヘソほじったろ」
「くわっ! きゃはぁ! ザラザラ…き、きもちわるぅ… こ、このスケベ教師ぃ!
ええかげんにせえやあ!!」
「教師に向かって、なんちゅう口の利き方すんねん
服装の乱れは心の乱れとは、よう言ったもんやで」
男性教師の指と鼻面がまとめて泉のスカートの中へ潜り込んできた。
「やめえ!! やめてええ!!」
「じたばたしても無駄やで、こんなスリムですべすべなふとももじゃなんぼ暴れたかて
顔に当たって気持ちええだけや…
て、ほんまにええ肌触りやなあ おまけにええニオイや…ニオイの素はここやな?」
「ひ! ぐぅ…… うちの大事なとこに… ザラザラが… ああ…あかん…そないされたら
漏れる… 漏れてまう やめて! やめてやああ! あっ!」
ぷしゅ じょろろろろぉ…
「あ… あぁぁ……」
「こら!二条 幼児やあるまいし、トイレ以外で粗相しよるとは何事やねん!
ぷぅ… 部屋が小便臭くなってしもうたわ 二条の小便のにおいで部屋が真っ黄色や!」
「うぅ…」
痴態をさらして、がっくり俯く泉を男性教師は抱え上げ、長机の上にその身を横たえた。
制服の前ボタンがはずされ、男教師自身も己れのシャツをまくりあげた。
ズボンのチャックを下ろす音が響き、泉の脚がMの字に曲げられた。
「高校生にもなって小便たれのだらしないおまんまんや、先生が塞いでみっちり指導したるぞ」
「…?! 痛っ! ぴ! ぎぃ ぃ…」
「なんや、処女やったんかい 生意気な割にはウブやったんやなあ
ほれ、見てみい 先生と二条、ぎっしりと嵌め合うとる これがほんまの師弟愛や
ふう… 二条の体… 教え子の穴… ほんまに熱いでえ 腰が勝手に…うごきよるでえ!!」
折り重なる泉の青い脚と男性教師の毛深い脚。
男教師の固い粘膜が泉の柔らかい粘膜を容赦なく指導する。
「あ!が あ!ぎ いた!…ぃ う…うごかん といてぇ…」
「へえへえ! ええ! ええきもちや! いずみぃ! われのからだぁ! 合格点やぁ!
”よくできました”の… ハンコ! 奥に押したらんと… なあぁ!!」
最も深く連結した状態で男教師の陰嚢がぶるぶると戦慄く。
泉の膣壁を脈打ちが通り抜け、子宮へと白濁のハンコ汁がぶちまけられる。
ぶちゅっ! ぶちゅぅぅ… 男教師は朦朧とした泉のファーストキスを奪いながら
執拗に教え子の体に射精を続けた。
468 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/05(水) 23:43:08.41 ID:FAKlV6X8
泉にはこれでも生ぬるいで
どんどんやったれ
乙
いやー泉凌辱いいっすね
「」のあとは一行開けてもいいんじゃない?一つの「」内ならともかく
どうやら有珠山高校にはチビ巨乳がいる模様
中背ナイスバディ、長身ナイスバディもいる様子
俺得すぎて早くも鼻血出た
京太郎と佳織はお似合いだなぁ
久しぶりにいい物読めたな
どうせならレズじゃなくて3Pが読みたかったが
竜門淵の広い邸宅でカタカタとパソコンのキーを叩く音だけが鳴り響く。
「お一人ですかな」
「ご覧になればわかるかと…」
どこからともなく現れて脇から語りかけるハギヨシに智紀は液晶画面を見つめたまま
キーを操作する指を止めることなく答え、同時に問いかける。
「お暇そうですね」
「はい、衣様もすっかりお嬢様達と打ち解け、他校の生徒さん達とも仲良くなられて
私はすっかりお役御免でございます、お陰で時間を持て余すことが増えておりましてね」
この日も衣は透華達と連れ立ってどこかへ遊びに出かけていた。
ハギヨシは智紀の座るソファーに自分も腰かける、すっ…と詰めより、彼女の反応を窺いつつ
その長い髮に指で触れる。
「今日は智紀殿は出かけられなかったのですかな?」
「朝方、お腹が痛くて… 辞退いたしました」
「それで腹痛は? 今はもうよろしいのかな」
「ええ、よく効くお薬がありましたので」
「今日の外出先は開園したばかりの遊園地でしたな、
今頃お嬢様方はさぞや楽しんでおられることでしょう」
長い髮を弄りながら囁くように話しかけるハギヨシ、不意に声をとどめ、雰囲気で智紀に伝える
我々もいっそのことお楽しみいたしましょう、と。
キーを叩く指が遂に止まり、長い髪の持ち主の顔が不躾にいじる相手の顔の方を向いた。
広い部屋の長いソファーの上で、唾を飛ばす音が鳴る。
軽く唇同士が数回突っつき合い、やがてがっぷりと深く咥えあう。
ハギヨシと智紀の濃厚な接吻、歯と歯が軽く接触し、舌が相手の口の中へ来訪する。
くちゃっ… くちゅっ… 互いの唾液の味、吐息の風味がねっとりと舌の間で絡み合い
混ざりあって、喉や鼻腔に流れ込み、頭の中まで染めてゆく。
接吻を解除しないまま、智紀はぎしっ…とソファーに押し寝かされた。
ハギヨシの手により彼女好みの厚ぼったい服が床に落ちる。
すべて脱がし終えて、ようやく二人の唇は光る糸をひいた。
重厚な着衣の下に隠れていた、白くほっそりとしながらアンバランスなほどの豊かさをも
備えた砂時計のような特異な肢体が部屋の空気に直に触れる。
「かつてはせっかくのプロポーションを余りにも厳重に隠蔽されておられることに
もったいないことだと感じておりました
ですが、今は逆の思いです、今この光景を目の当たりに…
独占できる異性は私だけなのですから」
ハギヨシの物言いに智紀は何も答えず、こくっと一度だけ頷いてみせた。
竜門淵邸の広い居間に大きな窓や柱の影を秋の日差しが床に映し込む。
長いソファーの上で長身の部類に入る白い少女の裸身の上を執事服が這いずり回る
ハギヨシの愛撫が智紀の肌の上を滑ってゆく。
豊かな両の膨らみはまず、白手袋に揉みしだかれ、ついで素手で揉みくちゃにされた
そして彼の頭が谷間へと沈んでゆく。
「そんなに嗅がれると… くすぐったくて…こまります…」
智紀の恥じらいにも構わず、ハギヨシは深い胸の谷間でしか生じ得ない彼女の熱気と
溜まった芳香を顔全体で楽しむのであった。
窓から差す日の光が智紀の長い脚を青白く輝かせる。
そのつるんとした肌の上にハギヨシのいやらしい手つきと口先が賞味の跡をのせてゆく。
尻も、太腿も、ふくらはぎも、つま先まで満遍なく男の手垢と唾液の線が引かれる。
「…そんなに… 私の肌は美味しう、ございますか?」
「最高です… 芸術的といえるほど…」
なぜ最高などといえるのか、自分以外の者にもこんなことをしているのか
智紀に聞く度胸はない。
ひたすらに彼にされるがまま、そうしているうちに体で一等湿度の濃い場所へ
その手と舌が伸びていった。
「ん……」
敏感な部分を男の鼻にほじられ、長い髪の隙間からくぐもった吐息が漏れる。
「お小水のにおいがほんの微かにいたしますね」
「…ハギヨシ殿の…いじわる…」
陰核をもてあそばれて、尿道をくすぐられ、陰唇の奥へ男の散策が及んでゆく。
じゅる… じゅるる… 「ふ… ぅ… いやら…しい…ひび…き」
自身の体から流れる、己の湧水を啜られる音。
しかも智紀は尻の穴の皺を指先で弾かれながら賞味された。
じわじわと感じさせられ、自然と身じろぎさせられる。
やがてゆっくりと頭を上げたハギヨシが尋ねる「私も脱いだほうがよろしいでしょうか?」
智紀はこく、こく、と頷いてみせる。
…本当はベッドに運んでほしい、こんなソファーの上でなんて…
床に撒かれた自分の服の上に、男性執事の服がバサバサと落ちる音を聞きながら思う智紀。
そして、すべて脱ぎ終えたハギヨシの体躯に覆われてゆく。
智紀の思い通じず、ソファーの上で大きく脚を拡げられ、そして宛てがわれる。
「ひ… ぐ…」 まだ他人に入り込まれることに完全には慣れていない肉体が呻いた。
貫かれる智紀、十七歳の肢体が男の支配を受け入れてゆく。
窓から差す光によって出来た寝そべる男女の影が完全にひとつに重なり、
ソファーの影の中に沈み込んでいった。
ハギヨシの眼下で智紀の巨大な両の胸の膨らみがリズミカルに揺れる。
全裸で重なりあって蠢く二人の律動に合わせて汗を散らしていた。
広い部屋のほんの一部、秋の爽やかで静かな空気がそこだけ男女の汗と吐息で沸き淀む。
ハギヨシの指と舌が隈なく往来した智紀の素肌のその奥で彼と彼女の粘膜が激しく互いを
練り込み合い、ふごふごと躍動する二つの尻と、絡み縺れる四本の脚の下に
淫靡な露の染みを広げていた。
二人が初めて関係を持ったのは今から一月前のこと。
入浴中の智紀が逆上せて倒れ、その時一人留守番していたハギヨシが介抱したことからだった。
湯気を浮かべた少女の裸身が、この身を好きにして構わないと介抱する男性に告げていた。
間もなく、智紀は処女と引換に男の性を知る。
透華達がいきなり帰ってくるのでは、という思いの中で三度に渡って交わってしまった。
一度目は無垢の子宮を染められ、二度目は喉奥で受け止め、三度目には何と肛門を虐げられた
一夜にして智紀はすべてを経験させられたのだった。
「ん、 ん、 あっ! あ、……」
お淑やかすぎるほど無口な智紀の口が、半開きになったまま濡れる。
こんな日中、明るい最中で行為におよぶのは初めてのこと
鼻を付き合わせて行為に勤しむ二人、智紀の顔が自分を抱く男の瞳に映り込んでいる。
とろんと垂れた目、鼻水、よだれ、乱れた髪、これが己れの顔だなんて…
前後動する紅潮した顔が、ますます熱くなる。
今現在、己れは紛れもなく全身で男性と抱き犇めき合い、
セックスなるものに現を抜かしているのだと思い知らずにはおれない。
興奮が鼻から、口から、毛穴中からどとまることなく吹き出し、自分の声なのに耳障りな喘ぎが
甲高く変じてゆく。
やがて汗だくのハギヨシが尋ねる「このまま… よろしい…か?」
汗みどろの智紀はこく、こくっ、と二度頷いてみせる。
ハギヨシの胸板と智紀の乳房が密着する。
みし!みし!みしっ! これまでより軋みの強まるソファー、
そして、いよいよボリュームの上がった智紀の嬌声にかき消される。
「あぁ!あぁ!あぁ!あふぁ!……」
一塊の♂♀と化して狂ったように性愛を貪るハギヨシと智紀、
そこにいつもの物静かな二人の姿は微塵もない。
肌も、粘膜も摩擦で溶けそうなほどの熱動ののち、
やがて流れるくぐもった嗚咽。
ハギヨシと智紀の肢体はめり込むほど固くきつく抱擁したまま共に腰は撓り、
小刻みに戦慄く。
どくっどくっ… ハギヨシの中から智紀の中へ伝い流れる熱脈。
智紀の体ははまり込むハギヨシ自身をわなわなと搾り立てていた、
ハギヨシはそんな智紀の子宮に、執拗に己れの精を射ち込んだ。
部屋全体が沈静化してゆく。
精のやり取りを終えても離れない二人の体。
「ずっと… ずっとこの関係は続くのでしょうか… ハギヨシ…さん」
「続きます 智紀殿が… 望み続ける限り」
ようやく貼り付いた肌がけだるそうに離れる。
さすがに疲れた風のハギヨシがソファーにもたれ込む。
智紀が徐に起き上がり、その巨乳でハギヨシの男根を包み込んだ。
乳房で竿を揉みつつ、舌先で後始末を始める。
へっぴり腰気味に突き出された智紀の尻の陰、
二人がいましがた繋がったまま最後まで愛し合った証が、彼女の体内から漏れ落ち、
いまだ赤みの取れないふとももを伝わってソファーにぽつぽつと
白濁の点を描いていた。
ハギヨシは智紀の一心不乱に上下動する長い髪をそっと撫ぜる、
ちらりと上目遣いで彼の顔を見やる智紀、ハギヨシの視線が自分の尻を凝視している。
アナルの了解を求める彼に智紀は、くいっと尻をくねらせ、誘うサインを示してみせた。
おわり
>>470 いったい白糸台との決着は何時になるんだろうか……
>>460 >一年生を勧誘して
入部試験ではやっぱり六発中五発が実弾のリボルバーで運試しですかね?
龍門渕メイド隊の中ではやっぱりともきーがハギヨシとお似合いだと思う。
相手チームの回想とワケありの経緯はビッグガンガン辺りで並行掲載して戴けるとありがたいのですが……
阿知賀編とか無理してやんなくてもいいからそういうところで本編停滞を防いで貰いたいんだよ
481 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/25(火) 00:24:01.95 ID:/o5hgbvN
クリスマスイブ… 過ぎてしまいましたが投下したいと思います。
京咲のSSです。
ではでは行きます。
482 :
聖夜(咲編) ◆R7XM18kUMQ :2012/12/25(火) 00:25:31.79 ID:/o5hgbvN
*****************…………………*****************
聖夜(咲編)
*****************…………………*****************
12月24日、世間ではクリスマスイブと呼ばれるこの日、清澄高校の麻雀部部室で6人の部員たちがパーティーを開いていた。
ジュースで乾杯し、それぞれが持ち込んだ料理をつつく。そして恒例のプレゼント交換、ワイワイ言いながら6人はプレゼントの包みを開ける。
宴もたけなわになった頃、元部長である竹井久がみんなに注目するように声を掛けた。
新部長である染谷まこが久に疑問をぶつける。
まこ「なんじゃ? いきなり」
久「みんなにお礼を言いたくてね」
咲「お礼?」
久「そうよ、私を諦めかけてた全国に連れて行ってくれたみんなにお礼を言いたいの」
久「本当にありがとう」
そう言って頭を下げる久、皆の拍手が部室に響く。そして再度パーティーを楽しむ6人…。まるでお互いの絆を確認するかのように。
そうして暫く時間が経ち、お開きの時間となった。誰が仕切るでもなく、実に手際よく皆が役割を分担して片付けていく。
片付けが終わり、部室の鍵を閉めて帰る6人。校門まで来たところでまこが京太郎に声を掛ける。
まこ「じゃあの京太郎。ちゃんと咲を送ってやるんじゃぞ」
優希「そうだじぇ、でないと咲ちゃん迷うからな」
まこと優希の言葉に咲が抗議の声を上げる。
咲「い、いくらなんでも通学路で迷わまいよ!」
しかし、咲の抗議を流して追い討ちをかけるのは京太郎と和だった。
京太郎「大丈夫、俺がちゃんと綱つけて引っ張っていくから」
和「それなら安心ですね」
483 :
聖夜(咲編) ◆R7XM18kUMQ :2012/12/25(火) 00:26:42.98 ID:/o5hgbvN
京太郎の言葉に、にこやかに微笑みながら返す和。咲は2人のあんまりな言い草に項垂れていじけてしまった。
笑い声を上げる一同、さらにいじける咲。
久が苦笑いしながらなんとか咲を宥める。そして、別れの挨拶をして京太郎と咲は家に向かう。
そんな2人の背中を見送って「じゃあ、帰りましょうか」と歩き出す4人。
歩き出してすぐに久が和の表情が曇っていることに気づく。
久「どうしたの和? やっぱり須賀君のこと?」
和「ええ… 気持ちに区切りを付けたはずなんですが…」
和「ダメですよね… 決着は付いたはずなのに… 須賀君の隣にいるのが私でないことに未練を感じるなんて…」
寂しそうに表情を歪めながら語る和。それに対して優希が口を開く。
優希「そんなことないじぇのどちゃん… 私も未練タラタラだじぇ…」
まこ「わしもじゃよ。京太郎は咲を選んだ… でも、やっぱり未練はあるの…」
久「ねえ、これから4人で遊びに行かない?」
和優希まこ『えっ?』
久「咲と須賀君はどうせ2人でイチャイチャするんだろから、失恋4人組でパーっと遊んで嫌なこと忘れちゃいましょ!」
和「そうですね… 行きましょう!」
優希「賛成だじぇ!」
まこ「そうじゃの。失恋記念に遊び倒すか!」
久の提案に和、優希、まこは口々に賛成する。そして、街に向かって歩き出す4人。
明るい表情を作っているが、4人の目元にはうっすら涙が浮かんでいた。
寒空の中、手をつないで家に向かって通学路を歩く咲と京太郎。2人は一ヶ月ほど前に恋人になっていた。
一ヶ月前に麻雀部のみんなが相次いで京太郎に告白し、そして、京太郎は自分の気持ちに真剣に向き合って咲を選んだ。
歩きながら京太郎の表情をチラチラと伺う咲。京太郎は気づいていたがあえて知らんふりをしていた。
そして、咲が京太郎の方を向いて口を開く。
咲「ねえ、京ちゃん」
京太郎「ん? なんだ、咲」
咲「家に遊びに来ない? お父さん今日帰ってこなくて寂しいから、京ちゃんとお喋りしたいな」
京太郎を家に誘う咲。京太郎は二つ返事で誘いに応じ、自分の家に連絡をする。
咲は「お喋りしたい」と言っていたが、心の中では京太郎と一線を超える覚悟を決めていた。
484 :
聖夜(咲編) ◆R7XM18kUMQ :2012/12/25(火) 00:27:58.24 ID:/o5hgbvN
咲の家に着いた2人、咲は京太郎を自分の部屋に案内する。
幼馴染の関係であるが、京太郎が咲の部屋に最後に上がったのは中学1年の一学期だった。
京太郎は久しぶりに入った咲の部屋を見渡して、中学の時からほとんど変わっていないことに気づいて苦笑する。
京太郎「中学の時から変わってないな〜」
咲「模様替えしてないしね。でも、お部屋ってそんなに変わるものじゃないでしょ?」
京太郎の呟きに、お茶とお菓子をお盆に載せて運んできた咲が返す。そのまま世間話に突入する。
クラスのこと、麻雀部のこと、家族のこと、いつも学校で一緒にいるにもかかわらず話す内容には事欠かなかった。
暫くして咲が「ゴメン、ちょっとおトイレ」と言って中座する。
咲が出て行ってやる事がなくなりボーっとする京太郎。そして、何気なくつぶやきを口にする。
京太郎「…一ヶ月前に告白されるまで、気付かなかった俺って鈍いのかな…」
京太郎「…咲なんてちっちゃい頃からずっと一緒にいたのにな…」
咲「ほんとに京ちゃんは鈍感だよ。ずっと気づいてくれなかったんだもん…」
京太郎の何気ない呟きに、咲の声が返される。
「戻ってきたな」と言いながら振り向いた京太郎は咲の姿を見た途端に凍りついた。
部屋の入り口にたっていた咲は、先ほどの服装とは変わって、中学時代のスクール水着を着ていたのだから。
京太郎「さ、咲…」
咲「エヘヘ… 京ちゃん、どうかな? 男の子ってこういうの好きなんでしょ?」
京太郎「何やってるの!?」
詰問する京太郎に咲はもたれ掛かった。そして、ポツリポツリと話し始めた。
咲「…私、怖いんだ…」
咲「…麻雀部のみんなもそうだったけど、ほかの子も京ちゃんを好きな子っているんだよ」
咲「…いつか、京ちゃんが取られちゃうんじゃないかって… 本当に怖いんだよ…」
咲「…だから、私は京ちゃんのものだって証拠が欲しいの」
そう言って理由を話す咲。その瞳は少し潤んでいた。
京太郎は最初反対していたが、咲の涙目による説得によって徐々に押されていく。
そして、きちんと避妊をすることを前提に了承する。
485 :
聖夜(咲編) ◆R7XM18kUMQ :2012/12/25(火) 00:28:48.08 ID:/o5hgbvN
薄暗くなった咲の部屋にクチュクチュと音が響く。
咲のベットに服を脱いだ京太郎が腰を掛け、その膝に両手を後ろ手に縛られたスク水姿の咲が座っている。
京太郎の右手の指がスク水の上から咲の秘裂をこすり上げ、左手で慎ましい胸を揉みしだく。
行為に及ぶ前に咲は、今日が初めてであること、初めては中に出してほしいこと、今日が安全日であることを京太郎に告げていた。
咲が告げた後、長いキスをする咲と京太郎。キスが終わると咲が京太郎を見つめて言葉を漏らす。
咲「私、京ちゃんのモノになります。だから、私の体… 京ちゃんの好きなようにして」
京太郎は水着の隙間から手を侵入させ直に咲の肌を蹂躙していく。
左手で咲のおっぱいを転がすように揉み、時々乳首をこすり上げる。
右手は指を割れ目の中に潜り込ませ、愛液で潤んだ中の壁を掻き上げる。
咲「あぁん… くふぅ…」
甘い吐息を吐く咲。咲の割れ目は大量の愛液で洪水のような状態にある。
京太郎の愛撫により理性が半分ほど溶け、表情は緩みきっていた。
暫く咲の性器を弄った京太郎は愛液で濡れた右手を咲の顔の前に持って行く。
京太郎「咲… 舐めるんだ」
京太郎が咲の耳元でそう呟くと、咲は何も考えずに自分の愛液まみれの京太郎の右手を口に含む。
京太郎はその間、咲の首筋に舌を這わせたり、耳を甘噛みしたりした。
その度に咲の口から「アァン…」と甘い声が漏れる。
咲の口元から手を遠ざけた京太郎は、その手で近くに置いてあった電気アンマを持つ。
これは咲が自分で慰めるときに使っているもので、咲が出してきたものだった。
京太郎は咲の股に視線をやる。スク水のクロッチの部分はすでに愛液でビショビショに濡れていた。
咲の股間に電気アンマを押し当てて、京太郎は咲に声を掛ける。
京太郎「咲、これからもっと強い刺激を与えるけど耐えられるよな?」
咲「は… はいぃ…」
咲の返事を確認した京太郎は電気アンマのスイッチを最強の位置に入れる。
その瞬間、咲の体が跳ねた。
咲「ひゃぁぁぁあ! つ、つよすぎるぅぅう!」
京太郎は左手、両足を使って咲の体を押さえ込み電気アンマを押し当て続ける。
そして、咲が絶頂に登りつめた。
咲「んくっ! んんうぅー! イクぅーーー!」
咲「んんうぅ… くはぁ… ハァハァハァハァ…」
絶頂が抜け切ると同時に咲が脱力する。
かなり激しい反応だったので心配になって京太郎は咲に声をかけた。
京太郎「咲。大丈夫か?」
咲「ハァハァハァ… ンゥ… だ、大丈夫だよ… ハァハァ…」
大丈夫と言う咲。しかし、京太郎の目には結構辛そうに見えた。
モゾモゾとベットの上をゆっくり咲は移動し、京太郎に向けて足を広げM字開脚する。
486 :
聖夜(咲編) ◆R7XM18kUMQ :2012/12/25(火) 00:29:29.52 ID:/o5hgbvN
咲「京ちゃん… 我慢できないの… 挿れて…」
咲の言葉を受けて、京太郎は咲に覆いかぶさるように体を持っていく。
クロッチの布を横にずらし、咲の性器を露出させる。
咲のそこは京太郎のモノを受け入れるには十分な状態になっていた。
京太郎が先っぽを割れ目にあてがい、中に押し込んでいく。
ある程度中に入ったところで先が何かに当たった。
京太郎はそれを処女膜と判断し、咲に声を掛ける。
京太郎「咲、多分処女膜だと思うけど… 覚悟はいい?」
咲「うん… 京ちゃん、来て」
京太郎はちょっと強めに押し込んで咲の膜を破る。
咲「い、痛ァい!」
京太郎「だ、大丈夫か? なんなら中断しようか?」
咲が痛がったので、京太郎は心配になって声を掛ける。
しかし、咲はそのまま続けることを望んだ。
咲「だ、大丈夫だから… ハァハァ… つ、続けて…」
京太郎「わ、分かった。じゃあこれは痛み止めのおまじない」
そう言って京太郎は咲にキスをする。
挿入を再開し、そして、一番奥に到達した。
京太郎「一番奥まで入ったぞ… 咲、大丈夫か?」
咲「…ハァ…うん…痛みもだいぶ引いてきたよ… …あァんッ… ああ京ちゃんのが… 入ってる…」
京太郎「動かすけど… いいか?」
咲「うん、京ちゃんの好きにしていいよ」
咲の様子を見ながら、京太郎はピストン運動を始める。
最初はゆっくり抜き差しを繰り返した。
咲も痛みが引いてきたのか、甘い吐息を吐き始めた。
487 :
聖夜(咲編) ◆R7XM18kUMQ :2012/12/25(火) 00:30:34.58 ID:/o5hgbvN
咲「アァン… くぅ… ンン… ハァァ…」
京太郎「クゥ… ハァ…」
そして、お互いの粘膜が熟れてくると京太郎はピストン運動に変化をつけ始めた。
突くスピードを変えたり、角度を変えたりしながら咲の弱いところを探っていく。
そうして咲の反応が激しくなる場所を見つけた京太郎は、ソコを重点的に責め始める。
咲の脳裏で膣から送られる快楽の花火が爆ぜる。
咲「アアアァアァァァン! 気持ちィィィ! もっと突いてぇぇぇえ!」
京太郎「クゥッ! 咲の中、熱くてドロドロで気持ちいいぞ!」
京太郎が自分の中で感じてくれている。そのことを知った咲はさらに快楽を貪り乱れる。
咲の膣がさらなる快楽を得ようとキュゥゥっと京太郎のイチモツを締め付けた。
パチュン、グチュっと愛液が掻き回される音が部屋に流れ、濃密な空気が部屋に満ちる。
京太郎が咲の胎内をかき乱し、次々に湧き出る快楽は咲から理性を奪っていった。
咲は無意識のうちにメスの本能に従い京太郎の腰の後ろに足を回して自分の秘所を京太郎に密着させる。
京太郎「咲! 出すぞ!」
咲「だしてぇぇ! 中にだしてぇぇ!」
咲「ああぁ! イクぅーーー!」
絶頂を迎えて、咲の胎内が 京太郎を締め付ける。
たまらずに京太郎は射精に至る。
488 :
聖夜(咲編) ◆R7XM18kUMQ :2012/12/25(火) 00:32:50.87 ID:/o5hgbvN
京太郎「クぅ!で、出るっ!」
咲「アアアアっ! なかに出てるぅぅ!」
京太郎「くぅっ!!」
京太郎の熱い精液が咲の体内に流れ込む。
精液の熱さによって咲の膣はさらなる快感を脳に送る。
咲の意識は真っ白に染まり、さらに二度・三度絶頂を繰り返した。
オーガズムが過ぎると2人とも脱力し、京太郎が咲の上に覆いかぶさる。
暫く荒い息を吐いていた2人であったが、時間が経つにつで挿気も収まってきた。
京太郎「はぁはぁはぁ… 咲、大丈夫か?」
咲「ハァハァハァ… うん、だいじょうぶだよ…」
咲「えへへ… これで私… 京ちゃんのものだよね…」
京太郎「そうだな…」
咲「ずっと私の傍にいてくれる?」
京太郎「ああ、誰がなんと言おうと咲を離すもんか」
咲「エヘヘ… 嬉しいな////」
京太郎は優しく咲の体を抱きしめて、咲にキスをした。
京太郎「咲、好きだぜ」
咲「私もだよ。京ちゃん」
*****************…………………*****************
カン!
*****************…………………*****************
489 :
◆R7XM18kUMQ :2012/12/25(火) 00:34:07.81 ID:/o5hgbvN
はい、以上になります。
突然の投下と、乱雑な文章でのお目汚し失礼いたしました。
男子と女子だとどっちが強いんだろう。
競技人口は男子の方が多そうだが。
いい京咲だ
いい京咲だね
493 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/29(土) 07:33:29.51 ID:au1RSsM1
性の六時間すばらっ
大晦日でも麻雀
割れポンあるしな
お正月も麻雀。
仮に咲あたりが着物で麻雀したら、袖で牌倒しそうな気がする。
咲VS宇宙麻雀
咲「これって麻雀なの……?」
わははー
まおゆう魔王勇者ってアニメを見たら何故か京太郎と和を連想した。
>>500 中の人同じだしな
和の方はちょい似てなかったけどあんなデレ方を和もしたら京太郎押し倒ちゃうな
どっかのネタ見て調べてみたら
狼と香辛料のホロとロレンス、京太郎と和は中の人同じだったんだな
メイド長に到っては淡だしな
2話の幼女も怜だしな
意外と声優重複してるんだな
中の人ネタ
「清澄高校麻雀部須賀京太郎が命じる!
『オレと付き合え』!」キュイイイン
「……な〜んてギアスがオレにもあればなぁ…はぁ」
【廊下】
(きょ、京ちゃん…
そんな事しなくても面と向かって言ってくれれば付き合うのに)
優希の胸が発育するよう、超高タンパクなタコス作りをする京太郎であった
咲の胸はどうやったら育つのか
それはかなわぬ願いだ
その願いはわたしの力をはるかに超えている
宮永は姉妹そろってだからなあ、遺伝の壁は厚そうだ
優希のほうは超遅咲きだっただけで
19才頃には外見アコ2と化してる望みはある
>>510 優希「当然だじぇ! 毎日のどちゃんのおっぱい吸ってるからな♪」
世間の常識に疎そうな成香犯すSS読みたい
優希の想いに応えついに貧乳好きにクラスチェンジ出来た京太郎
しかし今度は優希が遅咲きでポヨンキュッムッチリな体型に性長してしまう
咲の母とか和の母とかどんな胸してたんだろう。
娘の姿が語る
昨日は京太郎の誕生日でした
弘世菫ほどペニスで屈服させられるのが似合うキャラがいるだろうか、いや、ない(反語)
京太郎はバレンタインデーにチョコレートをもらえるだろうか
「佳織さん、バレンタインデーなんです
夏の大会真っ最中なのにバレンタインデーなんです
清澄の皆は麻雀忙しすぎてそれどころじゃないようなんで
佳織さん、チョコください」
「言うと思って準備してました じゃーん」
「おお!なんと胸の谷間に溶けたチョコがああ!!
和並のボリュームないと出来ない技! くうう…」
「原村さんをまた引き合いに出すし
とにかく、はい、お召しあがれ」
「おおお… 佳織さんのにおいと汗と混じって最高のチョコだあ
じゅるるる…」
「ものすごい興奮しちゃって
数分後の私は彼から無理やりホワイトデーを喰らわされることに
なるのですね」
清澄男子の宿舎、狭苦しい部屋で今日もセックスに耽る京太郎と佳織
その姿をじっと傍で凝視する者があった。
「…妹尾先輩がどうも挙動不審なので後をつけてみれば
まさか、まさか他校の、それも清澄の男子とこんなことになってたなんて
信じられないっす!」
畳の上でくんずほぐれつする先輩女子と他校男子の痴態を
瞬きも忘れて観察する桃子。
「す、すごいっす ナマの男女のえ、エッチ
いつも、ちょっと大人しい妹尾先輩… 獣みたいに突き動く男子に
しがみついて、自分もお尻へこへこ動かしてるっす…」
二人の足元へ回りこみ、真後ろから観察してみる。
「うぉわ! お、お二人の尻の穴が! ひくひく、尻で息してるみたいっす!
だ、男子の棒が、先輩の中を掻き出すように…
男子のタマタマが先輩のぱっくりしてはみ出してるビラビラをぺったんぺったん…
すっごいにおいっす! ぴちぴち、顔に露が…」
液まみれになって行われる男女の性器の摩擦を間近で目の当たりにして
極度の興奮を禁じ得ない桃子。
…ん! ん! か! かおりさん! そ! そろそろ!……
…あ! あ! きょ、きょうたろ…くん! このまま… このまま!私の奥で!…
「う!動きが早まったっす! …と、思ったら今度は何すか?!
男子の腰が妹尾先輩にめり込むくらいぎゅうと押し付けて止まったっすね…
…お二人の尻や太股がひくひくしてる……
あ? ようやく脱力? 自然と男子のが抜けて…
う! な、何の匂いすか?!これ… わぁ! どろどろした鼻汁みたいのが
妹尾先輩の割れ目の奥から! 滲み出てきたっすうぅぅ!!
…これが、これが噂の膣内射精と書いて、なかだしと読むというやつっすか?
妹尾先輩、この彼の赤ちゃん、産むつもりっすか
口付けしてるっす、ぺちゃぺちゃべちゃべちゃ…舌と舌があんなに…
妹尾先輩の顔、今度からまともに見れなくなっちゃいそうっす…」
桃子はバレないように部屋を後にした
その日、鶴賀の皆の目を盗んでオナニーしまくったのは言うまでもない。
もっと書いてもいいのよ?
ふう・・・
GJ
ああん!!のどっちのおっぱい欲しい!!
原村和ちゃんへ
昨年清澄高校の内科検診で聴診したあの巨乳な娘の
おっぱいをどうしても俺だけのものにしたいと思ってました。
あれからというもの殆ど仕事もせずにその胸の大きな
かわいい女の子を付け狙っているのです。ぶるんぶるんと
揺れているおっきな柔らかい胸を逐一盗撮しています。
体育の着替え、水泳授業、体操服での縄跳、胸囲の測定
学校の階段を駆け降りるところ 、そしてトイレの中に
至るまですべて撮り尽くしています。君のことは全部
知っているんだよ?毎日のパンツの色はもちろん、学校の
どのトイレをいつも使っているか、いつどこでナプキン
を取り替えたかまで全部だよ。当然生理周期と自前の
サーモグラフィを使って排卵周期まで把握しているよ。
最近はその大きな柔らかそうなおっぱい恥ずかしくって
他人に見られないように健気にもかくしているよね?
何で恥ずかしいかもわかっているよ。学校の男子、先生、
すれ違う人までみんな君の胸をいやらしい目で見てる
からだよね?君のおっきな柔らかいおっぱいに興奮して
みんな目を血走らせて凝視してるんだよ?ただ見たいから
だけじゃなくて君のおっぱいを舐めたり吸ったり
ギンギンに反り返ったちんちん挟み込んだりザーメンを
飛び散らせたりする願望があるからなんだよ?
ザーメンって言葉、わかるかな?男が女の子に性的興奮を
したらオチンチンがギンギンに硬くなって膨らんで
女の子の大切なおまんこに挿入できる状態になるんだよ。
その時にぬるぬるであったかくて纏わりいてるキモチイイ
膣内部に挿入して抜き差ししたり、お口でペロペロ
したり性的な刺激を与え続けると興奮が最高潮に達して
その時に女の子を妊娠させるためだけに女の子を
妊娠させるためだけの液体をおちんちんの先の亀頭から
勢いよく飛び散らせるんだよ。その白い臭いあったかい
エッチな液体のことだよ。毎日の君のことを思って
目に焼き付けた君のおっぱいを思って君をオカズにして
みんなオナニーしてるんだよ?思い出しただけで
ちんちんビキビキに勃起して手で扱き倒して性的絶頂
を迎えてティッシュの中にザーメン飛び散らせてるんだよ?
どういうことかわかるかな?君の大切な大切な貞操を
下劣な欲望で奪って性欲の結晶のザーメンを君の膣の
いっちばん奥に飛び散らせて妊娠させたいっていうことだよ。
そうすることが男の性欲が満たされるってことなんだよ。
君がかわいくておっきなおっぱいだからだよ、わかる?
みんな君ふくよかな胸を見てる時は避妊具一切無しの
生膣生挿入の最高にキモチイイ孕ませセックスしたい
って思ってるんだよ?学校で1番男子のオカズにされてる
女の子が君なんだよ?そうそう異常な性欲の持ち主も
世の中には沢山いるからね、孕ませることだけが目的
じゃなくて巨乳がコンプレックスの君が恥ずかしがってる
そのおっきなそのおっぱいを無理矢理に露出させて
色んな方法で陵辱して泣き叫びながら抵抗するっていう
シチュエーションに興奮する人間も世の中にはいるんだよ?
僕もその1人だよ、君のおっぱいが大きすぎるのが
いけないんだよ?君の巨乳に執着し過ぎて何にも手に
つかないよ。君のことしか考えられないよ。画像じゃなくて
実物のおっきくて柔らかい最高に興奮する生乳を
舐め尽くして吸いつくして僕が触ってないところがない
くらいに揉んであげるね?そのあとに君が妊娠するまで
何度も何度も連続で溜めに溜めた特濃ザーメンを
君の排卵日のおまんこの1番奥の子宮口に生亀頭を
隙間なくピッチリとキスさせて一滴残らずキンタマが
空になるまで全部君の妊娠しやすいところにぶちまけて
あげるね?多分あまりの快感で信じられない量のザーメンが
飛び散って子宮に収まり切らなくなるよ?そんなこと
されたら間違いなく、高確率で排卵された卵子に精子が
群がって受精して妊娠しちゃうね。一切避妊はせずに
妊娠する確率が上がること徹底的に全部してあげるね?
絶対に手は緩めないよ。だってそのために君のおっぱいに
固執して執着して毎日君を想ってオナニーして何百回も
射精したんだから君の一番大切な恥ずかしいオマンコに
僕の君への思いと性欲と独占欲支配欲を全部絞り出して
あげるね?絶対に逃げられないよ?絶対に逃がさないよ?
君の生おっぱいと生膣を堪能できるまであらゆる手段を
こうじていくからね?ああー今からもう楽しみ過ぎて
想像しただけで全身が痺れて射精しちゃいそうなくらい
勃起して股間が痛いよ張り裂けそうだよ!!ああっ!!
みんなが羨む君のふくよかな胸を俺の纏わり付くような
気持ち悪い願望だけでめちゃくちゃに汚しきってあげたい!!
こわいれす
怯える和と実行に移した描写を
使いまわし臭い文章だな
固有名詞変えればコピペとして応用可能な感じ
>>530 この手紙を読んだのどっちの血の気が引いていくような顔見たいね
思い当たる節を思い出してゾワッとするんだろうなあ
体操服の胸のところに黄ばんだシミができてたりしたんだろうなあ
これはキモイ(褒め言葉)
和
「パンツ… って、なんですか?」
履いてないんだっけ
純愛だね(ニッコリ)
咲キャラで女体麻雀
>>537 はよ綺麗に書き上げろ
風邪引いたらどうすんだ
ネット麻雀と見せかけてチャットセックス
「大星淡です
うわーん!ラスボスのはずがカマセにされちゃったあ!!
ねえ!どうしてくれんのよ!!」
「須賀京太郎です え? いや… 俺にそんなこと言われても…」
「何よ、それ! こういう時は、”俺が慰めてやるぜ”
と言いながら、ベッドに連れ込もうとするんじゃないの?!」
「そ、そうなのか? 知らなくてごめん」
「何!こいつ!! すっげーむかつく!!
まさか、私なんか口説く価値すら無いってこと?!
盛大にフって、罵倒してやろうと思ったのにい!!」
「なんかすごい無茶苦茶言ってるけど
まあ、顔はレベル高いよおまえ でも、俺おっぱい厨だからさ」
「なんだとお!!
こんなモブ男に好みに合わないなんて言われちゃうなんて
これが… これが、カマセにされたキャラの運命なの…
くやしい! いよいよもって、くやしいいい!!!」
「しょうがない奴だな、そんなに言うなら布団につれてってやるよ、ほら」
「ふふん!やっと自分の立場が理解できたみたいだね!
だあああれが、あんたなんかと、百回誘ったって
相手してやらないわ、よ〜〜〜〜だ!!」
「わかった、わかった 百回はさすがに無理だけど
五回くらいならやってやるから」
「な?! 何いってんのよ!! それがフラれた男の態度なの?!
手を放せー!!」
「まったくうるさい奴だな ほら着いたぞ
たっぷりかわいがってあげるから」
「げっ! 何するんだ?! さわるな! ふ、ふく脱がすな…」
「おまえの制服、変わってるなあ
ワンピース型のセーラー服、前ボタン全開でなんとエロい
生意気だけど顔かわいいし、萌えてきた…」
「ひいっ! な、な、なめるな… やめろよぉ……」
「おまえ何年生?…ちっせえおっぱいべろべろ
へえ、俺と同学年じゃん…ふとももべろべろ
試合視てなかったのかって?
うん、視てなかった…おしり、べろべろべろん」
「う… う… おしっこ出るところなめられ… なんて屈辱ぅ…」
「よし、そんじゃあ同じ学年同士、ふか〜く仲良くしようぜ」
「え? ちょっと… やだ! そんなの、おしつけ… う!ぅっ?!
つ!ぁ… いっ!…てえええ!!!」
「おお… すげえ、こりゃ…きちぃ…」
「いっ!たぃ いたいよぉ! ご、ごめん! ごめんなさひ!!
いっ! ぎいぃぃ…」
「おせえよ… ほら…ぜんぶ… はいっちまった…ぜ」
「うぅ… ぐるしぃ からだ…びりびり
いっ?! ぴぎぃ! いだっ! う、うごかない!…でへぇ!」
「く! もう…でちまう! んぉ!…お…」
「あっ! あうぅ…
おなかの中… どっくんどっくん… もっすごい…熱い…
テルー… 白糸台のみんな…
淡はここで… しんぢゃいます… さよおなら……」
気絶した淡はお尻と合わせて十回中出しされて、彼女の学校の宿舎前に
放置されましたとさ
542 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/16(土) 20:58:11.42 ID:0ZQM1Gi6
お、おう…
GJ
大星淡の性格を予想していた人はどれくらいいるのか
咲はエイプリルフールとか騙されそうだ。
咲
「今日は原村さんお休みですか」
優希
「咲ちゃん! 実はのどちゃんは双子なんだじぇ!
姉と妹、代わりばんこで学校来てるのさ!
さて、昨日いたのは姉か?妹か?どっちでしょお?!!」
咲
「え? え? えええ?!! そんな… 全然気がつかなかった
え、えぇと、それじゃ、昨日は妹さん」
京太郎
「俺は姉の方だと思うぜー!!」
まこ
「…こんなら、カレンダー見てみい…」
そんなオカルトありえません!
宿舎で一人、準々決勝のビデオ映像を眺める京太郎
「おお… 石戸霞さん… 何べん見ても… すげえ… 捗る…」
シュコシュコシュコシュコシュコ…… ドぴ…
「ふぅ…… さて、三十分ほどしたらもう一度…」
「妹尾佳織です じゃーん!久しぶりにカラー表紙に登場しちゃいましたー
どうです? 京太郎君」
「…すげえ かわいい… エロい… エロすぎるよ、まったく…」
「そんなこと言って、実際は手前の風越のキャプテンさんのほうに
目がいってるんでしょ」
「た、確かに美穂子もとんでもなく超綺麗で超エロい
でも、今は… 佳織さんだあああ!!!」
「わあっ!! きょ!京太郎君、そんな乱暴にしないで…
カーディガンのボタンが飛んじゃう」
「何言ってんだよ佳織さん! ボタンなんか俺がいじる前から
弾けそうだったじゃないか!
そして、シャツをちょっと開くと… 出た!ぼよおおおん!!
久しぶりの佳織さんの巨大おもちだあ!
さっそくいただく! はむぅ! むに! むぐぅ!」
「ああん… もう… またひとのおもちで無邪気に遊ぶんだから…」
「佳織さんのピンクのカーディガン、胸だけじゃなくて
腹部もぽっこり膨らませたいよ……」
「膣内出しする気満々なんですね… せめて、全部脱いでから…」
「今日はカーディガン姿の佳織さんを食べたいな…」
「そ、そんな… それじゃせめてスカートくらい脱がして… え?
あ?! あ…うぅ… 前戯もなく… はいっ…て… くる…なんて……
す、スカートが… シワとシミだらけに… なっ…ちゃう…ん
ん!…ぁ… ふ…ぁ… あ… あぁ… あっ… あっ… あっ……」
妹尾先輩がまたセックスしてるっす
着衣のまま後ろからパコパコ突かれてる
こ、こっちも捗るっす……
ステルスモモは覗き担当
京太郎が強くなるのは何年後だろう
この作品は2014年中に大会が終わるのだろうか
5月5日はまこの誕生日でした。
かおりんとモモにパイズリされたい
誤植のせいで成香ちゃんがムッツリなエロ娘にしか見えなくなってしまった件
>>556 こんなところでも成香ちゃんはヤミチンされてしまうのか
>>552 出番なくても強くならなくても
クリリンみたいにちゃっかり嫁さんゲット出来る位にはなってるといいな
無理だろうけど
清澄高校麻雀部の部室に京太郎が空のチリ箱を持って戻ってきた。
「ゴミ出し、すばらです」
元気に出迎えてくれたのは二年生の花田煌先輩ただひとり、
他の部員は既に帰ったようだ。
「花田先輩、待っててくれたっすか… あれ?牌全部片付けてくれたんすか」
「このくらいは致しますよ 今日もさんざん使い走りさせられてしまいましたね
実にお疲れ様、須賀君」
そんなふうに労ってくれるのは彼女一人だけだ。
そして、夏の県予選のレギュラー選抜に彼女は漏れた。
「やっぱ、優希が先鋒は変更なしっすか?」
「仕方がありませんね、こればかりは…
私はここへきて、どうもすばらくないようで、永遠の補欠で終わりそうです」
「そうなんですか でも夏の大会が終われば竹井部長は引退するっすよね
そしたら花田先輩が部長になって、人事権を握れば…」
「それも厳しいですね 部長は染谷さんが成るでしょう、
竹井部長もそのつもりのようです」
「そんな! 花田先輩が部長に成ってほしいっすよ!」
「おお!なんと、すばらなお言葉 その気持ちだけで十分ですよ須賀君!」
少しはしゃいで見せる煌に京太郎はすっ、と歩み寄る。
「…今日、帰らずに待っててくれたということは、その…
今日はオーケーということですよね? 華田先輩」
「須賀君、いえ京太郎君 ここからは名前で呼び合う間柄ということで
よろしいです」
京太郎は煌をひょいとお姫様だっこで持ち上げると、ベッドに運び込んだ。
煌はすぐにごそごそ布団の中に潜り込み、目から上だけ覗かせる
特徴的なクワガタみたいな髪がおいでおいでしている。
誘われるままに京太郎も布団に潜り込む。
布団を被り込んだ二つの頭がこそこそと二言、三言交わしたのち、ぺっとりと重なる。
間もなく唾を弾き合うくちゅっという音が布団の中から立ち始めた。
ん… んぅ… ごそごそと熱烈にベロチュウする煌と京太郎。
すばらすばら賑やかな二年女子の口が一年男子の口とがっぷりと咥え合う。
吐息の交雑する中で二本の舌はねろねろと絡み合い、
互いの唾液を互いの喉へ流し合った。
「ぷぁ… すばらぁ… です……」
混じり合った唾液の糸で唇をてらつかせた煌は目がとろんと潤んでいる。
京太郎のほうは既にかなりの興奮状態に陥って荒い息を吐いている。
「煌先輩… 俺、もう先輩に…」
「ダメです 私の方はまだ準備ができておりません……」
布団の中からセーラー服と学生服がぽいぽいと放り出されて床に散らばっていく。
「煌先輩… すげえ、すばらなにおいだぁ…」
「うぅん… あまり私の口真似しないように…」
「ん!ぉ いきなり、すばら…あ…」
手頃な大きさの胸の膨らみに唐突に齧りつかれ、煌のクワガタおさげが
ぴくんと震えた。
同じ二年生の先輩にしては染谷まこと比べて童顔で小柄。
華奢な腰つきの所為で実サイズより豊に見える胸を京太郎は揉みまくり、舐め回す。
「あ… あ… きょ、京太郎君ときたら… 私の胸は… プリンでは、ありません…」
「んぐ んぐぅ プリンなんかより… ぜんぜん美味いっ…す」
乳首を甘噛みする京太郎。 煌の髪が大げさに逆立ち、喉の奥から変な声が絞り出た。
「く! おわぁ! お、お尻の穴をナメナメするのは… 反則ですよ…
ふぅ… そ、そんな… くぅぅ! す…ばら…」
煌の直で見ると意外とむっちりしている尻を肉まんのように頬張りつつ
放射状のシワを悪戯する。
「う… うんこの味がしますよ、きらめ先輩!」
「う! ウソです 私はその都度、きちんと拭いています!
ひわっ!! だ、だめです! そ、そんな…お尻の穴を…ほじくっては…あぁ」
「あぁ… 私の肌、どんどん、京太郎君のヨダレまみれにされていってます」
「煌先輩があんまり美味しすぎるからです 煌先輩のフトモモ…
すばらすぎて、はぐはぐしがいがありますよぉ」
「だ か ら 私の… 口癖を真似るのは お や め な さ いぃ」
京太郎の口は煌のおみ足を這いのぼり、その付け根へたどり着く。
「いっ! す、すばら…」
後輩男子の舌でめくりあげられ、その奥をつつかれる。
小柄な先輩女子の身がのたうつように捩れる。
「…すごい… きらめ先輩… びしょびしょだ… じゅる じゅる…」
「う! うぅ! 京太郎くん… そろ… そろ…」
煌のフェロモンにすっかり包まれ、鼻と股間をギンギンに膨らませた京太郎が
滑るようにのしかかる。
煌はそれを迎え入れるように両足を広げていた。
二人の腰から下だけかかった布団に浮かび上がる京太郎の
腰の線が前進しはじめ、煌の腰の線にのめりこんでいった。
「おぉ!…… きました…ね ぐうぅ… このたびも… 太く… かた…ぃ
じ つ に… すばら… ですぅ…」
めりっ、と熱い穂先にこじ開けられたと感じるや、あっという間に結合は
奥まで達してしまった。
「う… 君の方は… いかがですか? 私の体の…中は…」
「うぅ… じ、実に… すばらっ…すよ… 先輩……」
「う… 動かずにいられないのなら… 我慢せずとも…けっこう…です」
極度の興奮状態に陥っている京太郎は先輩に促されるまま、
やや強引に突き動いた。
「う! うぉ! だ、だめだ! 出るっ! 出ちゃう!」
わずか3分程度で、制御不能に陥り、勢いに任せて煌の中で穂先を開く京太郎。
「ふ… う? 出して… いるのだね? 京太郎くん…
随分と…早上がりだったね…」
瞬く間に放出に至ってしまった後輩男子を、下から抱きとめる煌。
糊のように濃い最初の精液に膣の中を塗られる感触に肌をぴくつかせていた。
寝そべる京太郎の体の上に煌が69の体勢で乗っかっている。
後輩男子のペニスを先輩女子のお口が含み込み、
もぐもぐと先ほどの後始末と威力回復を行う。
「ふふふ 知っていますよ、京太郎君
君のここにはまだまだ、詰まっていることを…」
煌の口が京太郎のタマタマを頬張って歯と舌で摩り立てる。
「く! おぉ! き、きらめ先輩ぃ…」
タマ転がしに続いて、再びサオのほうを舌と歯で愛撫される。
そして先端をリコーダーのように吸い吹かれる。
快感にのけぞる京太郎の眼前には煌の突き出した尻と股間。
彼女の呼吸に合わせてひくつく陰唇の奥からいまだにさっきの行為の滓が
とろりと糸を引いていた。
「ふむ… さてさて、こんなもんでしょ… それでは京太郎君
これより、一荘…」
煌は腹ばいになり尻を高く掲げる。
その背後から彼女の腰のくびれに京太郎の手がかかる。
後背位で合体する二人、挿入が奥まで達すると彼女の口癖が
口元からシーツの上にこぼれでた。
ぎしっ ぎしっ ぎしっ… 卑猥に軋み始める部室のベッド。
煌のクワガタおさげは京太郎の手綱と化していた。
「あうっ! はうぅぅ!! …んぐ… ぅ… すば…らぁ……」
背後から突きまくられ、いきまくる煌。
その度に、膣内に入り込んでる京太郎を締め上げるが
そう簡単にいかされてたまるか!と彼は堪える。
ぐったりと突っ伏す煌から一旦離れ、すっかりヘロヘロになった彼女の体を
仰向けにさせる。
「ふぅ ふぅ…
これ、これ… 京くん…抜いたらダメ… 抜いちゃったら…すばらくない…」
「はぁ はぁ…
すぐに… すばらくしますよ… せんぱい… はぁはぁ…」
煌の足を蛙のように開かせて、京太郎は再度挿入を行う。
互いの体温との深い融合感に二人の肌がまたぞくぞくと波打つ。
「抱いてくださいな… 京太郎…くん…」
「はい… きらめ…先輩…」
すっかり日が落ちて暗くなった麻雀部の部室。
備え付けのベッドの上だけ、灯りも無いのに熱気が充満していた。
いつも底抜けに明るい煌の肌が不純な色を浮かばせる。
胸を揺らし、汗を飛ばし、クワガタおさげが弾む。
後輩男子とのセックスに現を抜かす彼女にいつものお茶目な明るさは無く
童顔は、性的快楽に酔う淫らな表情にすっかり染まっていた。
「す、ばら… す、ばらぁ… もっと… もっ、と… す、ばら…はぁ…」
長い長い時間、煌と京太郎は肌を重ね、汗とニオイを刷り込み合った。
自分をリズミカルに抜き挿す京太郎に煌はしがみつき、自身も尻を振る。
煌の体の中で京太郎の射精意はぐんぐん高まってゆき、
いよいよその腰がなりふりかまわず先輩女子の尻をぱし!ぱし!打ちまくる。
「う! うぅ! せ!…せんぱぃ! きらめっ!…せん、ぱっ!!…」
煌がうなずくのを見届ける間もなく、京太郎の絶頂は堰を切った。
煌は京太郎の腰に足を巻き付け、自らにぎゅっと押し付ける。
どくっどくっという注入感がより一層強く伝わる。
「ふ…… へ…… す… ば… りゃ…ぁ…」
圧倒的な快感に煌はヨダレと鼻水を吹きこぼしながら目を回していた。
「…またしても私の子宮は君の精子ですばらすぎる状態です
須賀君、いくら気持ちいいからといってナマで膣内ロンはやばい
次から… 次こそは、きちんと避妊をいたしましょう」
二度に渡る、激しいセックスの残滓の始末にティッシュを消費しまくりつつ
すっかりいつもの茶目っ気口調で後輩を諭す華田煌。
その半年後、産婦人科の待合室で縮こまる二人の姿があるのであった。
おわり
乙!
乙だが最後はちと笑えないな。順当な結末だけど。いずれにしろすばらでした。
乙。すばら先輩は聖人・可愛い・後輩思いとかなりの女性だが声が…うん
すばら。
この世界では男の人口がどんどん減っていった
しかもそれだけではなく子供を作るための精子を持つ男はさらに数が少なかった
この事態を重く見た政府は少子化対策の部署を立ち上げた
そして子種を持つ男に『強制子作り許可証』を発行し性交を義務化したのであった
________________________________
京太郎「あ゛ぅぅ…っ」
雅枝「んっ・・・中に出とるぅ!」
そしてこれはこの許可証によってであった男と女の物語である
愛宕家
絹恵「そういえば今年は見学の子の中に男の子がおったんや」
洋榎「しかも一部では例の"許可証"持ってるって噂なんや…まったく怖いわ」
絹恵「その子は麻雀部入ってくるんかね?もし許可証出されたらどうしよう・・・」
雅枝「絹恵は心配やな、知らん男の子供を娘が生むなんて考えたくもないわ」
洋榎「たしかにこんな胸もった女いたら放っておくわけあらへんしな」
絹恵「うちもお姉ちゃんみたく貧乳なら狙われんやろうか」
洋榎「・・・明日の部活でしごいたるから覚悟しとき」
雅枝(男か…うちの娘に手出そうとするなら)
愛宕雅枝は覚悟していた
自分の娘に手を出そうとするならどんなことをしても娘を守ろうと
雅枝(でも噂で聞く分には周りの女の子に手を出してはいないようやけど)
その男は許可証を持っているとの噂だがいまだに使用したという話は聞こえてこなかった
雅枝(もしかしたらほんとは持ってないかもしれんな、噂なんてもんはあんまあてになるもんやないし)
この国では許可証を持つ男は週に一度、避妊なしでの性交が義務付けられていた
男が姫松に入学してから1月近く、おそらく許可証など持っていないのだろうと安心していた
だがそのすぐ後、そう思ったことを後悔することになる
ある休日、何気なく街を歩いていたときのことだった
雅枝(あれは・・・)
今日はそういえば麻雀部は午前中で終わりだと娘達が言っていたことを思い出した
京太郎「・・・」
たまたま前の方に姫松高校の制服を着た男子が歩いていたのだ
姫松に男なんて片手で数えるほどしかいなく娘達から聞いた特徴などからその男が例の男であるとわかった
雅枝「あの・・・」
京太郎「何か??」
愛宕雅枝は気がついたらその男に話しかけていた
雅枝「あなた麻雀部に入ったって言う須賀京太郎君ですか?」
京太郎「そうですが、あなたは?」
雅枝「うちは愛宕雅枝ちゅうもんでな、娘達から君の話聞いてたんで少し話しかけてみたんよ」
京太郎「あの2人のお母様ですか、いつもご指導していただいてます」
ここまではごく普通の会話で特に怪しい様子もなかった
雅枝「そか、いやぁやっぱ噂なんてもんはあてにならんもんやな」
雅枝は気がつかなかった、こう言った瞬間に京太郎の目つきが変わったことを
京太郎「噂ですか?」
2人は並んで歩き出した
雅枝「あー、あんまこういう話は聴きたくないやろうけど・・・許可証のことは知ってるやろ」
京太郎「そりゃあ男なら何度も検査されますからね」
雅枝「それを君が持ってるって聞いたんやけど君を見てるとそんなことなさそうやね」
許可証を持つ男は女のことを孕ませることしか考えていないとよく言われている
目の前の少年はそんな風には感じられなかった
・・・まあ自分の大きな胸をちらちら見てくるのはこの年頃の少年には仕方ないと思った
京太郎「つまり娘さんが襲われないか心配だったんですね」
雅枝「せやね、もし娘に許可証使おうもんなら何をしても止めるつもりやった」
そのときは気がつかなかった、いつの間にか人気の無い道に誘導されていたことを
京太郎「何をしてもですね」
京太郎「何をしてもですね」
そういって男は制服の中に手を入れ何かを取り出した
雅枝「えっ!?」
愛宕雅枝は自分の目を疑った
その男の手には…
あの"許可証"が握られていたのだから
そしてそれを自分に見せつけているのだから
雅枝(えっ!?なんで・・・これを見せてるん?)
あまりの出来事にその意味を理解できないでいた
京太郎「さっき言いましたよね"もし娘に許可証使おうもんなら何をしても止めるつもりやった”って」
京太郎「実はそろそろ新しい人って思ってたんですけどちょうどよかったです」
京太郎「愛宕雅枝さん、俺とセックスしていただきますね」
許可証を見せつけながらそう言い放った
雅枝「えっ・・・」
京太郎「前にヤッていた女の子が妊娠しましてね、新しい人を探してたんですよ」
京太郎「あなたみたいに巨乳で見た目もきれいで若々しい人から来てくれるなんてありがたいですよ」
雅枝「そんな…いやっ!!」
京太郎「いやならかまいませんよ、本来は断ったら犯罪ですが」
京太郎「もし断るなら娘さんを孕ませるだけですし」
雅枝(えっ・・・娘を孕ませるやて?)
その言葉で理解した、自分に逃げ場がないことを
京太郎「どうします、自分の体か娘の体、どっちを差し出しますか」
雅枝「うちは・・・」
その答えは聞かれずとも決まっている
雅枝「うちの体を好きに使ってください」
京太郎「じゃあ早速ヤりましょうか」
2人はすぐ近くのホテルに来ていた
京太郎「じゃあ服脱いでください」
京太郎は部屋に入るとすぐに服を脱ぎ捨て身に着けているものはすでになかった
雅枝「…わかった」
しぶしぶながら男の前で服を1枚ずつ脱いでいった
服を脱ぎ終え裸になった雅枝の豊満な体が京太郎の前に晒される
京太郎「きれいな体ですね、すごく興奮してきましたよ」
そういう京太郎のモノは重力に逆らい上へとそりたっていた
雅枝(あれが男の・・・)
愛宕雅枝が男のモノを見るのは始めてであった
この男の少ない時代、iPS細胞を用いて1人で子供を生むことは別に珍しいことではなかった
そしてこの愛宕雅枝もその1人であった
男とこのようなことをしたことが無い女性のほうが圧倒的に多いのである
京太郎「じゃあ・・・始めましょうか」
雅枝「きゃっ!」
そうしてベッドに押し倒された
京太郎「ちゅぅ・・・」
雅枝「んっ・・・!!」
雅枝にとっては初めての異性とのキスだった、しかもしたと思ったとたんに口の中に舌が入り込んできた
京太郎「んちゅ…れろっ・・・」
雅枝「んひゅぅぅ・・・っ」
無理やりされているのだがそのなんともいえない感覚は心地よくて仕方なかった
京太郎「ぷはっ!」
雅枝「ふぁ・・・」
なのでキスが終わったとき自然と甘い声が出てきた
京太郎「案外嫌そうじゃないですね、そのほうがありがたいですけど」
雅枝「・・・っっ!!」
いつのまにか嫌だった気持ちを忘れかけていた
京太郎「じゃあそのおいしそうな胸をいただきますね」
雅枝「んっ!!」
反論したかったがいきなり乳首に吸い付かれ未知の感覚に襲われることになった
自分で夜な夜ないじることもあったが他人にされるのはまた違った感覚であった
雅枝「ひゃぁ…」
その感覚に声を漏らさないなど不可能であった
そして雅枝のあの場所もすでに濡れ始めていた
京太郎「こっちもいい感じになってきましたね」
雅枝「やっ・・・」
京太郎はついにあそこに手を伸ばし始めた
胸と同時にいじられるのはとてつもない快感となり雅枝を襲った
雅枝「だめっ…一緒にせんでっ!」
京太郎「んー、無理です!」
そういってさらに激しく愛撫をしてった
雅枝「〜〜っっ!!」
その激しさに雅枝が耐えられるはずはなかった
私怨
雅枝「は・・・あっ」
1人でやるときとは比べ物にならない快楽に雅枝の全身の力は抜け切っていた
京太郎「じゃあそろそろ・・・入れますよ」
雅枝「ふぇっ?」
何も考えられない頭だったが京太郎のモノははっきりと見えて理解していた
20cmはあろう巨大なそれが自分の中に入り暴れるであろうと
そして最後には貴重な子種を出し自分を孕ませようとすることも
無理やりだったはずなのにそんなことはもう忘れ本能でそれを欲しがっている自分がいた
連投に引っかかりそうな勢いだな
支援
京太郎「くっ…きついなっ!」
雅枝「ひゃぅ!」
今日は初めての感覚と色々出会ってきたがこれは別格だった
自分の中にいる何かの感覚はなんともいえなかった
雅枝「んあぁああぁあぁっ!!」
ただ気持ちよかったのは確かだろう
さっきイったばかりだが入れられただけでまたイってしまったのだから
京太郎「ぐおっ!」
その中の感覚に百戦錬磨のこの男も追い詰められていた
今まで男の経験が無いこの女は自分が経験してきた女の中でも別格の気持ちよさであった
雅枝「らめえっ!イったばっかなのおぉおおぉ!」
京太郎はその声も無視して腰を動かしていた
普段なら相手の弱い場所を探したりするはずだったが今回は違った
あまりのよさにそんなことはできずただ本能のまま腰を振っていた
雅枝「ぁあっ、あっ!…んっっ!!」
そして限界はすぐにやってきた
京太郎「で…るっ、うおっ!」
この世界では貴重な男の精液が放たれた
その量は同じ子種をもつ男達の量に比べても別格であった
並外れた精力を持つ男、それを受け止めるために生まれてきたかのような極上の女
その2つが合わさり一気に精液が女の中に注がれていった
雅枝「いぐ・・・ぅうんっ!!」
そして女も3度目の絶頂を迎えた
雅枝「ふぅ・・・ふぁぁ」
すこし落ち着いた雅枝は自然と下腹部をなでていた
雅枝(ここに精液がたくさん入っとるんやね)
目の前の男に抱かれる不快感はとっくに消えていた
雅枝(でもまだまだ注いでくれそうやね)
自分の中で京太郎の巨大なものがまるで衰えていないのが感じられた
京太郎「悪いですけど、まだまだいきますよ?」
雅枝「ええで、うちのこともっと気持ちよくしてな?」
雅枝「そしてきっちりあんたの精子で孕ませてもらうで!」
2人の性交は4時間にもおよび男も女も数え切れないほどの絶頂を迎えた
それから2人は何度も会いお互いの体を求め合った
雅枝「らめっ…声でちゃうのっ、みんなにばれちゃう!」
京太郎「ばれてもいいですよ、他校の先生で部長の母親とセックスしてるとこ!」
あるときはその男の学校で
京太郎「娘さんに見せますか、3人目作ってるところ」
雅枝「やらぁ!」
あるときはその女の家で
そして1月後ついに・・・
京太郎「できたんですか!」
雅枝「うん・・・ようやくできたんよ」
京太郎「おっしゃあ!やったぜついに!」
この男も始めは孕んだら次の女と思っていたがいつの間にかこの女の虜になっていた
今まで何人もの女を孕ませてきたがそれは義務であった
このように心のそこから愛せる女に孕ませられたのはとてつもない幸福であった
京太郎「あとこれを受け取ってもらえませんか?」
そういって男は小さな箱を取り出し中身を見せた
それは銀のきれいな指輪であった
京太郎「愛宕雅枝さん、俺と結婚してください」
雅枝「ようやく言うてくれたな、待ってたんやで」
その頬には一筋の涙が流れていた
京太郎「とはいってもまだ16ですから正式には無理ですけど」
雅枝「まああと2年の辛抱や、それより娘達になんて言うかなぁ…」
京太郎「許可証見せて妊娠させて好きになったから結婚します…なんて言えないし」
雅枝「まあ何とかなるやろ、あの子達も京太郎のこと好きみたいやしな」
京太郎「えっ!?」
雅枝「なんなら2人も孕ませるか?そして4人で幸せな家庭築くんや!」
まあこの先、娘達も孕ませたり京太郎の奪い合いなどがあるが4人とも幸せだったとさ
おつ
乙
593 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/09(日) 19:57:14.43 ID:NecpOxSr
乙!
乙。次作に期待
乙ーすばらっ!
まさかのまさえ
京太郎「暑いですねー」
塞「そりゃもうすぐ夏だもん」
もうすでに6月、いくら岩手といっても夏は暑いものである
そんな時期に1組の男女が暇をもてあましていた
京太郎「だけど部活ないとやることないですね…」
塞「どこか遊びにいく?」
京太郎「この田舎に遊びに行ける場所あるんですか…」
塞「そうなんだよね、みんなも今日は用事あるみたいだしね」
普段休日は麻雀部の仲間と遊ぶのだがこの日はみな予定が入っていた
京太郎「もうゴロゴロしてるしかないじゃないですか」ハァ
なので京太郎は自分のベッドの上で寝転がっていた
塞「やることか…あっ!」
京太郎「何かあるんですかー」ゴロゴロ
塞「やることないならヤればいいんだよっ!」ヌギヌギ
そういって塞は服を脱ぎ始めた
京太郎「このくそ暑いなか昼間から運動ですか…涼しくなるまで待ちましょうよ」
塞「まあまあそんなこと言わないのっ♪」マッパ
京太郎「てか何でもう脱いでるんですか…」
京太郎「こんな暑い中はいやなんでー」グダー
須賀京太郎は動かない
塞「乗り気じゃないと?」
京太郎「やるんなら勝手にどうぞー」
塞「そんなこと言っちゃうんだ…なら勝手にさせてもらうよっ!」ズルッ
そう言って塞は京太郎のズボンとパンツを一気に下ろした
塞「…なんで小さいままなの?」
京太郎「暑くってそれどころじゃないです…」
塞「私の裸見ておいて…生意気なっお○ん○んめっ!」ギュッ
そう言って塞は京太郎のモノを少し強く握った
京太郎「〜ッッッ!!」
塞「おっ!ちょっとおっきくなった」
京太郎「そんな握られたら正常な男は反応しますって…」
塞「やる気になった?」
京太郎「ご自由にどうぞー」
塞「・・・へぇ」イラッ
塞「じゃあ嫌でもエッチしたくなるようにしてあげるからっ!」
そういって塞は勢いよくソレを口に含んだ
塞「んちゅ…れろ…じゅるっ」
京太郎(やっぱ塞さんはフェラうまいなぁ…比較対象いないから知らんけど)
塞(またちょっとおっきくなった♪)
塞「ちゅっ…ふくぅ…じゅるるっっ!」
塞はそれがうれしかったのかさらに激しく京太郎のモノを激しく攻め立てた
京太郎「うあっ…」
そんな激しい攻めについ京太郎の口から声が漏れた
塞(声なんか出しちゃって…かわいいねっ♪)
塞「じゅるるっ…じゅっ…じゅるるううぅぅううぅっっ!」
京太郎「あっ、やばっ…出るっっ!!」
あまりの激しい吸い付きに京太郎は限界を向かえ精液を放出する…
塞「だめだぞっ♪」
京太郎「い゛っっ!!」
はずだったが塞が根元を手で押さえたせいでそれはかなわなかった
京太郎「ぐっ…」
塞「口になんか出さないで…こっちに出してくれないとね?」
塞は京太郎にまたがった、そして京太郎に見せ付けるように秘所を広げた
そこは何もしていなかったにもかかわらず愛液がだらだらと滴り落ちでいた
塞「それじゃあ…いくよ?」
そういって塞は京太郎のものを自分の割れ目にあて…
塞「あんぁああぁっ!!」
一気に腰を下ろした
塞「ああっ、あっ、んんっ!!」
京太郎「ちょっ…いきなり激しいですってっ」
塞は最初から全力で腰を振っていた
塞「だってぇ…京太郎のお○ん○んが気持ちいいんだもん…」
塞「おっきくてぇ…奥までずんずん突いてくれるのぉ!」
京太郎「でもそんなに激しいと…ああっ!」
先ほど出せずに止められていたため限界はすぐに訪れた
京太郎「塞さんっ…出ます!イキますよっ!」
そういって京太郎は塞の中に精液を放出した
塞「ふぁあぁああぁあぁぁ…出てるよぅ」
京太郎の精液を受けきった塞は京太郎の胸に倒れこんだ
塞「…早すぎよ」
京太郎に非難の言葉を送る
京太郎「さっき寸止めされてたんですし仕方ないですよ…」
塞「まあでも…まだいけるわよね?」
塞は京太郎の上から退きベッドにうつ伏せになり
塞「私が満足するまでは付き合ってねっ♪」
尻を振って京太郎を誘った
塞の美しい腰やおしりを見て京太郎のソレはすぐに固さを取り戻した
京太郎「…分かりましたよ」
京太郎は塞の腰をがっちりとつかみ
塞「はやくぅ…」
塞は京太郎のモノが待ちきれないかのように声を漏らした
ただひとつ塞の予想と違っていたのは…
塞「ひっぐうぅっ!」
ソレは塞の"尻穴"に挿入された
塞「ああぁぁあっ!!そっちはちがっ…」
塞は普段とは違う感覚に身悶えた
京太郎「塞さんのおしりって形いいから…一回後ろからこうしたかったんですよねっ!!」
そんな塞を無視して京太郎は腰を動かし始めた
塞「んにゃ、なにこれぇ…」
塞「おしりなのに…気持ちいのぉ…」
塞はいつもと違う感覚に夢心地のようだった
京太郎「やっぱこっちはきついんですねっ!」
そんな様子の塞を京太郎は激しく突いていく
塞「やっ!激しすぎだよぉ…」
京太郎「さっき自分もこんな風に激しかったじゃないですかっ!!」
塞「だって…こっちは気持ちよすぎるのぉ!!」
このような会話の間もお互い腰を止めず動き続ける
京太郎「気持ちいならいいじゃないですか、まだまだいきますよっ!」
塞「だめっ!」
静止を無視してなおも激しく突き続ける
京太郎「俺もこっち気に入りましたよ…」
塞「あんっ…」
京太郎「これからはこっちの穴もちゃんと使ってあげますからっ!」
塞「んんっ!もうだめぇ…きてるぅ!!」
京太郎「俺も出しますよ!塞さんのおしりにたっぷり出しますからっ!!」
塞「あっ…んああぁぁあぁっ!!」
その言葉の後塞は、限界に達し…
京太郎「うおおぉおぉぉぉおっ!!」
京太郎もほぼ同時に限界に達した
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行為の後2人は疲れた体を休めるためベッドに横になっていた
塞「…なんだかんだで時間はつぶせたね」
京太郎「まあそうですね…」
けっこう長いことしていたようですでに日は落ちて気温も大分下がっていた
塞「風邪引かないうちに早めにシャワー浴びないとね」
京太郎「俺はまだ暑いからこのままでいいです」グデー
塞「もう…風邪ひいても知らないよ?」
京太郎「でも風邪ひいたら看病してくれますよね?」
塞「もちろんしてあげるけど…」
京太郎「ナース服でっ!」
塞「着ないからね!?」
翌日、風邪をひいた京太郎を塞が看病してあげたとか…
塞はこの時のお礼に京太郎のおしりにネギをいれ治療と開発を行ったらしいが真相は本人達にしか分からない
カン!
乙です。
塞さんは腰がエロい
塞さんと言えば尻
やはり分かる人には分かるんだ
あとナース服なら憩ちゃんをぜひ
乙
京太郎「では白糸台高校麻雀部全国制覇おめでとう…乾杯っ!!」
『『『かんぱーいっ!!』』』
俺達白糸台高校麻雀部は全国3連覇という偉業を成し遂げた
照「…」モグモグ
先鋒で個人戦王者の宮永照、俺の幼馴染でもある
菫「照…他の人の分まで食べるなよ?」
次鋒で我らが白糸台高校麻雀部の部長である弘世菫
尭深「あっ、これおいしい…」
中堅で白糸台で一番すばらなおもちの渋谷尭深、俺の恋人でもある
世界一かわいいよ!!
誠子「だろ?今朝東京湾で釣ってきた石鯛だからな!」
副将で一人暮らしの俺によく魚を差し入れてくれる亦野誠子
淡「キョータローも食べなよっ!すっごいおいしいよこれ!」
大将で1年ながら白糸台1軍の大星淡、俺と同じ金髪だ
準決勝では敗退のピンチに陥ったが決勝では気合を入れなおし清澄、臨海、阿知賀をおさえ見事に優勝を決めた
地元に帰りひと段落した今日、俺と尭深で開いたささやかな祝勝会である
誠子「これもいけるぞ、知り合いの漁師にお祝いにもらったマグロに…」
…ささやかなはずだったのだが一人が釣った高級魚など持ち込んだり
照「これお母さんが作ってくれたから揚げ、京ちゃんも好きだったよね?」
尭深「うん、この卵焼きに煮物よくできた…」
みんな色々と食べ物持ち込んできたり…
淡「このチューハイおいしーよ、みんな飲もーよっ!」
菫「最初から飲みすぎるなよ?数もあまりないのだから…」
酒を持ち込んだりもう完全に宴会である
会場は俺の家なのだが今から片付けを考えると頭が痛くなる…
京太郎「てか酒なんて飲んで大丈夫なんですか…見つかったらまずいんじゃ?」
菫「高校生なんだからこういうときに少し嗜む程度ならいいだろう…無論ばれないようにだが」
照「そうそう、京ちゃんは少し遊び方を覚えた方がいい」グビグビ
まあ言い分は分かるのだが…
淡「2本目いっちゃうよー」
尭深「次は緑茶ハイ飲むね…」
誠子「宮永先輩っ!から揚げに飲むときのつまみならレモンは必須ですよっ!!」
照「から揚げにレモンはダメ、たとえどんな理由があろうとも…」グビッ
明らかに酔いつぶれそうな勢いなんだけどなぁ…
〜2時間後〜
尭深「…」スヤスヤ
照「キモチワルイ…」マッサオ
淡「あれぇ?てるーが3人いりゅよっ?」フラフラ
時刻は夜の8時、見事に2人の酔っ払いと眠り姫が生まれていた
菫「この2人は…」ヤレヤレ
誠子「まあいつものことですけど尭深が潰れるとは…」ヨソウガイデス
京太郎「どうするんです?」
正直このまま置いていかれるのも困る・・・尭深はいいけど
結局、照は弘世先輩が、淡は亦野先輩が持って帰ることになった
尭深は彼氏である俺に任されることとなった
帰り道が心配だがまああの2人なら大丈夫だろう…
京太郎「じゃあ、まず片付けちまうか…」
尭深「…」スヤスヤ
尭深をベッドに運び、起こさないように静かに片付けをした
…照と淡のところは食べこぼしがすごかった
1時間弱できれいに片付けはすみ、時刻はもうすぐ9時といったところだ
とりあえず寝ている尭深を起こすことにしよう
京太郎「尭深ー、おきてくれー」ユサユサ
尭深「んっ…京太郎くん?」
幸いにもすぐに起きてくれた
体を揺らしたときに揺れるおもちがすばらしかった
京太郎「もう9時になりますし帰りましょうね?」
尭深「やだっ、泊まるもん…」
あーかわいいなくそっ!
京太郎「そんなこと言わないで…帰りましょ?」
尭深「だって夜も京太郎君と一緒にいたいし…」
尭深「インハイからあんまりお話できてないんだん…」
たしかにインハイ最中はホテルに泊まって部屋も別々
レギュラーである尭深はやることも多く時間も取れなかった
京太郎「でも着替えとかもないですし…」
尭深「大丈夫…ちゃんと持って来たから…」
どうやら最初から泊まるつもりだったらしい
ならあまり追い返そうとするのもかわいそうだよな…?
京太郎「わかりました、今日だけですよ?」
それに尭深が泊まるってことは…今日はよく体を洗わないとな
京太郎「お風呂沸かしたんで先に入っちゃってください」
尭深「わかった…」
少し眠そうに眼をこすりながら尭深は浴室へ向かった
さて、尭深が風呂にはいっている間に部屋の掃除をしてしまおう
特にベッドの周りはきれいにしてティッシュも補充しとかないとな…
京太郎「早く夜にならないかなぁ…」
そして夜の11時、ついに俺と尭深はベッドに入っていた
京太郎「…いい?」
尭深「…//」
沈黙を肯定と受け取った俺は尭深のパジャマを脱がせていった
尭深「・・・あっ//」
暗くて顔は良く見えないがなんとなく赤くなっているのはわかった
尭深は寝るときはつけない派なのでパジャマの下にはきれいな桜色の乳首がうっすら見える
京太郎「いただきますね…」
おれはそれにむしゃぶりついた
尭深「んっ…」
いきなりの刺激にか思わず声が漏れていた
京太郎「ジュルッ…チュッ…」
尭深「ああ…っ!」
尭深は胸がすごい感じやすいのだ、なのでもっといじってあげる事にする
右は口で乳首を嘗め回し、左は手で乱暴にもみしだく
尭深「うんっ…気持ちいよ//」
激しすぎるかと思ったがこれくらいでも大丈夫なようだ
なら…
尭深「…っっ!!」
歯と指で少し強く乳首に刺激を与えた
尭深「ああぁぁあぁっっっ!!」
大きな声を出しながら背中を反らした
どうやら尭深はいってしまったようだ
尭深「はぁ…はぁ…」
京太郎「いきましたね…」
尭深「…うん//」
少し涙目になりながらそう答えた、かわいい
尭深「今度は…私がしてあげるね…」
そういって尭深は俺の股に顔をうずめた
尭深「んっ…んぐっ…」
そして尭深は一気に俺のを根元まで加えた
尭深「…ふぃつもふぉりふぉっきい??」
いつもより大きいといってるのだろうか?咥えながら話されると少しむずむずする
京太郎「溜まってるからかな?」
自分ではわからないが尭深が言うならそうなのだろう
尭深「ちゅっ…れろぉ…」
大きかろうと関係ないようで尭深は根元までしっかりと咥えてくれる
喉まで使い精液を搾り取ろうと亀頭をぎゅっと締め上げる
京太郎「気持ちいいよ…」
素直な感想をいい尭深の頭をなでてやる
尭深「んっ…♪」
なでられたのがうれしいのか舌を使い全体を激しく舐め上げてくれる
それも気持ちいいのだが・・・
京太郎「ねえ…久しぶりに胸でしてくれない?」
このまま口でもいいのだがおもち好きな俺としては尭深のパイズリも堪能したい
尭深「わかった…」
尭深も素直に言うことを聞き俺のものを胸ではさんでくれる
尭深「えいっ…」ムニュ
尭深のやわらかくおおきな胸が俺を包み込む
尭深「れろっ…」
まず俺のモノに潤滑油として唾液をたらす
尭深「んっ…ふぁ…」
そしてぐじゅっと音を鳴らしながら尭深は胸を動かし刺激を与える
尭深「ぺろっ…ちゅっ…」
そして口でも亀頭を舐めさらに刺激を与えてくる
しばらく尭深の頭をなでながらその刺激を堪能する
しかしそんな時間も長くは続かない
京太郎「出していい?」
久しぶりなので限界はすぐにやってくる
尭深は上目遣いで俺を見つめ首を縦に動かした…なら遠慮は無用だ
京太郎「出すぞっっ!!」
そういった瞬間尭深は先端を咥えた
そして俺はそのまま精液を尭深の口に流し込んだ
尭深「んぐっ…ぐっ…んきゅ…」
尭深はそれを一生懸命飲み込んでいた
しかしインハイから1週間以上溜め込んでいたので量が多く飲みきれなかった分が口からあふれ尭深の胸を汚した
尭深「んっ…多いよ…」
口の端に精液をつけながら尭深が言った
京太郎「そりゃ溜まってたし…」
一人で処理しようとも思ったがやはりティッシュより尭深を汚したいと思っていたからしていなかった
尭深「でもまだ大きい…」
男子高校生が長い間溜め込んだのだ、それは1回で満足するようなことはまず無い
尭深「まだまだここに入ってるんだね…」
そう言って玉袋をペロリと舐め上げる
そのときの顔は普段からは想像もできないような妖艶な顔をしていた
そんな尭深は俺の上にまたがってきた
京太郎「今日は尭深が上なの?」
尭深「うん…溜めさせちゃったから…私が全部収穫してあげる…」
…なかなかうれしいことを言ってくれる
尭深「…いくよ?」
俺のものを割れ目にあてがい…
尭深「ああぁあぁっっ!!」
根元までズブリと腰を落とした
尭深「んあっ…あっ…ふぁあぁぁっっ!!」
そして最初から全力で腰を振り始める
尭深「はっ…んんっ…しゅごいぃぃいっ…」
京太郎「尭深も溜まってたんだろっ!いつもより中がぐちゃぐちゃだぞっ!」
尭深「そんなことっ…ないもんっ…//」
京太郎「うそつけっ!それにいきなり激しくしてるのにっ!」
俺も負けじと下から突き上げる
尭深「はっ…奥まで…すごいよっ…」
そして揺れている尭深の胸を掴み乱暴にもみしだく
尭深「ひぐっ…あっ…気持ちいっ!!」
よだれや汗を撒き散らしながら尭深はさらに腰を振るう
尭深「わたしっ…もうらめっ…きてるのぉ!!」
もう限界が近づいてきたらしい、なら俺も…
京太郎「うおおぅっ!!」
尭深「ひゃあぁ!!」
最後のスパートをかけ尭深を攻めていく
尭深「あっ…いやっ…イッちゃうっっ…ああぁぁああぁぁっ!!」
京太郎「うおっ…おおっっ!、尭深いぃいぃいいぃぃっっ!!」
お互い同時に果てる
京太郎は尭深の奥へと精子を放出し、尭深はそれをこぼさないように締め上げる
尭深「はぁ…あっ//」
中が満たされる感覚に尭深はとてつもない幸福感を味わった
京太郎「はぁ…はぁ…」
尭深「久しぶりだから…気持ちよかったよ//」
京太郎「うん…こっちも良かった…」
尭深「でも…まだできるよね…?」
京太郎「まあもちろん…」
尭深「ずっと溜めてたから…あと10回くらいは…」
京太郎「はっ!?」
尭深「大丈夫…全部収穫してあげるから…」
京太郎「ちょっ…すこしやすま…」
尭深「また気持ちよくしてあげるね…」
尭深の収穫の時は早朝になっても続いていたそうです
カン!
乙
尭深のエロは貴重
乙ー乙
尭深さんちょっとエロ過ぎです干からびちゃいます
種まきしながらハーヴェストタイムとはこれいかに
千里山高校麻雀部のレギュラー+俺はただいまインハイ前の追い込みで学校の施設に合宿に来ている
麻雀を本格的に始めて3ヶ月ほどの俺だったが先輩達に色々教わりインハイへの出場を果たした
セーラ「京太郎は俺と卓球するんやっ!」ギュッ
怜「京ちゃんはウチを抱っこして部屋まで運ぶ使命があるんやっ!」ダキッ
竜華「えっと…うちも京太郎くんとなんかするっ!」ムニュ
そして現在かわいい先輩達のおもちゃにされているところだ…背中に抱きつく部長のおもちがすばらです
船Q「…相変わらず大変そうやな」
泉「…でも、他の男子がこれ見たら夜道で後ろから刺されますよ」
京太郎「とりあえず2人とも助けてくれませんかね…」
泉「先輩方が須賀くんといちゃいちゃしたいんはわかりましけど…」
竜華「そっ、そんなんちゃうで…//」
船Q「おばちゃ…監督が朝も早いから11時くらいには寝ておくようにと…」
セーラ「今時間は…」
時計<10ジハンヤデー
怜「10時半やと…」
船Q「つまりもう部屋行って寝る準備せんとってことです」
竜華「そんな…」
セーラ「えーっ、卓球やりたかったなー」ブーブー
泉「お風呂入ったのにまた汗かきますよ…」
怜「じゃあ京ちゃんはウチを部屋まで…」
セーラ「じゃあ部屋戻るでー、ほなまた明日っ!」ガシッ
竜華「おやすみー」ガシッ
怜「寝込みおそってもええでー」ヒッパランデヤー
泉「なに言とるんですか…」オヤスミナー
船Q「気にしたら負けや」オヤスミー
部長のおもちはすばらだったなぁ……
時計<1ジヤデー
竜華「ふぅ…お手洗いが遠いから夜に行くのも大変やねぇ……」
この合宿所は部屋にお手洗いないのが駄目なとこやね
竜華「別に怖いわけやないんやけどね…」
…アッ…アアッ!
竜華「んっ?」
…リュウカ……リュウ…カ…
竜華「なっ、なんなんこの声…うちの名前呼んでるんか…?」ブルブル
竜華「脱衣所から聞こえる…」
なんや…お化けか?いやそんなオカルト…
ええいっ!女は度胸や!!
竜華「えいっ!」ガラガラ
うちは勇気を出して脱衣所の扉を開けた
京太郎「あっ…ああっ!!」
くそっ!合宿前にあんなに抜いてきたのに…部長が胸をあんな押し付けるから・・・
おかげで少し離れた脱衣所で一人で処理するはめに・・・
京太郎「竜華・・・竜華っ・・・」
ああっ!もう自分が情けないぜ・・・
いくら男子高校生とはいえ自分の性欲を制御できないなんて
竜華「えいっ!」ガラガラ
んっ?扉が開いた音?
京太郎「えっ・・・?」
なんで部長がここに…
竜華「京太郎くん・・・」
なんで京太郎君がここに・・・しかも裸で……
えっと・・・おちんちんを手でこすってて・・・
これってあれか…オナニーってやつなんか・・・?
しかもうちの名前を呼んで…それってそういうことなんかな…//
そんな一人でせんでも言ってくれれば…//
竜華「京太郎くん・・・その・・・」
竜華「あのさっきうちの名前呼びながら・・・その・・・してたやろ・・・」
竜華「もしかして・・・うちのこと好きなんか・・・//」
ああぁぁああぁぁっ!聞いてもうたっっ!
見られた!見られた!見られた!見られた!見られた!
まずい、何を言われるんだいったい!!
竜華「もしかして・・・うちのこと好きなんか?」
・・・この状況でそんなこと聞いてくるなんて
すこしぬけてる人だとは思ってたけど・・・まあそこが好きだけどさ
京太郎「ええ、好きですよ」
もう激流に身をまかせてしまおう
京太郎「大好きな人が抱きついたり胸押し付けたりするんですよ?」
京太郎「そんなの我慢できませんよっ!」
さてどうなってしまうのか・・・
京太郎「大好きな人が抱きついたり胸押し付けたりするんですよ?」
京太郎「そんなの我慢できませんよっ!」
京太郎くんがうちのこと大好きって・・・両思いやないかっ!めっちゃうれしいっ!!
竜華「京太郎くんっ!!」
うちは京太郎君に抱きついた
竜華「うちも大好きや・・・あっ//」
抱きついたら京太郎くんの固いものが当たった
竜華「これうちのせいでこうなったんよね・・・」
竜華「ならうちがどうにかしてあげんとね・・・」
私は京太郎くんのものに手を伸ばした
竜華「これうちのせいでこうなったんよね・・・」
竜華「ならうちがどうにかしてあげんとね・・・」
竜華さんは俺のものを掴みこすり始めた
京太郎「うっ・・・」
いきなり触られて思わず声が出た
竜華「こう前後にこすると男の子は気持ちいんよね?」
手つきはぎこちないものでそこまで気持ちいいわけではなかった
しかし好きな人に触られてるという事実が俺をとてつもなく興奮させた
京太郎「竜華さんっ!!」
俺はとうとう我慢できなくなり竜華さんを押し倒した
京太郎「竜華さんっ!!」
私は我慢できなくなった京太郎くんに押し倒された
竜華「京太郎くん・・・」
そして私の服を脱がせ・・・
竜華「ひうっ!」
胸に吸い付いてきた
自分ではしたことが無い私にはその感覚はとても強烈だった
京太郎君は胸をちゅぱちゅぱと吸って来る
竜華「んあぁっ!胸しゅごいぃ!!」
私は体を襲う快感にがんばって耐えていた
竜華「んあぁっ!胸しゅごいぃ!!」
童貞なのでAVなどで見たようにやってみたがどうやら感じてくれているようだった
なので俺は竜華さんの胸を思う存分楽しんだ
好きなようにもみしだき、舐めまわし、乳首を吸い上げる
竜華「ひやぁぁあぁあっ!」
竜華の喘ぎ声を聞きさらに激しくしていく
竜華「だめぇ・・・」
すこししたら俺の太ももに竜華は股をこすり付けてきた
その竜華さんの股からは滝のように透明な汁が溢れていた
うちのあそこはさっきから変な感じがしていた
なので思わず京太郎君の足にこすり付けていた
竜華「なんかぁ・・・あそこがおかしい・・・」
知識では知っているけど・・・うちも感じているみたいやな・・・
そろそろ私も我慢できそうにない・・・
竜華「京太郎くん・・・」
初めては痛いとか色々言われるけどもうどうでもええ・・・
京太郎君のおちんちんが欲しい・・・
竜華「我慢できへん・・・おちんちん頂戴・・・」
うちは股を広げ京太郎君に向かってそう言った
竜華「我慢できへん・・・おちんちん頂戴・・・」
俺だって我慢の限界だったんだ、OKと言われたからにはもう遠慮はしない
俺は竜華さんの割れ目にモノをあて
京太郎「入れますよ?」
すぐにでも貫きたい衝動を抑え言った
竜華「初めてやから優しくしてな・・・?」
言われたようにできるだけやさしく少しずつ中へと進んでいった
すこし進むと何か壁のようなものに当たった、これが処女膜というものだろう・・・
京太郎「どうします?一気に行きますか?」
初めてだったが最初のうちは痛みも無く京太郎くんもスムーズに入ってきた
だけど途中で腰を止めこう聞いてきた
京太郎「どうします?一気に行きますか?」
たぶん処女膜までたどり着いたんやろう
これが破れるときがとても痛いらしい・・・でも痛いなら一気に行ってもらったほうが一瞬ですむんかな?
なら・・・
竜華「一気にきて・・・」
そう答えたら京太郎君はうちを抱きしめ・・・
竜華「ひぐうぅぅうぅぅっっ!!」
一気に腰を奥へと進めた
竜華「ひぐうぅぅうぅぅっっ!!」
一気に貫いたが竜華さんはかなり痛いようで大きく声を出した
呼吸も荒くとても苦しそうだ
そんな時俺にできるのはやさしく抱きしめることしかなかった
数秒か、はたまた数分か、大分落ち着いた竜華さんは・・・
竜華「またせてごめんな・・・好きに動いてええよ・・・」
俺に優しくそう言ってくれた
なら遠慮なく動くとしよう
俺だってさっきから竜華さんの中で暴れたくて仕方なかったんだ
竜華「ああっ・・・あっ・・・気もちえぇよ・・・」
腰を振るとそう答えた
痛みもとれ京太郎くんが腰を動かし始めた
少しでも奥まで入り込もうと私の中を蹂躙するおちんちんがとても気持ちよかった
なのでそのことを素直に伝えた
竜華「ああっ・・・あっ・・・気もちえぇよ・・・」
その言葉に気分を良くしたのかさらにペースを上げ腰を打ち付けてくる
京太郎「はっ・・・はっ・・・竜華さんっ・・・おれもっ・・・気持ちいいよっ!」
よかった・・・うちちゃんと京太郎君を気持ちよくしてあげられてるみたいや・・・
パンパンと肉のぶつかる音が脱衣所に響いている
大好きな京太郎君が一心不乱に腰を振っている
ああ・・・うちって幸せやな
竜華さんにひたすら腰を打ち付ける
技術も何も無いのでとにかく奥まで、ひたすら激しく突くようにがんばった
竜華さんの中はとにかく気持ちいい
いったいどれだけの時間俺は動き続けたのか
精液がもう根元までこみ上げてきているのがわかる、ここまでよく我慢したがもう限界だ
京太郎「竜華さんっ!出しますっ!!」
そういって1ミリの隙間もなく竜華さんに腰を押し付け
我慢の限界を迎えたソレが膨張し竜華さんの中を押し広げ
子宮めがけて精子を放出した
京太郎「竜華さんっ!出しますっ!!」
そういった次の瞬間私の中で京太郎くんのものが一気に膨張し私の中を抉った
竜華「んんんっっっ!!」
それにより私は頭の中が真っ白になり全身がすごい快感を味わった
ああ・・・これがイクってことなんか・・・
そして京太郎くんの先から熱い精液が出始めた
30秒ほどかけ入りきらないほどの大量の精液が私の中に注がれた
そして体力を使い果たした京太郎くんは私の胸へ倒れてきた
荒い呼吸を整えてうちに一言こういった
京太郎「気持ちよかったです・・・」
竜華「うちもやで・・・」
ああ、ほんとに幸せやな・・・
------------------------------------------------------
その後俺達は我に帰りさっきまでのことを話していた
京太郎「さっきも言いましたけど俺は竜華さんが好きです・・・大好きです!」
竜華「・・・ムードとか色々最低やね」
京太郎「すいません・・・」
竜華「付き合ってもいないのに半ば強引にHしちゃうし・・・」
竜華「しかも思いっきり中に出すし・・・赤ちゃんできたらどないするん?」
京太郎「すいません・・・」
竜華「まあ・・・中に出されるのはすごくよかったんやけどね・・・」
竜華「でも・・・こんなだめだめでも・・・うちも京太郎くんこと大好きよ・・・」
京太郎「竜華さん・・・」
竜華「だからいまからうちは京太郎君の彼女さん、京太郎君はうちの彼氏さん、ええね?」
京太郎「もちろんです・・・」
竜華「じゃあ付き合った記念に・・・もう一回しよ?」
京太郎「えっ?」
竜華「恋人同士として・・・ちゃんとしたHしよ?」
竜華「京太郎くんもまだまだ元気みたいやし・・・」
竜華「またうちの中にたくさんだして欲しいんや・・・」
竜華「朝までたくさん時間あるで・・・それまで沢山愛してくれるやろ?」
カン!
乙ーすばらっ!
だが怜ルートもあるんやろうな?
怜との背徳の浮気エッチからの3Pルートは自然の摂理
久しぶりに覗いたら職人が降臨なさってた
次作も楽しみに待ってる
>>655の続き的なもの、怜も参戦したようです、かなり適当
怜「いきなりやけど京ちゃんとはもうエッチしたんか?」
竜華「ほんまいきなりやな・・・」
怜「付き合ってから2月くらいやろ…みんなの京ちゃん掻っ攫った竜華には話す義務があるで!」
竜華「あんま話しとうないんやけどなぁ…」
怜「うちと竜華の仲やないか、誰にも言わんから・・・な?」
竜華「しかたないなぁ…正直もう結構してるんやで」
怜「おお・・・進んどるなぁ…」
竜華「京太郎くんは結構エッチな子やからよくしてるんやけどな」
竜華「よく朝起こしに行くんやけど・・・そのときは口で1回してあげてるやろ・・・」
怜「はっ?」
竜華「学校ではほとんどないんやけど…たまに我慢できなくて人気のないところとかで・・・」
竜華「そんでお互い親帰るのが遅いから…帰ってからも3回くらいするんよ」
怜(なんかとんでもないことになっとるで・・・)メゲルワ
竜華「週4くらいのペースかなぁ・・・」
怜「…休日はどうしてるん?」
竜華「お金があるときはたまにホテル行ったりするんやけど・・・」
竜華「そんなときはフリータイムで時間いっぱいエッチするんや♪」
竜華「お泊りのときは親にばれん様にするんやけど・・・これもまたスリルがあって・・・」
怜「もうええわっ!」
怜「なんや2人とも!エッチしかしとらんやないかっ!」
竜華「そんなこといで?この前も1日中デートしたし・・・」
怜「でも、最後はエッチしたんやろ?」
竜華「夜に人気のない公園でな・・・うちが魅力的で我慢できないって・・・」
怜(ネットで噂の福岡の変態女子高生カップルよりひどいんやないか?)
怜「てか竜華もよく体もつなぁ…うちなら確実に病院いきやわ…あっ、産婦人科やないで?」
竜華「べつにうまくないで?」
怜「しょぼーん・・・」
竜華「大好きな京太郎くんが求めてるならって感じかな・・・けどすこしきついときあるんよね…」
怜「…ならうちにええ考えがあるで?」
---------------------------------------------------
京太郎「出します…竜華の中にっ!!」
竜華「んあぁっ!はよ精液ちょうだいっ!!」
京太郎「うっ…ふぅ…」
竜華「あっ・・・今日もたっぷりやね・・・」
京太郎「でもまだ収まんないです・・・」
竜華「すこし疲れたなぁ・・・でもまだまだしたいんよね?」
京太郎「正直このまま終わりはきついです…」
竜華「仕方ないなぁ・・・出番やでー」
怜「はいはーい」ガチャ
京太郎「〜〜っっっ!!」
京太郎「なっ・・・なんでクローゼットから怜さんが・・・」
竜華「うちが呼んだんよ?」
怜「竜華が京ちゃんの性欲に少しついていけなくてな・・・だからうちも京ちゃんの性処理してあげるで」
竜華「まあそういうことや」
京太郎「いいんですか?」
竜華「怜ならええかなって・・・けど本妻はうちやからな?」
怜「うちも京ちゃん大好きやから…」
京太郎「怜さん・・・」
怜「とりあえず竜華の代わりに続きしようや・・・」
怜「とりあえず…竜華として汚れたおちんちんきれいにしたるな?」
怜「んちゅ・・・ぴちゅ・・・れろっ・・・」
竜華「そうや…おちんちんに舌からませて舐めとるんや・・・」
怜「じゅっ・・・じゅるっ・・・」
京太郎「うおおっ・・・」
竜華「ちゃんと残ってるの全部吸い取ってあげるんやで?」
怜「んっ…じゅるるっっっっ!!」
京太郎「いいですよ・・・気もちいぃっ!」
怜「んぱぁ・・・これでおちんちん完全復活やな・・・おっきぃ・・・」
怜「ほら…元気になったんなら・・・はよ入れてや?」クパァ
怜「さっきから2人がしてるの見てお預けされてたから…もうぐちゃぐちゃやで…」
竜華「怜も初めてやから優しくしてあげるんよ?」
京太郎「わかりました…」
怜「一気に来てええで…痛いのは慣れてるからな…」
京太郎「いきますよ?」ズンッ
怜「あっ・・・ぎだあぁぁっ!!」
竜華「京太郎くんのおちんちん全部はいっとるで…これで怜も京太郎くんのものや…」
怜「あ゛っ・・・あ゛あ゛っ・・・」
京太郎「大丈夫ですか?」
怜「うぅっ…でもそんな痛いもんでもないんやね・・・これなら激しくしてもええで?」
京太郎「なら遠慮しないでっ!」
怜「ひっ・・・きたぁ…深いでっ・・・」
竜華「怜がエッチな顔しとる…」
怜「京ちゃん…うちの体気持ちええか・・・?」
京太郎「ええ・・・とてもっ・・・」
怜「よかったぁ・・・うちでも京ちゃん満足させてあげれるんやな・・・」
京太郎「はっ・・・はっ・・・」ズッ
怜「んあっ・・・はんっ・・・あっ・・・」
竜華「ちょっといたずらしたろ・・・はむっ・・・」
怜「やぁ・・・竜華ぁっ・・・胸やめっ・・・」
竜華「ぷはっ・・・怜って着痩せするタイプなんやね・・・あむっ・・・」
竜華「んちゅ・・・ぺろっ・・・ちゅ・・・」
怜「ふぁあぁあぁっ…」
京太郎「2人とも…すっごいエッチですよ・・・」ズッズン
怜「だって・・・あっ・・・京ちゃんとしてるんやもん・・・」
竜華「んむっ・・・うちをこんなんしたんは京太郎くんのおちんちんやろぉ・・・」
京太郎「くっ・・・怜さん・・・竜華よりきついです・・・」
怜「京ちゃんのが…おっきいだけやっ・・・」
京太郎「うおぉっ・・・怜ぃ!」ズンズン
怜「んああっ・・・奥あたってるううぅっっ!!」
京太郎「そろそろ…限界ですっ!」
怜「うちもっ・・・らめっ・・・」
竜華「2人のイクとこちゃんと見てあげるからな・・・」
京太郎「あっ・・・があぁっっ!!」ピュル
怜「きてりゅうぅぅうっっ!!」
竜華「あはっ・・・京太郎くんの玉がぎゅんぎゅん収縮してぇ・・・怜に精子おくっとるよぉ・・・」
京太郎「ふぅ・・・」ヌポッ
怜「あっ…精子溢れとるぅ…」
竜華「もったいないなぁ…れろっ…」
怜「ひゃぁっ!?」
竜華「ちゅ・・・ちゅるるっ・・・んっ…ごちそうさまですっ」
怜「はぁ・・・はぁ・・・セックスって思ったより疲れるなぁ・・・」
竜華「じゃあ今度はうちの番やなぁ・・・」クパァ
竜華「もう回復したから激しくてええで?」
京太郎「うおおっ!!」
竜華「あんっ・・・がっつきすぎやっ…」
京太郎「竜華がエロいから仕方ないんだよっ!」
怜「せやなぁ…この胸とかエロすぎやで・・・あむっ・・・」
竜華「んあっ・・・ときぃ・・・」
怜「お返しやで・・・んちゅ…ぐちゅ・・・れろっ…」
京太郎「ぐっ…竜華っ!」パンパン
竜華「んひぃぃっ・・・おっぱいもおまんこも気持ちよすぎぃぃっっ!!」
怜「ふふっ・・・きれいやで・・・竜華」
京太郎「ぐっ・・・ああっ・・・」
京太郎「だめだっ…イクぞっっ竜華ぁ!!」ビュルッ
竜華「はあぁぁあぁっんっ!!」
怜「おお・・・すごいなぁ・・・」
竜華「ふぁぁ…熱いぃ・・・また京太郎くんの精子でおなかいっぱいやぁ・・・」
怜「うちのときもこんなんやったんか・・・どうりでお腹があったかいわけや・・・」サスサス
竜華「んっ・・・何度も出してるのにぜんぜん量減らないなぁ・・・」
怜「京ちゃんとのエッチってこんなええもんなんやね・・・」
竜華「そうやろ?病み付きになるのもわかるやろ?」
怜「たしかに毎日でもしとうなるな・・・」
怜「だけどようこんなに精液出せるなぁ・・・」
京太郎「あは・・・あはは・・・」
竜華「でも、まだあんなにがちがちやで?」
怜「まったく絶倫やな・・・まあうちも満足してへんけどな」
竜華「ほらぁ・・・彼女のぐちゅぐちゅおまんこにもう一回中出ししてぇ・・・」クパァ
怜「そんなんより愛人のきつきつまんこで気持ちよくならんか?」クパァ
京太郎「・・・ゴクリ」ギンギン
竜華「まだまだ時間も体力もあるやろ?」
怜「満足するまでうちらの体味わってたっぷり精液だしてくれな?」
竜華&怜『さあ、おちんちんちょうだいっ・・・』
カン!
あーなんか色々とひどい・・・次はもうちょっとちゃんとやるから許して
おつ
同じ人のばかりでエロくなくなってきた
おつー
怜はやっぱエロい!次も楽しみに待ってる
675 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/20(木) 03:19:48.72 ID:c7ycQDit
乙!
そろそろ憧ちゃんが来てもいいはず
おつ
そのうちプロの話も見てみたい
乙ーGJ!
このまま絶倫京ちゃんが千里山制覇するのがみたいです
このスレの京ちゃんはいつか全ヒロイン制覇するかもしれない
最近登場した有珠山のユキちゃんで書こうかなと思っているんだが
キャラ像がはっきりわかるまではやっぱり書かないほうがいいのか
実際のキャラクターと性格等が異なる可能性が多分にありますって
予め明記しておけば書いてもいいんじゃね? というか書いてくださいお願いします
姫子「ふぁぁっ…」ビビクン
美子「どうしたと?」
姫子「しょれです…っ、12000ですっ…」
煌「おおっ、いきなり高いとはすばらですっ!」
姫子「んあっ…じゃあ1本場いき…あんっ♥」
煌「なんかさっきから様子おかしいようですが?」
姫子の顔は赤くさっきから体も震えているように見えた
美子「須賀くんの膝に座っちょるから?」
仁美「なんもかんも須賀のせいや…」ジュゴゴ
京太郎「俺のせいじゃないですよ…ねっ?」
姫子「そうですぅ♥なんでもないですよぉ♥」
♥ハートになってない…なぜだ
ちょっと待って
俺のとこではなってる
最近登場した有珠山の由暉子と京太郎のエロ
>>680にアドバイスされた通り、実際の性格と異なる恐れがある内容になっています
登場したばかりのキャラで書くのは自分自身どうかと思うが、書きたくてしょうがなかった
コミック組の人は誰か訳わからないと思う
申し訳ない
↓から本編
咲といい優希といい、どうやら俺こと須賀京太郎は小柄な女の子に懐かれやすいようだ
そしてだいたいそういう娘に限って身長が小さい上におもちが小さかったりする(泣)
京太郎(やっぱおもちはあるに越したことはないからな…)
だがその『小柄な女の子に好かれる』という謎の性質のおかげで俺は運命の出会いを果たすことになる
由暉子「須賀さん、この衣装どう思いますか?」
ヒラヒラの改造制服を着た真屋由暉子がフリフリとスカートを揺らす
超小柄でありながら特大のロケットおっぱいを持つ彼女が身を動かす度、すばらな膨らみがふるんと揺れる
ユキたんマジ天使
由暉子「鼻の下伸ばしていないで、ご感想を言ってくれませんか?」
京太郎「お、おう! すばらっ! そのひと言に尽きる!」
由暉子「そうですか。よかったです」
表情の変化がわかりにくいユキだが、少し嬉しそうにしているのがなんとくわかる
有珠山麻雀部の獅子原爽の指示でアイドル活動まがいのことをしているユキ
そして俺がそのマネージャーもどきになってからというもの、ユキはよく自宅に招いてくれる
そこで新しい衣装姿を見せては俺に感想を求めてくるのだ
どうやら俺は彼女にかなり懐かれたらしい
部員の女性陣も「珍しい」と驚いていたほどだ
これもやはり俺が小柄な女の子に好かれやすいからだと思うのだが…
京太郎(いつもそういう場合は残念なおもちの子ばかりだったのに…)
由暉子「?」どたぷん
京太郎(なんという破壊力…)じ〜ん
神様、この出会い感謝します
由暉子「スケベな須賀さんがOKと言うならこの衣装で問題なさそうですね。そういうコンセプトらしいですし」
京太郎「ひどい言われようだな」
事実だが
俺はついついユキの悩ましい肢体をジッと見てしまう
優希よりも背が低い彼女は、身長以外に栄養が行ったのではないかというほどスタイルがいい
改造制服を押し上げる大きな乳房や、ミニのスカートから伸びるムチムチの太ももが実に眩しい
由暉子「やらしい目で見てますね須賀さん」
ユキは不快そうな顔は浮かべず、寧ろ機嫌よさそうに口角を釣り上げた
由暉子「エッチな気分になってきちゃいましたか?」ピトッ
京太郎「お、おい」
お腹の辺りにすばらなおもちの感触があああっ!
由紀子「須賀さんはとても反応がわかりやすいです。ここもそうですが…」
ユキは膨張している俺の分身に小さな手を伸ばす
京太郎「ひっ、ちょ、やばいって、止せよ」
由紀子「うふふ。今更なんですか? もうとっくに私の初めてを奪っているくせに」ナデナデ
京太郎「うっ…」ギンギン
そうなのだ
彼女と親密になり何度か家に足を運ぶ内に、自然とそういう仲になっていた
あの時のことは今思い出しても、抜ける
京太郎「だ、だってさ、ユキがあんまりにも抵抗しないもんだから…」
俺がつい欲望に負けてつい「おもち揉ませてオナシャス!」とお願いしたら普通に了承しやがったからなコイツ
由紀子「さすがに嫌いな異性相手には抵抗しますよ? 須賀さんだけ特別です」
遠回しな告白だった
ずるい奴だ。不意打ちでこんなことサラッと言ってしまうんだから
誤字
由紀子→由暉子
脳内変換でお願いします(用語登録したのに何故解けたし)
由暉子「でも私をこんな風にしたのは須賀さんです。私あの日から変わっちゃったんですから」
ジーッと俺のズボンのジッパーを降ろしていくユキ
ボロンと肥大化した剛直が現れる
由暉子「この大きなのが欲しくて、エッチな衣装で誘惑しているんです」シコシコ
剛直を扱きながらスリットの入ったスカートを捲り、太ももの付け根を見せ付ける
思わずゴクリと唾を飲む
由暉子「だから須賀さん。ね?」
甘い吐息を亀頭に吹き付けて、ユキは囁く
由暉子「我慢しないで、して?」
プッツンと何かが切れた音がした
ええ、しましたとも
京太郎「エロかわ過ぎだろこんちくしょー!」ガバッ
由暉子「♪」
誘惑に負けてユキをベッドに押し倒す
ユキは嬉しそうに俺の胸に抱かれた
というわけで今日も元気にユキとのエッチライフ
京太郎「はぁはぁ」
息を荒くしながらユキの巨乳を揉む
揉んで揉みまくる
掌にいっぱい柔らかな乳肉が広がる
五指の間から零れ落ちてしまいそうなほどの柔らかさだ
由暉子「ん、あぁん、お、男の人は、本当におっぱいが好きですね、んっ」
京太郎「当たり前だ。つかデカ過ぎんだろ。どうやったら、こんなに育つんだよ」ハァハア
カップ数だったら低身長と細いウエストのおかげで、和以上かもしれない
やっべ、そう考えるともっと興奮してきた
京太郎「身体は小さいのに、ここだけは立派だな」もにゅもにゅ
由暉子「あ、んぅ、太ももとお尻も自信ありますよ?」
京太郎「おうそうだったな。こっちも可愛がってやんないとな」
片手で乳房を揉みながら、もう片方はスリットスカートの中に入れる
白ニーソに包まれた肉づきのいい太ももと、これもまたむっちりしたヒップを撫で回す
京太郎「はぁ、はぁ、やっぱユキはどこもかしこも柔らかくて、エロいわ」
由暉子「あん、喜んでもらえて…ひゃん…嬉しいです…」
普段のユキからでは聞けない艶やかな声に刺激されて、どんどん興奮度が増す
京太郎「はぁ、はぁ、脱がすぞ」
制服の中の柔肉を直に揉みしだきたいがために、改造制服に手をかける
由暉子「んぅ、あぁ、須賀さぁん」
プチプチとボタンをひとつずつ外していく度、ユキは甘く鳴いた
由暉子「ひぅん…」
ブラウスも外していくと、中身の隆起が解放を求めるようにぷるんぷるんと弾ける
京太郎「おう…」
そうして上半身の服をすべて脱がし終える
横たわっていても釣り鐘型の形を崩さない丸い双丘は、いつ見ても圧巻だ
京太郎「あぁむ、ちゅぱ」
由暉子「あぁん、そんな唐突に……」
辛抱効かず、ユキの特大の乳房にむしゃぶりつく
京太郎「じゅるじゅる、ちゅぱちゅぱ」
真っ直ぐに突き出たピンク色の乳首を口の中で転がしながら吸っていく
由暉子「んぅ、はぁ、須賀さん赤ちゃんみたいで、可愛い♪ んぅ」
夢中で乳房に顔をうずめる俺の頭をユキは愛しそうに撫でてくれる
そしてさらに乳房に顔を押し付けさせるように手の力を強める
顔いっぱいに乳肉の甘い感触と香りが広がる
まるで麻薬のようにボーっとしてしまう
京太郎「じゅぼぼぼ」
下から乳房を持ち上げて、頬を窄めて吸っていく
ユキの乳房はすっかりほぐれ、熱さを増している
京太郎「あぁ、たまんね。れろ、じゅば」
乳首だけではなく、乳輪や周りの乳肉もベロベロと舐めていく
由暉子「んはぁん、須賀さんの舌熱いよぉ…」
乳房を唾液で塗らされて、ユキは恍惚とした声を上げた
手で乳房をたぷたぷと揺らし、柔肉の感触と味を楽しむ
由暉子「はぁ、あぁ、おっぱい、もうベトベト…」
白い双丘はすっかり唾液によって光沢を放っていた
いつまでも舐めて、吸っていたい
しかし膨張した俺の分身が悲鳴を上げている
一回放出しないとキツイほどまでに硬直している
由暉子「んぅ、今度は、私がしてあげます…」
男根の限界を悟ったか、起き上がったユキはベッドに俺を座らせた
由暉子「ん、あむ、じゅうううう」
そして股間に顔を埋め、男根を口に含んだ
由暉子「じるる、じゅぼぼぼ、んじゅううう」
顔を上下させながら剛直を口で扱いてくれる
根元まで頬張り、ねっとりした舌を肉棒に絡める
そして亀頭へ戻っていくと、バキュームで吸い、鈴口を舌先で刺激してくれた
京太郎「あ、あぁ、やべえくらい気持ちいい」
ついこちらの腰が動いてしまう
しかしユキは怯まず腰の運動に合わせて、口淫を続けてくれた
由暉子「じゅっじゅっじゅっ、ぶちゅうるうううぅちゅうううううううう」
ディープ・スロートで吸われる男根は、いつ限界が訪れても不思議ではない
由暉子「ちゅるるるる。須賀しゃんの、相変わらず立派です…」
チロチロと亀頭と裏筋を舐めてくるのがこそばゆい
ユキのように整った顔立ちがグロテスクな男根を口に含み、舐めているのは実に興奮させられる光景だった
由暉子「きゃ、また大きく…もう、須賀さんたら」
ますます弓なりにしなる男根を、ユキは嬉しそうに手で扱いた
由暉子「もっと気持ちいいことしてあげます」
そう言ってユキは特大の乳房を持ち上げ、膨張した剛直を谷間で挟み込んだ
京太郎「お、おぅ、ユキのパイズリ…た、たまらん」
由暉子「うふ、お好きでしょ? こういうの」ふにふに
挟み込んだ男根を巨乳で扱き始める
ムチムチの乳房の間で、硬い肉棒はいいように弄られる
しかしそれが素晴らしく気持ちいいのだ
由暉子「はぁはぁ、須賀さんの大きいの、小さい私でもおっぱいなら全部包めちゃいます」
ユキの大き過ぎる乳房は、亀頭以外をほとんど隠してしまう
こんなにも小さな身体の持ち主が、長い肉樹を丸ごと乳肉で包んでくれているのだ
そのギャップがまた興奮に繋がる
京太郎「あぁ、我慢できねえ。もっと扱いてくれ」
さらに刺激を求めて、俺自身も腰を揺すり乳肉の中で暴れる
由暉子「あん、じっとしていなきゃダメです。あむ、じゅううう」
上下する男根を押さえるように、乳房で包み込みながら亀頭を口に含んだ
由暉子「ちゅうちゅうちゅう、ちゅぱちゅぱレロレロじゅぼぼぼぼぼ、ぶちゅうううう」
先ほどよりも激しいバキュームフェラで亀頭を吸引する
パイズリも乳房の形が淫猥に変わってしまうほど強く挟み込んでくる
まるで根元に溜まった精液を上へ押し上げる甘美な圧迫
由暉子「んじゅううう、じゅぷるるる、んちゅううううううううううっ」たぷたぷ
視覚的な効果も合わさって、いよいよ限界が来る
ユキが白い乳肉を縦長になるほどに圧迫し、亀頭全体を舐め回してから激しく吸引した時、欲望が昇り詰めた
ビュルルルルル、ドビュウウウウウウウ
ユキの口腔で、白い精液が爆ぜる
由暉子「ん、んぅう、んぶうう」
ユキは乳房と口を解放することなく、放出される欲望を瞳を閉じて受け止めた
由暉子「ん、ぐ、ゴクン、ゴクン……」
ユキは一滴一滴を飲み干してくれる
そしてまだ乳房をたぷたぷと揺らしながら、奥に溜まった精液を分泌させてくれた
由暉子「じゅるるるる…ちゅぽん、あぁ、はぁ、おいしい…」
口内を白く染めながら、ユキは艶かしく息づいた
由暉子「レロ、ちろちろ…」
そして白濁で濡れた亀頭を再び舌で舐めてくれる
パイズリの状態のままお掃除フェラをされるため、射精したばかりの男根がすぐに回復する
由暉子「ちゅぱちゅぱ、須賀さんたら、もう元気…じゅううう」
京太郎「ユキがエロ過ぎるからな」
由暉子「あん、そんなことばかり言って。…でも、須賀さんが喜んでくれて、嬉しいです」チロチロ
ユキは瞳を甘く蕩けさせながら、亀頭を舐め続けた
京太郎「ユキ、そろそろ…」
完全回復した男根は、ヒクヒクと脈打ち目の前の少女を求めている
ユキも待ちきれんとばかりに、肉づきのいい太もも同士を擦り合わせた
由暉子「はい、挿れてください、須賀さん…」
ミニスカートの中から、くちゅくちゅと粘着質な音が響いてきた
ユキを横にして、割れ目に男根を挿入していく
由暉子「あぁん、おっきいいよぉ」
小さな淫裂に男根が埋没していく
いかに乳房や太ももやヒップが立派でも、膣に関しては小さい
まるで幼い子どもを犯しているような錯覚になり、すごくイケナイことをしている気がしてくる
由暉子「あ、あぁん、あぁっ」
しかし目の前で息づく巨乳を見ると、そんな考えもすっと消え、ただ欲望だけが残る
由暉子「須賀さぁん、突いてぇ、切ないのぉ」
京太郎「よぉし」
ユキの太ももを撫で回しながら弾道を前後させ始める
由暉子「あっ、あぁっ、あぁっ、あぁ、須賀さぁん! 須賀さぁん!」
腰を打ちつける度に、ユキは高く鳴いた
部員の者たちでも聞いたことのない、俺だけが聞ける声だ
果てしない独占欲と優越感が湧く
京太郎「もっと深く突くぞぉ」
太ももに指を食い込ませて、さらに男根を叩きつける
由暉子「ひゃぁ、あぁんっ!」
勢いを増せば増すほど、ぶるんぶるんと妖しく揺れる巨乳も、見ていて最高の光景だ
由暉子「須賀さぁん、抱っこぉ」
男根で突かれながら、ユキは甘えるように言った
交わるごとに、ユキはどんどん素直で可愛らしくなっていく
京太郎「よしよし、おいで」
俺は一度ユキを起き上がらせて、膝の上に乗せる
向き合う形での結合 対面座位というものだ
由暉子「須賀さぁん、好きぃ、大好きぃ」
まるで娘をあやす父親のようにユキを抱きしめ、頭を撫でる
しかしその下ではしっかりと男女の交わりが行われている
ぶじゅる、くちゅると卑猥な音を響かせて、共に忘我の境地を目指す
由暉子「あぁぁっ、ふあぁあぁっ、須賀さん、私もぅ…」
京太郎「俺も、もう…あぁ、ユキのオマンコ気持ちよすぎてチンコ止まらねえ」
ユキのヒップを鷲掴みながら、スプリングを利用して腰を跳ね上げる
ユキの小柄な身体が大きく上下に揺れ、乳房も振り子のように暴れた
由暉子「んうあぁああっ! だめぇ! もうだめぇ! イクっ! イクイクイクゥ!」
京太郎「うぅ、俺も、限界だぁ! うおおおおおおおっ!」
短い間隔で抽挿を連続させると、精巣の奥で精製された樹液がユキの膣奥を目指して弾けた
ズビュウウウウウウウウウウウウウウウウウドビュウウウウウウウウウウウウウウウウウ
由暉子「んにゃあああああぁっ! 熱いぃあちゅいよおおおおおっ!」
欲望の白濁がユキの小さな子宮を満たさんと渦を巻く
京太郎「あぁ、最高に気持ちいい…」
至高の悦楽に浸って、俺はだらしなくヨダレを垂らした
由暉子「須賀さん、好きです。ちゅっ、ちゅっ」
すっかり情欲に染まったユキは、俺の首筋や頬にキスの雨を落とした
なんという幸福だろう
こんなにも可愛らしく官能的な少女とイチャイチャできるなんて、夢のようだ
京太郎「あぁ、俺このまま死んでもいいかも…」
由暉子「それはダメです。須賀さんにはもっと中出ししてもらうです」
京太郎「え?」
由暉子「須賀さん、まだし足りないです、もっとしてください」
京太郎「あ、いや。もう二回射精して結構ダルい……アァアアアアッ!」
由暉子「うふふ。精力剤は用意してますから、もっと楽しみましょう? そうしましょう?」
その後、俺はすっかりユキに搾り取られ、計十二回の射精をしたのだった
由暉子「須賀さん。大好きです♪」
まぁ、俺の彼女はこんなにもエロ可愛いんだし、別にいいか、と干からびながら思うのだった
カンッ!
小柄というかロリっ娘に好かれる京太郎ならユキちゃんともフラグが建つのではないか
非常に気になりますね
続き浮かんだらまた書く
乙ーユキちゃんエロかわいい!
続きも期待してる
GJ
やっぱりパイズリはいいなぁ
ロリ巨乳isGOD
姫子「ふぁぁっ…」ビビクン
美子「どうしたと?」
姫子「しょれです…っ、12000ですっ…」
煌「おおっ、いきなり高いとはすばらですっ!」
姫子「んあっ…じゃあ1本場いき…あんっ//」
煌「なんかさっきから様子おかしいようですが?」
美子「須賀くんの膝に座っちょるから?」
仁美「なんもかんも須賀のせいや…」ジュゴゴ
京太郎「俺のせいじゃないですよ…ねっ!」
姫子「そうですぅ…なんでもないですよぉ//」
仁美「というより、部長ばいないからっていちゃいちゃするんは…」
美子「居ったら怒られちょるね…」
姫子「居ないからしちょるんですよっ…あっ♪」ポト
煌「すばらっ!1本場で8300です!」
美子「少し不注意やったとね?」
姫子「そう…ですね…」
京太郎「集中してないみたいですけど…大丈夫ですか?」
姫子「そげなこと…んきゅっ//あんまうごかんといて…」
仁美「なら降りればよかない?」
姫子「んひぃ…それはだめなんですぅ♪」
京太郎「姫子は甘えん坊だなぁ…」ナデナデ
姫子「んくっ//」
仁美「さっきから変な声だしちょるけど…どげんしたん?」
姫子「なんでもないですからっ…んんっ!」
美子「それとさっきから変なにおいしちょるきがすっけど…」
姫子「私は…なんも感じませんけど?」
煌「確かに変な感じがします…窓でも開けてきます!」
京太郎「今日は姫子の香水が少し強い気がするんだけどそのせいかな?」
姫子「ああっ…確かにちょっと付けすぎたかも…」
美子「おしゃれもほどほどが1番よかとね」
仁美「なんもかんも姫子が悪い…」チュー
姫子「それですよぉ…18000です…んっ!」
煌「最後の最後で最下位ですか…すばらくない」ハァ…
美子「ならうちらは帰っけど姫子はどげんするん?」
姫子「もう少し京太郎君といちゃいちゃしてから帰りま…っっ!」
煌「私たちは帰るけど…あまり遅くまで残ってはダメだからね?」
京太郎「大丈夫です、少ししたら帰りますから」
仁美「こげん桃色の空間におれんっ」ダッ
美子「あっ!仁美ちゃん…」
煌「では、また明日!」スバラッ
京太郎「行ったみたいですね」
そういって京太郎は姫子のスカートをたくし上げた
スカートの中で2人性器はつながっていて透明な汁でてかてかと光っていた
京太郎「ああ…姫子のせいでズボンがびちゃびちゃだよ…」
京太郎のズボンはその汁で濡れて大変なことになっていた
姫子「だってぇ…みんなの前で入れられてるって思うと…エッチなお汁がどんどん出てきてぇ…」
姫子「ばれないように声抑えたり…ばれたらって思うと興奮してぇ…」
姫子「でも…もうだめぇ…我慢できんよぉ…//」
そういって姫子は京太郎の上で腰を浮かせる
我慢の限界だった姫子は背面座位のかたちで激しく腰を振り始める
姫子「ああっ…これぇ♪さっきからずっとこうやってずんずんしたかったのぉ…//」
京太郎「まったく姫子はエッチだなぁ…」
京太郎も先ほどから我慢の限界だったのか下から姫子を突き始める
あまりに大量の愛液のせいか突き上げるたびにぐじゅぐじゅと大きな音が出る
京太郎「しかもこんなにうねって吸い付いてくるんだからっ!」
姫子「だってぇ…何度も京太郎君のおちんちんいれられてぇ…もうすっかり京太郎の形になっとうからぁ…//」
姫子の中は慣れ親しんだ京太郎のものを程よい強さで締め上げなで上げる
京太郎「お預けされてたのは俺だってそうなんだから…激しく行くぞ?」
姫子「んひいぃぃっ!」
京太郎は姫子の腰をつかみさらに激しく突き上げる
そのたびに姫子は喜びよだれや涙、愛液を周囲に撒き散らす
姫子「んひぃ…深いいぃっ!しょれよかぁっ!」
姫子「あっ…あっ…もっとぉ!もっと激しくぅ!!」
先ほどから何度も小刻みに震えている、まるで突くたびにイッているかのようだ
姫子「だめぇ…なんかいつもよりエッチな気分になっとうよ…//」
京太郎「じゃあそろそろ出すからなっ?」
京太郎は姫子をつかんだ手に力を入れなおす
姫子「あっ…待ってぇ♪」
その手を掴み京太郎の動きを止める
姫子「出すときはぁ…私の顔見ながらにしてぇ♪」
そう言って一度京太郎のモノ抜き京太郎と向かい合うように座りなおし対面座位に移行した
全身を震わせながら再び京太郎を自身に受け入れる
そして2人は抱き合いながら動き始める
姫子「しゅごい…また奥まで突かれとる…幸せぇ…」
京太郎「姫子…んちゅ…」
姫子「んっ…ぴちゅ…じゅるっ…」
そしてキスをして舌を絡ませあいお互いの唾液を交換し飲み合う
その間もお互いに腰を動かすことはやめない
姫子「ぷはっ…京太郎君の唾液おいしかね…んちゅ…//」
姫子「ちゅる…もっとちょうらぁい…じゅるるっ…//」
お互い貪欲に互いの口の中を貪り犯しあう
姫子「あっ…んあっ…ああっ!」
京太郎が下から突き上げる度に姫子の意識はとろけていく
しかし、自分の中にいる京太郎だけははっきりと感じ取っていた
姫子「んひいっ!しょこぉ…もっと奥までぇ…」
京太郎は言われた通りにその場所をがむしゃらに突き上げ姫子を攻め立てる
京太郎「だめだっ!もうやばいっ!」
姫子「精液ぃ…熱くて濃い精液びゅっびゅって出してぇ!」
姫子「んああぁあぁっっ!いきゅううぅうぅっっ!!」
そうして限界に達した姫子は全身を震わせ大量の愛液を撒き散らしながら京太郎を締め上げる
京太郎「ああっ…姫子おおぉっ!」
姫子「はぷぅ…うひぃぃいぃいいぃっ!!」
京太郎はその刺激に耐えられず姫子の奥へと熱い精を解き放った
お互いに強く抱き合い絶頂の感覚に酔いしれる
姫子「あはぁ…お腹の中いっぱいで…しあわせぇ…//」
京太郎「まだ収まりそうもないんだけど…いい?」
若い男の性欲はたった1度の射精では収まらずまだまだ陰茎は硬いままであった
姫子「うちも1回じゃ満足できんから…もちろんよかよ?」
姫子「子宮から溢れるまで…たっぷり注いで欲しか…//」
その後も激しい性交は続きいつまでも終わる気配はなかった
それを終わらせたのはリザベーションで異変を感じ取った哩からの電話であったそうだ
カン!
乙乙、ここから哩さんも参戦しちゃうんだろ?
はいったまま携帯で話すシーンはよ
京憧は需要ある?
需要なんて気にせず、自分の書きたいものを書けばいいんじゃないのかな
せやせや
単独SSで人気が出るくらいにはあるから書こうか
需要と言うのは作る物
書けば需要ができるのだ
つまり今はないのです
723 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:lo19patc
菫さんと皆に内緒で付き合ってて2人の時だけラブラブするのがいいと思います
でも口うるさい先輩を強引に籠絡するのもまたいいと思います
会社でいうメス上司ポジ
テスト
ベッドに腰掛ける男の股ぐらに金髪が押し込まれていた。
薄暗い部屋の中、唾液の音がはしたなく響く。時おり、男の鈍い呻き声が挟まった。
「ぷは……。気持ちいい?」
大星淡が男の陰茎から口を離した。
よだれがうっすらと糸を引く。見上げるその視線に男の目は虜になった。
「ねえ。気持ちいいの?」
問い詰めるように淡が口を尖らせる。男はたじろいで曖昧な返事をしてしまったが、その実は直ぐにでも射精してしまいそうな快感だった。
が、どちらとでも取れる返事に淡は納得しなかった。頬を膨らませ、食い入るように股に顔を沈めて再び陰茎を咥え込んだ。
「ん、んっ……」
唾液が踊る音が再開する。淡の喉からはくぐもった苦しい声が骨に響いて漏れ出すが、男にしてみればそれは性感を刺激する材料に他ならない。
「んっ、じゅぷ……んぷ、じゅるっ」
淡の口が上下運動を速めた。口内で舌がせわしなく陰茎を舐め回し、亀頭への刺激を強める。男は汗ばんだ手でベッドのシーツを握りしめた。
「ぷは、んっ、んっ、んっ」
動きを速めながら淡は左手で横の髪を掻き分けた。
艶かしいその動きが男の脳に更に刺激を与えた。彼は淡の後頭部に手をやり、彼女の頭を自分の股に押しつけた。
「んぅっ……!?」
淡の口に咥えさせたまま、肉棒は精液を解き放った。
淡の喉からは苦しさと悲鳴が混じり、彼女の口内もまた唾液と精液が混ざりあった。
淡は男の腕を撥ね飛ばした。そのまま部屋を出ていく。
ぽかんと見送った男の耳に、洗面台の方から放水の音が入ってきた。それに唾を吐く音が混じり、その直後にうがいの音もした。
「何でいきなり出すの?もう、さいあくっ!」
部屋に戻ってくるや否や淡は吐き捨てるように言った。
「口の中べったべたになるでしょ?何でそんなこともわからないの?」
男はしゅんとして小さく謝った。「謝っても許さないから」と淡は強い口調を投げつけたが、男の陰茎に乱暴に手を宛がった。射精した直後の刺激に彼の口から苦痛が漏れたが、彼女は気にせずその亀頭を指で擦り続けた。
しばらくそうし続けていると、男の吐息の熱が上昇すると共に陰茎は再び硬直した。
「まったく、手までべとべとだよ」
そう言うと彼女は、さっきまでの態度は何だったのか――手を口に当てて精液を舐め取った。まだあどけなさが残る少女のそんな淫らな姿を見て、男の肉棒はみるみるうちに硬度を取り戻していく。
それを見た淡はにやりと笑みを浮かべ、男の膝に乗った。
「じゃあ、罰ゲームね」
スカートをたくしあげる。幼さが見てとれる真っ白な下着をずらし、自らの性器を露にした。
身体をずらし、膣と陰茎を近づける。男が見る彼女の性器はてらてらと光っていた。
男はそれに見とれていたが、はっと気づいて彼女に制止を呼び掛けた。しかし彼女は無視して彼の陰茎を掴んで引き寄せた。
「じゃ、行くよ」
亀頭が穴に引きずり込まれていく。
「あ……っん」
対面座位の状態で腰をゆっくりと降ろしていく。淡が堪えきれず口を開いた。
互いの吐息が荒くなり、リズムが乱れていく。
淡は男の身体に抱きついた。その小振りな乳房が制服越しに男の胸に当たり、互いの心拍と体温を全身で分かち合った。
淡は男の首に顔をもたげて意地悪な声をかけた。
「さっきみたいに勝手に出したら……赤ちゃんできちゃうよ?我慢してね」
その小悪魔的で淫らな囁きだけでも既に我慢が切れそうだったが、男は背筋に力を入れて何とか堪えた。
淡は小さく一息吐き、腰をゆっくりと上げ、そして一気に落とした。
「あぁっ!」
そのまま一定のペースで腰を上下させていく。膣の肉壁が亀頭を包んで締め付けながら動く。逆に、身体の芯を貫かれる淡も身悶えして快感を口から漏らす。
「あ、はっ!ぁんっ……んっ、ん……!」
膣内からは一気に愛液が分泌され、みっちりと閉ざされた結合部から溢れてスカートを濡らしていく。
上下する腰は男の身体に衝突すると同時に小気味よい音をリズムにして刻んだ。
「ん……ひ、あっ!ん、はぁっ!」
男の頭の中は陰茎と腰に加えられる衝撃に真っ白にされる。スカートの裾から両手を突っ込み、腰の向こうに手を回して淡の尻をがっちりと掴んだ。
「んぁっ!?」
男が腰を突き上げた。淡の体幹から頭の頂まで快感が突き抜けていく。
「やぁっ!や、やめて……!ばか……!」
ピストン運動を加速させる。その度に淡の神経に刺激が走り、全身から力を抜かせていく。
「だめっ!ばか!だめだって!だめ!だめ!あっうぁっ、らめ……!」
男が呻きを上げた。淡が悲鳴を甲高く上げた瞬間、男は肉棒を膣から勢いよく抜いた。
先端から精液が飛び出し、スカートの内に飛び散る。汗と雄の匂いが淡の鼻に侵入し、彼女は眉を顰めた。
「はぁ、はぁ……」
二人の呼吸が荒く部屋に響いた。
男は上半身をベッドに倒れさせ、淡もその上に倒れ込んだ。
「中に出されるかと思った……」
そんなことするわけない、と男。どこか誇らしげであったが、淡はそんな彼を見て侮蔑のような眼差しを向けた。
「ところでさぁ、何でこんなに早く出ちゃうの?私まだ満足してないんだけど?」
暫く呼吸音だけが続いたあと、男は突然淡を抱いて寝返りをうち、ベッドに押し倒した。
「ちょ……なに」
そのまま体を密着させ、首にキスを浴びせた。淡は煩わしそうに男の髪を引っ張る。それを意に介さず男は制服のスカーフをほどいた。
「ちょっと……」
チャックを下ろし、制服の前を開く。ブラを上にずらすと、手のひらにすっぽり包めそうな乳房と可愛く宙に向かっている乳首が露になった。
淡の顔は仄かに紅潮していた。目を逸らしてどこか宙に目を泳がせていた。
男はそんな彼女を見て気を良くし、乳首に吸い付いた。
「んっ……」
柔らかく弾力のある丘の肌とは違って乳首は固くなっていた。唇を合わせて甘く噛み、舌でちろちろと弄る。吸い付きながらそれを持ち上げると丘も一緒に小さく持ち上がり、離すとぷるんと揺れて肌に着地した。
「遊ばないでよ……」
不満げに淡が言う。その行為を受けていじらしく甘い喘ぎ声を出していたというのに。
男は淡のベルトを外し、スカートをずり下ろした。一言断りを入れ、下着も下ろす。秘所に触れていた部位は愛液が滲んでいた。
クリトリスに指の腹を触れさせる。同時に淡の背筋が小さく跳ね、不意に声を上げた。
そのまま突起を責め、同時に乳首を口に入れた。
「ん……っ、あっ」
声は小さいが、指の動きに合わせて反る体が確かに快感を現していた。
「はっ、あっ……ん……はぁ……っ」
クリトリスから一旦手を離し、膣に中指を滑り込ませる。淡の声が急に大きくなった。
間を置かず人差し指も侵入させ、指を曲げて膣の壁を刺激する。
「らめ……っ!あっ!あぁぁ……っ!」
指の動きと合わせて淡の腰が上下する。愛液がどんどんと流れだし、指に対しての締め付けが厳しくなっていく。
「あ……っん!あっ!やぁっ!あぁっ!」
声に熱がどんどん籠り、情感が帯びていく。
そろそろかな――そう思ったと同時に男は動きを止めて指を引き抜いた。
「え……?」
男の肉棒はとっくに勢いを取り戻していた。それにコンドームを被せ、淡の下の口に近づけていく。
「あ……」
淡の脚が男の腰に回り、肉棒を秘所へと誘っていった。男は指で調整し、そして一気に奥まで突き入れた。
「あぁぁぁっ!」
大きく角度をつけ、奥へ奥へと差し込む。
快感が疲労を抑え込み、欲望のままに突き続けた。淡は口を懸命に閉じ、シーツを両手で引き寄せた。
「うぁ、あぁぁぁぁぁ!!」
淡の性器から潮が飛んだ。勢いよく男の腹にぶつかり、シーツに滴り落ちる。同時に二人の結合部を更に濡らした。
恍惚の表情で、淡は喘ぎ声を惜しみ無く口から出した。
「あぁぁぁぁぁ……ひあっ、はぁ……っ」
息を止めて、男は更にピストンを速める。
愛液と潮に十分に濡らされた淡の性器は淫靡な音を部屋中に響かせる。
「あっ!……ん、ふあぁ……あっ!」
何とか大きすぎる喘ぎ声を止めようと努力しつつも声を漏らす淡。そんな様子を見て更に性感を高めていく男。二人の絶頂は今にも重なろうとしていた。
「あぁっ!らめ、イくぅっ!!」
男は陰茎を引き抜いた。驚く淡の体を乱暴にうつ伏せにして、後ろから一気に突き入れる。
「はぁっ!あっ!んぁぁっ!!」
淡のまだ小さく幼い尻に男の腰が繰り返し押し付けられ、ぷるぷると揺れていく。
「あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
淡の背が大きく仰け反り、膣が肉棒を容赦なく締め上げ――そして、淡の中で精液が一斉に放出された。
「あぁぁ……はぁ……はぁ……」
力尽きて倒れ込む淡。そんな彼女の首筋にキスをして、男も寄り添って目を閉じた。
おわり
>>728 「もたげて」→「もたせて」
おつー
妊娠させればよかったのに
あわあわの同人誌は見つからなかったな…照の本のおまけにすこしあっただけだった
738 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:8eLelSvb
乙ー
でも京太郎が出てくる本はあったらしいね
主観も面白いじゃないの
マホ「えへへ〜」
休日で誰もいないはずの清澄高校麻雀部の部室
しかしそんな日に2人ほど部室のベッドに腰掛けていた
京太郎「なんか今日はすごい甘えてきてないか?」
マホ「だって1週間ぶりに会えたんですよ。ずっとこうしてたいです」
この2人は付き合っている
しかし、高校生と中学生である。年の差は2つある、大人なら2つくらいの差はなんでもない
だが、高校生が中学生と付き合っているとなるとロリコンとされ回りからの視線は冷たい
なので誰にも言わずこうして時間のあるときに密会を繰り返している
京太郎「もう少しどうにかなればいいんだけどな……」
マホ「あと2年したらマホも高校生だからそうしたら隠さずにいられます!」
高校生同士なら確かに隠す必要も無いだろう、しかし今度は京太郎が受験で忙しくなるのだがそれは口に出さなかった
京太郎「世の中うまくいかないもんだなぁ……」
マホ「??」
京太郎はそんなことを口に出しながら甘えて擦り寄ってくるマホの頭を撫でるのであった
さらさらとした髪の感触を味わいながらゆったりとした時間をすごすのであった
そしてもう夕方だ、マホも中学生なのでそろそろ家に帰らせないといけない
そう考えていたらマホがいきなりとんでもないことを言い出した
マホ「先輩……今夜はマホお家に帰りたくないです……」
言葉の意味がわかっていってるのだろうか?
マホ「これもちゃんと持ってきたんですよ?」
そういって手元のかばんから四角い箱を取り出した
京太郎「それはっ!」
どこで手に入れたのか……避妊具、未開封のコンドームであった
マホ「雑誌や友達に聞いたりして勉強しました、男の人ってそういうことしたいんですよね?」
雑誌や友達で勉強したとはいっても流石に緊張しているし恥ずかしいのだろう
顔を真っ赤にしてこっちをじっと見つめている
据え膳食わぬはってやつだ、ここまで女の子にさせておいて引くわけにはいかない
旧校舎のほうには人も来ないし多少声を出しても大丈夫だろう
答える代わりに京太郎はマホに軽くキスをした
お互い着替えなんて持っていないので服は丁寧にたたみ汚れないように部屋の隅に置いた
制服のままというのもそそるが着替えが無いのでは今回はあきらめるしかない
マホ「えへへ……ちょっと恥ずかしいですね……」
夕日が差し込む部室でマホの裸体が晒される
まだ明るい室内ではまだ未発達なその体がはっきりと見ることができた
そんなマホを見て童貞の京太郎が我慢できるわけも無く強引に抱き寄せキスをする
今度は先ほどのように軽くなくマホの口を蹂躙するために舌をねじ込む
マホは少し驚きながらもその舌を受け入れ自身の舌を絡ませてくる、
そして、ぺチャぺチャと音を出しながら無言で舌を絡ませ唾液を交換する
マホ「ぷはっ……いきなりひどいれすぅ……」
京太郎「ごめん、我慢できなかった」
マホが息が続かなかったようで口から離れそう言った
お互いに興奮してきたのかほほを染め息も荒くなってきた
マホ「先輩興奮してるんですか? 本で言ってたようにおっきくなってます」
大きくなった京太郎の分身を指でつつく、それだけで京太郎の性器はぶるりと震える
初めて見る男性器に興味があるのかまじまじと覗いてくる
マホ「えっと……次はこうするんですよね?」
そう言って京太郎の股に頭を沈めていった、そして根元からべろりとソレを舐めあげた
京太郎「うおおぉっ……」
マホ「ごめんなさいっ!痛かったですか!」
暖かい舌で舐められるという未知の刺激に思わず声を漏らした京太郎
心配するマホに気持ちよくて思わず声が出たと言ったら気分を良くしたのかペロペロとまた舐めてくれる
そういう経験のない人は普通は舐めるのにすごい抵抗があるだろうがマホにはそんなものは感じられなかった
マホ「あふぅ……そろそろ咥えちゃいます……」
大きく口を開けパクリと京太郎の先を飲み込んだ
そのままゆっくりと進行しできる限り奥まで飲み込む、そして今度は舌を絡ませながらゆっくりと引き抜く
年下の彼女の行為に京太郎はただされるがままでいるしかなかった
マホ「おふぃんふぃんおいふぃいれふ……」
咥えながらもごもごとマホは何かを言った
マホのフェラチオは激しくはなくゆったりとしたものだった、
先をペロペロと舐められたりうち頬で扱かれ根元までねっとりとしゃぶられる
京太郎「あっ……あっ……ああぁぁああぁっっ!」
京太郎もずいぶんと耐えたがとうとう限界が来たようだ、情けない声を出しながらマホの口に1発目の精を放った
マホは驚きながらも喉を鳴らしながら最初の濃い精液をがんばって飲み込む
マホ「うぇぇ……苦いですぅ……」
全部飲み込んでくれたマホだったが精液の味は流石にまずかったようだ
友達の言ってたのと違うと怒りペットボトルの水を飲み口の中の残滓を流し込んだ
京太郎「ほら、足開いて」
今度は京太郎がマホの股に顔を沈めた、すでにそこはにじみ出た愛液で光り甘い臭い漂わせていた
とりあえずビデオで見たようにマホの割れ目を舐めてみた
そうするとマホから甘い声が漏れた、なので今度は舌を入れてみた
マホ「だめっ……動かさないでくだ……」
そんなことを言っても奥のほうからどんどんと汁があふれ出る、それをジュルルと音を立てて吸い上げる
しかし、いくら吸っても止まることなく溢れてくる
京太郎の顔はすでにマホの愛液でびっしょりだった
これならいけそうだと思った京太郎は顔を上げた
京太郎「これ使うね」
マホの持ってきたゴムをあけそれを装着した
そしてマホの割れ目に自分の息子をあてがった
マホ「おねがいします……」
お互いに覚悟をして京太郎はマホの中に入っていった
流石に体の大きい京太郎と小柄なマホではなかなか思うようにいかずゆっくりと時間をかけ挿入していった
そして1枚の壁のようなものにたどり着いた
マホは目を瞑り今から来る痛みに耐えようとした
そしてそのまま突き進み…
マホ「〜〜ッッッ!!」
マホの処女膜を貫いた
マホ「あう……痛いですよぉ……」
思ったとおりの痛みにマホは泣きそうになっていた
京太郎もついに根元まで挿入した、しかしマホも痛がっていてそんなすぐ動けそうに無かったが……
マホ「先輩っ!痛いですっ!やめてっ!」
京太郎の腰は動き出していた、痛がるマホの言葉も届かずズンズンとマホを犯していた
何を考えているのか……いや、何も考えられないのか
だから本能のままにマホを犯し一人で気持ちよくなろうとしているのだ
京太郎「はっ……あがっ……」
もう完全に京太郎は動物だった、マホを逃がさないよう抱き腰を打ちつけた
ベッドの軋む音、腰を打ち付ける音、マホの声が部屋に響いていた
京太郎「んぐ……うわあぁあぁ!」
ただ京太郎も初めてだったのが救いだったか、マホの膣内の心地よさにすぐに果てた
ゴムが破けるのではと思うほど大量の精液を放出した
そうしてようやく落ち着きを取り戻した
京太郎「マホごめん!」
すぐにマホから引き抜きマホに謝罪した
マホは恐怖からか、もしくは痛みからか泣いていた
とにかく京太郎はマホが泣き止むまで抱きしめた
マホ「ぐすっ……痛かったです……」
そしてマホはようやく泣き止んだ
淫臭漂う部屋であそこからは血が出ている、まるで強姦の後のようだった
いや実際にそうだろう
マホ「そして怖かったです……先輩じゃないみたいでした……」
こんな子を無理やりという罪悪感が京太郎を襲った
京太郎はただただ謝罪するしかなかった
マホ「謝るなら……今度はちゃんとやさしくしてください」
マホはベッドに横たわり秘所を指で広げそう言い放った
京太郎は新しいゴムを着けマホに覆いかぶさる
京太郎「今度はやさしくするから」
そうして再びマホの中に挿入した
2度目の挿入で多少なれたからかマホも先ほどよりは痛みはなさそうだった
絡みつきながら締め上げる感覚に思わず腰を動かしたくなるが何とかこらえる京太郎
マホ「痛くなくなりました、もう大丈夫です……」
お許しが出たところでコマ送りのようにゆっくりと抜いていく
そして限界まで抜いたら再びゆっくりと腰を進める
何度も繰り返していき徐々に速度を上げていく
マホ「あんっ……気持ちいいですっ!」
もう慣れてきて動きも激しくなりマホも快感を感じていた
京太郎も角度を変えてみたり緩急をつけたり少しでもマホに喜んでもらえるようがんばった
そうやって動きを変えるたびにマホの膣内も違った動きをして京太郎を楽しませた
マホ「ああぁぁあぁあっっ!」
色々な場所試していくうちにマホが大きな声を出し体を震わせた
そのあたりの場所を再び突いてみると再び声を出し先ほど以上の愛液が溢れてくる
京太郎「じゃあこっちも…あむっ」
マホの乳首にしゃぶりついた、未発達な胸が大きくなるよう願いながら吸い上げる
京太郎はマホに気持ちよくなってもらおうと両方を激しく攻め立てる
マホ「なんかきちゃってますっ……奥からきてますっ……」
そういうマホにラストスパートとしてなりふり構わず最初のように激しく打ち付ける
京太郎にもすでに余裕などない
それからすぐのことだった
マホ「ひゃあぁぁあぁぁあぁ!」
全身をガクガクと震わせながらついにマホは果てた
大量の愛液が間欠泉のように噴出した
膣も精液を搾ろうと京太郎に吸い付いた
京太郎「うぉっ!出るっ!」
京太郎もその感覚に耐えられずマホに腰を押し付けついに射精した
少しでも奥に精液を送ろうとすごい勢いで精液が噴出す
しかし、ゴムがある以上それがマホの子宮に届くことは無い
マホの膣内もそれが不満だと言わんばかりに果てた後の京太郎に吸い付いていた
マホ「えへへ……気持ちよかったです」
京太郎「ああ……俺も気持ちよかったよ」
お互いの体液でどろどろだったが2人は構わずに抱きしめあった
マホ「先輩!大好きです!」
それからも2人は周りに隠しながら交際を続けた
そんななか清澄では日々京太郎の取り合いが続いていた
和「なにをして……」
そして近い将来、部室での性交が見つかり2人と同時に付き合ったりするがそれはまた別のお話
カン!
乙ー
乙
マホちゃんかわいい!
乙ー
2人と同時に付き合ったりする話をkwsk
泉「くっ……離してっ!」ガチャガチャ
泉の両腕はベッド上部に手錠で拘束され横たわっていた
何とか外そうと抵抗する。しかし、鉄製の手錠は多少動いた程度で外れることは無い
泉のかわいらしい腋が丸見えた。抵抗しようともがく為スカートの中の下着もチラチラと見える
京太郎「ドMのお前にはちょうど良いだろう?」
そう言って泉のTシャツを脱がそうとする
しかし、手錠がかかっているため普通に脱ぐことはできない
京太郎「ほら、動くと体に傷がつくぞ」
なので京太郎はハサミでTシャツを切り裂き無理やり剥ぎ取った
Tシャツが無くなり泉の控えめな胸を隠すブラが現れる
次に京太郎はスカートに手をかける・多少抵抗されたものの足は拘束していないのですんなり脱がせられた
つい泉は下着だけの姿になってしまった
京太郎「じゃあ最後の2枚も外しちゃおうな」
下着もハサミで切り刻まれついに泉は全裸にさせられてしまう
なんとか胸や秘所を隠そうとするものの拘束されているためうまく動けずそれはかなわない
泉「おねがい……もうやめて……」
泣きながら京太郎に頼む泉に対し京太郎は
京太郎「まだ始まってすらいないだろ? ほら笑えよ」
ケータイを取り出し泉の裸体を撮影し記録していく
やめてと叫ぶ泉の言葉も無駄で何度もシャッターの音が泉の耳に届く
ある程度撮影したら満足したのかケータイをしまい泉の上に覆いかぶさった
京太郎「前からずっとこうしたいと思ってたんだよな……」
泉「ひっ!やっ、やめてっ!」
京太郎は腋に顔を近づけそのままぺろりと舐めた、気持ち悪いのか泉から声が漏れる
京太郎「泉の腋なんか少ししょっぱいけど……おいしいぞ……」
腋のにおいを嗅ぎながら舐め続ける京太郎
泉の口からも甘い声が漏れる。くすぐったいのか感じているのかそれは本人にしかわからない
時間をかけてじっくりと味わった
そして片方だけだとバランスが悪いと思ったのかもう片方も同じように舐めていった
泉「あんっ……もうそこは堪忍して……」
京太郎「わかったよ……"そこは"もうやめてやるよ」
そう言う京太郎の顔はだんだん下に下がっていき…
泉「ひゃうぅっ!」
今度は臍に吸い付いた
泉は先ほどまでとは違い大きな声を出した
京太郎「あれ?臍で感じてるの?」
そう思った京太郎は試しに触れるか触れないか程度で臍の周りをやさしく舐めてみた
普段から見ていたかわいい臍に夢中になっている
泉「んっ……やぁっ……あんっ!」
そうしていると泉の口から我慢できずにどんどん声が漏れる、腰をくねらせ快感に身悶える
どうやら泉には臍が性感帯の1つであるらしい
京太郎「すこし濡れてきてるな」
舐めてすぐ泉の秘所からは透明な汁があふれ始めた
時間が経つほどにどんどん量は増えていく一方である
自分の手で弄れないためか秘所を京太郎に押し付け刺激する
京太郎「臍舐められてそんなぐっちょりさせるるなんて泉は変態だよなぁ……」
泉「そんなことっ!」
泉としてはこんなレイプされて感じているというのはプライドが許さないようだ、しかしその言葉には説得力はない
京太郎はそんな泉の小さなプライドを折ろうとしていた
今度は焦らすように今度は内股を撫で回す
健康的に引き締まった太股はさわり心地も良くいつまでも撫でていたくなる
泉「はぁん……うあぁ……」
さらに京太郎は太股を舐め始める。根元の割れ目は決して弄らず徹底的に焦らす
泉からねだられるまでそこには手を出さないように決めていた
泉も耐えようとがんばった。だが、限界はすぐに訪れる
泉「お願い……限界だからあそこも弄って……」
我慢ができなくなった泉は京太郎に懇願した
しかし、京太郎もそんな言い方では願いをかなえてはあげない
京太郎「あそこじゃなくてちゃんと言わないとな?」
下種な笑いを浮かべながら泉を見る
そして泉は顔を真っ赤にしながら口を開いた、プライドなんてない
もう恥ずかしさよりも気持ちよくなることのほうが大切だから
泉「私の……私のお○んこ弄って……イカせてください……気持ちよくなりたいんです……」
京太郎「仕方ないやつだなぁ…」
そうしてようやく京太郎は泉の秘所に手を出した
泉「んくうぅうぅうぅっっ!!」
溢れかえっている愛液を一気に吸い上げる、泉はいきなり強い刺激に大声を出す
泉「クリだめっ!刺激つよすぎてぇ!」
ジュルジュルと吸い付きながら空いている手でクリを刺激する。ぷっくりと膨れているそこを乱暴に摘みこねくり回す
激しすぎる行為も散々焦らされた泉にとっては痛みも快感でしかなかった
京太郎「ほら、イッていいぞ?」
そうして今度は割れ目に舌をねじ込み激しく動かした
その刺激に泉が耐え切れるわけもなかった
泉「うわあぁぁあ!イクぅうぅっっ!」
泉の性器から勢いよく潮が噴出す
弄り始めてからまだほんの1分程度だろう、焦らされ続けた体はすぐに限界を迎えた
体力を使い果たしたのか呼吸は荒くなっている
しかし、まだ京太郎のほうは始まってすらいない
とうとうパンツを脱ぎすでにガチガチに勃起した性器を出した
疲れ果てた泉など気にせず挿入しようと愛液を塗りたくり割れ目にそれを当てる
泉「まって……今日は少し危なくて……ゴムを……」
どうやら危険日が近いらしくゴムをつけて欲しいというが……
京太郎「おいおい……これはレイプなんだからさ……ゴムなんてつけるわけ無いだろ?」
そんな意見を無視して一気に泉を貫いた
京太郎「うおっ!やっべぇ……膣内トロトロで最高だわ……」
最初から全力で腰を振り始める京太郎、イッタばかりで敏感な泉のことなどお構いなしだ
大きい京太郎のものは泉の奥まで届きかき乱す
泉はもう感じすぎているのか、舌を出しよだれを撒き散らしておりただただ喘ぎ声を出すだけだった
もう理性なんてものは残ってはいなかった
京太郎「あっ!写真もきっちり撮っておかないとな」
足元の携帯を手に取り動画モードで再び撮影を開始する
喘いでいる泉の表情や結合部をしっかりと記録に残していく
その間もきっちり腰は振り続ける
京太郎「ハメ撮りしてるぞ?これネットにあげて全世界に配信するのも良いな」
まあ本当にするわけは無いが……流石に他人に泉のこんな姿は見せたくは無いだろう
京太郎「ほら、撮ってるんだからピースくらいしろよ」
その言葉を聞いて顔の横に両手でピースした、アヘ顔を晒しながらそんなポーズを決める
それを撮って満足したのか携帯を投げ捨て腰をがっちり掴み動きを激しくしていく
泉「あひぃぃいぃっっ!またイクうぅぅううぅぅっっ!!」
少し激しくしたと思ったらガクガク体を震わせ再び潮を吹いた、もはや目も焦点が定まっていない
膣内も精液を早くよこせといわんばかりに蠢き京太郎をきつく締め上げる
京太郎「あぁ……締め付け最高っ……そろそろ1発出すからな!」
泉「ああぁ……待ってぇ……膣内は本当に……」
その言葉に少し理性を少し取り戻したのか多少の抵抗を見せた、だが抵抗も無意味だ
京太郎「おらぁあぁ!出すぞおぉぉおぉ!」
1発目の濃い精液が泉に放たれる。どろりと濃い精液は泉の膣内を満たし子宮へと流れ込む
少しでも奥に精液を送ろうと膣も収縮を繰り返す
泉「あぁ……濃いのが奥にぃ……生中セックス最高やぁ……」
泉に膣内射精されている感触を味わう暇も無かった、出し終わったとたん京太郎は再び腰を動かし始めた
吸い付くような膣内の動きが京太郎を刺激する。萎えない陰茎はその動きにさらに硬度と大きさを増していく
京太郎「駄目だこれ……気持ちよすぎて1発じゃ収まんない……」
結合部からは精液が溢れてきていた。しかし、そんなことは気にも留めていなかった。また注げばいいのだから
精液と愛液が混ざりあう。それにより先ほどとはまた違う感覚に京太郎は全身を震るわせる
泉「あひぃ……あんっ…んぐっ…」
泉も1突きごとに全身を震わせた、もはや突くたびに絶頂しその快感に悶える
お互い何も言わずセックスを続ける。もはや理性の欠片も無いそれはセックスというよりは交尾だ
部屋には腰を打ち付ける音、2人の体液が混ざり合う音、喘ぎ声が淫靡な歌となり部屋に響く
泉「ああぁ……待ってぇ……膣内は本当に……」
その言葉に少し理性を少し取り戻したのか多少の抵抗を見せた、だが抵抗も無意味だ
京太郎「おらぁあぁ!出すぞおぉぉおぉ!」
1発目の濃い精液が泉に放たれる。どろりと濃い精液は泉の膣を満たし子宮へと流れ込む
少しでも奥に精液を送ろうと膣も収縮を繰り返す
泉「あぁ……濃いのが奥にぃ……生中セックス最高やぁ……」
泉に膣内射精されている感触を味わう暇も無かった、出し終わったとたん京太郎は再び腰を動かし始めた
吸い付くような膣内の動きが京太郎を刺激する。萎えない陰茎はその動きにさらに硬度と大きさを増していく
京太郎「駄目だこれ……気持ちよすぎて1発じゃ収まんない……」
結合部からは精液が溢れてきていた。しかし、そんなことは気にも留めていなかった。また注げばいいのだから
精液と愛液が混ざりあう。それにより先ほどとはまた違う感覚に京太郎は全身を震るわせる
泉「あひぃ……あんっ…んぐっ…」
泉も1突きごとに全身を震わせた、もはや突くたびに絶頂しその快感に悶える
お互い何も言わずセックスを続ける。もはや理性の欠片も無いそれはセックスというよりは交尾だ
部屋には腰を打ち付ける音、2人の体液が混ざり合う音、喘ぎ声が淫靡な歌となり部屋に響く
どれほどの時間がすぎただろうか
もう2人とも体はの感覚は性器以外なくなっていた、どんどん大きくなる快感をいつまでも味わおうとする
泉「あはぁ……イキすぎてぇ……おかしくなってるぅ……」
京太郎「俺もっ……気持ちよすぎてやばっ……」
だがそんな時間も永遠には続かない
京太郎は体を倒し泉を抱きかかえる、泉も京太郎の背に手を回し抱きしめ返す
お互いにもう限界が近い
泉「らめらめぇぇぇえぇぇえ!またイグうぅぅううぅうっぅ!」
京太郎「でっ……出るぞ!孕めっ……俺の精子で孕めぇえぇぇぇっっ!!」
2人は力いっぱい抱きしめあい隙間無く密着する、そしてお互いに同時に達した
京太郎は玉をギンギンに縮めて精巣が空になるまで泉の精液を送り込む
泉の膣内も貴重な精液を1滴も漏らさぬように収縮し精液を飲み込んでいく
しかし、多すぎる精液は泉に収まりきらず結合部の隙間から溢れる
これ以上のものはないと言い切れるほどの快楽に2人は酔いしれる
泉「はぁ……すご……出しすぎや……」
京太郎「ちょっと……流石に疲れた……」
しばらくしてようやく京太郎は泉から性器を引き抜いた
栓をはずした泉の秘所はだらしなくひくつき精液を垂れ流しにしていた
そのまま京太郎は泉の隣に寝転がった。体力を使い果たした2人はそのまま気絶するように眠りに付いた
京太郎「え゛っ!あれ演技じゃなかったの」
泉「当たり前やろ!危ない日って言ったやろ!」
2人は起きた後、先ほどまでのことを話していた
泉が軽くSMセックスしてみたいというものであのようなことをしていたのだ
挿入のときゴムをつけて云々言っていたが……あれは演技ではなくく本当のことのようだった……
京太郎「いや……今までも何度か生中してたし……すっかり演技でOKサインかと……」
今までも何度か膣内に出していたがそれは安全日でのことだった。そのようなことをしていたので勘違いしてしまったのだ
京太郎「でもさ……挿入てからはノリノリだったじゃん……」
泉「気持ちよかったんやから仕方ないやろっ!」
それはは泉も理性が飛んでいたので仕方ないだろう、泉も京太郎のチ○ポには勝てないのである
京太郎「孕めとか言っちゃったけど……孕んでたらやばいじゃん……」
泉「もうできてないこと祈るしかないな……」
そして1月後、きちんと生理が来て妊娠していないことがわかり安心する2人であった
しかし、それからも安全な日には生中セックスを続ける2人であった。本当に子供を作るのはまだ少し先のことだろう
カン!
乙ー
京泉はあちポのしおり見てお似合いだと思った
乙
泉といえば臍エロスだね
乙
あるところで自分が姫様と霞さんの幼馴染かなにかなんだけど
その2人をいろんな男に寝取られるという妄想をたくさんしてて驚いた
そういうのもあるんだな
ふたばの海シリーズか
姫様が家柄目当ての成金に孕ませられるのとかよかった
ちゃんと設定考えればいい感じになりそう
すこやんが処女をこじらせて京太郎を逆レイプするけど
やっぱり途中でヘタレて一回りも年下の子供に
オラオラされてアヒンアヒンする話、誰か書いてくれ!
繝上ぐ縺吶%縺ェ繧画嶌縺代k縺九b
775 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/22(日) 00:56:37.27 ID:K7NhqZ7a
京憧はよ
777 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/25(水) 17:17:47.18 ID:rY93qMBh
SMモノというのは需要があるのでしょうか?
咲・塞・絹や哩姫の……
ごめんなさい、ageてしまいました
上げたなら書こうか
こりゃあもう書くしかないよね
陵辱でもSMでも
>>769のようなNTRでもどんとこい
繝�せ繝�
書き込みテスト
須賀京太郎カプ総合スレで書いてた京郁
全部やるとさすがに長すぎるのでキンクリ部分から
―――――
京太郎「キス…しますよ」
郁乃「ん、ちゅ…はぷっ…じゅっ…」
京太郎「はむ…ちゅっ…あ、垂れて…じゅるる…」
郁乃「ん…はぁ…キス…上手いんやね〜…」トローン
京太郎「そうですかね?たまたまじゃないですか?」
郁乃(なんや女慣れしてそうな雰囲気でもあるけど〜…まぁええか〜)
郁乃「キスばっかりするのもええけど〜…ココも触ってくれへん?」トロッ…
京太郎「うわ…糸ひいて…」
郁乃「んふふ〜…どう?」
京太郎「すっげーキレイっす…じゃあ、触ります…」クチュ
郁乃「はんっ…♪やさしくいじってぇ…♪」ビクン
京太郎「中、広くてあったけぇ…」クチュ、ヌチュ
京太郎(あいつらとはまた違うみたいだな…)
郁乃「んっ…はぁ…♪そこっ…もっとぉ…」ピクッビクン
京太郎「ん…」ニュポッ
京太郎「すごい…濡れてますね…ほら…」ニチャア…
郁乃「もう…見せんでええから早くぅ…」モジモジ
京太郎「あ、はい…挿入れて、いいんですよね…」ギンギン
郁乃(あ…♪すごいおっきいわぁ〜…うち…骨抜きにされて…情報、引き出されへんのちゃ
うかな…♪)ゾクッ
京太郎「ふっ…!」ヌププププ…
郁乃「っ…♪はぁあ〜〜〜…♪」ピクピクピク
京太郎「全部…入りました…」
郁乃「んぅ〜…♪キミの…おっきいわぁ…♪うちの中…もう一杯やで…♪」
京太郎「ははは…じゃ、動きますよ…!」ニュプッ ニュプッ ニュプッ ニュプッ
郁乃「んっ…はっ…あ、そこぉっ…らめっ…♪」ヌチッ ヌチッ ヌチッ ヌチッ
京太郎「ここですか?」グリグリ
郁乃「っ〜〜…♪♪♪♪あかんて…言うたのにぃっ…♪」ゾクゾク
京太郎「じゃあお詫びを込めてもっと気持ちよくしてあげますね…」グッ…
郁乃「え…?や、今動いたらあか」ズプンッ「っ〜!?」ビクビクビク
京太郎「あ…もしかして今イッちゃいました?」
郁乃「せや…からぁ…♪♪ちょっと…きゅうけ…」ハァ…ハァ…
京太郎「ダメですよ。誘った側がへたばるなんて」ズズズズ…スパンッ
郁乃「ぎゅぅっ…♪♪しょんな…すこ…ひゃうっ♪」
京太郎「まだ俺は一回もイッてないんですからね?せめて出すまでは持ってくださいよっ…!」ヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッ
郁乃「あっあっはっんっはげしっ…らめっまたイくっイくぅっ♪」
京太郎「ほらほら、まだ俺はイきそうにないですよ?そんなんで持つんですか?」パンッ パンッ パンッ パンッ
郁乃「やぁぁ…♪手加減…手加減してぇ…♪あっらめぇっ…イくぅ……♪♪♪♪」プシュウウ…
京太郎「今度は潮吹きですか…だらしないですね…」
郁乃(あかん…この子、上手すぎぃ…♪♪)
郁乃「はぁ…あっ♪ふぅぅ…♪んっ…♪」ピクピク
京太郎「そういえば…何か目的があって呼んだんじゃないんですか?」コリコリ
郁乃「ぴぃっ…♪きっ…気付いとったん…?」
京太郎「そりゃまあ露骨でしたしね…何が目的だったんです?」ニュルッ ヌプ…
郁乃「んにゃあっ…♪そこまで言うなら分 かっとるんちゃうのん…?」
京太郎「ここは言わせるのが様式美な気がして…それで?答えないならもうここで止めちゃいますよ?」ピタッ
郁乃「え…う、嘘やろ…?」
京太郎「嘘じゃありませんよ。何回もイってましたけど、精液を出されたほうが気持ちいいことはご存知でしょう?早く言わないと…」ズルル…
郁乃「い、言う!言うからぁ!止めんといてぇっ…!」ギュッ
786 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/02(水) 19:35:06.74 ID:frjsNCB+
京太郎「わかりました…それで?」
郁乃「い…色仕掛けですぅっ…♪男の子なら… 情報引き出せると思ってぇ…♪体で誘惑しちゃいましたぁ…♪」
京太郎「そんなことだろうとは思いましたが…」
郁乃「なぁ…言うたから続きしてぇなぁ…♪これ以上我慢したら頭おかしなるぅ…」フリフリ
京太郎「仕掛けた相手…しかも年下にはしたなくおねだりですか…?恥ずかしくないんですかね?」クリクリ
郁乃「やぁ…言わんといてぇ…♪」ゾクゾク
京太郎「ちゃんと可愛がってあげますよ…後のこと考えたら二回ぐらいしかできませんけど、 この感じなら十分でしょう?」グッ…
郁乃「はいぃ…♪あっ…♪」
ズプンッ
郁乃「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜♪♪♪♪」
京太郎「一突きでっイくなんてっ乱れすぎですよっ」パンッパンッパンッパンッ
郁乃「あっやぁっ♪♪言わんでっ♪いわんでぇ♪」ヌチッヌチッヌチッヌチッ
京太郎「そろそろ俺もきついですし…外と中どっちがいいですか?」パンッパンッパンッパンッパンッ
郁乃「…かがっ♪いいっ…♪」ボソッ
京太郎「ちゃんと言わないと出してあげませんよ?」パンッパンッパンッパンッパンッ
郁乃「中がっ♪いいですぅっ♪中に出してぇぇぇぇっ♪♪♪」ヌチッヌチッヌチッヌチッヌチッ
京太郎「いい子ですね…スパートかけますよ…!」パンパンパンパン
郁乃「あっ♪やっ♪あっ♪またっ♪イくっ♪」
京太郎「ぐっ…出るっ…!」ズプンッ
コツン
郁乃「あっ♪♪子宮こ…♪」
ドプッビュルルル ドクッドクッドクッ
郁乃「○△×※☆◇!?」ビクビクビクビクッ
郁乃(うそぉ…こんにゃ…♪こんにゃの…♪はじめてぇ…♪♪♪)ゾクゾク
京太郎「ぐっ…まだ、出るっ…」ビュグン…ビュグン…
郁乃「そそぎ…込まれてるぅ…♪♪種付けぇしゅごいい…♪♪」ビクッ ビクッ
京太郎「…ふぅぅ〜〜〜…」ズルルルル…ニュポンッ
郁乃「あっ…あぁっ…♪♪溢れてぇ…♪もったいにゃいのにぃ…♪♪」ゴププッ…
―――――
京太郎「はぁ…どうでした?気持ち良かったですか?」ナデナデ
郁乃「うん…♪今までで一番のセックスやったぁ…♪」ギュー
京太郎「それは良かったです…じゃあそろそろ…」スッ
郁乃「もう…帰るのん…?」
京太郎「…俺は姫松の人間じゃないですからね」
郁乃「…行かんといて〜や…」キュ
京太郎「郁乃さん…」
郁乃「せめて一晩…ホンマはあかんけど…姫松の皆のこと教えるから…」
京太郎「…しょうがないですね」ハァ
郁乃「!じゃあ…」「でも」
京太郎「これは俺が居たいからなだけですから、情報はいりません。…姫松の皆だって頑張
ってるんだからそういうこと言っちゃ駄目ですよ?」
郁乃「でも…うちは聞き出そうと…」
京太郎「別にいいですって。そのくらい抱えられないと。俺は、男ですから」ニコッ
郁乃「…あほやなぁ…ホンマあほやで」クスッ
京太郎「それが俺ですしね」
郁乃「大好きやで…♪」チュッ
カンッ
最後ageてすまんかった
乙ー
いくのんかわいい
789 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/03(木) 19:46:08.94 ID:bGXa3vex
乙
いくのんええのん
乙ー
久々の投下がまさかのいくのん
香り付け程度ですが微スカトロ注意
姫子「ご主人様ぁ…♪姫子にぃ…姫子にお恵みをくらはぁい…♪」
京太郎「姫子…口、開けろ」
姫子「はい…♪」カパァ
京太郎「ほら…お前の欲しがってたモノだぞ…!」グッ
姫子「ぁ〜む…じゅぷぷっ…〜〜♪」ゾクゾク
京太郎「ちゃんと口全体を使って…そうだ…」ズッ…ズッ…
姫子「んん…じゅぷ…♪んふっ♪んっ♪んっ♪んっ♪」ジュポッ ジュポッ ジュポッ ジュポッ
京太郎「くおぉ…うまいぞ…!」
姫子(ご主人様のがっ…♪喉につかえてぇ…♪苦しいのに…気持ちいいっ♪)ジュポッ ジュポッ ジュポッ ジュポッ
京太郎「そろそろ出るぞ…準備はいいな?」
姫子「っ〜〜〜」コクコク
京太郎「イクぞっ…!」グイッ
ドブッドブッドビュルルルル…
姫子「っ!!!!っ…♪♪♪」ごきゅ…ごきゅ…ごきゅ…
京太郎「一滴もこぼすな…全部吸いだせ…!」
びゅくんびゅくんびゅくん…
姫子(ご主人様の…ザーメン♪いっぱいでてるよぉ…♪)ごきゅ…ごきゅ…
姫子「んふぅっ…♪じゅるるる…ちゅぽんっ…♪ぁむ…♪ちゅるるるる…ちゅぽんっ…♪」シコシコ
京太郎「全部吸い出せたか?口の中見せてみろ」
姫子「んぁぁ…♪」ぬちゃあ…
京太郎「命令通り一滴もこぼさなかったのは褒めてやる…よく頑張ったな。飲んでいいぞ」ナデナデ
姫子(はぁぁ…♪撫でられてるだけでイっちゃうぅぅ…♪)ゾクゾクゾク
姫子「ん…もちゅ…もちゅ…ごくっ…ごきゅっ…♪ごきゅっ♪……ぷはぁぁ…♪ゲェップ…♪」
京太郎「さぁ、選べ。前か後ろ、どっちがいい?」
姫子「んぅ…♪今日はお尻を虐めてください…♪」フリフリ
京太郎「わかったから急かすんじゃない…ほら、いくぞっ!」ズブン
姫子「きゅぅっ〜〜〜〜〜〜♪♪♪」ビクビクビク
姫子(い…♪いきなりははんしょくぅぅ…♪♪)ピクッ ピクッ
京太郎「何へたばってんだ…まだおわってねー…ぞっ!」パンッ
姫子「ふぎゅうっ!?」
京太郎「まだまだ俺はイかねぇぞー?気絶しても止めねぇからな」パンッパンッパンッパンッ
姫子「ん゛お゛お゛ぉ゛〜…♪♪♪お゛っ♪ひっ♪いぃっ♪」ビクンッビクンッ
京太郎「そらそら、スパートかけっぞ!」パンパンパンパンパン
姫子「あ゛っ…ん゛あ゛ぁ゛ぁ゛〜!!壊れるっ♪こわれひゃうぅっ♪♪」ガクガクガクガクガク
京太郎「奥に出すぞ!しっかり受け止めろよぉっ!!っくぅ!!」ドプッドププッビュルルル
姫子「※$□◇▲◎〜〜〜〜〜!!!!!!」ブルブルブルブル
姫子「ぁっ……………」カクン
姫子「」プシャアアア…
京太郎「ふぅぅ〜…」ズルルル ニュポンッ
姫子「あっ…♪あぁぁ〜…♪♪♪」プピッ…ゴポポポポ…
京太郎「大丈夫か?おい」ユサユサ
姫子「あぁ〜…♪う〜…♪」スリスリ
京太郎「ちっとやりすぎたか…まぁすぐに戻るだろ」ナデナデ
姫子「あ〜♪」ニチャア…
―――――
姫子「やっぱり私の見込んだとおり、京太郎は生粋のドSやったと…♪」スリスリ
京太郎「まぁ…ああいうふうにして喜んでもらえてるならいいんですけど…いまいち慣れないというか…」
姫子「その割に全然容赦してくれんかったけど…?」
京太郎「う」
姫子「ええんよ…♪そのほうが私も嬉しか…♪」ギュッ
姫子「これからもよろしく頼むばい…ご主人様っ♪」
カンッ
乙
乙ー
姫子エロかわいい
個人的に飲んだあとのゲップって最高にエロいと思うんだがどうだろうか?
ゴキュ音とゲップは全てのフェラシーンに標準搭載すべき
京太郎「淡…頼む…!もうやめてくれ…!」ガクガク
淡「んぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ…ぷぁっ…♪」シコシコ
淡「んふふ、口ではそう言ってるくせにココはこぉんなにカチカチだよ?説得力無いねぇ」クスクス
京太郎「おっ、前がいきなりっ触るからだろ…!うぐっ…!」ビクッ
淡「もー、キョータローってば頭固いよー?カタくするのはここだけでじゅうぶ…んっ…♪」くちっ
京太郎「ちょ…!待てっ…!」
淡「あ…はぁあああ〜♪♪♪♪♪」ぬぷぷぷ…
京太郎「ぐあぁぁ…!」ゾクゾクゾク
京太郎(膣内…すっげーうねって…!)
淡「んぁぁ…♪あはっ、全部入ったねキョータロー…♪♪童貞卒業オメデトー…ちゅっ♪」
京太郎「なんで…こんなこと…」
淡「なんでってキョータローが悪いんだよ?引っ張れば従うくせにいつまでもいつまでも煮え切らないことばっかして…だからっ…んっ」にゅるっ
京太郎「っ!」ビクッ
淡「私がっこーやってぇっリードっしてるんだよぉ?」ぬぷっぬぷっぬぷっぬぷっ
京太郎「うぁっ…あぁっ頼むっもうやめ…止めてくれっ!」
淡「…」ピタッ
京太郎「ぁ…」
淡「くすっ…♪今、がっかりしたでしょ…?」
京太郎「っ!」ドキッ
淡「図星なんだぁ…この変態さん…♪」
京太郎「そ、そんな…こと…」
淡「いいんだよ?別に」ボソッ
京太郎「…え?」
淡「だからぁ…その性欲、私にぶつけてもいいんだよ…?」
淡「あはっ。ほらほら、中でどんどん大きくなってきたよぉ…♪」
京太郎「あ、淡…」
淡「いいんだよ…オトコノコだもんねぇ…♪」
淡「だからキョータローのおちんちん…いつでもこうやってぇ…ほぉら♪」グリッ
京太郎「うぁっ…!」ビクッ
淡「ほらほらぁ…♪こうやって搾り取ってあげるよぉ…♪」グリグリグリ
京太郎「ちょ…淡…!今はマジでヤバ…!」ビクビクビク
淡「そういえば言い忘れてたんだけどね…?」ぬぷ…ぬぷ…
京太郎「…?」ハァ…ハァ…
淡「私今日危ない日なんだよね〜…」ピクン
京太郎「〜〜!?」ビキビキビキ
淡「ひゃんっ♪あれぇ?今、硬くなったでしょ?くすくす…」
京太郎「ち、ちが…俺は…そんな…」ガタガタ
淡「そう言うくせに抜かないんだぁ…」クスクス
京太郎「お、お前が…抜かせないんだろうが…!」
淡「今私動いてないのにそんなこと言うんだね?」
京太郎「ぐ…」
淡「いいよ別に?責任とれー、なんて言わないし。でも中か外か…早く決めちゃわないと暴発するんじゃない?私は別にそれでも良いけど」
京太郎「それは…」
淡「今から動き始めるから早く決めてね…んっ♪」ぬちゅ…
京太郎「うぁっ…!」
淡「んっあっんっひぁっあぁっ♪♪」パンッパンッパンッパンッ
京太郎「あぁぁぁ…!」ビクビクビクビク
淡「ほらっ…ほらぁっ♪はーやく…しっないと…もれちゃう…ぞっ♪」パンッパンッパンッパンッ
京太郎「う…がぁ…で、出るっ!」ニュポンッ
びゅるっびゅるるるるっどくんっどくんっどくんっ…
淡「〜〜〜〜〜!!!」ビクビクビクビク…
淡「あぁ…はぁぁ…♪気持ち…良かったぁ…♪♪♪」ピクッピクッ…
京太郎「はぁ…はぁっ…!な、なんとか…中出しだけは…!」ゼェ…ゼェ…
淡「くすっ…ねぇ…安堵してるところ悪いけど…知ってた?」
京太郎「な、何を…?」
淡「くすくすくす…♪」
――赤ちゃんのモトって…先走りのほうが多いんだって
京太郎「は…?おい…嘘…だろ…?」
淡「ねぇ、出来てたらどうする…?パーパ?」
淡「あはっ♪だからね…」
――もう一回…しちゃお…♥?
カンッ
なんか病んでるっぽいけどこれ両想いだからね?
淡が我慢できなかっただけで
ちなみに淡は処女ビッチ設定
乙ー
あわいい
乙
あわいいなぁ
淡「ほらぁ、いつもみたいに私のパンツでオナニーしてるとこ見せてよ」
京太郎「姉ちゃんのパンツ…まだお姉ちゃんの体温が……」シコシコ
淡「それにしてもお姉ちゃんのパンツ盗んでオナニーに使ってたなんてさいてーだよね♪」
京太郎「ごめん…ごめんなさいお姉ちゃん……」シコシコ
淡「でも手は止めないんだね〜自分の精液付いたパンツを履かせるのってどんな気持ちだった?」
京太郎「それはっ……うぐっ!」シュッシュッ…
淡「まあいっか、それよりビクビク震えてるけどもう出そうなの? お姉ちゃんちゃんのパンツに出していいよっ♪」
京太郎「うわぁ…あっ! 出るうっ!!」ビュルッ!
淡「あはっ! こんなに出してそんなにお姉ちゃんのパンツよかったんだ?」
京太郎「はぁ…はぁ……」ピクピク…
淡「じゃあお姉ちゃんがぁ…駄目な弟のをお掃除してあげる♪ あむっ…」
京太郎「〜〜っっ」ビクッ!
淡「じゅぼっ…じゅるっ……ちゅうぅぅううっっ!!」
京太郎「ああっ…残ってるのまで…全部吸われてっ……いいっ!」ピクピク…
淡「んっ…ちょっと舐めただけでまたこんなに大きくなったね♪ そろそろお姉ちゃんの中に入れたいかな?」キュポッ…
京太郎「もう限界っ…入れさせてよぉ……」ウルウル…
淡「そんな泣きそうな顔しなくても入れさせてあげるからぁ……その代わりちゃんとお姉ちゃんを満足させてね♪」クパァ…
京太郎「お姉ちゃんっ…気持ちいいよっ……」パンッパンッ
淡「んんっ! そこもっと激しく突いてっ…気持ちいいのっ!」ビクッ!
京太郎「お姉ちゃん…おれもうっ……」パンパンパンパン…
淡「もう出そうなの? もっと我慢してよ…」ガシッ
京太郎「お姉ちゃんっ! 足どけないと中に出ちゃうって!」パンッパンッ
淡「ちなみに今日は危ないから中出ししたらできちゃうよ?」
京太郎「ぐっ…ほんとに限界なんだって!」パンパンパンパン
淡「もうっ…お姉ちゃんに種付けしたいんだ? いいよ♪ きょーたろーの赤ちゃん産んであげるっ♪」ギュッ
京太郎「〜〜っっ!! うああっ……あぁぁぁあぁぁっっ!!」ビクッ…ビュルッ…
淡「ああんっ♪ 一度さっき出したのにすっごい濃いね…量もすごいし溢れてきちゃった……これはできちゃったかな?」ゴポッ…
京太郎「あぁ…気持ちよかったぁ……」
淡「…何終わろうとしてるの? お姉ちゃんまだ満足していないよ?」
京太郎「えっ……」
淡「今度はお姉ちゃんが上になってあげるから……あんっ♪」ズボッ
京太郎「ちょっ…待ってよっ……痛っっ!」ビキッ!
淡「出したばっかで敏感だから痛いんだ? でもそんなの関係ないから♪」ヌプッヌプッ
京太郎「うぐっ……」
淡「あんっ♪ やっぱり騎乗位いいよぉ……奥まできょーたろーのが届いてぇ……ふきゅ♪」ズポズポ
京太郎「チンコ敏感すぎて…感覚がっ……」ピクピク…
淡「さっきからずっと精子出続けてるね♪ もうおちんちん壊れちゃったのかな?」ズプッズプッ
京太郎「あっ…あぁぁ……」
淡「お姉ちゃんもそろそろ限界っ……もういっちゃいそうだよっ♪」ニュプッニュプッ
京太郎「俺もまた出るからっ…どいてくれよっ……」ピクッ…
淡「中に出しちゃいなよ……そのほうが気持ちいいでしょ♪」
京太郎「でもっ…!」ビクビク
淡「もう1回出してるしいいでしょ? 言ったでしょ、お姉ちゃんが赤ちゃん産んであげるって♪」ズンズン
京太郎「まっ…また出ちゃうっ! 出るううぅぅっっ!!」ビュルルッビュルッビュルルルル!
淡「あっ♪ きょーたろーの精子たくさん出てるっ♪ 弟の精子で孕んじゃうぅっ♪♪」ビクッビクビクッ!
京太郎「はぁ…はぁ…お姉ちゃん……」
淡「えへへ〜おなかの中きょーたろーの精子でいっぱいだよ?」タプン…
京太郎「お姉ちゃん……」
淡「まだ時間はあるから……今日はたくさんエッチしようね♪」
カン!
すばらぁ!
乙ー
京淡の流れいいね
乙
あわいい流れ
淡はあわいいなぁ
淡過ぎる…
京太郎「あの…これどういうことですか? 車でこんなとこまで連れてきて……」
雅枝「この前絹の胸ずっと見てたやろ……襲う気やったんやろ?」
京太郎「いやいや! さすがにそんなことしないですよ!」
雅枝「絹に手を出させるわけにいかんから……代わりにうちの体で満足してくれへんか?」シュル
京太郎「ななな何で脱いで……」
雅枝「どうや? 体形には気を使っとるけど…胸も大きいほうや思うんやけど?」プルンッ
京太郎「おぉ…おっきぃ……」ゴクリ…
雅枝「京太郎のここも大きくなっとるで?」ツンツン
京太郎「あっ…それは……」
雅枝「窮屈そうやし脱がしてやらんとな」ガチャガチャ
京太郎「じっ自分で脱ぎますよ!」ガチャッ
雅枝「おーっ! 旦那のなんかとは比べもんにならんほど大きいなぁ…あむっ♪」
雅枝「じゅるっ…ちゅっ……れろっ…」
京太郎「こっ…これがフェラチオ……」
雅枝「んっ? されたことないんか?」
京太郎「そもそも俺童貞ですし……」
雅枝「なんやそういうことか……ぱくっ!」
雅枝「うふぃがどうひぇいもらっひゃる……じゅるるっ!」
京太郎「うぐっ…吸い付かれるのやばいですっ……」
雅枝「ちゅる…ちゅぱちゅぱ…ちゅうぅぅぅぅっ!!」
京太郎「ちょ…ちょっと待ってくださ…い…」ビクッ
雅枝「ぷはっ…なんや?」
京太郎「その…パイズリってのして欲しいんですけど……ダメですか?」
雅枝「京太郎はほんま胸が好きやなーもちろんかまわへんよ」フニュン
京太郎「おぉ…やわらけぇ……」
雅枝「ふふっ…旦那も絶賛するうちのパイズリやで」ムニュムニュ
京太郎「あっ…ぐうっ…気持ちいいですっ……」
雅枝「さて何分耐えれるんかな?」
京太郎「うふっ…まじでやばいです…」ビクビク…
雅枝「先っぽからカウパーどんどん出てくるなぁ……れろっ…しょっぱくておいしいで」ネチュネチュ
京太郎「あぁぁっ! もうダメですっ…出ますっ!」ビュルルルッ!
雅枝「あぐっ! んぐっ…んっ……ごきゅ…ごきゅっ……ぷはっ!」
雅枝「もうイってもうたんか…早漏さんやな♪」
京太郎「はぁ…はぁ…飲んだんですか……」
雅枝「車汚すわけにはいかんからな、じゃあ今度はうちが気持ちよくしてもらう番や♪」ノシッ
京太郎「えっ……むぐっ!」
雅枝「ほらぁ…私のそこ舐めて気持ちよくしてな?」
京太郎「雅枝さんの…ストッキングで蒸れてて…すごい匂いです……」スンスン…
雅枝「顔の上に乗られる気分はどうや?」グイッ
京太郎「ふぐっ…うごっ……ふごっ……」
雅枝「ああんっ! もっとぉ…」グイグイ
京太郎「ちょっ…んんっ…息がっ……」
雅枝「息が当たって…いいで……もっとぉ…もっとぉ!」グイグイグイグイ
京太郎「むぐっ…んごっ…」
雅枝「あっ…だめっ……ふぎゅうぅぅぅうぅっ!!」プシャアァァ
京太郎「じゅるっ…ごきゅ…ごくごく……」
雅枝「んんっ…軽くいってもうた……じゃあ次はいよいよ…」ビリッ
京太郎「……」ゴクリ
雅枝「おちんちんにゴム着けて……これで準備おっけーや」パチッ
京太郎「やっぱりゴムありですか」
雅枝「流石に3人目作るのはまずいからなぁ…」
雅枝「ほら、うちのここに京太郎のおちんちん入れるんやで?」クパァ
京太郎「ここですか…」ピトッ
雅枝「そのまま腰を前に……あっ…入ってきたぁ……」ズズッ
京太郎「こんなきついもんなんですね……締め付けがすごいです」
雅枝「京太郎のがでかいからっ……うちもこんな大きいの初めてでっ!」ビクッ
京太郎「全部…入りましたよ……」
雅枝「あとは好きなように腰振ってええよ…うちのことめちゃめちゃにしてぇ」
京太郎「じゃあ遠慮なく動きますよ…」グイッ
雅枝「なかなかええで…硬くて気持ちええよ」ギシッ
京太郎「これがセックス……」パンパンパン…
雅枝「ちょっ…いきなり飛ばし…すぎやっ!」ズプッズプッ
京太郎「めちゃめちゃにしてって言ったじゃないですか!」パンパンパンパン…
雅枝「せやけど流石に……っっ!」ピクッ!
京太郎「雅枝さん…雅枝さん…」パンパン…
雅枝「あんっ…そこの奥はっ…だめっ…良すぎてっ……」ビクビク…
京太郎「こっ…ここがいいんですか?」ズンッ!
雅枝「ふぐっ…あぁぁぁあああぁっっ!」ブヒュウゥウゥ…
京太郎「すっごい…絞まり方が変わった……」ズチュズチュ
雅枝「待ってぇ…今イッてもうたから…休ま……」ピクピク
京太郎「無理ですっ! 俺だってもう止められなくてっ!」パンパンパン…
雅枝「しょんにゃぁ…らめぇ…♪」アヘアヘ…
京太郎「さっきよりとろとろで……俺ももう……」ビクッ!
雅枝「んふっ♪ 出る…精子出るんかぁ♪」ズブズブ
京太郎「出しますっ…出しますよ……うぐううぅぅぅっっ!!」ビュルルルッル!
雅枝「んにゃあぁあぁぁぁあ!!」プシャアァァァァ!
京太郎「ふぐっ…うっ…」ビュル…ビュル…
雅枝「あんっ…すっごいびくびくして……熱すぎやぁ♪」ビビクン!
京太郎「ふぅ……」チュポン
雅枝「はぁ…はぁ…激しすぎや……」ジトー
京太郎「すいません止められなくて……それよりまだ……」ギンギン!
雅枝「ふふっ…若い子はこの程度じゃ満足できへんよなぁ……」
雅枝「ええで、時間もゴムもたくさんあるからとことん突き合ったる♪」
カン!
おまけ?
雅枝「ほな出発するでー!」
洋榎「おかんと車で出かけるなんて久しぶりやなー」
絹恵「ねえ、なんか車変なにおいせえへん?」クンクン
洋榎「確かに何か……絹の足元になんか落ちてへん?」
絹恵「なんやろ……これって!!」
洋榎「しっ使用済みのコンドーム!? そういえばおかんは昨日車で1日何処かに……」
絹恵「でもオトンは昨日から出張でおらへんし…おかんまさかっ!!」
雅枝「〜〜♪」
続かない
ええでええで〜乙
乙ー
雅枝さんエロい
アリバイ作って三人目も作っちゃおう(提案)
シノハユのシの字も出てないのはどういうことか
せっかくの公式ノーマルカプ誕生なのに
質屋とリチャードソン?
ホモはNGで
リチャ慕は何歳からセーフか
何歳だろうとアウトだよ!
今一つ合法な組み合わせにならない
でも現代ならはやりさんと同じ年齢だから、普通にアリよね?
京太郎「もう時間かな」
俺はそう呟いて、マンションの自分の部屋から出た。そのまま隣のドアをノックし、ノブに手を掛けた。
ドアは何の抵抗もなしに開かれた。予想通り、この部屋の主はもう帰ってきているようだ。
良子「……あ、京太郎さん。グッドモーニングですー」
ワンルームの部屋に似つかわしくない大きなベッドに横たわっていたのは戒能良子。うちの隣人であり、麻雀のトッププロだ。
仕事が終わってすぐで疲れているのか、俺がこの部屋に入る時、彼女は大抵ぐったりしていた。
京太郎「夕飯作りますよ」
良子「サンキューですー……」
戒能さんはもぞもぞと動きながら枕を引き寄せ、その中に顔を埋めた。
俺は台所に入り、冷蔵庫から適当に食材を取り出して調理し始めた。
俺は今年から大学生になったのだが、戒能さんが長野のチームに移籍してきたのも同じ時期だった。
初めて出会ったのは俺が新歓からマンションに帰ってきた夜更けのことで、隣の部屋のドアにもたれて彼女は眠っていた。
ワンルームの安いマンションでまさかと思ったが、酔い潰れていた彼女を介抱した翌日、その正体が思った通り麻雀のトッププロだったことを知った。
その日を折に何かと近所付き合いが始まるようになり、果てには私生活がだらしない彼女に夕飯を作るまでになってしまった。
しかしテレビの中のスターと一緒にいれることは単純に心踊ることであって、俺はその申し出を喜んで承った。
京太郎「できましたよ」
良子「いつもいつもサンキューです……」
京太郎「寝る前に食べてくださいよ」
良子「はい……」
京太郎「それじゃあ、おやすみなさい」
戒能さんが身体を持ち上げたのを見て、俺はドアの方へ出た。
しかしドアノブに手を掛けた瞬間、俺の心臓が跳ね上がった。突然それがひとりでに回りだし、目の前のドアが開いたのだ。
はやり「よしこちゃん、こんばんわー……って、はやっ!?」
京太郎「えっ」
そこに立っていたのは小柄な女性だった。茶髪のツインテールを可愛らしいリボンで留め、驚いた表情でこちらを見上げている。
……が、俺の視線は瞬時にその胸部へ行ってしまった。白のワンピースの布ははち切れそうな程に押し上げられ、その中に秘め
られているものがどれだけ大きいかをありありと表していた。
俺はそのおっぱいに――じゃなくて、その人物に見覚えがあった。この人も戒能さん同様にかなり有名なトッププロだ。それでいて
アイドル活動も精力的に行っている。
京太郎「はやりん!?」
はやり「はやや〜……よしこちゃん、この人はどなた?もしかして彼氏さん?」
良子「お隣さんです。とゆーか、どうしてはやりさんがここに?」
はやり「一緒にご飯でもどうかなぁって。よしこちゃん、電話もメールも出てくれないから家まで来たんだけど」
良子「あー……ソーリー。すいません。今日ケータイ忘れてて」
俺を挟んで会話しながら、はやりんはドアを閉めた。そして立ち往生している俺を(何故か)押して、一緒にリビングに入った。
はやり「へーここがよしこちゃんの家かぁ。意外と小さいんだね」
良子「安かったですから」
はやり「何でベッドだけこんなに大きいの?」
良子「これじゃないと眠れないです」
はやり「ふーん……。それにしても、よしこちゃん、けっこーズボラに見えるけど部屋は綺麗なんだね」
良子「あぁ、それは京太郎さんがやってくれてるんです」
はやり「はや?」
くるりと、はやりんがこちらを振り向いてきた。戒能さんの存在で少しは慣れたとはいえ、テレビの中のスーパースターに
じっと見つめられるのはやはり気恥ずかしいもので、顔が熱くなっていくのを感じた。
はやり「お隣さんって聞いたけど……使用人さんでもあるのかな?」
良子「いえ。ご厚意に甘えてます」
はやり「それはいけないなぁ……。ごめんね、よしこちゃんが迷惑かけて」
京太郎「い、いえいえ。迷惑なんかじゃないです」
少しどもりながら答える俺を見てはやりんはくすっと笑みを浮かべた。
失敗からか照れているのか、もしくは両方かは分からないが、俺の頭は更に熱くなっていった。
良子「はやりさんはディナーはまだで?」
はやり「うん。どうしよ〜かな〜……?」
戒能さんの隣に腰を下ろしたはやりんはちゃぶ台に両手で頬杖を突きながら、こちらに子供のような視線を送ってきた。
口ぶりなんて明らかに「ご飯を作って」と言っているのに、その目は純粋でキラキラと光っていて、まるで俺の心を掻き回
しているかのようだった。
俺はその視線から逃れるように足早に台所に向かった。
はやり「あれ、もしかして作ってくれたりするのかな?キョウタロウくん」
京太郎「は、はい。もし良かったら」
良子「彼の料理はなかなかデリシャスですよ」
はやり「うん。じゃあ、お願いしよっかな」
はやりんはこちらに視線を送りながら、天使のようににっこりと笑った。
俺は料理をしながら戒能さんとはやりんの会話に耳を傾けていた。
今日の試合の反省点だとか今年のルーキーはどうだとかの話から入り、それからプライベートな話題に移った。
盗み聞きは悪いかなと思いつつも好奇心を押さえきれず、俺はその内容を静かに聴いていた。
それによると、二人は同じチームになったことはないものの、よく遊んだり食事したりする仲のようだった。
ちなみに二人は歳が八歳も離れていた。戒能さんが二十三で、はやりんは俺より十二歳も上の三十一だ。とてもそうは
見えず今でも現役のアイドルだが、やはり先程のような小悪魔的な雰囲気は(こんな言い方をすると失礼だが)年の功か
ら来ているのだろうか。
そんな事を考えているうちに料理は出来上がった。口に合うだろうかと俺は不安に思いつつ皿をはやりんの元に持って
いった。
京太郎「できました」
はやり「ありがと〜」
またも子供のような笑みを向けてきて、俺は少しドギマギした。――やっぱり、中身はただの子供なのかもしれない。
良子「ごちそうさまでした」
会話は殆ど途切れていなかったように思えたが、戒能さんの皿の上はもう空になっていた。彼女はそれを持ち上げ、台
所の方に歩いていった。
京太郎「大丈夫ですか?洗えますか?」
良子「ノープロブレムです。よゆーですよ」
眉ひとつ動かさず戒能さんはそのまま台所に入っていった。最初に俺がこの部屋に入ったとき、
シンクに皿のタワーができていたのだが、あれはただ洗うのが面倒なだけだったのだろうか。
嫌な予感もしたが、「はやりんもいるしな」と自分自身を安心させ、俺は自分の部屋に戻ろうとした。
はやり「あ、ちょっと待って。キョウタロウくん」
それを察知したのか、はやりんが俺を引き留めた。割り箸を置き、自分の横に手招きしている。
はやり「ほら。ここ座れ。みたいな?」
京太郎「な、なんですか?」
はやり「いいからいいから」
結局俺はその笑顔に負け、おずおずとその隣に腰を下ろした。
はやり「よしこちゃんがお世話になってるね」
京太郎「いえ……」
はやり「ねぇ、どこまでやってるの?洗濯もやってる?」
京太郎「それは流石に……。やってないです」
はやり「そっかあ。あ、君の料理おいしいよ。すごく」
京太郎「あ、ありがとうございますっ」
はやり「なるほどよしこちゃんが餌付けされる理由も分かるなぁ〜」
京太郎(餌付けって……)
その時、甲高い音が狭い部屋の中に響いた。
二人同時にキッチンに顔を向けた。悪い予感は当たってしまったらしい。俺は腰を上げ、台所に向かった。
京太郎「どうしました?」
そこに広がっていたのは予想以上の惨状だった。
破壊されて散らばっていた欠片は、皿の白とお茶碗の赤とグラスの透明。さっき戒能さんが使っていた食器すべてだ。
良子「……すみません。なんか、全部割れちゃいました」
京太郎「……。怪我は無いですか?」
良子「はい……」
はやり「これまた派手にやっちゃったね〜……どうしてこうなったの?」
良子「全部お皿の上に積み上げてたんですけど、肘が当たって……」
京太郎「後片付けしときますから、戒能さんは動かず待っててください」
良子「はい……ソーリーです。迷惑かけて」
俺は頷いて、掃除道具を取りに自分の部屋に戻ろうと踵を返した。
はやりんは床を見ながら、腕を組んで何やら神妙な面持ちをしていた。
掃除機とガムテープでガラスの粉を始末し、雑巾で床を拭いて、ようやく後片付けは終わった。
俺はガラスを包んだ袋と掃除道具を持ってドアに向かった。そんな時、背後からはやりんが声を掛けてきた。
はやり「ね、キョウタロウくん。悪いけど、またこっちの部屋に戻って来てくれないかな?」
京太郎「?はい。わかりました」
頭の中で首を傾げながら、俺は自分の部屋にそれを置いてから二人の元に戻った。
二人はベッドの上に座っていた。はやりんが先程のように俺を呼んだ。
京太郎「はい」
はやり「座って。こっちに」
――少し、ドキッとした。
広いベッドの上には戒能さんとはやりんが並んで座っていて、はやりんは自分の前を叩いていた。
いやいやまさかと自分を抑えた。そうでもしないと、この思春期の中学生並のタガが外れてしまいそうだった。
俺が腰を下ろすと、はやりんはその腕を伸ばしてきて言った。
はやり「お世話になってるあなたに……お返ししなくちゃって」
彼女は俺の両手を掴むと、右手を自らの、左手を戒能さんの胸に当てさせた。
思わず、パニックになって、口から変な音が漏れた。後ずさりしようとしたが、二人は同じ距離を迫ってきた。
はやり「んっ……」
良子「あ……」
しかし、もう本能の方は呼び醒まされてしまったらしく、指は勝手に動いていた。
両手の中の柔らかく、大きい感触が、神経を震わして脳に伝わっていった。もうそうなると後は簡単で、『何
故お返しがこんな形なのか』『こんなことをして本当にいいのか』だなんて理性とはおさらばしてしまった。
布越しでも分かるその柔らかさ。はやりんの方が柔らかくサイズも大きいが、戒能さんから来る弾力の良さ
も垂涎もので、俺はもう我も忘れて二人のおっぱいを揉みしだいていた。
良子「はぁ……っ、んっ、激し……」
はやり「あ、うぅんっ……そうだよね、私のおっぱいばっかり見てたし、おっぱい大好きだよね」
はやりんが背中に腕を回した。ファスナーが開かれた音がして、ワンピースの上部分をずり
下ろしてその上半身を露にした。
思わず息を飲んだ。布越しでも確かにその大きさは分かったが、双丘は彼女の白い肌の中
で更に大きく見えた。
気付くと俺は両手ではやりんに襲いかかっていた。その身体を押し倒し、ブラを取っ払って、
解き放たれた彼女の乳房を揉みしだき、それだけでは物足らず、その頂の、綺麗なピンク色
の乳首に吸い付いた。
はやり「ひゃぁぁんっ」
顔をおっぱいの中に埋める。挟まれた頭は例えようのない柔らかさの中で蕩けていき、両手
の動きに拍車をかける。
手の中に収まりきらないほどの巨乳を持ち上げ、その下から舌でなぞり、頂きに辿り着くと、
荒々しく吸い付く。はしたない音が部屋中に響き渡り、はやりんの口から溢れ出す喘ぎも、なん
だか熱が上がっているように聞こえた。
はやり「あっ、あっ……!いいよ、気持ちいいよぉ」
京太郎「はやりん……はやりんっ!」
二つの乳房を引き寄せ、両方の乳首を引き合わせて口に含む。柔らかさの中でピン、と固くなって
いるそれを舌の上下で転がした。
その時、俺の頭と背に優しい感触が加わった。はやりんが俺の身体を抱き、頭を撫でてくれていた。
俺の舌と指は更にいっそう動きを強めた。左の乳首を舌の先端で弄り、乳房をぎゅっと握る。もう一
方の手で右の乳房も責める。ビンと立っている乳首を親指と中指で挟みながら、人差し指の腹の中で
転がしていく。
はやり「あ、はぁっん……んっ、あぁんっ」
唾液まみれでてらてらと光るおっぱいを責め続けていると、はやりんはかわいい喘ぎ声を上げながら
腰をくねらせた。
その太股が俺の今にも爆発しそうな程にいきり立った肉棒を擦る。あまりに官能的なその刺激は、一
周回って苦痛で、俺ははやりんを強く抱き締めてそれに耐えようとした。
はやり「あ……ごめん」
京太郎「はあっ、はあっ……」
はやり「……一回、楽にしてあげるね?」
はやりんはそう告げて、俺の胸板を押してきた。俺は息を切らしながら、頭に疑問符だけを浮かべ
て身体を離れさせた。
良子「京太郎さん」
すると今度は戒能さんが俺の身体を静かにベッドの上に横たわらせた。彼女の顔がそのまま近づ
いてくる。俺の頬に手が当てられ、唇同士が触れ合う。
京太郎「ん……っ」
唇に広がった柔らかく何とも言えない不思議な感覚に俺は眉間に皺を寄せ、口を強く閉じて受けた。
しかしその唇の合間にこれまた柔らかな感触が入り込んだ。その意味は分かったが、俺は歯を食
いしばった。そのまま侵入を許してしまったら自分でも何をしでかすか分からなかった。
良子「力抜いてください。リラックス、リラックス」
俺の手が持ち上げられたと思うと、彼女の胸に押し付けられた。さっきのように俺の中の糸は切れ、
その乳肉を貪欲に揉みしだいていく。
良子「んっ……は、ぁっ。良いですか?キスしますよ?」
再び彼女の顔が近づいてきて、俺の唇にキスをした。切なそうな目をしながら、口を開いて俺の口内
に忍ばせる。俺は今度はそれを受け入れ、誤って歯を出さないように、絡み合う二つの舌にだけ意識
を集中させる。
良子「ん、ちゅぷ……じゅ、んちゅっ」
舌が無秩序に絡む中で、俺は絶えず彼女の胸をまさぐっていた。固いシャツと下着の上からでも分か
るその柔らかさと大きさ。俺はそれを早く直接この手で触りたいと思わずにはいられなかった。
しかしそんな時、俺の下半身に感覚が加わった。カチャカチャと金属の音がし、ベルトが外され、ズボ
ンの両脇に手が突っ込まれた。
はやり「じゃ、いくね。出しちゃいそうになったら言ってね」
そう言うと、二人は聳え立つ肉棒に顔を寄せ、舌を出してそれを弄りだした。
京太郎「うっ……つっ」
俺の身体は一気に弓なりに反れた。熱い吐息が漏れ、肉棒の中を灼熱が遡っていく。しかし、俺は身体を必死
で固めてそれに耐えきろうとした。汗ばんだ手でシーツを握りしめる。
今までに体験したことのない途轍もない快感だった。二人の舌がそれぞれ別の動きとリズムで、同時に一本の
肉棒を責めていく。大きく膨れ上がったモノの様々な部位から、唾液の温もりと舌の刺激が加わる。俺の腰はい
つの間にかひとりでに動き出していた。
はやり「あは、もう出ちゃいそう?そんなに気持ちいいのかな?」
京太郎「うっ、は……はい……。気持ち……良すぎです……」
はやり「そっかぁ〜……。ごめん、よしこちゃん。私に任せて」
良子「は……はい」
少し残念そうな顔を見せて、戒能さんは舌を離した。しかしその直後、今までとは比にならない刺激が肉棒全
体に加わった。
はやり「じゅぼっ、じゅっ、ちゅるっ、んっんっ」
はやりんが俺の腰に顔を埋めて、肉樹の根本まで口に含んだ。
温もりが肉棒の全体を包み、さらにその中ではやりんの舌が激しくしごきあげている。
京太郎「うあぁっ……!」
はやり「んっ、んじゅっ!ふぃいよ?らしてっ?じゅるっじゅぼ、じゅるるっ!」
京太郎「あ、ぁぐ……っ!出る……っ!!」
腰を大きく突き上げる。はやりんは苦しそうに片目を閉じる。そして、溜め込まれていた
精液が一斉に、はやりんの口の中で解き放たれた。
京太郎「うっ、ぅあぁっ……」
はやり「ん……んっ、んん……っ」
凄まじい量だった。はやりんが吸い付かせたまま口を離そうとするも、僅かな隙間から
白濁はこぼれ落ちてきた。
ようやく陰茎を口から引き抜くと、はやりんは口元に手を当てた。その喉が上下し、俺の
精子を飲んでくれたのだと理解した。
はやり「こ……濃いぃ……すごすぎぃ……」
京太郎「はぁっ、はぁっ……」
肉棒はぺたりと勢いを失い、俺は火照りに火照った身体と意識に釣られて夢の世界に
落ちそうになっていた。
――しかしそんな時、突然加わった刺激に俺の意識は呼び起こされた。
京太郎「っ……!?」
良子「んっ、じゅる、じゅぷっ……」
目を見開くと、今度は戒能さんの顔が俺の股に埋められていた。
京太郎「か……いのうさん、まだ……!」
はやり「ふふ〜ヤル気満々だね〜」
一回肉棒全体を口に含んで滑り落ちていた白濁を舐めとると、手でその幹をしごき、亀頭
を口に含んだ。敏感になっている俺のモノに容赦なく加えられる刺激は俺の意識を完全に醒
めさせ、同時に、苦痛と快感が混じった妙な感覚を覚えさせた。
良子「んっ、んぷっ……じゅぷっ、じゅるっ……」
はやり「よしこちゃん、おっぱい出して?」
良子「じゅぷ、ん……ぷは。ふぁい……」
はやりんの言葉に従って、戒能さんは口淫を続けながらシャツのボタンを外し始めた。胸の
辺りが外されると、たわわな乳肉がチラリと見えて、俺の脳はまた昂奮した。
良子「んじゅ、んっ……また、大きくなってきましたね」
血流が漲ってきた俺のモノに満足したのか、戒能さんは一度口を離した。
戒能さんが身体を起こしたので、その肌がよく見えるようになった。黒のブラを押し上げるおっ
ぱいははやりんに負けないくらいに大きく、布の部分から乳肉がはみ出していた。
彼女はシャツは羽織ったまま背中に手を突っ込んだ。ホックが外れる音がすると、締め付けら
れていたおっぱいがブラの布を押して更に大きく見えた。
肩紐も外して、戒能さんはおっぱいの全体を惜しげもなく露出させた。それがぷるんと揺れると
同時に俺の肉棒が硬度を増し、その余りの美しさに俺は息を飲んだ。
はやり「じゃ、いくね」
京太郎「え?」
戒能さんの反対側から声がした。はやりんは自分の両乳を持ち上げ、俺の肉棒の両脇に置いた。
京太郎「!」
はやり「ほら、よしこちゃんも」
良子「はい」
戒能さんもまた自分のおっぱいを持ち上げて、はやりんのものと共に肉棒を挟み込むようにした。
ダブルパイズリというやつだ。俺は上体を起こしてその壮観に見入った。
良子「ん、ふぅんっ……ちゅぷ」
はやり「ぺろ……んっ、んっ。どう?気持ちいいかな?」
二人の巨乳が肉棒を四方から、というよりも、その大きさに埋もれてしまった陰茎は乳肉に360度
包囲されて責められていた。
二人は巨乳を動かして幹を擦り、更にはその中から木の芽のように出てきている亀頭を舐める。
京太郎「き……もち、いいです……!」
良子「……よかったです」
はやり「ちゅっ、れろ……ふふっ、ぴくぴくいってる。かわいい〜」
良子「んっ、はぁっ……れろ、ちゅぷっ……」
真面目な顔をしながらおっぱいを動かす戒能さん。かたや愉しそうな笑顔のはやりん。二人の巨
乳にしごかれて俺の肉棒は痛いくらいに勃起していた。
はやり「んんっ……はぁ、んっ……」
良子「っ……!ちゅぷっ、じゅるるっ」
二人でパイズリフェラをするということで、戒能さんとはやりんの顔はとても近い位置にあり、二人の乳肉
がぶつかり合って形を変えさせていた。
そんな中で固まった乳首もまた擦りあったりして、その度に二人は艶かしい喘ぎ声を口から漏らしていた。
そんな様子を見下ろす俺の性感は最高潮に達していた。憧れの二人が歪で醜悪な俺の一物に没頭して
いる様は何かしらの征服感を脳に与え、俺はその感情から来る要望のままに腰を上下させた。
京太郎「あ……あぁっ!出るっ!」
はやり「あっ、出して!んっ、ほらぁっ」
良子「いいですよ、私たちのおっぱいに、たくさん、出してくださいっ……!」
二人のおっぱいと俺の動きが重なり、精液を亀頭へ押し上げていく。
俺はぷるぷると震える脚を必死で抑えていたが、やがて耐えきれなくなり、大きく腰を突き上げて、情感たっ
ぷりな乳肉の饗宴に白濁をぶちまけた。
はやり「ひゃぁぁんっ!」
良子「は、ぁっ……!」
二人の体温に散々に温められた精液が吹き出し、二人の顔とおっぱいを襲い降りかかっていく。
はやり「あっつぃ……」
良子「は、はぁっ……はっ……」
流石に疲れたのか、二人は熱い吐息を漏らしながら体勢を崩した。
しかし俺の意識はもう余韻に委ねられることは無かった。『事後』という新たな興奮材料に俺の肉棒は固さを取り戻した。
はやり「はやっ……?げ、元気だね……」
良子「はあっ、はあっ……はやり、さん。最後まで……やりましょう……?」
はやり「うん……じゃ、私から行くよ……」
はやりんはそう言うと、ワンピースから身体を抜き、パンツも脱いで、生まれた時の姿に戻った。ただし、精液でおっぱいと顔を汚された状態で。
はやり「じゃ……挿れるね……?」
京太郎「はい……!」
俺の身体を寝かせ、はやりんはそそり立つ肉樹に自らの秘所を近づけていった。
一糸纏わぬその姿はどこまでも白が渡っていた。性器は綺麗なピンク色で、陰毛も生えていなかった。
はやり「んっ……!」
肉棒に手を添え、愛液でてらてらと光る割れ目に近づける。はやりんがゆっくり腰を下ろし、ズブズブと肉棒はその中に取り込まれていく。
はやり「ひゃぁん……っ!あ……はい、ったあ……」
はやりんの小さな身体がぶるっと震えた。ピンクの小さな口と黒々とした肉棒が重なりあい、密着し、完全に結合されていた。
欲望に一直線だった俺の脳は急にその性感の虜になり、その実感に、俺の肉棒に血液が集まっていく。
はやり「あ、うぅん……また、大きくなってる……」
京太郎「はやりん、動かしますよ……」
はやり「え……ちょっと待――」
しかしその言葉を聞かず、俺は腰を突き上げた。
はやり「ひやぁぁあんっ!?」
はやりんの腰が僅かに浮かび、落ちてくる時を見計らってもう一度突き上げる。その度にだらしなく甲高い喘
ぎ声がはやりんの口から漏れる。テレビの中のスターのこんな声を聞ける人間なんてそうそういる筈もなくて、
その情感によって俺の欲望はどんどんと肥大化し、荒々しく獣じみてくる。
はやり「あっ、はぁぁぁんっ!!やぁっ!はげしすぎぃっ……!!あぁんっ!ひゃぁっんっ!」
はやりんの身体が上下に揺れ、彼女の巨乳もまた大きく揺れる。その光景もまた俺の肉棒を硬くさせていく。
はやり「ふ……ふぁぁんっ!また、かたくぅっ!あっ!ひやぁ、やらぁっ!まってぇっ!」
京太郎「はっ、はっ……!」
はやり「あんっ!あ、ふ、うぅ……んっ!ああぁんっ!!」
京太郎「はやりん……っ!」
はやり「あぁぁぁんっ!だ、あっ、んあっ!だ、めぇ……っ!」
体勢を崩して、はやりんは両手を俺の身体に突き、脚もぺたりとベッドに落としてしまった。
しかし俺は容赦せず腰を突き上げる。はやりんは悲鳴じみた声を出すが、俺はそのむっちりした太ももを持ち上げ、
露になる結合部に力を込める。
はやり「らめぇ……っ!」
しかしもう止められるはずもない。はやりんの膣内の壁が肉棒をぎゅうぎゅうに締め付け、離すことなど許さない。
俺は性欲という無尽蔵のスタミナを以て腰を突き上げ続け、肉と肉がぶつかり合う音と暴れるおっぱいに酔いしれる。
はやり「あっ、あっ、あぁぁぁっ!!ら……め、もう、イクっ!イっちゃうぅぅっ!!!」
京太郎「はやりん、はやりんっ!!」
はやり「あ……んくぅっ!あっ!あぁぁっ!あぁあんっ!!」
京太郎「中に、出します……っ!!」
はやり「ひ、やあああああああああああん!!!」
腰を突き上げ、淫らな音が響き、巨乳が揺れ、汗が散り、絶頂を迎えたはやりんの膣壁が肉棒を今までで一番強く締め
付ける。搾り取られるかのように精液は凄まじい勢いで昇り、はやりんの膣内に解き放たれた。
はやり「あぁぁぁぁぁ……!!はぁっ、う……ぁぁんん……っ」
京太郎「はあっ、はあっ……」
はやり「あ、はぁぁん……っ、なか、にぃ……」
京太郎「はやりん……好きです……大好きです……」
はやり「キョウタロウ……くん……」
はやりんがゆっくり腰を引き抜くと、膣から白濁が溢れてきた。彼女は俺の側に倒れながら、それを見て恍惚の笑顔を浮かべた。
はやり「いっぱい……中出しされちゃった……☆」
京太郎「は……い。たくさん、出しました……」
しかし、俺のモノはまだまだ元気だった。
俺とはやりんのセックスをじっと見ていた戒能さんに顔を向ける。
良子「もう、いけるんですか……?」
しかし理性が切れている俺はその問いには答えず、獣のように戒能さんを押し倒した。
小さく悲鳴が上がるが、それすら無視して彼女の大きく釣り鐘型の双丘にかぶりつく。
京太郎「んふぁ、じゅぷっ」
良子「んっ……」
胸にどっさり掛けられた精液は彼女に舐めとられたのか、いつの間にか消えていた。
しかし雄の強い匂いは残っていて、鼻をツンとつくが、それは戒能さんを自分のものに
できた証明のように感じられて、俺の性感は更に昂っていく。
良子「んっ、ん……はぁっ」
乳房に唾液をまぶしつけながら、俺は彼女の秘所に手を伸ばした。
良子「っ!」
京太郎「うわ、すご……」
パンストの上からでもそこがぐっしょり濡れていることはよく分かった。
良子「ひぅぅっ……」
京太郎「か、戒能さん?」
良子「は……やく」
明らかに顔を赤らめ言葉もままならない姿に俺の心が跳ねた。ふにふにと柔らかいその場所をまさぐり始める。
良子「う、ひあっ……ん、んぅぅ……!」
必死に目と唇を閉じる戒能さんはいつものようなクールさを無くし、ただただ可愛い一人の女性になっていた。
俺はそんな彼女の声をもっと聞きたいと思い、指を性器の入り口からずらす。
良子「あ、はぁぁっ……!そこ……っ」
京太郎「気持ちいいですか?ここ」
良子「あぁ……気持ち、いいです……っ!ふ、くぅ……っ」
股を自分から広げて腰をくねらす。淫行に傾倒するそんな姿が愛おしくて、
指でクリトリスの辺りを責めながら首筋にキスを浴びせる。
良子「は、ぁあん……」
京太郎「……戒能さん」
顔を近づけて今度は俺からその唇にキスをする。舌を入れて絡ませ合い、
唾液を交換し、吐息を混ぜ合わせる。
良子「ちゅ、んふぅんっ……ちゅ、ふぁむ……はあんんぅ……ちゅぱ、じゅぷ……」
キスの音と喘ぎ声が混じる。緩急をつけながら性器を弄り続けると、次第に
喘ぎ声の割合が大きくなってきた。
良子「ひあ……っ!んちゅっ!ふぁ、れろ……んっ!あぁぁっ、あっ、あ……っ!」
京太郎「戒能さん……っ!」
良子「あっ、あっ……はあぁぁぁん……っ!!」
背を仰け反らせて、戒能さんがビクビクと痙攣した。
京太郎「イッちゃいました?」
良子「あ、はぁ……は、い……」
京太郎「じゃ、こっちもそろそろ限界なんで、挿れますね……!」
良子「ちょ、っとぉ……」
秘所の辺りのパンストを破り、パンツをずらした。露出を抑える黒の中にぱっくりと淫ら
な部位だけが顔を覗かせて、とてもマニアックでそそる光景だ。
良子「もう……」
京太郎「じゃ、挿れます……!」
荒い息を止められないまま、とっくの昔に勢いを取り戻した肉棒を一気に挿し込んだ。
良子「あ、あ……はぁぁあん……っ!!」
腰の傾斜を付けて突き入れる。腰の辺りが爆発的に熱くなり、汗でシャツがぐしょぐしょ
になっていたが、そんなことは全く気にせず猿のように行為に没頭する。
良子「あぁっ!もぅ、らめ……っ!ん、ぅぅ……っ、はぁぁぁあんっ!!」
イッたばかりで敏感になっていたのか、戒能さんはもう絶頂を迎えてしまったようだ。
しかし容赦はせず腰を突きまくり、肉棒のピストン運動を加速させる。イッた直後なのに
戒能さんは俺の肉棒をぎゅうぎゅうに締め上げて射精を促そうとする。
はやり「よしこちゃん、かわい……☆」
良子「ふあっ、ひ、あぁっ、は、はやり……さん……ひゃあぁ!?」
いつの間にかはやりんが戒能さんの頭の向こうに座っていた。そう思うや否や彼女のよだれを舐めとり、
大きく揺れる乳房に腕を伸ばして揉みしだき始めた。
戒能さんの顔が更に快感に歪む。はやりんはにっこり笑いながら身体を沈めて、乳首に吸い付いた。
良子「!?ひゃ、らめっ!はや、り、あぁっ!さん……っ!あ、ふぁぁ……っ!」
はやり「ほら、もっと気持ちよくなって……?ちゅぷっ、じゅるるっ」
良子「あ、ふぁぁっ……!!な、ら……ぁ、こっちも……っ!」
はやり「はやっ!?」
戒能さんも目の前にぶら下がるはやりんのおっぱいを自分の口元に引き寄せた。そしてそのまま口に含
み、互いにはしたない唾液の音を響かせていく。
はやり「ひゃぁ……っ!んっ、れろ、じゅぷっ!じゅぱっ!」
良子「ちゅぱっ、ふ、あぁん……っ!はっ、んちゅるるっ!」
はやり「や、らぁ……おっぱいだけで、イッちゃいそう……!」
良子「は、はぁっ、私、も……!あぁっ、い、イき……ふぁぁっ!イきそ、ですぅ……!」
二人のそんな淫らな姿に、俺の脳は完全に真っ白になって、変な声を漏らしながら腰を夢中になって動かした。
はやり「あ、あんっ、ふぁあっ!あ、あっあぁぁぁっ……!!」
良子「ら、らしてぇっ!京太郎さんっ!あ、はぁっ、中にぃ……っ!」
京太郎「あ、あああ……!!出るっっ!!」
二人の喘ぎが声量を増し、絶頂を迎えた俺は、腰を一気に打ち付け――
はやり「ひゃああぁああぁぁあああああっっ!!!」
良子「あぁぁぁぁあああああぁぁあん……っ!!!」
肉棒が膣内で爆ぜるのと同時に、二人もまたオーガズムに達した。
はやり「は、あっ……あぁぁ……っ」
良子「はっ、はっ、あ……」
はやりんの身体が揺れて戒能さんの横に倒れる。それを見て肉棒を引き抜くと、
どろどろした白濁が小さな穴から溢れ、肌を伝ってベッドに落ちていった。
京太郎「はあ、はあ……」
俺ももう肉体の限界で、意識が抜け落ちそうになって、戒能さんに全身を預けた。
しかし、このまま眠りに落ちたくはなかった。意識を保つ一心で手を動かして彼女
の乳房をまさぐる。その柔らかさと人肌の温もりはまるで羽毛の布団のようで、俺は
睡魔に引きずられないよう激しく乳房を揉む。更に目を閉じたままそれに吸い付き
始めた。
京太郎「じゅぱっ、じゅぷ、じゅるっ」
良子「あ、うあぁ……も、もう……?」
はやり「はぁ、はぁ……。いいじゃない、よしこちゃん……」
良子「え……?」
はやり「まだまだ夜は長いんだから、もっと、私たちを愉しませて……?」
良子「そう、ですね」
京太郎「はい……!」
艶やかな二人の表情を見て、俺は元気に返事をして起き上がった。
はやりんはにっこり笑うと、戒能さんに覆い被さって、その満月のようなヒップをこちらに向けてくる。
京太郎「!」
それも素晴らしかったが、その秘所から精液が溢れ落ち、向かい合っている戒能さんの肌に落ちる。
更に、二人の巨乳が互いに潰し合って身体の横からはみ出してくる。
この世にこれ以上があるだろうかと思う扇情的な光景に俺の肉棒は完全に勢いを取り戻し、はやりん
の秘所に突き込んだ。
はやり「ひゃあぁぁぁあんっ!!」
そうして夜が明けるまで、俺たちの性交は終わることはなかったのだった。
カン!
867 :
さっきの:2013/11/10(日) 13:32:46.96 ID:KM7dlgnp
規制めっさかかって牛歩更新になって申し訳ない
改行見づらかったら申し訳ない
乙
この二人はエロい……体が
しかも京太郎大学生だからなぁ
原作+3歳と考えると熟れてそう
乙ー
乙
…ふぅ
ふぅ……ありがとう、ありがとう
872 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/11(月) 17:43:33.36 ID:xMM2zmcR
ここは何時から京豚の巣窟になったんだ?
ここは百合とオリ男だけで充分なんだよ。このハーレム脳の下半身直結野郎が
873 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/11(月) 18:33:33.65 ID:a3rJVfx1
せっかくイケメンモブが二人もいるんだから使わない手はない
あと百合は百合板でどうぞ
874 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/11(月) 18:37:11.04 ID:xMM2zmcR
執事はともかく空気は不要なんだよ。
まだ麻雀が出来て頭が回って喧嘩慣れしたモブの方が役に立つに決まってる
じゃあ書けばいいじゃん
単に人気のジャンルの作品比率が増えるのはどこだって同じだろ
気に入らないなら別ジャンル書いて薄めるしか無い
素晴らしい 乙
だいたい考えるんだけどエロってやっぱり地の文ないとダメなんかな?
台本形式orキャラ視点しか書けないから辛い
それは読んでから判断するから書いてくれ
>>878 美穂子「んむ…ちゅ、はむ…れる…ぷぅっ…♪…ぁむ…んぅぅ…♪」
京太郎「そうです…!教えたとおりに…くっ…!」ビクビク
美穂子「んぶっ…ちゅぷ…んっ…ぷはぁっ…♪…ねぇ、京太郎くん…気持ちいい…?♪」シュッ シュッ
京太郎「えぇ…ヤバイっす…次は…口全体を使ってもらっていいですか…?」
美穂子「ん…わかったぁ…はぁ…む…じゅぷぷぷ…♪」
京太郎「そうっ…です…!吸うように…もっと強く…!」
美穂子「んんっ…♪んぶっ…♪じゅぷっ♪じゅぷっ♪んっ♪んっ♪んぅっ♪」ジュポッ ジュポッ ジュポッ ジュポッ
京太郎「やばっ…!それっ早すぎて…そろそろ…!」
美穂子「んっ…♪らひてっ…♪このまま…くひのなはに…きょうはろうくんのへいえき、いっぱいらひてぇ…♪」ジュポッ ジュポッ ジュポッ
京太郎「美穂子さん…!口の、中…出ますっ!」グイッ
ドクンッドクンッドクンッ…
美穂子「〜〜〜〜っ♪♪♪(京太郎くんのが…いっぱいぃ…♪)」
京太郎「ぐぁっ…まだでて…止まらねぇ…!」ドクッドクッドクッ
美穂子「んっ…♪んっ…♪んぅぅっ…♪」ゴキュッ…ゴキュッ…ゴキュッ…
京太郎「全部…吸い出して…そうです…ぐぅっ…!」ピクッ ピクッ
美穂子「じゅるるる…ぷはぁっ…♪」
京太郎「はぁ…はっ…美穂子さん…口開けてください…」
美穂子「ん…もにゅ、くちゅ…んぁぁ…♪」モワァ…
京太郎「うぉ…すっげ…飲んでもらっていいですか…?」
美穂子「ん…♪」コクン
美穂子「くちゅ…もちゅ…んぐっ…ごきゅっ…ごきゅっ…♪……はぁぁっ……♪♪」
京太郎「じゃあ…次は…」
――――
いまいち乗りきれてないけどこんな感じの
どう?
VIPでやれ(直球)
881 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/11(月) 22:13:20.28 ID:I/jjnI/P
やっぱダメか…
地の文練習するとしよう…
文字だけで情欲煽るのって難しいよね
ハートとか音符とか入れられると萎えるって人もいるんだよなぁ
ハート大好きです
ハートとか記号は感情表現が分かりやすいと思う
記号入ると途端に萎えるあの現象はなんて名前なんだろうか
じゃあ「///」は?
台本形式ならアリだと思うけど
使っちゃ駄目とは言わないけど、多用したら安っぽく見えるのは事実
890 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/14(木) 15:14:47.60 ID:8RN00L1k
揺杏さんとかエロそう(小並感)
黒ストがね…
ハート様を入れられると萎えるって人もいるんだよなぁ
そりゃ萎えるわ
何が悲しくて拳法殺しの体に興奮せねばならんのだ……ということですね分かります
深堀純代でもハート様には勝てないか
てす
もう慕チャーは公式でいいよね?
シノチャーと叔父さんの初体験はよ
最低でも高校生になってから
高校生になった次の日に叔父を逆レイプするシノチャーはまだですか
血が繋がってたら叔父と姪でもアウトなのよね。まぁそこが良いのだが
903 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/02(月) 18:42:13.30 ID:uMc4hscn
京太郎なんざいらねぇよ。大人しく汚いおっさんとかモブキャラにしとけよ精液脳
精液脳って言葉は初めて聞いたが、俺はお前みたいな奴を想像した
モブはまだしもおっさんとか誰得だよ
個人サイトにはもう慕リチャのSS書いてる人がいるな
あのおっさん慕が高校になったあたりで死ぬだろうな
個人サイトじゃなかった
某SSサイトに投稿されてた
咲「エッチって楽しいよね!?一緒に楽しもうよ!」
京太郎厨ってゴミしかおらんな。
てかあんな糞キャラを好きになる下等生物だから仕方ないか。
本当に咲と原作者を汚すなって感じ。
阿知賀編で学んだと思ったのに
なんでしのはゆで訳のわからんおっさんキャラメインっぽくするかな
早々に交通事故に遭うなり、心臓まひになるなりして退場させてほしいわ
男キャラは皆殺しだぜヒャッハー!!
あれだけ叩かれた阿知賀編で一体何を学んだというのか
つーかシノハユ見てるやついるんだ
ただ手さえまだ本編のキャラも把握し切れてないのにバカみたいにスピンオフ書きやがって…
殆んどセリフも無いプロの過去編なんていらねーよ
ここはいつからアンチスレになったんだ
本来咲に重要な男キャラは要らないんだよ。
だから京太郎と京太郎厨を叩くのは必然であり何処だろうと叩く権利だってあるんだ。
シノハユとやらの中年親父然りな
慕ちゃんとこーすけのらぶらぶ子作りせっくすあくしろよ
こーすけって誰?
シノチャーの愛しの王子様です
本が薄くなるな
オリキャラが自分の彼女でキモい妄想をしてる京太郎を半殺しにした後、ハーレム展開を無理やり見せつける話誰か書け
お前が書けよ
慕リチャは実はお母さんとリチャードが義理の姉弟で血が繋がってないとかでお願いします
精液風呂をあわあわに見せつけて
「ちょっとこれに入るのは淡には無理かな」
と言いたい
するとあわあわは「それくらい出来るよ!」と言いはなってじゃぶんと精液風呂に飛び込むだろうから
風呂の蓋を閉めて五分くらいあわあわを精液に浸けさせたい
ふたを開けるとさめざめと泣くあわあわがいるから精液を子宮にかきいれながら
ゴメンね、ちょっとイタズラしたくなっちゃったんだって言いながら優しいキスをしたい
懐いてくるシノチャーを唯一の保護者として日々少しづつ洗脳
幼い好意と憧れを最大限悪用して早すぎる性教育でじっくりねっとり自分好みの身体に開発
お赤飯を炊いた日に処女をいただきJSJCJKとすくすく育っていく性徴の過程を余すところ無く映像に収め
1X才の誕生日プレゼントに赤ちゃんを欲しがったシノチャーに応えて排卵日にゴム無し種付けセックス
イカされ過ぎて限界に近い身体を必死に動かしていつも通り丹念にお掃除フェラするシノチャーにカメラを向けながら
1人の少女の人生を丸ごと支配出来る征服感に喉の奥から堪え切れない笑いを漏らすやさしいリチャードさんが見たいです
個人的には高校生しのちゃんがリチャードさんを逆レイプする方が好みです
久々に来たらここもレズ豚に見つかったのか
あ
慕リチャのリザベーション
慕リチャの聖夜
百合豚はここから追い出された理由をまだ分かってなかったのな
スレ落ちるのが怖くて投下できないんで誰か保管庫整備してください
即死さえしなければスレを保存する時間くらいある、はず。
京太郎×明華のえっろえろな奴ください
そういうのは京太郎スレで…
咲の登場人物たちもやはり正月に麻雀するのだろうか
咲さんのトラウマを抉るのは止めるんだ
和って絶対チンポ好きだよ
まぁ男を知ったらドハマりしそうなタイプではあるよな、和
2年と少しかかったがそろそろ次スレか
保管庫が…
全国編一話の提供のワハハが揺れてるの見てると騎乗位でヤられてレイプ目になってるのかと思ってしまう
948 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 23:30:48.14 ID:xaN9Nm7D
阿知賀編やった事で白糸台との決勝が何か微妙なモノになっちゃったみたいな感じがして
今一つエロパロ方面についても素直に悦べない今日この頃であります。
シノハユとか今じゃなくてイイから早く決着を何とかしてくれって言うんだ、俺は。
949 :
追記。:2014/01/13(月) 23:33:04.34 ID:xaN9Nm7D
もっとも阿知賀編のキャラクターの皆さんはそんな嫌いでも無いんだがな。
因縁が多ければいいってもんじゃない。
倉庫が整備されてきたので
やってくれた方ありがとうございます
オリ男、凌辱注意
「遅かったな」
影の中で男が言う。漫は重い表情をしながら、細い声で詫びをいれた。
「何か用事があったんか?」
「いえ……」
「単純に気が進まんかっただけか。まあ、俺は別にええけど」
軽く挑発的な声色に不快感が押し寄せてくる。次の言葉は分かりきっているのだ。
「あの写真をネットに流されたくはないやろ?」
漫は俯いたまま頷いた。
「ほな、わかるやろ?」
「……はい」
男は校舎の裏と体育倉庫の間にいた。外の道路や校舎の中からは死角になっている場所で、
授業中は不良たちの溜まり場になっている。しかし、今のように下校時間も過ぎると誰もいない
寂れた場所になる。――いや、最近一週間は、二人の生徒がここに待ち合わせをしていた。
漫はその中の一人だ。今日もいつものようにそこに足を踏み入れた。路地のようになっていて、
茜色の光も消えている。ひっそり静かで、コンクリートに囲まれているからか真夏にも関わらず
涼しい。快適な場所だ、と漫は思った。目の前に立っているこの男さえ居なければ。
「ほらほら、早く」
唇を噛む思いをしながら、スカートの裾を持ち上げた。無論、下着が男の眼前にあらわになる。
男はふっと顔を綻ばせつつも、意地悪そうに言う。
「いつもの言葉は?」
恥で頭が熱くなっているというのに、その言葉で更に熱くなった。初めての日からずっとやらされ
ていることだが、未だに慣れない。逆に、その他の行為に対して耐性がついてしまっていることが
哀しくなって、漫は泣き出しそうになった。
「ええんか?ばらまかれても?」
スカートを掴む手に汗が滲む。何故、こんなにものっぴきならないことになっているのだろう。何
度も何度も自問したが、結局答えは出なかった。それに今は、それを考えている時間はない。
「私を……犯してください……」
男は満足げそうな顔をして、漫の唇を強引に奪った。気持ちが悪くて口を開きたくない。それな
のに男の舌は、震える漫の唇を難なく割り、口内に侵入してくる。
「ちゅ、ちゅる……ん、ふぁむ……」
漫の口の中で男は舌を絡ませる。漫の方は決して応じようとはしないが、相手は勝手に舐め回
してくる。心底、男を拒絶しているのに、その動きに思考が融かされていく。
「ん、んん……ひんっ!?」
下半身に電流が走った。男の指が漫のパンツに触れていた。足がよろけ、校舎の壁に寄りかかっ
た。背中にひんやりとした温度が伝わる。同時に漫は自分の体がどれだけ熱くなっているのかを知っ
て、いたたまれなくなって目を閉じた。
男の指は的確に秘部の周辺だけをなぞっていた。徐々にもどかしくなってきて、無意識に腰をくねら
せた。が、そうすると男は指を止めて、唇も離した。
「上重さんはエロいなー 自分から腰動かしてくるとか」
怒りが沸いてくるが、事実なので否定することもできない。
「そんなに触ってほしいんやったら、直の方がええやろ」
言うや否や、男は漫の下着に手を滑り込ませた。思わず悲鳴が上がるが、全く意に介さず男は指を
動かす。
「ぅ、うぁあ……ひやぁっ!あっ、んんっ……!」
中指と薬指が膣に入り、その中で暴れまわる。同時に器用にも親指で陰核を擦りたくる。必死で口を
閉じようとしても、快感は漏れて声になってしまう。
「あぁぁんっ!あか、んんぅ……ひぁあん……あっ、あぁぅん……!」
行為を始めて幾分もしないというのに愛液の量は凄惨なことになっていた。膣に突っ込まれた指を伝っ
て手の甲から滴り落ちる。パンツは既にぐっしょりと濡れ、粘着性のある水がとめどなく太ももを流れて
いく。
「あっ、あぁんっ!あかん、あかんぅ……あんっ!あっ、ひゃぁっ」
男が二本の指で一点を攻め始めると、漫の声も連動して大きくなっていった。クリトリスを弄るこ
とも忘れずに、男はもう片方の腕で漫の胸を掴んだ。
「ひゃぁんっ!」
童顔に似合わず漫は巨乳だった。制服の上から乱暴に揉みしだくと、制服の前開きの間からチ
ラリと素肌が覗いた。興奮した男はますます両手の動きを強く、激しくした。
「あっ、あっ、あぁ……っ!あかん、あかんって……ぇ……あ、ふぁあ……ぁんっ!」
どんどん声が大きくなっていく。閑散としていると言っても、近くに誰か来たらバレてしまいそうだっ
たが、今の漫にはそれを考える余裕は残っていなかった。目をとろんとさせ、口では嫌がっていた
が、もう快感に溺れていることは火を見るより明らかだった。
「あ、ひぅ……っ!あ、くぅ、ん……!?」
今にも絶頂に達しそうになった時、男は急に手を止めた。漫は驚いて男の顔を見た。にやついて
いるその顔が視界に入って、慌ててそっぽを向いた。
「イキたかった?」
無視した。しかしこうして快感に酔ってしまっていた事実は消せず、漫は自己嫌悪に陥り、男は気
を良くした。
「今度はこっち気持ちよくしてや」
男は躊躇いもなくチャックを下ろし、股間の一物を露出させた。漫は目を逸らしたが、内心では諦
めていた。もう、一週間ほども同じことをさせられているのだ。別段、抵抗も無くなってしまった。
「あんまり同じこと言わせんなや」
「……はい」
地面に膝をつくと、男のモノはちょうど鼻の辺りに来た。大きく膨張し、反り上がっている。手をやっ
て位置を調節し、その先端を口に含んだ。
「っ……」
男が息を吐いたのがわかった。思いきり噛みついてやりたかったが、男に従う以外の道はなかった。
強い臭いが鼻をつく。顔をしかめると髪を引っ張られたことがあったので表には出さないよう我慢した。
「ほら、もっと深くまで……」
男の手が後頭部に回され、漫の顔は彼の股ぐらに押し込まれた。
「ん、んふぅ……っ」
息が苦しくなり、思わず眉を顰めてしまった。しまったと思って漫は男の顔を見上げたが、その視線
は彼の性感を刺激しただけだった。
「ほら、自分から動かして」
「ん、んっんっ……じゅぷっ、じゅぷっ」
言われるがままに口を前後に動かす。舌の上にペニスが通り、唾液が音を立てる。
次第に男の声に苦悶が混じってきた。男は漫の頭を両手で支え、自ら腰を動かし始めた。
「んんっ……!?」
喉の奥に陰茎の先端が衝突し、気分が悪くなる。手を振りほどこうとするが、意に介さず男は動
きを止めようとしない。
「んん〜〜っ!んっ、んんっ!んぅっ!」
「ああ、出る……っ!」
「ん……っ!!」
口内でペニスが脈を打ち、そのまま漫の喉に精液を流し込んだ。
「んん〜〜……っ!」
暫くそうして、やっと男は漫の口から一物を引き抜いた。しかし同時に漫の顎を持ち上げる。
「ほら、吐き出さんと飲めよ」
「んっ、ん……ぅんん……っ!」
喉がゴクンと鳴ると、男は手を離した。漫が咳き込む。屈辱的だったが、それでも、もう慣れてし
まっている自分自身を彼女は恨んだ。
「上重さん、だんだん上手くなってんな」
心を見透かしたように男が言う。本当に憎い。でも、それを考えられるほど漫の肉体は余裕を持っ
ていなかった。
「無理矢理フェラさせられても感じてしもうたん?」
漫のへたりこんだ場所には愛液が水溜まりを作っていた。まるでお漏らしでもしたかのような風景
に男は嘲笑した。
「はぁ、はぁ……」
咳が止まって、肩で息をする漫。次で終わりだ、と思っても、全く気は楽にならなかった。
このところはずっとこんな感じで、前戯が終わると挿入になる。それが終わると解放してもらえる。
そしてまた明日。そんなサイクルだった。
「上重さん、実はな」
「?」
「今日、俺のうち開いててん。これからうちへ移動するけど構わんな?」
それは初めての誘いだった。言葉を失っていると、白々しく男が言った。
「嫌やったら、俺は別にいいけど」
「……わかりました」
男はにっこり笑って、その表情のまま漫に歩み寄った。制服の前開きの胸辺りに両手を掛け、
キョトンとする漫の目の前で、それを力任せに開いた。
驚いた漫が小さく悲鳴を上げ、それに続くようにボタンが散らばる音がした。ピンクのブラジャー
と、それに包まれた豊満な乳肉があらわになった。漫は腕でそれを隠し、男に対して怒鳴りたてた。
「な……なにしてるんですか!」
しかし男はどこ吹く風といった顔をした。
「さ、行くで」
「そんな、こんなんで表歩けませんよ!」
「ほな、体操服にでも着替えたら?」
思わず「は……?」という声が出て、それから彼の意図に気づいた。
男に従う以外の選択肢が無いと観念している漫は、仕方なく服を脱ぎ始めた。男はそれを眺めて
いたが、スカートを脱いだ時、思い出したように口を開いた。
「あ。そのままちょっと待って」
男はバッグから何やら小さな物を取り出し、それを漫に渡した。
卵のような形の機械だった。漫が首を傾げていると、男がそれを解説する。
「それ、中に入れて。膣の」
「え?」
「だから、下の口から突っ込んで中に入れて」
呆然としていると、まどろっこしそうに男は近づいてきて、それを漫の手から奪うとパンツをずり下
げ、膣に入れ始めた。
「ひあっ!?」
「こういう使い方なんやって。知らんの?」
入れ終わるとパンツを穿かせ、男は再びバッグを探り始めた。
股間に違和感を覚えつつも、漫は体操服の下を穿こうとした、その時――
「〜〜〜っ!?」
体勢が崩れ、地面に伏した。最初はその感覚の正体が何なのか全く分からなかった。しかし少しす
ると理解できた。それは自分の体の中から来ていた。さっき膣に入れられたあの機械が振動していた。
「あぁぁぁっ!!ひゃぁぁぁんっ!!」
「え?」
「あーーーっ!!ん……ぁぁああ……」
心の準備ができていない突然の刺激に漫は耐えきれなかった。パンツに水が溜まり、隙間からこぼ
れ落ちてくる。
「あぁ……はぁん……っ」
「よかったなぁ、ズボン穿く前で。後やったら本格的に外歩く方法のうなってたで」
「……っ……っ」
男の手に小さな機械が乗せられていた。漫の体に入れたのはバイブレーターで、それを遠隔操作す
るリモコンだった。
「はよ立って。行くで」
「ま、待ってぇ……止めて、止めてぇ、これ……」
目尻に涙を溜めながら漫が嘆願する。彼女の膣内の機械はまだ振動していた。イッた直後とい
うのにまだ加えられる刺激に、彼女は腰を上げることもできない。
「だらしないなぁ」
男は漫の腕を引いて立ち上がらせた。しかし膝はまだ震えが止まらず、歩くこともままならない。
男はそのまま漫の手を引き、路地から放り出した。
「いや、いややぁ!」
「ほら、はよズボン穿かんと」
「お願い……これだけは……これだけはやめてぇ……!」
「ばらまかれてもええの?」
それは何よりも大きい強制力だった。涙目を隠しきれずに立ち上がり、ズボンを上げた。
「よしよし。あ、そっちの方が面白そうやしブラも取ろうか。ほら」
「ぅあぁ……あぁ……」
幸い学校を出るところまでは誰にも見つからなかった。バレないために男が下校時間後に呼び出
しているので当然ではあったが。
道に出ると、人の往来が多く、絶望感が身を苛んだ。背後を振り向くも、男は少し離れてこちらを見
ているだけだった。どうやら行けということらしい。
声を必死に押さえて歩き始める。ただでさえ歩くのが難しく、壁に手をついて歩かなくてはならない
のに、体操服という異質な外見が更に歩行者の視線を集めた。泣き出しそうになった。誰かが声を
掛けてくれたが無視した。それに答えようと口を開けたら、きっと堰が壊れてしまうと思ったからだ。
何もしなくても股の間でバイブレーターが動くのに、歩く度に漫の巨乳が微かに揺れ、乳首が擦れ
た。すっかり勃起した乳首が体操服の布から浮き上がり、周囲の視線が痛かった。
「はあ、はあ……」
息を荒げながら脚を動かす。地獄に仏というべきか、教えてもらった男の家は学校の近くにあり、
徒歩で行くことができた。もし電車を使わなくてはならなかったら、絶対に耐えきれなかっただろう。
しかしここが学校の近くというのは、顔見知りにこの痴態を見られる可能性もあるということだっ
た。漫の通う姫松高校は麻雀部の名門であり、部員も当然多い。それゆえ、目撃される可能性も
高い。もし憧れである先輩の末原恭子に見られたりすれば――
「う、くぅ……っ」
漫は一週間前、あの男にレイプされた。精液と鮮血が混じり溢れ出す性器を、裸のまま泣きじゃく
る漫を、男はカメラに収め、脅迫した。この写真が全世界にばらまかれなくないのなら、誰にも言うな。
明日から男の命令に従え、と。
一年生の時から漫は麻雀部のレギュラーの座についていた。名門・姫松のレギュラーなんて、少し
詳しい人なら顔まで記憶しているだろう。その写真がネット上に流されでもしたら、漫はもう表を歩け
なくなる。男はそれを知って彼女を襲ったのだった。
この男を殺しでもしてしまえば――そこまで漫は彼のことを憎んでいたが、それはできなかった。部
員である漫が犯罪など起こしてしまえば、麻雀部は間違いなく活動休止になる。皆の夢を壊すわけに
はいかないと、漫はこの状況を甘んじて受けていた。
「は、はぁっ……んっ」
体の内部から引きも切らず来る刺激を快感だと認めたくなくて、漫は苦しんでいた。これを認めてし
まうと、その瞬間糸が切れてしまうと何となく予感していた。
しかし、それは間違いなく肉体を苛む。脚は震え、太ももは引き攣り、額には汗が垂れる。目の前は
霞んで、無意識に委ねられようとしている。そうなれば彼女は往来の真ん中で倒れ、衆目の眼前で絶
頂を迎えてしまうだろう。そうなればもう生きてはいられない。
歩くこと僅か十分ほどだったが、漫にとっては永遠にも感じられる地獄だった。指定されたマンショ
ンに入り、あらかじめ開かれていた戸を開け、息を切らして玄関に倒れた。
「あ、っ……ふ、うぅぅぅん……っ!!」
戸がバタンと閉じると、安心感から漫の緊張はほどけてしまった――
「あ、あぁぁぁ……」
下着の中で噴水のように水が弾ける感覚がして、体操服のズボンに染みを広げた。
湛えた水は溢れだし、玄関の床に小さな水溜まりを作った。
「はぁ……っ!ひ、うぅぅ……っ」
しかしまだ体の痙攣が止まらない。膣内のバイブレーターはまだ振動を続けていた。男の目がない
ことに油断してか、漫はその快感を憚ることなく受け止めた。
「あぁっ!あっ、あっ!はぁっんっ!」
脚を広げてみっともなくくねらせ、快感に溺れる。ここが男のマンションだということも忘れ、漫の脳
は耽美な刺激に酔っていく。
いつの間にか彼女の手は無意識にズボンとパンツを脱がしていた。自身の性感帯をひたすら弄り、
背をのけぞらす。
「あ……っ!あかん、イク……ぅぅっ!!」
幾分もしないうちに、漫の性器から液体が弧を描いた。玄関だというのに、彼女は淫らな鳴き声を
あげて自慰を続けた。
乙
そのとき、突然バイブレーターが動きを止めた。突然消えた刺激にもどかしさを覚えていると、目
の前のドアが開いた。漫は思わず声をなくして慄いた。
「うわ……すげー」
そこに立っていたのはあの男だった。漫はホッと息をつき、そして頭を振って、自分がしていた行
動をようやく認識した。
「あ……あぁ……っ」
それは彼女を絶望に叩き落とすには十分だった。殺したいほど憎んでいる相手の家で自慰をして
いた。それも、彼の刺激を借りて。
「あぁぁぁぁぁ……っ!!!」
頭を抱える漫。しかし男は更に彼女を追い詰める言葉を吐く。
「そんな大声出したら、外に聞こえるやろ?」
「……えっ」
もしかすると、自慰に耽っている間、漫の喘ぎ声はマンションの廊下に漏れていたのではないか。
そう思うと同時に、漫の目の前は暗闇に包まれた。
「さて、俺の相手もしてもらうか」
「………」
漫には聞こえていなかった。しかしその場に押し倒され、股を広げられると、瞠目して脚をばたつ
かせた。
「いや!ここはあかん!せめて――」
「ここでやるんがええんやろ?ほら、いくで」
「いや!いやぁぁぁっ!!」
そんな悲鳴も虚しく、男は漫の膣からバイブレーターを取り出すと、躊躇いもなく己の分身を侵入
させた。
「あぁぁ……っ!」
脈動し、熱く滾ったそれが漫の陰唇を割り、内部へと押し込まれる。
犯され続けてすっかり慣れてしまった彼女の膣は男のペニスをすんなり受け入れ、やがて互いの
肌がピッタリ触れあったところで男は動きを止めた。
「全部入ったで」
「あ、ぁ……」
このところ行為中も悟ったような表情の漫だったが、今日ばかりは最初にレイプした時と同じように
なっていた。
目尻から涙が溢れだし、唇を歪めて微かに震わせている。男はご満悦の様子で腰を前後させ始め
た。漫の涙が揺れ、また一筋、頬を伝って落ちていく。
「あっ、あぁっ……!ひゃぁんっ!あっ!」
腰を打ち付ける度、淫靡な水音が玄関に響く。漫の体も突き動かされ、巨乳が体操服の布の下
で大きく揺れる。
男はセックスを続けながら両手で胸を鷲掴みにした。柔らかな布地を伝って感じられる乳肉が心
地よく、我慢ならない男は服を捲りあげた。
「はっ、はぁっ、あ、ひうんっ!」
露になった巨乳を乱暴に揉みしだく。ひとしきり楽しんだあと手を離し、動きに合わせてぶんぶん
と大きく揺れる眺めに男は見入った。
「あっ、あぁぁんっ!!あか……ひぅっ!あうぅっ!ひゃあっ!」
漫の声が大きくなっていく。男も肉棒の限界を感じ始めていて、体を沈めて漫の乳房にかぶりつ
いた。
「ふぁんっ!?」
たわわな乳肉に顔を埋め、勃起している乳輪を舐め、口で挟んで吸う。そのたびに淫らな音が大
きく響く。
「や、あぁ……っ、あかんんぅ……!も、うぅ、ひうっ!あ、イ……クぅ……っ」
漫は口元を手で隠そうとするが、男は咄嗟に彼女の両手首を掴んで床に押さえこんだ。口を隠せ
なくなって、それでも声を抑えようと努力するも、結局声は漏れ出してしまう。
「ひゅぅ……あっ、く、ぁんっ……あ、はぁあんっ!あっ、あか、んっ!あぁぁぁっ!」
男の肉棒が勢い込んで突きこまれ、漫は絶叫を上げた。
「あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
男の腰が痙攣し、ペニスから精液が怒濤のように発射され、膣を満たした。
「は……あぁぅぅ……」
肉棒が引き抜かれると、漫の性器から白濁が溢れ落ちてきた。
「ひゃぁぁぁっ!!」
時間は経って、真夜中。
二人はずっと絶えることなく淫行を続けていた。玄関の後は、風呂場、浴槽、キッチン、ソファの上、
ベランダと、ここまで続けても男の性欲が止まることはなかった。
「あ、はぁっ……も、う、休ませ……てぇ……」
ベッドの上に四つん這いにされ、漫が懇願するように男を振り返る。しかし涙声のそんな懇願は
逆に男を興奮させるだけでしかなく。
「あ、ふぁあぁぁぁぁっ!!」
更に速度を強めて腰を打ち付ける。丸い尻が夜に浮かび、男の性欲をそそる。男は尻肉を揉み
しだきながら、漫の膣内を犯し続ける。
「はぁっ!あっ!あっ、あぁんっ!ひぅうっ!」
何度も行為を繰り返しているのに肉棒の硬度は衰えない。鋼のように固まったそれが柔らかい膣
内で暴れまわり、肉壁を突き、その刺激が背骨を伝って漫を痺れさせていく。
「やぁっ!あかんぅっ!は、あっ!あっ、ふあぁっ」
「漫ちゃん……」
汗が滴る尻に、男は張り手を叩きつけた。
「ひぃんっ!?」
何かが破裂したような音がして、暗闇の中にぼんやり浮かぶ尻肉に赤い痕が残る。
「や、やめ……!」
懇願も聞き入れず、男は無慈悲に尻を叩き続ける。その度、悲鳴を上げるのに、漫の膣壁は男
のペニスをぎゅうぎゅうに締め付けてくる。
「はぁっ!やぁっ!あっ、ふぁあっ!」
腕を崩し、顔を枕に埋める。破裂音が部屋に響き渡ると同時に、溢れ出した涙が枕を濡らした。
「あ……はぁ……っ」
「漫ちゃん、もう出すよ」
「は、いぃ……」
もう何度も繰り返し中出しされている膣はペニスに突かれる度にひどく淫靡てはしたない音を立て
る。漫の悲鳴と喘ぎと、男の熱い息が混じりあい、絶頂へと向かわせていく。
「ひ、ひゅあぁぁぁぁぁあ……っ!!!」
漫が果て、背をのけぞらした。硬直させた体は内部でペニスを圧迫し、搾り取るように射精を促した。
「あぁぁぁ……はぁぁ……ぁ……っ……」
肉棒が抜かれた性器から白濁が溢れ、漫は突き上げていた腰も落としてうつ向けに倒れ込んだ。
しかし男は容赦せず、夜が明けるまで漫を離さなかったのだった。
おわり
乱文&牛歩更新すんません
全国編アニメでここも賑わうといいですね
乙!
乙
乙
さいきんさむいですね。
977 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/17(月) 01:01:18.40 ID:jXx2JJ1d
( ´ー`)y━・~~~
ほ
次スレは?
新スレに文句言う人間が多いから建たないよ
スレ建て後に即投下できるようになってから自分で建てようね
そろそろ動くべきか
菫さんを躾したい
983 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/23(日) 19:15:54.78 ID:fK65e9br
エロまで無茶苦茶間がある奴ってここか速報か迷う
京衣とか性描写まで30レスくらいなかったっけ