あずまんが大王のエロいのないんかねえ-16 -

　ゆれる乳房が波打って､その豊満さ
をより際立たせ､勃起した乳首が敏感な
性の猛り示し､自身が背後位で男の肉棒の
餌食になっている事など､まるでお構い無しに
榊は尻を突き上げ､腰を上下させる―

　怒張した木村の肉棒は､榊の秘所の奥を
突き､さらに中を抉るように動く！


　無表情が常の榊も､動きの激しさに苦悶の
色を隠せず､食い縛った口の端から､熱く甘く
　｢―ッ､は…｣
　吐息とも喘ぎともとれる榊の声が漏れる｡

　それを勝機とみた木村は､片手を使い
榊の頭を鷲掴みし､その綺麗な長い黒髪を
かき乱し､残る片手で腕を逆側に極め､
榊を組み敷く様に床に押し倒し､後は
流れのままに､と背後位を基本とした
姿勢で､榊の尻穴へと挿入した肉棒を
高速で擦った｡

　｢ンあッ！う！ンッ！…｣

　もう榊も､声を殺すことはできず―

　｢さあ､性欲に素直になりなさい!｣
　木村が優しく､榊の長い黒髪をさすり乱しながら､
ふと榊の身体を､グイッと後ろに引っ張り上げる―

　｢ッンああぁぁあぁぁああッ！｣
　女子高生の甘く甲高い､艶やかな声が響き渡る｡

　それは､榊自身が木村に屈服したと
思い知るに､十分な敗北の声色だった｡


　｢……気持ち､よかった……です｣
　榊はそう言った後､すぐに白目をむき､意識を
失ってぐったりと果てた―

久しぶりに乙です
エロ描写のレベル上がってる
こんな所だがまた書いて欲しい…

同じ作者と思うが、保管庫の仮タイトルの「答えを求めて」の続きを再開してほしいな。二人の距離が縮まっていって、性に積極的になってくる榊さんが良すぎ。
榊さんなら木村と互角以上の性豪になりそうなのに。

もしくは「神楽の逆襲」も。まぁとにかく久しぶりにあずＳＳでドキッできてた、あざっす。

原作ではキモがられまくる木村が理由も無くモテモテで
神楽と榊がキャラ崩壊してるぶつ切りSSしかこねーのな

キャラ崩壊してない榊や神楽に､モテない
木村がＳＥＸする３行SS｡


１
１
０



しかないだろ…………

全てがキモくて性格が腐ってるお前らよりは木村の方がマシ
おまけに何の生産性もなく糞みたいに粘着してるだけだし
気に入らないなら、崩壊してない設定で書けばぁ〜？口だけウンコマン

↑
スルー耐性ゼロの真性ウンコマン

顔真っ赤で人を煽るウンコマン↑
人をウンコマン呼ばわりよくできるね、恥知らず、いや恥さらしの真性糞男さん。

日曜に「ウンコマン」とあだ名を付けられた奴が今度はオウム返しか
「粘着荒らし」だの「シャバい糞」だの言われまくってまでよくやる罠

>>899
せっかくの神楽ssが来たのにガチギレしてオウム返しとか

スルーできねえんなら消え失せろったろ
ご丁寧に毎回反応するから同レベルだよ
元祖ウンコマン

罵り合いの結果、残り100のお知らせ

>>892
何言われようが関係ない。どうせなら突き抜けて神楽の逆襲の続編書いて下さい。
もう開き直って、神楽がガンガン攻めてくる話読みたい。どこまでも応援して待つ。

さくせん：ガンガンいこうぜ

神楽はイオナズンをとなえた
木村に9999のダメージ

木村をやっつけた


神楽がガンガン攻めてくるSS　完

ウンコなんて理性も恥もないみたいだし、
木村小説ガンガン書いたったらええな

こいつらが発狂するだけじゃん

しつこくそのウンコにたかるウンコ大好きな
ウンコマンに書いたらって言われてもやる気無くす

と、ウンコマンが語ってます
息くっせ

と、雰囲気を悪くするなら消えろと周囲からフルボッコされたにも関わらず、
懲りずに自治厨を装う粘着荒らしことウンコ大好きウンコマンが
最後の手段、自分への悪口をオウム返し攻撃に出ています

存在自体が臭いから出てけ
神楽SSが来る前にスレが埋まる

ほっときなよ

ネガキャン君と、その程度をスルーできないウンコマン
この二人によって残り90ちょいとなりました

糞が糞をなすり合う、正に糞スレ

ここに座布団(病院)を建てよう!

そもそも糞と呼ばれて、顔真っ赤にして言い返したくて必死でウンコとオウム返ししてる時点で小せェんだよ
悪口も他人の揚げ足か、その言葉を借りなきゃできないんだから情けねぇ
やっぱ言われてる通り顔も性格も、んで頭も悪くて器の小さな便器にこびりついた糞みたいな奴だわ
で、ホントのこと言われて、コレ見てまた不細工な顔歪ませながらまた書き込んでくんだろ？

何で生きてるの？糞もウンコも元はお前が言われてることだし、言われて勝手にファビョってんのも全部お前のせいじゃん、理解できないししたくないかな？糞に現実は

>>913
そうやって話題を引っ張りまくるお前も同レベルだって自覚しろと何べんも言われてんだろ
誰もお前の味方なんてせず、誰からもウザがられている事を考えろ

スルーすればそのウチ収まる程度のネガキャン君を「うんこ」と呼びながら
その「うんこ」に毎回丁寧に反応という名の栄養素を与えるから「ウンコ大好きウンコマン」
なんて呼ばれてるんだよ

「顔真っ赤」と言われたら「顔真っ赤」と何べんもオウム返し
「ウンコ大好きウンコマン」と言われたら「ウンコマン」と返し
「オウム返ししかできない」と言われたら「オウム返ししてる」とオウム返しし始める
小学生かテメーは

折角神楽SS書いてくれてる人が消えたらどうすんだ
１８歳以上ならば、いい加減消えるか我慢を覚えろ
さもなきゃ氏ね。二度とくんな

>>913
見えない敵と必死に戦っているのはお前一人だぞ
怒りの感情のまま書きなぐる前に、少し落ち着きな

>>913
てかさ、最初にお前を「ウンコマン」と呼んだのは
>>888なわけで…

オウム返しとは言わないだろうし
お前の「ウンコ」とも他人じゃねぇか？

うわ必死や、キモ

>>917
キモいどころか、>>913は自分で
「俺はネガキャンを叩いてスレの治安を守っているガードマンだ」
と本気で思ってそうだから

キモいを通り越して恐いよ
ただの痛いバカだったくろまんが大王とは違って、サイコ的な何かを感じる

ネガキャン「ふははははwウンコ連呼厨の反応の
おかげで、俺が書き込むまでもなく荒れてくぜwwwww たのし杉ｗ」

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男注意。苦手な方は回避。





間接照明のみの薄暗い部屋。
主が可愛いもが好きで、愛くるしいぬいぐるみに囲まれているはずの部屋。
しかし今夜ばかりはその全てがクローゼットへと仕舞われている。
それは今宵ここで行われるであろう自分の、自分達の行為をあの子達に
見られるのが恥ずかしいという、少女の純粋な気持ちの表れであった。
部屋の主である少女――榊。
未だ高校3年生であうはずの少女であるのだが、その大人びて美貌、そして
長身にたわわな胸にくっきりとした腰の括れ、豊かな尻にすらりと長い手足と
完璧なといっても差支えの無い成熟した身体の持ち主であった。
ベッドに腰掛け、それに寄り添いピタリと密着して座るのは、彼女の通う高校の教師である
木村だった。
口の悪いものからは変態とまで言われる木村。表情を変えずに突飛に己の願望を口に出す
彼であるが、今は眼鏡の奥から優しく彼女を見つめて微笑み、彼女の腰に手をまわす姿は
紛れもなく、経験に富んだ大人の男であった。
そもそも彼らの馴れ初めは、榊の猫の悩みがきっかけであった。
幾度となく猫に触れようとして傷ついた彼女。その日も猫を探して校舎裏まで来たところ、
偶然見かけたのが猫に囲まれ、せがむ彼らを順番に餌付けしている木村の姿であった。
それを境に榊は木村に教えを抱こうと、悩みを打ち開けたのが始まりであった。
結局榊が満足するような成果には至らなかったが、気づいた時には互いに異性として惹かれていた。
勿論妻子持ちの教師、高校生である教え子、互いに倫理的な迷いや戸惑いがあった。
だが、触れ合いたいという原始的ともいえる欲望の前にはそんな迷いは無力であった。
こうして、榊の両親が一晩いない好機が訪れ、榊と木村は同じ空間に男女としてその場を共にしていた。
「上着だけでも脱ごうか」
「…は、はい」
何のてらいもなくワイシャツとズボンを脱ぎ去る木村。しかし、おおよそ経験のない榊は、了承したものの
恥ずかしくて心臓が破裂しそうであった。
榊とて覚悟はしてたし、異性との性行為に興味はある。
生真面目な彼女は、この日の為に昨年の夏酔った黒沢先生から聞いた話を参考に、色々と調べてきたのだ。
もっとも、彼女のＨカップはある、その豊かな胸で刺激するパイズリという女性の奉仕があることには面食らったが。
さらに榊が戸惑いを覚えたのは自分の下着についてであった。
いつもの可愛いデザインの下着、だからではない。異性が好むような、大人びた、俗にいう黒い下着を身に着けているからである。
いくら、彼の為に身に着けたとはいえ、いざその時になると恥ずかしくて仕方がないものだった。
「やはり、今夜はやめておくかい？」
「いえ…その、大丈夫、です」
硬直した榊を気にかけた木村であったが、その気遣いが榊にふんぎりをつかせた。
榊は意を決してシャツの袖から腕を抜き、おずおずと上へとたくしあげていった。

この夜、榊の初夜というにはあまりに濃密なものとなる。
榊は果てることのない木村の絶倫ぷうりを知り、木村も彼女の性への貪欲さ、上達ぶりを思い知る。
快感を貪り、お互いの身体を貪り合うのだが、今の時点では知る由もないことだった。

知る由もないことだった……と思った。しかし……
「あなた〜、また自分の生徒に手を出したんですか〜」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
と、いつの間にか背後に立っているのは木村ワイフ。
なんか後ろにスタンドが見える。
「い、いや……まずは話しを」
「もう、今日という今日は許しませんよっ」
その後、やっぱり木村の悲鳴が響いたという。


おわり

注意書きも読めないクズ
やはり日曜の朝から年中張り付いてる底辺荒らしだったな
あ、本当の事言われてまた不細工な面と心歪ませて書き込むの？
ぼくはわるくないーうんこはおまえだーって(笑)


やだやだ言ってないで神楽のエロでも書いてろや、能無しじゃないならなカスが

誰一人として感想を言わない中
いまだに駐在するネガキャンバッドエンド君(>>922)と、
半月前のレスにファビョるウンコ大好きガチギレウンコマン(>>923)のおかげで、
新年あけてもスレの空気は最悪です

昔はよかった……(遠い目)

そーですね！(byいいとも)


最終回来るらしいね｡時代は変わるものだ…

神楽が一番得ろ意

大阪きぼんぬ

嘆いても仕方ないし、何か欲望のまま書いたらどっすか

やだよ、めんどくさい

誰もお前みたいな頭も顔も性格も悪い白豚に頼んでないから、しゃしゃり出なくていいよｗあ、現実じゃ引き篭もってるからここでしか存在だせないかｗ
そもそも小説書く気概も能力もないじゃん、馬鹿じゃね？朝から２ちゃんしてる白豚はここで粘着荒らしするしか能がないじゃん

きも

>>930-931
お前ら仲いいな

春がきたーエロエロよー

なんか…仕様が変わったな｡

神楽のエロ

神楽のムチエロボディをもう一度

やだ

いや大阪だろ

忠吉さんだな

忠吉さん「はっはっはっは」パンパンパンパン

木村「ああ〜いいですよ〜」どぴゅ

ＧＪ