「す、すいません。俺、先に…」
「気にしないで。それに、ほら、まだまだ全然硬いわ」
そして千鶴は立ち上がった。身に着けている最後の1枚に手をかける
「悟郎さんも立って」
悟郎を立たせて千鶴はゆっくりとパンティーを脱ぎ捨てた。そして
「見て、悟郎さん。私の、全てよ」
一糸纏わない姿で直立する憧れの女性
(この姿を何千回妄想したことだろうか?)
「改めて見て。どう?私の体」
「とても綺麗です。千鶴さん」
「うふふ。本当にそう思ってくれてることがよくわかるわ」
千鶴は視線を悟郎の下半身に向けながら笑った
「それじゃあ、いよいよね。悟郎さん」
千鶴は布団に座り込み脚を広げると仰向けに倒れた
「来て、、、悟郎さん、、、」
「いきますよ、千鶴さん」
ひざをつき千鶴の腰に左手を掛けた。そして右手で自身を持ち千鶴の
秘密の場所にあてがう。悟郎も千鶴も、お互いの熱を感じていた
「はあ、はあ、千鶴さん!!好きです!!」
「うっ、、、ご、悟郎さん、わ、私もよ、、、!!!」
「うおおおおおおおおおおおおおおおお」
「痛っ、あ、あん、ああああ、、、ああああああああああ!!!!!」
結合部から破瓜の血が流れる
「あああああ、あん、、、あんん、、、やん、やっあっやっあ、、、」
言葉を発さず腰の動きを繰り返す悟郎。狭い部屋の中で響くのは
千鶴の喘ぎ声だけだった
「ああ、いいわあ、こ、これで私は、悟郎さんのものよ」
「千鶴さん」
「ふ、二人の時は、ち、千鶴って呼んで」
「はい、ち、千鶴」
「悟郎さん。これからもずっと千鶴を可愛がってね」
二人が同時に果てたのはそれからしばらく後のことだった
暗い部屋の中、一つの布団に裸のまま二人で横になってる悟郎と千鶴
悟郎は最後の千鶴の台詞を思い出していた。千鶴は悟郎の胸に顔を埋めて
寝息を立てている。そう、悟郎に甘えているように
(千鶴さんって甘えん坊だったんだな)
相沢家に確か両親はいない。悟郎も詳しいことは知らない。でも簡単に
想像はつく。栄子やたけるは姉の千鶴に甘えればいいが千鶴の甘えれる
相手はいないのだ。さぞ寂しかっただろう
(でも、、、安心してください。これからは俺がいますから)
千鶴の頭を優しく抱え込みながら悟郎も眠りについた
朝7時
「悟郎さん、悟郎さんってば」
「は、はい。あ、おはようございます」
「早く服を着て。後少ししたら栄子ちゃんとイカ娘ちゃんが来るわ」
「わわっ、そりゃまずい」
「昨日のことは、二人だけの秘密よ」
「もちろんですよ。あ、でも…」
「あら、何かしら?」
「…責任はちゃんと取ります。結婚してください、千鶴」
「おはよう、姉貴。何だ、店に泊まったのか」
「あれ?千鶴、何か嬉しそうじゃなイカ?」
「何でもないのよ。さあ、早く支度しましょう、あら?」
「おはようございます、イカさん」
「鮎美、おはようでゲソ」
「鮎美ちゃん、おはよう。今日も頼むわね」
「…は、はい。あ、あの、、、お願い、、、します」
「あれ?鮎美ちゃん。姉貴と普通に喋ってなかったっけ」
「どうした悟郎。何かいいことあったのか?」
「別に。磯崎には関係ないだろ」
「ほほう。まっ、お前はすぐ顔に出るから気をつけろよ」
「そりゃどういう意味だ」
「じゃあその首筋のキスマークは何だ?」
「あ、、、」
終わり
乙!千鶴さんスキーにはたまらんかった
千鶴さんも甘えたいはずなんだよ、そうなんだよ
そういう部分を見せてくれた作者GJでした
34 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/24(木) 19:29:13.87 ID:Ht0n9UH/
おもむろに上げ
超GJです!
大好きなんですけどっ、Hぃシチュに結びつかないキャラだと思ってたので
千鶴さんのラブラブH 非常に萌えました!
続き書いてくださって 本当にありがとうございます〜<(_ _)>
36 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/01(木) 17:05:42.17 ID:8FY+J9UK
保守しなきゃならん。こんないいスレをつぶしてはならない。
次は渚か栄子のどっちにしようかな
女の子は多いけど使える野郎どもが二人(悟郎と磯崎)しか
いないのが辛い。しかも悟郎は千鶴一筋だしなあ
ショタネタは趣味じゃないし百合ネタも文章だけだとつまらんしな
早苗は性格はエロいけど妙に弱ってる時は襲わない紳士だからレイプネタもなー
housyu
寒くて眠れないイカちゃんのために栄子が添い寝してあげるようなものが読みたい
>>43 それはエロのないパロだろ
作者が夏縛りをやめたら公式で読めそうな気もするしな
45 :
1/2:2011/12/20(火) 16:15:03.57 ID:wV4bOYIY
10話「護らなイカ!?」後
鮎美に護身術を教えるために悟郎を相手に実践して見せた千鶴。
加減はしていたものの、悟郎を入院させるほどの怪我を負わせてしまう。
「悟郎さん、こんにちは」
「ち、千鶴さん。れもんの方はいいんですか?」
「ええ。今の時間なら私が抜けても大丈夫だから」
時間を作っては悟郎の見舞いに足を運んでいる。
まだ包帯の取れていない身体を見ながら声をかける。
「何かして欲しい事とかある?」
「いえ、お気遣いなく。俺なら大丈夫ですから」
「遠慮しなくていいのよ。あっ、お風呂とかは入れないんじゃないかしら。
身体、拭いてあげるわ。ちょっと待っててね」
そう言って千鶴は部屋を出て行く。
「あっ、千鶴さん…身体を拭くって…千鶴さんが、俺の…
うっ!?ま、まずい…どうしよう…」
悟郎はこれからされる事を意識してしまい、下半身にいきり立つ気配を感じる。
千鶴に気付かれて嫌われてしまうと思い気持ちを静めようとするが、
なかなか治まらない。
「悟郎さん、お待たせ」
「あっ、千鶴さん…」
「それじゃあ、始めるわね」
仕切りのカーテンを閉めて、千鶴は濡らしたタオルを手に
悟郎の身体を拭き始める。鍛え上げられた胸板に濡らして冷えたタオルの
心地よさが伝わる。
「悟郎さん、どう?他にして欲しい所はあるかしら?」
「それじゃあ、背中をお願いします」
「はい。うふ、大きい背中…はい、終わったわ。後は…」
言いながら千鶴は悟郎の下半身へと手を持っていく。
そこにズボンの膨らみが目に映った。
「あら、これは……」
「ち、千鶴さん…これは、その…」
悟郎はまともに答えられず、しどろもどろになってしまう。
これで嫌われてしまうと思い、気持ちが沈みかけていた。
46 :
2/2:2011/12/20(火) 16:15:49.87 ID:wV4bOYIY
「悟郎さん……もしかして…溜まっているの?」
「ち、千鶴…さん…?あっ、そこは……」
顔を近づけ悟郎を見つめる千鶴。その手はズボンの膨らみに触れている。
「私が…治めてあげる…ん、んっ…」
マッサージをするように千鶴の手が膨らみに刺激を与える。
その膨らみはすぐに直立し、硬くなっていく。
「あ、あぁっ…千鶴さん」
「気持ちいい?脱がせちゃうわね…ぁ…すごく、大きい……」
千鶴は下着ごとズボンを脱がせた。その中からそそり立つ剛直が
姿を現す。
「千鶴さ…あぁっ、あっ…それ、凄く、いいです…」
千鶴に握られて上下に動かされて声を上げる悟郎。千鶴の手淫に
次第に息が荒くなっていく。
「悟郎さん、濡れてきたのね…もっと、するわね……
はぁ…ぁ…悟郎さん…」
「はぁ…あっ、あぁ…千鶴さん…これ以上は…」
悟郎を愛撫している内に、千鶴も気持ちが昂ぶっていた。顔を近づけ、
耳元で囁いる千鶴の声は艶がかかっていた。
「いいのよ。このまま受け止めさせて…はぁ…ぁ…はぁ…
ん、んぅ…ちゅ…ちゅく、ちゅむ…ちゅぅ…ちゅっ」
「んむぅ?ん…んっ、ちゅっ、ちゅっ…ぷぁ…千鶴さん…」
「悟郎さん、いっぱい出して……」
「はぁ、はぁ…あぁっ、ち、千鶴さ…っ!くあぁぁぁっ!」
悟郎は千鶴の手の中に絶頂の証を放つ。しかし、悟郎の剛直は
まだ治まっていなかった。
「凄い…こんなに…本当に溜まっていたのね」
「ち、千鶴さん…」
「あら、まだ治まってない…どうしましょう…?」
「あ、あの…もう一回…」
悟郎の懇願の声を塞ぐように唇を重ねる。
「それじゃあ、こんどは口でしますね…んっ、はむ…ちゅぅ…」
「あぁっ、千鶴さん…」
まだ、二人の時間は終わりそうに無かった。
GJ! この千鶴さん素敵すぎっす!
おお。職人さんが来てるじゃなイカ
全部似てないな
51 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/28(水) 04:55:04.89 ID:jN30tM8i
ほすでゲソ
そろそろ職人来ないかな
あの催眠術はエロい
ー夜も更けた頃、栄子の部屋。
イカ娘「ふあぁ・・・そろそろ寝るでゲソ」
栄子 「なぁ、イカ娘・・・実はこんなもん買ったんだが・・・」
(コソコソと自分のカバンを探る)
栄子 「じゃーん!!」(瓶ビールを取り出し掲げる栄子)
イカ娘「おぉ!ビールじゃなイカ!!」
栄子 「しーっ!姉貴が起きる!」
イカ娘「ご、ごめんでゲソ。でもこれどうしたのでゲソ?」
栄子 「年齢偽って買ってきた」
イカ娘「ダメじゃなイカ」(少し呆れ顔)
栄子 「でも大人があんなに美味そうに飲んでるだぜ。どんな味なのか気になるだろ?」
イカ娘「まぁ確かに・・・」
栄子 「二人で飲もうぜ」
イカ娘「う、うむ」
トポトポトポ・・・ジョッキにビールが注がれる。
イカ娘「なんだかドキドキするでゲソね」
栄子 「じゃあ・・・飲むか」
イカ娘「う、うむ。乾杯でゲソ」ゴクゴク
栄子 「乾杯」ゴクゴク
栄子・イカ娘「ブーーッ」(ビールを吹き出す二人)
栄子 「まずーっ!!」
イカ娘「苦すぎでゲソ!ぺっぺっ!」
栄子 「なんで大人はこんなもんを美味しそうに飲むんだ?おえー」
イカ娘「もういらないでゲソ!おやすみなさいでゲソ」(布団に入るイカ娘)
栄子 「はぁ?!おまっ、最後まで付き合えよ!」
イカ娘「うぅ、なんで瓶のを買ってきたのでゲソ〜」ブツクサ
ー飲み始めてから数十分。
イカ娘「なんだか変な気分でゲソ〜」ポワポワ
栄子 「これが酔うってことなのか。すげぇな」グデ〜
イカ娘「よいしょ」(栄子のあぐらの上に座るイカ娘)
栄子 「なんだよ、私の上に座るなよ」
イカ娘「別にいいじゃなイカ〜」
栄子 「ったく・・・」
イカ娘「・・・・・栄子♪」
栄子 「ん?なに?」
イカ娘「んふふ〜何でもないでゲソ♪」(楽しそうに脚をパタパタさせるイカ娘)
栄子 「なんだよ」ゴチッ(イカ娘の頭を軽く小突く栄子)
イカ娘「あうっ!酷いじゃなイカ〜!」
栄子 「あ、ごめん、痛かったか?」
イカ娘「ふふっ、平気でゲソ。なんだか今日の栄子は優しいでゲソね」
栄子 「・・・・・・こんにゃろ!」コチョコチョ(イカ娘の脇腹をくすぐる栄子)
イカ娘「きゃはははっ!ちょ、いきなりは反則でゲソよ〜!あははは!」
栄子 「うりうり〜」(さらに激しくくすぐる。栄子の手が思わずイカ娘の胸に触れてしまう)
イカ娘「あはは・・・ぁんっ」ビクッ
栄子 「あ、ご、ごめん///」
イカ娘「う、うん・・・///」
栄子 「・・・///」
イカ娘「・・・///」
栄子 「イカ娘・・・こっち向いて」
イカ娘「ん?・・・ぁ」チュッ
(栄子の唇とイカ娘の唇が重なり合う)
栄子 「ごめん。前に口と口がくっつくなんて汚いって言ってたもんな。嫌だったか?」
イカ娘「不思議と嫌な気分じゃなかったでゲソ・・・///」
栄子 「今日は一緒に・・・寝るか?///」
イカ娘「うん・・・///」
(ベッドの上に寝転ぶイカ娘)
イカ娘「はぁはぁ、あぁ、なんだか変な気持ちでゲソ///」
栄子 「お前興奮しすぎ。じゃあ服脱がすぞ」(イカ娘のワンピースを中の水着ごと少しずつ脱がしていく栄子)
イカ娘「あぁ、恥ずかしいでゲソ・・・はぁはぁ」(イカ娘の白く華奢な裸体が露わになる)
栄子 「うわぁ・・・エロ・・・」ゴクッ(栄子は興奮で勃起したイカ娘の乳首に自分の舌を這わせる)
イカ娘「きゃうっ!うぅ、えいこ〜、あぁっ!」(しばらくイカ娘の乳首を弄った後下腹部の方に手をやる栄子)
栄子 「イカ娘のここ、すごく濡れてるよ」
イカ娘「やっ、ダメっ、恥ずかしいでゲソ!んっ!」
栄子 「気持ちいいか?」クチュックチュッ
イカ娘「な、なんかこれダメでゲソ!なんか変でゲソ!なんか、なんか、あっ、ああぁぁっ!んああああああああっっ!!!」
(絶頂に達し激しく背中を反らせるイカ娘)
栄子 「イったのか・・・?」
イカ娘「あ、あぁっ、ぁ・・・んっ」ピクピク(余韻で声を漏らし腹を脈打たせ痙攣するイカ娘)
栄子 「だ、大丈夫か?」
イカ娘「ぁ・・・あ・・・大丈夫でゲソ・・・」(トロンとした表情で栄子を見つめるイカ娘)
栄子 「イカ娘・・・好きだ」(イカ娘を抱き寄せる)
イカ娘「私も栄子が大好きでゲソ」
(イカ娘の小さく柔らかくスベスベな身体を感じながら何度も口づけをする栄子)
(イカ娘の呼吸や心臓の音や動く身体にいちいち愛しさを感じる栄子)
(その後、何度も抱き合い愛し合う二人)
ー翌朝
栄子 「くあぁ、むにゃ・・・(目を覚ます)・・・あれなんで裸・・・」
イカ娘「お、お、おはようでゲソ!///」(先に起きて服を着るイカ娘)
栄子 「あ、あぁ、お、おはよう///」(昨晩のことを思い出し恥ずかしくなる栄子)
イカ娘「・・・///」
栄子 「・・・仕事にいくか///」
イカ娘「そ、そうでゲソね・・・あはは///」
栄子 「はは・・・///」(気まずい雰囲気)
イカ娘「・・・・・・・栄子・・・///」
栄子 「ん?///」
イカ娘「今夜も・・・やらなイカ?///」
栄子 「!!・・・今夜はもっと激しくするからな///」
イカ娘「激しくされたいでゲソ〜///」
完
よくやった。
努力は認めます。イカ栄好物だし。ごちそうさまでした
GJにも程がある
ふぅ…
ごちそうさまでした
イカちゃんは主人公だからどんなキャラと組んでもある程度の展開になる超万能キャラだけど
栄子もイカちゃんに次いで他キャラとの組み合わせが多い立ち位置にいるな。
栄子「護身術か…鮎美ちゃんは大人しくてかわいいからなあ」
鮎美「えっ…」
―
栄子「強盗って言っても私はイカ娘のこと信頼してるからな…」
イカ娘「えっ…」
―
栄子「やることないならモデルとかやれよ、シンディースタイル凄くいいだろ」
シンディー「えっ…」
・
・
・
早苗「…その素で落とし文句言うの止めようよ栄子」
栄子「なんだよ落とし文句って」
早苗「不意打ちでお前はかわいいだのなんだの言われたらドキッとするでしょ」
栄子「鮎美ちゃんがかわいいのもシンディーがスタイルいいのも事実だろ」
早苗「いやそうじゃなくて…」
栄子「事実言ってドキッとするなら私の名字は相沢だとか言ってもドキッとするのかよ」
早苗(その内死人出そう…)
>私の名字は相沢だとか言ってもドキッとするのかよ
わろた
しかし栄子は天然ジゴロの素質ありそうだ
それでいて栄子は受け体質な気がする
64 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/01(木) 22:41:28.20 ID:zsGeoPzG
このスレまだ残ってたんだな
今日発売されたチャンピオンにて新たなカップリングがうまれたぞ
…でも、それ以前にこのスレって誰か他にいるのかな?
新たというより
だいぶ前から絡む傾向はあったよ
磯崎「アンタかよ!じゃ、じゃあ今日は最後まで付き合ってもらうぜ!」
栄子「は?最後って?」とラブホまで付き合わされる栄子とかアリだよね
「ふざけんなバカ!」「約束破るのかよ!?」とか
プライド高いから「負けたお前が悪いんだろ?」って言いながら強引に
イカ娘「栄子〜ゲームして遊ぶでゲソ」
栄子「悪いイカ娘 最近家庭用よりゲーセンのほうにハマっててさ また今度な」
イカ娘(最近は栄子が全然遊んでくれないでゲソ・・・ それにゲーセン行くのに化粧してく必要はないんじゃなイカ?)
69 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 06:31:17.19 ID:qngh5sUq
栄子が一人で格ゲーしてるとガラの悪そうな男達が乱入→
栄子のほうが上手いので男達は負けを重ねていらつく→
男達に店の裏に連れていかれてしまい脅されて震える栄子→
そこに磯崎登場。男達をボコボコにして栄子を助ける→
栄子を慰めようとクレーンゲームで人形を取る磯崎→
栄子の提案でプリクラでツーショットを撮る栄子と磯崎→
栄子を家まで送ろうとする磯崎。途中で雨に降られる→
たまたま磯崎のアパートの近くだったのでそこで雨宿り→
シャワーを浴びる栄子。ドキドキする磯崎。そして→
助けてくれたお礼と栄子はバスタオル姿で出てきた→
…こんな話どうよ?
アリだけどダメ!
絶対にダメ!
栄子は受け
誘い受けじゃなくて受け
たとえ鮎美ちゃんが相手でも受け
72 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/20(金) 18:22:23.07 ID:i86CfcvS
支援あげ
>>69 えいこなら逆に男達をボコボコにしそうな気が…
ほら、けっこう強いから
むしろ磯崎が弱くてボコボコにされて、栄子が大声出して人呼ぶ
なんとか逃げてぼろぼろの磯崎に栄子の心が1mmくらい揺らぐ
イカ娘(年齢不詳)
たける(13)
「これが人間のオスの交接器でゲソか」
「や、やめてよイカ姉・・・」
「やめてだなんて。たけるの交接器はすっかりガチガチでゲソ。
もうすぐ精子出るんじゃないでゲソか?」
「イカ姉ちゃん、そんなにされたら、もう!」
「たけるの精子、いただきでゲソ!」
??
磯崎と栄子のちょいエロが見たい
上にある悟郎と千鶴の話を誰か薄い本にしてくれ〜。
エロ描写はほどほどで。
そこはガッツリだろ
80 :
名無しさん@ピンキー:
この夏に千鶴さんと悟郎の薄い本は出たのかな?
自分で調べた限りは見つからなかった。