>>414 あれはさすがに立ち直れなくてもおかしくはねえよ…察してやれ
あと20秒でも早ければハッピーエンドだったのになー
まさかジェノアスUとアデルの性能差がこんな形で示されるとは……
オブライトとレミのSSにいっぱい「生きる」って書いたのは半分願掛けのつもりだったんだけどな…
まさかレミの方が死ぬとは思わなんだ
せめてエロパロで補完しようとも思ったが、オブライトの今後がわからないと書きにくい
ヴェイガンに捕まったアセムが、マジシャンズ8の女二人の
ミンクとレッシーに犯される話を投下。
…キオ編にも「ヴェイガン女」が出てくる事を願って。
ヴェイガンの卑劣な罠にまんまと嵌り、身柄を拘束されるアセム…
ヴェイガンの兵士達に後頭部を強く殴られて意識を失うと、そのまま
何処かへと連れて行かれてしまう。
「ううっ……」
アセムが目を覚ますと、そこは要塞ダウネスの何処かにある
監禁部屋の一室のようだった。
アセムは手術用の丸いテーブルの上に、まるでこれから改造手術でも
されるかのように大の字で寝せられ、手足をテーブルに固定されている。
必死に手足をギチギチ動かそうとしても、手足の拘束具を外す事ができない。
「お目覚めのようだな…アセム」
アセムが必死にもがいていると、部屋の壁面にある巨大モニターに
ゼハートの顔が映し出され、アセムに話しかける。
「…ゼハートぉおおっ!」
画面に映し出されるゼハートの顔を見て、いきり立つアセム。
「そう怒るな、アセム…私はお前と交渉がしたいのだ」
「交渉って…人をむりやり拉致して、こんなテーブルに縛りつけて
動けなくしておいて、その言い方はなんだよっ!
だいたい交渉って、何を交渉するつもりなんだよっ!」
感情的になって暴れまわるアセムに対して、ゼハートはあくまで
落ち着いた態度を崩さない。
「では、単刀直入に言おう。アセム…我々ヴェイガンの仲間になれ」
「なっ!?」
ゼハートの予想外の申し出に、アセムは驚きを隠せない。
「お前は私と戦うべきではない…お前は、私の理想を叶えるために
私と共に戦う仲間になるべきなのだ!」
「ふざけるなっ!お前の理想がどれだけのものであろうとも…俺は
仲間を裏切って、ヴェイガンに降るつもりはないっ!」
アセムにとってその提案は到底受け入れられるものではなく、
当然のようにゼハートの申し出を却下するアセム…ゼハートは
そんなアセムの態度を見て、残念そうに肩を落とす。
「そうか、それは残念だ…ならばムリヤリにでも、お前にヴェイガンに
行きたくなるような気分になってもらうしかないな」
ゼハートがそう言って手をサッと上げると、監禁部屋のドアが開いて
二人の裸の女性が部屋に入ってくる。
片方は褐色肌で鋭い目つきをしたショートヘアの女性で、もう片方は
紫色のウェーブヘアで、白い肌をしている。
「黒い肌のほうはミンク・レイデン、白い肌のほうはレッシー・アドネル。
二人ともヴェイガンのモビルスーツ部隊の女性パイロットだ。
彼女たち二人のテクニックで、お前にヴェイガンに行きたくなるような
気分になってもらうとしよう…ではじっくり楽しんでくれたまえ」
そう言い終えると、ゼハートの映っていた巨大モニターの通信が
ブツッと切れる。
「待てっ!ゼハート!ゼハート…ゼハートぉおおおっ!」
通信の切れたモニターに向かってアセムが必死に叫ぶも、その声は
ゼハートには届かず、ただ空しく監禁部屋に響き渡るのみ…
そうしてテーブルに固定されたまま必死に叫ぶアセムに、ミンクと
レッシーの二人が近付いてくる。
「おっ…お前たち…一体俺に、何をするつもりなんだっ!」
裸のまま自分に一歩ずつ迫ってくる二人の女に恐怖したアセムは
顔面をひきつらせ、声を震わせながら必死に問いかける。
やがて褐色肌の女ミンクがアセムの傍らに寄ると、怯えるアセムに
顔を近付けながら答える。
「アタシたちがこうして裸でいる時点で…これから何をされるかぐらい
アンタにだってだいたい想像が付くだろ?」
ミンクがそう言うと、今度はウェーブヘアの女レッシーが言葉を続ける。
「ウフフ…これから私たちのテクニックで気持ちよくなってもらって、
あなたにヴェイガンに行きたくなる気分になってもらうのよ…
ねっ、ミンク姐さん」
「ああ…でもその前に、この薬を地球種のボウヤに飲ませて
あげないとねぇっ!」
アセムがよくよくミンクの手元を見ると、彼女の手には錠剤の入った
ビンが握られている。
ミンクはビンの蓋を開けて一粒の錠剤を取り出すと、それを
アセムにむりやり飲ませようとする。
「あが…が…んっ…んぐっ…」
閉じた口をミンクの手でむりやりこじ開けられ、力ずくで錠剤を
口の中に放り込まれるアセム…錠剤は喉の奥に入っていき
アセムは思わずそれをごくんと飲み込んでしまう。
「その薬は媚薬だよ…飲むタイプのね」
アセムが飲んだ薬について解説するミンク…それはかつてアセムが
ユノアに飲まされたのと同じタイプのものだった。
「ただしヴェイガンが独自に改良したものだからね…効果は
市販に流通してるモノとは段違いだよ。一回飲んだらその効果は
数時間は持続し、その間は例え精液がカラッポになっても
おちんちんがビンビンし続ける凄いシロモノなのさ」
ミンクがそうして話している間に、早くもアセムの息が荒くなり始める。
「ううっ…はぁ…はぁ…」
少し顔が赤くなって、息が荒くなっているアセムを見て
レッシーがクスクスと笑う。
「ウフフ…ミンク姐さん、さっそく効果が現れてきたみたいね」
「そうだね…それじゃさっさと作業に取りかかるとしようか」
レッシーの言葉にそう答えると、ミンクはアセムの服を一枚ずつ
剥ぎ取っていって、アセムを全裸に剥く。
「地球種にしちゃ、なかなかいい体つきしてるじゃないか…ボウヤ。
これはイカせ甲斐がありそうだねぇ」
細身ながらもしっかりと筋肉が付いた、整った体つきのアセム…
そのアセムの裸体を、獲物を狙う蛇のようなギラギラした目で眺めて
舌なめずりしながらミンクが言うと、レッシーも小悪魔のような微笑を
浮かべながら、アセムに顔を近付けて語りかける。
「ウフフ…私たちがたっぷり可愛がってあげる…地球種のボ・ウ・ヤ」
レッシーがそう言うと、二人はアセムの体にそっと舌を這わせて
アセムの体中を舐めまわし始める。
媚薬の効果で全身の神経が過敏になっている状態で、体中を
舌でペロペロと舐めまわされ、アセムの体内を快感がほとばしる。
「うあっ…ああぁ…ああっ…」
首筋…鎖骨…ワキ…乳首…へそ…そしてペニスの竿に、玉袋…
それらをレッシーとミンクの二人が舌で舐めまわして刺激するたびに
そこからこみ上げる快感がアセムの全身を駆け巡り、アセムは
思わずあえぎ声を漏らしながら体をぴくぴくと震わせる。
顔はさらに赤くなり、息は荒くなり、ペニスはむくむくと元気になる。
「うああっ…やっ…やめろぉっ…」
快楽に屈するまいとして、必死に心で抗おうとするアセムだが
いくら意志を強く持とうとしても、全身の性感帯を舐めまわされる快感に
抗う事ができず、ペニスが勃起するのを抑えられない。
やがてアセムのペニスが完全に勃起して硬くなると、レッシーは
それをおいしそうにうっとりと見つめる。
「口ではああ言っても、こっちのほうはこんなに元気になっちゃって…
体のほうは正直なのね…かわいいボウヤ…」
レッシーはそう言うと、アセムの勃起したペニスを右手に掴んで
上下にしゅっしゅっと激しくしごき始める。
「うああっ!うああっ!うああっ!」
ギンギンに勃起して硬くなって、敏感になってヒクヒクとうずくペニスを
レッシーの手でしごかれて、そこからこみ上げる快感のたまらなさに
アセムは目をつぶって大声を上げながら、ビクンビクンと何度も激しく
体をのけぞらせる。
「地球種のボウヤ…気持ちよさそうだねぇ…だったら、アタシたちが
アンタをもっと気持ちよくしてやるよ」
ミンクがそう言うとレッシーとミンクは、レッシーがアセムのペニスを
右手でしごいている状態のまま、ペニスの先端部分の亀頭を
二人で舌でペロペロとおいしそうに舐める。
まるで飴玉を舐めるかのような絶妙な舌使いでアセムの亀頭に
舌を這わせる二人に、アセムのペニスには更なる快感がもたらされ
アセムはもはや思考力を保つ事ができない。
目をつぶって激しく身悶えするアセムの口からは何度も「うう…うう…」と
吐息が漏れ、アセムの肉棒は今にもイキそうになっている様子を
視覚的に伝えるかのように、レッシーの手に強く握られたまま
ピクピクと震えている。
やがてアセムのペニスの中から、急速にじわっとしたものが
こみ上げてくる。
「ううぅ…もうだめだぁ…出るぅ…出るううぅ!うううっ!」
アセムが目をつぶって体をビクンとのけぞらせると、レッシーの手に
握られたままのアセムの肉棒がビクンビクンと激しく脈打って、
まるで噴水のように勢いよく精液が発射される。
ペニスがドクンドクンと脈打って、精液をびゅっびゅっと発射するたびに
気持ちよさそうに体をブルッと震わせるアセム…アセムのペニスの亀頭を
舐めまわしていたレッシーとミンクの顔は、亀頭の先端から噴き上げられた
ネバネバの濃い精液にまみれて、ベトベトになる。
「あぁん…地球種のボウヤの子種が…こんなにいっぱぁい…」
顔中アセムの精液まみれになって、うっとりした表情のレッシー。
レッシーとミンクはお互いの顔に付着した精液を舌で舐めとって
きれいにしていくと、今度はアセムのペニス中に付着した精液を
舌で舐めとってきれいにしていく。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
絶頂を迎えて射精してスッキリした快感から、未だ覚めきらずに
目をつぶって顔を赤くしたままハァハァと息を切らすアセム…
レッシーはそんなアセムに顔を近付けて、微笑みを浮かべながら
子供をあやすような口調で話しかける。
「ウフフ…こんなに息を切らしちゃって…かわいい…きっと、とっても
気持ちよかったのね…地球種のボウヤ…でもこれからもっともっと、
お姉さんが気持ちよくしてあげる…」
レッシーはそう言うと、再びアセムのペニスをしごきだす。
絶頂を迎えて射精しても、媚薬の効果が持続している事により
完全には縮みこまないアセムのペニス…そのペニスがしごかれて
剥かれる事により、再びペニスがむくむくと元気になって硬くなりだす。
「ううっ…も…もうやめてくれよぉ…」
射精したばかりのペニスをいじくられて、辛そうに悶えるアセムだが
レッシーはそんなアセムの言葉を聞くつもりはないとばかりに
ペニスをしごき続ける。
「なに言ってんのよ…まだ若いんだから。本当だったら薬がなくても
一日に四〜五回はイケるはずなのよ?あっ、ほら…もうこんなに
元気になった…」
そうこうしてるうちにアセムのペニスは、レッシーの手でしごかれて
再び勃起して硬くなった状態になる。
「ウフフ…もうこんなに硬くなっちゃって…かわいいおちんちん…
お姉さんがすぐに気持ちよくして、イカせてあげるからね…」
レッシーはクスクスと笑いながら語りかけると、アセムの上にまたがって
勃起してそそり立っているアセムのペニスに自分の膣を乗せて、
その状態のままゆっくりと腰を落として、自分の膣内にアセムのペニスを
奥深くまで挿入させていく。
「うああああっ!」
勃起したペニスをレッシーの膣で締め付けられる快感に、思わず
大声を上げて身悶えするアセム。
レッシーが完全に腰を落とし込むと、アセムのペニスはそのまま
レッシーの膣内に根元までズブズブと入り込んで、彼女の膣に
しっかりと咥えこまれた状態になる。
「あぁん…ボウヤのおちんちん…私の中でピクピク動いてる…
そんなに私の中でイキたいのね…いいわ…イカせてあげる…
お姉さんがいっぱいいっぱい気持ちよくして、ボウヤを
イカせてあげるから…」
レッシーは、自分の膣内でアセムの肉棒がヒクヒクとうずいているのを
嬉しそうな表情を浮かべて感じ取ると、アセムの上に体を寝かせて
肌と肌を密着させたまま、腰を上下に振って自分の膣とアセムの肉棒とを
こすれさせる。
レッシーが腰を振って、アセムの勃起したペニスがレッシーの膣と
こすれ合うたびに、ペニスの中にじわじわと快感がこみ上げてくる。
媚薬の効果で敏感になってヒクヒクとうずくペニスが、レッシーの膣で
しゅっしゅっと剥かれる快感が、アセムにはたまらなく気持ちよくて
アセムの意識は次第にペニスからこみ上げる快感に支配されてゆく。
「うあぁっ!きもちいいっ…きもちいいよぉっ!」
「ウフフ…どう?気持ちいいでしょっ!火星に来れば、これから
毎日毎日お姉さんたちが気持ちよくしてあげるから…
身も心も、私たちの色で染まって…私たちなしじゃ生きていけない
体にしてあげるからっ!」
身も心も快楽に染まりきって、目をつぶって大声を上げながら
気持よさそうに体をのけぞらせて悶えるアセムの姿に、ますます
アセムを自分たちのモノにしたい欲望を刺激されたレッシーは
さらにテンションが上がって、腰を振る動きが激しくなる。
レッシーの激しい腰の動きでレッシーの膣とアセムのペニスとが
こすれ合って、アセムのギンギンに勃起して敏感になっている肉棒が
しゅっしゅっと剥かれているうちに、再びアセムの肉棒の中に
じわっとしたものが急速にこみ上げてくる。
「ううっ…おっ…俺…もう…」
「はぁ…はぁ…ボウヤ…そろそろイキそうなのね…いいわ…
イッていいのよ…私の中に…たくさん出していいのよぉっ!」
「ううっ!イクっ…イクよぉおおおっ!ううっ!」
アセムの体がビクッと震えて硬直すると、レッシーの膣に根元まで
咥えられたアセムの肉棒がドクンドクンと脈打って、彼女の中に
たっぷりと精液を注ぎ込む。
ペニスから精液がびゅっびゅっと発射されるたびに、アセムの体が
気持よさそうにブルブルッと震えて、ペニスが射精するときの
ビクビクッという振動が、密着しているレッシーの膣内に生々しく伝わって
彼女にアセムを昇天させた実感を与える。
「あぁん…ボウヤ…イッたのね…私の中で…こんなに気持ちよさそうに
おちんちんをヒクヒクさせて…」
自分の中で絶頂を迎えて射精するアセムのペニスに、恍惚とした表情を
浮かべるレッシー…彼女が腰を上げて自分の膣からアセムのペニスを
ズルッと引き抜くと、膣から精液がドロッと溢れだす。
「…ううっ…」
絶頂を迎えて疲れきった様子で、ぐったりと力尽きるアセム。
「ウフフ…ごちそうさまぁ…さっ、今度はミンク姐さんが楽しむ番よ」
レッシーが嬉しそうにクスクスと笑いながらミンクに目配せすると
今度はミンクが、アセムに休むひまを与えないと言わんばかりに
精液でベトベトにまみれたアセムのペニスを舐めまわす。
「うう…もう勘弁してくれよぉ…さすがに二回も出たら、もう出ないよ…
これ以上イカされたら、俺…もう枯れちゃうよぉ…」
ぐったりして体に力が入らない状態で、アセムは力のこもらない声で
頼りなさげに、自分のペニスを弄ぶのをやめるようミンクに懇願する。
「なに言ってんだい、まだ若いのにだらしないねぇ…これだから
地球種のオトコってヤツは…本当に枯れちまったら、もう
おちんちんなんて勃たなくなるよ…おちんちんが勃てるうちは
まだまだイケるってことさ」
ミンクは、力尽きてぐったりしているアセムにそう言い聞かせると
アセムの尻と尻の間の隙間に手を伸ばして、アセムの尻の穴に
右手の中指をズブッと差し込む。
「…うぐあぁっ!」
尻の穴に指を突っ込まれて、今まで味わった事のない衝撃に
思わず大声を上げて体をビクッと震わせるアセム。
アセムの反応を見て、ニヤリと邪悪そうな笑みを浮かべたミンクは
そのまま何度もアセムの尻の穴を指でクリクリと撫でるようにして
弄くりまわす。
「うあぁ…うあぁ…うあぁ…」
尻穴を指でいじくられる快感に、あえぎ声を漏らしながら
体をぷるぷると震わせるアセム…ミンクは右手でアセムの尻穴を
いじくりながら、左手でアセムのペニスを握って、上下にしごきだす。
尻穴とペニスとを同時に刺激されて、さらなる快感にさらされて
アセムが吐息を漏らしながら身悶えしていると、二回も射精して
くたくたになっていたアセムのペニスも徐々に元気を取り戻していく。
「今まで、自分で自分のアナルをいじくってみた事はないようだねぇ…
どうだい?生まれて初めて味わう、この快感は…一度知ったら
きっと病みつきになるよ…ボウヤ」
ペニスと尻穴とを同時に責められる快感に、目をつぶって顔を赤くして
「はぁ…はぁ…」と息を荒くして悶えるアセムに、上半身をぐいっと近付けて
その顔を覗き込みながら、支配的な口調で語りかけるミンク。
彼女の指先のテクニックで快感をもたらされて、アセムのペニスは
むくむくと元気になって硬くなって、勃起した状態になる。
ミンクはその勃起したアセムの肉棒を右手で掴んで、じっと見つめる。
「ボウヤのおちんちんがどれほどのモノか、アタシのまんこで
確かめさせてもらうよ…」
ミンクはそう言うと、アセムの肉棒を右手でしっかり掴んで固定したまま
アセムの上にまたがって、アセムのペニスの上に自分の膣を乗せて
その状態のままゆっくりと腰を落として、自分の中にアセムのペニスを
挿入させていく。
「…ううっ…」
勃起したペニスをミンクの膣で締め付けられる感覚に、声を漏らして
体をぶるっと震わせるアセム…ミンクが完全に腰を落とし込むと、
彼女の膣内にアセムのペニスがすっぽり根元まで入り込む。
「ふぅん…地球種のおちんちんにしちゃ、ずいぶんと立派じゃないか…
こんだけモノが硬けりゃ、そこそこ楽しめそうだねぇ…アンタけっこう
いいモン持ってるよ。火星では立派なおちんちんを持ってない男は
女には相手にされないものだけど…アンタならきっと火星でも
じゅうぶんやっていける…」
密着したミンクの膣内に、アセムの肉棒の硬い感触が生々しく伝わり
その想像していた以上のアセムの肉棒のたくましさに、顔をうっとりさせて
アセムを褒めたたえるミンク。
ミンクは上半身を少し後ろに傾けて両手をベッドに付くと、その体勢で
開脚したまま、上下に腰を振り始める。
ヴェイガンの女の中でも、たくさんの男を食ってきたであろうミンク…
そのミンクのいやらしい腰使いで、アセムのギンギンに勃起したペニスが
きゅっきゅっと締め付けられるたびに、アセムのペニスにじんじんと
快感が湧き上がってくる。
ミンクの膣は、まるで獲物に噛みついた獰猛なる毒蛇のように
アセムの肉棒においしそうに食らいついて離れず、アセムのペニスは
ぎゅっと強く締め付けられたまま、上下にしゅっしゅっと剥かれる事で
レッシーとのセックスよりさらに大きな快感に包まれる。
もはや二回イッた事など忘れたかのようにビンビンになったアセムの
ペニスは、ミンクのいやらしい膣に何度もきゅっきゅっと締め付けられ
その快感に浸りながら、彼女の中でヒクヒクとうずいていた。
「うあぁっ!うあぁっ!うあぁっ!」
ギンギンに勃起して敏感になってるペニスが、ミンクの力強い膣で
締め付けられる快感に、思わず大声を上げて体をのけぞらせるアセム。
「アハハッ…アタシの中で、こんなにおちんちんをヒクヒクとさせて…
ずいぶんと気持ちよさそうじゃないかぁっ!どうだい、ボウヤ?
火星種の女のまんこの締まり具合はっ!地球種の女のまんこより
全然いいだろぉっ!?身も心もアタシたちの色に染まって…
アタシたちのモノになりなっ!」
気持ちよさそうに身悶えするアセムを見て、征服感に浸ったミンクは
大喜びしながらますます腰の動きをダイナミックにさせる。
彼女の激しい腰の動きで、剥き出しの性感帯と化したアセムの肉棒が
ミンクの膣としゅっしゅっとこすれ合って剥かれているうちに、またしても
アセムのペニスの中からじわっとしたものがこみ上げてくる。
「ううっ…イクぅ…もう…イクよぉおおおっ!」
「さあっ!地球種のボウヤぁっ!アタシの中で、おイキっ!」
「ううっ!いっ…イクっ…うううっ!」
アセムが目をつぶって体をビクンとのけぞらせると、ミンクの膣の中で
アセムのペニスがビクンビクンと激しくうごめいて、ミンクの膣内に
精液をびゅっびゅっと発射していく。
ミンクの膣内はすぐにアセムの精液でいっぱいになり、やがて
ペニスから精液が出なくなっても、なおアセムのペニスはヒクッヒクッと
律動して、そのたびにアセムは体をピクピクと震わせる。
「…ううっ…」
そのペニスの律動もやがて収まると、アセムはもう完全に精も根も
尽き果てて、淫魔に精を吸い尽くされたかのようにぐったりする。
「んふぅ…地球種のボウヤ…アンタのおちんちん…なかなかだったよ…
アンタには楽しませてもらった…できればこれから毎日、アタシたちの
相手をしてもらいたいくらいだねぇ…」
ミンクは腰をグリグリと動かして、自分の膣内でアセムのペニスが
ヒクヒク動いている感触をじっくりと堪能すると、完全にぐったりと
伸びきっているアセムの顔を、蛇のような舌使いでペロペロと
おいしそうに舐める。
完全に抵抗する力をなくして、寝転がっているアセムのペニスを
むしゃぶりつくように舐めるレッシーとミンク…ミンクは上目遣いで
アセムの顔をじっと見つめて、その体勢のままアセムに語りかける。
「どうだい?ボウヤ…そろそろアタシたちの仲間になる気になったかい?」
アセムは、声を出すのもおっくうになるほどくたくたに疲れた体で
それでもどうにか喉から声を振り絞って、ミンクの問いに答える。
「うぅ…な…仲間は…裏切れないよぉ…」
アセムが辛そうに答えると、それに対してレッシーがクスクスと笑う。
「あらあら…ここまでイカされて、まだ私たちの誘いを断る気力が
残ってるなんて…ウフフ、けっこうガマン強いのね…かわいいボウヤ。
だったらもっともっと気持ちよくさせて、誘いを断れないような気分に
してあげなくちゃ…ねっ、ミンク姐さん」
レッシーが目配せすると、ミンクが彼女の言葉に頷く。
「そうだねぇ…もっともっとボウヤを快楽に染め上げて、身も心も
私たちのモノになって、自分からヴェイガンに行きたくなるような
気分にしてあげなきゃいけないねぇ…ボウヤ、夜はまだまだ
これからだよ…朝までじっくり楽しもうじゃないか…」
二人はそう言い終えると、再びアセムのペニスをしごきだす。
「や…やめてくれぇ…これ以上イカされたら…俺…もう…もう…
うあああああぁっ…」
ダウネスの監禁部屋に、アセムの悲鳴が空しく響き渡る…
…その後、フリットとウルフの二人が救出に駆けつけるまで
アセムはレッシーとミンクに延々と体を弄ばれて、性のオモチャに
され続けていたという。
おしまい
アセム編のエロSSの残り三回は
ユリン×アセム
アセム×ロマリー
フリット×エミリー
にしようかと…あくまで現段階での予定なので
変更されたり、ボツになったりする可能性もありますが。
433 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/25(水) 20:09:23.13 ID:YJ5o/suR
乙
ユリンとアセムを絡ますとかその発想はなかった
マジでユリン好きなんだなw
まぁ父が愛した女とセックスする事で、アセムが父を少しでも
理解するというのが話の軸なので、ただアセムとユリンが
セックスするだけではないという事で…あと「広報モリA」氏が
ユリンはアセムを応援しているみたいな発言したのもきっかけの一つ。
ちなみにバルガスの生み出した、コナン的な薬で
14歳の姿に戻ったエミリーを、アセムが犯す話も
構想にありましたが…ボツになりますた。
ディスク特典のイラスト見て
ラーガン×エミリー美味しそうと思う俺ガイル
ラーガンは生身の女性とは幸せになれない星の下に生まれた男
擬人化ジェノアスちゃんの労いキャッキャッウフフ
を爆煙満ち溢れるコクピットの中で口から血垂らしながら末期の夢見てるのがお似合いかな
439 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/27(金) 21:22:04.60 ID:BoaGjQhk
キモイんだぞ、と
奥様ロマリーが意外に可愛かった
キオが産まれるまでの数年間ズッコンヴァッコンし放題だったのかと思うと…
しかし何の断りも入れずロマリーから赤子取って
キオって名前付けるアセムに怖い想像しちゃったよ
某友人の名前を奥様から付けられるのを危惧してたんじゃないかとか
>>441 本当に俺(アセム)の子なのか?
ずっと軍務にあけくれてほとんど関係がなかったのにいつのまにか妊娠していたというのに…
まさか、この子は親父(フリット)の…
とかいう思いが渦巻いてたかもしれん
443 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/30(月) 07:06:21.54 ID:C9qBPO3n
第29話 「父親探し」
最終回 「二人の父親」
キオ編に入ったというのに、オブライト→レミでまさかの死姦。オブライトが相当病んでる。
書いているうちに悲しくなってきた。
人によっては不快感を覚えるかもしれないので、注意してください。
ダウネスが、崩壊する。その時、ディーヴァのカタパルトに、オブライト・ローレインの搭乗するジェノアスUが帰艦した。
整備士たちと、すでに戻っていたアデル2機のパイロットが、そのMSに近寄る。
「よかった。中尉、無事だったんですね」
「通信にも全然応答しないから、何かあったのかと思いましたよ」
マックスとアリーサが、パイロットスーツの通信機能を使って、オブライトに呼びかける。
が、返事は返ってこない。それどころか、コックピットハッチを開こうともしない。
二人は不安に駆られ、急いで外部からの操作でハッチを開いた。
「う……」
「なんて、ひどい…」
凄惨な光景が目の前に広がる。
コックピットの中にはオブライトと、その腕の中で血に塗れた何かがあった。
それは、ほんの数十分前までレミ・ルースと呼ばれていたものだった。
オブライトはアリーサたちのことも意に介さず、それに向かって延々と何かをつぶやき続けている。
「レミ、俺、ちゃんと帰ってきたよ」
「約束、守ったんだ」
「レミも約束、守ってくれるよな」
「結婚、するって、約束…しただろう…?」
「なあ…、応えてくれよ…!」
「レミ、レミ…、レミっ……!」
それは、何も応えない。そしてマックスも、アリーサも、周りの誰一人として、オブライトに言葉をかけることはできなかった。
ディーヴァは地球へ無事に降下し、ほどなく戦闘後処理が始まっていた。
負傷者○○名、死者○○名。驚くほど連邦軍の犠牲者が少なかったのは、ひとえにアスノ司令の采配のためであろう。
だが、そんな大局での数など、一兵士には関係のないことだった。
顔も知らぬ人間が大勢死ぬよりも、本当に大事な一人、二人の人間が死んでしまう方が、余程つらいものだ。
尊敬するウルフを、そして愛するレミを失ったことが、オブライトの心をひどく苦しめていた。
無力感、後悔、絶望、悲観、心を占めるのはそんな感情だけだった。自分が生きていることすら悔やんだ。
それでもレミは亡骸を遺した。だから、最期の最期まで看取るのが家族である自分の責任だと、オブライトは感じた。
衛生兵の制止にも耳を貸さず、オブライトはレミの亡骸を自室に移した。
他の死体と同様に、流れ作業でいい加減に扱われるのが何より嫌だったのだ。
せめて、自分自身の手できれいにして、丁寧に弔ってやりたかった。
ベッドの上にビニールシートを敷き、その上に清潔なシーツを敷き、その更に上にレミを仰向けに寝かせる。
ノーマルスーツに付いていた血はすでに乾き、シーツを汚すことはなかった。
最初に眼鏡をとって、開いていた眼を閉じさせる。もう悲しい世界を見なくてすむように。
そして髪をほどいてから、ノーマルスーツ、つなぎ、下着を慎重に取り去っていく。
一糸まとわぬ姿となったレミは、腹部が大きく裂けていた。圧力差にしたがって、傷口から臓器が覗いている。
レミは、ヴェイガンの攻撃でノーマルスーツを損傷した。
宇宙空間で気密も保てず、酸素もなくなっていく。血は凍りながら蒸発し、身体の中から圧迫を受け、呼吸もままならず、そのまま死を迎え容れるしかない。
そのときのレミの心境を想像するだけで、オブライトの心は締め付けられ、眼には涙が滲む。
「つらかったよな…、苦しかったよな…」
オブライトは傷口をガーゼと包帯で押さえて、レミを元の、生きていたときのように戻してやった。
レミの身体の表面を貴重な水で拭いて、煤と血の痕を消す。傷がなければ、眠っているだけ、と言っても疑われないだろう。
身体の外だけでなく、中もきれいにしなければならない。
胃と腸の内容物は、とても少なかった。こんな食事の量で身体がもつのか、と思うほどだった。
以前食事を共にしたとき、自分の食事の半分の量も食べていなかったことを、オブライトは思い出す。
これでお腹いっぱいになりますから、とレミは言っていたが、そんなはずはなかったのだ。
パイロットに比べて、整備士がいかに軽んじられているか、今更思い知った。
ウルフ隊長の死には誰もが涙したのに、レミに対しては自分以外の誰も泣いてはくれなかった。
ひょっとしたら、ブリッジクルーはレミの名前すら知らないかもしれない。
レミには、自分しかいなかったのだ。
もし、そんな理由で結婚すると言ってくれたのだとしたら、少し悲しい。
もっと一緒にいたかった。本当に好きになってほしかった。
自分はレミを心から愛しているのに、もうそれを伝える術がないことが、オブライトをひどく苛立たせる。
その時、レミの頬に伸ばしたオブライトの手が、乾いた唇に触れた。
もしかしたら想いが伝わるかもしれない、と思い、オブライトはレミの唇に自分の唇を重ねた。
それが、いけなかった。
顔を赤くもしない、驚いて逃げ出しもしない。当然のように何の反応も返さないレミに、オブライトは不満を募らせる。
今まで表せないでいた、レミへの欲求が高まっていく。目の前にあるレミの裸に、どうしようもなく欲情する。
「愛してるんだ、レミ」
耳元で低く囁き、そのまま唇を首筋に寄せる。どんなに強く吸い上げても、赤い痕は残らない。
硬くなってしまったレミの身体に、執拗に手を這わせる。乳房を、腰を、太股をなでるたびに、オブライトの脳に興奮がもたらされ、息が荒くなっていく。
雄としての本能は、すでに痛いほどに張り詰めていた。
オブライトはその欲の塊をさらけ出し、レミの女の穴にねじ込む。
硬直した筋肉を壊し、乾燥した粘膜を削り、必死になって往復運動を繰り返す。
それは、とてもセックスと呼べるような行為ではなかった。何の生産性もない、一方的な暴力も同然だった。
ぬくもりもない、やわらかさもない。正常な人間であれば、おぞましいとすら思える感覚だろう。
だが、もはやオブライトは正常ではなかった。だから、腰を打ち付けることをやめようとはしない。
ぽつり、ぽつりと、レミの身体の上に、熱い涙が落ちる。
「なんで、君が死んでしまったんだ…。ヴェイガンが死ねばよかった、他の連邦兵が死ねばよかった、俺が死ねばよかった…」
残った生命に対して、あまりにも不遜な発言。理不尽な死を受け止められず、生きているもの全てを怨む。道理など何もない、ただの駄々である。
「君が死ぬくらいなら、ディーヴァなんて、地球なんて、なくなってしまえばいい…!」
レミが守りたかったもの、そして宇宙全ての生命が憧れるものへの呪いの言葉を吐きながら、やがてオブライトはレミの中に心の内の全てを放った。
「レミ…」
けだるさと虚無感に襲われながらも、オブライトはレミの身体とつながったことで満ち足りていた。
レミの顔を見るまでは。
「……!」
オブライトは絶句する。
閉じたはずのレミの眼が開いて、オブライトを見据えていたのだ。
単なる死体現象としての開眼だった。しかし、レミのその眼は、まるで彼女の大事なものを穢すこの男を責め立てるように、冷たかった。
恐ろしくなって身体を離すと、レミの身体からどろり、と自分の醜い欲望がこぼれ出る。
「……俺、最低だ」
オブライトは、自分のなしてしまったことがレミへの冒涜であることに、ようやく気づいた。
「すまない、すまない…」
床に頭を擦り付けて、何度も詫びる。レミの眼はいつまでも冷たいままだった。
あらためて眼を閉じさせ、清拭を終えて、新しい服に着替えさせ、胸の前で手を組ませた後、オブライトはレミの亡骸に眼鏡をかけてやった。
脳裏に焼きついている生前のレミの姿を、できる限り再現する。
結い方を知らなかったから、三つ編みにはできなかった。
そして、決して何も応えることのないレミに向けて、語りかける。
「許してほしいとは言わない。俺は君にひどいことをした」
レミにだけではない。地球を求めて戦い、そして散っていった、全ての生命への冒涜に等しい言葉を吐いた。
「俺はたぶん、レミと一緒のところには逝けない。だからせめて、ヴェイガンを殲滅して、レミの仇を討つ」
オブライトの手が、レミの手に重なる。
「俺は戦う、一生かけて」
悲しい約束が、また一つ、結ばれた。
以上です。
キオ編でオブライトがどうなっているか、まだわからないですが、まっとうに生きていてほしい。
もう一つ、レミがあの時死んでいなかったら、という話を予定しています。
おっつー
452 :
おしまい:2012/05/05(土) 19:32:52.48 ID:YPAMCllX
今書いてるSSが、あと数日のうちに完成する見込みなのですが
それを投下するとスレの容量が500KBに達してしまうので
(現在480KB…自分のSSは毎回17〜23KB程度の容量がある)
SSを投下する直前に次スレを立てるか、もしくは今の段階で
次スレを立てた方がいいんでしょうかね?
そうだね、直前に次スレ建てた方がいい
あとまとめwiki作ってくれたら嬉しい
454 :
おしまい:2012/05/06(日) 02:56:59.32 ID:5tG8HeTc
保管サイトで良ければ、次スレ立てる前に
作る事にチャレンジしてみますが
(wikiとは異なる形式になるかもしれません)
もし無理だったら「無理でした」宣言します
個人管理の保管サイトだと突然の閉鎖とかちょっと不安・・・
でも保管はしてほしいんでお願いします
今回の艦長エロパロ的には凄く美味しい気がするけど…
アビス隊長は前回浮気がどうこう言ってた気がするし既婚者?
ナトーラ艦長はかなり美味しいな
なんといういじめがいのあるキャラ
隊長に優しく騙されてコロッといってしまって後で罪悪感で涙目になっちゃう展開マダー?
セリック×シャナルアかセリック×ナトーラ
どっちもありだな
ナトーラさんは世間知らずで騙されて、弄ばれ、捨てられるタイプ。
順位的にはフリットに処女を奪われ、セリックに開発され、キオの
慰みモノ→妊娠→認知せずって感じで。
つか、エロい身体してんな艦長。
それはフリットがトルディアのアスノ邸に帰っていた頃の事…
勉強で分からない所があり、父に教えてもらおうと考えたアセムが
フリットの部屋の前まで来たとき、部屋の中から何やら話し声が
聞こえてくるのをアセムは耳にする。
「一体父さんは、誰と話をしているんだ?」
アセムがドアに耳を立てて、そっと会話を盗み聞きしても
聞こえてくるのは父の声のみ…まるで誰かに語りかけるような口調で
延々と一人で喋り続けている父の姿に、恐怖のようなものを感じて
ぞっとしたアセムは、中の様子を確かめようと、音を立てないように
ゆっくりと慎重にドアを開ける。
部屋のドアを開けたとき、アセムの目に飛び込んできたもの…
それは蝶々のようにふわふわと宙に浮かんでいる紫のリボンと、
それに恋人に話しかけるかのような穏やかな口調で話しかける
父の姿であった。
「うわぁああっ!」
そのあまりに理解しがたい異様な光景にアセムが大声を上げると、
アセムの声にびっくりしたのか、宙に浮いていた紫のリボンが
さっとフリットの後ろに隠れてしまう。
そして、いかにも見られたくないものを見られたという感じで
バツの悪そうな表情をしながら、フリットがアセムのほうに振り返る。
「…見られてしまったようだな」
フリットがそうつぶやいて、気まずそうに顔をボリボリさせると
アセムが部屋の中に入ってきてフリットを問いつめる。
「父さん…今のは?」
目の前で起こった理解しがたい現象に、アセムが説明を求めると
フリットはため息を付いて、しばし考え込む。
「仕方がないな…いつかは説明せねばならぬ運命か…」
そうつぶやいて覚悟を決めると、フリットはとても真剣そうな顔付きで
アセムの問いに答える。
「いいか、アセム…今から父さんが言う事は、はたから見れば
頭がおかしいと思われるかもしれない…だがまぎれもない事実だ。
その事をあらかじめお前に言っておいた上で、説明したい」
「う、うん…」
そしてフリットは、ユリンという一人の少女について…そしてかつて
自分を巡る三角関係の恋のバトルがあった事…その流れや
結末について、できるだけ詳細にアセムに語る。
父親から初めて聞かされた、ユリンという少女の存在…アセムは
一度彼女に会ってみたい気持ちになる。
「俺も…いつか彼女と会話できるようになるかな」
「してみたいのか?」
「父さんが初めて好きになった女の子が、どんな子なのか…
ちょっとだけ興味があるんだ」
少し遠慮がちながらも彼女に興味を示すアセムに、フリットは
天を仰ぐように視線を斜め上に向けて、腕組みしながら答える。
「そうだなぁ…お前が彼女に会いたいと強く願えば、いつかお前も
彼女と言葉を交わせる日が来るかもしれないな。だがあまり
期待はしない事だ…ハハハ」
フリットはそう言って笑いながら、アセムの頭を撫でる…
そして、それから一年後…アセムはある一つの悩みを抱えていた。
ゼハートに、「Xラウンダーにならなければ私には勝てない」と断言され
さらにその後の適性検査で、自分にはXラウンダーの適性がない事が
分かってしまった事実が、アセムの心を徹底的に叩きのめしていたのだ。
何としても…どんな手段を用いてでも…Xラウンダーに目覚めたい。
それが今のアセムの望みだった。
そんなある日、アセムは父フリットの部屋にそっと忍び込むと
部屋の中に誰もいないのを確認してから、まるで泥棒のように
フリットの部屋のタンスを漁り始める。
タンスの中に仕舞われていた、一枚の女物のパンティ…アセムは
それを取り出すと、かつて父と交わした言葉を思い出しながら
じっと見つめる。
「父さんは言っていた…自分がXラウンダーに目覚めたきっかけは、
Xラウンダーの女の子であるユリンとセックスした事だって…
ユリンとセックスすれば…きっと俺だって、セックスラウンダー…
じゃなかった、Xラウンダーに…」
アセムはそうつぶやくと、ワラにもすがる思いでユリンのパンティを
ぎゅっと握りしめて、彼女に会いたいと頭の中で念じる。
だがアセムがいくら必死に念じても、ユリンは姿を現さない。
「やっぱり…俺なんかがいくら念じても、彼女に会う事はできないのか…
くっそおっ!俺も…俺も彼女とセックスして、セックスラウンダーに
目覚めたいよぉっ!うわぁあああん!」
ユリンに会えそうな気配が全くなく、彼女に会う事を半ば諦めかけた
アセムは、Xラウンダーへの道が閉ざされた絶望感から
フリットのベッドの上に乗っかって、ゴロゴロと転がりながら泣きわめく。
「Xラウンダーに…Xラウンダーになって…ゼハートに…」
ベッドに突っ伏して、ゼハートに勝てない絶望感にさいなまれて
ぐすっぐすっと泣きじゃくっていたアセムは、やがて泣き疲れた疲労感で
意識が遠のいて、そのままフリットのベッドで深い眠りに落ちていく…
「んっ…」
それからどれくらいの時間が流れたか…ふと目を覚ましたとき、
アセムは一人の少女に膝枕をされていた。
実の息子を見る母親のような穏やかな眼差しで、アセムの顔を優しく
なでなでしながら見つめる、一人の女性…その吸い込まれるような
綺麗な瞳に、アセムはいつしか心奪われて、じっくり見とれていた。
「…きれいな女の人だ…」
無意識にそんな言葉が、アセムの口をついて出る。
白い肌…整った顔立ち…深海のような青い色をした、ツリ目がちな瞳…
その全てが奇跡的なバランスとなって合わさり、まるで芸術品のような
完璧な美しさを漂わせていた。
アセムが首をぐいっと動かして彼女の後ろに目をやると、その後ろ髪に
あの紫のリボンが結ばれていた。
「…ユリンっ!」
その少女がユリンではないかという推測が、そのときアセムの中で
確信へと変わり、アセムはその名を叫びながらベッドから起き上がって
ユリンと互いに向き合う。
「アセム…やっと会えたね」
とても可愛らしい、無垢な少女の微笑みをアセムに向けるユリン…
アセムは彼女に会えた事で、Xラウンダーへの道が開けた気になり
心の底から喜びが湧き上がってくる。
「ああっ…ユリンっ!本当にキミがユリンなんだねっ!
俺っ…アンタに会いたかったんだっ!」
ユリンに会えた喜びを抑えきれないアセムは、興奮して
鼻息を荒くしながら、ユリンの手をぎゅっと強く握って
彼女の顔をじっと見つめながら、語りかける。
「ユリン…会えたばかりで唐突で悪いんだけど…俺と…俺と
セックスしてくれないかっ!」
「えっ…ええっ!?」
そのアセムの突然の申し出にびっくりして声を上げるユリン。
「ま…まぁ…アセムったら…ずいぶんと積極的なのね…でも…
会ったばかりで、そんな突然…どうしてなの?」
アセムの申し出にユリンがたじろぎながらも冷静に問いかけると、
アセムははやる気持ちを抑えながら、彼女の問いに答える。
「父さんが言ってたんだ…父さんがXラウンダーになったのは、
キミとセックスしたからだって…俺もXラウンダーになりたい…
だからキミとセックスして、俺もセックスラウンダー…じゃなかった、
Xラウンダーに…なるんだっ!」
Xラウンダーに目覚めるためなら手段を選ばない様子のアセムに、
ユリンはとても言いにくそうに顔をうつむかせて答える。
「ごめんなさい、アセム…私、あなたの力になれそうもない…」
「えっ…」
「Xラウンダーと触れ合って覚醒できるのは、Xラウンダーの適性を
元から持っていた者だけ…Xラウンダーの適性のない者が
Xラウンダーと触れ合っても、覚醒はできないの…ごめんなさい」
彼女のその言葉に、アセムは目の前が真っ暗になった心地になる。
ユリンとのセックスがXラウンダーになるための唯一の手段とまで
考えていた今のアセムにとって、彼女のその言葉はまさに
死刑宣告を突きつけられるに等しかった。
「そ…そんなぁ…」
唯一の希望を粉々に打ち砕かれて、ガックリと肩を落とすアセム…
ユリンはそんなアセムの頭を優しくなでなでする。
「気を落とさないで、アセム…Xラウンダーになる事だけが
全てじゃないわ…」
アセムを少しでも元気付けようと、慰めの言葉をかけるユリン。
気持ちが沈みこんで落ち込んでいる今のアセムにとって、ユリンの
その気遣いが、どれほど心を癒してくれたことか…
健気に自分を慰めてくれるユリンの優しさに、アセムの中で
彼女に対する胸のときめきのような感情が高まってくる。
アセムがユリンの足先から頭のてっぺんまで、全身を舐めるように
眺めてみると、改めて彼女が綺麗な女性である事が実感できる。
「…(きれいな女の人だ…父さんが夢中になるのも分かる…父さんは
こんなきれいな人と、何回も淫らなエッチをして…気持ちよくなって
中出ししたんだ…いいなぁ…俺も…俺もこの子と、してみたい…)」
そんな心境になり、アセムの中にユリンとエッチしてみたい衝動が
無性に湧き上がってくる。
「ん?どうしたの?」
真剣そうな顔付きで自分をじっと見つめるアセムに、ユリンは
首を傾げながらも、にっこりと穏やかに微笑みかける。
アセムは、無邪気に自分に接してくれる彼女を犯す事への罪悪感や
もし彼女に拒絶されてしまったらどうしようという恐怖心との葛藤で
プルプルと震えて滝のような汗を流しながらも、その迷いを押し切るように
彼女の肩をガッと掴んで、そのまま強引に父のベッドに押し倒す。
「あっ…アセムっ…」
Xラウンダーになれない事を知った今のアセムが、自分と積極的に
セックスしたがると思っていなかったユリンは、アセムのその突然の
大胆な行動に、ただただ困惑するしかなかった。
「もうこのさい、Xラウンダーになれなくてもいい…あの真面目な父さんが
我を忘れて淫らなオスとなって何度もエッチしたというキミと…俺も
エッチしてみたくなったんだ!父さんがキミとエッチして、どれだけ
気持ちよくなれたかを体感すれば…もっと父さんに近付けそうな気が
するんだっ!」
アセムはそう言って、ベッドに横たわっているユリンの上に覆い被さると
彼女に返答させる間も与えずに、その唇にキスをする。
「…んんっ…」
二人の唇と唇が強く重なり合い、アセムの舌がユリンの舌に絡みつく。
ユリンはアセムの行動に困惑しながらも、抵抗するそぶりを一切見せず
アセムのなすがままに全てを受け入れる。
ユリンが自分を受け入れてくれた事が嬉しくてたまらないアセムが
元気に舌をペロペロと動かすと、ユリンも自分から舌を動かして
お互いの舌と舌が濃厚にねっとりと絡みあう。
相手のはぁはぁという荒い息遣いが伝わり、相手の舌の感触が
生々しく伝わるたびに、お互いの相手をいとおしいと思う気持ちは
どんどん高ぶってくる。
ユリンがいとおしくてたまらなくなったアセムは、唇を重ねたまま
ユリンの体を両手で包み込むようにぎゅっと抱きしめて、体と体を
密着させて、その状態のまま体をもぞもぞと動かして
お互いの体をこすれさせる。
アセムの思いに答えるかのようにユリンも自分から体を動かして
お互いの体と体とが、こすれ合う。
まるで熱烈な恋人同士のように舌と舌がねっとりと絡みあい、
お互いに体を強く押しつけあって、ズリズリとこすれさせる…
相手の息遣いで…舌と舌が触れ合う感触で…相手の体が
自分の体に触れてくる感触で…相手の存在を強く感じるたびに
体がムラムラして性欲が刺激され、相手とエッチしたい衝動が
無性に湧き上がってくる。
やがてお互いの唇が離れあうと、ユリンの頬は赤く染まっていて
その瞳は艶っぽい輝きを放ちながら、アセムをぽーっと見つめている。
15歳の少女とはとても思えないような大人の女性の色っぽい仕草で
ユリンが自分の唇を指でそっと拭いていると、アセムは改めてユリンに
その意思を問いかける。
「ユリン…こんな初めて会ったばかりの俺を、嫌ったり怖がったり
しないで…受け入れてくれるのか?」
アセムが不安そうな口調で語りかけると、ユリンはその不安を
打ち消そうとするかのようにニコッとかわいらしい微笑みを
浮かべながら、アセムの問いに答える。
「あなたには、私の愛するあの人の血が流れてるんだもの…
嫌いになんてなれるはずがないわ。あなたの中に流れる血…
あなたの遺伝子…あなたの顔…あなたが父親から受け継いだもの
全てを、私は愛している…あなたにだったら、何をされてもいい…
私、あなたの全てを受け入れるから…」
フリットの細胞の一片までも愛すると言わんばかりのユリンに
アセムは、父の面影を重ねられる事への抵抗感もあったが
それでもこんな可愛い女の子が自分とエッチしてくれる事への
喜びのほうが大きかった。
「ユリン…俺、嬉しいよ…俺、キミがいっぱいいっぱい気持ちよく
なれるように精一杯がんばるから…」
アセムはそう言うとユリンの服を一枚ずつゆっくり脱がしていって、
彼女をパンティ一枚しか穿いていない、裸の状態にする。
15歳の少女の、まだ完全には熟していない膨らみかけの乳房…
アセムはその先端の乳首に、吸い寄せられるように顔をくっつけると
まるで赤子のように乳首をちゅーちゅー吸ったり、舌でペロペロと
舐めまわしたりする。
「…あんっ…」
アセムに乳首を吸われて、乳首の性感帯を刺激される快感に
ユリンの体がピクッと震える。
アセムがユリンのパンティに右手を突っ込んで彼女の股間をもぞもぞ
まさぐり、膣の割れ目に指をつーっと這わせると、彼女の体がさらに
敏感に反応する。
「あっ…ん」
膣の割れ目をなぞられて、ユリンが感じているのを確かめると
アセムは割れ目の中に指を挿し込んで、彼女の膣内を指でクリクリと
何度もいじくりまわす。
膣内の敏感な部分を指でいじくられるたびにユリンの体がピクピクと
震え、口からは吐息が漏れる…アセムは指で彼女の膣をいじくりながら
口で乳首にちゅーちゅーと吸い付いて、膣と乳首の二箇所の性感帯で
同時に彼女を責める。
「あっ…あっ…」
アセムのなすがままにして、その全てを受け入れるユリン…
彼女の乳首に吸い付いて、膣をいじくりまわしているアセムが
彼女の喘いでいる姿をじっくり見ているうちに、アセムの中に
一つの考えが湧き上がる。
「…(父さんが、母さんと同じくらいに愛していて、もしかしたら
父さんと結ばれていたかもしれない女性であるユリン…この人は
きっと俺にとって、もう一人の母さんみたいなものなんだ…)
本来アセムにとってユリンは年下の、15歳の女の子であったが
まるで実の息子に接するかのような包容力ある母性的な態度で
自分に接して、その全てを受け入れてくれるユリンに対してアセムは
いつしか母親のような感情を抱いていた。
母親に甘える息子のような気分に浸りながら、アセムがユリンの膣を
指で何度もいじくっていると、ユリンの膣がじっとりと湿ってくる感触が
指に伝わる。
アセムが乳首を吸うのをやめてユリンのパンティを脱がすと、
彼女の膣はすっかり濡れた状態になっていた。
「うわぁ…きれいなマンコだぁ…」
ユリンの膣を覗き込んで、アセムの口から思わずそんな感想が漏れる。
彼女の膣は、まさにファルシアのビットさながらのピンク色の花のような
かわいらしい姿をしており、既に何度も男性の男根を受け入れてるとは
とても思えないような無垢な綺麗さを保っていた。
アセムはそんなユリンの膣を眺めて感動に浸りながら、ひとり
物思いにふける。
「…(このかわいらしいピンクの花びらみたいなマンコが、父さんの
おちんちんを何度も咥えこんで、何回もイカせて…何回も父さんに
中出しされたんだな…なんか…不思議だな…)」
アセムがそうして考え事をしながらユリンの膣を興味津々そうに
じーっと眺めていると、ユリンが嬉しそうにクスッと笑いながら
アセムに語りかける。
「私の花びら…舐めたいんだったら、舐めてもいいのよ」
ユリンにクンニを促されて、アセムは俄然やる気が出てくる。
「本当に!?よぉーしっ!俺…がんばってユリンのピンクの花びらを
ペロペロするよっ!」
テンションの高まったアセムが、嬉しそうにはしゃぎながら
ユリンの膣に顔を近付けてクンクンと匂いを嗅ぐと、むわっと
生暖かい熱気が鼻の穴に流れ込んでくる。
見た目はかわいらしいピンクの花びらでも、そこから放たれる匂いは
他の女性の膣と変わらない淫靡なる匂いであり、そのギャップが
ますますアセムの情欲を掻き立てる。
アセムはユリンの膣から漂うエッチな匂いをくんくんと嗅いで
存分に堪能すると、ユリンの膣の割れ目を両手で左右に「くぱぁ」と
押し広げて、膣の中にそっと舌を這わせる。
「…あぁんっ!」
膣の中を舐められて、ユリンが体をビクンッと激しくのけぞらせる…
アセムがそのまま舌を上下に動かしてユリンの膣をペロペロと
舐めまわすたびに、彼女の体が何度も小刻みにぷるぷる震えて
口からはあえぎ声が漏れて、目からは涙がこぼれる。
神経が集中して敏感になっている膣を舐めまわされる快感に
ユリンが悶えるたびに、それに呼応するかのようにユリンの膣が
ヒクヒクとうずきだす。
「すごい…かわいいピンクの花びらが、こんなにもじっとりと生暖かく
湿って、むわっと匂いを出して、物欲しそうにヒクヒクとうずいてる…
なんていやらしいんだ…」
目の前でヒクヒクとうずくユリンの膣に、感嘆の言葉を述べるアセム。
ユリンの膣はもう完全にぐっちょりと濡れた状態になっている。
「はぁ…はぁ…アセム…私…」
「うん…わかってるよ」
膣をヒクヒクさせて、完全に顔を赤くして体を火照らせているユリンに
アセムは、その先は言わなくても分かるとばかりに彼女の言葉を遮ると
自分から服を脱いで裸になる。
これまでのユリンとの行為で、既に興奮してムラムラして勃起している
アセムのペニス…アセムはそれをしごいてさらに硬くさせると、
ユリンのじっとり湿ったピンクの花びらに密着させる。
「ユリン…キミのピンクの花びらを…俺の凶暴な愛馬、いや狼で…
いっぱいいっぱい、荒らすよ…」
「うん…あなたの狼で、私のピンクの花びらを…めちゃくちゃにして…
ぜんぶ真っ白になるまで…荒らしまわって、いいのよ…」
本当に書き込めなくなったかどうかテスト
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_ , '´ ̄`ヽ ゞ く ト イ)< , '´, , 、`ヽ
| ム!l_LlL!Llゝフ |/)ノVl i リ´l人l), }
| ヾ||、゚ ヮ゚ノ|| Z cリ*´∀`)从゚ヮ ゚ }{从
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〉ト:トハj`! i. / トー┤lルj,リ
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