754 :
740:2012/02/12(日) 22:36:09.55 ID:IByI/Lgj
>>753 確かに女の子だが、そういわれてみるとそんな気がする。
やたらと話しかけてくるし、この前彼女がいるかと聞かれたり、道具運んでいてつまづいたのを俺がだきとめたりしたりはした。
あとは、まかないをその子が作ってくれるけど俺の分だけ無駄に凝っていてたまにハート型の野菜が入っている。
そういや前に「がんばってるな」ってほめたらなでなでを要求されたからしてやったがこれは関係ないな
差し出されたまかない飯が胃の中で爆発しちまえ
480KBだな。
そして
>>754は…そのバイトの子とあったことを作品にするんだ。
しないなら塵一つ残さずにもげろ
それなら、ノミだってついてくる事があるよね
「一体なんなのよ、もう!」
「さっきからどうした?」
買い物が終わってから、彼女は怒っているようだった。
「あのレジの人よ!」
レジ?あの女の人がなにかしたっけ?
「あの人、お釣り渡すときあなたの手をとってお釣り渡してた!」
「・・・」
「私がすぐそばにいたのに、ホント考えられない!」
「・・・いや、あれはただの親切心だろ」
「それに、あの人お会計全部終わった後に、あなたに対して笑顔向けてたじゃない!」
「それはマニュアル通りに業務を行っただけだろ」
「なんなのよ、ホントに!私がここにいるのに!」
彼女は俺の隣で不快感や怒りをあらわにしている。
「もうっこんなんなら、私以外の女なんてみんないなくなっちゃえばいいのよ!」
「・・・」
「ねぇ!そう思うでしょ!」
「・・・そうは思わないな」
「え・・・」
俺の言葉を聞いて、彼女は足を止めてしまった。
「なん、で・・・なんで!私だけいればいいじゃない!」
人通りは少ないが道の上で彼女は声を張った。
「どうしてよ・・・わたしじゃ・・・いやなの?・・・」
今度は声が小さくなっていった。
「そういうことじゃない」
少し後ろに立っている彼女のもとに近づいた。
「じゃあなんで!」
「・・・もし世界のお前以外の女がいなくなったら、男共がお前を狙うかもしれないからだよ。地球に残った唯一の異性なんだから」
「え・・・」
「お前が唯一の女、そうなったらお前を奪おうとするやつが出てくるかもしれない。そりゃ俺だってお前のこと全力で守るさ。
けど、守るにしても限界がある。男一人で世界の男全員から守るなんて、考えるだけで絶望的だろ。だからお前に嫌な奴が寄って
こないようにするためにも、世界から女がいなくなったら困るんだよ。」
「・・・」
俺の言い分を聞いて、彼女は口を尖らせていた。
「・・・なんか屁理屈っぽい」
「まぁそうかもな。とにかく、いなくなればいいとかそういうことあまり言うもんじゃないぞ」
「・・・わかった」
「じゃあ帰ろうぜ」
「でも、浮気とかしたら」
「しないよ。お前がいるじゃん、それで充分だ」
「・・・」
「どうした?ほら行くぞ」
「・・・うん♪」
「そうだ、たい焼き買ってくか」
「ホント?やった!私カスタードね」
「いつものやつか」
「だって、とっても甘いんだもん♪」
俺と彼女は買い物袋の持ち手を片方ずつ持ち、寄り道してから家路についた。
お前らのその遣り取りがカスタードなんぞよりダダ甘な件について
てか男もげろ
俺は男なのに
>>759のやりとり見てたらキュンとした。
まあそんなことはどうでもいい。
TORERO
おれはカスタードよりもチョコがすきなんだー(棒
馬鹿野郎!たい焼きといえば粒餡一択だろうが!
こし餡ちゃんは貰っていきますね。
765 :
ちょっと急展開:2012/02/15(水) 23:58:14.21 ID:Dq2ghrre
「おかしらって何なんやろうね」
「鯛焼きの方で満足しているおまえには当分わからないことだろうな」
「なっ!なにさ!その言い方ぁ!!」
「事実だよ。まぁおかしらはあった方が喜ぶ人たちは多いよ」
「何その言い方…ウチの事、バカにしてへん?」
「なぜそうなる…」
「あ、バカにしとるなっ!?」
「聞いてないなこいつ…」
「罰として今日一日は膝をウチに献上しぃや!」
「それが目当てか…」
俺は軽くぼやきながら膝の上を正して彼女を呼び寄せる。
「むふ〜♪」
残念、それは私のおいなりさんだ
おかしらといっても空から女の子が降ってきたら報告しに行かなければいけないひとのことではありません
FF5も違うかのう
769 :
1/2:2012/02/17(金) 23:33:16.74 ID:bxN4s9Qf
「あのね、僕は怒っているんですよ小夜さん」
「……はい」
「たしかに小夜さんと僕はお付き合いし始めて三ヶ月ほど経ちました。
そして先日、僕にとっては念願の初めてのお泊りをしました。」
「はい……」
「正直僕はすごく期待していたんです。やっと、ようやく僕は小夜さんとえっちなことが出来るんだと。
そりゃこちとら健全に育った二十の男です。そういう欲だって十分あります。
でも小夜さんは『お泊まりはしますけど、そういうことはダメです。』と、
『もうちょっとだけ待ってください』と言いましたよね。」
「言いました……」
「それを聞いて僕は我慢しました。ええ我ながら素晴らしい忍耐力だったと言えます。
うちは八畳一間でお布団だって一組しかなくて、小夜さんが一緒の布団で抱きついてきたら
それはもう僕の理性は煩悩の海に塗れてボンボヤージュですよ。
つい先月捨てたはずの百八つが十倍になって帰ってきたんですよ。
それでも僕は小夜さんが好きですから、小夜さんが待ってほしいというなら待ちますよ。」
「あの、ごめんなさ……」
「それをなんですか、こんな夜遅くに突然訪ねてきたと思ったら、
この間のことを友達に話したら変だって言われた、だって?
『一緒の布団で寝て手を出さないなんて愛されてない証拠だ』と言われた、だって?」
「ごめ……」
「いい加減にしてください。僕はあなたを愛してるんです。
だからこそあなたを大事に扱いたいと思っているしあなたの望みを叶えようと
小夜さんの体の柔らかさや首元にかかる吐息をを般若心経で必死に忘れようとしたんです」
「あの……」
「それを何ですか、愛していない証拠ですか。
それはあれですか、僕よりその友達とやらを信用しているんですか。
ならばその友達とやらと仲良く百合百合でもすればいいじゃないですか!
その際は僕がその様子を撮影させていただけないでしょうか!」
「うっ…ぐすっ…ごめんなさい…ひっく…」
「ああごめんなさい泣かないで小夜さん怒鳴ってごめんなさい」
女性の涙に対してなんと男が弱いものか
それが己の惚れた女の涙であれば、間髪いれずの全面降伏以外の選択肢などないであろう。
770 :
2/2:2012/02/17(金) 23:33:56.08 ID:bxN4s9Qf
「耕太さんは、わるくないです。私がこんなこと言えば困るのわかってるのに…ただ、不安になっちゃって…」
「そーですよね不安になっちゃったんですよねー」
「思いきってぎゅって抱きついても変な顔してブツブツ言ってるし…」
「そーですよねー……えっ?」
「首元に顔うずめても顔そらされちゃって、逆に私が余計こーふんしちゃって…」
「えっと、小夜さん?」
「頑張って下着も可愛いの着けてきて、どうすればこーたさん喜んでくれるかなって考えて…」
「あの?」
「でもこーたさん、何もしてくれなくて、私じゃその気になってくれないのかなって思ったら不安になって仕方なくて、
友達に聞いたら変だって、『そんな唐変木にはもっと露骨にアピールしなきゃ!』って言われて、
そんなこと考えてたらどうしても我慢できなくなってこーたさんの家まで押し掛けてきちゃって、」
「えっとそれは……」
「でもこーたさん、私にこーふんしてくれてるって言ってくれて、
そんなこと言われたら私、どきどきが止まらないです。
三ヶ月もかかってやっと私たち結ばれるんだって思うとなんだかおなかがきゅう、ってして」
「あの小夜さん……」
「今日は友達にお勧めされたとびきり可愛い下着着てきました。
ちゃんとお泊まりセットと、その、こん……む、も持ってきました。
私はこーたさんのを直接いっぱいいただきたいですけど、それはへたれなこーたさんが尻込みしちゃうかなって」
「なんかちょくちょく引っかかる言葉が……」
「そんなへたれなこーたさんには、ちゃんとはっきり言わないと分かってくれないんだって分かりました。
こーたさん、私をもらってください。」
女性の誘惑に対してなんと男が弱いものか
それが己の惚れた女の誘惑であれば、間髪いれずに全面進攻以外の選択肢などないであろう。
「きゃーこーたさんだめー」
「笑顔でそんなセリフを言うんじゃない!」
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テーマは「奥ゆかしい恥ずかしがり屋の彼女だと思ったら実は誘い受けの肉食系だったでござるの巻」
脳内の第一稿では「ヤンデレ気味の彼女と付き合ってみたら実はドM甘えん坊だったでござるの巻」だったはずだったのに
どうしてこうなった。
あと次スレ建てた方がいいと思うが建て方分からん。
771 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 00:26:29.32 ID:L1fPkcXk
gj!!
あれ、今日歯医者いったばかりなのに
歯が痛い
GJ!
ところで
>>771、そんな夜中にあいている歯医者がどこにある
>>772 きっと時差が8時間ぐらいある国の甘え娘なのさ。
>>774と歯医者というか虫歯ネタ
「乙かれさまー。いやーいい仕事してくれたよ。これで甘えっ娘たちの未来が繋がったってもんだね、うん!」
「スレ立て一つで大げさな……。キーボード打つだけの簡単なお仕事ですよ?」
「分かってないなあ……。甘えっ娘が甘えられる世界が無くなると……世にも恐ろしい事が待っているんだよ」
「それ依存娘だろ! 離れたらどーなんだよ。別に大した――痛え!」
「まあ、甘い味覚で麻痺していた虫歯が一気に痛み出すんだけどね」
「痛て痛でいでえぇっ! す、スレ住民が依存とか痛てててて!」
「さあ、どうしよっか? 痛みに悶えながら甘え断ちするか、それとも……次スレもずうっと――うふふ、甘えっ娘と一緒に、いちゃらぶするぅ?」
「す、スレ立ったぞ! もう良いだろっ、もうやめっ、やらっ、いたひのやらっ」
「……くっくっく。お前はそこで悶えてイけえー♪」
「お、鬼ぃぃぃーっ!」
いいスレ立てだ。今後10レス分、もがないでおくことにしよう
うめ
梅「なーに?」
「うむ。私は悪い上役に騙されて大宰府に行かなくちゃなんないんだ。だからね、梅ちゃん。今日でお別れなんだよ。」
「…?…!?え?えぇ〜!み、みっちゃん。もう逢えないのぅ〜?そんなのヤだぁ〜」
という会話が道真公と飛び梅の間に交わされた…のか?
>>780 「来ちゃいました! 遠路はるばる、あなたに会いに!」
「え、えええっ!? ほ、本当に君が都に残した、あの梅の変化なのかい……。顕現できる範囲は散った花が届く限りって言ってたじゃないか!」
「ふっふーん、お庭を確認すれば疑問も解けると思いますよ?」
「庭って……わたしの屋敷には何も――梅!? なんであるんだよう!?」
「うっうっ、聞いてくださいよぉ! 聞くも涙語るも涙の旅路を経て……こ、恋しい道真様にお会いするまで、わたし、頑張ったんですからっ」
「それよりもまず、その格好だよ。……見ればどれほど苦労してきたかなんて、分かるじゃないか」
「ご、ごめんなさいっ! 本当は身嗜みを整えてからご挨拶に伺うべきなのは分かってます……で、でも!
離れた時間が寂しくて……寂しすぎて……。わたし……待てなくて……」
「体を清めておいで。下男に風呂を用意させるからね。話す時間はこれからずっとあるんだ。……また出会えるなんて、わたしも嬉しいよ」
「ふ、ふえぇぇん……みちざねさまぁ! さみしかったよぉぉ!」
「変化に本体背負わせて運んでって、み、都から太宰府までぇ!?」
「重かったですよー。うふふ、これが愛の重さか、なんて思っちゃいましたもん!」
雷神様をネタにするなんて罰当たりもいいとこやね
くわばらくわばら
782 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/22(水) 18:59:25.34 ID:mc0jDjZL
道真様には受験の時にお世話になりました
オイラのお世話はしてくれなかった(´・ω・`)
道真公は雷神の悪人部分と教育の神の善人部分があるってGS美神でやってた
>>785 確か善人部分のほうは受験控えた学生達に合格させてくれって言われながら追い回されてたよなw
菅原道真=学問の神
これを証明しよう。
上記レスより、道真を甘えっこ好きと仮定する。
甘えっこ好きは甘味好きとも解釈される
また受験生は合格欲と性欲を溜め込む。
また試験終了により性欲解消に走る受験生もいる。
またキットカットは甘く、受験期には某社の商法によりよく頼られる
まぁその他、なんだかんだを行って、道真=甘えっこ好き=お菓子=キットカット=学問の神様
なるほど
えっ
な、なるほど
押し切られんなよww
がくもんのか(ん)み
この土日に本気出さないと受かるかわかんない俺に甘えっこは来ないかなぁチラッチラッ
受かったら来るって言ってた
おまえが受かるまで甘えっこも禁欲を強いられているんだ。
おまえも邪な考えは一旦やめにして頑張れよ。
僅かだけ見える内側の様子は、それだけで全容を把握するのに十分だった。顔を動か
して部屋の主を確認すると、扉の向こうで息をつく。
普段は正面にあるテレビがついているはずが、今は机に向かう背中。音楽のひとつも
かけず、他に誰もいない家には筆の音さえ響いている。
その様子を窺いながら、少女は内心わくわくしていた。
自分は進級し、黙々と勉強している少年が進学して、『先輩と後輩』になる。年齢に
して一歳差、似たような背格好だが事実だ。……まだ受験前なので結果次第ではあるが、
この事は彼女の頭からは抜けていた。
椅子に腰かけている部屋着の背に、合格祈願の念を乗せた視線を送る。これまでも姉
弟の様に過ごしてきた仲だ、少年が見ていたならばすぐに理解してくれるだろう。しか
し、あいにく彼は教材とにらめっこしているので、そんな気配はまるでない。
先輩として教えてあげようか――だが、そんなことをしては彼との距離が近くなって
しまう。普段から抱きついては頬ずりして、周囲に呆れられるほどのスキンシップを披
露している身体は、最近になって切ないものまで味わうようになった。
そういった、触りたいという思考から派生する全てを押さえつける。彼は受験を目前
に、少しぴりぴりしている風に感じられて、やたらとちょっかいを掛けられないのが現
状だった。
少女の口からは再び息が出る。自分ができることなんて、遠くから見守るか応援する
くらいしかないのだ。進学する学校についてどうこうというのは目の前にある壁を乗り
越えてからの話で、どうにも役に立てない。
それにしても寒い。新春も目前だというのに、暖房が効いていない廊下の温度は体を
震わせる要因となる。冷たいフローリングにスリッパを履かずにいるものだから、次か
らつぎへと体温を奪われている気さえした。
男女がふたり、家族は出かけていて不在、ここは少年の家。勉学している様子を扉の
隙間から眺めているとはいえ、かなり出来上がった状況だ。……彼が気付いてくれさえ
すれば。
だが、背凭れを向けたまま動く様子はない。シャープペンの音がうっすら聞こえて、
少女は掛けていた眼鏡のズレを直した。
人肌で温める、真っ先にそんな思考が出てきて、思わず額の前で手を振る。確かに彼
とはそういう関係で、蒸し暑い夏場に何度も重なったのは、年が明ける前ながら鮮明に
記憶されている。今年は受験生だからと冬場は自重していたものの、少女はその出来事
を思い出すだけで体に痺れがまわる程だった。張りつめた雰囲気という意味とは違った
『ぴりぴり』が手足にあらわれ、胸や下腹に妙な感覚を残す。
「…………っ」
いけない――と、少女は首を左右に振った。同じ多感なオトシゴロだが、男子の側よ
り興味がある様に捉えられては困る。視界の中で彼は頑張っているのに、自分が変な事
を考えては駄目だ。
次に、頭を抱えて自己嫌悪に陥る。少しだけ開いているドアの向こうでは一人で悶々
とする女の子の姿があるのだが、あらゆる分野の問題と格闘している受験生は、それに
気づく由もなかった。
休日にもかかわらず少年の家に上がったのも、彼に会いたかったからだ。学生ゆえの
好奇心というか、ふと覚えた物足りなさを解消するための好意に走ろうとした部分も含
め、ひとしきり自身を責め抜いた少女は、みたび溜息をついた。
「…………」
気持ちを切り替えるとポケットから携帯電話を取り出し、メールの作成画面に移る。
アクセサリを揺らさないように注意しながら、静かにキーを打った。
数字ボタンの『2』を一回、『*』で濁点を付け、『0』を三回、『6』に『*』、『4』
を押して『#』を二回押して逆走し、再び『4』を四回。最後に『0』の後で『#』を四
回叩いて感嘆符を添えて完成。
出来上がったのは平仮名五文字にエクスクラメーションマークが一つ。なんとも簡素
な文面だけに件名に迷ったものの、結局『件名なし』に落ち着いた。
足音を立てずに玄関まで戻り、少年の部屋から遠ざかったところで文書を送信する。
人肌恋しさは来る試験のストレスから解放されたそのあと、存分に発散すると心に秘
めて。
容量も近いので控えめにさせていただきますね
合格したあとのことを書いてもいいんじゃよ
はい、いかがでしたか?
皆さん、このスレを締め括るに相応しい、甘酸っぱさを感じる、SSでしたね〜
短く、台詞がないにも関わらず、情景が思い浮かぶようです
受験独特のピリピリしたムードにおいて、甘えんぼうの切なさを対比させて
また体の関係も、嫌らしくない感じに、うまく引き出しています
そして最後の、メールを打つ描写、見事な描写ですね〜
敢えて遠回しに、秘めた思いを表現しているところに、巧さがあります
まさに
>>794GJと、言えるんではないでしょうか
はい、お時間が来ました
それでは次のスレをご期待ください
さよなら、さよなら、さよなら
797 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 08:34:30.96 ID:IwM3blbu
淀長乙。
500バイト達成。
甘い、専ブラじゃ499KBだったのだ!
という訳でみんな、13スレ目においでなすってー
梅
うめ
甘えっ娘たちの大切な場所を801で終わらせたりするものか!
いざ行かん甘えんぼうたちの新天地へ