【エマ】森薫さん作品総合エロパロスレ２【乙嫁】

>938
俺、精通13、いや14歳になってからだったかも……orz

想像するんだ。精通がまだなので延々と萎えないブツを、
対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、左側臥位のアミルさんの右股抱えて左股またいでピストン、
蛙股、Ｍ字、まんぐり、正常位、伸長位と順々に飽きるほど体位を変えながら、
なんども気絶するアミルさんをえぐり攪拌しグラインド恥骨結合ねじりこみ、
表情変えず朝ちゅんを迎えて、セイレケさんが起しにくるまで営み続ける激しい夜を。

カルルクきゅんの勃起サイズ測りたい

カルルクきゅんの勃起サイズ私の中で測りたい

カルルク「ケツ穴はかんべんな」

サニラお婆様のケツまんこぬっぷぬっぷにゅっぽにゅっぽ

サニラさんってカルルクさんのお母さんだよね?
ティレケさんにとってはお祖母さんだけど。
やっぱり幼くして夫になる子には、
お嫁さんに対する態度とか、手取り足取り教えてるよな。
「だって母さん、わからないよ。女の人の体がどうなってるかなんて」
「しょうがない子ね。ここをよく見なさい」

おもむろに脱ぎ出すアクンベク

年齢による変化を５人並んで見せてもらえるカルルクきゅん！！

えーっと5人って
バルキルシュ、サニラ、セイレケ、アミル・・・ティレケ？
最後はダメだろおい

殿方側だとマハトベク、アクンベク、ユスフがカルルクに妻の悦ばせ方を
実践で手ほどきか

ティ、ティレケさんをオチ担当にするなああああっ
当然メインディッシュだろっ!!!


　個人的には姉スキーなのでセイレケさんに優しく騎乗位で手ほどき希望。

俺より姉ってバルさんしかいないな…

いいんです。乙嫁読むときは、カルルクきゅんに成り切って読めば。

じゃあ俺はシャーリーになりきって…

俺は森さんになりきって…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

朝起きてシャーリーになっていたら…
ちゃんとメイド服が着れるようにしっかり勉強しておかないと。
まずは自分の体がどうなってしまったのか確かめないとな。
シャーリーになっていたと思い込んでいたら
本当はベネットさんになっているかもしれないからな。
その場合は寝ぼけたふりをして
まっぱでシャーリーの寝床にかけこまなきゃ。
いやその前にまず自分の体の性能の確認だろうか。

>>955
身寄りのない身故、シャーリーやエマであったら
前の方の穴を見て花を散らされていないか確認してしまいそう

エマが花売りをしていた事が体を売っていたという暗喩というのは
どこかで森さんが否定するコメント出してた気がする。

婚後だと話は違うだろうけれど。目覚めたら隣にはウイリアムがいるかもしれないｗ

朝起きてエマになっていたとき
隣にウィリアムがいたら、することはひとつだな。
メイド服引っ張り出してきて、完璧に着込んだ上で
ドロワーズの股われに指二本いれてくぱあして
騎乗位で挿入だな。

　いや顔面騎乗の方が面白いか…ｗ

10巻の表紙見ると婚後も普段着が（ｒｙ って思うところも
もしくはウイリアムへのご褒美プレイで>>957

スカートを捲り上げて、すぐさま股割れから見える
エマの女陰に熱り立ったものを入れるウイリアム。
エプロンを乱して、黒いワンピースの上着の胸元を
開き見えるのは、谷間が控えめに見えるコルセット。
その中に収められ、窮屈気味な形の良い乳房を解き、
エマが隠れ巨乳なのを知るのは彼のみ。

アミルを笑えない嫁ぎ遅れの夫妻だろうし、リチャードの
頑固な考えを解くためにも、早い子作りに損はないだろうｗ

シャーリーとエマは同じ時代で同じロンドンの話なのに
2人が偶然出遭うような話はないんだなあ

シャーリー（眼鏡かけた素敵なメイドさん。あんな大人のメイドさんになりたいな）
エマ（どこかで逢ったかしら、じっと見つめてる）
二人とも無口だから会話が成立しないような…

シャーリー側の時代設定がかなり後になってしまうが
ベネットさんの元を離れよりメイドとしてのキャリアを積むため
紹介状を出した先は…とか

いや女主人姿のエマも見てみたいと思ってさ

統率力のある女御主人様エマさん！！

大英帝国の女王エマ

>>959-960
そこにスミスが加われば、ご奉仕対決だな

上流階級だろう身分の家の出、学生時代というのか？
悪ノリな仲間の紹介で娼館に連れてかれ、曲りなりに
体験はありそうだよね。スミスにしてもウイリアムにしてもｗ

上流階級なら、童貞なんて、みんな乳母に奪われてるんだろｗ
後深草院みたいにｗ

「我が秘密の生涯」のウォルターは母の小間使いシャーロット
「紅楼夢」賈宝玉は、親戚の嫁　秦可卿

サニラお婆様に年甲斐のない格好させてじっくりねっとり視姦したい

>>965
それって性的虐待、レイプじゃね？ｗ
ほんとに上流なら主家の子供に手なんて出さないし
子供はしかるべきところで筆下ろしさせる
そんなビッチに病気でもうつされたら大変だ

上流階級の筆下ろし専門の娼館とかエロいなｗ

>>967
しかるべきところとはどんなところ？
まさか、上流階級内で相互に筆おろしを頼んでいたとか。

後深草院の乳母は典侍（ないしのすけ）だから内侍司の次官の高級女官だよｗ
我が秘密の生涯のシャーロットは処女だったらしいし。ウォルターによると。

　鎌倉時代には日本には梅毒はまだなかったろうし…。
　ビッチだったかもしれんがｗ

『英国王のスピーチ』でジョージ6世がフランスの娼館で筆下ろしをしたという話をしてた
兄も同じところでしたと
相手も同じだったかな
史実かどうか知らんけど

>>971
ウイリアムだったら、インドのハキムのところで済ませていても
可笑しくないな。

スチームパンクの古典ディファレンスエンジンで、性欲を持て余した男が
娼婦を嫌悪しながらも
「このまま肉欲が溜まり続けるとだと魂まで汚れてしまう」と
自分に言い訳して商売女を抱く下りで笑ったｗ

>>967-968
幼少時に使用人にそんな事されようものなら人格壊れるか歪んじゃうわよ

何時の時代も階級の高い身分を相手とした、娼館の類は存在するわけだし
血縁者を確実に残し信頼関係を維持する業を、ジェントリの夜の知識として学ぶのだろうｗ

基本真面目な人格の、スミスやウイリアムがそういうところに連れてかれて…は想像してしまう

インドでハキムからカーマ・スートラの講義を受けるウィリアム

ヴィクトリア朝は本音と建て前がちぐはくだったりするからなー

性に対する意識や規範は国や時代によってもだいぶ違ってくるけど、
上流階級での筆下ろしの相手が乳母や母親の侍女だというのは一つの定番ではある
フランス王ルイ14世の童貞を奪ったのは母后の侍女頭（かなり年増で醜女）だったというし

まあジェントリにとっての使用人と、王族にとっての侍女（一応貴族）とは、隔たりが違うだろうけど

貴族の娘が嫁入り修行の一環として修道院に入るのと同様に
侍女をやったりしないのかな
家柄が確かだから雇うほうも安心だし

使えたお嬢様に気に入られ侍女として一生を終える…

自分より上位の家柄＝王族の侍女ならあるけど、
同等かそれ以下の家柄に奉公ってのは普通はないだろうな
落ちぶれた貧乏貴族の娘ならともかく

ジェントリだって、代々仕える農場管理人の娘、とかいるだろう。
「若きドンジュアンの冒険」（映画の「蒼い衝動」）はフランスだけど、管理人の妻としてる。
姉も妹も女家庭教師も母付の小間使いも叔母もおいしくいただきますけどね。

成り上がりは町の娼館にでも行けばよろしいのに

>>981
成り上がりだからこそ余計に外面を気にするから、そんな所には
行かないと思うけど。
行くとしたら、自分の土地や社交の場のロンドンから遠く離れて
顔見知り等とばったり会う危険性のない所だと思う。

まあ、ウイリアムには貴族の友達もいるようだし、その辺りは
友人が宜しく面倒を見てくれたのかも。

娼館の格にもよるんだろうな
貴族や文化人が常連の半ばサロン的な高級娼館…てのはイギリスよりフランスのイメージかな
ドゥミ・モンドもあちらが本場とヴァイオレット嬢も言っていたっけ

カルルクの上半身がちょっと男らしくなっていた
アミルとのセックルがあからさまに描写される日もちかいかもしれん

Fellows!/ハルタ自体は局部が見えない情事描写はOKっぽいが
メルダース夫妻の例の回よろしく、事前事後表現で収めるっしょ。
そっちのほうが大事な感は、「本当に女性なの？」言われることのある
森さんの表現の中でも、書き手が女性とわかる類の見せ方だと思うし

既に事に及んだと示唆される表現はいくつかあるし、ね

「ふふ、カルルクさんのここはもう大人顔負けですよ」

ショタは無毛短小包茎に限る

出生からまもなくして割礼は受けているかも

「ふふ、カルルクさん包茎手術の跡がありますよ」