[test] 書き込みテスト専用スレッドLv=5 [てすと]
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test
テストやって
957 :
忍法帖【Lv=5,xxxP】 :2011/11/20(日) 11:21:59.03 ID:yJWS4z8G
5555555
テスト
昨日から23時間経つのにレベルが上がってない
テストね
「ふんっ!ふううぅ〜〜…っっっ!
ふんんんンン…んんんンっ!」
彼女が股間に力を入れてきばり立てるとともに、
ずりっ、ずりっと括約筋に押し出され、ぬめった愛液にテカりながらも、
その「何か」が徐々にその姿を現して行く。
銀色の先端部だけでなく、赤くテラつく胴が膣内から姿を現れした時、
伊織はそれが何であるのかを知って目を瞠った。
それはコーラの缶だった。
350mlのコーラ缶を、ナミは丸ごと膣内に保管していたのだ。
潤滑油となってボタボタとこぼれる愛液が、地面に染みを広げていく。
「ふんっ…ふんんんんん…っっっ!」
──ピュルッ…
ジョボボボボボボ……!
ついで、膣口周辺がめくれ返るように盛り上がり、
完全に露になった尿道口から、堰を切ったように小便がほとばしり出てきた。
それは金色の飛沫を散らし、勢い良く前に飛ぶとともに、
空気を孕んでボコボコと白く泡立ち、路上に広がっていく
ナミは完全に膀胱を空した後も括約筋に力をこめ、
ぴゅるっ、ぴゅるっと尿の残滓がほとばしった。
──ガコォォォォォン!
ややあって完全にコーラ缶が抜け落ち、
2、3度度跳ねて足元の尿溜まりの上に転がった。
伊織はあまりの出来事に声も上げられず、
呆気に取られてその場に立ち尽くしたままだった。
ハァ…ハァ…と肩で息をし、頬を上記させ、
焦点の定まらぬ蕩けた瞳で虚空を見据えるナミ。
完全に他人に痴態を見せ付ける事の快楽に酔いしれているようだった。
いえいえー
小さなことからコツコツと
ふんっ!ふううぅ〜〜…っっっ!
ふんんんンン…んんんンっ!
テスツ
ワタシの平熱は35.7度です
950woこえています
書き書きカキコ
てすつ
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971 :
あの娘との距離 【14.1m】 ◆naxOVBkGrU :2011/11/20(日) 23:15:28.98 ID:8GiV/MWC
つよきす?
テスト!
てすと
次のスレはー?
t
test
てすてす
てすてす。
test
て
28
ほいさっさ
ttttttttttttt
でれれん
レベル上がります
テスト
(☞´Д`)☞
テステス
tes
test
t
て
てs
test
tttest
テス
tes!
t
ブッタネスカ
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。