寝取り・寝取られ総合スレ18

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940プラゴミ(腐男子):2012/09/23(日) 12:14:24.45 ID:gRr6l0U2
941プラゴミ(腐男子):2012/09/23(日) 12:18:31.82 ID:gRr6l0U2
※情熱の作品を読む前にこの批評を読んで、中立的な視点をもっておくこと!!
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1314119998/217
942 忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2012/09/24(月) 03:07:48.31 ID:e2YTsuuk
943 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2012/09/24(月) 22:05:47.77 ID:VwkDoEYa
944 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2012/09/25(火) 00:33:42.39 ID:nQ0DbWSW
945 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/09/25(火) 09:55:38.01 ID:UBUhxF4U
 
946 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 :2012/09/26(水) 03:16:19.99 ID:Yxzg1CjM
947 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 :2012/09/28(金) 00:30:17.85 ID:8BQvz5cF
948名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 00:38:26.05 ID:LTls3DwN
949名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 01:40:52.23 ID:LTls3DwN
勢いで見直ししないで書いたら色々酷かった;;
書きなぐりすまん
950名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 01:49:34.36 ID:C8Ol1VY5
>>949
とりあえずお疲れ様
951 忍法帖【Lv=12,xxxPT】 :2012/09/29(土) 01:53:36.68 ID:7Sn6LHde
952名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 13:14:25.75 ID:cJLox/LI
>>949
抜ける抜けない関係無く普通に読み物として面白かったよ
おつ!
953名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 15:25:05.67 ID:eeY6QA5P
>>939
アトリエさくらやmielを思わせる腐りきった作風だな
954名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 15:54:01.91 ID:2l6bp/Dj
ノワールやな……
955 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 :2012/10/01(月) 05:40:10.90 ID:A821wcrX
956 忍法帖【Lv=14,xxxPT】 :2012/10/01(月) 22:47:02.41 ID:jY9Abtka
 
957名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 09:09:04.35 ID:rzBfFuBE
もう何年も前の作品だけど、「澄んだ肖像」。
未完のまま元々連載してたスレが消滅して打ち切り状態だったけど
作者のブログで続編来てたんだな
958 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 :2012/10/02(火) 09:20:31.59 ID:yIkGrHtq
 
959名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 10:58:01.62 ID:tyyeHEhX
16スレでやってた美春と山崎の続きを誰かに書いて欲しい。盛り上がってきた所なのに残念でならない
960名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 20:07:28.85 ID:EDP8OSdN
あれは途中からおかしくなってたからな……。
黒歴史として永久に封印しようぜ?
961名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 21:35:15.47 ID:kFekRe74
凛ちゃん再開きぼんぬ
962名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 22:21:03.11 ID:6yvo+I7m
SSみたいな、というかシナリオ形式もありかな
963名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 03:57:46.02 ID:b3IIlwVP
>>949

面白かったよ
964名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 22:39:49.35 ID:FEmsbhYI
シナリオ形式ってわざわざ断るってことは、所謂台本形式ってことか?
別に2ちゃんなら台本形式でも構わないけど、SSと言うには語弊があると思うよ
965名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 04:37:05.12 ID:Vb9E8YW8
罵倒されようがスルーされようが構わないっていうならいいんじゃない?

>>949
エロがもっとねっとり入ってれば最高だったでござる
966949:2012/10/05(金) 11:27:48.33 ID:eFkX1XdQ
みんなdd
どうやらお口に合うようなんで
次回作執筆中
とりあえず現在60ページほど
書き上げてある
濃厚なエロが入りはじめるのは
多分200ページ以降からなんで
書き上げてからうpろうと思うけど
連載形式のほうが良ければ分割でいく
967名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 12:24:04.28 ID:aYrSs/DZ
本気かよw
まあ連載してくれりゃスレ住人としてはありがたいが
200ページとか書くなららフランス書院にでも持ち込んだらどうだw
968名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 09:25:04.59 ID:VAoFX+e7
自費出版は金かかるぞ
969 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 :2012/10/09(火) 23:14:59.55 ID:b0zFS22P
970名無しさん@ピンキー:2012/10/11(木) 17:49:49.51 ID:QX4aN5Yj
1本書いたんだけど、少し長めだから次スレに投稿した方が良いかな?
971名無しさん@ピンキー:2012/10/11(木) 17:54:04.28 ID:Uq3QVgqO
いいじゃないか。さっそく投稿してみよう。
972実母NTR1:2012/10/11(木) 18:18:24.98 ID:QX4aN5Yj
 真一が十六歳の夏、未亡人だった母親の友子が婚約した。
 父親の明が事故で他界して以来、五年間母一人子一人。友子はスーパーでのパートを続けながら、生活は苦しいものの仲良く暮らしてきたが、新しい家族が遂に出来るのだ。
 友子は十九歳で真一を生んでおり、今も三十五歳。顔立ちこそ目立たなく野暮ったい眼鏡も掛けているが、小柄ながら豊かな胸、引き締まったヒップは女盛りであり、未だに若い男にナンパされる事すらあった。
 しかし友子は死んだ夫を心から愛しており、昨年までは浮いた話一つ無かった。
 息子の真一さえいてくれれば、他に何もいらない。友子は心からそう思っていた。
 そんな友子の心を開いたのは、真一の中学校三年生時代の担任である、直也という男だった。
 直哉は友子より十歳年下の二十五歳であったが、知的な顔立ちに穏やかな性格で、ありきたりな話だが、友子は自身や息子の悩みを打ち明けていく内に直哉を愛してしまったのだ。
 当初直哉は教え子の保護者であり、年上の友子を恋愛の対象としてみていなかったが、真一の卒業後に友子と再会した際、酒の勢いで犯した過ちで、それまでの女性観を塗り替えられてしまった。
 友子は直哉を愛してはいたもの、肉体関係を望んではいなかった。
 だが交際相手の女性と別れて一月、セックスはおろか自慰もしていなかった直哉は女に飢えており、嫌がる友子を自身の部屋で犯した。友子の口に彼女のショーツを押し込み、繰り返し犯した。
 避妊等考えず、ペニスを友子の膣内に押し込み、繰り返し射精した。
 泥酔していたため友子の膣内の味等分からなかったが、男としての本能で友子を貪った。
 長い長い行為の後、激しい後悔と恐怖に追い立てられた直哉に対して、なんと友子は彼のペニスを口で清め始めた。
 驚く直哉に友子は、恥ずかしそうに理由を言った。
「男性の部屋についてきた私が悪いんです。そういう事をするのは結婚を約束した恋人同士だし、セックスして良いって受け取られても仕方ありません。だから終わった後は、夫のものと同じように綺麗にするのは妻として当然でしょう?」
973実母NTR2:2012/10/11(木) 18:19:04.84 ID:QX4aN5Yj
 唖然とする直哉を余所に、友子は舌を使い直哉のペニスを清めていく。
 一通り精液と愛液を舐め取ると、友子は驚くべき事を、恐る恐る直哉に訊ねた。
「……あの、もし妊娠していた場合、どうしましょう? 大丈夫な日だと思うんですけど、あれだけ沢山出されたし……。うちは母子家庭なので、もう一人育てる余裕は……」
 レイプされたにも関わらず、友子は妊娠していた場合、お腹の子をどうするか直哉に委ねたのだ。
「う、産んで欲しいです。お金なら出すし、っていうか、結婚して一緒に育てましょう」
 結婚にも子供にも興味が無かった直哉だが、十歳も年上の女性が自分の子供を生んでくれる。
 その事実に、直哉の心は一瞬にして友子の虜になった。
「結婚ですか? 私、オバサンですよ……。高校生の息子もいます…」
「友子さんは素敵です。そうじゃなかったらあんなに出来ません。今だってほら……」
 友子が視線を直哉の下半身へ移すと、直哉のペニスはまたいきり立っていた。
 子供のような幼稚なセリフだが、今の二人にはそれだけで十分だった。
 太さは人並みよりやや上といった程度だが、長さは十七センチもあり直哉のペニスは立派だった。高校生の頃より同級生の恋人とセックスしていたせいもあり、二十五歳とは思えないほど赤黒く使い込まれていた。
 死んだ夫の明は人並み以下のペニスだった上、夫以外のペニスを見た事の無い友子にとって、直哉のペニスは衝撃的だった。
「夫のと全然違う! だから痛かったんだ……、あ! ごめんなさい! 先生のおちんちんが悪いんじゃなくて、私が男性に抱かれるのが久しぶり過ぎて……。ご、五年間もしてなかったから……」
「五年間もですか? こんなにいい体なのに勿体無い」
「あんっ」
 直哉は友子を抱き寄せると、胸を乱暴に揉み解した。
「あの、ほ、本当にごめんなさい。今日はもうあそこが痛くて……これ以上は……」
「……僕のほうこそすいません。無理矢理した上でまだ……」
「そんな事は言わないでください。大きな息子までいる私が、レイプされたなんて悲しすぎます。私が好きで、愛してくれたんですよね?」
「友子さん……」
 自身の精液が残った友子の唇に、直哉はキスをする。
「結婚、本気ですから」
 この女を、自分の物にしたい。
 成熟した男ならば、堰を切ったように男に依存し始める女を笑ったかも知れないが、直哉にはそれが出来なかった。
「先生……、とっても苦しそうだから、お口でよければしましょうか?」
「嬉しいけど、実はおしっこをしたくて」
「おしっこですか? 私でよければおしっこも処理しますよ?」
「処理?」
「夫はセックスの最中トイレに行くと萎えるからって、おしっこは私に飲ませていたんです。……結構こぼしちゃうんですけど、夫は喜んでくれて……」
「旦那さん変態だったんですね」
「やっぱりそうだったんですか? 夫以外の男性を知らないから……」
「本当に溜まってるんで、苦しかったら言ってください」
 直哉はベッドに腰掛けると、しゃがんだ友子の口に勃起したペニスを押し込んだ。
 それと同時に、勢い良く小便を友子の口内へ発射する。
 友子は半開きの口から小便をこぼしながら、笑顔で直哉を見上げていた。
「思いっきりこぼしてるじゃないですか。後で掃除してくださいね」
 直哉は、友子に狂っていたから。
974実母NTR3:2012/10/11(木) 18:19:38.10 ID:QX4aN5Yj
 母親の友子が、中学時代の担任である直哉を突然家に連れてきた際、真一は世界が壊されたような感覚に陥った。
 女性と付き合った経験すらないが、二人の関係が深いものである事を、一瞬で悟ってしまったのだ。
 恥ずかしそうに直哉を紹介する友子と、同じく照れながら挨拶をする直哉。
 直哉は若いながら物分りが良く、嫌いな教師ではなかったが、母親の存在となるならば別だ。許せ無い敵だ。
 真一に気に入られようと、頻繁に家を訪れ、拒絶すると大人しく帰る様子も気に触った。
「母さん……」
 得てして母子家庭は親子関係が親密になりがちだが、真一は友子を恋愛の対象として見ていた。
 平凡な顔も真一にとって見れば十分美人だったし、その体はオスを刺激するメスでしかなかった。
 優しい性格もあって、友子は真一にとって理想の女性であった。
 今も洗濯籠に入れられていた友子のショーツの臭いを嗅ぎながら、トイレで自身のペニスを慰めていた。
 十六歳になっても、勃起時十センチのペニス。皮も今年やっと剥けたばかりで、仮性包茎。亀頭はピンク色で、女性の膣に入った経験どころか、実は精通もしていない。
 傘の後ろに白い恥垢がついた未熟なペニス。まさに直哉と対照的であった。
 友人達の話を聞き、興味本位で自慰を始めたものの、射精できないのだ。
 しかし逆に射精できないからこそ、長時間自慰を続けることも出来た。
 今回も母親のショーツ一つで、三十分ほどペニスを掴んだ手を皮ごと上下させていた。
 友子はオリモノが少ない体質だったが、用を足した際の拭き方が甘く、今日の下着にも小便がべっとり付き、乾いて香ばしい臭いを放っていた。
「お風呂長いよ……。今日こそ先生とエッチするんだろうな……」
 いつもは真一が怒り出すと直哉は大人しく帰るが、今日は夕食の後に友子が引き止め、直哉は初めて真一の家に泊まる事になっていた。
 直哉が寝る部屋が無いと真一が駄々をこねても、友子はリビングで布団を敷いて一緒に寝るからと取り合わなかった。
「先生も遅いし、コンドームでも買いに言ってるのかな……はあぁっ」
 真一の予想は外れていた。
 コンドームはいつも友子が持ち歩いており、今もピルケースに購入したばかりの六個が入っている。
 直哉は友子が落ち着いてシャワーを浴びられるよう、わざとコンビニに行くと用事を作り外出したのだ。
「母さんの乾いたおしっこの臭い、最高だよ……。先生は直接母さんのあそこ舐めてるんだろうな。っていうか家以外じゃもうエッチしてるだろうし、先生は母さんのあそこの感触を知ってるのか……。僕が生まれた場所を汚すなよ!」
 ぶつぶつと独り言を続けながら、真一はペニスをしごく。
 中学に入るまでは友子と入浴しており、今も着替え等で頻繁に友子の裸を見られたが、当然実の親子でセックスした経験などあるはずもなく。
 友子の膣の味を知っている男は、死んだ夫の明と、婚約者である直哉だけであった。
 真一はといえば、友子に膝枕してもらった際、振り返って服の上から女性器の臭いを嗅ぐのが精一杯なのだ。
 母さん母さん母さん!
「あっ……」
 射精できないまま、真一は二目の絶頂に達した。
 と同時に、激しい睡魔に襲われ、友子と直哉がセックスを始めるまで、仮眠を取る事にした。
「絶対邪魔してやる」
975実母NTR4:2012/10/11(木) 18:20:42.23 ID:QX4aN5Yj
「……ん」
 目を覚ました真一が時計を見ると、時刻は十二時になっていた。
 仮眠を取ってから一時間が経っていた。
 失敗した!
 慌ててリビングへのドアを開けた真一だったが、そこには誰もいなかった。
 二組の布団と、友子の寝巻きだけが残されていた。
 まさか出かけた?
 焦りつつ辺りを見回すと、トイレからぼそぼそとした話し声が聞こえてきた。
 古いアパートである真一の家は、トイレのドアすら薄く会話が筒抜けなのだ。
「先生のおちんちんって、いつぐらいから大きくなり始めました? ……先生のが普通の人より大きいのは分かっています。真一なんですけど、この前見た時も全然小さくて……」
「勃起してないだけじゃ?」
「いえ、自慰をしているのを見ましたから。あの子、私の下着でしてるんです。夫も私の履いた下着の臭いを嗅ぎたがりましたし、あの子はまだ精通もしていないみたいだから、気づかない振りをしてあげてるんですけど……」
「真一君、まだ精通してないんですか? 十六歳でしょ? 本当に?」
「あの子の部屋のゴミ箱とか、自慰をした後のトイレから精液の臭いがした事がないんです」
 ショックだった。
 友子が直哉の自慰を知っていただけではなく、その行為や精通していない事実までも他人の直哉に話す友子が、自分の母親だとは信じたくなかった。
「僕が十六歳の頃は、同級生の彼女とセックスしてましたね。コンドームを買うのが恥ずかしくて、膣外射精だったけど良く妊娠しなかったなあ」
「十六歳の頃からセックスされていたんですか? だから上手なんですね。その彼女さんと私、どっちのフェラが気持ち良いですか? 私は夫以外知らないから不安で……」
「断然友子さんですよ。シャワーを浴びる前のペニスを、こうやって頬ずりしながら舐めてくれたのは友子さんだけです」
 先生は母さんにフェラさせている!
 許せない! 許せない!
 最近は恥ずかしいからとお休みのキスさえしてくれなくなった母親の美しい口に、シャワーも浴びていない汚いペニスを突っ込んでいる。信じられない侮辱だった。
「先生のおちんちん、汚くないですから。先生と違って夫は普段皮を被っていて、シャワー浴びないとカスがついていて臭くて汚くて……、
あのカスって一日経って夜になると苦いんです。当時は夫を愛していたので平気でしたけど、セックスの際はお口で綺麗にしていて……、そのまますると膣内を汚されそうで。だから絶対先生のおちんちんの方が素敵です。大きいし綺麗……、ちゅぷちゅぷ」
 真一はパンツの中からペニスを取り出していた。
 母親が父親のペニスを臭くて臭いと馬鹿にする。自分を作ってくれた、父親のペニスを侮辱する。
 ありえない現実に、怒りよりも興奮してしまったのだ。
「友子さんはフェラの時に唾を垂らすのが好きだよね。玉までびしょびしょです」
「ちゅぷっ……、これ、夫は喜んでくれて。臭いですか……? 真一も私が使ったマスクの臭いをこっそり嗅いでるから、男の人は唾が好きなのかなって……」
「友子さんの臭いだから好きですよ。それに僕は友子さんのお尻の穴まで愛したじゃないですか」
「れろ……、れろ……、ちゃんとシャワー浴びてからしたから汚くないんです。ちゅぷ…」
 友子が出す水音、ペニスと口内と唾液が生み出す音が大きくなっていく。
 真一が自身のペニスをしごくスピードが上がっていく。
976実母NTR5:2012/10/11(木) 18:21:22.75 ID:QX4aN5Yj
「旦那さん、シャワー浴びる前のアナルに突っ込んでたんでしたっけ。ゴム着けてたとはいえ、やっぱり変態ですね。コンドームはうんちまみれでしょう」
「そうですよ! んちゅぷっ、目の前でうんちさせられた事もありましたし……。トイレでうんちさせられて、そのまま夫は私のお尻を犯すんです。ちゅぷちゅぷ、真一を妊娠して、前でセックスできないからしかたなかったんですけど……。
イヤだったのは、便器に手を突いて貫かれていると、自分で出したうんちが見えてしまうんですよね。それで気持ち悪くなって、便器に吐いたんですけど、夫はそのまま私を犯し続けて……」
 穏やかに愛し合っていたと思っていた両親が、想像を絶する変態的なセックスをしていた。
 真一の興奮は極限に達していた
「僕も妊婦とセックスした経験がありますが、普通に生で入れて膣内に出しましたよ。あぁ、そろそろ出そうです」
「んっ、ちゅぷちゅぷ、ちゅぱっ、不倫ですか? いけない人です」
「相手は高校時代の彼女、さっきのあの子です。私が女にしたんですから、結婚しても味見くらいしてもいいでしょう? あ、最近はさすがに会っていませんよ。これからも絶対に会いません。
……そうだ、真一君に邪魔されないようトイレで始めましたが、せっかくだから真一君に僕たちのセックスを見せてあげませんか? 興奮するでしょう?」
 最悪だ。こいつは僕をセックスの餌としか考えていない。
「そんなのは駄目です。さすがに変です」
「真一君は友子さんの下着で自慰をするような子です。喜んでくれますよ。それに興奮して、精通するかもしれません。真一君は十六歳です、まだ精通していなくて心配でしょう? 真一君のためにやるんです」
 ちゅぷちゅぷと、水音だけがトイレから聞こえてくる。
 ……母は了承したのだ。こんな異常な行為をあっさりと。
 頭がおかしいとしか考えられない。でも、逃げられない。
 何故なら僕は、ドアの向こうの二人と同じように興奮しているから。狂っているから。
「……でも見せるだけで、真一君の自慰を手伝っては駄目です。友子さんは僕だけの女ですから。ん……」
「手伝うわけないじゃないですか。ちゅぷ、んっ、夫と同じで汚くて臭いおちんちんなんか、触りたくありません。精通はして欲しいですけど」
「ああぁっ!」
 情けない声が聞こえてきた。
 直哉が射精したのだろう。
 二人にどんな顔をして会おう。僕はそんな事を考える余裕はなかった。何故ならもう、ついさっき初めての射精、精通をしていたから。
「……ちゅるっ。ご馳走様です。……出したのに全然小さくなりませんね。この後直哉に見せるから興奮してるんですか?」
「はぁ、はぁ、友子さんだって、エッチな顔をしてるじゃないですか」
「母さん、見て! 精子が出たよ! ほら!」
「きゃぁ!?」
 トイレのドアを勢い良く開けると、手にべっとりと付いた黄色い精液を母親に見せて。真一は誇らしげ告白した。

 この家はもう、壊れてしまったのだ。
977名無しさん@ピンキー:2012/10/11(木) 18:22:04.84 ID:QX4aN5Yj
以上です。
2年ぶりくらいに書きました…。
978名無しさん@ピンキー:2012/10/11(木) 18:32:09.40 ID:Uq3QVgqO
支援
979名無しさん@ピンキー:2012/10/11(木) 18:39:49.44 ID:Uq3QVgqO
あ、終わりかw 乙!
俺のどストライクの好みとは違ったけど、力作で良かったよ。
また頑張ってください。
980名無しさん@ピンキー:2012/10/12(金) 15:14:21.41 ID:p1LzSqFC
とりあえず乙
ごめん、実母って時点でNTRというか性の対象外なので好みとは外れるけど、支援はするよ
981双nari:2012/10/12(金) 17:23:42.78 ID:6GYmoIEH
こんなNTRもありかなと思いまして投下します


http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up7734.jpg
「よぉ、お前木村だろ? 何してんだよ」
大学二年の夏、地元に何となく戻ってきていた俺は見覚えのある男に声をかけられた。
どこかサルを彷彿とさせる狡賢い雰囲気の顔で髪は妙に長く似合っていない。
背はあまり高くないけれど、服装だけは妙にごつく、カーゴパンツが浮いていた。
こいつは確か…………。
「大竹? 大竹だよな?」
そう、大竹だ。
中学時代のクラスメイトで大して仲良くも無かった、事実高校時代には一度の交流もなく過ごした相手だ。
髪型や服装は大分変わったけれど、雰囲気は昔の陰湿ながら強い物に弱く、弱いものに強い、そのまんまの印象を受けた。
似合わない挑発に、似合っていない服装。
ピアスに、鼻につく香水、そのどれもが俺に拒否感を与えてきた。
「そーだよ覚えてっか? ああ?」
だけど、彼は無遠慮に俺の肩を組むと、そんなに仲良くなったつもりはないのに親しげに笑いかけてきた。
そのまま適当に笑って逃げたかったのだけれど、大竹は―――。
「暇だべ? ちょっと喋ろうや、な?」
―――と俺を無理矢理に近くのファミレスに連れ込んだ。
「喫煙席な」
店員に対してどこか横柄に感じる態度で大竹はずんずん進んでいき、喫煙席にどかっと座り込んだ。
無視する訳にもいかず、俺も同じく席に座るが俺は非喫煙者だった。
「お前すわねーの?」
「タバコ苦手だから…………」
「はっ、お前ガキっぽいもんな、まだアニメ大好きなんか?」
勝手にタバコを吸いだした彼は俺に対して罵倒までを一つの流れですると、大きく煙を吐いた。
実際所謂文化系オタクの俺は今でもアニメ大好きマンガ大好きだけど、それを彼にどうこう言われる筋合いはない。
気分は悪かったので、無言で返したら彼も特に言いたいこともないのかしばりの沈黙があった。
しかし、その沈黙も長くは続く無いで、直ぐに彼は口を開いた。
内容は端的に言うなら自慢話。
やれ車が、やれ先輩が、やれパチンコで、やれヤクザの知り合いが、やれマージャンが。
どれもこれも自慢自慢自慢のオンパレード。
聞いてて飽き飽きすると言うか、面白さ0でむしろイライラしてしまう。
だけど、こんな場所に押し切られて連れ込まれる俺にそれを表に出すような度胸はなく相槌だけをうちだけの機械になっていた。
そんな内容0の、大竹だけが気分が良い会話を30分も続けた頃、彼の携帯電話が音を立てた。
もしかしたらこれで開放されるのではと安心して、俺は手元にあったグラスの水を少しだけ飲む。
982双nari:2012/10/12(金) 17:25:40.61 ID:6GYmoIEH
「ああ? 今日? 時間ねーよ、この間たっぷりハメてやったろ? ああ? 飽きたんだよ! お前みてぇなブス!」
「…………」
聞こえてくる大竹の会話は聞くに堪えない。
おそらく女性との会話なんだろうけれど身勝手で乱暴。
大して顔が良くない彼がどうしてそんな態度を取れるんだろうかと感じつつも、俺はもしかしたら女性を紹介したりして貰えないかなと、小さい欲望を胸に灯していた。
だけど、それも束の間。
彼の言葉で俺は凍りついた。
「だぁかぁらぁ、おい実由利、お前最近しつけーぞ? ああ?」
実由利、みゆり、みゆり?
大竹の口から出た名前、実由利。
その名前は聞き覚えがあった、それは俺が高校三年間片思いした女の子の名前だ。
ただの偶然と思いながらも、唇が乾いていき俺はグラスの水を煽った。
喉を通る水がやけにゆっくりに感じて、動悸もどんどん激しくなっていくのに、背中は妙に冷たくなっていた。
「―――ったく、うっぜぇ女、ん? おおわりぃな、木村」
「あ、いや、あ、気にしないで、だ、いじょぶ」
通話を終えた大竹は携帯電話を机に雑に置いて、俺に中身の無い謝罪をしてきたが、そんなことよりさっきの電話相手、それが気になって仕方が無い。
そんな俺に何を思ったのか、急にニヤニヤと大竹は笑い出した。
「何だよ、俺のハメマン気になんのか?」
「べ、つに…………なんだよ、は、ハメ、って」
下品な物言い、そしてその相手がもし俺の知る女性だったら。
そう思うと喉がまた渇きグラスを煽ったけど、既に水はなく飲み干してしまっていた。
それを見て更にニヤける大竹を無視して、店員さんに水を新しく頼んだ。
「…………」
冷たい水を煽り、さらにもう一杯飲んでも喉はまだ水を欲していた。
挙動不審状態の俺に、大竹は汚い歯を見せながら口を開いた。
「さっきの電話の相手実由利ってんだけどさ、俺の言うこと何でも聞く便利な女なんだよ」
「…………」
勝手に語りだしたようだ、俺は無視して水をまた飲んだ。
「見るか? そこそこの面はしてるぞ?」
さっきブスとか言っていたくせに…………。
そんなことを思いながらも、彼がケイタイを操作しだすと目をそちらに向けてしまう。
違う、ただ名前が同じだけだ。
そう思い込む。
どうせこいつにお似合いの汚い女だ。
そう思い込む。
「ほら、こいつこいつ、まぁまぁいけてんだろ?」
そう思い込めなかった。
大竹が俺の突きつけてきたケイタイの小さな画面。
そこに映し出されたのは。
黒くサラサラの髪を方まで伸ばして―――。
―――俺は想像するしかなかった大き目の胸を服に押し込み。
あの頃のままの控えめな笑顔で―――。
―――無遠慮に胸を揉まれている彼女だった。

http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up7735.jpg


「どうだ? 結構ありだろ?」
その大竹の言葉に俺は何も言えずに固まり、その写真に見入っていた。
実由利、彼女と俺の関係は友達、が一番適切だったろう。
同じ委員会に所属してたまにメールして、本の貸し借りをする程度。
男女であるから二人きりであったりはそんなに無く。
ただ俺が一方的に片思いを続けた相手だ。
受験時期にはやや疎遠になり、お互い別々の大学に進むことになり今ではメールもまったくない、その程度の関係。
俺はいつか行われるだろう同窓会に期待して、もしそのときに彼女がフリーだったら告白をしようと決めていた、そんな相手。
控えめで、大人しく、でも暗くは無くユーモアもある、それで胸も大きな彼女に俺は惚れていた。
そんな彼女とこんな場所で、こんな奴との繋がりで久しぶりに写真とは言え見るなんて。
983双nari:2012/10/12(金) 17:26:44.46 ID:6GYmoIEH
「っ!!」
俺はまたグラスの水を一気に飲み干した。
そんな俺をどう思ったのか、それとも思っていないのか大竹は聞いてもいないのにベラベラ喋りだす。
「こいつさぁ、もう一年ぐらい使ってんだけどさぁ、最近彼女面してうぜーのよ?」
そう言いながら大竹は二人でキスをしている写真、いやプリクラの画像を見せてきた。
必死にキスをする実由利は胸をはだけられていて、その乳首を大竹はつまんでいる。
その周りにはペンで書いたのだろう『←Fカップのデカチチハメマン(笑)』等と書かれていて気が遠くなりそうだった。
「こいつ女子大生で一人暮らしだからよ、学校終わったら絶対家にいるように命令してんさ、俺が気が向いたらハメにいけるように」また今度はセックスをしている画像を見せて大竹は笑った。
「まぁ、つっても週に一回くらいっきゃいかねーんだけどな。それでも、前に俺がいったらいなかったらからよ、捨てるって言ったら必死に縋り付いてきてさぁ、みろよこれ、笑えね?
これ、捨てられたくないからって普通ここまでしねーよなぁ」
飲んだ水を吐きそうになった。
見せられたのは首からプレートを下げて、そのプレートにかかれた言葉をあらわす様な彼女だった。

http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up7736.jpg

『肉便器』なんて現実でありえるなんて想いもしていなかった。
茫然自失な俺に大竹は気分を良くして言葉を続ける。
984双nari:2012/10/12(金) 17:29:55.28 ID:6GYmoIEH


こいつさぁ、見ての通り胸でかいからさぁ、パイズリ仕込んでやってさ、一時期ずっとやらせてたわ
Fカップあるくせに感度いーから揉みながらAV観てたら興奮して、そのまま風俗いったりしたなぁ
あ? 何でわざわざ風俗って、実由利こいつがハメてほしそーにしてたからだよ
その方が面白いだろ? 童貞にゃわかんねーかもな
AV観ててよ道具使いたくなったから実由利に買いに行かせこともあったわ
しかも歩きでな歩き、袋も断らせたら顔真っ赤で帰ってきたから笑った
こいつに俺が寝てる間ずっとフェラさせてみたらさぁ、俺が起きてもまだしゃぶってて爆笑もんじゃね?
そのままそいつの写真撮ってブログ載せたらアクセルぱねぇの
それくらいからだなぁ、こいつの写真撮りまくりだしたの
こんな程度の女でも飢えてる童貞には嬉しいみたいでよぉ、月々結構な売り上げになんのよ
必死にこいつが腰振ってる動画とか人気だぜ? 観る?
んで飽きた頃に後輩に貸してたらよぉ、乳首にピアスして帰ってきやがってさ
面白いからそれもブログにやったら大人気
それからかなりハード路線いったわ
後輩と組んで露出やらせたりしたんよ、露出とかお前には夢みたいなもんだろ?
電車とか公園とかコンビニでもやったなぁ

http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up7737.jpg
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up7738.jpg

一時期俺も露出はまってさぁ、そしたら他のサイトの奴らとOFF会っつのやったらさ結構美人もいてそいつらともハメまくり
実由利と交換で年上の美人と一週間ハメまくって最高だったわ
まぁ、そいつも今は俺のハメマンなんだどよ、こいつこいつ、美人だろ?
でさぁ、ハメマン増えてきたから実由利いらなくなったんだよ
なのにしつけーから最近は風俗で働かせて金入れさせてんだけど、ぶっちゃけ金持ちのハメマンいるから実由利のはした金いらないんだよなぁ
ああ? あいつ30分2000円の風俗、激安だろ? 笑えね?
だから全額俺に入れさせても全然金にはんねーのよ
しかもしつけーし、まじいらねー


大竹は喋るだけ喋るとタバコを吹かし。
「あ、何ならお前こいついる? 童貞なんだろ? 言うこと聞くように命令するからさ、貰ってくれよマジで」
「は!? おま、な……」
思いついたように、俺の片思いの相手をいらなくなった玩具みたいに言い出し、ケイタイを手に取った。
「今妊娠してっけどおろさせるからさぁ、あ、おい、お前ちっと駅んとこの店こいや、なるべくエロい服でな10分以内な」
そして相手に反論を許さない口調で通話を終えて、ニヤニヤ大竹は笑った。
俺は体の震えがとまらなかった、これから起こることに対する恐怖と興奮に。
「ま、わかんねーことあったら俺に聞けよ、何でも教えてやっから」
その言葉から7分後俺の初恋の相手は、似合わない金髪に似合わない服を着て息を切らせて飛び込んできた。
「ごめんなさい、お待たせしちゃった?」
その声は俺の記憶の中の残る彼女のままだった。
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up7739.jpg


終わり。
985名無しさん@ピンキー:2012/10/12(金) 23:16:48.92 ID:8jjsNPMZ

こういうのもいいね

画像が全て503で見れないのは残念だけど
986名無しさん@ピンキー:2012/10/12(金) 23:18:00.45 ID:8jjsNPMZ
と思ったら見れた
こちらに問題があったか
987名無しさん@ピンキー:2012/10/13(土) 12:22:50.45 ID:y4v4HExD
GJ! 良かったぜ
988名無しさん@ピンキー:2012/10/13(土) 13:26:22.47 ID:0zqmu1Jm
おつおつ
エロいね、最初と最後の画像がぐっときた
989名無しさん@ピンキー
お互いの女(一人もしくは複数)を延々と寝取られては寝取り返す

そんな寝取り合戦