二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第12牧場
【牧場案内(FAQ)】
Q: ここは何をするところなの?
A: マンガ、アニメなんかの登場人物を捕まえてきて、性的に調教したり母乳搾らせたり
卑猥なアトラクションに出したり競売したりするSSを書くスレです。
Q: どんなネタを書いてもいいの?
A: それっぽいネタであれば基本的に何でもかまわないです。
闘鶏として戦わせたり馬車引かせたり想像力の赴くままにお書きください。
Q: あれ、さっき乳しぼられてた子が今別の調教されてるんだけど?
A: お客様のニーズに合わせて日々家畜たちの配置は変わっています。と言うわけで、
既に捕まっている子に別ネタのSSを書いても一向に構いません。
Q: 彼女達は一体何をしたの?
A: 何もしていません。むしろみんなの愛奴隷(アイドル)になれるんですから
喜ばしい事です。
Q: 過去の牧場が知りたいんだけど?
A: ログ倉庫へどうぞ :
http://sslog.kakurezato.com/entrance.htm Q: 何で朝倉音夢と由夢が同じところにおるねん
A: タイムスリップして捕まえてきたり、牧場そのものがサザエさん時空と化していたり
するのでオールOKなんです。
Q: そんな酷い事していいの、その子死んじゃうよ?
A: 当牧場ではオーバーテクノロジー寸前の医療技術を備えており、仮死状態程度なら
即座に回復して見せます。万が一の事があっても王大人やエスカリボルグなどなど
その道のプロや各種蘇生アイテムを控えさせておりますので、安心してショーをお楽しみください。
よくやった
>>1!
好きな牝畜をリクエストしてもいいぞ!
じゃあ保科智子いいんちょを
了解した!でも今日明日は無理な乙
前スレではほとんど活躍してなかったからねー>いいんちょ
のんびり待つからいいさ
ラウラvsギルガザムネマダー
8 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/26(月) 13:52:09.55 ID:iGcFVnSg
「学園都市め、なんてことをしやがる。」
牧場の紳士たちがエロなしでの憩いの場である図書室内でひとりの紳士が怒りの声をつぶやいた。
その表情は、本当に義憤に満ちておりその気になれば睨んだだけで殺せそうなほどだ。
彼が呼んでいるのは、ライトノベル作品「とある魔術の禁書目録」のロシア編について書かれている刊だった。
彼が起こっているのは、その刊に出てくる番外個体という御坂美琴のクローンについてだった。
一方通行を殺すためだけに自由意思も何もなく作られ、悪意を一方的に作られ喜怒哀楽の情を奪われる。それだけでなく、任務に失敗すれば相手を精神的に追い詰めるため爆発物さえ備え付けられているのだ。
「学園都市のクズどめもが。そもそも帝国を使った捕獲作戦の時にインペリアル級の砲撃で吹き飛ばしてやればいいものを。
それは、ともかく早速この番外個体を牧場で済ませてやらなくては。悪意よりもエロに染まったほうがいい。」
そうつぶやくとその紳士は、牧場の捕獲責任者へと掛け合いに出向いたのだった。
その数実後には、番外個体が牧場へ捕獲されたのだった。
その紳士は、番外個体を可愛がるために今職員に案内されて拘束されている場所へ向かっていた。
「ふむ…」
フィーナやアンリエッタといった牝畜から搾った乳を用いたロイヤルミルクティーを口に含んでオーナーは新しい催しの思索に耽る
常に新しいことをやらねば飽きられるのは世の常であり、オーナーの頭脳は休まることが無かった
「ん……待てよ」何かを思いついた様子で、ミルクティーを運んで来た後、そのままオーナーの足元にうずくまって奉仕をする、堕天使エロメイド姿の固法美偉と吹寄制理を見やった
「うああ…出ない…も…う…出ませんから…もう…許してくだ…さい……」
牝畜が押し込まれている厩舎の中。息も絶え絶えといっ感の神裂火織の哀願が聞こえた
天井から伸びた三本の荒縄で床と水平に釣り下げられたその姿は無惨の一語に尽きた
大きく開かれた両足、その左右の足首に巻きつき、下肢を支える二本の縄
これはまだいい
問題なのは上半身を支える縄だった、後ろで束ねられた長い黒髪に直に結び付けられているのである
開脚を強いられ、紳士淑女の欲望に対して、向きだしになった前後の穴
髪に縄を結び付けられたことにより、無理矢理上を向かされた美貌
力無く垂れ下がった両腕
その全てに紳士達の精と淑女達の愛液がこびりつき
てらてらと妖しい光沢を放っていた
続く
10 :
9:2011/09/26(月) 22:23:36.57 ID:WaNBJHsI
>>1乙です
保科智子の替わりにコイツはどうでしょうか
神戸出身の保科さん
神戸は履き倒れだから土足で踏みつけるプレイなんてどう?
マンコや胸やお尻を潰れる寸前まで踏んづける
前スレ
>462
一番下のはFAじゃなくてc2じゃねぇか?
FAに美術部キャラはおらんだろう
そして、同系統なのにシカトされたefの立場はどっちだ
648 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/09/27(火) 05:49:19.53 ID:Lk+RZmOD
緋弾のアリアと白雪でそれやりたい
神メモのアリス、古手川唯、押水菜子、ヨスガの穹と委員長
古いところでいくと1+2=パラダイスの結花
愛液が床まで垂れ落ちたらアウト
たちまち写生大会が射精大会に早変わり
↑
そうそうこういうのこういうの!
<牧場流活力回復術:前のは前スレ
>>528-530>
智子は両親の離婚により、慣れ親しんだ神戸から東京に引っ越しを余儀なくされていた。しかも、その東京でも
友人はおらず、藤田浩之と結ばれなかった時空ではほぼ皆無という状態になっていた。そのため、ほとんど
後腐れなく捕縛できるクローンと認識されており、ほとんどの世界線で"失踪"状態にされている。
「ええい!神戸の肉は化け物か!!」
「揉んでも揉んでも揉み尽くせん!!」
「ふぅあぁぁぁぁぁぁ!!!」
四肢ロープ拘束の後、プロレスラー姿の職員たちに散々嬲られている保科智子の体力も限界に達しようとして
いた。四の字固め、卍固め、腕ひしぎなどの関節技のオンパレードに智子の身体中の関節は悲鳴を上げていた。
ローレグの白い薄地の超ビキニは既に引き剥がされ、リングの上に転がっている。
「次はカベルナリア!」
牧場での調教やイベントで鍛え上げたプロレス技が智子に炸裂する。エビ反りに締められる体勢に声すら上げる
ことはできない智子。もっともHな身体という以外では普通の女子高生レベルの体力しかない智子に本気で技を
掛けたら命に係わるため、多少甘めにはかけてはいる。しかしながら単純に技のみでないのが逆により悲惨である。
「うっ・・・うっ・・・・・・」
大きくエビ反ったことでもともと豊満なバストはより強調され、職員たちの嗜虐心を劣情させた。彼らの手にすら
収まり切らないオッパイは容赦なく揉みしだかれ、乳首は噛まれ舐められ、指で弾かれている。
「うぁっ・・・くぅわっ!!」
下半身も安全ではなかった。つい最近ブルーレイ化した保科智子凌辱画像は特典として智子のマン毛が付き、
現地職員のいい小遣い稼ぎとしてVIDEO時代から重宝されている。よある世界では顧客の会員からいまいち
普及していない3Dの販売促進として対応要望すら上がるほどで、うっすらと生えそろうと毟られる智子のマン毛は
ほとんどパイパンに近い状態にされていた。
もちろん彼らの本命はツルツルのおまんこにある穴とクリトリス、さらに肛門の穴でえあり、ホールドされて苦しめ
られている智子のことは考慮されず、クチュクチュとイヤらしく弄ばれる。
「くはっ!」
失神直前、絶頂直前に智子は解放される。だが、それは彼女をいたわるためではなく、更に弄ぶための行為である。
息も絶え絶えに満足に動くことすらできない智子の身体は、加虐行為とそれが快感になるよう調整されたボディにより、
程よく火照った状態にされていた。
「クーリング、クーリング!」
「火照った身体を冷やさないと!」
一人の職員が部屋の奥にある冷蔵庫に向かい、冷蔵室と冷凍室のそれぞれから何か妖しげなものを取り出した。
「よく冷えているな」
冷凍庫から取り出したのはワンピースの水着、例によってサイズは保科智子より若干小さめに設定されている。
しかし、それは普通のワンピースではなかった。まず、"布"の面積が極端に少なく、超ビキニほど・・・いや、パンツが
Tバックになっている分、逆に少ないくらいである。また、そのワンピースの材質は水着のそれではなかった。水着の
"布"にあたる部分が鞣された本革、肩を掛ける部分などの紐はチェーンになっていた。一体型になっているため、
ワンピースと形容しているが実際は超ビキニのブラとTバックのパンツを正面の左右のブラのカップからそれぞれ
1本ずつ、左右のサイドに1本ずつ、ブラの背中の中央の部分とお尻の割れ目にそってTバックの上がってきた
個所とを繋ぐ1本の計5本のチェーンで結んだ代物でしかなかった。
しかしながら、わざとらしく乳首とクリトリスに当たる箇所本革に切れ込みが入って、そこだけ布地になっているこの
異様なワンピースの異常なのはこれに収まらない。
「ここもよく冷えている」
パンツの中央、智子の膣の口のあたりにニョッキリと大きな金属製のイチモツが、通常の男性のそれに比べて
二回り太くて長いものが屹立し、キンキンに冷えていた。
「つっ、冷たっ!!」
「遠慮はいらないから咥えよ!」
「アイスキャンディだと思えばいいよ」
「火照った身体は冷やしているのだから、ね」
「ふぅわぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
智子の膣に太くて長くて固くて、おまけに冷たいものが無理やり捻じ込まれる。
「はぁはぁはぁ・・・・・・」
「食いしん坊の智子ちゃんにはもう1本!」
「えっ・・・・・・?」
パンツには金属製のそれがもう1本、智子の肛門にあたる位置に存在していた。そのサイズは人並みではあったが、
ところどころに小さな穴が開いており、その中には催淫剤と下剤を混ぜて凍らせた薬が詰め込まれていた。
「冷たい・・・お尻が・・・大事なところが、霜焼けしてしまう・・・・・・」
「それは大変だ!」
「すぐに運動しないと!!」
「その前に・・・お薬」
「いぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
職員たちは冷蔵庫から取り出した3本に注射を、わざとらしく開いている本革の裂け目に布越しに智子の両の乳首と
クリトリスに打ち込んだ。
「じゃあ、これで準備OK!」
「!!!」
職員は更に智子の乳首とクリトリスをクリップで挟む。
「熱い・・・冷たい・・・・・・」
乳首とクリトリスへの加虐に茫然と追いつめられる智子、だが牧場の職員たるもの、この程度で済ませるような優しさは
ない。
「あぁ、智子ちゃん。一つ言っておくけどね」
「?」
「今の注射は気持ちよくなる薬が入ってるけど、オッパイの方にはもう一つあるんだよ」
「オッパイが大きくなる薬がちょっと入ってるんだよ」
「智子ちゃんは88センチだから・・・まぁ、1m程度にしかならないから」
「あと母乳が出るようにもなってる」
「だからオッパイが大きくなっても、お乳が出てきても心配しないで。問題ないから」
「そっ、そんなものを私の身体に!!」
「あと」
別の職員が智子のパンツのTバックの部分を引っ張り上げる。すると智子の膣内のイチモツが激しく動き、放電した。
「ひぎぃぃぃぃぃ!!!」
「パンツが食い込むと、オマンコのものにスイッチが入るようになってるから」
「単なる電動コケシだから。あとちょっと放電する程度かな」
「お尻の方にはそんな昨日はないから」
「ただ、ちょっと下剤を凍らせてるだけだから。ちょっと溶けるかもしれないけどね」
「・・・そ、そんな」
「じゃあ、第2ラウンドね」
職員の一人がゴングを鳴らす。途端に始まる第2ラウンド、おっぱいパンチを皮切りに関節技などの激しい技の応酬。
「いぎっ・・・いぎぃぃぃぃ!!!」
「おっ、オッパイが大きくなってきたな」
「もうすぐお乳が出るな!」
「がんばれ、神戸ホルシュタイン!」
徐々に大きくなるオッパイがパンツを引き上げ、食い込ませ、膣内のイチモツから電流をスパークさせる。
このプレイの〆は智子のオッパイから搾乳したミルクでの乾杯、しかし頃合いを図ったゲーム"智子ルーレット"で、運悪く
智子の大便失禁を浴びた職員のみ飲むことができないルールとなっていた。ミルクの乾杯の後は夜を徹して智子を犯し尽くし、
明日への鋭気を養うのである。
<続く>
「うぁっ、うぅん…は…ぁ……」
「あくぁッ!うぐぅッ……ほぉあ!」
「あううぅッ!ふっ、くぅ!あぁッ!」
絡み合う女体、抑えきれない甘い声。
白濁液にまみれてさえ高貴な美しさを損なわないミーナに健康美溢れるトゥルーデ、そしてコケティッシュ
な魅力に満ちたエーリカを加え、淫欲の宴は加速度的に爛熟の度合いを増していく。
「あひゃああぁッ…だ、駄目っ!おっぱいらめえぇぇぇッ!?!」
騎乗位で突き上げられ、両手にエレクトしたペニスを握らされたエーリカ・ハルトマンがアヘ顔を晒してよ
がり狂う。
投薬と調教によって急速に発育し、リベリオン生まれの同僚に匹敵するサイズにまで育った豊乳の先端で踊
るニプルに、後背位で突き嬲られるミーナとトゥルーデが吸い付き、じゅるじゅると音を立てて母乳を啜る。
「そら、顔にブッかけてやる!」
「こっちもだ!」
「ひゃぶっ…あふぁあッ!…はわぅわああぁ……ッ!」
イカ臭い精液の顔面ダブルシャワーと乳首からの母乳吸出し、さらに子宮直撃の膣内射精を受けたエーリカ
は、まだ青固さを残す華奢な肢体をガクガクと震わせて悶絶する。
「そうら、休んでる暇はないぞ」
「んむ…うふうぅ…くひいい…」
交代したVIP会員の股間に顔を押し付けられ、膝立ちの姿勢でイラマチオを強いられるエーリカ
「一滴残らず吸い出すんだ、早くしろ」
「えぶ…げふぅ…んぶぶうぅ……ッ!」
エーリカの足元にはザーメン滴る性器へのクンニを命じられたミーナが仰向けに寝かされ、
舐めても舐めても溢れ出るイカ臭い粘液に咽ている。
そのミーナの胸に跨りパイズリを楽しむVIP会員の後ろでは、ペニパンを履かされたトゥルーデがミーナ
を貫きながら口と両手で三人のVIP会員の男根に奉仕する。
三匹の牝畜が飢えた野獣の群れに落花狼藉の限りを尽くされ、気も狂わんばかりの快楽地獄に気息奄々とな
っていたころ、空の戦いも終局に差し掛かっていた。
絶え間なく襲う苦痛と快楽の責め苦に遂に集中力を途切れさせたマルセイユは、才人が操るトマホークを追
い詰めながらもフラップと脚を降ろすことによって急減速するという古典的テクニックに引っかかってし
まう。
あっという間にトマホークを追い抜いたハンナは才人の正確無比な射撃を受け、体勢を立て直す間もなく撃
墜判定を喰らった。
「ドーラ4被撃墜」
哀れ大空に生まれたままの姿を晒す「アフリカの星」ハンナ・ユスティーツァ・マルセイユ。
「はいこれ約束のもの」
「毎度あり」
仕事を終えた才人は宿舎に戻り、本日の報酬である「ヴァリエール家一日貸切券」を眺めながら恨み重なる
ルイズとその家族でどうやって遊ぶかを考えていた。
「カトレアは乳搾り、カリーヌとエレオノールは青姦羞恥責めでいいとして…ルイズは嫌な思い出ありすぎ
てち○こハメる気にもならないんだよなあ…いっそキラんとこのフリーダム借りて触手責めでもするか」
ルイズをいたぶる参考にしようと「牧場特選鬼畜拷問ベスト20!」というタイトルのDVDを本棚から取
り出し、再生装置にセットする才人であった。
【おはり】
19 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/27(火) 20:01:54.69 ID:jEstl2yd
>>18 投下乙です。
才人がどんどん暗黒面に染まっていく・・・
>>17 下を硝子張りにしてボストンクラブをかけると見応えあるかも
牧場だとアシュラマン本人が乳揉み阿修羅バスターかけに来てもおかしくないわなw
アシュラバスターはどことどこ押さえてたっけな
顔は笑い(エロオヤジ的な)、冷血(どんな拷問や調教も冷徹に)
怒り(激しい責め)
腕が多いキャラというのであればマイナー所ではあるが
最終教師の茶羽根やそれを追ってきた蜘蛛博士もだな
天津飯や美衣暁の木霊戦士伝の最後まで名前のない準主役キャラもいた
>>14 肉体言語は辛かろう・・
ブルーレイ予約してくる
プロレスはぜんぜんしらないんだけど、これって体固い人には効くけど
新体操やってる人やダンサーなんかには効きにくいのかね
>>9 吊された神裂の下には水槽が置かれ、紳士達の放った精や小便。神裂が流した愛液や涙や汗や唾液。搾られた母乳が溜まり、混ざりあって異臭を放っていた
「規定量まであと2p足りません」
溜まった液体を計ったエンジェロイド。イカロスが淡々と報告する
「あとオリアナも残ってるのに」
「それよりもオルソラの餌足りねーぞ」
「体力が無いからちゃんと食べさせないと」
「アニェーゼ隊の連中もいるのに」
イカロスの報告を受けてどよめく紳士淑女達
そう、神裂は凌辱されていたのでは無く、同じ厩舎に入れられている牝畜達の『餌』を身体を使って用意させられていたのだった
尚、『餌』の用意が行われている場所は、中で一年過ごしても外では一日しか過ぎていないという、精◯と時の◯屋の中であった
無論。制限なんぞは無い
「母乳はもう出そうに無いし、私たちで頑張りますか」
「まったく…この駄畜は」
「並以上なのは乳と尻だけですな」等と語り合いながら、力無く呻く神裂の前後の穴や口に挿入し、力の入らない両手で無理矢理奉仕させ、全身に男根を擦りつけ、次々と精を放つ紳士達
淑女達もまた、ペ◯スバンドで突き上げ、甘い口吻を交わして、神裂に愛液や汗や唾液を流させた
続く
灼熱の大エジプト砂海の隣にごく当たり前のように雪深い北欧の森林が広がる。
そんなこの世の常識が意味を成さない牧場の敷地内の、紅葉も鮮やかな山道を進む自動車の縦隊があった。
先頭を進むのは第二次大戦時のウイリス型ジープで、その後ろにシボレーの1トン半トラックが続く。
どちらも航空機用のブローニング機関銃とヴィッカースK機関銃で武装しており、一部のトラックはブレダ
の20ミリ機関砲を積んでいた。
これらジープとトラックに乗り組んでいる男たちは、牧場の常連客の中でも特にマチズモ(男性優位主義)
を標榜する一派であり、牧場で遊ぶ際も常に男らしさ、男臭さをアピールすることを何よりも優先していた。
そんな彼らが何をしているかというと、重武装を施したジープとトラックに数日分の燃料弾薬、そして食料
を積み込み、広大な牧場のハンティングエリアでカルラや呂布(恋)、長瀬楓といったサバイバル能力に長
けた牝畜を追い回し、狩りの興奮と獲物の肉体を貪る悦楽を堪能した帰路の途中、とある目的のために回り
道をしているところである。
その目的とは何か?
「もうそろそろのはずだが…」
地図を手にしてジープの助手席に座りコンボイを先導する男はなだらかな斜面を登り、右にカーブを切って
小高い丘を回りこんだところに立つ人影を認め、目的地に着いたことを知った。
それはピンク色の肌を持つ女性の集団であった。
そしてそれは地面から生えていた。
牝畜の肉をたらふく味わった男たちは食後のデザートを調達するため、天然もののオシリスが植えられた山
あいの果樹園へとやって来たのである。
穏やかな秋の日差しにピンク色に色づいた美しい裸身を晒すのは、牧場で生産されているクローンオシリス
の中でも最もランクが低い野外栽培種のひとつであり、九月下旬から十月上旬に食べごろを迎えるオータム
ピーチと呼ばれる品種である。
これは牧場に“備品”として勤務している量産型オシリスと比較すると格段に低スペックで寿命も短いがそ
の分量産性に優れ、屋外の日当たりのいい場所に苗木を植え、必要最小限の手入れをするだけで立派にボ
ン・キュッ・ボンのぱっつんぱっつんに生育する。
そしてその我侭ボディを抱いてよし、甘い蜜をたっぷりと溜め込んだ巨乳を思う存分揉みまくって溢れ出る
果汁を飲んでよし、最後にバラバラに解体してジューシーかつフルーティーな果肉を味わってよしとリーズ
ナブルな価格設定で無駄なく使えるため、牧場ユーザーの人気は高い。
車を止めた男たちは足首から下を地中に埋めて立ち並ぶオシリスたちの中から気に入った個体を選ぶと、セ
クシーにくびれた柳腰を掴んで地面から引き抜き、あるものは豊満な乳房にむしゃぶりつき、またあるもの
は穴という穴からチ○ポミルクを注ぎ、またあるものは双頭ディルドウやペニパンを使って狩りの獲物と交
わらせながらよってたかって嬲りものにするといった、考え付く限りの淫猥な手管を駆使して酒池肉林の宴
を繰り広げるのであった。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1317036680819.jpg
オシリスなのに緑じゃないのか
というか
どの辺が本文描写を反映してるのかわからん
27 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/29(木) 18:51:18.26 ID:z62g8jPP
ところで
考えたくもないが男キャラが同じような目に遭っている牧場もあるのかなあ・・・
スペシャルイベントが開催される今日、闘技場に集められた牝はみな剣を持ち、
勝ち残るために必死で振るっている。
その剣は、とある忍びの一族に伝えられている秘技を元に牧場附属の研究所で
開発されたもの。
牝の胸に特定の角度でタイミング良く斬りつけると「乳流れ」が発動する。
斬られた牝の胸は瞬時にしぼみ、貧乳と化す。そのときに身を切り裂く激痛が
走り、リタイアとなる。
斬ったほうの乳は、相手がしぼんだぶんだけふくれる。倒せば倒すほど大きな
胸に育っていく。
誰もが己が乳を守り、他の乳を奪わなければいけなかった。
大勢いた牝も、いまや残っているのはふたり。なんの因果かプリンセス同士。
ひとりはシルヴィア=ファン・ホッセン。フェンシングの達人である彼女は優
勝候補筆頭。同時に五人から斬りかかられたこともあったがそれも切り抜けた。
ひとりはフィーナ・ファム・アーシュライト。武官に鍛えられた剣の腕はなか
なかのもので、危ない戦いもなんどかあったがここまで残っていた。
息を荒げるプリンセスの胸はどちらも、まるでバランスボールをふたつくっつ
けているかのよう。あまりにふくれすぎて、半身にならなければ視界を確保でき
ない。
シルヴィアは剣先を相手の眉間に伸ばしているのに対し、フィーナは下段で構
えている。両者仕掛けられず、見合ったまま時間が流れていく。
「さて、どっちが勝ちますかな」
モニターで勝負を観賞している男のひとりが含み笑い。
「シルヴィアでしょう。地力が違う」
「しかしあの大きさまでふくれてしまっては、どうかと」
倒した牝の数はシルヴィアのほうが多く、バストのふくれかたも彼女のほうが
上。立っているだけで肩に多大な負担がかかり、ふらつかずにいるのが奇跡的。
「あれくらい、ハンデにもなりませんよ」
シルヴィア贔屓の男が冷ややかに言う。
「どっちが勝っても、その瞬間が見物ですな」
「まったく、まったく」
誰が勝ち残るのか賭けている男もいるが、ほとんどの興味は、最後のひとりに
なった女のバストはどこまで大きくなるのかに集中している。牧場で強制的に育
てられるのではなく、「乳流れ」によって獲得していくことによる成長がどのよ
うな乳房を生み出すのか興味津々だ。
勝ち残った女には束の間の自由が約束されている。その自由のためにシルヴィ
アもフィーナも必死だった。
だが彼女たちには知らされていなかった。すべての牝畜の乳房をひとつにした
超巨大バストからミルクが搾り出されることを。搾られるとき女の体に超強力な
快感が炸裂し、廃人と化してしまうことを。
「「おおっ!」」
モニターを見入る男たちがどよめく。
膠着を嫌って突っこんでいった女と受けた女が交錯した刹那、剣が光った。
斬られたプリンセスが地に倒れこんでのたうちまわっている。巨大なバストが
見る見るしぼんでいく。ふくらみの大きさに比例する激痛は彼女の脳も神経も破
壊しつつある。
勝ったプリンセスもがっくりと膝をついていた。それまでだって限界を越えた
超乳だったのが、最後の相手の巨大なふくらみを奪いとって、重力に逆らえなく
なっている。
「ふふ、いよいよお楽しみのはじまりだ」
ミルクが搾られるまでしばし時間がかかる。男たちは休憩とばかりにモニター
から離れていった。
〈終〉
>>23 神裂さんは相変わらず搾られてるなぁ、精子はよく搾るのにねw
>>24 牝畜牧場そのものがマチズモの具現化ともとれるけどね
まあ牧場がIS世界に侵攻するのも時間の問題かな。あと舞乙HiME世界とかね
あとオータムピーチさん美味しそうですw
(^O^)
>>27 牝畜がいるなら牡畜がいてもおかしくありません。想像したくもありませんが、彼らも様々なかたちで
淑女紳士などに奉仕しているのでしょう。気になる、書きたい向きはどうかこのスレ以外でお願いします……
>>28-30 なんつータイトルだwwwそして最後の2人に吹いたwww
しかし乳流れが技術となって流用されたとなると、魔乳千房も入荷されたのかとワクテカしてしまう。コトブキ〜〜!
……汁ヴィアって別にプリンセスじゃなくね?
貴族ではあるけど
タイトルとかけたんだろ、言わせんな恥ずかしい!////
34 :
前スレ344:2011/09/30(金) 18:54:33.19 ID:W7EqxSzi
>>31 確か第一牧場でネギ先生が…いや、あれは多分捕獲班にでも配属になったんだろう、そうに違いないきっとそうだ。
ハヤテ君は竿師ではなく雌畜扱いなんだがこれは別にいイカ。
前後の穴を抉るバイヴの震動に肩を喘がせ、柔肌にロープを食い込ませた全裸の牝畜が牽引する馬車がVI
P会員をのせて往来し、狩りの獲物である牝畜をボンネットや荷台に緊縛したイベント帰りのジープやトラ
ックのコンボイが威風堂々と行進する。
そして調教棟の鎧戸の隙間からは鞭打ちの音と電動淫具の唸りに加え、過酷な調教によって人としての尊厳
を磨耗させていくメスの悲鳴が微かに漏れ聞こえる。
そんないつもと変わらぬ日常が繰り広げられる愛奴牧場。
機動兵器格納庫に隣接した職員用宿舎の一室では、バスルームの中で一人の少年と緑色の美女が、熱いシャ
ワーを浴びながら抱き合っていた。
少年は狂信的環境保護団体ブルーコスモスから民衆の敵No1に指定された遺伝子工学の奇跡、スーパーコ
ーディネイター(笑)キラ・ヤマト。
緑色の美女はキラのパートナーにして愛人、甘露にして芳醇なボディに恐るべき戦闘力を秘めた植物兵器オ
シリス・フリーダム。
二人は新たな牝畜を確保するためハルケギニアで行われた捕獲作戦から帰還したばかりであり、濃厚なスキ
ンシップを交わしながら身体にこびり付いた戦場の匂いを洗い落としているところだった。
すでに牧場では定番になりつつあるゼロ魔キャラではあるが、ルイズ、ティファニア、アンリエッタといっ
た牝畜は安定した稼ぎ頭であり、ストックは幾らでも欲しかったのである。
だがこの日捕獲部隊が侵攻した平行世界のハルケギニアでルイズの使い魔となっていたのはハリウッド版
オプティマス・プライムであり、捕獲部隊はビーストメガトロンと死鬼隊、そして先行者改一個大隊の増援
を得てようやく任務を達成したのであった。
『ふう…』
もうもうと立ち込める湯気のなか、豊満な胸の谷間に埋まった携帯電話からゆったりと寛いだ声を響かせる
オシリス・フリーダムの瑞々しい若草色の肌を、シャワーから注がれる暖かな湯が黄金率を具現化したよう
な美しいボディラインをなぞって流れ落ちる。
背後から植物美女を抱きしめたキラの指が、なだらかな下腹部を触れるか触れないかといった微妙なタッチ
でゆっくりと撫で回す。
そこはキラを庇ったオシリスがオプティマスの剣で切り裂かれた場所だった。
『まだ気に病んでおるのか?もう何ともないというに』
劣化コピーとはいえフリーダムにもオリジナル譲りの再生能力は受け継がれており、磨き抜かれた大理石の
ように滑らかな肌には引っ掻き傷すら残ってはいない。
「でも…」
オシリスはキラの腕の中で身体を反転させると、何か言いかけたキラの唇を接吻で封じる。
そして抜群の弾力と柔軟性を併せ持つたゆんたゆんな二つの果実を、キラの意外と細マッチョな胸板にムニ
ムニと押し付けた。
『いつまでも辛気臭い顔をしておるでないこの軟弱者が』
オシリスはキラの腕の中でしなやかな肢体を反転させると、なおも謝罪の言葉を紡ごうとする唇を接吻で封
じ、濃厚なディープキスで互いの口腔内を貪りあいながら体内で生成した向精神薬をブレンドした唾液をた
っぷりと注ぎ込む。
やがてキラの体温が上昇し、息が荒くなってきたことを確認したフリーダムはしてやったりとばかりに笑い、
顔を天井に向けて棒立ちになったキラの足元に跪く。
『いつ見ても惚れ惚れするのう…』
うっとりとした表情でキラの股間に顔を埋めると、最大仰角をとった16インチ砲に舌を絡ませ、チュパ音
を鳴らしながら舐めしゃぶる。
「ふぉおおおおおおおおおッ!」
投薬と口唇奉仕によって性欲中枢を刺激され、スーパーコーディネイター(笑)のビーストモードMAXパ
ワーが発動した。
両手でフリーダムの髪を掴み、荒々しく股間から引き剥がすと強引に後ろを向かせ、タイル張りの壁に両手
をつかせて尻を掲げた姿勢をとらせ、オシリスの唾液にまみれたパイルバンカーを根元まで突き入れる。
ドーピング細マッチョの愛撫と呼ぶには余りにも激しい行為に、美しく均整の取れたフリーダムの肢体は嵐
の中の葦のようにくねり、のたうち、弄ばれる。
『あが…くぁあ…キ…キラ……頼む…もう少し優しく……ひ、ひぃあああッ!』
湯煙立ち込めるバスルームでの一人と一体の獣のような交わりが、マジックミラーとなっている大鏡を通し
て隠し部屋に詰めた営業事業部のカメラマンに細大漏らさず撮影されていることは公然の秘密であった。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1317379469196.jpg
ヤマト家のペットはルナマリア
メイドはラクスだな
・・・女神まどか様は未だに無し…か
「どんな雌畜でも入手してみせます」が聞いて呆れる…フッ…
流石に神様・概念様ではどうしょうも無かったようだな…。(チラッ)
「ぬう……遂にマジカルステージとドラゴンボールを使わねばならぬか……」
ニアは従順な牝畜になりそう
ヨーコは躾け甲斐がありそうだ
全然関係ない話だがゴシックのグレビールは螺旋力高そう
対向できるのはD4プリンセスぐらいか
ロージェノムやガンメンは牧場の戦力になりそうだが
>39
昨日新たに加入した世界よ俺を崇めよな天狗な人のほうが向いているんじゃあないの。
42 :
前スレ344:2011/10/01(土) 15:33:08.48 ID:5lX/qOS+
>>35 あなたがいてくれたことをこれほど嬉しく思ったことはないぜ・・・。ごめんな、忙しくて小説書く暇がないんだ…。
あとヨーコちんはたしか入荷されてたような気がするが。
牧場をあらゆる意味で支えまくってる超テクノロジーの陰に
牝畜と紙一重の状態、もしくは自らを牝畜同様の境遇に貶めた
科学者とか魔法使いとかがいる様な
例えば姉原美鎖とか篠ノ之束とか…
いるかもしれない、いないかもしれない、それは牧場の関係者のみぞ知る
しかしその幻想が牧場の新たな可能性になる!
もっと妄想を!もっとリビドーを!牝畜牧場に必要なのは溢れんばかりの情念だ!
45 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/02(日) 22:11:10.02 ID:B+B3ZsD9
科学者キャラ?
天地無用!の鷲羽ちゃんくらいしか思いつかないな
誰か集めてきてくれないか?
47 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/02(日) 23:54:57.37 ID:2wjaRMaO
とある魔術の禁書目録の布束と芳川桔梗
新世紀エヴァンゲリオンの赤木リツコ
コードギアスのセシル
マクロスFのグレイス
機動戦士ガンダムスターダストメモリーのニナ・パープルトン
機動武闘伝Gガンダムのレイン・ミカムラ
機動戦士ガンダムF91のモニカ・アノー
シャングリラの小夜子と鳴瀬涼子
リリカルなのはのプレシア
こんなところか。マイナーなところもあるけど思いつく限り書いてみた。
48 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/02(日) 23:56:54.01 ID:2wjaRMaO
とある魔術の禁書目録の布束と芳川桔梗
新世紀エヴァンゲリオンの赤木リツコ
コードギアスのセシル
マクロスFのグレイス
機動戦士ガンダムスターダストメモリーのニナ・パープルトン
機動武闘伝Gガンダムのレイン・ミカムラ
機動戦士ガンダムF91のモニカ・アノー
シャングリラの小夜子と鳴瀬涼子
リリカルなのはのプレシア
こんなところか。マイナーなところもあるけど思いつく限り書いてみた。
>>22 初期版が足首・膝裏・尻?
改良版が足首・尻?・頭部
究極版が足首・膝裏・尻?・三角締め
だった気がする。
50 :
前スレ344:2011/10/03(月) 17:48:09.04 ID:7Xfo8QYP
>>46 とある科学のレールガンの木原フィリーナ(誰得)
ネギまの葉加瀬聡美
日常の東雲はかせ(ようじょ)
フェアリーテイルのダフネ
たぶん牧場じゃ絶対捕まえられないと思うけど奪還屋の銀二・蛮の母親
ハヤテのごとく!の牧村詩織
吉永さん家のガーゴイルの高原イヨ(ババァ)
役に立つかどうかわからないけどサクラ大戦の李紅蘭
その調子で魔術師verも
日常のハカセはナノも一緒に
初代ときめきメモリアルにもいたよな
魔術師ならアリスソフトのランスからパパイヤが狂ってていい
愛奴牧場は巨大なパンドラの箱、吸血ロリババアから永遠の17歳まで、質さえ問わなきゃなんでもある。
そして常に新たな需要を開拓するための研究開発を怠らず、牝畜たちの肉体からさらなる収益を搾り出すた
めの斬新なプレイを試行錯誤し、日々進化を続けるエロスの探求者でもある。
そんな牧場の一角に最近オープンしたのが教育棟と呼ばれる施設である。
ここは捕獲されたばかりの牝畜に対し、牧場で生きていくための心得を頭と身体の両方に叩き込むことを目
的としている。
その教育棟のとある一室、なぜか「タイガー道場」と書かれた額縁が掲げられた畳敷きの教練場の片隅に入
荷したばかりの牝畜が四匹、肩を寄せ合い、青い果実のような肢体を震わせていた。
全裸に剥かれ犬用の首輪を嵌められた牝畜たちは名前を紗倉清美、西村由佳、望月知美、渡辺綾乃といい、
とある海岸で未確認人型海洋生物と一緒にいるところを捕獲された魅惑のJC四人組である。
そして四人の目の前で二匹のベテラン牝畜が牧場所属の竿師を相手に、牝畜がお客様に対して行う基本的な
奉仕の一通りを実演して見せている。
この教師役を勤める牝畜の名は山中さわ子と藤村大河。
偶然にも牧場に拉致される前、一般社会で暮らしていた頃も教職についていたこの二人、出身世界ではイロ
モノ系キャラとしてのポジションが確立してしまっているが、その美貌と肉体は牝畜として水準以上のもの
を持っているうえやはりというか餅は餅屋、人にものを教えるという点では教育者としての確かなノウハウ
と実績がある。
さわ子はデスデビルのステージ衣装を連想させる真紅のエナメルボンデージスーツを身に纏い、大河はさわ
子とほぼ同じデザインの、但しこちらは黄色と黒のツートンカラーの拘束服に柔肌を締め上げられ、二つの
膨らみと腰のくびれを強調されている。
二人のもと女教師はかつての職務と同等の、否、それ以上の熱心さで竿師の股間に顔を埋め、逞しくそそり
立つ肉の凶器への奉仕の仕方を披露する。
二人の巨乳と呼ぶにはややボリュウム不足ではあるものの、バランスよく張り出した美乳の先端でコリコリ
に勃起したニプルは乳首ピアスに飾られ、竿師のモノを舐めしゃぶる動きに合わせて澄んだ音を立てる。
「んむ…はふ……ふ…あぁ……」
「おぅ…んぶ…うむむぅん……」
前後の穴を抉り続けるバイヴの刺激に悩ましい喘ぎ声を漏らし、淫らに腰をくねらせながら熱のこもったフ
ェラチオ奉仕を続ける二匹の牝畜教師。
熱く脈打つ肉槍を根元まで咥えこみ、舌を絡めて愛撫しつつ、首まわりの筋肉を総動員して吸う、揉む、搾
るといった動きを一度にやってのける。
さらに両手の指でタマ袋を優しく刺激することも忘れない。
二匹のベテラン牝畜が牧場で叩き込まれた技巧を駆使したイラマチオ奉仕を受け、流石の竿師もたちまち我
慢の限界に追い込まれる。
「だ…出すぞ、顔で受けるんだ!」
さわ子と大河が口腔内に収めていた男根を解放すると同時に、欲望の堰を決壊させた竿師の88ミリ砲から
大量の白濁液が発射され、二匹の美麗な顔を汚す。
「ひゃぶッ!…あふあぁ……」
「んはぁ…は…ああぁ…ッ!」
さわ子と大河は竿師が精を放つのとタイミングを合わせ、自らもイッて見せるという高等テクニックを披露
する。
熟達した牝畜はSEXに溺れながらも肉体の反応を計算し、オルガズムを制御することができるのだ。
「んふ…あむ…は…ぁ」
「はぁン…ふ…あ……」
ちゅぴぺちゃと淫猥な舌音を鳴らしながら互いの顔とカラダにぶちまけられた雄のエキスを舐め取った二匹
の牝畜は男根に対する奉仕のバリエーション教育を終了し次のプログラム、今度は直接男に奉仕するのでは
なく牝畜同士の絡みを見せることで男の目を楽しませる、いわゆるレズショウの実演に移った。
装着者の脳に自前の男性器での行為と寸分違わぬ感覚を送り込む牧場特製ペニパンを履いた大河が四つん這
いになって尻を差し出したさわ子に挑む。
「くうぅ、山中先生の、膣内(ナカ)…熱くてキツい……」
「いいわ…あぁ…ステキよ藤村先生……んぁ…ふあぁッ!」
剣道で鍛えた大河のパワフルな責めに対し、インディーズバンドで培ったセクシーパフォーマンスで応える
さわ子。
二匹の牝畜教師の淫靡極まるメスの交わりは磁力のような力を発揮し、JCたちの視線をクギ付けにする。
そして食事に混入された催淫剤と、教練場全体に隠された音響システムから人間の可聴領域外の周波数で放
たれる発情音波によって、いつしか頬を上気させ、息を荒くしながら自らの胸と股間をまさぐりはじめる。
「さあ、次は実技の授業よ」
スタッフの合図で扉を開けて入ってきた二匹の牝畜教師、風見みずほと麻生華澄にエスコートされ、大枚は
たいて初物喰いの権利を手に入れた大口出資者が全裸待機するSEX実技室へと連れられていくJCたち。
教練場を出る前に背後を振り返った清美は、今日の授業を全て終了したさわ子と大河が竿師とスタッフによ
ってたかって穴という穴を犯され、あられもない嬌声をあげてよがり狂う様を見て、ドクンッ!という子宮
の熱い脈動を感じ、初々しい茂みに飾られた未だ汚れを知らぬ秘裂からトロリとした粘液を滲ませるのだっ
た。
>>52 牝畜と化した紐緒閣下になんの魅力が有ろうか
>>53-54 オチがオシリスじゃないだと!?さわちゃんと大河姉さんがJC牝畜にエロ教育だと!?
普通にエロくてビックリだ!それでも小学生は最高だぜ!そうだろ、ひなた!
>>55 ですよねー。プロフェッサー紐緒は捕獲禁止にすべき。
むしろ糞むかつく詩織ちゃんをとことん牝畜生に堕としてやらないと……
>>53 言う事聞かない牝畜は
伊狩増代とか大綾真理とかに調教されるんだな
伊狩増代、大綾真理
いたなぁそんなキャラ
>>56 つ ハイリスクの同人
>>55 そこでモード切り替え
暗示でもなんでも施して普段はマッド才媛ティストな紐緒閣下として
牧場の研究員をしているが、依頼があれば完全調教済な雌畜として
お客様方にご提供
メトロポリス、大山脈、大海原、空に浮かぶ大陸、果ては暗黒の虚空に星々が瞬く大宇宙まで存在する牧場
その中に初めて訪れた者の誰もが二の足を踏む荒涼たる平原が在った
侵入者の迎撃や、牧場の保持する戦力のデモンストレーション等に使用される荒野は、今日も閃光と轟音が絶えなかった
グワッシグワッシ
特徴的な足音を立てて荒野を歩むは、牧場の誇るマッド才媛ティスト紐緒結奈制作の、『スーパー世界征服ロボ28号DX』である
その厨スペックはラ・ギアスで行われた捕獲作戦において、ネオ・グランゾン相手に完封勝ちするという戦果が物語る
ちなみにサイズは57m550t
無人の荒野を行くロボに周囲の岩影から火線が走り、ロボの肘や膝や首といった関節部分に爆発が生じる
自身に放たれる砲火をまるで存在しないかのようにロボは歩みを止めず、三百六十度回転する頭部を旋回させ、火線の元に破壊光線を放っていった
荒野から離れたイベントルーム。その中に設置された、牧場防衛班が用いる機体の遠隔操作用ユニットから次々と放り出される第666戦術機中隊『黒の宣告』の面々
イベントルームの東側の壁をまるごと使用したスクリーンには四散した彼女達の戦術機が写っていた
続く
60 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/08(土) 10:45:18.98 ID:bckdqRHr
おーい
62 :
前スレ344:2011/10/08(土) 16:17:42.91 ID:v5xy8I2a
こうして見ると「黒髪」と言っておきながら青っぽかったり緑系だったりする人も多いな
…………ウィズユーの巫女と眼鏡まちがえてねぇ?
>>61 待て!なぜバンコランが入っている!?www
おっぱいめがねの読子さんがいいなぁ
ビシイッ!
柔肌を打ち据えるムチの音。
「くひいぃ…ッ!」
ボールギャグを噛まされた口から漏れるくぐもった悲鳴。
「ホホホッ!さあもっと悲鳴をあげなさい、豚のような!」
ここ愛奴牧場調教棟の一角にずらりと並んだ調教室の一つでは、荒縄で緊縛され、三角木馬に乗せられた美
女を、右目を前髪で隠した美少女が嬉々として鞭打っている。
白磁の肌に痛々しい蚯蚓腫れを刻まれて苦悶する美女は、常温核融合から黒魔術までオールマイティな才能
を誇るもと化学教師、二ノ舞きさらぎ。
ノリノリの拷問者はハイティーンにして女王様の道を極めたマッド才媛ティスト、紐緒結奈。
二人は牧場の次期主力決戦兵器(FX)選定試験にエントリーしていた。
結奈が作り上げたのは神谷明の絶叫がよく似合う熱血ドリル勇者ロボ、、『スーパー世界征服ロボ28号DX』
きさらぎが提出したのはUSAゴジラ(アニメ版)を素体とし、惑星Ziから提供されたゾイドコアと流体
金属装甲を組み合わせたサイボーグ怪獣『メカゴジラMk.V』
二人の作品は牧場敷地内の演習場で評価試験を受ける予定であったが、メカゴジラが起動と同時に暴走、大
破したためテストの結果は結奈の不戦勝となった。
きさらぎはペナルティとして牧場スタッフによってたかって輪姦され、さらに勝ち誇った結奈の拷問を延々
受け続け、現在に至っている。
「これでよかったんですの?」
フェラチオ奉仕の舌を休め、オーナーの股間から顔を上げたクアットロが疑問を呈す。
実はメカゴジラの暴走は、電子戦の魔術師こと戦闘機人四番の仕込みが原因であった。
そして陰謀の黒幕であるオーナーは、自らの男性器を愛撫するクアットロの舌技に目を細目ながら得々と語
る。
「きーちゃんは同僚と教え子という押さえがあるから問題無い、紐緒閣下の方は利用価値のあるうちはお山
の大将を演じさせてやろう…我々の掌の上でな」
悪そうに笑うオーナーが凝視するモニターの中では、何も知らない結奈がペニパンを履き、よがり狂うきさ
らぎの秘裂を極太バイヴで抉りながらアヌスを掘削していた。
所詮きさらぎも紐緒閣下もオーナーの手のひらか……まあ牝畜だしね
>>61 ティエラが入ってるのにちょっと笑ったw
まさか牧場スレで見るとは
>69
名前ミスとかじゃなくて巫女の方は「黒髪ロング」じゃないだろって話じゃね?
バンコランは男の娘専用の竿師として活躍しそう
牧場にこなくてもモテモテだけどね
72 :
孕み姫の味:2011/10/10(月) 17:46:49.44 ID:65ZA2Tqk
「ああ、達哉、達哉ぁ。入れて、貴方のオチン×ン。欲しいの、欲しくてたまら
ないの」
ティアラと手袋だけを残すフィーナは、ぽっこりとふくれたお腹を揺らしなが
ら臆面もなく求める。授乳のために育った乳房もたぷんたぷんと重々しく揺れる。
妊婦となってなお淫欲をさからせ、男性器を渇望している。
男がひとり、彼女の背後から迫った。熱り立つ一物をあてがったのはアヌス。
「……んはぁ」
ぐぐっと突き刺さり、腸を犯してくるペニスにフィーナはあられもなくよがる。
だらしないアヘ顔に失笑を漏らす男もいた。
もうひとり、今度は前から近づく。ふくれたお腹が邪魔にならないよう、下方
からペニスを突き出してヴァギナとドッキングを果たした。
「はあぁ、前も、オマ×コも、入ってるう」
淫らな叫びが合図となり、前でも後ろでもピストン運動を開始された。長さ太
さとも申し分ない剛根が妊娠フィーナの狭穴を深々と貫く。月の姫は早くもアク
メに達し、ヒイヒイと随喜の涙を流して呻き悶えた。
73 :
孕み姫の味:2011/10/10(月) 17:48:38.15 ID:65ZA2Tqk
……なにかがおかしい。心の奥から、弱々しい意識が浮かびあがってくる。
おかしい? なにが? 私が妊娠してることが? 妊娠しているのにセックス
していることが?
フィーナは疑問にすぐ答える。
達哉とセックスして、妊娠することができた。お腹のなかで達哉の赤ちゃんが
すくすくと育っている。なんらおかしくない。
妊娠しても安定期に入ればセックスもオーケー。だから達哉のペニスが突き刺
さっている。オマ×コにも、お尻にも。
駄目。気づいて、早く、貴女は……。
なにかが、今度は疑問でなく警告を発してくる。
だがもうフィーナは取りあげない。妊娠した腹を誇示するかのように揺すりた
て、前後の穴を犯される愉楽に咽び泣く。薔薇色の快美に脳がどっぷりと浸かり、
脆すぎる警告はあっさり消失した。
74 :
孕み姫の味:2011/10/10(月) 17:49:37.83 ID:65ZA2Tqk
大勢の男に犯されるフィーナは、ここ、牧場にて作り出されたクローンだ。孕
んだお姫様を所望する客への商品として用意された。
ポテ腹をしている彼女には達哉に孕まされたという記憶が植えつけられている
し、犯す男はみな“達哉”として認識される。理性も一部破壊されているから、
ペニスを同時に突っこまれても、入れ替わり立ち代わりでも、不思議に思うこと
はない。ごくまれに、改造の行き届かない心の奥から弱い意識が生まれるが、際
限なく湧き起こる淫欲と圧倒的な快楽によって矯正され、妊娠姫の商品価値が失
われることはない。
75 :
孕み姫の味:2011/10/10(月) 17:50:58.70 ID:65ZA2Tqk
「ひゃああっ!」
前からドッキングしていた男が限界を超え、ドバッと精をしぶかせた。大量の
樹液が奥まで流れこんでいく。
「ああん、精液、精液が奥に、子宮にぃ。赤ちゃんが濡れちゃう。ドロドロの精
液で赤ちゃん溺れちゃううぅ」
本当に溺れたらどうなるか。子供の命がどうなってしまうのか。乱れたフィー
ナが考えることではない。それどころか、赤ん坊も母といっしょに喜んでいると
いうイメージが脳裏にひろがっている。
アナルセックスを楽しんでいた男も続いて精を爆ぜた。
「ぬはああぁん。お尻、お尻にもいっぱい。ア、アア、アアァ」
ヴァギナ快感にアナル快感までミックスされ、桁違いのエクスタシーに昇った
フィーナの双乳から母乳が派手に噴き出した。
待ってましたとばかりに別の男たちが巨峰のような乳首をそれぞれ口に含み、
ちゅうちゅう吸い飲む。
「ひゃ、ひゃあっ。だめよ、オッパイは赤ちゃんの……で、でもまだ、生まれる
前なら、アン、達哉が飲んでも、いい……。きゃっ、乳首をそんな、強く吸った
ら、転がされたら、ま、またイッちゃう。アアッ、アアン」
乳をいただいているのは無垢な赤児ではなく、欲まみれの男。巧みにしゃぶり、
牝の性感を煽る刺激を送りこむからフィーナはずっと絶頂に打ちあげられ、失神
寸前。
76 :
孕み姫の味:2011/10/10(月) 17:52:57.66 ID:65ZA2Tqk
萎えてきたモノが穴から引き抜かれ、すぐにまた逞しいペニスが入ってくる。
さらには下半身だけでなく、口にも突きつけられる。朱唇を開き、突っこまれ
ると嬉々としてしゃぶりぬく。
「ん、むふ、あふぅン……はぷっ、ちゅ、ちゅるるぅ」
胸においては乳を吸っていた口が退き、代わって爆乳を鷲掴みにされ、揉みし
だかれる。何人も、愛する男が同時に愛してくれるからフィーナは大声をあげて
悶絶し、すすり泣きの声を響かせる。
狂宴は続く。フィーナは妊娠ボディを揺すって悦びつづける。男たちに飽きら
れて廃棄されるそのときまで……。
〈終〉
>>72-76 GJである!
本当のこともクローンであることも知らないまま性玩具にされるフィーナが哀れでよし!
もちろん出産はステージ上で、観客を前にイキながら赤子をひねり出すのだろうなw
そしてタイトルが孕み姫の妹に見えたのは俺だけでいい……
78 :
前スレ344:2011/10/10(月) 21:00:08.18 ID:T+Oja4/A
>>72-76 切なすぎます。
好きな子ほど苛めてしまう、そんな時期が俺にもありました。
現在某科学的野球漫画のヒロインを調教する小説を書いているところですが、まあアレですな。楽しすぎて自分が嫌になってきます。
昆虫採集とかスタッフネタと違ってモロな調教小説は精神的にこたえます。俺がまだ外道になりきれていないからなんでしょうか。
いや、罪悪感とかそういうのじゃなくてね。
鉄格子の嵌った明り取りの窓から黄金色の西日が差し込む畜舎の片隅で、一頭の牝畜がまどろんでいる。
鉄柵に区切られた飼育場の、床に敷かれた藁束の上に横たえられた肢体は、信じられないほど胸と尻が大き
く、腰が細い。
海草のように入り組んだ曲線を描くプラチナブロンドの長髪は、陽射しを反射して複雑な陰影を描き出し、
ちょっとした光と影の芸術といった風情を見せている。
「シルヴィア」
名前を呼ばれたシルヴィア・クシャシンスカは、のろのろと半身を起こした。
これで本日何度目のお勤めになるのか、もう数えるのも面倒臭い。
アンニュイな美貌とマブラヴ世界でも1〜2を争う魔乳を持つシルヴィアは、祖国を失い東ドイツ軍で戦っ
ていたポーランド人というバックグラウンドと相俟って、入荷早々コアな客層の支持を受けていた。
首輪にリールを繋がれ、飼育員に引き立てられた全裸のシルヴィアは輸送用のカートに乗せられ、陵辱者が
待つプレイルームへと運ばれる。
カートを牽いているのは第666戦術機中隊の同僚、ファム・ティ・ランとグレーテル・イェッケルンだっ
た。
シルヴィアには劣るものの、十分豊乳と呼べるレベルにあるファムの乳と、柔肌に食い込む革ベルトに寄せ
上げられてさえ控えめと形容するしかないグレーテルの乳に咬まされた乳首ピアスが、カートを牽く二頭の
足取りに合わせて澄んだ音を立てる。
プレイルームでシルヴィアを待っていたのは贅肉のついたドン・フライといった感じの酒臭い中年と全盛期
のアニマル浜口に似た脂ギッシュな中年、そして過酷な調教と陵辱の果てに心を喪ったカティア・ヴァルト
ハイム。
瑞々しい肢体にエナメルのボンデージを纏い、虚ろな笑みを浮かべたカティアを見て、シルヴィアは自分で
も驚いたことに、胸の奥に刺すような痛みを覚えていた。
元の世界にいたころはとかく目ざわりな存在だった。
棘のあるセリフを投げたこともある。
それでも心のどこかで甘ったれだが決して希望を捨てない少女を汚してはいけない、尊いものとして見てい
たのかもしれない。
そのカティアが、身も心も淫らな牝畜となって目の前にいる。
哀れだった。
自分も、カティアも、何もかも。
双頭ディルドウでカティアと連結され、ドン・フライ(仮称)にアナルを掘削されながら、シルヴィアは快
楽と悲しみの入り混じった涙を流す。
泣きながらカティアの唇を吸い、乳房を押し付けあった。
アニマル浜口(仮称)にアヌスを貫かれながらカティアも鳴いた。
カティアがシルヴィアの名を叫ぶ。
シルヴィアもカティアの名を呼びながら少女の肢体を強く抱きしめる。
二人はひとつになり、被虐の快感のなかで果てた。
>>76 孕み姫いいなぁ
牝畜が悲惨な境遇であればあるほど興奮する
ううむ、ホントにコラCG作るとはコラマイったなww
あと
>>79は牝畜の悲哀が1レス内に描かれていいと思います。自分はどうも短く収まりきれないですね
83 :
牝畜の処理:2011/10/11(火) 21:50:36.72 ID:BAHnz4x3
牧場の放牧地へ、一斉に牝畜が放たれた。
全裸の牝たちは当てもなく、三々五々走っていく。逃げる場所などないとわか
っていても、じっとしていられない。ひたすら走り、追っ手との距離を取る。万
が一に助かる可能性に賭けて。
追っ手はふたり。神崎・H・アリアとルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・
ド・ラ・ヴァリエール。似たような体型の、見かけはおとなしいふたりだが、そ
の実力は折紙つき。
牝が散るまでの指定時間が過ぎると、アリアが早速駆けだしていく。元来の運
動神経に加えて肉体改造された彼女はオリンピックの短距離走で金メダルを独占
すること間違いなしの脚力を誇る。すぐに一匹の牝を捕捉する。
84 :
牝畜の処理:2011/10/11(火) 21:51:32.76 ID:BAHnz4x3
「ひいいぃ」
アリアに行く手を阻まれた女が金切り声をあげ、反転して逃げようとしたが、
二丁拳銃から放たれた弾が肌をかすめ、足がとまる。
「膜に風穴あけるわよ!」
決め台詞を叫んだアリアは銃をホルダーに仕舞うやいなや、牝に飛びかかった。
体術で押さえこむと、のしかかっていく。追っ手である彼女の股間には人工的
に勃起が生やされており、硬い切先をクレヴァスに押しつけると、ぐぐっと押し
こんだ。
「ぎ、ひ、ひいいぃ」
膜を突き破られた牝の女が悶絶する。アリアの勃起は膣穴に収まってからも、
ぐんぐんと膨張している。
体積が増加していく途中でアリアは冷酷にほほえみ、腰を振りはじめる。巨大
化する人工ペニスの太さは膣を割り裂きかねないほど、長さは子宮口を貫通して
子宮にまで届くほど。
大きすぎるモノを激しく動かされ、女は正気を失っている。気絶しないでいる
のはペニスの破壊力が痛覚を過酷に刺激しているから。
「くっ」
一分もしないうちにアリアが息を吐き、人工勃起の先からは粘っこい液が噴出
した。これが精液なら運が悪くても妊娠するだけで済むだろう。しかしアリアの
剛棒が吐き出すのは特殊な薬液で、
「グギャアアアアアァ!」
哀れな牝の膣が灼かれる。溶かされる。子宮も、お腹までもドロドログチャグ
チャに溶かされて、絶叫が消えると同時に命の炎が消えた。
85 :
牝畜の処理:2011/10/11(火) 21:52:55.52 ID:BAHnz4x3
処理が終わるとアリアは次の牝を追い、捕えて勃起を突き刺す。抽送して薬液
を注ぎ、始末していく。薬液の量は牝穴に応じて変わり、下半身を溶かすだけで
済むときもあれば、骨の一片も残さずに溶かして女体がすべて放牧地の肥料と化
すときもある。
ごくまれに、穴の具合がそういうものなのかアリアが腰を振っても液の射出が
起こらず、九死に一生を得る牝畜もいた。それでも巨大勃起のピストンを食らっ
て膣が壊され、アリアが去ってもピクリとも動けずにいる。
86 :
牝畜の処理:2011/10/11(火) 21:54:11.30 ID:BAHnz4x3
アリアが派手に仕留めていくのに対し、ルイズはずっと同じ場所にいて、虚ろ
な目をしてぶつぶつと文句を唱えていた。
一定のタイミングで、さっと杖を振る。杖の先、どんなに遠くにいてもその牝
がびくっと震え、ぴたりと静止する。
虚無の魔法が膣内の膜の真ん中に作用し、穴を開けていた。動くことのできな
い牝は額からダラダラと脂汗を流し、「ア、アアァ」と苦悶の声を震わせる。
膜にだけ作用するなら、運がいい。だがルイズの魔法は大抵、膜だけでなく膣
全体に、下半身全体に、さらには女体全体にひろがっていく。虚無に呑みこまれ、
存在が消滅する。時には“大当たり”、消滅でなく瞬時に爆散するものもあった。
87 :
牝畜の処理:2011/10/11(火) 21:55:13.14 ID:BAHnz4x3
百を越える牝畜が放たれたものの、さして時間が経たないうちに数えられるま
でに減ってくる。アリアは駆けるスピードを増し、ルイズはマイペースで呪文を
唱えつづけている。
「これは、ショーではないのか?」
「ええ。出来損ないの牝を処理しているだけです」
たまたま牧場内を視察していたお偉方が屠殺の場に出食わし、案内人に尋ね、
説明を受ける。注文に応じて新たな牝を開発・管理している男の趣味で、ときど
きこのような処理が為されると。
「もったいない。実にもったいないぞ。売り物にすればいい」
「それが……」
偏屈な担当者は、今までになんども、この処理を客に見せろと上の連中から命
じられたが、けんもほろろに断った。それでもクビにならないのは偏屈なだけで
なく、開発部署のなかで並ぶものがないほど有能であるから。
「……もったいなさすぎる」
「あきらめてください。それより早くここから去らなくては」
ため息をついたお偉方を案内人が必死の顔で急かす。
以前も、この処理に出食わした牧場幹部がいた。これは面白いと言って、のう
のうと見物していた彼は、いつのまにかいなくなっていた。
「恐ろしい話だな」
背中に冷や汗をかいたお偉方はおとなしく、放牧地から離れた。惜しむ思いが
ないわけでもないが、命あっての物種と自分を納得させる賢さがあった。
〈終〉
>>83-87 ダブル釘宮の牝畜狩りかよ〜、巨乳の牝畜は楽しんで殺ってそうだなw
89 :
グロ注意:2011/10/12(水) 02:09:29.55 ID:z9d3C8+e
>>83-87 ボテ牝畜の子袋から胎児を引きずり出して
母親の眼前で屠殺したり
未熟だったら放置して絶命させたり
…なんて人非人な事もしそうだな
逆にW釘を犯したい
マンコに風穴開けたい
>>81 GJ
あけるりはかなり前に作品なのに、まだまだ需要があるんだな
>>89 その役目は言葉様にピッタリ
『くうぅ…ッ!こ、この無礼者が……』
「あれぇ?抵抗する?ねえねえ、抵抗するの?キラ君がどうなってもいいのかなぁ?」
『ぐ……ひ、卑怯者め…』
ここは愛奴牧場の敷地内にある職員用マンションの一室。
寝室のベッドの上で、部屋の主であるスタッフが全身緑色の美女を組み敷いている。
グラマラスな肢体を締め上げるエナメルのボンデージを着せられ、スタッフの指と舌による愛撫を受けて羞
恥と快感に悶えるのは牧場が開発した快楽型植物兵器、オシリス・フリーダム(キラ専用)。
フリーダムは先だって開催された「第一回牝畜剣士乳争奪戦」においてマスターであるキラ・ヤマトが賭け
ていた牝畜が負けたため、掛け金を肉体で取り立てられているのだった。
同僚にさそわれて賭けに参加したキラは安全策をとり、優勝候補筆頭の白井沙穂に一点賭けしていたのだが、
開始早々トウカと孫策(雪蓮)が相打ちとなり、どういう手違いが生じたのか斬った方に流れるはずの乳が
たまたま近くで神代凛を圧倒していた沙穂の胸に流れたため、予期せぬダブル巨乳の憑依によって一瞬の恍
惚状態に陥った沙穂は、まさかの早期リタイアとなってしまったのであった。
もっとも辛うじて勝ちを拾った神代凛もあっという間にシャナに倒されてしまったのだが。
もちろん捕獲部隊のエース(笑)であるキラはそれなりの稼ぎがあり、賭けごとの借金くらいすぐに払える
はずだった。
だがその直後マブラヴ世界の東ドイツで行われた捕獲作戦でキラは自身の専用MSを大破させてしまい、修
理代を払うとクレジットの残高ゼロという事態に陥ってしまった。
キラのMSは特注品のため、ちょっとした部品交換でも高くつくのである。
こうしてキラを逃げ道無しの状態に追い込んだスタッフは密かにオシリス・フリーダムに接触する。
キラの借金を帳消しにするには貴腐人会員向けディナーショウでMI6あがりのソドミィに菊門を掘られ
るしかない、だがもしフリーダムが身代わりになるというのなら…
一連の流れは全て複数のスタッフが共謀し、オーナーが認可したフリーダムNTR計画に従ったものであり、
知らぬはキラとフリーダムばかりであった。
『く……うぅぅ!あ、ああぁ……』
胸の谷間に埋まった携帯電話が悩ましい声を響かせ、淫靡な曲線で構成された極上の肉体がベッドの上で淫
らに踊る。
乳首を甘噛みされながら、濡れた音を響かせて剛直が出入りする秘裂の頂上に位置する肉豆を弄られると、
堪らず細顎を反らし悲鳴じみた嬌声をあげてしまう。
牧場スタッフの年季の入った責めを受けるオシリス・フリーダムは、彼女本来のクールな麗貌を淫悦に歪め、
被虐の快感に打ちのめされながら喘ぎ、のたうち、すすり泣く。
『く、う……っひ!い、いやぁ…キラ…あぁ、キラぁ……』
キラとの互いの愛を確かめ合う行為とは全く違う、ただただ欲望をぶつけられ、蹂躙し尽くされるだけの性
交に遂に心が折れたのか、届くはずもない助けを求める声を弱しくあげるフリーダム。
その頃キラはフリーダムの献身も知らず、ディナーショウのステージ上で曽我部ヴォイスのもとスパイに尻
穴掘削されていた。
両者とも関係者全員がたっぷり楽しんだあとで記憶操作を受け、全て無かったことにされるので何も問題は
ない。
牧場ではよくあることである。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1318424282892.jpg
図った奴はなんという悪鬼外道か、まさにド鬼畜と言うにふさわしい!(誉め言葉
ほんに牧場は恐ろしいところやわ〜〜キラさんオシリスお大事にw
93 :
前スレ344:2011/10/13(木) 01:29:19.35 ID:UZ4qMBgY
>>91 あんたって人はー!!
「ざまあみやがれゲハハハハwwww」
あたり一帯ウホッなムキムキの男性と女性客がたむろする中、銀髪の侍は一人爆笑していた。
ステージ上では長い髪のカツラ(テロリストでないものを指す)を被った少年がメイド服を着させられてガンガン背後から侵されているという
一部の視聴者からは歓喜の声が上がりそうな光景が広がっていた。
銀髪男は涙を流すほどの勢いで腹を抱え、隣に座っていた青年の肩を叩く。
「あっはっはあ! だから俺は配当が低い雌畜生には賭けなかったんだよ! 大体こういう話では配当が低い堅いレースになれば成る程
失敗すると決まってんだよボーヤ! なはははははは!!」
「・・・テメ銀時、俺に見せたかったのてこれかよ?」
金色の髪にグラサン(21スレ目で入荷されたチャイナ娘でないものを指す)をかけたハンサムな青年は眉をひそめてうめき声をあげた。
「ん?そうだけど、平島クン。いやあリア充には一刻も早く爆発してほしいからね」
「アイツ俺ラの上司なんだけどおおおおお!! 俺らも一歩まちがってりゃああなってたんだぞ!
テメエが指定した神楽坂明日菜だって準々決勝で落ちたじゃねーか!! 俺もお前も残金500円なんだぞわかってんのかぁぁぁ!!」
金髪男はブチ切れて銀髪男の胸ぐらを掴みグラグラと揺らした。
「うあああああ何するんだ平島ああ!」
「ナニ気持ち悪いもの見せてくれてんだ新入りの分際でええええ!! あと俺は平島じゃなくて平和島だゴルァァァァ!!」
「うわわわわわ揺らすな揺らすなやめろさっき酒が入ってんだオエエエエエ」
「ぎゃあああ何口から出してんだテメェは!!」
あまりの大騒ぎに一部の観客が金銀コンビの方に首を向け、即座に絶叫して走り去っていく。
まさに会場は上からも下からも、じゃない、上を下への大騒ぎになっていた。
そんなことも知らず、ステージの上では。
「ハァハァ綺羅子ちゃん最高だよ綺羅子ちゃん・・・っううううっ」
「ぐっああああっー!!(耐えろ僕!フリーダムのために・・っ!)」
筆舌にしがたい乱交痴態が繰り広げられていた。
後日。
ゲ●によるカーペットの破損、怒り狂った平和島静雄による椅子の破壊、並びに彼のブン投げた椅子を坂田銀時が木刀で撃ち返したことによる
照明機材破壊等の弁償のため、オーナーが「え?坂田銀時脳改造したって?じゃあ声優つながりでこの前捕まったしずちゃんとでも組ませとけよ」
と新聞のスクラップをしながら適当に出した案により組まれた捕獲班の金銀コンビも、キラと同じ目に遭ったのは言うまでもないことである。
94 :
前スレ344:2011/10/13(木) 01:41:17.98 ID:UZ4qMBgY
なんだかんだ言ってもネタを拾ってくれるだけでありがたいです。まあ記憶がなくなるならいいじゃん。
【平和島静雄】
首チョンパされたナイスバディのバイク乗りねーちゃんと頭のネジが抜けている人たちの日常を描いた小説『デュラララ!!』の副主人公。
面倒見がいいけど切れると手が付けらんない危険人物。主な武器は道路標識。
本スレでは誘拐されたセルティ(首ちょんぱされたナイスバディのry)を追いかけていた所をスタッフにボコボコにされて
脳改造を受けさせられたとゆう設定。二次元牧場捕獲部隊3番隊平隊員。声優はお察しください。
何度も言うが俺は巨乳ねーちゃんと幼女をこよなく愛するノーマルなオタ男性だからね!
捕獲部隊もひどい目にwww
でも、声優繋がりだと銀髪侍は一般人な男子高校生で、
金髪バーテンは赤玉撃てる超能力者な男子高校生なのでは?
96 :
前スレ344:2011/10/13(木) 17:48:29.66 ID:UZ4qMBgY
そゆこと。前スレのイギ●ス×セイバーと同じ『どこかで聞いた声コンビ』ってことでさぁ。
97 :
時事ネタ:2011/10/13(木) 22:57:32.40 ID:x1Gxw68e
愛奴牧場の敷地内、幹部職員とその家族が住むビバリーヒルズ風の高級住宅街の一角に、最近引っ越してきた一人の男がいる。
男はもといた世界で数々のIT関連の世界的ヒット商品を世に送り出してきたカリスマ経営者で牧場の大口出資者でもあ
ったが、新商品の発表の目処がついたところでもうやり残したことはないと感じて引退を決意、オーナーに申し出て牧場の
永住権を買うとともに、秘密工作班の力を借りてもとの世界での病死を偽装したのであった。
『ご主人様、起床の時間ですよ』
カーテン越しに柔らかな朝の光が差し込む寝室に、携帯電話から流れる電子音声が響く。
優しく男を揺り起こすのは、乳と性器を露出させたぴっちりボンデージを纏った緑色の美女、男専用の家政婦兼性欲処理用
牝畜として牧場から提供された量産型オシリス(最上級モデル)の一体である。
シーツの下からぬうっ、と伸びた男の手がたおやかなオシリスの腕を掴み、フリルをあしらったエロ衣装の植物美女をベッ
ドに引きずり込む。
『あ、いけません…朝食の用意が……』
「朝食よりも…」
男はオシリスのしなやかな肢体を抱きしめ、耳の後ろに口付ける。
「君を味わいたいなあ」
そしてその手はたわわに実った瑞々しい二つの果実へ。
『は、っくぅ…!そ、そこは…ひあ!』
繊細なタッチで乳房を揉まれ、オシリスは思わず頤を反らして甘声を漏らしてしまう。
牝畜として調整された淫らな肉体は男の愛撫に対して迅速に反応し、仰向けにされて天井を向いた乳丘の頂に起立する愛ら
しいニプルがぷっくりと立ち上がる。
肉悦に高ぶり激しく上下するオシリスの乳房を、男の指が思う様に蹂躙していく。
敏感な乳首を指先で抓まれ、オハジキを弾くように人差し指の先端で打たれると、痺れるような性悦が胸の奥に広がる。
『ひぅぅ…あぁ!ふあぁ、ん……ぁは…』
頭の上で両手首を押さえられ、もう一方の手で左乳首を弄られながら右乳首を舐られるオシリスはグラマラスな肢体を悩ま
しげにくねらせ、噛み殺しきれない快悦の喘ぎを漏らす。
「本当に絶品だなお前の乳は…」
そう言って、男は柔乳を揉み込む指に一層の力を込め、快楽に従順な肉果実を貪る唇の動きは更に激しさを増す。
きめ細かな乳肌は男の唾液をたっぷりと塗されて濡れ光り、艶めかしさを増して淫らに輝いている。
柔らかな乳肉が身悶えするオシリスの動きに合わせてぷりんぷりんと躍動する様は、まさに肉の芸術品と言ってよかった。
『ふぁ…っくふぅぅ!う……んぅッ!』
敏感すぎる乳首を責められるたび、悲鳴を上げたくなるほどの切なさが湧き上がる。
男の指にぎゅうぎゅうと揉まれ、しこりきったニプルに歯を立てられるたび、たっぷりとしたボリュウムを持つ乳球に被虐
の肉悦が充満していく。
小刻みに肢体を震わせ、エメラルドグリーンの髪を揺らしながら、植物の女神(模造品)は淫らな牝の性に翻弄され、身を
焦がす官能の炎に悩乱する。
男はベッドの上に立ち上がると一挙動でパジャマとブリーフを脱ぎ捨て、肩を喘がせてぐったりと横たわるオシリスに挑み
かかった。
床に落ちる窓枠の影が歩幅二つ分ほど移動する間に、男はオシリスを三度犯した。
最初は騎乗位で膣内射精、二度目はバックからアナルに注ぎ込み、三度目はパイズリフェラからの顔面シャワーだった。
射精を終えても回復効果を持つオシリスの果汁を啜ることで、即座に硬さを取り戻す男の肉槍に突かれ続け、
遂に失神してしまったオシリスをベッドに寝かせると、男はテーブルに置かれた牧場日報の番組欄をチェックする。
「リア充滅せよ」という番組を選択してリモコンのスイッチを入れると、壁に埋め込まれたモニターが点灯する。
モニターの中では恋人と抱き合わせで捕獲された♂どもが惑星サンサの砂漠に放たれ、核砲弾を撃ち込まれて細胞の一片も
残さず消し飛ばされていた。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1318514167698.jpg
魂よ 安らかなれ
ハハハ、この罰当たりめwww
だが金持ちや権力者なら背徳の趣味を嗜む方がカッコいいと思う今日このごろ
100 :
前スレ344:2011/10/15(土) 15:31:31.94 ID:IOWdJXYg
核武装してたのかよこの牧場。
髪を結んだ彼女も可愛いな
牧場でのプロレスイベント
ttp://moepic3.moe-ren.net/gazo/remodk/files/remodk115572.png 俺がトトカルチョ参加したのはこの後の試合の坂町紅羽vs日向まひる
上の画像と似たようなマンコとオッパイ丸出しのレスリング服着さされたまひるが
ボロ負けしてひん剥かれて輪姦されて泣き叫んでた。
負けた方は賭けが外れた腹いせに輪姦していいっていうルールだし
基本、負けると判ってて賭ける客ばかりだからね。
先日催された運動会も見てきたよ。
特に障害物競走は見物だったね。
体の凹凸の激しい牝畜たちが選ばれてた。
星伽白雪がノーブラの跳ねる乳でハードルに挑んで、引っかかってすっ転けて胸打ったり
乳の重さでバランスを崩し、平均台で足を滑らせた姫路瑞希が下のザーメンプール真っ逆様。
ちなみにこの障害物競走さ、失格者はもれなく全員「障害者」にされるんだったさ。
だから障害物競走って言うらしい。
あ、障害牝畜か。
だからみんな必死だよ。
ダルマや盲妹はいやだろうからね。
史場日々乃は乳が梯子に引っかかって抜けられなくて
押水菜子が網で雁字搦めになってる隙に香椎愛莉が一着でゴールイン。
神無月葵はスライム沼で乳を揉まれて射乳させられて失格となり
結局のところ、あとは古谷向日葵と玉泉日和子がゴールして
この競技は幕を閉じた。
ちっ。
俺、古谷向日葵に賭けてたから
輪姦する権利ないじゃないか。
今度この配当金で向日葵指名して、賭けに勝っちまったウサを晴らしてやるとするか。
核なんて虫歯に詰めるようなもん武装にもなりゃしませんよ
103 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 20:57:50.78 ID:uxXeXbt1
失格者の姫路さんがどんな障害牧畜になったのか気になる・・・
以前ヴィクトリカ入りのアンジェリカの入荷を待ってたが
イリヤスフィール入りのアイリスフィールも欲しいな
生きたマトリョーシカかいな
牧場の技術なら劇中のそこそこ大きく育ったヴィクトリカやイリヤを
母親の腹の中に入れて犯せるさ
麗(幻)の幻獣朗の魔導具「夢幻」である程度小さくして
どこでもドアかなんかで子宮の中へと送り込んで
流し込まれたザーメンで溺れるまで中出し
手足切られるならまだいいが
乳切られた巨乳キャラに価値はないよな
エレオノール「失う乳すらありゃしない」
109 :
まだ引っ張るか:2011/10/17(月) 22:04:48.20 ID:IIVxoCov
ある日の愛奴牧場職員宿舎。
キラ・ヤマトの居住ブロックでは、パートナー兼愛玩植物のオシリス・フリーダムが読書をしていた。
読んでいるのは西村寿行の「幼獣の村」で、暇潰しのためにBOOK・OFF牧場店の105円コーナーで適当に見繕った
ものだった。
読了したフリーダムは、小説の中に登場した主人公とヒロインを、自身とパートナーに置き換えてみた。
捕らわれの身となり、性交奴隷に貶められたフリーダムを奪還するため、白熊の毛皮を被って村に乗り込むキラ・ヤマト。
『…ないの』
文庫本を放るフリーダム。
そのときである!(ナレーション:政宗一成)
「フリィィィィィィダアァァァァァァァァァァァァムッ!!!」
玄関を破壊するような勢いで駆け込んできたキラ・ヤマトは、瞬時に着衣を脱ぎ捨てると(スーパーコーディネイターの身
体能力の無駄使いだった)オシリス・フリーダムをベッドに押し倒し、鮮やかな手つきで装甲を剥いていく(本当に無駄使
いだった)。
『こ、これ!なにを藪から棒に……ッ!?!』
最初のうちは抵抗の素振りを見せていたフリーダムだが、脳細胞に仕込まれたパートナー間の相互情報伝達システムが災い
して、キラのパニックがオシリスにも伝染してしまう。
キラはフリーダムのうなじを吸い立てながら、たっぷりとしたボリュウムを見せ付ける二つの果実を、握り潰すような勢い
で揉みしだく。
「フリーダム、ああフリーダムッ!」
恐慌状態に陥ったキラはマザコンニートの母胎回帰願望のように、がむしゃらにオシリスの肉体に救いを求める。
フリーダムもまた、いつになく強引なパートナーの愛撫に被虐の快感を燃え上がらせ、いつしか獣のようなキラの責めをリ
ードするように動きはじめる。
『ああぁ――――――――――ッ!』
猛り狂った男根を挿入され、オシリスは哭いた。
『それにしても一体どうしたというのじゃ?』
嵐のような行為のあと、バスルームで二人一緒にシャワーを浴びながら詰問するフリーダム。
「それがよく分からないんだ…トレーニングルームでエアロバイクを漕いでいるときに何気なく隣を見て、黒髪ロングで濃
いアイシャドウをした男の人が目に入った途端、形容し難い悪寒に襲われて……」
再び恐怖に襲われたのかブルンと大きく身震いしたキラは、オシリスのしなやかな肢体を強く抱きしめ、豊満な胸の谷間に
顔を埋める。
『フフッ、甘えんぼさんじゃのうお主は…』
フリーダムは優しくキラの頭を抱くと、体内の化学物質を調合して癒し効果を持つハーブの香りを漂わせる。
シャワーを浴びながら再びナニしはじめたキラとオシリスの姿は、牧場全域に張り巡らされた職員監視システムによって、
オーナー執務室の大スクリーンに余すところ無く映し出されていた。
「これは一体どういうことかね?」
乳と性器を露出させたエナメルボンデージを着せられた銀髪メイド、リーラ・シャインホルストの直腸を貫きながら、オー
ナーが詰問する。
「どうやらキラ君には不完全ながら洗脳毒電波に対する耐性が備わっているようですな」
リーラの子宮口を突き上げながら答えるのは牧場職員専属医のドクター秩父山だ。
二穴責めの快感に身悶えするリーラの乳房を揉みしだきながら、如何いたしますかなと尋ねる秩父山。
左手でリーラの頤を掴み、右手の人差し指と中指を可憐な唇に挿入して口腔内を責め嬲りながら、オーナーは笑った。
「よし、キラ君には次の出撃でバンコラン君と組んでもらおう」
じつに邪悪な笑顔だった。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1318856476552.jpg
西村寿行とはな……
111 :
前スレ344:2011/10/18(火) 17:59:02.13 ID:H/0ovKHf
どんだけ気に入ったんですか貴方www
ところで、「リーラ・シャインホルスト」で検索したら真っ先にこのスレが出たんですけど・・・。
作品名教えてくださいませんか?
もしやしたら「リーラ・シャルンホルスト」やもしれぬ
違っていたら
>>109のリクを受けてやろうぞ
113 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/18(火) 18:19:42.53 ID:4msc25lJ
まぶらほ
メイドシリーズで出てくる
114 :
109:2011/10/18(火) 18:31:19.91 ID:swPlZhlT
リーラ・シャルンホルストでした
記憶に頼ってちゃいけないなあ
過去には松田明美でもやらかしてるし
116 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/18(火) 20:51:27.42 ID:wFYj4nNn
ところで貧乳をよく「まな板」と表現するが・・・
実際にその貧乳まな板を使って料理をする紳士はいるんかねえ。
想像すると痛々しいが・・・
117 :
似ている……:2011/10/18(火) 22:51:17.19 ID:DsRBnqu2
「いぎっぃああああああッッ!!」
コロシアムに今日も牝畜の悲鳴が響く
来々谷唯湖vs毒島冴子といった剣闘や
久我阿頼耶vs関羽雲長の徒手格闘のような
『目が肥えている』と自負する紳士淑女達を満足させる試合が続き
現在は、葉隠散vsエレ・ラグのメインイベントを前の休憩時間であった
先刻から響く悲鳴は休憩時間の間、観客を退屈させないために行われている血生臭いショーによるものである
「あっがっあっああああああ!!」
アリーナの中央で十字架に架けられ絶叫しているのは吸血忍者のセラ
「何本目に死ぬかな〜」
第七聖典を魔改造したドリルでセラの胸に某世紀末救世主を思わせる七ツの傷を刻んでいるのは、洗脳された平賀才人である
…………話は数日前に遡る
妙に人気が高く、順番待ちが長い上に、過酷な扱いでやたらと再生工房送りになる神裂火織をどう効率良く運用するか?という会議の際
「似たような牝畜連れて来て、替え玉にすれば良い」
という意見が出た為に、早速白羽の矢を立てられたセラが周囲のめぼしい牝ごと入荷されたのであった
ちなみに発案者はジャ…ケンシロウ様である
…結局あっさり見破られうやむやのうちにセラが無惨な目に遭うのであった
終
118 :
似ている……:2011/10/18(火) 22:53:25.65 ID:DsRBnqu2
本当にそう見えるんですよ
自分には
ああ、わかる。まさか山田がガンダムに出る日がくるなんて…
打ち鳴らされるクラッカー。
舞い散る紙吹雪。
次々と胴上げされ、抱え上げられた状態のまま男根に貫かれる全裸の牝畜たち。
愛奴牧場地下闘技場では宿敵<牛小屋ミルクシェイカーズ>を接戦で下し、この年の牧場リーグを制した<
豚小屋スクリーマーズ>の優勝記念ブッかけ祭りが行われていた。
「うぁああああ…ッ!」
監督とヘッドコーチにサンドイッチにされての二穴責めに、広いオデコに珠の汗を浮かべ、男前な顔を歪め
てメスの悲鳴をあげる坂下好恵。
オーナーが駅弁ファックで金色の闇を突き上げながらやって来た。
坂下のアヌスに射精を終えた監督は、悶絶する空手少女の乳房を揉みしだいていた右手を伸ばし、透き通る
ような金髪を振り乱して悶える宇宙の殺し屋の膣内に、煮え滾った牡のエキスを注ぎ込むオーナーと固い握
手を交わす。
意識を失った坂下を手放した監督は、続いて四つん這いで口唇性交を強いられている楽進(凪)に近づくと
プリプリッとした桃尻を抱え、バックから貫いた。
凪にフェラチオ奉仕をさせていたのは、監督の直接の上司である豚小屋営業部長であった。
上と下の口を男根に蹂躙され、苦しげにのたうつ褐色の女体を挟んで二人の視線が交錯する。
硬い表情で右手を差し出す営業部長。
監督は握手は交わさず、軽く手を合わせただけだった。
勝つことが最大のファンサービスと公言し、VIP会員の指名を拒否してまで牝畜の体調管理を優先させて
きた監督は今期限りで退任がきまっており、大口出資者の後ろ盾を得た営業部長の監督解任要求を、さすが
のオーナーも拒否しきれなかったのだ。
もっとも勝てばご祝儀と称して犯され、負ければペナルティの名目でやはり犯される牝畜にはそんなことは
どうでもいいことで、<豚小屋スクリーマーズ>の面々は牧場スタッフやタニマチのVIP会員、そしてフ
ェンスを乗り越えて闘技場に乱入してきた観客に穴という穴を蹂躙され、終わりなき快楽地獄に泣き叫ぶの
だった。
なんて無駄に凝った設定www牛小屋ミルクシェイカーズってどんなメンバーだったんだwww
まあ犯られるのは牝畜のお約束だしねえ
>>119 あれが山田葵なわけないだろ!
イリヤ入りアイリも悪くないが個人的にはアイリがイリヤの教育(無論紳士への接待技術)をするというのはどうだろう?
イリヤ入りアイリを拉致って調教して性杯に
イリヤは産まれ落ちたときから牝畜として育てる
産湯はザーメンでミルクもザーメン
色々なことを物心つく頃から仕込んで性感帯開発して
嬉々として客を取る生粋の牝畜にしたいな
125 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/20(木) 12:31:21.92 ID:QRl4/JA7
>>123-124 想像力が凄い。最高だ。
設定だけで抜けるが実際に誰か書いてほしいわあ。
ふむ、書く方は引退したつもりだったがちょっと書いてくる
127 :
前スレ344:2011/10/20(木) 18:31:36.98 ID:P5wwjYwl
上条さんの一人称は「俺」よりも「わたくし」の印象が強いのはしょっち 皆さんいかがお過ごしでしょうか。わたくし上条当麻は現在…桃源郷にいます。
わたくしは4年ほど前に二次元牧場に来園したそうですが、その時階段から落ちて頭を強く打って記憶が飛んでしまったようです。
それ以来ここで日銭を稼ぐために働いているんですが、まあ4年も務めたってことで休暇をいただいています。沖田さんとリン童さんが
かけあってくれたおかげで最高の旅をしています。
どこにいるかって? 香港ですが何か?
満漢全席もいただきましたし、中国の史跡もいろいろとまわって勉強になりました。この国では古来から拷問・尋問術がすぐれていた
ので仕事の役にも立ちます。温故知新というやつですね。
「さっきから何をぶつぶつ言ってるの、当麻さん」
そう言って横に座ってる都築乙女(ネコ科)が腕をひいてきます。
わたくしは現在大浴場に浸かっておりまして、泡だらけの彼女がわたくしにその白い体を擦り付けて洗ってくれているのです。意外と
蒸し暑い中国南部の気候では汗がたまりやすいので、嬉しい限りです。
「特に何でもないよ」
「そう…ならいいわ。あと1週間もあるんだからじっくり疲れを落としていきなさい。お姉さんがいっぱい洗ってあげる」
にっこりと微笑んで彼女はわたくしの右腕をその豊満な胸の谷間に挟んでいきました。
一方わたくしの足と足との間にはもう一人雌畜(ウシ科)が入っておりまして、下腹部を香油付きのタオルで撫でてくれています。
「はあああ、やっぱりきれいな腹筋ねえ」
「鍛えてますからねーそりゃ」
わたくしの『鉄塊』を身に着けたセガレをチラチラと横眼で見ながら、桂雪路はわたくしの体の全面を洗っていました。彼女には
東洋医学の手ほどきもなされているみたいで、時々ツボも刺激してくれています。
後方ではその爆乳を自らの手で揉みしだいて<金髪の方の>孫策伯符(ショウジョウ科)が母乳をわたくしの黒髪にかけてくれています。
滝行みたいで気持ちよく、トゲトゲバサバサのわたくしの黒髪をトリートメントもしてくれてるわけで、まさに牧場様様です。
「上ちゃーん、痒いところない?」
「んー、ねえな。そのまま髪洗ってくれる?」
3人の『姉系』美女に囲まれてのお風呂でのひと時…まさに格別です。上条さん、地球に生まれて良かったです。ゅう自問自答してるからだろうか?
128 :
前スレ344:2011/10/20(木) 18:32:43.03 ID:P5wwjYwl
「あら、そろそろ時間ね」
ふと、乙女がそんなことを呟きました。
「もう上がらないとのぼせちゃうのか?」
わたくしはそう問い返しました。
「ううん違うの。真打がやって来るから」
「真打か」
そう小さく声を上げるわたくし。
いったいどんな『姉』が来るのでしょうか。
昨日の南春香は体も性格も最上級でしたが・・・声が気に入りませんでした。なんかどっかで会った気がするんですよね。
その前の向坂環さんも完璧でしたよ。わたくしをして3回も抜かせた雌畜はあの女が最初ですから。でもなあ。声がなぁ…。
三人はサウナに向かっていったので私も浴槽から上がり、体を洗うことにしました。
牧場が世界各国から取り寄せてくれた石鹸やシャンプーをあれでもない、これでもないとわたくしが吟味しているとき、そいつはやってきました。
ガラガラガラッ
「上条当麻〜♪ 抜きに来たぞー♪」
「チェエエエエエエンジ! すんません! チェンジお願いしまああああす!!」
その女の面を見た瞬間、俺は叫んでいた!
ああそうとも体はいいよ、出て引っ込んで出てだよ!
でもなんで目が死んでるの! どうして舌にまでピアスはめてるの! あとそのハンマーは何だ! 色物にもほどがあるだろ!
「おいくそ猿どこで覚えたそんな言葉」
なんかくそ猿とか言ってるんですけどこの人! 本当に脳改造したのこの子!
「あー、改めて話すのもアレだわな・・まえに私会ったことあるし」
何!? こんな次の日の夢に出てきそうなヤツに昔あったことがあるだと!?
「えーっと、今日の夜のお供の・・・ヴェントです。よろしくお願いします・・・」
目を合わせたくないんだけどこのお姉さんと…食い殺されそうだし・・・。
ヤらなきゃいけないのかなぁ、うーん……どうしよう・・・・・。
香港の夜は、まだ始まったばかりだった。
【続くっ!】
129 :
前スレ344:2011/10/20(木) 18:33:23.20 ID:P5wwjYwl
以上です。続きは暇があったら書きます。駄文申し訳ありません。
そいつはダメだろ
当然、人選の再考を要求する!
ハルケギニアの空を二つの影が飛行していた
一つは青い髪と幼い容姿のメイジ、タバサを乗せたシルフィード
もう一つは三つの牝の鳴き声を轟かせながらシルフィードを追う牧場の戦闘機、IS(InkouSky)であった
「チ……やはり左右のバランスが取れんな」
両翼のエンジンの状態を確認し、は操縦席の紳士は低く呟く
この機体は牝畜の性的エネルギーで動く…要するに機関部に組み込まれた牝が感じれば感じる程出力が増すのである
通常は遊覧飛行や牝畜をレンタルした紳士淑女の移動用に使われる物を、戦闘用に改修した機体がISであった
紳士の駆るISには左翼にラウラ、右翼にシャルが組み込まれ、機関部には弾倉としてセシリアが搭載されていた
まあ良い……
左側のエンジンの出力を高めながら照準を定め、機首の機関砲を発射する
セシリアの胸に取り付けられた搾乳機が母乳を絞りだしてゆく
ハルキゲニアの空に一際高く牝の鳴き声が響き、放たれた白い粘着質の砲弾ーセシリアの母乳の成れの果てーがシルフィードに直撃し撃ち落とす
「いいそ…セシリア。あとでご褒美だ」
邪悪に笑いながらトリガーを引き、落下するタバサとシルフィードに紳士は追い撃ちを懸けた
>>131 砲撃に痛め付けられ、白い粘液塗れになってゆくタバサの姿と
呵責無い搾乳に半狂乱になって鳴き喚くセシリアの声にいきり立つ紳士
しばらくの目と耳で牝共の苦しみを堪能していたが、やがて地上との距離を測ると
「そろそろか……」
地上に激突する前に回収すべく捕獲網を射出しようとしたまさにその時
下方から急上昇した機体がタバサとシルフィードを網で捕らえ、更に高空へと昇って行く!
「あれは……エンジェルレイパー!」
その凄まじい上昇能力に対してつけられた機体の異名を叫ぶ紳士
左右のエンジンをフル回転させて後を追うも、みるみるうちに引き離されて行く
「む…あれ等が相手では勝てぬな……」
その円筒を思わせる機体から響く声を聞いて追う事を諦める
「趣味の広い奴だ」
顔も名も知らぬ紳士に対して苦笑する
エンジェルレイパーの機関部から響く声は爆乳天使長ミカエルとミカエルを上回る魔乳を持つガブリエルのそれだった
ここは牧場の有する狩猟場
既にめぼしい牝はことごとく捕獲され、残った牡共と捕らえるに値せぬと判断された牝共が、等しく殺し尽くされたオリジナル・ハルキゲニアのを元に牧場が創世した、何億番目かのハルケギニアの写し世であった
>>128 ちょっ、上条さんなにやってんですかwww
まああの二人はCV佐藤利奈と伊藤静だからな
声が・・というのも無理もないw
しかも前方の弁当がオチかよ
>>131-132 億www
つか母乳を武器に使うとか前衛的すぎるでしょ。クイーンズブレードでそんなキャラがいたような気がするけど。
ミカエルとガブリエルと聞いて聖☆おにいさんしか頭に出てこない俺はどうすればいいのだ。
まああの世界からなら弁財て(ry
135 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/22(土) 09:19:49.63 ID:rcnFIcMl
マイナーだけどエロエロなヴェントがみたい。続き待ってます。
性的エネルギーが元で動くならエスカレイヤーとかもいいような。
牧場イベント報告その18
【アインツベルン家の実地性教育】
親子、血の繋がったこの関係は一生絶つことの出来ない唯一のものである。
そして親には自分の子を社会で生き残らせるため、しつけや教育を施す。
ホムンクルスといえどアイリスフィールとイリヤスフィールもこの例に漏れることはない。
アインツベルン城を模した牧場内の城を居宅とするこの親子も日夜「雌畜としての」教育が続いていた。
寝室ではアイリ、イリヤ親子とこの日この親子を買った紳士達数名が集まっていた。
「見なさいイリヤ、このオチンチンからイリヤの好きな精液が出てくるのよ」
「ふーん」
イリヤはあまり見たことがない紳士のソレを見て興味深そうに触ってみたり匂いを嗅いだりしていた。
ちなみに牧場に連れてこられて以降、イリヤの食事には必ずグラス一杯の精液がつき、更に調教を円滑にするため軽めの暗示をかけていた。
「ここから精液が出てくるのー?」
「そうよ。私達がいっぱいオチンチンを気持ちよくさせるといっぱい精液が貰えるの」
何の疑問もなく娘の疑問に答えるアイリ
白磁のような美しい両手指で目の前の男のイチモツをスリスリと撫でる。
「それではよろしくお願いします。」
アイリは周りの男達に軽く一礼すると目の前のイチモツをくわえた
イリヤの目の前にも関わらずアイリはひたすら男のチンコを貪る。
「ママ、すごい…」
娘は母親の痴態を好奇心一杯の表情で見ていた。
「フフ、アナタのチンコ、私の好きな匂いよ。」
「大好き」
来てもらった紳士へ謝辞を述べつつ舐め方を変えるアイリ。
この雌畜は娘の前という状況を楽しんでいるようだ
しばらくして、達した男はアイリの口内に射精する。
ひとしきり口内の精液を味わった後、周りでいつの間にかオナニーをしてしまっていた紳士達に体を向け黙って口を開けるアイリ。
数人の男はなぜだか申し訳ない気持ちになりながらその口めがけて射精する。
雌畜に堕ちてもこの気遣いと気品、それが彼女の売りの1つでもあった。
「ん、美味し」
そう口にすると隣のイリヤの方に体を向け、
親鳥が小鳥にそうするように精液をイリヤの口に移した。
初めイリヤは驚き、何も反応ができなかった。
しかしそれが精液だとカラダが判断すると母親の頭に手を添えてそれを吸い出す。
じゅるじゅると卑猥な音が響く。
異質な光景だ。母親が男の精液まみれの舌で娘の口内を蹂躙している。
何事には慣れたつもりの紳士でもこれには困惑を隠せない。だが同時に興奮していた。
こんな破壊力の高い物を見せられ、興奮されたら紳士達は見過ごすわけにはいかない。
そして一人の男がベッドにあがりズブっとアイリの前の穴に後ろから突撃した。
「カハッ…アアァゥッ…」
突然の奇襲にイリヤから顔を離しエビ反りになるアイリ。
しかし男のピストン運動にすぐ顔をだらしなくとろけてしまっていた。
「見てみなイリヤちゃん、お母さんはチンコ入れられて幸せそうな顔してるぜ。」
「あ、あぅっ…ひぃぃ〜」
イリヤの前に広がるのは母親をモノのように犯す見知らぬ男とそれに応えるように鳴き声をあげる母親のだらしない顔。
「ま、ママ?」
その快楽を享受するそのだらしない顔からイリヤは顔を背けることが出来なかった。
一度男が離れたかと思うとまた別の男が母親に跨り腰を振る。
そこに冷静さや気品はない。声にならない鳴き声をあげ、時折自ら尻を振りながら
途中でアイリからこれがセックスだと甲高い声で教えられた。
「今日は見ているだけでいい」とも言われた。
イリヤはメデューサに石にされたかのように食い入るように見つめていた。
そしてその間、自分の体が熱くなり、股間がムズムズするのを感じながら…
どれくらい時間がたったろう?
男達が疲れ果て一度その行為が終わって床に座り込む
アイリはヒクヒクと少し体を痙攣させたあと目の前のイリヤを見て
「どうだった?初めてセックスを見て」
質問にイリヤは何も答えない。
少しショックが強すぎたようだ。
イリヤの鼻をつく少し汗くさい匂いといつも飲んだ大好きな精液の匂い。
その匂いのもとを辿るとアイリの股の間からそのミルクがゴボゴボと零れている。
「ま、ママ」
一言言うとイリヤはアイリの股を強引に開き、押し倒す。
一瞬悲鳴をあげたアイリに構わずイリヤは股から溢れる精液を犬のように吸い始めた。
一瞬悲鳴をあげたアイリに紳士達が驚く。
その行動は紳士達も予想外だった。
アイリはただただイリヤが赤ん坊が乳にしゃぶりつくように精液を飲む姿を優しく微笑み見守っていた。
これはイリヤとアイリが紳士達の体を欲しがる牧場でも珍しい親子雌畜として人気を馳せる少し前のお話である。
お久しぶりです。ひっそりと引退したつもりでしたがアイリさんがエロすぎて
>>123を書きこんでしまったので筆を執らせていただきました。
私事もあり、いつまで書き手を再開できるかわかりませんがまたよろしくお願いします。
この話、シリーズ化しようかなぁ?
これは素晴らしい親子愛
いいエロ話でした
書き手は一人じゃないし、気が乗ったらまたよろしく
141 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/22(土) 17:45:26.68 ID:sJt7wgND
まさしく自分自身が期待した通り、いやそれ以上のエロさでした。凄いです。
自分としてはシリーズ化してほしいですが書きたければ、でいいですよ。
とっても良かったです
GJ!!
やっぱ人妻はええなぁ
さすがは性杯w
気品ある牝畜ってのもいい
たとえ性的・精神的に堕ちても上品さはそこなわれない
そんな牝畜にお相手してもらいたいものだわ
母から娘に受け継がれる牝畜の血と精神……在野のメスを飼い慣らすのも良いが、系統ある牝畜というのも
牝畜牧場ならではの楽しみでもある。
さすれば没落した貴族だか王族だかの母子を引き取り牝畜に飼い慣らすなんてことも行われているのやもしれぬ。
>>143 それなら99代皇帝によってメイドに落とされた
神聖プリタニア帝国の元皇女共も…
閃乱カグラで葛城の入荷はいつなのかな?(チラッ)
はやくかつ姉にセクハラ地獄でメロメロトロ顔にしたい・・・
ファンを裏切ったアイマスキャラに制裁を
ソフトもDS持ってないからパスするわ
ある日の愛奴牧場
地下闘技場で美神令子、小笠原エミ、六道冥子のGSトリオが牧場製ジャニ系妖怪人間に輪姦され、演習場でIS学園の生徒たちが死鬼隊とグン・ジエム隊とデストロン軍団に遊ばれていたその頃−
堅固な要塞そのものといった造りの調教棟の、そこだけは豪華な内装が施されたVIP会員用のプレイルームでは、美しい人型の植物が何時間もぶっ通しで嬲られ続けていた。
その植物の名はオシリス。
錬金術によって創り出された人工生命である。
牧場でも五本の指に入る人気牝畜であるオシリスの値打ちは、その体内で生成される万能薬の価値もさることながら、なによりもその美しさにある。
豊穣神の名にふさわしいゴージャスかつエクセレントなボディは、男たちの劣情を掻き立てずにはおかない。
そのオシリスを責めているのも、選び抜かれたVIP会員たちだった。
男たちは先を争ってオシリスの肉体を貪った。
オシリスの体はどこもかしこも大人気だが、特に素晴らしいのが乳房だ。
滑らかな丸みと豊かな量感を備えた、さながら葡萄の液果を巨大にしたような、張りのある瑞々しさが著しい乳房だった。
その乳房が、何人もの男たちの指に蹂躙されている。
ブルルンッブルンッ!
熟れきったメロンのように丸々と大きく、美麗な形を誇る乳球が、男たちの指責めを受けて淫らに弾む。
『くっ…ふぅっっ…んあっ……』
容赦の無い乳責めに、調教を受けた体は敏感に反応する。
堪らず艶声が漏れてしまう。
オシリスの股間に顔を埋めた男が、ひたすら秘部を舐めまわす。
前面のクレヴァスだけでなく、背面の尻や内股にかけてもまんべんなく舌でなぞりあげ、時には噛んだり吸ったりを織り交ぜる。
『はぁひッ!?』
尻を舐めていた男がオシリスのアヌスに、中指を第二間接まで挿入してきた。
植物は肛穴を掘削する指の妖しい感触に翻弄され、艶めかしい踊りのように腰を捻り、身体をくねらせる。
乳と性器と肛門を嬲られながら、オシリスは手と口を使って男たちに仕える。
手淫と口唇奉仕によって男たちの怒張はたちまち発射寸前まで張り詰める。
「こんなに汁を滴らせて…ド助平な植物だなお前は」
嘲笑を浴びせながらの男たちの責めに、オシリスは切なげな喘ぎを漏らしながらのたうつことしかできない。
「挿入(いれ)て欲しいか?」
男が聞いた。
オシリスは目に涙を浮かべ豊かな胸を波打たせながら、切なげな表情で頷いた。
オシリスは男に重なっている。
膣は男のもので塞がれていた。
そのオシリスの尻を別の男が抱えている。
男は肛門を責めていた。
肛門と膣を責める男根が両者を隔てる薄い膜ごしにぶつかり合っていた。
その格好でオシリスはもう一人の男の男根を口に含んでいた。
『はううっ!』
オシリスの豊乳が、背後からアヌスを犯している男の手によって掴まれ、たっぷりとしたボリュウムを見せ付ける二つの肉球が柔軟に変形した。
『あおっ、ああん』
十本の指が、柔らかな肉釣鐘を思う存分責め嬲る。
柔肉に指が食い込み、紐で縛り上げたハムのように拉がれている。
張り詰めた乳房がグニグニと潰れ、歪み、ギュッと抓まれた乳首が痺れるような悦楽を発する。
オシリスの首が背後に反り返り、自分からたわんだ胸を突き出す姿勢になってしまう。
二人の男が乳丘の頂で痛いほどに勃起したニプルに吸い付いた。
(アウッ……!うあ!あっ、あっ…あぁ……あはっ、あはおおぅッ!!)
両方の乳首を力一杯吸い上げられた瞬間、オシリスはイッてしまった。
男たちはオシリスの乳でも男根を擦らせる。
射精するまでやらされる。
ただやるだけではない。
オシリスは喘がねばならない。
−お許しください。
オシリスは哀願した。
もとから無駄な哀願だとは承知していた。
男たちの征服欲を満足させるために言わされているだけだった。
−お前は卑しい牝畜だ、俺たちの精液便所だ、許すも許さぬもあるか。
口を犯していた男が射精し、オシリスの喉に容赦なく濃いスペルマを流し込む。
口内射精して満足した男が己のものを引き抜くと、すぐさま別の男のペニスが押し込まれた。
男は乱暴に腰を動かし、欲望のままに植物の口腔を犯す。
ものの数分でペニスは暴発した。
「おら、飲めよ!」
男は口の中に放った精液を飲み干すまでペニスを抜く気はないようだった。
オシリスは否応なしに飲み込むしかなかった。
「這え、犬のように這って尻を出せ」
男が命じた。
『はい』
オシリスは這った。
尻を男に差し出した。
男たちは休み無く責め続ける。
通常ならどんなに絶倫でも連続して射精すれば萎え果てる。
だがオシリスの乳を吸い、秘裂から溢れる蜜を舐めることによって、肉槍はたちまち硬さを回復させてしまう。
硬くなったからには、目の前にある極上の肉穴を貫かずにはいられない。
終わりの無い性交地獄にオシリスは喘ぎ、悶える。
男たちは自由自在に体位を変えてオシリスを責めた。
性感帯という性感帯を掘り起こされ、耕されてしまっていた。
男たちは耕した畑から自由に上質の果肉を入手できるのだった。
どうだ?気持ちいいか?と執拗に口にした。
オシリスは責められながら、あるじさまに嬲られていかに気持ちいいかを口にしなければならない。
−はい、気持ちいいですあるじさま!
淫悦に咽び泣きながら叫んだ。
オシリスは、自身を犯す男たちを等しく“あるじさま”と呼ぶよう躾けられている。
生来の高飛車な性格は徹底的に矯正され、男を悦ばせ、男根に奉仕することに無上の悦びを覚える淫らな牝畜生になりきっている。
−お前は男の道具だ、この体で男を喜ばせる、ただの道具だ。
昂ぶった声でそう言いながら、男たちは次々とオシリスを貫き、精を放っていく。
オシリスは叫び続けた
−ああ、素晴らしいです男根さま!卑しい便所草めにもっと、もっと精液を注いでくださいまし!
特別なイベントもスタッフの内輪もめもない、お客が牝畜で遊ぶだけの、ごくシンプルなお話でした。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1319364123788.jpg
>演習場でIS学園の生徒たちが死鬼隊とグン・ジエム隊とデストロン軍団に遊ばれていた
その辺の話やってくれ
152 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 22:08:27.54 ID:b5OO7sG+
オシリス本当に万能だなwww
乃実絵をとっくに越したんじゃない?
……わかっているけど敢えてツッコまない
なんでそこまでオシリス?
と聞いてみたくはある
もはや執念の領域
156 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/24(月) 08:50:11.66 ID:ybZOpEB/
まあそれだけオシリスが紳士の方々に愛されてる・・・って事でいいのかな?
17歳です♪→オイオイ
牧場→オシリス
ってくらいのお約束になりつつあるなw
ここまできたら
オリしすの二穴三穴絵をマジ沢山希望します
オシリスの人
「くっ、フィーナ姫のパイズリ、すげえ。ここまで、できるのか」
「ああん、チ×ポ、このチ×ポが大きくて、あ、あ、アアァ」
フィーナ・ファム・アーシュライトが素っ裸の男の前にひざまずき、ドレスの
胸もとを開いてふたつの肉の丸みを肉棒に押しつけ、せっせとしごいている。彼
の一物は二十センチを越える逸物だが、月の姫の谷間はそのすべてを易々と包み
こむほどに深い。
牧場におけるフィーナの人気は高く、数多くのクローンが作られている。高貴
なフィーナそのままが一番人気だが、客の嗜好に応じて様々な改造を施された商
品も用意されている。
今、男にパイズリ奉仕しているフィーナは胸をKカップにまでふくらまされて
いる。ボリュームたっぷりの雪白の肉丘は重力に引かれて当然のビッグサイズな
がら、垂れとは無縁。張りも弾力も最高級。すでに客の一部から魅惑の双子月と
いう異名を付けられている。
乳房は巨大になっただけでなく性感神経も敏感にされ、奉仕すればするほどフ
ィーナの官能も昂る。乳悦で美貌が艶やかに蕩け、フェロモンとなった甘い息を
吹きこぼす。丘の頂点では標準サイズの乳首がピンと尖りきっている。
(へへ、やっぱりパイズリだな)
以前楽しんだ妊婦フィーナも良かったがパイズリに特化した爆乳フィーナこそ
求めるものだ。男はにやつき、しごかれるに任せるだけでなく自分から腰を振り
はじめた。すかさずフィーナが胸揺すりのリズムを合わせ、悦びの声をハモらせ
る。揃って絶頂へ駆けあがっていく。
別室には、肌を褐色に染められたフィーナがいる。タトゥーも入れられた姫は、
ビッチという言葉の具現化。
だらしない色に堕ちきったフィーナの前で男は野卑な笑みを浮かべている。は
ちきれんばかりに勃起するペニスを晒し、
「欲しければ、なんとかしろ。イヤらしく誘惑できたらこのチ×ポをくれてやる」
厳しさ混じりに囃せば、
「あん、ああん、欲しい、欲しいの、ここ、この穴、オマ×コに入れて、突っこ
んでえ」
悩ましげな声をあげ、脚を開いて腰を落とし、ふしだらなビッチダンスで褐色
フィーナがおねだりする。男の反応が鈍いと、陰唇をめくり開いて瑞々しい粘膜
も曝け出す。びしょ濡れの膣穴に指を挿入してアヘアヘとよがる。焦茶色の乳首
にピアスが嵌められ、躍るたびにチャラチャラと音が鳴る。
見下ろす男の手にはもうひとつピアスがある。この先のプレイで、クリに付け
るものだ。堕落姫を嘲笑する彼はビッチにふさわしい仕置きをいくつも用意し、
肉欲をさからせている。
「もっと責めろ。もっといい声で啼け」
「ふ、ふおっ、おおっ」「ああっ、ああぁ、い、いあっ、あああーっ」
変わった注文といえば、この男。ふたりのフィーナを前にして、己は見物にま
わっている。
四つん這いになったフィーナを、ペニスを生やしたもうひとりのフィーナが嬉々
として犯している。ペニスがあるだけで他のパーツは犯される側のフィーナと変
わらない。性格も、フィーナという女を犯すことを当然と思わされているだけで、
いじられていない。女を犯して悦ぶのはフィーナ自身の隠れた性癖だった。
男は、フィーナがフィーナにフェラチオして顔面シャワーされたのも、正常位
でまぐわってふたり同時に達したのも、目で楽しんだ。
バックでの肉交が一段落すれば、次はフィーナにフィーナがまたがって卑猥に
腰を振る騎乗位ショーが待っている。上に乗ったフィーナは自分で腰を振りたく
って自分自身に犯されるという倒錯感で、すさまじい色香をふりまくことだろう。
今日はそこまでになる。次はペニスを持つフィーナをふたり用意し、口とヴァ
ギナの串刺しプレイか。あるいは二本生やしたフィーナにヴァギナとアナル同時
に突っこませるか。いかがわしい男の欲はとどまるところを知らない。
「うへへ、フィーナちゃん、おいしいキャンディだよ。ほら、舐めてごらん」
「い、いやぁ……あ、あ、あぷぅ」
幼稚園児かせいぜい小学校に入学したての小さなフィーナのほっぺたに男性器
をくっつけ、さんざん嫌がらせてから口に突っこんで、せせら笑う男がいる。用
意されたのはロリペド趣味に応じるクローン。
小さくても顔立ち、瞳、銀髪、醸しだす気品はフィーナそのものだ。
そんなフィーナは幼いがゆえに無力。いたずらされるまま、べそをかくくらい
しかできない。
男はペニスを大きくふくらませ、幼女の口腔を圧迫する。下手をすればあごが
はずれかねない。
早くも大興奮の男だが、口を弄ぶのは前戯。本番はもちろん、ツルツルのタテ
スジを無理矢理に割り裂き、突き刺す。そのときに響く、幼いフィーナの悲鳴が
この男にとってなによりのごちそうだ。きしむくらいに狭い膣で遠慮なく動くの
もたまらない。
「うっ」
劣情が先行しすぎ、ペニスが呆気なく暴発してしまった。必死で吐き出そうと
する幼女フィーナの頭を固定し、逆にぐいぐい突き入れ、口いっぱいにぶちまけ
て、泣かせる。
「可愛いな、フィーナは」
「ふ、ふにゃ、にゃ、にゃあ〜ん」
ケモノ耳にシッポの生えたフィーナを愛する男もいる。ふかふかの耳やシッポ、
毛の生えた肌をいじっていると発情し、まさにメスそのものになって男を求めは
じめる。
ここにいるのはネコフィーナだが、客の指定に合わせてわんこフィーナやうさ
ぎフィーナ、りすフィーナにキツネフィーナ等々があてがわれる。それぞれ気性
や反応、プレイスタイルが異なり、コンプリートを目指す客もけっこういる。
「さて、どうしたものか」
ケモノ化を担当している開発者は、新たな注文に頭を悩ませている。舞いこん
だ注文は「人外フィーナ」。愛玩動物レベルを遥かに超える、触手だらけの肉体
もしくはスライム化した身体を求めていた。
そのような生命体を作りだすだけなら、確立ずみのテクノロジーでなんら問題
なくできる。しかし、商品は「フィーナ」でなければならない。顔がフィーナで
あればそれでいい、とも注文にあるが、開発能力を舐められているように思えて
担当者は納得していない。
フィーナであることを残す、ノーマルなフィーナが「変身」する、というアイ
デアを提案したら、そんな普通の彼女は必要ないとばっさり切られた。それでま
た発奮されられたが、どうにも煮詰まっていた。
フィーナでなければならない、フィーナがフィーナであるとは……。考えに考
え、哲学的な命題に近づいているのに気づいて苦笑する。フィーナを求めている
のは客たちだ。命題を最終的に解くのは客たちだ。開発側がしゃしゃり出るのは
不評を買うだけになる。
それでも、触手フィーナ、もしくはスライム化したフィーナは、顔だけじゃな
いなにかを備えておきたい。こだわる男はずっと考えつづけ、研究室にうなり声
を撒き散らしていた。
〈終〉
ううむ……フィーナ姫から作られたクローンのバリエーションは果たしてフィーナと呼ぶべきものなのか……
あるいはフィーナはキャラではなく牝畜の一品種というべきか……
そして客は何をもってフィーナと認識するのか……これは牝畜を扱う側にとって新たな課題だねぇ
GKに枕営業した
アイマスピッチアイドル制裁イベントは〜?
無論隊長は男根を徹底改造して
性欲を過剰増大させた涼ちんで
気品を損なわず娼婦と化したフィーナ姫に相手してもらいたいな
>>165 前に牧場スタッフにそう言ったら
「誰をどんなプレイで犯したいのかわからんとこっちとしても企画立てようが無いよ」
と逆に愚痴られた
俺アイマス知らないんだけど、どんな子にどんなことしたいんだお前は?
すまん誤爆した
>>165じゃないがついでに希望を述べておくと
ポテ腹でアイドル衣装着せてステージ上で出産コンサートがよさげ
ヒロインドリームのメンツが好きでした
突然ですがこんばんは。今からエロくない話をします。
ほとんど内輪の設定語りなのでつまらないと思ったらスルーしてね。
そこは円柱形の水槽が並び立つ広大な屋内だった。
密閉された無機質な空間は球場ドームに匹敵する広さで、巨大な水槽の高さはいずれも10メートルは下らない。
「ようこそ、お越しくださりました」
白衣姿の初老の男が恭しく出迎えた先から、威風堂々とした背広姿の男が歩いてくる。
「報告書は読んだ。早速だが実物を見せてもらおうか」
「かしこまりました。どうぞこちらへ…」
初老の男は背広の男の先導を務めるように歩き出し、やがてある水槽の前で止まった。
「オーナー、これがこのたび完成しました〈オシリス=ウンディーネケルプ〉です」
「………」
初老の男が指し示した水槽の中。背広の男ことオーナーの視界に、水中で優雅に揺らめく人影が見える。
それは全裸の女性だった。ただしその肌は薄い緑色で、濃緑の豊かな髪を水草のようにたなびかせながら水槽の中を自在に泳ぎ回っていた。
女性は他にも数体おり、いずれもまるで戯れる魚のごとく水中を舞っている。
「見た目はまずまずだな」
「ええ、生体情報を操作すれば顔立ちやスタイルも自由に変えられますよ」
「まあオツムの出来はあまり良くても困るがな」
「ご安心ください。コレは人間には絶対に服従ですし、水から上げれば全くの無力です」
「そうか。なら試験場の方も見せてもらおうかな」
「はい、どうぞ御覧ください、」
オーナーの要求に、初老の男は嬉しげな足どりで試験場へと彼を案内して行った。
オシリス、それはエジプトの神話に語られる神の名前だが、牝畜牧場の世界では違う意味をもつ。
それは植物より造られた人工生命体であり、某牧場の有名商品となった牝畜を指していた。
かつて一体だったオシリスは様々な改良や試験を経てその数を殖やし、今や自在のバリエーションと大量の個体を得るに至っていた。
オリジナルは上半身が緑色の美女で下半身は触手うごめく人外であったが、細胞より造られたクローンたちは
ほぼ人間に等しい肢体を持つものまで存在し、他にも様々な形態のオシリスクローンが奉仕しているという。
オシリスに関する一切の技術や情報は某牧場の独占するところであったが、最近その一部をとある牧場と売買したという。
しかし、大枚叩いて購入した牧場関係者はその内容に困惑し、大いに落胆させられた。
なぜならそれは生体サンプルとは名ばかりの葉っぱの束だったからだ。
その上、サンプルに供された葉っぱはクローンの代を重ねたオシリスから採取された代物であり、オリジナルに
遥かに及ばない劣化品であった。
とはいえ葉っぱでもオシリスの一部分なのは間違いなく、入手した牧場は希少なサンプルから研究を続け、遂に
オシリスの復元に成功した。
劣化クローンのオシリスであったが、個体から得られたデータは彼らの期待に十分応えるものだった。
そして牧場のオーナーは次なるステップを要求した。牧場独自のオシリス新種の開発である。
「…さて、報告書にもありますとおり、この〈オシリス=ウンディーネケルプ〉は復元したオシリスをベースに藻類のもつ
様々な能力を備えております。中でも特筆すべきは水質の汚染浄化能力でしょう。まずはあの実験槽を御覧ください」
オーナーが通された観察室のガラス越しからは、幾つものプールのような水槽が並んで見えた。
「この試験には高レベルに分類される重度の汚染水を使用しました。これの浄化には今までの方法ではかなりの
コストパフォーマンスと時間を要します。ですが、これを複数の実験槽に満たし、期間を分けて数体のオシリスを放ちましたところ…」
初老の男が慣れた手つきでコンソールパネルを操作すると、スポットライトが実験槽の一つを照らしだす。
実験槽を満たす黒々と澱んだ水面は真上からの光に映えることはなかった。
その中でユラユラとただよう、複数の物体。
「実験槽No.40、ここにオシリスを放したのは3日前でした。現在では生存している個体はおりません」
実験槽の側で待機していた白い防護服の作業員が、先端に鉤のついた長い棒で物体の1つを引っ掛け、手繰り寄せる。
そして鉤を突き刺し引き上げると、水中から現れたのは全裸の女性もとい〈オシリス=ウンディーネケルプ〉だった。
ただしその肌は毒々しい色彩に染まり、水草のごとき髪はベットリと顔を覆い、状況を知らない者が見れば水死体と
見紛うほどの変わり果てた姿だった。
「〈オシリス=ウンディーネケルプ〉は活動時、水中の二酸化炭素や栄養分とともに有害物質をも吸収し、体内に蓄積します。
結果、生体としての機能を維持できなくなってしまうのです」
「汚染浄化を進めるために再びオシリス数体を投下します。これらも数日後には機能不全に陥るでしょう。しかし……」
白衣姿の初老の男はしばし間を挟んで続けた。
「2週間後には汚染水は完全に浄化されます。その間、必要とするオシリスはたった10体のみ!」
「10体?…なぜ10体だけで済むんだ?」
オーナーの疑問に、初老の男はまるで想定していたかのように答えた。
「オーナーも御存知のとおり、我々が復元したオシリスはオリジナルに及ばない劣等種です。とりわけ個体としての生命力の貧弱さは明らかです」
「………」
「ですが、代を重ねて使うとして考えた場合、この弱さは種としての強さを得るきっかけとなる要素なのです」
「まるで子孫を作るような言い方だな」
「そうです、子孫です。正確には自身を改良したクローンというべきですが」
「どういうことだ…?」
「答えはあれを御覧ください」
再び視線を実験槽に戻すと息絶えたオシリスが1体、水際に横たわっていた。
「“胎胞”を取り出してくれ」
初老の男がマイクに向かって告げると、作業員はやおらナイフを取り出し、オシリスの腹に突き立てた。
ナイフはそのままオシリスの腹を一文字に切り裂き、直線状の大きな切れ目を作った。
ナイフを置いた作業員の手がオシリスの腹部に突っ込まれ、内部をまさぐる。たとえ内蔵を持たない植物と
わかっていても、女性の形をしているとなると猟奇的なことこの上ない。
それから間もなくしてオシリスの腹から“何か”が取り出された。
作業員が手にしていたのはドロリとした粘液に包まれた半透明の緑色の塊だった。
「これがあのオシリスが息絶える前に体内で作り出した“胎胞”です」
作業員の持つ塊を指し、初老の男が言う。
「〈オシリス=ウンディーネケルプ〉の成体は環境による生命の危険に曝されると、直ちに体内にて自身の複製である
“胎胞”を作り出します。胎胞は水中にて環境への耐性を持った幼体に変わり、短時間で成体へと成長するのです」
「そして安全な環境になるまで死と再生を繰り返すのか」
「そうです。有害物質を吸収した個体を除去し胎胞を戻していけば、最終的には水質は完全に浄化されます」
「そのサイクルに必要な個体数が10体というわけか」
「はい。もっとも、これは実験槽での試験から得られた結果でして、場合によっては数を調整しなければならないでしょう」
「あとは野外での試験か。直ちに使えそうな場所を手配しておこう」
「よろしくお願いします」
新たな試験場を約束したオーナーの言葉に初老の男は頭を下げた。
「それでは完全に浄化された実験槽を見てください」
初老の男が再びコンソールを操作すると、さっきとは離れた別の実験槽にスポットライトが当てられた。
「ほう…」
その実験槽を見て、目を見張るオーナー。
先ほどのどす黒い汚水とはうってかわり、クリスタルの水面はライトの光を映して輝き、さざめきが照り返しに
変化と彩りをもたらす水面下では、濃緑の髪をたなびかせた数体のオシリスが優雅に舞い、放たれた魚たちと戯れていた。
それはまるで水の精が水中で遊んでいるかのような美しい光景であった。
「実験槽No.21、浄化を開始して1カ月と10日経ったのがあの状態です。中の魚は水質レベルの指針として放したものです」
「それでこの実験槽の水質はどうなっている?」
「水生生物にとっては最高の環境です。不足といえば所詮プールに過ぎないというところでしょうか……」
「そうか」
「しかし、従来の生物や機械、薬品による方法と比較しても我々のオシリスによる水質浄化は所要期間も能力も
遥かに優れております。野外の試験でもきっと期待に沿うものと自負しております」
「ああ、わかってる。私も酔狂で開発を推したわけではないからな」
「承知しております」
「じゃあ……今度はオシリスの牝畜としての出来を見せてもらおうか、開発局長」
「かしこまりました」
開発局長と呼ばれた初老の男は、オーナーの言葉に粛々と応えた。
次に通されたのは〈特殊試験室〉なる場所だった。
ここでもオーナーと開発局長はガラス越しに中の様子を観察していた。
『うっ、うあ、ああ、あぅ、』
「オラオラ!この緑女もっと締めろよ!」
「へへへ、コイツ本当に植物かよ、肌も身体もプリプリしてやがるぜ」
「おおッ、出るっ、出るぞ、全部飲め!」
『おごッッ!! ォオ…ぉふ…んく…ング…グ…!』
「局長…あのオシリスは喋れるのか?」
「いいえ、声は出せますが会話はできません。声で反応してくれると気分が出ると思って発声器官を付けたのですが」
「そうか。消耗品にいちいち会話ツールなど持たせるわけないな」
実験室にて、スタッフらに犯されるオシリスを見ながらオーナーと開発局長のやりとりは続く。
特殊試験室では水中から上げられた数体のオシリスが、研究員や応援のスタッフらと激しい乱交を繰り広げていた。
ある時は1人、ある時は数人がかりでオシリスと交わり、爆ぜる欲情を次々とぶちまける。
容貌やスタイルにバリエーションをもたせたオシリスたちは、男どもの精を中に、外に受けながら恍惚の表情を浮かべ、
言葉にならない嬌声を上げて更に欲情を煽りたてる。
もちろんこれは単なる乱交ではない。オシリスに課せられた様々なテストの一環である。
「〈オシリス=ウンディーネケルプ〉は劣悪な環境下での衰弱死や寿命による枯死では自身のクローンとしての胎胞を一個しか残しません。しかし…」
開発局長はガラスの向こうの痴態を前に平然と説明を続けた。
「他の生体DNAを体内に摂取することによって複数の胎胞を作り、産みだすことができるのです」
「あの乱交パーティーでオシリスを種付けて殖やすわけか」
「種付けてもらうにはオシリスにもそれなりの工夫や特色は必要でして、アレはそれを計るものとして行っております」
「こうして見る限りだと及第点はクリアしているようだな」
「オシリスはつまるところ牝畜なのですから、やはり性的奉仕に叶うものでなければならないでしょう」
「うむ、性欲の発散に繁殖も兼ねるなら、これを疎かにはできないな」
「まあ長く愛玩したい向きに応えられないのが欠点ですが……」
開発局長が残念そうにため息をつく。
彼が報告書に記載したとおり、〈オシリス=ウンディーネケルプ〉は寿命が短く、最良の環境下であってもその命は3カ月しか保たないのだ。
これは元というべき復元したオシリスからしてそうであり、劣化種の抱えるハンデであった。
しかし生体技術開発局は一個体としての生命力を切り捨て、消耗品としての使い道に開発のシフトを置き
〈オシリス=ウンディーネケルプ〉を完成させたのである。
もっとも、オシリスという種の研究はまだ始まったばかりであり、更なる改良や変化はこれからなのだが。
「まあそれは今後の研究の進展に期待しよう。今日の視察は実に有意義だった。御苦労だったな、開発局長」
「いえいえ、これが我々の仕事ですし、何より良い研究材料を与えて下さり感謝しております」
開発局長は改めてオーナーに感謝の意を込め、頭を垂れた。
「さて、私はそろそろ別の用事に行かねばならないが、その前に一つ頼みたいことがある」
「は、私どもにできることなら何なりと…」
「うむ、それはだな…」
開発局長は姿勢を正し、耳を澄ませてオーナーの頼みに聞き入った。
“ガチャ…”
「あ、局長お疲れです、」
「ああ…」
オーナーとの視察案内を終え、研究室に帰ってきた開発局長を助手がねぎらうが、返ってきたのは力無い返事だった。
「局長、どうしたんですか?まさかオーナーにダメ出しされたとか…」
「違う。我々の研究成果にオーナーは満足しておられた。野外試験場も確保してくれるとも言われた」
「じゃあ成功じゃないですか!なのに何でそんな暗いんですか局長?」
助手の問いに開発局長はしばし沈黙し、そしてやや重い口を開いた。
「……オーナーに今晩オシリスを抱かせろと言われた……」
「ええ!? オ、オーナーがオシリスとヤリたいって…! ホントですか!?」
「ああ本当だ。正直私も驚いたよ」
「スゴいじゃないですか!ヤリたいってことは、オーナーマジでオシリスのこと気に入ったんですよ!!やったぁー!!」
「………」
オーナーがオシリスを抱くと聞いて、喜びはしゃぐ助手だったが、開発局長の表情は暗く浮かないままだった。
「じゃあさっそく手頃なやつを見繕ってオーナーのVIPルームに持っていかないと!」
「……それでどんなやつを選ぶつもりなんだ?」
「え…?」
「お前はオーナーの好みのタイプでも知っているのか?」
「知らない…ですけど……オシリスなら何でもいいんじゃ…」
「いいわけないだろうが、このバカ!ここでオーナーの機嫌を損ねたら今までの研究が全てムダになるんだぞ!!
そうなったらお前が責任を取るのか!?どうなんだ!!ええ!?」
喜び勇んでオシリスを選ぼうとした助手に激しい苛立ちに満ちた罵声が飛ぶ。
開発局長の皺が刻まれた顔が鬼気迫る表情となり、握りしめた拳がワナワナ震える。
罵声を浴びた助手は水に打たれたように立ち尽くし、開発局長の様子をただ窺っていた。
(くそう……まさかここまできてこんなことで試されるなんて…!)
オーナーにとことん従順だった開発局長であったが、この時ばかりは密かにオーナーを怨まずにはいられなかった。
果たしてオーナーの下にどのようなオシリスが届けられるのか?
この続きはまた後日……
某氏に悪いと思いつつも、オシリスさんをリスペクトして書いてしまった。すまんこ。
続きはエロくなる話です。ではごきげんよう。
おまいらどれだけオシリス好きなんだ?
特産品というか風物詩というか
オシリスさんをこよなく愛する私としてはネタにしてくれる書き手さんがいると大変うれしいです
これからもドンドン投下してください
それでは拙作を投下いたします
「うわぁああああひぃいいいいいいいッ!」
バーコード頭&ビール腹のVIP会員に前後の穴をサンドイッチで犯され、引き攣ったメスの悲鳴をあげるマージョリー・ドー。
「あっあ―――ッ!おおおっお……」
革ベルトで緊縛され、グラマラスな肢体に群がる何人ものVIP会員の淫具責めを受けて艶めかしい喘ぎを漏らすミザリィ。
とある惑星の衛星軌道上を巡航する牧場所有の戦闘航宙艦<ながと>では、選び抜かれた牝畜を用意しての船上パーティーが開かれていた。
パーティー会場の中央には、上に乗って舞踏会が出来るくらいの大テーブルが据えられている。
テーブルの上の大皿では、VIP会員たちによる親子丼の調理が行われている。
丼の具は二匹の牝畜、黄忠(紫苑)と娘の璃々だ。
向かい合わせで緊縛され、股間を密着させた二匹の秘部は、双頭ディルドウによって連結されている。
牧場の超技術によって強制的に成長を促進させられ、15歳相当の肉体を備えた璃々は、母親譲りの豊乳を重たげに揺らし、あどけなさと妖艶さが絶妙にブレンドされた美貌を淫悦に歪め熟れきったボディを切なげにくねらせる母親とともに艶声の二重奏を奏でる。
グルメを自認するVIP会員たちは、たっぷりとしたボリュウムを持つ乳肉を押し付け合い、競うように腰を振る二匹の牝畜を取り囲み、調味料の媚薬ローションをたっぷりと振りかけながら淫悦に焼かれる牝肉が食べごろになるのを待つ。
「ふうっ…んんっ、ひぅうんんッ!」
窓際では騎乗位で突き上げられ、豊満な乳房を揉みしだかれるライダー(メドゥーサ)が、紫の髪を振り乱してよがり狂っている。
悩ましい嬌声をあげてのたうつ墜ちた女神の白磁の肌を、窓の外を通過する紅い光が妖しく染める。
それは眼下の惑星に向けて投下された遊星爆弾の光だ。
その惑星は資源も産業もない貧しい惑星だったが、なぜか女性は美人揃いだった。
惑星は一人の独裁者によって支配され、独裁者は唯一の資源である美女を牧場に輸出することで富と権力を維持していた。
独裁者は強権を振るって敵対者を弾圧する一方で社会インフラを整備し、教育や医療の無料化といった民衆の生活向上のための政策も行った。
だが利権を巡る内部抗争から生まれた反体制派が大衆を扇動して革命政権を樹立し、独裁者を処刑してしまう。
増長した革命政府は牧場の現地スタッフを人質にして牧場との通商協定破棄を宣言し、より自分たちに有利な条件での交渉を要求した。
革命政府の挑戦に対しオーナーが下した決定は、戦略爆撃兵団を繰り出しての無制限核攻撃だった。
牧場に造反した身の程知らずどもが核の炎に包まれる光景を肴に、快適な宇宙戦艦のキャビンで牝畜を食らう鬼畜外道たち。
地上が焼かれる映像がリアルタイムで映し出された大スクリーンの前には十数人のVIP会員が集まり、柏木千鶴と那波千鶴、そして相沢千鶴を並べて穴比べをしながら革命政府がいつ白旗を掲げるかで賭けをしていた。
いまさら降伏を表明したところで撥ねつけられるだけなのだが。
「さて、どこまで粘りますかな…うっ、出るッ!飲め、一滴のこらず全部だ!」
「そうですな、あと30分も持てばいいかと…くうぅッ!○学生のクセにこの締め付け、なんといやらしい尻穴だ!」
「お二人とも早いですぞ…と言ってる小生も……ッ!」
などと言いつつ三匹の牝畜の三つの穴を蹂躙し続けるケダモノたち。
悲鳴と嬌声が飛び交い、愛液とスペルマが混じりあう酒池肉林の宴の中、場違いな静寂に包まれた一角があった。
そこでは十数人の大口出資者が一体の牝畜を取り囲んでいる。
天井から吊り下げられた鎖に両手を繋がれ、グラマラスな肢体を締め上げるラバーのボンデージを着せられたその牝畜は、緑色の肌をしていた。
その牝蓄の名はオシリス。
錬金術によって創り出された女性の姿をした植物であり、その美しさと多用途性から複数の牧場にパテントが売られ、数多くの改良種が運用されている。
いま、<ながと>艦内のパーティー会場で嬲りものにされているのは、それらクローンの中のいち改良種であり、オシリス・マックスバリューと呼ばれている品種だ。
オシリス・マックスバリューは思い切って戦闘能力をオミットした代償として、奉仕技能および果汁と果肉の質が限りなくオリジナルに近いグレードまで高められている。
そのオシリス・マックスバリュー先行試作体第一号のお披露目が、このパーティーの目玉なのだった。
無言でオシリスを見つめる男たちの足元に、木箱が一つ置かれている。
宅配便に使われる小さめの段ボールサイズの木箱だ。
一人の男が木箱を開け、中から一匹の蝶を取り出した。
それは板金と針金で出来ていた。
金属製の蝶を手にした男がオシリスの前に立った。
男は一言も発しない。
植物美女は熱っぽい瞳で男を見つめた。
今日はどのような嗜好で嬲られるのか?
何人の男根を突き立てられるのか?
それを考えるだけで痺れるような快感に包まれる。
ひとりでに腰がくねってしまう。
オシリスが荒い息をつくたびに、拘束着に絞り出され、昂りきった乳房が物欲しげにふるふると揺れる。
大人の手でも包みきれない体積がある乳球の頂点には、痛いほどに勃起したニプルが高々としこり立っている。
男がオシリスの胸元に手を伸ばす。
オシリスの張り詰めた右の乳房の根元に、小さな緋色の蝶が留まった。
『はあうっ!』
オシリスの肢体がビクンッ!と跳ねた。
開いた蝶の羽根の下から、刺すような痛みが胸に広がっていく。
蝶は羽根と脚が連動したクリップになっていて、指を離すと羽根が左右に開き、脚がきつく閉じる仕掛けになっている。
さらに蝶の胴体には小さな鈴が仕込まれていて、オシリスが身体を動かすと綺麗な音色が鳴った。
蝶の脚が噛んだ部分から、胸全体に熱が広がっていく。
陵辱への期待からすでに熱を持っていた乳房の熱量がさらに増し、いまにも内側から蕩けてしまいそうだ。
『ひっいああぁ!はぅおおおお!』
別の男が、乳房の反対側にもう一匹の蝶を留める。
また一匹、さらに一匹。
ぱちりときらめく羽根が開き、柔肌に脚が食いつく。
痛覚が鮮烈きわまりない快感の電流となり、乳球を震撼させる。
『ひぃいいいっ!あひぃっ、ひあああっ!』
強烈な快感に、オシリスはどうしようもなく翻弄される。
身悶えして乳房を弾ませれば弾ませるほど、食いついた蝶たちが柔肉を引き絞り、悦楽を倍加させる。
肉の歓びが増えればまたさらに身体をくねらせ、乳肉を揺らし、新たな快感を呼んでしまう。
ただ胸に蝶をつけられただけで、オシリスは無限に上昇する肉悦のループに陥ってしまった。
しかも紅い蝶の数は増え続ける。
男たちは箱から次々と蝶を取り出し、入れ替わり立ち代りでオシリスの胸にたからせていく。
チリン。
『あふっ!』
チリリン。
『んくっ!!』
チリリリン。
『はああぁ―――――ッ!!!』
淫熱に浮かされたオシリスの脳内で、エクスタシーのビッグバンが炸裂する。
萌黄色の乳肌を真紅の蝶の集団で飾られた植物美女は、乳首と秘裂から虹色の飛沫を飛ばし、歓喜の声をあげながら昇天するのだった。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1319687830678.jpg
そういやいたな黄忠の娘。しかし外道にも程があるだろこいつらww
>>186 蝶々の下り、どこかで読んだ記憶があるんだが
ちんこでけぇwwwメルトランディとかファックできそうwww
ルフィ「このペ●スは…巨人族のペ●スだ!!」
アイマスって結構人数いるな。
じゃあ嫌いな人投票とかどうだろ。メンバー内投票して一番多かった人が公開レイプ。
勿論誰が誰に投票したか分かるようにして……ココまで書いてH×Hに影響されてる事に気がついた
ムカつく女の子キャラを壊すのには最適かもね
みんな嫌いすぎて自分が犯すの嫌で誰かに犯されてるのを見て
いい気味だと思うようなキャラって誰がいる?
俺は白梅梅あたりを上げておく
>>132 燃え盛る炎の中、シエスタは走っていた
「はあ…はあ…助けて…誰か…」
救いを求めながら走るシエスタの後方五メートルに、左手の甲にルーンを輝かせた三人の少年を乗せて走る戦車(チャリオット)があった
戦車を引く四頭の機械馬には拘束された全裸の牝畜が一匹ずつ跨がらされている
尻を馬体に密着した状態で馬上に固定され、機械馬が地を蹴る衝撃を、背から突き出た二本の張り型によって余す事無く前後の穴に伝えられ、顔を涙と涎で汚して絶叫しているのは、槍水仙。奢我あやめ。沢城梗。沢城鏡の四匹であった
「ほらほら、気合を入れてヒリ出せよ〜」
額の手術痕が生々しい平賀才人が笑いながら手元のダイヤルを回す
「ああ〜〜〜ッッ!」
左右の胸の先端につけられた搾乳機が作動し、四匹の胸から母乳が搾り出される
搾り出された母乳はチューブによって尻穴を犯す張り型へと流れ込み、腸内へと放出された
絞り取った母乳を全て腸内に注ぎ終わると、尻穴の張り型が倍に膨らみ、1oの外周部を残し、内部が機械馬に収納され、張り型は排泄管へと変化した
「あっ、かは、イヤアァッ!」
耐えられなくなった梗が漏らし、残り三匹も後を追う
それが動力源なのか、馬は更に力強 く大地を蹴った
>>194 更なる衝撃に打ちのめされ、ヨガリ狂う四匹
この戦車は乗せられた牝畜から絞った母乳を、当の牝の尻穴に注ぎ、排泄された母乳を動力源として動く機械馬に引かれて進む
牧場のドライブ用新製品。便・ハーであった
尚。燃料として使われた母乳は牝畜の餌として最後まで有効に使用されます
「ははっ、四匹共頑張って餌を用意してくれているな、お前等も頑張れ」
戦車の周囲を駆ける影を見回し
術の結果か薬の作用か、眼がマーブル模様を描く平賀才人が、複数のリモコンを操作する
「く……いい加減に」
「あがっ、ぐああっ!」
戦車の周囲の影。四つん這いで全身を拘束具で戒められた牝畜達が悲鳴を上げる
操者の意のままに戒められた牝を動かす道具でもある拘束具に、自身の意に寄らぬ動きを強いられる牝畜達
マティルダ・サントメール。ヴィルヘルミナ・カルメル。マージョリー・ドー。シャナ。櫻井蛍。ザミエル。クー子。崩。累。赤光のヒミカ
これら炎を操る異能に長じた牝達が、才人の意のままに動き、その炎でタルブの家や畑、果ては住人達も焼いてゆく
「シャナとマティルダは流石だな。俺からも餌をやるよ」
牝達を操りながら嬉々として言う才人
脳内では二匹にどう餌をやるかを考えていた
>>193 ベン・トーのキャラが豚や犬どころか雌豚、雌犬に堕とされるとかも面白そう。
「ほら、半額以下だよwww」って
賞味期限が切れている弁当を与えられたり、酷い時には精液だけとか。
精神が疲労しきった時にオークションで半額以下でもろもろの権利を売り飛ばしたり。
>>193 やはりその名も高き(低き?)「スクウェア3大悪女」は欠かせませんなぁ・・・w
ヨヨ&アリシアは鉄板として、残り一人は誰にしよう?
そういやエニックス3大悪女ってのはあまり聞かんな。
DQ6の犬に毒盛って、恋敵に濡れ衣着せた我儘お嬢様(名前忘れた)はガチか?
>>195 「ハハッ、やり過ぎて壊すなよ。二人共」
牝畜の虐待に励む才人達に声を掛けたのは、鞭を手にした、これもまた平賀才人
この三番目の才人は、写し世で捕まり、洗脳実験に供されたコピーでは無く
オリジナル・ハルキゲニアでの捕獲作戦の際、主共々捕まり
女性スタッフ達の手で洗脳調教され牧場のスタッフとなったオリジナルの才人であった
毎夜のショーでガンダールヴとしての特性をフルに発揮し
シャナやアニェーゼを鞭で滅多打ちにし
吉田一美やローラ・スチュアートを荒縄で締め上げ
姫神やヘカテーを電撃棒で苛んで、紳士淑女達の喝采を浴びる日々を送っている彼は
今日、たまの休暇を狩猟場で過ごしているのであった
「そろそろ飽きて来たな……」
追い回され続け、疲労で動きの鈍ってきた獲物を見て呟く
「決めるか……ハッ!」
短い掛け声と共に手にした逆刺の無数についた鞭を振るう
「ゴアァァァッッ!」
容赦無い一撃に背中を裂かれて悶絶したのは
台座から伸びる杭に肛門を穿たれ、腸と胃を蹂躙され、喉を塞がれ唇を割開かれている白梅梅であった
「ヨッ、トッ、ハッ、ヤッ」
妙な拍子をつけながら才人が鞭を振るう度に
「あっ!がっ!ひぎっ!があっ!」
白梅の背に傷が増えていった
中の人ネタでニヤリとさせられるわw
『あ…あはぁ……』
なまめかしい呻き声とともに、若草色の女体がくねっている。
とある港湾都市の一角にある貸し倉庫の中で、人外の美少女を嬲り続ける一人の男。
男はこの貸し倉庫を事務所として港湾都市一帯の清掃業務を請け負っているとある企業の現地責任者であ
り、男が延々と色責めにしているのは某牧場から購入した水質浄化用生体ユニット<オシリス=ウンディー
ネケルプ>の一体である。
牧場に注文を出したのは本社の人間だが、発注者の嗜好が偏っていたのか現場に届いたのは外形年齢13歳
相当に調整されたロリオシリスだった。
ロリとはいえ、牝畜としての機能も完璧に備えている<オシリス=ウンディーネケルプ>の肢体は肉付きは
薄いながらも美しく均整がとれ、未成熟ゆえの儚さと緑の肌の相乗効果から、モントリオールオリンピック
時のナディア・コマネチのような危うさを秘めた色香を放っている。
ホモでもない限りこのような極上の玩具を与えられて劣情を覚えない男はいない。
男の指と舌が、植物美少女の妖精のような肢体を這い回る。
入念な愛撫によって全身の性感帯を刺激されたロリオシリスは、荒い息をつきながらせつなそうに腰をよじ
る。
(ああっ!お願い…じらさないで……)
乳と性器を執拗に弄られ続けるロリオシリスが、男の膝の上で悶えながら涙目で訴えてくる。
「なんだ、もう我慢の限界か?この淫乱植物め!」
男は歯を剥き出して凶暴な笑みを見せる。
男が事務所として借りている倉庫は系列企業である運送会社との共用で、倉庫内には煌びやかな包装紙に包
まれ、カラフルなリボンで飾られたプレゼントの箱が宅配されるのを待っている。
人生=彼女いない歴である男の偏向された視点では、山積みされたプレゼントは全て恋人に送られるものと
して見えている。
(リア充爆発しろ!クソがッ!)
胸のうちに黒い炎を宿した男にとってロリオシリスは溜め込んだフラストレーションを発散するための格
好の玩具であった。
ヌップ!
『がっ…はあぁ……!』
いきり立った男根がロリオシリスの秘裂を貫いていく。
刀身に比して明らかに寸足らずな肉鞘を強引に埋められる激痛に、一杯に見開いた瞳から大粒の涙を流して
のたうつロリオシリス。
だがその表情にはまごうことなき肉悦の色が浮かんでいる。
手の中に納まるサイズの品乳−大きさでは小型に分類されるが気品ある形の乳をおっぱいソムリエの間では
そう呼称する−を握り潰すような勢いで揉みしだき、絞り出した乳肉の頂でふるふると震える可憐な肉芽を
前歯で挟んで責め苛む。
『はひっ、ひ…ひいィ……ッ!』
対面座位で貫かれ、苦しげに喘ぎながらも健気に腰を使うロリオシリス。
快感にヒクつく植物美少女の可憐なアヌスに男の魔手がのびる。
『ひぎぃッ!』
排泄器官としての機能はなく、快楽器官としてのみ存在する菊門に捻じ込まれたのは黒光りする凶悪なバイ
ヴだった。
“ヴィ〜ンヴィ〜ン”
無機質なモーター音を響かせながら、電動淫具は植物美少女の窮屈な尻穴をグイグイと掘削していく。
右手でアナルに挿入したバイヴを抜き差ししながら、男は左手で自身の男根と植物との結合部をまさぐる。
『アアッ!あっ、アッ―――――!?!』
二穴責めの快感にクリトリス責めの刺激まで追加され、ロリオシリスは半狂乱になって悶え狂う。
哀しいほどに細い腕で男に縋りつき、緑の髪に映える赤いリボン−男が戯れに結んだものだ−で飾られた髪
を波打たせながら、激しく身体を揺すって小ぶりな乳房を男の胸板に押し付ける。
やがて男は限界に達した。
「そら、熱いぞ!」
ロリオシリスの体内にぶちまけられる煮え滾った牡のエキス。
植物美少女は緑の裸体をピーン!と引き攣らせ、続いてビクンビクンと大きく振るわせる。
そして数秒間の硬直ののち全身を弛緩させ、ぐったりと崩れおちた。
「なにを休んでいる」
男は脱力したロリオシリスの髪を掴んで強引に上を向かせ、愛らしい唇に力無くうなだれた肉欲棒を突きつ
ける。
「ほら綺麗にしろ、早く!」
植物美少女は自らの愛液に濡れた男のモノを口に含み、丹念な舌使いで愛撫する。
ロリオシリスの口腔内で、男根は瞬く間に硬さと大きさを取り戻した。
男は仰向けに寝かせたロリオシリスの顔に跨った。
「そら、自分で…」
自慰を命じながらイラマチオで責めたてる。
自らの手で乳と性器を弄りながら、根元まで飲み込んだ男根に喉奥を蹂躙される植物美少女。
だが全身で男を悦ばせることを目的として開発されたオシリスシリーズは、その喉も当然のごとく名器であ
った。
男のモノを柔らかく締め上げて天上の快感を与えるとともに、自らも甘美な感覚に酔い痴れる。
「うぉっ!また出る!」
男はロリオシリスの乳房を握り締め、限界まで突き入れた肉槍の先からしたたかに射精する。
そのあと男はロリオシリスのアナルを犯し、最後にもう一度前の穴に射精した。
全身に白濁液をこびりつかせたロリオシリスは、弱々しく喘ぎながらも恍惚の表情を浮かべるのだった。
数日後、本社から追加の<オシリス=ウンディーネケルプ>が届けられた。
男は新しく届いたオシリスのうち外形年齢二十代後半の巨乳オシリスを新たな愛玩用の個体に選び、散々弄
んだロリオシリスは汚水処理に回した。
数日後、汚染物質を全身に溜め込み、見る影も無く変色した<オシリス=ウンディーネケルプ>の死骸を回
収した際、一体足りないことに気付いたが船のスクリューに巻き込まれてバラバラになったんだろうと気にもしなかった。
そして二週間後−
鳴り響くサイレン、闇を切り裂くサーチライト。
炎上する船に照らし出された夜の港を、小山のような影が徘徊する。
それは様々な化学物質に汚染された海水を取り込むことでジョグレス進化し、20メートルを越す大きさに
異常成長した<オシリス=ウンディーネケルプ>だった。
淀んだ緑色に変質したワカメ状の髪を全身に纏わりつかせたその姿は、帰ってきたウルトラマン第一話「怪
獣総進撃」に登場した海草怪獣ザザーンを思わせる。
霧笛にも似た、どこか哀愁を感じさせる咆哮を轟かせながら歩を進めるオシリス怪獣態。
毒劇物に犯された脳にも仲間を解放しようという意識が残っているのか、その侵攻方向は正確に<オシリス=ウンディー
ネケルプ>の生簀が設置された港内の一点を目指している。
そんなオシリス怪獣態の行く手を阻むのは緊急出動してきた防衛隊であった。
上半分がM4A3E8、下半分がM24という東宝自衛隊仕様のシャーマン戦車が岸壁に並び、一斉に砲撃を開始する。
オシリス怪獣態も紫の毒霧とワカメのムチで反撃するが元が安価な消耗品の悲しさ、近代兵器の火力にはとても抗し得ない。
徹甲弾に抉られた身体から紫色の体液を流し、苦しげにのたうつオシリス怪獣態。
緑の肌の裂け目からは鮮やかなオレンジ色の内部組織が覗いている。
そんなオシリス怪獣態にトドメを刺すべく、エンジンの音轟々と飛来した双発爆撃機C−46改が、ドラム
缶型ナパーム弾を投下する。
たちまち業火に包まれるオシリス怪獣態。
急速に炭化していくその髪に、赤いリボンが結ばれていたことに目を留めた者はだれもいない。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1319896920247.jpg
>>200-202 もうギャフンと言うしかwww
最後は怪獣オチになるなんてバミューダの謎もビックリだ!!
>>200-202 悲劇的でありつつ滑稽でなおかつエロいとかもうねwww相変わらず貴方はオシリスネタにおいてはパイオニアですなあ。
>>128の続きです。少し悪ふざけに走りすぎた感は否めませんが…。
あの後通信教育で習得した『剃』と『月歩』を使って逃げ切った俺は1秒で体を拭き、2秒で服を着て、
3分かけて髪型をいつものツンツン頭に整えると、浴場の外まで全力で走り去っていった。
「ふざけんじゃねえぞ!! ありゃいくら何でもあんまりだろうが!」
しばらく走ってフロントの公衆電話を見つけて、俺は今回の旅の立案者たる沖田総悟氏に電話を掛けた。
Prrrrr・・・・Prrrrr・・・・ガチャ。
『はいもしもしこちら二次元牧場調教班ですが』
「捕獲班5番隊所属、上条当麻です」
『おお上条じゃねーか、どうしたんだいったい』
「どうしたもこうしたもありませんよ沖田さん! なんかすっごいイロモノの雌畜が送り付けられてるんですけど!」
『なんだよ、怪獣でも送られてきたってのか?』
「いや・・・なんかすごくたくさんピアス付けてる化粧の濃い雌畜が…」
『ああそいつか』
面白くもなさそうに、沖田さんは呟いた。
『そいつは華雄将軍と同じく戦闘要員にもなってる雌畜でな。お前さんとの親交を深める意味で派遣したんでィ。
まあかわいがってあげてくんなせえよ』
「かわいがるっつうか骨までしゃぶられそうなんですけど…てか、なんでアイツなんですか?
戦闘力だってんなら聖人とか人造天使とかの方が上なんだからそいつらも戦闘班に入れればいいじゃないですか」
そう俺が質問すると、フフンと沖田さんは鼻を鳴らした。
『使いようによっちゃあ、彼奴は一方通行より凶悪で、アウレオルスよりやべえぞ』
「えっ…」
その名を聞き、俺は背筋が凍りつくような感覚を覚えた。
核兵器すら無効化するベクトル反射能力者と、思いを全て現実に変える錬金術師。此奴らに匹敵する人材だと?
てか、なんでそんな奴がこの牧場で飼育されてるんだ?
そう感じていると、唐突に俺の右肩が叩かれた。
『てか、おまえさ。そのビビりっぷり聞いて思ったんだが、ヴェントにどんな対応したんでぃ。あいつは見かけ通り、相当…』
受話器からはスズケンボイスが漏れていたが、俺にはそれを聞く余裕はなかった。
俺の背後には、ドデカい鎚を構えたピアスだらけの女が(それはそれは夢に出てきそうな)笑顔を浮かべて立っていたのだから。
「スイ(↑)マッ(↓)セェーン(↑)♪」
『気難しい子だぜ』
・・・不幸だ。
★
結局俺は自室(30畳)に連れ戻されてしまった。
「当麻、私がどうして怒っているのかわかるかな?」
「…その大食い銀色修道女テイストのしゃべり方はやめて下さいませんか」
俺は床に正座させられて、彼女はベッドの上でどーんと足を組んで座っていた。何のプレイだこれは。
>>206 ちなみに上条さんは大食い銀髪修道女の存在は知っていても 彼女の記憶は存在しない
答えないとまた面倒なことになるので、その場において最も適当と思われる答えを俺は返した。
「フッ・・・太陽のせいさ…。」
「死刑ね」
「『鉄塊』!!」
ドゴオオオオオン!!
ヴェントの大槌が振り下ろされ、俺の真下の床が5〜6mにわたって吹き飛んだ。六式体術覚えてなきゃ確実にあの世行き
だっただろうな…。
「ふざけてんのか!ふざけてるのね!よーしふざけてると見なすぞ! 今すぐ私にぶっ殺されろぉ!!」
「なんですかその『ふざける』の三段活用はー! スンマセンさすがに今のはジョークとはいえやりすぎでした
ごめんなさいいいいい!!命だけはご勘弁をオデエカンサマァァァ!!」
俺の六式体術最終奥義・『剃滑リ込ミ土下座』が功を成したのか、ヴェントは小さく溜息をついて得物をベッドの上に
立てかけた。良かった…。
「そもそもその台詞を法廷で吐いた奴最終的に死刑になってるんだけど…まあいいわ。面を上げなさい」
「こんな矮小な虫めが顔を上げてよろしいのでせうか」
「・・・こんな奴に私は負けたっていうの・・・?」
ゆっくりと俺は顔を上げていった。彼女は呆れたような顔をして、額に手を当てていた。脱ぎ捨てた帽子の下からは、
若干髪質の荒い薄茶色の糸が露わになっていた。
「その…バケモンとかチェンジしてくれとかそっちの気持ちも考えずに言っちゃって、悪かったな」
数分後、心が落ち着いた俺はそう告げた。
「真面目にそう言ってくれりゃよかったのよ。私もさすがにやりすぎたしね」
ニコリと口角を上げるヴェントの姿は、バケモノ染みているくせに妙に可愛かった(これはきっとカネ●ンやピグモ●が
かわいく見えるのと同じだろう)。
「あーあ、変に運動して喉かわいちゃった。酒ある?」
「あるかよ馬鹿。俺は飲めねえんだよ、体質的に。ウーロン茶ならあんぞ」
そう言って床を押して立ち上がり、俺はTVの下の冷蔵庫の所まで歩いて行った。広い窓からは香港の夜景が見える。
こういうド派手な感じの照明はあまり好きじゃないのだが、香港そのもののカオスな感じは俺は好きだった。
コポコポと備え付けのグラスに冷えた茶色い液体を注ぎ、ヴェントに差し出す。さんきゅ、と小さく言って、彼女はお茶を
喉に流しこんだ。
「うまいわね」
「そりゃどうも」
俺は小さく嘆息した。
結露で濡れた親指で唇のピアスをなぞり、ヴェントは不意に俺に問いかけた。
「…ねえ、上条当麻」
「なんだよ」
俺は近くにあった椅子に座りこみ、ぶっきら棒に答える。
「私が今回の仕事受けたのはさ、またあんたに会いたかったからって言ったら、笑う?」
……ナンデスカソレハ?
>>206 最後までエロくなくてゴメンネ
「笑うかよ。引くけどな」
「ハハハ、そりゃそーよね」
軽く笑って、彼女は言った。俺が此奴に会ったことがあった(メンドクセエ表現だな)と言われても、全然実感がわかない。
俺にとって記憶が残っているのは、この牧場に入ってからの4年間だけなのだから、うん。まぁ…1年目の冬から通った
六式体術習練が死ぬほど厳しかったから他全部忘れたのかもしんないけどな。今でも俺は豹とか麒麟とか狼とかを見ると
震えが止まらなくなる。
トラウマを俺が引きずっていることに気付かず、ヴェントは訥々と語りだした。
「でもさ、忘れてるんだろうけど…私に正面から向き合ってくれた『敵』は、あんたが初めてだったんだよ」
「それは、どういうことだ」
単純に顔が怖すぎてみんな逃げちゃったってことか?などと失礼なことを考えていた俺の耳に飛び込んだのは、予想だに
しない事実だった。
「私の能力は『天罰術式』つってね。私に敵意を抱いた者は、その瞬間に意識を失うってものなんだ」
「な・・・」
思わず俺は絶句した。
「なんだよそれ…無敵じゃねーかよ…」
「そうなのよ…敵意さえ抱いたら、『私』のことを知らない人でも、思っただけで倒れるの」
ポカンとバカみたいに口をあけて呆然自失とする俺に対し、少し顔をふせてヴェントは答えた。
その声には、自慢の心も嬉しさも入ってはいなかった。
「だから…初めてだった」
白い喉を鳴らして生唾を飲み込み、ヴェントははっきりと声を上げた。
「私と真正面から向き合って、戦ってくれた敵は・・・!」
「それが、俺だったのか?」
「そうよ、あなたは覚えていないだろうけどね」
ヴェントの長いまつげが伏せ、その三白眼を覆った。
顎に手を当てて、俺は考えた。
「自分以外の全ての敵が何の相手にもならず、精神耐性も無視し、射程も広い完全な能力。
それと引き換えに手に入れたのが、誰一人自分と向き合ってくれないという孤独だったってわけか」
心の中で呟いたつもりだったが、どうも声に出ていたらしい。
「・・・・木原みたいに、私をカスとしか認識しなかった奴は別だけどね」
誰だそれ。
「だから、今回沖田副隊長にあんた相手の仕事をもらった時は、本当に嬉しかったんだよ」
鼻の下をこすって、彼女は小さく声を漏らした。
「もう一度あんたに会えるから。会って話ができるから、ってね」
はい駄文申し訳ありませんでした。以下の説明は読みたくない人は飛ばして結構です。
つか全くエロくない作品投下してよかったのかな…。まあこの後はギシアンになるわけですが。
解説
【上条当麻】
みなさんご存知『とある魔術の禁書目録』主人公その1。
本作品では4年前に「インデックス返せゴルァァ」とイギリス清教の皆様方と手を組んで牧場に侵攻、見事返り討ちに遭い悪堕ち…
じゃない、脳改造されて捕獲班入りを果たした。その際の記憶は改ざんされているため本人は階段から落ちたから記憶を無くした
と思い込んでいる。つまり3回死んでる。
基礎体力はあるが戦闘技術は低いため某海賊漫画の世界でここで書くのもはばかられるようなヤバすぎる特訓の末に六式体術
引っさげて帰って来た。まあ、この人の戦闘って説教を取り除けばただの『喧嘩が上手い人』でしかないし。
また、牧場内では常に手袋をしている。理由はお察しください。
上条さん愉快すぐるwww
だが無駄とわかっても逃げ出さずにはいられない、ヴェントが来たら誰だってそうする!
でもお次でしちゃうのね…?
がんばれ上条さん!超がんばれ!
来年に向けてドラゴンにちなんだ牝畜を入荷したいけど、どんな娘がいいかな
「ドラゴンクライシス!」のりゅーじりゅーじ言ってた金髪のチビがいたね。
あと銀髪のお姫様ドラゴン。
212 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/02(水) 17:16:44.11 ID:SCR5L8vT
ゼロ魔にイルククゥっていうのいたね。タバサのペットのドラゴン(?)であってるのかな?
その島は軍艦島と呼ばれていた。
大きさは南北約320メートル、東西約120メートル
もともとは無人島だったが、炭鉱が開かれるとともに労働者の住居とその付帯施設が島を埋め尽くし、軍艦のような外観を呈するようになった。
やがて石炭を掘り尽し再び無人となった島は牧場に買い取られ、現在は牧場会員専用の遊戯施設として使われている。
オーナーの趣味で本物の戦艦のような外装が施された島内では、いま、牝畜たちの貞操を賭けた戦いが繰り広げられていた。
人気の絶えた集合住宅の廃墟の中で、長大な狙撃銃を抱えた一人の少女が息を殺している。
少女の名はレキ。
牧場に捕獲されるまでは東京武偵高校に所属していた美少女スナイパーである。
『あ、あ、あン、はああ……ッ!』
レキが身を潜める室内に設置されたモニターには、情け容赦なく陵辱される牝畜の姿が映し出されている。
来栖川綾香がいる。
関雲長(愛紗)がいる。
MADLAXがいる。
これら牝畜たちは皆、軍艦島全体を巨大な闘技場として行われている牝畜と狩人たちとの戦いの敗者である。
そして恥辱と快楽に喘ぐ女体を這い回る毛むくじゃらの腕。
戦いに敗れた牝畜たちをよってたかって責め嬲っているのは、チンパンジーに似たマッチョな類人猿の群れだ。
彼らはこの<牝畜VS猿の軍団>と名付けられたイベントのために創り出されたミユータントエイプである。
ミュータントエイプはチンパンジーをベースに知力・体力を大幅に高め、さらに<遺作>の執念深さと<臭作>の意地汚さ、そして<鬼作>の残虐さをインプットされている。
美しさと強さを兼ね備えた牝畜闘士たちは数で勝る猿の軍団の息もつかせぬ攻撃の前に善戦虚しく次々と捕らえられ、エンドレスレイプのイキ地獄に墜とされていく。
その惨めな姿は島内にくまなく設置されたモニターによってライブ中継され、まだ猿たちに捕まっていない牝畜たちに恐怖と絶望を味あわせる。
そして島の地下に設けられた接客室では、VIP会員たちが美食に舌鼓を打ちながら牝畜どもの死闘と敗者が惨めに輪姦される様を見物しているのだった。
「いやあぁぁぁぁぁぁッ!」
耳になじみのある悲鳴を聞いて用心深く窓の外を覗くレキ。
レキの潜む集合住宅の前はちょっとした広場になっている。
その広場では武偵高校の仲間である峰理子が多数の猿に押さえ込まれ、大きな胸を強調する改造制服を剥かれていた。
「くおおおうっ!」
ぱんぱんに張り詰めた巨乳にむしゃぶりつかれ、背骨がはずれるほどの快感に身悶える理子。
ナノマシンを投与され全身の性感を限界まで高められた巨乳美少女は、胸を弄られただけで子宮がマグマのような熱を持ち、勝手に腰がくねってしまう。
凶悪な肉槍をしごいていた猿どもの一匹が、半裸の理子にのしかかった。
「はっあああああ!」
前戯もなしに挿入され、思わずあがった苦痛の叫びは速やかに甘い喘ぎに変化する。
「おっおあああ!こんな、こんなことってええ…私…猿に犯されて感じてるうぅ……ッ!!」
両腕を掴んで引き起こされ、自分から猿に跨って腰を使う体位になった理子の尻穴を、もう一匹の猿が狙う。
「まー、まさかぁー、ああっ、ソコはあぁ―――ッ!?!」
背後から不浄の穴にいきりたった怒張を押し当てられ、我が身に迫る事態を察知した理子が恐怖の声をあげる。
メリメリと音を立てて美少女のアヌスに侵入する猿のペニス。
「ふあぁーっ、そこおぉーっ!お尻が、はあああぁ……」
二本挿しのハードファックに酔い痴れる理子。
その淫悦に染まった顔をドラグノフのスコープに捉えながら、自らの指でぐっしょりと濡れたぱんつの内側を慰めるレキ。
その背後から忍び寄る猿の気配を、官能に沸き立つ身体を自慰によって制御しようとする少女は察知することができなかった。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1320240991042.jpg
何故かは知らんが静水久に見えた
なんというアイランドオブエイプ
217 :
365:2011/11/03(木) 04:42:31.91 ID:SFLJyP2A
おひさしぶりです。かけた分投下します。生贄は、一応、超電磁砲から。
終盤にちょっとグロっぽい描写ありです。苦手な方はご注意下さい。
――『あ、あんたら、この私を誰だと……』
いつもの元気なそれとは異なる、怯えを隠し切れていない震えた声でありながら、それでいてなおも威勢の良い台詞。
怒りと羞恥とで涙に潤み、しかしそれでもまだ、強い意志を称えた瞳。
――『か、覚悟はできてるかしら? あ、あんたらみたいなチンピラ、この私の能力が戻ったら一撃で……』
能力を封じられ、いつものチカラが使えない。
何一つ抗う術をもたない……そんな状況に置かれても尚、 『いつもの彼女』 らしくあろうと、強気な態度を崩さなかった少女が
「い、いやぁ……もう、やめてぇ……う、ぐすっ……ゆるして、ゆるしてください……もお、ナマイキいわない……さからいません、か、らぁ……」
まるで親に叱られた幼子のように泣きじゃくり、恥も外聞も無くその額を地べたに擦りつけながら、男たちに許しを請う……そんな『普段の彼女』を知っているものならば、想像する事すらできないような惨めな姿を晒すようになったのは。
少女への陵辱がはじまってから、3日もしないうちの事だった。
「ぅ、ぐす……おねがい……もう、おうちに、かえしてください……」
『御坂 美琴』―― 学園都市の頂点、レベル5の第3位 電撃使い。別名”超電磁砲”。
自らをそう認識するその少女は今、『牧場』という名の、かつて味わったことの無い地獄の真っ只中に居た。
「ぁ、や、やぁっ……もう、それ、やめて……おちんちん、いれちゃ……ぁ、ひ、ひぃぃぃぃっ!!?」
ずぶり、と肉竿が少女を貫く、鈍く湿った音が響く。瞬間、男たちの下で、鈍い輝きを放つ革製の拘束で絞り上げられた白い肉が、大きくぶるぶると跳ね踊った。
四肢をがっちりと抑えこまれ、少女の倍はあろうかという逞しい調教スタッフ等に組み敷かれ、獣の様に四つん這いで犯され、泣叫ぶ少女。
しかし、汗と涙と鼻水とでぐしゃぐしゃに汚れ歪みきった、紅くなったその顔に貼り付けられた表情は、決して苦痛のそれではなかった。
218 :
365:2011/11/03(木) 04:43:02.49 ID:SFLJyP2A
「い、いやぁ…… こんな、の……ぁ、き、キモチよくなっちゃ……だめ、なのに、ぁ、……ひっ……ぁ……」
彼女の意思とは裏腹に、迎え入れたスタッフの肉棒を千切れんばかりに食い締める幼い少女の肉の割れ目。
腰を一突きされる度、膣が、子宮が、子種を搾り取る為にびくびくと妖しく蠢いている。
下半身だけではない。彼女のコンプレックスでもある小振りな胸は、その塊を揉みしだくスタッフの指先がすぶりとめり込んでしまうほど、柔らかくて張りがあり。
「ぁ、や、やめてぇ! おっぱいだめ! 搾っちゃ、ぁ、ひ、ひぃいいいっ!?」
そして、たったそれだけで、少女を絶頂においやる程に、感度が高められていた。
一際敏感な乳首のみならず、その小振りな乳房の全てが、通常の数十倍という、鋭敏な性感へと変わり果ててしまっているのだ。
「……ぁ、ひっ!? ひいいいっ!!?」
あまりに強烈な絶頂感に、甲高い声を上げながら腰をぎくんと跳ね上げ、快楽に全身をわななかせる。
快楽に震える両腕で支えきる事の出来なくなった四つん這いの上半身が、膝立ちで尻を上げたままに、べちゃりと地べたに這い蹲った。
「んひっ……ひ、ひっ……ん、ぁ、やめ、助け……んひっ! ひぎぃっ!!」
絶頂を迎えても尚、終わる事なく与えられ続ける、頭が真っ白に焼けるほどの気持ちよさに、ひんひんと甘い声が零れる。獣のように屈辱的に犯されるまま、しかしその蕩けそうな快楽に耐える事も、気を失う事すら許されない。
中○2年。勿論処女。想い人の”ヒーロー”をオカズにひとり自らを慰める程度の経験は遭っても、性交渉の経験などあるわけのないお嬢様――
そんな『御坂美琴』の面影は、今の少女には既に微塵も感じることができなかった。
度を越えた薬物投与と調教。年齢相応の発育を遂げた瑞々しい少女のかつての肉体は、いまや見る影も無く浅ましく、猥らなそれへと変貌を遂げてしまっていたのだ。
それは最早 『人間』 と呼ぶに値しない。 彼女はいまや単なる家畜――無力で惨めな”牝イヌ”だった。
「もう、やだっ……こんな、の……やだよぅ……」
その現実を思い知らされ、少女は泣いた。
この先に、男達に性の捌け口、弄ばれるだけの肉穴にされている今現在の状況が、まだ”ぬるい”と、そう思えるほどの更なる残酷な真実が。
自らが生まれ存在する事を、後悔させられてしまうかのような、”これ以上”の絶望が存在している事を知らされぬままに
「……たすけて……たすけてよ、とぉまぁ……」
想い人の名を口にしながら、少女はただただ泣いていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
219 :
365:2011/11/03(木) 04:44:53.88 ID:SFLJyP2A
調教終了後の家畜のアフターケアと、室内の清掃。
その日、調教室を訪れた事後処理専門のスタッフたちは、まだ日の浅い新人と牧場の事情を知り尽くしたベテランとの2人組であった。
「あれ? こいつ確か、御坂美琴ですよね? 学園都市のレベル5で……超有名人じゃないっすか」
「新入り……おめぇ、何にも知らねーんだな? こいつは本人じゃねぇ、”まがいもん” だ」
その白い素肌のあちらこちらに痛ましい傷跡を拵えた、力の抜けきった小さな身体は、汚濁にまみれきっている。
意識が残っているのかどうかすらうかがうことのできない、意思というものを感じられない、理性の光を失った瞳。
「クローンだよ。しかもほれ、例の実験で第一位に殺されまくったっつー2万体の残りもんじゃない。 牧場で新規に造り起こされた新品よ」
「あー、まがいもんってそーゆー意味っすか」
室内にただ一匹残されたその少女が、既に正体を失い壊れ果ててしまっている事は、誰の眼にも明らかだ。
そんな少女の身体を拭い傷を治療し、と、テキパキと慣れた手つきで後処理をこなしてゆくベテランスタッフの口から新人に向けて、語られる少女の真実。
「ほら、家畜の捕獲って、とにかく金がかかるだろ? ただオンナ拉致って来るだけじゃ終わらねぇ……
あっちこっち色んな世界まで跳んでって、場合によっちゃ戦闘もアリ、後始末だってしなくちゃいけねぇ」
「そっすねー。おまけにターゲットのオンナがとんでもねー化物だったり、どこぞの超VIPだったりしたら、捕まえんの大変っすもんねー。
捕獲班の連中が、ケガしたり死んだりした時は、補償やら特別手当やらで、更に金が飛んでくし……」
「不況の所為か、牧場も最近赤字続きだそーだからなぁ……そこでお偉いさん方は、クローン技術に目を付けたってワケだ……製造も改造も、治療も廃棄も、クローンだったら安くてお手軽にできるからな」
学園都市の頂点に立つレベル5・第3位。御坂美琴――その、クローン体。
しかも、牧場で牝畜となるためだけに、新たに作り起こされた固体……それが、つい今さっきまで、壊れ果ててしまうまでスタッフ達に陵辱され続けていた、哀れな少女の正体である。
220 :
365:2011/11/03(木) 04:45:57.90 ID:SFLJyP2A
「えと、でもこれいいんすか? いくら安いクローンだからって、牧場に卸す前に壊れちまったんじゃ……」
「いいんだよ。 コイツ、牧場に卸す商品じゃなくて、実験用の家畜だからな。
洗脳とか人格書き換えの実験で……脳ミソに ”御坂美琴” の人格と記憶をインストールされてんだよ。テメェの事、ホンモノだと思い込んでたんだ。オリジナルの超電磁砲とヤりたいって、客からリクエストが多数あったからな。しかし……」
「……ごらんの有様、っつーワケっすか……」
「まぁ、この程度で壊れちまうようじゃまだまだ改良の余地アリってことだな。 ただの肉穴として使う分には何の問題も無いんだが……」
少女は、自分の事を、クローンではなくホンモノの超電磁砲だと……オリジナルの、御坂美琴 本人であると、思い込んでいたのだ。
自分が本人ではないというばかりではなく、絶対能力進化実験の為に作られた2万体のシスターズのひとつでも、第三次製造計画にて作り出された固体でもなく……
ただ ”犯される”――それだけの為に製造された、最初から能力すら使えない、普通以下の人間以下の、肉の人形であるという、あまりに残酷なその事実。
スタッフたちによる限度を超えた心身への陵辱の果てのトドメとして、それを知らされて壊れてしまう、その最期の瞬間まで。
「実はな、コイツもう10回以上こんな事されてるんだよ。 徹底的にヤられまくって……で、限界を迎えて壊れる度に、記憶消されて脳ミソん中まっさらにされて、新しい記憶を植えつけられて、また壊れるまで犯されて……その繰り返しだ。
脳細胞が耐え切れなくなって、新しい記憶の移植が不可能になるその時まで、な……」
「えげつないっすね〜」
「しかもそれで終わりじゃねぇぞ? 使いもんになんなくなったクローンの身体は、移植用に血やら内臓やら抜かれたり、潰されて食肉――もちろん人間以外の生物の――にされたり……
嘘かホントかはしらねぇが、噂じゃどこぞの実験室で細胞レベルまで分解された挙句、新しいクローンを作る時の”元”にされたりもしてるらしい」
哀れなクローンの少女達には、死んだその後にすら平穏が与えられる事は無い。
その生まれから死、さらにはその後に至るまで徹底的に、”家畜”として ―― 生き物ですらない”モノ”として、扱われ続ける運命なのだ。
「……身体だけじゃなく心まで好き勝手弄くられて、オマケに壊れたらリサイクルっすか。 なんかもー、こいつら家畜ってより肉でできたダッチワイフっつーかんじっすね?」
「ははは、違いねぇ」
彼女たち――家畜用の新たな”妹達”生産の為、データとサンプルを提供してくれたのは、学園都市の”暗部”。
件のクローンをはじめ、学園都市においては無価値とされるレベル0にスキルアウト、幾らでも取り替えの効く暗部組織の下っ端連中、見捨てられたチャイルドエラーに、学園都市への外部からの侵入者など……
牝畜となる素材の宝庫たる学園都市暗部は、大切な牧場のスポンサー様のひとつなのだ。
「さ、キレイになった。 こいつはこの辺でいいだろ。 畜舎に放り込んだら、次の家畜ン所いくぞ?」
「次の……綾波レイ、でしたっけ? こいつもクローンなんすか……はぁ〜、クローン技術マジぱねぇっすね」
尚、クローンやコピーによる安価な家畜の大量生産計画の所為で、家畜の捕獲を専門とするスタッフたちに、大規模なリストラ案が持ち上がったりもしたのだが、それは全くの余談である。
おしまい
牧場や学園都市の暗部だったら、既存の妹達の他に新しくクローン作ったりとか、これくらい非道な事はやってそうだなーと。
お目汚し失礼しました。
肉ダッチか
もはや牝畜ですらないとは胸が熱くなるわ
正直、クローン技術より人格抽出・書き込み技術のがパねぇと思うんだ
記憶抽出→入力だけじゃ、その記憶を持っている別人にしかならんし
223 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/03(木) 09:17:39.47 ID:NNkBudoP
そのシーンをCV:サトリナで再現想像してたらふと、コープスパーティの中嶋直美を思い出した。
弱々しいセリフとか、それっぽい感じがして・・・思わず、御坂美琴であることを忘れてしまった
この生命と精神を冒涜するおぞましき所業、牝畜牧場はまさに恥情のデストピアである!
そういや第11牧場がまとめサイトに入らないのはなぜだ?
>>223 コープのキャストは狙ってるとしか思えんw
228 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 14:22:06.76 ID:xOqSpxdR
エロくないです、マイナー?な作品のキャラが出てきます。キャラ崩壊で。
日本国内のとある都道府県に属する町には、活気はなかった。いかにもうらぶれているという感じで通りを歩いても経営してるような店はなく、経営していても店員の顔は暗い。
この小さな町は、折からの地震などの余波を受けて不況の嵐が吹き荒れているからだ。
そんなゴーストタウンとも言える街の一角にある小さなボロボロのアパート。
そのアパートの近くには、闇に紛れるかのように複数の人影が見えていた。
229 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 14:26:26.32 ID:xOqSpxdR
時刻は深夜、草木も眠る丑三つ時と呼ばれる時間帯だ。そんな時間にその人影が何をしようかと言えば当然良からぬことに他ならない。
インカムでおたがいの連絡を取り合うなどその様はちゃちな泥棒などでなく訓練されたプロ兵士を思い浮かべる。
そのアパートの近くには、いかにもドラマなどで警察などが拠点としていそうな黒い大型乗用車があり、事実その大型乗用車はイメージ通り拠点となっていた。拠点としているのは、牧場の諜報班である。
230 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 14:53:16.51 ID:xOqSpxdR
その大型乗用車の中は、牧場の最新技術を満載しており、アメリカは愚か世界のどの国でも再現できない装備が揃っている。
高度なAIユニット、周囲を警戒する範囲は小さくてもスタートレック並みの高感度センサー、極小のマイクロミサイルなどの兵装系、ホログラフィーを利用した表示装置、高度な通信機器などだ。
高度なデータリンクを備えた指揮車両なのだ。
アパートの周囲に配置された部隊とは密に連絡を取りあっており、アパートの様々な角度の映像がホログラフィーに写っている。
そして諜報班の副官は、作戦開始体制が終わったことを確認すると、作戦許可のために上官を伺うのだった。
231 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 14:59:40.15 ID:xOqSpxdR
「アパートの包囲を完了しました。いつでも行けます。」
キビキビとした声で、副官は上官へ向けて報告する。
「周囲の交通封鎖や警察などの市当局への根回しは?」
「それも終わってます。協力すれば経済体制の立て直しに協力すると言いましたからね。
それに我々の日本政府、いや各国政府への影響力は学園都市やエグリゴリよりも上ですから。」
さらっととんでもないことを言う副官。
「じゃあ、牧場の重要情報を盗みとった女スパイ峰不二子の拘束作戦を開始する。式とやるためにも頑張らないとね。」
そう柔和で邪気のない顔で諜報班のリーダー、黒桐幹也は告げたのだった。
232 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 15:13:43.49 ID:xOqSpxdR
初めまして、皆さん。牧場諜報班の実行部隊リーダーの黒桐幹也です。以前は、伽藍の堂などという経済観念のない傍若無人な魔術師の経営する企業に勤めていましたが、
今は先行きの不安のあるそんな職場ではなく牧場という安定的な生活を送れる所に勤めています。
式や元上司、鮮花の捕獲の際に出会った牧場の人間によって人探しの才能を見込まれて今では、諜報班のリーダーになっています。
まあ諜報のノウハウはびっちり叩き込まれましたが、頑張ればすっかり性感の開発された式ともやれるし今は充実した日々を送っています。
今回のミッションは、普段牧畜と触れ合ってるくせに騙された幹部から情報を盗みとった峰不二子の拘束です。
牧場に逆らうものは拘束しないとね。
233 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 15:19:49.35 ID:xOqSpxdR
さすがに峰不二子だけあって牧場の力でも探すのは苦労があったようですが、僕の尽力もあって何とか彼女の隠れ家を見つけ出すことができました。
最も所有する銃器とか、背後の組織があるのか単独なのかはわからないんですけどね・・・・ルパン達が協力してないのは分かったけど。
このまま何事も無く拘束されたらいいですが、うまくいいかね。
この幹也は以前の幹也ではない。両儀式、蒼崎橙子、黒桐鮮花の捕獲の際に捕まったもののそのモノ探すの才能を諜報に利用できるのではないかと考えた牧場によって精神を操作されているのだ。
いや、正確には脳改造でもうもとには戻らないのだが。
234 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 15:31:15.26 ID:xOqSpxdR
「突入を開始せよ。」
副官の声で幹也が現実に目を戻すと、今突入が行われるところだった。万一逃走された際に備え周囲に警戒人員を残し、ターゲットのいる部屋めがけて突入るする様は頼もしく感じる。
ターゲットのいる部屋の前にたどり着くと周囲を警戒しながら、部屋のドアを開けたのだが――――
その瞬間に爆発が起きた。小型の爆発なので引火はないのだが、あの距離からなら突入した人員は死亡しているだろう。
ワイヤートラップかなにかのブビートラップに引っ掛かったのだ。
「ク、バレていたか。警戒しろ、戦闘に発展する可能性がある。」
副官が指示を飛ばす中、早くも事態に変化が起きていた。
235 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 15:36:58.71 ID:xOqSpxdR
爆炎が巻き起こる中、何かの影が写った。それは人影だと捉えた瞬間には、もう既にその人影はアパートから跳躍しながら地面へと降り立っていた。
しかも警戒人員の真後ろだ。
地面におりったのは、峰不二子。黒のボディーラインの分かるライダースーツからは、ヒップやウェスと、バストが丸分かりだが今は見とれている暇はない。
Wz43という高性能のサブマシンガンを構えているし、彼女自身が戦う気は明らかだ。
警戒人員も慌てて後ろを無効としたのだが、その過程で何名か死んだか致命傷をくらって動けなくなりかし、応射を行なったものの遮蔽物がないなど不二子の餌食にかかっていく。
236 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 15:41:58.56 ID:xOqSpxdR
「ええい、至急増援へ向かうぞ。」
副官が指示を下すが、「その必要はないよ。」と冷たい声が飛ぶ。
それを発したのは、黒桐幹也だ。今までほんとに指揮官かという顔をしていたが、指揮官として振る舞う必要の生じた今は指揮官の顔へ移っていた。
「前線に行くのは、僕だけでいい。戦闘である以上は犠牲が出るのはしょうがないけど、無駄な犠牲が出るのはたくさんだ。」
そう何か言いたそうな副官を有無を言わさぬ口調で黙らすと幹也は前線へ向かうのだった。
237 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 15:49:41.45 ID:xOqSpxdR
銃声が鳴り響く中、警戒人員は不利な戦いを強いられていた。遮蔽物がないのは相手も同じだが、大多数を相手取って常に勝ってきた峰不二子は流石に強い。
壊滅しないで済んでいるのは、優秀な証拠だがそれも時間の問題だった。黒桐幹也が足を踏み入れたのは、そんな状況だった。
その姿を認めた兵士たちに今まで敗色濃厚なため絶望を感じていた兵士たちの間から歓声が上がり、しなびかけていた戦意を取り戻した。
「黒桐様だ」「リーダーが来てくれた、助かった。」
そのまるで英雄であるかのような歓声と兵士たちが交戦するのを止めてきたために後ろを峰不二子は振りかえ、そこに牧場の人間なのか一人の男が立っていることに気づく。
(これがこの兵士たちの歓声の原因。あるいけど牧場には人外級の人間がいるってきいてたけど、期待はずれね。)
その男からは、激闘を繰り広げてきた峰不二子から見ても強者であるという雰囲気はしない。
しかし、人を見かけで判断してはダメだということを不二子は思い知らされることになる。
238 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 15:55:59.12 ID:xOqSpxdR
不二子は信じられないような光景を目撃していた。普通に銃が当たれば、人間は死ぬはずだ。
対人用であるため骨の作りが頑丈な生物は別でも、人間は死ぬはずだというのにその男は銃弾があたっても死のうとしないのだ。
防弾チョッキなどでなく血が飛び散っているから明らかに当たっているというのに、みるみるうちに再生していくのだ。
「死になさい。」
信じられない光景を見た不二子は、慌てて乱発していくが今度は当たりもしなかった。
そう銃弾は空中で全て止められ、地面へとむなしく落ちていったのだ。黒桐幹也は、脳改造だけでなくとある組織の超能力者の遺伝子を移植・強化しその上で徹底的な体術を身に付けてさせられているのだ。
不二子程度では勝てないほどに。
239 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 15:56:26.06 ID:xOqSpxdR
不二子は信じられないような光景を目撃していた。普通に銃が当たれば、人間は死ぬはずだ。
対人用であるため骨の作りが頑丈な生物は別でも、人間は死ぬはずだというのにその男は銃弾があたっても死のうとしないのだ。
防弾チョッキなどでなく血が飛び散っているから明らかに当たっているというのに、みるみるうちに再生していくのだ。
「死になさい。」
信じられない光景を見た不二子は、慌てて乱発していくが今度は当たりもしなかった。
そう銃弾は空中で全て止められ、地面へとむなしく落ちていったのだ。黒桐幹也は、脳改造だけでなくとある組織の超能力者の遺伝子を移植・強化しその上で徹底的な体術を身に付けてさせられているのだ。
不二子程度では勝てないほどに。
不二子はどうなったんだぁー!!!!
241 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/06(日) 15:10:09.52 ID:sPSbJNHv
「これは、僕の部下を殺された恨みだ。」
そう叫びながら、黒桐幹也の右目からX-MENのサイクロップスのようにまばゆいレーザーが発射された。
透視能力も植え付けられており、オリジナルと同様に紫外線や赤外線といった可視光線外の光を収束としてレーザーと出せるのだ。
不二子については牧畜化が予定されているため、威力は抑えてあったもののそのレーザーはライダースーツを貫き、不二子を地面へ倒れさせた。
ワアと兵士が歓声を上げるが、それを押しとどめると不二子を拘束すると牧場の帰路へと付いたのだった。
その道中に「ええ、不二子の拘束は成功しまた。だから式と。はい、ありがとうございます。
帰ったら式をたっぷり可愛がってやろうと」という電話がしたとかしないとか。
愛奴牧場地下闘技場。
眩いばかりの照明に照らし出されたリングの上に、一人の女が佇んでいる。
歳の頃は二十代前半。
胸元を大きく開けた忍び装束の下に鎖帷子を着込んだ肉感的な美女だ。
短めのツインテールに纏められた髪が、キツ目の美貌とよくマッチしている。
女の名は洩矢御沙薙(もりや みさなぎ)。
オカマの鎌使いや人型決戦兵器モドキが闊歩する平行世界の明治日本で捕獲された女忍びである。
諏訪の地で秘伝の霊薬を守り続けてきた真田忍群は、ある日牧場捕獲部隊の奇襲を受けて壊滅。
ひとり捕らえられた御沙薙は牧場に連行され、地下闘技場闘士としてリングに引き出される。
勝てば釈放、負ければ牝畜と宣告されている御沙薙の表情は厳しい。
客席を埋めた大観衆は、新人媚肉奴隷が晒す痴態を想像して期待に胸を膨らませ、股間を熱くさせている。
照明が落とされ、闇に包まれた闘技場の一点にサーチライトが照射された。
哀愁を帯びた歌声が場内に流れる。
“かぁ〜なぁ〜しぃ〜みのぉ〜むぅ〜こぉ〜お〜えとぉ〜♪”
伊藤誠が西園寺世界にあぼんされたときの曲「悲しみの向こうへ」だ。
花火とスモークの過剰な演出とともに、対戦相手が姿を現した。
それは緑色の肌をしていた。
上半身は美しい女性の姿、下半身は蛇のようにうねる触手の塊。
地下闘技場の女王、オシリスである。
じゅるりじゅるりと触手を蠢かせ、ゆっくりとリングにあがるオシリス。
その優美かつ醜悪なヴィジュアルに、流石の女忍びも動揺を隠せない。
「開始(はじ)めぃ!」
小坊主の手が挙がった。
いきなり高々と跳躍する御沙薙。
(後手に回ったらやられる!)
忍びの直感が警鐘を鳴らしていた。
オシリスの頭上で宙返りをうちながら、手練の手裏剣を続けざまに投擲する。
広げた葉の盾に手裏剣が突き刺さる。
着地した御沙薙に触手が迫る。
すかさずバック転で距離をとる御沙薙。
大きな乳房がぶるん!と跳ねて、観客席からどよめきがあがる。
「真田忍群を舐めるなぁ!」
それは誰に対する怒りなのか。
腰に差した棒を引き抜き、手の中でくるりと回転させる。
チャキチャキチャキン!
一尺五寸ほどの棒の長さが五尺近くに伸び、両端に鋭い刃が飛び出す。
「三匹が斬る!」で春風亭小朝が使用した伸縮式の仕込み槍だ。
オシリス目掛けて御沙薙が走った。
「りゃ!」
槍が一閃した。
御沙薙を絡めとろうと伸びてきた触手が、槍の穂先に斬り飛ばされる。
女忍びの手の中で、生き物のように自在に槍が動いた。
打ち、返し、突き。
水の流れのように切れ目なく繰り出される槍術に、大観衆が熱狂する。
いや、そうではなかった。
槍が触手を切り裂くと、切り口から虹色の樹液が飛び散る。
忍び装束に染み込んだ樹液は、じわじわと布地を溶かしていく。
いまや御沙薙は半裸も同然の姿で戦っていた。
「いいぞー姐ちゃーん!」
「乳揺らせチチ――ッ!」
下衆な歓声を黙殺し、目の前の戦いに集中する御沙薙。
渾身の一撃が遂にオシリスの胸の谷間を捉えた。
“ぐにゃり”
粘土を突いたような手ごたえのなさに、御沙薙の顔色が変わる。
もとが植物であるオシリスには、内蔵というものが存在しない。
故に刃物による刺突でオシリスを殺すことはほとんど不可能である。
「化け物め…」
(こいつを倒すにはどうすれば…?)
一瞬の迷いが致命的な隙を生む。
すらりと伸びた御沙薙の四肢に、オシリスの触手がアナコンダのように絡みついた。
「し、しまった!」
御沙薙は女性としては長身の部類で、その身体は細身だが柔軟かつ強靭な筋肉に覆われている。
触手はその御沙薙を人形のように軽々と持ち上げ、リング上に宙吊りにしてしまった
「ぐ…は、離せ!」
触手の拘束から逃れようと身を捩る御沙薙。
ボロボロになった忍び装束が身体から剥がれ落ち、どんどん露出度があがっていく。
「ひぁ!?!」
露わになった御沙薙の乳房に、しゅるしゅると触手が巻きついた。
触手に根元を絞られた乳房は、ぱんぱんに張りつめて前に飛び出す。
鎌首をもたげた触手の先端が、高々と直立した乳首を押し潰すように責め嬲った。
「はくぅ…ッ!」
思わず悲鳴をあげた口にも、すかさず触手が襲いかかる。
喉奥まで突き入れられた触手の先からねっとりとした液体が注ぎ込まれる。
御沙薙の体を妖しい感覚が支配する。
(化け物の体液なのに…なんて甘い……それに…身体が熱い……)
触手の締め付けによって卑猥に変形する乳房の中に、悦楽が溜まっていく。
全身を這い回る触手の刺激が、喜悦をさらに深くする。
滑らかな肌を優しく擦られるごとに、御沙薙の全身から力が抜けていく。
(いけない…このままでは……)
焦る気持ちとは裏腹に、体が思うように動かせない。
触手の愛撫と催淫効果を持つ体液によって、御沙薙の体は肉の悦びに屈しようとしていた。
“ズンッダッダッダッダンッ!ズンッダッダッダッダンッ!”
場内にインモラルなBGMが流れ出す。
上半身を覆う装甲をキャストオフし、一糸纏わぬ姿になるオシリス。
“おお!”
場内にうめきとも喘ぎともつかない声が満ちた。
照明の下で瑞々しい輝きを見せる若草色の肢体は、それ自体が光をはなっているかのようだった。
たわわに実った豊満な胸は、装甲の圧迫から解放されたことを喜んでふるふると揺れる。
そのたっぷりとした量感とまろやかな曲線。
まさに男の理想と妄想を凝縮した美乳であった。
見事な裸体に魅せられた観衆が我を忘れるなか、オシリスは触手に吊り下げられた御沙薙を引き寄せる。
ぴったりと密着しあう、緑と白の肌。
(あたたかい……)
快楽に蕩けた思考の中で、御沙薙はぼんやりと思った。
植物でありながら、オシリスの肌は人肌と変わら温もりを持っている。
それはオリジナルだけに使われている錬金術の秘宝、“見えざる水銀”の熱だった。
触手の戒めを解かれた御沙薙の乳房に、そっとオシリスの掌が添えられた。
繊細な掌が、乳房をやわやわと愛撫する。
「あおっ、あうう……」
御沙薙は声を震わせて喘いだ。
オシリスの指の動きに合わせ、うねうねと形を変える柔らかな乳肉。
弄ばれる乳房から、快感が滲み出ている。
快感は体全体に広がり、抵抗の意思をぐずぐずに溶かしていく。
オシリスの黄金色の瞳が、快楽に喘ぐ御沙薙の瞳を見つめている。
視線を通じて送り込まれるオシリスの思念が、女忍びに服従を強いていた。
それは甘美な誘惑となって御沙薙の子宮を焼く。
子宮の疼きが背骨を伝わり、じわじわと脳を侵食していく。
豊潤な肢体を持つ植物の女神に、何もかも委ねたくなってくる。
牧場に捉えられて以来オシリスは、地下闘技場で数多の強敵(とも)を喰らってきた。
戦いの中で進化する強化植物は、快楽を与えた相手を支配する幻術にも似た力を身につけていたのだ。
ぐったりと脱力した御沙薙の唇に、オシリスの唇が重ねられた。
「んふっ、ううん……」
御沙薙は自分から舌を差し出した。
オシリスは舌だけでなく、口内全体を駆使して御沙薙の舌を歓迎する。
くちゅくちゅと卑猥な音を響かせて、植物と女忍びの舌が絡み合う。
二枚の舌の上で二人の唾液がたっぷりと混ぜ合わされ、二つの喉が飲み下す。
互いの体液を交換することによって、御沙薙の内なる官能の炎が更に燃え上がる。
互いに押し付けあう乳房が、水風船のようにぷるぷると揺らめく。
硬く勃起した乳首が擦れ合う度に、快感の衝撃が銃弾に撃たれたように体内に響く。
御沙薙は昂り、全身を火照らせた。
のけぞるようにディープな口づけから顔全体を引き離し、切なげに喘ぐ。
「どうか、あああ、お情けを……」
遂に淫らな欲望に屈した御沙薙。
全身を淫蕩な薄桃色に染めた女忍びの口から、震える声で哀願の言葉が漏れる。
とめどなく愛液を垂れ流すはしたない陰門を埋めて欲しいと。
じゅぶりっ!
子供の腕ほどの太さをもつ触手が、御沙薙の前後の穴を二つ同時に貫いた。
「ひぎィ…ッ!」
棒を飲んだように硬直した女忍びの体内で、パワフルに暴れまわる二本の触手。
硬さと柔軟さを併せ持つ触手は、男性器には不可能な動きで膣壁を擦り、直腸をこねくりまわす。
「あくっ、ひぁはあああ、ふっふうぅ、かは……ッ!」
もはや御沙薙はグラマラスな肢体をくねらせ、言葉にならない喘ぎを溢れさせることしかできない。
激烈な肉悦に神経が火を吹き、意識が白濁してしまう。
一方百戦練磨のオシリスは、御沙薙の反応から最も快感を生み出すリズムを見つけ出していた。
淫蕩な舞踊を演じる植物と女忍びの胸の間で、四個の豊満な肉球が踊る。
大きな乳房が押し合い、互いの美しい曲線を柔軟にたわませる。
「ああ、ダメ…化け物に犯されてイッてしまう……ッ!」
御沙薙の二つの穴を掘削する触手から、擬似精液が放出される。
「あっああぁ――――――――――ッ!!!」
射精によって体内(ナカ)を灼かれる衝撃に、身をのけぞらせて絶叫する御沙薙。
同時に全ての触手から擬似精液が迸る。
肉悦の絶頂に打ちのめされ、ヒクヒクと痙攣する女忍びの裸身に白濁の雨が降り注ぐ。
小坊主の手が挙がった。
「勝負あり!」
246 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/06(日) 22:00:08.91 ID:lAYC0saW
>>228-239,241
幹也が堕ちるとはww
まあ空の境界好きの俺としては両儀式と黒桐鮮花が捕らえられた、と書かれているだけで抜けるんだが。
ところで・・・浅上藤乃をアナタは忘れていらっしゃらないか?
>>242-245 またオシリスか(もはや褒め言葉)
だが、結構エロかった・・・・投下乙!
その日、厩舎から引き出され紅瀬桐葉と来々唯湖は
四つん這いで首輪についた鎖を引かれて、牧場の遊戯室に連れてこられた
二人はその一角にある強化硝子の棒で接続された、五メートルの高さの二組の柱の前に引いていかれた
一見しただけではどういう使い方をするのか判らないが
牧場にある以上自分達を苛むモノだという事だけは嫌という程認識でき、二人の胸に重くのしかかった
二組の柱を見渡せる位置に置かれたテーブルを挟んで椅子に掛けた紳士が二人、遊戯に耽っている
「7」
カイゼル髭の紳士が、テーブルを挟んで座る紳士に告げて、摘み上げたトランプを見せる
「うく…ああ!」
股間に食い込む硝子の冷たさに桐葉が悲鳴を上げる
「ようやくですか……8」
片眼鏡の紳士がテーブル場に伏せられたトランプをめくる
「うああ…あああ!」
床から二メートルの高さにある硝子棒の上に跨がった唯湖が、前後の穴に流し込まれるqogの冷えた塩水の冷たさに呻く
「むう…流石に不利か」
呟いたカイゼル髭の紳士がカードに手を延ばす
彼等が興じている遊びは、、引いたカードの数字に応じて棒が上がっていく……というもの
二メートルの高みに達すれば、前後の穴に数字に応じた塩水が注がれる
>246
ふじょーさんとかおーじさんとか未来視の某さんとか……
不二子ちゃんはどうやって牧場に侵入したのやら、実は飛んで火に入るなんとやらだったのかも知れないが
>>242-245 るろうに剣心アニメオリジナル回からとはなんとマニアックなチョイス!
録画した御沙薙の回で乳揺れシーンを何度も見返したのは青春の一ページでしたwww
伊藤乃絵美はまだ妊娠中でしたっけ?
その後の消息が分かれば教えてほしい
藤林丈司は変態
牧場イベント報告その19
【アインツベルン家の実地性教育・しつけ編】
子育てには愛が不可欠である
だがただ愛するだけではいけない。
時には間違いを正し、ある程度のしつけも必要である
牧場に再現したアインツベルン城の玄関先にアインツベルン親子ととセイバーが出迎えをしていた
セラとリズが車のドアを開けると、車から降りてアインツベルン紳士が城に入る
「この度は私の教育の不手際で申し訳ございません」
アイリは紳士が来ると真っ先に最敬礼をした。隣のイリヤ、セイバー達もそれに倣う
先日イリヤがこの紳士にフェラをした際に歯を立てて紳士Aさんを怪我させてしまい、入院させてしまったのだ
「この度オーナー様からお話は聞いております。なんなりとお命じください。」
いつも以上に恭しい態度で話すアイリ。
牧場の医療技術のおかげで1日で完治出来たものの、今回は牧場の信頼に関わる不祥事だ。
憂慮した牧場側は被害を受けた紳士にアインツベルン城を一週間貸切にする事にしたのだ。
牧場のローカルルールを遵守する限りタダで大きな城と牧畜5人の生殺与奪を独り占めというのはよほどのVIPでもその恩恵にはありつけない。
金と力さえあれば出来ない話ではないが一般的普通レベルの小金持ちな紳士では難しい
客間に通される紳士はふってわいたチャンスに、終始にやつきを隠せないでいた
ソファに腰かけると見目麗しい牧畜達をねっとりと見て始めの品定めをする。
その間直立不動で待つ牧畜達
いつ求められても応じるねじ曲げられた忠誠と元々の気品さがそうさせていた。
それからの数日間紳士はアイリとセイバーとのSEXに没頭していた。
毎日、城の色んな場所で股を開くよう命ぜられ2日目にしてセイバーは王の尊厳が崩れ落ち、跪いて紳士の足を舐めることに抵抗が薄れていた。
アイリも体を重ねるうちにイリヤの件について時折話題に出す数が減っていき、反比例するようにSEXを求める艶っぽい言葉が増える。
恐らく牧場に来て複数の男達と一日中SEXする環境に適応した(させられた?)からだろうか。
そういう牧畜のいつもと違った反応見たさに牧畜を借り切るのを望む紳士も一定数いるとか。
一方こちらはアインツベルン城の近所のとある建物
謝罪は受け入れられたものの、チンコに歯を立てられた紳士に抱くことを拒絶されてしまったイリヤはこの建物で一般会員の慰み物になっていた。
ただしそれはSEXを楽しむ牧畜らしい普段の様子とは少し異なった。
「お願いぃ、イカせてくらしゃいぃぃ…」
生傷を伴う責めを受ける苦悶の表情ともまた違う。とろけて、口から涎をたらした情けない顔。
イリヤが仕置きとして発情しつつも催眠術で絶頂寸前でイケなくなる体にされてしまってから4日、自ら小さなお尻を振り溢れるばかりの精液を体の中で受け止めるもイくこともままならない
「ごめんなさいぃぃ〜イリヤは反省しましたかりゃあ〜、イカせてっ!イカせてくらしゃいぃぃ!」
甘く切ない声を出し窓ガラスの向こうの満足そうに見物する牧場側のスタッフや幹部に懇願する。
「どうします?イリヤはああ言ってますが」
一度スタッフが尋ねる
「バカ言っちゃいかんよ。反省期間終わるまではこのまま、このままだ。」
「この反省期間さえ過ぎてしまえばアインツベルン家親子はいい牧畜になるな。」
「ええ、間違いないでしょう。あれだけの上物ですから」
満足げにイリヤの痴態を見ながら幹部は頷いた
255 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/08(火) 15:14:34.90 ID:XlHU4uSm
>>252-253 おお・・・
これは・・・凄くて・・エロい・・・
アインツベルン家は代々、こういうしつけを受けるんだな
速攻で保存した
259 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/09(水) 21:30:39.66 ID:uyaHzq4d
>>258 そうだねえ。牧場の医学なら直すのも簡単だと思うが・・・
それが嫌なら痛々しいのを見てるとウズウズする方々にお送りするのが一番かと。
>>258 賎機検校に買ってもらえよ、アイツ下衆だけど金は持ってるからな。
でも稚児愛の趣味があるからどうかワカランが。
どうも、前スレ344こと不自由なる風の人です。
>>207の続き行きます。
シャワーの音が聞こえだした。
化粧を落とした方がいいんじゃないかな、なんて言ってみただけだったのだが、まさか本気にするとはな。
無造作に脱ぎ捨てられた彼女のごてごてとしたワンピース(・・・いかん、この単語だけで寒気してきた)をちらりと見やり、
俺はベッドに向かい歩を進めた。
(香水とかはつけてねーみたいだな。魔術的な要素なのか?)
別に俺は匂いフェチという訳ではないのだが、ふと気になってヴェントの服に顔を近づけてみた。雌畜独特のやたら
甘ったるい匂いがするだけで、むしろ萎えた。ドカリと俺はベッドに腰を下ろし、ポケットに入れていた『封神演義(安能務版)』
を読み始めた。
「何この申公豹さんカッコイイ。原作のヘタレ粘着質精神はどこ行った」
すっかり俺が安能ワールドに浸かっていると、キィ、と小さな音がした。
「上条、上がったよ」
高く澄んだ声が響き、俺は栞を挟んで後ろを振り向いた。
・・・・?
・・・・・・・?
・・・・・・・・・・・?
「おかしい俺は確かにチェンジしてくれと頼んだがここまでの美女は注文した覚えはないぞ」
「それ、褒めてるの?」
俺の上げた台詞に反応し、亜麻色の髪の乙女は柳眉を逆立てた。
「…俺はお前みたいな美女は知らないぞ」
そう正直に告げると、白人の美女は急に顔を赤らめて、バスタオル一丁の裸の胸にパンパンと掌を当てて返した。
「び、美女って…私だよ、わからないの?ヴェントだよ」
「ヴェント? ヴェントがどこにいるんだよ?」
「私がそうだって言ってんだろうがゴルァァァァ!!!」
「『紙絵』!!」
ボッゴーン!!
女はクロゼットに立てかけてあった鎚を引っ掴み、俺めがけ水平に叩きつけた。
壁が爆発して吹っ飛んだ瞬間、俺は此奴の正体を確信した。
「えっ、えええええっ!? あなたが前方のヴェントサン? なんでわざわざあんなパンクなお化粧をする必要があったので
せうか!?」
「あ・れ・は! デフォルトでああだっただけなのよ! 戦闘時にはできるだけ相手に敵意を抱かせやすい外見にしてるの!」
「ポン!(←手を叩いた音)」
「納得速いわねアンタ…」
はぁーあ、と彼女は額に手を当てて嘆息した。
しかし、俺が何も考えずに「美女」と言ってしまうほど、目の前で立っている女は端麗な姿だった。白磁のような艶やかな
肌はほんのりと上気して水滴を弾き、眼はアーモンド状の碧眼で、意志の強さが見て取れた。他の雌畜に比べれば見劣りはするが
小柄なくせに胸は割と大きめで、きゅっとくびれたウエストや、むちむちとした太腿など、十分に生の彼女は女性的な魅力に
満ち溢れていた。
>>261 ちなみにヴェントさんは舌のチェーンと十字架を没収されています。キスや尺八に邪魔だからね
しかし避けたせいで壁壊しちまった…。これ経費で落ちるのかなあ。
そんなことをぼんやりと俺が考えていると。
「そもそもアンタはね…」
しゅるり
するするするっ
「・・・・え?」
「・・・・・あ。」
激しく動いたからなのか、バスタオルの結び目がほどけて外れた。
・・・・へソピはともかく、乳首ピアスっておい。
ヴェントが反応したのは、完全にタオルが落下してから10秒ほど経った後だった。
「っ///////! きゃあああああっ!」
「今のは俺は何も関与してないぞ! ほら、手袋だってしてたぞ! 俺は悪くねえ!! 重力が悪いんだ!!」
胸と股間を押さえてうずくまるヴェントに、俺は見苦しい弁明をした。
顔を真っ赤にして首を振りまくるヴェントは普段とのギャップも相まってもう最高に可愛らしく、俺の理性は吹き飛ぶ寸前まで
来ていた。
「み、見るんじゃねーよくそ猿! ああああああ、あっちむいてやがれ、バカ!!」
「電気消すから! 上条さん電気消すから許して! 電気消したら出来るよね!」
コクコク、とヴェントは素早く首を縦に振った。
俺は急いで駆け出して、部屋の電気を消した。
電気は消したが、カーテンは閉めたわけではない。
外から漏れる街燈や月明かり、中から零れる時計や電化製品のランプなど、明かりは微かに闇を切り裂いていた。
黒の皮手袋を外してズボンのポケットに突っ込み、俺は手探りでベッドの方に向かっていった。
ベッドに触ると、不自然な膨らみが中に合った。無論、誰か入っている証拠だ。
「ヴェント、入っていいか」
「…どうぞ」
恥ずかしげな許可の声がかかった。
俺は軽く布団を持ち上げて中に入り込んだ。秀吉の草履のように、彼女の温もりが少し残っていた。
靴下を脱ぎ捨てて、俺はベッドの中に侵入していく。刹那、俺の体に蛇の様に二本の腕が絡み付いた。
「ずっと好きだった」
そう小さく声が聞こえた瞬間には、俺は唇をふさがれていた。
チャリ、チャリ、とヴェントの口の中で銀のピアスが鳴り、歯が触れ合うほどにまで彼女は顔を近づけていた。
じゅるりと淫猥な音がして、俺の口の中に彼女の唾液が流し込まれた。
あとはもう、理性なんて残っちゃいなかった。
>>262 誰得警報発令中
ぷはあ、と口を離すやいなや、俺はヴェントの背中に手をまわした。
この瞬間だけでも、俺はこの女を自分のものにしたかった。たとえ明日は違う雌畜が手配されても、別の日に此奴が他の男と
寝ようとも、そんなことは知ったことではなかった。頬に唇を落とすと、俺はエラを伝って彼女の首筋まで舌を動かし、吸血
伯爵のように彼女の白い肌に歯を立てた。
「っんっ! んんんっ、か、上条っ…強く、吸い過ぎだよっ」
弱弱しい返事は、俺の劣情を掻き立てる程度のものでしかなかった。
所有印を刻み込んだ直後、俺は再びヴェントに唇を重ねた。
有無を言わさず舌を口蓋に差し込み、彼女の歯の裏を丁寧に舐め上げてゆく。じゅるりじゅるりと彼女の唾液を吸い上げ、
たっぷり1分以上唇を重ねてから、俺は彼女から唇を離した。
「ぷふぅっ…! 上条、そんなぁっ」
「自分から誘っといてそんなもクソもあるか」
そう言うが早いか、俺はヴェントの胸元に手をかけた。
「ックウッ!」
小鳥のような声が上がった。俺は力をこめて、彼女の掌より少し大きめのサイズの乳房を揉みしだいた。ぐに、ぐに、と
柔らかな音とともに、彼女の乳房が形を変えてゆく。
「…柔らけぇ」
「そりゃ、どうもっ…! っつうううっ!」
俺の顔に吹きかかる吐息が、心なしか熱くなってゆく。顔を少し動かして、鎖骨に舌を付けた俺は、一気に舌先をヴェントの
二プルにめがけ滑らせていった。頬から、高鳴る鼓動がもろに伝わってくる。俺は指を伸ばし、ヴェントの乳頭を軽く突いた。
「っああああああああっ!!」
嬌声を上げ、俺の腹の下で彼女は脚を閉じてゆく。躊躇うことなく俺は徐々に勃起していくヴェントの乳首に唇を当て、
舐めまわしていった。
日本語というのは素晴らしい。
しゃぶる、舐めまわす、甘噛みする、吸いつく、撫でる…あらゆる表現技法を、一語でできるのだから。
ますます高くヴェントは喘ぎ、俺の思考回路は徐々に焼かれていった。
息が次第に荒くなっていくのを感じた。もうセガレも、鉄塊どころかギアサードになりつつあった。
「ごめん、ヴェント、脱いでいいか」
「いっ、いイよおっ」
「さんきゅ」
小さく礼を言うと、俺はワイシャツのボタンを外すために胸元に手をやった。
全てを脱ぎ捨て、生まれたままの姿になると、俺は近くにあった電燈の紐を引いた。
「!! か、上条、なんで電気つけるの!?」
「俺には暗視能力はねえんだよ。どうせなら五感全部使った方が楽しめるだろ」
カチ、と音がして、黄色の光が部屋を薄明るく照らした。
黄色い光に照らされたヴェントの裸体は、生唾を飲むほど淫靡だった。桜色に上気した乳首に打ち込まれた白銀のピアスが、
背徳を掻き立てていた。
軽く上唇を舐めてから、俺は小さく笑って告げた。
「舐められるか?」
何をか、なんて聞くような無粋な真似はさせねぇぞ、ヴェント。
こくり、と小さく恥ずかしそうに首を縦に振り、ヴェントは四つん這いで俺の股間に顔を近づけた。
>>263 セガレに冷たい金属の感触が触れる。背中を走る冷たい快感に身を委ねたくなるのを堪え、セガレを軸に俺は体を少し回転させた。
即ち、『檜佐木修兵』の体位に持ってきたわけだ。
ぴちゃ、ぴちゃ、と低い水音をBGMに、俺はヴェントの股間に顔を接近させた。
陰核は既にだいぶ充血していて、俺の鼻先が軽く触れただけで彼女は体を大きく震わせた。こいつは、愛で甲斐がありそうだ…!
「んんんんんーーっ!!」
舌先をサネに着けた瞬間に、俺のセガレを半ばまで銜え込んでいたヴェントは背中を大きく反らせ、絶叫した。
予想以上の反応に驚くと同時に、俺は自然と口角が吊り上ってくるのを感じた。びんびんに充血した彼女の肉豆を軽く指で摘み、
愛撫していく。指先にべとべとした感触がする。俺はさらに指先を彼女の下の方に向けて滑らせていった。
薄い陰毛(亜麻色)に覆われたヴェントの大陰唇をこそぐるように撫でていく。ガルバーニ実験中の蛙のようにビクンビクン
下半身を震わせるヴェントが愛おしくて、俺は彼女の下の口に唇を付けた。蒸れるような蒸気と、牝の匂いが心地よい。俺は
小さく舌なめずりして、彼女とウロボロス(もしくは陰陽大局図、韓国の国旗)の体位に体を持っていった。
じゅるり...ぴちゃあっ...んじゅっ...りゅじゅうっ......
気が付いた時には、完全に俺は彼女の陰唇を開いていた。
小陰唇を指の腹でこすりあげて舐め上げ(こういうプレイは球磨川さんが好きなんだけど)、俺は覚悟を決めた。
「挿入(い)れるぞ、いいか…」
答えが返ってくるはずもない問いをかけて、俺は指を立てた。
「『指銃』」
じゅぐうううっ!
「ンっんんんんんんっ!!」
軽くセガレに歯が立てられた。
指を抜こうとすると、彼女の蜜肉は蛭のように俺の指に食らいついてくる。
引き抜いた指が、愛液でべとべとになっていた。ためらいもなく、俺は第二撃の『指銃』を打ち込む。
中でひねり、×××××の部分を釣り針のように曲げた人差し指で擦りあげる。
「んーーっ! んんぎぃぃぃぃぃっ!! んんんんーっ!」
同時に、俺のセガレもそろそろ限界を迎えていた。雁首を舐め上げる彼女の舌の熱と、その先のピアスの冷気が重なって、今にもセガレは
孫を打ち出す寸前だった。
でも、俺が先に出すわけにはいかない。
その辺の雌畜だったら、絶対にこんなことは思いもしなかったのに。
香港時間11時35分。5度目の指銃を打ち込んだ時、俺と前方のヴェントは、同時に果てた。
以上です。駄文申し訳ありませんでした。たぶんあと少し続くけど、疲れたので寝ます。
続きはまあ気が向いたら
266 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/10(木) 17:13:20.61 ID:ORCkEIg6
またヴェントかwwwwww
でもヴェントってあの顔の装飾とかベロのピアスみたいなのが無ければ結構、良い女だと思う。
まるで沙織・バジーナの眼鏡みたいだな。
>>266 乳首・クリは当然として
子宮口にもピアスしてもおかしくないだろ
>>261-264 よくぞやってくれた!そのチャレンジスピリットさすがである!
しばらく檜佐木修兵の体位って何?と思ったが、69のことなのなww
にしても、こやつら実に甘々である。読んでるこっちが恥ずかしい〜///
『指銃』はやめれww
声が聞こえた。
「ん…うう……」
やたら色っぽい声だった。
「んあ、ああ…」
しかも激しく聞き覚えがある。
「あくっ、あはあああ、いいっ、だめ……」
ようやく気がついた。
それは自分の声だ。
“なんて声を出してるのよ!”
無意識の中で絶叫し、メグはバネ仕掛けの玩具のように跳ね起きた。
そこは鋼鉄の小部屋だった。
窓はなく、壁も天井も床も鉄。
メグの足元だけマットレスが敷かれている。
天井に埋め込まれた円盤型の蛍光灯が、グラマラスな肢体を闇の中に浮かびあがらせている。
「そうだ、私は……」
メグはゆらぎを求めて夜の街で探索を行っていた。
そこに茶色の髪の少年と、全身緑色の女性型モンスターが急襲してきたのだ。
不意を突かれたメグは、少年の放つスーパー光線銃(笑)で体の自由を奪われてしまった。
そして女性型モンスターの触手に穴という穴を犯され、意識を失ってしまったのである。
メグは自分の身体を仔細に検分してみた。
魔力で編まれた魔法戦士のコスチュームは元通りに修復され、陵辱の痕跡は微塵もない。
だがいくら魔力を込めても愛用の得物であるロッドを具現化させることは出来なかった。
それどころかいかなる魔道の技によるものか、完全に魔力を封じられてしまっている。
今のメグは一般人並みの身体能力しか持たない、ただのコスプレ巨乳美女であった。
舌打ちしたメグは思考を切り替え、改めて周囲を見回した。
「ここは一体…」
そのとき壁の一角が音もなくスライドし、ひどく小柄な人影が入ってきた。
それはじつに憎たらしい顔をしたおかっぱ頭の少年だ。
「やあメグ、また会えてうれしいよ」
「お前は!?!」
メグは驚愕した。
「お前は死んだ…あの時確かに私が滅ぼしたはずだ……」
呆然と呟くメグ。
その少年の名は瑠璃男。
かつてメグを調教し、肉奴隷にしていた魔少年である。
「その節はどぅもぉ♪」
邪悪に笑う瑠璃男。
「彼のキャラにはあのまま埋もれさせるには惜しいものがありましたのでね」
「我々が残骸を回収して再生強化したのだよ」
瑠璃男の背後から姿を表すオーナーとメガトロン。
「じゃあ死になさい、今度こそ永遠に!」
メグは瑠璃男に飛び掛る。
なんの捻りも駆け引きもない、怒りに身を任せた衝動的な行動だった。
「この愚か者が!(加藤清三っぽく)」
火を吹くメガちゃんのT−REXヘッド。
「あうンッ!」
麻痺光線を浴びたメグは妙に艶っぽい悲鳴を漏らし、熟れきった肢体を脱力させる。
うつ伏せに倒れこんだメグに歩み寄る瑠璃男。
膝を折ってしゃがんだ瑠璃男の手が、ピクピクと痙攣するメグの頤を掴んだ。
「ぐう…ッ!」
少年とは思えぬ腕力で強引に上を向かされたメグに、魔少年の粘液質な視線が浴びせられる。
「可愛がってやるよメグ、昔みたいにね…」
そこは五万人を収容する牧場最大のイベントホール。
ドームの天井に吊り下げられた大型ライトの明かりの下で、見事なプロポーションがのたうつ。
「あふううううううッッ!あぐっ…やめっ…もう止めてっ、ひぃあああぁ……ッ!!!」
瑠璃男の責めを受けるメグは快悦に悶え狂っていた。
客席を埋めた大観衆は手に汗握り、生唾を飲み込んで本日お披露目となったニューフェイスの痴態を見守っている。
ホールの床に打ち込まれた四本のポールに四肢を縛り付けられ、メグは四つん這いの姿勢で固定されていた。
煌びやかな魔法戦士のコスチュームは胸の部分が引きちぎられ、豊満な乳房が露わになっている。
むっちりと張り出した双球にはヒトデ型の淫蟲が張り付き、グニグニと卑猥な蠕動を続けていた。
五つに枝分かれした蝕腕の裏側にはびっしりと吸盤が生え、魔法戦士の乳肌を人外の刺激で責め嬲る。
触腕の中心には鋭い牙を並べた口があり、痛いほどに勃起したニプルを咥え込んで甘噛みする。
たっぷりとしたボリュウムを見せ付ける双乳は、メグの肢体で一番扇情的な肉である。
そしてもっとも入念に開発された部位でもあった。
超高性能な快楽器官であるメグの乳房は淫蟲の責めを受け、メグを終わりのないイキ地獄に追いやっていた。
そしてメグに与えられる責めは胸だけではない。
下半身を覆うハイレグのコスチュームはクロッチがずらされ、極太のバイヴが秘裂を抉る。
後ろの穴を掘削しているのは瑠璃男の股間に装備された、ペニスと呼ぶにはあまりに前衛的かつ醜悪な肉の凶器だ。
「どうだ、いいだろ?そうだな、メグ!」
「ああああッ…気持ちよすぎるうっ…狂っちゃう…だめぇ…お尻でいく…イクイクうッ!」
五万対の瞳が凝視するなか、連続絶頂の快感に酔い痴れるメグはいつまでもよがり続けた。
>>270-271 おお…なんて外道な…俺もこのくらいポンポーンと書けたらいいのにな…。
てかこのゲームってたしか敵の兄弟で「シン」と「マユ」ってのがいなかったっけ
たぶん苗字はアス(ry
273 :
年末に向けて:2011/11/12(土) 08:52:51.14 ID:hQ2K+GuK
「春麗。シベール・ロウ。葉隠散。エレ・ラグ。花園勇花……全勝を狙えるな」
『徒手格闘部門』と書かれた書類に記された、牝畜の名を読み上げオーナーは苦笑した
次元の壁を越えて複数存在する牧場は、基本的に他牧場との交流を持たないが、年に数度、合同でイベントを行う
そのうちの一つが年末に行われる『牧場対抗闘技大会』であり、出場させる牝畜のリストはこれで最後である
「後は……やはり、数が揃わんな」
火のついた葉巻を、机の上にまんぐり返しで固定されている薬師寺涼子の尻穴に突っ込むと、新しい葉巻に火をつけた
盛大に紫煙を吐きながら考えを巡らす
年末に行われるもう一つの合同イベント、紅白歌合戦に出す牝畜
某軽音部だの、リン・ミンメイに始まる銀河歌姫軍団だのといった話題性を持つ牝畜は生憎と存在しない
「……綾崎ハヤテや渚カヲルといった白組なら面子に事欠かんのだがな」
上記の連中に比べれば、人気はともかく実力で引けを取らないのは居ることは居る
ただし一匹だけ、せめてあと一匹は欲しい。そう切に思うオーナーだった
「塵屑次第というのがなんともな……」
イラついてきたので、東儀白でもいたぶってストレス解消しようと思ったその時
捕獲班から連絡が入った
連絡マダー
275 :
時事ネタ:2011/11/14(月) 20:36:29.06 ID:BGrdYRrH
無限に広がる大宇宙。
その片隅で、ひとつの牧場が終焉を迎えようとしていた。
その名を「パラダイス牧場」という。
規模は大きくはないが、良質なサービスを提供する牧場として玄人筋の評価は高かった。
破滅の原因は三ヶ月前に締結された多次元牧場パートナーシップ協定だった。
その内容は、牧場間の牝畜取引に関する全ての規制を撤廃するというものである。
この協定が発効したことにより、牝畜産業は仁義なきサバイバルレースの時代に突入する。
中小の牧場は資本力でまさる大手に人気牝畜を根こそぎ引き抜かれ、バタバタと倒産していった。
パラダイス牧場もまた、時流に飲み込まれ消え去っていく多くの牧場の一つだった。
すでに債権者の手に渡り、この終末には取り壊しが始まるパラダイス牧場の敷地内にある事務所。
そこでは閉園が決まって以来酒浸りになったオーナーを、一人の少女が介抱していた。
年の頃は十二、三歳。
銀色の髪を奔放に波打たせ、フリルたっぷりの可愛らしい衣装が実によく似合っている。
手も足も腰も、触っただけで折れてしまいそうな華奢な肢体。
それでいて胸の膨らみはアンバランスなほど大きい。
両手で抱える身長より長い杖の先端には、六芒星を象ったクリスタルが輝いている。
少女の名はネヴィン。
パラダイス牧場に残った最後の牝畜である。
「もう駄目だ、オレは最低の男なんだ…」
「そんなこと言わないで元気だしてくださいよぉ〜」
床に座り込んだオーナーは、チーズやビーフジャーキーを肴にひたすらウイスキーを呷っている。
そんなオーナーを甲斐甲斐しく世話する、いかにも魔法少女然とした容姿のネヴィンは実は人間ではない。
銀河の彼方、芙蓉王国という名の星間国家で作られた戦闘ロボットである。
高度に発達した芙蓉王国の科学力はほとんど魔法の域に達している。
科学的に再現された擬似魔法を使うネヴィンは、牝畜兼戦闘要員としてパラダイス牧場の屋台骨を支える存在だった。
「すまねえなあ、オレが不甲斐無いばっかりに…」
「またまた水臭いことを」
ネヴィンはオーナーの前に跪いた。
「三巻で終わったマイナーラノベの脇役に過ぎない私を拾ってくれた恩義は一生かかっても返しきれませんよ」
ボサボサの頭を抱え、わりと豊かな胸の膨らみへと押し付ける。
「邪魔するぜぇ」
ドカドカと押しかけてきたのは悪名高いヒルズ牧場の職員である。
最後までオーナーのもとを離れることを拒んでいたネヴィンだったが所詮は牝畜。
債権者同士の協議によって、ネヴィンの身売り先はヒルズ牧場と決定されてしまっていた。
「それじゃあ商品を改めさせてもらうぜ」
男たちはオーナーの目の前で、裸に剥いたネヴィンの穴という穴を犯しはじめた
なんとタイムリーなネタwwそしてヒルズ牧場の外道ぶりは鉄板ですなw
「三巻で終わったマイナーラノベの脇役に過ぎない私を拾ってくれた恩義は一生かかっても返しきれませんよ」
忘れられたラノベ、まんが、、アニメ、ゲームなどは数え切れないくらいあるけど
忘れられない一冊がオーナーにとってのネヴィンなんだろう
それと、寂れた風俗店あたりでありそうなリアルなところがあるな
275を読んだら、長い間読み返してないマイナー本が読み返したくなった
思いがけずに牧場スレでノスタルジーになったぜ
個人的に忘れられない一冊系は汚したくないなぁ……
つか、オシリスもそっち系なんだろうか
好きだから汚したくなる愛情も確かに存在する
280 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/18(金) 17:53:07.79 ID:H5dDOsd6
牧場コミケ型月(TYPEーMOON)ブース
コミケ、それはコミックマーケットの略称である。一般にはオタクの巣窟であると思われていて、敬遠されているかもしれない。
しかしここ牧場では、いい年をした社会的立場のあるどころか一刻の国家元首クラスから正在会に影響力のもつ要人でさえコミケにお忍びで参加している。
最も内容は完全ピンクな雰囲気で、牧場内で行われたプレイや調教風景それらを描いたエロコミックやエロビデオ、そして牧畜による性的奉仕と内容は一般のものよりもダメダメになっている。
そして寒空など完全無視の牧場主催のコミケでVIPも一般会員も無礼講でコミケが行われ、賑わいを見せていた。
『くふぅ…っく、ん…ふぅうう……』
闇のなかに浮かび上がる若草色の女体が妖しくのたうつ。
薄汚れた倉庫の中で、オシリスは性交地獄にうめいていた。
そこはとある港町の倉庫街だった。
倉庫の入り口に一人の男が立っている。
仕立てのよい背広を着てはいるが、身に纏った空気は堅気のものではない。
一人の男が倉庫を訪れ、背広の男に分厚い封筒を渡す。
背広の男は封筒を改め、ぎっしり詰まった札束の枚数を確認すると扉を開けた。
奥に通された男は衝立で仕切られたスペースの奥に、床に敷かれたマットの上で輪姦されるオシリスを目にする。
何人もの男が、鎖に繋がれたオシリスを責め嬲っている。
ある男が、騎乗位でオシリスの秘裂を貫いている。
別の男がオシリスの尻を抱え、アヌスを掘削している。
二穴責めを受けるオシリスは、さらに別の男の男根を口に含んでいる。
そのうえ両手に握った男根と、豊満な胸の谷間に埋まった男根への奉仕も強いられていた。
口腔性交をさせていた男が、オシリスに貌を上げさせておいて自慰をはじめた。
やがて男は射精した。
呑もうと口を開けていたオシリスの、その口には入らずに貌にかかった。
喘ぎながらオシリスは、掌で掬い取ったザーメンを舐めた。
何本もの男根に突き嬲られ、オシリスはイき続ける。
男たちの指に揉まれ、グニグニと形を変える巨乳。
淫らにくねる腰と尻。
犯し抜かれ、精液にまみれていても、それでもなお輝くばかりに美しい裸体。
幻想的な光景に見入っていた男は我に返ると急いで服を脱ぎ、輪姦の輪に加わる。
男はオシリスの柳腰に抱きつき、滑らかな下腹部に舌を這わせる。
「はいゴッツンコぉッ!」
コンクリの床をブチ破り、真っ赤な巨大アリが飛び出した。
「ゴーゴッゴッゴッ!狙い撃つぜゴッツンコ!」
赤アリは赤とシルバーメタリックの狂気に満ちたロボットに変形する。
デストロン軍団地上攻撃指揮官インフェルノである。
「裏切り者は熱いぞゴッツンコォ――――――――――ッ!」
「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ!」
インフェルノキャノンから放たれた火炎放射がオシリスもろとも男たちを消し炭に変えた。
同日、牧場では量産型オシリスの苗を密かに横流ししていたグループが保安部の摘発を受けた。
実行犯(♂)は全員食品工場に送られ牝畜用の飼料となった。
主犯の松田明美は大垣共立銀行半田支店にプールしていた売り上げ金を没収されたうえ、等活地獄獄卒二千四十八鬼衆によるエンドレスレイプの刑を言い渡されたのだった。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1321617715298.jpg
そういやコイツもミキシンだったなゴッツンコwww火炎放射器で狙い撃つもなにもねぇよトランザム!
しかしこれほどのことをしでかしておいて替え玉に押し付けるとは、きたないな、さすが松田和美きたないw
ぐはあ!
また松田和美が松田“明美”になってる
これはもう呪いなのか…
284 :
吸血?吸精衝動に変えてやる!!:2011/11/20(日) 09:11:40.78 ID:Uz1E1Y2D
「アルクェイド・ブリュンスタッドのガレキだよ!!今なら本人による特典サービスも実行中。」
そう叫びながらガレキの販売を続ける男の横では、固く怒張した肉棒へとアルクェイド・ブリュンスタッドが、舌を走らせていた。
その美しい人外の美とも称された美貌は、こびりつく白濁によって見る影もないが、欲望の塊とその中に見られる喜悦の走る目が紳士たちの目を引きつけてやまない。
285 :
吸血?吸精衝動に変えてやる!!:2011/11/20(日) 09:30:47.47 ID:Uz1E1Y2D
「クっ、出る!!」
吸血鬼というよりもまるでインキュバスのような口唇によって、絶頂へと押しやられた紳士熱い白濁を顔へと吐きかけていく。
「んはぁぁぁん!!熱いのがいっぱいぃぃ・・・・・・」
はしたない淫らな欲望をにじませる声を叫ぶ姿には、真祖の姫という人類の上位存在の面影は全くない。
ただの淫蕩な欲望に身をにじませた雌がいるだけだ。
「濃くてこれおいしいよぉ・・・・」
顔へとかけられた精液を舐めとり、口へと含みながらますます喜悦を瞳に走らせていく。
その瞳には、牧場の調教を受けながらも嫌悪をにじませていたが嫌悪は見られない。
286 :
吸血?吸精衝動に変えてやる!!:2011/11/20(日) 09:47:56.40 ID:Uz1E1Y2D
実は、牧場の科学班の尽力によって彼女の吸血衝動を全く別物へと変えられているのだ。
血液ではなく精液を追い求める衝動へと。それも常時その衝動を発動するようにした上で、牧場に従いながら屈服することのなかた真祖の姫は淫落を遂げていた。
今のアルクェイドにとって精液とは最も求めてやまないもので、至高の美酒のような味わいを持つ物へとなっていた。
アルクェイドの痴態を見せつけらた紳士はたちまち硬度を取り戻していくが、それを押しのけるようにして順番待ちしていた紳士が奉仕を求めていく。
彼女の奉仕はまだ終わることない。
ちなみにセラスなどの他作品キャラやシオンなど型月キャラにも同様のものが施されたが、その中でトップに輝くのは彼女でさすがは真祖の姫といえよう。
287 :
負けた女は陵辱あるのみ!!:2011/11/20(日) 09:55:25.12 ID:Uz1E1Y2D
牧場コミケ型月ブースの続きです。ま、わかると思うけどね。
288 :
負けた女は陵辱あるのみ!!:2011/11/20(日) 10:07:13.65 ID:Uz1E1Y2D
アルクェイド・ブリュンスタッドが熱烈な口唇奉仕を行なっている頃、ブースの別の場所でも熱気が溢れていた。
地下闘技場ほどではないが、特設された相当の広さを誇るリングの中では醜い化け物とそれとは対照的な少女の対決が行われるのを今かと紳士たちが待ち構えていた。
もちろん、負けたら陵辱されるのみだ。
対峙しているのは、まるで神話に出てくるパンドラの箱を模したような箱からウネウネと蠕動している触手。
もう一人は、和服といういささかレトロな服装を着、ナイフを持ち構えた中世的な少女。
ここまでいえばお分かりだろうが、空の境界蒼崎橙子製の人形と殺人衝動を持つ両儀式だ。
アニメ・マンガ二次元作品大好きなオーナーの発案による収益の低さをカバーするPRとして行われたものだ。
289 :
負けた女は陵辱あるのみ!!:2011/11/20(日) 10:49:07.20 ID:Uz1E1Y2D
(絶対あんなものに犯されてたまるか・・・・・・)
いくら式が普段男言葉で話そうと常識がないと言われていようと内面までそうではない。
まともな女性なら誰だって陵辱されるのは嫌だし、それが人間によるものではまだしもあんな醜いとしか形容のない触手は嫌だった。
そして「初め!!」と別の意味での身体の危機に巻き込まれるかもしれない戦いの始まりが告げられた。
まずは触手側からの攻撃が行われた。その醜く愚鈍な印象とは逆に強靭な筋力を誇る触手は、意外なほどの俊敏で式目掛けて迫っていく。
常人ではまず反応できないほどの速度だ。が、相手も常人ではない。
連続して攻撃してくる触手の群れを回避しながら、素早くナイフを突き立てて応戦していく。
だが―――
290 :
吸血?吸精衝動に変えてやる!!:2011/11/20(日) 10:58:13.20 ID:Uz1E1Y2D
(なんて硬さだよ、橙子の奴なんてものを作り出したんだ・・・・)
そう触手へと突き立てられたナイフは、それを貫くことはなかった。キーンキーンとまるで硬い金属の接触するような音を響かせながら、ナイフによる攻撃は跳ね返されていった。
頑丈な筋肉層とそれをグルメアクションマンガ「トリコ」に出てくるデビル大蛇のように収縮させることで生半可な攻撃は貫きはしない。
その上筋肉層だけでなく魔術協会のミス・ブルーとも称される破壊に特化した魔法使い並びに魔術師との戦いを前提にしているため霊的・魔的な防御力も極めて高い。
そのため相当強力な概念武装でも無い限りは切り裂くことなどはできはしない。
式にもあらゆるものの防御を無効化し決して逃れることのできない死の概念を認識する直死の魔眼があるが当然そんなものは使えないようにされているため意味はなかった。
目玉をえぐりぬいて眼球型カメラを入れていると考えれば…。
二十四時間眠らない街TOKIO。
その一角に、人知れず存在する牧場がある。
その名はヒルズ牧場。
とあるIT成金が設立し、オーナーとして君臨する牧場である。
あえて首都圏の象徴ともいえる高層ビル群のド真ん中に造られ、政財界の大物たちの庇護を受けるヒルズ牧場。
そこはまた、牝畜を容赦なく使い潰すことで知られる悪名高い牧場でもあった。
不況に喘ぐ下々の暮らしなど知らぬとばかりに盛大にライトアップされ、不夜城のごとき威容を見せ付ける牧場ビル。
その中の様々な逃亡阻止装置が張り巡らされた一角に、牝畜の飼育区画がある。
鉄格子で仕切られた畜舎の一つに、一人の少女が膝を抱えて蹲っていた。
一見したところ中学生くらいのように見えるが、華奢な体型に似合わず胸はしっかりと“女”を主張している。
少女の名はネヴィン。
倒産したパラダイス牧場から身売りされてきた深宇宙のロボットである。
連日のハードプレイに心身ともに磨耗しきったネヴィンはつかの間の安息を貪っていた。
そのネヴィンの耳が、利き慣れた牧場スタッフの革靴の音のほかにもう一つ、何かを引き摺る音を捉える。
鉄格子を開ける音に反応し、顔を上げたネヴィンの前に投げ出される一匹の牝畜。
扉を施錠したスタッフが立ち去るのを待って、ネヴィンは同僚を抱き起こした。
「しっかりしてください毬華さん」
心配そうに声をかけながら、ゲホゲホと咳き込む牝畜の背中をさする。
「畜生あいつら…いつか殺す…」
毬華と呼ばれた牝畜は、両手を床について胃に溜め込んだ白濁液を吐き出し、擦れた声で悪態をつく。
この牝畜は「毬華」という人間としての名前のほかに「マルレラ」というもう一つの名前を持っている。
それは彼女がいまは無き秘密結社インターティブリットに改造された、いわゆる<怪人>だからである。
ちなみに「マルレラ」という怪人名の由来はカンブリア紀の海棲甲殻類だったりする。
その名のとおり手足はキチン質の装甲に覆われ、紫のロングヘアは背中側で癒合してやはり装甲となっている。
それでも女性としての美観と機能は損なわれていない。
むしろヒルズ牧場では珍しい人外牝畜として需要は高かった。
こちらも出自はマイナーラノベだが、挿絵を担当したのが「中空知防衛軍」のアノ人なので、ネヴィンよりは知名度はあるかもしれない。
そこへまた、黒のスーツにサングラスの牧場職員がやってきた。
「マルレラ、ご指名だ」
「待ってください、毬華さんはいま戻ってきたばかりなんですよ!少し休ませないと…ガッ!」
ネヴィンの下腹部に、革靴の尖った爪先が打ち込まれた。
「牝畜生の分際で意見なんざ一億年早いんだよ!」
班長は部下に命じていまだ立ち上がることの出来ない毬華を引き摺っていかせると、両手で腹を押さえて悶えるネヴィンの背中を踏みつけた。
「これはお仕置きだな」
>>273 〜数日後〜
牧場の地下深くにある調教施設にオーナーの姿が在った
現在ここでは、年末年始のイベントに投入される牝畜達が、調教班の腕っこき達によって特別訓練を施されていた
訓練施設の片隅で、年末の剣闘イベントに参加させられる二匹が対峙していた
無形の構えで立つ牝の名はフェイ
右腰に帯びた刀の柄に手をかけている牝の名はトウカ
共に負ければ一週間の肉便器+年末年始の凌辱ショー出演という
過酷な選抜を勝ち抜いた強者である
戦闘訓練のため向かい合った二匹は互いに動けずにいた
相手の力量を測っているのか?
否。それもある
しかし、動けない真の理由は別に有った
「ゴホッ…うあ…あ…おね…がい休ま…せて」
二匹のすぐ傍で、クリスマス・イブから初七日までぶっとおしで続く、年末年始イベントの間
夜空を彩るネオン役に抜擢されたバゼット・フラガ・マクレミッツが延々と輪姦されている
口中に出された精液を飲み込む力すら既に無く、口から白濁混じりの涎を垂らして哀願するバゼットを、何百回目かの絶頂に追いやるべく
前後からの突き上げが加速して行く「ひぎっ…あ、ああ…ああああ!!」
犯し抜かれ、牝の鳴き声を上げるバゼット
その声が、二匹の体を疼かせる
>>293 「もっと鳴けや」後ろのスタッフが言い
「もう少し色っぽい顔をしろよ」
前のスタッフが呟く
「む…無、ああ…はあ…あっあっあっあっ!」
バゼットの返事も一切聞かず、更に激しく突き上げ、前後から意外と豊かな胸を責める
「あっ、はあっ、はっあっああああ!」
艶めかしい鳴き声を発し、同じ女ですら息を飲む程の淫らな牝の顔で上り詰めるバゼット
そんなバゼットを更に責め立てるスタッフ達
輪姦されるバゼットの姿は巨大な立体映像として、年末年始の牧場の夜空を彩る
その為には更に牝として仕立て上げる必要が有った
「「………………ッッ」」
そんなバゼットの声が、対峙するフェイとトウカの身体に刻まれた、忌まわしい肉の悦楽を思い出させ、身体の芯が熱く疼く
敗者に課せられる『闘魂注入』という名の拷問が無ければ、二匹共自ら慰めていただろう
心身ともに剣を交わし、相手を打ち倒せる状態では無かった
歯を食いしばって淫熱に耐え、相手が耐え切れなくなった瞬間に、必殺の一撃を打ち込まんと互いに窺い合う二匹
戦意無しと判断され、二匹揃って拷問にかけられることになるのは、五分後の事であった
ー続くー
サッキュバスというかモリガンさんには吸われたいが、インキュバスは勘弁な……
下手すりゃアッー!だし……
>>294 年末に行われる武闘大会
会場に足を運ぶ観客は三通りに分けられる
…セメントの戦いを見に来るストロング派
…牝畜が凌辱されるのを楽しむショーマン派
…最後にその両方を楽しみに来る者達
これらの要望に答えるべく、闘争以外の行為の為に、アリーナに立たされる牝畜達もいた
長い黒髪を振り乱し、年齢不相応の巨乳を揺らして泣く桂言葉
娘以上の爆乳をダイナミックに揺らし、屈辱に打ち震える桂真奈美
搾乳用のカップと、牝畜の証である首輪、両手を背中側で戒める手錠のみを身につけた母娘は
『伊藤誠』『沢越止』と刻まれた、成人の腕程の太さの、鋼鉄製のディルドーに跨がり激しく腰を振っていた
やがて達したのか真奈美が痙攣して腰の動き止める
その様を見た言葉の顔が蒼醒めるが、直後に動き出した搾乳機のもたらす快感に、牧場の牝に相応しい顔になる
直後真奈美の搾乳機が始動し、真奈美を皿なる孝美へと昇らせた
二匹に付けられた搾乳機は、相手がくわえこんでいるディルドーが始動の鍵となっている
腰を振って刺激を与えないと自分ではなく向かいにいる相手の搾乳機が始動する為
母は娘を、娘は母を想って必死に腰を振るのだった
ー続くー
>>295 最近のアニメだと、やたら朗らかで快活なインキュバスとかいるからな
運用次第で空中戦艦すら落とせるから、捕獲判向きのキャラだが
298 :
365:2011/11/22(火) 05:10:54.23 ID:Ir4z0Yqf
モリガンの話が出ていたので・・・
『米国海兵隊 vs フェラチオザウルス』
とゆーコピペを見て思いついた頭の悪い小ネタです。
艶やかな喘ぎ声。絶望にまみれた嗚咽。ヒトのそれとは信じがたい、血を吐かんばかりの大絶叫……
牧場に絶える事無く響き渡る、聞いているだけで股間が熱くなってくるような、牝畜達の多種多様な鳴声の数々は、牧場の売りの一つである。
しかし今――
「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
「待ってろ! 今助けて……!!」
「よせっ! もう手遅れだ……」
四方を鋼鉄の壁で囲まれた調教室に木霊しているのは、そんなものとはまるで無縁の、野太い男の悲痛な叫びだ。
そう、牧場スタッフの悲鳴である。
でちゃ
「んほぉぉっ! らめぇぇ!! でりゅっ…・・・射精うのぉぉぉぉっ!!」
「んは♪ ふ……ん、んぅ……♪」
なす術も無く、ただ見守るだけしかできないスタッフ達の目の前で、対面座位でまぐわう男女……
快楽のあまり力も入らず、ビクビクと痙攣する両の手足を床上に投げ出しへたり込んだ牧場スタッフに、すらりと細い両の手足を、ガッチリと絡みつかせ、身体を密着させながら激しく腰を振りたくる雌畜。
若葉色の長い髪、背中越しにもわかるむちむちと肉付きのよい均整の取れた肢体。
「あん、ぁ、ん、んぁぁぁッ♪」
「んぁぁぁっ! ダメッ!! イグッ いっぢゃうぅぅぅぅっ!?」
艶っぽさの欠片も無い、むしろただただキモいだけの野太いアヘ声を上げるスタッフを、今まさに貪り尽くさんとしているのは、淫魔の牝、サキュバスのモリガン・アースランド。
……熟練の牧場のスタッフ達ですら、コントロールしきれなかったという、牧場屈指の問題児である。
「んふ♪……ん、ちゅ、んむっ……」
「んむぅッ!? むぅぅぅぅぅッ!?」
「な……だいしゅきホールドからのベロチューだと……?」
「くそ! モリガンのやつ、トドメを刺す気か!!」
男の精を糧とするサキュバスとのまぐわいは、この世のものとは思えない程の快楽を味わえるのだという。
故に、当初このモリガンは、捕獲から調教に至るまで桁外れの予算が組まれ、牧場でも最上級の牝蓄として卸されるはずだった。
だが……
「んほぉぉっ!! イグゥゥッ! 射精がっ……とまらないいいいいっ!!」
結果はごらんの有様である。 モリガンを相手にする男は、足腰が立たなくなるだとか、太陽が黄色く見えるだとか、そんなレベルでは収まらない。
本人の意思とは裏腹に、ペニスの海綿体が壊死してしまうまで勃起させられ続けた挙句、精巣がすっかり空っぽとなり果て、前立腺が使い物にならなくなってしまうまで、その精を一滴残さず搾り取られる。
299 :
365:2011/11/22(火) 05:11:43.75 ID:Ir4z0Yqf
「くそ! やっぱりダメだ! このまま助けもせず放っておくなんて俺には……」
「バカ! お前までヤられるぞ!?」
「で、でも……でもっ……」
サキュバスのモリガンは ”底なし” なのだ。
一度交わったが最後――彼女を相手にする男は、廃人 (男性機能的な意味で) になるのは当然の事、最悪の場合腹上死の覚悟をする必要すら迫られる。
今まさにモリガンに貪られている、牧場スタッフのようにして。
で
「や、やめっ……もう限界……なのに……ぁ、ぁ、ひぎっ! で、でるっ! また射精りゅぅぅぅっ!!」
既に何人ものスタッフが、彼女の贄となっている。もちろん、そんなキケンな牝畜を牧場に卸すわけにはいかない。
通常、そんな使い物にならない家畜は、処分と決まっているのだが――
「畜生……こんな危ない家畜、さっさと屠殺場にでも送っとけば、こんな事には……」
「それができたら苦労はしないさ……」
しかしこのモリガンにかけられた予算は、牧場ほど巨大な組織を持ってしても、あまりに膨大すぎるものだった。
故に、何ら利益を回収する事無く、ただ処分する事は、勿体なさすぎてできないと……上層部やスポンサー等がその処分を棚上げにしているのである。
現場の下っ端が、上の都合で振り回され苦労を押し付けられるという社会の構図は、この牧場という世界においても、なんら変わる事はない。
扱いに困る厄介者は、犠牲を重ねる現場スタッフ達の事などまるで気にする事も無く、今もこうして悠々と”食事”を楽しんでいるのである。
「……アイツとは……アイツとはとはスタッフ見習いのときからこの牧場で一緒に働いて……なのにこんな、こんな所で……」
「諦めろ……ヤツには油断があった……コイツにはもう何人も仲間のスタッフが(性的な意味で)喰われてるってのに……」
『牧場』という闇の世界で、倫理観や罪悪感を押し殺し、女性を家畜へと貶めていく……そんな過酷な現場で苦楽をともにしてきたスタッフ達の間には固い絆が結ばれている。
そんな彼らにとって、今まさに”男”として終わろうとしている仲間のスタッフを前にして、何ら救いの手を差し伸べる事のできないこの状況は、どれだけ無念なものであろうか、想像に難くない。
「やめてくれぇっ! 痛ッ、痛い! ちんぽもげるッ! せ、精液ぜんぶ、吸い取られる! からっぽになっちゃうぅぅぅ! ……ぁ、ひ、ひぎぃぃぃぃっ!?」
「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!」
こうしてまた今日も牧場に、モリガンの新たな犠牲者の断末魔が、哀しげに響き渡るのであった。
終わり
牧場のお仕事は、常にキケンと隣り合わせなんだよという……微妙ですがこういうネタでも良いでしょうか?
うーん牝畜とファックしてるのになんて男くさいところなんだw
みさくら語でアヘるスタッフってのも実にシュールwww
でもなんとかせにゃあならんね、モリガンさん。潰すなんてもったいない!
301 :
時事ネタ:2011/11/22(火) 23:13:47.18 ID:lzmUe+zP
東欧の某国が金融危機に陥った。
某国は金融支援を要請したがI○FにもE○にも断られてしまった。
切羽詰った某国は遂に牧場に泣きついた。
巨額の金融支援の見返りとして牧場に提供されたもの、ソレは−
「くはっああああ、いいっいいわ!」
満員御礼の垂れ幕が懸かった愛奴牧場イベントホール。
「いいわ、いいい、うふぅん…ッ!」
ホールの真ん中に組まれたステージの上で、一匹の牝畜が豊満な肢体を淫らにくねらせている。
牧場自慢の竿師集団の責めに悦びの涙を流す牝畜の名は、エリザベータ・ヘーデルヴァーリ。
美しい栗色の髪と見事なバストが目を惹く、清楚で気の強いだ。
ヴィジュアルどおりに負けん気が強く誇り高いエリザベータは、牧場に売られてきた当初は盛んに抵抗し、調教師の手を煩
わせたものだった。
しかし一旦快楽の淵に蹴落とされると、あとは坂道を転がり落ちるように従順な牝畜へと墜ちていった。
「うわあっ、ぁ、ぁ、ぁ…」
練達の指技で胸をさすられただけで、強烈な快感が全身に押し寄せる。
いまのエリザベータはどこを弄っても妙なるメスの調べを奏でる美しい肉楽器だった。
「いやぁいつ聞いても性欲中枢にズシンとくる声ですなあ」
「やはり根○ヴォイスこそ至高でしょう」
エリザベートの唇から絶え間なく溢れ出る艶っぽい嬌声に聞きほれる観客たちが、ズボンの前にテントを張りながら囁き声
を交わす。
仰向けに寝転んだ竿師の腕が、エリザベータの柳腰を掴んで引き寄せる。
騎乗位で貫かれるエリザベートの美巨乳が、竿師の胸板の上でゴムまりのように弾む。
桃色の双球に上向きの熟したつぼみが突き出ていた。
エリザベータはたっぷりとしたボリュウムを持つ肉釣鐘を両手で掬い上げ、竿師の目の前に差し出した。
「吸って…ください……」
口いっぱいに乳房を頬張った竿師の力強い吸いたてに、歓喜の嗚咽を漏らしながら腰を振りたてるエリザベータ。
悩ましくくねる脂ののった尻に、もう一人の竿師がのしかかる。
さらにもう一人の竿師が前後の穴を同時に掘削され、快感に喘ぐエリザベータの鼻先にいきりたった肉欲棒を突きつけ、口
唇性交を促す。
熱く脈打つ肉茎に、貪欲なエリザベータの舌が吸血蛭のように絡みつく。
逞しく張った亀頭を口に含み、先端の鈴口を舌で優しく転がす。
竿師は両手でエリザベータの髪を掴み、たけり狂った男根を喉奥まで突き入れた。
三穴同時責めの快感に、エリザベータの精神はますます高揚していく。
「3万…5万…まだ上昇するだと!」
「なんというビッチだ!」
スカウターに表示される牝畜としてのステイタスを確認して驚きの声をあげる観客たち。
エリザベータのお披露目は大成功であったものの、絶頂に達したエリザベータの失神をもって輪姦ショウが終わりを告げる
と同時に一斉に携帯端末から予約を入れるVIP会員たちのエンターキー連打によって、牧場のサーバーがパンクするとい
う前代未聞の事態が発生したのであった。
>>301 むしろヒャッハー状態なギリシャ代表として
歴代アテナを犯しまくるってのを…
性闘士によるサウザンドファックですねわかります
>>301 この人(?)入荷したくせに途中までしか小説書けなかった俺涙目www
ベン・トーのメス狼の入荷マダー?
半額で10万円弁当と定価10円の弁当用意して
10円弁当に殺到する牝蓄を他所に10万円弁当を買いに行き。
奴隷奉仕して10万円の半額を稼ぎつつ
私何やってんだろな、みたいなSS書いてみて
とどのつまり、半額弁当を奪取する喜びとは
勝利の味ではなく、歯医者の涙がスパイスになって美味しいとか
こんな身をやつして気づきつつも
10円弁当に手を出さないメス狼の話を書いたら本編全否定だね♪
>>264 上条サーガ最終章!
からん、と小さく音がして、グラスが傾けられた。
ごくんごくんと喉を鳴らして、ヴェントは再び俺の淹れた烏龍茶を喉に流し込んだ。
「一つ思うんだがよ」
涅槃寸前の仏陀のようなポーズをして、賢者モードの俺はヴェントに問いかけた。
「雌畜ってザーメン飲む時、すっげえ美味そうな顔して飲むんだよな。
まさかあんなに臭くてドロドロしたモンが美味く感じるのか?」
「ん、まあ、基本的にはそうね」
唇を軽く手の甲で擦って、ヴェントは答えた。
「私達、舌や鼻の神経もいじられてるらしくて、キモい脂ぎったデブハゲオヤジのザーメンですらすっごく美味しく感じちゃうわけよ。
それこそ極上の味に感じるわけでさ。まあ私等はうまいもの食ってきたからいいけどさ、可哀想なのはこども牧場の幼女よ。
本来ならもっとおいしいものだって食べられたのにさ…」
そう言って彼女は窓の外の遠い町明かりに目をやった。
可哀そう、かぁ。
意味が分からんな。
なぜそんな死語を使う必要があるんだ?
この世に可哀そうな奴なんざいるもんか。少なくとも、この牧場に生きている限りは飯も保証されるし生きる分には困らねえだろうに。
そう俺は思ったが、あえて口には出さないことにした。
口に出したところで、何も変わりはしないからな。
★
「畜生ォォ、私は従わないぞ!! 何があっても信仰は捨てない! お前らなんかに屈しない!!」
X型の十字架に拘束されたその女は、ピアスだらけの顔を歪めて叫んでいた。
彼女の服は全て剥ぎ取られ、残った部分にはありったけの呪印と生傷が残っていたが、それでも女は歯を食いしばり、眦を引き裂いて
叫び続けていた。
「ええい、なんてしぶとい奴だ。常人ならもう6回は死んでるぞ」
リモバイの端末と焼けた鉄串を握りしめた眉毛の繋がった中年男性が、呆れたように声を上げた。
数多くの女を単なる雌畜に叩き落としてきた彼の手腕をもってしても、『神の右席』が一角、前方のヴェントを堕とすのは無理だった
のだ。
「おいピアス女。お前がこの誓約書にサインさえしてくれればもうこんなお遊びは御仕舞なんだぞ。わかってるのか?」
「誰が書くかこの北京原人が! 地獄に落ちやがれ! 世界が終るまで焼けた泥の中で鬼ごっこでもしてな!!」
この劣勢を何も感じないのか、女は神に仕える身とは思えないような暴言を吐いた。
その時だ。
「ねぇー終わったぁー? 入っていいー?」
『勘吉ちゃん』『そろそろ』『交代の時間だよ』
>>308 鬼畜警報発令
調教室の扉が開き、外から光が差した。
「げえっ、球磨川副隊長にリン童参謀」
横山光輝の漫画の司馬懿仲達のような顔をして中年男性は驚愕した。まさか、この二人が出てくることになるだなんて、彼は全く
想像していなかったのだ。
「両さぁーん、まだ調教済んでなかったんDeathかー? おっそいDeathね。マッジ笑えるー」
喪服を着た少年が、ケタケタと操り人形のような乾いた笑いを浮かべた。
その横では学ランを着たショタがコキコキと首を鳴らしている。
存在自体歪められそうな凶(ま)がった空気の中、両津勘吉は生唾を飲み込み、ヴェントのもとに駆け寄って耳打ちした。
「お、おいピアス! 今すぐここに○ をかけ! でなきゃ死んじまうぞ!」
「あぁ? 何言ってんのよアンタ」
眉をひそめてヴェントが問い返すが、
「はいはい内緒話はやめてねー」
音も無く、シアンが二人の間に割り込んだ。
「両さん、もう疲れただろうから今日は休んでいいよ。参加費は後で口座に入れとくからさぁ」
この二人が出てきたということは、もう自分などいても意味はない。
そう判断した両津は軽く頭をおさえて、球磨川の方に向かった。そして軽く彼とハイタッチして、部屋を出て行った。出ていくさなか
「わしの10万円…」とつぶやきを残して。
「あ、あれ? あの眉毛野郎出て行っちまったぞ?」
「両さんじゃぁアンタは手に負えないみたいでねー。球磨川サンと調教部隊隊長との合議の結果俺たちが来たって寸法よ」
ヤギ目を輝かせて、リンドウ・シアンはポケットからテレビのリモコンを取り出した。
「…いったい何をする気な訳? 何度言われようが、私は絶対…」
ヴェントの質問を完璧に無視して、シアンはスイッチを押した。眼前に広がるスクリーンに、ハイビジョンの映像が流れる。映って
いたのは、平凡な遊園地だった。
『これは』『少年が銀色の修道女と出会う』『少し前の物語です』
いつの間にかマイクを握っていた球磨川が、弁士の様に解説を始めた。
『その日』『とある遊園地では』『新しいアトラクションが稼働しました』
少年が言い終わると、急にカメラはズームを始めた。
風船を配る着ぐるみに、落ちたパンくずを食べる小鳥。至極平凡な風景が移されていく中に、
「!!」
前方のヴェントは、その映像が何を現しているのかを知る手がかりを、「不幸にも」見つけてしまった。
「はいはーいココ注目ぅー。亜麻色の髪の可愛い女の子と、その弟さんがいますよねー」
教鞭を取り出したシアンが、パシパシと画面右端の料金所の前を差した。
「ああ…ああああ…やめろ、やめろっ…」
ヴェントの体中に生暖かい汗が流れ、血管に氷水を打ち込まれたかのように背筋が震えた。それに全く反応を示さず
球磨川は解説を続けた。
『ここに』『とっても幸運な兄妹がいました』
ニコニコとした笑みを浮かべて、球磨川は言葉のナイフを突き刺した。
>>308 また間違えた…
『二人は』『落成したアトラクションに』『試乗することになったのです』
「やめろォ! やめてくれぇ! やめてよおおおおおおおお!!」
枯れ切った喉に鞭打って、ヴェントは絶叫した。
その声が、リン童心亜には最高の糧となることを彼女は知る由もなかった。
「最初で最後の、乗客としてね」
『それでは皆さんご唱和くださーい』
カメラは二人の後を追って進んでいく。
スキップをしてアトラクションに向かう少年と、それを諌めるように、少し嬉しそうに追いかける少女。
「止めろ!! 止めろ!! その映像を止めてくれ! お願いだああああ!!!」
涙を惜しげもなく流し、喉から血を流しながら叫ぶヴェントを尻目に、球磨川とシアンは非情な手拍子を始めた。
そして二人は、乗り込んだ。
「『It`s a party time!!!!』」
負完全と無情なる悪魔は、同時に指を鳴らした。
10年の時を超えて、前方のヴェントの断末魔が、ハーモニーを奏でた。
★
再び彼女は、俺の背中に手を回した。
不意に来たので少し俺は驚いたが、俯いた顔の彼女は、俺にも聞こえるようにはっきりと言った。
「上条、ぎゅってして。ぎゅーって」
「お、おう、いいぞ…」
俺もヴェントの肩甲骨に手を回して、彼女の細い体を抱きすくめた。
胸元に押し付けられた二つの感覚が気持ちいい。トクントクンと脈打つ二つの拍動が、次第に一つに重なっていった。
(作者注:俺の小説はやたら心臓の描写が多いような気がするが気にせんでくれ)
先に唇を合わせてきたのは、ヴェントの方だった。
孫をしこたま?んだばかりの口を無理やり俺に押しつけてきて、彼女の舌は俺の口蓋に侵攻していった。歯の裏を舐める
ほどの濃厚なキスを終えて、銀の糸が彼女と俺の唇の間に伸びていった。
熱い吐息が口にかかる。
消しゴム一つもないような至近距離で、俺とヴェントの息は混ざり合い、再び過熱されていく。
息子と間接キスなどということも忘れて、俺は再びヴェントと唇を重ねた。
「ンッ・・・ンンアッ・・・ン…ッ」
小さく漏れた彼女の声を聴くうちに、セガレはヨミヨミの実を食い始めたようだった。
唇を離し、俺はヴェントに告げた。
「続き、させてくれ」
「・・・いいよ、お願い」
言い終わるやいなや、とろんとした目つきで、彼女は足を開いていった。
>>309 激甘警報発令
南春香とは対面女性上位。
向坂環とは後背位。
なら、彼女とは正常位かな。
十分な愛撫でべとべとと濡れた陰部に、俺は執拗に指を這わせていった。
「はぅんっ!! くゥゥっ…あっ、あああっ」
絶え間なく温泉の獅子の首のごとく愛液をとろとろ流し続ける彼女の蜜壺は、火傷しそうなほどに紅潮していた。
刈り揃えられた三角の陰毛(亜麻色)に軽く舌を乗せ、陰核まで一気に俺は舌を下ろした。
「っきぁあああっ! んぎぃぃいぃぃっ! 上条っ、かみじょおおおおっ!」
くぱぁ、と蜘蛛の糸のように陰唇の両端から糸が伸びていった。
小水の混じった愛液の匂いに頭が支配され、俺はついに覚悟を決めた。
「ヴェント! ぶち込むぞ、いいよなぁ!?」
「うんっ、お願い、来てっ」
彼女の頬がぬれていたのは、汗のせいだけじゃなかったと俺は思っている。
「じゃあ行くぞ」
ヴェントの膣口に赤熱化したセガレを密着させて、俺は呼吸を整えた。
ふっと小さく吐き捨てるように鼻を鳴らし、定例句を俺は口にした。
ゲンソウ
「その、ふざけた肉壺 をブチ殺す!!」
そして一気に俺は彼女の奥まで、セガレを突き入れた。
「ンッ・アギァアアアァァァァッ!!」
突然上がった声が、ヴェントの喘ぎ声だと気付くには相当の時間を要した。
俺は彼女の細腰を掴んでさらに下半身を前進させ、彼女の下の口にセガレを限界まで押し込んだ。
「いぎぃぃぃ! いぐっ、いぎゅううううううっ!」
ぎゅうぎゅうに締め付けてくるヴェントの肉壁の感触と、彼女の甲高いみさくら語に俺の脳はショートしかけた。
引き抜く瞬間にも決して離すものかと言わんばかりにヴェントの内壁が俺のセガレに食らいついてくる。
「ぐぅおぉっ、つぅっ…なんて締め付け方だよぉっ、ヴェントぉっ」
「そんにゃことぉ、わたしにいわないれよぉぉ」
轢殺された蛙のように腕を広げて、ヴェントは洟をすすりあげた。
これがあの「くそ猿」とか言ってたバケモノピアスと同じ人間なんだろうか。俺は本気で訝しく感じた。
しかしそんな思いをはせている暇もなく、誰かに操られているかのように腰は動く。
ヴェントにのしかかるような体制で、俺はさらに第2撃を打ち込んだ。
ズっ…ぷぅぅぅぅっ…
「んぎゅうううう!! あああああっ、壊れるぅ、あたし、壊れひゃうよぉぉぉ」
「このくらいで壊れてたらっ、雌畜なんざっ、何匹いても足りねえよ!」
そう吐き捨てて、俺は彼女の胸元に手をやった。
>>310 たゆんたゆんと小さく揺れる胸に、俺は手を合わせた。
むみゅうっ、まっみゅううっ、むにゅううっ
「ハァァァンッ・・・! 上条ぉぉ、いいよぉ、もっとやっていいよぉぉぉぉっ」
桜色の突起の先端で、銀のピアスが揺れていく。
小さく摘んだり弾いたりして弄ぶ最中に、セガレを突き動かすのも忘れない。
いつしか彼女は完全に俺の背中に手を回し、三度俺の唇に自らのそれを重ねた。
じゅぐぅ、じゅぐうう、ずぶぅっ
パイルバンカー
次第に俺の杭打ち機が規則的に、機関砲の様に滑らかに動くようになり、俺は最後の仕上げにかかった。
俺はヴェントの乳房から手を離し、彼女と同じようにその背中を抱いた。
「じゃあ…そろそろ、行くぞ」
そう言って俺がベッドに強く膝をつくと、待ってと彼女は小さく言った。
「何?」
「その…イク前に、言いたいことがある、から」
「ああ…いいけど」
すうっと小さく息を吸って、ヴェントは、ゆっくりと話し出した。
「私が、『神の右席』になる前もっ、なった後も、この牧場にブチ込まれた時もっ」
どもりながらも、丁寧に、彼女は言葉を紡いでいった。
「いいことなんて、一つもなかった…全部、全部地獄に等しかった…」
彼女の眼から、熱い塩水が流れ落ちていった。
「けど、ね、上条。
今ここで、私に光をくれたアンタと、もう一度向かい合えてっ、いっぱい、いっぱい、愛し合えてっ…」
目を閉じて、一拍おいてから、彼女は最後の言葉を放った。
「私は、今この瞬間、世界で最高の幸せ者になれたってことを・・・っ!」
俺の最後の理性が、消滅した。
★
その後のことは、よく覚えていない。
一晩中、休むことなくヴェントを犯して犯して犯し続けて、俺は、朝を迎えていた。
素っ裸で隣で寝ていた彼女と、彼女の周囲のシーツのシミの数から考えて、相当な時間ヤリ続けていたらしい。
初めてだったんだ。幸せだなんてのたまう雌畜と性交するなんてことは。
時計を見たら、既に6時半だった。
朝食は7時に取る予定だったはずだ。そろそろヴェントにもご退室願おう。
>>311 長くてゴメンネ 手を抜いたわけじゃないのよ
「おい、起きろヴェント」
「ん〜・・・・ん? うぁあああああ! なんで私全裸なんだぁ!?」
「そこからかよ! ってか俺も全裸だったっけ…」
俺とヴェントは急いで背中合わせの態勢になって、脱ぎ散らかした服をかき集め、身に着けた。
「…ねぇ、上条当麻」
ズボンを穿き、ワイシャツの袖に腕を通そうとした俺に、小さく声がかかった。
「なんだよ」
「もし、いつか一緒に仕事することがあったらさ、その…デートってやつ、してくれない?」
オマエハ オレヲ モエコロス キカ !
「い、いいに決まってんだろうがよ、ンなモンはよ! お前みたいに理性残ってる雌畜なんてそうそうざらに
いやしねえんだしよ…」
「本当?」
パアアアア、と効果音がしそうな嬉しそうな声で、彼女は俺の背中に語りかけた。
うっ…自然と顔が赤くなっていく自分が嫌だ…。
「本当だよ。そん時は化粧落としとけよ。約束だかんな」
「うん!」
むぎゅっと、彼女は俺の背中に抱き着いた。
畜生、沖田さんめ。
こんないいこは、最後の日に回しとけよ、バカ…。
★
「…以上が報告でさあ」
「HAHAHA。 初々しいもんDeathねー」
『なんとも』『見事な』『甘々っぷりだね』
「なあ球磨川さんよ、ほんとにこの女今まで100人以上相手にしてきたんですかい? まるで処女貫通直後の
女子高生じゃないですか」
『嘘じゃないよ』『今の当麻ちゃんで』『134人目だ』
「まあ彼女の場合SMプレイとかフィストファ●クとか過激なのばっかだったしねー。あの顔だし」
「だからああいう純愛和姦は物珍しかったわけですかィ」
『そういうことに』『なるかな』
「じゃあ沖田サン、次はドイツを送り込みますかねー」
「そうさなぁ、とりあえずあいつより年上の女キャラで姉属性だと、ギリギリで櫛枝実乃利辺りからセーフだな。
他はまあ此奴とかじゃないですかィ」
『ああ』『そうかもね』
「確かに姉キャラDeathねー」
「それも上条よりだいぶ年上だしな」
『じゃあ』『この子で』『4日目の夜は決まりだね』
そう言って沖田総悟・球磨川禊・リン童心亜の外道三人衆は、
足元で襤褸雑巾のようにうずくまる、精液にまみれたキャーリサを色直しに引き立てるのだった…
以上です。長い上条サーガにもようやく終止符が打てました。
これも皆様の応援があったおかげです。駄文申し訳ありませんでした。
ベン・トーならぬヴェン・トー話で最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
>>307-312 よくぞやりましたGJ!!
しかし次の姉といい、この鬼畜どもといい、オモチャにされてんな上条さんw
あーもう今年もそろそろ1ヶ月切るんだー、早いなー…
キワモノ過ぎる……
>>296 ここにいる牝畜は、全て年末に開催される『牧場対抗武闘大会』に出ることになっている
と言った所で、闘士としてエントリーされているのは、選抜試合を勝ち抜いたほんの一握り
残りの大多数は試合とは名ばかりの、観客参加型の凌辱ゲームや
大枚はたいて権利を得たVIP相手の出来試合に出され
さらに残りは試合の合間のショーに出されることになっている
「ぐうぅうぅぅうッ!」
「おおッ良い顔だぞ唯湖ちゃん」
ビデオカメラを構えたスタッフの前で
表面に無数の突起の付いた、親指程の太さの注射針を、左右の乳首に二十センチ程差し込まれ
両手を縛られて床上二十センチの高さに吊された来々谷唯湖は、食いしばった歯の間から呻き声を漏らして苦悶した
「うああああッッ!」
「くひぃぃぃいいッ!」
その両隣で同様の目にあっている、毒島冴子とアニエスも、声を抑えることが出来ずに、苦鳴を漏らす
やがて三匹が苦痛に慣れ、息も治まりかけて来たころ
「こんな事でイッていたら死んじまうぞ」
それだけで三匹の心が折れそうな言葉と共に、注射針の刺さった乳房に前後から一人ずつ、一匹につき四人のスタッフが手を伸ばす
「誰が最初に抜けるか競争な」
カメラを構えたスタッフが言った
>>316 「ひあああっ!」
四十本の指で搾乳されたアニエスが感極まった声を出す
「あっあっあっあっあっあっ!」
途切れることが無い搾乳の快楽に、口を半開きにして、短い艶声を上げ続ける冴子
搾り出された母乳は注射器に流れ込み、根本まで押し込まれていたシリンダーを徐々に押し上げていく
一人から受ける搾乳の場合は、利き手に応じて左右どちらかに責めが偏り、かつ如何に努力しても搾り続けるのは不可能である
これは人間である限り避けえぬ限界であった
しかし、今回は熟練のスタッフが両手を使って搾っている
しかも前後から二人ずつである、搾乳は一瞬たりとも停まる事無く、四つの異なるリズムで牝達を責め立てる
延々と続く搾乳の快楽に、まともに呼吸の出来ない牝達の声が小さくなってゆく
注射器の中に母乳が満ち、更に搾り出される母乳に押され、注射器がゆっくりと抜けていく
「ーッ!ーゥ!」
「アアッ!アアアッ!」
「ウアッ!アッアッ!」
搾乳の快楽に加え、突起だらけの極太針に乳首を内側から擦られ、三匹の狂乱はいや増していく
やがて
「あああっ!あっああっあああああッッ!」
注射針が抜け落ち、同時に勢い良く吹き出した母乳のもたらす快感に来々唯湖が絶叫した
>>317 「お〜い?唯湖〜?生きてる〜?」
凄まじい快楽絶頂の為に、いまだに続く後ろからの乳責めにも、全く反応しなくなった唯湖の頬を、前のスタッフ(仮名A)は軽く叩いてみた
「これで判るだろ」
と、もう一人のスタッフ(仮名B)がいって、床の注射器を拾い上げる
「そうだな…これで死ぬかもしれんが」
そう答えてAもまた注射器を拾い上げる
そして唯湖の左右の乳首に先端を押し込むと
注射器の中の母乳を一気に送り返した
「グゥゥウアアアオオオオッッ!!」
左右の乳房を襲った凄まじい劇感に唯湖の意識は一気に覚醒した
「あ…ああ…うあああ…う」
意識の覚醒と共に脳が認識した快感と苦痛にのたうつ唯湖
そんな唯湖を更なる虐待が襲う
「が…あああ…やめ…ああああ!」
いまだ乳首に刺さったままの注射器でAとBが母乳を吸い出し初めたのだった
「これくらいで音を上げてる場合か」
「本番はこんなもんじゃないぞ」
言いながらも手を休める事無く動かし続け、搾乳と注乳で唯湖をのたうちまわらせる
次第に搾乳と注乳のリズムは、短く、激しくなっていく
その左右ではアニエスと毒島冴子も同じ様に、乳辱されていた
牝達を苦しめる練習は当分終わりそうに無かった
ー続くー
搾乳注乳に悶絶する女剣士に女騎士w
セシリーキャンベルや篠ノ之箒とかも入れてやりたいな
320 :
またオシリスか:2011/11/30(水) 07:28:33.98 ID:mlgnqkZu
「うわあっ、ぁ、ぁ、ぁ…ひぃぃ…」
愛らしい唇から幼い、それでいて娼婦の妖艶さを感じさせる艶声が、絶える事無く紡がれている。
ひどく小柄で華奢な身体は10歳か、せいぜい11歳といったところであろうか。
肉付きの薄い、それでいて美しく均整の取れた青い果実のような肉体であった。
その瑞々しい肢体が荒縄で緊縛され、大勢の男たちによってたかって嬲りものにされている。
だがそれは人間ではない。
男たちの指責めによって快楽の淵に蹴落とされ、悩ましい嬌声をあげてのたうつ幼女は緑色の肌をしていたのだ。
「これが噂のオシリスか」
「えらい貧相なカラダだなあ」
「いや、こいつは『ロリオシリス』っていってもともとこういう品種なんだそうだ」
「なんだよ、ボインちゃんは調達できなかったのかよ」
「でもよ、ガキのくせに良い声で鳴くじゃねえか」
「それにこの肌触り、スベスベのプリプリだぜ」
「オレはどっちかっつーとこっちがストライクかな」
「変体め」
「お前に言われたくない!」
「ま、せいぜい愉しませてもらうさ」
口々に勝手なことを言いながら、快感に喘ぎ悶えるロリオシリスを弄ぶ男たち。
彼らは牧場の秘密を探る秘密諜報組織の工作員だ。
今や牝畜産業は次元世界を跨ぐ巨大なマーケットに成長している。
各牧場はこうした男たちを雇いいれ、商売敵の秘密を手に入れようと躍起になっていた。
オシリスは愛奴牧場の大ヒット商品にして最高機密である。
男たちは厳重な警備を掻い潜り、量産型ロリオシリスの一体を牧場から密かに持ち出すことに成功した。
そして潜伏先でクライアントを待つ間に、役得とばかりに輪姦の真っ最中なのであった。
「はふう…んあんっ…はひ…はんっ…ひいあっ!」
男の指が、喘ぎ続ける植物幼女の全身をなぞる。
プニプニとした頬を。
繊細な鎖骨のラインを。
僅かに盛り上がった胸脂肪の中心でツンと起立した肉芽を。
形の良いヘソを。
張りのある太腿を。
生まれながらの牝畜であるロリオシリスは、男が与えるあらゆる責めを心地よい刺激としてしまう。
「あんんっ…く、くふう…いいっ…んん…いいの…ああひいいいっ!」
上の口から悲鳴にも似たよがり声を、下の口から濃厚な蜜を溢れさせ、未成熟な肢体を狂ったようにくねらせる。
男たちはロリオシリスの三つの穴に次々と射精し、艶やかな若草色の肌を白濁液で汚していった。
口と性器と肛門に全員が三回ずつ射精を終えた頃に、クライアントが到着した。
321 :
と思うたやろ:2011/11/30(水) 07:29:38.95 ID:mlgnqkZu
「やっとネズミの親玉が釣れたってわけね」
全身を精液まみれにして失神していたはずのロリオシリスが不敵な声で笑う。
「ナニ?」
驚き怪しむ男たちの目の前で、ロリオシリスは右手の指に生やした鋼鉄の爪で戒めを断ち切り、宙に飛ぶ。
くるりと蜻蛉を切って着地したときには、植物美幼女はグラマラスなボディの美女に姿を変えていた。
「お、お前は!?!」
愛奴牧場諜報工作員ドゥーエである。
さらにいまどきビデオカメラから飛び出したカセットテープがギガゴゴゴとトランスフォーム。
「逮捕だにゃ!」
「げえ、ジャガー!」
「逃げろ!」
一斉にアジトから飛び出す男たちの前に鋼鉄の巨人が立ち塞がった。
「ソウハイカナイ」
「うわーサウンドウエーブだあーっ!」
キャー音波サーン!
「イジェークト!コンドル、フレンジー、ランブル、バズソー」
一斉に攻撃態勢に入ったカセットロンを見て、慌ててホールドアップする男たち。
「お、お許しを!」
だがサウンドウエーブは容赦しない。
「デスロトン軍団、アタック」
「ギャァァァァァァァァッ!」
悪は滅びた。
「はあぁッ、凄い!スゴいわぁ…これよ、ああ、コレなのよおぉぉ……ッ!」
両腕をパイルバンカーに変形させたフレンジーの二穴同時責めを受け、獣のように尻を振ってよがり狂うドゥーエ。
火照った体が収まらないドゥーエは、牧場に帰還する輸送機の中でカセットロン相手の乱交に耽っている。
超ロボット生命体と戦闘機人、互いに惹かれあうものがあるのかフレンジーもまんざらではないようだ。
「どうしちまったんだドゥーエは?」
「あいつ前のミッションの後でスクリューキッドとケンダマンに仕置きされたろ」
「それ以来並みの男のナニじゃどれだけ輪姦(マワ)されても満足できない体になっちまったんだと」
「難儀なヤツだなぁ」
ドゥーエの狂態を呆れ顔で見守る牧場スタッフの足元にはドゥーエの姉妹たちがいる。
クアットロ、チンク、セイン、セッテ、全裸の四人が跪き、男たちの股間で頭を動かしている。
「うぐうっ…んむ…んぐぐうぅ……ッ!」
「んんっ!……んっ、くう…んふ!」
口の中を大きく上下する亀頭に喉の粘膜を擦られる度、くぐもった喘ぎが漏れる。
男とサイボーグ少女とトランスフォーマーの一団を乗せた輸送機は、輝く軌跡を残して次元跳躍に入った。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1322605566866.jpg
来年の話をすると鬼が笑うと言うが、11月にもなれば牝畜牧場は年末のイベントに加え
来年の計画や準備に努めなければならない。
イベントもさることながら牧場が何より急いでいたのは来年の干支に因んだ牝畜の確保だった。
牝畜調教棟では、次々と入荷されるそういったメスの調教にスタッフ総掛かりで取り組んでいたのであった。
「チクショウ、何なんだよお前ら!ここはどこなんだよ!!アタシをどうするつもりだぁー!!」
両手足首を鎖に繋がれた少女の叫びが調教室に鳴り響く。
少女は手足から鎖を振り解こうとするが、頑強な枷と鎖は少女の力ではまったくビクともしない。
「いやはやずいぶん威勢がいいな」
「ま、これくらい元気な方が調教のしがいがあるというもんだ」
「ちょ…調教ってなんだよ!?アタシに変なことしてタダですむと思ってんのか!!」
目の前のスタッフらの戯れ言に少女は怒りも露わにくってかかる。
もし手足が自由ならスタッフらを速攻でブチのめして、この場から逃げ出そうとしていただろう。
しかし自由でなかったのは手足ばかりではなかった。
少女のスカートの後ろがめくれ上がった中から何かが伸びている。
それは爬虫類を思わせる尻尾だった。少女の尻のあたりから伸びた尻尾が少女の背後から鎖に繋がれていたのだ。
よく見れば少女は普通の人間とはいささか違っていた。
一見、制服姿の少女であったが、先の尖った両耳のそばと背中に翼のようなものが生えており、瞳の形が
爬虫類のそれにいくばくか似ている。
四肢を、尻尾を使って力の限りもがく中、少女はハタと気付いた。
(そうだ、ブレスを使えばいいんだ!)
プハッっと息を吐き、思いっきり息を吸う。豊満な胸が強調されるほどに身体を反らした
次の瞬間、少女は腹の底から息を吐き出した。
だが……
「プッw…何のマネだ?」
「え…?」
「深呼吸にしちゃ大げさじゃないかww」
「そ…そんな…なんで…?」
少女の顔に困惑の色が浮かぶ。
本当ならドラゴンのごとき強力なブレスが、目障りなスタッフも手足を拘束する鎖もまとめて消し飛ばす筈だったのだ。
だがそのブレスが出なかった。
これはどういうことなのか。訳がわからず狼狽える少女にスタッフらの嘲笑が飛ぶ。
「馬鹿だなあwww手足も尻尾も繋いでおいてブレスだけ自由にさせるわけないだろうwww」
「お…お前ら、アタシに何をした!?どうしてブレスが使えないんだよ!?」
「さあ〜なんでかな〜?」
スタッフらはニヤニヤしながら少女の首に嵌められた首輪を見た。
「腕力とブレスしかとりえのないバハムーンもこれじゃ形無しだな。いやバハ子かw」
「いや、バハ子にはまだとりえがあるじゃないか、このデカい胸とかさw」
周りで嘲るスタッフの一人が少女の胸をグッとつかんだ。
「触わんなスケベ野郎!!」
少女は身をよじってスタッフの手を振りほどいた。
「それにアタシはバハ子なんて名前じゃねえ、勝手に変な呼び方すんな!」
怒りに顔を赤く染め、スタッフらを睨みつける少女。
なぜ、どうしてこんなことになったのかさっぱり見当がつかない。
パーティーの仲間がいればなんとかなったかもしれないが、今はその仲間もどうなっているのかわからないのだ。
この理解し難い事態に、少女の中の不安と苛立ちは否応なく膨れ上がっていった。
少女はドラゴンの血を継ぐバハムーンという種族の生まれで、その名をヴィオーラという。
ヴィオーラはとある冒険者育成学園に入学し、そこで戦士として仲間とともに冒険と修行に勤しんでいた。
いつか立派な冒険者になってみせる、それはヴィオーラと彼女の仲間達の夢であり目的だった。
だがその日、いつものようにパーティーを組み、冒険に出たヴィオーラと仲間達は不幸にも多元世界を越えて
やってきた牝畜牧場の捕獲部隊と遭遇してしまったのだ。
抵抗も空しく女子ばかりのパーティーは全員捕らえられ、意識を失ったまま別世界にある牧場に運ばれていった。
牧場に入荷された彼女達を待っているのは、牝畜に堕ちる運命だけである。
「さて、これ以上ムダに暴れさせてもしょうがないな。ポチッとな☆」
「…うッ!? な、なに…身体が…お、重いッッ!!」
スタッフがリモコンを操作すると、ヴィオーラの全身から急激に力が落ちた。
これは事前に彼女に投与したナノマシンの効果であり、ヴィオーラの首輪に組み込んだナノマシン制御システムを
リモコンで操作することで彼女の身体機能をコントロールしているのだ。ブレスが吐けなくなったのも
このシステムの仕業である。
もちろんヴィオーラのいた世界には無い技術であり、彼女にその正体や仕組みなどわかるはずもなかった。
「く…クソッ…!お前らふざけやがって…!アタシをオモチャにするつもりか!」
「ああそうだよ。バハ子ちゃんはこれからエッチなオモチャになってもらうんだ」
「バハ子じゃねえよこのクソ野郎!!」
苦しげな息の中、スタッフに毒づくヴィオーラ。
身体の自由を奪われてもその目は怒りと闘志を宿し、全身から気を緩めることはなかった。
現在が極めて絶望的な状況なのは本能的に理解していた。しかしたとえどんな目に遭おうとも戦士の、冒険者としての
プライドは捨てたくない、ましてやこんなゲスどもに屈したくない、その思いがヴィオーラを支えていた。
(負けてたまるか…!)
覚悟を決め、苦難に臨むヴィオーラ。
だが彼女はまだ知らない。牧場はその心すら壊し作り変えてしまうおぞましき世界だということを……
「やれやれ、バハ子は口が悪くていけないな。体育会系でおつむがよくないとガサツで困る」
「そうそう、女の子なんだからもう少し女の子らしくしてほしいよね」
「もしかしたらバハ子って自分が女の子って自覚してないんじゃね?」
「あーありうるありうるwww」
「じゃあバハ子は女の子だって身体で教えてあげないか?」
「そうだね、いくら頭が悪いバハ子でも身体でならきっと理解できるよねw」
「ああ、俺たちでバハ子を女の子らしくしてやろうじゃないかw」
「時間ならいくらでもあるしな、バハ子の調教は念入りにしてしてやらないとw」
「いやあバハ子はモテモテだなあ、こんなガサツで口の悪い女の子なのにねwww」
「………」
抵抗できないヴィオーラの恐怖と不安を煽るようにロクでもない言葉で彼女をなじるスタッフに、ヴィオーラは
バハ子という呼び方に反駁することもなくただスタッフらを睨んでいた。
「おや?バハ子ちゃん急におとなしくなったね。さっきまではバハ子って呼んだら怒ってたのに」
「いやいや、内心じゃ俺たちに相当ムカついてるんじゃないか?今も俺たちにガン飛ばしてるしな」
「でもさぁ、いくら睨んでもわめいてもどうしようもないことってあるよねwww」
「!!」
先ほどヴィオーラの胸をつかんだスタッフが再び胸に手を伸ばしてきた。
男の手が制服の上から乳房を鷲掴みにしギュッと握りしめると、豊満だが柔らかさより弾力のある乳肉が
指を強く押し返してきた。
「おお〜、バハ子のおっぱいってこんなにプリプリムチムチしてたんだ〜!すげーなたまんねえな!」
「ぅ…ぐ…くぅ…!」
「こんなおっぱいでパイズリしたらどんだけ気持ちいいのかな〜、楽しみだなぁ〜、へへへw」
「く…くッ…!」
恥辱と嫌悪と苦痛に堪えるヴィオーラを卑猥な言葉で責めながら、スタッフは更に彼女の乳房を揉みしだいた。
ゴムマリのように弾力のある乳房を力いっぱい押しつぶしたり引き伸ばしたり、捻ったり、着衣越しではあったが
そのボリュームと肉感は十分感じられた。
(裸にひん剥いて遊んでやったらさぞかしイケるだろうなwww)
久々に嬲りがいのある乳房に、いわゆるオッパイフェチのこのスタッフは興奮と欲情を覚えずにはいられなかった。
「なぁーいつまでおっぱいで遊んでんだよ、とっとと次いこうぜ次!」
「え?ああ、悪りい悪りい、」
他のスタッフに注意され、ようやくオッパイスタッフはヴィオーラの乳房を嬲るのを止めた。
「ッッ…! くッ……ハァッ…ハァ…ハァ…」
乳房への責めから解放され、堪えていたヴィオーラが荒い息をつく。
力さえ奪われていなければ拙いながらもスタッフに抗うこともできたのだが、それすら叶わない以上、ただひたすら
堪えるしかなかった。
しかしながらそれはヴィオーラにとってこの上ない苦痛と屈辱をもたらし、憤怒が彼女の心に湧き上がる。
(これじゃホントにオモチャじゃねぇか!チクショウ!!チクショウ!!)
怒りと悔しさにヴィオーラの顔がゆがみ、唇を噛みしめる。
だがこれはまだ序の口ですらない。彼女のプライドを、心を嬲り淫らなメスに貶める悪魔の責めはこれから始まるのだ。
ジャバァァーッ!!!!
「ぶはッッ?!」
突然、強烈な水流を浴びせられむせるヴィオーラ。
「てってめえら何しやが…あぶぁッ!!」
怒鳴り返す間もなく容赦なく水流に叩きつけられ、たちまち彼女はびしょ濡れになってしまった。
「汚物は消毒だヒャッハー!」
「いやいやバハ子は汚物じゃないから、」
「やはり女の子はキレイにしなきゃいけないよね、だったらシャワーがぴったりだね」
そんなことを言いながらスタッフらは放水銃をヴィオーラに向け、今度は彼女を水責めにし始めた。
「やっやぶぇぶぉっ、ぶぁッ、ぶはぁあッッ!!」
「ほらほらバハ子ちゃーん俺たちのシャワーは気持ちいいかーい?」
「服着たまんまだけど後で脱がせるから問題ないよねwww」
「ほうら、おっぱいも洗ってやるぞー、おりゃおりゃ!!」
四方八方から放たれた水流に打たれ、ヴィオーラがのたうちもがく。
放水銃はヴィオーラの体中に向けて水流を当てており、彼女の乳房を責めていたスタッフは当然、胸へ集中的に当てていた。
強烈な水流にヴィオーラは呼吸も目を開けることもままならず、水流はそれ自体が打撃となって彼女の身体を揺さぶる。
胸を打つ水流は乳房を揺らし、股間にも容赦なく水の打撃が加えられる。
もっとも、バハムーンに生まれ冒険者になるため錬磨してきたヴィオーラはこれくらいの責めで音を上げたりはしない。
モンスターとの戦いに比べればこんな水遊びなど対したことはないのだ。
だがこの水責めが、後にヴィオーラを苦悶へと導くこととなる。
ピチャン…!
突然始まった水責めは終わりも突然だった。
一斉に水流が途絶えると、ヴィオーラはただちに息を整えた。
「もうシャワーは終わりかい…? 案外たいしたことないね、こんなのアタシには何とも……ぅうッッ?!」
スタッフらを睨みつけ減らず口を叩こうとしたとたん、ヴィオーラの全身に激しい悪寒が走り、関節が
ガクガク震え、歯がガチガチと音を鳴らし始めた。
「こんなのがどうしたってバハ子ちゃん?」
「いやはやこんな冷房ガンガン効かせた部屋でびしょ濡れになっても平気だなんてたいしたもんだww」
「な、なにぃ…!」
スタッフの言葉にヴィオーラはようやく水責めの意味を知った。
スタッフどもはヴィオーラを水責めにしてる間に冷房を効かせて、彼女に気温の変化をわからなくしたのだ。
濡れた髪が重く垂れ、水を含んだ着衣が身体の熱を奪っていく。タフな体力こそナノマシンのコントロールを
受けなかったが、それだけに寒さはヴィオーラの身体の奥にじっくりと突き刺さっていく。
(か…身体が…かじかんで…くそっ…!)
先ほどの水責めで体温を下げられ、そして濡れたまま冷房の中に置かれているのである。
いくら気力を振り絞ろうとも凍えゆく身体をどうすることなどできようもなかった。
「あーあ、なんだか見ているだけで寒そうだなぁ、どうだいバハ子ちゃん?」
「うるっ…せえ…汚ねぇツラ見せんな…!」
ニヤニヤしながら覗き込むスタッフをヴィオーラはたどたどしく怒鳴り返した。
吐く息は白く染まり、全身の悪寒は治まらない。一体どれだけ部屋の温度を下げたというのか。
だがこのゲスどもは更に何かをやらかすに違いない、それを思うとヴィオーラの心中は言い知れぬ不安を
感じずにはいられなかった。
「こんな状況でもバハ子ちゃんは反抗的だな。でも俺たちは優しいからね。今度はバハ子ちゃんを温めてあげよう。
それにはまず濡れた服を脱がさないと」
スタッフの一人が言うや、他のスタッフどもがヴィオーラに群がり彼女の着衣を剥がしだした。
抵抗もままならないヴィオーラはたちまち下着まで剥ぎ取られ、素肌を余すとこなくさらけ出された。
「おお〜!」
「いいね〜w」
「おっぱいたまんねえな!!」
全裸のヴィオーラを前にスタッフらが歓喜の声を上げる。
バハムーンの身体は翼と尻尾以外は人間と変わるところはなく、鍛えられたその肢体は程よく締まって
見事なスタイルを成していたが、スタッフらを最も感心させたのはその豊かなバストだった。
大人の手に余るボリュームでありながら垂れて崩れることなく、魅惑的な形状を保っていたのだ。
その上、健康的な艶やかさに満ちた肌は熱を奪われたせいでやや蒼白い色合いとなり、ヴィオーラの裸身を妖しく彩っていた。
「いやーバハ子は口も態度もガサツだけど身体はエロいんだね〜、ちょっとムラっとしちゃったw」
「へへへ、これで女の子らしくなったら俺たちみんなハァハァしちゃうよなぁwww」
事実、ヴィオーラを見つめるスタッフらの目つきはさっきより好色の度合いを増していた。
あからさまに向けられる男どもの欲情の視線に、ヴィオーラの背筋に寒さとは違う悪寒が走り、嫌悪に肌が粟立つ。
「…クソッタレども…そんなにアタシとヤリたいのかよ……ならそのお粗末なモノをとっとと突っ込みやがれってんだ!!」
寒さにかじかみ震える唇でヴィオーラはスタッフらを罵った。
犯されることに恐怖がないわけではない。彼女はまだ男性経験などないのだ。
しかしこの状況で陵辱が免れるはずもなく、ならばせめて意地だけは通したいという彼女なりの強がりだった。
ケダモノのような男どもに純潔を散らされるのは耐え難いことであったが、無様に取り乱してゲスどもを喜ばせるのは
ヴィオーラのプライドが許さなかったのである。だが、スタッフらの思惑は彼女の予想とは全く違っていた。
「アハハハハハハハwww」
「ウヒャヒャヒャ腹いてーwww」
「何がアタシとヤリたいのかだよ、バーカ!」
「こりゃバハ子じゃなくてバカ子だな!」
「な…!?」
突如わき上がったスタッフらの嘲笑に戸惑うヴィオーラ。
「やれやれ、バハ子ちゃんはガサツで頭が悪いうえに淫乱だったんだな、そんなに俺たちとエッチしたかったんだw」
「ヤリやがれーって言われても頼み方ってもんがあるだろうJK…」
「ったく、裸で股開けば男はみんなハメたがるって何様のつもりだよオマエwww」
「色気のかけらも無いくせにヤリマンってマジキモいよなぁwww」
「……!!」
次々と浴びせられるスタッフらの嘲罵に気勢を削がれたヴィオーラは言い返す言葉が見つからず、ただただ
困惑するしかなかった。
「さあ、バハ子ちゃんで遊ぶのはこれくらいにしてこっちの仕事もしてくれないと」
男どもの嘲笑が飛び交う中、移動脚付きトレイを推してやってきたスタッフがクギを刺す。
「あーそうだった、ほっといたらバカ子ちゃん風邪ひいちまうなw」
「おいおいバカが風邪なんかひくかよwww」
何人かのスタッフがトレイの上からいくつかの道具を取った。
赤い液体を満たしたボトルとチューブを付けた大型の浣腸器。
それを見たヴィオーラはこれから起こる事態を否応なく察した。
「力は落としてあるけど暴れられても面倒だから誰か抑えてくれないか、」
注射器を取ったスタッフに促され、他のスタッフ数人がヴィオーラを抑えにかかる。
「チクショウ!離せ、離せよ馬鹿野郎!!」
「おいおい、さっきはハメてくれって言って今度は離せかよ」
「バハ子のバカにいちいち付き合ってられっかよバーカ!」
「ほうらケツ穴見せろよバカ女!」
「わああッッ!?」
スタッフどもはヴィオーラの両脚太ももを抑え、彼女の尻尾を思いっきり引っ張り上げた。
すると尾てい骨のある部分から生えた尻尾の付け根の真下、締まった尻肉の谷間の奥に、ひっそりと息づく
窄まりを見つけたのだった。
「見るなぁー!!見るなああああ!!!!」
「これがバハ子のケツ穴かぁ〜、ずいぶんデカいケツ穴してやがるなw」
「すげぇケツ穴だなぁ、こりゃひりだすクソもすげぇ量だろうな」
「せっかくだからちゃんとしっかり見せろよバカ女!」
「ああッ、広げんなッッ!!このバカ!!変態!!クソ野郎おおおお!!!!」
スタッフに尻肉の谷間を押し広げられ、肛門をむき出しにされ、ヴィオーラは羞恥に身も世もなく取り乱す。
仲間から男勝りと言われていた彼女であったが、不浄の穴を衆目に晒されて平気でいられるほど
神経は図太くなかったようだ。
ついでに言うとスタッフらが指摘するほどヴィオーラの肛門は大きいわけではない。単にからかっただけである。
「おーい、もうバハ子ちゃんはケツ穴広げて待ってるぜー、」
「ああ、すぐ行くよ、」
応えたスタッフの手の浣腸器には赤い液体がなみなみと満たされていた。
「やめろ……来るな、来るなぁーッ!!」
浣腸器を持って近づくスタッフに向かって叫ぶヴィオーラ。
だがその声も空しくスタッフはヴィオーラの背後に回り、彼女の肛門に目を合わせた。
薄いくすみを帯び、慎ましげにシワを刻んだ肛門がヒクヒクと呼吸するかのように収縮する。
しばし浣腸担当のスタッフはその様子を眺めながら、口に人差し指を含み唾液で濡らすと、ヴィオーラの肛門に
その指を突っ込んだ。
「ひィィーッッ??!!」
肛門に侵入してきた異物感にヴィオーラが素っ頓狂な叫びを上げた。
「おッ、オマエらナニ入れてやかんだよッッ!!!!抜けッ、抜けよッ、抜けってばああああ!!!!うああああああー!!!!」
肛門の様子が見えない恐怖もあって止めるよう必死に訴えるヴィオーラだったが、スタッフは全く気にも留めず、一気に
ねじ込むと人差し指はズブズブと入り込み、根元まで肛門に埋まってしまった。
「やはりチューブを挿れるには固いな、ほぐしてやらないと……」
「チ、チューブって何だよ、とっとと抜きやがれって言って…ゔぎぃい゙い゙い゙い゙い゙〜??!!」
肛門を人差し指で貫かれてもなお、抗議を止めないヴィオーラを強烈な刺激が襲う。スタッフが指をグラインドさせたのだ。
指の根元がグリグリ動いて入り口をかき回し、抵抗する筋肉を押し広げ敏感な粘膜を擦りまくり、そのうえ中では
指先を曲げて腸内を掻いているのである。それはヴィオーラがこれまでに経験したことのない凄まじい感覚と苦痛であった。
グリュッ!グリュッ!グリュッ!
「ぎぁッ!!あがッッ!!や゙、や゙めろお゙お゙ッッがぁあ゙あ゙あ゙ーッッ!!!!」
「ハハハ見ろよクソ穴ほじくられてバハ子がジタバタしてるぜw」
「こんな寒い中に裸で元気なこったな」
「にしても乳揺れすげぇな、いいおっぱいダンスだぜw」
「おーい、そっちの眺めはどうよ?」
肛門をねじくり回され、苦しむヴィオーラを見物しながら周りのスタッフどもが楽しげにはやし立てる。
「おう、ここからだと真上でデケえ乳がブンブン揺れてたまんねぇよw」
「こんなに揺れても形崩れしないって、おっぱいにも筋肉詰まってんのかなコイツ」
「俺は尻尾掴んでるだけだからあまり面白くねぇ…」
「……」
ヴィオーラを押さえている面々が口々に応える中、肛門を弄くるスタッフだけが黙々と作業に専念している。
そして当のヴィオーラはというと初めての肛辱に我が身が凍えていたのを忘れ、身をよじりあがきもがいていた。
本来なら排出するための器官にねじ込まれた男の指はただ動きかき回すだけでなく、その体温も
肛門の粘膜には焼けるような刺激を与えていた。
ローション代わりの唾液は肛辱をスムーズに行うための工夫に過ぎず、ヴィオーラの苦痛と恥辱は
ますます増すばかりであった。
「ぐッ、ぎぃッ、ぐぞッ!!いいかげんにしろクソ野郎ぉおおおー!!やめろって言ってんのがわかんねぇのかよ
このクソッタレがぁああー!!!!」
「へへへ、バカ子がなんか言ってら」
「クソ穴掘られてるだけじゃまだまだ満足できないんだな、きっとw」
「そっかそっか、じゃあここもいじってあげようかな」
「なッ!?バカッ、触わんなテメエっ!!殺すぞ!!わかってんのか!?」
「なーにが殺すだバーカ!やれるもんならやってみろってんだ!」
「ひぃいいっ!!」
髪の毛と同じ色の柔草が茂る恥丘の下にスタッフの指が伸びる。
指は秘裂を一通りなぞると間に入り込み、両側へグイッと押し広げた。
「おお〜!これがバハ子のバハマ○コかぁ〜!」
「ハメたがりのバカ子のくせにキレイなマ○コしてんなwww」
「えっ!?なになに、俺も見たいんだけど!」
「い、嫌あああああー!!!!」
肛門に続き、秘裂の花弁を晒されたヴィオーラの叫びが調教室に響き渡る。
思わず出たその声は果敢な女戦士のものではなく、羞恥にうろたえる年相応の少女のそれであった。
まだまだ続きますが、今回はここまでです。今年中には終わらせます。
ととモノもファイナルが出ましたが、また新シリーズでやるんだろうなと思うのは自分くらいですかねw
>>320-321 前半だけでオシリスネタ一本なのに後半でもうねwww
語尾にニャがつくジャガーにバイブマシーンと化したフレンジーに涙を禁じえなかった(笑
前の続きはどうした?
いつの間にか11牧場がまとめサイト入りしてますね…ありがとうございます。
牧場にははじめて来たんだけど「ママキャラ家畜棟」ってのがあるって聞いたんだ。
どんな母親キャラに乗れるの?
乗ってみたひと教えてよ。誰が人気なんだろ?
>>335 クラナドの古川早苗
灼眼のシャナの坂井千種
リボーンの沢田奈々
幽白の浦飯温子
とあるシリーズの上条詩菜と御坂美鈴
Fateのアイリスフィル
とらドラの高須泰子
ケロロ軍曹の日向秋と西澤桜華
めだかボックスの人吉瞳(幼女注意)
あたりかな。こいつら全員、どっかで火の鳥の生き血を飲んだとしか思えないね。
<爆乳祭り>
薄暗い石畳の部屋の中、柏木星奈は絶望し、うずくまっていた。ある日、分けもわからないまま捕えられ、この場所に
連れて来られ、なすすべもなく犯され、凌辱され・・・・・・様々なおぞましい行為や得体の知れない道具に蹂躙される毎日。
時として、犬や馬、今までに見たこともない生物に犯されたこともあった。
自分がなぜこんな目に合わなければならないのか、なぜこのような運命を強いられるのか、星奈には理解できなかった。
ただ、今まで大便を排泄する箇所としか機能していない箇所ですら性行為に供されるグロテスクな現実が彼女を追いつめ、
打ちのめしていた。しかしながら、そのような目に合いながらも不思議に身体は壮健そのもので、犯されまくられながらも
疲れることを知らなかった。
唐突に、石畳の部屋に金属音が響く。重々しい金属製の扉は軋んだ音を立てて、眩い光を部屋に注ぎながら開かれていく。
それはその部屋への闖入者の出現であり、柏木星奈にとって恐ろしい行為が為されることを意味していた。
「ヒッ!」
軽い悲鳴を上げた星奈が立ち上がって逃げようとするが、それは叶わなかった。別段、鎖や手錠などで拘束されていたり、
柱などに括りつけられていた訳ではなかった。それどころか星奈はその身体は一切纏うものはなかった。手足が萎えていた
訳でもなかった。星奈が逃げることができなかった唯一の理由、それは”胸”にあった。
元々、星奈は”肉”とあだ名を付けられるほど豊満なボディの持ち主であり、特にバストは年齢不相応にも豊かで多くの
男性の目を釘づけにしていた。そのバストはかかる凌辱の日々でも健在であり、その威容を堂々と誇っている、いや誇り
過ぎていた。今の柏木星奈のバストサイズは、彼女の身長よりも上である。
「待っていてくれたんだね、星奈ちゃん」
「お待ちかね、たっぷりと吸ってあげるから」
「いや・・・いや・・・・・・」
部屋に入ってきた紳士たちは星奈の乳首を口に咥え、その芳醇なミルクを吸い取り始めた。
「あっ・・・あぁぁ・・・・・・」
「う〜ん、デリシャス!」
「いい肉にいいミルク!最高だよ、星奈ちゃん!!」
美肉の星奈のミルクを飲みたい、そういう要望が紳士たちの間から上がり、その声に応えた牧場の結果が今の柏木星奈の
グロテスクなまでの巨乳である。無論、母乳だけが彼らの欲望が満たされることはない。当然、そのあとには”肉”をこころ
ゆくまで堪能するのが礼儀である。
この時期、膨乳化される牝畜は多い。それは直近に控えたクリスマス、そのケーキを作るための必要な母乳を採取する
目的で実施される。そして、膨乳化された牝畜は紳士たちに晒され、ケーキの予約が申し込まれるのである。
期待の新人ならぬ、期待の新牝畜である柏木星奈のクリスマス”母乳”ケーキは予約が殺到しており、まもなく締め切りと
なるところである。
ちょいと忙しく、前の続きが書けてないのですが、思いついたネタはちょいと吐き出しておかないとw
星奈、エロいです。
星奈はまさに肉便器・牝畜になるべくして生まれたキャラだからな
>>336 遠坂葵もお忘れなく
今季ならましろの欄華や結子も
>>336 水瀬秋子と神岸ひかりと柚原春夏もお忘れなく。
341 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/08(木) 13:02:49.59 ID:6WJNUFrC
>>336 真剣で私に恋しなさい!Sの直江母はいいぞwwwまさしくキャラが合ってる
>>318 練習という名の苛烈な凌辱を受ける三匹
しかし、この凌辱もまだマシと言えるものであった
この後の武闘大会で行われる、凌辱ショーの内容に添った特訓に比べれば
「ハアッ」
胸目掛けて飛んできた針を、草壁美鈴の手にした竹刀が打ち落とす
「く…あ…」
両足首を三十センチの鉄鎖で繋がれ、更に左右の肘と膝を六十センチの鉄鎖で連結された身でありながらたいした剣捌きである
「ハァ…ハァ……ハァ」
大きく肩で息をしながらも、目は決して射手から離れることは無い
「外道共……」
薄笑いを浮かべて自分を囲むスタッフ達に対し、短く呟く声には怒りよりも疲労の色が濃い
否。むしろその呟きは自身を鼓舞し、恐怖を押し殺す為のものであった
現在美鈴はたった一人で囲まれているが、最初から一人だった訳では無い
共に鉄鎖で戒められ、この場に引き出された牝が他に二匹いたのだ
その二匹、セフィリア・アークスとセリス・シェールは、美鈴の至近に迫った淫惨な未来をその身で美鈴に伝えていた
「おごっ!?ごおおあああおおう!!」
獣さながらの絶叫を放ち、セリスが戒めを引きちぎらんばかりに暴れ狂う
最初セリスに撃ち込まれたのは、三匹共通の母乳促進剤を固形化した針だった
>>342 膨らみ、重くなった胸の為に動きが鈍ったところに集中砲火を浴び
乳房が自身の頭より大きくなり転倒
動けなくなったセリスの左右の乳首に全長三十センチ、親指ほどの太さの金属棒が撃ち込まれ、更に胸に針が次々と刺さる
そうして胸の膨張が限界に達したとき、乳首の金属棒から無数の触手が伸び、外から見ても動きがはっきりと解る勢いで、内部を掻き回したのである
限界まで母乳が溜まった乳房を内側から蹂躙され、しかも一雫たりとも母乳が外に漏れないという苦しみ
そこへスタッフ達がパチンコやエアガンで追い撃ちを掛ける
着弾の度にセリスは叫び痙攣した
「やめ……やめえぇぇええぇぇえ!?」
セフィリアは途中まではセリスと同じ目に逢っていたが
同じ展開ではつまらないと思ったのか、形を変え続ける肥大化乳房に幾重にも縄を巻かれ、引っ張り回されていた
鉄鎖で戒められ、肥大化した胸を内側から苛まれながら、走ることを強要されたセフィリアは、常の冷静さをかなぐり捨て
涙を流しながら哀願するが、その行為が更にスタッフの嗜虐心を煽るのだった
「ぐ……やられて…たまるか」
唇を噛み締め決意を新たにするも、美鈴が二匹の後を追うのはそう先の事では無かった
ー続くー
344 :
宣伝広告:2011/12/08(木) 23:24:31.60 ID:QisjpMbK
アニエス 草壁美鈴 セリス・シェール 毒島冴子 セフィリア・アークス 来々谷唯湖
この六匹を用いた観客参加型射的を
年末武闘大会の余興として行います
奮ってご参加下さい
参加料・千円
師が走ると書いて「師走」
その名の通り12月という月はなにかと忙しい。
ここ愛奴牧場でもオーナー自ら四輪駆動車を駆り、各部署の進行状況の確認に大忙しであった。
AMCジープCJ−5、通称ゴールデンイーグル。
V8で排気量が5000cc。
チューンしたエンジンは300馬力を叩き出す。
ボンネットには黄金の鷲がプリントされている。
京都議定書などクソくらえとばかりにガソリンをガブ飲みし、CO2を撒き散らすこのパワフルなマシンが、
オーナーは大好きだった。
ルート66と名付けられた片側5車線の幹線道路を走るオーナーの前方に、サンタクロースのコスプレをした
スタッフが御者を務める橇が見えてきた。
橇を引くのは美しい裸身を革ベルトに緊縛された全裸の牝畜。
墜ちた女神にしてゴルゴン三姉妹の末娘、騎兵の英霊ライダー(メドゥーサ)であった。
オーナーは橇に追いつくと、ジープのスピードを緩めて横に並んだ。
後ろ手に緊縛され、ボールギャグを噛まされたライダーの頭には、トナカイの角を生やしたヘッドギアが被せ
られている。
股間では前の穴に挿入された極太のバイヴと、後ろの穴にねじ込まれた尻尾付きのアナルバイヴが力強いモー
ター音を響かせていた。
グラマラスな肢体を革ベルトに締め上げられ、前後の穴を掘削される快感に肩を喘がせながら、2.5トンの
重石を積んだ橇を時速65キロで牽引するライダーの白い肌に、御者の振るう鞭が容赦なく打ちつけられる。
「精が出るな!」
「もちろんでさあ!」
オーナーが声をかけるとサンタコスの御者も笑顔を返す。
毎年クリスマスに行われる厩舎対抗トナカイレースには各厩舎から体力自慢、足自慢の牝畜が出場する。
レースの順位がスタッフの年末特別手当に反映されるとあって、予行演習を行う飼育員の鞭にも熱が入るとい
うものであった。
「ほれ、もっと気合を入れろ気合を!」
「ング!フウゥ……ッ!」
白磁の肌に痛々しい蚯蚓腫れを刻み、くぐもった悲鳴を漏らしながらも力走を続けるライダー。
しなやかな美脚が美しいフォームでアスファルトを蹴るのに合わせ、革ベルトに根元を搾られ、大きさと張り
を増した美巨乳がリズミカルに踊る。
ボンデージトナカイコスのライダーが鞭打たれながら橇を牽く姿を見ているうちに、オーナーは昂りを抑えら
れなくなった。
「ちょっと停めてくれ」
橇を止めさせたオーナーは拘束を解かれたライダーの手を引いて道路わきの植え込みの影に消える。
30分後、すっきりしたオーナーはまたジープを走らせていた。
オーナーの運転するジープは数多の競技場やコロシアムが立ち並ぶイベントエリアにさしかかった。
土手道を走るジープから土手下の広場を見下ろすと、年末格闘技大会に出場する牧場所属の戦闘要員たちが汗
を流しているのが見える。
ペンチマンがいる。
レオパルドンがいる。
ヒドラ市がいる。
ウルフ那智がいる。
決して弱くはないものの大人の事情で噛ませ犬を演じざるをえなかった彼らも、第二の就職先であるこの牧場
では実力に見合った対戦相手をあてがわれ存分に強さを発揮できるとあって、スパーリング相手の牝畜たちを
相手に気合の入ったファイトを見せている。
「あぐあぁ…も、もう許し……ガハッ!」
ベアー檄のベアハッグを受けた一条かれんが窒息寸前の弱々しい声で許しを請う。
だが丸太のような腕でアマレス少女の柳腰を締め上げる大熊座の聖闘士は、悲痛な訴えを無視して抱えあげた
美少女の胸に顔を密着させ、16歳の乳肉の瑞々しい感触を存分に楽しむ。
その隣では、ヒドラ市とウルフ那智、そしてライオネット蛮の三人が並んだ足元に、肉感的なポニーテイルの
美女が跪いている。
「ん…んふ…うむぅ……うぶぶぅん」
三人並んだ青銅聖闘士の股間に顔と両手を寄せ、口唇性交と手淫で奉仕しているのは武器と兵器の申し子、香
坂しぐれだ。
ヒドラの毒牙から淫毒を注がれたしぐれはグラマラスな肢体を切なげに揺すり、鼻にかかった喘ぎを漏らしな
がら熱っぽく舌と指を動かす。
「うお、出すぞ!」
「こっちもだ!」
「そら、顔にかけてやる!」
「ひゃぶっ!あふあぁぁ……」
艶やかな黒髪に、凛々しい顔に、豊かな乳房に、まんべんなく白濁液を浴びせられ、恍惚の表情を浮かべるし
ぐれの淫靡な姿を目の当たりにして、内なる小宇宙(コスモ)を燃えあがらせた少年たちは衰えを知らぬ肉欲
棒をしごきながら第二ラウンドを挑んでいく。
そんな風景を後にして研究・開発エリアにやってきたオーナーのジープは一棟の巨大な格納庫の前で停まった。
建物の中に入ったオーナーを出迎えたのは忙しく働く白衣の男たちと身長30メートルを超える全身緑色の
巨大な全裸美女。
ここはクリスマスツリーとして使用する巨大オシリスの製造工場であった。
「どうかね調子は?」
「万事順調です、この調子ならクリスマスイブまでには予定値の身長57メートルをクリアします」
オーナーは満足気に頷くときらびやかな電飾を施された巨大オシリスが中央広場に据えられた光景をイメー
ジし、顔をほころばせるのであった。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1323443669320.jpg
>>346 ユニコーンも仲間に入れてあげろよ
はぶられたのはLCでの扱いが原因か?
GJ
>>345 ギリシャがヒャッハー化したからって
聖域も見習わなくてもいいのにと思うが…
あとオシリスオチ飽きた
そろそろ他のオチが欲しい
>>347 邪武はさおりさんじゃないと嫌なんだろ。w
351 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/10(土) 18:36:13.33 ID:AbkxkCPT
>>349 仕方ないだろ!オシリスは万能なんだから・・・
ちなみに他のオチって・・・占いババオチかな?
>>350 の割にLCの先代ユニコーンは同僚との間に子供ができたという想像があるからね。
>>345−346
沖田…なのか、この御者は…?
個人的には大熊座のひとが好きだったんで使ってもらえて嬉しいです。
>>351 超同意
寒い冬の夜は酒を飲んで温まろう
そう考える紳士淑女が集まる牧場の酒場
時間圧縮の技術を用いて搾りたての母乳を十分で母乳酒に変える事ができる牧場の酒場では、連日、備え付けの牝畜達や連れ込まれた牝畜達が、搾乳の快楽に溺れ切っていた
しかし、今日の酒場に響く牝畜の声は一種類
日々交わされる、母乳酒の比較や、絞った牝畜を当て合う声も絶えている
それもその筈。今宵、紳士淑女達に母乳酒を提供しているのは、今まで牝畜が捕獲されたことがなかった場所から捕らえられた牝畜であり
紳士淑女達は始めて味わう美酒に酔い痴れていたのであった
「あ〜〜甘い、しかし…これを捕獲した場所には、まだ沢山牝がいたんだろ」
「この牛に負けず劣らずの乳畜が、たんといるとか」
「楽しみですわ」
天井から伸びる四本の鎖に手首足首を繋がれて、大の字で俯せに吊り下げられている牝畜に
談笑しながら牝に近づく二人の紳士と一人の淑女
紳士達が二つある蛇口を捻ると、牝に取り付けられた搾乳機が動き、勢いよく母乳を搾り出す
更に出をよくする為に脚の間に入った淑女が、前後の穴を指で責める
美麗な金の長髪を振り乱して悶える牝畜の首輪には『八雲紫』と印されていた
355 :
354:2011/12/14(水) 22:12:54.15 ID:eqqSrzZI
某スレでDIO様とヴァニラさんに『糞ビッチ』呼ばわりされていたんで入荷してみました
ひょっとしたら続きがあるかも?しれない……
種牛いらんかねー
アルデバランとロックバイソンが激安だぞ〜
愛奴牧場地下闘技場。
ここで開催される試合はエロさに頼り切らない、玄人を唸らせる質の高い戦いが売り物である。
それを実現するのが美しさと強さを兼ね備えた魅力的な牝畜たちと、その魅力を十二分に引き出しつつ、派手な殺陣とエロ
い責めを演出できるだけの技量を持つ牧場スタッフの層の厚さである。
今日もまた超満員の観衆があげる罵声と歓声の渦の中で恥辱のバトルが始まろうとしていた。
「玄武の方角、連鎖刀の村上!」
小坊主の呼び出しに応じて闘技場に現れたのは月代を剃り、大銀杏を結った絵に描いたようなお侍さん。
ただし腰に差した二刀は両刀とも長さが同じで、柄の部分に長い鎖が取り付けられている。
この一風変わった得物を持つ見るからに悪そうな顔をした剣客こそ、知る人ぞ知る動乱の幕末を駆け抜けた闇の狩人、<連
鎖刀の村上>。
その名のとおり鎖で連結した二刀を駆使して戦う暗殺剣の使い手であり、あの人斬り抜刀斎を“ちょっと苦戦させた程度”
の実力者である。
「朱雀の方角、毒島冴子!」
「WHOOOOOO!!!」
端正に顎の尖った鋭角的な美貌に黒髪ロングが映える凛々しい美少女の登場に、場内は一気にヒートアップした。
174センチ54キロの、美しく均整の取れた肢体に藤見学園の制服を纏った冴子の右手には、二代目兼定の手に成る二尺
八寸の業物が握られている。
闘技場中央まで進み出てた両者は、互いの息使いが感じ取れるほどの距離で睨み合う。
不気味なまでの落ち着きを見せる村上に対し、見た目に反してバトルジャンキーな冴子はすでに呼吸を荒くし、ショーツを
ぐっしょりと濡らしている。
「開始(はじ)めい!」
小坊主の合図とともに激突する二人。
一瞬拮抗するかに見えた戦いは、すぐに村上が冴子を一方的に責め立てる展開となった。
冴子も女子高生というカテゴリーを大幅に逸脱した戦闘力の持ち主だが、牧場の超技術によって再生強化された村上の強さ
は圧倒的だった。
村上の繰り出す激しい斬撃を捌ききれない冴子は少しずつセーラー服を切り刻まれ、みるみるうちにセクシーな黒の下着と
ハイソックスとパンプスだけという目に嬉しい姿にされてしまう。
「ぬん!」
「クッ!」
ギャリーンッ!
村上が投擲した右の刀をギリギリで打ち払う冴子。
だが村上が鎖を握った手首を返すと、ジャラジャラと耳障りな音を立てながら生き物のように自在にうねる鎖が、剣客少女
のダイナマイトなボディを絡めとる。
まさに魔技と呼ぶにふさわしい村上の手並みであった。
「う…はあぁん……」
柔肌に食い込む鎖の感触に美麗な顔を歪め、苦悶の呻きを漏らすかと思いきや、冴子の表情は牝の悦びに輝き、戦慄く唇か
らこぼれる吐息は甘く、熱い。
生まれながらのサディストであり、敵対者を物理的に叩き潰す行為に快感を覚えるという冴子の性癖は、牧場に入荷してか
らの調教によって180度裏返り、今や圧倒的な力でねじ伏せられ、いいように嬲られることで官能の炎を燃え上がらせる
真性ドMへとジョグレス進化していた。
「いい、いいの…もっと…もっとおぉ……」
「ふむん、女だてらになかなか使うと思っていたが…とんだ変態だったな」
もの欲しげに腰をくねらせ、しとどに濡れたショーツのクロッチからだらだらと愛液を垂れ流しながら更なる責めをねだる
冴子の浅ましい姿に苦笑する村上。
「では望み通りにしてやろう!」
両手に握った鎖を一杯に伸ばし、村上は冴子の体を力まかせに振り回しはじめる。
「ああ、キツい……ッ!」
遠心力によって締め上げられ、艶っぽい悲鳴を迸らせる冴子。
その声と表情は明らかに悦んでいる。
「ぶっ飛び〜〜〜〜〜ッ♪」
泉京水調で叫んだ村上が鎖を緩めると、拘束を解かれた冴子の裸体が独楽のように回転しつつ宙を舞う。
「おお、これがかの有名な!」
「冴子プターッ!」
デュエリストたちの妙技にスタンディングオベーションを送る大観衆。
闘技場の壁に激しく叩きつけられ息も絶え絶えといった様子の冴子に、村上の無慈悲な追い討ちがかけられる。
うつ伏せに倒れた冴子の柳腰を両手で掴んで引き起こし、四つん這いの姿勢をとらせるとぐちょ濡れ状態のショーツをグイ
ッとひざまで引き下げる。
続いて自らも着物の帯を解き、袴を下ろして褌も脱いだ村上は、冴子の洪水状態の蜜壺に鍛えぬいた己が生身の刀身を、牙
突零式に負けじとばかりに突き入れた。
「ぬふぅ!」
「おっ!おほぅふ…くあァッ!」
子宮を貫く重く激しい衝撃に、苦痛と快感の入り混じった悲鳴で答える冴子。
「そりゃ!そりゃ!」
パンッ!パンッ!パンッ!
公称Dカップの胸を揉みしだきながら激しいピストンで責め立てる村上。
脂の乗った豊尻に鍛えに鍛えた兵法者の腰が打ちつけられる音がリズミカルに響き渡り、男根が肉穴を抉る動きに合わせて
淫水の飛沫が闘技場の床を濡らす。
「そら、熱いぞ!」
村上の宣言とともに、冴子の膣内(ナカ)に煮え滾った牡のエキスが注入される。
「あ、あぁ唖アァ亜aアAaaあA亞AぁAあぁぁAァAアぁa阿aあッ!!!」
小坊主の手が上がった。
「勝負あり!」
>>356 黄金聖闘士かよw
>>354 オバサンよりも幻想郷にはもっと若くていいメスがいるじゃないのよ
>>360 やっぱり噛ませ牛じゃダメか…
最近は男の娘の種付け料も高いというし
今ふと思ったんだが、牧場の技術使えば遊戯王やらヴァンガードやらの人気女性カードを牝畜として入荷する事ってできるんじゃね?
需要があるのかどうかを知りたいんだが、どうなのおまいら?
捕獲も入荷も問題ない、飼いたいなら連れてくるがいいさ
たしかに牧場ぽい雰囲気はあるなw
茨木華仙か三月精の入荷きぼん
養殖場なら高久屋さんが…
師走も押し詰まってきた十二月中旬のある日。
愛奴牧場職員宿舎では、キラ・ヤマトとパートナー兼愛人(?)のオシリス・フリーダムがパーティーに出席する
準備をしていた。
パーティーといっても捕獲部隊と警備部の有志が自発的に企画した、ごく小規模な内輪の集まりである。
これからクリスマスに年末年始とビッグイベントが重なる期間は、牧場職員にとっては文字通り息つく暇もない修
羅場となる。
そのため何かと気ぜわしい年の瀬ながらまだ比較的自由な時間の取れるこの時期に、日頃の疲れを癒すとともに互
いの親睦を深めようというわけである。
「どうだい、似合うだろう?」
『うむ、どこからどう見ても一分の隙も無く面堂終太郎じゃな』
「違うよ!神竜剛次だよ!」
『いまどき「男組」など誰も知らぬわ』
白の詰襟を着て日本刀を持ったキラの抗議を、着替えの途中でカーテンの隙間から顔だけ出したフリーダムが容赦
なく切って捨てる。
「せっかく気合入れてコスプレしたのに…」
『拗ねるでない、小学生でもあるまいに』
部屋の隅で体育座りをして壁と睨めっこを始めたキラの姿にため息をつくフリーダム。
『いつまでもイジケておるでない、こっちは準備OKじゃぞ?』
その言葉を聞いて振り向いたキラの目に、いつものダイナマイトなボディにいつものトリコロールカラーの装甲の
代わりにぱっつんぱっつんなセーラー服を纏ったオシリス・フリーダムが飛び込んできた。
ゴクリと音を立てて生唾を飲み込むキラ。
『どうじゃ“せくしい”かの?』
わざとらしく前髪を掻きあげてみせるフリーダムの腕の動きに合わせて、セーラー服の胸元を突き破らんばかりに
押し上げているFカップオーバーの巨乳がどたぷんと揺れる。
「ふおぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!」
一瞬にして理性を失い、フリーダムに向かってルパンダイブをかますキラ。
『ええい見境無く盛るでない、このスーパー種馬コーディネイターが!』
スカートの裾から伸びた触手が容赦なくキラを張り倒す。
「行くぞ、もう約束の刻限を過ぎておる」
あり得ない角度に首を曲げ、ぐったりとなったキラを触手で抱え上げたフリーダムは電気とガスを点検し部屋の施
錠を済ませたのち、パーティー会場へと向かうのであった。
捕獲部隊と警備部有志による慰労&親睦パーティーの会場は、職員宿舎に隣接する機動兵器格納庫の一つを借り切
って設営されていた。
スコープドッグやバイオラプターといった牧場の誇る雑魚メカ群は全て格納庫の隅に追いやられ、大きく開いたス
ペースにはサンドイッチやフライドチキン、点心などが載せられたテーブルが並んでいる。
『−というような次第じゃ』
「そりゃなん言ったらいいものか…」
触手ビンタの跡を横一文字に刻んだキラの顔を見て思わず吹き出し、その原因をオシリスから聞いて今度は同情と
嘲りの入り混じった微妙な表情を浮かべる平賀才人。
「だがそれがいい…」
「ま、クンツァイト様非道い!」
顔を腫らしたキラに意味ありげな流し目を投げるのは銀髪の美丈夫クンツァイト。
そのクンツァイトにぴたりと寄り添うゾイサイトが浮気は許さんとばかりにすかさず噛み付く。
「ゾイサイト、美しいお前に嫉妬は似合わん」
「クンツァイト様…」
「ぐああああ!も、もう耐えられん…我々は未来に向かって脱出する……ッ!」
人の迷惑顧みず濃密なキャッキャウフフ空間を形成する♂カップルの隣でのたうちまわる上條当麻。
「そんなに飲んで大丈夫ですかな?」
「大丈夫だ、問題ない」
テーブルの向かいではなみなみとビールを注いだグラスをハイペースで空けていく不破北斗に、寂海王がやんわり
と自制をうながしている。
二人はこのあと地下闘技場で、蘭花・フランボワーズ&李美鳳の銀河武侠娘コンビとのタッグ戦を控えているのだ。
「そうそう、ぐっといこうぐっと!」
「グオゴゴゴ!」
ひたすら飲みまくり喰いまくるペンチマンとレオパルドン。
「おーい、料理の追加まだかぁ?」
「へいお待ち!」
ブロッカーの掛け声に応じてコック帽を被った連鎖刀の村上がトレイに載せて運んできたのは、量産型オシリスの
生け作りだった。
ご丁寧に鎖で連結したステーキナイフを両手に構え、チャリチャリと刃を打ち鳴らしながら鮮やかな手捌きで大皿
の上に横たわるオシリスの緑色の裸体を切り刻んでいく村上。
「僕のフリーダムに何をするー!」
そこに正体を無くしたキラが村上の顔面に向かって、熱々のボルシチの入った鍋を投げつける。
『妾と廉価品の区別もつかんのかこの酔っ払いがぁーっ!』
いい具合に出来上がっていたフリーダムも、セーラー服を突き破り全身に生やした触手から、ビームの全方位射撃
をかます。
「グオゴ!くらえ地獄の砲弾!」
反射的に撃ち返すレオパルドン。
「オレの海老チャーハンがぁー!」
「あーっ!カン・ユー大尉がズボンのベルトをーッ!」
「おのれRD!」
阿鼻叫喚の夜は更ける。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1324463090080.jpg
何だよこのパーティーはッッ!!
絶対ローディスト混じってるだろ!!www
にしても年末牝畜バトルのマッチングが楽しみである
無論、紅白歌合戦に出場する牝畜にも期待したいw
俺はソ連兵だ!
ウラー!ウラー!バルチック艦隊の活躍に御期待下さい!
無限の平行世界に遍在する二次元牧場
そのうちの一つが、地獄の年末進行を前に忘年会を開催していた
「オラッ!もっと腰振らんかい!」「イッたらだめよ〜逝かせちゃうからね〜」
「落ちてるぞ、オラ、気合入れねえとガキが逝っちまうぞ」
宴会場に設えられた壇の上で、しこたま酒を飲んで出来上がったスタッフ達の罵声を浴びながら、必死に腰を振る二匹の牝畜。神裂火織とアイリスフィール・フォン・アインツベルン
共に壇上に設置された、極太張り型を植え付けた台に跨がり、腰を振りたくって、いずれ劣らぬ美巨乳を上下左右に揺らしている
「はあっはあ…はああ…ああっ」
「あ…ああ…ダメ…もう…く…あ」
二匹共荒い息をつき、全身を朱に染め、必死に快感を堪えている
もう既に限界を迎え、達してもおかしくは無いにも関わらず、二匹が耐え続けているのには相応の理由が有った
二匹が腰を振っている台からは鎖が伸びていて、台の前で拘束されている、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンとインデックスの首輪に繋がっていた
イリヤとインデックスの足元の床は開閉式になっていて、アイリが達すればイリヤの、神裂がイケばインデックスの足元の床が開くようになっていた
>>374 開けば当然、絞首刑に処された罪人の様に宙吊りとなる
『先にイッたり、動きを鈍らせたりしたらガキを吊す』
そう言い含められた二匹は、必死に快感を耐えながら、腰を振り美巨乳を揺らすのだった
爆乳闘士関羽雲長vs女体化武将黄忠(紫苑) ローションプールマッチだの
蓬莱山輝夜主演。ゴア・スクリーミング・ショー
だのといった催しも行われていたが
それらを隅に追いやって、この日人気を博したのは、アイリと神裂のティティーツイスターと、もう一つ
「あっがああああっ!」
「ヒギィィイイッ!」
八雲紫と十六夜咲夜を用いた除夜の鐘のテストプレイでだった
今回の鐘は牝畜の子宮に入れた音響発生装置である
極太バイブをブチ込んで、子宮口から出たスイッチをブッ叩いて鐘の音を出す仕組みである
尚。音の大きさは衝撃の強さに比例する
「やめ…もう…ああああっ!」
床と水平に大の字に吊された紫の秘所に鐘木を叩きつけ、爪先蹴りをいれ、貫手を打ち込む
「あぎっ…ひっ…ひぎぃいぃぃいいっ!!」
三角木馬の上に固定された咲夜に木馬を揺らし、蹴り、床上十メートルまで吊り上げては落とす
大晦日に鐘の役を割り振られる牝は果たして、翌年まで生きていられるのだろうか?
376 :
374・375:2011/12/22(木) 23:15:08.03 ID:kVvanbKZ
以上です
なんだか妙に暴力的だな……
注意書きをすれば良かったかな?
蓬莱山輝夜主演。ゴア・スクリーミング・ショー wwww
まあ死なないしな
十六夜咲夜VSディオ様VSほむほむなんてのも見てみたい気もするが
だがそれだとディオ様負けちゃうだろうけどな
ハハハ、DIO様が負けるなんてそんなことあるわけないじゃないか!
だってどんなガチバトルでも最後は牝畜が負けるように仕組まれうわ、なんだおまえら、やめろ(ry
係員「公平性を期すため、牝畜達は装備を全て剥いだ状態で素っ裸での勝負となります。」
係員「勿論武器になりそうなものが一切無い空間での己の肉体のみを使ったガチバトルです。」
これでおk
380 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/25(日) 04:44:39.92 ID:wlZIER1+
咲夜→ナイフなし
ほむら→ソウルジェムないからただのまぐろの死体
これならDIO様でも勝てる
ギニュー特戦隊のグルトが参戦したらわからんが
DIO様は首だけ
「首置いてけぇ、なぁ首置いてけぇ!」
383 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/29(木) 06:17:35.07 ID:+PsSoL/i
I東K恵さんですか?
メカッコイイ娘とキャーティアがいなくてすまぬ
ガンダムカプセルon-lineのあのオペレーターはパーフェクトルイズに見えて仕方ない
けいおん!再放送があるのでもう寝ます。来年も良い年でありますように
『う…ぅっくぅ…!くぅぅ……んっ…んふ…んぶぶうぅ……ッ!』
室内はむっとする性臭と女のうめき声で満たされていた。
そこは縦横高さにたっぷりとスペースをとった正四角形の部屋だった。
床にも壁にも天井にも、明るいクリーム色のタイルに似た素材が隙間無く張られている。
どこにも照明器具が見当たらないのに適度な明るさが保たれている。
窓も通気孔も見当たらないのに室内は快適に換気されている。
そして部屋の中央には全裸の女がいた。
女の身体は床の上にうつ伏せになっていた。
たっぷりとしたボリュウムを持つ乳房は、上半身が床に強く押し付けられているためエロティックにひしゃげ、抜
群の弾力と柔軟性を主張している。
膝をつき、水蜜桃のような臀部を高々と掲げた女の両手を、黒い革でできた拘束具が背中の方で固定していた。
この世のものならぬ美貌と完璧なプロポーション、そして一見して人間ではないとわかる緑色の肌を持つその女の
名はオシリスという。
オシリスは錬金術によって創り出された強化植物である。
エジプト人の錬金術師とともにとある首都圏近郊の都市に暮らしていたオシリスが牧場に拉致され、牝畜としての
調教が開始されてから今日で十二日目。
調教の第一段階として牝畜の精神を破壊し、抵抗の意思を挫くための最初の儀式、牧場が誇る精鋭調教師が24時
間ぶっ通しで、責め立てるエンドレスマラソンレイプもいよいよ佳境に入っていた。
二人の男がオシリスの前後に立ち、サンドイッチにして責めている。
一人は背後から豊かな尻を抱えて膣を、もう一人は前から艶やかな髪を手綱のように握って口を、どちらも甲乙付
けがたいおそろしいほどの長さと太さ、そして鋼鉄の硬さを兼ね備えた男根で突き嬲っている。
室内にはオシリスと二人の男のほかにも、交代要員として待機している大勢の調教師がいた。
裸ネクタイ、あるいは裸テンガロンハットといった紳士スタイルで決めた男たちは、週刊少年ジャンプを読んだり
グランド・ファンク・レイルロードを聞いたり大宇宙の大いなる意思との交信を試みたりといった思い思いの時間
のつぶし方で順番待ちをしている。
『……っふ……くぅぁ……ぁおっ…おのぉぉぉんっっ!』
みっちりと中身の詰まった豊満な二つの膨らみの谷間に埋まった携帯電話からは、快感にのたうつオシリスの悩ま
しい嗚咽が絶え間なく流れている。
声帯を持たないオシリスにとって、携帯電話は意思疎通のため必要不可欠なツールであり、トレードマークでもあ
るのだ。
「おうっ!」
尻から貫いていた男が射精した。
オシリスの背中がピンと反り返り、床から解放された乳房がブルンと弾んだ。
交代した男が植物美女の両腕の拘束を解き、四つん這いの姿勢をとらせるとやはりバックから責めはじめる。
「へへ、こいつ本当に植物かよ?肌も体もプリプリだぜ!」
下卑た笑みを浮かべながら、むっちりした臀部をいやらしい手つきで撫で回す。
瑞々しい張りと弾力に溢れた尻肉がムニムニと変形し、男の指が与える刺激に合わせてふるふると戦慄く。
「それにこの乳!たまんねえな…」
男の手が前へと伸ばされ、重たげに揺れる若草色の乳球を鷲掴んだ。
両側から押された乳肉は中央に寄せ上げられ、より谷間を深く形成して淫猥に艶を増す。
「うお、出る、出すぞ…全部飲め!」
口唇性交を強いていた男が荒々しく叫びながら精を放った。
『んぶっ、ぶぷぅッ!…っくは!っふぁぁぁぁぁ』
オシリスを陵辱する調教師の男根は、サイズも規格外なら吐き出される精液の量も桁外れだ。
喉奥に流し込まれる生臭い粘液のあまりの量と勢いに、堪らず口を離したオシリスの貌めがけ、白濁液のシャワー
が飛ぶ。
−びゅっ、ぶっ、びぱぁ……。
止め処なく脈打つ肉勃起からドプドプと射出される濃厚な汚濁に、オシリスの端整な表情が塗り潰されていく。
「ふう…、いいぜコイツ」
オシリスの口腔内にしたたかにぶちまけた男が至福の表情で呟く。
「ああ、犯っても犯っても飽きがくるどころかもっと抱きたくてたまらなくなりやがる」
すかさず交代した男がオシリスの髪を掴んで引っ張る。
「こうなったら赤玉が出るまで犯りまくってやるぜ」
乱暴に上体を引き起こすと、肉食獣さながらの荒々しい物腰でオシリスの胸に顔を埋めた。
張りきった乳房のあたたかく柔らかいマシュマロのような感触を楽しみながら、食らいつくような激しさで豊満な
双球を貪る。
「マジで中毒性があるなこのカラダは」
別の男の指がゆらゆらと揺れるオシリスの臀部の谷を分け、菊の蕾に触れた。
排泄器官としての機能を持たず、快楽器官としてのみ存在する後ろの穴を男の指が容赦なく穿る。
オシリスは苦しげに眉を寄せた。
背筋を震わせ、蜂のようにほっそりとくびれた腰を振りたくるたび、砲弾型に突き出した美巨乳が躍動感たっぷり
に躍る。
「これだけの胸を使わないって手はないよなあ」
男はオシリスの携帯をとり上げると、代わりにたくましく起立した男根を熟れきった果実の間にはさみこんだ。
そのまま手に余るサイズの乳肌の感触を楽しみながらを両手でこねるようにもてあそぶ。
「おおう!こいつはたまらん」
豊かな肉はとほうもなく柔らかく、あたたかく男の逸物を優しく包み込む。
男はたちまち限界に達した。
まさに秒殺であった。
「さあ僕の番ですね」
交代した男はオシリスの下に身体を滑り込ませた。
ふらふらと男の凶器をまたぎ越し、命じられるままにゆっくりと腰を落とすオシリス。
熱い蜜を滴らせた秘壺が硬く起立した亀頭の先端部に触れ、次いで長大な砲身をずぶずぶと飲み込ん
でいく。
『……ッ!』
オシリスはかすかな、吐息とも呻きともつかぬものを漏らした。
「どうしました、入れただけで満足したわけじゃないでしょう?動いてください、さあ」
クイックイッと軽く突き上げる上げる男に即され、オシリスはリズミカルな腰つきで身体を上下させはじめる。
『はひっ!ひんぅっ、ひくぅん!』
激しい苦痛に耐えるかのように、あるいはこの上もない快感に身をゆだねるかのように眉根を寄せ、唇を噛み締め
るオシリス。
男は上半身を起こし、両手でオシリスの乳房を弄びながら、いきり立った男根をオシリスの蜜壺へ何度も何度も突
き入れる。
性感を焦がす電撃が視界を火花で埋める。
全身がふるふると震え、乳揉みのリズムに合わせて悩ましい吐息が漏れる。
『はくぁぁぁぁあぁぁぁ!くふっ、ふぅ…ぅあぁぁぁァ……ッ!』
固く目を瞑り、頭をブルブルと左右に振るオシリス。
だが耳から入り込んでくる淫靡な粘着音と、重い疲労を滲ませる自身のかすれた声が、オシリスの胸を熱く焦げつ
かせる。
『はあっ、あはぁぁ…ぁ、熱いっ……』
甘く、熱い吐息を漏らしながらゆっくりと腰をくねらせ、植物美女のグラマラスな肢体が淫靡なダンスを踊る。
また射精された。
煮え滾った牡のエキスをたっぷりと流し込まれた。
『あ゛ぉ!あ゛ぉぁ…あ゛ぁぁぁぁぁぁぁっっっ!』
植物の女神は魂を抜き取られるような凄まじい快美感に目を一杯に見開いて身悶えする。
潤む目を悶絶のスパークが焼く。
舌を突き出し、狂ったように頭を揺する。
「やあ、やってますね♪」
クエント製ATのパイルバンカーでも破れない超合金製のドアがスライドし、朗らかに笑う中年男が入室してきた。
一斉に敬礼しようとする調教師たちにそのままそのままと手で合図しながら、オシリスの前に歩を進めるオーナー
は黒のソフトに黒の背広、白いスラックスを履いて手には人間の脊椎を溶接して削りだしたようなステッキを持っ
ている。
(ベ■だな)
(ああ、■ムだ)
(また最新のネタを…)
無言のまま目で語りあうスタッフを尻目に全身余すところ無く白濁液に塗れ、それでも輝くばかりに美しいオシリ
スの姿に目を細める。
「フフ、いい格好ですね…」
『貴様…』
顔をあげたオシリスは消耗しきった体からありったけの気力を絞り出し、今にも怪光線を発射しそうな眼差しでオ
ーナーを睨む。
「どうです、素直に牝畜として飼われる気になりましたか?」
『誰が…貴様らの家畜になぞ……ッ!』
唇から溢れ出るザーメンに咽ながらきっぱりと拒絶の言葉を叩きつける。
「まあ時間はたっぷりあります、気が変わるのをのんびり待たせてもらいますよ」
『ま…待て!』
立ち去ろうとしたオーナーの背中にオシリスの声がかかる。
何か?と振り向いたオーナーの目に、オシリスの縋るような表情が映った。
『約束…約束は守ってくれたのであろうな?』
「約束?ああ、アレですか」
ポンと手を打つオーナー。
その気になればアメリカ陸軍の正規機械化歩兵大隊を3分で壊滅させることのできるオシリスが無抵抗のまま嬲り
ものにされているのは、天上天下唯我独尊なオシリスが友情と呼んでもいい感情を抱いているごく少数の人間のひ
とり、吉永和己が人質になっているからだった。
「いや、貴女が大人しく調教を受けてくれているので約束どおり解放してあげるつもりだったんですがね…」
オーナーが懐から取り出したリモコンを“ポチッとな”すると、オシリスの目の前に空間モニターが開く。
『な……っ!?!』
モニターに映し出された光景を見たオシリスは息を呑んだ。
『ひっ、ひあっ……ああ、スゴイぃぃっ!』
モニターの中では、十人中十人が女の子と間違えると評判の可憐な美少年が血色の悪いマッチョな男にアナルを犯
され、可愛い顔に似合わぬご立派な逸物を奇術師風のコスチュームに身を包んだグラマーな美女と、冷酷な瞳を伊
達眼鏡で隠したスレンダーな美少女に嬲られて悶えていた。
「和己君のほうがすっかりここを気に入ってしまいまして」
ぬけぬけと語るオーナー。
和己を陵辱しているのは本編三巻+外伝一巻に加えOVAにPCゲームまで発売された二次元ドリームノベルズの
ヒット作、「魔が墜ちる夜」の悪役である“腐れ触手”こと魔神ギルバとその配下の妖魔、メデューナとミーティー
である。
『いい、いいよぉ…もっとケツマンコ抉って……オチンチン弄ってえッ!』
人外のペニスによる肛虐、さらに妖艶な女妖魔二人の舌と指による男性器への愛撫が与える未曾有の快感が和己を
狂わせる。
触手に乳首を責められ、あられもない声でよがり鳴く和己の薄い胸が僅かに膨らみはじめているように見えるのは
はたして目の錯覚だろうか?
「ま、人生なにかとままならんものです」
すました顔で肩をすくめるオーナー。
『うわぁあああああああああああああああああッ!』
爆発的な怒りが疲労を忘れさせた。
絶叫しながら立ち上がつたオシリスは、体内に収納してある全ての触手を繰り出そうとして−
何も起こらなかった。
「どうしました、得意の腐食光線を撃ってこないんですか?」
『なぜ…どうして……?』
自分の身体が思ったとおりに反応しない現実に困惑するオシリス。
「フッ、身体は正直だ」
冷ややかに笑うオーナー。
「貴女の体はもう快楽を受け入れてしまっている、もっと激しい肉の悦びを求めているのですよ」
嘘だった。
調教師の責めを受け官能の炎に身を焦がしている間に、オシリスの身体機能は余すところ無く解析され、その恐る
べき戦闘能力を封じる作用を持つナノマシンを投与されていたのである。
だがオシリスにそれを知る術はない。
『出鱈目を申すな!誰がそのような戯言』
「出鱈目ではありません、その証拠に−」
オーナーの合図で二人の調教師が進み出る。
オシリスの両サイドに陣取った二人のうち、右側に立った男が右の乳房に、左側に立った男が左の乳房に両手を伸
ばし、上下から挟み込んだ肉釣鐘を握り潰さんばかりの激しさで搾乳する。
『あぁぁァ―――――ッ!?』
−ぷちゅぅーッ!ぷちゅちゅぅーッ!ぴちゅちゅちゅーッ!
しこりきったニプルの先端から噴出した黄金色の液体が床に広がり、甘ったるい芳香を放つ。
「ご自慢の果実にこんなに蜜を溜め込んでいるじゃないですか…」
快感にむせぶオシリス耳元でねっとりとした声で囁くオーナー。
「なんて淫らな植物だ!」
『あ…あぁ……』
絶望感がオシリスの頭を力無く垂れさせる。
全身から力が抜け、ガクリと床に膝をつく。
「さあ、お楽しみはこれからだ♪」
ヘソまで反り返ったナニの先端で下腹部をペチペチを叩きながら、裸の男たちがオシリスを取り囲む。
心を折られ、何をされてもなすがままのオシリスの口と、性器と肛門と、両手と胸と髪にエレクトしたペニスを押
し付けた男たちが一斉に動き出す。
「墜ちましたか」
肉楽器と化したオシリスが奏でる艶声の旋律を聞きながら、オーナーは“計算どおりッ!”といわんばかりの実に
悪い笑みを浮かべるのだった。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1325200045143.jpg 2012年もオシリス様マンセー!
相変わらずで何よりw
これが今年のオシリス納めか、よいよいw
和己君www12スレ目でやっと登場かよwww
あけおめ、ことよろ!
今年も牧場の盛況を願って!!
↑牧場の紳士の運勢と、イベント参加費用w
あ〜た〜らし〜いあ〜さがきたっきぼ〜うのあ〜さが
「あ〜〜疲れた」
怒涛の年末進行を終えた牧場に、新年の朝を告げるBGMが流れる
その調べを耳に執務室の椅子に掛けたオーナーは大きく伸びをした
大晦日に行われた武闘大会は辰年にちなんでの一戦
龍宮真奈&竜宮礼奈&セルマ・フォルテンマイヤー&孫策伯符&劉備玄徳といった『竜』と関連する牝畜共vs幻竜王ドラムのハンディキャップマッチから始まり
エレ・ラグvs川神百代。花園勇花vs鬼丸真紀子といったガチバトルで紳士達の血をたぎらせ
十六夜咲夜&暁美ほむらvs世界五大災厄といったショーマンスタイルで紳士達の股間をたぎらせ
ガチバトルの勝者は労いのザーメンシャワー。敗者は次の奮起を促すための根性注入鞭打ち&浣腸
ショーマンスタイルの敗者はそのまま観客席に投げ込まれ輪姦
感動と快楽を存分に貪った紳士達はご満悦で、結果として興業は大成功を収めた
……もっともメインイヴェントの天使長ミカエルvs魔王神ロザリンドの激闘でコロシアムが吹き飛んでしまったが……
「あ〜〜〜銭になる牝共だったのに」
そのせいで二匹を一年間便女にするハメになったが良しとしよう
「あの程度。いくらでもいるしな」
>>394 すでに薄い本が何冊も出てたぞw
>>394 俺がやらなくてよかったぜ
大凶 636円だったorz
>>396 Vニニニニニ7/ニニニ7/ニニニニニニニニVニニニニ /ニニニニi i| Vニニニl|ニニ ∧VニニニニニヘVニニニニニニVニニニニ l|ニ
.ニニニニ7/ニニニ/ニニニニニニニニ V_iニニニニj_iニニニNノ Vニニト、二二ヘ\ニニニニ.∧VニニニニニニVニニニ l|ニ
Vニニ7/ニニニ/ ニニニニニニ≧=┘  ̄ ̄__  ̄ ̄ ¨ -‐=ニニニニヘ=\===∧VニニニニニニVニニニ|ニ
V///ニニニ/ iニニニ‐=!、___r=========ニミヽ  ̄¨ ニ=‐-≧=-ニヘVニニニニニニ!ニニニ|ニ
V /ニニニ/ニニ!'三三 : 7/´ __ `ヾ .::::>イ彡======== <ニニニ!ニニニリニ
\ニ./ニニニヽ、ニニハ f′ /.:r=、 ` フ'´¨ ..=、  ̄`<ヽ___Yニ7ニ
\ニiニニニニニニ三 !{ '.::代_ハ /.::::::f ヽ ノr ̄7ニニニニ
|ニニニニニ三::i '、 i!:::以::::; . . . . . . ':::斥廴ハ '/ .ニニニニニ
|ニニ 三三三! `===孑: : : : : : : : : : : : : : : . . . . . . . . i!:::以::::::ノ / /ニニニニニ
!ニニ三三三 .: : : : : : : : : : : : :,.: : : : : : : : : : : : : : : : : `====彡: . . /ニニニニニ
ニニ三三三: : : : : : : : . :彳 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ニニニニニニ
Vニニ三三! !′ : : : : : : : : : : : : : : ニニニニニニニ
Vニ:三三 ! 、 .。 iニニニニニニニ
Vニニ三 じ |ニニニニニニニ
Vニ三ニ |ニニニニニニ
Vニ三:ヘ ..ニ二二ヽ、_ .|ニニニニニニ
/V三三\ ` . : :iニニニニニニ
/ニヘ三三三\ . . : : 人ニニニニニニ
/ニニニ三三三ニ \ . : : : :イ三`ニニニニニ
>>397 牝畜牧場の薄い本が出るようになったか…胸熱だな…w
>>395 そういえば
オシリスvs杜山しえみ、草野
羽衣狐vs神木出雲
藤乃静留vs霧隠シュラ
のバトルマッチを見た方はおらんかね?
いやいや、出雲ちゃんは美樹さやかと音無小夜のトリオだろ
勝てる気しないけどw
アルティメットまどか☆マダー
辰年ていうことで
イルククゥとかローズの産みたて卵食べたいな
巣ドラの青山ゆかりキャラ
>>395 牧場の野を四つん這いになり、背に紳士を乗せた、とある世界のイギリスで捕獲された牝畜達が、一列になって進んで行く
「お〜〜実用化したのか。アレ」
執務室の窓からその光景を見たオーナーはのんびりと呟いた
先頭のアニェーゼ・サンクティスの尻から生えた金属の光沢を帯びた棒が、その後ろのアンジェレネの口に消え
アンジェレネの尻から生えた棒がその後ろの牝の口に消え……という具合いに一本の棒で最後尾のキャーリサに至るまでを、列車の如く繋いでいるのであった
「なんだ…ああ…まあ…うん…しょうがないか」
オーナーの視線の先には満面に怒りをたたえた紳士がいた
「エリザードじゃなあ……」
牝畜列車の乗客である紳士達は、当然の事ながら跨がっている牝畜を好きにできるのだが
流石にエリザード相手には何もする気が起きないらしく、前後の紳士にいたぶられる牝畜の喘ぎ声をBGMにひたすら怒りを募らせていた
「後でオルソラでもあてがうかね……再生工房送りは必至だろうが……」
等と思案しながら脚を組み替えると、その動きが堪えたのか『椅子』として宙吊りにされていたチューア・チュラムが苦しそうに呻いた
ー続くー
>>405 詳しすぎwwすんません、うちの眉毛男が前スレで下手な腹パン打っちゃって…
>>406 なぜそんな当たり前の結果に誰も気づかんのだ
>>405 kwsk
セイバーの最後ワロタ
だがそのネタは昔サザエさんで見たことあるわ
>>405 年末の一大イベント、紅白歌合戦。双方がけいおん部だの太平道だのオペラ歌手に扮した事もある魔導将軍だのを投入した一大イベントは、紅組の勝利に終わった
白組がラストに持ってきた、多元宇宙を統べる黄昏の女神と渋谷及び吸血鬼の歌姫の、歌唱力重視の組合せに対し
紅組が用意したのは、メルトランサイズにしたミリア・ファリーナ・ジーナスの左右の乳首に先端が二又になった鉄杭を挿し
左の杭にリン・ミンメイを右の杭にミレーヌ・フレア・ジーナスを二穴挿しにして牧場内を引き回しながら『愛・覚えていますか』を歌わせるというインパクト重視の代物が観客の心をがっちり掴んだのだった
もっとも、引き回されている間、口と性器を巨大ディルドーをつけた、自身とマックスのバルキリーに延々と犯され続けたミリアの体が動くのに合わせて呻いていただけで全然歌っていなかったというのは、この際どうでも良い
「ふい〜極楽。極楽」
じじむさいセリフを吐いて背持たれに体重を預ける
牧場紅白のルールとして、『勝った組は一ヶ月間お客様方の祝勝の贈り物を受ける』『負けた組は、勝った組の側の牧場のオーナーが一週間好きにできる』というものがあり
オーナーはその恩恵を満喫していた
ー続くー
>>409 その隣にランカとシェリルを括りつけた杭を乳首につけたクラン・クランはいた?
もしオズマ・リーとロイ・フォッカーを(ryな徳川喜一郎だったら
カムジン一家に襲撃させるところだが
そろそろ鏡開き(京都は4日)と七草粥の季節だ。
さーて、かがみをイジめにいきますかw
かがみんは何年たっても愛されてるな
とりあえず股開かせてエロいポーズ取らせるか
他に「かがみ」「鏡」「各務」なんて名前のキャラいたっけか
セイクリッドセブンにいたな。
男だけど。
坂上智代で
>>412 苗字でもいいなら
「ときメモ」第1作目の鏡魅羅とか
リメイク版でもかなり古いけど「秘密のアッコちゃん」とか・・・
呼び方は同じ「かがみあつこ」だが
作品によって名前の漢字が違うそうだ。 (wiki参照)
マンガ=鏡厚子
アニメ1作=加賀美あつ子
アニメ2作目=加賀見アツコ
アニメ3作目=加賀美あつこ
いのまたむつみならテイルズのキャラがいいな
…って、鏡開きのネタだったね
たしか宇宙巫女の各務、帝釈天だかなんだったかにレイプされたんだよな
強制的に股開かされたんだよな
まさに鏡開き
その後自分をレイプした男の膝の上におとなしく座るなど
屈服やらNTRやらの要素が盛りだくさんだったと記憶してる
アニメ1巻の冒頭での出産シーンに興奮した覚えが
420 :
Oの悲劇:2012/01/07(土) 09:05:44.02 ID:Xmmdoa6U
『あ……』
豊満な胸の谷間に埋まった携帯電話から上擦った喘ぎ声が漏れた。
スーパーコーディネイターの意外と細マッチョな腕の中で、若草色の女体がのたうつ。
キラの腕が、うつぶせにしたフリーダムの背後から胸を覆い、よく熟れたふたつの水蜜桃を手に取った。
なまめかしいうなじから肩甲骨にかけて接吻を流しながら、両の乳肉をたっぷりと弄び、揉みほぐす。
『ん…ふぁ…あふうぅ……ッ!』
次第に熱を帯びてくる艶声を楽しみながら、改良人間はグレイトかつエクセレントなペニスで植物美女を貫く。
怒涛の年末進行も峠を越した一月初旬、捕獲部隊が本格稼動を始めるまでの僅かな休息期間中、キラ・ヤマトはパ
ートナー兼愛人のオシリス・フリーダムとともに職員宿舎の中にあてがわれた自室に引きこもり、ひたすらSEX
に明け暮れる爛れきった日々を過ごしていた。
その日47回目の性交を終え、さすがに消耗したのか豚のような鼾をかいて惰眠を貪るキラの横で、フリーダムの
胸の携帯が短くアラーム音を鳴らした。
むくりと起き上がって時間を確認したフリーダムは音もなくベッドを抜け出し、眠ったままのキラを起こさないよ
うそっと部屋を出る。
フリーダムがやって来たのは生ゴミの集積場だった。
そこには年越しパーティーや新年の宴会で出た大量の残飯が積み上げられている。
これらは集積場が満杯になるまで溜められたのち、牧場自慢の超高性能焼却炉−クトゥグア星人の少女を性的にい
たぶることによって火力をあげる仕様で理論上の温度の上限はない−で一気に焼却されることになっている。
「こんなところで何をしてるんだい?」
痛ましい表情で生ゴミの山を見つめるフリーダムの背後に、いつの間にかキラがいた。
『後をつけるとはいい趣味じゃの』
「君と僕は一身同体だろ?」
フリーダムの隣に並んで立ったキラは、生ゴミの袋に混じって無造作に投げ出された夥しい数のオシリスを見て顔
を強張らせた。
どれひとつとして五体満足のものはない。
あるものは乳房を切り取られ、あるものは腹を裂かれて内臓をそっくり抜かれている。
そしてどのオシリスも全身まんべんなくイカ臭い白濁液にまみれていた。
「これは…?」
『妾の同族の成れの果てじゃ』
それは宴会用フルコースの食材として供され、各国首脳や大口出資者の食欲と性欲を満足させたのち、最後に厨房
スタッフの性欲処理に使い潰された食用オシリスの亡骸だった。
『名も無き廉価品とはいえ同じオシリス、あとかたも無く焼き尽されるよりは母なる大地に葬られ、野に咲く花の
滋養になるほうがこやつらも本望じゃろう』
あらかじめ示し合わせていたのだろう、フリーダムのほかにも、ダガーやノワールといった量産型オシリス・シリ
ーズが続々と集まってくる。
オシリスたちは生ゴミに埋まった同胞の亡骸を掘り出しては、丁寧に汚れを落とし、用意した台車に積んでいく。
「僕も手伝おう」
キラは四肢を失い、全身に精液をこびりつかせたオシリスを担ぎ上げた。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1325894602367.jpg
今年のオシリス初めはなんだかせつないねぇ、南無南無〜〜
ラクスとミーアは紅白歌合戦の罰ゲームからまだ戻らないのかなw
>>421 ヤザンとサーシェスとギンガナムが返してくれません
オシリスの人の作品は素晴らしいが、最近オシリススレと化している感じもする。
オシリスの人以外が書かないからいけない。俺とか。
いや書きたいネタはあるんだが書きかけのスレがたくさんあって…
そうっすね。投下してからまだ完結してない話があるのに、何やってんだ俺
orz
話を書く暇がない?
逆に考えるんだ。自分が書きたい話のネタを振って、誰かに書いてもらうんだと(AA略)
そういう訳で、新春牧場時代劇やろうぜ!
女武士やくのいちキャラが悪代官と商人に拷問されるシチュで。
久しぶりに書いてみたいけど忙しくて・・・
くのいちと聞いてまっさきに忍たま乱太郎が思い浮かんでしまった
それか同じくNHK教育の新選組
くのいちの先生やいさみちゃんやそのママは拷問のし甲斐が
ありそう
>>427 新撰組と言ってるのは「飛べ!イサミ」ではないだろうか。
よう面白かったなぁ、ちょっとOP詐欺だけどw
忍たまはポピュラーやも知れんが、忍者ならNARUTOあたりは外せない。
サムライなら百花繚乱サムライガールズはどうだろうか。
剣道だがバンブーブレイドも侍になるのかな
いや、違うとおも
侍じゃなくてくノ一の話だったのでわ
じゃじゃ丸くんのひめは助けられるまでなまず太夫に蹂躙されていましたとさ
一般牝畜をくのいちの格好させてそれっぽいアトラクションに参加させるのは?
脱落したら即お仕置き
432 :
時事ネタ:2012/01/09(月) 14:10:36.02 ID:2XkHdZ/M
コロシアムで淫毒の染み込んだパンツを履かされた、エルキュール・バートンが、ヒドラの市とケルベロスのダンテと蟹座のデスマスクに三穴を犯され
スタジアムでB・ゼウスに敗北した桜花会の面々が、バットで前後の処女を一人ずつ順番に散らされ
畜舎で篠ノ之箒がスタッフ二人に両足首を掴まれ、逆さに吊され、髪で床の糞尿を掃く道具として使われ
床にブチ撒けられた黄忠(紫苑)から搾り出された母乳の上を、雑巾代わりの璃々が蹴り転がされて行く
成人の日にも関わらず、今日も牧場は平常運転であった
無論、成人の日の特別イベントも催されている
「チャー…シュー…メーン!」
「がはっ…………」
この日の為に設えられた三十三間堂の片端に、風船で宙釣りにされた鳳統(雛里)の腹に、ゴルフボールがめり込む
「オラオラオラオラオラオラオラオラ」
「あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ」
交代した紳士がM2重機関銃でゴム弾を連射する
成人の日に行われた、三十三間堂の通し矢の牧場版であるこの催しは、通常の和弓はもとより、洋弓、ボウガン、大口径ライフル、纏亥狙振弾、なんでも有りであった
モッピーだからってあんまりだぜwww
せめて肉便器にしたれwww
>>432 「ん…ンン……ウウンーーッ」
喉奥まで突き込まれた豚の男根から放たれた、熱い白濁を零さず飲み込む
「ハァ……ハ…ア」
荒い息をつきながら、床に手をつき、尻を掲げ、豚を受け入れる準備を整える
「グゥ…あ…ああッ」
数が意味を成さないほど受けた凌辱と調教で開発され尽くした尻穴は、男根をすんなり受け入れ
入口で締め上げ、中でヒダが絡み付く
「ハアッ…あっあっ……んむ…ん」
喘ぐ口元をインデックスの唇が塞ぎ、伸びた舌が内部の白濁混じりの唾液を舐め取ってゆく
尻穴の次に男根を迎え入れる秘所は、五和の指と舌とで丹念に清められ、程よい刺激を受けている
このイベントは、本日成人式を迎えた若き紳士達の筆下ろしを行うものであった
しかして、人外の客も訪れる牧場である。相手も人間から獣人や機械。果ては触手や犬や豚と多岐に渡る
この難業をこなせる牝畜として白羽の矢が立ったのは……
「コイツで良いんじゃね?性人って奴だろ」
神裂火織であった
「うく…あああ!」
子宮目掛けて放たれる白濁を感じ、絶望に満ちた声が神裂の口から漏れる
「早く…終わって」
呟いた口犬の男根が突き込まれ、前後の穴を五和とインデックスが清める
神裂の一日は未だ終わらない
435 :
432 434:2012/01/09(月) 19:59:41.02 ID:2XkHdZ/M
というわけで牧場の性人式の一日をお送りしました
>交代した紳士がM2重機関銃でゴム弾を連射する
むしろそこはMG42だろ
バルタン聖人でもメトロン聖人でも
デュラル聖人もな
<越年・・・・・・>
牧場での年末恒例行事には”除夜のスパンキング”があり、百発を超えるスパンキングに晒されることからその
役割を命じられることは牝畜にとって悍ましく恐ろしいものである。だが、そのスパンキングに指名されない牝畜が
幸運かといえば、そうであるとは限らなかった。
「うぶっ・・・うぶっ!」
「ほらほら、休んでいる暇はないよ。今年ももうあと少しなんだから」
「さあさあ頑張らないと、終わらないよ」
大晦日、新年を数時間後に控えた牧場のとある会場では牝畜たちが紳士らを相手に奮闘していた。その会場にいる
紳士たちはいずれも劣らぬランクのVIP会員たち。彼らは、去る年を惜しみ、最後を締め括るに相応しい牝畜を
弄ぶことを目的に集まっていた。当然、そこに集められる牝畜たちも会員たちのランクに見合う高レベル、いずれも
名立たる牝畜ぞろい、彼女たちはクリスマス翌日から開始された”年忘れ!牝畜忘年会”のイベントの対象牝畜と
して体力の完全回復処置のための1日3時間の休息を除き、大晦日まで毎日毎時間、紳士たちへの饗応の役割を担う
ことになっていた。
「はぁ・・・はぁ・・・」
既に杏は疲労困憊の状態であった。1日3時間の完全回復処置は完璧に作用し、処置直後は疲れ一つ残さない程の
完璧な身体状態を達していたが、残りの21時間ぶっ続けで犯されまくることにより、心身ともに消耗し、摩耗し
尽くされることになる。これはどの牝畜でも似たような状況ではあったが、とりわけ杏の状況は酷かった。
何しろ、杏は赤ブルマにニーソックスという扇情的な出で立ちで、この年もまた”牧場最優秀牝畜ブルマ部門”の
大賞を受賞、次回の受賞で殿堂入りが内定しており、”藤林杏ブルマ記念館”の建設とブルマ姿の像の建設が計画
されるほどである。
そのように人気の高い杏をその年最後に弄びたいという紳士たちは引きも切らず、抽選をして絞っても一人ずつ
饗応していては年越しに間に合わない有様。必然的に杏は二つ穴、3穴攻めのプレイですら生易しいレベルの饗応を
強いられていた。
「口がお留守だよ、杏」
「うぼっ!」
藤林杏のおまんこ、口、そして肛門は間を置かず、ほとんど常に紳士のイチモツが挿入されていた。前戯もそこそこ
杏のおまんこ、口、肛門に無理やり押し入ったイチモツは、そこを蹂躙し、凌辱し、じっくりと堪能した挙句、精を
たっぷりと解き放つ。杏の膣内に、口腔に、直腸に放たれたスペルマは吐き出される前に、垂れる前に、漏れ出す前に
次のイチモツがそんな隙を与えることなく、押し込まれ、ねじ込まれる。
「美味しいかい、僕のスペルマ」
「うぶっ!ぶっ!」
「そうかい、僕も嬉しいよ」
どれほどの精子が杏の胃袋に、大腸に、そして子宮の中に注ぎ込まれたか、分からない。しかし、杏に限らず、この
場に集められる牝畜のレベルの高さは間を置かずに3つの穴を蹂躙しても時間が足りないほどの紳士たちの欲望を喚起
する。
「もう待てん!ブルマに掛けてやる!!」
「ならば小生はこの髪にねっとりと・・・・・・」
杏の長髪も体操服にブルマの紳士たちのスペルマにより白濁し、カピカピになり、その上にまた精がかけられ湿って
いく。紳士たちが鋭気を養う”ディナータイム”がこのイベントに饗ぜられた牝畜たちの与えられた3時間の休息時間に
なるのだが、杏の肌は紳士たちのスペルマによってヌルヌルのテラテラに、体操服もブルマもニーソックスもカピカピの
ゴワゴワの状態に貶められていた。杏自身もまた精根尽き果て、立つどころか這って動くことすらままならない有様。
それでも、大晦日に比べれば年末の凌辱はマシであった。
「急げ、急げ。新年までもう時間がないぞ!」
「除夜のスパンキングも佳境に入ってる!」
「こっちも急がないと!!」
新年まであと数時間という段階に入るとおまんこや口、肛門だけではなく、パイズリ、更に両の手にそれぞれ無理やり
握らせての一気に6人でのプレイ。しかもいつもなら休息が与えられる”ディナータイム”もぶっ続けの凌辱タイム。
「頑張ってよ、杏ちゃん!」
「そうだよ、頑張らないと!」
「妹さんの手助けが必要なのかな?」
最愛の妹の存在を仄めかされると、それが誘い水でしかないことは理解できていても、心身共に限界に達しようとして
いても咥えたくもない紳士たちのイチモツを、触りたくもない紳士たちのイチモツを饗応せざるを得なかった。
やがて、新年まで数分になった時、杏に一時の静寂が訪れた。もっともそれは悲惨な凌辱からの解放ではなかった。
紳士たちは、杏の口、肛門、オマンコにイチモツを突き刺したまま動きを止めたのである。更に他の紳士たちが杏の
オッパイの狭間に自らのモノを挟ませ、その両の手に握らせ、両方の足の裏にイチモツを押し付け、あろうことか杏の
長い髪の毛を己のモノに巻きつけていた。杏は紳士たちのイチモツを咥え込んだまま、静止しているという不思議な
状態に戸惑いを感じていた。
「5、4、3・・・・・・」
新年の幕開けに向けてのカウントダウン。それが0になって瞬間に湧き起こる歓声と新たな年を祝す声。だが、杏は
それを聞く余裕はなかった。
「うぶぶぶぶぶぶ」
カウントダウン開始と共に開始された紳士たちの一斉攻撃。杏の口に、肛門に、オマンコに、オッパイに、両の掌に、
両の足の裏に、髪の毛に、それぞれ絡み付いた10本のイチモツによる苛烈な責めに晒された杏は、新年を越えてほど
なくスペルマの洗礼を浴びる。
「越年チンポの味はどうだい、杏」
「年明け早々、大好きなおちんちんが食べれてよかったね」
「今年もよろしくね、杏ちゃん」
越年ブルマ、越年フェラチオ、越年アナルなど囃し立てる紳士たちの声も、杏には届かなかった。彼女の脳裏に占める
のは年を越えて、この苛烈なイベントが終了することへの安堵であった。
「あぁっ!」
ぐったりとしている杏の両足は突如引っ張られ、大開脚の状態にされる。
「休んでいる暇はないよ。杏ちゃん」
「そうそう、これからが本番だよ」
茫然とする杏の耳に、開場に流れるアナウンスが響き渡る。それは先ほどまで行われていた”年忘れ!牝畜忘年会”の
終了を告げる声と、新たなイベントである”新春姫始め!牝畜新年会”の開始を告げる声であった。
「さあ、杏で姫始めだ!」
「今年もよろしくね、杏ちゃんのブルマ」
「杏ちゃんのオマンコ」
「肛門もね」
初荒縄だ!初電撃だ!初浣腸だ!初三角木馬だ!初アナルビーズだ!初スパンキングだ!初鞭だ!初卍固めだ!杏に今年
初めて行うプレイを求める歓声が周囲にこだまする。そんななか、大きな音を立てて会場の中に大きな檻がいくつか搬入
される。そこには幾多の動物が発情させられて、雄叫びをあげていた。
「そうだ、杏ちゃん。今年初めての動物はどれがいい?」
「犬?馬?豚?それとも牛?やっぱり猪がいいかな?」
「おまんこと肛門別に選んでもいいから」
「それとも蛇とか蟲とか・・・水中タコ遊びもいいかな」
笑いながらにじり寄る紳士たちに杏は、会場各所であがっているような絶望と恐怖に彩られた悲鳴を上げた。
牝畜たちの恐るべき366日は始まったばかりである。
<終わり>
少しばかり遅れましたけど、越年ネタをば。
本当は、かがみ開きの時期なんだけどもw
忙しくて、タイムリーに投入できなかったけど、折角書いたのでw
今年もよろしく。
こちらこそ宜しくお願いします
あけ おめこ とよろですトイレ事情氏
年越しやお初のオンパレードですなw
やっぱ気の強い娘がいたぶられるのがいいね
杏とかかがみんとん智代とか
今年もいっぱい牝畜が酷い目に合わされますように
調教日誌
調教21日目、性感帯の開発および性技の習得はプログラム通り順調に進んでいる。
容姿、肉体ともに最高の素材であり、体内で生成される万能薬の付加価値を加味するまでもなく、牝畜デビューし
た暁には牧場への貢献度は極めて大きいものとなるであろう。
但しいまだ反抗的な態度が抜けきらないため、牝畜デビューまでに抵抗する気力を完全に削いでおく必要あり。
更なる屈辱と絶望を与え、自身が牝畜に過ぎないことを思い知らせるための特殊イベントの企画を要請する。
【愛奴牧場第一調教棟:AM6:28】
『んっ…んむっ…ふっ…んんっ……』
ぢゅぷぢゅぷと淫猥な音を立てて、いきり立った男根がオシリスの唇を出入りする。
『んっ…うッ…んふ…んむっっ!』
豊満な胸の谷間に埋まった携帯電話から、鼻にかかった艶声が流れる。
『あっ!はあっ!あんっ!うあっっ!!』
熟れきったボディをまさぐるよく訓練された調教師たちの指と、前後の穴を抉る超高性能バイヴの震動が、植物の
女神を追い込んでいく。
「さて、本番前にまずは胸でイカせてやろう」
執拗にオシリスの美巨乳を弄っていた調教師の指が、力の限りを込めて乳房を握り潰す。
そして一転、先ほどの痛みを癒すような、実に繊細な愛撫で張りつめた乳肉をソフトに撫で回す。
カチカチに勃起した両のニプルを摘み、ギュッと捻ってこねくりまわすと、オシリスの背筋から脳天に向かって強
烈な刺激が突き抜けた。
調教が始まって以来、オシリスの肉体は明らかに肉の悦楽に対する抵抗力が落ちている。
バイヴによる二穴責めとイラマチオによる下ごしらえがあったとはいえ、乳房と乳首への愛撫によって容易く絶頂
に追い込まれているという事実が、オシリスを恐怖させる。
『あっ…ああ、ああああ―――――ッ!!』
熱い白濁液の迸りを顔面に受け、汗と涙と愛液を飛び散らせながらオシリスはイった。
「6分22秒19、どんどんイクのが早くなってきてるな」
「舌技、指技、パイズリ、腰使い、前後の穴の締め付け、そして感度、この段階で全項目A+評価とは…」
「まったく最高の素材だよコイツは」
全身余すところ無くザーメンにまみれ、それでも輝くばかりに美しい裸体を床に横たえて荒い息をつくオシリスを
囲んで談笑する調教班の男たち。
そこにオーナーがやってきた。
「これはオーナー」
一斉に直立不動の姿勢をとる調教師たち。
「楽にしたまえ」
オーナーは紳士スタイルで敬礼するスタッフ一同に楽な姿勢をとるように促し、にこやかに笑いながらオシリスの
前に歩を進める。
「ご機嫌いかがかな?」
過酷な調教によって消耗しきったオシリスは、精液と愛液が入り混じった水溜りの中から緩慢な動きで顔をあげる
と、気力を振り絞ってオーナーを睨みつけた。
植物美女の刺すような視線も意に介さず、床に片膝をついたオーナーは手を伸ばしてオシリスの頤を掴む。
「面白い趣向を考えましてね、つきましては是非とも貴女にご協力いただきたい」
邪悪な笑みを浮かべてオーナーは言った。
大須は名古屋の中心街、セントラルパークの南に位置する古くからの商店街である。
古くは第六天魔王(自称)織田信長が父・信秀の葬儀で位牌に抹香を投げつけたというエピソードで知られる万松
寺や大須観音、本願寺名古屋別院の門前町としての歴史を持ち、新しくはアメ横ビルやまんだらけ名古屋店に代表
される電脳とヲタクの町でもある。
その大須の一角、若宮大通から一本奥に引っ込んだ位置にある裏門前公園の公衆便所にオシリスはいた。
時刻は草木も眠る丑三つ時。
過酷な調教によって失神に追い込まれたオシリスは、気がついたときには目隠しをされたうえグラマラスな肢体を
荒縄で緊縛され、二百万人都市名古屋の繁華街にエアポケットのように存在する人気の絶えた夜の公園で放置プレ
イをくらっていた。
場所も時間も状況も知らされず一人暗闇の世界に取り残されたオシリス−もちろんその身に備わった恐るべき戦
闘能力は牧場スタッフが投与したナノマシンによって封じられている−は、脱皮したての蟹のように脆弱な存在で
しかなかった。
どれほどの時が過ぎただろうか。
十分かもしれないし一時間かもしれない、あるいは十年かも。
「うお!ホントにいるぜ!」
視覚を封じられたことによって鋭敏さを増したオシリスの聴覚に、スニーカーが土を踏む音と便所の扉を開ける音、
そして若い男の驚きに満ちた声が飛び込んできた。
「おおう!こりゃまた激マブ!」
「すっげーいいカラダしてんじゃん!」
「た、たまんねえ…」
興奮した男たちの声がオシリスを取り囲む。
どす黒く日焼けした顔にトウモロコシの毛のように染めた髪を垂らした、絵に描いたようなチャラ男たちだった。
便器に括りつけられたオシリスの肢体は柔肌に食い込む荒縄によって凹凸を強調され、尋常でなく豊満なプロポー
ションを男たちの目に晒していた。
自分がどこにいるのか、これから何がはじまるのかも知らず暗闇の中で困惑するオシリスの周囲で、次々と男たち
の声が増えていく。
犯しがたい気品と男を誘う妖艶さが渾然一体となった極上の輝きを放つオシリスの裸体を、穴が開くほど見つめな
がら舌なめずりする男たち。
「へへ、腰が抜けるまでヤリまくってやるぜ…」
狭い便所に下卑た笑い声が響く。
不穏な気配を感じたオシリスはなんとか拘束から逃れようと激しく身体をのたくらせる。
だがそれはゆさゆさと揺れる見事なバストを男たちに見せつけ、かえって劣情を煽り立てただけだった。
「それじゃ早速お味見といきましょーか♪」
荒縄に絞り出されてより一層大きさと張りを増したオシリスの乳房に、一人の男が手を伸ばす。
「うわっ!何コレ!指がめり込んじまうよ!?」
豊満な二つの果実を鷲掴みにした男は、そのボリュウムと柔らかさに驚嘆する。
男の掌に納まりきらない巨乳はしっとりとした手触りと搗きたての餅のような柔軟性を併せ持ち、そのうえ指を押
し返すプリプリとした弾力に満ちている。
「すげえ、すげえよ!最高だよこのオッパイは!」
男の掌がオシリスの乳房を下から持ち上げるように掴み、円を描くようにこね回す。
男の手の動きに合わせ、粘土のように変形する乳房。
『ん…ふうぅ……ッ!』
切なげな声とともに、オシリスの身体が反り返る。
声帯を持たないオシリスは専用の携帯電話がなければ声を発することができない。
いまオシリスの口から出ている声は、サイバーリンクによってオシリスと感覚を共有させられている牝畜、一文字
むつきの声を牧場から転送したものだ。
「独り占めはよくねえなあ」
別の男がオシリスの背後にまわり、後ろから手を廻してきた。
十本の指が植物の女神の胸でたわわに実った完熟メロンを揉みしだく。
二人がかりの乳愛撫を受け、水風船のように張りつめた肉球がグニグニと潰れ、歪む。
『ん…んふっ……グ…ッ!』
(ああッ、イク…胸を弄られただけで……イッてしまう…!)
『うッ…うぐっ……う、うううっ…うぐぐぐふぅッ!!』
ボールギャグで塞がれた口の奥から野太い声があがった。
オシリスの高貴な容姿からは想像できない、獣の雄叫びのような呻き声だった。
ビクッ!ビクッ!
絶頂を極めたあともなかなか余波が去らない。
全身が数度痙攣を繰り返してから、ようやく波が去っていく。
『ふう、ふう、ふう……ふぅぅ〜』
押し殺した甘声が漏れる口からボールギャグが外される。
「ほーらお待ちかねのモノだよ(はあと)」
オシリスの唇を割り、硬いようで柔らかい、熱く脈打つ筒状のものが押し入ってきた。
その味を、硬さを、脈動を、オシリスは嫌というほど知っている。
牧場に捕らわれて以来、毎日休み無しに何百本としゃぶらされてきたモノだ。
『んうゥッ!んふっ、んぶぶうぅ…ッ』
目隠しをされたまま苦しげな、しかしどこか恍惚とした表情で、押しつけられペニスをためらうことなく口に含み、
口腔性交に応じるオシリス。
精神は拒んでもいても肉欲に目覚めた身体は勝手に動く。
唇は貪欲に男根を飲み込み、苦みばしった味覚を求めて舌が絡みついていく。
チュッ…ジュチュッ……ジュプッ…チュッ!。
次第に淫らな水音が大きくなり、舌の動きも激しさを増す。
舌の表面で裏筋を舐めあげられたところで男の欲望が暴発した。
「あ、ダメだ…出る…ううう…ぐうっ!」
ビュッ!ビュビュッ!
『ん…んんッ』
口内に大量の精液を吐き出されたオシリスの額に皺が寄る。
しかしそれでもペニスから口を離さない。
それどころか一滴も逃すまいとするように頬をすぼめて精液を吸い上げる。
ジュジュジュッ…ジュルッ…ズズッ……。
「ぉおう…」
射精直後の敏感な肉棒から残った精液を吸いだされる刺激に、男は身震いしなが奇声をあげる。
身体の自由を奪われ、自分の置かれた状況もわからないまま胸を嬲られ、口を犯され、汚される。
調教によって開拓された精神は、そんな屈辱すら快感に変換し、オシリスの精神を揺り動かす。
いかに嫌悪を抱こうとも、訓練された身体は更なる快感を求めて暴走し、叩き込まれた奉仕のテクニックを忠実に
実行する。
それはもはや条件反射の域に達した行動だった。
じゅぽん!
萎えた男根を引き抜かれたオシリスは、自由になった口から飲み残しの白濁液を滴らせ、肩をあえがせながら弱々
しく呟く。
『どうして…こんな……』
「どうしてって、これだよこれ」
目隠しを外されたオシリスの目の前で男が取り出したチラシには−
<告知!>企画AV「SF・宇宙から来たセックスプラント」のゲリラ撮影を行います!我と思わん方は下記の場
所に集合!人数制限ナシ!SEX大好き・ダイナマイトバディな女優さんが特殊メイクばっちりでスタンバイして
ます!思う存分ハメ倒してやってください!もちろん中出しOK!三度の食事よりザーメン大好きな変態M女で
す!口もマ○コもアナルもオッケー!穴という穴に突っ込んで特濃チ○ポミルクたっぷり注ぎ込んでやってくだ
さいね(はあと)
−という文面の下に地図と集合時間が記載されていた。
「と、いうわけで…」
「いっただっきまぁ―――――す!」
飢えた獣の一団は一斉にオシリスの身体に襲いかかった。
「にしてもよく出来たメイクだなあ、とてもボディペインティングとは思えんぜ」
艶と張りに満ちたなめらかな肌を、男たちの指が這い回る。
「きっとウクライナあたりから出稼ぎにきた娘(コ)だよ、この胸はぜってー日本人じゃねーって」
乳房を舐めしゃぶり、乳首を銜えて甘咬みする。
「うっわー、ダラダラ流れてきやがるぜ!」
濡れきった蜜壺を舌先でかき回し、とめど無く溢れ出す愛液を音を立てて啜る。
「ほら手コキ手コキ!」
戒めを解かれた両手に熱く脈打つ男根を握らされ、手淫奉仕を強要される。
『ああっ…はんっ…あっ…!いやっ…!』
「そんな甘い声で『いや』なんて言っても説得力ないよぉ〜」
「さ、オレのも咥えてもらおうか♪」
『ん……んんんっっ…ふ…う…』
「へっ、なんだかんだ言ったって腰も動きだしてるじゃん」
性器と肛門にエレクトしたペニスを埋められたオシリスの腰が、ゆっくりと上下運動をはじめていた。
最初は小さく控えめに、そして段々と振幅が拡大していく。
『あっ!ダメ!イクッ!イクッ!イっちゃう!あっ!!あっ!!』
全身を貫く快感電流がオシリスを絶頂へと押し上げる。
『イク―――――っっっ!!』
『あ………?』
オシリスの目の前に、吉永和己が立っていた。
「見損なったよオシリス」
冷え切った視線でオシリスを見つめながら、和己の言葉は続く。
「牧場の調教師ならともかく、こんな連中にチ○ポ突っ込まれてアヘ顔晒して狂ったように腰振って…要は誰でも
いいんだ」
軽蔑の表情も露わに履き捨てる和己。
「お前はどんなヤツにも感じるカラダの淫売だよ」
嘘だった。
オシリスに転送されていたのは一文字むつきの声だけではなかった。
選りすぐりの精鋭調教師に輪姦(マワ)されるむつきの快感も同時に転送され、双方向交感によってでエクスタシ
ーを増幅させていたのだ。
だがそれはオシリスの知るところではない。
「この…便所草!」
オシリスのなかで何かが音を立てて砕け散った。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1326455953083.jpg
新年からオシリスさんは大変だw
にしても最後のはきっついね〜、「便所草」って…牧場の鬼畜魂マジパねぇ〜!
しかし「宇宙から来たセックスプラント」には笑ったwwwこんな募集かけられたらどうしようwww
450 :
モブE@EはEROのE:2012/01/14(土) 13:25:22.37 ID:2pDbCYJF
愛奴隷牧場コインソープランドリーのお話
紳士は汗をかく!・・・・当然の事である=服が濡れる⇒そのままの服では到底家には帰れない
牧場が実施したアンケート・・・ではなく目安箱でこういった意見がとても多かった。
目安箱設置を訴えた徳○綱吉公はこの結果を基に三日三晩悩み悩み抜いて一つの結論に至る。
その時、牧場の歴史が動いた(Na:松○定知さん)
という訳でオープンしたコインソープランドリー『牧場一号店』
閉園時間の直前になって多くの客が来る。
しかも閉園時間となっても唯一、このコインソープランドリーは開いているので閉園時間を過ぎてからこの店に来て洗濯をし、清潔な姿で颯爽と帰路へつく紳士が多いのだ。
そして皆さんもお察しの通り勿論、ただのコインランドリーとは全く持って違うのだ。
まず洗濯機、と呼ばれる物などこのコインソープランドリーには置いていません。洗濯機?何それ美味しいの?
ここで働かされてい・・・失礼、ここで誠心誠意働く牝畜が真心こめてお客様の服を洗う。当然でしょう?
451 :
モブE@EはEROのE:2012/01/14(土) 13:26:31.16 ID:2pDbCYJF
まず、洗濯板と呼ばれる物が必要である。その洗濯板は如月千早やルイズなど貧乳業界最王手の貧乳牝畜が選ばれる。
次に洗う牝畜が必要なのだが洗い担当の牝畜には特に条件は無い。巨乳も貧乳もポ○モンのベ○ベトンでも構わない。指名制である。
特に人気なのは向坂環や天羽みう、川神百代、吹寄制理などの巨乳牝畜がおっぱいを使って洗うコースである。
また、黛由紀江などの自慢のお尻を使って洗うコースやマニアックなのはホロの尻尾を使って洗うなどのコースもある。
洗い方は簡単。牧場の研究者ワイズマン博士の開発した媚薬混じりの洗剤、たまに石鹸を使って洗われる。
おっぱいコースでは洗濯板さんと乳首が擦れて感じる場面も多々ある。しかも媚薬混入なので洗っている時に牝畜は大抵感じてしまう。
そしてお客様は待ってる間、観察室で他の牝畜と戯れたり洗う場面を撮影するなど。
えっ?洗ってる牝畜と戯れられんのかって?そりゃあ・・・ワンコインですから^^
ただし、20分以内に全て洗って乾かしてピカピカの状態に出来ていない、又はお客様の服に染み(愛液、尿など)をつけた場合。
それは勿論、洗っていた牝畜を好きにしていただいて構いません。洗濯板もセットで。
それでは、皆様のご来店お待ちしております!
452 :
モブE@EはEROのE:2012/01/14(土) 15:16:34.68 ID:2pDbCYJF
検索用
向坂環(ToHeart2)
天羽みう(ましろ色シンフォニー)
川神百代、黛由紀江(真剣で私に恋しなさい)
吹寄制理(とある魔術の禁書目録)
如月千早(THE IDOLM@STER)
ルイズ(ゼロの使い魔)
ちなみに続編は予定してません。私の貧しい頭ではここまでが限界です><
大したエロが無くてすいませんでした。
失礼ながら業界最王手は最大手ではないかと
454 :
モブE@EはEROのE:2012/01/15(日) 13:25:39.96 ID:joRx6jfo
確かに。特にそういうの考えないで書いてました。すいません!
牧場なら助けてやれるさ
もっとも死んでた方がましかもしれないという目に合わされるだろうがな
洗濯板か……
ついでにシンフォギアのバーローもな
神楽(2年後)とか朝比奈みくる(大)みたいな成長キャラに需要はあるのかな
子供なのはを大人なのはの前でヤったりする光景がふと思いついたんでなんとなく書いてみた
>>460 AGEのエミリーのように
ロリキャラとママキャラを両立してるのもな
もしかしたらエミリーはババァにもなるかもな
もうババアって言われてるよ>エミリー
せめて回想で20代とか結婚式の花嫁姿とか出ないかなぁ。
まあ俺は藤和女々もエミリーママもセーフですけどね!
>>39 亀レスにもほどがあるが、並行世界なんだしすっげえ弱い女神まどかをつれてくればよくね?
まどかの願いで肉欲の女神になりたいとかを願わせて、まどマギワールドを
『魔法少女は魔力使い果たしたら牧場の牧畜になる世界』に改変させるって感じで。
ちなみにここに出ている版権作品もみんな本編の劣化だと思っている
女神まどかなら牧場の厳重封印の間で見かけたよ
厳重封印の間ってのは魔空空間やらなんやらの応用で
女の子の能力を全て封印できる場所だそうな
力の強い牝畜は体外ここで飼われてて
他にもメローラ姫みたいな実態のない牝畜が具現化されて飼われてる
牝畜に貶められた女神まどかは可愛かったな
あれじゃあ魔女と遭遇してひーひー言ってた頃と変わらないわ
最後はションベン漏らして気を失ってたw
それより捕獲部隊、今季のアニメキャラの仕入れはどうなってるんだよ
まだ一匹も入荷してないじゃないか
マクーはどこまで手を伸ばしているんだよwww
まあ別次元だからさしもの宇宙刑事も知りようがないというか技術提供した後にギャバンにあっさり滅ぼされちゃったな
その後に宇宙刑事にばれないようにするのも色々と大変だったと係員の人達から聞いたことがある
一歩間違えれば宇宙刑事以外にも宮内やてつを、セガールといった理不尽なやつらが乗り込んでくる恐れがあったからな
女攫う並行世界選別するのも結構大変だ
いくらこっちにネオグランゾンを完封したロボがいるといっても、そのネオグランゾンは一番強い並行世界のネオグランゾンと比べれば赤子みたいなもんだからさ
下手に原作や改変でそれ以上の強さを持ったやつに手を出したら手痛いしっぺ返しが来るわけ
そして牧場のことも調べられて全面戦争になるんだなこれが
いくらなんでも主役補正かかった原作の強豪を倒せるわけが無いし、そんなことに挑戦しても最強厨の俺TUEEEになっちゃう
だから並行世界選別する時はできるだけ原作よりも弱い世界のやつらを選ぶんだって、球磨川に奴隷にされた安心淫さんが言ってた
>>465 さっきアクエリアF型のパイロット入荷したって聞いたんだけど?
アクエリオンEVOLになる前に攫うのはヒヤヒヤして疲れたってキラさんが言ってたよ
シオニーちゃんが飼い慣らされてるだけってのはストレート過ぎて捻りが無いな・・・
>>424-428 ネタはあるんだ
ゆるゆりのキャラ全員攫われて調教され
一箇所に閉じ込められて延々と犯される
でもあかりだけは犯されない
他の娘には客が群がるのに存在感なさすぎて
誰も気にもとめなくてしまいにはあかりん泣き出しちゃうという
誰得なお話
<オーナーサミット>
それは牝畜産業を牛耳る大手七社のオーナーが四半期ごとに開く会合である。
そこでは各牧場が発見した新たな狩り場と牝畜候補の情報を交換するとともに、捕獲部隊同士の無用の戦闘を回避
するための牧場ごとの作戦エリア設定および捕獲頭数割り当ての調整が行われる。
この会合は当然のごとく各牧場とは一切繋がりを持たない施設−商売敵の陣地にのこのこ出向くオーナーはいな
い−で開かれるだけでなく、法執行機関の摘発をかわすため開催地も毎回変更することが不文律となっている。
今回の開催地は平行世界の北米大陸南東部、アーカンソー州はホットスプリングスという街の、フォーダイスとい
う店名のとあるバスハウスだった。
時は昼、ビジネスに相応しい時間帯だ。
建物の周囲1ブロックでは、サウナに篭って熱い蒸気を浴びながら秘密の会合を続けるボスを警護すべく、選び抜
かれた精鋭ボディーガードがスーツの内側に吊ったショルダーホルスターにでかいオートマチックを収め、全ての
四つ角をチェックし、全ての通行人の動きに目を光らせていた。
「は…ぁんっ、ぁは……っ!」
「あ、ひ…んくぁぁぁッ…!」
「はひ…はひぃぃ……っっ!」
甘い嬌声が吹きこぼれる。
巨乳が踊り、桃尻がのたうつ。
揉まれ、しゃぶられ、貫かれ、荒々しくも甘美な責めに蹂躙し尽くされる肉、肉、肉。
湯煙の中で美女が乱れる。
色事にかけては歴戦の強者である牧場オーナー達は、秘密会議の席上であろうと性交を控えたりはしない
七人のオーナーは出入り口に面した壁を空けたコの字形に座り、思い思いの体位で自分にあてがわれた牝畜を貪り
ながら空間モニターに表示された情報を読み取り、タッチパネルを操作していく。
「ふぅぅ…ッ!」
ボールギャグを噛まされた口から押し殺した喘ぎを漏らし、ポニーテイルを振り乱して悶える大河内アキラ。
「ではリアス・グレモリーはウチが頂くということで…」
力強いストロークでアキラをバック責めしながら交渉を纏める愛奴牧場オーナー。
片手でキーボードを叩きながら、空いている方の手でブルンブルンと揺れまくる公称86センチの瑞々しいバスト
を揉みしだく。
「こちらは姫島朱乃と塔城子猫を当然の権利として要求する!」
ダン!と床を踏み鳴らして主張するのはヒルズ牧場オーナー。
「うぶっ、ぅむぅぅぅっっっ……」
その両膝の間では前後の穴をバイヴに抉られ、エレクトしたペニスを根元まで飲み込んだリンディ・ハラオウンが
肉悦に顔を歪め、熟れきった肢体をくねらせている。
「相変わらずヒルズさんは遠慮というものが無い」
「あ、あ゛ぁぁぁぁぁぁ……ッ!」
桂言葉を対面座位で貫きながら口を挟むのはドリーム牧場オーナー。
「今日という今日は我々もガツンと言わせてもらいますぞ」
「う゛くあぁぁぁぁぁぁっっ!ふう゛ぁぁぁぁぁぁっっ!」
妄想牧場オーナーも、四つん這いにさせたキュアムーンライト(月影ゆり)の尻を抱え、性器と肛門に舌を這わせ
ながら主張する。
「それならウチだって…」
「こちらとしても…」
「レイナーレは俺の嫁」
その他の大手牧場のオーナー達も、処刑悪魔ガーベラ、吸血忍者セラフィム、張勲(七乃)という顔ぶれの牝畜た
ちを、後ろから前からズッコンバッコン犯りまくりながら口々に言い立てる。
「納得いかん!」
ヒルズ牧場オーナーがキレた。
「こっちは捕獲割り当て量の買い取りに二億も支出したんだぞ!」
「全部ウォン立て決済だっただろーが!あんなクズ紙幣ケツも拭けんわ!」
受けて立つ愛奴牧場オーナー。
「やるか!」
「望むところ!」
激高しながら立ち上がった二人のオーナーは、シンクロナイズドスイミングのように妙に息の合った動きで右手に
持ったカードを頭上にかざす。
「「アデアット!」」
カードが眩しい光を放つと同時に空中に出現する魔方陣。
愛奴牧場オーナーの魔方陣から召喚されたのは愛奴牧場科学チームが持てる全てのテクノロジーを注ぎ込んだ最
凶のオシリス。
ファイナルウォーズでスタイリッシュに生まれ変わったサイボーグ怪獣のようにメタリックな輝きを放つ青紫の
装甲を纏い、両腕には凶悪な鎌状のブレード、豊満な胸の谷間から股下まで、鮫の歯のようなスパイクがずらりと
並んでいる。
その名はオシリス・デスサイズ。
対してヒルズ牧場オーナーの召喚に答え空間を硝子のように割って出現したのは、平行世界で捕獲したギンガ・ナ
カジマをスペースチタニウムで全身魔改造したメカギンガだ。
「赤射!」
「ショータイム!」
「カムヒアッ!」
その他のオーナーも腕時計型通信機やペンダントやアストロスイッチといったアイテムを使い、自身の牧場から最
強の戦闘牝畜を続々と呼び出す。
「「「「「「「やっておしまい!」」」」」」」
轟音とともにバスハウスが吹っ飛んだ。
こ、こいつらwww
張勲に漂う微妙臭……
キャラの真似するなんて、二次元牧場関係者だけあってみんなヒーローに憧れてるなー
出てくるのは真逆のメス豚しかいないけど
パパ聞き見て思いついた。
牧場に引き取られる小鳥遊3姉妹なんてどうだろうか?
もう引き取られてるよ
というか、両親の事故自体牧場の…
ん、何か後ろで物音がし
い、いや、ぼくじょうは何もしてないよ
かわいそうな三姉妹を善意で引き取っただけだよ! うん!!
……シアワセになれる薬をいっぱい投与してるから本人たちも喜んでる?
…え? せっかくだから宣伝しろ?
あー、えーと
そうだな、3歳児オナホはキツすぎて痛みを伴うのて気をつけろよ
チンポ丈夫な人だけにしとけな
美羽とはまだヤってない
空は…そうか、薬打たれたから涙流しながらあんなにヘラヘラ笑ってたのか
てっきり両親死去のショックかと思ってたが
これでいい?
あ、そうだ
せっかくだから、次の土曜日に次女の美羽に予約入れといてもらえる?
え、ひと月先まで満員御礼?
しかたないな祐理さんにしとくか
なに、それも予約いっぱい?
へ? 美羽や祐理に声の似てる涼月奏や逆理の裁者はどうかって?
う〜ん、じゃあすでに便女になっちまってるが涼月奏でお願いします
並行世界もいけるって面白い。
とらハ3のなのは姉とリリカルの大人なのはをどっちも飼ったり、とか。
なまじ強いだけにキツい調教されるんだろうけど。
ホシノルリ(9)とホシノルリ(14)を並べて、とか
フェイト(9)とフェイト(19)を同時に、とか夢が広がるな
479 :
時事ネタ:2012/01/31(火) 20:24:05.89 ID:NbuFoL2D
新日本プロレスがブシロードに身売りしたと聞いて
「うわあぁぁぁぁひいぃぃぃッ!」
愛奴牧場地下闘技場に、今日も牝畜闘士の絶叫が響き渡る。
「んふっ…あうんっ…はあうッ!」
ペンチマンとレオパルドンの剛力前座コンビにサンドイッチで貫かれ、グラマラスな肢体を淫らにくねらせながら
メスの悲鳴をあげるのは牧場に買収されたプロレス団体「エル・パラシオ」の花形選手、<マリー・ザ・キッド>
こと棚橋万里子だ。
「へへっ、前と後ろに太いの咥え込んでよがりまくりやがって」
「ほ〜れほれ、どっちがキモチイイか言ってみな、オルァっ!」
前後の穴を容赦なくピストンしながら言葉責めを行うペンチマンとレオパルドンだが、合計800万パワーを誇る
超人二人によるツープラトンの二穴責めを受けるマリーには答えを返す余裕などあるはずがない。
「おっ!おほぅふっ!ウホオォォォッ!!」
公称100センチの巨乳を揺らし、意味を成さない嬌声をあげて狂い悶えるマリー。
マリーを援護すべきタッグパートナーのバニー・キサラギはゴング前にレオパルドンの奇襲を受け、ラリアットで
リングから叩き落されてしまう。
リング下で待機していたジャギがすかさずキサラギの秘孔を打つ。
全身が性感帯となったキサラギは観客たちに拘束され、指と舌とチ○ポに体中を責め立てられて快楽地獄に喘いで
いる。
「そうらミルクシャワーだ!」
ペンチマンが両手のペンチでマリーの巨乳を締め上げる。
「あうッ、うああああ―――――ッ」
痛いほどに勃起したニプルの先端から白い飛沫が高々とあがる。
「グオゴゴゴッ!」
搾乳の快感に悶えるマリーに追い討ちをかけるように、後ろの穴に発射するレオパルドン。
「ひー、きひいいい!お尻が、お尻が熱いィィッ!?!ふおおおうッ!!!」
肛門絶頂の衝撃に打ちのめされ、官能の無間地獄に泣き叫ぶ美人レスラーの惨めな姿を嘲笑する観客たち。
「畜生…ッ!」
チームメイトが陵辱の限りを尽くされている無残な姿が映し出された控え室のモニターを見て怒りに震え、喰いし
ばった奥歯をギリリと鳴らすのはエル・パラシオのエースである須弥仙桜花である。
その背後では後輩レスラーの牧原いつか(現役JK)と浅野陽向(現役JC)が抱き合って震えている。
「出番です」
控え室の扉をあけて桜花の入場をうながす小坊主。
続いて担架に乗せられ、全身に白濁液をこびりつかせたマリーとキサラギが運び込まれる。
「心配すんな、桜花様がビシッと決めてくるから」
桜花は青い顔をしたいつかと陽向を元気づけるように不敵な笑みを浮かべると、牧場の超技術で魔界転生した範馬
雄一郎が待つリングへと歩を進めるのだった。
迷ったかッ!範馬勇一郎ッッ!
女子プロレスか……
ゲッサンからとはよくやるなぁ
「せかつよ」の萩原さくらの参戦が楽しみだわいw
捕獲部隊の同僚から昨日の夜遅くに軽井沢に到着したってメールが来てた
ターゲットは一般人3、宇宙人1だからチョロイって書いてあった
あの牧場で待ってる
俺が昨日海岸で並んで犯した娘は、お尻が回数を示す丸でいっぱいで、ちょっとブラクラ思い出したよ。俺も終わったら尻に「まるっ」って書いたけど
そういえばこの前、シャチだのタコだの描かれたメダルみたいを四、五枚拾ったんだが
珍しいから科学班に見せたら「これだけ有ればメズール様量産化も夢じゃないな…」って呟かれてぶんどられちゃったよ
あんなメダル何に使うんだろな?科学班の知人に聞いても小難しすぎてさっぱり分からんかったし
天井から吊された肉屋の豚を思わせる、麻帆良学園3-Aの生徒の周囲を、オクラホマ・ミキサーの調べに乗って三十一人の夜勤明けの防衛班の面子が回っている
曲が停まったとき目の前にいる牝が彼等の今夜の夜のお楽しみであった
ここは牧場の誇るレクリエーションルーム
各種トレーニングマシンやタンク・ベッドを始めとする休養設備
鳴海孝之や伊藤誠のような連中を使用した、パンチングマシーンを初めとた娯楽設備を備える
…と、これ位なら珍しくもない
部屋のかなり広いスペースを占める拷問器具や性具が並んだ一角こそが、ここが『牧場』であることを認識させる
「聖女の名を称し、私を欺いた罪を受けよ」
「ゴオォエッ!?オオオエエオッ!」
十数本の触手に肛門から口まで貫かれ、秘所に拳をブチ込まれ、獣じみた悲鳴を上げる、イ・ウーの魔女、ジャンヌ・ダルク
「ゴォオオアアウオオッ!」
更に海魔を召喚し、口から肛門へと触手を貫通させ、高らかに狂笑するの英霊ジル・ドレであった
……なんでも、ジャンヌ・ダルクの名を捕獲リストに見つけ、勇躍名乗りを上げて捕獲してみれば、似ても似つかぬ女だったとのこと
「聖女の苦しみを味わうが良い」
「ガッ!ハッ!ガアアア」
お怒りはごもっともである
>>486 最初に捕獲したのは、異世界で廃棄物っていた正真正銘の本物であったが
ジルのチ◯コを抜いてしまった為に、地下の封印堂に送られてしまったのである
同じ地下送りになったゾーリンブリッツ中尉とは宿敵の間柄になっているとかいないとか
「貴様さえ…貴様さえいなければ!九鬼いいぃぃぃッ!」
ジル元帥の隣では、軍服を着た貫禄と威厳に満ちた男が
亀甲縛りにされて逆さに吊るされた、九鬼揚羽に乗馬用の鞭を振るっていた
「貴様がいなければ!私は!もっと!目立てたのだ!FDで!開発陣に!忘れられる事も!無かったのだ!」
そんな有り得ない事を叫びながら、八つ当たりの鞭を、揚羽の乳房や尻や太腿、脇、腕、腹といった顔以外の全身に振り降ろす
「グッ!ウッ!ングゥ」
鞭が振るわれる度、男のチ◯コを模した張り型を捻込まれた揚羽の口から切れ切れに悲鳴が漏れる
「焔槌ーーー」
「ングッ!?ンゥーッ!」
秘所に刺さった赤子の腕ほどもある張り型を鞭で打たれ
失禁した揚羽は自分の小便と汗に塗れて気を失った
「まだだ…まだ終わらんよ」
低く呟いて、男は真っ赤に焼けた焼きゴテに手を伸ばした
「ほれ、言ってみろ、この尻はだれのものだ」
「わた…私のお尻は…切…嗣…の」
>>487 断頭台を思わせる拘束具に戒められ、後ろに突き出した形の尻を突き上げられ、快楽に脳を灼かれながら、アイリスフィール・フォン・アインツベルンは男の問いを必死に否定した
「ほう…そのような事を言う割には、すっかりここは蕩けておるようだが」
「ヒッ!あぁーーッ」
伸びて来た指にクリ◯リスを扱かれ、銀髪を振り乱して絶叫する
「なんだ?その反応は?私はお前の夫を殺した者だぞ」
男の突き込みに合わせて揺れる巨乳を、液体金属が覆ってゆく
「夫の仇に犯されて悦ぶとは、アインツベルンもとんだ淫乱を創ったものだな」
「ち…ちが…違い…ます……感じて…あっ、ああ」
巨乳をスッポリ覆った液体金属が微細に震えて新たな、耐えられない快楽をもたらした
「このまま生殺しが良いかね?認めれば、イカせてやるぞ?」
「ああ…あああ……わた…私のお尻は…貴方様の…ケイネス・エルメロイ・アーチボルト様のものでございます」
「よろしい」
次の瞬間、子宮にまで届く激しい突き上げと、乳首を露出したうえで開始された液体金属による搾乳と、尻へのスパンキングの快楽がアイリの理性と精神を焼き尽くし
「あああぁぁぁぁああ!」
潮と母乳を盛大に吹いてアイリスフィールは絶頂を迎えた
489 :
486-488:2012/02/02(木) 22:09:41.70 ID:NxWnrFVL
以上です
ゾーゲンを使うべきなのですが流れ的にケイネス似なりました
ケイネスは牧場の手により、魔術回路駆動型サイボーグとして復活した
という設定です
動力炉は小型ブラックホールエンジン
ナイスだケイネス
あのねちっこさは調教師に向いてるかもな
アイリスフィールはもはやオスを欲望を注がれるだけのただの性杯
軽井沢に捕獲にいった同僚から「我、性交せり」のメールがあった
字が違うだろと突っ込もうと思ったが
捕獲した牝畜にその場で突っ込んでるかもしれないな
次はメゾン・ド・彩樫に向かうってさ
>>485 ああこの前科学班が持ってたセルメダルのことね
あれを元に擬似コアメダルを作れば女怪人が作れるんだわ
もちろんオリジナルじゃないから性格そのままにいくらでも能力を調整することも可能
この前ジャギ様と一緒に虫型の怪人が牧畜を犯していたよ
愛奴牧場の一角には、常に灯が消えることのない建物がある。それは研究棟である。
製薬、クローン、改造人間技術、ロボット…ありとあらゆる近代科学と魔術がごちゃ混ぜになった、世界最高の頭脳の
集積所(こういうのを才能の無駄遣いと言うのであろう)に、皆さんご存知、亀仙人も裸足で逃げだすエロの至高神・牧場
オーナーが足を踏み入れた。
「今日の報告は何かね」
「はっ、こちらです」
研究員の長老格、猫柳田愛吉が赤いボタンを押す。
『KEEP OUT!!』と羅列してある黄色いテープが順次剥がれ、プシューと上気を吹きだしながら、銀色の扉がゆっくりと
開き始めた。
扉の奥には、サッカー場が2つほど入りそうなだだっ広い空間が広がっていた。その中に、見覚えのある緑色の生命体が
悠然と構えていた。
「こちらこそが、我ら研究班第2課の作り上げた最新型オシリス、その名も『オシリス・カラミティ』です」
「おお…これか」
きゅっきゅと革靴の音を鳴らし、オーナーが扉の中に入っていく。
それから2秒後に、「ズコー!!」と盛大に転ぶ音がした。
「なんだジジイあれはぁぁぁ!!!」
激昂して猫柳田に突っかかるオーナーの指差す先には、緑色の…『男』がいた。
「先ほども言ったでしょう、新型オシリスの『カラミティ』じゃと」
「ああ惨劇だよ! アンタ研究目的間違えてるだろ! 雌畜作れって言ってんだよ! 雄畜作ってどうするんだよ!」
『何を騒いでおられるのだ、オーナー』
その時、唐突に低い声がした。声優で言うとあれだ、緑●光とかそんな感じの声が。
振り向いた先には、下半身を球根に埋めた超絶美形の緑色の青年が立っていた。
その黄色く澄んだ瞳に、細い割にしっかりと付いた流れるような筋肉、波打つ艶やかな深緑色の髪。Pixivか何かで
「性転換シリーズ」などと言ったタグが付きそうなほどに、その生物は気高いオシリスの生き写しだった。
「あぁ、キミかねカラミティ君とかいうのは。あの、失礼なんだがここではキミのようなタイプのキャラは『鎖でつないで
媚薬・母乳促進薬入りの餌を食べさせて 育てる妄想をエロパロ』にするわけにはいかないんだが…」
『いや、当たり前であろう。某(それがし)が何に見えるというのか』
「経費の無駄遣い」
『あなたが猫柳田博士の上司でなければ牛裂きにしてやるところなのだがな』
上目からオシリス・カラミティはオーナーを睨み付け、ねちっこく告げた。
ちなみに彼には携帯電話など埋め込まれておらず、喉に直接「アダムの林檎」を模したマイクが挿入されている。
「まぁまぁ落ち着いてくださいオーナー。何せこのオシリス・カラミティの戦闘力は、『フリーダム』に匹敵するのですからね」
痩せた手でポケットをいじり、ピッと猫柳田はリモコンのボタンを押す。
その瞬間、試験場の天井に映像が流れ始めた。オーナーと猫柳田はごろりと仰向けになって天井を眺めた。
内容は、覚醒したばかりのオシリス・カラミティが『ダガー』2体の首を一撃でもぎ取り(所要時間3秒)、クローンミサカを
素手で豆腐の様に両断し(所要時間1,5秒)、あまつさえ食用として連れてこられたデーモンデビル大蛇を光線技すら使わずに
KOする様だった(所要時間18秒)。
>>492 「これはまた凄いな」
「でしょう、デーモンデビル大蛇は先ほど倒したばかりで新鮮ですよ、食べませんか」
「いや、いい。しかしだ猫柳田君、私は一つ疑問なのだが」
起き上がってオーナーは呟いた。
「男性型にする意味が欠片も見受けられないのだが・・・・」
「ンなもの決まっておるじゃろ、ノリじゃ」
「『オイイイイ!!』」
オーナーとカラミティは、同時に突っ込んだ。
『そ、某はノリで作られたというのか! ふざけるな!』
「いや、だってそもそも『オシリス』って男神じゃろ。嫁が冥府の姫イシスなんじゃろ」
よっこいせ、と言いながら猫柳田は立ち上がった。
本来、オシリスとはエジプトの冥府を司る神の名であり、当然ながら男である。イメージ的には閻魔大王やハーデスなんかを
考えてもらえばいい。錬金術師ヒッシャムが勝手に名づけた名であり、そもそも女性型にする必要などこれっぽっちもないのである。
え? 男性読者を増やすため? それは言わない約束だろおとっつぁん!
「しかし、ワシも科学者の端くれ。作るのなら完全なものを、と思い作ったのが彼なのじゃ」
ぎゅっと拳を握りしめ、猫柳田はオーナーの眼を見据えた。彼はそれに「うっ」とたじろぐ。
「それにこやつは、ただの警護役ではないのです…見て下され」
もう一度柳田はポチリ、とリモコンのボタンを押した。
その瞬間、映像が切り替わり、先刻とは打って変わって肌色が一面に出た映像となる。
★
「あっああああぁえぁぁぁ!! 死ヌぅぅ! 死んじゃうよぉぉぉ!!」
死武専のツインテ鎌職人、マカ=アルバーンが触手で肛門と女陰を抉り抜かれ、逆さづりになって絶叫していた。
その何一つ起伏のないつんつるてんな裸体を緑色の細い指が撫でまわし、桜色の勃起した乳首を摘み上げる。
「グヒィィ、そんなに舐めるでないわぁぁぁ! 触れるな、ばげものがぁぁぁ! イギィィィィ!!」
空中にテルテル坊主の様につるされた死神大夫・月詠が、その豊満な胸を揺らし、顔を紅潮させて叫ぶ。
股がしっかりと開かれ、その奥の蜜壺は、緑の舌に舐め上げられ、とめどなく小水と愛液を垂れ流していた。
「あぐぅぅぅ! じっ、子宮壊れるぅぅぅ!! イギャアアアアア!!」
そして、護廷十三隊4番隊副隊長、虎鉄勇音が、長さ20pはあろうかと思われる巨大な陰茎にぶち抜かれて、始終腰を動かされていた。
死神共の、見るも無残な狂宴であった。
★
「いかがでしょうか。彼こそ最高の竿師としてワシは推すのです」
暫くその緑と肌色がまぐわい続ける光景を見て、オーナーは少し考えてから、口を開いた。
「デスノート、ブリーチ、死神のキョウ、しにがみのバラッド…それらすべての雌畜を24時間以内にハメて、その映像を我ら上層部に送れ。
それができたら、配備会議に賭けるのを約束しよう」
ニヤリと笑みを浮かべ、猫柳田は答えた。
「ほう、よろしいのですか。この男、底なしですよ」
「その方が都合がいい。日時は追って知らせる。いいな」
コツコツと靴音を鳴らし、オーナーは去っていった。
その後ろでは猫柳田とカラミティが狂喜乱舞していたのだった。
無論この後、オシリス・カラミティは実践に配備され、鎌職人と酒乱ツェネッガーと近藤勇(♀)はオーナーのもとに廃品回収されたのは
言うまでもないことである。
>>486−488
乙。ジル様のイカレっぷりが素晴らしい。
GS美神の宇宙のたまごはまだ牧場で実用化していないのか
あらゆる設定の世界をお手軽に再現できると思うんだが
>>492-493 くっ…男体化ネタを先にされてしまった…!
しかしオシリスさんの強さは相変わらずである。声もグリーンリバーってところがもうねwww
今度はどんな牝畜が淫獣プラントの触手に嬲られるのやらw
さて、これから節分の日イベントの記録編集作業を急がねば……
498 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 17:08:14.06 ID:+Rk43u6j
「鬼は、外。福は内。」と威勢のいい掛け声が響いていた。
その掛け声は、節分。
日本の伝統行事で豆をまくことで災いを起きないようにするものだ。
だがここは牧場、展開するものはそんな微笑ましいものではない。
499 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 17:17:41.60 ID:+Rk43u6j
牧場の緑の咲き誇る草原では、紳士と牧畜との壮絶な戦いが行われていた。
全裸のかつて戦闘でおそれられたものも含め牧畜が紳士たちから逃げまどい、紳士たちはその牧畜を追いながら升から豆をまいていく。
その豆は、ただの豆ではなく何かの液体がついていた。
「ああんひゃ、お願いやめてよぉ、ひゃあああっ」
かつて学園都市最強のレベル5の一角御坂美琴が哀願するよう叫びとそれを打ち消す矯正を上げていく。
だがそんな哀願が効くような紳士たちではない。
彼女を三方向から包囲した紳士たちは、容赦なくその何一つ起伏のない体目がけて豆を投げていく。
豆の投擲は正確無比というものでまるで次○大介のように胸や股間といった全身の急所に豆が連続して当たっていく。
豆が当たるたびにほほが染まりし、嬌声の度合いは高くなっていく。
その股間からは、ダラダラとはしたなく愛液が垂れ流されていた。
500 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 17:27:28.36 ID:+Rk43u6j
その豆についている液体は、当然ながら女を劣情へと誘う効果のあるものだ。
今日は、節分。そのため牧畜を鬼に見立てた節分が主催されたのだ。
「やめてほしいだってよ、どうする。」
「は、レベルの低いやつのことを考えるとか言ってさんざんレベル5の特権使ってたやつだぜ、
懲らしめてやるのは社会的義務というものでは?」
「そうそう、生意気な小娘は懲らしめないとな。それにアソコは違うようだぜ。」
美琴の哀願を無視し、彼女を三人の男の目の前で絶頂に導くべく三人の紳士はそれぞれ三穴目がけて豆を投げつけていく。
「ク、クリはやめてぇぇぇ」
紳士の正確な投擲がプックラと露出した可愛いクリに当たっていく。
「ち、乳首もだめぇぇ、ああひゃあ。」
その次は、別の紳士が投げた豆がまるで平地のような胸の中でただ自己主張するピンクの突起に豆を投げつけた。
口で嫌と言いながらも体は正直で豆が当たるたびにビクンビクンと体を震わせ喜悦の踊りをする。
501 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 17:35:47.59 ID:+Rk43u6j
「さて、お次は三穴の最後を攻めさせてもらうとしますか。」
そう言いながら最後まで残った紳士が、豆を投げつていく。
投げつけられた先は、アナル―ではなく無防備に開け離れた口だった。
「ひゃ、口に何かぁああ、吐かなきゃ」
口に異物の感触を感じた美琴は、慌てて嘔吐しようとする。だがそのときは、もうすでに遅く豆は食堂へと落ちて行った。
ただ豆を投げつけるよりも媚薬ならその効果は、口腔内のほうがはるかに効率がいい。口腔粘膜に吸収された媚薬の効果はといえば――
媚薬を飲み込んだその瞬間、ただでさえ高ぶっていた体はまるで彼女の10ボルトの電撃をも上回るような快楽を与え
かろうじて快楽に耐えていた美琴の理性を破壊すると
「イヤァァァ、イく、イっちゃうよぉぉ。イっちゃだめなのにイっちゃう、イくのいい。」
大量の愛液と黄金に輝く液体を吐き出しながら美琴をエクスタシーへと追いやったのだった。
バレンタインデーが終わったらひな祭りまで間があるな・・・
ある日の愛奴牧場科学技術棟。
「それではよろしくお願いします」
一礼して退室するキラ・ヤマト。
「ああ、任せたまえ」
キラを見送った研究員はドアが閉まると同時に悪い笑みをうかべて振り返る。
バイオメディカルルームの中央に置かれた調整槽の中では、装甲をパージし輝くばかりの裸身を晒すオシリス・フリーダムが、カプセルを満たすナノマシンの溶液にグラマラスな肢体を浮かべていた。
半永久的にメンテナンスフリーなオリジナルと異なり、牧場製のクローンオシリスはコピーしきれなかった遺伝情報の欠落を補うため、定期的に調整をうけなくてはならない。
原作ではコメディリリーフとしての役割が強調されているが、ヒッシャムは紛れも無く天才だったのである。
研究員は同僚と分担してキーボードを叩き、モニターの数値を読み取り、様々なボタンやレバーやハンドルを操作してスケジュール表では5時間かかることになっているメンテナンスを37分で終了させてしまった。
残りの4時間23分はいわずと知れたお楽しみタイムである。
「やっぱいつでも抱ける無銘の量産タイプよりカスタムメイドの一品だよなあ」
「他人の所有物をこっそり頂くってところが燃えるねえ」
昏睡状態のまま調整槽から引き出され、均整の取れた美しい裸体を無防備に床に横たえたフリーダムを、作業服を脱ぎ捨て全裸となった研究員が取り囲む。
「しかしいつ見てもたまんねえカラダしてるなあ…」
ゴクリと生唾を飲み込む研究員。
牧場の牝畜はいずれ劣らぬ美形揃いだが、オシリスシリーズの美しさは生身の人間とは一線を画している。
造形美として美しいだけでなく、錬金術というどこか妖しげな技術によって生み出されたことにより、その魅力に神秘的な輝きを加えているのだ。
「それじゃ早速−」
「ちょっと待て」
フリーダムのゴージャスな肉体を貪ろうとする研究員に、同僚の一人が待ったをかける。
「こいつを使わない手はないぜ」
同僚は何も知らずに眠り続けるフリーダムの口をこじ開け、用意しておいたマイク−カラミティに実装されているものと同型のものだ−を喉奥に挿入する。
「さあ、いい声で鳴いてくれよ」
研究員Aが性器に挿入する。
『は、あう…っ』
研究員Bがアナルを埋める。
『ふううっ…』
研究員Cが口を犯す。
『うっ!』
研究員Dが放漫な乳房を揉みしだきながら、寄せ上げた乳肉の谷間に挟み込む。
『ん、くぅぅっ…』
研究員Eが右手に、Fが左手に握らせる。
「せーの!」
男たちは一斉に動きはじめた。
翌日−
『世話になったな』
「どういたしまして」
退室するオシリス・カラミティを見送る研究員を同僚が小突いた。
「カラミティのメンテ中に走らせたプログラム、ありゃなんだ?」
「フリーダムを強く意識するようにちょっと刷り込みをね」
「お前なんて…面白いことを!」
「どんな修羅場になることやら」
「楽しみですなあ」
バイオメディカルルームに邪悪な笑いが響き渡る。
なお、この極秘計画は「プロジェクト・イプシロン」と名付けられた。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1328447219605.jpg
な、なんつーことを……キラさんマジピンチじゃないですかーやだー!
<節分イベント>
「追えっ!逃がすな!!」
「そっちに行ったぞ!」
逃げ惑う牝畜を狩り立てるかのように追い回す紳士たち、牧場のイベント−SETSUBUNの光景である。紳士
たちが鬼に扮した牝畜たちを退治するこのイベントは2月の月間行事として毎年大いに盛り上がっている。
「前進するから支援してくれ!」
「了解!」
牝畜の中には武芸に秀でていたり、特殊能力を有していたり、あるいは単に喧嘩が強いというものもいるのに対し、
紳士の中には運動不足や年齢が高い者がいるため、ハンデとして紳士サイドにパワードスーツの使用が許されている。
牧場の技術の粋を凝らしたパワードスーツは同時にその装飾や意匠も練られたものが多い。西洋風の甲冑や日本の鎧、
あるいは映画などで出てきたようなSFチックなもの、果てはモンスターやホラーちっくなものまでそのデザインは
さまざま。中には集団で参加している紳士たちでチームとしてデザインを統一しているケースもある。
1個で歩兵小隊を瞬殺できるパワードスーツを有する紳士サイドに対して、牝畜たちが持てるのは発砲スチロールか
ウレタンで作られた”鬼の金棒”しかなかった。鬼役の牝畜たちの衣装も様々で、イベント装束の虎縞ビキニ以外に
ミニスカートの制服、ブルマ、水着、下着、中には褌やビキニ鎧など紳士たちの欲望・・・希望に沿ったものとなって
いる。
鬼役の牝畜たちの衣装は様々なれど共通する二つあった。一つは鬼の印である”角”が付いたカチューシャ。これは
イベントが終了するまで取り外しができないよう牝畜たちの頭に装着されており、役割を明示する意味合い以外にも
角に仕組まれた発信装置が牝畜の居場所を紳士たちの所有する通信機に伝達する優れものである。もう一つが牝畜らの
目を保護するゴーグルであり、これはこのイベントには欠かせないものである。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・」
艶やかな髪に均整のとれたプロポーション、美しい顔立ち、そして何よりも語らずとも全身から漂う高貴なるオーラ、
スフィア王国王女フィーナ・ファム・アーシュライトもまた狩り立てられる鬼役としてイベントに参加させられていた。
その身に纏う衣装は高貴な出自に相応しく、最高級品の素材−スフィア王国のそれよりも上質なものが用いられている。
ただ、その組み合わせが甚だ異常としか言いようのないものである。両手の、肘まで覆う手袋はいいとしても、身に
着けているのがブラとパンツの下着であり、足はガーダーベルトにストッキングという姿、それはスフィア王国王女の
正装からドレスを省いたような姿であった。その状態に加え、イベント装備のカチューシャとゴーグルが加わる。その
ような恰好をさせられ、紳士たちから逃げる姿のフィーナは、大都市の市街地の中を妙な突起物の付いたカチューシャと
ゴーグルを装着した下着姿の少女がスターウォースかトランスフォーマーのパロディのような恰好のロボット数体に
追い回されているというシュールな図になっていた。そのシュールな絵柄も現在は小康状態にある・・・・・・
「いないぞ!」
「どこへ行った!?」
散々に追い回され、狩り立てられたフィーナは建物と建物の狭間に身を隠し、しばしの休息を得ることができた。
文武両道、才色兼備のフィーナとはいえ、パワードスーツの戦力とその機数を相手には全く歯が立たないことは彼女の
鋭敏な頭脳でなくとも容易に理解できた。しかし、正々堂々と向かってくるのではなく、圧倒的な武装を持って集団で
襲いかかる”紳士”たちの卑劣さにフィーナは激しい怒りと同時に耐え難い屈辱を噛み締めるしかなかった。そんな
フィーナを更に憤激させる事実が展開されていた。
「いやっ、いやっ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「だっ・・・誰か、助けて!」
「お願い、許して!許してください!!」
市街地の各所に設置された大型モニターにはこの忌まわしきイベントの様子が映し出されていた。そこには紳士たちに
追い回され、狩り立てられ、捕縛され、凌辱される哀れな牝畜たちの様子が生々しく放送されていた。哀願し、悲鳴を
上げ、犯され、苦悶と快楽の呻き声を上げる彼女たちの姿に、フィーナは激しい怒りを覚えずにはいられなかった。
そして、同時に彼女たちを救うことのできない自分の無力さに歯噛みするしかなかった。しかし、そんな屈辱的立場に
屈するようなフィーナではなかった。彼女は、このイベントを”牧場”から脱走する好機と捉え、首尾よく成功した後に
スフィア王国の全力を上げて反撃し、”牝畜”と貶められている少女たちを救い出そうと決意していた。
怒りに燃える心と、逃げ回って温まった身体を抑えるべく、物陰に潜むフィーナ。そんな彼女を更に苦しめる光景が
展開しようとしていた。
突如、フィーナの耳に聞き覚えのある声が、しかも悲鳴で届いた。ハッとしたフィーナが声のする方向に目を向けると
そこには大画面のモニターに彼女の知っている、彼女の大切な友人が凌辱されている姿で映し出されていた。泣き叫び、
苦しめられる彼女の姿にフィーナの胸は押し潰されそうなまでに苦しめられた。そして、彼女を救うことのできない
自分の無力さに心千切れ、苛まされた。ここより逃走し、そんなフィーナは致命的なミスを犯していた。
フィーナは泣き叫ぶ大切な人の姿に打ちのめされ、苦しめられながらも、モニターに映し出される様から目を離すことが
できなかった。そして、その怒りを抑える余り、周りに対する警戒を怠っていることに気付いてはいなかった。フィーナは
自分の足元にそろそろと忍び寄ってくるものに気付くことはなかった。
突如、フィーナは右の足首に激痛を覚えた。その次の瞬間、強い勢いで右足が引っ張られ、建物の狭間の壁や道に身体を
摺りながらフィーナはずるずると引き摺られていった。その動きが止まった時にフィーナが見たものは、大きな道路の
真ん中に引き摺り出された自分を取り囲むように見下ろす十数台のパワードスーツの群れであった。
「(しまった!)」
自分の置かれている状況に気付いたフィーナが右足首を掴んでいる遠隔操作のパワードスーツの腕を外そうとする。だが
ガッチリと嵌められた機械の把手は少女一人の力ではどうすることもできない。無駄な努力を重ねるフィーナをしばし、
嘲笑った後に右足を引っ張り、路上に引きずり回した。
「鬼とはいえ、あんまり引きずり回すのは良くないと思う」
「そうだな、柔肌に傷がつくのは良くないな」
別の紳士のパワードスーツがフィーナの左足首を掴む。
「あぁぁぁぁぁぁっ!」
フィーナの両足は左右反対の方向にそれぞれ引っ張られる。
「フィーナ・ファム・アーシュライト、捕縛!」
市街地中にアナウンスが響き渡り、その瞬間に全てのモニターは捕縛されたフィーナの姿に切り替わっていた。
「下ろしなさい、無礼者!」
そう叫ぶフィーナの180°大股開き逆さ吊りの姿がいたるところで映し出される。
「卑怯者!こんなことをして恥ずかしくないのですか!!」
美しいロングの髪の先端が地面に着かないほどに高々と掲げられたフィーナの姿を彼女を捕縛した紳士たちだけでなく、
モニター越しに見ている紳士たちも厭らしい目で眺め、嘲笑っていた。そして、彼らは一様に同じことを考えていた。
「(さて、どうしてくれようか・・・・・・)」
捕縛した鬼をどう料理しようかと紳士たちは思い思いに計画を立て始めていた。
「フィーナ・ファム・アーシュライトの鬼退治は○○時より開始されます。場所は・・・・・・」
<続く>
月の姫さんにはさぞや屈辱的なことだろうなw
鬼に金棒、牝畜に肉棒
フィーナの友人てのはミアか朝霧家かクラスメイトか
一緒に犯してあげるのが紳士の優しさというものだろうな
フィーナ姫も鬼なのか。ということは、藤林杏も乃絵美も鬼にされて追い回されてるのだろうなw
豆をぶつけて捕らえたらメス鬼の豆を弄くり回してやりたいなw
凛々蝶ちゃんは入荷されたのかね?
フィーナ姫がいまにも落花狼藉の限りを尽くされようとしている同時刻、牧場北部に広がるウインタースポーツエリアでも、鬼に仕立てた牝畜を獲物とした狩りが華々しく行われていた。
見渡す限り白一色の雪原を超低空で飛行するのは虎縞ビキニに角付きカチューシャを装着したもと第501統合戦闘航空団司令ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ。
超ローレグの虎縞ズボン(ぱんつではない)に包まれた美尻から伸びる艶めかしい脚線の膝上からつま先までは、ミーナの愛機であるメッサーシャフルBf109K−4が装着されている。
「くうぅ…ッ!」
固有魔法である空間把握能力で死角からの攻撃を察知し、素早くロールを打ったミーナの顔が歪む。
ズボンの中では牧場製高出力多機能バイヴが前後の穴を抉り、鋭い機動で身体に高いGがかかるたびに全身に快感電流が走る。
そんなミーナを追い立てるのは、脚部に大型の雪上走行ユニットを装着したB・ATM−04チャビィーである。
「ほ〜れほれ、もっと速く飛ばないと追いついちゃうよ〜♪」
「マン汁だだ漏れだよミーナちゃ〜ん♪」
バララント製ATのコックピットでVIP会員たちがせせら笑う。
牧場スタッフがいくらミッションディスクと火器管制装置を綿密にプログラムしても、普段国会議事堂の食堂で飲むコーヒーのカップより重いものを持ったことのないVIP会員が歴戦のウイッチを撃墜できるはずがない。
ミーナの性器とアヌスを埋めるバイヴは文字通り技量差を“埋める”ためのハンデである。
「くらえ!」
チャビィーの手持ち火器−G・BATM−07ガトリングガン−から豆を模した緑色の弾丸が撃ち出される。
それは着弾と同時に肌に浸透し、性欲中枢を刺激するナノマシンの塊だ。
「ぐっ…はうっ、うあぁ……ッ!!」
ストライカーユニットにリミッターを掛けられ最高速度は軽自動車なみ、高度は30フィート(約9メートル)までしか上昇できないミーナは腰が蕩けそうなバイヴの刺激に気力だけで抗いながら、四方八方から押し寄せるATの銃撃を必死にかわし続ける。
『ぐ…んんっ!』
『くぁぁっ!あああああぁぁっ!!』
ミーナを責め立てるのはバイヴの刺激だけではない。
空中に悠然と浮かぶ大型飛行船からは一足先に撃墜され、VIP会員たちに責め嬲られるもと501航空団の仲間たちの3D映像が空中に投射されていた。
『ふぁぁ、むふぁ!…ひ、ひやぁ!…おひりもうひやあぁ!』
直腸に熱い精液を注ぎ込まれるおぞましい感触に泣き叫ぶフランチェスカ・ルッキーニ。
『はああっ!いいっ!いいっ!たまらないっ!胸が!乳首がぁ!気持ち良すぎるゥっ!きひいぃぃ―――――ッ!』
グラマラスな肢体をサンドイッチにされて後ろから前から突きまくられ、母乳を飛ばしながらよがり狂うシャーロット・イェーガー。
その凄惨かつ淫らな姿を目の当たりにして集中力が途切れた一瞬のスキに、ミーナの股間にナノマシンの豆弾が炸裂する。
「んほあぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」
子宮を貫くメガトン級の甘い衝撃。
雪の上でバウンドしごろごろと転がっていくあいだにも、ミーナの右手はみずからの乳房を揉みしだき、左手は貪欲にズボンの中をまさぐる。
「なんて様だまったく」
「ホントどうしようもないメス犬だな」
ATを降りたVIP会員が蔑みの言葉を投げるのもかまわず、ミーナは狂ったように腰を振り、肉欲の虜となって自慰を続けた。
「だめー!だぁーめぇ―――ッ!イクイクイッちゃうぅ!!ふおおおう、あああああああッ!!!」
「節分の豆まきとはなにか!?」
居並ぶ紳士淑女を前にアジ演説を打つオーナーの声が、牧場の狩猟場に響く
「鬼を払う行為である!!鬼とはなにか!?一年の厄と困難である!!なればこそ!鬼は強大でなければならない!!」
オーナーは背後振り返り、最近エジプトのピラミッド内部で見つかったONIの壁画の拡大写真を指差した
「このようにだ!!かような強大なONIを降してこそ!厄を払えるというもの!!皆!存分に武威を奮い鬼を降せ!!」
「オオオオオオオッッ!!」
〜一時間後〜
節分〜それは〜触れ合いの〜心〜
狩猟場のそこかしこに設置されたスピーカーから、オーナーの歌う『節分の歌』が牧場内に響く
やや調子の外れた声をBGMに、そこかしこから牝畜の艶声と、紳士淑女の談笑
撃ち交わされる鋼の響きや砲声が聞こえてくる
この日の為に充分な休息を与えられ、訓練を積み、武器を供与された屈強な牝畜達ではあったが
牧場から貸与された最新兵器や戦闘生物、非番を利用して参加している捕獲班員達の猛攻により、半分以下に撃ち減らされていた
不破北斗に沈められた呂布(恋)が、二頭の猟犬に口と性器を犯され
起伏の乏しい淑女に囲まれ、電磁鞭で撃ち倒された桂言葉が、胸や尻をひたすら鞭打たれていた
ミーナ隊長は坂本とレズらせるべき
愛奴牧場には様々な種類の牝畜がいる。
人間、妖怪、ドロイド、植物、はては深宇宙のなんだかよくわからない存在まで。
いずれ劣らぬ牝畜たちが美しさ、淫乱さを競い合うなか、地味だが根強い需要を持つ牝畜がいる。
現在政財界の大物となっているVIP会員たちがかつてオカズにしていた青春のイカ臭い思い出、いわゆる懐キャラたちも指名競争上位に名があがることこそないが、牧場に安定した収入をもたらす優良牝畜である。
そんなわけで愛奴牧場迎賓館の一室では、今日も一頭の牝畜がバーコード頭にビール腹のVIP会員の5人同時責めをうけて悶えていた。
「う、ううう…」
性器と肛門をバイヴでかき回され、いきり立ったVIP会員の肉竿を根元まで押し込まれ、イラマチオを強いられている牝畜が苦しげにあえぐ。
「美味いか?美味いだろう、そら、気合をいれてしゃぶらんか!」
VIP会員の突きこみにあわせて、肩にかかる長さでそろえた茶色の髪が揺れる。
「ぐむむ…ッ!」
エラの張った亀頭に喉奥を犯されるおぞましい感触に、牝畜は凛々しい顔を歪め、エレクトした肉棒が濡れた音を立てて出入りする唇からヨダレとともに押し殺した声を漏らす。
年の頃は二十歳前後、左目の下に星のマークを入れた肉感的なボディの牝畜だった。
「いいおっぱいだぜ、形も張りも最高だ…」
仰向けになっても形を崩さない張りのあるバストを、VIP会員の手が揉みしだく。
十本の指に蹂躙され、指が埋まるほどの柔軟さと掌を押し返す弾力に満ちたボリュウム満点の乳肉がグニグニと形を変える。
「くふう…あううぅ……」
開発され尽くした肉体はVIP会員の責めに敏感に反応する。
口いっぱいに頬張ったペニスの味と前後の穴を抉り続けるバイヴの刺激、そして乳房を蹂躙する指の動きが、牝畜の獣性を解放する。
全身に甘い痺れが広がり何も考えられなくなる。
快感に我を忘れた牝畜は愛液の雫を飛ばしながら腰をリズミカルに振りたくる。
淫らで浅ましいその姿は人間の形をした牝畜生にほかならない。
「……ッ!!」
声にならない呻きとともに牝畜の熟れた肉体がのけぞる。
口を犯していたVIP会員が射精したのだ。
牝畜の口を塞ぐVIP会員の肉欲棒と唇の間から白濁液がとろとろと零れ落ちる。
「飲め」
両手で頭を押さえつけるVIP会員に命じられるまま、牝畜はゴクゴクと喉を鳴らして生臭い粘液を嚥下する。
「さあコイツを埋めてやろう」
「良過ぎてショック死すんじゃねーぞ?」
性器とアナルからバイヴを引き抜いたVIP会員が、己が怒張をあてがって下卑た笑みを浮かべる。
「「そぉい!」」
「お、おおうっ!…おおおぉ―――――ッ!」
AV二本刺しのハードファックによがり狂う牝畜の名は城崎冴子。
かつてチタン合金製ツインエンジンを搭載したGTSを駆って数々の伝説を作った特走ドライバーの牧場でのお値段はやはりひと乗せ500万であった。
もちろんだとも!
一乗り500万www懐かしキャラもさることながら最後のオチに吹いたwww
牧場グランレース
通称グランレイプ
この日は特別な日
世界中の誰も彼もがみな笑顔で美少女を襲う
スタートから何箇所かのチェックポイントを周り
道中に設置された女の子をレイプして周るというものだ
速さだけでなく何人犯せたかも競うレースなので
ポイントからポイントまでは平行していくつものルートが設置されているから
次のポイントまではどの道を選んでもいい
スタート地点からゴールまでの距離は若干異なる
ただし途中の道にはトラップがあったり
牝畜がいなかったり数が少なくて取り合いになったりということがある
最速を目指すもよし、姦通最多を目指すもよし
エントリーするときは希望の牝畜の名前を最低一匹は書くこと
運が良ければレース中どこかで出会えるはずさ
俺はこれに参加するため、日々ミリ穴姫たちで練習中
でもこの3人にはそろそろ飽きてきた
来る日も来る日もこいつらの穴しか使ってなかったからな
一番使ってたのはやっぱミリア姫なので
彼女の肉穴はとうにビロビロのガバガバ
もうアナルしか使いものにならないので
シリアーナ姫かおしりプリンセスと呼ぶことにしようと思う
地味子のジゼルはヤッてる間中泣きじゃくるだけなのでつまらないし
性欲のファムは最初こそ元気だったけど
今はもうただの水揚げされたマグロ
目も虚ろで俺の動きにあわせてただ揺れてるだけ
そろそろアウグスタ(マダムではなくロリっ娘のほう)を
ロリホールとして使わせてほしいものだが
あの子意外と人気があって出産予約とかが随分先まで入ってるから
なかなか戯れることができないのがもどかしい
愛奴牧場敷地内を流れるとある川に架けられた鉄道橋。
某荒川河川敷の住人のごとくその橋脚の一つを住居としているのが、牧場警備部に勤務するかたわら地下闘技場のリングにあがったり、捕獲作戦の助っ人として鍛え抜かれた拳を振るう我らが北斗神拳伝承者(自称)ジャギ様である。
その日、新たに捕獲部隊に配属された訓練生の教官を務めることになったジャギ様は、カーキ色の半袖シャツに迷彩柄のズボン、ロスコのアーミーブーツで揃えた訓練生を河川敷に整列させていた。
「北斗神拳の修練は実践あるのみ!てめえらは俺様の動きを見て、覚えて、体が自然に動くようになるまでひたすら練習しろ!」
要は教えるの面倒だから勝手に技を盗めと。
なんて親切な教官でしょう(皮肉)。
「木人形(デク)を出せ!」
アミバ様の木人形(デク)はモルモットだったが牧場での木人形(デク)は、演習の標的やスパーリング相手として酷使される戦闘牝畜を指す。
ジャギ様の命令で配下のモヒカン−ジャギ直属の部下は全員革ジャンにモヒカンという世紀末ファッションで統一されているのだ−がスキャメルの12トントラックによじ登り、荷台に載せられた檻に掛かっていたシートを外すと、訓練生たちの間からどよめきがあがる。
檻の中にいたのは180センチを越す長身と腰まで届く艶やかな黒髪、そしてスーパーモデルも裸足で逃げだすダイナマイトなボディを持つ牝畜、杜崎沙弓であった。
首輪に繋がれた鎖を引かれ、モヒカン達が持つMini14の銃身に胸や尻を突つかれながら檻から出て河川敷に引き出される沙弓。
豊満な乳房とむっちりした臀部を黒のマイクロビキニで申し訳程度に覆っただけのグラマラスな肢体に、飢えた訓練生たちの熱い視線が突き刺さる。
「来な」
人差し指をクイクイと曲げ、沙弓を挑発するジャギ様。
「ク…ッ!」
鎖を外された沙弓が河川敷の砂利を蹴る。
自身はもちろん親友の千早をはじめ数々の少女を陵辱してきた憎むべき相手である。
たとえかなわずともせめて一撃入れなければ気がすまない。
「ハッ!リャッ!トゥアッ!」
長い髪をなびかせて躍動する沙弓のしなやかな肢体から、拳が、蹴りが、唸りをあげて繰り出される。
「スロー過ぎて欠伸がでるぜぇ〜」
見よ、ジャギ様はその場を一歩も動かず沙弓の攻撃を右腕一本で捌いているではないか。
沙弓は神堂流合気術と中国拳法の達人であり、その実力はなまなかの格闘家を凌ぐ。
だが牧場の超技術でリフォーマットされた再生ジャギ様の強さはラオウ戦終了時のケンシロウ(世紀末救世主Lv99)に匹敵するのだ。
「遊びは終わりだ」
ジャギ様は人差し指と中指をピンと伸ばし、沙弓の胸の谷間に無造作に指剣を突き入れる。
「はぅあっ!」
脂汗をながし、ビクンビクンと身体を痙攣させながら膝を折る沙弓。
「秘孔を突いた、お前の身体は剥き出しの快感神経に覆われている」
もはや戦いどころではなくべったりと河川敷に座り込んで湧き上がる快感を必死で堪える沙弓の肢体を、ジャギ様の指が這い回る。
「あふンッ!?ふぁうンっ!あぅんッ!!ンはぅっ!?」
全身が性感帯と化した沙弓の肉体は白い肌が淫蕩な薄紅色に染まり、ジャギ様の指が触れるたびに、身を捩って甘い吐息を漏らしてしまう。
「よおし、お前らこれから自由組み手だ。最後まで立ってたヤツはこのメスを好きなだけ犯らせてやる!」
牧場職員の最下層に位置し、牝畜に触れることも許されない訓練生はジャギ様の言葉を聞いて奮い立つ。
「あたっ!」
「貧弱貧弱ゥッ!」
「アリアリアリアリアリーデベルチッ!」
欲望を剥き出しにしてぶつかり合う訓練生たちに酷薄な一瞥を投げたジャギ様は、快感に悶える沙弓をねっちょりと嬲りはじめた。
518 :
養殖実験:2012/02/10(金) 23:51:40.01 ID:liIK/ST8
「うああぁぁああッ!」
「ハッ…アアッ…」
「あ…あああ…ああッ」
数多の世界より集められた、優れた頭脳を持つロクデナシ共により、日夜おぞましい実験と忌まわしい発明が行われている研究棟に、生体実験に供された牝畜の鳴き声が響く
中で超サイヤ人が暴れても無問題な超合金製の部屋の中で、三匹の牝畜が絡み合っていた「ぐああ…ぐ…ふたり…うご…か…な……あああッ」
M字開脚で吊され、前後の穴に自身の腕ほどもあるペニスバンドを突き込まれ、長い黒髪を振り乱し、必死に前後の牝に呼びかけるのは
虎の耳と尻尾を生やした妙齢の美女、カルラ
その前に立ち、バンドを通してカルラから得られる男としての悦楽を、背後で拘束された両手を握り締め、歯を食いしばって耐えているのは
カルラより幾分か若いが、美貌では決して劣らぬ、耳のある位置から鷹の翼が生えている娘、トウカ
「どうしてッ!どうしてえぇぇッッ!」
カルラの腰を後ろから両手で抱え、狂ったように自身の腰を打ち付けている、欲望にとろけていても、生来の気品をその美貌に残している、背中から白い翼を生やした金髪の美女、ウルトリィ
複数の観察用と記録用のモニターの前で
それぞれ異なる美を持つ牝畜達は絡み合っていた
519 :
養殖実験:2012/02/11(土) 00:58:33.01 ID:VZ82asXJ
>>518 「う…また……また…ぐああッあ…ああッ」
涙を流しながらトウカが絶叫し、背筋を反らす
「ひぎッ!あああああああああッッ!」
その動きによりより深くバンドが進入し、丁度ウルトの突き上げと重なって、カルラを狂乱させる
その股間から、白い粘ついた液体が溢れ出した
見た目も臭いも触感も、本物と全く変わらぬ擬似精液であった
牧場の最も重要な資源は牝畜である
しかし、扱いは過酷苛烈を極め、まさしく使い捨て
捕獲班や医療班が三百六十五日、二十四時間活動してようやく需要を満たす有様
この問題をクリアーすべく考えられた手段が、牝畜の養殖であった
方法としては至極簡単
牝畜を二匹用意し、二匹の優れた形質を最も良い形で受け継いだ子どもが産まれるよう、卵子を調整
後は二匹の卵子を使って、新しい牝を作るだけである
現在行われている実験のような、淫惨な行為は本来必要ではないのだがそこはそれ
牝畜の誕生から葬儀まで金銭にするのがモットーの牧場である
養殖における牝畜の組み合わせや配合も、しっかりと銭にすべく動いたのだった
牝の組合せは料金を支払えば選択可能
配合は交尾によって行われ、ショートして公開。記録映像も販売される
ー続くー
体が外付けハードウェアとか牝畜になるためみたいな設定なのに
牧場への入荷が少ないのはおかしい
うるせえインキュベーター
おかしいから自分で書いた
牧場っぽくない
あと一部グロ注意
適宜タイトルでNGお願い
「あぐ、や、はぅ! やっ、嫌、もう、もうやめっ……!」
脂ぎったメタボ中年の下で、金髪の縦ロールと、色白な体が揺さぶられている。
「おおぅ、マミっ! マミはいけない子だなぁ、父さんのちんぽをこんなに咥えこんで!」
「ひぎ、やぁぁ……違う、あなたなんて、お父さんじゃ、な……いぎぃぃっ!?」
涙ながらの抗議の声は、中年が乳首をひねり上げたことで甲高い悲鳴に変わってしまう。
「父さんにそんなこと言うなんて悲しいぞぉ、マミ。これはまたお仕置きが必要だなぁ?」
嬉しそうに中年がねちっこい声でささやき、マミの膣内をえぐる腰の動きを早めていく。
「ひっ!? やだ、嫌ぁっ! おしおき嫌ぁぁっ! お願い、許して、もういやなのぉぉっ!」
マミは必死で暴れるが、牧場の薬品投与で常人以下の力に抑えられていては、まったく無駄な抵抗でしかない。
それどころか中年の身体に押しつぶされた豊満な乳房や、滑らかな肌が擦れる感触が中年を悦ばせるばかり。
「おほ、ぉぉっ! いいぞマミ、父さんもうイくぞ、いやらしいお前の子宮に、父さんの精子でお仕置きしてやるからな!」
「あひ、ぁ、う……やぁぁっ! 嫌ぁぁあっ、やめて、やめてぇぇっ! あ、やぁぁぁぁっ!?」
中年はマミの身体に全体重を乗せて、マミの体が折れそうなほどに強く抱きしめながら深々と子宮を貫いて射精した。
「うぐ、うぅぅ……や、ぁ……お父さん、お母さん……」
「何を言ってるんだマミ、お前のお父さんはここにいるだろう? ほら、こんなにマミを愛してるんだよ?」
絶望の涙を流すマミの姿にますます愉悦の表情を浮かべ、一方的に唇を奪う中年。
その2人の脇に置かれた、精緻な装飾が施された宝石の輝きが、みるみるどす黒く濁っていく。
「おやぁ? マミ、これはなんだい?」
これ見よがしに中年がその宝石を手にとってマミにちらつかせる。
「あっ……そ、それはっ! 返して、返してください!」
見るからに顔を青ざめさせたマミが必死に手を伸ばす。
「おやおや、綺麗な宝石なのに汚れてしまっているなあ? 大変だ、父さんが綺麗にしてあげよう」
中年はマミを押さえつけたまま、その宝石を、蛭のような舌でべろんと下品に舐めあげた。
「ひぐぅぅぅっ!?」
びくん、とマミが激しく身体を跳ねさせる。
その宝石こそは、マミが普通の人間ではなく魔法少女である証のソウルジェムであり、身体から抜き出された魂そのものなのだ。
「うーん、綺麗にならないなあ、これは大変だ。これはマミの大事なものなのになあ」
「は、ぐっ……んひぃぃっ! お、お願い、ですっ……はひっ! か、返してぇ……!」
中年がソウルジェムを手の中でもてあそび、吸ったり舐めたりするたびにマミは悶えながら、懇願する。
「おやぁ? なんだか綺麗になるよりどんどん黒くなっていくな。マミが悲しそうだから汚れてしまうのかな?」
ソウルジェムに溜まる穢れは魂の穢れ。つまり絶望などの負の感情なのである。
もちろん、牧場の客である中年はそんな仕組みは知らされた上で、マミを嬲って楽しむ材料にしているのだが。
「じゃあ、父さんがいっぱいマミを愛してあげよう。それならマミも嬉しいだろう? きっと汚れも取れるはずさ」
「な……や、ぁぁっ!? そんなの違、ぁ、ひぐぅぅっ!?」
もちろん一方的な「愛情」でマミの精神状態がよくなるはずもなく、むしろどんどん宝石はどす黒く濁っていく。
「はぎ、ひ、ぐ……お、お願い、もう、もうこんなにっ……やめ、ぁ……んぐぅぅっ!」
目の前で自分のソウルジェムがみるみる濁っていくのを見せられながら犯されるマミ。
ソウルジェムなどなくても、その表情を見れば心が絶望で押しつぶされそうになっているのは明らかだ。
「んふっ、ふぅ、どうしたんだいマミ、全然良くなっていないじゃないか。父さんの愛が気に入らないのかい? 悲しいなあ」
そんなマミを見て中年はますます猛り、みっともない肉をマミの華奢な腰に執拗に打ちつけ、犯していく。
「このままだと大変なことになってしまうぞ? この宝石が真っ黒になってしまったらマミはどうなるんだい?」
「んぎっ、あふ……そんなの、やぁ……私、魔法少女、でっ……んぎぃっ! いられなく、なっ……」
マミの答えに中年はほくそ笑んで、マミを絶望の底に叩き落すための仕上げに取り掛かる。
「違うなあ、マミ。それじゃお父さんが特別に教えてあげよう」
中年のペニスはこれ以上ないほどに猛って、マミの膣肉をごりごりと容赦なくえぐっていく。
「ぇ……?」
「このソウルジェムが濁りきってしまうとね、マミ……お前は魔女になってしまうんだよ」
笑顔で中年はその言葉を、幼くして両親を失い、魔法少女として生きるしかなかった哀れな少女を真の絶望に叩き落す真実を告げた。
「う、嘘……嘘よ、ひ、あぎっ……んっ!」
「いいや、嘘じゃないとも。ほら見てごらん」
いつの間にか中年の背後、マミから良く見える位置にモニター付きのアームが下がってきていた。
それが何かの映像を映し出す。
彼女の後輩、桃色の髪の少女が地面に倒れ、その手にはどす黒く濁ったソウルジェム。
彼女は突然苦悶の声を上げ、ソウルジェムから黒い光が渦を巻いて噴き出した。
「あ、ぁ……」
また映像が切り替わり、青い髪の少女が駅のベンチにもたれている。
赤い髪の少女が話しかけたが、短く何かを呟いて、どす黒いソウルジェムを差し出して見せると、またあの黒い輝きが噴き出した。
ソウルジェムはつぶれるように形を変えて、マミにとっては見覚えのある何かに姿を変える。
「いぁ……いや、嫌よ……こんなの……嘘、嘘、私っ……!」
マミが呆然と呟き、そのソウルジェムが、映像の中の少女たちと同じように、漆黒に染まっていく。
「ああ、嬉しいよマミ、父さんの言葉で絶望してくれるんだね? ほらマミ、もうすぐだ、もうすぐマミは魔女に生まれ変わるんだ」
「嫌、いや、いやぁぁっ! ひぎ、あぐ、ぁ……魔女なんて、なりたく、ぁ……んぐ、うぁぁぁ!」
絶望に泣きじゃくるマミを、今まで以上に激しく中年は抱きしめ、突き上げる。
「おぅ、ぉぉっ……父さん、また出そうだ。父さんの精子で、マミを魔女にしてあげよう。マミの新しい誕生日だよ、ほら、生まれなさい、マミっ!」
「うぐ、ぁ、やっ……いや……いやぁぁぁぁぁっ!」
どぷどぷと中年のものを胎内に注がれながら、マミは魂が引き裂かれるような悲鳴を上げて。
ソウルジェムからどす黒い輝きが噴き出した。
「おほぉぉぉっ! マミ、誕生日おめでとう! 最高だ、最高だよマミ!」
糸が切れた人形のようにぐったりとしたマミの身体を揺さぶりながら、中年はまだ射精を続けている。
その頭上で、黒い渦がじょじょに集まり、何かの形を取り始めていた。
「愛してる、愛してるぞぉ、マm」
ドシュッ
何かが空気を切り裂く音とともに中年の首が消えた。牧場の客として絶対の安全が保証されているはずの客の命を奪ったのは、黄色いリボン。
そしてその主は、黒い渦の中から現れた異形、かつて巴マミという少女だった、魔女である。
魔女は周囲を見渡すようにゆっくりと身体をめぐらせ、手近な壁にリボンの腕を叩きつけようとして……
その身体を、剣が槍と弓と爆風が粉々に粉砕した。
「いやぁ、それにしても人の趣味って理解できんなあ」
「俺らがそれ言うかって感じだけどな。でも確かにこの性癖は正直ちょっと引くわ」
クローン魔法少女によって、魔女化した234体目の巴マミが殲滅されたのを確認して、牧場スタッフはプレイ完了の手続きを始めた。
「あのおっさんも死ぬの何回目だっけ?」
「さあ、常連だからかれこれ20回くらいは死んでんじゃね?」
「よく飽きねえよなあ」
そう、すべては牧場の特殊プレイの一環なのである。
もちろん客は事前に肉体のクローニングと、精神のバックアップ処理を受けており、安全に死ぬことが出来るのだ。
「殺されるのも愛とか、ぶっちゃけ理解不能だわ」
「理解したら俺らもあっちの住人でしょ」
『魔法少女を絶望させるまで陵辱コース、魔女化した彼女たちに真っ先に殺されるオプションつき』は、
あまりに需要がコアすぎると言われながらも、熱狂的な紳士たちにより数ヶ月待ちの人気を博していた。
何スレか前に自分で振ったネタで書いた
魔女化したマミさんに殺されるとか俺にはご褒美すぎる
なにこの変態紳士www
しかしマミはエロいよな
その調子でユウリ様も頼む
なぜか変態紳士が某コーポレーションの会長にみえたのは自分だけでせうか?
あー、そういやマミさんゲームで魔女化できるんだったw
まったく、あの会長さんは相変わらずだなハッピーバースデー!
>>528 すまん、かずみは読んでないんだ
マミさんは境遇が詰み過ぎてて普通に幸せにしてあげたいのに
ときどきどん底に落としたくなっちゃう、ふしぎ!
なら俺は実の父親と思わせてそれに犯されての魔女化プレイを楽しむとするか
ほむをさらに病ませるプレイでま可
それは日曜朝8時51分のことだった。
『まあ太陽が似合うのはこのキュアサニーかスーパーヒーローくらいなもんや』
ガタッ!
そのセリフを効いて椅子がひっくり返るほどの勢いで立ち上がったのは太陽が大嫌いな我らがDIO様。
怒り狂ったDIO様は早速牧場の所有する次元転送器でスマイルプリキュアの世界に飛ぶ。
そして部活中の日野あかねをザ・ワールドを使って拉致。
キュアサニーに変身させたうえで牧場コロシアムのリングにあげ、衆人環視のなかでボコボコにしたあとで牧場スタッフに引き渡す。
さあ、調教だ!(ナレーション:政宗一成)
「そろそろいくぜ、おおおっ!」
「こっちも一緒にな、タイミング合わせろ」
「おりゃあ!今だ!くおっ!」
五万人収容のコロシアムを埋めた観衆が見守るなか、闘技場の中央に這い蹲らされたキュアサニーの口と性器をサンドイッチで犯す調教師が阿吽の呼吸で射精する。
「んぶぅううむんッ!」
頭と腰を調教師たちにがっちりと押さえつけられ、イカ臭い粘液を上下の口で飲み込むことを強要されるキュアサニー。
陵辱されるサニーは身体は全裸だが頭と手足を装飾するパーツはそのまま残されているため、まさに正義のスーパーヒロインを辱めているという実感がより一層調教師たちをハッスルさせる。
「ぅぶぶっ、げふぅ…うぐぅ……ッ!」
くぐもった嗚咽を漏らしながら喉を鳴らすたび、部活で鍛えたスポーティーな肢体がガクガクと戦慄く。
たぷたぷと弾む乳房はDIO様によって処女を散らされたときは年齢相応の慎ましやかなサイズだったが、牧場スタッフに母乳促進薬を打たれた今はDカップを越えようかというところまで発育し、ミルクを噴き出すのも時間の問題だ。
「ふぅ〜、よかったぜサニーちゃん♪」
「やっぱ○学生は最高だよな」
「さぁて、口、ま○こ、アナル、ひと回りさせてもらったことだし慣らしはここまでってことで…」
「全力全壊、逝ってみよう!」
闘技場の床にうつ伏せに横たわり、白濁まみれの肢体をヒクヒクと痙攣させるサニーの腕を掴んで強引に引き起こした調教師が前後から挑みかかる。
いきり立った肉欲棒が膣と肛門に突き刺さる。
前から伸びた腕で引き締まった腰を掴み、後ろから伸びた腕で瑞々しい張りに満ちた乳房を揉みしだきながら、激しく腰を振る調教師たち。
「いひぃいいいいッ!こ、壊れるぅうッッ!!」
二穴同時責めの衝撃に泣き叫ぶサニーの口にエレクトしたペニスが喉奥までねじ込まれる。
「ぉええ…うぅぶっ、ひぃぃぃぃ……ッ!」
穴という穴を犯されたうえ全身に男根を擦りつけられたサニーは何度も快感の絶頂を極める。
肉の悦びに蕩けたその表情はすでに淫猥な牝畜のものだった。
DIO様なにやってんですか(褒め言葉)
ハイスクールDxDの
リアス先輩、他メインヒロイン3人の早期入畜を可及的速やかに希望
そんでもってイッセーの目の前でNTRチンポ・ザ―汁堕ちさせるシチュを…
ネオ・ディーバ学園のメス共を所望
但し雄共は男塾にでも叩き込んどけ
>>537 いやいや、そこは小早川奈津子様運営の「富士山・愛のまほろば」だろ?
>>538 まさかここで天使のなっちゃんのお名前を見る事になるとは。
……8年近く待ってるはずだけど続刊まだー!?
ちょ、DIO様www
それら輝ける日の光・サニーミルクもボコらないと
そういやセーラームーンは太陽ってなかったけか
女神まどかェ…
よし、女神フェアやろうか
ベルダンディくらいしか思いつかないけど
女神天国なんて知らないね……ふぅ……
超女王様伝説なら知ってるけど?w
「生粋のドM紳士に贈る、ア〇ナ沙織の馬になって牧場一周の旅」
て企画が企画部から上がってきた
ア〇ナ沙織を馬にしたい
沙織・バジーナでもよいか?
二月十四日。バレンタインデー
世間一般では、女から男へチョコレートが送られる日であるが、牧場では趣が異なる
一部を除いた、飼育されている牝畜共による、母乳無料開放日であった
「いぎっ!いぐうぅぅぅ!」
両手足を背中側で一纏めにされ、天井から吊された、桂真奈美は、涙と涎とを垂れ流したアヘ顔を晒して、一時間ぶりの絶頂を堪能した
眼前で同じ姿で搾乳され続けている、言葉と心の事を思い出すのは当分先になるだろう
このイベントに際し、牝畜に施された処置は二つ
一つは胸への刺激や搾乳の快感を百倍に高める
もう一つは搾乳では決してイク事が出来ない
この二つの処置により、ある牝は百倍に高められた搾乳快楽と、軽い愛撫とで連続絶頂の責め苦を味わい
ある牝はイク事を許されぬまま、搾乳のみを行われる焦らし責めに正気を失っていた
「ああぁぁああ…いやぁ、いがぜでえぇぇ!」
「いやああ…あああ!」
「ゆるして…やめれえぇ」
真奈美が焦らし責めを、言葉と心が連続絶頂のイキ地獄を味あわされる桂母娘の周囲で、牝畜共が様々な方法で搾乳されていた
女王の座を巡って戦う美闘士達と、三国志の英雄の魂を継ぐ爆乳闘士達が、向かい合って並べられ、母乳の量を競わされている横で
俺はKOFのアテナを馬にしたい・・・
既に遅いが
チョコレート浣腸させてひり出させたかったな
『ひっ!ああぁああッ!あはっ…!んあはぁッ!』
じゅぷじゅぷという濡れた音。
パンパンという肉と肉がぶつかり合う音。
そして悩ましい嬌声が渾然一体となって淫靡な交響曲を奏でるなか、若草色の肢体がのたうつ。
愛奴牧場科学技術棟バイオメディカルルームのモニターに映し出されているのは、膨大な牧場アーカイブの中から抽出されたオシリス(オリジナル)とVIP会員の性交場面−勿論隠し撮り−だ。
SMスタイルに緊縛されたオシリスがバーコード頭&ビール腹のVIP会員にしたい放題に弄ばれる場面が映し出されたコンソールに何人ものスタッフが取り付き、ボタンを押したりダイヤルを操作したりしている。
『あ…はぁああっ!ひはぁッッ!そこぉぉぉっ!』
モニターの中で脂ぎった中年の容赦ない律動が植物美女を責め立てる。
飢えた牡にグラマラスな肢体を貪欲に貪られ、肉悦の虜となったオシリスは連続絶頂のイき地獄にむせび泣く。
「どうだ、いいか?よかろうが、そうだろう?死ぬ死ぬと言え、死ぬと」
サディスティックな欲望に貌をギラつかせ、中年は言葉と行為の両方で植物の女神を辱める。
『おあはぁッ♡ひあっ!いひいぃっ!イイいいいっ!』
蜜壺を肉竿でかき回されるたび、ねっとりとした快楽が全身を突き抜ける。
たわわに実った胸の果実を責め嬲られ、堪らず甘い声を零してしまう。
この映像は定期調整を受けているオシリス・カラミティの深層意識への刷り込みに使われるイメージソースであり、カラミティの脳内ではオリジナルはフリーダムに、相手の男はキラ・ヤマトに変換されている。
「どうだ、今度はおまえが上だオシリス。ほら、もっと開かんか!」
『あぅッ…くぅぅ…っ!あ…あ…』
騎乗位を命じたVIP会員が肥満体に似合わぬ軽やかな腰つきで突き上げると、砲弾形に突き出した美巨乳がたぷたぷと暴れまわる。
「そら!イけっ、イっちまえッ!!」
『あはあああああッッ!!イッ…イクぅぅぅッ!イクうッッ♡』
熱い白濁液の迸りを全身で受け止め、ガクガクと腰を揺らしながら崩れ落ちるオシリス。
だが映像はそれで終わりではなかった。
『もっとぉっ!もっと突いてぇっ!お○こッかきまわしてぇっ!めちゃめちゃにぃっ!』
痴漢電車プレイの映像ではオシリス・ノワールを嬲りものにする乗客全員がキラだった。
『あぁひいィ!?あぁあぁぁーッ!胸、胸がッ!胸があぁァッ!?』
ディナーショウのステージ上でライダー(メドゥーサ)や比良坂初音と絡み合う映像では、蜘蛛と蛇の責めを受けてよがり狂う量産型を見物する客席の観客全員がキラだった。
「だ、出すよオシリス!飲んでっ!」
『ああぁぁあっ!好きいぃっ!ペニス好きいぃぃ!』
VIP会員の息子とその友人たちの慰み者にされている映像では、前後の穴にバイヴを埋められたオシリス・ディスティニーに手淫とフェラチオで奉仕させる少年たちがやっぱりキラだった。
「いやあ最近の憎悪率の伸び具合には目を見張るものがあるねえ」
「これでますますカラミティは完璧な戦闘生物に近づくっワケさ」
調整漕の中で顔を歪め、あちこちにコードと電極を繋がれた身体をビクンビクンと痙攣させるカラミティを楽しそうに眺めながら笑みを交わす双子のオカマの科学者アロンとグラン。
ジジリウム保管庫でキラを襲ったカラミティがフリーダムに撃たれて傷面となるのはその三日後のことであった。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1329314669718.jpg
これまでのオシリス絵のまとめって無い?
『んはぁぁぁっ!!ひっ!?ひゃうううっ!!』
牧場の順致調教棟
ここでは捕獲時や調教時に抗った牝畜を教育する場所である。
快楽拷問や被虐調教は勿論の事、肉体改造も併せて行われる為、教育が終わった牝畜はかなりの人気を博する。
そして今乳房を握られ母乳を噴き出しながら達したのは高町美由希である。
両腕を後ろ手に拘束され、腰を突き出す形で固定したまま常にバックで犯されている。
鍛えられた肢体はそれでいて脂も乗り、締まりの良い膣は顧客に喜ばれるだろう。
彼女にも当然改造が施されてある。
乳房は元々程好いサイズだったが、今や爆乳と言っても良い大きさになっていて搾乳しやすいサイズになった。
『あはぁっ!!あぁんっ!!ひぃぃぃっ!!いひぃぃぃっ!!』
元来我慢強く、大人しい美由希がこれ程恥知らずに悶えるのは当然の様に感度を常人の何十倍にも高められているからだ。
しかも心理的刷り込みで本人が惨めと思う程に感じる様になっている。
清楚で真面目であるがゆえに転落していく仕様となっていた。
皆さんの様に上手く責められないですね……文章力ないわーorz
しかもマイナーキャラ。
知ってる人がいたら良いけど(苦笑)
俺得
スピンオフで魔王化した妹よりも、断然姉のほうだよな
眼鏡っ子だし
>>558 おぉ、賛同者がいてくれて嬉しい。
結構スペック高い割に人気ないしね。
後、剣士だから凌辱やら調教やらあっても良いのにまったくといって見ないから書いてみた。
・・・・・・ふむ、ヘカテーたんやキアラたん、りりちよたんは入荷しておらんのか。
仕方が無い、新着の美羽を使うとしよう。
・・・!!一ヶ月待ちだと?!
くそっ、どいつもこいつもちっこい娘ばかり喰らいおって、このロリコン紳士どもが!
うるせえ!グダグダ言ってると○○○とヤラせるぞ!
もしかしたなのはの姉?
ママンも当然入荷してるんだろうな
なのはと合わせて姉妹でか可愛がってあげるのがベスト
>>560 ロリコン紳士?
褒め言葉ですな
幼子を慈しみ愛でる心
それが紳士の嗜みというものです
スタッフの話を小耳に挟んだが
凜々蝶とカルタの捕獲は難航してるそうだ
次は結界兵器も多数使うらしい
イケメン狐を油揚げでよそにおびき出して
オートマタやガジェットドローン、モビルドールの無人機で消耗させて
SWATも裸足で逃げ出す精鋭部隊が捕獲にかかる予定
部隊長は祢々切丸と魔王の小槌装備した織田○道
キアラはまだ入荷してなかったが
シャナやヘカテーは入荷してるよ
とくにヘカテーは底なしに精を飲み込むから
1期放映から数年間24hずっとヤられっぱなしで
精子の臭いがすごかったよ
思わず鼻つまんで顔背けちまった
そこはリクオ君でいいだろ。なんちゅう懐かしい名前を…。
>>560 この牧場でも採用済みのクローン技術ってのはその生物の細胞から組織を作るものだが最初から完成品ができるわけではないんだ。
つまりその生物の完全なコピーではなく、腕だけとか臓器だけとか、あるいはいったん胎児の状態から作り直すことも可能なわけ。
羊のドリーちゃんだって赤子として生まれたわけだからね。
つまり、大人の雌畜の細胞からできたクローンが幼い状態で成長を停止させれば・・・。
ラストオーターになるわけか
俺はシスターズがいいな
身体はある程度成長、知識はあるが感情希薄
まさに生きたダッチワイフになるべくして生まれたキャラだとは思わないか?
つららや由良が3×3アイズの敵雑魚妖怪に嬲られるショーは面白かった
羞恥プレイだろ。
解けなかったらビリビリされたり噛み付かれたりする
代々木ゼミwww
570 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 15:49:15.11 ID:nDsablan
格差の問題は根深く、深刻なものがある。格差はどこにでもあるのが、自由な資本主義体制の下では当然なのだ。
それは、人々に牝畜と戯れることによって心の安らぎを得ることをモットーにしている牧場でも同じであり、一般会員とVIP会員といったふうに会員でも待遇に差はあり、充てがわれる牧畜もVIP会員に優先的に人気のものが流れていく。
牧場としてはこんなものは遺憾な自体ではあるのだが、これは仕方がないことなのだ。
牧場を訪れる紳士たちには、時空を束ねる組織だったり恒星間クラスの文明の元首や企業など所詮一惑星レベルの重要人物とは桁違いの人物も多い。
運用経費などの牧場に払った金が多いのに同じ扱いを受けては機嫌を損ねないためにやっている措置なのだ。
ある日突然、牧場に遊星爆弾が降りかかったり、アルカンシェルを打ち込まれたり、MSや戦艦が大挙して押し寄せたり、学園都市のパワードスースや戦闘機が展開したり、インペリアル級スターデストロイヤーの群れが攻撃してくる事態を起こすよりはましなのだ。
571 :
名前無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 15:57:45.37 ID:nDsablan
しかし、一般会員の機嫌を引き損ねてばかりでは問題が生じてしまう。牧場の悪い噂が広がれば、それだけで牧場の経営に問題が生じてしまうし、最悪は戦争になりかねない。
宇宙レベル・次元レベルで見れば大したことがないのに怒ったアメリカ大統領あたりが牧場のことを全面公開し、戦争を引き起こしかねないのだ。
撃退しても存在が明らかになれば紳士達は世間体を考え来なくなってしまうだろう。
そのため牧場がとった解決策は、一般会員に対してのみ無料で人気牧畜のAVショーをネット配信するというものだった。
紳士たちのケータイやパソコンを登録すれさえすれば、自動でその紳士の好みに応じて牧場製作のAVショーが送られていく。
ちなみに内容は、人気牧畜を抱けない恨みから激発を防ぐため牧畜同士のレズショーを除けば全て男女間の交わりによらない形式になっている。
572 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 16:05:36.58 ID:nDsablan
「はぐう・・・・ううううふ・・・・」
大型のパソコン画面に映し出されたのは、ドレス姿のトリステイン女王のアンリエッタである。
女王という立場の人間を汚すという思いやその男なら誰もが見とれるだろう体からランキング上位に来ているのだ。
ドレス姿と言えば格調高い姿だが、ドレスのイメージに似合わない淫靡な姿になっている。
ドレスであると言っても部分的に体を被っているというだけでその豊満な胸や、女性の急所を隠す役目は果てしていない。
573 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 16:11:59.95 ID:nDsablan
アンリエッタは大股開きでトリステイン国旗を自身の体液で怪我しながらその上に跨り、
髪と同じ色の陰毛で縁どられた女の急所を自ら恥ずかしげもなく広げていた。
両の乳首には奴隷を象徴するかのような金のピアスを通され、女の急所からはだらしなく半透明の粘液がとめどなく溢れていた。
かつて国民や貴族、騎士を束ねた言葉が出てくる口からは荒い息と唾液がボタボタと垂れ流されていた。
574 :
名前無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 16:25:33.88 ID:nDsablan
「ぼ、牧場の・・・・皆さんお待たせしましたぁ・・・・
毎週・・・恒例のトリステイン女王・・・アンリエッタによる、オ、オナニーショーの時間です・・・・・
こ、これを見てる元トリステインの平民様方は・・・・こんなメス豚女王が・・・自分たちを支配していたと・・・蔑んでください・・・」
アンリエッタの口からは、荒い息をにじませながら高貴な身分にふさわしくない屈辱の言葉を告げる。
その目には、諦めとまだ屈しないという色が混ざっているが、これを行わなければルイズたちが犯されるどころか殺すと脅しているため仕方がなくやっているのだ。
自らの恥辱を甘んじて受け入れるとはさすがは女王というべきだろう。
「さ、さて、今回のオナニーショーですが、・・・入ってきてください・・・・」
アンリエッタが告げると、その部屋に入ってきたのはまるで液体の塊のような存在。
ラグドリアン湖の精霊をベースに開発した牧場の女を犯すことに特化した液体生物だった。
「き、きょうは、このオナペットを使っての・・・・私が実況を行うオナニーショーをお楽しみください・・・・」
575 :
名前無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 16:33:48.68 ID:nDsablan
今回の「女王の恥辱のオナニーショー魔法生物編液体版」の視聴率は、
軽くウィキペ○アや○バゲーの使用料を超えたという。
最初はいやいや命令を下しながらオナニーを液体生物に行わせたていたのだが、
次第に感じてきたことや時間を見て行うように仕込んでいた命令によらない
液体を変化させての触手陵辱や膣内に液体を送り振動させての膣全身愛撫の
快楽に屈した彼女が浅ましい牝畜生の姿を晒したのが受けたのだという。
ちなみにこのあと、透明化して気づかれない状態で平和な状態のトリステインでの公開オナニーや、
ワイバーンや亜人のチンポにまたがってのマンズリオナニーショーも企画されているらしい。
やんごとなき身分の牝畜の恥辱ショーネット配信か、いいね
シャルロット=ヘイゼルリンクの搾乳と乳研ぎショーとかフィーナ姫の公開受胎とかもうね
577 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 11:51:27.81 ID:cOtLiq3r
そこは、何もなかった。無限に広がるのではないかと思えるほどの空間は、宇宙空間とは違い黒色に包まれてはいない。
なんとも形容しがたい摩訶不思議な色合いをしていた。
ここは、次元空間。別次元と別次元とを隔てる次元の壁であり、この壁を乗り切れることで別位相へと移動できる。
もっとも次元を移動できるものなど一部を除いてはおらず、普段は静寂に包まれている。
そこには、何もない次元空間であるのにも関わらず
大量のガレキが飛び散っていた。ただのガレキではなく何億もの金がかかっている高価なガレキだ。
ガレキだけではなく、バリアジャケット―時空管理局の使う防御装備ーを纏った管理局員も漂っていた。
それらは、既に生きていはいなかった。ただの凄惨な死体、物言わない物体にほかならなかった。
バリアジャケットも役に立たないほどの高温でさらされ死体が炭化したもの、内臓組織が丸見れになっているものなどだ。
最も悲惨なものは、いずれ絶滅するしかないというのにピクピクと肢体を震わせ断末魔に苦しんでいる半死半生の管理局員dなろう
大規模な艦隊戦が行われた結果だった。相手は次元世界の正義を司る時空管理局と突如現れた謎の艦隊群である。
旗色が悪いのは、時空管理局だ。必死に艦隊は戦っているのだが、艦艇数はほんのわずかしか違いがないのに次から次へと
シューティングゲームのように撃ち落とされていく。
ガレキや死体が残るものなど幸運な方だ。最悪の場合は、瞬時に超高温で原子や分子レベルで蒸発されるのだから。
あっそ・・・
>>409 淫欲界鬼畜道
其は牝畜の無間地獄。下劣畜生の極楽浄土
王侯貴族から路傍の物乞い。果ては神や悪魔に至るまでを牝畜とし、妨げるものは塵として滅尽滅相されるのみ
椅子にしているチューア・チュラムに体重を預けたオーナーは
両手足を背中の一点で一纏めにされ、胸をオーナーに向かって突き出すような姿勢で吊された牝畜の、巨乳の先端を二つ纏めて口に含み、母乳を吸った
「ふぐっん!?んんうぅぅうう!!」
長い金髪を振り乱し、轡を噛まされた口から意味を成さない悲鳴を上げる牝畜
目隠しに覆われた瞳が浮かべるのは、悲哀か屈辱かそれとも喜悦か
「あ〜〜甘露甘露。流石に女神の母乳は違う……ハァ、これさえ無ければ一般公開できるのに」
首に当てられたオーナーの手の下には、うっすらと赤い線が走っていた
「触れた者の首を飛ばす呪いか、難儀な事だ」
吊された牝畜の名前はマルグリット・ブルイユ。多元宇宙の遍く魂を抱き締め、見守っていた慈悲の女神であった
牧場にしてみれば上等な牝でしかないが
多大な犠牲を払って捕獲したものの、斬首の呪いの為に触れることが困難を極める為に、最低でも星間国家の元首クラスでなければ、縁の無い牝畜となってしまった
信長「斬首だ」
そろそろ春のパン(ツ)祭りの準備をば…
グラビア誌みたいに惣菜パンにパンツをオマケにつけたり応募券をあつめて
好きな牝畜のパンツ(脱ぎたて)をもらえたりしたら面白い。
人気の牝畜は一日中パンツの履き替えを行うんだろうなw
最低でもまる1日は履いてもらわないと匂いがつかない
test
全次元世界の男の欲望が具現化した夢の社交場、愛奴牧場。
迎賓館では今日も各界の名士を招いての晩餐会が開かれている。
「あはあ、ん、はあっ…」
「あふっ、うく、んん…」
「あァあん…はァあ…」
ゲストには厳選された牝畜が漏れなくあてがわれ、ある者は全裸、またあるものは裸より卑猥な破廉恥極まるコ
スプレ姿で嬲りものにされている。
天井から吊るされ、壁に磔にされ、床に這わされ、ありとあらゆる体位で男たちの欲望のはけ口にされる被虐の
麗奴たち。
「あッひぃぃぃぃぃッッ!」
「あんッ、あぁんッ……!」
「ああッ!ああああッ!!」
牧場専属楽団が奏でるムーディーな音楽と全身の穴という穴を犯され被虐の快感にむせび泣く美女、美少女のね
っとりした嗚咽が渾然一体となり、妙なる調べとなって広いホールを満たしていた。
「はあァむ…ふうゥん…あんゥむ…」
革張りのソファーに腰掛け、右手でキャビアとクリームの載ったカナッペを口に運ぶ大口出資者の股間に顔を埋
め、口腔性交にふけるマージョリー・ドー。
生白い豊満な肉体は黒い革のベルトで緊縛され、艶めかしいオブジェと化している。
妖艶きわまりない大人の女の身体が犬のように四つん這いになり、引力に垂れ下がる重たげな胸を揺らし、白い
豊尻を左右にくねらせながら、硬く起立した肉欲棒に舌を絡めている。
細い首には幅広の首輪がつけられ、首輪から伸びる鎖は大口出資者の左手に握られている。
豊満な肢体を持つ妙齢の美女が動物扱いされている姿は実に妖しく、艶めかしい背徳のムードを醸し出していた。
「そろそろ出すからな、床に溢してはいかんぞ?」
大口出資者は両手で牝畜の頭を押さえつけて己が股間に密着させると脚を伸ばし、上気した身体を汗にまみれさ
せ、黒い革に彩られた股間から大量の淫蜜を滴らせるマージョリーの、何重にも革ベルトを巻かれ、卑猥に変形
したボリュウム満点の乳房を革靴の先でポンポンと蹴り上げる。
「くっ!」
一声うめいて腰を浮かせる大口出資者。
「ぅぶぅううむんんッ!」
美麗な貌が歪み、細い眉が上下する。
ゴキュッ、ゴキュッ…。
口腔内一杯にぶちまけられたイカ臭い牡のエキスを喉を鳴らして嚥下する弔詞の読み手。
「吸い出せ!」
「むふううんん……」
豊かな金髪を手綱のように弄ぶ大口出資者に命じられるまま懸命のバキュームフェラを披露するマージョリー。
徹底した調教によって体に覚えこまされた淫猥なテクニックが、一旦は萎えた肉竿に再び硬さを甦らせる。
「奉仕した礼だ、今度は貴様にくれてやる」
大口出資者は黒革に飾られた豊満な肢体を床に転がすと、バックから挑みかかった。
尻を抱えられたマージョリーがバックから責め立てられ、メスの悲鳴をあげるその隣では、プレシア・テスタロ
ッサと右代宮夏妃がサンドイッチで犯されていた。
「がっ…はぁううぅッ!」
「ひぃいいい!ふ、深いぃ……」
向かい合わせで緊縛された二匹の秘所を連結するダブルエンディッド・オーガニックディルドゥは牧場科学技術
班が開発した最新のアイテムで、互いの膣圧を電気信号に変換してフィードバックし、掘る快感と掘られる快感
を同時に味わうことができる優れものである。
さらに後ろの穴には大口出資者のペニスを埋められ、尻穴掘削の快感を叩き込まれる。
「ほっほっ、やはり牝畜は脂の乗りきった年増が一番ですなあご同輩」
「然り、この腐る寸前の熟れた味わいはケツの青い餓鬼では出せぬわ」
日ごろ牝畜相手の運動でたっぷりと汗を流している甲斐あって、年齢の割りには締まった体形を維持している初
老大口出資者二人は下劣な笑みを交わし、さらに一段ギアを上げて尻穴掘削に邁進する。
「はあァあ、あんゥ、くふ…ッ」
「あく…んうう…ひ、ひいい!」
熟れきった肢体を絡ませあう美熟女二人の唇から蕩けた喘ぎが滴り落ちる。
向かい合う二匹の牝畜の胸は、豊かな大きさもなめらかなまろみも、色の白さも甲乙つけがたいものだった。
どちらも男を虜にしないではおかない豊麗で淫靡な胸だ。
その四つの柔らかい肉球が互いに押し潰し合い、二匹の美熟女牝畜の身体の左右にはみ出る。
経産婦の極上の乳房が様々に形を変え、互いを揉みたて、柔肉をこねるように蠢き合うたび、波打つ乳肉の合間
から甘い香を放つ特濃ミルクが絶え間なく噴き出し、淫らに喘ぐ牝畜の裸体と床に敷かれた絨毯を白く染めてい
く。
母乳促進薬をたっぷりと注入された乳房は、軽く押しただけで母乳のシャワーを迸らせてしまう。
さらにジャギ様に性感を限界まで過敏にする秘孔を突かれた乳房は、乳首が擦れ合っただけで焼けた鉄串を突き
刺されたような刺激が走り、それが瞬時に理性を焼き尽くす凄絶な快感に変換されてしまう。
豊満な乳房の中で荒れ狂う快楽の嵐に成す術も無く翻弄され、二匹の牝畜は連続絶頂のイき地獄にむせび泣く。
「おらッ!イけぇ!ファイヤー!」
「そぉい!アナル中出し二連発!」
「いやぁ…くるのおぉ……んぁあああッ!」
「オシリが…中が一杯いいいィィッ!?!」
灼熱の迸りを直腸に受け、肛門射精の衝撃に打ちのめされたプレシアと夏妃は恥も外聞もなく泣き叫び、快感に
のたうつことしかできなかった。
内臓にたっぷりとザーメンを注ぎ込まれた二匹の美熟女牝畜がよがり狂うその隣では、偵都ヨコハマの対怪盗事
件捜査チームGinius4の三人−明智小衣、銭形次子、遠山咲−が下着姿で拘束されていた。
手錠足錠で自由を奪われ、天井から吊り下げられた三人の視線は壁に埋め込まれた大型モニターに釘付けになっ
ている。
モニターに映し出されているのは地下闘技場からの実況で、リングにあがっているのはG4の近接戦闘要員長谷
川平乃だ。
そして平乃の対戦相手は「心眼」の文字の入った眼帯と背中に背負った海亀の甲羅がトレードマークの剣客、「盲
剣の宇水」こと魚沼宇水である。
平乃が宇水に敗北した瞬間、小衣たちの輪姦が始まるのだ。
「開始(はじ)めい!」
小坊主の右手があがると同時にラクロスのスティックを振るい果敢に仕掛ける平乃。
「武道合わせて五十段の腕前、見せてさしあげます!」
だが−
「微温(ぬる)いわ!」
街のゴロツキ相手なら無敵の長谷川五十段も数多の強者との戦いで更なる進化を遂げ、遂にセブンセンシズに目
覚めた宇水の前では虎に挑む猫に過ぎない。
「宝剣宝玉百花繚乱!」
宇水の奥義を喰らい、一瞬にして制服を切り刻まれて全裸となった平乃がリングから吹っ飛ばされる。
「ああ、嫌あぁッ!」
客席に落下すると同時に観客の集団に取り押さえられ、穴という穴を犯される平乃。
同時に、小衣たちにも大口出資者の集団が襲いかかる。
「ひぎィッ!」
未成熟な秘裂を強引にこじ開けられる激痛に悲鳴をあげる小衣。
「あうっ!はあぁ…」
豊満な胸でパイズリを強要された次子がボーイッシュな顔に似合わぬ可愛らしい嬌声をあげる。
「ぐッ…うむゥん…んぐぐうゥ……っ!」
三穴同時責めを受ける咲がピンクブロンドの髪を振り乱してのたうつ。
『はぁああ…ッ!』
艶に満ちた嬌声をあげ、艶やかな深緑色の髪を振り乱しながら、オシリスは鳴いた。
G4のメンバーが飢えた野獣たちから性の拷問を受けて悶えているその隣では、錬金術によって生み出された植
物の女神が寄って集って嬲りものにされ、豊潤な若草色の肢体をくねらせていた。
騎乗位で突き上げられるオシリスの、見事なまでの豊穣さを誇るボディは、あえて露出度の低いシックなメイド
服で飾られている。
胸元を肌蹴られ、スカートを下腹部までたくし上げられたオシリスは、床に寝そべった大口出資者に跨らされ、
グラマラスな肢体を左右から支える二人に身体を上下に揺さぶられる。
『あっあっ…ああああぁ……ッ!!!』
投薬によって極限まで昂ぶらされた性感は、数度の突き上げでオシリスを官能の坩堝に叩き込み、容易く絶頂に導いてしまう。
しかも大口出資者の責めは前の穴ひとつでは終わらない。
「ほら、こっちの穴も絞めるんだよ!」
『ひぃああぁッ!』
オシリスの体内(ナカ)に、追加されるもう一本の剛直。
今度はアヌスを犯された。
排泄器官としての役割はなく、快楽器官としてのみ機能するオシリスの後ろの穴は、菊門掘削に励む大口出資者の肉竿をしっぽりと包み込み、陵辱者と被陵辱者に等しく天上の快楽を与える。
「ひひひたまんねえなあこの手触り…」
「ああ、一日中揉んでも飽きないぜ…」
オシリスの両側に位置を占めた大口出資者たちが、二穴責めの快感に喘ぐ植物の女神の腕を自分たちの背中に回し、肩に担ぐようにしてピストンのリズムを調節しながら、空いているほうの手でたぷたぷと弾む豊満な二つの果実を蹂躙する。
男たちの指に根元から搾られ、砲弾のように突き出した超美巨乳が激しく波うちながら揺れ弾む。
『あおっ、ああん…あふっ、はああッ!』
深い胸の谷間で踊る携帯電話からは、たっぷりと艶を含んだ嬌声が絶え間なく流れる。
ムチムチと肉鳴りのしそうな美脚の付け根の濡れきった二つの割れ目からは、肉竿が淫らな挿入を繰り返すたびにじゅぷじゅぷという湿った音が鳴る。
男たちの指と舌に全身を愛撫され、熟練の腰使いで奥深くまで突かれ続けるオシリスの流麗な美貌は快感に蕩け、落花狼藉の官能美を露わにさせていた。
「そうらこいつだ、歯を立てるなよ?」
顔の前に突きつけられた肉棒を、ためらうことなく口に含む。
「どれ、私も参加させていただこうかな?」
「では小生も!」
「ワシも…」
いきりたった肉欲棒をオシリスの胸に、腋に、髪に押し付けて、猛烈に動きだす男たち。
『あぁ、はあん…ッ!すご…すごいのぉ…こんな…ひぎィっ!!』
「今夜も大盛況ですな」
パーティー会場を見回して満足気な表情を見せるオーナー。
「まあ問題無いといえば無いんだろうが…」
言葉を濁すメガトロンの視線の先では−
「ああああっ!きつい、きついです、ふわあああっ!」
会場内で一番の人だかりのなかで、メイド服を着せられた吉永和己が肛虐の快感に酔い痴れていた。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1330148069458.jpg
このネタにもオシリスからむのかよ、やりすぎじゃね?
とか思ってたら最後に吹いた
最後はショタオチか…まぁ和己君なら別にいいけどさ…。
個人的にはミルキィホームズのラット根津君も女装させて雌畜棟にぶち込んで
アルセーヌ様と交わらせたいと思ったりして。
590 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 14:20:23.89 ID:fZfO5fG/
オチが誰だか解らなかった
ググッたらフイタww
いやはや、のっけからてんこ盛りで飛ばして最後はこれかwww
ある意味オシリスオチではあるなwww
3月といえばひな祭りに卒業式にホワイトデーがあるね。
4月のエイプリルフールに入学式、お花見も楽しみだw
なんだこの終わり方w乙
4月1日に牝畜に逃してやると嘘を言って
ウソぴょ〜んと絶望させてやるのもいいな
>>593 おいこら
せっかく俺が当日やろうとしたネタを
ネタバラシするなんて…
謝罪を要求&代わりのネタを要求するっ!w
596 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 17:04:17.67 ID:LqRw7ftZ
肉棒グルメリポート
「ど、どうも皆さん、牧場TVの時間で、うんん・・・・」
カメラに向かって話しかける牧畜の名、ティナ。アニメ版のトリコに登場している
オリジナルキャラクターで役柄はレポーター。
なぜ彼女がここにいるかというと、牧場の顧客であるグルメTVの社長から役立たずの
女レポーターであると烙印を押されて牧場へと売買されたという哀れな経緯がある。
その顔は、プロとして必死に調教された身といえど笑顔を向けようとしているが
うまくはいかない。むしろ笑顔よりも遥かに男受けするだろう淫靡な表情をしていた。
その理由はテレビ画面を見れば明らかだ。確かにティナはマイクを握っており、
ピンクという色はどうかと思うができる女といった風情のOL姿をまとっている。
が、下半身は完全に露出し逞しい欲情を覚えた牧場一般スタッフの男根の上に
その実を跨がらせていた。
その横にも見渡す限り、下半身を露出したスタッフが横たわりながら待機していた。
すでにその浅ましい淫乱雌豚マンコからは、愛液がとめどなくあふれ
小さな水溜りを作ってさえいた。
「きょ、今日は、私ティナがぁ・・・・女性の視点からどんなふうに肉棒に感じるのかぉを
・・・・体を張って実況レポートしますぅぅぅ・・・・・」
マイクにつけた口から放たれる言葉は、淫らな言葉でしか出てこない。かつてのレポーターとして
駄目ながらも必死に視聴者に伝えようとして思いは微塵も見受けられなかった。
「一口に男性器といっても・・・んふぅ、一本一本、違う特徴が見られます」
そういいながらティナは愛液の雫をこぼしながら、リズムカルに腰を男根へと沈める。
「んん・・・あああ・・・・こ、このおチンポぁは、凄く大きいですねぇ・・・・
さあ、次のおチンポにいってみます・・・」
快楽をもっと感じていたい欲望を押さえ、次のスタッフの上へと騎乗位で跨る。
それから次々とティナのレポートは続いていくが、レポートという性質上
最後の最後までイくことはできない。
その表情には笑顔を作ろうとする努力は失われ、もっといやらしい快楽を求めたいという
表情しか浮かび上がっていなかった。
「視聴者のみなさまぁ・・・・これが、最後のおチンポ様です・・・・・
最後の特典サービスとして淫乱雌豚ティナのレポータマンコに精液あびせるのをご堪能ください・・・・」
そういうとティナは、一気に最後の男根へと跨り騎乗位の性質を生かして
激しく腰を動かし始める。それへ答えるべき最後のスタッフも負けじと腰を動かし、
技巧の巧みを尽くしたハードファックを披露した。
ティナの口からもれ出てくるのは、淫靡な快楽の言葉。しかしそれでも
レポーター根性を見せ、実況中継を最後まで進める。
「これはちょっと細いですが、その分長くてあううう!お、奥まで
届いてぇ、押し上げてきますうぅ!!」
「あああん、女に生まれてぇ・・・最高ですね・・・こんなの男は人は味わえないいんん・・・・
熱くてぇ、硬くてぇ、私の中いっぱいですぅぅ・・・・」
「れ、レポートのまとめですが、同じオチンチンなんて一つもなくてぇ、
男の人のオチンチンはぁ、全部違った刺激を与えるようにできてるんですぅ・・・・」
「皆さんに伝わっていますかぁ?おチンポの感触、お分かりいただけましたか、あああああ」
最後のレポートを終えると同時にティナの体が弓なりにのぞけり、愛液とショウベンが
一気にスタッフの体へとあふれ落ちた。念願の絶頂へと達したのだった。
ティナがアヘ顔をさらしたのが、その番組の最後だったがその後ティナは
ティナと同じように欲求不満だったスタッフと愛液ならまだしも
ショウベンを垂らしたため数日間スタッフたちへの無料貸し出しだったという。
(小松っぽく)ティナさあああああん??!!
チンポの味比べなんてレポーター上がりにはピッタシの役目だなw
そもそもタンクトップで危険地帯をうろつき回るなど、実にけしからん!
こんなレポーターはザーメンの味比べや淫具の体験レポートにバンバン使わなければ!
「媚食屋リン&媚食レポーターティナ」牧場Chで毎週日曜朝9時より放送中
599 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 12:17:15.03 ID:F2TAaJbt
銃使いと剣士、どちらが強いのかは悠久の課題といえる。確かに銃は遠隔地から
超音速度に達する銃弾を一方的に放てるが、近接戦闘では素早い攻撃のできる剣が勝るかもしれない。
それに牧場の捕獲した牝のなかには、その気になれば銃弾さえ見切れるレベルの剣士もいるのだ。
が、剣士だけでなく銃使いにもそのレベルに達した者はおり決着はついていない。
牧場は、捕獲の姿も公開している。これは紳士たちに逆らわせないためとアクションもの好きな紳士に楽しんでもらうためだ。
そして捕獲対象となった天草十字教の教皇のくせにエロい体している神崎火織の捕獲には、剣士であるため銃使いが用いられることになった。
それも、牧場最強のガンマンといわれる男に。
一人の美しい女性が立っていた。誰もが目を見張るような極上の美女だ。その周囲には、彼女の美しさを強調するように
赤い液体が広がっていた。
まだ生暖かい刺殺された死体から流れ出る血が。その死体は、どれも銃器を持っており一目でカタギではないことがわかる。
それを刀しか持っていないのに撃退した女性もだ。
600 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 12:28:56.10 ID:F2TAaJbt
「彼らはいったい・・・・・」
そう彼女ー神崎火織はつぶやく。都市部ではなく魔術結社制圧のために
イギリス清教の命令でかなり人里離れた山間の中にいるので通報される心配はないが、
疑問だった。
魔術サイドの人間は、銃など使わないから魔術サイドではないのは明らかだった。襲撃対象が
自分なのは明らかだが、なぜ襲ってこれたかもおかしい。
自分はイギリス清教の命令でここに来たのにそれなのに自分がここに来た時に襲撃したといい、まるで事前に情報をつかんでいたようだった。
そしてこの山間のなかにあるとされた魔術結社だが、索敵魔術も使ったというのに
その痕跡は見れない。魔力の反応が一切ないのだ。初めから存在しないかのように。
彼女の頭脳は、これらを踏まれて高速で回転する。やがて一つの答えを見出した。
「まさか、イギリス清教に裏切られたのでは。」
そう神崎は裏切られていた。イギリス清教が宗教を原理としているとはいえ、
かつて免罪符などで売買を行っていた腐敗神官のように性行為の禁止などなんのそのと
牧場の顧客になっているものがいるのだ。
「その通りだよ、神崎火織さん。」
その時に声が響き渡る。声の下方向に向けて神崎は、瞬時に振り返り警戒する。
この距離まで接近を許すなどということは相当の実力でもない限りはあり得ないからだ。
601 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 12:43:20.68 ID:F2TAaJbt
そこにいたのは、次元大介ではなく、冴場遼でもなく、アーカードでもなく、眼鏡をかけた頼りなさそうな小学生の
日本人らしい子供だった。子供といっても牧場最強のガンマンとして認められた実力はあるため相当の高さだ。
もっとも銃のセンスは別として、それ以外はまるきりダメダメだったため牧場の魔改造によって、強化された面もあるが。
そう、牧場最強のガンマンとは野比のび太だったのだ。
ロリ好き紳士のためにさらわれた静香ちゃん奪還のために忍び込んだはいいが、逆に捕まり洗脳されたのだ。
「イギリス清教は、君を裏切ったのさ。おとなしく僕と一緒に来てくれないかな。
僕の所属する牧場は、魔術サイド相手にも張り合えるとはいえ要は巨大売春組織だから
命はとられないよ。」
「何を言っているのです、あなたは。それは十字教の教えに反しますし、何より女性相手にそんなこと言って従うとでも。」
「やれやれ、所詮女なんて雌豚なのに身の程知らずめ。」
ここに天才ガンマンと女剣士との一大決戦が始まった。
最初に動いたのは、神崎だ。といっても刀ではない。
あくまで刀が主武装だが、それをフェイクとした音速度を軽く超える極薄の鋼糸。それがのび太めがけて迫っていた。
それをのび太は、容易に回避しのび太ではなく大木がまとめて切り倒され、倒れた。
牧場で強化された体と殺取りと冗談めかして言う数十本に及ぶ鋼糸の使い手でもあるからできる芸当だ。
今度は、のび太が高速で移動しながら素早く手に持つコルトガバメントから44マグナム弾を放つ。
ただの44マグナム弾ではなく、ただでさえグリズリーといった対人を前提にした拳銃弾では貫けない
猛獣を撃ちぬける弾丸に霊的加工を施した逸品だ。
それを神崎は容易に撃ち落とす。迫害されながらも研究を続けていた天草式の魔術加工を刀や鋼糸にも施しているのだ。
602 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 12:58:15.98 ID:F2TAaJbt
山間の中では、時ならぬ激戦が巻き起こっていた。どちらも一歩を譲らず普通の人間の反応速度では追い切れないほどの速度で戦いが繰り広げられる。
(さて、そろそろいいかな。)
のび太は、神崎との戦いの中で罠を仕掛けていた。その罠を今しかけようとしていた。
鋼糸も使えるが、それではない。それは戦いの中で仕掛けらていた思い込みという名の罠。
のび太は、一発の銃弾を神崎目がけて放つ。それを神崎は、刀で薙ぎ払うが薙ぎ払うと同時に爆音と光がとどろいた。
弾頭の中に仕掛けられていた化学爆薬の発火だった。それもその気になれば装甲車両や軍用ヘリを撃ちぬけるほどの。
ドラえもんのもつデカデカガンには劣るが、十分以上の威力を持つ炸薬だった。
爆音が晴れたとき、神崎の姿は見られた。死んではいない、聖人という神の加護を得たとされる霊的ポテンシャルの高い
存在は炸弾の直撃に耐えるほどのタフネスを発揮していた。
それでも重傷には間違いない。大量の出血があふれ、無惨な火傷の跡が全身のいたるところに広がっていた。
その状態でもなお彼女は、戦闘を続行するべく立ち上がろうとする。その無謀な姿に0.001秒
と小数点以下の速度でまた牧場製の特殊弾を装填し彼女に向けて放つ。
その弾丸を彼女は、鋼糸を使い防御する。だが、「見えたのは一発だけか。」と余裕のある声が聞こえてきた。
言葉のとおり、3発の銃弾が彼女の体に向けて命中していった。4発の銃弾を一発の銃声しか響かず、
同時に体の各部に向けて放つ魔技とも称すのび太の光速早打ちだ。
同じ早打ちをできる某黒猫も「おれより、6発同時に打てるのび太が上だ」と認めている。
603 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 13:12:20.88 ID:F2TAaJbt
(なんです、この弾丸は。別にどうも、ひゃああああ)
神崎の体にあたった弾丸は、彼女の体に何の危害も与えはしなかった。
だが、それが当たると同時にビクンと彼女の体は震え、熱い疼きに襲われた。
確実に処女であり、戒律として自慰も許していないため知らないがそれは性的な興奮だった。
のび太が撃ち込んだのは催淫弾だった。生物の体内で溶かされる材質でできていて、催淫剤が大量に投与される仕組みだった。
神経系の刺激とは、電気信号や電気信号の伝達にかかわる神経伝達物質でしかない。それを操り性的な快楽を感じさせるなど牧場には造作もない。
熱い刺激にさらされ、力は入らない体をそれでも神崎は動かそうとする。敵の目の前でこんな醜態をさらしてはどうなるか分かったものではない。
それでも必死に意志の力で動かそうとしても体に力ははいらない。全身を襲う快楽の刺激の前になすすべもなかった。
宗教的な戒律で抑え込んできたが、淫乱な牝の本能は快楽を享受し男に犯されたいという思考さえ発し始めていた。
そんな快楽にあえぐ女体をしり目にのび太は、捕獲のために近づいていく。
キャー!のび太さんかっこいー!神裂さんとヤリあえるなんてのび太マジぱねぇっす!!
「あ…あ…ふあああ…」
広大としか言いようの無い室内に、牝の喘ぎが流れる
「汝姦淫するなかれ…まあ、あの躯じゃ無理か」
「淫らな躯に淫らな服装、大淫婦とでも名乗るべきでしたな」
喘ぎ声をBGMに商談や謀議に耽っていた紳士達が、淫らな笑みを浮かべて囁き交わす
「く…う…嫌…あっ…ふああ」
ステージ上で、クロコダインに羽交い締めにされ、 巨根で深々と尻穴を貫かれた神裂火織に、観客からの野次が飛ぶ
牧場に捕獲されたときに施された処置により、慣れを奪われた精神は、衆目に晒されながら処女を奪われた時と、変わらぬ恥辱を感じていた
際立った美貌と、獣欲をそそりかつ頑強な美躯を持つ神裂は、何かと理由をつけられては、毎日の様にいたぶられていた
今回のテーマは『のび太君に敗北するなんて噛ませとしてもあれだよね』というもので、各界から噛ませの著名人を招いての凌辱ショーであった
……言い掛かりここに極まれり
「あっ…あああ…ふぅあああああ……あ…ああ?」
汗に濡れてぬめぬめと光る腹。先端を硬く尖らせ、重力に逆らって突き出た胸。恥辱と快楽の為に真っ赤に染まった顔
それらを晒しながら、何度目かの尻穴絶頂を迎えた神裂の前に、一つの影が現れた
>>605 ベレー帽を被りった軍人然としたその男の名はキース・レッド
アドバンストARMSグリフォンを有するキースシリーズの一人でありなから
「ネクスト以下」「モデュレイテッド並」「ヘタレッド」などと言われている男である
「…………」
無言で神裂の前に立つレッド
更なる凌辱が行われることを確信した神裂が、疲労した体で抵抗を試みるものの
「ひあああああああああっっ」
クロコダインが神裂の上体を支えていた手を離し、尻に全体重が掛かった神裂が絶叫した
「あっ…が…ひぎっ…は…ひああああああっ」
尻穴に深々と刺さった人外の巨根から逃れるべく、必死に手足を動かし、三分の二程が抜け出たところで
無情にも両肩に手を置かれ押し戻される
「あっ…ぎっ…ひ……っひぎっ…ひっ」
さらに尻穴を支点に、身体を前と左右に振り回された「ひぎっああああああああ!!」
常人なら尻穴が壊れてしまう容赦無い責めにも、開発された頑強な聖人の肉体はしっかりと悦楽を感じ取っていた
「カカシの様に立っているだけでは、役割を果たせ無いのでな」
肛虐にのたうちまわる神裂を眺めていたレッドが、重力に逆らって突き出た、瑞々しい張りと弾力を触れずとも感じさせる巨乳に両手を延ばした
>>599-603 のび太まで悪堕ちかよwww
まあ悪堕ちネタが大好きな俺には嬉しい限りだがね
そろそろいい加減「女神まどか」様が入荷されてもイインデネ?
それかハイスクールDXDのリアン先輩ほか3匹のグレモリ―眷属雌たち
(オッパイ巫女先輩・アーシア・子猫)を捕えて、会員たちで美味しく大輪姦とか
もちろんイッセーも捕えて目の前で犯し捲り&強制速攻受精&拘束母体内赤子成長&出産でw
リアン先輩で無くリアス先輩だよ…orz何打ち間違えてんだ俺…(苦笑
そんでもってイッセーの前でチンポ堕ちして「イッセーよりイイーっ!!」と蕩け堕ちした先輩…
長編できましたので投下します
それは、まだ愛奴牧場が開園する前の話。
小雨の降りしきる中、沖田総悟は番傘を差して歩いて行った。
排気ガスが舞い、湿気の多い土砂が靴の下で滲み、濁った水を吐き出す。
裏路地に入り、沖田は周囲を見回して傘を閉じた。ぽつぽつと雨が彼の栗色の髪を濡らしていく。沖田は「よいせ」と
小さく声を上げ、ポリバケツをどけた。その下から、後に愛奴牧場のロゴとなるマークが刻み込まれた銀の円盤が覗いた。
『合言葉は』
円盤の裏から、無機質な機械音が流れる。
「血を吐きながら続けるマラソン」
ぼそりと沖田は呟いた。それと同時に、円盤がゆっくりと左右に分かれていく。
開いたの中に己の上司が入っていく姿を、山崎退は物陰から見ていた。
★
穴の奥は、広い空間になっていた。その奥に、一人の男が立っている姿が、薄明かりに照らされていた。
「やあ…待っていたよ沖田君」
シニカルな笑みを浮かべ、くすんだ金髪の和装の男が沖田の差し出した番傘を近くの壁に立てかけた。年は30の少し前程度
だろう。眼鏡の奥に深い知性をたたえた、ハンサムな男性だった。
その男の顔も声も性格も、沖田はよく知っていた。
自分の直属の上司が、殺した男だから。
「こっちだよ」と男に連れられて、沖田は地下施設の奥に入っていく。
コツン、コツンと、二人分の靴音がリノリウムの床に鳴り響く。
やがて二人は、奥の扉にたどり着いた。
「この奥ですか」
「そうさ。この奥で、僕は生まれた」
扉に埋め込まれた液晶画面に男はそっと手を触れた。
数秒後、扉が左右に分かれて開いた。
「お待たせしました、メガトロン様」
男が頭を下げた先には、黒紫の装甲で覆われた奇怪(きかい)な大男が仁王立ちになっていた。
思わず沖田は後ろに下がる。
「あ、天人か」
「そうだ。キミたちの言葉で言えば天人__機械生命体だ。私は」
低い声を響かせ、メガトロンは頷いた。
「ふん。天人くらいしかいねえだろうとは思ってやしたよ」
唇を擦り、沖田は男の肩に手を置いた。
「死んだ人間を生き返らせる芸当ができる奴なんてね・・・伊東さん」
男…伊東鴨太郎は、フンと鼻を鳴らした。
>>612 ★
メガトロンに連れられて、伊東と沖田は施設の奥に向かった。そこにくたびれた姿の白衣の中年男性が立っている。
「紹介しよう、『綴命の錬金術師』ショウ・タッカー君だ」
「ようこそおいでなさいました」
タッカーはニコリと微笑み、沖田に手を差し出した。その手を取り、沖田は握った。
友好の印など、欠片も無かった。ただ、伊東に手配させたことが、成功さえしていればそれで良かった。
「沖田総悟だ。よろしく」
外の雨とは裏腹に、乾いた声で沖田は告げた。
「じゃあさっそく、例のブツを提示してもらおうか」
懐から小切手帳を取り出し、沖田はメガトロンにそれを握らせた。
内容を確認して、メガトロンは小切手をちぎり、返却した。
「いいだろう。では早速タッカー君、あれを出してやれ」
「了解いたしました」
にぃっと口角を釣り上げて、タッカーは獅子が刻まれた取っ手を握り、一気に引き開けた。
ギギギギギギギギギギ
木造の扉が開き、中から静々と一人の女性が出てくる。
その顔を見た瞬間、沖田の目が見開かれた。
「…そうか、これ夢なんだ。俺、まだアイマスク付けて寝てんだ」
呆然と立ちすくむ沖田に、伊東は微笑んで告げた。
「なら呼んでみればいい。彼女の名前を…。君は何と呼んでいたのかな」
とんと背中を押し、よろよろと沖田は前に進んでいく。
その体を、女は両手で抱きとめた。
頬に触れる胸と、肩に触れる両掌の感覚。それはあまりにも、沖田にとって親しみ過ぎたものだった。
「あ…ね…上…」
割れるような声が、喉から響いた。
それにこたえるように、女は微笑んだ。
「また会えたわね、そーちゃん」
その女…沖田ミツバは、ぎゅっと弟の細い体を抱きしめた。
>>612 ★
「トシ。ザキから連絡があった」
「ああ、近藤さん。俺もすでにきいているよ」
「まさか伊東サンが生き返って、総悟とつるんでいたとはな。にわかには信じがたい話だ」
「だが山崎はそんな下らねえ嘘をつくような奴じゃねえ」
「わかっている」
ふぅぅ (紫煙が空に溶けていく音)
「なら、やることは一つだ。決めんのは俺じゃねえ。近藤さん、あんただよ」
「おう。空いてるやつの半分はこちらに残せ。残りの半分でガサを入れるぞ」
「・・・・・・近藤さん、あんたは総悟を斬ることはできるか」
「奴は殺させねぇ、俺の命に代えてもな」
★
男が泣くのは、葬式とからしせんべいを食った時だけだ。師はそんなことを言っていた。
しかし今の沖田にはそれを堪えることなど不可能だった。
「姉上…姉上なのですか…!!」
「そうよ、私は私よ、沖田ミツバよ」
「ウルト●マンダイ●かよ」
ぼそっと呟いたスコルポスが伊東に殴り倒されたがそんなことはどうでもよろしい。
自らと同じ栗色の髪に指を這わせ、ミツバは問いかける。
「そーちゃん、元気にしてた? 近藤さんは…土方さんはどうしてる?」
ぼろぼろと熱い涙をしたたらせて、沖田はしゃくりあげながら切れ切れに答えた。
「俺は…僕は、いつだって元気にやってやすよぉ…っ。近藤さんも相変わらずストーカーで…土方さんも肺ガンにも高血圧
にもならずバカやってます・・・逢いにいってやってください…」
ただ、姉が生きているというだけで。
沖田総悟は、何よりも幸せだった。
親を早くに亡くし、年の離れたミツバと二人で暮らしてきた沖田にとって、彼女はもっともかけがえのない人物といえた。
だからこそ、『死んだはずの』伊東にこう告げられた時、沖田は一も二もなく快諾してしまった。
「君の大事な人を1人だけ生き返らせてやる」と。
伊東は、確かにそう言った。
そうとしか言わなかった。
「姉弟水入らずの場面だけに水を差すようで悪いのだがね」
眼鏡を戻し、タッカーは笑みを浮かべて言った。嫌そうに振り向く沖田に、タッカーは小さな機械を見せた。
「せっかくだから、彼女の仕事場を見ていかないかね?」
「仕事場…姉上、お仕事をなさっているのですか?」
優しい微笑みを浮かべ、ミツバは頭を縦に振る。
「とてもいい人たちに囲まれた、素晴らしい仕事場よ」
「へえ。タッカーさん、どんな所なんですかィ?」
ニッと口角を釣り上げて、機械をもてあそぶようにくるくると回し、タッカーは中央のボタンを押した。
それと同時にタランスとインフェルノが部屋の照明を落とし、スクリーンが開かれる。
>>613 ぱっとスクリーン全体に、ミツバの笑顔が表示された。
『皆さんこんにちは。肺病も治って元気百倍、沖田ミツバです』
その横には美形の男(作業着)が突っ立っており、小さく足をパタパタと上下させていた。
『私は今からお仕事をしたいと思います。私の雄姿、しっかり見ていてくださいね』
そう言ってミツバは微笑み
嬉しそうに歩を進め
男と 唇を重ねた。
「!!!」
目の前に映し出されている光景が、何を現しているのか、沖田には最初理解ができなかった。
されど、映像の中の男はミツバの背に両腕を絡め、深く彼女の口蓋に舌を差し入れた。
息を上げ、二人の口の間の銀の橋がクローズアップされる。
その直後、ミツバは素早く腰を下ろし、男のズボンのチャックに指を這わせた。
『うふふ…こんなに大きくしちゃって…』
あっと小さく男が声を漏らし、ミツバは口で金属片を加え、一気に引き下げた。
ズボンの中から、ガチガチに硬化した肉棒が突き出した。
『うあぁ、ズ●ムケなんですね』
親指の先で亀頭をじらすように擦りあげ、ミツバはゆっくりと口を近づけていった。
咥えた瞬間には、ミツバは喉の奥までしっかりとソレをブチ込んでいた。
『じゅるっ、じゅぷっ、じゅっぷぅぅぅぅぅっ、ぴちゃぁ、ぴちゃぁ』
淫猥な水音をBGMに、男はミツバの後頭部を押さえた。
彼女の雪のような頬は紅潮し、うっすら上気していた。
肺病を患って以来、一度もこんなに荒く息をしていることはなかった。
沖田の顔が引きつり、その臙脂色の瞳が色あせていくさまを、タッカーと伊東はニヤニヤと笑みを浮かべながら観察した。
『はふぅん…チ●チンおいひぃ…唐辛子なんかよりずっとおいひぃぃ』
すでにミツバは胸元をあけ、その、誰一人として接触を許したことのない双丘を自らの手で揉みしだいていた。
自慰にふけりながら猛然と陰茎を貪るミツバの後方から、ぬっと黒い影が現れた。
沖田は知るわけがないが、この男こそ愛奴牧場プロジェクトの創始者…要するにオーナーであった。
『ミツバ君。そんな触り方はいけないよ。私がお手本を見せようか』
そう言って「創始者」は一気に帯を引っぺがした。
するりと桜色の着物が開き、「創始者」はミツバの胸に手を伸ばした。
『んんんんーっ!』
『そう、こうやってゆっくり回すように。時には乳首も弄るのがコツだよ。まあ淫乱なミツバ君のこれはもうガチガチになっている
ようだから、こう、摘んで・・・』
裸の胸に、「創始者」の指先が触れた。
敏感なミツバは二プルを軽く弄られただけで嬌声を上げ、より深く陰茎を咥え込んだ。
>>614 じゅわっ、と鈍い音がミツバの陰部から漏れた。
『おやおや、もう濡れてしまったのかい、ほんとに君は変態なんだな』
『くふぅ…んんんっ…そんなにいじめないで下さい・・・』
そしてミツバは既にトロ顔になりつつある男のペニスから口を離し、笑顔で言った。
『マイ・・・マスター…』
ドガアアアアアアアン!!!
大音響とともに、スクリーンが爆発四散した。
沖田総悟は護身用のバズーカ砲を携え、タッカーに向けた。
「ッアアアアアアアアアアアアア!! 死にやがれ糞虫野郎がァァァァァァァァ!!!!!!!」
眦を引き裂くほどに吊り上げ、沖田はバズーカの引き金を引いた。
瞬間、タッカーの前にメガトロンが立ちふさがる。
大爆発とともに、音波の壁がその場にいる全員にぶち当たった。
煙の中から出てきたのは、無傷のメガトロンだった。
ギリリと歯を噛みしめ、沖田は伊東に向かい叫んだ。
「どういうことだ!! どうなってんだ伊東!! 俺はこんな茶番劇見るためにテメェに姉上の遺髪を渡したんじゃねえぞ!!」
いつの間にか照明が付いた部屋の中、伊東鴨太郎は手を広げてミュージカルの様に声を上げた。
「ハハハハハ沖田君。僕は君の大事な人を『生き返らせる』と言ったんだよ! 『キミにそれを引き渡す』とは一言も言ってはいないのさ!
君がこんなに簡単に引っかかってくれるとは思いもしなかったよ! 一度真選組を捨てた僕が、生き返って君の味方をするとでも
思ったか!」
「嘘をほざくな!」
腰から菊一文字RX-78(刀)を抜き、沖田は叫んだ。
「テメエは『ツナガリ』を求めて、最後土方と戦って死んだんだろうが!
生き返ったからって前の記憶無くしたとでも言うのか!」
「違うね」
そう声が聞こえた瞬間には、沖田の体は吹き飛んでいた。彼は何度もバウンドして壁に叩きつけられた。
近藤のそれとは全く違う、単なる暴力の意志しか含まれていない、無機質な拳だった。
「彼は記憶は持ったまま、感情も理性も全て我々に尽くすように改造したのさ。
キミにもわかるように言ってやろうか。ショッカーの再生怪人と同じってことだよ。伊東君も、ミツバさんもね」
メガトロンはそう言って、ミツバと伊東の肩に手を回した。
「そ、そーちゃんは大丈夫なんですか、メガトロン様」
あたふたとミツバは尋ねた。それに対しメガトロンは優しい笑みを(作者注:なんか想像つかねえ)浮かべ、軽く肩をたたいて答えた。
「大丈夫だよ。君の弟君も、ずっと君と一緒だ・・・」
ずれた眼鏡を直し、タッカーは優しく言った。
「これから、我々の仲間に入ってもらうのだからね」
>>615 その瞬間だった。
「させるか!!!」
低い声がとどろいたかと思うと、無数の砲弾が部屋の中に飛び込んだ。
その砲弾が爆発する前に、デストロンの兵士たちが放った弾丸やビームがそれらの全てを叩き落とした。
ボゴーン!ドゴーン! ズドガアアーン!
「御用改めである!」
愛刀、虎鉄Z-Uを奇怪(キカイ)な一団に向けて、近藤勲は叫び声を上げた。
「天人の技術を違法に使い、武器を攘夷浪士に売りさばいていた容疑で、貴様らを捕縛する」
どこぞの三刀流剣士のような声を響かせて、土方十四郎が腰の刀に手をかけた。
後ろにずらりと並んだ黒装束の剣士たちは、全員が臨戦態勢に入っていた。
「・・・みん…な…」
「嘘…十四郎さん・・・なんでここに…」
沖田姉弟が小さく声を上げる。近藤と土方には死角になっていて、伊東は見えるがミツバの姿は見えない。
「むぅ。こうなるとは予想していましたが。どうしましょうかねみなさん」
「なぁに、強いのは2,3人だろう。我々の強さを見せるいい機会ではないか」
タラントはそう言って、天井にへばりついた。
機械兵部隊が、一斉に真選組に向かった。
「かかれーーー!!」
土方の号令と共に、剣士たちが機械兵に向かっていく。
何が何だかわからず、ミツバは悲痛な声を上げた。
「やめて下さい…仲間同士で殺しあうなんて、私、嫌です」
「何が仲間同士だ!」
吐き捨てるように沖田は叫んだ。
「姉上を生き返らせて、脅して、あんな豚みてーなことさせてる連中が、仲間なわけないでしょうが!!
その糞溜め共に騙されているだけなんだ! 速くこっちに来てくれ!」
その剣幕にあたふたしていたミツバだったが、やがてきょとんとした顔で彼女は返した。
「なんで? 私、心の底からこのお仕事が楽しいのに」
世界が、歪んだ。
沖田は倒れ伏し、床に顔を叩きつけた。
その頃、真選組隊士はその8割が殉職していた。
>>617 ★
5分、だった。
神山は壁に上半身が埋まり、山崎は銃弾に倒れ、原田はブラックウィドーにからめ捕られた。
累々たる仲間の死体の上で、血まみれの近藤勲が倒れた。
「ひ…きょう者…がぁっ!」
『斬るならコイツごと斬ってみろ』と沖田を盾にしたメガトロンにひるんだ一瞬の隙に、近藤はスコルポスの突きに
腹を撃ち抜かれ、敗北した。
最後に残った土方も、自分と同等の戦闘力を持つ伊東との戦闘で体力を使い切り、ミツバの姿を見て動揺した所をタッカーが
所持していた麻酔銃で撃ち抜かれ、どうと膝をついた。
「いやあ意外とあっけなかったザマス」
テラザウラーがケタケタと下品に笑い、沖田の襟首を粋と掴んだ。
「彼ほど調教班に適した人材はいないからね。成長が楽しみだよ」
既にタッカーはどう彼を改造するかで頭がいっぱいのようだった。
「あ、あの、近藤さんたち、死んでおりませんよね」
「アア? 心配しなくていいよ。最低でも名前がEDテーマのスタッフロールに出ている連中は生きてるさ」
伊東はにっこりと微笑んでミツバの手を取った。
その1時間後、江戸のターミナルから登録されていない船が出港したという。
★
そして月日は流れる。
「おい佐藤ー、なんか飯作れ」
「あいよ」
金髪に咥え煙草の「お前はどこの黒足の海賊だ」と問いかけたくなる容姿のイケメンコックに、調教部隊副隊長・沖田総悟は
テーブルに顎を乗っけて注文した。ここは愛奴牧場の社員食堂。竿師、捕獲員、調教員、科学者、事務員など枠を超えて
人々(雌畜でないものを差す)が集い、腹を慰める場所である。
人口声帯なしでうまくしゃべれない少女がラーメンをすすっていたり、眉毛の繋がった警官がかつ丼をかきこんでいたり、
ゲイカップルがいちゃついていたり、金髪眉毛男が『そ、その辺でやめてくれると助かるんだが…』と4皿目のカレーライスを
食おうとしている鎧姿の少女にストップをかけたりしている中、佐藤潤は皿を差し出した。
「今日は何なんだ?」
「麻婆豆腐だ。お前、疲れてるみたいだからな。これでも食って今日は早く寝ろ」
「そうだな。今日は日課の上条虐めもやめとくか」
ちなみに上条虐めは基本的に朝昼晩の三回やるのが沖田のセオリーであった。
紫煙をくゆらせて去っていく佐藤を尻目に、沖田は麻婆豆腐を口にした。
今日も、外は小雨が降っている。
「・・・・かれぇ」
つぅっと涙が頬を流れ落ちた。
心の中に引っかかる何かを感じながら、沖田は食事を続けた。
食堂のスタッフが両さん以外わからんw
続いて小ネタいきます
619 :
時事ネタ:2012/03/09(金) 20:43:23.11 ID:RTk7zNCX
愛奴牧場スーパー銭湯。
「魚も泳ぐ千石風呂」が名物のこの施設は、色々な意味でハードな勤務を終えた牧場スタッフが一日の終わりに疲れた心と身体
を癒し、リフレッシュするための憩いの場である。
風呂場に隣接した休憩所では、温泉で汗を流してきたばかりの二人のスタッフが銭湯配置−戦闘配置に引っ掛けた駄洒落である
−についていた量産型オシリスの一体にフェラチオ奉仕をさせながら世間話に興じていた。
「そういや聞いたか?」
艶やかな緑の髪をショートカットにした植物美女に己が肉竿をしゃぶらせながら、牧場スタッフ−以後便宜上ヒロシと呼ぶ−が
相方に言った。
「なぁ〜にをだ〜い?」
グラマラスな肢体を紺のスクール水着に包んだセックスプラントの手淫奉仕を受け、天井を見上げてうっとりと目を細めるもう
一人のスタッフ−以後イッペイと呼称−が間延びした声で聞き返した。
「アイツだよアイツ、ほら、いつも予約センターの受付で『女神まどか』『女神まどか』って騒いでたヤツ」
「そういやいたなあ、ツリ目でエラの張った火病ブタが」
『はぶっ…ふっ……ぅんんンッ!…んぉうッ』
男たちがそんな会話を続けている間にも、フリチンのスタッフ二人に挟まれ床に膝立ちになった植物の女神(劣化コピー)は若
草色の肢体を扇情的にくねらせ、しなやかな指をカチカチになった肉竿に絡めて優しくさすり、交互に根元まで咥え込んで口腔
性交の快楽を与える。
銭湯の<備品>である量産型オシリスは、性交機能のほかオリジナル同様万能薬生成機能−劣化コピーゆえにその効能は限定的
だが−を備えており、銭湯を利用するスタッフはオシリスを抱くことによって性欲処理と疲労回復を同時に行うことが出来るの
だ。
「そいつ<特別教育棟>送りになったってよ」
「マジかよ!ブロンズとはいえ正規の会員が<アソコ>に送られるなんてナニやらかしたんだ?」
「聞いた話じゃ『道でぶつかりそうになったのに謝らなかった』って理由でゴールド会員に後ろから飛び蹴り食らわしたらしい」
「チャレンジャーだねえ、ブロンズがゴールド相手に暴力沙汰なんて…」
ヒロシとイッペイは会話を交わしつつ両手を伸ばし、口唇奉仕にふける植物美女の、豊かに実った胸の果実を揉みしだく。
『あっ、ひっ!』
たっぷりとしたボリュウムを持ち、しかも形のよい肉球が男たちの指に責められて、特大の抹茶プリンのようにグニグニと歪み、
ブルンブルンと跳ね踊る。
「まったくだ、娑婆じゃテコンドー協会の大物だろうが牧場(ココ)じゃ会員ランクが全てだってのに」
「で、その勇者はどうなったんだ?」
オシリスの乳房から絞り出し、掌をべっとりと濡らした甘い樹液を舐め取りながらヒロシは嗤う。
「鎮守直廊三人衆に仕置きされたあと拷問用オシリスにラード(体脂肪)の最後の一滴まで搾り取られたってよ」
「コワイねえ…って言ってるうちにコッチも搾られるッ!」
イッペイの射精を喉奥で受け止めた奉仕植物は、そのまま技巧の限りを尽くしたバキュームフェラで腰を泳がせるス
タッフに天上の快楽を与える。
「おおぅっ!こいつは蝶☆サイコー!!」
「話は変わるが先週科学班に新人が入ったの知ってるか?」
顔といわず体といわず、全身余すところ無く白濁をぶちまけられ、ぐったりとなったオシリスを引っ張り上げたヒロ
シが前の穴を貫く。
「ああティアーユってエイリアンだろ、たまらんカラダしてたなあ…」
後ろの穴を埋めたイッペイが打てば響くといった具合に答える。
「ソイツをオーナーに内緒で頂いちまおうって話があるんだが…乗るかい?」
「いいねえ〜」
悩ましい嬌声をあげてのたうつオシリスをサンドイッチにし、ワイルドに腰を使いながら内緒の悪巧みを相談するヒ
ロシとイッペイ。
仕切りの向こうで眉毛の繋がった警官と駅弁ファックで交わっているオシリス−実はドゥーエの変装−が密かに聞
き耳を立てていたことをもちろん二人は知らない。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1331293002425.jpg
ううむ……沖田君の歓喜と絶望の暗転が何ともいえない……
牝畜牧場が開かれる前からこんなことを散々やってたのだろうな、オーナーども外道すぎる
しかしながらっ!
元気いっぱいのミツバさんにエロエロ奉仕されたい妄想は止められないッ!
そして沖田君のオモチャにされる上条さんに合掌!w
>>619 ちょwwwなに勝手に懲罰房送りにしてんのwww
しかもゴールド、ブロンズって聖闘士かよ!
まどか様そろそろ入荷できそうなのにヒドいことするなあw
でもティアーユさんいいよね、ティアーユさん
こんな人が同僚でなくて良かった……正直辛抱たまらん!
>>606 「ひあああああああああっっ!!ああああああああっ!!」
レッドの手が触れただけで、絶叫し狂ったように身をよじる神裂
レッドはただ触れているのでは無く、グリフォンの能力である振動波で乳肉を刺激しているのだった
入荷以来一日足りとも欠かさず行われてきた、投薬と調教と凌辱により開発されきり
いまや身体のどこよりも鋭敏な性感帯と化した乳肉に、肛虐で責められて蕩けた時に、強力な振動波で責められた神裂は、悦楽のあまり半ば狂っていた
しかし、いくら狂乱して暴れようとも、肛虐で疲労しきった状態では
クロコダインになんなく押さえ込まれてしまう
「触れただけであんなによがって……」
「なにが聖人…いや、性人か」
「うぐ……うう…ひあああああ!!」
紳士達の嘲笑を受け、恥辱によって正気に還り、顔を歪ませ、必死に淫らに狂う身体を抑えようとするのも束の間
「ああああ!!あっあっあっあっあっあっあっあっ!!」
レッドが牧場に来てから修得した巧みな指技で、乳肉を揉み込み初めると、指が乳肉に沈むのに合わせて、喘ぐだけになってしまった
「ーーーーーー!?」
さらに硬く尖った先端部分を指で挟み、扱き上げ、押し潰されて、声を上げることもできない程の劇悦に灼かれていく
623 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 17:51:06.93 ID:dsmjBeyK
牧場の敵といえば同じ牧場が利権目当てで争ったり、牧畜奪還を目的とする牧畜の近親者や
司法機関が思い浮かぶだろう。しかし、それらだけが牧場の敵ではない。
牧場の敵とは牧場と同じような活動を牧場外で行っているところだ。別にマフィアや
ヤクザが行うような風俗関連業ではなく、牧場と同じエロのみというある意味犯罪組織としても
異常な組織であり牧場と同じで強力な戦力を備えている所といえる。
そしてある一つの世界で牧場の対立する組織が、牧場のパイの拡大と敵組織から牧畜を奪うべく
戦闘が行われていた。
もう次スレの時期っすね……
次スレこそ女神まどか様の入畜を祈願して…埋め
<フルーツバスケット>
「イチゴ」
「りんご」
「ぶどう」
子供の頃に誰もが行ったであろう椅子取りゲーム−"フルーツバスケット"。ここ牧場でも紳士たちが童心に帰り、
遊びに興じていた。ただ、牧場で行われる"フルーツバスケット"は若干ルールが異なっている。
「イチゴ!」
円形のプールサイドに12脚の椅子が等間隔で配置されていた。その足下、実際のプールならば水が張られている
あたりのラインにはじっと目を凝らさない限り分からないくらいの透明度の強化ガラスが張られており、その下には
一匹の牝畜が入れられていた。
「(イチゴ・・・イチゴ・・・・・・)」
強化ガラスの下、鳳仙エリスは焦燥に囚われながら必死になって周りに配された椅子を見回す。椅子の前には
イチゴやらリンゴやらのフルーツの絵が描かれたプラカードが張られており、今回指定された種類のフルーツ、イチゴを
エリスは死にもの狂いで探している。
エリスの着ている衣装は若々しい乳首やうっすらとした金髪の陰毛が透けて見えるほど薄手の白ビキニ、更に荒縄が
その豊かなバストを強調するかのように乳房を縛り上げ、両の手を後ろ手に縛りあげていた。エリスのいるプールに
張られた強化ガラスの位置は浅く、立つことはおろか中腰になって歩くことすらできなかった。フルーツのプラカードは
至近に寄らないと見えない位置に張られており、探し出すまでプールの底を這い、転がり続けなければならなかった。
紳士たちは"フルーツ"を探すエリスを紳士たちは優しげに微笑ましく見守っていた。
ようやくエリスは自分の探している"イチゴ"を見つける。椅子の前にはそれぞれガラスの開口部があり、そこには重石の
ように蓋がされ、その蓋は正解の椅子の前のみ開けることができる仕組みになっていた。
「くぅ〜〜〜〜〜」
エリスは全身の力を込めて、身体で蓋を開け、プールの底から這い上がる。たどり着いた椅子には紳士が一際そびえ立つ
イチモツをいきり立たせながら座っていた。エリスはそのグロテスクなイチモツに怖気を感じ、若干躊躇しつつも意を決し、
それを口に咥え混んだ。
「おぉ〜いいよ!エリスちゃん、いいよ!!」
「繊細な筆使い、いや舌使い!いいタッチだ!!」
フェラされている紳士はエリスに最大限の賛辞を贈る。しかし、当のエリスはそんな賛辞に喜ぶこともなく、目にうっすら
涙を浮かべてただ一心不乱に紳士のイチモツを舐めていた。
「うっ、うっ、エリスちゃん・・・いくよ、いくよ!!」
エリスの舌使いに紳士はいよいよその瞬間を迎えようとしていた。
「いく・・・いく、エリス・・・全部飲め!!」
「んぶぅあっ!!」
紳士はエリスの口の中に己の精を全て解き放つ。
「ふぅ〜よかったよ、エリスちゃん」
到底、全てを呑み込めるはずもなく、口から精を垂らし、茫然自失なエリスに紳士は満足げに労いの言葉を掛ける。
「うっ・・・うっ・・・・・・」
強いられたとはいえ、自ら好きでもない男のイチモツを咥えた絶望と口中に残る精の苦みにエリスはえづきながら涙を
堪えていた。
「結果発表・・・能美・クドリャフカ、Out!!」
首尾よく、"フルーツ"の椅子を探し当てることはできたものの、不幸なことに座っていた紳士のイチモツはクドの二の腕
くらいの太さを誇り、クドリャフカの小さな口では咥えることは叶わぬ代物であった。それでも懸命に舌先で舐めるクドでは
あったが、そんなことで紳士を満足させることはできなかった。
「残念だな、クド。罰ゲームだ」
「この程度のモノも咥えられないとは・・・理樹くんも可哀相に」
奮闘むなしく敗北したクドの紳士たちは追い打ちをかける。そして顔を上げたクドは更に絶望に襲われた。紳士たちの
イチモツは全てクドの二の腕サイズ、彼らはクドを蹂躙すべく特殊な身体改造をしたものたちであった。
「じゃあ、咥える練習をしようか・・・下の口で」
「肛門もだな」
「たっ、助けて・・・理樹・・・・・・」
泣くクドリャフカの声はまもなく絶叫に替わる。待ちきれなかった紳士の一人がクドの下の口にイチモツをねじ込んだのだ。
やがてなし崩し的に罰ゲームが始まった。
牧場版"フルーツバスケット"、それは該当するフルーツの椅子に座る紳士のイチモツを咥え、イカせる早さを競うものである。
20組以上の同時スタートで始まり、イカせられなかった或いは一番遅い牝畜を負けとして、1組ずつの負け抜けとなるルールで
ある。
「お兄ちゃん・・・」
エリスはプールの底を見つめる。そこには彼女の最愛の人、上倉浩樹がコールドスリープされた姿で保存されていた。エリスは
保存されている上倉浩樹の上で這い、転がり、チンポを求めて這いずり回っていた。
この"フルーツバスケット"、敗北した牝畜には罰ゲームとコールドスリープされた彼女たちの大事な人へのペナルティが課される
ことになっていた。しかし、同時に優勝者には最愛の人を連れて、牧場から"卒業"することができる景品が設定されていた。
エリスは職員に促され、次の勝負に入るべくプールの底に戻る。疲労困憊ではあるが、愛しのお兄ちゃんと元の世界に戻るべく
決意を新たにするエリスではあるが、これはまだ予選に過ぎないことを彼女はまだ知らなかった。
容量が少ないので小品的に投下しました。
なんつー懐かしいネタwなんか続きありそうな含みに期待したいような
牝畜の二穴にバイブを挿して“だるまさん転んだ”とかやってみたいねw
負けた牝畜はもちろん肉達磨wだからみんな必死になるのを眺めてみたり
牧場で開催される今日のイベントは、リクエストが多数寄せられていた「だるまさ
んがころんだ」。
素っ裸の牝畜たちがスタートラインに立つ。すべてが上玉であり、客の期待と卑し
い欲を背負わされている。
「だるまさんが――」
“鬼”の声がスピーカーから響いた。一斉に駆けだし、ゴールを目指す。
「ころんだ」
女たちはみなストップ。次の声まで動いてはならない。それは誰もがわかっている。
しかし、
「ぐ、あ、ああぁ」
懸命に唇を噛み締めていたひとりの女が喘ぎを漏らす。ヴァギナとアナル、それぞ
れに突っこまれたバイブの振動にこらえられなくなっている。
あとコンマ数秒耐えられれば、鬼の次の声がはじまったはずだ。しかしその前に、
ビクンと身体を跳ねさせてしまい、嬌声を放ってしまった。
パーン!
軽い音がはじけ、
「うぎゃああああああっ!」
耳をふさぎたくなる濁った悲鳴が響く。肩から先と両脚を喪って、のたうちまわっ
ている。悲惨な状況にも他の女は揺るがない。揺るげば同じ目に遭うから。
負けになったら即、仕込まれた爆弾が爆発し、四肢が吹き飛ばされる。「だるま」
に変えられる。
だるまとなった女は運ばれ、治療を受ける。牧場の誇る優秀な技術で命にかかわる
ことはなく、すぐに慰み者へ。
真っ先に肉だるまを受け取った男は、嬉々として覆いかぶさり、ペニスで貫いた。
正常位で楽しむのに、乳房と膣があればいい。治療の際に媚薬を投与された女は、も
はや己の有り様に気づくことなく、たぐいまれな法悦によがり狂って体液を垂れ流す。
「「グギャアアアアッ!」」
次のターンでは同時に三人の女が脱落し、「だるま」と化した。二穴を犯すバイブ
の振動が倍増していた。
別室でプレイがはじまる。
ある男は、胴体しかない女を芋虫のように這わせ、しゃぶらせて悦に入る。
別の男は、手足がなくなった女を易々とあぐらの上に乗せて座位で抉り抜く。
だるま女をロープで吊り上げ、前から口を、背後から膣を犯す3Pで楽しむ客たち
がいる。
「このペースじゃ、全滅ですな」
牝だるまとの交合はどうでもよく、ゲームの行方だけに興味を持つ男がスクリーン
から目を離して隣の男に声をかけた。ゴールを目指して焦った女が勢いをつけすぎて、
声が消えても止まることができず、前に転がりながら手足を吹き飛ばされていた。
「いやいや、案外と残るものですよ」
にんまりと笑う目に危ない光を見つけ、声をかけた男はひるんだ。
ゴールラインを越えれば助かる。牝畜たちはそう知らされ、必死になっている。
だが彼女たちは知らない。ゴールすれば“御褒美”があることを。無事だった手足
が讃えられたあとに使い尽くされることを。手コキ、足コキで何十本ものペニスから
精を搾り取らなければならないことを。
「だからこそ、残ってもらわなければね」
ひとりごとをつぶやき、スクリーンを駆けるひとりの女に熱い視線を送る。あの手
でしごいてもらう、足コキだけでなく太ももにこすりつけて楽しむ、と想像をふくら
ませ、股間も大きくふくらませていた。
〈終〉
633 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 13:27:47.21 ID:LTdtgrlI
激しい銃声がその場には響いていた。拳銃やサブマシンガン、さらに重機関銃こそないが
軍事目的で作られた装甲も破壊可能な軽機関銃の銃声も混じっている。
ここは、ブラックリリスに出てきた某ゲームの敵組織国際人身売買組織
サクリファイスの日本支部本部である。普段なら警備が厳重でこの世界の内務省特殊部隊を壊滅させたり、
そのトップや内務省高官を拉致したほどの実力もあるため安全なのだが牧場相手にはそうはいかない。
まずサクリファイス対策のために投入した人員が数百人単位であり、銃弾も
国際条約で禁止されている爆薬を内蔵したものやソフトポイント弾と言う
使い勝手こそ悪いが従来の弾丸より威力の大きいものを使用しているのだ。
サクリファイス側の防衛戦力を牧場側は、容易に殲滅し快進撃を続けていた。
634 :
名無しさん@ピンキー:
だが相手もやられるばかりではない。この施設のある区画では相手を圧倒しているはずの
牧場側の戦闘班員が数十名も倒れていた。それも弾痕があることから不意打ちを喰らい、なすすべもなく倒されたわけでないことが分かる。
倒したのは、一様に金属の鱗を体に刻んでいる男達だった。強化外殻と言う能力を機能の一つとしてと備える
ナノマシンで身体能力を強化された強化人間と呼ばれる改造処置を受けている生体兵器の一種と言えるもの。。
だが突然その男達のうち数名が体力の血を噴出しながら、首と胴体の二つが真っ二つになった。
強力な防御も身体改造で受けていると言うのだ。
「僕は今不機嫌なんだ、だから殺させてもらう」
声の下方向を見るとその場にいたのは小学生のようなまだ幼い子供だ。しかし、その全身を
漆黒のボディーアーマーが覆い素人でないことが分かる。
サクリファイス殲滅部隊指揮官ののび太だった。今は普段温厚な顔を、
般若のような形相にし明らかに立腹している様子がひしひしと伝わってくる。
何故なら神崎火織を捕獲した自分を侮蔑する内容のタイトルの元、
公開陵辱ショーが行われたことに怒っているのだ。
どのような手段を使って殺したのかは分からないが、おそらく強化人間でないと
判断した部隊は素早くのび太目掛けて殺到してくる。ここは戦場、一瞬の判断が生死を
分ける殺るか殺やれるかの世界。仲間が殺されようがそれは瑣末なことだ。
いずれも人間では捕らえることの難しい上に人体さえ破壊するトン単位の
速度で敵が殺到してくるが、のび太は当ててはなしない。こんなこと牧場の戦闘訓練や
今までの死闘でこの程度の相手とは戦いなれていく。
ただ少し腕を動かす、その動作で強化人間であるはずの男達が次から次へと倒れ、絶命していく。
あるものは腕を引きちぎられ、首を切り落とされ、体をばらばらのミンチにされ。
床を血が飛びちるどころか臓物が飛び入り汚していく。
のび太の操る数十本の単分子ワイヤーの仕業だった。分子サイズと言う
顕微鏡でも付かなければ見られないサイズのものを操る銃器以上の神業だ。