なんか、2ch全体が大変なことになってるし規制解除もあったから言っておくかね
正直学生の時からずっとRomってた
その時にテイルズに嵌った俺にとってここは凄かったよ。こんな状態になっても時々見に来てたしな
最後まで何も投稿できなかったのは悔しいがここにSSを投稿していった人。ありがとう
>>695 あなたがどんな想いでその書き込みをしたか考えると…泣けてくるな。
ほしゅ
698 :
名無し:2013/09/21(土) 21:16:36.01 ID:cWHl9Prl
誰でも良いから、マイソロ3で リオン×カノンノ(グラスバレー)を書いて下さい。
シュチュエーションは、お任せでお願いします。
死ね
701 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/11(金) 02:19:53.60 ID:YLHWeffN
アーチェのエロ小説書いて下さい
吐き気がする
このスレはツンデレが多いな
荒らし的な事を言いながらも、
定期的に書き込んで、保守してくれるんだからな
/⌒~~~⌒\
/ ( ゚?д?゚ )y─┛~~
(_ ノγ U ∩_∩) 大変長らく御愛顧頂きました ┌───────┐
α___J _J このスレッドも (|● ● |
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ とうとう終了となりました。 /.| ┌▽▽▽▽┐ |
/ ● ● ( ┤ | | |
|Y Y \誠にありがとうございました。\.└△△△△┘ \
| | | ▼ | | \あ\ |\ \
| \/ _人| ∧∧∩゛ ∧_∧ | \り\ | (_)
| _/)/)/( ゚Д゚)/ (´∀` ) __ n \が\. |
\ / 〔/\〕 U / ∩∩ ( )o/ \ ヽ \と\ |
| | | c(*・_・) | |ヽ(´ー`)ノ_| | | (__丿 |. /\ \う | (-_-)
(__)_) UUUU /∪∪ (___)(_(__) ⊆_ ヽ_┘ └──┘(∩∩)
>>703 その発想はなかったわw
本当に嫌なら来なきゃいいだけだもんなー
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■□■■■■■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■□□■■■■■□■■■■■■■□□□□□□□□□□□□■
■■□□■■■■■□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□■
■□□■■□■■■□■■■■□■■■■■■■■■■■■□□■■
■■□■□□■■□□□■■□□■■■■■■■■■■■□□■■■
■■■□□■■□□■□□□□■■■■■■■■■■■□□■■■■
■■□□■■■■■■■□□■■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■□■■■□■■■□□□□■■■■■■■■■■□■■■■■■
■□□□□□□■■□□■■□□■■■■■■■■■□■■■■■■
■■■■□■■■□□■■■■□□■■■■■■■■□■■■■■■
■■□■□■□■■■■□□■■■■■■■■■■■□■■■■■■
■■□■□■□■■■■■□□■■■■■■■■■■□■■■■■■
■□□■□■□■■■■■■■■■■■■■■■■■□■■■■■■
■□■■□■■■■□□□■■■■■■■■■■■■□■■■■■■
■■■■□■■■■■■□□□■■■■■■■■■■□■■■■■■
■■■■□■■■■■■■■□□■■■■■■□□□□■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
保守
X1のジュードとミラさまのSS読みたい
ミラさまがジュードの朝立ちに強く好奇心を抱かれ、赤面する彼をなんだかんで言いくるめ
ちんこをしげしげと眺めたり擦ったりしてるうちに欲情なされて
舌を這わせたり、パックンした挙げ句、ジュードの童貞を奪ってしまわれるSSキボン!!
>>708 そこまでイメージ出来てるなら自分で書いてくれよwwwww
███▄
███▀ █████████
███▀ ██ ███▀ ▄███▀
██▀ ▄███▀███▄▄▄███
▄███▄▄██▀ █▀ ▀████
▀▀▀▀███▄ ▄██▀█▄▄
██▀ ███ ██▀ ▀███▄▄
▄████▀▀██ ▄█▀▄▄ ▀█████▄▄
▀█▀▀ █▄▄█▀ ████▄ ▀███▀▀▀
▄ ███ ▀███ ▀▀▀
███ ███ ▀▀
███ ▀ ▀████▄
▀ ▀████
▄
▄▄▄██████▄
▄▄▄▄█████▀▀ ████▀▀
▀▀▀▀ ███▀
▄▄▄█▀
▀██▄
███
███
███
███
███
███
▄▄▄▄████
▀█████
▀██▀
職人さん来ないかなー
死ね
保守
スタン×リリス欲しい
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 人____)< スタン×リリス欲しい
|./ ー◎-◎-) \______________
(6 (_ _) ) カタカタカタ
| .∴ ノ 3 ノ ______
ゝ ノ .| | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
ゼロしいいいよゼロしい
しいな総受けで
カノンノかわいいよカノンノ
719 :
テスト:2014/01/06(月) 23:57:32.40 ID:OvN04ghq
一瞬の油断だったと思う
相手は六神将とはいえ、一人だった
それが、ティアの師匠である魔弾のリグレットだとしても
4対1。さらに、こちらは誰かがやられても2人までバックアップが効く体制だ
常に後方に待機する仲間がいた
それに対しリグレットは一人
圧倒的に不利のはず
しかし、彼女は圧倒的な譜術と二丁拳銃にて互角に戦っていた
――考えてみれば、あの時のパーティは自分にティア、ジェイド、ナタリア
ジェイドは封印術で弱体化、ティアは恩師との戦いで迷いがあったはずだ
ナタリアは自分と同じ。戦闘経験を得て少しは戦えるようになったといえど、実戦経験・戦闘訓練共に圧倒的に豊富な相手と比べると分が悪すぎる
仲間とのギスギスした関係も少しは緩和されてきたと思っていた矢先の出来事だ
少なくとも、俺は今の仲間を信じている
しかし……他の人は違ったのかもしれない
まだ、アクゼリュスの件で俺を煙たがる者がいたのかもしれない
――いや、居て当たり前なのか
俺は、戦いの中でリグレットの大型グリフィンに捕まってしまったのだ
同じ手に二度も引っかかってしまう……俺は大馬鹿野郎だ
無様にも、捕虜になってしまった
720 :
テスト:2014/01/06(月) 23:58:29.45 ID:OvN04ghq
目を覚ました先は、薄暗い地下と思しき牢獄
じゃらりと手首と足首にかかった鉄の拘束具
それは、少し遊びがあるくらいで、動きは全く取れない
柔らかなシーツの敷かれた、大きめのベッドの上で、俺は拘束されていた
様々な拷問に使われたのだろう、シーツは所々赤く汚れている
ルーク「う……」
まだ意識は朦朧としている
グリフィンに掴まれた時に意識を失ったが、あのグリフィンの爪に毒でもあったのかもしれない
周りを警戒して見回してみる
――誰もいない
無意味と解っていても、じゃらじゃらと腕を動かしてみる
やはり、今の自分ではこの鎖を引きちぎることもできそうにない
ルーク「超振動なら……」
壊せないなら、消滅させればいい
自分の不完全な超振動でも、この鎖くらいなら消すことができるだろう
ルーク(……?)
発動しない
目を閉じて、神経を集中しても、一向に力を発揮できない
ルーク「な、なんでだ……!?」
じゃら、と陰鬱な束縛を強いる鎖が音を立てる
ルーク「……なんだ、この模様?」
鎖の繋がった拘束具には、何か特殊なものを感じさせる模様が描かれていた
両手の拘束具に、びっしりと描かれている
おそらく両足の拘束具にも描かれているであろう
ルーク(……譜術や、音素の流れを変える力を封じているのか?)
そういえば、ジェイドに封印術を施したあの箱にもこんな模様があったのかもしれない
ルークは四肢の力を抜いた
大の字にされたまま、ルークはひとまずここを諦めることにしたのだ
721 :
テスト:2014/01/06(月) 23:59:29.86 ID:OvN04ghq
ガチャリ、という音が聞こえたのはそれからしばらくしてからだった
浅い眠りにいたルークは一気に覚醒し、音の方向を見る
コツコツと音がひびき、薄暗い牢獄の中、顔を見せたのはルークを連れ去った張本人のリグレットだった
ルーク「……リグレットだな」
リグレット「フン、無様なものだな。アッシュならこうはならなかっただろうに」
ルーク「……ッ、なぜ俺を連れ去る真似をしたんだ」
リグレット「お前の動きは閣下の計画の邪魔になる。レプリカルークを止めただけで、私達はずいぶん動きやすくなるからな?」
リグレット「……それに」
ルーク「……?」
リグレット「情報も聞き出せる」
ルーク「俺が素直にハイそうですかと質問に答えるとでも思ってるのかよ」
リグレット「……」
ルーク「!?」
一瞬、本当に一瞬だった
リグレットの顔が笑ったように見えた
それはルークが悪寒を覚えるほど、なにか狂気じみたものを感じさせた
ルーク(な、なんだ……気のせいか?)
722 :
テスト:2014/01/07(火) 00:00:12.53 ID:OvN04ghq
リグレット「……質問に答えろレプリカルーク」
ガチャリと額に銃を突きつけられる
その顔に先ほどの狂気は感じられない
いつもの、冷たい無表情だ
ルーク「……」
リグレット「貴様達は閣下の計画のどこまでを知っている。そして、どこでそれを阻止しようと企んでいる」
ルーク「……」
リグレット「……」
ガン、と鈍い音が響く。ルークは右頬に痛みを感じ、口の中で血の味を感じる
銃で殴られたのだ
リグレット「次は撃つぞ」
ルーク「……脅しても、俺は絶対に口を割らないぞ」
リグレット「……」
パン!と乾いた音が次は牢獄に響く
ルーク「……ッ」
ルークは思わず体を強張らせて目をつぶってしまった
しかし痛みはなかった
ルークのこめかみの真横に穴が開いていた
ルーク「……」ハァハァ
耳元での爆音と、数センチ横で死んでいた感覚がルークの鼓動を速くし、息を荒がらせた
リグレットはそんなルークを冷たい瞳で見下ろし、カチャリと銃を突き立てた
リグレット「次は当てる」
ルーク「……くッ」ゾク
723 :
テスト:2014/01/07(火) 00:00:47.91 ID:OvN04ghq
悪寒が背筋を襲う
もう猶予は無いのであろう、銃はルークの額に押し付けられている
情報を伝えれば、開放されるかもしれない
少なくとも、今ココで死ぬことはないであろう
――しかし、ルークの中で口を割る選択肢などなかった
仮にここで開放されたとしても、それは一時的な解決にしかならない
自分たちの行く先を見切られ、要所要所の隙を狙いつけられ、結局全滅になってしまうであろう
それなら、いっそここで自分だけが死ぬほうがずっと後の状況はいいはずだ
それに、自分の代わりができて、その上自分よりあらゆる面で上に居る者だっているのだ
ルーク(お、俺はここで、死んだほうがいい!!)
体の震えが止まらない
しかし、それでもルークは口を開けなかった
リグレットの細い指がトリガーにかかる
ルークは目を閉じた
リグレット「ラストチャンスだ、答えろレプリカルーク」
ルーク「お、おこと、わりだ!!う、うぅ、撃つなら撃てよ!」
リグレット「……」
724 :
テスト:2014/01/07(火) 00:01:34.56 ID:OvN04ghq
す、と額から銃の感触が消え、ルークは薄く目を開けた
そこには、先ほどと変わらないリグレットの姿
しかし、銃はベッドの横に置いてしまったようだ
ルーク「……どうした、撃てよ!」
リグレット「……どうしても、言わないつもりか?」
ルーク「当たり前だ!俺は仲間を売るようなコトはしない!」
リグレット「……そうか」ニヤ
ルーク「!?」
ゾクゾクとした悪寒が再び走る
もはや気のせいではない、リグレットは不敵に笑ったのだ
あれは、今から始まる拷問を想像して楽しむ顔か
それとも死に直面してもなお拒むルークの気概にあっぱれと笑ったのか
ルーク(いや、違う……ぜんぜん違う……)
あれは、むしろ――
ルーク(うまくいったという、計画通りに進んで喜んでいるような……)
それにしても不気味な、それでいて恐怖を植えつけるような笑みだった
725 :
テスト:2014/01/07(火) 00:02:06.52 ID:Dvy07ber
リグレット「困ったものだな、閣下にはお前を殺すなと命令されている」
ルーク「……な、に?」
リグレット「仕方ないな、身体に聞くとしよう」
ルーク「な、何を……んぅ!?」
突然リグレットの顔が目の前に近寄り、ルークの口を塞いだ
しゃべりかけのルークの口は開いており、リグレットの舌が容易く侵入してくる
くちゅくちゅとルークの口内を嫐り、犯す
ルークは初めての感覚に恐怖した
リグレット「ん、ふ……」
ルーク「んん、ん!!んーー!」
首を必死に動かし、リグレットから逃れようとするが顔が両手でロックされて動けなくなる
啄むようにリグレットの唇はルークの閉じようと必死な唇を吸い、侵入した舌はルークの舌に絡む
そして、ひとしきり嫐り終わると、満足したのかしてないのか、リグレットはゆっくりルークから顔を離す
れろりとルークから離れた舌には、細い糸が光り、艶かしく途中でぷつりと切れた
726 :
テスト:2014/01/07(火) 00:02:47.81 ID:OvN04ghq
ルーク「ぶは、はぁ……はぁ……」
リグレット「どうした?ずいぶんと苦しそうだな?」
ルーク「ふ、ふざけんな!いきなり何をしやがる!」
リグレット「ただのキスだろう。見てわからないのか」
ルーク「そんな事じゃねえ!なんのつもりだ、敵の俺に対して!」
リグレット「言ったはずだ。身体に聞くとな」
ルーク「……!?」
リグレット「く、くくくっ……」
ルーク「な、なにがおかしいんだ」
リグレット「さっきから虚勢を張っているのがまるわかりだぞ?」
ルーク「な……」
リグレットの細い指がルークの両頬にそっと触れる
リグレットはにたりと笑い、そろそろと触れるか触れないかの所でルークの頬を撫でる
727 :
テスト:2014/01/07(火) 00:03:23.79 ID:OvN04ghq
ルーク「く……」
リグレット「そんなに顔を赤くして……まさか、初めてだったか?」
ルーク「……関係、ねえだろ」
リグレット「……」ゾクゾク
リグレットは再びルークの顔を両手でロックし、顔を近づける
リグレット「すまなかったな、ロマンチストな子供には刺激が強すぎたか」
ルーク「バ、バカにすんな!」
リグレット「ふふ、強がるな」
れろり
ルーク「んっ」
リグレットがルークの上唇をそっと舌で撫でる
ルークはそれに反応するように、ぎゅっと口を閉じた
リグレットはそれを気にしてないかのように、ルークの唇を舐め続ける
そっと触れる程度で、ナメクジが這うのかのようにゆっくりと
そして舌はルークの上唇から下唇に移動する
ゆっくりと、ルークの唇を味わうかのようにリグレットは愛撫を続けた
唇をひと通り舐め終わると、リグレットはそっと触れるだけのキスをする
ちゅっと音を立てて、何度もルークの口を啄む
ルークは目を閉じて必死に耐え続けていた
728 :
テスト:2014/01/07(火) 00:04:11.93 ID:OvN04ghq
リグレット「……口を開けろレプリカルーク」
ルーク「……」
物足りなくなったのか、リグレットはルークから口を離し、耳元で囁く
ルークは首を横に振り、抵抗する
リグレットはルークの頬から更に手を降下させてゆく
リグレット「……抵抗しても無駄だ、辛いだけだぞ?」
ルーク「……」
リグレットはそれでもなお抵抗するルークの身体に手を這わせる
ルーク「ん……」ゾク
全身の毛がよだつ感覚をルークは覚える
リグレットはそれを解っているかのように手を動かした
鎖骨のくぼみをなぞり、肩のラインを確かめるように撫でる
そして、手は胸板に到達すると再び触れるか触れないかの所で指を這わせた
独立して動く指は、ルークの乳首を目指してゆっくりと動く
ゆっくりと、ゆっくりと動く指はルークの感度を着実に上げていく
指が全てルークの乳首の目前に到達し、動きを止める
ルーク「……」ゾク
ルークは目を閉じて耐えるように唇を噛む
リグレット「……」ニヤ
そして、指はルークの乳首に一斉に襲いかかるかのように攻め入っていく
ルーク「んぁ!……んん!!!」ビクッ
ルークの防御は一瞬にして崩れ去り、口を開いてしまった
その隙をリグレットは見逃さず、即座に口を塞いだ
そしてまた、リグレットの舌がルークを嫐り始めた
729 :
テスト:2014/01/07(火) 00:05:54.87 ID:OvN04ghq
ひとしきりリグレットが嫐り終わると、今度は直ぐに口を離した
リグレット「情けないな……レプリカとはいえ男の癖に、乳首を少し触られた程度であれほど感じてしまうのか」
優越感に浸っているリグレットに、ルークは何も言えない
リグレットはルークの耳元に口をよせた
リグレット「気持ちよかったか?」
ルーク「……!そ、そんな事……!!」
リグレット「ふふ、そうか?」
ルーク「あたりま……んん!」
今度は不意打ちに口を塞がれるルーク
ルーク「ん……ぅ……」
何度も、何度も、何度も、何度も
口を舐め回され、舌を絡ませ合い、唇を吸われる
ルーク(だ、だめだ……頭がぼーっとしてきて……)
ルークは初めての感触に対応しきれないでいた
ルークは気づいていない
徐々に、自分の顔がキスをされるたびに恍惚に浸ったようになっていっていることに
リグレット「……」ゾクゾク
730 :
テスト:2014/01/07(火) 00:06:39.37 ID:OvN04ghq
この上ない快感だった
レプリカルークはどう見ても女性経験など無い
純粋無垢というのはこの事なのだろう
もしかしたらティアと、とも考えていたが、どうやら間に合ったようだ
あのキスをした時の顔は、経験者のするような顔ではない
レプリカルークは何も知らないし、体験していない
真っ白い布のような存在だ
そのレプリカルークに突然、性的快感を覚えさせる
キスの感触を覚えさせる
愛撫の感触を覚えさせる
真っ白い布に、少しづつ、少しづつ汚れた水をかけていくような感覚
自分が一人の人間を汚していくような感覚
知らない感覚、感触に必死に抵抗するレプリカルークを見るだけで、全身の毛がぞわぞわとよだつ、ぞくりとした快感が襲った
そして……キスを無理やり重ねてやることで、レプリカルークの顔が次第に蕩けていく様を見れた
徐々に抵抗が無くなっていることにレプリカルークは気づいていないだろう
リグレットはれろりとルークの頬を舐めると、ルークの上から離れた
ルーク「はぁ……はぁ……はぁ……」
リグレット「今日はここまでにしておこう」
リグレット「明日、まだ口を割らないようなら」
ルーク「……」
リグレット「もっと激しくする必要があるな?」ニヤ
ルーク「……ッ」
リグレット「ふふ、ではな」
リグレット(童貞を奪うのは、もっと遊んでからだ)
時間はたっぷりあるのだ
リグレットはこれからの事を考え、口元が釣り上がるのを抑えられなかった
731 :
テスト:2014/01/07(火) 00:07:16.54 ID:OvN04ghq
おわり
エロくないから終わる
素晴らしい
そこで終わり…だと…?
734 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/12(日) 19:56:45.11 ID:wNuXqMDw
めちゃくちゃいいところで止めて・・・
最後まで書けよ(♯`∧´) 失礼、書いて下さいお願いしますm(_ _)m
書き手さん来てくれて嬉しいわ
まだスレ生きてた!
ほしゅほしゅ
ほしゅ
738 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/10(月) 21:51:35.23 ID:Tupk1hLx
誰かアーチェ書いて下さい
死ね
アル憫を二度と裏切らないように再教育するSSないの?
ルカ〜お○○○〜
ルカ〜お○○○〜
誰かアーチェ書いて下さい
ウー・・ワンワン
どうしたんだいワンコ・・ちょっ、そこは!
クゥーペロペロ
あひいっ!わんこ!やめなさなさいって!ちょっと!
わふぐぅぺろぺろぺろ
おっ、おっさん、おっさんいっちまうよおおおおおお
誰かアーチェ書いて下さい