せっかく惚れてる結野アナと結婚したのに、1年もお預けくらったまま
離縁させられた道満て不憫だなあ…
男として気の毒すぐる
てことで、どなたか陰陽師ネタ書いてくださらんかのう
淫乱クリステルは興味あるね
>>953 白髪の人がガン見したいって言ってました
これからクリステルが銀さんと道満とやったり
神楽と外道丸がやったりするのを投下します
興味無い方は無視して下さい
956 :
1・4:2012/05/11(金) 11:55:48.35 ID:0xOqvico
「きょ、今日は…、一日…、はぁん! 雨になる…、でしょう!!」
そう言い切った全裸のクリステルは膣口から道満の陰茎を出し入れしながら悶えた
「よく出来たな、ご褒美だ」
道満がカリ首まで出しかけた陰茎を子宮口に目掛けて一突きすると、
ジョロロー!
パシャ、パチャ。
クリステルの尿道口から止めどなくオシッコが溢れ出して床に音を立てて流れてゆく
「あ…やぁ…、止めないでぇ!」
クリステルはオシッコしながら道満に対してもっと激しく胎内を突いてと強請り腰を振る
ビュウッ! ピッ!
勢い余ってその滴が石になった清明の顔面にかかる
それが何故か泣いているようにも見える
「おい、愛する妹の黄金水だ。飲み干せ」
「あぁん、兄様、飲んで!!」
クリステルの愛液だけでなく道満の先走り汁が混じったオシッコが清明の顔面に降り注ぐ
「凄いですね、銀さん」
童貞の新八が鼻血の雨を流しながらも道満とクリステルの痴態をガン視している
「ああ、素晴らしい天気予報だ」
銀時は新八に比べれば軽軽豊富なので鼻血は流さないけど服の下に立派なテントを張ってクリステルの陰部を凝視し続ける
「お前ら、いい加減にするアルね」
「そうですわ、銀時様」
神楽と外道丸が呆れた顔をして二人を見る
「全裸で百合し合っているお前達に言われたくはないわー!!」
新八の言葉通り神楽と外道丸は両端に陰茎が付いた大きな張り型で遊んでいる
「仕方ありやせん、呪いの所為ですから」
そう言うと外道丸は小ぶりだが形の良い乳房を揺らしながら神楽を責めた
「まったく、呪いって厄介だね」
「あぁん! 銀時様!」
外道丸の乳房を揉みながら銀時がぼやく
「銀ちゃん、顔がニヤけているよ」
「こんな電信柱みたいに太い張り型を咥えて善がっているお前に言われたかないね!」
言いながら銀時は神楽の陰核を撫でてやる
「ひゃ、あぁん! もっとしてくれアル!」
などとやっているうちに道満がクリステルの胎内に精液をぶちまけた
「おい、万事屋、そろそろ替われ」
自身の精液でヌメヌメになったクリステルの胎内から陰茎を抜きながら道満が言う
「てんびん座のアナタには、赤貝がハッピーメニューですわよ」
銀時に対してクリステルが指で陰唇を拡げて赤貝そっくりな秘裂を見せる
957 :
2・4:2012/05/11(金) 11:57:39.38 ID:0xOqvico
「ああ、赤貝でもアワビでも食ってやるよ」
銀時は服を脱ぎながら呟く
「呪いを解く為ならばな!」
銀時が水を飲んで一息つく道満と石になった清明の前でクリステルを押し倒した
「早く、アナタの高級ハムを食べさせて!」
クリステルが自ら脚を大きく開き銀時の陰茎が胎内に入るのを待ち望んだ
「わかってるよ」
「ひゃ、あぁ! ハム美味しい!!」
侵入してくる銀時の陰茎にクリステルの膣壁が絡み付く
ズブ、ズヌゥ、ズッ。
「最初は赤貝で、次は数の子かい?!」
豪勢だねと銀時は微笑んだ
話はクリステルが大量の生理用品を万事屋の神楽に送ってきた三日前に遡る
―スポンサーから大量に頂いたものですが、お世話になった神楽さんにどうぞ―
「へ〜え、結野アナって義理堅いですね」
「新八、幾つか持って帰っても良いぞ」
「はい? 神楽ちゃん、僕は男ですよ」
「ナ〜ニ言っているアル、姉御に、だよ」
そう言っているうちはまだ良かった
やがて外道丸が万事屋に飛び込んで来て、
「大変です! あの生理用品には呪いが…」
クリステルがいつもの生理用品を切らしたので貰ったのを代わりに使った瞬間に突然狂い出したと話した
「お、おい、どうしたクリステル!」
いつもはお淑やかなクリステルが生理用品で隠れているとはいえ下半身裸のままで暴れているのを清明は見て驚いた
「動きを封じましょう!」
外道丸が清明に助言する
「わ、わかった!」
清明はクリステルに石になる呪文をかけるのだが、
「邪魔をするな! シスコン!」
クリステルは呪文を弾き返して清明を石に変えた
「クリ…ステル……」
信じられないという顔をしながら清明は石になった
「きゃ、はははぁ! いい気味だ!!」
別人と化したクリステルが上の服も脱ぐ
「ほうら、アンタの大好きな妹の裸だよ〜、覗き見している時みたいにシコってみな!」
クリステルは清明が兄とは思えない事をしているのを知っていた
「出来ないだろ、ザマ〜ミロ!」
ケラケラと笑いながら石になった清明の股間を破壊した
「……清明…」
この騒ぎを聞きつけてやって来た道満が変わり果てた二人の姿に唖然とした
958 :
3・4:2012/05/11(金) 11:58:44.77 ID:0xOqvico
「あ〜ら、旦那様」
全裸のクリステルが道満に抱き付いてくる
「これから新婚初夜を楽しみましょう」
呪文で道満の服を一瞬で粉々にするとその場に押し倒す
「おい! やめ! もがぁ!」
クリステルの唇が道満の唇に重なる
口を割って舌で歯をなぞり口内を丹念に舐めてゆく
「ふふっ、漢らしくて良い身体…」
首筋や胸板に唇で吸った跡を付けてゆき最後は身体の向きを変えて道満の陰茎を咥えた
「わ、やめ! あぁ!」
女のクリステルに責められるのはかなり気持ちが良いと感じるのだが、
「これを剥がせば元に戻るのかも…」
クリステルの陰部を隠す生理用品を剥がしてみた
「ひゃうぅぅん!!」
クリステルが歓喜の声を上げる
「ワタシの、大事なトコロをじっくりと観察してね〜」
道満の顔にクリステルが自ら陰部を押し付けたのであった
「わぁぁ!!」
始めて見るクリステルの秘裂に道満の陰茎が過敏に反応する
「きゃあ! 大きくて素敵!!」
唇を舌で舐めて陰茎を頬張ろうとすると、
「やめろ!!」
「ぎゃ、がばぁ!」
道満がクリステルの身体を投げ飛ばした
「ぐほぉ…!」
鳩尾に入ったクリステルが咽て吐く
仰向けに倒れて石になった清明に大きく脚を拡げて陰部を見せつける姿になる
「お前は、俺が愛したクリステルではない」
「何を言っているの? 私は…!」
起き上がったクリステルはハッとした
そこには全裸の道満が二人いた
「ご苦労だったな、外道丸」
「お手数かけて済みません」
頭を下げた道満のほうが外道丸になった
どういう訳か生理用品は道満にもお裾分けされていて流石に道満のほうは使う前に邪気を感じ取っていた
「この程度の呪いを見抜けぬとは…」
生理用品には使うと性欲が大暴走する呪いがかけられていた
「滅!!」
道満の一喝で二つの家にある生理用品は全部消滅して呪いは消えた
「さて、清明を戻すと…、おわぁ!」
クリステルが道満に飛び付いてキスをする
「その前に、この火照りを消・し・て!」
してくれなければ陰茎を握り潰すわよと脅迫したのであった
959 :
4・4:2012/05/11(金) 12:00:09.48 ID:0xOqvico
「…これが、昨日の話です」
「おいこら、何で昨日話さなかった!」
「だって、銀時様としていましたから」
「あ、そっか」
銀時と外道丸が全裸になり性器と性器を繋げて遊んでいた
「あんたら、バカァ!!」
新八のツッコミが炸裂した
兎にも角にも神楽が貰った生理用品を消滅して貰う為に銀時達は結野邸に向かった
するとそこでは道満が天体を観測ではなくてクリステルの痴態を観測していた
「おおぉー!!」
皆が歓声を上げる
クリステルはXの形に磔にされていて膣口には大きな張り型が差してある
「あぁはぁぁん! 気持ち良い!」
腰をユサユサと振って善がる姿はTVと別人であった
「銀時殿も、観測すると良い」
そう言うと道満はクリステルの背後に回って陰茎を肛門に突き入れた
「気持ち良い!! もっと、もっと!」
すると何故か張り型がコロンと落ちる
「そこのお侍さん、挿入して〜!」
二本差しが気持ち良いのとクリステルが銀時にねだる
「わ〜、かったよ、入れりゃいいだろ」
銀時は自分の陰茎を出してクリステルの膣口にあてがって一気に突き入れた
「あはぁ〜、ん! あぁん! あん!」
蕩けそうな笑みを浮かべてクリステルが叫ぶ
「凄いの、見ちゃったな」
鼻血の滝を作る新八が呟く
「まぁ、性欲は食欲よりも貪欲アル」
神楽が珍しく良い事を言うなと思って神楽を見ると、
「ちょょー! 何やっているのですか!」
「何って、ナニです」
「そうアル、セックスだよ、眼鏡」
いつの間にか神楽と外道丸が全裸になり互いの性器と性器を擦り合わせていた
「おい、新八も加わるアル」
「やぁー! お婿に行けなくなる!」
「いいじゃないですか、私が貰いますよ」
「ヤダ、お通ちゃんがイイ!」
「つべこべ言わずに入れるアル!」
神楽と外道丸に全裸にされ股間を刺激される
「では、ワタシから頂ますね」
外道丸の膣口が新八の陰茎を銜え込んだ
「やぁぁぁー!!」
新八の童貞喪失の叫びが響き渡る
「もっと激しく観測して〜!」
クリステルも石になった清明に見せつけるかのように叫んだ
〈おしまい〉
スカありなら一言注意書き入れてよ
全然エロくないけど、ギャグな電波文としてならまあまあ楽しめた。乙。
金魂で神沖投下します。
逆レイプ(のようなもの)&暴力的な描写が有りますので、
苦手な方はスルーをお願い致します。
『契約』
全身の筋肉が弛緩した状態で、俺は今、かぶき町のクラブの殺風景な地下室に置かれた
鉄のベッドに転がされている。
シーツも敷かれていないマットレスと、頭を支えるいくつかの埃っぽい枕が不快だ。
ベッド脇のスツールに座っているのはこの店のオーナー、際どいスリットの入った赤いチャイナドレス姿の
神楽さん。どう見ても俺より年下だが、可愛い顔を厚い化粧で誤魔化して、チャイニーズ・マフィアの大ボスを
やっている、おっかない女だ。
俺は捜査のために従業員としてここに潜入していたが、この女に正体がばれ、こんなザマになってるわけだ。
「一体何を注射しやがったんだよ…このアマ…」
「内緒アル。『鬼の土方』はたいした男だけど、その部下はどうしようもない雑魚アルナ」
ひでぇ女だ。業績も役職も超えることの出来ない男の名を出して、俺のコンプレックスを刺激しやがる。
「でも、雑魚には雑魚の使い道がちゃんとあるネ。お前はこれから私のために働くヨロシ。ここで捜査を
続けるフリをして、警察の情報を私にちょっぴりリークする、どなたでも出来る簡単なお仕事アル」
「…二重スパイか…」
ざけんじゃねぇ。土方のバカはどうでもいいが、俺は局長の近藤さんを裏切らねぇ。そう続けたかったが、
打たれた薬物の影響で、上手く舌も回らない。
「ふーん、案外頭いいアルナ。いい子いい子」
愛玩犬を撫でる手つきで、女は俺の頭を撫でる。人を思い切りバカにしたふざけた態度にムカついて、
唾を吐きかけようとするが、動きの悪い舌のおかげで空しく自分の口元を汚すだけだった。
「やっぱりお前はバカだナ。でも面白い男アル」
女は俺の唇を指でぬぐうと、赤い口紅が塗られた唇の隙間から小さく舌を出して、指先に付いた唾液を
ぺろりと舐める。唇に触れられた感触がやけに鈍かった。本当にこいつ、何を打ちやがったんだ。
件の薬は、隣の小さなテーブルに満載された、あらゆるタイプの薬瓶に埋もれてどれかはわからない。
「その提案…断ると言ったら、どうするんでぃ…」
「そうだナ…あっさり殺すのはつまらないから、薬中になって、一生病院暮らしはどうアルカ?
薬は好きなのを選ぶヨロシ。あ、ポケットにドラッグを入れて、このまま道端に転がしておくのも悪くないアル。
親切などこかの誰かが警察とマスコミに通報してくれるネ」女は純真な少女の顔で微笑む。
「そうすればお前は破滅アル。職場のお仲間にじっくりと尋問室で嬲られて、社会的に抹殺されるがいいネ。
でも、殺人の冤罪も捨てがたいナ…」
この顔だけを見れば、嬉しいデートの予定を数え上げる若い女にしか見えないが、出てくるのはエグい話
ばかりだ。残念だねェ神楽さん、ちょっとだけタイプだったんですけどねえ。
「それだけかィ?…つまんねぇなぁ」
俺は顔面の筋肉をどうにか引きつらせる。皮肉な笑顔に見える事を祈りながら。
「じゃあ、もっと面白い話をしてやるヨ」
女は立ち上がり、部屋の隅にあるスチール棚から小さなダンボール箱を持って戻ってくる。
箱の中身をかき回して何枚もの写真を取り出すと、その一枚一枚を俺の目の前にゆっくりとかざしては、
はらはらと落としてゆく。
「お前、この人たちの事知ってるよナ?沖田総悟」
女が知らないはずの本当の名で俺を呼ぶ。
近藤さんの婚約者である志村の姐さん、世話になった親戚、昔の彼女、古くからの友人たち、姉さん。
皆の子供時代の写真、何かの記念のスナップ、隠し撮りされたと思しき物。
親しい人々の姿が時と場所を変えて、何枚も何枚も俺の上に降り注ぐ。
いつの間に、ここまで俺の身元を調べ上げたのか。自分のみならず、周囲にまで危機が広がっている。
そのことに、恐怖をひしひしと感じる。
「この人たちの身にこれから起こる、面白い話を聞かせてやろうカ?」
「よせ…止めろ…」
声が弱まるのは薬のせいだけじゃない。
「お前が私の言う事を聞くいい子でいるなら、この人たちには何も起きないヨ。お前が死ぬまで、私は
神様みたいにみんなを温かく見守るだけアル。優しいダロ」
そう言いながら、ベッドの上に最後の写真を落とす。わざとらしい天使の笑みは、俺の神経を逆なでする。
「もちろん、お前が仕事を引き受ければ、見返りはバッチリネ」
女がスツールでなく俺が横たわるベッドに腰掛けると、引き締まった形の良い脚がスリットから見え隠れする。
「チンケな警官がお目にかかれないようなギャラと、お前の昇進に役立ちそうな他の組織の連中の情報。
それに…」ちらりと自分の豊かな胸元に目をやると、女は横目で俺を見て、尊大に言い放つ。
「月に一度だけ、この私を好きにしてもいいアル。したいこと、なんでもさせてやるヨ。だってお前、
私のこと大好きで大嫌いダロ?」
体を俺の方にひねれば、大胆な腰のくびれがより強調される。身体に沿ったチャイナドレスの布地がすれて、
乳首がくっきりと浮き上がる。どんな下着を着けているのか知らねえが、腰までのスリットが割れて
白い尻の一部が覗き、太腿と赤いガーターにストッキングが露になる。
薄いドレスをひん剥いたら、その中身はさぞや旨そうだろう。男なら誰もがむしゃぶりつきたくなるような、
そそられる身体つきだ。けれども、今の俺には嫌悪しかない。
ここで負けてはならない。飲み込まれてはいけない。己の矜持と大事な人たちのために例えこの場で
命を落としたとしても、その前にせめて一度、こいつのプライドをへし折ってやらないことにゃ
気が済まねェ。
「その条件じゃお断りでェ…特に最後のヤツがいただけねェや…」
俺は視線に軽蔑をこめて女を見据える。
「…あんたみてェなお子様とヤるくらいなら…旦那とケツアゴに掘られた方がまだマシでさァ」
これまで泰然と構えていた女が豹変する。空色の瞳は瞳孔が開いて暗くなり、口元が引き結ばれる。
女とは思えない力で音を立てて頬を張られ、その勢いで反対側の頬が枕にめり込んだ。
乱暴に前髪を掴まれ、頭を後ろに引き倒されると、暗い瞳がぐんと近くなる。
「二人だけなんてセコイ事言うなヨ、うちの野郎ども全員でマワしてやるネ。せいぜい楽しみにしてナ。
…それと、私を若いからってあんまり甘くみるなヨ」
俺をにらみつけて憎まれ口を叩くが、女の声はわずかに震えていた。
自分にも覚えがある。人の上に立つ者は、時として若さが足かせとなり、それをうっとうしくさえ思う。
同時に、未熟であればあるほど、欠点を指摘されるとムキになり、プライドを傷つけられたと逆上する。
俺は思わず笑い出しそうになる。こいつ案外ガキだ、面白れェ。
だが、ガキは何をしでかすか解らない。
女は手荒に俺のベルトのバックルを外して下着ごとズボンを脚から引き抜く。
薬瓶の載ったテーブルから無造作に一つ選び出し、蓋を開けて乳白色の軟膏を指にたっぷりと掬い取る。
「…何をする気でェ」
内心の動揺を押し殺すが、それを見透かしたように女が鼻で笑う。
「これから銀ちゃんなんか目じゃないほど、キモチイイ思いさせてやるヨ」
「もう忘れたのかィ、あんたが打ってくれた薬のせいで…今の俺は全身ふにゃふにゃでィ…」
今度は俺が自嘲気味に鼻で笑う番だ。先ほど平手を受けた頬ですら、痛みにもならない違和感しか
ないというのに。
俺の言葉に女は耳を貸さず、くたりとした陰茎を摘み上げ、軟膏を塗りつけ始めた。華奢な指先が陰茎を
すべり、睾丸を丁寧に撫で回す。指は尻の間にも忍び込み、肛門まで塗り広げる。その様はなかなか
エロいが、自身はピクリともしない。てめぇをヤり殺せなくって残念でィ。そう言ってやろうとした刹那、
局部全体をたくさんの小さな虫が這い回るような、ちくちくとしたむず痒さが襲う。
こってりとした薬が体温と女の手によるマッサージで溶かされると、むず痒さはやがて性的な快感にすり替わり、
熱を強制的に灯される。
「お前のココ、硬くなってきたヨ。男はみんなスケベアルナ」
柔らかく陰茎を扱きながら、してやったりとばかりに女がにんまりと笑う。
薬を塗られた場所以外は力も入らず、知覚も鈍いままなのに、局部だけ鋭敏になる。
勃起時の感覚がジワジワと俺を蝕む。
「…おい、何を塗りやがったんだ…!」
「内緒アル」
意思とは関係なく無理やり身体を反応させられる事に、悔しさのためか生理的なものか涙がにじむ。
勃ち上がったソレを、女は目一杯突き出した舌先で舐め上げる。
「…う…やめろ…クソ、いっその事、俺を殺せ!」
「殺して欲しいなんて嘘ダロ」
ビー玉のように澄んだ瞳が、俺の目を覗き込む。
「お前、しゃぶって欲しそうな顔してる…唾液でヌルヌルにして欲しがってる。私の頭を押さえつけて、根元まで
無理やり咥え込ませて、喉の奥に精子をぶちまけたがってる」
チャイナドレスのジッパーを下ろすと、赤い絹が身体の上を滑り落ちる。一瞬だけ、陶器のような肌の白と、
絹の赤のコントラストにくらリとする。
「でも、口紅が取れるから今は駄目アル」
女はドレスの下にガーターとストッキング以外、何も着けてはいなかった。
「死んだマミーが言ってたネ。どんな時でも女は口紅一つ乱さず、綺麗で淑やかであれ、って」
ベッドに女が上がりこみ、安っぽいマットレスがきしむ。散らかしたままの写真がパラパラと床に落ちる。
「なあ、淑やかってどういう意味アルカ?」
履いていた赤いピンヒールを一足ずつ脱ぎ捨て、指一つ上げられない俺の身体にのし掛かる。
「…てめぇのような女から一番遠い言葉でぇ、この、売女が!」
侮蔑の言葉と、ありったけの憎悪を。
「ママの言いつけも守れねェクソガキが、調子にのってんじゃねぇよ!野郎のナニを咥えるなんざ
10年早ェや。早くおうちに帰って死んだ母ちゃんのおっぱいでもしゃぶってな!!」
女の瞳孔が開く。両手が首にかかる。手入れの行き届いた赤い爪が食い込む。喉がぎりぎりと圧迫され
息が詰まる。気道が潰れそうなほど苦しい。意識が次第に遠のき、俺は死を覚悟する。
警官殺し。状況証拠は十分揃う。仲間の死に警察は迅速に対応する。近藤さんや土方は
全力を挙げて捜査するだろう。ザマァミロ、破滅するのはてめぇだ。
しかし待ち望んだ闇は訪れず、首に掛かった力が緩む。意識が戻り、えずきそうになるほど激しく咳き込む。
「…やっぱりお前、面白い男アルナ。いずれ殺すと思うけど、もう少し先にしといてやるヨ」
暗い瞳のまま、女は萎えかけた陰茎の裏筋に指で開いた淫唇を押し付け、おもむろに腰を動かす。
支えがなくとも張り出したお椀のような乳房がかすかに揺れる。その先端は濃い化粧に似つかわしくない、
小さな淡い桃色だ。胸の下あたりからヘソまでの身体の中心を、一本の浅い線が走り、
さらに下には髪と同じ珊瑚色の繁みが続いている。
その身体が誘い込むようにうねる。身体と目から受ける刺激に、自身は意に背いて再び反応する。
淫唇が陰茎をこすってめくりあがり、液状になった薬がくちゅくちゅと厭らしい音を立てる。
さほど強い摩擦ではないのに、薬で異様に敏感になっている自分のソレは、俺にとんでもない快楽をもたらす。
「お前は私が嫌いだけど、ココはそうじゃないみたいアル」
女は股座からはみ出ている陰茎の先端に手を伸ばす。
「…ハァ…糞ったれ…誰が、てめぇなんかに……あ!」
鈴口を指の腹で抉るように強くこすられれば、身体が動かない分、湧き上がる快感を逃すために
図らずも声が漏れる。
ヘドが出るほど嫌な女に蹂躙され屈辱を感じながらも、陰茎はいきり立ち先走りが滲み出る。
それなのに、畜生、こいつは息一つ荒らげねェ。
「身体は正直って、本当アルナ。なあ沖田、お前も正直になれヨ。素股じゃなくてアソコに入れたいって
白状しろヨ。私が欲しいって認めろヨ。こんな風に、私に触りたいって言ってみろヨ」
涼しい顔で腰を揺すりつつ、女は突き出した乳房を自分でやわやわと揉みしだき、その有様を見せ付ける。
「んんっ…冗談、じゃねえ!……はっ…あぁ!」
口先で精一杯の抵抗を試みるが、女の細い手に俺の手が重なる像が脳裏に浮かぶ。
胸に、鳩尾に、内股に無骨な手を這わせる。その想像だけで堪らなくなる。白くなめらかな肌の手触りを
身体が渇望する。
そんな俺の様子を見て、濃い青の瞳で口の端をゆがめ、薄笑いを浮かべる女はまるで悪魔だ。
興奮で頬を紅潮させ、瞳をぎらつかせているが、それは性器をなすり付けているからじゃない。
この目を見れば分かる。俺を辱め、弄び、征服することに愉悦を覚えているのだ。
緩慢な腰の動きは、俺に決定打を与えない。イきたいのにイけない、絶頂の寸前でお預けをくらう。
その感覚だけが身体を占める。支配する。
「くっ…あ、あ!…はあ……はあ、あぁ…あうっ!」
俺は仰け反り、手足の感覚を取り戻したのを知る。だが、女に反撃する気概は既にない。
マットレスを掴み、みっともなく声を上げ続け、恥辱の中でのた打ち回る。
姉さんや近藤さんたちの幸せを護るためならば、死も厭わないと思っていたはずなのに。
勝手で情けない俺は、この快楽をもっと味わえるのなら、生きていたいと感じはじめてしまっている。
この女が喘ぎ、だらしなくよだれを垂らす、淫蕩な姿を見たいと思ってしまっている。
俺はもう女の手の内にある。プライドをへし折られたのは俺の方だ。
陰茎が暴れて射精を訴えると、女が腰をずらし、情け容赦なく扱き上げる。
荒い息遣いや唸り声と共に、おびただしい量の白濁を吐き出し、顔にまで飛び散る。
口の中に落ちた自分の精液は、敗北の味がした。
全身の麻痺は完全になくなり、触覚も戻ってはいるものの、これまでにないほどの虚脱感に身動きが取れない。
張られた頬がいまさら痛み始め、何かの罰のように俺をさいなむ。
床に落とした服を拾って身に纏う、衣擦れの音がする。
「ところで、さっきの話の続きだけど、考え直したアルか?私のために働くこと」
「ええ…そっちこそ報酬の件、忘れねぇで下せェ…」
そう答える自分の声を、俺は他人の物のように聞く。
「いい子ネ、坊や」
女の唇がゆっくりと俺の唇を覆い、赤い裏切り者の印を押す。赤い舌が、ねっとりと俺を絡め取る。
魂も誇りも何もかも、俺の全てを絡め取る。ああ、俺は悪魔と契約しちまった。もう後戻りはできねぇ。
「商談成立ネ」
赤いチャイナドレスの悪魔が、紅の少し剥げた唇でにんまりと笑う。
完
以上です。駄文失礼致しました。
この後、やる気満々の神山が控えていたりしたらもの凄く嫌だなぁ…と
書き終えた後思いました。神沖だから間違ってはいないし。
乙です!ありがとうございます!
駄文なんてとんでもない、淫靡な雰囲気がたまらんです。
え〜結構沖田目線で萌えたよGJ!
沖田の堕ちっぷりと神楽さんのエロっぽさがよかったです!GJ!
でも職人さん、コメントで世界観ブッ壊さない方がいいですよwww
ホモくさいSSばっかだな〜さすが銀魂
>>971 …は?どこが?
言いがかりはやめてもらおうか
じゃあ片栗虎×マダオでお願いします
これから九兵衛が土方を想い自慰したり押しかけてやりまくるのを投下します
まぁ以前投下したSSの続きです
興味無い方は無視して下さい
975 :
1/5:2012/05/14(月) 21:30:35.17 ID:MmbifvFi
三人の男と性交すれば願いは叶うと占い師に告げられた柳生九兵衛が土方十四郎との性交に成功した
「クククッ! 総ては私! この東城の思い通りに進んでいる!!」
実はこれ東城がこの占い師に九兵衛と性交がしたいと訴えた事から話は始まる
「ならばその女性を、貴男とは正反対の男性二人とまず性交渉をさせるのです。さすればアイアン・メイデンよりも固い彼女は貴男との性交渉無しでは生きられなくなりますよ」
カリスマと名高い占い師のふざけたお告げに東城は意外にも納得した。これまでのやり方の結果、九兵衛の処女ゆえの潔癖さに拍車がかかって何もしなくてもフルボッコにされる毎日だ。更に猿の糞爆弾が追加されて今では一つ屋根の下にいる事もその臭さで叶わなくなっていた
「お告げに忍従します」
「では、明日彼女をここに寄越しなさい」
かくして東城は断腸の思いで九兵衛を占い師の所に向かわせた
この結果東城は糞爆弾を受けなくなり以前のように九兵衛の入浴する時の覗き見が可能になった
「なぁ、ピチ丸。一緒に湯船へ入ろう」
オンナになってから九兵衛は猿の事をピチ丸と呼び、男性とは混浴出来ないからと今まで洗い桶に入れていた猿を初めて湯船に入れた
「どうだ、気持ちが良いか?」
猿が溺れないように腕と乳房を巧みに使って一緒に湯に浸かった
「さあ、身体を洗おうか」
猿を抱いた九兵衛が勢いよく立ち上がる
すると湯に浸かりほんのり赤くなった九兵衛の裸体が現れる
いつも晒しに包まれた所為か、大きく美しくなった乳房が滴をプルン!と弾く。湯船から出る時の尻が丸みを帯びて色っぽい。そして何も隠していない陰部を東城は初めて見た
「くわぁー! 若のアレがぁ!」
東城は興奮の余り気絶した
「いいか、ピチ丸。まずは大事なトコロから洗うのだぞ」
そう言うと九兵衛は猿に教える為脚を開いて陰部を露わにした。髪の毛と同じ色の陰毛があり下にはピンク色の花園がある
「ウキ?」
猿が興味深そうにそこを見つめる
「まずはお湯をかける」
九兵衛はシャワーのノズルを手に取りお湯を出してこの花園にかけた
陰核や陰唇が濡れ艶めかしく見える
「あっ…!」
膣口の奥にもシャワーの湯が当たって破れた処女膜を刺激する
それが気持ち良くて甘い声を漏らす
976 :
2/5:2012/05/14(月) 21:31:22.43 ID:MmbifvFi
同時に土方と性交して絶頂に達した時の事を思い出して震えた
「…それから、この専用の石鹸で洗う……」
九兵衛は今日買ってきたばかりのマヨネーズ石鹸を泡立て感じ易くなった陰部に塗る
「ふぁ、気持ち…良い…」
陰核を撫でるようにして泡を塗りたくった後陰唇を左右に拡げて膣口にも泡を塗るのだがそれでは満足出来ず石鹸を直接膣口に当てた
「キキ??」
九兵衛が何をしているのか解らない猿が首を傾げる
「あぁ、良い、とても良いよ…」
石鹸の硬さと滑らかさがオンナになった時の快感を思い出させ陰核がビンビンに勃起して膣口からはトロ〜リと愛液を滴らせる
「あぁ、あっ、あぁ! はぁ!」
シャワーと石鹸で巧みに陰部を愛撫する
背を反らして善がると乳房が上下に弾み汗を湯と一緒に飛ばす
「はぁぁぁー!!」
絶頂に達した九兵衛が叫ぶ
膣口から愛液が止めどなく流れ出て石鹸の泡が消えてゆく
「キキィ!」
その勢いに押されて猿が驚く
「…あぁ、済まない。身体を洗おう」
やっと正気に戻った九兵衛が優しく微笑む
こうして九兵衛の初めての自慰は余韻を味わう暇もなく終わった
それから数時間後、真選組の屯所にある副長の部屋は鬼の剣幕を恐れて誰も近寄らないが今は違った
空になったダンボール三箱分のマヨネーズに囲まれた全裸の九兵衛が横たわっていた
「ふぁ〜、良かった〜」
土方の精液を乳房で受け止め膣口からも垂らしながら呟いた
「そりゃあ、良かったな」
九兵衛が差し入れだと言って持ってきたそのマヨネーズを吸い尽くしたので買い置きしておいたマヨネーズを吸う全裸の土方が言う
(それにしても、コイツ変わったな…)
時間を少し戻す。仕事を終えた土方が部屋に戻るとそこには九兵衛がいた。いつもの男装だったが何故か可愛く見えた
「マ、マヨネーズを大量に貰ったので届けに来ただけだ」
ダンボール三箱分のマヨネーズを見せながら真っ赤な顔して九兵衛が言う
それなら門番に荷物を預かってもらえば済むと土方は思ったが何も言わなかった
「そ、それじゃあ、帰るね…」
それだけ言って九兵衛は去ろうとする
「ちょっと、待てよ」
しかし土方に阻止され畳の上に押し倒される
977 :
3/5:2012/05/14(月) 21:32:21.00 ID:MmbifvFi
かつての九兵衛ではあり得ない事だった
ポニーテールの紐が弾みで切れ九兵衛の長い髪が畳の上に拡がる。土方は戸惑いを見せる九兵衛の眼帯を外すとそこに口付けをする
「ん…、は…」
それから二人の唇が重なり合う
煙草とマヨネーズの香りが入り混じった味がするのが土方らしいなと九兵衛は思った
身体を重ね合い繋がり合うのには邪魔な服が全部脱がされてしまうと、九兵衛は先程まで風呂にて土方を思い出しながら自慰した事を見破られるのかと思い身体を竦める
すると土方は九兵衛の両手を押さえて乳房を露わにする
「デケェ、乳だな」
「ひゃ、あふぁ、あぁん! はぅん!」
揉まれてゆくうちに硬くなった乳首を甘噛みされるのに弱い九兵衛が甘い声を上げ土方の目と耳を楽しませる
「きゅわぁ、そ、そんなトコ!」
左右に脚が大きく開かれてマヨネーズ石鹸の香りがほんのりとする花園に土方の唇が近付いて陰核や陰唇を舐めたり吸われたりされる
「嫌だ、嫌だ、言う割には、濡れているじゃないか」
膣口から溢れる愛液を見て土方が呟く
ガチャガチャと音を立ててベルトが外れる
「そ、それは…! ひゃうぅん!!」
自慰の時よりも敏感な陰核と陰唇に、ズボンから出された土方の男根が擦れ、その気持ちの良さに声を出して善がる「
「初めて俺とやった時と違って、今はとても好い貌をしているぞ」
土方は愛撫され快感に震える九兵衛が愛しく感じそれだけで男根が膨らむ
「きゃ、あぁ! 入る、入ってくる!」
待ち望んだ土方の男根が九兵衛の胎内に挿入される
それだけで九兵衛の子宮が喜んで腰をいやらしく動かす
「随分と、腰使いが良くなってきたな」
「だって、それは…、あぁん! もっと!」
オンナの顔になった九兵衛が恥じらいながら悶える
「悪かねぇな」
九兵衛の片脚だけを肩に乗せて土方は男根をズンズンと突いてゆく
「そこ、あぁん! あん!」
子宮口ではなく膣壁を激しく突かれ九兵衛は大きな乳房を揺さぶって叫ぶ
「オラァ! 乳マンコにぶっかけてやるよ」
九兵衛の、もっと淫らに乱れる姿が見たいと思った土方がいきなり男根を抜く
「やだ! 抜くの、いやぁー!!」
もう少しで絶頂に達するのを邪魔されたので九兵衛が歓喜から悲嘆の声になる。それでも土方は男根を戻さず乳房に精液を放った
978 :
4/5:2012/05/14(月) 21:33:15.77 ID:MmbifvFi
「あ…、おチンポが…、僕の胸で……」
あれだけ望んだ土方の男根が胎内ではなくて乳房で弾けたのが衝撃的だった九兵衛が呆然として呟く
「ふ…、そう残念がるな」
九兵衛に背を向け愛液と精液で濡れた男根をティシュで拭いながら土方が言う
「……帰る」
土方の耳に届くか届かないかの極めて小さな声で九兵衛は呟くと立ち上がり全裸のままで部屋から出て行こうとする
「はい? ちょっと待て!!」
ここでやっと隊服の上着だけを脱いだ土方が振り向くと、全裸の九兵衛が庭に面した廊下側の障子を開けようとしていて慌てて止める
「離せ! 離せって!!」
九兵衛はこの時土方が単に精液を吐き出したかっただけで自分の気持ちなど微塵も考えていなかったのだと思った
情けなくて涙が零れた
「かっ、ぇはぅ! あぁぁー!」
後ろから土方に抱き締められ陰核を弄ばれて九兵衛は再び善がり声を上げる
「こ…の、鬼ぃ……!」
陰唇を掻き分けた指が何本も膣口に入れられ破れた処女膜を引き千切らんとする
「鬼で上等だ」
振り向いて涙目で土方を睨み付ける九兵衛にそう言い切ると陰唇と膣口から指を離した
土方に弄ばれる九兵衛の膣口からまた愛液が零れて太腿を汚してゆく
指が離れた事で土方の腕から逃れた九兵衛の身体が力なく障子に寄り掛かる
「僕は…、帰る……」
渾身の力を込めて障子を開けて廊下に出る
廊下にも庭にも人の姿はない
「別に、止めはしないぜ」
土方が服を全部脱いで近付いてくる。男根が膨らみ反り返っているのが九兵衛の目に入る
「その前に、…してゆけ」
廊下に座り込む九兵衛の身体を抱き上げると部屋に戻り片手で器用に障子を閉めた
「うぁ、ぁぁあ、あぁ! やっあ!!」
ガッチガチに硬くなった男根が何度も何度も九兵衛の膣口を出入りして胎内を激しく責め立てる
「ひいっ、熱い! あつぅ…! あぁ!!」
何か、茨の棘で膣壁を擦られる感覚に襲われ九兵衛は悲鳴を上げる
「バラガキと呼ばれる俺を、叩き起こしたのだから、責任取れよ」
ここまで土方が女とやって燃えるのは武州で沖田の姉ミツバ以来だなと思い出す
「ま、また、いくぅ!! うぁぁ!!」
深く挿入する為に両脚を肩に乗せられた形で既に絶頂に達した九兵衛は子宮に放出しても萎えぬ男根に今はバックから突かれている
979 :
5/5:2012/05/14(月) 21:34:10.26 ID:MmbifvFi
「何度でも、いきやがれ!」
自分の精液で濡れた乳房を掴むと同時に指の腹で乳首を弄る
「はふぅ! 乳首、気持ち良い!!」
その快感で九兵衛は蕩けるような顔をする
「ぁあ! はぁぁー!」
二度目の絶頂に達した九兵衛の腰が震える
力が尽きて頬が畳に付き両腕がダラリとするのだが土方の責めは尚も続く
「いやらしい身体だぜ…」
そんな状態になっても九兵衛の膣口は決して土方の男根を離そうとはしない
キュウキュウと膣壁で男根を締め付ける
「欲しければくれてやるぜ!!」
パンパンと腰を激しく動かした末に二度目の放出を子宮にする
「…ぁぁあ、……もう、一杯だよ…」
息も絶え絶えの九兵衛が小さく呟く。先程とは違い男根を膣口から抜かれても満足そうな笑みを浮かべている
「俺のほうは、物足りないな」
ヌラヌラとした男根はまだ出せるぞと言わんばかりに屹立していた
「凄いな……」
何だかバナナに似ているなと思った九兵衛は呼吸が落ち着いてから口に咥えた
「お、おぅ!!」
初めてなので手つきや舌使いがぎこちないが一生懸命やってくれる九兵衛の姿を見ているといじらしくて男根が硬くなってきた
「あむっ、むちゅぅ、んぐ」
喉の奥まで入れて頭を動かし男根に奉仕する
舌の先で鈴口をチョロリと舐めたりして次第に上達してくるのは流石だなと感心する
「くぅ、はぁ…!」
悪戦苦闘する九兵衛に報いるかのように男根から精液が口内に迸った
「うわぁ…、苦い……」
生臭さも伴うそれをどうにか飲み込み口元に残るのを指で拭った
「お前なぁ…」
呆れた顔をして土方が九兵衛を見つめる
「あ? どうかしたか?」
不思議そうに九兵衛が見つめ返す
「何でもねえ!」
自分と比べると白くて細過ぎる九兵衛の腕を引っ張ると抱き寄せて、近くで見ると紅くて小さな唇に自分の唇を合わせた
「ねえ、沖田さん?」
土方の小姓を務める鉄が一緒に部屋の床下に隠れた沖田に尋ねた
「何時まで俺達こうしているのですか?」
「知るか、デブ」
不貞腐れた顔で呟いた
〈おしまい〉
まぁ確かに分からん事もない
神沖なんて分かりやすい腐さだわ
>>962 乙です!GJですた!
本番ないのにすげえエロいい。
>>974 乙ですGJです!!
ラストのとこで不覚にも吹いたw
ホモとか腐とか、職人さんへの嫉妬なのか。
>>980 もしかして神威と勘違いしてるのか?
だとしたらお前ちゃんとSS読んでないな。
神山かもよ
そろそろ次スレ立てないと
う
め
よ
う
ぜ
うめ
うめうめ
うめうめうめ
うめうめうめうめ
1000なら次スレに神が沢山降臨
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。