kuso
598 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:nNuIv6T9
ひどい
599 :
Y:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:Z6qmUFN/
小説の投稿です。
最初に断っておきますが、ゆるい感じの内容です。
また、あまり慣れていないので、多少おかしな表現があるかもしれません。
ご了承ください。
600 :
Y:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:Z6qmUFN/
「・・・七海」
「・・・七海ちゃん」
「・・・七海さん」
「・・・う、うううん」
周りから声が聞こえて、七海はようやく意識を取り戻し、目を開けた。
「はっ、ここはどこ?うっ!」
七海は動こうとしたが、動けなかった。
「なっ、何これ」
下を向くと体が縄で岩に縛られていることに気付いた。
「う〜ん、う〜ん、・・・だめだ、ほどけない」
必死に抵抗したが、びくともしなかった。
抵抗を諦めて辺りを見回すと、七海は驚いた。
七海と同じ、スーパー戦隊のヒロイン達が岩に縛られていたのだった。
「みんな!」
その上変身した状態でマスクは外され、床に転がっていた。
つまり体はスーツで顔は素顔を向き出していた。
「気がついたみたいね」
はっとして、声のするほうを振り返ると一人の女が立っていた。
その姿と声から敵の幹部の一人だと分かった。
「ほほほ、いい格好ね、戦隊ヒロインちゃん、こうあっさり捕まると、やっぱり所詮は女、弱いのね、おほほほ」
「ふざけないで!」
「私たちをどうするつもりなの」
「それは見てのおたのしみよ、ほほほ」
すると今度は別の女幹部の一人の声がした。
「ちょっとちょっと、やっと出来たわ、今からガスを入れるから見ててよ」
そう言うと、女幹部は別の部屋に入り、機械のボタンを押した。
すると近くで何かがムクムクと大きくなり、やがて一つの建物になった。
601 :
Y:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:Z6qmUFN/
「な、何なの、あれ?」
「私たちのマイホームよ」
「マイホーム?」
「この周りにある物は私たちが作った物よ。この特殊ガスと特別な皮でね」
「どういうこと、何でそんな物を?」
「ここは私たちのプライベート。風船で作った遊び場なのよ」
すると敵の幹部は楽しい表情から真剣な表情に変わった。
「あんた達を倒すためのね!」
そう言うと、持っていた筒を七海の口に押し込んだ。
「あう!ううううう〜」
(きゃっ!何すんのよ〜)
「七海!」
「七海ちゃんに何するのよ!」
「大きなハリケンブルー風船を作るのよ」
「お、おうおうお?」
(わ、私の風船?)
そう言うと女幹部は筒に付いているボタンを押した。
「おう・・・うっ!うううう・・・」
(うう・・・きゃ!な、何かが、口の中に・・・)
七海の口に何かが入ってきた。それはさっき言ってた特殊ガスだった。
ガスがどんどん七海の口に入っていった。
「う〜、ううう〜」
(く、苦しい〜)
七海は大変苦しい表情だった。
そして、七海の顔に異変が起きた。
「あっああ・・・」
「な、七海ちゃんの、顔が・・・」
何と、七海の顔が膨らみだし、風船のようにどんどん大きくなっていった。
七海は苦しくて目をつむっていた。
「う〜うっ!」
ムクムクムク・・・。
七海の顔は気球ぐらいの大きさになった。
周りは七海の姿に唖然としていた。
七海はそうとは知らず、苦しさで頭がいっぱいだった。
「よ〜く、膨らんだわね。じゃ今度は小さく」
そう言うと、女幹部は七海の口から筒を引っ張り抜いた。
「ほうー!」
七海の口からガスが噴き出した。
プシュルルルー・・・。
七海の顔は大きく揺れながらしぼんでいった。
元の大きさになると七海はガクンと頭を下げ、気を失ってしまった。
女幹部は面白くて笑っていた。
「七海!七海!」
「七海さん!しっかりして!」
「七海ちゃん!」
皆は声を掛けたが、七海は目を覚まさなかった。
「さ〜て、今度はあんたの番よ。大きな風船してあげるからね」
他のヒロイン達も抵抗むなしく、風船になっていくのだった。
投下が終わったなら投下完了を宣言しないと
他の人がレスしたり、SS投下できない
特撮ヒロインの水着画像やアニメのエロ画像で何百回も抜いているから、風俗行く
理由がなく、風俗行き嬢を1回だけ指名するよりずーと安く済ませられる
この論理がわかりにくい
604 :
Y:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:A4K6oZhP
失礼しました。
投下完了です。
シェリンダ×ギンガグリーンを希望
606 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:VoPwtNqt
戦闘員「くそ!覚えてやがれ!」
そう言って退散していく死神帝国の戦闘員達…
ピンク「ふんっ!あんた達なんか、いつでも返り討ちよ!」
ブルー「ホントあいつらしつこいんだから!」
イエロー「今週に入って、もう5回目の出動ですものね…」
ブルー「あたいら、レンジャー3も暇じゃないってのに〜!」
ピンク「でも、なんで死神帝国は、アスリートの女性ばかり狙ってくるんだろう…」
そう、彼女達はレンジャー3。
リーダーのピンク。気の強いブルー。おっとりした性格のイエロー。
日々、死神帝国と死闘を繰り広げてる3人組みである。
ここ数日、運動能力にたけている女性アスリート達が誘拐される事件が多発していた…
そして、今宵また事件が…
しかし、今回出動できるのはイエローだけだった…
女性アスリート「きゃあ!?…なんなんですか、あなたたち?!」
戦闘員A「ふふっ…お前には、死神帝国のために人肌脱いでもらうのさw」
戦闘員B「へへっ、なあに、ちょっとイイことするだけさwへへっ…w」
女性アスリート「いや!こないでっ!!」
戦闘員A「ふへw観念しな!w」
イエロー「そこまでです!」
女性アスリートの危機に颯爽と現れたイエロー。
すぐさま、女性アスリートを戦闘員達から引き離す。
イエロー「さぁ、ここはわたくしに任せてお逃げください。」
女性アスリート「あ、ありがとうございます!」
そう言ってこの場を離れ、逃げていく女性アスリート…
戦闘員A「あっ!待て!」
イエロー「あなたたちの相手は、わたくしですわ!」
戦闘員A「くっそ〜、いつも邪魔ばかりしやがって!」
戦闘員B「おい、今日はイエローだけみたいだ、二人でかかれば倒せるんじゃないか?」
戦闘員A「いや、ここは新しく帝国で生み出された怪人『ハラボテン』に任せよう!
先生!ハラボテン先生、お願いします!」
ハラボテン「おぉ。メスの臭いがするぜw」
イエロー「!?新しい怪人!」
ハラボテン「マスクで顔がわからないが、臭いからしてきっと上玉だなwくっくっく…w
こいつを帝国に持ち帰れば、伯爵様もきっと喜ばれるだろうw
そして……ぐふふふぅ〜〜ww」
イエロー「なんなんですの?この気持ちの悪い怪人は!?はやく成敗してやりますわ!」
そう言い放ち、すぐさま光線銃を撃ち放つ…
しかし、ハラボテンはそれをかわし、間合いをつめてイエローの目の前に…
イエロー「!?は、はやいですわ!」
そして、ハラボテンの拳がイエローのお腹に一撃…
イエロー「ぐっ!…」
少し後ろに飛ばされるイエロー…
イエロー「これしきの攻撃、なんともないですわ!」
そう言って、すぐに次の攻撃をしようと立ち上がろうとした瞬間、ガクっと膝をついてしまうイエロー…
イエロー「えっ?…力が入らない…」
ハラボテン「ぐふっふっふっ…、俺の拳には針のような棘が付いててなぁ、これに刺されると
解毒薬を打たないかぎり、全身が麻痺するのさw」
イエロー「なんですって…ハァ、ハァ…」
ハラボテン「さぁて、お前さんを死神帝国に招待してやろう…ぐふふふっw」
そういって、ハラボテンはさらにイエローのお腹に一撃を入れる…
イエロー「ぐっ!…」
そして、そのまま倒れこみ気絶するイエロー…
ハラボテン「おぉい、戦闘員!こいつを帝国に連れてくぞ!ぐふっw」
戦闘員達「イー!!」
こうして、イエローは死神帝国に連れていかれるのであった…
607 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:VoPwtNqt
しばらくして、目を覚ますイエロー…
イエロー「…ん、ここは…?」
周りは薄暗く、なんだか生臭い…
イエロー「(たしか、わたくしはハラボテンという怪人に攻撃を受けて…)」
と、考えていたところある事に気づくイエロー…
イエロー「はっ!?マスクをしてない。」
そう、マスクは外され、スーツはあらゆる恥ずかしい部分が破かれていたのだ…
イエロー「きゃっ!…(恥ずかしいですわ…)」
そうこうしている間に、ハラボテンと老人が現れた…
イエロー「あなたは、死神伯爵!?」
伯爵「ようこそ、レンジャーイエローw」
イエロー「わたくしをこんな所に連れてきて、どういうつもりです?!」
キッと睨むイエロー…
伯爵「そう怖い顔するでない、イエロー…君には、このハラボテンの子を産んで欲しいのだよw」
イエロー「!?」
伯爵「このハラボテンは、実に優秀な怪人でな、交尾した相手が優秀な者であればあるほどに、
優秀でかつ、強力な怪人を産ませる…怪人なのだよ…はっはっはっw」
イエロー「な、なんですって!?…じゃあ、最近の女性アスリートばかりを誘拐する事件の目的は…」
伯爵「そう、ハラボテンの子を産ませるためだよw彼女達には、すでに十数体の怪人達を産んでもらったよw
はぁ〜はっはっはっw」
イエロー「なんって卑劣なんですの!許せないですわ!」
伯爵「まぁ、そんな怒るなイエローよwお前もすぐに、彼女達と同じ目に遭わせてやるからw」
イエロー「!?誘拐してきた、方々を解放しなさい!」
伯爵「解放?それは、イエローお前次第だよwこちらの要求を飲めば、彼女達を解放してやろうw」
イエロー「くっ!卑怯な…わかりましたわ…」
伯爵「良い心がけだw…おい、ハラボテン!」
ハラボテン「ははっ〜!」
伯爵「犯れ…」
ハラボテン「ははっ!w」
そう言って、じりじりとイエローに詰め寄るハラボテン…
いまだに、体が麻痺して動けないイエロー…
そして、イエロー陵辱が始まった…
608 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:VoPwtNqt
ジュパッ…ジュパッ…
ハラボテン「ぷはぁ〜、いいキスするじゃねぇかw…おやおや、泣くんじゃねぇよ、おっとりしたカワイイ
顔が台無しだぜw」
イエロー「…うっ、うっ…」
ハラボテン「さて、キスも堪能したしな、次は下の方を味見してやるぜwぐふふっw」
イエロー「ぃ…やぁ……」
べろん…じゅぽっ、ジュプジュプっ…ジュパッ…
ハラボテンは、長い舌でイエローのアソコを舐めまわし、挿入…中の蜜を全部吸い出さんとばかりに、
愛撫する…
イエロー「…ぁ、ぃゃ…!あん、はぁ、はぁ…あん!…」
ジュポジュポジュポっ…じゅぱっ!
ハラボテン「ふふっw良い声が出るようになってきたなwへへっw」
キッと睨むイエロー…
ハラボテン「さて、今度は俺様のモノを舐めてもらおうかなwぐへへへっw」
イエロー「い、嫌ですわ!?…」
ハラボテン「あれれ〜、捕らわれてるあいつらは、どうなってもいいのかな〜?w」
イエロー「…くっ、わかりました…」
ハラボテン「わかればいいんだよ、ほれw」
イエローは、ハラボテンのアレを見て驚愕した…
イエロー「(!?なに…これ?大きすぎますわ…)」
そう、彼女の前にはハラボテンのビンビール大くらいあるであろう、イチモツがそそり立っていた…
ハラボテン「おい、はやくしろよ!」
恐る恐る、舌を這わせる…レロ…レロ…
ハラボテン「ん〜、恐怖で震えてるのか?w舌先も震えてるぜ?w」
そんな言葉も聞き流し、ひたすら舐め続けるイエロー…
しばらくして、
ハラボテン「おい、いつまで舐めてんだよ!いい加減、くわえろ!」
そう言って、無理やりイエローの口に詰めこんだ…
イエロー「うぐっ!?」
ジュパッ!ジュパッ!…
ハラボテン「ぐふっw歯ぁたてんなよ?w」
ジュパジュパジュパジュパジュパジュパジュパっ!…ジュポッ!
ハラボテン「おぉ〜、良い感じだぁ〜w」
ジュポッ!ジュポッ!ジュポポッ!
イエロー「ぶはっ!…うぐっ、うぐっ…」
ハラボテン「なんだぁ?まぁた泣いてるのか?情けない奴めwそら、今度はコレをぶち込んでやるからなw」
そう言って、抵抗できないイエローの股を開かせた…
ハラボテン「おい、イエローwこれから、お前のグチョグチョに濡れたアソコに俺のを入れてやるからなw」
涙を流しながら、ずっとそっぽをむくイエロー…
ハラボテン「ぐふふっwずっとそっぽ向いてるが、諦めちまったんか?wこれから何されるかわかってるんだよな?
ただ単に犯されるんじゃなく、俺の子を孕まされるんだぜ?いいのかい?w」
イエロー「……」
ハラボテン「ぐふふっ、ほれ?入っちゃうぜ?ほらほらw」
そういって、イエローのアソコにイチモツをあてがうハラボテン…
ハラボテン「ほれ、見てみい、先っちょから液が出てきたぜ?知ってるか?これ我慢汁って言うんだぜ?
これだけでも、運が悪いと出来ちゃうんだぜ?wはっはっはっw」
イエロー「…さっさと、好きにすればいいですわ…」
ハラボテン「ぐふふっwじゃあ、好きにさせてもらう…ぜ!っと!」
メリッ!!メリメリッ!…ジュッパ!!
イエロー「!!!?………」
あまりの大きさに、仰け反るイエロー…そして、息がすえない…口がパクパク…
ハラボテン「おぉぉぉ〜…、きっついし、締まりがいいぜぇ…w」
ジュパッ!ジュポッ!ジュパッ!
イエロー「かはっ!!ハァ、ハァ…い、いたぁ……」
数回のピストンでようやく息が吸えたイエロー…
イエロー「(あぁ、ついに入れられてしまった…、ですけど、わたくしは絶対に負けませんわ!)」
そう、実は彼女には切り札があったのだ…
レンジャー3には、子宮を保護するプログラムが施されていたのだ…
つまり、中で精を受けても、絶対に妊娠しない…はずだった…
609 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:VoPwtNqt
ジュッポ!ジュッポ!ジュッポ!ジュッポ!ジュッポ!…
ハラボテン「…くぅ、いいぜイエロー…今まで犯してきた女の中で一番気持ちがいいぜw
これは、俗に言う名器というやつか?」
イエロー「…そんなの知らない…ですわ……ぁん!…」
ハラボテン「ぐふふっ、いい具合だぜ〜wこんなに良いと、もう出そうだぜwぐへへっw」
イエロー「…ハァ、ハァ、…さっさと終わらせしまえ…ぁん!…ですわ…ハァハァ…」
ハラボテン「?…お前ホント意味わかって言ってるのか?中で出されたら、俺の子を孕むんだぜ?
それとも、快感に負けて身を任せたくなったか?wぐへへっw」
イエロー「ハァハァ…正義は、絶対に負け…ハァハァ…負けないですわ!」
そう言い放ち、キッと睨むイエロー…
ハラボテン「ずいぶんと、強気じゃねえかw…黙っておこうかと思ってたが、ひとついい事教えてやろうか?」
そう言ってニヤニヤするハラボテン…
イエロー「…いい事…?…ハァ、ハァ…」
ハラボテン「前に、さらってきた女の中で、一人プログラミングで子宮を守ってる奴がいてな、いくら犯しても
子供が孕まなかったのよwそこで、死神帝国の技術で俺の精子をあらゆるプログラミングを食いつぶす
よう改良されたのよwそれから、その女を毎晩のようにかわいがってやったら、3日で種がついちまい
やがったのよwぐふふっw…もう、意味がわかるよな?w」
それを聞いたイエロー、顔から血の気がさ〜っと引いていくのがわかった…
ハラボテン「…あれ?ずいぶんと顔色が変わったなw目まで見開いてwさっきまで、ずっとそっぽ向いてたのによ〜w」
イエロー「いやっ!やめてっ!…ハァ、ハァ、中で出さないでぇ!」
ハラボテン「いいねぇwその顔、そのセリフw興奮するぜw…おぉ〜、出る!出る!」
イエロー「!?嫌っ!怪人の子供なんて嫌ですぅ!(あぁ、わたくしの中に入ってるアレが膨らみ始めてる…)」
自分の中で暴れているイチモツが、射精寸前と気づき必死に抵抗するイエロー…
ハラボテン「…いつ見てもいいもんだぜwなぜか射精寸前になると暴れる光景wわかるのか?出される瞬間が?w」
そう言い放ち、ハラボテンはラストスパートをかける…
ジュッパ!ジャパジュパジュパジュパジュパジュパッ!…………
イエロー「!?ぃやん…あ、ぁ………出て…る…わたくしのお腹の…中で熱いのが……出てる…」
ハラボテン「!w…ぐふぅ〜、やべぇw全部吸い取られそうだぜwわかるか?俺様の子種がお前の中に出てるのが?」
イエロー「ぃ…ゃぁ……まだ、ドクドク出て…いますわ……」
ジュポンッ!…引き抜いたイエローのアソコから、大量の精子が溢れ出てきた…
イエロー「ぐすっ、ぐすっ…怪人の子供なんて…」
ハラボテン「イエローよ、もう一ついいことを教えてやるぜw」
イエロー「……」
ハラボテン「俺の精子も中で出したからといっても、その女に排卵がこないと妊娠できねぇんだよwぐふふっw
だから、これから毎日俺達が新鮮な精子をお前の中に出してやるからなw」
イエロー「!?い、いやぁ!そんなの嫌です!…え?俺達って?…」
ハラボテンの後ろからゾロゾロとハラボテンに似た怪人達が現れた…
ハラボテン「ふふっwこいつらは、今までに誘拐してきた女達と、俺様の子供達だwこいつらにも、俺様と同様に
繁殖能力があるから、これからお前は休みなく、子を孕むまで俺達に犯されるんだwぐふふっw」
イエロー「そ、そんな!…い、いや、こないでっ!」
こうしてイエローは、ハラボテンの陵辱を受けることになってしまったのだ…
610 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:VoPwtNqt
イエローが誘拐されてから、ちょうど一週間…またもや、女性アスリートの誘拐をもくろむ死神帝国が現れた…
そして、女性アスリートのピンチにすぐさまレンジャー3のピンクとブルーがかけつけたのである。
すぐさま、女性アスリートを逃がし、死神帝国と戦う二人…
そこへ、ハラボテンが現れた…
ハラボテン「ぐふふふっwおぉ、今回も現れたなレンジャー3共よwお前達も、イエロー同様にしてやるぜw」
ピンク「!?やはり、イエローもこいつらに誘拐されてたのね…。今、イエローはどこにいるの!?」
ブルー「イエローに何かしてたら、ただじゃおかねえぞ!」
ハラボテン「そんなにお仲間が気になるのか?ぐふふっwじゃあ、今見せてやるぜw」
そう言って、空にモニターが映し出された…
そこには、ハラボテンに似た怪人達に犯されている姿だった…
ピンク「!?…なんてことを…」
ブルー「てめぇ!ぶっ殺す!」
いっきに詰め寄るブルー…
それを避けて、距離をあけるハラボテン…
ハラボテン「いいのか?イエローとアスリート女性達は我々のての内にいるのだぞ?」
ブルー「くっそ!卑怯な奴だぜ!」
ピンク「一体、どうすれば…」
ハラボテン「一つ提案なんだが、お前さん方も死神帝国に来てくれたら、今まで誘拐してきた女性アスリート達を
解放しよwどうかね?」
ピンク「なんですって!?」
ブルー「ぜってぇ、ぶっ殺す!」
ブルー「(どうするピンク?きっとあいつら約束なんて守るわけがない!)」
ピンク「(それは、わかってる。だけどイエローや、誘拐された方達が…)」
しばし沈黙…
ピンク「(ブルー、いったんここは捕まって帝国にいきましょう。帝国に行けば、親玉の伯爵もいるはず!)」
ブルー「(そこで伯爵を打つってことか…、危険な賭けだけど、ピンクがそういうなら乗るわ!)」
ピンク「わかったわ!その提案を呑むわ!さぁ、誘拐した人達を解放しなさい!」
ハラボテン「ぐふふっw約束は守ろう、だが解放はお前達を帝国に連れて行ってからだ!」
ピンク「…いいわ、じゃあ、さっさと帝国に案内なさい!」
ハラボテン「いいだろう…ぐふふっw」
そういって、二人に近づくハラボテン…
そして、ピンクの腹に拳を一撃…
ピンク「ぐっ!?」
ブルー「ピンク!」
すかさず、ブルーにも一撃…
ブルー「がはっ!」
ピンク「…何をす…る…」
ブルー「…から…だ…が…」
ハラボテンは、さらに二人に一撃ずつ与え気絶させるのだった…
611 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:VoPwtNqt
しばらくして、二人は目を覚ます…
そして、そこにはハラボテンと伯爵がいた…
伯爵「ようこそレンジャー3のお二人さん、今まで散々と邪魔をしてくれてありがとうw
これからは、死神帝国のために働いてもらうぞwはっはっはっw」
ピンク「一体、何をさせる気?」
伯爵「いい質問だwこれまで、お前達には数多くの怪人達を殺されてきた…
そこで、お前達にその埋め合わせとして、このハラボテンの子を孕み、
怪人を産んでもらうのさw」
ブルー「誰がっ!」
ピンク「伯爵、それは無理な話ねw私達は、絶対に子供を産まないわ!」
伯爵「それは、プログラミングで守られてるからですか?w」
ピンク「!?」
ブルー「!?」
伯爵「図星のようですね…。でも安心なさい、帝国の技術力で改良されたこのハラボテンと、
その子供達の精子ならば、あらゆるプログラミングなど無意味ですからw」
ピンク「伯爵!正義は負けない!」
伯爵「ほっほっほっ…wそうですか、そうですかwイエローも同じこと言ってましたよw」
ピンク「イエローはどこ?!」
伯爵「そんなに慌てなくても、会わせてあげますよwわたしとしても、ついさっき種がついたんで、
あなたがたに是非、見てもらいたかったんですw」
ピンク「(!?…種がついた?)」
ブルー「(まさかっ!?)」
伯爵「ささwイエロー、見せてあげなさい変わり果てたお姿を!w」
後ろの暗闇に突如、明かりがつけられた…
ピンク「イエロー!」
ブルー「イエロー!」
なんとそこには、お腹が大きく膨らんだイエローが分別台に乗せられていた…
ピンク「そんな!?さっき映像で流されてた時は、あんなんじゃなかったじゃない!」
ブルー「そうだ!…まさか、録画の映像だったのか?!」
伯爵「ふふっw今、言ったばかりじゃないですかwついさっき種がついた、とねw」
ピンク「なら、なんで…」
伯爵「ハラボテンの精子はな、排卵を起こした瞬間に種がつくのさ、そして種がついたらいっかんの終わりなのだよw」
ピンク「!?」
伯爵「ほら、イエローの腹をもう一度よく見てみろwふつうの妊婦と違い、腹が大きすぎるとは思わんかね?w」
そう、イエローのお腹は、普通の臨月のお腹以上に膨れあがっていた…。
まるで成人が入っているかのように……
伯爵「ハラボテンの子はな、種がつくと2,3時間でほぼ成人体で生まれてくるのだよw
だから、たいていの女共は一人産むと死んでしまうのだよ…くっくっくっw」
ピンク「なんですって!?…」
ブルー「伯爵!!キサマァ!!!」
と、その時、イエローが苦しみ始めた…
イエロー「!?…くっ…」
伯爵「おぉ、もう産まれるようだな。イエローの最後だ、ちゃんとみとってやれよ…くっくっくっw」
ピンク「イエロー!」
ブルー「イエロー!」
イエロー「…ごめん、二人とも…わたくしが…ヘマをしてしまったばかりに…。
もう、わたくしは…ダメかもしれ…ないです…」
そう言い残し、イエローはすぐに苦しみ始めた…
そして…
イエロー「!?ぐっ!…がぁぁぁっ!!」
ピンクとブルーの二人は、イエローのアソコから、ハラボテンと同じサイズでハラボテンによく似た
怪人が出てくるさまを目のあたりにする…
そして、イエローは息をひきとるのであった…
612 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:VoPwtNqt
ピンク「イエロー…」
ブルー「…伯爵…てめぇは絶対に許さないからな!」
伯爵「ふっふっふっw絶対に許さない…かwそれは、おおいに結構だよw
なんてったって、お前たちもイエローと同じ目にあうんだからなぁ!w」
ピンク「(くっ…体さえ動けば…)」
伯爵「お!wそうだ、いいことを思いついたぞw」」
ピンク「?!」
伯爵「ピンク、ブルー…お前たち二人で、どっちが先にハラボテンの子を孕むか競ってもらおうかw」
ピンク「!?な、なんですって?」
ブルー「…ゲス野郎が…」
伯爵「ハラボテン!」
ハラボテン「ハッ!」
伯爵「子供らとで、この二人を犯すがよいw」
ハラボテン「かしこまりました、伯爵…」
こうして、ピンクとブルーの陵辱が始まるのだった…
ハラボテン「ピンクよ…マスク越しでも臭いでわかるぜ〜。お前きっと上玉だなぁw
しかも…処女だろ?」
ピンク「!?」
ハラボテン「ぐふっw図星かwこれは、楽しみだぜw」
そういって、ピンクのマスクを取るハラボテン…
ハラボテン「おぉwイエローと同じで色白で、透き通った肌だなw期待以上だぜ…ぐふふっw」
ブルー「キサマ!ピンクに触るな!」
ハラボテン「ブルー、お前の顔も見て見せてもらおうかw」
そういって、ブルーのマスクも取るハラボテン…
ハラボテン「ほぉ〜、褐色肌で目つきは鋭いが、なかなかの上玉じゃねぇかw口が悪いからブスかと
思ってたぜw」
ブルー「くっ…」
ハラボテン「さて、どっちから犯してやろうか…w」
そういって、ピンクに目を向ける…
ハラボテン「ぐふっwやはり、ピンクの処女からいただくとするかw
613 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:VoPwtNqt
ピンク「!?」
ブルー「!…ま、まて!ピンクに手を出すなっ!」
ハラボテン「安心しろブルーよ、お前の相手は我輩の子供達が相手してやるさ…ぐふふっw」
そういって、ハラボテンの子供達がブルーに群がってきた…
ブルー「!?な、なんだキサマら!…っこの、触るな!離れろっ!」
ブルーの抵抗もむなしく、スーツがボロボロされていくブルー…
子供A「ゲヘヘッ、大きくはないがいい形の乳してるじゃないかwほれ、じゃぶってやるぜw」
ブルー「!?や、やめろ!」
ちゅぱっ!ちゅるるっ…ちゅぱっ!
ブルー「!…アンッ!」
大きく仰け反るブルー…
子供B「げへっwいい反応するじゃんかwじゃあ、俺はアソコを責めてやるぜw」
そういって、ブルーのアソコに顔をうずめる子供B…
ブルー「はっ!そ、そこは…ハァァン!」
子供A「おい、ブルーよwお前、結構感度がいいなwげへへっw」
ブルー「そ、そんなこ…ひぃ!ァアンっ!」
それを見ていた、ハラボテン…
ハラボテン「さてピンクよ、こっちもそろそろ始めるかwぐへへっw」
ピンク「ブルー…」
ハラボテン「ぐふっw人の心配より、自分の心配したらどうだ?w」
そういって、ピンクのスーツをボロボロにするハラボテン…
ピンク「や、やめろ!」
ハラボテン「ぐふっwやめろと言われてやめるか!wぐへへw」
そして、ピンクもほぼ裸にされてしまう…
ハラボテン「ぐふっwイエローほどじゃないが、なかなかでかい乳してるじゃないかw
形もいいし、乳首がキレイなピンクだwしかも、処女…最高だぜw」
ピンク「くっ!(体さえ動けば、こんなやつら…)」
ハラボテン「おい、ピンクよw俺達みたいな怪人に、毎日犯されるんだぜ?今、どんな気分よ?
このキレイなピンクの乳首も、すぐに黒くなっちまうかもなwぐふふっw」
ピンク「…ハラボテンよ、もう一度言ってやる!…正義は負けない!」
ハラボテン「ぐふっ、そんな堅いことは抜きにして楽しもうぜw」
そういって、ハラボテンはピンクの乳房にむしゃぶりつく…
ジュパ!ちゅるちゅる…ちゅるるる…ちゅる…
ピンク「…くっ!や、やめろっ…」
ちゅるっちゅる…ジュルッ!…ちゅるちゅるちゅる…ちゅぱ!
必死にたえるピンク…
ハラボテン「さて、今度は下を責めてやろうw」
ピンク「ひぃ!?」
そう、ハラボテンの言うとおり…ピンクは処女…しかも、性の知識がほとんど皆無…
これから、何をされるのか、ピンクには知るよしもないのだ…
ハラボテン「でわ、処女マンコの味見をしてやろうw」
そういって、ピンクのアソコにむしゃぶりつくハラボテン…
ピンク「!?ひぃっ!…や、ぃや…やめてっ!…ァアン!いやっ…入ってこないでっ!」
ハラボテン「ん?なんだ、少し下を入れてやっただじゃないかwそれに、こうやって濡らしてやらんと、
スムーズに処女膜を突き破れんからなwぐふふふっw」
ピンク「(こいつ、さっきから何を言ってるの?処女膜?突き破る?)…!?ア、ァアン!」
ハラボテンの責めは続く…ひたすらピンクのアソコをハラボテンが責めている時、突如として
ブルーが大きな悲鳴をあげる…
ブルー「!?あ、ああああああぁぁぁぁっ!!!い、痛ぃっ!」
子供A「げへへへっwなかなか良い締りだぜw」
そう、ブルーとハラボテンの子供達との性行が始まったのだ…
ブルー「!?てめぇ…ハァ、どんだけでけえチンポしてん…ぁんッ!…してんだよ…」
子供A「ほめ言葉ありがとよwげへえw…お前もイエローと同じで、名器だぜぇw」
ブルー「!?てめぇも…アンッ!…イエローを…ァァんっ!…ぜってぇ…許せねぇ…ぁん!」
子供B「さて、俺は口で咥えてもらおうかなw」
そういって、ブルーの口にむりやりビンビール大のアレを咥えさせる…
これを見ていた、ハラボテン…
614 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:VoPwtNqt
ハラボテン「さて、ピンクよ…向こうも楽しみ始めたみたいだし、俺らもお楽しみタイムに入るとするかw」
ピンク「…ハァ、ハァ…。」
ハラボテン「なんだ?俺の責めが気持ち良すぎて返事もできないか?ぐふふぅw」
ピンク「(お願い…体よ…動いて…)」
ハラボテン「ほれ、見てみぃwこれが俺様のイチモツだwでかいだろ…ぐへへへっw」
ピンク「!?(アレを、私の中に…嫌っ、無理!)」
ハラボテン「コレで夢中にさせてやるからなw」
ピンク「い、嫌っ!そんなの入るわけない!やめてっ!」
ハラボテン「大丈夫だってwイエローだって、コレを毎日くわえ込んできたんだw安心しなw」
ピンク「い、嫌ァ!…お願い!体よ動いてぇぇ!!」
ハラボテン「そう嫌がるなって、ほれコレをもっかい見てみぃ?これから、お前の処女をいただけるのかと
思ってたら、止め処なく我慢汁が大量に出てきたぜwぐふふっw」
ピンク「ひぃ!?」
ハラボテン「知ってるか?この汁だけでも、運が悪いと出来るらしいぜw」
ピンク「?できる?…何がよ?」
ハラボテン「?できるって、決まってるだろw子供だよwぐふっw」
ピンク「!?」
ハラボテン「…まさか、知らなかったのかよ?いくら処女とはいえ、それくらいは知ってるもんだと思ってたぜw
いくらなんでも、SEXは知ってるよな?w」
ピンク「馬鹿にしないで!」
ハラボテン「…じゃあ、どうやって子供ができるか知ってるか?」
ピンク「…それは……」
この時、ピンクは精子や卵子という単語は知っていてが、それぞれがどのよう現れて、どのように結ばれるのか
知らなかったのだ…
ハラボテン「ぐふっwどうやら知らないようだな…。でわ、我輩がこれから実戦して手取り足取り教えてやろうw」
そういって、ハラボテンのビンビール大のアレをピンクのアソコにあてがう…
ピンク「ひっ!…ぃやぁ〜…」
ハラボテン「ぐふっw観念しなw
そういって、無情にもピンクの処女を突き破るハラボテンのイチモツ…
が、思いがけないことがハラボテンに襲いかかる…
615 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:VoPwtNqt
ピンク「!!!?がっ!!…はぁっ!…(い、痛い!アソコが…裂ける!)」
あまりの激痛に涙が溢れるピンク…
ハラボテン「くぅ〜…!!…処女とはいえ、なんだこの締まりわっ!…めっちゃ吸い付いてくるぜぇ〜…
やばい!気を抜いたらイってしまいそうだ…」
ピンク「…ぐっ!ぃ、痛い!…抜きなさいよ…」
ハラボテン「(くぅ、こいつ…やばい!名器中の名器だ!…入れただけでこれってことは、ピストンなんかしたら…
あっという間にイってしまいそうだ…)」
こんな思考がハラボテンの頭によぎったが、本能のままに腰を動かすハラボテン…そして…
2,3回ピストンをした瞬間…
ハラボテン「!?ぐぅっ……はぁぁ〜〜…」
ドパッ!ドクドクドクッ…ドピュドピュッ!…ドピュドピュどぷぷぷっ……
ピンク「!?熱っ!…ちょ、ちょっと、どうしたのよ?…ハァハァ…。(嫌っ、なんか熱いのが私の中になにか出てる…)」
ハラボテン「…情けない…、我輩としたことが数回のピストンでイってしまうとは…」
ピンク「?何を言ってるのか知らないけど、終わったんならはやくどこなさいよ…」
ハラボテン「…中に出されたというのに、冷静だなピンク…」
ピンク「?…それがどうかしたっていうの?…ちょっ、まだなんか出続けてるんだけど…」
ハラボテン「ぐふふっwホントなんも知らんのだな…。なら教えてやろう…今、我輩のイツモツからお前の中に
出ているのが精子だw」
ピンク「えっ!?(この熱いのが精子…)」
ハラボテン「そして、吐き出された我輩の精子と、いずれ排卵されるピンクの卵子が接触すると…」
ピンク「接触すると…」
この時、ピンクは日ごろの生理日記録を思い出した…
ピンク「(排卵ってまさかっ!)」
ハラボテン「ぐふふっ、その顔、何かを悟ったようだなw」
ピンク「い、いやぁ!ど、どいてぇ!!お願い!!」
ハラボテン「おいおい、そんな中を動かすと……アッ!」
ドクッ!…ドクドクドクドク…
ピンク「!?いやぁ〜…また、出てる〜…」
思わず涙を流すピンク…
ハラボテン「ぐっ!…またイッちまったぜwでも、まだいけるぜ〜w」
そういって、ピストンしはじめるハラボテン…
ピンク「!?…ぁ、嫌ぁ…ぁん!ぁん!…」
ハラボテン「なに!…」
ドクッ!…ドクドクドク…ドパッ!!
ピンク「…ぃやぁぁ……」
ハラボテン「…この俺が、1分近くで3回もイかされるとは…
(この女…ただ単に俺の子を産ませて死なせるとは…もったいないな…」
ピンクのアソコからイチモツを引き抜くハラボテン…
ハラボテン「ふぅ…気持ち良かったぜw」
ピンク「嫌っ!はやく洗わせて!じゃないと妊娠しちゃう!」
ハラボテン「ぐふっw安心しなwいくら中に出されたからといって、排卵がおきないとできないんだよw」
それを聞いたピンクは少し安心した…なぜなら、つい最近、危険日が終わったばかりだからだ…
616 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:VoPwtNqt
そうこうしている間にハラボテンの別の子供達が寄ってきた…
子供C「親父ぃ〜、俺らも犯っていいか?げへへっw」
ハラボテン「…ぐふっwいいが、気をつけろよwこいつは、めっちゃ名器だからな!ぐへへへっw」
子供D「げへwそいつは楽しみwオラ!尻あげろ!」
ピンク「ぐっ!…ぃやぁ…」
ピンクを四つんばいにさせ、イチモツをぶち込む子供D…
ピンク「!?…ぃやぁぁ〜…」
子供D「!?…お、ぉぉぉ〜……」
ドッパッ!!…ドピュドピュドピュッ〜!…
ピンク「!?(また、熱いの出されてる…)」
子供D「や、やべぇ!…なんだこのマンコ!…あまりにも良すぎて、入れた瞬間でイッちまったぜ…」
子供C「けっ、情けない奴め…、俺が手本を見せてやる!どけっ!」
ジュプッ!…続けさま、挿入をゆるすピンク…そして…
ピンク「…ぃやぁ〜…」
子供C「!?…そんな…馬鹿な…。この俺が3回のピストンで果てるなんて…」
一方、ブルーは…
ブルー「…アンッ!アンッ!…ァァァァァアン〜!!…」
大きく仰け反るブルー…足が痙攣する…
子供A「…なんだ、またイったのかよ、げへへw…さて、そろそろイかせてもらおうかなw」
ブルー「…ぇ、え?…いやだっ!ぁん…や、やめ…ろぉ〜…」
そんなブルーの言葉など聞かず、ラストスパートをかける子供A…
ブルー「(ぁぁあ、い、嫌っ!アソコに入ってるのがすごく膨らんできてる…出されちゃう…)」
そして…
ドッピュウ〜〜!!ドピュドピュッ!ドッピュウッ!ドクドクドク…
ブルー「!?…ぁあ…な、中に…キサマ、殺してやる…」
子供A[ふぃ〜、気持ちよかったぜ〜w」
子供B[よし、次は俺だw…」
ジュプッ!…すぐさまブルーに挿入する子供B…
ブルー「!?アァ〜ン!…」
子供b「おおぉ、いい締まりだぜ〜。でもな、ブルーよ、ピンクはもっと良いらしいから、はやく終わらせて
ピンクのとこ行ってくるぜw」
ブルー「(…ピンク…)…ぁん!アアアン!!イ、イクッッ!!」
ビクビクビクッ〜〜〜!!…大きく仰け反るブルー…
こうして、数時間とおよぶ…いや、まる一日以上犯されつづけられ、ようやく一時の休憩を与えられた…
617 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:VoPwtNqt
ブルー「ピンク…大丈夫?」
ピンク「…えぇ、なんとか。」
二人の間にしばし沈黙…
ブルー「…ピンク、危険日はまだ大丈夫か?」
ピンク「…えぇ、つい最近、危険日は過ぎたわ…。ブルーは?」
ブルー「……」
ピンク「ブルー?…まさかっ?」
ブルー「…そろそろなんだ…」
ピンク「!?そんな!…」
その時、後ろからハラボテン達が現れた…
ハラボテン「ほほ〜ぅ、その話がホントだとすると、休んでられんなwおい、みんな来い!
ブルーが危険日近いんだとよwぐふふっw」
子供「まじっすか!?じゃあ、犯らないわけに」いかないな〜w」
ハラボテン「ブルーは、お前達に任せるwしっかりと、子孫を残すんだぞw」
子供達「イエッサ!w」
そういって、子供達はブルーに群がる…
ハラボテン「さて、ピンクよ。ブルーは危険日が近いんだってな?wお前も負けずにがんばろうな〜w
これからは、俺が1対1で可愛がってやるからなwぐふふっw」
ピンク「…ぃ、嫌ァ〜…」
そして、二日が経ち…異変が起こる…
ジュプ!ジュプ!…
ブルー「…ハアン、アン!ぁん!…!?ぐっ!!」
子供A「おっ!?」
突然、苦しみ出すブルー…
ブルー「!?お、おぇ〜〜っ…!!」
ピンク「ブルー!?」
ハラボテン「おぉ!?…ピンクよ、ブルーにおめでたいことが起きたぞwぐふふっw」
ピンク「?一体、ブルーに何が起こったの??」
ハラボテン「?…わかってんだろ?…」
ピンク「?」
ハラボテン「くくっwわからないんなら、教えてやろうw…ブルーに種がついたんだよwぐふふふっw」
ピンク「!?なんですって!!…ブルー!」
ブルー「…ぴ、ピンク…ごめん…」
ピンク「ブルー…」
そして、儀式の間へ連れていかれるブルー…
618 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:VoPwtNqt
そして、しばしの陵辱後…ピンクも儀式の間へ招待されることに…
そして、ピンクはブルーと対面する…
ブルーは、分別台に乗せられ、すでにお腹が膨らみかけていた…
伯爵「ピンクよ…ずいぶんとハラボテンに可愛がってもらったようだなw
なんだか、大人の顔になったぞ?wふふふっw」
ピンク「伯爵、キサマァ!!」
伯爵「まぁ、そういきり立つなw…そんなことより、ブルーとの最後の別れを惜しんだほうがいいんじゃないか?w」
そう、少し目を伯爵に向けていた間にブルーのお腹は、すでに出産間近になっていた…
ピンク「!?そ、そんな!…もう、こんなになるなんて…」
そして、次の瞬間…
ブルー「!?ぐっ!がはっ!!…あ、ァぁああああああああああっ!!!」
ブルーの股間から、成人体のハラボテンの子供が生まれた…
そして…
ピンク「ブルー…」
息絶えるブルー…
伯爵「おやおや、一人になってしまったなぁ、ピンクよw」
ピンク「…」
伯爵「ピンクよ、ワシは新しい余興を考えたw」
ピンク「…」
伯爵「どうやら、怪人達の話だと…お前さんの危険日はまだ先だと…
そこでだ、この死神帝国で開発された強制排卵抑進剤をお前に飲ませる…
これを、飲ませられたら、安全日だってたちまち排卵を起こす代物だw」
ピンク「!?」
伯爵「だが、お前さんの中にはすでにハラボテンの精子で満たされている…そんな状態では、コレを飲んだ
瞬間に孕むかもしれん…。
だが、それでは、つまらん…。今から、1週間後に、ピンクの孕ませの儀式をとりおこなう!」
伯爵「ハラボテンよ、それまでに、精子をおおいに溜めておくのだ!ピンクを孕ますためにな!はっはっはっw」
そして、それから一週間後…ピンクは分別台に乗せられた…
619 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:VoPwtNqt
ピンク「くそっ!…放せこのっ!」
伯爵「くくっwいい眺めだな…。こんないい女が、これからたった一度の性交で怪人の子供を身篭るのかと
思うと、さすがに不憫に思うな…くくっw」
ピンク「…」
伯爵「ハラボテン!準備はいいな?w」
ハラボテン「ははっwこの一週間、マカなどの特殊成分で精子の量と、質を高めてまいりましたw」
伯爵「よし!w…でわ、ピンクにコレを…」
そういって、伯爵はピンクに排卵抑進剤をピンクに飲ませる…
ピンク「!?…ゴクッ…」
伯爵「よし、飲んだな…。ハラボテン…犯れw」
こうして、ピンクの絶体絶命のピンチが訪れた…
ハラボテン「ぐふふっwお前を孕ませるために、1週間我慢してきたぜw絶対に、1発で孕ませてやるからなw」
ピンク「い、嫌ァ〜…」
ハラボテン「やべぇ、じっくりと体中をもてあそんでから犯ろうと思ってたが、お前の顔と体を見てたら、すぐに
入れたくなっちまったw」
そういって、前戯なしでピンクに挿入した…
ズルッ!ジュプッ!ジュプジュプッ!!
ピンク「!?…かっはぁっ…!!」
ハラボテン「おぉぉ!!…久しぶりに入れたが…相変わらずの名器だなwぐへぐへっw」
ピンク「い、嫌っぁ、ぬ、抜いてぇーー!!あんたの子供なんて、嫌ッ!産みたくない!!」
ハラボテン「くぅ!…あんまり、中を絞めつけるなってw出ちゃうぜ?w」
ピンク「…」
ハラボテン「そうそう、良い子だwおとなしくしてなw(といっても、たぶん、1分も持たないがな…ぐふw)」
ジュプッ!ジュプッ!ジュプ!…
ハラボテン「…くぅ!やっぱ、お前のマンコは凄すぎるぜ…」
ピンク「…ん、ん〜…ハァ、ハァ…ぁん!(はっ!中に入ってるモノが、膨らみ始めてる…出される!)」
ジュプッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポジュポジュポジュポ!!
ピンク「…ハァ、ハァ…お、お願い!…あ、あなたちの…ァン!…あなたたちの、性奴隷にでもなんでもなるから、
…アァンッ!…だ、だから中に出さないでぇぇ〜…!!」
ハラボテン「…ピンクよ、伯爵の命令は絶対だ。…あきらめて俺の子供を孕みな!…そ〜れ!w」
ジュッパッ!ジュパジュパジュパ!…ジュパンッ!ジュパンッ!…ジュポジュポポポッ!!
ピンク「ぃ、嫌ッ〜…」
ジュポジュポジュポジュポッ!ジュッポ!ジュポジュポポッ〜〜……ドッッピュッゥゥッ!!
ピンク「!?ハァン…!…ぃ、ぃ、ぃやぁ〜…(熱い何かが、ドクドク勢いよく出てるよ〜…)」
ドクドクドクドクドクドクドクドクッッ〜〜!!
ハラボテン「…ホントお前のアソコはスゲェぜwいまだに、この俺ですら入れてから1分以内の秒殺
なんだからたいしたもんだぜwぐふふっw」
ピンク「…い、嫌ァ〜…まだ出てるよ〜…まだドクドクいってるよ…はやく終わって〜…」
ハラボテン「そういうなって、気持ち良すぎてとまんねえんだよw…しかし、ホント孕ませて死なせるには
惜しいぜ…」
ピンク「…」
ハラボテン「…ふぅ、ようやく出きったぜw…抜いて欲しいか?w」
ピンク「…」
ハラボテン「…なにも言わねえってことは、気にいってくれたのかな?w…よぉ〜し抜かずの二発目だ!w」
そういって、さらにピストンを続けるハラボテン…
ジュポジュポジュポジュポッ!…ジュッポジュッポジュッポッ!ジュプジュプジュプっ〜〜…
ピンク「ァン、ァン…ァアンッ…
ハラボテン「はぁ〜、出る〜〜w」
620 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:VoPwtNqt
ピンク「!もう、いやぁ〜〜…」
ジュポジュポジュポジュポッ!ジュッポ!ジュポジュポポッ〜〜……ドッッピュッゥゥッ!!
ビュルルルゥゥゥ〜〜…
ハラボテン「ふぅ、最高だぜwまだ犯れそうだぜwぐへへっ」
と、その時…
ピンク「!?…オェッ!オェッ〜…」
伯爵「ふふっwピンクよ、とうとう種がついてしまったなw」
ピンク「!?…そんな、嘘っ!?」
そのとき、ピンクは何かの異変を感じる…
ピンク「うっ!…お腹の中で…何か動いてる…い、嫌ァーー!!」
それから、数時間後…ついにピンクが母になる時がやってきた…
ピンク「…う、うぅ〜…」
伯爵「ふっふっふっw立派な腹になったなw出産もすぐだなwはっ〜はっはっw」
ピンク「…ハァハァ、伯爵…絶対に…」
伯爵「ん?正義は負けないか?…くっくっく…正義は負けたんだよピンクwさぁ、帝国のために
怪人を産みだすんだw」
ピンク「…ハァハァ、そ、そんなの…!?うぐっ!!」
伯爵「おおwついに、出産の時だw」
ピンク「!!!??ぐぅ〜〜ィやあーー!!」
…ここに新たに怪人が誕生した…
伯爵「これで、世界は死神帝国のものだ!はっはっはっ!w」
そのとき、ピンクの指がピクリッと動いた…
伯爵「!?」
ピンク「カハッ!…ハァハァ…」
伯爵「なんと!?怪人を産み出しても、生きてるとは…。」
ピンク「…ハァ、ハァ…あたし…生きてる…?」
伯爵「稀に複数の怪人を産み出せる女がいたが、ピンクもそうだったとはなw」
ピンク「…」
伯爵「ピンクよ、稀にいた女の中でも、3人以上の怪人を産んだ女はいなかった…お前は何体の怪人を産めるかな?w
さぁ、ハラボテンよ!この強制排卵抑進剤で、再び孕ませるがよいw」
ハラボテン「伯爵!お願いがあります!」
伯爵「?なんだ言ってみよ。」
ハラボテン「はは。このピンク…とてつもなく素晴らしい名器でございます!できれば、妊娠できぬよう処理をし、
我々の性奴隷にしたく思います…。」
伯爵「ならぬ!こやつは、かりにもレンジャー3の一員…。こやつを生かす道理は許さん!」
ハラボテン「…ならば、排卵抑進剤を使わずに従来どおりに犯らせてください!」
伯爵「…ふむ、仕方ない。それならば許そう…。好きにするがいい。」
ハラボテン「というわけだ、ピンク…ひと月くらいだが、可愛がってやるからなwぐふっふっふっw
すぐに種なんかつけるんじゃねぇぞw」
ピンク「…ぃ、ぃやぁーーーッ!!」
その後、ピンクは…ハラボテンとその子供達に陵辱され、2週間で種をつけられた…
そして、出産…
またもや、死ぬことのできなかったピンク…
またもや、ハラボテンとその子供達の陵辱が続く…
数ヶ月が経ち…ピンクは7体目の怪人を産み出した…
そして、ついにピンクは息絶えたのであった…
gigaのbbsにも同じの投稿しました。
初投稿なので、ぜひご意見お願いします。
GIGAっぽいなって思ったらGIGA向けだったのねw
描写はシンプルだったけどよかったよ
台本の上にマルチとは……余りにも分かっていないなこの作者はw
カス過ぎ
まさにGIGAですなw
ありがとう、面白かったよ
624 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/01(日) 01:31:11.94 ID:EvmcIKxP
レンジャー3の消息が経ってから半年…
彼女らの変わりに死神帝国と戦っている、先輩のレンジャーバイオレットがいた…
強力な武器を携え、一人、果敢に立ち向かっていたが、ついに捕らわれの身になってしまう…
バイオレット「…ん、ここは…?」
ハラボテン「お目覚めか?バイオレットよ…ぐふっw」
バイオレット「キサマ!?ハラボテン!…」
キッ!と睨むバイオレット…。だが、あることに気づく…。
バイオレット「!?体が…う、動かない…」
そう、彼女もまたハラボテンの麻痺攻撃にあったのだ…
そして、数ある中の分別台の一つの上に乗せられていた…
ハラボテン「ぐふふふっwお前は、俺様の拳の麻痺棘を受けたからな…解毒しないかぎり、ずっと
動けんよ…ぐふっw」
バイオレット「くっ!…」
バイオレットは、必死に体を動かそうとしたがピクリとも動かなかった…
バイオレット「…私をどうするつもりだ!?…そして、ここはなんだ!?」
ハラボテン「ぐふふっw順を追って説明してやろう…」
そして、ハラボテンの口から女性にとっては、決して受け入れがたい言葉を発せられた…
ハラボテン「まずここはだな、肉牧場と言ってだな…今、お前が乗せられている分別台の上に
さらってきた女共を乗せ、俺達の子供を孕むまで犯す所のさ…ぐふっw」
バイオレット「!?」
ハラボテン「そんでもってだな、孕んだら…そいつを別室に移して、また新しい女を乗せて、犯すのさw」
バイオレット「…なんて、外道な…」
ハラボテン「そんでもって、バイオレット…お前が、ここの開設の第一号になるのさ…ぐふふふっw」
バイオレット「ふんっ!誰がお前らの好きにさせるか!…」
強気な発言をするバイオレットだったが、体が動かない以上、ハラボテンにされるがままなことを悟っていた…
だが彼女には、まだ希望があった。それは仲間の救援と、子宮を守るプログラムだった…
仲間の救援はまだしも、プログラムがハラボテンの精子には無効だと知るよしもないバイオレット…
そして、バイオレットの陵辱が始まる…
625 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/01(日) 01:34:08.83 ID:EvmcIKxP
バイオレット「!?そ、そんなとこの臭いをかぐな!この変体野郎め!」
ハラボテン「ぐふっw…俺様はな、女のアソコの臭いをかぐだけで、その女が何歳で何人のオスを受け入れて
きたかわかるのよwぐふっw」
そう言って、さらにアソコの臭いをかぐハラボテン…
必死に恥ずかしさに耐えるバイオレット…
そして…
ハラボテン「ぐふっw…お前、32歳だな?w」
バイオレット「!?(…まさか、ホントに当てるなんて…)」
ハラボテン「ん〜…オスの受け入れ数は、14,5人ってとこか?w」
バイオレット「!?し、知らないわよ!…(う、嘘…おおむね当たってる…)」
ハラボテン「…ぐふっwその顔、図星かw」
バイオレット「…」
顔を背けるバイオレット…。だが、その顔を無理やりこっちに向け、無理やりキスをするハラボテン…
バイオレット「!?」
ちゅぱっ!…ちゅぱっ!…ちゅぱっ!…
しばしキスが続き、沈黙が走る…
バイオレット「…ん!…んん〜…ぶはっ!…はぁ、はぁ…臭い口を付けんな化け物!」
ハラボテン「そう睨むなってwこれからのお楽しみを盛り上げるための前戯じゃないか…ぐふっw」
そう言って、バイオレットのスーツをボロボロにする…
バイオレットの豊満な体が晒される…
顔を背け、目をつむるバイオレット…
ハラボテン「おぉwでけぇ乳してんじゃねぇかwぐふっw…乳首もキレイなベージュ色してやがるぜw」
そう言って、バイオレットの乳房にむしゃぶりつくハラボテン…
バイオレット「ァアンッ!!」
チュパッ!チュパ、チュパ…チュパッ!…チュルチュルッ……チュパッ!…
ハラボテン「ぐふっw大きさ的に、F以上ありそうだなwエロイ乳だぜw」
バイオレット「…ハァ、ハァ…」
顔を背けて目をつむっているバイオレット…
ハラボテン「ぐふっwよし!今度は、下を責めてやるぜ…ぐふふふっw」
そう言って顔をバイオレットのアソコにうずめるハラボテン…
…レロンッ!…レロッ…ジュッパッ!!ジュパッ!
バイオレット「!?くっ!…かっ!ハァンッ!」
思わず仰け反るバイオレット…
ジュパッ!ジュパッ!ジュパッ!…ぐぽっ!ぐぱっ!ジュポッ!…ジュプンッ!
バイオレット「(ひぃぃ!!ア、アソコの中が…えぐられるぅっ!!)」
ジュパンッ!ジュパッ!ジュパッ!ジュパッ!…ジュパンッ!ジュパジュパッ!
バイオレット「!?…ぁ…ぁ…あ、ダメ……ぃ…クッ…!」
ブッッッ!!シャアアアアァァァァァァァッッ!!!!
ハラボテン「!?ぐふっ?w」
思わず退くハラボテン…
626 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/01(日) 01:34:52.75 ID:EvmcIKxP
バイオレット「…ぁ…ハァ、ハァ…」
ハラボテン「ぐふっwそんなに、俺様の舌テクは良かったか?ぐふっw」
バイオレット「!?」
涙目になりつつも、キッ!と睨みそっぽをむくバイオレット…
ハラボテン「さて、そろそろ俺様の自慢のモノをぶち込んでやるか…ぐふw
しかし、30越えのババアと犯るのは久々だぜwぐふっw」
この時、バイオレットは信じられないモノを目にする…
そう、ハラボテンのイチモツだ…
それはビンビール大はあろうかという大きさで、先からは尋常ではないくらいの先走り汁がビクン!ビクンと溢れていた…
ハラボテン「ぐふっwお前のせいで、この半年間…ろくに女が抱けなかったんだ。
その罪…償ってもらうからなwぐふっw」
バイオレット「ま、待て!そんな大きなモノ無理だ!…ま、ま…!?」
ズンッ!!…
バイオレット「!!?…カッ…ハッ…」
仰け反るバイオレット…
そして、体制を整え、ハラボテンをキッ!と睨む…
ハラボテン「ぐふっwそんな睨むなよ…ちゃんと根元まで入れてやるからよw」
ズズンッ!!
バイオレット「!!?…!?」
またもや大きく仰け反るバイオレット…
そして…
ブッッッ!!シャアアアアァァァァァァァッッ!!!!
結合部分から、勢いよく潮があふれ出てきた…
バイオレット「…ぁ…ぁ…ぁ……」
ハラボテン「なんだ?入れただけでイッちまいやがったのか?この淫乱女がwぐふっw」
そう言って、根元まで入っていたイチモツを入り口付近まで引き抜くハラボテン…
バイオレット「!?…ァアンッ!……?(なんだ?もう抜いてくれるのか?)」
そして…
ジュップンッッ!!
バイオレット「!?ぎぃっ!ひぃっっ!!」
またもや奥まで突き入れるハラボテン…
ジュルッ……ジュプンッッ!!…ジュりうぅゅッ…ジュプンッッ!!
ハラボテンは、この入口まで引き抜き、一気に最奥まで突き入れるピストンを永遠に繰り返した…
ジュルッ……ジュプンッッ!!…ジュりうぅゅッ…ジュプンッッ!!
ブッッッ!!シャアアアアァァァァァァァッッ!!!!
ジュルッ……ジュプンッッ!!…ジュりうぅゅッ…ジュプンッッ!!!
ブッッッ!!シャアアアアァァァァァァァッッ!!!!
ジュルンッ……ジュップンッッ!!…ジュりうぅゅッ…ジュプンッッ!!!
ブッッッ!!シャアアアアァァァァァァァッッ!!!!
ジュルルンッッッ……ジュップンッッ!!…ジュりうぅぅゅッ…ジュプンッッ!!
ブッッッ!!シャアアアアァァァァァァァッッ!!!!
ジュルルルルンンッ……ジュプンッッッッ!!…ジュりううぅぅぅゅッ…ジュップンッッ!!
ブッッッ!!シャアアアアァァァァァァァッッン!!!!!!
627 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/01(日) 01:36:22.89 ID:EvmcIKxP
どのくらい繰り返しただろう…
ハラボテン「…ぐふ〜っw」
バイオレット「…ぁ…ぁ……も…もぅ…や、めて……!?ァアンッッ!!」
ハラボテン「ぐふぇwお前、何回イッたんだ?…結構楽しんでるんじゃないのか?この淫乱女めw」
バイオレット「……だ、誰が…」
ジュルッ……ジュプンッッ!!
バイオレット「!?ァハァーーッン!!…」
ブッッッ!!シャアアアアァァァァァァァッッ!!
ハラボテン「ぐふw正直、30超えの女でここまで楽しませてもらえるとは思ってなかったぜw」
バイオレット「…ぁ…ぁ…」
ハラボテン「バイオレットよ…そろそろ、出すぞw」
この言葉に、我にかえるバイオレット…
バイオレット「…はぁ、はぁ…す、好きにすればいいわ!…」
その言葉を聞いてニヤリッとするハラボテン…
ハラボテン「じゃあ、遠慮なくお前の中に…そかも、子宮の入り口にピッタリと押し付けて
出してやるからな!wぐふふっw」
そう言って、また腰を動き始めるハラボテン…
ジュルッ……ジュプンッッ!!…ジュりうぅゅッ…ジュプンッッ!!
ブッッッ!!シャアアアアァァァァァァァッッ!!!!
ジュルッ……ジュプンッッ!!…ジュりうぅゅッ…ジュプンッッ!!!
ブッッッ!!シャアアアアァァァァァァァッッ!!!!
ジュルンッ……ジュップンッッ!!…ジュりうぅゅッ…ジュプンッッ!!!
ブッッッ!!シャアアアアァァァァァァァッッ!!!!
ジュルルンッッッ……ジュップンッッ!!…ジュりうぅぅゅッ…ジュプンッッ!!
ブッッッ!!シャアアアアァァァァァァァッッ!!!!
ジュルルルルンンッ……ジュプンッッッッ!!…ジュりううぅぅぅゅッ…ジュップンッッ!!
ブッッッ!!シャアアアアァァァァァァァッッン!!!!!!
突かれては、イって…突かれては、イって…これをまた繰り返す…そして…
ドクンッ!…ドピュンッ!ドピュンッ!ドピュンッ!ドクドクドクッ!!…
バイオレット「!?ぁ…ぁは〜〜ぁんっっ!!」
ブッッッ!!シャアアアアァァァァァァァッッン!!!!!!
まだハラボテンとバイオレットの結合部分から、止め処なく精子と潮が溢れ出てくる…
ハラボテン「…!?…バイオレット…良かったぜぃw」
バイオレット「…はぁ、はぁ…」
ハラボテン「たっぷり出してやったぜ?おいwお前もあれだけイきまくってたら、子宮の入り口も
がっぱりと開いて、受け入れ態勢万全なんじゃねえか?ぐっふっふっw」
バイオレット「…」
ハラボテン「ぐふw…いいのか?普通だったら、はやく抜けとか、洗わせろとか言わなくて?w
出来ちゃうぜ?ぐふっw」
バイオレット「…ハァハァッ…、ふん、きっとすぐに仲間が救援にくるさ…」
ハラボテン「…あ〜、そのことなんだがな。救援はまずないな…」
バイオレット「…?」
ハラボテン「というか、ここは別次元の空間でだな、俺達しか移動できないんだよw
仮に来れたとしても、分析に時間がかかるだろうから、しばらくは無理だろうなw
その間に…ぐふっw…俺様の子を孕まなきゃいいな…ぐふっw」
バイオレット「!?…くっ!…絶対にあんたの子供なんて身篭らないんだから!
好きになさい!…どうせ、後ろの怪人達にも私のこと強姦させるんでしょ!」
そういって、目をつむり、再びそっぽをむくバイオレット…
628 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/01(日) 01:37:11.19 ID:EvmcIKxP
ハラボテン「ずいぶんと強気じゃないかバイオレットw…そんなに子宮がプログラムで保護されてる
のが安心なのか?wぐふふっw」
バイオレット「!?なぜそれを!?」
ハラボテン「一ついいことを教えてやろう…俺様の精子はな、帝国の技術力によって、あらゆるメス、
あらゆる避妊、あらゆるプログラミングをほどこされようと、絶対に孕ますことができる
ように改造されてるのさwすごいだろ?…」
バイオレット「!?…」
ハラボテン「前に、レンジャー3のピンク、ブルー、イエローも俺様が犯して、子供を産ませてやったぜw
普通だったら、子供は成体で産まれてくるから、一人産んだらアソコがガパッと裂けて
死んじまうんだが、よっぽど相性が良かったのかピンクなんかは7人も産んでくれたぜ…ぐふふっw」
バイオレット「…ぅ…そ……ぃ…ゃ…」
ハラボテン「!ぐふっwいいねぇwその、みるみると顔色と表情がこわばっていく感じw」
バイオレット「…ぃ…ぃ…ゃ……ィヤァッ!!」
ハラボテン「!?おおぅ!急に締まりが…!ぐふっ!…で、出る!!」
ドピュンッ!ドピュンッ!ドピュンッ!ドクドクドクッ!!…
バイオレット「!?…ァハンッ!!…ぃ、いやぁ〜…また出されてるぅ〜…」
ハラボテン「ぐふぅw…お前には、なかなか楽しませてもらったからな…これからも楽しませてもらうからなw
だからすぐに種なんかつくんじゃねえぞ?w…ぐふっw」
そう言って、バイオレットのアソコからイチモツを引き抜く…
ジュポンッ!…ドパァァッ〜〜…
バイオレットのアソコから、無残にもハラボテンの精子やら、バイオレットの潮があふれ出してきた…
その臭いに誘われ、ハラボテンの子供たちもバイオレットを犯そうとしていた…
だが、その時…バイオレットは、ある異変に気づく…
バイオレット「…!?…え?…お腹の中で、今…何か動いた…?」
その言葉に、ハラボテン一同の動きが止まる…そして…
ハラボテン「…バイオレットよ…そんなに俺様のが良かったのか?相性抜群だったんだなwぐふっw」
バイオレット「…な、なにがよ!?」
ハラボテン「まぁ、突かれるたんびに潮を噴いてちゃ、そりゃそうなるよな!…ぐふっふっふw」
バイオレット「だ、だから…何がよ!?」
ハラボテン「ぐふw…俺様のを中に出されたんだぜ?…それから、お腹に違和感っていったら…一つしかないだろw」
バイオレット「!!?…ぃ、いやぁあああぁぁぁぁっっ!!!」
ハラボテン「まぁ、一人目で死ぬんじゃねえぞwまだ、お前で楽しみたいからなwぐふっw
おい!こいつを連れていけw」
そういって、泣きじゃくるバイオレットは、どこかへ連れて行かれていった…
そして…再び、ハラボテンに抱かれることなく息絶えるバイオレットであった…
ハラボテン「…いい女をなくしたもんだ…。よし!代わりの女をさらいにいくぞ!子供たちよ!」
そういって現世に飛び出していくハラボテン達であった…
629 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/01(日) 01:40:06.79 ID:EvmcIKxP
といった感じで、また性懲りなく投稿してみました。
621さん、622さん、623さんと、辛口な評価もありましたが、
ご意見ありがとでした。
もしよければ、またご意見を頂けたら幸いですので、よろしくお願いします。
今バイオレットとか言われるとどうしてもメガネのあの娘が思い浮かぶなw
年増ヒロインで個人的に好きなんだけど、流れが前のとあまり代わり映えしないのがちょっと残念
何かしら変化点が欲しかったかな
631 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/01(日) 13:19:12.75 ID:l3XAcdgg
zzzz
ただひたすらつまらない
それしかコメントの付けようがない
悪いけど
面白くない。文才無い。
二度と書き込むな!
>>629 このスレの悪い意見はあまり聞かないほうがいいよ。
ただネガキャンして荒らしたいだけの人がいるから。
確かにそれはいるけど、それにしても内容が
636 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/08(日) 00:12:00.89 ID:DPTj8S4k
荒れるぜ〜止めてみな!
なにもこないよりは全然いい
638 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/12(木) 17:01:32.74 ID:MURTPFDS
戦ってる最中のプリキュア
プリキュアピンチ、その時気弱そうな少年がプリキュアを助ける
(敵を後ろから鉄棒で殴るとかして)
敵、その場から立ち去る
プリキュア「(気は強くないけど、本当は勇気があり、優しい人なんだ)」
礼を言い背を向けたプリキュアを見て、心の奥で欲情する少年
そしてその鉄棒でプリキュアを
>礼を言い背を向けたプリキュアを見て、心の奥で欲情する少年
>そしてその鉄棒でプリキュアを
たしかに、このへんのシチュエーションをうまく書ければ
結構妙味かも
うふ〜ん
うふ〜ん
昔どこかで読んだ鶴姫vs妖怪あかなめが良かった
誰か知ってる香具師いないか
すごい叩かれ、スレ
644 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/07(月) 23:31:46.16 ID:XAAeXnW1
もうネタ切れでござる
剛藤博士にひいなが淫具インされる
646 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/10(木) 21:06:57.34 ID:3FdggazA
溶解液でスーツを溶かしてから、犯すってのは。
サークルavのニンジャホワイトが可愛すぎる(実物より)
648 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/23(水) 23:51:22.03 ID:1q/K//3e
また止まっちまった…
なんでもいい…
なにかストーリーが、欲しい…
良作でも、駄作でも…
>>644 ハリケンブルーはいたけどニンジャホワイトなんていないぞ。
もしかして新作か?
>>649 単独じゃなくて複数作品のカット集みたいなのがある
駄作でよければ
駄作はご遠慮ください
別によくね?
ああ、別に要らないよね
655 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/09(土) 00:25:41.50 ID:sFAn4Clj
雰囲気ぶち壊し覚悟で投下しますが、何で今だに戦隊系はハリケンブルーがやたらと多いのでしょうか?
いや、七海好きですけどね
他にも良い感じのヒロインは沢山いると思うのですよ。
その辺りいかがですか?
>>655 ハリケン自体スーツデザインが秀逸な上にハリブルは網タイツっぽいスーツでエロ過ぎるから
正直中身はどうでもいい
必死過ぎ
死ぬまでググッてろや
おでんこそ神
おでんのみがネ申
おでんって今3DCGでヒロインものやってない?
あれ別の人だっけ?
662 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/11(月) 05:52:18.73 ID:3BphGztD
ああっ、スーツが…
指……細い指…… ゆっくり入ってくる……
ハリケンブルーより、デカレンガールズの方が同人人気高い理由が
わからん
ジャスウメは好きだがハリケンブルー嫌いだ。他人の好みにケチをつけるな
666 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/04(水) 01:23:27.93 ID:QBPnew6G
ハリケンブルーも好きだけど、シンケンの衣装も好きだな
一番好きなのはポワトリン
ぁ……愛ある限り……はぁはぁ……戦いましょ……ぅ、っ……
命……燃え尽きるまで……
美少女仮面……ポワトリ……ンっ!
え? ちょっと!
だ、だめっ! あぁぁ……んっ……
バイブを仕込まれながら変身する淫猥美少女仮面
「はっ……あっ……あん……ぁ ……ん……おやめ……っ ……なさいっ……
ぁぁぁ……っはあはあ…… この…… 美少女仮面……ンんっ…… ポワトリンが……
はぁはぁ……許し……はぅっ…… ませ……あんっ んっ…… ああっ!」
こんなので誰かを惹き付けられるとでも?
自パソの中だけでやってくれや
672 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/06(金) 21:11:37.64 ID:DFv7QbrX
673 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/07(土) 07:09:06.60 ID:8x1zzKWZ
何様
残渣
そして誰も書かなくなった
このスレ、書いたら負けだな
677 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/25(水) 16:46:51.96 ID:5T0xEUNq
シリーズ第3弾 近日公開予定!
678 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/12(日) 11:48:36.80 ID:UkC151lj
第三弾とやらはまだか
続き!
イヤリング官女
681 :
!ninja:2014/02/19(水) 05:18:34.89 ID:xaqIFVtJ
あ
ネックレス官女
683 :
桃の狩人:2014/02/22(土) 20:52:36.15 ID:f32I1Ono
いくぞ、オーピンク!
遠隔バイブレーション!
マシン獣が放ったオーラがオーピンクを包み込む
超力の秘密をいただくぞ!
マシン獣の伸ばしたコードがオーピンクの股間に刺さる。
ダウンロード開始!
凄まじい電撃が桃の股間を襲う!
あまりの快楽に膝が震えるオーピンク
684 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/12(土) 07:26:53.82 ID:j45jvFKg
イヤリング官女怪人態の長く伸びたふわふわもふもふの黒髪で全身を締め上げられながら愛撫されつつ髪コキでイキたい
ああっ!
686 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/26(月) 23:25:35.51 ID:0UpTJb5E
フェラは服従の証みたいで興奮する
乱暴に腰振って自分の欲望を吐き出して飲ませるのは征服感がやばい
687 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/27(火) 08:42:48.22 ID:Q7ZGYmG/
んだんだ
自分で振っておいて自分で答えてりゃ世話ないわなw
久しぶりにいい自演を見せてもらったよ
689 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/30(金) 06:59:09.81 ID:pUDZBzo8
ひ……あっ! あはっ!
ああああう……
湊さんエロすぎ
>>690 マリカでのやられからのミニスカスーツ姿のギリギリショットたまらんです
ゼットがカグラとみおをレイプして堕落させる展開希望
693 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/18(水) 22:25:42.79 ID:x+FSMx3d
ハリケンの七海は、忍空館での水忍の男子たちにズリネタにされてたと
思う
694 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/23(月) 10:33:52.30 ID:IbaM5xAP
695 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/05(土) 17:21:30.87 ID:ydntapxV
お前ら死ぬほどヒロインが嫌いなんだね
696 :
名無しさん@ピンキー:
ダメかも……