>>640は最後の
>新しいお話、すっごく楽しみにしておりますっ!
という〆だったのが誤解を招いたんじゃないかと個人的には思う
後でゴチャゴチャ言うならハッキリ書けよ。
自分が続編書くから止めてと書けばいい。
自分、652が普通に続編許したから641は投下したんだと思った。
この2次スレでどれとどれが同じ人が書いてとかいちいち
気にして読んでる人ばかりじゃない。
続編でもアレ?て思うこともあるし、自分の世界観にあった
ものを選びながら読んでるのもいるんだよ。
これは自分の書いたものではないとか主張するなら、HNつけて
自分の家を作るべき。
管理人に作家の注意書き要求してる時点で何様作家様ですかだよ。
もういいじゃん
これからは気をつければいいことなんじゃないの?
ギスギスしてたら職人さん達も投下しづらくなるじゃん
これ、続編書いた人が逆切れしてるのかね
住人に誉めて貰えると思ったのに無反応だったから?
>>652です。
うがっ・・・自分の書き込みでこんなっ・・・・
すみません、またーりが心地よいスレなのにっ。
今回の事は自分の至らなさが招いた結果で、本当に申し訳ない事でした。
決して
>>641さんを責めたかったわけでも、自分の作品にこだわっていたわけでもなく。
ただ「意思が伝わらないというのは辛いので、次からはお互いきちんと話し合えたら嬉しいです」って事と
「やっぱり我慢できなくて書くかもしれないからわけて考えてください」
っていう事を言いたかったんです。
まとめ神様に負担を強いるような事を書いてすみません。
その通りだと思うので、次、自分が書けたらその文の前に注意書きを入れます。
次スレを立ててくださった方ありがとうございますっ。
この話はこの辺で終わりにしていただけたら嬉しいです。
でわでわまた次スレにお邪魔したいと思います♪
色々意見くださった方、擁護してくださった方ありがとうございました。
これから自分も、もっと気を付けたいと思います。
野絵がいちゃつきたいのに中々できないって夢を見た^^;
641とは別人です。
みんなに非難された上に一読者と一緒にされたらもっと気の毒。
日本人的曖昧さで自分で招いたことなのに何言っ
てんのと普通に腹が立っただけ。
ちょっと頭に血が上った。
余談だけど他人の続編は賛成派。
職人同士つなげるスレの住人でもあるし、思わぬ展開が期待できるから。
>>669 職人じゃないなら
そんな上から目線で物言える立場じゃないだろうに
あなたこそ何様だよ
>>670 職人かどうかなんて関係ないでしょ。
あなたもタバコ吸わないでくらいハッキリ言えば?
ごまかしてるけど完全に逆ギレパターンだわ、これw
673 :
641:2011/12/22(木) 06:39:57.03 ID:jvhkQgQU
あれ、皆様
>>641です。
なんだか荒れちゃっててすみません。私別に逆切れとかしてませんけど。。
むしろ
>>652さんに申し訳ないことをしました。一応自分ではお断りの上投下したつもりだったんで
気分を害されたらすみません。
というわけで消えますので
あとは皆様今後とも仲良くお願いします。
作品に対する思いは人それぞれだしね、意見の相違は仕方がないけど、またーり行きましょうよ。
書いて下さる方への感謝は忘れずにいたいです。
にぎやかになっていると思ったら荒れてますねw
>>641さん
消えなくていいんじゃないでしょうか。
>>641さんは悪くないと思います。
私もたまに長い駄文を投下させてもらっていましたし、私には書けないなあと
落ち込んだりしながら他の方のお話を楽しく読ませていただいています。
続編を書かれることの是非は人ぞれぞれなので今後は明確に宣言するとルールを
決めてはどうでしょうか。
これは一意見として聞いてほしいのですが…
私は以前、別バージョンや続編を求められた時、自分の中では完結していた
ので誰か書いてくれたらいいのにと思ったことがあります。
残念ながら
>>617さんのように他の方に書く意欲やインスピレーションを与え
られるような内容ではなくて誰も手を上げてもらえなかったのですがw
なので他の方に続編なんかを書く余地は残してあったほうがよいと思います。
とにかく投下する側としても読む側としても職人さんが消えるのだけは
やめてほしいです。
長々と失礼しました。
書いてくれるだけで心底
ありがたいのに。
どんなバージョンだろうが
私は嬉しい。
職人さん同士の揉め事はマズイ
ル−ルは必要だよ
とりあえず今回は、自分が続編を書く事をハッキリ言わなかったのと
時間的に見て、明らかに許可前に続編を書き始めタイトルもそのまま付けたということで(リレーじゃないから)
打ち合わせが悪かったねで終わりにしたいな
私が言うのも変だけど。。。
そして641は消え、652だけのスレになった。
>>679 なんでそんな言い方するの?
>>652さんのシリーズ、個人的に大好きだから消えてほしくない
>>680 スルーした方がいいみたい
なんか感じ悪いもん
他人の話の続編書きたいと思ったら最初に書いた人にその執筆の可否を尋ねる
尋ねられた方ははっきり意志を表示する
(しばらく来ない場合もあると思うけど返事があるまで続編は投下しない)
じゃダメなのかい
もう次スレにこの話題持ち越したくない
書いてくれるだけ嬉しいです。
>>652です。
なんだか本当に申し訳ないくらい大事になってしまった・・・・・
受けた衝撃はともかく、そんなに重く考えて書いたわけではなかったのに。
「以前もあったし、やっぱり意思疎通って大事だなぁ「○○したつもり」じゃあかんなぁ・・・・」
と思った事をきっかけに、
根が不真面目なので、真面目に書こうとすると
あたかも自分が必死に考え、重く思ってます風になってしまったのがいけなかったです。
>>641さん色々申し訳なかったです。
もうこりごりかもしれませんし自分もこの状況(急に忙しくなってきたし・・(涙))で書けるかはわかりませんが、
次からはちゃんと話せたらいいなぁと思います。
なので、ぜひぜひまた新しい作品書いてくださいです。
>>682さん同意ですー。
これで終わってくれると嬉しいですっ。
個人的には
>>668さんの夢の「いちゃつきたいのになかなかできない野絵」がたまらなくツボですw
たしかに曖昧な断り方だったけど、同じ住人同士ではっきりと断りづらかったって
気持ちはわかるよ
それにそのことについては652はちゃんと謝ったうえで真意は違ったんだってことを
言ってるんだから、そんなにキツイ言い方をしなくていいと思う
掲示板のレスっていうのは難しいし、はっきり言えば言ったで何様って
言われたりもするから慎重になることもあるよ
なんで
>>685さんもあんまり気にしなくて良いと思います
こういうことは掲示板ではよくあることです
さぁどなたかものすごいエロいのを!
エロが不足しています
まあでも他人が続編書いてるやつで面白かったものって
今までないんだよね〜
とまた688によって蒸し返されるのであった
>>685 おぉー反応ありがとうございます
668です
夢見てムッハーってなってスレの流れ読まず書いちゃいました
空気よめず後悔してたのですが嬉しかったです
ありがとうございます
皆さんメリークリスマス
メリークリスマス関連で
職人さん話を書いてほしいて゛す。
蒸し返してすみません。
でも、どうしても一言書かせてください。
>>641さんご本人は否定してるのに、住人の方々に逆ギレとか罵倒されて
戻ってこれないですよ。
色々な作品を書いて楽しませてくれた常連の職人さんだと思うのですが、
ちょっとヒドいあまりな仕打ちな気がします。
スレもかわり、年越す前に覚えのある方は
>>641さんに謝ったほうがよいと
思います。
>>652さんのファンの方々の熱い思いがそうさせたのだとは思いますが、
匿名掲示板で確たる証拠もなく逆ギレレスを書いたと認定されている流れを
見ると、同じ投下する側としては明日はわが身でただただ恐いです。
書いてくれるだけで嬉しいです。
652さんの素の書き込み見てみたら、どうやら若い人っぽいし、
もう諸々スルーでいいんじゃないかな
こんな雰囲気だと641さんも戻ってこれないのでは
関東ではBOSS2の再放送あったりもう一度盛り上がるキッカケだったのに勿体無いなぁと思ってしまう
取り敢えず萌え話しない?
このままでは職人さんが寄りつかないよ
関東再放送ではカットされまくりだったんだよなあ
7話ではヤマムーから話聞いて恋に奥手〜絵里子にちょっと来いまでがなくて急に廊下のシーンだった
693は職人さんみたいだけど
個別サイトがそれなりにあるし、別にいんじゃね?
久々に2の10話見たら木元が片桐の事やたら気にかけてて萌えた
逆切れって言われるようなレスをした人にも問題があるでしょう
701 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/27(火) 21:51:46.13 ID:em44L1XB
まだうまってなかったのか
皆様よいお年を
皆々様良いお年をお迎え下さい
あけおめ保守
あけおめ。
職人さん。
書いてほしいて゛す。
あけおめ。
野絵がしてる夢を見て意識しちゃう木元
>>707さんのをヒントに投下させていただきます。
大してエロくもありませんが、お楽しみ頂ければ幸いです。
709 :
初夢:2012/01/06(金) 05:26:58.44 ID:HR8082t9
「うーん、誰もいない庁内って新鮮かも」
正月明け。まだ仕事始めの日では無いが、一足先に片付けてしまいたい仕事があった木元は
2日から自主的に出勤していた。
「せっかくだからあの分析も進めておこうかな」
対策室の前まで来て、電気が点いていることに気付く。
「あれ?もしかして他にも誰か来てる?」
扉に手を掛けたところで話し声が聞こえ、思わず手を引っ込めた。
「・・・複数?」
そっと耳をそばだてると、どうやら室内にいるのはボス。
「ごめんね、手伝わせちゃって」
「遠慮すんな。旨いお節ご馳走になったしな」
話の相手は、どうやらあの参事官らしい。
「お蔭で明日からの仕事始めもスムーズに進みそうだわ」
「もう帰る?」
「そうね、もうお昼過ぎだし・・・どっかで何か食べてく?」
「いいな。じゃ、遠慮なく」
「え?…ちょ、っと、野立?」
会話が途切れ、静寂が対策室を包み込む。
不穏な空気を感じ取った木元の耳に次に聴こえてきたのは、妖しい声。
「んっ…ね、え…誰か来たらどうするのよ・・」
「仕事始めは明日だろ?」
「だからってこんなところで・・あんっ!」
「仕事始めの前に、姫始め・・・ってやつ?」
「アンタってほんとヘンタ、、」「なに?」
抗おうとする絵里子を押さえつけ、野立は強引にその唇を奪い、動きを封じ込める。
二人の息遣いと共に聴こえてくる淫靡な水音。
木元は動揺を禁じ得ないものの、内の様子も気になり、扉をそっと開けてしまった。
710 :
初夢:
彼女の目に映った光景、それは―
普段のカチッとしたキャリアスタイルとは異なり、柔らかさのあるブラウスにマーメイドスカートを纏ったボスの姿。
一方の野立は、こちらもスーツではなくダンガリーシャツに質の良さそうなコットンパンツ。
二人とも若く見えるのは決して服だけのせいではないだろう。
意外な服装に目を奪われていると、視線が向けられていることも知らずに、野立の手が絵里子のブラウスをたくし上げ
彼女の肌を蹂躙していく。
「やっ、だ、のだ・・て・・・」
「普段仕事しているところでするのって、燃えるだろ?」
「何、言って・・んのよっ」
抵抗しようとするも、その声にまるで迫力は無い。
「ね、お願い、、服、汚れちゃうから・・・」
「ああ・・・」
絵里子に嘆願され野立が彼女のブラウスをするりと脱がせ、側らのソファに掛ける。
外の明るさと室内の蛍光灯の元、その肌が露わになる。
「ボス・・・すっごい色白い・・・」
わかってはいたことだが、こうして目の当たりにすると同性でもドギマギしてしまう。
「絵里子・・・」
彼女の白い肌に野立が唇を寄せ、強く吸い上げる度に絵里子の甘い嬌声が響く。
おもむろにブラも外してしまうと、野立は先端の尖りを躊躇いなく口に含んだ。
「・・い、やっ!」
「感じ過ぎじゃね?・・・年末からしばらくしてなかったから俺もちょっと我慢きかないけど・・」
野立が手際よく自分の着ていたシャツを脱ぐと、引き締まった背筋が見えた。
「・・・え、野立さんって意外と筋肉質?」
そんな二人の芸術的ともいえる体に、木元は視線を外せなくなってしまった。
そうしているうちにも野立の手が絵里子の腰におり、するりと下着に手がかかる。
「・・・もう濡れてる」
「ん・・もう、やめてよ・・」
つぷ、とその指を入れれば、彼女の口から甘い嘆息が漏れる。
くちゅくちゅ、と厭らしい音が他誰もいない対策室に響き渡る。
この先の展開を息を呑んで見つめる木元。
「い、やぁっ!」
一際大きくあがった声に驚いてみると、絵里子の両脚に顔を埋めている野立の姿。
「えええ、、ちょ、どうしよう。。」
見てはいけないと思いながらも、そんな気持ちとは裏腹に目が釘付けになったまま動けない。
野立から与えられる快楽に必死に耐え、決して大きくはないが形の良い胸を自らの手で覆い隠そうとする絵里子。
唇を噛みしめる苦悶の表情に、得も言われぬ興奮が沸き起こる。
「はっ・・・う、もう俺、限界・・」
こちらも苦しげに囁くと、野立が彼女の上に被さった。
「・・あっ、んん・・っ!」
リズミカルに律動する野立の逞しい背中を、絵里子の華奢な手が這い回る。
紅く塗られたマニキュアが二人の絡む妖艶さを更に増している。
パンパン、と響く音が続き、廊下に響くのではなかろうか、と木元がやきもきしていると
絵里子の啼き声がひときわ大きくなり、続いて野立の呻きが響くと、対策室内に静寂が取り戻された。