若返る女・成長する少女７

どちらにしても悶えながら成長がいい

セリフ的には前者の悶える感じのが良いけど、選択としては後者の他人による強制APが好みだな

引き合いに出しすぎかもしれないが、高町ヴィヴィオはどっちもやってるよな

1.「あぁ…来るっ…なにかが、上って…ふぁ……きちゃう！きちゃうぅぅぅ！」ムチ…ビリビリ…ボーン！
2.「いやっ、ダメ…体が…い、いや…やめて……あ、あぁ…イヤぁぁぁあ！」ググ…メキメキ…ズドーン！
わかりやすく台詞に表してみると、この二択ですね。1は変身モノ、2は悪堕ち的なシチュでありがちかも？

APなら何でも歓喜なのは前提なので、オーソドックスな望んで成長
→「大人になっちゃった」もいいのですが、望んで成長したのに…ってパターンの方が好き
スレンダーな貧乳美女は、子供の頃にお星様にお願いして
「せんせいにおにあいのせくしーなおとなにしてください」
って言って成長してもその姿なわけで、それに落胆するとか
自分がネタで考えてるのは、3人の小学生が好きな相手の理想の大人女子に！って神様にお願い
相手は体裁もあって無難な線を答えたんだけど、実は熟女やギャル、長身美女とかマニアックで
その姿になっちゃう、みたいな
みたいな

>>933 日本語で…と言いたい所だが伝えたいことは概ね把握できた。
イケメン「俺の理想は貧乳美女なんだ！」小学生「成長しても貧乳のままだうわぁーん！」
ってことだよな？　違うのならもう何言ってるかわからん

ヒロイン「イケメンくん、好きな娘のタイプってどんなの？」
イケメン「お、俺の理想はナイスバディのお姉さんなんだ」（本当はとんでもないロリ妹が好きだけど）
ヒロイン「神様、イケメンくん好みのお姉さんにしてください」
神様「おｋ」
ヒロイン「やだ！お姉さんどころかとんでもないロリ妹になっちゃったじゃない」
イケメン「け、結婚してください！」
ヒロイン「え？」

って事じゃね？

>>935が正解
「みたいな」が重なってるし日本語でおｋ言われてもしゃあない文章だ、申し訳ない
真意を汲み取ってもらった>>935に感謝、酔って書き込むとろくなことない
お詫びに考えているシチュで作品を作るよう鋭意努力する
完成できないかもしれないけど

クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!の福原遥ちゃんの4年間の成長
http://www.youtube.com/watch?v=VEctJwqk31w&feature=youtu.be

なんかAPしてるみたい

>>937
いいね、妄想を掻き立てるには十分な動画だ

ぱいタッチってエロゲやってみたけど、膨乳の描写が「ポンッ！」って一瞬なのがちょっと気になった
それ以外は短いけど概ね満足だった　居候ヒロインがどんどん胸の大きさを取り戻すって設定もGJ
あとはアレよ…魔乳秘剣帖の世界にこのゲームの主人公放り込んだSSとか読んでみたいなー…なんて

誰もつっこまないけど誤爆？

膨乳をAP扱いするならあながち誤爆でもないかもしれん
でもこの文だけじゃただのエロゲの感想と変わんないような

tst

ウルトラマンじゃないけど、長身？巨大化？変身してパワーアップするヒロインがいるとして
変身時間が３分しかないからその時間内に倒さなきゃいけないけど、体が大きく？長身になっただけでは
いろいろ苦労する的な

黒姫とかQGのアリスみたいに変身後がいいなぁ。
おまいらはAPして戦闘したりするヒロインと、メルモちゃんみたいな日常を描くヒロインどっちがいい？

日常系

勝手なイメージだが、APが起こった際
日常系は徐々に服が破けたりなど、ハプニングがありそうだけど
戦闘系は光りに包まれたかと思うと、いつの間にか衣装も変化して完了してるみたいな感じになりそうで

自分も日常系、魔法少女のAPすら絶滅危惧種となった今では贅沢言いませんが
アニメではプリティーサミーのAP/AR回やあさっての方向
実写では真夏の出来事がいいですね

戦闘中から変身時間ギリギリになってちょっとづつ
もしくは一気にARしちゃうとかは？

日常も好きだけどどちらかと言えば自分は前者だなあ。

久々に掲示板を見てきたんだが、美人な女子高生が幼稚園児まで戻されて生活も言語もそのレベルを強制されてるって作品の心情描写がなかなかエグい
性癖以前にあれ見た時はただ主人公かわいそうとしか思えなかったな　APは大好物だがどうやら追い詰めるタイプのARは俺には合わないみたいだ　無念

魔法少女ミルキー★モウ
なんやこれ…。

>>949
ARは確かに喪失系が多いかも、APは老化まで行かないと喪失にならないケースが多いですし
ARでも自分は獲得系、しかも本人が意図していないのがいいな
年齢相応に綺麗な美熟女を急にJKに戻すとか
（決して美魔女ではない、若さに執着がないのにARさせちゃうのがポイント）

自分はこういう作品／シチュが嫌いだ。
という書き込みがあると、そういう作品は投稿しちゃいけないみたいな雰囲気がでて
そこから投稿全体が抑圧されるような流れになるのが辛いよな〜
書き込んだ本人は、自分の嫌いなものを目にすることがないから満足だろうけど。

実際それが狙いなんだろ
ここに限らずマイナーシチュのスレにはそんなのばっかたむろしてて
好きあらば投下されたＳＳをディスってくるからな

そういや950超えたけど次スレどうする？

このペースだと980ぐらいでいいんじゃないか？

>>2-7見ると980から落ちやすくなるみたいだしその前に立てたほうがいいと思う
そういえばまだスレ立てに忍法帖って関係してるんだっけ？

現在495kbだからお早めに

大人化して
スレンダーな美女
爆乳美女
どっちがいい？

若返る女・成長する少女８
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1366477786/

先にこっち埋めないとね

おまいらが思うSuper Mario Sistersってどんな感じになる？

うめ

>>961
ロリ幼女→中高生→グラマーなおねーさん　or　スレンダーなキリッとした感じの美女戦士
ファイアボールかマントマリオかみたいな違い

一段目のパワーアップで背が伸びて巨乳化し
二段目で母乳を飛ばす

十兵衛ちゃんの変身ってAPに含まれるの？

ある日、俺はファンタジーの世界に勇者として召喚されてしまった。
そこには成長した彼女達が全く違う年齢・人格でこの世界の住人となっていた。
気弱で小柄なあの子が、この世界じゃ一個師団を率いる美しい長身の戦乙女だったり、
ツンツンして近寄りがたかったあの貧乳幼馴染は、ここだと肩の凝る女神様だったり、
保健室で色気を振りまいてたあの先生がロリ博士になっていたりとギャップ萌えどころじゃなかった。
危うくこの世界の彼女達に慣れそうになった時、俺は驚くべき事実を知った。
ここは全て幼く病弱なあの子が創りあげた、幻想の世界。誰もが望み通りの自分でいられる夢のような世界。
現に夢なのだろう。この世界じゃ病弱だったあの子は最強の魔王だったし、俺もなんか女の子に好かれやすいし。
元の世界に戻るには、聖剣で彼女から魔力を奪うしか無い。だが、本当にそれでいいのだろうか？
それからしばらくこの世界を冒険して、わかったことがある。魔王含む魔族の肉体が、魔力に影響され易いことだ。
魔族は光の属性は無垢なる幼さを引き出し、闇属性は本能の色気を引き出す。つまり光で萎み、闇で膨らむのだ。
旅する内に入手した聖剣と魔剣は疼き、俺の本能も疼き出す。この剣を魔族の女達に使えば…むふふ。
魔王は相当な闇の魔力を保有しているという。つまり今あの子の体は大変けしからんことになっているはず。
その内スパイの名目のもと魔王軍に降った俺は、彼女の体も欲しくなった。俺は勇者である前に男なのだから。
元々俺に好意があったのか、魔王はちょろかった。他の魔族もそうだったけど、股緩い一族なのかな、魔族って。
「な、汝……今夜はえらく激しいのだな」「魔王、一つ……頼みがある」「なんだ？」
「聖剣持ってんだけど」「ヒッ！？」「小さい魔王も楽しみたいな」「い、嫌だ！　絶対に嫌だ！」
「闇の魔力が抜けても、魔剣でどうにかなるから」「わ、我は……もうあの頃には戻りたくない！」
どうやらトラウマを刺激してしまったようだ。　……別にいいや！（ザクッ！）
「あ、あぁぁあぁ……ま、魔力が！　い、いやっ……！　ち、力が、抜けて……う、あぅ……ダメェェ！」
「う、ひぃや……そんなとこ、触んないでよ……わ、私……今、小さいから……全然自信ないよぅ……」
完全に闇が抜けきる寸前の所で、光の注入を止める。やり過ぎるとこの世界が危うくなってしまうのだ。
「う、くぅあぁぁ！　ち、力が……漲ってくる！　か、体が、ビクンって……うっ、んはぁぁぁああ！！」
「フフ……やはり、貴様は下だ。ほぅら……これが好きなのだろう？　この胸が好きなのだろう？」
この子は元の世界で俺が巨乳好きだと知って自分に自信が持てず、素直に俺に気持ちが伝えられなかったらしい。
それが原因で異世界に巻き込まれた人達は災難だな。しかもそいつらも俺に気があるんだから魔王は相当やきもきしていたはずだ。
だから、今はこれでいいのかも知れない。その後、やがて俺がスパイでなくガチで魔王軍に加わったことを知った戦士達。
でももう心配ない。聖剣魔剣は両方俺が持ってるし、他の奴に魔王を浄化される危険はない。それに魔王軍は最強だ。
いずれ彼女達もこの軍門に降り、俺に身を捧げてくれないだろうか。　……魔王軍は、今日も平和です。

要領いっぱいかな？

専ブラだとまだ499

埋め

梅

梅梅

うめうめうめ

埋め埋め

うめうめ

うめうめ

なかなか500KBまで埋まらないな…

ume

umeume

umeumeumeume