要約:まどかにティムポが生えてさやかを犯すお話です。
日曜日の昼下がり、まどかとさやかは、まどかの自宅の部屋で紅茶を飲んでいた。
たわいもない会話をしているとき、突然、まどかが言った。
「さやかちゃん、いつも私のこと自分の嫁だって言ってるよね」
「うん、そうだよ。まどかは私の嫁なのだ。」
「でもね、違うの。」
そういってまどかは立ち上がった。
「え!?」
「さやかちゃんが私の嫁になるの。」
そういって、まどかは制服のスカートをまくり上げた。
突然の行動に驚くさやかにまどかは言葉を続けた。
「ほら見て。」
白のパンツの中心が異様にふくれあがっていた。
そして、その中心にはシミができていた。
「何だかわかる、さやかちゃん?」
「わ、わかんないよ。」
「私、魔法少女になったの。キュゥべえにお願いして男の子のおちんちんをつけてもらったの。」
驚きのあまり声も出ないさやかの前で、まどかはパンツをおろしていった。
天を指し示すほどに力強く勃起した肉棒は太く長くたくましかった。
「な、なんでよ、まどか!」
「やっと自分の願いに気づいたの。世界中の魔法少女を自分の嫁にしたいって。
さやかちゃんも、マミさんも、ほむらちゃんも…」
「そんなのおかしいよ!」
「仁美ちゃんには、私の初めてのお嫁さんになってもらったよ。
最初は痛がってたけど、最後には気持ち良いって言ってくれたよ。
でも最近、生理が来ないって言ってきたの。私は無視したけどね。ティヒッ!!
ちゃんと子供も作れるんだよ。魔法の力ってすごいね。ティヒヒッ!!」
「ま、まどか…」
「大丈夫、初めはちょっと痛いみたいだけど、すぐに気持ちよくなるから…」
まどかはさやかの方に近づいていった。
「や、やだよ!」
「ごめんね、さやかちゃん、さやかちゃんが最初じゃなくて…」
さやかは立ち上がり、まどかから逃れようと一歩下がった。
一歩下がったところは、まどかのベッドだった。
「さやかちゃん、覚悟はできたんだ。ティヒヒヒッ!!」
まどかはさやかを押し倒した。
さやかはまどかを押しのけようと暴れた。
その時、まどかが片手を上げると、どこからともなくレースのついたリボンが伸びてきて、
さやかの両手両足を縛り上げた。まどかの使った魔法だった。
「本当はこんなことしたくないんだど。ティヒヒヒッ!!」
まどかはさやかの唇に自らの唇を重ねていった。
舌を入れていこうとしたが、さやかは口を固く閉ざしていたのでかなわなかった。
まどかは制服に包まれたさやかの胸に顔を埋める。
「いい匂い。さやかちゃんのおっぱいうらやましいなぁ…私もこのくらい欲しいなぁ…」
「やめて、まどか!こんな悪い冗談やめて!」
「冗談じゃないよ。さやかちゃんには私の二番目の嫁になってもらうんだから。本気だよ。」
まどかは立ち上がると、腰を振り肉棒をブルンブルンと振って見せた。
そして、ベッドの下にかがむとさやかのスカートの中に手を伸ばしていった。
さやかは暴れたが、両手両足を縛るリボンの力にはまったく歯が立たなかった。
恋うて足を縛られては自分の魔法を使う余地がない。
まどかは、さやかのパンツに指をかけ、引きずりおろしていった。
パンツは薄いブルーのパンツだった。
まどかは、片側の足のリボンを一瞬だけほどき、パンツを抜き取った。
「かわいいパンツだね。ティヒッ!!」
「まどか、やめて、本当に、お願い。」
「だめだよ、これももう決められたことなんだから。」
まどかは、さやかの制服のチェックのスカートをまくり上げた。
そこには、うっすらと陰毛の生えたまだ少女らしい縦筋だけが見える秘所があった。
「やめて!見ないで!」
「ティヒッ!!さやかちゃんのとってもきれい。キスしてあげる。」
まどかはさやかの秘所に顔を近づけていく。
「良い匂い…」
まどかの唇がさやかの秘所に触れる。
さやかの体がビクンと震える。
まどかのキスはそれだけでは終わらなかった。
まどかは舌を伸ばし奥へ進めていった。
「やだ…まどか…やっ…やめ…」
「ティヒッ!!さやかちゃん感じているんだね。うれしい。ティヒッ!!」
まどかが舌を動かすうちに、まどかの唾液以外の液体があふれてきた。
「さやかちゃん濡れやすいんだ。」
さやかは首を左右に振って否定する。
「じゃあ、これはどうかな。」
まどかの舌が、既に充血しているクリトリスに触れる。
その瞬間さやかの体がのけぞる。
さやかの秘所からしぶきが上がり、まどかの顔を濡らす。
「さやかちゃん、潮を吹くなんて行儀わるいよ。ティヒッ!!
もう、このくらい濡れていれば大丈夫だよ。」
「や、やめて!」
「見えるようにして欲しい?」
まどかはさやかを無視して、リボンがさやかの上半身の角度を45度ぐらいに引き上げた。
「行くよ、さやかちゃん」
まどかはいきり立つ肉棒の中程に手を添え、まだ男を知らないさやかの秘所に触れさせた。
「や、やだっ!」
さやかの秘所は二つに割れ肉棒を受け入れていった。
まどかが腰を進めると亀頭はするりと飲み込まれていった。
「いや!いやーっ!」
さやかの見ている前で、まどかの肉棒はゆっくりと体内へと押し込まれていった。
体を無理矢理引き裂かれていくような痛みが走った。
「い、痛い!痛いよ!」
まどかはさやかの腰をつかむと一気に根本まで肉棒を押し込んだ。
「ひぃっ!」
肉を引き裂かれるような痛みと、子宮を突かれた感覚に、さやかは声にならない声を上げた。
「さやかちゃん、さやかちゃんの中、温かくてぎゅぎゅうしてとっても気持ちいいよ。」
さやかの体を抱きしめて幸せそうにまどかは言った。
まどかは再び唇を重ねる。今度はさやかは抵抗しなかった。
舌を入れていくとさやかは抵抗もせず口を開き、舌で口の中をねぶられるのにまかせていた。
「動くよ。」
まどかはさやかの耳元で言った。
ゆっくりと体を起こし、さやかの膝をつかみ腰を動かし始めた。
ゆっくりと肉棒を抜いていく。肉棒にはさやかの流した破瓜の血と愛液がまとわりついていた。
ゆっくりと肉棒を挿入していく。さやかは苦しそうなうめき声を上げる。
一定のリズムで肉棒を動かしていく。
徐々にさやかの苦しそうなうめき声は減っていった。
そのかわり、嬌声とも聞こえる声が聞こえるようになってきた。
「さやかちゃん、気持ちよくなってきたんだね。うれしい。もっとがんばるから。」
まどかはピストン運動の速度を上げていった。
「あっ…あっ…あっ…」
さやかの快楽を伝える声が聞こえ始めた。
「さやかちゃん、気持ちいいよぅ!こんなに幸せなことってないよ!」
まどかはさやかの膝から手を離し、さやかの手を握った。握り返してはこなかったがかまわなかった。
そろそろ、まどかに限界が近づいてきた。
体の動きをさらに早めると、さやかに向かって叫ぶように言った。
「さやかちゃん!好きだよ!だから、私の嫁になって子供を産んでね!」
その瞬間、まどかはさやかの胎内へ無数の精子が泳ぐ精液を解きはなった。
まどかが肉棒をさやかの秘所から引き抜くと大量の白い精液があふれ、じゅうたんにしたたり落ちた。
「ふう。」
まどかは満足のため息を漏らした。
まどかの肉棒は若干勢いをなくしていたがそれでも十分なほど勃起していた。
さやかを縛っていた白いリボンはいつの間にか消え去っていたが、さやかはピクリとも動かなかった。
さやかの瞳は輝きが失われ、終点が会わない瞳をぼんやりと天井に向けていた。
まどかは、ベッドに上がっていった。
さやかの顔をまたぐように、腰を下ろしていった。
肉棒がさやかの唇に触れるとまどかは言った。
「さやかちゃん、きれいにしてね。ティヒッ!!」
さやかは力なく口を開いていった。
まどかはゆっくりと肉棒をさやかの口の中に沈めていった。
「さやかちゃん、気持ちいいよ」
さやかの、のど奥にむせるまで押し込むと、ゆっくり引き抜いていった。
そして、さやかの頭をつかむとリズムをつけてさやかの口内を汚していった。
「さやかちゃん、舌も動かして」
まどかは指示する。さやかは力なくまどかの指示に応える。
「いくよ!さやかちゃん!いく!!」
さやかの口内にまだ十分濃い精液を解きはなった。
むせるのにもかかわらず、頭を押さえ込みのど奥にまで精液を送り込んだ。
まどかが肉棒を引き抜くと、精液とさやかの唾液が混ざった液体が糸を引いた。
まどかは椅子に座り、さやかの汚れきった姿を眺めて満足していた。
犯され切った少女の独特の表情。股間からしたたり落ちる精液。口からこぼれた精液。
彼女の全てを自分の手にしたという満足感にあふれかえっていた。
机の奥から隠してあるメンソールタバコを取り出し、ライターで火をつけ、おいしそうに一服すると言った。
「さやか、いつまでもそうしているんだよ。終わったんだからとっとと帰れよ。」
さやかは涙をポロポロとこぼしながら身支度を調えるとまどかの部屋から出て行った。
まどかは服の中からソウルジェムを取りだした。
「これで、ソウルジェムもピッカピカ!ティヒッ!!」
おしまいです。
まどかが鬼畜になってしまいました。ティヒッ!!