あのたゆんたゆんな華姫を景虎が美しく揉みしだくのか・・・
そしてそれを見た景勝が何かに目覚める、と
うっす、俺の名は一条信龍まあ、この戦国大戦っつーのが始まったころは、兄貴にいいとこ見せようと頑張っていたんだが
いかんせん、張り切り過ぎてさ・・・なんつーか、出番へっちまった。
んで、暇なんでこの頃は町にでて適度にあそんでるっつーわけさ。
まあ、昨日さ井伊直親からさ一人紹介されてさ、早川殿っつーんだけど、すげえかわいい。
んで、食っちまった(テヘ
こんなかんじで、だれかかいてくださいませええええええ
>>55 お前さん書けそうじゃね…?
一人称とかでもいいのよ
57 :
長尾政景×綾姫:2011/10/02(日) 22:24:26.53 ID:lcwRfomQ
子作りネタです。
58 :
長尾政景×綾姫:2011/10/02(日) 22:25:43.26 ID:lcwRfomQ
「まだここにいたのか」
後ろからかけられた低い声。
部屋の中に煙管のにおいが漂い始める。
綾姫の夫である長尾政景である。
しかし、綾は読経を止めずに目を閉じて祈り続ける。
「よっと」
煙管を片付けた政景は綾の後ろに座ると、彼女の乳を純白の着物の上から触り始めた。
それでも彼女はちら、と振り向くだけで読経を止めない。
両乳を荒々しく揉みしだく男にかまわず、ただ、ひたすらに・・・
帯を解かれ、直に乳を触られ、茂みに手を伸ばされても、綾の集中力は全く衰えなかった。
「おもしれぇ・・・絶対振り向かせてやるぜ」
「・・・・・・・・・っ!!」
政景は彼女の膣に指を突っ込みぐちょくちょと動かし始めた。
敏感な場所をかき回されたせいで細い眉をひそめ、唇を噛む綾。
「へへっ・・・!」
それでも綾は気丈に念仏を唱えようとするが、膣内で暴れる夫の指に意識を蕩かされ、もはや言葉になっていなかった。
「我慢したっていいことないぜ、綾」
膣だけでなく尻穴にまで指を突っ込まれた上に激しく動かされ、はあはあと荒い息を吐く・・・
でも・・・・・・足りない・・・
その時、肉欲に溺れ始めた綾の耳元で・・・
「・・・・・・咥えろ」
「!!!」
・・・・・・政景が甘く囁く。
ここで抱かれるのはもう何度目だろう。
仏の前だというのに男の腰にがっちりと足を絡め、自ら種を求めてきた。
祈りを捧げるための場所で股を広げ、肉欲の塊となる。
いけないとわかっているのに・・・・・・結局はその背徳感に溺れてしまう。
綾は仏前に尻を向け、夫の前にひざまづき・・・・・・
「はむ・・・・・・」
自らを孕ませ、そして今また種をつけようとする肉棒を咥え、愛しげに頭を振り始めた・・・
「ふう・・・相変わらず綾の口取りは絶品だな」
「ふっ・・・う・・・むぅ・・・・・・」
目を閉じ、一心不乱に肉棒をしゃぶる高潔な綾姫の乳に手を伸ばし、やわやわと揉む。
「おい」
そう言って寝転がる彼の意図を察し、彼女は政景の顔を跨ぎ、再び奉仕を始める。
「んぅぅぅぅっ!?」
一気に膣に舌が潜り込む。
「あああ・・・そんな・・・うぅ・・・」
前戯の中でも一番大好きな行為に身を震わせ、肉棒をしゃぶる早さも更に激しくなっていく。
穴の中を舐められ、蜜をすすられ、豆を吸われ・・・もう、たまらない。
「そろそろぶち込んでやるよ。嬉しいだろ?」
綾は頷き、微笑みながら足を持ち上げ、側位の体勢で股を広げた・・・・・・
「あぁぁぁっ!!!」
着物の帯を解かれただけの半裸の白い姫が、子を孕むために腰をすりつけ、待ち望んだ快楽を思う存分味わう。
「そんなに俺のがいいのか?それでこそ俺の女だぜ!」
「んぅっ!うぅんっ!くぅぅぅ・・・・・・」
もはやそこにいるのは肉欲に狂った一匹の牝だった。
気持ちいい。もっと。奥の奥まで。
「ケツを向けろ。獣のように犯してやる」
いったん結合を解くと、綾はすぐにフリフリと尻を振り、流し目を遣る。
「お・・・らっ!!」
「く・・・ぁぁぁぁぁぁっ!!!」
尻肉と腰が打ち付けられ、小気味良い音を立てる。
(ああ・・・果てたい・・・このまま・・・)
目を閉じ、後ろから与えられる快楽に集中する。
59 :
長尾政景×綾姫:2011/10/02(日) 22:27:25.66 ID:lcwRfomQ
「・・・孕みたいか?」
「え・・・・・・」
急に動きを止めた政景は、子宮口に肉棒を押し付けたまま淫らな牝姫に問う。
「仏の前で思いっきり果てて、子種を仕込まれたいかって聞いてるんだよ」
綾は目の前の仏壇に気づき、迷いをめぐらせるが・・・・・
政景はそうやって迷っている妻の姿を見て楽しんでいる。
「どうなんだ・・・え?」
ぐり・・・ぐり・・・と、肉棒で子宮口を擦られるたびに、綾の愛欲が増していく。
もう、逆らえる理由などあるはずが無い。
「はい…産み…ます…貴方のややを…孕ませてください・・・・今度は…女の子が欲しい…」
「ああ、一発で孕むくらい濃いのを出してやるよ」
「うれしい…」
再び始まる激しい交合。
今度こそ・・・・・・高みへ・・・
「はあ・・・はあ・・・綾は・・・綾はもう・・・・・・」
「ああ・・・俺もだ!!出すぞ!!」
「どうぞ・・・元気なお種を・・・綾にくださいませ・・・・・・」
「くっ!!」
「っ・・・・・・」
政景は尻を掴み、妻の子宮に子種を流し込む。
綾は尻を捧げ、夫の子種を一滴残らず受け止める。
「ふう・・・・・・」
結合が解かれ、2人は畳に倒れこむ。
(仏様・・・・・・お許しください・・・・・・)
大きく広げた股座から、愛欲の証があふれ出す。
(私は・・・・・・政景様のことが愛しくてたまらないのです・・・)
政景は再び自分の体を求めて来る。
正常位で貫かれながら、綾は快楽に涙を流した。
それから月日は過ぎ。
「華はかわいくてしょうがねえ。だろ?綾」
と言いながら政景はすやすやと布団で眠る女の子の頭を撫でていた。
華と呼ばれた赤毛の少女は政景と綾姫の間に生まれた子である。
あの日の交わりの後に孕み、今は一歳になったばかりの元気な娘だ。
「もうわかりましたから、早く華をそっとしてやってくださいな」
「わかったよおやすみ、華。んで、綾」
「はい?」
政景は綾姫の前で胡坐をかき、自信のそそり立つ肉棒を見せ付ける。
「華が起きたら・・・」
「どっちでもいいさ、華も10年後には俺達みたいに子作りに励むんだからよ。」
綾姫は、夫の助平さに呆れつつも口を近づけ、ソレを口に含んだ。
「そろそろ嫡男が欲しいな、綾」
「はい、私も今度は男の子が欲しいです・・・」
この時、彼女のお腹には政景との新たな子を宿していた。
綾姫はお腹の子に栄養を与えるため、夫に奉仕する。
そこには一人の妻として母親としての綾姫が存在していた。
終わり
中々濃いSS、御馳走様でした。
??「神聖なる仏前を何と心得る…」
??「うちらも一回やってみたいわぁ」
マニアックなプレイ乙
>>58-59
上杉伝まだぁ?華姫のエロが書けないよ
63 :
忍法帖【Lv=23,xxxPT】 :2011/11/08(火) 05:52:14.11 ID:E/0J0m5p
age
藤林丈司は変態
選挙が終わったから投下来ないかな
66 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 20:56:44.91 ID:nlEUZIvO
age
華姫ちゃんのモーニングフェラで目を覚まして
妙蓮夫人と交互に口移しでご飯を食べさせてもらいのです
謙信が酒と美少年をこよなく愛していたと聞いて
BSS謙信が酒に酔って美少年武将を喰いまくるシチュエーションが浮かぶ者は
オレ以外におらんのかなあ
戦国大戦のエロパロに挑戦したいと思ってるんだが
自分の性癖上マゾくさいものばかり浮かぶんだ
戦国の世で男が受けに回るなんて屈辱以外の何物でもないだろうし
イメージ崩したりしないか不安だがやってみてもいいかい?
瀬名×元康とかやってみたい
いいじゃないか、イメージ崩れたときは崩れたときさ
自分の性癖をさらけ出すんだ
やってみていいみたいなので思いついたネタを書いてみる。
時代考証だとか作中の時間軸はあまり考えていないので深く突っ込まないでくれ。
口調がよくわからない所はイメージでやってる。キャラ崩壊注意。
上杉領、越後。
軍神と讃えられる上杉謙信の登場により内乱続きだったこの国は統一を果たされる事となる。
しかし、この地には多くの野心と反骨心溢れる領主がひしめき合い、内乱が尽きず国内の不穏要素だった。
そして今日も家臣の反乱が鎮圧されたのである。
「謙信様はまだ自室に篭ったままなのか?」
「はい…誰であろうと入ってくるなと。特に武官の顔など見たくない、と…」
場内で渋い顔をしているのは上杉家家臣、斎藤朝信と直江景綱である。
「やはり相次ぐ家臣の謀反が堪えたんだろうな。許しこそしているが、正直もうウンザリしてるだろう」
「武田の調略とは言え、こうも多くの家臣が踊らされるようではな…気にも病むだろう」
「しかし謙信様にこのまま引き篭っていられてはまずい」
「ただでさえ不穏な越後の情勢だ…このままでいられてはまた越後はバラバラになるぞ。
…とは言え私達でさえ聞く耳を持たぬ始末だ」
「グオオォォ…」
「鬼小島殿も何を言えばいいか分からない、と言ってますね…」
「いや…鬼小島が謙信様に何をどう言うっていうんだ?」
鬼小島弥太郎の言葉を通訳したのは大石綱元。まともな言葉を話さない鬼小島の通訳として同伴していた。
幼い顔立ちに子供の様な小柄さと、とても謙信と歳の差がほとんど無いとは思えない人物である。
困惑する大石のその顔を見て、朝信は呟いた。
「…いい事を思いついた。大石、お前謙信様の部屋を訪ねて来い」
「えーっ?それがしがですか?」
「お前は奉行だからな。俺達が行くよりもいいだろう。酒を持って、差し入れだと言って行って来い」
「それがしに勤まるでしょうか?」
「男は度胸!何でも試してみるのさ」
そう言うと、朝信は蔵から酒を取出し大石へと手渡す。
「越後の為だ。よろしく頼むぞ」
「ゴゴゴ…」
「そ、それがし、がんばりますぞ…!」
緊張する大石は、襖の隙間から顔を出すように自室の謙信を覗き見る。予想通り、自棄酒を呷っている様だ。
「謙信様…お酒をお持ちしました」
「誰も来るなと言っただろう!」
怒気を孕んだ荒い声と鋭い視線が大石に向けられた。…直後、謙信はふと佇み場が静寂に包まれる。
「大石か…まあいいだろう。こっちに来て酒をよこせ」
「は、はい!」
病的な程に白い肌とは対照的に、顔は酒で紅潮している。
長く美しい黒髪とすらりとした無駄のない体躯。
彼女こそ女龍と呼ばれる軍神、上杉謙信であった。
「全く!北条!本庄!それに大熊!どいつもこいつもいい加減にしろ!」
ドン!と激しく盃を叩きつける音が響く。謙信の顔は真っ赤なのは酒のせいだけではないだろう。
「反乱を起こす度に出向かなきゃならない私の身にもなってみろ!
簡単に武田に扇動されおって!そんなに領地が欲しいか!そんなに私が嫌いか!」
「は、はあ…」
大石はただ呆気に取られて呟く。戦場で軍神の如く駆けてきた上杉謙信が、これではただの酔っ払いではないか…
そんな胸中であろう。
「もう一杯だ!酒を注げ!」
「は、はい!」
慌てて大石が盃に酒を注ぐと、謙信は一息にそれを飲み干す。
真っ赤な顔で酒気に塗れた吐息を吐くと、再び大石に向き直る。
「もう一杯だ」
「謙信様、さすがに飲み過ぎでは…戦勝時でもここまで飲んだ事はないでしょう」
「飲まずにやっておられるか!もう嫌だ、私は大名など辞めて仏門に戻るぞ!」
酒も回りに回ったのか、普段であれば家臣の前では絶対に言わない様な愚痴を吐いて壁にもたれかかる。
ヤケ酒を飲み過ぎたせいで、相当に酒が回っている様だ。
「そんな謙信様!酔ったとはいえ何という事を…!」
「酔っただと!?私はまだ酔ってないぞ!お前こそ素面ではないか!お前も飲まんか!」
「んぐぅ!?」
謙信は大石の口へと杯の酒を一気に流し込む。ここにいるのは越後の女龍ではなくただのアルハラ上司だった。
そんな数刻後。
「それがし…酔って参りました…」
「ふふふ、いい顔になったじゃないか」
酔いが回ってクラクラしてへたり込む大石を傍目に、盃を手に謙信は笑みを零し、さらに盃を呷る。
「さすがに…酔ってきたか…な…」
謙信はゴロンと床に転がる。紅潮した白い肌。無防備に寝転がったその姿。
裾から股布が露わになり、乳房もうっかり服から零れてしまいそうである。
「け、謙信様!」
大石は思わず目をそらして慌てて呟く。
「んんー?大石…どこを見ているんだ?」
不意にズイッと謙信が身を乗り出し、謙信の酒気を含んだ吐息が顔にかかる。
目の前には紅潮した謙信の顔が。その蠱惑的な笑みに、思わず大石は息を飲み込む。
「んっ」
「!?!!??!?」
不意に、大石の開いた口に謙信の舌が侵入してくる。
酒の味が、謙信の唾液を伝わって大式の口の中に広がる。
謙信の舌は、大石の口全体を味わい尽くすかの様に激しく口内で暴れ回り、
くちゅくちゅと淫猥な音が響き渡る。
「ふふ…」
謙信が大石の口から舌を引く。お互いの唾液が混じりあい糸を引いている。
荒い吐息と、激しくなる鼓動が高まっていくのがわかる。
謙信は大石の上着をはだけさせ、手を肌へと侵入させる。
「んんぅ!?!?」
胸を、乳首をまさぐられる感覚。思わず上ずった声が漏れてしまう。
同時に、股間へとも手を伸ばされ、膨らみかけていた一物をギュッと掴まれる。
「前から思っていたんだ…お前は私の好みだとな…」
吐息がかかる程の至近距離で、紅潮した顔で謙信は口元を緩める。
という訳で
>>68で言ってたシチュでBSS謙信×大石綱元。
謙信の喋り方が酔ってるとは言え少し乱暴すぎる気もする。
改行が多いだけで書き込みエラーになるとは思わなかった。
いわゆるおねショタ大好きなんだ、すまない。
できた所まで投下してみたが、この路線でよければ続き書かせてくれ。
>>73 いいぜ、かかって来な(訳:GJむしろお願いしたい)
お、大石きゅーん!
「けっ、謙信様…お戯れもそこまでに…!」
謙信は大石の左の乳首に吸い付きながら左手で右の乳首を弄ぶ。
ぴちゃぴちゃ、ちゅうちゅうと卑猥な水音が辺りを包む。
喘ぎ声を漏らす大石の顔を確認する様に覗き込み、口元を緩める。
そして徐に、大石の袴を一気に下までずり下ろす。
「ああっ!やっ、や…」
露わになったいきり立つ陰茎を手で覆おうとするよりも先に、謙信は陰茎をずいっと手に取る。
「口で拒否しても、一物がこんな状態では説得力が無いぞ?」
挑発的な笑みを零すと、謙信は大石の目の前でこれ見よがしに陰茎へと舌を這わせて見せた。
「期待してるんだろう?」
「ち…ちが…いますぅ…」
亀頭の先端を舌でぐりぐりと執拗に嘗め回すと、一気に陰茎を口の奥へと咥え込む。
「うああぁっ!」
謙信は大石の陰茎を咥えながら頭を激しく前後させる。
その激しい口淫に、じゅぽじゅぽ、じゅぷじゅぷと淫ら過ぎる音が響き渡る。
あまりの快感に腰が引ける大石を見上げ、
「(気持ちいいんだろう?)」
そんな視線を送り、口淫を続けながら笑みを浮かべる。
陰茎を逃がすまいという激しい吸い付き。凛とした謙信が美しい唇と舌で屹立した男性器を扱き上げている。
その光景はとてつもなく淫らで蠱惑的だった。陰茎の奥底からどうしようもないまでに滾る欲望が決壊しようとしている。
「…あああっ!で…出てしまいますっ!」
「んんんっ!んっ!んむぅ!」
大石は限界を迎えた迸る白濁を謙信の口の中へと放った。
あまりの勢いに面食らった謙信は、思わず苦悶の声を漏らした。
「んっ、ふ…っっ、んんーっ…」
放心状態で息を吐きながら仰向けになる大石を傍目に、
じゅるるっ、と音を立てて溢れ出る精液を啜る謙信。
粘つく白濁液を唇から滴らせながら、音を立てて口内の精液をごきゅんっ、と飲み干した。
「ふふ…今度は私を満足させてもらうぞ…?」
謙信は見せつける様に胸をはだける。形のいい乳房が弾む様に零れる。
そして仰向けになったままの大石への上に馬乗りになって腰を下ろした。
「行くぞ…大石…」
「け…謙信様…」
未だ硬さを失っていない大石の陰茎を手に取ると、謙信は股布をずらし己の濡れた秘裂へと宛がった。
愛液でヌルヌルになったそこに、屹立した陰茎はあっという間に飲み込まれていった。
「…ああっ!」
根元まで陰茎が挿入された瞬間、謙信の口から甘い声が漏れる。
陰茎全体をくまなく刺激する謙信の膣内に大石は思わず再び射精してしまいそうになった。
「…行くぞ?」
その言葉と共に、謙信は激しく腰を上下させ動かし始めた。
陰茎が膣内でにちゃにちゃと擦れ合い、ぱんぱんと淫猥な肉のぶつかり合う音が下品に響き渡る。
その度に謙信の口から荒い息と甘い声がリズミカルに漏れた。
「あっあっ、あ、あっ…、はっ、んっ、ん、ん、はっ…」
次第にその声は激しくなる腰の動きとともに激しくなる。
その上下運動で、目の前で謙信の乳房がせわしなく撥ねる。その淫らで苛烈なその動きに大石も限界を迎える。
「謙信様、もっ、もう…!」
「いいぞ!わ、私も来る…絶頂が…思い切り、私の中に、精を…!」
「い…行きますぞ!」
「あああーっ!」
謙信の体がびくんと跳ねるとともに、大石も共に絶頂を迎えた。
堰を切った様に放たれた精液が一滴も残すまいと吐き出され、謙信の中を駆け巡る。
糸が切れた人形の様に謙信は大石へと覆い被さる。絶頂の余韻を惜しむかの様に荒い息を吐きながら二人は重なり合った。
繋がったままの結合部からは、収まり切らない滾りが白濁して溢れ出していた。
そのままの体勢で、しばしの間二人は荒く甘い息を共に漏らしていた。
そして、しばらくの時が流れた。
ちゅんちゅん、ちちち…
朝焼けの光と共に、目覚めた雀達の声が響き渡る。
辺りには無数の酒の跡、放り投げられた盃、脱力しきった体勢で寝転がる、乱れた衣服の少年(?)と女性。
謙信は眼を擦りながら目を覚ました。
「あ…」
周囲の惨状を見て、謙信は呆然とし、溜息を吐く。
「け…謙信様…」
大石も目を覚ます。彼のその後の行動もまた、彼女と同じ様なものだった。
「…もうすぐ朝の軍議の時間だ。支度をせよ」
「…は、はい!」
自分に言い聞かせる様に衣服を整え、身支度を始める。
色々あったものの、ひとまずは立ち直った…のだろうか?
「そ、そのだな…大石…また…色々溜まった時は…頼むぞ?」
「…は…はあ…それがしも頑張ります」
顔を赤らめながら呟く謙信に大石は思わず言葉を詰まらせるのだった。
そんな訳でこれでひとまず完成。
正直後半急ぎ過ぎた気もするし、
無理に戦国時代っぽい言い回しにこだわったせいで何か萌えないというか間抜けに見える気もする。
本番よりもその前のシーンの方に気合が入っていた辺りに我ながら呆れる。
マゾくさいものしか浮かばないが、
こういうので良ければ今後も挑戦してきたいので読んでくれると嬉しい
大石君はいい小姓ですな
いきなりだがこのスレで凌辱はやっていいのかな
このスレでまだその手のものは出てないからな
戦いに負けて慰み者に、なんて戦争がらみのもので超テンプレだが
基本和姦しか見ないのは皆が紳士的だからなのか…
>>78 GJです
女龍の謙信ちゃんは割と今回みたいな男っぽい口調な気もします
次回も気長に待ってますよ
>>80 いいんじゃないですか?
だって戦国時代ですから
注意書きはあった方がいいと思いますが
82 :
雑賀衆 凌辱注意:2012/04/24(火) 06:48:24.75 ID:uT5hvInX
すごく好きなはずなのにメチャクチャに犯してみたい。そんな劣情を催す事はないだろうか?
そんな気持ちが抑えられなくなったので慣れないネタだが挑戦してみようと思う。
この導入部、ハッキリ言って蛇足だがプレイ中で実際にあった話なので書きたくなり書いてみた。
エロの内容はモブ男による凌辱ネタなので嫌いな人は見ない様注意。
織田家と浄土真宗本願寺派は全面戦争に突入した。
それに伴い、本願寺派を多く持つ雑賀衆もまた、織田家との敵対は避けられなかったと言えよう。
信長率いる織田軍と交戦中の雑賀の首領、雑賀孫市。
各方面から駆け付ける織田軍の援軍を足止めする役目を担ったのは雑賀鉄砲隊の精鋭、異名達の部隊であった。
蛍・無二・小雀の率いる部隊は、押し寄せる織田軍の部隊をことごとく撃退していった。
「今の所順調ね」
「…この程度の相手、何でもない…」
「孫市達が信長達との戦いに専念できれば、必ず孫市が勝つわ」
「…孫市の背後は守らないと」
「孫市さまのために、がんばるよー!」
そうしていると、遠くから激しい土煙を上げながら接近する存在が現れた。
「…来た。一部隊だけ…」
「見た所…槍足軽部隊…カモね、突破どころか逃げる事すらできないわよ」
「よぉ〜し、撃っちゃうよ!」
「逃げられると思わないでね…撃つわ!」
蛍の指示のもと、遠距離からの銃弾が轟音と共に一斉に織田軍部隊に降り注いだ。
手練れの鉄砲隊の狙撃から放たれるその弾幕はさながら圧倒的破壊の空間。
鉄砲と言う新兵器の前に、古臭い槍兵部隊は苦痛の悲鳴を上げ、壊滅していく。
「やったかな!?」
「…相当兵を減らした。全滅してないけど、もうボロボロ」
「…まだ向かってくるわ、無謀ね。だったらとどめにしましょう」
素早い動きで部隊へと弾丸を再装填させ、止めの体勢に入る。
相手部隊は未だ距離を詰める事もままならない。半数以上まで兵を減らした部隊では全滅も必至だった。
「撃つわ!」「撃つよ」「撃っちゃうよ!」
三人の声が重なり、さらなる銃弾の追撃が敵部隊を狙い、部隊は無残な姿となって全滅した。
…かと思われた。
「!?…一番前の奴、当たってない!?」
「おらおらー!!道を開けろぉー!!」
一斉掃射でさらに部隊は数を減らし、壊滅寸前になりながらも、さらに勢いを増して接近してくる。
部隊の先頭に立つ、鹿の角の兜をかぶった武将はひるむ事無く、銃弾の雨をかいくぐって距離を詰めてきた。
「ウソ!?あいつ、弾が当たってない!?」
「…ありえない…撃つよ」
「鹿角脇立兜、蒸着!!」
更なる銃弾の雨を浴びせるも、無謀なる武勇を見せる部隊の兵は殆ど減る事はない。
むしろさらに進軍の勢いを強めていくという、手の付けられない有様である。
部隊長である鹿の角の兜をかぶった男には、どういう訳か手傷を負わせる事もできない。
「俺の蜻蛉切は誰にも止められねえ!!」
「無理…」
瞬く間に無二隊が壊滅した。返す刀で、銃弾を撃ち尽くした小雀隊を一蹴。
そして、蛍隊もまた、その勢いに飲み込まれた。
「孫市さま……」
「ごめんね…」
無二隊、小雀隊の壊滅に続いて、自分の部隊を壊滅させられ、蛍は意識を失った。
「俺達はこのまま信長様の応援に駆け付けるぜ!織田軍の皆、そいつらは任せたぞ!」
こうして、雑賀異名、蛍・無二・小雀は捕虜の身となった…
力及ばず、各々が敬愛する孫市を残して…。
83 :
雑賀衆 凌辱注意:2012/04/24(火) 06:51:14.13 ID:uT5hvInX
「ここは…?」
意識を取り戻した蛍が見たのは、薄暗い牢の格子だった。ジャラ、と鎖の音が静寂に響く。
両腕を鎖に繋がれている。鎖は堅牢に壁へと打ち込まれていて、身動きはほとんどできない状況だった。
当然のごとく、自慢の獲物である鉄砲も取り上げられている。同僚の無二、小雀も同じ境遇に?
そして孫市は無事なのか?そんな思案を張り巡らせていたその時だった。
「お目覚めかい。いい格好だな」
「………ふん」
見るからに粗野でみすぼらしい侍が品のない笑みを浮かべて現れる。
今、負けて囚われの身となったのはどんな気分だ?とでも言うかの様に顔を覗き込んでくる。
その下卑た姿に蛍は嫌悪感を隠せなかった。
「お前達雑賀衆はもう終わりだよ。信長様は皆殺しにしろって言ってるしな」
「ならさっさと殺しなさいよ。わざわざなぶり者にするなんて悪趣味な男…!」
その瞬間、男の手が蛍の豊満な乳房を鷲掴みにした。
「あっ…んっ!?」
「そんな勿体ない事できる訳ねえだろう?こんないい体目の前にしてよ」
男は背後に回り込んむと、両腕で乱暴に蛍の胸を揉みしだき、指先で乳首を弄ぶ。
「お前の下からはみ出た乳を見て、何度こうしてやりたいと思ってた事か!」
「んっ、や、やめなさい!この下衆!」
「誰が止めるか、こんなでけぇ胸を晒して歩きやがって!誘ってんのか!?」
「んっ、そんな事…ない…あっん」
男の胸を揉みしだく動きが激しくなる。突然の痴漢行為の驚きと困惑、
弄られた事のない性感帯を刺激された生理的反応で思わず声が漏れてしまう。
興奮した男の男根がいきり立ち、布越しに蛍の尻へと押し付けてくる。
その感触に蛍は生理的嫌悪感を隠せなかった。
「ああ、もう我慢できねえ!」
男は滾る欲望を解き放つかの様に袴を下ろす。その瞬間、はじける様にそそり立った男根がボロンと姿を現す。
「(な…何あれ…赤黒いものがいきり立って脈打ってる…気持ち悪い)」
思わず蛍は目を逸らした。彼女が間近で目にしたそれはあまりにもグロテスクで、醜悪なものに映った。
「これを口で咥えろよ」
「や、やめっ…気持ち悪い!そんなものを近づけないで!」
男は男根を蛍の頬へと擦りつける。その気色悪さに蛍は身動きできない身を捩って拒否した。
「さっさと咥えろって言ってんだろ…」
男は徐に蛍の履いていたズボンの裾を掴み、鋏を取り出した。
「なっ…やあっ!」
ジョキン、という鋏の裁断の音とともに蛍のズボンが床へとハラリと落ちる。
それと同時に蛍の秘部が外気に晒され、男の網膜に焼き付く。
「やっぱり生えてねえじゃねえか。そんな格好してる割には綺麗な女陰じゃねえか」
「み、見ないで!」
孫市にも見せた事のない自分の最も恥ずかしい部分を見られている。蛍の顔は羞恥で染まっていた。
男は蛍の秘部を指で左右に開き、じっくりと舐め回す様に凝視する。
「口で咥えるのが嫌だったら、こっちの口で咥えてもらうぜ」
「ひっ…嫌っ…!」
そこは。そこだけは。孫市以外の男は絶対に嫌だ。蛍の顔は恐怖で引きつった。
「…す…するわ…く、口で…だからそこだけは…」
「そうそう、いいコだな」
下卑た笑みを浮かべた男は己のいきり立つ男根を蛍の目の前へと突き出す。
蛍は目を瞑り、震えながら恐る恐る亀頭へと舌を伸ばす。
様子見も兼ねてできた分だけ投下。
ノリでやったからモブ男が鬱陶しく感じるかもしれない
なぜこうも蛍は辱めたくなるんだろうか
この勢いでよければ最後までやらせてくれ
乙。期待してます
86 :
蛍凌辱:2012/04/26(木) 08:15:24.17 ID:wrR6ia+B
チロッ、と蛍の舌先が男の亀頭に触れる。
欲望の先走り汁が舌を刺激し、不快な触感と言い様の無い味覚を刺激する。
「(先端から変な液体が…気持ち…悪い…!)」
蛍は顔を顰めながらチロチロと先端に舌をつける。
その埒のあかない動作に男は不快な表情を隠さなかった。
「ぬるい奉仕しやがって…こうするんだよ!」
「んんぅ!?!!?」
男は強引に蛍の頭を掴み、自分の肉棒を蛍の喉奥へと押し込む。
ズブッと喉を突く様な乱暴な口内への蹂躙。蛍から嗚咽の声が漏れる。
「まだ奥まで入るだろ!?根元まで激しく出し入れするんだよ!」
「ふぶぅ、んんっ!うぐぅ!?」
男の手が蛍の頭を激しく前後させる。
まるで蛍の口の中を射精する為の道具としか思っていない様な、乱暴で一方的な行為。
蛍は瞳に涙を浮かべながら、嗚咽の声と唇と肉棒が擦れ合う音を漏らした。
「おおっ…いいぞ、気持ちいい…そろそろ出すぞ!」
「(だ…出す…!?出すってまさか…!)」
「おおおおおっ!行くぞ!しっかり喉の奥で味わえよ!」
「んんっ!?!?んぶっ、うぅんんん!!!」
蛍の喉奥へと男の迸る様な精液が弾丸の様に発射される。
溺れる様な大量の精液と、その男の強烈な匂いと粘つきに蛍は声にならない呻き声をあげた。
「げほっ!かはっ…げほっ…!」
口内に溜まった精液を拒否する様に、涙を浮かべながら蛍は口から精液を吐き出した。
白濁した精液が勢いよく床へと叩きつけられ、口内に残った精液が蛍の唇を伝う。
「うおおおっ!まだまだ収まらねえ!今度は下の口に飲ませてやるぜ!」
「んっ、あ!」
男は劣情に突き動かされ、蛍を床へと組み伏せると乱暴に股を開かせる。
服を剥ぎ取られた蛍の秘部が露わになって男の網膜に映る。
紅鮭の様な鮮やかな色に染まった、毛ひとつない淫らな媚肉は男の劣情の炎を激しく燃え上がらせた。
その獣そのものの眼光、そして自らを辱めようと屹立する肉棒に蛍の顔は真っ青になった。
「い、嫌っ!そこだけはやめてって…!」
「こんな淫らなもの見せられて、我慢なんてできるかよ!」
激しく身を捩らせて抵抗する蛍の手足を乱暴に押さえつけ、
萎びる事を知らない己の欲望を蛍の秘部の裂け目へと宛がう。
「い、嫌…!」
孫市以外の男の物が。自分の中へと侵入しようとしている。
誰にも許した事の無い場所に、名前も知らない下衆な男に。
「あぐっ、―――うっ!!!あああぁぁぁっ!!!」
貫かれた。
秘部から流れた血は、蛍の破瓜を示していた。
87 :
蛍凌辱:2012/04/26(木) 08:17:59.87 ID:wrR6ia+B
「あああっっっ!!抜いっ、抜いて!!お願いっ!!」
無慈悲に処女膜を破られ、欲望のままに肉棒で子宮を蹂躙される苦痛に、
普段であれば絶対に見せない表情と声で拒絶の意志を示す。
彼女が受けているのは相手の意志や準備などお構い無しの強姦なのだ。
濡れてもいない秘部に欲望をねじ込まれ、好きでもない男に純潔を奪われる。
心の中で操を立てていた男がいると言うのに。
肉体的な苦痛よりも、そちらの方が蛍にとっては耐え難い事だっただろう。
「おっおおおっっっ!!締まりが良過ぎる…!お前そんな格好しといて未通女だったのかよ!最高だぜ!」
「こっ、これ以上!犯さないで!やめてっ!」
「聞けないなぁ!こんな名器を途中でやめる方がどうかしてるぜ!」
男は欲望のままに腰を激しく叩きつける。
激しく前後運動を続ける結合部から肉棒と女性器の肉のぶつかり合いでぱんぱんと下品な音が響き渡る。
自らの奥を突かれる度に、蛍は苦痛の声を漏らした。
「すげぇ…こいつの中…それに目の前でぶるんぶるん揺れるこのでけぇ乳もすげぇ…!」
男は蛍に腰を叩きつけながら、振動で揺れる豊満な蛍の両胸を鷲掴みにする。
男の手からはみ出る程の大きく弾力のある乳房。
その乳房を乱暴に揉みしだきながら激しく男根を秘部へと出し入れする。
「も、もう限界だ…!こいつの体、淫ら過ぎる…出すぞ!お前の膣内に俺の子種を注ぎ込むぞ!」
膣内に?子種?
あまりの容赦のない凌辱に、抵抗の気すら消えかかりなすがままになっていた蛍に、
呪文の様にその単語は頭を駆け巡った。
「いっ!嫌!それだけは!嫌っ!駄目!」
こんな奴なんかの。孫市以外は絶対に…!
消えかかった火が再点火した様に、蛍は激しく身を捩り抵抗しようとする。
しかし、ガッシリと抑え込まれた手足はどうにもならない。
「うっ…出すぞ!俺の精液で孕め!」
「あぐっ…あぅっあああぁぁぁ―――――っっ!?!?!??」
蛍の悲痛な声が響き渡る。煮えたぎった鉄の様に熱い精液が、蛍の膣内を駆け巡る。
ドクンドクンと、まるでポンプで汲んだ水を流し込む様に、男は陰嚢から一滴残らず精子を蛍の子宮へと注ごうと脈打つ。
蛍の体はビクンビクンと痙攣する様に震え、自らの中に精液を射精される悪夢の様な光景に、目に涙を浮かべる。
全てが終わった時、男の欲望はズルリと蛍の秘部からゆっくりと引き抜かれた。
「ううっ、うう………」
開いた秘部の花弁から、凌辱され尽くした事を示すかの様に白濁液が股を伝って滴り落ちる。
その光景を見て、蛍は力なく息を吐きながら震え、咽び泣いた。
「はーっ、はーっ…最高だったぜ…処刑される時まで可愛がってやるからな…」
男は息荒く、下卑た笑みを浮かべて独房を去っていく。
白濁液に塗れた、放心状態で横たわる蛍を尻目にして。
「しげ…ひで…、私…汚されちゃった…」
虚ろな瞳で想い人の名を呼びながら蛍は力無く呟く。
そこにいたのは、雑賀鉄砲衆異名のリーダー格・蛍ではなく、凌辱され身も心も壊れそうな一人の女であった。
…という訳で劣情の元に初めての凌辱ものに挑戦してみた。
群雄伝を見て、異名の中でもきつい性格、孫市に惚れてそうな素振り、
エロい体と辱めたくなる要素満載で思わずやってしまった。
内容はとても彼女が好きとは思えない様な凌辱だったりする訳で歪んでるかな
モブ男も勢いでセリフがとんでもないし、彼女のファンが怒らないか正直不安だ…
反対に合ったらどこぞの漫画みたいに間一髪孫市が助けに来てラブラブセックスとか
むずがゆい展開やるしかないかな、とか思ったりしたけど反対が無かった事だし欲望のままに突き進んでみた
蛍だけのつもりだったけど小雀もやってみたくなったりしたんだが
輪姦だとかもっとえげつない展開ばかり浮かぶ、蛍と違ってロリなのに
もしこういうのでいいというのであればまた挑戦したいのでよろしく頼む
ゲーセンで近くの台の音聞いてたら、毛利の乃美さんに取っ捕まってしまったEX茶々が性感を開発されて肉欲の虜になってしまうという電波が飛んで来た訳だが
「君もこんな戦地の中で我慢できないなんて、困ったちゃんだよねえ…」ヌッチョヌッチョ
「やぁ、そんな事言って茶々を虐めるなんて…!」
「…っ、そろそろイクよ、君もほら、トンじゃえ…!」ビュグッ
「!ひあああっ!ち、茶々も、いぃぃぃぐう゛う゛ぅぅぅぅ!?」ビグンビグンッ
90 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/06(日) 22:17:40.44 ID:WhRP4Dzt
もっとやってほしいww
蛍......可哀想
上杉謙信は酒と美少年をこよなく愛した…
つまり謙信は美少年愛好家のショタコンに違いない。
そんな妄想を思い浮かべたので思わず書きたくなった。
前回以上にキャラ崩壊注意。ショタコン注意。
「そろそろ時間だ。起きてくれ」
「………もう合戦かぁ、まだ眠いにゃあ」
寝ぼけ眼で目を擦る少年が一人。少年と言うにも幼すぎるかもしれない。
「合戦前で皆緊張し通しだっていうのによく眠れるな…今回はよろしく頼むぜ」
少年は迷彩模様の装束に身を包み、その容姿には似つかない銃を背負っていた。
彼こそは天下に名だたる傭兵団、雑賀衆異名の一人鶴首である。
「我ら武田軍は鉄砲隊に乏しいからな…そんな訳でお前さんにお呼びがかかったって訳だ」
「斥候によれば今回の上杉軍には槍足軽が多いらしい。頼むぞ」
「やるしかにゃいか」
直後に鶴首は大きな欠伸を漏らす。そして散歩にでも出かける様に、戦場へと発つ。
銃声が戦場に鳴り響く。部隊の要を正確に撃ち抜くその狙撃に、部隊はどんどんとその勢いを萎ませていく。
「ちょろいもんだにゃ」
息を一息つく鶴首。相手部隊は確実に浮き足立って弱体化している。
そこを突いて武田軍が誇る騎馬部隊が次々と部隊を壊滅させていく。勝利も遠くはないだろう。
―――そんな最中、上杉軍に盛大な歓声が上がる。
「軍神、上杉謙信様、ご出陣!!」
軍神・毘沙門天の化身と讃えられ、あらゆる戦場で勝利を築き上げてきたまさに戦の申し子。
上杉謙信の出陣と共に、上杉軍の動きが見違える程に鋭くなる。
目まぐるしく部隊が間断無く襲いかかる様はまさに疾風迅雷。
統制された武田軍の軍勢は、謙信率いる部隊にどんどんと崩壊させられていく。
天下に名を轟かす武田信玄ならともかく、この緊急事態に対抗できるだけの指揮官は現在の武田軍には不在だった。
「謙信だ、引けっ、引け―!!」
武田軍は一斉に総崩れとなった。恐慌の中敗走する兵士達。
怒涛の様に押し寄せる敵と、大混乱に陥る味方兵に巻き込まれる形で、気付けば鶴首隊は孤立無援になっていた。
「みんにゃ、落ち着くにゃ!編隊を整えて離脱するんだにゃ!」
気づいた頃にはもう遅かった。目の前には毘の旗印、そして先頭には白い頭巾と装束に身を包んだ武将。
…上杉謙信その人である。
鶴首隊は濁流に呑まれた木の葉の如く押し潰され、鶴首は意識を失った。
「………」
薄暗い室内。恐らく戦地となって住人が退避した空き家なのだろう。
そんな中で、寝息を立てる鶴首と、その前に仁王像の如く立ち尽くす上杉謙信がいた。
鶴首は縁側で昼寝をする猫の様に、捕虜となった状況には似つかしくない寝顔を浮かべている。
「起きぬか!」
「にゃんと!?」
怒気を孕んだ謙信の声で目を覚ます鶴首。その殺気に思わず鶴首は身を縮める。
「報酬でどこの国にも加担する、傭兵団雑賀衆…かねてから聞いていた。
どこなる不義の軍団にも、金銭のみで片棒を担ぐその理念、真に度し難い…」
「にゃ…にゃ?」
頭巾に覆われた中から覗くその眼光は、鶴首を震えさせた。
まさしく獲物を見据える獣の目。鶴首はそう認識した。
「そ、それも貴様の様な年端も行かぬ童まで、銃を握らせ戦場に赴かせるとは…」
謙信の肩が震えている。義の体現者と讃えられる謙信にとっては、
金銭で戦に赴く彼ら雑賀衆は不義として、憤っているのだろうか。
「む…むむ…!」
「にゃ…助けて…許してにゃ…」
腰で後ずさりするも、壁に背。一歩一歩、謙信は鶴首へと距離を詰めていく。
「ええい、も…もう我慢できん!!」
突然謙信は頭巾と白い装束を脱ぎ捨てた。
直後に鶴首の瞳に映ったのは、美しい黒髪と、白い肌のしなやかな体躯。そして二つの乳房。
「え…お姉…ちゃん…?」
上杉謙信は誰もが振り返る様な美しき女性であった。
「謙信…様…って女の人だったのにゃ?」
面食らう鶴首に獣の如く飛び掛かる謙信。
「ふんっ!」
「にゃっ!?」
ビリッ、と布の引き裂かれる音が響く。鶴首の上半身が露出し、子供特有の突起の無い胸が露わになる。
「…これは…美味しそうな…肌だ」
謙信は鶴首の乳首を指で弾く様に弄り、舌を這わせ音を立てて吸い付く。
「にゃっ、にゃにするにゃ!?おいらは食べてもおいしくないにゃ!」
「美しい肌…そのあどけない顔に、可愛い声…堪らぬな」
謙信は頬を紅く染め、妖艶な笑みを浮かべながら鶴首の口の中に舌を侵入させる。
鶴首の口の中を蹂躙する様に、謙信の舌は口の中を暴れ回った。
鶴首の舌と謙信の舌が絡み合い、ちゅうちゅうと鶴首の唾液を吸う水音が響く。
「ぷはっ…美味しいな…お前は…」
お互いに混ざり合った唾液が糸を引いて、謙信の舌が鶴首から引き抜かれる。
鶴首の胸の音は離れても聞こえそうになる位高まっていた。
「ふふ…こっちはどうだ?」
謙信の手が鶴首の下半身に伸びる。乳首に吸い付いたまま、手で股間を優しく、怪しく撫で回す。
ぐいっ、と徐に履き物を下ろす謙信。そこから鶴首の小さな子供らしい陰茎が、ポロンと顔を出す。
「もう、そそり立っている様だな」
謙信は口元を緩めると、鶴首の陰茎を愛おしむ様に擦る。
「にゃっ!?これ…にゃんだか変だにゃ!」
未知の刺激に鶴首から困惑した喘ぎ声が漏れる。謙信はじっと見つめて舌なめずりをすると、
鶴首の亀頭を覆っていた包皮を一気にむきっと剥いた。
「にゃっ…!」
敏感な部分が外気に触れ、鶴首は体を震わせる。
「ふふっ、怖がらなくてもいいぞ」
謙信はちろちろと舌先で亀頭の裏筋を舐め回す。
「そっ、そこはおしっこの出る所にゃ!汚いにゃ!」
未知の快感に身を縮こまらせて震える鶴首の顔を見ると、謙信はにやりと口を緩める。
「んっ」
一気に亀頭を奥まで飲み込んだ。
「んっ…にゃあっ!」
敏感な部分が喉奥の柔らかい部分に触れる感触。謙信の唇は鶴首の陰茎を味わい尽くす様に奥まで飲み込んだ。
鶴首の真っ赤な亀頭が謙信の白い肌と対照的に口の中を出たり入ったりを繰り返す。
さらに手では、感触を楽しむかの様に玉の袋を揉みしだいている。
性器全体に与えられる快感に、鶴首は身を震わせもだえていた。
「ぷはっ…」
口から引き抜かれた鶴首の陰茎は、精一杯にそそり立ち謙信の唾液で濡れていた。
「お前の一物…実に淫らな味がするぞ…」
「やめてにゃ…おいらを食べるのはやめてにゃ…他の食べ物をあげるにゃ…」
「…?」
鶴首は素っ頓狂な発言をする。
「それにさっきからちんちんが変にゃ…石みたいにかちこちになってビクビクしてるにゃ…」
「…お前…まさか…知らぬのか…?」
「にゃ、にゃんのことだにゃ…?」
「その…手慰み…はした事が無いのか…?」
「手慰みってにゃんだにゃ?鉄砲をいじる事かにゃ?」
「夢に裸の娘が出てきたりして…その…一物から…精…が出ていた事は無いのか…?」
「そんにゃ事ないにゃ…」
「な…んだと…」
謙信の顔が驚きに固まる。
まさか、これほどとは…女を知らぬとは思っていたが、自慰も夢精も未経験とは…
謙信は震えた。
「う…おおおおっ!」
謙信は理性をかなぐり捨てるかの様に、自らの衣服も乱暴に脱ぎ捨てた。
BSS謙信はショタコン…そんな妄想と嗜好一直線にやってみた。
キャラ崩壊し過ぎだと思うが、勢いが止まらなかった。
できた分だけ投稿してみたけど、この勢いでやっていいだろうか
さすがにふたなり疑惑があると言ってもBSS謙信にふたなりネタはできなかった
95 :
ななし:2012/05/09(水) 16:30:16.40 ID:ELX2HNlC
千代とか 江、茶々、 まだいろいろとあるな
BSSけんしんは女とはやらないのか?
雑賀伝一話の
重兼「俺は下針と蛍をもらう。他はお前にやるよ」
孫市「随分と気前がいいんだな」
というセリフでスワッピング乱交的なものを想像した
孫市組は見事にロリショタ組だし
97 :
井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2012/09/24(月) 18:53:59.95 ID:eRQbz2T1
蛍って孫一の娘じゃなかったのか?
98 :
武田家の妻達の日常:2012/11/13(火) 03:15:52.86 ID:yvwKa0AF
里美、三条夫人、琴姫が着替え中の話です。
短編です。エロはありません。
諏訪姫は妊娠中でお休みという設定なので出てきません。
武田信玄こと武田晴信が帰ってくる前、4人の妻たちが夫の留守を守っていた。
4人の内の一人である諏訪姫はお腹もずいぶん大きくなったため、屋敷の中で休んでいたためこの場にはいない。
残った3人はというと夫が帰ってくる前の屋敷の掃除の準備、つまり汚れてもいい服に着替えていた。
そして着物を脱ぐ二人に対し、里美は微妙に眉を寄せたなんともいえない顔をしていた。
「どうしました、里美さん…?」
動きを止め自分達の方を見る里美に声をかけるけれど、普段以上にどうしてそんな顔をしているのか琴姫にはわからない。
「えっと、その…なんというか…」
里美の目線は顔から下に移る。
里美が気にしていたのは有り体に言えば、おっぱい、胸のことである。
平均的に考えても里美の胸は決して小さくない、むしろ大きいほうだ。
とはいえ、自分の周囲で一番大きいわけではない。
特に琴姫は高い身長、線の細い体格――妻らの中でも特に胸の大きい方だろう。その胸は晴信の逸物を挟んでもまだ余る程の大きさだ。
晴信の子をお腹に宿している諏訪姫は、里美より年下とは思えないほど色香のある肢体をしている。
その琴姫に負けているのは、まあよしとしていたのだ、というか受け入れていた。
「ん、どうしたん?あらぁ〜里美はんはそういう趣味なん?」
わざとらしく着物をかき抱いて胸の辺りを隠しながら三条は照れてみせる。
「ど、どういう趣味ですか?」
「男の子じゃなくて女の子が好きなんやろ?琴はんも諏訪はんも美人さんやからなぁ〜」
「ち、違いますっ!?違いますからっ!?」
実際里美はそのような趣味はないが妻たちで晴信に夜の奉仕をしてる最中、気分が昂ぶり琴姫や三条夫人、諏訪姫と舌を絡めあうことがあるが女性と婚姻しようとかそういう事はない。
「三条様。何か言いたい事があるのですか?」
「うふふふふふ、言ってもいい?」
「どうぞ」
「里美はんはなんでうちと琴はんの事をちらちら見てたん?」
「え、里美そんなにみてました……?べ、別に変な目で見てませんからっ!」
顔が真っ赤になっていく里美。
「ほぉ〜じゃあどんな目で見てたん?」
うぐ、と里美は目を逸らした後。
「ええっと、なんというか、そのー」
その態度でピンと来た。三条夫人の細い目が少し開いた。
「ほー、つまりこういう事ぉ?」
にまぁ、と笑みを浮かべて里美の側によるとそのまま後ろから背筋をつーーとなぞる。
あっ、里美が声を上げた時にはもう遅い。背を反らし、ぷるんとその胸が突き出すような姿勢で揺れた。
「きゃ、あっ!?あ、ちょっと、三条さま!?」
「んもーこんな立派なもの持ってるのに、きちんと胸張って堂々とせんとちっちゃく見えるわ」
そして里美の揺れた胸を押さえるように手を回してくる夫人。たゆん、と手のひらで里美の胸を持ち上げる夫人。そして里美の顔がますます真っ赤になっていく。
「せ、背中に三条さまのお、おっきいおっぱい押し当てて何してるんですか!?」
ふりほどこうにも、こういった経験がない里美は上手く動けない。利発な彼女は男であれば腕をつかんでそのまま背負い、投げ飛ばしてしまうのだが。
一方三条夫人は、京にいた頃から嗜みとしてこういった事は繰り返してきたので百戦錬磨だ。相手が悪い。
「ん〜…里美はんのはよく弾んでてたまらんわぁ」
里美の乳房は毎日の鍛錬で無駄なく引き締まっており、弾力においては妻達のなかでも随一の揉み具合を持つ一品だ。
女性ながら活発で武勇に優れた里美は、よく後方拠点の城を守っており、晴信が帰還したときは里美と夜な夜な子作りに励むのが務めだ。
側室になった日から女としての悦びに目覚め、そして揉まれる度に乳房も大きくなっている気がする里美であった。
「あーん!もう、離れてくださーい!」
「あら残念、もうちょっと里美はんの久々のおっぱいを堪能したかったのに」
「そういうのは自分ので満足してくださーい!…じゅうぶん、おっきいじゃないですかぁ…」
「自分のは自分のだから、なんか…ちがうんよ…」
わきわきと、何かを揉むような夫人の仕草に里美は背筋にぞわりとしたものを感じる。
そして、ちらりと琴姫を見るが。
「いいんですか、三条様。外の誰かに見られてもしたら…」
んー、と息を呑む三条夫人。
流石に夫以外の男に、肌を見せるほど品の無い女性ではない。
「さ、戯れはここまでにして屋敷の掃除をしないと、お屋形様に叱られますよ」
「はーい!」
「はいはい〜」
知らせによると諏訪姫のお腹の子は晴信が帰ってくる頃には産まれそうだと産婆が言っていた。
家族が増える喜びと、夫が無事に帰ってくる喜びであふれた武田家の妻達であった。
終わり
ほしゅ…カード増えたんだがなー
102 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】(-1+0:8) :2013/10/24(木) 05:54:57.16 ID:XRa+pSAO
テスト
雑賀伝で良いネタが出ましたねぇ