最近ガチでエアがジークの子を妊娠して腹ボテになる夢を見たぜ
>>1乙!
ヒロインとしての人気はルー・エア・ソラの3強だろうけど、
実はジークにはニゲラが一番お似合いだと思ってるんだ
>>1乙!
何気に小悪魔っぷりはソラの上をいくんだよなニゲラ。
可愛くおねだりして貢がせるのがどんどん上手くなっていく……w
まあ冒険者なんだから、そういう腹芸の一つもできんとむしろ困るってもんだが
終盤はナチュラルにカード代をジークから巻き上げてたしなw
ジークはPT戦力の底上げにつながる出費ならあんまり気にしないとはいえ、結構図々しいw
まあ、ねだる相手が、エアでも、メッシュでもなく、必ずジークって辺り、ちょっと意味深ではある
>>3 ニゲラxベルの方がいい!
ホーリィxベルもすてがたいけど
ジークはどうなんだろ、結局カードで全体の安全を買ってるわけだし。
ニゲラもそんな性格だってわかってるから言うんだろうな。
仮にニゲラがジークを好きと言ったら気安い財布として好きなのか
恋愛として好きなのかどっちだろう。
>>6 これこれ、自分の萌えを語る(ニゲラ×ベルもいい)のはいいが、
他人の萌えを否定(ニゲラ×ベルのほうがいい)するのはマナー違反だぞ
>>7 ジークはニゲラのことを「妹が出来たみたいだ」って思ってるみたいだし、
「仲間として好き」って意味に捉えるんじゃないかなぁ?
実際にニゲラの本音は、まぁエロパロ板的には本当であって、
よくわかってないジークを押し倒すとか、そういう展開を期待するわけだが
>7-8
表面上は財布として好きだったのが
無意識の中で恋愛感情としての好きが堆積していき……
みたいな流れが良い!
今までなんとも思わなかったような接触にどきりとさせられて
(あ、あれ? 何で私こんなに慌ててるんですかぁ!?)
とか
野営が続いた時に
ニ「ふう、身体拭きたいんでちょっと脱ぎますねー」(ガチャガチャ)
エ「な、ちょ、ちょっと! 男どもの目があるところで何してんの!?」
ニ「えー? 別に減るものでもないですし、こんな稼業してたら気にしてられませんよぅ。
あ、でも見たら見物料いただいちゃおうかな? ふふっ」
エ「ああもう! ほらそこのボンクラ三人! 鼻の下伸ばしてないでさっさと薪でも拾ってきなさい!」
だったのが
ニ「あ、あの……身体、拭きたいから……」
ジ「 ああ別にいいぞ?」
ニ「…………」
ジ「…………」
ニ「み、見られてたら鎧脱げないじゃないですかぁ!」
ジ「えぇ!? いや、だってお前この間別に気にせず脱いで……」
ニ「いいからどっか行っててください! ジークさんのえっち!」
みたいに変わるのすげぇ萌える
>>10 なんかわかるな、そういうのっていいよね。
ニゲラxベルってお互いが否定してるし、シチュが思いつかないんだけど、
アイシャやお手伝いさん以外で自分を意識している女性に出会って、
どう接していいかわからないうちに、ニゲラからいたずらっぽく誘われて、
本人は軽いいたずら気分だったけど、ベルに押し倒されるとか。
>>1乙!
>>11 あによめが、ぎていをつかってよっきゅうふまんかいしょう、とか
夏だし露出狂に遭遇した時の女キャラの反応を想像
エリヤ:キャーキャー言いながらメイス乱舞
ウィスト:汚物を見るような目でスネア
ミケ:「ばっちい」と言いながらサクッと
フィオ:ロイに助けを呼ぶ。その後親密になる展開を期待して
レギン:イングリットがその場にいない事を悔しがり八つ当たり
イングリット:普通に捕縛。後で自分が全く動揺しなかった事に自己嫌悪
エア:赤面しながら罵倒と説教
ソラ:動揺を隠そうとして冷や汗ダラダラ
ニゲラ:泣く(妄想の中に出てくるモノと色も形も違うから、夢を壊された的な)
>>4 男の上で腰を振る小悪魔さなら、ソラは他の追随を許さない。
それもはや小淫魔だろw
似合う体位
ソラ:騎乗位で腰使いを味わう
エア:背面座位で巨乳を弄ぶ
ニゲラ:後背位で尻肉を楽しむ
>>13 ややM志向の人間としては
ミケ:「ちっちゃい」と無邪気に言い放って心にサクっと
のがベタだがいいなw
ミケはほんと出来たグラランだよなー
好奇心旺盛でグラスランナーらしくありつつも良い子という
奇跡のバランスを保ってるよなミケ
ドレイクやリルドラケンみたいな卵生種族って無精卵産んじゃうことってあるんだろうか
心優しい兄は、旅先で美少女を見つけては弟にも分けてあげました
…とか
人間も無精卵産むし
素直に考えたら産むんじゃないかと
男女の性別が入れ替わった世界で
ジーク子がエア男たちに輪姦される話なら見たい
>>19 人間の創造妊娠と同じ程度にはありそうだな
>>22 その中で、全然変わんなそうなのがムーテスとニゲラ父だな、ロイヤルブラザーズ…
なんだ無敵じゃないか。
>>19 爬虫類は産むみたいだし、産むと思う、トカゲとかと比べるのもあれですけどね
人間みたいにひと月に一回だとほとんど動けなくなると思うし、何ヶ月かに一回
住処に戻って排卵するとか。
めずれしく熱出して寝てたんだが夜毎ベッドでごそごそするフィオと
レギンに逐一報告されもだえるオルネッラの夢を見た…薬が足りないようだ
今度はダークトロールさんの淫夢見たいな・・・
おっと。ニゲラ×ベル話に出遅れた。
今までやってないカップリングとして、最終巻の後を舞台にした
アフターストーリーでニゲラ×ベルをずっと頭の中でこねくり回している。
ブラコン気味のベルを、ニゲラがジークのあとの新スポンサーとして
くわえこんじゃう話。
「ニゲラのここ、ジークさんはとっても気に入ってくれたんですよぉ」とか
そんな感じで。
そういえば、どこかで見たような
エキュー♂がエルフ♀&マウナに輪姦される話
>>22 ジーク♂を散々マワされておいて、まだ足りないの?
ジークが自由の身であっけらかんとしてるから、
女達にまわされてる被害者の自覚がないのかw
いや、そっちも割り切ってるんじゃないの?w
ジークと長らく一緒にいて、「私だけを好きになって私だけを見て!」なんて言える女はおらんだろ
空に浮かぶ雲を掴もうとするようなものさ
関係ないが、最近「女王の壮大な愛」っていうネット小説を読んだら、ヤンデレのセラフィに愛されてしょうがないジークという構図が思い浮かんで困る
ジークはあの主人公みたいなMじゃないけど
30 :
ニゲラもの 1:2011/07/25(月) 22:05:44.19 ID:S8gZbHpg
ニゲラ×ベルものです。文体のおかしい稚文で申し訳ありません。
あとニゲラの性格が悪くてごめん。
「ベルだって毛嫌いするんじゃなくて、少し一緒に過ごしてみればいいんだよ。
少しは他人がいる生活をしたほうがいい、自分を肯定してくれる人ばっかりいたら周りが見えなくなっちゃうぞ。」
兄はそう言って、冒険者仲間とひそひそと何か相談すると。
「いやですよぉ、なんでニゲラが弟さんと今晩泊まんなくちゃいけないんですかぁ。」
「別にいいだろ、ここにはしばらくいるつもりだし、アイシャの料理はうまいぞ。」
「でもー、婚約云々というのはお父さんが勝手に言ったことですしぃ、見ず知らずの人のうちに泊まるのはちょっとぉ…」
「じゃあ、次からカード買うのにお金出さないぞ。」
「こんな時だけぇ・・・」
そんな会話が聞こえた後
「じゃあ、ベル、ニゲラおいてくから、今日一日がんばるんだぞ。」
「えっ、と状況が読めないんだけど。」
「だからさ、ニゲラを置いてくから、今日ニゲラと一緒にいろよ。」
「わけわかんないよ!!ほら、アイシャもなんか言ってやってよ!」
いつも自分に味方してくれるアイシャに助けを求めると。
「私は賛成ですよ。」
思いがけなく兄の提案に肯定の言葉が返ってきた。
「なんでさ!」
「ベルハルト様もいつかは伴侶となる方を持つ身、その中で女性との付き合い方というのは重要だと思うのです、
今回だって娘を婚約者にと聞いて否定していましたが不安そうだったじゃありませんか、そうやって女性を未知の生き物に位置付けないで、分かるように努力するべきです。」
「どこの本からの知識だよ。」
「ほら、アイシャだってそう言ってるし、大丈夫だって。」
「ええ〜…」
そうやって笑いかける兄の顔は昔から変わらない、面白いことを見つけた顔だった。
そうなったら結果を手に入れるまで何を言っても絶対に動かないだろう、始めから拒否権はなかったのだ。
「・・・わかったよ、明日になれば、これは終わりだよ。」
「わかってるって。」
「ニゲラの事は無視ですかぁ〜」
こうして、他人との一日だけの共同生活が始まった。
31 :
ニゲラもの 2:2011/07/25(月) 22:07:09.76 ID:S8gZbHpg
時間自体はそれなりに順調に進んだ、兄を含めた他の面々は今日一日は勝手に過ごすようだった、
むしろやったことが大きすぎて街の方が追い付いていないのだ。
ニゲラは「ベルを置いていかないこと、逃げないこと。」を条件に僕のそばにいる、今日は出かける予定はないと言ったらあからさまに不平そうだったので、
彼女の買い物に付き合うことにした、よく考えたら彼女自体は悪くないのだ、邪険にすることもないし、お互いにこれ以上不快にならないようにおとなしくしよう。
ベルハルトが後ろ向きに決意を新たにしている時、ニゲラは。
(どうしましょう、正直うざったいです。)
ベルの想像以上に不快だった。
(もとはと言えばお父さんの勝手な約束なのに、みんなして面白がって…
弟君だってこんな遊びに乗って、お兄さんがどれだけ大好きなんですか。
…そうだ、こっちから帰るとニゲラが悪いことになるけど、向こうから出てけと言われればいいですよね。
でもどうしましょう、さすがにお金関係はまずいですよね、ここでたかって嫌われるのは簡単ですけど、ジークさんの弟君ですから、お金に汚いとかで嫌われるのは嫌ですし…
そうだ、お色気路線でいきましょう、見た所免疫なさそうですし、ちょっと迫れば大丈夫でしょう、「着替えを見られたのに追い出された」は十分理由になるでしょうしね。)
「あの、ニゲラさん?」
「ひぇ!なんですかぁ?」
「そんなにびっくりしなくても、そろそろ街の外縁に出ますよ、そっちの方に店はあまりありませんよ。」
「あ、あぁ…そうですねちょっと興味があったもので、そろそろ戻りましょうか。」
「あ、はい。」
そう言って戻る間にニゲラの中では「ドキッ!ニゲラのお色気大作戦」のプランが組み立てられていった。
32 :
ニゲラもの 3:2011/07/25(月) 22:08:37.90 ID:S8gZbHpg
屋敷に戻るとルーンフォークメイドのアイシャが着替えと濡らしたタオルを持ってきてくれた。
ニゲラはそれを手にとって用意された部屋に行き、汗をふく。
「ふふっ、用意は万全です。」
ニゲラの手にはベルハルトの財布が握られている、屋台に寄り道した時こっそりそのままもっていたのだった。
(弟君は疲れて注意が散漫だったのか気が付いていません、でも屋敷についた今それぐらいの事には気がつくでしょう、そうして私の部屋に来た時が勝負です。)
ほどなく扉がノックされ、ベルの声がドア越しに聞こえる。
「あの、ニゲラさん、今いいですか?」
「あ、お財布の事ですかぁ、ちょうど行こうと思ってたんですよぉ、開けてもいいでーす。」
ベルがドアを開けた時、あっけにとられた、なにしろ誰もいなかったのだ。
頭に?を浮かべて部屋の中に一歩踏み出した途端ドアの内側から手を掴まれて投げ出された。
そのままベットに当たり叫ぼうとすると、口と手が抑えられる。
「……!!」
信じがたい力で自分を押さえつけているのはニゲラだった、何よりベルハルトを困惑させたのは
ニゲラが何も来ていないということだった。
仰向けにされ、押し倒されてる形になってるため、ニゲラの肢体が全て自分にあらわになっていた。
意外と筋肉質な二の腕、豊かな乳房、うっすらと割れている腹筋、肉付きの大きな臀部、ふっくらとした太もも、
なだらかな茂みに包まれた股間と、全てがベルハルトに見渡すことができた。
その後ニゲラが離れたと思うと、ドアが閉められた。
その時叫ぶことが出来ればアイシャを呼べたはずだが、飲み込めない状況が判断を鈍らせていた。
扉を閉めた後、ニゲラは再びこっちに来たが、今後はベルハルトの隣りに腰を下ろす。
「財布なら寝台の上ですよぉ、大丈夫です、なにも取ってないですから。」
「い、いやそう言うことじゃなく…あの…服着て下さい!」
「ふふっ、実はニゲラは弟君の事が気に行っちゃいましたぁ。」
「え、え?あの…」
「でもニゲラは冒険者ですからぁ、結婚とかはまだ出来ないです、ですからぁ…せめて弟君…ベルハルト君をを味わいたいと思いまして。」
どちらと言うとあっけにとられた顔でベルハルトはニゲラの顔を見ている。
「どうしたんですかぁ?ふふっ、さっきの反応だと女の子の裸見るのはじめてだった?
いいんですよ、触っても、それとも冒険者の女は触る気もありませんかぁ?」
しなをつくり精一杯甘えた声で誘うふりをする、堅物そうな今までの反応を見る限り、次の瞬間には怒鳴られて追い出されそうだ。
(ここまでやれば、出てけと言われるでしょう、すごく恥ずかしいですが、こういうのはさっさと嫌われてみんなの所に帰るのが吉です。)
「…いいの……?」
「え?」
ニゲラは想定外の返事に間の抜けた返事をしてしまった。
33 :
ニゲラもの 4:2011/07/25(月) 22:11:45.96 ID:S8gZbHpg
「いいんだよね、そっちから誘ってきたんだし」
見るとベルハルトの顔は赤く上気しズボンにはテントが作られていた
(あちゃー焚きつけちゃったみたいですね…でも…)
ズボンの中のモノを想像し、体の中が熱くなるのを感じる。
(私のせいでこうなったんですから、このままというのもかわいそうですよね。)
「ふふっ、いいんですよぉ…脱いじゃってくださーい」
「あら、意外とおおきいですねぇ。」
そう言うと、ニゲラは躊躇なくいきり立ったペニスを口にくわえこんだ。
「んッん…ぷあっ…大きい…ですぅ…あごが外れちゃいそう…」
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ
んっちゅううちゅうううう
「なんかちょっとでてきたよぉ…んっ…イきそうなんですか?んふっ…いいですよ、私がぜんぶ受け止めてあげます…」
「んっんっんんっんっ…うぐぁんっ!?…んふる…んっんっん〜んふぅぅん〜〜〜っ」
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ
「あ…ウあぁぁ!イ・・いくぅ!」
口に含みきれないほどの精液がニゲラの喉を犯す。
びゅくっびゅーびゅーびゅるる
「うふふ、ベル君の精液…ニゲラのお口にいっぱいでてるぅ……きもちよかったんですね…ベル君、んんっ…こんなにたくさん…
はぁぁ…なんだか…うれしくなってしまいます…」
(なんででしょうか、ベル君の顔を見るとなんだか…)
次にニゲラはベルを仰向けに寝かせると、ベルを跨ぐように立ち、まっすぐそそり立ったベルのペニスを自分の秘部にあてがう、
そこはもう激しい興奮のせいかぬらぬらと濡れていた。
「じゃあ、入れますよぉ、あなたは何もしなくていいから、全て私に委ねてください…んっ…ひゃあ!」
ゆっくりと体重を落としずぶずぶとペニスををめり込ませてゆく。
「あー…すごいぃ…めり込んでいくぅ」
ベルが嬉しそうな声を挙げるが。
(こっちにはそんな余裕ないですぅ!…あぁ…大きぃ…)
完全に根元まで入れたがすでに子宮を押し潰しかねないほどの圧力に息も苦しくなる。
「あっ、あの、大丈夫ですか? やっぱり苦しくはありませんか?」
「はぁ……はぁ、大丈夫…ですうぅ、ベル君は気持ち良くなることだけを考えてればいいんです…よぉ…」
(まだ始まったばかりなんですよね、これからガンガン子宮を突かれて中出しされちゃんうんですよね……)
そう考えるだけで子宮が濡れるのを感じる、焦らすうちに包まれる感覚に我慢できなくなったベルがピストン運動が開始された。
「うわっ、なにこ……あぅぅぅ!ぐぅ!」
(ひゃあ、やっぱりこれスゴイぃぃ!オマンコと頭をズンズン突いてくるぅ)
「……!!あ、ン…ああぁん!」
余裕があることを見せるために感じているのに声を漏らさないようにするという行為が、ニゲラの中で余計に興奮を掻き立てる。
「すっ、すごいです、ニゲラさん!気持ちいいです!」
下から子宮を突き上げる動きがさらに激しさを増す。ニゲラの腰に手をかけ、更にきつく接合部を密着させる。
「ひゃぁ!うう〜〜ッ…クッ!ああぁ〜〜〜!!…う…うぅ!」
(ダメっ! ダメなのぉ… これ以上スピードあげたら、私おかひくなっちゃいますぅ…このオチンポが好きになっちゃいますぅ…)
本来なら抑えなければならないのに、メスの本能が快楽を求める様に命令してくる。
(ああっ体の中がかき回されて……こわれるっ……うぅぅぅ!!)
「ニゲラさん! もうすぐ出そうです!」
悲鳴にも近い声でベルがニゲラに射精を求めてくるが、ニゲラも、もはや余裕は無かった。
「そう、もう出そうなんですかぁ…いいですぅ…、いっぱい出して下さい。けど、ちゃんと中の一番奥に出さなきゃだめ…です…よぉ・・・
ニゲラの奥でしっかり出して…下さぁい…精子中出しされるのが大好き…なのぉ!」
すでに理性ではなく、雌としての本能が既にニゲラを支配しており、一匹の雌として男に支配されたいという願望が口から漏れていたが、
ベルにはその意図を読む余裕が無いのが幸いだった。
34 :
ニゲラもの 5:2011/07/25(月) 22:13:42.03 ID:S8gZbHpg
「はい! わかりました!……でっ出ます!…でるぅ!」
「いいですぅ…出してぇ!あなたの精子でニゲラのオマンコに中出ししてぇ…、
二ゲラををあなただけのものにしてぇ!!」
「うわっ、いくぅ……あぅぅぅ!いくぅ!」
ベルの声と共に熱が伝わってくる 。
(ああぁ…来る…のぉ…このかんじ好きになっちゃますぅ… ニゲラを淫乱なメスにかえちゃうこの濃い精液だいしゅきぃ…)
今の自分の顔は普段の顔では無いのだろう。口を開き舌を出して呆ける自分を他人に見せるとは思ってなかったがニゲラは幸せだった。
だらしないアへ顔を見られたというのに、にまったく嫌悪を抱かない、かえってこの人なら見られても構わないと思える自分に、少し安堵するのであった。
「はぁ、はぁ…」
(何だろう、この気持ち、アイシャとした時より気持ち良かっただけじゃない、なんだかとても満足したような・・・)
ベルはいつもの快楽とは違う気持ちに少し戸惑いを覚えていた。
ベルのその日の夕食、夜の記憶はあまり覚えていない、体験が強烈過ぎて記憶が飛んでいるようだった。気がつくと兄達がニゲラを迎えに来たようだった。
「よう、ニゲラアイシャの料理うまかったか?」
「ええ、とてもよかったですよ、買い物もできましたし、何か新鮮でしたぁ。」
「そうか、じゃあ行くかな。」
「あ、ちょっと待って下さい。」
ニゲラそう言うと、見送りに来たベルに向かっていき、耳元でささやく。
「ベル君、今回はちょっとずるいことしてごめんなさい、次はもっとゆっくりとしましょうか。」
それだけ言うと先に行った仲間たちの元に走って行った。
「次は、か…会いにきてくれるのかな」
「来なかったら行けばいいんですよ。ベルハルト様」
「だって、アイシャは反対なんでしょ。」
「ベルハルト様が自分でお選びになるのであれば私は反対しません、主の幸せが私達の全てなんですから。」
「そうか、じゃあ、会いに行く時間を作るかな、まずは暇を作らないとね。」
今の感覚が気の迷いなのか時がたっても消えないものなのかわからないが、ベルハルトはこの初めての感覚に何かの確信を抱いていた。
連投支援?
ノルウェーの容疑者は「ローマ教皇、プーチン、麻生太郎に会いたい」と言っているそうです。
プリースト、グラップラー、シューターの三人パーティを組めという意味か……
ベネディクトさんの面構えはガチでプリースト魔法使える雰囲気が半端ない
第二の方だが
>>30-34 乙!
>>37 どっかで若い頃の写真見たが物凄いイケメンだったw<ベネディクト猊下
ニゲラのアナルファック物を考えたんだが、アブノーマルセックスだけに
どうしてもダークな方面のシチュに偏ってしまう・・・・むぅ
魔力撃が光って唸りそうだ
ルーさんフェラさんリアさんの姉妹丼は?
言い出しっぺが書く法則
>>38 ジーク「ニゲラー、普通にするのも飽きたし、お尻のほうでヤっていいかー?」
ニゲラ「えー、別にいいですけどぉ……」
ジーク「よっしゃー、それっ(ずんっ)」
ニゲラ「かはっ…………ジークさん、強すぎですよぉ!」
みたいなノリでもいいのよ?w
ニゲラのケツは剣のかけらで強化されているのだよ。
>>43 そーなんだろうけどなー・・・・・やっぱり黒いのが好みな性癖なんだろうな(苦笑)
俺は凌辱物大歓迎です
ジークが貧乳マニアなんだって宣言したときソラいたっけ
巨乳が苦手だと言ったことはあったが
貧乳が好きだって言ったことあったっけ?
ちなみに上のセリフの時はソラいたよ。
叶姉妹に迫られた時だから。
エアと一緒に「ついに白状した!wwww」とか言ってた。
あれはデカい乳に弱いから苦手って意味で嫌いと言ったんだと
あたい信じてる
首飾りで巨乳になったルーには普通に喜んでたしな。
あの発言は窮地から逃げるためのでまかせっぽい気がする。
このスレでは既にエアとか巨乳を押し倒しまくってるんだよなw
汝の揉みたい乳を揉むがいい
あなたの中のジークは、ひょっとしたら巨乳嫌いで貧乳マニアかもしれないし、
逆に巨乳大好きで照れているだけかもしれない。
ルーにだけ一途で他の女に目もくれないのかもしれないし、
下半身がゆるくて、会う女性会う女性全員に手を付けているかもしれない。
ツンデレのエアと旅先で二人きりになったらベロチューしてるかもしれないし、
安っぽい休憩宿の一室で、ソラに腰を振られているかもしれない。
日頃お金を無心している礼としてニゲラに咥えられているかもしれないし、
実家に帰るたびに弟の従者からご奉仕されているかもしれない。
仲間のお母さんと密室で禁断の関係になってるかもしれないし、
幼い少女に性のお勉強をしてあげてるかもしれない。
物静かなお姉さんに甘えているかもしれないし、
ライダーのお姫様を逆に乗りこなしているかもしれない。
偉くて厳しい女帝を、ベッドの中でよがらせているかもしれないし、
蛮族の国からお姫様を救出して惚れられているかもしれない。
お世話になった冒険者の宿の女将にお礼の種付けをしているかもしれないし、
ムキムキエルフとのタイマンで敗北してしまった際にリアに性的に慰められているかもしれない。
あなたたちの中に、千差万別のジーク像があるのです。
だから規定事項
>>51のように言われるとムッとするの
多分ジークがハーレム展開なのが特に文句出てこないのも
固定カップリングに囚われない扱い易さっつーのもあるだろうしなぁ
文句が出てないんじゃなくて大人だからいわないだけ
本音を言えばエアageルーsageが酷すぎて、エアが苦手になりつつある
けど、自分が萎えることでも他人が萌えてるんだから放置してる
大人ならそれも黙っとけよ
てか、エアageはともかく、ルーsageなんてあったか?
「エアはジークと云々」だけじゃなくて、「ルーはジークに相応しくない駄目な女! エアこそが正ヒロイン!」みたいなレスばっかってこと?
そんなもんは感じたこともないが……
一時期ルーヤンデレ化ネタが流行ってたから
それのことかと
ルーの代わりに結婚
ルーの代わりに妊娠
ルーの代わりに子供を産んでジークとラブラブってのも
ルーをダシにして(sage)、エアエロ(お気に入りage)。
そのネタって一周回ってジークをダシにしたエア×ルーものなんだと思ってた……
あの後にエアがジークとの子供を、ルーに見せて誇るってレスもあったから
その一周回ってエア×ルーは妄想しにくかったな。
白峰領が震災復興した後、戦いに疲れたジークは
ルーフェリア、バトエルデンと共に南の小島で静かに暮らします。
それから数年後―
強大な力で蛮族たちをまとめた、新たなるドレイク・ギュスターヴ。
その軍勢の中に身を投じた人間の若者がいました。
かつての戦乱でジーク達の戦いに巻き込まれて両親と妹を失い、ぞんざいズへの
復習に身を焦がす男。
彼の前にはいかなる運命が待ち受けてるのか。
秋田みやび待望の続編「新米女神の勇者たちDESTINY」、乞うご期待!!!
なんでここにかいたし
好き嫌いがあるのは仕方ないけど極端に押したり批判したりするよりは
言いたいことがあったらうだうだ言わずに自分でSS書いて主張すれば?
>>30 お疲れでした
またニゲラものがあることを期待してます
SS書いて見せられるくらいなら、こんな所でウダウダしねーよ!
>>30 新境地開拓お疲れ様です
やっぱり、ベルハルトも「いい男」です
ふと思うんですがssってある程度ストーリーがあるよりも
いきなりエロの方がいいんですかね。
いきなりエロは凄い筆力があれば読めるだろうけど、難しいと思う
エロSSのエロさはシチュエーションに拠るところが大きいから、その辺抜きでエロだけってのはキツイ
後淫語や喘ぎ声だらけになって大変なことに
何が怖いって、こういう批判的な意見が出た後でエア萌えを語ると、
「またエアかよ」「エアはもういいだろ」って空気になりがちなところ
>>66 いきなりエロから始まって、何故こういう状況になったかというとこれこれこうなんです、と
地中で説明に入る話の作り方もあることにはあるけど、
やっぱりシチュが大事だと思うよ
読む側なら面白ければどちらでもいいけど、書く側ならいきなりエロはしんどいのでは
とにかく濃厚な絡みが書きたいのか、パロとして書きたい場面構想があるのかでも違うだろうけど
ストーリーとまでは言わなくとも、シチュエーションを重視した方が書きやすいとは思う
おまけに、エロ編重で書くと、よほどそっち方面の才能とストックが無いと次が書けなくて単発投下で終わるかも
次にいいネタを思いついても、最中の描写を書くのが大変になって、ネタはあるのにエロが書けなくなったり
>>69 批判的に意見がでる前すでに
「エアもういいだろ」「またエアか」という状況だったから
批判的な意見が吹きだしたとは考えない?
じゃあこれからこのスレでエアの話題は一切禁止な
名前出した奴は荒らしってことで
エロパロのくるような年齢の人間がする発言とはとても思えんな
季節が季節なのでね
夏か
薄着が目に嬉しい季節ですね
どしゃ降り川遊びと服が透けるor下着シチュに事欠かない。
しかしラクシアには透けない素材の水着があるとか・・・くっそ、文明め。
いっそ水着を着なければいいんじゃないかな
>>76 逆に、エロさを追求した水着もあるに違いない……水との親和性が高いラクシアのエルフなら、やってくれるはず!
>>77 待て、始めから全裸には萌えがない
だから透けない素材の水着を、水遊びor泳いでる間に如何に剥いでポロリさせるか、そこにベストを尽くすべきだ
普通の服が水で透けるのがいいんじゃないか。
冒険者が、突然の豪雨や、たまたま行き着いた川や泉での水浴びに
ちゃっかりと水着を準備している必要性はないだろ。
現実でも透けない素材はあってもそれを常に持ってたり身に着けたりしてないし。
要はそんなもんシチュエーション次第でどうとでもなるから気にせず書こうぜ。
水遊びと言えば若かりし頃のバトやんとルーフェリア
エルフと人間だと『水遊び』の程度が違いそうで怖いわw
「ちゃんと頭まで浸かって1800まで数えるのよー」
1800……ラウンド?
ストップウォッチが無かった時代には、数珠で細かい時間を計っていた筈
少なくともラクシアはバーサタイルより先に時計が発明されていないとおかしい。
水に濡れて泣いているソラを想像するとドキドキする
全裸にひん剥いて手足を広げてベッドに縛り付け、水で濡らした指先で軽くつついたり、水滴を垂らしたり、という水SMプレイをしたい
縛り上げて目隠しして、十秒間隔で体のどこかに水滴をたらすプレイ
拷問じゃねえか
モサドかどっかの拷問だったっけ
なんか紫の壁一面に目玉描いてある部屋に閉じ込めて、変な声を延々と聴かせるってのもあると聞いたが、
エロパロとしてはピンクの壁紙に卑猥なブツを散りばめて、喘ぎ声を延々と聞かせ続けるべきだろうかw
拷問より肛門をw
>>91を肛門にとかマニアックすぎるだろwww
エロいけどなんかシュールすぎるわ
なんかマニアックな娼館みたいだな。
ジークとソラで肛門に水を垂らすプレイしてるところをイメージしようとしたら
シュールすぎて駄目だった
何故か想像の中の二人は完全に真顔だったし
じゃぁソラの角に垂らそう
だ女神と聖騎士の新刊いつよ
表で訊け
ダメ神って単発打ち切りじゃねーの?
また聞きなんでソース提示できないけど2巻執筆中らしいのと、
追加データがホントはもっと沢山あったはずだったのに、編集との連絡ミスでカットされて
ウィザーズトゥームで初出になるらしいってのは聞いた
ウィザーズでアーメスの特殊神聖も解禁されるかなぁ
取り敢えず第二の小神はあきらかに強いよな……
表でやれって
>>97 「ん〜、この辺かな?」
ぽたっ
「あっ! 違うのお兄さん、もう少し右…」
「じゃあここか」
ぴちゃ
「ふぁ! うん、そこなの…そこ、気持ちいいの」
(何故か両者目隠し)
よし、俺はイケる
すまん、俺にはギャグにしか思えんwwwww
何処かに捕まり縄で縛られているソラ。
「う〜ん、捕まった上に発動体もフェイも取り上げられてピンチかも」
口ではそう言うもののどこか余裕が見える。
誘拐犯は懐からビンを取り出すと蓋を開け中身をソラの顔にかけた。
「や、何これ!?み、水?」
かけられた物が水だと理解すると先程までの余裕は無くなり青ざめるソラ。
誘拐犯は2本目を取り出し、それも顔にかける。
「や、やだ」
目に涙を浮かべ、それでも泣く事を耐えるため全身がプルプルと震えている。
誘拐犯は構わず3本目を取り出し今度は全身を濡らしていく。
「やだ。やめてよ。ぐすっ」
もはや涙をこらえられず、声も鼻声になる。
ソラの誘拐犯を見る目は、絶対的に逆らえない強者を見る弱者の目だった。
誘拐犯は予想より調教が上手くいきそうだとほくそ笑む。
この分だと仲間が助けにくる頃には自分に絶対服従を誓うソラをお披露目できそうだと。
俺の股間のワンドでソラの体内に発動体を生み出したい。(*´Д`)
「水じゃないから平気なの!」とオイルレスリングでエアを圧倒するソラの画像下さい
画像?
ここはエロパロSSスレだぜ?
ジークって単に高貴萌えなだけだよね
確かにセラフィに萌えてたりしたが
執事のセラフィ萌えは、はっきり口に出してたな。
人間ナイトメアの弱点は「運が悪い(ダイス目をひっくり返される)」ということ
なんだっけ。
バレンタインチョコを作ったら劇薬を調合して彼氏を地獄に送ってしまい
やけになって行きずりの蛮族に処女をささげてしまうウィストたん
ウィストは残念ながらガバガバです
娼婦の適正ありかどうか判断するために何人もの男に……
高級娼館でそれはねーだろ……
>>116 ちなみに、人間生まれのナイトメアの弱点は土属性です。
が、
その設定萌えるのでいいね。
あとナイトメア共通で銀も弱点
陰部に銀ピアスを施されて痛いのに感じちゃうウィストか・・・
ソラ「お兄さん、お兄さん(銀のコンドームを差し出す)」
ジーク「お前は俺に何を期待してるんだ」
ソラ「あ、ごめん。お兄さんは生でする派だったね」
ジーク「そういう意味じゃない」
>銀のコンドーム
銀って毒物発見に使われてること多かったらしいから、
アソコに毒仕込む暗殺者対策にでも使うのかw
硬い張型ならともかく、柔らかいコンドームをどうやって銀製に?
光沢が似ているとはいえ、水銀アマルガムだと猛毒になるし
硫黄に触れて黒い硫化銀になるだけで、銀が毒物質に反応するわけではない
銀食器の目的は抗菌作用だし
ここで、謎のファンタジー鉱石ミスリル銀の出番ですよ。
単なる抗菌加工では
コンドームの販売価格に+1000Gして銀製にしたんだろう。
弱点でダメージ+2点か……(性的な意味で)
銀のコンドームとか明らかなネタワードを振られたら、こうだろ?
??「貴方がハメたのはこの金のコンドームでですか、それとも銀のコンドームでですか」
ジーク「いや、普通のだけど」
??「正直な貴方にはとくべつに生で膣出しなの」
ジーク「いつもじゃん」
いつも膣出しなのにコンドームをハメるとはこれ如何に
…コンドームAg+(抗菌コート)を作ったとして、性病対策になるのかなぁ
それなら在っても良さそうな気がする
※危険なので粘膜部には使用しないでください
どこに被せろっちゅーんじゃ
すでにかぶっているとか二段オチ用にしか思えん。
リア、ルー、ルーフェリアはお互いに繋がってるようだからなんかネタできないかなと思うんだけど
なんかあるかな。
天界でおねむのルーフェリアをザイア(他)が
リアをバトやんが、ルーをジークがそれぞれやって
感覚は互いにフィードバック。
まるで三人の男に同時にヤラレているようなヘヴンとか
ありがち。
感覚リンクしてたら
誰かがヤってるのバレバレだなw
バト「どうした、顔が赤いぞ」
リア「う、ううんなんでもないですじょ?」
リア(ちょっと、どんだけヤるつもりよ!? こっちは貴女の快感が流れこんできて大変なんだから!)
ルー(ごっ、ごめ、んっ、でも、き、きもちよく、って、止まらないのぉ……!)
リア(まさか、こんなスキモノになるとは……大人しい子ほど溜め込んでるって本当ね)
ルー(んんんんんっ!……あ、ジークの、ナカに出てる……きもちー……もっと欲しいよ……)
リア(まだヤるんかい! あーもう、これからはヤってる時はリンク切りなさい!)
リア「一日の大半ルーとつながらない……どうしてこうなった」
ないですじょって、誰の口癖だっけ。思い出せない
みやびたん?
>>135 口癖じゃなくて、あずまんが大王のちよちゃんが動揺したときに口走ったセリフだと記憶している。
>>136 ああ、言われてみれば新米女神で口走ってったっけ。失敬。
きくたけの寝ぼけを誤魔化す演技
ドレイクの双子というのは…一個の卵から出てきたのか?
?
黄身が二つある鶏の卵は稀にあるらしいが。
黄身が2個だなんてきみが悪いねナンチテ
ベーテ「ドレイクの卵は最高に美味いぜb」
昨日友人と酔った勢いでこんな会話してた
俺「なぁ、石巨人の迷宮に寝たら性別変わるベッドあったろ」
友人「えらく懐かしい話してるな魂畜生」
俺「あれ分割してつなぎ合わせたら寝たらふたなりになるベッドにならんかな」
友人「あしゅら男爵になって終わりだろ」
昔は妄想ネタでお世話になったな、石巨人の迷宮のベッドは
ザボとケッチャ性別逆転とか女体化リザンで危ない義妹とかでフォース飛ばしてた
今では付いている方が好物です…どうしてこうなった
懐かしいなおい
そのザボとケッチャを文章にしてみないか
性転換ネタなら、デュダRPGと漫画版へっぽこーずでも
どういう訳か、どちらもルールを無視した「性転換の酒」が登場
「ムーンライト・ドローン」は錠剤の筈なのに、全く使われていない
間違って飲ませるには錠剤より酒の方が楽だからな
錠剤だと騙して飲ませるわけにもいかん
>>146 新米に出てきたフィルゲン配下のドレイク姉妹って、双子じゃなかったっけ?
双生児のソーセージ
何という躁賢者
霊魂の結晶とかたくさんあるぞw
あ、あれ…、すまん、誤爆した。
前スレで言ってた「エア視点のジークハーレムもの」投下します。
ジークハーレムと呼んでいいものか、ちょっと疑問の余地は残りますけど。
要するにジークがひたすら女性陣とエッチしまくってるだけの話なんで、苦手な人はスルーしてください。
意識が薄らいでいる。
眠りに落ちる直前のように、水上をたゆたっているような感覚。
気付いたとき、エアはそんな世界にいた。
「……? あたし、なんで」
疑問の言葉が口をつく。
視界の中は、べったりとした薄紫色に砕けたガラスが光っているような、言いようもない風景で埋め尽くされていた。
ここはどこだろう。
今、何時?
状況がよく分からない。
だというのに、エアの脳は寝起きのように上手く働かず、混乱を起こそうとすらしない。
「…………声が、聞こえる」
微かに、後方から人の声が耳に届いた。
ここで、こうしていても仕方ない。
エアは寝返りを打つようにくるりと身体を反転させ、視線を後ろへと向けた。
「――――――えっ!?」
瞬間、電流が走ったかのような勢いで意識が覚醒し、思わず声を上げていた。
そこには、風景が広がっていた。
何処かの家の、部屋の中。
そこにいる、見慣れた二つの顔。
「ルー様、それにジーク!?」
自らが崇める神、ルーフェリアの分体の少女と、エアの所属するパーティのリーダーである赤毛の青年。
その二人が、部屋の中のベッドに腰掛けて、中睦まじそうに話し込んでいる。
エアは、それを上空から――本来なら天井や屋根などが存在しようはずの障害物を無視して、見下ろしていた。
「まーた、ジークはルー様とあんな親しげに……!」
不思議な状況を分析するより先に、理不尽な怒りが湧く。
ルーフェリア信徒としての、大いに個人的感情の混じった義憤に駆られ、エアは二人の下へ行こうとした。
だが、いくら水中を泳ぐように身体を動かしても、近づけない。
「ちょっ、どうなってんのよこれ!?」
泳いでも泳いでも、まるでその分だけ眼前の風景が逃げているかのように、二人と自分の距離が縮まらない。
手を伸ばしても、届かない。
そんな様子のエアが上にいると気付いた感もなく、ジークはルーを、優しくベッドに押し倒した。
「ぎゃーっ!!? なっ、なっ、なにしてくれてんのよ、アンターッ!!?」
エアが怒声を上げる。
二人がこれからするであろう行為を止めようと、必死にもがく。
「ルー様と、そういうことしようなんて、許さないんだからねーっ!!!」
顔を真っ赤にして、エアは叫んだ。
瞬間――
世界が、爆発した。
「――――へ!?」
再び気付いたとき、エアは草むらに寝そべっていた。
視界に広がる、色とりどりの星々を並べた夜空。
黄金に輝く満月。
しかし、風が木々を揺らす音や梟の囀りは一切聞こえず、代わりに耳に届くのは、
「あんっ、あんっ、ふぁっ」
嬌声。
すぐ傍から。
「……ソラ!?」
寝そべった状態のまま、エアが隣に視線を向ければ。
白い裸身を晒した妹が、茂みの影に隠れるように、地面から伸びた木に両手を付いて、顔をだらしなく緩めていた。
その腰部を掴み、背後からずんずんと彼女の女性器の中に己の分身を打ち込んでいるのは、
「くっ、いいぞ、ソラ……」
先ほど、ルーを押し倒していたはずの、ジークだった。
ズボンとパンツを下ろし、並みの男性とは比較にならない大きさの剛直を、ソラの内側へ埋没させている。
「ど、ど、どうなってるの、これ……!?」
ようやく、エアの意識が現状を分析し始める。
自分の置かれている状況が、異常であることを完全に自覚した。
おかしい。
おそらく、これは現実に行われているものではない。
それは分かる。
分かる、のだが――
「お兄さんの、おっきい、ひぅっ、んぁっ」
「ソラの中も、気持ちいいぞ」
「うん、嬉しいの………はふっ、んっ、あっ……くぅんッ!」
「…………」
――目が離せない。
気付けば、エアは眼前で行われている光景を凝視していた。
男女のまぐわい。
ジークとソラの、セックス。
見たことは、あった。
これじゃなくても、これに似た光景を目撃したことは、幾度かあった。
冒険は常に命がけだ。
死と隣り合わせの状況に置かれた際、人は子孫を残そうという本能が生じる。
ジークに気があることが明白なソラと、性に頓着のないジークがこういう関係になることは、
当然の帰結であり、エアも薄々予感はしていた。
それでも、冒険の途中で野宿した際、小さな物音で目が覚めて。
見張りをしているはずのジークとソラの姿が見えず、近くの茂みの奥へ探しに行ったところで見た光景。
色々な意味で酷い衝撃を、そのときのエアは受けた。
翌日、しばらく二人の顔をまともに見れなくなったくらい。
「イクぞ、ソラ!」
「来て、お兄さん、お兄さんっ!」
はっ、とエアが記憶の旅から戻ってきたとき、交じり合う二人はいよいよ大詰めを迎えようとしていた。
高速でピストン運動を繰り返していたジークの男性器が、力強くソラの最奥に差し込まれる。
すぐ側で見ているエアに気付いた様子はない。
もしかしたら、見えていないのかもしれない。
「う、お…………っく!!」
「ハァァ――ッ………っふ、んんっ、ア、ア…………〜ッ!」
そのまま、二人は同時にびくん、びくんと小さく痙攣した。
果てたのだ。
エアの目に、ソラのお腹の中で何度も跳ね上がる肉竿と、それを抑えつけるように細かく収縮を繰り返す膣壁が、映った気がした。
しばらくその格好のまま動きを止めていたジークが、やがてゆっくりと身体を離す。
半分萎えかけたイチモツが引き抜かれ、同時に大量に注ぎ込まれていた白濁液が、ごぼりと零れてソラの太股を伝った。
常に蛮族の脅威に晒されている現在のラクシアでは、避妊という概念は薄い。
蛮族を駆逐するための戦士、戦士のための食料や武具を生産する民、そのどちらもが圧倒的に足りていない状況だ。
穢れを持って生まれるナイトメアを除き、強姦などではない、純粋な愛による交わりによって誕生した子は、祝福される存在となる。
娼館のようなそれ専門以外の場所で、互いの合意を持って性交するなら、子を産む覚悟も決めろ。
それが大破局以前の、ただの快楽としてセックスを追求出来た平和な世界とは違う、現在のラクシアの『常識』であった。
「お兄さんの、熱い…………それに足がガクガクで、支えてもらわないと立ってられないの」
下腹部を撫でながら、ソラが淫靡に笑う。
熱い吐息を吐いたその表情は、同性であり、姉であるエアから見ても、ドキッとするものがあった。
――また、景色が唐突に変化した。
あまりにも突然すぎる視界内容の変化に、目がキンキンと痛む。
地面に寝転んでいたはずのエアは、再び中空に身体を泳がせていた。
目に映る色彩は、夜空の黒から木目の茶色に。
そこは木造の、狭い室内だった。
パン、パン、パン、パン
下方から音がする。
拍手をするように、人の表皮と表皮がぶつかり合う乾いた音が。
だがそれは、拍手のようなかわいいものではなかった。
「ふっ、あぅ、ジークさぁん、ひゃっ、ふぁぁっ」
それは、人の肉と肉のせめぎ合いだった。
粗末なベッドに伏せた青髪の少女――ニゲラがその大きな尻を高く持ち上げられ、膝立ちの男に腰を打ち突かれている音だった。
尻を突いている男の身体がぶつかるたびに、ギシギシとベッドが軋み、甲高い音を立てる。
じゅぶじゅぶと、男が肉竿を出し入れするごとに溢れ出る卑猥な水音。
まるでそれらを覆い隠すように、男は一層力強くニゲラの尻に自分の腰をぶつけた。
パン、パン、パン、パン
エアは目を見開く。
仲間であるニゲラの痴態に、ではない。
そのニゲラと性交しているのが、先程まで妹と同時に果てていた青年――ジークだったからだ。
「なん、で、こんな……」
だが、逆にその光景が、エアを少しだけ冷静にさせた。
先程のソラは、いつか見た実体験だったかもしれない。
しかし、エアはジークとニゲラが身体を重ねている姿など、見たことがなかった。
それどころか、思い返せば先刻のルーが押し倒された姿だって、勿論知らない。
つまり、これが何者かがエアに見せている、幻覚だと確信出来たのだ。
「だからって、こんなものあたしに見せて、どうしろってのよ!?」
エアが虚空に叫ぶ。勿論、返事はない。
声が二人に届いた様子もなく、赤毛の青年と青髪の少女は、まるでそれが当然の行為であるかのように、淫らに交わっていた。
ニゲラも、ジークと既にそういう関係になっているのではないか、と疑ったことはある。
ソラとしているなら、ソラだけとしろ――などと説教する気は、とっくに失せた。
事実関係が分からなかったからじゃない。
ジークがルーへの好意を明確化した辺りと同時に、ソラがパーティから離れていたからでもない。
ジークにとって、愛するということと、セックスをすることは、まるっきり別物なのだ。
それは果たして、器が大きいと表現するべきか、自分勝手だと非難するべきなのか――
兎にも角にも、ジークは不特定多数の女性と交わることに一切の躊躇を感じない男だった。
「出すぞ、ニゲラ。何処に欲しい?」
「ふぁい……ニゲラのぉ、オマンコの中に、ジークさんのせーえき、たくさん欲しいですぅ……」
普段の甘ったるい声を更に蕩けさせて、ニゲラが卑猥な言葉を口にする。
男を惑わす天然の色気を持つ女だな、と感じたことはあっても、こうして直接的な淫語を聞いてしまうと、流石のエアもショックを隠せなかった。
この光景が、現実に行われたものなのかどうか分からなかったとしても。
パンッ!!!
一際大きな音を立てて、ジークがニゲラの巨大な尻に最後の一突きを入れた。
奥深くまで自身の分身を埋没させたまま、背中を弓なりに反らし、小刻みにブルブルと震えだす。
射精。
「ひぁっ!! あっ、あふぅ……いっぱい入ってきてますぅ…………」
口の端から一筋の涎すら垂らし、ニゲラが歓喜の声を上げた。
悦んでいる。
この男の精液を子宮で飲み込むという行為を、悦んでいる。
エアは口元を抑え、ニゲラがジークに注がれている様子をただ呆然と見守るしかなかった。
「すごい…ですぅ……ニゲラのなかぁ、ジークさんで染め上げられてしまいましたぁ……」
(ニ、ニゲラって、こんな気持ち良さそうな顔するのね……)
かつて、ジークは彼女を「妹が出来たみたいだ」と評した。
とんでもない。
エアには、目元を蕩けさせた今のニゲラからは「女」しか感じられなかった。
また、唐突に眼前の光景が激変した。
室内には変わらないが、先程の安い宿屋といった風情のボロ部屋と違い、清潔さが感じられる広い部屋。
エアは、その室内に見覚えがあった。
調度品の配置など若干差異こそあるものの、そこはリオスを訪れた際に数日滞在した、ジークの――――
「ああ……やっぱりね」
部屋の隅の白いベッドで睦みあう二人の男女は、エアの予想通り、ジークと、そしてアイシャだった。
当然、エアはこのような光景など見たこともないので、これも幻ということになる。
……実際にあったことかどうかまでは、判別不可能だが。
「一体、こんなものを見せて、どうしようっての……?」
インキュバスの淫夢、というのが、一番高い確率の可能性だろう。
それにしては、自分が誰かに抱かれるのではなく、他人の痴態を見るだけというのが、エアには少々ひっかかりがあった。
普通、こういう精神攻撃は、夢(幻想)を見せる相手自身に効果がないと意味がないのではなかろうか。
それに、「自分は幻想を見せられているという自覚がある」というもの、おかしな話だ。
「大体、エッチしてるほうの片方が、どうしていつもジークなのよ!?」
赤毛の青年は、今回も意外と引きしまった肉体を晒し、組み伏せたアイシャを責め立てていた。
明らかに常人よりも一回りは大きい凶悪なペニスが、出たり入ったりを繰り返している。
「ハッ、アア――ジーク様…ひぅ、ふぅん……やっ、あんっ」
アイシャは眉根を寄せ、襲い来る快楽を我慢しているような表情だった。
だが、いつもの鉄面皮が嘘のようにその顔は真っ赤で、半開きになった口から、甲高い喘ぎ声が漏れ出している。
着ているメイド服は脱げて腰元だけに残り、下着がズレて露わになった乳首を勃て股を開いてジークのモノを受け入れている彼女の姿は、
エアの知っている冷静沈着でやや棘のある言い回しをするあの従者と同一人物だと、受け入れがたいものがあった。
(……ニゲラだったら、『なんで弟のほうじゃないんですか!?』って言ってそうね)
などと、馬鹿なことを考えている場合ではない。
現実かどうかまでは分からないが、他人のセックスを見続けるなど、居心地の悪さが半端ないのだ。
それに、自覚がないだけで、既に身体や精神に何らかの悪影響が出ている可能性もある。
早急に、この世界から逃れる必要があった。
「身体は……動く、けど……」
手を上げたり首を捻ったりなど、簡単な動作は可能。
だが、プリーストやコンジャラーとしての魔法を、行使出来なくなっていた。
また、自分の身体に触れることは出来るが、周囲の物体やジークたちに触れようとすると、何故か遠ざかるように触れられない。
さらに、この部屋から脱出しようとするなど、『移動』関連が何らかの力で封じられているようだ。
この、ジークと女性たちとの睦み合いを「見ろ」と、そういうことなのだろうか。
「……って、人が真面目に考察してるのに……」
「はっ、はっ、はっ、ふぅっ――ひゃんっ!」
「アイシャはたまに、そういうカワイイ声あげるよな」
「そ、そんな――んんっ、はぁぁ……んくっ、はふぅっ」
「横でこんなことされてちゃ、集中出来ないわよっ!!!」
大声で叫んでみるが、二人には一切聞こえていないようだった。
幻覚だと分かっていても、エアの目の前で行われている性行為は、果てしないリアルさがあった。
視覚から、男と女が重なり合う姿を。
聴覚から、乱れた息遣いと喘ぎ声、それに性器が繋がった部分からの下品な水音。
嗅覚から、汗と愛液の入り混じった臭い。
自分に起こっている不可思議な現象が無ければ、ひょっとしたら現実だと錯覚していたかもしれない。
勿論、エアにだって性欲はある。
さっきから心臓はドキドキしてるし、段々と乳首が勃ってきてるし、パンツだって微妙に湿り気を帯び始めてきた。
だが、今は異常な状況なのだ。
ひょっとしたら生命の危機に瀕している可能性だってあるのに、暢気にセックス鑑賞なんて悠長なことをしている暇など無いのである。
早く現実に戻らないといけない。
そのためにも、今置かれている状況を打破しなくてはならないのに――
「もうそろそろ、限界だ、アイシャ……ッ」
「はぁ、はぁ……き、来てください、ジーク様……ルーンフォークの私は妊娠しません、遠慮なく膣内に……ッ!」
ジークの腰の動きが早まる。
アイシャの喘ぎ声も、断続的になっていく。
そして、
どぷ。びゅる、びゅくっ。
ジークはアイシャの奥底に、白濁液を叩き込んだ。
アイシャの身体がびくりと跳ね、声にならない悲鳴を上げる。
「ふぁぁっ……ッ……〜〜〜……ッッ!!!」
(…………う)
思考が飛んだ。
その瞬間、エアはジークとアイシャのことしか見えていなかった。
どうしても、この異常空間からの脱出のことより、セックスに目を惹かれてしまうのだ。
幻覚を見せている術者の思惑通りになっている感もあるが、これはもう、理性ある人としての本能のようなものだ。
そう、エアは自分に言い訳をする。
「はっ、ふぅっ、はぁっ…………満足されましたか、ジーク様」
「いや、まだまだだな」
「そうですか……では、ジーク様が満足されるまで、存分に私の身体をお使いください」
(ちょっ、まだやる気なの!?)
二回戦に突入しようとしている様相の二人に、思わずエアは瞠目した。
これから更に深く、強く交わろうとする男女の様相にごくりと唾を飲み込み――
またもや、世界の変化に巻き込まれるのだった。
今回はここまでです。
次はロイヤル姉妹編になる……のかなぁ?
まだ何も書いてねぇや……
1/7とか投稿数があるとうれしい
乙
次回は六人斬かぁ
SS創造神「細けぇことはいいんだよ!
他人のセックスを見まくってムラムラしたエアが
ジークとやって終わりなんだからよ!」
GJ!
我慢の限界に達したエアの行動に期待
>>161 女性陣が妊娠覚悟でSEXしてるってのが実にエロいな
ロイヤルシスターズ編楽しみにしてる
またか
乙です
これはまた複数人を一気にまとめて書いたもんだな
ソラえもん メシュ太くん エアン ジクカちゃん
何か変な電波がきたんだスマン
夏コミ行こうと思ったけど、カタログ見る限りソードワールドの男性向同人誌は一冊も無さそうだな……
ん?散々話題になったあの人は?
>>173 ありゃあまだ発売日未定だ、
夏に出るのはいつものああっ女神様本だよ
何にせよ、夏コミにソードワールドの同人誌が出ないのは残念だ
男向けが出ないってあるから
女向けはあるんでねーの?
女向けのエロってどんなのなんだ?
いや、801の存在は知ってるけど
女向けの男女ものってどんななんだという素朴な疑問
すまん誤爆
>178
誤爆か?
いわゆる少女マンガの世界でしょ>女向けの男女もの
ソードワールドで言うと、ワルツ。
>>177 純真無垢な女の子がイケメンワル系の男に言い寄られたり調教されたり快楽責めされたりするのが少女コミック
ワルツと言やあ、ブランシュは性的に苛め倒して心をへし折りたいタイプよね
キーナは薬と玩具責めで快楽依存症にしたい
で、最後に壊れた愛弟子二人を使ってナジカ先生を堕とす、と
個人的な感覚としては、男キャラの描写が少なかったり、
顔が出ない物やモブ凌辱物、
断面図とか顔面ぶっかけ成分が多いと男性向けな気がする
両想い甘々エッチ物だと、少々アブノーマルなシチュの話でも
女性が読んでも抵抗感は少なそうだと思う
よく断面図っていう人いるけど、あれの良さが解らない
あれの何で興奮するんだ?
それはまた別の話
俺からしたらナースで興奮するのが理解できんよ
まぁ、どういうものに性的興奮を覚えるかは人それぞれの個性だからな
和姦だとほのぼのというかほんわかというか、あんまり興奮しないな
どっちかというと無理矢理とか陵辱とかの方が興奮はする
断面図とナースのエロさについて5行ほど書き込んだが、
ふと我に帰り全消去した。めんどい
なんかどっかで男性向けと女性向けの違いとか考察されてたな
男性向けは性器のアップとか、効果線とか多くて
女性向けはモノローグやらピロートークやらが多いらしい
なんとなく、ジークとメッシュ、ジークとルー、アンセルムとウィストの関係は女性が喜びそうだけど、
アンセルムとクリフの関係はあんまり女性が食い付かなさそう
……二人の変態度が高いからだろうか?w
その二人で中島鯛が釣れてただろう
俺男だけで、女性的な視点で各リプレイのカップリング的見所を考えてみた(801は除く)
・新米女神
ジークとメッシュがとにかく女性受けする造形なので、ジーク×ルー以外にも、
ジーク×女性、メッシュ×女性、どの組み合わせでも萌えてそう
ただし一番人気はバトエルデン×ルーフェリア。バトエルデン×リア、ではない。
・たのダン
当然レクサス×シャーリィ。
が、それ以上にチロルとポポの組み合わせに萌えてそう
・馬
ラファル×メル、ラファル×ナハト、どちらもあまり人気は無さそう
むしろメルとナハトの友情に目を向けるかもしれない(百合的な意味でなく)
あとはルシアス×セレナくらいか
・拳と魔封
単体萌えならともかく、カップリング的な見所は無さそう……
・USA
とにかくアンセルム×ウィスト。あとミケ。
クリフ×エリヤはあまり人気出なさそう
・聖騎士
フィオ単体は人気出そうだが、ロイとの組み合わせよりも、
オルネッラとの組み合わせのほうで萌えてそう
(※なお、この予想は偏見が入り交じってる可能性があります)
一応、自分の趣味嗜好は抜きにして客観的に見てみたつもりだけどね
女でもないのに女性視点を勝手に想像してどうするんだ?
主人公の女性がイケメン冒険者3人と出会って旅する女性向けリプレイか……
それアリアンルージュって言おうと思ったらイケメンは二人だった
中身は4月の人が一番イケメン。
いや、四月の人はあのメンツの中では一番イイオトコだとおもう。医学的な面を除いて。
したらば主人公はグラップラーとかがいいのか
イケメンはかばうファイターに神官にあとなんか支援系の魔法使いで
よってたかって女性格闘家を支援してくれるわけだ
避けない・紙装甲の代わりに大火力の女グラップラー/スカウトと、
それを前線でかばうのがお仕事の重戦士、回復兼支援役の神官、
ユーティリティな後方支援役の魔法使いというPTか
苦手な依頼はかばう手が足りなくなるから要人の護衛とか、
コンセプトがはっきりしてるから案外面白くなるかもねw
>>189 でも数字板では結構人気みたいだよ。アンセルムとクリフ
アンセルムとクリフのオイルプレイとか素敵やん
二人の前立腺愛撫や掘り愛が読みたいと申すか?
>>198 後衛はマギシューベースのマルチ魔法で
普段は魔法に徹してるんだけどピンチになると「僕に銃を使わせるとは」とかいいながら射撃するってのはどうだ
乙女ゲーは直接的にエロさを求めるものじゃないと思うんだ
>>203 「僕の銃を使わせるとは」と言いながらズボンのベルトを(ry
ユーリリアがブラン?て名前付けようとしたらとめられたのにクリフはなんも言われなかったのかな
クリフォードが誰とかぶってるって?
つか、ラクシアキャラはフォーセリアキャラとの名前かぶりが結構あるな。
別にかぶったっていいだろ
むしろかぶらないほうが不自然だし
そうだそうだ 被ってたっていいじゃないか!
そうだそうだ、仮性包茎をいじめるな!
ラファルとロイは被ってそう
ラファルは確かに被ってそうだが、ロイ王子は割礼してそうw
>>191 マージナル・ライダーなら、一押しは馬のカップルで決まりでしょう
>>206 ユーリリアがブランシェの実母ってネタができたかもな。
ソードワールドは全体的に人妻分と未亡人分が足りない
未亡人はともかく人妻は冒険に出ないだろ
夫婦でパーティー組んだっていいじゃない
ラブラブ夫婦とパーティー組む他のメンバーがいたたまれないな・・・
ペアで動くんじゃないの、ソロよりは現実的だろ
そういえば、カバーリングと防御特化にされたエルフ夫が居たなw
短編集の記憶喪失のルンフォがいるじゃないか>人妻&夫婦パーティ
ナイトブレイカーズに未亡人ハーフエルフ出てきたよな
>>221 ナイトブレーカーズのサティアは人妻で、未亡人じゃないぞ。
未収録のナイトブレーカーズ短編で夫のジャミルも帰ってきたし。
あれ?そうだったけか
失礼
ミレスさんとズッコンバッコンしたい
ナイトメアならユーリリアの親孝行完遂後に冒険、みたいに
夫婦生活完遂後に若い嫁or婿探しを兼ねて冒険を始めてもいいじゃない
冒険者しか信頼してくれないから、
ナイトメアの伴侶探しは自然冒険者になって
好みの異性がパーティにいるかどうか、品定めから始まるんだな。
まぁ冒険者はナイトメア歓迎な空気が存在する数少ない集団だからなー
寿命の長いエルフやドレイクと、寿命の無いナイトメア
似ているようで、生き方は大きく違うのではないかな
>>228 エルフ寿命500歳。老化あり。
バジリスク500歳以上生きる。不老。
穢れ限界か寿命かで4つ目の邪眼をもつ者は発見されていない。
ドレイク1000歳以上。不老。寿命不明。
ノスフェラトゥ。寿命不明。不老。
ナイトメア。寿命不明。不老。公式最高齢859歳。
>>228 冒険者として生きて、死ぬまで冒険者である事が多いナイトメアは
ドレイクやバジリスクらと同じ不老で長命なのに、
争いや不都合な死を避けきれず死んでいく個体と
境遇が少し似ていると思う。
顔馴染みのナイトメアに求愛したらリルドラメアだった、そんなラブストーリーは駄目かな
最初は「わたし、卵産むタイプだから…ごめんね」なんて断られるの
>>231 信じられるか、それオレのドストライクなんだぜ……。
卵生のナイトメアは、リルドラケンしかいないところで大事に育てられるから
竜みたいな人に惚れるのが自然かと
最初は「あんたみたいな小さいのは嫌」とか
脱がすと尻尾とうろこが無いのを恥ずかしがるんですね、わかります
そういう子は錬技全開で事に及んだりするんだろうか。
>>235 コトの最中、手の中で魔晶石が次々と砕けてゆくのかw
大丈夫だ、仮面をその他に装備すれば維持できる
「そんな仮面なんか外して、もっとお前の顔を良く見せてくれよ」
顔を隠したらことに及ぶのが難しくなるからあえてその他装備なんだよ
だめだ、股間に装備してる絵しか思い浮かばねえ!!
>>235 「そのままの君を見たいんだ。」
子供ができずとも行うsexか…
シチュエーション考えるとどうしても悲劇っぽく感じるな
中出しし放題?女の敵と罵られるのがいいと思うよ。
それはエルフ×ドワーフカプや人間×ルンフォカプも
人間(種なし)×人間(石女)も同じような悲しみを背負ってるんだ。
ガンガレ。
俺の脳内ではラクシアは「産めよ増やせよ」が正義の世界なんで
そういう子供の出来ないカップルも世間から白い目で見られるのかな、と思ったり
別に自分自身が転生するんだから何が何でも入れ物にすぎない肉体の血統を保つ必要なんてないがなw
その辺、アリアンロッドの人間は精力旺盛だよな
いろんな種族とハーフを作れる
>>240 脳内で仮面のビジュアルが天狗タイプになっちゃったじゃないですかやだー!
>>248 おい貴様なんてことを言うんだ、絶対に許さん
ちょ、そんなぁ。
勘弁してくださいよぉ。
「健全な」恋人PLのためには、異種族姦も必要でしょう
>>245 ヒューリンは戦闘種族だからじゃね?
あらゆる種族の長所を取り込み無限に成長していくという
ニゲラ孕ませたい
ニゲラが犯される時は和姦強姦問わず何故か後背位のイメージがあるなあ。
やっぱ尻の印象が強いからだろうか。
乳のエア、尻のニゲラの印象があるので、ソラは名器なんだろうなと勝手に思っている
口淫でもいいぞ。
ホーリィ「おっと、その役は譲らないのだ」
と思ったけど、ホーリィは手コキもなかなか
ホーリィは足コキだろう
足コキはジャスティっぽい
女帝だろ。
たまに踏んできそうだし。
女帝は一撃で踏み抜くぞ
聖職者はMのがいくね?
聖職者は胸でかい感じのイラストが多いけど、なんかのテンプレなのかね。
イリーナ?あの子はなんか戦士寄りだし・・・
神官だと巨乳で神官戦士だと貧乳ってイメージがあるのはどうしてだろう。
女性神官→聖母→母性→おっぱい
の連想だと思われ
イリーナのせいか、神官戦士の少女ってスポーツ系美少女ってイメージが……
陸上なんかの部活に打ち込む後輩とかそんな感じ
聖職者にセクシーなイラストが多いのは、性格は清楚だけどバディはエロエロというギャップにやられる奴が多いから、多分w
あー、確かに神官戦士だと貧乳のイメージが浮かぶ
神官とか女戦士、女騎士だとムチムチっぽいのに
あと魔法戦士とかも貧乳なイメージ付くなぁ
兼業化すると胸囲の脅威が減るのか?
乳にまで割り振るリソースが無いからな
1カップ上げるのに必要な経験点は何点ですか?
夜のシナリオが終わるごとに、ダイス振ってどの能力値を成長させるか決めるんじゃない?w
感度とかカップサイズとかww
エアもあそこまで生命力上がらなければ巨乳のイメージつかなかっただろうになあw
ジークはいつからカトレアの花冠をつけた残念な外見してたの?
(ジーク男の娘計画進行中)
>>267 器用度とか敏捷度みたいに、口・手・足・胸・淫口・尻穴でパラメータがあって、
ダイスでどれが上昇したか決めるんだなw
>>269 昔のギリシャ人的に考えれば男が花冠付けてても不思議じゃない
別の場所に茨の冠を付けている男を想像しちゃったじゃないか
>>269 好意的に解釈するなら、髪飾りにしなければ大丈夫
戦士の武装に兜は付き物だし、兜の内側に仕込むとか
いっそのこと王冠に仕立てるとか
騎士道物語とかだたと、兜に貴婦人から貰った花を飾るとかよくあるから別におかしくはないかな
兜を被ってない場合でも、ちょっと気障っぽいけど男の花飾りは、まあ、ありだと思うw
むしろ兜の意匠として採用するとか
気の強い女帝は
アナルが弱い
女帝陛下は後宮の美男子と100p
原稿用紙百項分
>>276が女王陛下のSS書いてくれるってよ
女帝は陰で泣いちゃったりするし、気丈なフリしてるだけなんじゃないかと
本質はジャスティの方が気が強かったりしてね
つまりジャスティはアナルプラグ入れられたまま馬や竜に乗ればいいよ
そこは鞍に仕込んでおくべきだろうライダー的に考えて
某エロTRPGのドラゴンさんは背中に生殖器あったりするんだぜ
女帝はB感覚とA感覚とV感覚持ってるよ
eraに女帝追加されたってか?
エアの胸の谷間や下乳や腋やお尻の谷間や股間に汗がたまって汗疹にならないか
心配でたまらないのでちょっと拭いてくる(ロープや手錠やワセリンを鞄に詰めながら)
>>283 エアはエルフなんだから多少の汗水濡れは平気だと思うぞ。
むしろ水に弱いソラのほうが危険だな。
ちゃんと対処しないと。
(天花粉と紙オムツを用意して)
>>275 アナル好きって男に多い気がするな。
トイレのウォシュレットも気持ちいいと喜ぶのは男が多いし
女はあまり使わない統計があるらすい。
男がケツ穴を喜ぶのは、ケツの内壁から前立腺を刺激できるポイントがあるからだしなぁ。
ホーリィに手コキとフェラを仕込んでひと通り楽しんだ後、頭を撫でながら
「よく出来ました」と誉めてあげるプレイがしたいんだよ!
このロリコンどもが
>>285 ならなんで洋ピンってあんなにアナルセックス多いの?
なんで日本のAVって常軌を逸した変態ものが多いの?
なんでソスレはいつもエロパロなのに水掛け論してるの? かけるなら精(ry
ソラに水をかけるプレイと聞いて(ry
>>289 資本主義だから
商業的には純粋に質が高い作品を作っても売れない
商品開発より広告に金を使ったほうが売れるのと同じ原理
>>290 TRPGのプレイヤーは議論好きだから
>>291 精液どろどろでも水かけられたくないからそのままでいる淫乱ソラまで読んだ
エアもフィオも蛮族ウザイ死ねなスタンスなのにジェラルドはなぜ寛容なんだ
>>288 男がアナル好き→アナルAVを見るのも好きだからだろ。
>>293 執筆者が蛮族や穢れに寛容な北沢先生だからですね。わかります。
ジェラルドってだれだっけ
万年筆の妖怪じゃなかったっけ
あー
ツンデレ妖刀とくっついたアイツか
ジェラルド・ゴルドー?
TRPG的には、蛮族ウザイ死ねなスタンスの方が異常かと
>>296 ダメ神のバトやんの妹ジャリルデン・エラーの愛称の一つ。
といっても初登場シーンを男と誤解させる程度のちゃちい設定。
>>300 神官ロールプレイしようとすると「慈悲深い」か「自身の神を布教しまくる」か「蛮族死すべし」のどれかになりがちではある
あぁ、あの筋肉エルフか。
蛮族に寛大というかアリエル先生がすでに「例外的存在」に相当するだけの名誉点を支払い済みだったと考えるべきでは?
じゃあ混ぜて布教しまくって信仰してくれる人には慈悲深いけど、断った相手は蛮族だから殺すねって神官にしようぜ
さすがに家のかみさん以外は邪教とか言い出したらまずいだろ
同教の信徒人族≧同教の信徒蛮族>ルミエル陣営の信徒人族≧ルミエル陣営の信徒蛮族>無信仰者>>イグニス陣営の信徒>アンデッド
エアをみると蛮族になんかに、勝手に歪めて信仰されたくないっつーて
同じ信仰の蛮族は積極的に抹殺したいようだしケースバイケースでいい
つかエロ以外は卓ゲでやれ。
ファリスの精神注入棒でアンアン言わせるんじゃないのか?
じゃあライティアがどんな扱いうけてるか地下スレ的に考察しよう
某バジリスク作ライティアフィギュアが大流行
アンセルムさんは油地獄どころか
スワッピング、林間、触手陵辱などの変態プレイをウィストに行っても
「蛮族の習慣だから」と言えば許してもらえるんだ。
そこにシビレるあこがれるゥ!!!
憎き兄のお下がりになっちゃうけど、
アンセルムがイザベラとくっつけば良かったのに
魔剣を失った屈辱と比べれば、手篭めにされても受け入れてしまいそう
比べればっていうかダブルパンチじゃさすがに死ぬだろ
イザベラが死にそうになったら赤ん坊の命を奪うと脅して
選択肢1、調教肉奴隷
選択肢2、ドSプレイから、やがて純愛へ→恋愛対象をサイコロで選ぶ。
選択肢3、孕みプレイ。やったねイザベラ家族が増えるよ!
選択肢4、慣れからやがて開き直り、クリフのドSの女王様復帰。
5、母娘丼
6、光源氏計画(イザベラも幼児退行な前提)
まかり間違えれば、イザベラがフレイア抱えて身投げ…
普通の蛮族ならお前の子供を殺すぞと言われてもどうぞご勝手に都市会話ない気がする
アンセルム、クリフ、セレネにイザベラ。いっそのこと結婚
・・・しなくていいから4人以上で一緒に仲良く暮らせ
>>316 普通の蛮族ならそうだが剣を折られて気弱になった上に
子供に死んで欲しくない親心をみせた個体だから効果ありそうじゃん
幼女な小神にご執心な兄ちゃんてまさかな……
ダメ神って時代はいつかわかんないよね
ヒント:苗字
>>319 少なくとも滅びのサーペント事件(10年前)の後。
>>319 それを設定した本人が言えばネタ
許可を取ったとしても他人が使えば恥知らず
バトの中身が北沢なんだから家族の設定もできるんだお
そもそも許可を取ったなら(取ってないわけないが)何も問題ないよね
表でやれ
中の人とかエロ的には限りなくどうでもいい
地道な研究の結果、自由にちんこを生やせるようになったソラがエアやニゲラを犯すSSはまだなのでしょうか
>>327 おいおい、何を言っているんだ?
そこまで考えたなら、投下を待つより自分で書いた方が早いだろ?
楽しみに待ってる
ジークのケツを掘るのが先だろ
そして女とヤるより、男に掘られたい体になってしまうジーク。
そんなジークを悔しそうに見詰めるベルたん。
ジークを掘る必要ねぇだろwww
普通に抱かれるだけで満足しろよwww
>>327 それはつまり、硬度や形状を自由に変えられる触手のようなものでしょうか
あと、ジークがアーメスに代わる融和神になるのなら、
性別や種族を問わず愛し合える体が欲しいかも
新サプリで宥和神も知名度が上がったわけだし
ジークが宥和神に成り代わる目はなくなったな。
相関図のルーフェリア(かわいそう)→←(気になる)アーメスは
タビットの研究者の妄想なのか
神々の本心なのかw
ゆん可愛いよゆん
中のみやびたんごとペロペロしたい
それ、単行本で中身バレしてたか?
地上スレの連載版で、ゆんの中身が
みやびと書いてあると誤解していた人がいたが。
書いてないけど書いてあるようなもんだよ>ゆんの中身がみやび
タビットは人間と混血しないけど、性行為に及ぶことは可能なんかね
リルドラケンはメアが生まれる都合上可能だと勝手に思ってる
ミヤビは宝石
穴に突っ込むだけならそれこそなんぼでも出来るだろ
>>339 みやびが宝石なら、ルーフェリアから滅びのサーペント奪って
一人でガメないと思うシナリオ的に。
案外伯爵だったりして。
コボルド編の冒頭で「元〜〜」と並列してプレイヤーXになってたのはこの人だけだ
>342
確かにA〜Dでない新しい字Xを出してきたのは気になった。
そこは清松先生のミスリードと読む。
ついでに血まみれ伯爵は、イヌキチワードつながりで
マージナル馬リプレイのリチャードだよな。
雅かどうかは関係なく、ゆんは可愛い!
Aはダメージ追求とか言ってたから伯爵だと思う
それにしてもジュエリィはいやらしい身体してるな
とてもドワーフナイトメアとは思えない
あ、ラステットさんが悲しそうな目で見てる
ドワーフナイトメアでも人間の形で生まれるんやで
むしろ小人で成長が止まったラステットさんの体質がおかしい。
童顔貧乳なんだよ言わせんな恥ずかしい
まぁ一口で人間と言っても2m超えるやつから1m半いかない奴までいるわけで
おっぱい2mとかw
人間じゃなくて、スレンダーなレッサーオーガのメスがそれくらいじゃないだろうか?
>>348 童顔貧乳でも身長150とかいるだろ
ラステットは10歳児以下の体型だから童顔貧乳じゃなくて
マジ外見幼児の860歳ロリ婆。
むしろ矮人症を発症させたナイトメアというべき。
魔動機文明時代なら趣味で体変形するとか容易なはず
>>334 謎のグラスランナーが、戯れで研究論文に書き加えたのでしょう
伝説級の存在なら、肉体改造の秘奥義くらい持ち合わせている!?
色香を振りまいたり、可愛くなったり、強そうに見せたり...etc
別に伝説級でなくても気合入れたら口から火を吹けたりせなかから翼が生えたりする謎のナマモノがラクシアの人族蛮族だから大した問題ではない
真Wizという単語を思い出した。
あの世界のキャラって下手な蛮族より化けものになる可能性あるなあと
サーペント読んだけどジェラルディンてマジでバトやんの妹なのね……
ジャリルデン・エラー
バトエルデン・エラー
なんとしたことか
バトやんのちんこをゆんがフェンリルバイトするSSマダー
例の開本のアレ 33−2 絶対挿入ってるよね
>>360 エア、そこまでデカいかぁ?w
エア:F
ソラ:B
ルー:B
ニゲラ:D
ルーフェリア様:E
こんなん?
すまない、ちっちゃい子は専門外なんだ
リッタ 161cm 57kg 87(D)・60・90
アメリア 150cm 43kg 72(A)・53・76
アイシャ 171cm 60kg 88(E)・58・86
クロノア 163cm 55kg 95(H)・60・92
セラフィナ176cm 63kg 91(E)・62・88
ミスティン163cm 45kg 80(D)・52・82
ジャスティ162cm 53kg 83(C)・58・87
シフェナ 166cm 55kg 85(D)・57・85
変身ルー 165cm 56kg 96(H)・59・93
変身アインベフ 156cm 48kg 83(D)・58・85
(※あくまで脳内想定です)
>>361>>362 大きいよ大きいよ大きいよ(残響音含む)
この前、神殿の行為室もとい更衣室で見たもん
GだHだ言われても実感が湧かない
市販の鎧着られないだろうし、乳が邪魔で戦に支障が出るレベルじゃないか
デカけりゃいいってもんじゃあないわな
>>365 なんかエルフの身長が人間より低すぎではないか?
ラクシアエルフはフォーセリアエルフと違って、人間より長身なのだよ?
具体的にはエルフ平均男性180、女性170。ルルブ2巻P155参照。
>>370 それを言われると辛いけどイラスト見ると
リッタさんは椅子に座ったメッシュよりアタマ半分くらい大きいくらいだし(1巻見開きカラー参照)
エアはジークよりちっちゃいんだよな(2巻見開きカラー参照)
あとエアのおっぱいに納得がいかない人は9巻見開きカラーを見るべき
あれでGはない
9巻見開きはドレスアップだし寄せて上げるコルセット+下パッド補正ありそうだな。
他の補正が無理そうな6巻や8巻だとGは無さそうだし。
よって、個人的にエアはF説を推す。
>>371 ジークの身長が170以上だと誰が困るん?
ここはジーク様に実際に揉んで確かめに行ってもらうのが早道ですな
>>366 だから気合入れたら背中から翼生えちゃう謎生物が乳が邪魔とかそんな常識的な問題に惑わされるわけ無いだろ
もっと熱くなれよ
>>374 誰も困らないんじゃね?
強いて言えばメッシュか
ジークが170以上だと身長が2m超えそうだし
そうするとリルドラケン並みの巨人ということになる
別に2m越えても人外ってほどではないしなぁ
>>375 ジーク「前々から揉んでるけどカップサイズの計り方なんて知らんぞ」
>>377 モデルのパジャリガーが人外にならないように190〜185でとどめとくのが無難だなw
そんなことより新呪文グルーボムのエロ的な可能性について
ジークはまだ160代でこれからの伸び代がある方が、ルーと一緒に成長できて嬉しい
実は現在の身長がエアやミスティンより下で、出会った頃は私の方が高かったのにとか言ってもらいたいw
語感から想像すると、粘液が爆発して行動不能にさせるのか?
それなら服やよろいを脱ぐと行動不能解除かな!
>>382 ああ、なんかいいなぁ、それ
凄くいいなあ
王子はイングリッドで脱童貞してそうだから困る
皆身長高すぎ!大きいのは身体に悪い
そもそも生物学的には、生きている限り成長の可能性はあるらしいけど
哺乳類はある程度生きれば成長が止まるように進化しただけ
つまり、ラクシアの人類も成人とみなす年齢で背丈が止まる
あと、処女x童貞もお互いの成長を阻害するかと
WTは参照するだけで、ここでは新たに作り変えましょう
卓m@sのコトリサバスのように…
卓m@sはスレ違いでそ
みんなの反感買う前に家にお帰り
ジークが、穢れの無いインキュバス・アレンの身体に入ったらどうなるかな?
残念な器のせいで各フラグが消える。
>>391 それでもアーメス自身がフラグたてようとしてるルーとルーフェリア様のフラグは残りそうだな
WTでサカロスがルーフェリアを狙ってることが判明しました。
なぜ奴がwww
またこう言わせたいのか……
神様話は(ry
神様同士でもエロかったら良いんでしょうか?
神様がどういう性格かとか完全に書き手の妄想に頼ることになるからオリ×オリだよね
そんなのなにが楽しいの
早い話が、和神道xギリシャ神話
>>396 そういうのはやってる本人たちはすごく楽しいもんだよ
ほぼ完全妄想で好き放題できるから
女にだらしないと噂のティダンをめぐるエロとか女の修羅場とかww
あ。器物でBLとかアレに近いものがあるかもしれない。
神や器物の性格だけあって、妄想で物語を膨らませていくのに似ている。
>>393 水の女神と酒の男神は仲良くなれそうだが、なんかイヤだ。
本スレでは
「美人だが三角関係四角関係やら性格がアレでわりとアンタッチャブルな第一剣の女神達の中に
妹属性の清楚でカワイイ新米が入ってきたらそりゃコナかけたくなるだろうよw」
と言われてたなw
単にオッサンが若い娘と飲みたがってるだけじゃんと思ってたが、
そう聞くとなんか納得w
【グルー・ボム】
この魔法は対象が転倒状態でなければ効果を上げることはできません。
転倒状態の対象に粘着性の液剤を撒き散らかし、立ち上がることを阻害します。
(以下略
完全にエロ用呪文だな
エロいことしようとすると対象以外がくっついてしまいそうだがな
転ばなきゃええねん
つまり足を使って…
密着して離れない魔法なら「ロック」の類似で・・・
手をつないでロックをかけると離れなくなるのか?
ディープキスにかけたらえらいこっちゃな
残念ながらロックもハードロックももともと存在する鍵を閉めるだけの呪文なので
ハードロックを手錠にかければ絶対外れなくなるし手錠そのものも破壊不可能にはなるだろうけど
握った手や絡んだ舌にかけることは不可能
ハードロックで戸締りする場合、はめ殺しの窓には鍵がついていないからハードロックできないのがポイントになる
GMはハードロックを書けられたら困る部屋にははめ殺しの窓を用意しておき、そこからガラス割って突入させるとよいでしょう
色々なRPGを通じて思うことだけど
「鍵」などという複雑な機械に大自然の魔法が効くのは変
巨大な閂にロック/アンロックは効く?
それはともかく、
「瞬時にくっついたまま固定されて、しばらく経ったら問題なく離れる」
という魔法があれば、と思って
>>412 ロック/アンロックは、小規模の念動力+遠隔視能力なんじゃないかと、昔考察したのを思い出した。
手元で角度を変えてのぞき込む程度しか見れない遠隔視能力と、パワーが小さくてシンリンダーくらいしか動かせない念動力の普通なら役に立たない能力の組み合わせ。
昔あった10レベルシリーズというネタを思い出した
アンロック掛けるとかんぬきが派手に吹っ飛ぶとかあったなと
それノッカーボムの祖じゃね?
>>413 ラクシアの場合はマナは始まりの剣によってもたらされた極めて人工的な存在だからな
>>417 錠と鍵が作った世界ならそれでもいいけど…
「始まりの剣」には鞘も無いみたいだし
鍵と錠は正しく合わせて完成するのであって
鍵が無ければ錠を壊すしかない。そして鍵も要らなくなる
鍵が合わなければお互い不幸になるだけ
なんだ、ただの議論したがりか
よく分からんけどようするにアレだろ、サカロスの股間の鍵をルーフェリアの下の鍵穴に差し込み(ry
サカロス神官がレイプとかしたら一発で天罰だな
おいおい、ここはウィザードのリモート・キーだろ
離れた鍵を開けたり閉めたり
ブラのホックだって鍵と見なせる場合もある
女騎士の鎧の留め金とかも鍵に見えてくるじゃないか
それを脱がすなんてとんでもないって叫びながら青髪のマギシューがそっちに向かったぞ
姫騎士鎧フェチは茶髪だし、誰?
某変態「姫騎士の紐パンの紐は鍵と見做して外れますか?
鎧の留め金も外れるなら、胴体だけ外して篭手や具足はそのままにします」
「アンロック」→脱衣装置でいいと思う
外れやすくするだけで、実際に脱がせるまた別の方法
ハードロック一発で極めて堅固な貞操帯が出来上がるな
リアルに雷を落とす鬼の側面があるぞ。
ニールダもね、老婆らしいけど神様なんだから若い姿だっていいじゃない
見た目よくわからない布の塊でも中に女の子が入ってると思うだけでかわいくなる。
厚化粧の神とかいわれてるけどね。
ロリが厚化粧してBBAに化けてるとな!?
ニールダが婆さんなのは、色気に興味が無いからでしょう
フェトルは天候系の神様なのに何故か初見で農耕神のイメージが強くて
野菜プレイとか考えてしまった私はきっと落雷に打たれるのだろうなぁ・・・・・
きめえ
ぼくのかんがえたえろがみさま な妄想はお断りしますお
SS投下まだかよ
>>161を最後にずっと雑談じゃねえか
だったらなんか神様以外の話を振ってくれよ
WTの新魔法のエロイ使い方とかさー
タクタイル・イリュージョンで触手を(ry
サウンドポケットで「へへへ、どんなに騒いでも(ry
ギアスで「服を着るのを禁(ry
>>436のssが読めると聞いて
低レベルで妖精召喚できるようになったな。全裸の美少女呼び放題だぜ。
時間はたったの30秒だけどな!(1時間のアレはなくなりました。)
>>427 ピュリフィケーションも合わせて使えば衛生的にも問題ないな
442 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/26(金) 21:45:45.46 ID:zPQ5o1sf
今月のロール&ロールの読み切りリプレイのリィナは俺ストライクの文系ナイトメアだった。
痛い子発言でなんか引かれてたけど、守ってくれる人もいなくてそれなりに
差別されて育ったらあんな感じに内向的になるか、逆に反骨的になるかだと思う。
気に入ったのでこの4人で百合もの書こうと思ったけどタビット・・・
タビットのエロパロのしづらさは随一だと思う。
妖精かわいいな、ノーム奥さんとか、ぜひ意味もなく呼び出してアワアワさせたい。
>>442 その代わり、タビットは「異性の人間」に惚れる公式設定が固まりつつある
子が出来ないし、相手も本気にしないから色気は出し放題♪
愛らしいウサギの姿が偽りのものだという本能かも
タビットがタビットに発情してる例が皆無だからなぁ
唯一が漫画にタビット夫婦が出てたくらい?
というより(血縁以外で)複数のタビットが登場する話自体がほとんどなくね?
タビットは人化の秘薬でバニー耳つきの半獣人になればいいと思うよ!
3時間くらい!
コボルドは公式で犬人から犬耳人間に昇格したってのになあ(聖戦士扉絵)
でも何故かガッカリしたんだよなアレ
やはりありがちな犬耳人間よりもいさぎよく人外な犬人の方が良いと思ってしまった
やっぱ血統書つきコボルドで獣淫かw
床用にに品種改良を重ねた品種でひぎぃ!
聖戦士リプレイがR&R連載から単行本化でさらに最新上書きされる予感
新作Sweetsの主人公(ソフィ)、表紙だと太ましいな。
犬耳、兎耳人間は、
「コボルドやタビットを人間化する魔法(薬、装置)、ただし耳と尻尾は残る」
を使ってるみたいな所にしといて欲しいな。
俺的に。
聖戦士のアレは指定をちゃんとしてなかったか
表情のある犬顔が描けなかったんじゃね?
>>455 精選しの絵は真面目に考えたら駄目だろ
前も髪の毛の色間違ってた
指定しなかった北沢が悪いのか、絵氏が馬鹿なのか
どっちにしろ前も今回も同一犯だろうなw
聖戦士はなぁ…
エロ的にも使いづらいし
ん? シチュ的には今まで結構話出てなかったか?
459 :
女学生もの1:2011/08/27(土) 22:41:37.43 ID:a3ebGB1m
>>447,
>>454 つまりこういうことか。ss投下です。
「うわーなんだこれー!」
「どわー!どないしたー!ハル!」
「…かわいい…」
穏やかなカイン・ガラの学舎の学生寮でいつもの日常とは違う事件が起こっていた。
そこに横たわっていたのは彼らの仲間であり、タビットのハルのはずだったがその姿は大いに変わっていた。
その姿は人間のそれと同じになり、来ていた服はビチビチとその豊満な姿態を拘束するように張り付いている。
それでもタビットの兎耳はしっかりと付いていた。
「うひゃー、エロいわー…」
「どうしよう、先生呼んでこようか?」
「…明らかな体積の変化はどうして起きたの…」
「せやかて、フィールドワークの課題の帰りに勝手に冒険者の依頼を受けて、
その戦利品のポーションの鑑定に失敗してのんでもうたなんて言ったら怒られると違うん?」
「…私はやっぱり不幸を呼ぶのね…」
彼女たちは師匠からの課題として少し遠くまで旅をさせられ課題を終わらせたが、その帰りに、
小遣い稼ぎとして冒険者として蛮族退治の依頼を受けてそれをはたした。
それ自体はあまり咎められるものではない、学生でも修行や自主錬の一環として冒険者に交じって遺跡に潜る人もいる、命の危険はあるが部屋に閉じこもる何倍もの速さで強くなれると評判なのである。
問題なのはその中の戦利品であるポーションを勝手に鑑定して飲んでしまったことである。
それが失敗したとあれば師匠が彼女らの評価を下げざるを得ないだろう
「うーん、タビットを人型にするとか、昔の人は何を考えてたんだろね。」
「だから私達が飲んでも聞かなかったのかね。」
「……そういう世界もある…」
「はぁ…はぁ」
「ちょっと、ハル苦しそうだよ。」
メイファは今やウサミミ美女となった親友を心配そうに見ている。
ハルは息を荒げ体をくねらせている。
「…濡れてる…」
リィナの呟きに応えるようにハルは彼女たちに見せつけるように太ももを上げると。
「お願いぃ…静めてぇ…出ないと私、どうにかなっちゃぅぅ…」
と懇願するように言った、みんなに見せつける形となったパンツにはじゅんとシミが作られている。
「ええー、静めるってどうすれば…」
「…きつそうね…」
そういうとリィナは自分のレイピアを取り出すとハルの濡れたパンツに押し当てた。
「ちょ、なにする気やリィナ!」
ピッとレイピアを動かすと腰を締め付けてたパンツが裂け、濡れ簿沿った女性器があらわになる。
同じように胸元の服を切ると支えを失った巨大な双房が投げ出されるように露出する。
そのままリィナはハルに覆いかぶさると口づけをしながら指でハルの秘裂をまさぐる。
460 :
女学生もの2:2011/08/27(土) 22:45:56.72 ID:a3ebGB1m
「ちゅっ…むっ…ム……ンンッ…んぅぅぅ…」
舌がからみつきお互いの唾液がとろとろと喉の奥に流れ込んでくる。
「…ふ…はぁ…はぁはぁ…」
「ハルの舌…おいしい…ん…ちゅ…」
「ん…んあ…ふ…うぅぅん」
右手ハルの秘裂をいじくりながら左手で自分のクリトリスを両方愛撫する
「…ウああ…あっ!ひぅぅ!」
服越しながら自分の胸をハルの巨乳にすりつける。
すれる乳首に熱がこもる。
「ああっこれ…いい…気持ち…いいっ!」
「…一杯気持ち良くなって…気持ち好い時は苦しいのも忘れられるよ…」
リィナの指の動きはさらに激しくなり、ハルの腰も指の動きにつられるように動く。
「ひゃぁ!いい、気持ち…いい!ああぁ〜〜〜!!いくっ!」
「はぁ…はぁ…ンンッ!…」
それほど間を置くことなく両者は絶頂した。
一度イって少し落ちついたもののハルに目立った変化は見られなかった。
「足りないみたい…」
リィナが振り向くといつもの無表情だったが汗に張り付いた髪や、
やはり興奮したのか上気した頬が妙に扇情的だった。
「…手伝って…」
「う…うん、でも床だと痛そうだからベッドで…ね。」
「あと服も脱いどこっか、うちチャラチャラして痛くしてもいかんし。」
リィナとハルのレズシーンを見たからかカリンやメイファも上気してリィナの言葉を断らなかった。
少しした後、4人は一糸まとわぬ姿で絡み合っていた。
「……ああ……あ、ぁ…」
ハルを仰向けにするような形で3人はハルを慰めていた。
リィナとカリンは左右から春の乳房を揉みしだき、ハルの両腕をそれぞれの秘裂に押し付けるように、
太ももで固定させる。
「ハル、気持ちよかったらその指でうちのオメコぐちゃぐちゃにかき回して、
そしたらもっと気持ち良くなれるで…ああん。」
「……もっと…もっとかわいい声出して…はぁ…ああ…」
メイファはシックスナインの形でハルの秘裂を舐めながら自分のをハルの口元に押し付ける。
「は……ん………ぺろ…」
「…! あああ…!いいっ!…」
メイファの温かい舌が秘裂を這いずり、ぴちゃぴちゃと音を立てる。秘裂が唾液で濡れてゆく。
しかし、次第にそれは唾液だけではなくなってくる。
「はむっ…ちゅっ……ぷあっ……ふふ…」
「やっ……はあっ…んあぁ……ひぅ…」
やがて、メイファから漏れる甘い声。その証として、ぬるりとした液体の味がハルの舌をつたう。
「ハルぅ…気持ち…いい…もっと…もっと舐めてぇ…」
「あうっ……!メイファ…そん、な…!」
「うふふ…嬉しい……私で感じてくれるなんて…」
「あっ…!いい…!いいのぉ…お豆なめられると・・・すごくいいっ!」
メイファが一旦舌を離す。粘液が糸を引き、舌と秘裂を繋いだ。
「はふう、ふぅ……」
「まだやで、ハル…」
「ひあっ」
今度は、カリンの舌がハルの乳首を啄ばむ。ぴくんとハルの体が跳ね、声が漏れる。
「…ふむっ…」
リィナが、ハルの耳元を舐める。ちろちろと舌を動かし、耳穴へと侵入させる。
「ああっ…そこ、だめぇ…」
「じゃあ私も…」
再びハルの卑劣に口をつけるメイファ。今度はわざとじゅるじゅるという音を立ててみる。
「ひゃむうっ……! ん、ふむ、んんんっ……!」
ベットに響く、淫猥な音。乳首を弄られ、秘部を弄られ、性感帯である耳を弄られる。ハルは全身を駆ける刺激に涙を浮かべる。
しかし、それは決して嫌悪感から来るものでは無かった。乳首もますます勃起し、割れ目からはとろとろと愛液が溢れてきた。
「んふうぅ…! んふっ、ふうっ、ふうぅうん……」
ハルがもじもじと体をよじらせる。三人の愛撫から逃れようとしている訳ではなく、逆にすり寄ってきたのだ。
腰はメイファの舌を秘裂の奥へと誘うように動き、胸は反らしてよりその硬さを強調する。舌はメイファの秘裂を求め蠢き、
漏れる吐息は前にも増して艶やかになる。
461 :
女学生もの3:2011/08/27(土) 22:47:23.65 ID:a3ebGB1m
「んふっ……ハルぅ…気持ち良すぎるぐらいやろ…?」
「はうっ…うあぁ……」
「乳首だって、こんなにツンとしてるし…」
「ふっ……ぅうん…」
「あそこはこんなにぐっしょり……」
「ひあーっ……あっ…あああ……」
三人はハルが絶頂を繰り返し、呆然としているのを見ると、さらに激しく愛撫を始めた。
ハルはそれに反応し指を動かしカリンとリィナを愛撫し、呼吸も忘れるほどメイファの秘裂を舐めまわす。
その刺激にも三人は反応し、より強くハルを抱きしめ愛撫を激しくする。
お互いがお互いの快感を高め合う中、最大の絶頂の瞬間が訪れた。
「ハル…ハル…ハルぅ!もっと…!もっと舌で挿してぇ!いくっ!私、もうイクぅ…!」
「ハルぅ…うちもそろそろイクぅ…!」
「……イきましょ…みんなで…!」
「んんっ……! んんんんんんっ………!!」
「「「ああああぁあぁあぁあぁああぁあぁぁあぁぁぁあああぁあーーーー!!!!」」」
「う〜ん…」
メイファが目を覚ますとハルは見慣れたタビットの姿だった。
もしかして夢だったのかと思うと隣で全裸で一緒に寝ている仲間や昨日の濃厚な記憶がよみがえり、
事実と認識し、顔が真っ赤になる。
「みんなと同じような関係でいられるかなぁ。」
全員で一線を越えてしまった事実が何とも言えない不安となって心に影を落とす。
だがそれよりも差し迫った問題があった。今日はもう講義である、その時間は刻一刻と近づきつつあった。
「いけない、ハル!カリン!リィナ!起きて服着なきゃ、抗議始まっちゃうよ。」
ベットでうごめきながら手を出して「ぱんつ〜」などとうなっているのも見ると。
(・・・変わっても変わらなくてもあんま変わんないかな)
そんな事を考えながらみんなの着替えを取りに行った。
フェアリーフォース未読だが、乙。
クリフ的に、イスカイアの魔導甲冑の形態Cはアリなんだろうか
必要筋力26の下着に偽装可能な形態自由……
SS乙です。フェアリーフォースは聖戦士の次の連載になるのかな
>>463 着ているのが姫騎士や女王様ならビキニ鎧はアリじゃね?
フェアリーフォースは単発じゃね
単行本になるにしてもせいぜいR&R掲載の蛮族リプとの抱き合わせかと
タビットを人型にする研究をするのは、やはりタビットの賢者でしょう
ラクシアの知的生物は人間が基本とされている以上
タビットも人間と同じ姿になりたいと願うのが自然な感覚
みやびたんにミニスカイリーナのコスプレさせて恥ずかしがってる所を激写したい
クリフと言えば亀でソスレと関係無いけど、第二次スパロボZのマルグリットが姫騎士だよなー
スイーツのイラスト、和六里ハルなんだな
痴女を思い出した
イラストからの妄想がしやすいと良いなあw
「姉騎士マルグリット〜ダメなお姉ちゃんでゴメンね〜」は
秀逸すぎると思った
堕女騎士マルグリット?
堕女騎士イングリッド
主を誘惑して股を開きます
肉食王女チース
「ノヴァ様?ノヴァ様なのね?調教を丸一日お預けされて、ミレスのいやらしい牝穴はすっかりぐちょぐちょに
なってしまいました……はやくノヴァ様のたくましい肉棒をくださいませ……」
「だめだよ母さん、ノヴァ様の特濃一番絞りザーメンは私の膣内に注ぎ込んでもらうって約束だったじゃない。
……ああ、早くぶっといのを突き刺してください!エイベル、もうこれ以上待ちきれないよぅ!!!」
扉を開けると、アンの耳に艶めかしい声が届いた。
室内には濃密な牝の性臭が立ち込めている。二人の美女――ミレスとエイベルの母娘は何も身に纏っていない。
そのしなやかに強靭な裸身には銀色に輝く武骨な首輪だけだった。二人は中央の天蓋付きベッドに横たわり、
足を開いて秘所を指でいっぱいにひらいていた。その秘裂はあふれだす愛液でてらてら光、主の肉棒を受け入れる
のを今か今かと待ち受けている。
この部屋は地上数百メートルの上空にあった。天空を浮遊する巨大な要塞――今やテラスティア大陸の
覇権を握った蛮王ノヴァの都となって地上を睥睨する古代兵器アンネゲルトの一室である。
半年前、アンの主であったドレイクのノヴァはこの魔道機文明時代の要塞の封印を解き、我が物とした。
そして第二の剣イグニスの時代が到来したことを宣言し、地上に残された人族の諸国をことごとく滅ぼしたのである。
ミレスとアンはノヴァの宿敵――封印の解放を阻止しようとした人間の冒険者たちの一味だった。だが冒険者たちはノヴァが間諜として送り込んだアンの働きによって壊滅し、ミレスとエイベルは虜囚となる。
そして数々の調教を経て、母娘は今やすっかり二匹の牝奴隷になっていた。
欲情で目を輝かせる女たちに、メイド姿のルーンフォークは無表情のまま告げた。
「――予定が変更されました。主は今日はいらっしゃいません。また今後の来訪も未定です。先日捕らえた
ルーフェリア国の“生きた女神”にいたく喜ばれ、今後は彼女の調教に専念されるとか」
そして母娘の顔に絶望が浮かぶ前に言葉を継ぐ。
「ですがお二人の調教については私に一任されました。愛するお二人をこれまでどおりお悦びさせるため、精一杯
勤めさせていただきます……エアリサーム、ソーラリィム、入りなさい」
入ってきたのは、アンと同じメイド服に身を包んだ、ただ首にはエイベル達と同じ首輪を嵌めた
美しい二人の少女だった。
エアリサームはすらりとした長身の、金髪のエルフ。ソーラリィムは小柄で青白い髪をした、呪われた種族
ナイトメアの少女。だが二人の顔立ちはどこかしら似ていた。エルフの少女が口を開く。
「お初にお目にかかります。エアリサームと申します。まだまだ新入りですが、先輩であるお二人に見習って
妹のソーラリィムともどもよろしくお願いします」
「ソーラリィムなの。ソラって呼んでね?お姉ちゃんと一緒に、これからいっぱいいっぱいHな特訓するんだ。
よろしくね?」
「二人は姉妹で、ルーフェリア国の冒険者だったのです。一ヶ月前、アンネゲルトがルーフェリアに侵攻した際に
二人は他の大多数の冒険者と共に儚い抵抗戦を試みました。そして数少ない生き残りとして捕らえられたのです。
今は性奴隷としての調教を施しつつ、私の助手として色々と働いてもらっていますわ……“力無き奴隷の首輪”を
嵌められればどんな英雄でも一般人と変わらず、反攻される心配はありませんから……ではソーラリィム、あれを」
ソーラリィムが手に持った鎖を引く。と、戸口にぬっと巨大な人影が現れた。
「あ、……ああっ……」
「す、すごい……なんてたくましい……」
現れた姿に、母娘はうっとりとした歓喜の呟きを洩らす。
身の丈二メートルは軽く超える、筋骨たくましい巨人。ただしその頭部は人間ではなく、牛のそれに酷似している。
剣の迷宮でよく見かける凶暴な蛮族、ミノタウロスだった。
度重なる調教の果て、愛欲に濁った母娘の眼は、ミノタウロスの股間にそそり立つ剛直にくぎ付けになっていた。
ミノタウロスは室内の女たちの匂いに昂奮していた。その勃起は人間の男根をはるかに凌駕し、母娘を串刺しに
しようとそそり立っている。その巨根にアンは指を這わせた。青筋が立ったソレに撫で上げながら、しかし眼は
欲情した母娘を見据えたままだ。
「すばらしいオ○ンチンですね。たくましくて、たくさん子種を出してくれそうで、これに犯されれば、確実に
妊娠できるでしょう。……それで、どちらが犯されたいですか?」
無表情のまま、きょとんとした母娘にアンは言葉を継ぐ。
「犯されるのは、お二人のうち一人だけです。蛮族の子供を妊娠・出産するのが目的ですから、排卵が始まり
母となる体の準備が出来たほうを徹底的に犯す予定だったのですが……お二人は生理の周期まで親子一緒でした
からね……エイベルさんにミレスさん、どちらがミノタウロスに犯されて孕みたいですか?」
「私ですわ!夫が亡くなってから貫いてきた貞操……そんなものに何の意味もなかったことをノヴァ様に
教えられました。今は早く濃厚ザーメンを味わいたくて、アソコがヒクヒクしているもの」
「何言ってるの母さん、私だって早くミノさんのザーメン欲しくて、アソコが熱くて壊れちゃいそうなんだよ!
きっとミノさんも若い娘と犯りたいに決まってるよ!アンだってそう思うでしょ?」
欲情に我を忘れ、決して譲らない二人。その返答にアンは唇をゆがめ、初めて微笑らしき表情をみせた。
「そう言うと思っていました……それでは、お二人には勝負をしていただきましょう」
エアとソラが一つづつ置いたガラスの壜には、どろどろと濁った白い液体が満たされていた。
ついで、大きな注射器を思わせる器具。ただし針はついていない。それ―浣腸器を見て、二人には
自分たちがこれから何をされるのか想像がついた。
「ああ……も、もしかして浣腸を……?」
「わ、私たち……あの白い液体をお尻の穴に注入されちゃうんだ……」
母娘はこれまで蛮王ノヴァから数々の調教を受けてきた。そのなかにはアナルセックスも含まれる。その際には
浣腸による腸内の洗浄が必ず行われていた。
アンの手によって肛門からグリセリン溶液を腸内に注ぎ込まれ、体内を焼き尽くされるような強烈な快感。
母娘がその快楽の虜になって久しい。
あの白濁液をいっぱいに満たした浣腸器が肛門の窄まりに差し込まれ、そして……その快感を想像しただけで
母娘の体が疼く。秘所から新たな粘液が溢れ出してしまう。
「ところで……この液体は何だか分かりますか?」アンが尋ねた。
「これは絞りたてのの精液なんです。先ほどエアさんとソラさんに、要塞内の男たちを一列に集めて
一人ひとり丁寧に口唇愛撫をして集めてもらいました。」
「コボルド8名、ゴブリン10名、ボガードトルーパー6名。兵士たちのたくましい肉棒を口で世話させて
いただき、口の中に射精された生臭いザーメンを一回ごとに壜の中に吐き出しました」
倒錯的な行為を説明するエルフ少女の顔は心なしか火照って見える。その隣では妹のソラも欲情に身を震わせていた。
「ソラも捕虜のおじさんたちのアレをみんなおしゃぶりして、Hなミルクをお口の中に出してもらったの。
何日も溜まってたチンポミルク、すっごくドロドロだったの」
「この絞りたてのザーメンを、これからお二人に浣腸します。そして先に排泄したほうが負けです」と、アン。
「浣腸された後、お二人は相手に排泄を促すために何をしても構いません。愛撫によって性感を高め、肛門を
弛緩させてあげるのがよいかと。……ではお二人とも、四つん這いになってお尻をこちらへ」
母娘は美しい尻を天に突き出す。その秘裂は愛液にてらてらと光り、その上ではアヌスの窄まりがひくついて
背徳的な浣腸器が差し込まれるのを今か今かと待ち受けていた。
「私がミレスさんをやるわ。ソラはエイベルをお願いね」
>エイベル&ミレス
続きは?続きは?
ゴブリンやボガード程度では数が多いだけ
下等生物の貧相な肉体に意味は無い
蛮王に及ばずとも、もっといい蛮族があるだろうに
と、人の作品にケチしかつけられないタイプの人種がほざいております
支配者階級のミノさんに鎖つけて犬みたいに引っ張ったらあかんだろ。
>>479 それだけ言えるならさぞかしすばらしい作品かけるんでしょうな
是非見本を見せてくださいよ
>>481 ミノさんもそういう趣味なのかもしれない
ミノさん「ボク誇り高いミノタウロスなのに、首輪なんて付けられて人族に良いようにされちゃってるよお」ビクンビクン
こうか
汁♂だったのですね。これは失礼
11巻後のジーク×ソラ話を考えたんだが、いまいちルーフェリアの都市関係がわからん。
湖の北が王都カナリスだったか位で、そもそもルーフェリア本神殿がある都市からして、本編で名前出たっけ?w
王都はアエドンだ
神殿があるのがカナリス。
ルーフェリアツアーに詳しく載ってるが・・・
リプレイの6巻の17話も王都アエドンが舞台。
リプレイ7巻P6も印刷の潰れたルーフェリアの地図が一応ある。
おそらく役にたつまいが。
ついでに首都はカナリス、王都はアエドン。
>>488 11巻後だと、ソラはルーフェリアを国外追放になってなかったっけ?
この時期の鎧脱いだ後の姫騎士の臭いは凄まじそうで興奮する。舐め回したい。
ただしおっさん騎士とかドワーフは申し訳ないがNG
「姫騎士」の語源はアイヤール皇女ジャスティ!?
LATINのknight=王に仕える戦士
日本の騎士=鎧を付けて馬に乗る戦士
ルーフェリア追放で、リオスや
アイヤールの白峰領には変わらずいられるんじゃなかったか。
そもそもルーフェリアの役人があいヤールに対して追放令を出せるはずがあるまいに
本人は居るつもりはなさそうだけどね、ソラのやらかしたことでアワや邪神復活まで行ったわけだし。
シナリオ的には誰も死なずに済んでラッキーだったけど。
穢れ2つって大変そうだよね、永久堕落みたいだ。
三つまで行かなければ慣れてしまえば大丈夫・・・かな?
匂い嗅がないでぇ〜。ビクンビクン
>>489 サンクス、ちゃんと本編出てたわな。思い出した。
まぁ、492の言うように、国外追放だったのを直後に思い出してたんで、舞台はリオスかカイン=ガラに変えなきゃならん。申し訳ないw
あと、ソラって一応、アレン戦からすぐに蘇生はされてるから、穢れ度プラスにはなってないよね?
るるぶTの穢れ表見る限り、ナイトメアだから角と痣は大きくなるけど。
ルーのイレイス・ブランデッドを、断ってたな。
>>503 ……普通に見逃してた、ありがとう。
容姿の描写とか会話とかプロットとか、こりゃ最初からやり直しだw
頑張れ
ジーク×ソラ、期待してるよ
USAは展開を新米女神と絡めれば面白そうだね
幽霊船騒動を解決する依頼を受けたり
ウィストの実家が実はデーニッツ家だったり
英雄の名を騙る「偽ぞんざいズ」と対決したりするのをキボン
いやいやそんないらん事せんでよろしい
正直そこまで面白い展開とも思えないぞ、それ
仕事の依頼主がデーニッツ家ってくらいが、関わり合い方としては適当な気がするな
あと、タイミング的にウィストが生まれる余地ないだろ、あの家w
ミスティンとジークの年齢差を考えるに、ジークは略奪愛した直後くらいに出来た子だし
デーニッツ家は名家でも貴族じゃないし
ジーク父は冒険者だからナイトメアを幽閉するようなことしないだろうし
いやな設定になるので勘弁
ラクシアではふたなりはリルズの申し子として崇拝の対象なのだ
ふたなり百合は俺のジャスティスだがいまいち既存キャラに
絡めずらいんだよな、どうすればいいんだろ。
オリでもいいんだけど単なるふたなりssになっちゃいそうだし。
単なるふたなりSSでもいいだろ
>>512 バカ!
ミスター北沢がテコ入れと称して無理やりやらせてきたらどうすんだ!
どーでもいいわ
エロパロ板でやる話題提起じゃねぇ
そもそもリオスに貴族位はないしな
ジクとルーの初夜でも妄想しようぜ
ルーは好奇心の分体
いろんな男のおちんちんに好奇心がありますって?
もちろん、リアの方はバトが全て
時に、バトはルーをどう思ってるのだろう?
その気になれば、ジークとアーメスを潰し合わせることも出来るし
>>514 既存の女の子が実はふたなりでOK
パンツの下を披露しているキャラは少ない
イケメンか美少年のふたなりも!
例えば、ベルハルト
サキュバス/インキュバスは同一個体という説もアリかと
>>524 アレン(ふたなり)を輪姦するぞんざいズが浮かんだ
新米11巻後にも、まだアレンの肉体は残ってる筈
ぞんざいのメンバーで外と内から使いまわしたりして
穢れの無い蛮族というのも貴重だし、研究対象にもなるかと
サーペントから解放されたものの
ジュエリィさんに無理やり契約させられ人のサイズにまで縮められたあげく
護衛兼性欲解消の便利な小間使いにさせられる
可哀想な魔神将……というネタを考えたんだけど
魔神って蛮族よりも話通じないっけ?
なんかサーペントのゲルダムさん、意外と中立っぽい印象だからなんかいけそうなんだけどw
魔神の中の変わり者、みたいな感じで
中立ちゃう
自分本位なだけや
>>522 リア「…ねぇ。また本体が我慢できなくなっちゃったみたい」
バト「そうか。いいぞ」
リア「……」
リア?「……さてっと。今日はどっちにする?大人?子供?」
バト「今日は…久しぶりに、子供、にしてもらおうかな」
リア「んっ、ぐっ、やっぱりきつい…わね」
バト「大丈夫か?」
リア「大丈夫よ、貴方も感じてる?」
バト「ああ、たまには背徳感のある行為もいいものだからな。『お前』もいいんだろ?」
リア「んっ、ふふ。そうね、背徳感に感じるのは男だけじゃないのよ」
バト「ふぅ…。どうだ収まったか。」
リア「はぁ、はぁ…。うん、ありがとう…」
バト「…時に、『お前』はジークをどう思ってるんだ?」
リア「…あら、妬いてるの?」
バト「まぁ…な」
リア「いずれはルーを通して味わいたいわねー。昔のウブだった頃の貴方を思い出すわ」
バト「『お前』だってその頃はウブだったじゃないか。そうか、それでルーの精神を幼いままにしてるんだな」
リア「ええ、またあの頃の、初恋のような気持ちが味わえるなんて、楽しみだわ」
バト「…この浮気者め」
リア「ふふふ。貴方も別に浮気してもいいのよ。人間の『私』はもうとっくに居ないんだから」
バト「そうは言っても、俺は『お前』を泣かせたくはないし、それは今でも変わらないからな」
リア?「ありがとう。『私』は本当に幸せ者だわ。…それじゃ、またね」
リア「……。ねえ、毎回言ってるけど、服着せてから帰してくれない?リアに戻った時に裸なのは恥ずかしいんだけど」
バト「毎回言うが、それは本体に言え」
リア「それに子供の姿のままだと痛みがしばらく取れないのよ?」
バト「だったら最初から選ばせるなと本体に言っとけ」
地下スレ初めてなんで空気が違ったらごめん
>530
気にするな
相方が神様になってもこうやって逢瀬を重ねられるとしたら
バトやんてものすごく幸運な男だよな
でも、リアが顕れる前の
12月のベロニカ的なバトとルーフェリアの別れもすごく見てみたい
>>529 GJに近い乙。もっとがんばって読ませてくれ。
>>514 ふたなりさなえがみやびたんにちんこを踏まれて射精するというシチュはどうかな
複雑な思いはあるかもしれないけど、バトエルデンにとってルーは恋人でなく愛娘かも
さしずめジークは(ベッドの上で)岳父に挑む婿
>>530 むしろこんな空気を待っていた。
思えばバトやんて嫁の力借りて神聖魔法使ってるのか。こういうのもいいな。
>>535 なんかバトやんの後ろに、「ドドドドド」っていう効果音付きでルーフェリアが立ってる所を想像してしまったw
バトやんのガタイなら、
ジョジョ立ちもすごく様になりそうだw
バランス的にはリアのスタンドがバトやんのような気も
>>535 何か、奥さんの尻に敷かれている駄目亭主が思い浮かんだw
でも改めて
>>535を直接的に考えると、バトやんがひもにしか見えんw
どっちでもいいけど、背後霊とイチャイチャするっての?
>>539 それをいうなら神官技能持ちはみんな・・・
拾った第一の剣をバイブ代わりに使っておなにーをしていたら
なんか使い手に選ばれて古代神になってしまった
そんな淫乱女神様がいてもいい。
ユリスカロア「んむっ、これはちょうど良いな」
ああ、ゴッドフィストってそういう…
ユリスを孕ませるんだお。(*´Д`)
キルヒアイゼンってキルヒア作だっけ?
始まりの剣は(ふたなり)美少女の姿をしている?
それはともかく、ブラグザバスの婿殿はWTで無理やり作られた感じ
あの2柱が乳繰り合うなんて、全く想像付かない
あんな訳解らん古代神にも納得いかないし
>>547 タッチの差で初出はR&Rの聖戦士が先。
聖戦士パーティーが腐女神の旦那の信者と関わりあってるから
そっちでもうちょっとフォローされるといいな。
そうはいっても、「死こそ美しい」→←「美しいのは私だけ」だし
むしろダルxブラ、メティxザールという感じ
公式に異議をとなえるのもやぶさかでないし
551 :
ふたなりもの1:2011/09/02(金) 21:18:45.94 ID:PWLwWC0O
ふたなりもの書いてみました、フィオはロイ以外に乱暴にされるのが似合うなぁ
あまりオチてないけど気にしないでください。
ある夜、あまりよく眠れなかったフィオが外へ散歩に行こうかと廊下を歩いていた時、誰かの声が聞こえた。
「?…なんですの?」
もう時刻は深夜で、下でもすっかり火を落とされていて辺りはしんと静まりかえっている。
周りを見渡すと一つのドアが少し空き、うっすらとろうそくの明かりが漏れていた。
「確かここはイングリッドさんのお部屋…」
何気なしに近づき中を見ると。
「はぁ…王子…王子ぃ…見て下さい、女の子なのにこんなにいやらしいものが生えてる私の姿、見てぇ!」
イングリッドがオナニーをしていた。フィオの目を何より見開かされたのは彼女の股間に生えている男根だった、一本の棒のようにたくましくなった自身の男根を両手で擦りたてている。
「はぁ…はぁ…」
「うわ…あんなに擦り上げて…ひゃ!」
身を乗り出した時にうっかりドアに体重をかけてしまう、
「うわっ!フィ…フィオさん!?
「どうしたんですの…それ?もしかしてイングリッドさんって…男?」
「違いますよぉ!これは生まれつきなんです…ちゃんと女の子も付いてるんですよ…ときどきこうやって出さないと、おさまんないんです。」
(並みの男よりも大きなものを持ちながら、あんなに女性らしい体つきで…私なんて…どんなに努力してもこんななのに…)
自分で質問したのに話も聞かず、すっかり興味はイングリットの体に向けられている
弱みを握ったという事実が今までたまった嫉妬心に火をつける。
(少し意地悪してもバチは当たりませんよね…)
「さっき王子王子言ってましたけど、もしかしてあなた王子にご自身のそれを入れたいなんて思ってないでしょうね。」
「!いやっ・・私はただ…」
イングリッドはの話を聞かずフィオはいきなり半勃となっていた男根を踏んだ。
「ぎぅ!!がぁぁ!やめ…ぎぃ!」
「そうやって!チンポ勃たせながら!毎日!オナニーしていたんでしょ!王子に入れられる妄想と、入れる妄想をしながら!」
ぐしぐしとイングリットを罵倒しながら彼女の男根を踏みつける。
「おぁぁ…ぐぁ…ぐぅぅ…ぅぅ…」
しかしそれでも快楽を感じているのか、男根が足に反発するようにぐっと鎌首を持ちあげる。
「!踏まれて気持ちいいんですの?この変態!さっき扉が半開きだったのもそうやって興奮してたんでしょう!?」
「はぃぃ…わざと開けてみられる姿を想像してましたぁ…そうすると…もっと…気持ちいいっんですう…」
フィオはいったん足を男根から離した後、思い切り踏みつぶす。
552 :
ふたなりもの2:2011/09/02(金) 21:19:32.82 ID:PWLwWC0O
「!!!!!…ぐぁぁぁぁ!!……でる!痛いのに…でちゃうぅ…!でるっぅう!!」
びゅるるるぶびびゅううぅっ!
「あ〜…あ〜…」
床を覆うほどの精液を吐き出したイングリッドは刺激が強すぎたのか白目をむいて仰向けになっている。
「ふんっ従者のくせに…不相応な妄想なんかするからですわよ。」
恋敵の無様な姿に満足したのか部屋を出ていこうとすると。不意に自分に影がかかった。
「?」
後ろを向くとさっきまで息も絶え絶えだったイングリッドがすぐ後ろに立っていた。
「おさ…まらない…」
「え?」
「おさまんないよぉ…あんなにたくさん出したのにぃ…あっ…もっと大きくなってるぅ…」
見るとイングリットの男根はさっき以上にいきり立っていた。血管が浮き立ち、さっきよりも太くなったように思える。
女性の体つきとのアンバランスさがより大きさを引き立てていた。
「ああ…入れて…射精すればおさまるかも…」
「ちょ!やめなさい!痛い痛い痛い!」
イングリッドがうわごとのようにつぶやくとそのまま羽交い絞めにする。
暴れても専業戦士との力の差は歴然だった。
無理やり床に四つん這いにさせるような姿勢を取らせると乱暴に下着をずらさせ、
思いつめたような眼で自分の男根を秘裂に合わせる。
「ダメ…だめぇ!!そこは王子のためにきれいなままにしてたいのぉ!!」
「そうですか…じゃあ、お尻の穴を下さい…でないと、無理やり入れちゃいますよ?」
「ひぃ…」
「ほら、早く自分でお願いしてください…フィオさん…早く…ぅ…」
イングリッドは今にも突き入れそうだった。フィオは観念したようにつぶやく。
「…はい……イングリッドさん……私のおマンコじゃなくて尻穴に入れて……下さい…おマンコじゃなくて尻穴に入れてくださぃぃ!」
フィオは懇願するように叫ぶ。
「ふふっ…分かりましたぁ…私の童貞…お尻処女でもらってください…」
「ぐぇ!あおォぉ…!!」
フィオの顔や上半身が床にすれてさっきイングリッドが出した精液に絡みつく。相手のことを考えてないピストン運動が両者の頭を快楽と痛みに塗りつぶしていく。
553 :
ふたなりもの3:2011/09/02(金) 21:20:03.54 ID:PWLwWC0O
「痛い痛い痛い痛い!!もうやめてぇ!お尻壊れるぅ!」
「はぁ、はぁ…締まるぅ!」
フィオの顔が自分の涙やよだれ、床の精液でぐちゃぐちゃになっている。
「あっ…あっ…あっ…あっ…出るぅ…!尻穴でぇ…しごかれてぇ…射精するぅ!」
目の焦点を失い、ひたすらに腰を振るイングリッドだったが、絶頂の時が近づいたのか更にピストン運動を早める。
「んひいぃぃい! おお、おっおぉん 熱い、熱い、熱いいいぃぃぃっ! ひ、ひいいいぃぃ、わたくしのケツアナ、そんなにいじめないでぇぇぇっ!痛くってぇ…狂ってしまいそう…あぁあぁっ……んへはあぁぁ」
びゅぐびゅ、ずぶびゅううっ! びぶびゅ、びゅるるるるる、どぶびゅ!
イングリッドはフィオに一段と深く挿入すると今まで生殺しだった分を取り戻すように射精した。
「ぎぃぃぃぃぃぃ!!!!」
フィオは腸内をかけめぐる精液の感覚に恐怖する。
イングリッドは全身を貫くような快感に身体が弛緩して体を痙攣させながら 惚けた様に宙を見上げていた。
GJ!
童貞、処女にはいささかキツイかなぁ
興味はあっても直視できないし、書くこともできない
エロくていいと思うんですけどね。
スカやグロ展開みたくあまり受け入れがたいジャンルなんですかね。
おわりならそう書いてや
ロイ王子とイングリッドって、実はもう夫婦なんじゃないかな
そうでないと、若い男女が二人旅ってのはありえない。
そんなわけでリプレイのラストは傷心のフィオ&レギンが
オルネッラに犯されます。
Sweetsはスレの燃料になるかねぇ・・・・・
>>529の別パターンで、リアがバトやんと慣れた行為を、ルーがジークとウブな行為をしてて、
両方の快楽がいっぺんに来て大興奮しちゃった本体
その興奮が忘れられなくって、分体を見境なく作りまくってあちこちで粗野な男に同時に犯されまくって、
さらに超興奮する本体
…というのもいいなぁと思った
そーいや、リッタさんは付き合い長いみたいだが、なんか立ち位置的に関係あるのだろうか
神化する前のルーフェリアと直接面識があるみたいだねリッタさん
ルー達分体のことは知らないみたいだったけど
…あれ、でもリアは国内を割りとうろちょろしてるんだよな?
多分リッタさんはリアは知ってるだろう
むしろコボの甘味食べに店に出入りしてそうですらある
ぶっちゃけ俺リッタさんはバトやんの嫁だと思ってた
オレも内縁の妻ポジションなんじゃねーかと思ってた
リアは娘ポジションで
なんだ俺が結構いるな
ジェラが兄貴が幼女にたぶらかされてると
ジェラってるあたりで公式性は薄くなってしまったけどな。
あのう、全裸四つん這いでお尻にウサギの尻尾を模したアナルパールを入れたシフェナが
ニゲラに首輪を引かれて深夜のお散歩させられた上、
酔客の前で片足上げて放尿させられるSSはまだなのでしょうか?
>>551-553 乙でした
>>555 ふたなりもアナルも凌辱も大好物なんだがレズ属性だけ持ち合わせてなかった、男×ふたなら何よりも大好物
>>569 そのシーンを想像しただけで一発いけてしまい、賢者タイムに入ったので書けません
>>570 筆下ろし教授するオルネッラ&ロイ×ふたなりレギンと
イングリッド&フィオ「ルンフォは元々性的愛玩物なので(嫉妬&護衛的に)問題なし」の
面々が浮かんだ。
>570
俺はアナルも陵辱もレズも桶だがふたなりだけはNG
ま、住人十色って奴だな。
>>569からインスピレーションを受けて
ここまでです。続きは多分書きません。
「ほーらシフェナちゃん、お散歩の時間ですよぉ。」
「はい、ご主人様。」
にっこりとウサミミを揺らしながらシフェナはうなづく
「今日は新しいおもちゃを用意しましたよぉ」
そういうとニゲラの手には極太のアナルビーズが握られていた。
「ああ、ご主人様…こんなに大きいのを…うれしいです」
うっとりした目でアナルビーズを見るとシフェナはメイド服を脱いで素っ裸になり
ニゲラに尻を向けた格好になるその秘裂は期待からかもう濡れぼそっていた。
「さぁ、入れますよ、思いっきり閉めてて下さいね」
そう言うとニゲラはシフェナの尻穴にアナルビーズを押しあえると力任せにねじ込んでいく。
「うぐぇ…ぐぎ…ぃぃ…あぁ…」
力を入れているため、不通に入れるよりも更に苦しさが増すがシフェナは言われたとおりに力を入れ続ける。
「力抜いちゃだめですよ、こうやって抵抗があるのをねじ込んでいくのが楽しいんですから。」
「は…ぃぃぃ、力一杯、入れてくださ…ぐッ…ふぐぅぅぅ!」
そうしている間にとうとう先端の球が内側に入って行った、それを皮切りに
二個目三個目と従頭上に繋がれてる球が尻穴の中に消えていく。
「はい、入りました」
「ああ、こんなにいっぱい…」
「うふふ、悦んでくれてうれしいです、ほら、こうすると兎のしっぽみたいでかわいいでしょ。」
「え?ぐぅぅ!」
そういうと持ち手の部分までニゲラは突き出ていた持ち手の部分まで尻穴に入れ始めた。
シフェナの尻にはアナルビーズの持ち手についていた房がまるで兎のしっぽのように飛び出ていた。
「さてと…」
そう言うとニゲラはシフェナの首輪にチャリンと鎖をかけると下に引き下ろす。
「ぐぇ!!」
下向きの力に耐えられなくなりシフェナはニゲラに膝まづくような体勢になる。
「いつまで二本足で歩いてるんですか、この姿のあなたは四つん這いでいるようにと教えたはずですよ。」
「はい…申し訳ありません…」
「まぁいいです、行きますよ。」
そう言うとかなりの早歩きでニゲラは家のドアを開けて外に出ていく。
鎖はあまり長くないのでシフェナの首を絞めることになるが。これまでの経験から
決して速度を緩めないことを知っていたのであわてて四つん這いのまませかせかと続いて外へ出る。
シフェナはこれから始まる「いつもの夜」に胸を高ぶらせていた。
仕事早いな
GJ
>>574 流石はキルヒア様の使徒
インスピレーションとプレコグに溢れておられる
>>574 ありがとうございます
ありがとうございます
ダッチワイフ型ルンフォって
生まれたときから性知識が豊富なのでしょうか?
ルンフォはジェネレーターで生まれてから独り立ちするまでに一定の教育期間があるらしいです
なのでそこで性的な知識や技能を仕込むわけです
ジェネレーター無いで仕込まれる知識もあるらしいですよ「
誕生後に教育するなら…
身体ごと教材になっている性教育ルンフォもアリかな?
性処理と表裏一体でもあるし、纏めた方が楽しいし
ルンフォの身体は一部硬質パーツ……ふむ。
>>582 つまり、処女膜が硬質な♀ルンフォが……w
誰にも犯されない鉄の処女乙
ここで突然変異により男根が超硬質な皮膚で覆われたリルドラケンが登場
エンハンサーならどうとでもなる
(前の)尻尾が武器
新しく追加された使い魔の蛇って色々と使えそうだよな
子を為さない人造人間だから処女膜は不要、下は単なる模型
金属質の張型が付いてる基本女性ふたなりなら、造られるかもしれない
>>589 処女スキー向けの、膜付きルンフォがあるかもしれないじゃないかw
女ルンフォ≒動くダッチ○イフ
男ルンフォ≒意志をもつこけし
で、いいのかな?
戦闘用人造人間に性処理機能は要らないよ。念のため!
理由は、人間の将兵は不能になるほうが戦いやすいので
ルンフォは人間の肉体をベースに…。(*´Д`)ハァハァ
>>589 >>592 ネタではなく、公式の小説で魔動機文明時代を生きた人物の視点から、
当時は性的サービスの分野でもルンフォが使われてたことが描写されてるからなぁ
「基本的に」行為は可能な仕様になってるのは疑う余地のないところ
技術まで仕込まれてるかどうかは別として
ルーンフォークって生まれたての時は基本構造や機能は同じで、後の教育で役割ごとに分化していくんだろうか?
戦闘用ルンフォのジェネレーターとか考えてしまった
生まれた時から娼婦に決まってるってのもなんかイヤだけど
ルーンフォーク同士で子供作ったりできるのはどうしてなんだろう。
「できのいいのをかけ合わせたらもっといいもの作れるんじゃね」
という発想なんだろうか。
娼婦とか職業軍人とか何々専用ジェネレーターじゃなくて普通の
ジェネレーターでもある程度できるんじゃないだろうか、
今あるのはもう壊れかけで細かくできないだけで。
ピノキオなルンフォが人間になれない代わりに
ルンフォ同士の恋愛を叶え、家族を増やしてやる方向に
反乱意志を反らしてやりました的な感じがする。
ルーンフォークは魔道機文明時代に人の力で創られた存在で、ロボットや魔法生物に近い
自我に目覚め、奴隷の本能や魂のようなものが現れた経緯は謎
偽物の魂をもち奴隷根性というか、召使いの本能をもつようコーディネィトされた種族だろ
そのあとで自我から人権を得たんだろうし
開発初期のルンフォは
ゼノサーガのレアリアンみたいな感じだったんかねえ
序盤からかなりショッキングな展開だった記憶がある
だからふたなりルンフォがいてもおかしくないんですよ
昨日いたけど、このスレへ来てルンフォの性的機能を否定する奴は場違い甚だしい
スレの趣旨に従うなら、エロ機能特化ルンフォを想像し楽しく掘り下げていくべき
>>595 同型機であるメッシュとパジャセカンドが、どちらも前衛戦闘型ではあるけど
技能構成は結構違ってるとこから考えても、後天的要因は結構大きいと思う。
人間の一卵性双生児とかと同じような感じなんじゃないかな?
地上でやれ
>>605 小さくなったり、中に引っ込んで穴になったりするかもしれない
801穴が開いていてもおかしくないわけですね
ふたなりアイシャでベル受けですか?
>>602-608 男性型だとヒくけど女性型だとむしろご褒美。ふしぎ!
あと、ルンフォの生まれってもしかしてジェネレーター内で決定されてたりして。
それならデブで冒険者技能なしのルンフォがいてもおかしくないし。
オカマルンフォの需要を考察
・店番として客を安心させる
・道化役として人に目立たせる
・色気を封じて主の引き立て役に
>>609 エレオノーラさんの魔導機文明時代の主観によると
ルンフォは例外なく(造り物めいてはいるが)美しいらしい。
愛玩用髭男爵の例もあるから、ジェネレータ作成者の趣味で
デブ専愛玩用作成ジェネレータがあるかもしれないが
ショタで男好きのルーンフォーク需要はありそう、俺は御免こうむるが。
新米女神に出てきたロリルンフォジェネレータも趣味の産物のような気がする。
あんな閉鎖されたところで何世代もとか色々と歪みそうだ。
あの朕とロリルンフォとか
「ねーねーご主人様ー」
「あーもうなんだい。」
「何で私たちとエッチしないのー?」
「なんだいきなり、破廉恥だな」
「だってだって、そう教えられたよ。」
「ねー、ご主人様は夜になると私たちにエッチなことするんだって教えられたよ。」
「でもご主人さまは夜になっても寝るだけだし、私たちいらないの?」
「誰に教えられたんだそんなこと」
「生まれる前と生まれた後にお姉さんから」
みたいな会話が常に繰り広げられそう。
ご主人様という存在がいない中で知識だけが伝えられると
よくわからんことになりそうだよね。
>>613 懐かしいなー、朕
今何やってんだろ
健気コンジャラー寝盗りてぇ
対立してたルーフェリア神殿は直接ルーフェリア本国が監督する状況になったわけだから
もうあいヤール本国に戻れる状況なんじゃね
>>613 毎晩のエロエロ手ほどきで、きっと朕の馬鹿さ加減に拍車がかかってるな
>>613 ロリルンフォは、割と多かったんじゃないか?
剣継ぐのルンフォもロリだったしw
それだけ需要があったということなんだろな>ロリルンフォ
10歳児体型のルンフォ多いな
>>598 ルンフォが自我をもって自立しだしたのは大破局後の
ジェネレータの故障や調整不足が原因らしいよ。
魔動機文明時代は完全服従だったらしい。
ルルブ2巻のP158に書いてある。
生まれたときからゴスロリなルーンフォークに育てられた男の子は、どんな大人になるのでしょう
ある日いきなり異常性に目覚め
1、そっちの趣味に自らずっぽりはまる元々倒錯趣味の気があったよ型
2、嫌々ながらも主人の趣味にあわせ、主人の死後に初めて自分の着たい服を身につける忠誠型
3、ある日、主人の元を逃げ出す自立型
4、ある夜、主人の首元に武器を突きつけ殺害する鬱型
>>621 ぁ、ゴメーン。
ルンフォは成長しないから大人にならないや。
>>621 いやはや勘違い。男の子はルンフォじゃないのか。
1、ルンフォを乳母や家政婦のお姉さんとして、普通に成長し結婚する。
ルンフォが年を取らないことがちょっと不思議な幼児期。
2、思春期に筆下ろししてもらい
2ーAそのまま普通の大人に成長する
2ーBそのままルンフォを嫁にする
そうかルンフォに育てられた男の子は成長しなくなるのか
2ーC(ルンフォの冒険者レベルが高くない場合)
大人になってからルンフォを愛人、または性的な玩具にする
2ーD(ルンフォの冒険者レベルが高くなく
かつ男の子が鬼畜に育った場合)
ルンフォを悪いお友達とリンカーン
ゴスはあまり影響しないなぁ
育ての親を慕うあまり服装がゴスロリ趣味になるとか
大人に育った後のおっさんがゴスロリファッションやっても萌えない
ルンフォとエッチしても虚しいだけだよねえ
ルンフォの子供はジェネレータで生まれるから、
ルンフォとのセックスは精液と体力を消費するだけだが
まあ、それもまたよし。
なんとなくDSの一途なナトゥとツンデレなデリアの
ルンフォカプを思い出して応援したくなった。
なぜ小説で拾われなかったんだナトゥ。
賢者タイムでうっかりエロコレクションを消去するのも良く聞く。
>629
好き合ってれば、お互いのココロは満たされるんじゃないカナ?
しかし、ルンフォに好かれても、それがLoveかどうか疑っちゃったらそれまでだからな。
んー、そのへんは魂のない自分が人を愛せるのだろうかと苦悩するルンフォ娘を
そっと後ろから抱きしめてやればいいんじゃないかな?
既に公式の短編集で出てる>ルンフォを嫁に貰おうとする人間の男
主が生まれた頃から仕えていれば、年齢は同じでもルーンフォークは親に近い存在になる?
ちなみに「マージナル・ライダー」で、(16-10)歳のラファルに仕えている設定を決めたのはナハトの方
養子を育てて、北政所みたいな存在を目指すんだろうな>ルーンフォーク妻
むしろ春日局じゃね?
かすがいの壷ねと誤変換して、あながち間違っていない気がした
「かすがいの壷」…新種のマジックアイテムですね
魂はあるよ、穢れないだけ
いきなりなんだ?
かすがいの壷……男女二人をくっつける壷……
って例の封印の壷のことなんじゃねえの?w
あれはもうアーティファクトと呼んでいいシロモノだったな
考えようによっちゃぁあれもライフォスの神器のような気がする
若者(リルズ)のアイディアを取り入れて作ってみたのかも知れない。
>>645 狭いコミュニティの中での宥和だから、アーメスの神器という考え方も……w
たった二人の宥和ではなぁ
アレ実は3人以上閉じ込められたりして。ジークのハーレムルートも作れそうだな。
蠱毒…?
子供ができたら、子供にボーナスがつくとか?
壷の中で(性的な意味で)戦わせて最後に残ったのが本当の嫁
初心者な質問ですまんが、封印の壷ってなんぞ
知らんが双角斎の壷みたいなもんじゃね、文脈的に。
ずいぶん前に書かれたジーク×クロノアssに出てきた壺。どこかでまだ読めるかね。
要するにありえないようなカプを作って盛り上がろうって醜悪な代物さね
>>652 まとめサイトにあるジーク×クロノア読め
他にも派生作品がいくつか、4P編とフィルゲン×エアはまだですか
俺の中のクロノア母ちゃん像はあの作品のせいで「浮気」って単語で固められてしまったw
二次創作は二次創作として楽しめよ。
元ネタと二次創作を混同するとか、キモワタと思われるぞ
だがその二次創作設定をスタンダードとして語られても困っちまうんだぜ
それはもちろんだが、恐ろしいことにその空気が地下スレ中に蔓延したりするから侮れない
>>652 特定の男女をマジックアイテムの封印の壺に放り込んで
数ヵ月以上二人っきりで放置してエロエロな状況に持ち込むためのエロパロ的なギミック。
ジークとクロノアのカップル以外にも
ジークとニゲラや、エアソラクロノアの4Pや、フィルゲンとエアが保管庫にある。
だってアレ秀逸でしたもん。
あれかいた人ってまだこのスレにいるんですかね。
>>661 前スレだかで新作のネタのヒロイン誰にするか尋ねてた
でも多分台詞と地の文を分ける文法的に、>>155-
>>161も同作者だと思う
>>655 ありえないカプを作って盛り上がるのはそんなに悪い事かね
エロがあればいいじゃない
エロがあっても男×男がダメだったり
ネグロやカニバやスカトロがダメだったり
キャラ崩壊や公式設定無視がダメな人もいるだろう。
ダメな境界線は人それぞれ。
そういうのは口にせずにスルーするもんや。
投下直後に批判程度はレスのうちだけど、投下も無い時にカプがどうこう言いたがる人は放っておけば?
板的にエロ自体が無かったりパロですらないSSは論外として、エロパロだし組み合わせぐらいは好きに書けばいい
まあ、嫌いなモノはスルーが最前だな
ところでフィオは肉食系とは違うと思うのだがどうか
いやいや、オルネッラも認めるほどの肉食女です。って誰だそんなこと言うのはw
妄想はともかく恋愛に積極的だからあってるんじゃない?
フィオはなんかロイ以外との方がシチュ浮かぶ。
なんというか、凌辱向き?
てか今ルルブ手元にないんだけど
封印の壺って公式にあるアイテムだっけ?
確かフィオは「政略結婚」でロイを寝取る使命に燃えている
それはいいんだけど、いまいち萌えない
フィオがふたなり化したら、まちがいなくロイは掘られるなw
リッタさんてどんなスタイルなんだろう・・・・・イラストが後ろ姿と顔くらいしかないので想像しづらい
「あれ、脱いだら年相応なんですね」
エルフの老化については相互に矛盾する記述があるけど後出し優先ならかなり年いかないと顔や身体には出ないはず
ルルブ→拳魔→ツアールーフェリアの順で後出し優先なら
普通のエルフはゆっくり老いる。
リッタさんの若さは七不思議。
ルルブ→拳魔→ツアールーフェリア→2.0短編集・ダメ神の順で後出し優先なら
300歳以上のピチピチ女エルフがゴロゴロ。
…順序っていうか
短篇集やダメ神を「後出し設定」と認めるかどうかの問題
拳魔設定なんかだと、500歳の寿命近くで怒涛のように老化が襲ってきて
バトやんの中年やクロノアの熟女設定が黒歴史になる。
その辺は個人差ってことでいいんじゃね?
人間だって老け顔とか若作りとか普通にいるじゃん。
ラステットさんとかな!
ナイトメアは不老だから関係ねーっす
まったく個人差とかなんとか都合のいいことほざいて
ロリナイトメアとかロリルンフォを出すから
すっかり天然ロリのドワーフとグラランの立場が危ういじゃねーか!!
そこで人間ですよ
一周するとバニラが一番うまい、みたいな
>>681 逆に考えるんだ。
「それなら、ムチムチボインのドワーフやグラランを出せばいい」と考えるんだ。(AA略
ドワーフはロリ巨乳でもいいかなって思う
だが乳があるグラランはさすがにない
グラスランナーはロリというかぺドだし、すみ分けはできるんじゃないか。
その2つは明確に好みで分けられるほど厳密に別れてないだろ
15歳(中学生)で成人(合法)とか、ラクシアマジいい世界だよな!
いや、普通だろ
生殖可能年齢なのに権利を制限されっぱなしの現代社会がゆがんでるだけ
まったくロリ種族は最高だな!
グラランは乱交とかノリノリでしそうなビッチロリなイメージ
ドワーフは逆に恋愛自体に奥手だったり厳格そうな純情ロリなイメージ
※あくまでわしの個人的なイメージです
ロリルドラケン 「おにーちゃん、あたしが卵産むところみたいの?」
リルドラケンはおっぱいがあればよりよかった
ふたなりだったら最高だった
爬虫類のペニスは二又になってると聞いたことが・・・
あ、それはデフォです
睾丸と性器が対になってるんだっけか
リアル爬虫類の場合は
右の睾丸が右のペニスに、左の睾丸が左のペニスにそれぞれつながってる
性行為を行う時。種とか個体によって右なら右、左なら左ばかりを使うんだが
性行為の頻度が高くなると左右交互に使うようになる、これは片方の睾丸が片方にしか精子を供給できないため
ちなみに爬虫類の陰茎は哺乳類のそれとは違って不完全な筒状の溝に過ぎない
が、まぁリルドラケンはドラゴンなのでえげつないのが二本ビンビンでいいと思います
ロリルドラケン 「2本もあるんだから……おにーちゃんみたいな変態は、1本くらい無くなっても構わないよね?」
(がぶっ、ブチッ!)
ロリルドラメアなら……いやいや
そういうのは地上でチェックするから地下に貼らなくていいっす。
「ま」が多すぎるよね
熟女の時代だ…
熟女というよりは巨乳だろ
アリエル先生マジ天使
>701
わざとだろ
>675
バトやんはすっかり中年風味なのに
大して歳の違わない妹がお肌の曲がり角とか何ソレ状態なんだよな。
リッタの若作りが珍現象レベルの現象なのだから、ジャリちゃん郷里に帰ったら腰抜かす同僚続出するぞw
「久しぶりに帰郷したら兄含め幼馴染がみんなジジババ臭くなってた。どういう事なの……」
「お前が異常なだけだ妹よ。まさか、歳若い人族の精気を貪り若さに……
などという外道はしておるまいな?」
「私をどういう目で見ているのだ兄さん。卑しくも騎士神ザイアに仕える身だぞ私は」
「戯けが。お前が幼子を見る時の肉食獣のような眼光を知らぬとでも思ったか」
「そ、それは個人の嗜好でありそれ以上の詮索は下衆の勘繰りだぞ!
そもそも、兄さんの言うような事をしていたら、それではまるで蛮族ではないか」
「まあ冗談とはいえ、それくらいでもないとお前の若さは説明がつかんからな……
視線で人が殺せたら、今頃お前は同輩に両の手では数えられんほど殺されているだろう」
「自覚は無いのだがなあ……この間の少年も、閨の睦言に私の歳を教えたらひどく驚いていたが」
「結局ショタ喰ってんじゃねーか貴様ァァァァァァァ!!」
「喰ってるだけだもん! 別に怪しい儀式とかしてないもん!」
「シルフィ君、久しぶりね。お姉さんのこと覚えてる? 今日はキミにとっても気持ちいいコトを教えてあげる……」
「お姉ちゃん、刹那的な生き方が信条の私でもソレはさすがに全力で止めるの。 ていうか何、♀エルフって種族的にペドなの?」
ルーフェリアのエルフに限っては、光源氏計画が伝統的な生き方なのでしょう
例えば思春期に惚れた相手がエルフか人間かで、長い人生が大きく変わる
この間うちの鳥取のPC(エルフ)がNPCのナイトメアに向かって「もし俺たちが結婚しても400年くらいしたら俺だけ先に死んじゃうなー」とか言い出した
正直限界だと思った
>>707 末長く爆発しろと素直に言っていい。
寿命50年の恨みでタビットやコボルドに
結婚式の祝いに二人に怨みのパイを投げさせてもいい。
他にはエルフに神やバンパイアの道を勧めてみるか。
惚れた女のために神様目指しちゃうジークさんマジ男前w
ある意味、バトやんの後継者か、ジーク
ルーフェリア一筋のバトやんほど一途じゃない気もするけどw
後継者候補でも、神になれないならジークはバトやんより早く逝く
錬筋術を修めたバトやんなら、きっと何とかしてくれる…
筋肉じゃ寿命は延ばせんぞw
ラクシア世界はフォーセリアとちがって
呪文なんかじゃ短命な種族の寿命を延ばせないからな。
アーティファクトや祭器、神器なら可能性があるけどな。
アーティファクトだったはずだが普通に若返りのアイテムは妖精郷に出てきた
WTにもルンフォの老化を十分の一にする魔剣出てたな
それも第八世代で
第五世代あたりにはルンフォに限らず人族の寿命自由自在にする魔剣ありそうだ
まぁそれよりはリインカーネーションのほうが強くてニューゲーム的でいいかもな
妖精郷のアイテムは、老化停止じゃなかったか? それも効果範囲が妖精郷内に限定での
>>716 あらゆる知識と経験を持ち越してきたお子様か……ゴクリ
ロリババアの夢がかなうな!
蘇生を嫌がるバトでも転生なら、喜んで掛けてくれそう…というより、あのときのソラには転生が最優先
パジャリガーが死後30年も経って自分に掛けたのは、流石に馬鹿げている
それに生き延びた者が待てるとは限らないし
>>719 パジャリガーは、結局かけてなかったんじゃなかったっけ? アナさんが死ぬまで待つ事にして。
「ソラには転生が最優先」ってのは意味不明。
バトやん(神官)的立場で考えると、てことじゃね?
蘇生したら穢れが増えるけど、転生ならもともと持ってた穢れもまとめて浄化される
>>720 正直どうでもいいレベルの余談だからなぁ、アレ
ちゃんと考えると再起動がなってからアナさんにも掛けに行くのがベストな選択になるし
ソラを蘇生させるんじゃなくて転生させるべきってのは
大司教がいるんだからリスクのあるリザレクじゃなくてリインカーネーションのほうがいいって意見なんだろうが
数年間戦力外になることを考えるとどうなんだか
ルーやバトやんの神官的立場なら
ソラに四の五の言わさず力ずくで穢れを抜きたかったろうな。
>ソラ「この穢れは大事にもっておきたいの」
抵抗されたら効かない呪文だった気がする
したかったろうな。だから。
つか、普通ならかなりのお金と準備がかかる13レベル呪文を抵抗するのとはもったいない。
ソラの穢れの匂い。(*´Д`)ハァハァ
穢れ抜きといえば聖戦士のメスドレイク、ええとアローネだっけ?
魔剣取り上げられちゃったね。
とりあえず、魔剣は折られさえしなければドレイクの命に別情は無いってのが公式見解か。
イザベラ、アローネ、ゼルブリスのメッシュがからかってたラミア、あとコボ♀あたりで
裏スイーツとかPTでやってくんねえかなあw
地上へいけ
蛮王の剣みたいに身体からある程度距離が離れたらおられたのと同じ状態になったりするのかとも思ってたが
じゃぁここにふさわしいフリというと、
取り上げられた魔剣をいぢられてビクンビクンするメスドレイクとか
剣を折るとは限らない。ドレイク流の懲罰として結界に封じたりするかもしれない
ドレイクが魔剣を失うのは、家畜の去勢みたいな感じ
性格が弱気になるのは公式として、あとは強者に魅力を感じなくなるとか、激しい行為を嫌がるとか
とりあげた魔剣を魔術的に鋳潰して、
体内に取り込めないけど、胎内の深い部分に届くようなディルドーを作る
>>723 でもルーはともかく、バトやんとリアなんかは初期から「神官的立場?神様的立場?なにそれ?」って態度じゃん。
気にしないでしょ
あるいはルーフェリア神の奇跡をもってすれば、
穢れの無い身体に造り直してからソラの魂を呼び戻すことも可能なはず
穢れを消すだなんてとんでもない…!
穢れてるのいいんじゃあないかッ、康一くん…!
>>733 バトやん「(神官的に)おくやみ申し上げたかった」
リア・GM代弁「神様的に信者が増えるのは嬉しいんですよ」
ほら、神官的や神様的立場にちゃんとたった言動もしてる
どっちもできるってことでしょ
不真面目一辺倒でもないし
かといって四角四面でもない
四角四面なセックス
種散らしの儀のコピペみたいな
まあバトやんは出自がコンジャラーだし
蘇生とか穢れに関しては(神官としては)柔軟に考えてる方じゃないのかなと思う。
国庫のために騎獣蘇らせたしな
アレ実際いは蘇ってないはずじゃなかったっけ?
回収し忘れてたな
クラウンと別のドラゴネットを新規購入かー
バトやんなら自力で捕まえてこられるかな。
リザレクって頭と背骨があればおkなのかよ
実際それだけ残ってるのを蘇生するのはかなりグロいな
そこから屍姦ネタにでももっていくんでないなら、地上で続けようぜ
ラファルxメルの馴れ初めは、1/6の確率で死んでしまった不運である
全裸で押し倒した時ではありません。決して
アストラル体から肉体を完全再生させるネタがあったな。
アストラル体が精神女であったため肉体も女として復活、で。
>>745 そこがあれば他無くてもOK、じゃなくて、そこ無くなってたら絶対無理なんで諦めて下さい、って話だろ
重要器官はなきゃだめだよーとも書いてあるから
重要器官=頭と背骨、っていう解釈案も聞くが、そうだとしたらあまりにアホすぎる文章だと思う
蘇生関係でエロ展というと、やっぱルーンフォーク♀の記憶吹っ飛びの悪用かな
記憶飛んでるのをいいことに、あることないこと吹き込んでモノにしちゃうという
小説でその展開公式にやったしな
結局不自然な状況と相まって見破られたけど、
結論:極限環境に挑むときはサーマルマント買っとけ
>>751 逆に言うと、そこが残ってれば「絶対無理」ではないって話でしょ。
まあ頭はともかくなぜに背骨かとは思うけど。普通心臓とかじゃね?
心臓指定されるとレッサーオーガに喰われた奴がなぁ
意図的に分解して弄繰り回すんでもない限り、背骨回りが残ってりゃ内臓はたいてい残るからな
大きな口に噛み付かれてむしゃむしゃごっくん、を念頭に可否の判定を考えてるんであって、
変態がグロ全開な悪趣味な遊びをすることは想定すらしてないんだろう
魔改造による蘇生でちんこつけられちゃうソラの話はまだかね
>>751 このスレ的には重要器官と言えば、ぱんつに隠されている部分に決まってるじゃないか。
おい、おっぱいだって重要器官だぞ!!
ぱんつだって捨てたもんじゃないぞw
重要ではあるが器官ではないな…
魔剣がなくなったアローネはこのあと、部下だった蛮族たちに逆襲されて性便器にされちゃったりするんだろうな……ハァハァ
レーシィ死ななくてよかった。凌辱とか押しかけとかエロネタ展開的においしすぎる。
フォーセリアのリザレクション(プリースト9)は、遺体が無くても生き返るので
このルールを―適当に―踏襲した結果でしょう
アローネはあの後イザベラと出逢いそうな気がする
そして二人仲良く人族のアウトローによるぐるぐるれいぽぅへ……
蛮族を蛮族が、じゃなくて人族が、の方が燃えね?w
>>764 個人的には、同族のはずの蛮族にリンカーンされてるところを
人族に助けられて、なんか複雑な気分になるふたりが見たいかも。
弱肉強食の掟とはいえ、ガンガンレイプしてくる同族より、
(自分を蛮族と知らなかったとは言え)助けてくれた人族に心を許して……とか。
まぁ蛮族が蛮族レイプしても当然の出来事でカタルシスも何も無いしな
醜悪な人族(冒険者とかでなく力のない貴族とか)に
蛮族の女戦士が遊び半分で拷問、陵辱されたりするシチュが好き
蛮族の女貴族が、人族の調教師に心も体も屈服させられる展開は俺得
昨日までは蛮族の一軍を率いる女将軍
今日からは人族の最底辺に奉仕する肉便器か…
いいな、燃える
「男爵様! 蛮族の女将軍を捕まえてきました!」
「おお、よくやった。ワシ自ら尋問するからの、ヒッヒッヒ」
ダークトロール♀「……………」
「……こんなデカい姫将軍がおるか〜〜!」
「男爵様、お気を確かに!」
ダークトロール相手だと、普通に握りつぶされそうだなw
かわいいよダークトロール、背の高い、褐色肌の巨乳さんとか、
何気にハイスペックだと思う。
ガッチガチに拘束するかヤル本人が相当鍛えてないと
圧力で絞め潰されそうだけど。
逆に人族の姫どもが蛮族の底辺に嬲られても反応しないんだろ
ドレイクの姫を調教というか屈服させるユリスたん。(*´Д`)
「男爵さま! 蛮族の女将軍を捕まえました! 今度こそ普通の人間並みの体格です!」
「おお、よくやった。ワシ自ら尋問するからの、ヒッヒッヒィ」
「これ、顔を上げい。そう俯いておったらつまらんではないか。こっちを向けぃ」
バジリスク♀「…………」
「ああっ! 男爵さまが石にっ!」
雄々しく戦って石化したならまだいいだろうが、
もっこり前屈みで石化された日にゃ、家臣も解呪頼みにくいよなあ。
神官に「蛮族を性奴隷にしようとしてうっかり」とは言えんしw
そんな事言ったら全力で処置お断りされるだろうからな
勃ち往生・・・・か
「……ええい恥をかかせおって。石化解除の依頼料に、汚職神官どもの口止め料に……えらい金を喰ったわい」
「男爵さま。先の女蛮族、目隠し・拘束ともに完了いたしました」
「ヒッヒッヒ。手間をかけさせる。ここまでさせたんだから、楽しませてもらうぞ……!」
「おっ、初物か? こいつはいい! …………うっ!?」
「た、大変だぁ〜! 男爵さまが、毒の血でヤられたぁ〜〜!」
まあどうせカネを使うならキュアストーンポーション使ったほうがいいんじゃないかなw
その前にトカゲになる気が・・・
前にもあったけどバジリスクの変身をさせないようにするには
どうすればいいんだ?
>>782 気絶させた状態で移送したいならアイスコフィンでもエンジェルリングでも好きなのを使うといいよ
女バジは、トカゲになるのはえらい躊躇するんじゃなかろーか。
リプレイや小説に出てきた男バジが、そろってトカゲになるのを嫌がっていた所を見るに。
アホの子になっちゃうからな
でもセックルの時は夢中になるために理性を捨てられる魔物化を好むかもしれない
アホ毛つきの幼女バジか…
幼女バジーナ
種族的にサングラスはアリだろうが
両目に眼帯でもいいんじゃないか
バジリスクとて、嫌いな相手にレイプされれば変身して逃れるでしょう
>>788 アホ毛とアホの子は微妙に違う
むしろアホに魅せるのはツインテールかも
キャンセルしてやるw
そういやバジにも♀いるんだよな……
ところで、フィルゲン配下のドレイクバロネス姉妹はどうなったんだろう
>767->769のコースかな?
神官戦士団が出張ってたからその確率は低そうだが
撤退に成功してなけりゃ首チョンパだな
まぁしてるだろうけど
あのミカファSSは良かった
自演乙
は?
気にするな、NGしとけ
あのドレイク姉妹普通に殺しただろ
お前らなに読んでんだ
普通は倒されたドレイク姉妹が撤退したと考えるのはまず無理だろう
でも4ラウンドで落とされたって書いてるだけだし
>>801はこのスレでは無粋
SSにするなら撤退する蛮族が拾っていこうが始末されずに捕らわれようが好きにすればいい
確立は低くても0では無いしエロパロなんてそもそもifで成り立ってるもんだ
で、そもそもドレイク姉妹のSSを読みたいのか?
どこのスレでも毎回、確率を確立と、自信をもってるように変換する人がいるな。
いい加減、自分で気がついて欲しかった。
俺たちが一晩借り切ったのは〈雷神の吐息亭〉の一室、VIP専用ルーム。
公にされたくない依頼を相談するためにあるこの部屋は入念な防音処置が施され、部屋の中の出来事が決して外部に漏れないようになっている。俺とメル、ナハトが開く秘密の打ち上げパーティーには絶好の場所だった。
可愛らしい二つの尻が俺の目の前に突き出された。幼馴染みの二人――メルとナハトは二人並んで四つん這いに
なり、バックからの肉棒挿入をせがんでいた。二人の肉ビラは期待にひくつき、たっぷりと愛蜜を溢れさせていた。
「ラファル早くぅ、たくましいおちんちんを早くちょうだい☆あたしのオマンコ、待ちきれなくてぐちょぐちょなんだよ☆」
「ラファル、私たちの生殖器はすでにあなたを受け入れる準備が出来ている。勃起が出来るなら、好きなだけ犯してほしい」
言われるまでも無く、俺の肉棒はさっきから二人を犯そうとギンギンになっていた。
まずはメルからいくか――俺は肉棒の先端を彼女の入り口にあてがう。
「ひゃうっっ?ラ、ラファルのが当たってるぅぅ」
一気に奥まで挿入する、愛液にぬめる幼馴染みの胎内は俺をスムーズに受け入れた。
激しく突き入れ、メルの体内の感触を楽しんだ。だが彼女だけを愛するわけにはいかない。
何度目かの性交後、メルの体から手を離す。ずるりと音を立てて肉棒が引き抜かれた。そのまま、愛液まみれの
肉棒を傍らのナハトへと沈めていく。こうして俺は二人の幼馴染みを交互に犯していった。室内にはかき回される
蜜壷の淫らな水音、そして二人の嬌声が響き渡る。
「はひっっ、ラファルすごいいぃぃぃ、ラファルのちんぽ、奥まであたってるのぉぉぉっ!!!」
「くっ……大事な人の欲望で、私の中が容赦なくかき回されていく……これが女としての悦び……はううぅぅんっ!!!」
快楽に喘ぐ二人。一方で俺も、何度目かのメルへの挿入のさなか、快感を受け続けた肉棒のティロフィナーレが
近いのを感じた。
「くっ、出る!」そのままメルの膣内に中出ししようとして……傍らでナハトが残念そうな物寂しい表情を浮かべて
俺たちを見ているのに気付いた。
すばやくメルから肉棒を引き抜く。そのままナハトの胎内へ入れて、そして精液を放出した。
「ああっ、私の中でラファルがいっぱい……ラファルの熱い液で満たされていく……」
見たことの無い喜悦の表情をうかべるナハト。一方でメルは
「あ〜あ、ナハトの中に出しちゃった。一発目の濃厚ザーメン、あたしの中にしてほしかったな……」
と、可愛らしく口を尖らせた。
そんな二人の艶めかしい肢体を見るうちに、肉棒がふたたびムクムクと充血していく。
余韻を楽しんでいる場合じゃない。次のティロフィナーレはメルの中にしないとな……そう思っていると、
「――ねえ、あたしとナハトのオマンコ、どっちが気持ちよかった?」
不意にメルが放った質問に戸惑う。
「……私の方だと思う。射精されたのは私だし、先ほどの性交時間を計測したところ、
私の膣内に挿入していた時間はメルよりも15;5秒長かった。ラファルは私との性交をより楽しんでいる」
「性交時間って……そんなの単にあんたのオマンコとラファルのオチンチンが相性悪くてHに手間取ってるだけでしょ?ねえラファル、どっちのオマンコが良かったか、正直に言いなさいよ」
そう言われても……たしかに二人の感触は微妙に違うような気がするけど、どちらがいいかなんて決められる
わけがない。俺がそんなことを言うと、
「……ほーんと、ラファルってば優柔不断だよねぇ」
「ラファルならそのように答えると予想は出来ていた。普段からさりげなく話を振っても、馬がどうとか言って
誤魔化してばかりだから」
「こんな優柔不断な駄目チンポにはお仕置きが必要だよねぇ……えいっ☆」
――次の瞬間。二人はすばやく飛びかかってきた。
「えっ?な、何だ?」
俺は二人に縛り上げられ、床に転がされていた。そんな俺を見下ろし、メルとナハトは裸のままで不穏な笑みを
浮かべている。
「優柔不断の罰として、ラファルは放置プレイ決定なんだよっ☆」
「今夜は私とメルが愛し合う。ラファルはそこで見ていてくれればいい」
「ま、待てこれはルキアルの罠だ!と、とにかく縄をほどけ!」
二人は俺の声に応じなかった。体を抱き寄せ合い、熱を帯びた瞳で見つめあう。
ふたつの唇が重なり合った。
「んっ……ちゅっ……あふっ……」
部屋の中は、メルとナハトが互いの唇を貪り合う、その湿った水音で満たされた。
ディープキスは数十秒も続き、やがてどちらからとも無く体が離れる。
唾液が一筋の糸となって互いの唇をつないでいた。
「……お前ら、いつからそんな関係に?」
「あたしとナハトがあんたとこういう関係になる少し前だよ。あたしがHってどうやってやるのかナハトに相談して、
そしたらナハトが昔の文献を調べてきて、その方法をラファルとやる前に二人で試そうって。
それで色んなプレイをしているうちに、病み付きになっちゃって。女同士で同じ部屋にいるから、毎日のように
楽しめるんだよね♪」
「私とメルは、ラファルを想うのと同じく互いを愛し合っている。だからラファルがどちらを選んでも、
三人はいつまでも一緒にいられると思う。……とはいえ、ラファルがどちらかを選ぶということは当分ありそうにないが」
「ね、ナハト。この前はあたしがあんなに責められたんだから、今度はあたしがナハトを可愛がる番だよ。
嫌だといっても、何度も何度もイカせてやるんだから。さ、そこに座ってお股を開いて……ほら、中田しされた
ラファルの精液が溢れてきてる。……全部吸い出して、口移しで飲ませっこしよう☆」
こうして、〈雷神の吐息亭〉の一室で二人の痴態が繰り広げられていった。俺はその様子をただ見つめるだけで、
末永く放置されたのだった。
俺の名はラファル。境界に立つ男、マージナルライダーと呼ばれる冒険者だ。
困ったことがあったらいつでも呼んでくれ。
以上です。
リプレイは既に手放しており、三人の喋り方なんかは記憶だけで書いてます。
メルなんか完全に別人だと思う。
以前、エイベル&ミレスSSを書いてたけど色々文才の無さを感じて挫折し、投げ出して
しまいました。今では反省している。
挫折した理由の一つに詰め込みすぎて話が長いと言うのがあったので、今度は
簡潔にまとめようとした……が、また長くなりそうになって無理やり終わらせました。
ここまで読んじゃった方、お付き合いいただきありがとうございました。
ティロフィナーレ☆
ティロるな、乙w
乙ん
で、ルキアルって何?
指し手
エイベルを孕ませたいお。
エイベルは健康的だからこそ、妊娠してる姿が似合うな。
陵辱の結果にせよラブラブえっちの結果にせよ。
エイベル&ミレス&エアソラの蛮都性活放置はイタいな。
女ドワーフって、世界樹の迷宮3のショーグン様みたいな黒髪少女を想像していた。
だから「たのだん」のピンク髪チロルにはがっかりした。
そしてさらにルールブックを見返すと、ドワーフはみんなサイケデリックな髪なんだと
書かれていた。
どうしてこうなった……SNEは大阪おばちゃんに弱味を握られてるの?
>>814 ウォーハンマーの影響かね、あっちはパンクだったがw>ドワーフ
ってか女ドワーフと聞いて世界樹3のショーグン娘が出てくるその思考体系がビックリだよ
どの辺がドワーフだよあれ
ツインテウォーリアなら髪の毛ピンクだし
まだドワ♀に見えないこともない
テイルズシリーズやアニメの派手な髪色の影響かな。
SNEはミンクスという好例があったのにどうしてドワーフをあんなにしたし
ロリドワーフなんて最近の流行りに乗ってる感じがして嫌だな
人間とちょっと違う体格っていうファンタジーっぽいのが良いのに
エルフやグラランには出せない味があると思う
♀でも髭がある、とか言い出さなかっただけマシ
エロ的にもそうでなくても
流行りって言うがな、どっちをどう選んでも絶対に誰かに文句言われる難しいトコだぞ>ドワーフ♀
1.0は女は髭なしで背は低く体格はがっちりしてたじゃん<ドワーフ
あの辺りがエロさとファンタジーっぽさを丁度出せるいい塩梅だった気がするから、
なんか残念なだけ
ところでグラランってガチで子供で良いんだっけ?
某ホビットとかハーフリングみたいに大人が縮んでるようなのじゃなくて。
グラランはガチロリショタ限定だろ
>>819 ミンクスはフォーセリアの失敗作!半分以上は絵師の責任ではあるが…
ドワーフ♀はロリ
グララン♀はペド
五部ミンクスはよかったじゃない、主にイラストの力だが
人相悪いチームに入れられたり凶悪な顔でモンスターに襲い掛かったり
イラストの力ってすごいからな
>>822 フォーセリアのグラランはガスのよーな、チョビヒゲおっさんグラランがいた。
ラクシアの老け方は、まだ謎。
>>822 人間の子供と並べたら、耳以外にもグラランのほうが「太い」と感じることが多いらしい
フォーセリアに似たコクーン的なとこだと生えてるらしいが
女ドワーフに髭って、ベーテしか喜ばないだろう
ヒゲドワーフ♀では、人類が萎えてしまう。ついでにドワーフ♂も色々な意味で"もえて"欲しい
それにラクシアには別のヒゲ♀が居る。タビットとコボルド!
あと、エルフとグラスランナーもヒゲは伸びないということで良いでしょう
アリエル先生が天使すぎてえらいことになってるんだがw
何そんなに興奮してるんだよ
一発抜いて落ち着け
フラゲ話したいなら
ラノベならネタバレスレ
卓ゲならリプレイスレで普通にできる。
ネタバレタヒねとか言われずにすむぞ。
まぁ表紙の時点でありえる先生すごいことになってるし
>>825 たのだんとルルブのサンプルはドワーフ♀に謝るべき
どうみてもグラランよりちっこいじゃねーか
ドワーフ♀の平均身長が140って聞いて思いっきし首傾げたぞ
チロルはとくに子供なのでは
>>838 一般的な男ドワーフの絵を見せられて、女性は年取っても少女と言われたら
絵師は顔のでかい男ドワーフと同頭身の少女を描くんじゃね?
どっちかってーと謝らんといかんのは、情報戦辰力の欠如した北沢か編集だろ
>>840 頭身で言ったら、人間エルフとかは7頭身でドワーフ♂は5頭身、グラランは4.5頭身
問題のサンプルドワーフ♀は・・・3.5頭身なんだ
AWのコンジャラードワーフもそのくらいだし
細かい設定を議論するのも構わないでしょう
でもせめて強引でも色気は出してください
>>842 語尾にクイクイが似合いそうな喋り方しとるな
ブックほどエロパロの似合わん奴もいなかろう
ブックはまったく性的興奮せずに、淡々とシャイアラに性的奉仕するといいよ。
どうしてエレクチオンしないのよォー!と叫ぶシャイアラが見えてしまった
マロウしゃんに流れたから捨てられ・・・
シャイアラ「マロウしゃんは憧れの人、愛棒はブックなの」
ところで嫁と婿の初夜はまだか
火曜日まで待とうや
なぜに
君は帰らない
でも婿が嫁になっちゃったし、嫁×嫁の巨乳むにむに百合の方が俺としては
ヨーレの容姿を勝手に女王様系と思い込んでたんだけど可憐系でびっくりした
てゆーかこんな可愛い子はべらせといてアリエル先生口説くなよな
誕生比率が♀2♂1くらいなら・・・
ダメ神はもう少しなんとかなんのかなぁ
偉そうなのはまだしも、小物臭さが異常だぞ
ダルクレイムを邪神、卑怯者呼ばわりはどーなんだか
加藤たいらのサイトにユリス、アリエル、ジェラルディンの水着なんぞアップされてたのな・・・・・・・
>>858 この人下乳スキーなのか
あんな水着でちょっとでも走ったりしようものなら確実にこぼれるだろうに
マジ小説駆ってしまいそうなほどおっぱい凄いな。
二巻の表紙の巨乳お姉さんが気になるんだが、地下的に美味しいシーンある?
1巻の時点で既にあるな
2巻はオッパイ要因が3人増えた
スイーツが現時点では存外ネタにしにくいな・・・・・・割りとほのぼの系スタートなので
2巻に期待ができる引きではあったんだがw
ダルクレイムって言い方駄目神に出てくるの?
865 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 02:07:53.24 ID:3rM1AQlL
保守上げ……と見せかけて、駄文投下。
結構前にアスラクラインのエロを書いて以来、久しぶりの文章作成。
ウィザーズの妖精使いを霧城で試してたら、キルヒア様がインスピレーションくれた。
おかげで運用試験そっちのけで、一日で作文してしまった。見直し・修正に多少時間はとられたけど。
ちなみに自分の脳内キルヒア神は、愛されふたなりさん。
第二の剣のレイパーから逃げる為、魔法実験セルフ妊娠してユリス様誕生。
第一の剣の神タラシから隠れる為、逃走中を助けられてニールダ様誕生。
自分の脳内の腐り具合に我ながら呆れたけど、それでもこの投下は、間違いなんじゃないんだから……っ!
……間違いかもしれない。
エロは薄いです。
若干のオリジナル設定も含みます。
軽いスカトロ要素があります。
以上の条件が不快な方は、スルーをお願いします。
鏡の中に写る、自分の姿を見て悲しくなる。
密かに自慢だった白くバランスの良い身体を包むのは、膨らみを強調する淫猥な革のビスチェ。
何時か愛しい人と結ばれる事を夢見た膣口を覆うのは、見た目からして頑丈な貞操帯。
想い人から贈られた安物ネックレスの代わりに首にあるのは、優美な金属製の首輪。
両親が褒めてくれた高い鼻は、鉤によって豚の様に歪められ。
あの人と触れ合う程度に口付けした唇は、堅い口枷から涎を溢し続ける。
まるで娼婦、いや奴隷のような。それも最下層の性奴隷そのものの姿。
ダーレスブルクの侯爵令嬢として恥じぬよう、美しさも教養も誇りを持って磨いてきた自分の今の姿。
だけど、そんなものよりも。
傷だらけの身体を私に見せながら、楽しそうに酷薄に笑う彼の姿が私の胸を切り裂く。
こんな風に笑う人ではなかった。
特別整っているわけではない、むしろ平凡な顔だけど。それでも優しく笑う、彼が好きだった。
今は平凡など微塵も感じない、凄みと雄々しさを伝える顔になってしまった。
そして今日も、今の私の役割が始まる。
果たして今日は、何回快楽で意識を失う事になるのだろうか。
それは物語によくある、恋話。
どこにでもある、身分違いの恋。
少しだけ他と違うのは、結末が駆け落ちではなかった事。
二人は熱心に周囲の説得を続け、諦めなかった事。
二人の根気と示した才能に負けて、結婚が許された事。
この人となら、どんな辛い道でも耐えられる。
そう感じたし、実際にそうだった。
辛くても、楽しかったのだ。
そう。
幸せ、だったのだ……。
優しい記憶が唐突に途切れ、思わず身体を動かした。
動かして、シーツの感触が帰ってきた。
そして自分が眠って、いや気絶していた事に気が付く。
豪奢なベットの上で、身を清められて休ませられていたのだろう。
だが淫猥なビスチェは別のものに新調され、首輪と貞操帯はそのままだ。
股座の感触から一度は外されて前も後ろも洗浄し、改めて装着されたのだと理解した。
そう、理解出来てしまう。
もう何度前部網目状金属箇所から、尿を排出しただろうか。
もう何度自分の意思の無いままに、便を排出しただろうか。
最近はもう、それにも慣れてしまって来ている自分がいる。
「人間として……終わってるわ……」
「おはようございます、奥様」
思わず漏らしてしまった自嘲に、言葉が返って来た。
身構えて視線を移せば、そこには一糸纏わぬ姿の美しい同年代の女がいた。
彼の所有する、表向きは臣下と言う名の性奴隷の一人だ。
弱音を聞かれたであろう返答から、苛立ちながら皮肉を返す。
「おはようございます?フン、本当に今は朝なの?穢れも無いのに、こんな部屋に押し込まれたものだからサッパリ分からないわ」
「時間については、もうすぐ太陽が頂点に昇ります。昨日も御勤め、御苦労様でした」
窓一つ無い部屋に監禁されている自分の立場を皮肉りながら時間を訊ねたら、返されたのは正しい時間と労いの言葉である。
自分の今の姿からしてみれば、奥様という言葉と馬鹿丁寧な言葉は嫌がらせ以外に感じられない。
込み上げて来る苛々した感情を、無言で消化する。
「御食事になさいますか?それともトイレ?あるいはもう少しお休みになられますか?」
続けられた言葉がまた、神経を逆撫でする。
「食事、排泄、睡眠。愛玩動物そのもののメニューね。起きたら夫もいないし、奥様というのは大した皮肉ね?」
時間の感覚が無くなった監禁生活で、私の気分は最低だ。
百歩譲って過去に愛を語らった、彼との歪んだ性行為はまだ我慢出来る。
私の知らない顔でも、感情の篭らない冷淡な声でも、私を愛していると囁いてくれるから。
だが、その奴隷にまで奴隷扱いされるのは我慢出来ない。
大体この女の他にいる十数人の奴隷も、皆首輪も貞操帯も服すら着ていない。
全て強要されている自分との違いに、苛立ちが抑えきれなくなってきている。
「もっ!申し訳御座いません!御主人様がいらっしゃらないのは、本日はどうしても外せない用事の為で御座います!」
「どうしても外せない……?」
予想外にも土下座し、慌てた謝罪を受けて困惑する。
思い出してみれば、自分が目を覚ます時まで彼が部屋に残っていない事は無かった。
それもまた、自分が苛立っている原因のひとつだろう。
情報を整理するため、腹立ちを抑えて過去の情報を熟考する。
両親から私達が結婚を認められた後、私達は努力を続けた。
私は教養・経営を熱心に学んだし、美貌に磨きをかけた。彼も誠実に、領地経営の何たるかを学んでいた。
そんな中で、領地の端から蛮族に対する救難要請が来た。
コボルトとゴブリンという下級の蛮族相手だったが、運悪く別の大規模進行に手勢を奪われていた。
このラクシアにおいて、多少でも戦える者がまず戦うのは義務といって良い。
そして彼の両親は冒険者であり、彼には多少なりと戦士として妖精使いとしての能力があった。
多少の指揮経験を持つ彼に少人数の共を付け、その排除を命じた父。
戦力分散が蛮族に悟られないよう、冒険者への依頼と偽っての作戦だった。
その結果は、村一つの全滅だった。
伝えられた情報そのものが罠であり、村そのものが処刑場だったのだ。
そして、彼は死んだと伝えられた。
失意に泣く私だが、今度は蛮族の戦いで受けた毒が元で父が死んだ。
ブラグザバスの神官が作成した呪毒を受けたらしく、呪いが判明した時点で手遅れだったのだ。
私の家を襲った立て続けの不幸の中、更に母が病に倒れた。
気力そのものを失った母は父の後を追うように、神聖魔法も受け付けずにこの世を去った。
引退から復帰した祖父、父の後を継いだ兄を必死で助けている中で私に政略結婚が上がった。
祖父だけは彼の事を忘れるまで考えなくて良いと言ってくれたが、選択肢は無かった。
臣下の絶対数が不足していたし、兄からは当主命令として結婚を命じられた。
正直に言ってしまえば、彼の事は忘れられなかった。嫌だった。
だけど、それを口にするには私は政治を勉強しすぎていた。
そして望まない結婚式を挙げ、相手の寝室でいざ初夜という所で乱入者が来た。
圧倒的な魔力と殺意を持って、彼が服に手を掛けていた私を強奪した。
そして眉一つ動かさず、害虫を潰すように結婚相手を文字通り死体すら残さず消し飛ばした。
しかもその上で、相手の屋敷そのものを破壊して証拠を隠滅してしまった。
完全破壊までの間に誰かが脱出するような事も無かったので、おそらく彼に皆殺しにされてしまったのだろう。
動揺の余り凍り付いていた時間が動き出し、彼を問い詰めようとしたところで何らかの手段で意識を奪われた。
気が付いたときにはもう、この部屋だった。
そこでようやく、彼は自分がどうなったかを話してくれた。
悪名高いミストキャッスルに奴隷として捕われた事。
何度と無く死に掛け、魔法でも癒し切れないほどの傷を負った事。
それでも死ぬ事無く、私を求めて脱出の為に戦い続けた事。
翠将と互角に戦い、辛うじて退けられる程に強くなった事。
生死の狭間で恐怖を忘れる為に女性を抱き、自分から離れられなくなった者だけ共に逃がした事。
私が他の男に見られるのが嫌で、首輪をつけて誰にも見せたくない事。
約半年ぶりに再会した彼はそのまま、私の処女を奪った。
端的に言って、凄かった。
彼は昔と比較にならないほどに鍛え抜かれた上、経験値に差がありすぎた。
元々憎からず想っていた相手にそれほどまでに情熱的に求められ、与えられた徹底的な被虐的快楽に私は貴族の誇りを忘れた。
そして気が付けば、彼の腕の中で性奴隷に収まっている。
自分の意志の弱さに自己嫌悪していると、大きな声に意識を呼び戻された。
「どうかっ!どうか御赦しをっ!奥様への御主人様の愛を、疑わないで下さいませ!」
大きな声は、号泣だった。
馬鹿にされていると感じた相手にそのような態度をとられてしまい、思わず呆然としてしまう。
「どうかっ!どうかお慈悲をっ!」
向こうは此方の都合などお構い無しだ。
「うるさい!……あ」
反射的に文句を返してしまうと、号泣とすすり泣きが止まった。顔は絨毯床に擦り付けられたまま、呼吸音だけになる。
「……ええと、赦すから顔を上げなさい」
上げられた顔は、涙と鼻水と涎で酷い有様だった。涙が無い分、まだ昨夜の私の方がマシだと思う。
「……汚いわね。せっかくの綺麗な顔が、台無しじゃない」
「も、もうじわけ、ございまぜん……」
こうまで下手に出られると、流石に悪い事をした気分になってくる。
「と、とにかくっ!にょ、尿を出しておきたいわ。容器を持ってきなさい」
「や、やはり御赦し頂けないのですね!うえぇ……」
恥ずかしさを誤魔化すためになんて事無いように要求を伝えた心算が、予想外のリアクションが返って来た。
「ま、待ちなさい。何故容器を持ってくるのが、赦さない事に繋がるのです?」
「き、気分が良い時や奴隷を赦した時は、ほ、奉仕をさせて頂けるからです……」
(……はい?)
余りに予想外の返答に、私の思考は停止した。
「では、お、お前は私の尿が飲みたいのですか?同性の?」
「も、勿論で御座います」
「な、なるほど。で、では便はどうです?」
「お、奥様の尿や便は私達の方で、褒美として御主人様から頂いておりますが……」
「ふ、ふーん」
(わ、私の排泄物!?何してるの!?えええええ!?恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしいいいいいいぃぃぃぃぃっ!)
「お、奥様?」
「そ、そうですか。わ、私の家ではそのような習慣は無かったので……」
「ええ!?そ、そうなのですか!?」
(なんで、なんで、なんで!そんな!心から驚いたリアクションをするのおおおおおぉぉぉぉぉっ!)
「で、では今後このような事が無いため、重い罰についても、き、聞いておきましょう」
「重罰ですか?操霊魔法でチンポを生やされたりとか、歩けない巨乳にされたりとか、頭が入るくらいケツ穴広げられたりとか……」
「ほ、ほう」
(ま、まだあるのおおおおおぉぉぉぉぉっ!)
「魔改造で触手を生やされたり、性器を増やされたり、快楽用の発電体質にされたりとかですけど……」
「そ、そうですか……風習の違い、ということですね……。で、では私の股に顔を寄せなさい……………んん……」
「あ、ああ。お、奥様への初奉仕……私が、初めての……光栄です……。……………あ、ゴクゴク……。コクコク……」
「ど、どうです?」
「う、嬉しいです……。綺麗に致しますね、ペロ、チュル、ズズ……」
(ミストキャッスル、半端じゃない……。ハッ!?しまった、驚きの余りに流されてしまった!?)
「良かった……奥様が私達を使われないのは、文化の違いだったのですね……」
(違う!って、怒鳴りたいけど……。なんで、そんなに安心した顔してるのよ……)
「本当に、良かった……御主人様からしてみれば、奥様が本当に望まれたら私達を捨てるでしょうし……」
「そうかしら?」
「はい、御主人様は奥様一筋です。だけど、だれもが御主人様のように強くは無いんです……あんな所で、とても耐えられない……」
ようやく思考が纏まり始めた。要するに彼女達は私が原因で、彼に捨てられる事に怯えていたらしい。
「……辛いかもしれないけど、全部を話せば彼に貴方達を捨てないようにねだって上げるわ」
馬鹿丁寧な態度の理由が分かれば、それを材料に交渉の余地が出てくる。
「ほ、本当で御座いますか!?話せと命令されれば話しますが、わざわざねだって頂けると!?なんて慈悲深い!」
予想外の所で、感謝された。交渉の材料どころか、私の言葉は彼女達にとってジョーカーになるらしい。
「え、ええ」
「ありがとう御座います!そうですね、何処から話せばよろしいでしょうか。………まずはあの街では、力無い人は家畜です」
「話には聞いていましたが……」
だが噂話に比べて、数段過酷な場所であるのは間違いないらしい。
「私達は御主人様と同じく奴隷にされたり、大切な任務で向かったり、あるいは生まれた時から家畜として生きていました」
家畜としての生。自分には、想像も出来ない話だ。まあ愛玩動物なら、多少は理解出来るだろうが。
「そして、諦めたんです。だって、死ぬのが怖いから。隣の子がある日、突然居なくなる。それが毎日」
一体それは、どれほどの恐怖なのだろうか。
「身体を売って、そうすれば多少は安全になりました。それでも、蛮族の機嫌を損なえば殺される。殺されたら、望まず蘇生させられる」
思い返してみれば私の見た性奴隷の中には穢れを持つもの、異形の器官を持つ者は少なからず居た。
だが、それは他者に強制されて改造された結果なのだろう。
「そんな中で、御主人様は違いました。娼婦街で会う度に傷だらけで、それでも決して諦めない。眩しかったです」
「そう……」
「どうして諦めないのかと訊ねたら、奥様に会うまでは諦めない。どんなに辛くても、奥様の為なら幸せだって」
自分の頬は今、きっと紅い。
「毎日が地獄ですから多少独占欲は強くなってますけど、それでもベットの中では私達を見て優しくしてくれるんです」
多少独占欲が強いの部分で反発を覚えたが、それでもきっと彼女達には多少程度のものを見てきたのだろう。黙って、先を促す。
「二番目で良いから、奥様の代用品で構わないから飼って欲しい。自分の足で立てなくなった私達は、皆一度は御主人様に言いました」
最初から自分が一番になる事を諦めたと知り、純粋に彼女達を哀れに思った。
「御主人様は困ったように笑って、この地獄から抜ければ私達は変われるって。そして、本当に地獄から助けてくれました」
だけど、その声で理解出来た。
「でも、変わりたいとも思いません。穢れ持ち、魔改造体、奴隷な私達には御主人様の所しか居場所がありません」
彼女達は今、幸せなのだ。
「御主人様は奥様を繋げていれば幸せ、私達は幸せな御主人様の御傍で奉仕させていただければ幸せ」
そう、幸せならわざわざ変わりたいとも思えないだろう。そして、その彼女達の幸せを破壊しうる最大の存在。それが私なのだ。
「そして今日の外せない用事は、奥様の幸せの為です」
「私の?」
「はい、御主人様は、奥様の家は、そしてこの国は、罠に嵌められたんです」
その一言に、驚きで呼吸が止まった。そして同時に、高速で思考を回転させる。
確かに、作為めいたものは感じていた。
本当に偶然で、私の不幸は連続したのだろうか。余りに都合が悪過ぎる、それは間違いない。
彼を誘導した時は、余りに時期が良過ぎる。
父が死んだ時は、解呪を使えない神官しかいないのは不自然過ぎる。
母が死んだ時は、薬物やマジックアイテムでも全く対処出来ないのは早過ぎる。
では一連の事件で、最も得をしたのは誰か。
一人しか居ない。
きっと自分は、信じたくないからそこから目を逸らしたのだ。
「お、奥様!?どうなさいました!?」
声が、遠くに聞こえる。
自分でも理解出来ない脱力感に身を任せ、私は意識を失った。
「ん……」
まどろみの残滓を振り払おうと頭を振ろうとして優しく、だけど力強く顔を固定されて唇を奪われる。
自分の口の中を熱い舌が這い回るが、嫌悪感は浮かんでこない。
だけど股間に生まれた熱が、蜜を溢したのが分かる。
「目は覚めたかな、お姫様?」
「ええ、悪い魔法使いさん?」
彼が、自分の傍に居る。それだけで、今は優しく笑えた。
「終わったよ、決着は付けて来た。やれやれ、君をこの屋敷に完璧に閉じ込めておけるのは今晩までらしい」
「そう……兄さんも死んだのね……何があっても受け止めるから、全部話して」
「……ハァ、分かったよ」
彼が伝えてきたのは、自分が意識を失う直前の予想通りだった。
全ての原因は兄で、兄こそが邪教の神官だった。
詳細な状況を知っていた兄だからこそ、情報を望み通りに扱えた。
編成に干渉出来る兄だからこそ、父を殺せる状況を作り出せた。
実の息子である兄だからこそ、母は死を選んだ。あるいは、自害だったのかもしれない。
そして私の政略結婚の相手も、兄の仲間だったそうだ。
彼はミストキャッスルで状況の不自然さを感じ、生存競争の傍ら独自調査を行ったらしい。
侯爵家の一員がブラグザバスの高司祭だったと表沙汰になれば、私と祖父も実刑を免れない。
そこで彼は自分の武力を背景に王家と裏取引を行い、自分の方で彼らの断罪を引き受けた。
復讐と証拠隠滅は完璧らしい。
ついでに王家にとって面倒な相手の弱みを握り、あるいは兄達の仕業と偽って抹殺したそうだ。
王家の方もここまで協力的な相手なら、わざわざ敵に回そうとはしないだろう。
表向き兄は付近に潜む邪教の神官に気付き、信頼出来る友人の所に私を避難させる為に婚姻を計画した。
しかしその友人の所にも邪教の神官は潜んでおり、邪教の罠を食い破ったミストキャッスル帰りの彼が私を救出した。
屋敷ごと破壊された為表向き私は死亡した事にして、彼が私を匿っていた。
その一方で彼は兄や王家と連絡を取り、協力してこれを打倒。しかしその際に、兄が毒で倒れてしまった。
兄は瀕死の状態で私と彼に後の事を託し、この世を去ったという筋書きらしい。
「この、大嘘吐き」
「いやいや、君に嘘はついてないよ?嘘は。話してないだけで」
以前は申し訳なさそうに言い訳してくれただろうに、今の彼はふてぶてしいポーカーフェイスだ。
「もうっ!……でも、このペット生活も、終わりなのね……ねえ、御主人様?辛い真実、忘れさせてくれない?」
「ひっじょーに魅力的な提案だけど、駄目。」
恥ずかしいのを我慢して誘惑したら、これである。
「馬鹿!」
「安定期に入るまで、お腹の子が危ないから」
その言葉には驚いたが、同時に納得した。あれだけ毎日、一晩中朝まで交わっていればむしろ孕むのが当然だろう。
「だから、後で尻穴でな。それから、奴隷達から嘆願。どうか自分達をこのまま、置いていて欲しいって。さ、お手をどうぞ?」
「仕方ないわね……それにしても、通りで……急に感情のコントロールが出来なくなったわけね……」
彼の手を取って、寝台から降りる。相変わらずの猥褻姿だが、寧ろこの姿でないと彼女達は不安になるだろう。
そして私は、彼にエスコートされて自分のケージを出たのだった。
部屋を出るとそこは広めの空間になっており、性奴隷全てが裸で土下座していた。
誰一人微動だにせず、声を上げない。
「私は、彼の子を孕みました。それが認められない者は、構わないから顔を上げなさい」
誰一人、全く動かない。
「こうして彼に飼われていて、子を宿して改めて思いました。私は彼を愛している、彼の一番で在り続けたい」
「俺も君を、一番愛しているよ。他に子供も作ってないしね」
何人かが、震える。嫉妬、あるいは恐怖だろうか。
「ですが彼の精力は絶倫であり、私一人では満足させられません。故に身の程を弁えた奴隷は、このまま仕える事を許します」
安堵の吐息が幾つも吐かれ、張り詰めた室内が少し和らぐ。
「そして私が始めての子を出産した後、貴方達にも妊娠を許します。そしてその子はどのような姿だろうと、彼の子として愛します」
一様に驚きの表情を浮かべ、皆が顔を上げた。
「そして、貴方達にも居場所を与えて上げます。変わるのは怖いでしょう、だけど私は貴方達にも幸せをあげたいのです」
「……で、では奥様……」
声を掛けてきたのは、先ほど私に心情を伝えた女だ。
「わ、私は奥様にも御主人様と変わらぬ忠誠を捧げます。で、ですのでその……お、おみ足で踏んでいただけますか?」
「ふ、踏むのですか?」
戸惑って彼を見ると、肯定の意思で何回も頷いている。
「よ、良いでしょう。ど、どうせですから彼の足を舐めさせながら、踏んであげましょう」
「ああっ!奥様っ!」「奥様、次は私めを!」「わ、私は奥様の足を舐めさせて頂いてよろしいでしょうか!」
やけっぱちになって、彼を巻き込もうとしたら想像以上に喰い付きが良かった。性奴隷達の顔は、どれも嬉しそうだ。
「全く、君には敵わないな……」
「あ……」
今の彼の笑顔は、昔と同じ優しい笑顔だった。
「おかえりなさい……」
「え?」
泣きそうになりながら、彼の方に向き直った。
「やっと、前と同じ笑顔で……笑ってくれた。ずっと、不安だったの……別の人みたいな表情になって……」
「……自分では分からなかったけど、そうなのか……。ああ、ただいま……」
「そして、貴方達もお帰りなさい……私と彼の居る場所が、貴方達の居場所よ……」
大丈夫だ。きっと私達は。霧の街の呪いを超えて、皆で幸せになれる。
そして私は彼女達を抱きしめる為に、腕を上げて広げた。
以上です。
ふう、書いた書いた。
さて、真面目に就職活動だな。
……投稿してから気付いたけど、純愛ってこれじゃねーな。
純愛挑戦して駄目だった作品として、ご容赦ください。<(_ _)>
なんというGJ
投下は間違いなくGJです
自分語りは限りなく間違いです
乙。
序盤のダークな雰囲気のまま純愛かと思ったら
途中からギャグ調に雰囲気変わったんで乙。
ダメ神新刊読了
ジェラルディンさんマジ変態
なのに超カッコイい!
なにこの理不尽ナマモノ
「私は巨乳も好物だぞ」とか堂々と言って色々揉んでる癖にノーマルにも適応出来るとか、どんだけだよ
ジーク並みにあらゆるシチュエーションに可能性があるとは
だがブラコンだ
だがそれがいい
だが熟女だ(年齢的に)
そして逮捕だ (騎士団のメンツ的に)
女神の美味しい黄金水を愛飲しそうだ。
てか、ついさっきまで、ダメ神新刊の何がどう「危機」なのか表題の意味が分からなかったけど、
あれって最後の黄金水販売が「かつてない危機」なんじゃねぇの?
アレを目当てに集まった新たな「信者」の邪念で、神格がどう変化してしまうかって考えたら、もう……!
なんとブラグザバスを超える腐敗神系に……
ただでさえ今回薔薇要素すら振り撒いたのに
信者が少ないだけに変なのが百人くらいついたらその時点で完全に神格変わるよな
すでに変質したなれの果てという可能性も…
だってあれが古代神とかありえん
黄金水の女神 ユリスカロア
さて教義はどうなるんだろな
ネクターレインの亜種は確実にあるな
堕女神w
小神以外は変わるのか?
小神レベルまで堕したということでどうか
神聖魔法や奇跡を使い過ぎると消滅が近いって
ちゃんと信者が千人以上いる小神より危機的状況。
信者が片手で数えられる存在が古代神名乗っていいものか
小神の分体のルーですら眠気と戦いながらもMP無限なのに
マナポリーするんだお。
時代区分と規模区分がごたまぜになってるラクシアの神分類に問題があるって本スレの賢者たちが言ってたが
神様直々にその分類法を使ってるからしょうがないよね
それはそうと女ギルの「わらわ」に萌えた、んでもってギルのシートの年齢の誤植に吹いた
2.0のエルフ女って基本的に巨乳だよね
エア、エア母、usaの川派の代表、新しいののストラール(女)
他に出てきたエルフ女いたっけ
↑ジェラさんもそうだったわ
ダメ神のジェラルディン、ペギノノのウィルマ、シビル。
短編集のミュリンとドミニクは貧乳っぽい女エルフだったな。
他のリッタさんや、ツアー登場女エルフを
いちいち上げようとしたが、きりがないので割愛。
基本的に長身な上に水野のガリフェチから解放されたから必然的に乳も大きめが多くなるのでは
>>914 一応、ルルブ1巻P63あたりに人間より華奢設定がある。
というわけで、むっちりムチムチの太ましい巨乳は個人差ということで。
体型というよりは能力値の話に見えるな、そこはw
それより問題はロリ巨乳ドワーフの是非だ
ロリ巨乳を考えた存在は断罪すべきだがドワーフなら仕方ない
もう少しドワーフがゲーマー的に使える種族だったら
ロリ巨乳ドワーフもワラワラわいただらう
つーか、ラ・ルメイアのティダン神殿長が巨乳ドワーフだったろ
フルメリさんはロリ巨乳だってあたい信じててる
いい事思いついた、ジャリルデンとアリエル先生を例の壷に閉じ込めたらいいんじゃね?
言い出しっぺの法則
うっかりザウエルとジェダの壷性活を妄想してしまったわ。
おいやめろ
なんでアレ挿絵付きだったんだろうなw
黄金水の発売はまだかw
ニゲラとソフィ、どっちがむっちり?
ソフィあんまり美人じゃないのにムチムチってどストライクだわ……
ソフィは子沢山だな。(*´Д`)
ソフィおばかだから
冒険中もぱんつまるみえにちがいない
そーきめた
足元の肌を見せるような格好はやめろって言われて文字通り足だけガードして腰回りはお留守と
53Pのふとましさ全開っぷりがたまらんな
>>926 ソフィはあまり詰まってるイメージが無いな
ニゲラはお尻むっちりで、ソフィは顔もウエストもむっちり。
ジークはふとニゲラの尻が近くにあると意識したら極自然に手を伸ばしてセクハラしてそう
お父さんガードが延々ついてたニゲラは処女っぽいが、ソフィは悪い男を払いのけられるイメージが湧かない
天然だし普通に誘惑しても通じそうにないが、
「一緒に性教育の研究をしない?」とスカラー技能をくすぐるような囁きをすれば、おそらく……
しかし、ラクシアの魔剣は素晴らしいな。
あの振りまかれた数多の魔剣に、どんな性癖を持つ物がいるか考えるとワクワクしてくるw
女体化の次は、ソフィとイシュ姉さんに生えてくる魔剣辺りだろうか?
リルズの祭器レベルだなw
>>934 ジークが広いソファに座って、左右にエアとニゲラ
大きく広げた膝の間にソラが居る映像が頭に浮かんだw
エアの方は胸をわしづかみでエアは赤面して慌ててて、ニゲラはお尻をつかまれながらも仕方ないなぁ、みたいな表情で
ジークとエアの表情は二人とも何故かニヤニヤしてる。ソラはジークの太ももにほっぺたくっつけながらぐったりしてる
俺は何を書いてるんだ、すまん
我に返るなよ
我に反る前にSSにするんだ
駄女神読んだけど、路地裏入った途端黄金水が飛ぶように売れたって
どんだけ黄金水需要のある街なんだ。
在庫いくつ用意したのかは知らないが、即完売は紳士多すぎだろw
ユリスの黄金水を喜んで買って飲むやからが沢山いる街で信者が姫一人というのは解せぬ。
>>943 そりゃあアレが古代神だと思ってる奴はいないだろ
黄金水のユリスを信仰するかもしれんけど
異種姦が好きなんだが、ラクシアは触手モンスターが全然いないので
SSは蛮族によるヒロイン陵辱が主体になる。
ヘビ・ミミズ・タコ・スライム系モンスターの追加を求む。
そんな貴方に植物カテゴリがお勧めです
>>944 どう考えても「相当頭が緩いけど馬鹿可愛い」とかそういう認識されてるだろうな
>>944 しかし黄金水を販売するような少女を「信仰」したりするだろうか
少し前のSSでもあったけど、基本黄金水有り難がるのはMだよなw
ドSですが、羞恥に顔を染めながら黄金水を生産している女の子は大好物です
戦利品の出目+1の壷くれw
病気抵抗+1がほしい
>>951 それは「生産している女の子」に需要があるんであって、生産された黄金水には見向きもせんだろw
おれはルーフェリア信者なので
エアソラ姉妹のブレンド黄金水なら
鼻から一気飲みできる!!!
……ピュリファイ。
>>945 アリエル先生がいるじゃないかと思ったら、怪物♂×人族♀が希望なのね。
それにして、新作はせっかくアリエル先生がエロイのにラミアモードに
ならないとは…。
>>945 「さ、サンドウォームすごいぃぃぃ! 中で暴れてるぅぅぅぅ!
……えっ、うそっ!?
いくらなんでも、ジャイアントウォームは流石に無理よぉっ!!!
3部位モンスターだなんて……ひぎぃぃぃぃぃぃっ!?」
↑
身長7mのロリドワーフ外見なファイアジャイアント♀
ミミズに触るとおちんちんが腫れると言われているけど、ウォームを挿入したらやっぱり女性も腫れたりするんだろうか?
ええと、ハッタリ仕事しろ?
スキュラに弄ばれればレズプレイ志向にも対応可能だ
ラミアの尻尾先で触手ごっことか
ラミア、スキュラ、アルラウネ……1.0小説で山本弘が扱うモンスターは
あらかたエロかったな
……恐るべし。
短編集だったかのスキュラの話しか覚えてないが、アレ絶対シチュから思いついた話だよなw
神官戦士が六人だったかな、アレのせいでロールミー属性ついたな……
ロールミーって言われても えの素しか
>>962 「ああ、ザウエルさん…おいしいですぅ」(←血を吸いながら、尻尾の先でザウエルのズボンを
おろして先っちょを刺激)
「ちょ…先生、どさくさ紛れに変なところをいじらないで…、もっといじってください」
(←ロールされて調教されつつあるザウエル)
「こらっ!私の信徒に何をしているか…」(←加わりたいユリスカロア)
…まで、妄想した。
>>961 ミストキャッスルに出てきたヘルスキュラに犯されるアリエル先生
ですね。わかります。
アリエル先生てスカート丈けっこう長いが
あれ、性格的な嗜好以上に
パンツ穿けないの悟られない為じゃなかろうか
そりゃラミアがロングスカート以外穿いてる方が珍しいだろ
>>968 普段は履いていて、元の姿に戻るときだけ、脱ぐという可能性も
考えられるぞ。
オールタイムノーパン加工
寝るときは確実にはいてないな
パンツをください。
伸縮性の高い布地で作られたパンツの中央に穴が開いていてな
本性を現すときには、そこからにゅるんと尻尾が伸びてパンツは腹巻のように伸びて腰の辺りに留まる
よく見ると両足を通すための穴が左右に開いている
人の姿に戻る時には、両足がそこを通って股間には尻尾用の穴が残ったまま
……って、よく考えたら、いやよく考えなくてもこれってエロ目的のスケベパンツだな
そんなでかい穴あいてるならもうはかなくてもいいじゃん…
うーむ、安直だが、魔法の下着しかないよなw
・はいてない
・腰巻
・ふんどし
あたりかねぇ
つ「絆創膏」
前張りか!
二本目の足が腰と尻尾(基本の足)の間に隠れているという生態かもしれない
特注の上下一体型の下着w
そういやラミアって卵生なんだろうか
言語的にドレイクの派生だとすると卵生っぽいけど
緩く結んだ紐パンが変身時に解けるんだよ
ラミアのパンツルックがあってもいい
ファンタジーとはそういうものだ
巻きスカートってやつではなかろうか
しかし、未完のSSが増えてきたな……悲しいぜ
それでも俺はエアがフィルゲンの卵を産む話を待ち続けるのさ……
>>994 母体依存だからエアが産むなら子がドレイクでも胎生だ
……そういやその場合魔剣も産むのか
ナイトメア出産より死亡率高いな、確実に
実質的に不可能だろんなもn
リルドラケン(人に近付いた竜)とドレイク(竜に化けられる人)
エルフとマーマンみたいに、例外的に親近感を覚える関係かと
更に種族の壁を越えて子を産み、卵から出る子はドレイクとリルドラケンが半々
ドレイクに仕えるリルドラケンの一族とか、リルドラケンの里に住み着く剣なしドレイクとかも居そう
そもそも竜から見れば人族と蛮族の違いは無いに等しい
こんな世界観は如何でしょう
得ろパロとして?
エロけりゃどーでもいい
エア「あー、生命判定1ゾロ振るかと思ったー」
冒険者ならナイトメアだろうが安産スパコーンなんだろうか
1001 :
1001:
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