【GENESIS】川上稔作品ｴﾛﾊﾟﾛ11冊目【AHEAD】

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第11スレ

　　　好きだからこそ
　　　　　一歩引いてしまう


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電撃文庫・川上稔氏の作品
「都市シリーズ」「AHEADシリーズ（終わりのクロニクル）」「連射王」
そして！　進行中の「GENESISシリーズ（境界線上のホライゾン）」
……などの、丸くてエロい、つまりまロい雑談やＳＳのためのスレです。
さぁ、思う存分語ってくれたまえ。

前スレ
【GENESIS】川上稔作品ｴﾛﾊﾟﾛ10冊目【AHEAD】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1287548162/

過去スレ
【都市】川上稔作品【GENESIS】ｴﾛﾊﾟﾛ9冊目【AHEAD】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1280917327/

【都市】川上稔作品【GENESIS】ｴﾛﾊﾟﾛ8冊目【AHEAD】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1276229065/

【都市】川上稔作品【GENESIS】ｴﾛﾊﾟﾛ7冊目【AHEAD】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1259201376/l50

【都市】川上稔作品【GENESIS】ｴﾛﾊﾟﾛ6冊目【AHEAD】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1251568057/

【都市】川上稔作品【GENESIS】ｴﾛﾊﾟﾛ5冊目【AHEAD】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1247376254/

【都市】川上稔作品【GENESIS】ｴﾛﾊﾟﾛ4冊目【AHEAD】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237440382/

【都市】川上作品で【GENESIS】ｴﾛﾊﾟﾛ3冊目【AHEAD】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1224498697/

【都市】川上作品でエロパロ２冊目【AHEAD】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1200056436/

【都市】川上稔作品でエロパロ【ＡＨＥＡＤ】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1159545162/

【都市】川上稔作品でエロパロ【AHEAD】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1151509423/

【運】終わりのクロニクルでエロパロ【切】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1107333008/

保管庫
ttp://red.ribbon.to/~eroparo/（内、ライトノベルの部屋）

次スレは流れを見つつ、>>980辺りの人が立ててください

とても簡単なQ&A

Q：○○×△△って投下していい？需要ある？
A：聞く暇があれば書き溜めて投下するんだ！どんな作品だろうと、
　 私たちは君の投下を全裸待機で待っている。

Q：佐山×切ってここでもいいのかな？
A：おｋ。ただし、そういうのが苦手な方もいらっしゃるから、注意書きは忘れないようにな。
　 具体的には、投下前に　 佐山×切　ショタ注意　　とか書いておくとGJ
　 というか、特殊なタイプは注意書き忘れないように(搾乳ーとかふたなりーとか)

Q：都市シリーズとか連射王にOOもいいの？
A：スレタイトルから【CITY】を削りましたが、「サブジェクトが長過ぎます！」対策です。
　川上氏作品全般お待ちしております。全裸ゴットモザイクorゴットフレスコで

Q：妄想ネタが迸る！
A：構わん、存分にやれ

Q： >>980を取ったので、新スレ立てを任されました。
A：最新テンプレート案を参考にしながら、コピー＆ペーストすれば全くカンタンです。
　　名前欄にネタを仕込むことが慣習となっていますが、ネタが無くてもお気軽に。
　　なお、重複などを避けるため、スレ立て前には「スレ立て宣言」することを推奨します。
　 前スレの部分の更新やスレ名等の更新は忘れやすいため注意。

ス、スレ立て……乙？　でいい、の？

乙。愚弟×賢姉もののSSが増えますように。

スレ立て乙と申し上げましょう。
しかし、前スレ1000のせいで浅間様が突然変異のラクダのごとき愉快な姿に。
正純様は背中にポッチ２個追加で済みましたが。異常。──以上。

前後逆転すんなw
あ、>>1さん乙です

賢姉×浅間が読めますように

ふむ、つまり愚弟とのスキン無しシップを見られた賢姉が浅間を押し倒して仲間に引きずり込めば>>4と>>7の要望が同時に満たせるわけだね？

誰もいないな。二代さんの下っ腹をガン見するならいまのうちー！

おそらく腹筋でガチガチであろう二代さんの腹を
お菓子やら肉やらを与えて甘やかすだけ甘やかして
ぷにぷにになったところをツンツンしてみたいのだが上手く言葉にできない

実用的に鍛えられた筋肉はしなやかで柔らかいんだぜ、とか知ったかぶってみる。

女性は病的なまでに鍛えない限り
筋肉そう固くならないし、どうしても脂肪が付くので
柔らかいと聞いた事がある

そういえば女性は妊娠などの身体的機能を持つ性質上、出産後は腹回りが緩みやすいとか柔らかいみたいなのをどっかで聞いたなぁ

孫一あたりが異族なのに柴田やクッキーと違って人間っぽい体なのは出産などに備え、
硬質な外殻ではなく軟質で伸張性のある肉体部分が重視された結果なのかなぁ、とか思ってる

でもああいう外殻系の異族の幼児ってどんなんなんだろうな
胎児の時から外殻あると産道を傷つけたりつっかえたりしそうだし……成長に合わせて脱皮とかするんだろうか
まさか甲虫みたいに一定年齢に達すると蛹に籠って変☆態すんのか？

じゃあ、アデーレの平たい胸板もといおっぱい？はいただいた

>>13
Tes.、出産時の幼児の外殻は、脱皮したての甲殻類のようにプニプニしているのです。
身を細かくほじったりするのが苦手なTsirhc教譜圏の人たちは、それを「Oh、ソフトシェル異族サイコーデース」と
殻ごとバリバリかじって食べるらしいです。フランクですね？

>>15
あれ、元ネタに覚えがあるんだけど思い出せない！？

なんだったかな

確か……ガン……ダム……？

つまり本多が元ネタ

>>15
カニをバリバリ食べるようだからカニバリズムと言うんだな

>>19
さあ、審問の時間だ

>>17
ああ、『ズゴックの生態』かw

夏コミでネイトのR元服本が出るそうだ　楽しみだなあオイ
ttp://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0020/01/95/040020019545.html

そーゆーのは裏に貼れよと思ったら、こっちが裏だった
時々どっちがどっちなのか分からなくなっちまう…

よし、購入するか
とりあえず現時点でコミケに出してくるような人は元々のファンだろうし
「変」なキャラ付けはならないだろう、冬はわからんが

表紙のソーチョーの位置がホラーで怖いんだが。

なんか部屋に入るたびに角見る癖つきそうだ。

演出ホラーで出てくるの全裸って、それ悲鳴とかホラーじゃないから

作中でヨッシーが変な起こし方された時って
あんな感じだったんだろうか

>>27
天井破ってミイラがボディープレス→全裸がドアから看板持って現れチャッチャラー♪　だからちょっと違うような。
ヨッシーだと素直に貞操の危機を感じてマジ泣きしそうだなあ。
それが普通なんだが、他だと走狗けしかけたりズドンしたり無表情に飛び上がりアッパーでチンーコ狙ったりしそうだし。

Ｗのスピンオフ観たせいか、女装全裸がアサマチに「私のほうが、オッパイ大きいわ!!」とか言ってる構図浮かんだ。

>>29
俺は逆にあの絶叫でマクデブルグの女装兵士を思い出した。
野郎も女も胸囲をバストって表記するのはやっぱ罪深いな。

>>30
京水さんだらけのマクデブルク想像した……ある意味正解なのかもしれないけど。

アニメ始まったら冬の祭典で尻コキ同人が大量に出るに100ペリカ

立花夫妻のラブラブチュッチュな薄い本が出たら是非読みたい
義腕外してやや鬼畜ノリでも大いに結構

ここで見たのか本スレだったか忘れたが
元少年がセージュンにパンツ贈ることになってしまう話を読んで以来
この２人の絡みが見たくてしょうがない

立花夫妻とかパシリ夫のとことかは安定供給されそうで羨ましいな

パシリ夫というと語感的に迎撃のため高速射出されそうですな！
�ｧさんに寝たふり開脚胸挟み状態で出迎えられてフリーズしたあげく、
マスチモレベルについて懇々と説教されてしまうムネさんとかどうだろう。

夏コミは境ホラ本もいっぱい出るだろうけど、巨乳巫女代表アサマチ本と貧乳騎士代表ネイト本と全裸代表全裸本のどれが多いと思う？

>>36
金髪巨乳といえば傷あり本とか女王本とかニッチですよねそうですかすみません

マジレスしちゃうと
母超巨乳貧乳娘騎士ネイト本ではなかろうか

親子百合…だと？

そんなアンシンメトリカルドッキングお父さんは許しませんよ！
やはりここはノリキの「三回殴って正純を脱がせ」を推したいところ。

銀狼お菓子教室に参加したホライゾンとメアリ
顔に飛跳ねた生クリームを指で拭い取って舐めるメアリを見たミトツダイラが
(王族なのになんて庶民的な…)と思って見ているのに気が付き
「私、はしたない女ですから…」と言葉にならない微笑みで返してきて――
ってどうですかよ?!

続けたまえ。

夏コミも後１日な訳だが
ホライゾンの薄い本はたぶん冬コミが本番じゃないかと思うんだ
・・・出来れば都市とかの薄い本も出て欲しいなぁと個人的には期待
過去作にも光が当たるような事が起きてくれんかねぇ

>>42
都市同人なんてもう虹裏くらいしかないからなぁ……。

夕樹とショーイ君の薄い本を希望する！

新刊の表紙子さんが気になるぜえ

>>45
何気に語尾でナルゼを推すとかゴッちゃんにもふられてしまえ

審議中

アニメはミト子人気が出そうな気がする。

エロゲで言えば√ヒロインは確定だろうしな
まあ、√あるから人気出るかといえばそうでもないんだが

とはいえミト子の立ち位置で人気出ねいとは思えないなぁ。
ホラ子から壁外しの対象にされるわπタッチと餌付けにイラストつくわ。
あげく、総長の体についた母親の臭い上書きするとか。
……これでもメインヒロインがホラ子だという事実に疑いを挟めないってのは、さすがだなぁ。

>>50
全裸が何だかんだでハーレム主人公の性格してないからな
周りも好きだからこそと一歩引いてるし……、つまり全裸は女泣かせ

ミトは一応可能性があるじゃない

>>52
いくらママンが擬音バイーンでも、あの年ではもう可能性はねえんだ、ねえんだよう……！

貧従士さんに可能性がないとか言うなよ、絶対にだ

あれ、そういや年齢よくわかんないぞ
アリアダストの学生さんが18歳以下なのは分かるが
それぞれ何歳なんだ？

>>53
　子供が出来て巨乳化した話を２，３聞いたことある。

そっちの可能性！？

　うん!!そっちの可能性。面白そうじゃない子供にどうして胸が急に大きくなったか聞かれて赤面するネイトの話とか。

「馬ッ鹿オメェ、そりゃ残念な胸だったのをオッパイソムリエの俺が
丹誠込めてモミングし続けた努力の成果でなんということでしょう！
匠の手によって成長の見込めなかったVERY HARDな胸がEASYに！

あ？なんだよネイト、銀鎖を──銀鎖だよなソレ？視認出来ねえ速度で
振り回して。俺はオマエをそんな乱暴な娘に育てた覚えはねぇぞ！？」

その直後。武蔵の住民は気流の乱れとは違う揺れを感じたが、
馬鹿が吹っ飛んでいくのを見て、日常へと戻っていった。

ミト……大きくなったねえ

【マルゴット・ナイトは妖しいのがお好き】
うん。そのまま飲みこんじゃって…。ナイちゃんの術式仮想双頭張型…

夏コミにて
ホライゾンのR元服向け同人絵巻がちらほら出ていた

・・・なんというかアニメ化が近づくに連れて
氏の本がこうやっていろいろと増えると言うのは
感慨深いというかなんというか、えぇちゃんと確保して帰りましたとも
このまま氏の過去作にも目が向けられると嬉しいのだがなぁ
都市とか都市とか都市とかな

アニメ化と同時に食いついて
アニメ終了と同時に離れていくのが大半だと思うけどな

>>63
ないよりはマシだじぇ

>>63
そういうものだという前提で話してるんですがー

>>63
そうだとしても、知名度上がって興味を持つ人間が増えれば、継続してファンになる人間だって相対的に増えるだろう？
そう悲観するものではないよ。

メガマガが尻神信仰に目覚めたようだ

すごく……尻です……

あぁ、尻だったな…むしろ尻としか言いようのない尻だった…

エロ不注意してしまいそうな尻だったな…

>>69
御神体に不注意で触るなど、一体何を考えているのかね。
君も尻神信仰者ならば、感謝を込めて「いただきます」と手を合わせてからにしておきたまえ。
ああ、いきなり「釘パンチ連発で」などと先走ると神罰下るので要注意だよ？

>>59
むしろ子供生まれても貧→普位の変化で、子供（娘）が第二次性徴迎えたら隔世遺伝でこうバインとなったりとか
娘「母様はなんでおっぱいちいさいのですかー？　おばあ様もわたしも（ばいーん）なのに」

>>71
しかしだな、人と獣人のハーフで後に（ばいーん）化した先例が伯林に居てな？
まぁ先生は猫の獣人と人間のハーフだから、人狼と人間のハーフにこの法則が適用されるかは遺伝詞に聞かんとわからんが。

>>58、川上風にしようとしてどうしても出来なかったので自分流で投下します。　

　ネイトは無邪気な娘のどうして胸が大きくなったの？という質問に窮した
可愛い娘の頼みである出来ることなら素直に話したいでも出来ないわけがあった。
なぜなら、
　あなたに笑い顔がそっくりな父親が、あなたが乳離れしても「ミルクプレイ超サイコー！！」とか
言いながら揉んだり吸ったり捏ね回したり挟んだりして、自分でも胸でチヤホヤされるのってやっぱいい
とか思ってたら人狼の血がその状態が最適だと思ったらしくて戻らなくなったなんて誰が言えよう。
　なのでもう少し大きくなったら分かる事よと言いながらお茶を濁すことしかできなかった。しかし後日
父親に似ておバカなところのある娘は普通は聞かない父親にまでその質問をして真性のバカである父親は
嫁に三日三晩×30セットほど徹底的に体に覚え込ませる的な口止めされてたことと自分の立場の両方を忘れて
喋ってしまい。顔を真っ赤にする娘の前で別の理由で顔を真っ赤にしたネイトに視認できない速度にまで加速されて
東の空に放り投げられるのまた別の話
　

三日三晩×30セットって一ヵ月半･･･総長マジマスチモ

>>73
川上風にしてみるとこんな感じでしょうかどうだろうか。


ネイトは昨晩の娘との会話を思い出し、頬に軽い熱を得た。
可愛い一人娘の疑問には、出来うる限り正確に答えてやりたいとも思うが、
──ママはどうしてそんなにお胸が大きくなったの？　ってどう説明すればいいんですのそんなこと。
事実をありのままに言うならば、全ては娘の父親であるトーリのせいだ。
オッパイコンダクターなあの男が、昼夜を問わず熱心に捏ねて解して揉みしだいた挙句、
「ミルクプレイとか超サイコーだよな！？　そおれタンク増設〜」
などと妄言吐きつつ出産後も貴方の分が足りなくなるくらい吸って絞ってきたせいで、
人狼の超回復力が変に働き急成長してしまった、とは幾らなんでも言い出せない。
……お母様なら、クネクネしながら情感込めて詳細解説したんでしょうけど。
実の親からあんな思い出し羞恥プレイのネタを植え付けられるのは、自分ひとりで充分だ。
大人になったら分かる事よとあの場はお茶を濁したが、あれで納得してくれただろうか。
父親に似ておバカなところがある子だから、下手をすると相手構わず尋ねかねない。
その辺きちんと言い含めておくべきかと考えつつ、ネイトはリビングの扉を開く。
するとそこでは、愛する娘と全裸のバカが、まさにその話題で大いに盛り上がっていた。
「ふうん、じゃあいちにち３０せっとでおどろきのデカさになるの？」
「ああそうだぜ！　だからお前も好きな男が出来たらプリーズモミングだ忘れるな！
　だがそんじょそこらの男じゃお父さん許しませんよ？　俺を超えるオッパイソムリエでなければ娘のチチはやらん！
　……っておいおいネイト、どうしたんだそんなに乳をプルプルさせて？
　そうか朝から俺に揉んで欲しくてアピールしてるんだな？　ようしここは愛する娘のために模範演モミを」
皆まで言わせず、全ての銀鎖を操って、ネイトは女性としての模範を示す。
東の空に、明けの明星へ向かいひとつの全裸が宙へと飛んでいった。
　

>>75
　>>73です。駄文を直してくれて有り難うございます。
Jud.まさにこんな感じです。いやぁやっぱ書く人が違うと変わりますね。
こんな風に書ける方が羨ましいです。ホントに

>>75
GJ
全裸バカがそれらしく書くだけでここまで変わるとは

４上発売日か
九州の田舎だと明後日か

義腕外した状態でガル茂に物のように乱暴に犯してほしい願望持ちのギンさんとかよくね？
某メインヒロイン四肢欠損クトゥルーエロゲやってたら不意に思った

汗だくでびっくんびっくん痙攣しつつ舌こぼして荒い息してる義腕外した立花嫁ですって！？

ホラ子「私も腕は外せますよ｣ﾊﾟｶ

無表情で喘いで竿役の心折るだろお前

ホラ子が無表情に抑揚無しに
それは洋モノ的にｵｰｨｪｽ ｼｨｰﾊｰｽｨﾊｰ ｶﾐﾝｸﾞ ｵｫｩ。これでよろしいでしょうか？
失礼しました軽快な音楽を忘れておりました。
極東人にあのノリはなぁ

>>79
　あの変態だと自認する奴ら（俺も含め）も気持ち悪がったマニアックの地平をあさって方向に全力疾走したエロゲね。
じゃあ掛けられた奴は男だろうが問答無用で瞬間妊娠する・・・止めとこう想像したら少し気持ち悪くなった。

>>83
きっと淫蕩が戻ったらそこらへんが妙に感情豊かになって
クリ○ゾンも真っ青のビクンビクンとかになったりするんだよきっと。




おもにトーリが。

……あれ、普通に抜けるんじゃね？

ホラ子「ロケットパンーチ」

ﾁｭﾄﾞｰﾝ

ヒーターンー オン
ゴーヨークー オン
リミットブレイク！

大罪スイッチ、オン！

末世キター！！

ロケット型の悲嘆と
ドリル型の強欲つけて
空高く舞いキックを放つホラ子を想像するのは簡単でした



ドリルで蹴られるのが全裸しか思い付かんのは何でだ

>>91

想像したら笑ってもうたwじゃあ終わったばかりだけどこんなネタは？

イノケンティウス「カウントザメダル！現在トーリの使えるメダルは？」

つタカ×1ウナギ×3タコ×3バッタ×1チーター×1
イノケンティウス「前回の３つのあらすじ！一つ！」

セージュン「なにやってるんだ教皇総長！？番組が違うだろ！？」
イノケンティウス「いや、ここであらすじを言うのは番組冒頭のお約束だろ？なあおい」
ガリレオ「まあありがたいんだが、我々が東○の偉い人に心臓を握りつぶされそうだからやめろ元少年」

トーリ「よっしゃあ！あとシャチ揃えれば！触手プレイに加えてスライムプレイが出来ちゃうYO！」
セージュン「そういうのは同人だけにしとけ！今はマジでエロに厳しいんだからな！」

浅間「やったらこのアニメ終わりですよね。色んな意味で」

すんませんでした。

「俺の名前は葵・トーリ！この教導院の奴全員の乳を揉む男だ！！」
「ほほう、つまり男の乳も揉むのですね？」

こんな感じか？wもしくは……

「さぁ、お前の大罪を数えろ！！」

オパーイを揉むことが、罪だとでも……

>>93

ハラショー思い出したwつか境界線上のホライゾンで現代学園パロディとか楽しそうだw
青春ライダーのフォーゼとか欲望に忠実な武蔵の連中を利用してオーズのパロディやるのも楽しそうだ。

トーリ「なーにいってんだよ。ちょっとの金と明日のエロゲーさえあれば生きられるって。」

点蔵「拙者もエロゲーは好きで御座るがいくらなんでもそれは引くで御座る！というか拙者に誰か金髪巨乳を！」

●つその欲望、解放しろ！ ﾁｬﾘﾝ
こんな感じ？

その点蔵はにせものだ！

巨乳っ！　金髪っ！　巨乳っ！　

きん〜ぱつ〜きょにゅ〜！（タジャドルのリズムで）

ところで不破のミッチーって淫乱ピンク髪だよね？
すっげー陵辱されそうなふいんきが漂ってるんだけど

ホラ子「それで、ここを押せば｣ﾎﾟﾁｯ

トーリ「おお！すげえ！ビーム！！サン・マルティンが真っ二つだ！！」

ホラ子「さらに、ここは｣ﾎﾟﾁｯ

ホラ子「じゃんじゃーん！！感情が復活しました！！やっほー！！」

トーリ「じゃあもう武器を集める必要も無いな！」

ホラ子「そですね」

末世？は信長がなんとかしました！



＜境界線上のホライゾン＞

完

>>98
しかもおもらし属性で眼鏡だぜ。凌辱されるために産まれたと言っても過言ではない

何人もの男に後ろから激しく攻められ種付けされて、心が折れると同時に、瞳からは光を失われる。
そして生臭い汚濁で満たされた腹から力が抜け、チョロチョロと失禁を許してしまう。
乱暴に腹を掻き回す男にその様を笑われても、もはや一切反応を示さないが、
牡の昂りを幾度も受け止める内に胎内に宿った生命は、彼女に現実からの逃避を許さない。
母性により引き戻された自己は、誰の種とも知れぬ我が子を護るため、
己の身体を性欲処理の道具としか見ぬ男たちに、不浄の穴を捧げる選択を採るのだった。

てなシチュエーションが似合う

新ジャンル：首ニー。

マニキュア塗られてあひん！だけじゃなく、首ゴロゴロされただけでもうイキかけとか、攻略要素の薄さはＤＴの優緒を遥かに超えるなー。
いざ本番ってことになったら、びんかんサラリーマン並みにビクンビクンしっぱなしになりそうだ。

>>101
残念ながらそのジャンルは先人が居るぞ

未熟な魔道士の主人公が召喚したら出てきたのは頭だけの女の子で、首から下は異世界に置いてけぼりでな
主人公はその女の子の世話をしつつ徐々に体を召喚してあげる、というかなりハイレベルなエロゲだった

あさまは泣き虫で放っておかれるのが嫌……

つまり放置プレイで涙目か！

胸熱俺得とはまさにこのこと

竜美とアレックスでは体格差がアレすぎて妄想力が追いつかなかった未熟な俺だが、今回ついに！
異種和姦候補とは俺得としか言いようがない。

韓国の女神ゲーじゃないのか＞鉢植え首育成

しかしウッキーの硬直しきった信仰には、ちょっと膝詰め説教したくなるな。
実際に弟や妹がいるかどうかは、姉キャラにとっての必須条件ではない！
年上ゆえの余裕と包容力、糠味噌臭くない程度の家庭的な雰囲気！
幼い頃の言動を知られているという気恥ずかしさと、ほのかな憧れから熟成発展した想い！
対象外と思っていた相手から告白された時の戸惑いに、心の奥底で育っていた真情を自覚した時の恥じらい！
こうした「隣のお姉さん」的な要素もまた一つの姉キャラ的醍醐味であると考えるのだがどうですかお客さん！？

「天国に涙はいらない」の転生幼女姉みたいな
魂レベルで姉なキャラをぶつけてみたいよねえ

>>異種和姦なら、
テンゾーとか、ドイレクとか勝家夫妻とか、
過去にも候補はいたけどね。

>>105
異種和姦なら、
テンゾーとか、ドイレクとか勝家夫妻とか、
過去にも候補はいたけどね。

土井レクってなんかありそうなカップリング略称みたいでいやだなぁ……
つーか英国って結構異種姦の宝庫だったんじゃね？
オマリーは植物系触手だし、キャベンディッシュは人魚だし、
ダドリーは鶏ガラだしセシルは豚だし

最後の一行、あいつら一応人間だぞｗ

ラノベ板の方見てたら結構ネイトの首ゴロゴロに引いてる奴多いんだな。
エロネタ耐性がないとは……同人誌にしてやるか！

>>110
そういや確かにドレイク夫妻や勝家夫妻がいたな……すっかり抜け落ちてたわ。

>>113
そいつらネイトママンのガチ本番とかどうやって通過したんだろうか？

ママンの本番21日って、実は想像力offにするとそうエロくない

部位描写をあまりせず、行為についても直接は減給してないんだよ

>>113
ママンの21日耐久本番は普通にエロシーンとして面白かったよ
ただ今回のミト子のはダメだ、ものすごく嫌悪感があった

ミト子「濡れるッ！！」



こうですか、わかります
とりあえず、分泌って表現に引いたんかな？

エロシーンじゃなくてなでなでして萌えるシーンにしといた方がよかったな
エロイのは地下で自給自足するのがいいのだ

というかキス２、3回したら余裕で攻略できそうだよね
積み上げが長いとはいえなんて攻略が楽なキャラだ・・・

だって、すでに好感度マックスですから

そもそも正純はフラグの立つキャラなのか？凄く怪しいです…

>>115
そのかわりスイッチオンすると、めくるめくエロスの地平が広がりますけどね。

判りやすく数値化すると0.8アサマチぐらい。

>>117
うん、「分泌」って表現に引いたってのは確かだ
濡れるという表現ならまだ良かったかなあ
あれは「お漏らし」っぽくて嫌だった、
なんで日常シーンにそんなアブノーマル系持ってくるんだよって言うか
単に喉撫でられて悶えるだけじゃダメなの？って言うか

２でマニキュア塗ってもらうあたりで萌えただけに残念だ


>>118
自分が言いたかったことを代弁してくれてありがとう

分泌の広義の意味合いでも、お漏らしはないけどなー

それとは別に、あそこの描写は
エロ漫画・エロゲにおける断面図描写的な特異さは感じた

ケダモノだから本能的な部分では抑えがきかないのではなかろーかと。

分泌も濡れるもあんま変わらん気もするがなあ

濡れる方が引くわw
分泌だとルーチン的な生理現象なので仕方ないけど
濡れる方は自我が許したようで引く

ちょっと読み直してみたら、濡れる方は>>115のような言い方で
シーンと行為に結びつけられてエロワード認定されやすいから
分泌のような客観的表現を用いてるのかもしれないと
そんなことも思った

だけどあのシーンで重要なのは、ネイトが半イキで我慢していたところに
賢姉がとどめさしたことだと思うのよね

流れ割断するけど

>>95
オーズは劇場版が歴史ネタだから絡めやすいかもね
最新作は松平ネタだしなぁ一応

あと俺は終盤登場した加藤さんが好みだ！
真面目で律した感じが柔らか系のメアリとは異なる金髪巨乳の趣……！！

>>129

個人的には武蔵の鴻上さんが世界を裏で支える経済力の持ち主で歴史再現とかにも協力していて、その中で真のオーズの器を探す設定だったらからめられる。ハイディ・シロジロが表向きには従いつつも利益的な意味で出し抜こうとしたり。

コアメダルは聖譜記述に隠されたことにしてそれに従ってM.H.R.Rあたりの人間が作ったことにすれば出せるかも。甲殻系やパンダやカンガルーにも出番を。

何となくグリードに欲望を開放されそうな人は多分武蔵のほぼ全員（ホライゾン除く）、スペインのフェリペ、ガル茂。私見だけどルドルフ2世とか。（皇位を放棄したい的な）

おいおいお前らなんでここまでおちんこでてるネタがないんだよ
メアリと組み合わせれば無限の可能性を秘めたネタじゃないか

個人的にはミトのあれよりメアリのおちんこ発言の方が無理あったかなあ、と。

あれはいわゆるコントにおける
本来のやり方での天丼ネタなので多少の無理がきく

近頃の天丼ネタはアレより強引な力技が多くて困る

>>131
あの場にいなかった冷静エロス嫁な�ｧさんと絡めたら面白いような気も。


「伴侶持ちの先輩である�ｧ様に、折り入ってご相談があるのですが」
「Jud.、何でしょう？」
「旦那様がおちんこでている状態で甘えさせて欲しいと仰った場合、どのようにして差し上げるのが宜しいのでしょう？」
「……おちんこでている状態で、ですか？」
「ええ、おちんこでている状態で」
「……生憎、益荒男レベル低めな宗茂様からそうした要望を受けたことはありませんが、口や胸で慰めるというのが一般的かと」
「口や胸、ですか？　あの、よろしければその辺をもう少し詳しく」
「Jud.、ならば実演が最も判りやす……どこへ行かれるのですか宗茂様」


駄目だ、私の追える可能性など所詮はこの程度……！

>>134
GJGJ

>>132,133
つうか、ネタがちゃんとストーリーの展開やキャラに絡んでるしね
単にポンと置いたネタだったらウケ狙いだけど
点蔵の思慮深いところやその後の点蔵とメアリの甘える発言など
引き出してるし、正純の赤面なんかも見えて何重にも美味しい

内容：
流れぶった切りだが、ゲームショウ行って来た。
電撃のブースで配ってたミニ下敷きみたいなのがコレなんだが・・・

http://iup.2ch-library.com/i/i0421595-1316248091.jpg

ホライゾン・・・いい飛びっぷりだぜ。

そして、ホラのアニメはＤＶＤ発売無し、ＢＤのみと聞いて俺涙目。

コマネチッ！！

おちんこと言えばキタエリちゃん

>>130

他にも、1000回記念のパロディなら川上・稔の執筆活動15周年記念のネタもできるなw

トーリ「俺ら15年も交渉とか戦闘なんてしてねーぞなんで大スクリーン神肖演劇（ドラマ）なんだよ！？」

セージュン「まあ気持ちは分かるが突っ込むな」

ホライゾン「つまり正純様は突っ込むと世界の膜が破れてしまい、「ひぎぃ！？らめぇ！」な状況になるため避けるべきということですね。分かります。」
セージュン「正しいが読者（視聴者）に誤解を与えるからやめろ！」

約全員：「その発言もだろ！副会長！」

鴻上「HappyBirthday！作家、川上・稔の新たなる第一歩に祝福を！」

そんでもって各国やグリードも巻き込んだ、グダグダ映画に・・・。しまいにはAHEADやFORTH時代のメタネタまで出す始末。

アンク「全裸！全部タジャドルのギガスキャンで一掃しろ！」

全裸（タジャドル）「俺超飛んでる！？いい加減慣れたいんだけど！？」

約全員：「悠長だなオイ！？」

ネイト「なんか屑ヤミーが見たことのない連中の姿してるんですが・・・？」
シロジロ「多分前時代の怨念とかだろう？」
（終わりのクロニクルの各ギアの雑魚兵士とか）

ハイディ「すごーい！シロ君、まるで初めから知ってるみたい！」
浅間「いや、その言い方もどうかと･･･？」

割断すまん。

あー硬貨繋がりで会計キャラあたりは親和性高そうだなー
主にシロジロとトッシーあたりか

結構興が乗ってきた感があるんだけど、そういえばここってクロスオーバー系のパロってオッケーなん？

>>141
私見だがあんまり固有名詞を派手に使うヤツは知らない人が嫌がるんではないかと。
まあ、あれだ。書いた本人が叩かれても泣いたり怒ったりしてスレの空気を悪くしないことが重要なのではないかな。

>>141
クロスものは台本形式ならVIPやSS速報で、通常形式なら理想郷辺りに投下するのがベスト
そんでもって、このスレにリンク貼っとけ
エロパロでクロスやっても臭い奴がうるさいだけでなんにもいい事と気づいた

>>142-143
そうですね、お答え頂きありがとうございます

んじゃここいらで話題転換という事で……

……“浅草”さん、「“死”したからには私は宗茂様のものです。ーー以上」みたいな感じで住込押し掛けメイド化しねぇかなぁ……
んでギンさんのジェラシー系嫉妬と“品川”さんのシスター愛系殺意でトリプル快男児展開来ないかなぁ……

>>137
見れなくなってるから、もう一度出していただきたいです。

>>145
Jud.これでどうかな？結構流れる時間が早かったか・・・
ろだとかあまり使わないので、詳しくなくてゴメン。

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2034909.jpg

荒ぶるホラ子のポーズじゃないか

これ、ホントに何があったんだろうな……

これ川上さん解説によると全裸に膝入れる瞬間だそうだ

担当「ジャンプしてるところでお願いします」
やっさん「ホラ子がジャンプする時ってどんな時？」
氏「全裸への突っ込みで飛び膝入れる時かな」
やっさん「こんな感じ？」

という流れだったそうな

>>148
ホライゾンがジャンプする時とはどういう時かを
やっさんと熟考した結果、トーリにツッコミで飛びかかる時という決定が
なされたので、金田ジャンプになったそうだ

凄いタイミングで被ったwww

↓↑コマンドみたいで候！

眼鏡：『僕とセッションしない？』
未熟者：『えっ？』

いまさら気付いたが４上のカラー最後に書いてあるリンク集で
現役娘濃縮還元って、ママンのサイトだよな絶対……
何を書いてるんだ一体

>>155

ブログかな？ツイッターにもリンクしてそう？

もしくは奥様向けの掲示板とか。ピンクな話もOKよ。

絶対ピンクな話しかしてねえと断言できる……。

ゲロ甘な夫婦生活をブログで綴ってます。
隠しページには性的な意味での夫婦生活が赤裸々に……

あるいは六護式仏蘭西発の通販かもしれないぞ？
ママンとパパン殿の濃密な愛から絞り出したエキスから成るドリンク……！
そう、つまりラブ・ジュース！！　獣のごとき精力を、貴方に……

人狼一族に伝わる、秘伝の精力剤か。
きっと初セッション時にも使ったに違いない。

http://livedoor.blogimg.jp/wakusoku/imgs/3/5/35910a7b.jpg
どこのコラ職人か知らんがよくやる、いやGJなんですけどね

>>161
これは、これはすばらしい

>>161
まったく、これはけしからｎ



…ふぅ

>>146
本当に申し訳ないのですが、また消えているので、
もう一度、upしていただけませんか？

見たいなら保存しとけよ

保存する前にリンク切れになってしまったんです。
申し訳ないです。

三回うｐして、164へ届け！

ということで、再度うｐ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2044623.jpg

>>161の剥ぎコラ希望

……罰則は、受けるつもりだぜ……

果てろカレトヴルッフはちょっとエロイと思ったで御座るよ

ベルさんのいえーが可愛すぎて俺の清らかメーターがカンストした

貧ネシンバラでど根性フロッグ思い浮かべた人が多いと思うけどさ
俺どっちかっていうとH.S.船長の方を思い出したなぁ、星戦争の

……つまり板に封じられたまま某揉み槍の人の自室に飾られるというだな

その某娘、次巻あたりで
あまりにも返信メール来なくて
非常にアレでレアな言動してきそうだ

>>167
受け取れました、有難うございます。
毎度便利な二代のセックスネタだけど、
三人でセックスを直江兼継に破廉恥だ、征伐すると
とばっちりをガル茂が受けたりして。
あと、武蔵の女衆、意外にオリオトライ先生の相手が見つかったりして。

ああっ三要先生、泣きながらダッシュでどこへ！？

あ、あれはＫＯＮＫＡＴＵ！？

　セックスネタを説明されて顔を赤面させ切腹しようとする二代を酒井が止めようとして（見るに見かねて教えたのも酒井なのだが）
組んずほぐれつ状態の所を武蔵さんかバカに見つかる。
　二代は切腹で腹を出すために力任せにスーツの前を開いた所為で腹以外に胸と股のジョイントも壊れて
全裸よりエロい半裸状態。
　斯くして酒井モゲーロランキング圏外から一気トップテンに仲間入り。

最近歳の差婚が話題だってニュース見てひらめいたネタだけどセグンドとフアナがもう居るから無理かな？。

セグンドとメアリが書類婚してるってのは本編でも言ってたけど
そこに聖連から「ちゃんとした夫婦の証明すれ」って横やり入ってヤる事になっちゃったんだゼ！　みたいな偽造過去話を書きたい……

フアナさん七転八倒とか、犬臭忍者未邂逅で自虐志向なメアリの献身とか、嫁さんには一家言あるセグンドの快男児っぷりが見れると思うんだ！

……アレ、書類じゃないとロンドンで暮らしてるコトになるんだが
胃に穴開きそうだな

境ホラで学園ものを考えたんだが（元々学園ものだろとか言わない！ 現代舞台で女子用制服もハイレグじゃないやつ）
フェリペのおじさんって用務員役が似合うな。そんで『実は鬼畜モンで影でフアナ先生を調教してそう』とか事実無根の噂話を流される。

満更でもなく陰でニヤニヤしてるフアナ先生か
おじさんの胃がマッハだな

その噂、フアナ先生自身が広めてそうな…

「三年エスパイア組、昼メロ先生ーっ」

セグンド「芭蕉の句にはぁー」
フアナ「おじさんっ！」
セグンド「え、えぇっ！？」
フアナ「どうして応えてくれないんですか！？　……寝たフリして乳挟みキャバレーごっこしたのに！！」
セグンド「あ、あの時起きてたの君！？」
フアナ「おじさんの為に、私、こんな体に育ったのに……っ！」
前妻「ーーこの泥棒猫」
セグンド「い、生きてたーっ！？」

生徒一同（ーー授業しろよ）

こうですかわかりません
ていうかコレ、ホラ子の持ちネタ……

何故かPTA会長が現役娘

おまいら、バンダイチャンネルで先着2000名（会員限定）で今夜21時から第一話が先行配信ですってよ。
2000名限定とは、むしろ”選考配信”なんつって

>>184に21:30ごろ気づいた時の悲しさ……

>>185
「受付終了」の文字が出るまでは見られるそうだけど

デカい組のボリュームがパネェ。特に浅間と賢姉。ボイィ〜ン音までしやがる。
あ、アマゾネスの乳揉みには太陽王による検閲入りましたー。

アニメスレでちょっと出た話

アデーレとハッサンがリタイヤした時に
イトケンがハッサンを助けたなら
ネンジくんがアデーレを助けたはず

その光景を考えると、アデーレが
スライムプレイに目覚めている可能性を模索できるぞ

>>181
被害者(役)が率先して噂広めてたらおじさん本気で捕まっちゃうよw

>>189
残念だったな！絶対王政だから捕まらないんだ！

>188
ネンジ君って他のキャラ受け止めた時砕けたし……

相手が移動せず、そのまま再生すれば
スーツの隙間から微妙な箇所へ侵入することが出来る

つまり、「ひゃうん！」とアデーレの声が上がるわけですな

アデーレ「機動鎧のスキマに入れて生体防具にしましょう！！」

貧従士がドンドン堅くなるな

流れ割断させてもらうが、九条先輩すげえな
所構わずチュッチュしまくり。いつ遺伝詞交換迫られてもおかしくない

そんな殺伐とした雰囲気がいいんじゃねーか

>>187
今月の漫画版でもバルンバルンやってたがあんな感じでアニメでもことあるごとに揺らすのか！？
ダイバージェンス・イヴみてえだ、素晴らしい！

なぁ、ヨッシーの頭の耳って耳だっけ髪型だっけ

本物の耳はエルフ耳よ

ああ、すまん。あのケモミミっぽいのは髪型だっけか？
どうにも気になって三巻読み直したがわからんエルフ耳かわいいよエルフ耳

お久しぶりで御座います。
以前、投下したTSトーリと浅間の奴を加筆修正してみたので、
空気読まずに投下してみたり。

相変わらず無駄に長いのですがorz

ま、そんなところで。
相も変わらずですがよろしくお願いします。


周囲に水の弾けるような音が響いている。
眠りから覚めるまどろみの中で、どこか幸せな暖かさを感じるのは何故だろうか。
腰のあたりから感じるその暖かさに導かれ、浅間・智はゆっくりとその瞳を開いていく。
急速に覚醒する意識をそこに向けると、なにか茶色い塊が視界に入った。
どうやら、人の頭が己の股間に顔をうずめて・・・

「んー？あおふぁようあふぁま」
「って！？ト、トーリ君！？・・・なっ！なにを、ひぃっ？！」

茶色い髪の少女、葵・トーリがなにやらもごもごと声をかけて来る。
己の陰茎を口に含んでいるのだと気づいたのはその直後だった。
途端にしびれるような快感が背筋を走り抜ける。

「トーリ君！ど、どこに、なにをやってるんですかって！？あ、ちょっとそこはっ・・・」
「んー・・・モーニングフェラ？」
「モっ・・・！？」
「浅間を起こしにきたんだけど、半起ちだったからー」

・・・それは、意味が違いますというか、微妙に合っているというか・・・。

「いえいえいえ！そ、そんなことはいいですから」
「むー・・・だって、浅間もネイトみたく我慢し過ぎなんだもん。
最近つらかったでしょ？『くぅ・・・静まれ俺の右手』みたいな感じだったもんね。
・・・あ、それとももしかして、浅間は床オナ派？」
「いや、私は別に至ってオーソドックスな・・・じゃなくっ！？」

さすがに咥えたままでは話しづらいのか、ぷはぁとでも言いそうな勢いで口唇を陰茎から離して少女は言葉を続ける。
だが、その間もその手でやわやわと彼女の陰茎に微妙な刺激を与え続けるのは忘れない。
・・・あさまのちんこで、あさまちんこ・・・あさだちんこ・・・等という不穏な言葉が聞こえたような気がしたが無視だ。
とにかく身を起こそうと手をついて上体を持ち上げると、浅間の夜着の中から堂々とした頂きがこぼれ出た。
思わずトーリの視線がそこに集中する。
そして、豊かな質感を持つふくらみに視線を這わせると、その顔ににんまりとした微笑を浮かべ、

「グッド・モーミング！！」
「きゃぁ！ト、トーリ君！！」

叫び声と共に、トーリはその胸元へ向かって飛び込んだ。

　　　　　　　　　　　●

「うわぁ・・・浅間ってば、またおっきくなった？」
「そ、そんなことないです！ひっ！や、やあっ」

そのゆったりとした両の乳房をこねまわすように、トーリの指が浅間の胸に沈み込んでゆく。
たっぷりとした質感の本体を掴み、揉み上げ、絞り込む。

「！？ト、トーリ君！！そ、そこだめっ！そこはびんかんだからぁ・・・ひぃ！？」

その敏感な桜色の突起に吸い付かれた時、浅間が遂に声にならない悲鳴を上げながらその身体をのけぞらせる。
トーリは口で吸い付いた側の乳首を中心に、胸乳の先端を舌先でちろちろと刺激する。
さらには逆の側の乳首には、手を使って指の腹で転がすような刺激を与えていく。
少女によりもたらされる快楽の波に翻弄され、たまらずに浅間の口からは甘い喘ぎが漏れ始めた。
逃げるように身をよじる浅間だが、トーリは意外なほど巧みな動きで彼女の動きを封じていく。
もちろん、その重厚な二つのふくらみを攻略することも忘れない。
桜色の先端は言うに及ばず、胸元と乳肉のつけねに、胸乳の谷間に、
揉み上げ、ほぐし、絞り込み、吸い付き、舐め上げ、甘噛み、転がし、
あくまでも優しく、己の手と唇の形を覚え込ませるがごとくに暴れまわった。

「あはぁ・・・どっちもカタくなっちゃったね。立派、立派」

トーリの視線が浅間の胸の先端と下腹の辺りを往復する。
そこにはすっかりと充血して、隆々とそびえ立つ乳首と陰茎の姿があった。
そのどちらもが人並み以上の堂々とした姿を誇るように屹立している様は圧巻の一言だ。
トーリの視線に気づいたのか、たまらずに浅間は顔中を真紅へと染め上げ視線をそらす。
そんな彼女の反応にトーリは満足気に微笑むと、そのままごく自然な動きで浅間の唇に己の唇を重ね合わせた。

「・・・！？」

そしてそのまま口内へと侵入を果たしたトーリの舌先が、柔らかく浅間の舌と絡まるように優しい蹂躙を開始する。
少女の甘い香りが、肌の温もりが、暴れまわる舌の柔らかい感触と共に、浅間の脳内に火花となって刺激を撒き散らした。
そして同時にトーリの手によってしごきたてられていた浅間の陰茎に、ぞくりとした快楽の兆しが装填される。
まるで引き絞られる弓の弦のように、たちまちのうちに張り詰める陰茎。
たまらず浅間の腰にがくがくとした震えが走る。
そんな中、唐突にトーリの唇が浅間から離れた。
突然の喪失感に、浅間は、え？という戸惑いの表情を浮かべる。
だが、その次の瞬間トーリは一瞬だけ意地の悪そうな笑顔を浮かべ、彼女の乳首にむしゃぶりつき、
その敏感な部位を舌先と歯によって甘く噛みしめる。

「あ！？あ、あ！！あぁぁぁぁぁ！！！」

あ、という声が響き渡り、浅間の身体がびくりと跳ね上がる。
・・・気持ちが良い。
じんじんとしびれる様な快感の波と共に、己の胸に包みこむような形となった少女に対して、
なんとも言い難い愛おしさが、その胸の奥よりあふれ出してくる。
胸の谷間に顔をうずめ、乳を欲する赤子のように懸命に乳房に吸い付く様がなんとも愛おしい。
胸乳の膨らみに感じる少女の頭の重みさえ、快楽とは違う多幸感を浅間にもたらしていく。

「トーリ・・・くん・・・」

だがしかし、浅間の胸の中に其れと同時に飛来する冷たい感情があった。
己の胸の中に抱きしめる少女が、今この瞬間にも消えて失せてしまいそうな不安だ。

　　　　　　　　　　　●

・・・トーリ君
その昔、親しかった少女が自分たちの前からいなくなった事があって、
その少女と一緒にいた少年も共にいなくなって、
その後、少女とはもう二度と会えないということがわかって、
そして帰って来た少年は少女に変わっていて・・・なにがなんだかわからない時期があって。

「トーリ君・・・」

そう、だから皆、今でも彼女を「トーリ君」と呼ぶ。
あなたは変わらずにここにいるということを確かめるように。
”いる”と”いない”の境界線を確かめるように・・・

「トーリ、くん」
「浅間？」

その身をかき抱く手に力が込められる。
己を抱きしめる力が強くなったのを感じ、トーリが浅間を気遣うように顔を上げた。

「どしたの？大丈夫、わたし、葵・トーリはここにいるよ」

いつもと同じように、締りの無い笑顔がそこにあった。
その笑顔と声が、なんだかとても嬉しくて、切なくて、
浅間は全身を用いて、トーリの身体を強く抱きしめていく。
ここに居ることを確かめるように、ここに居てという想いを伝えるように。
・・・ただ、その結果、お馬鹿の顔面が完全に肉の谷間に埋まることとなった。

　　　　　　　　　　　●

・・・ちょ！浅間、おっきい！？というか、おっぱい！というか・・・
うん、一文字しか違わないから問題ないね！
オッパイ？、Oh！パイ！、パイが二つ・・・πr2だね！
πはオッパイ、rはその曲線、2はオッパイが二つである事を表す神の解答で御座るよ！
・・・って、誰か言ってたっけ？と、そんな事は今問題じゃないYO!
これって、完全にフィニッシュホールド！酸素！酸素が足らない！
でもなにこれ！？天国？嬉しいけど・・・死ぬの？！わたし死ぬの？！
いや、わたし悲しむと死んじゃうけど、嬉しくても死ぬの！？
でもそうなると、死因＝オッパイで溺死ってなるのかなあ？
そうか、殺人的なオッパイってこういうこと言うんだ・・・
まさか、本当に人を殺せるとは思わなかったYO!

数秒の濃密な時間をトーリは味わいつつ、現状の打破に乗り出した。
とにかく、このままでは酸欠で危険だ。
しかし、浅間は何か内部で盛り上がっているのか、完全にオッパイホールドの状態で動かない。
先程からタップも続けているが、それに応える様子も無しだ。
むしろタップと言うより、タップン、タップンといった感じで、自分の頭部を覆う質量兵器は、
いまだ圧倒的な戦闘力を保持し続けている。
ならばどうする？
この危機を挽回するにはどうすればいい？
トーリの頭脳が目まぐるしく回転し、そしてひとつの解答を導き出した。
そして、いま反撃の一手が指されようとする。
正面からが駄目なら、その逆をつけば良い。
トーリの右手が、浅間に気取られぬように、軽く剣印を結び、彼女の背後へと回される。
チャンスは一瞬！その一撃に全てを託して、起死回生の一撃が放たれる。

「カンチョーーーーーー！！！」
「ひぃああああああんん！？」

次の瞬間、背後からの奇襲が、浅間の尻の間に叩き込まれた。

　　　　　　　　　　　●

後ろを取った者が勝つ！
戦場において、基本ともいえる理だ。
そのセオリー通り、背後からの奇襲により、浅間・智は今まさに陥落寸前であった。

「や・・・やあ！ト、トーリ君！だめ！駄目です！！それだめですぅ！くひぃぃ！？」
「んー・・・お客さんコってますねえ・・・って、やっぱ浅間はあんまし無理しない方がいいよ？ほら、こことか」

直腸内にて柔らかく暴れまわるトーリの指先に翻弄されて、浅間が身を震わせて喘ぎ泣いた。
同時に股間の陰茎もしっかりとホールドされ、尻からもたらされる刺激により、
刻一刻とその内より吐き出されんとするモノの決壊の時が迫り来る。
胸乳に負けず、たっぷりとした質感を持つ尻肉を割り広げて、その中央の蕾に突き立った指は、
ぐにぐにと探るような動きで、浅間の内部を淫らなマッサージで蕩けさせていった。
浅間は巫女だから、まだ最後までデキないけどさ、早く一緒にイけるようになるといいねえ、
そう囁くトーリの言葉を受けて、浅間の背筋にぞくりとした熱が走り抜ける。
次の瞬間、ぐりんと尻を責めていた指を曲げる動きが加えられ、体内にある”しこり”のようなポイントが擦りあげられた。
電流のような響きが陰茎に向かって走り、大きな性感が急速に昇り詰めていく。

「ひいいいいいいぃぃいぃぃい！？」

浅間の口より、遂に悲鳴とも歓喜ともつかぬ叫びが溢れ出た。
その声に続き、刹那の瞬間を挟んで、歓喜の射撃が勢い良く解き放たれる。
がくがくと震える腰の動きと共に、陰茎からは熱い迸りが快楽と共に爆発した。
脳髄を焼き尽くすような快感の火花に、浅間の意識が焼き尽くされていく。
大きく放たれた精液の勢いは、通常考えられないほどに長く、激しいものだ。
充血し暴れまわる陰茎は、先端の肉色の鈴口から粘度の高い白濁液を吐精し続ける。
たっぷり十数秒もかけて射ち出されたそれは、浅間の胸元までも白く染め上げていった。
むわりとした精臭が辺りに漂い始める。

「んー・・・いっぱいズドンしたねぇ。じゃあ、ほら連射、連射！」
「ふぇ・・・む、無理です・・・もう、いっぱい出しちゃいました、からあ・・・」

浅間は荒い息を吐きながら、懸命にそんな言葉を紡ぎ出した。
盛大に絶頂を極めた陰茎は、くたりとその身をしぼませるように硬さを無くしている。

「むー・・・それなら」

そう言うと、トーリは浅間に向かって体の体勢を取り直す。
彼女に向け、拝むような体勢で、ぱん！とトーリが打つ拍手の音が響いた。

「アサマチの！！」

「ちょっといいとこみてみたい！！！」

「それ！ 勃起！！ 勃起！！！」

次の瞬間、着弾の爆発音と共に、お馬鹿の身体が宙に舞った。

以上、お粗末さまでした。
アニメも始まるし、有明冬の陣では薄い本がどのくらい出るのかも楽しみです。
自分も同人やってみたいけど絵描きの伝手が無いのがなあ・・・
どこか使ってくれるとことか無いかしらとか思ってみたり。

あと、PCと共にあやうく書き物のデータが公主隠しに会う所だったので、
pixivに書いた物の保存がてらうｐしたりしてみました。
それでは、また何か書けたらお邪魔します。

>>206
乙！
いい絵描きさんに出会えることを祈ってる。

>>206
ＧＪ！息災なようで何より。

…ふぅ

そういやメガマガとか見て思ったが、梅組って浅間ナンバーワンで賢姉が次席なのな
賢姉が最高峰かと思ってた

やはり清純（仮）系は素材的に最強で、次席が性格要素でエロスMAXというのが王道という事か……！！
ああ、セイジュンといってもセージュンではないぞ？　ああ、色んな意味でな

偶然、秋葉原に行く用事ができた為、これは好都合と電撃のイベントへ行ってきました。
電撃文庫ギャラリーでは、特大のホライゾンのイラストがあり、
顔を埋められそうなくらいの大きさの尻が、大層素晴らしく。
ええ・・・大変にまロうございました。

ブースの奥には「秘密の小部屋」なる、まるで古本屋やレンタル店のAVコーナーのような作りの
ちょっと破廉恥なイラストの展示スペースがあったのですが、
川上作品は「一枚も」無かったことから、電撃では川上作品は清純な部類に入るのでしょう。

また、作品別のつぶやきコーナー（付箋に一言書いて貼れるスペース）があったので、
これは書かねばなるまいと、神の数式πr2について一言残してきました。
もちろん、ホライゾン殿の胸の部分に貼ってきましたで御座るよ。

おお、ＧＪ
自分も秘密の小部屋いってきたけど他の作品はまだまだだなと思ったね、あれは

しかしゴッド白ボカシ入りとか、どんだけエロいモミングしたんだあの全裸。

別にＰＶみりゃ載ってるしね････
アキバ祭りで思い出したけど
付箋に４上が薄く感じるのと書いてあったが概ね同感だった

なんか、男が女にやるのは虐待を連想させるとかどうとかで規制なんだそうな
　
だから女×女ばかりになるとかどうとか

逆に、痴女が、男の胸板をいやらしく撫でるのは
どうなのだろうか？
規制されないのかな？

>>214
３下が圧倒的なボリュームでしたからね。１下や３上や３中と並べれば別にそんな事はないんですが。

……（＜胸のサイズの話かと思った）

3下ァ！！！

>>219
アクセロリータさん礼賛者から幼女を守る仕事に戻って下さい
……外見１４歳実年齢１歳未満って生命礼賛的にはどうなんだろ。外見１０歳の妹の方は範囲なんだろうけど

境ホラって基本的に乳が0か100のスーパー断崖絶壁格差だけどさ
0側は基本「あの野郎許さねぇ……！」的スタンスみたいだけど、100側は自分のそれをどう思ってるんだろうな

ママンや賢姉あたりは自分の魅力として解釈してるみたいだけど、ナイちゃんとかメアリは割とどうとも思ってない感じがする
割とコンプレックスっていうか、「別に良いものじゃない」ってスタンスは案外アサマチだけ？

ナイちゃんやメアリは相方が喜んでくれるから乳がこれで良かったと思ってるんじゃないかな

アサマチは実際乳で肩こってたり
乳ハプニング多かったりだからね

あの乳を積極的に肯定してくれるトーリに
かなり救われてるんじゃないか？

>>222
あ、たしかに

>>223
ナルホドそういう考え方も有りか
1上にあったミト子の政略結婚未遂でもそうだけど、助けられた事に感謝や気負いを感じさせないのはトーリの魅力だよなぁ
トーリの異常に高いコミュ能力っつーかフラグビルダーっぷりの根幹か

……ある意味、既存の一級フラグ建築士を超えてるよな。老若男女敵味方とわず意識させるもんなぁ。トーリマジヒロイン

まあその辺はお互いわざと濁してるよね
その辺セージュンが分かりかけているというかなんというか

あれで実は賢姉ラブだったら笑える

ま、まさかすでにセショーンを？
……そうか、賢姉やアサマチのアレは佐山の若年セショーンによる急成長理論の賜物か！！

どうでもいいけど、EXカリバーンって頭にスーパーとかつけると隠語っぽくなるよね。もしくは丸とか
「英国王家に伝わる宝剣！　◯EXカリバーン！！　これを抜いた者、それすなわち王の器なり……！」

雁の部分を責められると燃えるカリＢＵＲＮか……。
姉妹品にクビスジバーンとかアナルバーンとかありそうだ。

何故か最近アニメのバレスレで何度かエロパロの投下予告を見かけたという不思議な事態に出会ったのだけども、最近の厳罰のトレンドなのでゲルゲ？
あ、楽しみにしてますんで！　ええ！

四吉なのか飛場君なのかはっきりしたまえ

判断致しますに飛場feat四吉玉かと

飛場と美影の間に４人産まれて名前がそれでもおかしくない

ボテ腹美影さんか…

４中でSSのネタを仕入れてしまったぞおおおおおおおおおおお
久しぶりに解禁投下狙うか……！

>>229
あれは確かに楽しみにせざるを得ないですよねー

というか、スレ読んでたら双嬢ネタで電波が飛んできたので書いてたら・・・
�W中で微妙に被った！・・・無念orz
でも、解禁投下にすれば良いのかと愚考中。

そんな事しながら、せっかくの連休なので色々書いてみようかと足掻いています。
とりあえず、もう書けた物から投下してみようかと。
まいどのお目汚しですが失礼します。（まずは成政さんと不破さんで）


雪原の野に、歩みの跡を残していく影が在る。
だが、その内一つはもうひとつの人影に引きずられながら雪を削りつつ進んでいく。
黒い制服に身を包み、男の方の人影に引きずられている少女が、抗議をするように声を上げた。
「・・・ねえ、佐々」
「なんだ、馬鹿野郎」
「かよわき乙女に野郎ってなによ！というか、そろそろお尻が冷たくなってきたから、
荷物扱いとかやめて欲しいんですけどー」
「うるせえ、馬鹿。大体、尻が冷えてんのはテメエが漏らして・・・」
「だから、言うな！馬鹿─！！」
涙目で抗議を上げる眼鏡をかけた少女に対し、彼女を引きずる浅黒い肌の男は一言、
メンドくせえ・・・と呟くと、掛けているサングラスの位置を直しつつ、少女を横抱きに抱き上げる。
「ちょ！？・・・何すんの！？私、濡れてるからきたな・・・」
「うるせえ馬鹿、そいつは雪の所為だ。大体、女が自分の事キタネエとか言うな」
少女の言葉に有無を言わせぬ口調で、サングラスの男、佐々・成政はそう言い放った。
彼に横抱きに抱えられた形になった眼鏡の少女、不破・光治は彼の言葉に対し、身を縮める様な姿勢を取ると、
「・・・馬鹿」
小さく、そう呟いた。

ぎゃああああ不破と成政は最近の私のクリティカルだから
つまり先をどうぞ！！

>>236
ごめんなさい、今回は書きながらだから時間かかりますわ。
つまり、うん、ステイステイ

あー、久々に投下したいけど、３下に触発されたネタが１年かかっても完成しないー。
賢姉の心情描写が難しすぎるー。

４上のネイトネタと、昔書いたあさまＳＳの続きの方がやりやすいかもしれん…。

>>238
氏の文章は妄想をはるかに超えるから書きづらいことこの上ないんだよな･･･

ところでエロゲでみたいラノベみたいなこと某所で話していたんだが
その中でホライゾンと終わりのクロニクルもこっそり混ざっていたんだけど
どっちのほうがやりやすいと思う？




――終わクロはまず佐山を主人公から外さないと他のキャラが攻略できないが

俺も書きためてるネタがあるわ

御老体が概念の力で肉体だけ若返って２次元女体のために世界征服を目指す
UCATの独身男も離反、ほとんどの概念武装を奪われる
３次女体の人達は男たちのアホさ加減に呆れつつもマジで世界征服されそうで戦慄、
佐山たちツレ有り男どもは御老体の仕掛けた罠にはまって女体化、体格や筋力失う
ちょいエロありだけどりょーじょくなしな軽いノリで戦闘中心に書こうと思ったんだけど壮大過ぎて全然かけん

　　　　　　　　　　　　　　　　　●

「はー・・・」
白い湯気に満ちた空間がある。
大きな天幕の下、湯が張られたその場所は、急場に築かれた大浴場だ。
寒気が吹きすさぶこの大地で、湯の中に身体を浸すのはこのうえない至福の時だ。
冷えて強張った身体を揉み解すようにして、不破・光治は湯の発する熱を全身で吸い込むように、ひとつ息をついた。
「佐々ってば、なんでああなんだろうな・・・」
自分をここまで連れてきて、さっさと去っていった同僚の事に思いをはせる。
佐々だけにさっさと・・・などとくだらない駄洒落のひとつも浮かんでくるが、
口に出せば、本当に彼がそのままどこかに居なくなってしまうような気がして、頭に浮かんだ言葉を振り払う。
学生としては同期で、自分が不破・光治を襲名し、前田を含めて府中三人衆となってからは大切な仲間だ。
「だいたいさー、佐々は私に対してデリカシーが足らないと思うのよ」
湯船から出て、洗い場で己の身体を洗い清めていく。
右肩の違和感にわずかに眉をしかめるものの、既に治療がされたそれは大分良くなっている。
御市様から逃れるために、佐々の一撃を受けた時の脱臼の名残だ。
遠慮ないんだからなー、でもでも、私のことちゃんと気にかけてくれてたって事でも・・・
そんな事を思いつつ、身体を清める手が自然と己の股間に合わされる。
「ひうっ！？」
思わず、甲高い声が周囲に響き渡る。
慌てて周囲を見渡すが、幸いにして今は誰も浴場の周囲にはいない。
少なくとも、他の者たちの入浴が始まるまでにはまだ結構な時間があった筈だ。
・・・やだ
戦場で、恐怖と緊張から溢れ出させてしまった体液とは、別の液体の感触がそこにはあった。
顔に湯の熱気とは異なった火照りが灯り、胸の鼓動が早鐘を打ち始める。
同時に、不機嫌そうな少年の顔と大きな手の感触が脳裏をよぎり、下腹の辺りに疼くような熱を感じた。
一瞬だけ、脱衣場の方に視線を延ばし、人の気配が無いことを確認する。
「ん・・・佐々ぁ・・・」
周囲の熱気に負けないくらいに熱い吐息と共に、彼女の甘い声が浴場内に小さく響き渡った。

>>239
　終わクロのほうが簡単な気がするけど、佐山も含めペアが固定されすぎてるから
その辺難しいかしれない。
　昔何処かの才人が投下した「こくようじょ」みたいな新キャラを混ぜ込んで作ればいい気もするけど。

>>239
３中のママンのあれには度肝を抜かれた。

>>242
よもや名付け親になれるとは思わなかったよ。

>>KY ◆zemCWucttw 氏
解禁のお時間になったので。
晴れて公式で、お得意ネタたるネイトのおちんこでてよかったですね？

乙で御座る
不破さん何歳なんだろうなぁとか最近思うのだ
３上の例のシーンは立ち上る湯気とか想像しちまったＹＯ

>>239
氏の作品の男女の組み合わせの強固さは他の組み合わせを想像させづらくさせるレベルだな
主人公を選ぶ方式でルート固定化が現実味あるか

>>242
以前あった概念核擬人化なども技としてはありですかねえ
この手のキャラはうまく設定使って出してこられるとたぎる

成実がコトに及ぶときは義肢全部外したダルマ状態なんだろうか……駄目な方向でたぎってくるな。
そしてウッキーは審問官……

どっかでギンさんが「義椀の接続口をいぢくられると感じる」的なこと言ってた気がするんだけど、
やっぱ足の接続口をいぢくると距離的に近いコカーンに影響力が強かったりするんだろうか

……
…………義肢接続口専用バイブ……接続端子が振動して神経系にダイレクトな刺激……

はっ、駄目な方向の欲望がダダ漏れに(ry

　　　　　　　　　　　　　　　　●

小さく、押し殺したような息継ぎの音がする。
熱い、鼓動を伴うような荒い息を漏らすのは、洗い場に腰掛けた小柄な人影だ。
蕩ける様な思考の中、小柄な少女、不破・光治は火が点いたような己の情動に身を委ねていた。
「あう・・・佐々ぁ・・・」
自然と己の口から溢れ出す名前に、身体の疼きがどんどんと高まっていく。

え、ええと・・・おっきな腕で抱きしめられて、ちょっと太い指が身体なぞっていって、
密着した肌からはあったかい熱が伝わってきて、んでまあ色々とこっちの繊細な部分とか攻めてきて、
あいつの手、ごつそうだけど以外に柔らかいし、美術5だからその辺きっとすごく上手で、
首筋から背中とかにさっと流してくれて、そのまま腋を通って前面部分に辿り着いて、
正直不破さんの双子山は標高あんまり高くないけどその分ほど良い面積だから手の中にすっぽり包んでくれて、
でもでも、山頂部分とか攻略されたら主に不破さん的に登頂成功万歳三唱レベルで盛り上っちゃって、
声とか出ちゃうのを堪えるのにあいつの胸元に顔うずめて、ついでにそのままマウスチューマウスでハイ10秒！とかの流れになって、
そんで遂に肝心な部分の攻略に入って、背後の曲線から蟻の門渡りまでマッパで峠を攻める勢いでヒャッハーしてきて、
それからとうとう、押す端子と召す端子のジョイントにインストールされて、上手く端子が馴染むまで抜き差しされて、
合体完了ルート確定嫁フラグＯＮで、不破さん佐々の腕の中で昇天→解脱コンボでＫＯされちゃうんだ・・・

「ん・・・さ、佐々の”したい”事、全部してあげられるかなぁ・・・ひっ！？」
本日の到達シナリオを脳内で生成しながら、身体各部にコマンド入力を繰り返していた不破の指が止まる。
・・・・！？
次の瞬間、身体の内に寒気にも似た熱が爆発し、暴れまくった。
溜まったゲージを一瞬にして消費するように、脳内で己の心と身体を満たす至福の時が訪れる。
それと同時に身体の方にも反応があった、戦闘時に経験したものと同じ反応が己の身体に現れたのだ。
体内の熱が、液体の形を取って体外へと漏れ出していく感覚だ。
「や！・・・やだっ！？」
戦闘時は恐怖と緊張からもたらされた反応だが、今回は喜悦と弛緩によるものだ。
涌き出ていた迸りが収まるに連れて、身体を焼き尽くす熱も収まっていく。
「ん・・・佐々ぁ」
「・・・おい、不破、いるか？」
大きく息をついて、ぐったりと満ち足りた想いを口に出した彼女へ向けて、唐突に脱衣所より声がかかる。
「ふぇ！？」
「おう、購買でテキトーに着替え買ってきてやったから、置いとくぞ」
「う・・・うん！あ、ありがとね！佐々・・・」
こちらの返事も待たず、じゃあな、とそっけない返事を残して声の主が去っていく気配があった。
「佐々の・・・馬鹿ぁ」
破裂しそうなほどの鼓動を打つ胸を押さえつつ、少女はひとつ言葉を漏らした。
「く・・・癖になったら・・・どうするのよ」
そう言って、不破・光治はもう一度湯を被った。

こんな時間ですが、今回は以上となります。
ミッチーは死亡フラグとか振り切ってナッちゃんの嫁になればいいと思うんだ・・・
佐々の腕の中でイけばいいと思うよ！

>>243
まさか、原作でおちんこでるとは思いませんでしたよ・・・！
氏の恐ろしさを再度確認しましたね！
�V中のネイトママンのくだりは勝てそうにありません・・・
越えられない壁を改めて実感しましたね。
それでもそこに近づきたいと思うのは強欲なのか？

�W中は口絵でマジやられたと思いました。
まさかここで水着がくるとは！！
双嬢ネタで書いてたのが、ナイちゃんにエロ水着着せられたガッちゃんという物だったので、
急遽ミッチーとナッちゃんネタを先に書くことにorz
この水着ネタどうしようかなあ・・・

pixivに載せたＳＳの閲覧数もアニメが始まってから目に見えて増えたので、
やっぱアニメ効果はすごいですね。
氏の言う学園祭のような雰囲気は確かに感じるので今の内に色々書きたいなとは思います。
では、また何か書けたらお邪魔します。

──そうか、ぴくしぶにＳＳ載っけるって手があったか…！
色々悪名高いけど、知名度も高いし、帰ったら過去作上げてみっかぁ。

>>248
乙であります！

＞この水着ネタどうしようかなあ・・・
頼む！四の五言わずに上げてくれ！頼む！

なっちゃんとみっちゃんは見てて凄いニヤニヤ出来るカプだな〜
二人とも微妙に死亡フラグあるけど幸せになって欲しいわ

　佐々は良き貧乳神の加護が有りそうだが、こういうのに限って巨乳派だったりするんだよな。

>>239
アリスソフトのペルシオンのように、「佐山編」「出雲編」「原川編」「飛場編」「御老体編」などと分けるのはどうだろうか？

よし、とりあえず一本だけうｐ完了、と

あの水着の角度がデフォだとすると未来人は生えてない可能性が非常に高いと思います

過酷な宇宙環境に進出していったんだ、無駄な組織は種族改造とかして取り去ったんだろう
……むだ毛の処理に悩まなくていいのか、うらやましいなぁ！

もしくは地球意思の恨みかもしれんな

地球「コンチクショー、よくもオレを一度荒廃させやがったな！　お前等も同じになれやー！」

つまり不毛の大地にされた地球の怨嗟で恥丘も不毛……あぁ、拙者、今うまい事言ったで御座るn

【審議中】

よーし、過去作手直しはいいリハビリになるぜー。

ミリアムさんの難易度が急降下しすぎでニヤニヤが止まらん

ぜひ弱気なまま流されるべきです

まだ序盤しか読んでないんだが
「ふぇ……哀しいですよ、私……」
「拙者もで御座りますよ、――キヨ殿」

このくだりだけで
正則×清正とか浮かんでしまう脳は腐ってますか

>>261
問題ありません。むしろ、極めて自然な反応かと。・・・異常ですが、─以上

しかし、彼女達はいったい何を持って哀しみと表したのだろう？

あの場において退くしかできなかった自分達の力にか？
二代に全力で相対して貰えなかった事実にか？
何も知らない武蔵勢に対してか？
彼らに決して理解してもらえぬ自分等の運命にか？

「引くしかなかった事」「全力で相対されなかった事」、そして「あしらわれた事」かなぁと自分は読んでた
次期極東統治者の主力でありながら、副長には全力で相対されず、第５特務には武装ぶっ壊され、第１特務補佐には（彼女達の主観では）敵とすら認知されていなかった……
正直、彼女達は泣いていいと思う、真面目な話

「……キヨ殿、お願いが御座ります」
「何でしょう、私で出来る事であれば」
「拙者、今以上に強くなりたいと思って御座ります」
「ーーええ、私もです」
「故に……キヨ殿、拙者に巨乳防御を伝授してほしいで御座ります！」
「ーーえ、ぇ！？　そういう方向性ですか！？」
「拙者、素養はあると思うで御座ります！　何があればキヨ殿に届くで御座りますか！？　食べ物で御座りますか、揉み方で御座りますか！？」
「あ、ちょ、そんなつめよっちゃ……ていうか、揉んじゃ駄目です……っ！」

こんなのを期待するかなー
しかし4中の成実さんは露骨なサービス要員だったなぁ……。出る度に上へ下へのセクハラ、実にあわれ

というか、ウッキーがブレなさすぎだ
いきなり姉確認するくらいには好みに近いタイプのはずなのに
胸揉んでも、裸シャツ見ても、平然としてんじゃねーよｗ


あれか、成実が姉化した途端、怒張MAXする展開とかあるのか

む、前に賢姉が全裸を眠姦する話があった気がするが、保管庫に見当たらんな…

傀儡政権で

大久保・加納による正純凌辱展開

を妄想してシンボリックウェポンがポーンってなった

>>265
あぁ、今晩某所にうｐるから待たれよ。

>>264
そういや本スレでダルマ属性は拘束系の重化って話が出てたが、異端審問官的にはその辺どうなんだろうか

おおお、賢姉の伸び率がパネェ…！やはり時代は姉属性か…！

>263
あの二人はガッちゃんがあの場にいなかった事を幸運に思うべきだと思う。

いた場合メアリとミトと二代と賢姉込みで妄想ネームフルブースト入るの確定だから。
とりあえず清正さんは総受けでお願いします（五体投地

果てろカレトヴルッフとかエロ過ぎるし全自動解脱具足でうっかりハードパーツまでパージ！ポインッ！ってのもありだし清正さんのこれからの活躍に期待

前にアニメ雑誌でアサマチと賢姉の名前を取り違えるってミスがあったけどさ
今に思えば、あれって新しい妄想のネタになるんじゃないかなぁ
……考えるだイマジン！　想像するんだインスピレーション……！！

馬鹿の姉でパン屋の娘：葵・智
エロとダンスの神を信仰する巫女：浅間・喜美

……駄目だ、単に結婚して改姓した結果にしか見えねぇ！　原作が最大手とはまさにこの事……！！

>>272
TSモノとして普通に妄想できるな
喜美の術式の開発を浅間が手伝ってたら誤爆して天罰で入れ替わった……とか

ttp://livedoor.blogimg.jp/nwknews/imgs/b/5/b52828ad.jpg
ノブタンコニタンが抱きまくらとシーツかぶってるくだりでこれを思い出した。

>>267
その某所が分からないんだけど…
教えてエロい人！

ttp://red.ribbon.to/~eroparo/
ここかな？

>>274
穴あけたところから突き出してるのか穴あけたところに突っ込むのか
どちらにしろ恐怖の肝試し整調払いだ…

>>275
ぴくしぶなんだけど、えええええ、（>>276）こんなんあったのぉ！？
メアリの序盤が保存できてなかったから、うろ覚えで再構成したんだけど、
ここ見てちょっと修正入れようかなー…。>>276氏に感謝します。

あ、ぴくしぶに上げたやつは一応加筆・修正してます。
タグで境ホラで検索すればすぐ当たるかと。

>>274
きとえん絶好調だなおいｗ

鬼頭さんはまたこういう……

そういえば今週のホニメで怪異カバー男が満を時して登場だなぁ
タイトファッションやオパーイモーミングでハッスルしてた視聴者の阿鼻叫喚が目に見えるというか何というか

ま、新手のタイトファッションってことで！

>>281
確かにタイトではあるな。ボクの抱き枕生地、パンパンだよう的な意味で。

ショタトーリが普通に可愛すぎてこんなショタがミトママンに保護されてたことがあると思うと

ホニメ公式の壁紙なんかおかしくね？
前者三人は兎も角、なぜにネシンバラ…

単に一辺に表示出来る数の問題じゃね？
一度に4枚までで、メイン2人の後に生徒会・総長連合で並べたら、セージュンの次に来るのはネシンバラかシロジロだろ
それがたまたまネシンバラが先に来ただけだと思うなぁ

ネシンバラと言えば、4上の時にちょっと話題になったけど、槍揉んだ人がマジ乗り込んできたなぁ……
あとホニメ1話ラストの顔見せで彼女いなかったように見えるんだけど、やっぱ色々と秘蔵ッ子だからなのか

>273
SがTしてなくてもTSモノなのか？

>>286
TransSoulという略称もあるんだよ

TransSoul！(ギゴガゴギッ) ←玄田哲章ボイスで

そして輝くトランスソウッ！（ﾊｧｲ！）

もし葵姉弟の意識が入れ替わったら
トーリは割と大人しくしてそうだけど、喜美は色々冒険をしそう

まあ、TSと言ったら普通は性転換モノだね
ただ、マイナージャンル探ってくと確かに入れ替わりモノ（TransSoul）というのがある
「おれがあいつであいつがおれで」なんてのが代表作
TS（性転換）ジャンルの王道から外れた、ＴＳモノ（入れ替わり）という面白い例だけど、
実はTSの中でも割と使い古されたネタなんだよ
「入れ替わり」が男女間じゃないと話的に美味しくないので結果的に性転換となり当事者が2人になるので、
1人が性転換するより話を膨らませやすいんだ
ラブコメでよく使われるんじゃないかな
性転換が基本の（入れ替わり）だけれど、最近ではいわゆる百合なんかの需要が発生しているから、
女同士の入れ替わり、というのも悪くはないかもね

アニメ組なんだけどwiki見てきたらネイトって犬属性あるのな
躾に条件付け、匂いを覚えさせたりと夢が膨らむ…あぁ首輪とかも良いな

原作読むともっと夢膨らむで御座るよ！

ちょっと妄想ふくらましたくらいのレベルだったら
原作は軽く凌駕してくるからねえ

>>291
なるほどよく分かった
じゃあちょっとそこの未熟者は嫁とTSして来い

重婚エンドが

バッカお前、彼女が入れ替わったら恐ろしい事になるぞ？
未熟者が最初からいない訳だからナルゼとの確執も無い訳で、つまりこう、薄い本がだなぁ……！
羽魔女コンビ+1で色々な意味で仲良しトリオか？　あ、同人と商業の違いで確執あるかも

でも真面目な話、十数年ぶりに再会したかと思えば「あの頃も君は僕を傷つけた！」とかいって攻撃してくる男はあんま見たくねぇなぁww

あっれ、俺はシェイクスピアの術式か何かで入れ替わるのを想像してたんだが
最初から入れ替えなのか？

術式入れ替えか
あの二人なら少しテンション上がれば
どちらでも普通にやりそうで困る、いや困らない

>>298
あ、そういう感じか。すまん設定的な入れ替えだと思ってた
術式入れ替えなぁ、なんか原作にもネタあったなぁ「僕が君で君が僕で」みたいな感じの。中身入れ替えなら終クロにもあったし

入れ替わりっていえば、「王子と乞食」の作中年代と近いよな。「襲名者とパンピー」か
八犬伝や三銃士の流れを主張して襲名の奪取を狙った一派との国内闘争がかつて英国で……ないか

中身佐山の新庄君と中身出雲の風見はやけに凛々しかったな
逆は何かオカマっぽくて受け付けなかったが

オカマっぽいもクソもそりゃ女の子が男の体に入ってたらそうなるだろう

中身新庄の萌え垂れ目佐山は笑った

もしあの場に原川とヒオがいたらどんな感じになったんだ……
あれか、すぐ脱げる原川とニヒル毒舌なヒオか

あと風見って意外と仕草は女らしかったんだなぁ、と

ほほう

>>304
「ぬ、脱いだりさわったりしないでくださいね」と
「するか」面倒くさそうで早く戻らなんかなな原川♀
自分の発言で「おとこのひとの身体ってどうなってるんだろう・・・」と気になって
もじもじしはじめるヒオ♂

しかし、ヒオ（中の人・原川）っていつもぽややんなヒオが凛々しいとか
新ジャンルが開けそうだ

中身が美影のややエロパシリは普通にイケメンな気がしてきた

せーじゅん分が足りない

せーじゅんだけに清純のが

さて、久々にパロディの新作投下します…が、
なんというか、エロ無しで他作品とのハイブリッドでカオスな事になってるので、
そーゆーのが苦手な方、先に謝っておきます。そうでなくても謝っておきます。

極東の空を往く、ムサシと呼ばれる航空都市艦。そこに存在する商業区画の一つ、アキハバラ。
そこではオタク産業と呼ばれる、アニメ、漫画、ゲームを主に取り扱っていた。
町のそこかしこには、「萌え」「エロゲ」「実際安い」等と書かれた看板が多く見られる。
その中でも、未元服の子供には見せられない類のＰＣソフトを扱う店には行列が出来上がっていた。
「バンザイ！」喜びに満ちた浮かれた声が店先から聞こえてきた。
本日発売のエロゲ・プログラムを一番に購入した客である。平静を装いつつも、卑猥な笑みを抑えられぬ様子だ。
男の名はウェットマン。衣服を纏わぬ股間にオーガニック・ワカメを装着した、奇怪な姿をしていた。
彼は一刻も早くＰＣにプログラムをインストールし、淫らな行為に没頭すべく、家路を急いでいた。
しかし、近道をすべく路地裏に踏み込んだのは誤算であった。何故なら、彼を追う者がその隙を狙っていたからである。
「ワッショイ！」禍々しくも躍動感のある掛け声とともに、一人のミコが出現した。
そのミコは素早くウェットマンの行く手を阻んだ。ミコのバストは豊満であった。

「ドーモ、ウェットマン＝サン。ゲドウスレイヤーです」
「ドーモ、ゲドウスレイヤー＝サン。ウェットマンです」

アイサツを済ませたミコは、ミコ装束に加えて、覆面で顔を隠していた。
そしてウェットマンにゆっくりと、しかし冷徹な声でこう言った。

「ここまでだ、ウェットマン＝サン。貴方に逃げ道は無い。観念しなさい」
「何故俺の名を知っている！？それにそのオパーイ、まさかお前は…！」

ウェットマンが驚きとともに声を発した瞬間、気勢とともにゲドウスレイヤーの右腕がしなり、目にも止まらぬ速度で弓矢が射出された。

「イヤーッ！」
「グワーッ！」

ミコはセッショウをしてはいけないので、当たっても刺さらないように加工してある矢がウェットマンの股間をズドンする。
それでもウェットマンはエロゲを持ったまま放そうとはしなかった。
追い討ちをかけるように、ゲドウスレイヤーの右腕がしなり、目にも止まらぬ速度で弓矢が射出された。

「イヤーッ！」
「グワーッ！」

激痛に悶えるウェットマンが内股になりつつ、懇願する。

「待て、せめてこのエロゲだけでもクリアしてから…」

有無を言わせず、ゲドウスレイヤーの右腕がしなり、目にも止まらぬ速度で弓矢が射出された。

「イヤーッ！」
「グワーッ！」

その射撃の余波で、持っていたエロゲが爆発四散した。タツジン！もはや人間技ではない。

「…サヨナラ！」

絶望に満ちた表情で、ウェットマンは気絶した。

「慈悲は無い。ゲドウ滅ぶべし」

ゲドウスレイヤーは振り返らなかった。次なる獲物を求めて、雑踏の中へと消えて行った。





「──あの、ナルゼ？一体なんなんですか、コレ…？」
「あー、新大陸の方のうちのファンだっていう子が送ってきた『浅間様が射てる』の二次創作なんだけど、
極東弁にまだ慣れてないらしくて、なんかこう、いろいろと文章がエキセントリックよねー」
「大体なんなんですか！至近距離で闇討ちする巫女って！ズドンするなら正々堂々と遠距離狙撃ですよ！」
「…いろいろとエキセントリックよね…」

作品を投稿して下さるのは有り難いですけど、
何の作品とのハイブリッドですか？

おわぁ、しまった、忘れてました。申し訳ない。
ニンジャスレイヤーという作品です。

弓矢で零距離射撃って昔なんかで見た記憶が……

水玉カラートーンの米国風漫画調にお楽しみ下さい

タツジン！とか、こう、間違った「神秘の国 ニッポン」感バリバリだなw

いい作品だった、ＧＪ

そういえば、アニメのopをよく見るとペルソナ君がアデーレもって走ってるのな。

あれ見て「あー奔獣って青かったんだー」って思った
3上の扉絵を見た時、てっきり白とか銀とかの無塗装系かと

しかしあぁ丸くて青いとタ◯コマを思い出すなぁ。……二本足で立つ駒、か

あれ見てアデーレとペルソナ君の身長差が想像出来たから、エロいこと考えることができたんだぜ・・・

身長差って
ペルソナ君の身長3アデーレ位あるじゃないか・・・

まさかここでニンジャスレイヤーを見るとは思わんかったｗ
タイトルみた段階で笑いが止まらんかったわｗ

ＴＳシロオゲはどうなるのだろう
金に汚いきれいなお姉さんもいいが、
「かねのはなしをしてやろう！」って御高説するロリもいいと思うんだ

TSシロに想像力行使したらオールバックの縦ロールになった
スカートは前閉じてるのにスリットが腰ハードポイントまであって実に脚線美だった
そしてピンヒール

俺、疲れてんのかなぁ……

神からの託宣を受け取っているのではないかね？

なんかネタ発想を触発されて微妙なモノ書き上げてしまったので投下ー。
まともなSSも準備中なので厳罰適用は後ほど審議とかそういう感じでひとつ。

「うー、タルト、タルト……」
今、苺タルトを求めて得られず落ち込んでいる私は、教導院に通うごく一般的な女の子。
強いて違うところをあげるとすれば、女に興味があるってことかしら──名前はマルガ・ナルゼ。
そんなわけで、居住区にある寮の自室へ帰ってきたのよ。

部屋に入ると、中に一人の若い女の墜天が座っていたわ。
──ウホッ、いい墜天……！
そう思っていると、突然その女は私の見ている目の前で、苺タルトを取り出したのよ……！

「たべないか」

そういえば、ここ数年は誰かにタルトを準備してもらう事なんてなかった。
こういう攻撃に弱い私は、誘われるままホイホイとベッドに連れ込まれちゃったのよ。

彼女──ちょっと天然っぽい黒魔女で、マルゴット・ナイトという名前だった。
百合セックスもやり慣れてるらしく、ベッドに入るなり私は素裸に剥かれてしまったの。

「良かったの、ホイホイ従って？　ナイちゃんはノンケだって構わず食べちゃう人間だよ？」
「こんな事初めてだけどいいの……。私、あなたみたいな人好きだから……」
「うれしい事言ってくれるなー。それじゃあ、とことん悦ばせてあげるからね？」

言葉通りに彼女は素晴らしいテクニシャンだったわ。
私はというと、性器に与えられる快感の波に、身を震わせて悶えていたの。
しかし、その時予期せぬ出来事が……。

「あ、やだ、お腹鳴った……」
「ん？　そんなにお腹空いてたの？」
「違うの、タルト売ってなかったから他のものも食べる気しなくて……」
「そう……。ああ、いいこと思いついた。お互いのここにタルトの具仕込んで食べさせっこしよ？」
「えーっ！？　この中になの？」
「女は度胸！　何でも試してみるんだよ。きっといい気持ちだよ？　ほら、遠慮しないで入れてみて」

彼女はそう言うと、素肌にまとったショーツを脱ぎ捨て、柔らかそうな尻を私の前に突き出した。
自分のあそこに入れたものを食べさせるなんて、なんて人なんだろう……。
しかし、彼女の白く豊かなヒップを見ているうちに、そんな変態じみたことを試してみたい欲望が……。

「は……入ったわ……」
「ああ……。つぎは食べさせっこだよ……」
「それじゃ、いただきます……」
「いいよ……。お腹の中に舌が入ってくるのが分かる……。こっちもしっかり食べてあげないとね？」
「くうっ！　き、気持ちいい……ああーっ！！」

この初めての経験は、オナニーでは知ることの無かった絶頂感を私にもたらしたわ。
あまりに激しい快感に、私は甘味と唾液の海であっけなく果ててしまったの。

「このぶんだと、そうとう我慢してたみたいだね？　お腹の中がトロトロだよ？」
「はぁ、はぁ……」
「どうしたの？」
「あんまり気持ちよくて……。こんなことしたの初めてだから……」
「だろうね、ナイちゃんも初めてだよ？　──ところでナイちゃんの胸を見て。これをどう思う？」
「すごく……大きいわ……」
「大きいのはいいからさ。このままじゃ収まりがつかないんだよね」
「あっ……」
「今度はこっちの番だよ？」
「ああっ！」

互いの胸の先端が当たるようにしながら、彼女は私の片足を抱えて性器同士を激しく擦り合わせてきたわ。

「いいよ……。良く濡れてて吸い付いてくる……」
「ほ、欲しい……！」
「なあに？　今イったばかりなのにまだ欲しいっていうの？　精力絶倫なんだね」
「ちっ、違うの……！」

「なに、今度は飲み物ぉ！？　ナイちゃんのことオートベンダーと間違えてない？」
「ご、ごめんなさい……」
「しょうがないなあ。いいよいいよ、ナイちゃんがツバ出してあげるから、そのまま飲んで？
　唾液まみれにしてやりまくるのもいいかも知れないしね？」
「えーっ！？」

──とそんな訳で、私の初めての百合体験は責められっぱなしな結果に終わったのよ……。



金マル『……って没ネームを発見したんだけど、ぶっちゃけガっちゃんはどこを目指してるの？』
●　画『ち、違うのよ！？　それはあくまでネタとして原典に近づけただけで……』
金マル『なんだそっか。過去再現度が７割超えてたから、てっきりこういう事もしたかったのなって』
約全員『ドキュメント率高いなオイ！』


〜ネタ投下終了〜

うん、というかそれをさらしていいのか魔女二人ｗｗｗ

「父無しで奥州の地脈で子を孕むとは流石は義姉姫」
表示枠には最上と伊達の重鎮が相互に表示されている。
「そう言う伊達のこそ、うっかりで竜神と逢瀬キャンセル効かず悶絶後悔していたのに。
　いざ事が始まったらロールミー緊縛プレイで絶頂キメまくったのであろう？」
全身に鱗の痕マーク付けられて色々とヤバかった。それは全身を隈なく抱き締められる様で。
「普段は唯我独尊の上から目線の癖に、一旦嬲られると被虐全開で悦ぶタチだからのぉ」
　極寒の地で三国は政や闘争を談合で決め、対外には小競り合いを見せて済ませてきた。
会談の後で随伴の共を下がらせ、二人だけで腹を割って話そうとしたのが切っ掛けだった。
手足を拘束され服を剥かれ狐の相を顕わにした義光に備わった九つ尾でくすぐり攻めを受けて
最上相手なのに…悔しい……でも感じちゃう！
　耐抗したが拘束はきつく、容赦無い攻めに限界を超え、止めて許してと乞いても無駄だった。
気の強い女は意外とアブノーマル系に弱い、性的な意味で。
呆気なく陥落してしまった。それ以来、義光が姉のタチで義姫は妹ネコの関係に収まり現在に至る。
「しかし、二人揃って処女懐妊とは……」
「受胎告知の大天使は来んかったのぉ」
それはTsirhc系の神の子でしょうに。
「ともかく頑張って生みましょう。厳寒の地で共にある為に」
「伊達は二人目も生まんと。二回目からは癖になるからのぉ」
狐の相を持つ義光は騙しや化かし裏切りなどが本性だ。
　嘘は本当もあるという裏返し。事後に軟らかく心地良い尾の優しい温かさに包まれながら
義光の腕と胸元に抱かれ可愛いと囁かれ撫でられたのは偽ではなかった筈だ。
「義姉姫は出産まで禁酒ですね」
何を言う、酒は神力ぞ？ココと喉を振るわせた後で
「最上川の源水を徳利に詰めて飲むかのぉ。今年の純米大吟醸が飲めんのが口惜しい」

――末世の動乱よりも十数年前の通神録より

最上義光と伊達義姫の関係が明確になる前に妄想したネタで。

>328-330
神代に広く伝えられたネタ乙。ホモが百合になって吃驚でござる！

>>328-330 >>332
ＧＪ！アレですな、最近はＳＳも豊作になってきて嬉しい限りですな

>>328　>>330　GJね！素敵！

……ところで渋巡回していたらウッキー殿の緊縛エロ絵見つけてしまったで御座る
いつか来るかとは覚悟していたがマニアックな御仁もいた物だなあ

トランスフォーマーとかＳＤガンダムでエロ描く人とかいるし……

そういえば境ホラの女キャラでガチ人外見た目の女キャラでてこねぇなあ
ウッキーレベルが無理ならせめてドレイクレベルに見た目の人間分少ないといいのに
メスがいいんだよメスが

>>337
フランシス・エルドラゴ船長の方が個人的にハードル高いなあ。
鼻の周辺がモフモフしてる女性はちょっと……

ママンの本性解禁がそんな感じ？ あーでも人狼のってナチュラル狼なんだっけ？

……しかし人狼女王の狼形態ってどんなんだよ。モロか？
「あの雲の向こうに、武蔵はある……！」違うか。んじゃ「P-01sとホライゾンの公主隠し」

ヴァンパイアシリーズのフェリシアみたいな感じだと俺得。

ところがどっこい・・・！出てくるのはガロンです・・・！

アニメスレで直政に煙吹き掛けられたい！って奴がいてさ、
それ見て俺は口移しで煙吹き込まれたい！って思ったんだ。
なんつーか、その、どうよ？

Jud. 速やかに火刑に処されることをお勧めいたします。

口移しにニコチンくださ〜い、と歌ってもいいだろうか。

>>339
　ケモナーの俺としてはモロでも良いっていうかしてくれ。

狼形態ってよりも、狼オーラを纏ったママンって感じかと思ってたんだけど…。

獣は獣で美しいものよ
ダナエとシエラさんとアガーテ女王とかフラミーとかシャオルーンとか
しかし武蔵の男性陣はフラグがあるけど女性陣にフラグがまったくないのってどうなの

現状武蔵の男勢に嫁が乗り込むことはあるけど女勢に婿が来るパターンはないからな
つうか他校の男子は出るたびに死亡フラグが立つ気がするんでｓ
……ヨッシーちゃんごめんね？君のお兄ちゃんのことを言ったわけｊ

>>345
モロの君「sageろ小僧！」

予告で見た鹿角さんの舌が予想以上にエロかった
突起物のある舌でフェラとか…ねぇ？

……麻呂に奥さん居たような

ノリキの場合は武蔵から出て嫁に行くことになるんだろーか。
あちらさん一勢力のトップだし。

>>352
行くにしても武蔵を取り巻く状況がひと段落して、弟妹が一人前になって…とかそんなんだろうしなぁ。

でも史実的に牛直さんは小田原攻めの後は引退の可能性高いぞ。
牛直さんが武蔵に婿に来た方が盛り上がるしな！

>>354
そうなった場合、今のところは、家や勢力関連で縛りがあるが
それなくなるとなるとどういう関係に落ち着くか非常に気になるな
立花夫妻のような常時桃色、金髪夫妻のような天然桃色
もしくはクールに惚気だして、新しい価値観！になるのか

　空中に白線が引かれた。
　細かな線の群である。しかし一点より放射されたそれらは、その勢いを持ってある程度の束ねを得て、しかるに上から下へとほぼ一直線に引かれる。
　しかし白線が描かれるのはそう長い範囲ではない。
　秒と経たぬ高低差を経て、線の群は地に注がれ、しかし面へと姿を変えた。
　こちらから見れば立てられた平面にも見えるそれは、しかし高さを加える事で、円柱状に積載されているのだと理解した。
　分かっている事は言わなくて良い。
……ああ、そうだ……
　分かっている。どうして白線が虚空で円柱状に変われるのか。
　白線は白色の液体であり、虚空と思えたそこには透明のコップがあり、その内部に液体が注がれる事で、次第に高さを伸ばす円柱になるのだと分かっている。
　液体の噴射口がやや赤みを帯びた褐色の凸型であり、それは大きな楕円の先端であり、その根元からは形や胴や首が伸びていて、つまるところそれは乳だという事も分かる。
　だから分からない事は、ただ一つ。
「……どうしてお前がここにいる」
　極東主校武蔵武蔵アリアダスト学院、三年梅組一般生徒ノリキ。
　バイトを終えて自宅の扉を開けた先に、印度諸国連合総長兼生徒会長が乳を剥き出してコップに母乳を注いでいる光景、それを理解するにはあまりに未熟であった。
「お久しぶりです」
　褐色の肌に伏せられた目をこちらに、北条・氏直は微笑んだ。
　だがその両手は未だ左側を根元から絞っていて、
「ん」
　不意に、氏直が眉尻を下げた。そして僅かに頬を染め、
「ーー見られていると、また違うものですね」
「いいからしまえ」
「しまっても宜しいのですか？」
「分かっている事は言わない主義だ」
「……いけず」
　トーガに似た印度諸国連合の制服、その合わせを掴んで乳房を戻す。
　その双肩と脇に、かつて有った時に装備していた大刀はない。おかげで自分の家に入れたのだろうとも、家の中でつっかえたりしなかったのだろうとも思う。
　しかし、
「どうしてここにいる」
　政策を失し、その後実力のみで自国を統治せざるを得なかった彼女が、武装を外して国を離れている。
　その意味は、

「待つ事を、止めようと思いましたので」
　氏直は膝をつき、指を揃え、頭を下げ、胸部が畳に添って形を変えた。
　交渉の場で同級生が発動したという嘆願の構えをとった氏直は、
「ーーふつつか者ですが、お世話になります」
「待て」
「この度、北条・氏直の襲名が任期を迎え、総長と生徒会長を後継の者に託しました。然るに……己の赴くままに動くと、そう決めたのです」
「……待て」
「待ちません」
　と、と軽い音がして、そして眼前に氏直がいた。今の音は、畳を蹴って身をこちらへと射出した、その音だったのだ。
　と、理解した時には、氏直はこちらの身を組み敷いていた。
　硬質素材で舗装された玄関に背を打ち付け、押さえつけられているが故に、受け身もとれない。
　背骨を形成する小骨群を平等に叩かれ、肺を突かれる感覚に、望まずして息が抜ける。
「か……っ」
　そうして開かれ喘ぐ唇が、氏直のそれによって塞がれる。
「……っ！　……！？」
　空気を吸えない。
　否、違う。
　空気を吸わされている。氏直の、その造られた肺に貯蔵されていた、空気を。
「は」
　生体を模した自動人形である氏直の体は、唾液さえも生産する。
　二つの唇を透明の液体が繋ぎ、断たれて、
「ーー私の空気は美味しかったですか？」
　地に寝たノリキを見下ろす氏直は、もはや“ろ”を抜いた形容が相応しい面持ちであった。
「牛が頭をたれるは角を向けると同意。気を緩めてはなりませんよ？」
「……お前は俺を殺しにきたのか」
「ええ、そうですね。……悩殺、という意味ですが」
　もはや分からない事すら言わなく良い、そう思って、眼前の顔から目を背けて、
「……兄ちゃん？」
　その先に居た自らの弟妹達を見た。
　街路と玄関の境界線を首によってまたいだノリキの顔を、弟妹達は見つめていて、直後、
「み、見てないよ！？　兄ちゃんが玄関から首だけ出した、外から見ると生首状態の格好で牛乳の姉ちゃんとディープキスしてるなんて、見てないよ！？」
　分かってるなら言わなくて良い。マジで。
　そう心に思い、次いで、

「牛乳の姉ちゃん……？」
　再び見上げた氏直は、
「この度貴方への嫁入り道具として登載したのです。……乳液の貯蔵・放出機能を」
　形を押さえていた氏直の手が、その新機能を得た胸部を下から持ち上げる。
「来た時にはあの子達しかいなかったので。だから、貴方の分を抽出していたのですが……」
　ノリキは見た。
　未だ路傍で立ち止まる弟妹達が、揃いも揃ってコップを手に持っているのだと。丁度、使用済みのそれを洗ってきたかのような、清潔さのそれを持っているのだと。
　そしてノリキは、
「ええ、……懐柔済みですよ？」
　再三見上げた氏直の笑みは、やはりこちらを見下ろしていた。


>>354
あ、あれ、エロ小説書いてますよ俺！？　しかも題名は“俺が見てみたい事”！

ＧＪ！
というか督姫と結婚してたから徳川の娘婿として助命、隠居だから武蔵行きは自然な流れかも

ナイスな邪念封じですね、GJだよって言っていいですか！？

ところで、ちゃんとルビふらないと、ここの住人は皆「ウシチチの姉ちゃん」と読んでしまうと思うのだがどうか。

>>349
コレでよいのですか、モロの君。ちなみに好みです一晩だけで良いので付き合ってください。
　

>>356-358
ＧＪ！ＧＪですぞー！豊作じゃ、豊作じゃー！！アニメ化特需じゃあー！！

義光が自分のフタナリTNKをアデーレに出しながら
「最上にいる間は、たぁんとお食べ？」
「おおおチンカス満タン……！　贅沢ですねえ、高級ですねえ、本物ですねえ」
「この欠食従士、何から何まで語りながら貪るつもりですモン！」

っての受信したんだけどなんか俺いろんなとこ敵に回しそうな気が。
あ、>>201様のフタマチサイコーです。はい。

>>363
キサマ最低だな。

イライラするときはカレーですネー

私は貴方を評価致します、>>363様。

しばらく来ない間になんと世界は芳醇な事に！！

>>328>>332
なんという変態淑女・・・！？悔しい！でもＧＪしちゃう！！（ビクンビクン）
>>356
おいおい何言ってんだＹＯ！そいつは”皆が見てみたいこと”だろ！
たいへんＧＪでございます。
>>363
お褒めに預かり恐悦至極。
ですが、コレだけは一言・・・へ（通伸が遮断されました。98％の確立でオマエが言うな級の打撃によるものと思われます）

アニメの影響か、変な電波が来て、ちといろいろ漁ってたんですが・・・
ミリアムの件で、三話の表札で書き直したような箇所、最初の文字はＡなんじゃないか？って話がありましたが。
まさか、ミリアムの姓って、実はアイレポーク（Aileppoc）とか言うんじゃないかとか・・・
しかし、しかしそうなるとアイレポーク式自動人形ってことで・・・人間に進化する自動人形ってことで・・・
確か美影さんも、最初は上手く身体が動かなかったような気が・・・
ぬああああ・・・というか、ここまで書いて本スレ（原作）向きの話題のような気がorz

その設定で1本書き上げてしまえばいいよ

安心しろ、本スレの方がここよりピンクになったこともあるし、
ここが本スレ以上に真面目に考察した事もある。
──最後はエロになるけど。

ごめんなさいごめんなさい。
ホラ四話EDで寝そべってるホラ子の服の裾と腕の部分の裾が同じ意匠だから、
最初見たとき手が股にあるように見えてオナってるように見えてごめんなさい。

>>370
もちろん許さん
お前さんが脳内で考えた事をまとめてうｐ１０分な

>>367
む、そうすると、ミリアムが東をだいしゅきホールドしたいと心から願えば、進化して脚が動くようになる可能性もあるということか。

東に足コキしたいと願えば足が動くとな

ミリアムが東に足コキなんかしたら
お互いに色々なものに目覚めそうだな
性癖的に

友人連中と夕食中にネタの提供を受けたので、空気読まずに投下してみます。
とりあえず、一発系のイミフなネタ失礼します。

「そうせい、けいかぁくうううう─！」

その言葉の後に、暗黒の空間に光が溢れ出た。
その場を満たす、漆黒の闇を吹き飛ばす光の爆発だ。
青が、赤が、それ以外が、様々な色彩の輝きが尾を引き、波打ち、爆発し、空間内を暴れまくる。
不意に、その光輝の乱舞に、鉄の部品が噛み合うような音が加わった。
それは何も無い空間に、突如出現した鋼の品々だ。
何かを形作るように出現し、組み合わさり、先へ先へと伸びて行く。
長い長いレールのような経路が全容を現したと同時に、そのレール上へと巨大な鉄塊が滑り込んでいく。
次の瞬間、鉄塊の背後が爆発するような炎に覆われる。
炎の正体は、その巨大な鉄の塊を前進させるための、推進力となる爆発だ。
レールの上を滑るように、鉄塊はぐんぐんと加速していく。
そんな世界の背後を彩るように、その場には歌声が満ちていた。

通りませ　通りませ
行かば　何処が細道なれば
天神元へと　至る細道
御意見御無用　通れぬとても
この子の十の　御祝いに
両のお札を納めに参ず
行きはよいなぎ　帰りはこわき
我が中こわきの　通しかな──

歌声に合わせるように、鉄塊を推し進めていた背後の推進部が弾け跳んだ。
次に、全体を包んでいた外装が、カバーのように剥がれ跳ぶ。
カバーの内に秘められていた物は、推進部を失った状態でも勢いを殺さずに、猛烈な速度でレールの上を進んでいく。
再び、鋼が組み合わさるような音が響いた。
内部から現れた、奇妙な涙適型の中心部を持つ物体が、まるで直立するように立ち上がっていく。
直立したその姿は、周囲に花弁のように展開した三本のスタビライザーも相まって、花のような印象を受けた。
次の瞬間、まるで花弁が花開くように中央の機構が展開し、曲線を多用した純白の武神が姿を現した。
純白の身体に黒いラインを持つ武神の胸部が開き、内部より一人の人影が躍り出る。

「ホライゾ──ン」

周囲に響き渡る声と共に、黒い帽子とドレスを纏った全竜の姫の姿がそこにあった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　●

「きっと何者にもなれないお前たちに告げる」

「「「「「え？え！えええ？！」」」」」

いつの間にか、両の手を枷で拘束された姿でその場に佇むのは、武蔵生徒会と総長連合の面々だ。
そんな彼らの前に、背骨を思わせる階段上の道を下りながら、彼らの姫が語りかける。

「大罪武装を手に入れるのだ・・・」

「おいおい、ホライゾン、いったいそんなとこでなにやってんだYO!」
呆然とする面々の中、ただ一人いつものペースを乱さぬ全裸が声をあげる。

「武蔵の姫では無い。わらわは、お前たちの運命の至る場所から来た」

「・・・帽子だ」
「「「「「え？」」」」」
呆然とする面々の中で、本多・正純が彼女を見据えながらそんな言葉を呟く。
「あの帽子が、ホライゾンを操っているんだ！」
彼女の言葉に、周囲の驚愕の視線が集中する。
「ちょ、ちょっと正純！あまりの超展開に気持ちは解りますが・・・一言で言って、気を確かに！」
「あれは、このあいだ買い求めた黒藻の玩具の帽子ですわよ！？」
「セージュン・・・オメエ、疲れてんだなあ」
「そんな時にはカレーですネー」
「お前ら・・・」
正純を中心にぎゃあぎゃあと騒がしい面々を無視し、ホライゾンの姿をした何者かは、いつの間にかトーリの傍らにまで歩みを進めていた。
そして、おもむろに彼に向かって一言、

「創生計画、しましょうか」

通りませ　通りませ
行かば　何処が細道なれば
天神元へと　至る細道
御意見御無用　通れぬとても
魂八つの　御祝いに
両の御力　納めに参ず
行きはよいなぎ　帰りはこわき
我が中こわきの　通しかな──

周囲を満たす歌声と共に、容赦の無い拳が、全裸の股間に向けて放たれた。

ぶっちゃけいつものホラ子と変わんなくねえか。
＞「「「「「え？え！えええ？！」」」」」
ものすごい作画泣かせな絵面だな。GJ。

元ネタがわかるだけに吹いた
あの「「「「「え？え！えええ？！」」」」」のとこの動き大変だぞこの多さだと

>>376
無駄に川上節な文章にワラタw
やべえw絵面が想像できるw

>「ホライゾ──ン」

周囲に響き渡る声と共に、黒い帽子とドレスを纏った全竜の姫の姿がそこにあった。


片手を上げてノリノリで叫ぶ姿が想像できて吹いた

モトネタのほうは件のバンクシーンをやらなくなったんで寂しいねぇ

ところがどっこい今週やってた。

>>377
いきなりチン─コ殴られるトーリって一体…

>>382
元から全裸とホライゾンはそんな感じじゃないか

ホライゾン×トーリ求む！！

ほう、それは殊勝ですね
覚悟はよいですか？
では……
　
数秒後
校庭の掃除をしていたリビングデットの以下略

そういえばカップリング名で「あさまできみのいうトーリ」とか考えてたら
先に原作でやられて吹いたわ

「ナイちゃんがガッちゃんの敏感な穴にちょっと先の曲がった器具を出し入れしてあひんあひん言わせちゃう話」

己の身の奥に、何かが挿し入れられる感触がある。
たとえそれが最愛の人であったとしても、身体の内側を他人に晒す感覚は、未だに慣れる事は無いものだ。
自身では決して伺い知ることのできない場所を、無防備に晒す今の自分の姿を想うと、自然と頬に熱が帯びてくる。

「ね・・・ねえ、マルゴット」

やや強張った声と共に、黒髪黒翼の魔女であるマルガ・ナルゼは、己の内奥を伺う最愛の人物に呼び掛けた。

「ん？なに？ちょっと力加減とか強かったかな？」

その声に応じるのは、ナルゼの体の奥底に、その手に持った器具を挿入していた金髪金翼の魔女、マルゴット・ナイトだ。

「あ、そ、それは大丈夫。なんだけど・・・ねえ、わたしのソコ、き、汚くない？」
「んー・・・そんな事は無いかなあ。まあ、でもナイちゃん的に言うなら」

・・・ちょっと、毛深いかなー？という続いて放たれた言葉に、ナルゼの顔が瞬時に羞恥に歪む。
だが、彼女のその双眸から、涙の雫がこぼれ落ちるより前に、あはは、うそうそ。という言葉と共に軽やかな笑い声が響いた。
しばらく、抗議の声とそれを宥める二人の魔女の押収が周囲に広がっていく。
不意に、ナルゼの敏感な窪みに柔らかな感触が生じた。

「っ・・・！？マ、マルゴット！・・・ひゃん！」

続いて、その窪みをなぞるように、暖かく湿った流れが走り抜けていく。
刺激の正体は、彼女の繊細な部分を舐めあげるナイトの舌のもたらす感触だ。

「・・・ナイちゃん的には、食べちゃいたいくらい可愛いかなぁ」
「あひぃん！？」

そんなやり取りのさなか、自分の敏感な部分を優しく甘噛みされて、ナルゼの身体に甘い電流が走り抜ける。
不覚にも、甘い声が溢れ出た。

「もう・・・マルゴットったら」
「えへへ、ごめんね。ガッちゃん可愛いからついつい・・・」

いつもと同じように、微笑を絶やさずにこちらを見る想い人の姿に、ナルゼはちょっとだけ拗ねたような言葉を発してみる。
だが、自分の顔を見下ろすような彼女の表情は、いつもと変わらない笑みのままだ。
そんな彼女を見つめているだけで、胸の奥が暖かい何かに満ちていく。
結局のところ、自分は彼女のこの微笑には決して勝てないのだと思う。
そんな事がちょっと悔しくて、自分の頭を膝の上に乗せ、いわゆる膝枕の体勢を取っている彼女の下腹に顔を埋めてみる。
有翼種族はその翼ゆえに、膝枕状態だと自然と相手の身体側に顔が向けられる。
よって、これも当然ながら不可抗力だ。

「ガッちゃん？どしたの？急に」
「んー・・・マルゴット分の補給ーお腹と太ももの感触が気持ちいいのよ」
「相変わらず、ガッちゃん凄いねぇ」

そんな他愛も無い会話を交わしながら、ナイトは膝の上に乗るナルゼの頭の位置を修正し、彼女の側頭部にかかる髪をそっと払い除けた。
そして姿を現した小さな耳を、その内部が見やすいようにさらに位置の微妙な修正を加える。

「あの・・・私まだあんまり慣れてないから、その、優しくしてね？マルゴット」
「うんうん。こう見えてもナイちゃん結構上手だと思うよん。じゃ、改めて始めるかんね。”耳かき”」

少しだけ高まる期待感を胸に、マルガ・ナルゼはその自分の体内の奥底を晒す小さな穴を、想い人の手に預け渡した。

　　　　　　　　　　　　　　　　　●

「んじゃ、まずは外側からキレイキレイにしちゃおうね」
「ん・・・！」

そう言うと、ナイトは傍らに用意していた桶に満たしていたお湯で、用意していた手ぬぐいを浸して固くひとしぼり。
程よく湿り気と熱を含んだ手ぬぐいで、ナルゼの耳の表面をぬぐい始める。
窪みに沿って耳のすじ、もみほぐすように耳のたぶ、首筋から昇って耳のうら、さっぱりとした爽快感に加え、さわやかな香りが鼻腔をくすぐっていく。

「香草を煮出したお湯だかんね。気持ちいいっしょ？」

ナルゼが疑問を口にするより早く、ナイトがそんな言葉をかけてくる。

「じゃ、いまからナイちゃん、ガッちゃんの敏感な穴にちょっと先の曲がった器具を出し入れしちゃうから、気持ち良かったら遠慮なくあひんあひん言っちゃってね」
「・・・マルゴット、ちょっとだけネーム切らせて」

だーめーという笑い声と共に、耳の中にひやりとした金属の感触が走る。
ん、という声を飲み込んだナルゼの中で、しばし動きを止めた器具は、体温に程よく馴染んだ頃合を見計らうかのように動きを再開した。
シャリシャリという軽い音と共に、金属にしては肌触りの良い感触が耳の中に響き渡る。

「ソーチョーが貸してくれたんだよ。銀製で耳当たりが優しいんだって。どう、ガッちゃん？気持ち良い？」
「・・・あの馬鹿は無駄な所で変なクオリティを見せるわね」

正直なところ、かなり心地よい。
カリカリと耳の内壁を掻く感触は、なんともいえない甘い痺れのようなものをもたらしていく。
時折起こる刺すような刺激は、耳の中にこびりついていたものが剥がされる際のものだろう。
がさがさという音と共に、ぞくりとするような刺激が身体に走り、思わず甘い声が漏れていく。
耳の奥が掃除されると、次に襲い掛かってくるのは猛烈な痒みの感覚だ。
だが、そんな感覚を一掃するかのように、ナイトの操る銀の匙は的確かつ大胆な動きをもって痒みの元となる部分を掻いていく。
しかし、そんなさなかでも彼女の指使いはあくまでも優しい。
そんなマルゴットの技量の前に、ナルゼの深い奥底の部分が、じんわりとした熱に満たされてゆく。

「あ、やだ、マルゴット、そんな奥までなんて・・・あひぃん！」
「ぬふふふふ・・・ガッちゃん、気持ちいいの我慢しなくていいんだよん♪」

そんな甘い空気の満ちる空間に、唐突に表示枠が現れた。
わざわざ、総長連合用の直通回線を開いて現れたのは、武蔵の生徒会長兼総長の少年、葵・トーリの姿だった。

「おーい、俺だよ俺！俺、俺！あのさ、またセージュンが腹へらしてぶっ倒れてたのが発見されてよ、んで、これから皆で闇鍋パーティやろうとおもうんだけど、金マルに黒マルも来ね？」
「ん・・・ソーチョー、今ナイちゃん、ガッちゃんの敏感な穴にちょっと先の曲がった器具を出し入れしてあひんあひん言わせるのに忙しいから、もうちょっと待っててね」
「おいおい、なんだよ金マル！オメエ、黒マルの敏感な穴にちょっと先の曲がった器具を出し入れしてあひんあひん言わせるのに忙しいのかＹＯ！」

Jud.、Jud.という彼女の答えに身を翻した全裸は、背後を向くなり彼に向かって来るいつもの面々に対し、大声で状況を説明する。

「おい皆！！金マルは今、黒マルの敏感な穴にちょっと先の曲がった器具を出し入れしてあひんあひん言わせるのに忙しいらしいから、ちょっと待っててやろ・・・」

次の瞬間、表示枠の向こう側で、爆発音と共に三段ぶち抜きで飛んでゆく馬鹿の身体が目撃された。

まいど、空気読まずに失礼致します。
無事にホニメの方も五話が終了。1の上が終わりましたが皆様どうお過ごしでしょう。
またもや一発ネタを受信しましたので、駄文を失礼します。
では、まあそんなとこで。

>>389
うむ。いい仕事だ。素晴らしい。
前も走狗に耳掃除させた漢がいたなあ。

ＧＪ！耳かき好きだからゾクゾクきたぜ！

しかしこの手のオチ要員では全裸以上に仕事する奴ってそういないなｗ

三河……
松平の異名を持つ世界を掌握せんとするこの巨大な結社は
大罪武装と言われる神格兵器を作り上げた。

が。
その内の一つはある人物によって送り出され、密かに武蔵に隠されていた。
その名は『焦がれの全域』
焦がれの全域が自分の感情の創世と認める人物はたった二人の男女だけである
『葵・トーリ』　『ホライゾン・アリアダスト』

だが焦がれの全域にはある恐るべきプロジェクトがプログラムされていた
それは自らを極東の王とせんとするジェネシスプロジェクトであった

>>393
め、冥王……!?

「チャージなどさせるものか」といいながらコカーンを……

八大竜王があっさり負けていくのか

創世計画、しましょうか？

朝からごちそうさまでした

立花・宗茂って変換しようとしたら、立花・胸重ってなった

ーーさぁどうしてくれよう

脳筋金髪巨乳で郵便配達員で夫持ち
足を故障して背の低い夫にあれこれ看護されてたわけか
うん、おーけー、いけるいける

>>399
ーーは――（ダッシュ2回）の方が見やすいような気がするがうまく言葉に出来ない

『けいせん』で変換してもいいと思うが上手く言葉に出来ない

一方俺はーで――になるように辞書登録していた

けいせん！

らいんで――になるぜ

あーソレな、昔SS書いてた所がソレやると文字化けするから、やらない習慣がついちゃったんだよなぁ……

俺は―の「だ」で――が出るように辞書登録してるなぁ。

ダ娘と書こうとすると時々――娘に。
概念条文娘と呼称するべきか。

「だ＠」で―にする

えーっと、その…またやっちゃった☆としか言えないというかぁ…。
うん、またニンジャスレイヤーとのパロディなんだ。とりあえず投下します。

（これまでのあらすじ）
ムサシ・アリアダスト・スクールの手練れ、キンパツキョニュウスキーとアネフェッチャー。
囚われの身となったメアリ＝サンを救いに向かった二人のうち、空を飛んでいたアネフェッチャーは我慢できなくなったゲドウスレイヤーに撃墜された。
しかしキンパツキョニュウスキーはパートナーの犠牲と引き換えに、ゲドウスレイヤーの魔の手から逃げおおせたのだ。
急がなくては、メアリ＝サンはイングランド・マジヤバイ・レーザーのエネルギーにされてしまう。
もはやメアリ＝サンの命運はロウソク・ビフォア・ザ・ウィンドである。
果たしてキンパツキョニュウスキーは彼女を救えるのか！？ワッショイ！

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

イングランドの夜の闇の中を一人のニンジャが疾走していた。
彼が目指すのは、イングランド・スゴイ・タカイ・タワーの最上階である。
ぞっとするほど冷たい夜気を全身で味わいながら、キンパツキョニュウスキーは過去を思い出していた。
新発売のエロゲ・プログラムを購入せんがため、ウシミツ・アワーから同志と二人でエロゲ・ショップへと走っていた。
そして今、彼の横にアネフェッチャーはいない。
キンパツキョニュウスキーの体をイングランドの霧がしとどに濡らす。おお。おお、アネフェッチャー。
しかしこの霧は天の計らいだ。ニンジャに涙は許されぬのだから。
キンパツキョニュウスキーは目を閉じた。脳裏に浮かび上がるのは、アネフェッチャーの撃墜の瞬間である。
「サヨナラ!」アネフェッチャーはそれだけ言うのがやっとだった。ハラキリの時間すら与えられなかった。
ゲドウスレイヤーの無慈悲な一撃は、バイオ装甲板でくまなく覆われたアネフェッチャーの体の隙間を縫って、
隠し持っていたエロゲを爆発四散せしめたのだ。
許さぬ。そして、安らかに。....キンパツキョニュウスキーは顔を上げた。
彼が生存したのは、アネフェッチャーもよく知っている秘密のジツ。「ソンザイカンノナサ」によるものだ。
ゲドウスレイヤーはキンパツキョニュウスキーに気付く事無く、去ったのだ。
まぁ、それはそれとして、早くメアリ＝サンを救いに向かわねば。
さっさと気を取り直したキンパツキョニュウスキーの前に現れたのは、インペリアル・マッポ軍団であった。

「ダッテメッコラー！」「ザッケンナコラー！」

警備の任務に就いている彼らは、見るからに怪しいニンジャに対して警告を発した。
キンパツキョニュウスキーは素早くスリケンを放った。

「イヤーッ！」
「グワーッ！」

スリケンの鋭い刃は、彼らの肩口に突き刺さり、武器を持つ為の筋繊維を切断した。
インペリアル・マッポ達を無力化した勢いで、キンパツキョニュウスキーは一目散にタワーへと向かう。
しかし、彼は焦りの為に、周囲に気を配るのを怠っていた。ウカツ！
その油断を狙いすまして、隠れ潜んでいた者のアンブッシュの一撃が迫る！

「イヤーッ！」

キンパツキョニュウスキーに向かって振るわれたカタナには、刃が存在していなかった！
これこそはイングランド・ニンジャ・クランが作り出した、ジュウリョク・カタナである。
キンパツキョニュウスキーはニンジャの直感で、紙一重でその致命的な一撃を避けた。タツジン！
改めて、二人のニンジャは向かい合った。

「ドーモ、キンパツキョニュウスキー＝サン、トライデントです」
「ドーモ、トライデント＝サン、キンパツキョニュウスキーです」

アイサツはニンジャにとって神聖なものであり、欠かす事は出来ない。
アイサツ終了から0.02秒後、トライデントは驚くべき行動に出た。

「イヤーッ！」
「！？」

なんと、彼は自らその不可視のジュウリョク・カタナを突き立て、セプクを始めたのである！
だが驚くのはここからだ。如何なるジツの成せるワザか、セプクをしたはずのトライデントが、二人に分身しているではないか！ゴウランガ！
二対一の戦いを強いられるキンパツキョニュウスキーに勝機はあるのか！？
（スシ・ナイト・アット・ザ・イングランド＃２へ続く）





「──ネシンバラ殿？ネシン、バラ、殿…？あの…ネシンバラ…殿…？」

点蔵はあまりの不条理な内容に、ツッコミどころすら掴めず、目の前の相手を、思わず三回疑問系で呼んだ。

「あー、うん、まぁ言いたい事は大体分かる。新大陸の方に住んでるっていうナルゼ君のファンの子が送りつけてきた、
『浅間様が射てる』の二次創作らしい。いやー、当時の内容の再現がだいぶ大雑把だけど、オリジナリティ溢れる表現方法だよね？」
「な、なんで山中殿は『トライデント』って呼ばれてるのに、自分は『キンパツキョニュウスキー』なんで御座るか！？
この話だけで常人の『キンパツ』『キョニュウ』の年間使用量超えて御座るよ！御座るよ！あと山中殿喋って御座るし！」

…冒頭で浅間君が我慢できずに撃墜した、ってのはスルーするんだ…。
点蔵が混乱して喚く声を聞きつつ、シェイクスピアに見せたらどう思うだろう、と考えるネシンバラであった。

──異常。じゃねぇ、──以上。
あらすじとか続くって書いてあるけど、前編も続編もありませんので、あしからず。

ツッコミ所が多すぎて携帯からではツッコミきれないwww
とにかく乙！

うん、ところでその○画ファンの子、ひょっとしてﾌﾊﾙﾂとか言う字だったりしないかい？

ていうかアルタイル柔術使えるだろテメエ等。

何投下してもいいよという神条文に従って、忠勝×鹿角(故嫁)非エロですが投下いたします。――以上。
氏の“不断の二人”とかアニメ五話でたぎったんだ、スマン。
自ブログに晒してしまったのですが、問題だったらブログの方下げますので、何方かご注意願います。

　女房が死んだ時に、忠勝の娘はまだ七歳にも満たなかった。
　だから忠勝は自動人形を必要とした。妻の似姿であり、娘の母となれるものであり、また自分と対等で在れる存在を。
「それで、遺品を基に自動人形を作ってほしい、と？」
「Jud.　俺ァ家事なんかろくすっぽ出来やしねェ。今は近所の手伝い好きが面倒みてくれちゃあいるが、――それもこの先通らんのだろう」
　元信は苦笑した。創生計画の始まりが始まろうとしていた時期だ。
「Jud．　そうだね、自動人形の身ならば君も最期に連れて行きやすいだろう」
「できれば女房に似せて欲しい。二代が母の姿も知らんで育つのは可哀想だ。……まぁ、母の似姿に育てられるのもどっこいどっこいだろうけどよ」
「それがわかっているなら先生から言うことは何もないさ。――君に着いて行ける者を作ろう。もちろん、とっときの特注だ」
「恩に着る」
　指輪を渡し、忠勝は立ち上がる。
「名前は君が決めるといい。型番だけは振らせてもらうがね」
「わかった」

　そして三河に増えてきた自動人形が、元信公の使いとして彼女を連れてきた。耳後ろに角型感覚器をつけただけで、まるで死んだ彼女のそっくりの自動人形を。
「お初にお目にかかります。K-01sと型番を付けられております。ご要望でしたらお名前をどうぞ」
　淡々とした口調は慣れた自動人形のもの。けれどその声は感情豊かだった女房のそのもの。そのことに胸の軋みを得ながらも、声を返した。
　鹿の角に似た感覚器は、自動人形の機能底上げに付けられたであろうことは容易に想像できたし、――本物の“本多・忠勝”の兜の前立てに付けられた鹿の角の飾りがモチーフだろう。だから自然と口を出たのは。
「鹿角。――お前の名は、鹿角だ」
　忠勝の言葉に鹿角が頷く。
「Jud．　――元信公にはセンスを期待するなと言われましたが、意外とマトモな判断をされたかと判断いたします」
「おいおい、口の悪い自動人形もいるもんだな。最近はこういうのが流行りなのか」
「いえ、私は量産型とは違い個性を与えられていますから、これが私の個性だと判断します」
　感情の映らない瞳、けれどこの軽口の応酬は確かに交わしていた者に酷似していて。
「何故泣くのですか」
「泣いてねーよ、バカ」
　妻を喪ってまだ一月も経たない。妻に似た、妻に似せた、妻の魂を乗せた偽物。似ているからこそ、喪ったものを痛感させられる。
「ご存知でしょうか？　自動人形の私の鉄は主人である忠勝様の骨に、私の鎖は貴方の肉に、私の油は貴方の血に、私の決断は貴方の心に捧げております。が、一つだけ私ごときでは何も捧げられぬものを持っております。
　――それは涙です。……それに対しては、感情のない私には返すものがありません。ゆえに、私は忠勝様の涙を欲しません。欲するは涙滴不要の結果のみ。――私に何ができるでしょうか？　どうすれば、貴方の悲しみを止めることができるのでしょうか」
　忠勝は眼を見開いた。悲しみは、止まらない。しかし涙は止まる。妻の似姿に感情が無いとはいえ、困惑を与えることを忠勝は是としなかった。
「鹿角。お前が今後お前と共にあり、我の忠義を果たすその時まで共にいてくれることを我は望む。応えてくれるか、今の三河の最高性能の自動人形」
　鹿角は頷いた。
「Jud.　何処へなりと、何であろうとお供いたします」
　忠勝は満足して頷いた。

　――忠勝様。
　妻が病床で細くなった手を伸ばしてきた時を思い出す。
「ごめんなさい。……別たれることにことになってしまって」
「いつもの毒舌はどうしたよ。こんな病気なんざすぐにどっかに行っちまう。お前、二代にまだ何も教えてないで俺に遺す気か」
「Jud.　確かに、忠勝様だけにお任せするのは不安ですね」
　言葉も笑みも弱々しい。それが痛々しい。忠勝の背を守れるほどの技量と魂の持主だったのに。
　そして彼女は左手にはめた指輪を強調するように指を上げた。
「だから、私の魂はきっと未練があってここに残るでしょうから、自動人形を造ってください。これは二代にもあげられない大事な私の宝物だから」
「……それはお前じゃねェよ」
　笑いと咳が同時に零れる。
「ええ、でも、そうすればどんな形でも共に在れるでしょう？　自動人形の身なれば死なず、朽ちず、最期の最期まで忠勝様と一緒にいられます。それに二代に物を教えることも面倒を見ることもできます」
　震える手を、握った。
「……わかった」
「Jud.　ありがとうございます。――私ではない私を、それでも大事にしてくださると思っています」
「ああ、俺はそうするだろうが、お前ときたら我を置いてくくらいに冷たい奴だからな。随分と手厳しい自動人形ができるだろうよ」
　そうですね、と妻が笑う。
　熱に浮かされて潤んだ瞳から、涙が一筋零れる。
「愛していますよ、忠勝様」
「ああ、我もだ」

「おい、二代。こいつが今日からお前の師範だ。――母として敬い、きちんと言うこと聞いとけ」
　主庭で我を痛めつけるように木刀を振り回す娘に、声をかける。
「……母上？」
　鹿角は横に首を振った。
「自動人形の鹿角と申します。どうぞお見知りおきを、二代様」
　二代の瞳の困惑に、忠勝は頷いた。
「お前の大好きな母上の魂を宿している。母上は死んだ。その現実は変わらないし、――目を背けちゃならねェ。でも我らには、似姿でも母上が必要だろう？」
　二代に、ではなく二人に、だ。
　カラン、と二代は木刀を取り落として鹿角に駆け寄り抱きついた。
「わああぁぁぁ！！」
　それは、母が死んでも気丈に耐えてきた二代の感情の発露だった。甘え下手な二代をきちんと甘やかしてくれた母の似姿に、ようやく感情を得て表現することができる。
　死の悲しみを。もう戻らない母を。
「母上、母上、母上ぇっ！！」
　大泣きする二代の小さな背中を鹿角は優しく撫でた。角型感覚器をつけていなければ、何度も繰り返し見てきた光景だ。しかし、もう本当の母娘を見ることはできないのだった。
　二代が泣きやむのには、随分と時間がかかった。
「泣きやまれましたか？」
「はい。かおを、あらってきます。……ふくをよごしてごめんなさい」
「いえ、子供はよく泣きよく笑って育つものだと判断できます。ですから選択可能な服など気にせず、二代様が成されるべきことを成されるべきかと」
「はい。……鹿角さま」
　恥ずかしそうに、二代が駆けていく。
「子供の相手もできるんだな」
「Jud.　……私の魂に、刻まれておりますので」
　忠勝が、開きかけた口を噤む。
「まぁなんだ、これから頼む。鹿角」
「Jud.　お任せ下さい」

　――忠勝様。
　慣れた声に、目を開ける。そこは、芦が広がる草原だ。
「忠勝様、目を覚まされましたか？」
「……こりゃあ、一体」
　角型感覚器を片方付けた、共に在り続けてきた女が笑う。
「ええ、死後の世界というものですよ。私、半分こちらで待ち、半分ずっと一緒にいましたから」
　だからこその半角か、と忠勝は頷く。
「行きましょう、忠勝様。私たちはもう分かたれることはなく、どこへなりと自由に行けるのですから」
「……そうだな」
　ざあ、と二つの月を背景として草原が揺れる。
　忠勝は妻と鹿角と両方を抱きしめ、……彼女も同様に忠勝の首に手を回した。

　以上になります。初投稿なので、色々不備などあるかと思いますが、ご指摘いただければ今後の参考になりますので、幸いです。
　自動人形の下りはもちろんSf引用させて頂きました。できればこんな思いも自動人形に残っていればいいなと思ってしまいます。
　こういうことができるのも二次創作の醍醐味かと思いますので。
　これからもこのスレの繁栄を祈り、名無しとして退場させて頂きます。
　あと、忠勝と鹿角バンザイ！

>>415−421
ＧＪ！超ＧＪ！！おかげでカオスだった場が祓われて浄化されたよ！
これからも期待してるぜ！

>>421
GJじゃ足りない、このスレで目頭が熱くなるとは思わなんだ…

>>415-421
すばらしかった
はいはいJud.Jud.がなかった分が補充された！

忠勝、嫁と鹿角と自動人形でハーレムとかいってごめんｗｗｗ

くそう、エロがなくてもいいやと思えたのはこの板では初めてだよ！？
いいもの読ませてもらいました！

あっちで一緒になるのが奥さんなのは当然だけど、
奥さんとは別に鹿角さんと過ごした時間だってあるわけで。
少し残念に思ってた俺にとって片角さんは非常に嬉しい不意討ちでした。
GJ以外にあるものか……！

生前の本多夫妻の様子を感じれて、
また切なくもある傑作です！
でも、４つ目の選択可能を、洗濯可能に、修正していただきたいです。

それと、１つ目のとっときは、とっておき、ではないでしょうか？

とっときは誤字じゃないんじゃないかな

>>422−429
レスありがとうございます。
たぎって良かったかと判断できます。エロ書けませんが今度は頑張って届かせます……！

↓再投稿もアレなのでご指摘頂いた修正分です↓
ttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=595862

>>428−429
“とっとき”が方言だと初めて気がつきました……。今後気をつけます。

皆様のおかげで超たぎりましたとも！　アモーレ叫んでホラパロ書いてきますー。

アニメ化の影響か、ＳＳ書きの新人さんも増えて喜ばしい限りぜよ。

隣り合わせのπとセージュン
っていうアサマチ×セージュンものの薄い本が出ると予想

ばっかオメェ、アサマチの場合いつでもπは隣り合わせで密着してるだろ？
セージュンは…………まぁ頑張れ

しかし真面目な話、手術的な貧乳に将来性ってあるのかね

アニメ組だから的外れかもしれないが胸が成長し始める前に手術して
今あの状況だとすると成長性は無くなってるんじゃないか

しかし成長性なんて物を無くす事が出来るなら現代の豊胸手術なんか目じゃない
本物の乳を付ける、あるいは成長させる事が出来るんじゃないか

出来るとは思うが
形、量、柔度等の微調整が難しい予感

機乳か……

機龍と読んでしまった
アフロダインとかミネルバＸ的ななにかか？

あれ？　アニメの感想文、どっかで見たことあんなぁト思ってるんだが、
同じメロスパロってこっちでやってないよな？

最近だと控室で見たな

氏の6月頃のTwitterであったとかなんとか
確認してないけど

肉体的に取っ払ったとしても遺伝子上セージュンのｵﾊﾟｰｲがどう構成されるか、
て基礎情報はあるわけだからそのあたり術式で何やかやして
ヤる時だけｵﾊﾟｰｲ再構成、みたいなことはできないんかなあ。

ノリキの嫁がにたよーなことやってたよな
乳だけ自動人形化……アリか？

現実だって虚乳化手術があるからな

>>443
誤字……だよな？

貧乳化手術なら某海外テニス選手がやってたような。
性同一性障害による男性化手術なら日本の競艇選手がやってた気がした。

そういやそろそろ11月度の新刊発売日だな
その後ぐらいに12月度の新刊、つまるところ4下の表紙が公開されると思う訳だが

さて誰が来るだろうか。順当に政宗かな？　それとも裏をかいて御市様とか？
……個人的にはマルファ様を所望するぞ！！

これまでの流れが、並貧巨巨貧貧超巨並、だろ？
バランス的に、４下は並か貧と見た。

やや貧の政宗か、貧のヨッシーorアデーレってとこかなぁ。

ベルさんは？。

オリオトライ×トーリはないの？

>>449
執筆活動頑張ってくれ。

>>448
彼女は『成長中』。貧でも巨でもない貴重にして神聖な領域だ。

>447
年齢で言うと
年齢でいううなら学生年代のキャラ
若若若若若中婆若若
人妻キャラが来る可能性もある
未未既新未未既未未

>>452のいた辺りにクレーターが出来てるぞ！一体何があったんだ…？

>>452
お前の発想嫌いじゃなかったぜ、安らかに眠ってくれ…

銀さんの声が微妙にロリっぽくて何か言いたいがうまく言葉に出来ない

　そういえば賢姉がベルさんの胸を将来のライバルみたいなことラジオか何かで語ったって
聞いたんだけどホント？。

�ｧさんの肩甲骨モロ出しの背中が映るたびにどうにもシャキーンして堪らんがうまく言葉に出来ない。

それ言ったら三征西班牙のあの解禁制服(非間違い)の夏服が一体どんなデザインなのかって俺のシャキーンはどう言葉にすればいいというのだ

以前忠勝×鹿角を投稿させて頂いた者です。
良い感じに�ｧさん流行り入ったかと判断いたしましたので、ちょっと宗茂×�ｧを投入させて頂きます。
エロってか、下ネタですけど。
ああっ、ヨゴレメーターがあがってくー！！

「ああ、立花夫妻ちょうど良かった」
　訓練を兼ねた夕飯を終えた帰り、二人は巫女装備の浅間に出くわす。どうやら武蔵内の整調を行っているらしく、普段と違い荷袋等を携えている。
「何用でしょうか、浅間様」
「Jud.　ご夫婦なのに渡すのを忘れていた物がありまして」
　浅間が巫女装束のバインダースカートの裾から取り出したのは一枚の符。見た目からすると、自分たちに割り当てられた居室にある神棚に在る符と同型だ。
　だから�ｧは素直に疑問した。
「これは何のための符でしょうか？」
「端的に言いますと、夫婦用の遮音符ですね。武蔵は構造上、どうしても家々が密集する構造になっているのですが、……特に聖譜Tsirhc系圏内からいらっしゃった方が、プライバシーが守られにくいと感じられる場合が多くて」
　浅間が苦笑を浮かべるのは、場を変えようが無い以上、術式で違和感の解消を図る移民が多いということだろう。

　宗茂は素直に頷いた。
「ああ、確かに慣れるまでは洋風構造物から和風構造物に移ると心許ない感じはしましたね」
「まぁ、お二方は元々和風住居への慣れはあるかと思いますが、密集住居は初めての経験かと思いますし、ご夫婦ですし」
「……先ほどから夫婦連呼されていますが、何らかの関係が？」
　今のところ、宗茂も�ｧも生活防音に何らの不備も感じていない。おそらく浅間神社が移民用にと改良した符のおかげだと�ｧは判断した。
　浅間は困ったような笑みを生み、言葉を生んだ。
「ええと、夫婦の営みの際に発生する音が通常遮音では間に合わない場合が結構ありまして。――ハナミ？　メーター上がってるのおかしくないですか？　真面目な話をしているんですよ、ええ」
　真面目に猥談ですね、と口にするのを�ｧは我慢した。
ええ、我慢は大事です。七要徳にも“節制”があり、怒りも節制して分割するのが大人というものです。
　�ｧが若干半目でそう思った瞬間だ。横から手が伸びた。

「Jud.　ありがたく頂きます！」
「宗茂様？！」
　�ｧの夫はイイ笑顔で浅間から符を受け取った。浅間も若干甘引きをしているのがわかる。
「いやあ、�ｧさん恥ずかしがり屋ですから中々最近イイ声聞けなくて困ってたんですよね。助かりました！　我慢してるのも超可愛いんですけどね？！」
「よ、喜んで頂けて光栄です……。え、アレ？　何でメーター下がってるんですか？　おかしいですよコレ！！」
『夫婦だと　神様　お喜び？』
「夫婦ずるいですねこのシステム！」
　ぶっちゃけ極東の神々は芸能神が好んでエロ担当していたりするので、確かに夫婦が及ぶ行為に関しては寛容というか寧ろ勧める側ですけども……！　
　浅間が悶絶する中で、宗茂は完全に引いた�ｧを止めるのに必死だった。

以上になります。エロの神にご奏上ー。
帰宅してからのエロパートがやたら長くなってコレ書きこむのまずくないかって感じなので、キリが良いところで書きこみました。
浅間様のヨゴレメーターが上がるとどきどきしてしまうと判断できます。

お目汚し失礼いたしました。

立花夫婦ＧＪです！！
帰宅してからのエロパートもぜひ読みたいと思うがうまく言葉にできない

jud.jud.
当時の噺家は遠出した先で、隣人の夫婦生活を匿名でネタにしたとか。
エロパートが長くてもいいのよ、いいのよ！
自動汚れメーター手刀割り器も用意しましたから！

一気に投下さえすれば、長くても大丈夫。

…昔『一気に投下するのが嗜み』というルール知らずに、出来上がり次第投下してたのが俺だ…。

>>421
GJでございます。忠勝×鹿角さんのお話といい、結構なお手前でございます。立花夫婦の続編は自分も読みたいなあと言ってみたりｗ

>>466
ごめんなさい。最近、自分もそれやらかしましたわ・・・

えー、毎度どうもの空気読めない奴でございます。
ホニメの六話見て、鈴さん分のゲージが溜まってしまった為、投下させて頂きます。
またもやエロ無しで、申し訳ないですが。

あー・・・そろそろエロ書かないとなあorz

通りませ　通りませ
行かば　何処が細道なれば
天神元へと　至る細道
御意見御無用　通れぬとても
この子の十の　御祝いに
両のお札を納めに参ず
行きはよいなぎ　帰りはこわき
我が中こわきの　通しかな──

日が昇って間もない時間帯、歌声が響く通りがある。
歌って・・・る？
かすかに響くその歌声の元を手繰り寄せるように、向井・鈴はその通りへと足を踏み入れた。
”後悔通り”の名を冠するその道は、木々に囲まれて、静けさと朝の冷気を満たした空間が広がっている。
その空間を切り裂くように、細く微かに響く歌声を求め、鈴はその足を進めて行く。
ほどなくして、ひとつの人影を彼女の対人センサー群が捉えた。
後悔通りの名を関する出来事、一人の少女の悲劇を悼む石碑の前に佇むのは、髪の長い自動人形の姿だ。

「ホライ・・・ゾン？」

彼女の呟きに、人影は身体を翻してこちらの方を向く、鈴と正面から相対する形だ。

「Jud.、おはようございます。向井・鈴様」

ホライゾン・アリアダスト、先ごろ再会を果たした幼馴染の少女は、ただ静かに鈴に向かってそう声を掛けた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　●
「歌って、た、の？」

鈴の問いかけに、Jud.という短い返事が返る。

「鈴様、ホライゾンはかつてこの場所で失われたと聞きました」
「・・・え？」
「ホライゾン、正直に申し上げまして、かつての自分というものを知りません。また、その頃に関わりのあった人達の事も知りません」

誰かに問うように、あるいは事実をただ確認する為に読み上げるように、淡々としたホライゾンの言葉が響く。

「今回ホライゾンを救う為に、多くの方々が尽力して下さったと伺いました。その方々が、かつてのホライゾンと関わりのあった人達であるとも、
皆様がかつてのホライゾンの事を記憶に留め置いてくれていたという事は、感謝に値すべき事実かと判断します。しかし、」

紡ぎ出されるホライゾンの言葉に、鈴の胸の奥がざわめいた。
何故かは解らない。だが良くない事の前触れのような気がしてならない。
まるで記録を再生するように流れる、醒めた言葉の波が、酷く自分の心を波立たせる。

「今のホライゾンは・・・その方々の記憶に存在するホライゾンではないのです」

駄目だ、と思った。その言葉を続けさせてはいけない、とも。
だが、己の喉からは咄嗟に掛けるべき言葉が出てこない。

「ならば、皆様が救いたいと願ったのはかつて失われたホライゾンであり、
今、ここにいるホライゾンは、救われる価値など無かったのではないかと考えておりました」

どうしよう？どうすればいい？このままではいけない、こんな言葉を続けさせてはいけない。
だがそんな思いだけが先行し、今どうすればよいのかが解らない。
震える鈴の手は固く握り締められ、知らず知らずの内に胸の前で組み合わされる。
これでは・・・

「今のホライゾンは、かつてのホライゾンに比較して、”皆様にとって価値の有る存在”なのでしょうか？」
「だ、だめっ・・・！！」

次の瞬間、鈴は搾り出すような叫びと共に、ホライゾンの元へと身を翻した。
ホライゾンの腕の中に包まれ、彼女の胸に額を付ける様な体勢で、鈴はしゃくりあげるような嗚咽と共に涙を流した。

「鈴様・・・」
「わ、わた、わたし、ね」

泣き声に埋もれそうになりながら、それでも鈴は懸命に己の想いを言葉に乗せた。
ここにトーリがいれば、きっとこんな事態も笑い飛ばしてしまうだろう。正純なら、冷静にホライゾンを納得させる事ができるだろう。
喜美なら抱きしめて慰めてあげられるし、浅間ならもっと強く彼女を救う言葉を紡げるはずだ。
だが、今ここには誰も居ない。
一人だけ、そう今は鈴一人だけだ。
まるで子供のように、たった一人で泣くこともできずに立ちすくんでいたホライゾンの前に居るのは、自分だけなのだ。

「いっしょ、に、いたい、と、おもった、よ」
「・・・鈴様」
「ホライ、ゾンと、また、あ、えて、わ、たしは、うれし、かった、よ」

目の見えない自分に何かを伝えようとする時、教導院の友人達は様々な方法で、こちらに解るように伝えようとしてくれる。
その度に、皆がどれだけ苦心しているのかを鈴は知っている。
だから、ほとんどの感情を持たないホライゾンに、どれほど自分の言葉が届くかは解らないけど、

「もう、ね、さよ、なら、するのは、いや、だった、から」

それでも、ただひたすらに自分の想いを乗せて懸命に言葉を刻む。
自分には、それだけしかできないのだから。
いや、それだけできることがあるのだから、と鈴は思う。
ならば・・

「つた、える、よ・・・」
「何を・・・でございましょう？」
「今の、わたし、がね、思った、こと、なの。ホライゾン、と、いっしょ、に、居たいって」

鈴は、ホライゾンと別れの後に有った事を思い出す。
いろんな事、あったよね。
今の皆が、今の皆になるまでに沢山の事があった。
離れ離れになりそうな事も、もうダメかと思ったことも、楽しかったことも、辛かったことも本当に沢山の事があった。
いつか、ホライゾンにも伝えてあげたいと思うことが沢山有る。

「昔じゃ、ないよ。みんな、今のみんな、で、今の、ホライゾンと、いっしょに、いたいって」

鈴は叫ぶ、自分の持てる限りの声で、喜美や浅間が歌うようには、自分はとてもできないけど。

「みんな、ね、待ってる、の。いっしょに、行こうって、待ってて、くれるの。だから・・・」

届け、届けと想う。目の前の少女に、今はまだ遠くに在る少女の心に、たとえそれが境界線上の彼方であったとしても。

「自分を・・・いらない、なんて、言わない、で・・・！！」

鈴の叫びと共に、再び彼女の目から涙が溢れ出す。

「Jud.」

小さな、だが確かに鈴の叫びに応える言葉が響いた。
同時に、鈴を柔らかく抱きしめる感触が加わった。
鈴の涙を、ホライゾンの唇が拭う感触が走り、その後、唐突に唇が重ねられた。

「・・・これが哀しみの味というものでしょうか？」
「・・・ふぇ」
「Jud.、先日、ホライゾンが初めて哀しみという感情を得た際に、トーリ様が行ってくださいました行動ですが・・・涙は抑えられましたでしょうか？」
「あ、うん、じ、Jud.」
「ありがとうございます、鈴様。ホライゾン、少々、かつての自分に嫉妬していた模様です。そもそも・・・」

元々なにも知らないのですから、気にする程のことでも無かったものかと、という言葉が続いた。

「参りましょう。鈴様。ホライゾン、かつての自分にサヨナラをしまして、今の自分でスタートを切ろうかと」

そう言うと、ホライゾンの手が伸ばされ、自然に鈴の手を取って歩き出す。
あ、と鈴は思う。ホライゾンに引かれる手の感触を感じながら、もうずっと昔にもあった事を想う。
ホライゾンが鈴の手を取ったのは、あの頃と同じ左の手だった。
何も覚えていないと、彼女は確かにそう言った筈なのに。
あのときと、おんなじ・・・
そんな感想を得たとき、鈴はホライゾンの手をしっかりと握り返していた。
それを不安の現れとでも感じたのか、ホライゾンが怪訝そうな声を掛けてくる。

「・・・鈴様？」
「Jud.、だい、じょう、ぶ」

鈴はホライゾンを安心させるかのように、柔らかな微笑を返して、その手をしっかりと繋いだまま、彼女の横に並んだ。
一瞬だけ、かつてのホライゾンを偲んだ石碑に顔を向けて、
・・・もう、大丈夫、だよ。

「いっしょ、に、歩いていく、よ」

朝日の差す熱を受けて、二つの影は前を向いて歩み始めた。

以上で御座います。

でも、本編でも二巻でトーリがホラ子の事肯定するシーンはありますよねえ（汗）
六話を見てカッとなって書いた。今は少し反省している。

毎度のお目汚し、失礼致しました。

>>471
いいなこれ。

>>471
純な感じで涙出ました。ホライゾン意外と気にする派ですもんね……。

いい作品だったけど「・・・」じゃなくて「……」がいいと思うよ

>>473ー！名前名前ー！

>>473
ドジっ娘だ！　希少種だ！

>>475-476
ツッコミありがとうございます。
申し訳ございませんでした……。
すみませんおわびにエロパート書いてきます。。

インノケンティウスの手を逃れたホラ子を待っていたのは、また外道だった。
生徒会選挙の後に住み着いたオタクとバカ。三十年戦争が生み出したソドムの街。
守銭奴と共食い、エロゲと全裸をコンクリートミキサーにかけてブチまけた、
ここは極東武蔵のゴモラ。
　次回「アリアダスト」。来週もホラ子と地獄に付き合ってもらう。

むせる

むせる

キャストがカオスすぎるわｗ

むせる

ホラ子が自分で淹れたコーヒーは、苦い(たぶん)

>>477です。ドジっ子自動人形って言ったらクラウゼルなのでしょうか。
せっかくなので以前コメで頂いた“片角(カタヅノ)”を名前とかで投稿したいのですがどうなのでしょう。
よろしければ何方かおしえてください。
ワード5ページ分なので連投規制がかかったら途中になるかもしれません。その際は明日にでも続き上げさせて頂きます。

「いいですか宗茂様。いくら夫婦といえど夫婦の営みを人様に明かされるのは恥辱です。ええ、愛してるって叫んだところで許しませんよ」
　居室に入った二人は、畳に正座で向き合っていた。
「すみません、つい嬉しくて」
「何がつい嬉しくてですか。妻に恥をかかせる夫がどこの世界で評価されるとお思いなのですか」
　完全に冷え切った感じの�ｧに、宗茂は懐かしさを得る。現状が出会った頃の�ｧより丸くても、出会った頃の�ｧを彷彿とさせるには十分だ。――出会った頃なら有無を言わさず首を刎ねられていたはずだと宗茂は思考する。
「宗茂様。お説教を聞かないとはいい度胸ですね」
　広くは無い居室に十字砲が一門展開される。天井板などミシミシ音を立てているが大丈夫だろうか、と宗茂は汗をかいた。
「�ｧさん。確かに私が悪かったですからソレは仕舞いましょう。ええ、ちょっと部屋に穴が開きますよ！？」
「Jud.　その気になれば宗茂様に穴が開くのが先ですが、しまうとしましょう。少し大人げなかったかもしれません」
　或る意味では怒りを表現してくれるようになった妻が嬉しい宗茂ではあるが、――悦んでいるところはもっと嬉しい。
　だから砲をしまった瞬間の隙に、宗茂は二つ名に恥じぬよう動作を作った。――�ｧの義腕を外す動きだ。そしてそれは通り、二つの義腕が床に転がる。

　�ｧは頬を染め、宗茂を睨んだ。
「宗茂様っ！」
　�ｧの怒りの叱責を受けながら、腕を落としたその身を強く抱きしめて熱を持った息をつく。
「すみません、�ｧさん。私も若い男なので、見た目も中身も行動も全部において可愛い妻がいれば当然サカります。――それに今日は、丁度良く訓練の日だったんですけど、お忘れで？」
「――知りません！」
　そっぽを向いた�ｧの鼓動がそれでも高くなりつつあることも、体が熱を持ち始めていることも、宗茂は知っている。要は全部�ｧの意地だ。だが、どんなに面倒な人であろうと惚れれば全部が可愛らしい。
　夫婦の営みを訓練だと言い出したのは宗茂だった。毒殺未遂後すこしだけ柔らかくなった�ｧに対し、宗茂が提案したのだ。

「聖譜記述によれば、今後も立花家は続くことになります。そうだとすれば子供が必要です」
「Jud.　けれど仮面夫婦であり不仲であったとも記されています」
　�ｧの答えはセメントだった。譲る気が無い。
「いいえ、神代の立花夫妻の間だけではなく、後妻をとっても宗茂は子を成すことができませんでした。――つまり、不仲を証明するものは残っておらず、そして後継ぎは血がつながっているのが一番良いと、私はそう考えます」
　確かに解釈の範囲ではある。だから�ｧは黙った。
「私は形だけではなく、�ｧさんの夫となりたいと思っています。――受け入れては、もらえませんか？」
　�ｧは俯いて、沈黙を続ける。嫌われただろうか、と思う一方でもっと欲しいと思う自分もいる。
　�ｧを失えば、頂いた大罪武装の通り、自分は悲嘆に暮れます。
「……極東の女性は慎み深いのです」
「え？」
　落とされた言葉を拾い損ねる。前髪の隙間から垣間見える�ｧの表情は、恥じらいと戸惑いに満ちていた。
「ですから、ええ、……妻となった以上強引にして頂けると私は“恥”の感情を得ずに済みます。正直そちら方面の興味も知識もありませんから、――ですから」
　恥じらいで頬を染め、けれど不機嫌に顔を歪めて�ｧは言った。
「強引な方が助かります」
「Jud.　では、慣れないことに立ち向かうのですからコレは訓練だということにしましょう。最低でも週に一回、できればもう少し回数重ねたいですが�ｧさんの体に合わせる感じで」
「訓練、ですか？」
　�ｧの表情が困惑にシフトする。
「ええ、夫婦になるための訓練です。歴史再現のためにも、きちんとした夫婦にならねばならないと思いますよ？」
　訓練、という言葉に当時日常を持たなかった�ｧが素直に従ったのを覚えている。

そして今手肌に感じるのは、インナースーツの僅かな湿り気だ。
「腕がある方が色々楽かと思うのですが。……生体式の方で。そちらなら少しずつ教えて頂いているものも手習いできますが」
「我ながら変態なんですけど、�ｧさんの腕が無い方が萌えるんですよね。せっかく浅間さんに良い物もらいましたから、最近我慢していた分ちょっと無理させるかもしれません」
　�ｧがこちらを半目で見る。
「声を殺したり工夫した上ではありましたが、私確か宗茂様はコチラに来てからも結構やりたい放題だった気がするのですが」
「我慢がオーバーフローして急に襲うよりマシじゃないですか？」
「……好きになされば良いかと。私今日、このままじゃ何もできませんし」
　�ｧの言葉に宗茂が笑みを得る。
「�ｧさんから許可下りましたね？！　仕事に差し支えない程度にまぁ、楽しみましょう」
「……Jud.　とは言えませんよ。恥ずかしい」
　その唇を塞いだ。

「んっ……。宗茂様っ、そこは、だめ……っ」
「でも�ｧさんがイイ声出すから、つい」
　言いながら宗茂は�ｧの露出された胸を揉むことを止めない。ついには先端を舐めて吸い上げる始末だ。
「〜〜っ！！」
「�ｧさん、声ガマンしないでくださいね？　私、もっと過激に攻めなくてはならなくなりますから」
「ちょ、卑怯ですっ」
　いつもの訓練用ジャージの裾をまくりあげて胸を露出させるのは、或る意味で全裸より破壊力のある光景だ。
しかも、今日は�ｧさんの声聞きたい放題！　ちょっと武蔵に来て残念だった部分完全解消ですよ！！
「あ、それともやっぱり胸だけじゃご不満ですか？」
「ふぁ……っ！」
　右胸はホールドしたまま、右手を�ｧの尻に這わせて揉みしだく。ぞくぞくとした震えが、伝わって来た。もっと、と宗茂は思う。これではまだ足りません、と。
　それは妻だってそうであるはずだ。全く、極東系の女性は慎み深くて非常に攻め甲斐があって困ります。ええ、�ｧさんの理性ふっとぶまでが理想ですから。
　しかし、そうは言ったところで幾度も“夫婦の訓練”を重ねてきたが、�ｧが己の恥じらいを超える程に感じさせられたことは少ない。
　ですが今日、�ｧさんの恥じらいを緩和する術式を有難くも頂いたので、本気で行きますとも。
　胸も相当にボリュームのある�ｧだが、尻も捨てがたいほどに弾力があり、宗茂の感触を楽しませる。むっちりとした尻肉が、ジャージ越しであってもその質量と柔らかさを訴えてくる。あ、やっぱり脱がそうと思い、宗茂は一息にジャージのズボンをひきずりおろした。
　あとはショーツだけが下半身に残る。しかもあえて膝までしか下ろしてない。義腕を外し、足まで動きにくくされては�ｧには成す術がない。

　しかし、宗茂が攻めれば攻める程、�ｧは身悶えを激しくし、段々とプライバシーが護られていた頃のように開放的になっていく。
「おやおや、ショーツが濡れていますよ、�ｧさん。感じて頂けましたか？」
「Jud.　宗茂様、そうですから、これ以上辱めないでください……！」
　現状の�ｧは本来隠すべき部分だけ曝された破廉恥な状態だ。
「Jud.　……でもぶっちゃけ恥ずかしがってる�ｧさんで、私たぎりっぱなしなんですよ。……責任とってもらえますよね？」
「え？」
　宗茂はショーツの上からクリトリスを撫でた。途端に�ｧの嬌声が上がる。
「は、あ、そ、そこはぁっ、らめです……っ」
「違いますよね。�ｧさん、大好きですよね、コレ。ほら、こんなに濡らして」
　ショーツがぐっしょりと�ｧの愛液でしめっていく。水分を蓄えきれなくなった布地から、滴るほどに。
「やあっ、ダメですっ、あ、あああっ！！」
　押しつぶすように攻めてやると、�ｧの背筋がそりあがった。絶頂ですね、と宗茂は判断し、胸にかぶりつく。クリトリスと胸を、同時に攻める。
「むねしげさまぁっ！　らめぇっ、ゆるし、て……っ！」
　二度目の絶頂だ。そろそろかな、と完全に蕩けきった妻の顔を見て宗茂は判断する。普段はセメント無表情な彼女が自らの与える快感に溺れ、狂っていく。それは何より最高のエンターテイメントだ。
「む、宗茂さまっ」
「言いたいことがあればどうぞ、�ｧさん」
　胸の先端を軽く甘噛みしながら、クリトリスを押しつぶす。当然�ｧは言葉を紡ぐことができない。
　目に涙を浮かべながら、言葉を紡ぎたいと視線で懇願する。
「……しかたありませんね。どうぞ、お願いなら何でも聞きますよ」
「もう、だめなんです。お腹の中がさみしくて……っ」
「お腹の中って、どこです？」
　半泣きの表情が、本当に涙をためる表情に変わる。虐めすぎたかな、と思いながら宗茂はクリトリスを刺激していた方の手を�ｧの濡れそぼった秘所に勢いよく突きいれた。
「やああああっ！！」
　またも絶頂を迎える羽目になった�ｧは悲鳴に近い嬌声を上げる。じたばたと足を動かしてしまうのは、反射だ。

「ああ、ジャージ邪魔ですね」
　ハーヂポイントの接続を外して一気にジャージを下ろし、ショーツも外してしまう。あとに残るのはエロい下乳とマロい体だけだ。
　ぐちゃぐちゃと、あえて隠微な音を立てて�ｧの中身をかき回す。つまりそれは�ｧの喘ぎを生む行為だ。
「宗茂様ぁっ。私、も、ダメ……っ」
「何がダメなんです？　ちゃんとしてほしいことは言わないといけませんよ、�ｧさん。ほら、教えた通りに」
　�ｧの言葉を待つために、宗茂は一旦手を止めた。
「もう、私、ダメで、あの、……私のいやらしい所に……っ、宗茂様の、立派な物を頂け、ないでしょうか」
　勿論望むところだ。宗茂はジャージを手早く脱ぎ捨て、�ｧに正常位で向き合う。
「……あの、避妊はどうされますか？」
「Jud.　私は前も言った通り子供が欲しいのでそのまま行きます」
　言葉が終わらないような性急なタイミングで宗茂は�ｧの秘所に己を突きたてる。
「……っ！！」
　それだけで�ｧの体が跳ねるのは、これでも長年の訓練で慣れてきて、より快感を享受できるようになったからだろう。
「ちょっと�ｧさん力入れ過ぎです。私、早漏になっちゃいますよ？！」
「だ、ダメなんれす……っ！　あ、私、もう我慢できな……っ！！」
　足を床に付け、踏ん張るように持ちあげて�ｧが腰を振る。
　積極的な�ｧさんですと？！
　今すぐにでも搾り取られそうな快感が宗茂を襲う。しかしそこは男としての矜持に関わる。�ｧの腰をつかんで止め、更には覆いかぶさるようにして両の義腕の接続部に触る。
　それがいけなかった。
　�ｧの締まりが一気に強くなり、そして宗茂の肉棒から精液を搾り取るようにうねる。そして宗茂は自身の限界を迎えたことを知り、抵抗しながらも抗することができずにためらいなく�ｧの体内に自らの精を注ぎ込んだ。
「……情けないですね、こんなに早いとは」
　しかし、それを唯一聞くことができる�ｧは半ばの放心状態だ。絶頂を迎えすぎて意識が朦朧としているらしい。
　しかしその意識が朦朧としている中で、�ｧはゆっくりと起き上がり、宗茂の股間に顔をうずめた。
「宗茂様？　私、もっとしたいです。おかしいんでしょうか？」
　荒い呼吸でそう言われながら男根を舐めあげられて欲情しないおとこがいるなら見てみたい、と宗茂は素直にそう思った。
「いいえ。もっとしたいと思ってください。――それが夫婦というものです」
「Jud.　では二回線を始めましょう」
　�ｧの蕩けきった笑みに、宗茂は言いようのない満足感を得た。

　その後、いつもより遅い銭湯行きに二人は不振がられたが、常時桃色夫婦に突っ込める人材は存在しなかった。

連投規制ひっかからずに済みました……！
宗茂さんは絶対に寝所では超攻めですよね、ええ絶対。
また誤字脱字ありそうなので、よろしければご指摘願います……。
長々と失礼いたしました。
これからもよろしくお願い致します。

乙であります！
くっそこの益荒男ときたら…！

ＧＪ！くっそこの快男児め…！
でも何故かガル茂さんにはもげろと言う気になれない。ふしぎ！

あ、誤字っつーと、最後の『不振』と、
ダッちゃん×鹿角さんの３の『別たれることにことに』かな。

あ、『二回線』もだな。お互いに投下する前にもうちょい推敲ってかチェック強化した方がよいかと。
連投失礼。

あとは「ハーヂポイント」もかな
恥ポイントっぽい語感はそれはそれでありですけどね！？

>>493-495
ご指摘ありがとうございます。や、やっぱりやらかしてたー！！
本当に申し訳ありません。これでもセルフで二重チェックかけているのですが、ダメなんです。。
ちょっと、ええ、ガチで致し方ない脳の欠陥なので指摘しつつ流して頂けると非常にありがたいです。
理由は自分語りになってしまうので省きますが。
ダっちゃん×鹿角の方はわざとです。いえ、氏に反抗になっちゃうんですけど(苦笑)。
奥さんの方はやっぱり“別離”感が強く、死に際の台詞はもう“分離”されることすらないのかな、とそういう妄想です。
しかし、自分の誤字が多いと考えた書き分けできなくなるので、困ったものです。エロ小説の誤字見直しとか誰にも頼めないし！！
自動汚れメーター手刀割り器で割られてきます。

↓一応誤字訂正分でございます↓
ttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=605609

長々と失礼致しました。――以上。

さて、今日はポッキーの日らしい。
色々ポッキーゲームに興ずるであろうカップリングがあるはずなんだが、
どうしてもネシンバラがギュルンギュルンした眼のシェイクスピアに壁際まで追い詰められて、
両腕を壁に押さえつけられながら、ポッキーゲームというかもう何か違った形の脅迫を受けている場面しか思い付かなかった。

ナイちゃんとガッちゃんがポッキーゲームを。

ショコラを塗った細竹サイズのロングステックビスコッティを股間にホールドしたトーリ様が
「ボッキー！ ボッキーしちゃうのほぉぉ！」と叫びながら人々を追い駈け回っております。
ボッキリとへし折ってさしあげましょう。

会計商人の二人は金蒔絵デコレート仕様のポッキーとかで。

〜トーリ×ホライゾン〜
「おいホライゾン！　今日はポッキーの日だからポッキーゲームしようぜ！」
「発想が下劣です」
「お、俺は傷ついたぞ？！　ポッキーゲームは王様ゲームなんかで使われる芸なんだからな、芸！！」
「ほほう。――存在自体が下劣なのを忘れておりました。ホライゾン反省です。そんなに“ゲイ”がお好きなら、――そこの点蔵様におねだりしてみては？」
「もらい事故は勘弁でござるよ？！」
　ホライゾンはため息をついて、空間ポケットからポッキーを取り出した。
「ホ、ホライゾン？」
　馬鹿の表情が笑顔に代わった。
「Jud.　はい、トーリ様、あーん」
　馬鹿が喜んで口を開けたところに、ホライゾンはポッキーを一箱分ぶちこんだ。
「ハイ、静かになりました。――おや、皆様まで静かにならずとも平気ですよ？」

〜双嬢〜
「ガっちゃん、今日ソーチョーがやってたけど、ポッキーゲームの日なんだって」
「あの光景見たらちょっと嫌にならない？」
「あはは、確かにねー。でもナイちゃん、ガっちゃんとはしたいかな？」
「仕込みはばっちりよ。……見なさいこのデコレーションポッキー！　白魔術によるデコ追加で、私とマルゴットのイラスト付き！」
「ガっちゃんコレ気分的に食べにくいよ……」
　ナルゼは勝ち気に微笑んだ。
「だから普通のデコポッキーもあるわ。――チョコはマルゴットに譲るわよ？」
「ガっちゃん大好きー！！」
　ナイトはそのままナルゼを押し倒した。

〜立花夫妻〜
「今日はポッキーゲームの日だそうで、ポッキーを頂きました」
「ポッキーゲームとは何なんですか、ギンさん」
「Jud.　神代の極東から伝わる競技です。二者が両端をくわえ、両端から食べていき追ってしまった方が負けというルールです」
「この強度では、かなりのバランスと息が合っているかが要求されますね……」
「Jud.　では宗茂様がんばってみましょう。成功するとキスができます」
　ん、とギンがポッキーをくわえた状態で上向く。
（この状態のギンさんかなり可愛いのですが……！）
　極東の発想に宗茂は戦慄した。

〜点蔵×メアリ〜
「ウェットマン様にポッキーを頂きました。『ゲームすると楽しいぜ！　俺は窒息死しかけたけど！』とのことですが、どのようなゲームなのでしょう？」
「そ、それはでござるなー……」
　点蔵は言いにくそうに目線を逸らし、半瞬後に答えを作った。
「そう！　ポッキーを差し出して手から食べてもらえるかどうかで自らの信頼度を測るゲームでござる」
「あら、そうなんですね。ではさっそく」
　メアリがポッキーを開封した。
「はい点蔵様。あーん」
　こ、こればっかりは覆面外してやらないと自分ヘタレ過ぎでござるな？！
　点蔵は覆面を外して素直に口を開けた。メアリがそっと差し出すポッキーをくわえて食べる。
　普段のポッキーよりはるかに美味なのは何でござろうな……。
「あ、あの。……点蔵様からもよろしいですか？」
「もちろんでござるよ！　はい、メアリ殿」
　メアリが恐る恐るポッキーをかじり、そのまま点蔵の手指にキスをした。
「あ、その、ちょっとやりすぎましたか？」
　自分どれだけからかわれても超平気でござるー！！
　翌日梅組で散々ヘタレ罵倒されることを、点蔵は想像していなかった。

テンゾー&メアリカップルはいつでも初々しくていいなw

だが点蔵もげろ

「やれやれ空気が浅間くんみたいな色になっているけど……
バルフェット君、済まないがそこのポッキーを一包装渡してくれないかな？
頭の使い過ぎで糖分が欲しいんだ、残りは君が食べてくれていい」
「え、いいんですか？ じゃあ遠慮無く」
そう言いながらネシンバラはポッキーを咥えた、
カカオの香りと糖分の甘さを舌で捉えた、その時。
眼鏡『へぇ、英国と目と鼻の先の近さなのに、君は何をしてるんだい？』
未熟者『うあっ！ 何時もながら唐突だな君は！』
眼鏡『後ろの従士君とポッキーゲームとは。君、いい身分じゃないか』
未熟者『ち、違うよっ！ 自身の名誉のため言っておくが
気分の切り替えのためであってそれ以上の意味はないよ』
眼鏡『ふぅん。 ところでだね、良い事を教えてあげよう。
後ろを見てご覧よ』
ネシンバラが振り返ると、ポッキーを咥えたシェイクスピアが
いつの間にか立っている。
「え？ えええぇ！？」

仕事速いな！　ネタかぶりだけどポッキーゲームで倍プッシュするぜ！

『期日指定の厳罰者』

「んー、残念。そこは氏綱じゃなくて次代の氏康なのよねー」
「あら」
間違いを指摘され、思わず手を口元に当てるメアリ殿の姿に、自分こと点蔵・クロスユナイトはほっこりした気分になったで御座る。
──いいで御座るなあ。何と言うかこの、ちょっとのん気な若奥様的雰囲気が堪らんで御座る……！
メアリ殿は極東史についてはまだ少々疎いで御座るからなあ。
まあ、その辺りを後で系統立てて解説すると尊敬の眼差しを向けてくれたりするので、自分的には超オッケーに御座るが。
特に差し向かいで座っていてこちらに身を乗り出すと、机の天板にこう、たふん、たっふん、といった感じで軟着陸する様子など……！
「点蔵、アンタなに上向きに開いた両手を何度もバウンドさせてるのよ？」
「あ、いや、何でもないで御座る」
慌てて腕を引っ込めると、真喜子先生はこちらをジロリと睨んでから、
「まあとにかく、答えが間違ってたからメアリは厳罰ね。ええと、今週の自己申告では……ん？　本日限定のこれでいいの？」
「あ、はい、Jud.。皆さんから今日はこれだろうと勧めていただきましたので」
その返答に、自分の背筋へイヤな予感が走るで御座る。
──だ、大丈夫で御座るよな？　公衆の面前でキスとかはもう勘弁してくれと頼んでおいたで御座るし……。
しかし、ウチの外道どものオススメというだけで、不安度数はレッドゾーンで御座る。
「じゃあメアリの厳罰は申告通り、『皆の前で点蔵とポッキーゲーム』ってことで」
「Jud.。では点蔵様、よろしくお願い致しますね？」
「待つで御座るよメアリ殿ー！？」
予感そのままの展開に、自分は忍ぶ事も忘れて絶叫したで御座る。

「そういう嬉し恥ずかしい内容は書かないと約束してくれたはずで御座らぬか！？」
「確かに、授業中に人前でお菓子を頂くなど、少々はしたないとは思いますけど……？」
それ違う！　恥ずかしがるポイントが違うで御座るよメアリ殿！
「ゲームの内容については説明受けて御座るかな？」
「Jud.、細い棒状のお菓子を両端から咥えて、どちらが多く食べられるか競うのですよね？」
「では、棒状の菓子を端から互いに食べ進んでいくと、最終的にはどうなるで御座るかな？」
「それは、短くなるぶん距離も近づいて……あら」
先程と同じ新妻風ウッカリ仕草で御座るが、自分いまそれに萌えている余裕は皆無で御座るよ！
「……って、皆も何で机の上に持参したポッキーを黙って積んでいくで御座るか！？」
「クククこの晒され忍者、もちろん円滑な授業進行のために決まってるじゃない！　ええ、他意なんてあるわ！」
「まあネームの代価としては安いものよね。あ、全部食べ切るまでが厳罰よ？」
「甘いものばかりでは飽きますネー。そんな時にはこのバーモントクラッシュポッキーがいいですネー」
「おおそうだな！　俺もその辺考えて、秘蔵のつぶつぶタン塩100％ポッキー持ってきたぜ！」
「トーリ殿、それ別の意味でも罰ゲームでござるよ！」
駄目で御座る。この空間にはもはや敵しかいないで御座る。今唐突にポッキー遁の術とか習得できないで御座るか。無理か。
「ええと、でも自己申請したものは撤回効きませんので……」
申し訳なさそうにしながらも、自らポッキー咥えるのは何故で御座るかメアリ殿。
「──ん」
すぼめた唇を差し出され、いよいよ進退窮まる初冬の昼下がりで御座った……。


うん、自分で書いててなんだけど、もげればいいと思うよ？

さて、今日はとあるお菓子の日らしい。連続したその数字が、そのお菓子の形状に似てるからだという。
勿論、公式に制定されるような代物ではなく、バレンタインや土用の丑同様、商売人のアイデアから生まれたこじつけだ。
細い棒状のそれは、通常は先端から食べ進めるのだが、反対側を別の人間が食べ進めていくという、ゲームめいた食べ方が存在する。
度胸試しにも似た方法だが、カップル同士ならばそのまま接触しても問題なし、それ以外の関係ならば、
例えば、男同士ならただの地獄絵図、男女なら、どこまで近付けたかで、その後の距離感が変わるなど、
作品のネタとして使えるかも、という程度にしか興味もなく、無駄な知識の中に埋没していくであろう行事が、
まさか己が身に降りかかろうとは、その時のネシンバラには思いもよらなかった――。



「やぁ、トゥーサン。元気そうで何よりだね。相変わらず痛い話ばかり書いてるみたいだけど」

部屋の戸を音高く鳴らし、右手を左肩の向こうへ、左手を右のわき腹の前で斜めに構えて、寮の掌を立てた、
文字で表現すると『七』の字の様な妙なポーズをとりながら、その眼鏡に金髪に白衣の半寿族の少女は現れた。
突然の事態に思考がフリーズする。何故彼女がここにいるのか。何だあの妙なテンションは。
そう言えばあのポーズは、先日見た神肖戯画（アニメ）作品、フランケン・シュタイナーズ・ゲートの主役の決めポーズだな。
自称狂気のマッド・サイエンティスト・レスラーが、妄言を垂れ流しながらフランケンシュタイナーを決める作品で、
何故かその主人公を馬鹿だと思いながらも嫌いになれず、むしろ共感すら覚えたものだが、いやそうじゃない、落ち着くんだ僕。

「えぇと、トマス、何故君がここにいるんだ？」

問うてみたものの、彼女からの返答は無い。空気が嫌な音を立てて軋んだ気がするが、
これは、怒っている…？
おかしい、今の言葉の中に彼女を怒らせる要素は無い。はずだ。多分。
第一、来訪を知らせるなら事前に連絡を――、連絡？嫌な予感と共に、通神文の受神箱をチェック。
彼女から数百件単位で送られてくるそれは、最早まともにチェックできる量ではない。
何らかの見落としがあったとしても仕方ないと思うが、多分その理屈が通じる相手ではない。
果たして、そのあまりの量に遅延して受神された新着の通神文の中に、武蔵来訪の旨を記す物があった。

「あー…これはその、仕方ない、と思う。」
「…」
「チェックはこまめにしてるけど、アレだ、量が多すぎて、その、ほら、一度に全部は受神できないというか」
「…まぁいいや。今回はタイミングが悪かったって事にしておくよ」

助かった…！！
全身を使って安堵の溜息を吐く。が、

「その鬱憤も込めて、楽しませてもらおうかな…」

と、安心出来ない呟きと共に、彼女はゆっくりとこちらに歩み寄ってきた。思わず立ち上がり、後ずさる。
何か彼女の眼がおかしい。なんというか、黒目がギュインギュイン渦を巻いてるような、そんな錯覚を得るほど、迫力に満ちていた。
例えるならば、獲物を追い詰める肉食獣。逃げ惑う人をズドン乱射する浅間君。そうなると獲物は僕か、って、ちょっと待った。

「トマス、君、一体何を…」

そう呟くと、彼女は白衣のポケットから、細い棒状のビスコッティをショコラでコーティングしたお菓子の箱を取り出し、一本を口に咥え、

「ん」

と、こちらに差し出した。
そう来たかぁー…！！
なんだよこの状況、なんでわざわざそんな事する為に英国から来てんだよ。なんでそんな肉食獣みたいなオーラ出してんだよ。
更に一歩後ずさるが、背中に硬い感触を得る。壁際まで追い詰められていた。後ろに振り向いた隙に、両手も押さえられ、つまり逃げられない。
もうすぐ近くまで、あのギュルンギュルンした眼が迫ってきている。その妙な迫力にやや仰け反っていると、
不意に両手に込められた力が弱まる。そして彼女が俯き、口を開く。お菓子が床に落ちる音の後に小さく、

「…そんなに、嫌…？」
「…え？」
「僕とじゃ…嫌、なの…？」

肩を震わせながら呟いた。さっきまでの妙なオーラは感じられず、両手に細かな、弱々しい震えが伝わってくる。
あーもー！なんだよこの罪悪感はー！！畜生わかったよこうすればいいんだろこうすれば！
右手を彼女の白衣のポケットに突っ込み、件のお菓子を取り出して、一本を咥えて、彼女に差し出す。

「ん…！」

顔が熱を持っているのが分かる。彼女が顔を上げる。唖然とした顔が、すぐに同じように熱を帯びる。
微笑みながら反対側を咥えて、お互いに食べ進める。両の手は、いつの間にか優しく握り合わされていた。
こうやって、普通にしてれば可愛いのに、などと思いながら、そのまま、接触間近になった瞬間、





「――ちょろいもんだよね」

再びあの邪悪なオーラを纏わせた彼女に、強引に奪われた。

「ず、ずるいぞ君は…！」

長時間に及ぶ、柔らかい感触と、ショコラの甘さ、ショコラとは違う甘さから開放されて、荒い息を整えながら抗議する。

「言ったじゃないか、鬱憤も込めて楽しませてもらうって。君からしてくれるのも、僕の脚本通りだよ」

普段の調子に戻った彼女が、クククと笑みをこぼしながら上機嫌で話す。

「まったく…そんなおかしな企みしなくても、僕もちゃんと応えたのに…君普通通りにしてれば可愛いんだから」
「え」

思わず本音をこぼした途端、彼女の様子が激変した。さっきよりも顔が、多分カバー下の耳の先まで赤く染まっている。

「あ、あ、あの、そ、それって…普通にすれば、その、ま、また…して、くれるって、事…？」

こちらを上目遣いで見ながらそう問いかけてきた。
恥らう顔は新鮮で可愛いなぁ、と思った瞬間、とんでもなく恥ずかしい事を口にしたのを自覚し、同じく発火する。
なんとも言えない空気が満ちる。目線が合わせられず、互いに互いを盗み見る。
やがて意を決し、再び菓子を咥えて、彼女に差し出す。

「ん…」

はにかみながら、彼女もそれに応え、今度は目線をしっかり合わせ、やがて、互いが互いに辿り着く。
両の手は互いの背中に回されており、二人して思うのは、もうお菓子なんて使う必要も無い、という事だった。

――以上。
くそう、なんだこの一連の流れ！豊作だなぁ！豊作だなぁ！！

おいおい車輪陣かこれは！？
神たちが仕事しすぎて読むのが追いつかないぜ！

総長とフアナ様がポッキーゲームしていたら、なぜかフアナ様の胸と
ポッキーゲームをしていた。何を（ｒｙ

この空間甘ー！！
精神汚染されるレベルで超甘いですよー！？
そんな中平常運転のホライゾンは流石だなw

う、うおおおおテンション高いなお前等！
ち、ちくしょう負けてらんねぇぜ、あと30分以内に書いてやる！

あと、やっとかなきゃいけない気がした

「ウププーっ！　雑魚どもはしゃいでやがんぜ！　なぁ御市様みてくれよ、棒っきれくわえてキツツキみたいだぜ！？」
「勝家さん？　はい、ん――――――……」
「んん――――――――――――――――――――――――――――――……！！」

だ、誰か壁殴り代行業呼んで来てー

ペルソナ君って壁殴り代行してそうだよね

「うぜっええええええぇっ！ウザいすよ！」
「ほらっ、いらないならいいけど」
「不破、服着ろ、服」

>515
これはロッカーに蹴り入れて、くそァ！と悪態付くしかない。

「ま、この場合肉よりもスイーツだよな」
「Jud.、ではミトツダイラ様、ここは一本、一息に」
「あーん、と、口に咥えて下さい。ポッキーゲームです」
「おいおいどうしたネイト」
『テレ オコマリ』

ち、ちくしょう、間に合わなかったガッテム！！　でも投じるだけ投じておこう。


　掌が空気を叩き、そして姿は現れた。
　福島・正則である。上着の無い彼女が従えるものは結われた長髪と、尻を覆う腰巻きの延長線上にあたるスカートだ。
　丁寧に刃をたてたような切れ長の瞼がゆっくりと開き、二つの瞳は二人を見る。
　自分、羽柴・藤吉郎とその隣に立つマティアスだ。
　ひび割れたように白髪を混じらせた短髪は、苦笑を貼付けた細面に撫で付けられている。
　小柄な自分よりも、頭二つは大きい彼の顔は、こちらに向いている。
　しかし弓なりの目は瞳を晒さず、その視線は自分で結んでくれているだろうか、と思い、
「……羽柴君？」
「は、はいっ！　なんで、しょう、マティアス様？」
「僕がどうかしたのかな？　……よもや僕に命令かい！？　予期せぬ傀儡絶頂タイムの到来かな！？」
「い、いえっ、そ、んな、では、なくっ！　え、と、えとっ」
「――マティアス様、羽柴様は拙者を呼び出されたので御座ります。羽柴様の命令は、拙者のもののに御座りますれば」
　どこか鋭さを増した双眸がマティアスを捉え、
「……出しゃばんなで御座りますよ？」
「す、素が出たね！？　いま素が出たね福島君！」
「ノ、ノリちゃんっ、……めっ！」
「……失礼をば」
　福島は頭を垂れ、長いポニーテールが白い細首を伝う。
　その仕草が、謝罪のためではなく、真意とは別の表向きだけで事を終わらせようとしているように思えて、もう、と羽柴は腰に手を当てる。
　だがそのため息は、しかたないなぁ、という胸中の吐露でもあり、
「あのねノリちゃん、お願いがあるの」
「何事に御座りましょう」
「えとね、さっきP.A.Oda本土からたくさん御菓子が送られて来たの」
「ああ、羽柴様のお体を慮ってのことで御座りましょうな。羽柴様は、些か以上に御身を細くし過ぎて御座ります故」
「う、うん、でも、だからって単品の摂取カロリー量を増やなくても良いと、思うんだけどなぁ」

　羽柴は振り返った。
　そこには部屋があり、机があり、そして総体として山なりを描く箱の群がある。
　箱の群はいずれも、ムラサイ教譜であるP.A.Odaの菓子系ブランドが用いる包装紙で包まれている。
　そのうち、こちら側にカードの文面を立てているものがあり、
「『奇跡のコラボ・P.A.Odaの菓子類文化とM.H.R.R.が誇る無二有数の菓子職人・アブラギッターが織りなすチョコレートスイーツ！』……」
「無二で御座りますれば、確かに有数でも御座りましょうなぁ」
「オンリーワンはナンバーワン、だね」
　むぅ、と三人は肩とともに頭を落とす。
　それからいささかの後、もたれるような足取りで菓子類が山積みとなった机を囲んだ。
　マティアスの苦笑は途方に暮れたような色味を増して、
「……肉・骨・麦酒基本の一般的M.H.R.R.人として、甘いものは苦手なんがなぁ、私」
「だ、大丈夫ですよマティアス様！　……ファイトです！」
「さりげに食う事前提にしてるね羽柴君……。まぁ、傀儡命令でナイスだが！！」
　互いは胸元で拳を握り、小さな頷きとともに笑みを交わした。
　そしてマティアスは眼前にあった箱の一つを取り、包みののちに箱を開け、
「ふぐ……っ！？」
　連鎖的に骨を鳴らし、細い顔が急速なツイストを描いた。
　回転した頭に胴も追随し、さながら強烈なブローを頬にくらったかの如くマティアスは虚空で回転しつつ肩から床へ墜落した。
　剛毅なリアクションに羽柴は感心を思い、
「……ってマティアス様！？　い、今のトリプルアクセルリアクションは一体！？」
「い、いや、予想以上の甘い匂いに、つい反射で……」
　羽柴は机を回り込み、マティアスが開けた箱の中身を見た。
　それは箱の奥へ、黒にも似た茶色を差し込んだか細い棒の群を内包したものだった。
　羽柴はその菓子の名前を知っている。
「ボ、ッキー？」
「羽柴様っ、羽柴様っ！　それは危険な発音に御座ります！」
　いけない、M.H.R.R.弁に慣れ過ぎて、うっかり濁音で言ってしまった。

　羽柴は箱の中から某菓子を一本摘み、小さな唇に差し込んだ。小さな、それこそトウモロコシの実を並べたような小さな前歯が菓子の先端を噛み、捉える。
　鼻と喉を満たすチョコレートの甘い匂いを羽柴は思い、
「マティアス様は、御嫌いですか？」
「う、うん、ちょっと、苦手かなぁ……」
　そうですか、と羽柴は棒菓子をくわえたまま、僅かに俯いた。
　自分はそう嫌いでもないのだが、彼とそれを共有できないことが、どこか残念となって胸の奥に積もり、
「――――――」
　だから、頷いた。
　故に羽柴は、未だ腰を床に落としたままのマティアスに詰め寄った。
「は、羽柴君？」
　何だろうか、とでも言うかのようにマティアスは苦笑を歪める。
　彼が四六時中浮かべている、ある種の鉄面皮を揺るがしたことに嬉しさを思い、やはりこの手段は効果的なのだと理解する。
　そして、詰めの一言だ。
「ま、マティアス様、ど、ど……どど、どう、ぞ」
　肩に手を置いて動きを封じ、彼の眼前にくわえた某菓子の、くわえている側とは反対側を突きつけ、そして彼の唇へ突貫を、
「ん」
　しかし、それはマティアスへ届く前に、横から入った影によって妨げられた。
　福島だった。
「あ」
　マティアスの横顔を掌で押しやって作ったスペース、先ほどまでマティアスの顔があった空間に、福島は割り込む。
　そうしたからこそ、マティアスを狙った羽柴の攻撃を、福島は受け止められたのだ。

　福島と羽柴の唇が、棒菓子の終始両端を持って繋がる。
　それまで思っていたものとは別の思いにより、羽柴は人工の頬を染め、
「の、ノリちゃん……っ！」
　再び怒ろうとした。
　だが、それよりも先に、
「……羽柴様っ！」
「ん、んむっ！？」
　急接近によりへし折れた棒菓子、宙を僅かに舞う断片さえも口に含んで、接近した福島の唇が羽柴の唇を捉えた。
「ふ、ふぁ、ノリ、ちゃ……っ！」
「羽柴様……、チョコレートのお味で御座りますね」
「そんな、の、ノリちゃんだって」
「だったら他の味も如何に御座りますか？　まだまだ、菓子は尽きませぬぞ？」
　もはや福島が羽柴を押し倒す中、一人かやの外にいるマティアスは、机の上の菓子箱へ手を伸ばす福島の、放蕩とした横顔に苦笑の色を深めた。


M.H.R.R.組の傀儡×人形コンビ+拙者・御座ります。
4上の18章扉絵を見た瞬間から、このコンビに惹かれてやまない自分がいる。

ナイスな割込み主従プレイ！
ズレていた時計を直したのでセーフでありますよ？
おやこんなところにこわれたとけいが…

>>515
鬼先輩が悪夢のようにウザいんだが。
しかし普段過疎ってるのにいきなり職人が湧きだすな。
マティアス×羽柴ちゃん……！ いいものだ。

よしきた

>>527
…来なかったな。

何故だぁぁぁぁぁぁ！！

まぁ今ここチョコレートに蜂蜜とメープルシロップとマシュマロぶち込んで煮詰めたような、
そんな激甘空間だしなァ…。

そもそも表の話題が飛び火するにしても人数が要るわけで
まぁ今の甘い空気の中に異種姦ネタ出したらズドンされかねないしな

ゲドウスレイヤーは我慢がきかない子だからなあ。

>>521氏GJ！
ところで皆様カレー――もとい華麗にスルーされておりますが
アブラギッターの姓が、神代の時代からまさか降臨してくるなんて
食べたらあの鳩みたくなるんですの？

「トーリ様、ホライゾンのオパーイを揉むのです。同じくらい入念に私のオパーイを揉むのです。
私はこの三日の間、たった一度だけ、ちらともトーリ様に触れられず。生れて、はじめてトーリ様を拒絶しました。
トーリ様が私をオパーイしなければ、ホライゾンはトーリ様と抱擁できない所存です。」

久しぶりに来てみたらなんなのこのR元服向け大神祭っっっ！
よもやポッキーの日だけってネタでここまで妄想膨らませるって
カワカミャーのレベルの高さにゃほんと参るぜぇ

鹿角×忠勝ですとか、益荒男宗茂作者の誤字子でございます。
そろそろポッキーゲームの熱も冷めてきたようで、というところで三河組幼少時の妄想を投下してみようかと判断いたしました。
エロなしです。キスありますけど。忠勝×鹿角のエロって需要あるのでしょうか？　――以上。

「お前の母ちゃん自動人形ー！！」
　二代は昔から強かった。異常に強ければ爪弾きにされる。それは人間が群れとして生活するための同化作用が生む最悪の一つだ。特に幼い内、そして極東にてよく起きるいじめだ。
　戦技はあれど、言葉はない。鹿角はとても大事な存在で、でも母ではないとも言えない。何もかもがうまく言葉にできなかった。だから泣きそうになる思いを堪えて、二代は教導院の訓練場から走って逃げた。
　逃げるしか、なかった。


「二代？」
　住宅地まで走ってきた時、声をかけてきたのは正純だった。二代の家の複雑な事情も知っていて、味方だと思える存在に出くわしたことで二代の涙が零れおちる。
「っく」
　泣かされるなど、侍として恥だ。そう思いながらも、悔しさで涙が止まらない。
　大事な人を貶められたまま、自分は恥を晒さないようにと逃げてしまった。
　泣き出してしまった友に、当然正純は混乱を起こす。
「二代、どうした？　何があったか言ってみろ」
　悔し涙をこらえながらの殆ど単語の羅列に近いような二代の言葉を、正純は持前の利発さで繋げて理解する。
「なるほどな。二代にとっては鹿角と母君は違う存在である上に、自動人形だからと貶められたことも否定できずに悔しいということか」
「そうでござる」
　なおも俯いて二代は言う。うんうん、と正純は頷いた。
「あのな、二代。お前鹿角が長寿族だとしたらどうする？」
「……何も変わらんでござる」
「そうだよな？　長寿族にしろ自動人形にしろ、人と似た形でしかし人と違う種族だ。異種族間交流ができない人間の方が狭量ってヤツだよ。それとも二代、お前鹿角が人間じゃないと嫌か？」
　二代は強く否定の方向に頭を振った。
「鹿角様が鹿角様だから、拙者大事に思うでござる！　種族も何も関係ありはせぬでござる！」
　正純は強く頷いた。
「だよな。――だからお前が言うべきことは二つ。人間に益有る行いをしてくれる大事な隣人の自動人形を侮蔑する方が卑しいのだという指摘と、母代わりではなく“鹿角”だから大事なのだという宣言だ」
「Jud！」
　二代は袖で目元をこすり、そして踵を返した。訓練場に戻るためだ。
「ありがとう、正純！」
「Jud.　健闘を祈る」

「というわけで、拙者きちんと言い返してきたでござる」
「Jud.　私のためにありがとうございます、二代様。――ですが、家に帰ってまず成すべきは何だとお教えしたでしょうか？」
　縁側で鹿角を見つけて話し込んでいた二代は、文字通り飛び上がって洗面所に向かった。
「手洗いとうがいを忘れたでござる！　あと、ただいまは拙者きちんと言うたでござろうか？」
「Jud.　私はきちんとお帰りなさいませと返しました」
　二代はにっこりと笑って、洗面所に駆け去った。
「さて、――そこで聞き耳を立てているダメ親父様？　私は今から急ぎ二代様を愚弄した者どもを咎めに参りますが、ついでに何かお使いなどございますか？」
「お前ね、それが並列に並ぶのはどうかと思うぞ、我は」
　庭の陰に隠れていた忠勝が現れて溜息をつく。
「Jud.　主君に対する暴言を見過ごす自動人形などおりません」
「はいはいJud. Jud.　――そういう冗談通じるの、酒井とかだけなんだからな。子供の喧嘩に親が首を突っ込むもんじゃねーよ」
「そういうものですか」
「そういうもんだ。女房なんざ、二代が泣かされて帰ってきたら、アイツきちんと納得がいくまで帰ってくるなって叩き出してやがったぞ」
　思い出すだに気の強い女房だった。――感情上乗せ分、鹿角より厄介だったかもしれない。
「Jud.　奥方様の判断なら従いましょう」
「お前本当に我にだけは厳しいのな……」
　忠勝がげんなりした表情で言う。
「それでは核にされた魂が悪かったのでは？」
　淡々と言う鹿角の言葉に、縁側に上がる。
「冗談。これ以上などねェよ」
　言って、鹿角の唇を吸った。
「……縁側に土足で上がるとは、忠勝様は二代様より躾が成っていませんね」
「ああ悪い。掃除頼むわ、鹿角」
　笑う忠勝にため息をつきながら、鹿角は言った。
「ホントに駄目な人ですね貴方」

>>538
ニー、ニタリニタリ(AA略
今買い物中なのによお。いいもん見たせいで顔が戻らなくなったぞどうしてくれるGJ

実にGJ！
忠勝と鹿角のイチャつきっぷりもさることながら、なにげに幼少セージュンが
チョイ役登場なのに男前過ぎて二代×正純カップリングが見たくなってしまった。

GJGJ！　幼女セージュンかっけえな
こんな事あったら首吊全裸を切り捨てるのも解るぜ
忠勝夫妻は絵になり過ぎて壁殴りたくならない！不思議！

セージュンかっけぇ……
これは惚れるわ

誰か、シロジロとハイディを…っ！
原作でも今後ともに描写少なそうなのに、二次補完もほぼゼロとはこれ如何に!?

>>543
あいつらの場合、札束渡すシロとそれに悶えるハイディなパターンとか、帯回しであ〜れ〜なパターンとかしか思い浮かばねえのが

あえて攻守逆転して
風呂の中に縛り付けられたシロ君に
「ほぅら、シロ君は万札が好きなんだよね？」ってちょびちょびとお金を入れていくプレイとか…………

…………札ってあったっけあの世界？

１０円札とかあるからな

いやほら、magazineの乾燥肉作る回のイントロとか超よかったじゃないですか!?
あんな感じで！
……ジョギング土下座に全部持ってかれた感がありますが

>>543様が求めてらっしゃるのはこんな感じでしょうか？



　商人の仕事はハードだ。それが済んだ夜、ベッドの上でハイディは問うた。
「シロくんは、お金と私、どっちが大事？」
「金だ」
　シロジロらしい答えに、ハイディの笑顔が眉尻を下げたものに変わる。
「いいか。金の話をしよう。金が無ければ、ハイディと暮らすこともできない。例えば馬鹿がホライゾンを助けようとした時も、必要なだけの金さえあればすぐに助けられた。――だから大事なのは金に決まっている」
　ハイディが目を見開く。
「第一、ハイディは目的で金は手段だ。私は守銭奴なのだから、金そのものを愛しているわけではなく、対価として有用な点で愛している。どんな困難でも、金さえあれば殆ど解決できる」
「お金で解決不可能な困難は？」
　いつもの笑みに戻ったハイディが更に問いかける。
　横向きに転がっていたハイディを仰向けにさせ、シロジロはその上に馬乗りになり答えた。
「金より私にとって有益な恋人に納得させることだな」
　そのまま唇を重ねられた。

>>546
3中の風呂絵男verでシロジロが札束抱えてドヤってるからあるだろ

>>549
甘いな〜。いい仕事だぜ

>>549
Jud.、その通りですサー！
ハイディの「私にも汚い」ってこんな感じですよね
もっと広がれ会計の輪！！

>>549
仕事早いな！
俺の脳裏に浮かんだちょっと照れながら嬉しそうなハイディがえらい勢いで可愛いんだが
俺に絵心があればな……

誤字子です。

>>551〜553様
お褒め頂きありがとうございます。ぶっちゃけアレですよね。シロとハイディがナチュラル桃色過ぎてうまく言葉にできない。

需要がありましたようですので、エロパロらしく続き入ると致しましょう。

　シロジロは、実は性行為においても貪欲だということを、ハイディ以外は誰も知らない。それが知れれば、素知らぬ顔をした“冷面”などというアーバン・ネームも吹き飛ぶだろうと、ハイディは思うのだ。
　でも教えないのは私も貪欲だからかな……！
　散々全身を愛撫しつくされて、ハイディの頭は快感でぼんやりしてきている。しかし、このシロジロを独り占めにするのは自分だと、ハイディは思いながらシロジロの望む通りに嬌声を上げる。
「シロくん、もうお腹の中寂しいよぉ」
　我ながら甘ったるい声だと思う。
　彼が唇の端を吊り上げる。
「こちらはもう満足できたのか？」
「んやあぁぁっ！」
　ぬるりと押し潰されたクリトリスへの刺激で悲鳴を上げる。気をよくしたシロジロが更にハイディを責め立てる。ぁ、と声にならない嬌声を上げてハイディは快感の果てに登り詰めた。
「ハイディ、してほしいことは言ってもらわないとできないぞ？」
「ん……っ！　は、しりょくん、おはなし、れきなぁ……っ！」
「おやおやいつもの商人トークが台無しだぞ？　下の口はよく意思を伝えられているようだが。……ハイディは仕方の無いやつだな」
　つぷり、と彼女の欲求通りに指を差し入れるとハイディが背筋を反らして悶えた。
　その反応にシロジロは満足げに笑む。脳が溶けてきているのは彼も同じで、そのままキスをした。差し入れた舌を貪るように舐め回される。互いが互いに飢えている証明だ。
　顔を離すと間を透明な糸が引き、蕩けきったハイディがそれでもこちらを見て満足げに微笑った。
「しりょくん、ちょーらい？」
　呂律の回らない口調にJud.とも答えず、シロジロは己をハイディに埋め込んだ。ふ、と堪えるような息のあと、首筋に手を回される。しがみついて快感に耐えているようだった。

「ふむ。ハイディ、そういえばこの時点になるともうマトモに話せなくなるんだったか。悔しかったらJud.と言ってみろ」
「ひゃ、ん……！」
　胸を揉んでやると締まりが良くなる。言葉で責めてもだ。
　涙目で軽くこちらを睨んでくることが、より嗜虐欲を刺激する。
　熱く柔らかくぬめる胎内の中に、己をじわじわと埋めていく。体格差故に入りきらなかった時期もあったが今は良好に受け入れられ、
「や、ぁ、きもち、いっ」
　……与えるだけ、快感を得ている。何をするにも痛がられていた頃に較べれば格段の進歩だ。現に、背筋を貫く程の快感がある。
　ハイディの意思とは無関係に体が悶える程何度も逝かせる内に、締め付けはより強くなり、シロジロから精液を搾り取るような蠢きをハイディの胎内が作る。
　快感以外の思考が鈍くなる中でシロジロはハイディに覆いかぶさるように彼女の頭を抱き、呟いた。
「出すぞ」
　Jud.という言葉の代わりに頷きがあった。
　一際大きく身を反らせ、ハイディは最大の快感を得た。それはシロジロにしても同様で、快感で頭が真っ白になる。白濁した液体と欲求とを、ハイディはさも嬉しそうに受け止める。そこにあるのは、両者の悦びだ。
　思わず息を荒くして体重をかけると、たどたどしいながらもハイディがシロジロの背を撫でてくる。呂律が回らなくなる体質の彼女が、ありがとうと気持ち良かったを伝えるためのジェスチャーだと随分前に言い渡された。
　体を起こすと、ハイディが蕩けるような笑みを浮かべていた。
「シロくん、だいすき」
「Jud.　私もだ」

甘、エロ、アロー！
GJですよー

GJ！
極めてGJであると判断できます神よ！！

いいねーいいよーいいですよー！

ああ、もうっ！もうっ……！
これはたまらんわー
「私にも汚い」ってこういうことかっ……！

　昔、何かの映画で互いに貯めた小銭をジャラジャラ手渡ししながらセクロスしている（そうするとより興奮するらしい）
守銭奴夫婦がいたんだが、シロジロ×ハイディ見てると思い出して仕方がない。

札束の風呂でセックル

>>562
金貨風呂だろｗ 札はなかったはず

あ、この前のオンリーであるサークルさんがその金貨風呂のイラスト描いてたよ

おいおい豊作過ぎるな
アニメ化の影響はやはり凄い物があるのかもしれん

全裸と浅間希望

大罪武装を全部集めればホラ子の記憶って元に戻るのかな？

こんにちは こんにちわ！ こんにちわ同志！
スレにシロジロ×ハイディの確変が入ってたからエロ無しだけど行くよ！

あらゆる資財を無くした二人は途方に暮れる間も無く、即座に金策に走った。
クラスメイトに始まり顔に覚えのある隣人や以前の顧客まで。
お世辞に始まり、拝み倒しに接待や説得と軽い脅迫や土下座。
かき集めた元手で失ったモノを取り戻す為に授業中も、食事中も、休憩も、寝る間すらも惜しんで稼ぎ続けた。
馬鹿はサンドイッチやパンの耳を原価で売り付けに来たり、
「二十四時間忍べますか？」で知られた忍団推奨栄養ドリンクの無料試供品を手間賃無しで譲渡したり、
浅間は圧縮率が低いが故に在庫となっていた睡眠符を格安で買取って欲しいと依頼された。
桁の違う仕事で忙しいというのに、何かと商売の話を持ちかけてくる。
身内の連中は商売が下手な連中ばかりだ。
努力の甲斐あってか新たに起こした事業がようやく軌道に乗るが、忙しさは変わらず、居住下層部の借家へ帰り寝る暇も無い日が続くそんなとある夜。
○べ屋：「シロくん、今夜は帰ってこれる？」
表層部の一軒家と比較すると格段に狭い居室でハイディはベットに座り鍵盤を叩いた。
表示枠には文字だけか映る。音声やリアルタイム相互通神は割増になる為だ。

魅力的な笑顔は女商人の武器だと言って、食事は三食に八時間睡眠と基礎美容は守らされた。
それよりもシロジロが傍に居らず触れ合えないのが酷く辛い。
守銭奴：「今日の売上目標は達成している。あとはイレギュラーさえ無ければ…」
最近は別行動を取る事が多く、今日も放課後以降は通神でのやりとりだけだ。
遺志疎通は通神で伝えられる。けれど…
ご高説で直正が珍しくミスをした時のリアクションや商談相手のオヤジが厭らしい視線で胸元を凝視してムカいたとか。
聞いて欲しい、一緒に居た時どんな風に思ったかを聞きたい。
「情報屋から大儲け確実のネタを買った。これから秘密会合に乗り込んで商談を取り付ける」
だから、今夜は戻れそうに無い。
仕事の為、儲ける為なのたがら仕方が無いとは解っている、けれど…
「シロくんの……パカぁ！」
シロジロは頬を叩かれた衝撃と音を他人事のように感じた。
顔の斜め前に浮いた表示枠からの擬似干渉だが、その感触は
「極東紙幣一万円券の札束にして二百万……」
通神枠は相互音声動画に切り替わり、相手を映す。
何かに耐えかねて怒り悲しみ涙を零すハイディが居る。
その手には百万円枚札束の二束重ねが握られていた。
「ベルトーニ商会とは別で個人的に稼いだお金で今からシロくんを買います！」
もし聞いていたらクラスの大半が驚くリアクションを取るだろう。
その後はそれぞれが外道な反応で言いたい放題で金にならないが。
「雇いでは無く買取り。双方単価の言い値も出さずにか？」
○べ屋：「……だって… シロくんと一緒に居たいよぉ!!」

商人の仕事でも私的でも最も信頼できるパートナー。
自らを犠牲にし、家族を省みず蔑ろにしてでも稼ぐ。
それは神代の時代から伝えられる企業戦士と呼ばれた労働神の眷属のあり方だ。
労働神の眷属にまつわる悲話の多くは教訓を含んでおり、その一つをシロジロは思い出した。
「先件から最短で商談契約書を取って帰る。それまで保留にして欲しい」
「………ｊｕｄ.」
シロジロは全力で疾走を始めた。表示枠の鍵盤を叩きながら、懐にストックしていた細竹ボトルの栄養ドリンクを一気に飲む。
「ハイディ、事前提案だ。私を買うのも雇うのも無しだ。あの二百万は私的将来貯金口座へ」
○べ屋「シロくん、それって……？」
――家族サービスを忘れるべからず
養い、共に生活し、支え合う、家族を大切に。
「そう、サ――ヴィス。……無償だ！」
助走の勢いを消さず三階建ての企業建物の壁を蹴り、秘密会合の場となってる極東式の屋敷の庭へ飛び込む。
夜であり外部へ情報が洩れないよう閉められた遮断術式が付与された雨戸へ
「安い参加費だ！」
ポケットマネーで仲介料込み十万円を払い、直蹴りを放つ。
卸問屋の主と小売の数人が室内に向かって倒れた雨戸を踏む乱入者を見て仰天する。
「お、お前は潰れて底打ちから逆バンジーで戻ってきたベルトーニ商会の?!」
「さぁ、これから商売の話をしよう。即決現金なら尚良い、時は金なりと言うしな」

その後、ベルトーニ商会の売上業績が急激に上がる度に二人の居室周辺から
「経済と商売の用語でイノベーションされるとマジ辛い」等の騒音と震動の苦情が寄せられ、
以前住んでいた表層部にある耐震防音万全の一軒家への引っ越しが勧告されたという。

電マ掲載のシロシロとハイディが資財没収された号を買いそびれたので設定は適当はご容赦を。
住まいが表層部なのは貨幣風呂やるなら個別風呂がなきゃって事で。
乱文で失礼仕った　m(__)m

>>568様

超GJ!!
なにこれ甘い。超ステキー！！
同志がいて誤字子は嬉しいです(笑顔付きで親指立てながら)。
「サ――ヴィス」とか神代からの歴史再現ですね？！
処々に含まれた小ネタも素敵で、テンション上がりました。ありがとうございます！

>>549
>>555-556
>>569-571

失礼かもしれませんが、まとめてGJです！
私はシロジロ×ハイディを探し求めてやって来た新参者
素晴らしく甘い2人を堪能させてもらいました
ありがとうございました！

>「経済と商売の用語でイノベーションされるとマジ辛い」
ここで爆笑した。
シロジロハイディ組のエロシーンのハードル一気に引き上げやがったぞおい。

>>575
すごく……源平討魔伝だよ……

とかそういう感じかｗ

>>568
GJ！
こう、自分のねだったシロジロ×ハイディネタが豊作だと……わくわくするね？

・・・やべぇシロジロ実は男前高すぎじゃね？というイメージが刷り込まれました
どんだけ金絡むとテンション上がるんだよこいつはw

でもこんだけネタが上がってくるのに
メアリ×点蔵が無いのは何故ゆえ？やっぱ点蔵がいかんのかもげろ

シロ君は金とハイディに汚いと見せ掛けてみんなにもかなり汚いからな
一巻下でトーリのゲージ溜め終了後の「ようやく泣き寝入りからお目覚めか」がイケメン過ぎる

良くある若いカップルの逢瀬の場面だ。
部屋一面に硬貨が散乱してなければ。
　硬貨の種類は多種多様だ。
中には二種類の粘液が絡まって光が鈍くなっている物もあったが
大体のものは新品かそれに準ずる位に磨き上げられていた。

>>568様及び575様

「あ、やっ、シロくん……っ。もう、もうストップ高だかららめえぇぇ！！」
「何を言うハイディ。もう英国の証券取引所では取引開始時刻！　もう一段階上までイくぞっ！」
「ひあっ、……銀行が介入しちゃうからあっ！！　もう、許してっ……んぅっ」
「安心しろハイディ、お前が感じる程ハイディ株は上がっていくぞ……！」


　つまりこうですかわかりません。

以前投下して思ったけどシロオゲはキャラが完成しちゃってるから
書きやすい部類だよな
同じパターンを回さざるを得ないとも言うが・・・

シロオゲの流れを割断してすまんが
武蔵勢に伝えたいことがある








――神代以前の時代に、全裸の忍者が最強だというゲームが存在したらしいぞ？

>>583
さわさわ えいじゃろ いいの ねばねば！
おおっと！ とーり は ばんやにれんこうされた！

もざいくのなかにいる

>>580
　すまない書きかけを間違えて投稿してしまったらしい許してくれ。

ぽちぽちと投稿する。ピクシブに上げ損ねた分。あ、文体で特定されるかも知れんけど、晒すようなことはやめてくれな。別の場所で「あの投稿お前？」って聞いたりとか、無いと嬉しい

「忠、勝つこと」。それを忠義とすること、それが父、本多・忠勝の口癖であり、二代に教えた教訓でもあった。侍たるもの、仕える主君の命を遂行し、勝利を届ける。
それが武闘系本多にとっての誉れであり、何者にも変え難いものだと、二代は耳にタコが出来るほどに聞かされていた。
だからこそ二代は厳しい訓練をただ自分の身体を鍛える為にこなし、襲名者となる為に努力を尽くした。全ては力を身につけ、仕える主君を支え、勝利を届ける為、である。
東国無双と呼ばれた父に劣らぬように、血の吐くような訓練を小等部の頃より行っていた。
小等部の頃、である。 その時に既に母を亡くしていた二代の家には、鹿角と呼ばれる自動人形が住んでおり、母の役割を担っていた。
二代は鹿角に対して不満を抱いていた訳ではない。寧ろ昔から自分の訓練に付き合ってくれていた鹿角には感謝を覚えこそすれ、邪険に扱うようなものではなかった。母としてではなく、しかし母以上に鹿角を慕っていたのだ。
ただ一つ問題であったのは、授業参観など親が子供の世界に介入する際である。二代は既に大人顔負けの戦闘能力を有しており、父が三河重鎮の襲名者であることから悪目立ちしていた。
そんな二代の母が自動人形だと知られればからかわれる、そう幼い二代は考えていた。幾ら二代の戦闘能力が高かろうと、それはからかわれたり噂になる上では意味のないことだ。
だから二代は母がイベント事に介入するのを極力阻止していた。勿論、あの父に相談しようとは思えない。
豪放磊落という言葉が誰よりも似合う父にこのような心境がわからないと考えたのだ。また鹿角に直接言う事も憚られた。例え自動人形で感情がないと言えども、本人に「あなたという存在が恥ずかしいのだ」などと、口が裂けても言えずにいた。
そうして小等部での時間はゆっくりと過ぎていく。そんなある日、帰り支度の際に二代は知った人物に話しかけられた。隣のクラスの者である。知っているが、話した事はない。
彼女は本多・正純だった。父の伝で度々教導院外でも見た事がある。松平を支える二つの本多、そのうち二代の武闘系とは異なる政治系の本多の者であり、後に本多・正純を襲名する予定でその名にあやかっているとの事だ。
「おい、ちょっといいか。本多・二代」
そんな言葉をかけてきたので、最初は戸惑った。だが、正純は変わらない口調で続ける。
「私の父とそちらの父が今日我が家で会合するそうでな。うちに連れてこい、とのことだ」
「今朝、父はそんなことは言っておらんかったで御座るよ？」
「Jud.、私にもついさっき携帯社務で届いた連絡でな」
「父は適当な人間で御座るからなあ。恐らくその件もついさっき決定したので御座ろう」
なんとなく、という理由で会合を決定する父の姿がすぐ目に浮かぶ。鹿角に説教を受ける姿と共に。
「君は、連絡を受けていないようだな」
どこか余所余所しい呼称で正純は疑問を呈した。
「Jud.、父は携帯社務も走狗も持っておらんで御座るからな。連絡の取りようが無いで御座る。だからこそそちらの父上もそちらに拙者を迎えにいくよう頼んだので御座ろう」
「ん……？ 君の母はどうなんだ？ 確か、自動人形と聞いていたが」
正純の言葉に、二代は息を詰まらせた。以前、鹿角には教導院にいる間には連絡をとらないようにと言い聞かせていたことを思い出し、胸の奥が少しだけ痛くなった。鹿角のあの時の表情を思い出す。
自動人形であるが故に感情を表情に出すことはないのだが、二代には鹿角が少しだけ顔を歪めた様に見えており、ずっとそれが視界の端にこびりついている様でもあった。それを正純に指摘されているようで。

「お、おい、どうした？」
正純の心配するような声が遠く聞こえる。気づけば二代の視界は歪み、瞳は濡れていた。自分でもなぜだか分からない涙を流し、それを拭おうともしなかった。
分からない、どうしてだ、と考える度に涙は量を増した。だけれどそれを拭うことだかは、決してしようとしなかった。
「わ、私何かしたか？ ごめんな？」
オロオロと謝り始める正純を、度のあっていない眼鏡をかけたような視界で捉える。
「え、えっと……ああ、私も一緒に泣ければいいんだがな……」
他人が泣いているのに、一緒に泣いてあげることはできない。結局他人の悲しみなんて分かるはずもないし、分かる、とはつまり言葉で取り繕っただけのまやかしにしか過ぎないんだ。
そう考えて、二代は気付いた。他人の為に泣けず、自分の為にさえも泣けない、自動人形という種族の鹿角はどうなのだろう。涙には無欲でしか返答が出来ない鹿角は、涙を流したい時にどうするのだろう、と考えて涙腺が緩む。自分の泣いている理由が分かる。
鹿角に、泣けない彼女にあのような態度をとった自分を恥じているのだ。彼女の為に泣いていると言えば聞こえはいいだろうが、実際はそうではない。自動人形の流せぬ涙を、自分が代替することなど出来はしない。だから、二代は自分の行動を恥じた。
「なんでも、ないで御座る……」
ようやく絞り出した言葉は、ゆっくりと息になって消えた。
「母のことで、か？ だとしたらすまなかった」
「貴殿は悪くないで御座るよ……」
「いや、悪いのは私だ。知っているか？ 私は将来、政治系の本多・正純を襲名するんだ」
「それがどうかしたで御座るか？」
二代が涙で目を枯らしたまま、正純の方を見て尋ねる。
「Jud.、私にとって言葉とは武器そのものだ。そして私は今、その言葉で無作為にとはいえ君を泣かせた。それは私にとっての失策に他ならない」
「でも、拙者は……」
「だから、その言葉で私は告げる。もう泣くな、本多・二代、私と共に松平を支える者よ」
そう言って正純は、二代に近づくと指を握りしめて拳を作り、二代の胸にとんと突きつけた。
「君のすべきは、主君に勝利を届けることだ。それが君にとっての忠義だ。涙を流すことが、君の母に対する報いにはならないだろう？」
そう言って正純は口の端を釣り上げる。二代の涙は、もう止まっていた。
「だから泣くな、胸をはれ。次に泣く時は、勝利出来なくなった時にしてくれ。その時は、私が必ず、君を認めてやる。襲名者としてではなく、君として。それでいいか？ 本多・二代」
言うべきは、一つだった。
「──Jud.！」


■


あれから随分と時が経ったと、二代はそう思う。父の残した神格武装、蜻蛉切を手に持ち、じっと相手を見つめていた。
父は、忠義の為に三河主君、松平・元信と殉教した。今も胸に、父と、そして母となった自動人形の姿が見える。だが、決して二代は泣かなかった。それは決して、自分が負けることではなかったからだ。
松平・元信の嫡子、ホライゾン・アリアダスト奪還作戦。目の前の父と戦った相手を止めるのは、自分の役目だ。迷いはない。震えも、恐れもない。ただ思うことは、正純のつけた道を必ず自分も守り切ると、それだけだ。
正純は武蔵アリアダスト学園の生徒会副会長をしており、自分は三河警護隊の隊長をしている。共に歩んだ道は違えども、あの日の約束は忘れていない。自分の忠義はホライゾン・アリアダストに捧げた。だが、
……その忠義を達成する者は、拙者と、そして正純で御座る。
あの日からずっと心の支えになってくれていた彼女。そして、公主隠しによってかつての自分と同じように母を失い、襲名の権利も失い、自分の身体の一部も失った彼女。自分はそんな彼女を支え、共に武蔵を導くことが出来るだろうか、と自問する。
出来る、と思う。出来るようにしよう、とも思う。それが答えだ。そしてきっと、例え自分達が間違っていると言われようとも、間違ったことなど一つもないと、そう胸をはって言えるようにしよう。
今度は自分が勝利という形で、正純を支えよう。正純がこの武蔵でしたいこと、すべきことを助けられる様に、絶対に勝とう。
胸をはる。敵は八大竜王であり、三征西班牙主要教導院の第一特務だ。相手にとって不足は無い。だから、
……見ていてほしいで御座る、正純。
自分の忠義を。本多・忠勝の娘であり、正純を支えるという、その意味を。
「武蔵アリアダスト学園総長連合臨時副長、本多・二代──参る！」
戦場の音は激化した。

うおおなにこれ長え。馬鹿じゃねえの。
変な段落分けがあるのはiPhoneでの一マス空白の方法が分からなかったり、コピペの時に「行が長すぎる」って言われてせっせと段落分けしたりしたからで、まあ、ぐちゃぐちゃなとこ多いな。ごめん
以上ー

乙

とても良いものを見せていただいた






照れ隠しだとは思うが
前置きと後の自分フォローは要らないと思うよ

>>588
GJですぞ！
梅組汚染されてない時の正純、まじキレイで格好いいな
いえ、ウォーモンガーも大好きですよ？

>>591
>>592
>>593
うおおありがとう！ んー、過小評価はしないように決めてたんだけど。そう見えたなら注意するわ

過小評価というか、自意識過剰な前書き後書きがあるとスルーしたくなると思うがうまく言葉にできない

自らの生み出したものを卑下するな。っつー作り手に対しての意地みたいなものでな
自信がないからって言い訳するくらいならその労力で推敲しろ

書いて公開して自分で文句つけるとか、
作品の気持ちとそれを読む読者のことも考えてやれ
なんでそんな製作者がダメだししたものに目を通さないといけないのか、
とか思わせたらお終いだぞ

ま、コンゴトモヨロシクってことで軽くイきましょ

　>>588様、何はともあれGJでございます。素晴らしい出来栄えだと思いますので、今後とも期待しております。

　誤字子も八話の正純とラストの二代で滾ったので投下いたします。――以上。
　なお>>540様のご意見を承りまして、糖分高めです。

「模擬戦の作戦を私に考えてほしいだって？」
「Jud.　やはり、こういったことで一番頼れるのは正純でござるからな」
　中等部に上がったばかりの春。うららかな午後の日差しが降り注ぐ教室で、満足げに頷く友人を見て正純はため息をついた。
　辺りに人気は無い。みな、模擬戦の準備で出払っているか、図書室で討論会だ。男子制服を着る理由も家庭の事情も全て知れ渡っている三河であっても、やはり気が咎めて正純はうまく人の輪になじめなかった。
　討論会に参加する時もあるが、無い時もある。そんな付き合いだ。
　加えて政治系に進むと決めたからには一般生徒と違い、戦技の授業の量が減る。それはやはり交流の乏しさを生むもので。
　超体育会系で話しかけてくるのコイツだけだよな。
　信頼感と顔全体に書いたような笑顔で話しかけてくる二代を見ながら正純は思った。
「まぁ確かに模擬戦は誰に助言を得ようとも可というルールだが、……二代、お前少しは頭使ったらどうなんだ？」
「戦闘時と訓練時は使っているでござるよ？　使わないと死ぬでござる」
　二代が意味もなく胸を張る。確かにそうだろうけどさぁ、と正純は幼馴染の体育会系思考に頭が痛くなってくる。
　ちなみに正純は模擬戦には参加しない。政治系の道に進むと選択したため、最低限以外の戦技科目は外してできる限り政治系の勉強に努めているからだ。
「だーかーらー、戦闘の一種なんだからお前が自分で作戦立てられないのか？　馬鹿じゃないんだから、そうした方がいいと思うぞ」
「否。拙者は大局の見極めができる程頭がよくござらん。――武闘系本多は、任じられた戦い勝つことができればそれでよし。
　任された戦にて負けぬのが大事にて、任される戦場を自分で選ぶことは必要ないこと。
　それくらいであれば、より鍛錬に励んで各国の特務や副長、総長クラスに相対できる実力を持つことが大事でござる」
　二代の言葉にハッとさせられる。真っ直ぐと自分の将来を見据え、自分の在り方を見つけている二代を正純は羨ましく思った。
「と、鹿角様に教えられたでござる」
　正純はコケた。盛大にコケた。
「おや、鹿角様が間違っておるのでござるか？　そんなことは今までなかったでござるが」
「いいこと言ってると思ったのに、お前のマザコンっぷりにびっくりしただけだよ！」
　他者から与えられた言葉であっても、二代はそれを確かに飲み込み己がモノとしている。だから今は二代の方が上だ。
　負けている。だが、負けたままではいない。
　それはともかく、二代の決意と思考法がわかった以上、助言の出し惜しみをする正純ではない。――むしろ大好きだ。

「今回の模擬戦は大将の鉢巻きを奪われたら負け、なんだろ？」
「Jud.　だから、拙者が大将をつかまつれば負けはせんでござろうが」
　確かにそうだろうな、と正純は思った。だが、それでは甘い。
「二代、お前は大将になるべきじゃないな。単なる一兵卒として大将を狙いに行け」
　二代が目を見開く。
「……その心は？」
「Jud.　簡単なことだ。大将というのは、そもそも勇将である必要はない。元信公が戦闘なんてできると、お前思うのか？」
「各国重鎮クラスと渡り合える武将ではござらんな」
　正純は満足げに一つ頷く。
「そう、一番強いヤツが大将なんじゃない。大将は、皆を牽引できる存在だ。
　道を示し、そこに至るために先頭に立ち続ける者を言う。――だから二代、主君に使える侍であるお前が大将である必要は全くない。お前の次に戦技に長けた人間にそれを任せ、残りの人員で守備を固めろ。
　……お前は裸一貫敵陣に飛び込んで見事敵将を仕留めて見せろ。それくらいのハンディくらいつけてやらないと、周囲が可哀想だぞ？」
「Jud！」
　自らの戦場を見つけた武者の如く、二代の瞳が輝いた。正純も満足げに頷いた。
「では拙者、皆にそれを伝えてくるゆえ！」
「Jud.　武運を祈る」
　二代は元気よく教室から駈け出して行った。

「勝ったでござるよ正純ー！　優勝でござる！　ほら、賞状！！　……む？　正純？？」
「げほっ、お前、全速力で飛び込んでくるな……っ」
　正面からとはいえ思い切りタックルを食らった正純は相当のダメージを受けた。
「す、すまんでござるっ。拙者嬉しくてつい……」
「まあいいけどさ。優勝するのは大体わかってたけど、実際作戦運用の方はどうだったんだ？」
　二代が如何にも嬉しそうに笑んだ。勝ち誇っている、と言ってもいい。
　彼女は小さい頃から鍛錬漬けな上に生来の才能も併せ持っている。そんな彼女が満足できる戦いなど、家族以外にはなかなか無いことを正純は知っている。
　以前喜びのタックルをぶちかまされたのは、鹿角に「上出来かと存じます」と刀捌きを見る演舞に対して言われた時だ。
　あとは、不意打ちに成功して忠勝様が出血多量になった時も大喜びだったなー。
　そこは心配してやれよ、と思ったがやはり手加減などしては不意打ちも当たらない相手らしい。
　流石松平四天王、と思わざるを得ないが、普段の行動がイマイチなー、とついつい正純は思ってしまう。
「もう完璧でござるよ！　先生方の覚えも超良かったでござるし、他の皆も守備戦で超修羅場りまくってたでござるから、良い鍛錬になったと思うでござる」
　どうやら二代が大将でないと知った瞬間に相手の攻撃担当組全員が死に物狂いになったらしい。二代の戦闘力を考えると当然の結論で。
　まあ、コイツもコイツで楽しめたみたいで良かったか。
「っと、お前顔にケガしてるじゃないか」
「む？」
　正純はぺろりと舌で二代の頬の傷を舐めとった。鉄さびと塩の味がする。
　まだ貧乏生活をしていない正純は、腰につけたバインダーポケットから治療用の符を取り出して貼ってやる。
「いくら戦闘馬鹿でも、顔に傷がついたら女として台無しだろ」
　二代はポカンとした表情で顔に張り付いた符をなぞり、そして笑顔になった。
「そうしたら正純が最後まで性転換手術して嫁にもらってくれればいいでござる！」
「私はそんな理由の性転換は嫌だからな！　絶対！！」

「勝ったでござるよ正純ー！　優勝でござる！　ほら、賞状！！　……む？　正純？？」
「げほっ、お前、全速力で飛び込んでくるな……っ」
　正面からとはいえ思い切りタックルを食らった正純は相当のダメージを受けた。
「す、すまんでござるっ。拙者嬉しくてつい……」
「まあいいけどさ。優勝するのは大体わかってたけど、実際作戦運用の方はどうだったんだ？」
二代が如何にも嬉しそうに笑んだ。勝ち誇っている、と言ってもいい。
　彼女は小さい頃から鍛錬漬けな上に生来の才能も併せ持っている。
　そんな彼女が満足できる戦いなど、家族以外にはなかなか無いことを正純は知っている。
　以前喜びのタックルをぶちかまされたのは、鹿角に「上出来かと存じます」と刀捌きを見る演舞に対して言われた時だ。
　あとは、不意打ちに成功して忠勝様が出血多量になった時も大喜びだったなー。
　そこは心配してやれよ、と思ったがやはり手加減などしては不意打ちも当たらない相手らしい。
　流石松平四天王、と思わざるを得ないが、普段の行動がイマイチなー、とついつい正純は思ってしまう。
「もう完璧でござるよ！　先生方の覚えも超良かったでござるし、他の皆も守備戦で超修羅場りまくってたでござるから、良い鍛錬になったと思うでござる」
　どうやら二代が大将でないと知った瞬間に相手の攻撃担当組全員が死に物狂いになったらしい。それは二代の戦闘力を考えると当然の結論で。
　まあ、コイツもコイツで楽しめたみたいで良かったか。
「っと、お前顔にケガしてるじゃないか」
「む？」
　正純はぺろりと舌で二代の頬の傷を舐めとった。鉄さびと塩の味がする。
　まだ貧乏生活をしていない正純は、腰につけたバインダーポケットから治療用の符を取り出して貼ってやる。
「いくら戦闘馬鹿でも、顔に傷がついたら女として台無しだろ」
　二代はポカンとした表情で顔に張り付いた符をなぞり、そして笑顔になった。
「そうしたら正純が最後まで性転換手術して嫁にもらってくれればいいでござる！」
「私はそんな理由の性転換は嫌だからな！　絶対！！」

「勝ったでござるよ正純ー！　優勝でござる！　ほら、賞状！！　……む？　正純？？」
「げほっ、お前、全速力で飛び込んでくるな……っ」
　正面からとはいえ思い切りタックルを食らった正純は相当のダメージを受けた。
「す、すまんでござるっ。拙者嬉しくてつい……」
「まあいいけどさ。優勝するのは大体わかってたけど、実際作戦運用の方はどうだったんだ？」
二代が如何にも嬉しそうに笑んだ。勝ち誇っている、と言ってもいい。
　彼女は小さい頃から鍛錬漬けな上に生来の才能も併せ持っている。そんな彼女が満足できる戦いなど、家族以外にはなかなか無いことを正純は知っている。以前喜びのタックルをぶちかまされたのは、鹿角に「上出来かと存じます」と刀捌きを見る演舞に対して言われた時だ。
あとは、不意打ちに成功して忠勝様が出血多量になった時も大喜びだったなー。
　そこは心配してやれよ、と思ったがやはり手加減などしては不意打ちも当たらない相手らしい。流石松平四天王、と思わざるを得ないが、普段の行動がイマイチなー、とついつい正純は思ってしまう。
「もう完璧でござるよ！　先生方の覚えも超良かったでござるし、他の皆も守備戦で超修羅場りまくってたでござるから、良い鍛錬になったと思うでござる」
　どうやら二代が大将でないと知った瞬間に相手の攻撃担当組全員が死に物狂いになったらしい。二代の戦闘力を考えると当然の結論で。
　まあ、コイツもコイツで楽しめたみたいで良かったか。
「っと、お前顔にケガしてるじゃないか」
「む？」
　正純はぺろりと舌で二代の頬の傷を舐めとった。鉄さびと塩の味がする。まだ貧乏生活をしていない正純は、腰につけたバインダーポケットから治療用の符を取り出して貼ってやる。
「いくら戦闘馬鹿でも、顔に傷がついたら女として台無しだろ」
　二代はポカンとした表情で顔に張り付いた符をなぞり、そして笑顔になった。
「そうしたら正純が最後まで性転換手術して嫁にもらってくれればいいでござる！」
「私はそんな理由の性転換は嫌だからな！　絶対！！」

　申し訳ございません。反応悪かったために連投してしまいました。猛省です。
　>>602−603は>>601と全く同じ内容です、ご注意ください。。

　百合属性無かったはずなのに、ダブル本多にやられつつある今日日この頃。
　でもみなさん結構そうなんじゃないかな、とか。

　次回はマトモに投稿致します。

GJー、でありますが連投前に深呼吸して別ウィンドウでリロードすると宜しいで御座るよ。
さもなければ専ブラ導入するか。

しかし行動がことごとく天然ジゴロですな正純。親父キラーかつ天然同姓キラーとか
何この生まれ持ったる政治家向き特性。

>>588->>589 >>599->>601

ＧＪ！
なんか２つの話が連動というか、前後で繋がってても問題ないレベル

>>588　>599
今本田×本田という新ジャンルを目にしてそんな世界もあったのか！！！と常識の範囲がまた一つ広がりました。
御馳走様です。

だが本多だ
この前は正純が男前だったが今回は二代が無邪気可愛いなw
和むわぁ……

貧多×巨多いいすなあ
梅組は粗方幼馴染みに対して1人だけの幼馴染みな2人になんかこうキュンキュンキュイ！みたいな!?

>>605
＞同姓キラー
それなんて対武闘系本多兵器ｗ
……ダっちゃんもノブタンの仲間か

壮大なアクセス規制にひっかかり続けております、誤字子です。
本日は出先にてたまたまいじれる環境になったので取り急ぎ。

>>605様
Jud.　ご助言をありがとうございます。今後はそうさせていただきます。

>>605-609様
お褒め頂き光栄です。

規制解除まで投稿できないのでかなり困っておりますが、皆様もひっかかっていらっしゃるのでしょうか？
失礼します。

同姓キラー……同性キラー？

わかってるなら言わなくていい

つまりダッちゃんが危ない・・・？

一人分空けて並んで座りながらお互いをエロ文章術式で攻め立てる眼鏡カップルとかどうよ！？（配点：他力本願）

ホライゾーン・・・　どこにいるんだー・・・

>>616
ホライゾーン、ほらぁ、いぞん症な奴がいるよぉ

・約全員：【審議中】

>>615
公衆の面前で強制絶頂プレイ仕掛けあうとかレベル高いなあ、おい

個人的にアデーレは攻めキャラの素質があると最上のところで思ったんだけどどうだろうか

攻めというか無邪気に抉るというかそういうポジションだな。

>>616様

「Jud.　何でしょうか、トーリ様」
　青雷亭にて店主の手伝いをしていたホライゾンは、店の奥から出てきて素直に応答を返した。ええ、今日は今のところ何も悪いことはされてませんし、たまには優しくしないとグレると喜美様が仰っておりましたので。
「デート行かね？」
　馬鹿は笑顔付きでそう言った。
「率直に申しまして、ホライゾン仕事中ですので他をあたってください」
「超ーぉセメントー！！　おい母ちゃん今の返し見たかよ、ひどくねぇ？！」
「どう考えても悪いのアンタだろうよ。……まぁいい。ホライゾン、片づけ粗方終わったし、たまには付き合ってやってくれるかい？」
　ホライゾンは頷いた。
「店主様の仰せであれば、承りましょう。さて、どちらへ行くのですか？　トーリ様」
「俺って本当に逆優遇だな……」
　だからトーリはホライゾンに手を差し伸べた。
「後悔通りに散歩。――ちゃんと乗り越えられてるか、確かめに。あと、もしかしたらホライゾンの記憶がよみがえったりしないかなーとかは考えてるけど」
「Jud.　脱ぎ芸抜きならお付き合い致しましょう」
「ほら、おやつに菓子パンでも持って行きな。ああ、その馬鹿がもし倒れたら、一応後悔通りの外まではひきずってやってくれるかい？　後は放置で構わないからさ」
「Jud.　ありがとうございます」
　パン袋を受け取ったホライゾンは、馬鹿の伸ばす手を取った。
「んじゃ、行こうか」
「Jud.」

　後悔通りは自然区画の中にある。つまり本来は居心地の良い場所で、あの事件が起こる前までは三人して好んで通った道でもある。
「何か思い出せそう？」
「いえ。というかトーリ様、意外と平然としてらっしゃいますね。店主様からの指示に従う機会が無さそうです」
「残念そうに言うの、やめね？」
　さわり、と心地よく風が吹く。
「うん、俺もダメかなって思ってたんだけど、ホライゾンがここにいるから」
　馬鹿が笑みを浮かべた。
「そうですか。握ってくる手の手汗が激しいのは何故かと聞いてもよろしいですか？」
「そりゃあ、好きな女の子と手をつないだら緊張するだろーYO！」
　そして、ホライゾンの墓碑に辿り着く。一瞬だけトーリの手の力が固くなったことをホライゾンは感じながら、自分の墓碑を眺めた。
　まったく何も、生まれなかった。少し得た感情でさえ。
「トーリ様。トーリ様はホライゾンを“ホライゾン”だと仰ってくれていますが、私はこの墓碑で安らかに眠る少女とは別人だとしか思えません。何の記憶もありませんから」
　くすり、とトーリが笑みを落とした。
「同一人物じゃなくたっていーさ。俺、一年かけてホライゾンに惚れたんだから、同じ名前の別の誰かでも、俺はお前を好きだよ、ホライゾン」
　掻き毟りに似た感覚が胸中を過ぎていく。これは感情ですね、とホライゾンは自答した。
「自動人形に感情は無い今、ホライゾンはそれに応える言葉を持ちません」
「うん、それでいいんだよ。それでいいから好きって言わせてくれ。……だって言えるのって、みんながチョーがんばってくれたからだもんな！」
　トーリの笑顔は崩れない。そしてまた掻き毟りが走る。どんな意味かもわかれないまま。
「いつか」
「ん？」
「拒否でも許容でも、いつか必ず伝えます。――その時まで待っていただけるでしょうか？」
　トーリが目を細めた。
「ありがとう。十分過ぎるよ、ホライゾン」
　トーリはホライゾンを抱きしめた。いつもなら実力行使をするホライゾンは、何故かこの時抵抗する気になれず、ただただ数分間をそうして過ごした。

　何となくお返事させていただきました。失礼いたしました。
　一応、一巻終了時くらいな時分でいます。――以上。

ＧＪ！！　どうもありがとう！

>>621-622
何だか切なくてぐっと来た
いつもドツキ漫才ばかりの二人だけどたまにはこういう二人も良いもんだな

　http://twitter.com/#!/RADIOtheHORIZON/status/140674556263280640
たった一言のつぶやきで俺の妄想大爆発。

>>626
そこから作品が一本生まれる事もある。さぁ執筆作業に戻るんだ！

sage忘れ失礼。

９話見て思った・・・幼少期の喜美チョーかわいくね？

>>626
何て書いてあったんだ？

>>628
今でも超可愛いじゃないか

>>630
リンクからそのまま飛ぶんじゃなくて、コピペして飛ぶと見れるぞ

>>630
　>>626だが、飛んで違うとこ行った人ごめんなさい。
Twitterのコピペした事無かったんで、何か手違いがあったらしい。

今なら言える
起動殻の中のアデーレにネンジくんの粘液プレイ食らってほしい

ネンジとアデーレの絡みっていうと、踏まれて飛び散った手頃なネンジ塊を２つこっそり持ち帰り、
鏡の前で仕込んで胸者の余裕を擬似体験してから、結局虚しくなって膝を突くアデーレしか思い浮かばないなあ。

男らしいネンジさんならそこから大きくなるために手伝ってくれんに決まってんだろ

トーリ×政宗はないの？

トーリは上杉に行ってるから政宗とはまだ会ってなくね？

先を見据えるんだよ

ネンジくんの太いので貫かれたい

今のままならベルさん×政宗だろｊｋ

正宗の居る伊達には鈴さんとウッキーが担当だから、武蔵全裸との絡みを自分は想像できない
トーリが詳細不明の上越露西亜でちょんまげぇーの類いをやらかすんじゃないかとかありそうだけど
伊達勢でなら
姉にしか興味の無いウッキーを押し倒す成実
義姫と正宗と一緒に風呂へ行く鈴さん
成実が衣装選びついでに鈴さんとファッションショー
正宗と小次郎が性別差を確かめ合ったりしてたのが割と最近まで
あ、あれぇ？　こっ、これは邪念を封じ込めたモノで！ 焼却炉行っていいですか?!

ダメです。提出決定です

最近の教師はセメントだなぁ

胸もセメントだよな

はい、確認でえーす！

来週には新刊でてるんだよなぁ

そういえば表紙、順当に伊達ちゃんだったな。思ったより胸はある方だったが
見開きの人物紹介は……秀次郎と駒姫の幽霊コンビかな？　それとも大久保＆加納の委員長コンビかな？

政宗だけで十分さ！

本スレでチラッと出たネタで軽く書いてみますた。
もしも、襲名を決められている子供が襲名を拒んだら…？

「──そう言えば」
「ん？どした浅間？お、俺はまだ怒られるような事は何もしてないぞ！？してないはずだぞ！？」
「ほほう、トーリ様、『まだ』という事はこれからするという犯行声明ですか。ご立派な度胸です。では犯行を未然に防ぎますので、そこに正座を」
「えぇと、話続けていいですか…？大した話じゃないんですけど、あ、でも…」
「…？どうしたんだ？私の方を見て。ツキノワなら元気だが」
『まー』
「その、なんていうか、正純は、襲名を目指していたんですよね？そこら辺の、ちょっとデリケートな部分の疑問なので…」
「あー…まぁ既に済んだ事だ。別に私は気にしないから、構わず続けてくれ」
「何？貧乳政治家のデリケートな部分の話！？ククク、このヨゴレ巫女ったら、真っ昼間からそんなスーパーエロ話タイム展開させるなんて！素敵！」
「しかも、『構わず続けてくれ』だなんて！ネームが捗るわ…！」
「喜美、後で説教。ナルゼ、後で検閲します。…その、ですね、襲名って、歴史再現の功績でなったり、
相応しい人物がなる以外にも、その襲名者の実の子供や養子が、その本人や子孫を代々襲名する事が多いですよね？」
「jud.、うちで言うなら、二代や立花夫妻がそうだな」
「えぇ、それと…英国王室も、ですね」
「あ、はい。jud.、私と点蔵様の…子供が授かったら、その子が次代の英国王ですね」
「そう、そこなんですよ」
「え？」
「もし…もし、ですよ？点蔵君とメアリの子供が、『襲名なんて嫌だ！私は自由に生きる！』とか言ってグレたら、どうします…？」
「あー、そうなるとテンゾーはザベ子に消し炭にされるんじゃねぇかな」
「わ、我が王？いくらなんでも女王自ら即処刑は無いと思いますのよ？…まず”女王の盾符”の誰かを刺客に送るはずですの」
「あの面子の中だと、やっぱウオルター・ローリーよね。一回半殺しにされてるし。…ウオルター攻めテンゾー受けか…よし」
「み、皆の衆、揃って酷いで御座るな！？特にナルゼ殿が一番タチが悪う御座る！！」
「ふふ、大丈夫ですよ。もしかしたら、一人くらいはそう言い出す子がいるかもしれませんけど」
「…一人くらい…？」
「その時は、他の子が受け継いでくれると思います。点蔵様との子供でしたら、私、何人でも構いませんから、頑張りましょうね？…あ、私とエリザベスみたいに双子だったら素敵ですね！」
「おやどうしました点蔵様、顔を赤くして床を転げ回られて」
「「「「「「熱っ！ここだけ急激に熱っ！！」」」」」」

──以上。メアリさんなら、

「いつから…私達の子作りが一人で終わると錯覚していた…？」

な感じで返してくるかなぁ、と思った次第で。

>>651
素敵なノロケ御馳走様

>>651
GJ
点蔵は末永くMO☆GE☆RO！

>>651
ニヤニヤしたｗ

>>651
GJ

さて、クロスユナイト。死亡フラグは充分か？尻神様への祈りは？大城全部長の友人という最悪の戒名を受け入れる覚悟はＯＫ？

流れちぎるがまろ嫁可愛い

麻呂め……

あれで学生時代は体育委員だったんだからな……
アレか、長距離走終えて汗だくになって座り込んでたらヤカンとタオル持ってくれるような、そういう子だったんだろうか
……いや、それは部のマネージャーか

でも麻呂って学生時代何やってたんだろうな。地方教導院の生徒会長か何かか？

麻呂って髪型と服普通にすれば、見た目は少し眼がデカいシロジロだよな。若い頃はそれなりにイケてたのかもしれない。
──王様になったら一人称が麻呂になるような麻呂になっちゃったけど。

つかあの一人称麻呂ってバスク語の極東的表現とかなんかなのかね。

>>659
梅組のノリな連中に騙されたんじゃねぇの？偉い人はこうしゃべるんだって

……今更なんだけどさ、4下の値段1103円ってなんよ
上中下の三巻構成の上で、更にニアピン2下並みの厚さと申すか……！？

>>660
ナチュラルに一人称「朕」「余」がいる世界だからなぁ……素かもしれんぞ

>>661
おめでとう、ちょっきり１０００Ｐだ

アニメ　直政・ネイトがキター！！

もうすぐ４下発売か。
成美とウッキーの関係がどう動くかがエロネタ的に興味深い。
テンパった上に幼児退行ぎみになった成美が、

「……たくせに」
「何だと？」
「おっぱい触ったくせにー！」

と責任取るように泣きながら迫られて宗旨替えするウッキーとかど、どうよ？

>>664
おっぱい触ったくせにー！ パンツプレゼントしてくれたくせにー！
もうあと一歩欲しいな。こう、言質とったーって言えるくらいの男らしいセリフの一つでも。

現状で成美さん側で残ってるフラグは手料理プレゼント位かな？

ドレス紅が良いんじゃない？→次は自分で選べ→裸Y
誰も付いてこない→ついてこれるか→できないとおもうの？

成美さんは好みのど真ん中ストライクな上にまだ未知数だからなｗ
恐ろしい、恐ろしいな！

>>666
そうか、「次の機会」に自分で選択した衣装があのワイシャツ一枚か…！

ところで手料理プレゼントってフラグどこにあったんだっけ？

はぁ　ライトノベルの挿絵では抜くまいと思ってたのに…
さとやすさんの画集欲しい…

確かに欲しいな画集。……あ、資料、資料的な意味ですよ！？

前にあった作画資料展の線画とか、各国制服デザインの背面とか、マジ欲しいわ
多分出るとしたら、川上原案とやっさん決定稿の二重構造なんだろうなぁ

境界線上のホライゾン　イラスト、設定資料集発売決定

オールカラーで圧倒的ボリュームの1000ページ！

\15000円（税抜）

こんな未来しか見えない

もう買う買う買っちゃう
モブキャラ草案含むとかあったら、もう三千円足しても良い！

アニメ版のビジュアルブックてのはたいがい放送後に出るからそれで我慢するか

ていうかアレですよ、アニメ化電撃文庫作品なんだから、
「境界線上のホライゾンノ全テ」とかが出てもいいと思うんだ

あぁでもこっちだと本編そのものに対する詳細になるのか

冷静に考えたらアデーレって筋力も体力も凄いんだよな
だいしゅきホールドでうっかり相手殺せるんじゃね？

騎乗位か後背位が基本だなw

>>671
1000ページじゃ足りないんじゃないかな？

>>675
膣圧も凄そうだよな、アデーレ

処女膜も鉄壁！　従者の純血は誰にも破れません！

>>679
それ佐々に破られちゃうフラグじゃないですか……

>>668
下の準備のために中巻読み返して気付いたんだけど、成美裸Ｙシャツイラストの裏ページにある、
「好きな食べ物はラム肉のトマト煮であるぞ」って台詞では？
「聞きたくない事を聞いたわ」とか言ったのにしっかり覚えてて後で作ってあげるとか、確かにいい展開ですな。

アデーレに騎乗位……！貧乳って乳首が余計に強調されるよなー

ラム肉のトマトにはトルコやら中東やらでくったがマジでうまかったぞ
香辛料がふんだんに使われてて、ヨーグルトのソースがまたよくあうんだ････

>>680
あいたぁーっ！

で無事です

鉄壁の守りかよw どんなアイアンメイデンだ
あーでも抱きしめたら死ぬ、って意味では>>675のも純アイアンメイデンの素質だなぁ

アイアンメイデン・アデーレ……鋼の鎧をまとう少女アデーレ、間違いではない
しかし何だろう、なんか別の漫画の登場人物を思い出すなぁ

ジャンヌ様は子持ちになってたことより相手に衝撃を受けた思い出

ファリスの鉄塊娘じゃないの？

閃いたっ！
トーリの悲しみ対策としてR元服ゲーを嫌々賞味している内に
寂しくなってついつい一人で慰めるアサマチ……って既出ですか。そーですか。

でも絶対やってると思うんだあのピンク巫女

ふと思いついたけど、歴史再現に忠実なP.A.Odaだけに、あのエピソードもしっかりクリアしてるんだろうなーとか。

「……む、草履が温かいな。サル君！」
「Te、Tes.！」
「さては私の草履の上に腰掛けていたね！？　尻神様の加護でしっとり保温しておくとは実に天晴れな振る舞い！
　褒美に侍大将へ取り立てようではないかね！？」
「の、信長様、色々飛ばし過ぎですよぅ！　歴史再現的にそこはまず怒るところです！」
「ああ済まない、あまりの心地よさについ我を忘れてしまってね。
　では改めて言おう。主の履物に腰掛けるとは、一体どういう了見かね？」
「えーと……い、いえ、違います。お風邪を召してはいけないと、懐で温めておきました」
「そうか、ならば確認が必要だね。さあ、──服を脱いで胸を見せたまえ」
「え、えぇ！？」
「何を驚いているのかね。聖譜記述では、肌着をめくって草鞋の跡を見せることで身の証としたのだよ？
　さあ早く諸肌脱いで証明したまえ！　きちんと痕跡を撮影して後日鑑識に照合させなくては！」
「さ、最悪です──ぅ！」

信長さんは佐山タイプのうつけだと推測するのだがどうだろう？

佐山が敵とか交渉戦になったらセージュンでも全く勝てる気がしないぞｗ

というか佐山は交渉戦で負けなし
経験地、頭の回転、裏打ちされた知識、アレに勝てるのは同種の爺と父母だけだろｗ

セージュンも良い感じで
経験や外道ウイルス感染を深めてるから、
終盤で他のバックアップ有りなら
行けるんじゃないかな

佐山は最終的に親の真実を知ることで更なるLVアップを遂げた
つまりセージュンも親の真実を知れば……あれっ？

そういや折良く放送中のへうげものとか見てると、
利休とか織部の襲名者はいないのかねぇ、とか思うわ

利休はベース商人だから会計とかかなぁ
織部は交渉師かなぁ。イメージ的に、佐山と柴田の性格を割って足したところにセージュンのヘタレ具合を加えたような……
あれ、それって最悪？

へうげテイストの利休だとどんなになるんだw
一切を黒く塗った戦艦？

織部（ふむ、この……まロッ！！　とした形、何とも雅……！）
「素晴らしい、これを織部好みと称する事にしよう」
「い、いま何か変な事考えなかった！？」

こっちはこうだろうか

織部「すげー、世紀の新発見！　やかんてかぶるとカブトになるぜ！！」

利休「あなたのは詫び数寄とは申せません」

イズモ系のヒャッハー知能指数ネズミさんレベルかもしれん。
デザインセンスとゲヒヒにのみ天賦の才を発揮する特殊盗賊特化型

>この……まロッ！！　とした形
手に馴染みすぎて愛用者が爆発的に増えそう茶器だなおい。

俺としては信長は今までに出てない感じのキャラが良いかな
というか佐山は好きだけど佐山と同じ性格の別キャラは勘弁

つうても信長ほど難しいキャラはいないんだよな････
手垢がこびり付くほど使われてるから弱キャラにしても強キャラにしても扱いは難しいと思う

実は既に死んでました的なオチもありえるしなー

魔人が乗り移ってるとかな

>>702
くじらの夢にお帰りください。

まぁまぁ

よし
巨乳ものも貧乳ものも結構あるので、次は普乳ものを増産しようぜ

つか歴史再現的には前田のとっしーは
菊座を御館様に捧げてなきゃならんよな・・・

>>706
船を後ろから掘られたとかで再現とするんじゃね？

「とくと飲み干されよ我が草薙剣」がもう出てるからなぁ。

前田トッシーの乗った艦が後退で停泊しようと「後退しますご注意くださいﾋﾟｰﾋﾟｰ後退しますご注」
それに気がつかないお館様は前進して、ｶﾞｯとバウや先端部の流体砲がトッシー艦後部と衝突。
平謝りするトッシーに事故だから気にするなと寛容なお館様。
翌日の日刊P.A.O！の一面トップにカラフルな文字印刷で
『ノブ様が前トシのオカマ掘る?! コメントは「事故だった。自分も悪かった」』
読者の反応は「あぁ、うん……」「ついにやっちゃったかー。ノブ×トシ解禁ﾋｬｯﾎｰｨ!!!!」

歴腐な姐さんらには敵わないが、こんな感じでひとつ。

そのネタゲット…!!

　 ( ﾟдﾟ)　ｶﾞﾀｯ
　 /　　 ヾ
＿_L| /￣￣￣/＿
　 ＼/　　　/

……そうか。
歴史再現に厳密というのであれば、
勿論衆道も再現してもらわんといかんわけだ。
歴史再現のために自死すら強いられるのに比べれば、
後ろの処女なんてちっちゃいちっちゃい

だが義経みたいにお館様の襲名者が女だった場合どうなるんだろうなあ
というか義経が襲名してた信玄ってもろ男色大名じゃね？
やっぱペニバンで掘んの？義経様にならご褒美です！

本来ならどこぞのウォーモンガー宰相みたいに、
「女性が男性襲名したなら胸手術で落とせよ
　下に義ちんつけろよおうはやくしろよ。
　ツルペタバンザイ」
となるべきだと思うんですよ紅忍法帳バンザイ

>>711
小姓に平謝りの手紙を出す、
ツネ子は見てみたいな

>>712
いやそれに見合う実力や家柄、経験があれば別に必要ない
義経はどちらかというと請われて襲名している部分もあるしな

>>714
おまえっ!!おまえっおまえっ!!夢も希望もロマンスもへったくれもねえじゃねかあ!?

今更Ｗ本多の純情ポッキーゲームとか妄想たぎらせてたのにここ見たせいで
貧多完全男性化＋ポッキーゲーム＝つまり飲み込んで私の蜻蛉切…!
オサ的に噛みきられENDしか見えなかった無念

同性の幼馴染と結婚とかｗｗｗ


マジネーム捗るわ

久しぶりにTOKYO読んでて思ったこと

ノリキと氏直って、“僕”と“先輩”にちょっと符合するね

梅組女衆って

ハイディ：シロジロと恋仲。ベタ惚れだし多分ヤることヤってる。非処女
鈴：我らの前髪枠。処女じゃなかったら多分死者が出る暴動にまで発展するだろう
ナイト：ガチレズ。ナルゼとどういうプレイしてるかにもよるが、多分非処女
ナルゼ：同上
直政：不明。恋人がいたとしてもおかしかないが、現時点で何も情報無し。処女？
ネイト：弄られわんこ。毎度エロネタに駆り出される貧乳。きっと処女。
喜美：エロ担当を自称するくせに高嶺の花でブラコン。耳年増の処女だろう。
アデーレ：赤貧従者。なんというか不運がよく似合う→男運無さそう。なので処女かな？
二代：ガル茂さんとヤりまくり。非処女
�ｧ：人妻ですし。二代に対抗意識燃やしてかなり励んでいるらしい。非処女
正純：異性というものに対して色々と思うところあるだろうし、勉強で忙しかっただろうし、処女だろう
智：巫女なのでケガレてはいないがものすごいヨゴレています。処女
メアリ：本人はいつでもバッチコイなのに旦那がヘタレなので未だ処女。MO☆GE☆RO

こんな感じ？
個人的にはナイトは非処女でナルゼは開発されまくってるけど処女だと美味しい

ミリアム：旦那がセックス狂。処女。

誰も二代に突っ込まねえのかよwww
セックスはしまくりだけど別に非処女なワケじゃねえよwww

二代：ガル茂さんとヤりまくり。（セージュン相手にも同じことして）非処女
正純：異性というものに対して色々と思うところあるだろうし、勉強で忙しかっただろうし、処女だろう（ただし興味津々で実践を二代相手に一方的にやりまくり）

先生が生徒二、三人に三要先生食ってても別に驚かない

経験済みとか初物の表示の方が好ましいですのよ？　準拠でゆくのなら

○べ：夫婦独楽　試運転中
べる：イたすなんてとんでもない！　まだ
金マル＆○画：プレイ内容次第 体感式同人は傷付けずにできるとか
義腕子：相方情報無しにつき不明
銀狼：未体験。はぢめては王に捧げたい　する時は後ろからケダモノのよーに
賢姉様：エロ奉納で愚弟とどこまでシてるか問題 たぶん未経験
貧従：資料無し 鋼鉄の処女かもよ！
蜻蛉切：立花夫妻と刺したり刺されたり撃たれたり　未経験
�ｧ：五十回　絶賛フル稼働
正純：胸抜いたりしてるから性的魅力ないだろうと思ってる　未経験
智：巫女の役職上、カラダは清らか　けしからんｵﾊﾟｰｲと精神はヨゴレだが　未経験
メアリ：コウノトリかキャベツ畑　未経験
ミリアム：もういつでもOK 資料無しだがおそらく未経験

ある日ふと思いついたネタ

634プロ所属・神道教譜応援アイドルユニット「神宮小町」
メンバー：浅間(本職)、喜美(バイト)、メアリ(研修)

……すごく、大きいです

巫女さんが処女だってのは西洋のシスターが処女だってのの
輸入？だとか聞いたことあるんだが

信仰による
神に身体を捧げるところもあればそうでもないところがある
神様が処女厨かどうかってこった

処女厨は西洋、っつか四文字派生が多いな
イスラムの天国では何度破られても再生する処女膜を持つ天女が一人につき72人で迎えてくれるサービスらしい
一方昔の日本は邪魔だからって自分で棒で膜破る程度の認識

>>727
＞なんど破られても
いくらなんでもかわいそうじゃね？
処女をとっかえひっかえハーレムならまだわかるが、
毎回血が出るセックスとかちょっとしたゴーモンだな。

バビロニアからカルタゴにかけての、
ユダヤの別の氏族だったりすると、
処女は神殿で散らすとかの風習があって、
インド・ヨーロッパ語族のギリシャ、ローマ人には、
「あいつら超バカじゃね？　ＮＴＲ者？」
とか言われてた。
清らかな乙女こそパワァな文化と、
膜はとりあえず破って回数こなしてこそパワァな文化があって、

それはさながらチッパイ派と巨パイ派のごとく、
それぞれの理論構築し、相手とは分かり合えないこれ戦争なのよね状態
なので御座るよ。

あぁギルガメシュなんかで神聖娼婦とかあるもんなぁ
同じ神に通じる女でも様式は土地によるもんだなぁ

あ、そういやオブスタだけど、都市世界の巫女さんに関する話がなかったっけ
確か、何もない状態に近いほど神様と相性がいい、とか

どんな神様とでも気軽に連絡とれる神道の巫女さんは
ニュートラルであるほど「どことも相性が悪くならない」だったかなあ
後で確認しよう

ああ、あったあった

・できるだけ多くの神にアクセスできる条件として
　もっとも適したのは"余分なものが何も無いこと"。
　何も無いなら神様に嫌われる可能性が限りなく低くなるので純潔を守る。

つまり神道の神は「セージュンこそパゥワァ」派の神々ってことになるのか

>>732
ネンジ君こそ最強の巫女であったか

現代で巫女さんのバイトをするときは「処女、もしくは一定期間性交渉をしないで体を禊いだ女性」が条件らしい。

大抵は生理から生理=一月だって。伝聞ばっかりでアレだが

処女だってどうやって調べるんだ？

流れ五行するが、以前にぴくしぶにうｐったメアリさんのＲ元服ＳＳが、
ここ数日でえれぇヒット数増えてて噴いた。
浅間や賢姉ならまだ分かるけど、まだアニメに出てないメアリさんのが何故こんなに…？

原作読者が増えたということではないかと思うで御座る

規制解除されたかなあ。

セージュンはバイブに捧げてると思う…！

乗り遅れたが、ナイトはユニコーンチェックでは穢れ無き乙女だぞ、と

あのユニコーン共人妻でも乗せられるから、
同性同士で貫通した場合はノーカンとかローカルルール作ってる気が。

まあナイトが処女でもマルガが泣かされまくってるという想定がより強固になるので
それはそれでありなのだが。

いや…ネイトママンは…乗せられるというか乗らせられると言うか

メアリの判定も出てるから、ナイちゃんは処女の可能性が大だと思う
タルトの描写が比喩じゃなかった場合
原作の後盤で人狼女王並のガチレズ描写が出るかもな

「反抗したなら始末するだけですし」とかサラッと言ってるしなぁｗ

>>737
そうか！よくよく考えればそうだよな！ありがとう。なんで思い付かなかったんだろう…。
アニメがあれほどの出来なら、新たなカワカミャーが生まれて然るべきだよなぁ。
こりゃご新規さん向けのネタも考えなきゃいかんな。

ママン乗せた時みたくユニコーンが何かを失った描写はなかったしなあ、ナイトは
まあ、ナイちゃんが処女だからといってガっちゃんが処女である保証はないけどね？

ラノべ板もしかして落ちてない？

>>747
移転したみたいよ

便乗で悪いんだけど移転先のurlくれないか

新刊読書中。。。。フフフッおっぴろげに拘束付きだと！！、作者アンタって人はどこまでおっぴろげ好きなんだ。
・・・・はっはっは良いぞもっとやれ次は触手か複数かそれとも捻ってダブルくぱぁとかか？、とにかく楽しみである。

確か６スレ目で「常識的な触手がいてもいいんじゃないか？」とか言った奴いたよな……
そんなこと言うからマジで出て来ちまったじゃねーかどうしてくれる！

しかし黒マルに毎度S心が疼くのは自分だけだろうか

>>751
ふむ・・・つまり、君はそれが不満であるということかね？

>>752
金○は女衆と関係が多くて、一方黒●は男相手が多いんだよな
ネシンバラにテンゾーに東……薄い本が厚くなるな！！
「忍者逝ったァーー！！」とか東発言で鼻血とかオイしすぎます！

>>753
大好物です！　……とでも叫べればいいのだが、生憎触手趣味が無くてなぁ
誰かが好きなものが自分の好きで無いときって、何か損した気分がするよね

でも森くん自体は気に入りましたよ、ええ！　彼に幸あれ！

>>755
よりにもよって愛の人と幸せになる森くんを想像してしまった
森くんマジごめん

>>754
そういう方向性だとドレイクがイチオシだろ。
そういや犬は食う前に縛ってシバいてキャンキャン言わせるらしいな。味が良くなる、と。

というか森君、なにげにディープな方向で経験豊富なんじゃねーのか描写的に。

儀式用触手ってか、女性側を殺すわけでもなく
どちらかというと愛玩用とか快楽追求用的な位置付けで飼われてたみたいな感じだな。

ママンといい、森君といい、３、４巻はアニメ化無理じゃね？
というか、何故にサル子はアレを拾っちゃったのか…。

それ以前に四勢力以上が絡む関係、てことで四巻単体ですらアニメ化無理だろうな。

見た目派手な戦闘シーンはともかく状況描写能力はない、てのが今の時点でもわかってるし。

成実さんも今回の一件でウッキーに接続部撫でられると感じちゃうんだろうか
文字通り手も足も出ない状態の成実さんを
後ろから抱きかかえた状態でお風呂とかニヤニヤが止まらん

昨晩の放送での二代の乳揺れ見たら、二代と宗茂の屋外SEX戦闘｢実は拙者、初陣なので御座る…｣の巻が脳内で延々と再生されてるよ……

「ふやっ、あ、んあああああッ！　せ、拙者、初めてなのに、初めてで御座るのにィィィ！！！」
「そんなことでは私の本気には届きませんね。戦場に下着も着けず、男を惑わす全身タイツで現れておきながら、まるで経験が無いとは…！」
「んあァ〜〜〜！！！　そこは、そこ擦られたら、と、飛んじゃうで御座…ああっ、ふ、ふとっ、キツッ、は…速過ぎるで御座るゥ！　これが、世界標準なので御座るかァ！　ああ、あ、んハァアアアッ！！」
　―――ブシャァァァァァ……！
「さすが本多殿のご息女。失禁しながら昇りつめましたか。難しそうな人だと思いましたが……五分の一�ｧさんほどもありませんね！　ですが…こ、この締まり、さすがにわたしも……！」
｢せ…っしゃは、感じて…なんか……んお、おお、んおおおっ！　ま、まだ、イってるのに、そんな、突かれたら、宗茂…殿の、拙者の、拙者の、いっ…イイイイイッ！｣
「ほら、イくのでしょう？　イきたいのでしょう？　ならばはっきり口に出して、自らの敗北を告げなさい！　涙を流して、股を濡らして、極東が屈服したのだと自ら認めるのです！」
「はヒィ！！！　拙者、イくで、イくで御座るゥ！　宗茂殿の、スゴい、スゴいチ○ポに、おマ○コのビクビクがとまらないで御座るよぉぉぉ！！！」
「よく…いえましたね。だったらご褒美ですよ。あなたが征服された証を、身体の奥底に刻み込んであげますよ。極東の武の最高峰が、三征西班牙の子で孕むのです！！！」
「拙者、堕…ちる、宗茂殿の、お子を、お子を産みますゥ！　だから子種を、子種を拙者の中へ、膣内(なか)へ、子宮（なか)へぇええええええッ！！！」


｢や…やっと気を失いましたか。この短時間で三回も抜かれてしまうとは。�ｧさんに負けず劣らず……だがここでへたり込むわけにはいきません。悲嘆の怠惰で武蔵を航行不能に―――｣
「宗茂殿……んむっ」
「ほうううっ！　な、何故、気を失ったのでは……と言うか、何故しゃぶるのです！？」
「だって……父上の隠して御座ったAVでは、女は事を終えた後、男性のモノを自分の口と下で清めるものと……だからこうして……♪」
「おお、こ、これは、う…うまい……！」
「なおひへほほの…ひんぽぉ……ふふふ、まだこんなに陰嚢をパンパンにさせているとは、さすが八大竜王。性欲絶倫で御座るぅ……♪」
「パイズリ！？　これは�ｧさんでは不可能な……ぐううう、柔らかい膨らみが、こ、これほどの快感を……！！！」
「あの……拙者、孕んで御座るかな？　宗茂殿の赤ちゃん……ちょっと不安で御座るし、父上のように胸では出さずに拙者のおマ○コに。三発とは言わずに十発でも二十発でも……せ、拙者、不束者(ふつつかもの)ですが、もっともっとお情けを頂戴しとう御座ります……♪」
「これ以上は、あの、今夜の�ｧさんへアモーレする体力が！」
「宗茂…殿♪」
「ダメです、そのような立派な胸を押し付けては！　ぎ…�ｧさん、申し訳ありませんんんん！」
　　　・
　　　・
　　　・
　　　・
　　　・
「敵将、立花宗茂、討ち取ったりぃ！―――あ、そう言えば今日は安全日で御座った。拙者としたことが……！」

>>762
貴様の墓石に刻もう。GJと。
四つ角十字に砲撃されれば骨も残らんと思うが。

>762
「セックスしたで御座る」という発言を聞いた時の�ｧさんの脳内では
こういう情景が高速展開されていたのだろうなあ。GJ。

GJだが�ｧさん巨乳組じゃね？

義腕じゃうまくパイズリできないってことじゃないの？
乳ファックはガル茂よくやってそうだが

確かに巨大義腕だと難しそうだな。金属部分が当たると冷めるだろうし。

つまり義腕を外して口だけでご奉仕するってことか

…あれ、確か途中から宗茂受けで想像入ってたから…

エネマグラ型義腕とペニバン型義腕でガル茂の尻を50回攻め立てる�ｧさん可愛い

過去>332で義姫総受けアグレッシヴエロ書いたのだが、4下で竜神がヒト型ななれる事が発覚。くそァ！

>769
宗茂の攻撃でスカートとインナーが破れてバッキバキでガチガチの肉槍・蜻蛉切が発動して
こう、丁寧な動きから連動した微妙に不規則な動きで前から後ろから猛烈な勢いで鍛えられた男尻を突
……ところで不在票に配送者：立花・�ｧって書いてあるんだが、通神で再送を頼んだら即届くんだろうか…

>>765
�ｧさんがはみ出さんばかりの巨乳組であることを失念しておりました。
ちょっと吊るされて四つ角十字の的になってきます……やっぱ三十分で書いちゃダメですね(汗

４下読み終わったが
このスレが充実しそうなネタが多くて実にブラボー。ああ、ブラボーだとも！

本スレであった乳ランキングはこんな感じだね

1位：浅間・智
2位：メアリ
3位：葵・喜美
4位：直政
5位?：立花・ｷﾞﾝ
6位?：マルゴット・ナイト
7位?：本田・二代
8位?：アリアダスト・ホライゾン
〜〜ここまで脅威の巨乳率〜〜
9位：伊達・成実
10位：ハイディ・オーザヴァラー
―――嘆きの乳の壁―――
11位：ミリアム・ポークウ
12位：ネイト・ミトツダイラ
11位：マルガ・ナルゼ
ブービー：向井・鈴
ワースト：アデーレ・バルフェット
番外　nothing枠：本田・正純、女装

>>774
それを見て女装と正純ではどっちが胸あるんだろうと思ってしまった
胸囲の差で女装かなあ

反則：ネイトママン

姉ヨッシーのビジュアルが知りたい
触手に襲われる長耳巨乳！
せっかく美味しいネタなのに勿体無い
犬兄さんじゃ想像力が働かな…

TSしたら意外となんとかなった
このスレでかなり訓練されてたんだなぁ俺

男以下の扱いだったペタ子ェ……

逆に考えるんだ。ヨッシーが男の娘だったら家が6軒ほど建つと
義光様との母子超親バカプレイ見たいです

いや今の時点でも義光様とカップリング組める段階になってないかペタ子。

お互いが相手に「いなくなってしまった大切な人」を投影して傷の舐め合い的な肉体関係とかいいよね。
狐×犬でも犬×狐でも成立するリバ上等カップリング。

しかしウッキーにあんな隠し技があるとはなあ。

成実「ひいい、変な風に犯されるー！？」
ウッキー「姉でもない女に興味はないわ！（えへんぷい）」

という感じになるかと思ったのに。

モリーと大ちゃんがマサ先輩巡って、大乱闘で大触手責めとか想像したけど、どーしたものか

ふと思ったんだがウッキーと成実、ベッドどーすんの。
床石畳だしやっぱ同衾か、二段ベッドな可能性もあるが

ウキーの実家の販売物のベッドは？
「あの締め付けがたまらない」とか

気を利かせてダブルベット贈ってきたりしてな

しかしウッキー旧派でナルミン極東の生活様式みたいだけど、折り合い付けるの大変そうだな
前に課外教室で生活様式講義みたいのあったけど、めっさ違ったしなぁ

気を利かせてダブルヘッドに見えた。
ということは、ウッキーはダブルのヘッドでインパクトが…なんと奇遇な！

蛇のアレの形状は二本だかフタマタだかをしているらしいから、あるいは

「いくぞ、成美…」＼ｷﾞｭｨｨｨﾝ／＼ｷﾞｭｨｨｨﾝ／
「ちょ、待っ、二刀流なのも非常識だけど、なんで回転してんのよ！？」
「うむ、世の中にはインパクトの瞬間、ヘッドを回転させられる者もいると聞いた。
ならば普通であるよりも、回転させられた方がより強そうであろう？」＼ｷﾞｭｨｨｨﾝ／＼ｷﾞｭｨｨｨﾝ／
「破廉恥…！！」

……思うんだけどさ
たまに二刀流で前後の門へ突貫的なネタはあるけど、上の門の時って不便じゃね
前後の門にシュートって事は体幹に対して垂直方向だと思うんだけど、
それって口に入ってる間もう片方のヘッドは喉突きor人中突きになるんじゃ……

逆に考えるんだ
そもそも口に入れるもんじゃねえよ！ｗ

二本一緒に入れれば万事解決に御座る。

誰が上下についてるといった
左右にわかれている可能性も考慮すべきだ

>>788
後ろから上の刀だけ入れれば前だけいけるだろう

お口は諦めろ

>>781
そして同盟結んで二人で落としにかかるだろうな。

>>788
直角方式とかどうよ。

でもむしろ「やーい、お前の○○○、コンセント〜♪」
とかイジメられたら割と死にたくなるのが問題じゃね？

コンセントというとどうしても、
前回のアニメの無能男→コンセントで武蔵の全員直結を思い出してしまう。

無能男「こ、これって花電車？　256Ｐ？　俺総攻め？　どれだテンゾー」

+ＺＯ「黙るで御座るよこのド変態」
とか

>>788
自分のＪＯＹスティックを良く確認してみるがいい。
確かに上下方向だと抵抗があるが、左右への稼動範囲はそれなりにあるだろう？
上スティックを軽く片方に傾けて銜えながら、下スティックは邪魔にならぬよう逆側へ向け、同時に添えた手で扱くというのが基本姿勢だ。
左右の手でダブルホールドして交互にオシャブーリというのも捨て難いがな。

そういやある漫画で「悪魔の三叉槍は男性の象徴」っつーネタから派生してチンーコ三つから、
・ｾｼｮｰﾝのときは三つの穴で三極コンセントみたいに…
・リトルジョーを催した時にはキングギドラみたいに三つ首から引力光線がピロロロロ
とかひどいネタがあったなぁｗ

>>797
おっと八房ネタはそこまでだ

政宗×鈴

むしろ鈴×政宗

真面目キャラが自分の弱さをさらけ出したことのある相手の前で崩れていく光景は至高！　至高ですよー。

冬は豊作になりそうだ。凌辱率高いが

陵辱もいいけど、個人的には境ホラはカップル同士和姦が見たいんだよなあ
女キャラはもちろん男キャラも皆好きだからだと思う
支部なんか見てても、夫婦やカップルが意外と少なくて残念だ

ようやく読み終わったーーーっ！　新大陸12日発売とかふざけんなこんチキショー！！

しかし、、、マサやんと触手か……夏に薄い本が出るな！！　期待age
ヘタレ受けの触手と言うのもなぁ　　どうなのよ？　床上手なのは確かだよな？　な？

というかマサやん、今回森君の姿確認してない（ヘンな武神、以外の認識はないはず）ぜ。

本体とご対面してどう反応するかがわからない以上、まだちょっと描くのは早いんじゃないかと思うがどうよ。

意外と東とミリアムが距離を詰めてきてるのに驚くと言うかなんと言うか
もう本番OKと言い出し兼ねないし、次の乳首券はミリアムに使われたりしてな！

森君の中身だけなら姐さんほだされそうな気もするけど
いくらなんでも外見が…

鈴×政宗を書こうとしたけどネタが思いつかないぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！

……………とりあえず寝よ。ｚｚＺ

服を着ると控えめに言って避妊具付きのオンバシラになるビジュアルだからな森君。

森くん専用ゴム製品の話はやめてあげて！

しかし逆レイープされて心に傷を負って女性不信になった青少年を
どーんと受け止められるのはマサやんくらいだと思う

ようするに、なんだ、プラトニックだっていいじゃないか
見た目で既にR元服なんだし。
おっぱいで挟んでキスしてあげればいいじゃないか
もうそれだけでアレだけどな

体形がでやすい服だから　妊娠したらこんな感じかな　とか考えてニヤニヤしてる

レイプっつうか、人格を認められてすらいなかった節があるな描写から解釈すると。

成実さん「ねぇ、キヨナリ」
ウッキー「何だ、拙僧は今エロゲの毒味で忙しいのだが（でも、ちゃんと聞く）」
成実さん「・・・本当に貴方って姉キャラが好きなのね。いつも最初に攻略してる」
ウッキー「何故拙僧の攻略順を把握しているのだ・・・拙僧は強い女が好きだからな」
成実さん「・・・私の方がこの女よりも強いと思うわよ、戦闘力的に」
ウッキー「比較するなと言ったのは貴様であろうが！」

みたいに嫉妬したら可愛いよね

ウッキーの場合は一応あれ国政に近いしな･･･
毒見を怠ると国の一大事だし

毒味したエロゲーが泣きゲーで、姉ルート攻略して号泣するウッキーを見てオロオロする成実ちゃん可愛い

政宗×鈴?それとも鈴×政宗?

>>814
あれ、アサマチと点臓（下手すれば、ネシンバラも？）毒味してるんだよな
…どれだけ元服ゲーの新作出てるんだよ、あの世界

トーリのことを思いながらエロゲプレイする
アサマチか……

お前ンとこの国家の長や重鎮をエロゲの攻略キャラにしてやったぜ、しかも特殊性癖持ちでな！
って、兆発や精神的苦痛の攻撃として新作をガンガン作る意図が……無いよなぁ

というかネシンバラこそ書いてる気がする。
「18禁なシーンさえ入れれば、一般より燃えと厨二成分過多でも許されるんだ！！」
とか言いつつ。

ああ、あいつ一応新人賞とって編集と出版社と一般書店流通通さないと
「そんなもの作家じゃありません」とか鼻でせせら笑うタイプだからダメか。

氏のツイート解説見てて思ったこと

創作術式を作るには、一緒に構築する担当の神社関係者を要するとの事
トーリに対しての浅間がそうな訳で、んで今更だが浅間は浅間神社な訳だ

つまり諏訪神社の創作術式を用いるノリキには、諏訪所属の担当がいるわけだ
ここに来てノリキに新たな女(しかもオンバシラorマーラ様系巫女)の気配が……！？

……まぁ男かもしれんが

こんばんわ。初めてでキャラが違うように感じてしまうかもしれませんが
投稿させていただきます。

鈴×政宗　エロなし

ずんだ餅

政宗「向井殿。さっきずんだ餅作ったんだけど食べる?」

鈴「ずんだ、餅?」

政宗「ずんだはね空豆をすりつぶして緑色のペーストを餡の入った餅にまぶした食べ物。はい、あーんして」

鈴「ふ、ふぇ?あ、あの、だ、大丈夫です、から……」

政宗「あーん」

鈴「あ、あーん……あむぅ………」

政宗「美味しい?」

鈴「お、美味し、い、です……少し、甘いけど、これ、なら……豆、嫌いな、人でも、食べられそう…」

政宗「美味しいって言ってくれてよかった、そして向井殿に作った甲斐があったわ。どれ、私も一つ――」

鈴「あ、あの……!」

政宗「ん?」

鈴「わ、私も………あ、あーん……て、する…」

政宗「恥ずかしいからまた今度ね」

鈴「ふ、ふぇ!?」

政宗「あむぅ……モグモグ………うん、確かに美味しいけど向井殿の言う通り少し甘いな……」

鈴「…………」

政宗「ずんだに砂糖入れる量を減らせばいいのかな……って、向井殿?」

鈴「…………」

政宗「お、怒っている?」

鈴「い、いえ……政宗、さん、の口、の回、りに、ずんだ、が、ついて、います」

政宗「あら本当?」

鈴「私が、取って、あげます」

政宗「え?」

ペロッ

政宗「!?」

鈴「と、取れ、ました」

政宗「い、いいいいやー!は、はははじゅは、恥ずかしいから見ないでー!?」

鈴「さ、さっきの、恥ずかしい、お、返し、です………あぅ……」