ラブラたちは店を去っていった。
ガーネット「もう、あの3人はわざと間違えているのかしら…。(ぷりぷり)」
平「(ああ、ガーネットの機嫌が悪くなってきた…俺のせいかな…そろそろこの辺で切り上げるべきか。)」
ガーネット「あっ、ごめんね。別に平くんに怒っているわけじゃないのよ(^^)」
平「あ、いやーまあ、本来なら俺が一番怒られるべきだと思うけど…。本当に今日は色々変なこと聞いてごめん…。」
ガーネット「ううん。平くんはお店を手伝ってくれたし、私の動画を見て心配してくれたし、
ケジメのある良い人だってちゃんとわかっているわ。」
平「お、おう…。(やべえ、ガーネット。こんなに優しくしてくれるなんて案外俺に気があるんじゃねえか。)」
ガーネット「それに、平くんがヘンタイなのは今に始まったことじゃないしね(^^)」
平「そこはハッキリ言うんだ…。」
ガーネット「私はコソコソ隠し事をする男より、心むき出しな男の方が好みだし〜(*^^*)
平くんの前ならどんな質問も、素直に答えられたのかな〜って。」
平「(やべえ、本当に俺に気があるのかもしれねえぜ!!)
お、俺もそんなアケスケなガーネットのこと好きだぜ…。」
ガーネット「もう、平くんは褒めるのが上手なんだから〜(^^)」
平「あ、最後の質問してもいいか?」
ガーネット「ええ、どうぞ。」
平は周りを見渡しながら、他に誰もいないことを確認しながら、ガーネットの耳元でこう囁いた。
平「俺 と ヤ っ て く れ な い か!!」
「ぎゃあああ!!!」(シャッシャッシャッシャ!!!)←平の顔を引っ掻いた
ガーネット「ごめんね平くん、さすがにそれはアウトよ!!これは愛のムチだと思って(><#)」
平「きゅう…。(だ、だよなあ…完全に俺が悪い…。)」
あれからまた次の土曜日。深夜にまた懲りずにまたアダルト動画サイトを見ているようだ。
平「おっ、なんだ、今度は違うジュエルペットの動画…。」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【JWC2アダルト動画サイト】
ジュエルペットの勢いの良いおしっこ
価格:5000pt(1ptあたり5000円)
販売者名:Sわんこ
内容:みなさんこんにちは〜。ジュエルペットのSわんこです(^^)
勢いよくおしっこした姿をお手洗いで撮影しました。
すごく勢い良く出たのが撮れたので、ぜひご覧になってください。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
平「うひゃあ、これはダ ウ ン ロ ー ド 決 定!!」
動画の中のSわんこは正体をカモフラージュするためか、アイマスクをしながら青い垂れ耳を結んでいる。
Sわんこ「いま、お手洗いにいます。いまからオシッコをしちゃいます// もう我慢の限界です。」
(ジャーーーーーーーーーーー!!!)
Sわんこはジュエルポッドのカメラを性器と便器が見える位置に向け、勢いよく放尿している。
平「うわっ、おしっこの勢いすげえ!!またアイマスクをしているようだったが、
しかしこの声、このクリーム色の毛並み、青い耳…もしや!!」
また次の日の日曜日…。平はまた一人でジュエルペットカフェに訪れた。
平「ダメだ、あの動画のことが気になってしょうがない…。詳しく聞きたい…詳しく聞きたくてしょうがないけど、
またあの時の二の舞になりそうだ。そうだ、カフェの中に他に誰かがいれば
あんな質問攻めしたくなる出来心に駆られることもないんだ。どうか、
あの子(Sわんこ)だけがカフェにいると言うパターンがありませんように!」
カフェの入口の扉を恐る恐る開ける。
サフィー「あっ、平くんいらっしゃい。今日は私一人なの(^^)」
平「うぎゃあっ!!!」
ここまで
ガー子なら普通にやりそうでわろたw
ほんとに平先輩は変態ケモナーだぜ
ところでJWC2株を買い占めたいんだが…
670 :
665:2013/10/17(木) 01:40:01.73 ID:FSvw04Ub
1ptあたり*000円って言うのは
1ptあたり1円の間違いです。すみません
乙
こんなペットのエロゲがあればいいのに
サンゴにゃんの動画なら10000円払う
GJ!
平くんとガー子さんええコンビやぁ
サフィーはどうなったんだろ^ ^
半開きにされたドアから漏れる湿っぽい音と二人が絡まり合う映像、そして甘美な声。
ルビーとガーネットが交わる様をサフィーは釘付けにされていた。
女の子同士でどうしてあんな所を?IQ3400を誇る頭でも、それが理解できないでいた。理解したくても本能がそれを邪魔する…今は二人の行為を見つめることしか出来なかった。終わりを迎えたようで二人はシーツをかけ、抱き合い、眠りについた。
サフィーはその日から悶々とした気持ちを抱えていた。その異変に気づかれ心配されてもあんなことを誰にも言えるはずがなかった。
サフィー「なにをしてたのかしら、あそこって確かここら辺よね」
やはり好奇心を押し殺しておけるはずもなく、自分の秘所に手をあてがう。
サフィー「ひゃんっ!」
思わず声が漏れる。が、悪い感じはしない。
もう少しもう少しと続けるうちにその行為の虜となっていた。
675 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/30(水) 03:25:57.24 ID:fHkI3TlR
あかり『こっここがブルセラショップ…ルビーぃ何か?怖いよぉ〜』
ルビー『ぱんつ…売るんでしょあかりちゃん……さぁ入ろう中へ……』
あかり『(ガチャッ)失礼しますぅ』
店員『いらっしゃいませ……何のご用かな?緑目の少女よ』
あかり『あっあのう…私のぱんつ……かっ買い取って欲しいの』
店員『お困りのようだね……査定しますので事務所の中へどうぞ』
あかり『おじゃましま〜すぅ』
店員『じゃあ早速ぱんつを』
あかり『(ガサガサ)14枚持って来ました。』
店員『かわいいぱんつだね……う〜ん……中々の染みだね』
あかり『あっあのう?私のぱんつ……いくら位になりますか?』
店員『あと今はいているぱんつも脱いでもらうかな?』
あかり『でもでも…脱いじゃうとノーパンになるしぃ恥ずかしいよぉ』
店員『ここはブルセラショップだからね……着用しているものも例外じゃないんだよ……さぁ脱ぎなさい』
あかり『お金もらうためだもん……(脱ぎ脱ぎ)はい』
店員『ぱんつだけでなく服も全部だよ』
あかり『そんなぁ〜服までって……ひどいよぉ』
店員『つべこべ言わず…さっさと脱ぐんだ!』
あかり『……。』
サフィーあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー///
677 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/02(土) 00:23:01.12 ID:2IixbJwv
夏休みのある日。ブラウニーはルビーの家にお泊りに誘われました。
ブラウニーはルビーの家でルビーと二人でトランプをしたり、TVゲームをしたり楽しい時間を過ごしました。
そして夕方。
ルビー「ブラウニー君、ちょっと来てよ」
ブラウニー「どこ行くウニ?」
ルビー「お風呂だよ」
ブラウニーは戸惑いました。女の子にお風呂に誘われた事がなかったので。でもルビーはある事が目的でブラウニーを誘ったのです。
浴場で。
ルビー「ブラウニー君、ちょっとお湯から出て、ここに座ってくれる?」
するとブラウニーはルビーの指示通り湯船から出て、浴用椅子に座りました。
ルビー「ブラウニー君、おちんちん触らせてよ」
その言葉にブラウニーはびっくりしました。ルビーはブラウニーの股間の毛皮からおちんちんを取り出しました。
ルビー「ブラウニー君のおちんちん、小っちゃくて可愛いね。なんか小さな象さんみたいだね。」
ブラウニー「ルビーちゃん、恥ずかしいウニ・・・」
ルビーはまずブラウニーのタマタマを触りました。そして次は棒と一緒に揉み揉みしました。
優しくモミモミされてブラウニーは、すごく変な気分になりました。
ルビー「男の子のおちんちんって柔らかいんだね」
ブラウニー「う、うん・・」
ルビー「痛くない?痛かったら言ってね」
ブラウニー「うん、大丈夫ウニ」
ブラウニーは揉み揉みされるとくすぐったくて、すごく変な気分がしました。たまに強く揉まれて痛かった事もあったけど、痛いと言うとルビーはすぐに手を止めました。
ルビー「ブラウニー君のおちんちん、ピーンってなってるね」
ブラウニー「ほんとウニか?」
ルビー「うん、最初はタマタマとくっついてたのに、今はちょっと離れてるもん」
ルビーはそう言ってブラウニーのおちんちんの先の方を指でつんつんしました。
それからルビーは再び揉み揉みしたり、皮の中身を見たりしました。
ブラウニー「ルビーちゃん、僕なんか変な感じがするウニ」
ルビー「変な感じ?それって嫌だなぁって感じ?」
ブラウニー「最初は嫌だなぁとも思ったけど、今は違う」
ルビー「じゃあもっとやってほしいなぁって感じ?」
ブラウニー「うーん・・・・うん」
ルビー「じゃあねぇ、それって気持ち良いって事だと思うよ」
ブラウニー「え?気持ち良いウニ?」
ルビー「うん。男の子ってねぇ、女の子におちんちんを触ってもらうと気持ち良いんだって。ブラウニー君も私に触ってもらって気持ち良い?」
ブラウニー「・・・うん、なんか気持ち良いウニ!」
ルビー「そうなんだ!なんか嬉しいな。」
ルビーはブラウニーにはよく分からなかったけど嬉しそうでした。それを見てブラウニーも嬉しくなりました。
ルビー「もっと触ってもいい?」
ブラウニー「うん、いいウニよ。」
ブラウニーはルビーにもっとおちんちんを触らせてあげました。そしたらルビーはずーっと、ブラウニーのおちんちんを優しく揉み揉みしたりしてました。
ブラウニー「ルビーちゃん」
ルビー「なに?」
ブラウニー「なんか・・・・おしっこでそうウニ」
ブラウニーはたくさんモミモミされてすごく変な感じでした。おちんちんが段々モゾモゾしてきておしっこが出そうになってきました。
ルビー「じゃあここでしちゃおうか。お風呂だし大丈夫だよ。」
ブラウニー「ここでウニか?」
ルビー「うん。おしっこした後にお湯で流せば大丈夫だもん。トイレと同じでしょ?」
ブラウニーはそれなら大丈夫なのかなと思いました。ルビーは座る向きを変えるようにとブラウニーに言いました。
ブラウニーが向きを変えると、ルビーはブラウニーの背後に座りました。
ルビーはさっきまではブラウニーの前でおちんちんをモミモミしていたけど、今度は後ろから手を伸ばしてモミモミしました。
ルビー「これならおしっこしても私にかからないし安心でしょ?」
ブラウニー「うん」
ルビー「おしっこ出るときは私に教えてね」
ブラウニー「分かったウニ」
678 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/02(土) 01:12:49.11 ID:2IixbJwv
ブラウニーはなんだかさっきよりも変な感じがしました。なぜかというとルビーに後ろからギュッってされいるからです。
たまに首とか耳とかにルビーの吐く息が当たってドキッとしました。それに後ろを向くと、ブラウニーの顔のすぐ前でルビーがニコッてします。
ルビー「気持ち良い?」
ブラウニー「うん・・・」
ブラウニーはルビーの揉み揉みはすごく気持ち良かったと思います。おちんちんのモゾモゾはすごく強くなっていって、すぐにでもおしっこが出てきそうでした。
でもおしっこをしようと思っても、なぜかおしっこは出てきませんでした。ブラウニーはなんでおしっこが出ないんだろうと不思議に思いました。
でもこの後、もっと不思議な事が起こりました。それは何かというと、おしっこが出ていないのに、おしっこをした後のような気分になった事です。しかもおしっこよりもすごく気持ち良かったのです。
ブラウニー「ルビーちゃん、おしっこ出てないけど、なんか出そうじゃなくなったウニ」
ルビー「えっ、ほんと?」
ブラウニー「うん」
ルビー「何も出ない?」
ブラウニー「うん、なんかおちんちんがどんどんモゾモゾしてきて、ちょっとビクビクってふわってなったんだけど、そしたらおしっこも出そうじゃなくなった」
ルビー「私にも分かったよ。おちんちん、途中でビクンビクンって動いてたもん。あ、おちんちん、また元のふにゃふにゃに戻ったね」
ルビーに言われてブラウニーはおちんちんを見てみました。それでもブラウニーにはおちんちんが元通りになったのかどうかよく分かりませんでした。
ルビー「あ、そういえば今みたいな時はちゃんとおしっこが出てくるって聞いた事あるよ」
ブラウニー「へぇー」
ルビー「おしっこが出てくるか、またこんど一緒にお風呂に入ったらやってみようか?」
ブラウニー「うん!」
ルビー「ブラウニー君は今みたいにおちんちん触ってもらうの好き?」
ブラウニー「うん、最初は嫌だったけど、すごく気持ち良かったウニ」
ルビー「ふふっ、そうなんだ」
ブラウニーは初めておちんちんをモミモミされたあの日以来ルビーが家に来たり、ルビーの家に行ったりするのがますます楽しみになりました。
なぜかというと、おちんちんを揉み揉みしてもらって気持ち良くなれるからです。
しばらくするとルビーはもっとすごい事をするようになりました。ルビーはブラウニーのおちんちんを揉み揉みするだけじゃなくて、おちんちんを舐めるようになりました。
初めはすごくびっくりしました。なぜかというと、汚い所を舐めるなんて変だと思ったらです。
それでもルビーは「ちゃんと石鹸で洗ってあげたから、全然汚くないよ」と言って舐めました。
ブラウニーは舐められるとすごくくすぐったくて揉み揉みよりも気持ち良く感じました。でもブラウニーはおちんちんをモミモミしてもらうのも気持ち良いので大好きです。
それで何回か本当におしっこが出てきた事もあったけれど、ルビーは「本当は白いおしっこが出てくるんだよ」と教えました。
ブラウニーは白いおしっこなんて本当に出るのかなと思ったけど、きっと本当なのだろうなと思いました。
679 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/02(土) 01:46:39.31 ID:2IixbJwv
ルビー「ねえブラウニー君、今度は私のおちんちんを揉み揉みしてくれる?」
ブラウニー「ルビーちゃんもおちんちんを揉み揉みされると気持ち良いウニ?」
ルビー「分からないからブラウニー君、揉み揉みしてくれるかな?」
だからブラウニーはルビーのおちんちんをモミモミしてあげることにしました。
しかしルビーは女の子でおちんちんの形が男の子の物とは違うのでどうやって揉み揉みしたらいいのかブラウニーには分かりませんでした。。
ブラウニー「どうやって揉み揉みするウニ?」
ルビー「ブラウニー君が好きなように揉み揉みしてくれるといいよ」
ブラウニーは割れている所に揉み揉みしました。
ルビー「ブラウニー君、私のおちんちん、どんな感じ?」
ブラウニー「うーん・・・柔らかいウニ」
ルビー「えへへ、そうなんだ、もっと揉み揉みしてくれる?」
ブラウニー「いいウニ。ねえルビーちゃん、おちんちんの中はどうなってるウニ?」
ルビー「さぁ、どうなってるのかな?見てみたい?」
ブラウニー「うん!」
ルビー「ブラウニー君も私のおちんちん、ペロペロしてくれる?」
ブラウニー「ペロペロしたら見てもいいウニ?」
ルビー「いいよ」
ブラウニー「じゃあペロペロするウニ」
ルビーは先に中を見せてあげるといいました。ブラウニーはルビーは優しいなと思いました。
それでブラウニーはルビーのおちんちんの割れている所を両手で持って奥の方を見てみました。
奥の方はピンク色で、なんだか濡れて光っていました。割れているのはずっと奥まで続いていて、穴の中がどうなっているのかは分かりませんでした。
ブラウニー「おちんちんの奥には何があるウニ?」
ルビー「うーん、ちょっと難しいんだけど、赤ちゃんのお部屋があるんだよ」
ブラウニー「赤ちゃんのお部屋ウニ?」
ルビー「そう。赤ちゃんはね、生まれる前はおちんちんの奥にある赤ちゃんのお部屋にいるんだよ」
ブラウニーはおちんちんの奥に赤ちゃんのお部屋があるなんて知りませんでした。
ブラウニー「僕にも赤ちゃんのお部屋はあるウニ?」
ルビー「ううん、赤ちゃんのお部屋は女の子にしかないんだよ」
ブラウニー「なんでウニ?」
ルビー「だって、赤ちゃんを産むのはお母さんでしょ? 男の子は赤ちゃんを産めないから、お部屋もないんだって」
ブラウニー「そうウニかぁ」
ブラウニーはルビーってとっても物知りなんだなぁと思いました。
ブラウニー「ルビーちゃん、赤ちゃんのお部屋の中は見れないウニ?」
ルビー「それはちょっと無理だなぁ。見れるのは赤ちゃんだけなの。あ、でも触る事はできるかもしれないよ」
ブラウニー「えっ、どうやるウニ?」
ルビー「私のおちんちんずーっと奥まで続いてるでしょ?そこにそーっと指を入れてみて。一本だけだよ」
ブラウニーはルビーのおちんちんに指を入れてみました。おちんちんの奥は割れている所よりも柔らかかったのです。それになんだか濡れていて、すごいドキドキしました。
ブラウニー「ルビーちゃん、指が全部入っちゃったウニ」
ルビー「そうだね。お部屋には入れてないかもしれないけど、入口には入ってるから触ってみて」
ブラウニー「どうやって触るウニ?」
ルビー「指を動かしてみて。好きなようにしていいけど、優しくしてね」
そう言われてブラウニーは指を動かしてみました。押してみたり、つんつんしてみたり、グリグリしてみたり。するとルビーはピクッってしたり、変な声を出したりしました。
ブラウニー「ルビーちゃん、どうしたウニ?痛かったウニ?」
ルビー「ううん、違うよ。もっとやっていいよ」
ルビーのおちんちんの奥はすごく不思議な感じでした。。なぜかというと、全然触った事がない感じだし、ルビーが動くとおちんちんの奥も動くからです。
680 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/02(土) 02:20:21.77 ID:2IixbJwv
ルビー「ブラウニー君、そろそろ私のおちんちんペロペロしてくれるかな?」
ブラウニー「あ、いいウニよ」
ルビーに言われてブラウニーはおちんちんの奥から指を抜きました。そしたらブラウニーの指はなんだかヌルッとしていました。
ルビー「まずお馬さんのポーズみたいになって、私のおちんちんに顔を近づけて。そしたらさっきみたいにおちんちんを拡げて、周りを舐めてくれるかな?」
ブラウニー「分かったウニ」
ルビーのおちんちんを近くで見たら、ブラウニーはすごくドキドキしました。
なんでドキドキするのか分からないけど、なんかすごくエッチなんだろうなと思いました。
それでペロッとしてみたらよく分からない味がしました。ちょっとしょっぱいとも思いました。
ブラウニー「ルビーちゃん、気持ち良いウニ?」
ルビー「うん、気持ち良いよ」
ルビーはまた変な声を出したり、ピクンとなったりしました。それに両手でブラウニーの顔をおまたにピタッとくっつけるように押しました。ブラウニーはすごくドキドキしました。
ずっと舐めていたら、ルビーはすごくピクピクしていました。それで突然ビクンって大きく動いたのでブラウニーはびっくりしました。
でも「大きく動いちゃうかもしれないけど、そのままやめないでペロペロしてね」と言われていたから、ブラウニーはやめないで、頑張って舐めました。
そしたらルビーは「ブラウニー君、ありがとう。とっても気持ち良かったよ」と言いました。
ブラウニーはルビーに喜んでもらえて良かったと思いました。
その日の夜、ルビーの部屋で
ルビー「ブラウニー君、またおちんちんペロペロしていい?」
ブラウニー「うん、いいウニ」
ルビー「(数分後)じゃあ今度は、ブラウニー君が私のおちんちんペロペロしてね」
ブラウニーは言われた通り、ルビーのおちんちんをペロペロしました。ルビーのおちんちんはお風呂に入った時みたいに濡れていました。
ブラウニーはもうお風呂から出たのに何で濡れているんだろうと思ってルビーに聞きました。
ルビー「女の子はね、エッチな気分になるとおちんちんがこういう風になるんだよ」
ブラウニー「じゃあルビーちゃんは今エッチな気分ウニ?」
ルビー「そうだよ」
ブラウニーはまだルビーが言ってた白いおしっこは出なかったけど、おちんちんを揉み揉みしてもらったり、舐めてもらうのは気持ち良くて大好きです。
ルビーもおちんちんを揉み揉みされたり、ペロペロされたりするのが気持ち良くて大好きでした。
そしてブラウニーとルビーはベッドの中でも眠れるまでずっとお互いのおちんちんを揉み揉みしあいました。
その日、二人にとって忘れられない一日になりました。
END
おつー!
なんかちょっと黒いルビーが見れて楽しかった
ブラウニーの後ろから手を伸ばしたらルビーにトゲが刺さるような気がする
続きマダー?チンチン
頭の中では考えてる
ジュエルペットの肛門腺絞り
書こうとしてボツになった
ある日平和泉は男子トイレで小便をしていた。
その横で自分よりデカマラのカイトを見て軽くショックを受けたとさ。
とっぴんぱらりのぷ
687 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/06(木) 19:02:38.52 ID:2kq0f55Q
アッー♂
サンゴ「ひゃっ!」
サンゴが路地裏でサンポしていると、サンゴの好みのタイプのイケメン男が素早く腕を回し、
サンゴをひょいと抱きかかえました。
サンゴ「ひゃあ!」
イケメンのお兄さんに抱きかかえられたサンゴは思わず素っ頓狂な声が出てしまいます。
サンゴ「(ど、どうしよう、知らないお兄さんに抱きかけられちゃったにゃんっ!)」
お兄さんの体温を肌で感じたサンゴの体は硬直、そして心臓はドキドキと高鳴ります。
体を硬直させているサンゴの大事な所をお兄さんが手ですりすり、ぐにぐにし始めます。
サンゴ「にゃっ!んにゃっ!何をするにゃん!やめてほしいにゃん!」
言葉とは裏腹に頬は染まり、乳首はぴんと尖っています。
その時、サンゴは自分が生まれて初めてレイプされていると言う事実に気付きました。
サンゴ「ふにゃ…はにゃあああああぁぁ…。><」
お兄さん「マッサージ効果が出てきたね、このまま続けようね。」
と声をかけサンゴの様子を見るとうっとりした表情で目をつぶっています。
お兄さんはズボンのポケットからローターを取り出すと、産後の大事な所にそっと押し付けます。
目をつぶっているサンゴは気が付きません。そしてスイッチオン!ヴィィィィィ。
サンゴ「ふにゃ!にゃあんっ!」
ぴくーん、と体が跳ね上がりますがお兄さんはしっかりと抱きしめます。
サンゴ「お、おにいひゃんっ!おにいひゃんっ!」
体が痺れるような快感に上ずった声が出るサンゴ。これまでにない刺激から逃れようと
身をよじるとお兄さんがギュッと力を入れて抱きしめました。
サンゴ「(お、お兄さんにギュッとされてるにゃん><)」
サンゴはイケメンのお兄さんにぎゅっとされて何だかとても幸せな気持ちでした。
サンゴはこのまま襲われ続けても良いと言う覚悟で、体の力を抜きお兄さんに身を任せることにしました。
サンゴ「お、お兄しゃん…あ、あの、その…。」
お兄さん「なんだい?」
サンゴ「お、おしっこが出そうにゃん。おトイレに行きたいにゃん><」
お兄さん「ああ、それは君の体がね、悪い物を外に出そうとしているんだよ。
思い切り出しちゃった方がいいんだよ。」
サンゴ「こ、ここでにゃん?」
お兄さん「生理現象だからね、恥ずかしいことじゃないよ、我慢しちゃダメだよ。」
サンゴ「そ、そうなんだにゃん…我慢しちゃダメなんだにゃん…って言うかもう我慢できないにゃん!」
お兄さん「おっ、何か出るかい?」
サンゴ「い、い、い、で、出るにゃんっ><」
ブルブルッ、とサンゴの体が震えると、ぷしゃあああああ、と股間から暖かい液体が勢いよくほとばしります。
サンゴ「にゃ!にゃあああああんっ!はにゃああああんっ!(ぷしゃあああああ)」
お兄さん「わあ、凄い凄い。サンゴにゃんもお潮吹ける体質なんだね、びっくりしたよ。」
びくびくっ、と体を震わせ余韻に浸るサンゴ。そんなサンゴの股間にさらにぐりぐりと
ローターが押し付けられます。
サンゴ「ふにゃあああああああんっ!!!(ぷしゃあああっ!)」
お兄さん「うほおっ、凄い凄いっ!ガーネットちゃんにも負けてないねっ。」
あっと言う間に2回目の絶頂も迎えてしまい、再びぷしゃあと潮を吹いてしまいました。
サンゴ「ふんぐっ!(ジャーーーーー)」
最後にサンゴは体を仰け反らせ、股間に力を入れるとそこから別の液体がほとばしった。
サンゴ「ハァ…ハァ…。」
お兄さん「最後のはおしっこだね。」
サンゴは最後の力を振り絞ると、そのまま気を失ってしまいました。
サンゴは気が付くと保健室のベッドで寝ていました。
ジュエリーナ「あのお兄さんなら、ペット獣姦罪の容疑で逮捕しておいたから、もう大丈夫だよ。
あの男はガーネットやサフィーも襲ったみたいだからね。」
平和泉「くそーーー羨ましい…じゃなくて許せないぜその男ー!!」
サンゴ「…。」
サンゴは生まれて初めてレイプに遭ってショックな気持ちと、
襲われた相手が自分の好みの男でちょっぴり嬉しかった気持ちが半々で、言葉が出てきませんでした。
いつのまに投下されてたのか。乙
プレーズたんのSSはないのかorz
たっくんエンジェララブラローサの乱交パーティが見たい
ももなとカイエン青山があの無人島でなにをしたのか気になる
ルーアちゃんかわいい
ルーアちゃんのエロSS書きたいけど時間ないw
wktk
レディたるもの華麗にベッドタイムまだー?
ルーアちゃんはウサギかな?
ω口じゃないのがまたいいね
いやωも大好きなんだけどさ
ルーアがマジカルレターペンで潮吹きオナニー
ルーアがルビーをいじめて、ルビーにいじめ返されるSSマダー?
702 :
_____:2014/05/11(日) 05:37:46.84 ID:gflX8s1F
あかり『ルビーぃいちじくお願い』
ルビー『(ズボッ)この穴でいいの?あかりちゃん』
あかり『そこは腟だから、違うしぃルビーもう少し上の穴だから…』
ルビー『これかな?あかりちゃん(スボッ)』
あかり『そうルビー少しずつ丸いところ押して入れていってね』
ルビー『う〜ん?』
あかり『ハァハァッ…お腹が…ルビー抜いてぇ』
ルビー『いちじく抜いたよ…あかりちゃん』
あかり『バケツに出すからルビーぃ抑えていてね(ブチュッ…ブリブリブリブリッ…)』
ルビー『うわぁ〜スゴい量だね?あかりちゃん』
あかり『ざっと3日分かな?』
ルビー『バケツにビニールが…あかりちゃんあらかじめ用意していたんだね。』
あかり『あとは、この有料ゴミ袋に出したう○ちの袋を入れて収集日に出すだけ』
ルビー『祐馬くん見たら驚くだろうね』
あかり『大丈夫だよ、ルビーぃたまに学校の来客用のトイレで祐馬くんに浣腸してもらってるから…』
703 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/30(金) 06:06:06.61 ID:Lly+2Us6
ああ
やっぱサフィーといえばおしっこに限るね
706 :
あかりちゃんマジ天使:2014/06/15(日) 06:15:38.04 ID:LR8Xbvv9
熱中症で倒れている桜あかりを家までお姫様ダッコで運んだ
あかりちゃんも高校生になり、体重も重たかったが…難とか家まで運んだ
布団の上でハァハァッ…と苦しそうなあかりちゃん
制服のリボンを取り→ブラウスのボタンを1つずつ外しブラのストラップを留め具から外した。
あかりちゃんの背中に手を廻しブラのホックを外しブラの中央を掴み気づかないようそっと引っ張り→手に取った
ブラを鼻に当てクンクンと匂いをかき、汗とミルクっぽい甘い香りがした。
成長しかけのあかりちゃんの胸が………
興奮を抑えつつそっと触れ優しく揉んであげた。
ハァハァッ…と可愛くあげき声をあげるあかりちゃん
さらに優しく胸を触り続けた。
おっとぉ熱中症であかりちゃんが死亡したら洒落にならないな?そろそろ手当てしないと…
男はあかりちゃんの脇とアゴ下に濡れタオルを挟み、熱中症で火照った肌を冷やしていた。
707 :
あかりちゃんマジ天使:2014/06/15(日) 09:00:23.85 ID:LR8Xbvv9
それから、僕はあかりちゃんが具合が悪いのをいいことに制服のスカートの中に左手を入れた。
スカートの中はあかりちゃんの汗で湿っぽい感じだった。
少し湿った布が手に当たった。
あかりちゃんのぱんつだった。
右手でスカートを捲り、ぱんつの色を確認した。ピンク色に両端に白のリボンが付いた可愛いデザインだった。
興奮を抑えながら、ぱんつの両端に指を入れた。
あかりちゃんがう〜ん…う〜ん…あげき声があったが
すぐに眠りに…
タイミングを計り…あかりちゃんのぱんつを一気に降ろして、黒ハイソに係ったぱんつを気づかないように足首から、外した。
やはり最近の女子の傾向なのか?ブラを着用する身体になると汗を吸いとるためのシャツを着用しないため、身体全体の汗は、ぱんつに依存するのが最近の傾向であり、あかりちゃんも例外ではなかった。
かなり湿ったぱんつは汗で染みていた。
早速鼻に当てあかりちゃんのぱんつの匂いをかぎ
汗の臭いとオシッコの甘い香りがした。
『あかりちゃん…糖尿かな?甘いモノ食べ過ぎかも…』
黒ハイソも脱がし、足さきの匂いをかぎ、汗と水虫の臭いが…
あかりちゃんは足も壊滅的だな?
かわいい顔して、ヒロインも大変だな?と思った。
708 :
あかりちゃんマジ天使:2014/06/15(日) 10:53:00.25 ID:LR8Xbvv9
あかりちゃんが着用していたブラとぱんつと黒ハイソを流し台で石鹸をつけて、ぬるま湯で洗濯をしていた。
ピチャピチャとあかりちゃんの下着を洗う音で目覚めた。
あれっ?なんで…ブラウスのボタンが…
あれっブラも着けてないしぃ〜
脇にタオルが……。
気がついたみたいだね
きゃっ!(あかりはとっさに胸を手で隠した。)
熱中症で道の真ん中で倒れていたから、ここに運んだ。
ごめんな勝手にブラウスのボタン開けちゃって
脇にタオルを入れて冷やさなきゃいけなかったから、
あっありがとぅ…もっもし?助けてくれなければ死んでいたかも知れないしぃ〜
あかりちゃんが着けていた下着とハイソは洗濯したから、身体が回復する頃は乾いていると思うよ。
あっあのぉブラウスとスカートも洗ってほしいの?
いいけど?あかりちゃん裸になっちゃうよ?
バスタオルでいいから、貸してぇ〜服がわりにするから〜
はいバスタオル…大きいサイズたから大丈夫だと思うよ
あっありがとう…制服洗濯よろしくね
喜んで!
709 :
あかりちゃんマジ天使:2014/06/15(日) 19:39:08.00 ID:LR8Xbvv9
洗濯を終え、ハンガーにブラウスとスカートをかけ、部屋に干した。
ベランダや外に干すと、女子制服ということもあり、盗まれる危険性があるからである。
あかりちゃんは冷たい麦茶を飲んでいた。
バスタオルを巻いたあかりちゃん…色気というオーラを感じた。
徐々に回復する、あかりちゃん…
顔色もよくなりつつあった。
710 :
あかりちゃんマジ天使:2014/06/15(日) 20:09:25.18 ID:LR8Xbvv9
僕の手をあかりちゃんの額にのせ、状態を確めた。
熱もなく…あかりはホッとしていた。
汗の臭いを気にする、あかりちゃん
女の子だなぁ〜と感じる場面だった。
熱中症に、かかって回復したての状態でお風呂は、危険である。
理由は、湯舟の熱さと湯気による湿気により、熱中症を再発する危険性があるからである。
あかりちゃんは困った顔していました。
僕はあかりちゃんにシャワーなら、低温だと大丈夫だよ?とあかりちゃんに伝えると、脱衣室に入り、羽おっていたバスタオルを外し、お風呂場へ
シャワーの水の出る音が響き汗で汚れた身体を洗い流していた。
ドア越しにあかりちゃんに声をかけ…乾いた、あかりちゃんのブラとぱんつを脱衣かごに入れた。
シャワーも終え、バスタオルで身体をふき、バスタオルを身体に巻いた。
あかりちゃんは脱衣かごに、入っている、ブラとぱんつを手に持って部屋に戻ってきた。
シャワーで濡れた髪をタオルでふくあかりちゃん…さらに色気を感じた場面だった。
冷蔵庫のアイスをあかりちゃんに与え、僕の前でおいしそうに食べていた。
711 :
あかりちゃんマジ天使:2014/06/16(月) 06:31:07.12 ID:A/lFHqOs
あかりちゃんは、ぱんつを履き 再び胸のまわりにバスタオルを巻き
疲れているのか?僕のベッドの上でかわいい寝息で眠りについていた。
あかりちゃんの枕元に着けなかったブラを置いた。
深い眠りに入ったのを確認してから、パジャマがわりにまとっているバスタオルを気付かないように…そっと胸から剥がした。
膨らみのある胸があらわとなり、そっと優しく触れ揉み解した。
時折、あ〜んダメぇと色っぽい声をあげる、あかりちゃん…
祐馬くんとやっている夢でもみているのかなぁ
触り放題の胸の状態にあかりちゃんは気付かず…目を覚ますことはなかった。
胸に触るのもホドホドにして、あかりちゃんの様子を見ながら、手はぱんつへ…
僕の股間は最高潮に立っていた。
712 :
あかりちゃんマジ天使:2014/06/16(月) 06:47:34.99 ID:A/lFHqOs
ぱんつのクロッチの部分に指で優しくなでた。
あかりちゃんのぱんつは、指でなでた部分が湿潤し、さらに指を回転しながら、なで、あかりちゃんのぱんつはあっという間にクロッチ一面が染み、吸い切れないあかりちゃんの愛液は、僕のベッドのシーツに滴となり染みていた。
指に付いたあかりちゃんの愛液をペロっと舐めた。
気付かれない内に、愛撫を止め
僕は床に座布団を並べて眠りについた。
朝、あかりちゃんは洗濯し乾いた制服を着用し、一礼して僕の元から、去っていった。
ベッドに手紙が…
親切にしてくれてありがとう
触っていたのは、わかっていました。
気持ち良かったです。
わたしには祐馬くんと言う彼氏がいます。
早まらないでねっ晃くん
父の日だったから…特別に許してあ・げ・る
実はあかりちゃんが熱中症で運ばれたのは、あかりちゃんのお父さんの会社の守衛室だったのは言うまでもなかった。
◇おわり◇
おつ〜!
最近ケモノ要素が足りんなァ・・・
714 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/03(木) 22:05:03.59 ID:B0eLiGO8
あげ
715 :
_:2014/07/07(月) 14:52:12.55 ID:HuBrYIuX
七夕デートでドッキ☆ドキ @
あかり『ただいまぁ〜』
ルビー『おかえり…あかりちゃん(ペロペロ)』
あかり『ルビーぃ今日は七夕だね』
ルビー『七夕ってことは?祐馬くんと浴衣デート?あかりちゃん』
あかり『あっあのねっルビーぃそれはね…(あかりのスマホが床に落ちた)』
ルビー『えーとぉ今日の夜7時に海岸で待ち合わせでいいだって…あかりちゃんやっぱりねぇ』
あかり『だっだめぇルビーぃスマホ返してぇ〜』
ルビー『はい、あかりちゃん…汗くさいしあかりちゃんお風呂入ろうねっ』
あかり『もぉルビーったら、一緒に入ろうねっ』
716 :
__:2014/07/07(月) 15:02:41.08 ID:HuBrYIuX
七夕デートでドッキ☆ドキ A
あかり『お風呂気持ちいいねっ』
ルビー『そうだねっあかりちゃん』
あかり『祐馬くんと浴衣デートだから気合い入れてきれいにしないと』
ルビー『キレイキレイに洗って女子力アップだね?あかりちゃん』
あかり『ルビーボディーソープ取って』
ルビー『はい!あかりちゃん』
あかり『ルビーも洗ってあげるからね(ゴシゴシ)』
ルビー『気持ちいい、あかりちゃんの優しさが込もっているね』
あかり『シャワーで流すからジッとしてね(シャー!)』
ルビー『ありがとうあかりちゃん』
あかり『そろそろあがろうねっ』
(ガチャっ)
あかり『あれっ?浴衣が籠の中に…』
ルビー『誰が入れたのかなぁ』
あかり『お姉ちゃんみたい?あかり誕生日はまだだけどプレゼントするね』
ルビー『良かったね…あかりちゃん』
717 :
___:
七夕デートでドッキ☆ドキ B
あかり『桜柄の浴衣…かわいい』
ルビー『あかりちゃんとても似合うよ!ステキ!ステキ!』
あかり『また手紙が…浴衣を着る際は洋装は禁止だよ…ぱんつもブラは着用したらダメだよ。』
あかり『って?えーっ祐馬くんの前でノーパンノーブラって…恥ずかしいしぃ』
ルビー『でもどうせ祐馬くんとやるなら、下着なんか要らないんじゃない』
あかり『でっでもぉ下着つけないと…スースーして落ち着かないよぉ〜』
ルビー『疑うならインターネットで調べてみたら』
あかり『そうだねルビーぃ調べてみるよ』
あかり『和装…着用…マナーで』
ルビー『和装(浴衣・着物)を着用する際は洋装は身に付けないのがマナー、靴・下着などはNG、和装は和装で合わせるのが一番だって』
あかり『ノーパンノーブラってハードル高いけど…マナーなら仕方ないよね』
ルビー『そうだねっあかりちゃん』