【MH】ﾓﾝｽﾀｰﾊﾝﾀｰでエロパロ 29匹目【ﾓﾝﾊﾝ】

よく来たな。ココはモンハンのエロパロスレだ！
ぬ！？　「なぜ教官がいるんですか？」だと？　気にするな、考えたら負けだ！
ではさっそく、我輩がココでの掟を手取り足取りやさしく教えてやるぞ！！
　
1.基本的にココはsage進行だ。レスを書き込む前にメル欄の"sage"をよく確認するんだぞ？
2.人Ｘ人･擬人化･竜姦なんでもこい！　だが、投下前にジャンルを明記するのだ。特殊な内容を含む場合も同様だ！
3.作品はメモ帳やword、携帯ならばメール機能を利用し、まとめてから投下するのだ。書きながらの投下はやめておけ！
4.投下作品は「ココが初出の作品」に限定、他所からの転載は自作他作問わず一切禁止だ！一人前のハンターなら欲しいものは自分で調達だ！
5.投下されるＳＳも様々、時には貴様の嗜好に合わない物もあるだろう。苦手を避けるのも一つの手だ。コテもしくはＩＤをＮＧにする方法もあるぞ！
6.荒らしは無限沸きのランポスの如く、いちいち相手にしてはキリがない！　このテの相手は完全無視のスキルが非常に有効だ！覚えておけ！
7.480KB､または950レスまで来たらもう一人前のスレだ。アトは貴様達が教官となって後進を導くのだ！
　
そして最後に、
　
すばらしい作品に巡り合えた時には最大級の賛辞を！
我輩は貴様達がココで立派に活躍することを楽しみにしているぞ！以上！！
　
＝全ての始祖・初代スレ＝
MHでエロパロ！
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1141488219/
　
★前スレ★
【MH】ﾓﾝｽﾀｰﾊﾝﾀｰでエロパロ 28匹目【ﾓﾝﾊﾝ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1307691358/

　
エロパロSS保管庫(07/06/17より更新途絶…)
モンスターハンターＳＳ保管庫
http://ss.ares-ac.com/mh/
　
☆新たなる保管庫☆
モンスターハンターでエロパロスレ保管庫
http://wiki.livedoor.jp/mheroparo/d/FrontPage
〜Wiki形式だから皆で協力して更新していこう！〜

【獣姦禁止】ﾓﾝｽﾀｰﾊﾝﾀｰでエロパロ【人間限定】
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1310659200/
獣姦が苦手な方はこちらへどうぞ

>>1乙！

>>1
マジで乙！

>>1には通常の二倍の猫が居る
双にゃふの闘技場に入る権利をやろう

このスレでもよろしくなｗ

>>1
乙
あれ？そういゃあ１はsageしなくていいんだっけか？
・・・まあいいか。

どうせスレ一覧の一番上に誕生するから、sageても意味ないかと思って
sageは下がるんじゃなくて上がらない効果だし

ああそうか。
ならいいんだな
いや、最近ｓａｇｅ　
しないやつが多いからさ

擬人ちゃんね、さっきまで殺し合ってたモンスがさ、
人の姿になったとたん、テンプレ萌え子になるってさぁ、
面白いと思ってんの？
それ、モンハンじゃなくて自分の考えた萌え子が好きなだけじゃないの？
フリーダムだからって、何をしても許されるわけじゃないんだよ

>>9
なんでもいいからsageしろ
荒しする前に基礎ルールは守りやがれ

前スレでちょろっと書きましたが、もし今スレもギスギスした雰囲気が続くようなら避難所作ります
荒らし云々は関係なく、職人さんが投下しやすい環境を作るためです
それとも直ぐに借りた方が良いでしょうか？

需要のないモン姦SSだけ避難してろ
そしたら何もかも丸く収まるんだ

需要はある

>>13
お前にだけだろ
被る迷惑の方がはるかに大きいんだぞ

お前が黙れば済むだろ常考

避難所作ってもらえるのはすごく助かります。

>>14
被る迷惑ってなにさ、
注意書き読まないで被ってるのは自分自身でしょう？

>>11
よろしく
少なくとも避難できる場所があるのは嬉しい

ちょっくら失礼

じゃあ暫しお待ちを

モン姦厨が暴れて迷惑するんだよ　そのくらい分かれ、クソが

それか一回落とそうよ
避難所作っても、又同じ事起こるよ
容易に想像出来る。
ほとぼりが覚めた頃モンハンコアファンにしか
解らないような「スレ再開するよ」のお知らせをするのはいかが？

合ってるかな？

>>22
落として、ほとぼりが醒めた頃に建て直しでよくね、告知とかなしで
本当に好きというか此処が気に入ってるなら検索なりなんなりして来るだろうし

モン姦の無い“平和”なスレは別に用意されております。
とっとと失せやがってください

おｋぽいですね
借りてきました
大人しくなるまではこちらで雑談したり投下したりしていただければと思います
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/14815/

ほとぼりがさめることは絶対にないと思う
結局のところ時間は何も解決してくれないから

「ついに避難までしないといけないのかのう」
「おじいちゃん、街に驚異が迫ってるんです。お願いです」
「それは分かって居るがのぅ、27村や28村の知り合いの顔が浮かんでの」
「それはお気の毒に…」
「しかもこのままだとこの街も潰れてしまうんじゃろ？」
「そうですね…でもまた復興すればいいじゃないですか！」
「ワシは見ての通り年じゃから、それまで保つかどうか…」
「きっと大丈夫ですよ！頑張ってホラ、避難所いきましょう！」
「しかしのぅ、昨日からの荷造りですこし疲れての、若い女ハンターのおっぱいがあれば元気が沸くんじゃが（チラリ」
「なっ！なに言ってるんですか！みっ見せませんからねっ！」
そこに完全武装のギルドナイト二人が歩み寄ってくる
「そこで何をしているっ！もう目と鼻の先まで奴が来ているぞっ！ここもじきにやられる！」
「女！お前もハンターならくい止めるのを手伝えっ！」
「あ、ハイ！わかりましたっ！…じゃあね、おじいちゃん、後で避難所で会いましょう！」
「冥土の土産にエエモン見れると思っとったのに…くやしいのう…」

どこのスレでもだいたいそうなんだけど、
一度でも避難所に投下した書き手は永久追放扱いになるの？
いや追放っていうか、荒らしにマークされて、帰ってきてもメタメタに叩かれるとか
そういうのってよくあるでしょ？

トリだけで投下すればいいんじゃね？
こっちと向こうのトリは互換無いだろうからさ。
本人が「これは自分の作品だ」ってわかったら十分でしょう。
長編や友情出演も一方で終わらせる必要があるけどね。まぁ実害ないでしょ

時には書き方だけでエスパー始めるプロもいるだろうけど
まぁそれは自分の書き方がそれだけ個性的で、
ありきたりな書き方ではないと誇るべき。

それ以外でバレる要因ってあるの？

まれに超直感で察知する奴がいる

>>本人が「これは自分の作品だ」ってわかったら十分でしょう。

書き手の心理というか、連中の自己顕示欲の強さを分かっちゃいないなあ
自分の「名作」は、前に投下した「名作」と同一人物が書いたって知ってもらいたくてたまらないのにな
「あの●●書いた人ですね」「また●●みたいなの書いてください」とか言うのが、
彼らにとって何よりのご馳走であり、そんなレスのために投下していると言っても過言じゃなんだよｗ
書き手など、チヤホヤしてあげれば幾らでもSS投下してくれる、便利な自動販売機みたいなものなのだから

新しいトリ付けてSS投下した書き手を新人さん扱いしてみろよ
直ぐに「間違ってたらゴメン。あなたは○○書いた人では？」
「癖で直ぐに分かったｗ」とかって自演でレス付けるよ

そういう類のレス見かけたら大概は書き手本人が付けたもんなんだよなｗ

保管庫で自作が引き裂かれて保管されてるだけで身悶えしてしまうのが書き手だ

それはそういうドMな人たちでしょ？
そこまでは責任持てないよ。

俺は、叩かれるリスク＞自己顕示欲の人に向けて書いたんだし。

匿名の世界なんだから新たなスタートはいつでも切れる。
さんざん叩かれようと、変に食いつかなければ1日後には凡人に戻れるわけだし
俺もいくらかROMれと言われてた気がするけどまぁ気のせいだよ

>>28見て「ラオか？シェンか？ジエンか？ナバルか？」と恩とてしまった俺は立派なハンター

>>36
自演網羅だよ

>>「おじいちゃん、街に驚異が迫ってるんです。お願いです」

驚異じゃなくて脅威なｗ
わずか数行の小ネタで、なに誤字かましてんのやら

いや、>>28は「脅威」という語彙を知らず、根っから「驚異」だと信じていた節があるぞ

「避難」や「年」とか「保つ」にはそれなりに気を配った跡が見られるし
それから考えるに、彼は純粋に「驚異が迫る」と間違って覚えていたのだろう

スレも分かれたみたいだし心置きなく擬人化無しのものでも投下するか
まだ書き終えてないからそのうち、だけど

>>40
全裸で待ってる

久々にファミ通ふんどしだけを着けて待機する日が来たか

国語がなくなって以来、板書・英訳以外で漢字は使わないから
一部以外の語彙は衰え気味なんだ

ましてや、脅威なんて中々つかわねぇよ
お前等みたいな全単語を間違わずに網羅してるような人間じゃなくてごめんな。

なんだ、日本語が不自由な人だったのか
それなら最初からそう言ってくれてれば、それなりの対処をしたものを
差別するつもりはなかったんだが
いや、すまんかった

また今度、ハングルで困ったときにはアドバイスしてくれよな

脅威はアンチウィルスソフト使うとよく目に付くよね。

誤字や漢字の間違えだけでここまで叩かれないといけないの？
間違ってるよ→そうだったか、すまんなありがとう
くらいで済まされる程度の間違いだと思うんだが･･･

>>46
例の荒しが引っ掻き回してるだけだから気にすんな

指摘を受けた側が真摯に反省しないからだろ
けど、腐女子に間違いを指摘されたら腹も立つわな
腐女子は存在自体が間違いなのに

ボーン装備ってビッチ臭いよね

>>48

存在が間違いとかアホか。

>>50
落ち着け

ただの荒らしなんだから

そうそう。スルースルー。

532:名無虫さん :2011/07/15(金) 19:35:58.72 ID:??? [sage]
マイコドリ面白かった。
プリンスはダンディーな中年紳士、マイコーは青臭い若僧、って感じ。


個体によってパフォーマンスのデキが違う、というのは、
淘汰されるほど厳しい条件でもない、ってことか。
つうか文化そのものだな。


成熟に二年もかかるって、あんな小動物なのにおっとりしてる。ああ見えて、みんなオッサンなんだな。


若いオスが好みのショタ趣味のやつとかいないのかね。


ちょっとだけ乗っかってたけど、あれがセックル？あっさりしとんな。
カブトガニは半年くらいつながりっぱなしって聞いたことあるけど
性技に凝る生物とかいないのかな。



全年齢板にまで出てくんなよ気色悪い

なぜここに貼る　

>>54
荒らしだからでしょ

ところで、俺はいつまでナルガ♀装備頭が改善されるのを待ち続ければいいですか？

制作者が本気だすまで

遂にやっちまったモン姦推奨系暴走派が一言謝罪するまで何年でもこのまま推移するな

どうでも良いけど、早くまたエロいｓｓ見たいなぁ、
誰でも良いから書いてくれないかなぁ

この空気の中書くのは難しい
ひとりか複数かは分からんが、自分の嫌いなジャンルは認めないっていう残念な子は、荒らし続ける宣言までしちゃってるし

避難所へ行こう

荒し続ける宣言してる奴、荒してる奴を無視すれば
丸く収まる話なんだがな。

現状がどうであれ、一方的に話し合いのテーブルをひっくり返し
その上で勝手に板外にスレ立てして「出ていけ」じゃあ
そりゃ荒らしじゃなくとも怒るだろ
気持ちは分かるが、やり方が乱暴すぎたな

そもそも話し合いするテーブルが間違ってる云々
ひっくり返すも何も此処で話し合いするべきことじゃないよねって言う

新規が増えて荒らしが増えたらしいが、
3rdからモンハン始めた者としては複雑だなぁ
前はそんなに平和だったのかい？

いや、多分1名か、せいぜいそいつが呼んだ奴。傾向が全く同じだし。

関係無いが、今やってるこの話あいが終わるまで投下は
無いだろうな。
何時まで続くかは知らんが、早めに終わることを祈る。

向こうが一人で騒いでるだけで
話し合いになってないと思うんだが

そんなことよりモンハンの話しようぜ
落とし穴であわあわしてるモンスターは間抜けカワイイ

寝てるやつも無防備でかわいい

個人的には攻撃しようとしてあの、なんかデカイ音のなる
やつで止められてひるんでるジエンは好き

ディアブロスの咆哮でびったんびったんしてる魚どももなかなか。

>>70
あれは大銅鑼っていうんだよ。
読み方は"おおどら"だぞ。
だいどらだった気がしないでもないが…。
覚えとかないと馬鹿にされるぞ。

先にキレちゃったモン姦推奨派の負けだよ
相手に暴れる正当な理由というか大義名分を与えちまった

荒らし様が正当さや大義名分なんて欲するはずがなかろう

大義名分なんてあろうとなかろうと、気に入らないから荒らすわけだしな

>>65
まぁ混沌と言うかカオスと言うか…

とりあえずG級紳士達の雑食っプリは素晴らしかった

ぼくちんはこのスレをまともにするためにやってるんだもん！ヽ(`Д´)ﾉ
だから荒れても過疎ってもぼくちんは悪くないもん！ヽ(`Д´)ﾉ
モンスターなんて好きなやつが悪いんだい！ヽ(`Д´)ﾉ

>>77
君みたいな荒し君に反応する俺も俺なんだがね

モンスが好きでもここはまともなんだよ
モンス嫌いは此処に来るな。
ここは『モンハン』のエロパロ板だ。モンス好きじゃなきゃ来る必要ないだろ
荒したいのはわかったから、とりあえず此処じゃなく他所でやれ
てか、まともじゃないのはてめえだろ。

しかし強引に別スレ作るって、あんな手段で本当にどうにかできると信じてたんだろうか？
モン姦派のメンタリティは中学生レベル、つかマジ「学級会で決まったこと」レベルの幼稚さだな

荒らしクンだってモンスは大好きだろう、好き過ぎて神聖化するくらいには
モン姦クンも犯したいくらいモンスが好きなんだろうけどね

しかし好きだからといってモンスを犯すのは、ここでも、ここ以外のどこでもまともじゃない
普通に考えれば、それがどれだけ異常なことか直ぐに分かるはずだ
どうしてもそれが分からないのは、精神がまともじゃなくなってるからだよ

スレチ
【獣姦禁止】ﾓﾝｽﾀｰﾊﾝﾀｰでエロパロ【人間限定】
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1310659200/

二の句にはモン姦、腐女子としか言えないあなたも相当残念ですね^^

あれですか？嫌い嫌いって言ってるけど実は好きとかですか？
注意書きのあるモン姦SSを読んじゃうのも好きなら説明がつくし、
要するにツンツンっ子なのかい？ちょっと萌えてきた。

よくよく見てんと、此処に残ってんのもう殆ど
モン姦否定派の馬鹿ばかりだな
てか俺に精神まともじゃないゆったやつ
テンプレを小一時間かけてじっくりよめ
モン姦好きでもここではまともなんだよ
それでもわからねぇんなら
幼稚園からやり直してこい
それがやなら>>81のリンクからむこういけ

どうせまた御託ならべて行かないんだろうがな。馬鹿だから。
馬鹿な荒しに反応失礼。
俺はモン姦だとか相姦だとかより面白さを優先するんでな。
否定派はとっととででってくれるとすごくたすかるんだ。

キチガイが自分をキチガイとは思わないだろう？
テンプレ作った奴がまともじゃなかったんだから、テンプレもまともじゃないんだよ
君たちはそれがまともだと信じ込んでいるだけなんだ
否、信じたいだけなんだよ
まともに戻るだけなのに、何を怖れているんだい？

>>78
普通に考えて>>77は煽りだろう、獣姦否定派嵐への。
ちょいと落ち着こうぜ、ここは大人板なんだから

ここではアイルー村は別扱いなの？

モン姦みたいなー
ろりろりな見習いユクモノ装備ハンターが
ジンオウガにガッツリ食べられる(性的な意味で)モン姦見たいなー

いや、いちど投下されたみたい（保管庫にそんなのがあった）から同じじゃね？

とと・・・sわすれた
８８は８６宛な。


>>85
ああ、すまん。
あまりの荒し等のうざさとじめっとした暑さとそいつの
書き方のうざさに頭に血が上ってた。
スルー、スルーだよな・・・
自分の言ったことくらいまもらなきゃな・・・

連連レス失礼なんだがスルースキルを発揮するまえに最後に一度。


おい>>84の馬鹿
テンプレ作ってくれた人を馬鹿にすんなら此処にくるな
てか、馬鹿はネットやるな。
テンプレ一つつくれねぇ奴がテンプレ作った方を馬鹿にしてんじゃねぇよ

>>90
おや、君だったのか、そのキチガイはｗ
これは失礼した

・・・はっきりと言っておくが『キチガイは自分をキチガイとは認めない』
と言うのはおまえら荒したち自信にもよく当てはまるんだぞ？
まあ俺が軽くイカレてんのはみとめるよ。
生みのおやがキチガイだったからな。


少し問おう
おまえら触手はすきか？ゾンビは好きか？レイプは好きか？　　
・・・包み隠さずいってみろ
これらは一種の性癖だ。
もちろんモン姦も。

>>92
いや、根本的な誤解があるようだが
女がモンスに犯されるのは大いに結構、存分にやってくれたまえ
しかし問題なのはモンスが男に犯される、そのシチュなんだよ
ピギャアと泣き喚く厳ついモンスに、淫靡に蠢く毛むくじゃらの男の尻
どうにも絵的に美しくないだろ
俺はＳＳ書くときに頭の中でコンテを切りながら文章を考えるのだけど
そういうシチュだと、どうにも気分がすぐれない
そんなシチュで本当にﾊｧﾊｧできる人間がいるとは思えないし
もし、いるとしたらそれはまともな神経じゃないだろう？
単に俺に対する嫌がらせというか、当て付けで擁護してるとしか思えないんだよ

・・・だから嫌いなら自分でかかなきゃいいし、よまなきゃいいだろ
注意書きしてなくてよんでキレるならわかるが
苦手な奴を知ってて読んで叩くのはどうよ・・・
ぶっちゃけおれはな、嫌いな奴でも話が面白けりゃいいやつだからよ
どうにもこうにもおまえらの考えてることがようわからなんだ。
（もちろん、好きな奴でも書き方がダメならよまんぞ）
てかペットをかわいがんのとたいしてかわらんだろ
可愛い生き物等が悶えてるのはナカナカの見物だぞ。

追記
厳つくても、強者が弱者を犯すのは自然の利だし。
それを見てたのしむのはまともとか関係なしに（人）の本能に近いだろう。

仮にモン姦ＳＳを書いてる作者がイカれてないとしてもだ
作中でモンスを犯っちゃう男ハンターはイカれてるって見解には間違いないのか？
そうでないと俺がイカれていることになってしまう

う、うーん・・・
イカレてるかもしれんし、イカレて無いかもしれん
人間なんかイキナリとっさに行動おこすし・・・
てかそこをつきつめんのはよさないか？
それ、犯罪者の真意をさぐるのより大変だぞ？
それこそ何時まで話会いが続くかわからないぞ？



それと、このさいハッキリ言っておくが、おれは賛成派でも否定派でもないからな。
どうでもいいから早く解決してくれ。
どっちかがさっさとひきゃあいいはなしだろ？
早いとこ平和になって、投下されたssを読みたいし、
書いて投下したいんだ。俺は。

俺だって新作を途中で止めたままなんだぜ

けど、君は遠慮なく投下してくれ
投下の自由はもちろん保証されてるし、よほどおかしくない限りは叩いたりしないから

うん。投下したいんだがな。
別の理由（未だにＰＣが直らない）
っつーのもあってな
かきたいんだがかけねぇんだ


あと今日はもう落ちるは・・・　
なんか疲れた・・・

みんな優しいねー…。
どう見ても
ウリが女の子に相手にされないのは姦〇籍だからニダ！↓
日本国籍にしたのに相手にしてくれないニダ！↓
裏切り者扱いで寄生虫仲間、もとい在日仲間にも相手にされないニダ！↓
ネットなら国籍関係ないニダ！2ちゃんねるなら人がいっぱいいるニダ！↓
やっと相手して貰えるニダ！ウリはホントはモテるに違いないから、
ウリにレスるのは全部女に違いないニダ！↓
ファビョーン！チョッパリどもがウリを追い出そうとしてるニダ！
↑
今ココ

とりあえずマトモな人達は避難した方がいいと思うよ。
彼の国では全国民中、精神疾患が90％を超えるというトンでもない国の
生き物なんだから、マトモに相手してると自分までおかしくなっちゃうよ？

絵的に美しいか否かよりも、3rdモンス自体の出来が悪過ぎる
ウニウニグネグネ動けばそれがルアルなのか
レイアなんて羽がついたナメクジみたいで可愛いなんて思ったためしなんかない

それからあと一つ伺いたい
モン姦さんは3rd以前のモン姦についてどう考えているのか

モン姦さんってモン姦ＳＳ書いてる人でいいんだよな？

>>100
やっぱり登場人物だけじゃなく、本人もイカれてるのか？
いいさ、貴女は俺が責任もって真人間にしてあげるから
絶対に諦めないよ

どうでもいいからエロい話をしろよ

ヒートアップしてるバカさん２人頭冷やせ
(*´Д｀)つ【クーラードリンク】




クソうぜぇ

いや、頭は冷めきってる


避難所ができてもほとんど人いってないな。
やっぱいかないもんなのか？

行ってても特には無駄話してないってだけじゃない？
毎日何か書き込まなきゃいけないわけでなし

連レス失れい
とりあえずだれかこの流れの中投下できる人いないのか？
俺もＰＣなおりしだい投下するが、
だれかが良作投下すれば流れは変わるはず・・・！
きっと・・・！

スマソ
上、連レスになっなかった。て

寝る前には雑談していたはずが
朝見たらチャット状態になっていたでござる
40レスあったら起承転結伏線もりもりのSSが書けただろうに
「モン姦」「腐女子」って単語を出した奴には一切触らないでくれ
レスもったいないし構想が浮かぶわけでもないしつまらん

>>108
投下してもちょろっと感想つくだけですぐまた例の流れになる
って思うと投下したくない
手間暇かけて育てた可愛い子なんだから
ぞんざいに扱う暴漢なんかじゃなく
適度に愛でてくれる変態紳士に捧げたいわけで

何この反応速度と長文の厚さ
寝ろよおまえ等
たった数分で数百字とか。ちょっと俺に力を分けてくれ

あと、前から少し思ってたけど、『男がモンスに挿し込んでる光景』とか
なんでサードパーソンで描いてるの？
ふつう、男が主人公なのはファーストパーソンじゃねぇの？
おまえのチンチン使えよ

自分がまともだと信じて疑わない奴は本当におっかない
さながら狂信

で、スルーすればゴミが片付くかと言えばそうでもないんだよね
散れたまま

実際のところさ、態々エロパロスレにやって来て、そこの住民たちを啓蒙して下さる、倫理観を教えてやると仰る、現実と想像の境界が限り無く曖昧なお優しいこのお方

どうすれば荒らしとして報告出来るのかな
それともやっぱり、そんなことは不可能だから、このまま見守り続けるしかないのかな

どうでもいいよ、エロさえ見れればいーよ

とりあえず否定派のやってきた行動
関係ない話だったのに勝手に書き込みを読み間違えての荒らし行動を始める
多数派を宣言しながら別スレに仲間を求めてＳＳの一部を転載する暴挙
終息しかけたところにまた現れて荒らし行動を何度も繰り返す
仕方が無く否定派のためにスレを作ったのに未だに本スレに居座る
別スレの書き込みをこのスレの住人の書き込みと勝手に思い込んで暴言を吐く

流石にこれだけじゃ荒らしとして報告は無理なのかな

対立だとか荒らしだとか否定派とかそんな話いらないよ
ｓｓ読みに来てるんだからエロをくれよ。

モン姦はエロくないし、要らないな

>>116
新しく立ててもらったんだからそっち行けよ・・・。
まだ粘着してんのかよ

>>110
ああ・・・
たしかにそれはいえるな。
むしろ感想すらつかづに荒しどもが無視してつづける
にちがいない・・・

とりあえず肯定派のやってきた行動
ＫＹな話だったのに、勝手に需要を読み違えての荒らし投下を始める
相手が読むことを前提にしながら、誤爆や愚痴スレでの暴言三昧
落ち着き始めると否定派の悪口を執拗に書き込み、騒ぎを何度も蒸し返す
更には相手に対する嫌がらせのためだけに需要のスレを勝手に立て、サーバに負担を掛ける
別スレに暴言を吐く時も、敢えてここと分かるようなワードを織り込み、外部の荒らしを引き込もうとする

流石にこれだけじゃ荒らしとして報告は無理なのかな

馬鹿のひとつ覚えでモン姦腐女子叩き批評家気取りばっかだったが
ついにネタ切れでありきたりに>>114レスのオウム返しかｗ

オウム返しというか、ブーメランは君たちのお家芸じゃないかｗ

てめぇらテンプレ�Eを百回音読してから書き込め

なんか久しぶりで、図書館で「静かにしろっ！！」って大声でわめき散らしてる人を思いだしたｗ

そぉれ
(*^o^)つ〜〜〜〜〜●【肥やし玉】

　　　　　　　　　　　　　そぉれ
【肥やし玉】●〜〜〜〜〜⊂(^o^*)

何となく♀ハンターがドスファンゴにレイプされるとか妄想した
ドスファンゴが飽きたらブルファンゴたちにまわされて集団レイプとかな

http://s.s2ch.net/test/-----.OOk/jbbs.livedoor.jp+otaku/14815/1310811873/

よかった、避難所も投下がきて盛り上がってるよ

ああやっと安心して擬人化作品しこしこ書いて投下できる…
もちろん避難所で

>>127
作者様本人による宣伝乙ですｗ
あまり盛り上がってはいないようですがｗ

お前らいい加減にしろ。ここをどこだと思ってやがる？モンハンのエロパロスレだ。

このスレはなぁ…人間同士の営みを求めるハンターがホッと一息、人間とモンスターの絡みを求めるハンターがホッと一息、モンスター同士の交尾を求めるハンターがホッと一息、何でもござれの雑食紳士ハンターがホッと一息する場所だ。

そんな場所でジャンルがどうこう、腐女子がうんたら、モンカンがかんたら、自演が何とかと騒いで誰が喜ぶ？

俺たちに出来ることはなぁ…体を張って全裸待機と職人にGJを贈る(興味ないジャンルなら勿論スルー)ことなんだよ。

エロは心のオアシスダァッ!!

なんでもござれの雑食なのに、興味ないジャンルはスルーという矛盾

空回りさせて発電させようって魂胆なんだなｗ

女がモンスを犯そうが犯されようが、それは問題ない
本当に男がモンスをレイプするＳＳだけ勘弁して欲しいんだ
俺も教官の顔を立てて、和姦なら我慢することにした
作者もモンレイプだけはなんとか投下を我慢してくれないか？
これは心からのお願いだ
頼むから聞き届けてくれ

まぁなんだ。スルーできないひとがいるかぎり、本スレは平和にはならないと思う。

俺は男ハンター雌モンスで和姦のほうが嫌だけどなー
自分からハンターにケツを振るモンスなんて、モンスである必要性がない

>>131
いや、何でもござれの雑食以外にも偏食っていうか…受け付けないジャンルのある人もいるからって話。おれ自身も後者だし


今の状況ってAVショップや虎穴で「俺の嫌いなジャンルは店に置くな」とか騒いでるモンスタークレーマーがいる感じだけど
店の品を端から端まで見る必要は無いんだし目的のコーナー以外素通りすれば問題ない気がする。
少なくともこのスレは昔からそれで成り立ってきた訳だし


嫌だと騒いで追い出そうとしている奴は何か自分の正義(笑)の為にそこまで害の無い悪の組織を闇討ちしたり夜襲したり自宅を放火したりする胸くそ悪い輩を思い出すわ

思いこみって怖い。

誰も>>130が雑食紳士とは言ってないのに

まず紳士が自分から紳士とか言わないだろう。
しかも荒れてる大元に構うとか…
もっと紳士になれよ。

嵐の言い分はあれだけど、暴れてる理由はなんとなく分かるし、同意できるんだよ
素通りしたくても雑談で始終ぺろぺろだのちゅっちゅだの……わりと深刻な流れでも平気でやるし
前スレ終盤辺りで始まった時には流石にイラッとしたよ
お前らのせいでこんなんなってんだろ少しは自重しろよって思った

いつもあんなかんじだったと思うけどな
話題が気に入らないなら自分で話振ればいいじゃない
有るものに対して文句つけるより
自分で自分の好きなものを語るなり書くなりしたらいいのに

まあそれができてればとっくにスレは平和なんだろうけど

モン姦否定してる人：男×モンやめろ
↑にかまっていく人：嫌なら見るな
平和にしようって人：ひとまず雑談しようぜ
しっかりとした賢人：確実にスルー

荒れ始めたときからこの関係のままなんだから。
なに言っても同じ論点にしか帰ってこない言い争いのせいで
荒れてる感覚が麻痺してきてるんだよ。
イラッもクソもなく、冬厨を夏まで持たせたお前等が悪い。

嫌なSSだけじゃなく、嫌な発言もスルーしろよ。

もうこの話し合い飽きてきた・・・
とりあえずエロに行かなくてもモンハンの話をしようぜ

なるほど
当の>>140を含め、このスレには賢人なんかいないって話かｗ

荒れ始めたときからこの関係のままなんだから。

モン姦なんか興味ないけど雰囲気悪くすると嫌だから黙ってるだけの住人は無視？

「なるべく自重するから荒らさないで」

モン姦推進派は何故この一言が言えないんだろうね
それだけで済む話だったのに女臭い陰湿なやり口で
隔離だ避難だと最悪の事態にまでこじらせて
そんなに自分達だけがいいようにしたいんだったら、
そっちが避難所に引っ込んで好きなだけモンモンやってろよ

蒸し返す様で悪いけど終焉を二回以上クリアした人っている？

なにゆえ唐突に終焉ｗ
一応大剣・ライト・ライトで三回クリアしてる

時間かけて片手でしこしこと2回だけなら

マトモじゃなかったらなに?

後からマトモじゃなかったスレ乗り込んできて
てめえらは異常者でオレは健常者だ、だからてめえら出てけ　って言ってる感じでしょ


本当に人間として異常なのはどっちだろうね

そりゃ当然モンスターを犯っちゃう方が異常でしょ
なんならそこらの通行人にでも聞いてみればいい
「私はモンス姦が好きなんですけど、モン姦を嫌いな人とどっちが異常でしょう？」って

まず、尋ねることが恥ずかしくてできまいｗ

>>145
いや、話題を変えて見ようと思って
でも終焉ネタは前にも出たから二回以上と考えてみた。


他に話題で考えたのはネギま、犬夜叉やメタルギアと色んなコラボ武器や装備があったけど他に追加されるとしたらどんな装備が欲しい？

ちなみに個人的にはデビルメイクライとコラボしてリベリオン(大剣)、閻魔刀(太刀)、スパーダ(スラアク)でダンテ装備(体術+、金運-)
みたいなのを同じカプコンなんだし出して欲しいわ。

そこはそれで回っていたんだ。そこには必要とする人達がいて、供給もあったから。平和だったんだ。
なのにいきなり部外者がやってきて「出て行けカスども」だなんて言い出した。

なんで放っておいてくれないんだ？

平和に回ってたんじゃなく、冷たく白い目で見られてたんだよ
ただスレがこうなるのが怖くて、誰も言い出せなかっただけ
けど、こうなってしまっては、もう我慢してる必要もないだろう

爬虫類相手にちゅっちゅペロペロなんて、アホらしいというよりおぞましいぞ
いいからスレから出ていけ

>>149
スラアクのスパーダは使ってみたいな。あれはいい変形武器だった
同じカプコンと言えば、BOF2に最強武器の一つににゃんにゃんぼうあったな
モンハンで使ってるのとはサイズがだいぶ違うけど

カプコン繋がり武器は欲しいな
大神風アイルー装備欲しい
あと大剣デザインはそのまま使えると思うんだが

BOF6・・・

ロックマンからゼットセイバーとかマガジンコラボでRAVEのTCM、ガンガンコラボでハガレンのアルフォンス装備、型月とのコラボで宝具とか…

無印バイオのクリスでナイフクリア

>>148
その聞き方はフェアじゃないな

性的倒錯者と
その異常者の人格を攻撃しても元々いた場所から追い出す人　どちらが人間ですか　って聞けばいいよ

切れ味は緑
攻撃力は400
龍属性は5

こんな、勝手な妄想が止まらなくなるから、カプコンは速く、三浦先生のとこに行くべき！！

ドラゴン殺し振り回したいんだ！
ガッツみたいに使わせてくれるなら太刀モーションな気がするけど

そもそも、文章の、架空の（モンスターなんて存在しないよね）存在である以上、誰にも迷惑はかかっていないんよね
二次ロリ規制と同じく、被害者が存在しない


それをまあ、そんな奴がいるのは不愉快だから失せろ、だなんて言われてもねえ
見なけりゃええねん、としか言えないよ
小学生程度に文章を読めるなら、回避も簡単だよね？

そもそもモンハンスレで「モン姦やめろ」ってｗ
モンスターのここが可愛い談義も不快となると
このスレにいても何もいいことないと思うよ
というわけでモン姦嫌いはこっち行ってね
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1310659200/

モン姦が今まで白い目で見られてた、とか
この流れを恐れてどうのこうのって全部個人の妄想だろ？

>そもそもモンハンスレで「モン姦やめろ」ってｗ
いや、意味分からないから。それ。
モン姦スレなら人外スレとかあるんじゃないの？モンスター系なら専用スレがあるんだからそっち行けば。

>>161
あそこ一次創作が中心みたいだから二次は該当スレでどうぞって話になるかも
てか他スレを巻き込まんでおくれ

そんなことよりべリオ装備について語ろうぜ!!
僕はガンナーちゃん!!

ベリオ腰の尻尾の可愛さは普通

>>161
わざわざ人間専門スレ立ててあげたのにいかないとかリソースの無駄遣いしていいの？馬鹿なの？

まぁ避難所いけばいつでも投下できるからどうでもいいけど

モン姦が今まで白い目で見られてた、とか
今までなら荒れても実力派や新人さんの気合い入った
超ＳＳが投下されて沈静化していたのが
この流れになってから一切ない時点でお察し

僕ちゃんがこのスレを更生させてやるんだｷﾘｯ
とかほざいてる馬鹿なキティに燃料与えない為だろ。なんだかんだで職人は大なり小なり豆腐メンタルなんだし。

今このスレに残されてる道は２つ。馬鹿が飽きて去るまで細々やるか、「理屈なんざどうでも良い…やるだけだぁ!!」な勢いでスルーしながら我が道を行くか(後者はスレ住人のスルー協力が必須)。

言っとくが、こっちも悪ふざけでやってるんじゃないんだから飽きることはない
５年でも10年でも変わらないよ

>>167
あ、馬鹿なのは自覚してるんだ

どうでも良い話なんだが
３Ｐで家の前に居る先輩ハンターの装備は何なんだ？
男キャラでしかやってないからしらないんだが、
あれがなんなのか分かって手にはいる物だったら
女キャラもやってみようとおもうんだが
あの先輩ハンターの太股は反則だろ。

>>僕ちゃんがこのスレを更生させてやるんだｷﾘｯ

セコい手段で論点をすり替えるなよ
俺が更生させるのはスレじゃなく君だよ、腐女子ちゃん

>性的倒錯者と
>その異常者の人格を攻撃しても元々いた場所から追い出す人　どちらが人間ですか　って聞けばいいよ

悪いけど、どう考えても追い出す人がまともだろ
性倒錯者は一方的な感情で周囲に害悪を撒き散らすんだから
穏健な社会生活を営みたい人は、普通そういうのを追い出すんじゃないかな
少なくとも自分の周囲には近づけさせないだろう

それに家族に性倒錯者がいたら、まず間違いなく秘匿するだろうねえ
「いやあ、うちの次男が獣姦好きでねぇ。ハッハッハッ」
なんていう父親はおるまい

あ〜・・・
もう>>169の返信も無いし
ぶっちゃけ更正さしたるだのここからでてけだの
言ってる頭沸いてるやつらは日本人じゃなくて
アメリカ人なのか？
ネイティブを追い出した方の血筋のよ
いい加減にしろよ
こればっかはいっちゃいけないとおもってたが、
さすがにここまで自己中だと言いたくなるわ。
現実で自分の意見が受け入れられずイライラすんのはわかるがよ
ここでウサ晴らすのはやめてくれないか？
おまえらあれだろ、介護施設とかいって『こいつら馬鹿じゃん（笑）』とかいってるやつだろ
たのむからよそういう脳タリンはここくるなや。
俺もあんま差別ようご使いたくねぇし人のこといえるかしらねぇんだがよ
てめぇらがこっからでてけ。
５年１０年荒らすとかいってるお前らが腐女子よりもたち悪い
てか腐女子もオタクもニートもたいしてかわらんだろ
結局はみんな人間なんだからよ
頭に来すぎて話にまとまりがなくなってきたからはっきりいうぞ


ネットのルール覚えなおしてからこいや

連レス失礼
追記なんだが、>>171
ちかずけさせないんじゃ無くておまえがちかずくなよ
異常だなんだ言う前に一回脳の検査してこいや

>ぶっちゃけ更正さしたるだのここからでてけだの

更生させるは売り言葉に買い言葉だった、素直に謝る
本心では「モンレイプだけ辛抱してくれ」とお願いしてるだけなんだ


>日本人じゃなくて アメリカ人なのか？　ネイティブを追い出した方の血筋のよ

西欧の価値観じゃ普通だし、日本人だってやろうとしただろ、失敗したけど
世界の歴史なんてそんなもの


>介護施設とかいって『こいつら馬鹿じゃん（笑）』とかいってるやつだろ

彼らは彼らなりの能力の最大値で生きてるんだから、バカにされるようなことはないだろ
君こそそんな風に思っているから、こういうことを平気で書き込めるんだよ


>５年１０年荒らすとかいってるお前らが腐女子よりもたち悪い

そのくらいの覚悟がないと、彼女たちには勝てない
今まで幾つのスレが彼女たちに滅ぼされてきたか


>ネットのルール覚えなおしてからこいや

他人の嫌がることは止めましょうよ、お 互 い に ね
モンレイプさえ辛抱してくれたら、俺は沈黙することを約束するよ

>>169
調べてみたけど、前作のバトルの上半身にハンターの下半身みたいな感じで今回の防具にあの見た目はなさそう
太股強調装備であれば、ハンター、レザー（右足のみ）、アシラ、フロギィ、べリオ、ジンオウ、レックスＵ
辺りがお勧めかな

モン姦ｲﾔｲﾔって言って居座ってるけど、此処最近そんな投下ないよね
居座る意味なくね

止めてくれたんなら、俺も今すぐにでも止めるぞ

>>176居座ってやがるから投下がないんだ
>>174
だ　か　ら
嫌なら見なきゃいいだろうが
自らのスルースキルの低さを棚に上げてなにいってんだか
ま、お前等に反応してる俺も俺だがな。
>>175
ああ、そうなのか
情報提供ありがとう

>>177
いや、やめなくていいよ
ただ、ネットを解約するのだけ忘れるな

　　　　,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ、
　　　　　　　 　,r'";;;;:::::;彡-＝―-=:､;;;;;;ヽ、
　　　　　　　　/;;ィ''"´　 _,,,,....ﾆ、 ,.,_ ｀ヾ;;;;〉
　　　　　　　　 `i!::　,rﾆ彡三=､' ﾞ''ﾆ≧=､!´　　屋上へ行こうぜ･･････
　　　　　　　　r'ﾆヽ, 　 （　・ｿ,;　（､・')　　i'
　　　　　　 　 ll' 'ﾞ　,;:'''"´~~,f_,,j　　ヾ~`''ヾ.　　久しぶりに･･････
　　　　　　　　ヽ) , :　　　 ''"　`ー''^ﾍ　　 i!
　　　　　　　　ll`7´　　　 _,r''二ニヽ. 　 　 l　　キレちまったよ･･････
　　　　　　　　!:::　　　　 ^''"''ー-=ﾞゝ　 　 ﾘ
　　　　　　　　l;:::　　　　　 ヾﾞﾞ`^''ﾌ　　　 /
　　　　　　　　人、　　　　　 ｀ﾞ’ﾞ::.　　　ｲ

屋上でニワトリでもレイプするのかい？

スマソ
誤爆した

>> 平和に回ってたんじゃなく、冷たく白い目で見られてたんだよ
ただスレがこうなるのが怖くて、誰も言い出せなかっただけ


だったら黙って冷たく見とけばよかっただけだろ
ＳＳスレと銘打って 話 合 しか投下されないＳＳ詐欺スレは邪魔なんだよ

いい加減紳士の忍耐力にも限度があるって覚えようか、おばちゃん
呼んでないのに勝手に押しかけてきて白痴よろしくぺろぺろちゅっちゅ喚いて
投下も出来ないくらいスレの空気最悪にしてここはモン姦スレになりました、
賛同しない古参住人は出ていきなさいって
盗っ人猛々しいにも程があるわ

>>184
貴方の意見には賛成なんだが
とりあえずsageしてくれや

というかどうしてモンカン好きが腐女子とここまで頑なに信じて疑わないんだ、俺とか人もケモノも好きなただの雑食系オッサンだぞｗ

ID付きでみんなですね毛でもアップしてやればいいのかｗ

モンカンとか池沼の考え

通りすがりで>>1からざっと読んだんだけど、エロパロ板に二次専用の竜姦スレ立てればいいんじゃね？
モンハンに限らず手広くやれば、弾切れもないだろうし。
擬人化になると既スレと被るから、擬人化なしの竜二次専用スレ。

エロｓｓ見たいなぁ・・・・。
でも書き手さん達ネタとか尽きてそうだよね。

一行に両者が引かずに荒れが続いてるからな。
ネタが無い作者の為に雑談に持ち込もうとしても
荒しがそんなレス無かったが如く荒しを繰り返すもの。

とりあえずこのスレ落とさないか？
度を越した構ってちゃん一人のために、みんながイライラする必要はないだろ。
従来どおり和気あいあいとした雰囲気が好きなら避難所においで。
へんなヤツはちゃんとレス削除やアク禁に出来るから。

モン姦が本当に腐女子だと思ってるのが笑える

ケモナードララーのイベント行って来いよ
９割くらい男だから

その男に食らい付くのが腐女子という生き物でして……

意味わかんない
こけでモン姦書いてるのは、ケモナーの野郎を好きな腐女子ってこと？
そりゃまた随分と迂遠な思考だね

違うよ
モンスを犯している男キャラにﾊｧﾊｧするのが腐女子なの

いや、それはホモじゃないのか？

>>196
また女を排除してるよ、このマザコンは(笑)

>>195
モンスターは大概雌だから違うと思うんだけどなぁ
誰か801板で聞いてきてよ

いや、モンスがオスとかメスとはどうでもよく
男がイクときの感覚が彼女たちにはたまらないらしい

ソースは？

結局女が(見た目が自分より上の)男を欲望することがたまらなく嫌なんだろうね。ここの男たちは
そしてソースとかいう言語化され危険をそぎ落とした代理物で現実から目を背けようとする

＞男がイクときの感覚が彼女たちにはたまらないらしい
これの情報源って何処なのって意味で聞いただけなんだけど
言語化され危険をそぎ落とした代理物って何？そんなカッコいいもんじゃないよ？

>>191行きたければ勝手にどうぞ
ぺろぺろババァのご機嫌取りに気を遣ってストレス溜め込むなんてまっぴらごめんだ

先生議論が平行線すぎてよく解りません。
ていうか誰がジャッジすんだよこの議論

という時点でこの議論はおわコン

>>170
あぁ、書いてから気づいたよ。
お前みたいな言葉もろくに理解できない奴には省略して書いたらどうでも良い部分で揚げ足取りをするってな。
悪かったな「スレ住人の性癖を」と具体的に書かなくて。理解できなかったんだろ？満足かこれで？

それからお前は腐女子とか言ってるが俺男だから

しかも性癖で言うならお前側だよ。男ハンター×女ハンターや女ハンター×モンスターとかが好みで特に猿などの牙獣種系がツボだ。
擬人化や男ハンター×モンスターなんざどうでも良いんだよ。
投下されたから何なんだよ？読まなきゃ良いんだろんなもん。そんな事もわかんねーの？つか出来ねぇの？
スレで話題に出るのも嫌ならそれこそスルーしてろよ。それでも目に入るってんならギャグとして流してみろ。例えばヤマジュンネタが出た時に「何こいつらw阿部さんｯﾊﾟﾈｪwww」とか思ってる感じで

いいか、何でもかんでもお前一人の思い通りになると思ったら大間違いなんだよ。
ここは人間同士もあれば人とモンスターやモンスター同士、人と武器だって雌雄関係なくある。それらのジャンルを全部ゴチャ混ぜてあるのがこのスレだ。
少なくともそれで今まで成り立ってきたんだよ。

ちょっとキーボードから手を離してマウス片手にこのスレのログを１から見てくれ。その上で今自分がやっている事がどうなのか考えてみてくれないか？頼むから。

それと他の人には長文で迷惑かけてすまんかった。しばらくROMるわ
あと>>169が先輩ハンターと他で3Pするかのように一瞬見えてしまった俺は末期

>>201いやいやモンスと己を同一視してレイプ願望をせっせと開陳する姿が気持ち悪いんだよ
モン姦は「こんな醜い私だけど、穴だけは最高級です。
誰でもいいから私を犯してください」というメッセージ

いいか、みんな
　　　　　　　　(ﾟдﾟ )
　　　　　　　　(|　y |)


エッチとエロでは単なるスケベ野郎だが
　　　　　　 H　　 ( ﾟдﾟ)　　ERO
　　　　　　　＼／|　y |＼／


　　　　二つ合わさればヒーローとなる
　　　　　　　　( ﾟдﾟ)　 HERO
　　　　　　　　(＼／＼／

>>205
まぁ、なんだ。取り合えず乙。
頭冷やしたら避難所でマッタリしようぜ

>>206
ぼくあたまわるいからよく解りません。

>>207
で？

>>208
いや、なんかまた荒んできたから
場を少し和ませようと思って・・・。

>>209
無茶しやがって…
避難所でエロネタ書き込んできた方がいいとおもうの

>>204痛ニュー辺りに晒せばいいんじゃねぇの？
どっちが悪いですか？って

返答に詰まると、直ぐに「今までこれでやって来たんだよ」だな
前例踏襲は血の腐る元凶だし、スレだって生き物なんだから時代によって変化するさ

行く河の流れは絶えずして しかも元の水にあらず

獣姦とか腐女子嫌いな人ほどそれらにやたら詳しいな
でもなんかよく分からん

男のイク瞬間に萌えるんなら相手がモンスターじゃなくてもいいし
「穴だけは最高級」という自己投影ってのも別に
普通の女性でも代用できるのでは？
男の尻の動きとやらも女とモンスターとで劇的に変わるの？
分からん……

>>211
それ意味なく無い？なんでスレ住人じゃない人にジャッジされないといけないの？
赤の他人に見せても「はぁ？だからなに？」
って言われるのが落ちだとおもうんだが

>>212
というかいまの流れがわからない。
不特定多数が言いたいようにいってるとしか思えない。

>男のイク瞬間に萌えるんなら相手がモンスターじゃなくてもいいし

詰まるところ、彼女たちにすれば男の相手が人間の女じゃなきゃ萌えられるわけよ
モンスじゃなきゃダメってわけじゃなく、女以外ならいいのさ

>>212
ためしににキミ血液に洗剤でもぶち込んだら？
前例のないことをして変化でも生みなよ

>>215
ああ、そういう趣味の変態さんなんですね。よくわかりました

いや、変態なのは悪いことではありません私は逆に歓迎ですが。

ロックラックの街の周りに広がる、大砂漠。きめ細かな砂の粒子を巻き上げて、一艘の撃龍船が進んでいく。
街の近隣に現れた古龍、ジエン・モーランを討伐するため、ギルドの要請を受けて出港したのだ。
今回の狩猟に参加するハンターは、男女の若い二名のハンター。１０数年来の付き合いである二人は、甲板で準備をしていた。

「ふわぁ〜あ。」
ジエン・モーランに安全に接近するためバタバタと慌ただしい船員を尻目に、男のハンターが大きな欠伸をする。
彼の装備はガンナー向けのフロギィSシリーズ一式。オレンジの帽子が、砂漠によく似合う。
武器はライトボウガンのスナイプシューター。似合ってはいるが、およそジエン・モーラン向きではない。

「ちょっと、アンタ真面目にやりなさいよ！　もうすぐジエン・モーランが見えるわよ！」
注意をするのはレザーSシリーズで揃えた、女のハンター。スキル「高速収集」と「神の気まぐれ」が発動する。
背負っているのは双剣スノウジェミニ。氷属性はジエン・モーランによく響く。

「･･････アタシは砲弾やバリスタの弾が早く採取できるようにこの装備で来たんだけど、アンタなんでその恰好なの？」
「ホラ、この帽子のツバのとことかズボンのすそのとことか、オレ様っぽくてカッコいいだろ？」
「はぁ･･････アンタほんとバカじゃないの？」

見た目重視の男ハンターとスキル重視の女ハンター。大胆な男ハンターと慎重な女ハンター。凸凹コンビだった。

そんな二人も、いざ闘いが始まれば、息はぴったり合う。バリスタと砲弾を使いジエン・モーランを攻める。
男ハンターが大砲を放てば、その間に女ハンターが腕に乱舞を見舞う。まさに阿吽の呼吸だった。
やがて、撃龍船はジエン・モーランの横にぴったりと並走した。背中に飛びつき、攻撃するチャンスだった。

「アタシが登るから、アンタ補助お願い！」
「あいよ！」

短い掛け合いで、女ハンターは撃龍船を飛び出し、ジエン・モーランの身体にしがみつく。
レザーシリーズのショートパンツから、鍛えに鍛えた筋肉にうっすら女性特有の丸みでムチムチした太ももがはみ出る。
ジエン・モラーンの身体をよじ登るたび、日に焼けた健康的な肌が蒼黒い岩肌に対比してよく映える。
女ハンターはジエン・モーランの背びれ周りに登りつくと、何はともあれ採掘できそうなポイントを探し始めた。
こうして採掘することで手に入る様々な物資で、街は賑わい、発展していく。まさに動く鉱山。豊穣の龍と言われる由縁だ。
良さそうなポイントを見つけ、ピッケルを振う女ハンター。

「お、デプスライト鉱石見っけ！　ついてるついてる！　･･････キャッ！？」

撃龍船から砲撃を受けたのか、爆発にジエン・モーランは軽く身震いをした。その振動は巨震となって女ハンターを揺るがす。
女ハンターは身じろぎし、思わず持っていた鉱石を落としてしまった。鉱石はジエン・モーランの背びれにひっかかる。

「ふぅ、あぶないあぶない。あのバカ、もうちょっと手加減しなさいよね。あぶないじゃないの。」

愚痴りながら、足元に落ちた鉱石を拾うため屈み込む女ハンター。と、その時だった。

「見ーっけ！　おうりゃ！！」

能天気な声と共に現れた男ハンターが、女ハンターのレザーＳコートを下のショーツごと引きずりおろした！
日焼けしていない、白くきれいなおしりが外気に晒される。

「ぎゃあああああああ！！　アンタなんてことすんのバカじゃないの！？」
「いやあ、あんまりぷりぷりしたいいおしりだったから、つい手が出ちゃった。」
「つい、じゃないわよ！　早く手を離しなさいよ！！　大体、さっき砲撃してたじゃないの！ 何でこんなとこにいるのよ！？」
「砲撃？　ああ、大タル爆弾のことかな？　追っかけるのに邪魔だったから、撃龍船に仕掛けてきちゃった。」
「ハァ！？　あれは牙を折るための大事な･･･ってそれより早くアタシのコートから手を離しなさいよ！！」
「据え膳喰わぬはオレ様の恥よ！　お前の尻見てたら、ホレ、もうギンギンだぜ？」
「ぎゃあああああああああああ！！　ちんこ出すな！　擦り付けるな！！　熱いのがあそこに当たってるわよ！？」
「当ててんのさ。ほーれぐりぐり。」
「ふわっ！？　いっ、や、やめなさいよぉ･･･」

腰を上下にさすり、肉棒の先で的確に愛撫をする男ハンター。
クリをいじられ陰唇をなぞられ、徐々に女ハンターも昂ぶってきた。青空の下、という背徳感も興奮を煽る。

「バ、バカぁ･･････撃龍船から、見えちゃうよぅ･･･」
「えっへっへ、だんだん拒絶が甘くなってきたな。大丈夫、ここは死角で見えやしないさ。」
「も、もし見えちゃったら･･･」
「なぁに、採掘してるようにしか見えないさ。そろそろ挿入れるぜ？」

女ハンターの潤った柔陰裂に、男ハンターの赤熱した陰茎がずぶずぶと入っていく。

「ふああ！？」
「うおっ、いきなり締め付けるなよ！　すぐ出ちまうとこだぜ」

男ハンターの抗議の声も、女ハンターの耳には届いていない。

「いつもよりイイのぉ！　熱くて、太くて、お腹のなかいっぱいなのぉ！」
「おお、お前のなかもいつもより締まってきゅうきゅういってるぜ。動かすぜ、おらっ！」
「うあぁぁああああっ！」

見られているかも、という不安が興奮を煽っているのか、女ハンターは抜群の感度で男ハンターを受け止めると、
ただの一突きで身体をびくびくと震わせ、昇天してしまった。

「お前、もうイッたのか？　随分感じてるな」
「だって、だってぇぇ！　こんな、こんなとこで、無理矢理するからぁ！」
「そうだったな、お前は無理矢理されて悦ぶ、ド変態だったな」
「ち、違うもん！　アタシド変態じゃ･･･」
「どこが違うんだ、よっ！」
「ひぎぃいいいい！？」

女ハンターを子供のように持ち上げ、下から突き上げるように腰を叩きつける男ハンター。
重力も相まって、陰茎は女ハンターの最奥を叩きあげる。

「おら、おら、おら！」
「ひぁ、ふひ、んああっ！！」

一突きされるごとに女ハンターは嬌声をあげ、さらに男ハンターの劣情は増していく。

「そろそろフィニッシュだぜ！　膣内でいいか！？」
「膣内！膣内にだしてぇ！！」

男ハンターが抽挿を早め、嬌宴の終わりが近づいていく。

「だ、出すぞっ！　―ッおわっ！？」

「ひあああああああああああああああああ！！」

女ハンターは身体が重さから解放され、無重力になっていくのを感じた。

（こんなの初めてッッ！　落ちる、落ちる――）

が、その無重力はすぐに止み、もとの身体の重さが返ってくる。
快感のため無重力を感じたのではなく、ジエン・モーランが背中を反らしたため実際に二人が落っこちたのだ。
ジエン・モーランが背中を反らすのは、背中から異物を打ち上げるためである。つまり、このあと二人は･･･。

「うっひょおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ―――――――ッ」
「あんたバカじゃないのあんたバカじゃないのあんたバカじゃないの―――――――――ッッ！！」

ジエン・モーランの巨体をはるか下に見て、二人は繋がったまま、天高く打ち上げられていった。
幸い、命綱をつけていたため撃龍船に戻ることは出来たが、レザーＳコートが下のショーツごと大砂漠に流されたため
女ハンターは下半身裸のままリタイア。ライトボウガンの男ハンターだけでは討伐しきれず、結局クエストは失敗だった。


「アンタが余計なことしなければぁぁぁ！！」
「痛い痛い！　猫の蹴脚術を悪用すんな！」


（どうでもいいけど、早く何か履いてくれないかなぁ･･･）
痴話ゲンカをする二人を見て、心底思う船員たちだった。

>>218
逆に
「変態なのはいけないことだ、おかしいことだ、気持ちが悪い、不愉快だ、出ていけ
見ないことは容易だが俺はその存在が理解できない、そんなものはあってはならない」
っていう奴もいる

あんたら全員怯えてるんだね
この議論それ自体が既にある何かを覆い隠そうとしている儀式儀礼にしかみえない
同じところをぐるぐる回っている

>>ためしににキミ血液に洗剤でもぶち込んだら？

血液に洗剤をって、君は血の付いた衣服を洗濯するとき、洗剤使わないのか？
それを言うのなら「血管に」の間違いだよ

怯えているのはモン姦推奨派だけだろ

>それ意味なく無い？なんでスレ住人じゃない人にジャッジされないといけないの？

一般の真人間にジャッジされたら不利だって分かってるもんなｗ
獣姦なんて趣味は大っぴらにできっこない異常なジャンルだから

>>225
そういう意味で言ってないから

>>219
投下前には注意書き（カプとかエロの要素とか）、
投下後には「投下はここまでです」みたいなのを書いてほしい
注意書きないといきなりでびっくりするし
ここまで宣言がないと投下が続くのか分からなくて困っちゃうから
テンプレ見てから投下してくれ

でも作品は良かった、ＧＪ
末永く爆発しろ！

>>221
GJ、いいエロだった。

>>224
そうだねどうぞ血管に
ついでに食道や気管にも流し込んだら良い
前例にないことをしてみなよ
変化させてみなよ

そのものズバリ生き物であるはずの君の体の血を腐らせないためにさ

ちょっと待て
モン姦は「変態」なんかじゃない、「異常」なんだぞ
一緒にしたら変態に失礼じゃないか

モン姦が一端の変態面するなっ！！
精神異常者のくせに生意気だぞ

>>225
いいからさっさとやってこいよ
真人間は他人の性癖に口出さねえんだよ
とっとと確かめてこい

>>232
男子のスカートめくりを注意する眼鏡の学級委員は真人間じゃないんだな？

>>233
スカートめくりは犯罪なんだが
痴漢モノのＡＶでヌくのと、痴漢をすることの違いは分かるか

>痴漢モノのＡＶでヌくのと、痴漢をすることの違いは分かるか

痴漢モノのＡＶでヌくのと、痴漢モノのＡＶを頒布して世に新たな痴漢を送り出すことの違いは分かるか？
捕まった痴漢の家を捜索したら、必ず痴漢モノのＡＶが見つかるそうな
そういうＡＶを作るのは犯罪を助長していると言っても過言ではないだろうね

関係のない痴漢ＡＶの話をするから論点がずれてしまったじゃないかね

>>235
素晴らしい
時代劇も格闘技も犯罪行為の助長になるてえやつだな
モンハンやってるやつはどれくらい野生動物を狩り殺して皮や骨を剥いでるんだろうね
ところで、必ずってソース何？

>>219-221
ＧＪ！てかいくらジエンさんクエぬるいからってセクロスしますかぁｗ
バカなハンター二人に幸アレ

…あー、終焉はＡＧガンスのチキンプレイで１度超えたっきり
他武器で２回程チャレンジしたけど諦めましたｗ

>>時代劇も格闘技も犯罪行為の助長になるてえやつだな

クラスにいたなぁ、新日プロレスの放映日の翌日や、カンフー映画のあった次の日に
同級生に技を掛けまくるイジメっこが
ああいうのも暴行、傷害になるんだし、間違いなく犯罪行為だわな


>>モンハンやってるやつはどれくらい野生動物を狩り殺して皮や骨を剥いでるんだろうね

それができる環境、例えばアフリカとかにいたら、やる奴はいっぱい出てくるだろうね
近頃じゃ野犬も見かけないから残念だなあ
電車の中で女の子のお尻を触るくらいは、やろうと思えば簡単にできる
狩猟と同じ範疇で考えることがそもそもの間違いだろ

>>232
めんどくさいのであなたがどうぞ。だいたい痛ニュにどうやって投稿するかわからないですし

そろそろSSが読みたい

勝負は見えてるだろ
犯すためにイヌを飼ってるなんて他人に知れてみろ
人格は疑われ、友人は一人残らず去っていくこと間違いないぞ
公序良俗に反する者は社会から追放されるのが当たり前なのだから

>>235
>>関係のない痴漢ＡＶの話をするから論点がずれてしまったじゃないかね

おい、いい加減にしろよ「痴漢AVの」を除けばアンタがいつもやってる手口だろうが。>>232に対して>>233の様な返しをしてる奴が言うことかよ？まんまブーメランじゃないか。

だいたいさっきからどうでも良い部分ばかり取り上げて揚げ足とってばっかりだし…どうせ反論するならちゃんと全体的な内容に対してやりな。言い返せないの？まともに会話する気無いのかよ？

あぁ、ちなみに「お前らみたいなモン姦推進派とまともに話す気は無いから」に準じた答えは無しな。話をする気の無い奴が「悪ふざけや遊びじゃない、本気で更生させてやるんだ」みたいな事を言って誰が共感するよ？

>>212
>>前例踏襲は血の腐る元凶だし、スレだって生き物なんだから時代によって変化するさ

それはあくまで「多くの人間が望んでなった」のが時代によっての変化であって「一人(または少数)が声高に叫んで強引にやった」のは変化であっても悪い例としてすぐ戻される。
ゆとり教育があるだろ？あれだって当時現場の人間からは猛反対受けたけど、上の連中が強引に推し進めたもんだから
結局蓋を開ければ馬鹿生産カリキュラムで今やニュースで「学力低下はゆとり教育が〜」とかまるで戦犯扱い。強引な変化が良い方向に進むわけがない

それに排斥して追い出すなんてやり方が前例踏襲より良いなんて俺は思わないね
別に解り合う必要は無いと思うが折り合いや落とし所をつければいいんだよ。例えばあっちはNGワードを設け注意書を徹底する。そっちは嫌いなものなら噛みつくのではなくスルーを徹底するとか。

>>行く河の流れは絶えずして しかも元の水にあらず

上手いこと言ってるつもりかもしれんが検討違いも良いところだ。
結局源泉は変わらない「モンハンが好きで書いてる(又は見てる)」って事はな。それが精々川に流れるか用水路に流れるか位枝分かれしたのが性癖というかジャンルなんだよ。他所の流れに割り込んで濁してどうすんだよ？


皆には度々失礼した

>>それはあくまで「多くの人間が望んでなった」

みんなモン姦抹殺を望んでいるんだよ
少なくとも性的興奮を得たり、面白いなんて思ってはいない
それでも面倒臭いので口にしなかっただけ

社会の革新とは怠惰な大衆の願望によって生じるものではない
一人の革命児の登場によってなされるものである
いつの時代だってそれは変わらないのさ

男×女　多分エロい

凍土。それは、草木も生えぬ極寒の地。生きとし生けるもの全てに、平等に試練を与える厳しい掟が支配する土地。
歴戦のハンターとて、その試練から逃れることは出来ない。
ハンターが狩猟に出る場合、観測気球からの気象情報により安定した気候が確認されたときのみギルドから出発が許される。
しかし、いかに技術と知識に秀でた竜人族の気象予報とは言え、例外的に予報を外すこともある。
彼が引きあてたのは、そんな例外だった。

「さ、寒ぅぅぅぅぅ！！」

１ｍ先も見えないような猛吹雪の中、身体を擦りながら逃げ場を求めるハンターが一人。
クワガタのようなロワーガＳ一式を纏い、背には赤い熱槍プロミネンスピラー。
ロワーガＳの発動スキルは、「雷耐性」「気絶半減」「見切り」「耳栓」、それに「不運」。
凍土付近の街を悩ませるギギネブラを狩猟に来た彼だったが、スキル「不運」の賜物かはたまた自前の悪運か、
こうして敢え無く遭難の憂き目にあっている。
吹きつける凍てつく吹雪に、手持ちのホットドリンクも気休め程度の効果しかなく、
獲物を狩ろうにもペイントの臭気すら風で飛散してしまった。
集会所で初めて顔を合わせたこの狩りの仲間も、どこにいるやらさっぱりだ。

「ととととととにかく、どどどこか洞窟に入らなくてわわわわわ」

寒さに唇も震え、満足に言葉を発することも出来ない。胸が痛むのは、一息ごとに肺の水分が凍りついているからだ。

「しししし死んでしまうううう」

やっとの思いで洞窟を見つけ、中に避難した男ハンター。
普段はホットドリンクを飲んでもスタミナを奪われるほどに寒いこの洞窟が、今は温かくさえ感じさせる。

「やや、やれやれ･･････ようやく一息つける･･･」

洞窟の岩石や骨でごつごつした岩盤に身体を投げ出すと、男ハンターはいつしかうつらうつらと舟を漕いでいた。


「――――んでしまう。起きて。」

耳元で呼びかける声に、男ハンターは目を覚ました。

声をかけていたのは、集会所から一緒に狩りに出た女ハンターだった。男ハンターとは初対面だ。
女ハンターは、温かそうな白い毛皮を着ていた。ウルク一式と呼ばれる、「寒さ無効」のスキルをもつ装備だ。
背中には断牙太刀という、太刀というよりは薙刀のような刀を装備している。

「･･････あれ、俺は･･････」
「まだ動かないほうがいい。体温が下がりきっていて、とても危険。これを。」

そういって女ハンターが差し出したのは、ホットミートだった。

「今焼いたばかりの肉とトウガラシを調合した。辛さと熱さで体温の上昇が見込める。それと。」

さらに女は、洞窟に落ちていたなぞの骨や頭骨を集めると、男のプロミネンスピラーで火をつけた。

「焚火を熾した。これで暖をとる。吹雪が止むまで、むやみに動かないほうがいい。」
「あ、ありがとう･･･」
「問題ない。助け合うのはハンターとして当然のこと。」

渡されたホットミートを頬張りながら、男ハンターは女ハンターの顔をしげしげと眺める。
自分より年下であろうこの女ハンターが、随分サバイバル慣れしているものだ。
そんな視線に気づいたのか、女ハンターは男に告げた。

「私はポッケ村育ち。雪山には慣れている。」
「そっか･･･」

身体のラインを隠すようなウルク装備は、飾りのボンボンや隋所に施されたファーなどで、やや幼稚に見える。
そのウルク装備が、女ハンターの童顔をさらに引き立て、未成熟な色香を醸し出す。
命の危機を感じた雄は、本能的に子孫を残すことを最優先に考えるという。
急激な体温降下により男の本能は生命の危機を感じ、海綿体へとその血液を凝集していた。
つまり、男は今ギンギンに勃起していた。
焚火の熱は、服を通してハンターたちの体を温める。火に近い女ハンターは、やや汗ばんできていた。
汗の匂いは性フェロモンとなり、男ハンターの本能をさらに刺激する。

「な、なぁ･･･」
「何？」
「こういう時って、肌を重ねて温めあうといいって聞いたことがあるんだ、け、ど･･･」

言いよどむ男ハンターに、女ハンターは答えて言う。

「そう。それは正しい知識。肌を接していれば、体温は逃げにくい。ただし。」
「た、ただし？」
「今の私は少し汗をかいてしまっている。臭うかもしれない。」
「ぜぜぜんぜんぜんぜん！！　そんなの全然気にならないよ！！」
「そう。それなら。」

あっさり言うと、女ハンターは胸装備の大きなボタンを外し、前を開いた。ぺたんと薄い胸が露わになる。
続いて腰装備をするりと降ろすと、それらを洞窟の床に敷いて横たわった。

「もうひとつ、身体を温める方法がある。それも試したい。」
「な、何かな。」
「運動。二人で肌を重ね合わせながら出来る運動をしたい。だからここに。」

女ハンターは尻を浮かせると、自分の秘裂をぱっくり開いた。そこは既にじっとりと濡れ、準備が整っていた。

「貴方のランスを突き立ててほしい。」

「喜んでーー！！」

男は身体の小さな女ハンターを包み込むように覆いかぶさると、そのまま肉槍を挿入した。
亀頭がぬるりと入り込むと、あとは女の蜜壺が飲み込むように蠢き、肉槍を導いた。

「キミの中、とっても温かいよ！　ぎゅうぎゅう締め付けて、最高だよっ！！」
「貴方のおちんちんも、火がついたように熱い。私の肉襞を抉ってほしい。」

女ハンターの口調は変わらず冷静なままだが、顔は紅潮している。感じているのだろう。

「んっ、んっ、んんぅ、んふっ――」

男ハンターが突き上げるたび、真一文字に結んだ女ハンターの口から息が漏れる。
その唇があまりに可愛いので、男ハンターが思わず口づけをすると、女ハンターは夢中で舌を動かす。

男ハンターの腰の動きが徐々に加速していく。二人のキスもさらに熱を増す。
女ハンターはその足を男ハンターの腰に回し、万が一にも肉槍が抜けないようしがみつく。

「出すよっ！」
「んん――――っ」

どくっどくどくっ

「んはっ、はぁ、はぁ･･････」

達する時まで声を上げない女ハンターを愛しげに見つめ、男ハンターは抜かずの二回戦に突入するのだった。


３か月後。
「おめでた。妊娠３か月。さあ責任を。」
「う、うん･･･。それは一向に構わないんだけどね･･･。」

（彼女が持ってた幸運＋１０の護石、俺の装備の不運スキル、会心率アップ･･･果たしてどれが効いたんだろ。）

なんとなくハメられた気がしないでもない、男ハンターだった。

源泉は同じでも、夜になると毒水を噴くような悪い沼地は枯らさないといけないと思うの

投下ここまで。

みんな最初はマカライト鉱石だって嬉しかったんだよ
それでも賑わってくればカブレライトだって見向きもしなくなるんだよ

モン姦、お前はよくやった
けどもう休んでくれていい
いままでありがとな

>>243

皆モン姦抹殺を望んでるって言うがそれってどのくらいいるわけよ？
少なくともここにモン姦で性的興奮を感じたりもせず、興味も無いが別に抹殺も望んじゃいない奴が一人はいるんだが…

そして面倒臭いんじゃなくて「ふぅんこんな人もいるんだ。まぁ自分の好きなジャンルが投下されるまで気長に待つか…」で済ませてますが何か？


>>社会の革新とは怠惰な大衆の願望によって生じるものではない
>>一人の革命児の登場によってなされるものである
>>いつの時代だってそれは変わらないのさ

先に聞いておくがここ笑う所で良いんだよな？

社会じゃなくてエロパロスレで大層なご高説(笑)を言われてもねぇ…少なくとも怠惰な大衆では無いよな。
ここを見ている人は大抵が「望んで」このスレに足を運んで、ジャンルはどうあれそれなりに賑わっていた訳だし。怠惰ならスレを開いたり賑わったりもせんよ。
で、革命児って誰のことよ？まさか自分がなれると、そんな器があるとでも思ってるわけ？
ろくに此方の言葉にまともに答える事も出来ず馬鹿の一つ覚えみたいに論点ずれた揚げ足とりしか出来ないお前が？

何、革新(笑)でもして英雄にでもなりたいの？英雄ってのはなろうとした瞬間失格なんだよ

それに結局「一人の我が儘を強引に押し通す」事に変わりはねぇよ。他から見れば「余計なお世話」なんだよ


だいたいまともに対話する気も無い奴が声高に叫んだ所でどうにかなるとでも思ってんの？

亀すぎてﾜﾛﾀｗ

>>250
なんのかんの理屈こねてみても、姐さんも男にぶっといので刺されたいんでしょ？
自分をモンスに例えて男に無理やり陵辱されるって、ホントにパネェっすｗ

>>249
しかし大地の結晶だけは残しておかないと、思わぬところでえらい目に合う
友人はさっさと売り捌いていたが、俺は100個ほど残しておいて大正解だった

モン姦ＳＳにも使いどころがあればなあ……

>>253
？

大地の結晶は凄く錆びた塊とかを使えるようにするのに必要なんだよな
>>254はひょっとして太刀使いの人？

>>252
すまない、俺はノンケなんだ…
そもそも俺男だし。ラージャンやババコンガが女ハンターヤっちゃってるのがマイジャスティス。

>>252
バカ、姐さんは尻の穴に雷光虫入れながらじゃないと、前だけじゃアクメに達しないんだぞ
そんなド変態マゾの姐さんが大好きだぜ

>>255
凄く錆びた太刀を探し続けていたことならある

>>244
クールな子が顔赤くして感じてるのマジ可愛いよな
ＧＪ！

でも今このスレご覧の有様でさ
SSどころじゃない！って人が多いから
>>26の避難所に投下した方が喜ばれると思うよ
獣姦じゃないなら>>2のスレでもいいかもしれない（過疎ってるけど
ここがいいならいいんだけどね
俺はちゃんと読むから

男×女　多分エロい。


「確かに簡単なクエストだとは言ったがよ･･･」

孤島――独自の生態系を築く緑豊かな恵みの地に、一人のハンターの怒声が響き渡る。

「誰がそんな恰好してこいって言ったぁぁぁぁぁぁぁぁあああ！！」

納品クエスト。それは、狩猟クエストや討伐クエストと異なり、モンスターを相手にする必要がない。
如何にモンスターの目をかいくぐり目的の素材を集めるか。隠密と神速こそが尊ばれるクエストである。

怒声を上げたのは、全身ジンオウＳ一式で固めた男ハンター。背中に背負った弓も王牙弓【稚雷】。
対して、怒声を浴びせられたのは。

「たかだか卵の納品クエでしょ？　楽勝楽勝！」

豪快に笑い飛ばす女ハンター。その恰好は、高級ユアミ一式。つまり、裸にバスタオルを巻いただけである。
武器は鬼鉄という、武骨なフォルムの鉄槌だ。

「ただの卵じゃない！　ひ・りゅ・う・の！　卵だ！！　そんな恰好でブレス一発でも貰ってみろ！　一瞬で消し炭だ！」
「だぁからぁ、ブレス一発ももらわなけりゃいいだけの話じゃない。大丈夫大丈夫、心配しなさんなって。」

女は笑ってそう言うと、腰に手を当てて強走薬Ｇをぐいっと飲み干した。

「っかぁーっ！　このために生きてるぅーっ！」
「――ッ！！　バカ女め、勝手にしろっ！」
「勝手にするわよー。じゃ、早速出発ぅー！」

高級ユアミは、アイテム使用強化のスキルが発動する。
実は納品クエストには向いているのだが、如何せん不真面目かつ不道徳な格好であることは間違いない。
すさまじい勢いで飛竜の巣に向かって走っていく女ハンターを、重たい装備の男ハンターではとても追いつけなかった。

「ハァ、ハァ、あの、バカおんな、覚えてやがれ、ハァ、ハァ」

いいこと思いついた
モン姦を好きになるのはなかなか難しいけど
腐女子の姐さんを好きになるところから始めようよ
徐々に慣らしていけばモン姦だって好きになれるかもしれない
スペック考えてみようかな

「――で、あんた卵何個納品したんだっけぇ？」
「〜〜〜〜ッ！！　１個だよ！　１個！！」
「あらそー。あたし２個ー。」
「っ数の問題じゃねぇやッ！」
「そうかもねー。あたしあんたの倍だけどー。」

先刻からずっとこの調子である。男ハンターがイラつくのも無理はない。

「ほら見てー、あたしまだ強走薬Ｇの効果残ってるのー。スタミナもりもりよぉ？」
「ちっ、それがどうした！」
「ほんと鈍感ねぇ、あんた。バスタオル一枚巻いただけの女が、二人きりの孤島でスタミナ有り余ってるって言ってんのよ？」
「あぁ？」
「こういうことよ♪」

女ハンターは突然ガバッと男ハンターに飛びつくと、そのまま仰向けに押し倒した。
そしてそのまま馬乗りになり、はらりとバスタオルを落とす。肉づきのいい、筋肉質な肢体が露わになる。

「さ、やるわよぉ！　十回でも二十回でも、あたしのスタミナが尽きるまでね！」




「ひぃぃぃ、も、もう許してぇぇぇ･･････」
「ダメだ。まだ俺のスタミナが尽きてねぇ。」

数時間後。形勢は完全に逆転していた。女が馬乗りになり、騎乗位で責めていたのは最初の３０分。
次の３０分は松葉崩しになり、その次の３０分は正常位、その次の３０分は対面立位、その次は御所車･･･
男のスタミナは尽きることがない。女の子宮は、もはや男の精液袋と成り果てていた。
今や男の精子は子宮に収まりきらず、一突きするたびに逆流して溢れかえっていた。
駅弁で女を突き上げながら、男は言う。

「そろそろ膣には入りきらなくなっちまったな。」
「ぅぁぁ･･････許してくれるの･･････？」
「いいや、まだ尻の穴があるだろ。」
「ひぃぃ･･････。」

女の膣に精液をぬりたくり、尻穴から消化管を一回りして精液のゲロを吐くまで犯し続けた男のスタミナ。
その名も、本気スキル、力の解放＋２。条件を満たせば何度でも発動する、恐るべきスキルである。



投下おわり。

>>259　忠告ありがとう。でも大丈夫。

なんだこの邪魔な文字列は？　苛つくなあ
すっ飛ばしたいからトリくらいつけろ、バカ
常識だろうが

いまだにいるんだ
閉じ括弧の前に句点打つ書き手って
小学校で習った作文の作法そのままだなｗ

小学館をディスるとはいい度胸だ

>>262からりとしたノリがいいね
体位の羅列をもう少し具体的に書いてくれるともっとエロくなったかも

大嫌いなモン姦でも無いのに叩く意味が解らない
SS投下されたら脊髄反射で批判しちゃうんですか

>>263
ヒント：ＮＧＩＤ

大人が大事な話をしているときに割り込んでくるからだろう
空気読めないのは子供の特権だが、お仕置き折檻は大人の義務だからな

そんな不毛でバカみたいな大事な話()よりSSのがスレの主旨にもあってるし
よっぽど有意義です

折檻されるべきなのはお前だろと

この人のモンハンは防具脱いでもスキルが発動するらしいｗ
ああ、脱いだ描写もないようだから着衣セックスしてるんだよねｗｗ

>>267
俺もトリ希望だ
なんで今日をもって切り替わるＩＤでＮＧせにゃならんのだ
お前の作風が苦手だから、今後投下されるであろう全作品をＮＧしたいんだよ

単発が沸いてきたな

こうして書き手の雛がまた一人ぺろぺろババァに潰されていくんだな

だからぺろぺろババァは出ていけって言われてるの
わかんない？

レウスに犯されたりとか
グラビ亜種の産卵プレイとか大好きです

オレ男だけど

>>262
どこか物足りないな、
だが言おう！GJ!

男×女、男×デルクス　　別にエロくない



「――昔の船乗りやハンターは、男ばっかりだったゼヨ。」

唐突に話し始めた竜人族の船長だったが、顔をしかめるものは誰もいなかった。
彼の話には深い知識に支えられた含蓄があり、また並ぶものがいない広い人脈は貴重な経験談を多く仕入れている。

ここは交易船の一室。明かりを消して真っ暗な闇の中。街から街へ移動するハンターたちも、交易船は運んでいく。
ある夜、そんなハンターたちに与えられた各船室にそれぞれ簡単な手紙が届いた。

『暑いから、百物語でもやって涼むゼヨ。　船長』

突飛な言動が多い船長だったが、船乗りやハンターたちは彼を心底信頼し、また恩義を感じているものも少なくなかった。
百物語が何かは知らないが、彼が何か始めると言えばそれはきっと面白いことなのだろう。
ハンターたちが指定された部屋に行くと、そこは既に明かりもなく真っ暗だった。中から船長の声が、言う。

「百物語というのは、東の国に伝わる納涼法ゼヨ。本式はろうそくを使うのだが、今日は簡略するゼヨ。さあ、入るゼヨ。」

そうして、冒頭の言葉に続くのである。


「今のハンターギルドでは、女性がかなり優遇されているゼヨ。
　装備も女性のほうが優位なものが多く、困っている男性ハンターも少なくないゼヨが･･･。」

暗闇の中、何人かの同意の声が上がる。確かにスカラーやヒーラーなど、女性ハンター向けの装備は多い。

「そう言った女性ハンター優位なギルドになっていったのには、実は理由があるゼヨ･･･」

船長から語られる、古い古いハンターたちの記録が始まる。


昔、昔の話。まだ古龍という概念がなく、街のまわりに飛竜種や鳥竜種が頻繁に訪れていた時代。
各街のハンターは、それこそ英雄のようだった。今ほどにハンターの数も多くなく、技術も発達していない時代だ。
ほとんど体一つで街を守る彼らは、神話に出てくる英雄のように尊く、気高かった。

やがて時代が下るにつれ、街と街で交流が生まれる。ハンターの数が増え、移動経路を護衛することも出来るようになった。
さらに技術は発達し、長距離の砂原の航海もできるようになった。しかし、その航海には大きな穴があった。

砂原からの、今でいう海竜種、魚竜種の攻撃は、ハンターによって防ぐことができる。問題は、船旅中の性処理だった。
男性ハンターが圧倒的多数を占めていたその時代、少数いた女性ハンターが船旅に出ることは、大きな危険を伴った。
モンスターによって、ではない。人間のハンターからの、輪姦こそが真の脅威だったのだ。
どんな装備でどんな武器であろうと、多勢に無勢、さらに長期間の船旅で逃げ場もない。

ある女性ハンターは、トイレに縛り付けられ、性処理用の肉便器になった。
またある女性ハンターは、自分から媚びて夜伽に回ったあげく、誰ともわからぬ子を妊娠してハンターを引退した。
ある女性ハンターに至っては、獣人種とまぐわされ見世物にされ、ついには気をたがえたという。

当時設立したてであったハンターギルドにこの蛮行を抑える力はなく、半ば黙認が続いていた。
当然のことながら、もともと少なかった女性ハンターはさらに減り、一時は全くいなくなったという。
長期的視点で見て、女性ハンターを増やすためにギルドは女性優位の装備形態を作り上げたという。

しかし、現実的に性処理問題を解決しなけば、現場のハンターたちは欲求不満で爆発してしまう。
東の国では衆生という性処理方法があるが、ハンター同士では血を血で洗う結果になりかねない。

そこで、船乗りやハンターたちは一つの手段を見つけたそうだ。


「それが、デルクスゼヨ。」
「で、でるくす？」「デルクスって、あの魚竜種の？」
「そう、そのデルクスゼヨ。」
「デルクスが何で性処理の役に立つんですか？」

ハンターたちはみな口々に疑問の声をあげる。船長は答えていう。

「デルクスの産卵管が、人間の膣にかなり似ているゼヨ。船乗りの間では、『乙姫』という隠語があるほどゼヨ。」

ハンターたちから悲鳴が上がる。特に女ハンターからは「信じられない！」「男って最ッ低！」と非難轟轟だ。

「まず、デルクスの胸鰭をこう掴んで、尾びれを上にさかさまにするニ･･･ゼヨ」

具体的な説明を始めた船長に、室内は大パニック。身を乗り出すもの。意味もなく騒ぎ立てるもの。上を下への大騒ぎ。
しまいには船長変態説も飛び出す。人望はどこへ行ったのだろう。

「目を覆うとデルクスは大人しくなるゼヨ。この間に、産卵管にチンコを思い切り挿入するゼヨ！」

ついに耐えかねた誰かが、部屋の扉をあけ放つ。
と、タイミングよく船が揺れ、ちょうど出たらしい月の光が室内に挿しこんだ。

「ニャ！　眩しいニャ！」
「あ！　こいつ船長じゃない！」「メラルーじゃねぇか！」「俺らを騙したな！」
「ちょ、ちょっとした冗談だったゼヨニャ。許してくれニャ。」
「待ちなさい！」「このバカネコ、海に突き落としてやる！」「逃げるなー！」


「やれやれ、元気なハンターたちゼヨ･･･。」

投下ここまで。



>>270　
ロワーガのキスシーンだけ自分でも無茶苦茶だな、と思った。他は着衣セックスしやすい装備にしてる。
ジンオウレギンスとか、前は布だぜ？　勃起したらかなり目立つと思う。エロいな。

>>277
元は船乗りがエイで性欲処理したって話かｗ

>>277の最初の三行kwsk……じゃなくてＧＪ
ただ１日に４回投下はちょっと多いかもしれない
けどネタが斬新で良いと思ったよ
もう一回ＧＪ！

必死で書きためてたクソ作品を全部放出して、それですっぱりスレとサヨナラするつもりだなｗ
あと何作あるのか参考まで知りたいな
終わるまで待っててやるから

なんか
で？っていう作品ばっかりだな
モンハンである意味があるのか

人×人オンリーなんて、それこそモンハンである必要は無いように思えるが？
オリキャラスレでいいんじゃないか？

>>280
一つ投下ごとに次のを考えて書いてるから、こんな程度ならいくらでもかけるよ。
今ブル×女を書いてる。

>>281
確かに。やはりモンスターの絡みや武器防具をしっかり描写しないと、モンハンである必要性がどんどん減るな。

亀レスだけど言いたいことがあるから書いていく。
いいかげん此処が議論する場所じゃないって気付けよ。
何でモン姦嫌いはこのスレにい続けるんだよ
そんなにモン姦嫌いなら人間限定スレあるんだからそっちに行けよ。
他の奴等も何でスルーが出来ないんだよ。
荒らしに反応した奴も荒らしなんだぞ。
騒いでる奴等は放っておいていつもどうりこれがエロいみたいな話をしてればいいじゃん。

長文ごめんなさい。
他にも言いたい事有るけど終わりそうもないので自重します。
とりあえず半年ROMります。

>>やはりモンスターの絡みや武器防具をしっかり描写しないと、モンハンである必要性がどんどん減るな。

この人なんにも分かってないみたいだな

ブルファンゴ×モン持○の江○本さん　エロ少なめ

インナーにブルファンゴフェイス。ゆるぎない信念のもと、私の装備はこれだけだ。
最近はもっぱら、大剣を使っている。大剣を極めるまで、他の武器には移らない。これは信念ではなく、仕事の都合だ。

私は、いわゆるギルド所属のルポライターハンターである。自分で狩りに行ったことを、ギルド情報誌に載せるのだ。
普通のハンターよりも手間がかかるが、それは仕事と思って割り切っている。
私には、ともに仕事をする仲間がいる。彼女はハンター歴が長い割にへっぴりな、愛らしい乙女ハンター。
ガンナー一筋だったらしいが、この仕事を始めて大剣を使わなければならなくなり、二人でてんやわんや仕事をしている。
武器好きの私は色々な大剣を作っているが、おしゃれ好きな彼女はもっぱら装備を中心に作っている。

私が文を書き、彼女が絵を描く。女二人で狩りに行くのは大変だが、それなりに見返りもついて読者も多い。
さて、そんな彼女から自宅に連絡が来た。なになに･･･？

『肉を焼きました。一緒に食べませんか』

明瞭簡潔な手紙だが、私ほどの文豪（笑）ともなると、この手紙の裏に書いてある言葉が透けて見えるのだ。
これは間違いなく、生肉が全部コゲ肉になってしまったから、半分もらってくれ、という手紙だろう。

歴戦のへっぴりハンターである彼女は、肉が焼けない。神がかってタイミングを外し続ける。

そうそう、ついでに咆哮も避けられない。ティガレックスやリオレウスの
「咆哮いきますよーいきますよー！　はい、5、4、3、2、1、せーのっ！」というくらいわかりやすい咆哮でも、
まったくおかまいなしに咆哮後の攻撃がきそうな位置へと駆け寄ってまんまと耳を塞ぎ、つぎの攻撃を食らってしまう。

さらに言うと、攻撃をあてることが出来ない。せっかく状態異常＋２のネブラ装備を着ているのに、
全く同じパターンで尻尾攻撃を食らい、「おかしい、毒らないわ･･･」とぼやいている。

そんな非常に愛らしい姫ハンターなのだ。これは間違いなく、コゲ肉コース。うむむ･･････。

そうだ。私のゆるぎない信念、ブルファンゴフェイス。腹減り無効のこの装備なら、彼女のコゲ肉を食べなくても済むはず！
何かあったらこの装備のせいにしよう。おおそうしよう。心に決めて、村クエのベリオロス討伐に行くことにした。

実は、私はあまり狩りが得意ではない。インナーにブルファンゴフェイス、なんて紙装備なのに
何を言うかと思うかもしれないが、友人と狩りに行っても、いつも私だけ乙する。２乙もざらだ･･･。

さて、今日は１人での狩りだ。いつもより気を引き締めなくっちゃ。
まずは青いボックスから、応急薬と携帯食料と･･･うん、全部持った。
じゃ、ベリオ退治にレッツゴー！　村クエなら１人でも楽勝楽勝！

そんなノリで、凍土の３番のエリアに差し掛かったときだった。入った瞬間、殺気を感じる･･･！
ベリオロスがいる。そう感じた私は、油断なくいつでも大剣が抜けるよう準備をした。
が、違った。私が感じた殺気は、ベリオロスのものではなかった。エリアに入った瞬間から感じる殺気。それは。

･･･ブルファンゴが発するものだった。なんだ･･･。途端に気が抜ける私。
エリアにいた３頭のブルファンゴが、まっすぐ私をめがけて突進してくる。
はいはい、今あんたたちの相手をしているヒマはないのよー。
大剣をフルスイング。ぶおん。倒れるブルファンゴ。うんうん、そうして大人しく生肉に･･･

しかしブルファンゴたちは尚も起き上がり、私に向かって突っ込んでくる。
むぅ、しつこいやつらめ。もう一度、えい。ぶおん。

ぶおん、ぶおん、ぶおん、ぶおん。

ぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶん

おかしい･･･！　なんだこいつら、斬っても斬っても起き上がって私に向かってくる･･･何この･･･必死さ？
そのうち、ついに捌ききれなくなった１頭が私に突進をあてる！　吹き飛ばされる私！

背中に鈍い衝撃が走り、一瞬呼吸が止まる。痛みで起きるに起きれない私に、ブルファンゴの１頭がのしかかってくる！
慌てて四つん這いになり、不恰好ながら逃げようとする私。しかしブルファンゴは、そんな私に後ろからのしかかると、
体重をかけて押しつぶそうとする！
何これ、こんな動き知らないよ！？　ブルファンゴってこんなことするの！？　パニックになる私。

と、その必死で不可解な行動の理由が、目の前に躍り出たもう１頭のブルファンゴを見て不意にはっきりとわかる。
ブルファンゴのおちんちん、勃起してる･･･発情期だ！
ブルファンゴフェイクなんてつけてるから、メスと間違えられてるんだ！
このままだと、このままだと･･････犯される！！
背中に寒気が走ったときには、全てが遅かった。押し当てられたブルファンゴのちんちんは、インナーを軽々と破り、
私の膣内に侵入してきたのだ。

「いやああああああああああああ！！」

人の何倍も体重のある猪、そのちんちんは、やはり人より何倍も大きく長く、そして硬かった。
のしかかる重みで潰されそうになる私、とっくに両ひじは重みで折れて、雪に顔をうずめている。
腰は押さえつけられているので、お尻だけを後ろに突き出す形で、バックから犯されている。

「痛い痛い痛い！」

濡れてもいない膣を、こんな硬いおちんちんで抉られているのだ。痛くないはずがない。
破瓜でもないのに血が出て、雪を赤く染める。ブルファンゴのフガフガという鳴き声と獣臭が、
人ならぬものに犯されていることを実感させる。
ほどなくして、突然既におちんちんがねじ込まれている膣口がこじ開けられた。
あとで知ったのだが、偶蹄目には射精の際、おちんちんの根元を膨らませて膣口を閉じ、
受精の確率を少しでもあげる種類がいるそうだ。ブルファンゴもおそらくそうした種類だったのだろう。
しかしこの時の私に、それを知るすべなどない。

「いやぁ、痛いぃぃ！！　なに、なんなのぉぉ！！？」

そして破滅の時は訪れた。獣の遺伝子が、私の中に注ぎ込まれたのだ。
ぶしゅぅっ！びゅびゅっ！！

「いやああ！　熱い！　熱いよお！！」

一度出しても、ブルファンゴのおちんちんのコブは収まらない。蓋なのだから当然だ。
そして蓋をしたまま確実な受精のため、二度目、三度目の射精を行っていく。
行き場のない精液により、私のお腹は妊婦のように膨らんでいった。あたかも、ブルファンゴを孕んでいるかのように。

ギルドにクエストリタイアの要請を出したのは、ブルファンゴの蹂躙が終わってからだった。
相棒の彼女には、とても言えない。彼女の前では、今日も明るい私でいなくては･･･。

投下終了。モ○持ちの江野本さん可愛いよね。

>>285
まずＳＳを投下しよう。話はそれからだ。

江野本って聞くと逆鱗日和の人しか思い浮かばない

>>289
そうそう、その人。ただ、逆鱗日和じゃなくて「モンハン持ちができません。」の江野本さんで書いてる。

ちょっと聞きたいんだけど、これって二次創作じゃなくてモンハン派生作の二次、つまり三次パロなんだけど、
こういうのはこのスレ的にあり？

あー、個人的な意見だと、よくないと思う。
三次パロは問題ないと思うんだけど（過去にモンハンライトノベルのエロパロもある）
実在の人物を使っちゃうのはどうかと思うよ。

うーん、江野本さんがプレイしてる、「江野本」っていうキャラなんだけど･･･今後は控えます。
３次パロが問題ないのは了解しました。

>>江野本さんがプレイしてる、「江野本」っていうキャラ
それは分かるけど、やっぱり実在する本人からしてみればいい気分じゃないでしょう
二次創作自体がグレーなのでうまく説明できないけど……
普通の漫画のキャラとその「江野本」っていうキャラを同じ扱いにしたらいかんと思う。

あと、三次パロが問題ないと言っても、過去にここに投下されたSSの三次パロはするなよ？
市販のライトノベルの三次パロがよくて、どうしてここのSS三次パロはだめなんだ！とか言わないでね

ちと読んでて気になったんだが、根元が瘤（亀頭球）になるのは犬科ね
豚系だとチンコが極細で、先っぽがドリルみたいになってて子宮に直接ねじ込めるようになってる
で、大量に射精した後、極端に粘性の高い精液で蓋をして逆流を押さえる仕組みになってる

うん、まあ、ブルファンゴに犯される女ハンターとかすごくよかったんだけどね
どうしても気になったもんですまんね

>>293
そうですね、実在の人物だとやっぱり当人がいやな気分になりますよね。以後気をつけます。
エロパロのパロは、作者の了承があればいいのかな、と思いますが。
とりあえず、今日投下した分は好きに改変してOKですよ。ただし、エロに限る。

>>294
これイヌ科だよなー、って知ってたのですが、ブタ科がどうなってるのか知らなかったので、
勢いで最後まで書いてしまいました。いや、こういうとこで手を抜いちゃいかんですね。

>>244-246
ＧＪ！てか男ハンター「構わない」のにその状況が「不運スキル」って…マテコラ

>>260　>>262
そして更にＧＪ！スキルネタ連発っすねｗ


>>276-277
乙…この状況でＳＳを投下し続けるその広い心に敬意を表します

>>286-287
ＧＪ！獣姦キタワァ
けど>>294の通りせっかくのブルファンゴ（豚）だからドリルチンポにしてほしかったなｗ

三次と言えばコラボ先とかはどうよ？
例えば依頼人の金髪吸血鬼が我慢ならなくて単独でギギネブラ討伐に言ったら不意討ちで毒られて(性的に)美味しく頂かれるとか

60:名無しさん :sage:2011/07/20(水) 22:24:20 ID:5J7y6yis
水遁依頼ありがとう、お試し●とったけど師匠見つからなくて悩んでたんだ

ひょっとして、前に投下したなんか妙なキチガイ信者？引き連れてた書き手の信者が
変に居残ったのが今の荒らしかなと本スレ見て思った
腐女子腐女子とやたら女攻撃するのもそれなら説明つくなーと
だとしたら軽く殺意わくけど、荒らし連れてるのに名前も変えずに書き込んだ書き手に



おばちゃんの和気あいあいなんて一皮剥けばこんなもんよ

>>297コラボ先は有りだろ
てか現実には吸血鬼なんざいないし
（蝙蝠はいるが）
別にいいんじゃね？

♂×♀　大してエロくない

「旦那様、今日の子種を頂きたく存じます」

小高い岩の上で日光浴をしていたオレ様に、長年連れ添った妾が声をかけてきた。
まだ眠気も覚めやらぬ不機嫌なオレ様に声をかけられるのは、こいつ位のものだ。

「そうか。今日はどいつだ？」
「は、今日はまだ経験のない、集落で最も幼い娘でございます。何卒、お手柔らかに･･･」
「ふん、加減はオレ様が決めることだ」

重たい腰を上げ、そばの池でじゃぶじゃぶと顔を洗うと、ようやく少し頭もすっきりした。
あたりをきょろきょろと見回すと、女共がびくっと震えて目を伏せる。オレ様の従順な雌どもだ。
オレ様はこの集落の王。この集落のすべての女には、オレ様の優秀な精子をくれてやっている。
誰もおれ様に逆らうことは出来ない。オレ様があごを少し動かすと、妾が今日の相手を連れてきた。

･･････若い。いや、いっそ幼いといってもいい。身体はオレ様の半分くらいしかない。
栄養が足りないのか肉づきも悪く、細身だから体重は三分の一もないだろう。
緊張からか恐怖からか、ぷるぷると震える脚なんか、力をこめれば簡単に折れてしまいそうだ。
子種をくれてやるのは構わないが、本当に孕めるのだろうか。
いやそれ以前に、そもそもこんな貧相な体で、オレ様とのセックスに耐えられるのだろうか。
不安に顔を曇らせたのが見て取れたのか、妾が言葉を足す。

「身体は細く一見貧相ですが、生殖は既に可能な年齢です。旦那様との性行にも耐えきれるかと」
「ふむ･･････」

話を聞きながら、首を上下に動かし改めて今日の娘を観察する。
確かに細いが、一応出るところは出ているようだ。顔はほっそりして、繊細な印象を受ける。
何より、匂いがいい。幼い雌特有の、甘く、しかしどこか小便臭い匂い。
思わず勃起しそうになるが、まだ早い、と自分を戒めるオレ様。初めて見せるイチモツだ。インパクトは大きいほうがいい。

娘は少し怯えた様子で、おどおどしながらオレ様を見ていた。
そんな娘に、オレ様は尊大にこう言うのだ。

「今からお前に、オレ様の優秀な子種をくれてやる。ありがたく思え」
「は、はい･･･」

オレ様の尊大な態度にすっかり萎縮した娘は、さらに身を縮めて怯えるばかり。うんうん、これでいい。
さて、オレ様は舌なめずりをしながら、娘に近づく。娘はぽかんと口を開いたまま、目を見開いて震えている。

「そうだな･･･まずは、生まれたままの姿で後ろを向いて、四つん這いになれ」
「えっ！　･･･は、はい･･････わかりました」

こんな、「オレ様を受け入れる準備をしろ！」と言わんばかりの体勢を指示され、娘は戸惑いを隠せない。
恥らいながらも、なんとかオレ様の指示に従う娘。その動きはぎこちなく、まだ雄との行為に不慣れなことを感じさせる。
指示通りの体勢になると、娘は首だけを動かしてオレ様の顔を見て、次の指示を待つ。その顔は紅潮している。
そんな娘に、オレ様はさらに伝える。

「よし。次は、オレ様を受け入れやすいよう、お前の大事なところを晒して見せろ」
「ひ･･････！　は、はい！」

流石にしばらく躊躇ったが、意を決したように尻を突き出し、大事な穴をむき出しにしてオレ様を待つ娘。
健気だねぇ、泣かせるねぇ。恥ずかしいのか、今度は顔をうつむけこちらを見ようともしない。
そんな娘の様子を見てフル勃起してしまったオレ様は、わざと冷酷な調子で伝える。

「おい、こっちを見ろ。今からお前の中に挿入るものだぜ」

胸を反らせ、オレ様のちっぱなイチモツを娘に見せつける。娘の反応は、大方予想通りだ。
初めての雌なんて、みんなこうなんだろう。自分の腕よりもはるかに大きいオレ様の立派なイチモツに、息を呑む。
口は空いたままふさがらず、目はオレ様の下半身に釘づけだ。紅潮した顔は、恐怖で少し青くなってきた。
おっと、少し脅しすぎたか。このまま怖くなって逃げ出されると厄介だ。
オレ様は娘を後ろから力ずくで組み敷くと、亀頭で娘の穴を探る。
身体の大きさが倍ほど違うと、後ろから組み敷いたとき覆いかぶさって娘の身体はオレ様にすっぽり覆われてしまう。
この時両腕でぎゅっと抱きしめてやると、他の雄に取られまいとする優しい雄を演じることが出来て、雌共は夢中になる。
娘の穴を亀頭で探りながら後ろから抱きしめてやると、この娘も例にもれずうっとりとした目つきに変わる。

その間、オレ様は娘の首筋を軽く甘噛みしてやる。リズミカルに力をいれ、ややひねりをくわえるのがコツだ。
こうしてやると、大体の雌共はさらに大人しく、オレ様専用の精液便所へと変貌するのだ。初めての女でも、それは同じ。

さて、ようやく亀頭が娘の穴の入り口を捕えた。オレ様が腰をググッと押し出すと、娘は流石にびくっと震えた。
しかし構わず押し入れるオレ様。流石に体が小さいせいか、オレ様のイチモツもなかなか入って行かない･･･。
そこですかさず首の甘噛みを繰り返してやると、少し気分が落ち着いてきたのか穴の緊張もほぐれ、
ゆっくりとではあるが徐々に徐々に亀頭が飲み込まれていく。初めての挿入に、娘がなきごえをあげる。

流石にペニスのすべては収まりきらず、どころか半分ほど残したところで最奥までたどり着いてしまった。
ここからは力任せの抽挿だ。オレ様が荒々しく腰を娘にたたきつけると、娘も歯を食いしばってそれに応える。
それからしばらくのち、オレ様に限界が訪れる。

「ううっ、中に出すぜッ！」
「はいぃ！　旦那様の子種、わたしに恵んでくださいぃ！！」

ビュルビュルッ！びゅびゅっ！

娘の中に、子種をぶちまけるオレ様。娘も長い悲鳴をあげて、懸命に子種を受け止める。
全てを出し切ったのち訪れる、気持ちの良い倦怠感。オレ様は娘を下がらせ、軽く水浴びをしてから日光浴に戻る。
今からスタミナを残しておかないと、明日も明後日も順番待ちの雌が待ってるからな。



「ロアルドロスの討伐だって！」
「とっとと狩って、狂走エキスをゲットだぜ！」
「いやーん、また今晩使う気ね！」
「へっへ、アレ飲むと疲れ知らずで一晩続けられるからな！　今夜は寝かさないぜ」


投下終了　　リア獣爆発しろ！

94:名無しさん :sage:2011/07/21(木) 09:56:21 ID:AbUl9172
>>93
>>60のレスを見て慌てて>>82で謝罪したわけですしおすし。
あんな駄ＳＳに信者が付くわけもない。



書き手がスレを盛り上げようと頑張っても、こうして陰口を叩かれるんだ、怖い怖い

>>301
ＧＪ。なるほど、ロアルドロスとルドロスかｗ
こういうの大好きだけど、一応竜姦って注意した方がいいかと思ったけど
そうするとネタばれになるのが悩ましいよな…

>>302
それは陰口じゃなく、謙遜というのだ

>>303
一応、今までは男×女だったのが、♂×♀にしてある。微妙な表記だけど。
まあ、いざとなれば「え？初めから擬人化のつもりですけど？」ってそらっとぼければいいやと思ってた。

>>302
GJ！　旦那様逃げてぇwww

>>301
ＧＪ！リア獣め……ｗ

最後まで気付かなかったぞｗ

でもロアルドロスのモーションっていちいち可愛いと思います。
飛び掛りとかごろごろとか尻尾ぶんぶんとかのしかかりびたーんとか。

>>301
ＧＪ！

>>299を参考にして、コラボとの二次です。
わがままな第三王女の受け

とある王国。広い国土には北は凍土から南はラティオ火山まで、大自然の恵みをいかんなく擁する、そんな王国。
その王国の首都にある巨大な城、その一室で、この国の第三王女が侍女と話をしていた。

「最近平和じゃのお」
「そうでございますねぇ」
「そうじゃ、お主、この前のラティオ火山の異変、あれどうなったのかの？」
「王女様、わくわくしないでください。あの異変はちゃんとハンターさんが原因を突き止めてくださいましたわ」
「そうじゃったなあ。おうそうじゃ、この間内緒で水没林に行ったときにな･･･」
「まあ王女様！　また内緒で出かけておられたのですね！　こわいモンスターに襲われたらどうするのです！」
「おわ、しまった！　いやいや、そういう夢を見たのじゃ、夢。夢の話じゃ」
「まったくもう･･･。で、水没林がどうなさったのです？」
「でっかいブナハブラがいてな、すごくびっくりしたのじゃよ！」

そのとき、平和な語らいのひと時を打ち破り、扉がバンと開かれた！

「話は聞かせてもらった！！　人類は滅亡する！！」

入ってきたのは見たこともない一人の知的な眼鏡の男だった。男は入るなり声を荒げ、妙なことを口走る。
王女と侍女が衛兵を呼ぶのも忘れ、口をぽかんと開けてあっけにとられていると、
後ろからさらに四人見慣れぬ男たちが入ってきて、声を合わせて叫ぶ。

「「「「な、なんだって――――ッッ！！」」」」

「それはどういうことだ、キバヤシッ！？」
ナンバーツーと思しき男が、始めに入ってきた眼鏡の男を問いただす。

「詳しいことはまだ分からない･･･しかし俺には、王女が見たという巨大な昆虫の夢が、偶然の産物とは思えないんだ」
「し、しかし、夢は夢です！　現実には関係ないんじゃ･･･」

妙に印象に残らない凡夫のような男が、丁寧な口調だが語気荒く更に問う。

「そんなことはない。現に、電磁波を飛ばすことで夢に変化を与える実験が行われているんだ」
「夢に変化を！？　そんなことが可能なんですか？」
「可能です」

続いてドアを開けて入ってきたのは、白衣を着た学者風の男。
キバヤシと呼ばれた男が、彼を紹介し始める。

「紹介しよう、脳科学の権威、マキムラ教授だ」
「はじめまして。早速ですが、なぜ夢を見るかというと･･･」

「ちょっと待てぇぇええええええ！！」

ようやく意識を取り戻した王女が、不審な６人に大声でつっこみを入れる。

「なんじゃお前ら、勝手にわらわの部屋に入ってくるでない！　誰なんじゃお前ら、なんなんじゃ！！」

あまりにも予測外の事態に、王女のツッコミも追いきれない。

「私はＭＭＲのリーダー、キバヤシだ。話は聞かせてもらった。人類は滅亡す――」
「するか！！　いったいなんなんじゃ、そのＭＭＲって！？」
「ＭＭＲはマガジン水没林調査団の略称だ。水没林に関する古文献を集め、人類が滅亡する可能性を探っている」
「水没林調査団でなんでＭＭＲなんじゃ？」
「それは公式設定だから仕方ないだろう」
「はぁ･･･そういうもんかのう。よしわかった。侍女よ、ギルドナイトを呼べ。即刻こやつら打ち首にするのじゃ」

「「な、なんだって―――ッッ！！？」」

「やかましい！　その人を小馬鹿にしたような叫び声、早くやめんとわらわの手で今すぐ叩っ斬るぞ！」

「「･･････」」

「よし、それでよい。それでなんじゃ、人類の滅亡がどうとか言っておったの？」
「うむ、その通りだ。この文献を見てほしい。
　『１９９Ｘ年７の月、暗き天に、ゴーヤーが怒り狂う。その日、○終わる。悲しきかな』
　つまり地球は滅亡するんだよ！！」

「「な、なんだって―――ッッ！！？」」

「いや、訳が分からんわ。一から説明するのじゃ」
「○というのは、おそらくこの地球のことを表していると考えられる。つまり、この７の月に地球が終わるらしいのだ」
「キバヤシさん、ゴーヤーというのは、凶暴竜イビルジョーのことではないでしょうか！？」
「そうか･･･そうだったのか――。つまりこれはレジデント オブ サンの陰謀だったんだ！！」

「「な、なんだって―――ッッ！！？」」

「俺たちは･･･あまりにも遅すぎたのかもしれない･･････」

夕日を映す窓に向かい、キバヤシは憂いを帯びた表情で外を眺める。
彼の知的な瞳には、地球終焉に向けてのカウントダウンがはっきりと見えているのかもしれない。


「もう収集つかんぞ、コレ。どうやってＭＭＲでエロパロにする気だったんじゃ」
「俺にだって･･･わからないことぐらい･･･ある･･････」

重く影を落とすキバヤシの表情は、自分の無力さを知り、無念さをかみ殺している責任感のある顔立ちだった。

「とりあえず、王女さんが脱げばいいんじゃないか？　ほれ、ほれほれ」
「ぎゃああああ！！　やめんかあ！！　え、今終わったんじゃないのか！！？」
「ナ、ナワヤさん！　うら若い少女になんてことを！」
「いいじゃねえかタナカ。どうせ地球は滅びちまうんだろ？　
　王女さんだって、処女のまま死んじまうのはもったいないじゃねぇか」
「ぎゃあああああ！！　パ、パンツの中に手を入れるでない！！」

「そ、そうか！！」
「うわっ！　突然どうしたキバヤシ！」
「気でも違ったんですか！？」
「俺たちはとんでもない思い違いをしていたのかもしれない！　この文面をよく見るんだ！！」
「ゴーヤが怒り狂い――」
「○が終わる。この○は、地球のことなんでしょう？」
「そうだぜキバヤシ。イビルジョーのせいで地球は滅びるんだろ？」くちゅくちゅ
「んあっ、は、早くわらわのパンツから、て、手を離すのじゃぁ･･･んっ」

「しかしナワヤ、古龍でもないイビルジョーに、果たしてそんな力があるものだろうか」
「ど、どういうことだ、キバヤシ」
「このゴーヤは、イビルジョーではない可能性が高い。これを見てくれ！」

「そ、それは！！」
「バイブレーター！！　それも、かなり大きい！」
「げっ、それはあっ！！」

「これはこの部屋のベッドの下から見つけた、ごんぶとバイブレーターだ。
　色と言いごつごつツブツブした見てくれと言いごんぶと加減といい、ゴーヤにそっくりだろう。どう思う、王女？」
「う〜〜〜〜〜ッッ！！」

顔から火が出そうなほど赤面した王女は、すでに目に涙をためて唸っている。

「で、でもキバヤシさん！　このごんぶとバイブレーターで地球が終わるんですか！？」
「そうだぜキバヤシ！！　いくら王女のバイブがごんぶとだからって――」
「もうごんぶとごんぶと言うでない！！　ちがうもんちがうもん！！　わらわのじゃないもん！！」

「つまり、○の解釈が間違っていたことになる！　この場合、○とは即ち、王女の尻穴処女を指していたんだよ！」
「「な、なんだって―――ッッ！！？」」

「ちがうもんちがうもんちがうもん！！ わらわはわらわは、前の穴も処女じゃもん！！ そんな太いの挿入らないもん！！」
「しかしキバヤシさん、我々が王女の尻穴処女を奪うと、また実在の編集者がヨコシマなことをイタシてしまいます！！」
「そうだぜキバヤシ！！　一本ＳＳ挟んだとはいえ、流石に二回続けてはマズいぜ！」
「ふ、安心しろ！　こんな時のために、侍女の人が既にスタンバっているんだッ！！」

「王女様のためにハンターに依頼したこの狂走エキス、とうとう使う日が来たのですね･･･」
「いやなのじゃああああああ！！！ ええい、もう幕引きじゃ幕引き！！ もうコラボはこりごりじゃああああ！！！」


投下終了。

>>311
ＧＪ
コラボは元ネタ分かんないと楽しめないかな、と思ったが
「な、なんだってー！」は知ってたから良かったｗ
ごんぶと王女かわいいよごんぶと王女
そしてリア獣どんまい

悪ふざけが過ぎるのはスルーに限るな
って、俺がスルーできてないよ

久しぶりに見た……真・スレッドストッパー……

なんかここのところ、書きゃいいってもんじゃないって作品が続いてるな
見ててちょっと痛々しい
もしかして同じ作者さんなのか？

作品で盛り上げようとしてくれてるんだと思うよ

>>315
ヒント：IDNG

このスレ止まってる？

吹き飛ばしや突き上げの後べちゃっと落ちたハンターの姿勢は誘ってるとしか思えない
どう見てもドギースタイルです本当に(ry

いっそモンハン、ＮＰとか採用すれば良いのにな
家の前の先輩ハンターとかといっしょに
狩りにいきたいわ
てか何で採用しないんだろうな？　
ま、大方見当ついてるけど

NPCが弱すぎても強すぎてもダメだし
勝手に死なれて１乙カウントされたり報酬金が減ったりするのも困る
って思うとオトモアイルーはよく出来てる気がする

しかしツンデレちゃんのオトモハンターとして
爆弾投げに徹するクエがあっても良かったんじゃないか……

「特訓をしたいニャ？」

農場。肥沃な土壌からなる畑と豊富な水量の滝が織りなすその場所は、オトモアイルーたちの鍛錬の場でもある。
その農場を取り仕切っているのは、保管ボックスの前にいる一匹のアイルー。
彼のマネジメントとハンターからの支援により、農場は成り立っているのだ。
そんな彼に、相談に来た新米女性ハンターがいた。
村の普段着ともいえるユクモ一式を装備し、背中には古ユクモ太刀を背負っている。

「そうなの。もうちょっと攻撃力と防御力があげたくて、ね」
「いやでも、特訓で攻撃力や防御力が上がるのはオトモだけニャ。ハンターさんは狩った素材で武器や防具を作って･･･」
「――れないの･･･」
「ニャ？」
「私！　狩りが下手で！　ジャギィもまともに狩れないの！」

聞くと、彼女はドスでもジャギィノスでもない普通のジャギィすら満足に狩れず、武器はおろか満足な防具も作れないという。

「いやでも、採掘や採取で作れる防具もあるんじゃニャいかニャ？」
「採掘場所にはジャギィがたくさんいて怖いし、採取しても薬草とツタの葉じゃ装備は作れないよ･･･」
「まあ、それもそうニャ。装備を作るお金も稼げないニャ」
「うん。だから、手っ取り早く自分を鍛えたほうが早いんじゃないかって思ったの」
「うーん･･･その結論はおかしい気がするけど･･･やるだけやってみるかニャ？」
「うん、私頑張るよ！」

彼女の特訓は、結果から言うと散々だった。
防御力をあげるためにと始めたネコ丸太受けだったが、ガーグァのヒップアタックで昏倒する彼女に出来るわけがない。
初めの一発で吹っ飛ばされ、恐怖が染みついた二回目からは身体が勝手に避けてしまい特訓にならなかった。
さらば攻撃力を、とネコ薪割りをすると、マキワリネコ斧がまず持ち上げられない。振り上げた拍子に後ろに倒れる。
あげくには、刃ではなく柄で薪を叩いてしまい、斧をダメにしてしまう始末だった。
ジャギィに立ち向かえる精神力を、とネコ滝行を試みるも、豊富な水量に押しつぶされて岩から転げ落ち、
危うく滝壺の藻屑と消えるところだった。

「くすん、やっぱり私、ハンター向いてないのかな･･･」
「そう気を落とさないニャ。誰でも最初は初心者ニャ。集会所にいたベテランハンターから、新しい特訓を聞いてきたニャ」
「あ、あの『ハッハッハー！』って人？」
「そうそう、その人ニャ。もう道具も準備してあるニャ。滝の水を使う特訓ニャ」
「また溺れないかな･･･」

新人ハンターは不安そうだ。だがその道具は滝壺ではなく、滝のそばに竹筒で水を引けるよう作られていた。
一見すると竹筒からの水流で動く小型の水車のようだが、水を入れていない今はまだ動いていない。

「これぞ、『ネコのハケ水車』ニャ！　滝行よりも安全に精神力を鍛えられる、優れものニャ」
「は、はけすいしゃ？　これどうやって使うの？」
「えーっと、ベテランハンターから聞いた話だと･･･脚と腰の装備を外して、滝に背を向けて水車にまたがればいいニャ！」
「え、ええ？　それってなんか･･････」
「頑張るんだニャ！？　さあ、さっそくやってみるニャ！！」

おそるおそるながらユクモノオビ、ユクモノハカマを脱ぎ、躊躇いながらもネコはけ水車にまたがるハンター。
滝に背を向けるように座るので、滝から流れてくる水の流れがまったく読めない。
膝を曲げて腰を落とすその姿は、女性がユクモ式トイレにまたがる姿勢と全く同じ様だった。

「な、なんか･･････アンダーにはけが当たってちくちくするよ･･･」
「あ、それじゃダメニャ！　もっとちゃんと腰を落とすニャ！　毛が柔らかくなってるから、ちゃんと当たれば痛くないニャ」
「う、うん･･････んくっ、こ、これでいい？」
「うん、ＯＫだニャ。それじゃネコはけ水車を動かすニャ」

言いながら、アイルーは竹筒の水門を細く開き、水を流し始めた。水車に水が入り、ゆっくりと回転を始める。

ちょろちょろちょろちょろ･･････
「あうっ･･･んっ･･･んっ･･･こ、これでっ･･･特訓にっ･･･なるのっ･･･ひゃんっ！？」
「なるニャ！　これは煩悩を払い、狩りに対する集中力をつける特訓らしいニャ！」
「わ、わかった！　私、がんばるぅひぃ！！」

はけがゆっくりと、前から後ろに股間を撫でる。
自分でも排泄以外ではあまり触らない部位を文字通り逆撫でされる感触に、思わず身震いして総毛立ってしまう。
水車は規則正しく同じリズムでハンターの股間を撫でていく。そのリズムが、徐々に体に染みついていく。

（あ、あ、来る、来る、来たぁ！　ひ、膝が、がくがくして、来る、いやぁ！　う、うひぃ、くすぐったい、来る、んはぁ！）

ゆったりとした３拍子。はけが来るタイミングが掴めてくると、心の準備や覚悟を決める余裕が生まれる。

（これはひょっとしたら、そういう覚悟を決める訓練なのかもしれないな･･･）

はけが来る直前に、股間にきゅっと力を入れる。そのタイミングさえ掴んでしまえば、さほどむず痒くもない。

「１、２、きゅっ！　１、２、きゅっ！」

はたから見れば、はけ水車のタイミングに合わせて股間を突き出しているようにしか見えないのだが、
本人はいたって大真面目。真剣な顔ではけ水車を見つめ、タイミングを合わせ腰を突き出す。
その動きが機械的に行われるようになってきた頃、農場アイルーが声をかけてきた。

「ニャ、動きに慣れてきたニャ？　じゃ、そろそろ特訓を始めるニャ」

その言葉に、ハンターは驚愕する。

「え、今までのは特訓じゃなかったの！？」
「何を言ってるニャ、今までのはネコはけ水車の慣らし運転ニャ。初めて使う器具だから、誤作動があったら大変ニャ」
「え、でもでも、じゃあこれからどうするの！？」
「ハンターさんは今までと同じ、そのまま座っていればいいニャ。じゃ、始めるニャ」

そう言ってアイルーは再び水門へと向かうと、ハンターからは視界にとらえられないその水門を、
ためらいもなくいっぱいに開いた。竹筒には水量の豊富な滝から大量の水が流れ込む。

じゃばじゃばじゃばじゃば･･････！！
「え、ちょっと、うそ、きゃあああああああああああああああああ！！」

水流ははけ水車にあたり、その流れの速さをそのまま水車の回転に伝える。
はけ水車は今までとは比べものにならない速さで回転しだす。
また、はけに当たって跳ねた水しぶきがハンターのインナーを濡らし、ただでさえぴっちりとしたインナー生地が
さらに股間にぴったりと張り付き、ハンターの割れ目までくっきりと浮かび上がらせる。
はけ水車の刺激はぴっちりくっついたインナー生地を通し、ダイレクトにハンターの秘所に伝わる。
クリトリスがはけに弾かれる。陰唇を伝ってなぞられる。菊門を水流が刺激する。

「あああああっ！！　あん、あひっ！！　ダメ、このままじゃおかしくなるぅ！！」
「ハンターさん、１、２、きゅっ！　のリズムニャ！　今までの練習を思い出すニャ！」
「あひいい！　１、２、きゅああああああああん！！」

下手に力を入れると、突き出されたクリトリスがはけの餌食となる。強烈な刺激にこらえきれず、腰を落とすハンター。

「っ！！　あひいいいいいいいいい！！！」

腰を落とせば当然、毛先よりも固いはけの付け根で抉られるように擦りあげられる。ハンターの腰が跳ね上がる。
腰を上げれば、自然と前に突き出された陰核が刺激され、再度力なく腰を落とし･･････。
はけ水車の動きに合わせてガクガクと腰を上下させる姿は、もはやより快感を得ようと腰を振っているようにしか見えない。

「はぁあ、あうううううっ、んひぃいいいいいいい！！」

「がんばるニャ！　特訓は次で最後だニャ！」

アイルーの叫びも、ハンターの耳には届かない。アイルーは続いて、はさみを取り出した。

「インナーの水で濡れたところを切って、肌を露出させるニャ。直接はけで擦ると、効果が倍増ニャ！」
「いやあああ！！　もう許してええええ！！」
「インナーをつまみあげて、はさみでチョキン！　ニャ！」

言葉通り、アイルーはインナーの股間部分をつまみあげると、そこから秘所が見えるよう布地を丸く切り取ってしまった。
剥き出しになった新米ハンターの割れ目は、体質のせいなのか、幼さを感じさせるまったくの無毛だった。
ハンターは顔を赤く染め、いやいやをするように首を振りながら叫ぶ。

「ダメえええええ！　そんなとこ見せないでぇぇぇええ！！」
「げげ、ハンターさん毛が生えてないニャ！　病気かニャ！？」
「見ないで、見ないでええええ！！」
「さあ、もう一度腰を落とすニャ！」

はけが直接敏感な部位を刺激する。水流がとめどなく菊穴に侵入する。その刺激に、ハンターの表情が変わる。
ハンターは呆けたように天を仰ぎ、開いた口からはよだれが垂れる。

「ひんじゃうﾞっ！　こんなﾞのﾞっ！　んﾞほぉっ！　ひんじゃぅよぉﾞぉおﾞおﾞおﾞ！！　あﾞひっ！」

ざりん

はけが勃起したクリトリスを撫でたとき、ハンターの視界は白と黒にチカチカとフラッシュバックした。

「え？　あ、あれ？」

自分でもわからぬうちに膝をつき、前のめりに崩れるハンター。その腰はがくがくと揺れて。

ぷっしゅああああああああ･･････

「え？　あ。　あ。　ああ。」

気づかぬうちに失禁し、透明な尿はすぐに竹筒に飲まれていく。

「あーあ、まるで１乙したときみたいな恰好ニャ･･･」

アイルーの言うとおり、上体を地面に伏せ、いまだひくひくと蠢くぱっくり開いた真っ赤なおまんこを見せつけるように
腰を高くあげたその姿は、乙したときのようだった。

「あ。　あ。　あひ。　あ。　あ。　はひ。」

恍惚としたアヘ顔のまま、それでもリズムよく喘ぎ声をあげるハンターだった。



数か月後。

「いち、にの、さんっ！」

ベリオロスのタックルをステップで華麗に躱し、無防備な腹に太刀を振るう元新米ハンターがいた。

「もういっちょ、いち、にの、さんっ！」

ワルツを踊るように、３拍子のリズムで避ける、動く、そして斬る。今や彼女は、ユクモ村随一のハンターに成長していた。
村に帰ると、早速農場のアイルーに戦果を報告する。

「モンスターって、３拍子で動く種類が多いの。ネコはけ水車でリズム感を養ったおかげだね！」
「それは良かったニャ！　･･･あれ、でもギルドカードを見ると、まだ討伐してないモンスターもいるみたいニャ？」

アイルーの言葉を待っていたかのように、ハンターはアイルーに顔を寄せ、艶っぽく笑いながら声をひそめて話す。

「そいつら、４拍子で動くの。他の特訓、ない？」

すっかり特訓中毒になってしまった女ハンターであった。

投下終了

>>321
アイルーのオトモに徹して、笛を吹いたり爆弾を置いたりするといいと思うよ！
時間内に討伐できないけど。

投下乙であります。
そういやなんでハンターは特訓できないんだろうな。ナゾだ。

>>327
あんな巨大な斧をぶるんぶるん振るえる人間にトレーニングが必要な気がしない。

完全に終わったか・・・
まともな職人さんはもう残っていないんだろうなあ

投下乙んこ

ハンター自身のトレーニングだったらやっぱり教官のいる演習場でやってるのかな
基礎訓練も夜の実地訓練も手取り足取り教えてくれるんですね分かります

取って付けたような感想は、かえって作者さんを萎えさせてしまうよね

別に「GJ」だけのレスだろうが批判だろうが中傷だろうが、それでモチベーションが下がったりはしないので
自由にレスすればいいんじゃないかと思うよ。

いや、批判しすぎるとまた荒れるんだよ

>>332は荒らしだからスルー推奨
愉快犯は氏ね！

二行目が見事なブーメラン

残念それはウォガウォガさんだ。

ジョーさんと戯れて気付いたんだが、きらきらしたいい目をしてやがる。
「食べていい？食べていい？」とか聞こえてきそうだ…

>>336
犬系だよね、イビルジョー。一目散に肉に向かってくとことか、バカ犬っぽい。野性とは思えん。

普通にハァハァしたんだが…。
俺のポイントってズレてんの？
続編希望なんだけどなー。

>>338
え、どれの？

犬系だよね、ここの住民。一目散に駄SSに向かってくとことか、バカ犬っぽい。野性とは思えん。

おーい
誰かいないのかー？
とうとう此処も過疎かいな

荒れてるより過疎のがマシ

以前荒らしがコテに粘着してた時を考えると天国にさえ思える

そういう話やめようぜ


ぬるぬるしたもので責められる話が好きなんだが
できるのがフルフルやギギネブラ、ナズチくらいしか浮かばない
じわじわ快楽責めできそうなモンスターて他に何かいたかな

一日SSが投下されないと過疎認定されるスレはここですか？

>>344
その手のは薄くて高い本で嫌ってほどあるしな。やはり新堂エルは天才か・・・

キリン装備はエロい
ナイスバディのお姉さんでもむっきむきの兄貴でもにあうし

キリン装備は初めはエロく感じるけど段々萎えてくる
アスールとかノワールとかも同じで露骨なエロは長続きしない気がする

その点フルクシャとかラングロは良いと思うんだ
チラリズムって素晴らしい

騙されたと思って全身ビストロ装備に足だけキリン装備にしてみてほしい

女性の脚装備は、ガッチガチの装甲なのに股だけ布なのが多い。めっちゃエロい。

剣士用レックスＵもなかなか斬新だったな
全面は装甲があってそれなりに丈夫そうなのに、後ろから見ると見事なＴバック

後ろから見るとTバックって言われると3の村長の息子しか浮かばない

モガ村の住人はみんな開放的だよな

海沿いに村があるからな
落ちた時泳ぎやすいようにだろ。

あんなに開放的だと自宅の床下からラギアたんがコンニチハしてこないか

676 ：名無しさん＠ピンキー：2011/07/28(木) 19:34:45.53 ID:S2lUGmUi
なんか水遁したら二度と書き込めなくできると誤解してる奴いないか？
レベル１から出直しになるだけだろ
●焼きとかと勘違いしてるのかな

>>354
近付くと漁師やハンターにいじめられるので、村までは近寄らないようにしているんじゃないかな。

ナバルデウスはどうして、さっさと村を壊さなかったんだ？

大剣でラージャンの攻略方法教えて下さい
先達の方、よろしくお願いします

ラージャン・・・・・・金獅子と呼ばれるその牙獣がもつ獣性は、古龍すら避けて通ると言われる。
初めてラージャンと相まみえる俺は、緊張から足が震え、手に持つ大剣は情けないほどに揺れていた。

（落ち着け・・・落ち着け・・・・・・街で聞いた情報を思い出すんだ・・・・・・）

ラージャンの攻撃は、見た目こそ絶望的に派手だが、その実連撃頼りで横の移動に弱い。
古龍のような体の大きなモンスターならば避けられないだろうが、体の小さいハンターなら腕の隙間を潜り抜けることも可能だ。

（そしてさらに・・・）

ラージャンの弱点は尻尾である。特定の気性の荒い個体を除けば、
大抵のラージャンは尻尾を切断することで多少は興奮を抑えることができる。
すなわち。

（ラージャンの横殴りを前転で潜り抜けて、無防備な尻尾を斬りつける！）

そして、戦闘。思い描いていた通りにラージャンの脇を潜り抜けるハンター。大剣を振りかぶり、尻尾にたたきつけるその瞬間だった。
ハンターの眼に飛び込んできたのは、意外とプリプリした形のいいヒップ。くびれたウェスト。
ババコンガやドドブランゴのような群れ成す猿猴類では出せない、マウントしなれていないがゆえの未成熟な色気が、そこにはあった。


んなわけねーだろ。こっちでやれこっちで。
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/handygover/1297177483/

>>359
優しすぎだろお前……
そしてＧＪ

>>359
ﾜﾛﾀｗ優しいんだな

ふ〜ん
つまらない上に、あまり参考にならなかったよ
やっぱり閃光爆弾ハメで戦うことにするから
お手数かけました

これはひどい＾o＾

ラージャンって猿猴類の割に群れないよね。
コミュニティを作らない猿類って聞いたことないんだけど（角生えてるし厳密にサルじゃないのかも）、
生態としてはどんなもんなんだろうな。類人猿は発情期が無くて年中発情するらしいから、
案外激昂ラージャンとか溜まってるオスなだけだったりしてな。
普通のラージャンはメスで、発情してもそんな暴れない。おお、ちゃんとＳＳが作れそうだな。

エテ公に手を出すほど飢えてないだろ
頭大丈夫か？

群れないんじゃなくて、群れをハンターから隠すために敢えてボス単体で戦ってるのでは

ラージャンって下半身は偶蹄目っぽいよな

なるほど、つまり火山や雪山のどこかにはラージャンのコミュニティが・・・こわっ！
双獅激昂はボス同士の縄張り争い、最後の招待状はメスとそれを助けに来たボスかな。

猿にしちゃ異常にかかとが高いから偶蹄目っぽいんだろうね。陸上で瞬発力を出すための進化かな。

架空のモンスターに実在する動物の特徴を当て嵌めずにおれないバカらしさｗ
はいはい、物知りですねぇ
まったく無意味な精神活動ですけどねｗ

似非動物学の探究は、完全にスレ違いだからそろそろ止めていただきましょうか

そうだなぁ、例えば、激昂ラージャンから逃走を図る女ハンターが、その予期せぬ瞬発力で追いつかれて、
そのまま押し倒されて獣姦レイプとかどうよ？　最終的には膣内に元気玉をぶち込まれるという。

戦闘で吐くような元気玉だったらやばいなｗ
弱い電気なら「痛い、でも気持ちいい……」になるかもしれない
激昂ラージャンがそんな気のきいたことできるかどうか微妙だけど

完全に自演だよｗ
回線の繋ぎ替えと携帯電話を使った初歩の手口だな
荒らしとしても三流だ

>>357
彼（？）が村を壊す理由がありませんので。

ナバルはただ
「角のバランスがおかしいし、片方でかくなって痛いー」って理由で頭ごつごつさせてただけっしょ
村を怖そうなんて思ってないはず

怖そうってなんだよ壊そうだよ俺のバカ

ナバルでエロパロ書こうと思って随分頭ひねったけど無理だった。
やはり３やってないとよくわからない。

>>374
片方だけでっかくなっちゃった角にコンプレックスを抱いてるんだよな。
かわいい。

はじめまして！！
とつぜんですが、すごく気持ちよくキスしちゃいました！！
信じるか信じないかは勝手です！！
ちょっと残念だったけど今日は、あんまりわからない人のために
２時半から用事があって帰ってしまいました。
いろいろ参考になりますよ！
まだ動画をとっていない人も、はやくしたほうがいいですよ！
おまんこがグチョ２になっちゃいました？
今日、初めて彼氏とイっちゃいました？
今日はものすごくＳＥＸをしているときの動画を、
はやくとってしまいました！
SＥＸをしていない人にも、ハッピーな日でした！
見たい人はこのスレをコピペしてちがう掲示板に３回貼り付ければ見れますよ！
いっておきますが、３回とも別々の掲示板に貼り付けてくださいね！
いっておきますがちゃんと見れますよ！

？

>>376
荒しの一種だ。ほっとけ。

とりあえずラギアとかのパロないかなラギア。
青髪の帯電体質・・・タマラン！
ビリビリしてみたいわ

語尾はだっちゃですねわかります。

ラギアは３だけで終わらせるには勿体ないモンスターだよな…

そういや、保管庫に未完成っぽいラギアのSSがあったような、気がするが。

ラギアは続編で出て良い完成度
エロパロ的にもトライの話で十分作れるレベル

ラギアは見た目もいいし、Tri看板モンスターかつアイルー村のラスボスと設定も恵まれてるのにね
トライ出身者はネブラ以外オファーがかからなすぎる

ポンデとあぐにゃんがこっちを見ている。

水中復活来てくれー！視点フリーでぐりぐり動かせるのも楽しかったのに。

寝てるラギアの背中の角でオナりはじめる女ハンター。
激しくしすぎてラギアが目覚めて、そのまま蓄電→感電で1乙。
股が緩み切って時間切れ。

ナバルも復活しないかな
ＭＨ４が出るのは何年後かな

とりあえずＰＳｐでトライ並の要領とれるようになったらだな
もう容量たりないらしい

triって百万売ってなかったっけ？
何で続編でないんだろう。

ラギア亜種は赤だと信じてる。
金銀のギャラドスみたいに

>>389
その話どこででも見かけるが容量足りないっていう話は嘘らしいぞ
黒WIKIに書いてあった気がする

冬に出るらしい、新作ハードなら容量足るんでないかな？

>>391
確率的に嘘っつー情報のが嘘なんじゃ・・・
つかあきらかに手抜きだもんこんかい
やる気無いんだろ制作者も

完全にスレ違いです
荒らしじゃないのなら、ゲーハースレへどうぞ

モンハンのエロい話しようぜ

エロいＳＳ投下されたところで、自分が話題の中心にいないとファビョる
やつにネタ提供するだけだしなー。
つか、避難所にもＳＳ投下されないし、書き手はすっかり離れちったんだな…。

モンハンなんて、もうオワコンなんだよ
需要もないことだし、黙って３rdGまで待とうぜ

まだ粘着してるのかよ飽きない奴だな
最近大人しかったのは水遁されるのが怖かったからか？()
オワコンだと思うなら早く他のゲームにでも移ればいいだろ

ところで最近重装備の女ハンターにエロを感じる様になってきた
ハンマーとか大剣とかガンランスぶんぶん振り回す女ハンターが
モンスターにちょっと小突かれるだけで体勢崩してこけてパンチラとか興奮しないか？

>>398
>>355

>>398
それだけモンスターが強いんだろうなぁ、と解釈してる。
じゃあSSでも投下してみようか・・・ネタいろいろあるけど、どれがいい？


○マギュル＋チャーム　スーパー魔女っ娘　マギュルちゃん
○とあるジャギィノスとジャギィの絡み
○陰茎剥ぎ取り女ハンター編、お尻剥ぎ取り男ハンター編
○女子狩り３＋男１　圧倒的男責め　
○モスはどうやって背中のキノコを食べているのか
○モガの受付嬢による、ギルドの捕獲モンスターの管理リポート
○激昂ラージャンによる女ハンター凌辱　←New!

>>398
パンチラごときで興奮する中学生はこんな板に来ちゃダメだぞぅ
幾ら夏休みでもハメは外しすぎないようにな

>>400
パクリネタばかりじゃねぇか
卑怯なことやってないで自分の感性で勝負しろよ

>>402がこうして書き込んだわけだけど、例えば>>401はもう帰ってきてくれないのかな。
もし>>401のIDがもう一度書き込みしたら、今日中に全部投下するわ。

いや、むしろ>>402ももう来ないだろう
分身の術は君の得意技だが、なにも君だけの専売特許ってわけでもないんだぜ

＞○激昂ラージャンによる女ハンター凌辱
全部見て見たいが特にこれをわっふるわっふる

投下決定は先着順かな？　抽選かな？　それとも多数決なのかな？

いずれにしても結果がラージャン一択なのが笑えるｗ

みんなお前みたいにこのスレに貼りついてるわけじゃないんだよ？
一件レスがついただけでも、ありがたいことじゃないか。

それすら自演の疑いは拭いきれないがな

どうでもいいから投下するなら早くしてくれ
馬鹿なやりとりでレス消費するのがもったいない

レス消費がもったいないって、ちょっと意味が分からないんだけど

おいおい相手構わず噛みつくなよ
そいつはただの善良な住民だぜｗ

お前ら落ち着け

どうせオチも何もないワンパターンの陵辱もので話は見えてるだろうしな
大文豪ぶって勿体つけてないでさっさと投下すればいいじゃない

いや今書いてるから、ちょっと待ってくれ。そんなに急かされても困る。
鉄腕DASHはいつ見ても面白いなぁ

>>414
ヒント：単発＝いつもの人
絡まないでスルーした方が精神にもいいと思う
投下楽しみにしてるぜ

おう、今日は日曜日だったか
年がら年中夏休みだと曜日の感覚が狂うぜ
そんなことよりテレビ見ながら片手間に玉稿を執筆するなよな

てっきり>>400のネタは全て出来上がってて
後は投下するだけの状態だと思ってたけど違ったのか

激昂ラージャン×女　レイプ　獣姦　嫌いな人はIDNG推奨

旧火山。場数を踏んだ歴戦のベテランハンターだけに許された狩猟の場。
生身の人間では踏み込むだけで命を奪われかねない、灼熱と巨岩による墓場である。

「ハァ、ハァ･･････」
そんな死の世界から逃れるべく、転がるように遁走している女ハンターがいた。
顔色は真っ青、時折何かに追われているように後ろを伺い、警戒している様子を見せる。
彼女が装備しているのは、鋼で拵えた白銀色のドレス、クシャナＸ。
一見金属のように見えるその素材は、古龍と呼ばれ畏怖されている風翔龍クシャルダオラの重殻を編み込んで作ってある。
一角をあしらったクシャナＸアンクに至っては、至宝とされる古龍の大宝玉を中心に鋼龍の剛角を三本使った逸品だ。
この装備を着ている限り、例えばこの旧火山が突然噴火したところで火傷一つ負わないであろう。
これを着ていることそれ自体が、既に世界屈指のハンターである証左であるといえよう。

しかし、その自慢の装備も、端々は破れ、裂け、あるいは欠け落ち、到底元の防御力を有するようには見えなかった。
凄腕をもつハンターが、大きなダメージを負ったうえに逃走を図っている。
モンスターを油断させるための戦略的撤退や体勢を立て直すための一時撤退でないことは、その表情から明らかだった。

「あ、あんな化け物が相手だなんて、聞いてない！　なんだよ！　なんなんだよアイツは！！」
相当な距離を走ってきたのかハンターは既にスタミナを切らし、疲労からか恐怖からか足はがくがくと震えていた。
後ろに何物もいないことを確認すると、ハンターは立ち止まり肩で息をつく。
熱気と疲労でうまく呼吸ができない。目の前がちかちかする。冷や汗と身震いが止まらない。肌が泡立つ。
思い出すことすら拒否したくなるような根源的恐怖を、今ハンターは味わってきたのだ。

それは、一件の依頼から始まった。
ラージャンの討伐。既に２頭同時に闘技場に出現したラージャンやティガレックスとラージャンの縄張り争いの渦中など、
幾度もの視線を乗り越えてきた彼女にとって、旧火山のラージャン１頭討伐など物の数ではなかった。
仲間を募るまでもなく、オトモも連れずにただ一人この旧火山に乗り込んできたのだった。
そうして、まずは索敵。クエスト開始からほどなくして、目標であるラージャンを発見したところまでは良かった。
しかし、遠目で伺うとどうも様子がおかしい。体色が金色をしているのだ。

普通ラージャンは、「金獅子」の異名をもつにもかかわらず黒色の体毛をしている。
しかし、ひとたび興奮状態に陥ると突然大部分の体毛が金色に変色し、たてがみを逆立てる。
この体表の変化が「金獅子」と言われる由縁であり、ラージャンの謎に包まれた生態のひとつだ。

（未だこちらに気付いていないラージャンが、理由もなく変色していることなどあるのだろうか･･･。）

やや疑問を抱きつつも、興奮状態なら興奮状態で対処法がある、と思い直し、
女ハンターはラージャンにペイントボールをぶつけた。
ペイントボールの臭気が漂う。ラージャンの黄金毛が、ピンクのペイントで派手に汚される。
女ハンターは武器を構え、ラージャンに向き直った。女ハンターの頭には、ラージャンの取り得る行動が何通りも描かれる。
さあ、ボイスでもデンプシーでもかかってこい！

荒らしとか既に天気のようなもんだろ
天に向かって「うっせーんだよ死ねカス！」と言っても雨なんか止まない
ここは傘を差すべきじゃないかな？
スルーという傘、NGという傘

しかしラージャンの反応は、女ハンターが予想したどんな行動とも違うものだった。
ラージャンはバックステップで女ハンターと距離をとると、咆哮と同時に全身を金色がかった闘気で覆ったのだ。

「な！？」

女ハンターが驚くうちに、全身を帯電させ闘気を漲らせるラージャン。
一つ吼えたかと思うと、そのまま全身をバネに、腕を叩きつけるような強烈な打撃を繰り出す。
女ハンターがその動きに気が付いたときには、既に宙を舞い地面にたたきつけられたあとだった。
一撃。ただの一撃で、歴戦の女傑は心身ともに追いつめられていた。
今までのモンスターなど物の数ではない、圧倒的獣性。蛮性。
なまじヒトに近いモンスターだけに、その恐ろしさも一潮だ。
女ハンターは後ろも見ずに駆け出した。これ以上、このモンスターにかかわってはいけない！　本能が彼女を動かした。

そして現在。エリア２つ分離れたこの場所でひと時の休息をとる女ハンター。
（今は無理だ。ベースキャンプに戻って、村に帰ろう･･････）
幸い、ベースキャンプはすぐ近くにある。すぐにも村に帰れるだろう。女ハンターが歩みを始めた、その時。

目の前に、黄金色の処刑鎚が振り下ろされた。否、舞い降り、立ちふさがった。
巨体に似合わぬ俊敏さ、そして意識の隙間を狙う狡猾さ。
ラージャンは、その強靭な脚力で離れたエリアから跳躍してきたのだった。
恐怖に駆られた女ハンターは、またしてもラージャンに後ろを見せ、逃走を図る。
しかし、二度同じ行動を許すほどに、ラージャンは鈍重ではなかったのだ。
一足飛びに後ろからハンターに飛びつくラージャン。そして左手で彼女の首を掴み、強引に地面にねじ伏せる。

「ぐぅっ！！？」
唸るような悲鳴をあげるハンター。顔から地面にたたきつけられ、ブラックアウトしそうな意識をなんとかつなぐ。
ラージャンの動きは止まらない。左手でハンターを押さえつけたまま右腕を首筋にあてがうと、
鋭利な爪を使い、鋼龍の鱗で作られたクシャナＸ装備を胴から腰まで一気に引き裂いた。

バサッ
灼熱した地に落ちる、胴装備と腰装備。乾いた熱気がハンターの肌に直接触れる。

「あ、熱ッ･･････！」
四肢と頭には辛うじて装備品が残っているものの、肝心の胴体はインナーのみ。
（今あの攻撃を食らったら･･･！！）
爪で分断されるか、骨も残らず消し飛ぶか。恐ろしい想像が、ハンターの脳内を巡る。
しかし、これから起こることは、ハンターの想像をさらに上回るおぞましい事態だった。

金色の巨体で包み込むように、後ろからハンターに覆い被さるラージャン。ハンターの頭には、荒く熱い息遣いがかかる。

（な、なにコイツ･･･何をしようとしてるの･･･！？）
焦るハンターがなんとか逃れようともがくと、ラージャンは右手でハンターの腰を掴み、動きを封じる。
さらにハンターがラージャンの意図を測り兼ねていると、その腰のインナーに、何やら固く熱い棒状のものが押し当てられる。

「ひっ！？」
それは、固く屹立したラージャンの陰茎だった。
猿猴類らしく人間に近い形状をしているが、大きさはハンターの腕ほどもある。
ラージャンに抑え込まれ、目でそれを確認することは出来ないが、明らかに漂う雄の臭いと、興奮したラージャンの様子から
押し当てられているものの正体を察するハンター。

「い、いやっ！　やめなさいよ！！　ちょっと！！」
ハンターの抗議の声など一切構わず、そのクリトリスを的確にとらえ、インナーの上からペニスで押しつぶすラージャン。

「ひっ！？　そこはダメ、ダメェ！！　きゅんってなっちゃうのぉ！」
押しつぶすだけに飽きたらず、腰を巧みに使いぐりぐりとこね回すように責めるラージャン。
それをしばらく続けるうち、ラージャンの先走り汁とハンターの汗、それに愛液で、くちゅくちゅと水音が立ち始める。

（やっ、やだ！？　わたし、モンスターあいてにかんじてきてる！？）
ラージャンの息遣いはさらに荒くなり、クリを責める動きも活発になっていく。
女ハンターも、自分の身体の変化を隠しきれず、もじもじと足を動かすようになっていた。

そこで、ふとラージャンが腰を引き、ハンターの秘所にあてがっていたペニスを離す。

「え･･･！？」
つい不満げな声を漏らしてしまうハンター。その秘所からは、抵抗による強張りは抜けていた。

それを見計らったかのように。

ラージャンはインナー生地の上から、ハンターの膣穴めがけて巨大な肉棒を挿しこんだ。
ずぶっ！
「ひぎいいいぃっ！？」

巨大な肉棒はあっというまにハンターの最奥まで到達する。
ラージャンは首根っこを?まえていた左手を放し、両手でハンターの腰を掴んで勢いよく子宮口を叩く。

「ぐあっ！？　あぎっ！！　いぐぅ！！？」
腕ほどもある巨根を突き入れられているにもかかわらず膣肉が裂けないのは流石であるが、
それでも体へのダメージは大きく、目は白目を剥き、身体はびくびくと痙攣を起こしている。
巨大な竿を全て飲み込んだハンターの膣は膨れ上がり、傍目にも腹から陰茎のかたちが浮いて見えるほどだ。

「うぎぃ！！　あがっ！！　はぐっ！！」
ラージャンの責めたてに容赦はない。洞窟内に、肉のぶつかるぱんぱんという乾いた破裂音がこだまする。
それは、まぎれもなく繁殖を目的とした生殖行動なのだ。

ラージャンが大きく嘶く。ペニスが脈打ち、大きく膨れる。射精が近いのだ。
ラージャンのストロークが早くなる。

「いぎ！うぐ！あが！はう！がっ！」
そしてついに、そのときは来た。ラージャンが大きく吠えたかと思うと、ペニスは大きく脈打ち、大量の精液を吐き出す。

「うあああああああああああああああああああああああああああああ！！」
ハンターはそれまでの昂ぶりをすべて吐露するように、大きく悲鳴を上げた。

どびゅうっ！！　っびゅっ！！！　びゅっびゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅうう！！！

白濁液は子宮をあっさりと埋め尽くし、さらに膣口から外へと漏れ出す。
その白濁液はわずかに電気を帯びていたようで、吐き出された膣、そして子宮にビリビリと痺れるような感覚を覚え、
痛みに変わる心地よさをハンターに与えていた。
一度精を吐き出したことでラージャンは満足したのか、そのまま火山の奥へと消えていった。

後日、村へ帰ったハンターは考えていた。
あの激昂したラージャンは、おそらく性的に興奮した個体だったのだろう。
私から出ている匂いに気付き、ああして生殖活動に入ったのではないだろうか。
そう、わたしはあの時、生理を前にした、繁殖に非常に適した時期だったのだ。
そんな私から発せられるフェロモンに、彼はああして反応したのだろう。


さらに彼女は考えていた。
この事実をハンターとして、ハンター協会や古龍観測所に報告すべきなのだ。
その凶暴性から、時に古龍よりも恐れられ、古龍すら生きる糧にするというラージャン。
彼の生態が明らかになれば、人々の危険は確実に減少するのだ。ハンターの本懐ではないか。
しかし。


彼女は、考えるまでもなく結論を出していた。
私が報告をすることで、彼も、私自身も徹底的に調べられるだろう。
それをすることは、愛するものを失うのと同義だ。
彼自身は、私の報告自体ではゆるぎないだろう。凡百のハンターなど相手になるまい。
しかし、わたしはどうしても失うわけにはいかないのだ。

お腹に芽吹いた、我が子を。


うつろな目で笑みを浮かべながら、女ハンターは膨らんだ腹を愛おしげに撫でていた。

DASH海岸に、ロアルドロスがきた！

太一「このままここで育つといいね！」
城島「何やろ、こいつら何食って育つんやろ？」
長瀬「肉とかじゃん？　リーダー、肉あげてきてよ！」
山口「俺あげたいな！」
松岡「え、何あれ？かわいくない！？」

>>422
GJ
久々に好みのものが読めた。
孕みエンドというオマケまでつけてくれてありがとう。

しかし、ラージャンを見たことがない自分…orz

やっぱり思った通りだったｗ
しょうもないレトリックを誇らしげに散りばめただけの駄文しか書けないのなｗ

閃光玉使えよ閃光玉
そして人類の叡智たる大タル爆弾Gの威力をエテ公に嫌というほど味わわせてやれ

投下乙
ラージャンの精液で人が孕むのかとか
無理やり犯されて孕まされた女がどうして相手と子を庇うのかとか
そもそも規格外のモノをねじ込まれて性器がちゃんと機能するのかとか
いろいろ気になったけどまあ、気にするなってことだね

ラージャンに閃光玉ハメして爆殺するエロパロか･･･いかにエロくするかが腕の見せ所だな。
閃光玉の時点で手コキでラージャンを勃起させて、糸できつくしばりつけて血を留めさせたうえで爆殺。
血が流れ込んで硬くなったままの肉棒を剥ぎ取ってから肉バイブにする路線だろうか。

死んでからしばらくは電気が流れてるとかにして、生前の硬さを残したまま電気を帯びた肉バイブで
火山の中一人悶えるハンター。爆破して粉々になった頭の破片を踏みつぶすドS描写とかあってもいいな。

>>426
細かいこと気にするとハゲるぞ！きをつけろ！

>>424
実は俺も激昂ラージャン見たことない。
村長に「最後の招待状」もらって、「あ、この人俺に死ねって言ってるんだ」と思った。

嫌味で言ってんじゃないよ
世界屈指のハンターにしては準備がお粗末だって指摘してるんだろ
クシャルがあの世で泣いてるぜ

いや、俺もべつに嫌味で言ってないよ。
ただ、狩りの時閃光玉も爆弾もあんまりつかわないから、そういうの持ってくって発想がなかった。
すぐレスが返ってくる掲示板だと、いろんな意見が出ていいもんだな。

閃光玉はじゃあ、最初逃げる時に使ったってことで。二回目遭遇時は近すぎて使えなかったってことで。

設定が適当なのは、むしろ装備のほうだろ。エロに必要ないから武器すら設定してないしな。

あのなあ……
敵が近すぎた時には、敵に背を向けて閃光玉を反対側に投擲するんだよ
そんな初歩的なことも知らないで何が世界屈指のハンターだよ
どうぜパーティプレイ専門にやって、おこぼれで素材を集めたんだろうなｗ
畜生以下の外道女だと思うと、エテ公の子を孕めたのも妙に納得できてしまったろうが、こん畜生っ

閃光玉とか大樽使わないとラージャンにすら勝てない時点で云々
訓練所ならともかく、G級でも最大強化した氷武器ありゃソロでも余裕だろ…

まあ、設定が適当過ぎたのはそうかもなあ。嫌ならIDNGでよろしく。

なに言ってんの、もう遅いよｗ

適当すぎるってか三人称で過大評価しすぎなのが叩かれてるんじゃね
無理にクシャX装備だから世界屈指とかつけずに
『全身クシャシリーズの最上級、クシャXシリーズを装備していることから、唯の一ハンターではないと言うことが見てとれる』みたいな感じで
過大評価せず、それでいてクシャX装備しておいて卑下するのもアレだし
ある程度控えめな表現に抑えておくのが得策だと思う

何言ってるのか自分でも解らなくなってきた
文章構成自体は良いと思うし、こんなことに文句言う奴はたかが知れてるから
あんまり気にしないで、また投下してくれれば良いな

>>432
お前、頭悪いな
この女がまともにやって勝てないから閃光玉使え、大タルG使えってアドバイスくれてやってんだろ
お前みたくソロで余裕のハンターにはそんなことは言わないよ

やっぱ作者のハンターとしての能力が作品に出てしまうものなんだな

>>436
ぶっちゃけ余計なお世話じゃね。

SS書きながら自分で貶すなんて
相手にされないからって、とうとう自爆テロに出たか
自分でも言ってるとおり、本当につまんなかったよ

>>435
世界屈指は盛りすぎちゃったな。ただモンハンwikiとか小説とか読むと、あの世界の古龍ってすごいのな。
世界観に合わせるならプレイヤースキルよりも古龍の強さを意識したいと思ってたら、強さを盛りすぎちった。

そもそもの問題は、投稿直前までクシャナXじゃなくエンペラーXと表記されてたとこだけどなｗ
P2Gはもう1年くらい触れてないから、すっかり忘れちまったい。

もういいってバレてるんだから
一々触る俺も俺だけど

>>421
GJ！
妊娠ネタすげえ堪らない。ラージャンと人間の相の子か…どんな生き物に育つんだろうな
個人的には地の文ののねっとりした描写が滅茶苦茶好みだった
あと今更だけど昨日は俺のせいで自演扱いやらされたみたいで申し訳ないorz
できたら、これでやる気をなくさずにまた何かネタがあったら投下して欲しいな

DASH海岸にロアルドロスクソワロタｗｗｗ

しつこいというか徹底してるなあｗ

>ラージャンと人間の相の子
悟天かトランクスかどっちかだな。

>>444
悟天かトランクスがハンターになったら村が平和になり過ぎるｗｗ
アマツマガツチも身一つだけで挑んで勝ちそうだな

どうせSSで荒らすのなら「ラージャン」をわざと「ラジャーン」と間違えて紛糾させるとかだな・・・
あと一工夫すればもっとよくなると思うよ

アマツマガツチは寧ろハンターの願いを叶えそうな勢い
アマツって人に置き換えるとなんだろ、ロリババァ？

>>447
ひんぬースレンダー・褐色・黒レオタに白い羽衣・ロリババア・ふわふわ白髪ウェーブ
が俺のジャスティス。

>>447
ロリータ→ゴスロリの衣装チェンジありのロリババアだと思っている

昔から見ているが、お前っていつもそれだな
毎回同じこと言ってること、自分で気づいてる？

ハンターの手によって瀕死に追い込まれたアマツが人の手から逃れる為に人に化けて
ひっそり暮らそうとするけどなんやかんやあって正体がバレて
嵐で被害受けた恨みとばかりに男衆に犯されちゃうss待ってるわ

最近、擬人化かのSS見ないな。
やっぱり作家さんが、少なくなってきてるのかなぁ。

>>451
当然、犯される時には元の姿に戻るんだろうな？
じゃないと認めないし荒れると思う

>>451
やっぱ、オババさまにおかれましては、ご自分をマワされるアマツに投影なさっておられるのですか？

擬人化の良作書ける人が来るといいんだけどなぁ。
アマツの大輪姦大会は誰得過ぎるｗｗ

大輪姦クエとかそれなんてラヴィエンテ

えっ、なんで擬人化なの？
モンハンのモンスなんだし、そのまま犯せばいいじゃん？

アマツ原型だと難易度が半端ないんじゃないか…と思ったけど単発式拘束弾で割と簡単に縛れるんだったな
問題は縛るごとに拘束縄ぶっちぎる時間が短くなっていくことだが

死姦でもいいじゃん？

>>458
1回目でもたかだか十数秒だからな。

ユクモ村、ハンターハウス内にて。

「ちょっと、もたれ掛ってこないでよ！」
「少しくらいいいじゃねぇか。どうせ最近ご無沙汰なんだろ？」
「ん･･････確かに最近してないけど･･･キャッ！？　ちょっとやだ、何よそれ！？」
「へっへ、おれも最近ご無沙汰でさ、溜まってた分が出やすくなっちまってね」
「やだ、何もう出しちゃってるのよ！　いやーん、私にも付いちゃった･･･ベトベトして臭い･･････」
「おやぁ？　そんなこと言って、ここなんかもう濡れ濡れじゃねぇか。身体は正直だな」
「やっ、ちょっともう、やめてよぉ･･･」
「へっへっへ、こっちももうビンビンだぜ？　すっかり緩くなっちまってるんじゃねぇの？」
「ううう･･････」






ハンター「今日はひさしぶりに、スラッシュアックスでも使おうかなー。
　　　　　･･･あ！！　ヘビィボウガンからペイント弾のあまりがこぼれちゃったよー。あーあ。
　　　　　せっかくのアクアテンペストがべとべとだぁ･･･」

擬人化書いたよー＼(^o^)／

センスねぇの
台本形式でも上手い人は上手いのに

やっつけすぎわろたｗｗｗｗ

避難所はIPアドレス丸見えになるから自演はできない
だから「ウルクのお尻が」とか「バサルたんの尻尾が」とかほざいても
誰も反応してくれないのがクソ笑えるな

リョナSSがもっと増えますように

47 名前：名無しさん 投稿日： 2011/08/01(月) 22:25:13 ID:z7/z8QZg
書き手も微妙な人が増えてきたな
スレ専有や無言投下・誘い受けと嫌われる行為が目立つ
誘い受け→煽りに反応→執筆中 テレビ楽しい発言→投下→言い訳
この流れじゃ荒らされても仕方ないわ


と、ここの上部組織にして最高意思決定機関たる避難所の幹部将校の方がおっしゃっています
みなさんそれぞれが注意しましょう

SSが投下されてもろくに感想も付かない避難所が上部組織ねぇ
面白いことを言うなあｗ
既に避難所から非難所に成り下がってるじゃないか

上部か下部かはおいといて、自分のＳＳをネタにして荒らされない分、
書き手としては断然避難所の方が投下しやすいなー。
というか、２作品投下されて二つともちゃんとコメ付きのＧＪや乙を
何レスも貰ってるのに、あれでろくに感想つかない方だということに絶望した！
過疎スレ常駐の俺には羨ましい限りなんだが。

久しぶりにスレ覗いたら、
半年前と状況が変わらないようだ。
トゲトゲしい発言をする人達がいる。
又、半年後に来るよ。
平和な雑談。たまに来るSS。惜しみないGJのレス。
の流れが帰ってくる事を願って。

それはお気の毒に
けど、半年後にはまた違う荒らしが来てて、まったく同じ状況だったりしてねｗ

このスレ半年前からこんななのか・・・・・・住民すげぇな
そりゃ避難所も作るわ。

もう避難所に完全移住でいいんじゃね？
ここは放棄しても別に問題ないだろ

半年前ってかそれ以前にも擬人化がーだの人x人しかーだの言ってたろ
かれこれ二年くらい前からこんな調子だろ
竜姦なんたらが出るちょっと前は擬人化騒ぐ奴も居なくなってちょっとは落ち着いてたけどな

そりゃまあ、みんなせっかくモンハンのモンスのエッチを読みに来てるのに
素人が書いたさして魅力もない人間キャラに変換されてたら怒るのも無理ないわ
擬人化で面白かったのは湯雲村立悶煩高校くらいか

＞素人が書いたさして魅力もない人間キャラに変換されてたら怒るのも無理ないわ

この気持ちまでは理解できるんだがなぁ
本当に嫌なら注意書きの時点でNGすればいいのに態々読んで(読まずに脊髄反射かも知れんが)書き込むのがアレなんだよ
擬人化ｲﾔｰなら擬人化でNGワード入れるなりなんなりすればいいのに、それをしないで「擬人化ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ!」とかのたまってるのは
ただ駄々こねてるだけの荒らしと変わらん、というか荒らしだろ

いやいや、擬人化でも元のモンスターの魅力を活かしたキャラなら大歓迎なんだ
悶煩高校のイビル嬢のヨダレ飲ませ攻撃とかは最高だったしｗ
えぇっ？　なんでこいつがギギネブラって話だから荒れるんだと思う
納得いくキャラ付けがなされていたなら絶対に受けるだろう

>>476
残念ながらそれはないな。作品にケチをつけたくて常駐しているのがいるから。

それは書き手側の言い訳だろ
文句の付けようのない作品を書けばいい
力不足だから書けませんとハッキリ言えば済むだけのこと

＞文句の付けようのない作品を書けばいい

自分の嫌いなジャンルを書かれてそれをスルーせずに噛み付いちゃう子が居る時点で無理
書き手側の言い訳とか関係なく、脊髄反射しちゃう子が居る現状でそれはどう頑張っても無理

なんでお前は、何の対価も払わずにケチつけるのが当然みたいになってるの？
そんなえらいの？　もしくは完璧な作品が投稿できるの？
お前にケチつけらなきゃならん根拠は何よ？
ちなみに>>1には苦手なＳＳはスルーしろって明記されてるんだけど。

もうやめろ。ウンザリだ。
荒らしも荒らしに関する議論も。

言いたい奴には言わせとけばいいだけじゃん？
なんで一々熱くならなきゃいけないの

決戦場はよ

>>1には荒らしはスルーしろって明記されてるんだけど。
煽り耐性やスルースキルがない住民がいる限り
この調子でずるずる続くだろうね

気に入らない奴にいちいち突っかかるから荒れるんだ
いい加減学習しろよ……

どうしてこんな気の短い人が多いの、ここって？

何を言ってるんだ、PSPを投げるのがハンターだろ

そしてどんなにやなことがあっても
ＰＳＰを投げないのがベテランハンターだろ。

プロハンになるとPSPを抱いて寝る

ハンターＡ「クククッ、お前のポッチにシリコンパッドを嵌めてやるぜ」
PSPピンク「嫌よ、そんなの。お願い、やめてぇっ」
ハンターＢ「ギャアスカ泣いても遅いぜ。もう嵌まっちまってんだよぉ」
ハンターＣ「ヘッヘッヘッ、これで少しは扱い易い女になるかな」

頭アイルーフェイクほかインナーってかなりイケるよね

なんか、いろいろ惨めだなあｗ

で、バサルたんの尻尾がどうしたって？

>>491
避難所のログ見てこいよ。

荒しと自演荒しはほっといてエロい話しようぜ
ふとももでもなんでもいいからさ

保守

フトモモといえばジンオウ装備だろ。

おっとｍ、ガーター装備のファルメルとネブラも忘れてもらっちゃ困るぜ。

みなさん良い意見をもってるもので・・・
と、そこで俺は例の先輩ハンターさんの・・・・・・・・・・・・・・・
あの人のスタイルすごすぎだろ

ボーン装備はエロいよな、男女ともに。

ウザイから携ゲー板のエロ装備スレでも逝けや

腐女子一人が我を張れば、スレ一つ潰すくらい造作もないってことだな

久し振りに覗いたらまだやってたのかよwww

全てはモン姦消えろ厨のせい

せっかく流れ変えようとしてんだ
掘り返すな

と　荒しに反応してみた
ドンドンエロイ話してこうぜ
次は胸だ！

エロい話ったって、モンスの尻とかじゃ盛り上がらないしなあ
あとはエロ装備スレですればいい話くらいだし……

じゃあモンスターごとにシチュ考えようぜ。

アオアシラなら、高い高いからの乳責めだろうか。
ハチミツが胸にぶっかかり、延々ぺろぺろされるとか。

延々同じこと言ってるな
自覚ある？

エロネタも有限だ、限界はあるだろう
でも書き手によって色々と変わったりするから
読み手としては見ていて面白い。

で、お次はジンオウガのダイナミック服従ポーズですかなｗ

何を思ってジンオウガはあれを必殺技にしたのか。
ライジングタックルのほうが必殺技っぽいのに…

いずれにしてもカスモンスだよ
パッケージモンスのくせに弱すぎるだろ

そんなこと言ったらP3のモンスなんて大抵そんなもんじゃね

モンハンなんざ糞ゲーだからな

パターンあるんだから読んでしまえば楽ってのは当然。

小中学生向けのゲームに熱くなる方がどうかしている
ましてやモンスをエロく見ようとするなんてのはキチガイの証左

ギギネブラは夏に向けて大忙しだろうけど、ジンオウガでエロネタって作れるかな

キチガイは非難所逝って、ここを落とす荒らしの算段でもしてろや
縄張り守ってきちんと棲み分けろ

モンハンでエロパロやるよ
　├→ 人間同士の絡みが好きだよ派
　│　　│
　│　　├→ ハンターに個性は必要ないよ派（装備名がHNだよ派）
　│　　│　　ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201108071351550000.jpg
　│　　│
　│　　├→ 前後のストーリーは大事だよ派（オリキャラ派）
　│　　│　　ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201108071351550001.jpg
　│　　│
　│　　├→ 派生作品からの三次だよ派（ファミ通文庫派）
　│　　│　　ttp://wiki.livedoor.jp/mheroparo/d/%a5%b8%a1%bc%a5%b0%a1%df%a5%a8%a5%eb%a5%e1%a5%ea%a5%a2
　│　　│
　│　　├→ ハンターより受付嬢や王女のが萌えるよ派
　｜　　｜　　ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201108071351550002.jpg
　│　　│
　│　　└→ エロよりグロのが大事だよ派（R-18G派）
　｜　　 　　　ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201108071351550003.jpg
　│　　
　├→ モンスターがいてこそのモンハンだよ派
　│　　│
　│　　├→ モンスター×ハンター凌辱派（ハンター凌辱派）
　│　　│　　│　ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201108071351550004.jpg
　│　　│　　│
　│　　│　　└→ HRこそ至高派（半人半モンの子供が生まれるよ派）　
　｜　　｜　　ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201108071414390000.jpg
　│　　│
　│　　├→ モンスター×ハンター和姦派（モンスターはペット感覚派）
　│　　│　　ttp://wiki.livedoor.jp/mheroparo/d/%a4%cc%a4%b3%a4%ce%bd%d5
　│　　│
　│　　├→ ハンター×モンスター派（モン姦・死姦派）
　│　　│　　ttp://wiki.livedoor.jp/mheroparo/d/28-211
　│　　│
　│　　└→ モンスター×モンスター派（動物万歳派）
　｜　　　　　 ttp://wiki.livedoor.jp/mheroparo/d/%c6%f9%bf%a9%a4%c8%c1%f0%bf%a9
　│
　├→ 擬人化こそ日本の文化だよ派
　│　　│
　│　　├→ ハンター×擬人化モンスター派（モンスターはかわいいおにゃのこ派）
　│　　│　　ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201108071351550005.jpg
　│　　│
　│　　├→ 擬人化モンスター×擬人化モンスター派
　│　　│　　ttp://wiki.livedoor.jp/mheroparo/d/%c6%de%c5%b7
　│　　│
　│　　└→ 道具だって擬人化すれば立派なキャラだよ派（擬人化過激派）
　│　　　　 　ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201108071351550006.jpg
　│
　└→ 別ゲーとのコラボも容認派　　　　


暇つぶしに、同人とかＳＳとか見ながら分類してみた。

せっかくマルチまでしたのに・・・
なんか笑いを通り越して憐れみを誘うなあ

画像が404！！！

>>519
ホントだ！　どうも同人誌の丸あげ行為禁止にひっかかって消されたっぽい。
モンハン画像フォルダから厳選した画像1枚ずつなのに･･･。妄想で保管してくれ！

どうでもいいんけど、SSをカテゴライズして話題作るのも雑談や議論の範疇だと思うんだが。
この程度で荒らし認定されても、なんだかな。まあ、まだ避難所の一人がレスしただけだけどさ。

モン姦は避難所へ
それ以外は本スレに
これで棲み分けができるようになったから平和が訪れるな

平和が訪れたところで
投下が増えたり雑談で盛り上がったりすることはないんだけどな

いがみ合ってるよりは過疎ってる方が遙かにマシさ

ケチつけてくるクズ一人のせいだったがな。

コミケの告知とか見てると、新装備ではアシラとウルクが人気みたいね。
やっぱケモノ耳は強い・・・！

可愛いし、モンハンやった人なら一目で「あ、ウルク(アシラ)装備だ」って判るからじゃないかな。
ベリオもいいと思うが、サークルカットにはあんまり無かったな。

ウルクは良いよ、うん

ウルク装備はぎゅっとしてもふおふしたくなる可愛さがある。
でもウルク脚テメーはだめだ。

決してウルクやアシラ自体が人気なわけじゃないからな
モン姦派はその辺を勘違いしないようにして避難所で頑張れ！

なんだか、久しぶりに保管庫に直接投下があったくさい

ホントだ
でも、随分と頭の方でぶっちぎれてるな。

あれ、避難所ってモン姦が嫌な人向けの場所じゃなかったっけ？

避難所は文字通りどっちでも良い人の避難所
気に入らない人の避難所は別スレ

【獣姦禁止】ﾓﾝｽﾀｰﾊﾝﾀｰでエロパロ【人間限定】　ぴんく難民板
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1310659200/
避難所メインスレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14815/1310811873/
モンスターハンターでエロパロスレ保管庫
http://wiki.livedoor.jp/mheroparo/

難民板は人間限定、避難所と本スレは何でもOKのはず。
一応、保管庫への直接投下はNGなんだよな。

気持ちの悪い爬虫類や魚にチュッチュしたいとか言ってるような
常人には受け入れがたい異常な性癖を振りかざしている方が難民化するのが当たり前だろ
攻められて避難するのは少数派の定めだし

あと、どう見ても>>82->>84は同一人物による小芝居GJだろ
どうして誰にも支持されないのかよく考えるんだな

俺>>83ー！

誰もモン姦嫌いは出てけとか言ってないのにそっちが一方的にでてけ言ってくるのはおかしい。

自分のこと制御できないなら来るなよ。

ついでに俺は人もモンスもいけるので

雑食の方は避難所へどうぞ

>>537
ええっ？
モン姦推進派が嫌悪派を追い出そうとして、総意も得ずに難民板にスレ立てしたの知らないの？
思えばアレが今の状況に陥るハメになった決定打だったな

じゃあ、モン姦ものを投稿するSS書きの人は、一言断ってから投下してもらおうね。
それで、みんながダメって言ったら、避難所に投下してもらおうね。

モン姦ものは専用の避難所へ投下してください
このままではせっかくモン姦ものの投下のために作った避難所が干上がってしまいます

みんなついてきてくれると自信を持って避難所作ったのに
二階に上がった途端、いきなりハシゴを外された感じだろうなあｗ
どんなものなのだろうか、神になり損ねた気分ってのは

いいからエロイ話しようぜ・・・
ソンナ話ばっかやってんから荒れるんだよ
まだわからねぇのか

文句があるのなら避難所行けよ
あっちなら同志が揃ってるだろうにｗ

向こう行くのメンドイ
俺は荒れなきゃそれでいいだけ
荒れさえしなけりゃリョナだろうが補食だろうがレイプだろうが相姦だろうが触手だろうが何でも喰う
荒れさえしなけりゃな。
掘り返しをするなっていってんだけだ。一段落ついたんだから。

モンハンは良く分からないんだけど、キノコはネタに使えそうな気がする
男根にそっくりなキノコが生えててあちこちでモンスターがそれに突っ込んでのたうちまわってる様なの
胞子で発情ってのもやれそうな・・・

勝手に一段落つけるなよ
避難所の連中がこっちにちょっかい出さないと宣言するまで半段落すらつかないよ
勝手に出ていっておいて、暇だからってまだこっちをヲチしているなんて最悪な連中だな

宣言するわけがないじゃん、人間は獣人の敵なのだからなあ
もう和解なんて諦めた
それよりキノコネタを広げたいなあ

つまり、
｢ちょっとワガママ言っただけなのに勝手に出てってアタシだけ仲間外れにして、
そのうえチラチラこっち見てるなんて、ホント最悪！｣
てことだな！

なんだお前、萌キャラだったんだな

いや
出ていってくれたことについては感謝しているんだ
けど、できれば完全にこことは縁を切って欲しい

>>550
勝手に入り込んできて職人に出てけなんて抜かした上に、絶縁して欲しい？
なんでお前そんな偉そうなの？

本当にすまん

すまんと思ってるならお前が出てけよ
どう考えても今の状況で一番の害悪はお前
避難所がーとか責任転嫁してる暇があるならさっさと出てけ

避難所であって別スレではないんだぞ
そこんとこ間違えるな

1、20スレ近くなんでもアリな流れが続いてたところにモン姦君が登場
2、「男×♀のモン姦はキモいし自然の摂理に反している。だから出て行け！」と事あるごとに書く
3、彼の為に誰かがモン姦禁止の専用スレが立てるも、移住せずにご高説をひたすら続ける

こんな流れだったっけ？
荒らしじゃなかったらカルト宗教家にしか思えないな
別スレも避難所も意味なさそうだし完全スルー推奨だよね

完全スルーされてるのは避難所、否、非難所の方だろうにｗ

まーたお得意の責任転嫁だよ

以後スルー推奨でFA

20スレもモン姦が許されてきた方が驚きだろ
そんな異常なもの、どうして誰も止めなかったんだ

おい止めろ、自分が新参だって認めてるようなもんだぞ

澱んで腐った古参よりは新参の方がまだマシだろ
自分じゃ気づいていないだろうが、お前は確実にどうかしているぞ

唯一神気取りでテンプレにイチャモンつけてたのに新参でしたとかマジ面白い
アスペを疑ってたけど、それ以上だな

神気取りというか神志願者は避難所創設者だろ
まあ未満で終わっちゃったけどなｗ
腐女子を疑ってたけど、まず間違いない

モン姦いやだ君も避難所に移動して
そこで思う存分論議してくれません？

あんたがいるから避難所の小バエが沸いて来るんだよ

確かに一理ある

しかし、まともな人格者とは思えない個人が運営しているサイトに入り込んで
うっかり個人情報を晒してしまうほどこっちは迂闊じゃないのさｗ

腐女子はモン姦好きじゃないと思うんだがな。
擬人化ならイケそうだが、それはモン姦とは言わないだろうし。

腐女子の話になると、必ずムキになって反論してくる奴が出るんだよなｗ

いやに腐女子を連呼するもんだから気になったんだが、それすらいかんのかw
知り合いに腐女子が居るが、モン姦嫌いっつーてたからさ。ここで言ってるのとは違うなと思った訳だ。

モン姦嫌いなのはいい腐女子だ
モン姦好きなのは訓練された悪い腐女子だ

ま、ぶっちゃけると
リョナ好きとかも十分異端者なんだがな・・・

それでも男が訳の分からない獣にチンポを突っ込むよりは現実的だろ
まず女がいる環境で、敢えて獣を犯そうという気が起きないし
どんな細菌がいるかもしれないマンコを前にしてチンコも立たないだろう

>>570
おまそう

人間の女のマンコも細菌だらけだけどな

性病持ってる可能性が低いのはむしろ人間より獣だろうw

普通に保険の授業で教えてくれるのにな梅毒とか他のメジャーな性病とか
今の学校だとそういうのも教えてくれないのかな

虫歯菌とかの固有の菌の話をしているのであって、性病などと下世話な話をしているのではないよ
人間の女の細菌には長年に渡る人類の歴史の過程で免疫や抗体ができているからな
エイズやエボラ出血熱を世に広めたのは獣姦マニアという説が強い
ここと同じで、一部のアホのせいで人類全てが迷惑しているのだよ

もはやモンハン関係なくなってない？
獣姦スレで言ってきなよ

モン姦自体がもはやモンハンの範疇から逸脱してしまってるからな

なんだ。
レス数増えている。小説でも投下されたか
と思いきや、言い争いのみでレスが増えてた
だけやねん。残念。
自分は題材はどうあれ読者をその世界に
引きずり込む魅力溢れる小説があれば普通に
みるけどな〜
避難所も此処も他スレも同様。

一時期モンスターの、しかもホモの流れになってた時があって
俺はもうとてもじゃないけど耐えられなかったわけだけど
だからといって正義を振りかざして荒らそうとも思わなかったな
嫌いなSS、レスは適当に読み飛ばしてた

そもそもモンスターとセックスするSSもあり、普通に男と女がセックスするSSもありの状況で
モンスターとセックスするSSだけをタゲにして排斥出来るとか思ってたのかな
腐女子を変な理由で忌み嫌う点からもなんだかよく訓練されたネチズンの匂いがする

そうかあれだ
皆で作った砂場のお城をぶち壊すのが楽しみなワルガキだ
ずっと前から形成されていたコミュニティを自分一人の力で崩壊させられる事が出来るんだから
そりゃ快感だろう

>>579
ちょっと違う
砂場に落ちていた野良猫の糞を、手が汚れるのも厭わずに片付けてあげてるだけだよ
衛生的にちと問題があるからなあ

なんでスルー出来ない馬鹿ばっかなの…
自己掲示欲の強くて責任転嫁で自分は偉いし正しいなんて思っちゃってるガキなんだから素直にNGしてスルーしろよ…

そうやって反応するから付け上がるんだぞ、いい加減学ぼうぜ

そうなんか？
ただ単にmhp3が旬が過ぎて皆様飽きただけ
なんかと思った。
世の中は移り変わりが激しいし、自分も流行りの
スレに行ったりして、モンハンスレは久しぶりなんだわ。
まだグヂュグチュやってんかーい！しつこいねん
と思った。
あんま面白ないスレだと皆様離れて行くんでないかい？

>>580
お前がどう思うかじゃなくてこっちがどう思うかだよ

>>580
片付けてあげてるってよりも、糞便をこれ見よがしに見せびらかして
周囲の人間が顔を顰めているのを、「自分は凄いんだ」と思い込んでるようにしか見えないが…

まあ、糞みたいなものを排除して、みんなが遊びやすくしてあげてるんだ
まさか「砂場には犬の糞が落ちているべきだ」なんて言い出す愚か者はいないだろ？
自分の子供の遊ぶ砂場に糞が落ちていても平気なわけないし、清潔であるにこしたことはない

ウンコなんかほっといたら砂に混じって見分け付かなくなるだろうが
それをイチイチ片づける奴のほうがおかしいべ

>>ウンコなんかほっといたら砂に混じって見分け付かなくなるだろうが

俺が本当に怖れているのは、まさにそれなんだよ

４レス投下します。ラングロトラ×マギュル女。ノリが軽いので、嫌いな人はIDNG推奨です。

「かぼちゃマントでボチャッと解決！　ギュルルンまぎゅるん　スーパー魔女っ娘　まぎゅるちゃん！　ここに参上！」

『キラキラと輝くエフェクトと共に、颯爽と砂原に降り立った、カボチャマントの女の子。
　そう、彼女こそがあの、スーパー魔女っ娘、まぎゅるちゃんなのニャ！！
　ある時は共同浴場の連続下着泥棒をフルボッコにし、ある時は孤島で泳ぐハンターの覗きをボコボコにする！
　どんな悪事も、手にしたマジカル☆ドンキ、マギアチャームの一振りでボチャッと解決！
　カボチャの国から来た正義の魔女、まぎゅるちゃんなのニャ！！』

「解説ご苦労様！　さっすが私の一番の親友にして大切なパートナー、ネコの妖精ルーイアね！」
「ニャ･･････ボクは妖精じゃなくて獣人族･･･いや、もういいニャ･･･」

砂原のベースキャンプで一通り舞う、ひときわ異彩を放つピンクの狩猟笛を背負ったオレンジのマントの女の子。
少々思い込みが激しい為に周囲は苦労しているようだが、一応曲がりなりにも辛うじて立派なハンターだと言える。

「で、ルーイア。今日はどんな悪い奴がここにいるのかしら」
「旦那さんが受けた依頼だニャ･･･なんでボクが説明を･･･ブツブツ･･････」
「･･････で！　ル！ー！イ！ア！？　今日はどんな悪い奴がここにいるのかしら！！」
「ハイですニャ！！　このあたりに出るドスジャギィがひどく凶暴だと、近くの村から応援が出てますニャ！！」
「まあ、それは悪い子ね！　懲らしめてやらなくっちゃ！」
（･･･旦那さんを一番懲らしめてほしいニャ･･････）
「今何か思った？」
「何も思っておりませんですニャ！」

かくして一人と一匹は、砂原でモンスターの討伐に出かけたのだった。
きゃいきゃいはしゃぎながらジャギィの巣に向かっていく、呑気な一人と一匹。
しかし、呑気でいられたのも、そこで変わり果てた姿のドスジャギィを見つけるまでだった。

その骸の傍らに跪き、彼女らは検分を始める。
「ご主人、これ･･････」
「うん、今回懲らしめる予定の、ドスジャギィだね･･････この傷跡は･･･」
「散弾で撃たれたあと、ですニャ？」
「うん･･････この狩猟場、私たちじゃない何者かがいる」
「で、でも、今この狩猟場に入れるのは、ハンター協会から依頼を受けた、ご主人だけのはずですニャ！」
「･･････つまり･･･密猟者･･･！」


「――その通り！！」
突如、砂原の切り立った渓谷に響き渡る謎の声。その声の正体は！

「お、お前は！」
「変態怪人クワガタむし！」

声の主を見つけ、声を揃えて叫ぶ一人と一匹。しかし、声の主は不満げな声で叫ぶ。

「違う！　怪盗ロワーガマスクだ！」

しかし、一人と一匹は顔を見合わせて囁き合う。

「だって、ねぇ？」
「共同浴場でご主人のパンツ盗んだの、あいつだったニャ」
「孤島で女ハンターを足元から舐めるように視姦してたのも、アイツよね」
「ご主人の家に忍び込んでインナー漁ってたのも、あいつだったニャ」
「そういえば受付嬢のコノハちゃんも下着がよく無くなるって･･････」

「ッダーーーーーーーーーーーッ！！」

囁きをかき消すように奇声をあげる、自称怪盗のロワーガマスク。有無を言わさず話を続けようとする。

「よくぞ来た、我が宿敵、スーパー魔女っ娘　まぎゅるちゃん！　しかし、貴様の命運もここまでよ！」

「何よ！　あんたなんて、また私のマジカル☆ドンキ、マギアチャームで、ボチャッと潰してやるんだから！」
「観念するニャ！」

背負ったマギアチャームをバットのように軽々と指し出し、悠々と構えるまぎゅるちゃん。
しかし、ロワーガマスクは不敵な態度を崩さない。

「ふっふっふ、この私が、わざわざ貴様を呼び出して何の準備もしていないと思ったのかね！」
「な、なんですって！？」
「ご主人、こいつ、何か隠してるニャ！　油断は禁物ニャ！」

ロワーガマスクはビシッと見栄を切り、まぎゅるちゃんたちの後方を指さして叫ぶ！

「出でよ！　怪獣ラングロトラッ！」
「っっ！！」
「ニャッ！？」

二人は素早く振り返ると、油断なく身構え臨戦態勢を取る！　しかし、そこには！

「な、何もいないわよ･･････」
「油断しちゃダメニャ、ご主人！　すぐに現れ――」

ドォン！！

突如として轟音が鳴り響き、大地が大きく振動した。
突然の振動に足元を取られ、まぎゅるちゃんはフラつく足を叱咤する。

「な、何が起きたのっ！？」

慌てて相棒のルーイアに声をかけようと首をひねったその先には･･････巨大な赤い球体が岩のように鎮座していた。
哀れルーイアは、球状になって落下してきたラングロトラの下敷きとなり、気を失ってしまっていた。

「こ、この卑怯者ッ！！」
「ふはははは、バカが見るとはこのことだな！　さあ、やってしまえ！　ラングロトラ！！」

その声に操られているのかはたまた偶然なのか、ラングロトラは丸まった体を戻し、まぎゅるちゃんに立ちはだかる。

「くっ･･･！」

まぎゅるちゃんは至近距離のラングロトラから距離を取って体勢を立て直そうと、後ろに転がるべく背を向ける。
その隙を、ラングロトラは見逃さなかった。口から麻痺効果のある唾液を吐き出し、まぎゅるちゃんに吹きかける。

「うぁ･･･ッッ！！」

声も出せずにその場に倒れ伏してしまうまぎゅるちゃん。ロワーガマスクは高らかに笑い声をあげる。

「くっくっく･･･ふふふふ･･･わははははははは！！　ついに！　ついにまぎゅるちゃんを倒したのだ！！
　さあ、あとはこの麻酔玉で眠らせてしまえば！　まぎゅるちゃんの身体はオレ様のものだ！！　わーはははは！！」

麻酔玉をポーチから取り出し、まぎゅるちゃんの傍らに仁王立ちするロワーガマスク！　危うし！まぎゅるちゃん！！

その時！

ドォン！！

再び渓谷に、大地を揺るがす振動音が鳴り響いた。
獲物を麻痺させたラングロトラがさらなるダメージを与えるべく、
まぎゅるちゃん目がけてボディプレスをかましたのだ。
しかし、ロワーガマスクが間に立ったため狙いは逸れ･･････
哀れロワーガマスク、配下のラングロトラによりボチャッと潰されてしまった。

（た、助かった･･････のかな･･･）

まだ麻痺によって体を動かすことは出来ないが、一応の安堵をするまぎゅるちゃん。
しかし、危機はいまだ去ってはいなかったのだ。

「キャッ！？」

ラングロトラはその長い舌をのばすと、まぎゅるちゃんにぐるぐると巻きつけ、そのまま身体を持ち上げた。
そしてそのまま絡め取るようにまぎゅるちゃんの動きを封じると、引き寄せてまぎゅるちゃんをじっくりと観察する。
自分よりはるかに大きな獣の、見定めするようなその視線に、まぎゅるちゃんは本能的な恐怖を感じた。

（た、食べられる･･･！？）

しかし、その後のラングロトラの動きは、彼女の予想をはるかに超えるものだった。
ラングロトラは舌を器用に使い彼女の装備をめくりあげると、そのまま舌先で乳房に愛撫を始めたのだ。
舌は伸縮による蠕動運動を繰り返し、身体全身を擦りあげるように刺激する。
麻痺成分を含む唾液と相まって、ぬるぬるしたローションのような感触の中に、官能的な麻痺の刺激が加わる。

「あっ･･･ひぁ･･････んっ･･････やだぁ･･･そんなグリグリすると･･･へっ変な気分に･･･」

彼女が抵抗の素振りを見せると、ラングロトラはすかさず舌先を口内に突っ込み、口をふさぐ。
太さ５ｃｍほどもあるラングロトラの舌を口の奥まで入れられ、彼女はえづくことも出来ない。

（んぶっ･･･こ、これって･･････ラングロトラと･･･ディープキス･･･！？）

ラングロトラは舌先をじゅっぽじゅっぽと動かし、まるでフェラチオでもさせているかのようにスライドさせる。
その間にも、舌全体を使った蠕動運動と唾液ローションによる刺激は続いている。

（んぁ･･･き、気持ち悪い･･･きもちわるいのに･･････きもちいい･･･）

いつしか、彼女の秘部はラングロトラの唾液とは違う、別な汁によって濡れそぼっていた。
腰は物欲しげにひくつき、左右の脚はカエルのようながに股に開かれていた。
頃合いと見たのか、ラングロトラは舌先を口中から引き抜き、続いて秘部を舐めまわす。

「ひああぁぁぁ･･････そ、そこはだめぇへぇぇぇぇ･･･」

切ない悲鳴があがるが、声に力はこもっていない。
筋肉の塊であるラングロトラの舌は自在に動き、様々な刺激を彼女にもたらす。

舌先が秘肉をこじあけ、粘膜が外気に触れる。
「んひぃぃ！！」
屹立したクリトリスを包皮から剥き出し、根元からこすりあげる。
「んはあああああああっっっ！！」
陰唇のしわの一枚一枚まで、丁寧に舌先でこそぎ取られる。
「ひやぁぁぁぁぁぁ！！」
膣内の極浅いところで、舌先が往復を繰り返す。
「ひゃっ！はっ！あふぅ！！」

初めは涙を浮かべて堪えていた彼女の目は徐々に澱み、快楽が嫌悪を上回ってくる。
発される声は明らかに艶を帯びたものに変わっていき、腰は更なる刺激を期待するように震える。
その様子を見たラングロトラは、後ろ脚で立ち上がると、前脚で彼女を抱きかかえるように押さえつけた。
そうして動けなくなった彼女を、今度は徐々に、ゆっくりと、下腹部に向かって押し下げていく。

みんな優しいなぁ…。
俺には甘ったれたガキの相手なんて絶対出来ないよ…。


あ、もしかしてまた一人で何役もやってて、俺ってばあっさり釣られちったのか！？

「えっ･･･ウソっ･･････まさかこれって･･････？」

赤い獣の下腹部には、いきり立った陰茎が待ち構えていた。ラングロトラの陰茎は人間のそれとは異なり、
先端は５ｃｍほどに細く尖り、１０ｃｍほどの長さから急に倍ほどに太くなっていた。
視界の端に異形の肉棒を捕え、彼女は悲鳴とも嬌声ともつかない声をあげる。

「やっ、それ、ラングロトラの･･････おちんちん･･･？　今から･･････入れられ･･･ちゃうのぉ･･･？」

細く尖った亀頭が、濡れそぼった秘裂に押し当てられる。

「やっ！　らめへぇ！！　それだけはぁ！！」

声とは裏腹に、膣肉は異物を飲み込むべく蠕動を始める。
ずぶずぶと、ほとんど抵抗を感じずに飲み込まれていくラングロトラの陰茎。

「やっ、やああ！！　ラングロトラのおちんちん、入ってくりゅう！！」

先端から１０ｃｍまでは、細く尖った形状のせいか、さほど抵抗なく飲み込まれたが、そこから先は急に太くなる。
膣肉をいっぱいに押し広げ、中に入っていくラングロトラの陰茎。

「ひぎぃぃいいいいい！！　無理ぃ、裂けりゅうううう！！」

悲鳴をあげる彼女の膣口を思い切り広げ、ついに根元までの挿入を果たしたラングロトラ。
その細く尖った亀頭は彼女の子宮口にぴったりとあてがわれ、その肉洞を白濁液で満たそうとしていた。
舌を使い、彼女を上下に動かして陰茎をしごきあげるラングロトラ。

「ら、乱暴にしないれぇぇぇえ！！」

徐々にストロークは早くなり、また陰茎もびくびくと脈打ち始める。

「や、おちんちん脈打ってる！　射精すの！？　膣内に、射精すのぉ！？」

陰茎の脈は早鐘のような速度となり、そしてついに、彼女の膣内で爆発した。

「んあああああああああ！！　膣内で、膣内でびくびく射精してるぅぅ！！」

付け根が太くなっているラングロトラの陰茎は、膣口からの白濁液の逆流を許さず、
ラングロトラが放出した分だけ彼女は子宮を、膣道を膨らませた。

ラングロトラがやや萎んだ陰茎を引き抜くと、どろりと大量の白濁液が零れ落ちる。
まぎゅるちゃんの目はすっかり澱み、もはや正気の光を保っていなかった。

と、その時！　崖の上から、突如現れた一人の男が名乗りを上げた！

「女性に無礼を働くとは不届き千万！　変態怪獣ラングロトラ、このブナハ仮面が、蝶のように成敗してくれる！」

普通では登れないような高台から、ヘビィボウガンでラングロトラを狙い撃ちするブナハ仮面。
到底手を出せない高台の上の相手に、ラングロトラはすごすごと引き上げていった。

「御嬢さん、いやさ、スーパー魔女っ娘まぎゅるちゃん！　もう大丈夫だ。
　このブナハ仮面、いつでも君を見守っているよ！　では、また会おう！　さらばだっ！！」

ボロボロになったまぎゅるちゃんに語るだけ語ると、来た時と同じく唐突に颯爽と、ブナハ仮面は去って行った。
床にぺしゃりと座り直し、ぼぉっと崖の上を見つめながら、熱い瞳でうっとりと、まぎゅるちゃんは呟く。

「ブナハ仮面さま･･････」

そんなご主人を尻目に、こちらもボロボロのルーイアはひとり考えるのだった。
（どう考えても･･･最後まで傍観してたあいつが一番変態だ･･･ニャ）

投下終了です。

割り込みうざっ！　リロードくらいしようよ。

言ってるそばからウンコみたいなものボットンされたなｗ
割り込みは可哀相だけど、スレの流れを読まなかった君も悪いよ

>>594
乙！
正直すまんかった。
まさかこの状況で投下があるとは思わんかった。

>>595
モン姦でもBLでも腐女子向けでもないぞ。SS投下されたからって、見もしないで噛みつくなよ。

噛みついちゃいないさ
俺が本気で噛みついたらこんなもんじゃないよ

>>587
お前なんか勘違いしてないか？
俺が言いたいのは

すでに砂と同化したウンコを、わざわざ顕微鏡とかで調べて
むりやり分別して取りだそうとしてる極度の潔癖症の異人
だと言っているのだ。

>>547とか>>564とか>>598とか見て、きっと可愛い幼女が頑張ってタイピングしてるんだなって思って、
みんなでニヨニヨしながら見つめるのが正しい対処法。

＞噛みついちゃいないさ(ｷﾘｯ
＞俺が本気で噛みついたらこんなもんじゃないよ (ﾄﾞﾔｧ

なにこいつジンオウガなの？
凄く痛々しい上に気持ち悪いんだけど

>>601
可愛い幼女が頑張ってタイピングしたんだよ、そんなこと言っちゃいけない。
もっと優しくしてあげるべき。ﾄﾞﾔｧとか、間違っても言っちゃいけない。
ニヨニヨしながら見つめるべき。

>>594
責め方は多いと言われ続けた割に全然来なかったラングロさんがようやく日の目を見たｗ
軽い感じで読みやすかった、ＧＪ

>>594
乙乙
こーゆーノリは嫌いじゃない、むしろ好きだw
ブナハ仮面は間違いなく　Ｈ　Ｅ　Ｎ　Ｔ　Ａ　Ｉ　w

>>601
ジンオウガさんに謝るべきです。

ロワーガァァァｗｗｗ

今後は本気で噛み付けって意味に解釈するけど、それでいいの？
けっして本意ではないのだが

　＿＿＿ 　　　　　　　
/　||￣￣||　oノハヽo∈　　　ｶﾐﾂｸｿﾞｰ　ｲｲﾉｶｰ　　　　
|.....||＿＿|| 　(ω・´ ;) 　　　　　　　ﾏﾀﾞﾏﾆｱｳﾝﾀﾞｿﾞｰ
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/ 　　　
|　　　　|　( ./　　　　 / 　

カッケェｗｗｗ

幼女ｗｗｗ

噛 み 付 くwwwww

幼女が噛みつきだなんて…

フルフルベビーが居ると聞いて

ジンオウガから随分とグレードダウンしたなwww

幼女たんが来ないな……お盆休みかな

ちゃんといるよ、おにいちゃん

　　oノハヽo∈　　　　　
　 ('(・ω・　)')　ｲﾙﾝﾀﾞﾖｰ
　　 ヽﾟ　ﾟ i'
　 　　しし'　　

おーいおまいら
ウィキで獣姦調べてみろ
ハンターがモンスに腰振る意味が判るぞ








あと日本人も戦時中はヤギとヤッテタラシイゾ

もういいから死んでよ、おにいちゃん
空気くらい読んでよね

　　oノハヽo∈　　　　　
　 ('(ω∩*)　ｷｬｰ！
　　 ヽﾟ　ﾟ i'
　 　　しし'　　

>>619
テメエがシネや抜けミソ
ちゃんと調べてから物言え
ど　う　し　て　も　性欲が収まんねえ時は動物とやることも
あんだよゴラ

大体、俺は幼女好かんねん

　　　　　　　　　　　　　　　l^丶
　　　　　　　　もさもさ　　 | 　'ﾞ''"'''ﾞ y-―,
　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ　´ ∀ ｀　　,:'
　　　　　　　　　　　　　(丶　　　　(丶 ミ
　　　　　　　　　 （（　 　 ﾐ　　　　　　　 ;':　　
　　　　　　　　　　　　　　;:　　　　　　 　ﾐ 　
　　　　　　　　　　　　　　`:; 　　　　　　,:'　　
　　　　　　　　　　　　　　　U"ﾞ'''~"＾'丶)　　　

女の子にモテないからといって動物に逃げるのは恥ずかしいなあ、クスクス
動物しかいない環境じゃしかたないんだろうけど、おにいちゃんの回りには女の子もいっぱいいるのになあ

　　oノハヽo∈　　　　　
　 ('(・ω・　)')　ｲﾙﾝﾀﾞﾖｰ
　　 ヽﾟ　ﾟ i'
　 　　しし'　

>>623
だまれ基地外
狩りの舞台に女がいるか？
今まででてきた獣姦ものはみんな周りに多の物が居ない状況下だっただろうが
てか


此処に来てる時点でお前もモテナイ君だろ
幼腐女演じてんじゃねえよ
ウザったらしい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　*　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　+　　　　　　+　　　　　　　　　＋
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/＾l　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　,-‐-y'"ﾞ"''ﾞﾞ"´ 　|　　　　　　　　　+
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､,;' * ´ ∀ ｀ * ミ　　　　 　*　　　　　　＊
　　　　　　　　　　　＋　　　　ﾐ　　　つ　と　 ﾐ　　＊　　　　　　+
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ　　　　　　　　ﾞ;;　　　　 ﾊ,_,ﾊ　　　　+
　　　　　　　　　　　　　　　　 ';,　　　　　　　　ﾐ　　　 ,; ´∀｀';
　　　　　　　　　　　　　　　　　`:; 　　　　 　 ,:'　　　　dﾞ　 ｃ ﾐ　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　U"ﾞ'''~"ﾞ''∪　　　　　 u''ﾞ"J

はいはい、おにいちゃんはモンスさんが相手じゃないと、オチンチンおっきしない変態さんなんだよね
けど、そんなこと言ってるとますます女の子にモテなくなるよ
一生童貞のままでいいのかなあ、クスクス

　　　　　　　　　　　　　　 山岡　
∋oノハヽo∈　　　　　　(ﾟДﾟ,,)　　|||　
　(*・∀・)っ=||||　　　　⊂|麺 |つ ［__] |P||　＼
￣￣￣￣＼≠／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.　　　　　　　￣

>だまれ基地外
>狩りの舞台に女がいるか？
>今まででてきた獣姦ものはみんな周りに多の物が居ない状況下だっただろうが

腐女子ってほんとに女がセックスすることが嫌いなんだね
周りに居ないって･･･それはお前らお得意のやおいの世界の中の妄想でしょ(笑)
女ハンターはしっかりいるし

>>627マジで冷静になるとな



こんなとこで幼女が書き込みするわけねえだろ馬鹿


大体俺は獣好きなんじゃねえ



ガキが嫌いなんだよ、希望に満ちた屑がな


俺は【社会勉強がキチッと出来てて、家事ができる】奴なら何でもいいんだよ
いい加減【頭の弱い幼女】を演じとらんで素でこいや


出来損ないめが

　　　 l^丶　　　　もﾞざ〜　
　　　 | 　'ﾞ''"'''ﾞ y-―,　　;:;:;:;:
　　　 ﾐ´ Д ｀　　　,:'´　　,,;:;:;:;:"
　　 (丶　从从从从_　　,.:;:;::;:'' 　　　　　　　　　　　　'''''';:;:;:,,
　 　 ﾐ 从从从　　从　,,.;:;:;:;:;:;: 　　　　　　　　　　　　　'';:;:;:;:;:'',,　　　もﾞざ〜　
　 　 ;:　　从从从从,,.;:;:;:;:;:;:;:''　 　　　　　　　　　　　'';:;:;:;:;:,,　火,_,ﾊ
　　　`:; 从　从从 从"'''"　　　　　　　　　　　　　　　 ;:;:;:;:;: ,:' ´Д｀从
　　　　U"ﾞ'''~"＾'丶)　　 　 　 　()oﾉﾊヽo∈　　　　'';:;:;:;:;:,,从 っ　,っ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 ||(ﾟ　　　) 　　　　　　　　"'''"ι''ﾞ从u
　　　　　　　　　　　　　　　　 　と　 　　　l　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　（＿＿＿）

わざわざペッコちゃんを犯すために狩りに出てきた男ハンターもいたしね
ちゃんと読まなきゃいけないじゃない、おにいちゃんてば

　　oノハヽo∈　　　　　
　 ('(・ω・　)')　ｲﾀﾝﾀﾞﾖｰ
　　 ヽﾟ　ﾟ i'　　　　AAｽｸﾅｲｶﾗ ｱﾝﾏ ｼｬﾍﾞﾝﾅｲﾃﾞﾎｼｲﾖｰ
　 　　しし'　

wikiで獣姦調べるのが社会勉強だなんて冴えてるぅ
さすがはあたしのおにいちゃんだね
みんなが尊敬の眼差しでおにいちゃんを見てるよ

　　oノハヽo∈　　　　　
　 ('(・ω・　)')　myextubeﾃﾞ ｸﾞｸﾞﾙﾄ ｼｱﾜｾﾆﾅﾚﾙﾖ！
　　 ヽﾟ　ﾟ i'　　　　
　 　　しし'　

てかよ
てかよてかよ
てめえがマジ幼女だったらよ
マジ教養うけてねえ馬鹿だよな
こんな時間に書き込みする幼女なんかいねえよ馬鹿

　　　　　　　ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛
　　　　　　ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛
　　　　　ﾊ,_,ﾊγ⌒'ヽ 　ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛
　　　 ≡,,´∀i　ミ（二i 　ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛
　　　　≡　　っ､,,_| |ﾉ 　ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛
　　〜ﾐ__ξ_ξ r-.! !-､
　　　 　 　　 　 ｀'----'

マジ冷静になったおにいちゃんの激情ってすてき
熱すぎて子宮がうずいちゃうぅ

　　　　　　　　　　 _
.　　　　　　ｃ'_,⌒'､ﾟ ＞.　　　　　　　　　∧∧ 　　∧∧
　　　 ∧∧ｃ'＿ｃ､_ﾟ＞A A　　　　　　('(ﾟーﾟ*)')　(ﾟＡﾟ*)
　　　(*ﾟ∀ﾟ)　　　　　(ﾟーﾟ*)_ 　　　　　ヽﾟ　ﾟ i'　　じ､)u'
　　　し ﾟ　ﾟi　 ∧∧ 　ヽ)(/ｒ ｀). 　 　　　しし'　　∧し'
　　 　 し＾Ｊ n(ﾟヮﾟ*)n　　しし'　　　　　　　　　　(ﾟ‐;;ﾟ#)
.　　　　　　ｃヽ._｀i´_,ﾉっ　　　　　　　　　　　　 ｃ'ｃ'_;u'

うざい
よるな
口を開くな
空気を吸うな
息を吐くな
物を食うな
物を飲むな
動くな
書き込むな
存在するな
キ　エ　サ　レ
　ジ　ン　マ　シ　ン　ガ　デ　ル　ン　ダ　ヨ
キ　モ　オ　タ　ガ

じゃあ今日はもう寝るね、おにいちゃんに嫌われちゃうと困るから
おにいちゃんのこと考えてオナニーしながら寝ようかなあ

　　　 　　　∋oノハヽ　　　　　ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ　　　
　　　　　　　　('(*ﾞヮ∧＿∧　　　　　ﾚﾛﾚﾛ　　　　　　　
　　　　　　　　 ヽ(ヾっ*　　 ）　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　 ヽ.　　　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　 　 　 　 　 （＿_つ_つ　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

なんていうか

ＡＡ職人マジ乙

コピペにマジ乙、ｶｺﾜﾙｲ

荒れてきたな

アマっちゃんが来てるな。

【PINKちゃんねるは18歳未満立ち入り禁止】

↑を100万回音読しろ辞書開いて。
テンプレに18歳以下禁止って入れとこうぜ。

とりあえず俺は偽幼女が居なくなるまで　
此処にくる必要が無いと判断した為


このスレを見限ることにした

サラば！

夏だなあ(*´Д｀*)
宿題やったかー？

全部一人の自演でＦＡ？

多分 ID:H3AsUgMy　が古参の荒らしで、
釣られまくってる ID:4+Ivdj9t　がリア厨じゃないかな

古参の荒らしってのもすごいよなあｗ

まあなんつうか、ＡＡ職人の人がんばったね

投下します。>>589の続きです。ノリは軽いので嫌いな人はNGしてください。
ロワーガが人気あったので、今回は活躍します。

とあるハンターハウス。
「くくく……ふっふっふ･･････わっはっはっは！！　ついに完成したぞ！
　これでまぎゅるちゃんの身体は･･･もとい、世界はオレ様のものだ！　わーっはっはっは！！」
とってつけたように鳴り響く雷鳴の下、一人の自称怪盗が高笑いをするのだった。


「マギアチャームでギチャッと解決！　ギュルルンまぎゅるん　スーパー魔女っ娘　まぎゅるちゃん！　ここに参上！」

『ふわりと一片の花弁のように、儚くも美しく渓流に降り立ったカボチャマントの女の子。
　そう、彼女こそがあの、スーパー魔女っ娘、まぎゅるちゃんなのニャ！！
　ある時はラングロトラを華麗かつ軽やかにに撃退し、ある時は謎のチョウチョ仮面に恋をする！
　どんな悪事も、手にしたマジカル☆ドンキ、マギアチャームの一振りでボチャッと解決！
　身分を隠してこの世界にいるけど本当はカボチャの国の王女さま、まぎゅるちゃんなのニャ！！』

「いやぁん、ルーイアったら、褒めすぎよぉ！　流石私の一番の親友にして大切なパートナーね！」
「台本通り一字一句間違えずに言わないと殴られるからニャ･･･」

渓流のベースキャンプで、一通りの振り付けを踊り終えた、オレンジのマントとピンクの狩猟笛を装備した少女。
かなり思い込みが激しいため周囲は苦労が絶えないようだが、これでも辛うじてぎりぎりかなり怪しいがハンターだ。

「で、ルーイア。今日はどんな依頼があったのかしら？」
「ハイご主人。今日はとあるグルメな富豪の依頼で、晩餐会用の特産キノコ１０本の納品ニャ。」
「まあ、今日は平和な依頼なのね！　ひょっとすると、クエスト終了後に晩餐会にお招きいただけるかも！？」
「ご主人、よだれよだれ。　･･･本当に食い意地が張ってるんニャから･･･（ボソッ）」
「今何か言った？」
「もちろん何も言ってませんニャ」

一人と一匹はきゃいきゃい騒ぎながら支給品ボックスから持ち物を揃え、いざ出発！
しようとしたのだが･･････

「あら？　ねえルーイア、あそこ見て！」
「え？　あれ？」

ベースキャンプの片隅に、キノコの生えた倒木を見つけたのだった。

「ね、ここでも採取が出来そうだよ？」
「おかしいニャ、こんなところにキノコがあったかニャ･･･？」

まぎゅるちゃんは倒木に手を伸ばし、大きめのキノコをいくつか見繕って採取をした。

「見たことないキノコばっかり！　この黄色いキノコ、何かな？」
「うーん、少なくとも特産キノコではないみたいだニャ･･･」

と、その時だった！　渓流いっぱいに響き渡らんばかりの哄笑が、まぎゅるちゃんのすぐそばから響いたのだ！

「はーっはっはっは！！　まんまと罠にかかったな！！」

「そ、その声は！？」
「変態怪人クワガタむしニャ！」
木の上からの声に気付き、油断なく構える一人と一匹！

「ちっがーーーう！！　私の名前は、怪盗ロワーガマスクだっ！！」

姿を現し、大声で名乗りをあげるロワーガマスク。しかし一人と一匹は、ひるまずに怒鳴り返す。

「お前っ！！　受付嬢のコノハさんのパンツ返すニャ！！」
「そうよ！！　先輩ハンターさんのインナーも返しなさい！！」
「番台さんの食べかけのマタタビ盗ったのもお前だニャ！？」
「ギルドマスターの入れ歯が失くなったのもあんたの仕業でしょ！！」

「ン何で高貴で気高いこのオレ様が、ネコの食べ残しやジジイの入れ歯なんぞ盗まなきゃならんのだッ！！」

「あんたならやりかねないでしょっ！！」
（やっぱパンツとインナーはこいつだったのニャ･･･）

「うるさいうるさい！！　スーパー魔女っ娘　まぎゅるちゃん！　残念だが、もう勝負はついているのだ！！」

高らかに勝利宣言をするロワーガマスクを、いぶかしげに問い詰めるまぎゅるちゃん。

「な、なに言ってるのアンタ、ついに頭がおかしくにゃっちゃれら･･････あ、ありぇ･･･？」

どさっ
まぎゅるちゃんのすぐ脇で、相棒のルーイアが地に倒れ伏す音が聞こえる。
はるか木の上では、さらにロワーガマスクが勝鬨をあげる。
その手には、捕獲用麻酔弾が装填されたライトボウガンがにぎられ、白煙を上げていた。

「くっくっく･･･ふっふっふっふ･･････はーっはっはっはっはっは！！　
　今貴様が摘んだキノコは、オレ様が特産キノコを品種改良して育てたスペシャルきのこ、名付けて奥さんキノコだ！
　摘んだだけで、昼下がりの未亡人のように体が疼いて仕方なくなってしまう、ものすごく都合のいいキノコだ！！
　どうだ、あそこが火照って仕方あるまい！！」

しかし、そのロワーガマスクの言葉も、まぎゅるちゃんの耳には半分も届いていなかった。
まぎゅるちゃんは両手を股間に当て、今すぐ掻き毟りたい衝動を抑えながら、もじもじと太ももを擦り合わせていた。

「んっ･･････くふぅっ･･･ッッ！　あんっ！」

そんなまぎゅるちゃんからさらに抵抗を奪うため、捕獲用麻酔玉を投げつけるロワーガマスク。
モンスターも昏倒する麻酔玉を当てられたまぎゅるちゃんは、なすすべもなく地面に崩れ落ちる。

「さあて、その少女ボディを堪能させていただくとするか！！　よだれズビッ！！」

木の上からの着地音、そして破裂音と鈍い衝撃音が聞こえたところで、まぎゅるちゃんの意識は途絶えたのだった。

木の上から降り立った男は、うつぶせに倒れ伏す少女の意識がなくなっていることを確認すると、
おもむろにスカートをめくり、下のショーツを降ろしていく。
膝まで下ろしたところで、男は少女の身体を持ち上げると、足を膝立ちで広げ、尻を上に突き出すような姿勢にする。
それはあたかも、気を失ったハンターがアイルーの台車で運ばれてきているような体勢だった。

催淫効果があるというキノコのせいか、少女のスリットはじっとりと濡れ、また太ももはうっすらと発汗していた。
男はむき出しの秘裂に鼻を押し付け、くんくんと匂いを嗅ぎまわる。汗の酸っぱい匂い、少女らしい小便の臭いと共に、
興奮した雌の放つ淫靡な臭いが強く漂っていた。
男の屈折した愛情は、その対象となる少女の淫裂を前にして強く滾っていた。
男は舌で少女の陰唇を、肉襞を、膣内を、陰核を、恥垢を、味わい尽くすかのようにべちょべちょと舐めまわす。
そのたびに意識のない少女は、ひくん、ひくんと反応し、腰を卑猥に浮かせる。
舌が陰裂の上にある不浄の窄まりを刺激し、その内部にまで到達する。
少女の肛門は一瞬緊張したようにきつく縮こまるも、滑らかな舌の動きによりすぐに弛緩し、ぱくぱくと開閉する。

いつしか少女の陰裂はくぱっと物欲しげに開き、男の唾液ではない白い液体が分泌されていた。
男はニヤリと笑うと、スーツを模した装備の下で苦しげに屹立した自分の分身を取り出す。
それは竿にゴツゴツとした筋が浮き出た、長さ１８ｃｍ、太さ７ｃｍ余りの、固く大きなものだった。
赤黒い亀頭は子供の握りこぶしほどもあり、高くエラの張ったカリ首は蜜壺の中をかき出すのに最適な形状をしている。
男は左手で自分のイチモツを握り、右手で少女の狭い入口を広げると、そのまま先端を押し当てた。

亀頭を温かい柔肉が、包み込むように刺激する。興奮を隠しきれない男は、そのまま射精しないよう慎重に腰を沈める。
男の巨大な亀頭は少女の膣口を引き裂かんばかりに広げ、膣内に押し入っていく。
もっともカリ高な部分を飲み込むときには、少女は苦悶の表情を浮かべ、亀頭を食い縛るように締め付ける。
あまりに強烈な締め付けに男が思わず腰を強引に押し込むと、亀頭を押し込まれた膣口は竿を滑らかに飲み込み、
少女の狭い膣内は男の陰茎でいっぱいになってしまった。少女の子宮口を、男の亀頭が軽く叩く。

その刺激に、意識を失っているはずの少女の身体は、連続して何度も絶頂する。
少女の口からは「あっ、あっ、あっ」と意図せぬ喘ぎ声が漏れ、腰は異常な痙攣をする。
果てにはぷしっと尿を漏らし、男の脚装備のすそをびっしょりと濡らした。

挿入の余韻からか、尚もちょろちょろと尿を流しながら喘ぐ少女に、男は容赦することなく抽挿を始めた。
男が腰を引くと、その高く張りつめたカリ首はゴリゴリと膣肉をえぐり、柔襞を磨り潰すように擦りあげる。
意識のない少女の身体はビクビクと痙攣し、膣肉は強烈に肉棒に吸い付いて男の肉棒を刺激する。
男が腰を勢いよく押し出すと、膣内を圧迫されて行き場を失くした少女の子宮は胎内に押し上げられ、
少女の腹は外から見てもボコリと歪に膨らむ。
男の鈴口は少女の子宮口をぴったりと捕え、挙句ぐりぐりといびるように突き当てられる。
意識を失いながらも、少女は半目を開き、感じ入るような声で「あぁあ〜〜〜っっ！！」と悩ましげに鳴く。

男の浮き上がった筋が、少女のＧスポットをえぐる。少女はまたしても失禁でそれに応える。
男の我慢汁が、少女の膣襞の一枚一枚まで侵食するように沁み込んでいく。少女は膣道を握ってそれに応える。
男のカリ首が、溢れかえる少女の愛液を掻き出し、恥毛をしとどに濡らす。少女は一層の分泌でそれに応える。

とは言うものの、開始時に既に興奮状態にあった男は、５分も経たぬうちに限界に近づいていた。
間近に迫る絶頂を必死にこらえる男は、少女の身体を壊さんばかりに抽挿をさらに早め、強め、いや増す。
男の亀頭が大きく膨れ上がり、鈴口は精を吐き出そうと子宮口を探しめちゃくちゃに荒ぶる。
発情しきった少女の子宮は、男の精を求めて降り、その口を大きく開く。
二つの口が接吻するように重なり合い、お互いを吸いあった時、男の亀頭は爆発した。

男の熱い吐精が少女の子宮に流れ込み、充填する。
弛緩しきった少女の身体は、男の射精に合わせて、指の先までびくんびくんと大きく痙攣する。
男は少女の腰を掴み、その所有権を主張するように思い切り引き寄せ、蹂躙の証を放出する。
鳥たちの鳴き声が爽やかな渓流で、男は精が尽きるまで、２回３回と少女へ劣情をぶつけるのだった。

まぎゅるちゃんが目覚めたのは、温かくも逞しい胸の中だった。
（ん･･････いい匂い･･･もっとこうしてたい･･････）
うっとりと目を細めるまぎゅるちゃんに、抱きかかえていた男は気がつき、口を開く。

「おや、目覚めたようだね。」

聞き覚えのある声に思わず顔をあげると、その目と鼻の先には、あこがれの蝶々の仮面の男が微笑んでいた。

「ブナハ仮面さま！！」
「御嬢さん、いやさ、スーパー魔女っ娘まぎゅるちゃん。もう大丈夫だ。」
「ブナハ仮面さま、どうしてここに･･･？」

当然の疑問を口にするまぎゅるちゃんに、ブナハ仮面は人差し指を彼女の唇にそっとあて、微笑んで答えた。

「キミがピンチになったとき、僕はチョウのように現れる。このブナハ仮面、いつでも君を見守っているよ。」
「ブ、ブナハ仮面さまぁ〜･･･」

まぎゅるちゃんは顔を真っ赤にし、目はうるうると涙を浮かべる。
そんな彼女を抱きかかえたまま、ブナハ仮面は夕日に向かって颯爽と歩いていくのだった。


「く、くそーーブナハ仮面め、またしても邪魔をしおって！　今度こそ、まぎゅるちゃんの身体は俺さまのものだー！」
「･･････で、ボクはどうなるニャ･･･？」

投下終了

えろくて面白かった！

ロワーガマスクは活躍してる…んだよな？
お嬢さんがバカで可愛くてなかなか良かったよ。
投下があると和む。ほんとうにありがとう。

ロワーガさん大活躍だったですよ、>>655くらいまで。真のHENTAIはブナハ仮面ですけど。
まぎゅるちゃんは最後ヒロインみたいな顔して、ノーパンです。しこたまヤラれてるから、垂れてきてます。
お姫様抱っこするとまんこ丸見えですけど、ブナハはきっと分かっててやってます。

ブナハ仮面いいとこ取りかよｗｗｗ
面白かったよ！GJ!

まぎゅるちゃん、目を覚まして！
本当の敵はブナハ仮面よっ！

…ブナハ仮面って某美少女戦士の囚われの王子様か？

なんて言うか、こう……痛々しいな

雌奴隷に調教された新米女ハンターが、乳首とラビアに三眼のピアスつけられるというのはどうだろう

てす

>>664
何の意味もない、延命だけを目的とした書き込みはやめろよ
そういうのが読みたけりゃSMスレでも逝ってくれ

アマツが擬人化するとしたらどんなのと思う？

黒髪ロングで十二単っぽいけど色が薄いのを着てて薄白い羽衣と頭に小さい王冠のようなものを付けてる
身長は170前後、胸はBかCくらいで全体的にスリムですらっとした美人
性格は几帳面で真っ直ぐ、だけど純情な面も。怒ると風が吹き荒れ窓という窓が全て割れるほど

こんな感じだと思ってる

またいつもの独り言が始まったなｗ
言ってる内容までいつも同じアマツﾀﾝだし
こうまでワンパターンだと、かえって安心する

つか、能や狂言のごとく様式美さえ感じるなｗ

誰と誰が同一人物なのかさっぱりわからんｗｗｗ
別に同じネタで雑談するのは悪いことではないと思うし、SSのネタになるような話題ならいいんじゃないの？

まあ俺は擬人化は得手ではないけど。

古龍なんて全部おっさんだろ
擬人化した上で女体化しても婆さまだよ
って、このスレは大婆さまが仕切ってるんだっけ、ヤバい

>>671
まあまて、そんな狭量なことでは想像力が足りない。
世の中にはロリババアというジャンルがあってだな。

というよりババアロリだろ
ヒラヒラワンピ着た齢80のババアは

>>ロリババア

いつまで経っても肉体的にも精神的にも大人になれない夢みる少女
なんだ腐女子のことか

例えばカプコンファイティングジャムのイングリッドや化物語の忍のように、
設定上年齢は高い（200歳超とかザラ）けど見た目はロリコンという、合法ロリのことだよ。

やっぱロリババァになるよな

どう頑張ってもロリババァを超える合法ロリを体言した代名詞は出ないっしょ
>>674はなんでも腐女子にこじつけようとする荒らしにしか見えない

>>677
にしか見えないっつうか、そのものズバリだと思うがｗ

この板には自分の好みと合わない人間はとりあえず腐女子だと思ってる奴がいるからな

>>679
俺も腐女子は嫌いだけど明らかに腐女子の意味を履き違えてるよな

言ってて思ったが、同性愛板にも同様の腐女子認定厨の糞なオカマがいるな

そいつらと同レベルかと思うと笑えてくる

681はそこの常連なのかアッー!

住人にも女は居るだろ
こっちもあっちも、どれも楽しめる>>618が裏山

間違えたw
>>681だったわwww

スレ初期にはロリババアな岩山龍なる名作があったもんだがな

あの書きての方が他のシリーズ書いてはくれないだろうか…？

俺は、クイーンの人氏の作品が来てほしいな。

こんな流れじゃもう無理だろ

>>681
腐女子乙

蟹の人氏の読みたい

俺まだハチミツの人待ってる……

観察記録の人氏と珍味氏が好みだったなぁ
もちろん他の職人や、名も無き投下者もすばらしい

未完で終わった作品も結構多いよな

勢いで書き始めたのはいいが、途中で一作書ききる能力が欠如していたことに気づいた連中は多いよな
まあモン姦じゃなきゃ何でもいいよ

しらんがな

早く落ちないかなこの糞スレ

空気読めない書き手が一人いるようだからなあ
自分がピエロってることに早く気づいてくれればいいんだが

　　oノハヽo∈　　　　　
　 ('(・ω・#)')　ｸｳｷﾖﾒﾅｲ ｶｷﾃｶﾞ
　　 ヽﾟ　ﾟ i'　　　　ｲﾙﾝﾀﾞﾖｰ
　 　　しし'　　 ﾎﾝﾄ　ﾒｲﾜｸｼﾃﾙﾖｰ

それって誰のことだ？

だれじゃろね？

そういえば某SSでも外道な糞ガキがいたよな

糞ガキと聞いて最初に思いうかんだのは、孤独を知らない男に出てきたヒロインをレイプして、主人公に殺された奴
SSの名前は確認してないから分からないけど、間違ってたらすまん。

作者本人、乙
つまらなさそうなので読まないけど

なんだっけな、最近のやつで人の鎧盗んでいく糞ガキキャラもいたな
あとは主人公の大切なもの、ペンダントをぶっ壊す女キャラ

単発が出てきたな
しかも誰も知りっこないコアな話題なのにも関わらず即レス
いつもの展開だｗ

うるせぇな罰るぞ

そういえば走れゲリョスはまだ未完だよな…

「なんだっけな」とか「そういえば」は自演の際によく見る枕詞の代表格だよなｗ
後ろめたい罪悪感を隠すためというか、一種の照れ隠しの意味があるんだろうなあ
あと、SSが長期間スルーされた後の「おう、（新作が）来てたのか」とかも間違いなくその類だよ

どうでも良いだろ罰るぞ

しらんがな

早く落ちないかなこの糞スレ

作者が途中で投げ出した作品こそどうでも良いだろうに
本当のことを指摘されたくらいで罰らないで

罰るの意味もしらねぇ癖に得意げに罰るなとか言ってんじゃねぇよ罰るぞ

罰るってなんだ？

>>707
根拠を示さない限り、お前がそう思うならそうなんだろうとしか言えないｗｗｗ

なんかいいコテハンつけてもらっちゃった。
2レス投下します。ウルク×Tri看板娘です。

大闘技場。ハンターが捕獲してきたモンスターを飼い慣らし、戦わせるための施設。
時にはモンスターの亜種と原種とが、また時には大金で雇われたハンターとモンスターが、命がけの火花を散らす。
ほとんどは金持ち貴族の道楽で、凶暴なモンスターたちの命が散らされていく。
野生に生きるモンスター以上に劣悪な、人間の品性を垣間見ることが出来る施設である。


「わくわく！モンスターらんどー！！」

能天気な声が、獣舎いっぱいに響き渡る。ここは闘技場のそばにある、モンスターの獣舎である。
今、檻の中にいるのはウルクスス。白兎獣の異名を持つこの牙獣は、その平和な名に違い恐ろしい風貌をしている。
ウサギというよりは青熊獣アオアシラに近い体型をしており、それをはるかに凌ぐ体格をもつ。
ある国の学者が提唱した、牙獣種は北国に行くほど大きく、力強くなる、という説にぴったり適う。

その巨大な牙獣も、今は能天気な大声をあげた異邦者に驚きを隠しきれない。
警戒しているのか、二本足で立ちあがって檻の外を伺っている。
さて、能天気な声を上げた張本人はというと、未だリポーター気分で一人芝居を続けていた。

「は〜い！　初めまして！　わたしは今回モンスター案内を担当することになった、モガの村の看板娘です！」

明後日のほうを向きながら声を張り上げては、ああでもないこうでもないと台詞の研究をしていた。
彼女はモガの村のクエストを取り仕切るギルド受付嬢、アイシャ。
まだ若いが勉強熱心さを買われ、月刊誌「狩りに生きる」のモンスター紹介コラムを任されたのだ。
その執筆のため、こうして闘技場まで足を運び、モンスターを観察しているのである。

「うわぁ、この子が凍土のアイドル、ウルクススですね！　いや〜かわいいですね、ウルクスス！
　白いふわふわの毛皮に長い耳！　そしてお腹で氷の上をズザーっと滑っていく愛らしい姿！
　キノコを埋めておく所とか、もう可愛くって仕方ないです。超萌えます！
　もう私はあの子にゾッコンなのです！」

観察されるウルクススは、どこか所在なさげに落ち着かず、穴を掘っては埋めたり、ごろごろと転がったりしている。
そんな様子もまた、彼女の心の琴線に触れるのであろう。愛くるしい姿を、きらきらした眼で見つめ続けている。

「もう我慢ができません、実際に触れあってみたいと思います！」

そういうと彼女は、無造作に檻を開け、中へと飛び込んでいった。
近くで見るウルクススは想像以上に大きい。牙獣は、猛々しく荒い息遣いで彼女に近づいていく。

「あ、あれ？　何か興奮してますかね？　ちょ、ちょっと･･･ヤバい？」

ウサギの生態の特徴として、生殖行動の不器用さがあげられる。彼らは出産が際立って下手なのだ。
初産の母体ならばほとんどが死産となる。胎児のまま死ぬことも多い。では、その欠点をどう補っているのか。
彼らには発情期がない。より正確に言えば、交尾をした直後に発情する。よって年中交尾を行い、発情する。
死産率の高さを、出産数の多さでカバーしているのだ。

さて、白兎獣ウルクスス。生殖可能なオスである彼が、つがいでなく単独で檻に入れられていたのだ。
先ほどまでの落ち着かなさの理由も、推して知るべしである。

「ひっ、き、来ちゃいましたよぉお･･･！」

鼻をクンクン鳴らしながらアイシャに近づくウルクスス。
見慣れぬメスに警戒しているのだろうが、その股間には既に盛りきった陰茎が飛び出している。
そうとは知らないアイシャは、興奮して息遣いを荒くしたウルクススが鼻面を突きつけてきて、
すっかり腰を抜かしてへたり込んでしまった。少し漏れ出てしまった小水が、ショーツを湿らす。

「うあっ･･･そ、そんな･･･」

その小便の匂いに敏感に反応したウルクススは、アイシャの赤いチェックのスカートに鼻面を突っ込み、
思うさま嗅ぎまわす。熱い獣の吐息に、アイシャは声を上げることも出来ず怯えるばかり。

その匂いに受精可能な牝を感じ取ったのか、やがてウルクススは顔をあげると、アイシャを押し倒した。
クマよりも強靭な四肢をもつウルクススに、一介の受付嬢であるアイシャが抵抗できるわけもない。
怯えるアイシャは、されるがままにウルクススに押し倒され、うつぶせに地面に転がされる。
赤いスカートはめくれあがり、黄色い染みのついた可愛らしいショーツが丸見えになる。
ここへ来て初めて、アイシャは自分が只ならぬ立場に置かれていることを理解した。
うつぶせに転がされながらも、儚い抵抗を始める。

「いやああっ！　だ、ダメですこんなっ･･･！」

両手を振り回すアイシャを意にも介さず、ウルクススは後ろからのしかかると、
アイシャのショーツの上から容赦なく肉棒を突き入れた。
その肉棒は先端が鋭利に尖っており、発情しきって汁が滴り落ちるほど分泌されていた。
そのおかげなのか、まだ濡れていないアイシャの膣口にも滑らかに滑り入る。

しかし濡れていない膣内に挿しいれられたアイシャの痛みは並ではない。まさしく内臓ををえぐるような痛みに、
アイシャは悲鳴をあげる。

「う、うああああああああ！！　い、痛いですぅうううう！！」

ウルクススの腰の動きは早かった。ボウガンの連射もかくやというスピードで、懸命に大きな腰を振る。
人間ではあり得ないその速度で柔肉を擦りあげられるアイシャは、内部から出血しさらに痛みを増す。

「ぐううううううう！！　いだ、いだいよおおおおお！！」

時間にすればウルクススが挿入していたのは２〜３分だっただろうが、アイシャには２時間にも３時間にも感じられた。
ウルクススの猛烈な速度の抽挿が不意に止んだかと思うと、アイシャの膣内にどぼぉと、大量の精を放出した。
アイシャは既に悲鳴をあげる気力もなく、為されるがままに牙獣の精液を受け止めていた。

精を放出すると、何事もなかったようにウルクススは檻の中の徘徊を始める。
床には、膣内から精を溢しぴくりとも動かないアイシャが残されていた。

その後、気を失ったアイシャを、ウルクススは３時間ごとに犯し、精を放出する。
ハンター協会が事態に気づき、アイシャの救出がなされたのは、これより２日後のことだった。


以上です。

>>715
投下乙
この後、アイシャ嬢は無事に仕事に復帰できたのか気になるところだ。
トラウマになって仕事できなくなるか、モンスターﾊｧﾊｧになるか…

…どっちもイイな。

で？　って言うしかない出来だな・・・

　　　　　　　/ﾆＹﾆヽ
　 　(ヽ　 　/（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ　　　/)
　　(((i ) ／::::⌒｀´⌒::::＼ 　( i)))　　でっていうしかないって出来っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　／∠_|　,-）＿＿＿（-，|＿ゝ ＼　　　　
( ＿＿＿､　　|-┬-|　　　　,＿＿ ）
　　　　|　　　　`ー'´　　 /´
　　　　|　　　　　　　　　/

落ちないかなと言ってる割に書き込みしてるとか
とんだツンデレだなwww

釣りカエルの擬人化AAにも見えるなｗ
わりかし可愛いじゃないか

　　　　 　 　./ ＼Ｙﾉヽ
　　　　　 　/　（0)(―）ヽ
　　　　　／　　⌒｀´⌒　＼　　　ｷﾘｯ
　　　　　| ,　-）　　　　（-、.|
　　　　　l 　　ヽ＿＿ ノ　 l |
　　　　　＼　　　　　　 　 ／

そういやヨッシーは獣竜種なのか鳥竜種なのか。

翼が退化した飛べない飛竜種だよ

ショーツの上から挿入って何がどうなってるのか分からん
クロッチをずらして、とはまた違うんだよな？

布ごと挿入ってことだな。
不可能はないだろ、体験してる方は地獄を味わえるだろうが。

多寡がラージャンにボコられる世界最高峰のハンターと同じ
うっかりミスによる矛盾に決まってるだろ
突き破る表現を省くからこうなるんだよ
まあ脳内補完してやってくれや

>ハンターが捕獲してきたモンスターを飼い慣らし、戦わせるための施設。

飼い慣らしているのなら、終焉で苦労するハンターもいないわな
アイツらは必死でジャレついてきてるってことか


>野生に生きるモンスター以上に劣悪な、人間の品性を垣間見ることが出来る施設である。

モンスターは元々ああいう生き物で劣悪でもなんでもないだろうに
つまらない人間の物差しで推し量るなよ


>牙獣種は北国に行くほど大きく、力強くなる、という説にぴったり適う。

つまり、南極にいる牙獣種が一番小さく弱いって説だよな
平均気温や自転速度でもなく、四次元的な何かが影響してるんだろうなあ


>まだ若いが勉強熱心さを買われ

その割りにボキャブラリーや表現力が貧弱で、とても勉強している風には思えない
書き手自身の語彙力の限界が顕著に現れてしまっている


>そういうと彼女は、無造作に檻を開け、中へと飛び込んでいった。

部外者が入れる獣舎だから絶対にこんな杜撰な管理はしていない
一匹逃げ出しただけでどの様なことになるのか、ギルドはモンスターの恐ろしさを知りつくしているはず


>ウサギの生態の特徴として、生殖行動の不器用さがあげられる。

本当のウサギとウルクの生殖行動に何の整合性が認められているのか
なら外見がニガウリに似ているイビルジョーの肉は、苦くて炒め物に向いていなければならないことになる




と、まあ１レスだけで突っ込みどころ満載なわけだが、一番ダメなのは「ショーツ」だな
書き手スレや愚痴スレの意見に流されすぎ
萎えるとか言われても、堂々と「パンティ」でいこうじゃないか

態々表現に対してのツッコミするとかどうかしてる

＞飼い慣らしているのなら、終焉で苦労するハンターもいないわな
＞アイツらは必死でジャレついてきてるってことか
そもそも闘技場の意味をよく理解しような
何で飼い慣らされた雑魚同然のモンスターとハンターを戦わせるんだよ、出来レースなんて誰も期待してねーよ
それに終焉云々なんてゲームと創作をごっちゃにする時点で阿呆丸出し

＞モンスターは元々ああいう生き物で劣悪でもなんでもないだろうに
＞つまらない人間の物差しで推し量るなよ
モンスターが劣悪とは一言も書いてないし、金持ちが道楽でモンスターを殺し合わせる品性を劣悪と表現されてるわけだが？
お前のつまらない物差しで推し量るなよ

＞つまり、南極にいる牙獣種が一番小さく弱いって説だよな
＞平均気温や自転速度でもなく、四次元的な何かが影響してるんだろうなあ
北国って事はとどのつまり寒冷地って意味だろ、お前の中では南極＝酷暑なのか？

＞その割りにボキャブラリーや表現力が貧弱で、とても勉強している風には思えない
＞書き手自身の語彙力の限界が顕著に現れてしまっている
トライでアイーシャの会話を聞いてから言えよ
辺境の村だから勉強するための資料が少ないが、その中でも熱心に勉強をしてるって設定なんだが
ドヤ顔で指摘しちゃったお前がMHをプレイしてないことが顕著に現れちゃってるぞ？ん？

＞部外者が入れる獣舎だから絶対にこんな杜撰な管理はしていない
＞一匹逃げ出しただけでどの様なことになるのか、ギルドはモンスターの恐ろしさを知りつくしているはず

お前は文章も読めないの？モンスター案内のコラムを担当することになったんだよ？
ギルドから獣舎の鍵を借りててもおかしくないだろ＾＾；；；；；
それにギルドの受付も任されてんだよ？大丈夫？

＞本当のウサギとウルクの生殖行動に何の整合性が認められているのか
＞なら外見がニガウリに似ているイビルジョーの肉は、苦くて炒め物に向いていなければならないことになる

外見が苦瓜に似てるってのはお前の主観だよね
そもそも白兎獣と名前にウサギを冠してるウルクススと名前に苦瓜なんて冠してないイビルジョーじゃ全く関係無いじゃん


ツッコミどころ満載()
自分のレスを見直してから言おうね＾＾；；；；

散々待たされた挙げ句がこんなつまらない反論かｗ
ガッカリだな

>>729
ドヤ顔で指摘しておいて逃げ宣言とかｗ
ガッカリだな

>>729
つまらないというのなら>>728の突っ込みにたいして細かくどこがつまらないのか教えてほしいな
自分はこの意見を二つ並べたら>>727よりも>>728のほうがシステムや世界観と照らし合わせても納得がいったから、
つまらない反論だというなら面白い反論が聞いてみたいところ

>何で飼い慣らされた雑魚同然のモンスターとハンターを戦わせるんだよ

えぇっ？　ちゃんと本文にも「飼い慣らし」って書いてあるんだけど


>モンスターが劣悪とは一言も書いてないし、

アホな人間の品性の劣悪さを強調するためにモンスターを比較に使っているのは
モンスを劣悪な生き物と見なしている何よりの証拠じゃないかね？
自分で書いててそんなことも理解できなかったのかな


>北国って事はとどのつまり寒冷地って意味だろ

だったら北国とか曖昧な表現を使うなよ
仮にも学者先生に使わせる言葉とは思えないって言いたかったんだよ


>辺境の村だから勉強するための資料が少ないが、その中でも熱心に勉強をしてるって設定なんだが

資料の少なさと、リポーターとしての表現力の乏しさは関係ないだろ
擬態語を多用するしかない稚拙なリポートがまずいって言ってるんだよ
まあ、作者であるお前の責任なんだが


>お前は文章も読めないの？モンスター案内のコラムを担当することになったんだよ？
>ギルドから獣舎の鍵を借りててもおかしくないだろ＾＾；；；；；
>それにギルドの受付も任されてんだよ？大丈夫？

普通なら鍵は貸してくれないな。彼女には獣舎の鍵を開ける必要性が認められないから
このアホ女がまともな神経じゃないってことは伝わっては来るが


>そもそも白兎獣と名前にウサギを冠してるウルクススと名前に苦瓜なんて冠してないイビルジョーじゃ全く関係無いじゃん

じゃあ魚竜種は塩焼きか刺身で一杯やるに尽きるって話だぞ
それより、ウルクがたまたま白兎獣と呼ばれているに過ぎないってことは認めてるわけだ
まあ、俺が銘々するならイビルジョーは苦瓜竜だがな


そんなことより、何でアホ女の救出が２日後になったかの方が問題だ
その間エサも与えず、飼育記録も取らなかった係官はどんなもんだろう
言い訳ばかりしてる書き手と同じで、職務怠慢に問われてもおかしくあるまい
やっぱり君は本業のピエロに徹しているべきだ

したり顔で反論しておいて逃げかｗ
予想通りだなｗ

＞えぇっ？　ちゃんと本文にも「飼い慣らし」って書いてあるんだけど

飼い慣らしたモンスターとハンターが戦うとは書いてないよね
漠然とただ戦わせると書いてあるし、そもそもハンター相手にモンスターを出すなら飼い慣らす必要なんて無いわけで
そんなことも解釈できないんですね＾＾；；；；；

＞アホな人間の品性の劣悪さを強調するためにモンスターを比較に使っているのは
＞モンスを劣悪な生き物と見なしている何よりの証拠じゃないかね？
＞自分で書いててそんなことも理解できなかったのかな

えっ、ケルビを丸呑みにしたり、平然と生きたままポポを噛み千切ってそのまま捨てたりするモンスターの環境が劣悪じゃないと思ってるの？
それを引き合いにして金持ちの品性を貶めてるんだけど＾＾；；；；
というかなんでそこまでモンスターを持ち上げるの？ちょっと疑問なんだけど

＞だったら北国とか曖昧な表現を使うなよ
＞仮にも学者先生に使わせる言葉とは思えないって言いたかったんだよ

逆ギレですか＾＾；；；；；；
学者先生()といっても見習いな上、本業はギルドの受付なわけなんですが

＞資料の少なさと、リポーターとしての表現力の乏しさは関係ないだろ
＞擬態語を多用するしかない稚拙なリポートがまずいって言ってるんだよ
＞まあ、作者であるお前の責任なんだが

トライやってから言えって何度言えば解るんだよ＾＾；；；；
表現力云々をいちいち作品に求めて何が楽しいの？そんなにキャラの性格を歪めて欲しいの？
それにいきなり作者認定とか気持ち悪いんですけど＾＾；；；；；；
噛み付かれたら全部作者認定とか＾＾；；；；；；

＞普通なら鍵は貸してくれないな。彼女には獣舎の鍵を開ける必要性が認められないから
＞このアホ女がまともな神経じゃないってことは伝わっては来るが

だからさぁ、モンスター案内のコラムを担当してるって本文にあるんですけど＾＾；；；；；
「狩りに生きる」自体ギルド監修の雑誌なわけで、そのモンスター案内のコラムって目的で獣舎を開ける必要性はあるだろ
お前がまともな神経じゃないってことはよく解ったわ

＞じゃあ魚竜種は塩焼きか刺身で一杯やるに尽きるって話だぞ
＞それより、ウルクがたまたま白兎獣と呼ばれているに過ぎないってことは認めてるわけだ
＞まあ、俺が銘々するならイビルジョーは苦瓜竜だがな

なんでいきなり魚竜種の食べ方になってんだよｗｗｗｗｗｗ
二行目と三行目にいたっては意味不明すぎるだろ
偶々白兎獣と呼ばれてるって何処から来た情報だよ阿呆か
白い体躯とウサギのような耳から白兎獣と呼ばれてるわけなんだけど＾＾；；；；
お前の銘々なんてどうでも良いんだよ

ろくに投下もしないでうだうだ文句垂れてるだけなら簡単だよねー＾＾
職務怠慢とか書き手が投下するのは職務じゃないんですけど＾＾；；；；
あくまで善意の投下であって投下されるのが当たり前とか思っちゃってるお前の神経はどうかしてるわ

>飼い慣らしたモンスターとハンターが戦うとは書いてないよね
漠然とただ戦わせると書いてあるし

漠然としてるのは、いつも通りの君の作風だよな
稚拙な部分は全部読み手に丸投げだしさ


>えっ、ケルビを丸呑みにしたり、平然と生きたままポポを噛み千切ってそのまま捨てたりするモンスターの環境が劣悪じゃないと思ってるの？

どうして指摘されたら急に「環境」だなんて言い換えるの？
環境と品性を比較することに何の意味があるの？


>学者先生()といっても見習いな上、本業はギルドの受付なわけなんですが

大作家ともあろうものがそんなニセ学者の説を軽々しく引用してはいけないなあ
何の信憑性もないってことじゃないか


>トライやってから言えって何度言えば解るんだよ＾＾；；；；

俺が３をやろうがやるまいが、この女のレポーターとしての適正とは何の関係もない


>それにいきなり作者認定とか気持ち悪いんですけど＾＾；；；；；；
>噛み付かれたら全部作者認定とか＾＾；；；；；；

いやいや、君は作者さまだよ
前からこういう癖があるのは分かってた


>そのモンスター案内のコラムって目的で獣舎を開ける必要性はあるだろ

檻の中に入らなければ書けない記事があるとしてもだ、女を一人で入れるわけないだろ
完全武装のハンターでも返り討ちにあうこともあるんだよ
間違いなく管理責任を問われるはずだ


>白い体躯とウサギのような耳から白兎獣と呼ばれてるわけなんだけど＾＾；；；；

だろ？
だから兎とウルクの見た目が似てるからといって、性衝動まで同一視して考えるのはおかしいと指摘しているんだろ。


で、２日放置された理由マダァ？

＞漠然としてるのは、いつも通りの君の作風だよな
＞稚拙な部分は全部読み手に丸投げだしさ

何で作者認定するんですかー？＾＾；；；
理由もなしに作者認定しないでください

＞どうして指摘されたら急に「環境」だなんて言い換えるの？
＞環境と品性を比較することに何の意味があるの？

俺に言われても困るんだけど＾＾；
劣悪の具合を表現したかったんじゃねーの

＞大作家ともあろうものがそんなニセ学者の説を軽々しく引用してはいけないなあ
＞何の信憑性もないってことじゃないか
お前ゲームと現実の区別できてねーだろ…
一回精神病院行ってこいよ、割とマジで

＞俺が３をやろうがやるまいが、この女のレポーターとしての適正とは何の関係もない
そもそもレポーターじゃねーし＾＾；；；；

＞いやいや、君は作者さまだよ
＞前からこういう癖があるのは分かってた

嫌モン姦厨ともあろうものがそんな癖なんて漠然としたもので軽々しく決め付けしてはいけないなあ
何の信憑性もないってことじゃないか(笑)

＞檻の中に入らなければ書けない記事があるとしてもだ、女を一人で入れるわけないだろ
＞完全武装のハンターでも返り討ちにあうこともあるんだよ
＞間違いなく管理責任を問われるはずだ

飼い慣らされてるって自分ではじめの方に言ってたよね＾＾；；
それに一応ギルドの受付嬢なんだから大丈夫だろうと思われたんじゃないの＾＾；；；
管理責任とか一作品に何を求めてるの

＞だろ？
＞だから兎とウルクの見た目が似てるからといって、性衝動まで同一視して考えるのはおかしいと指摘しているんだろ。

性衝動云々とか俺に言われても困るんだけど＾＾；；；
そもそも性衝動が全く違う、なんて情報は何処にもないし、ましてや同じだという情報も無い訳で
作者の独自解釈だとしても白兎獣という名からウサギを出したとしても違和感無いだろ
何がそんなに不満なの？＾＾；；；

＞で、２日放置された理由マダァ？
俺が知るかよ

>何で作者認定するんですかー？＾＾；；；
>理由もなしに作者認定しないでください

確か>>728の中段あたりで
「辺境の村だから勉強するための資料が少ないが、その中でも熱心に勉強をしてるって設定なんだが」
って書き込みしたよね？
作者じゃないのにどうして設定に言及できるんですか？
ヤバくなってきたからって急に態度を変えないでくださいね


>お前ゲームと現実の区別できてねーだろ…
>一回精神病院行ってこいよ、割とマジで

君はSSと現実の区別ができてないようですね
一回小学校言ってきなさい、割りとマジで
SSと言えどもモンハンが下敷きになっているんだから、見当違いの表現は遠慮なく指摘させてもらうよ


>そもそもレポーターじゃねーし＾＾；；；；

なのにレポーターの真似事はしてたよね、確か


>飼い慣らされてるって自分ではじめの方に言ってたよね＾＾；；
>それに一応ギルドの受付嬢なんだから大丈夫だろうと思われたんじゃないの＾＾；；；

飼い慣らされていないってのが君の主張だったよね
ギルドの受付嬢なのに不用意なまでに軽はずみだなあ


>管理責任とか一作品に何を求めてるの

記述と構成にかかる論理的な正確性かな


>作者の独自解釈だとしても白兎獣という名からウサギを出したとしても違和感無いだろ
>何がそんなに不満なの？＾＾；；；

白い体躯とウサギのような耳をしてると性欲満々だというのなら、欽ちゃんの仮装大賞にでてくるアシスタントは
収録中、常に飢えてセックスやりたがっているということになってしまうが？
それはそれで嬉しいのだけどな


>俺が知るかよ

早く考えなよ
代わりに言い訳を考えてあげようか？

＞「辺境の村だから勉強するための資料が少ないが、その中でも熱心に勉強をしてるって設定なんだが」
＞って書き込みしたよね？
それ公式設定なんですけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
トライやれよ＾＾；；；；；

＞君はSSと現実の区別ができてないようですね
＞一回小学校言ってきなさい、割りとマジで
＞SSと言えどもモンハンが下敷きになっているんだから、見当違いの表現は遠慮なく指摘させてもらうよ

トライもやってない人間に見当違いの表現()とか言われたくないんですけど＾＾；；；；；
小学校とかどっから出てきたんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞なのにレポーターの真似事はしてたよね、確か
レポーターの真似事にレポーターとしての適正って必要なの＾＾；；；
そもそもレポートが仕事じゃないし、文章として纏めるのが仕事なんですけど＾＾；；；；；

＞飼い慣らされていないってのが君の主張だったよね
＞ギルドの受付嬢なのに不用意なまでに軽はずみだなあ
飼い慣らされてないなんて言ってないんですけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ハンター相手に出す場合はってちゃんと前置きしてあるよ？ねぇ、見えてるの？
都合のいい場所しか見えてないからそうやってボロ出しちゃうんだよｗｗｗｗｗ
それに飼い慣らされてると思ってれば油断するだろ、お前だって飼い犬がいきなり噛み付いてきたら驚くだろ？

＞記述と構成にかかる論理的な正確性かな
プロの作品ならともかく、素人が書いた作品に対してそれは高望みしすぎだと思うよ＾＾；；；
そんなのが読みたいならこんなとこから出ていくほうが早いよ

＞白い体躯とウサギのような耳をしてると性欲満々だというのなら、欽ちゃんの仮装大賞にでてくるアシスタントは
＞収録中、常に飢えてセックスやりたがっているということになってしまうが？
＞それはそれで嬉しいのだけどな

仮装の意味解ってねーだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
見た目がウサギそっくりなウルクススとウサギそっくりな「服装」をしたバニーガールとでは全く異なるだろ＾＾；；
こじつけがましいよｗｗｗｗｗ

＞早く考えなよ
＞代わりに言い訳を考えてあげようか？

自分で勝手に考えて自己完結しててくださいよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>＞「辺境の村だから勉強するための資料が少ないが、その中でも熱心に勉強をしてるって設定なんだが」
>それ公式設定なんですけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

熱心に勉強しててあのザマはないだろってことなのに
草を生やしても論点はすり替えられないよ


>トライもやってない人間に見当違いの表現()とか言われたくないんですけど＾＾；；；；；

もう飽きるほどやったよ


>レポーターの真似事にレポーターとしての適正って必要なの＾＾；；；
>そもそもレポートが仕事じゃないし、文章として纏めるのが仕事なんですけど＾＾；；；；；

ろくでもない文章か、もしくはどっかからパクって来たつぎはぎだらけの文章になるだろうな
それと正しくは「適正」じゃなくて「適性」な
間違ったままコピペしてくれるなよ。恥ずかしいのは俺なんだから


>飼い慣らされてないなんて言ってないんですけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>ハンター相手に出す場合はってちゃんと前置きしてあるよ？ねぇ、見えてるの？
>都合のいい場所しか見えてないからそうやってボロ出しちゃうんだよｗｗｗｗｗ
>それに飼い慣らされてると思ってれば油断するだろ、お前だって飼い犬がいきなり噛み
>付いてきたら驚くだろ？

だから慣れているのか慣れていないのか、ハッキリさせてくれ
君の主張はブレまくってて、一貫性がないからきちんとした議論ができないんだよ


>プロの作品ならともかく、素人が書いた作品に対してそれは高望みしすぎだと思うよ＾＾；；；

なのに投下態度だけは人気作家気取りなんだから始末が悪い


>仮装の意味解ってねーだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>見た目がウサギそっくりなウルクススとウサギそっくりな「服装」をしたバニーガールとでは全く異なるだろ＾＾；；
>こじつけがましいよｗｗｗｗｗ

この部分は息抜きとして笑ってもらうところだったんだけどな
いや、充分に笑ってもらっているかｗ


>自分で勝手に考えて自己完結しててくださいよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そうする

＞熱心に勉強しててあのザマはないだろってことなのに
＞草を生やしても論点はすり替えられないよ

ザマってどのザマか解らないんだけどｗｗｗｗｗｗｗ
それに論点すりかえはそっちだろ？公式設定を作者の独自設定だと勝手に解釈して作者認定した謝罪は無いのかな＾＾；；；；

＞もう飽きるほどやったよ

それにしては言ってることが滅茶苦茶だよね＾＾；；；；
飽きるほどやったなら公式設定を間違えるわけないし、アイーシャのしゃべり方が元からああだって解るはず
何でレポーターの適性云々が飽きるほどやったのに出てくるのかなぁｗｗｗｗｗｗｗ

＞ろくでもない文章か、もしくはどっかからパクって来たつぎはぎだらけの文章になるだろうな

P3で文章読んでからいえよ＾＾；；；；

＞それと正しくは「適正」じゃなくて「適性」な
＞間違ったままコピペしてくれるなよ。恥ずかしいのは俺なんだから

なにしたり顔で指摘してんだよｗｗｗｗｗ
間違ったのはお前なのになんで俺が間違ってる見たく言ってんだよｗｗｗｗｗｗｗ

＞だから慣れているのか慣れていないのか、ハッキリさせてくれ
＞君の主張はブレまくってて、一貫性がないからきちんとした議論ができないんだよ

だからさぁ…ハンター相手には飼い慣らされてないモノを、それ以外は飼い慣らされてるものをってさっきから言ってるんだけど＾＾；；；
ハンターや闘技目的なら野生に近い状態で決闘をさせる、それ以外の生態観察等の研究目的なら飼い慣らして観察するって事だろ
なんでそれぐらいも理解できないのかなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞なのに投下態度だけは人気作家気取りなんだから始末が悪い

批評家気取りのお前には言われたくないと思うよ

＞この部分は息抜きとして笑ってもらうところだったんだけどな
＞いや、充分に笑ってもらっているかｗ

反論できないからって意味不明な事を言うなよ
性衝動云々に対してはもういいの？あんなに固執してたじゃん

>ザマってどのザマか解らないんだけどｗｗｗｗｗｗｗ
>それに論点すりかえはそっちだろ？公式設定を作者の独自設定だと勝手に解釈して作者認定した謝罪は無いのかな＾＾；；；；

申し訳ない
この部分に関しては当方の誤りだったことを素直に認めます
テレビ見ながら片手間にやってたから適当なことを書き込んでしまいました
しかし、君がピエロ君であることは疑いようもない事実であります


>それにしては言ってることが滅茶苦茶だよね＾＾；；；；
>飽きるほどやったなら公式設定を間違えるわけないし、アイーシャのしゃべり方が元からああだって解るはず
>何でレポーターの適性云々が飽きるほどやったのに出てくるのかなぁｗｗｗｗｗｗｗ

公式なのに「アイーシャ」でなく「アイシャ」である説明もお願いします


>なにしたり顔で指摘してんだよｗｗｗｗｗ
>間違ったのはお前なのになんで俺が間違ってる見たく言ってんだよｗｗｗｗｗｗｗ

お互い相手のカキコはよく読んで反論しましょうってこったよ


>だからさぁ…ハンター相手には飼い慣らされてないモノを、それ以外は飼い慣らされてるものをってさっきから言ってるんだけど＾＾；；；
>ハンターや闘技目的なら野生に近い状態で決闘をさせる、それ以外の生態観察等の研究目的なら飼い慣らして観察するって事だろ
>なんでそれぐらいも理解できないのかなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そういう面白い設定こそ作中で強調すべきだったのでは？
けど、そんなシステムがあるようじゃ八百長疑惑も湧いてくるだろうな


>批評家気取りのお前には言われたくないと思うよ

気取っているのではなく、本当の批評家なのです


>反論できないからって意味不明な事を言うなよ
>性衝動云々に対してはもういいの？あんなに固執してたじゃん

どうせきちんとした説明はできないんでしょ？
ウサギに似た生き物だから性衝動も同じに違いないって
それもニセ学者さんの学説なんだろうなあ

＞しかし、君がピエロ君であることは疑いようもない事実であります

これの根拠が無いよね
根拠が無い、信憑性も無い発言はするなって自分で言っておいて守れてないとかどうなの

＞公式なのに「アイーシャ」でなく「アイシャ」である説明もお願いします

ごめんね間違ってたね、アイシャだね
それより質問に対する応答が無いわけだけど
俺の間違いを指摘するのはいいが、まずは質問に答えてくれないかな

＞お互い相手のカキコはよく読んで反論しましょうってこったよ

そちらの間違いなわけだけど、何でそんな得意げなの？
ちょっと理解できないなぁ

＞そういう面白い設定こそ作中で強調すべきだったのでは？
＞けど、そんなシステムがあるようじゃ八百長疑惑も湧いてくるだろうな

これも一応公式の設定なわけだけど、シリーズをプレイしてないようじゃ解らないよね
八百長疑惑もなんで出てきたの？内部設定なだけであって、実際のゲーム内じゃそんなの関係無いわけなんだけど

＞気取っているのではなく、本当の批評家なのです

批評家って自分で言ってて悲しくならない？
素人の作品に対してマジな指摘しちゃって馬鹿馬鹿しく感じないの？

＞どうせきちんとした説明はできないんでしょ？
＞ウサギに似た生き物だから性衝動も同じに違いないって
＞それもニセ学者さんの学説なんだろうなあ

説明なんて出来るわけないし、出来ない理由も前述した訳だけど
何でニセ学者って単語が出てくるのか理解できない
そんなにニセ学者とやらの責任にしたいの？

>根拠が無い、信憑性も無い発言はするなって自分で言っておいて守れてないとかどうなの

根拠がなくても、君の日頃の言動から類推することは充分に可能ですよ
言い訳の仕方がラージャンの頃から変わっていませんから
批評家としての経験則を侮ってもらっては困りますね


>それより質問に対する応答が無いわけだけど
>俺の間違いを指摘するのはいいが、まずは質問に答えてくれないかな

普段の喋りがアホみたいでも、コラムの準備時にまでアホ丸出しなのはいただけないなあ


>そちらの間違いなわけだけど、何でそんな得意げなの？
>ちょっと理解できないなぁ

照れ隠しに決まってるでしょ
傷口にカラシを塗り込むようなことはヤメロよ


>これも一応公式の設定なわけだけど、シリーズをプレイしてないようじゃ解らないよね
>八百長疑惑もなんで出てきたの？内部設定なだけであって、実際のゲーム内じゃそんなの関係無いわけなんだけど

飼い慣らすって設定は初耳だな
それが本当ならやっぱり終焉は八百長なんだよ
ナルガとティガが可愛がってもらおうとして、競って突っ込んできてるんだ


>批評家って自分で言ってて悲しくならない？
>素人の作品に対してマジな指摘しちゃって馬鹿馬鹿しく感じないの？

素人がマジになって書いた文章だからなあ
批評も真剣にやらないと失礼に当たる


>何でニセ学者って単語が出てくるのか理解できない
>そんなにニセ学者とやらの責任にしたいの？

本業はギルドの受付で見習いの学者ってのは君が言いだしたんじゃなかったっけ？
およそ論理的な思考の出来る生物学者なら、寒冷地を説明するのに「北国」なんて表現で生態系を語ることはないだろ
南半球の人はどうすればいいのって話になるから
生物学者ならもっとグローバルな視野を持っていてしかるべし
ゆえにニセ学者だと指摘してるの
本当は学者に相応しい語彙を選んであげなかったピエロ君の責任なんだけどね

書き手たるもの、常にキャラに相応しい言動を考えてあげよう
携帯電話を掛けてる女子高生が「接続まであと10秒。秒読み入ります。３…２…１…コンタクト」なんて言ってるのと同じだ

なんで便所の落書きでそんなに熱くなってるの?

>>744
これにつきるな

便所の落書きほど興奮するものはない
君は違うのかい？　

>>746
それはもっと他に興奮すべき対象を見つけるべきだと思うよ・・・

たとえばモン姦ですかな？

>>744
そりゃまぁ現実では便所の落書きほどもかまってもらえないから……
孤独が過ぎると罵倒すら嬉しく感じ始めるらしいからなぁ、俺には理解できんけど