時間停止、麻痺して動けない女の子に悪戯SS

このエントリーをはてなブックマークに追加
554名無しさん@ピンキー:2014/06/17(火) 06:59:35.55 ID:54geRggi
(そしてもう一つ、これが厄介なんだよな…)

俺はそう言いながら、「固まった女性を操るコントローラー」を手に取る。
コントローラーと言いながらもそれはどちらかというとスマートフォンに近い。
液晶ディスプレイを指で操作し、色々な項目を弄ることが出来る。
例えばポーズを変えたり、固まっている少女の意識だけを戻したり…。
常識変換や記憶操作なんかも可能だ。
だが、その変換や操作は、硬直を解除させれば数分で元に戻ってしまうらしい。

(役に立たねぇ…)

しかし、壱加から逃げたりするくらいは出来るだろう。
というか現状それくらいにしか使えない。
この東京にいる限り、壱加は何処にでも現れる。
そして俺は東京を離れるわけにはいかないのだ。 その理由は単に金が無いだけだが。


「おーい翔!」

俺が色々考えていたら、部屋の前から妹の声が聞こえてくる。ついでに扉をノックする音も。

(全くうるさい女だ……)

黙っていれば可愛いのに…と思ったところで、俺は今、奴を黙らせる方法があることを知る。
そしてカメラを…固めカメラを扉に向けて、シャッターを押してやる。

「あ…」

緋鞠の短い悲鳴の後、声もノックも途切れた。
どうやらこれは、扉ごしで撮影しても固めることができるらしい。
扉を開ければ、驚いた顔でパジャマ姿のまま突っ立っているバカ妹の姿があった。

(…しかし、壱加もこいつも、なんで驚いた顔をするんだ…?)

カメラによって固められるとき、体に何か痛みや妙な感触が走るのだろうか。
だがそんなことはどうでもいい。とにかくうるさい緋鞠は固まった。

「全くお前はいつもいつもうるさいな…」

俺は緋鞠を抱きかかえ、部屋の中に運び込む。
女子小学生の妹は柔らかかった。
すべすべの肌にまだ膨らんですらいない胸。
恐らく膣周りには毛も生えていないだろう。
さらさらロングヘアも触り放題だ。
…もし固まっていなければ、髪に触るだけで蹴りの報酬だろう。
しかし今のこいつは黙って動かない。俺が何をしようと、兄に逆らえない状態である。
緋鞠は「黙っていれば可愛い」タイプの人間…と前に言った気がするが、なるほど俺の見解は正しい。
驚いた顔で動かない女子小学生を見て、俺の股間はむくむくと立派になっていく。
555名無しさん@ピンキー:2014/06/17(火) 07:01:10.07 ID:54geRggi
「…緋鞠、お前、将来は美人になるぞ」

俺はそう言った後、ズボンを下ろそうとした。
…が、突如鳴り響いたインターホンがそれを止める。

(…俺、自然と妹を犯そうとしてたな…)

ズボンを下ろそうとしたのは無意識だ。つまりインターホンに助けられたことになる。
誰だか知らないが助かった。
俺は緋鞠を部屋に放置したまま、玄関に向かった。


「あ!こんにちは、お兄さん」
「…あの……緋鞠ちゃん、いますか?」

インターホンを鳴らした人間は、女子小学生2人だった。
みなちゃんと佳代子ちゃん。苗字は知らないが、妹の友達だ。

みなちゃんは、短目の髪の毛をした活発そうな少女である。
日焼けした小麦色の肌が眩しい。
そして激しく動くので、良く乳首が見えそうになって困るのだ。
…本人は気にしないが緋鞠がキレだすので、俺は気が気じゃない。

もう一人、佳代子ちゃんは、眼鏡をかけていてセミロングの髪をツインテールにしている。
ツインテールというよりかはお下げだろうか?
どうにも男性が苦手らしく、俺に話しかける時はオドオドとしている。
緋鞠に話す時はまだ少し元気そうなのだが、お陰で俺は「怖がらせている」と緋鞠に文句を言われていた。

「え?今日遊ぶ予定してたの?」

緋鞠から聞いてないと言いかけた所で俺は思い出す。
緋鞠はそれを言う前に固めてしまったのだ。

「ん?そうだけど?ひまりんから聞いてないの?」

みなちゃんは妹のこと「ひまりん」と呼ぶ。
彼女はそのまま、手に持っているバッグを見せながら言う。

「これから3人で、プールに行く約束をしてたんだ」
「…おいおい小学生だけでプールって、入れないだろ」
「……だから、お兄さん…に…保護者を頼むって」
「…あ〜 そういえばそうだった、忘れてた」

俺はとっさに妹をかばう。
うるさい女ではあるがそれでも肉親だ。あいつが誰かに嫌われたり喧嘩をするのは余り見たくない。
しかもその原因が俺に固められた結果というのは理不尽すぎる。
556名無しさん@ピンキー:2014/06/17(火) 07:02:17.85 ID:54geRggi
「もう!しっかりしてよね!」

そしてみなちゃんは俺に対し、笑顔でそう返してくる。
みなちゃんは、緋鞠や佳代子ちゃんと比べて俺に懐いている。
あくまでこの2人に比べれば…だが。
それに比べて、佳代子ちゃんはずっと黙っている。
どうしていいかわからないようだ。

(2人の水着姿か…)

俺は目の前の女子小学生の水着姿を見たいと思った。
…今までリアルには興味はないと思っていたが、壱加を犯したせいだろうか。
無邪気なJS2人が、とてもかわいく見えてくる。
2人のそんな姿を想像するだけで、俺の息子は再び大きくなる。
そして俺には、彼女たちを自由に出来る権利がある。


「きゃ!」
「あぅ…」

2人の悲鳴が聞こえた。
俺はいつの間にか、カメラのシャッターを押していた。
シャッターに切られた女子小学生は、誰もが動けなくなる。
活発でボーイッシュなみなちゃんも、臆病で無口な佳代子ちゃんも、固まってしまえば女子小学生の体でしかない。
俺は扉をあけて、2人の少女を見つめる。やはり驚いた顔で固まっている。
やはり何か固め方に問題があるのだろうか。
しかし、女子小学生2人が動けない事実は変わらないので、とりあえずその問題は考えないようにした。

「それにしてもお前らも災難だな
妹の友達ってだけで固められて動けなくされるんだから」

そう話しかけても、2人は驚いた顔のままピクリとも動かない。
2人の少女を家に運び…とりあえずソファに寝かせた。
今俺の家には、自由に犯せる女子小学生が3人もいる。
俺はいつの間にか、JSを性的対象に見ていた。最早そこにイエスロリコンノータッチの精神はない。
今の俺の脳裏には、3人の水着姿を見たい!その事しかなかった。

「……しかし、着替えさせるのは面倒だなぁ」

固めたJSは自由に出来る…とはいえ、さすがに20kg後半の子を動かすのには疲れる。

「俺の意思でこいつらが動き出せばなぁ…」

……俺はふと、(役に立たねぇ…)と切り捨てたコントローラーの事を思い出した。
確かに壱加から逃げるには役に立たない代物だ。
しかし今、あのコントローラーは俺が最も必要な物になっている。

俺は部屋に行き、コントローラーを手に取る。
そしてそれを、同じく部屋で固まっている妹に向ける。
…固まっている緋鞠は、やはり可愛い。このままずっとこうだったらと思ってしまうほどだ。
そんな彼女を、俺は動かす。
557名無しさん@ピンキー:2014/06/17(火) 07:03:40.17 ID:54geRggi
「とりあえず…前進!!」

俺がそう命ずると、緋鞠がゆっくりと歩き出す。
驚いた顔でテクテク歩いているその姿はとても滑稽ではあるが、それが逆にこいつを支配している感じが良い。
しかも結構色々な命令が出来る。詳細は省くが比較的簡単にそれが出来る。
固まった少女限定ではあるが、少なくともセックスや着替えをさせるくらいならすぐに出来るだろう。

緋鞠をリビングまで歩かせて、ソファに寝かせていたみなと佳代子を立たせる。
驚いた顔で直立したまま固まっている3人を見てるだけで、俺はイけそうだ。
だがせっかく本物の女がいるんだ。オナニーで抜くのは勿体ないだろう。

「まずはお前たち3人を水着姿にしてだな」

俺はコントローラーを持ち、3人の少女達に何をさせようか考え始めていた。

今、俺の家には驚いた顔のまま固まっている女子小学生が3人いる。
正確には俺が固めたのだが…。
3人とも驚いた顔で突っ立っており、ピクリとも動かない。

「役立たずとかいってすまんなコントローラー
お前の力、こいつらに見せてやれ!」

俺はそう言って、妹の緋鞠と、その友達二人をコントロールする。
まずは着替えだ、3人とも水着に着替えさせる。
俺が少しスイッチをいじるだけで、3人は突如服を脱ぎだす。
俺が目の前にいるにも関わらず…だ。

(…おお、毛も生えてないし胸もちっさい…ま、当たり前か)

俺はそんな3人を撮影する。…携帯電話で。
女児の着替えを見れるロリコンは全国探してもそう多くはない。
もし見れたとしても、それは何らかの代償を伴うものだ。
しかし俺は女児の裸や着替えを自由に見ることが出来る。そして彼女たちをレイプしても、お咎めがないのであった。
…まぁ、表情はずっと驚いた顔のまま、という弊害もあるけど。

服とパンツを脱ぎ散らかし、水着姿になったJS3人を見て俺は感想を言った。

「お前らオシャレは好きなのに水着は学校指定なんだな」

だが女子小学生の平坦な体にフィットしたスクール水着は、肌色…小麦色の脇や太腿を露骨にアピールしてくる
その御蔭で俺は、水着姿にした3人を見て勃起していた。

「勃起したこれの処理をしてもらわないとな」

俺はそう言うと、リモコンで3人を操作する。
座らせて…そして、上半身を前後にゆっくり動かすのだ。
大きな口を開けているから、これで3人はフェラチオマシーンとなったのだ。
558名無しさん@ピンキー:2014/06/17(火) 07:04:53.76 ID:54geRggi
「お、思いつきでやった割にはよさそうだな」

俺はそう言って緋鞠の口の中にちんこを挿れる。
出来損ないのきつつきのように、緋鞠はゆっくりだが確実に俺のちんこを咥える。
小さな口が前後に動くたびに、俺は情けない声を上げてしまう、気持ちいいからだ。

「くっ…う……緋鞠
お前の口はなかなかの名器だったんだな!」

他の口はどうだろうか?
俺は緋鞠に、みなと佳代子の顔を近づける。
3人の目の前には、俺の聳え立つちんこ。
俺は動けない女子小学生3人の口に、交互にちんこを入れていく。
そして佳代子の口が離れた瞬間、射精した。

「うお!うおおおお!!!」

3人に振りかかる精子の雨。
プールに行く予定だった女子小学生たちは、俺の精液のシャワーを浴びることになった。
ぶっかけられても3人は動かない。もし動いていたら俺は半殺しの後警察に連行されていただろう。


さて、次は…と思った瞬間、俺は急激にちんこが痛くなる感触に襲われた。
というかひりひりして痛い。
まさか!なぜ!どうして!?俺は混乱するが、机の上にあった食べ物を見て把握する。

「ああそうだ!緋鞠は辛いものが好きだったんだ
そんな辛いものを食べた口にちんこを突っ込んだら……
そりゃあ痛いわ…」

机の上にある食べもの…赤い色のカレーライスを見ながら、俺は股間の激しい痛みに耐えていた。
というか朝からそんなもん喰うなよと、精液塗れの硬直妹を見つめながら……。
559名無しさん@ピンキー:2014/06/17(火) 07:05:47.01 ID:54geRggi
俺は3人に服を着せて、精液も拭きとって硬直から開放してやった。
だがそれで限界だった。俺は即座に部屋に戻り、股間を抑える。

「翔!!今日は友だちとプール行くから保護者よろしくね!」

口の中に兄のちんこを突っ込まれたことも知らず、動き出した緋鞠は相変わらず偉そうな口調でそういう。
…もしあいつが辛いモノを食べていなければ、俺は妹をどうしてたのだろうか?
しかしそんなことを考えている暇は、俺にはない。
そして彼女たちの保護者になる事も俺には出来ない。

「…すまぬ、緋鞠…!
俺は今日は、死体だ!」
「…何それ?アタシの水着姿を見せてあげるってのに!!
ま、いいけどねー 佳代子ちゃんのお姉ちゃんに頼むから」
「ああそうしてくれ…」

…今思えば、妹は俺に保護者を頼みに来た。
つまりプールに撮影をすれば…と考えだした所で、また性器が痛くなる。

(セックスって 難しいんだな……)

俺はそう思いながら、人生最大級の地獄の痛みを味あっていた…。
560名無しさん@ピンキー:2014/06/17(火) 07:07:27.11 ID:54geRggi
以上です。
時間停止、麻痺と言いつつコントローラーで動かしてしまったのですが許してね。
一応後2話あります。けどどれもこれもJSです。俺はロリコンです。
561名無しさん@ピンキー:2014/06/17(火) 07:10:30.55 ID:9M8dEJXK
オチワラタ
良かったら続きお願いします
562名無しさん@ピンキー:2014/06/17(火) 08:49:00.19 ID:69HoRJfM
朝から勃起が止まらない。どうしてくれるんだ!
563名無しさん@ピンキー:2014/06/18(水) 23:33:21.34 ID:ZS48L7tN
みなちゃんの挿入編オナシャス!
564名無しさん@ピンキー:2014/06/19(木) 17:08:48.83 ID:hOcnV9n5
久しぶりに神が。
565名無しさん@ピンキー:2014/06/20(金) 13:39:10.19 ID:lmNWxZJs
俺の息子のヒリヒリがようやく治まってきた頃、俺のスマホに電話が入ってくる。
それは知らない番号だった。
間違い電話か? そうだとしてもあえて出て、「間違い電話です」と伝えるのが礼儀だろう。
だが、それは間違い電話などではなかった。

「遅いぞ、翔」

その声は少女の声であった。
年頃の男子大学生の電話に女の子からの声が聞こえる。それはとても嬉しいことだろう。
…電話の相手が壱加でなければ、俺も嬉しかったが。
だが、俺はまず電話を切ろうとした。…が、ふと思う、なんであいつは俺の番号を知っている?
俺はとりあえずどうやって知ったかを壱加に問いただそうとした。

「…お前、俺の番号なんてどうやって調べたんだ…ですか?」
「お前のバイト先にある資料から拝借した」
「ああ、なるほど…… では、切りますよ」
「待て、しょ―」

そこからの俺の動きはジェット戦闘機のように早かった。
まずスマホの電波をオフにする。
次に、壱加のかけてきた番号を着信拒否にする。時間として1分もたってない。

「はっはっは、壱加、お前にずっと負けている俺ではない」

だが、俺のスマホにまたもや見知らぬ番号から電話がかかってくる。
先ほどちは違う番号だが、かけてくる相手はわかっている。
…無視をしても、コールが鳴り響くことはない。
俺は観念して電話に出た。勿論壱加の声が聞こえてくる。

「私の会社には電話回線がいくつもある
それに携帯電話の数も大量だ。
着信拒否をするのは構わんが、壱加は物量作戦でくるぞ」

壱加は、とある大企業の社長の娘だ。
そしてその社長は、娘にはとても甘いらしい。
壱加は、一人の女子小学生が持つには余りにも多すぎる財力を持っている。
もし彼女の父親の会社が潰れてしまえば、壱加は生きてはいけないだろう。

最も、潰れる姿すら想像できないのが現状であり、その多すぎる財力で俺を狙っているのもまた現状ではある。
つまり、諦めるしか無い。

「…ワカリマシタゴメンナサイイチカサマ」
「言葉に気持ちがこもってないぞ、まぁいい お前暇だな?」
「忙しいですよすごく」
「嘘をつくな。お前の大学に問い合わせたが今日お前は授業を取ってないではないか」

そこまでするか…。
しかし、外に出かけるとすれば「ついていく」と言い出し、家で用事があるというと「家に来る」と言い出すだろう。
家に来てもらい例のカメラで固めてしまうのも考えたが、こういう時に限って妹の緋鞠も家にいる。
本人曰く宿題をするらしいから邪魔をするなとの事。
だが壱加が家に来れば明らかに妹はキレるだろう。 翔!遂にリアルJSに手を出したのね! と。
そして俺は逮捕、更に世間のオタクの心象は再び悪くなる…。
と、悪循環になるので家に呼ぶわけにはいかない。
566名無しさん@ピンキー:2014/06/20(金) 13:40:47.26 ID:lmNWxZJs
「観念したか」
「はい、しました」
「よろしい!それでこそ壱加の下僕だ。そんなお前の為に、今日は壱加がゲームセンターに招待してやる」
「ゲーセン?」
「ああ、来ないとキレるぞ。じゃ メールで住所を指定するからな
今日は学校だから、14時までには絶対に来いよ」

そして壱加の電話は途切れた。
だが、俺はそれでも壱加から逃げられた気はしなかった。
約束の日時に行かなければ、今日は壱加と付き合わなくてもいいだろう。だが明日どうなるかわからない。
金を持った子供というのはとても怖い存在だ。

(今は9時か……)

俺は観念して壱加と付き合うことにした。
が、その前に少しやることを思い出す。
多少時間もあることだし、俺は秋葉原の例のフィギュア店に向かうことにした。



「すまん!!」
「すまん!!じゃねぇよ 不良品なら不良品と言ってくれよ」

俺は、壱加を固めて犯した後記憶を消したが、すぐ戻った旨を店員に伝えた。
店員、佐々木はそれを聞いて平謝りをする。

「け、けどいいじゃないか!リアルロリにストーカーされてんだし」
「…あのカメラのお陰で俺もリアルロリに目覚めたけど、それでも壱加はない、絶対にない」
「そ、そうだよな……すまん」

佐々木は少し凹んだが、急に「あっ」と声を出し、後ろの倉庫を弄る。
彼はその倉庫から、錠剤の入った瓶と、バッジのようなものをくれた。

「これは不良品じゃない、俺もたまに使うよ」
「使い方は?」
「バッジの方はつけるだけで透明人間になれる
錠剤は、水やジュースに混ぜれば溶ける。それを女子小学生に飲ませるなり、予め風呂に混ぜ込むんだ」
「飲ませるとどうなる?」
「カメラで撮影されたのと同じ状態になる」
「ふむ プールに入れれば全員固まるわけか」
「それだけじゃないぜ、学校の貯水槽に入れれば……」
「お前は怖いな」
「褒め言葉として受け取っておくぜ!」

正直な話、コントローラーの不良を訴えに来たのだが、思わぬアイテムを手に入れた。
俺は秋葉原駅のトイレの中で、その効力を試すことにした。

(これを服につければ…)
567名無しさん@ピンキー:2014/06/20(金) 13:42:18.57 ID:lmNWxZJs
すると、俺の姿が鏡から消える。
体や服だけではなく、持っているバッグまで見事に消え去った。
これはすごいものだ。
錠剤の方も試したかったが、流石に自分で飲みわけにはいかない。
だからといって誰かに飲ませるわけにもいかないだろう。
これは後ほど使うとして、だ。

(透明人間になれれば壱加から逃げることもできるな)

いや、むしろあいつに先制攻撃を仕掛けることもできる。
クロロホルムを嗅がせて眠らせれば気絶したことにできるし……。

(時間停止と透明人間が出来れば、なんだってできるじゃないか)

情けは人の為ならず。それは、他人に優しくすると自らに帰ってくるという意味だと聞いた。
俺は佐々木店員に優しくした、そして透明人間と女子小学生を固めるアイテムを得たのだ。
そして得られたものは使わなければ勿体ない。

「さて、そろそろお嬢様のご機嫌取りに向かうとするか」


昼飯を食べた後、所定の場所についた頃には、時間は12時30分を回った所だった。
その所定の場所の「ゲームセンター」は、どちらかというと「ゲームコーナー」である。
大型デパートのおもちゃコーナーの近くにそれはあった。
入り口から見たところ、格闘ゲームやパチンコ、大型カードゲームの類はなく、
プリクラや小さなカードゲーム、クイズゲーム等子供向け、家族向けの物が多い。
そしてお客も同じく、子供が多い。
俺は壱加が来るまで中で時間を潰そうとするが、横にいた初老の警備員に止められる。

「ん?なんです?」

俺の問いかけに警備員は無言で、入口横の小さな看板を指で指す。
其処には「13歳以上、または男性の進入禁止」という言葉が読み仮名付きで書かれている。
つまりこのゲームコーナーは、女児しか入れないというわけだ。
そして警備員は「そんなのも読めないのか」と言いたげな表情で再び定位置に戻る。

(普通に説明してくれれば納得できる事なのに)

とはいっても、確かに注意書きを読まなかった俺も悪い。
しかし、面倒くさそうに無言で近寄り指を刺して「読めよバカ」と言う態度をされれば、多少腹は立つ。
彼は他人と喋る事を面倒くさいと思うタイプなのだろう。
とはいえ、今の俺にとって警備員等立ってるだけの木偶の坊だ。
俺はバッジをつけて、透明人間となる。そしてそのまま初老の警備員を通過した。
彼は俺が真横からゲームコーナーに入ったのにも気づかず、目の前を見つめているだけだ。

(にしても、壱加の奴、どうやってここに俺を入れるつもりだったんだ?)

俺はそんな事を考えた。が、それの思案をする事はなかった。
何故ならこのゲームコーナーは女子小学生専用だ。
それも、なぜか制服姿の少女達が多い。壱加の学校のセーラー服だ。
彼女たちは高そうなそんな服を着ながら、走り回ったり、ゲームに集中したりしている。

(言われてみればここ、あいつの学校に近いな…)

そういえば電話では「朝は学校がある」と言っていた。
ここは彼女の学校の児童たちの溜まり場となっている。だから壱加もこの場所を指定したのだろう。
ただ彼女は俺のような男性が入れないということを失念していたわけだが。
568名無しさん@ピンキー:2014/06/20(金) 13:44:05.27 ID:lmNWxZJs
(さてと…14時まで暇を潰すか)

俺は透明状態のまま、ゲームをしている女児の後ろに近寄る。
制帽を被っておりその下から三つ編みを垂らしている、真面目そうな女の子だ。
ただ真面目そうなのは見た目だけで、女児向けのカードゲームに夢中になっている。
…いや、「いた」と言ったほうがいいか。何故ならプレイを終えて手に入れたカードを眺めているからだ。
俺はそんな彼女を、後ろから撮影する。

「あぅ!」

三つ編み少女は短い悲鳴を上げた後、持っていたカードを落とす。
だがそれを拾うことなく、驚いた表情のまま動かなくなった。

「ん?どうしたの七海ちゃん?」

悲鳴を上げたことに不思議がり、隣の台で遊んでいた女児が振り向く。
俺はその女児にもカメラを向けて、シャッターを押す。

「ひゃ!」

少女も驚いた顔で固まり、バランスを崩したのか、その場所に倒れてしまう。
その少女を椅子に座らせ、俺は2人のほっぺをつんつんする。

「やっぱり小学生は柔らかくていいな」

頬を突かれても、カードゲーム娘2人はピクリとも動かない。
俺は2人のスカートをめくり、その中身を眺める。
二人共薄い桃色のパンツだった。そんなのを男性に見られたら、少女達は赤くなって泣き出すだろう。
だが、カメラで固まった女児は動くことはない。

「お前らも災難だな、壱加と同じ学校に通って無ければ、固められることもパンツを見られる事もなかったのに」


続けて俺は、プリクラマシーンに入り込む。
其処には女児が2人、出てきたプリクラを取り出そうとしていた。

「あ!和桜ちゃん面白いかお〜」
「そんなこというなって〜 砺波んも結構いい顔してるよ〜」

眼鏡をかけ、おっとりした感じの和桜ちゃんに、
ポニーテールで活発そうな砺波ちゃん。
俺はそんな2人の…お尻をさする。

「ひゃう!!」「きゃあ!」

2人は突如されたセクハラに驚き立ち上がる…が、後ろには誰もいない。
本当は俺がいる…が、彼女たちに見えるはずもない。

「…もう!なんなのよ!」
「砺波んが感じるってことは〜…気のせいじゃないよね〜 空調かしら〜?」

今度は2人をカメラで撮影する。

「ん?」「え?」

シャッター音と共に2人の短い悲鳴が聞こえ、彼女たちは写真のように動かなくなる。
だが写真と違い、彼女たちを触ったり、動かしたりも出来る。
俺は2人の胸を擦る。本当は揉もうと思ったが、揉める程膨らんではない。
569名無しさん@ピンキー:2014/06/20(金) 13:45:32.44 ID:lmNWxZJs
「お尻は飛び上がるのに、胸は飛び上がらないんだな」

俺は飛び上がることすら出来ない2人に悪戯な事を言ってやった。

そんなこんなで、俺はゲームコーナーにいる女児達を次々と固め
そして胸やお尻を揉んだり、キスをして遊んでいた。
その数は10人にも及んだ。俺は全員を固めた後、警備員から見えない場所に並べて、全員にスカートをたくしあげさせた。

10人の女児がパンツを丸見えにして並んでいる姿を見て、俺は思った。

「お前らの学校は下着姿も定められてるのか?」

何故なら彼女たちは、先程のカードゲーム少女2人と同じパンツを履いているからだ。
そして俺は考える、壱加のパンツはどんなだったかなと。

「あ!壱加だ!!」

俺は慌てて時計を見る、時間は13時50分だ。
危ない所だった。もし待ち合わせ場所に遅刻をしていれば、俺はまたあいつに色々と言われる所だっただろう。

「少し待ってなお前ら!!
お前らと一緒に、壱加を巻き込んで色々しようぜ!!」

俺はそう言いながら、固まった女児達が並んでいるゲームコーナーから去る。
少女達は驚いた顔のまま、スカートをたくしあげて固まっていた。


「遅いぞ」

待ち合わせ場所である、デパート1階のベンチに来た時、壱加は俺にそういった。
いつもの制服、セーラー服姿の彼女は、何処かで購入したのかソフトクリームを舐めていた。
ちなみに約束の時間より10分は早い。
そしてこいつは知る由はないが、俺は約束の時間よりかなり早く来ている。
そんな俺に対して遅いと言われるのは心外だった。
だがそれでキレるような俺ではない。所詮相手は女子小学生だ。

「全く、せっかく壱加が翔と遊ぼうと思ったのに
お前は壱加に惚れられることの意味を知らないようだな」

知りたくもない。
…というかとても不穏な言葉が聞こえた気がするが、聞こえなかった振りをした。
いわゆるギャルゲ主人公特有の突発性難聴だ。
ただあいつらと違い、俺の耳にしっかりと届いた言葉を意図的に無視する形ではあるが。

「…で、ゲームコーナーとは何処にあるのですか?」
「ああ、上の方にある、女子小学生しか入れない特別な場所だ。
ま、このデパートはうちの管轄だから、壱加の鶴の一声でそのルールは形骸化するがな」
「随分と難しい言葉を知ってますね」
「頭の悪い女というのはもう古いと思うからな」

壱加はドヤ顔をする。
言葉は相変わらずだが、俺に褒められて嬉しいらしい。
全く、こいつももう少し子供っぽく、強引でなければ、先程の惚れたという言葉も聞いてやっても良かったのだが。
そう思っていた矢先だった。
570名無しさん@ピンキー:2014/06/20(金) 13:46:33.17 ID:lmNWxZJs
「あ 壱加ちゃんだ」
「おおう、心逢(ここあ)か、偶然だな」

一人の女子小学生が、壱加に話しかける。
その少女は俺も知っている。俺の大学の助教授の、実の娘だ。
助教授はTVゲームが好きで、俺もその人とはよく話す。で、彼はその会話の過程で「小学生の娘」の話題もよく出すのだ。
だが向こうは俺を知らないだろう。
何故なら俺は、村崎(むらさき)助教授の娘 「村崎心逢(むらさき ここあ)」の事は、写真と話でしか聞いたことがない。
だが、長めのサイドテールをした美少女は確かに存在した。

「ええ確かに偶然ね…ふふふ」

心逢も、壱加と同じセーラー服を着ている。つまりは私立の小学校に通う少女だ。
ゲームコーナーで固まっているJS達と同じだろう。
彼女は、俺と壱加を見てニヤニヤとする。そして言った。

「デート?」
「ああ、デートだ」

壱加は即答する。
ここで顔を赤くして「な、何を言うのよ!!」と言わないのが、壱加という娘だ。
そして心逢という娘もまた、助教授から聞いた話では「難敵」らしい。

「へぇ〜、ふ〜ん、ほぉ〜………
ふぅ〜む」

心逢は俺を、マジマジと見つめる。
可愛い女子小学生に見つめられるのは悪くはない…が、心逢という娘は男を見る目はあるらしい。

「……なんでこいつと?こいつ単なるロリコンだよ?」

心逢という娘は、ある意味では壱加並にストレートな物言いをするのだ。
しかもそれが当たっているのがまたたちが悪い。
だが、ロリコンはともかく「こいつ」扱いは多少効く。
助教授から口が悪いとは聞いていたが、ここまでとは。

(こいつも後で固めよう…)

そして、デート相手をこき下ろされた筈の壱加さんもまた、ストレートな言い方をする。

「ああそうだロリコンだ だが他のロリコン避けにはなるだろう」

デート相手からデコイに急激にランクダウンをされた俺は勿論、壱加も固めることを決意していた。


「あ!!お、お嬢様ぁ!?」

例のゲームコーナーについた時、あの無愛想な老人警備員は飛び上がるように声を張り上げる。
そして俺を見て汗を流す。 クーラーはガンガンに効いているのに。

「おい こいつに無礼な真似をしなかったか?」
「い!!いいえ!?してません!!!」
「…嘘だと顔に書いてある
警備はいいが、客に無礼な事をするなと何度言わせる」
571名無しさん@ピンキー:2014/06/20(金) 13:48:07.36 ID:lmNWxZJs
壱加は老人警備員を責める。
お前が言うなと言いたいが、どうやら壱加の中で俺は客ではないらしい。
しかし、自分はともかく、この老人警備員が俺に無礼を働くことは許さないらしい。

「な、何故…?」
「今日はもう帰れ 別のもっと楽な仕事を用意してやる」
「…あ……あぅぅぅ」

老人は逃げるようにその場を去っていった。
壱加はそのまま、ゲームコーナーのシャッターを締め切る。

「今日は貸し切りだ。これ以上客は入らない。
もともといる女児とも自由に触れ合っていいぞ」
「いや、だめだろ…お前の所有物じゃないだろ」

固めている以上俺の所有物みたいなもんではあるし
自由に増え合うことはできるが、それは壱加は知らない。

「大丈夫だ、お前はペットみたいなもんだからな」
「あはは!!ペットだって!デート相手じゃなかったの〜?」

壱加の発言の何処がツボに入ったか知らないが、心逢は急にお腹を抑えて笑い出す。
そしてそのペット発言が気に入ったのか、調子に乗り出す。

「ん〜!!いいね!!お手して!!お手〜!!」

うん、壱加も大概だがこいつもなかなか鬱陶しい奴だ。
そもそもこいつの親の助教授も、超がつくほどの親馬鹿だった。
そんな親馬鹿な親に育てられたら、性格の方はよろしくはないだろう。
頭と顔が悪くならなかったのは幸運としか言い様がない。
だが、俺はお手をする気はない。代わりにカメラを取り出し。

「ぁう!」
「え…?」

心逢と壱加を、撮影した。
撮影された2人の女子小学生は、驚いた顔をしたのち硬直する。
そして心逢の方はバランスを崩し、倒れる。
壱加はお人形のように突っ立っている。 同じ制服を着た女子小学生だが、こうしてみると2人の個性が現れていて面白い。

「ま、固まった以上性格なんか関係ないがな」

俺にカメラを向けられた女児は、固まって動けなくなる。
そうなった場合彼女たちに大事なのは外観のみだ。
しかし壱加も心逢も、「黙っていれば可愛い」少女である。

「さてさて、今まで散々俺を馬鹿にしてくれたな…」

俺は固まった2人を、予め固めていた女児達と同じように並べる。
コントローラーでスカートをたくしあげられ、12人の女児人形がここに爆誕した。

「恥ずかしい姿だな。壱加と同じ学校じゃなければ…ってさっきも言ったか」
572名無しさん@ピンキー:2014/06/20(金) 13:49:20.77 ID:lmNWxZJs
さて、女子小学生を動けなくした後にすることといえば…勿論セクハラだ。
スカートをめくらせて終わり…で済ませるロリコンなどそうはいないだろう。
さすがの俺も、名も知らない女児に手を出すのは気が引ける。
彼女たちが固まった時、俺の股間が元気になったのは事実だが、それでも、だ。
だが、壱加と心逢に関しては違う。

俺は壱加と心逢を、プリクラの中に連れて行く。
そして2人のパンツを下ろし、プリクラのレンズに、2人の性器を向けてやった。
毛も生えてないそれを「はいっ!チーズ!!」という声優さんの声で、プリクラは容赦なく撮影する。
女子小学生2人のきれいな膣だ。だが、壱加の股は既に俺を受けていれている。
そして時期に、心逢の方も…。

「さて…今からこのきれいな膣に、このビンビンちんこを入れたいわけですが…」

俺はそのビンビンちんこで、心逢や壱加、他の女児たちの顔を何人かつついてみる。
醜いそれで顔を叩かれても、少女達は動かない。
実際はちんこを見るだけで、少女達は怒り狂い、俺の息子はボコボコにされるだろう。
実際小学生くらいだと性的行為をすると、恥ずかしがるより怒るのだ。
あるいは喜ぶかもしれない。どちらにせよ、彼女たちはエロ漫画のように、性器を見せただけで硬直するようなタチではない。
彼女たちが性の本当の意味を知るのは、もう少し後である。
だが、体を固められては知識は関係ないだろう。

ひと通りちんこビンタを終えた俺は、考える。

「俺のちんこは一本だから…一人に入れるのが関の山だな」

さすがの俺も、女児12人全員に連続中出しをして耐えられる自信はない。
それは先日、壱加をレイプした後、腰が痛くて立てなかった事から実証済みだ。
一応そこにいた少女は全員固めた。しかし少女達は自由に出来ても、俺本人の体力は自由に出来ない。

「それなら話は早い。心逢、お前だ!!」

指名されて、心逢は驚いた顔をしていた。
最もカメラに撮影された時から驚いた顔のまま動かないが、恐らく動いていても、俺が今からお前を犯すといえば同じ顔をするだろう。
そしてその顔は段々と怒り顔になり…と言ったところか。あくまで固まっていなければ。

「……今思ったら、なんで驚いた顔をするんだ」

今更過ぎるが、驚いたまま動かない心逢を見て思った。
こいつだけじゃない、壱加も、他の10人の女児達も、驚いた顔をしている。
カメラで固まるときに、何か体に違和感を感じるのだろうか?
恐らくそうなのだろう。一瞬にして女児の動きを封じる技術だ、彼女たちの体に何らかの負担がかかるのは安易に予想出来る。
まぁ、大きく口を開けて固まってくれるので、フェラチオをさせやすいという意味ではありがたいが…。
573名無しさん@ピンキー:2014/06/20(金) 13:50:22.09 ID:c7eeV7WC
インターバル。
574名無しさん@ピンキー:2014/06/20(金) 14:59:55.66 ID:k4SqnK1D
続きはよ!
575名無しさん@ピンキー:2014/06/20(金) 15:42:36.38 ID:lmNWxZJs
しかし、普通に制服を脱がして持ち上げてセックス!というのも味がない。
ここには自由に動かせる12人の女児がいるのだ。
俺はその中の3人を、立位体前屈のポーズにさせる。…要するに「OTL」のポーズだ。
その上に、心逢を乗せる。彼女はプリクラでの膣撮影以来ノーパンのままである。
3人の女児の上に寝かせて…俺は寝かせた心逢の足を開き、股の中に股間を…ぶちこんだ。

「……ん…んん!?」

門は固い。固まっているからではない。まだ心逢の体は、男のそれを受け入れられるほど成長していないのだ。
しかしそれでも、体は女の形をしている。
門を抜ければ…後は柔らかかった。
だが、カメラの効力で多少柔らかくなっているとはいえ、小さな少女の膣の中だ。

「…おう!……ううお!!
こ…こりゃあ、助教授にバレたら単位無し…だろうな!!」

いや、もしかしたら退学かもしれない。
だが退学になってもいい気持よさは、たしかにあった。
心逢は驚いた顔のまま動かない、俺が腰を揺らせば、こいつの小さな体も揺れる。
だが自らは決して動かないのだ。
俺が無理やり膣の中を押し進み、そのたびに天国を感じているというのに…。

「ど、どれだけ突っ込んでも…うごかねぇ!!
ははは!!あの生意気さは何処に言った!!」

女子小学生相手に勝ち誇って何になるかは知らんが、とにかく俺は勝利したつもりになっていた。
やっぱり女子小学生は最高だ!…そう叫ぼうとした瞬間、俺の情けない息子は情けない最期を遂げる。
…半分くらい突っ込んだところで、射精を開始する。
止めようとしても無駄だった。奥に擦り付けるまでもなく、心逢は俺をイかせたのだ。

「……まぁた、中出ししちまった……」

それだけ、心逢の中身は気持よすぎた。
壱加の時も気持ちよかったが、今回は自前に女児を固めてセクハラして遊んだりしたからか、射精はもっと早く訪れてしまった。
これが自慰なら手を止めて、再び軽いセクハラで遊び出す所だったのだが…。

「…射精のコントロールが出来ないってのも、楽しいな」

俺は、股から血と白濁液を垂らしている心逢を見て、そう思った。
576名無しさん@ピンキー:2014/06/20(金) 18:46:22.95 ID:lmNWxZJs
心逢の股を拭き取った後は、現状復旧だ。
と思いながら、コントローラーを弄ってたら、偶然「カメラで固めた時の状態に戻す」という機能を見つける。
流石に処女膜までは戻らんだろうが、このボタンを押すだけで、全ての女児はもとに戻った。
カードゲームをしていた2人の女児も、プリクラマシーンで遊んでいた和桜と砺波も
…勿論、忌々しい壱加と心逢の2人もだ。
俺は再び透明人間バッジをつけて、少女達をもう一度撮影する。
少女達は何事も無く、再びゲームに集中しだす。
そして最期に、壱加と心逢を元に戻す。

「ふあ!?」

元に戻った瞬間、心逢が変な声を上げる。

「どうした?風邪か?」
「…いやぁ、何もないよ〜 空調が寒いかな〜?」
「寒いなら言ってくれ、下げるから
……で、うちのペットは何処に言った」

俺は二人の会話をそこまで聞いた後、ソソクサとその場所を去った。
固まっている壱加と心逢は可愛いが、動いているこの2人は可愛いと思わない。
特に処女を奪った後ではすごくそう思う。 今の俺はセックスをした後で心が浮ついている。
そんな状態で女児2人にまとわり付かれたら、またカメラで固めてセックスしてしまうだろう。

「ロリを固めてレイプは気持ちいいが、体力をつけないとな!」

俺は自らの股間の弱さを悔やみながら、透明人間の状態のままその場所を後にした。


そんなこんなで家に帰った俺は、懐かしい顔と出会う。
その「懐かしい顔」は、家に上がり込み、妹、緋鞠と話に花を咲かせていた。

「あ、翔だ」
「あら、お邪魔しています」

俺は妹には頷いたが、その「懐かしい顔」は無視をした。
懐かしい顔…その正体は、「夏美」俺の幼なじみである。
だが、俺の家族が小学校の時に引っ越して、以来連絡は取っていない。
記憶の中の夏美は、とても美少女だった。3次ロリに目覚めた俺から見たら、即カメラで撮影だろう。
しかしリビングにいたあいつは、成長しきっている。
ロリならともかく、大人の女性というものはどうにも苦手だ。
憎いわけではないが、余り関わりたくもないのも事実だ。
…そうでなくとも俺には、壱加とかいうできるだけ関わりあいになりたくない知り合いがいるのに。
まぁ、今更何しにきたか知らんが、俺から話すことはないだろう。
それよりも……だ。

「最近のプリクラはデカいな…」

俺は、驚いた顔で膣を丸出しにしている壱加と心逢の全身プリクラを見つめながら…ズボンに手を突っ込んでいた…。
577名無しさん@ピンキー:2014/06/20(金) 19:45:00.81 ID:lmNWxZJs
時間がかかってすみません。連投規制がかかってしまいまして。
後一話だけありますが蛇足のようなものなので投稿するかどうかは微妙です。
みなちゃんへの挿入は無いんだよごめんね…。
578名無しさん@ピンキー:2014/06/20(金) 20:24:46.19 ID:N+5aWowM
OTL
579名無しさん@ピンキー:2014/06/21(土) 22:43:56.55 ID:3yrGFPQj
俺の代わりにかいてもいいのよ…!
580名無しさん@ピンキー:2014/06/21(土) 22:48:13.70 ID:CSH2bpR0
頑張って書いてるのはよく伝わってくるけど、エロの部分が淡泊すぎというか…
もうちょっと表現に拘ってもいいんじゃないかな?
581名無しさん@ピンキー:2014/06/21(土) 23:17:25.67 ID:3yrGFPQj
>>580
俺童貞だしセックスよりセクハラの方が好きなんだ。
ついでに言うと相手は動かないから淡泊になるのも仕方がない。
男が延々独り言言うのもキモいと思うし…。
582名無しさん@ピンキー:2014/06/22(日) 21:32:32.08 ID:XrtORKs5
そうか。まあがんばれ。
583名無しさん@ピンキー:2014/06/24(火) 20:11:20.99 ID:bCxLI15L
続きは?
584名無しさん@ピンキー:2014/07/02(水) 11:18:20.75 ID:6lB3VEVI
そんなものはない。
585名無しさん@ピンキー:2014/07/02(水) 22:49:02.73 ID:WrWQgHDT
なければ書けばいいじゃない
586名無しさん@ピンキー:2014/07/03(木) 06:04:59.65 ID:JHV+sczH
あることはあるけど需要があるかどうか…。
587名無しさん@ピンキー:2014/07/08(火) 09:29:53.68 ID:pk6x+cuA
お願いしますだ。
ここ最近ネタがないので…。
588名無しさん@ピンキー:2014/07/09(水) 16:34:52.60 ID:ciAiYgdY
心逢の処女を奪った翌日。
流石に二回目となると俺の腰も慣れたのか、壱加の時ほど起きるのが辛くはなかった。
…壱加の時に比べれば…だが。
女児の体は小さく、それに無理やりツッコんでいるためか、彼女らを犯した翌日は体力がごっそり削られた感じがする。
というわけで今日は寝て過ごそうかと思ったが

「おーい翔!!起きろ!!」

妹がそういうので起きることにした。


リビングに降りた俺を出迎えたのは、制服の上にエプロンをつけた緋鞠だった。
こいつは地味に料理ができる。その料理の出来栄えは決して悪くはない。
ただ本人は料理人になるつもりはないらしい。が、趣味の一環としてたまに三食のどれかを作っている。
今日もそんな感じで、机の上には美味そうな料理が並んでいた。
フレンチトーストに小さいホットケーキ、サラダにウィンナーという感じだ。

「いただきます」「どうぞ」

俺はそう言いながら、いただく。
うむ、美味しい。疲れがちな体にウィンナーは少しきついと思ったが、それでも美味かった。
いつもどおり美味しい料理はともかく、俺には妹の姿が気になっていた。

「あれ?今日から学校か?」
「口に物を入れて話さないでよ 気持ち悪い
…そうよ、今日が始業式よ」
「まだ8月なのに?」
「翔の大学と違ってアタシの学校は名門なの!というか毎年同じこと言ってない!?」

…言われてみれば、俺は毎年、この時期に制服を着ている妹に対して、何回も同じことを言っていた気がする。
妹の姿は、白いブラウスに、水色のリボンタイ、そして灰色のスカートと言った感じだ。
冬場はこの上に、同じく灰色のブレザーを着用する。
小学校の制服にしては大人っぽく、それが逆に着ている人間の子供っぽさを引き立てている。
つまり、「制服に着られている」という感じだ。
この上にランドセルを背負うのだから、ますますわけがわからなくなる。

妹はエプロン姿のまま、俺の向かい側に座る。
そして、俺と同じメニューを用意し…その上に、なんか辛そうなものをぶっかける。
多分ハバネロとかそのへんだろう。
妹は料理は美味いが、本人の舌は狂っている。辛いものが大好きなのだ。

「朝からそんなの食って胸焼けしないのかよ」
「いいじゃない、好きなんだし、それにアンタのはアンタの味覚に味をあわせるわよ」

緋鞠はそう言った後、山盛りになったハバネロフレンチトーストを頬張る。

(俺が胸焼けしそうだ…)

俺は妹の方を極力見ないようにしながら、普通の料理を美味しく頂いた。
589名無しさん@ピンキー:2014/07/09(水) 16:35:58.21 ID:ciAiYgdY
「じゃ、片付けお願いね」

数分後、緋鞠は水色のランドセルを背負い、学校に向かっていく。
学校か…女子小学生が沢山いるんだろうな。
とおもっただけで、俺のチンコが急に膨らむ。
女児を固めたい。固めてセクハラしたい。
動けなくなった女児を並べて持ち上げて、ちんこを突っ込みたい…。
欲望に身を任せるのなら、俺は緋鞠を固めてセックスしていただろう。
しかし、それをやってしまったら、妹は遅刻確実。不機嫌になり、家で俺はこいつに超気を使わなければならなくなるだろう。
女児を動けなくしてレイプ。それは今の俺には簡単ではあるが、その後が大変なのだ。

「いっそ世界中の時間を止められればな…」

しかし贅沢を言っても仕方がない。女子小学生とセックス出来た時点で、俺は恵まれているのだ。
俺はそう思いながら、うまい飯を食わせてもらったお礼に、皿洗いを始めた。


皿洗いが終わった後、俺は秋葉原に向かった。
目当てはいつものフィギュア店。というかフィギュア店の店長、佐々木だ。
佐々木は俺が来た瞬間、レジを、女子高生のアルバイトに任せて俺を奥の部屋に案内した。

「いつの間にバイトを雇ったんだ?」

それもあんな可愛い。
年齢は16歳くらいだが、4年早ければ、俺は彼女をカメラ撮影していただろう。勿論固めるカメラで。

「最近繁盛していてね、思い切って何人か雇ったんだ
…まぁあの子はやる気があんまないけど、あの子目当てで来る客もいるし」
「…そうやって変な目で見られるからやる気が無いんじゃないか?」
「そのカメラで固めて立たせてもいいんだけどね」

冗談を飛ばし、お互い笑う。
とまぁ会話モードになったところで、俺は本題に入る。

「…なんでこのカメラで撮影したら、驚いた顔で固まるんだ」
「女児の筋肉を無理やり硬化させるんだ、痛みというかしびれというか…固まる寸前、体に妙な異変を感じるんだ」
「どうにかならないか?」
「コントローラーで表情を変えればいいじゃないか
それに、驚いた顔をするって事は、それで固まったという事が確認できるからいいじゃないか」

言われてみればそうである。
というかなんで俺はコントローラーで表情を操作しなかったのか。
確かに驚いた顔は、大きく口を開けてちんちんを突っ込むのに便利ではあるが…。
とはいえ、撮影した女児が驚く謎は解明できた。
俺は佐々木に感謝し、その場を後にしようとした。

「ちょっと待ちな、いいものをやるぜ」

佐々木はそう言うと、俺に一枚の紙を渡す。
これは俺が住んでいる地域の、子ども会のホームページを印刷したものだ。
590名無しさん@ピンキー:2014/07/09(水) 16:37:45.95 ID:ciAiYgdY
「なんか子供向けのイベントをするらしいぜ」

その言葉を聞いた俺は、早速あやかることにした。
昼ごろ、一台のバスが、俺の街から出発した。
中にいるのは運転手と付き添いのお姉さんを除けば、全て女児達である。
…後、彼女たちからは見えてはいないが、透明人間になった俺も乗っている。
バスの席は満タンで、空いている席といえば付き添いお姉さんの隣くらいである。
俺は其処に座っている。既に付き添いのお姉さんはカメラで撮影し、固めている。
そして運転手も、固めた後「普通に運転をしろ、ただし後ろで何が起こっても気にしないように」とコントロールをしている。

高速道路にて俺は立ち上がり、ちょうど真横にいる2人の女児を見つめる。
何かのパンフレットを2人で見ながら、指を指して談笑している2人の少女。
透明人間になった俺は、2人を撮影する。

「あ!」
「う!」

2人の小さな悲鳴は、後ろの女児達の談笑にかき消される。
少女達は、先ほどまで熱心に見ていたパンフレットを落としてしまうが、それを拾おうともしない。
驚いた顔で座ったまま、固まっている。
俺は右にいた子のスカートを捲り、左にいた子のズボンをおろした。
続けて俺は、後ろでスマートフォンで対戦をしている女児2人を、撮影する。
そうやって俺は、二人ずつ固めていった。
やがてバス内は静かになる。全員を固めた瞬間から、子供たちがいる空間とは思えないほど静かになった。
勿論、彼女たちのスカートなり、ズボンなりの確認もしている。
やはり女児を固めたら最低限のセクハラは必要だろう。怒られないんだし、普段じゃ絶対見られないんだし。
しかし、俺は最後に固めた2人を見て、そのセクハラハンドが止まる。
最後列に座り、お菓子をリュックから出している、双子らしい少女。
それはまさしく、幼馴染夏美が女子小学生だった時の、生き写しのような姿だったからだ…。


幼馴染夏美が女子小学生だった時の、生き写しのような姿の双子。
カメラに撮影され固まっている2人を見て、俺は自らの幸運を確信した。
夏美は、とてもかわいかった。
成績もよく運動神経もあり、性格も悪くはない。
全ての男子が彼女に惚れていた。そう言っても過言ではない程、魅力的な少女であった。
そんな夏美と俺は、隣の家同士だった。
しかし中学になって、彼女は「大人」になった。
大きくなっていく胸や体、そして色っぽくなっていく顔。
彼女もそれを自ら意識した。そしてその体で、あいつは俺を誘惑し始めたのだ。
何があったかは知らないが、しかし変わってしまった夏美から、俺は逃げ出した。
以降彼女とは話をしていない。家は相変わらず隣同士なのに。

(あいつに妹がいたとは…)

俺は、2人の「夏美」の服を脱がす。
両腕を上に上げて、バンザイの状態にし、Tシャツを脱がす。
中からは小さなおっぱい。というか壁が出てきた。ちっとも膨らんでいない。
もう一人も同じようにした。彼女たちは双子か、そうでなくても歳の近い姉妹だ。
一人だけを脱がしてもう一人をそのままというのは不公平だろう。

「あの時に戻ってきたようだな、夏美」

この2人は夏美ではない。けど俺は2人を夏美と呼ぶ。
変わってしまったあいつではなく、固まって変わらない2人を…。

「どうした?動けないから反応できないか」
591名無しさん@ピンキー:2014/07/09(水) 16:38:40.50 ID:ciAiYgdY
驚いた2人の口に、俺はくちづけをする。
ただの「ちゅう」ではない、舌を入れて、小さな口を蹂躙する。
しかも上の口だけでなく、下の口にも俺はキスをした。
パンツを脱がして、無毛のパイパンに口付けする。
JSのスカートの中に頭を突っ込むなんて、JSが固まっていなければ不可能だろう。
だがそんなことで満足する俺ではない。
ひと通り楽しんだ俺は、上半身が裸で、下半身もパンツがない情けない姿の双子を見つめる。

「処女の最後の姿だな」

俺はそう言って、普通のカメラで2人を撮影した。
俺の前にいる女子小学生は、例外なく固められ、性的行為を受ける。
実の妹ですら例外ではない。
このバスのJSも、今はすべて動かない。
スカートをめくられ、パンツを下ろされ、胸やお尻を触られた状態だ。
だが、目の前の2人はその程度で済ますことは、できない。
夏美と同じ姿をしている。それだけで、俺はこの2人を犯したくなる。
レイプだ。動けないから、この2人には挿れ放題であろう。
俺はコントローラーを使い、2人の少女を開脚させた。
そしてそこに、自分の腰を入れる。
停止中のJSの膣は広がりやすいが、それでもギチギチという音がする。
だが、今まで俺は、壱加、そして心逢という2人の女児の処女を奪っている。
この日本で、女子小学生とのセックス経験者としてはベテランクラスだろう。多分。
だから、三人目の少女もすんなり入る。
奥まで行ったら、俺のチンコは四方八方から締め付けられた。

「んん!!んうう!!きつい!!!」

俺にちんこを挿れられて、目の前の女児は驚いた顔で震えている。
自分で動いているのではなく、俺の腰に連動しているのだ。
そして俺は、彼女に中出しをした。
…白状すると、きつい!!という時点で我慢の限界だった。
俺は彼女に突っ込んだまま少し休む。だが休んでいる暇はない。
横にいるもう一人の夏美も、犯さなければならない。
俺は一人目の夏美から棒を抜き、二人目の夏美を見つめる。

「小学校時代のあこがれの娘に、二回も中出しか」

厳密には違う。だが、こういうのはシチュエーションが大事だ。
俺は過去に飛び、夏美を犯しているのだ。
夏美は驚いた顔で動けなくなっている。俺が彼女を固めてしまったからだ。

「ふん!!」

そして固まった夏美に、俺は容赦なく棒を入れる。
イベント会場に移動しているバスで女子小学生を襲う…よく考えたら、特撮の怪人のようでもある。
そしてやっていることも特撮の怪人だ。固めて動けなくする。
だが俺は、怪人たちのような紳士ではない。
変なことを考えていたら、夏美の膣が再び、俺のちんこを締め付ける。

「うううう!!!夏美!!」

俺は思いっきり叫んで、その締め付けに答えた。
二度目の射精だ。 オナニーだけでもきついのに、セックスとなればその体力の消耗は半端ではない。
それと同時に気持よさもだ。
592名無しさん@ピンキー:2014/07/09(水) 16:39:58.82 ID:ciAiYgdY
「はぁ…あふぅ…ぁぅう……」

喘ぎ声にも似た息遣いをしながら、俺は夏美から棒を抜いた。
2人の少女は、膣から情けなく白濁液を垂らしている。
まさか彼女たちも、あいつの妹…というだけで犯されるとは思わなかっただろう。
そしてよもや自分がレイプされたなどと知ることもないだろう。


俺は、2人や他の女児たちをコントローラーでもとに戻す
これで彼女たちがセクハラやレイプされた事には気づかないだろう。
後はバスの外から撮影すれば、皆元に戻るだろう。
それにしても天国だった。
大量のJSが固まって、好き放題できる。
そして俺の腰も、意外と持つことが判明した。
このバスにいる女児全てを犯してどこまで持つか試してみたい。
いや、もっといい方法がある。
今気付いたらが、俺は女児には結構モテるらしい…何故かはしらないが。
だがロリコンである以上、その特性を活かさない手はない。



数日後。
俺は都内のスパに来ていた。
具体的には、スパの女湯だ。
だが問題ない。客はほぼ全て、カメラで固めている。俺が女湯に入っていることは誰も知らないだろう。
ただ一つ、大浴場にいる女児たちを除いて。
俺は妹や壱加達に、このスパのタダ券を渡しまくった。
期限も調整し、今日に女児たちが集まるように仕向けたのだ。
そこには壱加や心逢、妹とその友達3人、そして夏美に似た子。
それだけではない、バスで悪戯した子や、ゲームコーナーで固めた女の子もいる。
少女達は皆素っ裸で、浴場で寛いでいる。
今から俺に犯されることも知らずに。

「さて…何人犯せるかな」

俺はそう思い、カメラのシャッターを切った…。
593名無しさん@ピンキー:2014/07/09(水) 16:40:53.85 ID:ciAiYgdY
以上です。某所で連載していた時もこれにて最後でした。
幼馴染いいですね…妹もいいです…。
皆さんは知っている周りの少女を犯すのと知らない少女達を犯すのどちらが好きでしょうか?
594名無しさん@ピンキー:2014/07/11(金) 06:29:05.08 ID:dudHy9Jt
新作キタ
595名無しさん@ピンキー:2014/07/13(日) 05:28:21.39 ID:JIXLwfH+
俺がロリコンじゃないのが残念だがそれでも面白かった
596名無しさん@ピンキー:2014/07/13(日) 18:14:44.86 ID:HpDw9L2H
この設定でどっかの会社がエロゲ作ってくれないかな。
597名無しさん@ピンキー:2014/07/14(月) 08:13:32.84 ID:kRPHayo9
操る方中心になりそう。
598名無しさん@ピンキー:2014/07/15(火) 23:02:23.21 ID:fclWdGlR
やっぱりエロが淡白だね。
女性が動かないとこうなるのかな。
時間停止エロゲが少ない理由がかいま見えたぞ。
599名無しさん@ピンキー:2014/07/20(日) 08:51:03.81 ID:2OpS7jhC
ここの人らは固まるのに抜けるのか固まった後のエロに抜けるのかどっちだ。
600名無しさん@ピンキー:2014/07/20(日) 12:35:03.71 ID:6J/Ip0ot
固まった後のエロで抜けるのが大半じゃないかな。
「うひゃひゃひゃひゃ!固まったぜえ!」どぴゅ! って事はあまりないと思う。
601名無しさん@ピンキー:2014/07/21(月) 02:06:57.86 ID:ZYkA9ffC
どちらも問題なく頂ける。

私生活の何気ない情景をピタッと止める事による征服感でも十分興奮出来るし、
その何気ない日常に本人さえ気が付けない状況での悪戯にも興奮出来る。

つまり時間停止を目的として使うのであれば大抵のものはおいしく頂けると思う。
だが手段として使う、反応を見たい、部分解除などに使うのは個人的にはいらない。
602名無しさん@ピンキー:2014/07/21(月) 12:36:54.58 ID:m1jDayGL
女の子がピタッと停止して俺のものとなる瞬間が一番興奮するんだ。
その後のエロはセクハラは蛇足。
603名無しさん@ピンキー
時間停止中に出来ることと出来ないことが分かれば羽の伸ばし方も変わってくるな
妄想では自転車で移動して食い物はそのまま食えるパンだけど、アナログなカメラなら撮影できるのではと思ったりする