【遊び】女の子をHなゲームで…パヤパヤ☆part.2

>>331
あそこの国のやつですねw

>>338
ビリヤードでショットの度にバイブやローターが振動
ミスショットやファールでも振ｄ（ｒｙ
球が落ちた時にも（ｒｙ

で、ゲームが終わると腰砕けのおにゃのこが…っていう妄想

美人ゴルファーが賭ゴルフで勝負に負けて、ゴルフボール膣内に詰められて
泣き叫びながらもプレーを続行させられるのがいい。
１８ホール終わる頃には美人ゴルファーとその相棒の美人キャディの胎内には
ゴルフボールが限界以上まで押し込まれている。

どっかのＡＶにあったけど、バスタオル一枚でだるまさんがころんだとか
良いかもしれない

ノーブラＴシャツではどうだろうか。
地雷を踏むとスプリンクラーが発動する。

パヤパヤの意味を教えてくれたらＳＳ書く

>>344
http://www.youtube.com/watch?v=AK6SvmEAYRo

>>331
これの詳細できれば教えてほしいです

催眠ものかな

お遊びエロス

大分県津久見市の寺が開いた小学生向けの合宿で、パンツを脱げば高得点を与えるルールのゲームをしていた。男女合わせて約２０人が全裸になったという。
保護者の抗議を受けて寺は２７日に説明会を開き、謝罪した。取材に「子どもは喜んでいると思っていた。認識が甘かったと反省している」と話している。

合宿は２２〜２３日の１泊２日。寺を母体とする学校法人が運営する幼稚園の卒園生が対象で、１〜５年生５９人が参加した。

寺の説明によると、本堂で班対抗のゲームをし、その一つに、服やベルト、ハンカチなどをつなぎ合わせて、
その長さで得点を競うものがあった。パンツを脱げば男児に１００点、女児に２００点を与えるルールで、
パンツを脱いだ全員に紙製の金メダルを贈った。寺が確認しただけでも２１人が全裸になったという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130730-00000019-asahi-soci

えっちなすごろくのパクリっぽい漫画見つけたw

>>350
うｐしれ

山猫スズメって人のﾘｱﾙすごろく-強制Hｹﾞｰﾑってやつ

真っ先にこのスレ思い出したわwww

女の子多数参加の脱出ゲーム…
自分の鍵は誰のオマ○コの中に？

賞金を得られるメダルがオ○ンコの中にあってそれを争奪するのが目的。

スポーツ・競技のエロ化
卓上遊戯・盤上遊戯のエロ化
バラエティ的企画のエロ化

「ゲーム」にも色々だな
そしてそれらがエロくなっていく様は興奮する

実に二年ちょいぶりに思いついたので、書ききったら載せる。
一週間くらいで載らなかったら……ごめん。

期待して待つ

お待ちしております

書き込みがあった瞬間に反応するとはみんなチェックしてるんだな…ｗ

早いよみんなw
どうにか一週間以内で載せられるよう頑張ります

>>355
全裸待機

パンツ脱いだ

彼もパヤされてしまったのか

またパヤの犠牲者が1人…

某Hなゲームで・・・パヤパヤ小説を見て、水着の下のサポーターに目覚めてしまった

どんなゲームだろう

EROSサバイバルとかこのスレの一部と近い発想だよね

ガキ使の捕まってはいけない、受けてるのがおっさんじゃなければ最高にこのスレ向きなシチュだな…

>>259の小ネタとか面白そうだし誰か肉付けして書いたりしてくれないかなぁ
自分でも挑戦してみたけど途中から何故かヒーローが出てきてしまい全然エロくならない

こんばんは。

エッチなゲームを少し書いてみました。
もしかしたら、趣旨がズレているかもしれませんが
……投下します。

夏真っ盛りのある日。
男が３人集まって、どうでもいい日常を謳歌していた。

この３人は高校の同級生。
仲がまあまあ良く、休みの日には何をするでもなく集まって、やれ「もてたい」だの、
「女の子とイチャイチャしたい」だのとほざきながら、不健康な休日を送っていた。今までは。

しかし、今回は別だった。新作のゲームの発売を心待ちにし、
割り勘で購入した後、たった１日でクソゲー認定していた時が嘘のように生き生きとした顔の３人。
その訳は、
「エッチなゲームをしようじゃないか」という
３人の中の一人の発言だった。面倒なので、そいつをＡと呼ぶ。
さらに面倒なので他はＢ・Ｃと呼ぶ。

くだらない意見には喝を入れるという暗黙のルールが敷かれていたので、Ａはコーラを一気飲みしなくては
ならなくなったが、甘んじてその罰を受け、盛大なゲップの後、懲りもせず同じ事を言った。

「お前はバカか！男３人のこの状態でするエッチなゲームっていったら、アブノーマルな事しかねーじゃねーか！！」
エッチの部分を噛まないように気をつけて、ＢはＡを窘める。
「もしかして、そういう事出来る婦女子に心当たりがあるんじゃないのか？おい」
Ｃはちょっと乗り気だった。楽しめればなんでもいいのかもしれない。

「オマエラ、俺たち３人に共通する事を言ってみな？」
「俺たちに共通？」
もったいぶった言い回しに対し、Ｂ・Ｃは仕方なく付き合ってやる。それなりに友達思いだった。
「まず、童貞」「もてないってか彼女がいない」「イケメンじゃない」「成績良くない」「運動神経も良くない」
ロクな共通点がないので、どんどん落ち込んでいく３人。
「俺達って、一生このままなんじゃないか？」
そんな意見が出始めると、Ａは無駄な問答を終わらせることにした。

「オマエラ、俺たちに共通する事って言ったら『お兄ちゃん』だって事だろうが！！」
「！！」「！！！」
ああ、そういえば全員妹持ちだったなぁ…と思いかえす。
実妹持ちなので、このまえ買ったゲームでも妹キャラに対し不満を漏らす位に、飽き飽きしている事実だった。
正直、「だからどうした」と言いたいところだが。

Ａの考えを聞くうちに、Ｂ・Ｃともに少しずつダークサイドに引き込まれてしまったのだった。

・・・・・・

それから数日たったある日。
以前の彼らとはまるで別人のように喜色満面なオーラを放った３人は、やっぱり不健康な休日を、
狭っ苦しい部屋で過ごしていた。

「オマエラ、ちゃんと撮ってきたんだろうな？」
「お前こそ、俺の自慢のショットを見て腰抜かすなよ？」
「は、早く始めようぜ！待ちきれねーよ！！」
彼らは、持ち寄ったトランプを裏にして床に並べ始めた。

これから始まるゲームは、いわゆるエッチなゲームだ。
男３人でするという事はウホ……と思われる方はここで退散していただきたい。

「よーし！『エッチな神経衰弱！！狙え！友達の妹のエロショット！』を始めるぜ！」
「うるせーよ！」「静かに出来ねーのかよバカ野郎！」

ルールを説明する必要もないだろうが、一応。

・ジョーカーを抜いた５２枚のトランプの裏には妹のエロ写真が貼ってあります。
・同じ写真を神経衰弱のルールに則って選び出せれば、その写真は自分のものです。
・ラスト４枚になったら毎回シャッフルします。

カードを引く順番は、争う事もなくＡ→Ｂ→Ｃと決まった。
「では、僭越ながら選ばせて頂きます」「どうぞどうぞ」「先に引く方が不利だからな」

ペラリと捲られた最初のカードには、可愛らしいお尻が写っていた。
「ほう……」
じっくり観察するＡとＣに対して、醒めた目で見るＢ。
「ああ、これは俺の妹だな。風呂上がりはいつも全裸だから、楽勝だよ」
なにが楽勝なのかはさておいて、小ぶりだが素晴らしいショットだった。
次に捲られたカードには、水から上がったばかりのスク水姿の女の子の写真。同じ写真ではないのでノーゲームだが……。

「これはＡの妹だよな？」
「ああ。つまんないもん引いちゃったな」
「いくつ？」
「小学４年生だよ」
「Ｂの妹は？」
「小学２年だな」
Ｃが気にするのは仕方がないだろう。あまりに低年齢すぎるのだから。

「そういうＣの妹は何歳なんだよ」
「あれ？皆知らなかったっけ？まだ５才だよ」
「てめー！！ふざけんな！！まだ幼稚園生の歳じゃねーか！！」
「あれ？Ｃの妹って、結構大きくなかったか？」
Ａの記憶に間違いがなければ、Ｃの妹はＡの妹より年上のはずだった。

「いや、実は２人いるんだよ。上が１１才で、下が５才」
「持ってきた写真は？」
「もちろん上の方だ」
「心の友よ！！」
その時、たしかに３人の友情は永遠の物となった。

「Ｂの番だぞ」
「待ってました。どうだ！おおっパンチラ！これは……？」
「俺の妹だな」
そんな言い方するなよ。文字じゃ判別付かないんだから。（作者談）

３人は、一枚めくるごとにその写真の情報を聞き出そうとした。
自分の妹の写真を選んでしまった時も、周りが聞いてくるので答えるので、なかなかゲームは進まない。
しかし、出てくる写真がどうにも犯罪じみている。
ローアングルから撮ったと思われるパンチラ写真。風呂上がりの一枚。薄着のチラリ写真なんて、乳首が丸見えになっている。
自宅ならではの無防備な写真群は、順調に３人の手に納まっていった。

「なあ、オマエラって自分の妹のこんな写真を見られて平気なの？」
発案者のＡがそんな事を言う。
「現実の妹なんてクソだろ」
「しかし、友達の妹には萌える。不思議だな……」
互いに戦利品を見つめながら充実感を隠さない。同情すべきはこんな兄をもった彼らの妹達だろう。

「よっしゃー！くまさんのパンモロＧＥＴ！！」
トランプは、もう半数がなくなっていた。

・・・・・・

「生意気とかいうけどさ、Ａの妹可愛くね？」
「そうだな、お前達文句言いすぎだよ。こんな可愛いお尻が可愛くない訳がない」
「オマエラ、もう少しで終わるんだから集中しろよ」

トランプの数が５２枚。
多いといっても、２で割ると２６しかない。３人均等にしたとして、一人が得られるのは１０枚にも満たない。
そこで、Ｂが気づいた。

「なあ、割り当て何枚だった？俺は１８だから９枚撮ったぞ」
「俺も同じだよ１８。ということは、Ａも１８って事だと数が揃わないぞ？」
１８×３＝５４。
今回のゲームで使われたのはジョーカーを抜いた５２枚。
「オマエラ、バカだと思っていたのによく気が付いたな」
「バカにすんなよ！目くそ鼻くそじゃねーか！おいっどういう事だ？」
「Ａは何枚持って来たんだよ」
「俺も１８で９枚だよ」
「だから、数が合わないだろ！！」
場にある６枚の伏せられたトランプを脇にして、自分達が勝ちとったカードを見せ合う。
完全にただのエロ写真にしか見えないが、それはそれ、これはこれ、だ。

「実は、まだ出してないんだよ」
「なん……だと……」
３人の友情が壊れそうになった時、あきらめたようにＡが言う。
「だったら、どうして黙ってたんだよ」
「いや、聞けよ。最後の４枚になった時に出そうと思ったんだよ。サプライズってやつだよ」
「なにがサプライズだよ！ふざけんな！」
「こっちは真剣に取り組んでるんだぞ？それをこんな形で壊していいのか？Ａ！」
エロにまっすぐな高校生は、この事態にどうしても納得がいかなかった。だが……！！！
「ごめん。これが、そのカードだよ」
Ａが出したトランプカードを見て、Ｂ・Ｃともに目の色が変わった。

股間だった。小学４年生の股間が、そのカードに納まっていた。
肘を曲げて、疑似的に女の股を作りだす不毛な遊びを知っているだろうか？そんなチャチなものじゃない。
完璧といえる小学生の無毛のアレが、おへそとセットで写っている。
「バカな……信じられん」
「大したやつだ……」
ＢもＣも成し得なかった割れ目写真の撮影。
これは不味いよねー。という事で、妹の乳首やお尻は写しても、割れ目を撮るのは躊躇われた。
それを、Ａはサプライズという形で用意していてくれた。そして、それを疑った自分達。

恥ずかしい！！少しでも友情を疑った自分達は、なんて愚かなのだろう！！

土下座！圧倒的土下座！！
２人が感極まって咄嗟にしてしまったその姿勢。それはもう「……見事！」としか言いようがなかった。
その道何十年に渡る修行の末に編み出せるかどうかも定かではない土下座を、２人は知らず知らずの内に繰り出していた。
「この……この馬鹿野郎達がっ！！」それを一喝するＡ。
一体こいつらは何をやっているんだ。
俺達は、ただただエッチなゲームでパヤパヤしたかっただけじゃないのか？
それをなんだ？不平、不満、怒り、悲しみ、そして決別。そんな事をする為に、この暑い中
男３人で集まっていた訳じゃないだろう。それを……それをなんだ！！！
「許してもらうのは、俺の方だろうが！！俺が隠しごとをしたせいだろうが！！それを…オマエラは……」
Ａもまた、土下座をしていた。いや、せざるを得なかった。２人の友情を感じる事が出来て、Ａは我慢ならなくなったのだ。

１０分後、彼らは涙を流しながら抱き合い、友情をさらに堅固なものに出来たのだった。

・・・・・・

「残すところ６枚。しかしＡ君が用意してくれたカードを合わせると８枚」
「問題は、いつそれを入れるか、だな」
「Ａ君の予定では、いつだったんだい？」
「最後の最後、２枚になった時に、実はまだあるよって感じにするつもりだったよ」
「じゃあ、それで行こうよＢ君」
「そうだねＣ君。僕もそう思うよ」

順当通りにＢからの番。引いたカードはタンクトップからの乳首チラ写真だった。
「これはＣ君の妹さんのだね？すぐに分かったよ。おっぱいが一番大きい」
「そうだよＢ君。さあ、見事もう一枚を当ててくれよ？僕はいらないカードなんだから」
「よ〜し、これだ！」
しかし、引いたカードは乳首チラは同じでも、別の写真だった。
「これはＡ君の妹さんだね。Ｃ君の妹でも僕の妹でもない」
「そうだよＢ君。惜しかったね」
奇妙な言葉遣いで話し合う３人。さっき感動が尾を引いているらしい。まあ、長くは持たない。

「よーし！ついに３分の１の確率に勝ったぜ！！」
Ｂが引いたカードは、残り４枚の内の２枚。それも、さっき引くのに失敗したＣの妹のチラ写真だった。
この時になり、ついに禁断のカードが投入された。
Ａが近畿を破って、じゃなくて禁忌を破って撮影した、妹の割れ目写真だ。
「俺、興奮してきた……」
「俺も……」
ＢもＣも心穏やかではいられなかった。なんといっても友達の妹のまんこ写真である。
これが自分の妹だったりブサイクの写真なら、どうでもいいと思えるが、Ａの妹は普通に見れる顔の持ち主だった。
Ｂも妹も、Ｃの妹も同様だった。
普通か、それより少し良い顔立ちをしているにも関わらず、実妹というだけで冷たくあしらう男達。
なんといっても、友達だからといって破廉恥な画像を持ち寄れるくらいに屈折した感覚の持ち主たち。
全国のお兄ちゃん達が皆こうだという訳ではないと思うが、よっぽど実生活で嫌な部分を見ているのではないかと疑ってしまう。

シャッフルの後、Ｂの番。
しかし、ハズレ。
Ｃの順番が巡って来る。
やはり、ハズレ。
次はＡの番。
「ちょっと待ってくれ」
Ｂが口をはさむ。

「Ａが当たりを引いたら、全部Ａが貰うって事か？」
「……それだとおかしいよな……」
ＢとＣが不満を言いだした。
確かに禁忌カードを手に入れられないかもしれないが、さっきの感動はどこにいったのか。
「オマエラ、これはゲームだぞ？勝負は時の運じゃないか」
「そんな事言っても……なあ」
「う〜ん。なんとかいい方法はないか？」
なんとか話し合いで済まそうとする辺り、少しの成長が見える３人。しかし、どうするか？

「こうしよう！もし、俺が全部取るような事態になった時は……」
Ａがなんとか折り合いをつけようとする。Ａは少しもったいぶった話し方をするのが好きなようだ。
「俺の妹のカードを、２人のいらないカードとトレードする！！」
「なるほど……」
「そこに気が付くとは……大したやつだ……」

こうして、友情は壊れずに済んだ。

Ａの見事な提案により、トレードが始まった。

有終の美を飾ったのはＡだった。
４枚中の２枚を引き当てたＡは、当然、残りの２枚も手に入れ、早速トレードを開始した。
早くそうしないと友情が消えてしまうと分かっていた。

ゲームの流れ的に、自分の妹のカードを選んでしまっても、続けてゲームをする為に仕方なく選んだ場面がいくつもあった。
そんなこんなで３人は、５４枚のカードをほぼ均等に手に入れたが、自分の撮った写真はトレード対象とした。

……こんな事を言うと阿呆らしいと思われるかもしれないが、
トレードの結果手に入れたカードは、つまるところ自分の妹以外の写真達だった。

結局こうなるならば、最初からトレードだけで良かったのではないか？
否、そうではない。

３人が期待を胸に真剣にゲームをして集めるカードにこそ、この取り組みの本質があるのだ。
裏返しにされているトランプを捲るその瞬間。
どんなカードだろうとドキドキするこの瞬間を味わう事に、このゲームの楽しみがあるのだ。
そして、２枚のカードが揃った時の快感は、それをやった者にしか分からないだろう。
是非試してみてもらいたいと言いたいところだが、普通に犯罪なので盗撮は止めよう。

「なあ、俺、Ａの友達で良かったと今日ほど思った事はないよ」
「俺も。色々あったけど、こんなに友情を確認できた事なかったよな」
「これ、一生の宝物にするよ」
互いの戦利品を見ながら、男達は爽やかな笑顔で今日と言う日を心に刻みつけた。

「でもさ、俺の妹だけまんこ晒してるのは不公平じゃないか？」
Ａはゲームの考案者であり、一番の功労者でもあった。
そんなＡが不満を漏らしたとして、だれが責められるというのだろうか？
「じゃあ、もう一回やるか？次はＢがサービスカードを用意してさ」
ＣがＡを思ってそんな事を言う。自分が楽しみたいのが見え見えで痛い。
「俺だけに危険を冒せと言うのか？」
ＢがＡの存在を無視して言い返す。全く成長していない……。

「いいじゃねーか。これからは交代制って事で。今日は俺、次にＢ、その次はＣ、そしてまた俺」
「……それでいいか？もう誰も文句言わないよな？」
「言わない言わない。文句なしの提案だよ」
「よし……決定だな！！」

こうして３人は別れた。次のゲームを心待ちにして。
それぞれが盗撮をしなくてはならず、必ず新しいカットを用意しなければ皆納得しないのは百も承知だった。
それだけに好奇心が勝った。リスクがあるからこそ、こういう遊びが生きてくるのだ。
なんの苦労も伴わないのなら、ネットの海に落ちているエロ画像で事足りた。

それにしても、可哀相なのは何も知らない妹達だろう。
これからもこの遊びは続き、その度に盗撮画像が他人に行き渡るとも知らない妹達……。
「やっぱ、まんこは外せねーよ」
「５才と１１才、どっちが良いかな……」
「おま……どっちもだろうｊｋ」
「次はＢの小２の妹の番だろ？ベストショットを頼むぜ？」
「仕方ねーな。俺達の友情の為に頑張るぜ！」

彼らの妹達に幸あれ。



おわり。

終わりです。

エロ描写ではなく、読み手の想像力に期待して書きました。
これはこれで良いのではないかと思うんですが……どうでしょうか？

ＧＪ
趣旨やエロ描写うんぬんはともあれ、おもしろかった
そして、想像力的には個人的にご褒美でした、炉方面でｗ

>>376さんへ、楽しく読んでいただけて幸いです。

ゲーム性があるかどうかより、やってみて楽しいかどうかという所に
着目してみた結果、当人たちが楽しんでいればいいじゃないか、と思い至った次第です。

炉方面で楽しめない方に対しては、兄が妹を〜ではなく、弟が姉を〜といった
具合にすると、高校生位の肢体を楽しめるでしょうし、
夫が妻を〜とすれば、それこそ何歳でもオッケーじゃないかと思います。
その場合は、盗撮の方法も試行錯誤した感じで書くと面白いかな？

今回、低年齢を（エロの）対象にしたので、盗撮の難易度が低いと思われ特に描写していません。
なるべく短編になるように、という思惑もありまして、
・妹がゲーム中の部屋に入ってきてしまう→あわてて隠す→ＢとＣが写真と見比べてニヤニヤする
といった描写を省いたので、もしかしたら必要だったかもしれません。（エロ指向的に）

面白かったです。今後エスカレートしていくであろうエロ写真を撮るために
あの手この手で妹のよりエロい姿をカメラに収めようとする3人
妄想力が掻き立てられます。

>>378さんへ、ストーリーの先の楽しみを考えてもらえてなによりです。

話を書いた時、読み手はどのくらい展開予想して読んでいるか？というのが
私には最大の鬼門でして、今回のように直接的なエロ描写がない話は
そういう話展開を期待して読むと、期待外れにしかならないかもしれません。
かといって、最初にそう断りを入れると、読んでもらえなくなる気がするので難しいのですが……。

「ギャンブラー☆ジェシカ」買ったんだけど凄い良い感じだった
絶対制作にこのスレの人間か関わってると思う

俺も>>368と同じように考えたんだけど考えるだけで終わってしまった
基本ネタはそのままに段々エスカレートしていく形
最初はパンツ見られちゃうよーってだけなのが途中で着けてる下着がブラは肩紐無いタイプで下は紐パンだと判明
ホック外されて簡単にノーブラ状態にされて擦られたり紐パンの片方だけ外されてもう片方も外しちゃうよと言われて動けなくされたり等々色々イタズラされちゃう話

設定考えるだけで満足してしまって書く気が起きないうん、誰か代わりに書いてください

保守

保守

保守

負けたら脱いだりオナニーしたりするエロ試合小説が流行ってほしいな

需要に対して供給が追い付かなくてごめんな
あれもそれもやりたいけど身体が足りない

実際に調教した女の子達を使って実際にＨ−ＲＰＧやりたいなぁ。
ダンジョンを模したスペースでいろんなコスチュームの女性達に襲われる。
女性達は媚薬や調教により限界寸前。
プレイヤーたちに（文字通り）襲い掛かってくる。
勇者の剣と化した肉棒で欲しがってるアソコを抉ってやるも良し、
キスやパイタッチで焦らしまくるのも良し。

ダンジョンのあっちこっちに映像記録魔法を仕込んで
別の場所にある町の広場とかで上映してほしいな、解説者の解説ありで

僕は指で輪っかを作ると其処に指を１本差し込む。
それだけで目の前のお姉さんはビクンと体を震わせる。
モンスター役用に改造された体は視覚に捉えた情報すら快楽に置き換えるようにされている。

続けて２本の指を指輪っかの奥へと押し込んでみる。
看護服のミニスカートの裾を押さえ何とか堪えようとはしているが、溢れだした体液は白いタイツを伝い足下へと流れ出す。
唇をきつく噛みしめ…なんとか嬌声を押さえこもうとしてはいるが…。