三題噺エロパロ板

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71SM 休日 写真:2011/12/20(火) 01:00:04.45 ID:OK58KIq6
「ふーっ、ふーっ、ふーっ!」
ぼくの息遣いだ。
完全にペニスが赤く腫れ上がり充血していた。
理性が吹っ飛びそうだ。
実際いくつかは吹っ飛んでいた。
「したいしたいしたい!」
無自覚に母さんとしたいと口に出していた。
「もうしかたのない子ね」
母さんはペニスのリングを外すと
「さあ、ご褒美タイムの始まりですよ〜」
と宣言した。

え?

なに?ご褒美タイムこれからなの?
えーと、さっきまでのってやっぱりプレイなの?
でもご褒美タイムってプレイよりも過激なこと
しないといけないんじゃなかったっけ?
さっきのより刺激的なことって…

母さんはおもむろにコインを取り出すと
「裏と表どっち?」
「え?え?」
「どっち?」
「う、うら…?」
「とうっ」
母さんはコインを真上にとばし、回転しながら落ちて来る
それをパシッと手の甲でキャッチし、こちらに見えないよ
うに確認した。

なにがなんだかわからないぼくに目隠しをすると

「正解したら前で。間違えても後ろでしてあげる♪」

「……!!!」

またたくまに理解する。

ぬちゃ…

すぐさま表現不可能の感触がペニスの先端より伝わった。
「さあどっちかな?」

と爆発寸前のぼくのあれを入口付近でくちゅくちゅと
弄び、そして、奥へと挿入した。

ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃパンパンパンパンと

思い切り腰を振り、すぐさま

中だしした。

そして、確認した。

母さんの膣から白い液が垂れるのを…


おわり
72名無しさん@ピンキー:2011/12/20(火) 18:42:47.90 ID:OK58KIq6
次のお題は…
73名無しさん@ピンキー:2011/12/22(木) 18:12:13.61 ID:fY4FuD+q
一つ目「武家屋敷」
74名無しさん@ピンキー:2011/12/25(日) 21:49:00.44 ID:7KpFKH2j
二つ目「冬休み」
75名無しさん@ピンキー:2011/12/27(火) 02:05:13.19 ID:KH6xEqPp
>>72
GJ…近親ものでこんなに興奮したのは久しぶりだった

三つ目「ササユリ」
76名無しさん@ピンキー:2012/01/03(火) 00:14:46.08 ID:gV2GyvQP
保守あげ

「武家屋敷」
「冬休み」
「ササユリ」
77名無しさん@ピンキー:2012/01/10(火) 22:09:22.19 ID:ZGjb+zkG
投下されるまで次のお題は出しちゃ駄目なのかな
78名無しさん@ピンキー:2012/01/11(水) 19:28:32.53 ID:D6EXOde+
出してもいいと思う
一つ目「脱獄」
79名無しさん@ピンキー:2012/01/11(水) 20:11:00.16 ID:RnZtA5ID
二つ目「ヨッシー」
80名無しさん@ピンキー:2012/01/13(金) 19:06:45.71 ID:KlpeUfrz
三つ目「ボコォ」
81『冬休み』『武家屋敷』『ささゆり』:2012/01/16(月) 00:47:34.52 ID:7QyUHu1Z
投下します

『冬休み』『武家屋敷』『ささゆり』です。


※近親相姦、とんでも設定に注意です。
あと、エロ描写が下手です。

82『冬休み』『武家屋敷』『ささゆり』:2012/01/16(月) 00:49:09.64 ID:7QyUHu1Z
冬休みのことだ。
母方の実家に帰省することになった。
もう何年ぶりになるだろうか。
ぼくが小学校に上がる前だったからかれこれ7、8年にはなろうか。
小学校に上がる前までは毎年のように来ていた。
それが祖母がなくなってからはいかなくなった。
きくところによれば、ぼくの母と父は駆け落ち同然で家を飛び出したという。
そのためぼくらは肩身が狭い。
だが、母方の祖母だけは応援してくれたという。
そのためぼくが生まれたときに祖母には是非ぼくの顔を見てもらいたいと母と父は他の親族の冷たい視線の中母方の実家に向かったという。
ぼくは祖母にひどく可愛がられたような記憶がある。
祖母がなくなったときは…覚えていない。
祖母の死を受け入れたのか理解できなかったのか。
当時の記憶はかすれていた。
今になって母方の実家にいくのは取り壊されるからだ。
老朽化もあり、そこにすんでいた母の兄夫婦はもっと利便のより場所に移り住みたいということで取り壊すのだ。
一応の義理で母に連絡がきたのだ。
母は最後に生家を一目見ておきたいと行く決心をした。
83『冬休み』『武家屋敷』『ささゆり』:2012/01/16(月) 00:50:32.65 ID:7QyUHu1Z
そこまでかなり時間がかかった。
思った以上に田舎にあり不便だった。
母の生家は記憶にあったように大きかった。
まるで武家屋敷のような面構えだ。
なんでも昔はこのあたりの土地で富豪だったらしい。
ふと黒髪の女の子面影がよぎった。
何なんだろうか?
懐かしい思いに捕われる。
昔、おねえちゃんと遊んだ記憶が蘇る。
おねえちゃんは親戚の子だったろうか。
それとも近所の子だったろうか。
思い出せない。
わたしは見慣れない親族と挨拶を交わし、祖母に線香をあげた。
夕食を食べ、風呂を浴び、就寝となった。
わたしは祖母の部屋で寝ることにした。
母の生家は部屋の一つ一つに名前があり、祖母の部屋は』ささゆりの間』という。
父と母と同じ部屋でという年頃ではないとごねた。
単なる我が儘だが気恥ずかしさを覚えてもいた。
部屋は祖母がいいといったらとめられた。
なんでも祖母は昔その部屋で神隠しにあったという。
ちょうどぼくと同じ年頃で時期も今の時分だという。
祖母は結局半年神隠しにあっていたそうだ。
ある朝その部屋にあらわれていたというのだ。
その間どこでなにをしていたのかきいたが本人は笑うだけでこたえないという。
もちろんそれは本当かどうかわからない。
だがその部屋はそういう部屋として見られていた。
そのためぼくがそこで寝ることは喜ばれることではなかった。
しかし、一向に構わないと押し切った。
84『冬休み』『武家屋敷』『ささゆり』:2012/01/16(月) 00:51:30.13 ID:7QyUHu1Z
祖母の部屋はしんと静まりかえっていた。
明かりをけし、敷かれていた布団に入る。
部屋も暖房がなく冷たいがしばらくすると自身の熱で温まる。
しばらくすると、とんとんと襖を叩く音がする。
なんですか?と問うと
すーと襖が開き、女の子が顔を出した。ぼくと同じ年頃だ。
薄暗いがなんとかわかる。外は雪がしんしんと積もっており、満月なのだ。
女の子は着物のようなものを着ていた。派手なものではなく質素で実用的な着物だ。
ああ、さむい、さむい、と女の子は手をこすりあわせるとぼくの布団に入っていった。
ぼくは困惑したが相手は気にもとまない様子だ。
親戚の子だろうか?
夕食のときには見なかった顔だ。
名前をきく無粋なことはなぜか憚れた。
女の子がはみ出ないように布団の端に寄る。
どうしても背中は女の子の身体にあたる。
ぼくは動悸が速くなるのを感じながら寝ようとするが一向に眠りが来ない。
女の子は、あつい、あつい、といって服を脱ぎ出した。
ぼくも暑いと感じており、女の子が、脱がないの、脱がないの、問うので仕方なく脱ぐことにした。
裸だ。
女の子も裸だ。
女の子は、さむい、さむい、といい、こちらに肌を合わせてきた。
女の子の身体は熱をおびており、すべすべで、柔らかく、とにかくどきりとする感触だった。
すりすり。
太股をこすりあわ、腕をぼくの前にまわし、背中に膨らみがあたり、お尻にとても柔らかくきもちのいいところがあたる。
ぼくはしばらく為すがままだった。
ぼくは股間を大きくさせ、それを女の子はさわり、先端をいじり、耳を舐め、我慢できなくなった。
ぼくは女の子と正面を向いた。
どうすればいいのかわからなかったが抱き着き、女の子のお尻を撫で回し、脚を絡め、股間と股間をくっつけ、とにかく気持ちがいいことをした。
あそこが女の子のぬらぬらとしたところをふれるたびに気持ちがいい。
女の子の股の間にあそこを挟み動く。
女の子と唇をかわし、舌を絡める。
どうればいいのかわからない。
ただ気持ちが良くなることをしたい衝動にかられた。
女の子はぼくのあそこを女の子の秘密とするところに導いてくれた。
ぼくと女の子は叫びをあげているがだれも寝ているのか反応するものはいない。
女の子のなかに出し、しばらくぐったりし、再び息を吹き返すと女の子の身体に没頭した。
85『冬休み』『武家屋敷』『ささゆり』ラスト:2012/01/16(月) 00:52:36.64 ID:7QyUHu1Z
「………」
気づくと、朝を迎えていた。
夢精していた。
女の子はいない。
布団は乱れていなかった。
夢だったのだろうか…
釈然としないまま起き上がる。
パンツのなかが気持ち悪いのでティッシュで拭きとる。
それでもまだベトベトしている。
ティッシュをいれたままにすることにした。
下着はトランクスであるが、寝巻はパジャマだ。
家では朝勃ちを沈めたあとに今みたいにティッシュをいれたまま家族のまえに表れ朝食を食べトイレで捨てることもある。
だから大丈夫。
いけるいける。
気持ちを奮い立たせる。
ぼくはパンツにティッシュをいれたまま小股でみなのいるところにいくことにした。
みんな起きていた。
そして何かが変だ。
しばらくして気づく。
母と叔父、つまり母の兄と和気あいあいに談笑している。
父が、母の一族から嫌われていた父が、中心にいて和んでいる。
昨夜のことを思い出す。
夕食を食べたあとぼくはよそよそしい空気にいたたまれなくなりすぐに抜け出した。
父と母がどうなったのかしらない。
だがこの様子を見ると母の一族と仲直りしたみたいだ。
おいてけぼりをくらったみたいな感もあるがよろこぶべきだろう。
父の頬にごはん粒がついていると親戚の12才くらいの女の子が舌で舐めてすくうのを見て怪訝に思った。
母が叔父に必要以上に密着してごはんを食べているところに不安を覚えた。
叔父は母の腰に手を回している。
父の上に12才の少女が乗っかり腰をくねらしている。
父のあそこを刺激するように。
父は困ったような表情を浮かべるが少女の胸をまさぐっていた。
その様子をその少女の家族が見るが特に気にしたふうではない。
母は叔父とキスをしている。舌を絡め、抱き合い。
眩暈がする。
僕より年上の女子高生くらいの女の子が50代のハゲのおやじに身体をまさぐられている。
なんだ。
これは。
すると戸をあけて黒髪のあの昨夜の女の子が現れた。
女の子はぼくをみて笑みを浮かべるとぼくの父の前にいき、着物の前をはだけるとそこはなにも着ていなくて、父によって舐められる。
狂っている。
そう思った。
女の子は言った。
今から6000年後に世界は危機に見舞われる。
その際にぼくら一族はある役割をするという。
それが何なのか教えてくれなかったが血筋が重要らしい。
ぼくら一族を近親相姦の虜にして純血を保ち遠い未来への危機への対処を確実とするのだという。
女の子はそのために過去から送られたのだという。
なんの冗談だ。
ぼくら家族の、そしてぼくら以外の家族の平穏な、正常な日常をかえしてほしい。
そう懇願したが聞き入れてもらえなかった。
これは未来の3000億人の人類の創意だという。
ぼくは抵抗した。
だがぼくは『冬休み』中、今にも壊れそうな『武家屋敷』みたいな古い立派な家の『ささゆりの間』で母に叔母に従姉妹に快感と快楽を与え続けられるうちにそんな意欲も喪失した。


おわり
86『脱獄』『ヨッシー』『ボコォ』:2012/01/16(月) 01:19:03.15 ID:7QyUHu1Z
お題は『脱獄』『ヨッシー』『ボコォ』

※マジキチ注意

桃プリンセスの桃尻をクッパが叩く。
「あんあん堪忍してぇ」
「だめだ。だめだ。俺は桃尻が大嫌いだ。桃みたいに美味そうだが喰えば桃の味しないからな」
それを
「グギギギギ…」
配管工の義兄弟二人が歯を食いしばって見ている。
彼等もクッパは拉致した。
これならゲームは始まらない。
服を脱がして全裸にして互いの精器を5倍にペンチで伸ばし互いのアナルに入れてあるから平気。
全裸ゆえに赤も緑もいない。
脱獄も無理だ。
配管工は叫ぶ。
「我々には吉田松陰がいる!」
もうすでに死んでるだろ、それ。
クッパは笑うと己の金棒を取り出す。
桃プリンセスの媚薬でトロトロのおまんこにぶち込む。
「あんあんあん堪忍してぇ」
「おらおら感じてるだろきもちいだろこんなに濡らして」
すると
ボコォと壁のブロックが破壊される。
「お、おまえは…ヨッシー!?」
ヨッシーは言う。
「義によって助けに来たで御座る!」
じゃきぃぃぃん!
瞬間。
クッパは桃プリンセスを咄嗟に前に構えた。
クッパはにやりと笑い、配管工たちは唖然とする。
ヨッシーは、ふ…と笑みを浮かべると
「拙者の刃はよこしまなものものしか…」
プリンセスとクッパが真っ二つになっていた。
ヨッシーは目撃者である配管工を殺害。
「これにて一件落着で御座る。次のお題にいくで御座る。このお題、無理がありすぎるでござる」

おわり
87名無しさん@ピンキー:2012/01/20(金) 16:29:13.16 ID:nyjKfklG
乙乙〜

個人的には配管工兄弟のほうがなんか好きw
88名無しさん@ピンキー:2012/01/30(月) 21:37:04.45 ID:3dM7ZLeb
次のお題
ひとつめ「竜宮」
89名無しさん@ピンキー:2012/01/30(月) 21:44:32.42 ID:REMhTJ4L
お題ふたつめ
「平家」
90名無しさん@ピンキー:2012/01/30(月) 22:33:07.74 ID:BTuencbC
三つめ
「翼」
91名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 01:34:40.97 ID:moY+9Aup
 
92名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 15:44:20.61 ID:hgdUp47W
ほしゅ。
93竜宮、平家、翼:2012/03/24(土) 19:34:21.37 ID:ZdlLP+J6
 竜宮城の乙姫はいらだっていた。
 なんとなくしたい。
 セックスしたい。どうしてもしたい!
 しかし。
 適当な相手が見当たらない。
 あの、松山ケンイチ似の浦島太郎は、随分前に帰ってしまった。
 第一、浦島太郎はもう他界したはずだ。彼には、竜宮城の居場所を他人に話さないように、老化ガスを仕込んだ玉手箱を持たせておいたのだから。
「おい、奴を呼べ。マサカドだ」
 乙姫は平家ガニのマサカドを呼び出した。
「何用でございますか、乙姫さま」
 乙姫の私室に呼ばれたマサカドは、両手のハサミを組むようにして平伏した。
「うむ、いつ見てもおぬしの鬼面は勇猛じゃのう。マサカド、そこにそのままの体勢でおれ」
 鬼面というのは平家ガニの甲羅にある有名な人面模様である。本当に人の怒り顔に似ている。進化の奇跡か、冗談みたいなカニだ。
マサカドが黙ってひれ伏していると、乙姫が衣服を脱ぎ、彼甲羅の上に跨がるような格好をした。
 マサカドは観念した。何が始まるかは判っている。所詮は一兵卒、どんな辱めを受けても竜宮の長に抗うなどできるものではない。
(どうして人間というものは、かように不可思議な行動に出るのか?)
 乙姫は人間ではないが、甲殻類から見れば似たようなものである。
マサカドの頭上で乙姫は乱れはじめた。
「ああケンイチさま! 浦島さま! わらわはずっとソナタをお慕いしております。できれば今一度お目にかかりとうございます」
 乙姫は平家ガニの鬼面の真上で、二枚貝に似た秘部をまさぐり始めた。
「ケンイチさま、おやめ下され! そのような間近であちきを視姦するなど破廉恥極まりない」
(いえ、破廉恥なのは乙姫さん、あんたです)
 乙姫の指をなぞらせる速度が増した。
「ひい! 気持ちいい……気持ちいい! ケンイチさま、わらわのイクところを見て、見て、見て、見てーっ!」
 乙姫は腰をカクカク震わせて快感の頂点に達し、そして散った。
 乙姫の絶叫がいつになく大きい。
 マサカドがふと見上げると、いつの間にか多足蛸の蔵六がやってきて乙姫の乳房を刺激していた。
「あ、やばい!」マサカドは驚愕した。
 あまりの絶頂感に、乙姫が心肺停止を起こしたらしい。乙姫の体から幽体が抜けていくのが見えた。
 乙姫の幽体には大きな翼が生えている。乙姫に羽とは何だか妙だが、とにかく死んだら羽が生えることになっている。いやそれどころではない。
「誰か乙姫の魂を捕まえろ。早くせんか」
 マサカドは絶叫し、自らも乙姫の幽体を追って飛び出した。
 後には、乙姫の亡骸を犯し続ける蛸の蔵六がいた。
94名無しさん@ピンキー:2012/03/25(日) 22:02:05.62 ID:HdfPrkhz
ケンイチさまじゃなくて浦島太郎だろww
乙でした
95名無しさん@ピンキー:2012/05/06(日) 18:34:21.98 ID:Dd7Rhww/
レベル高いなあwww
96名無しさん@ピンキー:2012/05/06(日) 18:59:23.58 ID:TLQVzMQN
スレが止まっていたので、新お題を。
「視聴率」
97名無しさん@ピンキー:2012/05/12(土) 22:49:21.41 ID:9gmZSRvb
>>96に続いて
「プラスチック」
98名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 01:47:08.25 ID:UQtdGzsP
「エレベーター」
99名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 23:20:13.24 ID:OkdSq67w
お題は「視聴率」「プラスチック」「エレベーター」


お台場は騒然とした!
エロリストに占拠されたのだ!
「広末○子を裸にして放送しろ!さもないと一人ずつぶっ殺す!プラスチック爆弾でな!」
「プロデューサー!どうします!」
「どうもこうもあるかぁ!こりゃあ開局始まって依頼の高視聴率をたたき出すぞ!」
エロリストたちは楽屋で休憩中の広末○子を捕まえた!
なんてこった!
「ああん!やめて!とってもとっても大好き〜だから!」
広末○子はカメラの前で服を脱いでいく。
日本中のお茶の間はお台場放送に釘付けとなった。
エレベーターのロープを伝ってスワットが降下していく。
エロリストたちは数分後蜂の巣となる。


おわり
100名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 00:39:09.21 ID:mVVoSwz6
お題そのいち 「教室」
101名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 09:27:31.07 ID:sLTEJUCI
その二「ニンニク」
102名無しさん@ピンキー:2012/06/18(月) 22:30:53.50 ID:hpS5tKCA
お題その三「韓国ドラマ」
103「教室」「ニンニク」「韓国ドラマ」:2012/07/15(日) 17:22:25.88 ID:sqmZE285
 衣服が裂かれる音、悲鳴、数人の笑い声。
 締め切られた教室で惨劇が起きていた。
 一人の女生徒が嬲られている。彼女を取り囲んでいるのは普段まじめで通っている男子たち。その数九人。
 女生徒は丸裸にされ、器具や手で弄ばれた。これはもう随分前から行われている秘密の儀式のようなものだった。
「いや、もうやめて」
 少女はもはや人間としての扱いは受けておらず、肉玩具に成りはてていた。肉玩具が肉便器に墜ちるのも時間の問題だろう。
「何がやめてだ。感じまくって体をビクビクさせてるくせによ」
「こいつ、もう三回くらいイッてるぜ」
「雌豚はブタらしくブヒブヒ鳴いてりゃいいんだ」
 男子たちの罵倒は事実の側面をえぐり出していた。アダルトビデオで研究したと思われる男子たちのテクニックは、少女の性感帯を確実に開花させ、彼女を生きたまま極楽へと導いていたのだ。
「おい、そろそろ入れちまおうぜ。俺一番な」
 九人の主導権を握っていた西尾という大柄な少年が真っ先にズボンを卸し始めた。
「待て」それを制したのは、冬木という痩せた少年である。
「なんだよ文句あるのか?」西尾が冬木をにらみ返した。
「西尾、おまえさっきからニンニク臭いんだよ。他の奴が迷惑するから一番後に回れ」
 といきなり冬木に命じられて、西尾はカッと赤くなった。
「何だよ。ニンニクはこの時のためにたっぷり食っておいたんだよ。他の奴なんか知るか」
「だったらおねんねしてな」冬木はそう言い放つと、西尾の後頭部に鋭い手刀を食わせた。
「うっ……く」西尾は上を向くと、ガクッと力なく倒れた。
 冬木は西尾の巨体を邪魔なゴミを避けるように足で蹴った。
「誰もお前のことなんかリーダーだと思ってないんだよ」
 西尾が床に沈んでしまい、周囲に新しい風が吹いた。
 彼は九人の中で明らかに横着な存在だった。喧嘩になるのを恐れて、周囲は西尾に我慢して、その捌け口に少女の体が使われていたのは嘘ではない。
 だが西尾を嫌っていた冬木がついに爆発したわけだ。
「さあ、邪魔はいなくなった。これからたっぷり楽しもうや。ちゃんとコンドームは用意してきた。使いなよ」
 八人は、クジで順番を決め、キスはしないなどのルールを決めて仲良く輪姦遊びに勤しんだ。ちなみにヒーローの役割を果たした冬木は、具合が悪いからという理由で輪姦には加わらなかった。どうやら冬木は、視姦が一番の趣味らしい。

 その頃、校長室では、校長と、山科という若い女教師が、韓流スターの映し出される大型ハイビジョンテレビに釘付けになっていた。
 校長は言う。
「山科先生、そろそろ校内見回りの時間ですよ。いいんですか?」
「あーん、今いいところなんですよ。私、この韓国ドラマ大好きなんです。見回りは終わってからでいいですよね」
「しょうがない人だなあ」
 校長と山科は、肉体関係こそないが、このように校長室で一緒に韓国ドラマを見て楽しむ間柄だった。

 韓国の人気ドラマのせいで、少女の輪姦事件の発見がまた遅れた。
104名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 17:25:21.25 ID:sqmZE285
お題@「機械の体」
105名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 17:36:03.30 ID:M6bZvCKU
乙!
106名無しさん@ピンキー:2012/07/16(月) 22:02:49.21 ID:4aYMFfd/
>>103

お題2:肩甲骨
107名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 05:38:32.72 ID:tFE3hP8p
お題三「こっくりさん」
108名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 15:07:32.45 ID:LEGxb6z7
機械の体、肩甲骨、こっくりさん


近頃では機械の体というのは珍しくもなく。
彼もその例に漏れず、体の半分が機械になっていた。

以前、彼に私の何処が好きって尋ねた時。
肩甲骨がセクシーだよって、気恥ずかしそうに答えてくれた。
金属製の冷たい指先が、その場所を撫でるとぞくりと体が震える。

学生時代に、冗談でやったこっくりさんが切っ掛けで。
彼とは付き合うようになったけど。
それは内気な彼が、考えに考えた告白方法だったらしい。
遊びみたいな気持ちから始まった付き合いだったけど。
今でもそのことを後悔するつもりはない。
むしろ、反対に感謝するばかりで。

ひんやりと冷たい指が私の中を掻き回す。
彼の指が動く度、その感覚を堪えようとして震えた吐息が漏れる。
必死に声を押し殺していると、彼は余裕たっぷりに笑って。
耳元に囁くと、一番弱い場所を刺激し始める。
彼の愛撫に、私の体は成す術もなく限界を迎えてしまう。

ぐったりと彼の布団に力なく体を横たえ。
涙に歪んだ視界で、ぼんやりと天井を見つめる。
すると、汗ばんで張りついた前髪を彼の手が優しく撫で上げて。
目が合うと彼はいつもの笑顔で。
彼の口から発っされる言葉に、かあっと体が熱くなる。

くるりとうつ伏せに体を転がされる。
腕が腰に絡み、肩甲骨へと唇が触れる。
今ではすっかり弱点となってしまったその場所は。
些細な刺激も余すことなく伝えてくるわけで。
彼としてはそういった反応が嬉しいのか、元々の性癖なのか。
いつも、そこへの愛撫を欠かすことはない。

腰に絡められた腕で強引に体を引き寄せられると。
お尻に熱くて硬いものが触れる。
まだ生身のその場所は。
少しの躊躇いもなく中へと押し込まれる。
何度も昂らせられた私の体はとっくに準備万端で。
彼のを苦もなく受け入れる。

繋がっているという感覚。
その結合部はどうしようもないほど熱くて。
貪るように腰を激しく揺さぶる彼に私は蹂躙されていく。
甘い囁きが、強すぎる刺激が、体中を支配して。
すぐに何も考えられなくなってしまう。

そうして、気がつけば朝だったなんてことはよくある話で。
昨晩、何をしたかなんて、おぼろげにしか覚えてない。
恥ずかしいことを言わされた気もするし、激しく求めていたような気もする。
すぐ横で気持ちよさそうに眠る彼の姿に、何となく安心して。
その腕にぴったりとくっつくと、惰眠を貪るのでした。


終わり
109名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 15:38:36.20 ID:/jXkUkZ3
乙!
110名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 14:59:54.00 ID:kLix4asm
催眠
111名無しさん@ピンキー:2012/11/22(木) 21:18:12.00 ID:d2gmM0Gf
陰嚢寺
112名無しさん@ピンキー:2013/01/18(金) 23:36:46.54 ID:8CtwAy1j
113『催眠』『陰嚢寺』『ほ』 1/2:2013/01/20(日) 03:21:37.20 ID:4opkMuFx
草木も眠る丑三つ時、ある県の山奥にある男根の神を祭る「陰嚢寺」に若い男女がいた。
境内まで続く長い階段を上りを、かすかな懐中電灯の明かりを頼りに二人は進んでいく。
星の綺麗な所に行こう、と誘われた女はまさかこんな山中に入るとは思ってもいなく、
カイロを持ってくればよかったのに、と右腕を男に絡ませながら溜息をつく。

「もう少しで着くぞ。」
「あのねえ、私が星を見るのが好きだって覚えてくれたのは嬉しいよ?
嬉しいけどこんな辺鄙な山奥に連れて来られるとは思ってなかったわ!」

木々がざわめく音が不安を煽る。吹きつける風も冷たい。
まだかまだかと問う女の甲高い声は大きくなる一方だった。

「ほら、見えてきた。あれが陰嚢寺。」
「え? ああ、やっと…… 着いたのね。」

こじんまりとした鳥居がひっそりとそびえ立つ。
雑木林も寺の周りは整えられていたので、彼らにとっての二時間振りの満月が寺と二人を照らす。

「ほ、ほしゅ、ほしだぁ!」
「ははは、そんなに喜んでくれるなんて、来た甲斐があったよ。」

男は空を見上げる彼女を一瞥すると、鞄の中からアミュレットを取り出し声をかけた。

「ねえねえ、あなたは星見ないの?」
「星よりも、君さ。」

気障な台詞を吐いた直後、男は繊細そうな手でアミュレットをゆらゆらと動かす。
アミュレットを追う女の目は虚ろに濁っていき、やがて完全に意識を失ってしまった。
114『催眠』『陰嚢寺』『ほ』 2/2:2013/01/20(日) 03:22:25.99 ID:4opkMuFx
実はこの男、数千年の歴史を持つ邪教「おちんこ教」の若き僧侶だったのだ!
おちんこ教のパワースポットである「陰嚢寺」にて、彼女をファックすることこそが彼の試練!
教団本部に戻れば、最先端科学を駆使したアナルバイブが貰えるというご褒美が彼を動かしたのだった!

「フヒヒッ、我がアミュレットを使えばどんな女だって催眠状態(イチコロ)さ……」

独り言を言いながら僧侶はお賽銭代わりに女の下着を挿入する。
月明かりに照らされ、丸裸になった女が身震いする。催眠状態でも寒いものは寒いのだ。

「あああ、大きなおっぱい…… ずっと、ずっと触りたかった……」

女のコートを地面に敷き、その上に女を寝かせて乳首に吸いつく。
下品な音をじゅぼじゅぼ立てながら寒さと刺激で勃起してきた乳頭をなぶり続ける。
いつの間にか乳房には無数の愛咬痕が浮かび上がっていた。
すっかり眠っているので、いくら胸元を犯されても彼女が目を覚ますことはないだろう。

「はあああっ、あっ、あそこもぐちゃぐちゃ……」

豊かな胸を堪能した後すぐさま下腹部を攻めようとこの童貞小坊主は思い、腿に手を添えグッと股を開かせた。
乳首への執拗な愛撫のおかげで、陰唇は本人の意思とは関係なく潤っている。
男は人差し指で割れ目をなぞると、すぐにその愛液を味わった。女の安らかな寝顔は変わらない。

クリトリス弄りもそこそこに、男は祝福されし男根をみちみちと挿入する。
どこからか「ソイヤッ!ソイヤッ!」という祭り囃子が聞こえてくる。
おちんこ教が僧侶にもっと輝けとささやきかけるのだ……

「もう、もうイクっ!!」

神に対する射精宣言だったのだろう。男はあっけなく射精した。



二日後の朝、冷たい全裸遺体となった二人は参拝客に発見された。
射精後の疲労感、虚無感に抗えなかった男は二度と覚めない眠りについてしまったのだった。
この一件以来、陰嚢寺は男女の心中スポットとして一躍有名になりおちんこ教の信仰もより深まったのであった。


〜完〜
真面目に書こうとしたが一行目で断念
115名無しさん@ピンキー:2013/01/23(水) 02:10:49.23 ID:srUH5+Jh
乙なお題、「練乳」
116名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 04:04:18.39 ID:Tpfpa/w+
117名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 05:03:32.37 ID:gd8YGRtK
お題2・「厩舎」
118名無しさん@ピンキー:2013/05/10(金) 23:35:07.62 ID:/gXD417Z
象さん
119名無しさん@ピンキー:2013/06/17(月) 21:29:16.52 ID:Fojwga7X
ほしゅ。

ってか、>>118はただの保守なのかお題なのか・・・
120名無しさん@ピンキー
京王線の女性専用車両内で起きた事件のスクープ映像
こちらがその瞬間です
http://www.youtube.com/watch?v=7QyHmAe2c-0&list=PLzeFCSP7xRziIIipBhtKgGQ-aCrLXq8Hi

男性のお客様に対して接客精神に欠けた無礼な車掌と
下品な女の暴言をご覧ください