二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第11牧場
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
『はあっ…はっ…ひッ…は…あッ…あぁ…あはッ!』
端末の置かれた机に突っ伏し、オーナーにバックから突き嬲られるツーは、あたりをはばからぬ嬌声をあげ
グラマラスな肢体をくねらせる。
『は、あ…お、オーナー…なぜ…ンッ…こんなことを……アァッ!』
「なぜ?“備品”の点検もオーナーの仕事のうちだよ」
オーナーは弱々しく抵抗するツーの美しい首筋に接吻し、うなじへと舐め上げながらスーツのボタンを外し
ていく。
基本的に量産型オシリスシリーズは牧場の<備品>であり、牝畜同様求められればいつでもどこでも肉体を
提供しなくてはならない。
ただマスター登録を受けたスタッフの牧場内での地位に応じて限定的に拒否権を行使できるだけである。
もちろんオーナーには絶対服従であった。
スーツの前を肌蹴たオーナーは、流れるような手つきで露わになった黒のハーフカップブラの内側に手を差
し入れ、ぐいっと勢いをつけて押し下げる。
バルンッ!という擬音付きで踊るように飛び出したボリュウム満点の乳房を餅を捏ねるように揉みしだき
ながら、机の上に置いてあった書類を束ねる金属製のクリップに目を留めたオーナーは、手に取ったクリッ
プでツーの右の乳首を挟んだ。
『ひぃあああああああッ!』
乳首に噛ませたクリップを左右に捻り、上下にぐいぐいと引っ張るオーナーの容赦ない乳責めに、ツーは堪
らずあられもない悲鳴をあげてしまう。
「いいぞ、もっといい声で鳴くんだ、お前の淫らな姿をたっぷりとマスターに見てもらえ」
オーナーの声で顔を上げたツーは、初めて自分とオーナーの性交がビデオカメラを構えたリーラによって撮
影されていることに気付いた。
『いやああああッ!止めて!撮らないでぇぇぇッ!』
「おおこれはいい、凄い締め付けだ!」
オーナーは泣き叫ぶツーの膣内(ナカ)にたっぷりと精を放つと、いまだ硬さを失わぬ剛直でアナルを貫い
た。
「リーラ、君も来なさい」
「ヤヴォール…」
ビデオカメラを三脚に固定し、メイド服を脱ぎ捨て首輪とガーターベルトとストッキングだけという姿にな
ったリーラは股間に双頭ディルドウを装着し、肛虐の快感に悶えるツーに正面から挑みかかっていった。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1316693940665.jpg
600 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/23(金) 11:07:42.99 ID:xRx3vV+8
牧場に忍び込んできた雑魚の続編
この日忍び込んできた侵入者は牧場側からすれば奇襲をかけられたからある程度損害が出ただけで、通常の対侵入者要撃チームで対処できるだけの実力だった。
牧場の中でよりハイテクな装備のチームや牧場に雇われているテンガロンハットの異星種族の賞金稼ぎや世界経済の3分の一を支配した組織から友好関係締結のために派遣されている銃使いなど圧倒的な能力を備えているものも出す必要はないほどだった。
そして牧場の反撃を受け逃げ惑っていた侵入者だが、いつまでも密閉空間で逃げ回れるはずもなく恐れていたとおりに牧場側に発見されていた。
601 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/23(金) 11:18:30.06 ID:xRx3vV+8
侵入者を見つけたのは5〜6名で構成されている対侵入者要撃のチームで、全員が黒光りするメタリックな装甲服に身を包みサブマシンガンを腕に抱えて携行している。
これは、簡易パワードスーツとしても機能し耐弾耐熱耐衝撃を前提にされている装備だが、ほかの装備と比べれば不十分で身体能力強化も防御力もそこまでのレベルではない。
とはいえ目の前を走るたった一人で支援戦力もなしに忍び込んできた侵入者には脅威だったが。
「こちら、対侵入者要撃チームのA分隊。目標を目視で視認。いえ、増援の必要はありません。了解、いつものように仕留めます。
目標に攻撃を開始しろ、、ただし多少痛めつけてもいいが相手を殺すなよ。」
その命令を聞くと同時に銃弾が連続してサブマシンガンから発砲された。
これは、急所を外していたが目の前を走る侵入者ー中世の貴族風な服装にサブマシンガンを抱えた少年の恐怖を煽るだけだった。
実戦経験こそあれどほかの侵入者が自分の死を覚悟しているのに比べれば彼の覚悟はそこまでのものではない。
サブマシンガンを抱えてこそいるが、応射のために立ち止まることはなかった。ガンダールヴのルーンの能力でも一方的に現代平気で技術力の劣った相手を蹂躙するならともかく、
同様の装備の相手ではそこまで常人超えした能力は発揮できないため意味がないし、もう大切な主人であるルイズよりもこの場を逃れることしか考えていなかった。
ここまでいえばわかるだろうが忍び込んできたのは、ゼロの使い魔の平賀才人である。
602 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/23(金) 11:37:44.58 ID:xRx3vV+8
既にこの当時ほとんどすべての平行世界も含めてハルケギニアは、牧場の手によって制圧されていた。
以前は、友好的な関係を築いていたのだが
宝石などを除けば大した経済的価値はそこまでなく、
技術レベルも低い。
また、六千年間支配階層になぜか反乱を魔法があるというだけで抵抗しようとしないため
住民の飼い慣らしも容易であるといえた。牧場側の中でハルケギニアを攻撃し、安価な労働力と牝畜を今後永続的に生産するための植民地としてするべしとの考えが強まりハルケギニアは牧場の攻撃を受けることになるのだった。
ハルケギニア側からも当然反撃が行われたが、そこは中世の悲しさである。
牧場側は、常に強力な私有軍を保有しているがハルケギニアは
必要に応じて軍隊を編成するという制度である。
常備軍がないということは、攻撃を受けた際に対応がしにくく民衆を兵士とするため練度や戦意の低い兵を手にするしかないということだし、技術力の差も相当あるといえた。
魔法?呪文の詠唱というロスがあっても強力な能力を行使できたり防御能力を展開しながら同時に攻撃ができるならともかく最高位クラスのスクエアでさえせいぜい対人破壊程度でそれも部分的な損壊による殺傷、
すぐに精神力が消える、能力行使が限定的、最強の能力の虚無はすぐに精神力が消えるしなぜか対人破壊だとうまく物理的破壊で損害が出ないなどという半端な能力では押し返せるはずも無く、牧場側に短期間に主要拠点の占拠や壊滅という惨めな敗北を喫してしまった。
民衆に対しては反乱を起こさせないため牝畜の提供以外はそれなりに善政を敷いたが、ハルケギニアの貴族や聖職者などの奴らにとっては
プライドの高さゆえに耐えられないような過酷な牧場の運命を手伝わせ、
反抗したら爆死する首輪をつけたために屈辱的な牧場に隷属を享受するしかなかった。
女性は全て牝畜として扱われ、アニエスならキャットファイトの人気もの、キュルケはミルクタンクなど一生涯性的な奉仕をするだけの存在となっていた。
603 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/23(金) 11:45:22.97 ID:xRx3vV+8
さて、使い魔となった存在の運命であるが、それら殆どは全面制圧以前の捕獲作戦で殺されたり、全面制圧の際に殺されていた。
一部は望んで従っていたわけでないと隷属を誓うことで生きながらえたが。
今回忍び込んできた平賀才人は、全面制圧作戦を何とか生き延びた才人で、
ルイズを助けるために制圧軍の補給にやって来た次元間航行用の輸送船を使って忍び込んできたのだった。
最もその輸送船を使えたのもきちんとしたパスコードなど盗難防止用のシステムを油断して掛けていなかったからで、
基本サイコメトリングのガンダールヴのルーンで扱えるものではない。
その輸送船のパイロットは、お仕置きとして後にブス共に逆レイプさせるという地獄で精神崩壊したとかしないとか。
604 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/23(金) 11:59:28.06 ID:xRx3vV+8
何とかガンダールヴのルーンの力とナビゲーションシステムによって牧畜へと才人はたどり着いたのだが・・・・
実際のところ才人に作戦指揮能力はまるでない。ルイズ救出のために輸送船を使って接近したのちに徒歩で忍び込むとか、超低空をレーダーを掻い潜って侵入などという考えは、指揮能力の欠如だけでなく
現代的な戦闘に対する知識がないということもあったが、そういった作戦を取ろうとはしなかった。
奪った輸送船を使って白昼堂々と牧場の正面ゲートを奇襲するという作戦を取ったのだった。紀州と輸送船のなかにあったサブマシンガンを使って
対侵入者要撃チームを数十人も殺したが、それまでだった。
605 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/23(金) 13:39:44.50 ID:xRx3vV+8
銃器は基本的に引き金さえ引ければ、衝撃に対する対策が進み子供でさえ使いこなせるほどになっている。
だからといって訓練によって個人の技量に差が生じないわけではない。
牧場に忍び込んできた侵入者の中には、新宿在住のスイーパーやラグーン商会の女ガンマンなどあれは規格外すぎだが実例だ。
だが、ガンダールヴのルーンを持つと言っても平賀才人にそこまでの実力を生み出すことはできはしなかった。
現実に感情機能で身体能力が強化されたから勝てただけでワルドなど才人より実力的に勝った相手は存在している。
伝説の力と言われているがその身体能力強化と武器を操る能力は、伝説の力には不釣合なレベルだ。
606 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/23(金) 13:47:32.55 ID:xRx3vV+8
近接戦闘ならば身体能力強化で競り勝つことは出来るかもしれないが、銃器を使った遠距離戦闘は別物だ。
誰が使ったとことで超音速で飛んでくる銃弾がサブマシンガンなら秒間数百発で飛んでくるのだ、それを回避できる奴など例外を除いていない。
奇襲を受けたというショックから立ち直れば、戦場経験者もいる対侵入者要撃チームに平賀才人程度の実力では勝てはしない。
組織的に容赦なく銃弾を放ってくる相手に勝てる訳もなくルイズを助けるといった思いもどこへやら消え去り、ただ惨めな逃避を選択するしかなかった。
これが近距離戦なら才人にも勝ち目はあるかもしれなかったが、超音速で飛ぶ銃弾を見切るような動体視力も反射神経も持ち合わせてはいない。
607 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/23(金) 13:55:27.05 ID:xRx3vV+8
そして今平賀才人は、牧場に忍び込んできたことを後悔していた。
ルイズを守るといった思いから忍び込んできたが、こんな風に死にかけるならやめればよかった・・・・・
そう考えていた。実践経験があると言っても戦場での凄惨な現場に目撃したこともなければ、華々しい賞賛を帯びてきただけの才人は
驚くほど守勢に守ると弱かった。
逃走中に侵入者要撃チームに発見されてからは、死ぬ思いで走り奇跡的に銃弾の嵐からは逃れていた。が、嵐が終わらないようにいつまでも終わらない逃走はない。
「あ、足が・・・・・・・・・」
そういつまでも銃弾に当たらないという奇跡が起こるわけもなく、急所を避けて足にあたった銃弾によって廊下へ倒れてしまった。
それでもなお這って逃げようとしたが、たとえ戦闘単位として無力化できても容赦はしない。
殺すなという命令ゆえに臼杵こそ外したが、肩や腕に銃弾が当たり完全に骨を無茶苦茶にした。
そして逃走ができなくなったことを確認すると対侵入者要撃のチームは才人へ近づいていった。
608 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/23(金) 14:01:32.40 ID:xRx3vV+8
「た、頼む助けてよ・・・・もう抵抗しないしルイズなんてどうだっていい!」
近づいてくる対侵入者要撃チームの顔を直視しながら才人は必死の思いで哀願した。
本心にもう命が助かるならルイズなどどうでもよくなっていた。これは、洗脳よりも生存本能が上回った結果だった。
ガンダールヴのルーンに洗脳こそあれ、ジョゼフをシェフィルードが裏切ったように個人の主体的な意思全てを洗脳できるわけではない。
洗脳による偽りの愛情よりも自分本位な選択を選んだのだった。
「相手の拘束に成功しました。戦闘単位として牧場で機能するかですか?
いえ、戦闘経過を見る限り役に立つとは思えません。了解、射殺します。」
だが、その哀願も虚しかった。牧場では基本的に侵入者を殺すことはほとんどない。
なぜなら強力な侵入者を捉え洗脳すれば戦力になるからだ。
それに才人は選ばれることはなかった、それだけだ。
上層部から抹殺の指示をくだされた彼らは、無様に哀願する才人に容赦なく銃弾を放ったのだった。
二、三回体を痙攣されるとそのまま才人は永遠の眠りへと付いたのだった。
610 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/23(金) 19:17:55.42 ID:ZU3zDex4
サイト;;
君の事は忘れない。
我々は彼の尊い犠牲を忘れぬためににより一層、牧畜の教育を徹底せねばいかんな。
611 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/23(金) 20:41:24.13 ID:dRjTdejD
とある映画館にて
「うぅぅ…感動したぁ……だが、あの最後は何なのだ!!」
紳士は映画館で泣きながら怒る、という竹○直人顔負けの芸当をしてみせた。
紳士が見た映画、それは「そらのおと○もの 時計じかけの哀女神(エンジェロイド)」という映画であった。
「最後の日和たんが可愛そうではないか…なんとかしてあげたい…」
「ならば牧場という素晴らしい幸福施設があるではありませんか」
優しい紳士の言葉に対し突如として現われた忍者。服部半蔵?いいえ、ケフィ…ゲフンゲフン…風魔小太郎です
「そぅかぁぁぁぁ!!!牧場があったではぬわぁいかぁぁ!!こうしてはいられん!」
そう言うや紳士は機関車の様に走り去っていた。目的はもちろん、牧場である。
こうして、心優しい紳士が牧場に金をつぎ込んで風音日和は牧場に連れ去られ…じゃなくて助けられたのである。
ちなみに、風音日和は二体、助けられている。一体目は空美町でトラック事故に遭う前の風音日和。
もう一体は消滅寸前のタイプZ(ゼータ)としてのエンジェロイド風音日和だった。
紳士はまず、トラック事故に遭う前の風音日和と淫行に及ぶこととした。エンジェロイド日和は牧場に任せることとした。
「いやぁ!!たすけてぇ…智樹…く…ん……」
紳士は泣き叫ぶ日和を落ち着かせるべくまずは日和が育てた野菜を食べさせてあげていた。
もちろんただの野菜では無い、媚薬たっぷりの野菜であった。
食事から数分、未だ泣く日和の嗚咽に次第に甘い響きが混じりはじめていた。
紳士はニヤリと笑いこれからどのように日和を幸せにしてあげるか、想像していた。
「それでな、そいつの最後の言葉が『た、頼む助けてよ・・・・もう抵抗しないしルイズなんてどうだって
いい!』だったんだよ」
両目を隠した前髪がカイゼル髭のように左右に向かって跳ね上がっている特長的な髪型の、若いんだか老け
てるんだか判別不能な男が言った。
「うわダッセ!チョーダッセッ!!」
天井を向いてそう叫んだのはレスNo.600−608で射殺されたはずの少年、平賀才人そのひとであっ
た。
もちろん死んだ才人が復活したわけではない。
ここ愛奴牧場職員宿舎の娯楽室で同僚との雑談に興じているのは、無数に分岐したゼロ魔世界のひとつでル
イズと袂を分かち、マチルダの相棒となってハルケギニア全土を荒らしまわる盗賊コンビ“土くれとメイジ
殺し(キラー)”として活躍していたところを牧場にスカウトされた原作よりタフでワイルド、なおかつ腹
黒な才人であった。
そしてソファーに腰掛けた才人の足元では、もと相棒のマチルダが全裸に首輪だけを身に付けた牝畜スタイ
ルで跪き、才人の股間に顔を埋めてガチガチにエレクトしたペニスを舌と唇で慰めている。
「あ〜やっぱおマチさんのフェラは格別だわぁ〜」
「まったく大したタマだよお前さんは」
異世界で野垂れ死にしそうになっていたところを助けてくれた恩人であるとともに、パートナー兼愛人とし
てそれなりに親密な関係だったマチルダを義妹のティファニア込みで牝畜として売り渡し、良心の呵責を感
じることなく平然と性欲処理に使っている才人の姿に、サイボーグ殺し屋集団アイアンハンド四人衆の一人
であり、牧場警備部の職員として何かと才人と組むことが多いブロッカーは、右手に持った麺棒で左手の指
先に開いたマシンガンの銃口を掃除しながら顔を顰める。
そのブロッカーもまたフリルたっぷりのメイド服を身に纏い、鈴付き尻尾型アナルバイヴを根元まで埋めら
れた綾崎(ハーマイオニー)ハヤテの口唇奉仕を受けている真っ最中なのだが。
「あ、ソコ…そう、先っちょレロレロして…」
出自はホモ漫画だが自身はノーマルだと自負していたブロッカーもジェンダーを超越したハヤテのセック
スアピールには速攻でKOされ、今では週に三日はハヤテを指名し、口と直腸にザーメンを注ぎ込んでいる。
「ホント、どうしようもない連中だね」
同僚に醒めた視線を送りつつ、豊満な胸の谷間に埋まった携帯電話から甘い声を響かせながら悶えるオシリ
ス・フリーダムの巨乳を揉みしだき、対面座位でガンガン突き上げるキラ・ヤマトであった。
…………同人誌の違法アップは流石にどうかと思うぞ
615 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 08:28:37.71 ID:LaGsaNMH
才人って戦闘班で活躍できるほどそこまで強い奴だっけ。ハルケギニアじゃレベルアップしても他の常人超えした奴らのいる作品じゃ役に立ちそうにないんだけどな。
ガンダールヴで武器をあらゆるもの操れるっていっても、一方的に現代兵器で蹂躙しただけなきもするし。
猟犬と割り切って弱い相手にぶつけるとか、トラップを踏んで外す係とかw十分使えるでしょ。
まぁ、せめて最後にヘタレて無ければお客様が壊しちゃったルイズをコントローラーにして。
617 :
344:2011/09/24(土) 17:06:03.54 ID:mSCArjxR
使えると思うよ、俺は。彼が剣心や銀時やハヤテ君に勝てないとしてもね。
銃弾も発射後回避できないし腕力も達人に毛が生えた程度だけど(←感覚麻痺しすぎ)『ありとあらゆる武器を触った瞬間扱えるようになる』便利能力
持ってるしな。解析とかに回すといいかも。
女顔だから志村新八あたりとセットで竿師として使う手もあるね。
実力?『斬』の村山斬以下ですが何か?(参考:htp://www51.atwiki.jp/saikyouman/pages/15.html)
>>613 対面座位…渋い所突いてきますなぁ。
618 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 18:00:49.62 ID:LaGsaNMH
FIA。それは、牧場情報局の略称だ。牧場には敵対している組織が意外と多いし、牧場での暗殺を図ろうとする顧客の中の国家元首級ともなると数多いる。
彼らは、今日も牧場の安全平和のために戦っている。そう男たちの欲望を守るために。
その日のFIAは、ここ数週間活発な慌ただしい活動が続いていた。何故なら超VIPの劣悪遺伝子排除法を唱えた銀河帝国の皇帝やら、時空を束ねる組織の名誉元帥とか言われている重要人物の来訪が近いからだった。
「局長、こちらが捉えた情報によると公安9課に動きがあります。偵察目的のようですが、草薙素子を中心にした主力による偵察を警備の好きを付いて敢行するようです。」
「ふん、牝畜を提供するとは嬉しく思わんとな。リキッド少佐の部隊に男は皆殺しさせて草薙素子は牝畜としての調教してやれ。」
「牧畜の捕獲作戦によってこちら側の存在を知った学園都市側にも動きがあるようです。超能力者の部隊か不明ですが、暗部組織を偵察に放つとか。
それと、牧場幹部Aが他組織へ情報を流している可能性が高いです。」
「対超能力用の備えと対侵入者対策を徹底づけるよう警備チームに伝えろ。具体的な侵入経路の割り出しもだ、急げ。
Aについては徹底監視体制を唱える。」
そう一通り命令を下すし終えると、「やれやれこうも忙しくては休む暇もないな。」とFIA局長元銀河連合軍情報部のバードはため息をつくのだった。
スカイ・クロラ期待
WWWAのダーティーペアは良かったな。
あのパイズリしてくださいって感じのコスチュームは最高。
ユリの長い髪にぶっかけた時は生きてて良かったと思ったもんな。
ギャラクシーポリスの美星と清音もセットで頂いた。
美星のあの小麦色の肌を白濁液で汚すのは醍醐味だな。
最近入荷のだとICP怪奇課の神凪いつきは良かったね。
Qテクター姿のまま抜かずで三発ほど口内発射を飲ませると
発情して腰をモジモジさせてきて
でも捜査官という誇りのせいでおねだりできなくて
そんなじらしプレイが最高に楽しかった。
またやりたいけど人気過ぎて予約が一ヶ月待ちなんだよね、ポリス飼育舎って。
「ヒョヒョ、旦那と比べられますかな?ワシのチ◯コは」
「ハッアッ…だまングウゥゥゥゥッッ!」
「いけませんな奥方。勝手に奉仕を止められては」
床や壁に至るまで精緻な彫刻が施された、VIPルームの中央に置かれた天蓋つきの豪奢なベッドの上で、二人の老紳士に責め抜かれているのは、『烈風』の二つ名を持つメイジ、カリーヌであった
かれこれ一時間余り、正常位で、腰を抱えた老紳士Aに子宮を突きまくられ、眼前で胡座をかく老紳士Bに口で奉仕させられている
「あまり、暴れると腹の子に障りますぞ」
尚も抵抗の意志を示すカリーヌに腰を抱えたAが言って、腹に手を伸ばす
「ングゥッンンゥーー!」
臨月を迎え、膨らんだ腹を撫でられて、Bのモノを口に含んだまま悲鳴を上げるカリーヌ
「ヒョヒョ、よう育っておるわい」
「さて、本当にできるのかのう」
胎児の育ち具合いを確かめるAにBが意味深な言葉を投げ掛ける
「まあ、この牝が気をやればわかること」
そういってカリーヌをより一層激しく巧みに突き上げるA
「そうじゃな」
一時間放置され、すっかり硬くなった乳首をしこりたてるB
一時間に渡る責めに更に加えられた快楽に耐え切れずカリーヌがイッたときそれは起きた
>>621 「お、おおッ、先端部に、指か触れておる…」
絶頂し、強烈に締め上げてくるカリーヌの媚肉の中、Aは感じていた。先端部を胎児の十指が扱き上げるのを
「よしよし、良い子じゃ……褒美をやるぞッッ!!」
力を込めて限界まで突き入れ、カリーヌを痙攣しながらのけぞらせ、大量に射精する
「よ〜し、エレオノールちゃん。ワシのザーメンの味をたっぷりと覚えるんじゃぞ」
「おお、本当じゃッたか、ワシのもしっかりと覚えさせんとな」
たっぷりと精を放ち、満足気に呟くAにと替わるべく、Bはカリーヌの口から唾液塗れのモノを引き抜いた
〜三日後〜
「ヒョヒョ、母娘二代に渡ってワシの逸物を嬉しそうにくわえ込んでおるわい」
「口の感触も母親並じゃ」
ヴァリエール家長女を凌辱しているのは、エレオノールを孕んでいたカリーヌを犯し抜いていた二人の老紳士であった
「ワシらのザーメンの味は懐かしいか?ん?」
「懐かしいじゃろう?嬢ちゃんは腹の中にいたときからワシらのモノじゃったからの」
三日前。カリーヌは散々二人の精を注がれたーーもとい、エレオノールが二人の精液を覚えこまされたーー後、カリーヌは記憶を消され元の世界に戻され、エレオノールを産んだ
>>622 そして、歳月が過ぎエレオノールが育った時、牧場の捕獲班が出動し、自分達の精を胎児の頃に覚えこまされた、専用の牝畜の到着を待ち望む、二人の欲望を叶えたのであった
当然のことながら、カトレアとルイズの時も同じ処置が行われており、牧場のどこかで、ヴァリエール家の次女と三女も、胎児の時に刷り込まれた味を思い出している最中であった
「ふむ……評判は上々、と……ならば次ぎはどの母娘を用いるか……」「ハアッ!もっと……もっとエグって!!」
「…………これでも壊れない母親なら、S級の鬼畜紳士達の需要も見込めたのだが……」
牧場の三つの場所で行われているヴァリエール家三姉妹の牝畜デビューを椅子に腰掛け
唯ひたすらに快楽を求めるカリーヌを背面座位で突き上げながらオーナーは思考する
モニターに映る娘達の様子はカリーヌの瞳に確かに届いているが
虚ろなその瞳は、脳が認識していないことを雄弁に語っていた
ーおしまいー
624 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 22:25:20.96 ID:LaGsaNMH
問題のXデー当日。何も知らずに忍び込んでくる公安9課と学園都市側の暗部を相手に牧場の牙が襲いかかろうとしていた。
知らないだけで既に迎え入れている準備が整っている状況に来るとは、まさに飛んで火にいる夏の虫である。
出動するのは、ただの戦闘舞台ではなく情報局直下の暗殺・破壊工作・拷問なんでもあれの特殊工作部隊イレイザー。
数ある牧場の戦闘部隊の中でも非合法工作を専任とする冷徹さゆえに恐れられている部隊だ。
指揮は、公安9課を元FOXHOUNDのリキッド・スネークが学園都市側を元エコーズのダグザ・マックールが指揮を執ることになっていた。
果たしてその結果はというと・・・・
625 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 22:30:38.89 ID:LaGsaNMH
「指揮官はやらないんですか、こんな極上の女を。」
そうリキッド・スネークに話しかけるものがいた。リキッド配下のイレイザー隊員が、目は血走り息は荒いという獣欲を剥き出しにした表情で問いかける。
それは、人間というものがどこまで残虐になれるかを如実に表していた。
その下に転がっているのは、短髪を風にたなびかせクールな美貌を捕らえられたにもかかわらず崩そうとしない公安9課のエース、草薙素子が転がっていた。
公安9課は、諜報部隊としてはそれなりの戦闘能力が強いが、実際の正面戦はそこまで強くはない。
牧場側に電脳通信さえ無効化され、光学迷彩は役に立たず、更にほとんどのメンバーが義体になっていることを逆手にとったEMP弾の前では意味がなかった。
626 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 22:38:29.36 ID:LaGsaNMH
世界最高クラスの義体の持ち主で優秀な工作員である彼女もそれにはなすすべも無く全身の義体をショートさせ、
男たちの性のはけ口になるしかない状態に追い詰められていた。
「好きにしろ、そんな趣味はない。」
「それじゃあ、ご遠慮なく。」
他の下卑た笑みを浮かべたメンバーとともに彼は、目の前の獲物を見下ろす。
過酷な戦闘にほとんど費やしていて目の前で紳士たちのハードプレイが行っている環境では、プロも性欲が貯まるというものだ。
それに草薙素子の体は、一種の芸術品だ。サイボーグであるというがボディーフィットした透明な光学迷彩用の装備を纏った彼女の体は、
均整が取れていて肉付きもいい。そしてはちきれんばかりの胸がタップンと飛び出している。
こんなイイ女を前にして欲情しない奴は、男なら異常に違いない。
627 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 22:46:02.79 ID:LaGsaNMH
「分かってると思うが、あんたはこれから俺たちにヤラれじゃうんだぜ。
少しは、泣き叫びでもしたらどうなんだ。」
「下卑た欲望を満たしたかったら、満たしたらどうなんだ。好きにしろ。」
クールな表情を崩すことなく挑発的に彼女は答えてくる。
「それじゃ、好きにさせてもらうぜ。ヤッちまえ。」
その号令と共に一気に彼女の体へと男たちは群がっていき、その胸をしゃぶり、アソコを激しく指で責めたてるなどの責めを開始したのだった。
「ああ、チンポいいのぉ、もっと奥まで付いてぇ。」
その責めにバイセクシュアルでもう性感の開発されてる彼女が、耐えられるはずも無くクールな表情を歪め無様なアヘガオを晒して気絶するまでイキまくったのだ。
当然気絶したあとも彼らは攻め続け、彼女の体は全身を白濁した粘液へと覆われる姿へ行為が終わるまでになっていた。
その後サイボーグであるための過酷な責めやバイであることを生かしたレズプレイなどで人気を博したという。
<ゼロの使い魔>平賀才人はガンダールヴである。
彼を使い魔にしたルイズ・中略・ヴァリエールはツンデレとは名ばかりの貧乳性格ドブスである。
ルイズを裏切り愛奴牧場職員となった才人は己の欲望と牧場の繁栄のため、今日も戦うのだ!
というわけで今日の才人は牧場主催の航空ショーに出演するためプロペラスピナを赤く塗り、機体上面を焦
茶色と黄褐色、下面を空色の砂漠迷彩に塗り分けたカーチス・トマホークMkUbを操縦していた。
トマホークはアメリカのカーチス・ライト社が製造した第二次世界大戦時の単発単座戦闘機で、高度400
0メートルで1090馬力を出すV形12気筒の液冷エンジンを搭載し、50口径のブローニング機関銃2
挺と303口径のヴィッカース・ブローニング機関銃4挺を装備している。
主翼と胴体に描かれた英国空軍の標識と、機首下面に口を開けたラジエターとオイルクーラー用の空気取り
入れ口の周囲に、白い牙をむき出した鮫の口が描かれていることから<シャーク飛行隊>の名で知られる英
国空軍第112戦闘飛行中隊機を再現したものであるとわかる
「あれだな…」
飛行場を離陸し指定された空域に向かって飛ぶこと3分、ガンダールヴの能力によって全盛期の坂井三郎並
みの視力を与えられた才人は、前方の空に本日の対戦相手であるぱんつ丸出しでシュヴァルムを組む人の魔
女を発見した。
それはカールスラント産の牝畜、十代後半でありながらどこか三十路っぽい落ち着きが魅力のミーナ・ディ
ートリンデ・ヴィルケ、頼れるお姉ちゃんのようでいてどこか危なっかしいゲルトルート・バルクホルン、
どこを切っても小悪魔エーリカ・ハルトマン、そしてパーフェクトな美貌とパーフェクトなボディのスーオ
パーエース、「アフリカの星」ことハンナ・ユスティーツァ・マルセイユであった。
この日のイベントは第二次大戦の戦闘機が「ぱんつじゃないから恥ずかしくない」世界で捕獲された牝畜を
相手に無双するところが見たいというミリオタVIP会員のリクエストで企画されたものであり、アンケー
ト調査の結果、戦闘機は英連邦軍仕様のトマホークを、対戦相手のウイッチはもとカールスラント軍の牝畜
を使うことが決まった。
どんな武器でも達人級の技量で扱える才人の特殊能力は、こういうイベントでは非常に重宝なのである。
「死ぬ死ぬって言わせてやるぜ!」
スロットルを開いてトマホークを加速させた才人は、大リーグボール養成ギプスに似た拘束具に全身を固め
られ、前後の穴に牧場特製超強力バイヴを根元まで埋められてマリアナ沖海戦で「七面鳥撃ち」と嘲笑され
た爆装零戦並みの機動しかできないウイッチたちに、猛毒のスズメバチのように襲い掛かった。
629 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/25(日) 11:55:51.86 ID:eTA+xkab
公安9課が敗れていた頃、学園都市側の侵入者に対して対処が同時に行われていた。
侵入してきたのは、学園都市第2位で垣根帝督が率いる暗部組織スクールだったが、牧場の戦力の前ではそれが学園都市第2位であれ赤子も同然だ。
「このままじゃ、未元物質でも破られちまう・・・・」
そう驚愕と共につぶやくのは、白い天使のような6枚の羽を防御のために展開している垣根帝督である。
素粒子に干渉して道の物理法則に基づいた新物質を作り出す未元物質、それは第1位の一方通行のベクトル反射さえ突破できるほどの能力だ。
それでも所詮は、超能力。牧場側の開発した強力なAIMジャマーとキャパシティーダウンの前では意味を成さない。
今は、必死に能力を展開し自分と自分と共に侵入してきたドレス姿の心理定規を守ることしかできなかった。
630 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/25(日) 12:05:44.83 ID:eTA+xkab
守勢に転じる前は、その状態でもさすがに学園都市2位だけあって衰えたとはいえ未元物質を使って、反撃を仕掛けてきた。
通常なら未元物質を防ぐことはどんな手段をもってしても不可能だ。そう通常なら・・・・・
未元物質を防いだのは、幻想殺し・・・・ではなく真紅に輝く絶対防御の壁。それは牧場の技術力でも突破するのが難しい核の熱量にすら容易に耐えられるATフィールド。
放っているのは、タブリスこと渚カオルだ。人類を滅ぼそうとしていた組織で絶望していたところを助けられ、牧場でそれ以来能力を生かした防御専任で働いているのだった。
ATフィールドを使っての自動的な攻撃に対する防御と共に濃密な弾幕放下を徹底的にサブマシンガンやチェーンガンなどから一斉に斉射が放たれていた。
それも使用しているのは通常弾ではなく、対妖物を前提にある都市で開発された霊的干渉能力を持つ爆裂徹甲弾だった。
これでも未元物質に大してダメージを与えるのは並大抵ではないが、濃密な放火がそれを可能にしていた。
何だかんだでもう容量があとわずかだ……
とりあえず次スレ建てようかと思うが
テンプレ変更点その他あるかもしれないから21〜22時ごろまで待機
問題がなければ原稿テンプレの過去スレ部分だけ変更してスレ建てするよ
633 :
628の続き:2011/09/25(日) 20:08:07.71 ID:9eRwPv9R
才人の乗るトマホークと四人のウイッチは時速1000キロ近い相対速度で正面からぶつかり合う。
発砲は両者ほとんど同時だった。
だが一騎当千の航空歩兵であるはずのウイッチたちの銃弾はことごとくトマホークを外した。
それはなぜか?
後ろ手に拘束されたウイッチたちは火器を手に持つことができない。
そして銃身が胸の谷間を通るかたちで体の中心線に装着されたMG42の支持架は股間まで伸び、前後の穴
を抉り続けるバイヴに連結されている。
つまり火器を発射するたびに発砲の反動が性器と肛門にダイレクトに伝わり、ウイッチたちは快感に悶える
ことによって自ら狙いを外してしまうのだ。
そしてその苦悶の、あるいは悦楽に歪んだ表情は銃身の先端に取り付けられた超小型デジタルカメラによっ
て観客席の大スクリーンに映し出され、大いに客席を沸かせていた。
一方才人のトマホークに搭載されているのはプロパンガスで発火するブロップガンであり、命中判定と被害
評価は管制室に詰めた牧場スタッフがレーザー照準器と連動したシュミレーションシステムを用いて行う。
「ドーラ1、ヒットポイント95を越えました」
「よし、ドーラ1被撃墜」
スタッフがコンソールに配されたボタンの一つを押すと、先頭を飛ぶミーナの拘束具とストライカーユニット、
そしてカールスラントの軍服と<ズボン>が強制脱衣される。
全裸で落下するミーナ。
このままでは墜死確定だが彼女にとってはそのほうが幸せかもしれない。
なぜなら地面に激突する寸前にワープ光線によって観客席に転移させられたミーナを待っているのは、自ら
の肉槍をしごいてスタンバイしていたVIP会員たちによるエンドレスレイプの生き(=イキ)地獄なのだ。
対進射撃でミーナを葬った才人はわざと機速を落とし、緩やかな角度での上昇旋回に移る。
バックミラーに視線をやり、頭に血を上らせたバルクホルンが編隊を離れ単機で追尾してくるのを確認して
ほくそえんだ。
「そうだついてこい…」
エンジンの回転数をあげるとともに機首を起こし、急角度での上昇に転じるトマホーク。
そしてバルクホルンは縄で繋がれたようにぴたりとその後ろに続く。
観客席でビール腹のVIP会員二人に前後の穴をサンドイッチで犯され、両手に握らされた肉欲棒を交互に
しゃぶらされながら、空を見上げたミーナは弱々しく喘いだ。
「いけないトゥルーデ…誘いに乗っては駄目……」
だがすでに宙返りの体勢にあった才人のトマホークはループの頂点で意図的に失速状態に陥り、急激に高度
を失いながら絶妙に機体をコントロールして、数秒前まで自分を追撃していたはずのバルクホルンの背後に
回りこむ。
照準器一杯に広がったバルクホルンの、思わずむしゃぶりつきたくなるような臀部に狙いを定め、才人は操
縦桿に取り付けられたトリガーボタンを押し込んだ。
インメルマンターン
投下が続くと容量がマジでやばいので次スレいきます
乙です
よし、残りは埋めるか
この前、牝畜によるバスケットボール試合を見に行ったんだけど
小学生(12歳)の少女牝畜たちが丸裸で荒縄で体縛られて試合させられてたよ。
シュートを撃ったりパス出しするたびにマンコとケツ穴のバイブが唸りを上げて
それを妨害するんだが、なかなか頑張ってた。
特に左目の下に泣きぼくろのある牝畜は、他の仲間が絶頂して倒れても
一人だけ頑張って勝とうとしていたな。
だけど牧場側チームがボールを女の子の股間にわざとぶつけて
二つのバイブに直撃して、子宮を思いっきり突かれた時点で
その娘も戦闘不能でゲーム終了。
その後、観客全員で幼女牝畜たちを輪姦した。
試合に出てなかった5年生や他校の6年生
高校生チームも全員誰のどの穴をヤってもOKのマンコバイキング形式だった。
次は牧場運動会のイベントに参加してくるよ
食欲の秋、運動の秋、性交の秋!
夏は終われど秋の楽しみは尽きませんな、グフフwww
>>638 勝ったら自由になれるとか言われてたんだろうな
芸術の秋ならデッサンモデルをやらせたいね
羞恥心の強そうなキャラを全裸に剥いて皆でデッサン
エロく描けた客三人にご奉仕させるとか
あるいはぶっかけまくるとか
あるいはボディペインティングして連れ回すとか
どのキャラがいいかね?
ときメモの片桐彩子
下級生の加納涼子
FAの美術部長
643 :
633の続き:2011/09/26(月) 19:42:15.90 ID:5s6nZVnF
「うぁ…あ…は…も、もう許し…ひああ……ッ!」
「ぐ…貴様ら…このままでは済まさ…はぅあッ!」
互いの性器に挿入された双頭ディルドウで連結され、VIP会員の肉槍に不浄の穴を掘削されながら艶っぽ
い声で哀願の、あるいは罵りの言葉を漏らすミーナとトゥルーデ。
だが淫悦にむせぶ媚肉奴隷の口から紡がれる言葉は、陵辱者たちの劣情を煽る燃料でしかない。
「ほれほれもっといい声で鳴かんか」
「ここが感じるんだろう?どうだ?」
乳首を抓まれ、クリトリスを捻りあげられた二匹の牝畜が迸らせる絶叫ははたして苦痛によるものか快感に
よるものか。
「おお、凄い締め付けだ!」
「むう、これは溜まらん!」
限界を迎えたVIP会員がミーナとトゥルーデのアヌスに濃厚な牡のエキスを注ぎ込み、力を失ったチ○ポ
を引き抜いて後ろにさがると、間髪を入れず順番待ちをしていたVIP会員が空いた穴を埋める。
「そらこいつを咥えるんだ、根元までズッポリとな」
一瞬たりとも休むことの許されない肛虐に苛まれ悩ましい声で喘ぐ牝畜どもの口に、エレクトしたペニスが
喉奥まで突き入れられる。
バイヴ&アナルセックス&イラマチオの三穴同時責めを受け、美しい裸身をくねらせて淫らにのたうつミー
ナとトゥルーデ。
その頭上では才人の駆るトマホークが、しなやかな肢体に拘束具を装着され、不自由な機動を強いられてい
るハルトマンとマルセイユに対して水平面の巴戦を仕掛けていた。
まさしく「ドッグファイト」の語源である互いの尻尾に噛み付こうと円を描く犬の喧嘩そのままに、グルグ
ル回る1機の戦闘機と2人のウイッチ。
高速かつ急角度で大気を切り裂くトマホークの翼端に発生した気流の渦が、白くたなびく飛行機雲を形作る。
その後ろに食い下がる二匹の牝畜も白い航跡を引いているが、こちらは拘束具に締め上げられたうえ高Gに
圧迫された乳房から噴出した母乳である。
両者の旋回速度と維持旋回率はほぼ同等であり、あとはどちらが長く耐えられるかという我慢比べになって
いる。
そして真っ先に限界が来たのは体力面で最も劣るエーリカだった。
力尽きて直線飛行に移ったハルトマンの背後にすかさず喰い付く才人のトマホーク。
そしてその背後にマルセイユが迫る。
「ヒトラーのチェーンソー」の異名を持つドイツ製機関銃の、毎分1000発を越す発射速度が生み出す猛
烈な震動を子宮と直腸に叩き込まれ、身悶えしながら放たれた連射はその大半が無駄弾となったものの、幸
運な数発がトマホークを捉えた。
だが撃たれ強さに定評があるアメリカ製戦闘機は、よほど当たり所が悪くない限り7.92ミリ弾の5発や
6発程度どうということはない。
才人は操縦席背後の装甲板に命中して跳ね返される銃弾の衝撃を無視し、母乳と愛液を垂れ流しながらふら
ふらと飛ぶエーリカを照準器の真ん中に捉えた。
「いただきだ!」
>>617 344の所に地上最強の生物が殺る気満々で向かいました
よっしゃ
>>642 違う
違うんだよ
そういう「芸術のためなら脱ぎます」的なキャラじゃなくて
羞恥心が強い子が無理やり脱がされてヌードモデルにさせられてるのが見たいんだよ
たとえばけいおんの秋山澪を「モデルしてくんなきゃあずにゃんの舌を鋏で切り落としちゃうよ?」とか脅して
羞恥と恐怖にガクガクブルブル震える膝で必死に立ち
おっぱいや股間を隠したくてたまらない両手を頭の上に組ませて
真っ赤に染まった顔や耳や首筋を鑑賞したい
恥ずかしさの向こう側にある感情に陰毛の中の実をジクジクと熱くさせてる澪の
すべすべの太ももを伝う液体まで詳細にデッサンしたいんだよ
緋弾のアリアと白雪でそれやりたい
神メモのアリス、古手川唯、押水菜子、ヨスガの穹と委員長
古いところでいくと1+2=パラダイスの結花
愛液が床まで垂れ落ちたらアウト
たちまち写生大会が射精大会に早変わり