二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第11牧場
201 :
名無しさん@ピンキー:
↑
牧場で飼い慣らしていいキャラや作品的な意味です。
基本的にはやりすぎのモノでも注意書きあればなんでもありだけど。
版権ヤクザなところには気をつけろ。
二次元なら何でもok
そう、例えば世界一有名な黒ネズミの元締めとか……
ピカピカ鳴く電気ネズミのゲーム版元とか……
205 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 17:17:27.30 ID:woSGYDov
例えば
「バイオハザード」、「鉄拳」などはスレ違いですか?
アニメとかの方がいいですよね。
206 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 17:19:17.83 ID:woSGYDov
追記:ひぐらしのなく頃に、神のみぞ知るセカイ
などは?結構見ている分野なのですが
基本的には今流行りのアニメ・エロゲキャラの方が知ってる人間が多くて、それだけ反応もされやすい。
でも書きたい物を好きに書くのが一番良いと思うぞ。
鉄拳はともかく、バイオならキャラすら知らない、なんて人間は殆どいないだろうし全く問題無しだ。
>>206 大丈夫じゃね?
エロ同人出ているようなものばかりだし。
人気作と比較的最近のアニメ化作品だし
>>207の言っている条件にもクリアーしているから
反応はあると思うよ
209 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 18:24:27.83 ID:sr6fLVQG
S.T.A.R.S.ブラヴォーチーム隊員であるレベッカ・チェンバース。
洋館事件後の彼女の行方を知る者は誰もいない……
「そりゃそうか。誰もこの牧場に連れられて来たなんて思う訳ないか」
調教師の男たちはそう言ってニヤニヤと笑っている。
レベッカは猿轡を嵌められ両手両足に手錠をされ体の自由を奪われながらも鋭い目つきで男を睨んでいた。
「まあそう怖い顔しなさんなって」
やがて、男達の後方にある扉が静かに開いた。眩しい光と共に現れたのは紫色のマントを被り自分と同じ長さくらいの杖を持った男だった。
「堕とすべき女というのはこの者か?」
男は物凄い威圧感を放つ。調教師の一人が
「そうですよ、サドラーさん。その新しいプラーガとやらでヤッちゃって下さい」
「いいだろう。だが素早く堕とすにはこの者の下腹部の穴をこのプラーガが入れるくらいの大きさに開けなければならないが……」
そう言ってサドラーと呼ばれる男は実際に寄生生物を手のひらに置いた。
それは例えるなら横はゴルフボール三つ分、縦も三つ分くらいの大きさだった。
調教師の男達はまたニタリと笑ってから
「お任せ下さい。今からその寄生生物が入れるくらいの大きさにしますから」
次々と近寄ってくる男たちのこれからする事。それを想像してしまったレベッカは目から涙を零し首をブンブンと横に振った。
それでも近づいてくる男達の動きは止まらない…
210 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 18:26:57.52 ID:sr6fLVQG
試しに書いてみました。
自分じゃ判断しかねるので
アウトかセーフか教えてください。
需要があれば続きを書くかもしれませんが…
アウトなら打ちきりです。
基準が難しい…
エロが難しい…
211 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 18:32:44.45 ID:sr6fLVQG
↑
追記:サドラーの言うプラーガというのはバイオ4のプラーガとは別物です。
牧場で今大流行!!自分にどうしても従順しない牧畜がいる。
そんな時は・・・・この「新プラーガ」だぁ!!
この寄生虫を膣から入れられた牧畜は入れた術者の思い通りぃぃ!!
記憶も消せるし自我も失わせられる!!自分好みの牧畜へ。
ただし使用するにはオズムンド・サドラー様が教祖を務めるロス・イルミナドス教団に入信しなきゃね。
さあさあ早いモン勝ちですよ!!
「新プラーガ」のCМより
>>209 拡張はみんなでマワしてディルドーぶち込みだね!
種汁たっぷり注いでやったらさぞやスムーズになるでしょう(b^-゜)
まあ難しく考えず、こんなプレイをやろう、と楽しんで書いたらよいかと。
書いた本人はエロく思わなくとも第三者にはエロいと思うこともあるから、妄想のおもむくままにどうぞ。
牧場ではこれまでどうだったのか興味があるならまとめサイトを見るべし。
間違えた、ログ倉庫だった。
>>1-2にリンクがあるよん
215 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 19:48:12.88 ID:8qxlc0bS
>>214 感謝です。まさかログ倉庫があったとは。
ちょっと見学してまいります。
216 :
牧場の怪談:2011/08/02(火) 21:29:35.45 ID:gl6Tg5x7
膜無しくえす
「くえす。結婚してくれ」
そう言われても驚きなどしなかった
天河の光渡しを得て神宮寺家を鬼斬り役の頂点に……そんなことなんてどうでも良い
唯…嬉しかった
一人と二匹と一個が騒いでいたが雑音ほどにも感じない
だって当然でしょう
所詮飼い猫に過ぎない緋鞠や、胸も影も薄い一般人如きが、私と優ちゃんの間に割り込める筈も無い
ましてティーカップや蛇など最初から問題外
優ちゃんと私が結ばれるのは、太陽が東から昇って西に沈むように当然のこと
それでも……嬉しかった
式を挙げた夜。私は優ちゃんと結ばれた
幼い頃から恋した相手に初めてを捧げる……私の心は幸福で満たされていた
だけど
足りない
足りないと、肉体が精神に告げる
優ちゃんも初めてなのは知っている。緊張して動きが固いのは見ればわかる
けどそれは私も同じ事
じゃあ…何故?
優ちゃんの手が私の胸を揉んでいる
過去にもっと上手く、声を堪えようとしても堪えられないくらいに巧みに揉みしだかれた記憶が有る
ふと、私は優ちゃんが挿入しているのに気付いた
その時の私の心に有ったのは繋がった喜びで無く。どうしようも無い物足りなさ
そして記憶が蘇った
217 :
牧場の怪談:2011/08/02(火) 21:37:19.85 ID:gl6Tg5x7
慣れない事をヤッタせいで脳が溶けました……続きは後日ということで
>>193 美闘士の方のカトレア(スーパーヘビー級)に北斗柔破斬見舞うジャギ様などを夢想してしまいました
>>198 あとの二人は原子崩しを投入してですね
218 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 23:20:36.58 ID:pez+cXdr
>>209の続き
調教師の一人がいきなり服を破いてきた。身体の自由を奪われたレベッカにはあまりにもあっけないものだった。
「へえ・・・意外と胸があるじゃないか」
全ての肢体が露わになってもレベッカには自由を奪われた身体をただ揺さぶり抵抗をするしかない。
だが逆にその仕草によりたぷんたぷんと惜しみなく揺れる胸。
その胸は調教師たちの被虐心を煽るには十分だった。
せめてズボンだけはとレベッカはズボンを必死に守るべくそれでも身体を揺さぶる。
すると調教師の男の一人が前から伸し掛かりレベッカの動きを封じる。
こうなるとレベッカは完全に動きを封じられもがく事すら許されなくなる。
「18歳にしちゃこの牧畜の女、かなり凶悪な胸じゃないか?」
「バカ。今の18歳の牧畜なんて皆そんなモンだろ」
抑えつけながら男はニタニタ笑ってる。レベッカは恐怖で号泣しそうになっていた。
「さあて…じゃあ切るからねレベッカちゃん。動いたら痛いよ〜」
そういって他の男がどこからかカッターナイフを取り出しズボンを側面から切り始めた。
だが男の切り方はあまりにも粗雑で肌を切りつけてしまう。
「む〜〜!!!!ふぐぅぅぅうーーー……!!!!」
「あ〜あ。暴れたから切っちゃったよ。治りますかね?」
「問題ない。このプラーガは回復能力もある」
男はさして心配していない軽い口調でサドラーに質問した。サドラーもまた興味が無さそうに答える。
219 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 23:22:12.93 ID:pez+cXdr
こうして全てズボンを切られ一気に剥がされてしまった。
「牧畜のくせに下着とは……他の牧畜は装着していない。取るんだ」
そうレベッカに伸し掛かる男は他の傍観する調教師に命じた。
傍観していた調教師の一人が下着を外した。レベッカの秘部、牧畜でいう売り物の一つが露わになりついにレベッカは号泣した。
今まで伸し掛かるだけで何もしていなかった男がついに胸に手をかけた。
荒々しく揉みしだいたり、先端を痛々しいほどに摘まんだり、口をつけられ「クチュクチュ」という音と共に吸われる。
「むぅぅぅぅ!!!!ふむぅぅぅーーー!!」
心では抵抗している。だが秘部はそれに反して潤い始めていた。
「おやおや…はしたない汁が出てるよ。牧畜にはそのステータスはアリだよ」
「全くだ。お客様を喜ばす雌牛には丁度いい」
まだ肝心の膣口を広げられていない。まだまだレベッカの牧畜としての幸福、女としての絶望は序章に過ぎないのである。
220 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 23:23:30.47 ID:pez+cXdr
まだまだ非エロかもしれませんね。
とりあえず書いてる作品は終わらせたいと思います。
中途半端は嫌ですから。
需要ないかもしれませんが…
>>218-220 いやいや、なかなか期待させられる出だしです。
まだ序の口でしょうが、服を剥ぎ、下着も外すくだりは十分エロいです。
ただ気になったのが、
> その胸は調教師たちの被虐心を煽るには十分だった。
ここは嗜虐心なんじゃないかと。被虐心を抱くのはレベッカ(牝畜)の方ではないでしょうか。
簡単に云うと、
嗜虐心=相手を痛めつけたりメチャクチャにしてやりたい。サドっ気
被虐心=相手から痛めつけられたりメチャクチャにされたい。マゾっ気
と、違ってくるので。
まあ検索した方がよくわかると思います。続き楽しみにしてます。
222 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/03(水) 08:40:38.95 ID:1ZbKaM3Q
>>220 ご指摘ありがとうございました。
確かにそうでした。すいません。
僕が逆で覚えてしまってたので脳内訂正してください。
訂正
被虐心→嗜虐心
です。
223 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/03(水) 08:54:51.30 ID:1ZbKaM3Q
224 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/03(水) 09:24:00.87 ID:1ZbKaM3Q
>>219の続き
「さあて……そろそろこちらの開発に進みますか」
そう言って男の一人がついに膣口に指を触れてきた。
「ほう…てっきり他の隊員に破られてる、と思ったけど…好都合だな」
そう。レベッカは処女だった。
「はあ…処女なら処女でそれはいい売り物の牧畜になったんだけど…」
調教師の男が残念そうに呟く。
「じゃあさっさとやって完全な牧畜にしちまうか…」
そう言って膣口を先ほどまで指で少し弄っていた男がついにズボンを下げ男根を露わにする。
だがレベッカには自分の上半身に伸し掛かり胸を痛めつける調教師が邪魔でそんな事をされたとも知らない。
男は一気にその剛直を膣に突っ込んできた。
「ん゛む゛む゛む゛むむむぅぅーーーー!!!!!!」
ムードなんてあったモンじゃない。一気に突かれ処女を喪失した。
快感?そんなものは全く無い。あるのはレベッカの下腹部の酷い激痛だけ。
「おいおい。すごい締め付けだぜ。これならお客も大喜びだな」
男は容赦なく子宮口を連続して突く。
その度に激しい激痛と共に多少のビリビリとした電流のような感じも少し感じていた。
これが快感だというなら…レベッカは我が身を呪いたくなった。
こんな事で感じてしまうとは…と。
やがて調教師の男が
「さて…処女じゃないみたいだし……容赦なく射精すぞ」
「む゛む゛む゛う゛ぅぅぅーーーー!!!!!」
レベッカは首を必死に横に振り抵抗の意思を示す。だがそんな抵抗も男達の前では無駄であった。
ドクンドクン・・・ッ!!!
ブビュッ!!ブジュビュルビュウ〜〜ッ!
体内に液体の奔流を感じるレベッカは絶望の淵にまで追い込まれた。
225 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/03(水) 09:25:56.17 ID:1ZbKaM3Q
とりあえずいきなり急ペースで進めました。
エロ部分の表現はやはり苦手です。
226 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/03(水) 10:18:38.23 ID:T5PXxk1V
>>224の続き
男根は一気に引き抜かれた。だがその膣口を見たサドラーは
「これではプラーガが入るハズもないだろう。まだ穴の大きさが足りない」
するとレベッカに伸し掛かり胸を痛めつける調教師の男が
「二人分のチ○ポをぶち込めばプラーガも入るんじゃねえの?」
その言葉を聞きレベッカは怒りを通り越し恐怖を抱いた。
そしてこれまでにない力で抵抗の意思を示し身体を揺さぶった。
しかし伸し掛かっている男は
「おいおい。そんな事したって無駄だぜ。牧畜には避けて通れない道だぜ」
「避けて、っていうより裂けて、じゃねえのか?」
先ほど自分に男根をぶち込んだ男が笑いながら伸し掛かる男に言った。
伸し掛かっていた男はレベッカの身体から退いて立ち上がった。
するとこの機を逃すまいとレベッカは身体を捻ったりして何とか逃げようとする。
だがそれは無駄だった。
「逃げるな小娘」
そう言ってサドラーが両腕の袖から出した三本の触手でレベッカの身体を抑えつけた。
頭部を、胸部を、腹部を触手が締め付け
「う゛う゛う゛ーー…・・ッ!!」
痛みを感じレベッカは唸った。
「さあて、それじゃあいきますか」
そう言って調教師の男の一人が男根を膣にぶち込んだ。先ほどまで自分に伸し掛かって動きを封じていた男である。
「うむ゛む゛ぅぅぅーーーッ!!!ふむぅぅーー!!」
またレベッカに痛みが走る。先の処女喪失時ほどでは無いがやはり痛い。
「まだまだ行くぞ。次は俺だ」
そう言って自分の処女を喪失させた男がまた剛直を突き入れてきた。
227 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/03(水) 10:19:54.56 ID:T5PXxk1V
その時、レベッカの下腹部をかつてないほどの激痛と刺激が襲った。
「ウ゛グ゛ァ゛ァ゛ーーーーーーーー………ッッ!!!!」
あまりの痛さに抵抗する力さえ無くなり目を大きく見開いた。
そして獣の雄叫びのような悲鳴をあげた。だが猿轡をしているせいで調教師たちの耳障りになるような程の声量は出なかった。
「ぐっ……キッツいな…」
「立派な雌牛にするためだろ…あがっ…仕方ねえ・・さ」
屈辱的な会話を聞いてもレベッカにはそれがどういう意味なのかすら分からなかった。思考がうまく働いていないのである。
子宮口を二つの亀頭で突かれる度にレベッカは悲鳴をあげる。
やがて調教師たちがあまりの快楽に顔を歪ませながら
「うおっ……もう・・で、射精るぞ」
「お、俺もだ…な、中に出すぞ!!」
だがレベッカは何の反応も無い。痛みは徐々に引いてきている。今度は刺激がどんどん増しておりもはや耳すら上手く機能していないのである。
そして、また熱い奔流が身体の中を駆け巡った。
その感覚に溺れレベッカは意識を失った。
228 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/03(水) 10:21:40.71 ID:T5PXxk1V
亀○人「もうちっとだけ続くんじゃ」
229 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/03(水) 17:58:40.04 ID:CgP2sydH
…エロが難しいです。
続きはもう少し後になってしまうかもしれません。
まあ続きを気にしている人は少ないかもしれませんが…
test
ゆみのりの人こないかなぁ
先が読みたくて仕方がない
奴隷ペットスレの176から
ここの住民の好みに適いそうなSSが投下されているぞ。
欲を言えば、もうちょっと続きが読みたい。
いつの間にか前スレがログ倉庫に来てたからみてたんだけど
なんかえらい早く終わってる……
前スレって918で終了でいいの?
容量じゃない?
235 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 14:47:21.96 ID:VWSjor+q
<軍人キャラ陵辱>
「ああ、か、艦長ぉ、動かないでください、くう。」
「な、ナタル、あなたも動かないでえぇぇ、ああん。」
声の主は、地球連合軍アークエンジェル艦長のマリュー・ラミアスと副長のナタル・バジルールのものだ。
その声は、軍人としてのものではなく一匹の淫らな快楽に酔いしれる雌のものだった。それもそのはず、
二人は縄で緊縛された状態で隣り合わせにされ双頭ディルドーがお互いの秘所を貫きあっている。
少しでも身じろぎすればお互いを刺激するので身じろぎしまいとするのだが、見事な手技によって縛り付けられた縄が的確に乳首などの弱いところを刺激し動いてしまう。
そのたびにお互いが嬌声を上げ、身をくねらせてしまうという悪循環が続いていた。
魔乳とも称されるマリューと理知的なナタルが乱れるところはなかなかのもので紳士たちの目を楽しませていた。
236 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 15:34:15.98 ID:VWSjor+q
「さ、相楽さん、助けて・・・・」
そう絶望に満ちた声で厚意を抱いている相手を呼ぶのは特殊部隊ミスリル太平洋戦隊の指揮官テレサ・テスタロッサ。
今彼女は中年の脂ぎった紳士に対面座位で犯されるという彼女の美しさとアンバランスな状況の中にあった。
「他の男の名を牧畜の分際で叫ぶとは、お仕置きしてやる。」
彼女を犯している紳士は、ピストン運動の速度を速めると意図的に攻めなかった乳首をコリコリと攻め始める。
「ああ、おっぱい出ちゃう。」
そう叫びながら乳牛へと改造された彼女の胸から面白いように母乳が噴出す。母乳の噴出と同時に性感を感じるのだが、紳士はやめはしない。
それ以外にもNERV本部作戦科の葛城ミサトがクリトリスを舐め回され嬌態をさらし、ソレスタルビーイング所属のスメラギが胸を重点的に攻められ、母乳を部屋一面に飛び散らせていた。
ここは、軍人あるいは軍人的な職務についている牧畜、そのなかでも指揮官級だった牧畜を集めての陵辱パーティーである。
指揮官を務めていた牧畜が快楽におぼれるのを見られるために紳士たちに好評だった。
237 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 15:35:52.74 ID:VWSjor+q
「さ、相楽さん、助けて・・・・」
そう絶望に満ちた声で厚意を抱いている相手を呼ぶのは特殊部隊ミスリル太平洋戦隊の指揮官テレサ・テスタロッサ。
今彼女は中年の脂ぎった紳士に対面座位で犯されるという彼女の美しさとアンバランスな状況の中にあった。
「他の男の名を牧畜の分際で叫ぶとは、お仕置きしてやる。」
彼女を犯している紳士は、ピストン運動の速度を速めると意図的に攻めなかった乳首をコリコリと攻め始める。
「ああ、おっぱい出ちゃう。」
そう叫びながら乳牛へと改造された彼女の胸から面白いように母乳が噴出す。母乳の噴出と同時に性感を感じるのだが、紳士はやめはしない。
それ以外にもNERV本部作戦科の葛城ミサトがクリトリスを舐め回され嬌態をさらし、ソレスタルビーイング所属のスメラギが胸を重点的に攻められ、母乳を部屋一面に飛び散らせていた。
ここは、軍人あるいは軍人的な職務についている牧畜、そのなかでも指揮官級だった牧畜を集めての陵辱パーティーである。
指揮官を務めていた牧畜が快楽におぼれるのを見られるために紳士たちに好評だった。
238 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 15:49:07.44 ID:VWSjor+q
「さ、相楽さん、助けて・・・・」
そう絶望に満ちた声で厚意を抱いている相手を呼ぶのは特殊部隊ミスリル太平洋戦隊の指揮官テレサ・テスタロッサ。
今彼女は中年の脂ぎった紳士に股間の上に乗せられで屹立したチンポで犯されるという彼女の美しさとアンバランスな状況の中にあった。
「他の男の名を牧畜の分際で叫ぶとは、お仕置きしてやる。」
彼女を犯している紳士は、ピストン運動の速度を速めると意図的に攻めなかった乳首をコリコリと攻め始める。
「ああ、おっぱい出ちゃう。」
そう叫びながら乳牛へと改造された彼女の胸から面白いように母乳が噴出す。母乳の噴出と同時に性感を感じるのだが、紳士はやめはしない。
それ以外にもNERV本部作戦科の葛城ミサトがクリトリスを舐め回され嬌態をさらし、ソレスタルビーイング所属のスメラギが胸を重点的に攻められ、母乳を部屋一面に飛び散らせていた。
ここは、軍人あるいは軍人的な職務についている牧畜、そのなかでも指揮官級だった牧畜を集めての陵辱パーティーである。
指揮官を務めていた牧畜が快楽におぼれるのを見られるために紳士たちに好評だった。
239 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 16:10:11.08 ID:VWSjor+q
すいません、PCの調子が悪くて。ほんと申し訳ありません。うまく接続できなくてがちゃがちゃやってたらなってしまいました。
その中で最も人気を博しているのは、リリー・マルレーン艦長にして牧畜捕獲班として行動するジオン軍指揮官のシーマ・ガラハウである。
元々野生的な美貌で人気だったのだが、牧場にとって有利な人材であるために手を出すことはできなかった。
だが、前スレで時空管理局の内通者を無能という理由で売り渡そうとしたためにそれがバレてしまい、部下たちには秘密で一日牧畜体験が牧場から罰として施されることになった。
シーマとしても屈辱だったが、牧場との技術格差を考えると受け入れるしかなかった。
240 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 16:20:59.28 ID:VWSjor+q
「この変態どもが・・・・」
受け入れたとはいえ流石にシーマといえども所詮は女。犯されている身にもなれば、侮蔑する声も出てくるのは当然だが、その声にいつもの鋭さは無い。
その声は弱弱しく淫らな思いをどことなく感じさせるものだった。野生的な美貌も、指揮官としてのものではなく性の官能に身を投じた一人の女になっていた。
シーマは、一糸纏わぬ姿ではなく嫌がる女を無理やり犯すという雰囲気を出すために服としての機能を果たさなくなったボロボロの軍服を着せられ、
獣のように四つんばいで3人の紳士に犯されていた。
3人の紳士はそれぞれ口、胸、アソコを同時にそれぞれ攻め、紳士の集団によって視姦されていた。
241 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 16:35:10.08 ID:VWSjor+q
「変態といっているが、ここをトロトロにしているのは君じゃないかね。」
その紳士の言うとおり、アソコからは女の蜜が溢れ出し、ちょっとした水溜り作っていた。それも本気汁と呼ばれているものだ。
感じているのは、誰の目にも明らかに映っていた。
クチュクチュといやらしい音を出しながらアソコの中に挿入している指の数を二本から三本へと紳士は増やし、
今まで手をつけていなかった肥大した淫突起へ舌を伸ばし始めた。
「そうそう、ここもこんなに硬く尖っているしね。」
シーマの肉付きのよく鍛えられた体の下に潜り込みながら、そこだけはどうやっても鍛えようの無い快楽生産機関の胸を攻めている紳士も同意する。
その胸は、乳首の色こそピンクでないものの熟女として熟れた体を感じさせ、年齢の割には張りのある美乳ともえいる。
硬く尖った乳首をコリコリと舌で舐ながら胸を揉み、もう一方の胸の乳首を攻め締めル。
一定の間に乳首を攻め焦らしてから絶妙なタイミングで乳首を攻めてほしいと思っているときに攻めるテクニックが彼女の体を悦こばせる。
242 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 16:47:39.91 ID:VWSjor+q
「あああん、あひゃああああ。」
こんなクズ共に感じてしまうなんてという思いはあるのだが、それでも抑えようと思っても抑えられない熱い叫びがのどから出てしまう。
「こら、奉仕の手を休めるな。」
彼女の目の前に仁王立ちし既に先走りが流れ出ているチンポで彼女の口を犯している紳士が、叱り付ける。
「ああ、いまやるよ。」
彼女は、醜い肉棒に舌をはしらせ、それと同時に手を使っての奉仕を同時に行う。それは、的確に男の喜ぶ部分を刺激し、軍事作戦だけでなくいやらしい方面にも相当の経験を持っていることをうかがわせるテクニックだった。
昨日今日に経験したものにできるものではない。
「凄いテクだな、どこで身につけたんだ。実はヤリマンだったとか。部下が淫乱女を指揮官としているなんて知ったらどう思うだろうな。」
彼女のことをあざけるように紳士がいう。それは、彼女のプライドを傷つけたが、それと同時に部下にこんな姿を見られたらといういやらしい思いを頭に浮かばせてしまう。
(何を考えてるんだ、私は。こんな姿を部下に見せるなんてただの変態じゃないか。)
そう考えてもそのいやらしい思いは頭の中にこびりついたかのようになくなりはしない。
243 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 17:19:26.87 ID:VWSjor+q
「さて、それじゃあそろそろ中を堪能させてもらうかな。」
アソコを攻めている紳士が、硬く怒張した肉棒を熱いトロトロの蜜に溢れかえっているアソコの中へと押し込んでいく。
「くぅひゃああ。」
まだ先端が入っただけで全部入ったわけでもないのに彼女は、今までで一番ではないかと思える淫らな叫びを上げる。
シーマは、一応軍人であり宇宙船内という密閉空間で長期間生活している。ジオンが崩壊し、牧場に拾われる前も牧場に拾われてからは次元空間などろくに寄港する間もない作戦を続けている。
その間に彼女の体には、一人で自慰行為を狭い船内であるために行うわけにも行かずまたいつ敵と出会うか分からないために自慰にふけるわけに行かなかった。シーマの体には本人が押さえつけているために気づかないだけで、
淫欲という名の欲求が溜まった状態になっているのだ。それが熱いチンポの感覚を再び味わうことによって開放されようとしていた。
(このままじゃこんな奴らにこっちから・・・・そんなのは絶対に避けないと。)
内からこみあげてくる欲求にひたすら耐えようとするのだが、それは完全に挿入された同時に耐えられなくなってしまう。
「ああ、チンポいいのぉ、気持ちいい。」
先刻から頭にこびりついて離れない思いと併せてアソコの隅々までを刺激する物体の感覚に彼女の理性は完全に崩壊し、貪欲に快楽味わおうと腰を激しく動かし初める。
「ほう、やはりそちらが変態でしたな。ならばこちらも答えるまで。」
そういいながら紳士も腰を動かし、技巧の限りを尽くしながら刺激し始める。
そして二人の紳士も動きをやめはせず、乳首攻めやまともに奉仕できないために行ったイマラチオなどで攻め彼女を快楽のふちへと叩き落す。
この三人が終わっても開放されはしない。他の終わるのを今か今か止まっている紳士たちによって犯され、淫語を連発しながら彼女のほうから積極的に男を求めていく。
一日牧畜体験は終わったが、その後もシーマは一日牧畜体験によって味わった感覚に悶々とした思いを捨てきれず、
その後牧畜として行動することを牧場から報酬として求めることになる。
いつも牧場に捕獲班としての仕事もあるためいるわけではないが、牧場の紳士たちのアイドルとなっていた。
244 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 17:20:50.18 ID:VWSjor+q
以上です。こちらのミスと設定を流通した元ネタのひとは申し訳ありません。。
無限に広がる大宇宙。
牧場が所有するデスラー級戦闘空母「イレテヤンヨ」はVIP会員を乗せてのクルージングの最中であり、
ゲストルームでは、腹のたるんだ中年たちが窓の外に広がるマゼラン星雲を眺めながらお気に入りの牝畜を
嬲っていた。
「んご…っ!グふ…えぶぅ……」
喉奥にぶちまけられた生臭い粘液を肩を震わせながら飲み下すシャマル。
彼女にイラマチオを強いているのは、管理局時代にシャマルにセクハラを仕掛け、依頼退職に追い込まれた
もと執務官だった。
「見ろ」
もと執務官は唇の端から白濁液を垂らし、美麗な顔を歪めて咳き込むシャマルの髪をグイと掴んで強引に横
を向かせた。
「見るんだ、お前の仲間の淫らな姿を」
強引に視線を向けられたその先では、最も信頼を寄せる仲間であり、一騎当千の戦士であるはずのシグナム
がメスの悲鳴をあげていた。
「うわぁあああああぁッ!」
ギロチン台に似た拘束具に首と両手を固定され、四つん這いの姿勢をとらされたシグナムに狼に似た獣が後
背位で圧し掛かり、ポニーテイルの美剣士が壊れるような勢いで腰を使っている。
「やめろ…もうやめてくれザフィーラッ…ぁあああァ…ッ!」
洗脳され、獣姦用モンスターとして改造強化された盾の守護獣の、子宮の奥の奥まで届くロングランスに体
内を掻き回され、突き込みに合わせて大質量を誇る二つの膨らみをたっぷんたっぷんと躍らせながらアヘ顔
を晒してよがり狂うシグナムには、凛々しい烈火の将の面影はもう欠片も残っていない。
その向こうでは、鎖で吊るされたヴィータがガリューに似た蟲型召喚獣の黒光りするビッグマグナムにアナ
ルを掘削されて悶えていた。
「ああ、シグナム…ヴィータ……」
もと執務官は固い絆で結ばれた仲間たちの哀れな姿にはらはらと落涙するシャマルを抱え上げ、対面座位で
貫きながら胸を揉む。
投薬と調教によって100センチを越えるまでに育った爆乳から、甘ったるい香りを放つミルクがシャワー
のような勢いで噴出する。
もと執務官が搾乳の快感に身悶えるシャマルの胸にしゃぶりつき、左右のニプルを交互に吸いたてていると、
空間モニターが開いて接近する宇宙船があることを告げた。
それは巨乳美少女「李美鳳」率いる宇宙パトロール艇「エンジェルリンクス号」であった。
「来たか…」
ニヤリと笑うもと執務官。
そう、この航海は新たな牝畜を補充するための遠征航海でもあったのだ。
砲戦モードにトランスフォームしたイレテヤンヨの斉射を受け、あっという間に機能を喪失したエンジェル
リンクス号に向かって、宇宙用ファッティーの編隊が発進していった。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1312546603855.jpg
うーん……お腹いっぱいモッツァレラ……
あとメール欄にはsageって入れてくれ……
シーマ様万歳……水兵リーベ最後に乗ったのはシャルンホルスト……
247 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/06(土) 22:22:54.71 ID:iIfNginM
質問ですが、捕獲ネタなどでエロ要素ナシでバトル系の作品を書いてもいいのでしょうか?
それとFateみたいな一応エロ要素も歩けどバトル主体なものじゃなくて完全18禁のエロゲーとかもいいでしょうか?
【牝畜生徒会長】
「うぐぅ、うぁあぁァ、あぁああぁっ、い、イヤァっっ、ダメッ、は、早く降ろしてぇ!降ろしてください!」
ピンクの髪を振り乱し、半狂乱になりながら一匹の牝畜が前面体位で犯されながら懇願している。
生徒会長だったという牝畜「人間名 桂ヒナギク」の唯一の欠点高所恐怖症を有効活用して、厩舎の屋根の上で犯す。
身体は牝畜に堕ちながら、かろうじて残っていた精神を叩き潰す、それが今回の目的だ。
「オラ、オラ、もっとマンコ締めつけろよ!叩き落すぞ!牝畜!!ブヒブヒ笑いながら鳴け!腰を振って喜べ!」
「ブヒッ!ブヒイッ!ブヒヒヒイイイイイン!!」
勿論脅しだが、高所恐怖症のヒナギクにはそんな事は関係なく男にしがみついて必死に腰を振り締め付けを強くし
続きます 元ネタはハヤテのごとく!です
天空セックス
252 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 16:27:52.21 ID:r8grUkpT
捕獲ネタです、エロなしです。牧場を支援してる国家にあの某名作SF映画の国家があったら
東京都西部のみならず三都道府県にまたがる学園都市。そこは、人口が数百万にも達し科学技術格差により誰も手を出せない領域となっていた。
しかし、現在そこでは大規模な戦闘が続いていた。それも学園都市の圧勝という形ではなく学園都市側が苦戦を強いられている。
攻めて来た勢力の名は、牧場。学園都市以上の科学技術力を持ち、他次元に対し移動できるというオーバーテクノロジーを備えた巨大売春組織である。
目的は、学園都市から当然牧畜を拉致することである。学園都市側も反撃してきたが、基礎技術の差に差がありすぎるために牧場側が圧倒していた。
既に牧畜候補として選ばれているアンチスキルの黄泉川愛穂やレベル5の御坂美琴の拘束にさえ成功している。
とはいえ学園都市は局所的な面で居れば牧場に匹敵する技術を有しているし、能力者の学生のゲリラ戦闘も想定されており、
牧場といえど手をやかさせることになるだろう。そのため今回の捕獲には牧場に協力している星間国家が支援を行ってくれることになっている。
実写は畑が違うよ
「スターウォーズ」ならクローン戦争がアニメになってるからセーフじゃない?
そもそも何の映画なのか元ネタがわからん
さすがにスターシップトルーパーズやインディペンデンスデイじゃないと思うが
257 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/08(月) 11:41:21.23 ID:9VoD9jkz
アニメ版があるとはいえやっぱ時系列的に問題ですかね?旧三部作の時系列を舞台にしたゲームやコミックもあるそうですけど。元ネタでしたらスターウォーズです。
「舐めんじゃねえ、雑魚共が。」
「よくもフレンダと滝壷を!超許さないす!!」
学園都市の繁華街。普段は、賑やかで人通りの耐えないそこは今は人通りは途絶え閑散とした雰囲気に包まれている。
いや、閑散としたではない。殺伐としてこそいるが、そこには殺し合いという名の人の営みでにぎわっていた。
高エネルギー兵器や能力が飛び交い、致命傷を負った人間の恨みに満ちた声にならない声が上がる。
相対しているのは、学園都市暗部組織アイテムに属する麦野沈利と絹旗最愛の二人だ。一見何の変哲もない美少女の部類に入る少女に見えるが、
実際は非合法活動の徹底的な訓練を積み強力な能力を備えている血も涙もないプロフェッショナルに他ならない。
2人の周囲を取り囲んでいるのは、2人とは対照的な無骨な装甲服に身を包んだ兵士ー銀河帝国軍のストームトルーパーの一個部隊だった。
フレンダと滝壷の2人は、この2人から見れば死んだように見えたかもしれないがストームトルーパーの放ったスタンモードにセットされたブラスターの直撃を受け、拘束されていた。
今は残った2人を拘束しようとしているところなのだ。
支援
ちょっと待ってほしい
むぎのんは『少女』と呼べるのか
259 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/08(月) 17:45:40.20 ID:9VoD9jkz
年齢不明ですけど、一応高校生ぐらいとwikiでなってるので
銀河帝国と牧場は、親密な関係を築いている。旧共和国時代からも関係があるのだが、皇帝パルパティーンもといダースシディアス卿の統治に入ってからその新密度は増している。
本人は技術給与が目的なので足を踏み入れてこそいないが、銀河帝国の軍や政府の大物は上客だったし、オーダー66を生き延びた女ジェダイを牧畜として送ったりもしている。
また、今回のように牧場でも厄介な技術レベルの相手を相手にする際に支援を頻繁に行ってもいる。
ガルマン・ガミラス帝国といった他の星間国家と違い、一発限りの超兵器ではなく艦隊単位なら生態系さえ破壊できるというレベルの戦艦群を有し、
陸戦戦力も精強であるために他の国家と比べても重要度は高いものとなっている。
260 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/08(月) 17:51:10.66 ID:9VoD9jkz
その帝国軍といえども麦野と絹旗の2人に手を焼いていた。何しろレベル5とレベル4というちゃちなレベルの能力ではないのだ。
麦野の原子崩しは、最新型は厳しいもののブラスターに耐えられる装甲服を容易に貫き血だるまへと変え、旗絹も銃は装甲からして脅威でないが窒素装甲を巧みに操りダメージを着実に相手へと与えていく。
ストームトルーパーも必死に射撃を加えるが、有効打は与えられていない。しかし、これは捕獲前提のためにスタンモードという非殺傷状態にしているのも大きくキルモードやへヴィーブラスターならこの2人も苦戦していただろう。
それになりふり構わなければ小型核のサーマルデトネーターを常備しているためにこの2人といえども一瞬のうちに蒸発していただろう。
とはいえifを言ったとしても今現在彼らが苦戦しているという事実はなくなりはしないのだが、
261 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/08(月) 17:57:21.81 ID:9VoD9jkz
「たかだか2人相手に何を苦戦している。」
帝国軍の上陸部隊の拠点で怒声が鳴り響く。この拠点は、インペリアル旧スターデストロイヤーから発着した上陸部隊が占拠したものだ。
アンチスキルも抵抗してきたが、奇襲攻撃で牧場側と帝国の爆撃も行われ混乱していたことと重武装のへヴィーブラスターの一斉射撃によって屍を晒すことになった。
それでも周囲を油断無くストームトルーパーがブラスターを構え警戒し、対人、対車両用の銃機関銃のように使われるレーザーキャノンやブラスターが銃口を威圧的に向けている。
対部分が牧畜捕獲に向かったとはいえ虎の子のAT−ATこそないがAT−CTやAT−XTといった二脚戦車も警戒に参加している。
ひなた!膣内で出すぞ!
膣内で出せ!この変態野郎!
264 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 08:18:31.70 ID:9V57YSoF
「しかし、何分相手は高レベルの超能力者のようですので。それに捕獲を前提にするならこちらの動き規制がつくのも原因です。
とにかく今は増援を送るしかないかと。」
「兵士の損耗率が上がったらベイダー卿の制裁を食らうのはお前ではなく私なんだぞ。どう責任を取るつもりだ。」
上陸部隊の指揮官とその副官がホログラフィーのモニターを睨みながら、緊迫した雰囲気で議論を行っている。
他の所では、概ね作戦が成功しているのに2名捕らえただけで残りの2名を未だに捕らえられておらず、死傷者も出ているのだ。
帝国の兵力からすれば失っても痛くないかもしれないが、優秀な兵士を養成するのには金と時間がかかるので使者を必要以上に出すわけには可能な限り行かないのだ。
「ベイダー卿は作戦を失敗したほうが制裁を下すはずです。増援の派遣を決めてください。」
「やむをえん、増援を派遣するしよう。」
そう増援の派遣を決めた時だった、「その必要はない。」と漆黒の宇宙空間よりも冷たい声が背後から聞こえてきたのは。
265 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 08:30:43.81 ID:9V57YSoF
背後にたたずんでいたのは、指揮官と副官の2人が予想した人物だった。むしろ背後に居たのに気づかないのが、不自然な威圧を全身から放っている。
その顔は、誰も見たことが無いと思われる不気味なマスクによって素顔が晒されるのを覆い隠し、全身は生命維持層として機能する黒色の装甲服で身を包んでいる。
この部隊の最高指揮官であり、銀河帝国皇帝の右腕であるシスの暗黒卿ダース・ベイダーである。経歴は不明だがシスと呼ばれる存在であることは分かっている。
シスとは、フォースと呼ばれる神秘的な力を備えかつて滅びたといわれる銀河支配を目的にしている勢力だ。
実際は生き残っていたようで、帝国軍内で一平卒から高官まで非常に恐れらている。
「ベイダー卿、増援を送る必要が無いとはどういうことでしょうか。」
「部隊を下がらせろ、司令。この私が直接出る。」
「ベイダー卿がわざわざでるまでもありません。」
「作戦損耗率が成功したとしても多すぎる。何、超能力などダークサイドのフォースの前では意味がない。」
266 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 08:42:08.17 ID:9V57YSoF
「麦野、これって敵が引き下がったと見るべきではないっすよね。」
「ああ、増援でもつれてくるつもりなんだろ。とにかく今のうちに移動して状況を確認するべきだろ。」
麦野と絹旗は先ほどまで未知の敵対勢力と交戦していたが、突然その部隊は撤退を開始した。被害が出ているとはいえ今までの行動を考えると唐突過ぎる。
おそらく増援をつれて再度攻撃を仕掛けるつもりだ。他の暗部とは暗部という組織であったとしても実際は対立関係があり、アンチスキルとも裏の組織であるために合流するわけには行かない。
今するべきことなのは、爆音がすることから大規模な戦闘が起こっているのだろうが具体的な状況の把握と指示を上層部から把握することだ。
最もレベル5であるといっても体に限りがある以上は、戦況をどこまで左右できるかは分からないが。
移動を開始しようとした2人だが、その2人の前に圧倒的な力を備えた敵が立ちふさがることになった。
267 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 08:53:05.47 ID:9V57YSoF
移動を開始した麦野と絹旗は、早速敵と思われる相手と接触した。先ほどまで対峙していた相手の特徴である装甲服を着ていたわけではないが、敵であることはすぐに分かった。
何も全身黒ずくめの訳の分からない格好をしているからではない。その程度変人の多い学園都市では、奇妙であってもやる人間はいるかもしれない。
敵と判断したのは、その落ち着きようだった。これが一般人であるのなら、戦闘への恐怖からもっと落ち着きをなくしていて当然だろう。
むしろこんな状況でも暴徒と化してもおかしくない。それだというのにいやに落ち着き払った人間なのだ。
それに所々他人のものと思われる血痕が着いている。返り血なのだろう。
(ハ、レベル5相手に素手で立ち向かってくるってか。無能力者が私に勝てるわけが無いだろうが。)
そう思いながら麦野は、相手に目掛けて必殺の原子崩しを放つ。一瞬のうちに激しく炭化した死体になっている筈なのだが――――
原子崩しは、相手を害することは無かった。何も相手に当たらなかったわけではない。
相手に当たったにもかかわらず霧散したかのように原子崩しは消え去ってしまったのだ。
レベル5の攻撃を受けへ依然としているという相手を見て思わず呆然としてしまう2人。それは、プロ失格の行為であり相手は一瞬の油断も見逃しはしない。
268 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 09:03:39.30 ID:9V57YSoF
「い、息ができなぃ・・・・・・・・・」
「絹旗!どうした!」
呆然としていた2人を今度は、ダース・ベイダーの攻撃を二人が襲う。突然絹旗が窒素装甲を張り巡らしているにも関わらず喉をを押さえて苦しみ、苦戦の表情で喘ぎだした。
まるで目に見えない力で喉を押さえつけられているかのように。それは、フォース・グリップというフォース能力の一つだ。
シスが使うダークサイドの邪悪な力であり、身振りや手振りだけで相手をタイムラグ無しに瞬時に呼吸困難に追い散らせて殺してしまう技だ。この技を食らった絹旗は、苦悶の表情のまま地面へ倒れてしまう。
といっても死んだわけではなく手加減して気絶程度に抑えている。
「てめえが何かしたのかよ。」
麦野はレベル5であるために人を見下したところがあり、それはアイテムのメンバーといえども変わりはない。だからといって完全に情を感じないというわけでなく、目の前で仲間を傷つけれて何も思わないわけではない。
視線だけで相手を殺せるなら殺して見せるという殺意を望ませた手で相手を睨む麦野。
「ダークサイドのフォースの力を見せてやろう。」
ベイダーも挑戦的な言で相手に応える。
269 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 09:15:48.14 ID:9V57YSoF
睨みあう2人。まず最初に動いたのは、麦野だった。何故原子崩しが有効でなかったかは分からないが、原子崩しを同時にすう連射して攻撃する。
その攻撃は、暗黒卿の体に迫るがその体に届くことは無かった。常人では捕らえれないほどの速度で取り出した赤い光刃、ライトセイバーによってその攻撃は弾かれてしまう。
ライトセイバーとは、シスとシスの派生元であるジェダイが伝統的に使っている武器であり、クリスタルを動力源にしたプラズマの刃によって銀河系でも一部のものを除いて全ての物質を破壊してしまえる威力を持っている。
熟練したフォースの使い手となればライトセイバーであらゆる砲弾や光弾を見切り弾き返すことさえ可能だ。光速で迫るブラスターの攻撃に慣れているベイダーからすれば、弾き返すのはたいしたことではない。
そして弾き返された原子崩しは、麦野の体をすり抜けるようにして周囲の建築物と当たりたやすくその高エネルギーによって溶解させてしまう。
偶然というわけではない、意図的に相手に向けて偏光するのもテクニックの一つだ。
270 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 12:01:54.41 ID:9V57YSoF
「どうした、その程度か?」
「調子に乗るなぁ、この!」
容易く原子崩しを無効化されてしまい内心恐怖と同様に襲われているが、それを抑え付け彼女は戦いを続ける。
だが、それはベイダーにことごとく防がれてしまう。ベイダーによって原子崩しを偏光させられ、原子崩しを見切って回避されるという形で。
その動きはまさに変幻自在といえる動きだ。唯一麦野が勝っているのは、射程距離だがそれすらも徐々に距離を詰まれてしまい意味を成さなくなってきている。
そして遂に麦野の面前にまで接近されてしまう。
「この!」
このまま負けるかと彼女はベイダーに格闘戦で挑もうとする。格闘戦を暗部の人間であるため訓練されているが、常人では発揮できないレベルだと自負している。
格闘戦であるならベイダーに大しても破壊力が絶大であるためにダメージを与えられたかもしれない。だがそれも、格闘戦を挑もうとした直前に万力のような力で首を直接絞められてしまいできなくなってしまう。
意識を失わないよう必死で抵抗するものの呼吸を奪われるのにはやはり耐えられず、そのまま意識を失いグッタリと気絶してしまう。
次に麦野が目覚めたときは、牧場に運び込まれておりナノマシンで超能力と身体能力を制御された彼女は、抵抗することもできず今まで馬鹿にしていた無能力者達の手によっていいように弄ばれてしまうことになる。
こうして牧場は、銀河帝国軍の協力もあり学園都市での捕獲作戦に成功するのだった。
肩を落とした裸の背中がどこまでも続く。
穢れた牡の精液が容赦なく降り注ぎ、魂までも犯さんとする。
肩をあえがせ、勃起した肉棒にひたすら奉仕する敗残の牝畜。
遠く弾ける肉のドラムが、地獄への道を急かせる。
愛奴牧場に遠征艦隊の帰港を知らせる銅鑼の音が響き渡る。
無駄に凝り性のオーナーは雰囲気を出すため、さまざまな次元世界で捕獲してきた牝畜を牧場に受け入れる
際、わざわざ洋上で次元航行艦から奴隷貿易時代の帆船に乗せ替えてから入港させていた。
港から調教センターへと向かうメインストリート両側には大勢の野次馬が詰めかけ、鎖で繋がれ、一列にな
って進む全裸の女たちに好色な視線を向け、辱めの言葉を投げかける。
「今回の遠征も豊漁のようでなにより」
「さて、俺様好みのボインちゃんはいるかな?」
牧場の常連客たちは道路わきのベンチに腰掛け、目の前を通り過ぎるいずれ劣らぬ美女・美少女の輝くばか
りの裸身を食い入るように見つめ、品定めに余念がなかった。
「お、あれは−」
常連客の一人が電撃端子を仕込んだ槍で胸と尻を小突かれ、艶っぽい悲鳴を漏らしながら追い立てられてい
くオレンジ色の髪をした妙齢の美女に注意を向けた。
「あれはまさしく楠本枝里子!」
「なに、『マドックス01』のエリーか!』
古い作品ながら美人でナイスバディで優秀な技術者で性格もいい、おまけに中の人が麻上洋子というエリー
は特定の客層から熱烈なリクエストが寄せられていたのである。
「早速予約を入れなければ!」
「ま、待て!抜け駆けは許さんぞ!」
慌てて携帯端末を取り出し、プッシュボタンを連打する常連客。
そんな騒ぎを余所に、牧場スタッフの罵声を浴び、小突き回される裸の女たちの行進はなおも続く。
次に注目を浴びたのは大人の色香と包容力に溢れた緑の髪の美女だった。
「華澄!華澄じゃないか!」
「本当だ!麻生華澄だ!」
「華澄センセーッ!」
すでに非処女確定の華澄は捕獲されてから牧場に輸送されるまでの間、捕獲部隊の男たちにたっぷりと可愛
がられており、行進の間も目は虚ろ、前後の穴からは輸送船の中でたっぷりと流し込まれた男たちのザーメ
ンが、途切れることなく溢れ出ている。
次に連行されてきたのは東京シティポリスの特殊部隊<WARRIOR>の歴代ヒロインたちであった。
こちらは仕事柄もと犯罪者の牧場スタッフから多くの恨みを買っていることもあり、グラマラスな肢体のい
たるところに火傷、青あざ、蚯蚓腫れが刻まれ、見るも無残な有様となっている。
おそらく調教センターに送られてからも、調教とは名ばかりの過酷な責めに苦しむことになるだろう。
今は怒りと絶望に顔を歪めた女たちも、調教が終わる頃には穴という穴に男根を挿入され、精液を注ぎ込ま
れることに至高の悦びを感じる牝畜へと変わっている。
もはや死ぬことも歳をとることもなく、永遠に牧場で生かされ続け、男たちの欲望の捌け口として慰み者に
され続ける彼女たちに幸いあれ。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1312882446480.jpg
>>264-270 さすが我らのダースベイダー!!闇のフォースの前にはメスガキなんざひとひねりだ!!
携帯にもなれないアナキンとは違うのだよアナキンとは!!
>>270 いやはや、牝畜は狩っても狩ってもリクエストは尽きやしない
最近のアニメは3ヶ月ごとに変わるからリクに応えるのも大変だ
そのぶん懐かしのキャラはいい安定株だ
今日も満席の闘技場。やんやの喝采と共に無数のお捻りが雨あられと投げ込まれる
紙に包まれたそれらはバイブやローター焼きゴテといった、敗れた牝畜を苛む素敵アイテム
「アッ!ギッ!ヒギッッ!ヤメッ!ヤメテエェェェッッ!」
闘技場の中央で、どこぞのキンメリア人の様なガチムチのスタッフに、駅弁ファックされながら、肌に複数の焼きゴテを押し当てられて泣き叫ぶのは、牝畜の証である首輪以外何も身につけていない、『武偵殺し』こと峰・理子・リュパン4世
周囲を囲むは、偽札作りで莫大な利益を上げていた某国の元首とその手兵達
「クックック…下践な盗賊風情が」G4の銭形次子を専属牝畜にしただけでは飽き足りないのか、理子の尻穴に両手に持った焼きゴテを突きこむロリコン伯爵
とうに声が枯れ果てた喉から掠れた絶叫を搾り出して痙攣する理子
その意識が途絶えるよりも速く、首輪から無数の異世界から集められた回復アイテムを元に作られた薬が注入され、肉体の傷と疲労を全快させる
元気になった事を確認したキンメリア人風味のスタッフが低く気合を入れると、その肌が金属の光沢を帯びる
青銅の巨人と化したスタッフは更に激しく理子を犯し初めた
終わり
すっごくいまさらだけど夏休みネタを投下
6月も終わると、長くジメジメした梅雨が明け、広がる晴天に眩しい日差しが射す。
夏のレジャーやイベントはこれからが本番、牝畜牧場は毎日が大忙しである。
「…今日はどうもご足労いただいて誠にありがとうございます、御子息は責任をもって
お預かり致しますので、どうぞ御安心を…」
応接室から出てきた紳士の後から、営業担当のスタッフが恭しく頭を下げる。
彼はそれから紳士が帰りのリムジンに乗って牧場を後にするまで、ひたすら頭を下げ、礼を述べた。
そして紳士のリムジンが見えなくなると、また次の紳士との交渉の為に応接室へと戻っていった。
「ほーい、お疲れさん、」
「あー、」
夜11時半。本日の営業スケジュールを終え、デスクでタバコをくわえ一息つくスタッフに
同僚が声をかけると気の抜けた返事が返ってきた。
「今日は朝から大変だったな、おかげでまともにメシ食うヒマも無かったぜ」
「でも全員から予約取れたろ、売り時を逃しちゃそれこそメシの食い上げだわな」
「まあ、そろそろ夏休みも近いしな、親だけじゃなくガキまで面倒見るなんて
俺たちって懐広いよな」
「いや、俺たち予約取るだけだから。後はあっちのスタッフに任せるしかねーし」
「それもそうだな……あー、俺も湖畔の別荘でメスとイチャイチャしてえー」
「あとしばらくの辛抱さ、それまでにちゃんとした結果を出さねーとな」
「ああ、それもそうだ……」
スタッフは思いっきり背筋を伸ばすと大きな欠伸をし、それから目の前の書類に取りかかる。
そして明日も、営業スタッフは紳士やお得意様を相手に、イベントやレジャーの予約取り付けに奔走するのだ。
7月、それは本格的な夏の到来であると同時に、全国的なあるイベントが始まる月でもある。
その名は夏休み。
21日を皮切りに全国ほとんどの小中高生が学業から離れて約40日の休暇を過ごすのだ。
牧場に通う紳士淑女の中には子息を持つ者も少なくなく、夏休みの間、ヒマを持て余す子供らを
どうするか、当の親たちにとってはいささか悩みのタネであった。そこで数年前から開催されて
いたのが、〈牧場で牝畜と過ごす夏休み触れ合い体験ツアー〉なるイベント企画だった。
通常、牝畜牧場を利用するのは大半が成人であり、紳士淑女の同伴無しで未成年が利用することは
できないのだが、この企画は林間学校という形で子息たちを牧場の宿泊施設で預かり、
夏休みの間さまざまな体験をしてもらうというものである。
牧場に通う紳士淑女はいわゆる政財界の大物であったり、芸能人や芸術家、スポーツ選手から
作家の類にいたるまで著名なセレブが多く名を連ねている。
そんな彼らの子息を牧場で預かるということは、夏休みに起こりうるあらゆるトラブルを
予防するだけでなく、将来の顧客層を今から確保する狙いもあってのことだった。
親たちとて、そういう牧場の思惑を知らないわけでもなかっただろうが、大事なのは子供が
夏休みを無事に過ごすことであり、どこに預ければ安心なのか考えたら、やはり牧場だという
結論にならざるを得なかった。
かくして、牧場スタッフの懸命なる営業努力と紳士淑女の方々の賢明なる判断によって、今年も
牧場での夏休み触れ合い体験ツアーは開催されることとなった。もっとも、これを体のよい
押し込めととるか、夢のような思い出作りととるかは各々によって見解の違うところであるが。
そして夏休み前夜。牧場側が受け入れの準備を済ませていた頃、あるトラブルが発生した。
「大変だ!坊ちゃまがどこにも見当たらない!」
「捜せ、まだ遠くへは行ってないはずだ!」
「坊ちゃまー!出てきて下さーい、坊ちゃまー!」
夜の帳に覆われた空の下、とある豪邸の周囲に物々しい喧騒が響きわたる。
屋敷周りでは使用人と思しき数十人もの男女が声を上げ、誰かを必死に探していた。
しかしそんな彼らの様子を、草葉の陰から忌々しげに見つめる視線があった。
「冗談じゃない、またあんなところになんか行かされてたまるか…!」
そうつぶやいた少年、彼こそ坊ちゃまと呼ばれ、使用人たちが捜している当の本人だった。
彼の名はエビゾー(海老蔵)、どこかで聞いたような名前だが、歌舞伎の人とは関係ないだろう、多分。
実を言うとエビゾーは昨年の夏、牧場の体験ツアーに参加していた。
紳士である父親が申し込んだのだから、させられたというべきなのだろうが、そこで彼は散々な目に遭わされたのだ。
エビゾーに牧場への嫌悪を植え付けたもの、それはある一匹の牝畜だった。
(あいつさえ…あいつさえいなければ…!)
エビゾーの脳裏に昨年の忌々しい思い出の数々とともに、あの牝畜の姿がよぎる。
見た目は一見可愛らしい少女だが、頭に白い三角帽?をかぶり、水色の髪は先端から
伸縮自在の触手となって襲いかかり、暗闇で発光し、口からイカスミをぶちまけたりと、とても
人間とは思えない牝畜の名は“イカ娘”。
牝畜が元は人間であるかどうかなんて無意味だろ?みたいなツッコミはさておき、イカ娘に
出会った瞬間エビゾーは嫌な予感に襲われ、それは直ちに現実のものとなった。
『夏休みの間わたしが貴様の面倒を見てやろうじゃなイカ!ありがたく思うゲソよ(ウヒヒw』
CV:金元○子で語尾に必ずゲソだのイカだの付くイカ娘のやたら尊大な物言いからして
エビゾーを大いにウンザリさせたが、彼女と過ごした日々はまさに阿鼻叫喚の連続だった。
エビゾーが一体どのような目に遭ったのか、それは彼の名誉のために伏せておく。
ただ、牧場から戻った時、エビゾーは虚ろな眼差しで生気の抜けた惨々たる有様だったという。
まともな親なら、牧場で息子が何をされたのか訝しむところなのだが、エビゾーの両親は
全く気にも留めなかったという。
元が素行の悪い不良息子だったせいか、牧場のおかげで大人しくなったとかえって喜ぶ始末であった。
もっとも、日が経っていくうちにエビゾーは元の自分を取り戻していったのだが、牧場で
イカ娘から受けた悪夢は決して忘れられるものではなかった。
そして一年後、両親が再び触れ合い体験ツアーに送ろうとしていると知ったエビゾーは
その場で逃亡を決意したのだった。
「海老蔵坊ちゃまー!どこにいるんですかー?」
「あそこだ!あそこを捜してみるんだ!」
探索の声が次第に近づいてくる。
「クソッタレ、誰が捕まってたまるかよ!」
エビゾーは悪態を吐き捨てると、声から逃げるように暗い森の奥へ駆けていった。
「ああ、そうですか、はい、後はこちらにお任せ下さい、どうぞご心配なく、はい、」
牧場にエビゾー失踪の連絡が入ったのは日付が変わる直前だった。
「ったく、面倒かけんじゃねぇよクソガキが…」
連絡を受けた営業スタッフは舌打ちすると、早速ある部署と連絡を繋いだ。
「あ、マルコウですか?自分、営業部の○○ですけど、ちょっとお願いしたいことがありまして……」
朝靄に包まれた幾多の木々の奥から、ガサガサと草木を掻き分ける音がする。
音は森のそばを通る道路へと向かっており、やがて森を抜けてその姿を現した。
「やった…やったぞ……へへへっ、ざまあみろ…!」
一晩中森の中をさまよい、憔悴したエビゾーの顔に張り付いた笑みが浮かぶ。
森を強引に抜けたせいで千切れた枝葉がところどころにまとわりつき、髪はボサボサ、着衣も
乱れた散々な姿になりながらも、ハンドバッグを後生大事に抱えていた。
バッグの中身は数百万の現金、夏休み中はこの金で気ままに過ごすつもりなのだ。
後は通りがかりの車にヒッチハイクで乗せてもらえれば、エビゾーの逃亡計画は成功である。
何で金持ちの息子の俺がこんな難儀をしなければならないのか、不満は尽きないが、これで
牧場から、あのイカ娘から逃げられるなら、すべて結果オーライだ。
森から抜けたエビゾーは一息つきながらそんなことを思っていた。
そして疲れた身体を奮い立たせ、道路沿いを歩き出したその時だった。
突然細長い何かがエビゾーの手足や腰に巻き付き、雁字搦めにしたかと
思うと
たちまちエビゾーを数メートルの高さに持ち上げたのだ。
「なッ、なんじゃこりゃあああああ!!??」
「やれやれ、私にわざわざ出迎えさせるなんてエビゾーは困ったヤツでゲソ。そんなに
私に会いたかったゲソか?」
「げぇッ!?貴様イカ娘かぁー!!」
叫ぶエビゾーを仁王立ちで見上げる1人の少女。
頭に白い三角帽?を被り、不敵かつ自信満々な表情を浮かべ、その水色の髪は
長大な触手となってエビゾーを捕らえていた。
「お、お前なんでここにいるんだよぉぉー!?」
「エビゾーがおとなしく待たないから仕方なく迎えにきたんじゃなイカ、それなのにその言いぐさはないんじゃなイカ?」
「ふざけんな!!誰が牧場なんかに行くもんか!!だいたい、お前なんかに会いたいわけ
ないだろうが!!とっとと放せよ、この化け物!!」
「ハァ……エビゾーは全然素直じゃないゲソね、これは念入りに可愛がらなくてはいけないでゲソ」
反抗的なエビゾーの態度にイカ娘が思わずため息をもらす。
「な、何言ってんだテメー、牝畜なら俺の言うこと聞けよ!おい!」
「あ、迎えが来たじゃなイカ、こっちこっちゲソー!」
イカ娘が手を振る向こうから、一台の黒いワゴン車がみるみる近づいてきた。
「お、イカちゃんもうエビゾーゲットしたのか」
「牧場が教えてくれた通りだったでゲソ、牧場は人さがしも得意ゲソね」
「じゃあとっとと帰ろうか、そろそろ他のみんなも着くころだ」
「ハーイでゲソ〜♪」
イカ娘は側に止まったワゴン車のスタッフと何やら話し合うと、後部ドアを開けて乗り込み、
そして触手に引き込まれるようにエビゾーもワゴン車に入れられた。
「さあエビゾー、これから夏休み中は私がしっかり楽しませてやろうじゃなイカ!!ウヒヒヒw」
「たッ助けてくれええええええ〜〜!!!!」
必死の形相で窓を叩くエビゾー。しかし拙い抵抗はイカ娘の触手に押さえ込まれ、ワゴン車は
牧場へ向かってスピードを上げて行くのであった。
「はい、御子息は牧場で無事保護しました、どうぞ御安心を、え、ああそうですか、わかりました、わざわざお気遣い
ありがとうございます、はい、では失礼します……」
営業スタッフは携帯の通話を終えると、深い安堵のため息をついた。
「ようやく一安心だな」
「ああ、ホントに面倒をかけてくれたよ、クソガキが!」
「しかしこれで一安心だな、帰ってゆっくり休もうや」
「ああ、でもその前にマルコウに礼を言わないとな」
「そっか、マルコウか、確かにアイツらには借りが出来ちまったな」
スタッフにねぎらいをかけた同僚だったが、話はある部署のこととなった。
マルコウ、その名の由来は“工”の字を○で囲んだイメージシンボルからきている。
正式名称は“広域特殊工作班”、彼らの活動内容は牧場の外におけるあらゆる任務を
秘密裏に遂行することにある。
今回、逃げ出したエビゾーの探索と確保は世間には秘密でなければならないとあって、マルコウに
協力を要請したのだ。イカ娘はまあ、ついでというかエビゾーに対するちょっとした嫌がらせである。
「今度メシとか一杯おごってやらないとな」
「ああ、どうせならどこかいい店でも貸し切りたいね」
「なんなら探してきてやるよ、ついでに俺も混ぜてくれないかな、」
「ああわかったわかった、お前も入れてやるから、ちゃんといい店探せよ」
「ハハハ任せろw」
緩くなったネクタイにヨレヨレのYシャツを着た2人の男はそんなことを言い合いながら
くたびれたスーツを羽織り、ようやく訪れた安息の時を噛みしめながら、朝焼けのなか
帰路へついたのだった。
ちっともエロくなくてすまんこ
だけどもう少し続くのだ、そして今度はエロくなります
ではしばしのお待ちを
GJじゃなイカ
愛奴牧場の敷地内、港を一望するVIP用宿泊施設の一室で、一糸纏わぬ姿の美女が、同じく全裸の中年に
跨り、腰をくねらせている。
中年よりさらに長身の、長い黒髪の美女が浮かべる表情は、淫らな快楽に酔い痴れる淫蕩な娼婦のものであ
りながら、同時にどのような淫行を強要しようとも決して汚し尽されることのない、犯しがたい気品を感じ
させるものであった。
窓の外では港に停泊する遠征艦隊の戦闘艦が、美しいイルミネーションで飾られている。
電飾を施されたイージス艦や宇宙駆逐艦をバックに、神聖さと妖艶さを併せ持つグラマラスな美女の白い裸
身が扇情的にのたうつ様は、たとえようもなくエロティックであった。
男は女の柳腰を掴んでいた両手を胸へと伸ばし、重力に屈することなくロケット型に張り出し、バルンバルンと踊っていた美巨乳を揉みしだいて、女に更なる快感を与えようとする。
女も男の指の動きに合わせて甘い嬌声をあげ、腰の動きを一段とヒートアップさせる。
「くっ…な、ナーガ…もう…ッ!」
「いいわ…射精(だ)して!…膣内(ナカ)に!」
男の熱い迸りを子宮で受け止めた美女は、膣内射精の快感に汗にまみれた裸身をブルブルと震わせ、官能的
な吐息を漏らしながら引き締まった男の胸に身を預ける。
「良かったよ、ナーガ」
「私もよ…」
どちらからともなく顔を寄せ、ねっとりと深く、濃厚な接吻を交わす牡と牝。
一月前−
「そりゃ顔とカラダは絶品だと思うけどあの性格がなあ…」
「ナーガ?ん〜パスパス」
「いやオレはヴィータちゃん一筋だから…」
ルックスもボディもAAA(トリプルA)評価でありながら、あまりにアレなキャラクターのせいで、調教
が完了してからもナーガの指名回数は伸び悩んでいた。
「なんとかなりませんかねえ…」
頭を抱えるオーナー。
捕獲に際してはかなりの損害を出している―あれで魔法戦では出身世界最強レベルの遣い手なのだ―だけ
にこのままでは元手すら回収できない。
こうして牧場の誇る腕利き調教師を総動員したナーガ改造プロジェクトがスタートした。
目的はナーガの人格を気品と慎み深さと奥ゆかしさを兼ね備えた高級娼婦のそれに作り変えること。
そしてその目標は見事に達成された。
もともとセイルーン王家の令嬢グレイシア=ウル=ナーガ=セイルーンという隠された素顔を持つだけに、
血統の良さは折り紙つき。
あとはダイヤの原石に磨きをかけるだけだったのである。
新生ナーガのお披露目イベントにおいて、首輪に黒スト&ガーターベルトという出で立ちで、居並ぶゲスト
たちの中に引き出されたナーガは、その神々しいまでの美しさと背徳的なエロさで、瞬く間にゲストたちの
人気を独占してしまった。
そしてナーガは、その夏の指名率六週間連続トップの記録を作るのである。
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1313100511422.jpg
ああナーガさん、なんてこと……ライバルのリナ=インバースはどうしてるのやら
まあ僕のイチオシはキャナルちゃんですけどね!
アメリアも忘れないであげて
しかしあの頃の作品って
貧乳主人公(ただし日本人の並以上はある)のライバル役は
高飛車な巨乳なねーちゃんってパターンが目立つような気が・・・
(「ぷよぷよ」(魔導物語)のアルルとルルーとか)
スレイヤーズのレナの胸に対する読者の突込みに
「あの世界は平均的に胸がでかいんです」
って返したらしいからな
カッコイイ返答だなww
あの世界ならルイズもエレオノールも貧乳だが立派な胸だったのになww
まな板だったらまさに希少種だ
>>264-270 懐かしの「ベイダー卿がゼロのルイズに〜」を思い出してしまったw
あれがもっとリョナ展開あったらよかったのに
ツインエンジェルに牧場にお宝があると偽情報を流せば
向こうから来てくれるだろうか
セルマ・フォルテンマイヤー
ニドヴォルグ
上杉謙信×2
孫策伯符
劉備玄徳
アーカード(ロリ)
「まあ、こんなところか」
来年の干支に合わせた新年のイベント用に捕獲された牝畜の一覧を見て、オーナーは満足気に呟いた
データを記した羊皮紙の書類に『捕獲済』のサインをするために、羽根ペンを手に取る
「ふぐうぅぅう!!」
羽根ペンの鋭い先端を右大腿に突き立てられ、グリグリとえぐられて、机の上にオーナーに右側面を向ける形で、大の字に縛りつけられた緋鞠が、開口器で開きっぱなしになった口から掠れた苦鳴を漏らす
「悪魔の書類は羊皮紙に鮮血と相場が決まっておる」
人間で無ければ処女でも無いが、細かいことには目をつむろう
ある会議の際にアホな幹部が、インデックスをテーブルに括りつけて
「淫デッスク」
などとやらかしてくれた時は、即座に地下の牝畜達の所に落としてやったが、こうしてみると中々良い
緋鞠の巨乳を弄くり回しながら腹や大腿にペンを突き立て、腹上の書類の顔写真の所に鮮血でサインをしていく
「闘士に長命竜に旦那、よく捕獲したものだ」
感心しながら全ての書類にサインを終えると、素晴らしき人よりも素晴らしくオーナーは指を鳴らした
>>291 フィンガー・スナップの響きが消えやらぬうちに、鋼鉄製の扉を開けて、メイド服姿のリズリット・L・チェルシーが入室してくる
「女中、紅茶だ。ミルクと砂糖アリアリで」
オーダーを聞いたリズが、緋鞠を上回る巨乳からミルクを搾り出すのを見ながら、気分転換に緋鞠を責める
S級の調教師が辛うじて比肩し得る手練の技巧を受け、頬を朱に染め緋鞠の身体が痙攣する
潮を吹いて絶頂し、虚ろな瞳で荒い息をつく緋鞠の口に指を突っ込み、舌を引っ張り出した所へ
セルフ搾乳の快感で息を荒げ、足元をフラつかせながらリズが、自身の本体であるティーカップに注いだ紅茶を運んで来た
「お待たせしま…あっ」
オーナーの無言の指示に従い、緋鞠の腹にカップを置こうとしたとき
緋鞠のクリトリスにオーナーの指が伸び、跳ねた緋鞠の腰が、カップの紅茶をオーナーの手と緋鞠の腹に零させた
「ふあああああ……止めよ、動くなぁ」
「止まらないのっ!許してください!」
懲罰とし向かい合う形で両手を天井から吊され、両足を相手の腰に巻きつけた状態で固定され、双頭バイブで繋がれた緋鞠とリズ
リズの本体のカップに舌を這わせながらオーナーは夏の企画について思考を巡らせていた
293 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 16:30:16.35 ID:cjAJkYcz
牧場の大ドーム。そこでは、様々な趣向のショーで紳士達を楽しませていた。そこでは、今日も牧場を使ったショーが見せられていた。
「あひゃあああん、触手なんかにぃかんじるなんて・・・・」
「触手いいのぉ、もっと来てぇ、奥までせめてぇ。」
そこでは、両儀式と黒桐鮮花が黒髪を振り乱しながら聞くものにはたまらなく淫らな思いを抱かせるだろう卑猥なあえぎ声と淫猥な姿をさらしていた。
2人の淫欲を掻き立てているのは醜悪な無限にいるのではないかと思われるほどの触手である。
触手といっても様々な形が存在し、太い触手や触手の先端部から枝分かれした触手がついてるもの、繊毛がついてるものなど乙女なら誰でも目を背けたくなるものだった。この触手によって2人は攻め立てられているのだった。
>>284 リナなら嫉妬と怒りでトチ狂ったヴァリエール家の三女に拷問されていたよ
295 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 16:39:28.66 ID:cjAJkYcz
複数の触手によって拘束され、空中へと持ち上げながら触手がアナルに至るまで様々な部位を攻め立てて昂ぶらせていく。
男の手と違い、職種による攻めは普通のものではない。男の手なら延々と同じ部分を攻め立てることは行為に及んだとしてもできないが、触手は違う。
胸を攻め立てる触手は、いつまでも胸を攻め立ピンクに光る突起に離れようとせず巻きついて圧迫したり触手の先端に口のついてるものは母乳を吸いながら甘噛みする。
女の子のもっとも敏感なアソコとそして不浄の穴であるアナルにも触手は殺到し、アソコの奥に位置する子宮内を手のようにせめたり繊毛のついている触手はこすりあって男性器では与えることのできないたまらない快楽を与えていく。
>>291 ネタはわかったが、他のキャラはともかく上杉謙信×2とは一体なんぞや?
いいスレだwww
パチスロのヤツとかホライゾンのヤツとかHJのヤツとか織田のぶなのヤツとか……