二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第11牧場

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1 忍法帖【Lv=10,xxxPT】
鎖に繋いで、媚薬・母乳促進薬入りの餌を食べさせて
育てる妄想をエロパロにしよう!

前スレ : 二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第10牧場
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1289658765/

《過去スレ》
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第9牧場
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1272896736/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第8牧場
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1254332847/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第7牧場
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237993984/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第6牧場
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1227413304/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第5牧場
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1213452661/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第4牧場
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1198258157/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第3牧場
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1187111880/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第2牧場
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1180027586/
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1167820448/

ログ倉庫 : http://sslog.kakurezato.com/entrance.htm
2名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/18(土) 00:57:34.22 ID:9AJIkRq1
【牧場案内(FAQ)】

Q: ここは何をするところなの?
A: マンガ、アニメなんかの登場人物を捕まえてきて、性的に調教したり母乳搾らせたり
卑猥なアトラクションに出したり競売したりするSSを書くスレです。
Q: どんなネタを書いてもいいの?
A: それっぽいネタであれば基本的に何でもかまわないです。
闘鶏として戦わせたり馬車引かせたり想像力の赴くままにお書きください。
Q: あれ、さっき乳しぼられてた子が今別の調教されてるんだけど?
A: お客様のニーズに合わせて日々家畜たちの配置は変わっています。と言うわけで、
既に捕まっている子に別ネタのSSを書いても一向に構いません。
Q: 彼女達は一体何をしたの?
A: 何もしていません。むしろみんなの愛奴隷(アイドル)になれるんですから
喜ばしい事です。
Q: 過去の牧場が知りたいんだけど?
A: ログ倉庫へどうぞ : http://sslog.kakurezato.com/entrance.htm
Q: 何で朝倉音夢と由夢が同じところにおるねん
A: タイムスリップして捕まえてきたり、牧場そのものがサザエさん時空と化していたり
するのでオールOKなんです。
Q: そんな酷い事していいの、その子死んじゃうよ?
A: 当牧場ではオーバーテクノロジー寸前の医療技術を備えており、仮死状態程度なら
即座に回復して見せます。万が一の事があってもエスカリボルグや王大人などなど
その道のプロや各種蘇生アイテムを控えさせておりますので、安心してショーをお楽しみください。
3名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/18(土) 01:02:45.73 ID:VkYP7F//
一乙
前スレの最後
流石公式最低野郎は格が違うな
4名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/18(土) 06:04:42.00 ID:KzVMBzuN
>>1


前スレ>>915
他の魔法少女のウイッチ化も見たいな

5名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/18(土) 07:46:20.65 ID:c4RzOJFo
>>1
スレ立て乙!

前スレの最後はいい埋めであった。
伊藤誠はやはり淫獣として生きるのが似合ってるなw
6名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/18(土) 23:59:22.37 ID:dNCcA+P8
1乙!
7 忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2011/06/19(日) 03:00:54.38 ID:usLKXRGv
8名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/19(日) 07:54:15.38 ID:OuXQlswK
今、牧場に何が必要なのかわからない
911バン目ノスレキネン:2011/06/19(日) 11:53:07.40 ID:i8A4P2lM
「乾杯!」
>>1乙!」「>>1乙!!」
数多の牝畜が殴られ蹴られ犯され、血と汗と涙と愛液を流して築かされた、牧場の広大な敷地のど真ん中に聳え立つ、塔の頂きにある多目的ホール
11スレ目を記念して開催されたパーティーは、ジャコウ総督のアジ演説…もといスピーチによって異様なまでに高いテンションで始まった
五つある巨大なテーブルには、メインとなる大皿を囲む形で、前菜を乗せる皿が並びぶ
皿を彩る料理は、内原富手夫や五行といった、倫理なんぞはう◯こと一緒に下水に流したアレな感じの天才料理人達が作った、強壮・増精作用のある料理である
五つの大皿の上には、本日のメインディシュである牝畜達が二匹一組で据えつけられ、
工夫を凝らした責め苦に喘ぎ、輪姦ショーまで会場の紳士淑女の目を楽しませていた


「〜〜〜〜〜〜っっ」
「く…はあ……あっ」
「あっあっあっあっ」
「いや……いやあっ」
黒羊歯鼎と橘菊理を乗せた皿と、吾妻汐音と水無瀬ゆかを乗せた皿は同じ仕様
大皿の中心にそそり立つ黒棒に、豊満な胸を押し付け、腕を回して抱きつくような形で拘束されている
絶え間無く漏れる媚声は、押し付けた胸の先端から、母乳を吸われることによるものだった
1011バン目スレキネン:2011/06/19(日) 11:54:47.82 ID:i8A4P2lM
所用につき残りは後ほど
11名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/19(日) 20:14:51.86 ID:7AvKwu/r

つづきまってます
12名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/19(日) 21:44:06.86 ID:OuXQlswK
む、11eyesのキャラで固めたか

続きはまだか
13名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/20(月) 01:05:29.67 ID:so0tIbZy
今日は白河ことりの誕生日なので誰か書いてくれないかな?
14名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/20(月) 05:14:14.75 ID:aYecBdlW
なるほど、11スレ目だから11eyesキャラなわけね
リーゼロッテやリゼットも希望!
あとみりんさんも
15名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/20(月) 18:33:53.92 ID:KlxwjLhK
>>9
ゆかと汐音の、小柄な体躯と幼い顔立ちに似合わぬ胸が、棒との間で潰れ
二人が身悶えする動きに合わせ、妖しい生き物の様に形を変える

快楽と恥辱に顔を赤く染めた菊理と鼎が
搾乳されている胸からの快楽に、長く艶やかな黒髪を波打たせてのたうつ様は、身体全体を使って巨人の肉棒に奉仕しているように見えた


三つ目の大皿には、固く織り目の粗い布が敷かれ、弁当に入っている緑色のギザギザを巨大にしたものが複数置かれ、後ろ手に縛られ両足首も縛られた、広原雪子と百野栞が辱めを受けている
感情に乏しく無表情な栞と、眼鏡を取られ、冷酷な殺人機械の相になった雪子
容姿と合わさって人形じみて見える二人は、全身を赤く染め、皿の上で縛られた身体でもがいていた
媚薬を飲まされ、全身に塗られて、性感を異常に高められた二人にとって、粗く固い布は耐え難く身体を刺激する
僅かに身体を動かしただけで、布とギザギザにより刺激され、反応して動けばまた刺激される
縛られているため自分で慰めることもできないまま、白い肌を赤く染め、常日頃は無表情な顔を蕩けさせて、輪姦ショー迄の時間を過ごすのだった

四つ目の皿には、操と美鈴の草壁の二人が盛りつけられついた
16名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/20(月) 19:02:04.85 ID:KlxwjLhK
>>15
皿の上に座らされ、M字開脚を強いられ、互いの左足首と右足首を縛られた二人は、肛門から侵入し、口から先端を覗かせた杭によって、身動きを封じられていた
二人が設置されたテーブルの縁に突き立てられた、七本の刀、草壁七宝
そのうちの一つ、漆黒の刀身の刀『小烏丸天国』の柄頭に、一人の紳士が触れると
「ゴッ、オッオオォォアアァァッッ!」
「ア゛ア゛ア゛ッア゛ア゛ア゛ア゛」
杭が震動し、二人に声にならない呻き声を上げさせる
更に淑女が鉋切に、別の紳士が雷切に触れると、杭が体中で複雑に形を変え、放たれた高圧電流に声も出せずに悶絶する
美鈴と操が輪姦ショー迄の間に与えられるのは苦痛のみ
解放されるまでの間、常の強さも気高さも、振るわれる暴虐に打ち砕かれ続け
解放された後は、望まぬ悦楽に狂わされるのであった

五つ目の皿を飾るのは、リゼット・ヴェルトールとリーゼロッテ・ヴェルクマイスター
同一人物である二人だが、空間と時間の秘密を手中に納めた牧場の技術力を持ってすれば、同じ時間、同じ場所に二人を揃えていたぶるなど、児戯にも等しい事である
他の皿の牝畜と異なり、この両名だけは衣服を身に纏っていた
17名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/20(月) 19:40:29.68 ID:KlxwjLhK
>>16
白と黒の衣服を着た、銀髪の二人にして一人の少女は
四つん這いで尻を向け会う恰好で、皿の上に拘束されている
スカートを捲くり上げられ、向きだしになった形の良い幼尻を、硝子製の双頭バイブが繋いでいた
バイブの真ん中の所に穴が開いており、テーブルの周囲の紳士淑女達が、輪姦ショーの際にどう皿上の牝畜を苛むかについて談笑しながら、酒やジュースや粥やスープや氷を入れていく
憤怒と嫌悪と憎悪を向きだしにして周囲を睨むリーゼロッテ
自身が受けている辱めと、周囲の光景とに声も出せずに怯えるリゼット
正反対の反応を示す二人にして一人の牝畜達に、紳士淑女達の劣情は高まっていった


ホールの壁には、田島佳弥乃。田島恵麻。ソフィア・ミーズリー。キアラ。イレーネ。スコラスティカ。奈月香央里。紅野澪の八人が
壁に手足を埋め込まれ、メインディッシュを待てない紳士淑女に、便女として奉仕を行わされ
厨房では赤嶺彩子とヨハンナが、内原富手夫が食材に使う妖虫を産む苗どことして使用されていた


料理と酒が程よく消費された頃合いを見計らって、これらの牝もメインディッシュと共に狂宴に饗されるのであった


〜終わり〜
1811バン目ノスレキネン:2011/06/20(月) 19:53:29.68 ID:KlxwjLhK
第11スレを記念して、11目と略される11eyesのキャラを使ってみました
19名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/20(月) 23:57:32.99 ID:+jzhXrZH
第11牧場の門出を飾るにふさわしいSSであった!GJ!
20名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/21(火) 05:25:03.49 ID:prv1szDO
乙です
香央里やイレーネまで来たか
だがヨハンナは誰得
21 忍法帖【Lv=15,xxxPT】 :2011/06/21(火) 11:22:06.77 ID:4DB9qThu
otsu
22名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/21(火) 21:37:47.03 ID:PB3ygpaz
なんとも豪華で素敵なパーティーですね
元ねたをしらないので別のキャラに置き換えて妄想しときます

http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima128798.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima128799.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima128800.jpg
牧場ぽいボクシング
リアルだときつすぎるが
23名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/21(火) 21:40:28.25 ID:Fk3/lCF7
遅ればせながら乙
24名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/22(水) 21:22:48.16 ID:CPeTdASk
久城を人質に取ってヴィクトリカに言うこと聞かせたい
25 忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/06/23(木) 18:12:58.95 ID:l14cd/ny
>>24
俺が二人もいる
26稼働時期:2011/06/23(木) 22:12:17.93 ID:GoYyKVnJ
「あっ、はああぁぁぁああ」
取り付けられた二本のバイブが、前後の穴を犯す貞操帯
黒い貫頭衣に白いベールという修道女の身なり
本来の服装の中に紛れこまされた異物に耐えきれず
カレン・オルテンシアは果てた
「お仕事の最中にイッちゃう、淫乱シスターにペナルテイィィッ!」
司会進行役のアウグゥストゥス(CVアナゴさん)の声を合図に、魔滅の声を一週間聞かされ続け、自我を破壊されたうえで洗脳されたアニェーゼ隊のモブシスター達が近づいていく
「3・2・1・0!」
カウントアウトと同時に硝子張りの床に開いた穴。その下の淫獄にカレンは投げ込まれた
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!」
ちょうど穴の下にいた直系五メートル程のスライムの上に落ち、透明な体内に取り込まれた上で、快楽責めに合い、垂れ流す愛液を吸われるカレン
そんなカレンの姿も、猿人に輪姦されるライカ・クルセイドや、無数の蛭型妖虫にたかられて母乳を吸われ続けるシエル、百足型妖虫に口から胃にかけて卵を産みつけられ、産まれた虫達が体内を尻穴まで移動し、そこから出て行くおぞましい感覚に絶叫する天池志津子etc
に比べればどうというこも無い
三メートル下のそんな光景に見入る紳士淑女達
27名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/23(木) 22:38:24.92 ID:GoYyKVnJ
>>26
だが、しかし。このイベントのメインは床下のシスター達では無く、床上の新郎新婦であった

「〜〜〜ッ!ぐぬっ!ヤメッ!貴様!」
床の上。とある街の生物達を、牧場の遺伝工学により人為的に作り出した結果、生み出された三首犬と、野井原の妖猫、緋鞠の、『結婚式』を終えたばかりの、出来立てホヤホヤの夫婦が、さっそく夫婦の営みに励んでいた
(ちなみに後釜はアンジェレネが勤めました)
「クッ……私の胸に触れて良いのは若殿だけじゃ!」
二本ある生殖器に前後の穴を貫かれ、両の乳房を左右の首に舐められ、吸われ、甘噛みされ。顔を真ん中の首に舐められ、口内を長い舌に蹂躙されているとは思えない気丈さであった

ここは牧場に数多あるイベント用施設の一つ『教会』であった
現在は六月。クリスマスシーズンと並ぶ『教会』の稼働時期である
いま行われているイベントは、応募に当選した紳士の決めたカップルが式を挙げる。というだけのもの
ただし、新郎は緋鞠の例でわかるように、人である必要は無く
式を執り行うシスターも当然牝畜であり、牝畜である以上辱めを受ける
今回は、バイブつき貞操帯をつけて式を行い、途中で果てるとペナルティを受ける
というものだった
28名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/23(木) 23:04:01.51 ID:GoYyKVnJ
>>27
「んむっ!ん!ンゥ〜〜〜ッッ」
前後の穴に精液を、口に唾液を流し込まれた緋鞠の身体が痙攣する
「おい……あの喉、飲んでるぜ」
「獣の相手はやはり獣よねえ」
観客の紳士淑女が囁き交わす
堪えきれなくなったのか、モブシスターを呼んで奉仕を行わせる紳士淑女もちらほらと見えた

その後も結婚式の会場から、『男は皆殺し、女は全て連行』方式で入荷されたばかりの月ヶ瀬小夜音とジャ◯・ザ・◯ットそっくりの紳士の『結婚式』
絶頂したアンジェレネヘの罰
尚。身を持って罰の内容を、牝畜シスター達に教えた(教えさせられた)ローラ・スチュアートは
三週間目を迎え、拡がりきった前後の穴を晒して、床下でピクリとも動かず
「コイツ死んでんじゃなイカ?」
と、紳士淑女全員に思われていたが、どうでも良い事ではある


「次の新婦は〜リーゼロッテ・ヴェルクマイスター!」
アナゴさんヴォイスの声が教会内に響く
そして入場してくるのは、これから浴びせられる白濁を目立たなくさせる為か、純白のウェディングドレスを着せられた。リーゼロって・ヴェルクマイスターの姿であった
新郎は?紳士淑女達の残酷な期待が教会内に満ちた
29稼働時期:2011/06/23(木) 23:05:58.36 ID:GoYyKVnJ
というわけで前振りは終わりです
本命は六月中には上げたいなと
30名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/24(金) 05:02:28.61 ID:IDub0AQq
ちょっ、あなごさん何やってんすかwww

GJっす!
リーゼロッテといいローラといい緋鞠といい
なんか俺得な内容
リーゼロッテは黒ゴスをザーメンで白くしちゃおうよ
31名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/25(土) 21:06:43.73 ID:KbA7seFj
「うわぁあああああああぁひぃいいいいいいいいいッ!?!」
前後の穴に双頭ディルドウを根元まで埋められ、キツネ耳型ヘッドギアを装着した香月夕呼が悲鳴をあげる。
「も、申し訳ありません副指令…でも…でもッ!」
上擦った声をあげながら夕呼の不浄の穴を掘削するのは、ネコ耳型ヘッドギアを装着したイリーナ・ビアテ
ィフ。
「気持ち良過ぎて…腰が、腰が止まらないのぉオッ!!」
イヌ耳ヘッドギアを装着した神宮寺まりもが“狂犬”の異名にふさわしく、狂ったような腰使いで前の穴を
突きまくる。
「ヒュウ、こりゃすげえ」
「バッチリ撮れてるか?」
「一番いい表情を頼む、そう、もっと乳を揺らして…」
映像事業部のスタッフが、いずれ劣らぬグラマラスな肢体に黒光りする革ベルトを食い込ませた美女三人の
カラミを、最新鋭のデジタルハイビジョンカメラで舐めるように記録していく。

薄壁ひとつ隔てた隣の部屋では、清潔感あふれる白のハイソックスとトレードマークのウサ耳型ヘッドギア
以外一糸纏わぬ姿の社霞が、リノリウム張りの床に横たわっていた。
「あ…は…やぁ……」
青い果実のような肢体を荒縄で拘束され、ニプルとクリトリスをローターで三点責めされる霞は、牧場スタ
ッフが改造したヘッドギアによって夕呼、まりも、イリーナのヘッドギアから送信されるエクスタシーの波
動を強制的にリーディングさせられ、腰の奥で疼く妖しい感覚に身を焼かれながらガラス細工のような裸身
をくねらせる。
そんな霞を劣情に濁った瞳で見つめる一人の男。
F−22一個戦隊をパイロット込みで買えるだけの現ナマをぽんと積み、霞のヴァージンを競り落とした大
口出資者である。
「切なくて堪らないだろう?どうにかして欲しかったらまずこれをしゃぶるんだ」
ズボンのファスナーを下ろした男の股間から鎌首をもたげた毒蛇の先端に、霞はゆっくりと震える舌先を近
づけていく。
『待ちや』
その時だ!床を溶かして空けた穴から現れる、全身に触手を生やした緑色の美女!
「げえ、オシリス!」
ジャーン!ジャーン!
『神裂とかいう小娘にオチ要員の座は渡さぬ』
オシリスの触手が、霞の三つの穴に唸りをあげて殺到した。
32名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/25(土) 21:40:16.18 ID:woZou5U5
>>31
ぬう……孔明の罠かww
33名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/25(土) 22:24:56.20 ID:Oj9PKSig

オ…オシリスさん何やってんですか……

やはり気になっていたのかwww
34名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/26(日) 12:31:10.65 ID:y7gLbPRw
オチ用員は取り合うもんなのか?
35名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/26(日) 21:48:27.82 ID:/mIMTEV9
え?知らないの!?

オチ要員ってのはね……




何だっけ
36名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/26(日) 23:43:34.63 ID:tClStd8S
某芸能事務所の事務員のお姉さんなんかどう?
37名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/27(月) 01:45:31.56 ID:oAGq9xui
緋鞠いいねえ
可愛い子猫を生ませたい

>>36
むしろアイドルよりいいかも
38名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/27(月) 07:11:27.90 ID:4JYHYROm
「彼氏いない歴=年齢 な訳ないじゃないですか!処女賭けてもいいですよ!!」
のお姉さんか
あの人妄想オチ担当だからなあ
39名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/29(水) 22:30:56.14 ID:tY/z8LDA
>>28
リーゼロッテ・ヴェルクマイスターの胸中に有る感情
それは、憤怒であり憎悪であった
式を終えた『夫婦』が聖堂の片隅で繰り広げる。『夫婦の営み』

例えば、◯ャバ・ザ・ハッ◯似の紳士に奉仕を強要され、観客の紳士淑女に前後の穴を弄られて
屈辱に身を震わせる
白濁に汚れ、引き裂かれたウェディングドレス姿の月瀬小夜音
例えば、ノイシュバンシュタイン桜子こと守流津健一の後ろを掘らされる、綾崎ハーマイオニーこと綾崎ハヤテ
そんな二人に熱い視線を浴びせる淑女達
例えば、力無く仰向けに倒れ、三ツ首犬に左右の太腿と秘所を舌で責められ、口に二本の剛直を突き込まれ、虚ろに開いた眼から涙を流し続ける緋鞠
例えば、念願叶って狂喜乱舞して腰を打ち付けるロアと、悪鬼の如き表情で抵抗する。アルクェイド・ブリュンスタッド
例えば、強化ガラス製の床下で、獣人や妖虫に凌辱されているシスター達
全ての光景が、かつて彼女がいた地獄の、拡大再生産とでもいうべき状況で、この二つの感情以外を抱くのは無理で有ろう
たが、リーゼロッテの心を灼く憤怒と憎悪も
「それでわアァ、新郎の入場でえぇす」
教会内部に響くアウグストゥスの声によって霧散した
40名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/29(水) 23:01:23.85 ID:tY/z8LDA
>>39
「新郎ッ!ドラスベニア王。ヴェラアァァァド」
「な…………」
既に死別した最愛の人の名を聞いて、リーゼロッテの表情が変わる
驚愕と、歓喜とに
しかし、ここは牧場。リーゼロッテは牝畜
まともな再会など有り得るはずがない

「あ……あ……ああ」
『新郎』の姿を視界に収めたリーゼロッテが、恐怖と絶望に塗り潰された声を出す
「あ……あああ…………ああああああああああああ!!」
死魚を思わせるどんよりと濁った瞳
紫色の斑点が無数に有る土気色の肌
『新郎』はたしかにヴェラードだった
魂無き屍ではあったが
「この新郎は〜泣き別れになった首と胴を苦労して入手。繋ぎ合わせたものです」
アウグストゥスの解説が聖堂内に響き渡る
「首は取り外して別の胴にくっつける事が出来る仕様。尚死体につき子種ないため、リゼット・ヴェルトールが集めた、十字軍の物を使用しております」
「貴……貴様等ァァァァァッッ!」
怒り狂い、絶叫するリーゼロッテをモブシスター達が取り押さえる
「それでは、誓いの言葉を」
アウグストゥスの言葉に従い。控えがいなくなったため、床下から引っ張り出されたエステルが式を始めた
41名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/29(水) 23:07:16.47 ID:tY/z8LDA
すいませんm(__)m

ゾンビヴェラードの機能発揮はまた後日に

許してくださいm(__)m
42名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/29(水) 23:13:38.56 ID:l0OyAbK7
うむ、安心?の鬼畜外道ぶりで何より、期待している!
43名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/30(木) 05:30:43.83 ID:TMSFIBJu
続き待ってる
リーゼロッテにはさぞや屈辱だろうなw
44名無しさん@ピンキー:2011/07/01(金) 19:04:13.04 ID:OVhM+8wv
「くひぃいいいぃいイぃッ!」
艶やかな黒髪を振り乱し、シミひとつない白磁の肌に脂汗を浮かべ、生殺しのヘビのようにグラマラスな裸
身をくねらせる一頭の牝畜。
その牝畜−名を白蛇(サーペント)のナーガという−が乗っているのは、逞しくも美しい黄金の牡牛だ。
もちろん本物の牛ではなく、牧場技術開発部が総力を結集して作り上げた木馬型拷問装置である。
「うあぁあああぁ…」
両腕を牛の角に、両脚を脇腹に縛り付けられ、単車に跨るような姿で装置に固定されたナーガの股間には、
鞍の部分に取り付けられた極太ディルドウが根元まで埋まっている。
油圧モーターによる力強い縦方向の動きで前後の穴を休み無く抉られ、ナイスバディな美人魔導士は苦痛と
快楽の入り混じった熱い吐息を漏らす。
ナーガに加えられる責めはそれだけではない。
牡牛の両肩から伸びるコンピューター制御のマジックハンドが牝畜の砲弾型に突き出した美巨乳を鷲掴み
にし、高度な演算能力を駆使した乳責めを行う。
鋼鉄の指がたっぷりとしたボリュウムを持つ双球をグニグニと揉みこんでいく。
芸術的な形と張りを持つ乳肉が絶妙な力加減で揉みしだかれ、ぷりぷりとした弾力を見せ付けながら、柔軟
かつ淫靡に変形する。
それとともに、マジックハンドの掌の部分に設けられたシャッター式のニプルホールが痛いほどに勃起した
乳首を咥えこみ、ワニ口クリップに似た歯状突起による甘噛みと、性欲中枢を刺激する電磁パルスの発振に
よって強制的に快感を送り込みつつ、暴力的なパワーで母乳を吸い上げる。
「んほぉ!ち、ちくびィッ!チクビ吸われてるぅぅウッ!?!」
あられもない声をあげ、搾乳の快感によがり狂うナーガ。
大勢の男たちがメスの悲鳴をあげ、乳と尻を扇情的に揺らしてのたうつ美人魔導士の姿を楽しみながら牡牛
の鼻先にあるボタンを押し、採れたてのミルクをグラスに注いでいく。
ナーガを乗せた牡牛が据えられているのは、牧場タワー展望室に設けられた<納涼ミルク祭り>の会場なの
だった。
会場内のあちこちには、ナーガを搾乳責めにしているものと同タイプのマシンが置かれ、黄忠、シグナム、
キュルケ・中略・ツェルプストーといった牧場の誇る乳牛たちがマシンに跨り、あられもない嬌声をあげ、
肉欲の昂ぶりにまかせた痴態を晒し、重々しく張り詰めた乳房から搾り取られた新鮮なミルクで来場者の耳
と目と舌を楽しませている。
そんななか、味わうばかりでは申し訳ないとマシンに据えられた乳牛に自身のチ○ポミルクを注ぎ込む客も
いる。
客の一人がマシンに跨った桂言葉の腰を浮かせ、バックから自身の肉棒を突き入れながら、100センチオ
ーバーのバストを揉みしだく。
「あうン…や、止めてください…私のカラダを好きにしていいのは誠君だけなんです…はぁあ……」
繰り返し調教と洗脳を受けながらまだそんなセリフが吐けるあたりさすが言葉様といったところだが、口と
は裏腹に肉体はしっかりと悦びの反応を示している。
「おい、もうちょっと冷房効かせてくれ」
客の一人に声をかけられたスタッフが手にしたリモコンを操作する。
「うっ…くはぁ……あ…」
艶っぽい声を漏らして身悶えするのは<駿河問い>にかけられ、クーラー代わりに天井から吊るされた妖怪
雪女郎。
新雪よりもなお白い肌に荒縄を食い込ませ、クールな美貌に苦悶の表情を浮かべる雪女郎の膣と直腸には、
牧場特性のヒートローターが挿入されている。
ローターが発するマイクロ波によって身体の内側から焼かれるという拷問の痛みを少しでも和らげるため、
快楽責めによって消耗した身体からなけなしの妖力を振り絞り、一層強力な冷気を放出する雪女郎。
そんな牧場ミルクガーデンの一番人気は、やはりというかオシリスのフルーツジュース生搾りコーナーであ
った。

ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1309514532827.jpg
45名無しさん@ピンキー:2011/07/01(金) 19:25:21.90 ID:FwoRugv3
グレートホーン!!
イッたら車田落ちだな
46名無しさん@ピンキー:2011/07/01(金) 22:48:13.94 ID:j1whYWlO
はふぅ〜ビアガーデンならぬ母乳祭りとは、いやはやなんとも
雪女郎が吊されてるなら葵ちゃんあたりはどうなっているのやら


そして〆はやはりオシリスさんでしたw
47名無しさん@ピンキー:2011/07/02(土) 07:34:20.18 ID:BAW0v0VC
ナーガw
乳丸出しでも高笑いしてそう
48名無しさん@ピンキー:2011/07/02(土) 22:34:45.00 ID:1hHFCp6P
ご指名したらそれはもうノリノリで現れそうだwww


僕の目当てはリナちゃんですけどね!
49名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 11:46:14.96 ID:Y7vNOYG5
 キュルケ・中略・ツェルプストーてwww
 タバサを男体化してキュルケと交配させたい。ふたなりじゃなくて、男体化。
50名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 12:15:34.07 ID:PBTToH+p
なあ、諜報部の同期からちょいと小耳に挟んだ話なんだが
メイド型キリングマシーンやラグーン商会、マドラックス、武偵高校
イタリアの公社などが一斉に牧場に攻め入る動きを見せてるらしいんだが
依頼したの誰だよ
心当たり多すぎて見当つかんわ
51名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 12:48:44.41 ID:4rFWN8kW
>>50
すでにそれらの組織が牧場側のスパイだらけだから、俺らみたいな末端にそんな情報が来てるんだから
結果は目に見えてるよな。
52名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 12:51:10.44 ID:h1tHaOz7
牧場への武力侵攻といえばアンクルサムか時空管理局だろうがこれは勢力がバラバラだ。
おそらく黒い幽霊かレイヴンズネストが画策した新兵器の実戦テストだろう。
こちらも新たに取り込んだ機動兵器群を向かわせればいい。
53名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 14:11:03.80 ID:5cB78lGe
ま、どれもこれも巨大電脳ブレインの予測通りですな。
手筈通り連中を片付けたら、牝畜に使えそうなのを見繕ってやりましょうか。
モルフェノス財団や有馬グループのメイド部隊はいろいろと使い道がありそうだw
54名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 15:07:35.55 ID:sTie9Jid
>>40
最初に犯されたのは口だった
愛する男と添い遂げ、幸せに暮らす
そんな淡い夢想を最悪の形で叶えられ、打ちひしがれるリーゼロッテの頭を掴み、腐臭のする男根を喉奥まで突き入れたのだった
そして、リーゼロッテがえづくのも構わず腰を打ち付け
リゼットの涙と唾液と汗と愛液と腸液の混じった十字軍兵士の精液をたっぷりと口内に放出したのだった
その後、精液を吐き戻すリーゼロッテを床に組み伏せ、正常位と後背位で三度ずつ犯し、計六度。子宮に精液を注ぎ込んだ
「尚。新婦は子を産めなかったのですが、牧場で不妊治療を受け受精率100%な身体になっております」
残酷な事実を告げるアナゴさんヴォイスが絶望をより増し
「出産は公開しますので、皆様には是非ともお立ち合いの上、祝福してください」
更なる辱めの宣告に、リーゼロッテの麗貌が憎悪と怒りに歪んだ

「うああ……あああッ あああああ」
聖堂内にリーゼロッテの嫌悪と絶望と悲哀に満ちた……しかし、快楽を隠し切れない叫びが響く
暴れ出したリーゼロッテがモブシスター達に取り押さえられた後
ゾンビヴェラードは自身の首を引き抜き、新たな胴につけたのである
55名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 15:36:50.32 ID:sTie9Jid
>>54
まるでそこいらの小娘の様に、なにも出来ず泣き喚くだけのリーゼロッテ
そのリーゼロッテを後背位……獣の体位で犯しているのは一匹の豚であった
ただし、豚と呼べるのは首から下のみで、本来の頭部の代わりに、ヴェラードの頭がついていたが
「リーゼロッテ……我が最愛の女」「!!?だ、黙れエエェェェェェッッ!!」
魂無き骸。それも最愛の男の首と豚の胴を持つ、おぞましいモノに愛の言葉を囁かれ、リーゼロッテは後ろを向き絶叫する
「うおっ、あっあっ、あああぁぁああ」
その動きに体内のモノを締め付けられたのか、ヴェラードが痴者の如き呻きを上げると
豚の精液がリーゼロッテの子宮に注ぎ込まれた

床の上二メートルほどの高さから、クビリ殺される豚のようなリーゼロッテの声が聞こえた
かつて、リゼット・ヴェルトールだった時に暮らしていた街。十字軍に殺し尽くされ、焼き滅ぼされた街の、住人の屍を寄せ集めた巨人が、直立したままリーゼロッテの秘所を貫いていた
「あっ…あがっ……ああ」
もはや叫ぶ力も無く、僅かな呻き声を上げるリーゼロッテを
巨人の肩の上に乗った。ヴェラードの首は何の感情も見せぬ濁った眼で見下ろしていた
56後日談:2011/07/03(日) 15:59:53.37 ID:sTie9Jid
>>54

不被報 死頭杯

下剤と筋弛緩剤とを飲まされた牝畜が、対戦相手の頭上の杯に入った解毒剤を取る
元は中国の裏組織での制裁を牧場式にしたものである

「俺の名を言ってみろ!!」
『ジャ…ケンシロウ様!!』
既に九鬼揚羽、鉄乙女を屈辱のどん底に沈めた、ジャ…ケンシロウ様は絶好調であった
『続きまして、メインイヴェント。風鈴寺実羽戦の前に妖猫・緋鞠の出産ショーを行います』


「ああ……近く複数の勢力が牧場に侵攻してくる。防衛局長のヨミ様が過労死しないように、慰安用に銀鈴を送っておいてくれ」
部下に指示を終え、オーナーは通信機をオフにする
一つ息をついて、付けたままのモニターの中で、三ツ首犬との子供を公開出産させられている緋鞠を横目で見る
「オーナー!大変ですオーナー!!」
部下の声と共に乱暴にドアが叩かれる
「何事だ!」


部下に案内された先では
「おああっ……あっあっ…や…やめ」
ピンク色のワニ男と、黄金の鎧と牛のような角のついた兜を被った大男に、サンドイッチされる神裂火織の姿が合った
「『結婚式』イヴェントからこっち離さないんですよ」
「ああ……相性最高だものな」
オーナーは頭を抱えて呟いた

ー終ー
57稼働時期:2011/07/03(日) 16:04:02.98 ID:sTie9Jid
六月が終わってしまいましたが
ジューン・ブライドネタでした

ワニと牛は洗脳したんですよ……ええ
58名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 16:54:52.61 ID:eUiUj/GL
かませの方々
59名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 17:41:20.77 ID:d/N2agxS
牧場の西の外れの岩場を二人の男が歩いている。
「お前はそっちを探してくれ」
「わかった」
男は二人とも牧場の警備担当であった。
「気をつけろよ、福祉公社のエージェントは成りはガキでも相当の凄腕だって話だ」
相方に注意をうながす男の名はブロッカー。
「大丈夫、心配ないさ」
気軽に答える男の名はスネーキー。
二人は「パタリロ!・キーン編」に登場したサイボーグ殺し屋集団<アイアンハンド四人衆>のメンバーで
ある。
バンコランとマライヒによって全滅させられたアイアンハンド四人衆は、宇宙の果ての脇役墓場を漂ってい
るところを牧場スタッフに回収され、再生悪役軍団の一員として牧場の防衛任務に就いているのであった。
「まったく、油断大敵という言葉を知らんのか…」
死んでもお気楽な性格は直らない相方に文句をいいつつ入り組んだ谷底を音も無く移動するブロッカーは、
角を曲がった拍子にやはり完全に気配を殺して歩いていた少女と出会い頭にぶつかってしまった。
「失敬」
「こちらこそ」
マヌケな挨拶を交わして擦れ違う、ブロッカーとバイオリンケースを抱えた少女。
三歩歩いた次の瞬間、二人は互いに相手が敵であることを認識した。
バイオリンケースからFNP90を取り出し、発砲しようとするヘンリエッタ。
だが引き金を引くより早く、振り向いたブロッカーの指に内蔵されたマシンガンが火を噴き、P90を破壊
した。
たとえ子供が相手でも油断も容赦もしないブロッカーは、倒れたヘンリエッタの身体に短い連射を加え、生
命に危険のない範囲で恐るべき力を秘めた義体を無力化していく。
両肘と両膝を撃ち砕かれ、苦痛に喘ぐヘンリエッタを見ているうちに、昂ぶりを抑えきれなくなってくるブ
ロッカー。
いそいそとズボンを脱いでいると、そう遠くないところで一発の銃声が轟いた。
プロの殺し屋であるブロッカーは、ほとんどの銃の発射音を聞き分けることができる。
独特の金属音が混じる銃声はドラグノフSVDのものであった。
やがて下半身を剥き出しにしたヘンリエッタの千切れかけた両脚を抱え、正常位で突きまくるブロッカーの
もとへ、気絶したリコを抱えたスネーキーがやってきた。
「上首尾のようだな」
義体少女の悲しいほどに細い腰を掴み、体位を入れ替えながら声をかけるブロッカー。
「そっちも楽しんでるようでなにより」
地面に投げ出したリコの服を脱がせながらスネーキーが応じる。
「作り物とはいえなかなかイイぞ」
ブロッカーはあぐらをかいた膝の上のヘンリエッタを乗せ、慎ましやかな膨らみに舌を這わせながら満足気
な声を漏らす。
「それじゃあイタリア擬似生物工学の成果を味あわせてもらうとしますか」
スネーキーは全裸に剥いたリコをうつ伏せにすると、小ぶりな尻を持ち上げてバックから貫いた。
60名無しさん@ピンキー:2011/07/04(月) 06:23:43.51 ID:e28EhQLv
投下ラッシュが来たな
みなさんGJ
61乳を千日搾るは但一晩のためにあり:2011/07/04(月) 10:45:53.81 ID:HUKbtK/c
天の川はギリシャ神話では、女神ヘラの母乳からできたと伝えられる


七月のビッグイベントの一つ。七夕
その日の為だけに、七月の初めから稼働しているプラントの管理室に、一冊の本を抱えたスタッフが訪れた
「おーい。シャルロット・ヘイゼルリンクはどこ?」とのスタッフの声に
「シャルロットはCー634273」
淡々と応じる管理スタッフ
「サンクス。これ、差し入れな」
そう言って、プラント管理のスタッフに持って来た本を渡すと、やって来たスタッフは牝畜の取出しに向かった

「何度見ても…悪趣味だ……」
プラントの内部。そこでは、両手足を背中側で一纏めにされ、床上二メートルの高さに吊された乳牛が、前後左右にそれぞれ、二メートルの間隔を開けて並んでいた
前後の穴には床から伸びた、排泄物を吸引するチューブが挿入され
口は日に二度、栄養を与える為のチューブが突っ込まれている
全裸の身体の中で、唯一搾乳機に覆われた左右の乳房からは、白い母乳が延々と搾り出されていた
ギリシャ神話をモチーフにした、母乳の川。
その実現の為に牧場中から乳牛を集め。更に、捕獲されておらぬ牝を捕獲し、二十四時間不眠不休で、搾乳しているのであった
62名無しさん@ピンキー:2011/07/04(月) 11:27:33.77 ID:HUKbtK/c
>>61
如月冴や御門涼子といった女教師が吊されている一角を抜け
御剣冥夜やクリスカ・ビャーチェノワ、黒神めだかといった。入荷されたばかりの牝畜達を吊している場所を通り過ぎる
道中、桂言葉や神宮寺くえすといった人気乳牛が、スタッフに犯されているのを見るが黙殺する
大方、乳の出を良くする為と称して管理室の許可を得たのだろう
「マグロなのに……良く犯る気になるよな」
二十四時間拘束され、搾乳されるのだから、マグロ&アヘ顔はデフォである
「人の好みという奴か」
ようやくたどり着いた場所で、シャルロット・ヘイゼルリンクを降ろし、カートに乗せる
このままでは使えないので再生工房に運ばねばならなかった


「シャルロット、確かに引き取ったぞ」
「ああ、ちゃんと洗って返せよ……ほら、エセル、マジメに舌を使って」
管理室で差し入れられた『ナコト写本』の精霊エセルドレーダに奉仕させている管理スタッフに声を掛ける
「そういえば……出すぞ、しっかり飲め…こんなに乳牛集めて大丈夫なのか?オッパイスキー達は不満だろうに」
「それなら問題無いさ、頑丈な人気乳牛が自由解放されてる」




その頃、牧場の一角では神裂火織無料週間が行われていた
63乳を千日搾るは但一晩のためにあり:2011/07/04(月) 11:30:44.28 ID:HUKbtK/c
というわけで七夕ネタでした
こういうおバカで物量を使用するイベントは
牧場でしかでき無いでしょうねww
64名無しさん@ピンキー:2011/07/04(月) 12:26:06.96 ID:mx2qaRe3
なんと、天の川は女神の母乳だったのか!そう思うと夜空がエロく見えてしまうwww

やはり女神の母乳となればベルダンディーやウルド、ペイオースも搾乳されているのだろうか

しかし七夕といえば、織姫と彦星だよね。ベガとアルタイルで何とかならないだろうか……
65名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 03:25:19.73 ID:iLGvAgV0
こないだの星架かで七夕に似たような祭やってたな
66名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 05:28:09.30 ID:eOMbCiNC
天の川、そうだったのか
ゼウスの射精とかでなくてよかった


彦星の目の前で織姫NTR凌辱調教とか
67名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 08:14:15.98 ID:f5KtanQo
確か、ヘラクレスがかみちぎったんじゃよね
 

ヴィーナスはクロノスのちんこからうまれた
68名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 05:52:29.28 ID:DMNwb+pT
あー……
ログ倉庫に前スレが無いので誰かお願いしたい……
69名無しさん@ピンキー:2011/07/07(木) 20:41:39.43 ID:UW5hQccZ
久方ぶりに来たけど
未だに女神まどか様が居ない…


やはりここの確保チームの力では『不可能』だったか…(チラッw)
70名無しさん@ピンキー:2011/07/07(木) 21:05:38.57 ID:kLx+p+Cg
「あっ、ひぃンッ!」
「はぁっァ!だめ、それ、だめ!いやああぁッ!」
「あぁひぃィ!?ヒィッ!あぁあぁぁーッ!胸、胸がッ!胸があぁァッ!」
満天の星空をバックに白い裸身がのたうち、妙なるメスの悲鳴が木霊する。
牧場タワー最上階に設けられた特設会場では、7月7日に合わせた名前に7の付く牝畜を集めての乱交・輪
姦イベントが行われていた。
「ひぐああぁぁああぁぁぁ!!あぅっあ!!あ、あ、あぁ、が、うぐぁ……!!」
三角木馬に乗せられ、荒縄の食い込んだ柔肌にムチ打ち、ロウソク責めを受け、くぐもった悲鳴をあげるの
は、にっこり笑って人を斬るマルチアーノ12姉妹きって剣客、ポニーテイル&糸目がトレードマークのジ
ュライ姐さんである。
木馬に取り付いた男たちがコンソールに設置されたスイッチを操作することによって、動力駆動式の木馬は
生きた暴れ馬のごとく上下左右に跳ね回り、鋭利な三角形の頂点に股間を密着させたジュライの肉体に、苦
痛と紙一重の快感を送り込む。
大きなストロークで上下運動を繰り返す木馬の動きに合わせ、姉妹随一と噂される豊満なバストが量感たっ
ぷりに揺れる。
ロープに搾り出され、大きさと張りを強調された砲弾型の肉釣鐘が、陵辱者たちの手によってもみくちゃに
され、コリコリに勃起した乳首の先から、白いミルクの飛沫が絶え間なくあがる。
牧場驚異の科学力は、戦闘用アンドロイドであるジュライの肉体を性交のみならず妊娠、授乳が可能なタイ
プに作り変えることさえ可能なのだ。
「そろそろチ○ポが欲しくてたまらなくなっただろう」
木馬を停止させた男が背後から手を伸ばし、ぐったりと脱力したジュライのグラマラスな肢体を床に転がす。
「そうら、歯を立てるなよ」
うつ伏せに倒れて荒い息をつくジュライの前に跪いた男が、ポニーテイルを掴んで顔を上げさせ、ガチガチ
にエレクトしたペニスを妖艶な美少女型アンドロイドの唇に押し付ける。
「んむ…ふ、ちゅぶ、うぅン…」
艶やかな唇が赤黒い血管を浮かせたグロテスクな男性器を、淫猥な音を響かせながらゆっくりと咥え込んで
いく。
理想的なプロポーションを見せ付ける肉体を動かすジュライの電脳には、本来の殺し屋としてのプログラム
の上に、牧場IT技術スタッフによる服従・奉仕プログラムが上書きされている。
ジュライをはじめとするマルチアーノ12姉妹、そして機械化された身体を持つ全ての牝畜は、客からどの
ように過酷なプレイを強要されようとも、イカ臭いのチ○ポの誘惑に抗うことはできないのだ。
「じゃあオレはこっちを味あわせてもらおうか」
後ろに回った男が腰を浮かせ、前戯抜きで一息にアナルを貫いた。
「オイ、前が淋しいって泣いてるぜ」
「おーけーい」
四つん這いの姿勢をとらされ、口と肛門を犯され続けるジュライの淫水を垂れ流す女性器を、第三の男の肉
欲棒が抉る。
三箇所同時責めに加え、搾り出される形で緊縛された乳房を、男たちの平手打ちが襲う。
「ひぃィッ!!いぃひぃーッ!ぅくああぁぁーッ!!」
改造手術と調教によって性感の塊となった乳房を滅多打ちにされ、ポニーテイルを振り乱して引き攣った悦
声をあげるジュライ。
痛みは即座に快感に変換され、普段は糸のように閉じられている細目を一杯に見開いて、全身を焦がす官能
の狂炎に酔い痴れる。
男たちの性玩具と化し、好き放題に突き嬲られるジュライの周囲では、ナンバーズのセッテや七転文月とい
った牝畜たちが飢えた獣たちに瑞々しい肉体を貪られ、快感にのたうち、あられもない嬌声をあげて際限な
くイキ続ける。
牧場は今日も平常運転であった。
71名無しさん@ピンキー:2011/07/07(木) 21:47:47.38 ID:lT6Qc6Qb
>>69
〜〜お客様コールセンターより〜〜

「あー、えー、お客様のご要望に応えられず誠に申し訳ごさいません、しかし牧場と致しましては
捕獲調教に向けて鋭意取り組んでおりますので、どうか今しばらくの御辛抱ついでに他の魔法少女で
お楽しんで下さい(ペコリ」

>>70
7にちなんだ牝畜祭りときたか!
せっかくだから松浦ナナセにするぜ!
72名無しさん@ピンキー:2011/07/07(木) 23:37:10.36 ID:79VbBoey
>69
股間に天狗のお面をつけた超大物新人の加入を待て。
73名無しさん@ピンキー:2011/07/08(金) 19:48:51.05 ID:e8q0HIjK
>>70
俺は西條七海だんだぜ!
74名無しさん@ピンキー:2011/07/08(金) 22:28:46.98 ID:37d+Ae+j
>>62
牽牛と織女は仕事をしないで遊んでばかり
怒った天帝は二人を天の川の両岸に隔て、七月七日に逢う事を許しました


「ナナちゃん!」
「七海イィィィッッ!」
咲畑梨深と西條拓己の悲痛な叫びか響く
兄へと通じる橋が消え、虚空を踏んだのも束の間
西篠七海は、母乳の川へと墜落した
「イヤッ!助けて!おにぃ!!」
岸部から網が投げられ、落ちた七海を引き上げる
「イヤアァァァアアッッ!!」
翠明学園の制服が引き裂かれ、未発達な胸が顕わになる。スカートがめくり上げられ、もがく七海の足を押さえ付けた紳士が、パンツを引き抜くと、奪い合いが始まった
「ヤメロ……もう……やめてくれ」涙を流しながら声を絞り出す拓巳の視界には
ボロ雑巾の様な姿で倒れている、折原梢。楠優愛。楠美愛の姿があった

牽牛織女伝説をモチーフにしたこの催しは、織女役の牝畜が、牽牛役の想い人のところへ通じる橋を渡るというもの
一年の働き具合いを、観客の紳士達が査定し、認められれば橋を渡りきり、一年に一度の逢瀬となるが
認められなかった場合は、橋が消え、川に落とされた後、想い人の前で、凌辱される

当然ながら、現在までで渡りきれた牝畜は存在しない
75名無しさん@ピンキー:2011/07/08(金) 22:57:32.27 ID:37d+Ae+j
>>74
起伏の乏しい身体を紳士達の指と舌が襲う
脇腹、膝の裏、首筋、鎖骨の凹み、尻、太腿、足の裏、掌
乳首やクリトリスは避け、七海の身体と意識を焦らしていく
「イヤ……イヤ……ああ」
流れる母乳の川には、乳の出を良くするために、乳牛に使われた薬が大量に含まれており
「あ……ヤダ…はあっ…そこ…あっおにぃ……見ないで」
皮膚から浸透して七海の身体を狂わせていく
直に拓巳の声も姿も視線も意識から消え去るだろう
そこからが本番であった



場所は変わって部屋の中
紳士が箱の中から引いた札には『右太腿』とあった
「あああ……ひっ、あっ」
見た目も質感も臭いも精液そっくりな媚薬をたっぷりと含ませた筆で、両手首を天井から吊された、蒼井セナの右太腿に『宝くじ一等賞』と願い事を書き込む
既に媚薬と毛筆によるくすぐり責めで、充分に昂ぶっていたセナは、最早抵抗することなく、甘い声で鳴いた
隣では、岸本あやせか脇の下に願い事を書き込まれ、白い肌を赤く染め、身をよじっていた
この部屋では牝畜を『短冊』とし、引いた札に記してある場所に願いを書いて行く
札が尽きれば全員で可愛がり、『短冊』を昇天させまくって、願いを天に届けるのである
76名無しさん@ピンキー:2011/07/08(金) 23:27:53.54 ID:37d+Ae+j
>>75
そんな喧騒とは無縁の、静かに時が流れる部屋があった
「おぐ……うう……おお!?うおぅおあ!」
中央に円形の空間ができるように配置されたテーブル
席についた紳士達は静かに酒と料理を楽しみながら、部屋の中央に置かれた『竹』を鑑賞していた
「おおぐっ、ぐあっあ…ぐ」
部屋の中央には一本の杭があり
肛門から侵入し、複雑に曲がりくねって消化器官を埋め尽くし、閉じることのできぬ口から一メートルほど先端部分を伸ばして、神裂火織を三メートルの高さで、串刺しにしていた
均整の取れた長身の身体。男の目を引き付けて止まぬ乳房。若さ故の張りと弾力を存分に見せ付ける尻
美しさと息を呑む色気とを併せ持つ裸身は、針で肌に縫い止められた金銀の鎖や数多の宝石で彩られ、狂気の芸術家が作り出した作品の様であった
「いや、見事な品ですな」
「買い取って、飾っておきたい位です」
囁き交わす紳士達の言葉は、神裂に届いてはいなかった
痛みを和らげるためと称して打たれた媚薬が肉を焦がし
七夕イベントに刈り出された全牝畜の快感が伝播し、更に心身を焼き焦がす
しかし、この場にいる紳士達の目的は『観賞』であり神裂は決して満たされぬ肉欲に焼かれ続けるのだった
77名無しさん@ピンキー:2011/07/08(金) 23:29:05.83 ID:37d+Ae+j
以上。一日遅れですが七夕イベントを、お送りしました
7873:2011/07/08(金) 23:53:19.92 ID:e8q0HIjK
>>74
仕事はやっ!!!!
しかも神裂さん完全にネタ要員に…
79名無しさん@ピンキー:2011/07/09(土) 01:14:13.79 ID:8WYgdigG

天道  二次牧の経営陣
人間道 お客様
修羅道 捕獲・調教員
畜生道 雌畜
餓鬼道 竿師
地獄道 思い人を凌辱されてぶっ壊れた男性キャラ諸君

 六道輪廻の出来上がりだぁ。
80名無しさん@ピンキー:2011/07/09(土) 11:07:30.77 ID:W39Z8Php
ttp://www.amiami.jp/shop/ProductInfo/product_id/217089
トイレ事情氏、こんなの出るみたいですよ
81名無しさん@ピンキー:2011/07/09(土) 18:54:58.26 ID:WyDOfJ/p
「イッガッリッ!イッガッリッ!」
愛奴牧場地下闘技場に響き渡る大観衆の声援に背中を押され、リングインする一人の男。
顔面に刻まれた深いシワからかなりの高齢であることがわかるが、鍛え抜かれた筋肉の張りと全身にみなぎ
る覇気は年齢を感じさせない。
首に巻いた真っ赤なタオルと、トレードマークの花王石鹸三日月マークアゴから、その人物の正体は明らか
だ。
そう、燃える闘魂アントニオ猪狩である。
リングの中央には背の低い十字架に磔刑にされた全裸の牝畜。
ショッキングピンクの髪にカフェオレ色の肌。
出て、引っ込んで、出て、の非の打ち所のないプロポーション。
凛とした美貌は牝畜に墜ちてなおその気品を損なってはいない。
この牝畜、名を孫策、字は伯符、真名を雪蓮という。
客席を埋めた男たちにわがままボディを隅から隅まで視姦されながらも、いささかも動じる様子を見せない
ところはさすが南海の小覇王である。
雪蓮の前に進み出た猪狩が右手をスッと上げると同時に、場内のざわめきがピタリと止んだ。
息詰まる一瞬。
「ダッシャ!」
猪狩の右手が電光の速さで振り下ろされた。
バッチイィーン!
硬く締まったプロレスラーの掌で、したたかに打ち据えられた雪蓮の巨乳がバルンッ!と弾む。
ビシィッ!バシィッ!
猪狩の快感注入ビンタを受けて充血した乳房に溜まっていく熱い疼きに、歯を食いしばって雪蓮は耐える。
やがて第1ラウンド終了のゴングが鳴り、猪狩がコーナーに引き上げるのを見て、雪蓮はホッと息をついた。
だが入れ替わりにリングインしてきたのは手術服にゴム手袋、防毒面で顔を覆った怪しすぎる牧場スタッフ
2名。
その手には透明な薬液を充填した怪しい注射器が握られている。
「な、何を……」
二人のスタッフは怯える雪蓮の乳房に両側から片手を添え、そっと持ち上げると同時に、固く勃起したニプ
ルの先端に、無言で注射器の針を突き立てた。
「ひぃああぁああぁあ――――――――――ッ!」
絶叫する雪蓮の乳首に深々と打ち込まれた針を通して、怪しい薬液が容赦なく注入されていく。
スタッフが下がると同時に第2ラウンド開始を告げるゴングが鳴らされ、猪狩がコーナーから勢いよく飛び
出す。
「い、嫌…やめて……」
投薬によって乳房の感度を限界まで高められた雪蓮に、もはや先刻までの余裕はない。
スパァ―――ンッ!
「あぅぉオゥッ!!あおおぉぉぉ―――――ッ!」
張り手一発で雪蓮の理性は崩壊した。
あられもないアヘ顔を晒し、獣のような声をあげ、緩みきった膀胱から黄金水を垂れ流しながら乳責めの快
感によがり狂う。
隣のリングでは銀髪のダークエルフ、ヤオ・ロゥ・デュッシが金竜山に、そのまた隣のリングでは金髪美人
将校リザ・ホークアイがアイアン・マイケルに。
いずれ劣らぬハードパンチャーを選んだ豪華ゲストに胸を打たれ、メスの悲鳴をあげている。
異様な盛り上がりを見せる「暑気払い乳ビンタ大会」会場で一番の盛り上がりを見せたのは、ペンチマンに
よるオシリス搾乳ショーが行われたリングであった。
82名無しさん@ピンキー:2011/07/09(土) 20:14:23.55 ID:+2gYrQlz
たかが知れているッッ!
たかが知れているッッ!
オリバさんと海皇がいない時点で…………
たかが知れているッッ!
83名無しさん@ピンキー:2011/07/09(土) 22:05:20.00 ID:gw0TbCI6
うーん、おっぱいパンチングは良いと思うけど、ハガレンのリザさんって
叩いて揺れるほど巨乳だったかしら?



あれ、窓から赤いビームがこっちを射して(ry
84名無しさん@ピンキー:2011/07/10(日) 05:34:46.87 ID:WYIZQE4X
リザをザーメン入りのカプセル弾でマンコ狙撃したい
85名無しさん@ピンキー:2011/07/10(日) 17:49:37.79 ID:uFj5Ms1c
>>83
 荒川お姉さまの描く女はたいてい巨乳ですよ。幼女除けば。
86名無しさん@ピンキー:2011/07/11(月) 20:14:25.03 ID:uL2hPV+U
そうだったのか!

ならばランファンと大統領夫人を所望したい…!
87CV・平◯大輔:2011/07/11(月) 21:37:47.30 ID:UpT4ZnX3
1。2。3。4
炎天下の下。牧場のプールサイドに、紳士達が整列し準備体操に励んでいる
「あ……ぐああ…がっ…ああ」
「ひっ、あっあっあっあっ」
無論。お客様を飽きさせないというのが牧場のモットーである。準備体操にもそれなりの工夫が凝らしてあった
「ぎっ、がっ、あ゛あ゛がっ!!」二つに別れた紳士達の右側の集団
指導員役に用意されたゴーレムに四肢を埋め込まれた。褐色肌の金髪美人。シェリー・クロムウェルが、ゴーレムの手足が躍動する度に聞こえる破砕音に合わせ、苦悶の声を血の気の引いた唇から漏らす
なんたる無惨か、ゴーレムの手足に埋め込まれたシェリーの四肢は、ゴーレムが動く度に骨が砕け、瞬時に再生し、また砕け…を延々と繰り返しているので合った
これに比べれば隣でゴーレムの動きに合わせて双穴を突き上げられ、母乳を搾り出される快感と屈辱に
赤く染まった顔を振り乱す。マチルダ・サウスゴータなどは天国というべきだろう


そんな泳ぎを楽しむ紳士達の集うプールとは別のプール
本日行われるショーを見物に来た紳士達がプールサイドを埋め尽くしていた
「緋鞠ー負けるなー」
「頑張れー言葉」
若殿と伊藤誠の声援に応え、二人は頷いた
88名無しさん@ピンキー:2011/07/11(月) 22:16:14.28 ID:UpT4ZnX3
>>87
重力に逆らって突き出た巨乳。見ただけで、張りと弾力を感じさせる尻。細く括れた腰。
それらの美しい曲線で構成された身体を強調する競泳水着を身につけた両者がいるのは
直系二十メートルのプールの中心に浮かぶ、三メートルの円形の板の上であった
板上で緋鞠と言葉は目隠しをして、四つん這いになり、向け合った尻を双頭バイブで連結していた
両者がこれから行うのは、『想い人と夏を過ごす権利』をかけた尻相撲である


「ふにゃ……あん…ハァ」
「申し訳…無いですが……誠君と、過ごすためです」
伊藤誠の仕込みか、牧場での日々の成果か。巧みに尻を動かし緋鞠を追い込んで行く言葉「う……あぁあああ!!」
「やっ、はンっ、そこは…」
しかし緋鞠も負けじとダイナミックに尻を動かし反撃する
その動きの激しさに観客席の紳士達がどよめいた
「頑張れー言葉」
「負けるな緋鞠」
力尽そうになる度に聞こえる想い人の声援に励まされる二人
しかし冷静な時ならば気付けたであろう
伊藤誠と天河優人の声が同じところから聞こえてくると
「ハハッ。面白い見世物だね」
と、ジエーデル・ベルナルは一人と一匹を嘲笑った


結果は両者転落に終わり、輪姦ショーとなった
89CV・平◯大輔:2011/07/11(月) 22:23:49.88 ID:UpT4ZnX3
牝畜も中の人を統一すると
明夏羽と甘露字七海という微妙過ぎる組合せしか思いつかなかった……
90名無しさん@ピンキー:2011/07/12(火) 00:06:11.45 ID:NhUDlzs6
ハガレンの巨乳キャラなら氷の女王様も所望したい…
91名無しさん@ピンキー:2011/07/12(火) 01:00:30.76 ID:d5alseg6
なにその涼しそうな牝
92名無しさん@ピンキー:2011/07/12(火) 05:21:36.24 ID:pJanSMhu
雪女は?
去年も同じ陽菜ネタが出たとは思うが

なかのひとが同じな牝畜並べて犯したいもんだ
復活を遂げた丹下桜っ娘を所望したい
93名無しさん@ピンキー:2011/07/12(火) 20:06:15.24 ID:9bT+x89q
愛奴牧場<キャンプ・ビッチ>ここは牝畜を用いて軍事教練ネタの遊戯を行うための施設である。
キャンプの一角にある射撃練習場では、砲列線に並んだ腕自慢の牝畜が銃を構え、千ヤード彼方の標的壕か
ら引き出される標的を待っている。
「はあ…はあ…は…ぁ……」
「ドラゴン先生」ことドラグノフSVDのグリップをギュッと握り、熱い吐息を漏らす蕾姫(レキ)。
表情の乏しさから「ロボット・レキ」とも称される美少女だが、今、彼女の美しく整った顔は屈
辱と快感に歪み、頬を紅潮させ、脂汗を流し、目には涙が浮かんでいる。
射撃用のブースに篭るレキの、乳と尻はややボリューム不足だが美しく均整の取れた肢体は、両
膝をついて上半身を木製のテーブルの上に乗せた形で固定され、拷問器具に掛けられた女囚のよ
うに腰の部分で頑丈な木枠が噛まされている。
両手で狙撃銃を構えたレキは身動き出来ない状態で下半身を剥かれ、性器と菊門を好き放題に嬲
られながら標的を狙い撃たねばならないのだった。
標的壕の上で赤い標識が左右に振られた。
競技開始の合図である。
標的壕から砲列線と平行に敷かれたレールの上を、ワイヤーロープに牽引された三角木馬が時速
8キロのスピードで走り出す。
木馬が乗せているのは神崎・H・アリア、星伽白雪、峰理子といったロキの学友たちだ。
全裸に剥かれ、革ベルトで拘束された美少女たちに対牝畜用のゴム弾を撃ち込むと、体内に注入
されたナノマシンが銃撃による痛みを快感に変換するとともに、標的の敏感ポイントを的確にヒ
ットし、どれだけ素早く、どれだけ大きなエクスタシーを与えることができたかによって、狙撃
手の技量を数値化し、電光掲示板に表示する。
点数が低かったらペナルティだと聞かされていたレキは、もと同僚といえども情け容赦なくゴム
弾を浴びせていく。
「うわああっ、ひいいいいっ!」
乳首を撃たれて絶叫するアリア。
「くおおおう!」
クリトリスを直撃したゴム弾の衝撃に白雪が悶絶する。
「あひいっ!はうあああ、おおおおおううっ!」
全身の性感帯を撃ち抜かれた理子が巨乳を振り乱してアヘ顔を晒す。
一方レキも限界が近かった。
後背位から性器を貫くお客様が右手を伸ばし、両の乳房を交互に揉みながら、左手の人差し指で
アヌスを嬲り始めたのだ。
指で直腸を犯される妖しい感覚に集中力を乱されたレキは、合計57ポイントという成績に終わ
った。
射撃ブースから引きずり出され、舌なめずりしながら待っていたお客様がたに後ろから前から可
愛がられるレキの悲鳴をBGMに射撃ブースに向かうのは、PSG−1を抱えた龍宮真名であっ
た。
94名無しさん@ピンキー:2011/07/12(火) 21:26:35.55 ID:d5alseg6
龍宮隊長はどうなりましたか?
95名無しさん@ピンキー:2011/07/12(火) 21:28:04.42 ID:Bzpk4DkH
まあ待て
96名無しさん@ピンキー:2011/07/12(火) 21:44:23.25 ID:Q4qhMzE+
キャンプビッチってwww金武城真奈美とか入隊させてみたいなwww
97名無しさん@ピンキー:2011/07/13(水) 22:10:51.42 ID:v9ZzzlnO
今年の牝畜オバケ屋敷はどうなるんだ?

今年はめんまを入荷して欲しいな
98名無しさん@ピンキー:2011/07/13(水) 22:53:54.52 ID:jhTsQfLv
山岡さんと佐伯さん
99名無しさん@ピンキー:2011/07/14(木) 06:34:51.98 ID:DXeZ1HJa
>>97
真っ暗なオバケ屋敷の中で震えながら隠れてるメンマを探して犯すのか
めんまは真っ暗なのでほとんど見えない
だが客たちは暗視ゴーグルかけてて、見えないふりして
遠くの方や直ぐ近くを「どこかな〜    めんまちゃんどこかな〜」と
わざとらしく探す
我慢できなくなったら「めんま、み〜つけたw」
つって襲いかかる
身体は一応成長してるらしいが、頭は子供のまんまという名探偵の逆パターンだから
大人の欲望ってものをたっぷり教え込んでやる
最後はマンコにロケット花火に火付けてどこまで膣内に潜り込むか試す
100ちとグロ注意:2011/07/15(金) 01:15:48.24 ID:i/S1FWoR
>>99
幽霊とかゾンビな牝畜は
生きてないから無茶なこと出来るな

雨宮優子の腹の中の水子を引きずり出したりとか…
101名無しさん@ピンキー:2011/07/16(土) 07:45:26.70 ID:C1b/VPLm
24時間眠らない街、TOKIO。
健康食品の販売会社に勤めるA氏は得意先回りの途中であった。
駅前の立ち食いそば屋で昼食を済ませ、ちょうどホームに入ってきた電車に慌てて駆け込んだA氏は、思わ
ず自分の目を疑った。
ドアが閉まり、発車した電車内のいたるところで、アニメやゲームでしかお目にかかれないとびきりの美
女・美少女たちが、全裸または裸より猥褻なコスプレ衣装で大勢の男どもに輪姦されている。
吊革に両手を縛り付けられ、豊満な肢体を後ろから前からバーコード頭の中年に嬲られてメスの悲鳴をあげ
る柏木梓。
下半身剥き出しで座席に腰掛けた中年に対面座位で貫かれ、小振りだが形のよい乳房を揉みしだかれたホロ
が腰をくねらせ、尻尾を振って喘ぐ。
抱き合った姿勢で熟れきった肢体を緊縛され、互いの性器を双頭ディルドゥで連結された浦島はるかと青山
鶴子が、中年のチ○ポに不浄の穴を掘削されてアヘ顔を晒し、競うように艶っぽい嬌声を響かせる。
「ボサッと突っ立っとらんでお前さんも楽しめよ」
金色の闇を駅弁ファックで犯していた中年が、A氏の前に、完璧なプロポーションを見せつける美しい裸体
に荒縄を食い込ませ、前後の穴にバイヴをねじ込まれたエルフ耳の美女を押しやる。
それは○学生時代のA氏が何度もオカズにした青春のメモリーその人であった。
「ふぉおおおおおおおおッ!」
理性を失い劣情に支配されたA氏は盛りのついたサルのように一声吼えると、性に目覚めた少年期に夢想し
たあんなことやこんなことを実現すべく、アウターなゾーンの案内人(ストーカー)を押し倒した。
都内に勤めるサラリーマンの間で密かに交わされる噂にある電車が登場する。
その電車は通称「極楽電車」、あるときは山手線に、あるときは中央線に。
大体が昼前から夕方近くの時間帯に現れるこの電車に乗り合わせた幸運な男たちは、アニメやゲームでしか
お目にかかれない美女・美少女の極上の肉体を、好き放題に味わうことができるという。
その実体は一般人があくせく働くのを横目で見ながら、白昼堂々プレイがしたいという我侭かつ特殊な性癖
のお客様がたのニーズに答えるため、牧場がコネと技術を総動員して実現にこぎつけた新企画である。
もちろん偶然乗り合わせた一般人がどれだけ声をあげようと、経営陣が牧場の得意客となっている大手マス
コミがニュースに取り上げることはない。
こうして眠らない街TOKIOに新たな都市伝説が生まれたのであった。

ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1310769821297.jpg
102名無しさん@ピンキー:2011/07/16(土) 07:46:23.77 ID:Aohl9xnC
モリガンや千堂瑛里華、吸血忍者セラなどの吸血鬼系
西行寺幽々子や魂魄妖夢、おキヌちゃんのような幽霊系
ラグナロクのキョンシーみたいなゾンビっす系
ユークリウッド・ヘルサイズのようなよくわからんのでも可
103名無しさん@ピンキー:2011/07/16(土) 08:17:07.13 ID:CmmA/9rD
>>101
これがNew YorkだったらSATSUGAIされて解体されて食人鬼のエサにされるところだった。
やはり日本って素晴らしいwww
104名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 05:55:59.59 ID:/nXScNBg
http://www.hook-net.jp/htm/event_C80.htm
ここのタベストリーの娘たち
目が虚ろなので牧場の結婚式イベントのに出さされた牝畜ということに脳内補完

http://moepic3.moe-ren.net/gazo/remod/files/remod80138.jpg
牧場の一室で飼われるリシア
105名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 12:12:39.06 ID:Z5Uv4W9O
スレの途中で申し訳無いが、牧場の紳士諸兄に御連絡です。
釣りかも知れんが?こういうのが…

名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/15(金)ID:0
【週プレニュース 児童ポルノ】で検索してください(←集英社?週刊プレイボーイ?)。
 公明党と自民党が児童ポルノ禁止法改正案を提出しています。単純所持の
禁止、着衣でも警察官が性的興奮を刺激すると判断したものも対象になる、
2次元コンテンツも調査の対象になるなど厳しいものです。冤罪の危険も
指摘されています。


まったく、時代錯誤な老人に政治をさせるな。選挙で落選させるべきである。
106名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 15:17:25.76 ID:EgVDQ2F0
久々に見に来たけどやっぱりエロパロ板ってもう終わってんのね
107名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 17:30:21.58 ID:Hey/0pLN
お前がそう思うんならそうなんだろう。お前の中ではな
108名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 20:44:17.17 ID:8c5C7u+S
その日、会議室に向かうオーナーは上機嫌であった
今朝。紅白イベントに出すユニットを編成する為に必要な最後の牝畜。『斬首の女神』ことマリィの捕獲に成功したとの知らせが届いたのである
「ククク…素晴らしいイベントになるぞ」
超合金Z製の会議室の扉を開けると、部屋の天井から吊された董卓(月)の臍に差し込まれた蝋燭型の照明の光りがオーナーの眼を灼いた
着席し、光量を落とすよう言おうとした所に
「オーナーのお〜な〜り〜」
という寒すぎるギャグが炸裂した
「牧場に下品な者は不要だ」
一遍に不機嫌になったオーナーが手元のスイッチを押すと、件の幹部が床に開いた穴に吸い込まれる
「ギャアァァァァァ……」
待っているのは、牧場の大深度地下室に封じられた。小早川奈津子や不細工です代等による逆レイプ地獄であった
「さて……本日の議題だが」


牧場の敷地内にある森林地帯。その中央に有る東京ドームほどのスペースに、夏季限定のビヤガーデンがあった
何本もの氷柱が立ち並び、訪れた紳士淑女に涼を提供する中を、机や凍り柱を避けて酒や料理をのせた荷車を引いているのは
ホロやレオン姫や緋鞠といった肉付きに差異はあれど、皆美麗な裸身の獣人達であった
109名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 21:19:14.82 ID:8c5C7u+S
>>108
荷車から伸びる荒縄は、牝畜の全身に複雑に絡み付き、牝畜達の裸身に淫らな彩りを添えていた
荷車の重みと、食い込む縄に身体を苛まれる牝畜達が、ビヤガーデンを巡回する動きを少しでも鈍らせると
牝畜の左右で監督する、牧場の従業員としての『教育』を施されたミサカシスターズが、容赦ない鞭打ちを浴びせる
牝畜達の苦しむ姿を観る為に足を引っ掛ける紳士淑女もおり、牝畜達は涙と血を流しながら、荷車を引き続けるのだった


「そろそろ氷柱が溶けてきたな」
「お〜い。こっち冷やして〜」
机の一つから挙がった声に応じ
「あっあっああっあっあああっ」
後ろ手に縛られた、エヴァンジェリン・A・K・マグダウェルが跨がらされている、前後の穴を責め苛む鞍を捧げ持った
プログラム書き換え済の、格操茶々丸が鞍を前後左右に大きく揺さ振りながら歩み寄って来た
「チッ…ロリか…小雪辺りが良かったのに」
「なんでも楽しめる俺勝ち組」
「同じロリでも白レンが良かった」
好き勝手言い合いながら、鞍上のエヴァに手を伸ばし起伏の乏しい、しかし流麗な線で構成された身体を愛撫する
鞍による責めの為あっさり果てるエヴァ
その身体から魔力が放たれ、氷柱を強固にした
110名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 21:51:20.81 ID:8c5C7u+S
>>109
「ひっ、あああっ、やめ……たすけ」
ビヤガーデンの周囲を一つの影が疾走していた
「頼むっ!止まってぇっ!デュラン!」
全身を鎖で縛られ、バイブ付きの鞍をつけたデュランに跨がらされて、疾走による突き上げに鳴きながら、玖我なつきは哀願する
牧場に完全に制御されたデュランは、なつきの声を無視して走り続け。ビヤガーデンの東西南北に設置された巨大な鉄柱に砲撃をを行い。氷柱に変えていく
砲撃の都度、巨大な反動による激震でなつきが鳴き喚き、失神しても、デュランは止まらなかった

「ん……は……ン…あふ…は」
牧場の高空響く少女の喘ぎ声
翼を広げて飛翔する。エンジェロイド・イカロスが手に下げた鳥籠の中には、幼い肢体をスライムに苛まれる静水久の姿があった
「は……あン…あ…あ」
弱々しい抵抗を気にも掛けず、静水久の身体をスライムが蹂躙し、幼い身体が反応する度に、大量の水が雨となって地上に降り注ぐ
「は……あ…ゆ……うと」
厚さ対策の打ち水の為に、スライムに凌辱され、快感を与えられる変わりに妖力を吸い出される静水久の口から想い人の名が零れるも
聞く者は全ての記憶ーー自身のマスターすらもーーを奪われたエンジェロイドだけだった
111名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 21:54:52.59 ID:8c5C7u+S
というわけで牧場の暑さ対策でした
酷暑のなかコキ使われている牝畜達が喉の渇きを訴える都度
有志が小便を飲ませてますから死ぬ心配はありません
無問題です
112名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 22:31:58.28 ID:w2qAOnD/
>部屋の天井から吊された董卓(月)の臍に差し込まれた蝋燭型の照明
何ちゅー元ネタリスペクト
113名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 22:40:37.78 ID:MOJyUsRz
ちょ、小早川奈津子ってまさか創竜伝の天使のなっちゃんかよwww
114名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 23:02:45.01 ID:WAlddRx2
なるほど
人間蝋燭かw

教養のなせる業だな
115名無しさん@ピンキー:2011/07/18(月) 00:32:46.36 ID:+GMlbdI8
 どうでもいいがこの牧場にワンピのドクトルホグバックとアブサロムを就職させてやりたい
 ホグバックは雌畜の改造手術に快く協力してくれそうだし
 アブサロムは透明人間プレイ好きな御仁に喜ばれそうだ
 スケスケの実の力は触れた相手にも作用するからエロサロムとお客様が手を取り合って透明になり
雌畜を前後同時に犯したりしたら面白そうだ
 モリアさんも所在地不明だしこの二人使える奴らだと思うんだが
116名無しさん@ピンキー:2011/07/18(月) 06:34:43.08 ID:17s1EhX/
シスターズによる鞭打ちか
淡々とやりそうだな

ユエ蝋燭しいいな
恋姫のキャラ全員犯したいよ
117名無しさん@ピンキー:2011/07/18(月) 11:36:56.06 ID:14fq/LUi
「きっと何者にもなれないであろうお前たちに告げる!」
毎週恒例のオーナー訓示で<あのシーン>を再現するオーナー
「うわー最新のネタだぁー(棒)」
投げやりなスタッフ。
変な帽子を被った美少女ならともかく、固太りの中年がやっても見苦しいだけである。
それはともかくその日の訓示でオーナーがぶちあげたのが、初代オーナーの偉業を称えるためのオーナー十
字稜の建設であった。
元ネタは昼休みに牧場内のPXで立ち読みしたあの漫画(文庫版)である。
かくしてオーナーの毎度の思いつきにより、往年のハリウッド映画「ピラミッド」に勝るとも劣らないスケ
−ルの一大スペクタクルが、牧場が所有する牝畜を総動員して唐突に始まったのであった。

“あ〜あ〜 あ〜あ〜”
どこからか聞こえてくる野太い男性コーラス。
ドッコンドッコンという単調な太鼓の音。
灼熱の太陽が容赦なく照りつける牧場敷地内の赤い砂丘で、オーナー十字稜の建設は進められていた。
工事は原作に忠実に一切の土木機械を使ず、すべて汗と涙と淫液にまみれた、一糸纏わぬ姿の牝畜たちの手
作業で進められている。

「んぁ…あ……」
「も、もうダメ…」
四人一組となって軽トラックほどの大きさの石を牽引していた牝畜のうち、猪飼ヒフミと鋼鉄天使サキが顔
を歪めて膝をつく。
建設作業に従事するサイボーグ・ロボット系の牝畜は、改造手術によりそのパワーを大幅に落とされていた。
「おら、サボってんじゃねえッ!」
モヒカン&肩パット付き革ジャンで決めたスタッフがたちまち駆けつけてくる。
「水も休憩もなしじゃ倒れて当然だろ!」
「そうよ、せめて10分だけでも…」
「うるせえ!」
二人を庇うセーラージュピター(木野まこと)とエクレールに、モヒカンが振るうムチが飛ぶ。
「ぐッ…」
「アゥッ!」
怪力系の牝畜には筋力をダウンさせるナノマシンが投与されている。
牝畜が重労働に喘ぎ、苦しみ悶える姿を見世物にする。
それがオーナー十字稜のもう一つの目的であった。
118名無しさん@ピンキー:2011/07/18(月) 11:37:43.91 ID:14fq/LUi
「あげろぉーッ!」
「ぐむ…うむぅううん…ッ!」
「はぉお…ぉ…くひぃッ!!」
スタッフの命令を受けて上昇を始めたゲルトルート・バルクホルンとハンナ・ユスティーナ・マルセイユが
ボールギャグを咬まされた口から艶っぽい喘ぎを漏らす。
採石場から牝畜に引かれてきた石を基礎工事が終わった十字稜の上に運びあげるのは、ストライカーユニッ
トを履いた牝畜魔女の仕事だった。
達人と呼ばれる縄師が牝畜たちの美しい裸身に施した緊縛は、ロープに繋いだ石の荷重が掛かることによっ
て柔肌に食い込み、全身の性感帯を責め立てるとともに、前後の穴に挿入されたバイヴを奥へ奥へと容赦な
く押し込んでいく。
「ひぎィ…あがッ…かはぁ…ッ!」
「えぶ…げふぅ…あ、アタシがルッキーニの分もサービスするからさあ…もう、その娘は勘弁してやってよ
…頼むよぅ……」
真っ先にダウンし、お仕置きとして見物客の皆さんに未成熟なボディを玩具にされているフランチェスカ・
ルッキーニの隣で、連帯責任で輪姦(マワ)されているシャーロット・E・イエーガーが口から精液を溢れ
させながら哀願する。

「テメエ、貧弱なカラダのくせにいちいち反抗的なんだよ!」
「か、華琳様!」
モヒカンに蹴倒された曹操(華琳)のもとに、慌てて駆け寄る夏侯惇(春蘭)と夏侯淵(秋蘭)。
「なんだぁ、お前らもお仕置きしてほしいのか?」
たちまち電撃ロッドで麻痺させられ、客席に連行される魏の三人。
難易度の高い現場には酷使に耐えるタフな肉体の持ち主であり、それなりに統制が取れている恋姫世界出身
の牝畜が多く投入されている。
董卓(月)軍が受け持った工区では、華雄、張遼、呂布を整列させ、現場監督のモヒカンが完了検査をして
いた。
モヒカンが石の継ぎ目にカミソリの刃をあてがうと、カミソリは楽々と隙間に入っていく。
「待て、いま刃に油を塗っただろう!」
「イカサマやないかい!」
「ズルい…」
「連行ッ!」
ローラーダッシュで駆けつけたライアットドッグが三人を包囲し、ゴム弾を装填したヘビーマシンガンを掃
射する。
「くひィッ!」
「あふぅッ!」
「ウン…ッ!」
調教によって開発され尽した肉体はゴム弾による痛みからも快感を得てしまう。
股間から本気汁を垂れ流して悶絶する三人を戸板に乗せ、モヒカン達は観覧席にむけて走り去るのであった。
119名無しさん@ピンキー:2011/07/18(月) 22:56:13.53 ID:Uum4i3Oq
回るピングドラムかよおおおおおおお!!


初代オーナーって死んでないよね…多分……
120名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 03:31:57.52 ID:BzX+wciT
ブルーローズとドラゴンキッドを捕獲して
牧場宣伝部の強化を…
121名無しさん@ピンキー:2011/07/20(水) 03:02:59.23 ID:rRezD2Oz
むう
未だに前スレが保管庫に来ない……
122名無しさん@ピンキー:2011/07/21(木) 18:46:17.62 ID:I2zdGmpt
>>121
ですよね

というか過去ログ化されるのを待つしかないのか
123牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT :2011/07/22(金) 01:56:22.73 ID:LDTPkfmn
<○○は俺の嫁>

 牧場には入場するためのゲートが何か所か設置されており、この場に集う紳士たちはさながら通勤するサラリーマンが定期券で
自動改札を通るかのごとく、会員パスを入場管理システムに通して牧場に入場していく。
"チャラッチャッチャッチャ〜"
 突然どこかで聞いたようなファンファーレが入場ゲートに響き渡り、周囲の紳士たちがその場を一斉に目を向ける。
「おめでとうございます!会員ランクがアップいたしました!!」
 その声に周囲の紳士たちは拍手で応え、ランクアップした会員は嬉しそうに照れながら周囲の紳士たちに謝辞を述べる。その会員の
友人らしき紳士は彼の肩を叩いて祝いの言葉を述べると同時ににこやかに質問をする。
「どの雌のランクが上がりました?」

 牧場に集う紳士たちは各世界での有力者たちであり、その地位は千差万別である。そして当然のことながら、彼らの所持している
権力や資力ともなれば大きな隔たりが存在する。紳士たちの階層クラスも小はそこいらの市の有力者や学校の教師程度、大になると
星間国家の指導者クラス。その隔たりをそのまま牧場に持ち込むと会員格差が大きくなりすぎてしまい、問題が生じてくる。
 会員ランクは牧場で楽しむための会費のみならず、牧場が各世界で活動するのに協力したり、スポンサードしたりすることによる
"功績ポイント"が大きな比重を占めるものの基本的な資力や権力にそれだけの差があると、下層の会員たちはいつまでも下のままで
思うままに牝畜と楽しめないというフラストレーションが溜まっていくことになる。そこで牧場が打ち出したのが"特定ポイント会員制度"
である。
 この制度は支払った会費や獲得した功績ポイントを特定の牝畜に対して計上する制度であり、お大尽遊びは出来ないものの該当する
牝畜に対してのみ高ランクの会員となり、様々なプレイや難易度の高い内容を楽しめるものである。選んだ牝畜に対してのみ高級会員に
なれるこのシステムは"嫁会員制度"と通称され、中小クラスの会員たちに好評である。

「うふふふ・・・このオッパイが3日間、わしのもの・・・・・・」
 風光明媚な小高い丘の中腹にあるロッジの内部は学校の教室より大きい空間で、そこにはバスやキッチン、トイレまでが切の仕切りの
ない部屋となっていた。その内装は回転するアクアベッドに二つの枕、大型の業務用冷蔵庫に窓にはレースのカーテン、というさながら
ハネムーン仕様といったところ。その部屋の真ん中に牝畜"坂上智代"がいた。
 智代が着ているのは白ビキニである。その高校生離れをしたプロポーションを余すことなく曝け出す露出の多いそのビキニは、ショルダーと
サイドが紐の、カップは1/4程度で智代の乳房を覆い隠すことは出来ていないブラに、かろうじて智代のスジを隠してお尻の割れ目の
大部分を隠すことが出来ていないブラで構成されていた。しかもそのビキニは透けて見えるくらいに薄手の白であり、智代の乳首と陰毛が
ビキニ越しにうっすらと見える程である。そんなたとえ恋人とでも海やプールで付けることができないハレンチな代物である白ビキニを
つけられた智代は、その部屋の真ん中で口には猿ぐつわが嵌められ、両手を天井に、両足は大開脚の状態で床から引っ張られたXの字に
拘束されて身動き一つとることが出来ない状態にされていた。
「高校生の分際で、こんなHな身体なんて・・・実にけしからん!」
 そんな智代の身体を嬉しげに、まるで嘗め回すかのごとく眺める坂上智代の嫁会員の紳士は悪徳金融業を営んでおり、その暴利とも
言える利息で稼いだ利益を会費として納めるだけでなく、彼のいる世界での牧場の活動に様々な形で協力をし、あまつさえ借金のかたで
差し押さえた女性のうちでめぼしい者を牝畜として牧場に納めることまで行っていた。そうして貯めたポイントを全て坂上智代の"嫁会員"と
して投下することで三日間、独占的に好きに出来る権利を獲得したのである。
124牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT :2011/07/22(金) 01:56:42.86 ID:LDTPkfmn
「三日間、わしのもの・・・三日だけ・・・・・・」
 うわ言のように呟き始めた紳士は突如として、智代のビキニのブラをはぎ取るとその豊満な乳房を鷲掴みに揉みしだき始めた。
「んっ!んっ、んっ、んんんんん・・・・・・!!」
「3日だけ・・・3日だけ・・・・・・」
 紳士は拘束され、身動きが取れず抵抗することどころか叫ぶことすらできない智代の乳房を力いっぱい揉み、舐め、噛みついた。
「(やっ、やめろ・・・この変態!)」
「(身体さえ動ければ、こんな奴なんか・・・・・・)」
「(くっ・・・こんな奴に・・・こんな奴に・・・・・・)」
 しばらくして智代はその豊かなバストへの加虐から解放される。だが、それは凌辱行為からの解放ではなく、別の加虐行為に替わっただけに
過ぎなかった。
「んっんんっ!んっ!んっ!!」
 紳士は智代のビキニのパンツの紐を解くと、そのパンツを頭に被り、智代のオマンコをペロペロと舐め始めた。聞こえるようにわざと大きく
音を立てて自分の陰部を舐める紳士に智代は怒りと同時に戦慄と恐怖を覚えた。こんな男に三日も犯され続けるのかと・・・
 己に降りかかった悪夢を呪う智代であるが、残念ながら肝心なことに思い違いをしていた。それは智代にとっては三日"も"であるが、紳士に
とっては三日"しか"ないということである。智代は三日の間、寸暇を惜しむ紳士により休む間もなく犯され続け、消耗し尽くすのである。

 対象となる牝畜を独占して弄ぶ"嫁会員"は多いが、数日にわたって独占をするのにはかなりのレベルアップをしていなければならない。
そのため、何名かの嫁会員が自分の持つポイントを集めて独自にイベントを立ち上げる場合も少なくはない。
 そこでは藤林杏が襲い来る猛烈な"波動"に苦しみ、冷や汗と脂汗を流しながら、それに耐えていた。杏が着ているのは今や藤林杏の代名詞とも
なっている赤いブルマの体操服にオーバーニーソックスである。ただ今回、いつもと異なっているのはその赤いブルマの体操服に書かれている
名前が"藤林杏"ではなく、"藤林椋"ということにあった。杏は妹の体操服を着せられて、数値に比してボリュームのある乳房を強調するかのごとく
荒縄で緊縛されていた。しかし、その杏が耐えていたのは乳房に食い込む荒縄の痛みよりもむしろ強烈に蠢動する激しい便意であった。
 金魚鉢の底のようなその空間に入れられた杏がまず見たのはガラスの向こうに並んだ多くの便器とその上に跨る紳士たちであった。その紳士たちが
行っていたのはトイレで行う当然の行為であったが、杏にとって自分の見ている前で排泄することの理由が全くもって理解することができなかった。
 便器にはそれぞれ透明なホースが出ており、それは一つのタンクに繋がっていた。そして紳士たちが排泄を終え、水を流すとそこに排泄物が
集まり始めていた。何人もの紳士が代わる代わる便器に跨り、排便を行い、どんどん流していく。やがて、タンクに一定量の便が蓄積するとタンクは
水を濾過し、上から何かの液体を混ぜるとミキサーのごとく回転をし始め、ドロドロの何かに仕立て上げた。
「(なんなの・・・?)」
 妹の体操服を身に纏い、荒縄で乳房を括られ、後ろ手に縛られた杏は目の前に展開されている異様な光景に言葉を発することはできなかった。
まもなく、その光景が意味のあるものとして杏の身に降りかかってきた。
「ぐっ・・・うぐっ・・・うぅぅぅぅぅ・・・・・・」
「どんどん呑み込んで、杏ちゃん」
「僕たちのうんこ、いけるだろ?」
 紳士たちは杏を押さえつけると、椋のブルマを半分ずらして杏のアナルと露わにすると、その個所にノズルをねじ込み、先ほどの紳士たちの排泄物を
ミキシングしたものを注ぎ込み始めた。
「ひぃあっ!ひぃあぁぁぁぁぁっ・・・・・・!!」
 紳士たちの排泄物と媚薬、そして幾ばくかの下剤の混じったものが杏の肛門にズルズルと流し込まれていく。その量は多量で、杏の大腸は−肛門
付近の直腸から盲腸にいたるまで、紳士たちの排泄物と媚薬に下剤の混合物で満たされた。
125牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT :2011/07/22(金) 01:56:52.01 ID:LDTPkfmn
「ふぅっ・・・ふぅっ・・・・・・」
「がんばるねぇ、杏」
「とっとと出せばいいのに」
 杏は襲い来る激しい便意を懸命に堪えていた。ウンチを漏らすことへの抵抗もあったが、自分のうんこを他人に肛門に注ぎ込む変態どもを喜ばせたくも
なかったし、それよりも大切な妹の体操服にウンチを漏らしたくないという理由が一番大きかった。
「もう、漏らしましたか?」
「いや、まだです。でも時間の問題かと」
「いや〜間に合って良かった!」
 便意に苦しむ杏の周囲に続々と紳士たちが集まってきていた。彼らはイベントの参加者であり、藤林杏の嫁会員のグループの一つ"藤林杏凌遊会"の
メンバーである。彼らは自分らのポイントを集めて、三日から一週間程度の期間、藤林杏をメンバーで独占して弄ぶための会である。それもただ弄ぶ
だけではなく、どのように弄ぶか、テーマを決めて実施するのが趣旨である。
「しかし、今回はテーマがテーマだけに最少開催人数に足りるかどうか心配でしたよ」
 会場の前に張られた垂れ幕には以下のように記されていた。
『藤林杏凌遊会 第97回定例会
  くそみそパラダイス ドキッ!うんこまみれの藤林杏』
「いやいや、今回も満員御礼。あやうく抽選になるところでしたよ」
「ほう・・・それはそれは」
「たとえうんこまみれになろうと凌辱される杏は美しいですよ」
「同感です、ただあの中に混じろうとは流石に・・・・・・」
「まぁ、見ているだけでも十分ですよ」
 談笑する紳士たちの足下では、ほんの少し前に断末魔の悲鳴とともにうんちを漏らした杏と、粗相をした杏を躾ける紳士たちの饗宴が始まっていた。
「さっ、触るな!椋の体操服をそんな手で汚すな!!」
「何言ってんの?椋ちゃんのブルマ汚したのはお前だよ!」
「そうだよ。いい年こいて糞漏らしやがってw」
「それは、あんたらが・・・くふっ!!」
 杏が穿いている椋のブルマは彼女が粗相した排泄物で汚れ、その大量に漏れたものは杏にとって若干小さめのブルマからはみ出て、白いオーバー
ニーソックスをその色に染めてあげただけでなく、杏の下半身をウンチまみれにしていた。
「や・・・やめろぉ・・・・・・」
 紳士たちは杏の下半身をウンチまみれにしたことに飽き足らず、そのウンチを触った手で彼女のオッパイを体操服越しに揉み、穢していく。
「綺麗な髪だね。あっ、ごめん!ウンチついちゃった!!」
「バッ、バカ!!」
「バカとはなんだ、この糞漏らし!」
「ぐっ!」
 ある紳士は杏の髪をウンチのついた手で撫でて擦り付け、別の紳士は杏の股間を踏み付けてブルマからウンチがはみ出るのを嘲笑う。
「う〜屈辱と凌辱に歪む杏の顔はそそる!儂も杏のまんまんにねじ込みたくなったわい!」
「今からでも参加しますか。まだ人数に余裕があるみたいですが」
「いや、流石の儂もあれにはヒク。ここで見ているだけでも十分楽しい」
「同感です。しかし、残念ながら次回は杏に突っ込む出番はないようですが」
 談笑する紳士は次回の定例会の予告を眺めつつ、相方に述べる。そのチラシに書かれていたのは以下の内容である。
『藤林杏凌遊会 第98回定例会  5thアニマル・カーニバル
   犬が、馬が、イノシシが、藤林杏の穴という穴を蹂躙する!
  更に今回は、超巨大蛆虫が杏の子宮に産卵!
   蟲を孕み、出産する藤林杏の痴態にこうご期待!!』
 ガラス鉢の底で藤林杏はウンチまみれにされながら、ウンチについた肉棒をヴァギナとアナルにねじ込まれる二つ穴に苦しめられていた。その
周囲では多くの嫁会員の紳士たちが凌辱され、悶え苦しむ彼らの"嫁"の姿に目を細め、楽しんでいた。
126牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT :2011/07/22(金) 02:02:56.33 ID:LDTPkfmn
6月に投下するはずだった”嫁”ネタ・・・・・・今頃w

ここ最近は1クール単位のアニメが多いので、入荷がなかなか追いつかないっすね。

>>80
あり!よし、予約だ!!
127名無しさん@ピンキー:2011/07/22(金) 05:26:07.72 ID:em333257
智代が嫁か、いいなぁ(^p^)
トイレ事情ならてっきり乃絵美でくるかと思ったが
128名無しさん@ピンキー:2011/07/22(金) 06:59:15.76 ID:Y7Wwoh9n
>>126
GJ!お久し振りです
129通りすがりさん:2011/07/23(土) 23:22:55.59 ID:5YaX9l9z
和服美少女調教
「くぅう、ふぁあ、ああー!!」全ての女性の尊厳が何もかも剥奪され、
いいようにメス奴隷として扱われている牧場。
その牧場内で、嬌声が響き渡っていた。そこは、牧場内の調教ルームでその中でも
とくにお客の前に出すのが危険や
牧場の超オーバーテクノロジーでも抑制するのが難しいものを対象にして作られている。
最もいくら戦闘能力が高かろうが、
精神力が高かろうが結局は肉欲のとりこになるしかないのだが。
そんな牧場調教班でも彼女にはてこずっていた。
戦闘能力に関して言えば直死の魔眼さえ除けば退魔の家系であるために特殊な
身体強化が施されても
基本的に
常人以上超人未満であるために危険度に問題は無かった。
とはいえその牧畜はどのような快楽を与えられても
快楽を一時的に認識しても
本当の意味で快楽を認識することは無いのだ。
130名無しさん@ピンキー:2011/07/24(日) 01:22:14.01 ID:glVyWWJh
むむむ……誰なんだ一体
131名無しさん@ピンキー:2011/07/24(日) 04:50:30.69 ID:qdJ0d5Wa
……改行位置おかしすぎないか?
 
つか、
メス奴隷として扱われている牧場
ってなんだろうとかしばらく悩んだ
132畜力主義:2011/07/24(日) 20:43:58.06 ID:1BmtCUbO
関東平野に匹敵する草原の片隅に、奇妙な影とそれを取り囲む数十人の紳士がいた
三つの大きい穴と六つの小さい穴の開いた板。大きい穴に首を、小さい穴に両手首を通され、一繋ぎにされた三匹
左からアニェーゼ=サンクティス。ルチア。アンジェレネ
よろめく度に怒声と殴打をうけながら歩み続ける
その三匹の両脇に両足首を挟まれて、肩越しに巻かれた縄で固定され、地面に両手をついて後ろ向きに引っ張られる、これも三匹の牝畜
左からシェリー=クロムウェル。オルソラ=アクィナス。オリアナ=トムソン
「オラッ!キリキリ歩かんかい!」
「しっかりと抜いて道を作れよ!!」
怒声と共に浴びせられる乗馬鞭や、竹刀、革鞭等に打ち据えられ
全身にミミズ腫れと血の滲みをつけて、奇妙な影を構成する六匹は課せられた役目を果たす
一繋ぎにされた三匹が牽引、牽かれる三匹が草を抜いて道を作るのである
機械を使えば楽にできることであるが、牝畜に過酷な労働をさせて、紳士達に監督させれば。費用が浮き、かつ参加費が取れるという一石二鳥の効果が有る為。牧場の牝畜達は、連日の酷暑の中、過酷窮まり無い責め苦と労働に苦しめられるのであった
133名無しさん@ピンキー:2011/07/24(日) 21:16:11.59 ID:1BmtCUbO
>>132
「あ……は…あ」
アニェーゼとアンジェレネより長身のルチアは、無理な姿勢で歩き続ける事を強いられ、牝畜六匹を用いた『草刈り機』の中で最も疲労が激しかった
他の五匹と同じく双穴にバイブを入れられているが、気休めにもなりはしない
「フラつくんじゃねえッ!」
「デケエ図体して根性が足りねえんだよッ!」
CV千◯繁とか高◯渉なカンジに声を荒げた紳士達が、ルチアに容赦無い打撃を加える
「ガハッ、アヒイィィィィッッ!」
既に念入りなまでに打たれた胸と尻に、幾百度目かの打撃が入念に加えられ、激痛に涙を流して悶えるルチア
「あっあっあッ…やめ…身体……止め」
ルチアの牽くオルソラが感窮まった声を上げる
オルソラ、シェリー、オリアナには媚薬と母乳分泌薬が投与されており、大きさを増した膨らみは、草が乳房に掠るだけで堪え難い快感をもたらし、乳首に触れれば打たれる事を理解していても動けない程の快感が脳を灼いた
そんなオルソラにとって、のたうつルチアの動きは耐えることのできない性的拷問であった
甘美な拷問は、ルチアが膝裏を打たれ、膝を付いて全体の動きが停まった所を、連帯責任とばかりに他の牝畜へも打撃が及んだ時まで続くのだった
134名無しさん@ピンキー:2011/07/24(日) 21:57:16.82 ID:1BmtCUbO
>>133
草地から引き上げられ、横たえられた五和の腹を、左右から伸びた紳士の手が押す
「あ゛っぎッギイイイィィィィイイッ」
およそ人の発した声とは思えぬ声が喉から出ると同時
前後の穴から百足やナメクジに似た妖虫が噴出した
残った虫を取り出すべくマジックハンドが潜り込む
「おごっおっおおおッ!」
五和の絶叫を無視して、だだ虫を掻き出す紳士達
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
少し離れた所では、ローラ=スチュアートが前後の穴を押し寄せる妖虫達に限界まで広げられ、白目を剥いて悶絶していた

これらの妖虫は牧場の草原地帯に棲む生物群であった
無数の世界から集められた怪生物と、独自に作り出された妖物とが逃げだし、混交しあった結果できた生態系の産物である
多様な生態を持つ生物達だが、牧場の生物で有る以上。牝畜の穴に入り込む習性を皆等しく持っている
そこで、前後の穴の奥深くまで誘引物質を塗った牝畜を草地に放置し、妖虫を引き寄せ、捕獲しているのだった



所変わって、牧場の一角を占める広大な畑
地面に規則正しく開いた穴に、種を撒いている二人一組の牝畜達がいた
地面に両手を付いて、目一杯種を入れた籠を首から下げたインデックスと
135名無しさん@ピンキー:2011/07/24(日) 22:20:18.64 ID:1BmtCUbO
>>134
両手を頭の後ろで縛られた神裂火織であった
地面に両手を付く美少女と、戒められて立つ美女の秘所は感応式双頭バイブで連結されており
更にはインデックスの両足は、神裂の肩に巻かれた縄によって釣り下げられ、下肢を固定していた

神裂の乳房は透明のカップで覆われており、カップからはチューブがそれぞれ伸び、一メートルほどの所で合流し、一本のチューブとなってインデックスの眼前にぶら下がっている
「はあぁあぁぁあぁああ!!」
種を穴に入れたインデックスがチューブを握ると、神裂の母乳が搾られ、チューブを通って穴に注がれる
「ひっ、やめて、やめてよおお!」
搾乳の快感に身をよじると、インデックスの内部のバイブが動き、突き上げる
「!?うあっ、ああああッ!イヤアアアアッッ!」
バイブがインデックスの中で動き、子宮口を突き上げる感覚が
インデックスが身をよじり、バイブを締め付ける感覚が
感応式バイブによりリアルに伝わり、護ると誓った大切な少女を犯しているというおぞましい感覚と
そんな行為を確かに快楽と感じてしまっている自分自身の肉体と精神とを、否応なしに認識させ神裂は泣き喚き絶叫した
136名無しさん@ピンキー:2011/07/24(日) 22:51:10.61 ID:1BmtCUbO
>>135
「あ…ああ…あああ……いや…いやだ」
虚ろな瞳で呟く神裂。周囲から自己を閉ざし、過酷な現実から目を背けていた
しかし、周囲の鬼畜紳士達がそんな事を許すわけがなく
「オラッ!ガキィ!止まるんじゃねえッ!」
「ひっ、痛い!やめてええ!!」
照り付ける陽光と、延々と続く凌辱に動きの止まったインデックスに、怒声が飛び、鞭と蹴りが見舞われる、インデックスの上げる悲鳴が、神裂に意識を取り戻させた
「オラッ!さっさと種を撒きやがれ!」
あ◯こ◯クリームを塗った紳士達は酷暑の中でも元気だった
「もう…止めて……私がなんでもしますから!犬や豚とだって交わります!だからその子は許して!」
神裂の必死の願いに対する返答はしかし
「最初にいっただろ?終わるのはお前がイッたときだって」
紳士の指が尻穴に伸びる
「ああ!やめ…イヤアッ!」
更なる凌辱だった「イケば終了」
最初に言われたことである。しかし、その時はバイブの中の数種の妖物と数千万の妖虫の卵とがインデックスの子宮に向けて放たれる
『苗床』の苦痛を与えるか、鬼畜紳士の暴虐にさらすかを神裂に選ばさせようというのだった
神裂の苦しみと紳士達の愉しみは当分終わりそうになかった
137畜力主義:2011/07/24(日) 22:54:20.65 ID:1BmtCUbO
終わりです

牧場における肉体労働と紳士達の愉しみを両立させてみようという試みでした
138名無しさん@ピンキー:2011/07/25(月) 02:04:57.46 ID:0VszZwlP
GJ
139名無しさん@ピンキー:2011/07/25(月) 07:54:14.90 ID:zUGGrPZg
ふむ、『とある魔術の〜』キャラでドエロ労働ときたか
そしてやはり神裂さんは安心のオチ要員でしたw

そういや先日なでしこジャパンが優勝して朝昼晩ナデシコナデシコうるさかったな
なんかムカつくからナデシコネタでなんぞやってみようかな
140名無しさん@ピンキー:2011/07/25(月) 21:59:18.17 ID:oeTS0RDw
>>139
こっちはPS3版発売で超憤慨したから
アイマスネタもお願い
141名無しさん@ピンキー:2011/07/26(火) 05:40:21.62 ID:TvwUZkUq
レールガンキャラも酷い目に遭わせてほしい

>>139
それは機動戦艦かそれとも木之本さくらの母親か
142名無しさん@ピンキー:2011/07/26(火) 06:52:59.54 ID:l+Z38wCY
撫子学園やもしれん
143名無しさん@ピンキー:2011/07/26(火) 08:11:41.55 ID:fstGDuyy
なぜに千石撫子がでないんだ。
144名無しさん@ピンキー:2011/07/28(木) 12:51:52.26 ID:WlONJISr
夜の海中を往く四つの巨人を思わせる影。
「黒い三連星の技量。見せてもらおうか」
「減らず口を…貴様こそ、抜かるなよ」
先端に全長二メートルの檻が付いた数十メートルの綱を曳き、浜辺目掛けて海中を進む、黒い三連星とアカハナの駆る四機のアッガイ。
「そろそろだ」
「言われずとも…オルテガ、マッシュ。行くぞ」
四機は規定の位置に到着すると、浜辺目掛け檻を放り投げた


海面を突き破りこを描いて浜辺に落ちる四つの檻
「おおッ!あれか!」
「こうしてはおれんッッ!」
浜辺暇つぶしに興じていた紳士達が一斉に駆け出した。
「ガハッ……」
「来る…な」
「うぁあ…あ」
「ゲス……ど…も…が」
落着の衝撃で砕けた檻の残骸が散らばる中、力無く倒れ臥し呻く牝畜
檻の中に閉じ込められて闇に閉ざされた水中を延々曳かれ、さらに水中から浜辺目掛けて放り投げられるという暴虐にさらされて息も絶え絶えな四匹は。
根の国アヴァターで捕獲された、ヒイラギ・カエデ
フロニャルドで捕獲された、ユキカゼ・パネトーネ
麻帆良で捕獲された長瀬楓
豊臣秀吉が投げキャラだったり、本多忠勝がメカだったりと色々アレな日本で捕獲された牝畜、かすが
という面々であった。
145名無しさん@ピンキー:2011/07/28(木) 13:29:49.24 ID:WlONJISr
>>144
「クッ…はな……せ」
「さわ…るなぁ」
弱々しい抵抗を無視してそれぞれ好みの牝畜を、まんぐり返しにして、前後の穴を塞ぐ貞操帯を外した
「誰が一番多く産むかね」
「ユッキーではないかと。獣ですし」
「……早いね。もう出てきた」
既に腑化し、外に出る時を待っていたのか、湿った音を立てて四匹の前後の穴から、無数の妖虫が溢れ出した
「アッ……ガアッ…アッ」
「ヒッ!アアアアアアアアアアッッ!?」
牝畜としての年期の差か、前後の穴を無数の妖虫が遡る感覚と、溢れ出す妖虫のグロテスクな姿にも取り乱さず、歯を食いしばって耐える楓に対し。入荷されて間もないカエデは、魂消るような叫びを上げ、泣き喚いた
その一方で
「お〜お。さすが獣。よく産まれる」
「何で、負けてないんだ?コイツ」
絶える事無く妖虫が湧き出るユキカゼとかすがの前後の穴を見て呆れたように呟く紳士達だった


轟音と共に空中に大輪の花が咲いた
「た〜ま〜や〜」
「やはり夏の夜空には花火が似合う」
出産が終わった後も解放されず、打ち上げ台にされた牝畜達の苦しみを余所に、花火を楽しむ紳士達
「次は、この百連花火を」


海亀の産卵を模したイベントは成功の様だった
146名無しさん@ピンキー:2011/07/28(木) 13:31:15.71 ID:WlONJISr
以上。海亀の産卵ならぬ牝畜の虫産みでした
147名無しさん@ピンキー:2011/07/28(木) 16:23:38.19 ID:1D3cqbsc
牧場は、紳士の様々な要望に応えるために広大な敷地面積を有している。
どれぐらい巨大化というと牧場の存在している国の国土さえこえるだろう。
そんな牧場のまだ未開発の不整地を進む一つの影があった。
それは、一人の牧畜を乗せたバイクだった。牧畜のいた世界ではモトラドと呼ばれている。
もちろんただバイクに乗せているだけでなく牧畜に対するお仕置きと牧場の提供するサービスだった。
148名無しさん@ピンキー:2011/07/28(木) 16:24:46.25 ID:1D3cqbsc
牧場は、紳士の様々な要望に応えるために広大な敷地面積を有している。
どれぐらい巨大化というと牧場の存在している国の国土さえこえるだろう。
そんな牧場のまだ未開発の不整地を進む一つの影があった。
それは、一人の牧畜を乗せたバイクだった。牧畜のいた世界ではモトラドと呼ばれている。
もちろんただバイクに乗せているだけでなく牧畜に対するお仕置きと牧場の提供するサービスだった。
149名無しさん@ピンキー:2011/07/28(木) 16:59:27.04 ID:1D3cqbsc
すいません、少しミスがあってああいった形になりました。

「くふぅ、ひゃぁああ。」
モトラドを操縦する牧畜―通称キノ―の口からモトラドを操縦しているとは思えない嬌声があたりを響いていた。
中世的な少年とも間違われる顔は、完全にほほを染め瞳は潤み完全に欲情しているのは明らかだった。
それは、全裸で跨がわされているモトラドのバイブ付きサドルが走りながら彼女の敏感な部分を攻めているからだった。
不整地であることも手伝って、敏感な部分の奥まで貫き甘い声をあげさせていた。
これは、牧場からのキノへのお仕置きだった。
キノは、元いた世界で旅人という過酷な旅のみで生活を行っていた。
そんなキノを牧場と紳士は、安定な生活を行える牧場へ連れてきたにも関わらず反抗的だった。
牧場からの脱走を何度か企てそのたびにてこずらせたし、紳士に対する態度も酷い。
牧場は、悪い子に対するお仕置きを実行した。
それは、彼女の好きな旅を組み合わせている。
牧場の使用されている地区から地上をいくなら乗り物を使用しても数週はかかる未開発地区を
バイブ付きサドルに改造されたモトラドで旅をさせるというものだった。
150名無しさん@ピンキー:2011/07/28(木) 17:20:59.25 ID:1D3cqbsc
「あぅん、駄目だ、クゥン、我慢しないと。」
牧場からのお仕置きは始まったばかりでまだ一日目しか立っていない。とはいえキノにとっては地獄だった。
常にバイブから与えられる快楽に耐えながら操縦をしなければならないのだ。それはハイレベルの戦闘能力を持つキノにさえ辛い。
もう操縦を諦めて快楽のみを享受しようという思いを抑えながら操縦してこれたのは、流石の精神力といえよう。もっとも、
体のほうはそうでなかった。牧場によって調教された体は、快楽を与えられ出来上がっていた。
小ぶりな胸のピンクの突起は、硬くとがり、幾ら少年に見えても隠しようの無い女の部分からはトロトロの蜜が溢れ、
重力に従いモトラドのボディーや今まで通ってきた道を淫らに装飾していた。
それどころか無意識にだろうが腰を動かし、快楽を求めていた。
151名無しさん@ピンキー:2011/07/29(金) 01:21:22.85 ID:HpcDe1FT
中世……
 
しかし、デュアルセイバーとかまたマイナーな
152名無しさん@ピンキー:2011/07/29(金) 05:20:01.88 ID:MTyDUVsq
まさかキノが入荷するとは思わなかった
153名無しさん@ピンキー:2011/07/29(金) 14:23:33.71 ID:Soz/VuMO
150の続きです。
「キノって意外といやらしかったんだね。」
キノの乗っているモトラドエルメスがキノに話しかけるが、その声にはキノへの一片の思いやりもなかった。
キノが捕獲された際に言葉攻めも大した処置なしで行えると目をつけられたために、
今では牧場の備品としてこういったプレイのために使用されていた。
「ちっ違うよ、エルメス僕はそんなんじゃああんん。」
「違うって言う割には乳首も勃ってるし、アソコもトロトロだよ。それに腰も動かしてるじゃないか。」
「そんなの、ひゃうん、言うなぁぁあ。」
一番のパートーナーだった存在に自分の痴態を見られているという羞恥からキノが反論するが、その声は弱弱しい。
気づいていなかったとはいえ自分からいやらしい行為を行っていたことがショックだったのだ。
「事実を言ってるだけじゃないか、キノ。いやらしくないって言うなら腰を止めてみなよ。」
「ああ、それぐらい簡単さ、くふぅん」
キノは、腰の動きを止めようとしなかったが彼女の意思に反して止められなった。
少し止まってもすぐにまた腰が怪しげな動きを再開し、快楽を求めようとしていた。
心で抵抗していても体は牧場の念入りな調教と紳士たちとの行為によって出来上がっているのだ。
「はぅう、そんなどうして止まらないんだあぁぁ。」
自分がいやらしい行為をどうしてもやめられないということがキノに対して絶望を与える。とはいえ、
真の地獄はこれから始まるのだ。

154名無しさん@ピンキー:2011/07/29(金) 22:16:17.68 ID:BemnQA8j
ふむ、エロプレイもできるモトラドか
ヒロインの愛用していた乗り物などをエロアイテムに改造するのもいいな
乗り物が動物なら獣姦とかもさせられるな
155名無しさん@ピンキー:2011/07/29(金) 22:40:50.05 ID:3s2lT9XZ
愛奴牧場の広大な敷地の中に、深い森の中に大小幾つもの湖が点在する、風光明媚な一角がある。
ここはリゾートセクションに指定された土地で、VIP会員用のホテルや別荘、キャンプ施設などが設けら
れ、泊りがけで牝畜を愛でる−あるいは嬲る−利用客によって、これらの施設の予約は常に埋まっている。
このリゾートセクションのとある湖−大きさは中禅寺湖くらいであろうか−に浮かぶ小島に立てられた別
荘に、一人の男と一頭の牝畜がいた。
男は某リリカルな魔法少女が所属する治安機構を定年退職したVIP会員だった。
現役時代は上司の失態を針小棒大に追及し、同僚の手柄を横取りし、自分のミスの責任を部下に押し付ける
ことで提督の座に上り詰めた男は、牧場の外部協力者として情報の提供から拉致のお膳立てまで、牧場の牝
畜候補入荷業務に積極的に協力することによって生涯ゴールド会員の権利を手に入れたのである。
バスルームを出た男は年齢のわりには引き締まった肉体を誇示するように部屋の中央で仁王立ちになると、
ベッドの前で跪き、主人の入浴が済むのを待っていた牝畜を呼んだ。
「シグナム」
身につけているものは黒いショーツと黒のパンティストッキングのみという扇情的な姿の巨乳美女は、凛々
しい顔に羞恥の表情を浮かべ、ポニーテイルに結い上げた赤紫の髪を馬の尻尾のように揺らしながら、両手
両膝を床につけ、ノロノロと男の前まで四つん這いで歩み寄る。
もともと<闇の書>の防衛プログラムであるシグナムは、比較的簡単に外部入力によって各種感情パラメー
ターを操作することができる。
男のリクエストにより今回設定された服従レベルはランクEマイナス。
SEXの快感には抗し得ないものの、自分からチ○ポをねだる行為に恥辱を覚える程度の理性は残されてい
る。
(こんな男に…悔しい!でも、チ○ポには勝てない…)
そんな表情を向けてくるシグナムを見て、男の顔に抑えきれないにやけ笑いが浮かぶ。
思えば現役時代に管理局の庁舎で顔を合わせたシグナムは、決まって上辺だけの敬意を払いつつも蔑んだ目
で男を見ていた。
まあその頃の男は仕事もせずに地位にしがみつく老害というのが表向きの評価だった−牧場関係者の間で
はキレ者と言われていた−ので当然といえる。
そのシグナムが、今は従順な牝畜となって男の命令を待っている。
さて、このけしからんボディをどうやって弄んでやろうかと考えていると、別荘の外から石畳の上を木製の
車輪が転がるリズミカルな音が聞こえてきた。
「やってるな…」
男は窓の外を見てニヤリと笑う。
島を周回する遊歩道を、一台の戦車(チャリオット)が走っている。
チャリオットを走らせるのは男が招待した管理局OBの親友三人である。
柏木姉妹輪姦祭りで偶然知り合って以来−所属が異なるため管理局内で顔を合わせることはなかった−男
は牧場でバカンスを楽しむときは必ず彼らを招待していた。
そして男の親友三人も、管理局時代の因縁から、指名する牝畜は決まって守護騎士たちだった。
御者台に立った男がチャリオットを牽引するヴィータの裸の背中に容赦なくムチを浴びせる。
御者の後ろでは二人の男が間にシャマルを挟み、サンドイッチで責め立てる。
前後の穴を貫かれ、乱暴に乳房を揉まれ、乳首に歯を立てられたシャマルがブロンドの髪を振り乱し、苦痛
と快感の入り混じった叫び声をあげる。
ボールギャグを咬まされ、後ろ手に緊縛されたうえ乳首とクリトリスにローターを取り付けられ、膝を震わ
せながらチャリオットを牽くヴィータの数え切れないほどの蚯蚓腫れが刻まれた背中を見送りながら、男は
シグナムの胸の谷間に埋まったチ○ポから、熱い欲望の迸りを飛ばすのだった。

ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1311946662232.jpg
156名無しさん@ピンキー:2011/07/30(土) 11:26:51.65 ID:Eyyno22s
153の続きです、飛び飛びですいません。
「キノってやっぱりいやらしいんだね。運転もいやらしいことにばっかり気をとられて最悪だし。
そんな嘘つきとモトラドのことを考えないいけない子にはお仕置きがひつようだね、それ。」
「ひゃあぁぁあああ、あああんくぅううう」
エルメスが言うと同時にキノがより激しく嬌声を叫び体が痙攣し、淫水が激しくアソコから噴水のように噴出した。イってしまったのだ、
今までも攻めたられていたのだが明らかに彼女の反応は今までと違った。
サドルに取り付けられていたバイブは以前のものとは違っていた。バイブ全体の長さがより長くなり、パチンコボール大のコブが均一に表面に並んでいた。
また、バイブの振動も速くなっていた。牧場は淫具の開発にも最先端技術を投入する。特殊な形状記憶を備えたバイブをエルメスがお仕置きとして、
女性をさらによがり狂わせる状態へと変化させ振動数も上げたのだった。
今までの攻めとあわせ、キノは絶頂へと達してしまったが、エルメスの攻めは止まりはしない。
イったばかりで敏感なアソコの中を、膣壁をゴリゴリとコブが擦り合わせることでたまらない刺激を与えていた。
「ああん、だめぇ、いいよぉ。」
快楽のあまりに快楽を求めているのか快楽を拒むべきかはわからない状態までキノは追い詰められ、
今度は自分の意思で激しく腰をくねらせ快楽を貪欲に貪り食っていた。
157名無しさん@ピンキー:2011/07/30(土) 11:34:47.53 ID:Eyyno22s
「ひゃうん、ああまたイく、イっちゃうぅぅ。」
変形したバイブによって今までよりも激しい快楽を与えられ早くも上りつめてしまうキノ。
だが、イく直前に変形していたバイブは元の状態に戻り振動数も元に戻っていた。
「そんなぁ、どうしてぇ。」
快楽の余韻に浸った顔でキノが呟く。
「これはお仕置きなんだよ、キノ。お仕置きなんだから一定期間で終わるのは当然。
それにお仕置きをもとめるなんて自分でいやらしいって言ってるもんだよ。」
自分をいやらしいと認めないキノは、それを聞きモトラドの運転に集中しようとした。
それでも体は疼いていた。バイブで快楽を今も与えられているが、あのバイブで与えらり快楽に比べると小さい。
(ああ、だめだ、あんなものがほしいなんて考えちゃ駄目、僕はいやらしくなんかない、でも・・・)
キノの脳内で理性と肉欲とがせめぎあっていて。理性で押さえつけようとするが、肉欲は肥大し理性で押さえつけられないほどにまでなっていた。
「ねぇ、エルメス。ああっぅ」
そしてキノは、牧畜への避けられない一歩を踏み出そうとしていた。
158名無しさん@ピンキー:2011/07/30(土) 11:44:30.31 ID:Eyyno22s
「何、キノ。」
「先みたいな状態にあれをしてほしい、んん。」
「あれじゃ分からないよ、キノ。具体的名前を言ってもらわないとね。」
もう既にエルメスは分かっているのだが、エルメスはキノに言わせようとしていた。
快楽に順応させ自分から求めさせることで牧畜は出来上がっていくのだ。
「そ、それはバイブを・・・・」
「ふぅん、いやらしいって行っておきながら自分から求めるなんてとんだ変態いだね。
それじゃ、どうかいやらしい僕をバイブで徹底的に攻めてくださいって言ってみなよ。」
「ど、どうかいやらしいぼくをぉ、バイ、バイブで徹底的に攻めてください。」
「よくできました、キノ。」
そういうとバイブを形状変化させ、キノをエルメスは攻め始めた。
「ああいい、これがいいのぉぉ。」
そういいながらキノは操縦そっちのけでバイブに熱中し始めた。かろうじて操縦はできているが、
歩いたほうが早いほうではないかという速度だった。
とはいえキノの旅は始まったばかりだし、バイブは改造エルメスの機能の一つでしかない。
マジックハンドによる乳首攻め、電撃攻めなど機能は満載されている。
キノの淫らな旅が終わったときには、キノも従順な牧畜になっているだろう。
159名無しさん@ピンキー:2011/07/30(土) 11:45:59.60 ID:Eyyno22s
以上です。あまりエロくなかったですかね。
個人的要望なんですけど、学園都市の暗部組織の人間を牧畜として扱わせてほしいですね。
160名無しさん@ピンキー:2011/07/30(土) 11:53:35.71 ID:7MmzDE/D
学園都市の暗部……むぎのん?
161名無しさん@ピンキー:2011/07/30(土) 21:48:02.04 ID:c8zhCxwM
>>155
最も嫌悪し、軽蔑する相手にすら従順にならざるをえない、まさに牝畜の生き様である!

>>156-158
エロモトラドに調教されながら牧場縦断なんて十分エロいですやん
しかしキノを捕まえるとは需要が広いというか、がんばったというか
162名無しさん@ピンキー:2011/07/31(日) 14:05:34.66 ID:b1VNa2rV
キノの場合、辿り着いた国が牧場ってのも有りだな。
3日で出国するけど次の国も牧場。
163 ◆Aw/Zj94L9I :2011/07/31(日) 18:33:19.80 ID:Iz8U6Dg4
牧場イベント報告その17


これはナナリーとシャイン王女の過去のお話

【牧場私設軍、ブリタニア・リクセントを完全制圧!】






牧場新聞の一面にデカデカと載る文字に紳士達は注目した。
リクセントは小国とはいえかなりの戦力を持ち、ブリタニアの物量は言わずもがな。
しかし一週間の攻防の末、なんとか両国を牧場の「私有地」として統一したのである。


〜牧場私設軍総旗艦バトル級戦闘空母〜

「これで…よろしいですね。」

バトル級戦闘空母の中では牧場オーナーとブリタニアのナナリー・ヴィ・ブリタニアとリクセントのシャイン・ハウゼン両王女が降伏文書の最終確認が行われていた。

「ええ、我々は不必要に命を奪う行為を良しとしませんから、この一週間お疲れ様でした。」
「…はい。」
「これであなた方は晴れて牧場の牧畜として迎え入れられます。」

両国の制圧から一週間、二人はそれぞれ四六時中陵辱と恥辱、調教に明け暮れていた。しかもその模様はブリタニア・リクセント両国に中継され、
平静を保ってるようにも見えるが今や二人は姫ではなく奴隷に近い人間だ。

「お約束通り国民には反乱抑止ついでに誰もあなた方を侮蔑しないようにギアスはかけておきますよ。」

ナナリーは唇を噛む。彼女はまだ牧畜として表に出すにはあと一押し足りないようだ。

「シャイン王女、具合が悪いのですか?」
「えっ!?そ、そんな事はございませんわ!」

オーナーがいきなり話しかけると黙って話を聞いていたシャイン王女は飛び上がる。
平常であるハズがない。シャイン王女はとうにコワレてしまっている上に朝食に排卵誘発剤とかなりの媚薬を盛ったからだ。
164 ◆Aw/Zj94L9I :2011/07/31(日) 18:35:39.70 ID:Iz8U6Dg4

「王女、机の上に上ってください。」
「は、はいですわ」

期待に満ちた目で命令に従う王女。牧場のプロ達の毒牙にかかった彼女はもう逆らう気力もない。

「教えたことの復習でございます。カメラに向けて、どうぞ。」「ナナリー殿下も目を離さずご覧頂きますよう」

165 ◆Aw/Zj94L9I :2011/07/31(日) 18:39:40.74 ID:Iz8U6Dg4
投稿量大杉につき後ほど

一月ほどネット環境が使えませんでしたがこの度復活しました。
166 ◆Aw/Zj94L9I :2011/07/31(日) 18:47:20.16 ID:Iz8U6Dg4
オーナーは落ち着いた口調で話す。
シャイン王女は机に座るとカメラに向けてM字開脚で性器を見せつけて言う。

「牧場の皆様、親愛なるリクセント国民の皆様、私はリクセント王国王女、シャイン・ハウゼンですわ。」
「これより、ナナリー殿下、そして何よりモニターの向こうの皆様の前でこれからオーナー様とゴム無しセックス致しますわ!」

ナナリーが驚いて目を見開いた。
今まで自分達はされるがままだった。
その認識を打ち砕いたからだ。


自分達は国民のために身を捧げたという認識だったのに…
ナナリーは思考が停止してしまった。

「んんっ…ああっ!オーナー様のチンポ!入って来ますわあ!」
167 ◆Aw/Zj94L9I :2011/07/31(日) 18:50:38.97 ID:Iz8U6Dg4

先ほどまでの厳粛な会議の場はそこにはもう無かった。オーナーとナナリーの間を挟むテーブルの上にはシャイン王女が登り、
放心するナナリーを無視して性交渉が始まっていた。
煌びやかなドレスに身を包む王女はうっすらと紅潮し、悦びに満ちた表情で男根を受け入れていた。
周りの無人カメラが無機質にシャイン王女の痴態を撮影する。
血の気が引き、顔が青ざめるナナリーとは対照的にシャイン王女の顔は顔を赤らめて息づかいも荒い。

「あっ、もうダメ、イきます。あっーーーーーーーーーーーー」

絶頂を迎える王女、程なく射精を終えたオーナーがチンポを引き抜くとドロリと精液が王女の中から溢れる。
モニターの向こうのリクセント王国民は改めて敗北の屈辱を味わったことだろう。

「申し訳ないナナリー殿下。アナタの前に調教をしたのですが、この通り加減を間違えてしまったようで」

ナナリーはただただ怯えていた。
168 ◆Aw/Zj94L9I :2011/07/31(日) 18:54:04.02 ID:Iz8U6Dg4

〜翌日〜

ナナリーは記者会見で国民の前に立っていた。国家の消滅を宣言するために

「本日…よりっ、わがブリタニア帝国は解体されましゅっ!?」

意地の悪いオーナー達はただでさえ屈辱的なこの会見でナナリーにイタズラをした。
壇上に立たせたナナリーは下着を着けていない。しかも後ろにスタッフを控えさせ連続浣腸をさせていたのだ。
机もない壇上の上で何台ものカメラの前でナナリーの尻は不快な破裂音を鳴らす。
壇上に上がるまでにすでに2度排泄してしまったので今では遠巻きにはただ浣腸液が出ては係員が入れるの繰り返しだが与える屈辱は計り知れない。
政府消滅、ブリタニア人の牧畜候補に挙げられた女性の拘束
普通ならあり得ないような条件を排泄しながら読み上げるナナリーの姿は紳士の目を楽しませる。

「本日をもってぇ…ブリタニア帝国政府は機能を停止っ…します。」

一区切り言い終え、彼女はドレスをたくし上げ屈辱的ポーズを世界中に見せつける。

「私ナナリー・ヴィ・ブリタニアはああっ…ブリタニアの牧畜代表とひてっ…」
「牧場のために尽くさせてもらいますうぅぅーーーっ!!!!?」

宣言を読み終わると同時に甲高い破裂音を響かせ、ナナリーは倒れた。
169 ◆Aw/Zj94L9I :2011/07/31(日) 18:56:18.37 ID:Iz8U6Dg4
以上でございます。
またぼちぼち書いていくのでよろしくお願いします。
170名無しさん@ピンキー:2011/07/31(日) 21:35:45.27 ID:xs5Llmrl
GJ!お久し振りです
171名無しさん@ピンキー:2011/07/31(日) 21:45:47.08 ID:ubbPiiw5
高貴な王女2人の公開牝畜宣言、見事でした!
自国民の前で恥辱プレイや公開ファックをさせるのは萌えるなぁw
王族に限らず、女騎士とか貴族とか神官(巫女にあらず)とか誇り高い女は思いっきり晒しモノにしたくなるね!
172名無しさん@ピンキー:2011/07/31(日) 22:09:31.33 ID:AWO51Ktx
月に遠征したのを思い出すな…

ギルガザムネ10ダースを駆り出して
生き残ったのが一桁という激戦だったな…
173名無しさん@ピンキー:2011/07/31(日) 23:27:41.92 ID:PYpP6R1j
凌辱表現嫌いなのに何故、俺はいつも来てしまうのだろうか
174名無しさん@ピンキー:2011/07/31(日) 23:36:42.85 ID:AifPJrvg
>>173
存在的なSじゃね?
175名無しさん@ピンキー:2011/07/31(日) 23:38:16.39 ID:PYpP6R1j
ところで今のところ書く予定ないけど
ココは女体化はアリなんですか?

それとも別スレ?
176名無しさん@ピンキー:2011/08/01(月) 00:13:17.16 ID:wmEyRggt
星鐵学院の女子部に通う女子(?)の瀬能ナツルは体育倉庫に呼び出されていた。
呼び出し相手は想い人・沙倉楓であった。しかも勿論、呼び出されたのは女の方であって決して男の方ではなかった。
「はあ・・・
分かってはいるけど、男の俺には無関心・・・ってことか」
思わず独り言を呟いた。誰に聞かせるわけでも無く。
そして呟いて数秒後には後悔した。ただ心が虚しくなるだけであった。

その時、首筋に電流が走った。突然のことで全く対応できるはずも無く意識が薄らいでいった。
「さ・・沙倉・・・・・さ・・ん?」
薄れゆく視力が最後に捉えた光景。それは想い人である女性であり自分を呼び出した女性・沙倉楓。
手には何故かスタンガンが握られている。
そして、その後ろには下品な笑いを浮かべる男数人たち。

完全に暗闇の光景になり、最後に耳が男たちの言葉を捉えた。
「沙倉さ・・ご協りょ・・・感謝いた・・ます」
「・・の女は牧じょ・・連れ・・・ましょう」
そして全ての五感が完全に停止した。
それなのに何故かナツルには沙倉さんと男たちの笑い声が聞こえたような気がした。
177名無しさん@ピンキー:2011/08/01(月) 00:18:49.33 ID:wmEyRggt
エロゲー未プレイ&国語力ない俺にはコレが限界です。

ちなみにネタ元はライトノベル『けんぷファー』です。

それとアニメDVDをついこの間、借りて見ただけなので
ナツルの口調が違う!とかは許して下さい。

初投稿の駄文をすいませんでした。
あと、・・の数はもっと多く書いたはずなんですが・・・・・
思ったより減ってました。
178最後尾の名無しさん@3日目:2011/08/01(月) 01:56:03.42 ID:OaGyMzck
>>176-177
乙です
でも『けんぷファー』ならスレがありますよ

築地俊彦「けんぷファー・戦嬢」エロパロ第2巻
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1260231488/l50

あと 本編中でも女性化してる作品ですから「女体化」とは
言わないのでわ?
179名無しさん@ピンキー:2011/08/01(月) 06:16:04.64 ID:oMhHwZ5M
MSケンプファー?
ああ、あの強襲用のやつね
ギルガザムネより弱い機体だから牧場では使ってないよ
せめてエロフィギュアのようななまめかしい足を生やした
パーフェクトジオングにしてくれ
180名無しさん@ピンキー:2011/08/01(月) 07:15:15.13 ID:87Ncn4f2
>>179
なるほど。そういったのが需要あるんですね。

分かりました。とても参考になります

それと>>178

ゴメンなさい。確かに女体化ではなかったですね。
181名無しさん@ピンキー:2011/08/01(月) 07:21:32.11 ID:87Ncn4f2
↑訂正

>>179
機動戦士ガンダムの兵器とは違います。『けんぷファー』は作品名です。

>>178
けんぷファーのエロパロがあったとは知りませんでした。教えて頂き
ありがとうございます。
182名無しさん@ピンキー:2011/08/01(月) 10:52:08.75 ID:m505Xg6Y
スレがあるからじゃなくてスレに投稿できないものを投稿するところでもあるんだよな
183名無しさん@ピンキー:2011/08/01(月) 12:27:14.71 ID:NKRbd1ap
拉致って調教したり性奴隷にしたりハードプレイを強要したりなんて本スレでやったら、まず荒れるw
牧場スレなら『牧場だから』ということで、どんな最強ヒロインもガチレズ娘も皆平等に牝畜生だ
184名無しさん@ピンキー:2011/08/01(月) 12:53:16.27 ID:m505Xg6Y
>>179
防衛の戦力には使われないけど
特殊技能なしで使えるし簡単な設備で組み立てられるから潜入したときの戦力や工作としては優秀だから、
もっぱら外で使われているみたい。
最近制圧したISの世界や武偵校でもスパイや特殊部隊で活躍したらしい。
前者の世界の場合は旧型ゆえの直接的な戦闘ではそこまで活躍しなかったけど
陽動でパニックを起こさせたからこそかなり楽になったって。

まあMS好きがここで言ってもスレ違いだよね
185名無しさん@ピンキー:2011/08/01(月) 15:45:05.12 ID:BsZBroKu
牧畜の捕獲ネタで一つやってみます。
とある21世紀には言ってから超能力者が自然発生的に増強し、それらの超能力者との
共存が一つの問題になっている世界。その一つの世界では、超能力者と普通人という非超能力者の戦いが激化し、
まさに生命進化をかけたとでも言うべき争いが行われていた。
とはいえ牧場にとってはそれらは関係ない。牧場にとっては牧畜の捕獲が大事なのであり、それらの世界でどのような問題が起きていようと関係は無かった。
この世界で並行世界で捕獲された同位存在である最強の超能力ユニットザ・チルドレンのロリス姿ではなく
成長し豊満な体へ中学生でありながらなった姿が確認されたために牧場は牧畜捕獲班を派遣しザ・チルドレンの捕獲に当たっていた。
186名無しさん@ピンキー:2011/08/01(月) 15:55:05.13 ID:BsZBroKu
この世界では、超能力の管理にはBABELという内務省の特務機関が行い、超能力者の厄介な養育や超能力を介しての犯罪を止めるための活動を
その機関が担っていた。その機関は、超能力のテストのために様々な関連する施設を保有している。
その施設の中の一つ、超能力テストを行うため外部から隔絶された島はかなり騒がしくなっていた。それは、牧場捕獲班が対抗するBABELの部隊を蹂躙する姿だった。
BABEL側の人間も戦闘技術は訓練を施されているし、それなりの戦闘車両を保有しているがいきなりの奇襲を牧場捕獲班によって暗い
超能力妨害装置ではないほうのECMによって通信を妨害され、衛星もハッキングによって事態を把握できないとなれば外部からの介入はない。
実は、BABELにも牧場に買収された高官があり超能力のテストという名目で騒ぎにならないこの島での訓練を実施させたのだった。
187名無しさん@ピンキー:2011/08/01(月) 16:06:35.61 ID:BsZBroKu
牧場捕獲班の人間によってその場は牧畜候補の女性や牧畜となりうるかもしれない女子職員や超能力者を除いて死屍累々の惨状となっていた。
牧場に情けなど無いし国際条約を守るつもりなどは毛頭ない。牧場に歯向かおうとする男性職員たちは徹底的に蹂躙されていく。
轟音を響かせながら空中を飛行する牧場保有の戦闘ヘリが残存する男性職員に向けてミサイルを放ち、男性職員をまとめて殺しそれでも生き残っている相手には容赦なくバルカン砲を使い人体そのものを
臓器を辺りに巻き散らす肉片へと変えていってしまう。
「ひゃは、ぶち殺せ。」
まるで北斗の拳に出てくる雑魚集団のような叫び声を挙げながら牧畜捕獲班のプロがサブマシンガンを放ちBABELの男性職員を襲っていく。
非戦闘員であろうがおかまいなしに殺人という行為に興奮を覚えながら射殺していき、辺りを屍へと変えてしまう。
BABELの保有する超能力戦力もECMを使われ無効化され、女エスパーは拘束されそれと同時に即調教へと落とされていく。
そんな惨状の中でも最優先捕獲対象のザ・チルドレンは活発に活動していた。流石に最高位クラスのエスパーには効き目が薄いようで牧畜捕獲班を圧倒していた。
被害が大きくなることを恐れた牧場捕獲班は、目には目を歯には歯をと制御体系こそ違うものの牧畜兼牧畜捕獲班として活動していく超能力者の出動を決定した。
次から一応エロくなります。
188名無しさん@ピンキー:2011/08/01(月) 16:16:45.24 ID:4HDTjo5A
支援
189名無しさん@ピンキー:2011/08/01(月) 17:17:42.08 ID:BsZBroKu
「こんな、奴にウチは負けへん。」
そう叫ぶは、ザ・チルドレン所属の貧乳が悩みの野上葵。ザ・チルドレンのメンバーは、三人組で戦うのが主流スタイルであるため
皆本を抑えたためブーストこそできないものの牧場からの攻撃によって分散されてお互いが敵と対峙していた。
彼女と対峙しているのは、元学園都市暗部組織グループ所属の結標淡希。学園都市に対して一斉に牧畜の捕獲を牧場が行った際に、
捕獲され今では牧場の牧畜捕獲班兼牧畜として暗部所属であるために働かされていた。また、テレポートを使っての逃走も困難とはいえ
彼女とともに戦った少年たちもついでに拘束されていたために従うしかなかった。
敵としては、能力的にテレポートとアポートを標準で行えそれ以外にも能力的に勝る絶対可憐チルドレンのテレポーターを相手に戦えるレベルなのだが、
野上葵はこんな敵に負けへんといっていた。
それは、敵が厄介だからではなく精神的なものだった。
190名無しさん@ピンキー:2011/08/01(月) 17:27:13.04 ID:BsZBroKu
「ああん、あんああ。」
彼女の口からは、戦闘中でも関わらずに抑えようと思っても抑えられない嬌声が響いていた。
牧場の牧畜捕獲班として使われようが、牧畜の戦闘にエロはつき物なのだ。
彼女は、いつもブレザーをサラシのような桃色の布で胸を覆っているのだがその布は機能していなかった。
その布は全く無いわけではないのだが、切り裂かれ男なら誰でも吸い付きたくなるような形の整いほどよい大きの胸は完全に露出され、
その胸にはローターがつけられていた。彼女の開発されきった胸をローターの刺激が遅い、そのたびに快楽をこらえなければならない。
また、下半身もスカートこそ取り付けられているもののスカートの中に下着は取り付けられておらず極太のバイブがオマ○コを刺激していた。
その上にこれらの振動数は限界があるものの超能力行使をすればするほど激しく振動するものなのだ。
超能力者の牧畜を牧場が戦闘で使う際の手である。だからといって負けは許されない。
能力行使には、基本的に精神的なもの霊的なものを超能力というならともかくどの超能力も脳を使う。
そのためこういった攻めは、能力者の能力行使を阻害するが牧場は知ったことではない。
もし負けてしまえばその先に待っているのは、輪姦などハードな罰が待っているのだ。



191名無しさん@ピンキー:2011/08/01(月) 21:14:44.81 ID:F0U2VVB0
広大な敷地を持つ愛奴牧場には来園者を楽しませるため、様々なアトラクション用の施設がある。
その中のひとつ、「時代劇ゾーン」にある「悪代官の館」と呼ばれる施設の一角に建てられた土蔵では、美
人で酒好きな素浪人「月影蘭」と女拳法家「猫鉄拳のミャオ」がヅラを被った中年たちに嬲られていた。
「ミャオちゃんお願い…そんなに…動かないで…はあぅッ!」
「ご、ゴメン姐さん…でも…腰が勝手に…あ、あぁア…ッ!」
豊かな胸と双頭ディルドウで連結された秘部を密着させるように向かい合って緊縛され、天井から吊るされ
た美女二人の汗と涙と愛液に濡れた裸体が、土蔵の暗闇に妖しく浮かび上がる。
「クックックッ、いくら腕が立とうと所詮は女、一皮剥けば只のメス犬だな」
「ミャオちゃんも可愛い顔してほんと、イヤらしいカラダしてるよねえ〜♪」
欲望を剥き出しにした醜い笑みを貼り付けた男たちは、薬を打たれ、乳首が擦れあう僅かな刺激からも電撃
のような快感を受け取って身悶えする蘭とミャオの痴態を眺めながら容赦ない言葉責めを加えていく。
そこに金田龍之介そっくりな中年(フンドシ一丁)が抜き身の日本刀を引っさげてやってきた。
「さて、お楽しみはこれからだ」
脂ぎった中年は、それなりの心得があるのかなかなか堂に入った剣裁きで、蘭とミャオを拘束した荒縄を両
断する。
「くあ、はふぅ…あン、くひぃいぃ…」
「ご…ッ!おふぉお…ぶむぅぅんッ!」
後ろ手に縛られ、床に座らされた蘭とミャオは、床の上に置かれた台座から垂直に伸びた張り形に前後の穴
を貫かれ、自ら腰を使いながらの口唇奉仕を強いられていた。
蘭は金田龍之介に似た中年の、ミャオは川合伸旺にそっくりな中年のヘソまで反り返った巨根を喉奥まで飲
み込み、肩を喘がせながら吸いたてる。
「ぐ…ッ!」
「んぶぅ!」
ほとんど同時に射精した中年の濃ゆい精液を喉奥にぶちまけられ、くぐもった悲鳴を漏らして顔を歪める蘭
とミャオ。
「吐くなよ、吐いたらケツの穴で吸わせるぞ」
ミッキー・カーチスと瓜二つの中年に竹刀で肩を打ち据えられ、二人の美女は屈辱に涙を流しながら生臭い
牡のエキスを嚥下する。
「ひぁ…が…あぁ…かはぁ…ッ!」
「はあ…あ…はッ…ふ…ああぁ…」
全員のチ○ポへのフェラチオ奉仕を終え、イカ臭いザーメンをたっぷりと飲まされた蘭とミャオは、再び双
頭ディルドウによって互いの秘部を連結され、後ろの穴にチ○ポを埋められ、サンドイッチで嬲られていた。
「どうだ、よかろうが、そうだろう?死ぬ死ぬと言え、死ぬと」
「ほうらどっちの穴がキモチイイかおぢさんに言ってごらん?」
セクシーにくびれた柳腰を掴み、脂の乗った尻たぶを揉みこみながら、二穴責めの快感によがり狂う美女二
人の耳元で、ねちねちと羞恥心を煽る言葉を囁く中年たち。
さらに後ろから髪を掴まれ、互いの顔を押し付けられて接吻を強要される蘭とミャオ。
すでに理性を失いかけていた二人は恥辱にまみれた現実から逃れるため、甘美な同性愛の世界にのめりこん
でいく。
「あン…ああぁ、ミャオちゃん…」
「ンふ、ふぁあ…ね、姐さん……」
熱に浮かされたように互いの唇を貪り、舌を絡ませ、唾液を交換する蘭とミャオ。
押し付け合い、重ねあわされてムニムニと変形する豊かな胸の膨らみの先端で、コリコリに勃起したニプル
が擦れあうたびに、高圧電流のような快感が胸から全身へと広がる。
「そうら、牝畜生のケツマ○コにたんとご馳走してやるぜ!ケツで感じて悦びなッ!」
「気持ちイイでしょ?ミャオちゃんのアナルにボクの精液ドクドク流れ込んでるよ?」
肛虐の背徳感とそれすら上回る禁断の快感にあられもない声を張り上げてのたうつ蘭とミャオ。
被虐の夜はまだ終わらない。
192名無しさん@ピンキー:2011/08/01(月) 22:50:17.43 ID:NKRbd1ap
……牧場ならどんなヒロインでも牝畜に飼い慣らせるのはわかっていたが
風まかせ月影蘭なんてマニアックにもほどがアルゼェェー!!



なんとなく俺の完敗クリスタル
193牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT :2011/08/02(火) 02:52:40.89 ID:D7aK7Caj
<終業式>

「あぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」
 ステージの上で菊地真の悲鳴が上がる。バックの姿勢で突き出したそのお尻は真っ赤に腫れ上がっている。真が今味わっているのは
時期外れに”除夜のスパンキング”である。その張りのある尻を調教師はホールいっぱいに響くようなスパンキングを加える。
「流石は菊地真!いい音を出しますなぁ」
「本当に、本当に」
「哭き声ならば如月千早の方がいいのですが、この張りのある音は真にしか出せないですね」
「おまけに尻叩かれてよがる変態度は他の追随を許しません」
「いや〜こんな変態アイドルだったとは・・・」
 痛みと屈辱に苦しめられているのに、乳首が勃ち、股間から汁が流れ、快楽が押し寄せる自らの身体を真は呪わしく感じ、更に彼女を
苛ませていた。
 真が尻を叩かれてヨガるのはそのように調教、調整されてきたことが大きいのだが、それと同時に今、真の尻を叩いるステージ上の
調教師の巧みなスパンキング捌きも同様に効果を発揮していたのである。

 今日は牧場の学校の終業式、そしてここはその終業式の式場である。この明日の牧場の調教師を育てる学校では一学期の終業式に
模範として現役トップクラスのその技を披露する儀式があり、加えて牧場へ多大な出資をしている高級会員たちを来賓として招き、その
一流の妙技を感謝をこめて堪能してもらっている。

「108!」
 最後のスパンキングが終了したとき、真は尻の痛みに苦しみながらもイカなかったことに安堵してその場に崩れ落ちた。しかし、会場に
詰めている高級会員たちからは掛け声が上がる。
「アンコール!」
「アンコール!」
「えっ・・・・・・?」
「では、要望にお応えして・・・更に10発追加!」
 調教師は再度、真の尻をスパンキングし、その叩き音と真の悲鳴は会場に響きわたる。結局、真は尻のスパンキングで失禁と失神して
絶頂するまでなお30発叩かれることになる。

 次に現れたのは5人のボクサーたち。それぞれヘビー級、ミドル級、ライト級、バンタム級、ストロー級と紹介された。だが、その級と
彼らの身体は明らかに合っていなかった。何しろ、ヘビー級よりもライト級と紹介されたボクサーの方が大きく、最も身体が大きな者は
バンタム級のボクサーであった。その理由はまもなく会場に知れ渡ることになる。
「ヘビー級、高瀬瑞希!」
「ミドル級、鳳仙エリス!」
「ライト級、エステル・フリージア!」
「バンタム級、朝倉由夢!」
 天井から次々に牝畜たちが吊り降ろされてくる。彼女たちに待ち受けている運命はオッパイパンチのイベント、紹介されたボクサーたちは
それぞれ担当する牝畜たちの前に立ち、ゴングを待ち構えていた。
 やがて、運命のゴングは鳴り響く。
「痛い!痛い!痛いよぉ!!」
「おっぱいが、おっぱいが千切れちゃう!!」
「変態・・・変態・・・・・・」
「兄さん・・・助けて、兄さん!!」
 高速のジャブに翻弄される瑞希のオッパイは、90越えの大きな乳房は跳ね上げられ、浮き上がって落ちることはなかった。
 デンプシーロールに弄ばれるエリスのオッパイは左右に大きく振られる。その技が止まった時はアッパーとチョッピングで乳房が上下に
振られ、休むことなく叩かれている。
 もっとも身体の大きいボクサーが担当するエステルのオッパイは最も力強く、フックで叩かれてダメージを蓄積している。
 ジャブとストレートで正面から叩かれているのは由夢のオッパイ。混ぜられるハートブレイクショットが由夢の心臓を一瞬止め、死に際の
絶頂を彼女にもたらそうとしている。
 だが、最もこのメンバーで会場の度肝を抜いているのが、ストロー級のボクサーであった。彼が担当する牝畜はアノ如月千早である。
オッパイパンチングどころが叩くことすら叶わないような千早のチッパイを彼は根元から抉るようにアッパーをし、微かな膨らみを的確に
射抜いて、見事にパンチングをしていた。
「すごい・・・・・・」
「まるで千早にオッパイがあるかのようだ!」
「まさに職人技だ!!」
 会員たちは彼らに惜しみない賞賛を与え、更にエクストララウンドに突入していった。
194名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 05:52:25.67 ID:Hxye7eVV
アンコール! アンコール!

乳サンドバックはされる側はたまらんだろうなw
エリスにとっては流血少ないからましかも
ここはモスキート級でさらに無乳の娘を!

>>190
続きはどうした
同種の能力者対決で楽しみにしてるんだが

>>181
わかってる
「MSケンプファー」はネタ
どんな作品のどんな女の子でも、この「牧場」で酷いことをされるんなら
どしどし投下してくれ
「・・・・」は圧縮されて思ったよりも短くなるよ
キーボード右手前カナ「め」の位置にある「・」もあれば
「てん」と撃ち込んで変換する「…」「‥」もある
195名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 08:48:12.23 ID:8/RcKT9x
「まるで千早にオッパイがあるかのようだ!」

麦茶吹いたwww

ちなみにゼノクラシアの千早には立派な胸がある
本家アイドルマスターがアニメ化したからどうでもいいね
196名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 13:57:59.89 ID:uxfoVlgc
190の続きです。
「この変態女。」
そう野上葵が叫びながら結標淡希にむけて石つぶてをテレポートで至近距離から浴びせかようとする。とはいえ敵もさるもの、その攻撃をやはりテレポートで回避しながら相手の後方へとまわって攻撃しようとする。
「わ、私はぁ、変態じゃっないわよ・・・・・」
荒い息を吐きながら結標淡希が反論する。屈辱的な格好を取らされてるとはいえまだ理性は残っているのだ。
「どこが違うねん。ただの露出狂にしか見えへん。」
野上葵は、相手の打撃を回避しながら再度攻撃の機会を伺いながら言う。実際に彼女の言うとおりの露出狂にしか見えないだろう。
胸のローターだけでなくノーパンであるためにポトポトといやらしい液体をたらしていた。
だが、その言葉が結果的に彼女を追い詰めてしまうことになる。結標淡希は、一応牧畜になる運命の彼女に同情し手加減していたのだ。
外部から見れば確かに変態にしか見えないだろうが彼女はあくまで強要されているのだ。それだというのに変態といわれ彼女はキレてしまった。
そこからは、彼女の一方的な攻撃だった。能力的にはテレポートそのものの性質からしても野上葵が勝っている。しかし、
彼女はこんな状況でも実戦を経験しているといっても人を殺したことなどはない。一方暗部組織の人間として結標淡希は人を殺したことがある。
それは、その差だった。一応変態といいながらも彼女の確保を前提にしている彼女と多少痛めつけてもいいから確保してもいいといわれている彼女だと彼女が有利だ。
テレポートで地面に叩きつけたり、地中にめり込ませるといった攻撃を行うと図りながらそれと同時に牧場製のナノマシンで
催淫効果のある弾丸を装填した拳銃を使いながら彼女を追い詰めていく。
野上葵もただ黙ってやられているわけではなくテレポートや空間認識を使いながら攻撃を回避し反撃していくが、
その差は歴然としていた。
197名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 14:24:09.22 ID:uxfoVlgc
「あうん、いい、もっとぉ。」
一方、結標淡希も追い詰められていった。テレポートを連続行使すればするほどローターやバイブの速度を上げ、彼女の体を責めさいなんでいく。
子宮は快楽に疼き、全身をいいようのない熱い熱が襲い彼女をのぼりつめていく。
この快楽を求めて生きたいと本能的な欲望が頭をもたげ始めているが、かろうじて戦っていられるのは牧場の罰を恐れてのことだった。
彼女が今味わっているような自分の体を気持ちよくさせるものでなく罰として与えられる行為は自分のことなど何も考えはしない。
そういった矛盾する思いに襲われながらも彼女は戦っていく。そして、遂に野上葵の隙をつくことによって隠し持っていたネットで相手の体を捉えることに成功した。
「く、しもたでもこんなん、ひゃあああああんん!!」
ネットから脱出しようとした彼女の体にそのネットから電流が放たれる。電流を流されたが、彼女の口から漏れ出たのは嬌声だった。
このネットから放たれる電流は、相手の体表を介しながら神経系を刺激し強制的に相手を発情状態に追い込むものだった。
「あはぁぁ、いややこんなのを、でもぉぉん・・・・・・」
ネットから放たれる電流に連続して全身を襲われ、熱い疼きに体を襲われた彼女がネットの中で身悶えする。快楽を拒む気持ちもあるようだが、
テレポートで脱出しないところを見ると快楽を求める淫らな気持ちが強いようだ。
この勝負は、結標淡希の勝利に終わった。その彼女も野上葵と同じで淫獄に襲われていた。
198名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 14:41:59.46 ID:uxfoVlgc
「あああ、イっちゃうぅぅうう。」
元々テレポートの連続行使で昂ぶっていた彼女の体は、野上葵に向けてネットを放った際にイってしまっていた。
今まで与えられていた快楽数倍に匹敵する灼熱の火花が脳をショートさせるかのように貫く、彼女の頭を快楽しか考えられない真っ白な状態へと変えていく。
イくと同時にそれと、ブボォォという音をしながら下半身から今まで噴出していた量より遥かに多量の淫水が噴出していく。いや、液体が少し違うところを見ると潮なのかもしれなかった。
そして絶頂を味わったことにより力の抜けた彼女の体は地面へと倒れていく。
(さ、さあ速く彼女を捕まえないと・・・・・・・)
急いで野上葵を捕まえて捕獲班の人間に引き渡さないという思いがあるものの彼女の体はその思いに反して動こうとしなかった。
たとえイッたばかりだとしても男精機と違って萎びることのないバイブは相も変らぬ刺激を彼女の体に与えていく。
それは、イッタばかりで敏感な彼女の体は、その刺激をより感じ取ってしまう。
その刺激は、貪欲に快楽を求めたいという本能に理性を激しく侵食させていく。
「ああ、もぅ駄目え、いいよぉぉ・・・・・」
理性が崩落してしまった彼女は、そのまま腰を揺らしてさらに快楽を味わいながら嬌声を響かせる。その場には、二人の美少女の嬌声のみが響いていた。
その後、牧畜捕獲班の別の人間によって二人とも回収されるものの、わざわざ回収という手間をかけさせたために結標淡希は紳士たちによる罰を受けることになるのだった。
199名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 15:46:52.69 ID:mGjRDGnu
>>175
>>178
それなら『ミトの大冒険』の光国葵ものお願い
200名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 16:47:02.94 ID:Fw9z/0dl
ところで・・・

この牧場はどのキャラはOKで
どのキャラはダメ×ってのはあるんですか?

実は最近、この牧場をしったばかりの新参者でよく分からんのです
201名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 16:50:17.32 ID:Fw9z/0dl

牧場で飼い慣らしていいキャラや作品的な意味です。
202名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 16:52:00.53 ID:/i1CS7c6
基本的にはやりすぎのモノでも注意書きあればなんでもありだけど。
版権ヤクザなところには気をつけろ。
203名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 16:58:36.64 ID:cnkS8+af
二次元なら何でもok
204名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 17:12:23.45 ID:8/RcKT9x
そう、例えば世界一有名な黒ネズミの元締めとか……

ピカピカ鳴く電気ネズミのゲーム版元とか……
205名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 17:17:27.30 ID:woSGYDov
例えば

「バイオハザード」、「鉄拳」などはスレ違いですか?

アニメとかの方がいいですよね。
206名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 17:19:17.83 ID:woSGYDov
追記:ひぐらしのなく頃に、神のみぞ知るセカイ

などは?結構見ている分野なのですが
207名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 17:25:46.52 ID:0f8QL4+J
基本的には今流行りのアニメ・エロゲキャラの方が知ってる人間が多くて、それだけ反応もされやすい。
でも書きたい物を好きに書くのが一番良いと思うぞ。
鉄拳はともかく、バイオならキャラすら知らない、なんて人間は殆どいないだろうし全く問題無しだ。
208名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 17:30:22.75 ID:/i1CS7c6
>>206
大丈夫じゃね?
エロ同人出ているようなものばかりだし。
人気作と比較的最近のアニメ化作品だし>>207の言っている条件にもクリアーしているから
反応はあると思うよ
209名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 18:24:27.83 ID:sr6fLVQG
S.T.A.R.S.ブラヴォーチーム隊員であるレベッカ・チェンバース。
洋館事件後の彼女の行方を知る者は誰もいない……



「そりゃそうか。誰もこの牧場に連れられて来たなんて思う訳ないか」
調教師の男たちはそう言ってニヤニヤと笑っている。
レベッカは猿轡を嵌められ両手両足に手錠をされ体の自由を奪われながらも鋭い目つきで男を睨んでいた。
「まあそう怖い顔しなさんなって」

やがて、男達の後方にある扉が静かに開いた。眩しい光と共に現れたのは紫色のマントを被り自分と同じ長さくらいの杖を持った男だった。
「堕とすべき女というのはこの者か?」
男は物凄い威圧感を放つ。調教師の一人が
「そうですよ、サドラーさん。その新しいプラーガとやらでヤッちゃって下さい」
「いいだろう。だが素早く堕とすにはこの者の下腹部の穴をこのプラーガが入れるくらいの大きさに開けなければならないが……」
そう言ってサドラーと呼ばれる男は実際に寄生生物を手のひらに置いた。

それは例えるなら横はゴルフボール三つ分、縦も三つ分くらいの大きさだった。

調教師の男達はまたニタリと笑ってから
「お任せ下さい。今からその寄生生物が入れるくらいの大きさにしますから」

次々と近寄ってくる男たちのこれからする事。それを想像してしまったレベッカは目から涙を零し首をブンブンと横に振った。

それでも近づいてくる男達の動きは止まらない…
210名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 18:26:57.52 ID:sr6fLVQG
試しに書いてみました。

自分じゃ判断しかねるので
アウトかセーフか教えてください。

需要があれば続きを書くかもしれませんが…
アウトなら打ちきりです。

基準が難しい…
エロが難しい…
211名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 18:32:44.45 ID:sr6fLVQG

追記:サドラーの言うプラーガというのはバイオ4のプラーガとは別物です。


牧場で今大流行!!自分にどうしても従順しない牧畜がいる。

そんな時は・・・・この「新プラーガ」だぁ!!

この寄生虫を膣から入れられた牧畜は入れた術者の思い通りぃぃ!!

記憶も消せるし自我も失わせられる!!自分好みの牧畜へ。

ただし使用するにはオズムンド・サドラー様が教祖を務めるロス・イルミナドス教団に入信しなきゃね。

さあさあ早いモン勝ちですよ!!


「新プラーガ」のCМより
212名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 18:32:49.48 ID:gl6Tg5x7
>>209
拳で拡張か
213名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 19:39:09.24 ID:8/RcKT9x
>>209
拡張はみんなでマワしてディルドーぶち込みだね!
種汁たっぷり注いでやったらさぞやスムーズになるでしょう(b^-゜)

まあ難しく考えず、こんなプレイをやろう、と楽しんで書いたらよいかと。
書いた本人はエロく思わなくとも第三者にはエロいと思うこともあるから、妄想のおもむくままにどうぞ。
牧場ではこれまでどうだったのか興味があるならまとめサイトを見るべし。
214名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 19:41:56.96 ID:8/RcKT9x
間違えた、ログ倉庫だった。>>1-2にリンクがあるよん
215名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 19:48:12.88 ID:8qxlc0bS
>>214
感謝です。まさかログ倉庫があったとは。

ちょっと見学してまいります。
216牧場の怪談:2011/08/02(火) 21:29:35.45 ID:gl6Tg5x7
膜無しくえす


「くえす。結婚してくれ」
そう言われても驚きなどしなかった
天河の光渡しを得て神宮寺家を鬼斬り役の頂点に……そんなことなんてどうでも良い
唯…嬉しかった
一人と二匹と一個が騒いでいたが雑音ほどにも感じない
だって当然でしょう
所詮飼い猫に過ぎない緋鞠や、胸も影も薄い一般人如きが、私と優ちゃんの間に割り込める筈も無い
ましてティーカップや蛇など最初から問題外
優ちゃんと私が結ばれるのは、太陽が東から昇って西に沈むように当然のこと
それでも……嬉しかった


式を挙げた夜。私は優ちゃんと結ばれた
幼い頃から恋した相手に初めてを捧げる……私の心は幸福で満たされていた
だけど

足りない

足りないと、肉体が精神に告げる

優ちゃんも初めてなのは知っている。緊張して動きが固いのは見ればわかる
けどそれは私も同じ事
じゃあ…何故?
優ちゃんの手が私の胸を揉んでいる
過去にもっと上手く、声を堪えようとしても堪えられないくらいに巧みに揉みしだかれた記憶が有る

ふと、私は優ちゃんが挿入しているのに気付いた
その時の私の心に有ったのは繋がった喜びで無く。どうしようも無い物足りなさ


そして記憶が蘇った
217牧場の怪談:2011/08/02(火) 21:37:19.85 ID:gl6Tg5x7
慣れない事をヤッタせいで脳が溶けました……続きは後日ということで


>>193
美闘士の方のカトレア(スーパーヘビー級)に北斗柔破斬見舞うジャギ様などを夢想してしまいました


>>198
あとの二人は原子崩しを投入してですね
218名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 23:20:36.58 ID:pez+cXdr
>>209の続き

調教師の一人がいきなり服を破いてきた。身体の自由を奪われたレベッカにはあまりにもあっけないものだった。

「へえ・・・意外と胸があるじゃないか」
全ての肢体が露わになってもレベッカには自由を奪われた身体をただ揺さぶり抵抗をするしかない。
だが逆にその仕草によりたぷんたぷんと惜しみなく揺れる胸。
その胸は調教師たちの被虐心を煽るには十分だった。

せめてズボンだけはとレベッカはズボンを必死に守るべくそれでも身体を揺さぶる。
すると調教師の男の一人が前から伸し掛かりレベッカの動きを封じる。
こうなるとレベッカは完全に動きを封じられもがく事すら許されなくなる。
「18歳にしちゃこの牧畜の女、かなり凶悪な胸じゃないか?」
「バカ。今の18歳の牧畜なんて皆そんなモンだろ」

抑えつけながら男はニタニタ笑ってる。レベッカは恐怖で号泣しそうになっていた。
「さあて…じゃあ切るからねレベッカちゃん。動いたら痛いよ〜」
そういって他の男がどこからかカッターナイフを取り出しズボンを側面から切り始めた。
だが男の切り方はあまりにも粗雑で肌を切りつけてしまう。
「む〜〜!!!!ふぐぅぅぅうーーー……!!!!」
「あ〜あ。暴れたから切っちゃったよ。治りますかね?」
「問題ない。このプラーガは回復能力もある」
男はさして心配していない軽い口調でサドラーに質問した。サドラーもまた興味が無さそうに答える。
219名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 23:22:12.93 ID:pez+cXdr
こうして全てズボンを切られ一気に剥がされてしまった。
「牧畜のくせに下着とは……他の牧畜は装着していない。取るんだ」
そうレベッカに伸し掛かる男は他の傍観する調教師に命じた。
傍観していた調教師の一人が下着を外した。レベッカの秘部、牧畜でいう売り物の一つが露わになりついにレベッカは号泣した。

今まで伸し掛かるだけで何もしていなかった男がついに胸に手をかけた。
荒々しく揉みしだいたり、先端を痛々しいほどに摘まんだり、口をつけられ「クチュクチュ」という音と共に吸われる。
「むぅぅぅぅ!!!!ふむぅぅぅーーー!!」
心では抵抗している。だが秘部はそれに反して潤い始めていた。
「おやおや…はしたない汁が出てるよ。牧畜にはそのステータスはアリだよ」
「全くだ。お客様を喜ばす雌牛には丁度いい」
まだ肝心の膣口を広げられていない。まだまだレベッカの牧畜としての幸福、女としての絶望は序章に過ぎないのである。
220名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 23:23:30.47 ID:pez+cXdr
まだまだ非エロかもしれませんね。

とりあえず書いてる作品は終わらせたいと思います。

中途半端は嫌ですから。

需要ないかもしれませんが…
221名無しさん@ピンキー:2011/08/03(水) 01:45:11.01 ID:ny0HtYqW
>>218-220
いやいや、なかなか期待させられる出だしです。
まだ序の口でしょうが、服を剥ぎ、下着も外すくだりは十分エロいです。
ただ気になったのが、

> その胸は調教師たちの被虐心を煽るには十分だった。

ここは嗜虐心なんじゃないかと。被虐心を抱くのはレベッカ(牝畜)の方ではないでしょうか。
簡単に云うと、
嗜虐心=相手を痛めつけたりメチャクチャにしてやりたい。サドっ気
被虐心=相手から痛めつけられたりメチャクチャにされたい。マゾっ気
と、違ってくるので。
まあ検索した方がよくわかると思います。続き楽しみにしてます。
222名無しさん@ピンキー:2011/08/03(水) 08:40:38.95 ID:1ZbKaM3Q
>>220

ご指摘ありがとうございました。

確かにそうでした。すいません。

僕が逆で覚えてしまってたので脳内訂正してください。

訂正
被虐心→嗜虐心

です。
223名無しさん@ピンキー:2011/08/03(水) 08:54:51.30 ID:1ZbKaM3Q
↑またまた訂正:>>220でなく>>221でした。

どうも慣れません。
224名無しさん@ピンキー:2011/08/03(水) 09:24:00.87 ID:1ZbKaM3Q
>>219の続き
「さあて……そろそろこちらの開発に進みますか」
そう言って男の一人がついに膣口に指を触れてきた。
「ほう…てっきり他の隊員に破られてる、と思ったけど…好都合だな」

そう。レベッカは処女だった。
「はあ…処女なら処女でそれはいい売り物の牧畜になったんだけど…」
調教師の男が残念そうに呟く。
「じゃあさっさとやって完全な牧畜にしちまうか…」

そう言って膣口を先ほどまで指で少し弄っていた男がついにズボンを下げ男根を露わにする。
だがレベッカには自分の上半身に伸し掛かり胸を痛めつける調教師が邪魔でそんな事をされたとも知らない。
男は一気にその剛直を膣に突っ込んできた。

「ん゛む゛む゛む゛むむむぅぅーーーー!!!!!!」
ムードなんてあったモンじゃない。一気に突かれ処女を喪失した。
快感?そんなものは全く無い。あるのはレベッカの下腹部の酷い激痛だけ。
「おいおい。すごい締め付けだぜ。これならお客も大喜びだな」
男は容赦なく子宮口を連続して突く。
その度に激しい激痛と共に多少のビリビリとした電流のような感じも少し感じていた。
これが快感だというなら…レベッカは我が身を呪いたくなった。
こんな事で感じてしまうとは…と。
やがて調教師の男が
「さて…処女じゃないみたいだし……容赦なく射精すぞ」
「む゛む゛む゛う゛ぅぅぅーーーー!!!!!」
レベッカは首を必死に横に振り抵抗の意思を示す。だがそんな抵抗も男達の前では無駄であった。
ドクンドクン・・・ッ!!!
ブビュッ!!ブジュビュルビュウ〜〜ッ!
体内に液体の奔流を感じるレベッカは絶望の淵にまで追い込まれた。
225名無しさん@ピンキー:2011/08/03(水) 09:25:56.17 ID:1ZbKaM3Q
とりあえずいきなり急ペースで進めました。

エロ部分の表現はやはり苦手です。
226名無しさん@ピンキー:2011/08/03(水) 10:18:38.23 ID:T5PXxk1V
>>224の続き

男根は一気に引き抜かれた。だがその膣口を見たサドラーは
「これではプラーガが入るハズもないだろう。まだ穴の大きさが足りない」
するとレベッカに伸し掛かり胸を痛めつける調教師の男が
「二人分のチ○ポをぶち込めばプラーガも入るんじゃねえの?」

その言葉を聞きレベッカは怒りを通り越し恐怖を抱いた。
そしてこれまでにない力で抵抗の意思を示し身体を揺さぶった。
しかし伸し掛かっている男は
「おいおい。そんな事したって無駄だぜ。牧畜には避けて通れない道だぜ」
「避けて、っていうより裂けて、じゃねえのか?」
先ほど自分に男根をぶち込んだ男が笑いながら伸し掛かる男に言った。

伸し掛かっていた男はレベッカの身体から退いて立ち上がった。
するとこの機を逃すまいとレベッカは身体を捻ったりして何とか逃げようとする。
だがそれは無駄だった。

「逃げるな小娘」
そう言ってサドラーが両腕の袖から出した三本の触手でレベッカの身体を抑えつけた。
頭部を、胸部を、腹部を触手が締め付け
「う゛う゛う゛ーー…・・ッ!!」
痛みを感じレベッカは唸った。

「さあて、それじゃあいきますか」
そう言って調教師の男の一人が男根を膣にぶち込んだ。先ほどまで自分に伸し掛かって動きを封じていた男である。
「うむ゛む゛ぅぅぅーーーッ!!!ふむぅぅーー!!」
またレベッカに痛みが走る。先の処女喪失時ほどでは無いがやはり痛い。
「まだまだ行くぞ。次は俺だ」
そう言って自分の処女を喪失させた男がまた剛直を突き入れてきた。
227名無しさん@ピンキー:2011/08/03(水) 10:19:54.56 ID:T5PXxk1V
その時、レベッカの下腹部をかつてないほどの激痛と刺激が襲った。
「ウ゛グ゛ァ゛ァ゛ーーーーーーーー………ッッ!!!!」
あまりの痛さに抵抗する力さえ無くなり目を大きく見開いた。
そして獣の雄叫びのような悲鳴をあげた。だが猿轡をしているせいで調教師たちの耳障りになるような程の声量は出なかった。
「ぐっ……キッツいな…」
「立派な雌牛にするためだろ…あがっ…仕方ねえ・・さ」
屈辱的な会話を聞いてもレベッカにはそれがどういう意味なのかすら分からなかった。思考がうまく働いていないのである。
子宮口を二つの亀頭で突かれる度にレベッカは悲鳴をあげる。

やがて調教師たちがあまりの快楽に顔を歪ませながら
「うおっ……もう・・で、射精るぞ」
「お、俺もだ…な、中に出すぞ!!」
だがレベッカは何の反応も無い。痛みは徐々に引いてきている。今度は刺激がどんどん増しておりもはや耳すら上手く機能していないのである。
そして、また熱い奔流が身体の中を駆け巡った。
その感覚に溺れレベッカは意識を失った。
228名無しさん@ピンキー:2011/08/03(水) 10:21:40.71 ID:T5PXxk1V
亀○人「もうちっとだけ続くんじゃ」
229名無しさん@ピンキー:2011/08/03(水) 17:58:40.04 ID:CgP2sydH
…エロが難しいです。

続きはもう少し後になってしまうかもしれません。



まあ続きを気にしている人は少ないかもしれませんが…
230名無しさん@ピンキー:2011/08/03(水) 18:18:32.48 ID:RseK674p
test
231名無しさん@ピンキー:2011/08/03(水) 20:30:49.85 ID:9d2wp6bC
ゆみのりの人こないかなぁ
先が読みたくて仕方がない
232名無しさん@ピンキー:2011/08/03(水) 22:34:13.48 ID:zcUl2XtX
奴隷ペットスレの176から
ここの住民の好みに適いそうなSSが投下されているぞ。
欲を言えば、もうちょっと続きが読みたい。
233名無しさん@ピンキー:2011/08/04(木) 04:50:35.29 ID:SJogtxUn
いつの間にか前スレがログ倉庫に来てたからみてたんだけど
なんかえらい早く終わってる……
前スレって918で終了でいいの?
234名無しさん@ピンキー:2011/08/04(木) 06:00:56.87 ID:3QVyDmro
容量じゃない?
235名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 14:47:21.96 ID:VWSjor+q
<軍人キャラ陵辱>
「ああ、か、艦長ぉ、動かないでください、くう。」
「な、ナタル、あなたも動かないでえぇぇ、ああん。」
声の主は、地球連合軍アークエンジェル艦長のマリュー・ラミアスと副長のナタル・バジルールのものだ。
その声は、軍人としてのものではなく一匹の淫らな快楽に酔いしれる雌のものだった。それもそのはず、
二人は縄で緊縛された状態で隣り合わせにされ双頭ディルドーがお互いの秘所を貫きあっている。
少しでも身じろぎすればお互いを刺激するので身じろぎしまいとするのだが、見事な手技によって縛り付けられた縄が的確に乳首などの弱いところを刺激し動いてしまう。
そのたびにお互いが嬌声を上げ、身をくねらせてしまうという悪循環が続いていた。
魔乳とも称されるマリューと理知的なナタルが乱れるところはなかなかのもので紳士たちの目を楽しませていた。
236名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 15:34:15.98 ID:VWSjor+q
「さ、相楽さん、助けて・・・・」
そう絶望に満ちた声で厚意を抱いている相手を呼ぶのは特殊部隊ミスリル太平洋戦隊の指揮官テレサ・テスタロッサ。
今彼女は中年の脂ぎった紳士に対面座位で犯されるという彼女の美しさとアンバランスな状況の中にあった。
「他の男の名を牧畜の分際で叫ぶとは、お仕置きしてやる。」
彼女を犯している紳士は、ピストン運動の速度を速めると意図的に攻めなかった乳首をコリコリと攻め始める。
「ああ、おっぱい出ちゃう。」
そう叫びながら乳牛へと改造された彼女の胸から面白いように母乳が噴出す。母乳の噴出と同時に性感を感じるのだが、紳士はやめはしない。
それ以外にもNERV本部作戦科の葛城ミサトがクリトリスを舐め回され嬌態をさらし、ソレスタルビーイング所属のスメラギが胸を重点的に攻められ、母乳を部屋一面に飛び散らせていた。
ここは、軍人あるいは軍人的な職務についている牧畜、そのなかでも指揮官級だった牧畜を集めての陵辱パーティーである。
指揮官を務めていた牧畜が快楽におぼれるのを見られるために紳士たちに好評だった。
237名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 15:35:52.74 ID:VWSjor+q
「さ、相楽さん、助けて・・・・」
そう絶望に満ちた声で厚意を抱いている相手を呼ぶのは特殊部隊ミスリル太平洋戦隊の指揮官テレサ・テスタロッサ。
今彼女は中年の脂ぎった紳士に対面座位で犯されるという彼女の美しさとアンバランスな状況の中にあった。
「他の男の名を牧畜の分際で叫ぶとは、お仕置きしてやる。」
彼女を犯している紳士は、ピストン運動の速度を速めると意図的に攻めなかった乳首をコリコリと攻め始める。
「ああ、おっぱい出ちゃう。」
そう叫びながら乳牛へと改造された彼女の胸から面白いように母乳が噴出す。母乳の噴出と同時に性感を感じるのだが、紳士はやめはしない。
それ以外にもNERV本部作戦科の葛城ミサトがクリトリスを舐め回され嬌態をさらし、ソレスタルビーイング所属のスメラギが胸を重点的に攻められ、母乳を部屋一面に飛び散らせていた。
ここは、軍人あるいは軍人的な職務についている牧畜、そのなかでも指揮官級だった牧畜を集めての陵辱パーティーである。
指揮官を務めていた牧畜が快楽におぼれるのを見られるために紳士たちに好評だった。
238名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 15:49:07.44 ID:VWSjor+q
「さ、相楽さん、助けて・・・・」
そう絶望に満ちた声で厚意を抱いている相手を呼ぶのは特殊部隊ミスリル太平洋戦隊の指揮官テレサ・テスタロッサ。
今彼女は中年の脂ぎった紳士に股間の上に乗せられで屹立したチンポで犯されるという彼女の美しさとアンバランスな状況の中にあった。
「他の男の名を牧畜の分際で叫ぶとは、お仕置きしてやる。」
彼女を犯している紳士は、ピストン運動の速度を速めると意図的に攻めなかった乳首をコリコリと攻め始める。
「ああ、おっぱい出ちゃう。」
そう叫びながら乳牛へと改造された彼女の胸から面白いように母乳が噴出す。母乳の噴出と同時に性感を感じるのだが、紳士はやめはしない。
それ以外にもNERV本部作戦科の葛城ミサトがクリトリスを舐め回され嬌態をさらし、ソレスタルビーイング所属のスメラギが胸を重点的に攻められ、母乳を部屋一面に飛び散らせていた。
ここは、軍人あるいは軍人的な職務についている牧畜、そのなかでも指揮官級だった牧畜を集めての陵辱パーティーである。
指揮官を務めていた牧畜が快楽におぼれるのを見られるために紳士たちに好評だった。
239名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 16:10:11.08 ID:VWSjor+q
すいません、PCの調子が悪くて。ほんと申し訳ありません。うまく接続できなくてがちゃがちゃやってたらなってしまいました。
その中で最も人気を博しているのは、リリー・マルレーン艦長にして牧畜捕獲班として行動するジオン軍指揮官のシーマ・ガラハウである。
元々野生的な美貌で人気だったのだが、牧場にとって有利な人材であるために手を出すことはできなかった。
だが、前スレで時空管理局の内通者を無能という理由で売り渡そうとしたためにそれがバレてしまい、部下たちには秘密で一日牧畜体験が牧場から罰として施されることになった。
シーマとしても屈辱だったが、牧場との技術格差を考えると受け入れるしかなかった。
240名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 16:20:59.28 ID:VWSjor+q
「この変態どもが・・・・」
受け入れたとはいえ流石にシーマといえども所詮は女。犯されている身にもなれば、侮蔑する声も出てくるのは当然だが、その声にいつもの鋭さは無い。
その声は弱弱しく淫らな思いをどことなく感じさせるものだった。野生的な美貌も、指揮官としてのものではなく性の官能に身を投じた一人の女になっていた。
シーマは、一糸纏わぬ姿ではなく嫌がる女を無理やり犯すという雰囲気を出すために服としての機能を果たさなくなったボロボロの軍服を着せられ、
獣のように四つんばいで3人の紳士に犯されていた。
3人の紳士はそれぞれ口、胸、アソコを同時にそれぞれ攻め、紳士の集団によって視姦されていた。
241名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 16:35:10.08 ID:VWSjor+q
「変態といっているが、ここをトロトロにしているのは君じゃないかね。」
その紳士の言うとおり、アソコからは女の蜜が溢れ出し、ちょっとした水溜り作っていた。それも本気汁と呼ばれているものだ。
感じているのは、誰の目にも明らかに映っていた。
クチュクチュといやらしい音を出しながらアソコの中に挿入している指の数を二本から三本へと紳士は増やし、
今まで手をつけていなかった肥大した淫突起へ舌を伸ばし始めた。
「そうそう、ここもこんなに硬く尖っているしね。」
シーマの肉付きのよく鍛えられた体の下に潜り込みながら、そこだけはどうやっても鍛えようの無い快楽生産機関の胸を攻めている紳士も同意する。
その胸は、乳首の色こそピンクでないものの熟女として熟れた体を感じさせ、年齢の割には張りのある美乳ともえいる。
硬く尖った乳首をコリコリと舌で舐ながら胸を揉み、もう一方の胸の乳首を攻め締めル。
一定の間に乳首を攻め焦らしてから絶妙なタイミングで乳首を攻めてほしいと思っているときに攻めるテクニックが彼女の体を悦こばせる。
242名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 16:47:39.91 ID:VWSjor+q
「あああん、あひゃああああ。」
こんなクズ共に感じてしまうなんてという思いはあるのだが、それでも抑えようと思っても抑えられない熱い叫びがのどから出てしまう。
「こら、奉仕の手を休めるな。」
彼女の目の前に仁王立ちし既に先走りが流れ出ているチンポで彼女の口を犯している紳士が、叱り付ける。
「ああ、いまやるよ。」
彼女は、醜い肉棒に舌をはしらせ、それと同時に手を使っての奉仕を同時に行う。それは、的確に男の喜ぶ部分を刺激し、軍事作戦だけでなくいやらしい方面にも相当の経験を持っていることをうかがわせるテクニックだった。
昨日今日に経験したものにできるものではない。
「凄いテクだな、どこで身につけたんだ。実はヤリマンだったとか。部下が淫乱女を指揮官としているなんて知ったらどう思うだろうな。」
彼女のことをあざけるように紳士がいう。それは、彼女のプライドを傷つけたが、それと同時に部下にこんな姿を見られたらといういやらしい思いを頭に浮かばせてしまう。
(何を考えてるんだ、私は。こんな姿を部下に見せるなんてただの変態じゃないか。)
そう考えてもそのいやらしい思いは頭の中にこびりついたかのようになくなりはしない。
243名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 17:19:26.87 ID:VWSjor+q
「さて、それじゃあそろそろ中を堪能させてもらうかな。」
アソコを攻めている紳士が、硬く怒張した肉棒を熱いトロトロの蜜に溢れかえっているアソコの中へと押し込んでいく。
「くぅひゃああ。」
まだ先端が入っただけで全部入ったわけでもないのに彼女は、今までで一番ではないかと思える淫らな叫びを上げる。
シーマは、一応軍人であり宇宙船内という密閉空間で長期間生活している。ジオンが崩壊し、牧場に拾われる前も牧場に拾われてからは次元空間などろくに寄港する間もない作戦を続けている。
その間に彼女の体には、一人で自慰行為を狭い船内であるために行うわけにも行かずまたいつ敵と出会うか分からないために自慰にふけるわけに行かなかった。シーマの体には本人が押さえつけているために気づかないだけで、
淫欲という名の欲求が溜まった状態になっているのだ。それが熱いチンポの感覚を再び味わうことによって開放されようとしていた。
(このままじゃこんな奴らにこっちから・・・・そんなのは絶対に避けないと。)
内からこみあげてくる欲求にひたすら耐えようとするのだが、それは完全に挿入された同時に耐えられなくなってしまう。
「ああ、チンポいいのぉ、気持ちいい。」
先刻から頭にこびりついて離れない思いと併せてアソコの隅々までを刺激する物体の感覚に彼女の理性は完全に崩壊し、貪欲に快楽味わおうと腰を激しく動かし初める。
「ほう、やはりそちらが変態でしたな。ならばこちらも答えるまで。」
そういいながら紳士も腰を動かし、技巧の限りを尽くしながら刺激し始める。
そして二人の紳士も動きをやめはせず、乳首攻めやまともに奉仕できないために行ったイマラチオなどで攻め彼女を快楽のふちへと叩き落す。
この三人が終わっても開放されはしない。他の終わるのを今か今か止まっている紳士たちによって犯され、淫語を連発しながら彼女のほうから積極的に男を求めていく。
一日牧畜体験は終わったが、その後もシーマは一日牧畜体験によって味わった感覚に悶々とした思いを捨てきれず、
その後牧畜として行動することを牧場から報酬として求めることになる。
いつも牧場に捕獲班としての仕事もあるためいるわけではないが、牧場の紳士たちのアイドルとなっていた。
244名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 17:20:50.18 ID:VWSjor+q
以上です。こちらのミスと設定を流通した元ネタのひとは申し訳ありません。。
245名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 21:18:59.40 ID:idwqPADB
無限に広がる大宇宙。
牧場が所有するデスラー級戦闘空母「イレテヤンヨ」はVIP会員を乗せてのクルージングの最中であり、
ゲストルームでは、腹のたるんだ中年たちが窓の外に広がるマゼラン星雲を眺めながらお気に入りの牝畜を
嬲っていた。
「んご…っ!グふ…えぶぅ……」
喉奥にぶちまけられた生臭い粘液を肩を震わせながら飲み下すシャマル。
彼女にイラマチオを強いているのは、管理局時代にシャマルにセクハラを仕掛け、依頼退職に追い込まれた
もと執務官だった。
「見ろ」
もと執務官は唇の端から白濁液を垂らし、美麗な顔を歪めて咳き込むシャマルの髪をグイと掴んで強引に横
を向かせた。
「見るんだ、お前の仲間の淫らな姿を」
強引に視線を向けられたその先では、最も信頼を寄せる仲間であり、一騎当千の戦士であるはずのシグナム
がメスの悲鳴をあげていた。
「うわぁあああああぁッ!」
ギロチン台に似た拘束具に首と両手を固定され、四つん這いの姿勢をとらされたシグナムに狼に似た獣が後
背位で圧し掛かり、ポニーテイルの美剣士が壊れるような勢いで腰を使っている。
「やめろ…もうやめてくれザフィーラッ…ぁあああァ…ッ!」
洗脳され、獣姦用モンスターとして改造強化された盾の守護獣の、子宮の奥の奥まで届くロングランスに体
内を掻き回され、突き込みに合わせて大質量を誇る二つの膨らみをたっぷんたっぷんと躍らせながらアヘ顔
を晒してよがり狂うシグナムには、凛々しい烈火の将の面影はもう欠片も残っていない。
その向こうでは、鎖で吊るされたヴィータがガリューに似た蟲型召喚獣の黒光りするビッグマグナムにアナ
ルを掘削されて悶えていた。
「ああ、シグナム…ヴィータ……」
もと執務官は固い絆で結ばれた仲間たちの哀れな姿にはらはらと落涙するシャマルを抱え上げ、対面座位で
貫きながら胸を揉む。
投薬と調教によって100センチを越えるまでに育った爆乳から、甘ったるい香りを放つミルクがシャワー
のような勢いで噴出する。
もと執務官が搾乳の快感に身悶えるシャマルの胸にしゃぶりつき、左右のニプルを交互に吸いたてていると、
空間モニターが開いて接近する宇宙船があることを告げた。
それは巨乳美少女「李美鳳」率いる宇宙パトロール艇「エンジェルリンクス号」であった。
「来たか…」
ニヤリと笑うもと執務官。
そう、この航海は新たな牝畜を補充するための遠征航海でもあったのだ。
砲戦モードにトランスフォームしたイレテヤンヨの斉射を受け、あっという間に機能を喪失したエンジェル
リンクス号に向かって、宇宙用ファッティーの編隊が発進していった。

ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1312546603855.jpg
246名無しさん@ピンキー:2011/08/06(土) 15:55:26.47 ID:ohNjM0/i
うーん……お腹いっぱいモッツァレラ……

あとメール欄にはsageって入れてくれ……

シーマ様万歳……水兵リーベ最後に乗ったのはシャルンホルスト……
247名無しさん@ピンキー:2011/08/06(土) 22:22:54.71 ID:iIfNginM
質問ですが、捕獲ネタなどでエロ要素ナシでバトル系の作品を書いてもいいのでしょうか?
それとFateみたいな一応エロ要素も歩けどバトル主体なものじゃなくて完全18禁のエロゲーとかもいいでしょうか?
248名無しさん@ピンキー:2011/08/06(土) 23:22:56.89 ID:jj3uGW+g
>>247
ありだと思うよ
249名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 03:26:49.36 ID:hNMpFVe3
>>247
ぜんぜんOK牧場
250名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 08:52:54.65 ID:nrh6B3+k
【牝畜生徒会長】
「うぐぅ、うぁあぁァ、あぁああぁっ、い、イヤァっっ、ダメッ、は、早く降ろしてぇ!降ろしてください!」

ピンクの髪を振り乱し、半狂乱になりながら一匹の牝畜が前面体位で犯されながら懇願している。
生徒会長だったという牝畜「人間名 桂ヒナギク」の唯一の欠点高所恐怖症を有効活用して、厩舎の屋根の上で犯す。
身体は牝畜に堕ちながら、かろうじて残っていた精神を叩き潰す、それが今回の目的だ。

「オラ、オラ、もっとマンコ締めつけろよ!叩き落すぞ!牝畜!!ブヒブヒ笑いながら鳴け!腰を振って喜べ!」
「ブヒッ!ブヒイッ!ブヒヒヒイイイイイン!!」

勿論脅しだが、高所恐怖症のヒナギクにはそんな事は関係なく男にしがみついて必死に腰を振り締め付けを強くし




続きます    元ネタはハヤテのごとく!です
251名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 11:35:55.78 ID:U6MxXQFl
天空セックス
252名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 16:27:52.21 ID:r8grUkpT
捕獲ネタです、エロなしです。牧場を支援してる国家にあの某名作SF映画の国家があったら
東京都西部のみならず三都道府県にまたがる学園都市。そこは、人口が数百万にも達し科学技術格差により誰も手を出せない領域となっていた。
しかし、現在そこでは大規模な戦闘が続いていた。それも学園都市の圧勝という形ではなく学園都市側が苦戦を強いられている。
攻めて来た勢力の名は、牧場。学園都市以上の科学技術力を持ち、他次元に対し移動できるというオーバーテクノロジーを備えた巨大売春組織である。
目的は、学園都市から当然牧畜を拉致することである。学園都市側も反撃してきたが、基礎技術の差に差がありすぎるために牧場側が圧倒していた。
既に牧畜候補として選ばれているアンチスキルの黄泉川愛穂やレベル5の御坂美琴の拘束にさえ成功している。
とはいえ学園都市は局所的な面で居れば牧場に匹敵する技術を有しているし、能力者の学生のゲリラ戦闘も想定されており、
牧場といえど手をやかさせることになるだろう。そのため今回の捕獲には牧場に協力している星間国家が支援を行ってくれることになっている。
253名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 17:08:12.56 ID:zzzwYoyO
実写は畑が違うよ
254名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 17:57:40.51 ID:zzzwYoyO
寝起きでボケていました>>253は忘れてください
255名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 18:08:02.99 ID:QfLfXcGM
「スターウォーズ」ならクローン戦争がアニメになってるからセーフじゃない?
256名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 19:28:58.99 ID:W5F1uYpo
そもそも何の映画なのか元ネタがわからん
さすがにスターシップトルーパーズやインディペンデンスデイじゃないと思うが
257名無しさん@ピンキー:2011/08/08(月) 11:41:21.23 ID:9VoD9jkz
アニメ版があるとはいえやっぱ時系列的に問題ですかね?旧三部作の時系列を舞台にしたゲームやコミックもあるそうですけど。元ネタでしたらスターウォーズです。
「舐めんじゃねえ、雑魚共が。」
「よくもフレンダと滝壷を!超許さないす!!」
学園都市の繁華街。普段は、賑やかで人通りの耐えないそこは今は人通りは途絶え閑散とした雰囲気に包まれている。
いや、閑散としたではない。殺伐としてこそいるが、そこには殺し合いという名の人の営みでにぎわっていた。
高エネルギー兵器や能力が飛び交い、致命傷を負った人間の恨みに満ちた声にならない声が上がる。
相対しているのは、学園都市暗部組織アイテムに属する麦野沈利と絹旗最愛の二人だ。一見何の変哲もない美少女の部類に入る少女に見えるが、
実際は非合法活動の徹底的な訓練を積み強力な能力を備えている血も涙もないプロフェッショナルに他ならない。
2人の周囲を取り囲んでいるのは、2人とは対照的な無骨な装甲服に身を包んだ兵士ー銀河帝国軍のストームトルーパーの一個部隊だった。
フレンダと滝壷の2人は、この2人から見れば死んだように見えたかもしれないがストームトルーパーの放ったスタンモードにセットされたブラスターの直撃を受け、拘束されていた。
今は残った2人を拘束しようとしているところなのだ。
258名無しさん@ピンキー:2011/08/08(月) 11:46:22.66 ID:S0jZrsG9
支援

ちょっと待ってほしい
むぎのんは『少女』と呼べるのか
259名無しさん@ピンキー:2011/08/08(月) 17:45:40.20 ID:9VoD9jkz
年齢不明ですけど、一応高校生ぐらいとwikiでなってるので
銀河帝国と牧場は、親密な関係を築いている。旧共和国時代からも関係があるのだが、皇帝パルパティーンもといダースシディアス卿の統治に入ってからその新密度は増している。
本人は技術給与が目的なので足を踏み入れてこそいないが、銀河帝国の軍や政府の大物は上客だったし、オーダー66を生き延びた女ジェダイを牧畜として送ったりもしている。
また、今回のように牧場でも厄介な技術レベルの相手を相手にする際に支援を頻繁に行ってもいる。
ガルマン・ガミラス帝国といった他の星間国家と違い、一発限りの超兵器ではなく艦隊単位なら生態系さえ破壊できるというレベルの戦艦群を有し、
陸戦戦力も精強であるために他の国家と比べても重要度は高いものとなっている。
260名無しさん@ピンキー:2011/08/08(月) 17:51:10.66 ID:9VoD9jkz
その帝国軍といえども麦野と絹旗の2人に手を焼いていた。何しろレベル5とレベル4というちゃちなレベルの能力ではないのだ。
麦野の原子崩しは、最新型は厳しいもののブラスターに耐えられる装甲服を容易に貫き血だるまへと変え、旗絹も銃は装甲からして脅威でないが窒素装甲を巧みに操りダメージを着実に相手へと与えていく。
ストームトルーパーも必死に射撃を加えるが、有効打は与えられていない。しかし、これは捕獲前提のためにスタンモードという非殺傷状態にしているのも大きくキルモードやへヴィーブラスターならこの2人も苦戦していただろう。
それになりふり構わなければ小型核のサーマルデトネーターを常備しているためにこの2人といえども一瞬のうちに蒸発していただろう。
とはいえifを言ったとしても今現在彼らが苦戦しているという事実はなくなりはしないのだが、
261名無しさん@ピンキー:2011/08/08(月) 17:57:21.81 ID:9VoD9jkz
「たかだか2人相手に何を苦戦している。」
帝国軍の上陸部隊の拠点で怒声が鳴り響く。この拠点は、インペリアル旧スターデストロイヤーから発着した上陸部隊が占拠したものだ。
アンチスキルも抵抗してきたが、奇襲攻撃で牧場側と帝国の爆撃も行われ混乱していたことと重武装のへヴィーブラスターの一斉射撃によって屍を晒すことになった。
それでも周囲を油断無くストームトルーパーがブラスターを構え警戒し、対人、対車両用の銃機関銃のように使われるレーザーキャノンやブラスターが銃口を威圧的に向けている。
対部分が牧畜捕獲に向かったとはいえ虎の子のAT−ATこそないがAT−CTやAT−XTといった二脚戦車も警戒に参加している。
262名無しさん@ピンキー:2011/08/08(月) 23:56:14.07 ID:kCepu3ug
ひなた!膣内で出すぞ!
263名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 02:46:23.52 ID:ijXliAsr
膣内で出せ!この変態野郎!
264名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 08:18:31.70 ID:9V57YSoF
「しかし、何分相手は高レベルの超能力者のようですので。それに捕獲を前提にするならこちらの動き規制がつくのも原因です。
とにかく今は増援を送るしかないかと。」
「兵士の損耗率が上がったらベイダー卿の制裁を食らうのはお前ではなく私なんだぞ。どう責任を取るつもりだ。」
上陸部隊の指揮官とその副官がホログラフィーのモニターを睨みながら、緊迫した雰囲気で議論を行っている。
他の所では、概ね作戦が成功しているのに2名捕らえただけで残りの2名を未だに捕らえられておらず、死傷者も出ているのだ。
帝国の兵力からすれば失っても痛くないかもしれないが、優秀な兵士を養成するのには金と時間がかかるので使者を必要以上に出すわけには可能な限り行かないのだ。
「ベイダー卿は作戦を失敗したほうが制裁を下すはずです。増援の派遣を決めてください。」
「やむをえん、増援を派遣するしよう。」
そう増援の派遣を決めた時だった、「その必要はない。」と漆黒の宇宙空間よりも冷たい声が背後から聞こえてきたのは。

265名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 08:30:43.81 ID:9V57YSoF
背後にたたずんでいたのは、指揮官と副官の2人が予想した人物だった。むしろ背後に居たのに気づかないのが、不自然な威圧を全身から放っている。
その顔は、誰も見たことが無いと思われる不気味なマスクによって素顔が晒されるのを覆い隠し、全身は生命維持層として機能する黒色の装甲服で身を包んでいる。
この部隊の最高指揮官であり、銀河帝国皇帝の右腕であるシスの暗黒卿ダース・ベイダーである。経歴は不明だがシスと呼ばれる存在であることは分かっている。
シスとは、フォースと呼ばれる神秘的な力を備えかつて滅びたといわれる銀河支配を目的にしている勢力だ。
実際は生き残っていたようで、帝国軍内で一平卒から高官まで非常に恐れらている。
「ベイダー卿、増援を送る必要が無いとはどういうことでしょうか。」
「部隊を下がらせろ、司令。この私が直接出る。」
「ベイダー卿がわざわざでるまでもありません。」
「作戦損耗率が成功したとしても多すぎる。何、超能力などダークサイドのフォースの前では意味がない。」
266名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 08:42:08.17 ID:9V57YSoF
「麦野、これって敵が引き下がったと見るべきではないっすよね。」
「ああ、増援でもつれてくるつもりなんだろ。とにかく今のうちに移動して状況を確認するべきだろ。」
麦野と絹旗は先ほどまで未知の敵対勢力と交戦していたが、突然その部隊は撤退を開始した。被害が出ているとはいえ今までの行動を考えると唐突過ぎる。
おそらく増援をつれて再度攻撃を仕掛けるつもりだ。他の暗部とは暗部という組織であったとしても実際は対立関係があり、アンチスキルとも裏の組織であるために合流するわけには行かない。
今するべきことなのは、爆音がすることから大規模な戦闘が起こっているのだろうが具体的な状況の把握と指示を上層部から把握することだ。
最もレベル5であるといっても体に限りがある以上は、戦況をどこまで左右できるかは分からないが。
移動を開始しようとした2人だが、その2人の前に圧倒的な力を備えた敵が立ちふさがることになった。
267名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 08:53:05.47 ID:9V57YSoF
移動を開始した麦野と絹旗は、早速敵と思われる相手と接触した。先ほどまで対峙していた相手の特徴である装甲服を着ていたわけではないが、敵であることはすぐに分かった。
何も全身黒ずくめの訳の分からない格好をしているからではない。その程度変人の多い学園都市では、奇妙であってもやる人間はいるかもしれない。
敵と判断したのは、その落ち着きようだった。これが一般人であるのなら、戦闘への恐怖からもっと落ち着きをなくしていて当然だろう。
むしろこんな状況でも暴徒と化してもおかしくない。それだというのにいやに落ち着き払った人間なのだ。
それに所々他人のものと思われる血痕が着いている。返り血なのだろう。
(ハ、レベル5相手に素手で立ち向かってくるってか。無能力者が私に勝てるわけが無いだろうが。)
そう思いながら麦野は、相手に目掛けて必殺の原子崩しを放つ。一瞬のうちに激しく炭化した死体になっている筈なのだが――――
原子崩しは、相手を害することは無かった。何も相手に当たらなかったわけではない。
相手に当たったにもかかわらず霧散したかのように原子崩しは消え去ってしまったのだ。
レベル5の攻撃を受けへ依然としているという相手を見て思わず呆然としてしまう2人。それは、プロ失格の行為であり相手は一瞬の油断も見逃しはしない。
268名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 09:03:39.30 ID:9V57YSoF
「い、息ができなぃ・・・・・・・・・」
「絹旗!どうした!」
呆然としていた2人を今度は、ダース・ベイダーの攻撃を二人が襲う。突然絹旗が窒素装甲を張り巡らしているにも関わらず喉をを押さえて苦しみ、苦戦の表情で喘ぎだした。
まるで目に見えない力で喉を押さえつけられているかのように。それは、フォース・グリップというフォース能力の一つだ。
シスが使うダークサイドの邪悪な力であり、身振りや手振りだけで相手をタイムラグ無しに瞬時に呼吸困難に追い散らせて殺してしまう技だ。この技を食らった絹旗は、苦悶の表情のまま地面へ倒れてしまう。
といっても死んだわけではなく手加減して気絶程度に抑えている。
「てめえが何かしたのかよ。」
麦野はレベル5であるために人を見下したところがあり、それはアイテムのメンバーといえども変わりはない。だからといって完全に情を感じないというわけでなく、目の前で仲間を傷つけれて何も思わないわけではない。
視線だけで相手を殺せるなら殺して見せるという殺意を望ませた手で相手を睨む麦野。
「ダークサイドのフォースの力を見せてやろう。」
ベイダーも挑戦的な言で相手に応える。
269名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 09:15:48.14 ID:9V57YSoF
睨みあう2人。まず最初に動いたのは、麦野だった。何故原子崩しが有効でなかったかは分からないが、原子崩しを同時にすう連射して攻撃する。
その攻撃は、暗黒卿の体に迫るがその体に届くことは無かった。常人では捕らえれないほどの速度で取り出した赤い光刃、ライトセイバーによってその攻撃は弾かれてしまう。
ライトセイバーとは、シスとシスの派生元であるジェダイが伝統的に使っている武器であり、クリスタルを動力源にしたプラズマの刃によって銀河系でも一部のものを除いて全ての物質を破壊してしまえる威力を持っている。
熟練したフォースの使い手となればライトセイバーであらゆる砲弾や光弾を見切り弾き返すことさえ可能だ。光速で迫るブラスターの攻撃に慣れているベイダーからすれば、弾き返すのはたいしたことではない。
そして弾き返された原子崩しは、麦野の体をすり抜けるようにして周囲の建築物と当たりたやすくその高エネルギーによって溶解させてしまう。
偶然というわけではない、意図的に相手に向けて偏光するのもテクニックの一つだ。
270名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 12:01:54.41 ID:9V57YSoF
「どうした、その程度か?」
「調子に乗るなぁ、この!」
容易く原子崩しを無効化されてしまい内心恐怖と同様に襲われているが、それを抑え付け彼女は戦いを続ける。
だが、それはベイダーにことごとく防がれてしまう。ベイダーによって原子崩しを偏光させられ、原子崩しを見切って回避されるという形で。
その動きはまさに変幻自在といえる動きだ。唯一麦野が勝っているのは、射程距離だがそれすらも徐々に距離を詰まれてしまい意味を成さなくなってきている。
そして遂に麦野の面前にまで接近されてしまう。
「この!」
このまま負けるかと彼女はベイダーに格闘戦で挑もうとする。格闘戦を暗部の人間であるため訓練されているが、常人では発揮できないレベルだと自負している。
格闘戦であるならベイダーに大しても破壊力が絶大であるためにダメージを与えられたかもしれない。だがそれも、格闘戦を挑もうとした直前に万力のような力で首を直接絞められてしまいできなくなってしまう。
意識を失わないよう必死で抵抗するものの呼吸を奪われるのにはやはり耐えられず、そのまま意識を失いグッタリと気絶してしまう。
次に麦野が目覚めたときは、牧場に運び込まれておりナノマシンで超能力と身体能力を制御された彼女は、抵抗することもできず今まで馬鹿にしていた無能力者達の手によっていいように弄ばれてしまうことになる。
こうして牧場は、銀河帝国軍の協力もあり学園都市での捕獲作戦に成功するのだった。
271名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 18:39:26.62 ID:7TNvAabB
肩を落とした裸の背中がどこまでも続く。
穢れた牡の精液が容赦なく降り注ぎ、魂までも犯さんとする。
肩をあえがせ、勃起した肉棒にひたすら奉仕する敗残の牝畜。
遠く弾ける肉のドラムが、地獄への道を急かせる。

愛奴牧場に遠征艦隊の帰港を知らせる銅鑼の音が響き渡る。
無駄に凝り性のオーナーは雰囲気を出すため、さまざまな次元世界で捕獲してきた牝畜を牧場に受け入れる
際、わざわざ洋上で次元航行艦から奴隷貿易時代の帆船に乗せ替えてから入港させていた。
港から調教センターへと向かうメインストリート両側には大勢の野次馬が詰めかけ、鎖で繋がれ、一列にな
って進む全裸の女たちに好色な視線を向け、辱めの言葉を投げかける。

「今回の遠征も豊漁のようでなにより」
「さて、俺様好みのボインちゃんはいるかな?」
牧場の常連客たちは道路わきのベンチに腰掛け、目の前を通り過ぎるいずれ劣らぬ美女・美少女の輝くばか
りの裸身を食い入るように見つめ、品定めに余念がなかった。
「お、あれは−」
常連客の一人が電撃端子を仕込んだ槍で胸と尻を小突かれ、艶っぽい悲鳴を漏らしながら追い立てられてい
くオレンジ色の髪をした妙齢の美女に注意を向けた。
「あれはまさしく楠本枝里子!」
「なに、『マドックス01』のエリーか!』
古い作品ながら美人でナイスバディで優秀な技術者で性格もいい、おまけに中の人が麻上洋子というエリー
は特定の客層から熱烈なリクエストが寄せられていたのである。
「早速予約を入れなければ!」
「ま、待て!抜け駆けは許さんぞ!」
慌てて携帯端末を取り出し、プッシュボタンを連打する常連客。
そんな騒ぎを余所に、牧場スタッフの罵声を浴び、小突き回される裸の女たちの行進はなおも続く。
次に注目を浴びたのは大人の色香と包容力に溢れた緑の髪の美女だった。
「華澄!華澄じゃないか!」
「本当だ!麻生華澄だ!」
「華澄センセーッ!」
すでに非処女確定の華澄は捕獲されてから牧場に輸送されるまでの間、捕獲部隊の男たちにたっぷりと可愛
がられており、行進の間も目は虚ろ、前後の穴からは輸送船の中でたっぷりと流し込まれた男たちのザーメ
ンが、途切れることなく溢れ出ている。
次に連行されてきたのは東京シティポリスの特殊部隊<WARRIOR>の歴代ヒロインたちであった。
こちらは仕事柄もと犯罪者の牧場スタッフから多くの恨みを買っていることもあり、グラマラスな肢体のい
たるところに火傷、青あざ、蚯蚓腫れが刻まれ、見るも無残な有様となっている。
おそらく調教センターに送られてからも、調教とは名ばかりの過酷な責めに苦しむことになるだろう。

今は怒りと絶望に顔を歪めた女たちも、調教が終わる頃には穴という穴に男根を挿入され、精液を注ぎ込ま
れることに至高の悦びを感じる牝畜へと変わっている。
もはや死ぬことも歳をとることもなく、永遠に牧場で生かされ続け、男たちの欲望の捌け口として慰み者に
され続ける彼女たちに幸いあれ。

ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1312882446480.jpg
272名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 21:39:22.71 ID:xHFpMArO
>>264-270
さすが我らのダースベイダー!!闇のフォースの前にはメスガキなんざひとひねりだ!!
携帯にもなれないアナキンとは違うのだよアナキンとは!!

>>270
いやはや、牝畜は狩っても狩ってもリクエストは尽きやしない
最近のアニメは3ヶ月ごとに変わるからリクに応えるのも大変だ
そのぶん懐かしのキャラはいい安定株だ
273名前が悪い・Part2:2011/08/09(火) 22:00:08.92 ID:AZISRhlS
今日も満席の闘技場。やんやの喝采と共に無数のお捻りが雨あられと投げ込まれる
紙に包まれたそれらはバイブやローター焼きゴテといった、敗れた牝畜を苛む素敵アイテム

「アッ!ギッ!ヒギッッ!ヤメッ!ヤメテエェェェッッ!」
闘技場の中央で、どこぞのキンメリア人の様なガチムチのスタッフに、駅弁ファックされながら、肌に複数の焼きゴテを押し当てられて泣き叫ぶのは、牝畜の証である首輪以外何も身につけていない、『武偵殺し』こと峰・理子・リュパン4世
周囲を囲むは、偽札作りで莫大な利益を上げていた某国の元首とその手兵達
「クックック…下践な盗賊風情が」G4の銭形次子を専属牝畜にしただけでは飽き足りないのか、理子の尻穴に両手に持った焼きゴテを突きこむロリコン伯爵
とうに声が枯れ果てた喉から掠れた絶叫を搾り出して痙攣する理子
その意識が途絶えるよりも速く、首輪から無数の異世界から集められた回復アイテムを元に作られた薬が注入され、肉体の傷と疲労を全快させる
元気になった事を確認したキンメリア人風味のスタッフが低く気合を入れると、その肌が金属の光沢を帯びる
青銅の巨人と化したスタッフは更に激しく理子を犯し初めた

終わり
274名前が悪いパート2:2011/08/09(火) 22:05:58.71 ID:AZISRhlS
>>264-270
ベイダー卿相手ではレベル5もただの小娘

>>271
良い趣味をしていらっしゃる
275 ◆CV0xGwlb8. :2011/08/11(木) 23:46:20.87 ID:Kkk+ZAzG
すっごくいまさらだけど夏休みネタを投下
276夏休みはイカちゃんと牧場で ◆CV0xGwlb8. :2011/08/11(木) 23:48:52.89 ID:Kkk+ZAzG

 6月も終わると、長くジメジメした梅雨が明け、広がる晴天に眩しい日差しが射す。
夏のレジャーやイベントはこれからが本番、牝畜牧場は毎日が大忙しである。

「…今日はどうもご足労いただいて誠にありがとうございます、御子息は責任をもって
お預かり致しますので、どうぞ御安心を…」
応接室から出てきた紳士の後から、営業担当のスタッフが恭しく頭を下げる。
彼はそれから紳士が帰りのリムジンに乗って牧場を後にするまで、ひたすら頭を下げ、礼を述べた。
そして紳士のリムジンが見えなくなると、また次の紳士との交渉の為に応接室へと戻っていった。

「ほーい、お疲れさん、」
「あー、」
夜11時半。本日の営業スケジュールを終え、デスクでタバコをくわえ一息つくスタッフに
同僚が声をかけると気の抜けた返事が返ってきた。
「今日は朝から大変だったな、おかげでまともにメシ食うヒマも無かったぜ」
「でも全員から予約取れたろ、売り時を逃しちゃそれこそメシの食い上げだわな」
「まあ、そろそろ夏休みも近いしな、親だけじゃなくガキまで面倒見るなんて
俺たちって懐広いよな」
「いや、俺たち予約取るだけだから。後はあっちのスタッフに任せるしかねーし」
「それもそうだな……あー、俺も湖畔の別荘でメスとイチャイチャしてえー」
「あとしばらくの辛抱さ、それまでにちゃんとした結果を出さねーとな」
「ああ、それもそうだ……」
スタッフは思いっきり背筋を伸ばすと大きな欠伸をし、それから目の前の書類に取りかかる。
そして明日も、営業スタッフは紳士やお得意様を相手に、イベントやレジャーの予約取り付けに奔走するのだ。


 7月、それは本格的な夏の到来であると同時に、全国的なあるイベントが始まる月でもある。

その名は夏休み。
21日を皮切りに全国ほとんどの小中高生が学業から離れて約40日の休暇を過ごすのだ。
牧場に通う紳士淑女の中には子息を持つ者も少なくなく、夏休みの間、ヒマを持て余す子供らを
どうするか、当の親たちにとってはいささか悩みのタネであった。そこで数年前から開催されて
いたのが、〈牧場で牝畜と過ごす夏休み触れ合い体験ツアー〉なるイベント企画だった。
277夏休みはイカちゃんと牧場で ◆CV0xGwlb8. :2011/08/11(木) 23:49:56.13 ID:Kkk+ZAzG

通常、牝畜牧場を利用するのは大半が成人であり、紳士淑女の同伴無しで未成年が利用することは
できないのだが、この企画は林間学校という形で子息たちを牧場の宿泊施設で預かり、
夏休みの間さまざまな体験をしてもらうというものである。
牧場に通う紳士淑女はいわゆる政財界の大物であったり、芸能人や芸術家、スポーツ選手から
作家の類にいたるまで著名なセレブが多く名を連ねている。
そんな彼らの子息を牧場で預かるということは、夏休みに起こりうるあらゆるトラブルを
予防するだけでなく、将来の顧客層を今から確保する狙いもあってのことだった。
親たちとて、そういう牧場の思惑を知らないわけでもなかっただろうが、大事なのは子供が
夏休みを無事に過ごすことであり、どこに預ければ安心なのか考えたら、やはり牧場だという
結論にならざるを得なかった。
かくして、牧場スタッフの懸命なる営業努力と紳士淑女の方々の賢明なる判断によって、今年も
牧場での夏休み触れ合い体験ツアーは開催されることとなった。もっとも、これを体のよい
押し込めととるか、夢のような思い出作りととるかは各々によって見解の違うところであるが。


 そして夏休み前夜。牧場側が受け入れの準備を済ませていた頃、あるトラブルが発生した。

「大変だ!坊ちゃまがどこにも見当たらない!」
「捜せ、まだ遠くへは行ってないはずだ!」
「坊ちゃまー!出てきて下さーい、坊ちゃまー!」
夜の帳に覆われた空の下、とある豪邸の周囲に物々しい喧騒が響きわたる。
屋敷周りでは使用人と思しき数十人もの男女が声を上げ、誰かを必死に探していた。
しかしそんな彼らの様子を、草葉の陰から忌々しげに見つめる視線があった。

「冗談じゃない、またあんなところになんか行かされてたまるか…!」
そうつぶやいた少年、彼こそ坊ちゃまと呼ばれ、使用人たちが捜している当の本人だった。
彼の名はエビゾー(海老蔵)、どこかで聞いたような名前だが、歌舞伎の人とは関係ないだろう、多分。
実を言うとエビゾーは昨年の夏、牧場の体験ツアーに参加していた。
紳士である父親が申し込んだのだから、させられたというべきなのだろうが、そこで彼は散々な目に遭わされたのだ。
エビゾーに牧場への嫌悪を植え付けたもの、それはある一匹の牝畜だった。
278夏休みはイカちゃんと牧場で ◆CV0xGwlb8. :2011/08/11(木) 23:51:23.36 ID:Kkk+ZAzG
(あいつさえ…あいつさえいなければ…!)
エビゾーの脳裏に昨年の忌々しい思い出の数々とともに、あの牝畜の姿がよぎる。

見た目は一見可愛らしい少女だが、頭に白い三角帽?をかぶり、水色の髪は先端から
伸縮自在の触手となって襲いかかり、暗闇で発光し、口からイカスミをぶちまけたりと、とても
人間とは思えない牝畜の名は“イカ娘”。

牝畜が元は人間であるかどうかなんて無意味だろ?みたいなツッコミはさておき、イカ娘に
出会った瞬間エビゾーは嫌な予感に襲われ、それは直ちに現実のものとなった。

『夏休みの間わたしが貴様の面倒を見てやろうじゃなイカ!ありがたく思うゲソよ(ウヒヒw』
CV:金元○子で語尾に必ずゲソだのイカだの付くイカ娘のやたら尊大な物言いからして
エビゾーを大いにウンザリさせたが、彼女と過ごした日々はまさに阿鼻叫喚の連続だった。
エビゾーが一体どのような目に遭ったのか、それは彼の名誉のために伏せておく。
ただ、牧場から戻った時、エビゾーは虚ろな眼差しで生気の抜けた惨々たる有様だったという。
まともな親なら、牧場で息子が何をされたのか訝しむところなのだが、エビゾーの両親は
全く気にも留めなかったという。
元が素行の悪い不良息子だったせいか、牧場のおかげで大人しくなったとかえって喜ぶ始末であった。
もっとも、日が経っていくうちにエビゾーは元の自分を取り戻していったのだが、牧場で
イカ娘から受けた悪夢は決して忘れられるものではなかった。
そして一年後、両親が再び触れ合い体験ツアーに送ろうとしていると知ったエビゾーは
その場で逃亡を決意したのだった。

「海老蔵坊ちゃまー!どこにいるんですかー?」
「あそこだ!あそこを捜してみるんだ!」
探索の声が次第に近づいてくる。
「クソッタレ、誰が捕まってたまるかよ!」
エビゾーは悪態を吐き捨てると、声から逃げるように暗い森の奥へ駆けていった。


「ああ、そうですか、はい、後はこちらにお任せ下さい、どうぞご心配なく、はい、」
牧場にエビゾー失踪の連絡が入ったのは日付が変わる直前だった。
「ったく、面倒かけんじゃねぇよクソガキが…」
連絡を受けた営業スタッフは舌打ちすると、早速ある部署と連絡を繋いだ。
「あ、マルコウですか?自分、営業部の○○ですけど、ちょっとお願いしたいことがありまして……」
279夏休みはイカちゃんと牧場で ◆CV0xGwlb8. :2011/08/11(木) 23:54:49.08 ID:Kkk+ZAzG

 朝靄に包まれた幾多の木々の奥から、ガサガサと草木を掻き分ける音がする。
音は森のそばを通る道路へと向かっており、やがて森を抜けてその姿を現した。

「やった…やったぞ……へへへっ、ざまあみろ…!」
一晩中森の中をさまよい、憔悴したエビゾーの顔に張り付いた笑みが浮かぶ。
森を強引に抜けたせいで千切れた枝葉がところどころにまとわりつき、髪はボサボサ、着衣も
乱れた散々な姿になりながらも、ハンドバッグを後生大事に抱えていた。
バッグの中身は数百万の現金、夏休み中はこの金で気ままに過ごすつもりなのだ。
後は通りがかりの車にヒッチハイクで乗せてもらえれば、エビゾーの逃亡計画は成功である。

何で金持ちの息子の俺がこんな難儀をしなければならないのか、不満は尽きないが、これで
牧場から、あのイカ娘から逃げられるなら、すべて結果オーライだ。
森から抜けたエビゾーは一息つきながらそんなことを思っていた。
そして疲れた身体を奮い立たせ、道路沿いを歩き出したその時だった。

突然細長い何かがエビゾーの手足や腰に巻き付き、雁字搦めにしたかと
思うと
たちまちエビゾーを数メートルの高さに持ち上げたのだ。
「なッ、なんじゃこりゃあああああ!!??」
「やれやれ、私にわざわざ出迎えさせるなんてエビゾーは困ったヤツでゲソ。そんなに
私に会いたかったゲソか?」
「げぇッ!?貴様イカ娘かぁー!!」
叫ぶエビゾーを仁王立ちで見上げる1人の少女。
頭に白い三角帽?を被り、不敵かつ自信満々な表情を浮かべ、その水色の髪は
長大な触手となってエビゾーを捕らえていた。
「お、お前なんでここにいるんだよぉぉー!?」
「エビゾーがおとなしく待たないから仕方なく迎えにきたんじゃなイカ、それなのにその言いぐさはないんじゃなイカ?」
「ふざけんな!!誰が牧場なんかに行くもんか!!だいたい、お前なんかに会いたいわけ
ないだろうが!!とっとと放せよ、この化け物!!」
「ハァ……エビゾーは全然素直じゃないゲソね、これは念入りに可愛がらなくてはいけないでゲソ」
反抗的なエビゾーの態度にイカ娘が思わずため息をもらす。
「な、何言ってんだテメー、牝畜なら俺の言うこと聞けよ!おい!」
「あ、迎えが来たじゃなイカ、こっちこっちゲソー!」
イカ娘が手を振る向こうから、一台の黒いワゴン車がみるみる近づいてきた。
280夏休みはイカちゃんと牧場で ◆CV0xGwlb8. :2011/08/11(木) 23:56:38.47 ID:Kkk+ZAzG
「お、イカちゃんもうエビゾーゲットしたのか」
「牧場が教えてくれた通りだったでゲソ、牧場は人さがしも得意ゲソね」
「じゃあとっとと帰ろうか、そろそろ他のみんなも着くころだ」
「ハーイでゲソ〜♪」
イカ娘は側に止まったワゴン車のスタッフと何やら話し合うと、後部ドアを開けて乗り込み、
そして触手に引き込まれるようにエビゾーもワゴン車に入れられた。

「さあエビゾー、これから夏休み中は私がしっかり楽しませてやろうじゃなイカ!!ウヒヒヒw」
「たッ助けてくれええええええ〜〜!!!!」
必死の形相で窓を叩くエビゾー。しかし拙い抵抗はイカ娘の触手に押さえ込まれ、ワゴン車は
牧場へ向かってスピードを上げて行くのであった。


「はい、御子息は牧場で無事保護しました、どうぞ御安心を、え、ああそうですか、わかりました、わざわざお気遣い
ありがとうございます、はい、では失礼します……」
営業スタッフは携帯の通話を終えると、深い安堵のため息をついた。
「ようやく一安心だな」
「ああ、ホントに面倒をかけてくれたよ、クソガキが!」
「しかしこれで一安心だな、帰ってゆっくり休もうや」
「ああ、でもその前にマルコウに礼を言わないとな」
「そっか、マルコウか、確かにアイツらには借りが出来ちまったな」
スタッフにねぎらいをかけた同僚だったが、話はある部署のこととなった。
マルコウ、その名の由来は“工”の字を○で囲んだイメージシンボルからきている。
正式名称は“広域特殊工作班”、彼らの活動内容は牧場の外におけるあらゆる任務を
秘密裏に遂行することにある。
今回、逃げ出したエビゾーの探索と確保は世間には秘密でなければならないとあって、マルコウに
協力を要請したのだ。イカ娘はまあ、ついでというかエビゾーに対するちょっとした嫌がらせである。

「今度メシとか一杯おごってやらないとな」
「ああ、どうせならどこかいい店でも貸し切りたいね」
「なんなら探してきてやるよ、ついでに俺も混ぜてくれないかな、」
「ああわかったわかった、お前も入れてやるから、ちゃんといい店探せよ」
「ハハハ任せろw」
緩くなったネクタイにヨレヨレのYシャツを着た2人の男はそんなことを言い合いながら
くたびれたスーツを羽織り、ようやく訪れた安息の時を噛みしめながら、朝焼けのなか
帰路へついたのだった。
281 ◆CV0xGwlb8. :2011/08/12(金) 00:00:03.13 ID:KUjYXyn6
ちっともエロくなくてすまんこ
だけどもう少し続くのだ、そして今度はエロくなります

ではしばしのお待ちを
282名無しさん@ピンキー:2011/08/12(金) 05:56:36.22 ID:ycVHZzIn
GJじゃなイカ
283名無しさん@ピンキー:2011/08/12(金) 07:11:55.69 ID:15+DMZQV
愛奴牧場の敷地内、港を一望するVIP用宿泊施設の一室で、一糸纏わぬ姿の美女が、同じく全裸の中年に
跨り、腰をくねらせている。
中年よりさらに長身の、長い黒髪の美女が浮かべる表情は、淫らな快楽に酔い痴れる淫蕩な娼婦のものであ
りながら、同時にどのような淫行を強要しようとも決して汚し尽されることのない、犯しがたい気品を感じ
させるものであった。
窓の外では港に停泊する遠征艦隊の戦闘艦が、美しいイルミネーションで飾られている。
電飾を施されたイージス艦や宇宙駆逐艦をバックに、神聖さと妖艶さを併せ持つグラマラスな美女の白い裸
身が扇情的にのたうつ様は、たとえようもなくエロティックであった。
男は女の柳腰を掴んでいた両手を胸へと伸ばし、重力に屈することなくロケット型に張り出し、バルンバルンと踊っていた美巨乳を揉みしだいて、女に更なる快感を与えようとする。
女も男の指の動きに合わせて甘い嬌声をあげ、腰の動きを一段とヒートアップさせる。
「くっ…な、ナーガ…もう…ッ!」
「いいわ…射精(だ)して!…膣内(ナカ)に!」
男の熱い迸りを子宮で受け止めた美女は、膣内射精の快感に汗にまみれた裸身をブルブルと震わせ、官能的
な吐息を漏らしながら引き締まった男の胸に身を預ける。
「良かったよ、ナーガ」
「私もよ…」
どちらからともなく顔を寄せ、ねっとりと深く、濃厚な接吻を交わす牡と牝。

一月前−
「そりゃ顔とカラダは絶品だと思うけどあの性格がなあ…」
「ナーガ?ん〜パスパス」
「いやオレはヴィータちゃん一筋だから…」
ルックスもボディもAAA(トリプルA)評価でありながら、あまりにアレなキャラクターのせいで、調教
が完了してからもナーガの指名回数は伸び悩んでいた。
「なんとかなりませんかねえ…」
頭を抱えるオーナー。
捕獲に際してはかなりの損害を出している―あれで魔法戦では出身世界最強レベルの遣い手なのだ―だけ
にこのままでは元手すら回収できない。
こうして牧場の誇る腕利き調教師を総動員したナーガ改造プロジェクトがスタートした。
目的はナーガの人格を気品と慎み深さと奥ゆかしさを兼ね備えた高級娼婦のそれに作り変えること。
そしてその目標は見事に達成された。
もともとセイルーン王家の令嬢グレイシア=ウル=ナーガ=セイルーンという隠された素顔を持つだけに、
血統の良さは折り紙つき。
あとはダイヤの原石に磨きをかけるだけだったのである。
新生ナーガのお披露目イベントにおいて、首輪に黒スト&ガーターベルトという出で立ちで、居並ぶゲスト
たちの中に引き出されたナーガは、その神々しいまでの美しさと背徳的なエロさで、瞬く間にゲストたちの
人気を独占してしまった。

そしてナーガは、その夏の指名率六週間連続トップの記録を作るのである。

ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1313100511422.jpg
284名無しさん@ピンキー:2011/08/12(金) 23:47:31.88 ID:KUjYXyn6
ああナーガさん、なんてこと……ライバルのリナ=インバースはどうしてるのやら



まあ僕のイチオシはキャナルちゃんですけどね!
285名無しさん@ピンキー:2011/08/13(土) 04:24:38.53 ID:7UWxEeCv
アメリアも忘れないであげて
286名無しさん@ピンキー:2011/08/13(土) 21:28:13.43 ID:Jq4LqTUU
しかしあの頃の作品って
貧乳主人公(ただし日本人の並以上はある)のライバル役は
高飛車な巨乳なねーちゃんってパターンが目立つような気が・・・
(「ぷよぷよ」(魔導物語)のアルルとルルーとか)
287名無しさん@ピンキー:2011/08/13(土) 22:05:46.44 ID:yLAXXywl
スレイヤーズのレナの胸に対する読者の突込みに
「あの世界は平均的に胸がでかいんです」
って返したらしいからな
288名無しさん@ピンキー:2011/08/13(土) 22:29:52.64 ID:s3XbE++u
カッコイイ返答だなww
あの世界ならルイズもエレオノールも貧乳だが立派な胸だったのになww



まな板だったらまさに希少種だ
289名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 01:14:54.81 ID:A+bAo+ow
>>264-270
懐かしの「ベイダー卿がゼロのルイズに〜」を思い出してしまったw
あれがもっとリョナ展開あったらよかったのに
290名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 13:34:18.34 ID:oFOV3w8W
ツインエンジェルに牧場にお宝があると偽情報を流せば
向こうから来てくれるだろうか
291名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 15:14:58.78 ID:ssYdlneR
セルマ・フォルテンマイヤー
ニドヴォルグ
上杉謙信×2
孫策伯符
劉備玄徳
アーカード(ロリ)

「まあ、こんなところか」
来年の干支に合わせた新年のイベント用に捕獲された牝畜の一覧を見て、オーナーは満足気に呟いた
データを記した羊皮紙の書類に『捕獲済』のサインをするために、羽根ペンを手に取る
「ふぐうぅぅう!!」
羽根ペンの鋭い先端を右大腿に突き立てられ、グリグリとえぐられて、机の上にオーナーに右側面を向ける形で、大の字に縛りつけられた緋鞠が、開口器で開きっぱなしになった口から掠れた苦鳴を漏らす
「悪魔の書類は羊皮紙に鮮血と相場が決まっておる」
人間で無ければ処女でも無いが、細かいことには目をつむろう
ある会議の際にアホな幹部が、インデックスをテーブルに括りつけて
「淫デッスク」
などとやらかしてくれた時は、即座に地下の牝畜達の所に落としてやったが、こうしてみると中々良い
緋鞠の巨乳を弄くり回しながら腹や大腿にペンを突き立て、腹上の書類の顔写真の所に鮮血でサインをしていく
「闘士に長命竜に旦那、よく捕獲したものだ」
感心しながら全ての書類にサインを終えると、素晴らしき人よりも素晴らしくオーナーは指を鳴らした
292名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 16:25:04.72 ID:ssYdlneR
>>291
フィンガー・スナップの響きが消えやらぬうちに、鋼鉄製の扉を開けて、メイド服姿のリズリット・L・チェルシーが入室してくる
「女中、紅茶だ。ミルクと砂糖アリアリで」
オーダーを聞いたリズが、緋鞠を上回る巨乳からミルクを搾り出すのを見ながら、気分転換に緋鞠を責める
S級の調教師が辛うじて比肩し得る手練の技巧を受け、頬を朱に染め緋鞠の身体が痙攣する
潮を吹いて絶頂し、虚ろな瞳で荒い息をつく緋鞠の口に指を突っ込み、舌を引っ張り出した所へ
セルフ搾乳の快感で息を荒げ、足元をフラつかせながらリズが、自身の本体であるティーカップに注いだ紅茶を運んで来た
「お待たせしま…あっ」
オーナーの無言の指示に従い、緋鞠の腹にカップを置こうとしたとき
緋鞠のクリトリスにオーナーの指が伸び、跳ねた緋鞠の腰が、カップの紅茶をオーナーの手と緋鞠の腹に零させた


「ふあああああ……止めよ、動くなぁ」
「止まらないのっ!許してください!」
懲罰とし向かい合う形で両手を天井から吊され、両足を相手の腰に巻きつけた状態で固定され、双頭バイブで繋がれた緋鞠とリズ
リズの本体のカップに舌を這わせながらオーナーは夏の企画について思考を巡らせていた
293名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 16:30:16.35 ID:cjAJkYcz
牧場の大ドーム。そこでは、様々な趣向のショーで紳士達を楽しませていた。そこでは、今日も牧場を使ったショーが見せられていた。
「あひゃあああん、触手なんかにぃかんじるなんて・・・・」
「触手いいのぉ、もっと来てぇ、奥までせめてぇ。」
そこでは、両儀式と黒桐鮮花が黒髪を振り乱しながら聞くものにはたまらなく淫らな思いを抱かせるだろう卑猥なあえぎ声と淫猥な姿をさらしていた。

2人の淫欲を掻き立てているのは醜悪な無限にいるのではないかと思われるほどの触手である。
触手といっても様々な形が存在し、太い触手や触手の先端部から枝分かれした触手がついてるもの、繊毛がついてるものなど乙女なら誰でも目を背けたくなるものだった。この触手によって2人は攻め立てられているのだった。
294名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 16:33:20.80 ID:ssYdlneR
>>284
リナなら嫉妬と怒りでトチ狂ったヴァリエール家の三女に拷問されていたよ
295名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 16:39:28.66 ID:cjAJkYcz
複数の触手によって拘束され、空中へと持ち上げながら触手がアナルに至るまで様々な部位を攻め立てて昂ぶらせていく。
男の手と違い、職種による攻めは普通のものではない。男の手なら延々と同じ部分を攻め立てることは行為に及んだとしてもできないが、触手は違う。

胸を攻め立てる触手は、いつまでも胸を攻め立ピンクに光る突起に離れようとせず巻きついて圧迫したり触手の先端に口のついてるものは母乳を吸いながら甘噛みする。
女の子のもっとも敏感なアソコとそして不浄の穴であるアナルにも触手は殺到し、アソコの奥に位置する子宮内を手のようにせめたり繊毛のついている触手はこすりあって男性器では与えることのできないたまらない快楽を与えていく。
296名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 18:14:46.78 ID:tLKe9x3n
>>291
ネタはわかったが、他のキャラはともかく上杉謙信×2とは一体なんぞや?
297名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 19:27:33.73 ID:HSyF7MRL
いいスレだwww
298名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 20:34:38.74 ID:WMXt6jqG
>>296
ランス版と戦極姫版って事だろ
299名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 22:37:00.31 ID:ssYdlneR
>>296>>298

ランス版と戦極姫版です
300名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 03:48:52.60 ID:3G89jmYQ
パチスロのヤツとかホライゾンのヤツとかHJのヤツとか織田のぶなのヤツとか……
301名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 06:22:11.95 ID:ZAiczOaj
信長の野望も天道では謙信女性化してるしなぁ

ttp://www.aquarian-age.org/news/image_news/090317_panish02.jpg
アクエリアンエイジの謙信。戦国恋姫ではないw
302名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 13:11:30.61 ID:Y3Rw+QNY
戦国乙女も武将女体化だな。
アニメ版の場合男いないから面白い光景になりそう
303名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 20:45:29.96 ID:CLn/VPJ6
>>300
ホラではまだ謙信出てないような
304 ◆wfa3ebqqaE :2011/08/15(月) 22:26:02.74 ID:y2oPL8rn
「あの者の名は?」

牧場コロッセ最大の祭典『御前試合』にて、主催者は尋ねる。
試合は野獣対魔法少女、青熊獣アオアシラ(赤カブトクラス)VS烈火の将シグナム(リミッター封印済み)という好カードである。
シグナムの半被に越中という御祭ルックで『パンツで無き故に、恥ずかしく在り申さん!』という口上が大受けだった。
だがここで疑問が残る。
シグナム程の超一級の戦士を指して、主催者がその名を知らぬという事はありえるだろうか?
答えは否。つまりよう、これは儀式である。主催者が女人の名を尋ねたなら、閨房に奉仕させよとの意。
それはスタッフの妻であろうと娘だろうと、捕獲部隊の女将軍だろうと、コロッセオの美闘士だろうと例外は無い。
進行役の徳川光成は小坊主に命じ、腕っこきのハンターの招集を命じた。
同じ徳川家出身とはいえ、石高最下位の水戸藩と甲駿55万石という主催者とは狼と犬程の差がある。つまり逆らえない。
牙獣の中では低ランクのアオアシラだが体躯は赤カブト並みという規格外。烈火の将でもまともな姿で試合を終えるとは思えないのだ。
予想通り魔法を封印されたシグナムでは規格外アオアシラには敵わなかった。豊かな乳房を切り裂かれ、ハンターが睡眠弾Lv2を撃ちこんでやっと救出したのである。
光成の仕事はここまで、あとは側近、三枝伊豆守高昌の担当である。
切り裂かれた乳房の応急治療を終え、シグナムはコロッセオ地下牢へと移された。
そこで待っていたのは――主催者、駿河大納言徳川忠長による拘束されシグナムへの常軌を逸した性行為であった!
305 ◆wfa3ebqqaE :2011/08/15(月) 22:27:57.17 ID:y2oPL8rn
曰く、鉄条網を撒いた竹刀で打ちすえる!
曰く、乳房の傷にへのこを挿入する!
曰く、治療と称して奥女中に荒塩やら唐辛子を傷に刷り込ませる!
曰く、粗相があったとして下水道への投棄する!

それら目を背けたくなるおぞましい行為を実行する魔君・忠長の表情は庭園の錦鯉に餌を撒く時と全く同じであったという。
翌日、下水道の出口に引っかかっていた瀕死のシグナムを庭師が発見した。その庭師の鼻には葡萄ほどの…

一週間後、牧場中もリョナラー、サディスト共が集まる『御前試合』が再び開催された。
期待のカードは『ザ・マップマン』座波間左衛門VS『中にはだれもいませんよ』桂言葉!
間左衛門の性癖を知る者なら美剣士との対決は互いの流血を意図した組み合わせと看過したであろう。
試合前の口上述べられる中、酒でも召されたか赤く染まる頬の忠長は一言発した。
 ・
 ・
 ・
「あの者の名は?」
306牧場御所試合 ◆wfa3ebqqaE :2011/08/15(月) 22:32:12.69 ID:y2oPL8rn
タイトル記入漏れでした。タイトルは『牧場御所試合』で
307名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 23:16:58.14 ID:ZAiczOaj
う〜んシグルイ来たね〜〜いい趣味してんな忠長公w

やはり毒島冴子とか武者巫女トモエとかも呼ばれるのかな?
御剣冥夜とか真宮寺さくらも捨てがたい。あとBlood+のサヤとか
308名無しさん@ピンキー:2011/08/16(火) 18:05:05.93 ID:C1kimX9R
騎士王 公開オナニー

牧場内の大ドームへと続く薄暗い通路。そこを今牧場の職員に連れられ一人の牧畜が、屈辱を思い知らされながら四つんばいで歩かされていた。

同行する職人が好色な目で隅々まで視姦しているが、その目には恐れが見える。

いくら淫虐の限りを尽くしたといっても生身の人間では相手にならないのだ。

奴隷の証である鎖をつけられ、抱きしめただけで壊れそうな華奢な体だがその瞳からは強固な意志をひしひしと感じさせる。

大規模な軍を率いていたこともあるのだから当然かもしれない。
309名無しさん@ピンキー:2011/08/16(火) 18:14:25.48 ID:C1kimX9R
その少女の名はセイバー、真名はアルトリア・ペンドラゴン、つまりアーサー王である。聖杯戦争終了後にマスターの衛宮士郎と共に拉致された遠坂凛などを助けに来たのだが、マスターは戦死しそれ以来彼女は牧畜として扱われている。

それでも彼女は屈しない。例え牧畜として扱われてもその目から輝きが消えることはない。そんな彼女をさらに屈辱が襲うのだった。

目的地の大ドームへ着くと拘束を解かれたセイバー。拘束を解かれたといっても手向かいはしない。そんなことは無駄だと分かっている。

そこは、周囲を観客席が幾重にも取り囲む巨大なドームで無限にいると思われるほどの紳士達が獲物を今か今かと待ち続けている。

そのドームの中央には、階段と繋がっているステージがあり、そこには・・・・

「エクスカリバー・・・・」

そこには、かつてエクスカリバーを選定の岩から取り出したのと同じように岩に突き刺さった状態でエクスカリバーが突き刺さっていた。

「さて、これからセイバーちゃんにエクスカリバーで公開オナニーしてもらいましょぉおおお。
伝説の実は女だったアーサー王の乱れる姿を見逃すなぁあああ。」
アナウンスが残酷な運命を告げる。
310名無しさん@ピンキー:2011/08/16(火) 21:56:36.77 ID:djzDyyDD
>>309

祝ファンタズ・ムーンかな?
311名無しさん@ピンキー:2011/08/17(水) 11:27:45.33 ID:ggvmHdwR
「な、何を馬鹿な、そんなことできるわけないでしょう。」

セイバーが声を荒げて反論する。セイバーも女であることをごまかし男のように生前振舞っていたとはいえ乙女は乙女。正常な思考の持ち主なら誰だって行おうとは思わないだろう。

それに彼女にとってエクスカリバーはただの剣ではなく彼女の戦った理由である民の思いの象徴でもある。その思いを汚す、そんなことは絶対に避けたい。例え何をされようと従うつもりは無かった。

「先端は丸めてあるか大丈夫だよ。ささっ。」

セイバーの殺気に圧されながらも同行していた職員が行為を行わせようとする。職員のクビがかかってもいるのだ。

「そういう問題ではありません。民の思いを汚すわけには・・・・・」

「牧畜が逆らうな。それじゃこいつを使おうか。今からHな思いがセイバーの体の中から溢れてきて、体が熱くてたまらなくなってしまう。」

牧場の職員がセイバーに対サーヴァント用に開発したアレを使って命令を与える。すると・・・・
312名無しさん@ピンキー:2011/08/17(水) 11:52:43.70 ID:ggvmHdwR
「ああああ・・・・」
するとセイバーの体に途端に異変が生じた。彼女の凛々しい横顔は、頬が上気し口からは熱い息がとめどめなく吐き出されてくる。目の焦点は合っているがどうか疑わしくまるで痴呆状態のようにポカンとし、口からよだれがたれだしている。

体からは激しい運動でもしたかのように汗が溢れ出し、小ぶりだが芸術作品のようなきめ細かい白い膨らみはその先端の桃色の突起がそそり立つようにツンと上を向いている。

そして彼女の茂みに隠されたアソコからは白い粘液がトロトロに溢れ、その奥の女特有の器官、子宮からは淫らな思いがせり出し、セイバーの脳を理性を喪失しそうになるほど凄まじい肉の欲求が襲い掛かってくる。

何故いきなりこうなったのか?それは牧場が対サーヴァント用にサーヴァントに対して命令を与える令呪を解析して作り出した新しい令呪システムのせいだった。

サーヴァントは高位存在であるために三回しか使えないという従来の令呪の制約がなく無限に使用でき、性的なものと残虐な殺人行為に対しては強化されているとはいえ遥かに強力な命令を与えることが可能となっている。

それがセイバーの体を襲っている熱を生み出した原因だった。

313名無しさん@ピンキー:2011/08/17(水) 15:57:58.93 ID:ggvmHdwR
そのまま体を襲われた熱によって倒れてしまうセイバー。倒れた状態で腕をモジモジさせているが、そのままオナニーしたりはしないのは流石といえる。普通の人間ならいやらしいことしか考えられえないほどの状態になっているのだが、その精神力は流石といえる。

だが、精神力がいかにあったとしても強化された令呪の前では無意味だし肉体が疼くという本人の意思とは無関係なものに打ち勝つことはできはしない。

そんな状態のセイバーをさらに地獄が襲うのだった。

「おいおい。何をあえぎまくってるんだよ。あのアーサー王ともあろうお方が。まああいいさ、さあ大人しくエクスカリバーを使ってオナニーするんだ。」

自分が原因であることを棚に挙げ軽蔑するような声で言いながら彼女をまた追い詰めようとする職員。それも今度も令呪を使ってだ。

そして体はまだ熱いためにノロノロとしているがそのままステージの上をセイバーは目指し始める。肉欲にこそ犯されているもののそんな行為をしてはならないとセイバーは必死に精神力を使ってあらがおうとする。

だが、まるで自分の体ではないように自分の意思では指一本さえも動かせない。令呪を使われているのだから当然だ。

階段を一歩ずつ彼女は抗おうとしそれが駄目なら少しでも遅らせようとするのだが、無慈悲にステージの上へ難なくたどり着いてしまう。ちなみに階段に登っている途中もあえぎ声を出すなど紳士達の目を楽しませている。

ステージの上へたどり着いたセイバーは、職員のいったように先端が丸まっているエクスカリバーを自分の淫裂へ当てるとそのまま押し入れてしまった。
「いやぁ。」

セイバーが普段とは違う女らしい声を思わず出してしまった。民への思いを汚されたその絶望が出させたのだ。

だが、その絶望は次には快楽に染まってしまう。
314名無しさん@ピンキー:2011/08/19(金) 00:15:58.21 ID:oP0t/rKO
話の途中じゃなんとも言えない
315名無しさん@ピンキー:2011/08/19(金) 06:28:55.51 ID:PaI6/zlF
そいや、今年は8月祭りとかやらんのかしらってか
HPの人、めっきり見かけなくなってしまったが元気なのだろうか
316名無しさん@ピンキー:2011/08/20(土) 09:38:49.72 ID:H5jsMYbe
「アヒャアアア、イく、イってしまいますぅう。」
エクスカリバーを入れた途端に令呪で昂ぶらされているとはいえ一瞬のうちにセイバーは絶頂するほどの快楽を味合わされ、アソコからはドビュッと淫水とも違うはしたない液体、潮さえ吹きイってしまっていた。

だが、それで終わりではない。普段なら絶頂するほどの快楽がエクスカリバーを出し入れするたびにまるで落雷のように刺激が体を襲い、連続して嬌声を上げながらアヘ顔を紳士達の前に晒してしまう。普段なら自制してそんな顔を作らないようにするのだが、
今はそんな余裕もないようだ。騎士として王としてのプライドもそこに何もなく、ただ淫らな快楽を貪欲に求める一匹の牝がそこにはいた。

ステージの上はクチュクチュといやらしい音が辺りに盛大に響き、アソコからトロトロと溢れている蜜が水溜りのようになっている。

(なんで、こんなに気持ちいいんですか、民の思いを汚されているというのに。)

もはや風前の灯でしかないがわずかに残っている理性でセイバーは何故こんなにも気持ちいいのかを考える。彼女は今まで肉体は屈しても心までは屈しないとじらし攻めで感じたとしてもわざと快楽をその類まれな精神力でこらえてきたのだ。

その彼女ですら今は肉の欲求に打ち勝つことはできなかった。そしてそんな思いも消え去り、猿のようにエクスカリバーを動かすことしか考えられなかった。

牧場によってエクスカリバーは特殊な改造を施されている。エクスカリバーの持つ膨大な魔力を性感を昂ぶらせるのに用いるといった改造だった。

圧倒的な魔力を備えているものを戦闘用に使うという発想は牧場にはなく、それを淫欲を満たすのに使うのが牧場だった。今のエクスカリバーは聖剣ならぬ性剣といったところだ。


317名無しさん@ピンキー:2011/08/20(土) 13:54:22.14 ID:H5jsMYbe
「伝説のアーサー王って言うのにまんま変態女だな。この淫乱が。」

「ふむ、所詮女は女。何者も肉欲に勝てはしないということか・・・・・・」

セイバーの元に突然紳士達の声が舞い降りてくる。牧場側が自分が見られているという屈辱と羞恥を味合わせるためにスピーカーを使って紳士達の声を届けるようにしたのだ。

(見られてる、見られてるのにどうしてこう感じるんですか・・・・・)

見られている、その事実はは屈辱であり羞恥を感じさせるが今のセイバーにとってはそれも快楽を生み出すスパイスにしかならない。見られていると思うそれだけで体の奥底がますます熱くくなり、アソコがますますヒクヒクと淫らな蠢を強めてしまう。

気づいていないだけで見られてさえ感じるように牧場の調教はセイバーの体を確実に侵食していたのだ。そして心さえも。

見られて感じるというその事実にセイバーは驚愕と絶望を覚えていた。自分が幾ら拒んでも体はその屈辱的な行為に快楽を覚えてしまう。

その事実は彼女を打ちのめさせ、抵抗する心を失っていかせた。牧場に対して自分自身は何の打撃を与えることもできず、死ぬこともできず辱めさえ受けその辱めにさえ感じさせてしまう。

快楽を受け入れてしまうくらいなら抵抗しなくてもいい、むしろ快楽を受け入れてしまえばいい。私も女なのだ、女の快楽を求めて何が悪い。

以前の彼女ならば考えられないようなことを彼女は考え始めていた。
318名無しさん@ピンキー:2011/08/20(土) 14:42:15.82 ID:H5jsMYbe
セイバーは、当初は拒んでいたが今は違う。エクスカリバーによるオナニーを悦楽として素直に受け入れそして牧畜としての思考も生まれ始めていた。

だが、「オナニーをやめろ。」と職員に令呪を使われ命令されてしまった。令呪の命令に従いオナニーをやめてしまうが、今の彼女にとってそれは拷問にも等しい。

このまま徹底的にエクスカリバーを使ってめちゃくちゃにされたいという思いがあるのに、突然それをやめさせられてしまったのだ。

後には熱い疼きともどかしさしか残らない。

「な、何故やめさせるのですか・・・・」

「オイオイ、その言葉だと自分が続けたいみたいに感じるぜ。やめたいって言うんだからやめさせたんだよ。」

その言葉を聞きセイバーは理解した。これは、牧場が私を辱めるためにさせているのだと。私のほうから願わなければやらせてもらえないのだと。

その狙いを知っても今のセイバーはその狙いの通りに動くしかなかった。

「お願いです、続けさせてください。」

本来のセイバーならありえないようなことを言う。

「続きをやらせてもらいたいのか。それじゃあな、言われたとおりに言うんだ。私セイバーは、ただのはしたない淫乱騎士です。愛剣を使ってのオナニーに感じてしまう変態女です。どうかこんな私を皆様かわいがってください。ってな。」

「私セイバーは、ただのはしたない淫乱騎士です。愛剣を使ってのオナニーに感じる変態女です。どうかこんな私を皆様かわいがってください。」

そう遂に騎士王は牧場に対して敗北宣言を出してしまった。

「よし、よくできたな。それじゃごほうびにオナニーしていいぞ。」

その言葉を聞いたセイバーは、体力の限界が近づくまで卑猥な言葉を叫びながらオナニーに興じるのだった。

これ以後セイバーは、牧場の紳士達におとなしくかわいがられるのだった。
319最終痴漢電車:2011/08/20(土) 15:15:41.20 ID:H5jsMYbe
牧場には紳士達を楽しませるために日夜様々な企画を作っている。今日も牧場企画課では、牧畜の人権も尊厳を考える企画を作っている。

そんな牧場企画課を悩ませている問題があった。それは、牧場の下部組織が行っている催しだった。

「君、これはまずいよ。万が一逮捕されたら我々の存在も分かるかもしれないし、紳士達には評判ががた落ちだ。」

企画課では、企画課長と問題になっている企画の担当者が話し合っていた。その問題になっている企画とは、牧場の下部組織が行っている最終痴漢電車である。

元々はある駅員が駅員として活動を続けたいという純粋な思いのために利益低迷を防ぐ手段として、元々痴漢だったために痴漢のための専任車両を作ったものが元で始まったサービスである。

後に牧場の下部組織に奪われたがその企画はかなりの人気を長期に渡って誇っている。牧場の存在を知らないが痴態としての技を発揮したいスジガネ入りの痴漢たちとやれたら何でもいいという紳士達が痴漢を装って参加しかなりの利益を得ている。

ところがレイヴンという生意気にも女性の痴漢取締り組織が現れ、それ以来痴漢の逮捕者が続出し、都市伝説となっているとはいえ最終痴漢電車も万が一ばれたらという思いから収益が落ち込み始めている。

紳士達の中にも社会的名誉を恐れれしり込みするものもいるほどだった。

「ご心配なく、既に対応するための計画は練ってあります。レイヴンという奴らに女の悦びを与えて所詮牝だということを思い知らせる計画を進行しています。
つきましては、調教班などとの調整をよろしくお願いします。」

担当の課員は邪悪な表情を浮かべながら自分の計画を提出した。その計画を聞いた上司は、計画実行のために必要なものを手配しいよいよその計画は実行された。
その名もレイヴン痴女計画が。
320最終痴漢電車:2011/08/20(土) 15:34:42.50 ID:H5jsMYbe
ガタンガタンごとんとゆっくりとした震動が車内には与えられている。東京都内を走る電車が移動する際の震動だった。

その電車の内部は、俗に言う満員電車状態だった。人がこれでもかというほど押し込められそれは規定の乗車人数を超えているだろう。

慣れない人間なら満員状態のため目的の駅には降りられないかもしれないし、圧死すると思うかもしれない。だが、それが仕事にいそしむサラリーマンやOLの日常なのだった。

そんな麻衣印電車状態の中を一人の男がたくみに歩いていく。
歩くスペースが何処にあるのかと疑わしい状態だが、それでも問題なく進んでいく。普通にパリっとしたスーツを纏ったサラリーマンのような姿だが、その目と戦闘に従事する人間なら動きを見ただけで只者でないと分かるだろう。

この平凡な男は、牧場の調教班の人間であり今は企画課からの計画に沿って行動している途中だった。
(なんでこんな面倒な目にあわなくちゃならないんだ)と満員電車内をさして苦労せずに歩いているように見えながら思う男。

これも牧場の命令だから仕方がないとは言え極上の獲物さえなければやってられないと思うのだ。今は計画達成のために分散しているターゲットを襲うために仲間と分かれて行動している。

ターゲットの中で明らかに最も美人な対象をジャンケンで選んだことによって他のメンバーからは憎悪で見られたがそんなのは何処吹く風だ。

321最終痴漢電車:2011/08/20(土) 15:42:10.97 ID:H5jsMYbe
(ホウ、これはそそるな。)ようやくターゲット、レイヴンダークスター小隊の指揮官黒滝凛の元にたどり着く調教班の男。

レイヴンの人間は痴漢防止のために定期的なパトロール活動を行っているが、実際は満員電車であるためにチーム単位という規定を果たせないことが多い。それでも痴漢に対して示威行為はあるのだが牧場に対しては複数を相手にするよりも面倒でなくなった程度でしかない。

ターゲットの黒滝凛も満員電車内であるため苦労しているようだったが、満員電車内にいても軍服のようなレイヴンの黒衣の制服のために目立っている。

その横顔は凛々しくボーイッシュな顔立ちで服の上からでも分かるほどの豊満な胸を持っている。

その女の顔はいやらしい表情につからせるのだと思うとズボンの前がそそり立ってしまう調教班の男だった。
322最終痴漢電車:2011/08/20(土) 15:52:16.40 ID:H5jsMYbe
といってもすぐにやるつもりはない。レイヴンは女性だけの組織だが、それでも格闘技術を痴漢に立ち向かうために全員が身につけている。

牧場の人間からすればその気になればどうとでも扱えるだろうが、電車内で揉め事を起こすことは避けたい。男は、牧場の開発したアイテムを起動するとターゲットに向けて行動するようコマンドを入力した。

黒滝凛は自分のみに危険が迫っているとも知らずにはぐれた仲間との合流を果たそうとしていた。しかし、その体は突如金縛りにあったかのように手足を自由に動かせなくなってしまう。

(何、体が・・・・)
体が思うと尾路に動かなくなってしまうことに動揺する凛。体が動かない原因は、目では捉えられない極小の存在によるものだった。

牧場のナノマシン技術によって筋弛緩剤のようにグッタリするわけではないが、神経系の活動を抑制され自由に体を動かせない状態にされてしまったのだ。
323名無しさん@ピンキー:2011/08/20(土) 19:50:56.42 ID:HpLiIbRO
藤林丈司は裏切り者
324名無しさん@ピンキー:2011/08/21(日) 20:27:48.01 ID:bQBVAioZ
「ロウきゅーぶ」とか見てて思ったんだけど
こう…何と言いますか、その…初潮前後くらいの少女を、ね
何も知らない無垢な少女を自分好みの雌畜に育て上げるとか
汚辱にまみれた雌畜に突き堕としていくとか…

そういう青い果実を専門で取り扱ってる牧場とか…ないものですかね…?
325名無しさん@ピンキー:2011/08/22(月) 05:34:14.82 ID:+EneSTuq
牧場は幅広く取り扱ってるから
中にはロリ専門の施設とかあるんじゃない?
ほら、幼稚園や小学校にたまに来るミニミニ動物園みたいな感じのやつ
小さなペットたちに見て(視姦)、触れて(ペッティング)、一緒に遊べる(性的な意味で)
みたいなの

ダリアンやヴィクトリカやニート探偵なども犯したいものだ
326牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT :2011/08/23(火) 03:51:41.63 ID:WfqxAF7I
「やはり、いい肉はレアに限る」
「そうですな。この溢れ出る肉汁はまさに絶品!」
「ウェルダンで食うなら長靴でも食ってろ、というのは同意ですね」
 彼らが食しているのはナイフで切ると肉汁が溢れ出るステーキ。ソースもなく、ただ塩だけで調味された
それはしかしながら頬が落ちるほどの旨さ。彼らはそれに舌鼓を打ちながら、ステーキの牛のブランドの
推理を興じていた。
 やがて、食事を終えた彼らは満ち足りた時間を与えたシェフやウェイターたちに応分なチップを上乗せした
料金を支払い、店を出ると迎えに来たハイヤーに乗り込む。
「ちょっと、寄りたい場所があるのだがいいかな?」
 今宵の饗宴の場所に誘おうとしていた運転手に一人の紳士が声を掛ける。運転手は「畏まりました」と
応えるとハンドルを切り替え、その紳士の目的地へと車を向ける。
「どちらへ?」
「ちょっと見ておきたいところがありまして。少々お時間をいただけますか」
 方向を変えた車はしばらく走行した後、とある建物の前で停車する。守衛は恭しく車のドアを開けると
深々と紳士たちに頭を下げる。この場に来るよう指示した紳士はにこやかに会釈をするとそのまま建物の
中へと入っていく。他の紳士たちにはサプライズであったが、運転手や守衛の態度、それに饗宴までの
時間に大幅に余裕があることからどうやら予定に組み込まれていたようである。
 ずんずんと歩を進める紳士に誘われながら、一団はとある部屋の前に到達する。案内をしていた建物の
職員が大仰な施錠システムを解除し、扉を解放する。そこに現れた光景に紳士たちは歓声を上げる。
「こっ、これは・・・」
「素晴らしい!!」
 彼らの前に現れたのは金髪碧眼の美少女。年の頃はおそらく16〜7、しかしながらその年齢離れした
豊満なバストとヒップ、その両方を際立たせる括れたウエストはグラビアアイドルと言っても十分通用する
レベルであった。このプロポーションだけでも十分に反則なのに、身に着けているのが超ビキニである。
おそらく浜辺を歩けば、ビーチの男どもの視線を釘付けにすること間違いないに違いない。そして、そんな
美少女でなければ牧場に目を付けられることはなかったであろう。そんな美少女が四肢を鎖に繋がれた状態で
天井から吊るされていた。彼女の前にはプレートが置かれ、牧場に連れてこられる前の経歴などが軽く紹介
され、一番下にその名前が−”柏崎星奈”と記されていた。
 星奈のブラにはマジックハンドが取り付けられ、彼女の豊かなバストを、時には強く、時には優しく、また
時には荒々しく揉みしだいている。床から伸びた管がローレグのパンツから覗いているお尻の割れ目に沿って
星奈のアナルに挿入され、彼女の腸の中に怪しげな液体を注ぎ込んでいた。どれだけの時間、揉まれ注がれた
のか、星奈は朦朧とした意識のまま、されるがままの状態にあった。
327牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT :2011/08/23(火) 03:51:47.26 ID:WfqxAF7I
「ほうほう・・・これはなんとイヤらしい身体だ」
「もしや、これを見せたかったので?」
 時ならぬ侵入者に意識を覚醒させた星奈はイヤらしい体勢にされている我が身を隠そうとするも拘束された
手足ではそれもままならなかった。猿ぐつわがされていなければおそらく星奈の悲鳴が部屋中に響いていたで
あろう。
「しかし・・・これは見たことがない牝畜ですね」
「もしや・・・出荷前の?」
「そのとおりです。近日発表予定の牝畜です」
 羞恥に身体を紅く染め、身を捩じらせる星奈の姿に紳士たちは目を細め、ニヤニヤと見やる。
「肉の品質を上げるために熟成させるのと同様、この牝畜も現在熟成中というわけです」
「なるほど・・・期待できそうですな、この肉は」
「確かに、いい肉だ」
 一人の紳士が星奈のおしっこと愛液で湿ったパンツから滴り落ちる水滴を指に取り、ペロリと舐めた。
「うん、旨い!いい肉汁だ」
「なんともはや、イヤらしい肉だ」
「まさに期待の新”肉”ですな」
 星奈は眼前に展開する情景に怖気を感じずにはいられなかった。だが、彼女にはそれよりも恐るべき事態が
襲いかかろうとしていた。
「(えっ?)」
 星奈の肛門から管が抜かれた。その突然の状況に星奈の肛門は対処しきれず、彼女の腸内に貯留していた
液体を支えきることが出来ずに、彼女の排泄物もろとも噴出させてしまった。星奈の部屋は猿ぐつわ越しでも
聞こえる彼女の悲鳴と同時に、排出物の臭いで充満し、星奈のビキニのパンツはその排泄物でこんもりと満ち
溢れ出した。
 ここで職員は紳士たちに退出を促す。牝畜の調教はトップシークレットであり、これから星奈には新たな
ステージが行われる手はずとなっていた。
 紳士たちは求めに応じて、部屋を退出し、今宵の饗宴の場へと向かう。退出後、閉ざされた部屋の中では
防音で外部に漏れることのない星奈の新たな調教の悲鳴で満ちていた。
 目的地に向かうハイヤーの中では、近日出荷される新たなイヤらしい肉がどのように熟成され、完成されるか
紳士たちの肉談義で弾んでいた。
328名無しさん@ピンキー:2011/08/23(火) 22:13:33.50 ID:lGODymsN
>>308-322
2タイトル乙!ライダーやキャスターとかも公開恥辱プレイをされてそうだw
痴漢狩りを逆に狩る、牧場はカウンターアタックもぬかりはないぜ!

>>324-325
ロリ牝畜専門牧場とかありそうだな、それこそ乳児期から飼育して
一定年齢か肉体の成長具合で他の牧場に卸したりとか。
ごくたまに肉体がほとんど成長しないロリババアとか抱えたりしてwww

>>326-327
秋の期待アニメから早摘みで仕込み中とは恐れ入りました!
さぞかしよい肉に育つでしょうな、ウヒヒwww


……ステーキで思い出したけど、近所のステーキ屋が潰れてた……給料入ったら食べに行くつもりだったのにな……

(TдT)
329名無しさん@ピンキー:2011/08/23(火) 22:59:44.48 ID:GO58h6xC
最近、牧場ではあるゲームが流行っていた。

その名も
『THE HOME OF THE SEMEN』。

内容とルールは簡単。ただ精液が詰まった銃をザーメンを欲する牝牛たちに浴びせてあげる、という何とも牝牛たちに優しいゲームだった。

ただ、普通のアーケードゲームとは違ってアーケードゲーム台なんて物は無く、本物の牝牛たちに浴びせてやるのだ。
ちなみにゲームオーバーの条件は牝牛たちがプレイヤーのチンポを掴みプレイヤーをイカせてしまったら負けなのである。

ほとんどの牝牛たちは自分からザーメンを欲し自ら浴びやすい姿勢になっているもののボス牝牛は生意気にもザーメンを浴びるのを嫌がるのである。
お仕置きをしてやる必要があるのだ。

また全クリアすると3面の内のどれかのボス牝牛をプレイルームで好きに出来る、お得なワンコインゲームだ。流行らない訳がない。
今日も老若関係なしに紳士たちによってプレイされ牧場に儲けがいくシステムなのである。
330名無しさん@ピンキー:2011/08/23(火) 23:00:37.88 ID:GO58h6xC
〜これは公式PVの一部である〜



「な…なにするのよ!!い、いい加減に……ひゃっ!!」
「おらおらぁ。生意気な美琴ちゃんにはお仕置きだよ!!」
「ほらザーメンシャワーですよー。美琴ちゃーん」
御坂美琴は1面のボスステージで紳士たちによるザーメン浴びせの寵愛から逃げている。
美琴のライフは残り半分なのだがこれが中々倒せないのである。
「こんなのっ…絶対に…ひゃっ!」
美琴の淫部に直撃したのだ。怯まざるを得ない。この隙に紳士達の連射が始まる。
乳首、うなじなど様々な部分に当たり敏感に反応して美琴のライフはどんどん減らされていった。



「もっとぉ………もっと、欲しい…にぇ」
「くっくっく。撃たれている時はあんなに逃げ惑っていたのが…今では、こんな淫乱な牝牛になるとはな」
プレイルームでは全クリを果たし2面のボスであったシエスタ410が男に跨りペニスを膣に刺しながら淫らに腰を振っていた。
「あんっ…あんっ!!太くて……大きいにぇ☆イイよぉっ……にひ…ひ☆」
太った肥満体の男がたゆんたゆんと揺れるおっぱいを乱暴に掴む。痛みを感じるほどの強さなのにシエスタ410には快感となっていた。
「そのウサ耳もたまらん…ウサ耳をした牝牛とはねえ……もう出すぞ」
「奥にっ……奥にちょうだぁぁいい…にぇ☆」



お見せできるのはここまでです!!後は自分でプレイして全クリしてください。
皆さんのプレイ、お待ちしております!!
─牧場職員一同
331名無しさん@ピンキー:2011/08/23(火) 23:02:16.31 ID:GO58h6xC
小ネタです。あんまエロくないですかね。ちなみにキャラは

御坂美琴(とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲)─CV:佐藤利奈

シエスタ410(うみねこのなく頃に)─CV:喜多村英梨
です。そして元ネタはとあるゾンビのガンシューティングゲームです。


空気を読まず失礼しました
332名無しさん@ピンキー:2011/08/24(水) 05:18:09.20 ID:r+Y7l6uY
投下乙
喜多村ならまよチキのお嬢犯したいな
抵抗・反抗する意志がなくなるまで徹底的に犯してやりたくなる
333最終痴漢電車:2011/08/24(水) 17:50:23.33 ID:UWwE4iQP
322の続きです。飛び飛びかもしれませんが、一応完結までやる予定です。
331の人と同じでKY(死語?)ですかね。

マズイ、このままだと痴漢されてしまう。本来レイヴンは痴漢を逮捕するのが目的だが、今は体が自由に動かないのでは抵抗することも逮捕することもできない。
大胆不敵な痴漢になすがままにされるかもしれない。
卑劣な痴漢に無理やり痴漢されるのも嫌だったが、それ以上にレイヴンの名を汚すことが嫌だった。
「今ならまだ事故ですむけど、これ以上やったら犯罪よ。レイヴンの人間として痴漢は逮捕します。」
何とか出せる声を使って相手に警告を発した。悟られなければ他の楽な獲物に動いていくはずだ。
痴漢を見逃すのは嫌だが、今は仕方がないし他の仲間もいるのだ。何とかなるだろうと思っていたが、世の中そううまくいきはしない。
334最終痴漢電車:2011/08/24(水) 18:02:27.82 ID:UWwE4iQP
体が動かない原因は目の前の痴漢ー牧場調教班の男が原因なので虚勢を張っても意味がないし、仲間にしろ彼女と同じ状態で同じ目に合わされているのだ。
いやむしろ電車内での中出しやブラの露出などもっとひどい目にあっていてもおかしくない。位置的に他の車両にいたメンバーのほうに到達するのが近いのだから。

彼女の警告を気にせずにそのままスカートの上から美味しそうな尻をもみ続ける。
「やめさない、これ以上進むなら逮捕するひゃああ。」
男嫌いといっても尻を揉まれて思わずかわいい声を上げる彼女。痴漢相手に感じてしまったとますます敵意を募らせるが、彼女を追い詰める言葉を男が口にする。
「動けないくせにどうやって逮捕するんだ」とあざけるような口調で言った。
335最終痴漢電車:2011/08/24(水) 18:10:13.05 ID:UWwE4iQP
何故、この男が知っているんだと彼女を驚きが直撃した。体が動かないというのは、外部から見ただけでは心を見通せない限りは分からないはずだし、それと分かる態度も出していない。
まさか、この男が原因なのか、私を痴漢するつもりでと自ら絶望的な状況に陥っていることに彼女は気づいた。ただの痴漢ではなくどうやったのかは知らないが体を動かせないのといい計画的な犯行のようだ。
こちらが何を言っても意味がないならならばと彼女は自由な口を使って声を出そうとするが、その男によって制止されてしまう。
「声を出そうとしているな。確かにそれで俺は終わりだろう。だが、レイヴンの信用にも関わるしお前の大事なかのん様から嫌われるんじゃないのか。」
男が口に出した内容は彼女に声を上げさせるには十分なものだった。
確かにレイヴンの組織全体からすれば一人だけとはいえ痴漢されたとなっては信用に関わってしまうし、何よりかのん様に嫌われたくない。かのん様は私の尊敬するお方、そして痴漢を強く憎んでいらっしゃる。
そんなお方にこんなことがばれたら私は二度と・・・・
「分かったわ、いいようにしなさい。」
かのんへの思いを利用され自分が汚される道を選んだ彼女。それが最悪の選択とも知らずに。
336名無しさん@ピンキー:2011/08/26(金) 03:42:49.23 ID:LWuEWvrR
つづき待ってるんだけど
337名無しさん@ピンキー:2011/08/26(金) 07:46:19.70 ID:UuaRAPb7
やはり何がしかの反応がないと書きづらいか・・・痴漢強姦大輪姦!!
338名無しさん@ピンキー:2011/08/26(金) 08:00:06.43 ID:JG3hFl7d
……このスレでやることだろうか?
とか突っ込んだらいかんのだろうな
339名無しさん@ピンキー:2011/08/26(金) 08:21:33.60 ID:BvRl1blE
>>337
それじゃ牧場の娘たちが人間みたいじゃないか。

あくまで牧場の動物たちなんだから
表向きは合意の上ですよ!!・・・って言ってしまったのだが引いたかな?

それと私と同じKYと言ってくれた>>333-335さん。

アドバイスなんですが出来れば今日の分が終わった場合などはそう書き込んでくれると
ありがたい。そうしたら投下乙!などと書き込めるからね☆
340名無しさん@ピンキー:2011/08/26(金) 11:13:17.64 ID:RYNNiZNC
てst
341名無しさん@ピンキー:2011/08/26(金) 22:54:54.22 ID:B5ifXxP4
最近、牧場ではあるゲームが流行っていた。

その名も
『お尻の達人』。

内容とルールは簡単。ただ叩けばいいのである。バチになる物は沢山ある。太鼓の撥、ムチ、警棒、手など叩く物なら何でもOK。
尻に挿れる物はいいんですかって?いいですとも。ただしゲームの段階で膣に入れる事は禁ずる。
それらを使って牝牛のお尻を叩くという、何とも牝牛たちに優しいゲームだった。

牝牛のお尻が痛いんじゃないか?まあ牝牛にとっては痛いのだがそれも快感となるであろう。

音楽に合わせて叩いて目指せ全コンボ。もう一回遊べる○ン。
更に全コンボして誰のお尻か当ててあげれば…何と膣でハメハメできるというシステムなんです。
342名無しさん@ピンキー:2011/08/26(金) 22:58:04.01 ID:B5ifXxP4
〜これは公式PVの一部です〜



「痛い痛いぃぃぃ!!!!やめてぇぇ!!……」
「さあ始まる○ン」
紳士が叩いてた物…いや、訂正しよう。挿れている物はお客様の猛々しき男根であった。
そして叩かれて挿れられているのは公由夏美のお尻だった。
「あぁ…うぐあぁぁぁ!!!!」
「う〜む。挿れながら叩いて全コンボというのは難しいな…」
「あぐぅぅ!!……や…やめてくださ…いぎぃぃぃぃぃ。さ…暁……くん」
「ほらドン・ドン・ドン。あ〜…失敗か。誰の尻かも分かんねえし仕方ないから射精して終わりにしよう」
「う…う…うぁぁぁ!!!!…あ…あああぁぁぁ!!!!」



「やった。全クリしたぜ。そしてこの尻は…霧谷希だ!!」
「にゃあ。その通りだにゃあ、ご主人様。だから…だからご主人様のオチンポ欲しいにゃあ☆はむっ…」
霧谷希は必死にご主人様こと全クリしてくださり正解してくれたお客様に御奉仕をしている。チンポを自分から積極的に舐めている。
「俺は無類の猫好きだからねえ…次は橘美也か黒猫ちゃんでも堕とそうねえ。さあそろそろ出るぞ」
「ふ……あむ、んっ…ちゅぷ…う、うむぅ……んぶっ………あぁ。ごっくん。美味しかったにゃぁ☆」
「さてと、次は膣に出すかね。ほら、次は中に出してあげるよ」
「にゃあ。お願いします。御主人様」



お見せできるのはここまでです!!後は自分でプレイして全コンボしてください。
皆さんのプレイ、お待ちしております!!
─牧場職員一同
343名無しさん@ピンキー:2011/08/26(金) 22:59:34.55 ID:B5ifXxP4
またまた小ネタです。>>329-330の続き…かな?我ながらワンパターンですね。
ちなみにキャラは

公由夏美(ひぐらしのなく頃に)―CV:水橋かおり

霧谷希(迷い猫オーバーラン)―CV:竹達彩奈

名前のみ出てきたキャラは

橘美也(アマガミ)―CV:阿澄佳奈

黒猫(俺の妹がこんなに可愛いわけがない)―CV:花澤香菜
です。ちなみに元ネタは太こ…ゲフンゲフン。何でもありません忘れて下さい。

猫キャラってちゃんと考えればもっと居たと思うんですが…パッと出てきて知っているのは霧谷希と橘美也と黒猫くらいでした。
ちなみに夏美は猫キャラじゃありません。ていうか知ってる人、少なそうですね。
344スタッフネタです。尋常じゃなく痛いです。:2011/08/27(土) 01:05:30.88 ID:OPTqHHHr

「い、いったい何者なんぐはああああっ!!!」
 コンクリート製の壁を突き破り、フルフェイスヘルメットと防弾装備で身を包んだ兵士が吹き飛んでいく。
 隣にいた兵士が毒づきながら自動小銃を連射するも、その男は手にした木刀ですべての弾丸を叩き落としつつ、兵士へと向かっていった。
「やめろ、やめろ、来るなあっ!!」
「やめろ、だぁ!?」
 上げ調子で問いかけ、男はコキコキと首を傾けた。
「やめんのは、この牧場の経営そのものだろうがァァァァッ!!」
 男は最高速度で木刀を放り投げた。目にもとまらぬ速度で水平に投げ出された木刀はたやすく小銃の銃身を貫き、暴発した。

 ドグォォォォン!

「ほ、本部、応答願いますっ! 侵入者、第1外壁を突破!二次牧内部に向かって・・・」
 がれきの陰では、前述の兵士たちと同じ格好をした女が、通信機を片手に叫んでいた。その手は氷点下の冷蔵庫に全裸で放り
出されたかのように震えきっていた。
「侵入者は2名っ、木刀と日本刀を携行しています!本部、『OD』使用許可を!本部ーっ、本部ーっ!」
「黙れ!」
 ズシャア、と刀が振るわれる音がして、女兵士は地に倒れた。

「おし、これでまず露払いはできたかな」
 木刀を携えた男が、相棒に問いかけた。
「そうですね・・・さっさとこの牧場叩き潰して、神楽ちゃんを取り返しましょうよ」
 ずれた眼鏡を直し、相棒の少年は刀を鞘に納めた。
 二人の足元には累々たる二次牧警備兵の屍が転がっていた。といっても、死んでいるわけではない。気絶しているだけだ。
 総勢34人の銃で武装した兵士が、たった2人(しかも一人はどう見ても高校生)に敗北したのだ。

「おいそこの姉ちゃん、通信機貸せよ」
 倒れて動かない女兵士の体を頭陀袋の様に蹴り飛ばしてから通話中の通信機をもぎ取り、男はその送話口に向けて話した。

『おいどうしたー?許可は出してやったんだから返事しろよ』
 軽いノリの男の声がした、声優でいえば三木●一郎さんあたりか。
「おー、あんたがこいつらの上司かよ」
『え?まさかお前侵入者さん?』
 電話の向こうで、相手はけたたましく笑った。
『わはははは!こりゃあ珍しいぜ!開園以来1度しか破られてない外壁を破り侵入するバカがいやがるとは!』
「バカだぁ?こんなキモい糞壺みてーな施設で王様ぶってるテメエらの方が、俺はよっぽどバカだと思うぜ・・・」
 男の指には自然と力が込められていった。
「・・・・要件は一つだ。神楽を解放しろ。出来なけりゃ、この施設の全スタッフを一人づつあの世に送り、関連施設をすべて焼き払う」
『へーえ・・・』
 電話の向こうの男はさも感心した風に言った。
『俺は好きだよ、甘いものとあんたらみたいなス、イ、キョ、ウ、ナ、ヤ、ツ、ラ、が!』

 通信機が握り潰された。

 硝煙が立ち込め、金属とプラスチックの破片が床に散乱した。
「・・・わっりぃわ、新八・・・」
 男はくるりと少年のほうを振り向き、ひきつった笑顔で言った。
「・・俺、戻っちまうよ。あの頃に」
 新八、と呼ばれた少年は、こくりと頷いた。
「構いませんよ、銀さん」
345神楽は兎でしょうね、属性的に:2011/08/27(土) 01:06:47.82 ID:OPTqHHHr
 その後も、坂田銀時と志村新八の猛攻は続いた。
 出てくる兵士を斬り、殴り、踏みつぶし、ついに彼らは血を流しながらも第2障壁までたどり着いた。
「これは頑丈そうですねえ」
 新八がぼやいた。すると銀時は慌てず騒がず背中の包みから電卓のような機械を取り出した。
「安心しろ、源外の爺さんからもらったコイツがある。これを起爆させりゃ一発さ」
 相変わらずあの爺は何を考えているのやら。
「んじゃ、行くぜ」
 ペタリ、と電卓もどきを扉に貼り付け、銀時は新八の手を引いて急いでその場を離れた。
 次の瞬間、大音響とともに扉は吹き飛んだ。
 爆破地点からもうもうと黒煙がたなびき、バジバジ、と電流が壁から離れ稲妻を作る。
 しばらく様子を見てから、銀時と新八はもと居た地点に駈け出した。

 その時だ。

「ああっ、銀さん、あれはっ!?」
 何かに気付いた新八が、前方を指差した。その方向を銀時も見る。
「・・・なんだ!?」
 黒煙の中から、のそのそと人影が現れた。
(いや、人影じゃねえ)
 銀時は胸の中で一人ごちた。
 煙が晴れて、その女は姿を現した。
 いや、女と呼んでいいのだろうか。確かにその彫の深い美しい顔立ちや、豊満な胸、くびれたウエストなどは
たしかに妙齢の女性特有のものだが、そいつは全身緑色をしていた。そして下半身にはあるはずの足がなく、
うねうねと蛇のように触手がのたうつ巨大な球根があるだけだった。

「怪物だ」
 小さく新八が漏らす。

 刹那、女の体から生えたすべての触手から毒液が放たれた。

「かわせ!」
 大きく銀時が叫んで、二人は反対方向に跳ね飛んで毒液を回避した。
「ハアアアアアアアアッ!!」
 そして、裂帛の気合いと共に新八は空から日本刀を振り下ろした。
 だが、女は『無駄』と無機質な声を吐き捨て、触手でその日本刀をからめ捕った。
「なっ!」
「新八ぃ!」
 次ぐ2本目、3本目の触手が、身動きの取れない新八へと照準を定める。

「うおらぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
 その触手から何かが放たれるより早く銀時は女に接近し、木刀『洞爺湖』を叩きつけた。
 剛腕と共に彼女の顔に叩き込まれた木刀は、スイカか豆腐のようにその頭をバラバラに叩き潰した。紫色の液体が、
女の首からシャワーのように噴出した。自らを拘束する力が緩んだ一瞬を見逃さず、新八は自由落下に任せて女の
豊満な胸の谷間に日本刀を突き刺した。
 びくん! と硬直し、女の上半身が力を失ってへたり込んだ。

「なんなんでしょうか、銀さん、こいつ・・・」
「たぶん、『ばいおてくのろじぃ』で作られた怪物だろうよ。天人の技術も使ってるに違いねえ」
 そう言って、銀時は扉の中に向かって走り出した。
「あっ、待ってください銀さん!」
 その背中を新八も追う。
 その瞬間。


 ズギュウウン・・・・! という低い音と共に、新八は倒れこんだ。

 一瞬遅れて、銀時が振り返る。

 そこには、元のままの姿の女が、触手を突き出していた。

『このくらいで、わらわを殺せるとでも思うたか』

 触手で、腹を貫かれピクリとも動かない新八を絡め捕り、女は壁に向かって投げ捨てた。
 銀時の理性が、消滅する音がした。

「 -------------------------- !!!」

 その男、銀色の髪に血を浴び、
 戦場をかる姿は、まさしく、

「 -------------------------っああああああああっ!」

 白き、夜叉。

 次の瞬間には、銀時は女の首を叩き落としていた。
 それだけでは飽き足らず、縦一文字に銀時は女の体を木刀で叩き割り、すべての触手や根を踏み潰していった。
 紫の果汁が床に染み込み、あたりを芳香が包む。
 それでも銀時の激昂は、収まることがなかった。

「新八・・・待ってろ、薬がある・・・」
 荒い息をついて、包みから軟膏を取り出し、銀時はそれの蓋をねじり取った。
 その時だった。

ズギュウン!

 軟膏がチューブごと吹き飛んだ。
 銀時が吹き飛んだ反対のほうを見つめると、そこには硝煙をたなびかせた拳銃を握った少年の姿があった。

「二次元牧場捕獲班3番隊隊員、キラ=ヤマト・・・只今より任務を遂行します」
 冷徹な声で少年はさらに引き金を引く。
 完全に油断していた銀時の右手に銃弾がえぐりこみ、貫通した。
「ごっ・・・がぁぁぁっ!!」
 思わず木刀を取り落し、銀時がうずくまる。それを見て、何の感情も示さずに少年は3発目を打ち込んだ。
銀時ではなく新八に命中した弾丸は彼の体を貫き、ビクン!と震わせてから完全に沈黙させた。
「テッメェェェ!!」
 怒髪天を抜いた銀時は、血まみれの右手を無理に握りしめ、少年に殴り掛かった。
 何の感情も持たずに、少年は銃を持っていないほうの手を某大佐のようにパチンと鳴らした。
 その瞬間、少年の後ろから2条の光線が飛ぶ。
347ちなみに俺はキラよりシンが好き:2011/08/27(土) 01:11:32.07 ID:OPTqHHHr

 ジュブシュ、バシュウ!

 紫の光線は銀時の右胸と脇腹を抉り抜いた。少年にたどり着く前に、銀時はその足を止めた。
 そして、小さく笑みを浮かべ、銀色の侍は床に倒れ伏した。
 その笑みは、自分が完全に敗北した時にしか出せない、自暴自棄な笑みに似ていた。


「ご苦労、オシリスフリーダム」
 キラ・ヤマトは後ろから現れた3体目のオシリスの顎をやさしく掴み、唇を重ねた。オシリスもその両腕を広げて、
キラの頭部を抱きすくめた。互いにじゅぷじゅぷと大量の唾液を流し込んでから、キラはオシリスから唇を離した。
『しかし、試作品とはいえ妾・・・オシリスダガーを2度も殺すとは、この男、恐るべき戦闘力じゃ』
 オシリスの豊満な胸に埋め込まれた携帯電話機が、無機質な電気音声をつなぐ。
「そうだね。まあ眼鏡は竿師、銀髪は脳改造後に僕たちと同じ捕獲班入りなのかな」
 まるで遠足のおやつを決めるかのような軽い声で言うと、キラは床からひょいと木刀を取って腰のベルトに差した。

 すべては終わった。
 強攻型改造植物『オシリスフリーダム』はその長い触手で二人の体を巻き上げ、キラと共にゲートの内部へと向かっていった。
 手術室へ向かう道すがら、キラはオシリスに向け、感情を吐露したのだった。

「本当はやめてほしいんだよね。2次牧の捕獲班員に、お山の大将が勝てるわけないんだからさ」
348駄文申し訳ありません:2011/08/27(土) 01:21:18.83 ID:OPTqHHHr
 ・・・・はい、久々のスタッフネタ投下してみました。
 少し設定の解説も書いておきますね。

【オシリス・ダガー】
 本牧場で大人気の強化植物オシリスちゃんの、葉っぱから作ったクローンです。
 生殖機能はついていませんが非常に飼い主の命令をよく聞くため、本牧場では雌畜の脱走をしないように見張ったり、侵入者の敬語をしたりしています。
 見分け方は簡単で、アーマーの色が赤色だったらダガーです。

【オシリス・フリーダム】
 キラ=ヤマト捕獲員の相棒です。オシリスダガーを攻撃力多めで改造した「オシリスノワール」をさらにキラ専用に改造したものです。
 キラと脳波でつながっているため、百年来の恋人のように連係プレーをサクサク行います。
 コイツ一体でオシリスダガー10体分の戦闘力を持つという噂もあるほどです。
 見分け方は、アーマーが青と白のメタリックカラーになっていることです。

【キラ=ヤマト】
 史上最黒のガンダムヒーローと名高い機動戦士ガンダム種の主人公です。種死?あれはシンの物語じゃヴォケェ!
 キ●ガイピンクが2次牧に誘拐されたので乗り込んだはいいものの、銀時&新八よりもあっけなく捕縛され、脳改造を受けました。
 ちなみにアスランとシンも脳改造を受け、二次元牧場で暮らしています。調教員としてね。
349名無しさん@ピンキー:2011/08/27(土) 06:54:39.56 ID:aJ/kwHjY
おい、ガン種かよw
ルナマリアやピンクの姫様ならメスブタと高級牝畜ってところか
350名無しさん@ピンキー:2011/08/27(土) 15:48:56.40 ID:CXxw4RHh
……高級かなぁ?
351344〜348氏に敬意を表して:2011/08/27(土) 20:52:40.81 ID:3ssr+ZSL
出撃する輸送機の中で他の捕獲部隊員の視線も気にせず肉欲を貪るキラきゅんとオシリス・フリーダムさん(性交モード)

ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1314445689033.jpg
352名無しさん@ピンキー:2011/08/27(土) 21:32:33.32 ID:/bOhwt1s
>>341-342
薄いヒップからムチムチおケツまで叩く尻はよりどりみどり!
体育会系牝畜とかの尻はいい音が出そうだw

>>344-347
うぎゃああああ新さんが新さんが、いやあああああああ!!!!

・・・こうして男は牧場のスタッフに、女は牝畜にされていくのか・・・
しかしキラ様はこっちの方が似合ってるなwww

>>351
って、あんたって人はー!!
353名無しさん@ピンキー:2011/08/27(土) 23:01:59.02 ID:CAPom5c0
読んでて気持ちいいのは純愛のエロパロ

読んでて抜けるのはこういった陵辱系

それって俺だけかな、かな?
354名無しさん@ピンキー:2011/08/28(日) 06:06:53.72 ID:uPN/6zal
いや、ここにもいるぜ?


ボーカロイドや東方は入荷ないんかね
ミクは腕に01じゃなくて牝畜としてのナンバー入れたい
ケツにネギ刺しプレイでも可
355344:2011/08/28(日) 10:08:41.39 ID:1L4bY7CY
>>351 ありがとう。
356最終痴漢電車:2011/08/28(日) 14:36:42.71 ID:IAEpj5b7
(どうして痴漢されてるのにこんなに気持ちいいのよ。)
調教班の男に攻められてからまだ少ししか立っていない。しかし、それだというのに痴漢を卑劣な行為として憎んでいる彼女は感じ始めていた。
激しい運動をしているわけでもないのに玉のような汗が全身の毛穴から噴出し、口から漏れそうな声を抑えるのがやっとだった。

調教班の男は激しい攻めをしているわけではない。ただ単に尻をもむと言うソフトな攻めを行っているだけだ。
だが、それだけの攻めで百戦錬磨の男は手練手管を知り尽くした女でさえも感じてしまうほどの神業とも評されるテクニックを持っているのだ。
そうでなければ牧場の牧畜を飼いなわせるわけがない。

(ああ、駄目、駄目、感じるなぁ、痴漢なんかにぃ・・・・そんな所まで撫でるなんてぇ)
心で必死に抵抗しているが、凛の肉体は敏感に反応し始めている。
357最終痴漢電車:2011/08/28(日) 14:43:58.97 ID:IAEpj5b7
「感じてるのかい、尻を揉んでいるだけだというのに。」
憎憎しい痴漢から声がかけられてくる。普段ならそんな奴を無理やりにでも捕まえてやるというのに、今は弱弱しく否定するしかない。
「だ、誰が痴漢何かに感じるわけが、ないでしょう。」
そう凛は否定してくるが、凛自身が一番に感じているというのはよく分かっている。それを認めると、今までの自分が崩壊しそうだから認めないだけだ。

レイヴンの制服の上からでも分かるくらいに元々巨乳なのと合わせて胸の突起は尻をもまれるたびに否応無く痺れて充血し、硬くそそり立ち軍服のような制服であるため卑猥な光景をかもし出している。
女自身の部分は凄まじく潤い、下着をぐっしょりとトロトロの愛液で濡らし下着の機能を果たさなくなっているのが感触からして分かっいる。
それでも絶対に認める気は無い。
358最終痴漢電車:2011/08/28(日) 14:52:52.76 ID:IAEpj5b7
「そうか、認める気は無いんだな。それじゃ本当に感じてないかどうか確かめさせてもらおうか。」
そして尻を揉むのをやめると、今度はいよいよ本番とメロンのような豊満に肥大した二つの塊を攻めるため制服の中に手を滑り込ませようとする。
「や、やめなさいよ。」
流石に痴漢行為を自ら認めさせたとしても恥ずかしいのか、動かない体を必死にうごかすなど彼女は抵抗してくる。
「おいおい、いいのか。そんなんだと、痴漢されているのが周囲にばれちまうぞ。
さっき声を出すという選択をとってたら別だが今なら本格的に痴漢されてなすがままになっちゃうってのが分かっちゃうぜ。
新聞にこんなエロイタイルとが付くかもな、レイヴンダーススター小隊の指揮官黒滝凛、痴漢になすがままにされ痴漢行為で感じてしまう!ってな。」
それを聞き彼女は抵抗をやめる。確かにこの男の言うとおり、先ほどなら痴漢を逮捕しようとしたように見えるかもしれないが、今はまずい。
こんな姿を見られたらレイヴンやかのん様に遥かに多大な迷惑をかけてしまう。
先ほど声を出さないように言ったのもこの状態に持ち込むためだったのかと彼女は後悔するが、後悔しても今更始まらない。
359最終痴漢電車:2011/08/28(日) 16:14:31.23 ID:IAEpj5b7
これで今回の分です。
360名無しさん@ピンキー:2011/08/28(日) 17:51:06.84 ID:HtMW3Ikx
>>359

乙です。相変わらずエロいですね。
361サド王子と今宵のお友達:2011/08/28(日) 20:45:14.77 ID:1L4bY7CY
 どうも、>>444です。今日はスタッフネタじゃあないです。一人称視点で進みます。
 ほぼ夢小説(沖田とじゃなくて、この美女との)です。申し訳ありません。



 目覚めやしたかい、お姉さん。
 ココがどこだかわからないって? まあさりゃあそうでしょうねえ。ここはアンタの居た世界とは違いやすから。
 ・・・いや、職業とかそういう意味じゃなくてね。ここは二次元牧場、お姉さんの働いていた世界とは全く別の
娯楽施設でさあ。

 ・・・察しがいいね。お姉さんは誘拐されてここに来たんでさぁ。
 あんたの勤めてた職場は丸ごと俺たちが消滅させやしたぜ。そっちの方が後腐れなくて済むでしょう?
 ・・・しつけーな、本当だって言ってるでしょう?
 密室。荒縄。裸電球。誘拐の三本柱がそろってるでしょうが。アンタは、もう二度と帰れません。
これは本当でさぁ。

(ドゲシッ!)

 おっと、逃げようったってそうは問屋が卸しませんぜ。

(ドガ! かはぁっ・・・)

 俺はアンタを調教して来いって上から言われたんでね。しっかり哭いてもらいますよ、お姉さん。
 改めて自己紹介しやしょう。俺の名は、沖田総悟・・・二次元牧場調教部隊副隊長でさぁ。


 お姉さん21歳でしたっけ?じゃあ『美少女』じゃなくて『美女』ですね。お姉さんの連れのガキみてぇな奴を
美少女と呼ぶんですよ、ここじゃあ。ああ、熊のぬいぐるみの方じゃないですよ。オレンジ髪の方でさぁ。
ぬいぐるみの奴はまだ幼女ですねぃ。
 ・・・どこにやったかって?アンタが今おかれている状況を見ればわかるでしょうが。あいつらもとっくに俺たちの
手の中でさぁ。
 おっ、いいねぇその憎しみのこもった眼差し。
 俺たちと同じ緑色のツリ目が、よく映えてますぜ。俺は本当に大好きなんでさぁ・・・・・。
 そういう女が、『命だけは助けて、何でもするから!』って床舐めながら懇願する姿がでさぁ!!

(バァシィィィンッ!!)

 痛いでしょう? コイツぁ、小林多喜二の小説『蟹工船』でも使われていた先割れの竹竿でさぁ。
 音と痛みはでかいけど、肉体的ダメージは少ないんで俺はこれを愛用してるんですよぃ。
 まあ明日にゃアンタが相手するのは竹竿じゃなくて、肉竿ですけどね。

(ぐいっ)

 ・・・いい。実に最高の眺めだね。健康的な黄色い肌に、細い顎。桜色のつややかな髪。俺はキモオタ共の志向は
よくわかりやせんが、アンタは最高級の美女だってことはわかるぜ。食いたくてたまらねえや。ジュルリ・・・

(ぺっ!)

 きたねーな。唾かけるこたぁねぇでしょ。イイコトしてあげるのにさ。

(んちゅっ、んっ、じゅううっ、じゅぶるっ、ちぅ)

 ぷはあ!
 キスは初めてじゃねぇでしょ、お姉さん。
362サド王子と今宵のお友達:2011/08/28(日) 20:48:06.04 ID:1L4bY7CY
>>361 アト サッキノ レスノ バンゴウハ >>344ノ マチガイ

 ・・・おぉ怖い怖い、ディープキスにしとかなくてよかったぜ。舌を噛み切られるところだった。

(びくんっ!)

 あ、硬直が始まりやしたか。
 実は俺は改造人間でしてねえ。唾液には人間の女性にしか効かない筋肉弛緩物質と発情剤が入ってるんでさぁ。
 どうです? 目の前で仲間を奪い取り、自らを拘束し、暴力振るう奴のツラを見ながら、しかし何の抵抗も出来ずに
相手の為すがままに弄ばれた挙句、極楽浄土に行くなんて、めったにありやせんよ。あんたは宝くじに当たったような
モンでさぁ。おめでとう。
 景品は首輪と、一切の法に縛られない自由ですぜ!

(もっみゅううっ、もっみゅうう)

 うっは!超軟らけぇ! 服の上からでも重量感と質感がビンビン伝わってきますぜ!
 ディーラーの光沢のある服ってのはさぞ着心地がいいんでしょうねぇ。でも少しきつすぎやしやせんかい?
 アンタのその豊満で張りがあって、形も最高の三拍子揃った乳をこんなに締め付けてちゃあ、形が悪くなりやすよ?
少しは熊田●子さんあたりのやたらオッパイに詳しいグラビアアイドルでも見習ったらどうですかい?

(ブチン! ぶるんんっ!)

 ・・・・・・あなたが神か。ゴッデス・オブ・エロスか。
 え、ヴィクトリー? ここに来た時点でそんなもんはありやせんよ。友情・努力・勝利じゃーなく、色欲・拝金主義・
絶望しかここにゃねーんですから。せめてブラジャーくらい着けなさい。
 しっかし、デケェな! はち切れそうなサイズだ! とても両手じゃ収まりきれねぇや。この指の間で一秒ごとに
形を変える肉塊・・・たまらねぇ!
 先端もまた綺麗なピンクですねぇ。処女でもねーくせに。予想していたより少し小さいですが、まあそういうのは
好みの問題ですしね。

(きゅむ、きゅむっ)

 おお、見てくだせぇ。お姉さんの乳首、だんだん硬くなっていってますぜ。フフフ、その・・・勃起してますよ。
 顔じゃツンツンしてますが、一皮むけばレイプされてるのに欲情するただの変態女じゃねーですか。おもしろいですね。
 ちょっとアレもやってみますかい。

(ぼっふうううううっ!! ぼゆんっ!)

 ぱふぱふー! ぱふぱふー! 万事屋の旦那も神社の前で彼女・・・だったっけ?・・・といたしてやしたが、こりゃあ
なかなか面白い!谷間の独特の雌の匂いを舐め取るのも、また、吉なり。
 ・・・ドクンドクン言ってますぜ、お姉さんの心臓。カジノで働いてる時よりもずっと高鳴ってるんじゃねーですかい?
 口じゃ何とでも言えやすよ、鏡見てみなせぇ。真っ赤ですぜ、アンタ。

(カチャ、スルスルスル・・・)

 白か。意外だな。お姉さんの下着は黒だとばかり思ってたのに。
 まあ俺は下着フェチじゃねーし、こんなもんいらねえから取りやすぜ。よっこらせっ×す。

(シャキン、ズバアン!)

 フゥ。改造されても、腕はなまっちゃいねぇみたいですね。
363サド王子と今宵のお友達:2011/08/28(日) 20:51:24.01 ID:1L4bY7CY
>>362

 ・・・・・・おおおお、美しいなぁ。出て引っ込んで出て、ってのをまさに体現してまさぁ。
 そしてやっぱり濡らしちゃってますねぃ。ほんっとに変態だ!違うことなき変態だ!

(がしっ。ぱかっ。)

 下の毛も桜色かぁ。濡れ細ってるところがまたたまらねぇ。陰核も皮むけそうなくらい肥大してるし。んじゃあ、開きますぜ。

(くっ・・・ぱあぁぁっ・・・)
(じゅるっ、じゅるるるっ!)

 うわぁ! キュウキュウ締め付けてきやすぜ、お姉さんの秘所。
 あああああっ、指、抜く時に吸われるっ!食いたくてたまらないんですね、男性器をくわえこみたくて仕方がないんですね、
お姉さんの×××は!!
 じゃあそんな食いしん坊万歳なお姉さんの下のお口に、ちょっとしたプレゼントをあげやしょう。
 ・・・え、何するのかって?あなたのご想像どーりですよ。
 やめてだって?嘘はダメですぜ、お姉さんっ!!

(ずぎゅううううううっ!!)

 おおー、竹竿しっかりくわえこんでやすね! お利口さんですねぇ、下の口は!
 あはは、お姉さん、今すごい面白い顔になってますぜ。携帯でとっとこーっと。

(パシャリ!)
(ズリュズリュズリュウウウウッ!!)

 まるで蛇ですねぇ。お姉さんの蜜壺、しっかり竹竿咥え込んでやすぜ。こりゃあ子宮口まで行っちゃったかもな。
 この辺が気持ちいいんじゃないですかい、ほれほれ。

 ・・・うわ、汚いなぁ! おしっこ洩らしちゃってますよ、お姉さん!
 今の、×××××でも擦っちゃったんですかねぇ。結構奥まで入れて自慰してたみたいですね。アナニーはしてないみてぇ
だけど。まあ紙面の都合上、結野アナの開発はやめておきますがね。

(じゅじゅじゅうううっ・・・)

 竹竿の柄がすごい匂いになっちまいやしたねー。後で洗っておこう。
 さーて、もうだいぶおとなしくなりやしたね、お姉さん。ラストスパートといきやしょうか。

(ずいっ・・・)

 よいっしょっと。お姉さん、見かけによらず結構体重あるんですね。
 大丈夫!叩き落としたりしないから! そんなに痛くないですよ!
 ・・・ならなんで頭の上まで持ってきたかって? ウルトラマンの怪獣みたいに持ち上げられてる理由がわからないって?
 そりゃあ、こういうことでさぁ。

(じゅぷ。じゅりゅりゅ、にゅるんっ)

 どうです?地に足がついていない状態で×××いじくられる気分は?
 ああ、まあ話せるわけないですよね。ただジタバタしないでくだせぇ・・・・・・・・死にますよ?

(ゴォキイ!!)

 バック、ブリィィカアァァァーーーッ!!!
 はぁ、はぁっ・・・これが、2日前に考えついた、俺の新技でさぁ・・・。
 女陰に指を挿入しつつ、背骨をへし折るっつー技です・・・。よいこの皆はマネしないでくだせぇ。嫁や恋人がよっぽどのドM
でねえ限りはね。
364サド王子と今宵のお友達:2011/08/28(日) 20:54:44.15 ID:1L4bY7CY
(どすん)

 もう立てねえでしょう? アンタ、これからどうしやす?
 本来なら、この時点でこれ以上の調教を拒絶することも出来るんですぜ?
 ま、そうした場合は、あなたはここでいったん死んでもらうことになりやすよ。
 死ぬのは痛いし、怖いですよ?生き返った後も、待ってる道は同じですよ?
 選ぶも選ばないも、あなた次第ですよ? 調教受けますかい? それとも・・・

 ・・・正解でさぁ。あなたは頭のいい女性だ。

(するする、しゅう、すとんっ)

 結構筋肉あるでしょう? 毎日鍛えてやすからね。
 互いに裸なんだ、もう恥じるこたぁありやせんよ。
 じゃあお姉さん、行きますよ。今宵は俺の名刀菊一文字も、××ジュースを欲してやすから。

(ズグウ!)

 うはぁっ! なんて締め方だっ・・・! これじゃ、一分と持たねえっ!!
 でも、少しでも長引かせるよう、善処しますぜっ!!

(ジュギュウ、ズグゥ、グジュッ、ゴジュゥッ!)

 もう、止まらねえぇっ!
 揺れる双丘も、くっきりした腹筋も、その伸びやかな手足も、全部、欲しいいいっ!!

 限界だあああっ! 出すぞ! 雌豚ァァァァッ!!

(ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん・・ぱんっ!)
(じゅっりゅうぅ・・・・)

 ふー、久々に本気出しちまいやしたねぇ・・・。マジで惚れそうになっちまうところだった。
 ほら、あんたも起き上がってくだせぇ。あ、俺が背骨折っちまったんだっけ。じゃあ寝そべったまま
でいいですよ。ペン、持てますか?
 ここに、名前を書いてくだせぇ。
 書けないなら、○ を一つ書いてくだせぇ。魯迅先生の『阿Q正伝』でもそうやってやしたよ。
 ・・・はい、それでおっけ。あぁ、気ィ失っちまいやしたね。ごくろーさん。

(ちゅっ)

 じゃあ、ありがとうごぜぇやした。

(するするする)←服を着る音

 あー、もしもし本部? 調教成功です。すぐ受け取りに来てくだせぇ。名前は・・・なげぇな。
 えっと、リオ・ロリンズ・タチバナ・・・で、あってやしたっけ?
365駄文失礼いたしました:2011/08/28(日) 20:57:42.52 ID:1L4bY7CY
 ・・・以上、『銀魂』のサド王子と『SBJシリーズ』のRioさんのエロ小説でした。
 後半ただのセクロスになってた気がしますが、気にしないでやってください。

 あともう一つ。
 沖田役の鈴村健一さん、ご結婚おめでとうございます!
 坂本真綾さんと一緒に末永く、末永く・・・爆発しろやオラァァ!!
366名無しさん@ピンキー:2011/08/28(日) 21:24:23.12 ID:8rLKY+28
>>365
俺も祝うぜ。末永く爆発しろ!!

沖田が調教隊とは・・・牧場も人材を揃えてんなあ
367名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 05:17:47.04 ID:yyV12/uT
坂本真綾
年いくつだっけ?
368名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 06:30:41.33 ID:ZD5KVeoj
なんでそんなこと知りたいのかわからんが
エスカフローねの時に高校生だったトコから計算しろ
369344:2011/08/30(火) 01:25:24.21 ID:qjaAvYjv
>>368 31歳じゃね

 それはそうと(ttp://www36.atwiki.jp/saikyouwoman/pages/13.html)こういうものがあってだな・・・。
 この牧場に入っている雌畜共は何匹いるんだろうか?
370名無しさん@ピンキー:2011/08/30(火) 19:09:14.09 ID:7j8wQGrM
むむむ・・・これは手ごわい・・・

だが牧場は、退かぬ、媚びぬ、省みぬ!
この世に女がいる限り、牝畜牧場は滅びないのだ!
371名無しさん@ピンキー:2011/08/30(火) 20:21:24.13 ID:qjaAvYjv
 えーっと、まどか、ライダー、ミカエル、長門有希になのはさん、フェイトにはやて、間桐桜に秋葉、
セイバーさん、遠坂凛、式、リーゼロッテ、ロベルタにシャナ、御坂に黒子・・・結構いるな。
 このランキングに入ってるやつで入荷してない有名どころだとボア・ハンコックとか舞ヒメの鴇羽舞衣
くらいかな。
372名無しさん@ピンキー:2011/08/30(火) 22:01:41.41 ID:2d3+XBVt
>>369

二次元の女性の強さと多さに驚愕だ!!
373名無しさん@ピンキー:2011/08/30(火) 22:12:25.85 ID:LqkdJxSW
「パンチラファィトいいじゃんこれ」
とジャンプを読みながらこんな事を言っているのはこの牧場のオーナーである

「オーナー漫画を読んでいる暇があったら仕事してくださいよ」
ここでスタッフからの当然のツッコミが入る

「人を給料泥棒みたいに言うなよ」
「新しい企画のために資料を読んでいたところさ」

少年ジャンプを片手にこんな事をドヤ顔で語る中年のお言葉である。

「いいよ、これぞ邪道な王道バトル」
「パンツを見られたら負け、シンプルで馬鹿馬鹿しいけど凄く盛り上がる」
「牧場ルールとして負けた牧畜とその人質がお仕置きされるのも追加な」


374名無しさん@ピンキー:2011/08/30(火) 23:56:23.49 ID:2iJQesGt
>>373
マチ子先生があんなことやこんなことをお仕置きされるのが目に浮かんだ・・・
375名無しさん@ピンキー:2011/08/31(水) 00:17:55.28 ID:5clk1HJ3


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.     i      ,く  ,ノ  ヽ,;;;;;;;;/
      i    ,i'  Y;;::   レ'
.     i   /  .|;;::   i'
       |ー''゙    .|;;::   /
      |        i;;::  /
.      |      |;;::  i',,,,,_   f ̄'---- 、
      |     レ'⌒     ̄'''''`ー-r_   'i
.      !    〈     _,,、-‐''''¨´ ̄   ̄¨´
       |     ト‐‐'''^¨´
.       |     i
       !    .}
        !    i
         !   .!
.        !  !'
         | .{ _
         | / ヽ
        /!/ ,f ̄!
       r''゛  / ̄「
       ゙゙゙゙ ̄ ̄ ̄
      ゙゙゙゙ ̄ ̄ ̄
376名無しさん@ピンキー:2011/08/31(水) 09:19:52.89 ID:0gtJqTuI
滝口順平さんのご冥福をお祈りします。

滝口さんキャラの何かやんないの?(ってやれる訳ないか・・・)
377名無しさん@ピンキー:2011/08/31(水) 09:30:35.71 ID:aFc2BEw4
滝口さんは地位のある人の役が多いな。
有名なドクロベエ意外ではウィルソン議員とか。
378名無しさん@ピンキー:2011/08/31(水) 17:39:18.65 ID:Y5nVlZdG
>>376
あえて顧客ではなく、牝畜として使えるキャラを挙げれば
占いバb・・・ うわ!なにをすr

牧場の顧客だったら
ルパンのミスターXとか、ヤマト3のベムラーゼ首相なんかもよさげ。
379名無しさん@ピンキー:2011/08/31(水) 19:33:44.20 ID:RCLRO72V
>>376
ぶらり旅途中下車っぽく牝畜牧場の案内してほしい。
粗相をした牝畜には「おしおきだべェ〜〜」
380名無しさん@ピンキー:2011/08/31(水) 19:35:03.30 ID:Xc5kQc+o
>>379
滝口さんが穢されている気がしてならない……。
381名無しさん@ピンキー:2011/08/31(水) 20:36:13.72 ID:Ltiu2kI0
確か日本で初めて吹き替えした人だよね。

カウボーイGメン。それで女性の吹き替えもしたって聞いたけど
それを牧畜に・・・ってそのキャラ全然知らないから出来ん・・・
382名無しさん@ピンキー:2011/09/01(木) 05:35:01.36 ID:Gz7LpDMT
突撃牝畜の晩ご飯
383名無しさん@ピンキー:2011/09/01(木) 07:53:27.47 ID:Id7KHfnp
>>382
ヨネスケじゃなかったっけ?
384!omikuji:2011/09/01(木) 23:33:26.54 ID:AzVxNGrz
なんか最近、お亡くなりになられる声優さんが多いですよね・・・・・・
385名無しさん@ピンキー:2011/09/01(木) 23:36:19.12 ID:gHIUAii+
人間いつかは死ぬんだ
それが今日か明日か一年、十年先かの違いだけだ
386名無しさん@ピンキー:2011/09/02(金) 05:58:15.54 ID:XB59fksS
人気の牝畜は牧場が死なせないけどな
387名無しさん@ピンキー:2011/09/02(金) 06:41:59.37 ID:PgDpcqnK
>>384
そりゃ、俺らの世代で名優と呼ばれてた人たちはみんな結構な年だからな
寂しいけど世代交代しないと廃れてくし
388名無しさん@ピンキー:2011/09/02(金) 14:46:00.68 ID:TT9Z0rhg
>>386
死んだあとは剥製でしょ
389名無しさん@ピンキー:2011/09/02(金) 16:57:58.99 ID:sAPjne6H
死んだ後も脳波だけはそのままコピーして
牧場備え付けの巨大コンピューター内で無限に陵辱されたりしそうだな
390名無しさん@ピンキー:2011/09/02(金) 20:02:50.54 ID:brnkx8bx
ラフィールをアーヴの地獄のエロス陵辱版に放り込んで
その様子をじっくり眺めていたい
これは作者が続き書かなくなるよりも以前という、はるか昔から、
ずっと思っていることだね
391名無しさん@ピンキー:2011/09/02(金) 20:54:07.45 ID:ptN1NUWT
392名無しさん@ピンキー:2011/09/02(金) 21:30:09.14 ID:loVm7+/v
まあ声優さんがお亡くなりになられたら素直にご冥福をお祈りしよう。

牧場の牧畜は牧畜として使えなくなるまで牧場の技術で亡くならせない筈さ。
393名無しさん@ピンキー:2011/09/02(金) 21:33:08.06 ID:1J+/Pgbt
ある夜の愛奴牧場中央管理棟。
無数のメーターや端末に囲まれた室内で、一人の男−ここでは仮にトムと呼ぶことにしよう−が愛用のパソ
コンに向かい、カチャカチャとキーボードを叩いていた。
トムは牧場の管理部門に所属するシステムエンジニアであり、現在は牝畜の予約状況を管理するプログラム
の書き換え作業を行っている。
やがて仕事が煮詰まったのか、大きく伸びをしたトムは机に足を投げ出すと、ダイエットペプシをラッパ飲
みしながらリモコンに手を伸ばし、牧場内で行われているイベントの実況映像を検索し始める。
トムのようにそれなりに責任のある地位にいる職員は、特典として牧場内で行われるイベントの映像を好き
なときにダウンロードできるのだ。
トムが選んだモニターには、ディナーショウの呼び物として大勢のVIP会員に視姦されるなか、ステンノ
とエウリュアレに責められあられもない嬌声をあげて乱れるライダー(メドゥーサ)の姿が映し出されていた。
『ああメドゥーサ、なんてイヤラシイおっぱいなの、こんなに大きくてこんなに柔らかい…』
熱に浮かされたように呟くステンノが、ライダーの乳房を揉みしだきながら乳首に吸い付いて歯を立てる。
『あ…あぁァッ!や、止めてください上姉さま……ッ!』
美しい紫の髪を振り乱し、眼帯に隠された美麗な顔に脂汗を浮かべて身悶えるメドゥーサの熱く濡れた湿地
を、エウリュアレの指が容赦なく蹂躙する。
『あらメドゥーサ、下の口は涎を垂らして喜んでるわよ?ほうら…』
ロリ姉の息の合った双子連携で胸と性器を責め立てられ、大勢の男たちの目の前で墜ちた女神は絶頂へと追
いやられていく。
別のモニターでは、怪物ランドの王位継承者候補である「姫」ことリリアーヌがイベントホールに組まれた
特設リングに引き出され、触手モンスターに穴という穴を犯されて川澄ヴォイスで喘いでいる。
またまた別のモニターでは、調教棟の地下牢でアウターゾーンの案内人(ストーカー)ミザリィがベテラン
調教師の手によって未体験の世界に案内されている。
いずれ劣らぬ美女・美少女たちの痴態を眺めているうちに、トムの下半身が熱く滾ってきた。
右手をあげたトムがパチンと指を鳴らすと、部屋の反対側で端末に向かい黙々とプログラムのバグ取りをし
ていた助手が席を立った。
その助手はダイナマイトな体のラインが浮き出るぴっちりしたメイド服を纏い、緑色の肌を持っていた。
助手の名はオシリス・ノーブル。
量産型オシリスのバリエーションの一つであり、戦闘力は低いが戦闘機人壱型(ウーノ)と同系のISが実
装されているため、コンピューター操作をはじめとする事務仕事では素晴らしい働きをする。
牧場では最近になってスタッフの勤労意欲を高める目的から、オーナーに忠実かつ成績優秀な職員に対し、
専用のチューニングを施したオシリスのクローン体を褒賞として与えるという制度をスタートさせた。
警備用オシリスのバージョンアップ版であるオシリス・フリーダムを試験的に捕獲部隊のキラ・ヤマトと組
ませてみたところ、「べ、別に羨ましくなんかないんだからねッ!」と顔を真っ赤にするスタッフが続出し
たためである。
トムが自分の股間を指差すと、オシリス・ノーブルはメイド服の前を肌蹴て完熟メロンのような美巨乳を露
わにする。
オシリスはトムの足元に跪くと、ズボンのジッパーを下ろしていきり立った肉欲棒を恭しく取り出すととも
に、豊満な胸の谷間に挟み込んでゆっくりと動きはじめた。

ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1314966698371.jpg
394344:2011/09/03(土) 00:46:33.28 ID:dfpL/8TW
 うっはwwwちょうど俺がキラ×オシリスネタの話を書こうと思ってた矢先にこのネタかよww
 うーむ、植物と改造人間の純愛和姦モノを書こうと思ってたが、少し方向性を変えたほうがいいかな・・・。

 それはそうと、イラスト本当にお上手ですね!
395バブX 昆虫採集しました:2011/09/03(土) 02:06:47.48 ID:dfpL/8TW
 始まりは、一枚の羊皮紙からだった。

 部屋で格ゲーをして遊んでいた男鹿と古市のもとに、ヒルダが現れた。
「男鹿辰巳、大魔王様から指令が来たぞ」
「あン? オイオイ、せっかく新しい学校にも慣れてきたってのに、何なんだよあのオッサン」
 かなり不服そうに男鹿は振り向いた。「まあそう言うでないわ」とヒルダはぶっきら棒に呟いて
手に持った羊皮紙を読みだした。

「大魔王様は、お主が石矢魔高校で夏休みにやった昆虫採集がひどく気に入られたようでな。
 今度知り合いが牧場を開いたので、そこで坊ちゃまと一緒に昆虫採集を楽しんでほしいと言って
 おられるのだ」
「こ、昆虫採集ってアレですよね? あの、男鹿がデカい蠅叩き持って邦枝先輩追っかけまわしてた
 アレでしょ?」
 冷や汗を垂らしながら、古市はヒルダに問いかけた。男鹿の背中でゲーム画面を見ていたベル坊は
その『昆虫採集』という言葉を聞いただけで「ダーブ!」と嬉しそうな声を上げていた。嫌な予感が
するぜ、と古市は内心そう思っていた。
「うむ、早い話が人間狩りだな」
「「ストレートすぎるだろ(でしょうが)!!」」
 男鹿と古市は同時に突っ込んだ。しかしそれを軽くスルーしヒルダは続けた。
「この牧場は空気はうまいし、絞り立ての牛乳が最高にうまいらしい。
 ベビー用ミルクも販売しているようなので、坊ちゃまにも喜ばれるであろうよ」
「ケッ、ンな所に行ったって面白かねーだろ。何が楽しくてこの年で鬼ごっこなんかしなくちゃ
 なんねーんだよ!」
 口ではそう言う男鹿ではあったが、内心少し興味はあった。
396バブX 昆虫採集しました:2011/09/03(土) 02:08:52.36 ID:dfpL/8TW
 東京の下町にある石矢魔では自然は公園の雑木林か鎮守の森くらいしかなく、この夏ロクに楽しむ
こともなく喧嘩やら修行やらに明け暮れていた男鹿にとっては、自然を楽しむのも悪くはなかった。
第一ベル坊が楽しんでくれるなら、自分が感電することもない。

「あ、あとついでに言っておくがな」
 羊皮紙の下のほうを見て、ヒルダは少し楽しそうに言った。

「この牧場には美女が山ほど来園するらし・・・」

「よし行くぞ男鹿! アランドロンを呼んでくるぜ!!」
「テメェはこういう行動が速すぎだ古市!!」
 男鹿が突っ込むのも聞かず、古市は猛ダッシュで駆け出して行った。その原始人並みに単純な光景を
見て、男鹿はハァと大きく溜息をついた。
「決まりだな」
 ほくそ笑むヒルダからそっぽを向き、男鹿はベル坊を「高い高い」のような姿勢で持ち上げて
問いかけた。
「しゃーねぇな、行きたいのか、ベル坊?」
「アーイー!」
 キャッキャとかわいらしくベル坊は笑った。

 ★

「ぱかっ!」
 筋骨隆々のオッサンが割れて、中からバカ二人と悪魔二人が飛び出した。
 こう書くと『べるぜバブ』を知らない読者は首をかしげるだろうが、文章で表すとこれ以上の表現は
ないだろう(あくまで個人の感想です)。
「着きましたぞ男鹿殿」
「おう、どーやらそのようだな」
 緑の芝がうっそうと生い茂る牧場に、一行は到着した。どうやら小高い丘の上のようだ。
「おぉー、空気がうまいぜ!」
 古市はめいっぱい胸を張って深呼吸した。その足元ではベル坊がコロコロと寝返りを打っている。
芝の感覚が目新しいのだろう。
397バブX 昆虫採集しました:2011/09/03(土) 02:10:36.24 ID:dfpL/8TW
>>396
「ええっと、確かここいらでスタッフが来てくれるはずだったが・・・」
 あたりを見回して、ヒルダは呟いた。
 その時。

「おう、歓迎しますよ。ええと、『カイゼル・デ・エンペラーナ・ベルゼバブ4世とゆかいな仲間たち』
 御一行様ですね!」

 突如後方から野太い声がした。
 振り向くと、そこには身長2mはありそうな黒人の大男が立っていた。
「いつの間にいたんだよアンタ」
 大男に男鹿がガンをつけるような語尾上げ口調で問いかけた。
「いやぁなぁに、隠し通路を通っただけ。それより、あなた、その恰好はまずいですよ」
 おどけるような口調で大男はヒルダに問いかけた。
 ヒルダの衣装は、いつもと同じボディラインの浮き出る漆黒のフリルワンピースだった。
「この衣装の何が悪いと言うのだ」
「いや、ここでそんな恰好で歩くのは自殺行為ですよ。これに着替えないと、死んでしまいますよ」
 そういって男は下げていた紙袋から、赤いジャージを取り出した。『ごくせん』で仲間友希恵が
着用していたアレである。
「悪いこたぁ言わねえ。その辺で着替えてくださいな。無駄な被害は出したくねえんです」
「・・・よくわからんが、これに着替えればいいのだな」
 憮然と呟くと、ヒルダは木陰に向かって歩き出した。
 途中「手伝いましょうか」とふざけた事をぬかした古市が男鹿に殴り倒されたがそんなつまんねえことは
どうだっていい。

「おっさん、オレたちは着替えなくていいのかよ」
「男性は大丈夫ですよ、男性は」
 サングラスをグイと擦り上げて、大男は口角を釣り上げた。

 1分後。ヤンクミコスに着替えたヒルダが戻ってきたので、大男は解説を始めた。

「では皆さんはこのアルバムに、捕まえた昆虫をピンで刺している写真を収めて下さい。
 10枚たまったら景品を贈呈しますので、ご報告ください。
 では何か質問は・・」
「質問していいか?」
 そこまで聞いて、男鹿は手を挙げた。
398バブX 昆虫採集しました:2011/09/03(土) 02:13:07.83 ID:dfpL/8TW
「ピンを刺しているっつーのは、どういうことだ? 刺し終えて固定した虫と一緒に映ればいいんじゃねえのか?」
 大男は少し黙ったから答えた。
「いいえ、『刺している』所ではないと駄目です」
「変なの」
 小さく古市は呟いた。

「それではみなさん、制限時間は今日の4時までですからね」
 手を振る大男と別れて、一行は丘の下まで向かった。

 ★

 まずその丘の下の光景を見て、昆虫採集開始から0.2秒後に古市が鼻血をぶっ放して失神した。
 0,5秒後に男鹿が顎を外した。
 1秒後にアランドロンが「ま。」と小さく可愛い声を上げた。
 そしてヒルダがその惨劇の意味を理解したのは、10秒も後だった。

 Tシャツ短パンの子供たちや大きなお友達が、麦わら帽子をかぶって網を振り回している、それはいい。
 問題は、その追いかけまわしている対象が、裸同然の格好をした美(少)女であったことだった。

「なんざコラァ!?」
 小西克●ボイスで男鹿は絶叫した。
 しばらく呆然としている間に、ある少年のグループが一人の美少女を取り囲んでいくことにヒルダは気づいた。
少女は灰色の髪に鋭い眼をした、中学生くらいの女の子だった。しかしその大きな胸や太くつややかな太腿
などは、十二分に大人びていた。
 一方少年たちはどう見ても小学校の高学年ってところだ。網を構えて、ジリジリと円形に少女を責めたてる。
 そして、その中の一人------一番背の高い少年------が「かかれ!」と命令した。
 たちまち少女は取り押さえられ、薄緑色のビキニがはぎ取られ、生まれたままの姿になった。

「お、おい! 何をやっておるのだ、貴様ら!」
 事ここに及べば、悪魔であるヒルダとて、黙ってはいられなかった。まるで浦島太郎である。
 しかし少年たちは全く悪びれる様子もなく、にこやかに笑った。

「ねーねー、あれも雌畜なの?」「ばか、あれは客だ」「あー!ベル坊!」「ヒルダさん生でみるとおっぱい
大きいなぁー」「男鹿かっこいぃー」
399バブX 昆虫採集しました:2011/09/03(土) 02:15:51.01 ID:dfpL/8TW
>>398
 めいめいに少年たちは好き勝手言いながら、裸にひん剥いた少女をヒルダのほうに突き出した。
「見てみてヒルダさーん!僕たちこんなにかわいい蝶を捕まえたんだー!」
 少年の一人が楽しそうに言う。
「・・・・おい、これのどこが蝶なんだよ」
 ようやく正気に立ち返った男鹿がしかめっ面で子供たちを睨む。
 だが子供たちは、イノセントな笑顔で、世界一残酷な言葉を叩きつけた。

「男鹿さん、これ、人間に見えるの?」

「・・・・たりめーだろ!どう見たって人間じゃねーか!」「ダーブ!」
 怒りのこもった男鹿のセリフに、ベル坊も同調する。
 子供たちは顔を向い合せて、ハァ、と深々と溜息をついた。
「いこうよ、この人たち何にもルールわかってないみたい」
「そうだね、ピンは向こうの木の下で刺そう」
 対応するのもばかばかしい、といった口調で、少年たちは少女の髪の毛と両腕をつかんで引っ張っていった。

「お、おい!」
 男鹿は全裸の美少女に手を伸ばそうとした。
 その瞬間、少女は叫んだ。
「男鹿とかいう人ぉ!助けてくれやぁ!ウチは、ウチは人間や!蝶なんかやない!
 愛沢咲夜ゆぅ名前があるんやぁぁ!早く、早く、助けてえええ!!」
「うるさい!」
 太った少年が、彼女の顎に蹴りを叩き込んだ。
 咲夜と名乗った少女は声も上げられないまま気を失い、そのまま引きずられていった。

「・・・どうやら、アレがルールのようですね」
 その後、動かなくなった古市を体内に仕舞い込んだアランドロンは、木の陰でそう言った。
 少年たちは服を脱ぎ捨て、縛り上げた咲夜の女陰に順番にピン(要は男の象徴)を差し込んでいた。
 白目をひん剥き、口からは牛のように涎を垂れ流す咲夜に、理性など残ってはいなかった。
 はやりの流行歌など口ずさみながら、一番かわいい顔のショタは咲夜とつながりながら、果てた。

「イカレてやがるぜ・・・」
 口とは裏腹に、男鹿の心の中の獣は、鳴動を始めていた。
400344:2011/09/03(土) 02:17:54.22 ID:dfpL/8TW
 眠いのでいったんここで中断します
 ベル坊のモチーフは蠅なので昆虫つながりということで昆虫採集させてみました
 駄文申し訳ありません
 そしてドラえもん誕生日おめでとう。
401名無しさん@ピンキー:2011/09/03(土) 07:40:51.44 ID:D387HJ9G
お二方とも投下乙でゲソ

>>391
kwsk
402最終痴漢電車:2011/09/03(土) 10:57:28.17 ID:5O4wNV3k
359の続きです。
抵抗がなくなったのを確認すると、彼女の胸の中へと侵入を開始する。ブラジャーをずらしながら、姿を見ることはできないが、いよいよ豊満な胸への本格的な愛撫を開始すると思うと調教班の男の心臓は高鳴りを覚えてくる。

凛は、痴漢を憎んでいたはずだしこの世で人殺しなどを除いて最も卑劣な行為と思っていた。一方的に自分自身の性欲の捌け口のために抵抗できない女性を相手にいいように扱う、そんな絶対に許すことのできないものと認識していた。

それは、彼女の体が同性の中でもプロポーションが言いという理由だけで周囲の男性からいやらしい目で見られるのを初め男嫌いにつながり、痴漢根絶を掲げるかのんに信奉する一因となっていた。

それなのに今は、痴漢を体の奥底から望むような気持ちがあふれ出していた。自分が幾ら理性で嫌だと否定してもまるで堰を取ったかのように自分の意思とは関わり無く生じていた。

今も胸を衆人環視の中で触られているというのにそれを嫌とは思えずそれを気持ちいいと捕らえ始めていた。電車という公共の場の中で痴漢を捕らえる組織の人間でありながら、痴漢にいいように扱われ、胸さえ愛撫され始めている。

それを思うと体が自分一人でやった時よりも遥かに興奮し、ゾクゾクとしてくる。
403最終痴漢電車:2011/09/03(土) 11:54:49.34 ID:5O4wNV3k
男の腕がブラジャーをずらしながら、乳房を鷲づかみにして愛撫を始める。その感触は、まるでマシュマロのようで手の平に快い反発を返してくれる。

ブラジャーの中で男脳では自在に動き、胸の形をぐにゃぐちゃと変えながらソフトな攻めを行っていく。撫でるような攻めでありながら、調教班として様々な女とこなしてきたテクニックは、それだけで彼女に嬌声を上げさせてしまう。

「ああ、いやぁ、あひゃああ・・・・そこぉ、いい・・・・」

いつしか凛の口からは、電車内で他にも人がいるというのに淫蕩な快楽に溶けきった最高級の楽器に勝る声を響き渡らせていた。

もうレイブンやかのんに迷惑をかけるといった考えは頭の片隅に消え去り、もっとこの快楽を追求したという貪欲な思いが巻き上がっていた。
404最終痴漢電車:2011/09/03(土) 12:02:57.14 ID:5O4wNV3k
それは、痴漢を憎んでいた彼女が痴漢に屈服したことを意味していた。痴漢をあれほど憎んでいたというのに、もうそんなことはどうでもよくなっていた。

いや、痴漢される快楽を覚えた今は何故痴漢を憎んでいた自分があるかどうかも疑わしいほどだった。

痴漢行為によって攻めたれた彼女は、淫乱な欲望に目覚めたただ一人の牝と変わり果てていた。

こんな快楽を覚えたからには、もうもとの自分には彼女は戻れないだろう。そしてソフトな攻めに万速できなくなっていた彼女は、性奴隷としての一歩を踏み出そうとしていた。
405最終痴漢電車:2011/09/03(土) 12:04:04.99 ID:5O4wNV3k
とりえあず今はこれで終わりです。今日か明日には続きを登校すると思います。
406名無しさん@ピンキー:2011/09/03(土) 16:39:31.21 ID:8EWColGR
>>405
投下乙です。続きが気になる。
407最終痴漢電車:2011/09/03(土) 17:28:33.67 ID:5O4wNV3k
もっと堕ちるまで粘らせたほうがよかったかな?

「もっと、・・・・してください・・・・・」

「うん、小さくて聞き取れなかったな。もう一回悪いけど言ってくれない。

凛が何かもごもごといってきたが、それは聞き取れていた。羞恥を彼女にもっと感じさせようとする策謀なのだ。

「もっと、はげしくしてください。」

それを言った瞬間、彼女はまるでポットのように羞恥のあまり激しく赤面させ、元々赤かった顔をさらに赤くしてしまった。

痴漢におねだりしてしまった、そのことに後悔はなかった。このままソフトな攻めで中途半端な快楽を味わっているよりはそちらがましだった。
408最終痴漢電車:2011/09/03(土) 17:40:49.67 ID:5O4wNV3k
「へぇ、痴漢を取り締まる組織の人間なのに痴漢されたいんだ。ひょっとして、痴漢されて気持ちよかったんだ、とんだ変態だね。」

これも痴漢のプレイの一環であることは分かっている。それでも淫語を言われてしまうとそれだけでアソコが疼いてしまう。

「はぃぃ、痴漢されて感じてますぅ。痴漢いいです、お願いだからもっと激しくしてくさい、ひゃぁ。」

一人の女性として言ってはいけないよう懇願を終えると、痴漢はいままでよりも激しく手を動かしてきた。それは、今までの攻めとは格別な違いがあった。

あんな攻めなどこれにくれべたら準備運動にしか過ぎなかった。
409最終痴漢電車:2011/09/03(土) 17:53:14.74 ID:5O4wNV3k
激しく胸を豪快に揉みしだきながら、男の腕は今までわざと攻めていなかった部分へと手を伸ばしていた。

そこは、ピンク色に尖る大きな塊の先端部で空に向かって屹立していた。そう、乳首である。

「そ、そこは駄目ぇぇぇ、ああああああんんんん。」
既にぱんぱんに充血し責められるのを今か今かと待っていたそこを触ると、凛は今までとは違う反応を引き起こした。

ビクンビクンと全身を力なくわななかせ、今までよりも大きなはしたない声を上げてしまい、目は恍惚にトロンとなっていた。どうやら軽いイったらしい。

今までせめれれていなかったところを始めて攻めたので敏感に感じてしまったのだろう。

「ふふ、軽くイッちゃったね。もっと気持ちよくしてあげるよ。」
それでも男の攻めは止まらない。
410最終痴漢電車:2011/09/03(土) 18:05:23.09 ID:5O4wNV3k
一度イき敏感になった凛の胸を男は、さらに執拗に男は手で収めるのが難しい豊満な胸を手で覆うとこってりと全体をまんべんなく揉みしだいた。

胸を揉み度に蕩けるような感覚が最も敏感な先端部に集まり、そこには妖しい動きをする男の手が待ち構えている。

乳首を摘む、転がすなどピンク色の淫突起を連打し快楽を与えていく。

「ひぅ、ひゃああぁぁ」

元々敏感になっていたのとあわせこの攻めにより激しさを増し彼女は嬌声を上げてしまう。

411最終痴漢電車:2011/09/03(土) 18:09:27.85 ID:5O4wNV3k
とりあえず今日はこれ以上の投稿は無いと思います。
412名無しさん@ピンキー:2011/09/03(土) 21:58:02.91 ID:yhOP0Iq1
魔界の王子とその里親御一行様が困惑を極めていたころ、20キロほど離れた草原では年に一度の大イベン
ト「SENKA2011」が華々しく開催されていた。
今回のイベントは「覇権主義の大英帝国軍がファンタジー世界に召喚されますた」というシチュエーション
で、伝統ある英国陸軍歩兵部隊の赤服に身を包んだ参加者がクラシカルな先込め銃を構え、キプリングの詩
の一節のように“英雄たちの赤い線”を作って続々と進軍していく。
彼らの攻撃目標はこの日のためにハリウッドの大作映画並みの予算をかけて作られたフランスはプロヴァ
ンヌ地方の農村を再現したオープンセットであり、侵攻軍に蹂躙される村人役−ファンタジー世界の住人と
いうことで選ばれたエルフや獣人といった人外や魔法使い−の牝畜を相手に、欲望の赴くままエロスとバイ
オレンスの宴を繰り広げるという、実に鬼畜なイベントなのであった。
村に攻め入った赤服の一団は手当たり次第に建物に放火し、逃げ惑う牝畜に容赦なく銃弾を浴びせていく。
もちろん見た目は古臭いが牧場の超技術で複製されたマスケット銃から発射された弾丸が、牧場の財産であ
る牝畜たちの美しいボディに傷を負わせるようなことは決してない。
撃ち倒された牝畜は死体にたかるハゲタカのように集まってきた兵士によってたかって着衣を剥かれ、全裸
に縄をうたれて炎に包まれた村の中を罵声と嘲笑を浴びながら引き回される。
そしてあるものは半壊した民家の梁に縛り付けられ、またあるものは馬小屋の藁の上で、そしてまたあるも
のは路上でと、いたるところで陵辱され、メスの悲鳴をあげていた。
<逃げる奴はベトコンだ、逃げない奴はよく訓練されたベトコンだ>
某戦争映画の名言のように反撃を試みる勇敢な牝畜もいる。
「あんた達、タダじゃおかないわよッ!」
金色に実った麦畑の中で賢狼ホロのスレンダーな肢体を蹂躙していた赤服の一団に、ポニーテイルをなびか
せ疾風のように襲い掛かるのはボディラインの浮き出たハイレグレザーアーマーに身を包んだクールビュ
ーティ、処刑悪魔ガーベラ。
振り上げた右手の爪がサーベルのように伸び、のんびりと順番待ちをしていた赤服を切り裂…かなかった。
「…え?」
パリンと軽ーい音をたて、ポテトチップのように砕け散ってしまった爪刃を見つめ、思わず動きを止めてし
まったガーベラの腹に逆手に構えた銃床が叩き込まれる。
「が…は……」
記憶操作により忘れさせられていたが、このイベントへの参加が決まった時点でガーベラの肉体には牧場魔
術研究班の手による術式が埋め込まれ、悪魔の力のほとんどを奪われていたのだ。
無駄な抵抗を試みる原住民を力でねじ伏せてこそのSENKA。
無意味なこだわりに全力全開で間違った情熱を燃やす、それが牧場魂である。
「気の強い女は好みだ」
「すぐにヒイヒイ言わせてやるぜ」
羽交い絞めにされたガーベラの革鎧を剥ぎ取り、露わになった豊かな乳房を揉みしだきながら、赤服たちは
下品に笑う。
413名無しさん@ピンキー:2011/09/03(土) 21:58:48.56 ID:yhOP0Iq1
「ぁおおおぅ!こんな…こんなぁ……ッ!」
ホロと並んで四つん這いの姿勢をとらされ、犬の交尾のように後背位で犯されるガーベラは絶望の声を漏ら
すのだっ
た。
「だめー!だぁーめぇーッ!ひきいいいいっ!」
同じ頃、村の中央に位置する噴水のある広場では、捕らえられた大勢のメスたち、駅弁ファックで犯される
ディードリットやサンドイッチで二穴同時責めを受けるカルラらに混じって半裸で組み伏せられたキュル
ケ・(中略)・ツェルプストーが、釣鐘型に突き出した豊満なバストを揺らしながら泣き叫んでいた。
やはり魔法が使えなくなっているとも知らず赤服たちに挑戦したキュルケだったが、魔法を封じられたキュ
ルケはただの色気過剰な巨乳美少女でしかない。
あっという間に取り押さえられ、口と性器と肛門にエレクトしたペニスを突き入れられてしまえば、あとは
どれだけ理性が拒もうとも、調教によって肉体に刻み込まれたメスの悦びに身を任せるほかなかった。
「あひいいっ、感じる!感じてしまうぅ…ッ!ほぁあああっ!」
最初の抵抗など無かったかのように騎乗位で突き上げる男の動きに合わせて腰をくねらせながら、別の男の
チ○ポを豊満な胸の谷間に挟み込み、卑猥なチュパ音を響かせながら濃厚なパイズリフェラにふけるキュル
ケ。
一心不乱に肉欲を貪る浅ましい姿はまさに牝畜生であった。
同じ頃、村外れの果樹園では赤服の一団に捕獲されたオシリスが、五人がかりで嬲られていた。
赤服たちは捕らえたオシリスをすぐには犯さず、亀甲縛りにして身動き取れなくしてから果樹園に油を撒き、
ついで火を放った。
仲間たちが焼かれていく姿を見せ付けられ、悲痛な顔で涙を流すオシリスの荒縄を食い込ませた瑞々しい若
草色の肌を、赤服たちの脂ぎった指がソフトに撫で回し、美しい人型の植物をじわじわと官能の高みへと追
いやっていく。
歯を食いしばり全身を小刻みに震わせ必死に湧き上がる快感を押さえつけようとするオシリスだが、荒縄に
搾りあげられ、一段と大きさと張りを増した乳球を男たちの指に揉みしだかれ、固くしこったニプルを責め
られると堪らず腰がくねり、牝畜として叩き込まれた男を昂らせる艶めかしい動きを始めてしまう。
男の指が、手に余るサイズを持つオシリスの乳房を握りつぶすような激しさで掴んだ。
ギュッと握った指先から左右の乳肉の丸みが溢れ出ると同時に、オシリスの胸で鮮烈な快感が炸裂した。
顔をのけぞらせ、全身をビクンビクンと震わせるオシリスの乳首が上向きにそそり立ち、乳首から噴出した
果汁が空中に二本の虹色の線を描いて地面に降り注ぎ、芳醇な香りを放つ水溜りを作った。
「おやおや、感度が良いのはいいが胸を弄っただけで気を遣ってしまうとは」
「これじゃあ挿入(イ)れたらショック死してしまうんじゃないか?」
「フム、それもまた一興」
赤服たちはぐったりと脱力したオシリスの手足を掴み、人形のように無造作な扱いでうつ伏せに寝かせると、
弱々しく肩を喘がせるオシリスの柳腰を掴み、バックから一気に貫いた。

apo.xii.jp/ascii2d/src/1314966698371.jpg
414名無しさん@ピンキー:2011/09/04(日) 03:02:53.11 ID:d2rP+9A2

ファンタジーSENKAとか牧場はわかりすぎててこわい
オシリスの人は安心のクオリティと贔屓振りだなw
415名無しさん@ピンキー:2011/09/04(日) 04:57:16.95 ID:SEdVD6nH
デビデビとかまいなーすぎんだろ?!
 
後、アドレスがお菓子区ね?
416412-413:2011/09/04(日) 05:01:13.30 ID:evBnTSD9
失礼しましたこちらでどうぞ

ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1315054581047.jpg
417名無しさん@ピンキー:2011/09/04(日) 08:38:23.36 ID:WLRByRVO
>>412
ホロの出番の少なさに泣いた・・・

だがなかなかに良い作品ですな
418スカイコンバット:2011/09/04(日) 16:27:06.09 ID:4AkouGh7
さて、今日の牧場便りです。最近、牧場内ではあるゲームがはやっています。
その名もスカイコンバット。内容は、フライトシューティングゲームで特典
と合わせて紳士達の人気となっています。

といっても紳士達が飛んで戦うのではなく飛行能力のある牧畜やMS、IS、VFなどの空飛ぶ乗り物を操れる
牧畜をミサイルやレーザーで撃ち落すものですのでご安心を。

ミサイルやレーザーも牧場技術によって催淫作用を合わせたもので牧畜への危害も無く、当たれば当たるほど
撃ち落される危険性が高まるという紳士や牧畜にとって優しいものです。

撃ち落された牧畜は、集計の結果一番当てた人間あるいはお好みで複数人の輪姦も可能です。

キャッチコピーは、「別の意味での天国かあるいは地獄へ飛び込め。」です。

以下の公式PVを見てご参加を検討してください。
419スカイコンバット:2011/09/04(日) 16:36:00.77 ID:4AkouGh7
雲ひとつ無い美しい牧場の青空が広がっていた。そんな中一つの場違いなメカニカルな物体が飛行していた。
その物体は、全体の塗装が青色となっており形は航空機とは似ても似つかない。

形は、人型であり何とそれには首に相当する部分からはまるで雪のせいのような金髪ツインテールの美少女の顔が映っていた。
インフィニット・ストラトス、通称ISという名の飛行能力を備えた何故か女性にしか扱えないパワードスーツであり、
搭乗者はオーダーメイドの量産性無視のIS専用機を持つイギリス人のお嬢様セシリア・オルコットだった。

とある世界では最高位クラスの兵器とされていたが、使われている量子分解や重力制御はともかく火力で勝るMSを持つ牧場には勝てるはずも無く、
かつての栄光の全てを失いただ男に奉仕する牧畜として扱われていた。
420スカイコンバット:2011/09/04(日) 16:50:22.19 ID:4AkouGh7
「絶対に、卑劣な方々には負けませんのよ・・・・・・」
そうセシリアは、強気な声を言っていたがその声には覇気といったものは一切感じられなかった。
その顔は、トロンとした快楽に恍惚とした美しく淫猥な表情になっており、
それには両家の子女としての威厳や専用機持ちのISパイロットしてのプライドはなくなっていた。

MSなどと違い、装甲で全身を覆われているといってもパワードスーツであるために
取り外された胸部装甲からは男であるなら誰もが目を見張るような双乳がブルンと飛び出し、
一番大事な女の子の部分を覆う股間の装甲も取り外され、ピンク色の汚されてもまだ美しい色素の薄いアソコが
公開されていた。

桃色のニプルは硬く尖っており、アソコも太陽光に光輝く美しさを醸し出してこそいるが、
トロトロのオシッコとは違う粘液があふれ出て地上に雨のように降り注いでいた。

幾ら専用機のISとセシリアの技量があったとしても牧場製のミサイルの連撃に叶うわけが無く、かろうじて理性で
肉欲と戦い飛行しているだけなのだった。

そのセシリアに絶望を味合わせる数重発以上のミサイルの接近を無常にもアラートが鳴り響き警告を伝えてきた。
果たしてセシリアの運命は?

421スカイコンバット:2011/09/04(日) 16:56:55.35 ID:4AkouGh7
そのころの同時期、その近辺でも一人の牧畜、元黒の騎士団所属エースパイロットである紅月カレンが嬌声を上げていた。
セシリアと違い、既に催淫ミサイルの猛攻によって冷静な操縦のできなくなった彼女は、
牝の欲望に負けてしまうという屈辱により操縦を誤り彼女の愛機KMF紅蓮を落下させ、破れていた。

彼女の近くでは、紅蓮が燃え盛っているが、彼女の体には傷一つ無く無事に脱出していた。とある世界から輸入した
安全装置の発達によって絶対に死ななくなった宇宙戦艦の脱出装置のおかげだっ。

そして燃え盛る紅蓮をバックにカレンは、触れらなくても催淫ミサイルによって一人あえいでいたところにかけてきた複数の紳士達によって輪姦させ快楽を享受していた。
422スカイコンバット:2011/09/04(日) 17:22:01.45 ID:4AkouGh7
「アアン、チンポいいのぉ、チンポ気持いい。もっと奥までついてぇ〜〜」
紳士達の手によって四つんばいに組み伏せられたカレンの瞳には、もはや理性の光と強い意思の光は見出せず、
女の欲望に取り付かれていた。

最初は、肉欲に取り付かれ思うように動かせなかった体を使って必死に抵抗していたのだが、
流石のカレンもその状態では反撃もままならず無理やり倒され、犯されてしまえば幾ら拒んでも牧場の調教によって
女のみに生まれついたことを呪うしかない牝の欲望に取り付かれた体が敏感に反応してしまうしかなかった。

非常に豊満な二つの至宝の果実を紳士達の手で揉みしだかれ、口で桃色に輝くニプルを舐められ甘噛されてしまうと
歯を食いしばり耐えようとしてもその快感に艶めかし男の喜ぶ反応を返すしかなかった。

トロトロに女の蜜をあふれ出すアソコに位置する硬くしこった快楽生産機関に触れられてしまうと
甘い快楽のパルスが全身を襲い、Gスポットやラビアといった急所をいじられては大声で喘いでしまうカレン。

423スカイコンバット:2011/09/04(日) 17:27:36.10 ID:4AkouGh7
最初の抵抗は嘘のように消え去り、硬く勃起した男根の動きに合わせて、
より深い快楽を貪り食おうと腰を激しく動かし、ジュプ、ヌピュとアソコからはいやらしい水尾とが鳴り響いている。
口には、他の男のチンポを入れられ濃厚なディープスロートで口唇奉仕を繰り返すその姿はただの一匹の牝でしかなかった。

以上がPVです。他にもストライクウィッチーズの面々やエンジェロイド、超能力者の明石薫、
箒に乗って空を飛ぶキキ、女の欲望に目覚めてしまったシーマ様、元ナイトオブラウンズのロリっ娘ニーニャ
などそれ以外にも複数の牧畜をそろえています。
PV以上のことは直接ご参加を。
424スカイコンバット:2011/09/04(日) 17:29:40.44 ID:4AkouGh7
以上で終わりです。スカイコンバットはもちろんエースコンバットからです。
それと、ガンシューティングや太鼓の達人ネタの人のを参考にしたので私はあの人ではありませんのであしからず。
元ネタの人は、気を悪くしたなら誤ります。
425名無しさん@ピンキー:2011/09/04(日) 20:40:35.73 ID:LLEzLHZe
うちの捕獲部隊のギルガザムネでも貸してやるかな

無論欠陥レーダーは改良済みだし
脳波コントロールもインターバルタイムなしで連続稼動可能になってるし

そしてチンコミサイルも連射可能になってるし

但し、顔は朝倉音夢を模したのにしてるがな

ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima191291.png
426名無しさん@ピンキー:2011/09/04(日) 20:40:46.43 ID:lMw1I8ln
久々に見たら実に盛況、たまらんなあw
どれも良いんで1つ1つコメントするのもアレだから・・・

http://livedoor.r.blogimg.jp/himasoku123/imgs/4/f/4fbbed23.jpg
セシリアちゃんとか可愛がってあげたいナ!
427名無しさん@ピンキー:2011/09/04(日) 20:47:23.02 ID:LLEzLHZe
ちなみに>425だが
本編でグン・ジェムがギルガザネムと言い間違えた事がネタ元だけどな
428 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/09/04(日) 23:47:05.42 ID:YtyKwiKE
ISの連中を飼うのはいいな
ちょろいさんとかシャルとか
429名無しさん@ピンキー:2011/09/04(日) 23:59:05.54 ID:LLEzLHZe
>>428
ぼくはラウラちゃん!!
430名無しさん@ピンキー:2011/09/05(月) 01:13:49.45 ID:2f5m6Ues
上から呼んでも下から呼んでも真耶センセーが可愛い過ぎて生きているのがつらい
431名無しさん@ピンキー:2011/09/05(月) 02:32:16.50 ID:L/CyM0kQ
ラウラとシャルをギルガザムネで嬲りたい
432名無しさん@ピンキー:2011/09/05(月) 03:33:19.90 ID:L/CyM0kQ
433名無しさん@ピンキー:2011/09/05(月) 22:53:52.09 ID:CabSi4iM
愛奴牧場第一飛行場。
滑走路の東側に海を臨む、どこか昭和二十年代の芦屋基地を思わせる風情のこの飛行場には、今日も娑婆で
は用心深く隠し通してている邪悪な欲望を解放するため、牧場を訪れる性根の腐りきった金持ちを送迎する
旅客機や、各次元世界で狩り集められた牝畜候補を満載した輸送機、「地獄の黙示録」よろしく突撃ラッパ
に送られて発進する捕獲部隊を乗せたヘリコプターなどがひっきりなしに飛び交っている。
宇宙船用の区画では女日照りの小惑星基地にデリバリー用の牝畜を運ぶミーズ級汎用宇宙艇が、イクサー2
やC.C.といった素っ裸で宇宙空間に放り出しても死にそうにない牝畜たちを積み込んでいる。
別の区画では一機のC−54が、カン・ユー大尉の指揮するAT部隊がガードを固める駐機場に停止し、貨
物室から続々と裸の女たちを吐き出す。
メイド二人と数珠繋ぎにされセットで連行されていくひときわ目立つ白銀の髪の美少女は、イリヤスフィー
ル・フォン・アインツベルンだ。
イリヤはすでに入荷済みだが分岐した世界の同位体が再度入荷されるということは、先代イリヤはドSなV
IP会員たちによって使い潰されてしまったのだろう。
牧場ではよくあることだ。
「余所見をするな!」
バッチィィィンッ!
これから調教班に引き渡され、地獄の責め苦のほうがまだマシだと思うような仕打ちを受けるであろう哀れ
な女たちの行列を、格納庫の中から見つめていたミーナ・ディートリンデ・ヴィルケの引き締まった美尻を、
ベテラン調教師のスパンキングが襲う。
「ひゃうっ!」
開発され尽くしたヒップに絶妙な力加減の打撃を受け、痛みを上回る快感を感じてしまったミーナの口から
思わず可愛らしい悲鳴が漏れる。
紫の<ズボン>に包まれた桃尻がブルブルッと震え、ズボンに小水とは明らかに異なる液体の染みがじわじ
わと広がった。
「ミィ〜ナァ〜、尻を打たれただけで濡らしちまったのかぁ〜?本ッ当ぉーにド変態だなあお前は」
羞恥に耳まで赤く染め、ギュッと瞑った瞼の端に涙を浮かべて肩を震わせるミーナの耳元で、ねっとりと言
葉責めを加える調教師。
「そら、お前らも言ってやれ」
「変態っ!」
「ヘンタイッ!」
「HENTAI!」
芳香が、エイラが、シャーリーが次々と叫ぶ。
「止めて!…わたしは……」
「口答えをするなあ!」
脂の乗ったミーナの尻にビビビビビン!と叩き込まれる水木式連続ビンタ。
だが調教によってM属性を開花させたミーナは、戦友たちから浴びせられる蔑みの言葉という精神的苦痛と
臀部を平手打ちされるという肉体的苦痛のダブルパンチをも快感に変換してしまう。
434名無しさん@ピンキー:2011/09/05(月) 22:54:48.56 ID:CabSi4iM
エナジーレベルピークとなったミーナがエクスタシーの因果地平に羽ばたこうとしたまさにそのとき−
「さて、お遊びはここまでにして…」
逝く寸前まで昂ぶったミーナを蛇の生殺し状態で放り出した調教師は指揮棒を手にしてホワイトボードに
向き直る。
まさに外道。
ホワイトボードには本日のイベントである「エースコンバット:ノーパンツ・ノーグローリー」に参加する
もと501統合航空団のウイッチたちがとるフォーメーション、戦闘空域への侵入方位と高度、接敵後の大
まかな動き等が書き込まれている。
要するに<やらせ>の打ち合わせであった。
もちろん表向きは真剣勝負である。
身も心も牝畜に墜ちたとはいえ、ストライカーユニットを履かせればいずれ劣らぬ一騎当千のウイッチたち。
わざと隙を見せて相手の動きをコントロールするくらいの芸当は、全員がやってのけられるだけの技量を持
っているのだ。
あるものは全身を緊縛され、またあるものは前後の穴に根元までバイヴを埋められ、上の口から熱い吐息を
漏らし、下の口からとろりとした淫水を垂れ流しながらブリーフィングを続けるウイッチたちの背後では、
本日の対戦相手となる鉄の巨人がハンガーに並び、整備士グループの点検を受けている。
明灰色に塗装された全高9.61メートルの人型機動兵器の名はSPT(スーパー・パワード・トレーサー)
−BV−15Cブレイバー。
今回のゲームは牧場が貸し出すマシンを操ってお客様自身が空中戦に参加する形式であり、用意された機体
がブレイバーであった。
ゲスト参加型エースコンバットにSPTが多様される理由としては、直接操縦桿を握りたがるのは大抵の場
合もと戦闘機乗りの自重しない大統領や、もと秘密警察の自重しない首相といった連中が多いという点があ
げられる。
そういった武闘派の参加者が最も好むマシンが頭部にキャノピータイプのコックピットを持ち、操縦感覚も
航空機に近いSPTなのである。
「主任、レーザードライフルの出力端子用アダプタが足りません!」
「ちょっと待て、補充品はちゃんとEメールで請求しておいたぞ!」
「それが…コンテナに入っていたのは全部七号規格の赤ブルマです」
「畜生、魔女の婆さんに呪われたのか?ええいどうせ1ゲームだけ持てばいいんだ、スコッチテープで固定
しとけ」
などという会話を交わしながらSPTの整備を続けていた男たちの一人がふと滑走路のほうに目をやった。
「ヒュウ、こりゃすげえ」
コンクリート舗装された地面に蹄鉄の音を響かせ、黒縁メガネに黒のスーツという姿のスタッフに手綱を引
かれ、滑走路上をかっぽかっぽと歩む一頭の馬。
その背中に取り付けられた鞍には、グラマラスな肢体を革ベルトに締め上げられ、ボールギャグを噛まされ
た美しい人型の植物が跨っている。
435名無しさん@ピンキー:2011/09/05(月) 22:56:08.95 ID:CabSi4iM
ご存知牧場の稼ぎ頭にして大人気のセックスプラント、オシリス様の登場であった。
「や、ど〜もお勤めご苦労さまです」
オシリスを乗せた馬を引いて格納庫に入ってきたスタッフは、居並ぶ整備員たちに胡散臭そうな笑顔を向け
る。
「何しにきやがった入江」
胡散臭そうなスタッフに喧嘩腰のセリフを返し、ついでとばかりにツバを吐く班長だが、その視線は鞍から
生えたディルドウに性器と肛門を貫かれて身悶えするオシリスの、たゆんたゆんと揺れ動く二つの果実に釘
付けになっている。
「つれないですねえ、折角オーナーからの差し入れを持ってきたというのに」
牧場スタッフ最高のアンタッチャブルにしてそのプロフィールの一切が不明という胡散臭さの権化、入江省
三が怪しさ大爆発な微笑みを見せる。
「差し入れだと?」
「ええ、オーナーからこの新型オシリスのテストを任されまして」
入江が連れてきたオシリスは警備用に大量配備が進められているオシリス・ダガーの上位品種であるオシリ
ス・ノワールの試作品である。
ダガーとは違い戦闘だけでなくスタッフの様々な欲求を満たせるよう、色々とお得な機能が実装されており、
現在データ採りの最中なのであった。
「お試し期間中につきこのように行商の真似事などをしておるわけです」
入江がリモコンのスイッチを押すと同時に拘束を解かれたオシリスが鞍から転げ落ちる。
ぐったりと横たわるオシリスの身体をつま先で転がし、仰向けになっても型崩れしない見事なバストをぐりぐりと踏みつける。
靴底を押し返す豊乳の感触をひとしきり堪能すると、入江はアンケート用紙の束を班長に手渡した。
「じゃ、その試供品とアンケートは一時間後に回収しますので」
全力疾走する馬の背に立ち、マンボを踊りながら去っていく入江。
色々な意味であなどれない男であった。
それはさておき−
いまや整備班の男たちは目を血走らせ、ツナギの股間部にテントを張って、DNAに刷り込まれた命令に従
い無意識のうちに男を誘う妖しい動きで腰をくねらせるオシリスを凝視している。
(口とマ○コとアナルで三人、両手で二人、パイズリで一人、計六人1セットで所要時間5分とすると…)
素早く計算を済ませた班長は整備員たちをてきぱきとグループ分けしていく。
「かかれ!」
班長の号令とともにツナギを脱ぎ捨てた第一グループの男たちが作業台に縛り付けられたオシリス・ノワー
ルに一斉に踊りかかった。

ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1315230744372.jpg
436344:2011/09/06(火) 01:18:04.00 ID:FZ5BTmcX
>>433-435
 『オシリス』って単語が出た瞬間いつものあなただと確信しましたよ。しかし俺の設定を拾ってくれてありがとうございます。
 調教班の「ミィ〜ナァ〜、尻を打たれただけで濡らしちまったのかぁ〜?」氏をサド王子沖田で脳内再生した俺は末期なのかなぁ。
 ちなみに俺の脳内設定では二次元牧場調教部隊三強は沖田総悟と球磨川禊と『LIGHTWING』のリンドウ・シアン。痛くてごめんね。
437バブXX 初体験しました:2011/09/06(火) 02:40:47.28 ID:FZ5BTmcX
>>399

  「状況を整理しよう」
 鼻栓を詰めた古市が、指を一本立てて話し出した。

「俺たちは現在『二次元牧場』と呼ばれる施設に来ている。そしてそこで行われる、人間昆虫採集を完遂せねばならない」
 彼を中心に時計回りに、アランドロン・ヒルダ・ベル坊・男鹿の順に並び、彼らは黒人の大男から渡されたパンフレットを
中心に据えて会議をしていた。
「ああ、そうだな」
 パンフレットを手に取り、男鹿は呆れたように言った。読むぞ、と小さく呟いて男鹿は内容を訥々と口に出していった。

「『二次元牧場特殊イベント:昆虫採集ゲーム!
  5時間以内に動き回る昆虫を10匹捕まえて、漢の剣で貫こう。証拠写真を撮るのを忘れずに!
  見事クリアされた団体には、素敵な景品をプレゼント!!』だそうだ」
「理解に苦しみますね」
「同感だ」
 悪魔でさえ、所見ならこのイベントへの参加した反応はこうなのである。
 まして人間である古市と男鹿にとって、この昆虫採集は不可解を通り越して不愉快ですらあった。
「くだらねぇ!要は林間輪姦パーティじゃねーか!」
 (ちょっとうまいことを)男鹿は吐き捨てるように言った。しかしベル坊は相も変わらずニコニコしていた。子供というのは、
時に大人たちよりもずっと残酷になるのだ。そう思うと、男鹿は無性に腹が立った。

「もうやってらんねー。俺は帰るぞ。おいアランドロン、今すぐ日本に次元転送をつなげ」
「ああ。いくらヒルダさんの頼みとはいえ、これは断らせてもらいます。俺にも、情ってモンはありますから」
 男鹿と古市は同時に腰を上げた。それを見て、ヒルダは額に汗を垂らしながら、二の句を継いだ。
「だが、それもできない」
「どうしてだよ」
 羊皮紙をジャージのポケットから取り出し、ヒルダはそれに目を通しながら、たどたどしく話した。

「このイベントでしか手に入らぬ景品を・・・王家のさるお方が所望しておられて、な・・・。
 入手できなかった場合、貴様のいる国を焼き滅ぼす、と書いてあるのだ・・・」

 しばらく、静寂が続いた。
「アイー?」
 不振がってベル坊が首をかしげる。
 生唾を一度飲んでから、古市は再び腰を下ろした。男鹿もそれに続く。
438バブXX 初体験しました:2011/09/06(火) 02:42:02.50 ID:FZ5BTmcX
>>437

「行けば餓鬼道、戻れば地獄ってことかよ」
 俯きながら白髪の少年は、怒りとも悲しみとも違う感情を肺から吐き出した。
 その隣で、男鹿はベル坊をつかみ、肩に乗せた。
 そして、古市とアランドロンの間に置いてあった補注網を握りしめて、再び男鹿は立ち上がった。

「やってやろうじゃねぇか。このくらい出来なくてどうするってんだよ。俺は・・・魔王の父親だ」

 午前11時32分、『カイゼル・デ・エンペラーナ・ベルゼバブ4世とゆかいな仲間たち』チームは、行動を開始した。



 昆虫採集でいきなりカブトムシを狙うバカはいない。
 この、今や環境破壊だなんだと言われて絶滅の危機にある遊びは、序盤にセミやバッタやコガネムシなどの比較的捕獲しやすい
虫を狙うのがセシリーだ。じゃない、セオリーだ。

「そうなると、まずは一番捕まえやすい虫からやっていくのがいいでしょうな」
 パンフから切り離した鳥瞰図を見ながら、アランドロンは告げた。しかしこのオッサンの格好、結構昆虫採集には似合ってるな。
 フーム、と顎に手を当てて、男鹿は考えた。
「そうするとまずは『ツチハンミョウ』か『アオバアリガタハネカクシ』だな」
「おい、その一部の昆虫に詳しい奴にしかわからんギャグはよせ。レスの無駄だ」
 突っ込みを入れつつ古市は額の汗をぬぐった。ちなみにこの二匹がどんな虫かはwikipediaなどでお調べ下さい。
 まあそれは冗談として、と断ってから、男鹿はパンフレットの昆虫図鑑を眺めた。
 昆虫図鑑には簡単な雌畜のイラストと、その雌畜の手の甲に張られたタトゥー・シールの文様の一覧が描かれていた。
雌畜はキャラの属性などによってどの虫に配置されるかが決まっており、差異は水着の色・形状などから判断可能だった。

「だいたいこの『蟻』などが適当ではないのか?」
 横からヒルダが図鑑を覗き込み、指差した。
 『蟻』は灰色のハイレグ水着であり、この周囲の草や木からは色彩が浮いている。おそらく影を伝って逃げるのだろう。
え。デザインが分かりにくいって? こんな感じだと思ってくれりゃいいよ(ttp://excessm.zouri.jp/pic376.html)。
「『蟻』か。微妙だなあ。昆虫採集で蟻なんか捕まえるか、フツー」
「安心しろ、このスレにフツーなどという概念があるものか」
 
 その時、ものすごくメタな突っ込みをするヒルダの肩を古市はちょんちょんと突いた。
「どうしたのだ」
「あのーヒルダさん、『蟻』ってのはどんな格好の女の子なんですか?」
「どんなのって、こんなのだよ」
 男鹿はくるりとパンフレットをひっくり返した。そこの写真を眺めてから、古市は後方を指差した。
439バブXX 初体験しました:2011/09/06(火) 02:43:43.53 ID:FZ5BTmcX
>>438

「あんな感じっすか」
 その指の先には、栗色の髪をポニーテールに結ったあどけない少女の姿があった。
「そうそう、そんな感じだな」
「そんな感じ・・・・」
 そこまで言い終えて、男鹿は気が付いた。

「追いかけろー!!『蟻』がいるぞぉぉーっ!!」
 その怒声を聞いて、びっくりして『蟻』は脱兎のごとく駆け出した。
「逃がすか!」「行くぞ男鹿!」「おうよ!」「待ちなさーい!」「ダーブ!」
 五者五様の声を上げ、一行は総員で『蟻』を追いかけた。
 
 序盤こそ、『蟻』は必死で逃げたものの、体が小さすぎてスタミナが足りなかった。当然不良や悪魔に勝てるわけもなく、
5分もかからずに逃走劇は終幕を迎えた。

「つっかまっえたっ!!」
「うひゃぁー!」
 かわいい声を上げ、古市の振り下ろした網で頭を押さえつけられて、『蟻』は地面に倒れた。
 ルール上、こうなれば虫は抵抗してはいけないことになっている。
「フゥ、手間かけさせやがって」
 男鹿は『蟻』の手を取り、タトゥを確認した。確かに蟻の切り絵のようなタトゥだった。
 初仕事は、まあ上場といっていい滑り出しだった。

 一行が捕まえた『蟻』の真名は『種島ぽぷら』といった。
 両親がポプラの木のような大きな人間に育ってほしいと願ってつけた名にもかかわらず、彼女の身長は17歳にして150pにも
満たなかった。目も大きくて丸く、外見だけ見れば小学生でも通用するほどに、彼女は華奢で、小さく、弱かった。
 そんな彼女の命運も、風前の灯と化していた。

 ベリベリブチィ!!

 蠅王紋(ゼブルスペル)を赤く染め上げ、男鹿辰巳は種島の水着を強引に引きちぎった。
 真っ二つに千切れ飛んだ灰色の布切れの下からは、そのきゃしゃな体とは不釣り合いなどっしりとした乳房が姿を現した。
Dカップ以上は確実だろう。これを書いてる人間のような思考のオタにはたまらない肉体だ。

「ひぃ!た、助けて・・・」
 阿澄佳●ボイスで目に涙を浮かべて懇願するも、男鹿は非常にもその顔面をつかみ、地面に押し付けた。

「悪く思うなら思え。こっちも世界賭けてるんでな」
 そう吐き捨てる男鹿を、ヒルダとアランドロンは何の感情も込めずに、古市は好色と悲観の入り混じった眼差しで見つめた。
440バブXX 初体験しました:2011/09/06(火) 02:45:02.88 ID:FZ5BTmcX
>>439

 男鹿の攻撃が始まった。
 強引に彼女の唇に自らのそれを押し付け、男鹿は種島を地面に引きずり倒した。
 必死に抵抗するも、女の細腕で石矢魔最強の不良に勝てるわけがない。男鹿は一瞬だけ躊躇ってから、種島の張りのある
胸元を力任せに掴んだ。

 ぎゅう、と音がして、少女の穢れのない双丘は、醜く歪んでいった。

「ダーブ! アーアーアー! アーイー♪」
 赤ん坊の習性からなのか、それとも単に興奮しているだけなのか、男鹿の近くでベル坊は囃し立てるように歓声を上げた。

「ぎゃひぃぃ、やめ、やめてぇぇっ! 何でもしてあげるから、助けて!」
「うるせぇ! だったらさっさと股濡らして中でもいじってろ!」
 顔に唾がかかるほどの至近距離で男鹿は叫び、種島の股間にその無骨な手を伸ばした。
 童貞(推測)である彼はこういうのには詳しくはなかったが、雌畜独特の甘ったるい匂いと、種島の上げる喘ぎ声に導かれる
かのように、男鹿の指先は種島の陰核へと向かっていった。

「ぴぎぃぃぃぃい!! クリはらめぇぇっ! んんあっぁぁぁあああんっ!!」
 包皮はすっかり剥けて、彼女の薄い陰毛がベタベタとした感触に代わっていった。
 男鹿は強引に種島の右太腿をつかんで抱きかかえ、そのままパックリと彼女自身(古典的表現)を開いていった。

「おいテメェら、準備しとけ!」
「わ、わかりましたぞ男鹿殿!」
 ヒルダがゴクリ、と生唾を飲み込んで、時計を眺めた。同時にアランドロンがカメラのスイッチを入れる。
 ちょうどその頃、古市貴行は、膝を抱えて座り込んだ。
 己の無力さか、種島への同情か、男鹿への嫉妬か。
 原因は何なのか彼自身にすらわからなかったが、彼はただ、声も漏らさず涙を流していた。

 指をドリルのように膣前庭に押し込み、男鹿はとにかく何から何までお子ちゃまサイズの種島のソレを中から愛撫していった。
 完全に理性を失い、壊れかけのレイディオのような掠れた声を上げ、種島は空中に涙が取り残されるほどの勢いで、絶叫した。
 そして、機が熟した時。
 男鹿はズボンとトランクスをずりさげ、その中からガチガチに硬化した肉棒を取り出した。
 ヒルダとアランドロンが小さく歓声を上げた。
 その声で不幸にも現実世界に心が戻ってしまった種島ぽぷらには、自らの首を刎ねる斬首刀が見えたという。

 指を軽く添えて、男鹿は種島の秘所を貫いた。
441バブXX 初体験しました:2011/09/06(火) 02:46:22.07 ID:FZ5BTmcX
>>440



 荒い息をついて、不良少年はズルリと肉棒を抜いた。
 完全に、だしていた。15,6歳のやりたい盛りの男に、それ以上の行為を止められるわけがなかったのである。
 べちょべちょの白濁液を股間から垂れ流しながら、種島ぽぷらは白目をひん剥いて失神した。
 脱ぎ捨てたズボンのポケットからティッシュを抜き出して丹念に先端を拭くと、男鹿辰巳は先刻脱いだばかりの衣服を身に着けた。

 彼女の右手からペリペリとシールをはがし、ヒルダはそれをパンフレットに張り付けた。
 時刻は、11時56分を回っていた。
442バブXX 初体験しました:2011/09/06(火) 02:47:34.26 ID:FZ5BTmcX
 以上、『WORKING!!』の種島ぽぷらさん凌辱編でした。
 あとこれを9パターンも考えにゃならんのか・・・大変だぁ。
443@dmo.ne.jdmwtp.a!m:2011/09/06(火) 16:01:31.16 ID:+A5jPsIu

そういう時は名前とシチュを挙げて省略するのも手かと
444名無しさん@ピンキー:2011/09/06(火) 23:58:24.75 ID:SGRWJgr6
連日の投下ラッシュに見ているこっちはにやけ顔が治まりませんな!

>>433-435
相変わらずの小ネタ満載にエロさより笑いが来てしまうwww
しかしどんだけ人気なんだ、オシリスさん、牧場のスタッフが籠絡されてる気がしてならない……

>>437-441
よもや種島ぽふらが蟻とは、ナイスなセンスですな!
残りの昆虫にも期待したくなるが、ここは適当に>>443の方のアドバイスでいいでしょうな。
名前と役柄がわかれば、そこから妄想が広がるってもんです、うひひw

しかし種島ぽふら、昨年のMEGAMIマガジンにて裸が見たいキャラ一位だったとは侮れんな…!
445名無しさん@ピンキー:2011/09/07(水) 02:43:50.38 ID:3NAow7Ir
自作エロゲー
446344:2011/09/07(水) 17:20:13.05 ID:eA3VeYTv
>>444
 アリの特性『働き者』『矮小』ってところから取りますた。
 次回は『コバネイナゴ』で行こうと思います。ちなみにラスボスはもう決まってますよ。
447ネタお借りしました:2011/09/07(水) 20:16:16.86 ID:1fG184m4
このお返しはいずれ−                                 精神的に

9月に入り娑婆では秋風が吹きまくっているというのに愛奴牧場はまだまだ夏真っ盛り、時空が捻じ曲がっ
ているんでしょうか?
いいえ、ここは全てのバランスが崩れた恐るべき世界なのです、例えば永遠の17歳が何千人といるような。
それはさておき−
広大な牧場の敷地内にはさまざまな施設なありますが、中には老朽化のため閉鎖され、解体されることも無
くそのまま忘れ去られてしまった建物もあります。
かつては最先端の研究施設だったもののいまでは鬱蒼と草木が生い茂り、実にイイ感じの廃墟となっている
とある建物、その地下にある実験室では、誰にも知られることなく一つの細胞が分かれて増えていき、人間
でも動物でもない三つの生き物が生まれたとか生まれなかったとか。
なんて話はどうでもよくて−
天井が崩れて吹き抜けとなった木造モルタル二階建ての建物の中では、昆虫採集にやって来た○学生の集団
が熾烈な闘争を繰り広げていました。
○学生たちが狙っているのはシェンホアという名前の獰猛な雌カマキリ(中国産)です。
脚は四本で触覚もありませんが、細身の身体−胸と尻はボリュウム満点ですけど−とキツ目の顔立ちはなん
となくにカマキリに見えないこともありません。
谷間とヘソを露出させた緑の変形チャイナを着せられ、深いスリットの入ったスカート部分を羽根のように
靡かせているところもカマキリっぽさを演出しています。
そして彼女がカマキリであることに何よりも説得力を与えているのが、両手に携えた全長120センチに及
ぶククリでしょう。
ちなみにこのサイズのものは本来は祝い事の際に牛の首を落とす目的で使われていたもので、バフヘッドと
も呼ばれています。
憶えておいても特に役に立つわけでもなんでもない知識ですが。
それはともかく−
カマキリを取り囲んだ○学生たちは牧場から貸し出された虫取り銃を一斉に発射します。
この虫取り銃はアメリカでランチライフルとして広く使われているスタームルガー社のMini−14を
ベースに、皮膚に張り付いて浸透し神経を麻痺させるとともに催淫効果も併せ持つ特殊BB弾を専用弾薬と
するように改造されたものです。
ちなみにランチライフルとは、牧場等で小型害獣駆除に用いられるライフル銃の総称です、本日のトリビア
その2でした。
さて、お話を本筋に戻しましょう。
○学生の一斉射撃を受けたシェンホアですが、そこは泣く子も黙る犯罪都師ロアナプラの裏社会でその名を
知られた女殺し屋…もとい雌カマキリだけに、両手のバフヘッドを旋風のように振り回してBB弾を弾いて
いきます、そのキレのあるアクションはまるで「少林寺三十六房」。
「サ○シ君、このままじゃマズイよ…」
448ネタお借りしました:2011/09/07(水) 20:17:29.48 ID:1fG184m4
弾薬が心細くなってきた○学生の一人が思わず弱音を吐いてしまいます、なんか背後には酒瓶抱えた白髪の
おねいさんの幽波紋(?)が。
「ぬう…」
サ○シ君は流石リーダーだけに○学生とは思えない、まるで南斗五車星に通せんぼを喰らった「我が生涯に
一片の悔い無し」の人みたいな唸り声をあげます。
別に弾切れになっても潜在意識に禁則事項を刷り込まれた牝畜がお客様に危害を加えることなどあり得な
いのですが、夏休みを通じて足繁く牧場に通い数々の大物を喰ってきたサ○シ少年としては、目の前の獲物
をみすみす逃がすなどプライドが許しません。
「フッ…この俺に切り札を使わせるとは大した奴よ」
セリフがまるっきり天挑五輪大武會の悪役です。
サ○シ少年は腰のポーチからモロボシダンが時間稼ぎに使うアレを取り出しました。
ポケットモンスターなんて知りませんよ。
「オシリス、行け!」
CGっぽいエフェクトとともに空中に現れたオシリスさん、着地の瞬間大きな乳房がぶるんと跳ねるのを見
て、少年たちの間から歓声があがります。
「うわー本物のオシリスだぁー」
「おっぱい!おっぱい!」
「美しい……」
今回登場したヴァリエーションはオシリス・ディスティニーといい、プラチナ会員限定販売のレアもの。
ボディーガードから夜の玩具、さらには非常食まで幅広い用途でお楽しみ頂けます。
ただカプセル外での活動時間が63,000,000秒を越えると枯れてしまいますが。
だからディスティニー(理由は気にするな)。
名前は凄そうですがぶっちゃけモンキーモデルです。
モンキーモデルとは輸出用に意図的にスペックダウンした兵器等を指す言葉で、湾岸戦争でM1エイブラム
ズにワンサイドゲームを喰らったイラク軍のT−72が有名ですね。
また脱線しちゃいました。
閃光とともに現れたオシリス・ディスティニーに対し、カマキリはすらりと伸びた美脚を踏ん張り、両脇を
締めて威嚇のポーズをとります。
オシリスも負けずに葉の盾を広げ、触手を伸ばして対峙します。
オサレなBGMが欲しいところですね、ヤンマーニとか。
先手、オシリス・ディスティニー、間合いの広さを生かしのばした触手でカマキリを絡めとろうとしますが、
カマキリくねくねぬるぬるしたアクションでかわしていきます。
須藤元気がやったらギャグですが綺麗でぐらまあなおねいさんだと同じ動きでも凄くエロイですね。
けしからんもっとやれ。
卓抜した体捌きで触手を避けきり自分のレンジに入ったカマキリは、オシリスの一歩手前でくるりと回転し
遠心力を加えた一撃を送り込みます。
449ネタお借りしました:2011/09/07(水) 20:18:23.81 ID:1fG184m4
モンキーモデルなのでいまいち動きが悪いうえ必要最小限の装甲しか施されていないオシリスさんは、肩口
からおっぱいの中ほどまでざっくりと切られてしまいました。
リョナ好きには堪らない光景です。
しかし腐ってもオシリスさん、噴出する体液を腐食性のものにしてバフヘッドの刃を溶かしてしまいました。
さらに触手から放った麻痺光線がカマキリのダイナマイトボディにクリティカルヒット。
こうなればあとはもうずっとオシリスのターン。

シェンホアの肢体に幾重にも巻きついた緑の触手がじゅるじゅると濡れた音を響かせながら蠢き、レオター
ドの布地を引き裂きながら触手の表面から分泌される媚薬成分てんこ盛りの粘液を艶と張りに満ちた白い
美肌に塗りつけていく。
「哬哬…」
グラマラスな肢体を絶妙な力加減で締め上げつつ、ときに優しくときに激しく精密かつ巧みな動きで柔肌を
蹂躙していく触手に全身の性感を刺激され、早くも効果を表してきた媚薬によってメスの本能に火を点けら
れたシェンホアの艶めかしい真紅の唇から、抑えきれない愉悦の声が漏れる。
「もう抵抗できないみたいだしこのままピンを刺そうか」
「待ってよ、ただ刺すだけじゃマンネリだししばらくレズらせてみたら?」
「それも面白いな…よしオシリス、そいつとナニしろ」
サ○シに命令されたオシリスは触手の愛撫を受け、あられもない声をあげながら身悶えするシェンホアを引
きつけながら自らもキャストオフ。
胸部装甲をパージすると同時に、押さえつけられていた豊かな乳房が弾けるようにバルンッ!と飛び出す。
露わになったオシリスの瑞々しい乳房を見て、ゴクリと生唾を飲み込む少年たち。
オシリスはもはや抗う素振りすら見せないシェンホアを優しく抱きしめ、ゆっくりと唇を重ねた。
そのまま舌を差し入れシェンホアの口腔内を蹂躙する濃厚なディープキスを交わしながら、腕の力を強めて
相手を引き寄せるとともに自分も胸を反らし、砲弾型に突き出した互いの豊乳を密着させる。
互いに押し付け合い、揉みしだき合って、グニグニと淫らに形を変える白と緑の肉釣鐘。
「す、凄ェ…」
「お父さんのDVDで見たことあるけどやっぱりナマは違うなあ」
などと言いつつビデオカメラを回し、妖艶な女殺し屋と植物美女のカラミを夢中でHDDに記録していく。
「とし、もういいぞ」
オシリスを下がらせたサ○シは触手による前戯で十分に解されたシェンホアのオマ○コにとても○学生の
ものとは思えないビッグマグナムを無造作に突き入れる。
「好…好爽……ッ!忍不住出来了ッ!!!」
カン高い矯正をあげてよがり狂うメス犬モードのシェンホアを、サ○シは容赦なく折って畳んで裏返す。
体操のオリンピック選手顔負けの柔軟さを発揮するシェンホアが信じられない体位をとらされ、穴という穴
を犯されている間、他の○学生たちはオシリスの裸体に群がり、どこを使ってもエクセレントな植物美女の
全身を玩具にして楽しむのだった。

ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1315393976325.jpg
450344:2011/09/08(木) 01:08:12.40 ID:m1vEUYt7

 調教部隊控室

沖田「おう、なんてことでィ。このアホ作者の設定をいかして昇華させてる人がいやすぜ」
シアン「キャハハハマジかよ、おもしろいナー! またいつもの人Deathねー!!」
球磨川『いつも』『かわいい絵を描いてくださり』『ありがとうございますってね』
沖田「しかしアレだ。この人どんだけオシリスさんのこと好きなんだろうな。世代がわからねぇよ」
シアン「意外と若いのかもしんないよー? これ書いてるバカは最近ようやくエロパロスレに入れるようになった若造だけどさぁ」
球磨川『餓鬼のくせに調子こいて』『親の脛かじって』『こんなもん書いてんのかよって感じだよねー』
沖田「今回のオシリスさんはまた一段とあどけないですねィ」
シアン「ロリ巨乳とセクシー美女の好きなこのバカには打ってつけだね」
球磨川『しかし』『問題が』『一つあるよ』
沖田・シアン「「なんだ?」」
球磨川『この作者』『第6話でカマキリを』『出すつもりだったらしいんだってさ』
沖田・シアン「「・・・・・心を折ることに関しては、オレ達はあんたにゃ一生かなわなさそうだな」
451形だけの謝罪:2011/09/08(木) 21:47:41.02 ID:MEPu5c5O
ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1315485805186.jpg

−というのは冗談で
植物と改造人間の純愛和姦モノも期待しておりますぞ
452名無しさん@ピンキー:2011/09/08(木) 22:36:26.16 ID:T17Hk8DX
牧場の草原を二機の機械牛に引かれた牛車が、客を満載して進んで行く
「ふぐっ!ふも!おお!!」
「ふもおぉ…ふむもおお!!」
のどかな風景にそぐわぬ牝の嬌声は、ここが『牧場』だという事を思えはどうということもない


「いつまでやってるんだよ」
牛車の上で痩せ気味の男が御者席のヘッドギアをつけた長髪の男に声をかける
「お前と違って早漏じゃないんでな」
後ろからの催促を一蹴し、長髪は再び目を閉じ牛車を引く牛へ意識を集中する
「ふもおぅお!ふもおほおおお!!」
途端に牛の中に閉じ込められた牝畜の嬌声が響いた
「ヘへ…恰好にそぐわずエロいぜ、リース」
長髪の五感に全身をマジックハンドと鋼の触手に蹂躙され、潮を吹いて絶頂するリース(フェンリルナイト)の様子が伝わって来た

「ふ〜〜いっちまったぜ。こいつ乳は反則だな」
「おぐっ!ふう…う」
長髪の隣の御車席の眼鏡が射精し、処理の為に股間に顔を埋めていたエアリスの口内に大量の精を流し込む
ティファ・ロックハートの爆乳とエアリスの口の感覚、双方を同時に味わいながら出した為か、いつの倍は出ていた

「さて、俺もそろそろ……しっかり飲めよアンジェラ」
そういって長髪も射精した
453名無しさん@ピンキー:2011/09/08(木) 22:38:48.25 ID:T17Hk8DX
>>451
なにをしているwwwwwwwww
なにをwwwwwwwww
454344:2011/09/09(金) 13:08:11.82 ID:p0FCb90N
>>452
 ギリシア神話で海神ポセイドンに『牛』に一目惚れさせられてしまい、大工ダイダロスに牛の着ぐるみを作ってもらってその中に入り、
『牛』との間に半牛半人の怪物・ミノタウロスを孕まされたクレタ王妃パシファエのことを思い出した。何となく。

>>451
 オイコラwww
455名無しさん@ピンキー:2011/09/10(土) 08:51:36.59 ID:u8M18ILM
今更ながら>>378を聞いて…

牧場内には牧場の管理下に置かれていない秘密の地下室が何個かある。
地下室では元牧場職員がお金稼ぎをしていた。牧場の許可は取ってないため違法であるのだが…

これはその元職員が経営する地下室の一つで起こった事件である。



その日、客のAさん(32)は牧場をめぐり歩き、様々な牧畜たちを相手にして帰路につこうとしていた。
「お!あんな所、牧場の説明には無かったぞ…」
Aさんが見たのは「占いの館」と看板が立てられた地下室の入口であった。Aさんは看板に近付いてよく見てみる。
他にも「入場料は7万円。牧場がまだ入荷していない美しい占い師の牧畜がいます」と書かれていた。
こんな書き方をされてAさんは行くに決まってるじゃないか!と心の中で決意し地下室に入っていた。

入口を入ると待合室があった。だが不自然な事にその待合室はがら空きで受付には不気味に笑う男が座っていた。
だがAさんはそんな事を気にする余裕も無かった。はやくその牧畜に会いたい。会って嬲りたい。その一心だった。
不気味な男に7万円払い、奥の部屋に案内された。どうやら奥の部屋にその牧畜がいるらしい。

Aさんは急いで駆けていき奥の部屋の扉をバン!という大きな音を立てて開けた。そこに居たのは…










一糸纏わぬ姿の占いババであった。


その後、Aさんは受付に戻ったもののすでにもぬけの殻だった。後でAさんが聞いた話によると
地下室の元牧場職員はまだ会員なりたての客を狙ってこういった商法で儲けようとしているらしい。
牧場も元牧場職員の事をあえて説明しないのはのは牧場とは何の関係も無いから、だという。
ただある都市伝説によるとその儲けた金が牧場の経営陣に回っているとも言うが真相は不明である。

皆さんもこういった詐欺には気をつけましょう。

製作:本田速人
456名無しさん@ピンキー:2011/09/10(土) 08:53:25.64 ID:u8M18ILM
小ネタです。
今更ながら占いババの声優・滝口順平さん、ご冥福をお祈りします。
457名無しさん@ピンキー:2011/09/10(土) 08:56:03.03 ID:u8M18ILM
ちなみに反省はしていない。
458名無しさん@ピンキー:2011/09/10(土) 09:27:18.56 ID:56tkdZQL
「ウッヒッヒ、馬鹿な男はこうやってからかうと楽しいわいww」
こりゃマジでトラウマもんだわ〜〜
きっとモンバーバラのマーニャさんみたいなのを期待してたなw

それはそうと、メガミマガジン9月号の付録、特選美少女ブック120は見てるだけでムラムラするな……
459キラ×フリ 前置き:2011/09/10(土) 15:08:03.07 ID:jRHJ4e3U
 >>344です。前言ってた植物と改造人間の純愛ものの前置きです。
 全然面白くないので興味ない人は全部すっ飛ばしていいよ。


『だぁかぁらぁー!』『なんでわからないの、心亜ちゃん!』
「球磨川さん、あなたの強情っぷりにはお手上げDeath!」
 喪服と学ランの異様な風体の少年二人が、何やら言い争いをしながら牧場の従業員寮の廊下を歩いていた。
 喪服のほうは見るからに不良といった感じだが、学ランはかわいらしい顔をしている。しかしその柔らかな笑みは、
どことなく作られた仮面のような印象を受けた。

 その二人が喧々諤々の論争をしていると、向こうから緑色の肌の美女がゆっくりと姿を現した。
 その一歩歩くごとに上下に揺れる豊満な胸や、細くくびれた腰、メタリックな青と白のコントラストが絶妙な
アーマー・・・その美貌に、二人はしばし論争をやめ、見とれた。

『む、なんじゃ球磨川殿とリン童殿か』
 黄色い瞳で一瞥をやり、オシリス・フリーダムは二人に告げた。
『さっきから何を議論しておるのじゃ』
 オシリスの素朴な疑問に、球磨川禊は『あー』と小さく呟いてから、答えた。

『いや』『大したことじゃないんだけどさ』『僕は女性のコスチュームで一番エロいのは』『裸エプロンだと』
『主張したんだよね』
「それに対して俺が裸ワイシャツのほうが言いっつったら球磨川さんがブチっちゃってねー」
『本当に大したことではないな!』

 額に手を当て、オシリスFは呆れるようなしぐさをした。
 そこでリン(門構えに火)童心亜はふと、あることに気が付いた。
「フリーダムさん、相棒のキラ君はいないんDeathか?」
 オシリスFは露骨に嫌そうな顔をして、吐き捨てるように言った。
『知らんよ、あんな奴は』
 そう言って、オシリスFはそのまま二人の横を歩き去って行った。

 その優美かつグロテスクな後姿を見て、二人は首をかしげた。
『おかしいね心亜ちゃん』『あのフリーダムちゃんがあんな対応をするなんて』
「これはなんか、ワケアリみたいDeathね!」
『裸ワイシャツ議論よりも』『こっちのほうが』『おもしろそうだ』
 その場に居合わせたのなら100人中99人が逃げ出しそうな不気味すぎる笑いを浮かべ、外道コンビはキラの部屋に向かっていった。
460キラ×フリ 前置き:2011/09/10(土) 15:09:00.02 ID:jRHJ4e3U
>>459



「『夫婦喧嘩か』」
 部屋に入った瞬間に、シアンと球磨川は同時に声を上げた。
 物が散乱し、天井やら壁やらが腐食しまくった部屋の中央で、やたらズタボロになったキラ・ヤマトが掃除をしていたからだ。

「あっ・・・すみません、来てたんですか?」
 名瀬ちゃんのコスプレをした…もとい、単に乱雑に包帯を巻いただけの捕獲員は、外道コンビの来室に驚いていた。
 球磨川はため息をつきながら、キラと一緒に掃除を始めた。空気の読めるいい子である。脳改造って素敵!
 仕方なくシアンも参加し、数分後には何とかみられる部屋にはなった。

「さてと、キラ。どうしてこんな状況になったか、オシリスさんは何で起こってたのか教えろ」
 ヤギ目で睨みながら、シアンはベッドの上に腰かけてキラを脅すように言った。
「あぁ・・・ごめんなさい、僕が悪いんですよ」
 紅茶を二人に注ぎつつ、キラは恥ずかしそうに答える。

「僕が陰で竿師のバイトやってたのがばれちゃいましてねー」
『そりゃあ怒るよキラちゃん』
 立ち上る湯気に唇を当てて、苦笑いしながら球磨川は言った。
 本来「捕獲班」及び「調教班」は厳密には区別されておらず、捕獲班の職員が調教をしたりすることも多い。事実外道トリオ
(二人+サド皇子)もよく捕獲作戦に同行したりしている。
 そして、この二つの班の職員は、金に困ったときや性欲がたまった時などによく竿師の仕事もするのだ。

「いや、どうしてもほしいものがあったんで、お金を貯めたかったんです」
「そうにしても方法は選ぼうぜ」
『彼女って意外と嫉妬深かったんだね』
 紅茶をすすりながら、外道コンビは好き勝手言った。
 それを聞いてうなだれるキラ。
「ですよねぇ・・・フリーダム、ブチ切れて僕を20回くらい光線で撃ったんですよ。死ぬかと思いましたね」
『捕獲班員じゃ』『なかったら』『とっくに死んでるよ』
 珍しく球磨川が冷静な突っ込みを入れる。
「つーかよ、何がそんなにほしかったんだ?俺たちに言えば融通してやってもいいんだぜ」
 ぶっきら棒にシアンは言った。
 するとキラは、急に慌てて両手をヒラヒラと横に振り始めた。

「けけけけけけけけけけ結構です! 僕一人でやれますから! 金は溜まりましたから!!」

 わかりやすすぎる反応に、外道コンビのSスイッチが作動した。

「何その超笑える醜態!お兄さんに教えなさい!何がほしかったんだ!」
『隠しても』『いいことなんか』『ないぜ!』

 そのあと数分間の描写は、腐女子以外誰ひとり喜ばないので割愛する。
461キラ×フリ 前置き:2011/09/10(土) 15:09:34.60 ID:jRHJ4e3U
>>460



 数分後。
「本当に黙っててくださいね!お願いですから!」
『ふふふふ』『キラちゃんも』『可愛いところあるんだね』
「スタッフじゃなかったら心を折る気もおれる理由Death」
 いやらしい笑みを浮かべながら、外道コンビは次の仕事場へと向かっていった。



『全く!全く!!キラの奴ときたら!!』
 寮の廊下を、激高したオシリスが歩き回っていた。

『あやつ、明日が何の日か知ってて、竿師なぞやっておったのか!?』
462エルフを狩るモノたち:2011/09/10(土) 16:07:06.86 ID:Aj1qFORR
牧場内の大アリーナは、熱狂に包まれていた。普段からそこは、牧畜同士のキャットファイトで賑わっているのだが、
普段よりも激しい賑わいようだった。牧場集計によると100万人対応できるアリーナのうち、85万人とほぼ満席状態になっていた。

そこでは、オーナーが読んでいた漫画から派生した
新しい牧畜を使ったショーが始まろうとしていたのだった。

「レディースアンドジェントルメン!!さて今日ここでは、牧場主催の新ショーパンチラファイトが始まります。
今までのような全面エロ抜き出しではなくパンチラをかけた牧畜同士の戦いと、
そのあと負けた牧畜は輪姦されるというこのショーは今までと違った新しい革新をもたらす息吹となるでしょう!
ルールは簡単でパンチラを晒したものの負け、周囲をフロートカメラと高精度カメラで
取り囲んでいるのでパンチラを見逃すことはありません!
今日は、新ショーを記念して調教班の人間との戦いですので面白さは保証します!
さあ、牧畜と対戦主の入場だ!」
463エルフを狩るモノたち:2011/09/10(土) 16:20:09.39 ID:Aj1qFORR
司会が解説を終えると同時に、アリーナの中央部に置かれたリングの上へと
通じる二つのゲートが開き牧畜と対戦主の二人が入場してきた。

牧畜を見たと同時に紳士たちの歓声があがる。そこからでてきたのは、
金髪エルフ耳かつ爆乳という好条件の整ったハーフエルフの美少女
ティファニア・ウェストウッドだった。

ティファニアは、周囲の男たちkらいやらしい視線で視姦されているのが恥ずかしいのか
顔を赤くしているがそれがまた紳士たちの情欲を呼び起こしていた。

格好も、人前には絶対に出て来れないようなスタイルなのもまた良かった。
胸元が過剰に露出したチューブトップ姿で今にも飛び出してきそうな爆乳の姿がほどよく見え、
スカートは股下が異様に短くかろうじてパンティーを隠すだけの短さだった。

これは、牧畜の活動を大きく規制し、自在に戦わせないようにするための措置だった。
464エルフを狩るモノたち:2011/09/10(土) 16:28:37.88 ID:Aj1qFORR
次は、対戦主の入場だった。対戦主を見ると、紳士たちの間でざわめきが起こる。
紳士A「最初から勝たせる気はないということですか、しかしそれだと楽しめないかもしれませんね。」
紳士B「牧場ならそこのところも考えているでしょう。」
紳士D「誰なんだ、あいつは。」
紳士C「なんだ、知らないのか。もともと異世界に偶発的な事故で召喚されて、
変えるために必要なものを女エルフを全裸にしないと見つけられないなんていう
羨ましいシチューエションにいたやつだぜ。」

そう入ってきたのはエルフを狩るモノたちの龍造淳平だった。
脱がしのプロである彼と戦うティファの運命はいかに!
465名無しさん@ピンキー:2011/09/10(土) 17:19:02.10 ID:nNqD7btv
しえん
466読んだぞ!:2011/09/10(土) 21:32:49.30 ID:0g6y9dLb
畜生なんてものを!
なんてものを投下してくれたんだ!
黙ってこれを受け取りやがれ!

ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1315657809751.jpg
467344:2011/09/10(土) 22:14:06.43 ID:jRHJ4e3U
>>464
 本当にやりやがったwwwそして敵さんのチョイスがナイスすぎる!

>>466
 あ な た が ネ 申 か 
468名無しさん@ピンキー:2011/09/10(土) 23:04:16.49 ID:nNqD7btv
牝畜1「アァアアアッ!」
牝畜2「クアアアアアッ!」
牝畜3「あがっがああっ!」
牝畜4「ヒギィィイイッ!」
牧場の数有るレジャー施設の一つ、『賭場』で牝畜の悲鳴が四度響く。
何故か皆同じ声なだがそんな事はどうでもよい
「それでは、アンサアァァァタアァァァイム!!シャナちゃんはどおぉぉぉぉぉれだ!!」
鎖で天井から吊され、1〜4までの数字がマジックで書かれた、◯ーソンの袋で頭部を覆われた
四匹の幼児体型の牝畜のア◯ルに、フィストファックをブチ込んだ黒犬騎士団団長ワイアルドが
解答席のヴィルヘルミナ・カルメルに答えを迫る
「く……あ…い、一…番で…ありま…す」
全身から脂汗を滲ませ、ヴィルヘルミナが答えると

ちゃーんちゃんちゃん ちゃーんちゃんちゃんちゃーん ちゃーん

と、某クイズ番組のBGMが流れ、観客席の紳士淑女が手元に有る◯と×のパネルの片方を選択してタッチしていく
最後の一人が選択するまで、み◯も◯たも裸足で逃げ出す顔芸で場を繋いでいた団長が『1』と書かれた袋を剥ぎ取る
「残ね〜〜ん。不正解!」
袋の下から表れたのは、白目を剥いて気絶した三千院ナギの顔だった
「ペナルティイ!!」
団長がテンション高く叫んだ
469名無しさん@ピンキー:2011/09/10(土) 23:27:22.63 ID:nNqD7btv
>>468
ダララララララララ
『虫』『ピンポン玉』『小便』『酢』等と書かれたルーレットが回転する
「た・ま・ご・た・ま・ご!」
「こ・お・り・こ・お・り!」
観客席の紳士淑女が、希望の品を連呼する
やがて、ルーレットが止まり。針が指し示したのは
『母乳(シャナ)』だった
「な……貴様達は……あの娘に…ヒッ!ア!アァアアア」
信じ難い文字にヴィルヘルミナは怒りの声を上げるも、瞬時に同じ唇から悲鳴が漏れる
「これ、は…まさか!?ああああっっ!」
もがいたところで、某発明王が刑務所にセールスして回った、素敵椅子を思わせる解答席の拘束は外れる事無く
「うく…ああっ!ああああ!!」
悲鳴を堪えようにも、散々異物を尻穴に入れられた状態では叶わぬ事であった
「おお…漏らすかね」
◯を選んだ紳士が呟く
「漏らすなよ…漏らしたらシャナの歯を抜くぞ」
×を選んだ紳士が言う
先刻、彼等が操作したパネルは、肛門に異物を入れられたヴィルヘルミナが漏らすかどうかを賭ける為のものであった

「漏らさなかった様ですね。では次逝きましょう!!」
そう言って団長は、大河。ルイズ。アリア。ナギの臍に太い親指を突っ込むのだった
470名無しさん@ピンキー:2011/09/10(土) 23:29:50.22 ID:nNqD7btv
以上です
シャナがいないのを知らないのはヴィルヘルミナのみという『悲鳴でシャナ当てクイズ』でしたとさ
471キラ×フリ 本編:2011/09/11(日) 02:26:25.48 ID:VyUFexY7
 >>344です。
 本作を視聴する際には、ド渋いお茶を用意することを先にお勧めしておきます。

 翌日。
 一晩中牧場を歩き回って、雌畜をからかったりスタッフに無理難題を押し付けて遊んだり農園で星空を眺めていたり
していたオシリスフリーダムが自室に帰ってみると、そこには誰もいなかった。
 あるのは、一枚の置手紙だけだった。

『前より所望していた品 届く 正午まで不帰 キラ・ヤマト』

 短い文を読み終わると、オシリスFは無言でそれを投げ捨て、西部劇のガンマンのようにビームを浴びせた。
たちどころに灰と化した紙はぽろぽろと床に落ちてゆき、それを見届けることもなくオシリスFはベッドに
球根ごと腰を下ろした。
 この部屋はもともとキラ一人で住んでいた部屋だ。故に寝台は一つしかない。あ、そこのオマエ。今エロい事
考えたろ。オシリスは眠る必要なんかねーんだよ。詳しくは原作第5巻参照。

(・・・もう知らん。あんな奴は、妾の主人でも相棒でもないわ)

 枕に突っ伏して、オシリスFはふて腐れた。



「・・・はい、それです。本当にありがとうございます。これが、約束の金です。
 僕の口座から引き落としておいてくださいね。はい。あ、あとこれは僕からのプレゼントです。
 ・・・いいですから!もらって下さい!僕もあなたも公務員じゃないでしょう!ほんの感謝の気持ちですから!
 それを見せれば半額で雌畜とヤれますから。一回分だけですけど。
 じゃあ、本当にありがとうございました。二次元牧場をこれからもご贔屓に!」



 正午が来た。
 オシリスFが憮然としてテレビゲームをしていた時に、部屋の扉が開いた。
『なんじゃ、主か』
「ごめんね、またせちゃって」
 軽く後頭部を掻きながら、キラは胸に抱えていた包みをデスクの上に置いた。その包みの小ささに、オシリスFは
興味関心を示さず、再びゲームを始めた。
『要があるならサッサと言えばよかろうに』
 ぽつり、とオシリスFは無機質な声を上げた。
『渡したいものがあるならサッサと渡せばよかろうに』
 キラは何も言わない。
『そして現地妻の所にでも行ったらどうだ、キラヤマト』
 「現地妻」の部分を強調してオシリスFは大仰に言った。
 そこまで聞いてから、ぐっと下唇を噛みキラは叫んだ。
472キラ×フリ 本編:2011/09/11(日) 02:27:24.34 ID:VyUFexY7
>>471

「悪かった!!」

 頭を垂れて、キラは相棒に向かい謝罪の言葉を口にした。

「どうしても、これが欲しかったんだ!これがなかったら、僕は今日何もできないから!
 その金が欲しくて僕は竿師のバイトをやったんだ!気に障ったんなら、何度でも僕を撃てばいい!僕は避けない!
 気が済むまでやれ、オシリスフリーダム!!」

 通常のキラなら口が裂けても言いそうにないセリフを聞いて、オシリスFは『ふん』と小さく吐き捨てた。
『もう撃たぬわ。お前には失望した。とっとと去るが良い』
「・・・・それはできない」
『何故じゃ』
 ようやく首をキラのほうに向け、オシリスは問うた。俯いているので、オシリスFからはキラの表情は読み取れない。
 数秒の間の後、キラは顔を上げ、言った。

「3秒、目を閉じてて。それだけでいい」

『キスじゃな』
「違うよ!」
 ブンブンと手を横に振って、キラはそれを否定した。
「絶対そんなやましいことしないから! 3秒すんだら何してもいいからさ!!」
『本当じゃろうな…?』
 ジト目でオシリスFはキラを見据えた。しかしキラは臆することなく、本当だよと言った。
『なら、3秒くらいなら…』
 そう言って、オシリスは目を閉じた。



「目を開けていいよ」
 キラはオシリスFの耳元で優しく囁いた。
 ゆっくりと瞼が開かれ、黄色の瞳が露わになる。
 横一本の切れ目から回転楕円体に、そして円形へと広がっていく彼女の視界に入ったものは、

 エメラルドの指輪がはまった、自らの左手だった。

『!!!!! な、何のつもりじゃあっ!』

 面食らうオシリスの手を軽く両手で握り、その眼を見据えて、キラは告げた。
473キラ×フリ 本編:2011/09/11(日) 02:28:55.82 ID:VyUFexY7
>>472


「きょうで、君が僕の相棒になってから、ちょうど一年が経つ。いろんなことも乗り越えてきたし、
 あんまりここでは言えないようなアレやコレやもやってきた。
 だから、これを節目にしたかったんだよ」

 そして、少しどもりながら、キラは続けた。

「・・・・だ、だから、その、ええっと・・・・・・」
『ぁぁぁぁぁぁぁ』(←テンパってる声)
 生唾を飲み込んで、キラは叫んだ。

「結婚とか、そういうのじゃなくてもいいから!!、一生傍にいてくれ! 僕は君が好きだぁぁぁっ!!」
『えええええええええええええええええ!!!?』

 さすがにこれには度肝を抜かれたのか、オシリスFは空知英秋的な驚愕の声をあげた。

『い、いや待て、話の流れが全然わからぬぞ!そもそも生物学的に無理だろ、それは!』
「無理なんかじゃないよ!愛することに理由なんかいらない!」
 かっこいい台詞だが、種を超えた相手に言うともはやギャグである。
『でもっ、そのっ、妾たちはもうすでに色々ヤっておろうが! それ以上望んで何になるのじゃ!
 植物と入籍なんぞ出来るわけがないだろう!』
「出来なくてもいい!」
 顔を真っ赤にして、キラは舞台挨拶のように大袈裟に叫んだ。

「入籍できなくても、結婚式を挙げられなくても、一生子供ができなくても、それでもいい!
 僕は、オシリスフリーダムのためだけに生きていたいんだ!!」

 そこまで言ってから深呼吸して、キラは近くにあった椅子に座った。理由はない、単に疲れただけだ。
 指輪のはまった薬指を右手で抑え、オシリスFは携帯の奥底から声をひねり出した。

『・・・妾は、実験動物だぞ』
「知ってる」
 吐き捨てるようにキラは言った。
『お前の戦闘データがなければ何の役にも立たず、新型が出れば格下扱いにされる使い捨て商品だぞ』
「違うよ」
『違わぬ!』
 激昂したようにオシリスFはその辺の壁をぶっ叩いた。どん、という音とともに、先日シアンが直してくれた
蛍光灯が揺れる。
『他の量産型共と妾で、何が異なるというのじゃ! 気休めを言うでないわ!!』
474キラ×フリ 本編:2011/09/11(日) 02:31:23.28 ID:VyUFexY7
 暫くキラは無言を保っていたが、小さく溜息をついてから、答えた。

「代わりなんているわけがないよ、少なくとも僕と1年間過ごしたオシリスは、君しかいないんだから。
 この先最新鋭機が出ようが、僕はずっと、君の相棒で居続ける! それが僕の願いだ!」

『・・・・・愚かよの』
 ぽつん、と。
 オシリスフリーダムの手の甲に、塩辛い液体が垂れた。

『本当に、本当にお前は、どこまでも愚かじゃ・・・・っ!!』
 頬を伝い、彼女の眼からは滔々と涙があふれ出した。
 キラは微笑みを浮かべて椅子から立ち上がった。
 オシリスFにゆっくりと歩み寄り、キラはその緑色の体を自らの腕でそっと抱いた。
 胸元から、割れるような声が響いた。

 先に唇を重ねたのは、どちらだっただろうか。

 いつもの様にドロドロとしたものではないけれども、一年間の感謝の思いと、これから築くn年間の誓いを。
 誰に言うわけでもなく、二人は胸中で交わしていた。

「っふぅううっ」
 唾液の糸も引かない、浅い接吻をキラは終えた。
 いまだに真っ赤になって唇を抑えているオシリスFの手を、キラは握りしめた。
 ニッと笑みを浮かべ、嬉しそうに彼は告げた。

「愛してるぜ、オシリスフリーダム」

『・・・・空気を読んで、妾から先に言わせろ、戯け』
 その手を、オシリスFはぎゅっと握り返した。




「・・・・で、僕にはなんかプレゼントとかないの?」
『うむ。ヘアピンを買っておいたぞ』
「そうか、嬉しいやありがとう!(何でだよ!やっぱりズレテんなぁ、植物ってのは・・・)」
475344:2011/09/11(日) 02:32:33.94 ID:VyUFexY7
 以上ですごめんなさい全然エロくありません許してください何でもしますから
 なんならこの後の(性的な意味での)激戦も書きますから気が向いたら!
476名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 10:47:56.92 ID:QR99dvd1
雌蓄に外道な真似を散々しておきながら自分はまともに恋愛している
牧場スタッフの狂いっぷりにワロタw
477ごちそうさまでした:2011/09/11(日) 14:47:41.86 ID:NB/AL/o4
今度はスタイリッシュNTRが一杯怖い

ここはこの世すべての背徳的な快楽の追及が許される場所「愛奴牧場」。
広大な敷地の一角に広がる深い森の中を一台のジープが走っている。
ハンドルを握るのは<絶倫魔人>あるいは<色欲核融合炉>といった異名を持つ牧場の最高権力者、通称
「オーナー」。
海老茶色のハンチング帽にシルクのスカーフ、A−2フライトジャケットで決めたオーナーは、運転席に取
り付けたカーステレオからジュリー・ウォレスが熱唱する「マンダム〜男の世界」を大音量で流しながら、
パワフルなV8エンジンを唸らせるCJ−7(建国二百年記念モデル)で道なき道を走破していく。
ボンネットに翼を広げたゴールデンイーグルをプリントしたジープは森を抜けたところで停車した。
そこは牧場が主催する名物イベントの一つである「狐狩り」の狩り場となっている草原で、今も馬に乗った
参加者が思い思いに逃げ惑う狐役の牝畜を追っている。
オーナーはジープをゆっくり進ませると、護衛兼監視役を勤める深宇宙からやって来たアルバイト警備員に
声をかけた。
「調子はどうかねスコルポス君」
「わ!オーナー?あ、いえその、おるぁ!なんてゆーかぁ、無問題?みたいなぁー?おるぁ!御覧のとおり
っス、ハイ」
眉毛の生えたサソリからトランスフォームした青銅色のロボットが両手の鋏をかちこんかちこんいわせな
がら指し示した先では、腰まで届く艶やかな黒髪と180センチを越える長身、そしてスーパーモデル顔負
けのダイナマイトボディを誇る牝畜、杜崎沙弓が青姦&輪姦を受けていた。
地下闘技場闘士としても高い人気を誇る沙弓は持ち前の身体能力の高さを生かしてしぶとく逃げ回って見
せたが、全裸で狩り立てられる牝畜たちの必死の抵抗も参加者たちの目を楽しませ、テンションをあげる
だけである。
そして牧場の超技術が生み出した反則ものの装備を持つスタッフのアシストを受けたお客様から逃げ切れ
るはずもなく結局は捕らえられ、合気道と中国拳法で鍛えたスポーティーな肉体を好き放題に弄ばれて、メ
スの悲鳴をあげている。
狐狩りの参加者たちは地面に打ち込まれた杭に四肢を縛り付けられ、四つん這いの姿勢をとらされた沙弓の
周りで輪を作り、おもわずむしゃぶりつきたくなるような美尻を無防備に突き出したポーズで身悶える獲物
の口と性器を交替で犯していく。
「ひッ…あぁッ!あぐっ…は…ッ、あがおぁっ……!」
頭に被せられたキツネ耳付きヘッドギアから流れる催淫音波に精神汚染され、アナルにねじ込まれた尻尾付
きバイヴから分泌される媚薬に肉体を犯された沙弓は、普段の凛とした佇まいからは想像もできないアヘ顔
を晒し、たっぷりとしたボリュウムを見せ付ける乳房をたぷたぷと躍らせながら白濁にまみれ、それでもな
お美しい裸身を淫らにくねらせ、あられもない嬌声をあげてよがり狂う。
「くれぐれも粗相の無いように頼むよ」
最敬礼するスコルポスに笑顔を返し、ジープをUターンさせたオーナーは森の中へと引き返していった
478ごちそうさまでした:2011/09/11(日) 14:48:34.65 ID:NB/AL/o4
申し訳程度に舗装された細い林道に出て三十分ほど走っただろうか。
川の中流にあるダム湖を見下ろす崖の上で、ジープを停めたオーナーは、荷台に積んだ雑具入れの中から双
眼鏡を取り出し、湖へと向ける。
そこでは「フィッシュ・フィーバー」と名づけられたイベントが開催されていた。
湖には水星の加護を受けた美少女戦士や深海からの使者を自称する白スク水のイカといった、水属性の牝畜
が放流され、大勢の参加者が様々な方法で狙いの牝畜をゲットしようと腕を競っている。
牧場から貸し出された電気ショック銃で湖を狙い、水面に顔を出した牝畜を仕留めようとしているグループ
がいる。
湖にボートを浮かべて網をうち、捕まえた牝畜をその場で陵辱しているグループがいる。
そしてダイビングビートルやスタンディングタートルといった水陸両用ATを駆り、水中の牝畜を狩り立て
ているグループもいる。
そして捕獲済みの獲物はどうなっているかというと−
「あうン…は…ぁ…うふ、ウゥン…」
むせび泣くようなエロヴォイスで熱っぽく喘ぎ、熟れきった肢体を妖しくくねらせるのは、大人の色香あふ
れる瀬戸内産の極妻人魚、瀬戸蓮。
「ひあ…がっ!ひぎィ…ッ!」
白磁の肌を淫蕩な桜色に染め、スレンダーだが出るところはしっかりと出ている若鮎のような肢体をガクガ
クと震わせながら、悲鳴混じりの嬌声をあげて悶えるのは銀髪と赤眼がトレードマークの旧日本軍製強化兵
(水戦試挑躰)、岩切花枝。
吊り上げられたメカジキのようにクレーンに吊るされた二匹の牝畜は、向かい合う姿勢で緊縛され、互いの
秘所を双頭ディルドウで連結されたうえ、行列を作ったイベントの参加者たちのビンビンにエレクトした肉
槍によって、一瞬の休息も許されないエンドレスアナルセックスを強いられている。
ギュッと密着し、柔らかく押し潰された乳房の先の、しこりきっ互いのニプルが擦れあうたびに、背骨を快
感電流が走り抜ける。
不浄の穴にねじ込まれた肉欲棒から煮えたぎる牡のエキスを直腸に注がれるたび、甘美なエクスタシーの波
動が全身に染み渡る。
「ああ…ん…ひひゃぁん…ッ!」
「あッ、うあ゛…おおおっお…」
柔肌に食い込むロープを軋ませ、切なげな声をあげながら互いの乳肉を押し付けあい、脂の乗った腿を絡め
て妖しく乱れる鴉の濡れ羽色の髪をした美熟女と銀髪の美女。
「あひッ…ああぁ…も、もう堪忍してぇ……」
「糞…貴様ら、殺す…必ず、殺して…やる…」
終わることの無い肛虐快感責めに心の折れた蓮は大粒の涙を零しながら許しを請い、花枝も言葉だけは抗い
ながらもその表情は淫悦に弛緩し、さらなる快楽を貪ろうと自ら腰を使っている。
そして少し離れた木陰では、インフェルノ・クイックストライク&ワスピーターが見張りほったらかしでカ
ードゲームに興じているのだった。
479ごちそうさまでした:2011/09/11(日) 14:49:30.14 ID:NB/AL/o4
コメカミにぴしりと青筋を浮かべ、携帯端末を取り出して勤務評定データを入力したオーナーは、ジープを
スタートさせさらに山奥へと進む。
やがてジープは目的地の山小屋に到着した。
小屋の前の砂利道には、先に到着していた男たちが雁首を揃えていた。
いずれも蝶・金持ちというだけでなく、オーナーとプライベートな繋がり―極めて緊密な繋がり―を持つ特
別な男たちだった。
オーナーはジープを降りると男たちを手招きし、ジープが牽引してきたトレーラーに乗せた円筒形のカプセ
ルのロックを解除する。
解放されたカプセルの中では、瑞々しい若草色の肌と黄金率を具現化したようなパーフェクトボディを持つ
植物の女神が深い眠りについていた。
「おお、これが…」
「そう、御色町で捕獲されたオリジナルです」
見物人の一人からあがった感嘆の呟きに重々しく答えるオーナー。
牧場内で見かける量産型も思わず見ほれるほどの美しさだが、オリジナルはなんというか、オーラが違う。
ただ静かに眠っているだけなのに、まさに神々しいとしか形容できないのである。
本日の集まりは、この貴重なオシリス(原種)を青空のもと、心行くまで集団レイプしようというものであ
った・
だが牧場の超科学をもってしても、今のところオシリスの複製品はオリジナルの機能を100%再現すると
ころまでは到達していない。
そのため普段は厳重な保安措置が講じられた飼育棟に軟禁されているオリジナルを、たとえオーナーといえ
ども私的な楽しみのために持ち出すときには、万が一の逃亡を防ぐため薬物と魔術の併用により完全な植物
状態―もともと植物なのだが―にしておくことがルールなのである。
ちなみにオリジナルが周囲の植物の生命力を吸い取っての無限増殖という切り札を使った場合、二ノ舞きさ
らぎ研究員により牧場施設の七割強が全壊するという試算が出ている。
「なに、大自然の中での『眠り姫』レイプというのも乙なものですよ」
男たちはカプセルから取り出したオシリスの身体を手分けして支え、柔軟かつ弾力に富んだ手触りを楽しみ
ながら山小屋の裏手に運ぶ。
そして芝生に敷かれたビニールシートの上に、人形を放り捨てるように無造作に投げ出した。
あるものは南海の孤島で秘密の救難チームを運営する大富豪であったり、またあるものはスペースコロニー
都市国家群を統率する評議会議長であっとりと、それぞれ一般社会では申し分ない財力と権力を持つセレブ
であるはずの男たちが、牧場でも本当に限られた少数の者だけが賞味することができる植物の女神の天上の
美味とも称される肉体を、睡眠姦プレイで犯し、喰らい、征服し尽くすのだという期待に鼻息を荒くし、醜
く歪んだ顔に獣欲を曝け出している。
飢えた野獣の群れはオシリスの肢体に一斉に手を伸ばし、自らの受難を知ることもなく昏々と眠り続ける植
物美女のフルーティーかつジューシーな肉体を貪欲に貪りはじめるのだった。

ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1315719889454.jpg
480名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 15:32:44.08 ID:1rv5DwXq
479 サンダーバードの人何やってんの。息子と救助隊やる理由の亡き妻が知ったら泣くぞ。
デュランダル議長も散々遺伝子に基づく理想社会とか言っといてエロかい、結局は。
それは、ともかくサンダーバードは別としてもディスティニーキャラが欲しいな。
記憶を消されてたステラを記憶を何度も消してその度に絶望を味あわせながらやるとか、
ルナマリアを伊藤もがやられてるのをなすすべもなくみなさせて屈辱を味あわせるとか。
481344:2011/09/11(日) 16:43:09.15 ID:VyUFexY7
>>477-490
 性欲の核融合炉てwww

>>480 同意

>>476 そこに気づいてくれると嬉しい、書いた甲斐がある
482名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 17:18:22.12 ID:+eqgdR4/
月姫の琥珀さんで何か書こうと思ったんだが…

駄目だ!好きすぎて書けない。
書こうと思ったら遠慮してしまう。酷い目に遭わせられん!!
少し出直してくる。
483名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 18:26:33.11 ID:Ek1d3m/o
まあ、原作で十分酷い目にあっているわけですが
484名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 21:45:49.98 ID:uv2oJzZ4
誰か「ゆるゆり」か「ロウきゅーぶ」で書いてほしいなあ…

俺も文の粗さと想像力のの無ささえ無けりゃすぐにでも書くのに…
485名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 21:49:57.91 ID:65S+Po3Y
「痛い…痛い…やめて…やめてよお」
薄暗い石部屋の中、哀れみを催す少女の哀願が流れた
真っ当な人間なら救いの手を挿し述べずにはいられない声
しかし、その声を聞くのは
「余計な手間ァかけさせやがって!」
「我儘言える立場と思ってんなよ、糞ガキィ!」
「んーっ!んうーっ!」
無情な牧場スタッフと拘束された何も出来ない牝畜のみ
容赦無い鞭による打撃が少女を襲うのだった

〜数時間前〜

牧場の一角に、外部の人間がまず近づくことが無い、牢獄を思わせる建物が有った
鋼鉄製の漆黒の門扉には『調教練』と赤ペンキで大書きされていた

ひっきり無しに牝が搬入され、牝畜が送り出されるそこを、銀髪の幼畜連れた職員が訪れていた
「なあ、インゴットの再教育を頼めないか?」
「インペリアル?無理だなあ。最近アナザーブラッドとダンタリアンが入荷されただろ?おまけにリーゼロッテとエヴァンジェリンがまた戻って来たから。ロリスキーな職員は全員そっちにいったよ」
「……困ったなあ、三ヶ月位忘れていたんだが、そろそろ報告書を上げる時期だしなあ。あとコイツだけ何とか出来れば問題無いんだが」
「そう言われても…………そうだ、アレが戻されて来てたな」
486名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 22:27:46.91 ID:65S+Po3Y
>>485
「こんなもんか?」
「確か……言う事を聞かない?だっけか?再教育の理由は」
「こんだけやっときゃ素直になるだろ」
文字通り完膚無いまでに鞭打たれ、血に塗れて倒れ臥すインデックスを見下ろして、スタッフ達は再教育の終了を確認しあった
「さて、インコグニートの再教育とお前用の準備も済んだしな」
そう言ってスタッフの一人が、嗜虐心全開の顔で、猿轡を噛まされて床に転がされた神裂火織に歩み寄った


「ひあぁ……は…あ…やめ…て」
床の上に両脚を大きく広げて立たされ、前後から巨乳を執拗に揉みしだかれて、神裂は感極まった声で鳴いた
「すげぇ…指に吸い付いてきやがる」
「柔らかいのにしっかり押し返してくるぜ」
「牧場に入荷される為にぶら下げてたのかよ」
入荷以来受け続けた調教と凌辱で硬さが取れた乳肉は、食い込んだ指を押し返す弾力と、いかなる姿勢でも形を崩さぬ張りを併せ持つ極上の乳として
乳牛としての神裂のランクを高め、紳士淑女の目と指を楽しませ続けてきた
今、スタッフ達の手の中で一瞬足りとも留まらず形を変え続ける巨乳は、その事実をスタッフ達に改めて認識させ、それがより激しく、執拗な乳責めへと駆り立てているのだった
487名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 23:15:21.36 ID:65S+Po3Y
>>486
しこりたった左右の乳首、右の乳首を摘まれて引っ張られ、左の乳首を押し潰された
左右同時に襲った異なる感覚に、一際高く鳴いた神裂の膝から力が抜ける
「おいおい、膝ついたらインモラルちゃんが死んじゃうよ」
「うう……くうう」
耳元で囁かれて、神裂の折れかかった膝が伸びる
なんたる鬼畜か、床に立った神裂の両肩には、首に縄をかけられたインデックスの両足が乗っていたのである
淫惨な責め苦に屈して神裂が膝を折れば、インデックスの首は縄によって締め上げられるという、鬼畜極まりない行為であった

……どこぞの世紀末荒野で見たような?ヒャッハー

インデックスの為に立ち続ける神裂を更に責め苛むスタッフ達
首筋。脇下。脇腹。太腿等の敏感な所は言うに及ばず。貪り尽くす勢いで指と舌が全身を襲った
「ぁ………ふあぁぁあ……はあああぁぁあ!」



……神裂火澱がここに送られたのは「簡単にイッてつまらない」という人気牝畜にはつきもののクレームであった
再教育の為集まったスタッフ達がどう責め苛むか…もとい、どう教育するかを話し合っていたときに、「知り合いだから」という理由でインデックスが持ち込まれたのである
当然スタッフ達は難色を示した
488名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 23:53:34.85 ID:65S+Po3Y
>>487
断る方に傾きかけた議論は
「コイツを神裂をいたぶる…ゴホン…教育するのに使おう」
という発言でインデックスも教育することと、神裂の教育内容が決まったのだった


「あ……あがっ!はっあっ!あああああ!」
前の穴を三人のスタッフの手が責めなぶり
「何本入るかな〜〜」
「ひ…くあ……ああ…もう…や…め」
後ろの穴を二人がかりで広げられ、左右の親指を除く八本の指を突き入れられ腸内を掻き回されて
叫び続けた為に、枯れた喉から許しを乞う声を搾り出す
「もうへばったのかよ」
「いいんだぜ、倒れても。インペリアル死ぬけど」
「優しいなお前等、俺達全員満足するまで許さん。くらいは言うかと思ったんだが」
軽口を叩き合いながらも責める手を休めないスタッフ達

神裂の再教育が終わったのは、二日後の事。スタッフ達が前後の穴に二度ずつ精を放ってからだった
489485-488:2011/09/11(日) 23:58:03.17 ID:65S+Po3Y
以上で終わりです

>>482
ひまわり畑で青姦を希望
490344:2011/09/12(月) 14:15:55.11 ID:8qe7DiRD
>>485-488
 投下乙。名前くらい憶えてやれよスタッフ共。
 球磨川はロリコンだから新入荷された連中のほうに行っちゃってそうでんな。
 ちなみに彼の設定は『生徒会戦挙後、大嘘吐きを無くし脚本作りのみ持っている状態で拉致られた』ってことでお願いしますよ。
 大嘘吐きあったらこの牧場の存在意義がなくなりますからね。
491名無しさん@ピンキー:2011/09/12(月) 20:44:43.22 ID:yBh1OZGF
>>485-488
投下乙。イングランドさんの名前を覚えてもらえないのは仕様だものな。
492時事ネタ:2011/09/12(月) 21:01:10.45 ID:+ge7Kviu
24時間眠らない街 TOKIO。
その筋の店が軒を連ねる繁華街の一角、シャッターに破産管財人の手によって債権者に対する広告の張り紙
を張りつけられたビルの地下にある廃業したディスコに、一人の男が潜んでいた。
服は上物、腕時計も革靴もその他のアクセサリーも金はかかっているものの、いかにも見栄えを気にするヤ
クザ者がとりあえずブランド物で固めてみました的なミスマッチ感が漂っている。
実際男は都会の闇に生きる人間で、暴走族時代の人脈を生かして多数の飲み屋を傘下に納め、そこに出入り
する芸能人や政治家の子息を相手に、売春の斡旋やら薬の密売やらを行うほか、歌舞伎俳優に喧嘩を吹っか
けて多大な示談金をせしめたり、モンゴル人の横綱を引退に追い込むといった悪事を重ねていた。
そして暗闇に包まれたディスコの店内には、この腐肉に集る蛆虫以下のクズの面倒を嫌々ながら見ている人
物がいた。
「オイ、牧場からの助けってのはまだこないのかよ!」
苛立ちを隠そうともせずテーブルやスツールに八つ当たりを繰り返しながら怒鳴る男。
「そんな簡単じゃないのよ、色々と」
アンニュイな口調で答えるのは、くすんだブロンドの髪にどこか性悪な女狐を連想させる切れ長の眼、そし
て男を惑わす悩ましい曲線美を見せ付ける全身タイツ型のボディースーツを纏った美女だった。
狂気の天才Drスカリエッティが生み出した十二人の戦闘機人の二号機であり、現在はオーナー直属の諜報
隊員として活動しているその女の名は、ドゥーエという。
なぜドゥーエが男と行動を共にしているかというと、牧場としては外部協力者に泣きつかれては放っておけ
ないというのもあるが、それ以上に牧場と繋がりを持つ人間が現地の法執行機関に身柄を確保されるような
事態を見過ごすことは出来なかったのである。
「糞ッ、イライラするぜ!」
もともと我慢するということを知らない男はどんどん落ち着きを無くしていく。
このまま放置しておけば何か馬鹿な真似をしでかすのは時間の問題と思われた。
「それじゃあイイコトして時間を潰しましょうか?」
ため息をついたドゥーエはやおら立ち上がると、どこに継ぎ目があるのかも定かでないボディースーツを魔
法でも使ったかのように一瞬で脱ぎ捨てる。
露わになった輝くばかりの裸身を見て、男の脳は速攻で考えることを放棄した。
493時事ネタ:2011/09/12(月) 21:02:27.48 ID:+ge7Kviu
パン!パン!パン!パン!
「はぁ…はぁ…はぁ…ひぃあああ……!!!」
薄汚れたディスコの店内に響き渡るのは、オスの腰をメスの尻に打ち付けるリズミカルな音と、隠しようも
ない愉悦に満ちた喘ぎ声。
カウンターに手をついたドゥーエを後背位で突き嬲る男は、淫らにくねる柳腰を掴んでいた両手を離し、次
の攻撃目標として重量感たっぷりに踊る乳房を選んだ。
手に余るサイズの豊乳を背後から鷲掴みにすると、根元から頂にかけて握りつぶすような勢いで乱暴に揉み
上げる。
「はぁぁッ!…い、痛いッ!」
白い肌に溶けるような美しいピンク色の乳首を親指と人差し指でキュッと抓み、クリクリと捏ね回しながら
左右に引っ張る。
「あああ…ッ!だ、駄目…それダメッ!…乳首…弱いの……」
男はドゥーエの哀願を無視し、繋がったまま強引に体位を変えると自分は床に仰向けになり、騎乗位で突き
上げながらラストスパートに入った。
「くっくっく、エロい体しやがって、膣内(ナカ)にたっぷり射精(出)してやるぜ」
「らめぇ…狂う!狂っちゃう♪」
これがあの<姿偽る諜報者>なのかと見る者の目を疑わせるようなよがりっぷりで乱れまくるドゥーエ。
756プロのアイドルたちを篭絡し牧場に売り飛ばしてきただけあって、男の大きさ、硬さ、テクニックは、
男性経験に関して膨大な経験値を誇るドゥーエにとっても五本の指に入るレベルだった。
「そら、イけ!イっちまえ!!」
「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」

「ふう…よかったぜ……」
膣内射精(中田氏)の余韻に浸る男の胸板に、鈍い音を立てて突き刺さる鋼鉄の爪。
「なんじゃあこりゃあッ!?!」
もちろんそれはドゥーエの固有武装ピアッシングネイルである。
「ナゼ俺のようなイケメンが死なねばならん……」
「五月蝿い!」
止めとばかりに胸板を抉り、取り出した心臓を握りつぶす。
「仇はとったわド○ジ…」
ドゥーエは相撲ファンだった。
494続きを考えてみました:2011/09/12(月) 22:47:46.03 ID:fPgKj3cK
「地獄のネジ回しーー!!」
「ギャアアアアアアアアアーー!!」
>>493の後、牧場に帰還したドゥーエは、待ち構えていたキックボクサー安原健次に、顔面に飛び膝ブチ込まれて失神した
そして、気付いたときには懲罰房で、完璧超人コンビのツープラトンによる、尻穴掘削を受けていた
「「そりゃ〜!いつもの倍のジャンプと3倍の回転を喰らえ〜〜!!」」
「グアアアアアアーー!!」
地獄のネジ回し……ブロッケンJr.&ウルフマンのモーストデンジャラスがこの技に破れ去ったとき
何故かブロッケンJr.の後ろにいたウルフマンが絶命し、ブロッケンJr.はマッスルブラザーズの援護に行ける程度の体力を残していたことから
相撲取り=ZAKOを決定付けた技である
相撲ファンのドゥーエにとっては屈辱極まりない技であった

「ふむ……こんな所か」
『草履』を履いたまま、覗き窓から中を見たオーナーが葉巻から紫煙をくゆらせて呟く
「行け」
低く命じると『草履』がゆっくりと進み出した
「うん…うあ…ん」
「か…は…はあ」
「しっかりしたまえよ、想い人をここに入れられたくはないだろう」

背に自分を乗せて床を這いずる姫宮千歌音と藤乃静留にオーナーは優しい声で囁いた
495名無しさん@ピンキー:2011/09/12(月) 22:52:09.23 ID:4zH7QVVY
夢中で読んでたら最後の一行で吹いたwww
いまさらド○ジかよおおおおお!!!!

そして神裂さんは安心のオチ要員であった
496494:2011/09/12(月) 23:16:16.49 ID:fPgKj3cK
>>492>>493のネタをお借りしましたm(__)m

いやもう『相撲』から思いついたんですけれどもね
497名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 06:20:22.29 ID:TCtvDRAG
いや、つーか
TOKIOってなんだ
どこのジャニーズかと
498ネタふり:2011/09/13(火) 08:19:56.02 ID:8YbgUe8Q
このメスブタに戦争の何たるかを体で教えてやれッ!!
http://www.yuko2ch.net/up/source/yp1687.jpg
499名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 15:12:19.84 ID:J73fU0CZ
>>498
牧場メタルアーマー部隊が
IS世界の女どもに現実を教えてやりますよ

どこかの最低野郎なATとの違いも教えてやるか
500アイレムファンタズム:2011/09/13(火) 19:48:42.74 ID:xMkzQVPf
誰得かなー?知る人ぞ知るアイレムファンタズム始まるにゃ!


第一回 相沢真理






「はむっ…んちゅぅ…ぴちゃぺちゃ・・・はぅむ…」
周りをコンクリートの壁で囲まれた部屋に淫らな水の音。
部屋では一人の女性が一人の紳士の足元に跪き紳士の股間のモノを咥えている。
いや、訂正する。女性ではなく“牝犬”であった。
「ふぅむ。さすがは牝犬だ…素晴らしいフェラチオじゃないか」
「んぱっ…ちゅぅぅ…、ぴちゃぴちゃ…んふぅ…」
その牝犬ことかつては相沢真理という名のあった女性は
何も反応せずただ紳士のモノを舐めまわす。
人間の姿でありながらその舐めまわす姿は犬そのものだった。

まだこの牝犬が相沢真理であった時代、彼女は首都島沈没という
過酷な出来事に遭遇した。
だが彼女は何とかその災害を生き延びたのである。
首都島の高層ビル屋上から救助ヘリで脱出に成功したと思われていた。
だがこの救助ヘリの救助隊員たちは本物の救助隊員では無かった。
彼らは牧場の係員だったのである。仮にこの係員を秋山(仮名)隊員としよう。
秋山隊員はまず、一緒にヘリに乗り込んできた記者・須藤真幸をヘリから落とした。
次に一瞬の出来事で呆然とした真理をクロロホルムで気絶させ捕獲完了。
手際の早い仕事っぷりである。

目が覚めた時にはすでに真理は牧場に居た。
そして周りは牧場の係員数名で囲まれている。
彼女は様々な口でその係員たちのモノを咥えさせられた。
口、マンコ、アナル。そして様々な体位で無理矢理させられ係員が居なくなった後は泣きじゃくった。
その翌日、彼女にとってまさに人間から牝犬に変わる日が訪れたのである。
その決定的な出来事とは…
501アイレムファンタズム:2011/09/13(火) 19:53:13.70 ID:xMkzQVPf
果たして決定的な出来事とは…?

今日はこれで終わりです。相沢さんの次は誰にしようかなあ…
アイレムヒロイン限定だから悩まされる。

まさに知る人ぞ知るアイレムだからねえ。
502TOKIOといったら沢田研二だよ若造:2011/09/13(火) 21:04:59.41 ID:xZdPv1UB
ここはあらゆる鬼畜外道な遊戯がお値段とコネに応じて楽しめる場所、愛奴牧場。
今日の舞台は緑豊かな丘陵地の一角に造られた野外演芸場である。
そこは地方都市の公園によくある公会堂のような感じの施設で、比較的少人数の観客を相手に、牝畜同士の
レズ格闘や異種姦ショウといった演目を楽しむ場所だった。
舞台にはハリウッド映画風の、ディテールは凝っているのに何かが致命的に間違った日本軍基地のセットが
組まれ、隅の方ではなぜか褌姿のエキストラがプールに浮かべた軍艦の模型を竹竿で移動させたり、台車に
載せた二五番(250kg爆弾)の上で座禅を組んだりしている。
観客席が埋まり、開演のブザーが鳴ると同時に、舞台中央に将校に扮した固太りの強面が進み出る。
その姿を見た途端、観客全員の脳内に、天の啓示のように“佐藤大佐”というテロップが浮かんだという。
「連行しろ!」
佐藤大佐(仮称)の号令とともに、客席を埋めた変態という名の紳士たちの前に、本日の生贄となる牝畜が
引き出される。
光り輝くプラチナブロンドの髪を頭の後ろで縦ロールにした特徴的な髪型。
とても十六歳とは思えない大人びた美貌とむちむちぷりんなボディ。
鷹司アンジェラである。
ちなみにアンジェラ(以下アンジェと略)を連行してきた貧相なメガネを見た瞬間、観客の脳裏にニュータ
イプ的なヒラメキが走ったという。
“コイツは「中村」だ”
この日の出し物のタイトルは「被虐の女スパイ」。
水門から侵入したところを捕らえられたという設定のアンジェは、ボンッ!キュッ!ボンッ!な我侭ボディ
を、ハンカチより布地の少ない黒のマイクロビキニで申し訳程度に包んでいる。
TPOを弁えたうえ、全裸よりエロい際どいサイズの黒ビキニが、抜群のプロポーションと抜けるように白
い肌をより一層引き立てる、観客の目を楽しませるために計算されつくしたコーディネイトであった。
「ここまでやって来るとは大したものだ、誉めてやるぞ女ネズミ」
跪かされたアンジェの白い頤を掴み、無理矢理上を向かせて凄む佐藤大佐(仮称)。
「お前は何者だ?どこの組織の命令で動いている?」
アンジェは眉ひとつ動かさず沈黙をもって答える。
「素直に答えるはずもなし…か、いいだろう、ならばカラダに聞くまでだ」
ニヤリと笑う佐藤大佐(仮称)。
聞かせるもなにも、いきなりスパイ役を与えられ、舞台に上げられただけのアンジェに喋ることなどあるは
ずがない。
古流武術<燕弁天流>の使い手であり、その気になれば雑魚スタッフなど秒殺して逃亡を図ることもできる
アンジェだが、敬愛する主人、燕つばさが囚われの身となっている以上、この茶番をやり通すほか選択肢は
なかった。
「何を使う?」
観客席に向かって声を張り上げた佐藤大佐(仮称)に、素早く反応した変態紳士が立ち上がる。
503TOKIOといったら沢田研二だよ若造:2011/09/13(火) 21:05:49.52 ID:xZdPv1UB
「鞍だ!」
「鞍だッ!!」
満足気に頷いた佐藤大佐(仮称)はアンジェの肢体に食い入るような視線を注いでいるメガネのわき腹にヤ
クザキックをぶち込んだ。
「中村ぁ!さっさと用意をせんかボケがッ!!」
「畜生、いつか殺してやる…」
お約束のセリフを呟きながら中村上等兵が運んできたのは、一言でいうとクレーンの先端に遊園地の回転木
馬などに使う木製の馬の上半分を乗せたような拷問装置だった。
そして馬の鞍にはもはや予定調和のごとく二本の張り型が生えている。
両側から抱え上げられ、馬の首に両手首を、鐙に両足首を固定されたアンジェのショーツに、佐藤大佐(仮
称)の手が伸びる。
股間を覆う布地の内側に人差し指と中指が差し入れられ、グイッと横に引っ張られた。
慎重に位置を調節し、ショーツのボトムをずらされ、露わになった性器と肛門に張り型の先端が触れるか触
れないかというところで一旦動きを止めた佐藤大佐(仮称)は、次の瞬間、絶妙なくびれを見せ付けるアン
ジェの細腰を掴み、脂の乗った臀部を一気に鞍に押し付けた。
「ひぎィあッ…あわぁ…ッ」
前戯も無しの二穴責めを強いられたアンジェが脂汗を流して身悶えている間に、佐藤大佐(仮称)は牝畜の
グラマラスな肢体を革ベルトを用いて緊縛するとともに、ベルトの止め具を馬の胴体から飛び出したリング
に引っ掛け、アンジェが腰を浮かせることが出来ないように固定してしまう。
「はじめろ!」
そして佐藤大佐(仮称)の号令を受けた中村上等兵が拷問装置から伸びたチェーンで繋がれた自転車のペダ
ルを漕ぐと、アンジェラを騎乗させた装置はゆっくりと上下動を開始する。
そして中村の漕ぎ足が速まるにつれ、あられもない嬌声をあげのたうつアンジェを乗せた装置のスピードは
上がり、ストロークもまた激しさを増すのだった。

「しぶとい奴め…」
拷問が始まってからすでに二時間以上経過していた。
半ば失神した状態で鞍から降ろされたアンジェは、その後も観客も参加したフェラと手コキとパイズリでの
四十人連続ブッ掛け、回転式逆さ磔に吊るしての三穴同時責めといったプレイによって全身を汚し尽くされ、
白濁まみれになって舞台中央にぐったりと横たわっている。
「こうなったらアレを使うしかないな…わが軍の最終兵器を!」
佐藤大佐(仮称)の合図を受けたスーパーコーディネイターが鉄製の引き戸をスライドさせる。
コンクリートで固められた通路の奥から、じゅるじゅると無数の蛇がのたくるような音とともに浮かび上が
ったのは、淫靡な曲線で構成されたしなやかなシルエット。
青と白の装甲は陽光を反射してメタリックに輝く。
それはぁ〜まぎれもなくぅ〜やぁ〜つさぁ〜 テレッテーレッテレッテッ♪

−中途半端なまま終わる−

ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1315915398312.jpg
504名無しさん@ピンキー:2011/09/14(水) 07:42:48.33 ID:v+XtOiq+
>502
乙。
某同人誌にDQ世界に佐藤と中村ペアが出てくるネタがあったけど
ラスボスの倒し方が酷すぎてワロタ。
505名無しさん@ピンキー:2011/09/14(水) 20:37:24.64 ID:AkSlB6ot
>>500-501
えっ!?これだけ?これだけなのかぁ〜ッ!!

残念だ……ガクリ

>>502-503
……もう何から何までイカレたネタのオンパレードにクラクラしたところで最後のアレにやられた……

スペースコブラなんてどんだけ知ってる奴がいるんだよおおおおおー!!!!
那智さん安らかにー!!!!
506バブ3X くさむらは漢字で叢と書きます:2011/09/14(水) 21:03:26.46 ID:vSWDsZZJ
>>344だよー >>441の続きだよー




 こう書くと語弊があるかもしれないし、古市貴之あたりは「嘘だ!」と過疎の進んだ岐阜県の村人のような
顔をして否定するだろうが、男鹿辰巳は基本的には真面目で紳士的な青年である。
 不良ではあるが万引きも詐欺も無論セクハラもしたことはなく、煙草や酒にも手を出さない。そして何より、
女を本気で殴ったことは、彼の16年くらいの人生において一度もない。ないったらない。事実レッドテイル
(漢字表記めんどい)との対戦時も、妨害に入ったオカマとドリフ以外には暴力を振るってはいない。
 その理由は実に単純で、彼自身で決めたルールにのっとっているからである。

 が、その俺ルールも果たしていつまで持つことやら・・・。


「この辺りは、多く昆虫がたむろしているそうだ」
 パンフレットを覗きながら、ヒルダは呟いた。
 時刻は11時55分。男鹿一行は『草むら』と呼ばれるブロックに来ていた。大人の膝くらいの高さまで
鬱蒼とした単子葉系の雑草が多い茂っており、確かに野生の昆虫はたくさんいそうな場所だった。
「・・・まぁ、見りゃわかるよ」
「そうですね・・・・」
 ヒルダの台詞を聞いて、男鹿&古市はとても嫌そうな感じで声を上げた。
 何せ、このブロックは・・・・。


 「うひゃはははははぁっ!捕まえろ捕まえろぉぉぉ!取りつくせぇぇぇっ!!」「ひぃやああああああっ!」
「おーら!1匹ゲットぉ!」「遅いなぁお兄ちゃん、僕なんか3匹目だぜ」「うぉぉぉやわらけぇぇ!!」
「食らうが良い・・・唸れ、我が斬魄刀!卍解!」「おおおおお吸い付いてくるぅぅぅ」「あっ、出るっ!出ちゃ
うぅっ!」「ヒャッハー!俺はまだまだ止まれねぇぇーーーっ!!!」

 完全に深夜のエロ公園となっていたからだった。(注:午前中です)
 なんというか、足音よりもギシギシと鳴り響く振動音や規則的に上がる甲高い女性の喘ぎ声の方がデカい。
 『草むら』ブロックはよほど昆虫が多いのか、そこらじゅうに引き裂かれた布やら不気味な白い粘液のこびり
ついた草やらが散乱しており、あたりは殆ど地獄と化していた。

「こりゃあもう一匹残らず取り尽くされちまったんじゃねえのか?」
 むせ返るような汗と精液の匂いのこもった草いきれの中、鼻をつまんで男鹿はヒルダに問いかけた。
「いや、それはないだろうよ。何せこの数だ。草むらブロックだけで図鑑の4割を占めているのだぞ」
 同様に鼻をつまんでヒルダが図鑑をめくる。
「じゃあ手分けして探しましょうか。そうすれば一匹くらいは見つかるかも」
「それもそうですな」
「ダーブ!」
 意外とあっさり意見のまとまった一行は、ばらばらに分かれて昆虫を探すことにした。ヒルダとアラン
ドロン(女の一人歩きはここでは『私を殺してくれ』と同義語)は北を、男鹿&ベル坊は東を、古市は西を探す
ことになった。
507バブ3X くさむらは漢字で叢と書きます:2011/09/14(水) 21:04:15.71 ID:vSWDsZZJ
>>506

 暫く世紀末な草むらをドラゴンクエストの様に歩いていく男鹿。
「こんなくだらねー行事サッサ済ませてゲームしてぇ」
「アウー?」
 適当に歩き回っていると、人影が見えた。背は標準の成人男性程度だろう。なんとなく男鹿は声をかけてみた。
「おーいそこの人、何か昆虫見なかったか?」

 するとその人影は一瞬だけビクン!と体を震わせ、そこから猛然と走り去っていった。

「あっ、待ちやがれ!」「ダブー!」
 雌畜に違いない。
 そう確信した男鹿は、草むらを猛然とかき分け、倒れている雌畜を踏んだりガキを蹴飛ばしたりしながら脱兎の
ごとく先刻の人影を追いかけた。
 よく考えてみたら、さっきの人影はみょうになめらかな体のシルエットをしていた。
 敵もなかなかに足が速く、1分もたたぬ間に男鹿の前から姿ははやばやと消していた。

(クソ…どこに行きやがった…ほかの奴らを呼ぶか?)
 一瞬迷って腰に手を伸ばす男鹿。しかしそこではたと彼は気が付いた。
(隠れる場所なら腐るほどあるじゃねーか!)
 男鹿は肩に担いでいたベル坊を引きはがし、抱っこの状態から前方にライオンキングのように突き出して、叫んだ。

「行けベル坊! 前方の下草に電撃だ!!」

 刹那。

 ビュゴウ、という鋭い音とともに、男鹿の前方5mほどの藪から、テニスボールほどの大きさの石が飛んでくる!
「チッ!」
 小さく叫んで、男鹿は後ろに向かい足に力を貯めた。
 次の瞬間、石が男鹿の頭に命中した!!

「・・・・とでも思ったのかよ、昆虫さんよ!」
「何っ!」

 後ろに跳ぶふりをして石を左手の一撃で払いのけた男鹿は、突き出した右手で、しっかりと女の手首を掴んでいた。

「障害物を投げつけ、それに相手が注意を払った隙に本気の一撃を叩き込む…悪くはないぜ」
 胸元からおへそにかけてざっくりと露出した緑色のハイレグワンピースを着たその女…『イナゴ』の手首が、ミシィ
と鈍い音を立てた。
 小さく悲鳴を上げる美女の腹部に右手を当て、男鹿は最後の言葉をプレゼントした。

「ただ惜しむらくは、依然俺に同じ技を試した奴がいたことだ」
508バブ3X くさむらは漢字で叢と書きます:2011/09/14(水) 21:04:59.31 ID:vSWDsZZJ
>>507


 軽く手を振り上げ、男鹿は『イナゴ』の体を一気に横にぶん投げた。大きく回転し、『イナゴ』は地面に叩きつけられた。
 暫く『イナゴ』はビクンビクンと震えていたが、やがてピクリとも動かなくなった。
「アーイー!」
 嬉しそうなベル坊の声をBGMに、男鹿は女の黒髪に、網をボスンと振り下ろした。



 『イナゴ』の真名は『白藤杏子』といった。
 何の因果か、彼女は先刻捕獲した種島ぽぷらの直属の上司であった。
 黒髪をショートボブにカットした大人の雰囲気を身にまとった美人さん(28歳)であり、そののびやかな肢体は二名ほどを
除けば「ぼんきゅっぼん」ばかりのスタッフが集うワグノリア(元職場)の中でもずば抜けて魅力的だった。
 ただ、管理人としては最高に無能であり、暇さえあれば店の食糧を盗み食いしていた。
 そのあたりが『イナゴ』のイナゴたる所以なのだろう。

 男鹿の招集により、一行は全員草むらの東部分に集まった。

「なんか言うことあるか、おばさん」
「うむ。まずおばさんと言うのをやめろ」
 額に大量の青筋を浮かべて、しかし表情は崩さずに杏子は返した。
「こうなってしまったのも私の失策だ。悔いはない。さっさとやれ」
「…むしろ盛大に嫌がってくれた方がいいんだけどなぁ」
 男鹿が呟くと、古市は「お前も下衆になってきたんだな」と悲しそうに言った。

「んじゃあまぁ、遠慮なく」
 そうぶっきら棒に呟くと、男鹿は両手を「万歳」の状態にして縛られている杏子の豊満な乳房に、その手を伸ばした。
 ごにゅ、ごにゅ、と、先刻の種島のそれとは比べ物にならないほどの質感と弾力性が、その肉塊からは感じられた。
「・・・っ、んんっ…」
 顔では何も感じぬそぶりをしておきながら、杏子の薄い唇からは小さく規則的に息が漏れていた。

 目の前の光景から顔を朱に染めながら、男鹿以外の一行はこのゲームの趣旨について議論していた。
「このゲームは、昆虫をピンで『刺している』所を写真で撮ればいいんでしょ?」
「そう書いてありますが…」
「だから今そのための前戯をやっておるのだろう?」
「だったら出さなくていいんじゃないですか?」
「あぁ、なるほどな」
「挿入(さ)した時点で撮ればいいわけですからね」
「おーい男鹿、よかったな、ミイラにならなくて済むぞ・・・って聞いてねえか」

 その通りだった。
 男鹿は賢者モードから既に思春期少年モードに舞い戻っており、布の「破片」しか身にまとっていない杏子に対し、
容赦のないペッティングを叩き込んでいた。
509バブ3X くさむらは漢字で叢と書きます:2011/09/14(水) 21:06:02.43 ID:vSWDsZZJ
>>508(微スカトロ表現アリ)

 店長のベージュ色の乳首はガチガチに硬直しており、彼女は顔を真っ赤に染めて、荒く息をついていた。
 鉄面皮が剥がれていた。
 そして男鹿は何も躊躇うことなく彼女の股間に指をぶちこみ、ぐじゅぐじゅと卑猥な音を立てていた。
「やめろぉ…っ、あまりジロジロ見るな!もうサッサと刺してくれえ!」
「もう少し濡らさなきゃ、入れる気にもならねぇよ」
 そういうが早いか、男鹿は杏子の膣前庭の中で、『FUCK YOU』のように指を曲げた。
「ぴぎぃぃぃっ!!」
 これには耐えられず、杏子は激しく体をくゆらせた。
 彼女の股間から、愛液とは違う暖かく塩辛い液体が飛び散る。
 もはや女性としては最高の恥だった。
 杏子は、自らの頬を伝い落ちる液体が、汗ではないことを確信した。
「…殺、して、くれぇぇぇぇぇっ!!」
 情けない杏子の悲鳴に、情けのない男鹿は笑みを浮かべ、ズボンをずり下ろし始めた。 



「ふぅ、今回は出さずに済んだぜ…古市、このおばさんと今からするか?」
「しねーよ!おめぇと穴兄弟なんて展開はまっぴらごめんだ!」
 ギャアギャアといつもの様にわめく古市を尻目に、哀れな笑みを浮かべて横たわる全裸の杏子の手の甲から、ヒルダは
イナゴのタトゥーシールを剥がしたのだった。

 時刻は、午前12時3分だった。
510344:2011/09/14(水) 21:08:01.09 ID:vSWDsZZJ
 以上です。今度からは少しバトルメインにしちゃおーかなー、なんて考えてます。
 次回予告『アゲハチョウ』。ひらりひらりと舞い遊ぶように姿見せたアゲハチョウは何者か!?
 期待せんでよい。
511名無しさん@ピンキー:2011/09/14(水) 21:47:27.92 ID:PZwW27xq
お蝶夫人と見た!
512名無しさん@ピンキー:2011/09/14(水) 21:50:10.89 ID:AkSlB6ot
>>506-510
うおおおおおイナゴ来たぁーッ!!
またしてもWORKING!からのナイスセレクトだぁーッ!!
次の生贄アゲハチョウはどんな牝畜なのか、否応なく期待せずにはいられない俺のポルノグラフィティーッッ!!

しかし草むらのカオスっぷりはマジパねぇwww
死神もサイヤ人も来てるんじゃないか???
513アイレムファンタズム:2011/09/14(水) 23:35:33.86 ID:pj9z07kf
>>505
カーニバル、続きます!

>>500の続き

絶体絶命都市を持ち彼女のルートを進めた人ならば知ってるであろう。
彼女は愛犬の為ならば命も惜しまない愛犬家なのである。
「ならば…あの牝は愛犬の為にならば牧畜にでもなれる…という意味でもあるよなあ」
そうニタリと笑うのは催眠術師であるAさんだった。Aさんは占いババと元職員に金を騙し取られた苦い過去がある。
そのAさんには存分に牧畜とストレスを発散してもらおう。という事で彼女の催眠術を牧場側が依頼したのだ。

虚ろな目でこちらを見つめる女性・相沢真理。首都島を脱出したままの姿で、服はボロボロである。
Aさんはその女に卑しい笑みを浮かべてから
「よう。相沢真理さん…だっけか?アンタが会いたい奴がここにいるぞ」
そう言ってAさんは背負っていたリュックサックを置き中身を取り出した。
そこに入っていたのは…
514アイレムファンタズム:2011/09/14(水) 23:36:46.70 ID:pj9z07kf
とりあえず相沢真理の飼い犬の名前、忘れてしまったんで
思い出すまで続き書けません。

今日はここまでです。
515名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 06:08:01.23 ID:6LYhxpvP
…………真っ先に浮かぶのが大喰いなのはどうしたモンだろうか>アゲハ蝶
 
次点で浮かぶのが男(サイレンの主人公)というのがまたどうしようもない
516名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 08:40:57.51 ID:tmm2hu3i
愛奴牧場オカラビーチ・Dグリーン区・AM6:28

天気は晴朗だが風は強く、波も高かった。
荒波に翻弄されながら海岸に接近する上陸用舟艇−アメリカ軍が第二次世界大戦で大量に使用した「ヒギン
ズボート」と呼ばれるタイプ−の一群には、どれも定員いっぱいの牝畜が積み込まれている。
長瀬楓がいる、MADLAXがいる、クリスカ・ビャーチェノワがいる。
その外の牝畜も女ガンマンだったり、美少女戦士だったり、学園特捜だったりといった、群を抜いた美貌と
ナイスバディを持つ戦闘のプロばかりであった。
舟艇群は波打ち際手前の定められた地点に到達したところで前進を止め、一斉にランプを下ろした。
ピリリリリリリリリッ!
「行け!行け!行け!」
操舵席に立つスタッフがホイッスルを吹き鳴らし、罵声を飛ばして牝畜たちに目の前の浅瀬に飛び込むよう
命じる。
ビキニアーマーを纏った女傭兵が、フリルたっぷりのコスチュームに身を包んだプリキュアが、ボディライ
ンを浮き彫りにした強化装備を纏った戦術機乗りが水飛沫をあげ、砂浜を目指してひた走る。
目指すはコンクリートの防壁と鉄条網に遮られた丘の上だ。
そこまで到達することが出来れば変態紳士相手の公開SM恥辱プレイを免れることができる、そう聞かされ
ていた。
だがこれが牧場主催のイベントである以上、なんの妨害もなく安全地帯に達するなどということは、地球が
逆転しようとも有り得ない。
潮騒と牝畜たちの足音以外、咳ひとつするものも無く不気味な静けさを保っていた砂浜が突如として盛り上
がり、蟹と戦車をごちゃ混ぜにしたような奇怪な戦闘メカが姿を現し、あるものは驚きのあまり棒立ちとな
り、またあるものは一段と足を速める牝畜たちの真ん中に向かって主砲をぶっ放した。
発射された砲弾には牝畜の体に投与されたナノマシンが発する信号を感知し、肌を傷つけず、服が破れる程
度の威力を発揮する距離で作動するよう調整された信管が取り付けられている。
ちゅどぉーんッ!
「キャアアアァ!」
強化装備をズタズタにされ、艶っぽい悲鳴を上げて宙を舞う神宮寺まりも。
ちゅどどぉーんッ!!
「が…は…ッ」
爆風圧に着衣を剥ぎ取られ、セクシーな紫の下着姿を晒すマージョリー・ドーが、熟れきった肢体をぐった
りと砂浜に投げ出す。
ちゅどどどぉーんッ!
「あぁ……」
「あ…っ!」
「アッ―!」
517名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 08:41:37.77 ID:tmm2hu3i
連続して起こる爆発に翻弄され、マンモスにいたぶられる角田三姉妹のようにあられもない姿で死の裸踊り
を舞うのは不知火舞とミレーヌ・ブーケ、そして葛城ミサトである。
「No16失神、No5行動不能、No21失神、No33…」
丘の上に建てられた管制タワーでは、オペレーターの実況を聞きながらモニターに見入るオーナーが、逃げ
惑う牝畜が狩り立てられる様に見入っていた。
「皆さん張り切ってますねえ」
自分がプロデユースしたイベントが大盛況なのを確認して、満足そうに目を細める。
モニターには、砂の中から次々と姿を現し、砲撃と鋏、そして強力な発情効果を持つ泡で牝畜を仕留めてい
く蟹戦車の活躍が映し出されている。
だが牝畜たちの中にも逃げ回るだけでなく狩人に挑戦すものがいた。
「ハッ!」
白髪隻眼の戦闘メイド、白井沙穂が超絶の剣技をもって振るう日本刀が、蟹戦車の砲身をスッパリと切断す
る。
天高く跳躍しトドメの白刃を唐竹割りに振り下ろそうとした沙穂だったが、アイボールセンサーに仕込まれ
た隠し武器、その名も<カニ光線>の直撃を受けてしまう。
「つ、強いであります……」
一撃で無力化された沙穂は、力の抜けた股間から暖かい液体が漏れ出す快感を感じながら意識を手放すのだ
った。
ヴゥウウウ――――――――――ッ!
祭りの終わりを告げるサイレンが鳴り渡る。
結局砂浜を走破し、規定ラインに達することのできた牝畜は皆無であった。
これからはお楽しみタイムである。
一つところに集められた牝畜を包囲した蟹戦車が、本物そっくりに再現された口からほのかにイカ臭い泡状
の粘液を一斉に噴射した。
「はう…ッ!」
「ン…はあぁ……っ」
はたしてそれは牝畜を強制発情させるアレな成分をたっぷりと含んでいた。
「あふ…ううン……」
「はあぁ…うぁ…ッ」
真っ先にレズりはじめたのはセーラーマーキュリーとキュアムーンライトだった。
二人を皮切りに理性を失い肉欲に支配された牝畜たちは甘い声を漏らしながら互いの唇を吸い、乳房を揉み、
股間を擦り付けあう。
蟹戦車を降りた変態という名の紳士たちは一斉に服を脱ぎ、エレクトした肉槍をしごきながら美しい牝畜の
群れが繰り広げる淫欲の饗宴に飛び込んでいった。

ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1316043353305.jpg
518名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 13:51:56.79 ID:beJPEs6y


ノ◯マ◯ディーではなくジ◯ラ◯タ◯が浮かぶ俺
BGMはコ◯バット
519真・調教無双:2011/09/15(木) 15:31:15.20 ID:c19hVI+M
※この話は2007年の出来事である。

「くっ………」
黒髪ショートの美少女が俺を睨みつける。
彼女の名前は星彩。三国志の英雄の一人である張飛の娘だ。
「あなた…こんなことしてタダで済むと思っているの?」
彼女は、手・足・胴に鎖を巻かれ、大の字型に拘束されている。
胸も秘部も丸見えにも関わらず星彩は冷静な口調で俺に語りかける。

彼女は呉軍との決戦の地(白帝城)を駆け回っているところを牧場の調教スタッフ兼捕獲スタッフである俺に拉致されたのだ。
戦場に唐突に現れた俺に危険を感じた彼女は俺に攻撃を仕掛けて来た。
だが、牧場の技術で強化された肉体を持つ俺の腹パン一発で、星彩は気絶した。
(ちなみに俺の戦闘力は、無双で言えば、呂布50人分くらいである)
そんなわけで今に至るのである。

「あなた、何の目的で私をさらったの?答えなさい」
厳しい口調で質問をぶつけてくる星彩。俺は素直に質問に答えた。
「君が好きだから」
「な…!?」
"好き"と言われて顔が少し赤らむ星彩。だが、すぐに表情を戻して俺を睨む。
「…馬鹿にしているの?」
どうやらからかっていると思われたようだが、俺は本気で思っていたことを口にしたまでだ。
顔はもちろん、体格も性格も全て俺の好みぴったり。俺にとって星彩は正に理想の女。
だからこそ、俺の手で捕らえ、徹底的に調教したかったのだ。
あの冷静な星彩を淫乱な女…いや、淫乱な牧畜に変えるために…
520名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 15:32:37.54 ID:c19hVI+M
俺は調教道具用バッグから牧場特製バイブ(男根型)を3つ取り出して、星彩に見せつけた。
「何に使うか分かるか?」
彼女の顔が一瞬青ざめるが、すぐに冷静な表情に戻る。
「…私は燕人張飛の娘。そんなもので私は屈しない。」
強気な言葉だ。だが、言葉に少し震えがあった。
俺はバイブを持って、星彩に近づく。
「こ、来ないで!」
必死に拒否する星彩の言葉を無視して、まずは尿道へバイブを挿入する。
「はぁんっ!?」
甘い声が星彩の口から洩れる。
「なんだ?感じてるのか?」
「ち、違…!」
星彩が喋り終わらないうちに、今度はアナルに突き刺す。
「はひぃ!?」
普段の彼女からは考えられないマヌケな悲鳴が上がる。意外と感じやすいようだ。
「はあ…はあ…はあ…」
息を切らしながら怒りと恐怖が混じった表情を見せる星彩。目にはうっすら涙が見える。
残る穴は秘部のみ。最後のバイブを挿入しようとした瞬間、星彩が叫んだ。
「や、やめて!そこだけは!」
今までにない必死な声だ。恐らく、まだ使われたことがないと見た。
「そうか………じゃあ、深ーーーく差し込んでやるよ」
「がっ!?ああああああああ!」
メリメリと深くまでバイブを差し込む。膜が貫通された恥部から血が滴り落ちる。
星彩は、俯いてその様子を見ていた。俯いた顔から涙がポタポタと落ちていた。
「星彩?おーい、聞いてるか―?」
呼ばれても彼女は俯いたまま顔を上げない。よほどショックだったのだろう。
だが、彼女にとっては残念だろうが、まだ終わりではない。
「君は古代中国の人だから知らないだろうけど、バイブってのは挿して終わりじゃないんだよ?」
「………え?」
ゆっくりと顔をこちらに向ける星彩。涙で目が真っ赤になっている。
「これからもっと気持良いことが始まるってことだよ」
俺の言葉を聞いて、彼女はビクッとした。そして顔が恐怖に歪む。
古代人の彼女にとって、ここからは想像もできない世界なのだ。怯えるのも当たり前である。
521名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 15:33:46.88 ID:c19hVI+M
俺はリモコンを取りだして、バイブの起動スイッチを入れる。
「ひあああ!?な、何が…!?はあああ!!」
3つのバイブが生き物のように一斉に動き出す。
時には穴に深く入っていき、時にはピストン運動をするバイブたち。
この牧場特製バイブは、対象人物の体温・脈から、その時その時で最も快感を与えられる動きを自動でするようになっているのだ。
「ひゃ、ひゃめてぇ!うご、動かな…!あひぃ!ひ、ひふえー!かっ…!んぺ…!たすけ…○×△◆〒★§□!!!」
言葉にならない叫びをあげる星彩。
結局、星彩はバイブの起動から60秒後に失神した。
穴と言う穴から汁が垂れ流れ、整った顔も台無しな見事なアヘ顔でノびている。
「初日だし今日はこれぐらいにしとくか。明日もよろしくな、星彩」
聞こえないことを承知で彼女に話しかける。
そして、傷ついた彼女に華佗膏を塗り、口に肉まんをくわえさせて調教室を退出した。
(最も媚薬入り華佗膏と下剤入り肉まんなのだが)
この調子なら数日で堕ちるだろう。あとは、どう調教していくか考えよう。

数ヵ月後…

「ああ!私の!私のマ○コに!御主人さまのおチ○ポを!つっこんでえええええええ!」
「おらおら!あの時はよくも討ちとってくれたな!」
調教の結果、星彩は見事淫乱な牧畜になった。俺の命令なら、誰でも喜んで尻を振る。
「申し訳ございませんでした蚊様!お、お詫びに星彩のおマ○コに精子をたっぷり中出ししてくださーーい!」
「だから、俺の名前はみず…うおお!で、出るぞーーー!」
「ブヒャアアアア!次は俺だぁ!女ぁ!さっさと舐めろぉ!」
余談だが、その実力から捕獲部隊の一員となった彼女は、同じ世界から大喬と祝融を連れてくるという成果もあげた。
大喬の夫である孫策はトンファーを破壊され逃走、孟獲は星彩に7回倒され牧場に恭順した。
大喬と祝融は、それぞれ姉キャラ好きの紳士、姉御好きの紳士に送られた。
今度5が出るらしいが、まあ6が出るまで牧場でしっかり働いてもらうとしよう。
522名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 15:55:48.46 ID:c19hVI+M
恋姫のキャラは大量入荷されてるのに、元ネタ?の三國無双のキャラが入荷されないから悔しくて書いた。
反省はしていない。
あと、心なしか某無惨みたいなノリになってしまった。それは反省している。
言えることは星彩可愛いよ星彩

それにしても、いともたやすくえげつないシチュを書ける他の職人が羨ましいずぇー
523344:2011/09/15(木) 17:53:49.87 ID:Smc1hzT6
>>522
 投下乙だずぇー。呂布50人分て…坂田銀時や緋村剣心を2秒くらいで倒せるんじゃねーかコイツ。
524名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 17:55:17.21 ID:kyJM+VsI
三国無双は原書の三国志と一緒でむさい男ばっかりだから
525名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 20:40:31.10 ID:eSju7Mh+
>>516
蟹洗車というから
デザートガンナーかと思ったが…

526名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 21:06:31.08 ID:beJPEs6y
巨大な鋼鉄の門の前に、無数の男女が集っていた
牧場では日常的な光景ではあったが、しかし、見る者達に強烈な違和感を抱かせるのは彼等の恰好であった
ある紳士は腕を人ふりしただけで高層ビルを倒壊させるパワード・スーツに身を包み
ある淑女は屋根に三十oモーター・ガンを搭載した装甲車を頼もしげに見やる
そこまでいかずとも、誰しもが自動小銃や特殊軽合金の装甲を装備していた


『ティティ・ツイスタアアァァァァアア!!』
「いやあああああっっ!!」
「やめてええぇぇえ!!」
門の左右でX字に固定され、負けず劣らずの巨乳を背後からマジックハンドに鷲掴まれて、ぶるんぶるんと振り回されて絶叫するのは
『夜魔の森の女王』リァノーンと『真祖の姫君』アルクェイド・ブリュンスタッド
二人の悲鳴が響くなか門が音を立てず緩やかに開いて行く
門の中は高さ十五メートルの塀に囲まれた特別区画
夜の一族や、幽霊、妖怪に属する牝畜を放し飼いにしてある場所
森や草原荒野に湖、果てはゴーストタウンまである塀の中で、変態紳士&淑女達は吸血鬼ハンターや退魔士と化し、牝畜共打ち倒しては犯し抜くのだった

開幕を告げる二匹の絶叫が狩人の時間の始まりを告げていた
527名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 21:09:55.20 ID:beJPEs6y
>>412->>413とモロにネタが被った…………orz
528牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT :2011/09/16(金) 02:59:08.56 ID:Jq1Vz83M
<牧場流活力回復術>

 様々な職場と変わることなく牧場にも御多分に漏れず嫌われたり恐れられたりする類の部署が存在する。時として人智を超えた
強力な存在と会いまみえなければならない生死に関わる捕獲部隊、あるいは汚泥物−牝畜だけではなく犬や馬などの動物に
紳士たちのそれが混じる物を処理する部署などがその一例であるが、しかし牧場で最も恐れられている部署はそれらではなかった。

「汐ちゃん、可愛いなぁ〜」
「俺もあんな子欲しいよ」
 とあるオフィスビルの一角で牧場の職員たちが報告会議の開始までの時間を雑談で寛いでいた。雑談の話題になっているのは
彼らが監視しているとある家族のこと。幸せな結婚をしたその家族に産まれた女の子は今年幼稚園に入園していた。可愛い盛りの
その女の子が牧場の次の標的、というわけではなかった。
 牧場には不可思議なルールが存在する。それは大々的な一斉の根こそぎ捕獲を行う場合には、一人だけを除外し、その一人に
根こそぎ捕獲した少女たちの分も幸せになってもらうというものである。エントロピーだの何だの小難しい理屈が付けられているが、
この妙なルールを牧場は奇妙にも厳密に運営していた。収奪した少女たちを適切に処理するという意味合いで運営されている規律
でもある。
 このオフィスで話題になっている女の子とは岡崎汐であり、彼女の母親である岡崎渚がこの世界線で除外された少女である。渚は
高校卒業後しばらくして結婚、愛娘の汐と親子三人の幸せな家庭を営んでいる。その渚の高校時代の友人、主に夫である岡崎朋也の
高校時代に知己のあった美少女のうち、元々からこの世界線にいたオリジナルは古河渚だけであり、その周囲にいた他の少女たちは
ことごとく牧場に捕縛され、クローンの少女たちが入れ替わって存在していた。とりわけ親しかったナイスバディの生徒会長、図書室の
巨乳美少女、ブルマのツンデレ委員長などは高級牝畜として多大な利益を牧場にもたらしている。もっとも、渚も別の世界線では
牝畜として捕縛され、牧場に利益をもたらす存在ではあるのだが。
 一見、この七面倒くさいルールも該当世界での有力者との関係構築や捕縛後の様々な調整という意味合いでは有効な側面もあり、
愚直にも守られてはいるが、同時に無視することのできない問題も存在していた。その最大のものが、幸せな家族の情景にほだされる
職員が少なからずいるということである。そうなった職員はもう使い物にはならない。牧場に戻っても牝畜の調教はおろか、自分の存在に
疑問を持ってしまう。中にはその世界線で結婚をして家庭を営む始末。そのために牧場では、とある福利厚生が準備されている。

「あ〜終わった、終わった」
「ふぅ〜会議は必要と分かっていても、しんどいですわ」
「どうです、この後」
「いいですね」
 報告会議を終えた職員たちは会議室を出て、厳重に戸締りされた部屋に向かい、そこにあるエレベーターに乗り込む。彼らが向かうのは
日々の疲れを癒す場所であるが、それは自分の家ではない。彼らが乗り込んだエレベーターは地下深く降りて行く。まるで地獄にでも
降りるかのように深い深い深度、職員たちもどれくらい深いのか分からない深度。別の次元に繋がっていると冗談めかして言う者もいるが、
実際のところ何処に繋がっているのか知っている職員はほとんどいない。だが彼らにとって、それはどうでもいいことである。彼らに取って
向かうその先こそ重要なのである。
 ちょっとした郊外へ向かう電車くらいの時間を経て、止まったエレベーターが着いた場所はロッカールーム、その広さは優に東京ドームを
超えるほどである。職員たちは自動販売機のような機械を操作して、何かの衣装やら道具やら受け取るとロッカーに向かい、着替えを始める。
そして衣装を着替え、何かの注射を打った彼らはまた別のエレベーターに乗り込むと何かのコードを打ち込む。そして、エレベーターはまた
動き出すと少し時間をかけて、とある場所に止まる。そこが彼らの目的地である。
529牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT :2011/09/16(金) 02:59:34.63 ID:Jq1Vz83M
「遅いですよ」
「いや〜悪い悪い」
 彼らが集まった場所は中央にプロレスのリングがドカンと陣取る部屋であった。そこに集まっている彼らの姿はプロレスの−アマチュア
レスリングではない、パンツ姿である。もちろん、彼らはレスリングで一汗を流してストレスを発散させるという健全なことをする筈などなかった。
彼らの目的はリングの中央にあった。リングの中央、そこにいたのは藤林杏である。だが、その藤林杏は古河渚が岡崎渚となり、その娘の
岡崎汐が幼稚園に入園している今の藤林杏ではない。古河渚が高校を卒業する前の、女子高生時代の藤林杏であった。
 なぜ、時空の異なる藤林杏が存在するのか、それはこの杏はオリジナルの藤林杏ではなく、彼女のクローンであるからに他ならない。しかし、
そのクローンはオリジナルを捕獲して入れ替えたものであり、牧場はわざわざ苦労して再度捕獲したということになる。なぜこのような面倒くさい
ことをするのかと言えば、対象となるクローン牝畜の情報収集から捕縛のための準備、実際の捕縛とその後の入れ替え作業、更にはその後の
辻褄合わせと実戦的な牝畜の捕縛訓のいい機会であり、また捕獲された牝畜は現地職員に払い下げられ、肉便器とされることで温い感情を
払拭するための術として活用されており、むしろ積極的に推奨されているとすら言っても過言ではなかった。
 リングの上にいるクローンの藤林杏は定番の高校時代の体操服に赤いブルマ、ニーソックスとスニーカーの衣装を身につけていた。杏はただ
リングの上にいたわけではなかった。杏の左右の手首と足首にはそれぞれ大きな枷が取り付けられ、それらがリングの四辺に張られたトップ
ロープとセカンドロープの狭間に手足を挟まれるように拘束された状態にされていた。
 杏の頭は階段のないニュートラルコーナーに向けられ、そのコーナーと赤コーナーの間のトップロープとセカンドロープに右手首、青コーナーとの
間には左手首、反対側の白い階段のあるニュートラルコーナーと赤コーナーに杏の右足首、青コーナーとの間には左足首がそれぞれ挟まれていた。
それぞれのロープの張力は杏の四肢を激しく引っ張り、肩や股関節が脱臼しそうなほどの痛みを彼女に与えていた。また、四肢を挟んでいるロープは
高い位置にあり、杏の長い髪はその先端がリングにかろうじて着くほどであった。この四肢を引っ張られる拷問がどれほどの時間、続いていたのか
杏には分からなかった。しかし、杏はこの責め苦からまもなく解放される。ただ、もっと悪い状況に陥るだけのことではあるが・・・・・・
「ここまでブルマをイヤらしく着こなせるとはな!」
「人気が出るのも納得だ」
「(こいつら・・・・・・)」
 杏が拘束されているリングに赤コーナーの階段から、青コーナーの階段から、ニュートラルコーナーの白階段から職員たちが三々五々、入ってくる。
「くわっぅ・・・・・・」
 入場する職員たちがロープを潜るたびに拘束された四肢に振動が伝わり、杏に苦痛を味あわせる。
「何もしてねえのによがってるんじゃねぇよ、この牝豚!」
「ふん、相変わらず卑しい」
「乳首も勃ってるしw」
 杏の来ている体操服もブルマもニーソックスもいずれも小さめでピチピチであった。体操服は中にスポーツブラをつけることができない程のサイズで
臍を隠すことすらできてはいなかった。ブルマの方もまたパンツを穿くことが適わずに、お尻の割れ目すら覆うこともできてはいない。この体操服と
ブルマの下から杏の乳首とマンスジがクッキリと形どられ表出している。
530牧場のトイレ事情 ◆Fyc.XfUf.nWT :2011/09/16(金) 02:59:40.67 ID:Jq1Vz83M
「う〜ん、香しい!卑しい牝の臭いだ」
 一人の職員が杏の股間に顔を近づけ、その匂いを嗅ぐ。その行為に悍ましさを覚えながらも張られたロープの圧に股間を閉ざすことすら杏には
不可能である。
「最終便がエレベータに乗ったぞ」
「そうか!じゃあそろそろだな」
「やる前に準備体操だ」
 職員らはリングから降りてめいめいストレッチを行い始める。その終了時、杏への凌辱劇が始まるのである。

 ところで、苦労してオリジナルと入れ替えたクローンの少女を再度捕獲して現地部隊の肉便器に仕立て上げた後のフォローはどうなっているのだろうか。
藤林杏の場合は岡崎汐を始めとする保護対象の少女の子供の保母というポジション上、代わりのクローンが用意され、すぐに再投入されている。このような
特別な役割が考慮されている場合の他に、家族が多いとか友人が多い、有名人やお嬢様クラスなど行方不明になると大きな問題になりそうな牝畜の場合は
再度のクローン投入がされる。しかしながら、そのような手を使わない場合も少なくない。保科智子はその代表である。
 智子は両親の離婚により、慣れ親しんだ神戸から東京に引っ越しを余儀なくされていた。しかも、その東京でも友人はおらず、藤田浩之と結ばれなかった
時空ではほぼ皆無という状態になっていた。そのため、ほとんど後腐れなく捕縛できるクローンと認識されており、ほとんどの世界線で"失踪"状態にされている。

<続く>
531名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 04:31:26.69 ID:eNCCWdxJ
たしかに杏ほど体操着がエロいキャラはそうそういないな
しかし汐には手を出せないのが残念
違う世界から連れてくればいいような気はするが

マミさんあたりも失踪しても問題にならなさそうだよね
532名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 17:37:43.07 ID:gOK2bJB6
牧場は、巨大売春組織であると思われているが実はそうではない。それと同時に
次元間航行を成し遂げたことからも分かるとおりに
高度なオーバーテクノロジーを有している。
それらは何らかの理由で元の世界に居られなかった天才的な技術者や
多次元技術の盗用にもよって成し遂げられていた。

牧場内で紳士たちが繰り広げる狂宴とは180度異なる牧場の科学研究施設。
そこは、徹底的なセキュリティーが行われており、静脈認証やDNAのみならず
魔術・霊的なものを含めた結界によるものも使われていた。
その施設内では、白衣を身にまとった科学者たちが立ち歩き、
白い壁はそこは科学研究の電動であることを実感させる。
533名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 18:25:54.42 ID:wlYo/QGh
魔術、霊的なものでありながら電動なのか

セキュリティーにわざと穴があって罠にかかった潜入者も餌食にしたいな
534名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 19:07:20.73 ID:vu9HXAAB
まーわかっちゃいるけど、電動はないな電動はwww

悪魔召喚プログラムとかゲヘナゲート開放とかとっくに実現してるに違いないし
牧場の何が便利かって法的、倫理的な制約がないところなんだよな
実利と成果さえ挙げればどんな異端も狂気も不問にできる自由さがイカレた連中を呼び寄せているともいえる
535名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 22:41:52.39 ID:gOK2bJB6
その科学の殿堂とも言える研究施設内を一人の研究たちとは出で立ちも雰囲気も違う男が歩いていた。
研究員たちが凄惨な牧場を支援しているのは、あくまでもナチスドイツに従った科学者と同じで
非合法の研究活動やまだ知らぬ物理現象を解き明かすためであり、
即物的な欲望を抱いてはいない。
その男は高級品という雰囲気に飲まれず逆にダークスーツを見事に纏い、
顔立ちは整っている好感の持てるものであるが、即物的な欲望を全身から醸し出している。
牧場の外部勢力からの防衛を任務とする牧場安全保障会議のメンバーであり、
牧場防衛に携わっている牧場の幹部である。
その幹部が来ているのは、牧場製の新型クローン兵器の開発状況の視察に来たのだった。
536名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 22:42:13.54 ID:gOK2bJB6
その科学の殿堂とも言える研究施設内を一人の研究たちとは出で立ちも雰囲気も違う男が歩いていた。
研究員たちが凄惨な牧場を支援しているのは、あくまでもナチスドイツに従った科学者と同じで
非合法の研究活動やまだ知らぬ物理現象を解き明かすためであり、
即物的な欲望を抱いてはいない。
その男は高級品という雰囲気に飲まれず逆にダークスーツを見事に纏い、
顔立ちは整っている好感の持てるものであるが、即物的な欲望を全身から醸し出している。
牧場の外部勢力からの防衛を任務とする牧場安全保障会議のメンバーであり、
牧場防衛に携わっている牧場の幹部である。
その幹部が来ているのは、牧場製の新型クローン兵器の開発状況の視察に来たのだった。
537名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 22:52:54.74 ID:gOK2bJB6
目的地である巨大な鋼鉄性の扉に閉ざされた部屋が出てきた。その門扉は固く閉ざされており、
バイオハザードマークという物々しいマークが記されている。
この研究施設内の関連しているプロジェクトチームさえ除けばほかの研究社はシャットアウトされており、
DNAなどの従来の認証システムのみならず脳波のスキャニングや霊的パターンの識別さえ行えるセキュリティーが施されている。

その扉の前には主任研究員が待っていたが、それは人間ではなかった。
人間ではありえないろくろっ首のような長い首とその上に乗っている頭からはギョロ目が飛び出している。
カミーノアンという遺伝子操作をビジネスとし専売特許としていた種族の出身で、
今は牧場で働いている。
かつては独占的にクローントルーパーの製造で政治的影響力を誇っていたが、
クローン技術の流出と銀河帝国の台頭によりその影響力は失われていた。
538名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 23:03:32.96 ID:gOK2bJB6
そして最後の抵抗としてアンチ・トルーパーというストーム・トルーパーに対抗するクローンを作ったものの、
事前に情報が漏れボバ・フェットを道案内に雇った帝国軍の攻撃によってカミーノは制圧されている。
彼らはその際に牧場側がカミーノアンの遺伝子操作技術に着目し、牧場への亡命を許可させたものだ。
もちろん、帝国にばれたら攻撃されかねないのでトップシークレットの扱いだった。

強力な人間の生化学システムに合わせた催淫作用やDNA識別による暗殺用の毒物やウィルスなどの従来の生物兵器、
バイオ環境整備のためのバイオ素材や環境維持に特化微生物、強化兵士や女体改造など様々な形で貢献している。
また、ネメシスなどの他の世界の生物兵器改造も行なっている。
今回彼らに依頼されたのは、それらの奇怪な生命工学の産物ではなく、
クローン製作だった。
539名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 23:13:05.91 ID:gOK2bJB6
「ようこそ、ここへ。私としてもあなたのような高官をお迎えして嬉しく存じます。」
カミーノアンの科学者がお世辞を早速行ってくるが、取り合うつもりは彼にはない。
「世辞はいい、それより結果を見させてもらいたい。」
「わかりました、では我々自慢のクローン兵器製造の現場を見てもらいましょうか。」
そう言いながらセキュリティーシステムを解除すると、音も立てずに開いたドアの中へ入っていく。カミーノアンの後に続き、幹部の男も続く。

そこは、外見からするよりも非常に広大な施設で地下へと向けてらせん状に通路が広がっていた。この施設は、縦に広がるように作られているのだ。
そしてそのらせん状の通路の先々には、一面にカプセル上の物体が液体を浸し何かを保持しながら置かれているさまは壮観だ。もちろん、クローンの培養曹だった。
その培養層の中には、まるで呪いのかかった姫のように意識の萌芽を示すものは何もないが、
人がいた。それは、肉付きが良い体でプルンとした爆乳が突き出し、ブロンドの美しい髪を誇る女性の体だった。
それは、御坂美琴のクローン、妹達・・・・ではない。
麦野沈利のクローンだった。
540無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 23:22:21.90 ID:gOK2bJB6
牧場では、妹達をクローン兵器として長年使用していたが、それらの性能に不満が生じていた。牧場の介入によって頓挫したとはいえアレイスターがプラン達成のために作らせた当初の名目は、軍用であるが軍用の能力としてはレベルが低いためそこまで強力というわけではない。
普通の人間対象ならともかく常人超えした超人とも言える圧倒的な相手では、むしろ一方的にやられていた。これが強力な能力をそのまま使えるというなら別だが、
牧場でもまだわからないAIM拡散力場を完全に制御する方法はなく強力な能力を持たせることはできなかった。

そこで牧場側が考えたのは、むしろ軍用なら身体能力高い麦野がクローンに向いてるんじゃねという発想だった。
そしてオリジナルには劣るものの超人とも言える相手に張り合えるだけの能力を備えた身体能力を再現できることが、
テストで分かり牧場側は麦野のクローンの大量生産を開始したのだった。
541名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 23:32:46.34 ID:dPsPYhqF
浜面仕上集団逆レイプ企画
『ライ麦のん畑で捕まえてハァト』

ご期待下さいッッ!!
542無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 23:33:14.72 ID:gOK2bJB6
まるで綾波レイのように魅惑的なプロポーションの持ち主が全裸を晒していることに軽い興奮を覚えながら、幹部の男は問いかける。
「進捗状況はどうなっている、予定の10万までの増産はうまくいきそうなのか。それと眠っているようだが、これはどういうことだ。」
「予定のクローン増産ですが、うまく行っています。既に2万体のクローンの生産に成功しており、これは我々独自の技術と学園都市製技術のミックスによるものです。
クローンを急成長させる技術は我々としても舌を巻かざるを得ませんね。眠らせていることですが、意識状態を低くすることによって電磁波的な手段で知識を蓄えることが容易であり、
そのためにわざと意識状態を低下させているんです。」
「ふむ、なるほどな。それとこのクローンの利点だが、それについても再度説明してもらいたい。」

「まず第一ですが、正確の従順さです。妹達は、電磁波的な手段によって洗脳したことで人間性を失い命令には従順ですが、そうじて人格のなさが不人気です。これは、遺伝子操作によって
牧場への忠誠心と日常生活を行うのに支障はありませんし倫理観はないわけでないですが淫乱な性格に事前に設定してあります。」
妹達も一応牧畜として性的奉仕をさせているが、人間性のなさゆえ人形を抱いているようだと紳士たちには不人気だった。
しかし、それをクローントルーパーと同じ技術によって人間性を維持しながら、従順という紳士たちへの奉仕に都合のいい状態を得させることに成功したのだ。
543名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 23:44:40.65 ID:Xq3ZW3dw
「風雲!隷撫(れいぷ)城」
このタイトルを一瞥しただけで元ネタと内容が分かってしまうアトラクション用の施設は、当然ながら日本
の城郭を再現した造りになっている。
そこには定期的に牝畜が放たれては、悪行超人や世紀末モヒカン軍団、あるいは一般参加者に狩り立てられ、
落花狼藉の限りを尽くされる様が実況中継されるのであるが、そういったイベントのないときは捕獲部隊や
警備部門のスタッフの鍛錬の場として使われている。
そんな隷撫城の一角で、大の男でも持ち上げるのに苦労しそうな金剛爆斧を軽々と振り回し、捕獲部隊に配
属されたばかりの訓練兵をしばき倒している牝畜がいる。
スレンダーながら出るべきところはしっかりと出ているナイスなプロポーション。
抜けるような白い肌。
可愛いというよりはハンサムな顔立ち。
その銀髪の女丈夫こそ、三国志の武将全てが萌えキャラ化しているという恐るべき外史世界で捕獲された董
卓軍の猛将、華雄将軍であった。
ここで読者諸氏は疑問に思われるだろう、卓抜した武力の持ち主とはいえ、牧場では一介の牝畜に過ぎない
華雄が、なぜ新兵とはいえ正規のスタッフをどつきまわせるのか?
その答えは牝畜の登録制度にあった。
牧場に登録された夥しい数の牝畜は全て通し番号によって管理されているが、それとは別に売り上げや指名
率などの人気によってグループ分けされた<ランク>、巨乳、ロリ、年増といった特性によって区分された
<クラス>という分類項目もある。
そして華雄のクラスは<戦闘牝畜>であり、このクラスの牝畜は通常の奉仕業務のほか、戦闘力や特殊技能
を買われて捕獲部隊に貸し出され、捕獲作戦に投入されたり演習時の仮想敵を勤めさせられたりしていた。
ドゴォッ!
「ひでぶ!」
新人Aが空を飛ぶ。
バキィッ!
「あべし!」
新人Bが風を切る。
ぱぐしゃあ!
「うわらば!」
新人Cが舞い上がる。
『お〜よく飛ぶのう』
豊かな胸の谷間に埋まった携帯電話から感嘆の声を漏らすのは、全身から触手を生やした緑色の美女。
捕獲部隊に試験的に配備されたオシリス・ビッグボディ(プロトタイプ)である。
「オシリス、頼むわ」
『ウム、心得た』
ズタボロになって戸板に乗せられてきた訓練兵に向かって、触手の先端から虹色のビームが放たれる。
「キ・タ――――――――――ッ!」
特殊酵素を打たれたオカマゾンビのような叫びをあげ、一瞬で復活する訓練兵。
オシリス・ビッグボディは回復能力に特化した品種で、体内で生成した万能薬を光線にして射出することが
できる。
544名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 23:45:33.33 ID:Xq3ZW3dw
ビッグボディという名の由来は万能薬をたっぷりと溜め込み、胸部装甲を弾き飛ばさんばかりに押し上げる
二つの果実を見れば一目瞭然であった。
倒されても倒されても復活する訓練兵と、美貌の牝畜武将の戦いに終わりを告げたのは、練兵場を見下ろす
隅櫓から、ちょっと細川茂樹に似たスタッフが打ち鳴らす太鼓の音色であった。

城内に造られた大浴場で汗を流した訓練兵たちは、ソファーや按摩椅子が並ぶラウンジでぱんつも履かずに
くつろいでいる。
そこにやって来たのは全裸に首輪だけを身につけているという、ベーシックな牝畜スタイルの華雄である。
過酷な訓練に一人の脱落者も出ない理由、それは訓練終了後、自分たちを叩きのめした牝畜に対して、何倍
返しものエロいお仕置きが許されているからであった。
「本日は任務とはいえ卑しい牝畜の私ごときが捕獲部隊の皆様に対して行った数々のご無礼、お詫びのしよ
うもございません…どうか私の体で心行くまでお楽しみください」
土下座からリノリウム張りの床に額を擦りつけ、録音テープのように淡々と謝罪と服従の口上を述べる華雄。
訓練中は鬼教官、訓練後は肉穴奴隷という理不尽過ぎる立ち位置の逆転も、脳改造を受けた華雄にとっては、
矛盾や不満を感じさせるものでは全くなかったのである。
「はぁ、あっ…んっ…ああああぁ……ッ!!!」
訓練時に見せた無双ぶりはどこへやら。
とても同一人物とは思えない悩ましい嬌声をあげ、しなやかな裸身をくねらせる華雄。
復讐に燃える訓練兵たちによってたかって突き嬲られ、涙と涎と愛液をだだ漏れにさせながらよがり狂う華
雄の隣では、やはり訓練で痛めつけた新兵の集団に輪姦されるドゥーエがメスの悲鳴をあげていた。
「ふぁあーあーっ!そこー!お尻が…はあああ、オシリがイイのぉーッ!」
スクリューキッドとケンダマンの尻穴掘削を受けて以来、肛虐の快感に執りつかれてしまったドゥーエは暇
を見つけては練兵場に足を運び、訓練兵を叩きのめしてはアナル責めをねだっていた。
「ひぃあああっ!あ…は…うわあああっ!」
「ひぃー、果てるぅーッ!ふあ…あああぁ―――――ッ!」
ぐったりと脱力し、完全に意識を失った華雄とドゥーエは、白濁まみれの裸身を床に投げ出し、ピクリとも
動かない。
だが万能薬の薬効により未だチ○ポがフェニックスモードな訓練兵は、カティンコティンにエレクトした肉槍の矛先をのんびりとサウナに入っていた植物美女へと向ける。

『ああ、そんな…おっぱいまで同時だなどと……』
「ほれほれまだダウンには早いぞ」
「だらしねーなあ、ビッグボディの名が泣くぞ」
『そ、それがよくわかんのじゃ…オーナーに上手く乗せられたような……』
「いけないなあオーナーの悪口を言っちゃあ」
「そんな口にはコレでも咥えさせとこうか♪」
『んむ…ッ!うふぅ…ぶんむぅううっ!』

−おわれ−

ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1316184132684.jpg
545無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 23:47:15.92 ID:gOK2bJB6
そしてそれ以外にもとある世界で開発されたオリハルコンを元にしたテレパス通信システムの埋め込みや、霊的な要素もあるため難しいとはいえ吸血鬼の再生能力の受精卵段階での限定的な移植(吸血といった特質は受け継がない)、
化学物質を排除することでの疲労や睡眠を少なくするなど超能力こそ麦野以下だが、肉体戦闘能力は極限まで強化されている。
「これなら牧場戦力の強化につながるな。それと、妹達の強化計画はどうなっている。」
それと平行して妹達の強化計画も行われていた。能力強化ができない以上は、通常の武器を使った戦闘能力の強化に重点の行われている。
「それについてですが、あくまで今後の計画では主力は麦野のクローンに移るため肉体強化は際立って行なっていません。
しかし、レトロウィルスによって後天的にビックボッスとジャンゴ・フェットの遺伝子情報を受け継がせて、通常戦闘能力を強化しています。
ああ、だからといってむさいおっさんにはなりませんよ。」
ソルジャー遺伝子を身に付け兵士としての肉体的資質を備えた牧場協力者ビッグボスとカミーノに保管され、
銀河系全域を揺るがしたクローン大戦で能力の証明されているクローンホストのジャンゴ・フェット。
これらを組み合わせた妹達は、通常戦闘において幾何数的にその能力は増産されている。
こうして日夜牧場は、防衛能力を強化していくのだった。
546無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 23:49:54.44 ID:gOK2bJB6
すいません、長々とエロくもない話を行なってしまいまして。
何か能力をクローン作っても低いのなら麦野のほうが軍用としてとある世界でむいてるんじゃないかなと思いまして。
ちなみにレトロウィルスは、遺伝子操作などに現実に関わっているウィルスです。
547名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 23:56:50.03 ID:dPsPYhqF
本日は皆さんに城攻めをしてもらいます
548名無しさん@ピンキー:2011/09/17(土) 00:41:55.39 ID:Ikl14TU6
むぎのんクローン計画に風雲レイプ城www
いやはや牧場のチャレンジ魂には毎度毎度感服させられっぱなしですわい!!
おいもまた面白いブースば見つけたら教えてやりたかよ!!
549名無しさん@ピンキー:2011/09/17(土) 06:33:35.87 ID:DeGqfwF4
550バブ4X 降り注ぐ火の粉の盾にはなれませんが:2011/09/18(日) 02:13:05.43 ID:FhK/RtMp
>>344です >>509の続きです 長いです

 これ以上草むらにいても、ベル坊の精神衛生上よくないとヒルダが発言したことにより、男鹿一行は隣のブロックに行くこととなった。
 この昆虫採集ゾーンは東京ドームより広いのでいくらでも昆虫を捕まえる場所はある。彼らは『草むら』ブロックの隣、『果樹園』
ブロックに向かっていた。

「果樹園ってこたぁ、果物とかも生で食えるのか?」
「どうもそうらしいぜ。このブロック内には食堂もあるみてぇだ。昆虫を捕まえたら食事にするのもいいかもな」
「坊ちゃまもそろそろお腹がすいたでしょう?」
「アーイー!」
 談笑しているうちに、彼らは『果樹園』ブロックに到達した。

 『果樹園』ブロックは古今東西の果物の木々が立ち並ぶブロックである。あたりには芳香が立ち上り、場末のラブホのような匂いしか
しない『草むら』ブロックとは一線をかしていた。
 その入り口に、緑色の美女が地面から生えていた。
「な、なんだありゃぁ」
「新種の悪魔か?にしちゃやけに色っぽいな」
 男鹿と古市が正直な感想を漏らす。不審がる二人とは対照的に、気さくなアランドロンはその緑女に声をかけた。
「もしもし、そこの緑色の御嬢さん。あなたは牧場のスタッフですか?」
 一心不乱に携帯の画面を見つめていた美女は顔を上げ、少しだけ首を縦に振ってから答えた。
『む、客人か』
 ズルズルと下半身の球根を引きずりながら美女は男鹿一行に接近した。その異様な姿を見てベル坊はキャッキャと喜びだした。それに
構わず緑女は後ろを親指で指し示し(ワイルドですね)ぶっきら棒に答えた。

『妾はここを管理しているオシリスダガーNumber.03と言う者じゃ。面倒じゃが主らは初心者のようじゃからココのルールをつげることに
 するわい』
「どんだけ上から目線なんだよ此奴は」
 男鹿の毒づきを無視してオシリスDは続けた。
『このゾーンでは木々はすべて牧場の財産であり、傷つけたら主らが弁償することになるぞ。
 さらに妾の許可なく勝手に果実を食った場合もルール違反と見なし、即失格とする。
 あと気を付けておけ、個々の雌畜は俊敏なものが多い。うかうかしているとどうなるかわからんぞ』
「ん、ちょっと待ってください」
 オシリスの発言に、古市が質問した。
「どうなるかわからん、って、雌畜が攻撃してくるんですか?」
『ああ、してくるぞ。ここと「雑木林」と「水辺」、「荒野」ブロックの雌畜は抵抗するだけでなく、プレイヤーを直接攻撃してくる
 からな。まあされても痛い程度だから気にせんでいい。過去に出た最大の被害は骨折4か所・内臓破裂1か所・全治1か月程度じゃ』
「「気にするわ!!」」
 またも男鹿と古市はステレオで突っ込んだ。
 しかし、いまさら変えるわけにもいかない上に、その被害は『雑木林』ブロックでただ一度でただけだというので、最終的に一行は
果樹園ブロックに入ることとなった。

「もうやだよう男鹿…」
「俺はもっと嫌だよ馬鹿野郎」
551バブ4X 降り注ぐ火の粉の盾にはなれませんが:2011/09/18(日) 02:14:20.52 ID:FhK/RtMp
>>551



(・・・・敵は、4名。まあ赤子もいるがこれは数に含めなくていいだろう)
 蜜柑の木の陰に隠れながら、その女は内心一人ごちた。
(分断した方が攻めるのにはよいだろう。何分向こうは男3人、なかなかの手練れと見受ける女が1人。ならば…)
 女は顎に手を当てて、答えを決めた。

(奥に誘い込んで、襲撃をかける!)

 そう確信した女は、行動を開始した。



「すげぇな、蜜柑に枇杷に柿まで生ってやがるぜ。どうなってんだよここは」
 あたりを見回しながら、男鹿は呟いた。
「恐らく、人工的に気温や水分量などを調節しているのでしょう。これはすごい技術ですね」
「真冬にサクランボが食べられるようになるかもな」
 素直に感心するアランドロンと古市。

 その時。

「待たれよ!」

 凛とした、若い女性の声が彼らの背後から響いた。
「誰だ!」
 振り向くヒルダ。それに続く男鹿たち。その視界に入ったものは・・・・!

「ある時はメンマを愛する旅人…ある時は戦陣を一人で突っ切る猛将…またある時は温泉に花を添える全裸美女!」
 ひときわ高い樹の上で、水色の髪の女が形容しづらいポーズを取っていた姿だった。
「しかして、その実態は!」
 そう叫ぶと女は横枝を蹴り、くるくると前転してから飛び降りた。
 そして着地するや否や、ビシッ!と東映版スパイダーマの如きポーズを取り、叫んだ。
「蜀漢五虎将軍が一角、趙雲様だっ!!」

「よし、コイツは無視しよう」「同感だ」「そうですね」「ダブー」
「待てぇーい!!」
 完全に無表情で歩き出す男鹿の前方に回り込んで、女は絶叫した。
「いや、もう少し反応しろよ! グラマーな水着美女が木の上から飛び降りてあんな激しく自己主張しただろうが!」
「そうだよ、少しは気にしてやれよ」
「いや、関わりたくねえんだよ、ぶっちゃけ」
 古市の発言に、どストレートに男鹿は切り返した。
552バブ4X 降り注ぐ火の粉の盾にはなれませんが:2011/09/18(日) 02:15:43.32 ID:FhK/RtMp
>>551 サッキノハ ガチデ ウチマチガエタ

「まずその仮面どうにかしろよ、悪趣味すぎるだろ」
 男鹿が指差した先には、それはそれは趣味の悪い揚羽蝶を模した仮面があった。
 彼女の水着自体も黄色を基調として黒線の入ったビキニで、言われてみれば『アゲハチョウ』っぽいかもしれない。
「ふっ、愚問だな」
 ずれた眼鏡を直すようにアゲハ仮面を軽く抑え、『アゲハチョウ』は答えた。

「貴様はパンツも履かずに外に出るか?違うだろう!それと同じだ!!」
「いや、優先度おかしいだろ! お前本当に女か!?」

 びしぃ!と自ら(仮面のことではない)を指差す『アゲハチョウ』に、ほとほと呆れたように男鹿は頭を振った。
「全く、さっさと別の昆虫見つけて飯にしようぜ、ベル坊」
 そう言って男鹿は自らの右肩の方に振り向いた。

 そこで、ようやく彼は事の重大さに気が付いた。

「ふはははははははは!この赤子を返してほしくば、私のフィールドに来るがぃぃわぁぁぁぁぁ.....」
 『アゲハチョウ』はものすごい速度で、ベル坊を抱え走り去っていった。

「な・・・・あの変態女ァァァ!!」
 しばし呆然としてから、男鹿は大地を蹴り爆走した。
「待ぁてぇぇぇーーーーっ!!」
 それにヒルダも真剣を携えて続く。

「ふっ、甘いな貴様ら! この私の脚力に勝てるとでも思ったか!」
 余裕の表情をして『アゲハチョウ』は男鹿との距離を開けていく。
「馬鹿ー!やめろー!それ以上走るなぁぁーー!!」
 最初は怒りの声だった男鹿は、次第に懇願するような声になっていった。その声を聴き『アゲハチョウ』は不敵に笑った。
「なんだ、もう体力切れか!? つまらんな!」
「違うううううう!!」

「おいアランドロン、男鹿をあの水色ねーちゃんの真ん前に転移させらんないのかよ!?」
「む、無理です!」

 そしてついに。
「フェ、フエエ・・」
 その時は来た。

「ビィィエエエエエエエエエエエーーーーーッ!!」
 バリバリバリバリドグァァァン!!

 ベル坊の鳴き声とともに、空中放電するほどの高圧電流が四方八方に発射された。
「「「ぎゃあああああああああ!!!」」」

『む、やつらはいったい何をしでかしたのだ?』
 3人の絶叫が、果樹園の外にまで木霊した・・・・。
553バブ4X 降り注ぐ火の粉の盾にはなれませんが:2011/09/18(日) 02:18:46.38 ID:FhK/RtMp
>>552 ゴメンネ モウソロソロ オワルカラ

「あの、失礼ですが『アゲハチョウ』さん」
 にっこりと笑みを浮かべて、古市は鼻が触れ合うほどの距離まで趙雲に顔を近づけて聞いた。
「もしかして、もう興奮したりしてますか?」
「た、戯けが!誰が興奮などするものか!この腐れさくらんぼ野郎が!」
「へぇ、そのさくらんぼ野郎に胸を揉みしだかれた結果、乳首勃起させてるんですか?」
 楽しそうに問いかける古市。
 徐々に硬くなってゆく桜色の突起を、彼は茶葉を摘むように親指と人差し指ではさみ、刺激した。
 同時に、白濁した液体がピュッと切れ目から湧き出す。
「っきゃううっ! こ、これは生理的反応だっ! 貴様に心を許したわけではないわぁっ!!」
「なら心を許させるまでだな!」
 口角を釣り上げ、種島・杏子戦の男鹿と同じような表情をして、古市は叫んだ。
 もう彼には、あたり一面の果物の匂いも、仲間の顔も、入ってはいなかった。



 そして数分後。

「あっああああぁぁぁんっ!!もっと奥までぇぇっ!! 子宮経口まで貫いてぇぇぇぇーーっ!!」
「ハァ、ハァ・・・わかった、わかったぜ『アゲハ』ァ! 何度でも何度でもぶち撒けてやんよ!」
「いっ、いぎゅううううっ、いっぢゃうのぉぉぉ〜っ!! 古いぢぐんのじゃなきゃ駄目になっちゃうぅ〜っ!!」
「あああっ、『アゲハ』可愛いよ『アゲハ』ァァァッ!!」
「ぁぁああああんっ! 妊娠しちゃうよおおおっ!! 古市君みたいなきれいな銀髪の赤ちゃんがれきちゃうよぉ〜っ!!」

 何が生理的反応なものやら。
 性的興奮の果てに古市は蔦を引きちぎり、後背位で趙雲に己のピンをぶっ刺していた。
 趙雲の眼は完全に焦点が外れており、激しく背後から揉みしだかれる乳房からは絶え間なく母乳を吹きだしていた。
 一皮脱げば三国志の英雄といえども、ただのビッチであることに変わりはないのだ。
 アランドロンが二人の接合部分を食い入るように凝視していたがそんなことはさておき、やる気半分で男鹿はDQNカップルと
成り果てた二人を写真に収めた。

 なお、古市がこの後息子を膣内爆発させたことは言うまでもない。



「ふぅ〜〜〜、生きててよかった・・・・有難う、男鹿!」
「感謝はベル坊にするんだな。それとそのぶらぶらした気持ち悪いものをしまえ」
「しまわなくても結構ですぞ古市殿!!!」
「何本気の眼で言ってんだアランドロン!」
「ダブー!」

 あたりの喧騒に気付くこともなく、最高に幸せそうな顔をして膣から流れ出す古市のザーメンを猫のように舐める趙雲の手首から、
ヒルダはアゲハチョウのタトゥを外した。
「哀れよの」
 そうヒルダが呟いた時、時計の針は12時30分を指していた。
554344:2011/09/18(日) 02:23:52.04 ID:FhK/RtMp
 以上です。俺は古市が大好きなので彼の×××シーンも書いてみました。
 あ、もちろん女性キャラの皆さんとは違う意味でですよ! 俺が一番愛しているのはヨルダ様ですから!

 次回予告。お食事回。その次に何を捕まえるかはおいおい考えます。
 昆虫のリクエストがあるならできる限りならお答えしますよ。できる限りは。俺のできる限りですからね!
555名無しさん@ピンキー:2011/09/18(日) 02:47:48.46 ID:Dv1+3P1M
蚊…エヴァンジェリン・A・K・マグダウェルor千堂伽耶
ちっちゃくて血を吸うからね

蜘蛛…舞-HiMeの奈緒
そのまんま
556名無しさん@ピンキー:2011/09/18(日) 03:55:59.83 ID:JwX08ZmN
てか墜ちんのはやっ!
557名無しさん@ピンキー:2011/09/18(日) 04:45:54.76 ID:NVwhtUYj
華蝶仮面様噴いたww


蜘蛛は明確に言うと昆虫じゃないが
初音姉様も忘れないでくれ
558名無しさん@ピンキー:2011/09/18(日) 08:55:45.95 ID:roAyinzK
雌蓄になってても初音姉様に勝てる気が毛の先ほどもしないんだが何故だろう
559344:2011/09/18(日) 10:32:23.94 ID:FhK/RtMp
 済みません>>552>>553の間にこれを投下し忘れてました 脳内補完なりなんなりしてください


 ベル坊はまだ乳児であり、親である男鹿にも甘えたい年頃だ。ずっとそばにいてほしいと願うのも至極当たり前のことだろう。
 よって彼は、男鹿から15mと8p以上離れると泣きじゃくり、あたり一帯に放電してしまうのだ。解説終わり。

「待てこら>>344!! 解説が短すぎるだろうがぁっ!!」
 うるせえ俺はさっさとエロシーンを書きてえんだよ黒焦げアフロ野郎が。

 さて、白目をひん剥いて失神している『アゲハチョウ』に対し通過儀礼として補虫網を振り下ろした古市とアランドロンは、
彼女を近くの木に巻き付いていた蔦でぐるぐる巻きにして考え込んでいた。
「なぁ、アランドロンにヒルダさん。俺たちの代表者って誰でしたっけ?男鹿?」
「いや、違う…『カイザー・デ・エンペラーナ・ベルゼバブ4世』名義だからな
 書類上は坊ちゃまが代表者なのだ」
「でもベル坊には…ねぇ、無理でしょ」
「そうです。だから里親の男鹿殿がピンを刺す代役をしているわけですから」
 そこまで聞くと、古市は首をかしげて問いかけた。
「なら、別にピンを刺すのは他の男連中でいいってことじゃね?」
「まぁ、そうでしょうな」
 身体構造上、一人で10匹もピンを刺すのはどんな人間でも無理である。だからこのゲームにおいて、ピンを刺すことに関しては
代理人を立てるのも致し方ないことである。

「ではっ、男・古市貴之! 行きたいと思います!」
「おおー!頑張ってくださいませ貴之!」
「下の名前で呼ぶな!」
 憮然としながらも、古市は趙雲に向かい歩を進めた。

(近くで見ると、本当に綺麗だなこの人…)
 それは、まるで童話の眠り姫に口づけをするかのように。
 古市はゆっくりと趙雲の頬に手を添え、唇を重ねた。
「!!」
 さすがにびっくりして跳ね起きる眠り姫。一瞬だけ躊躇って、古市は重ねた唇の中に己の舌を挿入した。
「んっんむぅっ!ふみゅぅ!」
 ジタバタともがこうとする趙雲。だが動けば動くほど、彼女の脂肪と筋肉が程よく着いた肢体を蔦は締め上げる。
 顎を傾け、古市は強制的に自分の唾液を趙雲の喉の奥まで流し込んだ。

 そして、しばらくして古市は唇を離した。彼らの口の間に、世界最小の銀色の橋が架かっていた。
 突然の出来事に顔を赤らめる趙雲。
 古市は手早く蔦の隙間から、彼女の水着を解きにかかった。男鹿の様に力任せに引きちぎるのではなく、あくまで優しく、古市は
趙雲を(仮面以外は)生まれたままの姿にした。

「うっわ、大きいなぁっ…」
 幼稚園児のような感想を漏らし、古市は趙雲の胸元に手を伸ばした。彼女の桜色の乳頭の上には、▲の刺青が彫られていた。
 ぎゅむっ、ぎゅむっ。
 ごついわけではないが繊細ともいえない古市の掌の中で、趙雲の90p越えのバストは1秒ごとに姿を変えていった。
「あっ、ああああぁぁんっ! ど、どこを触っておるのだ貴様ァ!」
「・・・・哺乳類の象徴(by土御門●春)です」
 そう答えると、古市はさらに激しく両手で趙雲の巨乳を揉みしだいていった。
 サーモンピンクの彼女の乳首は見る見るうちにガチガチに勃起していき、ついにその先端から、母乳が滴り落ちた。
560344:2011/09/18(日) 10:34:18.83 ID:FhK/RtMp
 あと初音姉さまって誰ですか?葱振って歌うロボット?
561名無しさん@ピンキー:2011/09/18(日) 11:24:48.11 ID:RM3mFqBS
アトラクナクアの比良坂初音。女郎蜘蛛の妖怪。
ぬらりひょんの孫の羽衣狐みたいなキャラ。(つうか元ネタ)
562名無しさん@ピンキー:2011/09/18(日) 12:07:32.40 ID:nnaV2tkv
比良坂初音、通称「姉様」は齢四百歳を越える女郎蜘蛛の妖(アヤカシ)である。
牧場に捕獲され、牝畜としての徹底的な調教をその身に受けた初音ではあったが、DNDに刻み込まれた妖
(アヤカシ)としての習性を完全に消すことは出来ず、定期的にお客様に狼藉を働いては懲罰房送りになっ
ている。
もっともその狼藉の内容は性交相手の精気を吸い尽くし、贄(ニエ)と呼ばれる初音専用のゾンビにすると
いうもので、牧場の超技術で治療可能なうえ、贄にされる際には他のプレイでは味わえない特別な快感が得
られるとあって、初音の贄にされることは牧場通の間では一種の御褒美と見なされている。

昆虫採集場の廃屋エリアで、またしても参加者の男子学生を贄にしてしまった初音は早速懲罰房に送られ、
昔の刑務所のように鉄格子で仕切られた部屋の中でしなやかに伸びた四肢を鎖に繋がれている。
「またやったんですか初音さん、本当に困った人ですねえ」
美しい裸身を晒す初音の前に立つ調教師が、セリフとは裏腹のんびりとした口調で言った。
その調教師は妖怪の調教に関しては牧場一の凄腕であり、その確かな技術と比類無き実績はレジェンドと言
ってよかった。
「殺しなさい…」
空っぽの左の袖をブラブラさせた−中身は66年前ニューブリテン島に置いてきた−老調教師に、能面のよ
うな表情で初音は言う。
妖力を封じられ、体の自由を奪われたうえ脳改造によって一切の自傷行為を出来なくされている初音に可能
なのは自らの死を願うことだけだった。
「冗談でもそんなことをいってはいけませんよ。生きることは死ぬことよりもずっといい、それに貴女はお
客様に大人気じゃないですか」
実際その美貌と蜘蛛の妖(アヤカシ)というミステリアスなキャラ付けから、初音はライダー(メドゥーサ)
や柏木梓といった人外の牝畜と並び、牧場ランキング月刊売り上げ三十傑に常時エントリーされている。
だがその人気の報酬として与えられるものが肉穴奴隷として強いられる鬼畜プレイの数々であることを思
えば、好々爺そのものといった表情で諭すように語る老調教師のイカレ具合も分かろうというものだ。
「では、いきますよ」
老調教師が一本しかない手に握ったペンを見て、もともと白い初音の顔からさらに血の気が引く。
それは何の変哲もないゼブラのGペン。
だがひとたび老調教師の手によってそのペン先が牝畜の急所に向けられたとき、十本925円のGペンは四
百年を生きた蜘蛛神すら泣いて許しを請う降魔の利剣と化す。
「さあ、いい声で鳴いてください」
Gペンの先端が、これから始まる快楽地獄に怯え、死に物狂いで身を捩る初音の右の乳房に食い込んだ。
563名無しさん@ピンキー:2011/09/18(日) 22:07:02.39 ID:U0xcOLRb
>>562
>妖力を封じられ、体の自由を奪われたうえ脳改造によって一切の自傷行為を出来なくされている初音に可能
なのは自らの死を願うことだけだった。

クモの種類によっては我が子に体液を一滴残さず吸わせるのもいるから
初音に種付け・繁殖させて
子供に母乳のみならず出す物全てを吸わせて悶死させるのも…
564名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 03:53:45.67 ID:b11LqP+4
>>563
アリスが公式に出したサイドストーリーで姉様と奏子の娘の話があるんだが
姉様の子=女とするとめくるめく牧場ワールドが
565名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 03:57:35.32 ID:b11LqP+4
でも初音姉様って実際どのくらい強いのかソースとかあったっけ
ネタの大元はクトゥルフ神話だから片手間に宇宙をどうにかできるレベルだけど
566名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 04:58:40.67 ID:Ub4EEVn9
老師、牧場の技術で腕生やせばいいのに
それか義手

初音姉様の名前はクトゥルフから取っただろうけど
能力については旧支配者並とは思えない
SANチェックする必要のない美貌だし
白銀の能力はわからんが
アフターストーリーの初音の子供は銀との子供だから
能力的には姉様よりは上なんだろうな
何も知らないのに暴漢自分で撃退するし
ただし必ず女が産まれるとは限らないと思う

アトラクナクアひさしぶりにやりたくなってきたわ
音楽も良かったし、俺内エロゲランキングでも不屈の名作

>>561
やっぱりそうなんだw >ぬら孫
つねづね九尾+初音ぽいとは思ってたが
ということは比良坂初音(CV能登麻美子)になるのか
567名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 05:20:14.43 ID:mCVDgaip
いや、そのりくつはおかしい
 
ちなみに、白銀は兎も角初音ねーさまは純戦闘能力自体はあんま大したことないぞ
作中描写がホラー系で、底知れぬ系描写が強烈なのと
基本特殊能力持ちがいない世界での一般人相手だからどうこう出来てるだけなんで
一寸戦闘系な世界にいけば割と下の方
 
完全上位の白銀にしたって、稲妻が当たれば死ぬ程度のレベルだし
568無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 11:04:32.76 ID:imIgrNJV
昆虫ネタならホタルで御坂美琴とか。あと、平行世界からの入荷で漫画版の邦枝とかヒルダの目の前で
ヒルダをやるとか。
個人的にアルバイトで東上を捕獲班に入れて欲しい。
569無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 11:13:39.49 ID:imIgrNJV
牧場に忍び込んできた雑魚

この世の中であらゆる欲望が叶う場所、それが二次元キャラ牧場。そこでは、新視野淑女といった世間一般では絶対に容認されないような
アブノーマルな倒錯的な性的興奮を満たすために集っている。
そのなかには各界の名士や一国家の元首級の人間でさえもがおり、これが牧場に手を出すことが出来な一因となっていて、
かつ牧場の傍聴体制から牧場の存在がマスコミに漏れることもない。
とはいえ牧場に手を出すものがいないわけではない。
二次元キャラ牧場の欲望を満たすために捕獲と称して別位相に至るまでそれが神と呼ばれる存在や女王であろうが、
戦闘能力のずば抜けた女剣士であろうがなんであれ捕獲して連れてくるのだ。
570名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 11:21:24.87 ID:imIgrNJV
当然そんなことになれば、恋人や家族、友人と行った大切なものをうバレた牧畜の関係者やら個人的な義憤からさえも牧場に乗り込んでくる勢力は後を絶えない。
科学技術力の差は、軍事力の差であると言えるのが戦略・戦術論における常識である。もちろん物量で長期戦に持ち込めばば、
戦争というのはその背景の国力の差であるから勝てるかもしれないが科学技術力の差が軍事におけるウェイトは大きい。
そして牧場の技術力と牧場が雇い入れている元特殊部隊経験者や傭兵の実力からすればどんな侵入者が来ても撃退できるはずだった。
571名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 11:27:15.26 ID:imIgrNJV
だが、それらの予想は裏切られることになる。幾ら強力な装備を持とうが、所詮は人間だ。
鍛えていようが常識的な思考からすれば超音速で飛ぶ銃弾を見切ったり人体を細切れにするような衝撃波を発生させたりなど、誰もがそう思うだろう。
しかし、捕獲されてきた牧畜との先頭データを分析する限りそういった常識の範疇に含まれるような戦闘能力の持ち主ばかりではなく常人超えした超人とも言える戦闘能力の持ち主は多々いるのだ。
それらの戦闘技能者からすれば牧場製の兵器を使用する前に事前に倒されたり、特殊合金を素手で引きちぎったり強力な高エネルギー兵器の直撃に耐えられるものもいた。
つまり牧場の先頭を行なっている人間でも対処できないような人間が侵入してくることもあるのだ。
また、すべての装備が牧場製のハイテクというわけではなくそこまで常人超えしていなくても拳銃だけでサブマシンガンを装備する相手を多体一で圧倒するような相手には苦戦を強いられることも多い。
572名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 11:57:53.82 ID:imIgrNJV
しかし、その日忍び込んできた侵入者は牧畜の奪還を目的にしてきたなかでは一番楽な相手といえた。
他の侵入者であるならば冷静な戦闘における作戦を立てるなど判断能力の高いものもおり、戦闘能力が高くても牧場製のセキュリティーをかいくぐっての隠密行動をとってきたり、
逆に正面から忍び込んでうるものは牧場からしても苦戦する能力を備えたものばかりだった。
だが、その侵入者は隠密行動を取ろうともせずに正面から戦闘能力が高いわけでもないのに安っぽいヒロイズムといった現実の戦闘では通じないような甘い考えや
冷静な判断能力を備えていないし何より洗脳による偽りの愛情をもとにして正面から忍び込んでくるという愚行を犯した馬鹿だった。

牧場本体に通じる牧場の対侵入者要撃チームがしっかりと固めている牧場の正面ゲートの一つ。
普段は真摯たちが牧場に入るのを心待ちにしているそこは、普段と違っていた。
侵入者の存在を伝えるけたたましい音が赤い光源と共に周囲に響きわたり、侵入者のこれ以上の侵入を防ぐためにゲートが
さならが戦略自衛隊の攻撃を受けたNERV本部のようにしっかりとしまっていた。
573名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 11:58:15.79 ID:imIgrNJV
しかし、その日忍び込んできた侵入者は牧畜の奪還を目的にしてきたなかでは一番楽な相手といえた。
他の侵入者であるならば冷静な戦闘における作戦を立てるなど判断能力の高いものもおり、戦闘能力が高くても牧場製のセキュリティーをかいくぐっての隠密行動をとってきたり、
逆に正面から忍び込んでうるものは牧場からしても苦戦する能力を備えたものばかりだった。
だが、その侵入者は隠密行動を取ろうともせずに正面から戦闘能力が高いわけでもないのに安っぽいヒロイズムといった現実の戦闘では通じないような甘い考えや
冷静な判断能力を備えていないし何より洗脳による偽りの愛情をもとにして正面から忍び込んでくるという愚行を犯した馬鹿だった。

牧場本体に通じる牧場の対侵入者要撃チームがしっかりと固めている牧場の正面ゲートの一つ。
普段は真摯たちが牧場に入るのを心待ちにしているそこは、普段と違っていた。
侵入者の存在を伝えるけたたましい音が赤い光源と共に周囲に響きわたり、侵入者のこれ以上の侵入を防ぐためにゲートが
さならが戦略自衛隊の攻撃を受けたNERV本部のようにしっかりとしまっていた。
574344:2011/09/19(月) 17:04:11.09 ID:xmSSU+55
>>568 おっイイ線ついてるね。君の想像のうち一つはすでに考え付いてるよ
    でもほかの二つはしないなー。うん。
575344:2011/09/19(月) 17:19:11.55 ID:xmSSU+55
>>569-572

 投下乙。敵心理までよく描写できてるが…俺が言うのもあれだけど…もうすこし誤字脱字には気を配ってもらえると助かるんだけど。 
576名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 19:13:53.76 ID:EZubSY+P
「では頼んだよオシリス・ノーブル」
『はいマスター』
艶やかなエメラルドグリーンの髪と瑞々しい若草色の肌を持つ美人秘書型強化植物オシリス・ノーブルNo.
003は、新入社員研修用DVDに出てくるような模範的お辞儀で会会議室に向かう牧場スタッフを見送る
と○学生の集団に向き直った。
『それでは皆さん、私についてきて下さい』
マスターの趣味で髪形をショートカットにし、白のブラウスに灰色のベスト、濃紺のスカート&同色のスト
ッキングという市役所の女性職員のような服装をしたオシリスの、ブラウスを突き破るように押し上げる豊
満な胸の谷間に挟まれた携帯電話からしっとりとした美声が流れる。
社会見学という名目−母親に密告するという脅し込み−で大口出資者である父親が入り浸っている牧場に
やって来た少年たちは、父親たちが定例集会を開いている間の世話係として宛がわれた植物美女のこの世の
ものならぬ美貌をぽかんとした表情で見つめていたが、オシリスの声を聞いて我に返ると今度は服の上から
でもはっきりと分かるパーフェクトかつエクセレントなプロポーションに年齢に似合わぬ好色な視線を注
ぎはじめる。

『ここ中央図書室は質、量ともに大英図書館と比べても遜色ない蔵書数を誇っており…』
マスターの命令通り子供たちを先導し、夜天の騎士たち(TSザフィーラ含む)が牧場製クリーチャーの群
れと野外イベント会場で繰り広げる異種姦ショウや、搾乳場で黄忠、厳顔、黄蓋の年増爆乳トリオを用いて
の乳搾りの実演等を見学させ、勤務時間帯は利用する者もなく閑散とした職員用の休憩施設にやってきたオ
シリスだったが、少年たちの視線はタイトなスカートに包まれた水蜜桃のような尻に釘付けになっている。
オシリスが歩を進めるたびにはち切れんばかりのボリュウムを見せ付ける尻肉のラインがスカートの布地
越しにくっきりと浮かび上がり、ムチムチと音を立てるような動きで扇情的に揺れる様は、それまでの見学
コースでありとあらゆる方法で責め嬲られ、あられもない嬌声をあげてよがり狂う牝畜たちの痴態を目に焼
き付けた○学生たちの劣情を燃え上がらせずにはいられなかった。
『それではここで休息を…』
清涼飲料水の自動販売機とソファーが並び通路から死角になった区画にやって来くると、少年たちは素早く
目配せを交わし、息の合った動きでオシリスを押し倒した。
『な、何をするんですか!?!』
「ナニをするだけでナニもしやしないよ」
『な…馬鹿なこと言わないで下さい!』
「だってえ〜、こんな綺麗なお姉さんがそこらじゅうでえっちなことさせられてる所を見学させられたらこ
っちだってもう収まりがつかないよ」
などと言いつつズボンを脱いだ少年たちの股間にそそり立つのは、とても○学生のものとはおもえぬ逞し過
ぎる肉竿。
「お姉さんも欲しいんでしょう?コレが?」
『そ、そんなことは…』
と言いつつもヘソまで反り返った剛直から目を離せないオシリス。
量産型オシリススリーズは基本的に客と認識した相手から性的な奉仕を要求された場合、これを拒否するこ
とが出来ないようプログラミングされているのだ。
「ほら、脱いで脱いで!」
一人の○学生がブラウスを掴んだ。
プロの痴漢顔負けの素早さでボタンを外し、左右に肌蹴た着衣の中からバルンッ!と躍り出る豊満な二つの
果実。
「スッゲー!うちの姉ちゃんの三倍はあるぜ!」
「こ、これが『牧場』の誇るオシリスの胸か…」
「うぉおおおおおおっ!もう辛抱堪らんッ!!」
577名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 19:14:41.36 ID:EZubSY+P
箍の外れた少年たちの腕が、フローリングの床に仰向けに倒れた美しい人型の植物の、仄かに甘い香りを漂
わせる肢体に次々と伸ばされる。
スカートが脱がされ、すらりと伸びた美脚を包むパンティストッキングが音を立てて引き裂かれる。
「お姉さん−」
リーダー格の少年がオシリスの頤を掴み、息がかかるほどの距離から黄金色の瞳をまっすぐに覗き込んだ。
「してくれるよね?」
『……わかりました』

『くぅ…あッ…くはっッ!ぐ…ぅうッ』
「す、凄い締め付け…」
「お、お姉さんのお尻の穴、気持ち良すぎ…」
クロッチ部分を棒円形に破られたストッキングから露出した二つの穴に、いきり立った○学生の肉槍がジュ
プジュプと濡れた音を立てて出入りする度に、オシリス・ノーブルの全身にえも言われぬ快感が走りぬける。
元来植物であり生殖器官あるいは排泄器官としての必要性を持たないが故に、純粋に快楽器官としてのみ存
在する性器と肛門に対しての、二本刺しのハードファックに酔い痴れるオシリス・ノーブルだったが、飢え
た幼獣の責めはそれだけに留まらなかった。
「お姉さん、乳首感じる?」
「あ〜おっぱいすんげぇ柔らかい〜」
『あ…ふぅッ、ひッ…ひゃあぁッ!』
敏感な乳首を強く捻られ、固く痼った乳頭を貫く刺激が甘い痺れを生む。
ぷりぷりと張りのある乳球が○学生の技巧もなにもあったものではない、欲望だけが暴走した拙い手つきで
乱暴に揉まれ、一瞬も止まることなくグニグニと変形する。
獣欲に目を血走らせた○学生たちの執拗な乳愛撫によって与えられる快楽が、クールで理知的な植物美女を
切なげに喘がせる。
「お姉さん口でしてよ」
「ボクのは手で」
○学生のペニスを喉奥まで突き入れられ、両手に握らされたオシリスは、セックスプラントとしての技能を
余すところ無く発揮して全身を犯す肉欲棒に奉仕する。
「だ、出すよお姉さん…の、飲んで!」
「ぼボクもっ!」
「み、みんな一緒に……ッ!!」
ドクンッ!ドブッ!ビュクッ!ビュブッ!
『ひおあ゛ッあぉ゛…ィひぃあ゛ぁ゛ッ!』
顔に、髪に、口に、胸に、そして体内に。
体の中と外にまんべんなく白濁液をぶちまけられたオシリス・ノーブルの、白く染め上げられた若草色の肢
体がぐったりと崩れ落ちる。
「あ〜あ、気絶しちゃったよ」
「だらしないなあ〜」
「このまま犯(ヤ)っちゃおうか」
「あ、ソレ面白いかも」
「じゃボク今度は口ね」
「僕パイズリ!」
「ヒロシ君ずるい!」
「お尻の穴試してみろよ、すっげ〜イイぞ」
「みんな決まったね?それじゃあいくよ!」
○学生の集団は意識を失った植物美女の裸身にのしかかると、一斉に動きはじめた。

ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1316427008492.jpg
578名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 21:34:06.44 ID:mC1/4f9S
オシリスで遊んでる奴らの絵が文と合ってねえんだが
579名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 23:00:26.65 ID:Q6YSkcF3
>>569-572
それで一体誰が牧場に来たんだッッ!!
気になるじゃなイカ!!

>>576-577
この悪ガキどもめwwどうせ母親も牧場で楽しんでるのにねぇ
んで、母親も脅して牧場に連れていってもらうんだろうな

>>578
こういう場合はマスコミ的解釈ッッ!!
「画像はイメージであり本文とは関係ありません」

事実と違うインチキ記事を流したら
「記事と違う事実が悪い。KYって誰だ」

牧場の秘密はこうして守られるのだヨ
580名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 23:40:13.25 ID:mC1/4f9S
日本の伝統芸YARASEROというものですね
わかります
581名無しさん@ピンキー:2011/09/20(火) 03:57:52.90 ID:I2Zk0Ykv
えーい!!!
メタルアーマーvsインフィニット・ストラトスはまだか?!
582344:2011/09/20(火) 17:20:24.41 ID:RNgfI2c0
>>576-577
 バ●テスの非常識姉さん何ボディペイントしてるんですか。
 これはアレですな、よくワイドショーとかでやる再現ビデオというやつですね。竿師と雌畜で実演してるんでしょう。
 おねショタ好きの俺にはたまらない一品でした。投下乙です!
583344:2011/09/21(水) 20:53:29.57 ID:plgv4GGk
 最近になって二次元牧場では、オリジナルの番組を作成するようになった。
 といっても、この牧場でやっていることをTVで放送などしようものなら、たとえど深夜にやったとしても
PTAと警察と自衛隊と都知事からスタッフ全員がぶっ殺されてしまうに違いない。よってこの番組は
インターネットの18禁有料サイトで放送しているのだ。さすがに二次元牧場とて、そのくらいの良心はある。

 で、どんな内容なのかというと・・・・。



「アーサーと!」
「アーサー王の!」
「「英国式二次牧料理教室ー♪♪」」

 ちゃららんたたん、ちゃらららんたたたん、ちゃらららったたんたん♪

 吉本新喜劇のような軽やかな音楽と共に、カーテンが下りた。
 金髪でやたら眉毛の太い青年と、金髪で釣り目気味の白人の少女が手を取り合ってから社交ダンスのように
開き、システムキッチンのもとに移動していく映像が流れる。どうやら料理番組のようだが…。

「どうも、司会を務めさせていただきます、竿師のアーサー・カークランドです
 (作者注:例の国家擬人化漫画のキャラは国際問題を未然に回避するために人間名で個体登録されています)」
「相棒のセイバーです」
 どこかで聞いた声のコンビがぺこりと一礼し、談笑を始めた。
「さてマイマスター、今回の料理のテーマは何なのですか?」
「おぉ、今回はホットケーキを作れと指示がきているからね。それを作ろうと思う」
「大丈夫なのですか?あなたの作る料理は『豚の餌』だの『産業廃棄物』だの『童貞男のごみ箱の中身』とか
 影で言われているそうですが」
「うん、最後の一つは絶対お前が付け加えたよなははは」
「マスター、それは台本ではありません私の瞼です痛い痛い」
 額に青筋を浮かべながら、眉毛男は少女の上瞼を猛然とつねり始めた。
 暫くそうしていると『話を戻してください!』とのテロップが出た。どうやらスタッフのカンペなのだろう。
ふと気が付いた眉毛男は少女の瞼から手を放し、続けた。

「えー、コホン。俺としたことが取り乱してしまった。では材料の確認の方参りたいと思います」
「メモのご用意を」
 そう言って、セイバーは両手でまな板の上を指示した。

「材料は卵、牛乳、ホットケーキミックス、そして蜂蜜です。砂糖を入れる必要はありません」
「ボールとフライパン、あとはホイップと菜箸と濡れ布巾を用意しましょう」
 カメラがまな板の上にパンする。いったん全体を映してから、いろいろな方向にカメラを動かすのは、料理
番組のお約束だ。
584344:2011/09/21(水) 20:54:18.03 ID:plgv4GGk
「…あれ」
 するとカメラマンが何かに気付いた。
「卵と牛乳がないんですけど?」
 確かにそのまな板の上には、ホットケーキミックスと蜂蜜はあったがその二つは影も形もない。
 それを聞くと、眉毛男は球磨川禊の様に両手を広げ、笑みを浮かべた。
「何言ってるんですかカメラマンさん。あんた目玉付いてるの?」
「いや…どう見ても牛乳と卵がないんですが」
 セイバーが小さく聞き返す。

 刹那。

「あるっつったらあるんだよボケが」
 眉毛男は、カメラにも映らないほどの猛烈な速度でセイバーの鳩尾に拳を叩き込んでいた。
「え…っ」
 何があったのかもわからぬまま、腹を押さえて尻餅をつくセイバー。
 少しだけ気の毒そうな顔をして、眉毛男はセイバーに問いかけた。
「悪く思うなよ、ドッキリ企画なんだからな・・・・第一、てめえが何でそんな破廉恥な格好なのか、想像も
 つかなかったってのかよ」

 今現在セイバーは、純白の安っぽいエプロン一枚しか着ていなかった。腹を押さえてうずくまっているから、
真上からのアングルだとあんなものやこんなものがくっきりと見えている。
 呆然とするカメラマンにちょいちょいと手招き(日本とは逆なので注意しよう)をして、眉毛男はセイバーの
足首を掴んだ。

「んじゃあ卵出しますね」
 そういうと眉毛男は、いきなりセイバーの股間に手を伸ばした。撮影用に刈り揃えられた陰毛の感覚が
心地よい。身動きが取れないセイバーに対し、眉毛男はゆっくりと愛撫を重ねていった。
「なっ…何をやっているのですイギリ」
「その名で呼ぶな!国際問題になるだろうが!」
 怒りにまかせて眉毛男はセイバーの陰核をぎゅう、ときつく摘んだ。
「ンンんぁぁぁぁっ!!こっ、これは料理番組ではないのですか!!」
「普通に料理をするわけないだろ!スレタイを考えろ!」
 毒づきながら、眉毛男はセイバーの陰部を手早く愛撫していった。陰核から順番に、大陰唇に指を這わせ、尻を
痴漢のようにまさぐり、恥丘に爪痕を残していく。顔を真っ赤にしてセイバーは嫌がり、肩から紐がずれてその
大きいわけではないが形はいい胸が露わになる。それをいちいちカメラマンは満点をあげたくなるようなアングルで
映していた。
 そして3分ほどそれを続けた後に、眉毛男はセイバーの膣内部に指を挿入し、内壁を優しく掻いた。
「あぇええぇ」と可愛い啼き声をあげて痙攣するセイバー。
 
 その股間から、ズルリと何かが這い出した。
585344:2011/09/21(水) 20:55:08.43 ID:plgv4GGk
「はい、卵はここに隠してありましたー!!」
 万円の笑みを浮かべて、眉毛男は顔の横に鶏卵をかざした。
「いやー、卵は人肌に温めておいた方がいいかな、と思いましてね。もちろん洗いますよ、汚いから」
「マスタァ…いつ、私のナカにそんなものを…」
 鼻水をすすりあげ、涙目でセイバーは問いかけた。それに対して眉毛男はそっけなく答える。
「寝てる間に決まってんだろが。あと卵2個入れといたからもう少し寝とけ」
「いやあああああああああああ!!!」
 セイバーの悪夢は、まだ終わらない。



 それから5分経って、ようやく卵は手に入った。ホカホカと湯気の上がるそれを水にかけて洗浄し、こなれた
手つきで眉毛男は卵をまな板の上においていく。
「ここで注意したいのは、卵はしっかりとかき混ぜないといけないということです」
「おお…真面目なことも言えるのですねマスター」
 股間を押さえてセイバーが息も絶え絶えに相槌を打った。
 眉毛男はシャカシャカシャカと軽快にホイップで卵をかき混ぜ、泡立てた。
「ではここで牛乳を投入したいと思います」
「ですから、その牛乳がないと・・・・」
 そこまで言いかけて、セイバーははっと息を呑んだ。
 気が付けば、ニヤニヤと悪魔を召喚しそうな顔で眉毛男はセイバーにその両手を向けていた。
 全力でその場から逃げ出そうとするセイバーの手首を掴んで強制的に手繰り寄せ、眉毛男は彼女を組み伏せた。
「逃がすかよ!お前がいなけりゃ牛乳は出てこねえんだ!」
「オチが見え見えなんですよぉぉぉぉぉ!! 誰か助けてぇぇー!!」
『そこで助けない牧場クオリティ!!!』
 セイバーを除く全スタッフが、ハモった瞬間だった。

 ぐにゅっ、もみゅっ、むにゅううっ。
 柔らかそうな音を立てて、セイバーの双丘が歪んでいくさまが大写しになった。
 ピンク色の先端からはとめどなく母乳を吹き出し、それが真白い肌を伝ってボウルに注がれていく。
 そのさまはある種神秘的でさえあった。

「そんなわけで生地ができました」
「…ハァ…ハァ・・・ゼェッ…ハァ…」
 荒い息をついて床に寝そべるセイバーを尻目に、眉毛男はミックスをボウルに投入した。



 ジュウウウウ。
 お玉で軽く生地をすくい、フライパンに投入していく。
「この場合は狐色になるまで焼くのが乙です。裏面を焼くまで3分ほど様子を見ましょう」
「・・・・」
 セイバーに返事はない。ただの屍のようだ。そりゃあそうである。

 彼女の大事な穴には眉毛男の剛直がブチ込まれ、始終腰を振られているのだから。
586344:2011/09/21(水) 20:55:41.44 ID:plgv4GGk


 その後弱火で3分ほど焼き、表面が少し乾いてポツポツと穴が空いたら裏返す。裏面がちょうどいい焼き色になるまで、
2分ほど焼いたら、おいしいホットケーキの出来上がりである。

「出来たぞセイバー! さあ食うがいい!」
「・・・・」
 いつもの食い気はどこへやら、聖霊と言うか幽霊となっているセイバーに、眉毛男は不穏なまなざしを送った。
「どうしたんだよ元気がないぜ」
「全部あなたのせいでしょうが!」
 とうとうヤケクソになってセイバーは叫んだ。
「体中変な汗でべとべとだわ、胸がめちゃくちゃ痛いうえに手の跡がついているわ、アソコがちぎれるほど痛いわ、
 もう最低最悪です! あなたの良い所は声だけですね! 声だけ!」
「まーそう言うなって、減るもんじゃなし」
「減りますよおおおおお!! 私の中の重要な何かがああああ!!!」
「いいから食ってみろよ。なかなか上手いぜ」
「…なら、一口だけですからね」
 嫌そうに呟くと、セイバーはフォークを焼きたてのホットケーキに突き刺し、口に運んだ。
 もぐもぐ、と噛みしめた瞬間、セイバーは目を見開いた。
「お…美味しいじゃありませんか…」
「だろ?それだけは俺、昔から上手く作れるんだよね」
 ニッと眉毛男は微笑んだ。
 ホットケーキは、仄かな芳醇な香りと、卵(セイバー作)と牛乳(セイバー作)の甘い味のコントラストがなんとも
言えない味を醸し出していた。

 それから5分間ほど、アーサーとアーサー王は毒づくのもやめて、夢中でホットケーキを食していた。



 番組はエンディングに差し掛かった。
「いかがだったでしょうか今回の番組。レシピ等は○○出版の『二次牧風料理ガイドブック』を参照してください」
「二次元牧場HPでも詳しいレシピが載っていますよ」
 眉毛男とセイバーは二人でエンドロールを飾っていた。
「それでは皆さん次回の放送をお楽しみに」
「楽しみにしなくていいですからね」
 ぼそぼそとセイバーが呟く。眉毛男は無視して最後の挨拶を行った。

「「では、皆さんお元気で!See you again! Bye!!」」

「はぁー、やっと終わったぁ、さて帰りますかマイマスター」
「は?帰るって何のことだよ。次の仕事があるぞセイバー」
「ええええっ、いったい何なのですか!?」
「何って…ナニだよ」
  シュダッ!(逃げ出す音)
  ガッ!!(腕を掴んで引きずり倒す音)
  ズルズルズル…(引きずっていく音)
「さぁ来いセイバー…俺のカリバーンでお前のアヴァロンをブチ砕いてやるからよ…」
「いぃぃぃやああああああぁぁぁぁぁ・・・・・」


 今日も牧場は平和である。
587344:2011/09/21(水) 20:56:37.89 ID:plgv4GGk
 以上です。とあるヨーロッパの島国とその国の英雄のお話でした。
588気がつけば過ぎていた日:2011/09/21(水) 22:36:41.17 ID:YjvTjjWy
「あっあっあっあっ」
牧場内に有るバーのステージの上
照明に照らされてボルゲの様な喘ぎ声を響かせているのは、三国時代の英雄、張飛の娘である星彩
星彩を挟んで立ち、前後の穴を猛烈に双頭バイブによって突きあげている美女と美少女
「止められない……止まらない」
前に立ち、長い黒髪を揺らして腰を振る美少女は夏候淵妙才。三国志の英雄の魂を宿す女子高生である
「いい……良すぎ…る」
とろけきった顔で腰を巧みに動かし、星彩と自分に効率良く快楽をもたらしているのは夏候淵(秋蘭)。人物が皆ことごとく女と化していた三国志時代で捕獲された牝畜であった
「止め…もう、止め…」
弱々しく許しを請い、力無く押しのけようとする星彩の手を夏候淵妙才が掴む
「まだ……満足……して…いない」
「おしおき」
後ろから夏候淵(秋蘭)の胸に手を伸ばす
「ああっ!胸、やめっ!乳首ィ!!」
赤くなっていた顔を更に赤く染めて悶える星彩
「よっ!孝行娘!!」
「音を上げると孝の道に背くぞ」

美女と美少女の繰り広げる恥態に観客席からやんやの喝采が飛ぶ


敬老の日の企画として行われた『孝行娘星彩ちゃんのお祖父ちゃん(?)孝行イベント』は好評の様だった
589気がつけば過ぎていたあの日:2011/09/21(水) 22:39:29.89 ID:YjvTjjWy
無双の設定はどうだったか忘れたけれど
張飛の娘にはsenka展開な夏候淵の孫がいたりする
590名無しさん@ピンキー:2011/09/21(水) 23:03:52.38 ID:j946hN76
>>583-586
まさに牝畜牧場でしかできない素敵クッキング!
材料の一部も常備できて食後のデザートにもなる助手なんて美味しいところばかりだwww
ここは他の助手でいろんなクッキングにチャレンジしてほしいところ

>>588
牧場のことだから年を召した紳士も結構いるでしょうな
若い牝畜の媚態にさぞやハッスルしてると思うが、気をつけないとポックリ逝きそうw
ま、牧場の医療班なら余裕で対処できるけど……
591名無しさん@ピンキー:2011/09/21(水) 23:12:40.18 ID:BhL46025
>>587


「シュトロハイムとラウラ・ボーデヴィッヒと
カールスラントの魔女達の独逸式二次軍事教練」と言う番組も見てみたいな

>PTAと警察と自衛隊と都知事
そいつらは牧場自慢のAT部隊とデストロンぶつけたらイチコロじゃね?
それどころか月支部の完全版ギルガザムネ1機だけでもお釣り来るんじゃない?
592名無しさん@ピンキー:2011/09/22(木) 08:10:05.15 ID:Hd4vITvg
……なんかキャラ違いすぎねぇ?
そこまでアレだと、そのキャラである意味ねー様な
593名無しさん@ピンキー:2011/09/22(木) 15:14:46.53 ID:6pIY6hGG

・・・という苦情が寄せられるように、過剰な脳改造や洗脳の重複はキャラクターのアイデンティティーを著しく損なう危険性があります。
くれぐれもご使用は計画的に。

牧場協会より
594名無しさん@ピンキー:2011/09/22(木) 15:37:17.51 ID:1R0C0R/q
はーい(棒)
595名無しさん@ピンキー:2011/09/22(木) 15:40:08.23 ID:1R0C0R/q
…というよりキャラを安定させた奴を見本で是非とも書いてください。
心よりお願いします>>592さん。手本にしたいんで
596名無しさん@ピンキー:2011/09/22(木) 18:42:17.78 ID:1khXrNP/
書き手もヘボなら読み手もヘボだね
597名無しさん@ピンキー:2011/09/22(木) 21:01:01.42 ID:YBWg7j6w
藤林丈司
598名無しさん@ピンキー:2011/09/22(木) 21:20:34.28 ID:5QgnKIOi
ここは性技と悪徳のフロンティア愛奴牧場。
中央管理棟の地下にある事務室で、とある企画部スタッフがパートナーを勤める緑色の美女とともにサービ
ス残業に励んでいた。
「ツー」
『はい、マスター』
オマリー(仮称)に「ツー」と呼ばれ、豊かな胸の谷間に埋まった携帯電話から涼しげな声を返したのは、
量産型オシリスの中でも事務職用にチューンされたオシリス・ノーブルと呼ばれる品種のシリアルナンバー
002である。
振り返った拍子にタイトなビジネススーツに押し込まれた90センチオーバーのバストがゆさりと揺れた。
「この企画書のチェックを頼む」
主人であるオマリーの嗜好に合わせ、セミロングの髪をアップに纏めメタルフレームの度無し眼鏡をかけた
植物美女は、バインダーの表紙に「第7回お姉チャンバラバトルロイヤル・レイプもあるよ!」と殴り書き
された企画書を受け取ると自分の端末に向き直って椅子に座り、すらりと伸びた美脚を組む。
そのいかにもやり手のキャリアウーマン然とした立ち振る舞いは、クールで理知的な美貌と相俟って牧場で
働く量産型オシリスシリーズのなかでも屈指のアダルトな魅力を醸し出している。
『葛葉刀子と毒島冴子は問題ありませんね、白井沙穂は捕獲部隊のヘルプで出張中ですか、後で作戦部に確
認しておかないと…』
キーボードにしなやかな指を走らせ、企画書に名前の挙がっている牝畜のスケジュールを確認していくツー。
『シグナムはまだ修復中、御前試合よりもその後のプレイの方がダメージ大ですか。セイバーは視聴者から
クレームが来たため殺処分、まあサーヴァントは幾らでも再召喚が効きますしね…』
そんなツーの背中に声をかける一人の男。
「遅くまでご苦労さん」
『貴方は…』
もと第五装甲猟兵侍女中隊指揮官であり現在はオーナー専属メイドとなっている銀髪の美女、リーラ・シャ
インホルストを従えたオーナーであった。
オーナーは弾かれたように立ち上がって最敬礼するをちらりと見た。
「少し髪を伸ばしすぎではないかね?」
「はっ!早速散髪してきますッ!」
ドップラー効果を残して駆け抜けるオマリー(仮称)。
マッハ15のスピードだ。
『あ、マスターもう床屋は閉店して…』
後を追おうとしたツーの前にオーナーが立ちはだかる。
「彼のことは放っておきなさい、それよりも…」
オーナーは今にもスーツのボタンを引きちぎりそうなツーの胸元に粘液質な視線を注ぎながらゆっくりと
歩を進めた。
599名無しさん@ピンキー:2011/09/22(木) 21:21:52.60 ID:5QgnKIOi
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
『はあっ…はっ…ひッ…は…あッ…あぁ…あはッ!』
端末の置かれた机に突っ伏し、オーナーにバックから突き嬲られるツーは、あたりをはばからぬ嬌声をあげ
グラマラスな肢体をくねらせる。
『は、あ…お、オーナー…なぜ…ンッ…こんなことを……アァッ!』
「なぜ?“備品”の点検もオーナーの仕事のうちだよ」
オーナーは弱々しく抵抗するツーの美しい首筋に接吻し、うなじへと舐め上げながらスーツのボタンを外し
ていく。
基本的に量産型オシリスシリーズは牧場の<備品>であり、牝畜同様求められればいつでもどこでも肉体を
提供しなくてはならない。
ただマスター登録を受けたスタッフの牧場内での地位に応じて限定的に拒否権を行使できるだけである。
もちろんオーナーには絶対服従であった。
スーツの前を肌蹴たオーナーは、流れるような手つきで露わになった黒のハーフカップブラの内側に手を差
し入れ、ぐいっと勢いをつけて押し下げる。
バルンッ!という擬音付きで踊るように飛び出したボリュウム満点の乳房を餅を捏ねるように揉みしだき
ながら、机の上に置いてあった書類を束ねる金属製のクリップに目を留めたオーナーは、手に取ったクリッ
プでツーの右の乳首を挟んだ。
『ひぃあああああああッ!』
乳首に噛ませたクリップを左右に捻り、上下にぐいぐいと引っ張るオーナーの容赦ない乳責めに、ツーは堪
らずあられもない悲鳴をあげてしまう。
「いいぞ、もっといい声で鳴くんだ、お前の淫らな姿をたっぷりとマスターに見てもらえ」
オーナーの声で顔を上げたツーは、初めて自分とオーナーの性交がビデオカメラを構えたリーラによって撮
影されていることに気付いた。
『いやああああッ!止めて!撮らないでぇぇぇッ!』
「おおこれはいい、凄い締め付けだ!」
オーナーは泣き叫ぶツーの膣内(ナカ)にたっぷりと精を放つと、いまだ硬さを失わぬ剛直でアナルを貫い
た。
「リーラ、君も来なさい」
「ヤヴォール…」
ビデオカメラを三脚に固定し、メイド服を脱ぎ捨て首輪とガーターベルトとストッキングだけという姿にな
ったリーラは股間に双頭ディルドウを装着し、肛虐の快感に悶えるツーに正面から挑みかかっていった。

ttp://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1316693940665.jpg
600名無しさん@ピンキー:2011/09/23(金) 11:07:42.99 ID:xRx3vV+8
牧場に忍び込んできた雑魚の続編
この日忍び込んできた侵入者は牧場側からすれば奇襲をかけられたからある程度損害が出ただけで、通常の対侵入者要撃チームで対処できるだけの実力だった。
牧場の中でよりハイテクな装備のチームや牧場に雇われているテンガロンハットの異星種族の賞金稼ぎや世界経済の3分の一を支配した組織から友好関係締結のために派遣されている銃使いなど圧倒的な能力を備えているものも出す必要はないほどだった。
そして牧場の反撃を受け逃げ惑っていた侵入者だが、いつまでも密閉空間で逃げ回れるはずもなく恐れていたとおりに牧場側に発見されていた。
601名無しさん@ピンキー:2011/09/23(金) 11:18:30.06 ID:xRx3vV+8
侵入者を見つけたのは5〜6名で構成されている対侵入者要撃のチームで、全員が黒光りするメタリックな装甲服に身を包みサブマシンガンを腕に抱えて携行している。
これは、簡易パワードスーツとしても機能し耐弾耐熱耐衝撃を前提にされている装備だが、ほかの装備と比べれば不十分で身体能力強化も防御力もそこまでのレベルではない。
とはいえ目の前を走るたった一人で支援戦力もなしに忍び込んできた侵入者には脅威だったが。

「こちら、対侵入者要撃チームのA分隊。目標を目視で視認。いえ、増援の必要はありません。了解、いつものように仕留めます。
目標に攻撃を開始しろ、、ただし多少痛めつけてもいいが相手を殺すなよ。」
その命令を聞くと同時に銃弾が連続してサブマシンガンから発砲された。
これは、急所を外していたが目の前を走る侵入者ー中世の貴族風な服装にサブマシンガンを抱えた少年の恐怖を煽るだけだった。

実戦経験こそあれどほかの侵入者が自分の死を覚悟しているのに比べれば彼の覚悟はそこまでのものではない。
サブマシンガンを抱えてこそいるが、応射のために立ち止まることはなかった。ガンダールヴのルーンの能力でも一方的に現代平気で技術力の劣った相手を蹂躙するならともかく、
同様の装備の相手ではそこまで常人超えした能力は発揮できないため意味がないし、もう大切な主人であるルイズよりもこの場を逃れることしか考えていなかった。
ここまでいえばわかるだろうが忍び込んできたのは、ゼロの使い魔の平賀才人である。
602名無しさん@ピンキー:2011/09/23(金) 11:37:44.58 ID:xRx3vV+8
既にこの当時ほとんどすべての平行世界も含めてハルケギニアは、牧場の手によって制圧されていた。
以前は、友好的な関係を築いていたのだが
宝石などを除けば大した経済的価値はそこまでなく、

技術レベルも低い。

また、六千年間支配階層になぜか反乱を魔法があるというだけで抵抗しようとしないため

住民の飼い慣らしも容易であるといえた。牧場側の中でハルケギニアを攻撃し、安価な労働力と牝畜を今後永続的に生産するための植民地としてするべしとの考えが強まりハルケギニアは牧場の攻撃を受けることになるのだった。

ハルケギニア側からも当然反撃が行われたが、そこは中世の悲しさである。

牧場側は、常に強力な私有軍を保有しているがハルケギニアは

必要に応じて軍隊を編成するという制度である。

常備軍がないということは、攻撃を受けた際に対応がしにくく民衆を兵士とするため練度や戦意の低い兵を手にするしかないということだし、技術力の差も相当あるといえた。

魔法?呪文の詠唱というロスがあっても強力な能力を行使できたり防御能力を展開しながら同時に攻撃ができるならともかく最高位クラスのスクエアでさえせいぜい対人破壊程度でそれも部分的な損壊による殺傷、

すぐに精神力が消える、能力行使が限定的、最強の能力の虚無はすぐに精神力が消えるしなぜか対人破壊だとうまく物理的破壊で損害が出ないなどという半端な能力では押し返せるはずも無く、牧場側に短期間に主要拠点の占拠や壊滅という惨めな敗北を喫してしまった。

民衆に対しては反乱を起こさせないため牝畜の提供以外はそれなりに善政を敷いたが、ハルケギニアの貴族や聖職者などの奴らにとっては
プライドの高さゆえに耐えられないような過酷な牧場の運命を手伝わせ、

反抗したら爆死する首輪をつけたために屈辱的な牧場に隷属を享受するしかなかった。

女性は全て牝畜として扱われ、アニエスならキャットファイトの人気もの、キュルケはミルクタンクなど一生涯性的な奉仕をするだけの存在となっていた。
603名無しさん@ピンキー:2011/09/23(金) 11:45:22.97 ID:xRx3vV+8
さて、使い魔となった存在の運命であるが、それら殆どは全面制圧以前の捕獲作戦で殺されたり、全面制圧の際に殺されていた。
一部は望んで従っていたわけでないと隷属を誓うことで生きながらえたが。
今回忍び込んできた平賀才人は、全面制圧作戦を何とか生き延びた才人で、
ルイズを助けるために制圧軍の補給にやって来た次元間航行用の輸送船を使って忍び込んできたのだった。

最もその輸送船を使えたのもきちんとしたパスコードなど盗難防止用のシステムを油断して掛けていなかったからで、
基本サイコメトリングのガンダールヴのルーンで扱えるものではない。
その輸送船のパイロットは、お仕置きとして後にブス共に逆レイプさせるという地獄で精神崩壊したとかしないとか。
604名無しさん@ピンキー:2011/09/23(金) 11:59:28.06 ID:xRx3vV+8
何とかガンダールヴのルーンの力とナビゲーションシステムによって牧畜へと才人はたどり着いたのだが・・・・
実際のところ才人に作戦指揮能力はまるでない。ルイズ救出のために輸送船を使って接近したのちに徒歩で忍び込むとか、超低空をレーダーを掻い潜って侵入などという考えは、指揮能力の欠如だけでなく
現代的な戦闘に対する知識がないということもあったが、そういった作戦を取ろうとはしなかった。

奪った輸送船を使って白昼堂々と牧場の正面ゲートを奇襲するという作戦を取ったのだった。紀州と輸送船のなかにあったサブマシンガンを使って
対侵入者要撃チームを数十人も殺したが、それまでだった。
605名無しさん@ピンキー:2011/09/23(金) 13:39:44.50 ID:xRx3vV+8
銃器は基本的に引き金さえ引ければ、衝撃に対する対策が進み子供でさえ使いこなせるほどになっている。
だからといって訓練によって個人の技量に差が生じないわけではない。
牧場に忍び込んできた侵入者の中には、新宿在住のスイーパーやラグーン商会の女ガンマンなどあれは規格外すぎだが実例だ。

だが、ガンダールヴのルーンを持つと言っても平賀才人にそこまでの実力を生み出すことはできはしなかった。
現実に感情機能で身体能力が強化されたから勝てただけでワルドなど才人より実力的に勝った相手は存在している。
伝説の力と言われているがその身体能力強化と武器を操る能力は、伝説の力には不釣合なレベルだ。
606名無しさん@ピンキー:2011/09/23(金) 13:47:32.55 ID:xRx3vV+8
近接戦闘ならば身体能力強化で競り勝つことは出来るかもしれないが、銃器を使った遠距離戦闘は別物だ。
誰が使ったとことで超音速で飛んでくる銃弾がサブマシンガンなら秒間数百発で飛んでくるのだ、それを回避できる奴など例外を除いていない。
奇襲を受けたというショックから立ち直れば、戦場経験者もいる対侵入者要撃チームに平賀才人程度の実力では勝てはしない。
組織的に容赦なく銃弾を放ってくる相手に勝てる訳もなくルイズを助けるといった思いもどこへやら消え去り、ただ惨めな逃避を選択するしかなかった。
これが近距離戦なら才人にも勝ち目はあるかもしれなかったが、超音速で飛ぶ銃弾を見切るような動体視力も反射神経も持ち合わせてはいない。
607名無しさん@ピンキー:2011/09/23(金) 13:55:27.05 ID:xRx3vV+8
そして今平賀才人は、牧場に忍び込んできたことを後悔していた。
ルイズを守るといった思いから忍び込んできたが、こんな風に死にかけるならやめればよかった・・・・・
そう考えていた。実践経験があると言っても戦場での凄惨な現場に目撃したこともなければ、華々しい賞賛を帯びてきただけの才人は
驚くほど守勢に守ると弱かった。

逃走中に侵入者要撃チームに発見されてからは、死ぬ思いで走り奇跡的に銃弾の嵐からは逃れていた。が、嵐が終わらないようにいつまでも終わらない逃走はない。

「あ、足が・・・・・・・・・」
そういつまでも銃弾に当たらないという奇跡が起こるわけもなく、急所を避けて足にあたった銃弾によって廊下へ倒れてしまった。
それでもなお這って逃げようとしたが、たとえ戦闘単位として無力化できても容赦はしない。
殺すなという命令ゆえに臼杵こそ外したが、肩や腕に銃弾が当たり完全に骨を無茶苦茶にした。
そして逃走ができなくなったことを確認すると対侵入者要撃のチームは才人へ近づいていった。
608名無しさん@ピンキー:2011/09/23(金) 14:01:32.40 ID:xRx3vV+8
「た、頼む助けてよ・・・・もう抵抗しないしルイズなんてどうだっていい!」
近づいてくる対侵入者要撃チームの顔を直視しながら才人は必死の思いで哀願した。
本心にもう命が助かるならルイズなどどうでもよくなっていた。これは、洗脳よりも生存本能が上回った結果だった。
ガンダールヴのルーンに洗脳こそあれ、ジョゼフをシェフィルードが裏切ったように個人の主体的な意思全てを洗脳できるわけではない。
洗脳による偽りの愛情よりも自分本位な選択を選んだのだった。

「相手の拘束に成功しました。戦闘単位として牧場で機能するかですか?
いえ、戦闘経過を見る限り役に立つとは思えません。了解、射殺します。」
だが、その哀願も虚しかった。牧場では基本的に侵入者を殺すことはほとんどない。
なぜなら強力な侵入者を捉え洗脳すれば戦力になるからだ。
それに才人は選ばれることはなかった、それだけだ。
上層部から抹殺の指示をくだされた彼らは、無様に哀願する才人に容赦なく銃弾を放ったのだった。
二、三回体を痙攣されるとそのまま才人は永遠の眠りへと付いたのだった。
609名無しさん@ピンキー:2011/09/23(金) 19:02:38.59 ID:lJuegBny

あーサイトー君かー、ご愁傷様〜〜
でも牧場に拷問されるより殺されただけまだマシかもね……

牝畜なんかこんな目に遭ってるわけだし……
ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima199060.jpg
ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima199061.jpg
610名無しさん@ピンキー:2011/09/23(金) 19:17:55.42 ID:ZU3zDex4
サイト;;
君の事は忘れない。
我々は彼の尊い犠牲を忘れぬためににより一層、牧畜の教育を徹底せねばいかんな。
611名無しさん@ピンキー:2011/09/23(金) 20:41:24.13 ID:dRjTdejD
とある映画館にて
「うぅぅ…感動したぁ……だが、あの最後は何なのだ!!」
紳士は映画館で泣きながら怒る、という竹○直人顔負けの芸当をしてみせた。
紳士が見た映画、それは「そらのおと○もの 時計じかけの哀女神(エンジェロイド)」という映画であった。

「最後の日和たんが可愛そうではないか…なんとかしてあげたい…」
「ならば牧場という素晴らしい幸福施設があるではありませんか」
優しい紳士の言葉に対し突如として現われた忍者。服部半蔵?いいえ、ケフィ…ゲフンゲフン…風魔小太郎です
「そぅかぁぁぁぁ!!!牧場があったではぬわぁいかぁぁ!!こうしてはいられん!」
そう言うや紳士は機関車の様に走り去っていた。目的はもちろん、牧場である。


こうして、心優しい紳士が牧場に金をつぎ込んで風音日和は牧場に連れ去られ…じゃなくて助けられたのである。
ちなみに、風音日和は二体、助けられている。一体目は空美町でトラック事故に遭う前の風音日和。
もう一体は消滅寸前のタイプZ(ゼータ)としてのエンジェロイド風音日和だった。

紳士はまず、トラック事故に遭う前の風音日和と淫行に及ぶこととした。エンジェロイド日和は牧場に任せることとした。
「いやぁ!!たすけてぇ…智樹…く…ん……」
紳士は泣き叫ぶ日和を落ち着かせるべくまずは日和が育てた野菜を食べさせてあげていた。
もちろんただの野菜では無い、媚薬たっぷりの野菜であった。
食事から数分、未だ泣く日和の嗚咽に次第に甘い響きが混じりはじめていた。
紳士はニヤリと笑いこれからどのように日和を幸せにしてあげるか、想像していた。
612名無しさん@ピンキー:2011/09/23(金) 21:58:32.28 ID:sJQ5srnu
>>609
その調子でラウラもお願い
613名無しさん@ピンキー:2011/09/23(金) 22:52:20.89 ID:/wCCZHvG
「それでな、そいつの最後の言葉が『た、頼む助けてよ・・・・もう抵抗しないしルイズなんてどうだって
いい!』だったんだよ」
両目を隠した前髪がカイゼル髭のように左右に向かって跳ね上がっている特長的な髪型の、若いんだか老け
てるんだか判別不能な男が言った。
「うわダッセ!チョーダッセッ!!」
天井を向いてそう叫んだのはレスNo.600−608で射殺されたはずの少年、平賀才人そのひとであっ
た。
もちろん死んだ才人が復活したわけではない。
ここ愛奴牧場職員宿舎の娯楽室で同僚との雑談に興じているのは、無数に分岐したゼロ魔世界のひとつでル
イズと袂を分かち、マチルダの相棒となってハルケギニア全土を荒らしまわる盗賊コンビ“土くれとメイジ
殺し(キラー)”として活躍していたところを牧場にスカウトされた原作よりタフでワイルド、なおかつ腹
黒な才人であった。
そしてソファーに腰掛けた才人の足元では、もと相棒のマチルダが全裸に首輪だけを身に付けた牝畜スタイ
ルで跪き、才人の股間に顔を埋めてガチガチにエレクトしたペニスを舌と唇で慰めている。
「あ〜やっぱおマチさんのフェラは格別だわぁ〜」
「まったく大したタマだよお前さんは」
異世界で野垂れ死にしそうになっていたところを助けてくれた恩人であるとともに、パートナー兼愛人とし
てそれなりに親密な関係だったマチルダを義妹のティファニア込みで牝畜として売り渡し、良心の呵責を感
じることなく平然と性欲処理に使っている才人の姿に、サイボーグ殺し屋集団アイアンハンド四人衆の一人
であり、牧場警備部の職員として何かと才人と組むことが多いブロッカーは、右手に持った麺棒で左手の指
先に開いたマシンガンの銃口を掃除しながら顔を顰める。
そのブロッカーもまたフリルたっぷりのメイド服を身に纏い、鈴付き尻尾型アナルバイヴを根元まで埋めら
れた綾崎(ハーマイオニー)ハヤテの口唇奉仕を受けている真っ最中なのだが。
「あ、ソコ…そう、先っちょレロレロして…」
出自はホモ漫画だが自身はノーマルだと自負していたブロッカーもジェンダーを超越したハヤテのセック
スアピールには速攻でKOされ、今では週に三日はハヤテを指名し、口と直腸にザーメンを注ぎ込んでいる。
「ホント、どうしようもない連中だね」
同僚に醒めた視線を送りつつ、豊満な胸の谷間に埋まった携帯電話から甘い声を響かせながら悶えるオシリ
ス・フリーダムの巨乳を揉みしだき、対面座位でガンガン突き上げるキラ・ヤマトであった。
614名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 03:39:56.92 ID:4aCWbirJ
…………同人誌の違法アップは流石にどうかと思うぞ
615名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 08:28:37.71 ID:LaGsaNMH
才人って戦闘班で活躍できるほどそこまで強い奴だっけ。ハルケギニアじゃレベルアップしても他の常人超えした奴らのいる作品じゃ役に立ちそうにないんだけどな。
ガンダールヴで武器をあらゆるもの操れるっていっても、一方的に現代兵器で蹂躙しただけなきもするし。
616名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 13:10:51.02 ID:ZIWugqol
猟犬と割り切って弱い相手にぶつけるとか、トラップを踏んで外す係とかw十分使えるでしょ。
まぁ、せめて最後にヘタレて無ければお客様が壊しちゃったルイズをコントローラーにして。
617344:2011/09/24(土) 17:06:03.54 ID:mSCArjxR
 使えると思うよ、俺は。彼が剣心や銀時やハヤテ君に勝てないとしてもね。
 銃弾も発射後回避できないし腕力も達人に毛が生えた程度だけど(←感覚麻痺しすぎ)『ありとあらゆる武器を触った瞬間扱えるようになる』便利能力
持ってるしな。解析とかに回すといいかも。
 女顔だから志村新八あたりとセットで竿師として使う手もあるね。
 実力?『斬』の村山斬以下ですが何か?(参考:htp://www51.atwiki.jp/saikyouman/pages/15.html)

>>613 対面座位…渋い所突いてきますなぁ。
618名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 18:00:49.62 ID:LaGsaNMH
FIA。それは、牧場情報局の略称だ。牧場には敵対している組織が意外と多いし、牧場での暗殺を図ろうとする顧客の中の国家元首級ともなると数多いる。
彼らは、今日も牧場の安全平和のために戦っている。そう男たちの欲望を守るために。

その日のFIAは、ここ数週間活発な慌ただしい活動が続いていた。何故なら超VIPの劣悪遺伝子排除法を唱えた銀河帝国の皇帝やら、時空を束ねる組織の名誉元帥とか言われている重要人物の来訪が近いからだった。
「局長、こちらが捉えた情報によると公安9課に動きがあります。偵察目的のようですが、草薙素子を中心にした主力による偵察を警備の好きを付いて敢行するようです。」
「ふん、牝畜を提供するとは嬉しく思わんとな。リキッド少佐の部隊に男は皆殺しさせて草薙素子は牝畜としての調教してやれ。」
「牧畜の捕獲作戦によってこちら側の存在を知った学園都市側にも動きがあるようです。超能力者の部隊か不明ですが、暗部組織を偵察に放つとか。
それと、牧場幹部Aが他組織へ情報を流している可能性が高いです。」
「対超能力用の備えと対侵入者対策を徹底づけるよう警備チームに伝えろ。具体的な侵入経路の割り出しもだ、急げ。
Aについては徹底監視体制を唱える。」
そう一通り命令を下すし終えると、「やれやれこうも忙しくては休む暇もないな。」とFIA局長元銀河連合軍情報部のバードはため息をつくのだった。
619名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 18:30:07.73 ID:t8XaN0hz
スカイ・クロラ期待
620名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 18:43:44.04 ID:b6b46nSy
WWWAのダーティーペアは良かったな。
あのパイズリしてくださいって感じのコスチュームは最高。
ユリの長い髪にぶっかけた時は生きてて良かったと思ったもんな。

ギャラクシーポリスの美星と清音もセットで頂いた。
美星のあの小麦色の肌を白濁液で汚すのは醍醐味だな。


最近入荷のだとICP怪奇課の神凪いつきは良かったね。
Qテクター姿のまま抜かずで三発ほど口内発射を飲ませると
発情して腰をモジモジさせてきて
でも捜査官という誇りのせいでおねだりできなくて
そんなじらしプレイが最高に楽しかった。

またやりたいけど人気過ぎて予約が一ヶ月待ちなんだよね、ポリス飼育舎って。
621名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 21:18:49.99 ID:k6bOg1PS
「ヒョヒョ、旦那と比べられますかな?ワシのチ◯コは」
「ハッアッ…だまングウゥゥゥゥッッ!」
「いけませんな奥方。勝手に奉仕を止められては」


床や壁に至るまで精緻な彫刻が施された、VIPルームの中央に置かれた天蓋つきの豪奢なベッドの上で、二人の老紳士に責め抜かれているのは、『烈風』の二つ名を持つメイジ、カリーヌであった
かれこれ一時間余り、正常位で、腰を抱えた老紳士Aに子宮を突きまくられ、眼前で胡座をかく老紳士Bに口で奉仕させられている
「あまり、暴れると腹の子に障りますぞ」
尚も抵抗の意志を示すカリーヌに腰を抱えたAが言って、腹に手を伸ばす
「ングゥッンンゥーー!」
臨月を迎え、膨らんだ腹を撫でられて、Bのモノを口に含んだまま悲鳴を上げるカリーヌ
「ヒョヒョ、よう育っておるわい」
「さて、本当にできるのかのう」
胎児の育ち具合いを確かめるAにBが意味深な言葉を投げ掛ける
「まあ、この牝が気をやればわかること」
そういってカリーヌをより一層激しく巧みに突き上げるA
「そうじゃな」
一時間放置され、すっかり硬くなった乳首をしこりたてるB

一時間に渡る責めに更に加えられた快楽に耐え切れずカリーヌがイッたときそれは起きた
622名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 21:48:19.05 ID:k6bOg1PS
>>621
「お、おおッ、先端部に、指か触れておる…」
絶頂し、強烈に締め上げてくるカリーヌの媚肉の中、Aは感じていた。先端部を胎児の十指が扱き上げるのを
「よしよし、良い子じゃ……褒美をやるぞッッ!!」
力を込めて限界まで突き入れ、カリーヌを痙攣しながらのけぞらせ、大量に射精する
「よ〜し、エレオノールちゃん。ワシのザーメンの味をたっぷりと覚えるんじゃぞ」
「おお、本当じゃッたか、ワシのもしっかりと覚えさせんとな」
たっぷりと精を放ち、満足気に呟くAにと替わるべく、Bはカリーヌの口から唾液塗れのモノを引き抜いた
〜三日後〜

「ヒョヒョ、母娘二代に渡ってワシの逸物を嬉しそうにくわえ込んでおるわい」
「口の感触も母親並じゃ」
ヴァリエール家長女を凌辱しているのは、エレオノールを孕んでいたカリーヌを犯し抜いていた二人の老紳士であった
「ワシらのザーメンの味は懐かしいか?ん?」
「懐かしいじゃろう?嬢ちゃんは腹の中にいたときからワシらのモノじゃったからの」

三日前。カリーヌは散々二人の精を注がれたーーもとい、エレオノールが二人の精液を覚えこまされたーー後、カリーヌは記憶を消され元の世界に戻され、エレオノールを産んだ
623名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 22:11:31.05 ID:k6bOg1PS
>>622
そして、歳月が過ぎエレオノールが育った時、牧場の捕獲班が出動し、自分達の精を胎児の頃に覚えこまされた、専用の牝畜の到着を待ち望む、二人の欲望を叶えたのであった
当然のことながら、カトレアとルイズの時も同じ処置が行われており、牧場のどこかで、ヴァリエール家の次女と三女も、胎児の時に刷り込まれた味を思い出している最中であった



「ふむ……評判は上々、と……ならば次ぎはどの母娘を用いるか……」「ハアッ!もっと……もっとエグって!!」
「…………これでも壊れない母親なら、S級の鬼畜紳士達の需要も見込めたのだが……」
牧場の三つの場所で行われているヴァリエール家三姉妹の牝畜デビューを椅子に腰掛け
唯ひたすらに快楽を求めるカリーヌを背面座位で突き上げながらオーナーは思考する
モニターに映る娘達の様子はカリーヌの瞳に確かに届いているが
虚ろなその瞳は、脳が認識していないことを雄弁に語っていた


ーおしまいー
624名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 22:25:20.96 ID:LaGsaNMH
問題のXデー当日。何も知らずに忍び込んでくる公安9課と学園都市側の暗部を相手に牧場の牙が襲いかかろうとしていた。
知らないだけで既に迎え入れている準備が整っている状況に来るとは、まさに飛んで火にいる夏の虫である。
出動するのは、ただの戦闘舞台ではなく情報局直下の暗殺・破壊工作・拷問なんでもあれの特殊工作部隊イレイザー。
数ある牧場の戦闘部隊の中でも非合法工作を専任とする冷徹さゆえに恐れられている部隊だ。
指揮は、公安9課を元FOXHOUNDのリキッド・スネークが学園都市側を元エコーズのダグザ・マックールが指揮を執ることになっていた。
果たしてその結果はというと・・・・
625名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 22:30:38.89 ID:LaGsaNMH
「指揮官はやらないんですか、こんな極上の女を。」
そうリキッド・スネークに話しかけるものがいた。リキッド配下のイレイザー隊員が、目は血走り息は荒いという獣欲を剥き出しにした表情で問いかける。
それは、人間というものがどこまで残虐になれるかを如実に表していた。

その下に転がっているのは、短髪を風にたなびかせクールな美貌を捕らえられたにもかかわらず崩そうとしない公安9課のエース、草薙素子が転がっていた。
公安9課は、諜報部隊としてはそれなりの戦闘能力が強いが、実際の正面戦はそこまで強くはない。
牧場側に電脳通信さえ無効化され、光学迷彩は役に立たず、更にほとんどのメンバーが義体になっていることを逆手にとったEMP弾の前では意味がなかった。
626名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 22:38:29.36 ID:LaGsaNMH
世界最高クラスの義体の持ち主で優秀な工作員である彼女もそれにはなすすべも無く全身の義体をショートさせ、
男たちの性のはけ口になるしかない状態に追い詰められていた。
「好きにしろ、そんな趣味はない。」
「それじゃあ、ご遠慮なく。」

他の下卑た笑みを浮かべたメンバーとともに彼は、目の前の獲物を見下ろす。
過酷な戦闘にほとんど費やしていて目の前で紳士たちのハードプレイが行っている環境では、プロも性欲が貯まるというものだ。
それに草薙素子の体は、一種の芸術品だ。サイボーグであるというがボディーフィットした透明な光学迷彩用の装備を纏った彼女の体は、
均整が取れていて肉付きもいい。そしてはちきれんばかりの胸がタップンと飛び出している。
こんなイイ女を前にして欲情しない奴は、男なら異常に違いない。
627名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 22:46:02.79 ID:LaGsaNMH
「分かってると思うが、あんたはこれから俺たちにヤラれじゃうんだぜ。
少しは、泣き叫びでもしたらどうなんだ。」
「下卑た欲望を満たしたかったら、満たしたらどうなんだ。好きにしろ。」
クールな表情を崩すことなく挑発的に彼女は答えてくる。
「それじゃ、好きにさせてもらうぜ。ヤッちまえ。」
その号令と共に一気に彼女の体へと男たちは群がっていき、その胸をしゃぶり、アソコを激しく指で責めたてるなどの責めを開始したのだった。

「ああ、チンポいいのぉ、もっと奥まで付いてぇ。」
その責めにバイセクシュアルでもう性感の開発されてる彼女が、耐えられるはずも無くクールな表情を歪め無様なアヘガオを晒して気絶するまでイキまくったのだ。
当然気絶したあとも彼らは攻め続け、彼女の体は全身を白濁した粘液へと覆われる姿へ行為が終わるまでになっていた。
その後サイボーグであるための過酷な責めやバイであることを生かしたレズプレイなどで人気を博したという。
628名無しさん@ピンキー:2011/09/25(日) 08:10:06.08 ID:9eRwPv9R
<ゼロの使い魔>平賀才人はガンダールヴである。
彼を使い魔にしたルイズ・中略・ヴァリエールはツンデレとは名ばかりの貧乳性格ドブスである。
ルイズを裏切り愛奴牧場職員となった才人は己の欲望と牧場の繁栄のため、今日も戦うのだ!
というわけで今日の才人は牧場主催の航空ショーに出演するためプロペラスピナを赤く塗り、機体上面を焦
茶色と黄褐色、下面を空色の砂漠迷彩に塗り分けたカーチス・トマホークMkUbを操縦していた。
トマホークはアメリカのカーチス・ライト社が製造した第二次世界大戦時の単発単座戦闘機で、高度400
0メートルで1090馬力を出すV形12気筒の液冷エンジンを搭載し、50口径のブローニング機関銃2
挺と303口径のヴィッカース・ブローニング機関銃4挺を装備している。
主翼と胴体に描かれた英国空軍の標識と、機首下面に口を開けたラジエターとオイルクーラー用の空気取り
入れ口の周囲に、白い牙をむき出した鮫の口が描かれていることから<シャーク飛行隊>の名で知られる英
国空軍第112戦闘飛行中隊機を再現したものであるとわかる
「あれだな…」
飛行場を離陸し指定された空域に向かって飛ぶこと3分、ガンダールヴの能力によって全盛期の坂井三郎並
みの視力を与えられた才人は、前方の空に本日の対戦相手であるぱんつ丸出しでシュヴァルムを組む人の魔
女を発見した。
それはカールスラント産の牝畜、十代後半でありながらどこか三十路っぽい落ち着きが魅力のミーナ・ディ
ートリンデ・ヴィルケ、頼れるお姉ちゃんのようでいてどこか危なっかしいゲルトルート・バルクホルン、
どこを切っても小悪魔エーリカ・ハルトマン、そしてパーフェクトな美貌とパーフェクトなボディのスーオ
パーエース、「アフリカの星」ことハンナ・ユスティーツァ・マルセイユであった。
この日のイベントは第二次大戦の戦闘機が「ぱんつじゃないから恥ずかしくない」世界で捕獲された牝畜を
相手に無双するところが見たいというミリオタVIP会員のリクエストで企画されたものであり、アンケー
ト調査の結果、戦闘機は英連邦軍仕様のトマホークを、対戦相手のウイッチはもとカールスラント軍の牝畜
を使うことが決まった。
どんな武器でも達人級の技量で扱える才人の特殊能力は、こういうイベントでは非常に重宝なのである。
「死ぬ死ぬって言わせてやるぜ!」
スロットルを開いてトマホークを加速させた才人は、大リーグボール養成ギプスに似た拘束具に全身を固め
られ、前後の穴に牧場特製超強力バイヴを根元まで埋められてマリアナ沖海戦で「七面鳥撃ち」と嘲笑され
た爆装零戦並みの機動しかできないウイッチたちに、猛毒のスズメバチのように襲い掛かった。
629名無しさん@ピンキー:2011/09/25(日) 11:55:51.86 ID:eTA+xkab
公安9課が敗れていた頃、学園都市側の侵入者に対して対処が同時に行われていた。
侵入してきたのは、学園都市第2位で垣根帝督が率いる暗部組織スクールだったが、牧場の戦力の前ではそれが学園都市第2位であれ赤子も同然だ。
「このままじゃ、未元物質でも破られちまう・・・・」
そう驚愕と共につぶやくのは、白い天使のような6枚の羽を防御のために展開している垣根帝督である。
素粒子に干渉して道の物理法則に基づいた新物質を作り出す未元物質、それは第1位の一方通行のベクトル反射さえ突破できるほどの能力だ。
それでも所詮は、超能力。牧場側の開発した強力なAIMジャマーとキャパシティーダウンの前では意味を成さない。
今は、必死に能力を展開し自分と自分と共に侵入してきたドレス姿の心理定規を守ることしかできなかった。
630名無しさん@ピンキー:2011/09/25(日) 12:05:44.83 ID:eTA+xkab
守勢に転じる前は、その状態でもさすがに学園都市2位だけあって衰えたとはいえ未元物質を使って、反撃を仕掛けてきた。
通常なら未元物質を防ぐことはどんな手段をもってしても不可能だ。そう通常なら・・・・・
未元物質を防いだのは、幻想殺し・・・・ではなく真紅に輝く絶対防御の壁。それは牧場の技術力でも突破するのが難しい核の熱量にすら容易に耐えられるATフィールド。
放っているのは、タブリスこと渚カオルだ。人類を滅ぼそうとしていた組織で絶望していたところを助けられ、牧場でそれ以来能力を生かした防御専任で働いているのだった。
ATフィールドを使っての自動的な攻撃に対する防御と共に濃密な弾幕放下を徹底的にサブマシンガンやチェーンガンなどから一斉に斉射が放たれていた。
それも使用しているのは通常弾ではなく、対妖物を前提にある都市で開発された霊的干渉能力を持つ爆裂徹甲弾だった。
これでも未元物質に大してダメージを与えるのは並大抵ではないが、濃密な放火がそれを可能にしていた。
631名無しさん@ピンキー:2011/09/25(日) 18:34:15.95 ID:tEz4h4K9
何だかんだでもう容量があとわずかだ……
632名無しさん@ピンキー:2011/09/25(日) 19:19:23.51 ID:RQmRy5LK
とりあえず次スレ建てようかと思うが
テンプレ変更点その他あるかもしれないから21〜22時ごろまで待機

問題がなければ原稿テンプレの過去スレ部分だけ変更してスレ建てするよ
633628の続き:2011/09/25(日) 20:08:07.71 ID:9eRwPv9R
才人の乗るトマホークと四人のウイッチは時速1000キロ近い相対速度で正面からぶつかり合う。
発砲は両者ほとんど同時だった。
だが一騎当千の航空歩兵であるはずのウイッチたちの銃弾はことごとくトマホークを外した。
それはなぜか?
後ろ手に拘束されたウイッチたちは火器を手に持つことができない。
そして銃身が胸の谷間を通るかたちで体の中心線に装着されたMG42の支持架は股間まで伸び、前後の穴
を抉り続けるバイヴに連結されている。
つまり火器を発射するたびに発砲の反動が性器と肛門にダイレクトに伝わり、ウイッチたちは快感に悶える
ことによって自ら狙いを外してしまうのだ。
そしてその苦悶の、あるいは悦楽に歪んだ表情は銃身の先端に取り付けられた超小型デジタルカメラによっ
て観客席の大スクリーンに映し出され、大いに客席を沸かせていた。
一方才人のトマホークに搭載されているのはプロパンガスで発火するブロップガンであり、命中判定と被害
評価は管制室に詰めた牧場スタッフがレーザー照準器と連動したシュミレーションシステムを用いて行う。
「ドーラ1、ヒットポイント95を越えました」
「よし、ドーラ1被撃墜」
スタッフがコンソールに配されたボタンの一つを押すと、先頭を飛ぶミーナの拘束具とストライカーユニット、
そしてカールスラントの軍服と<ズボン>が強制脱衣される。
全裸で落下するミーナ。
このままでは墜死確定だが彼女にとってはそのほうが幸せかもしれない。
なぜなら地面に激突する寸前にワープ光線によって観客席に転移させられたミーナを待っているのは、自ら
の肉槍をしごいてスタンバイしていたVIP会員たちによるエンドレスレイプの生き(=イキ)地獄なのだ。
対進射撃でミーナを葬った才人はわざと機速を落とし、緩やかな角度での上昇旋回に移る。
バックミラーに視線をやり、頭に血を上らせたバルクホルンが編隊を離れ単機で追尾してくるのを確認して
ほくそえんだ。
「そうだついてこい…」
エンジンの回転数をあげるとともに機首を起こし、急角度での上昇に転じるトマホーク。
そしてバルクホルンは縄で繋がれたようにぴたりとその後ろに続く。
観客席でビール腹のVIP会員二人に前後の穴をサンドイッチで犯され、両手に握らされた肉欲棒を交互に
しゃぶらされながら、空を見上げたミーナは弱々しく喘いだ。
「いけないトゥルーデ…誘いに乗っては駄目……」
だがすでに宙返りの体勢にあった才人のトマホークはループの頂点で意図的に失速状態に陥り、急激に高度
を失いながら絶妙に機体をコントロールして、数秒前まで自分を追撃していたはずのバルクホルンの背後に
回りこむ。
照準器一杯に広がったバルクホルンの、思わずむしゃぶりつきたくなるような臀部に狙いを定め、才人は操
縦桿に取り付けられたトリガーボタンを押し込んだ。
634名無しさん@ピンキー:2011/09/25(日) 20:22:30.33 ID:lUwn1nsq
インメルマンターン
635名無しさん@ピンキー:2011/09/25(日) 20:53:25.04 ID:RQmRy5LK
投下が続くと容量がマジでやばいので次スレいきます
636名無しさん@ピンキー:2011/09/25(日) 20:55:35.21 ID:RQmRy5LK
次スレ
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第12牧場
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1316951635/

不備があったらフォローよろしく
637名無しさん@ピンキー:2011/09/25(日) 21:01:55.72 ID:lUwn1nsq
乙です
638名無しさん@ピンキー:2011/09/26(月) 07:16:06.80 ID:0K27kCUF
よし、残りは埋めるか

この前、牝畜によるバスケットボール試合を見に行ったんだけど
小学生(12歳)の少女牝畜たちが丸裸で荒縄で体縛られて試合させられてたよ。
シュートを撃ったりパス出しするたびにマンコとケツ穴のバイブが唸りを上げて
それを妨害するんだが、なかなか頑張ってた。
特に左目の下に泣きぼくろのある牝畜は、他の仲間が絶頂して倒れても
一人だけ頑張って勝とうとしていたな。
だけど牧場側チームがボールを女の子の股間にわざとぶつけて
二つのバイブに直撃して、子宮を思いっきり突かれた時点で
その娘も戦闘不能でゲーム終了。
その後、観客全員で幼女牝畜たちを輪姦した。
試合に出てなかった5年生や他校の6年生
高校生チームも全員誰のどの穴をヤってもOKのマンコバイキング形式だった。

次は牧場運動会のイベントに参加してくるよ
639名無しさん@ピンキー:2011/09/26(月) 07:39:11.20 ID:4EFEfHVq
食欲の秋、運動の秋、性交の秋!

夏は終われど秋の楽しみは尽きませんな、グフフwww
640名無しさん@ピンキー:2011/09/26(月) 18:26:57.29 ID:Sa59kTSr
>>638
勝ったら自由になれるとか言われてたんだろうな
641名無しさん@ピンキー:2011/09/26(月) 18:50:35.98 ID:f/bGzGWg
芸術の秋ならデッサンモデルをやらせたいね
羞恥心の強そうなキャラを全裸に剥いて皆でデッサン

エロく描けた客三人にご奉仕させるとか

あるいはぶっかけまくるとか

あるいはボディペインティングして連れ回すとか

どのキャラがいいかね?
642名無しさん@ピンキー:2011/09/26(月) 19:07:03.62 ID:WaNBJHsI
ときメモの片桐彩子
下級生の加納涼子
FAの美術部長
643633の続き:2011/09/26(月) 19:42:15.90 ID:5s6nZVnF
「うぁ…あ…は…も、もう許し…ひああ……ッ!」
「ぐ…貴様ら…このままでは済まさ…はぅあッ!」
互いの性器に挿入された双頭ディルドウで連結され、VIP会員の肉槍に不浄の穴を掘削されながら艶っぽ
い声で哀願の、あるいは罵りの言葉を漏らすミーナとトゥルーデ。
だが淫悦にむせぶ媚肉奴隷の口から紡がれる言葉は、陵辱者たちの劣情を煽る燃料でしかない。
「ほれほれもっといい声で鳴かんか」
「ここが感じるんだろう?どうだ?」
乳首を抓まれ、クリトリスを捻りあげられた二匹の牝畜が迸らせる絶叫ははたして苦痛によるものか快感に
よるものか。
「おお、凄い締め付けだ!」
「むう、これは溜まらん!」
限界を迎えたVIP会員がミーナとトゥルーデのアヌスに濃厚な牡のエキスを注ぎ込み、力を失ったチ○ポ
を引き抜いて後ろにさがると、間髪を入れず順番待ちをしていたVIP会員が空いた穴を埋める。
「そらこいつを咥えるんだ、根元までズッポリとな」
一瞬たりとも休むことの許されない肛虐に苛まれ悩ましい声で喘ぐ牝畜どもの口に、エレクトしたペニスが
喉奥まで突き入れられる。
バイヴ&アナルセックス&イラマチオの三穴同時責めを受け、美しい裸身をくねらせて淫らにのたうつミー
ナとトゥルーデ。
その頭上では才人の駆るトマホークが、しなやかな肢体に拘束具を装着され、不自由な機動を強いられてい
るハルトマンとマルセイユに対して水平面の巴戦を仕掛けていた。
まさしく「ドッグファイト」の語源である互いの尻尾に噛み付こうと円を描く犬の喧嘩そのままに、グルグ
ル回る1機の戦闘機と2人のウイッチ。
高速かつ急角度で大気を切り裂くトマホークの翼端に発生した気流の渦が、白くたなびく飛行機雲を形作る。
その後ろに食い下がる二匹の牝畜も白い航跡を引いているが、こちらは拘束具に締め上げられたうえ高Gに
圧迫された乳房から噴出した母乳である。
両者の旋回速度と維持旋回率はほぼ同等であり、あとはどちらが長く耐えられるかという我慢比べになって
いる。
そして真っ先に限界が来たのは体力面で最も劣るエーリカだった。
力尽きて直線飛行に移ったハルトマンの背後にすかさず喰い付く才人のトマホーク。
そしてその背後にマルセイユが迫る。
「ヒトラーのチェーンソー」の異名を持つドイツ製機関銃の、毎分1000発を越す発射速度が生み出す猛
烈な震動を子宮と直腸に叩き込まれ、身悶えしながら放たれた連射はその大半が無駄弾となったものの、幸
運な数発がトマホークを捉えた。
だが撃たれ強さに定評があるアメリカ製戦闘機は、よほど当たり所が悪くない限り7.92ミリ弾の5発や
6発程度どうということはない。
才人は操縦席背後の装甲板に命中して跳ね返される銃弾の衝撃を無視し、母乳と愛液を垂れ流しながらふら
ふらと飛ぶエーリカを照準器の真ん中に捉えた。
「いただきだ!」
644名無しさん@ピンキー:2011/09/26(月) 22:25:53.58 ID:WaNBJHsI
>>617
344の所に地上最強の生物が殺る気満々で向かいました
645名無しさん@ピンキー:2011/09/27(火) 01:16:40.71 ID://UvfI3o
>>644
範馬勇次郎と江田島平八ですね
646名無しさん@ピンキー:2011/09/27(火) 03:51:38.50 ID:JiG3Dtni
よっしゃ
647名無しさん@ピンキー:2011/09/27(火) 03:54:36.87 ID:MhefKzF7
>>642
違う
違うんだよ

そういう「芸術のためなら脱ぎます」的なキャラじゃなくて
羞恥心が強い子が無理やり脱がされてヌードモデルにさせられてるのが見たいんだよ

たとえばけいおんの秋山澪を「モデルしてくんなきゃあずにゃんの舌を鋏で切り落としちゃうよ?」とか脅して

羞恥と恐怖にガクガクブルブル震える膝で必死に立ち
おっぱいや股間を隠したくてたまらない両手を頭の上に組ませて
真っ赤に染まった顔や耳や首筋を鑑賞したい

恥ずかしさの向こう側にある感情に陰毛の中の実をジクジクと熱くさせてる澪の
すべすべの太ももを伝う液体まで詳細にデッサンしたいんだよ
648名無しさん@ピンキー
緋弾のアリアと白雪でそれやりたい
神メモのアリス、古手川唯、押水菜子、ヨスガの穹と委員長
古いところでいくと1+2=パラダイスの結花

愛液が床まで垂れ落ちたらアウト
たちまち写生大会が射精大会に早変わり